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ゲームルーム[A]

20200125A_0

SYSTEM
GMッが入室しました。
SYSTEM
イドゥベルガが入室しました。
SYSTEM
ベファーナが入室しました。
イドゥベルガ
我はGMッ
SYSTEM
シャノンが入室しました。
ベファーナ
HP:32/32 MP:34/34 防護:2
SYSTEM
ディアマンティナが入室しました。
シャノン
えーと
イドゥベルガ
HP:28/28 MP:16/16 防護:6
シャノン
GMP670入れたので1回成長しますね
GMッ
よかろうもん>シャノン
シャノン
知力か敏捷かその辺欲しいな~
精神力 or 筋力
精神でいいや。
ディアマンティナ
HP:35/35 MP:41/41 防護:9
こうか。
SYSTEM
クリムヒルトが入室しました。
シャノン
HP:36/36 MP:26/26 防護:2
GMッ
ベファーナは
ベファーナ
よ、よろしくお願いいたします。
GMッ
登録ロールはしたい?
ベファーナ
あ、大丈夫です。
GMッ
したよ、からはじめてもいいし、してもいいし
OK
クリムヒルト
HP:34/34 MP:9/9 防護:3
ベファーナ
スカウトツール買いました…(また忘れてた
シャノン
ああそうだ、赤Aカード5枚くらい買い足しとこ……
クリムヒルト
うむ
口やかましいのが居るな…
ディアマンティナ
そういえば5レベルだからブレスないけどあったほうがいいならチケットいれてくる
シャノン
ムードメーカーって言ってください
GMッ
まあ
静かになるのは君だけどな。>クリムヒルト
クリムヒルト
……
GMッ
あってもなくても。無きゃ駄目!って事はないよ>ディアマンティナ
ディアマンティナ
りょ。
じゃあ、このままで。よろしくおねがいします。(1300
ベファーナ
よろしくお願いいたします。
シャノン
よろしくお願いしまーす
クリムヒルト
よろしく頼む
GMッ
ではお時間です。17時半までには終わる予定ですがんばります。
イドゥベルガ
よろしくお願いします。
GMッ
宜しくお願いします。
 
 
 
 
 
 
王都イルスファール、〈星の標〉。
日々、猫探しから始まり、"奈落の魔域"の破壊などの危険度の高い依頼ものまでが舞い込むこの支店では、
毎朝の様に依頼争奪戦が行われている。
――
君達は現在、その争奪戦に参加をするでも観戦をするでもなく、
火急の要件があると語るガルバによって集められ、奥の一室へと招かれている。
 
部屋へとやってきた君達にはそれぞれ椅子が宛がわれており、
書類が纏められた机を挟んでガルバが席についている状態だ。
ガルバ
――……」 改めて君達の姿を確認すると
シャノン
「えぇ……なんですかなんですかこれ」 薄桃色のセミロングの髪の毛先を指でいじっている年若い娘。
ベファーナ
「んんっ……」なぜ初仕事を掲示板で探していたら自分が呼ばれたのだろうか、ミリもわからない。
イドゥベルガ
椅子にもたれ掛かって巻き煙草を吸っている。
ベファーナ
とんがり魔女帽子、瓶底眼鏡、前髪長い、黒髪おさげの少女はこんらんしている
イドゥベルガ
煙は君たちに当たらない方向に吐いてはいるが、非常に煙たい。
シャノン
ベージュのカーディガンの上に濃い色のリーファージャケット、下半身はプリーツスカートにサイハイソックスと、冒険者というよりはシラー辺りの学生のようにも見える。
クリムヒルト
「……」 席の後ろに槍を立てかけ 深紅色のマントとフードを身に着けた小柄な影は無言で席に着いている
ガルバ
「急ぎでな。多少なりマシな人員が欲しかった」 一応小剣だろお前。>ベファーナ
ディアマンティナ
「さてはて」 呼び出される程の悪手もしていなければ、相応の名声も無いはずだが。 銀の髪に赤い目をした、一見少女が座っています。
シャノン
「っていうかけむっ! けーむーいーでーすー」
イドゥベルガ
「あたいを選ぶたぁ分かってるじゃないか」
シャノン
「窓開けましょうよ窓」
ガルバ
「ああ、お前達は適役だろうと踏んでいる」 イダの言葉に頷きながら、イダとクリムヒルトを示し
イドゥベルガ
「と、悪いね。この店主が酒をくれないってんだからその代わりさ」
ガルバ
続いてディアマンティナもだ。
ベファーナ
「えぇぇぇぇ…?いや確かに試験は通りましたけど…!……ど」
ディアマンティナ
ドワーフにしては長身だけれど、人間にしては骨が太いかな、ぐらいの。浅黒い肌。
「うん?何か理由が?」 視線を向けられた。首を傾げて。
ガルバ
「シャノンは――……」 「まあ、無理はするな。他に任せようと思う奴もいなくてな」 高ランク級はいなかったんだ今朝は。
クリムヒルト
「……一々騒ぐな」 シャノンが騒ぐ様を聞いて ハスキーな声が咎める 声からすると少女のようだ
シャノン
「まあ、煙草の煙には割と慣れてるんでいいですけど」
ガルバ
「それを通っているだけ良い」 >ベファーナ
ベファーナ
つよそう(くりむ)、つよそう(いだ)、かわいい(しゃのん)、しっかりしてそう(でぃあ)がいるなかなぜ自分が…????
シャノン
「む、店長さん、私だって一応ちゃんと冒険者として仕事はこなしたんですからね」
ガルバ
「さて――話をさせて貰うぞ。声をかける時にも言ったが、」 途中で言葉を切ってシャノンに視線を向けて
シャノン
「騒いでないです。当然の抗議をしただけです」 >クリムヒルト
「もし私が妊娠でもしてたらどうするんですか。してないですけど」
クリムヒルト
「声が大きい」 それが煩い
イドゥベルガ
「ハッハッ、えらく元気な嬢ちゃんじゃないか」
ガルバ
「そうか? 戦地に行かせるには聊か不安がないではないが」 >シャノン
ベファーナ
「(わぁ、すごい、この怖い店主さんの前で堂々としてるなぁ…)」
ガルバ
「ごほん」 「火急の要件だ。バルトロメオに向かって貰いたい」
ベファーナ
シャノンとガルバのやりとりを見つつ
ディアマンティナ
「はは、確かに女子があまり煙を吸うものではないか」 微笑ましそうに笑ってる。
おなごもじょしも漢字は女子じゃないか。。
クリムヒルト
「バルトロメオ……か。砦の1つだったな」
イドゥベルガ
「へぇ、そこって、蛮族とのいざこざが絶えない所だろう?そこに送り込むたぁそういう仕事かい?」
ディアマンティナ
「南の砦か?」
シャノン
「私の声が大きいんじゃなくて、先輩の声が小さすぎるんです」
ガルバ
「ああ。王都から南部に下って貰う」
「蛮族との争いも尽きんが――今回は相手が違う」
シャノン
「じゃあ、蛮族への対処ってことですか?」
「……むむむ」
ベファーナ
「え、えっと…また蛮族がせめてきたんで…はないのですか…?」ちょっとホッとした
ガルバ
シャノンに首を横に振って否定すると、とん、と書類を示して見せる。
ベファーナ
いずれ相対する相手とはいっても、やはり恐ろしさはあるのである。
イドゥベルガ
「蛮族のいる場所で蛮族相手じゃないってどういうこったね」
ディアマンティナ
「ユディスの近隣には世話になったことがあるが…」 書類。改めて読ませて貰おう。
 
知識があるものはぱっと見て解るだろう。書き起こされているのはアザービーストの様な四足の異形だ。
ベファーナ
「ひぇっ……」
「ま、魔神…?」
イドゥベルガ
「……なんだい?こいつは」
ディアマンティナ
「……む。 魔神の走狗か」
クリムヒルト
「‥‥…」 書類に目を向けて 「──ほう」
シャノン
「っぽいですね」
ディアマンティナ
「ならば、確かに私が呼ばれたのも頷ける」
ベファーナ
「…イーヴ様、ですか?」>ディア
ガルバ
ディアマンティナに頷きつつ、ページを一つ捲る。
クリムヒルト
「──」 血が沸き立つのを感じる
 
そこに描かれているのは、胴体部分こそ変わらないものの、頭部が開いて、内側から剣を生やした姿の獣だ。
イドゥベルガ
「全員が分かってる体で話を進めるんじゃないよっ」
ディアマンティナ
「ああ、有り難くもお声を頂いた。とはいってもまだまだ浅い、若輩だがね」 首からかけている聖印を見えやすいように。>ベファーナ
シャノン
「魔神のうんぬんっていうなら、キルヒア様の所の人でもy蘇麻生ですけど」
ベファーナ
「ひぃっ……」
シャノン
「うわっ、きっも」
ガルバ
「通常のものではないな。――いや、アザービーストの"通常"というものも解らんが」
そもそもないだろうな、と付け加えつつ
イドゥベルガ
「そいつには同感だね」>きもい
シャノン
「最初の絵はアザービースト。こう、一番しょぼい魔神って感じのやつです」 >イドゥベルガ
人でもよさそう、3つ前の発言がごじってた。
ディアマンティナ
「すまんな、こいつは獣が魔神に堕ちたモノとも、魔神の抱える獣とも呼ばれる。アザービーストと呼称される連中は様々だ」>イダ
ベファーナ
「こ、これをあ、あいてにするのですか…???」
ディアマンティナ
「……にしても、中々に奇怪だがね」
ガルバ
「ああ、すまないな」 説明してくれていたシャノンとディアマンティナに頷いて 
クリムヒルト
「──臆病者は要らんぞ」 ベファーナに
ディアマンティナ
(・x・)
イドゥベルガ
「魔神ってものがそもそも分からなくてねぇ。年がら年中船に乗ってたもんだから蛮族くらいしか知らないのさ」>シャノン
ディアマンティナ
(・☆・)
GMッ
ちょっと好き
シャノン
「ちょっと、クリムヒルト先輩、言葉がきつすぎますって」
GMッ
口から、というよりは頭が一面内側からぐぱっと開く感じが近いかな。
シャノン
「魔神っていうのはー……まあ、厳密にどんな存在なのかとかはぶっちゃけよく分かってないんですけど」
ベファーナ
「す、すみません、なかなか見慣れなく、て…」ぺこぺこと謝り >クリム
シャノン
「私たちとは文字通り住んでる世界が違う魔物くらいの認識でいいんじゃないですかね」
ディアマンティナ
「むしろ、解ってしまったら問題があるモノ、という認識で間違っていなかろうよ」<魔神:とは
ディアマンティナ
ああ
イドゥベルガ
「住む世界が違うねぇ。んで、こいつらはぶん殴れるのかい?」
ディアマンティナ
クリオネパターンね
クリムヒルト
「それこそどうでもいい……倒せるのであればな」
ベファーナ
教科書では読んだことはあるが、明らかに異なる様相のを見るのは初めてでもある。
ガルバ
「ああ。それは確認済みだ」 イダに頷いて
クリムヒルト
「奴らがどこからきてどうなろうと知った事か」
ガルバ
「さて、現れているものはこれであるが――順を追って話そう」
「バルトロメオ――というより、南方では以前から戦線が広がっていた事は全員知っている事だと思う」
イドゥベルガ
「なら問題ないさね。かかってくるならぶっ飛ばすだけさ」
ベファーナ
「お、お願いします」やっぱ気持ち悪い、となかなか絵を直視できず
ガルバ
知ってるよな? 視線はそれぞれに向けて
ベファーナ
こくり、と頷いた。
シャノン
「めっちゃ脳筋思考ですね」
ディアマンティナ
頷いていますよ。
ベファーナ
魔術師ギルドにも、戦線の…といっても、噂程度かもしれないが、耳には届いている。
シャノン
「まあ、それはずっとシラーに居た私でも知ってます」
クリムヒルト
「……」フードが僅かに動く 頷いたようだ
イドゥベルガ
「海の世界でも力こそ正義さね」>シャノン
ディアマンティナ
「単純明快な方がわかりやすいさ」 脳筋万歳。周りは皆そんなもんだった。
シャノン
「海の世界ってこわいなぁ……」 こわいなーとづまりすとこ
ディアマンティナ
「我を通そうとしようが、力がなけりゃあ正義も通せやせん」うんうん。
ガルバ
「当然、バルトロメオ付近でもそうだったんだが、ただ――伝達が有ってから3日程度か」
「恐らくは3日前ほどから、これが姿を現していてな。それも、1体や2体じゃない」
シャノン
「うえぇ……こんなキモいのが何匹もいるんですか?」
ベファーナ
「ど、どのくらい…?」
ディアマンティナ
「急に複数が?」
イドゥベルガ
「へぇ、そいつはまた」
ガルバ
「ああ。詳細な数は判明していないが、3日経った今も殲滅されていない量と考えてくれ」
ベファーナ
「襲撃、してくるということですか…?それとも、彷徨っている感じなのでしょうか…?」
「ひぇっ……」ある程度軍の人たちが対処しているのだろうが、まだ尽きていない数がいるときいて
ディアマンティナ
「それは…増殖している可能性もある、ということか」
クリムヒルト
「‥……」存外、不甲斐ないなこの国の軍隊というものも
ガルバ
「襲撃だ。対象は主に人族ではあるが、蛮族が襲撃されていた報告もある」
ベファーナ
「どこかに異界の門…あるいは魔域でもあるのでしょうか…」
ガルバ
「ああ」 ベファーナに頷いて
イドゥベルガ
「三日三晩働いて居なくならないとすりゃ、相当面白いことになってそうだねぇ」
ガルバ
「魔神というものは本来、何某かの召喚を受けるか、奈落からやってくるものだが――
シャノン
「何かしらの発生源があると見るのが妥当ですね」
ガルバ
シャノンに頷く。 「しかし、"奈落の魔域"の発見は報告されていない」
ああ、とイダに手を横に振って 
ディアマンティナ
「む。導きのオーロラは観測されていないのだな」
シャノン
「魔域があるからといって、そこから当たり前のように魔神が此方に出てくるというわけでもないはずです。こないだ魔域に巻き込まれてから色々調べました」
ベファーナ
「召喚…ともなると、相当規模が大きいですね…魔神の召喚には代償が必要です、から…」
イドゥベルガ
「なんでい、代わりに人でも喰われちまうってかい?」
ガルバ
「地に満ちる程湧いている訳ではないんだが――潜伏したりだとかな。だが、動きからして何らかの知能があるか、或いは"指揮"を受けていると見ている」 >イダ
クリムヒルト
「……供物には困らんだろう」 何しろ、敵の遺体をいくらでも利用できるのだからな
ガルバ
「そうだな。明確な発生源は判明していない」 >シャノン
イドゥベルガ
「てーことは頭領がいるってか。そいつを叩けりゃ話は早そうだね」
GMッ
ご、ごめんちょっと呼ばれた 5分ください
シャノン
いってら
ディアマンティナ
いてらいてら
イドゥベルガ
そして帰ってくることはなかった
クリムヒルト
「……」 フードがちょっとシャノンの方を向いて <魔域に巻き込まれて
クリムヒルト
いってこい
イドゥベルガ
「けれど、そうもいかないんだろう?」
クリムヒルト
なにも言わずに フードは元の方向に戻った
シャノン
「まあ、さっきのイラストのが頭良さそうには見えませんしねー……」 紙をつまみあげてぺらぺら。 「先輩、どうかしました?」 >クリムヒルト
ベファーナ
「魔神や魔域が多い国とは聞いていましたが…」まじでだった。
ディアマンティナ
「困らんからこそ、問題だろうよ」 しかも、戦場。打ち捨てられた遺体もまだ多いことだろうし。 >クリムヒルト
クリムヒルト
「……」 あの時くらいしおらしいならやりやすいのだがな と思っただけだったので 特に答えず
「狡猾なものが居るようだ……」
ディアマンティナにそう返して
シャノン
「魔神でずるくないっていう方が珍しいんじゃないですか? イメージでしかないですけど」
イドゥベルガ
「そうなのかい?」シャノンの言葉に乗っかるように
ベファーナ
「ガルバさんのお話だと…まだ、見つかっていない、とは…」>イダ <頭領
ディアマンティナ
「本能のままに動くモノも存在はするが、総じて知能は高い連中が多いのは確かだな。 厄介なことに」
シャノン
「そうじゃなければここまで嫌われませんって」
ベファーナ
あと1分か…。
シャノン
つむぎの5分は1時間
クリムヒルト
「下級のものであれば、そうでもないが。だいたいは自らの享楽を行動の原理とする」
ベファーナ
いやそんなまさか…。
クリムヒルト
「倒したところで、奴らは影だ」
「この刃が届く事もない……」
イドゥベルガ
「お、分かってる口ぶりだねぇ」
GMッ
もどりましたー失礼を
シャノン
おかえり
ベファーナ
「…クリムさんも、イーヴ神やハルーラ神の信徒の方…なのですか…?」
ベファーナ
おかえり
クリムヒルト
「……」 イドゥベルガが指摘すれば それから先は語る事はなく
ベファーナ
@あ、名前言っちゃった
ディアマンティナ
おかおか
シャノン
「そうだったんですか?」
クリムヒルト
「神はもう信じていない」
クリムヒルト
おかおか
シャノン
「その台詞めっちゃかっこいいですね」
クリムヒルト
「……」 黙った
ディアマンティナ
「信徒でなくとも、詳しいものは詳しかろうが…ふむ」 もう、か。「若そうに見えるが、冒険者なんぞ色々さねえ」
ガルバ
――と」 ぱん、と手を叩いて
シャノン
「……じょ、冗談ですって、怒らないでくださいよ」
ガルバ
「すまんな、続けよう」
ベファーナ
「は、す、すみません、話がそれてました」
ディアマンティナ
(わかい)(わかい)(わかい?)(わかそう)(合法ロリ種族)
クリムヒルト
「……」若そう、か
ガルバ
「状況としてはそんなところだ。その上での依頼内容は――
ディアマンティナ
「ああ、呼ばれたからには応えよう。 何を求められている」 依頼内容は。
ガルバ
『周辺調査』と書かれた部分を羽ペンでぐるっと丸を付ける。
ディアマンティナ
「……」 両目眇めてちょっと笑った。>クリムヒルト
「調査」 ふむふむ。
ガルバ
「発生源の調査、可能であればその破壊」 「破壊というのは、あくまで"奈落の魔域"であった場合の話だが」
イドゥベルガ
「……周辺調査ぁ?直接叩くって訳じゃあないのかい」
シャノン
「魔域じゃなく、何らかの儀式とかだった場合も、可能ならって感じでいいですね」
ガルバ
「"奈落の魔域"、或いは召喚を行う大規模な集団が確認されればそれでもいい」 後者の場合は全殺しは出来れば避けて欲しいが
「ああ、そうだ」 >シャノン
シャノン
「そりゃ、何も分かってないんですからまずは調べる所からですよ」
ディアマンティナ
「叩くものがわからなければまずは調べねばならんだろうさ」 イダの言葉に笑って。
クリムヒルト
「……迂遠な事だが、軍という纏まった戦力ですら対処しきれない相手だ。妥当だろう」
ベファーナ
「えっと…結果的に、妨害が入る可能性が高いので……ある意味変わらないかとは…」>イダ
ディアマンティナ
「軍では賄えん部分を期待されての我らだろうからな」
ガルバ
「軍は蛮族の対処に動いているからな。近頃は南部もまた騒がしくなっていると聞く」
ディアマンティナ
「違う目線で調べて来い、ということか」
クリムヒルト
「その辺りであろうな」
シャノン
「私たちだから分かること、っていうのもあるかもですしね」
ガルバ
「そういう事になるな。それと、〈星の標〉(うち)からも4名ほど、バルトロメオには派遣済みだ。何か掴んでいる事があるかもしれん、一度立ち寄っても構わん」
ベファーナ
「そうですね…現況が変わっている可能性もあります、し…」こくり、と頷いて
シャノン
「あれ、もう派遣済みなんですか」
クリムヒルト
「──承知した。断る理由もない。請けよう」
イドゥベルガ
「それだったら別に適任がいるだろうに」巻き煙草を吹かして
ガルバ
「そうでなくとも、まずはバルトロメオに向かってもらうがな」 話聞いて貰う為に。
「ああ、だが一次の連中の目的は調査ではない」
ディアマンティナ
「同輩がいるんだな、承知した。一筆いただいても?」 依頼中ってのを。
ベファーナ
「別のお仕事に従事されている、ということですね…」
ガルバ
「被害も少なくなくてな。態勢の立て直しをさせている」 
シャノン
「なるほどなるほど」
ガルバ
「ああ、出立時に纏めよう」 >ディアマンティナ
イドゥベルガ
「ま、食いっぱぐれるのも癪だし請けるさね」
シャノン
「まあ、バッティングして文句言われるとかじゃなければいーです」
ディアマンティナ
「対蛮族の小競り合いが続いた上でのこの騒動か、そりゃあ被害もだが、無事な連中も疲労は溜まろうよ」
シャノン
「それじゃ――準備に移りましょうか」
ガルバ
「報酬は1人頭3000。原因の特定、対処が完了で更に増額だ」
シャノン
すっくと立ち上がる。
ガルバ
「ああ、それは問題ない。奴らはバルトロメオからは動かないからな」 >バッティング
ディアマンティナ
一筆の許可に、ありがたく、と頷いて。
シャノン
「了解でーす」
ベファーナ
「が、がんばります」こわいけど
ガルバ
つながってしまった。特定、対処でそれぞれ増額。
ディアマンティナ
「承知した。 まずユディスまでは汽車か?」
クリムヒルト
「クリムヒルトだ」 短くそう告げると 立ち上がって槍を回収する
イドゥベルガ
「あたいはイドゥベルガ。よろしくさね」>面子
ディアマンティナ
「ディアマンティナと言う、宜しく願おう」立ち上がった組に会釈を向け、それから皆にも。
ガルバ
「では――頼むぞ。列車の手配と道中の保存食、血盤については此方で用意する」
シャノン
「私のことはシャノンって呼んでください。専攻は錬金術。よろしくでーす」 Vサインを作って敬礼してウインクした。
ベファーナ
「ベファーナです…よ、よろしくお願いいたします」
ガルバ
では、やや準備タイムです。出立後はバルトロメオ以外たぶんありません。
クリムヒルト
「……」 ドワーフと共になる事があるとは思ったが
シャノン
マナチャージクリスタル5点でも追加しておこうかな。
 
OKの人は☑だをどうぞ。
イドゥベルガ
「はは、そんな緊張しなさんな!」加減して背中ぺちぺち>ベファーナ
ディアマンティナ
「娘御達は後ろに控えていてもらって良さそうだな」 シャノンとベファーナ見て。《かばう》はないんだ、ごめんな。
「ん?」 クリムヒルトの視線に首を傾げた。
シャノン
「前出ろって言われても無理ですよ無理」
ディアマンティナ
チェック:✔
クリムヒルト
寄りにもよってイーヴか 「‥…よろしく頼む……」 ディアマンティナにはそう言って
ベファーナ
「わ、私も前に立つのは…はは…」家族から総出で才能がないと言われたためいい思い出はない
シャノン
「どうしたんですか、クリムヒルト先輩。じーっとディアマンティナ先輩……長いな、ディア先輩でいいや。のことを見て」
ベファーナ
イダにはありがとうございます、と礼を述べる
クリムヒルト
「なんでもない。駅で待っている」
そう言うと1人でスタスタと先に部屋を出る
シャノン
「あ、私も一緒にいきます。準備殆ど終わってますから」
「化粧も今日はばっち――って、待ってくださいよぅ」
てこてこ追いかけていきました。
クリムヒルト
「……」 煩い奴だ
イドゥベルガ
「あたいは特攻隊だったもんで護衛ってもんは知らないねえ」がはは、と笑いつつ
クリムヒルト
チェック:✔
ディアマンティナ
「うん?先輩?」 クリムヒルトに対する呼び方には何か関係性があるのかな、と思っていたけれど。自分も先輩と呼ばれて、首を傾げました。
イドゥベルガ
チェック:✔
ベファーナ
チェック:✔
シャノン
チェック:✔
ディアマンティナ
そんなこんなしつつ、鎧を鎧櫃に詰め込んで。諸々チェックして。 背負って、駅舎へ移動ですわ。
 
では――
ベファーナ
あ、使い魔は鶏です
https://blog-imgs-57.fc2.com/n/a/m/namir/201409280127207c8.jpg
シャノン
にわとり。。
ベファーナ
こんなん
シャノン
にわとりじゃなかった。。
クリムヒルト
やわらかそう
GMッ
殴ったら演出入って殺しに来るタイプじゃなかった。
 
 
 
SYSTEM by クリムヒルト
ラウンドを進めました。(+0)
ラウンド: 0
GMッ
さんきゅーくりむ
 
君達は一度駅にて集合し、"要塞都市"ユディスへと列車で向かう。
ディアマンティナ
もふもふできるとり
 
朝の便を用いて出立した君達は、
昼下がりにはユディスまで運ばれていた事だろう。
そこから更に歩を進めて――陽が落ちる前には、バルトロメオへと君達は辿り着いていた。
 
バルトロメオの雰囲気は、決して良いものではなかった。
ベファーナ
たぶん普段は肩の上か頭の上に座ってる
 
蛮族の対処を行う以外にも、魔神という相手が増えているのだから当然なのだが――
君達がバルトロメオの担当官に話を聞きに向かうまでの間、街の中は酷く暗かった。
 
担当官
――さて、お待たせしました。お恥ずかしい限りですが、私達も詳細は解っていない所で……」 君達に訪ねられ、やってきた中肉中背の男は少し言い辛そうに口を開いた。
ベファーナ
「星の標から調査に参りました、よ、よろしくお願いします」と挨拶はして
シャノン
「いえいえ、気にしないでください。それを調べるために来たんですし」
イドゥベルガ
「はなっから期待してないさ。奴さん、急に現れたんだろう?蛮族で手一杯なのに厄介さねえ」
ディアマンティナ
「いいや、時間を頂いてありがたく。ディアマンティナと申す」 挨拶しつつ。「解っておらんからこその調査依頼だろう」
シャノン
「シャノンでーす」 きゃぴるん。
クリムヒルト
「……」フードのままで 槍を左肩に抱えて 「前置きはいい」
担当官
2D6 → 9[4,5] = 9
ベファーナ
「ベファーナです」ぺこりと丁寧にお辞儀
担当官
「……宜しくお願いします」 きゃぴるんされたのでまじまじ見てました。
「さ、さて」 ごほごほ。地図を広げまして
ベファーナ
す、すごい社交的な人だなぁ…とシャノンをちょっと見て。
地図に視線をうつした。
イドゥベルガ
「アンタもこの子らしく、もっと愛嬌よくしたらどうだい?」シャノンを指差して>クリムヒルト
シャノン
笑顔のまま背中側で指を組むようにして地図を覗き込もう。
ディアマンティナ
うむ、地図。 少し伸びをして覗き込むのだ。
担当官
「魔神が確認されている地点を纏めたものです。ごらんください」 広げられた地図には、全体的にバルトロメオの南側に印がいくつかつけられている。
クリムヒルト
「……」 フードがイドゥベルガの方に僅かに動いたが すぐに元に戻る  
シャノン
「いいんですよ、クリム先輩はこうで」
担当官
点々と散らばっているが、パッと見て
シャノン
「そりゃカワイイ先輩も見てみたいですけど」
クリムヒルト
「略すな」
ディアマンティナ
「蛮族領側、ですな。確か蛮族側にも被害が出ているとか」
シャノン
「えぇー……」
担当官
南東部の森林入口程度から伸びてきている事もわかるね。
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
イドゥベルガ
「へぇ、これじゃワンコロ共より先に蛮族と戦いそうだねえ」
担当官
「ええ。目撃者の話ですが……」 
ベファーナ
「はい、ガルバさんからは…襲撃がおこっており…中には、指揮官がいるような動きもある…と」
シャノン
「逢魔の森の方から段々こっちに、って感じなんですね」
クリムヒルト
「無足の荒野……逢魔の森…か」
担当官
「統率されているというお話は聞かれていたようですね。ただ、変なのですよね」
イドゥベルガ
「変って、何がだい」
ベファーナ
「変…?」
担当官
「最初は此方側を攻撃していた魔神共は、蛮族側が参戦してきた際」
「その場で反転、蛮族側へと向かった後――挟撃される前に撤退、と」
ベファーナ
「反…転…?」
担当官
「挟撃を嫌ったのかもしれませんが――まあしかし、意図が読めません」
シャノン
「それで誰かに指揮されてるのかも、って思ったわけですね」
担当官
「ええ、統率が取れている、という話もそこから。……しかし、目的は依然解りません」
イドゥベルガ
「なるほどねぇ。賢いのは確かなようさね」
ディアマンティナ
「ふむ。蛮族側を優先した? ……いや、意図は確かにわからんが。別の頭がありそうではある」 なるほど、と。
クリムヒルト
「……無尽蔵という訳ではなさそうだな」
「明らかに、戦力を維持するための判断だ」
担当官
「そこです」 クリムヒルトに頷いてみせる。
ベファーナ
「少なくとも…人族を攻め込む…のが本質ではなさそうです…ね」
シャノン
「どうでしょう。最終的な目的のひとつだとは思いますよ」
「そうじゃないと、最初から襲ってくる理由がないですし」
担当官
「私達としても、今回の件については召喚者が喚んで行っているものであると想定していますが――いえ、人族を攻めている事には変わりはありません」 シャノンの指摘に頷き
イドゥベルガ
「どんな力でも限界はあるもんさね。後は根比べさ」
シャノン
「んー……無尽蔵じゃない戦力に、襲っては来るけれど、深追いはせず自分たちの戦力はある程度維持する所を見せている――となると」
「目的は牽制ってところかもしれませんね」
ディアマンティナ
「時間稼ぎ、にも取れるな」シャノンの言葉に頷いて。
シャノン
「その間に、裏でなにか準備を進めてるとか、ありがちだと思います」
「ですです、ディア先輩」
担当官
ディアマンティナとシャノンに頷き 「であれば、此方から踏み込むべきであろう、と」 言いながら逢魔の森の位置を示し
「皆さんに調査を行って頂くのは逢魔の森の入口部分……可能であれば、その奥に一歩踏み込んで頂きたい」
シャノン
「見ました、クリムヒルト先輩。ディア先輩は略しても怒んないですよ」
クリムヒルト
「……」
ディアマンティナ
「目の前に、無視出来ん程度の問題を提示しておいて。その処置に気をとられている間に、と。 ああ、確かにそれならば、軍より余程冒険者が動きやすい」
シャノン
「いやまあ、本当に嫌ならちゃんと略さず呼びますけど」
担当官
「このまま魔神共が存在している状態が続けば、わが軍としても疲弊する一方です。この状況を看過できません」
シャノン
「了解でーす。戦いはともかく、何が起こってるのかを調べるのは結構得意ですよ」
ディアマンティナ
「はは、好きに呼べば良いさ。 名は初めに贈られたものであり、己を示すもの。 …が、愛称、という代物も存在するのは、そういうことさな」
「承知した。森歩きは不得手ではあるが、やってやれんことはない」 金属鎧なんだ。。。
シャノン
ディアの言葉にはちょっとだけ苦笑いを返して。
クリムヒルト
「……」ディアマンティナにはフードを向けて 
ベファーナ
「調査なら…少しなら、お役に立てることもある…とは」思いたい、思いたい。
担当官
「であれば良かった。……今日は一度お休みになって頂きましょう、陽も暮れますので。明朝に出立して頂いても?」
クリムヒルト
「承知した」
シャノン
「はーい」
ディアマンティナ
「………」 自分で言っておいて、少しばかり自重めいた笑みを浮かべてしまったけれど。 いやいや、感傷にふけっている場合ではない。
イドゥベルガ
「あいよ」
ディアマンティナ
一度ぎゅっと両目を瞑ったから、クリムヒルトの視線(?)には気付きませんでした。
担当官
「宿は既に此方で手配しております」 まさか女性のみだとは思わんかったが
ディアマンティナ
「承知、宿の手配まで痛み入る」
シャノン
「たすかりまーす」
ディアマンティナ
「有り難く利用させていただこう」
担当官
宿についてだったりはディアマンティナに伝えておこう。君が一番高ランクだ。
ディアマンティナ
まじか<ランク ありがたく説明受けました。
ベファーナ
「あ、ありがとうございます」ぺこぺこぺこぺこ
 
さて、他にやる事がなければ女子会を経て日付を動かそう。
ディアマンティナ
「ベファーナ、落ち着け」 わりと多いぞ、宿用意してくれるの。
クリムヒルト
「……」 やり辛いところではあるが、後ろにドワーフが居るというのは安心感がある
「足手まといは要らんぞ」>ベファーナ
ディアマンティナ
はーい。仮眠をとって睡眠確保したら歩哨くらいしておきました。
シャノン
「なんでそういう刺々しいこというんですか」
クリムヒルト
「……背中を預けるかもしれないものがおどおどしていたら、気になるとは思わんか」
ディアマンティナ
「シャノンはクリムヒルトのことを良くわかっているようだな」 ツンデレのツン部分(デレは?
シャノン
「今のはお礼を言っただけじゃないですか」
イドゥベルガ
「そう言ってると、いつかしっぺ返しされるさね」
シャノン
「1回仕事を一緒しただけですし、親しいなんて言ったら怒られちゃいそうですけどね」 >ディア
クリムヒルト
「……」 礼1つ述べるのにあの体たらくなのか とは思ったが口には出さず 「先に休む」
シャノン
「まあでも――そうですね。クリムヒルト先輩は、そういう子は気にしちゃいそうです」
「もちろん、いい意味で」 にこっと笑って宿へと向かいました。
ベファーナ
どうしよう、不快にさせてしまった…と若干落ち込みつつ
クリムヒルト
「……」
イドゥベルガ
「ま、ああいう子は一度現実を見ないと分からないだろうねぇ」
ディアマンティナ
「親しさに時の長さはそう関係もなさそうだ。 ああ、そうだな。 ……矛を鈍らせんよう、支えねばなあ」
「こんな世界に足突っ込んでる分、誰しも色々あるもんさ」 ははっ>イドゥベルが
ベファーナ
事実クリムヒルトが言うことも最もである、と思う。
ディアマンティナ
そんな感じで、宿に、といったところですか。 翌朝夜明けと同時に出発?
シャノン
です。
クリムヒルト
そうだな
 
出立タイミングは夜明けでもそうでなくても。向かってくれればあとは現場判断だね。
では、この日は休み――
 
早朝、君達は(人によって)睡魔と戦いながらその身体を起こし
軽めの朝食を取り、準備を整える。
シャノン
早めに起きてばっちりメイクを決めてました。
 
天気は良くも悪くもなく、時折雲の隙間から陽が差し込んだりまた陰ったりだ。
雨に濡れろ。>シャノン
イドゥベルガ
「ここでも酒は出ないのかい……」心底悲しそうに
シャノン
雨でも崩れることのないファンタジーメイクですから
ディアマンティナ
このPTで夜道を進む利点はないからねえ。
シャノン
「お仕事中に飲んだら駄目ですよ」
ディアマンティナ
「ははっ酒は祝杯と決まってるだろう」
クリムヒルト
「……」 結局フードを外すことなく休んだりなんだり
 
さて、君達が出立の準備を整えていると――
ディアマンティナ
さあ、地図に従って、と──
ベファーナ
と?
 
ひとり、青年がやってくる。濃紺の髪に細身の男だ。
イドゥベルガ
「酒はただの飲料水さね。──と、誰か来たようだよ」
青年
――と、間に合った。良かった」 ふう、と息を吐いて 「皆さんと同じ、〈星の標〉の者です。事前に此方に来ていたパーティの」 店主さんから説明は合ったかと思うのですが、と続けて
クリムヒルト
「──」 その姿を見つけると。どこか機嫌が悪そうに。厄日が続く……
シャノン
「あれ」
ディアマンティナ
「ああ、聞いている」 きいてたきいてた、名前はきいていなかったが。「ん?」 クリムヒルトとシャノンの様子に「知己か」
青年
「ユーノス、と申します」 それぞれに深々と一礼をして。
クリムヒルト
「知らん」
シャノン
「ユーノス先輩じゃないですか。はろはろでーす」 手をひらひらして挨拶した。
イドゥベルガ
「知ってる口ぶりだね」>クリムヒルト
ベファーナ
「こ、こんにちは…ベファーナと申します」
シャノン
「……なにかあったんですか? 襲いかかられたとか」
GMッ
「お久しぶりです、シャノンさん」 丁寧に一礼をして クリムヒルトの返事には固まったがすぐに立ち直った。
ディアマンティナ
「知ってるんだな」
シャノン
GMッ!?
ユーノス
自分です。
ベファーナ
「お知り合いですか…?」>シャノン
ユーノス
「…………皆さんも出立なさるでしょうし、手短に報告だけさせてください」 肩を落としつつ、深々とついたくまを拭って
ベファーナ
「ひぇ…っ」クリムさんの雰囲気がなんか険悪に。また私何かしてしまっただろうか…?
シャノン
「うん、1回一緒に仕事したの」 >ベファーナ
「なにかあったんですか?」 今度は今回の件的な意味で
ユーノス
「昨日、魔神と遭遇した方からの報告が――ああ、自分はなにも」 襲い掛かられたりとかはないよ!>シャノン
ベファーナ
「は、はい、お願いします」>ユーノス。 悪い人ではなさそうである。
クリムヒルト
「……詳しく話せ」 
シャノン
違いますよユーノス先輩がクリム先輩に襲いかかったとかがないかって心配したんです
ユーノス
「傷口に、強い毒性が見えました。前衛の方は、何らかの対策を行った方が宜しいかと思います」
勝てる訳ないじゃないですか。>シャノン
ディアマンティナ
「毒? 今まで、そういう報告はなかったな?」 確か。
シャノン
意外といけるかもしれませんよ
ベファーナ
「は、はい…そういった話は一度も…」
クリムヒルト
何の話をしている
ユーノス
「ええ、昨日に自分もはじめて」
イドゥベルガ
「新たに用意したのかもしれないねえ」
シャノン
「対策って言ったって、今から準備するのはなかなか難しいですよ」
クリムヒルト
「毒か…毒以外はないんだな?」
シャノン
「バルトロメオで水晶の首飾りなんて新しく入手出来るかどうか……」
ディアマンティナ
「気構えがあるだけでまだ違うか。どのような毒かわかれば、また違うかもしれんが」
イドゥベルガ
「それで人間蛮族共々根絶やしにしようってかい?」
ユーノス
「どう、でしょう。……少し見て回られても、とは」 バルトロメオくんあるかな。
シャノン
兵士から奪えばあるかもしれない
ユーノス
「傷口からの毒、それから、頭部から剣の生えるあの悍ましい姿形……」
「特徴と言えば、そのくらいだったかと」 
クリムヒルト
「……なるほどな」
ディアマンティナ
軍隊ってことを考えれば、毒消しならありそうだけれど。
 
水晶まで行くとちょっと難しいかなあ。どうだろう
ディアマンティナ
傷口からってことは接触毒だよね
シャノン
アンチドーテポーションの出番ですね!!!!
 
毒消しについては用立てできるようにしましょう。
そうだね。>ディアマンティナ
ディアマンティナ
「何も無いよりはマシか」 蒸留酒をゲットしておきますね。
シャノン
500円ので達成値15までとか
もうこのレベルだと無意味ですね……
ディアマンティナ
わあい<毒消しあげるよ
ベファーナ
@わぁい
シャノン
2000円のアンチドーテポーションⅡをください。>先輩
ディアマンティナ
達成値15は…キュア・ポイズンがない駆け出し用って感じですね…
シャノン
もちろんタダで^^
クリムヒルト
奇跡を行使してもらう値段を考えると まあ安い方だろうな
 
じゃあそうだな。
2000ガメル
2000ガメルなのかお前……
イドゥベルガ
そうだぞ。
クリムヒルト
無理を言っているだけだ
ベファーナ
そうだぞ
クリムヒルト
気にしなくていい
<ぽーしょんちょうだい
シャノン
2000ガメルだぞ……
ディアマンティナ
われらのいらいりょうは。。。
ユーノス
――最もお伝えしておきたかったのは」
「魔神が"変化"していることです。"進化"ではないのでしょうが、どちらにしても厄介だ」
クリムヒルト
「──、変化、か」
ベファーナ
「…変化?」
シャノン
「変化……。別の種類が出てきたってわけじゃないんですね?」
ユーノス
「呼び出しているものが変わっているのかは定かではありませんが――」 ベファーナに頷いて
ディアマンティナ
「ああ。毒を受けたというのは」
ユーノス
「ええ。確認された魔神の風貌はこれまでのものと変わりはありませんので」>しゃのん
ディアマンティナ
「以前も、同じような相手から、同じような傷を受けて。 …そうして、毒はなかったのか、その時は」
ベファーナ
「どのように変化しているのですか…?その、毒性を持っている、という点…でしょうか」
ディアマンティナ
「それが、今回。 同じ種類の魔神が、毒を持った、と。確かに進化、だな。厄介極まる」
ユーノス
「はい。……昨日から、その毒性を持った個体が顕れています」 >ベファーナ
「……杞憂である事を祈りますが、皆さんが赴かれるときも、決して油断はなされないように」
クリムヒルト
「……変化、か。どちらかと言えば」
ユーノス
「また何か、別の変化、進化が起きていないとも限らない」
ディアマンティナ
「ならば、昨日言っていた。時間稼ぎというのもあながち間違っていないのかもしれん」
クリムヒルト
「適応……より、相手を害しやすくなっている」
ディアマンティナ
「あまり時を掛け過ぎても問題がある、ということだな。適応…順応? 厄介なことには変わらんな」 クリムヒルトの言葉に嫌そうに頷く。
イドゥベルガ
「より敵を倒しやすく、だねぇ」
ユーノス
ふう、と息を吐いて 頭を叩く。 「……そろそろ戻って、別の方の治療を行わなければいけませんので」
シャノン
「うーん、そういうのは適応や順応っていうのとはちょっと違うとは思いますけど」
「まあ言葉の問題はどうでもいいですね」
ベファーナ
「…まるで魔法生物みたい」ぽつりと小声で
シャノン
「早くどうにかしないと、次は麻痺とか石化とか持ってくるかもしれません」
イドゥベルガ
「恐ろしいこと言うんじゃないよ」
ディアマンティナ
「大事なのは、時間を置けばもっと厄介になりそう、という点だな」
クリムヒルト
「そう言う事になる」
ユーノス
「自分はこれで。……皆さんも、ご武運を」 「そうならない事を祈ります、心から」 >シャノン
シャノン
「私だって恐ろしいことは言いたくないし考えたくもないです」
ベファーナ
「あ、ありがとうございました」ぺこ、ぺ………ととめて
シャノン
「なので、頑張ってください」 ☆(ゝω・)vキャピ
クリムヒルト
「……」 ユーノスを見送って
ユーノス
ふらふら歩いて戻って行きました。
シャノン
「で、先輩、ユーノス先輩となにかあったんですか?」 >クリムヒルト
ディアマンティナ
ユーノスを見送って。「やるべきことは変わらん、か。 目的地は森だったな」 地図確認。
クリムヒルト
「……しつこい」
 
森だ。一直線に向かっても、迂回してもいいね。
シャノン
「あんな不機嫌そうになってたら気になるじゃないですかー」
ディアマンティナ
あ、最新の出現場所をさっきユーノスから聞いたってことで
イドゥベルガ
「森案内は頼むよ。あたいは海は本場さね」
シャノン
「先輩の言い方を借りれば、前に立ってもらう人があんな不機嫌そうな顔をしてたら気になる、ですよ」
ディアマンティナ
その場所を地図に落とし込んで。   そこを経由するには、かなりの迂回になりますか?それとも近い迂回? 一直線とほぼかわらない?
ベファーナ
「はい…その、変化というのも…実際に、魔神を見て何かわかることもあるかもしれません」
ぶっちゃけ現物を見たくない、切実に見たくない、が。
 
ああ、OK。位置は森の外側だね、軍属もわざわざ森には近寄らないので
シャノン
「了解でーす。っていっても、私もフィールドワークはそこまで得意じゃないですけど」
クリムヒルト
「……あの男もしつこい。それだけだ」
「行くぞ」
 
経由する場合は一直線だね。
ディアマンティナ
んじゃあ、最新の出現場所経由で一直線で森へ、で良いかな?
クリムヒルト
ああ
シャノン
「それだけ好かれてるってことですよ、せーんぱい♪」 冗談半分でいってから、ディアとルートの検討に入ろう。
いいですよ。
クリムヒルト
「……不愉快だ」 シャノンにすごい冷たい声で応じて
ディアマンティナ
「ん、昨夜の出現場所とやら、森に近いか。確認して行けそうだな」 よしよし。
 
では、一直線に向かいましょう。
ディアマンティナ
「(なんじゃあんだけ邪険にしとって不快ではないんか)」 ちわげんかでもしたかのー。
ベファーナ
「お、お二人とも…」はわわわ シャノンとクリムの間に流れる空気に
イドゥベルガ
「素直じゃないねえ」クリムヒルトの反応に呆れて
 
バルトロメオを出て、ざっと南東へと歩を進めた君達は――
2D6 → 8[4,4] = 8
ディアマンティナ
口には出さず。「ほれ、ベファーナも行こう。ありゃあ口挟まんで良いやつよ」
 
逢魔の森に近づいた所で、数体の妖魔を確認するが、これを難なく処理。
シャノン
がっし、ぼがっ
 
ゴブッ
クリムヒルト
がっしぼっが
ディアマンティナ
妖魔は、まあ。いるよね。。
クリムヒルト
妖魔は殺す
イドゥベルガ
妖魔は殺す
シャノン
妖魔はみんなが倒しました
 
大地に残る痕跡を見ても、数多のものが残っており
件の魔神のものを特定する事は難しい。
ベファーナ
ちょっと心配そうに2人を見つつ、お仕事お仕事
ディアマンティナ
踏み荒らされてるか。
シャノン
「うーん……これだけ入り乱れてると判別が付き辛いですね」
 
逢魔の森に辿りつく頃には、出立時は高かった陽も、じきに傾いてしまうだろうと判断出来る。
そうだね、人……か……?みたいなのから人だ!みたいなのまで。>足跡
クリムヒルト
「……」 地面の痕跡を確認しつつ
 
森に入ってもいいし、野営可能な地点を探して野営に入ってもいい。
ベファーナ
「うぅ…色々混ざってて…コレ、というのは…」
「…時間はかけたくないです、ので、また朝になって先に進んだ方がよい、か、と…」おずおずと提案
ディアマンティナ
「ここから森に近付けば、足跡もわかるかもしれんな」 森から来ていると仮定するなら。
シャノン
「まずは寝床の確保ですね。わざわざ危ない時間帯に森に入りたくありませんし」
ベファーナ
@日本語が変だな、時間をかけてしまうけど、だ
イドゥベルガ
「で、どうするんだい?寝床をを作るなら今のうちだよ」
ディアマンティナ
「近場でベースを作るか、流石に騒動のすぐその場で休まんでもよかろう」 少し離れた場所でキャンプをはれる場所確保して
クリムヒルト
「……」 夜の逢魔の森に入るのは危険が過ぎるだろう 野営に適した場所を探すように周囲を確認して
ベファーナ
こくこく、と頷き>シャノン、ディア
シャノン
「ですね。いいところを確保しましょう」
ディアマンティナ
ベファーナとシャノンに頷きつつ。「見張りを立てて夜明かしだな」
クリムヒルト
「そうするとしよう」
シャノン
「先輩、護衛に付いてきてくれます? ちょっと辺りを見て回りましょ」
 
ふーむ。じゃあ野営地点を探す為に気軽に探索を振って貰おう。一応危険地域だからね。
シャノン
>くりむちゃん
ベファーナ
@スカウト探索
2D6 → 7[3,4] +2+4 = 13
シャノン
ひらめき眼鏡をすちゃっとして気軽に探索をしました。
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
かしこい
イドゥベルガ
強い
 
無敵出目やめろ
ベファーナ
@つよい
イドゥベルガ
かしこいシャノンちゃん +810点
クリムヒルト
「…‥」 仕方がないという様子で応じて>シャノン
探索
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
 
反動じゃん。>クリム
シャノン
せ、先輩は護衛だから……
クリムヒルト
護衛してた
 
では――
ベファーナ
護衛大事
 
ベファーナとシャノンは、それぞれ野営に適した地点を発見する。が、そこから更にもう一つ良い具合に周囲からの襲撃を避けられそうな地点を、クリムヒルトの護衛をつけていたシャノンは発見できる。
クリムヒルトは警戒を強めていた為、地点の確保には加われなかったものの、
警戒の結果、シャノンの傍に飛び出してきた妖魔の処理を行える。
行える? 行った。
シャノン
「んー……テントも張りやすそうだし、さっき川も近くにあったし……その割には動物とかはあんまりここまで来てる感じもないし、よさそうですね」
クリムヒルト
「──動くな」
シャノン
「な、なんですか!? 二人きりになったからっていきなりハグとかキスとかは――
クリムヒルト
槍を両手で構えて 藪の1つに向かって突き出す
シャノン
「ひえっ!?」
 
がば、と。シャノンへと飛び掛かった妖魔は、その槍に自分から飛び込む様に穿たれる。
シャノン
「あ――と……すみません、助かりました」
 
穿たれたゴブリンはまだ息があるのか、ごぼごぼと血を吐きながらその槍を引き抜こうと握り、ずるずると身体からそれを引き出していく。
クリムヒルト
「──、他にはいないところを見ると、"はぐれ"のようだな」
「傷を負っているところを見ると、魔神にやられたか…」 ぐ、と突き込んで
ディアマンティナ
こいつゴブリンのくせに根性ありすぎない?
GMッ
ゴブゥ……
シャノン
ゴブリンだって生きたいんだ
クリムヒルト
「少なくとも、お前の言う通り、隠れるには適している」
 
突き込まれると、それで完全に絶命したのか 動きを止めてぐったりとする。
ディアマンティナ
いつも一行でちょんぱされるから
GMッ
槍を汚してやりたかった。
クリムヒルト
「ここで良いだろう」
シャノン
「……死体を見るのはヤですけど、傷は見てみないといけないですよね、これ」
イドゥベルガ
一方その頃「あの2人、大丈夫かねえ」
シャノン
ゴブちゃんなんか今負ったの以外に傷とかないですか見識。
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
うそっ……私の出目、高すぎ……!?
ベファーナ
「クリムヒルトさんがついていてくれるので…大丈夫かとは…」場所探しは任せてたびん薪の材料とか集めていた
 
待機組の方も危険地帯だしあんまり気を抜けないんだぞ!
無敵出目やめろ
ベファーナ
@たぶん
 
そうだな。えーと 
ディアマンティナ
「むしろ警戒すべきはこちらよ」 警戒の数的意味で。
 
背後に爪痕がひとつあるのを確認できる。それなりに深くえぐられていて、
先程の連絡通り、毒……魔神が持っている腐敗毒の痕跡が見受けられるね。>シャノン
シャノン
「……」 棒を拾って、うえー……といやそうな顔で死体をひっくり返しつつ検分。
「ビンゴですね。魔神に襲われたっていうのは合ってるっぽいですよ」
クリムヒルト
「──そうか」 
シャノン
「身体の動きを鈍らせるような神経毒とかじゃあないですね」
 
足跡を追う場合は追跡を振って貰う形で。今の内に足跡の痕跡に目印をつけておくなら翌日のボーナスをつけます。
シャノン
「THE 毒って感じの毒です。腐る系の」
 
合流してからでも問題なしだ。
クリムヒルト
「心当たりがないではない…一度戻るぞ」
シャノン
「これが何処から来たかを追っていけば手がかりが得られるかもしれません」
「ですね。まずはみんなを呼んでキャンプの準備しましょう」
足跡については軽く目星をつけておきました
ディアマンティナ
はい。では、合流します。しますよ。
 
了解だ。>目ぼし
では、君達は合流し――情報を共有しつつ。野営地点へ向かうのだ。
ディアマンティナ
はい。
「妖魔が…ということは、森から件の魔神が沸いているのは間違っていなさそうだな」情報交換しつつ。
クリムヒルト
「ああ」
シャノン
「ですです」
「もしかしたら、蛮族も妖魔とかに追跡とか調査とかさせてたのかもしれないですね」
イドゥベルガ
「それで、明日はそいつの足跡を追うのかい?」テントを設営しつつ
シャノン
「方角的には森の方に向かってるっぽかったので、良い手掛かりにはなると思いますよ」
ベファーナ
薪を着火させつつ。
ディアマンティナ
「目の前の手がかりを無視する手はないからな」 うんうん。
イドゥベルガ
「そうかい。じゃ、それで決まりさね」
シャノン
「固執はしないでいいですけど、足掛かりに使うには丁度いいです」
ディアマンティナ
「森方向からズレんかぎりは追っても損はないさ」
クリムヒルト
「……」 小さく頷いて
シャノン
ちょっと離席
ベファーナ
「追いかけた先に魔神がもしいたら…正体を掴む手がかりにもなるとは…」こわいけど
こわいけど
GMッ
いってらっしゃい
ベファーナ
いってらっしゃい
ディアマンティナ
「さ、まずは目の前の野営かな」 二手にわかれて見張りたてよ。
GMッ
前衛がどっちもメンタルよわよわなのじわじわ来る
ディアマンティナ
いってらっしゃい
ベファーナ
「火おこしはおわりましたー」
ディアマンティナ
「ありがとう、ベファーナ」ひはだいじ
 
見張りを決めて貰ったら翌日に回そう。
イドゥベルガ
「設営も終わったよ。さ、明日に備えて休みな」
ディアマンティナ
イダとクリムはわかれるとして
シャノン
もどりんぐ
ディアマンティナ
クリムが前衛レンジャーなので、クリムシャノンとイダベファーナディアになるか、シャノンとディアが交代するか
シャノン
イダ、ベファ、ディアとクリム私組でいいですよ
ディアマンティナ
どっちかぐらい。
ディアマンティナ
おかえりおかえり
GMッ
おかのん
クリムヒルト
それでよい
ディアマンティナ
3-2だわね。シャノンも回復手段があるし。
シャノン
深夜の女子トークを展開してうざがられます。
ベファーナ
@わろた
ディアマンティナ
唯一夜目がきくので、後半をこちらが受け持とうか。
クリムヒルト
この前それで寝不足になったからな 耳栓を次は用意する
ベファーナ
@耳栓まで用意されてる…。
シャノン
怒られたら控え目で普通な話題に変えます
 
前後はどっちだろうか俺のダイスが陽を吹くぞ。
シャノン
私たちが前です
ディアマンティナ
前半:くりむしゃの 後半:いだべふぁでぃあ
で。
 
よかろう。
では、クリムヒルトとシャノンが見張りに立ち、イダ、ベファーナ、ディアマンティナは休息に入る。
夜の空は、曇っていた事もあり不気味だ。月の灯りは朧気で、その形は良く見えない。
2D6 → 6[4,2] = 6
二人の見張りの際、特段危険な事は起きはしなかったものの
シャノン
「先輩先輩見てください、これ――」 荷物の中からいくつかの衣服や装飾品のカタログを取り出して、どういうのが好みかとか聞いたりなんだりして過ごしました。
 
適した場所を見つけたとはいえ、逢魔の森の付近はやはり野営をするには聊か不安な場所である事には変わりない。
じっと警戒をしながら、時が過ぎ――何事もなく、交代の時間がやってくる。
クリムヒルト
「‥‥……」 装飾品のページがあると、つい見てしまうが 意匠がこれじゃないあれじゃない と 身に着けるというよりかは作る側気味のコメントがたまーにでました
シャノン
ちゃんと受け答えしてくれたので楽しそうに話してました。
ベファーナ
「クリムヒルトさん、シャノンさん、おやすみなさい」朝になったら起こしますね、と
シャノン
「はーい、しっかり休んでくださいね」
ディアマンティナ
交代の時間です。「ふむ、今の街ではこのようなものが流行っているんだな?」 雑誌をちらっと。
イドゥベルガ
グーッと背伸びして肩をコキコキ鳴らしていました。
クリムヒルト
「任せる」
シャノン
「ええ、イルスファールっていうか、シラーの方でですけどね」
 
では、交代を済ませて 今度は二人がテントに、残りの三人が警戒を行う――
2D6 → 6[4,2] = 6
ディアマンティナ
「シラーか。地域が違えば違うものだ」 ふむふむ。
シャノン
「あっちはこっちに比べて学生が多いので――」 とかまた長話を始めようとしたところを多分咎められました
クリムヒルト
「休め」
ディアマンティナ
「良いコンビだ」シャノンとクリムを見送って、さっき見た装飾品を思い出して
シャノン
「はぁい」
ディアマンティナ
地面に図案でも書いて夜明かしするか。
 
が。これもまた良い事だろう。後半の三名も、特段危険な事は起きず――イダにとっては連日酒が飲めないのは辛い事だろうが――夜が明ける。
ディアマンティナ
布織りの技はまだ錆びついていないともさ。
ベファーナ
「すごく社交的でおしゃれですね、シャノンさん」明るいし、よい人だと思う。
図案を見て、ディアさんも職人さん???と思ったり、つらつらと話を聞いたりしつつ
ディアマンティナ
2D10 → 15[9,6] = 15
気づいたら90cm60cんの割とでかい図案が地面に出来上がってたぞなにしてんだ。
 
でけえ!
ディアマンティナ
半畳ぐらいあるじゃねえか。
シャノン
でかすぎぃ
イドゥベルガ
「……流石に遊び過ぎじゃあないかい?」広げられた図面見て
クリムヒルト
ドワーフにとって
それくらいは片手間だ
 
きみは?>クリム
ディアマンティナ
「うん?ああ、里に居る頃にな。女が火事場に入るものではないと言われて、布織りよ」
クリムヒルト
私ももちろんそうだ
シャノン
そうなの?
ディアマンティナ
「ははは、一晩くらい軽いぞ」 地面に書いてるからこのまま消していくわ。
 
ドワーフじゃないのに?
クリムヒルト
…‥‥
 
閑話休題。
夜が明けて、前半組が起き上がってきてみても、雲はまだそこに広がっており どんよりとした風景が広がっている。
ディアマンティナ
火事場? 鍛治場だったわ。
シャノン
「……」 むくり。予め汲んできておいた水で顔を洗ってぱたぱたと手短に化粧を済ませました。
ディアマンティナ
よがあけました。「おはよう、何事もなかったぞ」 足元に書かれてるマス目の縦横にびっしり数字が書かれてて織り図案になってる。
ベファーナ
「おはようございます、お二人とも…!」
 
風は強くないが、この時期には恋しい太陽も雲に隠れている。全体的に肌寒い天気だ。
クリムヒルト
「──、その様だな」 図案を見て
イドゥベルガ
「化粧ってのは大変そうだねえ」忙しそうなシャノンを見て
ベファーナ
「天気は…あんまりよくないみたいですけど、特に危険はなかったです!」
シャノン
「ここを選んで良かったですね」
ベファーナ
ぐぇー、と頭の上にのっかっている丸い鳥が鳴いた
シャノン
水が汚ければピュリフィケーションまで使える完璧な布陣です
 
ほんと便利な女だな……
シャノン
「慣れちゃえばそうでもないですよ。流石に外に居る時はガチではやんないですし」
「あと私、すっぴんでもカワイイので」 ☆(ゝω・)vキャピ
クリムヒルト
「──、織物、か……これはこれで、趣があるものだな」
ベファーナ
「シャノンさんはおしゃれですね」なお私は水で洗うくらいである。
イドゥベルガ
「海に居ちゃ化粧なんてすぐに剥がれちまうからね」はっは、と
ディアマンティナ
「若いうちから肌を痛める必要はないと思うが、それはまあ、好みか」
ベファーナ
「あ、それディアマンティナさんが描いてくださって…」
クリムヒルト
短く呟くようにそう言って
ディアマンティナ
「ん?」 クリムヒルトの視線に。「ああ、結局婆様には勝ち逃げされてもうらがねえ」
シャノン
「私前までシラーの学校に通ってて、そっちだとほら、そういうのに気を遣う子が多くて」 >ベファーナ
「って、なんですかこの地上絵」
ベファーナ
「なるほど…」うわぁ、きっと周りにいたのもおしゃれな人たちだったんだろうなぁ…。
クリムヒルト
「……」懐かしい、と同時に寂しい 「良い織子であったようだな」
ディアマンティナ
「地上絵?」 って、なんだ、と。シャノンの視線を追ったら。「ああ、すまん、見慣れんと何かもわからんな」 数字がずらーっと並んでるのが不思議だよねあれ。
クリムヒルト
「……貴殿も、その様だ」 視線を図案から外して
シャノン
「夜中にこんなもの描いてたなんて、相当平和だったんですね」 思わず苦笑してしまった。
クリムヒルト
「準備を整えたら、探索を始めるぞ……」 「……昨日より元気は良さそうだが、気合を入れすぎるなよ」>ベファーナ
シャノン
「はーい、こっちはいつでもオッケーですよ」
ディアマンティナ
「ここが戦場だというのは、解っておってもなあ。すまんね」 夜警はしていたものの。平和も怖い。
 
うむ。昨日のゴブリンの痕跡を追うのであれば、目印をつけておいてくれたシャノンに感謝しつつ、再度追跡判定を+1ボーナスを付けて振って貰おう。
ディアマンティナ
「ああ、いつでも」準備はできている。
ベファーナ
「は、はい…!」昨日より言葉が柔らかい。心配してくれてたんだ…。と思いつつ。
シャノン
足跡追跡はスカウトでやんなきゃなので基準値はひくめでーす。追跡
2D6 → 9[3,6] +6+1 = 16
ディアマンティナ
探索には回れないので、随時マッピングしていきますよ。
シャノン
出目はたかめでーす
ディアマンティナ
ひくめ:とは
 
何だこの女……
ベファーナ
@足跡追跡
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
クリムヒルト
さて
2D6 → 12[6,6] +5+1 = 18
ベファーナ
@
クリムヒルト
うむ
ベファーナ
ベファーナちゃんがんばれ
 
魔神を殺すって気概が伝わってくる
シャノン
クリム先輩が私の手伝いでやる気を出した///
クリムヒルト
……
ディアマンティナ
ツンデレ発動してる
 
さて、クリムヒルトの先導と、それを補佐するシャノン、ベファーナにより
一行は歩を進めて行く。
イドゥベルガ
素直になれよ
 
足跡は逢魔の森の方からやってきていたようで、
すいすい進んでいくと――途中、足跡の痕跡が途端に増える箇所がある。
ベファーナ
「…増えてる」
 
2足歩行ではなく、4足歩行の痕跡だ。
ベファーナ
あ、鳥はちょっと上からぱたぱたとんで視線を前に向けてます
シャノン
「一気に増えましたね。しかも獣っぽいのが」
イドゥベルガ
「つーことはあの獣のかい?」
 
OK。>とりさん
クリムヒルト
「──」 しゃがみ込みながら確認して
シャノン
「んー、一応見てみますね」
クリムヒルト
「群れている、か」
ベファーナ
「かもしれないです」イダに頷いて
シャノン
イラストから推測したとか、事前に入り乱れた足跡の中からあたりをつけていたので、その足跡がそれと一致するかを確認する見識です
ディアマンティナ
「群れ?」 探索終わってから見識をしますね。
シャノン
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
出目は低くても基準値は高い。
 
反動じゃん
シャノン
つまり私は賢い。
 
無敵理論
ディアマンティナ
かしこい。
 
ゴブリンの足跡と、複数の推定アザビくんの足跡が確認できる。
加えて、推定アザビ側は一定以上ゴブリンに踏み込ませない様に動いている様にも見えるかな。
シャノン
「んー……」 枝を拾って地面に線を描いていきながら
ディアマンティナ
まさに番犬? ゴブリンは傷を負って出てきた1体分、アザビは複数体、ってかんじか。
シャノン
「この辺りから急に妖魔の足跡が減ってます。意地でもここから先へはいかせないぜって感じですね」
 
足跡だけだと傷まではわかんないかなあ。でもゴブは1体だね!>ディア
シャノン
ゴブ1体だった
1体でこんなところまで来るゴブリンとか
ディアマンティナ
ごぶは1体か。りょりょ。
シャノン
モチベーションに溢れた最高の朝過ぎますね
モチベーションに溢れた最高の朝だぜ。
 
どちらかっていうと迷ったとかそういう感じじゃないかな
クリムヒルト
ゴブリンにしては骨のあるやつだ
ベファーナ
かわいそう<迷った
イドゥベルガ
「へぇ。ここより先、立入禁止って事かい」
ディアマンティナ
「何か守っている、と見ても良いか。 時間稼ぎの理由かね」
シャノン
迷って魔神に襲われて最後はクリムに殺されるとか
可哀想過ぎる
ベファーナ
「と、いうことはここから先は…」ご、く、り
 
ここで襲われてオアーッて逃げた先のクリム
そうだね>シャノン
シャノン
「はい。此処から先になにかある可能性は高いと思います」
ベファーナ
@あわれなり
クリムヒルト
クリムがいなかったら
ベファーナ
正直こわい、が。ぎゅっと杖を握り頑張ろう。
クリムヒルト
シャノンにだいぶできてたから
明暗はやはりクリムの存在だった
ディアマンティナ
「なら、方向性は間違っていなかったか。先は…」 視線向けた。「この先だな」
ベファーナ
鳥もパタパタと翼をはためかせて前を見てると
 
えーと、視線を向けるなら鳥さんは今の所はまだ見えないかな。
クリムヒルト
「──」 槍を構え直して
イドゥベルガ
「じゃあ遠慮なく入らせてもらおうかね」
ベファーナ
上から何か異常がないか警戒、って感じ
 
方向を定めて進むなら探索をして貰いましょう。
ベファーナ
@探索
2D6 → 7[6,1] +2+4 = 13
シャノン
すちゃっと眼鏡をかけて
クリムヒルト
探索判定
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
ディアマンティナ
私は殿につこう。
シャノン
私のすごい探索。 2d6+7 
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
すっご。
ベファーナ
@
 
なんなの??
ベファーナ
@すごい探索だ
クリムヒルト
本当に凄い
ディアマンティナ
すごいね??
シャノン
モチベーションに溢れた最高の探索です。
 
出目10以上連発は犯罪だぞ
では、クリムヒルトの先導に
ベファーナ
おっかなびっくりな様子が多少あるものの、的確に安定している
@期待値だからな(・x・
 
ベアーナ、シャノンが補佐を行いながら続いて行く。
シャノン
これが生まれで欲しかったです
 
ベファーナ!
少し踏み込んだ段階から、足跡がいくつか見られるが、それらの向きはやはり周囲を哨戒するように動いている。>12
ただ、どちらかというと遠巻きに哨戒を行っているようである、という事もわかる。>13
そして、巧妙に隠蔽されてはいるものの
人族のものと思われる足跡を確認する事に成功する。>19
クリムヒルト
「……人の匂いがする。真似事かは判別がつかんが」
シャノン
「……あれ」
ベファーナ
「遠巻きに哨戒…して…人?」
クリムヒルト
「この統率の取り方は、……蛮族ではあるまい」
ディアマンティナ
「どうした」 ひと。。
ベファーナ
「も、もしかして、私達以外にも誰か森に…?他の冒険者……?」
シャノン
「人っぽい足跡が。何でこんなところに」
クリムヒルト
「動きが……何?」
ベファーナ
「でもそんな話はガルバさんも…」
イドゥベルガ
「何だかきな臭いねぇ」
シャノン
「しかも、結構巧く隠されてます」
 
延びてきているのは森の外側から。詳しく見るなら見識だ。
ディアマンティナ
「ベファーナ。 可能性はあるかもしれんが、良い方ばかりではないぞ。そこは思考の端に置いておけ」
見識お手伝いしますね
セージ知識
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
ベファーナ
「は、はい」こくりと頷いて >ディア
シャノン
「ちょっと待ってくださいね」 しゃがみこんで足跡をより詳しく見てみます。
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
ディアマンティナ
ひっく
シャノン
私有能すぎでは……?
ベファーナ
セージ見識
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
 
シャノンまじでどうなってるの
ディアちゃん……
ベファーナはアベレージ割といい感じなのわかってるんだからな……
イドゥベルガ
ヾ(:3ノシヾ)ノシ
ディアマンティナ
へへ。。ダイス目は5が期待値だよ。。。
クリムヒルト
ディア…
ベファーナ
見た目は瓶底眼鏡根暗だけどな…。
 
痕跡の主は恐らく人間の男性サイズ。やや大柄かもしれない。>9
痕跡が付けられ、隠蔽されたのは恐らく昨日夜。>15
ベファーナ
「…えっと、昨日の夜、でしょうか…つけられたのは。そしてついてこられないように…他の足跡と混ぜてるみたいです…」
 
上記に加えて、ずっと同じ調子で歩き続けている事が解る。夜の逢魔の森に一切の危機感を覚えていなさそうだ。>20
ベファーナ
瓶底眼鏡をくいっ、と直して
シャノン
「変な人……まるで夜通し歩いてるみたいですよ、これ」
ディアマンティナ
「ふむ。昨日は新しい…はちと違うか。 違う効果を持った魔神が新たに現れた、と」
 
ただふらふらしている訳でもないし、しっかりした足取りだね。
シャノン
「この辺の足跡、まだ半日も経ってないです」
イドゥベルガ
「この森を中をかい?危機感が無いどころじゃないね」
森の中。
クリムヒルト
「……──、行動半径次第だが、追えそうか」
シャノン
「です。人なら、魔神たちから身を隠すために足跡を隠蔽してるって感じならいいんですけど」
「それは余裕です。任せてください」
ディアマンティナ
「とても無関係とは思えんな。型だけ確認しておこう」 足跡を覚えておきますね。一応。
ベファーナ
「…歩き慣れてる、ということでしょうか」>イダ
シャノン
足跡追跡判定しちゃいますか
やっちゃいますか、やっちゃいましょうよ
クリムヒルト
「歩き慣れているという事自体が、異常だ」
 
サッコイオッラー!
ディアマンティナ
「そうだな、こんな場所を早々歩き慣れはしない」 こわい。。
 
しっかりおぼえた。>ディア
クリムヒルト
追跡するぞ
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
シャノン
生まれ、知力、出目! 生まれ、知力、出目!って感じで
足跡追跡です。
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
普通です。
ディアマンティナ
(はちはじゅうぶんたかいです)
ベファーナ
追跡
2D6 → 7[2,5] +2+4 = 13
私は期待値の子
 
うむ。では、先程と同じ形で君達は歩を進めて行く。
周囲は静かであり、見る範囲にも戦闘の痕跡はない。
ディアマンティナ
殿でついていくのです。
 
――追跡する最中、ベファーナの鳥が野営地点の様なものを、その視点の高さから感知できる。
ベファーナ
「あ」
 
正面に進んだ先、もう少し近づければ背の高いものから全員気付けるだろう。
ベファーナ
「あ、あの…あっちの方角に…野営地点のようなもの、が」
 
規模としては大きくはない、一人用のものだけれど
ベファーナ
みんなに共有しておこう
シャノン
「まじで森の中で一晩過ごしたんですね……」
ディアマンティナ
「ん? …この足跡の主か?」 野営地、ってことは。「魔神はそんなもの使わないだろうからな。。。」
クリムヒルト
「──」
 
この森の中で過ごすにはあまりにも迂闊だ。
ベファーナ
「はい…規模からいって、ひとりかと…」
 
近付くのであれば宣言で近寄りましょう。何かするものがあればここでどうぞ。
ベファーナ
鳥ちゃんは一旦傍に下ろしておこう
クリムヒルト
ゴーレムの類も居ないだろうし 進むで良いだろう
イドゥベルガ
「余程の馬鹿か間抜けか……どっちだろうねえ」
シャノン
「ざっと見てから、追跡を続けましょうか」
ディアマンティナ
「任せた、頼む」 探索技能はないのだ。
シャノン
軽く野営地を探索だけしてから、変わったものがなければさっさと追跡に戻ります。
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
今日の私は強い。
 
つよすぎひん??
クリムヒルト
つよい
 
だが、野営地に近づく最中。異常感知を振って貰おう、12くらいで。
ベファーナ
つよ
クリムヒルト
異常感知
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
シャノン
異常にもしっかり気付く女になります。
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
ベファーナ
@異常感知
2D6 → 9[4,5] +2+4 = 15
イドゥベルガ
平目でいけるやん!
2D6 → 8[3,5] = 8
ベファーナ
[
「…アレ?」
イドゥベルガ
分かりません。
ベファーナ
鳥が小声でぐぇー、と鳴いた。
ディアマンティナ
2D6 → 8[2,6] = 8
異常感知だけは第六感的にセージでもほしい。。。ひらめわんちゃん!(ダイス目調整ともいう
 
では高い者から順に。先程の四足の痕跡が、近付くにつれて大きく増えて行く。
シャノン
っていうか冒険者レベルで出来ていいと思うんですけどね感知系……
クリムヒルト
そうだな…
 
それこそ、この野営地から動き出している様に。
ベファーナ
「足跡が、増えてる」
ディアマンティナ
私、殿だし最低身長だしで気付かないですね…
 
わかる。>冒険者レベル
シャノン
「……こ、ここから増えてません?」
ディアマンティナ
せめて異常感知は冒険者基準わかる。公式で出ただけマシだけど。
「? この場所、から?」
クリムヒルト
「……そうだな」
 
では、シャノンの探索結果を出そう。
結論から言って、人族がこの場にいた事は間違いない、というよりも
まだ確実に傍にいると気付いて良い。
野営の痕跡はそれを示しており、食べ終えたろう使い捨ての食器類はまだ暖かくもある。
シャノン
「まだ出発してからそう時間は経ってないみたいです。近くに居ますね」
「どう見ても要救助対象とかじゃないです。警戒してください」
イドゥベルガ
「あいよう」
クリムヒルト
「だろうな」
ディアマンティナ
「……ああ」
 
共通語で記された本の類もテントの中には放られており、ただ生活をしている様にも見えるね。
ディアマンティナ
「むしろ、あちらさんも…?」 我々に気付いてとりあえず身を隠した可能性も捨てられん。技能はなくとも注力していよう。
ベファーナ
本って…魔神関係、とか?
@そんなわけないか…。
 
いや。普通に娯楽関係。
シャノン
「一晩の寝床っていうか、此処を拠点としてる感じですね。あんまり会いたくないですけど、探さないといけないでしょうか」
 
小説だとかだね。
ディアマンティナ
娯楽、、
ベファーナ
@りりかるせいら先生の小説か…。
シャノン
暴走特急!?
>娯楽小説
ディアマンティナ
「娯楽用品を持参するとは、余裕があるのかないのか」
 
やめな!
シャノン
「こんなところで娯楽小説とか読んでる時点で余裕で頭おかしいです」
 
では。
危険感知……して貰いましょうか……
クリムヒルト
「──」
ディアマンティナ
「確かに理解はしたくない輩だが。…ある意味、あれと同類か」 魔神と。。。
クリムヒルト
危険感知
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
 
変わらず13くらいで。
シャノン
その時私、ピーン!と来たんです。あ、クリムが危ない!って(稲川淳二
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
稲川淳二強い……
 
シャノンちゃん???
クリムヒルト
今日は本当におかしいな
ディアマンティナ
きみたちつよいね?
GMッ
(ディアマンティナ,クリムヒルト,イドゥベルガ) → イドゥベルガ
ディアマンティナ
(なんかしよる)
ベファーナ
感知
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
がんばった?
@そしてなんか遅れてでてきたな…(・x・
ディアマンティナ
がんばってる…がんばってる…
 
シャノンとクリムヒルト、ベファーナは、物陰から君達を――というより、イダへと向けられた殺気と、銃口に気付いて良い。位置は丁度君達一行の進行方向から右方向だ。
ベファーナ
「あ…!」かばうあったらかばえるけどかばえないけどかばいたいこの気持ち
シャノン
「先輩、横にずれてください!」 イダに向けて叫んで
クリムヒルト
「──」 気がついてるぞ、と 石を拾って投げつける
ディアマンティナ
ベファーナは君のジョブを思い出して
イドゥベルガ
「なんだい?横?」言われたので横に動く
ベファーナ
はい
私は魔法少女(?)です
ディアマンティナ
「? …!」 意識を引き締めよう。
シャノン
「ついでに――」 銃口の方角へと向けてカードから抽出した力を放って、敵の視界を眩ませよう。
ディアマンティナ
そうるじぇむだいじょうぶ?
シャノン
私ミラージュデイズ持ってるんですえらい。
ベファーナ
まだ大丈夫
ベファーナ
優秀な後輩
「けッ――」 投げられた石に気付くと、それを銃器で叩き落とし
クリムヒルト
「──やはりか」
ディアマンティナ
まだ。。。
クリムヒルト
「良い兵士のようだが、性根は最悪だな」
がさ、と草むらから姿を現したのは、焦げ茶の髪を束ねた男だ。年の頃は30前後、背丈は190は近い所だが、詳細な種族までは解らない。
シャノン
「まともな人間はこんな所に一人で暮らしてませんよ」
ベファーナ
「あ、あなた誰ですか…!」
ディアマンティナ
「そもそも不意打ちをしてくる連中はお察しだぞ」
イドゥベルガ
「おっと、潜んでたのかい。ありがとうよ」>シャノン
シャノン
「どういたしまして」
「そりゃあそうだな」 シャノンには肩を竦めて、外套を纏った男は溜息を吐いた。
シャノン
「で、あなたは誰ですか」
「女、それもガキが良く吠えたもんだなあ……軍じゃねえな、冒険者か」
シャノン
「臭くてキモい魔神を呼ぶだかなんだかしてる人よりはマシですよーだ」
「ただの傭兵だ。仕事でここにいるだけのな」 >シャノン
クリムヒルト
「──傭兵、か」
シャノン
「……は、傭兵? じゃあ、これは誰かからの依頼ってことですか?」
「ヒトより魔神(それ)のが使えんだから仕方ねえだろ? これが一番良い弾だ」 依頼かという問いには頷いて
ディアマンティナ
「仕事……お前さん、個人の手駒か。それとも依頼主とやらが用意したか」 喋るかな?
ベファーナ
「召異使い…?」
シャノン
「暴発の危険性が高そうですけど」
イドゥベルガ
「ヒトがヒトを襲うのが仕事ってかい。陸も対してやることが海と変わらないねぇ」
大して。
ベファーナ
シャノンの言葉に…以前書物で読んだ、異界の魔神を使役し、操る魔術を思い出した。
「おいおい、吐かせるには下手な手だろうよ」 これ以上は吐かない、と言外に示して 「試してみるかい?」 暴発、と返したシャノンに
クリムヒルト
「──、話す事はない。戦場で傭兵が敵という事ならば」 槍を回して 「捕らえたところで意味はない」
「ここで殺す」
右手を外套の下に突っ込み、殺す、と吼えるクリムには嘲る様に笑うと
シャノン
「試さないでいいです。洗いざらい喋ってくれればそれで」
危険感知をどうぞ。同じく13.
ベファーナ
@感知
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
クリムヒルト
2D6 → 7[5,2] +5 = 12
ベファーナ
@1たりない
シャノン
その時私ピーンと来たんです。あ、これは他の二人は失敗するな、って……
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
イドゥベルガ
全員失敗
シャノン
しょうがないにゃあ
ディアマンティナ
「……一度泥がついた傭兵に仕事なんざ来んからの」 依頼人のことを喋るなら死と動議だものね
割ってもいいし割らなくてもいい
ディアマンティナ
さっきの反動
シャノン
ヒラメ組が失敗したら割ってやりましょうか。
反動拳!
ディアマンティナ
ひーらめ!
2D6 → 4[2,2] = 4
すがすがしい。
イドゥベルガ
出るわけなかろうに
2D6 → 9[5,4] = 9
シャノン
魔物知識も別に私一人じゃないですしね。
じゃあ知性の指輪をぱりんとね。
ぱりんとね。では
シャノンは、背後の物音に気付いて良い。何かがいる、と反射的に気付ける。
シャノン
「後ろ、なんか来てます!」
クリムヒルト
「──」 舌打ち一つ
「ここは俺のねぐらだぜ? ――ゆっくりし過ぎだろ、ガキ共」 シャノンが叫ぶのと同時にそう答えて、
ディアマンティナ
「ほんに優秀よな」 後ろ。 殿にいるんだ。シャノンとベファーナをかばうように立つ。 いや技能まだないんだけど。
ベファーナ
「ひぇっ……」
イドゥベルガ
「おっと、後ろは任せな!」
マギスフィアの駆動音と共に 君達と男の間に煙幕が放たれる。
クリムヒルト
「煙幕……」 
ベファーナ
「あっ…!」
後ろに気を取られている間に。
 
同時に、イダが立ち塞がった背後から、四足の獣が三匹現れる。
シャノン
「もうっ……! 卑怯者ー!」
ディアマンティナ
「ッチ」 逸れないよう、シャノンとベファーナの手を掴めるなら掴んでおこう。
 
あ、間なので
互いに効果はないものとします。>煙幕
クリムヒルト
「──向こうからも視界はない。ならば対処すべきは1つだ」
ベファーナ
「は、はやく追わないと…!」
ディアマンティナ
煙の壁みたいなもんで遮蔽されたってことか。
 
そうだね。
イドゥベルガ
「こいつを置いて追うってのかい?そいつはおすすめしないねぇ」
三匹の獣を前にして。
クリムヒルト
「迎撃するぞ」 フードを外して 白い髪、整った顔立ち、そして紅玉のような瞳が露になる
「ハ! 戦闘に卑怯もクソもあるかってンだ!」 シャノンの声には嘲笑う様に声が響く。
クリムヒルト
イドゥベルガに並ぶ
シャノン
「やり方も言葉も汚すぎますし……! ついでにこの魔物もキモすぎますし……!」
イドゥベルガ
「あの男はほっときな!気を取られると喰われるよ!」
ディアマンティナ
「これを良しとするセンスにゃあ流石に同意はできんな」 これだけは。
ベファーナ
「って…ひぇっ」獣を直視してしまい。
「安心しろよガキ共、"次"が来たら送ってやるから、さっさとおっ死んどけ!」 この声を最後に、声は途切れる。
クリムヒルト
「……魔神共が先だ」
ぐず、と異臭と共に姿勢を低くし
シャノン
「べーっ、だ!」 男の方に思いっきり舌を出してから、魔物たちに向き直って。 「さっさとやっつけちゃいましょう、こんなの!」
ベファーナ
「は、はい…!」
未だ犬の形状を保っていたが、それが内側から開いて行くと
ディアマンティナ
「……やれやれ、奇怪な」 RGはいっちゃう
腐った肉の押し開かれる音と共に、歪な刃が姿を現した。
シャノン
「……き、きもっ」
クリムヒルト
「──」
ディアマンティナ
バッカルコーン。。。
クリムヒルト
嫌悪感、復讐心、ないまぜの気持ちを 一槍に込めて 構え直す
ベファーナ
「うえぇ……」
クリムヒルト
「──来い」
ベファーナ
シャノンの言葉にこくこくと頷き
イドゥベルガ
「はっ、威嚇のつもりかい?くだらないねぇ!ほら、来なよ!」
―― ――   ――――」 どこから音を発しているのか、何らかの言語を発しながら
その頭が君達へと向けられる。
戦闘準備だ。
ベファーナ
@なし
ディアマンティナ
「喉はあるんか、まったく…」 戦闘準備ありませんよ。
シャノン
自分にイニシアティブブーストAを。
クリムヒルト
バックラーとスピアだな 練技の起動はなしだ
こちらは1部位が3体。すべて同一種類。
イダはどうだーい
イドゥベルガ
ロンソとスパシー、練技はなし。
ではまもちき13/16だ。
シャノン
観察鏡の効果で13/13になってー
魔物知識!
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
えらい。
えらい。
クリムヒルト
うむ
ディアマンティナ
えらい。
一応まもちしとこ
魔物知識
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
わらずにすんだ。
ベファーナ
まもちき
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
よすよす。では
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m037 こいつが3体。バランス的に問題があれば教えてください。
シャノン
やったー物理だー
TOPIC by GMッ
<>vs<>
イドゥベルガ
あ、これ
欠片はA3BC2。
イドゥベルガ
ワシ命中足りねえわ
ディアマンティナ
せいぽんやるよ
シャノン
パラミスとSWありますよ最悪
ベファーナ
@
私がパラミスあるよ
パラミスSWキャッツで何とかならん……?ならんか?
イドゥベルガ
その3つで超ギリギリですね…
クリムヒルト
まあ、能力的には正しい
ディアマンティナ
イーヴだから、、
獣A
HP:85 MP:33 防護:6
シャノン
余裕じゃないですか
獣B
HP:80 MP:32 防護:6
シャノン
SWとキャッツアイで命中10まで、パラミスで16になるから
獣C
HP:80 MP:32 防護:6
シャノン
ロンソでも期待値命中ですよ
むしろ武器習熟ないんだし
ヘビーメイスだったら超余裕じゃないでうsか
獣A
HP:85/85 [+0/+85]
クリムヒルト
ヘビーメイスこれ
補正間違ってるな
シャノン
魔化してないのに命中+2?
<メイス
獣A
MP:33/33 [+0/+33]
クリムヒルト
魔化されてない
シャノン
魔化してないなら+1です
獣B
HP:80/80 [+0/+80]
MP:32/32 [+0/+32]
獣C
HP:80/80 [+0/+80]
MP:32/32 [+0/+32]
シャノン
あー
まあとりあえず先制取ってから考えましょう。
先制取りました。
2D6 → 7[4,3] +5+2 = 14
イニブーいりませんでした。
摂られました。
ベファーナ
うむ
クリムヒルト
先制
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
うむ
シャノン
先にカウンターデーモンもありですけどどっちからやります?>でぃあ
ベファーナ
…しくったな、がんばろ
シャノン
ってか
命中が不安なら
ディアマンティナ
命中足りないからSWからかしらねって。
シャノン
パラ回避でも入れてもらえばいいんじゃないですか、ベファーナ数拡大持ってますし。
精神抵抗かけら込で17だから、変転とぱりんを考慮すれば確実に抜けるでしょ
クリムヒルト
ああ、それも有りだな
ディアマンティナ
ああ
パラパラしてきた
ベファーナ
えーと…魔力が10で…せやね
ディアマンティナ
ベファーナにパラ回避入れてもらって、先にカウンターデーモンから行きますわ。
シャノン
ダメージは弱点で物理+2あるんで、別にSW後回しにしても余裕です
あと
ディアマンティナ
おぞまし姿がやばいので。
シャノン
カウンターデーモン仕込んでおいてくれれば、ここで私妖精呼んでおけば次回復担当することもできるんで
次でも十分SWは入れられると思いますよ
あ、神聖魔法はラーリスです。
シャノン
はい
クリムヒルト
任せる とりあえず、必殺は抜きにしてあててこよう
ディアマンティナ
ええ。回復手段も多いし。
すべての行動判定に-1がつらいから
配置をしたら
殴っておくれ
シャノン
私うーしろ
ディアマンティナ
ベファーナより先にカウンターデーモンするね。
うーしろ。
ベファーナ
うーしろ
クリムヒルト
前線エリアに居よう
視界に入れるとおぞおぞするからね
視界にっていうか直視
イドゥベルガ
前線で
TOPIC by クリムヒルト
<>vsクリムヒルト、イドゥベルガ<>シャノン、ディア、ベファーナ
ディアマンティナ
神聖魔法で味方にかけるなら直視はしなくていいか。
獣を対象にとって判定を行わないなら
シャノン
まあ前線にいる味方を見る異状は
以上は
視界に入っちゃうと思いますよ
目視したキャラクターは、が能力の文言なので
ディアマンティナ
もう前線にいるからみえちゃうわね。
んーまあそれもそうか。記載しておこう
ディアマンティナ
注視、じゃなくて目視だから。
シャノン
まあ
ディアにはあんまり影響ないんで
気軽に抵抗しておけばいいです。
ディアマンティナ
ええ。
じゃあ、配置も決まったし、最初にカウンターデーモンから。
R開始でおk?
おっと
SYSTEM by GMッ
ラウンド: 1
ディアマンティナ
おk
TOPIC by GMッ
<>獣A,B,Cvsクリムヒルト、イドゥベルガ<>シャノン、ディア、ベファーナ
失礼、どうぞ
シャノン
やっぱりあと1レベルはフェアリーテイマー欲しいなあ……
ディアマンティナ
まずは手番開始の精神抵抗
シャノン
スプーが呼べるのは大きい
ディアマンティナ
精神抵抗力
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
「ふん、この程度で竦んでおられんわな」 拡大数5倍で【カウンターデーモン】5点石から
神聖魔法行使
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
頭から露出した剣は、そのすべてが一行へと向けられる。
ディアマンティナ
無事かかった、魔神からの精神生命抵抗+2
ベファーナ
@わぁい
シャノン
マナチャージクリスタルは特にサモンフェアリーに使えないとかいう制限はないですね(確認
ディアマンティナ
MP:36/41 [-5]
腐敗したからだから発される異臭と、その身体の歪つさから
本能的な拒否感を覚えるものもいるかもしれない。
シャノン
じゃあベファーナにパラライズ回避をお願いしますか
ディアマンティナ
えーと、2.0のときは「砕けるから使えなくはないけど消滅する」って解釈だった。
ベファーナ
@はーい
ディアマンティナ
2.5はしらん。。
チェック:✔
ベファーナ
「え、えっと…こういう時は…まず相手の動きを…真、第三階位の衰。失感、痙攣――麻痺」@パラライズミストAカードを…Aにまずぺたりして
クリムヒルト
「……」 イーヴの加護が宿るのを感じる
ベファーナ
@パラライズ3倍拡大、対象、獣ABC
その前にでは
ベファーナ
@判定
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
へんてん
〇おぞましい姿が来る。
ベファーナ
@あ
シャノン
まあそれに失敗しても成功してもどのみち変転は必要ですね
ベファーナ
ごめん、おぞまし
2D6 → 5[3,2] +8+2 = 15
ディアマンティナ
ですな。
うむ。
クリムヒルト
あとパラライズは回避か命中かは
かけるときにちゃんと明言しような
ベファーナ
@ごめんなさい
シャノン
消滅するのは魔晶石の特性っていうか、再チャージができなくてただの石ころになるっていうのを「失われる」って表現してるだけともとれるから
口プロレスにしかならないな、これ。
ベファーナ
MP:25/34 [-9]
@回避で…。
シャノン
明記しておいてくれればいいのに。
ではパラライズが通りまして
回避が15に。
ディアマンティナ
ほんとにな。あくまで2.0の頃の解釈だったから。
イドゥベルガ
パラが通ればこちらのもんよ
SYSTEM by GMッ
共有メモ1を追加しました
詳細回避15
ベファーナ
「やった…!」
ディアマンティナ
それこそハウスルールで明言提案しよか。
シャノン
そうね
SYSTEM by GMッ
共有メモ1を更新しました
詳細命中17回避15
シャノン
今回MCCからよんでいい???>GM
かしこかったからいいよ♡>シャノン
シャノン
やったー!
ディアマンティナ
セッション終わったら掲示板にかいとこ。
シャノン
賦術何がほしいですか
ディアマンティナ
かしこいしゃのんのしょうり!
ベファーナの魔法により、確かに魔神の動きが鈍る。
シャノン
パラミス、ヴォーパル、ミラデイ、アマラス辺りがあります。
ベファーナ
「これで相手の動きを阻害できます…!」
イドゥベルガ
えーと、パラミスはもうベファーナがAに投げたので
シャノン
とりあえずおぞましい抵抗しつつ
2D6 → 5[4,1] +8+2 = 15
クリムヒルト
ヴぉーパルかアマラスかな
シャノン
ありがとうカウンターデーモン
イドゥベルガ
ヴォパとアマラス?
クリムヒルト
連続賦術はまだなかったはずだ
ベファーナ
@たぶんどっちか
シャノン
連続賦術はまだです
「あ はぁ あ  あ は」 魔法を請けながら、どこからともなく、三匹分の声が響く。
シャノン
しかも此処は補助で使いますしね
イドゥベルガ
連続はないか
シャノン
連続賦術がまだな理由はカード軽減とかいうゴミに惹かれたからです
クリムヒルト
イドゥベルガにヴォーパルでいい
シャノン
っていうか
かわいそうな軽減くん
シャノン
パラミス投げるのに何でAから投げたんですか!
Aくんは欠片一個おおいわよ
シャノン
AだけHPがちょっと高いんですよ!
ベファーナ
@そうだったわ
クリムがノルマで10回転するから
問題ないよ
シャノン
まあそれでも回避-1>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>HP5なので
A狙いからでいいですけど
クリムヒルト
必殺はないんだぞ
ディアマンティナ
ええ。がんばって、クリム。
ベファーナ
@回避の重要性
魔神がいるのに?
シャノン
イドゥベルガにヴォーパルからやりましょう。
ディアマンティナ
きみならうんめいぢからでまわすよ。
クリムヒルト
バーサーカーではないぞ
シャノン
「さてと、めっちゃキモいですけど、なんかよくわからないけどへーきですね」
えらい。>くりむ
シャノン
「攻撃の手はやや少なめ。少し長引く事も考慮するなら、ここはこうです!」 補助動作でイドゥベルガにヴォーパルウェポンA。
イドゥベルガ
「ありがとうよ!」
シャノン
アルケミーキットを慣れた手付きで操作して、赤カードから抽出した原質の力をイドゥベルガの武器に宿す。
主動作はー
マナチャージクリスタル5点、本体6点消費。
『おいで、ウィル・オー・ウィスプ!』 サモンフェアリーでウィル・オー・ウィスプを召喚。
行使行使。
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
ディアマンティナ
「光の妖精だったか、多才なこと」
シャノン
スプーじゃなかったから次に呼んだほうが良かったわ。
まあいいです
ウィスプ
HP:17/17 MP:30/30 防護:2
シャノン
MP:20/26 [-6]
で、手番終了。
ウィスプちゃんはまだバータフ使えないので殴りにもいきません
イドゥベルガ
では行こうかね
クリムヒルト
行くぞ 削らせて貰う
おっと
GMッ
あ、出し忘れてたので置いておきましょう
https://youtu.be/d5mBWsLAvtE
イドゥベルガ
おや、先に行くかい
クリムヒルト
待つよ
イドゥベルガ
ではお先
 
ステイ・ウィスプ
クリムヒルト
いけよファングゥ!!
シャノン
がんだむ。。
GMッ
ゲテモノ繋がりで魔神になったぞ。
イドゥベルガ
マナチャージクリスタル5点を使ってキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーを起動。
MP:12/16 [-4]
あー、魔力撃を宣言後に目視するから-2のペナは入ってしまうんだな
 
んー
なしでいいよ。>魔力撃ペナ
シャノン
いや
大体こういうのは
ディアマンティナ
手番の最初、てかいてあるから先に抵抗やろ
シャノン
手番の開始時に処理されるんで
ペナより先に抵抗です。
イドゥベルガ
じゃあよいな
ディアマンティナ
明記はなかったけど「手番のたびに〜」てあるから、手番の開始時やろ。
シャノン
というか
この表記だと対象に執らない限り
やらないでいいですね(
 
地味に更新かけたけど
逆にわかりづらくなるとこあるな?
シャノン
公式のおぞましい姿と
同じ表記でいいと思いますけど
 
前それで出して、味方を対象に取るから見てないと思うけど……みたいな話が合ったりして変えてしまった 元のままでいいね
シャノン
私がテラービースト(2.0のモンスター)を出す時は
後ろから後ろとかでもない限りは
目視したとして扱いますよ。
 
ふむふむ。次はそういう扱いにしよう
イドゥベルガ
取り敢えずおぞましい姿は手番の開始時判定、でよろし?
 
よろし。
ディアマンティナ
見えてる、でいいんじゃね。一律でGMページにメモっといてもええし。
イドゥベルガ
では宣言前に抵抗だ
おぞましい姿抵抗
2D6 → 5[1,4] +6+2 = 13
シュン
 
シュン
シャノン
乱戦内の味方を対象に取るんだから味方しか見えてないじゃんwwwwとかいう馬鹿は
乱戦の仕様を見てから出直して来いって
言っておけばいいです
ベファーナ
@でめぇ・・・
イドゥベルガ
「ちっ……何怖気づいてんだ」と、剣を握って
ディアマンティナ
ていこうちゃん。。
イドゥベルガ
魔力撃を宣言。Aにロンソとスパシーで攻撃。
クリムヒルト
出目は仕方ない…
イドゥベルガ
ロンソからの命中
命中力/〈ロングソード〉
2D6 → 10[6,4] +8+1-1 = 18
 
了解。そうしよう>シャノン
命中
シャノン
敵と味方が入り乱れてわちゃわちゃしてるから
乱戦なんですしね
その状態で味方だけを視界に入れるとか無理
GMッ
その中で見ようとしたら見えかねないよねって話か
ディアマンティナ
乱戦エリア、ってことで、エリアごとまるっと確認しなきゃだから
クリムヒルト
見分けるのは難しいわね
イドゥベルガ
ダメージ 「せいりゃあ!」唐竹割りぃ!
威力13 C値9 → 4[2+6=8] +8+2+1+2+2+6 = 25
ディアマンティナ
誤射しないための戦闘特技があるんだしね。
シャノン
だからターゲッティングって特技が要るんでうs
イドゥベルガ
続いてスパシー!
命中力/〈スパイクシールド〉
2D6 → 12[6,6] +7+1-1 = 19
獣A
HP:66/85 [-19]
 
当たるじゃねえか……
イドゥベルガ
からのタックル!
威力13 C値9 → 3[2+3=5] +8+1+2+2+2 = 18
防護:4 [-2]
獣A
HP:54/85 [-12]
イドゥベルガ
手番終わり。
チェック:✔
 
イダの連撃により、ぐにゃりと身体が歪む。
ベファーナ
チェック:✔
クリムヒルト
「──効いてるか」
槍を振り 白い髪を靡かせながら イダと入れ替わるように異形の魔神へと向かう
シャノン
ああ、+1ってなんだろうとおもったら熊の爪を別表記にしてるんですね
クリムヒルト
悍ましい姿抵抗
2D6 → 5[4,1] +6+2 = 13
しゅん
 
しゅん
シャノン
しゅん
シャノン
豆腐メンタル前衛
ディアマンティナ
前衛たちには+2でも焼け石に水だった
GMッ
豆腐メンタルは
かわいいですねえ……
ディアマンティナ
ふたりとも
精神B1だった前衛あるある
クリムヒルト
「──」 思い出す、思い出す、思い出す 振り払う様に盾を捨てて 槍を両手に握る
ベファーナ
(パラライズ必要だったのかって顔
クリムヒルト
スピア2hで装備
シャノン
それは必要です
イドゥベルガ
流石に必要です
GMッ
あった方が無難
ディアマンティナ
必要です。
クリムヒルト
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットを起動 MCCから5点 《斬り返しⅠ》を宣言
GMッ
-2はおおきいわ……
クリムヒルト
MP:5/9 [-4]
クリレイBを自分へ
GMッ
MP一桁なの
じわじわくる
ディアマンティナ
★3だろうとMP1桁おるぞ
クリムヒルト
「──去ね」 命中判定をAに
2D6 → 11[6,5] +10+1-1 = 21
ダメージでおk
GMッ
ひえ
 
命中だ
クリムヒルト
槍を旋回させながら穂先で切り裂くように一撃を加える
威力25 C値9 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 5[4+2=6] +9+2+2 = 28
 
いてえ
シャノン
出ましたね
獣A
HP:32/85 [-22]
イドゥベルガ
頭に花生えてそう
ディアマンティナ
でてますね。
シャノン
「二人共、ナイスです!」
クリムヒルト
みるひっひ・・・
ざん、と続いた一撃に、剣へとヒビが入る。
イドゥベルガ
あっ……あの子もか
ウオオ
A!
イドゥベルガ
むしろ草はB1になりにくかったわ
イダへ攻撃だ。17を回避せい。
ディアマンティナ
花生えてるのは生命精神は高めよ。。。
クリムヒルト
「──手ごたえはあるな」
イドゥベルガ
回避
2D6 → 7[1,6] +10+1-1 = 17
キレた。
ひび割れた剣が、イドゥベルガへと正面から迫っていく。が、その姿を捉えるには遠い。
B!クリムヒルトへ17回避!
イドゥベルガ
「見た目通りすばしっこいねぇ!」
獣A
チェック:✔
ディアマンティナ
「良い動きだ」
クリムヒルト
「──」舌打ち一つ 槍を回して石突で敵を抑える 回避
2D6 → 9[6,3] +10+1-1 = 19
剣での一撃は、ぐい、と押し込められ――その隙に距離を離される。喉を鳴らしながら姿勢を低くし、攻撃に備える。
C!《魔法拡大/数》宣言。
シャノン
許せねえよC……
俺はMPを"捨てる"
5倍拡大【フォース】。
ディアマンティナ
!?
ベファーナ
!?
対象はシャノン、ディアマンティナ、イドゥベルガ、ベファーナ、クリムヒルト。ウィスプはいいや。
シャノン
ウィスプちゃん……
ベファーナ
精神抵抗
2D6 → 8[3,5] +5+3+2 = 18
13だ。吹き飛べ
イドゥベルガ
そのフォースは予想できなかった。
ディアマンティナ
精神抵抗力
2D6 → 8[5,3] +9+2 = 19
イドゥベルガ
精神抵抗
2D6 → 8[2,6] +6+2-2 = 14
クリムヒルト
精神抵抗
2D6 → 6[5,1] +6+2 = 14
シャノン
「こっちにまでやってくるなんて……もうっ」 抵抗。
2D6 → 5[1,4] +8+2 = 15
ディアマンティナ
「自爆かありゃあ」 汚い花火だ
シャノン
あのカウンターデーモン……あれが効いたな(ゴローちゃん顔
ディアマンティナ
前衛が綺麗にカウンターデーモンで抵抗してるな。。
いん、と剣を嘶かせ 衝撃を全員へと向ける。
距離表順に
クリムヒルト
「──っ」 マントを翻して 不可視の衝撃に備える
左から飛ばすわよ。
威力10 C値10 → { 4[6+2=8] +6 = 10 } /2 = 5
威力10 C値10 → { 4[6+2=8] +6 = 10 } /2 = 5
威力10 C値10 → { 3[5+1=6] +6 = 9 } /2 = 5
威力10 C値10 → { 4[3+5=8] +6 = 10 } /2 = 5
威力10 C値10 → { 4[5+3=8] +6 = 10 } /2 = 5
キレてる
ディアマンティナ
安定すぎません?
クリムヒルト
きれー
HP:29/34 [-5]
ディアマンティナ
HP:30/35 [-5]
イドゥベルガ
キレイダナー
シャノン
左からってどの左からだよって思ったけど
イドゥベルガ
HP:23/28 [-5]
シャノン
全員5だったから関係なかった
HP:31/36 [-5]
イドゥベルガ
おそらく配置でしょうね
距離表順にって
流れちゃったかな
シャノン
あほんとだ
SYSTEM by GMッ
ラウンド: 2
ディアマンティナ
距離表順ってゆってたわ
ベファーナ
HP:27/32 [-5]
シャノン
このチャット同じ人が連続で発言すると
若干見落としやすいんですよね失礼
ベファーナ
OK
へいきへいき
シャノン
ウィスプちゃんの回復は前衛だけでいいですね
ディアマンティナ
「さてさて。妖精か、任せて良いな」 改めましてSWでいいわね
シャノン
先に私からやりますね
獣A
MP:13/33 [-20]
ディアマンティナ
はい。
獣A
MP:33/33 [+20]
ベファーナ
@ちょっと前衛先に見よう…。
獣C
MP:12/32 [-20]
シャノン
まずは精神抵抗から。
2D6 → 6[2,4] +8+2 = 16
よゆー
衝撃を身に受けながら、たじろぐ様子もない一行に
変わらず、その刃を向けては、言葉にはなっていない音を発し続ける。
シャノン
このレベルだと結構Aカードの出費重いけど
私実家がお金持ちなのでぇ
ヴォーパルはちょっと待ってくださいね。>クリム
《カード軽減》を宣言。
クリムヒルト
問題ない
シャノン
「さぁてと、やっちゃいますね」
黒Aカードを3枚使用。敵ABC全員にアーマーラストAを行使。
ベファーナ
@わぉ
ギエ
シャノン
「敵をどろどろのぐずぐずにしちゃいますから、一気に攻めてください!」 行使。
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
丁度いけました。
イドゥベルガ
かしこいつよい
シャノン
全員6Rの間防護-3です
この女からやらねばならないのでは?
獣C
防護:3 [-3]
シャノン
ありがとう賦術強化。ありがとうカード軽減。
獣B
防護:3 [-3]
シャノン
ウィスプに命令を出してと
獣B
防護:0 [-3]
防護:3 [+3]
ベファーナ
専アルケミストはにゃぁ…。
獣A
防護:3 [-3]
シャノン
イドゥベルガ、クリムヒルトにプライマリィヒーリングを行使させます。
えいえい。
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
9点回復してください。>前衛二人
ウィスプ
MP:20/30 [-10]
イドゥベルガ
HP:28/28 [+5(over4)]
クリムヒルト
「──、悪くない」 シャノンに言ってから 『たびたびすまんな……』 ドワーフ語で妖精に詫びるような呟きをする
HP:34/34 [+5(over4)]
シャノン
――よし、これでばっちり。ディア先輩、重ねてください!」
ウィスプちゃんはええんやでって感じでふよふよしてます。
ディアマンティナ
「っくく」 ちょっとわらっちゃったわ。「応よ、引き継ごう」
GMッ
ウィスP!?
シャノン
ウィスP!?
ディアマンティナ
【セイクリッド・オーラ】を補助動作で宣言して、魔法拡大/数
クリムヒルト
はんなりけいP ウィスP
ディアマンティナ
MP:33/41 [-3]
ベファーナ
残りMP的にr20でいくかr10でいくか悩みどころ
クリムヒルト
「──」 ディアマンティナの笑いには 不服そうに
ディアマンティナ
【セイクリッド・ウェポン】2倍拡大、イダとクリムへ。
GMッ
石をくだくのだ
ベファーナ
(目そらし
ディアマンティナ
「さあ、盾神の加護よ、遥けき異界のものへ矛を」
神聖魔法行使
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
MP:29/41 [-4]
無事行使成功。 魔神にもせいぽんがききます。
クリムヒルト
「──確かに頂いた」
イドゥベルガ
「さあて、さっさと片付けちまおうか!」
先行きますね
クリムヒルト
ごー
ベファーナ
ごー
シャノン
「お願いしまーす」
イドゥベルガ
おぞましい姿抵抗
2D6 → 4[3,1] +6+2 = 12
ごー
イドゥベルガ
シュン
しゅん
シャノン
シュン
イドゥベルガ
気にせず魔力撃を宣言しまして。
ロンソ&スパシーでAを攻撃。
ディアマンティナ
すごいわすれてたおぞまし抵抗
イドゥベルガ
命中力/〈ロングソード〉
2D6 → 10[4,6] +8+1+1-1 = 19
よしとします>ディアマンティナ
HIT
イドゥベルガ
叩きつけぇ!
威力13 C値9 → 4[6+1=7] +8+2+1+2+2+2+6 = 27
ディアマンティナ
ごめんね、ありがとう。今ダイスふると邪魔になるで控えます。>GM
いてえ
イドゥベルガ
スパシー!
命中力/〈スパイクシールド〉
2D6 → 7[3,4] +7+1+1-1 = 15
んむ>ディアマンティナ
獣A
HP:8/85 [-24]
シャノン
悲しみのスパイクシールド
同値やな
ディアマンティナ
「あの賦術ってのが効いてるな」 とろとろしてる
シャノン
「ふふん、専攻ですからね」
イドゥベルガ
割れば倒しきれるけど基準下がっちゃう。
クリムヒルト
ベファーナに任せよう
イドゥベルガ
スパシーのだけど…
そうだな
シャノン
ベファーナがなんとかしてくれます
イドゥベルガ
このまま通し
ベファーナ
ぬければなんとか…?
イドゥベルガ
そして終わりだ
チェック:✔
叩きつけられた一撃で、完全に剣が砕け
ディアマンティナ
チェック:✔
それによって体制を崩した結果、連撃を回避する。
シャノン
チェック:✔
ベファーナ
@ちょっと悩んでる
…エネボでいくかぁ…。
シャノン
えねぼでいーですよ
ベファーナ
OK
「真、第一階位の攻。瞬閃、熱戦――光矢」3倍拡大エネルギーボルト、鳥ちゃんから7点もらって
ディアマンティナ
あ、べふぁーなは
抵抗忘れないでねぼくもいまどさまぎで一応ふっとこ
精神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +9+2 = 15
ベファーナ
おぞまし
2D6 → 11[6,5] +5+3+2 = 21
ディアマンティナ
おぞまし(へいき)
ベファーナ
OK
どさどさまぎまぎ
ディアマンティナ
どさどさ(どさっ
ベファーナ
行使判定
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
ぱ、り、ん
あひん
ベファーナ
A
威力10 C値10 → 4[4+4=8] +10 = 14
獣A
HP:-6/85 [-14]
ベファーナ
B
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +10 = 13
SYSTEM by GMッ
ユニット「獣A」を削除しました。
ベファーナ
C
威力10 C値10 → 3[1+6=7] +10 = 13
獣B
HP:67/80 [-13]
ベファーナ
期待値多くない???
獣C
HP:67/80 [-13]
シャノン
「よし――大打撃ですね」
クリムヒルト
十分だろう
平らな卓だな
ディアマンティナ
期待値は大事だぞ
シャノン
Bからでいいです
ベファーナ
あ、BにパラミスAをぺたりして
ディアマンティナ
「見事、見事」
シャノン
ね。
ベファーナ
おわり
クリムヒルト
うむ
ベファーナの放った魔法により、死に体だった魔神のひとつがその動きを止め
残ったふたつも、少し怯む、
クリムヒルト
クリレイBを自分へ 《斬り返しⅠ》を宣言
ベファーナ
チェック:✔
「よし」うまくいった
クリムヒルト
「──よくやった、ベファーナ」
ベファーナ
MP:17/34 [-8]
クリムヒルト
抵抗から
2D6 → 7[6,1] +6+2 = 15
うむ
キレそう
シャノン
うむ。
クリムだけ自動失敗にしたいとこない?>シャノン
ベファーナ
「はい…!あと2体です…!クリムヒルトさんもお気をつけて…!」
シャノン
もっとビビらせるべき場面があるはずでは?
クリムヒルト
「──もう1つ」 槍を回して Bへ切り込む 命中判定
2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
命中
クリムヒルト
「はっ!」突き込む
威力25 C値9 → 5[1+4=5>6] +9+2+2+2 = 20
獣B
HP:50/80 [-17]
クリムヒルト
「──浅いか」
クリムヒルトの槍が獣の隙を穿ち、その身体がまたひとつ捥げていく。
しかし、動きを止めるには遠く――
ウウオオオオオオB!クリムヒルトへ17だ!
クリムヒルト
「──チッ」 回避 
2D6 → 8[3,5] +10+1 = 19
剣は空を斬り、その姿を捉えるには至らない。
Cはイダだ!17!
イドゥベルガ
回避
2D6 → 9[4,5] +10+1-1 = 19
入れ替わる様に飛び出した個体はイダへと飛び掛かるが、それもまたイダの身体には届かない。
SYSTEM by GMッ
ラウンド: 3
イドゥベルガ
「はは、こっちだこっち!」
そちらだ。Bが落ちたら――巻くね――
ディアマンティナ
えっと、せいしー入れる気満々なんだけど。
ほかになにか、ある?
シャノン
わかる(わかる)
フォース・・・
クリムヒルト
なさそう
ああ、フォース。。。
ディアマンティナ
ターゲッティングないから。。。
シャノン
かなしい。
イドゥベルガ
取り敢えず前衛陣いきますか…
シャノン
じゃあSSでいいです
前衛いってらっしゃい
クリムヒルト
削って来よう
イドゥベルガ
いきまーす
ベファーナ
@パラミスいる?(・x・
ディアマンティナ
はい。最後にSSいきますね。
イドゥベルガ
私が持ってる。
ベファーナ
了解
イドゥベルガ
さっき使わなかった?攻撃した後に誰も貼ってないことに気付いたんだ……
クリムヒルト
かなしい
ベファーナ
かなしい
イドゥベルガ
まずはおぞましいからだな
クリムヒルト
がんばれ
イドゥベルガ
精神抵抗力
2D6 → 7[3,4] +6+2 = 15
できるじゃねえか
ディアマンティナ
できちゃった
イドゥベルガ
んでパラライズミストAをBに。
シャノン
デキ婚
クリムヒルト
授かり婚っていえ
イドゥベルガ
魔力撃を宣言。ロンソ&スパシーでBを攻撃。
命中力/〈ロングソード〉
2D6 → 6[5,1] +8+1+1 = 16
命中
イドゥベルガ
ふんぬぁ!
威力13 C値9 → 4[2+6=8] +8+2+1+2+2+2+6 = 27
獣B
HP:26/80 [-24]
イドゥベルガ
スパシー!
命中力/〈スパイクシールド〉
2D6 → 7[6,1] +7+1+1 = 16
命中
イドゥベルガ
どっせい!
威力13 C値9 → 4[4+3=7] +8+1+2+2+2+2 = 21
獣B
HP:8/80 [-18]
イドゥベルガ
よし、頼んだ!
チェック:✔
ディアマンティナ
スパシさんが相変わらず強くてわらう
クリムヒルト
《変幻自在Ⅰ》から《必殺攻撃Ⅰ》と《斬り返しⅠ》を宣言
イドゥベルガの連撃により、剣を砕かれ、足も震え始める。
姿勢制御すら難しい様相だ。
クリムヒルト
『──我らが大地に、汝ら暗黒、住まう場所なし』 槍を回して
だが――クリムヒルトが肉薄すると、それを待っていた様に、もう一度頭から剣を生じさせる。
クリムヒルト
おぞましい姿抵抗
2D6 → 9[6,3] +6+2 = 17
負けない
しゅん
シャノン
シュン
クリムヒルト
クリレイAを自分へ
ベファーナ
「うぇぇ…気持ち悪い…」
クリムヒルト
「──これで終わりだ」
槍を旋回させて そのまま切り込む 命中判定>B
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
命中
クリムヒルト
「──我が名の前に、消え失せろ!」
威力25 C値9 → 10[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 6[5+1=6>7] +9+2+2+2 = 41
獣B
HP:-33/80 [-41]
SYSTEM by GMッ
ユニット「獣B」を削除しました。
シャノン
「……うわ、えぐっ」
イドゥベルガ
「おうおう、やるねぇ!」
 
生じた剣を正面から砕き、身体を一閃させる。
崩れ落ちた肉塊がもう一つ増え――
その闘いの趨勢は、決した。
 
ディアマンティナ
「思い切りよくいったこと」 娘御ふたりの呟きに、微かに笑んで。「………『普通』の感覚は、大事よなぁ」 呟くように。
 
残った一体を殲滅した後、周囲には静寂が訪れる。
ベファーナ
「よ、よかったぁ…」へにゃ
 
残っている野営地には被害はそう出ていない。何らかの手掛かりは存在するかもしれない。
ベファーナ
戦いがなんとか終わり腰が抜けそうになってつえで慌てて支えた
クリムヒルト
「──」 フードを被り直して 槍についた返り血を払う
シャノン
「……気持ち悪すぎて夢に出てきそうですね、あれ……」
イドゥベルガ
「しっかりしな!まだ帰りも残ってるよ!」>ベファーナ
ベファーナ
「は、はい!」一喝されてしゃきっと
 
野営地については改めて調べるなら探索だけ置いておいて貰おう
ベファーナ
@探索
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
今日の私は期待値付近
ディアマンティナ
しらべざるをえない。
シャノン
「とりあえず、あの人はもう居ないみたいですし、あそこを調べてみましょう」
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
ゆうのう
 
ゆうのう
クリムヒルト
「少しは休んでおけ、魔力の消費もあるだろう」 誰に言ったかは定かではない呟きをして
イドゥベルガ
今日ずっと出目高いね?
ディアマンティナ
「頼んだ、外で待機していよう」 狭いだろうし。
クリムヒルト
探索
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
シャノン
割と高めです
 
では――
ここまでやって来る人間がいる事はあまり想定してなかったのだろう。日用品から冒険者の用いる道具まで散乱している事がわかる。魔晶石5点を見つけた。>12
シャノン
やったー!
ディアマンティナ
わーい
 
最低限の荷物しか持っていない様ではあるが、その中でもひとつ、奥深くに眠っていた地図を見つける。逢魔の森の更に奥、ここから2日ほど南下した地点に印がつけられているものだ。>15
ディアマンティナ
こっからさらに2日。。。
クリムヒルト
「──地図、か」
イドゥベルガ
「持って帰れば次の方針に使えそうだねぇ」
シャノン
「そこにあの傭兵の依頼主に関わる何かがあるんでしょうか」 後ろから顔を出して覗き込み。
ディアマンティナ
「確認したいのは山々だが、ここからさらに2日…一度持ち帰り報告すべき品だな」 イダの言葉が聞こえたぞ。
ベファーナ
「あ」魔晶石みっけた
 
ラーリスの聖印と、古いスクロールが見つけられる。内容については開けてみなければ解らない。>16
シャノン
「そうそう。こんなのも見つけてきました」
ベファーナ
「これも何か手がかりにな……らないですね」しょんぼり
ディアマンティナ
あかんやつだから不用意にあけたらやべーやつ。
クリムヒルト
「──、そうするとしよう」
ベファーナ
@持ち帰って調べてからの方が無難なやつ
 
ニコ……
シャノン
「なんかヤバそうなので持ち帰ってキルヒア様の神殿かどっかに持っていきましょう」
ベファーナ
「そうですね…仮にあの人が召異魔法を使うなら…」
ディアマンティナ
「……ああ」 明らかに禍々しいスクロールの封蝋に嫌そうにしてる。
ベファーナ
「…開けた途端に、魔神が…という可能性もなきにしもあらず、で」
クリムヒルト
「──、それ以外はないな」
「撤収する」
 
その他には、殺した蛮族や人族から奪ってきたものだろうか。この場には見合わない様な装飾品等々が見つけられる。
ディアマンティナ
「なきにしも、というより、むしろソレだろう」
シャノン
「なんかカードになりそうなものとかあればいいんですけど」
イドゥベルガ
「そうさね」クリムヒルトの言葉に頷いて
ディアマンティナ
「ん?ああ、粗製カード、というのだったか」 素材からつくっちゃうやつ。
 
無くはないんだよな。えーと
シャノン
「ええ。素材になりそうなものとアルケミーキットがあればどこでも作れるんで便利なんですよ」
 
現品の金Aが3枚くらい見つかる。さっきの達成値ならええやろ。
ディアマンティナ
悪魔の剣(1200G/赤A) これは赤Sじゃねえかな。
シャノン
Sですね
きん・・・
ディアマンティナ
(戦利品見てた
 
おっと。変え損ね組んだ……なおそう>剣
イドゥベルガ
「なら適当に探してかっぱらっていくかい。ここにゃ誰も来ないだろうからね」
シャノン
「えいえい」 金Aカードは3枚ほどクリムのアルケミーキットの中に押し込んでおいた
クリムヒルト
「──任せる」
「なんだ‥」
ディアマンティナ
「便利なものよな。 ああ、拾って再利用できる程度ならしてしまえ」
 
野営地の持ち主は金しか……
シャノン
「私金のカードはあんまり使わないんで」
ガンにはクリレイはきかないのに……
クリムヒルト
やつもまたがんぶれーかーなのだろう
 
つまり……?
シャノン
許せません苗……
クリムヒルト
でいりー・・
 
さて。ではその辺りで一度バルトロメオに撤収、でいいかな。
イドゥベルガ
はい
ディアマンティナ
突然の飛び火
シャノン
どうでもいいんですけど
クリムヒルト
ああ
ディアマンティナ
はい。
ベファーナ
はい
シャノン
この魔物の戦利品
ベファーナ
魔晶石は…ディアに渡しておこう
シャノン
11~より10までの方が
ワンチャンおいしいですね
ベファーナ
いっぱい割りそうだし…。
 
シャノン
1/2の確率で
 
算数できなかった。ナーフします
シャノン
1200以上出ますよ
ベファーナ
@草<ナーフ
シャノン
 
ナーフしました。
ディアマンティナ
うん? 渡されてしまった。 今回の収支的に、シャノンに押し付けようとおもったんじゃが。
シャノン
されました。
私魔晶石あんま使わないんでだいじょーぶです
あと金持ちアピールするために
必要な装飾品稼働開始時に
ディアマンティナ
カードだったら、だけどねえ。 ああ、そっか
シャノン
ほぼ揃えたので……
ディアマンティナ
ありがたくいただいておくわ。。。
ベファーナ
うむ
シャノン
戦利品は+1にアレです。変転
 
では――君達は帰還する。
ベファーナ
私はまだまぁ使い魔あるしな…。
イドゥベルガ
シャノンに任せます
 
 
バルトロメオまで戻り、情報と戦利品を共有すれば
完全な解決とまでは至らないまでも、仮にその男が魔神を召喚しているのであれば、少なくとも頻度は減るであろう、という運びとなり
再度依頼を発注する可能性はあるが、今回の依頼としては達成となった。
ベファーナ
観察鏡あるの見た時お茶ふきそうになった<装飾品
 
君達が見た男については、どうやら軍側でも確認したことがあるようで 同一人物として、警戒を強める方針だという。
担当官
――はい、確かに。では、皆さんありがとうございました」
シャノン
「是非今後ともご贔屓に」 きゃるるんとウインクしておきました。
ディアマンティナ
「前科あり、か。厄介さなあ」 やれやれ。「また何かしらあれば宿までよしなに」
担当官
「女性だからと軽んじるつもりはございませんが」 用意したので帰ってからでもたべてね。王都でそれなりに名の知れたお店の汚職事件をくれました。実費で。
お食事券。
シャノン
汚職事件はいらないです
クリムヒルト
「──」
イドゥベルガ
「楽な仕事にあぶれたらまた来てやるよ」
シャノン
「ありがとうございまーす。打ち上げいきましょ、打ち上げ」
担当官
「結構おいしいんですよ、この店。妻も好きだったんです」 チーズケーキがおすすめだよ
ベファーナ
「あ、ありがとうございます」ぺk…ぺこり、と一度だけ
イドゥベルガ
「ん?どうしたね?」クリムヒルトの様子に気付いて
ディアマンティナ
「旨い飯に男も女も関係ないさ。ありがたく」 過去形なのは聞かないことにする。
クリムヒルト
「──、いや、何でもない」
ベファーナ
「クリムヒルトさんもぜひ行きましょう!」
クリムヒルト
「──私はいい。誰か別のものを誘え」
ベファーナ
「このお店、お酒も美味しいって評判ですよ!」>イダ
シャノン
「駄目ですよ。この方は私たちに対するお礼に、ってくれたんですから」
ディアマンティナ
「打ち上げは全員参加、ってことで最初の乾杯くらい付き合うておくれや。報酬、報酬」
クリムヒルト
「──」 フードの中で息をついて
イドゥベルガ
「ははん、さては甘いものに目が無いってかい?よっしゃ、皆で行くか!」
担当官
「そうですね、あなたへ贈ったものになりますから」 ねー?>シャノン
シャノン
「ねー」
ベファーナ
ですです、と頷いて
クリムヒルト
「──、酒が飲めるのであれば」
しぶしぶと、了承した
ベファーナ
ぱぁ、とすごく嬉しそうな顔をした。
「はい!お酒の種類も多いって評判ですから大丈夫ですよ!」
担当官
かしましいなあ、とにこにこしつつ 「さて、では……列車もあと半刻ほどですし。解散させて頂きましょう」
ディアマンティナ
「お、いける口か。里から持ち出したとっときでも開けるか、ひとつぐらいなら持ち込みもできようて」 大丈夫、樽じゃない。
シャノン
「ドワーフのとっておきって絶対やばそうなんですけど」
イドゥベルガ
「いいねぇ、ドワーフの酒には興味があったんだ」
担当官
「この度はどうもありがとうございました、冒険者さん」 
 
 
シャノン
「どういたしまして。ではでは、またよろしくでーす」
ディアマンティナ
「常温保存ができんやつじゃな」 火がついちゃうからネ。
クリムヒルト
「ドワーフの酒か…‥」 声音に、懐かしさが乗って穏やかになる 「……」一番の報酬だ と小さく呟いた
シャノン
「こわっ」
 
この後、君達は列車に乗り、先んじてやってきていたパーティの一部と合流し 王都へと帰還する。
イドゥベルガ
「頭ぶっ飛びそうなの期待してるよ」
 
〈星の標〉まで戻り、それぞれガルバに報告し 報酬を受け取り、今回の依頼は一旦幕を閉じる。
ベファーナ
[
ディアマンティナ
実際スピリタスの保存て冷凍庫なんだよねえ
常温で気化して着火可能性があるから。。。
ベファーナ
「………クリムヒルトさん、もしかして…ドワーフの方に、お知り合いが…?」今すごく言葉が柔らかくなったような…?
 
そう遠くない内、再度この件によって〈星の標〉に声がかけられるが――
それはまた、別の話である。
 
 
 
おつかれさまでした。
ベファーナ
おつかれさまでした
イドゥベルガ
お疲れさまでした。
シャノン
お疲れ様でした。
ディアマンティナ
おつかれさまでした。
クリムヒルト
ベファーナの言葉は無視して 先に進みました
お疲れ様でした
ベファーナ
「はわわ…ま、まってくださいー!」と追いかけ
TOPIC by GMッ
2020/01/25A_0 #715 戦争屋 経験点:1210 報酬:3500+ 名誉:いまやる
イドゥベルガ
では戦利品お願いしますぞ
 
ジョイヤー
7D6 → 26[5,6,3,4,2,1,5] = 26
シャノン
負かされました。
任され。
TOPIC by GMッ
2020/01/25A_0 #715 戦争屋 経験点:1210 報酬:3500+ 名誉:26
シャノン
Aくん
2D6 → 7[1,6] +1 = 8
Bくん
2D6 → 7[6,1] +1 = 8
Cくん!?
2D6 → 7[1,6] +1 = 8
イドゥベルガ
!?
シャノン
変転のしがいもない
ベファーナ
すげえ…
シャノン
3d6でーす 3d6
2D6 → 3[1,2] = 3
あれ
追加1d
1D6 → 2
しょぼ
イドゥベルガ
こっちはひく
ディアマンティナ
つよ。。。
クリムヒルト
悲しみを背負う
 
150*5 = 750
シャノン
150*5 = 750
750+2400 = 3150
 
800+800+800+750/5 = 2550
シャノン
3150/5 = 630
ひとり630ですね
 
算数できなかったわ
TOPIC by GMッ
2020/01/25A_0 #715 戦争屋 経験点:1210 報酬:4130(魔晶石5点/金A3枚) 名誉:26
イドゥベルガ
成長1回
器用度 or 敏捷度
ンンッ
クリムヒルト
金A3枚は、貰っていこう
イドゥベルガ
び、敏捷
ディアマンティナ
魔晶石はありがたくいただきました。
ベファーナ
成長は1回ー
筋力 or 器用度
器用
シャノン
せーちょー1回です
えいえい
精神力 or 器用度
ディアマンティナ
成長1回ー
成長ダイスってあるの。。。
シャノン
せいしーん
「GR」
 
「GR」だよ>でぃあ
ディアマンティナ
筋力 or 生命力
できた!
筋力。
シャノン
よし、じゃあ撤退しましょう
GMありがとうございましたー、おつかれさまでーす
ベファーナ
おつかれさまでしたー、みんなありがとうー
SYSTEM
シャノンが退室しました。
 
おつかれさまでした。参加どうもありがとうー
クリムヒルト
成長は1回だった
イドゥベルガ
買い物など諸々あるので撤退。さらば!
クリムヒルト
敏捷度 or 知力
SYSTEM
イドゥベルガが退室しました。
クリムヒルト
敏捷
これで腕輪でB5か
 
また早くなったじゃねえか……
ディアマンティナ
ありがとうございました、おつかれさまでしたー
 
許せねえよ
クリムヒルト
ゆるせ…敏捷くらいしか許されない
ディアマンティナに突かれそうな気がするけど
頑張る
 
どうぞ、がんばって
クリムヒルト
では撤退。ご招待ありがとう。GMありがとう
SYSTEM
クリムヒルトが退室しました。
SYSTEM
ディアマンティナが退室しました。
 
SYSTEM
GMッが退室しました。
SYSTEM
ベファーナが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%333.3%0.0%555.6%111.1%0.0%0.0%0.0%9回7.44
イドゥベルガ
0.0%0.0%15.3%210.5%15.3%631.6%421.1%210.5%210.5%0.0%15.3%19回7.58
クリムヒルト
0.0%14.2%0.0%312.5%520.8%312.5%416.7%28.3%28.3%312.5%14.2%24回7.67
シャノン
0.0%28.3%0.0%312.5%28.3%625.0%14.2%416.7%312.5%28.3%14.2%24回7.62
ディアマンティナ
0.0%111.1%222.2%0.0%111.1%111.1%444.4%0.0%0.0%0.0%0.0%9回6.22
ベファーナ
0.0%0.0%15.6%211.1%211.1%738.9%211.1%211.1%0.0%211.1%0.0%18回7.28
背景
BGM