- SYSTEM
- ヴルムが入室しました。
- SYSTEM
- GM苗が入室しました。
- ヴルム
- お邪魔します~
- ヴルム
- HP:46/46 [+46/+46]
- SYSTEM
- ユーノスが入室しました。
- ヴルム
- MP:16/16 [+16/+16]
- 防護:3 [+3]
- ユーノス
- HP:32/32 MP:39/39 防護:3
- SYSTEM
- バイアが入室しました。
- バイア
- HP:37/37 MP:12/12 防護:12
- GM苗
- 少々お待ち下さい
- ヴルム
- は~い
- トイレ行ってきます
- バイア
- はい。
- ユーノス
- 了解、いってらっしゃい
- バイア
- ちょっとお湯沸かしてきます。
- ユーノス
- いってらっしゃい。
- バイア
- 名前色が似すぎだな。。
- バイア
- こっちで。
- ユーノス
- 緑化した。
- グレイは大丈夫かな……
- GM苗
- 反応あったから大丈夫
- SYSTEM
- グレイが入室しました。
- グレイ
- ぎゃーちこく
- GM苗
- いらっしゃいいらっしゃい
- グレイ
- HP:37/37 MP:20/20 防護:7
- GM苗
- では揃ったのでメインでは描写を始めていきます
- ヴルム
- もどりました
- GM苗
- よろしくお願いします
- ヴルム
- よろしくお願いします
- ユーノス
- 宜しくお願いします。
- グレイ
- よろしくお願いします
- バイア
- よろしくお願いします
-
-
-
-
-
-
- リアン地方、イルスファール王国〈星の標〉
- ここは、国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を確かなものにしている
- 数多くの冒険者を揃え、高い依頼成功率を誇り その評判は国の内外へと轟いている
- 指名の依頼も沢山集まってくるのだが、駆け出しから少し頭が抜けた君たちは、未だ 朝の掲示板による争奪戦で依頼を取るしか無いことが多い
- 今日の戦果は、参加していた者たちは敗北。朝を抜けて昼になりかけの頃合いだ
- 遅れてきたもの、今まさに登録しようとするものも居れば、これからの一日を組み立て直す者も居るだろう
- ガルバ
- ガルバはといえば、それぞれの様子を確認するように視線を走らせ終えると、コップを磨き始めた ようやく落ち着いてきたのだ
- GM苗
- こんなところからどうぞ
- ユーノス
- 「――……んー」 灰のぼさぼさ頭をした青年は、机の上に書類を広げて、昼食に頼んだトーストを齧っている。
- バイア
- 「ぐ……うぅ……ま、負けた……」依頼板の前で蹂躙されて後の敗北に、打ちひしがれている。
- ヴルム
- 「うむ、しまったな。どうやら出遅れてしまったようだ....」青い鱗をしたリルドラケンが掲示板を眺めている
- ユーノス
- 神官服を纏っており、首からはイーヴの聖印をさげていることは一目で見て解る事だ。
- グレイ
- 「──」依頼が取れなかったのか、端から取る気がなかったのか、灰色の髪を持つ女性はジュースを飲みながら本を読み漁っている。
- ユーノス
- 広げている書類にはいくつか、何某かのデザインを自分で書き込んでいる様だった。左手にペン、右手にトーストを持ちながら唸っている。
- キャロライン
- 「はいはいはーい。次の方どうぞー」 テキパキと人を流すように 登録者の対応をしている
- バイア
- 「残ってる依頼は、ねこをさがしてください、ある男の浮気調査……ねこはいます……?」変な依頼だな。
- ヴルム
- 収容違反してるぞ
- バイア
- ねこですよろしくおねがいします
- ユーノス
- 「……」 ペンをふるふると回しながら、ぐるりと店内を見回してみる。何かしらでインスピレーションを得ようと思い立ったんだ。
- グレイ
- とんがり帽を被った姿は魔法使いを想定させるが、座っている椅子には槍が掛けられていた。
- バイア
- 「依頼じゃないや、チラシだ……紛らわしいから剥がしておこう……」ぺりぺり
-
- ユーノスが店内を眺めると 様々な冒険者の他にも テーブル席の1角を陣取っている集団が居ることが目に入る
- ユーノス
- 「ん……」 集団に目を向けてみよう。冒険者らしくはないのかな >他にも
-
- 彼らは"探し屋"と呼ばれる職業の者たちで、発見した遺跡までの地図を売ることで生計を立てている
- グレイ
- というより──防具を見れば一目瞭然なのだが。
- バイア
- 「しょうがない、えーと、犬の散歩とおつかいと猫探しと……」一人でこなせる依頼で糊口をしのごうとか考え始める。
-
- 年齢層、種族等のばらつきがあるが、概ね、武装している様子はなく、冒険者たちを値踏みするように紫煙を燻らせたり、珈琲をすすったりしている
- ユーノス
- 「(品定め中、か)」 そんな探し屋連中と視線が合えば愛想笑いを浮かべておいたりして、
-
- ユーノスが眺めやっていると
- 狐耳のリカント
- 「──、」 黄金色の髪に狐の耳、整った顔立ちの女性と目があって 女性の方はひらひら、と手を振った
- グレイ
- パタン、と本を閉じ頼んでいたハンバーガーに手を添える。その実、この女性は大のジャンクフード好きである。
- ユーノス
- 「……」 綺麗だな、とぼうっと考えながら にやけそうになる唇を噛んでなんとか抑えつつ
- ゆっくりと会釈を返しておきましょう。>狐耳
- バイア
- 聖槍を抜錨するのか卑王を鉄槌するのかどっちだ。
- ヴルム
- 「ふむ、仕方ないか」碌な依頼がない掲示板から離れ食事に向かう
- キャロライン
- 「──、それ(ハンバーガー)ばっかりはあまり身体に良くないですよ。よかったらサラダとか追加でいかがですか」登録者をさばき終えて、カウンターに座るグレイに話しかけて にこっと笑う
- ユーノス
- 一度狐耳のリカントへの視線を切ってからゆっくりと戻してペンを走らせる。無論、起こしているのはデザインであってメモではないが。
- 狐耳のリカント
- リカントは訪ねてくる何人かの冒険者、──長い銀髪に冷たい青い瞳の男性等──をあしらうと 席を立つ
- ヴルム
- 「すまない、何か食事をいただけないか?」カウンターに座る
- グレイ
- 「あーむ」と大きな口で齧りつく。もぐもぐと美味しそうに頬張って、「フフ。いいのよ、こういうのは。贅沢しなきゃ人生損じゃない?でも、そうね──頂いておくわ」
- ユーノス
- ウィンなんとかさん!?
- キャロライン
- 「あ、はーい。今日のおすすめは、イーライ特製のビーフカレーです。サラダセットでサラダとスープもおつけできます」にっこり>ヴルム
- 「じゃあサラダ1つと」
- ヴルム
- 「ふむ、なかなか美味しそうな響であるな、それで頼む」
- ガルバ
- 「──、」 バイアが依頼を漁る様子を見つつ
- バイア
- 「すいませんこれお願いします! あとホットドッグ一つください!」ちまい依頼いっぱい持ってきた。
- ユーノス
- そのままごりごりとペンを走らせていき、服飾のデザインを起こしていく。視線を手元には落とさずに走らせるので、幾つか線は乱れているが。
- バイア
- なおランク違いで断られかねない。
- ガルバ
- 「1人でそんなに請けるつもりか…」 お前なぁって顔をした>バイア
- キャロライン
- 「ランチ1,サラダセット1でーす」 厨房に声をかけて 「少々お待ち下さいねー」
- >ヴルム、グレイ
- グレイ
- 「あら、良い鱗をしているわね。同族さん」フフ、と笑んで話しかける。>ヴルム
- ヴルム
- 「うむ」
- バイア
- 「だって一個じゃ生活費でほぼ消えちゃうし……」>ガルバ
- ヴルム
- 「おぉ、ワガハイ自慢の鱗なの....だ?
- ]
- ガルバ
- 「……明日また来る方が計画性がありそうなもんだが‥」 1個1個確認しつつ 「…‥お前の実力で請けさせるのは」 これだめ、これだめ、これだめ、これだめ、これだめ と1枚1枚確認していく
- ヴルム
- 「同族とは?」
- ユーノス
- 自分の満足行くまでペンを走らせると、既に冷めたトーストを疎ましそうに食べ切り、用紙の上にペンを転ばせた。
- ヴルム
- 「うん?....うむ?」
- バイア
- 「んなぁぁぁー」悲しい声。
- 狐耳のリカント
- 「こんにちは、神官様」 ふふ、と笑って ペンを走らせるユーノスの近くまで移動してきた
- ガルバ
- 「‥…戻してこい」>バイア
- たんたん、と依頼をまとめると バイアに差し出して
- バイア
- 「はーい……」とぼとぼ。そりゃあ☆0が単独で受けるような依頼ばっかなので仕方ない。
- グレイ
- 「こう見えて竜人の生まれなの。ま、混乱しても仕方ないわね」
- ヴルム
- 「リルドラケンには見えぬが...そなたは....」
- 「...となると...なるほど。そうゆことであったか」
- ユーノス
- 「――ん」 やってきた女性に視線を向けて
- 「こんにちは。如何しましたか?」
- キャロライン
- 「お待たせしましたーランチセットとサラダでーす、ごゆっくり!」 ヴルムとグレイの前にそれぞれ置くと 愛想笑いを浮かべて去っていった
- ヴルム
- 「いやはや、ここで会ったのも何かの縁、よろしく頼むぞ」>グレイ
- 狐耳のリカント
- 「こちらよろしいかしら」 対面の席を示しつつ
- ヴルム
- 「吾輩はヴルムである」
- バイア
- 「こうなったらもう今日は寝て、朝一で掲示板前待機しようかな……」依頼貼り直しつつ。なおまだ日は(ry
- ヴルム
- 「おぉ、すまない。ありがとう。」
- グレイ
- あむあむと、ハンバーガーの続きを食べて、「私は──そうね、グレイって呼んで」
- ユーノス
- 「ええ、どうぞ」 机の上に広げられていた書類を慌てて回収する。デザインの元にリカントが採用されていた気がするが、見えても見えなくてもいい。
- ヴルム
- 「うむ、グレイ殿であるか。よろしく頼むぞ」
- グレイ
- 「竜人語の名前もあるけど、こっちで通してるから」
- 狐耳のリカント
- 「私はシトリス。探し屋なんです」 着座しつつ ちら、とテーブルには視線を走らせて にっこり笑って 「もしお暇でしたら、地図を買いません?」
- ユーノス
- 「シトリスさん、ですね」 テーブルに走った視線にはやべえ、という顔をしながらそっと隠して 「地図……遺跡のものでしょうか?」
- シトリス
- 「はい。小さいけれど、魔法文明時代のものを」
- GM苗
- 悲しいなって顔をしながら 駆け出しの冒険者達がバイアから依頼を受け取ってはありがとう と返してガルバの方に向かっていくよ
- ユーノス
- 「……」 すいっと店内に視線を向ける。知り合いの姿は見受けられなかった。
- 「そう、ですね。自分の他にも興味のある方がいらっしゃれば……でしょうか。何分、神官が一人で赴く場所ではありませんし」
- シトリス
- 「売り込みに来てなんですが、売る条件は貴方が仲間を集められたら、です」
- ユーノス
- 「自分も、ここに流れてまだ日も浅く――……」
- シトリス
- 「その代わり、お安くしておきますよ」 ふふ、と笑って 「こちらを、」 ぴら、と取り出して 「2000G」で
- ヴルム
- 「して、グレイ殿が食べているそれは、何とゆうのだ?なかなか旨そうであるな」カレーを食べながら
- ユーノス
- 「――……」 ふむ、と首を傾げる。
- 条件にしても、売る側が指定するのは聊か解らないものではあったし、続いた値段についても違和感を覚える。
- 「条件については、一度置いておきますが……その金額で、ですか」
- グレイ
- 「これ?これはハンバーガー。パンで肉やチーズ、野菜を挟んだものよ。簡単に食べられるから重宝してるの」もぐ、ともう一口。
- シトリス
- 魔動機文明時代の遺跡の地図は1000Gから 000G程
- 4000G程
- 魔法文明時代は最低額で4000G程
- という相場は知っておいていい
- ユーノス
- ちら、と先程の探し屋の集団を一瞥しよう。
-
- 耳を澄ませれば舌打ち 敵意を向ける視線 女狐が・・・って声が聞こえてくるかもしれない
- ヴルム
- 「ほぉ、はんばーがーか、うむ、次はそれを食べてみよう」
- ユーノス
- 「……他の仲間を集めろ、という事については問題はないでしょう。先程から、掲示板を気にしていらっしゃる方もいる」
- グレイ
- 「貴方じゃ少なくて物足りないかもしれないわね」フフ、と笑い
- シトリス
- 「ええ」 そんな視線を流すように 手をひらひら~と集団に返して 笑う
- ユーノス
- 「けれど、その値段については……いかがなものでしょうか」 集団への対応に苦笑して
- シトリス
- 「私は、売る相手と値段は自分で決めるんです」
- ヴルム
- 「ハハハ!そうであるな、その大きさだと十は食べねば満たされないであろうな」
- シトリス
- 「それこそ気分で…今日いる中では、貴方が気に入ったから」
- 「こちらに来た、というだけのことですよ」
- ユーノス
- 「しかし、探し屋にも秩序はある筈です。それをあまり乱す事は良くないのでは……とは、思いますが、」
- シトリス
- 「どこにでも僻みややっかみはあります」 それこそ気にした風もなく
- ユーノス
- 「……解りました。少し、待っていてください」 席を立ち ガルバへと書類を渡していたバイアへと、まずは声をかける。
- 「あの。……依頼ではないのですが、遺跡の調査に興味をお持ちではないですか?」 >バイア
- バイア
- 「え、遺跡ですか!? あります行きます!」即決。>ユーノス
- グレイ
- 「私も食いしん坊でね。あと5は食べたいのだけど──キャロに止められちゃうのよ」脇に置いてあるサラダをフォークで取り。
- ユーノス
- 「(早いな……)よかった。では、あちらの席でお待ちいただけますか」 シトリスの席を手で示して
- バイア
- 「分かりました! あ、俺、バイア=ノートって言います。よろしくお願いします!」 言って席へ向かい。
- シトリス
- 「シトリスといいます」 ひらひらーと手を振って笑う>バイア
- ユーノス
- 「あ、自分はユーノスと――」 返しつつ あとは、と店内に視線を向けて
- ヴルム
- 「うむ、たくさん食べることは良いことだが、食べすぎもよくないことであるな」
- ユーノス
- 先程掲示板に向かっていた筈だ、と ヴルムの方へと歩を進め、声をかける。
- バイア
- 「こんにちは! 依頼人の方ですか?」なんかずれた反応である。>シトリス
- ユーノス
- 「お食事中にすみませんが――遺跡の調査に、興味はございませんか?」 >ヴルム
- シトリス
- 「いえいえ、探し屋。地図を売る人です」 あはは、と笑って返した
- ヴルム
- 「む?遺跡の調査...依頼であるか!それは良かった、食事を済ませた後どうしようか悩んで居ったところなのだ」
- グレイ
- 「あら──待ってて良かったわね。ヴルム」
- ユーノス
- 「よかった、」 頷いて、口を開いたグレイに視線を向け 「貴方は、いかがでしょうか? 良ければ、御一緒に」
- グレイ
- 「私も?ふうん……遺跡、ね」少し考える素振りを見せ
- ユーノス
- 「ええ、魔法文明時代のものです」
- バイア
- 「あ、探し屋の方ですか! え、じゃあ地図おいくらで……うわ、安くないですか? お得ですね!」
- ヴルム
- 「うむ、いやはや助かったのである」
- グレイ
- 「いいわよ。貴方ほどの見聞はないけれど、興味があるわ」
- シトリス
- 「特別価格ですよ」 バイアにうなずきつつ
- では君たちが揃うと ユーノスが座っていたテーブル席でシトリスは改めて自己紹介をする
- ユーノス
- ふう、と息を吐いて着席して 探し屋の集団には、どうどう、と手を向けておこう。
- シトリス
- 「探し屋をやっています。シトリスといいます」 一つ笑って
- グレイ
- 「あら可愛い。その耳、触りたくなってしまうわ」ハンバーガーを持っていた指をぺろぺろと舐め
- シトリス
- 「ああ、それはご勘弁を」 やんやん
- バイア
- 「はい、ふかふかですね!」<耳
- ヴルム
- 「うむ、吾輩はヴルムである。よろしく頼むぞ」
- シトリス
- 「コホン、」咳払い 「今回ご提供するのは、魔法文明時代の遺跡。アンセム・ヴィルダーの埋葬地です」
- バイア
- 「バイア=ノート。軽戦士ですが、騎士見習いです!」 見習いですら自称だが
- グレイ
- 「私はグレイ。そうね──戦う学者さん、でいいかしら」フフ、と笑み
- シトリス
- アンセム・ヴィルダーについては 見識判定を行える 目標値は12/14 だ
- グレイ
- 見識ー
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- バイア
- 平目で見識します。
- ユーノス
- 見識ー
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- バイア
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- ヴルム
- 「吾輩は拳闘士であるぞ」
- バイア
- 全く知りません。
- グレイ
- 出目が幸先悪い
- シトリス
- まあまあ ではユーノスは聞いたことがある
- ユーノス
- 「アンセム・ヴィルダー……」 というと、
- シトリス
- ケルディオン大陸に魔法文明時代に居たとされる道具製作者の魔法使いで
- 魔神を封じる壺等や封印具、器を主に作成していたとされる人物
- というのが12までの情報
- 14からは、晩年、なんとか不老不死の方法を探るべく様々な器を作り出したが、ついに成功せず
- 彼が作った器とともに、複数の箇所で埋葬(封印)された ということが聞ける
- 聞けるというか思い出せる
- グレイ
- 「やっぱり。思ったとおり詳しいわ」ユーノスを見て
- ユーノス
- 「魔法文明時代の人物です。主に、マジック・アイテムの類を製作されていた方で――」 どんなものかは適度にぼかして
- 「晩年には、不老不死へと至ろうとしたが、届かず――いくつかの地点で封じられた方、でしょうか」 ね、と確認する様にシトリスに視線を向けて
- ヴルム
- 「ほぉ、そのような人物がおったのだな」
- シトリス
- 「はい。彼の墓地は複数箇所に存在すると言われていて、その一つだと考えられています」
- 考えています
- ユーノス
- 「ふむ。……」 眼を細めて 「場所は、どちらに?」
- バイア
- 「複数個所ですか、凄いですね! 何人もいたんでしょうか!」
- シトリス
- 「根拠は家紋と、その様式……場所はですね」
- ユーノス
- ついでにシトリスにも見識させて貰ってもいいかな、探し屋の集団に目の敵にされているようだったし。
- シトリス
- 「ドラスから西。エニア丘陵にある丘の一つ」 地図を取り出して
- どうぞ、目標値は10です>ユーノス
- ユーノス
- 見識>シトリス
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- グレイ
- セージ知識
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- バイア
- 「エニア丘陵ですかー……ふーむ」ちょっと考えるのだった
- グレイ
- ユーノスオンリーだった
- シトリス
- "気分屋"シトリス 見つけてくる遺跡は大半が魔法文明時代のもので、価値のあるものが手に入りやすい腕利きの探し屋として知られる一方で
- いや、いいよ>グレイ
- ユーノス
- 名前聴いてるんだからいいんじゃない?
- シトリス
- その価格設定や売る相手を選ぶスタンスから、彼女から地図を手に入れられれば幸運という評判と 探し屋たちからは相場を荒らすものとして嫌われていることを耳にしている
- 「ドラスを出て、だいたい2日程ですね。徒歩で」
- ユーノス
- 「(――ああ、)」 聞き覚えがあると思ったら。小さく溜息を吐いたが、ここで彼女を止めた所で別の人間に移るだけだろう。
- GM苗
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
- ユーノス
- であれば、さっさと買い付けて店から帰らせる、或いは在庫を減らさせる方が早い。
- グレイ
- 「……ふうん」
- ユーノス
- 「承知しました。自分は問題ありませんが、」 少し悩んだ様子のバイアに視線を向ける。
- バイア
- 「あ、いえ。割と見晴らしのいい場所だから、今まで見つからなかったのかなーって、ちょっと不思議で」>ユーノス
- シトリス
- 「丘の上に土に埋もれる形でありますが、皆さんであれば見つけられるでしょう」
- 「あの辺り、穴場なんですよ」 バイアには笑って 「調査しきれている丘といえば開拓に使えそうな土壌の場所か、交易路の近辺ですから」
- 「誰もが、あの場所はきっと誰かが見ていると思うから」
- 「その実、誰も見てないものが埋まっている…」
- ユーノス
- 「埋もれている、ですか」 苦笑して 「何とか見つけて――くださいね」 がんばって。>ヴルム、バイア、グレイ
- バイア
- 「そうなんですか、凄いなぁ……」あっち側に実家があるのだが、割と知らずに過ごしてきた子。
- グレイ
- 「なかなか良い言い回しね」
- バイア
- 「あ、はい! 頑張ります!」
- シトリス
- 「近くにあるようで、実は遠いものなんて、ね」 ふふと笑って
- グレイ
- 「あら、私はどちらかと言えば見つけたものを見る側なのだけど──」
- ヴルム
- 「うむ、任せたまえ」
- グレイ
- 「──その点は貴方がいるから大丈夫そうね?」ユーノスを見つめて
- ユーノス
- 「逆もまた真ではありますが、ええ。良くある事です」 >近くにある様で遠い
- シトリス
- 「遺跡の近くに、私のマークを描いた布を貼ってあります」
- ユーノス
- 「買い被り過ぎです」 グレイの視線には困った様に手を振った。
- シトリス
- ぴらと、同一のものなのだろう 1枚また取り出して
- ユーノス
- 「ん――お預かりしても?」
- シトリス
- 葉っぱを咥えたきつねの横顔が描かれている
- バイア
- ジーっと見た。>マーク
- 「かわいい」かわいい。
- シトリス
- 「どうぞどうぞ」
- グレイ
- 「可愛いわね」
- シトリス
- 「そうでしょう。気に入ってるんですよ」 わーい、褒められたー
- ユーノス
- 預かりつつ
- 「他に何か、ございますか?」 聞きたい事。>一行
- シトリス
- 尻尾がパタパタと揺れて 「では、2000G。お先にいただきますね。頭割りするなら1人500Gです」 ちなみに手持ちになくても最終的な報酬分はこの価格が引かれたものになります
- グレイ
- 「いいえ。あとは現地調査ということで大丈夫よ」
- ユーノス
- 「ええ。先に自分から出しておきますので」 とりあえずはいいよ、と三人に示して
- 2000Gお渡ししておきましょう。>女狐
- バイア
- 「いえ、大丈夫です! ともかく行ってみましょう!」
- ヴルム
- 「うむ、了解である」
- バイア
- 「先行投資って奴ですね! 気合いが入ります!」お金払った
- シトリス
- では受け取って
- 「それでは、じゃんじゃん良いものが見つかることをお祈りさせていただきます」 2000Gを預かると嬉しそうに
- 「それじゃ、次のお店に行くので私はこれで」
- ユーノス
- 「――シトリスさん」
- バイア
- 「はい、ありがとうございました!」ぺこり
- シトリス
- 探し屋連中にまたひらひらと手を振り 「──はい?」
- ユーノス
- 「秩序は、守りましょうね」 にこにこ微笑みながらそれだけ言って、地図を回収した。
- シトリス
- 「それは聞けないご相談ですね」
- ふふ、と笑みを返してから
- ヴルム
- 「むむ?ルールがどうかしたのであるか?」
-
- 失せろ女狐!という罵声を背中に受けつつ立ち去った
- グレイ
- 「果たして夢が待っているか、狐に化かされるか、ね」小さくフフ、と笑い
- ユーノス
- 「だと思います」 背中に投げて、一息ついて ヴルムに返す前に、罵声を向けた集団にはお店の迷惑になりますので、と一言言って
- 「安過ぎるというのも問題なんですよ」 売り手には。>ヴルム
- ヴルム
- 「ふむ、そうゆうものであるか」
- バイア
- 「化かされるのも夢の内、かもしれません!」にこにこ。
- GM苗
- ではスーパー準備タイムだ
- 経費は出ないが最終的なリザルトには影響しない
- ユーノス
- 王都ならひらめき眼鏡でも……と思ったけど
- 今回はグレイもいるし平気だろう。OKです。
- グレイ
- 出目は保証されないわ
- 準備はないわ
- ユーノス
- 二度振れるだけで十分です
- チェック:✔
- ヴルム
- 疾風の腕輪を購入して装備しておきます
- グレイ
- チェック:✔
- ヴルム
- チェック:✔
- バイア
- 匠の替えを買おうかと思ったけど、腕輪があるのでいいや。
- チェック:✔
-
- では
- SYSTEM by GM苗
- ラウンドを進めました。(+0)
- ラウンド: 0
-
-
-
-
-
- シトリスから地図を引き取った君たちは〈ビッグボックス〉で列車に乗り込み、ドラスへと向かった
- 列車の旅は順調そのもので、ドラスからは騎手もいないことだし徒歩で更に西へと向かうことになる
- 東だわ
- ユーノス
- うむ
-
- オルトラントへ向かう商隊や
- 個人の行商人等がゆく街道を途中まで歩いて
- 街道から外れて少し北へと抜けていく
- 2日目の昼頃に、地図の地点へは到着するのだが
- 探索判定をどうぞ 目標値は12
- バイア
- 探索します!
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- グレイ
- おっひらめやん!
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- ヴルム
- 探索判定
- 2D6 → 6[5,1] +2 = 8
-
- ではバイアは問題なく 埋もれている墓。そしてその入口だろうか。貼られているハンカチ程の一枚の布を見つけることができる
- バイア
- 「ここですねー……凄いなぁ、どうやって見つけたんだろう」じゃあ丁寧に付近の土を払っていこう。
- ユーノス
- 「目利き、なのでしょうが…」
- 「恐ろしいものですよね。隠し事はできなさそうだ」
-
- 少し土をどけるようにすれば、手前に引けば開けるような扉が見つかり
- ヴルム
- 「ほぉ、目がよいのであるな」
-
- ヴルムも窮屈だろうが中に入ることができそうだとわかる
- グレイ
- 「そういう貴方は隠したいことがあるのかしら?」
- ヴルム
- よかった...
- 「うむ、吾輩でもなんとか入れそうであるな」
- ユーノス
- 「……」 困った様にグレイに微笑んで
- バイア
- 扉には探索とか必要かな。後は鍵がかかってるか。
- ユーノス
- 「隠したいものは、持ち合わせていませんよ」 バイアが払ってくれた扉に視線を向けた。
- バイア
- あ、まーたアンロックキー忘れた……
-
- 扉には探索判定をしてみよう 鍵がかかっているかどうかもそれで分かるよ
- バイア
- じじいはこれだから……(ずっとそういうの無い環境でシーフやってた
- じゃあ扉に探索判定
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- グレイ
- 「あら残念」
- ヴルム
- つよい
- ユーノス
- 「残念、ですか?」
- ヴルム
- 「どうであるか?開けれそうか?」
-
- 罠のようなものはなく、開くことはできそうだ
鍵も、魔法の鍵だった痕跡はあるものの、魔力が薄れているためか、綻んでいて通常の鍵とは変わらない
- 鍵はかかっており 開ける必要はありそうだ
- バイア
- 助かった。
- グレイ
- 「隠し事ってのは、どうしても気になってしまうものだからね」フフ、と笑んで
- バイア
- 「鍵はかかってますねー。今開けてみます!」解除判定
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- おっと、+1です(器用はB4
-
- かちゃん、と音がして 扉が開くことが分かる
- ユーノス
- 「……」 ぼんやりフード頭を思い出しつつ 「気持ちは分かります」 >グレイ
- 「ん。……ありがとうございます、バイアさん」
- バイア
- 「いえいえ! じゃあ開けますよ! 少し離れててください!」
- ヴルム
- 「おぉ、素晴らしく手際であるな」
- ユーノス
- 一歩後退しつつ
- バイア
- 「よいしょっと」扉開けた。
-
- がっこん、と石で作られた重たい扉は、ぎぎ、と言う音を立てて開いて
- 開かれた先には、薄暗い階段が下へと続いていた
- ユーノス
- ひょい、と後ろから入り口を覗いて
- 「……灯り、必要そうですね。少し時間をください」
-
- 下までは当然見通すことはできない。階段自体は崩れていなさそうだ
- バイア
- 「あ、ガンタンならありますけど」
- ユーノス
- 迅速なガンタンをボッします。>GM
- グレイ
- 「明かりなら用意してあげるわ」パチンと指鳴らし
- バイア
- まぁ着火しとこう、一応。
- ヴルム
- 「おぉ、明るくなったな」
- グレイ
- ナイフにライトを行使
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
-
- どぞどぞ
- グレイ
- MP:19/20 [-1]
- バイア
- 「まぁ、明かりは一杯あった方がいいですし!」そしてメタると戦闘は火の明かりがいいよね。
- ユーノス
- 「では、参りましょうか。占瞳をお願いさせて頂けますか?」
- バイア
- 先頭は、です。
- ユーノス
- 先導してください。
- バイア
- よく一発変換で出たな。
- ユーノス
- ちょっと前に苗が探してたゆと工辞典を適用したからさ…
- バイア
- それはともかく、バイア=ノート、先行して潜航します。
-
- あれは便利なものだよ
- では
- ここからはですね
- あれを使います
- バイア
- はい。
- ユーノス
- いつものあれか。
- グレイ
- かもん毛玉システム
-
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#i1c75de8
- ユーノス
- バイアとユーノスの発言が並んでるとスイカに見えて来る……
- グレイ
- 🍉
- バイア
- 分からなくもない。
- ヴルム
- ワカル
- TOPIC by GM苗
- 1T目 進行度:0/15 難易度:4 地図ボーナス:
- 1T目 進行度:0/12 難易度:4 地図ボーナス:
-
- 小規模だからこうだな
- グレイ
- 金属鎧だから魔法行使-4だった。まあ成功してるからいいけど
-
- ルールは把握できましたでしょうか>ALL
- ユーノス
- 「……では、皆さん。お気をつけてください」
- OK。
- バイア
- 基本俺はひたすら探索を振るのみ。
- グレイ
- 「貴方も、ね」
- バイア
- 「了解です!」
- ヴルム
- 「うむ」
- ユーノス
- 「大丈夫ですよ。皆さんがおりますから」 平気平気。>グレイ
-
- では進めるよ
- ヴルム
- うぃ
- バイア
- はーい。
-
- 君たちは、アンセム・ヴィルダーの墓地へと足を踏み入れる
- 階段は下に向かって続いており、途中簡単な侵入者用の罠などがあるが、バイアが処理していく
- バイア
- ワイヤーに注意喚起したり、踏んじゃいけない段に目印を振ったりしてる。
-
- 下に降りきる そこにはそこそこ高い天井の空間があり 部屋がいくつか見える通路になっていた
- ユーノス
- 脚の具合が良くはないので、バイアの指摘にはひとつひとつ耳を傾けつつ ゆっくりゆっくり降りて来る。
-
- 北に向かって、通路は続いており、その両脇に扉付きの部屋がいくつか並んでいる
- というところからやっていこう
- バイア
- 「部屋がいっぱいありますね……」片っ端から探索してやる。
- じゃあ1T目の探索判定振るよー。
- ユーノス
- 「ええ。一つ一つ……行きますか」
- バイア
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- ユーノス
- 地図作製スルヨー
- えいえい。
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- ヴルム
- 「うむ、了解である」
- グレイ
- 「任せるわね」フフ
- バイア
- ギリギリ+4かな。
- ヴルム
- 一応探索
- グレイ
- 言うて振るんですが
- セージ知識
- 2D6 → 7[2,5] +6 = 13
- ヴルム
- 2D6 → 8[3,5] +2 = 10
- TOPIC by GM苗
- 1T目 進行度:4/12 難易度:4 地図ボーナス:+2
-
- では君たちは部屋を確認しつつ、進んでいく
- イベントダイス
- 1D10 → 8
- ヘヘ
- 2D10 → 7[2,5] = 7
- ち
- 部屋を探索すると、更に扉があったりして、中々複雑な作りになっている
- 部屋の中は、主に壺などが並べられて、札が貼られている
- 危なさそうなものにはユーノスやグレイが注意を換気して
- ユーノス
- 「……この一つ一つが、マジックアイテムでしょうから。迂闊に触れる事の無いように」
-
- 部屋を探っては回収できるものを回収していく
- そして北へ向かう通路の最奥
- まばゆい光の膜──障壁のようなものが貼られている
- ヴルム
- 「ほぉ、これすべてが....」
- バイア
- 「分かりましたー……薬屋さんっぽい部屋ですね」蟲毒でも売ってる薬屋か
-
- 代表者1名が、「冒険者技能+能力値B」で振って欲しい
- グレイ
- 「少し触ってみたくなっちゃうけど、ま、ダメよね」
- ヴルム
- 生命力で10で振れます
- ユーノス
- いってこおい
- バイア
- 俺は最大基準値10です。
-
- 目標値は11
- じゃない15
- バイア
- びっくりした。
- ヴルム
- ふるぞぉ
- バイア
- じゃあヴルム頼んだ
- ヴルム
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- 「うむ、任せたまえ」
-
- ではヴルムは、自分の身体を使ってその障壁を突破する
- ヴルム
- 「ふん!」
-
- ぱつん、と何かが切れたような 解かれたような
- ユーノス
- 「ん――無事ですか。身体に違和感は、何か気付いたことはありませんか」 障壁に触れた辺りから矢継ぎ早に。>ヴルム
-
- そんな感覚がして、魔法技能を用いるものは 確実に
- グレイ
- 「流石。竜人は豪胆さが売りよね」
-
- 何らかの魔法が発動したことを悟ることができる
- バイア
- 「おおー、人間破城槌!」
- ヴルム
- 「ふむ.....特に異常はなさそうであるな」体を見回したりする
- グレイ
- 「──ん」ピクリ
- バイア
- 「? どうかしました?」>グレイ
- ヴルム
- 「どうかしたであるか?」
-
- 発動地点は、ここから先に続く通路 その先だと感じる>ルーンマスター保有者
- グレイ
- 「少し、魔力の流動を感じたのよ。もしかしたらこの先、危ないかもね」
- ユーノス
- 「――……ええ。警戒を厳としてください」
- バイア
- 「なるほど、鳴子の役目もあったんですかね。分かりました、慎重に侵攻しましょう!」
- ユーノス
- 「それから、この遺跡には対魔神を想定しているマジックアイテムが多くある筈です。……何かあるかは想定できませんが、お気をつけて」
- TOPIC by GM苗
- 2T目 進行度:4/12 難易度:4 地図ボーナス:+2
- ヴルム
- 「うむ、了解である」
- グレイ
- 成功したから進行度の追加は?
-
- あ、そうだった
- 1D6 → 6
- ふ
- ヴルム
- やったぁ
- グレイ
- わあい
- TOPIC by GM苗
- 2T目 進行度:10/12 難易度:4 地図ボーナス:+2
- バイア
- 一気に増えたぞ。
-
- もう目と鼻の先だったんだな
- ユーノス
- もりもり
-
- では2ターン目どうぞ
- バイア
- じゃあ探索行くぜ。地図判定で+2のボーナスもらいつつ。
- ユーノス
- ぶっとばしてこい。
- バイア
- 2D6 → 5[4,1] +7+2 = 14
- ヴルム
- 同じく探索
- 2D6 → 7[6,1] +2+2 = 11
- バイア
- 変わらず4だが、踏破!
-
- イベントダイスは、振るぜ
- グレイ
- 地図作製はしとかないとね
- バイア
- 来いよ!
- グレイ
- セージ知識
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- ユーノス
- おいとくか
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
-
- 強いなキミら
- では光の膜 障壁を突破した先には、一本の通路
- ユーノス
- こいつ成長と生まれはそうでもないけど実際に振るダイスが強いんだよな……
-
- 魔法文明語で、様々な文言が刻まれている碑が配置されている
- 壁に嵌め込まれるように
- バイア
- そういう奴はいる。逆に生まれはいいのに判定の出目が死んでる奴もいる。
- ユーノス
- 「――これは、ふむ」
- 「グレイさん、読めますか?」
- グレイ
- 「勿論。見せて」
- ユーノス
- クリムなんとかさん!?>判定の出目が
-
- やめろ
- 『この先に近づくもの、アンセム・ヴィルダーの縁者を除き、これを禁ずる』
- 『アンセム・ヴィルダーは眠り続ける。起こしてはならない』
- 『咎人となったものは、封じられねばならない』
- 『我が名において、これを発現する セドリック・ヴィルダー』
- グレイ
- 「家族関係者以外立入禁止……。寝てる人を起こさないように、って所ね」
- ユーノス
- 「行きましょう」 聞いてからすぐに、首を横に振った。
- バイア
- 「家族は面会していいんですね……」
- グレイ
- 「書き主はセドリック・ウィルダー。知ってる?」
- ヴィルダーだった
- ユーノス
- 「――……」 見識。>セドリック
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- グレイ
- 知ってるじゃん
- ヴルム
- 「ふむ、入れないのであるか」
- やばい
-
- イーヴめ
- お前目をつけたことがあるな?>ヴィルダーの封印具
- ユーノス
- 魔神絡みなら俺が届かない通りはないんです。
- 道理でした。
-
- セドリック・ヴィルダー アンセム・ヴィルダーの孫にして ヴィルダーの系譜最後の人物と言われている
- 祖父、父、そして一族が作成してきたアイテムの類をすべて封印し、そして適切な処理を行ったことで生涯を終えた人物であると言われている
- 通常の書物では名前すら登場しない
- それこそ、ヴィルダーの封印具について調べたことがあるものでしか、分からないだろう
- ユーノス
- 「セドリックは、件のアンセム・ヴィルダーの孫であり、その生涯をかけて、一族の偉業を封じた者」
- 「同家の最後の一人です」 淡々と続けて
- バイア
- 「へー……なんで封印しなきゃいけなかったんでしょう?」
- グレイ
- 「なるほど、なるほど」頷きつつ
-
- そのことも6ゾロだ
- 知っていていいだろう
- バイア
- 「封印しないと増えちゃうんでしょうか」増えるのに拘る子
- ヴルム
- 「ふむ、それほど危険な代物だったのであるのか?」
-
- アンセム・ヴィルダーが行った魔神封印。それは、魔神を制御するために作られた拘束具としての壺がほとんどだ
- ユーノス
- 「マジックアイテムの他に、アンセムは不老不死の研究を行っていた、という事は通りで」 バイアに視線を向けて
- という事は店で話した通りで。
-
- 晩年、不老不死の法を得るために、魔神から知識の提供を受けていたことも分かる
- ユーノス
- 「そのマジックアイテムというものも、大まかには対魔神に関するものである、ということも 先程お伝えした通り」
-
- そして、生きた人間の魂をそのまま封じ込めるための壺、生きたまま人間を閉じ込めるための壺
- ユーノス
- 「ただ、その不老不死の法については――彼は、魔神からその力を借り受けた、とされている」
- バイア
- 「それはもうアウトですね!」<魔神の力を借りて不老不死
-
- そしてそれらを意のままに操るための装置、魔具等も、作成していたとされる
- グレイ
- 「魔神の力を借りるのはよくある話ね」
- ユーノス
- 「そんなものが、巷に溢れてはいけない。そう判断したのでしょう」 具体的な物品については語らずに。
- ヴルム
- 「ほうほう、なるほど」
-
- 結局、彼が真に不老不死を得られたかは どの記録にも載っていない
- ユーノス
- 「故に、この地や、他の遺跡にそれぞれを封じ、」
- 「アンセムが再び目覚める事があってはならない、と」 グレイが呼んだ文字に触れて
- ヴルム
- 「となると、下手に開けぬほうがよさそうであるな」
- グレイ
- 「魔神を封じる側が操られる側になるなんて、これも因果応報なのかしらね?」
- ユーノス
- 「質の悪い冗談だ」 グレイの言葉には視線を向けずに吐き棄てて 息を吐くと、普段通りの柔らかい声色に戻しつつ咳払いを一つ。
- バイア
- 「そうですね! ですけど、何時か誰かが見つけてしまうなら、俺達で見つけてもっと安全な場所に再封印してもらいましょう!」
- <ヴルム
- ユーノス
- 「しかし、この遺跡は既に暴かれてしまった。この後も隠し通す事は、恐らく難しいでしょうから――はい」 バイアに微笑みながら頷いた。
- ヴルム
- 「おぉ!なるほど、それは素晴らしい!」
- グレイ
- 「フフ。じゃ、さっさと掘り返して移さなきゃ、ね」
- ユーノス
- 「ええ、破壊させましょう」
- バイア
- 「ですね! ぃよし、先に進みましょうか!」
-
- ではイベント
- 1D10 → 2
- ユーノス
- バイアに頷いて進もう。
- バイア
- こら。<破壊しましょう
- ヴルム
- 「うむ!」
- ユーノス
- 魔神の力を用いた物の存在など許しませんとも
- バイア
- 2再び。
-
- また障壁が張られている 先程と同じ方法で突破することができるだろう
- バイア
- まぁアッシャーもにっこり笑って粉砕機にかけるだろうけど。
- ヴルム
- ふるぞぉ
- バイア
- 御願いします!
- ヴルム
- 冒険者生命力
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- TOPIC by GM苗
- 2T目 進行度:14/12 難易度:4 地図ボーナス:+2
- ヴルム
- よしよし
- ユーノス
- よすよす。
- TOPIC by GM苗
- 踏破
-
- では最後の障壁を突破すると
- そこは広い空間
- 棺が一つ置いてあり、その下に魔法陣が描かれている
- 棺が開いていてその上には
- 半霊体の男性 それから、壺が一つ出現している
- 男性には魔法陣から伸びる光の鎖が巻かれており
- バイア
- 「……これは」
- ヴルム
- 「ほぉ....」
- バイア
- 「鳴子で目が醒めちゃったんでしょうか……」
- グレイ
- 「あらあら、お目覚めの様子ね」
- 男性
- 『おおおおお……』 鎖を引きちぎろうともがいている
- ユーノス
- 「アンセム・ヴィルダーだな」 普段向ける声とは異なる、低く冷たい声を男性に投げかける。
- グレイ
- 「ギリギリ、あの魔法が留めてるってところかしら」
- 男性
- 『おのれぇ……セドリックゥ……愚かなる我が孫めがぁ…』
- 名前の発音は魔法文明語と同じなのだろう
- ユーノスに名前を呼ばれると、鬼の形相で睨みつける
- ヴルム
- 「意志がまだあるのだな」
- グレイ
- 「着いて早々恨み節……相当怒りを買ってしまったようね」
- ユーノス
- アンセムは魔法文明語を喋っている、でいいんだよね>GM
- 男性
- うん
- 魔法文明語で話してる
- ユーノス
- 「何を言っているのか、解るか」 グレイに視線を向けて
- 男性
- 『──賊共がぁ……まとめて、吹き飛ばしてくれる──』
- グレイ
- 「自分を封印したお孫さんのことが嫌いみたいよ」>ユーノス
- 「──と、八つ当たりが来るわ」
- ユーノス
- 「意思の疎通は可能か」
- ヴルム
- 「むむ、子孫は大事にせねばいかんぞ」
- ユーノス
- 「――、八つ当たり?」
- 男性
- 『真、第十階位の攻──』
- バイア
- 「お孫さんに恨まれるなんて、よっぽど酷い事したんですね」普通孫はおじいちゃん大好きですよ
- グレイ
- 「全員、その場から動いて」
- 男性
- 『冷気、吹雪、嵐風──猛雪!!』 詠唱を完成させると 手を向け──
- ユーノス
- 「何を、」 グレイの指摘には眉を顰め
- 男性
- 『‥…なんだと』
- 『なぜだ、なぜ使えぬ…』
- 『セドリックぅうううううっ!!』
- バイア
- 「はい、散開します!」ユーノスを抱えて飛ぶかと思ったが「……おんや」
- グレイ
- 「──あら、不発みたいね」
- バイア
- 「様子が変ですね」
- グレイ
- 「そのくらい、封印の効き目が出ているということでしょう」
- ユーノス
- 「――、」
- アンセム
- 『ええい・・・縊り殺してくれる・・・』
- バイア
- 「でも、あの鎖が発動してからどれだけ持つか、ちょっと心配ですね」
- グレイ
- 「どうする?鎮めるなら今が好機かもしれないわよ?」
- ヴルム
- 「うむ、どうやらそのようであるな」
- アンセム
- 『来い』 壺をこんこんと蹴る 『魔神程ではないがお前達を撃退するには十分だろうよ』
- ユーノス
- 「……さて。こちらから何かした際に、あれが解けないとも限らない」 どうしたものか、と
-
- では魔物知識判定をしてみても良い
- グレイ
- 「向こうはやる気満々みたいだけど、このまま帰る?」
- ユーノス
- 「それだけはしない。まだ見終えてもいないからな」
-
- 帰ってくれるの??(わくわく
- ユーノス
- 蹴られた壺くんはなにか反応してます?
-
- つぼくんは蓋がぱかっと開いて
- めがギョロッとした何かが顔を出して また蓋が閉じて
- ころころころころって君たちの方に転がっていくよ
- グレイ
- 「フフ、じゃあ、見れるものは見ておきましょうか」
- ヴルム
- 蹴り返す?
-
- 当たればね
- バイア
- 何か投げつけたいけど小物(投擲物)の持ち合わせがないこの軽戦士。
- ユーノス
- 転がってきてるなら前衛にお願いしたいところではあるけれど
-
- ファッションダガーは持っておくべき
- グレイ
- 遠くから槍でツンツクできるけど
- ユーノス
- (流石に神官がキャッチは危ないし
- バイア
- 冒険者セットに入ってるレート1のナイフ投げつけていい?
-
- あれはですね
- 武器としては使えないんですよ
- <小型ナイフ
- バイア
- ですよねー。
-
- よく切れるナイフじゃないとナイフじゃないんです
- では戦闘準備に入っちゃうよ
- ユーノス
- おっと、戦闘か
- バイア
- あ、魔物知識はしない感じ?>後衛
-
- なぜなら壺くん魔物だから
- バイア
- なんか出来るっていうから
- ユーノス
- 出来るならそっと差し込んでも
-
- アンセム:15/18 壺くん:14/19 だよ
- バイア
- 後衛っていうかユーノスとグレイだから前後だったわ。
- ユーノス
- 前後セージだった
- あっと
- まもちきしていいって書かれてたか、失礼。
- グレイ
- アンセム~
- 魔物知識
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- ユーノス
- まもちき>アンセム
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- バイア
- なおバイアはしょうがないのでとりあえず壺に切りかかりかねないよ。
- グレイ
- ツボ~
- 魔物知識
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- ユーノス
- まもちき>壺くん
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
-
- お前詳しすぎやろ
- >ユ
- ユーノス
- 割っても取れないな
- グレイ
- こっちがぱりんこで弱点抜き
- ユーノス
- 魔神許さないので…>GM
-
- アンセム:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m063
壺くん:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m062
- グレイ
- ああ、魔神だからわらんでもよかったな…
- 魔法生物じゃねーか!
-
- つぼくんは魔法生物なのです
- ちゃんとアンセム
- 魔神ほどでは無いがって言ってるよ
- ユーノス
- うん
- 「――気を付けろ。その壺、魔法生物だ」
-
- で、セドリックによる封印術式によって アンセム(フェイラー)の回避は-3されてます
- バイア
- しかしあれだな。
-
- 抵抗力も-3
- かけらはアンセムに4、ポットに3つ入ってると言いつつ
- バイア
- ポット、衝撃が弱点なのに純エネルギーしか回らんって気に食わんやっちゃな。
- グレイ
- んで戦闘準備は自身にバークメイルA。
-
- わかる<衝撃弱点なのに純じゃないと回らない
- バイア
- 戦闘準備はビートルスキン起動。
- グレイ
- 防護:9 [+2]
- ユーノス
- 出典元の問題か…
- 準備はなし。
- バイア
- MP:9/12 [-3]
-
- イグニスブレイズの記載から変えてないぜ
- バイア
- 防護:14 [+2]
- ユーノス
- Swでいいな
- ヴルム
- 準備なし
- グレイ
- 防護型フェンサー…!?存在していたのか…
- アンセム
- HP:98/98 MP:24/24 防護:9
- バイア
- 御願いします。<せいぽん
- 僕ぁ非金属防護型フェンサーも作った事あるぞ。
- マジックポット
- HP:70/70 MP:60/60 防護:8
- アンセム
- 先制どうぞ15だよ
- バイア
- 先制!
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- ヴルム
- 先制
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- アンセム
- ち
- ヴルム
- GJ
- アンセム
- そちらからだ
- バイア
- 丁度取ったり!
- ユーノス
- よすよす
- TOPIC by GM苗
- <>壺くん、アンセムvs<>
- SYSTEM by GM苗
- ラウンド: 1
- グレイ
- SWだし前にいようかね
- ヴルム
- 前に行きます
- バイア
- ポッドには利かんから各員注意な。
- ユーノス
- うむ
- TOPIC by バイア
- <>壺くん、アンセムvs<>グレイ、ヴルム、バイア<>ユーノス
- ユーノス
- おっと、ありがとう
- アンセム
- ではそちらからだ
- バイア
- どうしようかな。
- 敵首魁集中で一気に刈り取りに行っていいのか。
- ユーノス
- ポットくんから落とすなら
- Swは後でも良いし
- アンセムからいくならSwからだね
- ポッドからボコにしても良いんじゃないかなとは思う
- バイア
- じゃあポッドから行くか。
- ヴルム
- うぃ
- グレイ
- アンセムボコせば壺の機能止まるんじゃね?
- ユーノス
- うん。アンセムの攻撃面はそんなにつらくない 筈
- どうだろう。>GM
- バイア
- 命令によるだが、止まらん可能性もある。
- アンセム
- そこはぼかしておこうね
- グレイ
- まあ1Rで壺をボコしてあとはじっくりアンセムを焼いたり煮たりしてもいいけど
- ユーノス
- ぼかぼか
- グレイ
- 壺からやるならブレスもらってもよい?
- ユーノス
- 命中不安?
- グレイ
- わしゃ8命中やぞ
- バイア
- 回避17か。
- ユーノス
- 悲しみのスピアくんじゃん
- バイア
- 10出目いるじゃん。
- ユーノス
- まあアンセムやる時も必要だし、器用ブレスでいいね
- バイア
- うむ。最後に回ってもらってフォースが美味しいかと思ったが
- そうも上手くはいかん気がしてきた。
- ユーノス
- うん、その考えでいたけど命中厳しそうならブレスにしましょうか
- バイア
- 御願いします。
- ユーノス
- 「――"盾神"よ、我らの矛に加護を」 《魔法拡大/数》宣言、3倍【ブレス】:器用を行使。12点消費を自前から。
- アンセム
- 『魔法を封じられようが…‥壺さえ手中に収めれば、なんの問題もない』
- ユーノス
- MP:27/39 [-12]
- ヴルム
- お願いいたします
- ユーノス
- 対象はグレイ、ヴルム、バイア
- 「ここに」 行使。
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- バイア
- 「ありがとうございます!」もらった。
- ユーノス
- 「気を付けて」
- ヴルム
- 「うむ!感謝である!」
- グレイ
- さて誰から行きましょう
- 「ありがと」フフ。
- バイア
- じゃあ先手行くか。
- あ、いや。念の為ヴルムにいってもらうか。
- アンセム
- 『ゆけい!』 ポットをけしかけるようにして
- ユーノス
- 「来るぞ!」
- ヴルム
- 「応!」
- ではでは行かせてもらいます
- バイア
- おなしゃーす。
- ヴルム
- 熊猫発動します
- 風の翼も発動します
- ポッドに両手利き追加攻撃で計3回攻撃
- 両手利き1回目 命中判定
- 2D6 → 9[3,6] +8+1+1+1 = 20
- マジックポット
- 命中!
- ヴルム
- ダメージ ハードノッカー
- 威力10 C値11 → 3[4+3=7] +9+3 = 15
- マジックポット
- 武器の宣言は命中のときね
- ヴルム
- 両手利き2 命中判定
- 2D6 → 9[6,3] +8+1+1+1 = 20
- おっと、すいません
- マジックポット
- HP:63/70 [-7]
- ヴルム
- ぜんぶハードノッカーです
- ダメージ
- 威力10 C値11 → 1[2+2=4] +9+3 = 13
- マジックポット
- HP:58/70 [-5]
- ヴルム
- 追加攻撃
- 威力10 C値11 → 4[2+6=8] +9+3 = 16
- マジックポット
- 出目スライドで命中
- ヴルム
- すいません
- ダメージ
- 威力10 C値11 → 5[4+5=9] +9+3 = 17
- マジックポット
- HP:49/70 [-9]
- ユーノス
- よすよす
- マジックポット
- ヴルムの連撃が、壺を穿つ
- ヴルム
- 「吾輩の拳、喰らえぃ!」
- バイア
- ふぅむ。
- グレイ
- まあ倒しきれんし普通に行くのがええやろ
- TOPIC by バイア
- <>壺くん、アンセムvsグレイ、ヴルム、バイア<>ユーノス
- バイア
- 記述ミスに気付いた。
- じゃあ普通に行くか。行きます。
- グレイ
- てことで行くぞ
- お先どうぞ
- バイア
- あ、じゃあどうぞ。
- あるあるだわ。
- ユーノス
- 譲り合い宇宙
- バイア
- じゃあ行きます
- キャッツアイ起動
- MP:6/12 [-3]
- マジックポット
- 中から出てきた60cmほどの体長の子鬼は、スルリするりと避けて、壺にまた逃げていく
- バイア
- で、クリレイBを自分にぺたり。
- 「せぇの!」ぶったたく。攻撃
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
- ユーノス
- めちゃ当たる
- マジックポット
- 命中!
- バイア
- ダメージでおけ
- ヴルム
- つおい
- バイア
- 威力15 C値10 → 4[3+2=5>6] +10 = 14
- マジックポット
- HP:43/70 [-6]
- グレイ
- さてさて
- キャッツアイ、マッスルベアー起動。
- MP:13/20 [-6]
- バイア
- 「うう、これは滑るし転がるしで、切りにくい!」
- グレイ
- 全力攻撃Ⅰを宣言。武器は2Hロングスピア。
- ユーノス
- 「効いている、問題ない」
- グレイ
- 壺に向けて攻撃。
- マジックポット
- 叩きつけれたが、転がることでその勢いを消す
- キシシシと中身が嗤う
- グレイ
- 「それじゃ、突いてみましょう」命中
- 2D6 → 12[6,6] +9+1+1 = 23
- ユーノス
- ?
- マジックポット
- ちょうあたる
- ヴルム
- つおい
- グレイ
- 威力30 C値11 → 7[4+3=7] +12+2+4 = 25
- バイア
- 基準値とはいったい。
- マジックポット
- HP:26/70 [-17]
- グレイ
- 逆OK
- マジックポット
- ぎゃっ という声を上げて 壺にひびが入る
- バイア
- 十分でかい。
- マジックポット
- ではこちらだな
- バイア
- こっち終わりだ!
- ヴルム
- こい!
- アンセム
- 『死ねぇい!!』
- バイア
- (チェック機能の存在を忘れてた
- アンセム
- まずアンセムから
- ≫マナの障壁 を使用
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- うっそやろ・・
- MP:13/24 [-11]
- ユーノス
- 草
- グレイ
- 草
- バイア
- 草
- アンセム
- 抵抗、回避が実質-1
- で
- 攻撃を
- GM苗
- ヴルムはMP減らしてね
- ヴルム
- MP:10/16 [-6]
- アンセム
- こいつ2回攻撃くらいあっても良かったんじゃね
- ヴルム
- ました!ありがとうです
- バイア
- OK-
- アンセム
- 【✔:バイア】
[×:ヴルム,グレイ]
- バイアにアタック!!
- ユーノス
- 昔はMP0で気絶なんじゃないっけ
- バイア
- まぁ通常武器無効だから……
- アンセム
- それは初期だぜ
- グレイ
- 一番硬いところに行った…
- バイア
- 回避!
- ユーノス
- ああ、初期か
- バイア
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- ユーノス
- でもわりとこいつ
- アンセム
- 無印の頃の話で2.xには関係ない
- 不浄な魔力を帯びた拳がバイアを打つ!!
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- ユーノス
- メンタル豆腐勢からしたら面倒そう
- アンセム
- ドゴォ
- バイア
- 一点減った!
- アンセム
- 『ミスリルの防具だと…』
- バイア
- MPダメージがクソ痛い!
- HP:36/37 [-1]
- MP:5/12 [-1]
- マジックポット
- つぼくんのたーんだ
- ユーノス
- ころころ
- バイア
- 「うわ、なんか頭に衝撃が響く!?」
- マジックポット
- 〆壺口からの発射
- グレイ
- サイコロもコロコロするぞ
- マジックポット
- 1D6 → 6
- つまんな
- グレイ
- しょっぱ
- マジックポット
- えーと
- バイア
- 一番つまんないとこ来たな
- マジックポット
- 【✔:バイア】
[×:グレイ,ヴルム]
- お前に行ったぞォ!!
- バイア
- 好きだなおい!
- ユーノス
- 通るんですか?!
- バイア
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- ヴルム
- 一番固いとこいくな
- バイア
- HIT!
- マジックポット
- コロコロところがって
- バイア
- こいつ打撃力はけっこう高いんだぜ。。
- マジックポット
- 飛び上がると、バイアの首筋めがけて爪を繰り出す!!
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- ユーノス
- 君の防護の前には……
- マジックポット
- そっちだ
- バイア
- HP:31/37 [-5]
- SYSTEM by GM苗
- ラウンド: 2
- グレイ
- 「敵対していなかったらこの様相も可愛いのだけど、残念ね」
- バイア
- 「ぬわ! びっくりした! しかも結構力強い!?」
- マジックポット
- キシシシ
- さあこい
- ユーノス
- 「支援を重ねる。怯むな、治癒はする」 後半はバイアへ。
- ヴルム
- 「なかなか素早いであるな」
- バイア
- まぁでも回復はまだいい。
- ユーノス
- 《魔法拡大/数》宣言。
- アンセム
- 『この障壁、通せると思うなよ』
- ユーノス
- 3倍【セイクリッド・ウェポン】を行使
- バイア
- 「まだ全然平気です!」
- ユーノス
- 6点消費を自前からだ。
- MP:21/39 [-6]
- ヒルスプい……る?
- バイア
- ぶっちゃけ無くてもいい。。
- 溢れるし。。
- ユーノス
- 「魔を祓う力を、ここに」 対象はグレイ、ヴルム、バイア。行使。
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- でもキャラ的にやっちゃうので
- バイア
- 「いただきました!」
- ヴルム
- 「うむ、助かる」
- ユーノス
- やっちゃおう。
- 「バイア」 【ヒールスプレー】Aをバイアへ。
- チェック:✔
- バイア
- 「あ、すいません!」
- HP:37/37 [+6]
- 「フルタフネス! です!」
- GM苗
- そのまま+10ってやっても最大値を超えていかないから数値そのまま叩き込んで良いんだぞ(豆知識
- グレイ
- 「それじゃ、先程通り進めましょう」
- ユーノス
- 「ああ。続けて頼むよ」
- ユーノス
- 苗tips?!
- バイア
- マジか。便利だな
- さすがゆとらいず。
- ヴルム
- ではヴルムが壺くんをこわしますか
- バイア
- じゃあまたヴルムから頼むか。
- グレイ
- はい
- ヴルム
- うぃ、りょうかいです
- グレイ
- 君が一番打点高いんだ、頼むぞ
- アンセム
- SWはツボには乗らないから気をつけてね
- ヴルム
- 「では、まいる!」
- 両手利き追加攻撃 計3回 ハードノッカーで攻撃します
- 両手利き1 命中判定
- 2D6 → 7[4,3] +8+1+1+1 = 18
- アンセム
- 命中
- ヴルム
- ダメージ
- 威力10 C値11 → 2[1+4=5] +9+3 = 14
- マジックポット
- HP:20/70 [-6]
- ヴルム
- 両手利き2 命中判定
- 2D6 → 7[5,2] +8+1+1+1 = 18
- マジックポット
- 命中!
- ヴルム
- ダメージ
- 威力10 C値11 → 2[1+4=5] +9+3 = 14
- マジックポット
- 確かな連撃が、壺を穿っていく
- ヴルム
- でめぇ!
- マジックポット
- HP:14/70 [-6]
- ユーノス
- つれえ…
- ヴルム
- 追加攻撃 命中判定
- 2D6 → 6[4,2] +8+1+1+1 = 17
- うそぉ
- マジックポット
- 同値回避
- バイア
- おっとぉ?
- グレイ
- 割物は、用意しようね…
- バイア
- 割るものも特にないか。
- ヴルム
- 「む!外したか!」
- バイア
- じゃあ行くかぁ。出来たらグレイにはアンセム殴って欲しいし
- ヴルム
- 申し訳ない...
- グレイ
- 倒しきれそうなら
- 22点いるから頑張れ…
- バイア
- 頑張ります。必殺攻撃宣言。クリティカルレイAを自分にぺたり。
- マジックポット
- しかし、最後の踏み込み そこで回転することでリズムを取っていた連打から逃れる
- バイア
- 「そこぉ!」とびかかるようにして、攻撃
- 2D6 → 7[6,1] +10+1+1 = 19
- ユーノス
- がんばえー!
- マジックポット
- 命中!
- ヴルム
- やっちゃえ!
- バイア
- 「はーっはっはっは! つっかまえたー!!」
- ダメージ
- 威力15 C値10 → 4[3+1=4>5>7] +10 = 14
- がくり
- マジックポット
- HP:8/70 [-6]
- ユーノス
- 出目さぁん……
- バイア
- バーサークが足らんかった。。 グレイに行ってもらうべきだったか。
- マジックポット
- 逆回転をすることで一旦止まり、がこんと飛び上がってバイアをひるませると
- そのままアンセムの方に逃げようとする
- グレイ
- 安定取るならこっちからだったわね
- では
- バイア
- すいませんがトドメおなしゃーす。
- グレイ
- 全力攻撃Ⅰを宣言。2Hで壺に攻撃。
- ユーノス
- 「もう一息、だ」
- グレイ
- 命中
- 2D6 → 3[1,2] +9+1+1 = 14
- あっ
- ユーノス
- あっ
- マジックポット
- あっ
- バイア
- あっ
- ヴルム
- あっ
- バイア
- 結果……変わらず……っ!
- マジックポット
- 回転を加速させると、グレイの穂先から逃れ
- グレイ
- 「……あら、コロコロと可愛い」
- ユーノス
- なにかこう
- バイア
- そっちです……
- マジックポット
- 反撃の姿勢にうつる
- ユーノス
- 思い出すね…>バイアPL
- バイア
- 「見とれちゃダメです!?」
- ユーノス
- 「――おい、気を抜くんじゃない」
- アンセム
- アンセムから行くぞ
- バイア
- いうな、泥沼が呼ばれたと思ってやってきかねん。。>ユーノスPL
- アンセム
- 障壁展開!
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- MP:7/24 [-6]
- 次で発動しなくなる気がする
- で
- バイアかてーのわかったから
- ヴルム
- 「うむ、なかなかすばしっこい」
- アンセム
- 【✔:ヴルム】
[×:グレイ]
- ヴルムを殴ろう
- 命中は19だ
- ヴルム
- きたぁ!
- グレイ
- 「フフ、ごめんなさいね」
- ヴルム
- 回避判定
- 2D6 → 6[3,3] +8+1 = 15
- あたる
- アンセム
- 不浄な魔力の載った一撃がヴルムの胴体に叩き込まれる!
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- MPが吹っ飛んだな
- ユーノス
- ジュワッ
- ヴルム
- MP:-3/16 [-13]
- バイア
- しかし悩ましい数字が残った。
- 超えたぞ!?
- アンセム
- HPも減るからね
- ユーノス
- 被弾状況によっては
- ヴルム
- HP:36/46 [-10]
- ユーノス
- 拡大フォースでいいかな
- ヴルム
- じゅわぁ~
- アンセム
- で、つぼつぼ
- ユーノス
- 正数の超過はあるけど
- 負数の超過はないか
- マジックポット
- ダイスロール
- ユーノス
- ぎゃくだわ
- マジックポット
- 1D6 → 1
- バイア
- 逆だな
- ヴルム
- 「む!妙な攻撃であるな!」
- マジックポット
- やったぜ火炎放射
- アンセムはマナ不干渉でノーダメージ
- バイア
- ベルナルドじゃなくてよかった。。
- ユーノス
- うお地震
- マジックポット
- 精神抵抗どうぞ。17>ヴルム、バイア、グレイ
- バイア
- 大丈夫か
- グレイ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- バイア
- 抵抗
- グレイ
- わあい!
- バイア
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- マジックポット
- おや
- ユーノス
- とりあえず大丈夫っぽい
- ヴルム
- 精神抵抗
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- ユーノス
- 見とれてるじゃねえか…>グレイ
- マジックポット
- よしよし<大丈夫
- バイア
- こっちはぴったり。
- マジックポット
- グレイ
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ヴルム
- 失敗!
- マジックポット
- ヴルム
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- グレイ
- HP:21/37 [-16]
- ヴルム
- HP:22/46 [-14]
- マジックポット
- 2d6+!0// バイア
- 2D6 → { 6[3,3] +10 = 16 } /2 = 8
- ヴルム
- 「なんと!火を吹くか!」
- バイア
- HP:29/37 [-8]
- グレイ
- 「あら、肌が焼けちゃうわ」
- マジックポット
- で、次の攻撃は
- 1D6 → 6
- バイア
- これは回復貰わないと駄目だな。
- マジックポット
- 爪で攻撃するらしいです(本来の能力はこう
- バイア
- せやな。
- マジックポット
- そちら
- ユーノス
- そうだね。バイアにポットくん踏んで貰おうか
- SYSTEM by GM苗
- ラウンド: 3
- ユーノス
- 最期に動くよ
- って思ったけど
- 6ゾロ出ても気絶する人
- いないね?
- グレイ
- いませんね
- バイア
- それはいないな・
- アンセム
- お前にいい事を教えてやるよ
- ヴルム
- ですね
- ユーノス
- 7出目で抵抗抜けるっていうかそもそも弱点抜いてるし
- アンセム
- 私はアンデッドで抵抗が落ちている
- グレイ
- まあ
- アンセム
- かけらの数は4つだからかけら上昇もない
- グレイ
- アイツ含めて回復したらいいんじゃない
- アンセム
- 来るが良い
- ユーノス
- 今アンセム抵抗いくつだっけ?
- アンセム
- 18
- ユーノス
- 18は抜けるかちょっと怪しいが まあ回復でいいな
- アンセム
- <セドリック封印で-3障壁で+2 元数値が19で実質
- グレイ
- 7出してパリンすれば通るぞ
- ユーノス
- 《魔法拡大/数》宣言して4倍【キュア・ハート】。
- 16点を5点石割って、11点を自前から
- MP:10/39 [-11]
- 対象はヴルム、バイア、グレイ、アンセム。
- 「会話が出来れば望ましかったが――こうなれば仕方がない
- 」
- 行使。
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- グレイ
- おっっしい
- ユーノス
- スン
- ヴルム
- おしい
- アンセム
- 変転すれば抜けるぞ
- グレイ
- 変転すればそうね
- ユーノス
- ああそういえば
- 俺に減だったか…
- 人間。
- 変転!
- バイア
- 変転割りか。
- ヴルム
- カッ!
- ユーノス
- ええ
- アンセム
- いや、変転すれば
- 出目8 種族特徴強化で+1なので
- ユーノス
- あ、+1だった
- アンセム
- 19で突破なんです
- グレイ
- 強化変転なので19だぞ
- ユーノス
- そうでした。人間あんまり使ってないから変転周りがウゴゴしちゃうな、失礼。
- バイア
- ああ、19は元数字か。
- 失礼。
- ユーノス
- 距離標の順に左から行くよ。
- グレイ
- では回復を振れい!
- ユーノス
- 「――癒しを」
- 威力30 → 9[5+4=9] +10 = 19
- 威力30 → 9[5+4=9] +10 = 19
- 威力30 → 9[3+6=9] +10 = 19
- ?
- アンセム
- 回復結果振るときも
- ヴルム
- ?
- アンセム
- 対象は言おうな
- ユーノス
- ああ、ごめん 自軍左からの意図だった。振り直す?
- アンセム
- そのまま行使時の宣言順として処理するけど
- アンセム分を振るが良い
- グレイ
- 距離表順とかは、ダメです
- ヴルム
- HP:41/46 [+19]
- ユーノス
- 失礼。気を付けるね
- グレイ
- HP:37/37 [+16(over3)]
- バイア
- HP:37/37 [+8(over11)]
- アンセム
- 宣言してればいいんだけどね
- ユーノス
- アンセム。
- 威力30 → 7[4+3=7] +10 = 17
- アンセム
- <距離表順
- グレイ
- 20点だそうです
- アンセム
- HP:78/98 [-20]
- バイア
- それはいってあったような?
- アンセム
- 『おおおおおおおっ』
- バイア
- じゅっといったな。
- ユーノス
- 距離表順、だけで対象がアンセムも含んでたから
- アンセムから?グレイから?で
- バイア
- 確かにそれは分からんな。
- ユーノス
- もちゃっとした感じかな こちら視点だとグレイからだったというのもあったし
- アンセム
- うむ。では
- 続けてこい
- バイア
- 「ありがとうございます!」お礼は何度でもいう。
- グレイ
- バイアがツボをよろしゃーす
- バイア
- さて。行くぞ。ポットに
- ユーノス
- 「お前にも、癒しの加護はあるよ」 叫んだアンセムに冷めた視線を向けて
- ヴルム
- 「うむ、すまんな。いろいろ助かるぞ!」
- バイア
- 甲のかけ直しは…しとくか。
- MP:2/12 [-3]
- ふたたびクリレイA貼って、必殺攻撃Ⅰ宣言。
- 攻撃。>ポット
- 2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
- マジックポット
- 同値!
- グレイ
- む
- バイア
- 同値か。割った。
- マジックポット
- 割れた
- ヴルム
- すばらしい
- バイア
- 「せぇーのっ!」突き壊す。ダメージ
- 威力15 C値10 → 8[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 5[2+6=8>9] +10 = 23
- さっきこーい!
- マジックポット
- いつもの流れだ
- ユーノス
- よし
- マジックポット
- HP:-7/70 [-15]
- SYSTEM by GM苗
- ユニット「マジックポット」を削除しました。
- マジックポット
- ぱきん、と壺が割れ
- 中身がバイアの剣によって両断される
- グレイ
- 「お先どうぞ、ヴルム」
- ヴルム
- 「うむ、先の失態、取り返させてもらうぞ」
- 「まいる!」
- マジックポット
- 回避は今17
- グレイ
- ここからSW乗るからね
- ヴルム
- うぃ
- アンセムに 両手利き追加攻撃 計3回 ハードノッカー
- 両手利き1 命中判定
- 2D6 → 8[2,6] +8+1+1+1+1 = 20
- アンセム
- 命中
- ヴルム
- ダメージ
- 威力10 C値11 → 1[3+1=4] +9+3+2 = 15
- アンセム
- 『ぐぬ…』
- HP:72/98 [-6]
- ヴルム
- 両手利き2 命中判定
- 2D6 → 12[6,6] +8+1+1+1+1 = 24
- アンセム
- 超当たる
- ヴルム
- ダメージ
- 威力10 C値11 → 4[2+6=8] +9+3+2 = 18
- ダメで出ろ
- ユーノス
- 命中は皆出目いいんだよなw
- アンセム
- HP:63/98 [-9]
- バイア
- 両方で出せばいい。
- ヴルム
- 追加攻撃 命中判定
- 2D6 → 4[1,3] +8+1+1+1+1 = 16
- バイア
- そうでもないぞ。<命中出目
- ヴルム
- うそぉん
- アンセム
- 回避だな
- グレイ
- 割り物は以下略
- ヴルム
- 「むむ!」
- グレイ
- 「焦りは禁物。大事なことよ」
- ということで全力攻撃Ⅰを宣言。2Hでアンセムを攻撃。
- 命中
- 2D6 → 8[4,4] +9+1+1+1 = 20
- ヴルム
- 「うむ、肝に銘ずるぞ」
- アンセム
- 命中!
- グレイ
- 懐から穂先を突き上げる。
- 威力30 C値10 → 8[2+6=8] +12+2+2+4 = 28
- バイア
- 「大丈夫です、当たるまで殴ればいいんですよ!」The脳筋
- アンセム
- 『ぐぅ…』
- HP:44/98 [-19]
- うおおおお
- グレイ
- 「こんな風にね」フフ。
- バイア
- さぁそっちだ。
- アンセム
- 『セドリックゥううう!!』 グレイを殴るよ
- グレイ
- 回避力
- 2D6 → 6[3,3] +7-2 = 11
- アンセム
- 不浄な魔力を帯びた拳がグレイを打つ!!!
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- グレイ
- たっけ
- アンセム
- MPにも9点ね
- グレイ
- HP:28/37 [-9] MP:4/20 [-9]
- SYSTEM by GM苗
- ラウンド: 4
- アンセム
- しゅー という音を立てて
- グレイが穿った傷口がふさがっていく
- HP:53/98 [+9]
- 再生でこう
- 障壁チャレンジ
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- 起動した
- グレイ
- 成功しやがった
- アンセム
- MP:3/24 [-4]
- ユーノス
- やるじゃねえか
- バイア
- ちくせぅ。
- アンセム
- それでそちらだ
- ヴルム
- なんだとぉ
- エンハンス切れたぞ
- グレイ
- 頑張れ
- バイア
- 根性だ。
- ヴルム
- うぉー!
- グレイ
- 君にはブレスとSWがある
- ユーノス
- 最期に動こう。
- ヴルム
- そうだ...俺にはまだ風の翼も残ってんだ!
- アンセム
- ちなみにだけど
- 風の翼は切ることもできるから
- ヴルム
- では行きましょうか?
- アンセム
- ラウンドごとに使用は宣言しようね
- バイア
- まぁこっちも実はキャッツアイ切れてる。
- グレイ
- ええまあヴルムからでいいでしょう
- アンセム
- 起動してから1分間持続じゃなくて10秒ごとにこれ宣言できるやつだから
- ヴルム
- ニャルほど、それもそうですね
- バイア
- うむ。<ヴルムからで。
- ヴルム
- では、マナクリで猫使用、風の翼
- グレイ
- 1分連続で飛んでも構わないって書いてあるから随時宣言はいらないんじゃないかな
- アンセム
- 構わないって書いてあるけど
- バイア
- まぁ継続って一言あった方がいいんじゃない、とは思う。
- アンセム
- 10秒ごとでもとも書いてあるんだよ
- グレイ
- まあその場合初めに6R飛び続けますとは言ったほうが良さげね
- アンセム
- うむ
- ヴルム
- アンセムに両手利き追加攻撃 計3回攻撃 ハードノッカーで攻撃
- 両手利き1 命中判定
- 2D6 → 7[3,4] +8+1+1+1+1 = 19
- アンセム
- 命中
- ヴルム
- ダメージ
- 威力10 C値11 → 2[4+1=5] +9+2 = 13
- アンセム
- 『なんのぉ……っ』
- HP:49/98 [-4]
- ヴルム
- 両手利き2 命中判定
- 2D6 → 12[6,6] +8+1+1+1+1 = 24
- グレイ
- ヴルムーキャッツアイはいっちゃってるぞー
- まあ関係ない出目だけど
- ヴルム
- ねこはつかってる
- グレイ
- 4R目だから切れてるよ
- ヴルム
- マナクリで使ってる
- バイア
- 再起動してるぞ、マナクリで
- グレイ
- ああ
- ヴルム
- どうなんだろうキャッツアイって言ったほうがいいのだろうか
- アンセム
- いや、把握してるから大丈夫
- ユーノス
- 猫でもまあわかるから
- 大丈夫だと思うよ
- ヴルム
- とりあえずダメージ
- 威力10 C値11 → 4[2+6=8] +9+2 = 15
- アンセム
- HP:43/98 [-6]
- バイア
- よく猫蟲熊とか略すしな。
- ヴルム
- 追加攻撃
- 2D6 → 7[2,5] +8+1+1+1+1 = 19
- アンセム
- フルヒット ダメージこい
- ヴルム
- ダメージ
- 威力10 C値11 → 3[6+1=7] +9+2 = 14
- アンセム
- 鎖に巻かれた 霊体を ヴルムの拳が殴打する
- HP:38/98 [-5]
- ヴルム
- 「くらえぃ!」オラオラオラァ!
- グレイ
- ワンちゃんあるかもしれんしこっちが先に行こうか
- バイア
- まさにサンドバック
- アンセム
- 聖なる加護の力もあり、ダメージ自体は通るが、まだ耐えるようだ
- バイア
- 頼んだ。>グレイ
- グレイ
- キャッツアイ再起動。
- ユーノス
- いけいけどんどん
- グレイ
- MP:1/20 [-3]
- ヴルム
- 「うむ、調子が戻ってきたようだ」
- グレイ
- 全力攻撃Ⅰを宣言。アンセムを2Hで攻撃。
- 命中
- 2D6 → 5[3,2] +9+1+1+1 = 17
- パリンとな
- アンセム
- パリンで命中!
- グレイ
- 威力30 C値10 → 4[3+1=4] +12+2+4 = 22
- ヴルム
- パリンは偉大...
- アンセム
- HP:25/98 [-13]
- バイア
- 偉大だぜ、なんせ種族関係ねぇ。。
- アンセム
- 『ぐ……おぉ…』
- ユーノス
- ええ…
- アンセム
- グレイの槍が、アンセムを貫く
- 『ここで、こんな形で終わってなるものか……』
- バイア
- 「それじゃあ行きますよー! お孫さんに代わってお仕置きです!」必殺攻撃Ⅰ宣言。
- 「出し惜しみなしで!」クリレイAを自分に。
- 攻撃。>アンセム
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
- 「おじーちゃんの、ばかぁあああああああああ!!」
- ダメージ
- 威力15 C値9 → 8[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 4[4+2=6>7] +10+2 = 24
- グレイ
- 「魔神に力を借りるからそうなるのよ。後は輪廻の中で反省して頂戴ね」
- アンセム
- 『がっ…ああああぁ…!』
- HP:10/98 [-15]
- バイア
- 10点残ったか。
- グレイ
- お?また浄化決めるか?
- ユーノス
- 流石に抜けるかは怪しいぞ
- バイア
- ホーリーライトが最大レートか。
- ユーノス
- キュアハじゃないかな?
- アンセム
- ホーリー・ライトは届かない
- バイア
- ああ、通ればな。
- グレイ
- まあ抜けても抜けなくても勝ち確なので…
- ヴルム
- うむ
- バイア
- 距離がアレか、そういや。
- ユーノス
- うむ。
- 《魔法拡大/数》宣言。
- 2倍【キュア・ハート】。8点消費を自前から。
- 対象はグレイ、アンセム。
- 行使判定。
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- 割る。
- アンセム
- 突破あ
- グレイ
- いったじゃないか
- バイア
- ぶっこぬいたぁ
- ヴルム
- つおい
- ユーノス
- 「お前の望みが何かは知らないが――」 杖を握り、アンセムを示す。
- グレイ。
- 威力30 → 4[2+2=4] +10 = 14
- グレイ
- HP:37/37 [+9(over5)]
- ユーノス
- 「これで、終わりだ」 アンセム。
- 威力30 → 7[5+2=7] +10 = 17
- アンセム
- HP:-7/98 [-17]
- グレイ
- - 浄化 K.O -
- アンセム
- 『おおおおっ…‥』 魔神を制御し、魔神を利用し、魔神にすがった男は
- ようやく、長い時を経て消滅した
- 魔法陣から伸びていた鎖が砕け
- 魔法陣それ自体も消える
- ユーノス
- MP:8/39 [-2]
- バイア
- 「……成仏しましたか?」消滅した気がするが。
- ユーノス
- MP:10/39 [+2]
- MP:2/39 [-8]
-
- 先程感じた、魔法の発動はおそらく鎖のことだろうとわかる
- ヴルム
- 「ふむ、天に還ったか」
- ユーノス
- 「どうだろうな。魔神に与したものに、そんなものは必要ないが」
- グレイ
- 「そのはずよ。残滓も感じ取れないし、消滅したんじゃないかしら」
-
- さて、巻いていこう
- バイア
- はーい。
-
- この後、遺跡を探索し
- 魔術師ギルドや神殿に預けたほうが良いもの 回収できそうなもの などを振り分けて
- 遺跡内の地図などを作成し、帰還することになる
- アンセム・ヴィルダーの墓所は他にもあることは確かで
- いずれ見つかることがあるかもしれないが セドリックの封印が生きている間は、問題はないだろう
- 実入りとしては、魔術師ギルドに提供した資料や、壺などで 総額18000G程になった
- ヴルム
- ふぁ!
- ユーノス
- 対魔神に使えるマジックアイテムがあれば拝借していきたい所存だったけど無さそうかな
-
- 総額を山分けし、地図代を精算すると
- GM苗
- 待て待て
-
- 一人頭4000G程になる
- 後日、ユーノスはアイテムの一部が預けられたイーヴ神殿から呼び出しがあり
- 見つかったアイテムの一つを預けられることになる
- 〈ヴィルダーの魔杖〉と呼ばれるそれは 果たして
-
-
-
-
- というところで、お疲れ様でした
- ユーノス
- お疲れさまでした。
- グレイ
- お疲れさまでした
- バイア
- お疲れ様でした。
- ヴルム
- お疲れ様でした。
-
- データはまだないから待てよ>ユ
- リザルトどん
- ユーノス
- フレーバーで何かあるかなと思ったら
- 大物が来た……
- グレイ
- 良かったじゃん
- ユーノス
- やったぜ。
- バイア
- これが後の〈ヴィルダーシリーズ〉の最初の一つであった事を、まだ誰も知らない(捏造)
- ヴルム
- すごいもん出ましたね
- ユーノス
- まあでも、ヴィルダーの制作物は
- いくつもあるようではあったから、それもあると思うわんにゃ
- バイア
- あり得るわんにゃ
- TOPIC by GM苗
- 2020/02/09 #726 叶わぬ願い 経験点:1170 名誉:7d 報酬:4000G+α
- 2020/02/09A_0 #726 叶わぬ願い 経験点:1170 名誉:7d 報酬:4000G+α
- バイア
- 問題はデーモンスーラ―用のアイテムも多そうという点だが
-
- 剥ぎ取りは1回ずつだ
- バイア
- デーモンルーラー、です
- ユーノス
- へんてにゃい
- バイア
- 特に+はない。
- ユーノス
- +もない
- ヴルム
- なんもなし
- GM苗
- デーモンルーラーの家系ではあるからね
- グレイ
- なんもなし
- バイア
- 皆ないかこれは。
- ユーノス
- みたいだ
- バイア
- じゃあ振るぞ。
- ユーノス
- よろしゅう
- バイア
- 壺
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 250
- アンセム(フェイラー)
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- グレイ
- なし!!!!!
-
- 250/4 = 62.5
- バイア
- なし!!!!
-
- 63G
- TOPIC by GM苗
- 2020/02/09A_0 #726 叶わぬ願い 経験点:1170 名誉:7d 報酬:4063G
-
- めーいよ
- 7D6 → 32[2,6,6,5,2,5,6] = 32
- TOPIC by GM苗
- 2020/02/09A_0 #726 叶わぬ願い 経験点:1170 名誉:32 報酬:4063G
-
- 高いじゃん
- グレイ
- たか
- ユーノス
- たかめいよじゃん
-
- よっぽどやばいのが
- あったんですね
- ヴルム
- やったぁ
- ユーノス
- まあ
- バイア
- まぁこの高さも納得の功績
- ユーノス
- 不老不死周りの研究とかはやばいからな……用いてるものが……
- TOPIC by GM苗
- 2020/02/09A_0 #726 叶わぬ願い 経験点:1170 名誉:32 報酬:4063G ユーノス:〈ヴィルダーの魔杖〉
-
- Aランクだから
- グレイ
- 成長1回
- 筋力 or 器用度
-
- 5000Gね
- グレイ
- 筋力ぅ!!!!!
- ユーノス
- OK
-
- 後で押し付ける
- ヴルム
- 成長1回
- ユーノス
- 成長1回
- 敏捷度 or 生命力
- こいつ……
- こいつなんなの!?
- バイア
- 成長一回
- 器用度 or 敏捷度
- グレイ
- 知力どこいったの?
-
- つれぇわ
- バイア
- 器用。
- ユーノス
- 12回成長して知力1だぞ
- ヴルム
- 成長ってなんて打つでしたっけ
- ユーノス
- 精神も1だった……
-
- 「GR」
- ユーノス
- 「GR」
- ヴルム
- 筋力 or 筋力
- ユーノス
- 生命頂きます
- ヴルム
- ありがとう!
- グレイ
- 圧倒的筋肉
- ヴルム
- 筋力!
- ユーノス
- 3.2.2.3.1.1で成長してる 前衛かな?
- バイア
- 前衛では?
- ユーノス
- では更新終了したのでこれにて。お疲れさまでした、GMありがとうございました。楽しかった!
- 前衛やんなあ…
- )))
- バイア
- お疲れ様でしたー。
- SYSTEM
- ユーノスが退室しました。
- バイア
- 更新は後でいこう。一先ず撤収。
- ヴルム
- 前衛だなぁ
- バイア
- セッションありがとうございましたー。ではでは。
- SYSTEM
- バイアが退室しました。
- ヴルム
- セッションありがとうございました!お疲れ様です!
-
- おつー
- SYSTEM
- ヴルムが退室しました。
- グレイ
- では撤収。
- SYSTEM
- グレイが退室しました。
-
- おつおつ
- 〆
- SYSTEM
- GM苗が退室しました。