- SYSTEM
- 蛇蝎GMが入室しました。
- 蛇蝎GM
- さて、ここを陣地とする。
- SYSTEM
- アインヘルが入室しました。
- SYSTEM
- フレデリクが入室しました。
- 蛇蝎GM
- 吐きそう(プレッシャー
- フレデリク
- 敵の潜水艦を発見!
- SYSTEM
- オーアが入室しました。
- SYSTEM
- ユウェルが入室しました。
- アインヘル
- 駄目だ!
- フレデリク
- 俺は攻撃を行う!
- ユウェル
- きゃっきゃっ
- アインヘル
- 俺は攻撃を行う!
- ユウェル
- だかつGMの分割だから
- すきかってしていいってしってる。
- アインヘル
- HP:102/102 MP:14/14 防護:13
- オーア
- 何か久しぶりに卓をする気がする。
- フレデリク
- HP:70/70 MP:19/19 防護:15
- オーア
- 最近ずっと海外ファンタジードラマぶっ続けで見てたから……
- フレデリク
- 5.10分くらい遅れるそうです(いちおう)>GM
- 蛇蝎GM
- そんな大したもんじゃないけど、多少なりとも準備してやるの久しぶり過ぎる。。
- ユウェル
- @HP44/44: MP:58/58 防護:
- 蛇蝎GM
- がてん。<ハンス
- ユウェル
- @HP44/44: MP:58/58 防護:
- こうか
- フレデリク
- 多分
- ユウェル
- ?????(わからん
- フレデリク
- 防護が入ってないから
- オーア
- いや
- アインヘル
- 防護の数値入れないと駄目なのだろうか
- 蛇蝎GM
- オーアちゃんの中の人はお楽しみでしたね。
- フレデリク
- 0入れたら入るんじゃないかな
- オーア
- HPのコロンが
- うしろにずれてる
- フレデリク
- ああ……
- アインヘル
- ほんまや
- 蛇蝎GM
- さてまぁ。
- ユウェル
- HP:44/44 MP:58/58 防護:
- でけた
- オーア
- HP:50/50 MP:87/87 防護:2
- 蛇蝎GM
- ややホットスタート気味(依頼は受けた上で説明から開始)になりますが。
- ユウェル
- はあい
- よろしくおねがいします。
- アインヘル
- よろしくお願いします。
- フレデリク
- 宜しくお願いします。
- 蛇蝎GM
- 私は向こうで序文を物故見始めますがよろしくお願いします。
- オーア
- よろしくおねがいします。
- 蛇蝎GM
- しばしこちらでおくつろぎください。
-
-
-
-
- 村には、騒々しい静寂が満ちていた。
- その行商人が、グレイダークという村に着いたのは半月ぶりの事だった。
- 元は他国から流れてきたというだけに、イルスファールにしては保守的な空気を感じる事はあったが
- その分素朴な内にも何処か上品なところのある村だった。
- 金髪に碧玉のような瞳をした村長の娘は特に華のある少女だった。きっと大きくなれば大層な美人になるに違いない。
- だが再び訪れた村には、人っ子一人いなかった。しわぶき一つどころか、馬や犬の鳴き声すらも聞こえない。
- ――にも拘わらず、人の気配だけが濃厚にあった。
-
- 覗いた酒場には卓の幾つかに酒食が残っている。食べかけで席を立ったまま戻らなかったのか、冬場の空気の中
- ではまだすえた匂いも発していない。
- 何か、何か唐突な出来事によって、村人達が消え去ったとしか思えなかった。
- とても尋常な事とは思えなかった。
-
-
- 行商人は荷物もとりあえず最寄りの砦に馬車を飛ばし、駐在する兵士に唾を飛ばして事情を説明した。
- 最初は眉につばをつけんばかりの態度をとっていた兵士達も、その泡を食った様相に動かされ、部隊を組んで村に差し向けた。
-
- だが村人はそこに居た。
- 野良仕事に励む男も、洗濯物の籠を抱えた女も、地面に図を書いて遊ぶ子供らも。
- 同行して唖然とする行商人に、幾分かやつれたようではあったが健在な酒場の亭主が、「一体何事か」と逆に目を剥いてすらいた。
- 何事も無かった。行商人の正気が疑われただけの、ただの絡騒ぎ。
-
- そのはずなのに。
- 行商人も、兵士達も、何事かが起こったのは間違いないと確信していた。
- その違和感の理由に気付くことも出来ぬままに。
-
-
-
- ガルバ
- 「……とまぁ、事の発端はこんな感じだ」
- ここは星の標亭。
- その中でも、ある程度の気密性を要する依頼を行う時に使われる個室である。
- 蛇蝎GM
- てなところからロールどうぞ。
- 蛇蝎GM
- 「で、まぁ村人は皆戻ってきたんだがな、一人を残して」
- ガルバ
- ミス
- ユウェル
- 「ひとり?」
- ユウェル
- 久々すぎてキャラわすれがち
- あるある
- フレデリク
- 「はあん。そこだけ聞きゃあ行商人だかが夢でも見たんじゃねえのって話だが――、うん?」 続いた話に首を傾げるのは、低い背丈の痩せぎすの少年だ。
- ガルバ
- 「ああ、10代の少女が一人、いなくなってる」
- フレデリク
- 「今も、だよな。……普段から出歩くような奴だったのか?」
- ユウェル
- 「しょうじょ、なの」 ゆるりと首を傾げたら不思議な光沢の髪が揺れますよ。「村の外に出るような…?」
- オーア
- 「狐に化かされた、みたいな話ね?」
- ガルバ
- 「名前はマイヤ=シャトリューズ。父母は若くして亡くした、孤児だそうだ」
- アインヘル
- 「……」腕を組んで壁に寄りかかる男。どこかつまらなさそうに話を聞いている。
- ガルバ
- 「あまり村の外に出歩く事は無かったそうだ。ただ住まいは村の端にあったそうだが」
- フレデリク
- 「……」 孤児と聞けば肩を竦めて 「村の奴も面倒は見てたんだな、いなくなった事に気付けるくらいには」
- ガルバ
- 「そのようだ、といいたいところだが……」
- ユウェル
- 「? なにか、ある?」 ところだが?
- SYSTEM
- ハンスが入室しました。
- ハンス
- omataseいたした
- フレデリク
- 曇ったガルバにぶすっと顔を歪めて続きを待つ。
- ガルバ
- 「……村の人間は、マイヤがいなくなった事を認識していない」
- ユウェル
- おかえり、おかえり。
- フレデリク
- おつかれいたした
- ハンス
- 大体いたことで問題なさそうなタイミングっぽいから最初からいたことにしよう
- 蛇蝎GM
- いらっしゃい。
- ユウェル
- 「にんしき??」
- 蛇蝎GM
- そうしたまえ。
- フレデリク
- 「……あー?」 なんだっそら。
- ガルバ
- 「俺も正直説明しづらいが……」仏頂面で
- オーア
- 「つまり」
- ユウェル
- 「最初っから、いない、みたい?」 なのかな。
- ガルバ
- 「近い」<最初からいない
- オーア
- 「それを主張しているのは、行商人のひとだけ、ということね?」
- ユウェル
- 「いなくなったことに、気づいてない? それとも、いたことを、忘れちゃっtア?」 どっち?
- ハンス
- 「ええと、その行商人だけが、その子がいたはずだ、って思ってるってこと?」
- ハンス
- 遅刻ごめんね。。
- フレデリク
- 「…………」 こんがらがってきたぞ。
- ハンス
- ネットで約束があるって言うとお説教で却って長引きそうなので急いで終わらせる方に注力した。
- フレデリク
- 「ああ、そういう……? 村人連中は解んねえけど、外の行商人だけ解った、っつう」 ハンスとオーアの言葉に頷きつつ。
- ガルバ
- 「sono気づいたのは、行商人だった。黒髪の綺麗な、しかし影のある娘だったそうだ」
- ユウェル
- あるあるすぎてわらえないわ。親世代。。。
- オーア
- sono
- フレデリク
- ネットの約束を家族より優先するのかって言われて面倒な事になるからな……
- ガルバ
- sono=その通り、
- アインヘル
- isono
- 蛇蝎GM
- 大丈夫、よく分かる。
- ユウェル
- sonoでじわじわわろてるわ
- フレデリク
- 「んで。……どうしろって話だっけか?」
- ガルバ
- 「だが今は、同じ年頃の金髪の娘がマイヤと認識されている」
- ハンス
- 「その子に見覚え、は。ないって話なんだよね」 その行商人さんは
- ユウェル
- 「……?」 うん? 「違う子を、別の名前で? 最初から村にいた子? それとも、まったく他所の子?」
- フレデリク
- 「ん? ああ……ん?」
- ガルバ
- 「大分面影は変わっているが、金髪の娘も村の娘だそうだ」
- ユウェル
- 「面影? んーと、えっと。ちょっとまって」 はい。挙手しました。
- ガルバ
- 「行商人の記憶が確かなら、村長の娘だったはずだそうだ」
- ハンス
- HP:51/51 MP:46/46 防護:4
- オーア
- 「村のひとたちからすると、行商人が突然おかしなことを言い出した、としか思えないでしょうね」
- ガルバ
- 「なんだ?」>ユウェル
- フレデリク
- 「…………」 納得できている様子のオーアに首を傾げながら、手を上げたユウェルに視線を向ける。
- ハンス
- 「え。じゃあ、村長の娘さんっていうのは?」
- 蛇蝎GM
- お恥ずかしいわ。。
- ユウェル
- 「行商人さんは、久し振りに村に行った、から。 昔から知ってる子だったけど、時間が経ってるから、面影が変わった、って意味?」
- 「年単位顔を見てなかったけど、覚えてるくらいの子だったのかな?」
- ガルバ
- 「そっちが『いなかった』事になっている」>ハンス
- ハンス
- 「たぶん、だけれど。元からいた筈の『マイヤ』とは見た目が違う、って意味じゃない?」 たぶん。 >面影@ゆえる
- ガルバ
- 「いいや。そんなレベルではないらしい。まるで種族まで違うようだ、と」<時間経過>ユウェル
- アインヘル
- 深くため息を付いて。
- ユウェル
- 「ええと」 首を傾げて、ごそごそと白紙の本をとりだして。
- 「え、それ、むしろ髪の色が違うだけの別人、ってことじゃあ? よく金髪の子が、村の子だってわかったね?」
- フレデリク
- 「いなくなったのはマイヤだけど、村長の娘がマイヤだって言われてて、村長の娘もいなくなってて、最初からいない扱い、か」 身振り手振りでなんとか追い付いて
- オーア
- 「ううん、つまり……」
図解をしてしまおう。
- ハンス
- 「たぶん、そうなんだと思う」うん。 >ふれでぃ
- ユウェル
- かりかり。本のページにかいてるぞ。
- フレデリク
- 「オッケーだ。完全に理解した」 >はんす
- オーア
- 「もともとはこうだったのね」
👩🏽:マイヤ
👱🏼♀️:村長の娘
- ハンス
- 「見た目っていうか人としていなくなったのは村長の娘さんで、だけれども実際にいなくなったのは『マイヤ』っていう黒髪の子。……って、ことだよね?」 あってる? >GMを兼ねたガルバ
- 図解で草。
- フレデリク
- 絵文字がさ
- かわいくてだめだ
- ユウェル
- 【行商人の認識】
黒髪:マイヤ
金髪:村長の娘
- ガルバ
- 「そうだな、フレデリクの解釈でいいはずだ……行商人の話ではな」
- オーア
- 「でも、行商人がある日村にいくと、こうなっていた」
👱🏼♀️:マイヤ
- ハンス
- 👩🏽イズどこ
- 蛇蝎GM
- よくこんなんポンと出るな!w
- ユウェル
- 【村の人の認識】
金髪:マイヤ
容姿不明:村長の娘→行方不明
- フレデリク
- でもこう
- オーア
- Macのユウェルにちゃんと黒髪と金髪になっているか不安
- アインヘル
- ワシも見えてないぞ
- ユウェル
- なってるよ、だってこれ
- アインヘル
- 「つまらん話だな。大体、一夜にして村人が一斉に消えるなど、魔術の類か魔域にでも取り込まれたかくらいにしか思えん」
- フレデリク
- ぱぱっと書いた顔っぽくて……
- ユウェル
- あいぽんと同じ絵文字やから
- ユウェル
- 「……いちど、魔域に取り込まれて。 馴染んじゃった、かな?」
- 蛇蝎GM
- 流石に共通言語じゃなかったな。
- ハンス
- 「でも、理由はともかくとして。兵士の人たちもおかしい、って思ったんだよね」 さっきの話だと。だからこうして依頼にもなってるんだろうし。
- アインヘル
- 「その姿の変わったマイヤというやつも、魔神か何かがすげ替えたのかもしれんぞ」
- ユウェル
- 「冒険者ギルドは、そっちを懸念してる?」 で、依頼になったのかな、って。
- ガルバ
- 「村長の娘が、元からいなかった事になってる以外はその認識でいい」>ユウェル
- フレデリク
- 「ま、妥当な線だよな」 アインヘルに頷く。
- オーア
- 「村がごっそりオーガと入れ替わった、なんていう話も、以前どこかで聞いたかしら」
- ユウェル
- 「村長さんに娘さんいないことになってるの?」 うわあ。
- ガルバ
- 「まぁ、そういう事だ」<魔域とか魔神とかの仕業の可能性
- オーア
- 「ともあれ、そういった可能性を疑ったのね」
- アインヘル
- 「元の娘は魔域に取り残されたか、すげ替えるための生贄にでもされたか。まあ、驚くような事ではないな」
- ユウェル
- 「えっと、じゃあ、お仕事としては。 魔域の調査を、仮定してる?」 の、かな。そこを確認しないと。
- ガルバ
- 「で、だ。そのどれにしても、放置は出来ん」
- フレデリク
- 「どっちでも胸糞悪いけどな」 これもアインヘルへと投げて、ガルバの言葉に頷き返す。
- ガルバ
- 「魔域なのかどうかも分からん。魔域だと分かればそう報告してくれればいい。出来れば破壊して欲しいが、虫の良い話でもある」
- ハンス
- 「じゃあ、失せ人探しって事だったけど。実際は、何があったか、本当に何かがあったのかの調査、ってこと……なのかな?」 依頼の要件は。
- ユウェル
- チェック:✔
- ガルバ
- 「ただ、何にしろ状況の核は、ただ一人行方の分からない少女の行方にある、とギルドは考えている」
- ユウェル
- ごめんなんかチャットいじってたらちぇっくはいった(なんだこれ(はじめてつかってる
- ユウェル
- チェック:✔
- オーア
- ×できえるよ
- ユウェル
- きえた。
- フレデリク
- 「発端はそこだもんな。そっから漁るべきだろ」
- 蛇蝎GM
- こっちだと残ってるな。
- フレデリク
- こっちでも残ってるね
- ユウェル
- 「行方不明の方。えっと、黒髪の。 行商人さんの認識では、マイヤってこ」 で、良いんだよねって。確認するように。
- ハンス
- 残って見えるw
- ユウェル
- チェック:×
- ハンス
- きえた
- ユウェル
- こうだ!
- 蛇蝎GM
- 消えた消えた
- ユウェル
- (これなあに(今の手番だぜ!ってときにつかうの?
- フレデリク
- そのRに行動おわったよーとか
- オーア
- 手番終わったぜ!ってときに入れるといい
- ガルバ
- 「そうだ」頷く。>ユウェル
- オーア
- あと出発準備OKとか
- フレデリク
- 出発前の準備時間にもう準備いいよーとか。
- ユウェル
- なるほど未行動チェックか
- フレデリク
- 「行けるぜ。聴いちまった分気になるしな」
- アインヘル
- 「生死は問わないと言っていたな。死んでいた場合はどうする?運び出して埋葬すればいいか?」
- オーア
- 「いないひとを探す、というのは、なかなかたいへんそうね?」
- ユウェル
- ガルバに頷き返して。「わかったの。……もし、飲み込まれてるなら。馴染みきるまえに、なんとかしないと」
- ガルバ
- 「そう願いたい。その上で状況が解消されない場合は一度引き返して報告してくれ」>アインヘル
- フレデリク
- 「まだそうは決まってねえだろ。いなくなったヤツ、だ」 >オーア
- ハンス
- 「ちなみに、この依頼の話って、その村の人には?」
- アインヘル
- 「そもそも存在しているかも怪しいところだが」
- オーア
- 「村のひとの認識としては、そうでしょう?」
- ユウェル
- 「村の人…いちばん聞き込みで情報が出そうな相手にとっては、いないひと」
- ガルバ
- 「村人には問題が認識できていない。付近に蛮族が出没しているのでその調査、というカバーで通してくれ」>ハンス
- ユウェル
- 「つまり、誰かからお話を聞くんじゃなくて。 生きてた、存在してた、って証拠を、場所から探すところから」
- フレデリク
- 「行商人がそうじゃねえってんなら、外の奴からしてもそうじゃねえと思うがな」 手を頭の後ろに回して
- ハンス
- 「家の場所、自体はあるなら、取り敢えずその外れのお家を調べる所から……かなぁ?」
- ユウェル
- 「あ、はーい」 挙手。
- アインヘル
- 「家探しが主になるだろうな。もしくは、すげ替わったマイヤの行動観察くらいか」
- ガルバ
- 「そも存在しない場合は一番厄介だな……存在しない事の証明って奴は、ほぼ不可能だ。そうじゃない事を祈るばかりだぜ」
- フレデリク
- 「んだな」 ハンスに頷きながら、また上がったユウェルの手に視線を向ける。
- ガルバ
- 「はいユウェル」
- 指差し
- ユウェル
- 「村長の娘さんは、最初から存在しない。 で、金髪の子、マイヤって呼ばれてる子は、村の外れ、元々黒髪の子が住んでいた小屋に、今は住んでる?」 で、あってる? 指差しの先に視線むけながら。
- 「村の人にとっては、ね」
- フレデリク
- 口を開こうとしたが、ユウェルの補足にそれを閉じては拗ねた子供の様に尖らせる。
- ガルバ
- 「現状の住処が何処かまでは分らんが、その可能性は高いだろう。……他に空いている家屋は無いはずだ」>ユウェル
- ユウェル
- 「それで。 村の人から、マイヤって呼ばれてる子は。 行商人さんが覚えてた、村長さんの娘さんと同じような金髪だけど。 種族も違って見えるくらい、風貌はかわってる」
- アインヘル
- 「どうした少年、口を尖らせてみっともないぞ」
- ユウェル
- 「確定じゃないから、確認するところからなのね。はぁい」 めもめも。
- アインヘル
- >フレデリク
- ガルバ
- 「……そうだな、それについて、こちらも現状が分からんので先入観は入れたくなかったが……」<風貌
- フレデリク
- 「うっせーよオッサン」 けっけっ。
- >アインヘル
- ハンス
- 「うん? 何かあるの?」
- ユウェル
- 「?」 フレデリクの様子に、こてりと首を傾げ。 アインヘルとの様子にも。 なかよし。。。
- ガルバ
- 「まず、行商人の話によれば、村長の娘は人間だが、マイヤは――ナイトメアだったそうだ」
- ユウェル
- 「ふうん」 だから村の外れなのね。なるほどなるほど。
- ガルバ
- 「そして今村にいるマイヤは……村長の娘そっくりの顔で、角と青白い肌を有するそうだ」
- ユウェル
- 「顔は同じなのね」 面影変わってるってゆうから。「……あれ。普段から、わかるくらい、角がのびてる?」
- フレデリク
- 「……あーっと?」 こうがこう。これがこうで? 「……村長のガキがいなくなって、マイヤの顔が村長のガキになってるって事か?」
- ユウェル
- 穢れ4くらい???
- オーア
- 「そういう認識で、よさそうね?」 >ふれでりく
- ガルバ
- そこまでは行かんが、額に膨らみがはっきり認められるレベルとしとこうか。隠してる様子もないとする。
- ユウェル
- 「今村にいるマイヤ。 つまり、村人が、マイヤって認識している、金髪の子が。 行商人さんが覚えてる村長さんの娘さんと同じ風貌で、肌が青白くなって、角がある、と」 本のページに書き込みながら。
- フレデリク
- 「うし」 オーアの言葉に頷きながら、組んでいた手を下ろす。
- ユウェル
- 整理ついでに声にだして、清書していく。
- アインヘル
- 「辺境の村でナイトメアの子供一人が消えたとて、誰も気に留めんのは確かだな」
- ハンス
- 「うん、うん? 印象としては、村長の娘さんだった子、っぽいんだけれども。種族はないとメアになってるってこと、なのかな」 それはそれで妙な話だけれども
- 蛇蝎GM
- 我ながら分かりにくい説明である(酷
- オーア
- 「村長の娘がナイトメアになってマイヤという名前になった、というよりは。
村長の娘がいなくなって、マイヤが村長の娘の顔になった、というほうが、イメージはしやすいわね」
- フレデリク
- 「なんかそういう蛮族いたよな。さっきも話に出てたけど……なんだっけか」
- ユウェル
- 「もうちょっと補足すると、えーと。 村長さんの娘さんがいないことになって、かな?」 かな。あってる? 村人の認識では、村長の娘最初からいないんだよね。
- アインヘル
- 「だが今回は逆、か。今のマイヤは村に受け入れられているんだな?」
- オーア
- 「もっとも、変化した後に合わせて村人の記憶が書き換わっている、ということになるのだけれど……」
- ガルバ
- 「確かにその可能性もあるな……」<村長の娘の顔が取られた
- ハンス
- 「俺たちが行ってみたら、また別の子がマイヤって呼ばれてたりして」 言ってみたけどありえそうで笑えない奴だ
- ガルバ
- 「ああ、合ってる」そう。村長の娘は今過去の存在自体が認識されていない。
- ユウェル
- 「ナイトメアっぽいけど…」 特徴だけ聞いたら。「蘇生の結果、そうなった、って可能性もある?かも」マイヤちゃん。>ハンス
- フレデリク
- 「そいつがいなくなった、じゃなくて、いなかったことになるってのが一番気持ち悪ぃな……」
- ガルバ
- 「今no
- ハンス
- 今no
- フレデリク
- やめな!
- ユウェル
- 今no
- ハンス
- 何時ならok?
- ガルバ
- 「今のマイヤと過去のマイヤで扱いが変わっているかは分からんな……」
- アインヘル
- 「人一人の存在を犠牲に蘇りか。笑えんな」
- 蛇蝎GM
- やかましいw
- オーア
- 「では、行って確かめるしかないのね」
- ユウェル
- 「立場、村での扱いごと成り代わってるか。そこまでくわしくは、わかってないのね」 ふんふん。
- 「はぁい」 オーアの言葉に頷いて。
- フレデリク
- 「……あーあー、嫌な感じだぜ」
- ユウェル
- しかし
- チェンジリングっぽいけど、代わりに入れ替わった相手が消えてるってのが
- ハンス
- 「あ、そうだ。ちなみにその、行商人は違和感っていうの感じたのはわかりやすいんだけれど」 自分で見た相手がすり替わってるんだし。
- ユウェル
- ぶきみ
- ハンス
- 「兵士の人たちは? どういうところが、おかしいって感じたんだろう」
- オーア
- 「ああ、ガルバ? 村の最寄りで、人が住んでいるところはどれくらいあるのかしら」
宿場とか、なんかそーゆーのとか別の村とか。
- ガルバ
- 「まぁ、正直伝聞ばかりだ。無理のない程度で現地で情報収集してもらった方が確度が高い。店主としては歯がゆい話だが」
- 「徒歩だと1日半は離れてるそうだ」>オーア
- 蛇蝎GM
- ちょっと水分補給してくる。
- オーア
- 「そう。一応、寄れそうなところは寄ってみましょうか?」
- ハンス
- だかっつあてにリプしといたの
- フレデリク
- 「……ん? 何でだ?」
- アインヘル
- 「そうだな」
- ハンス
- だかっつ気付いてなくてツッムが伝えてて草生えちらかした
- フレデリク
- ほめていいよ
- オーア
- 「その村の方から、黒髪の少女がやってきた、なんて話があるかもしれないわ?」
- ユウェル
- 「うん。 あ、結構離れてるから」
- 「テント誰かもってる?」
- 蛇蝎GM
- もどり
- ハンス
- さんきゅうフレディ
- ユウェル
- ほめる
- 蛇蝎GM
- ごめん今気づいたわ。<リプ
- フレデリク
- 「ねえや。皆は?」
- ユウェル
- 「村の中には、あんまり留まらない方が、良いかも」 もってないの。
- ハンス
- 「……」 ふるふる。 >Tento
- フレデリク
- オーアの説明にはああ、と頷いておいた。
- オーア
- おなじくくびを横にふりました
- アインヘル
- 「テントなら俺が用意しておこう。別の仕事でもよく使うからな」
- ユウェル
- 「ありがとう」 わあい。気にしないよねほんと、テントって。。。
- ハンス
- ちなみにあの時間(ギリギリのタイミング)でフリータイムが若干生えたんだ(連絡が遅くてゆるせさすけ
- ユウェル
- ベッド以外で寝るときは毛布は下に敷いたほうがいいできれば二枚ほしい
- フレデリク
- 「サンキューオッサン」
- 蛇蝎GM
- 問題ないぜ(もっと遅れても何事も無かったようにねじ込んでいただろう
- ユウェル
- ハンスだからね。
- ハンス
- 「ありがとうね」 持つのは手伝うね
- ハンス
- ???
- うーんこれならファミリアはとりさんだな
- オーア
- そうね
- ガルバ
- 「ああ、わかってると思うが田舎of田舎だ。買い物は出来ん。準備は今のうちにな」
- ユウェル
- しいてあげれば
- ファミリアねこさんをかじりたかった。
- みるひで。
- 蛇蝎GM
- 拷問か?
- オーア
- 村までどれくらいかしら。
- ユウェル
- もぐもぐ。
- フレデリク
- 「金がねえ」
- 「荷物は準備してあるから問題ねえや、いつでもいけるぞ」
- ガルバ
- まぁ便利な距離的には三日ほど?<村まで
- ユウェル
- 「あんまりお金ないからきっとたぶんだいじょうぶ。…だいじょうぶ?」
- ガルバ
- もうちょっとかかるとしてもいいな。。でも最長で五日ほど。
- オーア
- ブラスウィングってどれくらい邪魔くさくないかなあ
- ハンス
- 「ええと……貸そうか? 今、貯め込んでるし……」 >おかねないと断言する組
- オーア
- ……2部位だから割と邪魔そうかな。
- ハンス
- サイズがかかれてないのキレそうだよね
- アインヘル
- 「……」金が無いのは駄目だろう、と突っ込みかけたが黙った。
- ハンス
- 2部位だからデカそうわかる
- フレデリク
- 「要らねえ要らねえ、欲しいもんは持ってる」
- ユウェル
- 「必要なぶんはたぶんあるよ。…あるよね?」
- オーア
- ついてから作成でいいや。
- 蛇蝎GM
- 大分目立ちそうだな。<2部位
- フレデリク
- ブラスは結構大きい印象ね
- フレデリク
- 「あんだろ。……あるある」
- 蛇蝎GM
- 馬車がいるレベルっぽい。
- ユウェル
- よね?って。 アルケミーキットに納めてあるカードをばらっと見せました。
- オーア
- ストローバードだとまあ「藁だし……」って感じなんだけど
- ハンス
- わかる >ストローバード? 荷物に突っ込んでていい? いいよねわかる
- ユウェル
- 赤30緑40黒20白10金30はいってる。
- 蛇蝎GM
- 分かる。所詮藁。
- ユウェル
- かかしのちっちゃいやつ<ストローバード
- アインヘル
- 丁度いいので買い物をしておきましょう。
- ハンス
- ぎっちり入ってますやん
- オーア
- 「わたしは大丈夫よ」
準備はね
- フレデリク
- 「…………あんじゃねえか」
- アインヘル
- MCC3点3つとMCC5点3つを買う。
- 蛇蝎GM
- 60枚デッキでも2デッキ分ですね
- ハンス
- あ、マナチャージクリスタルで毎日【レデュース・マジック】使ってます。 >GM
- 必要な日に判定する? 一括で今しておく?
- ユウェル
- 「ほかのものはないの」 あー、MMCぐらい買っておこうか、でもこれ妖精の触媒にできないのよね。 5点の1つ、2500Gで購入しますわ。
- ユウェル
- Aしかもってないの。
- Sは3まいしかないよ。
- ガルバ
- 了解。<レデュースマジック
- オーア
- マナチャはもっぱらゴーレム作成用。
- フレデリク
- MCCそういえばもう買えるんだった
- ハンス
- 「じゃあこれ貸してあげるよ」 使わなかったら返してね >ゆうぇる
- ガルバ
- 準備出来た方はチェックどうぞ。
- フレデリク
- チェック:✔
- オーア
- チェック:✔
- ハンス
- 陽光月光+1セットとか地味に気軽に借りられて使いそうじゃない?
- +2も鞄に入ってるからこっちでもいい
- ユウェル
- 「ありがとう」かりました。つかったら現物でかえすね。+1でいいわ。
- ハンス
- 何か前に買い込んだのが一杯鞄にあるから改めて準備はいいや……
- ユウェル
- 手持ちで足りない品はかりないわ。
- ハンス
- チェック:✔
- ガルバ
- とりあえず一回しといて。その後行動中に必要な時に求める。>ハンス
- ユウェル
- チェック:✔
- ハンス
- とーう!(行使判定
- 2D6 → 9[5,4] +12 = 21
- つよい
- フレデリク
- つよい
- 蛇蝎GM
- 無駄に高いな
- アインヘル
- 「……よし、準備完了だ」テントとか諸々用意しました
- チェック:✔
- 蛇蝎GM
- なんかアインヘルに事務仕事押し付けてる感じあってすまんの。。
- SYSTEM by 蛇蝎GM
- ラウンド: 1
- ラウンドを戻しました。(-1)
- ラウンド: 0
- アインヘル
- まあそういう役柄でもあるから…
- ハンス
- テントとかの準備して貰ってる間に
- アインヘル
- テントの設営、食事の用意、周囲の警戒まで出来るぞ
- ハンス
- ファミリアのとりさんを作り直しておきま した。
- 2D6 → 8[3,5] +12 = 20
- フレデリク
- いいおっさんじゃん
- 蛇蝎GM
- ソロキャンパーアインヘル!?
- では準備も万全という事で
- シーンを移しまする。
- アインヘル
- 運び屋ですから。
- ハンス
- 青くてずんぶりむっくりしたヒタキ科のとりさんだぞ
- かわいい
- フレデリク
- いい非常食だ
- オーア
- かわいい
- ユウェル
- かわいい
- 蛇蝎GM
- また目立つ小鳥を選びやがって。
- ユウェル
- 残念ながら
- ハンス
- 銀曜日のおとぎばなしのリルフィーの色違いイメージだって言って
- ユウェル
- ゆうぇるはふぁみりあを無下に扱えない。
- ハンス
- 通じる人間は少ない
- そもそも銀曜日のおとぎばなしが通じない
- ラッキー
- 道中小うるさい喋るリュックサックなどとの談笑があったりします(なお魔法文明語のわかる面子のみ)
- ユウェル
- しらんよ
- 蛇蝎GM
- さて、寒色に染まった野山を北上します。まぁ北に行くからと言って寒くなるとは限らんのですが
- ユウェル
- 言語のためにソーサラー1あるのできゃっきゃしました。
- 蛇蝎GM
- 今回は山に近づくので寒くなります。吹きおろし。
- ハンス
- こびとと人間のハートウォーミングストーリーだぞ
- 蛇蝎GM
- まずは先に直近の村々を回ったと思ってますが
- ハンス
- 5日くらいって話だったと思うけれど列車とかそういうのはすぐに使えなくなる位置関係?
- 蛇蝎GM
- ここ最近は見知った行商や巡回の兵士や神父以外の来客は無いそうです。
- ハンス
- 取り敢えず「いけっ、とりさん!」して上から目に見えた異常がないかを近隣の村含めて様子見にいかせようかなって……(高空偵察の有効活用)
- ユウェル
- とくに変わったことはなくて、急に目的の村だけ、なのね。ああ。
- 蛇蝎GM
- あ、ドラスまでは列車で行けたわ。。
- ユウェル
- 道中、件の村の伝承とか、集めておきます。>GM
- フレデリク
- ぽっぽー
- 蛇蝎GM
- そっから森に沿って少し北西に進むだけだから、列車がいいの捕まえたら二日もありゃ着くな。。
- 伝承か。
- 見識を振れる人は振ってみるといい。
- ハンス
- けん……しき……?
- フレデリク
- けん……?
- オーア
- あら、それじゃあ遠慮なく。
- セージ知識
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- アインヘル
- ケミ見識
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- ユウェル
- ふふ。
- ハンス
- アーツ全体宝具の……
- オーア
- それは剣式
- ユウェル
- 2D6 → 6[2,4] +14 = 20
- 蛇蝎GM
- あ、行けとりさんに関しては近隣の村に関しては平和そのもの。
- ユウェル
- アルケミストで見識があるんだ。
- フレデリク
- あ、ケミ見識はしません
- 蛇蝎GM
- ですよねー。まぁ12と14だな。
- ユウェル
- 久し振りすぎて忘れていた、ひらめきメガネがあります。よって21でした。
- ハンス
- 実は遠く離れた所から見るとうっすら黒色の巨大なドームが近隣を覆ってる展開はなかった。よかった
- 蛇蝎GM
- まず12は、元々グレイダークはスフェン伯国方面からの移民でほぼ占められているそうな。
- ユウェル
- やめてよでっかい魔域こわい。
- 蛇蝎GM
- ……俺は近隣の村としか言ってないけどな。
- フレデリク
- 近隣ではなあ……
- ハンス
- 本懐のダークネス村は??
- 蛇蝎GM
- 14は、元々グレイダークの村の起こりは、移民が来るずっと前だそうなんだけど、人が絶えて廃村になりかけてたそうだよ。
- グレイダークだっちゅうの。ええとね、この場合は……ファミリアってレベル3だっけか?
- 2D6 → 5[3,2] +3 = 8
- 見た感じ平和な村でしたよ。>とりさん
- ハンス
- 4ですよ
- ユウェル
- (判定が入ったぞ)
- ハンス
- あちがう
- ファミリア自体のレベルは0だよ
- 蛇蝎GM
- あ、0か。ML着くのはハイファミリアだっけか?
- オーア
- そうね
- ハンス
- ファミリアがML0なんです
- ファミリアIIでML7のが作れる
- ユウェル
- 術者に技能があれば、集中しておけば探索系はできることにするけど。
- ハンス
- ただ抵抗関係は術者と一緒だっけ?
- ユウェル
- 抵抗は術者と一緒。
- 蛇蝎GM
- ファミリアなんて2憶年ぶりに見たからさっぱりだったわ。
- まぁでもハンスはどっちにしろ探索系は無いし、結果は変わりませんの。
- ハンス
- 知覚関係の受動的な判定ならML0扱いでいいだろうし抵抗を要するものなら術者のそれを使う感
- たん……さく……?
- 蛇蝎GM
- 成程な。
- ハンス
- 七夕の時に笹の葉にくくりつけるやつ……
- オーア
- まあ、ともあれそんなものと。
- 蛇蝎GM
- 高高度偵察からは特に変なものは感知できなかったけど、他に何かあるかしらん?
- オーア
- それは短冊
- フレデリク
- 濁点が足りない……
- ユウェル
- んで、今の村の住人は移民で、その前の滅びかけてた頃のがあると。
- 可能なら、そっちの村の起こりの方を調べたいわね。
- ハンス
- 「一応上から見た感じだと……普通に平和そう、かなぁ」 周りの村も本命の村も。戻っておおいでえ(拘束で)
- ユウェル
- 「んーと、今の住民は、一度滅びかけた跡地を再利用?したのね。 切り開くの大変だものね」
- フレデリク
- 「着いたら即荒事、ってんじゃないならいいな」
- アインヘル
- 「そうらしいな」>ユウェル
- 蛇蝎GM
- それは文献になるんで、道中だとちと厳しい。ただ見識のレベルが高かったので、一つ追加情報だ。<過去の村の起こり
- ユウェル
- 「昔の祭壇とか、あればわかりやすいの」 あればね。
- ハンス
- そういえば
- 蛇蝎GM
- 何でも、村に一つだけあるライフォスの神殿が昔からの建物で、多少の文献も残ってるかもしれないとか。
- ハンス
- 兵士は何に違和感を感じたの?に対する返答を貰ってない気がしてきた
- オーア
- 「今の住民の多くは、隣国からの移民みたい」
- ユウェル
- 「あ、神殿? それだけ、むかしからあるみたい」
- 「蛮族調査って名目で行くなら、調べても不思議じゃないかな」 入り込めるかな。入り込もう。
- 蛇蝎GM
- 見落としてたな。
- ハンス
- 「今でも使われてるのかな?」 神殿。
- アインヘル
- 「このような場所に神殿か、またおかしな場所に作ったものだ」
- 蛇蝎GM
- リプの話にもってかれてたわ。
- フレデリク
- 「神殿なあ。神官はー……いなかったな」 たしか。
- オーア
- 「そう、神殿」
- 蛇蝎GM
- ただ、兵士の方は違和感の正体がなんだかは分からなかったのよネ。
- ユウェル
- 「使われてなくても、広場とか、集会所?とか、村で建物余らせてはないんじゃないかな」
- ハンス
- 「規模とかはともかく、どこにあってもおかしくないとは思うけれど」
- オーア
- 「作法くらいなら、わかるけれど」
- ユウェル
- 「かみさまってよくわかんないけど、ひとには大事なんでしょう?拠り所ってゆーの」
- 蛇蝎GM
- 何かを忘れてるようなすごく不安な気分になった程度って感じ。
- ハンス
- これが!っていうわけじゃないけど、いやなんかおかしいわ……。ってなったのね
- フレデリク
- 「らしいぞ。俺はそういうのはわかんねえから、神官が力を借りてるくらいにしか思っちゃいねえけど」
- ユウェル
- OPでも漠然とした〜てあったっけ。
- オーア
- 直感スキルによる違和感感知。
- 蛇蝎GM
- まあ普通は村にも一人くらいは牧師さんがいるもんですよ。
- いるもんって事にしとこう。
- ユウェル
- でもいないのね。
- ハンス
- いるかもしれない
- 蛇蝎GM
- いないってどっかで書いたっけ?
- ハンス
- 普通はいるって言うから異常性を掻き立てさせる為にいないんでしょ?って言ったんじゃなかろうか
- ユウェル
- 聞いてないけど、普通はいる、っていわれたから
- 蛇蝎GM
- ああ、そうゆう事ね。じゃあ行ったらのお楽しみです。
- ユウェル
- ならいないんだろうなっておもって(うん
- はい。
- オーア
- 逆説的にいないという話かと思ったということね
- ユウェル
- じゃあ、近隣で確認できるのはこれくらいかしら。 件の村に向かう?
- フレデリク
- でいいんじゃないかな。何かあればそっちでも
- ハンス
- 近隣の村に直接足を運んではみるー?
- フレデリク
- まあ急いでもってところではあるから
- ハンス
- 上から見ただけだし
- フレデリク
- 行って見てもいいかも。
- オーア
- 行きがけに一応目撃情報の聞き込みくらいはまあしておいて。(あまり成果は期待しない)
- ハンス
- 最初に言ってたソーンダーク村から人が着てないかの確認は出来てないしね
- フレデリク
- それはAoE。>ソーンダーク
- ユウェル
- 通過するぐらいは迂回してええんじゃない。まったくの逆方向でなければ。<近隣村
- 蛇蝎GM
- おっとこれこれ。
- その辺はわしが先回りしちまったでよ。
- ハンス
- おん? >先回り
- 蛇蝎GM
- 高高度偵察の結果の前に近隣の村の聞き込み結果書いちまったでよ。
- ハンス
- ああw
- アインヘル
- 蛇蝎GM
ここ最近は見知った行商や巡回の兵士や神父以外の来客は無いそうです。
- だってよ
- フレデリク
- おっと
- オーア
- ああ。
- 蛇蝎GM
- まぁ逆に言うと
- オーア
- まあ特にこれといっておかしなことはなしと
- 蛇蝎GM
- 近隣だから付き合いがない訳でもない村から人っ子一人来てないって意味でもあるけどね。
- ハンス
- 異常なし、ヨシ!
- ってことなのね
- フレデリク
- どうして……
- ハンス
- 普段はもっと交流あるんです?
- 蛇蝎GM
- トリプルチェック、ヨシ! 並のヨシ!感です。
- ハンス
- 前の2人がヨシって言ってるからヨシ!
- 蛇蝎GM
- あったりなかったり。あってもおかしくもないかな、くらい。>ハンス
- オーア
- 薄い付き合い。
- ハンス
- 一応最後にやりとりあったのがいつ頃かくらいを話の流れで聞いておこう
- ユウェル
- まあこの世界、村から一歩出れば蛮族も獣もいるしむしろ出なくても入ってこられちゃうし
- そうそう一般人は村の外にでないよね。
- フレデリク
- ええ。そんなに頻繁には出ないと思うけどどうなんだろ
- 蛇蝎GM
- そう言われてみると出ないね。
- ユウェル
- それこそ行商人が生命線だったりする。
- オーア
- そんなものよね。
- ユウェル
- それこそ、季節ごとに村の特産品と外貨、あるいは村で調達できない調味料や油なんかを交換しに
- 蛇蝎GM
- それこそ一月前に猟師が立ち寄った、くらいの感じ?
- ユウェル
- 季節、あるいは半年とか、そんくらいの感覚の可能性も高い。
- ハンス
- お醤油きらしちゃって~少しわけてくれない?くらいの距離感かもしれない
- オーア
- 近すぎるわ?
- ユウェル
- 内陸なら猟師が塩と交換しにきた、ってのはありそうだわ。
- 1日半ってゆってたのよ?
- オーア
- さて、じゃあ
- 蛇蝎GM
- 猟師はあっちこっち回るから補給も村々で行うし、獲物を売りに来る頻度も高そう。
- フレデリク
- 1日半をお醤油切らして歩いてきたのかもしれない
- オーア
- 到着する前日の野営の時にでも
- 時間拡大でゴーレム作っておきましょうか
- ハンス
- ともあれ聞き込みも終えたなら向かおう。向かおう。
- 蛇蝎GM
- それは村の中でやる奴。<お醤油
- オーア
- 睡眠ってMP半分回復だったかしら。
- ハンス
- 3時間で半分。
- 蛇蝎GM
- 6時間で全快、か。
- オーア
- だっけ。
- 蛇蝎GM
- 全快……してぇな……(遠い目
- ユウェル
- (ぷにぃ
- オーア
- まあ、3倍拡大くらいで。
- 蛇蝎GM
- ごふぉ
- オーア
- ?
- 何かまずいの??
- 蛇蝎GM
- なんか私のセッションだと
- 蛇蝎GM
- ごめん、ぷにぃ、に対するリアクションですた7
- ユウェル
- 押し込んだから唸っただけだとおもうわ。
- おーあちゃんはきにしなくてだいじょうぶよ。
- オーア
- ・3・)
- ハンス
- 発言タイミングの問題
- 蛇蝎GM
- サブチャットが今一つ仕事してない。。
- フレデリク
- ごふぉ
- オーア
- じゃあ前日に時間拡大3倍で作って
- おくわね?
- ブラスウィングを。
- アインヘル
- 6時間寝ると半分回復を2度行えると書いてある
- ユウェル
- 最初のおーぷにんぐでしごとしたわ。
- 蛇蝎GM
- どうぞ。
- ハンス
- 普通にやったSWだと早々仕事しないゾ
- 蛇蝎GM
- そんなもんなの??
- オーア
- 火炎と雷光どっちがいいと思う??
- アインヘル
- 好きな方で。
- ユウェル
- このGMだから火炎。
- オーア
- はあい
- ハンス
- 火計をする可能性を考えたら火炎
- フレデリク
- 汝の為したい様に茄子が良い
- ハンス
- なすたべたい
- 蛇蝎GM
- 確かに炎好きだけど偏見じゃあありませんでしょうか??
- オーア
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m015
火炎のブレス選択で。
- 作成。
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 4[2,2] +16 = 20
- ユウェル
- ^^
- オーア
- すやぁ してMPは全快。
- ユウェル
- 茄子のあげびたしたべたい
- 蛇蝎GM
- なんかこう
- ホント最近のゴーレムは強い。。
- ブラスウィング
- HP:頭40,胴60 防護:5
- ユウェル
- わかる
- ユウェル
- チャットパレット入力例:
- アインヘル
- 揚げ茄子
- ユウェル
- 2D6 → 7[5,2] +3+2 = 12
- 蛇蝎GM
- さて、じゃあ金管楽器の天使を背景に
- ユウェル
- すごいごばった
- ごめんな。。。<だいす
- 蛇蝎GM
- 村に向かいますよっと。
- 蛇蝎GM
- 大丈夫よ。
- フレデリク
- ごーごー
- ハンス
- はぁーい。
- あ、一応カバー依頼の内容は
- ユウェル
- てろりろ
- オーア
- サブチャット、ステラナイツとかだとめちゃくちゃ活用されてたよ(こないだ見学した
- ハンス
- みんなで共有しておこうね
- ユウェル
- ゴーレム珍しいんでまじまじみますね。
- ハンス
- 細かく決めた方がいいなら今決めるけど、ふわっとでいいよね(いいよね?
- ユウェル
- たぶんシーン制の
- DXとかも活用されるとおもう。
- 蛇蝎GM
- ダブルクロスとかもせやろなぁ
- ブラスウィング
- くわ。(別に鳴いたりしない)
- アインヘル
- ふわっとでいいんじゃない
- 蛇蝎GM
- 先に言われてたわ
- オーア
- そうね
- フレデリク
- 晩御飯何にしよう、の顔だ>くわ
- ユウェル
- なんとなくのほうが
- 齟齬がでないわ。
- ハンス
- どちらかというとGMへの確認w
- アインヘル
- このままだと村つかずに0時行きそう(
- 蛇蝎GM
- ヤオヨロズ並みのふわっとでいいです。
- ユウェル
- BBとかゲヘナとか
- 蛇蝎GM
- はい、では。
- オーア
- はい。
- ユウェル
- 「その場にいない相手」と喋り始める連中には良い牽制と住み分け
- 蛇蝎GM
- 異常感知判定、どうぞ。目標値15(唐突
- ハンス
- うちのばあちゃんはサブチャット専門じゃん。
- フレデリク
- ファッ
- オーア
- どのあたりの段階で??
- ユウェル
- やめろリアルにもってくんな
- 蛇蝎GM
- イタコかよ。
- オーア
- (村まで、って意味で
- 蛇蝎GM
- そろそろ村が見えてくるなって段階です。
- ユウェル
- スカレンはないです(ないです)
- ハンス
- 「ちゃんと痕跡とか当人とか見付けられれば良いんだけれど」 うーん。
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- ろく!!!!
- オーア
- そして異常感知は平目なの。
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- ユウェル
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- ご!!!
- アインヘル
- 異常感知
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- ユウェル
- おいたんしゅてき
- フレデリク
- いじょかん
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- 蛇蝎GM
- 反動がアインヘルに
- ユウェル
- ふれでりくもすごいがんばってる
- 蛇蝎GM
- フレディも高い。生意気。
- ユウェル
- ???????
- フレデリク
- それが取り柄なんだ。>なまいき
- ユウェル
- 意味わかんない、5は期待値だよ?
- オーア
- ちなみにチャットパレット、キャラシの右上の<パレット>押して出てくるやつ丸コピして貼り付けて使うと楽
- ユウェル
- 反動?????????
- アインヘル
- 「そうだな。──と、少し待て」
- 蛇蝎GM
- さて、では探索系の二人、不意に強烈な寒気を感じます。
- フレデリク
- 「――うお」 寒気に小さく声を漏らして、先に声を出したアインヘルに視線を向ける。
- オーア
- 「いまのところ、特におかしなところは―――あら?」
なにやら二人が妙な反応をしたわ。
- ユウェル
- なるほろこれか(めもめも
- 蛇蝎GM
- 一瞬で周囲の空気が変わったように感じる。寒気は引っ込んでも違和感は体に残ってる。
- フレデリク
- 「オッサン、前頼む。後ろ回るぞ」
- ユウェル
- 「?」 さっぱり気付いていません。
- アインヘル
- 「そちらも感じたようだな」フレデリクに視線をやり
- ハンス
- 「うん、どうかした?」
- フレデリク
- 説明もやっといてくれとばかりにさっさか後ろに回ろう。
- ハンス
- そういやこのパレットは編集出来るんだろうか
- オーア
- キャラシ側?
- フレデリク
- 編集ページ入ってから編集出来た筈
- ハンス
- あ、出来るな
- フレデリク
- >キャラシ側
- オーア
- うん
- ハンス
- やっとけば相当楽になりそう
- オーア
- 先にカスタムしといてあとは貼り付けるだけにする
- アインヘル
- 「ああ。……と、何やら拒絶されているようでな。警戒を強めていくぞ」先頭に立って歩みを進めるぞ。
- オーア
- 「なんだかわからないけれど」
二人を見て、ふむ、と。
「行商人さんがおかしなことを言っていただけだった、ということには、ならなさそうね?」
- ユウェル
- 「……空間ごと、奇妙、なのね」 むむぃ。
- 蛇蝎GM
- さて、ではその後は何事も無く、村の中に入れる。
- フレデリク
- 「なんかうぜえ感じがしたってくらいだな」 上手い事言葉に出来ずに後ろに回って
- 蛇蝎GM
- 村の中は普通に人々が生活してるよ。あ、ただこの中でナイトメアってーと、フレデリクとハンスがそうだっけ?
- ハンス
- 「ううん」 そういうの全然わからないからなぁ。って顔。
- オーアもナイトメアよ
- フレデリク
- オーアもだったかな?
- 蛇蝎GM
- オーアもか。
- ハンス
- ドラケメアはナイトメアじゃない説ある
- アインヘル
- 人間は俺しかおらん。
- オーア
- 包帯で角は隠れているけどね
- フレデリク
- こっちは隠してないから神の合間から見えるかもしれない。
- 蛇蝎GM
- 流石に異貌してるのはいないとして
- フレデリク
- 髪。
- 蛇蝎GM
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- ハンス
- 神様?
- オーア
- まあメンタリティが……>ドラメア
- ユウェル
- ドラメアはね…卵の殻割やすくて便利やんけ、やものね…
- 蛇蝎GM
- 数人が気づいて顔色を変えて距離を取るな。
- ユウェル
- 一方こちらは汚れることのない妖精だよ。
- ハンス
- 察知力高須クリニック。
- 蛇蝎GM
- 後は見識も振ってみようか。目標値は10。
- フレデリク
- まあ三人も纏まってくればな。>メア
- オーア
- 隣からの移民というあたりである程度予想できた反応ではあるが。
- ユウェル
- セージ知識
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- オーア
- はあい。
- ユウェル
- こうか!ちゃっとぱれっと!
- オーア
- セージ知識
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- アインヘル
- ケミ見識
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- ハンス
- 何か今ならいける気がする!!!(見識)
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- フレデリク
- えらいぞ! チャットパレットのつかいかたを じゅくちしているんだな!
- ハンス
- ろく!!!!
- フレデリク
- 見識は放棄します
- 蛇蝎GM
- なんかこう、落差が酷いと感じるのは俺が悪いのか
- まぁいいや。村人は総じて何処か顔色が悪いというか、生命力が薄い感じがありますね。
- さて、何処に向かおうか。
- ユウェル
- 「……?」 スプライトやウィスプたちが元気がないの?
- ハンス
- 「うーん」 なんか距離感じる。。
- アインヘル
- 「……」ふむ。
- ユウェル
- 「ええと、一応、村長さん? のところに、挨拶と。 村の外と、二手にわかれる?」
- オーア
- 「マルフォードよりはましと思っていたのだけれど」
まあ、根っからのイルスファール民が慣れすぎなだけかしら。
- ハンス
- 「取り敢えず、蛮族周りの調査ってことだし」 村長さんに挨拶かなあ
- ユウェル
- メア組とメアじゃないのと。
- 蛇蝎GM
- あー、妖精は……
- ユウェル
- 「わかれるのは、あとからでいい?」 挨拶だけは皆でいくか。
- 蛇蝎GM
- 村人からは、感じられない。
- ユウェル
- ひえ
- 「びゃっ」
- フレデリク
- 「どっちでもいいが、まず村長だかのとこでいいんじゃねえか?」
- アインヘル
- 「どうした、大声を上げて」
- ラッキー
- 『ヒヒッ、どうにも陰険陰気な村だなあオイ!』 魔法文明語で喋るリュックくん。
- ユウェル
- 「びゃー。。。」 おーあちゃんにくっつこう。
- ハンス
- マグルの汚れた血は村から出ていけってかい!(違
- ユウェル
- 「いるはずのこが、いないの」 ふるふる。>アインヘル
- ハンス
- 「ん、どうかしたの?」 いきなり怯え切っちゃったぞ。
- アインヘル
- 「……そうか、お前は……。ふむ」
- ハンス
- 「うん、だから探しに来たんだよね」
- 蛇蝎GM
- 村の外ってーとぐるっと回る感じになるか……?
- フレデリク
- 「あー……?」
- オーア
- 「ちがうわ、ハンス」
- ユウェル
- 「そっちじゃなくて。 生命の息吹が、かんじられない」
- 「みんなが、いないの」
- ハンス
- 「違う?」 マイヤ探しに来たってことじゃ。
- アインヘル
- 「この村、すでに死んでいるのかもしれんな」
- オーア
- 「妖精の気配のはなし、よね? ユウェル」
- ユウェル
- 「うん」 こくこく頻りに頷いているわ。
- ハンス
- 「えっ」
- フレデリク
- 「……俺らはするよな?」 生命のなんたらって。 >ユウェル
- ユウェル
- ちなみに、感じられないのは村人のみ、かしら。>GM
- 蛇蝎GM
- この場で言うと
- フレデリク
- 一回死んで起き上がるお年玉貰ってるからデジャブを覚えるぞ。
- ハンス
- 周り見回して様子見直しつつ、ユウェルとオーアをもう一度見て。 「えぇ……?」 何それ怖い。
- 蛇蝎GM
- 君達冒険者と周囲の植物からは感じるね。
- ユウェル
- 「ん。 普通はね、生きているだけで、大なり小なり感じるの。 まわりの森には、いる」>フレディ
- ハンス
- 牧畜動物はいないか
- 蛇蝎GM
- そうね、見える範囲にはいない。<牧畜動物
- ユウェル
- 「みんなにも、いるよ」 居心地悪そうに。「でも、村のひとからは、感じられない」
- 「きもちわるぅい。。。」
- フレデリク
- 「ならいいや、こっちに何もねえなら」 「んじゃそいつにくっついとけ。その方がまだ楽だろ」 心情的には。
- 蛇蝎GM
- 妖精の気配はマークしてなかったなぁ。。
- オーア
- 「正常、とはとても言えない状態だわ?」
- アインヘル
- 「……ひとまず、村長に挨拶をしておこう。勝手に探っては気付かれた時が面倒だ」
- ハンス
- 「えーと。……それなら、別れない方がよさそう、かな?」
- なにがあるかわからないし。。
- フレデリク
- 「ああ。固まっておくぞ」
- 蛇蝎GM
- では、村長宅へ、全員で?
- ハンス
- 塩ぶつけられそうな感じならお外で待つ!
- オーア
- 「ええ。あまり、気は抜かない方がきっといい」
- ハンス
- お外=おうちのそと
- アインヘル
- 「先程の寒気のこともあるしな」>フレデリク
- オーア
- 全員でいきましょう。
- 蛇蝎GM
- では全員で村長宅へ。
- フレデリク
- 「それもな。あれで何かされたかと思ったぞ……後ろにいる。よろしくなオッサン」
- >アインヘル
- ユウェル
- 「んん」 おーあちゃんにくっつきつつ。
- アインヘル
- 「ああ」
- ユウェル
- 流石に村長は、ここがイルスファールだとわかっている、から、、きっとたぶん
- オーア
- 「だいじょうぶ、みんなで居れば」
くっついてきたら撫でちゃうぞ。
- ユウェル
- 種族:妖精だからねえ。
- ユウェル
- 撫でられたら素直にごろごろします。喉がなる構造じゃないぞ。
- フレデリク
- ちょっとお手洗いに。
- ユウェル
- そんなこんなで、村長のところへ。
- ハンス
- やってきたのだった
- 村長
- 「……冒険者、の方、でしたか? ようこそ、グレイダークへ。村長のアロウズです」50前後の男性です。色褪せた金髪の、元はそこそこイケメンだったのではと思わせる感じ。
- 蛇蝎GM
- いってら。
- 村長
- とりあえず応接間と思しきところに案内されたよ。
- ハンス
- 「はじめまして」 挨拶はちゃんとしておこう。座ってよさそうならお座りしよう
- ユウェル
- 「おじゃま、します」 ぺこー。 かくかくしかじか、ふわっとカバー依頼のことを説明しますね。
- オーア
- 「ええ、こんにちは」
微笑み。愛想はよくしておきましょうね。
- 村長
- 席は全員に勧められる。
- アインヘル
- 「アインヘルだ。この辺りで見かけられたという蛮族の調査に来ている。その際、勝手に村の周りを探ってはと思い、挨拶に来た」
- ユウェル
- 確認したら5人なのに
- メア、メア、メア、人間、妖精。
- わらう。
- オーア
- はい
- 村長
- 「ああ、蛮族……確かに、村の外れで見かけました。もしかしたら、まだいるのかもしれない……」
- ユウェル
- 村長さんの目の前にも3匹ほど蛮族がいるのでは?????
- オーア
- まあまだ1ミカサ(単位)程度よ。
- フレデリク
- もどりまして
- ハンス
- かえれ
- 村長
- 「もし退治していただけるなら、出来る限りのお礼は致します」
- フレデリク
- 「あん? どんな奴だ?」
- 蛇蝎GM
- おかえり
- ユウェル
- 「えと、あの。 いえ。報酬は、ギルドからちゃんとでるから」
- ユウェル
- おかふれ
- ハンス
- 「見掛けたなら、場所とか、どういうのがいたかとかを教えて貰ってもいい? かな」 カバー依頼でも本当に蛮族出てるなら放って置くわけにもいかないよなあ
- 村長
- 「青い毛むくじゃらの奴と……後はゴブリンもいました」
- アインヘル
- 「……ユウェル、この村長はどうだ」小声で伝えて確認を取ってもらおう
- 村長
- なお村長もやはり、感じられません。
- フレデリク
- 「青い毛むくじゃら」 だってよ。わかる?>一行
- ハンス
- アオアシラかな
- 蛇蝎GM
- ボルグって蒼くなかったっけ??
- オーア
- 「ボルグ、かしら。青い肌に白い毛だけれど」
- アインヘル
- 白系だって
- アインヘル
- 「ふむ。情報に偽りはないらしい」
- 蛇蝎GM
- ほんとだ、白系だ。。
- オーア
- まあ素人だから言い方を間違えたということで
- ユウェル
- 「……」 ふるふる。アインヘルには首を横に。
- ハンス
- まあ青くて毛むくじゃらなんだな
- ユウェル
- 青白いんだよ
- フレデリク
- 「はあん。……」 アインヘルとユウェルの会話?を見聞きしつつ
- 村長
- すいません、GMの憶え間違いです。青いと言うのはボルグの事ですね。。
- アインヘル
- 「……そうか」ユウェルの反応を見て。
- オーア
- 「ところで……」
- 村長
- 「あいつらは……家畜を襲って……襲って……おそ……」
- ハンス
- 「じゃあ、そいつらの調査と。後は場合に依っては村の中なんかも見て回る事になると思うんだけれど……」 村人の反応がちょっとその。という話題を出しておこう。
- 村長
- 「っと、失礼、なんでしょうか?」>オーア
- ハンス
- 「アロウズさん?」 様子がおかしいぞー!
- フレデリク
- 「――……」 様子の変化を察知したら、それとなく席を立って動ける姿勢に。
- 続けてくれ、と手で示しておこうね。>村長
- オーア
- 何か村長の様子に小首傾げつつ。
「ええと。そう。村に――活気がない、というのかしら」
- 村長
- 「すいません、少し頭痛が……冷え込んできたからでしょうか」苦笑しつつ
- オーア
- 「どこか元気のない村人さん達が多いようだったのだけれど」
- フレデリク
- 「無理しないでくれよ?」
- アインヘル
- 「……」
- 村長
- 「そうですか? 私には、普段通りにしか見えませんが」>オーア
- オーア
- 「そう? では、きっとわたしの思い過ごしね」
- 村長
- ちなみに村長もよく見ると顔色が白いというか土気色ですね。
- ハンス
- 土気色。。
- ユウェル
- 「(普段からあのまま…?)」 土気色。。
- オーア
- 「蛮族が出たのだから、きっと皆不安がっているのだろうと―――先入観ね? あまりよくないわ」
ふふ。
- ハンス
- 村長のおうちって30mもないよね
- フレデリク
- 肩を竦めつつ 「最近、何か変わった事あったか?」
- オーア
- そういえば神殿に書物がどうの、って言ってたけど
- 見に行く?
- フレデリク
- 蛮族以外で、と付け加えて。
- ハンス
- 具体的にはおトイレ借りた場合ここから30mも離れてないよねきっと
- 村長
- 「ああ、それは確かに。皆、怯えています。蛮族――――、ええ、蛮族に」一瞬目の焦点が合わなくなった気がするけど大したことじゃない。
- ユウェル
- 見にいきたいから
- 村長に許可とるつもり
- 村長
- 離れてるはずがないだろう。>ハンス
- オーア
- じゃあ、そういう話に持っていくか
- ハンス
- 僕ちょっと
- おトイレかりて
- ユウェル
- 「……?」 焦点やべえな。
- ハンス
- とりさんをおいていって
- ユウェル
- おいていくわろた
- オーア
- (けだま家結構トイレ離れてるって話だからなあ)
- フレデリク
- 「……」 普通じゃねえなあ。
- ハンス
- おといれで異貌してそっと【センス・マジック】してみようと思うんだけど
- どう??
- ユウェル
- ぼくも
- オーア
- 何にセンス・マジックするの
- ユウェル
- 田舎のトイレってむしろ離れてるよねって
- ちょっとおもった。
- やるならマナサーチ(マギ)かな
- ハンス
- まぎなんてないぞ
- フレデリク
- センスマジックって物対象だよなって思ってルルブひらいてた
- ハンス
- そこに村長というモノがあるじゃろ……?
- オーア
- マナサーチに比べてクソ扱いされる所以。<単体
- 村長
- 「最近、蛮族以外で、ですか――――」また一瞬奈落の底に落ちたかのような表情の欠落の後「……いえ、他には特には」
- ユウェル
- モノ扱い。。。
- フレデリク
- あっ……
- オーア
- 「そう」
村長の反応はしっかり確認しつつ。
- アインヘル
- 確かにモノではあるのがな…
- ユウェル
- 「えっと、神殿? あるの、村の人、拠り所? してますか。蛮族いるなら」
- ハンス
- ディテクトフェイスとかは相手はかけられたってわかるって書いてあるから
- こっちなら察知はされないと思うんよね
- フレデリク
- これ物体一つだけど大丈夫なんかな
- >対象
- ハンス
- 人も物体ひとつでしょ??
- 蛇蝎GM
- うーんとなぁ。
- ユウェル
- 村長:リデュースマジック
- フレデリク
- そうなんですけどね??
- 物体って書かれるとこう……な??
- ユウェル
- ははは落ち着いてくれ皆
- オーア
- ルルブ確認。
- ハンス
- 1体だと物が対象に出来ないじゃろ?
- 蛇蝎GM
- 生物にかけた場合、妖精の気配がどう出てくるんだろうなぁ。。
- オーア
- 対象:物体一つ
キャラクターではない(略)
- ユウェル
- そこのリルドラメアが
- この村長を
- 物体認識したってだけだよ。
- フレッシュゴーレム的な。
- ハンス
- キャラクターではないから
- ゾンビとかゴーレムはキャラクターだからダメだな
- (ロジカル思考)
- フレデリク
- ルルブの記載的には
- ユウェル
- つまりマネキンは一体である。
- ハンス
- おといれが10m離れてますかね。(この部屋から)
- フレデリク
- 生物はどうなのこれ……いいのか……?キャラクターではない……ウゴゴ……
- 村長
- 「神殿? ああ、ライフォス神殿ですか。ええ、今は高齢の神父様お一人ですが、今も村人の拠り所ですよ」>ユウェル
- ハンス
- アナライズ・エンチャントメントならいける
- 蛇蝎GM
- 10mは離れてるかな
- ハンス
- この家に村長さん以外がいないなら、まあ部屋を出てそっとすればいいんだけど
- ユウェル
- 「神殿、住んでる? ……お祈りする場所、あるなら。村のひと、少しは安心、です。 よければ、蛮族調査しますって。ご挨拶伺っても?」>村長
- 蛇蝎GM
- なんつーか、あれだな。エグい話をすると
- ハンス
- 普通に考えてお手伝いさんとかいr ……娘さん??
- なんじゃらほい
- フレデリク
- 「……」 よく言えました。えらいぞ。>ユウェル
- 蛇蝎GM
- センスマジック、村長が物体だった場合に効果を発揮するわ。
- ハンス
- wwwwww
- フレデリク
- 逆説的にね??
- ハンス
- >GMがキャラクターじゃないよと認識
- ユウェル
- ふふってなった
- オーア
- “村長が物体だった場合”
- なかなかのワード力
- ハンス
- つまり
- フレデリク
- 通るって事はそういう意味だもんな……w
- ハンス
- キャラクターですらない動かされてるだけの死体……
- 村長
- 「ええ、神殿の門は何時でも開かれていますよ」
- アインヘル
- 草草の草
- 村長
- 「神父様の受け売りですが」ここでふふっと初めて笑った。
- ユウェル
- 人形の可能性は、ある、、、
- アインヘル
- 「ならば後で見に行くとしようか」>オーアとユウェルの2人に向けて
- ユウェル
- ほめられた。えへへ。
- 「はぁい」 見に行く。ご挨拶に。「……ぁ」 笑えるのね。ぎこちなく?わりと自然に?
- フレデリク
- ユウェルをもさっと撫でてやりつつ
- オーア
- 「そうね。ご挨拶を」
- ハンス
- 「じゃあ、取り敢えず神殿に挨拶してから、かな。あ、さっきも聞いたけれども」 目撃情報とかのまとめの地図を用意して置いて貰えたら。
- 蛇蝎GM
- ノーコメントなのですわ!!
- ハンス
- ユウェルがちやほやされてる
- ユウェル
- えへへ。
- フレデリク
- 「んじゃそっちも見るか。あとは何かあったっけな」 地頭が悪いから殴る方向にしか思い浮かばない
- オーア
- まあセンス・マジック
- キャラクターにかけれたとして
- ユウェル
- 「村の、外れ? 蛮族出たあたり、みにいくの」 うんうん。フレデリクに撫でられ、ふにゃってなりながら。
- オーア
- 同意がないと抵抗されて効果が出ないわね
- ユウェル
- 反応しないんでしょうしネ。<キャラクターにかけられたら
- ハンス
- なしだから……。
- フレデリク
- 「と、そっちもそうだな。見るもんはしっかり見ておかねえと」 ふにゃっとしたら面白がってぼさぼさにしておく。
- 村長
- ほいほい。ええと地図には拠点用に「酒場兼宿屋」、ポイントとして「神殿」、蛮族を見かけた「村はずれ」、後は「墓地」の書き込みが入るね。
- オーア
- 墓地、かあ。
- 村長
- 「ああ、一点。墓地には近づかない方がよい。というか、なるべく近づかないでいただきたい」
- オーア
- まあ後回し。あることは別におかしくない。
- おやあ?
- ユウェル
- 「くふくふ」 硬質な色とは裏腹にわりと柔らかい髪質はもっふもふになりました。
- オーア
- 「あら――どうして?」
- ハンス
- ぼちぼちいこう。
- ユウェル
- おやあ?
- フレデリク
- 「あ? 何でだよ」 もっもっもっ
- ハンス
- 「まぁ、余所者に近付いて欲しい場所じゃあないだろうしね」 普通は。うんうん。
- アインヘル
- 「死者の眠る場所だ。迂闊に入って目覚めさせては悪いだろう」
- 村長
- 「そこにはその……娘が一人、住んでいるのですが」「色々と問題がある娘で……あまり刺激しないで欲しいのです」
- ユウェル
- 「蛮族が近づいてないか、まわりだけは確認させてね」 おん、村はずれどころか墓場にいるんかわれぇ
- フレデリク
- 「どんな奴だよ、サンコーまでに」 >娘
- アインヘル
- この世界だと本気で目覚めるからやだなあ
- ユウェル
- 穢れ5点で即アウト!
- いえーー
- 村長
- 「元々、墓所の番をする家の娘で、家業を継いでいるのですが……マイヤという娘です」
- オーア
- 「墓守をしているのね」
なるほど。
- アインヘル
- そういや
- フレデリク
- 見た目についても確認しておこう。ガルバから聞いた最新モデルと同じかな
- アインヘル
- 村長の家は一人で住まうには明らかに大きすぎるのでしょうか
- ユウェル
- まあ家の大きさは、村長だから集会所になるかもしれないけれど
- 村長
- 最新モデルっぽいですね。苦々しくナイトメアであることも認めます。
- ハンス
- 「ううんと。一応その、問題っていうと?」 もしかしたら調べ物で近寄るかもしれないしと。
- 村長
- 家は大きいね。二世帯住宅並みの大きさです。
- ユウェル
- インテリアに村長の趣味じゃないんじゃね…?的なレースとか??
- 村長
- 女性っぽいチョイスのインテリアはあるわよ?
- アインヘル
- うへぁ
- ユウェル
- へえ。
- ハンス
- 奥さんかもしれないだろ!
- オーア
- まあ。村長の親からの家で死別後そのまま。村長は独り身。
- ユウェル
- 「あ、かわいい」 つい、とばかりに敢えて声をだしてみた。ふと目に入ったように見せかけて。<いんてりあ
- フレデリク
- うむ
- オーア
- なんてこともあるかもだけれど?
- ハンス
- そういえば分割という話だったけれど区切りはどの辺り(時間、進行度合い含め)になるだろう。
- 村長
- 「最近、年頃のせいか随分と攻撃的で……おまけに、いつの間にか魔術のような力も身に着けておりまして」
- ハンス
- というか娘がいたって時点で普通は奥さんもいるはず……。
- ハンス
- 年頃で済まされる魔術にちょっと笑ってしまった
- 村長
- 「大の大人でも、頭が上がらんのです……」 あ、インテリアについては「妻のものですね」という回答が返ってきます。
- ユウェル
- 普通に違和感なく帰ってきたのね。了解。
- 蛇蝎GM
- 12時を区切りにする予定。
- ユウェル
- 0時はあく
- フレデリク
- はあい
- ユウェル
- 年頃(意味深)
- アインヘル
- 「……分かった。なるべく近づかないようにしておく」
- フレデリク
- 「なるべく、な」
- 蛇蝎GM
- ただなんか思った以上に進んでねぇ……あれ3回で終わるかこれぇ!?(お前が言うな
- ハンス
- じゃあ神殿調べるくらいまではやって、次は村の外調べるくらいからかな
- オーア
- 「独学で身につけたのかしら」
墓守というなら、親から継いだ何某かがあるかもだけれど。
- ではまあ、村長とのお話はそこそこに、神殿の方へご挨拶に行きましょうか。
- ハンス
- 「参考書みたいなのでも手に入ったのかも……? 行商人とかから、そういうの買ったりしたとか?」 来るよね行商人、と。話を振ってみよう。 >村長
- アインヘル
- そうだな
- 村長
- 「出所は、さっぱり……」首を振った
- ユウェル
- せやね
- ユウェル
- はあい
- さっぱりってことは、先代が魔術師だった、とかはないのね。ふむふむ。
- フレデリク
- 「……そうかい、解った」
- 蛇蝎GM
- んじゃあ続いて神殿へ。
- フレデリク
- 本当に気付けばなんだろうね
- ユウェル
- 神殿へ。
- 気付けば(成り代わり)
- フレデリク
- やめろ!
- ハンス
- 行商人が最近来たことは認識してるっぽかった?(反応端折られたけれど)
- 蛇蝎GM
- はい。神殿はこじんまりとした礼拝堂と同じくこじんまりした一軒家のセットで構成されております。
- 神父
- 「こんにちは、旅人さん」70を超えると言う神父は皺だらけの顔で出迎えてくれる。
- ハンス
- 「こんにちは、お邪魔します」 挨拶から入る。
- 皺だらけの……土気色の顔……?
- 神父
- 見落としたわ。ああ、そんなこともあったような、って反応。<行商人
- フレデリク
- 「邪魔するぞー」 よっこらしょ
- ユウェル
- 「こにちは」 やあやあ。一見エルフにみえるよ。
- 神父
- もはや灰色に近い(首を振った)<土気色
- ユウェル
- ひえ
- ぱっさぱさ。。。
- ハンス
- 異臭はしないんですかね。
- オーア
- 「こんにちは。神父さま」
ライフォスの印を切るなりして信徒っぽいご挨拶しておきましょうか。
- アインヘル
- もはや乾いてる
- 神父
- 加齢臭はしますね。。
- フレデリク
- どうして……
- オーア
- ちなみにわたしはライフォスのクレリック5です。
- フレデリク
- ばりばりじゃん
- 神父
- おや、これはこれは(クレリック8)
- アインヘル
- 「……ふむ」神殿内を見回して
- ユウェル
- 技能としてはあっても
- ハンス
- はち!
- ユウェル
- 心根が伴ってるかは別なあたり闇
- フレデリク
- 「……ん? どしたよオッサン」 >アインヘル
- オーア
- クレリックはまあ作法とかのアレですのでまあ。
- 神父
- 説法、聴罪、礼拝などが判定できます閑話休題
- オーア
- とりあえず蛮族の調査に来たという説明はしておいて。
- ユウェル
- あ、礼拝堂と一軒家ってはなしだけど
- ハンス
- 「ええと村の周りに出たっていう蛮族の退治の依頼に来ていて、それで挨拶を、と」
「それと、その依頼には直接関係ないんだけれど、この建物は昔からあるらしいって聞いて。古い資料とかあったら見てみたい、って」 そこの2人がと。
- ユウェル
- 建材の古さは同じくらい?
- 神父
- なるほど。蛮族については詳しくは分からないが出来る事はするって反応です。
- ユウェル
- そこのふたり、と紹介されて、おーあちゃんにくっついたままぺこんと頭をさげました。
- ハンス
- 「だから良かったらそういう資料とか? 見せて貰えたらうれしいなと思うんだけれど……」 いいですか。と
- 正面からお願いした。
- アインヘル
- 「何も出来ない民の拠り所としては、効果があるんだろうとな」>フレデリク
- フレデリク
- 会話はハンスに任せておいて、アインヘルの視線の先を追っていよう。
- オーア
- 「この辺りの古い資料なんかがあれば、あたりの探索にも役立つと思うの」
- 神父
- 「ああ……なるほど」<資料 ふと、とても神妙な顔つきになり 「どうぞ、こちらへ」
- フレデリク
- 「そりゃそうだろ。皆好きだろ、カミサマとか」 >アインヘル
- ハンス
- 「ふたりとも、ちょっと」 しー。そういう事をこういう場所であまり言うもんじゃないよ。めっ。 >ふれでぃへる
- オーア
- 「ありがとう、神父さま」
- ユウェル
- 「ありがとございます」 わあいわあい
- フレデリク
- 頭に手を回して、唇を尖らせてぶーっとしておこう。年下に怒られた。
- アインヘル
- 「ふん、どうやら文献のある場所に案内してくれるようだ。先に行っておけ」
- 神父
- 「何もできない、という事を本当に認められたなら、それは実に勇気ある行為だと思います。きっとその後に出来る事が生まれるでしょう」
- フレデリク
- そうだハンスは滅茶苦茶背高いんだ……
- ハンス
- そうだぞ
- ユウェル
- メアってだけで人間+10cmだしね(平均
- オーア
- 含蓄のある言葉だ。
- ハンス
- 普通に歩いてたら間違えてフレディ踏んで「ごめん見えなかった」とか言うくらいでかい
- フレデリク
- 「だな。それで潰れなきゃいーんだ」 なにも出来ないと認める事で。
- 神父
- 「さぁ、どうぞ。我々がここに入植する際に、歴代の神官が伝えた資料も保管しております」 書斎のようなところに案内された。
- フレデリク
- 162しかないからな。
- アインヘル
- ちっさ
- ユウェル
- フレディ、ゆうぇると5cmしか違わないわろ
- ハンス
- 「えーと」 わからない言語がもしもあったら読み取る手伝いくらいは出来るしついていく……?
- ユウェル
- 「わぁー」 これは写本屋の血が騒ぐ
- フレデリク
- 「……オッサンどうすんだー?」
- 神父
- さて、調べるなら文献判定だ。対象を絞るとボーナスが付くぞ(着眼点が正しければ)
- ユウェル
- 魔法文明語、魔動機文明語、神紀文明語ならわかるよ。
- フレデリク
- 頭押し込んで縮めるしかねえ。>ユウェル
- オーア
- 「それじゃあ、少し手伝ってくれる?」 >ハンス
- アインヘル
- 「外の様子を見ておく」面倒そうに神殿から出ていくぞ。
- ユウェル
- じゃあ、そうね
- フレデリク
- 「あいよ。…………」 俺も、って思ったけどここでなんかあってもな。隅っこで座って置こう
- 神父
- ええとねぇ
- ユウェル
- 村に伝わる儀式、伝承、祭り。
- その辺をまずは調べましょうか。
- ハンス
- 「うん」 お手伝いするね。
- 神父
- 神紀読めるだけでボーナスつくんだよね。。
- オーア
- なんとオルトラント地方語が読めるので地味にこの村の成り立ちを考えるとお誂え向きであります。
- ユウェル
- 急に活き活きとして書架をめぐるのです。
- ハンス
- 墓守の家系ってことだし
- その役割を押し付けられたお家の事の記述もないかな
- 蛇蝎GM
- ちょっと押すけど神殿のシーン終わったら切る形でいいですか。>ALL
- ハンス
- まっ、判定出来ないんですけどね~~
- オーア
- 読める言語は共通語以外だと魔法文明語とオルトラント地方語だけです。
- ユウェル
- はあい<神殿
- フレデリク
- 大丈夫ー
- オーア
- はあお
- お?
- ハンス
- そうだろうなと上で発言してある慧眼
- オーア
- はあい
- ハンス
- はあお。
- フレデリク
- はあお。
- ユウェル
- 神紀文明語はたしなみ。(趣味
- 神父
- オルトラント地方語はボーナスは着かんけど追加情報は出る。
- ボーナスとは
- オーア
- 地方語で書かれてそうなのなんだろ。日誌とかかなあ
- 初期の入植者の。
- ユウェル
- それこそ、移住の日誌とかじゃない?
- 旅路とか、場所を見付けたときのとか。
- オーア
- わたしはそのあたり狙いでいこうかな。
- 神父
- 墓守と伝承は一まとめに調べる?
- オーア
- 他はユウェルがまあいい達成値を出すって信じてる。
- 蛇蝎GM
- 一応時間超えるから再確認したのよ。
- そうことにしとけ。事実だし。
- ハンス
- 大丈夫やんで。
- ユウェル
- こっちは古い神、あるいはなにかを祀る系の祭事と伝承。そこから墓守関係が紐づいてるならどんどん枝のばして調べてくよぉ。
- フィーとしてやはり地域の祭はきになるのじゃよ。
- 神父
- なーるほどねぇ。。 いいわよお。>ユウェル
- ユウェル
- あと全滅しかけるって土地神でも怒らせた?ってかんじだし。
- じゃあ文献検索判定でいいかな。
- 神父
- オーアは初期の入植者の記録で了解。
- オーア
- わたしは日誌の類中心で。
- 神父
- OK>ユウェル
- オーア
- では判定いくわ。
- ユウェル
- ふぇありーうぃっしゅ。
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 7[4,3] +11 = 18
- (ナチュラルに使い始める
- オーア
- わたしもフェアリーウィッシュ。
- ハンス
- 俺は2人の飲み物用意したり、読み終わった本片付けたりしてるね(´・ω・`)
- オーア
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 10[5,5] +15 = 25
- アインヘル
- ここで良い出目使っていく~
- フレデリク
- 暇だから手伝うわ。しりとりしようぜ。>ハンス
- 神父
- 安定のけだまキャラの立ち回りだわ。。
- オーア
- なんかあったときの為に引き止めたから……>はんす
- MP:86/87 [-1]
- ユウェル
- MP:57/58 [-1]
- オーア
- で、文献判定
- セージ知識
- 2D6 → 7[6,1] +11+1 = 19
- ユウェル
- なるほどこうするのか。
- オーア
- ぼちぼち
- 蛇蝎GM
- なぁに、これを超えてくるんでしょ! ぷるすうるとら!
- ハンス
- しりとりかあ。
- フレデリク
- りんご。
- アインヘル
- 本当に始めるな
- ユウェル
- アルケミスト文献判定
- 2D6 → 8[2,6] +14+1 = 23
- ハンス
- ごめん
- 負けたし終わったわ
- ユウェル
- 割って25
- フレデリク
- 身長は飾りだったな
- 割った……
- 神父
- ほんじゃオーアの方から行くぞ。
- アインヘル
- 外の様子は何も変化がなければ放置してもらって構いません。
- オーア
- その達成値いる?>25
- ユウェル
- 趣味。
- オーア
- はい。
- 神父
- もう僕何も言わん。<割る あ、ごめん何も起きん。<外
- ユウェル
- あとボーナスと着眼点と諸々たしたら
- オーア
- ブラスウィングくんがいっしょにいるよ。>あいん
- ユウェル
- シークレットで域値超えるかもしれんし、金で買える達成値は買っとく。
- ハンス
- 持ちネタなんだから突っ込んであげないと可哀想でしょ。 >GM
- アインヘル
- 頼れるやつだ
- 蛇蝎GM
- 初期入植の記録だけど、当時村にはほぼ神殿しか残ってなかったらしい。廃村に一つ神殿の明かりって感じ。
- ハンス
- 村人「なんだあれ……」「やべえやつだ……」「いっぱいでた」
- ユウェル
- ゆうぇるは20点石に手を出す予定はないよ???
- アインヘル
- 最後?
- ユウェル
- ……
- ぷらすうぃんぐくんとたわむれるおいちゃん。。。
- 蛇蝎GM
- で、神殿の維持と引き換えに正式に村への入植が許可された感じ。墓地も当時から今の場所にあって、その頃は神殿の管理だったそうだ。
- ユウェル
- へえー墓地は当時からかー
- オーア
- なるほど。となるとその辺りの資料もこのあたりにありそうね
- 蛇蝎GM
- 墓守が分担になったのはしばらく後で、ナイトメアが生まれた場合は率先して任されたが、何となく穢れ繋がりで、くらいの理由しか無かったらしい。
- ユウェル
- 役目を与えることで生かす意味を持たせる、って親心もあったのかもね。
- オーア
- 穢れ者には穢れ仕事、ってことね
- ハンス
- まあえたひにんみたいなもんよね。(汚れ仕事はあいつらの
- フレデリク
- まあそんなものよな王都以外じゃ
- ユウェル
- 他がやりたがらない汚れ仕事がなけりゃあ
- 蛇蝎GM
- 入植者の過去はスフェンで政争に敗れた貴族一党だったらしく、それに関しての記述は多いんだけど、正直あんまり役に立たないので割愛。
- ユウェル
- そのまま殺す可能性のが高いしな。
- オーア
- 心理的な正当性づけね>おやごころ
(これは押し付けてるんじゃなくて役割を与えてやってるんだ
- ユウェル
- 殺すは言葉が悪い。
- なかったことにする。(もっとわるい
- ハンス
- ナイトメアに押し付けるって
- フレデリク
- なかったことに……
- ユウェル
- おっ
- ハンス
- 前任者はどうした……?
- って穢土顔になるよね
- ユウェル
- なかったことになってるこがいますね?
- ハンス
- エド顔。
- ユウェル
- かんのいいがきはきらいだよ
- 蛇蝎GM
- 神殿にはかなり由緒正しい過去があるそうなんだけど、入植者側の記録にはそこらへんあまり詳しい記録は残ってない。
- オーア
- まあ普通に考えると病死とか……
- 死体扱うとどうしてもリスクあるだろうし?
- ユウェル
- あとは単に
- 前任者が
- 蛇蝎GM
- 新しく生まれると
- ユウェル
- やったー次の生贄うまれたーとりあえず仕事全部教えるだけ教えて
- 俺は解放されたーーーー
- になる。
- 蛇蝎GM
- 引継ぎした後は自由になるという触れ込みで村から出されたよ(つまり大体合ってる
- 蛇蝎GM
- さて
- オーア
- なるほどね
- ユウェル
- 村から出されてるのが口封じ感やべえな。
- 蛇蝎GM
- 入植者側はこんなもんなんで
- ユウェル
- 誰も戻ってこないんじゃろ^^
- オーア
- なるほど。
- 蛇蝎GM
- 村が祀る……すなわち監視してきたものに関して記述しよう。それは神代に遡る。
- オーア
- まあ好き好んで戻る奴がいるか?っていうのも
- ユウェル
- ははは神紀文明語ははは
- ハンス
- まあガワと中身(神父)をしっかり維持をしていただけエライ。
- 物凄い遡ったな??
- オーア
- ずいぶん旧いのね
- まあそう云われてるだけで事実かどうかは……でしょうけど
- ユウェル
- うちの一般技能は写本屋(代筆もします)と語り部、妖精の2000年まつり。。
- 蛇蝎GM
- 遥か昔、神々の尖兵として使役された怪物の一体がこの辺に陣、というかちょっとした領土を展開していたという。
- オーア
- ンンッ
- ユウェル
- 少なくとも神紀文明語の読文が役に立ったのね。。。
- アインヘル
- まあ戻らんだろうな…
- ユウェル
- あすとr
- フレデリク
- 知っているのか雷電
- ユウェル
- 「あれ?カルゾラルの伝承でみたことある単語」
- フレデリク
- 「……カル、なに?」 隅で大人しくしていたが、聞こえてきた声に首を傾げる。
- 蛇蝎GM
- そして神々の戦の終盤、ついに怪物も英雄の一人に討ち取られた……のだけど、その怪物の力は土地と深く結びついていたため
- ユウェル
- 「カルゾラル、別の大陸の地方、なの」
- 蛇蝎GM
- 封印の傍に神殿を建てて、これが完全に忘却されて消滅するまで見張る事にしたのだという。
- フレデリク
- 「ああ……外ね」
- 蛇蝎GM
- その怪物は死者の魂を縛り、不死者に変えて領民とし、己の力の一端にする事が出来たのだそうな。
- ユウェル
- おいML20壊業の魔導天使弱点26だぞ
- 蛇蝎GM
- んなレベル出すか馬鹿者(素
- ハンス
- 「詳しいね、随分遠い場所の話みたいなのに」
- ML2にまからんか?
- 蛇蝎GM
- それは低すぎる
- オーア
- 「そう。天使がいたのね、ここに」
- 蛇蝎GM
- すまん
- ユウェル
- 「ん。 大祭の度にね、トーテムから皆、いろんなところに行くから」
- 「いろんなお話を聞いてきたの」
- 蛇蝎GM
- いいところであれなんだが、括約筋がやばいので
- 少し席を外す。
- フレデリク
- 「トーテム」 「……はあん」
- ユウェル
- いってこい、、
- フレデリク
- てらい
- オーア
- いってらっしゃい。。
- フレデリク
- 「そのテンシってのは?」
- ハンス
- ゴブ運を
- ユウェル
- 「んっと、ふるさと? みたいなとこ? みんなが生まれて、還るところ」<トーテム
- アインヘル
- ゴブ
- オーア
- 「フィーは、定期的に郷から外に出て、物語を集めて帰るの。ね?」
- ハンス
- 「……」 なんかかっこいい……。 >皆が生まれ、そしてやがて還り着く場所
- ユウェル
- 「かみさまの御使、眷属。んーと、ファミリアみたいなかんじ?それよりも自律型のゴーレム?かな?」
- ちゅうにびょうは完治しない。。。
- オーア
- 「天使。天の使い」
- 「ユウェルの言ったとおり、神さまの造ったファミリアやゴーレムのようなもの、かしら」
- ユウェル
- 「うん。1000年祭。みんな、その大祭を楽しみにしてる」 寿命200年だから遭遇でいない子もいるけどね。
- フレデリク
- 「物語なあ。集めるのも楽じゃねえだろうに」 んー、と身体を伸ばして
- 蛇蝎GM
- 失礼しました(帰還
- ハンス
- おかえりゴブ
- フレデリク
- 「ふうん。じゃあさっきお前が作ってたヤツみたいなもんだな」
- ユウェル
- 「もってかえったお話を、語り継ぐんだよ。次の大祭まで」
- ユウェル
- おかゴブ
- オーア
- 「ふふ。わたしの造ったものとちがって、多くのひとは太刀打ちできるようなものではないけれど」
- フレデリク
- 「千年だなんだってなるとスケールがちげえな……」
- ハンス
- 「じゃあ皆が凄いなって思ってくれるようなお話、持ち帰られるといいね」 >ゆうぇる
- ユウェル
- 「ん。ありがとー」 がんばる、がんばる。えへへ。>はんす
- 蛇蝎GM
- さて、祀りについてもこんなもんです、はい。
- ユウェル
- 1000年前の物語を教わってたから神紀文明語わかるんだよ。(ごりおし
- 蛇蝎GM
- 他に特に無ければここで切ろうかねぇ。
- ユウェル
- 「えぇと。 不死の天使……お墓、かな? その頃から神殿と墓所、あったみたいだから。祭事場は、神殿じゃなければ」 消去法かなって。
- ユウェル
- 次の目的地が墓場に絞れたところで次回ですかねー
- オーア
- 「神々の戦とき、そうした神さまが神さまと戦う為の天使がたくさん造られて、その後、神さまが眠った後に取り残されてしまった、と云うわ?」
- アインヘル
- 調べた後合流して終わりだな
- 蛇蝎GM
- ああ、そうだ。
- ごめん、一つキーワードとというか
- フレデリク
- 「何だそれ。随分救いがねえな」 取り残された、と聞いて
- 蛇蝎GM
- その怪物を倒すために英雄が影の国の結界を破るのだけど
- ユウェル
- 「つくったら、つくりっぱなしなの」 しかたないよ、雑多だもん。
- かげのくに
- やめろイノシシは隠せ
- ハンス
- 「使い魔とかゴーレムって言うんだったら、まあ?」 後片付けちゃんとしなかったんだねくらいだわ
- 蛇蝎GM
- 影の国ってのは怪物の領土の事です。
- フレデリク
- 「出しっ放し使いっ放しはガキでも怒られんだぞ」
- 蛇蝎GM
- そのために「正しい埋葬を行い」の一文がある事を追加しときます。
- ユウェル
- 「どっちかってゆーと、寝落ち?」 みもふたもない。
- オーア
- 「戦うためのものだったから。天使たちは、主を失ったあとも暴れまわったりして、残された神々ではない只人たちにとっては、嵐のようなものだったとか」
- ユウェル
- 「正しい埋葬……うん、儀式は、手順ひとつひとつに意味があるの」 キーワードみつけて、なぞり。
- オーア
- 「そのうちのひとつが、ここにあって、英雄に斃された、ということね」
- フレデリク
- 「やっぱろくでもねえな……、英雄がいたからよかったもんだ」
- ユウェル
- 「いなかったら、潰れて残ってないだけかも。らっきー?」 首こて。
- ハンス
- 「へぇ……」 影の国……英雄……正しき埋葬……第三の試練……闇よりも尚暗き影……インプットしました
- ユウェル
- 逆説的に。。。
- ユウェル
- ハンスが
- じわじわちゅうにびょうを
- 蛇蝎GM
- 何をインプットしやがったんだ。
- フレデリク
- 「したらここで生きてる奴もいねーから駄目だ」 もっもっ
- オーア
- 厨二ハートに火がついてる
- フレデリク
- 魔王が目覚めようとしている
- 蛇蝎GM
- まぁ合流待ちです(喫茶
- ユウェル
- 「ぴゃー」 もっふもふ
- アインヘル
- ハンス?
- ハンス
- カッコイイ単語を心に置いただけだよ
- ユウェル
- 魔王再びしたら
- 全力で応援するくさがいるよ。
- たのしいから。
- オーア
- 「正しい埋葬、というのは?」
どういうこと?
- 蛇蝎GM
- 同人誌に書いて残そうぜ。
- ユウェル
- 「結界、破るための儀式?だって。 ……ここにはこれ以上ないから、墓場にある?かな?」 どうだろう。
- 蛇蝎GM
- 文献には具体例は書かれてないが、どうも結界の鍵がその逆の「間違った埋葬」にあるらしいね。<正しい埋葬
- ハンス
- 本来なら墓守さんところに受け継がせてる筈の鎮魂の儀的な物があったって事じゃないかなっていう予想くらいしか立たないね現状
- ユウェル
- 「あとは、お墓? いかないとわかんない、かも」 そっちは口伝の可能性もあるかなって。
- 「聞いたとこ、世襲じゃないから。 血筋とかは関係なさそう。らっきー」 これはらっきー。
- ユウェル
- いっそ戯曲にしようぜ。
- フレデリク
- 「結局んとこ墓にいるヤツと会う感じだな?」
- ユウェル
- 一般人に身をやつした元魔王があいするものをまもるためいまひとたびまおうのちからをふるおう
- みたいなやつ。
- ひとたび?ふたたび?
- ハンス
- 「そうなる、のかな」 まあ攻撃されてもなんとかなんべえ
- ユウェル
- 「うん。 できるだけ、だから。 しかたない、しかたない」 接触はしかたない。
- 蛇蝎GM
- そろそろ合流するならしてやれよ……(フレデリクが共有して参加できねぇ
- フレディじゃないアインヘル
- フレデリク
- 「手ぇ出されたらぶちのめしていいか解んねえのがめんどくせえな……」
- オーア
- じゃあお外もどろっか……
- ユウェル
- 避けられないのはしかたない。「じゃあ、お外でお疲れ様ありがとうしよー」 もどって合流して
- フレデリク
- ざっざっ
- ユウェル
- かくかくしかじかお墓GOしよう
- アインヘル
- 「ふむ、文献は当たりだったか。ならば向かうは一つだな」
- と、情報を共有してもらいました。
- 神父
- 共有してOKなら一言くれ。
- ハンス
- 「うーん、そうだね。ちょっと気は引けるけど」 そんちょさんが近寄らないでって言ってたしなあっていう部分。
- ユウェル
- 「うん。 良い鍵をさがさないと、はいれないところがあるかもなの」
- 「出来るだけ近付かないで、だから。 できないからしかたないよね」 ひどい。
- アインヘル
- 「そう言わされてるだけかもしれんしな」
- ハンス
- 共有はいいよ!
- フレデリク
- 「ま、そんな感じだな」 これまで通り最後尾にステイしましょう。
- 多分OKかな!
- オーア
- ええ
- ユウェル
- 共有しました!
- アインヘル
- OKだぞ
- ユウェル
- そういやあ
- セッションぜんっぜんかんけーないんじゃが
- 神父
- シーン終えて次のシーン頭まで忘れないように二つやるだけやって切りたいんだ。
- ユウェル
- リリィふれぽで来たわぁ
- ユウェル
- りょ。
- 神父
- ではまず、墓地に向かうために教会を後にするタイミングで。
- オーア
- はあい
- 神父
- 聞き耳判定で目標17。失敗してもまぁなんとかなるのでその時は気にするな。
- アインヘル
- 聞き耳判定
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- オーア
- 「墓地に近づかない、墓守の子と会わない、ということは確約したわけではないもの」 ふふ。
- アインヘル
- 失敗した。
- フレデリク
- みみきき
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- アインヘル
- やるやんけ
- 神父
- お前ここで。。
- フレデリク
- めっちゃ聞くじゃん
- オーア
- 平目なんですね
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- ハンス
- 6ゾロやんけ
- ユウェル
- ふれでぃのみみはじごくみみ
- 2+6
- ハンス
- ひらめやで。
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- ユウェル
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- 神父
- それは、低い低い、まるで地獄の底から響くような囁き声だった。
- フレデリク
- 「ん――」 それを聞き取ると、眼を細める。
- 神父
- 「……私と我々は誤った。村はずれに捨てられたものを正しく葬れ。それは継ぎはぎの案山子が守っている……」
- なお振り返っても神父の顔は菩薩のような笑みを浮かべるだけである。問いただしても「?」しか浮かべないので無駄だ。
- フレデリク
- 「…………」 背後を振り向いて、神父の顔を一瞥して
- ハンス
- もう2人いるし……
- アインヘル
- 「……どうした?」
- ハンス
- 「フレデリク?」 どうかした?
- ユウェル
- 「??」フレデリクをやや見上げて、どうしたの、と首傾げ。
- ユウェル
- せいばーりりぃ。。。でるんだね。。
- フレデリク
- 首を横に振って、顎で先を示す。 そのまま少し歩いてから
- オーア
- 「彼が、なにか?」
- フレデリク
- 「あいつじゃねえ、と思う。どっから聞こえたのかは曖昧だが――」 こう聞こえた、と共有しよう。
- ユウェル
- 「どこかから…」 ぞわりと身体竦めて。
- 蛇蝎GM
- さて、シーン変えます。
- フレデリク
- 「気持ち悪いな、神父のおっさん……じゃねえとは思うが」
- ハンス
- 「でも、内容的には助言? っぽい、よね」
- 蛇蝎GM
- そこはさびれた墓地。幾つかの石造りのそれと、無数の組んだ木の十字が立ち並ぶその場所で。
- ハンス
- 今年から出るようになったんじゃないっけ
- オーア
- 「どちらにせよ。目指すものは、きっと同じでしょう」
- フレデリク
- 「声が、何ていうか――そんな善いもんには聞こえなかったから、どうしてもな」 >助言
- 蛇蝎GM
- 全員精神抵抗、目標20どうぞ。
- アインヘル
- 「……まあ、覚えておくとしよう」
- 蛇蝎GM
- 来週はこの結果を提示するところから始めます。
- フレデリク
- 抵抗した。
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- アインヘル
- 抵抗した
- 2D6 → 11[5,6] +12 = 23
- 蛇蝎GM
- 所謂ヒキって奴です(いいのか
- ユウェル
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[6,3] +15 = 24
- 蛇蝎GM
- おまえらwwwww
- ユウェル
- した。
- ハンス
- 抵抗したかナー
- 2D6 → 6[3,3] +12 = 18
- 2d6+12失敗しておいた >GM
- オーア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[4,1] +15 = 20
- ぴったんこカンカン。
- ユウェル
- ハンスだけわろた
- ハンス
- 誰か失敗しないとGMも寂しいでしょ
- 蛇蝎GM
- 誰か一人成功しただけでも行けたんだが……まぁいいや。
- 蛇蝎GM
- さて、気になるこの続きから。
- オーア
- 次回はいつー
- 蛇蝎GM
- 一先ず来週金曜日の九時からでよろしいでしょうか?
- オーア
- はーい
- アインヘル
- あいよ
- フレデリク
- はいさーい
- ハンス
- 🙆
- ユウェル
- はあい
- 蛇蝎GM
- まぁなんかもっと刻んでもいい気はしてるんだけどネ。
- まぁ、一先ず当初通り行こう……
- TOPIC by オーア
- 次回:1/31(金)21時~
- オーア
- めもめも。
- 蛇蝎GM
- さんきゅー。
- ユウェル
- めもあり
- 蛇蝎GM
- これ、×閉じでいいのかな?
- オーア
- ちなみに退室せずにページ移動かタブ閉じで置いとけば
- チャットパレットとかそのままになるよ。
- アインヘル
- 新ちゃはイン情報残るから閉じるだけでいいね
- ユウェル
- ほうほう
- フレデリク
- んじゃあこのままで
- ユウェル
- つぎにはいるときは
- フレデリク
- 良い感じか
- オーア
- うん
- 蛇蝎GM
- じゃあ置いておいていいか。
- ユウェル
- ひらくだけでいいの?
- オーア
- そうよ
- 蛇蝎GM
- ほんじゃお疲れ様でした!
- アインヘル
- お疲れさまでした
- ユウェル
- にゃるるる
- ハンス
- お疲れ様ぁ
- ユウェル
- おつかれさまでした!
- アインヘル
- また次回
- フレデリク
- お疲れさまでした。
- オーア
- ブラウザのキャッシュ削除とかで保存情報トンだら
- 蛇蝎GM
- 来週もよろしく! 戦闘までは行こう!
- オーア
- 入室し直しになるけどネ
- では撤収
- ハンス
- 明日が法事本番じゃ……
- オーア
- おつかれさまでした
- 蛇蝎GM
- 乙。。マジ乙。。>ハンス
- ユウェル
- またねー
- 法事でよかったな。(意味深)>はんす
- 蛇蝎GM
- じゃ、私も抜けっと
- ハンス
- まあ7回忌だしたしょうはね。
- おつかれさまあ
- オーア
- (ひょっこり
- ハンス
- スッ……
- ユウェル
- (ほこ
- ハンスがここにいることに
- GM気付いてないに一票。
- フレデリク
- よいしょ
- ハンス
- !? >きづいてない
- 蛇蝎GM
- 貴様ぁ!
- フレデリク
- いや
- リプ送ってるよ……>ハンス
- ユウェル
- ほらな。
- (こいつついったきづかねーよってかおで
- 蛇蝎GM
- 思わず@ツイ送っちまったよ!(ついさっき
- ハンス
- 3分前やんけ!
- アインヘル
- せやな
- ハンス
- 時間前にはちゃんとルームにいるんだから文句言われることなくない!?
- ユウェル
- ははは
- 蛇蝎GM
- まぁ揃ってるならええんや。
- ユウェル
- よろしくおねがいします。(ほこほこ
- フレデリク
- よろしくおねがいします(もつなべ)
- オーア
- よろしくおねがいします。
- ハンス
- ポケモンマスターボール級にギリギリ届きそうなけだまです。よろしくおねがいします。
- アインヘル
- よろしくお願いします
- ユウェル
- すいっちちょうだい>けだま
- 蛇蝎GM
- ポケモンは結局やった事がない。よろしくお願いします。
- さて、では墓地につきまして、精神抵抗判定をやってもらって、結果からだが
- ハンス
- スイッチライトの中古だけど、初売りで17400くらいだったのは買いだよね。。 >さくにゃ
- 蛇蝎GM
- 誰かあらすじの振り返りとか要る??(なお用意は無い
- いなさそうだな。
- 蛇蝎GM
- では。
- ハンス
- 正しき埋葬は年月の流れと共に失われた。失われた因習は、現代において死者達の眠りを妨げる罪科となって顕れた。消えた村人、成り代わる何者か。訪れた冒険者達に暴力団員の蛇蝎が出した示談の条件とは……。
- 大体こうか。
- 蛇蝎GM
- 最後
- ユウェル
- だいたいあっててくさ
- 蛇蝎GM
- ハンス以外の抵抗に成功したメンバーは、ふと同じ一点に視線を集めた。
- 墓地の一つ、組まれた十字の並ぶ間に
- 少女、と呼ぶべきか。黒い髪と菫色の瞳、青ざめた白い肌。
- しかしそれは顔の右半分に残るのみで、後は無残にも焼け焦げた、人型の黒い消し炭の塊。
- ハンス
- 「此処が墓地かぁ。確か、近付いただけで魔法で攻撃される……って言ってたっけ」 そんちょさんが
- 蛇蝎GM
- 人影、と言っていいのかも躊躇うような、壊れた骸がそこに佇んでいる。
- フレデリク
- 「――つってたな。あれか?」 フツウの見た目じゃねえけど。
- オーア
- 「ハンス」
気づいてなさげなので声をかける。
- 蛇蝎GM
- なお、小突くとハンスも気づける。(小突かなくても言えば気づける)
- ユウェル
- 「…?」 ハンスが気付いていなさそうなのを、不思議そうに見比べて。
- ハンス
- 「えーと」 確かこの辺りにお家があるんだっけなぁ、と周りをキョロキョロしていたら声掛けられて。 「うん?」
- ユウェル
- 「……?」 え、あれ、気付かないようなモノ? 「……あれぇ?」 なんで???
- アインヘル
- 「あれだろうな」フレデリクに続いて
- 蛇蝎GM
- 全員見たら、そこで全員の脳裏に幻影が投射される。
- ハンス
- 精神抵抗要求されてた辺り、多分意識から外れる類の何かが施されてるんやろなぁ
- フレデリク
- 「ほれ」 とりあえずは示しておこうね。>ハンス
-
- 日向の野原。無数の白い花。
- ユウェル
- ええ、PLはそう推察できるけど、PC視点では…っと
-
- 小さな茎を詰んで束ね、花輪を作って遊ぶ少女が二人。
- 一人は黒髪に菫色の瞳、病的なほどに白い肌。美しくも儚い面立ちはしかし、わずかにはにかんだ笑顔を見せる。
- ユウェル
- 「──!」 ふたり。
-
- 一人は金髪に碧玉の瞳、艶やかに赤い小さな唇。まるで大輪の花の如く、その顔は輝くような生命力をたたえていた。
- ハンス
- 「――っ」 オーアに声を掛けられて、フレデリクに指し示されて。そんなモノがあることに気付かなかった事にぎょっとして。
-
- まるで一枚の絵画のように、それは平和で美しい光景。
- そして、これも脳裏に響く、囁き声。
- ???
- 『……アルカを、たすけて』
- ユウェル
- しかし
- アルカと聞くと
- ナニカが思い出される
- ハンス
- ナニカちゃん?
- 連想合ってた。
- ユウェル
- はい
- フレデリク
- ややわかる
- ユウェル
- 「……たすけて?」 おうむ返しに。
- 蛇蝎GM
- アルカというのは、村長の娘の名前です。
- フレデリク
- 「……村長んとこのガキだっけか」
- 蛇蝎GM
- 設定は最初かra
- 最初からあったけど出しそびれた。
- ユウェル
- 最初の村の資料でもらってたかな?(だしそびれ
- 蛇蝎GM
- 俺は在処とか塚王とか杜って単語が沸いてくる
- ハンス
- 焼死体の子は面影ありですか
- オーア
- 死後どれくらいかしら。
- 蛇蝎GM
- 黒髪と焼死体は恐らく同一人物、と分かる程度にはそっくり。
- なんというか、ちぐはぐ? あえて言えば死んだ直後のような。でも無事な部分は生きているようにも見える。
- ユウェル
- 「ええと、あっちが、アルカ?」 かな、と。幻影の金髪の子のことか。「なら、この声…」
- そばによってっても大丈夫そうなら、焼死体に見識かけるけど
- ハンス
- ポゼッションされてへいきかな……(?
- フレデリク
- 「……」 こんがらがってきたぞ。
- 蛇蝎GM
- いや近づこうとする前に
- ユウェル
- 探索班がうごかないと近付かないぞ。
- 蛇蝎GM
- ふっと焼死体の姿は眼前から消える。
- ユウェル
- ああん
- オーア
- おやおや。
- フレデリク
- 行くなら進みましょうと思ったが消えた。
- アインヘル
- おやおや
- ユウェル
- じゃあ、消えかけたくらいに、焼死体の様子を見識しておきますよ。
- 「あっ」 距離を測りかねていたら、かき消えてしまうわ。
- 蛇蝎GM
- 降霊術は制限されております(機械的に
- 蛇蝎GM
- 見識は振っていいよ。
- アインヘル
- 「今の光景を伝えに来ただけだと思うか?」
- ハンス
- ゆうれいかな??
- ユウェル
- アルケミスト見識
- 2D6 → 7[1,6] +14+1 = 22
- まあふつう
- 蛇蝎GM
- おやおやと見るだけで脳内にボンドルドが再生される
- ハンス
- というか死体がごろりしてるの想像してたけど今の演出の仕方だと
- フレデリク
- 「どうだか。何にしてもまだわかんねーや」 >アインヘル
- ユウェル
- 幻影が見えたってかんじだな?
- ハンス
- あれだよね。邦画の幽霊みたいにぼーっと立ってこっちを見てた感じっぽいよね
- 蛇蝎GM
- 凄く違和感があるね。ゴーストにしては生き生きとし過ぎているというか、でも生きているとも思えない。
- フレデリク
- その印象>立ってた
- ハンス
- わかるよね。 >邦画の幽霊っぽいぼったち
- ユウェル
- 「……んんぅ?」 あれれ。 なんだ。 妖精的な視線で見たいけど、どうして消えたのインフラビジョン。
- 蛇蝎GM
- 足は無かったかもしれないな!<死体というよりは
- ハンス
- おやおやおやおやおやおや
- 蛇蝎GM
- なお妖精の気配はございませんでした。
- オーア
- 「消えてしまったものは、しかたがないわ?」
- ハンス
- 「今……、そこに、誰かいたよね?」 多分、マイヤ? と同意を求めて周囲に。白昼夢じゃなかったよね
- ユウェル
- 「生きて…は、ない。 けど、死にきれてもない? ………狭間に彷徨ってる?」 首を傾げて。
- 「だれか。 ナニカ。 誰、じゃ、なさそ」 だよ。たぶん。
- ハンス
- ふぇえこわい
- ユウェル
- ところでこの妖精は
- フレデリク
- 「……んん?」 どういうこっちゃ。 「どういう意味だよ?」 >誰じゃなさそう
- ハンス
- 尻尾があったら股の間にしゅうんってなってるぞ
- オーア
- 「今、考えても。きっとわからないわ? なら、ひとまずあとまわし、ね?」
- 蛇蝎GM
- とまぁそんなところで、さらなる登場人物が追加されます。
- ユウェル
- 黄泉竈食ひよろしく魔域にのまれたヒトを
- みたことがある。
- 具体的に言うとそこのけだまのGMなんだけど。
- ハンス
- そんなことしたっけな覚えてないやHAHAHA。
- ユウェル
- 「ひと、ではない。 …かな。もう」 たぶんね?<誰じゃない
- 蛇蝎GM
- うーん、それとも近いような遠いような
- フレデリク
- 「ああ――」 「だろうな。半分真っ黒だったし」
- ???
- 「……あんたたち、そんなとこで何してんのよ。墓荒らし?」
- 人影とは反対方向から、声がかかる。
- ハンス
- 「うわぁっ」 急に声掛けられてびっくりして声が出ちゃったじゃないか!
- ユウェル
- 「ゎ」 あ、普通に話しかけてきた。 会話できるんだ。びゃっておーあちゃんと一緒にハンスを盾にする。
- アインヘル
- 「……」ふむ。
- フレデリク
- 「あー?」 声のした方に視線を向ける。
- オーア
- 「あら。そんなふうに見える?」
声のかかった方に、微笑みを向けてあげましょう。
- ユウェル
- 「こ、こんにち、は?」 隠れつつ。 この彼女はひとにみえる?金髪メアちゃん(仮)かな。
- ???
- そこには金髪の少女が立っている。服装は黒のエプロンドレス。
- アインヘル
- 「墓荒らしなら人目のつかない時間にするだろうな」
- 声の方に振り返る。
- ハンス
- 振り向けばさっき見た顔ですか
- フレデリク
- 「こんな堂々とやる訳ゃねえだろ。それに、そこのおっさんの言う通りだ」 顎でアインヘルを示し
- ???
- 「そうなの? じゃあ何してんのよ」
- さっき見た顔、には違いない。
- 金色の髪、碧玉の瞳はそのままに。
- ユウェル
- たしか、種族がかわるほど面影が変わってるって話だった。
- ???
- 右の額には明確に湾曲した角が。
- 左の頬には歪む波紋の如き黒い痣が。
- フレデリク
- 少女の姿を観察しつつ、視線をアインヘルに戻す。 「何してんだ?」
- ???
- 白くとも健康的な色だった肌は、今はすっかり青ざめて、さっきの影よりも死人めいている。
- オーア
- 「あなたにお話を聞きにきたの」
- ユウェル
- 「ん。あとは、古い本とか。 あれば、見せてほしくて」
- ハンス
- 「ええと……。マイヤ? アルカ?」 どっちなんだろう。名前を呼んでみたらどんな反応するかなあー
- アインヘル
- 「調査だ」>フレデリク
- ハンス
- 皆が探る中、知っていてはいけないかもしれない情報をぽいっと投げ付ける
- そういうことに幸せを感じるんだ
- フレデリク
- 「だってよ」 少女に返しながら、ハンスの言葉への反応を待つ。
- ???
- 「あたしに? 何も話すような事なんて……」 ぴくりと、アルカという名前に反応する。
- ユウェル
- 生気はありますか(ようせいてきいみで)(じー)>金髪ちゃん
- ???
- 「……あたしはマイヤよ。マイヤ=シャトリューズ」
- マイヤ?
- おっと。
- ハンス
- 名前色が変わった!
- マイヤ?
- ただのミスです。あ、妖精の気配はあります。
- ユウェル
- この村で唯一だな、今のところ。
- オーア
- 「そう、マイヤ。わたしはオーア」
- アインヘル
- 「そうか」
- オーア
- 「冒険者、よ。わたしたちは」
- ユウェル
- 「ユウェル、いいます」 やあやあ。
- マイヤと名乗ったのを
- ハンス
- 「あ、俺はハンス」 名乗り返しつつ。 「アルカって名前には、聞き覚えがあるの?」 かな。さっき反応してたし。
- マイヤ?
- 「古い本だっけ? その手のは全部神殿にあるわ。そっちに行けば?」 明らかに険が増しております。
- ユウェル
- 違和感なかったかな。様子みてるわ。
- ハンス
- アルがカタカナで覚えてしまったからことあるごとに中国人になりそうになる
- フレデリク
- 「フレデリク」 続いて返して 「神殿の方は先に行ったんだよ。その後でこっちに来てんだ」
- ユウェル
- あるあるわらう
- 蛇蝎GM
- アルアル
- マイヤ?
- 違和感は特に無いわね。
- 「……じゃあ、村には他に何も無いわよ。ここなんか特に、ね」
- ユウェル
- 「(名乗り慣れてない、のはなさそう…自分の名前だって、思って名乗ってる)」 この子は意識があるとか、そんなのじゃないのか。
- ハンス
- 「……」 質問への返事待機なう
- オーア
- ハンスの問いへの反応はどうかしら。
- ハンス
- 普通にGMに見落とされてる気がしてる
- マイヤ?
- 「アルカ……? 知らないわね」 ごめん普通に見落としたわ。
- ユウェル
- しらないって反応はとまどい・ためらいはありませんか?(じー)
- マイヤ?
- そうねぇ、冒険者+知力など振ってくださる?>ユウェル
- ユウェル
- 冒険者+知力
- 2D6 → 4[3,1] +9+5 = 18
- わってなんとかなる?
- マイヤ?
- 基準が高過ぎる。
- ハンス
- 「え、でもさっき」 反応してたじゃない??っていう気分だから多分こっちも冒険者知力ですか
- フレデリク
- 基準値パワァ……
- ユウェル
- そこのソーサラーのほうがたかくない?
- マイヤ?
- まぁ明らかに知ってる反応だね。
- ハンスも振ってみてもいい。
- ハンス
- そっちのがたかいっすよ
- オーア
- まあ冒険知力ならわたしが一番高いけども。
- ハンス
- これくらいだもん。
- 2D6 → 9[4,5] +13 = 22
- 出目で勝った……
- マイヤ?
- 出目ェ……
- フレデリク
- 出目パワァも加わった……
- ユウェル
- おーあちゃんもレベル9になってた(いまさら
- マイヤ?
- 明らかに触れて欲しく無さそうなのも伝わるんじゃない……?
- オーア
- 「本、はなくても」
- 「知っていること、はあるのでは、ない?」
- ユウェル
- 「きいてない、きいてない。何をききたいか」 それは返答しようがない。「だから、おはなしきかせて?」
- ハンス
- 「ううん……」 知らない訳じゃなさそうだけど。余りつついて欲しくなさそうだなぁ。取り敢えず置いておこう。
- マイヤ?
- 「何を知ってるってのよ」地面をつま先でぐりぐりしたり、明らかにイライラしてるのが分かる。
- アインヘル
- 「……埒が明かんな」
- フレデリク
- 「……」 苛々している様子を見て苦笑しつつ
- オーア
- 「たとえばこの村のこと」
- 「お墓のこと。埋葬のこと」
- ハンス
- 「あ、ダメもとだけれど。正しい埋葬とか継ぎ接ぎの案山子とかってわかる?」 さっき聞こえたんだったよね、ってフレデリクに目線向けつつ。
- 「それにしても。村長さんは、近付いただけで魔法で攻撃してくるみたいに言ってたけど、普通に話してくれるんだね、マイヤ」 そこだけはちょっとほっとしたよ。
- フレデリク
- 「継ぎ接ぎの案山子、ねえ」 案外先程見えたあれがそうだったのかもしれん、と頭を掻き
- マイヤ?
- 「ただの錆びれた田舎村よ。もうしばらくしたら廃れるでしょうよ」ハッと息でも吐きそうな。
- 「……」びき。
- フレデリク
- 「おあ」 びきった。
- ユウェル
- 「わあ」 明らかに知ってそう
- オーア
- どこに反応したのかなー
- ユウェル
- (抵抗専念したい)
- マイヤ?
- 「埋葬? ふん、あたしは墓守だもの。詳しいわよ……」
- オーア
- ディフェンススタンス「よんだ?」
- マイヤ?
- 「……くだばった奴を、土の中に埋めるのよ。土の上で腐らせたら臭いじゃない……くくく」
- そして急激に、気配が変わる。
- アインヘル
- 「そいつはただ埋めてるだけだ」
- フレデリク
- 「……」 気配の変化した方向性によっては一歩前に出よう。
- ユウェル
- 「ゎ、わ?」 おや? まいや? の ようすが?
- マイヤ?
- まるで空気が音を立てて軋んでるようだ。
- 心無しか、その額の角が伸び、痣が広がっているようにすら見える。
- ハンス
- 「え、えっ? マイヤ?」 どうしたのいきなり、と。
- マイヤ?
- 「そうよ、ただ埋めるの。何もかも、一切合切。……それが正しい、埋葬」
- 「アンタたちも埋まりたくなかったら、さっさとこの村から出てった方が身のためよ?」そう言って、君達を見た目は
- 白目のある場所がそこの見えぬ穴のような黒に染まり、
- ユウェル
- あっおかえりください
- ハンス
- 「ええと……。じゃあ、その。捨てられただけで、埋められなかったなにか、っていうのに心当たりとかはあ――、っ」 あるか、って聞こうとしたら凄い恐ろしい表情になってた
- マイヤ?
- 碧の瞳孔はまるで鬼火のように光を放つ。
- そして徐々に、空気が、地面が。マイヤを中心に変容を開始する。光が薄れ、色が淀み。
- ユウェル
- 「…? 穢れ、とは、、」 違うっぽい。どちらかというと。「憑かれてる…?」
- フレデリク
- 「おいおい、待てよ。話したくねえってなら一旦止めっから、まずはそのおっかねえ顔はやめてくれ」
- マイヤ?
- 「――いいから、出ていけ! 余所者が!!」
- マイヤを中心に、植物が枯れ、あるいは腐り始めた。
- ハンス
- 「っ」 びくってなるわ、大声にも起きた現象にも。
- オーア
- 「まあ」 すごい。
- マイヤ?
- あー、ユウェルは現象を見識してもいいよ。
- フレデリク
- 「……どーうすんだ。これ以上は面倒そうだぜ」 一行に視線を向けて
- アインヘル
- 「それで、こいつを放っておくつもりか?」
- ユウェル
- にゃ
- アルケミスト見識
- 2D6 → 9[5,4] +14+1 = 24
- オーア
- 「まるで腐敗の女神の奇跡ね」
- フレデリク
- 「まだ手ェ出すのもだろ。それともなんだ、おっさんはさっさとやっちまいたいか?」
- >アインヘル
- マイヤ?
- 周囲が高速で穢れている。
- ユウェル
- 「びゃ」 一気に空間が汚れている?
- マイヤ?
- あの領域に入ったら一分と立たずにアンデッド化しても不思議じゃない。
- ユウェル
- そして、あくまで穢れているのは空間のみ?
- 本人ではない??
- マイヤ?
- アンデッド化まではまだかかりそうだが、本人も急速に穢れているね。
- ユウェル
- 「集まり方、おかしい…!」 うわあ。「正しくない埋葬?してるから?」
- ハンス
- 「わかった、一度帰るから! 落ち着いて!」 って呼び掛けてみよう
- マイヤ?
- 「出ていけ!」 会話が成立する様子はない。
- ここを立ち去る分には特にペナルティや障害は無いと言っておこう。
- オーア
- 「一旦、退きましょう?」
- フレデリク
- 「……行こうぜ。とにかく今は"会話"は無理だ」
- オーア
- 「このままは、きっとよくないわ。わたしたちも、あのこも」
- ユウェル
- 「見えなくなるのが、いちばんっぽい」 引こう。
- アインヘル
- 斬りてぇ~
- 蛇蝎GM
- おおッ、来るかぁ?
- ハンス
- 「うん」 じゃあ一度離れて様子を見よう(近くの木の上にでも鳥さん隠していこう
- フレデリク
- 行くならPCは止めるゾ
- アインヘル
- 「……」静かに鞘に手をかける。
- マイヤ?
- んじゃあとりあえず墓地から移動でいいかしらね。
- オーア
- 「だめ」 アインヘルの剣の柄を抑える。
- フレデリク
- 「話聞いてんのか、おっさん」 下からアインヘルを睨み上げる。
- アインヘル
- 「……チッ」
- マントを靡かせ、足早に墓場を後にする。
- ユウェル
- 「多分、根本の解決、なんない」
- ハンス
- 「取り敢えず下がろう」 ね、と。アインヘルに言って距離を取ろう
- フレデリク
- はー、と息を吐いて マイヤから距離を取ろう。
- オーア
- 舌打ちしたアインヘルにふっと微笑みかけ。
- ユウェル
- 「次の誰かがかわりに成るよ」きっと。
- 蛇蝎GM
- ほいじゃあ移動。とりあえず彼女の視界の範囲から出ると、自動的に墓地からも出る感じにはなる。
- ユウェル
- 範囲:視界。。。
- ハンス
- 近くに大きい木とかありますかね(木立くらいありそうないめぇじ
- 蛇蝎GM
- あるとしようか。<大きな木
- ハンス
- じゃあ距離を取りつつ鳥さんをこっそりさせよう
- フレデリク
- コソッ
- オーア
- 「それにしても、こまったわ? 話が聞ければよかったのだけれど」
- 蛇蝎GM
- こっそりさせて監視してみる?>ハンス
- ハンス
- 様子見てはみる
- フレデリク
- 「だな。……けどよ、どれでキレたんだろうな、あいつ」
- オーア
- 「村長さんの話を出したのがいけなかったのかしら。それとも案山子?」
- 蛇蝎GM
- ではマイヤの周囲が徐々に元の色に戻っていったのは分かる。
- フレデリク
- 「あとは正しい埋葬だっけか。その辺のどっかだと思う、が」 「まあわっかんねえよなあ……」
- ハンス
- 「普通の人っぽい感じだったから、色々一気に訊いてみちゃったけど……。怒ったから、って感じでもなかったよね」
- 蛇蝎GM
- ハンスがブチ切れ候補ワード出し過ぎ問題
- アインヘル
- 「さてな、どこかの誰かが一度に質問をするからこうなる」
- ハンス
- >x・)
- フレデリク
- 「そこは否定しねえけど」 アインヘルに頷いて、身体をそちらに向ける。
- オーア
- 「ふふ、ごめんなさい?」
- フレデリク
- 「話、聴いとけよ。独りで始めようとすんなよオッサン」
- ハンス
- 「ごめん……」 反省してるよぉ
- オーア
- 「でも、そうね。彼女が何か知っているのは、きっと間違いないわ?」
- アインヘル
- 「ああいう手合はさっさと殺すに限る」
- ユウェル
- 「うん。でも。 ……知ってるから、反応がかわった」
- 「殺して、移ったら?」
- ハンス
- 「……あ、周り。元に戻って行ってる」 たぶんこういう会話してる途中でしおしお戻っていってるんだろうきっと。
- フレデリク
- 「……お、ゴキゲンも治った感じか?」 >はんす
- 蛇蝎GM
- うむ。<会話中に粛々と
- ハンス
- 「ええと」 マイヤ本人の様子はどげんじゃ
- アインヘル
- 「もはやこの村に移れるやつは居ないだろう」
- ユウェル
- 「………このなかに」 可能性一番たかそうなのはオーアだよ。
- 蛇蝎GM
- 顔、見える位置に鳥動くか。
- 顔見えない位置でなら、まぁ特に変わったところはない。
- ハンス
- さっきの場所にずっと立ちっぱなしって時点で、ある意味変わってるよぉ!
- ユウェル
- 「調べにきたのに、何もわかんなくなるんも。 ちょっと? ううん、たくさん。こまる」 こまるこまる。
- フレデリク
- 「それこそ冗談じゃねえ、って話だな。気持ちはわかんねえでも……いやわかんねえけど。勝手に動くのは勘弁してくれ」 肩を竦めてぐちぐちぐちぐち。>アインヘル
- オーア
- ユウェルの発言には微笑み返し。
- 蛇蝎GM
- 見てたらその内踵を返して墓の外れの小屋に移動するね。
- アインヘル
- 「……ったく」依頼の範疇にはないが、連れに被害が及ぶとなれば降りざるを得ない。
- ユウェル
- なお一番安全なのはゆうぇるです。
- 妖精穢れないんだよなぁ
- ハンス
- 「様子は、ちょっとわからないけど。あ、小屋の方に戻っていくみたい」 >ふれでぃ
- フレデリク
- 「ん。便利だなーあの鳥」 サンキュー、とハンスに頷いて
- ハンス
- 「後は、その。マイヤなのか、アルカなのかはわからないけど。助けてあげてって」 誰かが言ってたし。
- ユウェル
- 「……へへ」 一旦矛を下ろした様子に、ほんのり笑みました。
- オーア
- 「アインヘルが言うようにしてあげたほうが、優しいこともあるけれど」
- ユウェル
- 「あの声、さっきの子の声、ちがったから。 多分、黒髪。 ぼんやり立ってた方の子の声、かな?」
- 蛇蝎GM
- そうね、声は確かに別物だったね。
- オーア
- 「わたしたちは調べにきたのだから。台無しにして解決、というわけにはいかないわ?」
- 「それに、あの子は優しい子よ」
- フレデリク
- 「優しい、かあ?」
- ユウェル
- 「うん。 出てけ、ってゆってた」
- ハンス
- 「あの子を殺して。それで全部解決する、とも限らないしね」
- ユウェル
- 「警告なんてしなくても、いいのにね」
- オーア
- 「ええ。だって、彼女はこの村の異常をわかっているわ?」
- 「いずれ廃れる、とまで言った」
- アインヘル
- 「全く、どいつもこいつも最善を探したがる……」
- ユウェル
- 本気で殺す気なら。「よそ者だから。 関係ないから、巻き込まれる前に、でてけって」
- フレデリク
- 「あー……」 二人の返答に頭を掻いて
- オーア
- 「あら。積極的に悪い道を行くことも、ないでしょう?」
- ハンス
- 「じゃあどうしよう、っていうのが、問題ではあるんだけれど……」 どうしようね。
- ユウェル
- 「好きにしたい。 だから、冒険者なんてしてるひとたちだよ」 ふふ。
- フレデリク
- 「問答無用じゃねえってだけでまあ、ちっとは優しくはあるか……」
- アインヘル
- 「悪路を歩き続けた人生なんでな」
- アインヘル
- まあ最近はきれいめですけど
- ユウェル
- 「調べたいのは、正しい埋葬の方法。 …ね?」 あってるよね、って。小首傾げ。
- 蛇蝎GM
- アインヘルが脳内でデミヤになってしまった
- フレデリク
- 「だったら偶には善い道の方にも行ってみようぜ、オッサン」
- ユウェル
- 泥溜めのはずの冒険者がきれいきれいされちゃう
- アインヘル
- 「そいつはもう懲り懲りなんだがな」>フレデリク
- ハンス
- おといれいきたいのでいってきます
- ユウェル
- 「ひっぱってくれるひと、いるのね」 その言い方。ほわほわ。
- フレデリク
- 「正しい埋葬って一口に言ってもな……あいつに話を聴けりゃ一番なんだが」
- 蛇蝎GM
- いってらっしゃい。
- フレデリク
- てらっしゃい
- アインヘル
- 「あの様子ではもはや聞きようがない」
- ユウェル
- 「口伝、だと。むりだけど。んんん…壁に絵とか、ないかな」 ないよね
- オーア
- 「落ち着けば、また変わるかもしれないわ?」
- ユウェル
- 壁画って伝承には良いんだけど。どうかなあ。 残ってないかなあ。
- 蛇蝎GM
- 神殿には特に無かったな。<壁画
- フレデリク
- 「悪く言うつもりはねえけど」 ちら、とハンスを一瞥して
- ユウェル
- 「お墓にない?」 >とりさん視線から
- フレデリク
- 「落ち着いてから一個一個、行ってみるくらいか?」
- ユウェル
- いない間に話題に出るあるある
- 蛇蝎GM
- 墓にそれっぽいものも、それが書けそうな場所も無い。<とりさん
- 蛇蝎GM
- どうにも生鳥ばかり浮かぶ。<とりさん
- オーア
- やめましょう
- ユウェル
- しっ
- ハンス
- ただいまですある
- 蛇蝎GM
- おかえりある
- ユウェル
- あるある
- フレデリク
- おかえりですある
- ユウェル
- 「………あの穢れ方、おかしい、よね。ううん」 場が落ち着いて、穢れも落ち着くんなら、それはそれで怖い。
- ハンス
- 「見当たらないから……あるとしたら、やっぱり小屋の中?」 なのかな。
- 小屋ってどの程度のサイズなんだろう。
- 掘っ立て小屋サイズ?
- ユウェル
- 「やっぱりお外にはないのね。 ……んん、さっきの急な穢れ」
- フレデリク
- 「穢れって、そんなすぐに戻るもんだっけか?」
- ユウェル
- 「あの現象、教会の書庫にある…かな?」 調べた時はなかったけど、あれだけ本があったなら。
- 「戻らないよ。普通は」
- 蛇蝎GM
- 掘っ建て小屋+2くらい(どんなだ
- オーア
- 「でも、一時的な穢れ、というものは、ないではないわ?」
- ユウェル
- 3DK
- ハンス
- 豆腐建築ではないと。
- フレデリク
- 「だよな」 ユウェルに返して、オーアには首を傾げて
- アインヘル
- 貴様は1マスの家で過ごしてもらう
- フレデリク
- 「ってのは?」
- 蛇蝎GM
- ただそんなに古そうじゃないんだよね。定期的に立て直してそうというか。
- フレデリク
- ずっと昔からある感じかな
- ハンス
- 「あー、蛮族が使う魔法、とかにあるんだっけ」 いんすたんとぶらんでっど!
- ユウェル
- なるほど。
- オーア
- 「第二の神の奇跡に、そういったものがあるの」
インスタント・ブランデッドです。
- ユウェル
- 「かみさまこわい」 なあにそれぇ
- ハンス
- 名前がかっこいいよねインスタントブランデッド。
- フレデリク
- 「なるほど? ……んじゃ、そいつの力を借りてるかも、って感じなのか」
- 「いや、わかんねえけど」
- アインヘル
- 「ふん」神などくだらん。
- 蛇蝎GM
- 凄く厨二です。。。<インスタントブランデッド
- オーア
- 「だからといって、神官というわけでもなさそうだから」
- ハンス
- でもお墓の業務するのに十分そうなサイズなんですかね掘っ立て小屋+2って。
- 炎耐性ついてそうでカランコロンよく鳴りそう。 >+2
- ユウェル
- 着目するのは掘っ建て小屋+2ってよりも
- 建て直された可能性ってほうだ。 つまり、昔からある〈墓守の住まい〉は別にあるかも。
- あるいは地下に。
- 蛇蝎GM
- どうだろうな。住居としては狭いけど無理ってほどでも無さそうだ。<サイズ
- オーア
- 「……そうね。たとえば、この地に在った、いえ、在る、かしら。“天使”の力と繋がっているのかも」
- ユウェル
- 建て直されてそうってのはとりさん視線だけでしかまだわかってない。
- 蛇蝎GM
- 別に物置があれば問題無さそう?
- ユウェル
- 「天使…うう…物騒すぎるお話しかないの…」
- 蛇蝎GM
- ちょっと飲み物取ってくるね。
- アインヘル
- 「しっかり解決したいのなら怯えるな」
- ユウェル
- 水ならあげよう
- 蛇蝎GM
- 今湯沸かし器セットしてきた。
- ユウェル
- 「……ん。 伝承、どこまで本当かも、わかんないけど」
- フレデリク
- 「……ってもよ。"天使"はこの人数で対処できる様なもんじゃないんだろ?」 オーアに視線を向けて
- 蛇蝎GM
- なお本日も12時前後で切りたいと思います。
- ユウェル
- はあく
- フレデリク
- はあい
- 蛇蝎GM
- 戦闘前まで、行ければ……行きたい……
- ハンス
- 「うーん。……あの小屋自体は、そんなに古くなさそうだし。墓守の仕事をするって事を考えると、他に物置とかあるかも?」
- ユウェル
- 「どうにかする方法。 が、正しい埋葬。…の、はず?」 よね?
- ハンス
- 「あるとしたら、道とか出来てるんじゃあないかな」 そっち探してみる? 探すの俺じゃないんだけど。。
- オーア
- 「書物にあった通りなら、ここに残ったのは天使――怪物そのものではなく、その力」
- ハンス
- だかっつ「3回目はエンディングだけと言ったな。あれはウソにゃ。」
- 蛇蝎GM
- ごめん。
- ユウェル
- 「なら、そっち。 お墓の周り。 探してみる? 残ってるなら、地下とか、祠とか」 そーゆーのかも。
- 蛇蝎GM
- 物置はすぐ見つかるよ。マジ物置な物置が。小屋のすぐそばに。
- オーア
- 「天使そのものは斃されているはずだから……そうね、火は消えたけれど、熱がまだ残っている、という感じ?」
- ユウェル
- ものおきおぶものおき。古い?
- 蛇蝎GM
- ウソじゃない……ウソじゃないんです……
- フレデリク
- 「……」 ぽくぽくぽく。 「そのものじゃなくて、残り物……なら、なんとかってくらいか」
- ユウェル
- にゃっにゃっ(かりかり
- 蛇蝎GM
- うーん、そんな年月の積み重ねしたら壊れるんじゃね、くらいには粗末だね……。<物置オブ物置
- ユウェル
- (みるひが指名されなかった理由をうすらぼんやり
- ハンス
- 物置オブ物置がすぐ傍にあった。(´・ω・`)
- ユウェル
- 地下がないとはいえないしなぁ
- オーア
- 「火そのものに触れては手が燃えてしまうけれど、残った熱くらいなら触れても平気でしょう?」
- 蛇蝎GM
- ミルヒだとちょっと前衛過多っぽかったのよねぃ。。
- オーア
- 「やけどくらいはしてしまうかもだけれど」 ふふ。
- ユウェル
- 「すぐ冷やせば、へいき、へいき」 すぐに治療すれば。
- フレデリク
- 「いや、……ちぇー」 熱でも、と返そうとして、続いた言葉にからから笑った。
- ハンス
- 猫スタイルでさっくり確認しにいけちゃうからではなかったか。(なかったか
- フレデリク
- ニャーン
- 蛇蝎GM
- それが出来るならとりさんでも出来るわ。
- ハンス
- 「あ、しょっぱい物置ならすぐ横にあった」
- ユウェル
- とりさんと
- ハンス
- 対応技能の差がでっっっっかいんだぞ……
- フレデリク
- 「ひと様ん土地だぞ」 しょっぱいとかいうな。>ハンス
- ユウェル
- 隠密特化系グラねこは
- 一緒にしないで???
- アインヘル
- 「……さっきもそうだが存外失礼な奴だな」
- 蛇蝎GM
- こっちが必ずしも細かく対応してると思うなよ?
- ハンス
- 「だって……」 たぶんトタンで作られたようなやつやぞ
- ユウェル
- 「丁寧そうに見えてね」 だってこいつリルメアだよ。
- フレデリク
- 「失礼ってよりはまあ……ガキっぽい……?」
- ユウェル
- 「簡単な作りなら、えっと。 蓋、してるだけかもだし」
- 蛇蝎GM
- まぁマジそんな感じ。あるいはボックストイレレベル。<トタン
- ユウェル
- 「ほかに、あんまり手がかりないの。 ……確認、できるならしてみる?」 物置さん。
- フレデリク
- 「行くのはいいけど、バレねえかはわかんねえな……」
- オーア
- タッパはフレデリクよりある1歳下。
- オーア
- ??「ちゃんと食べないから伸びないのよ」
- ユウェル
- ブーメラン?(中身に
- フレデリク
- 15歳ヒトメア162cmと14歳リルメア180cm↑ どこで差が付いたのか
- ハンス
- 生まれてからの環境の違い。
- フレデリク
- 「今すぐ食うのをやめろデブ」
- ハンス
- 「どっちにしても、行ってみないとなんだろうけど。……んんー、物置の方だけでも近寄って見てみようか」 探せば隙間くらいありそうだし。
- オーア
- 「そうね。調べてみてくれる?」
- ユウェル
- 「いってらっしゃい」 がんばれ、とりさん。
- 蛇蝎GM
- 確かに隙間はありそうだな。じゃあとりさん潜り込んだ。
- フレデリク
- 「ああ。見れんのがどっちもこれだし、出来ればそっちで見てくれ」 かん、と鎧を叩いて
- ハンス
- じゃあ豆腐建築の物置の方にぱたぱた様子みにいってみよう
- 蛇蝎GM
- つるはしとかシャベルとかの土木用品と、箒やじょうろみたいな掃除用具が詰め込まれてました。<物置
- オーア
- ほんとうに物置ね
- ユウェル
- 地面に違和感はある?
- ハンス
- 「あ、何か本当にただの物置っぽい」 墓の手入れ品みたいなのがいっぱいだあ
- ユウェル
- 「このあたりの物置って、土間のイメージ、なの」 どうかな。床材。
- ハンス
- 何か見るからにシックスセンスに訴えるような妙なものはなさそうかな
- 蛇蝎GM
- シックスセンスに訴えそうなものはないなぁ。
- ユウェル
- ちゅうにごころは?
- 蛇蝎GM
- 地面に違和感は探索してみる?
- アインヘル
- 物置から感じるのか…?
- 蛇蝎GM
- つるはしとしゃべるとくさかりがま?<ちゅうにごころ
- フレデリク
- 鎖鎌はかんじる
- 蛇蝎GM
- 草刈り鎌です(否定
- フレデリク
- くっ……
- アインヘル
- そもそも最近使われた形跡ある?
- ハンス
- 草(暗喩)を刈り取る鎌?
- 蛇蝎GM
- そうねぇ、ぱっとみ乾き具合と汚れ具合を見るとしばらくは使われて無さそう。<形跡
- ユウェル
- 使われてないのかあ。。
- ハンス
- 「うーん。そこまで、おかしい様子はないし。……ちょっとだけ、小屋の方の様子も見てみる?」 PL発言で出た疑問には答えた方向で。
- ユウェル
- 使われてないなら、忍び込んでもばれない?かな?
- フレデリク
- 「……無理しない程度に、な」
- オーア
- 「そうね」
- ユウェル
- 「ちょっと、ね?」
- アインヘル
- 「……」
- ユウェル
- 「……んんん」 しかし。とりさんに頑張ってもらっている間、どうしても考えてしまうのだけれど。
- 「………んんんんん」 あの子、助けてって言う割には他力本願がすぎない?(暴言
- オーア
- 「あの子は魔法に精通しているというわけではなさそうだったから、使い魔を少し見られたくらいなら、恐らくバレたりはしないと思うわ?」
- フレデリク
- 「どうしたチビ助」 唸ってるけど。
- ユウェル
- 「あの、助けて、って。ゆってたこ。 十字架? 一緒に見えたから」
- 「あの場所、そういえば、結局調べてないなって」
- フレデリク
- 「あー……」
- 「あいつが小屋に戻ってんなら、確認できる……か?」
- ユウェル
- 「おうちの中、確認しにいくよりは。 調べやすい? …よね?」
- ハンス
- 小屋の方をこそーり覗いてみよう。窓とかから。
- 蛇蝎GM
- こそーり覗くか。
- オーア
- 「どうかしら」
- ハンス
- 出て来そうだったら伝える、くらいならそこまでアブナイコトナイかなって。
- フレデリク
- 「まあ、隠れる必要もねえなら調べやすくはあるな。小屋からあいつが出るなら、それはそれであっちも調べやすくはある、けど」
- オーア
- 「わたしは、あの子ともう一度話したほうが良いと思うのだけれど」
- 蛇蝎GM
- じゃあ粗末なベッドに、仰向けに寝転がってじっと天井を見つめるマイヤがいるくらいかな?
- フレデリク
- 「どっちかだけ、はナシじゃねえかなって思うぞ」
- ハンス
- 「今度は黙っておくね」 お口ちゃっくするね。
- フレデリク
- 「一個ずつならいーんだよ」 多分な
- ハンス
- 「あ、マイヤは寝てるっぽい、かな」 眠ってるって意味じゃなくて。横になってる。
- ユウェル
- 「うん。 お話も、したい。 ……助けて、って。 姿見せた? …語りかけてきた? から。 あそこに、何かあるのかもって」
- 「手、つけやすいほうから。 する?」 両方チャレンジするとして。
- フレデリク
- 「でもいいんじゃねえかと思うけどな。……寝てるってなら、小屋から出てきてッてこともそうないだろうし」 どうよ、と他の三人に首を傾げる。
- ハンス
- 「取り敢えず、家から出て来そうだったら教えるから。お墓の方、調べてみる?」
- フレデリク
- 「お、それもできたか」 >出そうだったら教えるね
- アインヘル
- 「ならば、まず十字架だな。先程は邪魔されてしまったしな」
- ハンス
- 「多分お墓を調べるのを先にする方が24時中断なら丁度良いと思う」
- 蛇蝎GM
- ふむ。
- ユウェル
- 「ん。 お話するにも、寝てるところ起こすのは。うん」
- フレデリク
- HNS!?
- ユウェル
- 本音わろわろ
- ハンス
- ない?
- ユウェル
- ある
- オーア
- 「―――」 少し考える様子。
- 蛇蝎GM
- うーむ……(悩
- ユウェル
- なやんでる
- これはボスルートいっちゃうぞだいじょうぶ?ってかお
- ハンス
- なやんでる。
- 蛇蝎GM
- じゃあ鳥を見張りに焼死体の立ってた場所を調べる、でいいかしら。
- ユウェル
- (てきとう)
- フレデリク
- オーアが頷けばかな、とは
- オーア
- 「わたしは、先にお話をしたほうが良いと思うわ?」
- ハンス
- 「オーア? どうかした?」 何か考えてるわ
- ユウェル
- 「そうなの?」 先に?「おやすみ中、おこす? …おちついたかな?」
- フレデリク
- 「なんでだ? 今なら邪魔される心配もそんなにねえし、まだ落ち着いたかもわかんねえぜ?」
- 蛇蝎GM
- ぶっちゃけるにぶっちゃけられないこの苦しみよ。
- ハンス
- 「さっきの今で話し掛けに行って大丈夫かな」 むむむ。
- オーア
- 「墓守に黙って、墓を荒らしてしまったら、とっても怒りそうじゃない?」
- ハンス
- DMでこっそりぶっちゃけてごらんよ
- ユウェル
- 「お墓…のなかだっけ、あそこ」 そうだっけ。>GM
- アインヘル
- 「あの様子では何をせずとも怒り狂うと思うがね」
- 蛇蝎GM
- だーめー
- 蛇蝎GM
- 墓地の中という意味では中だな。
- ハンス
- 「……んん。それって、マイヤが、じゃなくって?」 他の誰かが? >おあー
- ユウェル
- (そろそろ瓶あけていい?)(だめ)
- ハンス
- おさけのむの??
- フレデリク
- 「荒らす、ねえ。……さっくり見るつもりだったからな。オッサンの話じゃねえが、話をしに行っても怒らないとは限らないぞ」
- オーア
- 「あの子が、ね」
- 蛇蝎GM
- ぼくも飲んでいい?
- ユウェル
- 正月パチってきた一升瓶がまだある
- ユウェル
- 「そっか。 ひとって、あそこで眠ってるのね」 フィーって墓の概念ないからさァ。
- オーア
- 「ええ、そうね。でも、彼女が何をされて一番怒るかと言われたら、きっと、守っているものに手を出されそうなときではないかしら」
- ユウェル
- 「じゃあ、調べるねってご挨拶して、いこう」
- オーア
- 「そうなってしまったら、それこそ二度と話を聞けなくなってしまいそうだもの」
- ユウェル
- 「大事、勝手にさわる。よくない」
- アインヘル
- 「話をするなら同じ結果にならないようにするんだな」
- フレデリク
- 「……」 オーアの言葉には暫し唸って
- 「それもまあ、そうだな。こっちが荒らす意思があるかねえかは、あっちにゃ解んねえし」
- 「どっちもする、ってなら。先ずは話か」
- ハンス
- 「じゃあ、取り敢えず先にもう一度話を聞きに行ってみて。駄目そうなら、にする?」 周りの顔見ぃ。
- フレデリク
- 「あいよ」 ハンスに頷きぃ
- 蛇蝎GM
- あー、これは俺の未熟だなぁ。
- オーア
- どうしたのGM。
- ユウェル
- (ひざにのる
- ハンス
- ・x・)?
- 蛇蝎GM
- 話に行くならその前に一応、ここまでに出した情報を一部再掲しとくわ。
- 村長
ほいほい。ええと地図には拠点用に「酒場兼宿屋」、ポイントとして「神殿」、蛮族を見かけた「村はずれ」、後は「墓地」の書き込みが入るね。
- ユウェル
- 酒場いってないな!
- 蛇蝎GM
- 神父
「……私と我々は誤った。村はずれに捨てられたものを正しく葬れ。それは継ぎはぎの案山子が守っている……」
- アインヘル
- 行ったところで死人が酒飲んでるだけだろ>酒場
- ハンス
- 墓地が村はずれだと認識してたわね(
- フレデリク
- 酒場と村はずれはまだだね
- 蛇蝎GM
- その上で、マイヤに会いに行く場合はそのままボス戦直行ルートになり得るので
- ユウェル
- 村はずれ=墓地だと認識してしまっていたわ。ああ、村はずれに行っておこう。別場所だった。
- 蛇蝎GM
- その上で判断を頼む。
- オーア
- 「ええ。けど、そうね。さっきの今だから、先に他をあたっても良いと思うの」
- ハンス
- ガルバ
「あまり村の外に出歩く事は無かったそうだ。ただ住まいは村の端にあったそうだが」
- こういう発言があったから
- ユウェル
- 「……」 改めて、チェックされた地図を開き直したんだきっと。
- 蛇蝎GM
- 印象付けが下手ですまんのう。
- アインヘル
- この流れから村はずれに行くって難しくない?
- ハンス
- 普通に墓地=村はずれにある、って認識してたw
- ユウェル
- 「こっち、まだ行ってなかったの」 そういえば。そういえば。 はい。 こっちだ、こっち。
- 墓地といえば村はずれ、って認識もあったからだわ、これは痛恨。
- フレデリク
- 「ん」 ユウェルの地図を覗き込んで 「つっても――何かあるかね?」
- オーア
- 自称マイヤが落ち着くまで他を当たる、は普通に考えてた。
- ユウェル
- 「わかんないけど、無いことをたしかめる、のも。 大事?」 かな?
- 蛇蝎GM
- いや、墓地に来るのはいいんだ。ただ、マイヤは既にゲージMAXなので。
- フレデリク
- んー、と頭を掻いて
- アインヘル
- 「……で、結局どうするんだ」
- 「このまま時間を無駄に過ごして死人の集まる宿で眠りたくはないだろう」
- 蛇蝎GM
- それだけだ。。
- オーア
- なんなら一晩置くくらいは案のうちだった。
- フレデリク
- 「頭冷やさせる為に行ってみる分には、まあ……くらいか? ざーっと見るだけでいいんだろ?」
- まあ依然として
- 蛇蝎GM
- 駄目だわー、マジGMど下手クソだわー。
- アインヘル
- 一晩置くは頭にあった
- フレデリク
- 結局、先程からこれまでの間ではまだ落ち着いてないだろうっていうのが共通意見なので
- ハンス
- 「さっきの今よりは、かなぁ……? 村の人たちには、蛮族退治に来たっていうのも見せておかないとってのもあるし」
- フレデリク
- 別の場所を回るのはない話ではない、と思う
- ユウェル
- 「ん。 時間おくのは、うん」 追いついてはないよね絶対って。
- てことで
- フレデリク
- 「何かあればめっけもん、くらいだが。……それでいいかー」 >一行
- ユウェル
- 「村はずれ」を確認しにいく かな?
- オーア
- 「ええ」
- ユウェル
- 「あい」 時間おくならー
- フレデリク
- 戻って村はずれ、そのあとに酒場も足を運んでく?
- ユウェル
- 村はずれに何もなければそんなかんじね
- オーア
- そうね。
- アインヘル
- 個人的には少女はすでに死んでいるって事実を見た時点で帰ろうと思ってるからな。
- ハンス
- 敢えていうなら、「村はずれ」って全方位どこにでもあるから
- 特定の場所を示したいなら、それっぽい適当な特徴を用意した方が「そこにいこう」って気にはなったかもしれない!
- 蛇蝎GM
- じゃあとりあえず一度村はずれへ向かうって感じで
- ハンス
- 「あ」
- フレデリク
- 「お?」
- 蛇蝎GM
- ポイントとして明示した時点で満足してたわ。。
- オーア
- 「どうしたの、ハンス」
- アインヘル
- 「……今度は何だ」
- ユウェル
- どうしても「墓場」のマークが大きくなっちゃったな、、
- ハンス
- 「ファミリア、どうしよう。……心配でもあるし、様子見兼ねてこのまま置いておく?」 なにかあったら気付けるし。
- ユウェル
- 「んぅ?」
- ハンス
- 謎の声の言う「村はずれ」と蛮族を見た「村はずれ」が
- ユウェル
- 「おいといて良い? んっと、必要になったら、消せるのよね」
- ハンス
- 同じポイントだとは思わないのもある……w
- フレデリク
- 「離れて平気なんだっけか。詳しくねえけど……大丈夫なら見ていて欲しいが」
- オーア
- 私はあと
- 蛇蝎GM
- そこが一致しなくても良かったんだけど
- ハンス
- 「大丈夫、は大丈夫」 うん。
- 蛇蝎GM
- ポイントとしてガンスルーされる想定が無かった。。
- フレデリク
- 「無理しねえんだな?」 おい。
- オーア
- 序盤で村の端に少女が住んでる⇒村外れに少女が住んでる⇒墓に少女が住んでる⇒村外れ=墓
- ハンス
- 調べに行く理由が薄くて……。
- それね。 >おーあ
- オーア
- 序盤で村の端に少女が住んでるって言われた、だ
- 蛇蝎GM
- そうねー、まぁ墓地も村はずれは村はずれだから
- ハンス
- 村の端だから墓も村はずれって認識だったよね
- 蛇蝎GM
- そこがねー。。
- 日本語下手クソ過ぎだわ
- ユウェル
- 印象がだぶっちゃったのね
- ハンス
- 「何もなければ何もないから、無理じゃないと思うけれど」 なんかあったらなんかあるよ
- ユウェル
- 例えば川がある村はずれ、とかなら
- 蛇蝎GM
- じゃあ置いていくという事で。
- ユウェル
- 方向もわかりやすかったかもしれん。閑話休題。
- オーア
- 「じゃあ、おねがいね」
- ハンス
- 着替えとかするようなら目を外します。(そして行方がわからなく!)
- フレデリク
- 「なんかあったらさっと戻してくれりゃいいよ」 身体に負担がないなら良いって言いたいんだきっと。
- アインヘル
- 使えねえ奴だ
- 蛇蝎GM
- 村はずれと墓地は逆位置にあるよ、とか言っておけばよかったな。。
- 蛇蝎GM
- では、一路村はずれへ。
- オーア
- そういう位置関係の提示があるとわかりやすかったかもしれない
- ハンス
- ただ
- オーア
- まあ情報の拾い方的に
- ハンス
- 現時点の情報で、「じゃあ蛮族の方確認行くか」ってなるかっていうと
- 大分怪しい(
- オーア
- どうしても墓重点に
- 蛇蝎GM
- 地図上では一応中央にある神殿を挟んで、墓地の反対側になる。なので村の様子も見えるけど
- まぁ特に変わりはない。
- ユウェル
- ててってっててっ
- ハンス
- 僕らの事忘れてない? >むらびとたち
- アインヘル
- 先に本見に行ったのが大きいかな
- ハンス
- 村はずれに行かせたいならあれだね
- 蛇蝎GM
- どうだろ、そもそも村長と以外ほぼ会話してないし、印象が無いのかも。
- ハンス
- 村長に、「準備させておきます」とか
- 言わせて先に見に行かせるのがスマートだった気がする
- ハンス
- 村長カクカクしてそう
- ユウェル
- このレベルの村で
- 外部からの人間が印象薄いってだけでも、十分だわ。。。
- ハンス
- こっち見てる人がいたらこんにちはーするくらいで村はずれにとぼとぼいこう
- オーア
- 田舎は噂がすぐ広がる(偏見
- 蛇蝎GM
- じゃあとぼとぼ行こう。
- フレデリク
- 何かされるんでなければぼーっと空を視ながらついていこう
- ムラハチ(偏見
- 蛇蝎GM
- こちら側は少し木の密度が多いせいか、薄暗く感じる。
- アインヘル
- シジュウハチ?(難聴
- ハンス
- 「ちょっと暗いね。足元気を付けて」 オーアとかユウェルとかに声掛けつつ、ひょいひょい歩いてそうなフレディヘルをえっちらおっちら追おう。
- フレデリク
- フレディは基本的に最後尾をがっしゃがっしゃあるくよ!
- ユウェル
- 「はぁい」 しかし私は地味に浮いてるから悪路あんまり関係ないのだ!
- オーア
- 「ええ」 頷きつつ。
- アインヘル
- 最前線は俺だ
- 蛇蝎GM
- さて、しばらく進んだら……この場合は、異常検知かなぁ。目標は14.
- ハンス
- ユウェルずるくない?
- アインヘル
- スカウト観察
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- オーア
- フィー、場合によってはリルドラよりチートだからね……>常時浮いてる
- フレデリク
- 異常を、感知です
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- アインヘル
- フレディ!?
- ハンス
- そういえば
- 蛇蝎GM
- アインヘルは気づいたな。
- ハンス
- ラル=ヴェイネのダウンルッカー
- ユウェル
- 毒沼とかね……
- ハンス
- ノーペナ……?
- >フィー
- ユウェル
- しゅてき
- オーア
- 踏む系トラップにも一切かからない
- ンッ
- ユウェル
- 本来この世界には
- 存在しないから
- フレデリク
- 割り物などはない――
- ユウェル
- 唯一のフィーであるぼくは
- 知らないことに
- している。
- ハンス
- いじょかん!!!
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- ユウェル
- そんなものは、妖精的に、しらない。
- いいね?
- ハンス
- おしい
- オーア
- ひらめなの。
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- アインヘル
- やる気は十分だな
- 蛇蝎GM
- 少し離れた背の高い草むらに、大柄な人影が佇んでいる。
- ユウェル
- ひらめるながれ?
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- ハンス
- めっさ大柄?
- ユウェル
- れっs
- 蛇蝎GM
- 只人より一回りはでかい。
- アインヘル
- 遠目から判断できる?
- 蛇蝎GM
- そうね。
- オーア
- メッサーオーガラ
- 蛇蝎GM
- 白い毛並みに青白い肌です(覚えた
- オーア
- ボルグくん!
- アインヘル
- 「……少し待て、ボルグがいる」
- ハンス
- 「え」 どこ。
- フレデリク
- 「……例の蛮族騒ぎのヤツか」 「どっちだ?」
- アインヘル
- 「あそこだ」と、離れた人影を指差して
- ユウェル
- 「ふぁい」まつ
- ハンス
- まあ別にいいかなって気がしなくもなくもない……?(
- オーア
- はずれとはいえ村の影響受けてないのかなあ。
- ハンス
- リルドラケンもスルー出来るしな
- 蛇蝎GM
- なお、君達がそっちをうかがう限り、微動だにしない。
- オーア
- 顔色――いやわかんないな
- ハンス
- 死んでる……
- フレデリク
- 「やっちまうか?」
- ハンス
- 「……そもそも、生きてるのかな」
- 「どっちにしても、様子見に近付いてみる?」 がっしゃんがっしゃん
- 蛇蝎GM
- 近づく? 近づいたね?
- アインヘル
- 「見れば早い」一応、剣は抜いて近づこう
- フレデリク
- 「そうすっか。オッサンと俺で――」
- ハンス先行っちゃったか
- ユウェル
- 「……これだけ音、しても。 反応ない?」 ハンスを囮に。
- オーア
- 「村人たちのように、生命力が失われている可能性はあるかも」
- ハンス
- いや
- 蛇蝎GM
- では向こうも草むらから出てくる。
- ハンス
- ハンスはがっしゃんがっしゃん音しないよ!
- アインヘル
- 音するのは俺だ
- フレデリク
- ロボハンス
- ユウェル
- 妖精の加護と重なる事実がいみわからん。
- オーア
- まあ近づくなら止めない
- ハンス
- 確認しにいく技能組が2人とも金属鎧だからがっしゃんがっしゃんって言っただけなんだ……
- フレデリク
- ではハルバードに手を掛けながらアインヘルと一緒に確認に。
- 蛇蝎GM
- 出てきたそれは、ぼろぼろの武具に身を包んだボルグ種の武人――だが
- ハンス
- だが。
- 蛇蝎GM
- 眼球があるべきところには、黒い穴しかない
- ハンス
- 「あ、動いた。生きて――?」 生きて……なさそうね?
- オーア
- わあ。
- 蛇蝎GM
- 体も良く見れば、ぼろぼろに千切れたのを見えない糸でつなぎ合わせたような無残な有様。
- ユウェル
- 「あれ、と…?」 さっきの。。。「つぎはぎの、かかし」
- フレデリク
- ぶん、とハルバードを引き抜く。それ以上寄って来るなら牽制はできるように。
- アインヘル
- 「フレデリク、案山子と言っていたな。まさにこいつがそうじゃないか?」
- 蛇蝎GM
- まもちきする場合は10/15
- オーア
- 「あら。もしかして、この彼のことだったのかしら」
- ちきちき。
- 魔物知識
- 2D6 → 5[4,1] +12 = 17
- ユウェル
- 魔物知識
- 2D6 → 5[4,1] +11 = 16
- フレデリク
- 「かもな。んじゃあ、こいつが守ってるものが……」
- ハンス
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- オーア
- 「わたしったら、てっきり彼女のことだとばかり」
- フレデリク
- 「俺もだ。……思わぬ収穫、だな」
- 蛇蝎GM
- さらにはこいつの後ろに従うように、似たような有様の普通のボルグやゴブリンがぞろぞろと姿を現す。
- アインヘル
- 「あの娘も継ぎ接ぎみたいなものだろうがな」
- ハンス
- 「じゃあ、あの子は? ……って、一杯出て来たよ」
- 蛇蝎GM
- 成功した面子はデータ的にはボルグヘビーアームズのレヴナント。
- ただなんというか、普通のアンデッドというよりはゴーレムに近い雰囲気がある……何らかの別の意志に操られているというか。
- ユウェル
- 「レヴナント? フレッシュゴーレム?」 こわ。
- ハンス
- 大いなる意思によって……。
- 蛇蝎GM
- で、さらに近づけばわらわらと襲ってくる、のですが……
- オーア
- 「操霊術で造ったスケルトンなんかに近いかも」
- フレデリク
- 「……あん?」 なにて?>ユウェル
- ユウェル
- 「死骸をマリオネットにしてる、みたい」>フレデリク
- 蛇蝎GM
- 素の戦闘力が違い過ぎるため、蹴散らしたと言えば蹴散らされます(笑顔
- アインヘル
- 蹴散らす。
- ハンス
- 「この先に何かあるってこと?」 なのかな。
- は。
- 蛇蝎GM
- 蹴散らされました。
- ハンス
- 蹴散らす前にひどいことします
- オーア
- いけっ、ブラスウィング! かえんほうしゃ!
- 蛇蝎GM
- ほほう。
- ユウェル
- あ
- もやしちゃう?
- 「魔法、あんまり」 あわあわ
- オーア
- スケルトン、かつては自然発生しないものだと思っていたけど2.5で説明が追加されて解釈違いだった
- フレデリク
- 「んじゃ、容赦は要らねえな」 [異貌]して雄牛の角を生やしーの ハルバード握りーの
- ハンス
- アナライズ・エンチャントメント。 >ぼるぐ
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
- ユウェル
- 「ただしい埋葬じゃないと、何かある、かも。 かも?」
- フレデリク
- 「まずはこいつらをやってから、探させて貰おうじゃねえか」 >ただしい埋葬
- 蛇蝎GM
- ふーむ。<アナエン
- ハンス
- MP:42/46 [-4]
- なにかわかればもうけもの。
- 蛇蝎GM
- こいつらを動かしているのは魔法ではない。
- ただまぁ一種の能力とは言える……それを分析するなら分かるのは
- こいつらは自分をアンデッドだと思い込まされたただの死体ということになる。
- ユウェル
- うわあ。
- フレデリク
- ひえ……
- オーア
- 自分をアンデッドだと思っている精神異常死体。
- アインヘル
- ただのカカシですな
- 蛇蝎GM
- アンデッドだと思い込まされる過程で肉体も修復されたと思い込まされ、結果それが現実化してる。
- つまりまぁ……超強力な幻術、というべきか。
- ハンス
- 「ええとこいつらが動いてるのは魔法とかじゃなくて……。動く物だと、思い込んでるから動いてる、みたいなもの。みたい?」 あやふやな説明。
- 蛇蝎GM
- で、こいつらが出てきた方に進むと、すぐに視界が開ける。
- アインヘル
- 「……分からないならそうと言え」
- ハンス
- 「本当は動かないものなんだけれど。そうなんだって思い込んでるから、そうなってるっていう。……お湯だって聞いたせいで、水で火傷するって話の酷くなった感じ?」
- フレデリク
- 「……思い込んでるから動いてた? 人形ってよりは……じゃあ、遺志があったって?」
- 意思だよ。
- ハンス
- 「いや、なんとなくはわかるよ。そういうの前に調べた事あるし」 思い込みの力って凄いんだよ
- 蛇蝎GM
- 不意に再生される死刑囚編
- オーア
- 死んでるので遺志でも間違ってないかもしれない。
- ユウェル
- 「……………」 むむむむむ。
- 「思い込まされてる。 あの。 ……むらのひと、の」
- 「認識も。 さっきの、マイヤって子も…?」
- アインヘル
- 「ふむ」
- オーア
- 「騙されているのは、魂なのか肉体なのか、どちらなのでしょうね」
- フレデリク
- 「あー……」 ユウェルの言葉に頭を掻いて 「だとしたら、本当に、本ッ当に胸糞悪いな」
- ハンス
- 「元に戻ったのも。穢れさせてるんだ、って周りに思い込ませてるから……とか?」 だからすぐにしゅわしゅわ直っていったのじゃないだろうか。
- 蛇蝎GM
- ちなみに開けた場所は、小規模かつ真新しい戦場跡の様相を呈しているね。
- オーア
- 戦場跡。
- 誰と誰が戦っていたのかしら。
- ユウェル
- マンドラゴラ狩らなきゃ。
- ハンス
- ごくり……。ここが噂の古戦場かぁ
- フレデリク
- 2月にもあるよ。>ハンス
- 蛇蝎GM
- 地面が抉られ刻まれた結果掘り返されて、あちこちから酷い匂いがする。
- ユウェル
- 「………ぅ」 やなけはい
- 蛇蝎GM
- 多分流れ落ちた血が腐った匂いだろu.
- フレデリク
- 「……くっせえ」 鼻を雑に拭い
- ハンス
- だろu.
- アインヘル
- 「一見、何もないように見えるが……」
- 蛇蝎GM
- で、しばらく進んだところに、何かの燃えがらが転がっている。
- アインヘル
- あったわ
- ハンス
- 「蛮族を、誰かが倒したってこと?」
- 蛇蝎GM
- あまりその辺突っ込むとそのうちわざとやり出すからやめr
- オーア
- 「随分と派手に戦いがあったのね」
- フレデリク
- 「……これだけ見たってわかんねえよ。ただ殺し合った、までしか」
- ユウェル
- 「……」 あの墓場で見た幻。焦げてたなァ。ぅぅぅ。
- ハンス
- SAN値低い感じは出てる
- 蛇蝎GM
- 転がってるのは、墓のそれよりは大きかったろうが、角材を組み合わせて作った十字架の燃え残りだ。
- 長く残ってる部分には、金属の欠片のようなものが植わってるのも分かる。詳しくは見識でどうぞ。
- 目標13。
- ユウェル
- 「ぅー。。。」 あるけみけんしきで
- オーア
- セージ知識
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- ハンス
- 「あれは?」 おはか?
- フレデリク
- つよすぎる
- ハンス
- 平目じゃ出ない
- オーア
- 「これは――」
- フレデリク
- 「んー……?」
- ユウェル
- アルケミスト見識
- 2D6 → 6[4,2] +14+1 = 21
- アインヘル
- アルケミスト知識
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- フレデリク
- 見識は放棄します
- 蛇蝎GM
- 銀製の釘が焼けたものだ。>見識組
- オーア
- 銀ですか。
- ユウェル
- 「ぎんのくぎ」 銀弱点ってぶっちゃけメアしか。
- アインヘル
- 「の、ようだな」
- ???
- と、気が付けばまた傍らに。
- 先に現れた焼死体……というには目に意志の残る少女の姿が。
- ユウェル
- 「????」 いきなりわいてでたの??
- ???
- いきなり湧いて出ます。
- なお足は着いてません。
- 膝より下は無くなってるので。
- フレデリク
- 「うおっ――」
- オーア
- 「――こんにちは?」
- アインヘル
- 「……今度は何を伝えに来た」
- ???
- 『――ありがとう、ごめんなさい』
- 『それが、わたしです』 燃え残りを見て
- フレデリク
- 「これが……?」 燃え残りを一瞥して、それの近くに屈む。
- ハンス
- 「えっ」 銀かぁ。って思ってたらすっごい告白されたぞ
- ???
- 『それを、墓地でわたしが立っていた、十字架の下に埋めてください』
- フレデリク
- 「……解んねえことだらけだ。それが正しい埋葬ってヤツなのか?」
- ???
- 『……はい。まだ名前は掘ってないけれど』
- オーア
- 「釘で良いのね?」
- ハンス
- 「えーと。今、マイヤって名乗ってる、あの子には?」 そのこと言っていい? 言わない方がいい?
- ユウェル
- 「………うめればいいの?」 じゃあ、綺麗な布で釘を拾ってつつんでおきましょう。
- ???
- 『あの場所が私のお墓だから』
- フレデリク
- 「名前、まだ掘ってねえなら」 包む手伝いをしつつ 「今掘りゃいいんじゃないか?」
- ???
- 『……もうそこにしか、わたしのからだは残ってないから』<釘
- 『……マイヤはわたし。あの子はアルカ』ここで苦しそうに眼を細め
- ユウェル
- このPT、銀を積極的に触りたがらないのが過半数。
- ???
- 『名前は後でも。……ただ、アルカは』
- せやな。<半分以上ナイトメア
- ユウェル
- 「……?」 ふむ。「あの子、マイヤって。自分のこと、信じてたの」 違和感はなかった。 「ただ?」
- ???
- 『思い込んでいたの。それが契約だったから』
- 『あの子は、多分、埋葬を許してくれない……』
- フレデリク
- 「契約? 何とのだ?」
- ハンス
- 「黙ってこっそり埋めるしかない、ってこと?」 むむ。 契約についてはフレデリクが聞いてくれた
- オーア
- 「それは残念なことね」
- ???
- 『ずっと昔に死んだかみさま。影の国の王。死者と生者を均すもの』
- アインヘル
- 「お前らが調べた伝承のやつだな」
- ユウェル
- 「かげのくに…」
- ユウェル
- ゲートオブスカイ
- ???
- 『ごめんなさい、多分、近づけば、あれがアルカに教えるから』
- ハンス
- 「あれ?」 なにそれ
- ユウェル
- 「あれ? …が、影の国の王? 憑いてるの?」
- フレデリク
- 「お前、……あーっと、マイヤ? は、アルカの傍にはいけない、ってことか?」
- ???
- 『……』あれの事を王様とか神様とか呼びたくないめんどくさい抵抗(ぁ
- オーア
- 「彼女に、語りかけるくらいのカタチは残っているのね」
- アインヘル
- 「ハッキリと聞こう」
- 「お前の言うとおりにすればあの娘は生き残るのか?」
- ???
- 『……はい』
- アインヘル
- 「そうか」
- ???
- 『あの子はまだ、死んでないの……ただ、このままだと死んでしまう』
- オーア
- 「そう。それはそうでしょう」
- フレデリク
- 「……その後、お前は?」
- ???
- まぁこの辺は真マイヤ(?)の口から説明させるとめんどくさいので(ぁ
- オーア
- 「でも、彼女はきっとそれでも良いと思っているのでしょうね」
- 蛇蝎GM
- ざっくり説明します。まず、この村ですが、あの寒気を覚えた場所を境界として、魔域に近い結界に覆われています。
- ユウェル
- 「あの子だけ、まだ」 生気があったから。
- 蛇蝎GM
- 結界内は外と違うルールとして、「生者は死者、死者は生者と錯覚する」という現象が発生しています。さっきの案山子は案山子のため例外(ぁ
- なので唯一生きているアルカは死者に近づくというのを穢れるという形で体現しています。村人は見ての通り。
- ユウェル
- むらぜんめつちゅう。。。
- 蛇蝎GM
- ちなみに君たちもここで時間を過ごすと外見上は徐々に穢れが累積する症状に見舞われます。
- ユウェル
- わたしは?>GM
- アインヘル
- 斬りつけたら殺してましたね(にっこり
- 蛇蝎GM
- ユウェルだけ何の影響も受けません。穢れないから(ぁ
- ハンス
- ユウェルこわい
- ユウェル
- (*ノノ
- 蛇蝎GM
- で、この村の状況は二つの方法で解消される、はずです。
- ユウェル
- はずです。
- 蛇蝎GM
- 一つ、結界の核である「誤った埋葬をされた遺体」を正しい墓に埋める事。これが前述。
- ユウェル
- ところで怖い話していい?
- アインヘル
- 0時超えてる
- 蛇蝎GM
- もう一つが実はこちらも結界の核になっているアルカが死ぬ事。
- 蛇蝎GM
- うむ。怖い。
- ユウェル
- 時間もだが
- 釘。
- クギ。
- 供儀。。。
- 蛇蝎GM
- おっとぉ。
- フレデリク
- ひえ……
- 蛇蝎GM
- その話は長くなるから割愛したぜ!
- オーア
- 条件、満たすのは片方だけでよいの?
- 蛇蝎GM
- 片方でいい。
- ユウェル
- 割とこれ定番ホラーだよなあ!!!
- オーア
- なるほどね。
- フレデリク
- 核を処理できればOK、なのね
- ユウェル
- 「うめる。うん」
- 核を処理=アルカを殺す、だから
- まあ?
- アインヘル
- つまりあの時点で斬っていたらアルカは死んで解決してたんですね?????
- オーア
- なるほど、と頷き。
「なるほど。でも、まだわからないことがあるわ?」
- 蛇蝎GM
- ただしアルカが死んだ場合、アルカと神様の契約が成立して、神様が大分回復した状態で復活します。このマイヤの魂を核にして。
- フレデリク
- ああ、この場合は埋めると殺すのどちらもを処理に含んでた
- ユウェル
- ?????
- 「……? どこで、そんな契約? 土地のしがらみ…?」
- オーア
- 「誰がやったか、どうやったかはよくわかった。けれど、一番肝心なもの」
- 「彼女は、何故そんなことをしたの?」
- 蛇蝎GM
- そこが正にアルカと神様の契約内容。<ホワイダニット
- ユウェル
- かみさま。。。
- 蛇蝎GM
- アルカの契約内容は、『自分がマイヤとして死ぬ代わりに、マイヤを蘇らせてもらう』事。
- オーア
- 「生者と死者の反転、なら―――ああ、やっぱりそう」
- ハンス
- (’x’
- ユウェル
- >x・
- ユウェル
- 「………んん。 んー? 等しい、対価?」
- ハンス
- 「だから言ったら邪魔されるってことなのかな」 アルカ本人はマイヤに生き返って欲しいっていう。
- 蛇蝎GM
- この神様は「正しい墓に正しい遺体」という状態がずれればずれるほど力を得る特性がある。
- フレデリク
- 「……蘇り、ね。嫌な話だ、本当に」
- アインヘル
- 「全く……」
- オーア
- 史料では神々の尖兵という話だったけれど、神格あるの?
- 蛇蝎GM
- なので「墓に遺体が無い」から「正しい墓に間違った遺体」と核がグレードアップすると自身もグレードアップされるのです。
- 乏しいけどかってはあったようだ。<神格
- オーア
- 天使と小神の間くらいのもんかー
- 蛇蝎GM
- さて、後は質問あったら答えるけど、無ければ切ります。
- オーア
- 「それじゃあ、もうひとつ」
- ハンス
- じゃあ質問一個。
- 蛇蝎GM
- どうぞどうぞ。
- オーア
- あ、ハンスさきどーぞ
- ハンス
- 「あの子に伝えておきたい事は? なにかある?」 直接話、出来なさそうだし。 譲られたから先に聞いた。
- 蛇蝎GM
- 『……』 ちょっと困ったようだった。 『……大丈夫です。すべてうまく行ったら、多分……ちょっとだけ話せるから』>ハンス
- 大した事じゃないから、と笑う。きっと生きていたら花のほころぶような微笑だった事だろう。
- ハンス
- 「ううん。……そういうことなら」 話せるなら本人が話した方が良いだろうし、と引き下がろう。
- 蛇蝎GM
- ではオーアどうぞ。
- フレデリク
- 「……」 ハンスの質問には自分も興味があったが、その返事を聴いて小さく頷いた。
- オーア
- ンー。
- 先に質問すればよかったな(何かこの後にするの野暮っぽい)
- 蛇蝎GM
- 中身だけ箇条書きでもいいぞ。
- ハンス
- だ、だってお先にどうぞって言うから……
- オーア
- ゴメーン。
- ユウェル
- (ほほえましく
- フレデリク
- ほっほ
- 蛇蝎GM
- まぁ良ければ切るけど。
- ユウェル
- (クギを丁寧に拾ってきれいきれいしておく)
- 蛇蝎GM
- あ、あまり綺麗にしないでやってね。。
- オーア
- 付着物のほうが重要なのでは……
- フレデリク
- ユウェルの手伝いしておこう。それほど銀を嫌がる素振りは見せず。
- 蛇蝎GM
- その釘に焼き付いた血が埋葬の対象だから。。
- ユウェル
- 地面の泥を
- 落とすくらいよ。
- むしろ落としすぎないように、布に包んだし。。。
- 蛇蝎GM
- それなら大丈夫。
- オーア
- ンー。まあきいておくか
- 蛇蝎GM
- なんだね。
- オーア
- 「あなたは、なぜそうなったの?」
- ユウェル
- きれいきれい=不純物を可能な限りおとす。はい。
- 蛇蝎GM
- ンー
- たれちゃんはちょっとだけ大丈夫かね時間は。
- オーア
- まあわたしはだいじょうぶ
- 蛇蝎GM
- じゃあこちら側で自由解散だ。
- 終わった後で打ち込むはずだったものが、その答えだからな。
- 好きに撤退してくれ。
- オーア
- ハアイ
- ユウェル
- わろた
- 蛇蝎GM
- 一応次は次の金曜日でいいかしらね。
- ユウェル
- じゃあろぐはかくにんしとくから
- オーア
- いいわよ
- フレデリク
- はーい。大丈夫です。
- 蛇蝎GM
- 2/7か。
- ユウェル
- 平日は朝はやいからもうねむいの
- きんようびりょうかい
- フレデリク
- 自分も同じくお先に撤退をば
- ハンス
- おやすうぇる
- 私はのんびりながめる
- アインヘル
- 撤退する
- ユウェル
- 平日ごじだいにおきてっから
- ねもい
- フレデリク
- あとでゆるりと読ませていただきまする
- )))
- 蛇蝎GM
- そりゃねもいわ。
- おっつおっつ。
- アインヘル
- )))
- オーア
- 「村人は、いったい何をしてしまったのかしら」
- ユウェル
- おやすみーぃー(もふぐ
- あとでよむね))
- TOPIC by 蛇蝎GM
- 次回:2/7(金)21時~
- マイヤ
- 『……』
- 『……気分が悪くなったら、止めるから』
- オーア
- 「ええ」
- マイヤ
- 『ごめんなさい……でもわたしは……あの人たちを、責められない』
- そして再び、脳裏に浮かぶ情景
-
-
-
-
- ――その村は、静かで、退屈で、しかし平穏な村だった。
- 十数年前に墓守の家に娘が生まれ、その少女もまたナイトメアだった。母親は出産を終えてすぐ息絶えた。
- 12の齢を数えた頃に、父親の姿が無くなった。娘も行方は知らぬと言う。村人は娘を若干哀れんだが、年寄りは昔にも同じような事があったと言い、娘は結局一人、墓地の片隅に住み続けた。
- 一人村長の娘のみは、彼女を親友と呼んで何かとかまうのだった。
- 唯一の同い年であった事に関係があったのか、もはや定かでは無い。
- だが二人は否定しただろう。
- それだけのはずがない、と。
-
- 破局は唐突に訪れた。
- そもそもの原因などあったのだろうか。ただ、ある夜、蛮族が村を突如として囲んだのは事実だった。
- 何処から来たのか、何か目的があったのか、一切が不明だ。
- 丁度通り縋った旅人とその馬は脱出を試み、無残な死体によって村人のなけなしの勇気を粉砕した。
- 蛮族は家畜から順に襲っていった。まるでネズミをいたぶる猫のように、少しずつ包囲を狭めていった。
- 村人の恐怖は包囲されて二日目の夜にはもう、最高潮に達していた。
-
- 助けを求めた。それは間違ってはいない。
- 救いの代価をあがなおうとした。これは、結果的には致命的な間違いとなった。
- 普段は村人の信頼を集める神父も、ライフォスの聖印に手を合わせる事しか出来なかった。
- そのせいだったのか、あるいは、あれは本当に村人の声だったのか。
- 影の国の昔話は、村に生まれた者なら皆、寝物語に聞いて知っていた。だが。
-
- 「生贄だ」
- そんな儀式の話を、果たして聞いた事がある者はいただろうか。
- しかし、生贄に相応しい人間はいた。最悪な事に。
- そも、墓守とは村にとって、云わば穢れに対する防波堤であり、存在そのものが禊であったのだ。
- ただこれほど、直接的な行為は……あり得るはずがなかった。
- 枯れた藁の山に松明を投げ込んだように、死の恐怖に乾いた心の上に、狂騒は燃え広がった。
-
- 苦痛と恐怖に泣き叫ぶ親友を目にして、アルカは手を伸ばし、しかし一言も上げる事は出来なかった。
- 救いを求めた神父も、ただ必死に首を振るばかりであった。
- 今抗えば、私たちが先に吊るされる。その恐怖に引きつった顔は雄弁だった。
-
- 釘も、炎も、焼け付くように痛かった。何故わたしが。こんな目に。
- しかし同時に、痛いほどに分かっていた。皆、怖いだけなのだと。
- ただ最後の瞬間、魂の砕けたような泣き顔でこちらを見る親友と目が合った時。
- マイヤ=シャトリューズは魂の底から祈った。
- 『どうか、神様。アルカを助けて』と。
-
- 怖かった。何もかもが怖かった。蛮族も。村人も。炎も。自分も。
- 怖くて――それ以上に、憎かった。恨めしかった。
- アルカ=アロウズは、ただ一人の親友を見殺しにした。
- 最後に親友の涙に濡れた目を見た時、やはり祈った。
- 『私も、皆も、何もいらない。皆地獄に落ちればいい。だからどうか、マイヤを救って』と。
-
- そして最も最悪だったのは、それを聞き届ける存在がいた事だった。
- それを神と呼ぶ事は、実に冒涜的な話ではあっただろうが。
- 黒い影をまとった巨人は、まず最初に蛮族の群れを紙人形のように一掃した。
- マイヤの願いを叶えるために。
- 次に村人を悉く屠った。一人残らず、血を絞り尽くすようにして。
- アルカの願いを叶えるために。
- そして最後に囁いたのだ。
- 『生贄の娘の祈りの為に、我は汝を生かす』
- 『故に汝が娘の代わりに死ぬとき、我は娘を蘇らせよう』
- その後もまだ声は続いていた気がするが、それはもはや泥に沈んだ宝石のように見つからない。
-
- そして、アルカ=アロウズは、マイヤ=シャトリューズとなった。
- その最後までの、短い間。
-
- マイヤ
- 『……これで、全部です』
- 蛇蝎GM
- 長々と失礼致しました。
- オーア
- 「―――そう」
その話は、既視感―――懐かしさと呼ぶには、少し遠い感覚――を抱いた。
- ハンス
- 「色々と、たまたま、状況が揃っちゃった、って感じなんだね」 しんみりした口調で相槌を打って。猿の手、みたいな話を思い出すような
- オーア
- 「ありがとう、話してくれて。ええ、でもよくわかったわ。あなたたちの願いが、一体何なのか」
- マイヤ
- 『……皆、怖かったんです』 『それに、私も……』
- オーア
- 面子が居らんしあとは来週にしよう。
- 蛇蝎GM
- せやんの。
- じゃあ撤収しておくれーぃ。
- オーア
- 境遇が良く似ていてPLが笑っています。
- 蛇蝎GM
- 似てるのぉ!?(全然チェックしてなかった
- ハンス
- ちゃっかりいて相槌を打ったヤツがいる眠い
- オーア
- では撤収!
- 蛇蝎GM
- 寝ろ!
- 撤収!
- ハンス
- おやすみにゃす
- 蛇蝎GM
- ふう、心の臓が止まるかと思ったがあったかくなってきた。
- ハンス
- (釘を刺しこむ
- といれすませてこます
- フレデリク
- ぐあああああっ
- オーア
- さむさむ
- 蛇蝎GM
- (死亡(埋葬
- やぁやぁ(復活
- アインヘル
- (打ち付ける
- フレデリク
- 馬鹿め、それはハンスだ
- ユウェル
- ふえ
- フレデリク
- この度は昨日からご心配をおかけしてすみませんでした……>GM
- 蛇蝎GM
- 間に合ったな。おかえり。>ユウェル
- いえいえ、間に合って何よりです。>フレデリク
- ユウェル
- ただいまぁあ
- 蛇蝎GM
- ハンスが戻り次第始めますか。
- ハンス
- ただいま寒すぎる
- 寒すぎてなんか体調が妙な感じだけどよゆう。
- アインヘル
- 寒いだろう(窓を開けてやる
- 蛇蝎GM
- おかえり。
- しっかり着込め。後はダイスを回せ。
- ユウェル
- (だんぼうおん
- (もうふ
- 蛇蝎GM
- ぼちぼち開始しましょうか。一応これが最終回のつもりですが、はてさて。
- あ、そうだ。
- ちょっと皆様に確認したいのですが。分割卓の報酬について。
- 経験点と名誉は普段通り、報酬金額は拘束期間に合わせ割り増し、の認識でよろしいでしょうか。
- オーア
- 全部いつもどおりの認識でいたわ。
- アインヘル
- 報酬も通常の卓と同じ計算でいいぞ
- 蛇蝎GM
- まじかぁ。
- フレデリク
- 1卓分の印象。
- オーア
- というか報酬、基本的に経験点に合わせないとまずいわ?
- ユウェル
- ふつうに1卓ぶんかなって。
- 蛇蝎GM
- ちょっと払い過ぎになるかもしれねぇな……まぁじゃあその辺は後で相談しましょう。
- ハンス
- 誰も報酬多く寄越せとは思ってなかったから大丈夫やで工藤
- 蛇蝎GM
- まぁ皆さま無欲な事で。ありがたいけど。
- ハンス
- てか報酬の話してなかったよね(今更)
- ユウェル
- わかった
- 消費すればいいんだね。(にこ
- 蛇蝎GM
- カード浪費は止めて(真顔
- ハンス
- 戦利品で跳ねる分はいつも通りだから大丈夫だよ(?)
- 消費と浪費の感覚の違い
- ユウェル
- きゃっきゃっ
- 浪費じゃないよぉ無駄遣いじゃないものぉ
- オーア
- ユウェルったら。
- 蛇蝎GM
- 真実は常に一つ、つまり意味はきっと同じ。
- まぁいい。では終幕も間近。
- よろしくお願い致します。>ALL
- ユウェル
- えへへ。
- オーア
- よろしくおねがいします。
- アインヘル
- よろしくお願いします
- ユウェル
- よろしくおねがいします。
- ハンス
- よろしくお願いします。
- フレデリク
- 宜しくお願いします。
- 蛇蝎GM
- さて、それでは状況を軽くおさらい。
- グレイダーク村の調査の過程で、墓地で自称マイヤと遭遇。悪鬼羅刹と化しかけたので一度退散し、蛮族の目撃場所に誘導(ぁ)された結果、真マイヤの霊魂と思しきものと接触、その遺体の慣れの果てを入手したところでしたね。
- 流れとしてはその遺体(釘)の埋葬のため墓地に向かってもらう事になりますが、何かやり残しのある方はいらっしゃいますか?
- アインヘル
- ないな。やるべきことが決まったならさっさと行く。
- オーア
- とくにないかしら。聞くことは聞いたわ?
- フレデリク
- ない、かな。
- ユウェル
- 村長どころかもう神父もむりそうね。大丈夫なの。
- ハンス
- 結局どれが原因で怒ったんだろう……?ってこの辺の話を聞きながら思い返してるわ
- 蛇蝎GM
- あらかたタブーワード一気に羅列されたから、どれって事もないかな……。
- じゃあまぁ、無さそうなので墓地に戻ります。
- ユウェル
- 全部じゃない…?
- アインヘル
- 全部だな。
- ハンス
- 数え役満、ロン! か。よかった。(?
- フレデリク
- まあ……全部だろお前は……>ハンス
- 蛇蝎GM
- 割とサイコパスの類かハンス。
- で、墓地が見えてきた辺りで。
- ハンス
- ナイトメアに対するリルドラケンの姿勢がサイコパス説ある
- ユウェル
- リルドラメアに何言ってんだ。(素<さいこぱす
- ハンス
- タマゴの殻割るのに便利やんw らっきーw
- 蛇蝎GM
- 納得してしまい悲しい。
- ハンス
- これ世界観的に見て異常すぎますよね
- 蛇蝎GM
- 見覚えのある黒衣の少女の姿が。
- ユウェル
- 他の種族なら親殺しの筆頭理由なんだがな。
- アルカ
- [
- ハンス
- 鳥さんの監視をどうやってかいくぐったんだ……
- 蛇蝎GM
- 忘れてたわ。
- ハンス
- まあ察して動き出すのが見えてファミリアは引き戻したんだろう。
- 蛇蝎GM
- まぁ普通に動いたのは気づける。
- ただ避ける事は出来ない。君たちはGPSを持っているので。
- ハンス
- 皆にも気付かれたみたい><とは伝えたんだろう
- ユウェル
- GPSはようせいがもっているぞ
- アルカ
- 「……っ」皆を物凄い形相で睨んでいるが、前回の如き異貌はしていない。
- ハンス
- 「えーと、こんにちは。ちょっとお墓参り、させて貰いたいんだけれど……」 だめかなあ。ダメもと! >アルカ
- フレデリク
- 「んだよその顔。ブサイクだぞ」
- ユウェル
- 「!」 懐ないない。
- オーア
- 「フレデリク。女の子にそれはいけないわ?」
- アインヘル
- 「……ふん、最後の邪魔か?」
- アルカ
- あ、あと墓石に混じるように村人がわらわらと無表情に立っている光景が背景です。
- 多分総出。
- ユウェル
- 「……ぁゃゃ」 お人形さんです?
- フレデリク
- 「……」 えっ。 「……」 まあ。 「……おう」 そうだな。 「悪い」 >アルカ
- ハンス
- 「ちゃんと謝るんだ……」
- アルカ
- 「……どうでもいいわよ、そんなの」
- ユウェル
- 「素直ね?」 ふれでりくくん。。
- アルカ
- 「悪い事は言わないから。持ってきたものを元に戻しなさい」
- フレデリク
- 「うっせ」 ハンスとユウェルには手を振って
- オーア
- ふふ、とフレデリクには笑いつつ。
- ユウェル
- 「元に。えっと」 もと? 「お墓?に、うめるのよね? ひとって」
- うちらは死体残らないんだけどね。
- フレデリク
- 「……一応聞いとくか。何でだ?」 >アルカ
- アルカ
- 「その子は、いいのよ」 一瞬泣きそうに歪んで 「お墓になんて、入らなくていいの」
- アインヘル
- 「……やれやれ」
- オーア
- 「あなたが代わりに入るから、かしら?」
- ハンス
- 「その子も、君に対して。同じように、思ってるらしいんだよ」
- アルカ
- 「もうすぐよ。呪いのおかげで空腹も眠気も感じなくなった。もう少しで……」 「っ」息をのむ。<ハンス
- ユウェル
- 「…?」 心底不思議そうに首を傾げて。「輪に戻らなきゃ、でしょう?もう器と魂はわかれたんだから」
- フレデリク
- 「もう少しで、なんだ」
- アインヘル
- 「こいつはお前を助けたいと、"そう"望んでいる。故人の想いを無下にしてまでする事なのか?墓守り」
- アルカ
- 「分かれてない! いえ、違う、新しい器がもうすぐ出来る! 私が死ねば、契約は成立するの!」
- ユウェル
- 「ひとって、違う器にはいれるの?」 ねえ?知ってる? オーアちゃんに確認するように視線向けたわ。
- アルカ
- 「……なんでよ。なんで……私なんて、どうでもいいじゃない……あんな、あんなひどい目にあって……」
- ユウェル
- 「うちらは別の器つくれるけど…」
- オーア
- 「さあ。でも、うまくやれば出来るのではない?」 ユウェルに答え。
- ハンス
- 「そんな、ひどい目にあっても、それでも、君のことを助けたいって。彼女は思ったらしいんだよ」
- ユウェル
- 「できるかもしれないのね」 そっかぁ。ふんふん。
- オーア
- 「もっとも、彼女が言っているのがうまい方法かはわからないけれど」
- フレデリク
- 「お前――、」 アルカに溜息をつき、頭を掻く。眉間に皺を寄せて、不満を隠さずに表に出しながら視線を向けた。
- アルカ
- 「上手くやるわよ。あれは、こう呼ぶのは気に食わないけど、アレは、影の国の王は、確かに『神様』なんだから……!」
- アインヘル
- 「……やはり子供か」
- フレデリク
- 「――まあいいや。まずはその腹ん中のモン、全部吐き出せ。お前をぶっ飛ばすのはその後だ」
- ハンス
- 「でも。本当に願いを全部叶えてしまうんだったら」
- フレデリク
- 「だから聴いてやれってんだよオッサン」 さっさと始めようとすんじゃねーぞ。>アインヘル
- ユウェル
- 「………ふぅん?」 フレデリクとか、アインヘルとか。アルカと見比べてる。硬質な色の眼の奥に好奇心なんてないよきっとないよははは。
- ハンス
- 「蘇らせた、その後に。全部、持って行っちゃうんじゃない……?」 願いを叶えてしまう、なら。
- アルカ
- 「いいえ、持ってはいかない。むしろ置いておくでしょう」
- ユウェル
- このこ(アルカ)も。あのこ(マイヤ)も。 ふたりとも、同じことを願ってるんだよねー結局はって。 これがひとの、個で生きるものたちのエゴってやつ。ふむふむ。
- ハンス
- 「そうじゃあなかったとしても。君を助けてあげて、と頼まれたから。そうしてあげたい、と思ったから、そうしようと思ったんだけれど」
- アルカ
- 「……私が死ねば、アレをこの世に結び付けるために、マイヤが必要になるのだもの」 ここでふと目を伏せた。
- ユウェル
- 「…? じゃあ、あなたは」
- フレデリク
- ぐ、と唇を噛んで、口を開くのを何とか堪える。
- ユウェル
- 「あのこを、ひとりだけで生き続けさせるつもりなの?むりやり呼び戻して?」
- アルカ
- 「……それでも、それでも!」
- ハンス
- だめであ
- おといれいってきます
- フレデリク
- 「それでも、なんだよ」
- ユウェル
- 「自由を渡せる訳でもなくて。ひとりきり、しばりつけるの? …それでも?」 なあに?
- ユウェル
- さむさむってら
- アルカ
- 「あの子が、このまま誰からも忘れられたまま消えてしまうなんて耐えられない!」
- 蛇蝎GM
- いってら
- ユウェル
- 「…?」 だれからも?「あなたが、覚えているんじゃないの?」
- 「それじゃあだめなの?」
- フレデリク
- 「その為に、こんな寒い場所に独りで残すっつってんのか?」
- アインヘル
- 「……」もはや問答をする気にもならない。さっさと事が進むのを待つ。
- アルカ
- 「私じゃ駄目! 私なんかに、そんな資格は無い!」
- オーア
- 「―――あら、そう? ほんとうに?」
- アルカ
- 「私、怖かった」
- フレデリク
- 「――」 舌打ちを一つして、背中の斧槍に手をかける。
- アルカ
- 「怖くて、怖くて」
- 「マイヤが捕まえられて、縛り付けられて、釘を打たれて、泣いて、叫んで」
- アインヘル
- 「話を聞けと言ったのはどいつだ」>フレデリク
- アルカ
- 「何も、何も言えなかった!」
- 「私なんていらない、やり直せるなら」
- 「皆、マイヤの事だけ憶えてればいいの……私なんか、いらない」
- フレデリク
- 「……~~ッ」 ぐぐ、と歯噛みしながらゆっくりと、なんとか手を剥がして頷いた。>アインヘル
- ユウェル
- 「むぅー?」 なんかむずかしいことゆってる。
- 「あのこはあなたがいいのにね、ふしぎね」
- アルカ
- その足元には、小さな黒いしみ。
- フレデリク
- 「てめえ、――自分で言ってる言葉の意味、解ってんだよな」
- ユウェル
- 「求められてる子が、おたがい、いらないってゆってる」
- ハンス
- 戻りましさむい
- オーア
- 「どんな望みを持つのも自由だわ。でも、ねえアルカ?」
- アルカ
- 「……許せないの、許せないのよ。皆も、私も。どちらも等しく、許せないの」
- オーア
- 「あなたは、マイヤときちんとお話、したかしら」
- アルカ
- ぴく、と小さくその体が震えた。
- オーア
- 「わたしたちは、したわ?」
- ユウェル
- 「?」 おはなし? …出てこられるかな?どうかな?(くぎちゃんじー)
- ハンス
- 「例えば、だけれど。君とあの子の立場が逆で、自分が同じように蘇らせてくれようとしている、って知ったら。君は、それを『ありがとう』って言って、受け入れるの?」
- オーア
- 「彼女は、ずっとあなたを見ていた」
- アルカ
- 「駄目……駄目よ……それは」ある意味激しく、しかしある意味逆のベクトルに、震える。
- オーア
- 「あなたは見なかった? お話しなかった?」
- アルカ
- 「そんな、そんな仮定の話で――」 明確に分かる。
- アルカは、マイヤに会う事を、酷く恐怖している。
- ユウェル
- 「……?」 アルカの足元の、黒いシミと。手元のクギを、交互に。じー。
- アインヘル
- 「会いたくないのはどちらだろうな。お前か、その中にいる"神"とやらか」
- フレデリク
- 「……出してやれよ、ユウェル」 出て来るなら、と釘を示し
- ユウェル
- 変化があるかしらねえ。>くろいの。影ではない。
- 蛇蝎GM
- なんだろうな、仄かに、釘が熱をもっているような。>ユウェル
- オーア
- 「ねえアルカ、あなたの望みはなあに?」
- ユウェル
- 「ん。 ……うん?あれえ?」 ほんのりあついよ。クギちゃん。
- ユウェル
- 供儀って変換しないだけ良心的。
- アルカ
- 「望み、望みは…………」 まさに血を吐きそうな表情で。
- オーア
- 「マイヤに救われてほしいのかしら。それとも―――マイヤを拒んででも自分が罰を受けたいの?」
- ハンス
- 「どうしたの?」 >ふしぎそうなゆうぇる
- ユウェル
- 「クギが、あったかいの。……体温?みたいに?」 はて???
- アルカ
- 「私の、望みは……」 そして、魂が最後の血を吐いた。
- フレデリク
- 「――……」 不満そうな姿勢は崩さず、じっとアルカの様子を注視する。
- アルカ
- 「私は、マイヤに罰して欲しい。マイヤに、許して欲しい」
- 蛇蝎GM
- その言葉が最後の呼び水になる。
- 釘が一瞬燃えるように熱を持ったかと思うと、見慣れた少女の姿が浮かび上がる。
- オーア
- 「―――だ、そうよ。マイヤ?」
- マイヤ
- 「……」
- フレデリク
- 「逃げんじゃねーぞ、こいつからくらいは。」
- ユウェル
- 「ひゃっ」 あわあわ。落とさないように。
- ハンス
- 「ん、……」 当人が、出てこられたのなら。まずは当人同士でお話してもらった方が良いだろうと口を噤んで。
- マイヤ
- 血のような呟きに、せせらぎのような応えがあった。
- 「あなただけ」
- 「あなただけが、わたしを思い出して、泣くの」
- 「ずっと、あなただけ」
- 「だから、できたら。泣き止んで」
- 「でも、できれば……わすれないで」
- 「――――それが、わたしの、さいごのねがい」
- アルカ
- 「――――ぁ、あ、あ、あぁああああああああああああっ!!」
- そしてアルカは、崩れ落ちた。
- 同時にその顔にも変化が現れる。
- 肌の色は血の気を失ってはいるもののやや赤みを増し
- 額から突き出していた突起と、頬の痣が跡形もなく消えていた。
- ハンス
- 「……」 アルカとマイヤに交互に視線をやって、大丈夫なのかなと心配そうにしていよう
- アインヘル
- 「単純な奴だ……」小さくつぶやく。
- 蛇蝎GM
- ただ、一方でマイヤのわずかな面影に苦痛の色が見える。
- フレデリク
- 「……」 いつでも動ける様に身構えながら、マイヤの表情を一瞥する。
- マイヤ
- 「ぐっ……くぅ……」
- ユウェル
- 「あ、あれ?」 マイヤって幽霊?っぽい印象だったけど。痛みが、まだあるの?
- マイヤ
- 「……ごめんなさい、勇者の皆さま」
- 蛇蝎GM
- マイヤ的には冒険者ってこんな認識(何
- マイヤ
- 「もう、アルカは大丈夫。でもわたしは……」
- ハンス
- 「えっ?」 勇者? 魔王だったことならあるんだけど……
- ユウェル
- 「えっ」 勇者? 勇士は探してるけど。えっ。いるの。 きょろきょろして。「……あ、そっか」 村の認識だと。サーガの登場人物か。
- マイヤ
- 「わたしの契約は、もう終わっているの」
- オーア
- 「アルカは、肩代わりしていただけね?」
マイヤに確認するように。
- フレデリク
- 「勇者なんてガラかよ」 おっさんとかな。 「――、終わってる?」
- ハンス
- 「釘を埋めればそれでいい……じゃあ、終わらないってこと?」 それはつまり
- アインヘル
- 「せいぜい汚れ役がいい所だろう。で、それでどうなる」
- マイヤ
- 「アレは死者を操る……」 オーアの言葉にうなずき 「アルカが諦めたら、既に契約が終わったわたしを核にするのは、分かっていたの」
- 「アルカを助けてもらったから。私はアレを拒めない」
- 「ごめんなさい。皆さんにも、最後のお願いです……」
- オーア
- 「マイヤは、もう捧げられた。自分を捧げてしまったものね」
- フレデリク
- 「ごめん、じゃあ聴けねえなあ」
- ユウェル
- 「(これがつんでれ)」>フレデリク
- マイヤ
- 「お願いします……わたしをどうか、眠らせて」
- オーア
- 「そして、供物を受け取ったモノは、その対価に願いをもう叶えた。村を襲った蛮族は、もうとっくに一掃されてしまったものね」
アルカを助けてくれ、という契約は果たされた後なわけだ。
- フレデリク
- 「頼むーとか、任せたーとか。そういうんなら――」 お願い、と言われると満足そうに頷き。
- 「――ああ、任せな。ちゃんと助けてやるよ」 右拳で胸を叩いて、鎧がかつん、と音を立てる。
- マイヤ??
- さて、ではその言葉と共に、今度はマイヤの気配が変わる。そして目を閉じて――
- 開いた時には、もう眼窩には虚無しかなかった。
- オーア
- 「それが、あなたの、もう一つの望みね」
- マイヤ??
- 『生者は死者に、死者は不死者に』
- ハンス
- 「ん……。それで。それが、良いんだね」 アルカの方にちら、と目を向けた後。うなずいて。
- ユウェル
- 「………これが」 かみさま、てやつ。
- フレデリク
- GM、アルカとの距離はどれくらいだろう。
- 蛇蝎GM
- 都合よく10m(何)
- ハンス
- 巻き込まれる位置なんですか(現場猫)
- フレデリク
- ふむぐん。OK
- マイヤ??
- その声は女性のようだったが、しかしマイヤのそれとは似ても似つかない、砂漠のように乾ききった声だった。
- 『しこうして、生と死を均し、影の国の民ならしめん』
- ユウェル
- いあいあ
- マイヤ??
- 『埋葬とは終焉なり。されば終焉を歪めて永遠と為せ――』
- 言葉と共に、マイヤの姿に周囲の村人が突然殺到し、その姿を一瞬覆い尽くして――黒い三つの塊になって分かれる。
- 蛇蝎GM
- それは二体の翼持つ悪夢めいた肉塊と、一体の蜘蛛の頭持つ巨人。
- さて、では戦闘処理に入ります。準備ある方はどうぞ。
- こちらは無し。
- ユウェル
- えんさいくろぺでぃあー(てってれー
- フレデリク
- 【バークメイル】Aを自分に、【ビートルスキン】を起動、自前から。
- ハンス
- アインヘルは変転してでも先制取りに行きそうな顔をしてる?(ガゼル使うかどうか
- ユウェル
- オーアちゃんのほうが基準値高いよね。…よね?
- 蛇蝎GM
- 向こうでも打ちましたが、村人が殺到した際に距離は取れています。
- フレデリク
- MP:16/19 [-3]
- 防護:19 [+4]
- アインヘル
- わからん
- とりあえずバークメイルAを自身に
- 防護:15 [+2]
- オーア
- 「無理やり全部終わらせて永遠にする、だなんて。ひどいわ?
せめて、逆にしたほうがいいのではないかしら」
- 蛇蝎GM
- アルカは茫然としていましたが、君達に下がれと言われて下がりました(何)
- ハンス
- ん、変転しない可能性もあるってこと?
- オーア
- まもちき基準は12よ。
- アインヘル
- いや変転はするよw
- フレデリク
- 「どっちもごめんだ。好きに生きて好きに死ぬんだよ!」 オーアの言葉に怒鳴り返し
- ユウェル
- こちらは11だから、おーあちゃんのがたかいな。
- 蛇蝎GM
- 取れるかは分らんって意味だな。
- ユウェル
- 「えいっ」 オーアちゃんへ白Aで【エンサイクロペディア】
- ハンス
- わからんって言うからw
- 君が変転割りして取れない基準値の先制はもう誰も取れないから大丈夫だ
- 【ブリンク】だけ使っておこう。
- アインヘル
- 「どいつもこいつも子供みたいに……」
- フレデリク
- 「おい、目ェ逸らすんじゃねえぞ。ちゃんと見て、ちゃんと送ってやるんだからな」 アルカにも冷たく言って、斧槍を引き抜く。
- ハンス
- MP:39/46 [-3]
- アインヘル
- 「だからガキは嫌いなんだ」剣を抜いて静かに構える。
- 蛇蝎GM
- まもいきはっと
- オーア
- 準備はなーし
- 蛇蝎GM
- 蜘蛛巨人は19/21
- ユウェル
- 「子供だから、大人だから、ってゆーの。より」 首こて。「ううん。 ……エゴ? つよい、ね?」 わがままさん。
- 蛇蝎GM
- 肉塊は15/17
- アインヘル
- 「俺には到底持てん感情だ」
- オーア
- 「あら、そう?」
- ユウェル
- 「そう?」
- フレデリク
- 「は」 アインヘルには肩を竦めて 「だっせえな、あんたみたいにゃなりたかねえ」
- ユウェル
- さてでは
- オーア
- 「そうやって子供は嫌いだ、って拘っているのは、じゃあどういった感情なのかしら」
ふふ。
- ユウェル
- 蜘蛛くん
- 魔物知識
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- オーア
- 蜘蛛からまものちーしき
- 魔物知識
- 2D6 → 6[2,4] +12 = 18
- ユウェル
- (ひとつずつおーあちゃんをまつ)
- えんくろは
- オーア
- あ、+2ね
- フレデリク
- ありえんくろ
- ユウェル
- はい。
- アインヘル
- 「さてな」
- ユウェル
- よし割らずにすんだ、おにく
- 魔物知識
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- オーア
- つぎー
- 取り巻き。
- ハンス
- +2なら一応割れば弱点抜けるのかな雲
- オーア
- エンサイ2回めも入るのだっけ? 入ったら+2
- 魔物知識
- 2D6 → 9[4,5] +12 = 21
- フレデリク
- 割れば取れるね
- オーア
- あ、割れば良かったか
- ハンス
- わるもの1個だから割るかどうかだけど次振ったから関係ないね!
- ユウェル
- エンクロはご存知1回よ。
- フレデリク
- まあ次振ってしまったし
- 蛇蝎GM
- まぁ割っておいてもよかよ。
- オーア
- まあ振っちゃったのでそのままに。
- 蛇蝎GM
- (その方がデータ開示量増やせるし(自己満足
- オーア
- ??
- フレデリク
- GM!?
- オーア
- じゃあ割るわ……
- ハンス
- ??
- フレデリク
- ??
- 蛇蝎GM
- わーい。でもまず肉塊。
- ちょっとややこしい能力あるけど許してね。https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-m007
- で、蜘蛛ですが。GM、先に謝っておきます。
- 天 使 じ ゃ な い ん だ https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-m008
- オーア
- 神族ですらないとは。
- 蛇蝎GM
- 一番下の厨二文章が増えてます(酷
- フレデリク
- お前……
- ユウェル
- 亜神ですらないとは。
- フレデリク
- ゆるせへん・・・
- ハンス
- アンデッドちゃんなんです?
- 蛇蝎GM
- 神格は☆4以降まで封印です。
- フレデリク
- 波動くんがなかなかやばい
- えーとこれハンスは前出れる? か?
- 蛇蝎GM
- これはマジで死にかけのほぼ死体なのでアンデッドです。
- ユウェル
- エコーちゃんめんどくせえ
- ハンス
- ▶破砕の共振の能力の記載が凄い独自ウェイでよくわからないんだけど
- オーア
- Lv8の神族出したGMがここにいます。
- ハンス
- 範囲1じゃなくて射程1?
- 蛇蝎GM
- 先制は蜘蛛の19。
- あ、ごめん範囲1だわ。
- オーア
- 「神さま、というにはあんまりね」
- ハンス
- ???
- 範囲1って概念ないよ!
- フレデリク
- 「――あん? どういう意味だ?」>オーア
- 蛇蝎GM
- あれ? あ、ごめん、取り違えた。
- 同エリア内って意味で書いてる。
- ユウェル
- 「………これがかみさまは。ちょっと、こまる」きもちわるい
- アインヘル
- それは乱戦エリア内でいいのでは
- オーア
- 「ううんと、そうね。ただの死体ということ」 フレデリクにはそう返しておく。
- 蛇蝎GM
- 簡易戦闘でも乱戦エリア1で大丈夫かな。
- アインヘル
- もしくはこの魔物と同じエリアにいる対象か
- 蛇蝎GM
- 乱戦エリア内。
- フレデリク
- 「ああ、そういう、ね」 「心当たりが有り過ぎだ、こいつがあんまりなのは」
- 蛇蝎GM
- 同一エリア内でよさそうだな。
- ユウェル
- 「ただのしたい。 も、きもちわるいけど」 穢れ嫌いですぅーーー
- ハンス
- 射程:術者の対象3m/5体とかそういうのが意図に近い対象の記述になりそう。
- アインヘル
- 「さっさと潰せばいい。簡単な事だ」
- ハンス
- 「ただの力、って言うには。意思があるよな、とは思ったけれど……」 こんなのだとはね
- ユウェル
- フィールドプロテクションを参照だ(そこ?
- 蛇蝎GM
- じゃあとりあえずそうしとくか。一先ず蜘蛛しか対象は取らないし。
- オーア
- 「範囲n」じゃなくて「nエリア」ね
- ユウェル
- こう。あれだ。
- 専用にするなら
- 「同一エリア内に存在する味方陣営」とかにしてしまえ。(蟻!!!!!!
- 蛇蝎GM
- それなら同一エリア内の任意の対象、でいいな。
- ハンス
- 薄暮の獄がエグいくらいしんどいから、これを使わせない方向にしないとおぞましい
- ユウェル
- どうせ最大値以上の数と一緒とかそうそうなかろ。
- ハンス
- 後はまあそこまでって感じあるよね
- オーア
- 「1エリア(範囲3m/5)」の任意の対象~
- ボディウェア
- 頭145/右115/左105/影50MP:35/-/-/- 防護:11/9/9/7
- HP:
- オーア
- っていう記述が正しいわね
- 違うわ
- 「1エリア(半径3m/5)」
- フレデリク
- そうね 追撃効果もこっちは結構しんどいから早めに減らしたい
- オーア
- 半径6mにしてもその場合は対象数もっと増えるわ
- してもいいけど。
- フレデリク
- 一応4R以降じゃないと打てないからまあ……か……?>薄暮
- ハンス
- 半径6だと20体ですね
- ユウェル
- 精神抵抗26かあ
- えーと、エコーちゃんは何体だっけ
- 蛇蝎GM
- ごめん、書いてないけど基本影法師の再召喚を優先する。
- 二体ー。
- オーア
- MPの左にスペースあいてないわ>GM
- ボディウェア
- HP:頭145/右115/左105/影50
- ハンス
- ちなみに先に確認しておくけれど
- 蛇蝎GM
- 個別に入れたけどみづれぇw
- ユウェル
- こいつ攻撃障害はないのね。
- ハンス
- 虚ろな波動の対象は魔術だけでいいの?
- オーア
- カンマ区切りにしたほうがいいかなー
- ボディウェア
- HP:頭145,右115,左105,影50
- オーア
- こう。
- 蛇蝎GM
- サンクス。
- 本来は練技や錬金術も含むんだけど
- 今回は魔術のみで。
- フレデリク
- あゝ
- 魔術だけか
- オーア
- 魔術って書くと
- ハンス
- うん。
- オーア
- ソーサラーだけになるわよ
- 蛇蝎GM
- 元々自分にかかったデバフを消すための能力だし。
- ハンス
- 魔法、ならソーサラー以外もになるねw
- フレデリク
- まあプリは今回いないし
- 蛇蝎GM
- まじすか
- オーア
- 魔術 =真語魔法
操霊術=操霊魔法
- ユウェル
- コンジャラーさん。。。
- 蛇蝎GM
- <ソーサラーのみ
- ハンス
- ちなみに魔法で達成値も無視だと
- オーア
- 魔術師=ソーサラー
魔術師≠魔法使い
- 蛇蝎GM
- なる、ほど。。<
- ハンス
- マジックアイテム全滅しませんk
- フレデリク
- 型月かな?(いいえ)
- 蛇蝎GM
- 豆知識ですねぇ。
- ボディウェア
- MP:35
- ハンス
- 取り敢えず、掛かってる魔法を解除するよ! 以上!!
- ってことでいいよね
- ユウェル
- いいらしい
- ボディウェア
- 防護:11,9,9,7
- オーア
- 魔術師は魔法使いの範疇だけど魔法使いが魔術師とは限らない!
- 蛇蝎GM
- iiyo.
- ユウェル
- さすがにこのレベル帯になると
- 抵抗ぬけそうにないなぁ
- オーア
- これ欠片分はいってるの?
- あ、反映済みってかいてるね
- 蛇蝎GM
- ソーサラーのっといこーるマジックユーザーといった方が分かり良いのどうなの。
- 入ってます。<欠片
- ハンス
- 後の確認しておいた方がいいこととしては
- 「気絶から復活させる」なんだけど
- 部位欠損したらこの能力の効果は発揮されないの? かな。
- ユウェル
- 今「アンデッドって気絶したっけ」と
- 蛇蝎GM
- あー、そうね。死亡から復活する、と思って。
- 厳密な現象としては外付け部位の再召喚なんで。
- オーア
- わたしもそこ今言おうとおもってた>アンデッドってHP0即破壊じゃなかった?
- ハンス
- はあく。
- ユウェル
- 部位再召喚把握
- フレデリク
- はーい
- オーア
- さて、んー
- アインヘル
- そろそろ先制振っていいかい
- オーア
- とりあえず配置、あ先制ね
- アインヘル
- 先制力
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- フレデリクー!
- パイドパイパーE
- A73,B73 MP:19,19 防護:8,8
- HP:
- フレデリク
- 無茶~
- 先制力
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- アインヘル
- 変転します…
- ユウェル
- おそろい
- フレデリク
- はい(はい)
- ハンス
- はい(はい)
-
- はい(はい
- ハンス
- 割りと
- ユウェル
- はい(はい)
- ハンス
- 頭部速攻以外ないですよね
- ユウェル
- ですよね
-
- 配置は全て前線です。能力の関係上。
- フレデリク
- わかります
- ハンス
- (選ぶ理由が)
- 蛇蝎GM
- ですよねー!
- ユウェル
- クリレイは前衛がもってるから
- アインヘル
- 取り巻きも無視で良い?
- フレデリク
- 1Rならまあ
- 耐えられるんじゃない……? バータフ貰ってなんやかんやで……
- ユウェル
- 回避21は命中足りる?
- パイドパイパーE
- HP:A73,B73
- オーア
- (HP:の直後にスペース入ってない?>GM
- あ、いけたか
- ハンス
- てか下手すると1ラウンド表で頭部削りきれる気がしてきt
- アインヘル
- 6命中です(にっこり
- 蛇蝎GM
- そのまま更新にしてなかった。
- フレデリク
- 自前17なので出目5命中
- アインヘル
- ん?5命中だったわ
- パイドパイパーE
- MP:19,19
- ユウェル
- ならいけるな。
- パイドパイパーE
- 防護:8,8
- ユウェル
- ヴォパとあまらすでいい?
- フレデリク
- 影のかばうが邪魔じゃな
- ハンス
- 良い気がする。
- 1ラウンド目かばうされてないよ
- 戦闘準備なしって言ってたから……。
- TOPIC by オーア
- 骸、A、B <> ハンス、アインヘル、フレデリク、オーア、ユウェル
- フレデリク
- ほんまや
- オーア
- 仮置。
- アインヘル
- 限定だから△なかったんじゃない
- ユウェル
- おっせやな
- 蛇蝎GM
- やっべ忘れてた。
- ハンス
- データにも△ないしな
- フレデリク
- それ以外かばうⅠと同じって書いてあるから
- 使える……使えない?
- 蛇蝎GM
- 使う気まんまんだった。
- ハンス
- そういう意味では使えるけど
- 宣言し忘れてますね
- 蛇蝎GM
- はい。。
- アインヘル
- じゃあ
- ハンス
- まあ
- フレデリク
- ま、まあそれはそれだろ……やめろ……!
- ハンス
- どうせ
- アインヘル
- 潰しましょうか
- SYSTEM by 蛇蝎GM
- ラウンド: 1
- ユウェル
- ぷちぷちしよっか。
- ハンス
- ゴーレムになぐらせてかばう消費させるんで……。
- フレデリク
- はい……
- 蛇蝎GM
- ヒギィ
- オーア
- ふふ。
- ハンス
- そういう意味では宣言してもしなくてもあまりかわらないです
- オーア
- じゃあ、どうしよっか。バータフいる?
- ユウェル
- えっと、まずは
- フレデリク
- オーアは最期でいいんじゃない?
- ハンス
- どうせ消される可能性を考えると
- 蛇蝎GM
- 屠殺場ですねここは!?
- ハンス
- 攻撃して貰った方が良い可能性が高い
- オーア
- まあそっか。いてつくはどうあるものね
- ユウェル
- アマラス(頭部)と三人にヴォパ…さんにん?
- ヴォパいる?>はんす
- 蛇蝎GM
- 元々デバフ消す用だから、
- まぁそうそう使うつもりはないけどね。
- こいつの仲間皆持たせてるから。。
- ハンス
- 仲間がいるらしい。。。
- フレデリク
- なかまをよんだ!
- ユウェル
- なかま。。。
- ハンス
- 前衛みんな前に出しちゃうか。 >仮置き
- フレデリク
- まあ即殺狙いなら
- 前でいいな
- 蛇蝎GM
- いや歴代神群はみんな持ってるぞ。
- TOPIC by ハンス
- 骸、A、B vsハンス、アインヘル、フレデリク<> オーア、ユウェル、ブラスウィング(巻き舌)
- フレデリク
- 巻き舌さん!?
- アインヘル
- ブラッスィング
- 蛇蝎GM
- 何故巻き舌。
- オーア
- 「あちらのものなのに、こんなに穢れてしまうなんて」
- ユウェル
- 巻き舌さん。。。
- オーア
- なんで巻き舌になったの?
- ユウェル
- 「ん。んんー……ええと。 前。でる?よね」 じゃあ、最初に動くね。
- ユウェル
- 雑魚には
- あまらすいらない?いる?
- ハンス
- 「出来るだけ、急いで。眠らせてあげよう。あの子だけじゃなくて、みんな」 ひとりだけじゃないみたいだ
- オーア
- 速攻キメにいくなら、召喚よりはまあ自分で攻撃するかあ
- フレデリク
- 頭凸ならまあいらないかな
- ハンス
- 要らないと思います
- フレデリク
- >雑魚ラス
- アインヘル
- 頭に全力って聞いたから薙ぎ払わないよ?
- ハンス
- アインヘルも薙ぎ払わないよね
- ユウェル
- りょりょ
- ハンス
- 変転判断の為に他からぺちぺちするか(頭部)
- フレデリク
- 「当然だ。頼まれたからにゃしっかりやるさ」
- ハンス
- 有象無象>あいんへる>おーあ で動けば間違いないですね
- アインヘル
- 変転は切ったぞ
- 蛇蝎GM
- やべぇ、マジで笛吹きが出番無く終わりそうで怖い。
- ユウェル
- 《カード軽減》を宣言して
- ハンス
- せやった >変転はした
- フレデリク
- せやぞ
- ユウェル
- 「えいっ」【ヴォーパルウェポン】をまずは赤A、フレデリク、アインヘル、ハンス。
- 賦術
- 2D6 → 11[6,5] +16 = 27
- ハンス
- たっかぁい!
- ユウェル
- ざんねん。
- 相手の頭部に
- 蛇蝎GM
- アルカ殺害からのマイヤ悲しみの神格召喚モードの方が戦闘は面白かった!?(錯乱)
- 蛇蝎GM
- たっかぁい
- ユウェル
- 【アーマーラスト】Aで。えいっ
- 賦術
- 2D6 → 8[3,5] +16 = 24
- 逆おk
- 蛇蝎GM
- -2されました、で良かったかしら。
- ユウェル
- あまらすは防護点-3よ。
- 蛇蝎GM
- -3か。はーい。
- ボディウェア
- 防護:11-3,9,9,7
- ユウェル
- 「金のマテリアル、自分で。ね?」 ふぁーいとぉ
- ハンス
- おといれ行きたいから先にいっていい?(切実)
- フレデリク
- だめだ
- 蛇蝎GM
- メンバーが良ければ?
- オーア
- いいよ
- ハンス
- じゃあ先にトイレいってくる……
- フレデリク
- うそだよ
- いいよ
- ハンス
- じゃあ殴ってからいってきます
- アインヘル
- それだけで30分経たせてやる
- ハンス
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】使用してロングソードとダブルブレードシールド装備からの近接攻撃します。
- MP:33/46 [-6]
- 対象はボディウェア頭部へ。
- 蛇蝎GM
- 来やがれ。
- フレデリク
- 「あいよ、サンキューな」 >ユウェル
- ハンス
- ダブルブレードシールドでの追撃もするねと宣言しつつ。
- 「よ、っと――!」 駆け込みながら異形の頭部へと剣の攻撃。《魔力撃》宣言。
- 2D6 → 6[5,1] +16+1 = 23
- 蛇蝎GM
- HIT
- ハンス
- ダメージは大したことない
- 威力18 C値9 → 5[4+3=7] +15+2+12 = 34
- フレデリク
- ?
- 蛇蝎GM
- 26点。痛い。
- ユウェル
- ?
- ボディウェア
- HP:頭119,右115,左105,影50
- ハンス
- 「もうひとつっ!」 硬い感触を弾くようにして、回る勢いを乗せた盾の攻撃も頭部へ。これにも《魔力撃》
- 2D6 → 10[4,6] +14+1 = 25
- 盾は当たる
- 蛇蝎GM
- 変幻自在だとぉ!?
- HIT
- ハンス
- 威力13 C値9 → 4[2+5=7] +15+2+12 = 33
- 異貌は置いてきた。
- フレデリク
- どっちも当たるとくっそ痛いな……
- ユウェル
- スパシさんつよくてほんとわらう
- ハンス
- 正直トイレへのいきたさが僕の判断を鈍らせている
- 蛇蝎GM
- 本気でくっそ痛い。。
- オーア
- だいたい固定値パワー
- 蛇蝎GM
- 魔法攻撃付けるんだった……!
- ハンス
- 「結構硬い、けれど。動きはまだ鈍いみたい!」 続く2人に声を掛けながらバックステップで距離を取って。
- ボディウェア
- HP:頭94,右115,左105,影50
- オーア
- あなたに必要だったのは防御能力では?
- アインヘル
- さっさと行くぞ
- ハンス
- といれいってきます!!!!
- 蛇蝎GM
- いってこい!!!
- フレデリク
- 行けよオッサン
- オーア
- いってらっしゃい
- 蛇蝎GM
- こいやぁ!(半泣き
- ユウェル
- わたし
- 攻撃障害どこかに書いてないか
- アインヘル
- MCC5点を使用してキャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー起動。武器は1H盾
- ユウェル
- 検索かけちゃった。
- アインヘル
- 防護:17 [+2]
- フレデリク
- 回避があればロボハンス動かしておくね。オーアが。>ハンス
- オーア
- ??
- アインヘル
- MP:10/14 [-4]
- 蛇蝎GM
- もうちょっとマシな復活をした場合、影に攻撃障害が生えてたよ。
- アインヘル
- 全力攻撃Ⅱを宣言して頭部を攻撃。
- おっと、クリティカルレイAを忘れずに
- 命中そーれ
- 2D6 → 9[6,3] +16+1 = 26
- ユウェル
- ましなふっかつ:とは
- 蛇蝎GM
- HIT
- アインヘル
- どっかん
- 威力40 C値10 → 10[2+4=6>8] +18+2+1+12+2 = 45
- チッ
- 蛇蝎GM
- え、だから前回アルカに突貫した場合
- アインヘル
- あ、そういや
- FA発動してましたね?
- ファストアクション!
- 蛇蝎GM
- ぎゃあああああ
- フレデリク
- せやな
- アインヘル
- 頭部に更に攻撃。
- 命中
- 2D6 → 5[2,3] +16+1 = 22
- ボディウェア
- HP:頭57,右115,左105,影50
- フレデリク
- あぶあぶ
- 蛇蝎GM
- ギリHIT
- アインヘル
- どっかん
- 威力40 C値10 → 9[6+1=7] +18+2+1+2 = 32
- 蛇蝎GM
- 24点。
- アインヘル
- おら、決めろフレデリク
- ユウェル
- (ぷにりっぷにりっ
- ボディウェア
- HP:頭33,右115,左105,影50
- ユウェル
- 真っ赤にそめていいのよ
- フレデリク
- 無茶言うんじゃありませんことよ。
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】起動。9点消費を自前。
- MP:7/19 [-9]
- オーア
- フレデリクで決まらなかったら
- フレデリク
- 【クリティカルレイ】Aを自分に。《全力攻撃Ⅱ》を宣言。[異貌]、めぎめぎと雄牛の角が延びる。
- オーア
- わたしから火葬砲が飛ぶだけよ。
- フレデリク
- 装備は〈アプサラスウェポン〉、そこから魔剣効果の≫雷光一閃を起動。MP3点消費で命中+1、雷属性付与。
- MP:4/19 [-3]
- 蛇蝎GM
- いんふぇんくしょん。。
- ユウェル
- アンデッドさんちーっす
- ハンス
- ただいまさむい
- 蛇蝎GM
- おかえりもうしにそう
- フレデリク
- 「全部てめえのおかげで、てめえのせいじゃねえか――ぶっ潰す」 紫電を発した斧槍の切先を向けて、頭部へと突き。2H突で運用しまして。
- ハンス
- しってた
- 蛇蝎GM
- 語彙力ゥ!!
- フレデリク
- アインヘルの背後から飛び出し、頭部へ向けて吶喊。命中判定
- 2D6 → 10[5,5] +15+1+1 = 27
- 逆がよかったな。
- 蛇蝎GM
- HIT
- ユウェル
- ゆうぇるちゃんおとなしい!
- ハンス
- 逆でも出すんですよ
- 蛇蝎GM
- 大人しくねぇよ!!
- ユウェル
- 続けて出すんですよ。
- ユウェル
- ?????
- フレデリク
- 「そ、らァッ!」 突き刺し、抉り穿つ。
- 威力54 C値10 → 16[4+6=10>12:クリティカル!] + 9[2+3=5] +17+12+3+2+1+2 = 62
- オーア
- 余裕ね?
- 蛇蝎GM
- ちゃんと出しやがった。。
- フレデリク
- サンキュークリレイ
- ユウェル
- えらいこね
- 蛇蝎GM
- 勝負は、一閃。
- オーア
- おわってしまったわ。
- ハンス
- ぐっばいボディウェア
- フレデリク
- トドメの演出だ、いけ!>オーア
- 蛇蝎GM
- 電光をまとった槍に貫かれ、影の巨人は霧消する。
- オーア
- 寂しいので一発ぶっぱしていっていい?(
- アインヘル
- 「……やれやれ、実際戦ってみれば」
- ハンス
- この状況で火葬にするって、生前のことを考えたら大分アレでは?
- 蛇蝎GM
- いいよ。
- フレデリク
- いけいけ。
- アインヘル
- 「その辺の穢れ物と同じだったな」
- ユウェル
- あれだからこそでは?
- ハンス
- 正しく埋葬するんですね
- フレデリク
- ぐ、と貫いた斧槍を引き抜き――蹴りを一つ入れて、距離を離す。
- 蛇蝎GM
- 正しく火葬してやるがいい。
- オーア
- [異貌]《拡大/確実化》
- ユウェル
- 「ん。ん」 ここにさっき落とさなかったクギちゃんがあるわ。>おーあちゃん
- 蛇蝎GM
- あ、笛吹きは省略でいいですね。
- ユウェル
- ぃぃょ
- ハンス
- バイパーさん……
- オーア
- 『ひ、ねつ、ほのお』 クリメイション。>ボディウェア
- アインヘル
- 「さっさと埋めてやれ。今度は、"正しく"な」
- オーア
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 5[4,1] +16 = 21
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
- フレデリク
- 「――、」 アルカに視線を向けよう。ちゃんと見てるか。
- オーア
- 『灰は、灰に』
- 威力20 → { 5[5+2=7] +16 = 21 } /2 +2+1+1+5 = 20
- アルカ
- 「……」 涙に濡れる目で、じっと火葬の炎を見つめている。
- オーア
- 「―――おやすみなさい」
- 蛇蝎GM
- 殆ど抜けてるようなものでは。
- オーア
- HP:49/50 [-1]
- フレデリク
- 「……」 何か言おうか口を開いて、それをゆっくり閉じる。
- オーア
- MP:70/87 [-16]
- ハンス
- 「良くは、なかったろうけれど。これで、終わり――」 かな。
- フレデリク
- 「良いんだよ、これで」
- ユウェル
- ふむ。じゃあ。
- オーア
- 「願いは叶ったわ、二人の」
- ユウェル
- アルカちゃんへ近付いてって。 戦闘は終了したよね。
- アインヘル
- 「──アイツはどうする」顎でアルカを指し。
- 蛇蝎GM
- 敵首魁が倒れれば後は塵芥――問題なく一掃された。
- はい、戦闘は終了です。
- オーア
- 半減語に追加9点あるのウケちゃうわ。
- 半減後に。
- TOPIC by 蛇蝎GM
- 削除しました
- フレデリク
- 「どうするもこうするもねえだろ。放って行く訳にいかねえよ」>アインヘル
- 蛇蝎GM
- 笑えねーんですが。。
- ユウェル
- 「はい」 クギちゃんあげるね。>アルカ
- ユウェル
- 実は
- ハンス
- 「あの子次第、だとも思うけれど」
- ユウェル
- リインフォースつかっちゃおっかなーって
- おもってた。
- アインヘル
- 「ならば貴様が面倒を見るんだな」立候補したしな>フレデリク
- フレデリク
- 「アイツがそれで良いならな」 孤児院がないではないし。
- アルカ
- 「……」 「マイヤ……」釘を両手で握りしめて、額に押し当てて。 またむせび泣くのであった。
- ユウェル
- 「かえしたよ。 とむらってあげてね」
- ハンス
- 「後のことは、後で考えればいいよ」 >アインヘル、フレデリク
- 蛇蝎GM
- さて、戦後処理でございます。
- オーア
- 「今は、ひとりにしてあげるのが良いわ、きっと」
- フレデリク
- 「ああ。整理がついて、それからだ。整理が付かねえでうだうだ言ってんなら蹴り飛ばす」
- SYSTEM by 蛇蝎GM
- ユニット「ボディウェア」を削除しました。
- ユニット「パイドパイパーE」を削除しました。
- オーア
- パリン残ってれば抵抗抜く目もまああるのよ。フフ。
- オーア
- 「あら、無理を言ってはいけないわ」
- ユウェル
- 行方気にしてた商人さんもいるしなーって。
- ハンス
- アンデッドて見た瞬間に、抵抗抜けなくても20点くらいもっていくよなあって思っていました
- ユウェル
- なお
- アルカ
- まずは君たちの見守る中、アルカが釘を墓に埋め、十字にマイヤ=シャトリューズの名前を刻む。
- ユウェル
- 何の装備もないのに追加ダメージ+5点固定値の控えもいた。
- オーア
- 「こころの整理、なんて、長い時間をかけてするものでしょう?」
- ユウェル
- 「ながいじかん …って、どれくらい?」
- 蛇蝎GM
- ようやく村の空気が元に戻るのを、君達も実感しただろう。
- ハンス
- 「国の方でも、村が一つ壊滅したなら放っておかないだろうし。此処に残る、ってういならそれはそれでって事になるんじゃないかな」 きっと。 >整理とか
- ユウェル
- 「ひゃくねん?」
- フレデリク
- 「このまま野垂れ死ぬだとか、そういうのは許さねえって話だ」 オーアに首を横に振って
- 蛇蝎GM
- なお、村人の遺体については――さきほど火葬されております。はい。
- オーア
- 「ふふ。それくらいかかるかもしれないわね、もしかしたら」
- ハンス
- 「ずっと抱え込むって意味では、それくらいかもね」 >100年
- ユウェル
- 「そっかぁ」
- ハンス
- フィーさん……
- フレデリク
- 「百年じゃ効かねえのもあるし、効くのもある。色々あんだよ」
- フレデリク
- こういう種族間の時間の尺度の違い
- すこ
- ユウェル
- 「色々なのね」 ふんふん頷いてる。
- ユウェル
- メアとフィーだからな。。。
- アルカ
- 「……死なないわよ。死ぬわけないでしょ」
- アインヘル
- 「……」ふん、と呆れてその場を後にする
- ハンス
- リルドラ的にも300年だし…… >寿命
- フレデリク
- 「へえ? んじゃどうすんだよ泣き虫」
- フレデリク
- まあこいつ15だけどな。
- 蛇蝎GM
- 「王都に親戚がいるから、そっちを頼るわ。悪いけど、追加依頼でそこまで連れてって」
- オーア
- フィーは安定してるほうだけど、妖精って存在が不確かだからね
- アルカ
- おっと、こっちね。
- ユウェル
- なんとなく長い時間っていわれて
- ハンス
- 「だいじょうぶ?」 >アルカ
- ユウェル
- おっきいすうじ!ひゃく!で聞いた説
- ユウェル
- 「どうせ帰るから、ついてくればいいのよ」
- フレデリク
- 「金なんか要らねえ、ってかあんのかよ?」
- アルカ
- 「大丈夫じゃないわよ。でもここに何時までもいたってしょうがないのよ」泣き跡の残る顔で>ハンス
- オーア
- 刹那的ないきもの過ぎて言語に時制がないくらい
- アルカ
- 「お金は少しはあるけど、依頼料には足らないから……ちょっと待ってなさい」 もの凄いしかめっ面で
- オーア
- 「使う人がいなくなったお金なら、たくさんあるのではないかしら」
- 村の家々の方を見。
- フレデリク
- 「要らねえっつってんだろ! 話聞け!」
- ハンス
- 「ナイトメアって脱皮しないらしいんだけど」「まじ? じゃあ、3回脱皮出来ないなら成人出来ないってこと?」「むしろ脱皮しないってことは最初から成人扱い?」「世間一般では15歳くらいらしいわよ」「1.5脱皮かぁ。あれ、脱皮してないから今何歳か忘れたわうちの息子w」「ちょっとw」
- アルカ
- 積み重なった村人の遺灰の山を漁り始めた。
- ハンス
- こんな家庭に違いない
- フレデリク
- 遺灰を漁り始めたら流石に首根っこ引っ掴んで止めよう。
- ユウェル
- やっぱサイコパスだよリルメア
- オーア
- リルドラさあ……
- アルカ
- 「放しなさいって!」じたばた
- ユウェル
- 「いきなりげんき」 わあ。 「………空元気?」
- ハンス
- 「うわあ」 まさかの行動に口をぽかんだ。
- フレデリク
- 「うるっせえ、落ち着け馬鹿!」 ぎゃあぎゃあ。
- オーア
- 「したいようにさせてあげたらいいのではないかしら」
- ハンス
- 「……。でも、あれくらいの方が気が楽なのかも?」 >おーあ
- ハンス
- だって
- アルカ
- 「落ち着いてるっての! いいから放せーっ!」
- ハンス
- 成人の扱いが年数じゃなくて
- 脱皮3回だぜ……?
- フレデリク
- 「落ち着いてねえだろうが! 放さねえよばーか!」
- アインヘル
- 「……おい、さっさと帰るぞ。ここに居ても何もないだろう」いつまでも来ない貴様らを呼びに来る。
- オーア
- 「もう、フレデリク」
- アルカ
- 「そこに! あるのよ! マイヤの、置き土産が!」
- ユウェル
- 「………?」 げんきだね?ええと?「会話って、大事…?」
- フレデリク
- 「あー!? だったら取って来い!」 ぽいっと放し
- ハンス
- 「ええと、置き土産っていうと?」 どれ? 探すの手伝うよ。
- アインヘル
- 「はあ……」頭に手を当てて引っ込んだ。
- ユウェル
- 「フレデリクが」 はしゃいでるのって。指差した。>アインヘル
- アルカ
- 「っだーっ、馬鹿ァ!?」 灰に突っ込んだ
- フレデリク
- 「あぁ!? ふざっけんじゃねえ、バカっていうほうがバカなんだぞボケ!」
- ハンス
- 「あ」 手伝おうと前に出てたからキャッチするね >アルカ
- アルカ
- うぇー、ぺっぺしながら、二振りの剣を掴み出した。
- キャッチが若干間に合わなかったと思われ。>ハンス
- フレデリク
- 灰かぶりめ。
- ハンス
- 「……」 虚しく空を切った手をかなしそうな目で見つめていた……
- オーア
- かぼちゃの馬車をご所望かしら?
- ユウェル
- 単位が曖昧すぎるよな。。。
- フレデリク
- あ、髪についた灰は払っておきましょう。オラオラ。
- ユウェル
- 誰がねずみの御者なの?
- オーア
- ある意味合理的では?>体の成長具合で判断
- フレデリク
- 「何してんだお前」 なにしてんの?>ハンス
- アルカ
- 「……これ、私のものだけど、質に入れるつもりで譲るから。売ったら売り先教えてよね」
- ハンス
- 「それって?」 なに?
- ユウェル
- せのびしてなで……ようとしたら届かないわ。 ちぢんで。>ハンス
- ハンス
- てかあの記述からすると
- アルカ
- 「あれの核の代わりになってたもの。本当の核は別にある……らしいけど。そっちは私にもわかんない」>ハンス
- ハンス
- リルドラって10年ごとに脱皮してデカくなるんだろうな
- アルカ
- あ、宝物知識で目標20です。どっちも。
- ユウェル
- つまり10
- オーア
- どーれどれ
- セージ知識
- 2D6 → 4[1,3] +11 = 15
- フレデリク
- 「……だから金は要らねえっつってんの。形見だってんなら自分で持ってろよ」
- ユウェル
- 年ごとにやわらかリルドラとなる。
- アルカ
- 宝物知識でよかったっけ。
- オーア
- あぁん。
- フレデリク
- あぁん。
- アルカ
- あぁん。
- ユウェル
- 宝物鑑定か、えーと
- ケミは宝物なかったな
- ハンス
- 「ええと、ちょっと見せてね」 【アナライズ・エンチャントメント】を2回すればコロイチよ
- オーア
- 時間1段階短縮ってペナ-4だったかしら。
- ユウェル
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- ハンス
- 20秒で終わる
- フレデリク
- ちゅよい
- ユウェル
- ふぇありーうぃっしゅを
- せんげんしそびれた
- あらためてふぇありーうぃっしゅこうしはんてい
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 9[4,5] +11 = 20
- ハンス
- 宝物鑑定10分に対して20秒ですよ! 強い!
- ユウェル
- 宝物鑑定
- 2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
- このダイスよ
- ハンス
- 二人が頑張って調べてる横でもにゃもにゃ魔法使ってた。
- オーア
- ゴーハンス
- フレデリク
- 徐々に下がる
- ユウェル
- ハンスがなんかちゅるっとした。
- ハンス
- アナライズ・エンチャントメントを2回発動するまでです。
- 2D6 → 9[4,5] +12 = 21
- 2D6 → 4[2,2] +12 = 16
- アルカ
- 確認したらマジでアナエン二発でいけるの、ありていに言ってクソでは。
- ユウェル
- 「………」 武器そのものにあんまり興味がなくて注意力がどんどんそげてる
- ハンス
- しました
- アナライズ・エンチャントメントは割りとクソ魔法筆頭ですよ
- フレデリク
- アナエンくん
- テキストにやばいことしか書いてない……
- ハンス
- 必中なのが一番ヤバい。
- アルカ
- これと https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-i001
- これ https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-i002
- フレデリク
- 効果テキストが短いものは壊れってTCGが教えてくれたけどTRPGもだったか
- アルカ
- 二本合わせてBランクイキリトセット。
- アインヘル
- うん、売ろう
- フレデリク
- くそ
- ユウェル
- ティダンに売りに行こう。
- ハンス
- カッコイイの2本セットだから欲しさしかない
- フレデリク
- あまりにひどい>イキリトセット
- 魔王的にはこれはぐっとくるのでは?
- ユウェル
- 魔王が買い取るってさ!
- オーア
- イキリトセットっていうのやめなさい
- ハンス
- ところでフロムダスクくん、いきなり旧版に戻るのやめてくれない? >攻撃力判定
- アルカ
- じゃあ報酬枠だから最後に34000な。
- ああ、命中力判定か。おじいちゃんだから素でボケたわ。
- オーア
- なつかしいわね>旧は 命中力=攻撃力 威力=打撃力
- ユウェル
- 世界を超えてきたんだよ。
- アインヘル
- 魔王が2本とも買い取るってよ。原価で
- アルカ
- 割と大魔剣だから後で文句言われるかもしれないんで、その場合は修正するけどごめんな。
- ハンス
- 2本とも質入れするくらいなら預かっておくから、お金出来たら引き取りにおいでね
- フレデリク
- というか普通に
- ユウェル
- 「んー、と。 じゃあ、かえろー」
- ハンス
- どっちもBランクとしてはクソ強いんだけど
- フレデリク
- PC的には質に入れるのは拒否するかな……とは……思う……
- ハンス
- 買い取り値段がSランク引き取りなんですが……。
- フレデリク
- 形見って言われてたらちょっとな……
- ハンス
- それな >質入れは気が引ける
- ユウェル
- ハンス質屋です。
- アインヘル
- 本人が売るなら売る
- アルカ
- だって下手すると第四世代の魔剣だぞ?
- ユウェル
- リルドラ商人系の系譜だし
- アルカ
- そら高いわ。
- フレデリク
- ハンスか誰かが持っておくから、ならしこたま悩んで頷く。
- ハンス
- まあ預かるよ。
- ユウェル
- メアで本人はずっと生き続けるしで
- フレデリク
- 普通に質に入れるのは嫌がるな。
- ユウェル
- 割とあり>ハンス質屋
- オーア
- 預かるでも質でもわたしはお任せよ?
- アルカ
- まぁ普通に学院に研究用に預けてもいいけどね。
- ユウェル
- モノに執着はあまり無いので、お任せするのよ。
- アルカ
- その場合は金銭的な+は無いけど。
- フレデリク
- PC的にはアルカの手を離れるのが一番ネックなので
- 学院にってならハンスキープ、かなあ
- ハンス
- 英雄の武器ってフレーズだけで格好良さ↑↑だし……
- フレデリク
- (あくまで意見としては
- ハンス
- まあ学院に預けると帰ってこなさそうだしね……(偏見)
- ユウェル
- そもそものところ、形見、って認識が。実感がない。
- アルカ
- それは偏見だが、じゃあハンスが預かってくれ。
- ハンス
- 問題が凄くあって
- アルカ
- まぁ君が「10秒持たせてくれ!」っていってポンマスするのを見るために作ったと言っても過言ではない。
- ハンス
- イグニダイト加工を施すのが(預かりって形だと)気が引けすぎるから
- 本気でお金を払って預かるだけになりそうなところが問題かなっ
- アルカ
- 何言ってんだ
- 加工して返せよ(非道
- まぁさて。
- オーア
- (この値段設定なら威力+5で加工不可でもいいのでは?
- ハンス
- 不可逆加工を施していいの????
- フレデリク怒りそう >イグニダイト加工しちゃった(はぁと)
- オーア
- 神紀文明の魔剣でしょ。威力くらい+5よ(暴言
- フレデリク
- 言わなければ怒らないよ。言ったら怒るけど
- 蛇蝎GM
- まぁしてもいいけど、すでに結構壊れ能力だぞ、それ。。
- ユウェル
- とりあえず
- 魔剣のデータ面は後程相談でもいいんじゃないかね、決定稿は。
- 蛇蝎GM
- せやな。
- ユウェル
- ハンス所持が確定ってことで、エピ進めよ?
- フレデリク
- はあい
- ハンス
- 取り敢えずお預かりはしておくのは間違いないしネ
- オーア
- そうね
- 蛇蝎GM
- 依頼に関しては、帰還してアルカを証人として報告すれば後日確認が入って依頼完了となります。
- SYSTEM by 蛇蝎GM
- ラウンドを戻しました。(-1)
- ラウンド: 0
- 蛇蝎GM
- アルカは一先ず無事親戚の元に引き取られます。思い出の剣を持つためにも、将来は冒険者を目指すと言っていますが、さてどうなることやら。
- ハンス
- 枠が増えたら作られるさん!?
- 蛇蝎GM
- 事件の異常性は際立っていますが、今のところは他に影響はなさそうですので、一旦このお話は終わりとなります。
- 今のところは。
- 蛇蝎GM
- さすがにやらん。
- ユウェル
- メア二刀流ソードか。
- フェンサーかな。
- 蛇蝎GM
- 人間だよ?
- ユウェル
- 穢れ染み付いてないの???
- あっ浄化されたか…
- ハンス
- 穢れ染みついても人間はナイトメアにはならねえよ!
- ユウェル
- いまのところは。
- ハンス
- 今のところは。
- フレデリク
- 今の所は。
- ユウェル
- 穢れオプションだったね、いっけなーい(てへぺろ
- 蛇蝎GM
- と、いったところで依頼終了でございます。長らくを頂きまして誠にありがとうございました。
- お疲れ様でした。
- アインヘル
- お疲れさまでした。
- オーア
- おつかれさまでした。
- フレデリク
- お疲れ様でした。
- ユウェル
- おつかれさまでした。
- 蛇蝎GM
- あれも要するに幻術だしな。
- 蛇蝎GM
- えーっと欠片は今回名誉確定なので
- 13D6 → 42[1,4,2,6,2,3,6,6,4,4,2,1,1] = 42
- a,
- 剥ぎ取り振っておいてください。
- ハンス
- 戦利品+0です!
- オーア
- 誰か+あるのかしら
- アインヘル
- +1変転なし
- オーア
- じゃあアインヘルにおまかせね
- フレデリク
- うむ
- ユウェル
- セージ5だからオーアとうちも+1あるか
- アインヘル
- この場で首を幸運に変えられないのならな
- ハンス
- また幻術なのか……?
- ユウェル
- 変転ないしアインヘルよろしくよろしく
- アインヘル
- まあ無理だろうしぱぱっと振ろうね
- ユウェル
- さすがに戦闘中装備しとかんとあかんやろ
- オーア
- 遭遇時につけてないとダメって効果に書いてるのよ
- アインヘル
- 肉塊A
- 2D6 → 8[2,6] +1 = 9
- 肉塊B
- 2D6 → 5[1,4] +1 = 6
- 蜘蛛1
- 2D6 → 9[6,3] +1 = 10
- 蜘蛛2
- 2D6 → 10[6,4] +1 = 11
- 蛇蝎GM
- 生者を死者に、死者を生者に錯覚させる日認識の呪いだよ。
- アインヘル
- 蜘蛛3
- 2D6 → 10[6,4] +1 = 11
- 蜘蛛4
- 2D6 → 8[6,2] +1 = 9
- 蛇蝎GM
- 非認識
- アインヘル
- いくらだ
- ハンス
- 出目が奔ってますね
- ユウェル
- おっゲヘナかな?
- ユウェル
- 蜘蛛の10以上
- 蛇蝎GM
- そういや皆がお金いいっていうとハンスあの魔剣ただで持っていけるな。
- ハンス
- (800+1200+800+2000+1000*4)/5 = 1760
- こうかな
- ユウェル
- (1000G/黒A) 黒Sでは?
- 蛇蝎GM
- そこら辺は適当(ぁ<SかAか
- ハンス
- その場合でも慣例的に幾らか発生するので……(
- ユウェル
- 大事なんだよ
- オーア
- そのへんの値段設定は
- ユウェル
- 粗製カードとしてなぁ!
- オーア
- きっちり定義されてるから変えちゃだめよ
- 1000~はS。
- ハンス
- 赤Sだわね(エコーの戦利品1200の方も)
- ユウェル
- だよね。黒Sなら2〜3枚買いとらせて〜
- アインヘル
- イグニダイトすると更に持っていかれるハンス
- フレデリク
- はいよう
- ユウェル
- 赤はいいや
- TOPIC by 蛇蝎GM
- 20200124E_0 #656 黄昏より夜明けまで 経験点:1600 名誉点:42 報酬額:9760
- 蛇蝎GM
- これでいけるかしら。
- フレデリク
- は。
- 丁度前回のフレデリク参加卓の卓ナンバーが556だった……
- ハンス
- ちなみに本来の依頼報酬はおいくらなんです
- オーア
- おしいわね
- 蛇蝎GM
- 慣例的に発生させる場合、+6800だな。
- アインヘル
- 錆取り?
- ユウェル
- なんだっけ
- オーア
- ギリギリファイズじゃない(スタンディンバーイ(キュイーンキュイーンキュイーン
- フレデリク
- おしくないぞ。今回が656、前回が556で100差なんだ。>オーア
- ユウェル
- クレ556 だっけ
- オーア
- なるほどね
- 蛇蝎GM
- 案件故に+2000と、アイテム売却分+6800だから
- ユウェル
- 前回? 503だよ。
- 蛇蝎GM
- 18560かな。
- アインヘル
- エドウィン。
- ハンス
- 慣例の方だと加工報酬の半額になるんよね
- 蛇蝎GM
- ジーンズ?(分かってない
- ユウェル
- じゃあ黒Sを粗製カード2枚買取ますわーい
- ハンス
- 加工報酬じゃないや加工金額。
- 蛇蝎GM
- まぁ能力的にいけるいける大丈夫大丈夫ってなら+5して加工不可にしとこう。
- アインヘル
- 成長1回
- 精神力 or 生命力
- ハンス
- ええと依頼としての報酬は全員に10000ガメルだけなのかなこれ。
- 蛇蝎GM
- うむ、成長振って解散しちゃってー。
- アインヘル
- せいめぇえええええい
- 蛇蝎GM
- せやの。<依頼として
- フレデリク
- おや成長は2回。
- 精神力 or 器用度
- 悩ませるんじゃないわよ。
- ユウェル
- まーPCとして辻褄つけるなら
- ハンス
- 最終的な報酬としてはともかく、冒険者の店的にその依頼料はどうなのって感じがある。(
- ユウェル
- 普通に依頼分を諸々もらっといて
- フレデリク
- いやいや器用でしょう。器用。
- 敏捷度 or 器用度
- 器用。
- ユウェル
- 魔剣買取金額を彼女の養育費(違う)にあてる。
- ってことにしとけばいいんじゃない。
- アインヘル
- アイン、またHPが伸びる
- ユウェル
- アインどんだけHPのびるの
- オーア
- ふむん。
- ユウェル
- 成長1回
- 器用度 or 器用度
- 蛇蝎GM
- それは事件の規模的な意味で? 一応ランクの基準報酬8000じゃなかったっけ?
- ユウェル
- おっピンゾロだぞ
- フレデリク
- 器用成長が2桁くんになった
- ハンス
- 能力的にはこう、色々とだめなので……。
- フレデリク
- 器用に生きられるようになったじゃん……>ゆうぇる
- ハンス
- どうしようねってなるw
- ユウェル
- 器用度が10になりました。。。
- ハンス
- ひとりが8000です!
- 5人なら合計40000です
- 蛇蝎GM
- ん?
- ユウェル
- えーと、結果的にPCに入る金額は、フリーセッションとして、そこそこ想定内。
- として
- ハンスが言ってる問題点ってのは
- ハンス
- 全員に対して10000ガメル、が報酬なのって確認に
- そうなるって返事じゃなかった?
- ユウェル
- 「店を通した依頼」として、このランクの冒険者を、幾らで動かせたか
- 蛇蝎GM
- 違う違う、一人10000だよ。
- ユウェル
- っていう、世界観的な面での認識。
- オーア
- うん?
- ユウェル
- ん、なんか齟齬がある。日本語難しいな。
- オーア
- それだと報酬額がおかしいわ?
- ハンス
- うん。
- フレデリク
- 店からの基本報酬は一人頭いくらの想定でしたっけ
- ハンス
- 一人が基本報酬2000にアイテム分でーって言ってたから
- オーア
- 8~9で6000、9~10で7500
- ユウェル
- 全員にそれぞれ10000なのか、全員でまとめて10000なのか。
- オーア
- <任務達成分
- ハンス
- それだと2000+5だよね
- 蛇蝎GM
- あー、ちょっと待って、分かってきた。
- ユウェル
- 認識に齟齬が出てる。
- 蛇蝎GM
- 今出してる金額は、基本報酬8000+剥ぎ取り1760の加算で、武器売却分は入ってないのね。売らないっていうから。
- ハンス
- 10000って数字の確認にイエスはどこから出たんだ!w
- 蛇蝎GM
- 武器を売却する場合、ここに+6800が入る。
- アインヘル
- 私は撤収します。ありがとうございました。
- SYSTEM
- アインヘルが退室しました。
- ユウェル
- おつかれさまでした><
- 蛇蝎GM
- お疲れ様ー。
- フレデリク
- お疲れ様ー
- ハンス
- おつかれさまぁ。
- オーア
- おつかれさま
- えーと
- フレデリク
- ちょっと俺も風呂があるのでお先に。あとでログは追っておくね。
- 蛇蝎GM
- 本来って意味を俺が取り違えたw
- ユウェル
- おつおつ
- フレデリク
- お疲れさまでした。GMありがとうございました、楽しかったです!
- )))
- SYSTEM
- フレデリクが退室しました。
- 蛇蝎GM
- 元々拘束分の云々言ってたじゃん? その分を答えちゃったのよ。
- お疲れ様ー。
- ハンス
- まあ追い加工してね、にしてもしなくても
- ユウェル
- ああ、最初に聞いてたやつね。それは置いといて。
- 蛇蝎GM
- 多分聞かれた意味に応えると、本来の報酬ってのは今提示してるこの額、でいいと思う。
- ハンス
- というかどちらかっていうと能力怖いからってするなら、加工禁止でこの能力、くらいが落としどころがマシなのかなあ……
- オーア
- 事実上の加工済み品にしておくかどうかって正直スペックがどうとかじゃなくて取引価格乗せるかどうかでしかないのにゃ
- ユウェル
- 【PCが受け取る報酬】は、リザルトのトピックに提示してある9,760G
- ハンス
- この金額が、魔剣を売却した換算の金額なのかどうか、がわからなかったから確認したんよね
- ユウェル
- Bランクでこのお値段やばいしにゃ
- ふと今思い立ったんだけど
- 蛇蝎GM
- まぁ、本気で安全にやるならナイト系能力善封印でお安くするだけど。
- ハンス
- それ込みでこの金額、だとしたら依頼としての報酬はおいくら?っていう。
- ユウェル
- 報酬でアイテムだした場合の分配費
- 蛇蝎GM
- うん。この9760が武器売却を含まない報酬額。
- ユウェル
- 「ギルドへの登録手数料」ってことで所持PCからはマイナスさせるけど、全体報酬に加算はさせない、ほうが
- 計算楽だなー!!!
- ハンス
- 一応前に出てた奴で大体に適用されてるのが、加工費用の半額(取引価格は計算しない)なので
- 蛇蝎GM
- ふーむ。それだとじゃあ加工費の半額だけ払ってもらえばいいのか。
- ハンス
- まとめると落としどころとしては
- 報酬は9760、武器はマイヤが「いいや、報酬を自分が支払うねッッッ!」と意地になって質入れしようとしてるのを引き留めて預かる事にした(将来的に買い戻しにきたらなんだかんだでその金額は本人に返してあげよう……)(フレーバー)、なんやかんやで5000ガメルは慣例の為にハンスの財布から消えました
- こう……?
- ユウェル
- アルカから質入れ発言があったし、報酬は報酬として上記の9,760Gもらったうえで
- 蛇蝎GM
- せやな。。
- 蛇蝎GM
- うん。
- 俺、戦闘バランス間違ってなかったわ。。
- ユウェル
- ハンスが、アルカへ、質として剣を預かって、個人間で取引した。
- ってことかな。
- 蛇蝎GM
- それでいいでしょう。
- オーア
- じゃあ、ハンス以外のリザルトはこのままで
- ハンス
- 金銭のやり取りは発生してない(将来的に発生しても当人に何らかの形でリターンする予定)(フレーバー)こうですね
- オーア
- ハンスは剣+5000ガメル財布からさようなら
- ハンス
- どうしたの
- 蛇蝎GM
- まぁそれこそ加工分だけアルカがハンスに支払うんだろう。
- ユウェル
- うむ。実金額はみないことにする。質だから。
- 蛇蝎GM
- いや、時間見てな。
- ユウェル
- 当座の生活費から諸手続きとかかね。
- 蛇蝎GM
- いいバランスで戦闘してたら、明日仕事中に俺が死んでたんじゃないかなって。。
- ハンス
- その辺のなんやかんやをゲーム内に落とし込もうとすると
- 色々無理があるから気にしない方がいいんだ!! >加工費の半額云々
- ハンス
- 剣の渡し方が質入れって形をとったから
- 素直に受け取れないんですよ!!
- 蛇蝎GM
- 一応言っておくが、アルカのPC化はないぞ!
- ユウェル
- 戦闘バランス云々じゃなくて、アイテムの渡し方だな。(時間配分は
- 蛇蝎GM
- 受け取りたくないなら受け取らんでもええわい! わしの武器大体そうじゃろ!(暴言)
- ハンス
- 成長は2回あった
- 蛇蝎GM
- まぁ成長振ったら撤収するがええ。
- ハンス
- モノを受け取りたいとかじゃなくて、そういう形を取られると「本人の手元に残してあげたい」っていう
- ユウェル
- 街までの護衛依頼の報酬ってテイで形見をひっぱりだして
- 蛇蝎GM
- わしはエピローグ打つ仕事が残ってる。
- ユウェル
- 質入れのつもりだから!っていわれたら
- ハンス
- そういうのが強くなりすぎるのと
- 質入れになると実際の報酬にも変化が出ちゃって
- フレーバーだけで終わらなくなるんだよぉ。。
- ユウェル
- 「誰かに売却したくない」って気持ちと、「でも現金渡さなきゃ」って気持ちがでるってことよ。
- ハンス
- 1回目
- 器用度 or 筋力
- 器用。
- ユウェル
- アルカちゃんの生活費を考えちゃう。。。
- ハンス
- 2回目。
- 敏捷度 or 知力
- 敏捷。
- 蛇蝎GM
- なんでそういう形で受け取りたくない、が受け取らない、にならんのじゃあ……?
- ハンス
- 受け取らないと質入れするでしょ!!
- 蛇蝎GM
- (散々そういう封印武器を量産してきた男
- ハンス
- しないの?
- ユウェル
- アルカに生活費(現金)渡したいのよ!
- (今回は
- 蛇蝎GM
- しないよ。する意味ないだろ。<質入れ
- ユウェル
- 質入れしたうえで流しそうな気配がしちゃったのよ。
- ハンス
- 追加依頼報酬って発言が
- 蛇蝎GM
- アレは帰りの道の護衛報酬がいるなら、って意味だ。
- ハンス
- それならすっごいなんなのっていう
- それなら
- いらないって最初からフレデリクが言ってたじゃないかあw
- ユウェル
- アルカが追加依頼ってゆったから
- じゃあ報酬〜って流れになったなw
- ハンス
- いらないって言ってたのに
- ユウェル
- 売り言葉に買い言葉で
- ハンス
- 質入れで渡すみたいな話をするから
- ユウェル
- むきになってた。。。<冗談だいらない<いいやだすね!
- ハンス
- それくらいならってなるじゃないか。。
- ユウェル
- そのへんのお人好しが多かったってのもあるのさ。面子による部分だな。
- よし、お疲れ様でした。成長もした。
- 蛇蝎GM
- 質入れってのはそもそも「後で買い取りし直す」って意味だろ普通!
- ハンス
- 流れるでしょ!
- 蛇蝎GM
- お疲れ様でした。
- ハンス
- そういうことなら
- モノは欲しいし格好いいなーって思うけど
- 流石に形見は受け取らないよぉw
- 蛇蝎GM
- 売り先教えろって言ったでしょ!
- SYSTEM
- ユウェルが退室しました。
- ハンス
- いや
- こんなもん買い直せるわけないでしょうがw
- >普通に店に売った場合
- オーア
- まあ無理では?ってなるわね
- ハンス
- 当人が追加報酬支払わなくても納得満足するなら
- 蛇蝎GM
- そもこんなもんが普通に売りに出せるはずねぇだろそれを言ったら。謂れがヤバ過ぎる。
- ハンス
- そもそも受け取らないで終わる奴だよ
- 形見を寄越せとか言えないですぅ
- オーア
- とりあえず成長っと
- 精神力 or 精神力
- 一択。。
- ハンス
- そして報酬は最初からいらないって言ってたんだから
- その辺議論してる時に、最初からそう言って欲しかった(しなくていい話し合いだった)
- 能力がどうこうじゃなくて、モノの由来時に受け取れない。
- 流石に王都まで送った報酬に形見の魔剣をよこせ!はない! というわけで解散だ、おつかれさまでした!
- SYSTEM
- ハンスが退室しました。
- 蛇蝎GM
- いやお前、お前とタイマンで話てんじゃねぇぞあの場で。。
- まぁいいか……つうか、そんな常識論持ち出したら、一人の少女があんな剣ずっと担いでまともな人生歩めるはずねぇだろ。
- まぁ、歩めないんだがな!
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-
- ~~数十年後、あるいは異なる世界線~~
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- そこは廃墟。かって村があった事は、もはや緑に埋もれた残骸が語るのみ。
- 十台を超える幌馬車で辿り着いた者たちは、一様に溜息をついた。
- 団員1
- 「やれやれ、大所帯で辿り着いてみれば、まぁ……」
- 団員2
- 「この辺りは禁足結界の崩壊の余波をもろに被ったからなぁ。痕跡が残ってるだけ運が良かったろうよ」
- 団員3
- 「しっかしこれ、建物は全部一回綺麗に片づけないと駄目だろ。下手すると未踏地より手間かかったりしねぇ?」
- 壮年の女剣士
- 「あんだい? うだうだ言ってるなら引き返したっていいんだよ? ただし資材は置いててもらうけどね!」
- 団員3
- 「姉御ぉ、そりゃ徒歩って事じゃないですかい!」
- 団員2
- 「いやまぁ、やりますけどね! 嫌ならそもそもついて来ませんや」
- 団員1
- 「ところで、ここにゃなんて村があったんですかい?」
- 壮年の女剣士
- 「ふん」
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- かっての少女は小さく鼻を鳴らし、そしてほんの少し――彼女を知る者からすれば珍しく――躊躇ったようだった。
-
- 壮年の女剣士
- 「……マイヤ村だ。ここは、マイヤ村だよ」
- 団員1
- 「なんだか可愛い名前の村ですねぇ。……っと、ありゃ、なんだ?」
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-
- 誰何の声の原因は、廃墟や草むらから立ち上がる、幾つもののっぺりとした黒い影。
人の形としか認識できない、不自然な影法師。
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- 団員2
- 「ガストか? ……いや、なんかちょっと違うな」
- 壮年の女剣士
- 「ふぅん……思ったより反応が早いね。私か、あるいは剣に反応したか」
-
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- 彼女は知っている。それが残滓である事を。かって冒険者に討たれたのは影の影、その本当の核が今でも地面に埋もれている事を。
- とはいえ、その始末はついででしかない。
- 彼女の名前を、今度こそ残す。例え自分の亡くなった後でも、誰かが憶えていてくれるように。
- ちっぽけな、でも自分の核、自分の願い。
- たったそれだけのはずだったのに――振り返れば多くの眼が自分を見つめている。
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- 壮年の女剣士
- 「ま、何にしろ、今日からここは私たちの陣地だ……邪魔する奴にゃ、容赦はしないよ」
- 「アロウズ武装開拓団、旗ぁ揚げろ!」
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- ばん、と破裂音じみた轟音と共に馬車の上に旗が開き、加護を受けた武装開拓者が陣列を展開する。
- その先頭で、引き抜いた双剣を掲げて、叫ぶ。
- あの日知った事を。先に進む者たちが、かって見せてくれた光景を。
- そう、明けない夜はないのだ、と。
-
- 壮年の女剣士
-
- 「『黄昏に踏み出し、夜明けを目指せ』!」
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-
- Fin
- SYSTEM
- 蛇蝎GMが退室しました。
- SYSTEM
- オーアが退室しました。