- SYSTEM
- フレイヤが入室しました。
- SYSTEM
- GMが入室しました。
- GM
- うむおまたせ。
- フレイヤ
- よろしくおねがいします
- GM
- よろしくお願いします。
- 休憩した後カイの所に来る?
- フレイヤ
- 簡単に描写しちゃいますわね
- あー、そうだなあ
- GM
- あい
- じゃあお願いしましゅ
- フレイヤ
- カイさんは自分のテントかな
- GM
- 多分早めに起きてあれやこれやして
- そろそろ一息つけるかなって感じの状況だから
- キャンプ地の屋外にいるかもしれない
- フレイヤ
- なるほど、それなら、フレイヤもなんやかやした後歩いていると、ふとカイの姿を見つける、っていう感じかな
- GM
- うむ。
- フレイヤ
- ではでは
- #
- アクガナ近郊――ディニス保守派のキャンプ地にて。
- 時刻は真夜中。空は墨を流したように黒く、点在するかがり火が頼りなく辺りを照らし出している。
- フレイヤ
- 「――ふう」
- 作戦を前にして、まだ、本来なら休んでいるべき時間なのかもしれない。
- 少女は少し早く抜け出してきたのは、ヒルドのためだ。物資を管理する兵士から、軍馬用の飼葉を少し分けてもらって、相棒に与えたのがついさきほどのこと。
- この先、何があるか分からないことを思えば、自分に欠かせない彼女の体調も、万全にしておきたかったのだ。
- 「………」
- カイ
- そんな少女の耳へと、規則的な足音が聞こえて来る。
- フレイヤ
- 用事を済ませたけれど、今更もう一度休む気にはなれず、少女はかがり火を頼りに、辺りをぼんやりと歩いていた。と――
- カイ
- 足跡の主は、今この場に展開している保守派の軍の実質的な指揮官であるカイ・キヴァリ。ディニス大鋼国軍の少佐に当たる、まだ年若い青年だ。
- フレイヤ
- 「ん……」足音にも、癖が出るものだ。よく知った人のものならば、聞き覚えもする。
- 「カイさん?」
- カイ
- 「――ああ、誰か居ると思えば君だったか」 フレイヤの誰何とほぼ同時に、予想通りの人物の声が返ってきた。
- フレイヤ
- 軽く頭を下げて、「はい。……まだ少し、時間はあるはずですけど、休んでおかなくて良いんですか?」
- カイ
- 「それは此方の台詞だ。シグネといい君といい、休める時に休んでおくのも重要だぞ」
- フレイヤ
- それもそうですね、と「あはは…」肩を竦めるようにして笑う。
- 「休まなきゃ、とは思っていても、あんまり眠れなくて…それで、ヒルドの世話をしていたんです。」
- カイ
- 困った子供を見るような表情で近付いて、失礼にならない程度に様子を見る。 「快眠の奇蹟に頼っても、限界はあるだろうからな。こういった状況でゆっくり休めというのはなかなか難しいのは、俺も分かっている」
- 「そうか。彼女の様子はどうだ。慣れない環境に置かれて、疲労はストレスが溜まっていたりはしないか」
- フレイヤ
- そんなちょっとした仕草からも、ひとの兄らしさを感じつつ、「ええ、大丈夫です。……むしろ、わたしよりずっと逞しいくらいですよ」妹をほめるような口調で、そう返した。
- カイ
- 「ならば良かった。鋼都では、まず間違いなくもっと大きな事態に巻き込まれるだろう」 彼女の力は不可欠だと、笑みを見せて頷く。
- フレイヤ
- 少女も、笑って頷き返す。――その笑みがふと消えていき、それから少しの間をおいて、
- 彼を見上げる視線が、ふいに彷徨った。「カイさんは、その……身体のほうは、お変わりありませんか?」翠の視線は、いつのまにか彼の手の甲へと注がれている。
- カイ
- 向けられた視線の先に気付くと、グローブに包まれたそれを軽く持ち上げてみた。 「ありがとう。今の所はこれと言った異状はないよ」
- フレイヤ
- 「――良かった」心配そうな顔は崩れなかったが、少しだけ表情を緩める。
- 少女の左右の手は、複雑に絡み合うように組まれていた。
- カイ
- 「改革派の軍施設にあった魔域も、彼らが対処してくれたからね。本来であれば、この国の人間で対処するのが筋だが……」
- フレイヤ
- 「―――」ふと、先の事件の時の記憶がよみがえる。
- 心の端に、引っかかっていたこと。
- 「……あの」
- カイ
- 「何だ?」 考え事をしていたのか、やや俯いていた視線を上げた。
- フレイヤ
- 「わたし、カイさんに聞きたい事があったんです。……立ち入った事なので、もし、失礼だったり、言えないような事だったら、それで良いんですけど」
- カイ
- 「構わない。どんな内容であっても、悪気があって言うような子ではないのは分かっているさ」
- フレイヤ
- 少女の貌には逡巡の色が濃かったが、この機会を逃せば、聞ける事もないかもしれない、との思いに駆り立てられていた。
- 「―――」カイの言葉に勇気づけられるように、顔を上げて
- 「……約束」
- 「カイさんと、アルベルトさんがしている『約束』って、何ですか?」
- 「……前に、おふたりがそんな話をしていたのを思い出して」
- カイ
- 「……ああ」 どんな事を聞かれるかと身構えていた表情からふっと気が抜けたように笑った。 「何だ、そんなことか」
- フレイヤ
- 「……」そんなこと?
- カイ
- 「あいつとは色々な約束事を交わす事も多いから、君の言うそれが、今俺の頭に真っ先に浮かんだそれとは違うかもしれないが――」
- フレイヤ
- こくり、と頷いて、カイの言葉を待った。
- カイ
- 「格好つけた言い方をするなら、俺たちの原点とも言えるかな」 その当時のことを思い出してか、やや照れるような、恥ずかしがるような様子で言葉を続ける。
- フレイヤ
- 「原点、ですか」はじめて見るような表情に、目を瞬かせる。
- GM
- と、ちょっと仕事の📞に
- フレイヤ
- ごくろうさまだぜ…
- フレイヤ
- 兵から信頼を寄せられ、将来ディニスを背負うであろう、優秀な若き青年―― そんな普段のカイの印象とは違う。
- (――こんな顔もするんだ)
- フレイヤは、カイの表情に、少年のような面影を感じた。
- GM
- ごめんおまたせ
- フレイヤ
- おかえり
- カイ
- 「ああ」 頷いて、昔を懐かしむように、今は暗く厚い雲に覆われてしまっている空を見上げる。 「あの頃は、今よりもずっと若い……というよりは、幼くてな」
- フレイヤ
- 「………」遠くを見るような、カイの横顔を見つめてから――
- カイ
- 「アルベルトだけでなく、色んな仲間と夢のような目標や展望を語ったものだ」
- フレイヤ
- その視線の先を追うように、自分も空を見上げる。
- ふふ、と少し笑って、「素敵です」素直な感想を口にする。
- カイ
- 「中でも特に気が合ったのが、不本意ながらあいつでな。士官学院に居た時代は、夜毎この国の未来について意見を交わしていたよ」
- フレイヤ
- 「不本意だなんて、そんな」
- 「アルベルトさんも、あれで根は真面目な人ですから」
- カイ
- 「それが理解してもらえているのは、あいつも嬉しいだろうな。あんな性格だから、周囲の人間に誤解されるなんて日常茶飯事だった」
- 「けど、あいつは当時から仲間内の誰よりも真摯にかつ的確に、この国が抱える問題や矛盾。目指すべき場所に、執るべき具体的な政策を考えていた」
- フレイヤ
- 「そういう人でなかったら、とっくにカイさんと一緒に歩くことも、行き別れになった妹さんを思い続ける事も、諦めてしまっていると思います」
- そばにカイのような真っすぐな人がいるから、逆にそれを顕すのを避けるようになってしまったのだろうか、と、そんな事をも思う。
- 「……すごいですね。おふたりは、ディニスをどんな国にしようって話していたんですか?」
- カイ
- 「…………」 フレイヤの言葉に、友人とその妹の姿を思い浮かべる。出会う前は彼らがどういう環境で、どういう生活をしていたのかは話でしか聞いたことがない。
- フレイヤ
- 「……?」 少し長めの沈黙に、カイの表情を見やる。余計な事を言ってしまっただろうか。
- カイ
- その話の中だけでも、特異で、凄絶な環境だったことは十分に想像出来る。ふと、表情が暗くなりかけたことに気付いて、顔を上げた。
- 「どんな国にしよう、か。一言で言うには、多くのことを語りすぎて難しいが……」
- フレイヤ
- 「あはは……」 ですよね、と。
- カイ
- 「……」 腕を組んで考え込む。具体的にこれがどうとか、そういう伝えても伝わりづらい事ばかり浮かんで来るのは、我ながら情けない。
- フレイヤ
- 「すみません。いいんです、無理に答えてくれなくても」
- カイ
- 「……まあ、色々な事を語ったんだが、その辺りが、さっき君の言った”約束”に繋がって来てな」
- フレイヤ
- 「……」
- カイ
- 「あれは――士官学院を卒業して、軍に入って、初めて大きな任務に就いた時だったな」
- フレイヤ
- 話しの続きを請うように、ちいさく頷く。
- カイ
- 「当時はまだあまり〈奈落の剣〉という存在はこの国でも知られていなかったが、それが引き起こした事件があったんだ」
- フレイヤ
- 「そんな最初の頃から、〈剣〉に関わっていたんですね」
- カイ
- 「その時は、あくまで一兵卒としてでしかなかったけど、ね」
- フレイヤ
- 「……」さぞ優秀な一兵卒だったろうな、と思いつつ。
- カイ
- 「汚職が露見し、議会で糾弾を受けた議員の一人が、国内のある街に〈剣〉を持ち込んで、魔域を造り出したんだ」
- フレイヤ
- 「―――」似ている。今度の事件にも通じるところがある。
- カイ
- 「最初は建物の中に収まるような小さな球体だったらしいが、それは加速度的に巨大化し、あっという間に街の半分近くを呑み込んでしまった」
- フレイヤ
- 「それは――」おそらくは、沢山の犠牲者が出ただろう。
- カイ
- 「中に広がっていたのは、その街とまったく同じ光景だったが、ひとつだけ大きく異なる点があった」
- フレイヤ
- 「異なる点、ですか」
- 魔域の中の世界が、現実と異なっているのは珍しくないが――
- カイ
- 「その世界は、血に染まったような赤い空を持っていたんだ」
- フレイヤ
- 「赤い空……」
- カイ
- 「犠牲者も、決して少なくはなかった。中には魔物が蔓延り、巻き込まれた住人に襲いかかり、魔域の対処へと乗り込んだ兵たちも、多くが命を落としたよ」
- フレイヤ
- 「……」かの事件の際の、混沌へと呑まれた人たちのようにだろうか。そこでカイたちが何を思ったのか、伺うように彼を見る。
- カイ
- 膝の上で組んだ指へと、視線を落とす。 「卒業したばかりの若造には、なかなか堪えたな」
- フレイヤ
- 「――でしょうね」
- カイ
- 「犠牲者の中には、命を落とすだけでなく、その場で起き上がり、襲いかかってくる者もいた」
- フレイヤ
- 空を紅く染めるのは、〈剣〉の魔域の印。初の大仕事で、いきなりそんな修羅場に出くわして、動揺しないでいられる人がいるとは思えない。
- カイ
- 「最終的に、〈剣〉とその所持者だった議員を打倒することで、事件は終息を迎えたが……」
- 「……その議員は、犯罪になど手を染めてなどいなかったと、後に判明したよ」
- など、が多いな。最初のはいらない。
- フレイヤ
- 「……今なら分かります。〈剣〉を手に入れてしまったその人は、誰かに、つけ込まれてしまったのかもしれないですね」
- 「心の闇や、影の部分を操るのが得意な、あの人たちに」
- カイ
- 「そもそも、〈剣〉を手に入れてしまったことだって、彼の望んでいた事ではなかっただろう」
- フレイヤ
- 「……はい」
- 「それで、それまで知られることがなかった〈剣〉の存在は、ディニス国が抱える問題になった……」
- カイ
- 「弱みに付け込まれたか、知らずの内にそれに加担してしまっていて、尻尾を切られたか。今でもすべては明らかになっていないが……俺たちはそこで初めて、この国に蔓延る闇の存在をはっきりと認識したんだ」
- フレイヤ
- 「――……」
- カイ
- 「対外的には、鋼帝陛下という強力な指導者の下、国民たちは皆一丸となっていると知られているだろうが、現実はそう上手くはいかない」
- フレイヤ
- 愛する国に巣食う闇を認識した彼が、それからどう決意したのかは想像にかたくない。
- カイ
- 「魔域から戻ってきた後も、何度も何度も、あの赤い空とそこに木霊する人々の声を夢に見たよ」
- フレイヤ
- 「――分かります……」
- 呻くように同意した。
- カイ
- 「……ああ」 目の前の少女も、きっと〈剣〉に関わる――いや、それ以外でも、同じようなものを見てきているはずだ。
- フレイヤ
- 少女は多くは語ろうとしなかったが、カイなら分かってくれるだろうと思ってのことだ。
- カイ
- 「理想で満たされた頭に、初めて突きつけられた現実」
- 「それにどう向き合っていくのか、それとも知らぬ振りをして平穏に過ごすのか、悩んでいた時にも、アルベルトとはよく語らった」
- フレイヤ
- 「………」どこか、自分の体験に重なる言葉。
- そして、「――知らんぷりは、出来なかったんですね」
- カイ
- 「……ああ。俺もあいつも、知ってしまったものを見て見ぬ振りが出来るほど、賢くなかったらしい」
- 「最終的に出てきたのは、何とも子供じみた目標だった」
- フレイヤ
- 「……」青年を見上げ、言葉を待つ。
- カイ
- 「この先、何度もあの時に見た赤い空がこの国を覆い尽くそうとするかもしれない」
- 「しかし、何があろうと、何度でもこの手で蒼空を取り戻す――とね」
- 「魔域から帰った後、アルベルトは世界の空の蒼さを見て、思わず涙を流してしまう程心を打たれたらしい」
- フレイヤ
- 「……アルベルトさんが……」その声には、少なからず驚きが籠っていた。
- ふと空を見上げる。紅くはないが―― 蒼空とは程遠い、真夜中の昏い空。
- 「何度も、何度でも、必ず蒼い空を……」
- 「……それが、約束」
- カイ
- 「……ああ、今のは本人には内緒にしておいてくれ。秘密にしておいてくれと言われているんだ」 口の前で人差し指を立て、悪戯っぽく笑った。
- フレイヤ
- 自分に万一何かあったとしても、アルベルトがいる。――かつてカイが口にした言葉の意味が、すとんと腹の中へ落ちてきた。
- 「――あはは、分かりました」
- カイ
- 「俺たちが”鋼の双翼”なんて異名で呼ばれ始めたのは、それからすぐだった」
- フレイヤ
- 「ふふ、良い異名ですよね」
- カイ
- 「魔域内での活躍が認められ、俺たちはすぐに名が知られるようになってな。それに乗じて、アルベルトの奴が名乗り始めたらしい」
- フレイヤ
- 「――……」
- カイ
- 「行く先々で女性に自分の武勇伝と共に語――……どうした?」
- フレイヤ
- 「……あ、いえ……」
- かつて交わした、そして今も彼らを支える約束。
- ――そして、その”約束”の前に立ちはだかる目下の脅威は、アルベルトの父、オリヴェル・クニヒディラだ。
- 「……アルベルトさんは、数年前から、お父上と距離を取っていたと言っていましたよね」
- 「アルベルトさんは……その時から、お父上の行動に勘付いていたと思います?」
- カイ
- 「……」 向けられた疑問に腕を組み、考え込む。その状態から顎に手を当て視線を右へと巡らせるのは、妹と共通の癖でもある。
- 「確証はなくとも、疑いは持っていただろうとは思う。そういう事には、あいつは人一倍敏い」
- フレイヤ
- どこかで見覚えのある仕草。普段なら、それがシグネの面影を思わせることに気づいたかもしれないが、いまは、そこに意識は向かない。
- 「……ですよね」頷く。
- 「わたしも、何となくそう思います」
- 「アルベルトさんなら、きっと……って」
- 此処にいない彼のことを、いまは確かめる由もないが。
- カイ
- 「……だが、あいつの中に拾ってくれた父への恩義があるのもまた確かだろう。妙な所で義理堅い奴でもある」
- フレイヤ
- 「――……」彼は、アルベルトはどんな気持ちで居るのだろうか――と、そんな思いに沈む。
- つむじ風だろうか、不意に吹いてきた冷たい風に、「……!」体を竦めた。
- カイ
- 「――……おっと」
- フレイヤ
- 彼らを照らすかがり火が、激しく揺れて。
- カイ
- 着ていた軍服の上着を脱いで、フレイヤに羽織らせた。 「風が出て来たな」
- フレイヤ
- 「……」はっ、として、「そんな、カイさんが寒いですよ」
- カイ
- 「このくらいなら大丈夫だ。心配しなくていい」
- フレイヤ
- 「そ、そうですか……」しどろもどろに俯いて、「――そ、そうだ。テントの中に戻りましょう」
- カイ
- 「君に風邪でも引かせてしまおうものなら、アルベルトとシグネに何を言われるか分かったものではないしな」
- GM
- 発言が飲まれ太郎になってしまった。
- カイ
- 「そうしようか。そろそろ皆も起きて来る頃だろう」
- フレイヤ
- 「あはは……」ふたりの口ぶりが、目に浮かぶようだ。
- 「はいっ」と、応えてから、
- 「――あの、お話、ありがとうございました。カイさん」
- カイ
- 「礼には及ばない。いいタイミングで、昔を思い出せたよ」
- フレイヤ
- 「聞けて、良かったです」短い言葉は、噛みしめるように。様々な思いが込められていた。
- そう言ってもらえると、少し気が楽だ。思慮深い青年に、少女は微笑んで、天幕の方へと歩き出す。
- カイ
- 「……ああ」 その思いに答えるように、小さな笑みを浮かべて頷き返し。 「さあ、いこう」 その背を優しく押して、少女の歩みを促した。
- フレイヤ
- 「……」カイに背を押され、歩きながら
- 夜明けの遠い空を見上げながら、
- 蒼い空が見たいな、とフレイヤは思った。
- フレイヤ
- OKかな
- GM
- うむ。
- よきかな。
- フレイヤ
- ありがとうございまさいた
- ?
- GM
- こちらことありがとうございまさいた
- ?
- フレイヤ
- 話しておきたいことがはなせたな! 後は卓で~~
- GM
- うむ
- 本編で語りづらい設定も勝たれてよかった
- フレイヤ
- この後もあるのに時間ありがとう。それでは!
- GM
- こちらこそ~
- また卓で~~~~
- SYSTEM
- フレイヤが退室しました。
- SYSTEM
- GMが退室しました。