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ゲームルーム[C]

20200201C_0

SYSTEM
シリカが入室しました。
SYSTEM
GM苗が入室しました。
SYSTEM
ルトヴィークが入室しました。
シリカ
HP:64/64 MP:43/43 防護:13
SYSTEM
ウィルトスが入室しました。
シリカ
うむ。
ウィルトス
HP:39/39 MP:13/13 防護:3
ルトヴィーク
HP:65/65 MP:21/21 防護:17
GM苗
NPCとしてアウラが同行しますすす
シリカ
こわ
ルトヴィーク
こわ
SYSTEM
イールニダットが入室しました。
イールニダット
防護:3 [+3]
HP:33/33 [+33/+33]
MP:18/18 [+18/+18]
イールニダット
こわいの?
ウィルトス
こわいよ
イールニダット
あとごめん成長一回振らせてね。
GM苗
はいはーい
ルトヴィーク
少なくとも喧嘩中だからこわいよ
シリカ
イールニダット
こっちでいいか。
シリカ
履歴に(1000)とかいれても反映されてしまうのか
イールニダット
知力
シリカ
まあ自由記入の方にメモっておいて
連作の後編が終わった後に反映するようにすればいいな
GM苗
もう1回GR1で振っちゃって>いーる
イールニダット
すまん
知力
GM苗
GRだけで1回分ふれるよ
イールニダット
吹いた。
GM苗
5ゾロ‥
ルトヴィーク
GRって1つけると1dになるのか
アウラ
HP: MP: 防護:
シリカ
普通にGRだけでふれば
2回分出るというのに何故わざわざ数字をつけたのか
アウラ
HP:41/41 MP:52/52 防護:3
GM苗
では遅くなりました
イールニダット
コード忘れてヘルプ見た時にGR1ってのを反射で見ちゃってそのまま打ったわ。
シリカ
よろしくお願いします。
GM苗
少しホット気味になりますが、よろしくお願いします
ルトヴィーク
宜しくお願いします。
イールニダット
よろしくお願いします。
ウィルトス
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
リアン地方イルスファール王国、南方 "要塞都市"ユディス
ここは、イルスファール王国の最前線であり、最終防衛線だ
君たちは、軍部から以下の様な依頼を受けて、ユディスよりさらに南方にある アンデルス砦へと足を運ぶことになる
発:ユディス軍司令部
報酬:5000G/人
『依頼内容』
"無足の荒野"にて中規模の軍勢の侵攻が確認されました。
アンデルス砦に駐屯している2個中隊でそれに応戦し、カストレを防衛します。
つきましては、冒険者部隊として人員を募集します。直接アンデルス砦にご参集下さい。
"無足の荒野"にて、蛮族によって壊滅させられ
放棄されていた、クルイーク砦などに並ぶアンデルス砦は、イルスファールに復帰した
そして少し前に、そこから南に向かって3日の距離に位置する、"蛮都"と呼ばれる都市、カストレも解放された
その修繕もシラー共和国から派遣されてきた"カーペンターズ"という大工集団によってほぼ終わりかけている
GM苗
修繕はアンデルス砦の方です
シリカ
うむ。
 
魔動機の重機などの数も減らし、修繕に当たる工兵たちも引き上げていく中を、君たちは歩き、砦の中央に位置する建物へと入る
その1室で 君たちを待っていた中肉中背で茶色い髪を撫でつけた童顔の士官と
のっぽという印象を覚える軍人には見えない黒髪のエルフの青年士官
そしてエルフの士官の後方に控える金髪をまとめた女性士官と、対面することになる
コンラート
「ようこそ、アンデルス砦へ」 童顔の士官がにこやかに口を開く 「ご足労頂き、ありがとうございます」
シリカ
「息災のようで何よりだ」 心の篭もっていない平坦な口調で言って、手頃な椅子に腰掛けた。
ウィルトス
「いえ、この度はよろしくお願いします」初対面故の礼儀正しさだ。
シリカ
「で、カストレの防衛との事だが、具体的な状況と任務内容は?」
ルトヴィーク
毛先に向かうにつれ色の抜けて行く黒髪をただ伸ばしたままにしている青年は、椅子に座ったままぼうっと天井を眺めている。
コンラート
「私は、イルスファール軍バートランド大隊所属にしております。レオン・コンラート中隊長です」
イールニダット
「あ、どうも。よろしくお願いします」ぺこぺこ
シリカ
礼儀も何もあったものではない。黒色の鎧に身を包み、同色の角を両側頭部から2本、耳を覆うように伸ばした娘は、椅子に深く腰を掛けて足を組んで問うた。
コンラート
「ええ。何とかやれています」 シリカには頷くように返して
イールニダット
「(何こいつ里の同族っぽいムーヴしてっけど生まれエルフ?いや知らんけど)」<ぼーっと天井を見るルトヴィーク
ルトヴィーク
話を聴いているのかいないのかも定かではない様な様子ではあるが、まれに頷く様な相槌を返している。
アウラ
「王都イルスファールにて、アステリア神殿で司祭位をいただいております。アウラとお呼びください」 青を基調とした神官服姿の金髪に青い瞳の少女は軍人の面々に一礼してみせて
シリカ
「アーズバルドに続いてまたもあの街を狙う輩が出るとはな。クク、ルートヴィヒの奴も天で嗤っているだろう」
ウィルトス
「……」何だかやりにくい空気だな、と頬を掻いた。
コンラート
「それ程、カストレが魅力的な土地という事でしょう……さて、まずはご説明からさせていただきましょう」
ルトヴィーク
イールニダットの視線に気づくと、ゆっくりと視線を向ける。が、口を開く事はせず、首を傾げて示してみる。
コンラート
「シリカさんを除くと、こちらでの仕事をされる方は私が見たところでは少ないようですし」
イールニダット
「……(首こてし返す)」>ルト
シリカ
「殊、蛮族共にとってはそうだろうな」
ルトヴィーク
「……」 よくわからん。もう少し傾げる角度を深めてみた。
シリカ
姿勢を変えると、テーブルに片手で頬杖をついてコンラートに眼で話を促す。
コンラート
「今回、皆さんに同行してもらう予定の彼から、状況と依頼の説明を」
「イアハート小隊長。ご説明を」
イールニダット
「あ、どうも。私、割と新人です。名前はイールニダットです」ルトからは視線を放した
アウラ
「……」 いつもなら、注意するところだが、あえてルトヴィークには視線を向けず 「拝聴いたしましょう」
ルトヴィーク
放されたらまた天井に視線を逃がしつつ コンラートの言葉に、これから始まるだろうイアハートとやらの声を待つ
イールニダット
「(割とお偉方っぽい人たちとその前でマイペースな人たちに挟まれて、どういう挙動すりゃいいのかわかんねー)」 ちょっと視線が虚ろな新入社員。
シリカ
アウラとルトの様子は一瞥だけして、鼻を鳴らして小隊長へと視線を戻した。
レイモンド
「……ああえーと、楽にしてください…って言っても、一部はもうとても楽にされてますが」 黒髪をかき回しながら 礼儀正しいウィルトスやアウラ、イールニダットに対して目を向けつつ
「私は、バートランド大隊所属、レイモンド・イアハート小隊長です。どうぞよろしく」
イールニダット
「あ、はい」 少し迷った後、そっと猫背になった。<楽にしてください
シリカ
「シリカ。戦神ダルクレムの神官にして戦士だ」
ルトヴィーク
「ルトヴィーク」 普段よりも気持ち声は小さく、声色は低く。
レイモンド
「…‥ああやっぱり」 苦笑して 「そうなんじゃないかと思ってました」 シリカに対してはそう呟いてから
ウィルトス
「」
イールニダット
「Σ……(びくぅっとなった後、恐る恐るシリカの方に眼球だけ向けた)」<ダルクレム
ウィルトス
「ウィルトスと言います」
シリカ
「そうなのかも何も――」 首に下げた聖印を示して見せる。 「これを見れば一目瞭然だろう」
レイモンド
「いえ、貴方がシリカさんだという、意味で、ですよ」 「フランシアとは同期なので」
シリカ
「貴様らから手を出してこない限り、剣を向けるつもりはない」 イールニダットに対しては視線も向けないままに返した。
イールニダット
「うげぇマジかよ」思わず声が出た。<ダルクレムの聖印
ルトヴィーク
少し悩んで、呟いたイールニダットに視線を向ける。
レイモンド
「では砦の状況から……ああ、ありがとう」 後ろの女性士官がそつなく資料を渡して
シリカ
「……そういうことか」 思わずため息が漏れた。本人が話しているのか、人づてにかってに噂がいっているのか。
イールニダット
「(慌てて口を手で押さえて明後日を見た)」多分神官戦士とは聞いてたけどダルクレムとは知らなかった。
ルトヴィーク
「……別に、嫌な奴じゃないよ」 >イールニダット
シリカ
基本的には宿で言うよ。<ダルクレムの神官
素性を隠すのは性に合わんからな。
イールニダット
「……あ、そうなんだ」真顔で。>ルト
ウィルトス
「最初は驚いたけど、別にそこまで邪険にする必要はないじゃないか。彼女もこう言ってくれているし」
イールニダット
おっと、じゃあミスったな。あんまり信じてなかったのか、聞き漏らしたかだったという事で。<シリカ
レイモンド
「まずこの砦。アンデルス砦は、蛮族によって壊滅させられた後に、先日解放され、そして修繕も9割完了…という状況です」
ルトヴィーク
頷いて、またずるずると視線を動かして、資料を一瞥する。
アウラ
「誠実な方ですわ……少なくとも仕事に対しては」 どこか含みのある声音でシリカを評して
シリカ
「扱いは好きにしろ。殺そうとでもしてこなければ剣は抜かん」 言葉には言葉で返すかもしれんが。
レイモンド
「正式稼働して常時駐屯する部隊も選考に入っているという事で、この砦に関してだけ言えば、順調です」
ルトヴィーク
説明を待たずにぱらぱらと資料を捲りながら、文字はそのまま流し、図があればそれだけ眺める。
イールニダット
「ほーん……(あれま綺麗だねこの子)」<アウラ 「あ、ないない、ないですそうゆーのは(慌てて手を振った)」>シリカ
シリカ
「随分と早いな。シラーの方から協力者を呼び寄せているとは聞いていたが」
レイモンド
「はい。彼らの手際によって、防衛しながらの修繕も容易でした」
イールニダット
「ま、私も驚いただけですわ。信仰は自由。法の許す範囲で(こくこく)」>ウィルトス
ウィルトス
「……」初めて来るので事情はよく分からない。静聴する。
レイモンド
「皆さんが戻ってくる場所については、まったく問題がないので安心してください」
「で、問題はここからでして」
イールニダット
「なるほど、さすが最前線だわ……」<此間壊されてもう直って
レイモンド
背面にあった大きな地図を指示棒を伸ばして示して
ルトヴィーク
問題と言われてゆっくりと頭を上げる。
レイモンド
「ここから3日の位置にある、"蛮都"カストレ。先日、我が軍が解放し、囚われていた人族が救出された都市です」
アンデルスを示す地図記号から す、と南側に指示棒をずらして 
「"蛮都"とは言いますが、その実、支配者であったルートヴィヒというドレイクによって、人族様式に街並みは整えられており」
「都市機能は王都イルスファールやユディスと遜色なく、インフラも充実している……こんな場所になければだれでも欲しがるような場所です」
シリカ
「元々人族の都市の廃墟を回収したという話だったか」
改修。
レイモンド
「そのようですね」 頷いて 「ですが、位置が位置なだけに、入植する事も出来ず」
ルトヴィーク
「……蛮族って、そんな事も出来たんだ」
レイモンド
「かと言って、蛮族に再度渡すわけにもいかず……我々としてはこの大きな餌に食いついてくる蛮族を撃破し続けなければならない状況に陥っています」
イールニダット
「文化的な蛮族なんているんだ……吃驚だわ」
シリカ
「蛮族と言っても、上位蛮族の大半は貴様たち人間より余程頭の回る奴らばかりだぞ」
アウラ
「破壊するにしても、整い過ぎているのでしょうね…‥よくもまあ、そんなものが…」
ウィルトス
「それは、取っているだけ労力がかかるだけなのでは……?」
ルトヴィーク
「そう。いつもその辺のを殺すか殺されるだけだったから知らなかった」
イールニダット
「陣取り合戦のジレンマだねぇ」
シリカ
「破壊するのにも手間が掛かるし、人族としてはあそこに残されたものを手放すのも惜しい」
レイモンド
「〈守りの剣〉でも見つかれば、状況は変わるんでしょうが」 ウィルトスには頷いて 「余計な荷物を抱えさせられているのは正しい認識です」
シリカ
「とはいえ、立地からして防衛に掛かる労力も半端なものではない。厄介な場所を遺したものだ」
イールニダット
「私も殴りかかってくるからとりあえずぶっ殺してたんで、会話もした事がねえ……」この辺はまぁ運が無かったのか有ったのか
レイモンド
「今回もまた、それなりの規模の蛮族軍がカストレを目指して北上してきています。それも、二つも」
ルトヴィーク
「……面倒なのはわかった。どうしたらいい?」
シリカ
「何処かの都市から〈守りの剣〉のひとつやふたつ持ってくればいいのではないか」
ウィルトス
「僕は……偶然蛮族とはあまり戦わなかったな」
レイモンド
「中々難しいのです。勝手に移動させる訳にはいきませんし、失われるリスクもある」>シリカ
アウラ
「騒ぎ出す人も居るでしょうね。〈守りの剣〉の存在そのものが、安心に繋がっているのでしょうから」
シリカ
「あの都市にそこまでするだけの価値を上に認めさせん限りは無理だろうな」
レイモンド
「今回、我々は」 ルトヴィークに目を向けて
シリカ
「そうでないのならば、さっさと中継地点に砦を築き、地道に防備を整えていく他あるまい」
レイモンド
「アンデルスに駐屯しているへリング中隊、そしてコンラート中隊がそれぞれに対応する予定です」
「敵は妖魔を主力とした群体で、それぞれトロール種が率いている事が確認されています」
「で、規模としては彼我で1:2というところです。数では圧倒的に負けています」
ルトヴィーク
「トロール……でかいヤツだっけ」 問いながら視線を動かそうとして踏み止まる。
レイモンド
「ええ。巨人族です」 頷いて
シリカ
「妖魔が相手であればその差も当然だろう」
アウラ
「……」
イールニダット
「でかい奴でしょ。まぁ妖魔の一部以外は連中みんなでかいけど」
ルトヴィーク
「まあ、斬ったら死ぬなら」 頷いて
レイモンド
「なので、‥…あまりしたくないのですがちょっと策を講じようかと」
シリカ
「斬っても死なん奴など早々居らん」
カリン
女性士官が咳払いする
ウィルトス
「ん?」なんか小声が聞こえたような
ルトヴィーク
シリカに頷いて それならいいんだ、と続ける。
カリン
「お構いなく」
>ウィルトス
レイモンド
「……」 ちょっと肩が落ちた
イールニダット
「死ななかったら困るわ。逃げるっきゃないでしょ」 なんか吃驚してからすっかり地が出てた。
シリカ
「妙な事を言う。貴様たちは策を弄する事こそが戦いだろう」
レイモンド
「…皆さんには、カストレで待機して頂いて」
「そこで私の指揮に従って頂きます」
「……」上司が居るから仕事したくないなんて言えない
「いや、軍人冥利に尽きます」 まったく
ルトヴィーク
「待ってればいいの?」
シリカ
「まあいい。具体的な策の内容を聞こう」
レイモンド
「……逃げるふりが得意な方が居れば、また別なのですが」
ウィルトス
「あまり自信はないな……」
レイモンド
「カストレにある、インフラ……下水道などの液体が流れる管、その一部を利用します」
「確認なのですが」
イールニダット
「私は大得意だけど、一人で逃げるのが、だからなぁ……」
レイモンド
「シリカさんの他に、穢れをお持ちの方はいらっしゃいますか」
イールニダット
「私はないですよ」<穢れ
シリカ
「……」 背もたれに背を預けて、腕を組んで周りを見た。
アウラ
「ありません」
ルトヴィーク
ぐ、と髪を持ち上げて 側頭部の瘤を示す
ウィルトス
「ありません」
レイモンド
「すみません。ありがとうございます」
「まず第一に」
「コンラート中隊、へリング中隊はそのほとんどを片方に向けて突き出します」
「もう片方の軍勢に対しては、後退しながらカストレに引き込み」
「カストレの外縁部にある下水管に〈聖水〉を流し込む事で、妖魔の軍勢を一網打尽にします」
GM苗
本当は守りの聖水と言いたかったんですが
今読んだら、これ入った後は効果が無いらしいので
シリカ
「妖魔共をまとめて下水道に誘き寄せるのか」
GM苗
似てるけどより強力な別物として処理します
レイモンド
「いえ、本来は地面に撒いて使うものなのですが」
ルトヴィーク
「何それ」
レイモンド
「張り巡らせることで、一種の結界として作用させ、それで敵を討つことに利用するというものです」
ルトヴィーク
「……流し込んで、動きを止めてから叩くって事?」
シリカ
「成程な」
ウィルトス
「すごい規模だな……」
レイモンド
「動きを止めるまでもありません。その効果が発生している間は、加護が妖魔たちを蝕むはずですから」
シリカ
「都市を覆う下水にそれを流し込むというのは、手間も掛からず合理的だ。それで聖水が効力を発揮するのかは知らんが」
ルトヴィーク
「……なんとなく、わかった」
レイモンド
「妖魔たちに関しては、それで対処が出来ると考えていますし、妖魔を主体とする攻勢が無駄だと思って貰えれば」
シリカ
「カストレ全体を覆うとなると相当量が必要になるだろうが、まあそこは貴様らが用意するだけのことだ」
イールニダット
「ふむー、川辺に引き寄せて、堤を壊して鉄砲水で押し流すようなイメージ? 今回は水の量の代わりに毒で威力を上げる、みたいな」
シリカ
「少々異なるな」
レイモンド
「こちらの兵力もだいぶ温存できるようになります……検証はしました、詠唱するポイントに儀式を行える者を配置する必要はありますが、無理ではないです」
シリカ
「部屋に閉じ込めて、その中に毒でも流し込むようなものだ」
レイモンド
「修繕が終わったのも大きいので、工兵隊には特別手当を出す方向で考えてますよ」
イールニダット
「ほほう、より強力だ! 毒の水牢か、怖い事考えるなー」<シリカ
シリカ
「そやつらがまともに動く気になるだけの報奨を与えるのならば、具体的な額についてはどうでもいい」
レイモンド
「質に寄りますが、上位蛮族に対しては殆ど有効ではありません。そのため」
「敵の将クラス、そしてその護衛は皆さんで対処して頂きたく」
ルトヴィーク
「残ったのを殺せばいい、って事だな」
アウラ
「……なるほど」
シリカ
「私たちへの影響は?」
レイモンド
「出発前に試そうとは思います。それで効果が無ければ、影響はないはずです」
ルトヴィーク
「あったら?」
シリカ
「我慢しろ、だろうな」
レイモンド
「質を下げるか…我慢していただければ」
ウィルトス
「作戦の基軸だろうし、無理もないだろうね……」
ルトヴィーク
「俺は、別に良いけどそっちは……」 いや。 「平気か」 >シリカ
アウラ
「……」
シリカ
「私の穢れはそこまで強いものでもない。それに、上位蛮族には影響を与えぬ程度の聖水に苦しむのならば、それは単に私が弱いというだけのことだ」
レイモンド
「これが今回の作戦です……たぶん一番、これが人死にを少なく出来るものだと思います」 
イールニダット
「あー……駄目ならただの水責め……じゃあ駄目なんだろうなぁ……」
シリカ
「無理だな。蛮族たちを下水道に引き込むわけではない」
「カストレを水で満たすのは、余程の条件が整わねば不可能だし、復旧の労力も今の比ではなくなる」
ルトヴィーク
「人死にの量とか、別にどうでもいいよ。やれって言うならやる」
ウィルトス
「結界による行動抑制のようだからね。あくまでも都市上に呼び込まないといけないらしい」
イールニダット
「だよねぇ……じゃあしょうがないか。なんか防護の魔術でも使えたらよかったんだけど」実は術の修行に来たという背景もある。現状そっちは無能。
シリカ
「作戦の最後を飾るのは我々の役目だが――肝はそこではないことは、十分に理解しているな?」 >レイモンド
イールニダット
「まー、釣りで大事なのは餌だよねー」
シリカ
「うむ。死者を最も少なく出来る作戦だというのには同意するが、あくまでそれは成功すればの話だ」
レイモンド
「囮役は問題なく……そう言うのは得意なので」
イールニダット
「……マジか。あんた結構お偉いさんじゃないの?」>レイモンド
シリカ
「結界の発動直前まで、決して工作隊の存在は気取られるなよ」
レイモンド
「その点もご心配なく。既に作業は進めてますし、そろそろ終わりかけのはずです」
シリカ
「違う。問題はここからだろう」
レイモンド
「えらい訳じゃないですよ」苦笑して 「小隊長の1人なので」
シリカ
「儀式を行わねば結界は発動しないのだろう?」
レイモンド
「その配置も含めて、お任せください‥‥その点に関しては、とりまとめは彼女に依頼してあります」 後方に居る女性士官を見て
シリカ
「結界も何日も持続するわけではないだろうし、誘導と起動が上手く行くまでは――
「貴様の部下か」
レイモンド
「私の100倍働き者で、優秀です。合図についても打ち合わせは済んでいます」
ルトヴィーク
「……できるんでしょ」 >カリン
ウィルトス
「100倍……?」
カリン
「カリン・マークトと申します」 敬礼して 「お任せください」
ウィルトス
「いや今言うべきはそこじゃないな……」
シリカ
「結界の発動までは、私たちも工作兵の守りに当たろう」
ルトヴィーク
「なら、いいよ。出来なかったら、知らないけど」
イールニダット
「……(あれは基本僕は怠け者なんですアピールなんだろうけど、多分周りには通じてないんじゃないかなー)」達観した目<100倍
レイモンド
「ありがとうございます。カストレ周辺に居て下さればそれで問題ありません」
シリカ
「分かった。各部隊の配置は伝えるようにな。漏洩に備えて、直前でいい」
レイモンド
「私は基本、囮役なので詰めの頃に合流となりますが」
「なにかあれば彼女にお申し付けください」
ウィルトス
「分かりました」
レイモンド
「以上です、中隊長」
シリカ
「出発はいつになる」
コンラート
「出発は明日を予定しています。イアハート小隊と他2つの小隊と共に先行して移動してもらいます」
シリカ
「分かった。では今日の内に準備は整えておく」
コンラート
「コンラート中隊、へリング中隊は南東へ、イアハート小隊は南西へ向かいます」
イールニダット
「はーい、了解でっす」
ルトヴィーク
「準備して、向こうに行って」
「上手く行ったら殺せば良い、んだな」 
シリカ
「何を殺さなければならんのかは覚えておけよ」
コンラート
「はい」
イールニダット
「上手く行くのを邪魔しそうなのを殺す、を追加で」
ルトヴィーク
「でかい奴」 違うっけ、とシリカに視線を向けて
シリカ
「妖魔にも体躯の大きな奴は居る」
ウィルトス
「……大丈夫だろうか」不安にならざるを得ない。
シリカ
「指揮官であるトロール種だ。覚える努力くらいはしろ」
ルトヴィーク
「……」 えっ。 「巨人族」 
「うん。出てきたトロールと、邪魔する奴を殺す」
シリカ
「ああ。今回で、その巨人族の中のトロール種という名と、それがどのような姿をしているのか、頭に叩き込んでおけ」
イールニダット
「はっはっは、とんだ狂戦士だなこのオトコノコ」
シリカ
「今後同じような奴を殺す時に役に立つ」
アウラ
「……2mから3m程の体躯で、肌は灰色や黒っぽいと覚えておいてください」
「……準備がありますので、これで失礼します」 一礼して
ルトヴィーク
イールニダットの言葉には首を傾げて 「戦士だよ。それじゃない」
シリカ
「頭を使えぬ戦士は狂戦士だと言われても仕方がない」
ルトヴィーク
シリカの言葉に小さく頷いて、アウラの言葉には驚いた様にしつつ
「……じゃあ、今はそうかも」 
GM苗
ではスーパー準備タイムだだだ
ウィルトス
「……僕も外の空気を吸ってくるよ」堅苦しい空気が辛い
シリカ
「変わる気があるのならば、努力する素振りくらいは見せてやるといい」 喉を鳴らして立ち上がり。
イールニダット
「まぁそうだね、頭も使おう。蛮族になっちゃダメだぞ?」殺しちゃうぜ。
シリカ
「女、付き合え。砦の中は軍の人間と共に歩いていないと何処で何を言われるか分からんからな」 >カリン
ということで準備に出よう。
なお準備は出来ている。
チェック:✔
ルトヴィーク
ぎこちなく頷きながら、もたもた出て行こう。
チェック:✔
イールニダット
さて、あまり金が無い。香草と薬草は五つずつある。
ウィルトス
チェック:✔
カリン
「は、はい」
イールニダット
まぁ大丈夫だろう。
チェック:✔
GM苗
では準備を整え
次の日、君たちはアンデルスの更に南方、蛮都カストレへと向かう事になる
3日の行程は、特に問題なく進み
イアハート小隊と他二つの小隊は、カストレで飲料水の補充などを済ませると 南西へと更に出発していった
カリンに案内されて、君たちはカストレへと入っていく
整然とした街並み、並ぶようにして立つ家々は何処か一国の都市と言われても遜色ないもので
街の状態は極めて良いものだと分かる
アウラ
「蛮都…と呼ばれているのが不思議なくらいですわね」
ルトヴィーク
「直してある、って話だったけど……思ったより綺麗だ」
シリカ
「話によれば、奴隷の中でも技術を持った職人は重用されていたらしい」
イールニダット
「いやぁ、私みたいな田舎者にはイルスファールと見分けが……流石に人の数が違うから分かるわ」
カリン
「元の名称は既に失われて久しいですが……ここも《大破局(ディアボリック・トライアンフ)》が起こる前は、正しく人々の営みがあった場所のはずですから」
シリカ
「解放された者たちの中にも、統治者に対して嫌悪を抱いていた者は案外少なかったと言うしな」
ルトヴィーク
「じゃあ、別に悪くなかったんだ。蛮族がここを持ってたときも」
ウィルトス
「これを蛮族が……」
イールニダット
「ほへー……」<蛮族の統治者に反感無かった
シリカ
「此処を治めていたのは、蛮族の中でも変わり種だったからな」
カリン
「作戦指揮所は、あちらです」 街の中央、少し丘の様になっている 白い屋敷を示して
シリカ
「今他の蛮族の手に渡れば、状況はその時とは大きく変わるだろう」
イールニダット
「うーん……」なんともなく腕を組んで考えるのだった
ウィルトス
「気になる話だけど、そういう時ではなさそうだ」
ルトヴィーク
「そう。……じゃあ、他の蛮族じゃ駄目なんだな:
シリカ
「この都市の整然とした機能美も失われてしまうだろうな」 やや静かな声音で呟くようにいうと、カリンの示した屋敷を見上げた。
カリン
カリンに連れられ、君たちは屋敷までやってくる 「元は、この街の統治者であるルートヴィヒが暮らしていたという場所です…ここが一番、見晴らしがよいので」
ルトヴィーク
「キノウビ、はよくわからないけど。でも、悪くなることは解るな」
シリカ
「……ほう、此処がか」
アウラ
「……洗練されたものという意味ですわ。その剣も、ごてごてとしているよりは、真っすぐな方が良いでしょう?」
イールニダット
「蛮族御殿……(ぼそっと)」
ウィルトス
「ふむ……王都のものとそう変わらないね」
カリン
「敵主力をここまで引き込む事が作戦の目的でもあります」
シリカ
「此処でそいつらを殺す、か。なかなか気の利いた舞台を用意するではないか」
ルトヴィーク
「……ん」 声を掛けられるとその度に驚きながら、ゆっくり頷いた。 >アウラ
「気の利いた、って?」 
カリン
「作戦終了までの寝食はこちらをご利用下さい」
シリカ
「皮肉だ」
「此処は奴――ルートヴィヒにとっては、数少ない安息の場所だっただろうからな」
ウィルトス
「ここまで整然としている場所を汚すのは気がひけるけど、仕方ないか」
カリン
「都市はまた直せます…ただ、そこに住む人々は、失われれば戻せません…兵士も、戻せません」
シリカ
「貴様らの行いを批判しているわけではない」
ルトヴィーク
「……休める場所、か」
シリカ
「勝つために手段を選ばぬのは当然のことだ。実に人族らしい」
「ルートヴィヒも、此処を利用する事自体には異は唱えぬだろう」
ルトヴィーク
「少し嫌だな。……仕事はするけど」
イールニダット
「そうだねぇ。まぁ、正に『安らかに眠れ』って奴だね。ちょっと酷いけど」
カリン
「……では、交代で見張りをお願いします。予想よりも敵の侵攻が早い場合は、また対処が必要になりますので」
イールニダット
「はいよー」
シリカ
「……まあ、敷地はともかく」 屋敷を見やり、上階にある一室へと目を向けた。 「屋敷は、汚れる事のないようにしてやるか」
「分かった」
ルトヴィーク
「ん」 カリンに頷いて
GM苗
では工兵隊の見守りなどをして貰おう
シリカ
うむ。
ルトヴィーク
しよう。
ウィルトス
はい。
GM苗
二つに分かれて貰って
それぞれで振って貰う
判定は、レンジャーorスカウト+知力Bだ
シリカ
何を振るのかによって分かれ方を変えよう。
ないな!
ルトヴィーク
基準はウィルトスとイールニダットが8で俺が7だな
イールニダット
おうさー。<基準8
ウィルトス
ではどう分かれる
シリカ
ウィル イール&ルト組で分かれればよい
ウィルトス
そうさな
シリカ
変転持ちとへんてにゃい組だ。
ルトヴィーク
どう分かれてもいいかな
そうしようか。
シリカ
まあ変転は先制に残しておきたい気持ちがあるがとりあえず分けるならその形だろう。
SYSTEM by GM苗
ラウンドを進めました。(+0)
ラウンド: 0
イールニダット
合点。
ウィルトス
思ったけど都市内だから-1では?
イールニダット
はッ
ルトヴィーク
ああ、そうだね
でも全員レンジャーだ
シリカ
まあ全員レンジャーだから分かれ方も変わらんな。
ウィルトス
そうだね
ルトヴィーク
うん
GM苗
では前半はどっちにする?
前半というか先だ
シリカ
ウィルトスでいいぞ。
ウィルトス
はあい
イールニダット
せやの。
シリカ
少し離席
イールニダット
変転切っても回復する可能性あるし
GM苗
ではウィルトスとイールダニットで振って貰おう 
イールニダット
いてら。
ウィルトス
ルトヴィーク
イールニダット
ルトヴィーク
ウィルトス/イール+ルト だと思う
イールニダット
ウィル単独じゃぜよ。
ウィルトス
そういう話
GM苗
ああ
失礼 じゃあウィルトス振ってー
ウィルトス
まあとりあえず振るぞ
シリカ
うむ。
ウィルトス
2D6 → 9[3,6] +8-1 = 16
よゆー
シリカ
うむ。
GM苗
目標値は13/15
ルトヴィーク
やるじゃねえか
GM苗
では工兵隊を見守るウィルトス 作業自体は上手く行っている様子で
イールニダット
おかえり
GM苗
特に問題は無さそうだ、外から移動してくる影も、今のところ見当たらない
軍の立哨や歩哨も、あり
何事もなく動いている様に見えたのだが…
工兵隊の1人に、君はほんの少しの違和感を感じる
ウィルトス
どう言う違和感だろうか
GM苗
会話をしながらそれとなく現場から離れるところまではいい。休憩はするだろう。
だが、どこか一瞬、人目を気にするように周囲を見るのは、どうだろうか
ウィルトス
「……シリカさん、少し付いてきてもらえませんか」
シリカ
「良かろう。どいつだ」
GM苗
よく見なければ、訓練されたその動きは、見過ごしていたかもしれない
ウィルトス
「あの方です」一人離れて休憩する工兵を指して
GM苗
工兵は用を足すための臨時に造られた個室に向かう道を進み
そしてそこを通り過ぎて、路地裏に入っていった
シリカ
「ライフォスの神官でも居ればより話は早いのだが……事前にそこまでやる余裕がなかったのか、それともその後に何か起きたのか」
「追うぞ」
ウィルトス
「はい」
シリカ
私よりウィルトスの方が速いから、先にそいつを確保させよう。
ウィルトス
というわけで僕が先に追いかけます
GM苗
では描写していこう 路地裏に入った男は 暗がりで口から何かを取り出すと、何かを書く動作をしていく
シリカ
「急げ」 ウィルトスに指示を出して、自分も足を速めよう。
ウィルトス
「分かっています」路地裏に飛び入って回り込もう
GM苗
では隠密判定を振ってみよう
時間かけても良いしかけなくてもいい
ウィルトス
変転があるんで気軽にね
2D6 → 6[4,2] +9-1 = 14
問題無さそうに見える
GM苗
まあ14もあれば気が付かないわな
何かを書き終えた工兵は 作業が終わると 路地裏を出て行こうとして
ウィルトスと鉢合わせする
ウィルトス
「やあ、こんな所で何をしているんだい」
工兵
「おっと…なんだよ驚かすなよ」
ウィルトス
「おや、驚かせてしまったかな。休憩場所はここじゃないと思うのだけど……」
シリカ
「……」 ウィルトスの後ろから近付いていって。 「作戦行動中に持ち場を離れるのは感心できんな」
工兵
「どこで休憩しようが勝手さ…散歩がてら…」
「……休憩もしちゃいけねえってか?」 背後に背を向けて
背後に顔を向けて
ウィルトス
「──先程書いていたものを出してもらおうか」
シリカ
「認められる自由と、認められん勝手がある」
ウィルトス
「この場で認められる行為はそれだけだ」
シリカ
「貴様の行いは後者だ。命が惜しくば従え」
工兵
「──ちっ!」 持っていた金づちをウィルトスに向かって振り上げて
ウィルトス
剣を抜いて腕をバッサリしてしまおう。
工兵
「があああっ」 ごとり、と金づちごと腕が落ちる
シリカ
「……何だ。存外過激だな」
ウィルトス
「敵には容赦はしない。それが僕のやり方なんだ」
シリカ
「言え。何者だ」 男を蹴り飛ばして倒れさせて、腹を踏みつけた。
工兵
「が…」
ウィルトス
懐を漁って書いてたものを取り出そう。
工兵
懐には無いね
ウィルトス
ああ、口の中か
シリカ
「まあ、喋れるだけの余力を残してあるのならば良いがな」
ウィルトス
じゃあ剣を突っ込んで開かせる
工兵
その前に 何かをごくんと呑み込むように喉がなると
痙攣し始めて白目を剥く
シリカ
「……ふん、自ら死を選んだか。愚かな事だ」
ウィルトス
「せめて誰宛か分かればよかったのですが」
シリカ
「一応辺りを探しておけ。私はこいつを捌いて探す」
ウィルトス
「分かりました。お任せします」
シリカ
「飲み込んだばかりならば取り出せよう」
というわけで死体を掻っ捌いて飲み込んだものを探すぞ。その間にウィルトスには周辺を探索させる。
ウィルトス
僕は周囲の捜索と監視に努めましょう
工兵
では掻っ捌かれまして ウィルトスは探索振るなら振っていいよ
ウィルトス
探索ぅ
2D6 → 4[2,2] +8-1 = 11
腐ったよぉ
シリカ
まあ仕方あるまい。
工兵
一枚の折り畳まれた耐水紙が見つかる カストレの地図のような図面が描かれていて そこに幾つか点が打ってある
その点は、詠唱を行うであろうポイントと合致するかもしれない。カリンに聞いてみれば、それが分かるだろう
探索の結果は、特に目立ったものを見つけられなかった
シリカ
紙は掻っ捌いた結果見つかったでよいのだな。
工兵
はい<掻っ捌かれた結果
ウィルトス
「上手く取り出せたようですね。何が書かれていましたか?」
シリカ
「何とか読めぬ事はないか」 自身の体に付着した血よりも先にその紙を拭いて。
「都市の地図だ。所々に点が打ってある。恐らくは結界を張るための詠唱儀式を行う場所だろうな」
「戻ってカリンに確認を取るぞ。死体の処理は後だ」
ウィルトス
「なるほど……。はい、そうしましょう」
シリカ
「……ああ、この近くの部隊には先に敵が混ざっていた事を伝えねばならんな」
GM苗
では後半組
探索判定をどうぞん
シリカ
「貴様はそちらに行ってくれるか。私はカリンの所へ向かっておく」
ということで、私たちはそんな感じで処理した。
イールニダット
ひゃあ!(もう判定しちゃっていいですか)
ウィルトス
「分かりました」駆け足で向かっていった。
イールニダット
2D6 → 6[4,2] +8-1 = 13
ルトヴィーク
2D6 → 11[6,5] +7-1 = 17
GM苗
ルトォ
シリカ
二人にしたかいがあったな
ウィルトス
さすルト
イールニダット
ルトがむっちゃ高かったので助かった
ルトヴィーク
じっ
GM苗
イールニダットと共に工兵の見守りをしていると
現場の隅で、手元を動かしている工兵に違和感を感じる
イールニダット
ほう。
GM苗
先ほど作業していた場所を、1人だけまた、触っている 他の面々は、詰めの作業だからか、
そちらに気を向けていない
ルトヴィーク
「……」 その様子を見ると、首を少しだけ傾げて
事前にシリカとウィルトスの話は共有されていたであろうし、首を傾げながらイールニダットに声をかける。
GM苗
先ほど行っていた作業を見て、君が覚えていたのなら 部品を締める動きというよりもあれは‥その逆を行っている様に見える
ルトヴィーク
「なあ、あれ。もう終わったとこ、まだ弄ってる奴がいる」
イールニダット
「ん……おや、ホントだ」
ルトヴィーク
「それにあれ……戻してない?」
イールニダット
「緩めて水漏れ起こさせようってのかね。ネジ頭潰されても厄介だ、現行犯でいくか」
ルトヴィーク
「わかった。殺していい?」 すい、と動き始め
イールニダット
「まぁ待ちなって、とりあえず捕まえよう」
ルトヴィーク
「……巧く出来なかったらなんとかして」 距離を詰めよう、他に人影はありますか?
イールニダット
アウラも傍にいそうな気もするけど事後承諾でいいな。
GM苗
無さそう
ルトヴィーク
アウラについてはその場にいるならそれとなく隠して避けつつイールニダットに言うかな。
イールニダット
「まぁなんとかなるでしょ、心配すんなって」じゃあせぇので飛び掛かるか。
GM苗
ではアウラは、そちらには気がついてない、で
ルトヴィーク
「うん、先に行く」 前衛ではないしな、イールニダットは
イールニダット
というわけで飛び掛かって捕縛します。
なぁに、回避は出来る(射手の体術)
GM苗
では工兵を捕縛しますと なんだなんだと現場がざわめき
やはり、自殺します
イールニダット
「はーい、ちょっと誰かこの人弄ってたとこ確認してくださーい」
「うっわ思い切りいいな! よ過ぎだろ!」<速攻自殺
ルトヴィーク
――……」 捕縛する際に感じた熱が冷めて行くのを感じ取ると、すぐにその身体を放して一歩下がる。
GM苗
ちょっと描写が早くて済まないね 死ぬ間際に
何かの言語でぶつぶつと呟いて
アウラ
「……」 眉を顰めながら 首をかしげる 「どういう意味でしょうか」
イールニダット
「ん、今の聞き取れた?」>アウラ 私はエルフ語と共通語しかしゃべれん。
アウラ
「"名高き剣"よと…聞き取れたのはそれだけですわ」
ルトヴィーク
「……」 周囲にも視線を向けて、様子のおかしい手合いがいるかだけは確認しておこう。
GM苗
工兵たちがざわざわしているだけで、様子のおかしいもの達は居なさそうだ
イールニダット
「"名高き剣"……神様とかの名前って雰囲気じゃないねー。どっかのネームドかな、分からんけど」
ルトヴィーク
「……軍の奴らに伝える、くらいしかないんじゃない」
アウラ
「そうですわね…ともあれ、一度戻りましょうか」
イールニダット
「そだね。後はシリカさんとか知らないかな」
ルトヴィーク
「わかんない。……戻ろう」 死体を視界に入れない様に距離を取りつつ、二人に声をかける。
GM苗
ではそんなところで 合流します
シリカ
うむ。
ウィルトス
はい。
イールニダット
はーい。情報共有っと。  死体重ーい。
GM苗
白い屋敷、作戦の経過報告を並べていたカリンは、苦悩するような表情で君たちと対面している
シリカ
「……」 体よりも、鎧に付いた返り血を優先して拭き取りつつ。 「レッサーオーガかとも思ったが、そうでもなかったようだな」
カリン
「間者が紛れ込む事はあります…ありますが」
イールニダット
「え、何。人族から裏切り者が出てんの?」
カリン
「ええ…どうやら、人族には間違いない様です…」 遺体を回収した後に確認した結果、オーガにはならなかったようだ
ウィルトス
「まさか人間が蛮族に与しているなんてね」
ルトヴィーク
「……だって」
シリカ
「珍しい事でもあるまい」
ウィルトス
「そうなのですか?」>シリカ
ルトヴィーク
「この街、元は人間もいたんだろ。それで、悪くないって話だったなら……いてもおかしくはない、と思うけど」
シリカ
「イルスファール軍の中にも蛮族は居る。それも、それなりの位に就いている者がな」
イールニダット
「マジで!?」
シリカ
「その逆も然り、だ」
ウィルトス
「……なるほど」
アウラ
「アイゲンオルグ様と比べるのはいささか失礼な気はしますが…」
ウィルトス
「確かに、ここは元より蛮族と人族が暮らしていた場所。それを取り返そうと協力するのはおかしくありませんね」
シリカ
「ルトヴィークの述べた事については、何とも言えん。今蛮族に与したとて、ルートヴィヒの治世と同じになる保証はない」
「ただ、何者かに唆されて元々居住していた人間が蛮族に手を貸しているという可能性はなくはない」 ……が、それもどうかなと考え込む。
カリン
「作戦の変更は難しいです。かと言って、この状況下で中止すれば、敵を勢いづかせます……結界の発動は、間違いなく行わねばなりません」
イールニダット
「うーん……外界は思ってたより泥沼だなぁ」
ルトヴィーク
「変えた奴に不満がある、とか」 どこかで聞いた話を思い返しながら言って 
シリカ
「敵に作戦そのものは知られているとなると、厄介だな。引き込むのが困難になる」
ルトヴィーク
「伝わってないならいいけど。……このままやるの?」
イールニダット
「引き込めないと、どうにもなんないわねぇ」
シリカ
「敵の目論見が順調に行っていると誤認させられれば良いが……」
ウィルトス
「……」
シリカ
「その場合、どのような手を取るべきだと考える?」 腕を組み、試すような口調でカリンに問う。
カリン
「…‥私は…いえ」
イールニダット
「うーん、スパイは捕まえた途端に死んじゃったから、便りが無い、ですぐバレそうではあるよなぁ……」
カリン
「……敵の目論見が、こちらの妨害だとするならば、結界は綻ばせてやればいいのです」
シリカ
――正解だ」
「馬鹿を言うな。蛮族共が一々、幹部でもない人間の協力者の身の安全など考慮するものか」
「最初から捨て駒。上手く行けば儲けもの程度にしか考えていない」 >イールニダット
カリン
「……その後に、更に内側に…結界を再設定する…レイモンド隊長なら、そうご対応されるはずです」
ルトヴィーク
「できるの」 カリンに視線を向けて
イールニダット
「うぇ!? いいのそれで?」<結界は綻ばせる
シリカ
「正しくは、綻ばせるのではなく、そう見せかける、だな」
カリン
「破壊出来たという事実は変わりありません……その更にもう一枚、用意するのです」
イールニダット
「それさぁ、協力者の直上が蛮族ならいいけど、そいつも人間だったらどうすんのさ?」<蛮族共が~>シリカ
カリン
「下水管の構造上、それは無理ではありません…より、引きつけねばならないので、損耗は激しいですが」
シリカ
「作戦に遅れが出ている、あるいはその場所では結界が上手く発動出来ていない。そう誤認させても良いし、準備が整うのならばこいつの言ったようにもう一段用意してもいい」
「?」 何を言っているという顔で。 「変わらんだろう。人間であれ、蛮族であれ、捨て駒は捨て駒だ」
「先程言った蛮族共とは、生物的な種族の違いではなく、勢力的な話だ」
カリン
「…出来ます。ギリギリになりますが、詠唱者の確認、その護衛の確認、工兵隊全員を洗うのは無理でも、規模を縮小すれば元々は整備されていたものです」>ルトヴィーク
ルトヴィーク
「じゃあ、それでいい。こっちの仕事も変わらない?」
カリン
「……少し、ご無理を強いるかもしれません」
シリカ
「……ま、そこまでせずとも、元々予定していた通りの結界を発動し、その直前までこちらが敵の工作によって慌てふためいている様子でも見せておいてやるくらいでもいいがな」
ルトヴィーク
「いいよ」 「他は解らないけど」 
アウラ
「無理で済むのであれば、私としては問題ありませんわ……より多くが喪われるよりずっといい」
イールニダット
「??」 「……つまり、何。送り込んだ連中は、そも侵入工作の成否も気にしてないって言ってる?」
シリカ
「言っただろう。上手く行けば儲けもの、と」
「もっと言えば、そう考えられているのは工作だけではなく、この攻勢そのものも同じかもしれん」
イールニダット
「……なるほどね、さすが蛮族」溜息をついた。
カリン
「お力添え…頂けないでしょうか」
イールニダット
「ならいいよ。ルトヴィークじゃないけど、やる事は一緒ってことでしょ? ならやるわよ」
シリカ
「さて、私の意見だが――貴様の述べたもので構わん。多少無理を通さねばならぬのは理解しているようだし、問題はない」
ウィルトス
「分かりました。僕もその案に乗りましょう」
シリカ
「私の述べたものにも、貴様が述べたものにも、それぞれメリットとデメリットがあるからな」
イールニダット
「どうせ効かなくたって的が増えるってだけよ。……しまった、えびら持ってくるんだった」
カリン
「ありがとうございます…」 敬礼を一つして
「私の提案した、第二陣で行こうと思います」
ルトヴィーク
「蛮族、か」 シリカの話を一通り聞いて、小さく呟いて頭を掻く。
GM苗
では場面を更に移します
シリカ
うむ。
イールニダット
はーい。
ルトヴィーク
うん。
GM苗
カリンが状況に対応し、報告も白い屋敷へと上がってくる
作戦自体は順調で、コンラート及びへリング中隊は敵の撃退に注力し
イアハート小隊を始めとする部隊は、被害を最小限にしつつカストレへ帰還していく
ゆっくりと、そして確実に その時は近づいて
カストレに到着して4日目の朝
曇天の中、状況は最終段階に移行する
イアハート小隊を始めとする3小隊がカストレ入りを果たし
怪我人の後送と兵員の補充、工兵隊の撤退が始まる
白い屋敷にレイモンドがやってきて 君たちと対面する
レイモンド
「状況は分かってる。マークト女史が何とかしてくれたなら、それを信じて動くさ…敵は、正午ごろにカストレに到達」
「天候予測は晴れる見込みはない」
シリカ
「まあ、敵もそれを見越して攻め込んできているだろうからな。当然だ」
イールニダット
「なるほどねぇ、追い風だわー」
ルトヴィーク
「雨じゃないならいい」 動きづらいから嫌なんだ。
イールニダット
「いや、向かい風っていうべきか」
レイモンド
「見せかけをたっぷり用意してせいぜいいい気にさせてやろう」
「なにかしておくことが無ければ、配置について貰う…と言っても、ここなんだけど」 苦笑して
シリカ
「その役目は任せる。混乱し、騒ぎ立てるのは人族の得意とするところだろう」
カリン
「……」疲労の色は見えるが、闘志とやる気は十分といった様子で
ウィルトス
「僕達は冷静でいないとね」
ルトヴィーク
「しておく事……」 頭を掻いて、一瞬だけ視線を揺らして 「無い、けど」
アウラ
「私もすべきことは定まっていますので」 問題ありません、と
シリカ
「けど、何だ」
イールニダット
「囮ご苦労様です本当に……私も何時でもー」弓を担いだ。
ルトヴィーク
「いや。やれるって言われるだろうと思って」 「あんた、動けるの」 >カリン
カリン
「…問題ありません。その為の平時の訓練です」
ルトヴィーク
「なら良い。あんたらが出来なきゃ、こっちの仕事も始まらない」
イールニダット
「……あー、まぁ、皆一塊なら、いっかー……?」
叡智の腕輪を俊足の指輪に付け替えます。>GM
カリン
「では…ご武運を」 皆に一礼して
シリカ
「」
「貴様たちもな」
カリン
その後に敬礼して退室する
GM苗
大丈夫ー>イールニダット
シリカ
「戦神の加護があらんことを」 ふ、と口元にわざとらしい笑みを浮かべて言って、その姿を見送った。
イールニダット
さんきゅー。
レイモンド
「まじめな子だし宗派も違うんだからやめてやってくれないかな…」
イールニダット
「うーん、こっちに加護……くれるな。ダルクレムは強い方の味方だもんな!」
レイモンド
「エルピュセとダルクレムって神話でも色々あったみたいだし…というか女性関係でライフォスより花があるよね…」
シリカ
「……何だ、奴はエルピュセの信者なのか?」
レイモンド
「信者どころか、神官だよ」
ルトヴィーク
「エルピュセ?」
ウィルトス
「?」
シリカ
「珍しいな、このようなところで」
「それと、勘違いするなよ、イールニダット」
「ダルクレムは強い者の味方などではない」
アウラ
「……紡糸の女神の事ですわ。古代神の一柱で、占い師や軍人の方、政治家などに信者がいます」
イールニダット
「え、違うの?」
シリカ
「違う」
ルトヴィーク
やはり困った様に動きを止めて 「……そう」 小さく短く返事をして、壁際にそっと逃げた。
ウィルトス
「聞いたことなかったな……」>エルピュセ
シリカ
「強き者に味方するのではなく、強さを求める者に力を分け与えるのだ」
イールニダット
「ライフォスのお姉さんだっけ?」<エルピュセ
アウラ
「シーンの姉とも言われていますわね」
「一般的な信仰のされ方はあまりしていませんわ」
シリカ
「古代神だというのに、イルスファールでは信仰も浸透していないようだ」
イールニダット
「……それだと信者になるって事は、自分は弱いって認めてる事になんない?」>シリカ
シリカ
「教義が寓話的で分かり難いのも、それに拍車を掛けているだろうな」
レイモンド
「講義が始まりそうだし……とりあえず、君たちのやり方に合わせるよ」
ルトヴィーク
「別に、強さを求める奴が皆弱い、って訳じゃないでしょ」 
シリカ
「弱いからこそ、信仰に縋り、納得出来るだけの強さを求めるのだ」
ルトヴィーク
「強くたって求める奴はいるよ。もっと、って」 
シリカ
「強さに限りなどないからな」
イールニダット
「ふーん……なんか蛮族のイメージじゃないなー。慢心せずして何が蛮族か!みたいなイメージだったわ」
ウィルトス
「……強さか」
ルトヴィーク
「でも」
シリカ
「戦神=蛮族などという考えは捨てる事だ」
ルトヴィーク
「強いっていうのが何なのか、どんな気持ちなのかは少し気になる」 そのままずるずる壁際に腰を下ろす。
レイモンド
「なるべく味方は殺さない、が私の流儀なんでね。なるべく死なないでおくれよ」
シリカ
「私もそれが知りたいから、戦神の神官で在り続けているのだ」
イールニダット
「……なるほど」目の前に実例がいたわ。
ルトヴィーク
「知ってると思ってた」 窓から曇り空をぼんやり見上げて
シリカ
「一端くらいは、知っているかもしれんがな」
レイモンド
「それじゃ、時間までゆっくりしててくれ」
シリカ
「全てを知るには、まだ遠い」 席を立ち上がった。
ウィルトス
「分かりました」
シリカ
「ああ。今のうちに軽く腹を満たしてくるとしよう」
GM苗
では
イールニダット
「強さねぇ……私らにとってあんま刹那的なもんじゃないからなぁ……」
「あ、私も飯食おう」
GM苗
状況が更に動いていく
ウィルトス
「エルフの人は皆のんびりだよね」はは、と笑って
ルトヴィーク
飯は食わずに空を眺めていました。
シリカ
軽くとかいって軽く2人前くらいは食べておきました。
GM苗
妖魔達が、カストレの街へと到達し始める バリケードが破壊され
イールニダット
「そうだねぇ、年経る事がある意味力そのものってイメージでもあるしねー」>ウィルトス
GM苗
整えられた街並みに傷がつきはじめる
ウィルトス
フランシアの作る飯のほうが美味いなとか言ってそう
シリカ
言いはせん。
イールニダット
なんなの惚気か何か?
ルトヴィーク
そうだぞ。
ウィルトス
思いはするのか…
イールニダット
マジか。
GM苗
兵士達が応戦し始めて ゆっくりと後退していく
レイモンドが各所に指示を出し
応戦しつつ後退を続けるイルスファール軍
より多くの妖魔達が街へと侵入してくる
妖魔達の破壊が 止まる
ある時を境にして、破壊の音が静かになって行き
巨体達が大通りを通って、白い屋敷へとやってくる
巨人
「もはや抵抗は無意味だ、人族」
シリカ
――ふん、だから何だ、と?」
巨人
「カストレの街は、我が主、"万人長"ゴ・ゾーラに捧ぐ……大人しく出て来れば苦しめずに殺してやるぞ、イルスファール軍の長よ」
「む…誰だ」
シリカ
「この街の元統治者の旧知だ」
巨人
「ルートヴィヒのだと…?」
シリカ
「能無しに渡しては、流石に奴も浮かばれんのでな。貴様らの企みは、此処で潰す」
ルトヴィーク
「……知り合いだったの」 小さく呟いて、正面の巨人族に視線を向ける。
シリカ
「一応な」
ルトヴィーク
「そう。……じゃあ、手伝う」
シリカ
ルトヴィークに目を向ける事なく答えて、大剣を背中から引き抜いた。
巨人
「ふん……妖魔共の餌にしてくれるわ。小さき者どもよ」
シリカ
「ふん。貴様にそのような感情があったとは驚きだ」
ルトヴィーク
「……俺も知らない感情(こと)ばっかりだよ」 最近は特に、と腰の刀を抜き放つ。
シリカ
「個人的な感情など抜きにしてもどのみち貴様には戦って貰わねばならんが――自らの意志で私に手を貸すというのならば、拒みはすまい」
巨人
「"千人長"ン・ダリオが、ここを取り戻し、勲功一等を得る──」 巨斧を振り回して 構えて 「まあ、貴様らが妖魔共を超えてこられればの話だがな」
「そうでもない首に用はないわ」
ルトヴィーク
「……」 腹とも胸ともつかない所に、ちりついたものを感じて、小さく擦る。 「じゃあ――俺がそうしたいから、そうする」
アウラ
「……」 複雑そうにシリカとルトヴィークのやり取りを見て ヴァイオリンと弓を持つ
ウィルトス
「……戦争というのはどうも肩身が狭く感じるね」
シリカ
――ああ」 答えにやや喜色の混じった声で頷いて。 「私も、有象無象に興味はない。貴様の首を貰い受けるぞ――蛮族」
イールニダット
「……なんでぇ、思ったよりルトヴィークいい子じゃん?」ぼそっと。
アウラ
「…‥勿論ですわ」 イールニダットにだけ聞こえる声でそう呟いた
GM苗
そうした会話が続き
妖魔達がぞろぞろと君たちに迫ろうとしたとき
不意に苦しみだす
イールニダット
「……オゥフ。でっすよねー……(あー、これか、これが『首輪付き』か……)」何故か冷や汗をかきつつ。
妖魔
ぎゃ、ぎゃぎゃっ と鳴き声をあげて
巨人
「……なんだと。貴様らの策は、うち破ったはず」
妖魔
ばたばたと妖魔達は倒れていく
シリカ
「クク、愚か者共が」
GM苗
シリカとルトヴィークには何となく拘束感があるが、それだけだ 動きに影響はない
イールニダット
「うん、マジで蛮族だわ」納得。
シリカ
「人族のくせに蛮族共に手を貸そうとするような奴らだ。翻意させることなど造作もない」
ルトヴィーク
――……」 ぐー、ぱー、と手を開いて
巨人
「ぬぅ…‥土壇場で裏切りおったか……やはり家族より我が身が可愛いか…」
ウィルトス
「問題無さそうかい?」>ルトヴィーク
巨人
「致し方あるまい…‥」 「正面から、叩き潰す」
シリカ
――」 身体にまとわりつく悪寒を払うように剣を振り。 「当然だ。貴様らもそうだろう?」
ルトヴィーク
「あれを殺すくらいなら、何でもないかな」 口を開いている巨人を示して
イールニダット
「……(十重二十重に仕掛ける様がまぁえげつない事で)」違う汗が出るわ。
巨人
「征くぞ人族」
シリカ
「勘違いするな、蛮族。私は人族ではない――蛮族だ」 口元に笑みを浮かべて、切っ先を巨人へと向けた。
GM苗
傍らに控えていた 2人の巨人族も動き出して
では戦闘準備です
シリカ
自分にバークメイルA、ビートルスキンを起動。
防護:17 [+4]
ルトヴィーク
ビートルスキンを自前から。
防護:19 [+2]
シリカ
MP:40/43 [-3]
ウィルトス
準備はー……いいかな
なし。
イールニダット
こっちもいいかなぁ。
ルトヴィーク
MP:18/21 [-3]
シリカ
まあウィルトスが変転持ち先制ではあるしな。
GM苗
こっちもなし では魔物知識判定
イールニダット
MPもさほど余裕も無いしな。
GM苗
黒い巨人:13/18 ン・ダリオ:15/19 です
ルトヴィーク
まもちきできるのは
アウラだけだよ
アウラ
魔物知識判定 黒い巨人
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
基本リソースは消費しない方向です
ン・ダリオ
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
知名度突破
シリカ
よくやった。
ルトヴィーク
うん
イールニダット
十分ですわー。
シリカ
どうせトロールの弱点は魔法ダメージ+2だから不要だ。
アウラ
ダークトロール(ルルブⅡ380ページ)が2体
GM苗
そしてン・ダリオがこれですhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m016
久々の登場
ルトヴィーク
でたわね。
シリカ
うむ。
GM苗
先制は17です
シリカ
任せた。
GM苗
欠片はン・ダリオに10個
SYSTEM by シリカ
ラウンド: 1
ウィルトス
先制行くぞー
先制力
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
ルトヴィーク
先制ー
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
ウィルトス
おっと変転
イールニダット
先制。
2D6 → 5[1,4] +8-1 = 12
シリカ
うむ、変転だな。
GM苗
出目腐りすぎぃ
イールニダット
すまねぇな。。
GM苗
ではそちらから
配置は
TOPIC by GM苗
<>ン・ダリオ・ダクトロABvs<>
イールニダット
あ、基準1点高かった……けど意味ねぇ。
GM苗
こっちは確定でこうですじゃ
シリカ
前でいい
ウィルトス
支援はSWだろうから前でいいな
イールニダット
私が後ろだな。
TOPIC by ルトヴィーク
<>ン・ダリオ・ダクトロABvsウィルトス、シリカ、ルトヴィーク<>アウラ、イールニダット
ルトヴィーク
こうかね
ン・ダリオ
HP:147/147 MP:54/54 防護:12
シリカ
そうなるな。
イールニダット
さんきゅー
シリカ
神聖魔法は全員ダルクレムでいい?
ダークトロールA
HP:77/77 MP:44/44 防護:9
ダークトロールB
HP:77/77 MP:44/44 防護:9
ン・ダリオ
うむ
シリカ
うむ。
ン・ダリオ
<ぜんいんだるくれむ
GM苗
ではそちらからだ
アウラ
私から参りましょう
シリカ
とりあえずSWをもらうか。
ルトヴィーク
うん
ウィルトス
バーサークされたら必殺してもしなくとも当たるなぁ
シリカ
その後はとりあえず私が薙ぎ払って、減った方をこのRで潰そう。
イールニダット
合点ー。
アウラ
「──皆様に、勇壮なる調べを」 セイクリッド・ウェポンを4倍拡大 対象はルトヴィーク、シリカ、ウィルトス、イールニダット
ウィルトス
おっけー
アウラ
ヴァイオリンの演奏と共に、神の奇跡が宿る
行使判定
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
ルトヴィーク
つよい
アウラ
暴れるダイスですわ
シリカ
うむ。
アウラ
「……ルトヴィーク、……お気をつけて」
イールニダット
いただきましたわー。
アウラ
MP:44/52 [-8]
シリカ
――……」 構えた剣に聖なる力が宿る。それに自らの魔力を乗せ、輝きを黒く染めていく。
行くか。
イールニダット
バフ貰った捕捉出したさはあるなやはり。慣れかもだが。
ン・ダリオ
くるがいい
ルトヴィーク
名を呼ばれるとびくっと肩を震わせて、続いた言葉を聞くと安堵したように一息ついた。
シリカ
異貌は済み。キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
イールニダット
いっけー。
シリカ
MP:34/43 [-6]
「ルトヴィーク、使え」 ルトヴィークにバークメイルAを。
装備はクレイモア2H。
ルトヴィーク
「お、」 シリカの賦術に少し驚いた様に眼を開く。 「ん、解った、有難う」
シリカ
「クク、感謝しろよ、ルートヴィヒ。貴様の不始末を、私の手で付けてやるのだからな――」 剣を手に敵へと駆け抜け、迎え撃とうとする巨人をまとめて薙ぎ払う。
《薙ぎ払いⅠ》を宣言し、ン・ダリオ、ダークトロールABをまとめて攻撃。
命中。
2D6 → 4[1,3] +13+1+1 = 19
ン・ダリオ
ン・ダリオは同値回避
シリカ
ふむ。
基準は下がるが、まあ割って良いな。
イールニダット
タイミングの問題なのだが
シリカ
腕輪を割って命中させる。
シリカ
どうした。
イールニダット
シリカちゃんが黒セイバーに見えてくる
ン・ダリオ
命中だ
シリカ
見た目はFF14の暗黒騎士だからある意味では間違っていないかもしれん
シリカ
――死ね」 剣で薙ぎ、そこから放たれた漆黒の波動が敵を撃つ。ン・ダリオから
ン・ダリオ
威力51 → 13[4+6=10] +15+2+1+2-3 = 30
ン・ダリオ
シリカ
おっと、Cをいれていなかった
イールニダット
かわいい、きれい、こわいで脳内ぐちゃぐちゃにしていこうか。
ルトヴィーク
hyuu
シリカ
改めて、こうなる。
威力51 C値10 → 10[5+2=7] +15+2+1+2-3+13 = 40
ダークトロールA
威力51 C値10 → 10[2+5=7] +15+2+1+2-3 = 27
ン・ダリオ
いてぇ…
イールニダット
卑王鉄槌!
シリカ
ダークトロールB
威力51 C値10 → 7[3+1=4] +15+2+1+2-3 = 24
ルトヴィーク
Aからか
シリカ
そうなるな。
ン・ダリオ
HP:119/147 [-28]
シリカ
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/ERhIaw.png 装備は基本的にこんな感じだぞ
ダークトロールA
HP:59/77 [-18]
ダークトロールB
HP:62/77 [-15]
イールニダット
思った以上に黒セイバーだったわ。。
ルトヴィーク
続こう。
ン・ダリオ
「やりおるわ…!」
イールニダット
これはA集中か。
ウィルトス
Aだぞ
シリカ
「その程度だと思うなよ」 斬撃を放った後は、続く味方の道を開けるべく飛び退いた。
Aを殺すがいい。
ルトヴィーク
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自分に。【キャッツアイ】【マッスルベアー】を6点、自前から起動。
MP:12/21 [-6]
装備は〈首切り刀〉1Hと〈タワーシールド〉。
シリカ
バイザーまで装備してるから
その点でも黒セイバーになってしまう
イールニダット
完璧では??
GM苗
せんちねると せんちねるとはどうした!!
ルトヴィーク
ま、まだ三体いr
GM苗
来い(´;ω;`)
シリカ
敵を殺せば
その分ダメージは減るぞ??
ルトヴィーク
なるほど。
シリカ
ついでにバークメイルAを反映させておけ>ルトヴィーク
ルトヴィーク
防護:18 [-1]
「ああ、違うな」 握っていた刀を鞘へと納め、盾を放り棄てる。
シリカ
+2だぞ
ああ
タワーシールドを捨てたのも同時に反映させたか。
ルトヴィーク
背負っていた片刃の大剣を引き抜き、その切先を向ける。【ジャイアントアーム】を追加で起動、自前から。
うん、ちょっと紛らわしかったな>同時に
MP:9/21 [-3]
「ちゃんと、帰るよ」 先程の返事をアウラに返しながら[異貌]、側頭部から前面に角を伸ばす。
大剣を握り込み、Aへと突進。正面から斬り落とす。命中判定
2D6 → 11[6,5] +13+1+1 = 26
GM苗
命中!
ルトヴィーク
「落ちろ」 袈裟に一閃。
威力55 C値10 → 13[3+3=6>7>9] +16+2+2+2+1 = 36
惜しい男
シリカ
逆でいいというのに。
GM苗
うはぁ
ダークトロールA
HP:32/77 [-27]
ウィルトス
ゆくかゆくか
シリカ
ゆけゆけ
――悪くない。あの時よりはずっとマシだ」
ダークトロールA
シリカの斬撃、そしてルトヴィークの一撃を受けて ダークトロールが口から黒い血を吐く
ウィルトス
MCC5点を使用しキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動。
MP:9/13 [-4]
ルトヴィーク
「そう? もっと欲しいよ、俺は」
ダークトロールA
「おのれ‥」
シリカ
「マシだと言っただけだ。十分だとは言っていない」
イールニダット
[
ルトヴィーク
ぐ、と大剣を持ち上げて、それを払って距離を取る。 
ウィルトス
自身にクリティカルレイA。必殺攻撃Ⅱを宣言。エクセレントレイピアでダークトロールAを攻撃。
イールニダット
「アイツもダルクレム信仰か……」
ウィルトス
命中
2D6 → 10[5,5] +12+1+1 = 24
ダークトロールA
命中!
ルトヴィーク
「ああ、……だよね」 練技を用いてもまだ重い剣に汗を拭う。
ウィルトス
心臓に剣先を突き立てる
威力19 C値9 → 6[3+2=5>6>8] +13+2+2 = 23
ぎゃくおーけー
アウラ
「……」 やり取りにやきもきする 演奏に集中しようと 目を伏せて
シリカ
1足りないが多い。
ダークトロールA
HP:18/77 [-14]
イールニダット
「ほんじゃー、出番かー」キャッツアイマッスルベア起動
シリカ
――」 後ろに控える二人を一瞥する。 「やれ」
イールニダット
MP:12/18 [-6]
「さぁて開幕、仕掛けは上々、口上は終了――――」普通の矢でダクトロAを狙うー。
2D6 → 9[4,5] +12+1+1 = 23
ダークトロールA
命中
イールニダット
「じゃあ死ね」
威力25 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 6[4+3=7] +12+2+2 = 30
ルトヴィーク
ひゅう
ダークトロールA
ぐふ
シリカ
よくやった。
ウィルトス
僕は弱い…
ルトヴィーク
コノママジャダメ……
イールニダット
「この捕らえたる心臓を我が祖霊に捧ぐ。いぁ、はすたぁ!」
ルトヴィーク
――もう、一つ落ちたけど」
シリカ
必殺フェンサーとはいかにクリティカルするかとの戦いよ……
ダークトロールA
剣を構え直して 「──ダルクレムよ、」 奇跡を行使しようとしたところを イールニダットの一矢が胸を貫く
ルトヴィーク
「次はどっちがいい」 ン・ダリオと残ったダークトロールに視線を向けて
ダークトロールA
「かぁ…」
シリカ
「良い眼をしている。エミーにも劣らんな」
SYSTEM by GM苗
ユニット「ダークトロールA」を削除しました。
ン・ダリオ
「ふふ、良い戦士が揃っておるわ……征くぞ」
イールニダット
「わーい、なんか褒められたぞぅ」
ン・ダリオ
「剣は我に付き添い、主は我を導く……ダルクレムの導きにおいて、我は勝利せん」
マルチアクション+魔法拡大/すべて から ヴァイスウェポンを使用 2倍拡大でBと自分へ
シリカ
「来い」 手を交差させ、剣を霞に構える。
ン・ダリオ
MP:48/54 [-6]
命中が22になりまして
ルトヴィーク
「それは無理だ」 剣を握り直し
ン・ダリオ
シリカを狙って ン・ダリオはアタック 「小手調べで潰れてくれるなよ──ぬぇい!!」
命中は22だ
GM苗
てすてす
よし回線遅れじゃないな
ルトヴィーク
シリカー
シリカ
ちょっとこっちが止まってた、失礼
シリカ
――……」 真っ向から剣で受け止める。回避だ
GM苗
お、了解
シリカ
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
ン・ダリオ
ぶぉん、と剛剣が合わされる
2D6 → 7[2,5] +16+2 = 25
シリカ
HP:56/64 [-8]
ン・ダリオ
「うむ……良い、良いぞ」
シリカ
「温い」 剣の腹でそれを受け止め、ぐ、と微かに足が沈む。
ダークトロールB
Bさん!
バーサークを起動
MP:36/44 [-8]
ン・ダリオ
の前に再生だ
HP:126/147 [+7]
ダークトロールB
続けていく
「ダルクレムよ、照覧あれ──!ぬおおおおおおっ!!」
気合と共に 魔力撃を宣言して
当たるを幸いだ
ランダム
シリカ
「……ふん、狂化したか」
ダークトロールB
【✔:シリカ】 [×:ルトヴィーク,ウィルトス]
お前だぁ!!
ルトヴィーク
「狂化? ――なんか、変わったけど」
ダークトロールB
命中は22
ウィルトス
「──あれもダルクレムの奇跡なのかい?」
シリカ
「戦いのために自らの意志を全て捧げる――ダルクレムの秘術だ」 二人に頷き、剣で打ち払う。
回避。
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
アウラ
「はい。狂戦士の奇跡……ダルクレム信徒を恐れなければならない理由の一つですわ」
轟、と剣が振り下ろされる>シリカ
2D6 → 5[1,4] +12+10+6+2 = 35
シリカ
HP:38/64 [-18]
イールニダット
「いやもーホントおっかねーわー……」
ルトヴィーク
「確かに、強いんだと思うけど――
シリカ
「チッ……」 剣を伝わって痺れる腕に舌打ちし、距離を取る。
ダークトロールB
HP:67/77 [+5]
再生して
SYSTEM by GM苗
ラウンド: 2
GM苗
そちらだ
ルトヴィーク
「……あれは、何か違う気がするな」
ウィルトス
「ああ──僕もそう思うよ」
ン・ダリオ
「うむ。良い一撃だ……」
アウラ
「──シリカ様、立て直します」
シリカ
「どのような手であれ、勝ち、生き残るために必要であれば使う」
アウラ
キュアハートをシリカ様へ
シリカ
「ああ」 アウラに頷き、手を開いては閉じ、具合を確かめる。
ルトヴィーク
19時くらいがリミットになりそう、申し訳ない>GM
アウラ
「寛容なる女神アステリアよ──癒しの旋律を捧げますわ」
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
威力30 → 8[4+4=8] +11 = 19
回復量で出て下さってもよいのですよ
ルトヴィーク
「うん。……生きる為なら、解るよ」
シリカ
HP:57/64 [+19]
GM苗
分かった。ごめんね
シリカ
十分だ。
アウラ
MP:40/52 [-4]
シリカ
「感謝する」 顔は向けぬままに礼を述べて
アウラ
「──、お気をつけて」
シリカ
「先程と同じ形でいく。続け」
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
ン・ダリオ、ダークトロールBを対象に攻撃。
命中。
2D6 → 9[3,6] +12+1+1 = 23
アウラ
共に命中
ルトヴィーク
「合わせるよ」 練技が切れ、重々しそうに大剣を地面に立てながら頷き返す。
シリカ
――散れ」 大剣が張り詰めた空気を裂き、巨体に襲いかかる。
ン・ダリオ
威力51 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[2+4=6] +15+2+1+2-3 = 42
ダークトロールB
威力51 C値10 → 12[5+4=9] +15+2+1+2-3 = 29
ルトヴィーク
飛ばすねえ
シリカ
惜しいな。
ン・ダリオ
ぐああ
イールニダット
「ほんとかー? あれホントに生きるためかなー?」死にに行く奇跡な気がするんだけどー。
ン・ダリオ
HP:96/147 [-30]
ダークトロールB
HP:46/77 [-21]
ルトヴィーク
では
【ジャイアントアーム】再起動、自前から。
MP:6/21 [-3]
シリカ
「戦神の信徒が最も忌み嫌うのは、死だ」
ルトヴィーク
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自分へ。
シリカ
「蛮族の中には、しばしば戦いの中に散る事をよしとして狂化の奇蹟を行使し、戦いに殉じる者たちがいるが――
ルトヴィーク
片刃の大剣を握り直し、肩に担ぎ 小細工を弄さずに正面から切り込む。命中判定
2D6 → 9[5,4] +13+1+1 = 24
シリカ
「そんなモノには、何の価値もない」
ダークトロールB
ダークトロールBでいいんだよね?
シリカ
だな。
ルトヴィーク
あっと
Bです。失礼
ダークトロールB
うい
イールニダット
「あー、うん。それは分かる。よく分かる」<シリカ
シリカ
「そんな奴らは死んで当然だ。自ら信仰を棄てているのと同じなのだからな」
ルトヴィーク
――、当てる」 先程と同じように、正面から振り下ろす。
威力55 C値10 → 16[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 13[4+4=8>9] +16+2+2+2+1 = 52
ン・ダリオ
「敵ながら良い事を言うな」 巨斧を振り回して 「左様…‥死ぬために使う訳ではない」
ダークトロールB
「お…おぉおおお…っ」 ガツン、と剣で受け止めて 足が沈む
HP:3/77 [-43]
イールニダット
二人ともド派手だな。
シリカ
一回でも回れば大きいからな。
ルトヴィーク
――まだ、足りない」 殺し切れなかったことに眉を顰めて、右足で蹴り込んで距離を離す。
「あと、お願い」
ウィルトス
「強さを与えられるといえ、それは蛮勇ではない、か」
イールニダット
重武器の華だなぁ。
シリカ
「友人には、敬虔な神官だと評されるくらいだからな」 ン・ダリオへと向けて肩を竦めて笑って見せた。
イールニダット
どうしようか、こっちが行く?<B
ルトヴィーク
――……」 耳が痛い。
ウィルトス
のほうがいいかなー、どうだろう
シリカ
どちらでもいいぞ。
イールニダット
んじゃあ露払いはこっちがやろう。
ルトヴィーク
戦闘の最中で投げ出した自分には、口を話題でもなかった。
イールニダット
「ダメ押しッ!」Bに射撃
2D6 → 9[4,5] +12+1+1 = 23
ダメージ
威力25 C値9 → 4[4+1=5] +12+2+2 = 20
ルトヴィーク
口を開ける話題でも。
ン・ダリオ
「貴様は、お上品な神官なようだな…‥」 ううむ
ダークトロールB
HP:-8/77 [-11]
イールニダットの一矢が、再び心臓を捉える
イールニダット
「ぃよっし! 星二つ目!」
シリカ
「神と剣に縋らねば、貴様らの中では生きていけなかった身なのでな」
ダークトロールB
「おお……お…ぉ…」 前のめりに倒れて果てる
SYSTEM by GM苗
ユニット「ダークトロールB」を削除しました。
ウィルトス
ではゆこう
ン・ダリオ
「十人長が不甲斐ない……」
シリカ
「ルトヴィーク、以前の行いを恥じているのならば、此処で示せ」
ウィルトス
自身にクリティカルレイA。必殺攻撃Ⅱを宣言。
「僕は戦場を知らないが、これだけは分かる」
「貴方のような方には、この剣をもって応えなければならないと──!」
ン・ダリオに攻撃。
命中
2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
ン・ダリオ
命中
「よく言った小僧!」
ウィルトス
「はぁぁ──ッ!」
威力19 C値9 → 5[3+1=4>5>7] +13+2+2 = 22
回らないよおおおおおお
シリカ
「悪くない気概だ」
ルトヴィーク
「……うん。ちゃんと殺して、生きて帰るよ」 切りかかるウィルトスに視線を向けた後、シリカに頷き――ン・ダリオに視線を戻す。
ン・ダリオ
HP:86/147 [-10]
「惜しかった。俺が十人長、百人長なら」
「お前の剣はしかと届いていた…が」
「まだ足りんぞ!!」
押し返して
ウィルトス
「くっ──」
シリカ
「剣で応えようとするのならば、生きて、知れ。こいつらの殺し方をな」
ン・ダリオ
「──、征くぞ、真の狂化というものを見せてくれるわ!」
シリカ
ウィルトスとン・ダリオの間に立ち、剣を構え直す。 「来るぞ」
ン・ダリオ
「おおおおおおおおおっ!!」 バーサークを補助動作で起動
ルトヴィーク
「……」 ゆっくりと頷いて、口を開く。 「蛮族(あんたら)は、闘う為だけに生きてるの?」
ン・ダリオ
薙ぎ払いⅡ、全力攻撃Ⅱを宣言
イールニダット
――(お前もけっきょくするんかい!とはさすがに言えん)」
ン・ダリオ
全力攻撃Ⅱはシリカに載せて
「吹き飛ぶがいいいいっ!!!」 命中は25だ
シリカ
一番前で受け止める。回避力判定。
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
ン・ダリオ
薙ぎ払い対象は前衛全員
シリカぁああああ!!>ダメージ
2D6 → 4[3,1] +16+12+6+2 = 40
シリカ
HP:34/64 [-23]
ルトヴィーク
大剣を握り直し、シリカを薙いだ後に大剣を打ち付ける。回避。
2D6 → 5[4,1] +11-1 = 15
ウィルトス
敏捷はB4相当あるはずなんだけどなあ!回避
2D6 → 9[6,3] +13+1-1 = 22
ン・ダリオ
るとおおおおお>ダメージ
2D6 → 5[3,2] +12+6+2 = 25
ウィルトス
1足りないぃいいいい
ルトヴィーク
まあバーサークしてるからな……
HP:58/65 [-7]
ン・ダリオ
基準間違ってる
もう4追加ね>ルト
ウィルトス
え?
シリカ
「この程度――」 剣の腹で受け止め、衝撃を可能な限り殺すも、防御が弾かれ大きく後退する。
ルトヴィーク
OK
ウィルトス
ああそっちか
ルトヴィーク
HP:54/65 [-4]
ン・ダリオ
うぃるとおおおおす!!>ダメージ
2D6 → 7[4,3] +16+6+2 = 31
ウィルトス
HP:11/39 [-28]
ン・ダリオ
「ぬぇい‥一人も倒れぬとは…」
イールニダット
「うわぁ……なるほど、真って言うだけはあるわ……桁が違う」もはや竜巻じゃん。天災じゃん。
シリカ
「その程度では、私を殺すには足りんな」
ウィルトス
「ぐ──ッ!」
SYSTEM by GM苗
ラウンド: 3
ルトヴィーク
――ッ、」 完全に勢いを殺す事は不可能だが、真っ向から打ち合う事は止めない。後ろに弾かれるが、鉄色の眼はじっとン・ダリオへ向ける。
アウラ
待機いたしましょう
ルトヴィーク
先行って良い?
シリカ
ルトは先にいってもいいぞ
ルトヴィーク
ありがたく。
【ジャイアントアーム】再々起動。自前から。
MP:3/21 [-3]
――」 返事をする事も無い狂化した様子に溜息を吐く。【クリティカルレイ】Aを自分に、《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
【ビートルスキン】も一応再起動。
MP:0/21 [-3]
保険も置いておこう。【ターゲットサイト】を石から。
大剣を肩に担いで吶喊。接敵し、右から薙ぎ払う。ン・ダリオに命中判定。
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+1 = 21
ン・ダリオ
命中だ
ルトヴィーク
「俺もそう、だったよ」 握り込み、唸りながら刃を振るう。
威力55 C値10 → 16[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 11[5+1=6>7] +16+2+2+2+1 = 50
シリカ
うむ。
ン・ダリオ
HP:48/147 [-38]
ルトヴィーク
うむ。
ン・ダリオ
「ぐぅ…」
アウラ
その調子です
シリカ
アウラ回復していいぞ。
イールニダット
「……どこもかしこも災害級ばっかじゃない?」
アウラ
「──寛容なる女神アステリアよ、癒しの旋律を捧げますわ」
キュアハートを3倍拡大
対象はシリカ、ウィルトス、ルトヴィーク
行使判定
2D6 → 3[1,2] = 3
ルトヴィーク
アウラさん!?
アウラ
シリカ
威力30 → 10[6+4=10] +11 = 21
シリカ
「先程の問、代わりに私が答えてやろう」
アウラ
ウィルトス
威力30 → 4[2+3=5] +11 = 15
シリカ
HP:55/64 [+21]
アウラ
ルトヴィーク
威力30 → 10[6+5=11] +11 = 21
ルトヴィーク
HP:65/65 [+11(over10)]
ウィルトス
HP:26/39 [+15]
アウラ
ウィルトス様にヒールスプレーAを 「こちらを」
シリカ
蛮族(私たち)が闘うためだけに生きているか、そのことだが――
ウィルトス
「ありがとう」
HP:36/39 [+10]
シリカ
とのことだが、だ。
アウラ
「お気をつけて」 頷き 演奏に戻る
ルトヴィーク
――……」 距離を取りながら、シリカの返答に視線を向けて
シリカ
「答えは――」 《マルチアクション》を宣言。
「何処にも、無い」 まずはン・ダリオに攻撃する。命中力判定。
2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
全力で当たったな。
ン・ダリオ
命中
バーサークも込みで回避が今14だ
ルトヴィーク
「……」 その返答に、少し困った様に眉を顰める。
シリカ
大上段から振り下ろし、真っ向から巨人の剣を打ち砕く。
ダメージ。
威力51 C値10 → 12[6+3=9] +15+2+1+2-3 = 29
ン・ダリオ
HP:31/147 [-17]
シリカ
ふむ
52-36-4 = 12
違うな、最後はー5だった
11ならジャストだな。ウィルトスは回復しなくても死にはせん。
「そんなに戦神の奇蹟が欲しければ、私からもくれてやる」 打ち下ろした剣から、巨体を呑み込む漆黒の波動が放たれる。フォースを行使
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
ダメージ
威力10 → { 3[5+1=6] +10 = 13 } /2 +1 = 8
ン・ダリオ
抵抗
シリカ
ビートルスキンを再起動して
ウィルトスにバークメイルAを。
MP:31/43 [-3]
ウィルトス
おや
シリカ
MP:27/43 [-4]
ン・ダリオ
HP:23/147 [-8]
ウィルトス
防護:5 [+2]
シリカ
防護があれば全力魔力撃を6ゾロで受けてもHPは-11までしかいかんから
悪運で生き残れる。
ウィルトス
なるほど
シリカ
防護が5、だ。
ウィルトス
ここで決めたいなあ……決めれるかなぁ……
ン・ダリオ
「くはっ・・・…なんおぉ…」
ウィルトス
とにかく行こう
イールニダット
いってこーい。
シリカ
計算が微妙に違っていた気がするがまあ、回復してもしなくても大差はなかったから
頑張って殺せ。
ルトヴィーク
まあ24点ずつ出せば落ちるし大丈夫さ。
ン・ダリオ
「……ここでやられて…」 巨斧を構え直して
ウィルトス
クリティカルレイAを自身に。必殺攻撃Ⅱを宣言。
ン・ダリオ
「…‥なるものかぁ!」
ウィルトス
「……」このレイピアは突くだけでなく斬る事も出来る。ならば──
ン・ダリオに攻撃。
命中
2D6 → 8[5,3] +12+1+1 = 22
シリカ
「……ふん、最期まで生きるつもりで居る事は評価してやる」
ルトヴィーク
「……どこにも、か」 返答を受けて、もう一度零しながら頭を掻く。
ウィルトス
隙間を縫って首を刈り取る──
威力19 C値9 → 7[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 5[1+5=6>7] +13+2+2 = 29
ン・ダリオ
HP:6/147 [-17]
シリカ
「ああ――そうそう。まだ途中だったな」
ン・ダリオ
「ぬぇぃ!!」 首に届くその瞬間、レイピアを打ち払う
「届かぬと言ったぁ!」
イールニダット
「やるねぇ!」じゃあ最後ちょこっと押すか。
シリカ
「人族と同じだ。何のために生きるのかは、その者次第としか言えぬ」
「故に、定まった答えなど何処にもない」
イールニダット
ンダリオに射撃
ウィルトス
「届かせるのは僕の剣ではない──」
イールニダット
2D6 → 8[6,2] +12+1+1 = 22
ルトヴィーク
「……難しいな」 ウィルトスの一撃と、その背後から迫る一矢に視線を向ける。
イールニダット
ダメージ
威力25 C値9 → 2[1+2=3] +12+2+2 = 18
ウィルトス
「──彼女の矢だ」
シリカ
危ないが丁度だ。
ン・ダリオ
HP:-6/147 [-12]
イールニダット
危ない危ない
ン・ダリオ
じゃないー6
「か……」
「……見事」
SYSTEM by GM苗
ユニット「ン・ダリオ」を削除しました。
イールニダット
「あっぶね、急所ギリギリ外すかと思ったわ……」ふぃー 「まぁ、なんとか届けてもらったわー、さんきゅー」
レイモンド
「──作戦終了」 〈軍師徽章〉で増幅された声がカストレを包む
ウィルトス
「……生兵法だけど、上手くいっただろうか」
シリカ
「勝てば勝ちだ」
ルトヴィーク
「……」 頭を掻いて
シリカ
当然の事を言って、血振りして剣を収めた。
レイモンド
「荊の檻は上手く起動した……妖魔に対してはこれで対抗できるだろう」
ルトヴィーク
「教えてくれてありがとう、シリカ」 大剣を背負い直し、盾を拾い上げる。
レイモンド
「遺体の片づけ、その他を済ませて、アンデルスへ帰還する…コンラート中隊、へリング中隊への伝令を急げ」
シリカ
「礼は後ろの飼い主にも言っておいてやれ」
レイモンド
「……こんなところか」 軍師徽章を外して
「お疲れ様。期待通りの仕事だったよ」
シリカ
顎でアウラを示し、自分はトロールたちの遺体へと簡易な戦神式の祈りを捧げた。
アウラ
「……飼い主ではありません。彼は動物ではないのですから」
ウィルトス
「いえ、僕はまだ未熟のようです」頭を下げて
シリカ
「地獄耳だな」
レイモンド
「……私、離れてた方が良さそうだね。ともあれ、マークト女史と一緒に君たちはユディスまで帰還してくれ」
ルトヴィーク
「……まだ怒ってそうだし」 シリカに言って、レイモンド達の指示を待つ。
イールニダット
「(いやー、飼ってるよね。見えるようだよ)」
「はーい、お疲れ様でしたー」
レイモンド
「私は……まだ嫌な仕事が残ってる」
シリカ
「怒られるのが嫌なら、謝罪する事だな」
イールニダット
「……まだ何かあるんすか」
ルトヴィーク
「口、聴いてくれない」 ほんとに。 レイモンドに視線を向け
レイモンド
「いやー、踏み絵はなれてないんだけどね」
ルトヴィーク
「何」 
レイモンド
「やらずにおくのは無理な相談だ」
「君たちには関係のない事だから」
「安心して戻って欲しい」
シリカ
「そう思っているのならば、含みを持った言葉など発さぬことだ」
レイモンド
「本当に助かった。また、頼むよ」
イールニダット
「あー……」 内部処理って奴ですねー…… 「ご苦労様っす!」敬礼した。その手の神経使う仕事無理!
レイモンド
「手厳しいなぁ。でも力を借りれないのは事実だよ」
「マークト女史のお手柄だしね。上司が対応しなきゃ嘘だ」
ウィルトス
「……また機会がありましたら」それだけ言っておいた
レイモンド
「それじゃ、彼女をよろしく」 崩れた敬礼して
シリカ
「ああ」
ルトヴィーク
「仕事なら」 レイモンドに頷いて
シリカ
別に内容そのものに興味があるわけでもない。頷いて、荷物をまとめるために屋敷へと在るき出した。
歩き。
GM苗
まだ動ける、というカリンを連れて
君たちはユディスへと帰還する
動けるとは言ったものの、ユディスに向かう馬車の中で、カストレから離れて直ぐに寝入ってしまい
突貫工事や人選などで疲労が嵩んでいたことが伺えた
君たちは、アンデルスを経由せずにユディスへと直行し
軍令部で報酬を受け取ると、王都へと戻った
カストレの防衛には成功したが…‥ここから先どうなるかは、未だ分からない
 
 
 
というところでお疲れ様でした
成長振って解散!!
シリカ
お疲れ様でした。
ウィルトス
お疲れさまでした
イールニダット
「いやー……勤め人は辛いわー……」そっとカリンのずり落ちた毛布を直すのだった。
ルトヴィーク
お疲れさまでした。
シリカ
戦利品は任せた(+がない
イールニダット
お疲れ様でしたー。
ルトヴィーク
俺もない
ウィルトス
……誰もないのでは?
イールニダット
もしかしてアウラさんしかなくない?
シリカ
変転もアウラ以外なさそう。
アウラが+1で変転持ちだって!?
ルトヴィーク
審議中
TOPIC by GM苗
2020/02/01C_0 #720 BV⑫ カストレ防衛戦 経験点:1260 名誉:10d 報酬:5000G+α
GM苗
だーめw<変転
アウラ
ですが+1は載せて良い
シリカ
私バーサーク我慢したのに;;;;;;
やったあ
アウラ
自由とはそう言う事ですわ
シリカ
ダークトロールA
2D6 → 7[6,1] +1 = 8
B
2D6 → 9[5,4] +1 = 10
マーシャルアーツ
2D6 → 6[4,2] +1 = 7
自動で300 マーシャルアーツが1200
宝石2d
ウィルトス
1dを2回
シリカ
2D6 → 11[5,6] = 11
やったあ
ウィルトス
やるやんけ
イールニダット
ナイス
ルトヴィーク
うめ……うめ……
アウラ
300+1200+3300 = 4800
イールニダット
4800か?
アウラ
4800/5 = 960
シリカ
(300+3300+1200)/5 = 960
TOPIC by GM苗
2020/02/01C_0 #720 BV⑫ カストレ防衛戦 経験点:1260 名誉:10d 報酬:5960G
アウラ
名誉ー
10D6 → 33[2,4,5,6,1,2,1,2,4,6] = 33
TOPIC by GM苗
2020/02/01C_0 #720 BV⑫ カストレ防衛戦 経験点:1260 名誉:33 報酬:5960G
ウィルトス
成長1回
敏捷度 or 生命力
GM苗
こうです
ウィルトス
敏捷!!!!
GM苗
やったじゃん>うぃる
シリカ
成長は1回出るようだ。
知力 or 敏捷度
ルトヴィーク
地味にルト初GM苗卓だったのか
成長は一回
知力 or 器用度
器用
シリカ
む、最もいらん組み合わせが
イールニダット
成長2回だわ。
シリカ
筋力が伸びんなあ。知力。
イールニダット
精神力 or 知力
シリカ
まあこれで一応専用聖印と腕輪を組み合わせた場合にB4扱いにはなるか……
イールニダット
知力。。 二回目
敏捷度 or 精神力
ルトヴィーク
よし、では更新終了したのでこれにて
お疲れさまでした、GMありがとうございました。
イールニダット
敏捷にしとくか。。
GM苗
はーい
シリカ
こちらも更新完了したので撤退しよう。
ウィルトス
避けれない現実が続く……ワシは受けフェンサーではないぞよ
ルトヴィーク
撤収します
シリカ
GMありがとう。お疲れ様
SYSTEM
ルトヴィークが退室しました。
ウィルトス
とりあえず撤退。ありがとうございました。
SYSTEM
シリカが退室しました。
SYSTEM
ウィルトスが退室しました。
イールニダット
わしも撤収。セッションありがとうございました!
SYSTEM
イールニダットが退室しました。
SYSTEM
GM苗が退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%17.1%17.1%428.6%0.0%321.4%17.1%0.0%17.1%321.4%0.0%14回7.07
イールニダット
0.0%111.1%0.0%222.2%111.1%111.1%111.1%222.2%111.1%0.0%0.0%9回6.89
ウィルトス
0.0%0.0%216.7%216.7%325.0%18.3%18.3%216.7%18.3%0.0%0.0%12回6.58
シリカ
0.0%15.0%315.0%210.0%315.0%315.0%15.0%420.0%15.0%15.0%15.0%20回7.05
ルトヴィーク
0.0%0.0%19.1%218.2%218.2%0.0%19.1%218.2%19.1%218.2%0.0%11回7.64
背景
BGM