- SYSTEM
- GMが入室しました。
- SYSTEM
- ウィルトスが入室しました。
- ウィルトス
- HP:40/40 MP:13/13 防護:3
- SYSTEM
- イルミエが入室しました。
- イルミエ
- 名前色に自信がなかったので探してきたけど記憶は確かだった
- SYSTEM
- ジャックが入室しました。
- ジャック
- オレだ!
- GM
- えらい。
- ウィルトス
- お前だ
- SYSTEM
- レオンが入室しました。
- レオン
- よっと
- イルミエ
- お前を止められるのはただ一人!
- って付け加えたくなる
- ジャック
- 防護:6 [+6]
- MP:32/32 [+32/+32]
- HP:62/62 [+62/+62]
- イルミエ
- <俺だ!
- HP:42/42 MP:63/63 防護:2
- レオン
- HP:73/73 MP:16/16 防護:5
- ジャック
- ジャック=ジャン~~~じゃんないと!
- 今のはジャン=ジャックをかけた…かかってないギャグ未満です
- イルミエ
- はい
- ジャック
- 俺の装飾品欄がおおよそゴミみたいなもので埋まってる件
- レオン
- ジャックだからで納得されそう
- ウィルトス
- だってジャックだし
- ジャック
- なんかこう…あるだろ、スマルティエとかラルヴェイネとか!
- イルミエ
- ジャックのことだから
- スマノレティエとかラノレヴェイネとか
- ぱちもん掴まされてそう
- レオン
- ひどいけど納得できそうで困る
- GM
- 実際ジャック
- 昔なんか能力指輪のぱちものかなんか
- つけてたよな
- ジャック
- ヌアノレ〒イエ
- そうよ
- イルミエ
- ギャル文字みたいになってる
- ジャック
- 腕輪 商品名:匠の腕輪(製作者の名前入り。器用になれる気がする)100G
- これだ
- GM
- それだ。
- レオン
- 霊感商法かよ!!
- イルミエ
- それに100G使ってるのが
- ジャック
- 匠が作った
- イルミエ
- ひどい(ひどい)
- GM
- なんということでしょう
- イルミエ
- 完全にボられてる……
- ジャック
- 今でも愛用しているサー〇マント(日差しを防ぎ雨露をしのいでくれる)40G
- SYSTEM
- イスカが入室しました。
- GM
- きたわね。
- ジャック
- キテやがるぜ
- レオン
- イスカChang
- ウィルトス
- アイドルが来た
- GM
- Now Loading...
- イスカ
- ぜえぜえ
- ジャック
- アイドルだと?ならオレはヒーローだ!
- GM
- おかえり
- イルミエ
- まるでイスカが紅一点みたいな言い方するんじゃないわ
- レオン
- じゃあおじさんはマネージャーしようか
- GM
- 今日は平和で幸せな卓よ
- レオン
- やったあ
- GM
- 始めて参りましょう。
- よろしくお願いします。
- レオン
- 宜しくお願いします
- イルミエ
- よろしくおねがいします。
- ジャック
- まずはヤニとアルコールを抜いて来い、話はそれからだ>イルミエ
- イスカ
- HP:42/42 MP:14/14 防護:6
- ジャック
- よろしくお願いします
- イスカ
- HP:42/42 MP:14/14 防護:6
- イスカ
- よろしくお願いします
- GM
-
- ウィルトス
- よろしくお願いします
- GM
-
- 今日も、〈星の標〉にはたくさんの依頼が舞い込んできていた。
- 掲示板に張り出されたそれをどうにか奪取する者も居れば、店主の手元にある依頼に、彼から声を掛けられて仕事に出る者もいる。
- ――そう、丁度今の君たちのように。
- ガルバ
- 「よし、これで5人。頭数は揃ったな」
- ガルバは君たちを見回して、腕を組んでうむと頷いた。
- ジャック
- 「頭数たぁご挨拶だぜ、おやっさんよ。豪華メンバーって言ってくんな」
- レオン
- 「ぶらり旅から帰ってこれば声がかかる。いやぁ冒険者の辛い所だね」 はっはっは、と悪びれなく笑い
- ウィルトス
- 「ご指名ありがとうございます。店主さん」
- ジャック
- 「なぁ、兄貴? よぉ」>レオン
- ガルバ
- 「ああ、そうだな。豪華メンバーだ豪華メンバー」
- ウィルトス
- 丁寧な物腰で話すは蒼き髪を持つ青年だ。
- イスカ
- 「……豪華……」だろうか。
- イルミエ
- 「はあ……もう、今日はなに……?」
片手で頭抑えながら。
- レオン
- 「ま、確かに豪華と言えば豪華だね。なんてったって名剣のジャック君がいるんだからな」
- ウィルトス
- 「名剣?それはすごいな……」
- ガルバ
- 「冒険者を集めたら、依頼しかないだろう」
- レオン
- 「そして綺麗所もいる。うん、豪華豪華」
- ジャック
- 「おうともよ、この未来の大英雄、ジャン=ジャック・カモミーユに解決して欲しい依頼ってのを聞かせて貰おうか」
- イスカ
- 瞳に、どこか不思議な光を湛えた少女である。ジャックたちのやりとりから、一歩引いたような感じで、ことのなりゆきを見守っていた。
- ガルバ
- 「内容は、平たく言えばある村の状況調査だ」
- イルミエ
- 「この面子でお遣いってことは……まあないわよねえ。あ、煙草いい?」
- ガルバ
- ガルバは好きにしろ、といった様子。
- レオン
- 「村の調査ねえ?」
- ガルバ
- 「場所は――ヴァンスからラーグ平原に進んだ辺りにある、元開拓村だ」
- イスカ
- 「………」とことこ、とさり気なく移動する。相棒は、煙草の匂いがあまり好きでないようなので。
- ジャック
- 「吸い過ぎじゃねぇ? いいけどよぉ」>イルミエ
- イスカ
- 「元、というと……」
- ガルバ
- 「昔、その一帯はある貴族――つまりは領土伯が所有していたんだが」
- イルミエ
- ジジジ、と煙草に迅速火縄壷でじっくり着火しつつ。
- ガルバ
- 「今から10年程前に、廃領になったんだ」
- ジャック
- 「今は違ぇってのか?」
- イスカ
- 「はいりょう」
- ジャック
- 「ってことは、つまり…? 廃村か?」
- レオン
- 「あらら。維持できなくなったのかな」
- ウィルトス
- 「手放した、というより捨てられた土地ですか」
- ガルバ
- 「領主が戦で命を落としちまってな。跡を継ぐ者は――いないではなかったんだが、まあ、ごたごたあって最終的に国有地に戻ることになったんだ」
- 「……いやあ、別に廃村ってわけじゃあない。今だって人は暮らしている」
- 「が、訳ありの場所でな」
- ジャック
- 「どういう事だってばよ」
- イルミエ
- 「領主じゃなくて、とりあえず国の直轄になった、ってわけね」
すぱー、と紫煙吐き出しつつ。
- ガルバ
- 「表面上はな」
- ウィルトス
- 「実際はどういう土地なので?」
- ガルバ
- 「今は多少落ち着いちゃいるが、今でも色んな有力者がそこの領有権を物にできないかと、互いに睨みを効かせているのさ」
- 「イルスファールにしちゃ、珍しい地域だ」
- レオン
- 「貴族が納めていた土地ともなると、泥臭い感じがしてくるが…はてさて」
- ウィルトス
- 「予想通りのようですね」レオンに向けて
- ガルバ
- 「元の領主自体は、人物的にも能力的にも優れた人物だったんだがな」
- イルミエ
- 「ま、土地は資産だものねえ」
- イスカ
- 「……」大地は使わせてもらうものだ。人のものになったり、手放したり、国のものになったり――その感覚はどうもピンと来ない。ぽりぽりとクッキーを食みながら話を聞く。
- レオン
- 「みたいだね。いやぁ権力は持つものじゃあないな」 ははは、とウィルトスに
- ジャック
- 「おいおい、お貴族様同士の縄張り争いとかはオレぁ知らねーぞ」
- ガルバ
- 「……ま、さっき言ったみたいに国有地に戻っちゃいるが、国が手を出そうとすると、あれやこれやと理由をつけて妨害されちまうわけだ」
- イスカ
- 「まだ、ぜんぶ聞いてからでも遅くない」
- ガルバ
- 「別にそれに巻き込もうってんじゃない」
- 「そんななあなあの状態が続いていると、どうなると思う?」
- 「領地の主だった街はともかく、末端の村落なんざ、酷いもんだ」
- イルミエ
- 「住んでる人間がまあ困るでしょうね」
- ジャック
- 「畑が荒れる」
- イルミエ
- 「普通は領主なり国なりがフォローが入るところ、それがなくなるんだもの」
- イスカ
- 「……うん、なるほど。そこに住んでいる人たちにとっては、迷惑な話」
- ウィルトス
- 「なるほど、困窮になってしまうのですね」
- ガルバ
- 「そういうことだ。村民の生活はどんどん荒んでいき、廃村になったっておかしくない」
- レオン
- 「衣食住があるのに常に不安に駆られる。なんとも嫌な感じだな」
- ジャック
- 「ケッ、いざって時に助けちゃくれねぇのに税金ばっかり取っていきやがる」
- イスカ
- 「もしかしたら、実際の状況も、どこのだれも正しく把握していない……だから、調査?」
- ガルバ
- 「……ああ、いや」 がしがしと頭をかいて
- イルミエ
- 「ま、そういう不満を募らせることになるわよね」 >ジャック
- ガルバ
- 「話には、まだ続きがあってな」
- イスカ
- 言いながらも、それが冒険者への依頼になるだろうか、と首を傾げている。
- イルミエ
- 「それだけじゃあないわよね」 面子的に
- イスカ
- 「ん」
- ウィルトス
- 「続きが……?」
- ジャック
- 「それがイヤで飛び出してきたようなもんだぜ、オレぁ」>イルミエ
- ガルバ
- 「とても裕福とは言い難い村で、子も生まれず、どんどん高齢化が進んでいっていたはずだったんだが」
- レオン
- 「ふむ?」
- ジャック
- 「終わってんじゃねーか」
- ガルバ
- 「先日、出入りの商人から奇妙な報告が入ってな」
- イスカ
- 「……?」
- ウィルトス
- 「奇妙な、ですか」
- イルミエ
- 「……なに、人口が増えてるとか?」
- ガルバ
- 「曰く『村に居ると、何処からともなく赤子の声が聞こえてくるような気がする』とな」
- 「それも、たくさんだ」
- ジャック
- 「お、おう」
- ガルバ
- 「だというのに、村の中には赤子の姿どころか、若い母親の姿も見当たらないときた」
- ウィルトス
- 「……怪奇現象、ですね」
- イルミエ
- 「……まあ、貧しいほど子供作るっていう傾向はあるから、それ自体はおかしくは」
- 「そりゃおかしいわ」
- ガルバ
- 「村人たちは別にそれを不審がっていた様子はないというか、その赤子の声を聞いた事もないというんだ」
- ジャック
- 「やべーやつじゃねぇか」
- ガルバ
- 「だろ」
- イスカ
- 「……その地では、子供は土から生えるの?」
- イルミエ
- 「商人がちょっと気を病んでただけっていうオチ―――じゃないか」
たくさんって言ったもんねえ。
- ガルバ
- 「普通に人から生まれて来るよ。人の子はな」
- レオン
- 「それはまた奇怪な話だな」
- ジャック
- 「ガキが土から生えるかっつーの、苗かよ」>イスカ
- ガルバ
- 「旅の疲れはあっただろうが、気の所為じゃないと思うとは言っていたそうだ」
- イスカ
- 「……子供の霊でも彷徨っているのかな」
- ガルバ
- 「まあ、土地柄色んな問題があった場所だ。アンデッドのような良からぬ物が出て来てもおかしくはない」
- イルミエ
- 「まあそういう種族もいるけど――」
土から生えるやつとか出土するやつとか
- ウィルトス
- 「つまり、その真偽を僕達で調査、というわけですか」
- ガルバ
- あれは人族じゃない(暴論)
- レオン
- メリアとか…
- ガルバ
- 「ああ。本当に赤子の声が聞こえるのかどうか、もし聞こえるのであればその正体は何であるのか、とかな」
- イスカ
- 「確認しただけ」ちょっとだけむっとした感じで。>ジャック
- レオン
- 「アンデッド絡みだと、これで二連続になるな。そうならない事を祈ろう」
- イルミエ
- 「アンデッドを疑うのは無理からぬ話ね」
- ガルバ
- 「報酬は調査の完遂で一人あたり3000。異変が発生していて、それを解決した場合はそれに応じて適切な額が支払われる」
- イスカ
- 「その可能性があるなら、確かに、万が一の対処ができる人でないと、危険」
- ジャック
- 「お、おう」怯んだ様子で>イスカ
- ガルバ
- 「国に正式に受理された依頼だ。報酬の心配はしなくていい」
- ジャック
- 「ま、まぁ、アンデッドだろうと魔神だろうと、このオレがまとめてブッ飛ばしてやりゃ良いってこった」
- イスカ
- 「報酬は良いとしても――」
- レオン
- 「はは、腰が引けてるぞ」>ジャック
- ジャック
- 「いいね、カネの払いもしっかりしてるとくりゃ断わる理由もありゃしねぇぜ」
- イルミエ
- 「……ま、話はわかった。そういうことなら行くわよ」
わたしの仕事だわ。
- ジャック
- 「そ、そんなこたぁねえよ」>レオン
- イスカ
- 「――もしその通りに死人だったとしても、たくさんの赤子の魂が彷徨っているとしたら、放ってはおけない」
- イルミエ
- 携帯灰皿に吸っていた煙草押し付けつつ。
- ウィルトス
- 「そうだね。しっかり弔ってあげないと」
- ガルバ
- 「全員良ければ、準備してここへ向かってくれ」 地図と、依頼証を渡しました。
- レオン
- 「ま、まだそうと決まった訳じゃあないさ。ともかく現地で調査だな」
- GM
- というわけで、追加の質問がなければ
- すぅぱぁ準備タイムです。
- レオン
- マテリアル赤Aと俊足指輪かいました
- ジャック
- 「おう! そういや、お前ぇらは初顔だな? オレぁ、ジャックだ。将来英雄になる男だぜ」>ウィル・イスカ
- イルミエ
- とりあえず特になーいー。かな……?
- イスカ
- ちらり、とイルミエを見ていたり。
- ジャック
- 特になし
- レオン
- 「おっと、名乗り遅れたな。レオンだ」
- ウィルトス
- 「僕はウィルトス。よろしく頼むよ」
- ジャック
- 「特技はこの剣でぶった切ること、後は妖精を呼び出したりもできるぜ、へへ」
- レオン
- 1つ質問あったわ
- GM
- @ready
- レオン
- 声は昼夜関係なく?
- ウィルトス
- 「英雄か……それは楽しみだね」>ジャック
- SYSTEM by GM
- レディチェックを開始しました。
- イスカ
- 「わたしは、イスカでいい」
- GM
- こっちだった。
- ジャック
- チェック:✔
- イルミエ
- はー、と眉間を軽く揉みつつ。
「……何?」
視線を感じたわ。
- チェック:✔
- レオン
- チェック:✔
- ウィルトス
- チェック:✔
- ジャック
- 「おう!見とけよ見とけよ」>ウィル
- レオン
- 「イルミエ嬢とは組む機会が多いな。今回も宜しく頼むよ」
- イスカ
- 「……いえ、ひょっとして、あなたに子供は居るだろうかって」
- ジャック
- 「ぶっ」噴き出した イルミエに子供
- イスカ
- 「失礼だったらすまない。赤子の魂は母親の存在に引かれるから、気になったの」
- イルミエ
- 「…………」
絶妙に苦虫を噛み潰したような表情になった。
- イスカ
- 「?」どうして吹き出すのか、という顔をした。>ジャック
- ウィルトス
- 「こらこら、人を笑うのは良くないよ」ジャックを咎めて
- イルミエ
- 「いないわよ。出産経験もありませんから」
- ジャック
- 「わ、笑ったわけじゃねぇけど、おま、いきなりなんて…」
- イスカ
- 「分かった。いきなり、立ち入ったことを聞いてしまって、ごめんなさい」
- 真面目な顔で頭を下げて、「それじゃ、準備をしてくる」と出ていった。
- チェック:✔
- GM
- うむ。
- イルミエ
- 「いいわよ、別に」
聞いてきた当人が至って真面目なので怒る気にもならない。
- ジャック
- 「ま、まぁ、こいつは平気だって。ヤニと酒の臭いプンプンしてっから憑いてきやしねぇって」
- GM
- ではいこう。
- イルミエ
- ただしジャックには肘鉄を入れる。
- GM
- たれちゃんへ
- レオン
- 「ジャック君、それはフォローになってないぞー?」
- GM
- ラウンドを進めず☑状態をすべて解除するコマンドじゃなくてボタンがほしいです!!
- わかる。>GM
- SYSTEM by GM
- ラウンド: -1
- ラウンドを進めました。(+1)
- ラウンド: 0
- イルミエ
- 「イルミエよ」
と短く名乗りはしておいた。
- 後回しにしてて……ごめんね……
- GM
- 実装予定があった(๑˙❥˙๑)
- では。
-
-
- イルミエ
- /round+0でまあ一応いけるんですけどね(コマンドでは
- GM
- しってるんだけど
- イルミエ
- ボタンはどっかにおきたい
- GM
- それを入れるのが面倒で(ゆとらいざー
- ジャック
- 「ぐぼっふぉ」
- GM
- 依頼を請けて、君たちはかつてアダルベルト・アルトナーという人物が治めていたという領地へと踏み込む。
- どういう人物だったかについては、イルスファールの政治事情に通じている者ならば知っていてもおかしくないし、ガルバに聞けばある程度は教えてくれるかもしれない。
- ともあれ、今となっては彼は亡く、優秀な領主を失ったその一帯は、主だった街を除いて悲惨――とまではいかずとも、索漠とした様子になっている。
- ヴァンスで列車を下りて進むこと数日、
- 君たちは、お昼頃に件の村へ辿り着いた。
- イスカ
- ニュータウンが夢の跡……みたいな(形容)
- GM
- 旅の疲れが出たのだろうか。村に近付いて来た頃に、少し立ち眩みを覚えた者も居るかもしれない。
- GM
- ニュータウン(村)
- ジャック
- いやーつかれてたのかなー(^^
- イルミエ
- 「う……」
くらぁり。
- GM
- 村は、確かに家々は経年劣化で、なかなか手入れも行き届かない様子で
- ジャック
- 「なんだよ、また二日酔いかぁ?」
- ウィルトス
- 「ん、大丈夫ですか?」>イルミエ
- GM
- 経年劣化しており、だ。
- レオン
- 「おっと、大丈夫かい?」
- シルヴァ
- HP:70/70 MP:21/21 防護:10
- イルミエ
- 「飲んでないわよ……」 発ってからは
- GM
- 村の周りに用意された畑で作業に勤しむ村民たちも、聞いていた通り結構な高齢者が多いように思える。
- ジャック
- 「例によってまぁ、普通の村だわな、見た感じは」
- GM
- そりゃ疲れるでしょ
- ウィルトス
- 「無理はなさらず」と、それだけ伝えて
- ジャック
- 「色々とガタはキテやがるけど」
- レオン
- 最近右肩が重いんだよね
- 左だった
- ウィルトス
- 四十肩?
- イスカ
- 「ありがとう、シルヴァ。少し待っていて」 と、ここまで背に乗せてくれた銀狼に礼をいって、村で騒ぎにならないよう、彫像化しておく。
- イルミエ
- 「ちょっと疲れただけよ」
多分。おそらく。アル中症状でもヤニ中症状でもない。はずだ。
- レオン
- 微妙に否定できないのが辛い
- ジャック
- この村をウォーターチャイルドと名付けよう
- GM
- 水子村さん!?
- イスカ
- 「………」確かに、少し妙な感覚はあった。心のすみに止めておくことにする。
- イルミエ
- やめなよ
- GM
- さて、第一村人に声を掛けるのならば、ダーツの旅並に気さくに声を掛けてもいい。
- レオン
- 「村についた所だし、休憩がてら話を聞いてみようかな」
- ジャック
- ではサイレントヒル…
- レオン
- 「やあ、ちょっといいかな」 第一村人に声かけた
- レオン
- SIRENは今だにトラウマ
- ジャック
- 「そういや、オレら、村の連中にゃなんて言やいんだ?」
- 村人
- 「……おお?」 それなりに歳の行った老人が顔をあげた。
- イルミエ
- (でもいつもならこんな程度で……)
立ち眩むほど疲れたりはしないはずなんだけど。流石に控えるべき……なのか……?
- ジャック
- てめーらの村、怪しいから調べに来たぜとは言えまい
- イスカ
- 「流れの商人が聞いているくらいだから、住人なら毎日じゃない…かな」
- 毎日のように。
- 村人
- 村が怪しいんじゃなくて村が危ないんだよ。
- レオン
- 「こんにちは、急に声をかけてすまないね。俺達は王都の冒険者ギルドからきた者なんだが…」
- ジャック
- 村人も赤子の声は危惧してるのか、ならヨシ
- イルミエ
- 「住人には覚えがない、って話よ」 確か。
- 村人
- いや
- うん。
- イスカ
- おっと、そうか
- 村人
- イルミエの言ったとおりです。
- イルミエ
- まあ、隠しだてすることもないんじゃない。
- 村人
- 商人が村人たちに聞いた時、村人たちはそんなものは知らないという反応だった。
- ジャック
- 「やべー感じじゃんかよ」
- イルミエ
- 行商人が複数そういう訴えを出してるなら、村人もなんかそういう妙な話になってるってのは
- 村人
- 「都から……? おぉ、都からのお客人は久しいのう」
- イルミエ
- 多少なりとも把握しててもおかしくないし
- ウィルトス
- 「……」寂れているくらいしか村に特徴はないか
- イスカ
- 行商人さんが騒いでそうだしね
- イルミエ
- 「ええと」 とりあえず立ちくらみのことは忘れよう。
- 村人
- 外の人間にだけ害意を持ったアンデッドだから声が聞こえるのかもしれない。
- レオン
- 「ああ。実はこの村に訪れた流れの商人が、奇妙な経験をしたと言ってきてね」
- イルミエ
- 「わたしたち、この村の調査にきたの」
とりあえず聖印を見せて神官アッピール
- 村人
- 「ま、この通り何もないところじゃが、ゆっくりして――……ほお」
- イスカ
- 「そんな話を、村にきた商人に尋ねられたことはない? 多分、相当に慌てていたと思うのだけど」
- ジャック
- 「この辺で妙な噂が立っちまってるって話でよ、そいつがやべぇモンのせいならブッ飛ばしてやろうって事になってな」
- 村人
- 「あー、あー」 何かを思い出したように、杖を持った手を反対側の手でぺちぺちと叩いた。
- イルミエ
- 「理由はそこの彼が言った通りで……あなたもご存じないですか? その、噂みたいな」
- イスカ
- ぷるぷる
- レオン
- 老人特有の動作でクスってなってしまう
- 村人
- 「なんか、夜になると赤ん坊の声がするだのどうのと言っとった商人殿はおったな」
- 「じゃが、わしらはそんなもんは聞いた事もなくてのう……」
- ジャック
- 「耳が遠くなっちまったわけじゃねぇの?」
- レオン
- 「ほう、夜に声が」
- イスカ
- 「ぶっ飛ばす、かどうかはおいておいて……」
- イルミエ
- ジャックの後頭部を平手打ちした。
- 村人
- 「ふぉっふぉっふぉ、そりゃ否定できんわい」
- イスカ
- 「ジャック」窘める声。
- イルミエ
- 「すみません。仲間が失礼を」
- ジャック
- 「あだっ」
- 村人
- ジャックの冗談(?)に対しては朗らかに笑って答えました。
- 「最近はもう耳も遠いし腰も痛くて痛くて……」
- 「わしも昔はオナゴを侍らせてぶいぶい言わせとったもんじゃが……」
- ウィルトス
- 「ははは……」
- ジャック
- 「若ぇ奴が少ねぇって話だよな~。おいおい、爺さん、何十年前の話だってんだ」
- イルミエ
- 「―――まあ、ともかく」
ごほん。
- イスカ
- 「この村で、最後に子が生まれたのは、いつですか?」
- 村人
- 「あれはいまから30年以上前の事じゃあ……」 とどうでもいい話を始めたけどどうでもいいので割愛します。
- 「んんー」
- レオン
- かなしいなあ
- ジャック
- ワシにとっては過去の話じゃが、お前さんたちにとっては未来の出来事になる
- イルミエ
- 「村の方は聞いたことがない、と仰ってはいるようですが、もし大事になってはいけないと、我々が調査に派遣されたのです」
- 村人
- 「最後に生まれたのは、1年くらい前かのぉ……あれ、どうじゃったかな」
- 白いひげを撫でながら首を傾げた。
- イスカ
- 「…1年?」意外と近いぞ。
- イルミエ
- 「そういうわけですので、暫く滞在させて頂くことになるかと……」
- ウィルトス
- 「1年、か」
- 村人
- 「そんりゃまあ、怖いことになっちょるのなら調査してくれるっちゅうんは嬉しいことじゃ」
- レオン
- 「(1年か。そして地下・・・?から赤子の泣き声。いやぁー嫌な予感がしてきたなあコリャ)」
- 村人
- 「おー、好きにするとええ。空き家もある。村長に話を通せば、快く許可してくれるじゃろうて」
- レオン
- ルシフェルやめろ
- イスカ
- 「それじゃ、若いご夫婦もいるんですね」
- ジャック
- 「おっ、マジかよ、そいつは助かるぜ」
- イルミエ
- 「ひとまず、村長さんにご挨拶を。ええ、それでしたらとても助かります」
- レオン
- 「何もないのが一番いいんだが、そうもいかなさそうだしね」
- 村人
- 「いるではなく居った、じゃの」
- ジャック
- 「あぁ?」
- レオン
- 「村から出ていったので?」
- イスカ
- 「……と、いうと…… 今は、どちらへ?」
- イルミエ
- 「……村を離れられた、とか?」
- ジャック
- 「越してっちまったの?」
- 村人
- 「この村では子供を育てるには向かんからと、さっさと街に出ていったんじゃ」
- ウィルトス
- 「……そう、ですか」
- ジャック
- 「若いからって、力仕事とか押し付けまくったんじゃねぇよな」
- イルミエ
- 「なるほど」
まあ、長旅する元気のあるうちに出ていくのは得策といえば得策だ。
- 「ジャック」 聞き方!
- レオン
- 「とりあえず、村長さんに挨拶しに行こうか。調査はそれからだ」
- ジャック
- 「お、おう」
- 村人
- 「そんなことはしとらんしとらん。村にとって若い命は大事なもんじゃ。わしらとしては大事にしとるつもりだったんじゃが、伝わらなんだのかのう」
- イスカ
- 「どちらにしろ、この村に子供は……ましてや赤子はいない、と」
- 村人
- 「うむ、今は居らん」
- ウィルトス
- 「そうだね。迷惑にならないようにしないと」ジャックを見つつ
- レオン
- 「…なんというか。出来の悪い弟を窘める姉と言った感じだな、君等は」
- GM
- では、村長さんところにいきますか?
- イルミエ
- 「やめてよ」
- レオン
- いぎます
- ジャック
- 「出来が悪いってぇのは酷ぇよ兄貴!?」
- レオン
- 「ははは、やんちゃと言った方が良かったか?」
- イルミエ
- いきましゅ。
- GM
- では……
- ジャック
- いぐ
- ウィルトス
- 「否定できないのが難しいね……」
- イスカ
- いきましょう
- GM
- 爺さんに教えてもらった村長宅へと向かえば、この村の人間にしては比較的若い――40代後半から50代前半といったくらいの物腰柔らかな男性が出迎えてくれる。
- 村長
- 「――いや、遠い所をわざわざ。ご足労をお掛けしました」
- イスカ
- お爺さんにしたような、わたしたちの素性と目的の話はしておきましょう。
- 村長
- うむ。
- ウィルトス
- 「──というわけで、暫くここに滞在することになります」
- ジャック
- うむ
- 村長
- 「ええ、どうぞ。よろしければ、この家の空き部屋をご自由にお使いください」
- イルミエ
- 「助かります」
- レオン
- 「どうもどうも」
- 村長
- 「年の離れた若い家内が居たのですが、随分前に先立たれてしまいましてね」
- ジャック
- 「ありがとよ」
- イスカ
- 礼を言いつつ、「そう、でしたか」
- 「部屋、大事に使わせてもらいます」
- 村長
- 「ええ。子供が沢山生まれても暮らせるようにと、それなりに広く作った家ですが、今では持て余してしまっているのです」
- イスカ
- ううっ、つらい話
- イルミエ
- 「それは……」
お悔やみ申し上げます、と云うには村長としても割り切った過去の話か。
- 村長
- 「掃除は欠かしておりませんので、すぐにお使いいただけますよ」
- 「ささ、どうぞこちらへ。長旅でお疲れでしょう」
- イルミエ
- 「……わかりました。ありがたく使わせて頂きます」
- ウィルトス
- 「分かりました。お言葉に甘えさせていただきます」
- イスカ
- 実直に頭を下げて、案内されます
- 村長
- 「村の者に手伝ってもらって、食事もご用意させますから、今日くらいはどうぞごゆっくりお休みください」
- イルミエ
- 商人が赤子の声を聞いたの、時間帯の傾向とかあったのかな。
- ジャック
- 「お、メシか。へへっ、悪ぃなぁ」
- イルミエ
- 夜な夜な聞こえる(お約束)とか。
- GM
- ということで、夕食タイムまでにしておきたいこととかがなければ、時計の針をぐるーっと進めます。
- さっきのおじいさんの話では「夜」とはいってたね
- 商人そのものがどういってたかは、ガルバは言ってなかった。
- イルミエ
- おk
- ジャック
- 特にどの辺でって話でもないのかな
- イスカ
- 「部屋を使わせて貰えるだけで、充分です」暮らしがそうラクな訳ではないだろうし……と固辞するが、薦められたら断るのも失礼かな
- イルミエ
- 現在時刻にもよるけど、まあ夕食タイムまでに軽く村を見て回るくらい?
- GM
- どの辺でってこともないね。
- イスカ
- そうですね
- レオン
- 一応村周辺ぐるっと調べてー そうね
- ウィルトス
- そうだね
- ジャック
- 墓地とかあったら場所を見ておきたいね
- イルミエ
- そうね>墓所
- GM
- OK
- じゃあ、村をサクッと回って墓所を巡りますか。
- イルミエ
- 暫定的に一番怪しいとこだしね、墓
- GM
-
-
- 部屋に大きな荷物を置いた後、君たちは散歩という名目で外に出る。
- お目当ての共同墓地は、村の外れにあった。
- イスカ
- 「いまのうちに、村の周りを把握しておきたい」
- GM
- 辺りには木々が生い茂り、陽がまだ出ている時間であっても陰になっていて、少し肌寒い。
- イスカ
- 「……この辺りなら、大丈夫かな」辺りを見回してから、シルヴァを彫像から戻しておこう。
- ウィルトス
- 「そうだね。何かあった時にも備えておかないと」
- GM
- あるいは、墓地という場所から受ける印象がそう感じさせるのかもしれないが。
- レオン
- 「ああ、そうだな。地形把握は大事だ」
- GM
- ということで、墓地を探索していいぞ。
- ジャック
- 「とりあえず墓場だよな」
- シルヴァ
- 「………」すんすん、と急に変わった匂いに鼻をうごかし。
- レオン
- 墓地探索
- 2D6 → 10[5,5] +8+1 = 19
- GM
- やるじゃん。
- ジャック
- 「うげ、でっけぇ犬…じゃねぇ、狼か? でけぇな…」
- イスカ
- 「あんまり、吠えたりはしないでね」
- イルミエ
- 「とりあえず、見た感じは特に何かおかしいわけでもなさそうだけど――」
ちら。探索組を見る。
- シルヴァ
- たんさく
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- レオン
- 「へぇ、ダイアウルフじゃないか。珍しいな」
- GM
- わんわん。
- イルミエ
- 最近見たゲーム・オブ・スローンズを思い出す。
- ウィルトス
- おっと探索
- GM
- では、レオンとシルヴァを中心に、墓場を回っていく。
- ウィルトス
- レンジャー観察
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- GM
- やるじゃん。
- ジャック
- つよい
- イスカ
- 「名前は、シルヴァ」表情はあまり変わらないのでわかりにくいけれど、ちょっととくいげ。
- つよい
- GM
- ウィルトスもそこに加わり、手分けして墓地を見ていくのだが……
- ジャック
- 「ほーん、シルヴァねぇ」干し肉とか食うのかなこいつ。やらんけど
- GM
- 3人とも、まずはここ最近は使われていないというか、手入れもあまりされていないという印象を受ける。
- 墓地自体は、しっかりと墓標が立てられていて、こんな辺鄙な村にしては珍しいくらいちゃんとしたものなのだが……。
- それを不審に思って、君たちはもう一度墓を見回ってみる、と
- イスカ
- 「立派な墓なのに、いまは来る人もあまり居ないみたい……?」
- GM
- ひとつ、奇妙なことに気付いた。
- イルミエ
- 「大狼を騎獣にするなんて、ね」
雰囲気も世間離れしている感じだし、出身は訳ありそうだなあ。
- レオン
- 「…む」
- GM
- この村は高齢者ばかりで、率直に言ってしまえば、いつ誰が死んでもおかしくないような状況に置かれている。
- ジャック
- 「年寄りってなぁ、しょっちゅう墓参りに行っちゃあくっちゃべってるモンだと思ったんだがなぁ」
- GM
- だというのに、墓標に刻まれた没年は、最新でも5年以上は前のものだ。
- ジャック
- 「しかも、ジジババだらけときたら、もっと繁盛してそうなもんだろうに…あ、やっべ」自分でも不謹慎だと思ったか制裁を警戒した
- レオン
- 「妙だと思ったが…違和感の正体は、これか」
- イスカ
- 「普通に考えれば、良いことだけど……」
- GM
- 最初に出会った老人などは、5年どころか1年以内にぽっくり亡くなってしまってもおかしくない。
- イルミエ
- 「……ま、所変われば溜まり場も変わるもんでしょ」
村人の眼前ではないので多少の失礼発言は不問とした。
- イスカ
- その奇妙さに気を引かれていたので、ジャックを窘めるほうに気が回らなかった。
- GM
- まして貧しく、衛生状態も良いとは言い難い村なら尚更だ。
- イルミエ
- 「……ン? なに、何かおかしいとkどえもあっtA?]
- レオン
- 「皆、ちょっといいか?墓標を見てくれ」
- イルミエ
- とこでもあった?
- です
- ウィルトス
- 「ふむ……」
- レオン
- イルミエさんバグってる
- イスカ
- あなたがおかしいです
- ジャック
- おまえがおかしい
- GM
- 草
- イルミエ
- 勢いよく打ちすぎたんです!!
- イスカ
- イルミエに、気付いたその違和感を説明しよう。
- イルミエ
- 酔ってないよ
- GM
- あれは酔ってるでしょ
- ジャック
- やっぱりアル中に…
- イルミエ
- 「……没年が全部5年以上前ですって……?」
- イスカ
- 「……どういうことだと思う? 五年のあいだ、この村では誰ひとり死んでいない事になる」
- レオン
- 「ああ。この村の年齢層からして…もっとも新しい没年が5年前だというのは、明らかにおかしいんじゃないかな」
- ウィルトス
- 「ええ、村の様子からもっと近い年数があってもおかしくないのだけど……」
- ジャック
- 「おいおい、実はこの村は5年前に滅びてましたとかじゃねーよな? 笑えねぇぞ」
- イスカ
- 「赤子の声と、死なない老人。……これだけじゃ、すぐには結び付かないけど」
- イルミエ
- 「……ただ、異常なのは確かね。村のご老人達には悪いけど」
- レオン
- 「だとすれば、俺達はアンデッドの世話になっている訳になるな」>ジャック
- GM
- さて、それなりに広い墓場を二度もじっくり見て回ったのだ。じきに日が落ちる。
- ジャック
- 「あの爺さんとか、いつくたばってもおかしかねぇ感じだったもんなぁ」
- GM
- 君たちはまだここで探索を続けてもいいし、村に戻ってもいい。
- イルミエ
- 「……帰ったら、村長に聞いてみましょうか。最後に村で人が亡くなったのはいつか、と」
- レオン
- 「さて、どうする?得られるものはもうないと思うが…じきに陽も暮れる頃だ」
- イスカ
- 「こうなると、1年前に子供を連れて出て行ったのは、本当にただ育てやすい場所へ移るっていうだけなのか…… 少し、そんな事も考えてしまう」
- 「……例の声が聞こえるとしたら、そろそろ?」
- GM
- 耳を 研ぎ澄ませて みますか? ニア はい
いいえ
- ジャック
- はい(技能無し
- レオン
- ニアはい
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- GM
- 聞き耳判定か異常感知判定だよぉ。
- 好きな方でいいよぉ。
- イルミエ
- 平目なのよぉ
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- ジャック
- おらぁん!
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- レオン
- これはウィルトス君へのトス
- シルヴァ
- 耳をぴくぴく
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- ウィルトス
- お聞き耳しようか
- レンジャー観察
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- ぶい。
- GM
- やるじゃん。
- その微かな変化を捉えたのは、ウィルトスのみだ。
- ジャック
- オレは…無力だ…
- GM
- 君の耳に、何かが届く。
- 赤子の声――ではなさそうだ。
- 唸るような、呻くような、苦しむ声。それが、何処だろう……地下? 下の方から聞こえて来る気がする。
- ウィルトス
- 「──?」
- イルミエ
- 「とりあえず、一旦帰りましょうか。赤子の声が聞こえたっていうの、村の方での話だろうし」
行商人が墓の方までは近寄るまい。
- イスカ
- 「……ウィル?」声や気配でなく、ウィルトスの反応のほうに気づいて。
- ウィルトス
- 「待ってくれ。これは……赤子の声じゃない」
- レオン
- 「…聞こえたのかい?」
- GM
- うむ。その声が聞こえてくるのも、此処の真下なのかどうかは確証はもてない。
- イルミエ
- 「……何? 何が聞こえたの」
- ジャック
- 「あ? 何?なんか聞こえんのか」
- GM
- ウィルトスの言葉に従って、みんなが集中してみれば、他の者の耳にもほんの微かに聞こえるかもしれない。
- ウィルトスが聞いたのと同じような声が、いくつも、いくつも。
- ウィルトス
- 「何だろう、何かが苦しんでいる声がするけど……」
- ジャック
- がばっとしゃがんで地面に耳をつけて聞いてみたりする
- レオン
- 「――…ふむ、確かに。だが、聞こえるだけだな。どこからか…ってのは断定できない」
- イスカ
- 「………」耳に手を当て―― 「何処から…… やっぱり、この墓の下?」
- イルミエ
- 「足元……? まさか、墓の下からって云うんじゃ」
- ジャック
- 「下に古い鉱山の跡があるとかじゃねぇよな」
- レオン
- 「わからんな。だが、此処にいるのは宜しくなさそうだ」
- イルミエ
- 「……」 考え中。
- イスカ
- 「それならその方がいい。墓荒らしにならずに済むから」>ジャック
- GM
- さて、どうする。
- イルミエ
- 「流石に掘り返すってのは気が咎めるわね……」
- イスカ
- 「この辺りに、洞窟や鉱山の類かないか、村長に訊いてみる?」
- 「うん。それは、最後の手段にしたい」
- レオン
- 「情報整理も兼ねて一度戻る事を提案するよ。ウィルトス君が聞こえた声の発生元が特定できないとなれば、闇雲に探すだけになってしまうしな」
- GM
- OK
- ジャック
- 「勝手にほじくり返すってわけにゃ行かねぇだろうな」
- ウィルトス
- 「そうだね。一度落ち着いて情報を整理しよう」
- GM
- では村に帰りつつ、村長に色々聞いてみる感じだな。
- ジャック
- 「流石に鍬持って追っかけられそうだぜ」
- レオン
- 「あと幽霊とか苦手だしね」
- イルミエ
- 「仮に掘り返すにしても、まあ一言言っておきたいところね」
- イスカ
- 「商人が聞いたのとは、違うように思えるのも気になるけれど――」
- イルミエ
- そうなるわ
- イスカ
- うん
- GM
- なれば村に戻ってきた君たち――
- 異常感知判定をどうぞ。
- イルミエ
- 平目だっつってんでしょぉ
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- わあい50点
- GM
- イルミエさん!?
- レオン
- 異常感知ピピピ
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- ジャック
- ふつうの村だぜ!
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- GM
- ふつうの村だぜ!
- ウィルトス
- 異常感知ー
- レンジャー観察
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- イスカ
- 「シルヴァ、そろそろ――」と彫像へ戻ってもらおうとしたところで
- GM
- 異常感知判定はほんと冒険者レベルで出来ていいと思うんですよ。
- シルヴァ
- ぴーん
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- ウィルトス
- それなー
- GM
- GMが認めた場合は……
- レオン
- そうねえ…
- GM
- さて
- まっさきに気付いたのは、レオン、ウィルトス、イスカの3人だ。
- イルミエ
- セージで出来てもいいじゃーんって思うけど知識と観察は違うんだよって話なんでしょうね
- レオン
- 「――」
- GM
- 一般常識で割と気づけそうな事も多いからね。
- ジャック
- 冒険者レベル基準だとスカウトとかに比べて基準値が大きくなりすぎる…
- GM
- 外を出歩いている人数が、随分と少なくなっている――自体は、別におかしくないが、
- もう暗い時間帯だというのに、灯りが点いている家の数も随分と少ない。
- イスカ
- 「――……」
- 「……どうして? 灯りが少ない。人の気配が――」
- ウィルトス
- 「……そうだね」
- ジャック
- 「メシ時だよなぁ?」
- レオン
- 「…いやぁ、ジャック君の言ってた事もあながち間違いではなくなってきたかもしれないな、コレは」
- GM
- 次いで――
- イルミエ
- 「……」
あれ、昼間見かけた人口からすると比率的にはどんなもの?
- 明らかに少ない?
- ジャック
- 「あ? どういうこったよ、兄貴」
- GM
- 何処からともなく、赤子の泣き声――いや、産声のような印象を受ける声まで聞こえてきた。
- ウィルトス
- 「この村はもう滅びている、という話だね」
- GM
- 明らかに少ない。>イルミエちゃん
- レオン
- 「この村が、とっくの昔にお亡くなりになってました。っていうオチさ」
- イルミエ
- 「早寝早起きにしても……」
これはちょっと。
- ジャック
- 「おいおいおい、マジかよ。てか、今度はしっかり聞こえて来たぜ」
- イルミエ
- 「ちょっと、結論を急ぐんじゃないわ」
- レオン
- 「解ってるさ。あくまで可能性の一つとして、だよ」
- イルミエ
- 「灯りが点いてる家、妙に少ないけどゼロではないわ」
- イスカ
- 「………」手近に、灯りがついた家はある?
- 窓kあら覗いてみたい
- イスカ
- 酔ってしまった
- イルミエ
- 赤子の泣き声、どこから聞こえるかはわかんないんだよね?
- ジャック
- 「んじゃまぁ、ちょっくらお宅拝見と行くかよ」
- GM
- よってしまった
- レオン
- タイポミスは酔いのせいにすればいいんだな(曲解
- イルミエ
- 誤字ったら酔ったっていうのやめなさい!!
- ウィルトス
- 「僕が見てみようか」
- GM
- あるよ。
- うーん、多分下の方……かなあ……>いるみー
- イルミエ
- し、下…………
- イスカ
- 「お願い」
- GM
- 窓からお宅を覗いてみるなら一応隠密振ってみて。
- レオン
- 「あぁ、頼むよ。警戒は怠らずにね」
- ウィルトス
- こそーり
- レンジャー運動
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- まあまあ…?
- GM
- MLもない爺なんで気付きません。
- 灯りがついている家にこっそりと近付いて覗いてみると……
- イルミエ
- 「…………」
声はどこからだ。灯りのある家からか? と思いきやこれ足元からするんですけど。なにこれこわい。
- GM
- 部屋の中では、老人が座って手を合わせて俯いて、熱心に祝詞じみた言葉を唱えていました。
- イルミエ
- 大丈夫? それ共通語?
- イスカ
- ひええ
- GM
- いやあなんかわかんないなあ。>イルミエ
- ウィルトス
- 「なんだ……?この光景はまるで儀式のような……」
- レオン
- 完全に隔絶された世界でのアレソレ…
- GM
- 隠密で近付いていったウィルトスにはとりあえずわかんないな(シートみてきた
- イスカ
- 「――やっぱり、村へはじめて来た時の、あの感覚」
- ウィルトス
- 此方にイルミエを呼ぶのは難しいかな?
- 熱心に儀式をしてるなら気付か無さそうだけど
- GM
- 平目で勝負してみるか!?>イルミエ
- イルミエ
- まあこうなると多少察されてもいいか
- イスカ
- 「この辺り一帯がまるごと、何かの異変に……」ウィルトスを少し離れた所で見守りつつ。
- イルミエ
- 平目でいこう
- ジャック
- 俺がウィンドボイスを遣えばいいんだぜ
- イルミエ
- どうせ相手も平目!
- レオン
- ここで光る
- イルミエ
- !!!>ジャック
- イスカ
- 頭脳派ジャック
- GM
- 輝く妖精魔法
- ジャック
- そら、戻って来いよ、ウィル
- ウィルトス
- じゃあ、それで頼む>ジャック
- レオン
- インテリジャック
- ウィルトス
- では戻ってどのような光景だったかを伝えよう
- ジャック
- 「ジジババが何言ってんのか分かんねぇのは割と普通じゃね?」
- イルミエ
- 「いや滑舌の問題じゃあないでしょ多分……」
- イスカ
- 「この状況が、もうすでに普通じゃないから」
- GM
- 田舎のジジババでも差はあるんだぞ
- ジャック
- 「イルミエに聞かせに行くっつってもなぁ、コケてバレたらやべぇし、しゃーねぇ」
- GM
- 同じ市内でも場所によって聞き取りやすさが全然違う……
- レオン
- 「おっと、君の十八番の一つかい?」
- ウィルトス
- 「頼めるかい?未来の英雄」
- イルミエ
- 「とりあえず、何を言っていたのか確認したいわ。リアン語とかかもしれないし……」
ちらっとジャックを見た。こいつたしか地元民のはずだ。
- ジャック
- 「へへ、見てろよ見てろよ」
- 「あ、こっちの音も聞こえちまうから黙ってろよな?」
- 『出て来い風の奴ら、あの辺の音を持ってきやがれ』ウィンドボイスー
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- イルミエ
- こくりと頷いた。
- GM
- では……
- ジャック
- MP:30/32 [-2]
- GM
- 何かを唱えている老人の声を聞いてみれば、
- イルミエには、それが所謂魔神語と呼ばれるような言語であることが分かる。
- イルミエ
- (悪い予想が当たってなきゃいいけど)
- アタッテター
- イスカ
- アウトー
- レオン
- あっ・・・
- ウィルトス
- デスヨネー
- GM
- 祝詞のような印象を覚えたのは、魔神語の特性として、そもそもが呪文じみたものだからだろう。
- イルミエ
- えー、どういう感じの内容ですかね……
- GM
- 地下へと向けて、子供の誕生や自分たちが健康でいられることに感謝を述べているような感じだ。
- イルミエ
- 地下。地下かあ
- GM
- 『今年もまた、元気な子供を授かることができました』
- とか。
- イルミエ
- 「……………」
渋面になった。
- GM
- 『今年もまた、変わらず一年を過ごす事ができました』
- とか。
- レオン
- 「(表情からして、碌なものじゃあなさそうだな)」
- ウィルトス
- 「……」イルミエの表情から察する。ただ事ではないのだろう。
- イルミエ
- とりあえず、十分内容が聞き取れたら解除を促そう。ああでも確か3分だからとりあえず時間いっぱいでいいか。
- ジャック
- 「(何言ってるか分かんねぇけど、ジジババのもごもごじゃねぇわこりゃ)」
- GM
- うむ。
- なんかずっと同じようなことを繰り返してたよ。
- イルミエ
- 把握。
- GM
- その間もずっと赤子の産声のようなものは地下から聞こえてきます。
- レオン
- 精神削られちゃ~う
- ジャック
- じゃあ、効果が切れるまで一応聞いておいて、切れてから
- イスカ
- 「―――」灯りのない家の様子も……というか、住人が何処に行ったかが気になってくる
- ジャック
- 「で、どうよ? もういっちょ行っとくか?」
- イルミエ
- 効果が切れたら重々しい溜息が出ました。
- 「……とりあえず、内容は聞き取れた。魔神語よ」
- と、内容を伝えます。
- レオン
- 「…そりゃあ、また」
- ウィルトス
- 「魔神……」
- ジャック
- 「マジかよ、やべぇやつじゃん」
- GM
- 老人が地下へ祈っていたことに加え、ずっと聞こえてくる足元からの赤子の産声。
- この村の地下に、何かがある可能性は高そうだ。
- イルミエ
- ところで村長宅って灯りついてるんです?
- ジャック
- 「つーか、死人の村より不味いんじゃねぇか」
- GM
- 村長宅は今日はついてますよ。
- だってお客人が帰ってくるんだし……
- イルミエ
- 今日“は”ですか……
- GM
- 明日は明日になってみないと分かりません……。
- イスカ
- 「これだけの事が起きていて、気づかない訳がない――普通なら。」
- レオン
- 「村が魔域化してるっていう可能性はどうかな?」
- イスカ
- 「この村全体が、何かの儀式の場になっている」
- イルミエ
- 「……ちょうど今ソレを考えていたわ」
- ジャック
- 「けど、魔域に入った時みてぇな感じは……」
- レオン
- 「と、なれば。イルミエ嬢が此処に来た時にクラリときたのもその所為かね」
- イスカ
- 「問題は、何の儀式なのか」灯りのない家を調べられるだろうか? その後村長宅に行きたい
- ウィルトス
- 「……魔神、魔域…」
- イルミエ
- 「本来ならもっと視覚的に境界線……いつもの黒い球があるはずだから、断定はできないけど」
- GM
- いいよ。>灯りのない家
- イスカ
- 「消えた人たちは何処へ消えて、この声は何処から聞こえてくるのか……」
- イルミエ
- 「……ああ、くそっ、思えばアレって魔域に入ったときのに似てるじゃないの」
- イスカ
- 灯りを付ける。手近な昏い家の戸を開けて、中を調べましょう
- GM
- OK、探索判定をどうぞ。
- イルミエ
- 「とりあえず……魔域とは断定できないけど、この村の中が通常とは異なる空間になっている可能性はあるわ」
- シルヴァ
- チョット窮屈だけどお願いシルヴァ。2d6+8
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- レオン
- えーと屋内だからペナありか
- GM
- 頑張れシルヴァ
- そうね
- ジャック
- 「よく分からねぇが、まぁ、どう考えてもまっとうじゃねぇってこったな」
- しっているか
- いぬはおしいれのなかがすき
- イルミエ
- 「どこがどうなってることやら知れたものじゃないわ。十分気をつけて」
- レオン
- よっこら探索
- 2D6 → 7[3,4] +8+1-1 = 15
- ウィルトス
- 探索ー
- レンジャー観察
- 2D6 → 5[2,3] +8-1 = 12
- GM
- そんなでかい犬が入れる押入れはこの村にはない。
- うむ。
- ウィルトス
- ぐぬぬ。
- ジャック
- その犬にとっては家なんて押し入れのようなものよ
- GM
- 人気のない家の中と、その周囲を探っていく君たち。
- ジャック
- あきたちほーのジジババは異界の言語を話す
- GM
- と、家の裏手
- おっと、途中送信。
- レオン
- 「魔域の尖兵みたいな奴等と鉢合わせ、なんて事態はご免被るが。はてさて」
- ジャック
- 「正体現わして襲い掛かってくるってんなら、それこそ俺ら向きではあるぜ」
- イルミエ
- ジジババだからっていうか東北の濃い方言が根本的に外国語すぎる
- GM
- 家の裏手に、物がごちゃごちゃと置かれた場所があるのだが、その一部に、地下へと続く穴が開けられていることに気付く。
- ジャック
- 「てか、飯の前で良かったぜ、マジで……何、食わされてたかわかったもんじゃねぇ」
- GM
- 流石に入り口はシルヴァが入るには厳しいが、中は結構深そうだ。
- イスカ
- 「……!」小声で皆を呼ばおう。
- GM
- さらに、周囲の家も軽く見て回れば
- 各家庭の敷地に、同じような地下への入り口があることが分かる。
- イルミエ
- うわあ。
- ウィルトス
- うわあ…
- レオン
- 「これは繋がってると見ていいな。なんともまぁ」
- ジャック
- 「おいおい、この村の連中は蟻かなんかかよ」
- イスカ
- 灯りを掲げても、奥がどこまで続いているか分からない。「――これが、消えた村人の正体……?」
- イルミエ
- 「地下の物置。―――って感じじゃないわよねえ」
- レオン
- 「蟻のような蛮族は居るが、どう考えても別物だね」
- ジャック
- 「魔物が来た時に隠れる穴にしてもやりすぎだぜ」
- GM
- その穴の近くに来てみれば、墓地で聞いた呻くような声や赤子の産声は、さっきよりもしっかりと聞こえるかもしれない。
- イルミエ
- 「となると、家に今いない住人はこの下かもか……」
- ジャック
- 防空壕っていうか避難用の地下室までいかない穴、有りそうだよね…魔物いる世界
- レオン
- 「だろうな。・・・さて、どうする?」
- GM
- あってもおかしくないな
- ジャック
- 「そりゃ、あの家戻って飯ってわけにはいかねぇだろ」
- イスカ
- 「……まるで、ヨミの国」
- GM
- 君たちは村長を問い質しにいってもいいし、穴に潜ってもいい。
- イルミエ
- 財産類を隠しておくやつとかもありそう(最果てのパラディンで見た
- ジャック
- 食糧庫兼避難用の地下室になりそう
- イスカ
- 「まさか、生まれ変わりでもしようとしているの」
- GM
- なに、金なら地下にありますからな
- ジャック
- 「生まれ変わりっつーのは、神さんとかがアレコレするもんじゃねぇのか」
- レオン
- 「何に変わるかは想像したくないね」 肩竦めて苦笑し
- ジャック
- 「魔神だななんだに関わるなんてロクなもんにならねぇよ」
- ジャック
- 金ならある村長!?
- イルミエ
- 「連中に繋がる道としては、地下ってのはお誂え向きね」
- レオン
- 「ああ、その通りだ。少なくとも元の形にはならんだろうさ」
- イルミエ
- なにしろ、本場の奈落は文字通り穴なのだから。
- レオン
- ハゲヤマさん!?
- ジャック
- 「ケッ、後ろ暗い連中ってのはすぐに地下だのなんだのに籠りやがる」
- レオン
- 「潜るなら先陣を斬るが… シルヴァはちと厳しいか」
- イスカ
- 「大丈夫。小さくなれるから」
- 「シルヴァ、おいで」 軽くなでてやってから、彫像化しよう
- ウィルトス
- 「……行こう。とても、嫌な感じがする」
- GM
- では、地下へ?
- レオン
- 「あぁ。それじゃあ宣言通り先陣をいこう」 ガンタン着火してーのー
- イルミエ
- 「……とりあえず、行きましょうか」
- ジャック
- 「よっし、決まりだな。穴蔵野郎どもをぶっ潰してやらぁ」
- イスカ
- 「うん」
- 「……まだぶっ潰す、かどうかは分からないけど――」
- その威勢のよさは、この状況においては頼もしい。
- レオン
- 「魔神が関わってるなら、遅かれ早かれ刃を交える事になるさ」
- イルミエ
- 「潰すわ。少なくとも、この儀式めいたモノはね」
- イスカ
- 「それはそうかも」
- ジャック
- 「魔神なんざ間違いないロクでもねぇから、安心してブッ飛ばせるぜ」
- 間違いなく
- GM
- ではいくぜ。
- ジャック
- いくぜ!
- イルミエ
- いくわ
- GM
-
-
- 壁の凹凸を梯子代わりにして、ロープなどで落下の対策をしつつ、君たちは穴を下りていく。
- しばらく下った所で地面に辿り着いて、そこに足を下ろせば、先には狭い通路が続いていた。
- その通路を少し進めば、やがて、そこは広大な地下空間に変貌する。 BGM:迷宮Ⅵ 暗黒ノ殿/https://www.youtube.com/watch?v=nsIhrewH-Oo
- 淀んだ、冷たい空気の漂う不快感満載の地下空間には、
- 無数に続く道の色んな所から、獣じみた咆哮と、何かに善がり狂うような声、呻くような声、狂ったような叫び声、赤子の産声など
- 様々な声が聞こえてくる。
- 君たちがそんな様子に呆然としていると、無数に枝分かれした道のひとつから、いくつかの足音が聞こえて来た。
- イスカ
- 「――……っ」 無数の声の醸し出す、あまりの悍ましさに、耳を塞ぎたくなるのを堪えて
- レオン
- 「いやはや、これは長居したくない空間だ」
- ウィルトス
- 「なんだ──これは──」
- GM
- 隠れて様子を伺ってみれば、やがてその通路からは、何人かの老人が姿を現す。
- ジャック
- https://www.youtube.com/watch?v=jBLdtGXkOnQ&list=PLLAa_DYsoBt_xSXElk5MGDkJF_U9-jHu2
- ご一緒にこれをお聞きください
- イルミエ
- 「……」 ちっ、と思わず舌打ちする。
- GM
- その手に抱えているのは――布に包まれた、赤子だ。
- イスカ
- 「……誰か来る」身を隠して様子を伺おう
- 「………」
- イルミエ
- やめよう!!
- GM
- 精神攻撃!
- ジャック
- 「やべぇなこいつぁ」
- レオン
- 開けないからな(失禁
- ジャック
- かなりヤバい組み合わせだ
- GM
- 元気に泣き声をあげる赤ん坊をあやしたりすることもなく、老人たちは迷わずに、別の通路へと消えていく。
- レオン
- 「…予想以上に厄介な場所だったな、コレは」
- イスカ
- 「――後を追う」
- イルミエ
- 「ええ」
- ウィルトス
- 「あ、ああ──」
- GM
- うむ。
- レオン
- GMが昨日はっつけた龍7のせいで、赤子がススムちゃんに変換されてしまう
- ジャック
- 「おう、頼むぜ」
- GM
- さっきさあ
- 進むって入力したら
- レオン
- 「あぁ」
- GM
- ススムって出てきちゃって
- イスカ
- 少なくとも、あの赤子は偽物には見えなかった。この状況はわからずとも、子は助けなくては。
- GM
- 闇を感じたよ
- イルミエ
- 人間は赤子の声がメンタルに刺さるようにできてるのだ。やめよ
- ジャック
- ヤバい組み合わせだ>ススムチャン
- GM
- 君たちは、気配を隠しながら老人たちの後を追っていく。
- イスカ
- 老人たちが進んでいった通路を行こう
- GM
- 老人たちは気付いていないのか、それとも、気付いても気にも留めていないのか。
- レオン
- ちょっちお手洗いに
- GM
- 歩みを止めることなく、そのまま奥の広間までやってきた。
- イルミエ
- いてら
- ジャック
- なるほど、こういうBGMとSEの組み合わせも使えるな…
- イルミエ
- やめなよ(震え声)
- GM
- いくつもの蝋燭の灯りに照らされても、なおも薄暗いその空間は、恐らくは何かの斎場だろうか。
- GM
- 精神攻撃は基本
- GM
- 見慣れぬ神像のようなものがいくつも立ち並び、
- その最奥には、巨大な鏡台のような“門”が置かれていた。
- イスカ
- 「――……」
- GM
- 老人たちは、その門の前までたどり着くと、赤子を目の前の台座に置き、跪く。
- イルミエ
- 「……」 厭な予感しかしていない。
- イスカ
- いつでも飛び出せる覚悟は決めておく
- ジャック
- 「……」どうするよ、踏み込むか?って顔
- GM
- 老人たちはそのまま、先にあの家の老人がしていたように、異界の言葉で祈りを捧げ始める。
- レオン
- モドリヌス
- トイレの帰りになんか親父が呼んでるからいったら
- イルミエ
- 「準備だけ」 とジャックには小声で返す。
- GM
- すると、やがて……
- レオン
- TVで14ちゃんの紹介?されてた
- GM
- ぐじゅる……ぐじゅる……
- イスカ
- 「……」まるで、捧げ物だ。
- GM
- 粘性の高い水気を帯びたような音が、“門”から響き始める。
- イルミエ
- なんか今日はFFの特集やってるってね
- GM
- 仁王2のキャラクリコンテストだかなんだかに
- 吉田も出てたよ
- ジャック
- オタクくんさぁって感じの紹介()なのかちゃんとしたやつなのか
- GM
- 吉田が出てたんじゃなくて
- レオン
- 「成程、そういう流れか」
- GM
- キャラクリのネタにされてた(
- ジャック
- 「十分だろ、こりゃ」
- ウィルトス
- 「止めなくては、あの子が喰われてしまう」
- イスカ
- 「……行こう。儀式を完成させたら、駄目」
- GM
- 音が鳴り始めて間もなく、その“門”の側面から、軟体生物のような触手がゆっくりと伸び始める。
- イルミエ
- 歴史秘話ヒストリアの番外番組みたいなノリみたいだからちゃんとしたやつじゃない
- イスカ
- シルヴァの彫像化を解き、
- イルミエ
- 「っ、行くわ!」
- ジャック
- 「行くぜ!」返答を聞かずに駆けだした
- 「――いや、邪魔はいけませんよ、お客人」
- ウィルトス
- 「──!」
- ジャック
- 「やいやい、テメェら!そこまでだ!!」
- GM
- 君たちが駆け出すとほぼ同時に、君たちの前から声が響いてきた。
- レオン
- 「…その声は」
- GM
- その声には、聞き覚えがある。この村の村長の声だ。
- イスカ
- 前からならば、脚は止めずに、
- ジャック
- 「あァ? 誰だ、って、テメェ…」
- GM
- 村長は、門と君たちの間に立ちはだかるように、何処からともなく姿を現して
- イルミエ
- 「村長……!」
- レオン
- 「村長殿か。その様子なら、貴方は全て知っておいでのようだな」
- イスカ
- 「―――」ほんの少し目を細めながら、儀式の場へ駆け込む
- 村長
- 「この儀式は、神聖なるもの。生まれた子に祝福を授かるために、不可欠な儀式なのです」
- ジャック
- 「どっから湧いてきやがった! テメェの魔神か? 正体を現しやがれ」
- ウィルトス
- 「そうか、貴方が……けれど──」
- イルミエ
- 「……村長。悪いことは言わないわ。あの手合と縁を結ぶのはやめなさい」
- ウィルトス
- 「止まるわけには行かない!」
- イスカ
- もう少しの所で、割って入られる。「……やっぱり、最初から全て分かって」
- 村長
- 君たちが駆け出したことで、一時的に儀式は止まったようだ。門から伸びる触手の動きが鈍る。
- イスカ
- 「あなたには、あれが祝福に見えるの」
- レオン
- 「…若者は居ないはずだろう?誰が、いや何が子を宿してるんだ」
- 村長
- 「そういうわけにはいきません。我々は、古くから彼らと繋がり、その恩恵に与って来たのですから」
- ジャック
- 「祝福だってぇんなら堂々と表でやりやがれ!」
- ウィルトス
- 「あれは決して祝福ではない。生贄だ!それが分からないのか!?」
- イスカ
- 「あるべき生と死を捻じ曲げて生きる事が、神聖な事である筈ない」
- 村長
- 「逆にお聞きしましょう。これが祝福以外の、何だと?」
- ジャック
- 「それが出来ねぇってんならロクでもねぇ悪だくみと代わんねぇ!」
- イルミエ
- 「連中にとっては本当に祝福のつもりかもしれないけどね。けど、あたしたちラクシアの者に碌な結果を齎しはしないわよ」
- イスカ
- 「それは、呪い。あるいは災厄」
- 村長
- 「この村の者たちを見たでしょう?」
- 「いつ命が尽きてもおかしくない者ばかりだというのに、それ以上老化することもなく、生き続けられているのは、誰のおかげか」
- ジャック
- 「大して見ちゃいねぇさ、見た感じジジババばっかだった……普通のジジババに見えてたぜ」
- 村長
- 「滅びを待つだけだった村が、子を授かり続けられているのは、誰のおかげか」
- 「誰が子を、とおっしゃいましたね」
- 「それも”普通”ですよ。若い男女が、愛を育み、子を成しているのです」
- ジャック
- 「あぁ? 若返りでもしてるってのか、アホくせぇ」
- レオン
- 「あるいはずっと此処で、かい?」
- ウィルトス
- 「そうやって若い人を己の道具にして……貴方達はそれでいいのか!?」
- 村長
- 「若者たちもまた、此処に居る限り歳を取ることはありません」
- 「ええ。旧い人間たちにとっての幸福は、動物としての本能に従い、交尾し」
- ジャック
- 「で?こっから出る事もねぇってのか? そりゃ死んでるのとどう違うってんだ」
- 村長
- 「子孫を残すこと」
- イルミエ
- 「……あなたたち、まさか」
- 村長
- 「ずっとその幸福に浸れるのですから、此処から抜け出そうなどと、考えるはずもありません」
- イスカ
- 「……イルミエ?」
- 村長
- 「尤も――」
- イルミエ
- 「赤子を差し出す代わりに、自分たちが死から逃れようとでもいうの?」
- 村長
- 「いえ、そんな身勝手な事は申し上げません」
- ジャック
- 「そういうのをなんていうか、馬鹿なオレでも分かるぜ」
- ウィルトス
- 「貴方方は歪んでいる……」
- 村長
- 「”門”が完成すれば、私たちは揃って、”進化”出来るのですから――」
- ジャック
- 「この村はテメエらの家畜小屋ってわけだろ」
- 村長
- 「とんでもない」
- イルミエ
- 「……進化、ですって?」
- イスカ
- 「――よく、喋る」
- GM
- ジャックに向かって微笑むと、村長は自らの身を、”門”の中へと飛び込ませた。
- イスカ
- 「!」
- ジャック
- 「なっ!? てめっ、逃げんのか!」
- GM
- すると、何もなかったはずの門の中へと、村長の身体は飲み込まれていき、ばくん!と口を閉じるように、門が閉じた。
- イルミエ
- 「なっ!?」
- GM
- 次の瞬間、その門は何かを咀嚼するように蠢き始め、
- ジャック
- 「げっ」
- イスカ
- 「いや…… 多分、違う」
- GM
- やがて、ぐぱぁ……と再びその門を開く。
- レオン
- 「いやぁ、とんでもなく嫌な予感がするな」
- GM
- 門の中には、いつの間にか巨大なひとつの目が浮かんでいて
- ウィルトス
- 「分からない……人の身を捨ててまで望むものは、一体何なんだ……」
- イスカ
- 「ここまで作り上げた儀式の場を、ただこれだけで捨てる筈がない」
- GM
- その輪郭から、無数の触手が伸び、蠢き出す。
- それと共に、門から響いてくるいくつもの赤子の産声。
- ぼとっ、ぼとっ、ぼとっ。
- ジャック
- 「な、なんだこりゃ……チッ、構うかよ、こいつぁ敵だ!御託はもう十分だぜ!やるぞ!!」
- GM
- 産声の主は、やがて門から離れ、地面に落ちる。
- イスカ
- 「あのひとの言う事を信じるなら―― 門は、完成していない」
- レオン
- 「やれやれ、精神衛生上本当に宜しくないな」
- イスカ
- 「今なら、まだ間に合うかもしれない」
- ウィルトス
- 「ああ……この存在は、この世界にあっちゃいけない……!」
- ジャック
- 「ブッ潰す!!」
- GM
- 地面に落ちたそれは、人間の赤子そっくりだが――立ち上がり、生まれたばかりの赤子とは思えない笑い声を響かせ始める。
- イルミエ
- 「っ、……!」
- GM
- 君たちの言う通り、これらは此処に在るべきものではない。
- レオン
- 「あるべき場所へ還そう。それがせめてもの手向けだ」
- GM
- 襲いかかるそれらを退け、あの門を破壊する以外に道はないだろう。
- 戦闘準備だ。
- レオン
- DoD…ダンシングベイビー
- イルミエ
- 「なんて、ことを……」
- ジャック
- BGMをこちらに差し替えましょう
https://www.youtube.com/watch?v=k14SYfktaRk
- GM
- キューピー人形で想像しとけばかわいいかわいい
- ジャック
- SEだった
- GM
- やだよぉ
- レオン
- やめやめろ!!
- GM
- 敵は現状、門が1、赤子が3
- レオン
- 「イルミエ嬢、今は堪えてくれ」
- イスカ
- 「………」どれだけの命を使ったのか。
- GM
- 赤子は全部同じ種類です。
- ウィルトス
- 現状ということは、門を早く壊さないと増えるタイプだな…
- イルミエ
- △ディスクローズ・デーモンしまーす
- GM
- ちなみに時間の流れが狂ってるんでおじいさんが言ってた最後に子供が生まれたのは1年前っていうのは本当だよ^^
- イスカ
- クリスタルからガゼルフットだけ使っておこう
- GM
- 今日はまた1年経ったね^^
- レオン
- 「全く――本当に碌でもない村だったな、ジャック君」
- ジャック
- いいぜ、やってやろうじゃねぇか
- イスカ
- だよね
- レオン
- 準備はない
- ウィルトス
- 準備はなし
- イスカ
- 高速輪廻(輪廻じゃないけど)してるんだろうなーっておもってた
- ジャック
- 準備、ナシ!
- GM
- うむ。
- レオン
- ギュルンギュルン
- GM
- 魔物知識はねー
- イルミエ
- 時間の流れ、やっぱおかしかったか
- GM
- 門が15/20、子供が14/19
- ジャック
- このBGMとSEのセット、まじでSAN値にキクぜ
- イルミエ
- 最初遅いのかと思ってたけど逆だったかあ
- イルミエ
- MP:62/63 [-1]
- レオン
- 知識班宜しく!
- イルミエ
- では門⇒子供順で魔物知識
- GM
- 戦闘BGMはどんよりしてないから大丈夫だ
- イスカ
- ライダーまもちき 門
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- イルミエ
- 魔神だったら+2です(最初のだけ
- イスカ
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- GM
- イスカ!?
- イルミエ
- 魔物知識
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- GM
- お
- 魔神なんで+2で
- 両方弱点突破だな
- 美味しいぞ
- レオン
- やったぜ。
- ジャック
- やったぜ
- イルミエ
- はい
- GM
- 奈落門:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m166
奈落の子:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m167
- はいどうぞ。
- イルミエ
- うっかりまとめ振りしたけど割るの考えたらだめだな きをつけよ
- GM
- 石は補助動作で拾えます(重要)
- ジャック
- 赤ん坊の命中が高ぇぜ
- イスカ
- この門、アウトな形してそう
- GM
- 赤ちゃんを大事にしたいです
- ジャック
- 地獄門的な奴
- GM
- 地獄門だよ
- GM
- 先制は15です。
- ジャック
- 炸裂させてるじゃねぇか!
- ウィルトス
- 軽い気持ちで先制
- 先制力
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- 門
- HP:210/210 MP:100 防護:10
- レオン
- うおおおお先制うおおおお!
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- イスカ
- よし
- 子A
- HP:80/80 MP: 防護:10
- 子B
- HP:80/80 MP: 防護:10
- 子C
- HP:80/80 MP: 防護:10
- イルミエ
- 実質的にHP共通に近いか
- GM
- 4体くらいぶっ殺して石投げれば
- 大体終わる。
- そちらの先制。配置をどうぞ。
- イスカ
- 弱点の判定、19以上でろ
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- でない。
- GM
- しるゔぁああ
- イスカ
- 防護-2しておきます
- ジャック
- 赤ん坊を狩りまくってぶっ壊してやらぁ
- ウィルトス
- 赤ん坊は命中23まで伸びるのか……
- イルミエ
- 「こんなの、犠牲にしてるのとどう違うってのよ……!」
- GM
- なお知能
- ウィルトス
- アッ
- TOPIC by GM
- 【1R/表】 門<>vs<>味方後衛
- ジャック
- 2R目にウンディーネでも呼ぶとするか…
- SYSTEM by GM
- ラウンド: 1
- ウィルトス
- 結局はまがい物…
- イルミエ
- ンーンとりあえず
- イスカ
- 前でも後ろでも大丈夫ですよ
- ウィルトス
- 取り敢えず全員後ろで様子見る?
- イスカ
- OK
- ジャック
- いいぜ
- イルミエ
- ブレス、かな。どっちがいい??
- レオン
- おけぃ
- イルミエ
- 面子的に敏捷のほうがウケがよさそう
- ウィルトス
- 命中はそこまで問題ないね
- TOPIC by GM
- 【1R/表】 門<>子ABCvs<>イスカ、イルミエ、ウィル、ジャック、レオン、シルヴァ
- イルミエ
- 回避高い相手じゃないし……
- ジャック
- 敏捷だな
- ウィルトス
- 敏捷でお願いします
- GM
- お子さんを大事にするので全部前に出します。
- イスカ
- ミモレじゃないから回避はお可愛いよ
- ジャック
- 児童労働じゃねぇか!
- GM
- 子の成長を願っております。
- では戦闘開始だ。
- イルミエ
- 虐待いくない
- レオン
- 「違わんのだろうさ。だが彼等の壊れた精神には、もう祝福としか受け入れられなくなったんだろう」
- GM
- 奈落へと続く門は、赤子の産声と笑い声を響かせながら、その触手を君たちにも伸ばし、深淵の世界へと誘おうとする。 BGM:The Gates of Hell/https://www.youtube.com/watch?v=BKpauXGAAjE
- イルミエ
- シルヴァちゃんも敏捷ほしい子なの?>イスカちゃん
- ウィルトス
- 「早く、片付けよう……こんなの、一秒でも長く居させるわけには行かない……」
- GM
- 馬相当が避けられるはずないだろ!
- イルミエ
- そうだった
- イスカ
- シルヴァはさけられないよw
- イスカ
- 「――分かった」
- レオン
- 「夢にでてきそうだしな。やれやれだ」
- イスカ
- 「行くよ、シルヴァ」
- GM
- じごくもん~ じごくもん~(空耳
- イルミエ
- ライダー、自分で全然触らないせいで具体的にどういう性能か頭から飛ばしがち
- ウィルトス
- ラスレムでくるとは
- シルヴァ
- 一声、鋭く吠えた。
- ジャック
- 「こんな連中の云う事なんざ一々真に受けたって仕方ねぇ! 全部まとめて片付けるだけだぜ」
- レオン
- 「ジャック君、よく解ってるじゃないか」
- GM
- 最近使ってなかったから久しぶりに……<ラスレムBGM
- ジャック
- 「へっ、性根の腐ったクソ魔神の相手は経験ありだぜ!」
- GM
- 配置を整えたら大分ステータス欄とか自体は見やすくはなったんだよな
- イルミエ
- 『―――ハルーラさま、どうか、我らに導きと祝福をお与えください』
- レオン
- 「あれこれ理屈や御託を並べる輩に一番効果的なのは、真っ向から否定して叩いてやることさ」
- GM
- 10部位とかは勘弁してください
- イルミエ
- 《魔法拡大/数》を……ええと
- ジャック
- 「なんたって、自称・魔神将サマだ、あいつに比べりゃこんなん、どうってこたねぇ…!」
- ウィルトス
- 「(なんだ、この感じは……、魔神を見ていると怒りが込み上げてくる……)」
- イルミエ
- ウィルトス、ジャック、レオン、イスカへ、かな
- ウィルトス
- 「(僕は魔神と関係があるのか──?)」
- レオン
- 「あぁ、前にも言ってたな。今度聞かせてくれよ」
- イルミエ
- ブレス:敏捷行使。
- 魔晶石5点をばりっといく
- シルヴァ
- 「赤ん坊に、罪はないのに。……せめて、魂だけでも解放してあげたい」
- レオン
- 「どうした、ウィルトス君。考え事なら後にしたほうが良いぞ」
- イスカ
- わたしだよ!
- 奈落門
- イスカだよ!
- ジャック
- 「この戦いが終わったらってか? いいぜ、軽く蹴散らして武勇伝、聞かせてやらぁ!」
- ウィルトス
- 「……あ、はい。分かっています」
- レオン
- きみならくもん
- ウィルトス
- 一息ついて、鋭い目で魔神を見る。
- イルミエ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[3,5] +12 = 20
- レオン
- 「よし、それじゃあ気張るぞ若者諸君!」
- GM
- 導きの星神の祝福が君たちの手に宿る。
- イルミエ
- MP:55/63 [-7]
- ウィルトス
- 「はい!」
- ジャック
- 「おう!!」
- レオン
- ステータスウィンドウで、バフ記入していくの
- RPG感あってウヒヘヘヘってなる
- GM
- 俺はチャット欄の真下を非送信にして
- メモに使ってる
- 旧茶のメモと同じような感覚で使えるからな
- ウィルトス
- 薙ぎ払いは居ないから……ひとまず打点の高いイスカから行ってもらおうかな?
- ジャック
- 俺はこの右側のダイス欄を全部メモにしてる
- レオン
- そういうやり方もあるか~
- イスカ
- 齎された加護の力を感じつつ、とん、とん、と軽くステップを踏むように構える。
- OK
- イルミエ
- そうね
- ジャック
- 固定値火力なら俺もいるぜ
- ウィルトス
- うん、その次はジャックで
- ジャック
- 【r48+15+1+2+9】になる
- レオン
- 怖い
- ウィルトス
- 最も不安定なのが僕だから
- 安定した人から行ってもらいたい
- イスカ
- MGC1と自前2でキャッツアイ、ヴォーパルウェポンAを自分に。
- 異貌化しつつ、シルヴァと共に前線へ駆ける。
- MP:12/14 [-2]
- TOPIC by GM
- 【1R/表】 門<>子ABCvsイスカ、シルヴァ<>イルミエ、ウィル、ジャック、レオン
- イルミエ
- わたしもぼちぼちMCC買っとくかあ
- レオン
- あるとうれしいMCC
- イスカ
- 「――っ」掴みかかってくる奈落の子の腕を躱しつつ、下から突き上げるような蹴り。Aに攻撃。
- GM
- どうぞ。
- ウィルトス
- 必ず使う一個目はMCCにしてるなあ
- イスカ
- 2D6 → 8[6,2] +11+1 = 20
- GM
- 命中。
- ジャック
- 俺も買わないとなぁ
- レオン
- マナを充填できるよ!とか言ってガラス細工かわされそう
- GM
- MCCは早めに買えば買うほどお得!!
- イスカ
- 威力32 C値11 → 3[1+2=3] +14+2+1 = 20
- 子A
- HP:70/80 [-10]
- イルミエ
- それね
- イスカ
- 身体を翻して逆の脚で蹴り!
- 2D6 → 7[5,2] +11+1 = 19
- 威力32 C値11 → 3[1+2=3] +14+2+1 = 20
- GM
- 手を伸ばしてイスカへと向けて無邪気に走ってくる赤子へと、イスカの蹴りが炸裂する。
- ウィルトス
- 出目がこわや…
- シルヴァ
- シルヴァは【ビートルスキン】【マッスルベアー】を使用。
- イスカ
- MP:6/14 [-6]
- GM
- しかし、見た目は人間のそれに酷似しているからだろうか。その蹴りは、やや鈍い。
- イスカ
- 防護:6 [+0]
- 子A
- HP:60/80 [-10]
- ウィルトス
- イスカのMPが減った!?
- イスカ
- あっ
- MP:12/14 [+6]
- GM
- イスカはシルヴァの魔晶石
- シルヴァ
- MP:15/21 [-6]
- 間髪入れず、喰らい付け!
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- GM
- 命中!
- シルヴァ
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- GM
- 熊があるから+2で
- 弱点もあるからさらに+2かな
- シルヴァ
- おおう
- GM
- イスカの文も弱点入ってないな?
- ウィルトス
- そうだね
- 子A
- HP:56/80 [-4]
- シルヴァ
- 入ってませんごめん
- 子A
- HP:48/80 [-8]
- GM
- じゃあこうなる。
- イルミエ
- 物理弱点よ!!
- レオン
- オォン
- GM
- イスカの蹴りにも大して怯まず、その腕を伸ばして飛びついてこようとした所へと、シルヴァが飛びかかり、噛み付く。
- ジャック
- キャッツアイ・ガゼルフット起動、魔力撃宣言。〈正義の剣〉1H+盾、HPMP3ずつ消費して、>全力全開を使用
- HP:59/62 [-3]
- MP:21/32 [-9]
- TOPIC by ウィルトス
- 【1R/表】 門<>子ABCvsジャック、イスカ、シルヴァ<>イルミエ、ウィル、レオン
- 奈落の子
- 「オンギャアアアアアアア!!」
- ジャック
- 「さあ――やるぜ、相棒! しょっぱな全力全開だ!」 魔法という形を為さない荒れ狂う魔力を刃に纏わせ、更にそこにありったけの生命力と精神力を注ぎ込んだ
- ウィルトス
- 「っ……なんて声だ」
- イスカ
- どうも緊張して抜けてしまうw>新チャットでの戦闘
- イスカ
- 「……ッ」
- 奈落の子
- シルヴァに噛みつかれた赤子は、紫色の血を噴き出しながら、辺り一帯に響き渡る泣き声を上げ始めた。
- レオン
- 「やれやれ、赤ん坊の泣き声と女性の頼み事は苦手なんだよなぁ」
- ウィルトス
- 「けれど、怯える暇はない!」
- ジャック
- 「うっるせぇぇ!くたばりやがれぇぇ!!」 手にした剣に重なるように、巨大な魔力の刃が現れる。その刃を振りかざし、駆け出した。 移動して赤子Aを斬る!
- GM
- 何度もチェックしてる(PLの時
- ジャック
- 2D6 → 11[6,5] +13+1 = 25
- 奈落の子
- ぎゃあ
- イルミエ
- 「ッ……」 杖を持つ手が汗ばむ。
- 奈落の子
- この人でなし!
- レオン
- 威力48+15+2+2C値11 振り弱点+熊
- イスカ
- いくら異形だとしても、赤子の泣き声はたまらない。さらなる追撃を加えようとした脚が止まり、シルヴァともども一旦距離を取る。
- ジャック
- 「―――オぉッ!ラァァァッ!!!」
- 威力48 → 10[1+6=7] +15+1+2+9 = 37
- レオン
- だいたいこんな感じでやってる
- 子A
- HP:21/80 [-27]
- イスカ
- MCCは2年縛り
- ジャック
- こっちで振っても良いんだけど
- ウィルトス
- あと21点、レオンで行けるか?
- イルミエ
- スマホの契約かな?
- ジャック
- なんか無駄に回りそうな気がして…
- 奈落の子
- 「ブギ――ッ」 声を上げる途中で剣が深々とめり込み、声と共に頭部も歪んだ。
- イルミエ
- わかる>試し振りに限って回る
- レオン
- 振り攻撃でいけそうではあるな
- GM
- わかる
- ウィルトス
- 頼むぜ
- レオン
- やってくる
- ジャック
- 「チッ! 兄貴ぃ! トドメを頼まぁ!」
- イルミエ
- 人間性を無くすと人間性を得る為に延々と赤子(骸骨)を狩り続けるようになるんだよな……
- ジャック
- 仕留め損ねたのを知るとその場を跳び退き道を開けた
- GM
- この人でなし!
- イスカ
- 「……お願い」
- ジャック
- 人間性を捨てよ
- レオン
- 「さて、先ずは――」 キャッツアイガゼルフットマッスルベア自前で起動。補助でヴォーパルウエポンAと石拾っておいて 前線移動
- GM
- 1Rに1人子供が生まれるから
- イルミエ
- あのドロップ設定考えた奴趣味わるいよ
- レオン
- あ、ヴォーパルはAは自分に
- GM
- めっちゃ子宝に恵まれてる
- ダークソウルなんて
- TOPIC by ウィルトス
- 【1R/表】 門<>子ABCvsジャック、イスカ、シルヴァ、レオン<>イルミエ、ウィル、
- イルミエ
- 子宝……とは
- GM
- 大体趣味悪いだろ!!1
- イルミエ
- はい
- レオン
- ヘビーハルバート振りでAを狙う!
- 2D6 → 7[3,4] +12+1 = 20
- 奈落の子
- 命中
- レオン
- 「――せいっ‼」
- 威力48 C値11 → 10[3+4=7] +15+2+2+2 = 31
- ウィルトス
- やるぅ!
- 奈落の子
- むむむ
- ジャック
- やったか!?
- イスカ
- タイトルでほのぼのそうだなあと思ったけどタグみて察しました
- 子A
- HP:0/80 [-21]
- 奈落の子
- 「ンギ――ィィイイイイイイイイイイイイイッ!」
- ジャック
- 「流っ石だぜ!」
- 奈落の子
- レオンの大振りの斧槍が赤子の一人を吹き飛ばす。
- レオン
- 「生まれたお前さんには罪はないんだろうが…次で幸せになるんだな。一つ、と」
- イルミエ
- 『……ハルーラさま、どうかお導きを……』
- 奈落の子
- 壁にぶち当たり、ぐしゃりと液体のように潰れたそれは、どろりとその場から溶けるように消えていき、
- ジャック
- 母とか子とかついてたら警戒しろ
- 門
- HP:160/210 [-50]
- GM
- それと繋がっていた門にも、微かに傷がつく。
- ジャック
- 草とか花とかもだ
- イスカ
- 「……」唇を引き結び、表情は険しい。
- ウィルトス
- 「お見事です。僕も行きます」剣を構え
- GM
- タイトルでほのぼの感を少しでも感じてくれたなら
- うれしいよ
- レオン
- 「あぁ、肩の力を張りすぎないようにな」
- GM
- 奈落の剣タグはいつだって
- 情操教育に優しい
- ウィルトス
- MCC5点を使ってキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーを起動。
- MP:9/13 [-4]
- GM
- ハートフルストーリーさ
- レオン
- わあい(洗脳
- ジャック
- ヘイトフルかな
- イルミエ
- 情操教育とは?
- SYSTEM by GM
- ユニット「子A」を削除しました。
- GM
- お
- ジャック
- 情念を操る
- GM
- 削除のボタン、ちゃんと確認出るんだな
- ありがたい
- レオン
- MP:7/16 [-9]
- ウィルトス
- 前線に移動し、必殺攻撃Ⅱを宣言。1H+盾でBを攻撃!
- レオン
- チェック:✔
- ウィルトス
- あっと
- クリレイAを自分に(まだ振って無くてよかった
- GM
- あぶないところだったな
- ジャック
- うっかりさんね
- ウィルトス
- ではでは
- 命中力/〈エクセレントレイピア〉
- 2D6 → 5[3,2] +12+1 = 18
- GM
- ジャスト命中
- イルミエ
- 流石にユニットがわんぽちで消えたらまずいからな
- GM
- わかる
- イルミエ
- チェック:✔
- GM
- それが怖くてこの前押せなかった
- ジャック
- チェック:✔
- GM
- 子供は消えてもいいから今回は躊躇いなかった(語弊のある表現
- イルミエ
- ???
- ウィルトス
- 「消え──ろッ!」
- 威力19 C値9 → 9[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 7[4+5=9>10:クリティカル!] + 7[5+4=9>10:クリティカル!] + 6[2+5=7>8] +13+2+2 = 46
- イルミエ
- 言い方!
- GM
- ぎゃああ
- 子B
- HP:44/80 [-36]
- レオン
- ヒューッ
- イスカ
- やりますね!
- ジャック
- 「ヒュウ、そんな得物で大したもんじゃねぇか」
- 奈落の子
- 「ンギ、ァアアアアアアアアアアアア!!」
- レオン
- 「おォ、やるじゃあないか」
- TOPIC by ウィルトス
- 【1R/表】 門<>子ABCvsジャック、ウィル、イスカ、シルヴァ、レオン<>イルミエ
- 奈落の子
- ウィルトスのレイピアが深々と突き刺さり、君たちの会話をかき消すような大音量で泣き叫ぶ。
- TOPIC by GM
- 【1R/裏】 門<>子ABCvsジャック、ウィル、イスカ、シルヴァ、レオン<>イルミエ
- GM
- うおおお
- 私は! 子供を! 大事にする!
- ウィルトス
- 「……反撃来ます、警戒を!」
- イスカ
- 「………」出来るだけ、早く終わらせてあげたい。その気持ちが焦りを滲ませる。
- レオン
- 「しかしまぁ、俺達は終わるまでこのなき声を聞いていなきゃならないと思うと滅入るな」
- イルミエ
- 「……、く……」
- ジャック
- 「よっし、反撃、くるぜ! 凌ぐぞぉオラ!」
- 奈落門
- 奈落門、まずは補助動作で産み落とす。
- イスカ
- おめでたです
- イルミエ
- 痛ましい悲鳴に、表情を歪ませる。
- 奈落門
- ぼとぼとぼと、と身体の一部を落とせば、そこから先程のように赤子が生まれる。
- レオン
- 「イスカ嬢、身体がこわばってるぞ。それじゃ動くものも動かせれなくなる」
- ウィルトス
- 生まれ落ちる産子か
- 子D
- HP:80/80 MP: 防護:10
- ジャック
- 「げぇっ、一匹減らしたってのにもう増えやがった!?」
- ウィルトス
- 命だった
- 奈落門
- ああ
- そっちです。>産まれ落ちる命
- 産み落とすは主動作主動作。
- うーん、やっぱりこれは使いてえよな~~~~~~~~~~
- 〆産み落とす
- イスカ
- 「大きなお世話。わたしは大丈夫……!」
- ジャック
- 子供を大事にするんだろぉ!
- イルミエ
- どしがたい
- 奈落門
- 新たな赤子の誕生に続いて、君たちに向けて奈落門の身体の一部が放たれる。
- レオン
- 「はっはっは、良い啖呵だ」
- 奈落門
- 空中で赤子の形になったそれは、笑顔を浮かべながら君たちへと飛びつこうとしてきて――
- ジャック
- 「おいおいおい!二匹目かぁ!?」
- 奈落門
- 目の前で粉々に炸裂する。
- イスカ
- 〆っていうのが何か別の意味にさぁ…
- レオン
- 「――いや、まてあれは…っとぉ!」
- イルミエ
- 「な―――」
- イスカ
- 「っ……!」
- イルミエ
- やめなよ
- 奈落門
- 降り注いだ呪われた血が、君たちの身体を蝕む。回避力22だ。>前線全員
- イスカ
- どこまでも――。ギリッ、と歯噛みして
- ウィルトス
- 「っ……これのどこが……!」
- ジャック
- 「うっぉぉぉおおっ!?」 ごろごろと転げまわるようにして回避
- 2D6 → 2[1,1] +14+1+1 = 18
- レオン
- よいしょぉ!っと
- 2D6 → 6[5,1] +12+1 = 19
- 奈落門
- ジャアアアアック!?
- ウィルトス
- 回避力
- 2D6 → 4[1,3] +13+1+1-1 = 18
- ジャック
- ジャァァァック!?
- レオン
- ぬう、惜しい
- ウィルトス
- げえー
- 奈落門
- ジャック。魔法ダメージね
- 2D6 → 4[3,1] +14 = 18
- レオン
- 2D6 → 5[2,3] +14 = 19
- ウィル
- 2D6 → 9[6,3] +14 = 23
- ジャック
- HP:41/62 [-18]
- イスカ
- 2D6 → 5[4,1] +13+1+1 = 20
- イルミエ
- 一発ならまだ。
- 奈落門
- いすかちゃん!?
- ウィルトス
- HP:17/40 [-23]
- レオン
- HP:54/73 [-19]
- イスカ
- 割れるわね!
- イルミエ
- (ウィルトスが)アカン
- 奈落門
- 割れるわね!
- あとはシルヴァだ
- ジャック
- 「うげっ」さっき潰した赤ん坊の破片に足を滑らせてもろに食らった
- シルヴァ
- 9
- ウィルトス
- そうだぞ
- シルヴァ
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- 奈落門
- シルヴァ!
- 2D6 → 10[4,6] +14 = 24
- ウィルトス
- なんとほぼ最大点数だ
- 奈落門
- なかなか頑張った。
- 奈落門行動終わり。
- 門
- HP:150/210 [-10]
- ジャック
- 立て直しなら任せとけ!
- レオン
- 「これは――予想外だな!」
- 奈落門
- 【✔:牽制,全力】
[×:過負荷]
- 【✔:全力,牽制】
[×:過負荷]
- シルヴァ
- HP:46/70 [-24]
- 奈落門
- 【✔:全力,牽制】
[×:過負荷]
- 全部全力牽制wwwww
- ジャック
- 「兄貴、まだだ! 奴らが来んぞ!」
- ウィルトス
- 本気だなぁ!
- イルミエ
- こいつら
- ウィルトス
- いや過負荷が本気だった
- ジャック
- きっとお腹が空いているんだ
- イルミエ
- 戦術が堅実すぎでは?
- 奈落門
- 痛かったウィル、ジャック、レオンに1匹ずつ!
- きょうだいのうらみ!
- 全員23で1回ずつ回避せよ!
- ウィルトス
- 当たると死にます
- レオン
- 「やれやれ、やり辛いな!」
- イスカ
- 迫りくる肉片の群れを、「……くっ」すべて、紙一重の所で躱し切ってみせる。
- イルミエ
- 死んでも避けて
- ウィルトス
- 回避力
- 2D6 → 2[1,1] +13+1+1-1 = 16
- イスカ
- !?
- ウィルトス
- 変転だわ
- レオン
- よいしょぉ!
- 2D6 → 7[2,5] +12+1 = 20
- イスカ
- はい
- ジャック
- 「こっちに来るんじゃ、ねぇ!」剣の腹でぶっ叩いて遠ざける
- 2D6 → 6[4,2] +14+1+1 = 22
- 奈落の子
- 「「「キャハハハハハ!」」」 楽しそうな笑い声の三重奏を響かせながら、赤子が君たちへと飛びついてくる。
- イルミエ
- (ウィルトス)ヨシ!
- GM
- ヨシ!
- 奈落の子
- ウィルトスは変転で回避
- レオン
- 妖怪1たりない…・
- ジャック
- パリンすっと基準が落ちるのでパリン!
- ウィルトス
- 回避によりかいくぐりが発動
- 奈落の子
- レオン!
- 2D6 → 10[4,6] +13+4 = 27
- こいつらやる気過ぎる
- ジャックは回避。
- SYSTEM by GM
- ラウンド: 2
- 奈落の子
- 行動終了です。
- GM
- トイレと飲み物。
- レオン
- HP:54/73
- HP:32/73 [-22]
- ウィルトス
- いてらい
- イルミエ
- 「く―――」
被害が大きい。だがなんとか持ち直さなければ。
- ウィルトス
- このR生き延びればって所だな
- イルミエ
- とりあえずヒールからいくわわ
- ウィルトス
- うん
- ジャック
- 「あっぶね…全員平気かよ!?」
- レオン
- 「やれやれ、どうせなら見た目麗しい美女に抱擁されたいもんだ・・・あぁ、まだ立ってるよ。大丈夫だ」
- ウィルトス
- 「すまない、深手を追ってしまった……」
- ジャック
- 何なら俺がスプライトでも呼ぶさ
- ウィルトス
- 負って
- レオン
- ヒルプスもあるぞ
- イスカ
- 「みんな、頑張って…!」
- ジャック
- 「へっ、喋れるうちは深手って程でもねぇさ!」
- GM
- ヒルプス
- ジャック
- 「ああ見えてイルミエは腕利きなんだぜ、それにオレだっていらぁ!」
- ウィルトス
- 「──、……そうだね」
- レオン
- 「ジャック君の場合瀕死でもその調子だしな。はっはっは」
- イスカ
- 「……あの門は、この子たちを産み続ける。時間をかけたら、わたしたちが不利」
- イルミエ
- 『ハルーラさま、どうか我が友の傷を癒やし、痛みを取り払い下さい』
- レオン
- プスー
- イスカ
- (どうにか、糸口を……)
- イルミエ
- 拡大4倍、ウィルトス、ジャック、レオン。シルヴァへキュア・ハート
- 面子合ってるか? ヨシ!
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
- 差配です。
- 威力30 → 7[4+3=7] +12 = 19
威力30 → 8[2+6=8] +12 = 20
威力30 → 4[3+2=5] +12 = 16
威力30 → 6[1+5=6] +12 = 18
- ジャック
- ヨシ!
- イルミエ
- ウィルトスに20、レオンに19、ジャックに18、シルヴァに16
- ウィルトス
- 頂きます
- ジャック
- HP:59/62 [+18]
- ウィルトス
- HP:37/40 [+20]
- レオン
- HP:51/73 [+19]
- シルヴァ
- HP:62/70 [+16]
- ぐるるるる。
- 奈落の子
- ぐるるるる。
- イルミエ
- 「なんとかそれで持ちこたえて!」
- イスカ
- 「――ありがとう、シルヴァのことも癒してくれて」
- レオン
- 「あぁ、問題ないさ」
- イルミエ
- MP:43/63 [-12]
- イスカ
- 「うん。何とか、やってみる」
- ウィルトス
- 「分かりました」
- ジャック
- 「おう!サンキュー!」
- ジャック
- ここはウンディーネでも呼んで回避支援を図るか…? バータフとどっちがいい
- ウィルトス
- このラウンドは産み落とすがないので
- バータフでも良さげだ
- もしくはそのまま魔力撃でもよか
- GM
- 産み落とせない悲しい男。
- ウィルトス
- 堅実に行くならバータフかと思うけど
- 速攻掛けないと辛い
- ジャック
- ケットシーは呼べないのでスプライトになるからやや低いんだよね
- イルミエ
- 数減らしたいわね。
- イスカ
- 選択肢ない組がさきにいこうか
- イルミエ
- そうね、それがいいかも
- ジャック
- うむ
- ウィルトス
- イスカには行ってもらおう
- レオン
- このRは必殺するか
- GM
- 私は赤子を何よりも大事にする門
- イスカ
- イルミエに応えると同時に、銀狼を伴って間合いを詰める。
- レオン
- さっき爆発させてませんでしたか
- ジャック
- 嘘だァ
- 子供の才能が爆発した
- レオン
- クリレイするかヒルスプするか
- イスカ
- ヴォーパルウェポンAをシルヴァに付与しつつ
- レオン
- ヴォーポンを他に投げてもいいけど
- イスカ
- 子Bを蹴りで攻撃だ。
- 奈落の子
- 遊び相手を求めるように、奈落の子は無邪気にイスカへと手を伸ばす。
- ウィルトス
- あ、まずいな
- 産み落とすがなくても魔法があった
- レオン
- ん
- ジャック
- そうよ
- GM
- あるよ。
- ジャック
- アシクラはありえる
- GM
- 私はもちろん子を大事にする門
- イスカ
- 「……ッ」その手を掌で受け流しながら、鋭い蹴りを蹴り込む。
- 2D6 → 9[5,4] +11+1 = 21
- GM
- 大事な子が減らない限りは……
- イスカ
- 威力32 C値11 → 7[4+3=7] +14+2+1+2 = 26
- 追加攻撃!
- 子B
- HP:28/80 [-16]
- イスカ
- 2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
- 威力32 C値11 → 8[2+6=8] +14+2+1+2 = 27
- レオン
- その発言、レノアママが見たらどう思うでしょう・・・?
- 子B
- HP:11/80 [-17]
- イスカ
- 「――シルヴァ!」
- 奈落の子
- 仲間の危機を受けてか、先程よりも容赦のない蹴りが叩き込まれる。
- ジャック
- 私以外の母親はいらないわ
- シルヴァ
- シルヴァもBを追撃。
- GM
- やつは今深淵にいる
- ジャック
- ???
- GM
- はっ
- イルミエ
- こわい
- シルヴァ
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- GM
- まさか、ママ、この奥に……
- シルヴァ
- 2D6 → 8[2,6] +9+2+2 = 21
- イルミエ
- やっぱりレノアやばいわ
- 奈落の子
- 命中。
- レオン
- ヒエッ
- 奈落の子
- やりおる
- ウィルトス
- やるやんけ!
- 奈落の子
- まじかシルヴァ
- ジャック
- やばいわ
- 子B
- HP:0/80 [-11]
- レオン
- おほー
- 奈落の子
- イスカの蹴りで吹き飛んだ赤子を、シルヴァが空中で捉えた。
- 噛み砕かれた赤子は、泣き声をあげながらどろりと溶けて、消えていく。
- レオン
- 「良い連携だ、よしよし」
- SYSTEM by GM
- ユニット「子B」を削除しました。
- ジャック
- 「ははっ、すっげぇ! 狼と連携かよ!」
- 門
- HP:100/210 [-50]
- イスカ
- 「ふッ……!」油断なく残心し、距離を取ったイスカ。そのそばへ、シルヴァが控えるように戻ってくる。
- 奈落門
- がくん、と奈落への門が揺れる。
- ウィルトス
- 「……うん、いいね」
- レオン
- とりあえず魔法怖いしヒルスプしとくかな
- イルミエ
- じゃあレオンに必殺いってもらいましょうか
- ジャック
- 「そんなもん食って腹ぁ壊すなよ! あとで肉やっからよ!」
- レオン
- 嫌決めるか?
- イスカ
- (――憐れむのは、後にしなくちゃ)
- GM
- 子を減らしたらゆるさないわ……(ママ
- イルミエ
- ヒルスプならそれでもいいわよ
- 魔法あるしね
- ジャック
- それはあなたの子供じゃないわ…
- GM
- うおおおおおおおおお
- レオン
- クリレイなくても回せる!ヒルスプにしとこう
- GM
- 間違えて窓っていうかクロームとじちゃったんだけど
- 色々残ってる
- ウィルトス
- はい
- GM
- なんか違う卓のダイスが復活してたりするけど
- 残ってる
- ジャック
- わかる
- なんかキャラ欄にも偶に残ってる
- レオン
- 「さて、今回は俺が行こう」
- GM
- キャラ欄は
- いつも前の卓のNPCたちが
- 残ってるよ
- シルヴァ
- わふっ、と一声鳴き、何となく抗議したげな視線を投げた>ジャック
- イルミエ
- 名前欄は残る
- ジャック
- 「ケツ持ちは任せとけ!」
- GM
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/qXXX2e.jpg
- こういう風にしてから
- 大分見やすくなった新茶
- イルミエ
- ステータスの並びはどうしても変わっちゃうんだよな(なんとかしたいんだけど保存しづらい
- GM
- うん
- そこ今手動で直した
- ウィルトス
- ああ、この並びはいいね
- レオン
- 必殺攻撃Ⅱ宣言 補助で自分にヒルスプAを使用。 突きでCを狙う
- 2D6 → 10[5,5] +12+1 = 23
- GM
- 視線移動が大分少なくなるから
- レオン
- HP:61/73 [+10]
- GM
- 割とやりやすい
- GM
- 命中だ。
- GM
- ログ含め最新の情報は下の方に集まってるのが理由だと思う
- レオン
- 必殺1 「――推して参る‼」
- 威力43 C値10 → 11[4+5=9] +15+2+2+2 = 32
- GM
- 惜しい
- あれ
- 必殺発動してないな
- ウィルトス
- いやまて
- GM
- 回ってるぞ
- レオン
- あれ?
- ジャック
- キャラ数が多い時にリストがスクロール必要になるのが防げる
- イルミエ
- 必殺の記号入れ忘れてるわ
- ウィルトス
- !を入れるんだぜ
- レオン
- 必殺入れた筈なんだけどな…入力ミスったか
- イルミエ
- ぽいわね
- レオン
- 失礼
- GM
- とりあえず威力表は12になるから
- イルミエ
- まあえーと
- ジャック
- みんな下に流れてくからね。旧茶との一番の違いだ
- GM
- 「r43+15+2+2+2+12!@10」で降り直しだな
- レオン
- ryoukai
- イルミエ
- 「r43+15+2+2+2+!@10$10」でもいいわよ
- ウィルトス
- まあやりやすい方で
- イルミエ
- 最初のレートが10固定になるから($10で
- レオン
- 「おぉぉッ‼」
- 威力43 C値10 → 7[3+1=4>5] +15+2+2+2+12 = 40
- GM
- クリレイの挙動のときに学んだアレだな
- 子C
- HP:50/80 [-30]
- イルミエ
- いいダメージよ
- ウィルトス
- じゃあ行くわね
- 奈落の子
- ぐにゃりと、柔らかな赤子の身体へと穂先が突き刺さる。
- ウィルトス
- 必殺攻撃Ⅱを宣言。自身にクリティカルレイAを。
- ジャック
- 「もう一匹、行けるか……? いや、やるっきゃねぇ」
- 奈落の子
- 紫の鮮血と涙を撒き散らしながら、赤子は地面に転がって悶え苦しむ。
- ウィルトス
- Cを攻撃!
- 命中力/〈エクセレントレイピア〉
- 2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
- レオン
- 「よし、後は任せた!」
- ウィルトス
- くっ
- パリン!
- 奈落の子
- いや
- 全員全力攻撃してるから
- 回避下がってるんですよ……
- イスカ
- 「……“嵐斧”」そういえば、そんな通り名で呼ばれていたっけ、と。その様を見て、ふと思い出された。
- ウィルトス
- あ、全力だ!
- ジャック
- やったぜ!
- ウィルトス
- ではダメージだ!
- 「はあぁッ!」
- 威力19 C値8 → 6[3+2=5>6>8:クリティカル!] + 4[4+1=5>6] +13+2+2 = 27
- ちっ…
- 奈落の子
- ぎゃああ
- 子C
- HP:33/80 [-17]
- ジャック
- 残り33か
- ウィルトス
- すまない、これでは倒しきれんな
- ジャック
- 43出せば行けるってこったな
- 奈落の子
- 斧槍の突きの次は、レイピアの刺突。
- レオン
- 「お?なんだ、知ってるのかい。俺も有名になったもんだ」
- 奈落の子
- 鋭い突きは、確実に赤子の急所を突き、その泣き声を一時的に止めた。
- ジャック
- 1回転すればやれるが、さて
- イルミエ
- クリティカル頼みなら無理しなくても。
- イスカ
- 「………」軽口に付き合う余裕はないのだ。つい、ぽろっと出てしまった言葉に、むむっと言う感じで、口を結んだ。>レオン
- ジャック
- そうさな、マルアクを宣言しつつ、回ったら魔法を攻撃に回そう
- イスカ
- 頭脳派ジャック!
- ジャック
- マルチアクション宣言、全力全開!!
- HP:56/62 [-3]
- 奈落の子
- 頭脳派ジャック!?
- ジャック
- MP:18/32 [-3]
- 「やるだけやってやらぁ!」再び魔力の刃を生み出し、ウィルトスの貫いた赤子に追撃する 赤子Cを攻撃!
- 2D6 → 7[6,1] +13+1 = 21
- 奈落の子
- 命中。
- ジャック
- 「おおおおおおおおっ!!」
- 威力48 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 12[4+4=8] +15+2 = 42
- 奈落の子
- ジャック!?
- ジャック
- きたぜ!
- ウィルトス
- ほあ!?
- 子C
- HP:1/80 [-32]
- レオン
- さすが
- 奈落の子
- 二重の突きで動きの止まった赤子へと、ジャックの剣が叩きつけられ、先の赤子に続いてその身体がぐにゃりと曲がった。
- レオン
- 「うん。決める時に決める――彼は本当に資質を持っているかもな」
- イルミエ
- やるじゃない
- ジャック
- 「よし!これなら!」マルチアクション! ファイアボルトだ。 叩きこんだ刃の先で炎を生み出す 「いっけぇぇ!!」 2d6+9 対象はC
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- イスカ
- 「――もう一つ、いる」僅かに届かないと見て、フォローに走ろうとするが――
- 奈落の子
- 抵抗。
- ジャック
- 威力10 → { 3[2+4=6] +9 = 12 } /2 = 6
- イスカ
- 「……!」
- 子C
- HP:-5/80 [-6]
- ジャック
- MP:15/32 [-3]
- イルミエ
- よーしよし
- 奈落の子
- 「アギギアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
- ジャック
- 「へへ、言ったろ? ケツ持ちは任せとけってよ!」
- ウィルトス
- 「っ……見ている場合じゃないな」
- 奈落の子
- 炎に包まれる自分の身体をばたばたと、まるでかきむしるような仕草を見せながら、次の赤子が燃え尽きた。
- SYSTEM by GM
- ユニット「子C」を削除しました。
- 奈落の子
- 全員終わったか
- ウィルトス
- おわったよ
- 門
- HP:50/210 [-50]
- イルミエ
- 「っ……、油断しないで、来るわよ!」
- 奈落の子
- よしきた。
- イスカ
- 「う――うん」こくり、と頷くほかなかった。
- ジャック
- 「わぁってるよ!」
- レオン
- 「あぁ、正念場だ!」
- 奈落門
- 我が子を殺された怒りに震えるように、奈落の門が鳴動する。
- まずは産まれ落ちる命。
- 新しい子供を産み落とす。
- 子E
- HP:80/80 MP: 防護:10
- TOPIC by GM
- 門<>子DEvsジャック、ウィル、イスカ、シルヴァ、レオン<>イルミエ
- 奈落門
- もうEも移動させておこう
- で、本体。
- ジャック
- 「後から後かボコスカ湧いてきやがる…!」
- ウィルトス
- 「キリがないな……」
- 奈落門
- 子が減りすぎて怒ったので
- レオン
- 「…いや、そうでもなさそうだ」
- 奈落門
- 《魔法制御》を宣言。
- イスカ
- 「……ううん。キリは、きっとある」
- イルミエ
- 「門が壊れたらそれまでのはずよ!」
- 奈落門
- 前線の敵に向けて、アシッド・クラウドを行使。
- イスカ
- 「さっきから、門の鳴動が大きくなってる」
- 「だから、もう少し――!」
- 奈落門
- ジャック、ウィル、イスカ、シルヴァ、レオンは19で精神抵抗だ。
- ジャック
- 「だったら! 出口の方がぶっ壊す!」
- レオン
- よっこら抵抗!
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- イルミエ
- 出たわねアシクラ
- ウィルトス
- 「……なるほど、ならば──」
- レオン
- 魔符びりりり
- イスカ
- 9
- ウィルトス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- うーん
- GM
- 子が3人維持できるかどうかで
- イスカ
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- ジャック
- オレは魔力撃してねぇ つまり抵抗だ!
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- GM
- 攻撃が変わる設定でした
- ジャック
- !?
- GM
- 攻撃? 行動
- イルミエ
- なるほどね
- じゃああああっく
- シルヴァ
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- レオン
- おっとぉ?
- ジャック
- 変転!
- 奈落門
- シルヴァ!?
- レオン
- 威力20 C値10 → { 5[6+1=7] +12 = 17 } /2 = 9
- イスカ
- やったあ
- 奈落門
- ウィルトス!
- 威力20 C値10 → 4[2+4=6] +12 = 16
- イスカ!
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- シルヴァ!
- 威力20 C値10 → { 7[3+6=9] +12 = 19 } /2 = 10
- ジャック
- イスカ!?
- レオン
- HP:52/73 [-9]
- 奈落門
- イスカ!?
- シルヴァ
- HP:52/70 [-10]
- 奈落門
- ジャック!?
- 威力20 C値10 → { 7[4+5=9] +12 = 19 } /2 = 10
- レオン
- やさしい
- ウィルトス
- 「くっ……!」
- HP:21/40 [-16]
- ジャック
- HP:46/62 [-10]
- 奈落門
- うおお、いけ! 赤子!
- 奈落の子
- 【✔:牽制,過負荷】
[×:全力]
- 【✔:牽制,過負荷】
[×:全力]
- こいつら
- ジャック
- 「あっ、ぢぢ…クソッ、まだ来んぞ!」
- 奈落の子
- 本当に知能低いか……?
- ジャック
- なかよしか!!
- ウィルトス
- 堅実すぎぃ
- イルミエ
- 的確に命中上げてくるんじゃないわ!
- レオン
- 「この酸、操霊術か…まったく面倒だな」
- 奈落の子
- 【✔:ウィル,レオン】
[×:シルヴァ,ジャック,イスカ]
- ジャック
- しかも狙いも的確ぅ
- 奈落の子
- Dがウィル、Eがレオンに牽制過負荷攻撃!(命中23
- イルミエ
- こいつら狙う相手も
- ウィルトス
- やべぇ当たると死ぬ
- イルミエ
- 的確すぎじゃない? 何?
- 奈落の子
- 畏すぎる
- レオン
- 必殺で回避は下がったが避けれない事はない!
- 2D6 → 3[2,1] +12+1-1 = 15
- ウィルトス
- 回避力
- 2D6 → 4[1,3] +13+1+1-1 = 18
- 子D
- HP:72/80 [-8]
- レオン
- 変転しとこう
- 子D
- HP:64/80 [-8]
- ジャック
- うぃ、うぃるぅぅぅ!
- ウィルトス
- あ、倒れた…
- 奈落の子
- ではレオンは変転で回避で
- イスカ
- 「――はッ!」霧に包まれるよりも早く、その場から離脱して
- 奈落の子
- ウィルトス!
- 2D6 → 10[5,5] +13+8 = 31
- こいつら
- イスカ
- うぃるうう
- 奈落の子
- 殺意高いな。
- ウィルトス
- HP:-10/40 [-31]
- 奈落の子
- まあまだファンブル以外圏内だ。
- 防護!!!>ウィル
- イルミエ
- まあ門は行動終わったから、操られる心配はないわ
- ウィルトス
- おっと
- イスカ
- なぜか強い意志を感じる
- ウィルトス
- HP:-8/40 [+2]
- HP:-7/40 [+1]
- 奈落の子
- 防護3だよきみ!
- ウィルトス
- こうだ
- 奈落の子
- うむ
- 生死判定をどうぞ。
- レオン
- 「っと…、いかんな」 寸手で交わし、ウィルトスの方を見遣れば
- ジャック
- 「お、おい、平気かっ!?」
- ウィルトス
- えーと、マイナスの分だけ入れるんだっけか
- イルミエ
- うん
- 奈落の子
- ウィルトスへと向けて振り下ろされた赤子の異形の爪が、その身体を切り裂く。
- ウィルトス
- 生死判定初めてなのよね
- 生命抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +9-7 = 6
- 奈落の子
- 問題なく気絶だな。
- SYSTEM by GM
- ラウンド: 3
- 奈落の子
- ラウンド3に行こう。
- ウィルトス
- 「か、はっ──」
- 奈落の子
- 根性で起き上がるならここだ。
- ジャック
- 「おい!ウィル! 返事しろ! 起きろっ!」
- ウィルトス
- 起きます
- 根性を使用。
- 子D
- HP:72/80 [+8]
- イルミエ
- なおマイナス分がそのまま目標値と考えてもよい(生死判定)
- 子E
- HP:72/80 [-8]
- ウィルトス
- HP:1/40 [+8]
- レオン
- 「まだ膝をつくときじゃあないぞ、意識をしっかり持つんだ」
- GM
- マイナスぶんを目標値とする生命抵抗力判定
- って考えると覚えやすい。
- イルミエ
- 2.5の第ニ版だと
- ウィルトス
- なるほど
- イルミエ
- その記述になってた気がする
- 奈落門
- 門と子の攻勢も激しくはなっているが、その分敵も追い込まれているということだろう。
- イルミエ
- 回復いくわよ
- イスカ
- 「イルミエ!」ウィルを!と、悲鳴のような声。
- GM
- フェンサーとファイターは、投擲攻撃を行えることを忘れずにな――
- イルミエ
- 「わかってる!」
- ジャック
- 「よっし、まだいけんな? 野郎だってそろそろ限界に決まってらぁ、根競べだぜ!」
- GM
- まあジャックの魔法もあるけど。
- ジャック
- へへっ’
- イルミエ
- 『ハルーラさま、どうか―――』
- ウィルトス
- 「っ……!」意識が掻き消えそうな所で踏ん張り、起き上がる。
- イルミエ
- キュアハート、ウィルトス、ジャック、シルヴァへ数4倍
- レオンが入ってない。レオンも
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- 差配
- 威力30 → 4[1+4=5] +12 = 16
威力30 → 4[1+3=4] +12 = 16
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力30 → 7[3+4=7] +12 = 19
- ジャック
- 俺の最強魔法フレイムアローが飛んでくぜ
- イルミエ
- ンッ
- 奈落門
- ンッ
- イルミエ
- これは申し訳ないがシルヴァは0で
- イスカ
- シルヴァはまだ厚いから抜いていい
- イルミエ
- ウィルトス19,他ふたり16
- ウィルトス
- 19点頂きます
- 奈落門
- 毛皮が厚いシルヴァ
- ジャック
- HP:62/62 [+16]
- ウィルトス
- HP:20/40 [+19]
- レオン
- HP:68/73 [+16]
- イルミエ
- MP:31/63 [-12]
- イルミエ
- やっぱ安定感あるな差配
- GM
- 人間以外には美味しい
- ウィルトス
- 高いだけあるよね
- ジャック
- 確実化とかいう産廃よりよほどね…
- レオン
- 確実化・・・
- ジャック
- うっ
- GM
- 威力確実化さんはほんま……
- イルミエ
- 併用すればなお確実ってことよ!!
- レオン
- ローンさんが確かとってたっけ
- ジャック
- ないよ!
- 奈落門
- さあ来るがいい。
- レオン
- あれなかったかw
- 奈落門
- 今回は回避は下がってないぞ!
- GM
- トマスは取ってたはず
- ジャック
- 「ここらで決めちまおうぜ!」
- イルミエ
- 拡大すべてよ(とってるのは
- GM
- そうそれ
- イスカ
- 「うん」
- GM
- 拡大のおまけ
- レオン
- 「あぁ。こんな陰湿な場所はとはさっさとオサラバして、宿で一杯やりたい所だ」
- GM
- 拡大? 拡大数
- イルミエ
- まあ他の拡大全部ひっくるめてなら相応の価値はある
- ウィルトス
- さて、僕は命中が-2されるので当たるかわからない……
- イスカ
- じゃあわたしいこう
- ジャック
- 「オレぁちゃんとしたメシが食いてぇや、へへっ」
- イスカ
- 自前のMPからガゼルフットを使用。
- MP:9/14 [-3]
- ジャック
- この陰惨な光景の中、飯の話をする男ジャック
- GM
- ジャックの頭の中ではキューピー3分クッキングのBGMが流れてそう
- イルミエ
- 「皮算用してポカるんじゃないわよ……」
- イスカ
- 男どもの会話には口を挟まず、自分はただやるべきことをやるだけ――とばかり、言葉少なに駆け出す。
- ウィルトス
- 「僕も、君のような余裕が欲しいな──」
- 奈落門
- 来い。
- レオン
- 「食気の後は、色気でもどうだい?」
- ジャック
- 「余裕なんざねぇさ、オレぁいつだって全力全開だぜ!」
- イルミエ
- 「馬鹿言ってないで」
- チェック:✔
- ジャック
- 「お、お、おう」>レオン
- イスカ
- 子Dへ、途中シルヴァの背を踏み台にして跳躍。蹴りで仕掛ける。
- 2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
- レオン
- 「ははは、何はともあれ――アレをどうにかしてしまおう」
- イスカ
- 威力32 C値11 → 7[5+2=7] +14+2+1+2 = 26
- ジャック
- 「今日のメニューはホビロンです」
- イスカ
- 2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
- 子D
- HP:56/80 [-16]
- イスカ
- 威力32 C値11 → 10[5+4=9] +14+2+1+2 = 29
- 子D
- HP:37/80 [-19]
- ウィルトス
- 先行っていいかな?当たるかわからないし
- シルヴァ
- シルヴァの追撃!
- ジャック
- ※検索注意(^^
- シルヴァ
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- 奈落の子
- 空中から放たれるイスカの連続蹴りが、赤子の頭を文字通り歪ませる。
- イルミエ
- やめなさい!!
- イスカ
- ミス!
- 奈落の子
- それは外れ!
- GM
- ボビー・オロゴン?(難聴)
- レオン
- いってくる
- おっと
- イスカ
- いいぞ>うぃる
- レオン
- ウィルどうぞ
- ウィルトス
- うむ
- 当たったら僥倖
- 行きます
- ジャック
- 俺は後詰でよかろうもん
- レオン
- さぁ怒りを魔神にぶつけてこい
- ウィルトス
- 必殺攻撃Ⅱを宣言。自身にクリティカルレイAを。
- イスカ
- 相手の態勢は崩した。「――っ」相手の頭部を蹴った勢いで、後方へ跳ねて
- ウィルトス
- おっと、まず起き上がりが必要でしたね
- 奈落の子
- うむ。
- ウィルトス
- 宣言と補助動作は先ので
- そしてDを攻撃!
- 命中力/〈エクセレントレイピア〉
- 2D6 → 6[1,5] +12+1-2 = 17
- パリン!
- 奈落の子
- 同値!
- ぱりんであたり!
- レオン
- いったぁ!
- ジャック
- いっけぇ!
- ウィルトス
- 「喰ら──え!」
- 威力19 C値9 → 4[2+1=3>4>6] +13+2+2 = 21
- …
- 子D
- HP:26/80 [-11]
- ウィルトス
- いいとこなし…
- ジャック
- 成長の為の失敗なのだ
- イルミエ
- 当てただけで十分よ
- レオン
- ペナありであてたのは凄いと思うぞ
- よし、いってくる
- 奈落の子
- 意識を失った所から起き上がり、傷ついた身体に鞭打って放った一撃は、確かに奈落の子を貫いた。
- ジャック
- 「兄貴! 後ろの野郎はオレに任せとけ!」
- ウィルトス
- 「くっ──」届いたが、浅い。
- レオン
- 「あぁ、任せた」
- ウィルトス
- 「はー……はー……」だがこの体ではこれが限界か……。
- レオン
- 必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイAを自分に使用。 突きでDを狙う!
- 2D6 → 9[6,3] +12+1 = 22
- 奈落の子
- どうにか打たれた布石を繋ぐのは、残る仲間の役目だ。
- 命中。
- レオン
- 「幕引きと――行こうか!」
- 威力43 C値10 → 10[2+3=5>6>8] +15+2+2+2++1 = 32
- 奈落の子
- ++と続いてるが、計算はおかしくはなってないな
- 子D
- HP:4/80 [-22]
- ウィルトス
- レオン変転使ってたっけ?
- イスカ
- もうちょっとだ
- レオン
- 回避につかったな
- 奈落の子
- 使って避けてたはず
- ウィルトス
- そうか
- まあジャックがマルアクあるから大丈夫だな
- イルミエ
- いけっジャック!
- 奈落の子
- 突き出された斧槍は、的確に赤子の胴を突く。
- イルミエ
- マルアク こうげき!
- ジャック
- いくぜ、マルチアクション! 盾を捨て、全力全開!
- ウィルトス
- 「すまない。頼む、ジャック……!」
- レオン
- 「あとの一押し、頼んだぞ未来の英雄!」
- ジャック
- 「行くぜ、相棒――全力中の全力だ…っ! 皆、道ぃ空けてくれ!!」
- レオン
- ウィルトスを肩で支えるようにして、道をあけ
- イスカ
- 「――っ!」残る子Eを牽制するように動き、ジャックの道を作ろう
- ジャック
- 「うおおおおおお!」 盾を捨て、両手で握り締めた剣に特大の魔力の刃を生み出して残った赤子とその背後の門へと駆け出す。 赤子Dへ攻撃!
- 2D6 → 12[6,6] +13+1 = 26
- イルミエ
- やるじゃない
- レオン
- ここで6ゾロとか熱い
- ジャック
- 「おおおおおお!!」
- 威力58 C値10 → 12[2+6=8] +15+2 = 29
- 子D
- HP:-15/80 [-19]
- SYSTEM by GM
- ユニット「子D」を削除しました。
- 奈落の子
- 「ンギャアアアアアアアアアア!!」
- 門
- HP:1/210 [-49]
- ジャック
- 振り抜いた刃が赤子を両断し、魔力の刃が消えかける。その瞬間に
- 奈落門
- 4体目の赤子が消滅し、門が更に強く震える。
- イルミエ
- 「っ…………、ジャック、門を!」
- ジャック
- マルチアクション、ファイアブラストだ!>奈落門
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- 奈落門
- がくがくと震える門の中に見えるのは、ずっと君たちを見つめていた目と――
- そこから引きずり出されるように出てきた、赤黒い剣の結晶体。
- 抵抗!
- イスカ
- 「……!」
- ジャック
- 「――地獄の果てまでブッ飛びやれぇ!」
- 威力10 → { 3[2+4=6] +9 = 12 } /2 = 6
- イスカ
- 「あれは―――」
- 門
- HP:-5/210 [-6]
- ジャック
- HP:59/62 [-3]
- ウィルトス
- 「──剣?」
- ジャック
- MP:6/32 [-9]
- レオン
- 「成程、やはり魔域化してたか」
- 奈落門
- 奈落の門とぶつかり、炎が門全体を包んでいく。
- イルミエ
- 「!? あれは、奈落の核!?」
- レオン
- 「…しかし、赤黒いな…?本来なら黒じゃあなかったか」
- ジャック
- 霧散しかけた魔力の刃を餌に妖精の炎を呼び出して核を焼き尽くさせた
- GM
- 自身の眷属ともいうべき子を殺され続け、弱りきっていた核は、炎に包まれて黒煙をあげ……
- イルミエ
- 「赤黒い核……っ!」
レオンの言葉にハッとする。
- ジャック
- 「そのまま燃え尽きちまえ!」
- GM
- やがて燃え尽きると、門は動きを停止した。
- 核が消えても、門はその場から消滅することなく、その場に開いた状態のまま存在し続けている。
- とはいえ、門が動くようなことはもうない。
- イスカ
- 残った子は、崩れ落ちるかな
- GM
- この門が、この魔域からの出口だ。
- うむ。
- ジャック
- 「へっ、へへ…やってやったぜ」
- イルミエ
- (いつぞや女の子に埋め込まれてた……あの時アレだ)
- GM
- 力の供給源を失った奈落の子は、門の停止と共にその場に溶けて消えていく。
- ジャック
- ドラマチックダイスの男、ジャック
- SYSTEM by GM
- ユニット「門」を削除しました。
- ユニット「子E」を削除しました。
- イスカ
- 「………」すべての子が崩れ、消えていくのを確認してようやく――構えを解いた。
- イルミエ
- (いや……とりあえず、今は)
かぶりを振り、門を見る。
- ジャック
- 「あ? つーかさっき、核っぽいのあったよな? これ、魔域だったのかやっぱ」
- イスカ
- 「形こそ違う……けど、これはやっぱり、魔域と同じ」
- 「似ているけれど、違う……そういうものなのかも」
- GM
- この門を通るのは気が進まないかもしれないが、此処以外に出口らしいものはない。
- ウィルトス
- 「ッ痛──……」戦闘が終わって緊張が解けたのか、痛覚が活性化していく。
- ジャック
- 「つーことは、上の村の様子とか見に行っても藪蛇だよな、っと」
- イルミエ
- 「……その辺りは、なんとも」
- ウィルトス
- 「とにかく……出よう、ここに居ても仕方ない」
- ジャック
- 「おぉい、イルミエ! ウィルを診てやってくれ」
- イルミエ
- 「…っ…と、大丈夫? 待って、先に癒やす」
- イスカ
- 「………」イルミエの様子に気づく。何か知っているのかと、尋ねたくもあるが――今は、それどころではないだろう。
- イルミエ
- キュアハートをウィルトスへ。
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- 威力30 → 7[4+3=7] +12 = 19
- レオン
- 「おっと、悪い悪い」 ウィルトスからそっと離れての
- ウィルトス
- HP:39/40 [+19]
- 「……ありがとうございます、イルミエさん」
- ジャック
- 「しっかし、どうなってんだ今度の仕事はよぉ…無茶苦茶だぜ」
- レオン
- 「… … …。それにしても赤黒い核か。これで二度目だな」
- イスカ
- 村に入ったときのあの眩暈。あれは、覚えておいたほうがいいかもしれない。
- GM
- では、この魔域を脱した後の事について、軽く触れておこう。
- ジャック
- 「おやっさんはともかく、ギルドの奴ら、信じてくれっかなぁ」
- GM
- 門を通れば、君たちは軽い浮遊感の後に、村の中央部へと出ていた。
- イルミエ
- あれ、あたりに老人たちは?
- GM
- 村の見た目は、赤子などの声が聞こえる事や出歩いている村人の姿が見えない事以外は、君たちが見たままの状態だった。
- レオン
- 「なぁに、豪華なメンバーの言う事を信じない輩が居ないはずないだろ?」>ジャック
- GM
- その後、村の至る所を見て回れば、
- 村長を除く老人たちが、気を失った状態で各家屋で見つかると共に、
- イルミエ
- 「……とりあえず、あたしから説明しとく」 >ジャック
- ジャック
- 「おっ、そ、そうだな。そりゃそうだ、ランクは伊達じゃねぇよな」
- イルミエ
- 「あの妙な核……アレは、以前にも見たことがあるから」
- GM
- 大きな村の集会所では、全裸の若い男女が多数発見された。
- ジャック
- 「ヨシ! 全部任せた!」>イルミエ
- レオン
- 「イルミエ嬢もかい?俺もだよ」
- GM
- 女性の中には、妊娠している者も複数居る。
- ウィルトス
- 「あれは通常の核ではないと……?」
- GM
- 村長の姿は探索中ついぞ見つかることはなかったが、
- イスカ
- 「……そう。良ければ、その時の話を聞かせて欲しい。もちろん、落ち着いたらでいいから」
- レオン
- 「俺は詳しい事は解らんがね。昔とある魔域に行った時に、な。あぁ――その時相対したのも、少女
- GM
- 彼の部屋からは、怪しげな儀式道具や経典などが多数発見されたことから、彼が今回の一件を主導していたことは推測出来るだろう。
- レオン
- の魔人だったか」
- GM
- 彼の手記のようなものも残されていて、それを読み解いていくと、
- イルミエ
- 「……とりあえず、証拠は十分か」
- ジャック
- 「フィーアん時も無茶苦茶だったけど、今回のも大概だぜ……どうなちまってんだ、ここんとこの仕事は」
- GM
- 『数ヶ月前に、導師と呼ぶ相手から〈剣〉を授かった』というような文言が記されていたのを発見する。
- イスカ
- 「魔人…… 〈神〉でなく、〈人〉……か」
- ウィルトス
- 「魔神に、魔人……」
- GM
- 何でも、その剣がある時を境にこの村を特殊な環境で包み込み、かの儀式を行う準備を整えることが出来たのだとか。
- イルミエ
- 「……導師、導師ね」
- レオン
- 「ランクがあがれば、それだけ厄介な頼み事を請け負うモノさ。・・・今回みたいなのは勘弁願いたいが」
- GM
- 今回の”奈落の魔域”の特異性については、しっかりとギルドに報告しておく必要があるだろう。
- イスカ
- 「……英雄はみんな、偉大な仕事をしたからこそ称えられる」あまり顔に出ないので分かりづらいが、冗談を言っているらしい。「でしょう?」>ジャック
- ウィルトス
- これ以上考え込むのは良くないと、首を横に振り。
- イスカ
- 「だから……。うん。頑張って」
- レオン
- 「やれやれ、暫くは宿に滞在しなきゃならんかねコレは」
- ジャック
- 「?! へ、へへっ、違ぇねぇや。 いいぜ、魔人だろうと魔神だろうとかかって来いってんだ!」 しゅっしゅ>イスカ
- GM
- ともあれ、君たちだけでは運ぶ事も困難な人数だ。彼らの安全を最低限確保した後、君たちは一度ヴァンスまで戻り、そこでイルスファール軍の協力を仰ぐことになる。
- イスカ
- 「………」ほんのわずかに微笑んだ。>ジャック
- 「じゃあ、もう一息。まだ、やることは沢山残ってる」
- イルミエ
- 「……」 ジャックの様子に肩竦め。
- レオン
- 「なんだ、可愛らしい笑顔もできるじゃないか」>イスカ
- GM
- すぐに軍が派遣され、彼らは無事に保護されたらしいが、正体を失っている者も少なくなく、正気であっても精神に深い傷を負っているものが殆どで、今後の見通しは決して明るくなさそうだ。
- ジャック
- 「!」 急に表情を出すのはやめろよな! こちとら童貞なんだぞ!!
- GM
- とはいえ、君たちに与えられた仕事はこれで完了。
- ウィルトス
- 「はは、彼なら大丈夫じゃないかな」
- GM
- 宿に報告し、報酬を受け取った後、君たちは日常へと戻っていくことになる。
- ということで、お疲れ様でした。
- イルミエ
- 「……とりあえず、国なりギルドなりに連絡入れないと。あたしたちだけじゃ収集つかないわよ、これ」
- レオン
- お疲れ様でした~
- ジャック
- 「よ、よし! とにかく撤収だ! そんでメシ!!」
- ウィルトス
- 「僕もまだ、経験不足、か」と、空を仰いだ。
- イスカ
- 「……よく、分からないけど……」少々困惑しつつも、後始末のために動きはじめるのでした
- ウィルトス
- お疲れさまでした。
- イスカ
- おつかれさまでした!
- レオン
- 「未来の英雄殿は、女性の免疫つけないとだなぁ。はっはっは」
- ジャック
- お疲れ様でした
- イルミエ
- お疲れさまでした。
- GM
- かけめい?
- 11D6 → 44[5,3,6,5,2,4,1,3,6,6,3] = 44
- レオン
- レオンも赤ぐろ魔剣に関わってたね…最初の方で
- GM
- キャラ策エイでくれ
- 奈落の剣はどこにでもいる
- ジャック
- ママと一緒の時ね
- TOPIC by GM
- 2020/01/28A_0「#717 子宝に恵まれた村」経験:1,410 報酬:6,000G 名誉:44
- GM
- リザルトです
- 経験点は門と最初からいた子供の分で。
- 予定通り1時半くらいに終わったのでヨシ!
- あとは成長振ったら自由解散です。
- ウィルトス
- 成長1回
- 筋力 or 筋力
- GM
- お疲れ様でした><
- ウィルトス
- 筋力押し
- イスカ
- やはりセッション名が……w
- ジャック
- うおおお1成長だ!
- イスカ
- まちがってないけどさああ
- ジャック
- 知力 or 生命力
- イルミエ
- えーとファンブル1回だったわね……
- レオン
- 成長するのだポッター
- ジャック
- もうだめぽよ
- GM
- 子宝に恵まれた幸せな村だったろう?
- レオン
- 器用度 or 生命力
- イルミエ
- 1回
- 器用度 or 器用度
- レオン
- 器用だな
- イルミエ
- ちょっと!!
- ジャック
- 生命
- オレ、回避型辞めたら???
- イスカ
- 知力 or 生命力
- ウィルトス
- 回避型じゃないと妖精呼べないじゃん
- GM
- 若い男女を何処から確保していたかは想像にお任せします。村に元々居たかもしれないし、過疎化対策に何かしていて呼び込んでいたのかも知れない。
- イルミエ
- 成長が散りすぎている……
- イスカ
- 生命力
- GM
- いすかちゃんの胸が!!
- レオン
- レオンはなんか理想的な成長してるなぁ
- ウィルトス
- いやー出目に嫌われたなぁ
- イスカ
- スレンダーですけどね!
- GM
- でも何だかんだ全体的に
- ジャック
- どこぞの草「まいど(^^」
- GM
- ダメージは回っていたよ
- ウィルトス
- そうだね
- GM
- ちわ~ 三河屋です~
- レオン
- ちょっと必殺の入力でてこずってしまったな
- ジャック
- あらーさぶちゃん、男と女が2ケースたのむわ
- ウィルトス
- まあでも
- イスカ
- おう…まだ8レベルにはたりなかった
- ウィルトス
- 死闘気味の戦闘で初気絶でよかったよ(
- ジャック
- ジャックはいつも通りジャックだった…成長まで
- レオン
- 威力43 → [2:1ゾロ..] = 0
- イルミエ
- ?
- レオン
- 草
- ジャック
- ??
- ウィルトス
- そろそろ筋力腕輪外せるな。何入れようか…
- GM
- あんまり敵が減らないから
- 結構大変なんだよね<今回の
- レオン
- mokkai!! 威力48+15+2+2+2C値11必殺1出目2
- レオン
- 精神攻撃もあいまって
- 非情にSAN値ぴんち
- ウィルトス
- シチュエーション的には
- 美味しい出目でした
- GM
- うむ。
- ウィルトス
- 転倒後に当てられたしね…
- レオン
- ウィルトス君も魔神許さないマンに
- ジャック
- 途中からBGMを情熱の律動にしてみたら回った
- イスカ
- イスカは戦闘出目は妙によいきがする
- GM
- 情熱の律動は草
- レオン
- ヘ~ララ~ナァ~
- イスカ
- 成長はマアウン
- GM
- でもイスカちゃん、最初のダメージ1+2が連続してたよ
- レオン
- レオンは安定?
- イスカ
- バランスとってた
- ジャック
- 似合うだろ?
- イルミエ
- あ
- レオン
- お?
- イルミエ
- キュアハ1回ファンブルしたからそれもあるな
- 50点追加……
- レオン
- 経験値いっぱいじゃん
- ジャック
- よし、お風呂も入らないとだから撤収しよう。セッションありがとう!
- イルミエ
- ふう。
- SYSTEM
- ジャックが退室しました。
- イルミエ
- おつかれさまでした&ありがとうございました。
- 撤収!
- SYSTEM
- イルミエが退室しました。
- GM
- おっつ~
- イスカ
- おつかれさまでした!ではでは
- ウィルトス
- 私も撤収。ありがとうございました。
- SYSTEM
- イスカが退室しました。
- SYSTEM
- ウィルトスが退室しました。
- レオン
- わいも撤収~お疲れ様でした~
- SYSTEM
- レオンが退室しました。
- GM
- 〆
- SYSTEM
- GMが退室しました。