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ゲームルーム[B]

20200122B_0

SYSTEM
GMいいねが入室しました。
レイヴン
HP: MP: 防護:
HP:55/55 [+55/+55]
MP:39/39 [+39/+39]
防護:0 [+0]
SYSTEM
ユーリが入室しました。
SYSTEM
ウィルトスが入室しました。
ユーリ
ちょっとご飯食べながらになります。申し訳ない
GMいいね
あいあい
ウィルトス
HP:36/36 MP:13/13 防護:3
ユーリ
HP:40/40 MP:17/17 防護:3
SYSTEM
クラウンが入室しました。
GMいいね
か、か
( ✹‿✹ )開眼だァーー!!!
クラウン
HP:72/72 MP:28/28 防護:10
クラウン
???
( ✹‿✹ )開眼だァーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
SYSTEM
マリーが入室しました。
マリー
こんばんは
マリー
HP:42/42 MP:58/58 防護:2
マリー
あ、ユーリと色被るな
ユーリ
ちょっとかえようか
マリー
いやこちがかえるよ
ユーリ
OK
あれw
ユーリ
こっちだ
SYSTEM
フローラが入室しました。
GMいいね
きたわね
フローラ
色かぶりなんかに負けないっ
フローラ
こうよ
GMいいね
21時にはじめましょう!
今日は短髪です
単発
クラウン
あと1分!!!!!
フローラ
よろしくお願いします
ウィルトス
よろしくお願いします
ユーリ
宜しくお願いします
マリー
よろしくお願いいたします
GMいいね
でははじめましょう
 
 
マリー
ウィルトスとフローラがお初か、よろしく
クラウン
よろしくお願いします
フローラ
みんな、よろしくね
ユーリ
フローラ(PC)とは初めてですよ
 
──それで、あの古の魔動機達(エンシェント・ゴーレム)はどうするって? さあ、僕が知ったことじゃないなあ
それこそ人間の自由……なんじゃないかな?
 
└【place:星の標 -応接間】┘
フローラ
私もみんな初めてのはうだったけれど、そんなこともないかもしれないわ
 
https://www.youtube.com/watch?v=ydzUY4-oVNw&list=PL5BADPHXIqsEIQpyH2iipxKmAAMLEgExh&index=21
さて、君たち6人はガルバに応接間に集められていた。どうやら調査関係で頼みたいという依頼があることであった。
お互いに知った仲や、はじめて同席する面々もいるだろう。
円卓のテーブルを囲み、中央には菓子類と、各々が頼んだ飲み物が置かれてある。
さて、ガルバは資料を取りに行くと少し席を話した。そんなシーンからである。
GMいいね
ではロールどうぞ
マリー
「はじめまして、私はマリー、よろしくね」微笑む黒髪の神官服(※参考資料:ROのハイプリースト)を纏う女性である。>ウィルトス、フローラ
レイヴン
「──クラウンと、ユーリと、姐さんと……」と、ウィルトスという男子面子を見て安心するが──1名。とんでもない胸部装甲をもった1名が目に入り
「よ、よろしくおねがいします……」と、目を逸らした。(なんで、最近の女子はこう露出が多いんだ!)と心の中で思いつつ
ユーリ
「あはは、今回は殆ど顔見知りの方ばかりですね」 ポニーテールを揺らしつつ面子を見渡し
マリー
「あら…ふふ、綺麗な人がいるから照れているのね、レイヴン」
ユーリ
「男としては嬉しい展開じゃないんです?」
マリー
「照れているのよ」微笑みは崩さず>ユーリ
ユーリ
今日はどのユーリ君だ
【✔:私】 [×:僕,俺]
ウィルトス
「うん。よろしく頼むよ」>マリー そうして集まった面子を見た中で、エルフの女性を見て驚いた。
クラウン
「…相変わらず、締まらんやつだな」
フローラ
「私はフローラよ、よろしくね、マリー」金の髪に翡翠の瞳をしたエルフの女性だ。
レイヴン
「勝手に人の心理を読むのはやめてもらえますかね……というか何でそんなことを今──ッ」と、マリーをちらとみて
ユーリ
「わ、エルフの方ですね。…綺麗」 
フローラ
「?」ウィルトスの方を見て怪訝そうに小首を傾げ、しかし、どこかで見覚えがあるような
ウィルトス
「……フローラさん?フローラさんですか?」
クラウン
「俺はクラウンだ。よろしく頼む」ウィルトス、フローラが初見だ
マリー
「あら…?お知り合いだったのかしら?」
ウィルトスとフローラを見て
ユーリ
「あれ、お知り合いなんです?ウィルトスさん」
フローラ
「…? ウィル? あなた、ウィルなの?」ぱちくりと瞬きをして
レイヴン
「えっと……ウィルトスに……。フローラさんっすね。よろしく頼みます」と、ウィルトスには普通に。フローラには少し及び腰で挨拶しておいた。
「──知り合い……。まあ、世間は猫の額のように狭いっていいますしね……」ちらとマリーを見て
「本当な……」
ウィルトス
「はい、僕です。以前はお世話になりました」礼儀正しく礼をして。>フローラ
フローラ
「こっちに来ていたのね、良かったわ、元気そうで」柔らかく微笑んで
「ええ、一時期一緒に暮らしてたのよ。ふふ、少し背が伸びたかしら」>ウィル
ウィルトス
「フローラさんこそ、ご健勝で」
ユーリ
「ふふ、ウィルトスさんも隅に置けませんね。あんな綺麗な人と一緒に暮らしてただなんて」
ウィルトス
「そう、ですね。一緒に暮らしていた、というのも間違いじゃないですが……」
 
さて、そのようにお互いがある程度挨拶を終えたところで、扉が開く。ガルバが戻ってきたのであった。そこには地図と、幾つかの資料を携えて
フローラ
「色々あってこっちで冒険者をする事になったのよ。また会えて嬉しいわ」
ガルバ
「すまん
マリー
「あら、店主。用事は終わったのかしら?」
ガルバ
「待たせたな。とりあえず座ってくれるとありがたい」と、座ってない面子がいたら声をかけておこう」
マリー
「そう待っていないから別に謝らなくてもいいのよ」
ウィルトス
「こちらもです。フローラさん」
ユーリ
「おかえり、店長」
ガルバ
「用事というよりも、この仕事の資料の準備だな。今回は遺跡探索ではあるんだが──少々事情が特殊でな」
マリー
「それにしても…他のメンバーはともかく、無名の私に声をかけるなんて…もしかして、例の遺跡かしら?」
ユーリ
BGMのせいでなんかヴィラントークしてるみたいだ
マリー
当たっていたようね、と微笑んだ。
フローラ
「ええ、お陰様で思いがけない再会もできたから、感謝したいくらいよ」>ガルバ
ガルバ
「特に魔術師ギルドと、マギテック協会の両方が絡んでくる依頼になる。という点で少し資料や、説明を用意していたんだ」
ウィルトス
「フローラさんとの詳しい話は、また今度にしましょう」
ガルバ
「ああ。とはいえ──」ユーリ、フローラ、ウィルトスを見て
「この3人には改めて説明が必要だろう。そこ分も兼ねてな」
マリー
「そうねぇ…私やクラウンやレイヴンはともかく…きちんと説明した方がいいと思うわ」
フローラ
「そうね、あれからどうしていたか、後で聞かせて頂戴」>ウィル
ユーリ
「遺跡、ですか?」
マリー
オイタをする子達についてもね、と続けて。
クラウン
「例の遺跡の件か」少しだけ訳知り顔で、ガルバの説明を待つ
レイヴン
「例の遺跡というと──。といっても俺もあの氷のゴーレムというか、魔動機しか知らないから──。それについては2人の方が詳しい」
フローラ
「何か曰くありの場所なのかしら」
ガルバ
「ああ、まず前提を説明しよう」
ユーリ
「はーい」
ウィルトス
「遺跡、か。今まで入ったことはないけれど……」
マリー
「あらそうなの?楽しいわよ、遺跡。いい経験になると思うわ」>ウィルトス
ガルバ
「──クラブマンという探し屋がいてな。そいつが掘り当てた奇妙な遺跡があってな。その遺跡で見つかった、魔動機件ゴーレム。専門用語でいえばギガントとも言うんだが。それがいい。そいつにまつわる事件が尾を引いていてな」
レイヴン
それはいいだ
ウィルトス
「楽しいものなのでしょうか……?」小首かしげ。>マリー
ユーリ
「何か良くない事でも起こりました?」
レイヴン
「氷、岩、銃弾を操るゴーレムがいたとは話には聞いているが──」と、ガルバに促す
フローラ
「遺跡、ね……」腰に佩いた魔剣の鞘にそっと手を振れ、少しだけ想いを馳せた
クラウン
「遺跡はいいぞ」
ガルバ
「とにかく実際にそこまで珍しいという訳ではないんだが。ゴーレムと魔動機を融合させより強力な魔動機を生むという遺跡群を発見したというのが事のはじまりだ」
マリー
「いい意味でも…悪い意味でも、新しい発見と出会えるから」>ウィルトス
ユーリ
「遺跡いいですよねー。…アロイスさん元気かなぁ」
ウィルトス
「なるほど。それは興味深いですね」>マリー
ガルバ
「その遺跡はダイアンの近郊。ドラスの南。そしてラプラスの南になってな」と、地図を広げ https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
フローラ
「普通のゴーレムとは随分と違うのね…」
ガルバ
「そいつらについては既に調査が終わっている。そこで出現したゴーレムに関しては後で説明させてもらう。今回はまずお前たちに行ってもらう場所の話を先にしよう」
ウィルトス
「……ん?」話を聞いただけでちょっと違和感を感じ
「丁度三点に散らばっているんですね」
マリー
「あら。ふふ、あの探し屋さん、お仕事してたのね」今度お茶でもしながらお話聞かせてもらおうかしら?と微笑みつつ
ガルバ
「ああ。そして──その探し屋が、今回、その3つのゴーレムの開発に関わる遺跡を見つけてな──ここだ」と、指をさす
マリー
「…ええ、私も興味深いの、この遺跡」も、とつくが。>ウィルトス
ガルバ
場所はアムル川から北上した場所。ニデア山左の麓となる
フローラ
「あら、遺跡の調査というわけではないのね……なるほど、その三つの遺跡に関わる別の遺跡ということ」
レイヴン
「ヴァンスから上に向かったところ……か」
ユーリ
「ふうん。なんだかおもしろい散らばり方してるなぁ」
ガルバ
「ああ。そうなる」フローラ
クラウン
「やや離れているな」
マリー
「現代の魔法では…魔動機術と操霊魔法と系統が異なるものではあるけれども…魔法文明時代から魔動機文明時代の過渡期には、そういう研究も盛んだったのかもしれないわ」>フローラ
ガルバ
「そして、この遺跡は現在目下調査中なんだが。現段階でも、先ほどの三つの遺跡に関わったゴーレムに関する資料が幾つかでていてな。量産だとか、改良だとか、そういった部類の話だ」
ウィルトス
「……」次いで話を聞いて
ユーリ
「どっちも物騒な雰囲気ですね、あはは」
ガルバ
「だが、少し遺跡が深くてな。どんな脅威が待っているか分からないということも踏まえて、用心棒兼、調査の協力隊として、冒険者を派遣してもらいたい。というのが事の発端になる」
ウィルトス
「その遺跡は、他の遺跡を束ねる役目でもあったのでしょうか」
フローラ
「魔法文明のゴーレムをもとに、魔動機を開発していったって話だったわね。でも、今回のはより強い魔動機を作る為に、だったわよね。 原点に返ったってところかしら」>マリー
ガルバ
「可能性としてはあるかもしれん。件の三つの遺跡については、それぞれ1つのゴーレムの開発に集中していたようだが、この遺跡にはその3つの開発記録と、実験記録が残っているという」>ウィルトス
「加えてだが──それについては、各ゴーレムの詳細について話すときに説明しよう。まずは、報酬から説明させてもらうぞ」
レイヴン
ふむ──と、考え込む。
ユーリ
「散り散りにした目的はなんだろう。リスク分散?それとも…まぁ、いいか」
フローラ
「量産…っていうと、かなり開発が進んだ状態よね? 時期によって移転してたのかしらね」
ウィルトス
「でも、どこか線と線で繋がるような話ですね」
マリー
「原点に還ったと同時に…真語、操霊に限らず、発展した魔法系統も取り入れているのでしょうね。深智魔法を使うゴーレムもいたから」後でそのあたりは説明があると思うわ、と続けて >フローラ
ガルバ
フローラに頷きつつ「任期は到着してから1週間。魔術師ギルドと、マギテック協会から両方から報酬がでる。4000ガメルに加えて、何か問題が起こった場合、追加報酬を出すと聞いている」
ユーリ
「へぇ、合同作業なんですね」
ガルバ
「また、お前たちの調査で新しい資料が見つかった場合も追加報酬が出るようだ。詳細はあちらで確認してくれ」
ああ。と、ユーリに頷く
ウィルトス
「2つのギルドが合同の依頼か……責任重大だね」
フローラ
「遺跡って言うと、いつも終わった話、昔の話ばかりだって思いがちだけど、実際にはそこに人がいて何かをしようとしていた名残なのよね…そういうものが見られると素敵なんだけれど」>ウィル
クラウン
「何も問題がなければいいのだがな…」いろいろと過去の出来事が思い浮かぶ
ガルバ
「ここまでで何か説明はあるか? 少し大きな任務だが、お前たちにも悪くない話だろう」
マリー
「ここまでは大丈夫よ」
レイヴン
ちらと、クラウンを見て「俺はまあ、ゴーレムとか魔動機には興味があるし……少なからず力にはなれると思うから大丈夫だが」他はどうだろうか
ユーリ
「大丈夫ですよ」
フローラ
「大掛かりな話なのね…ええ、大丈夫よ、問題ないわ」>ガルバ
マリー
「そうねぇ…オイタをする子達がいる可能性の方が高いとは思うわ」
>クラウン
ウィルトス
「過去の人間の名残、ですか。……勉強になりそうですね」>フローラ
「大丈夫です。続けてください」
クラウン
「俺もいこう」マリーの話を受けて「…そうだな。また何か問題が起こされる可能性が高いだろう」
フローラ
「オイタ…? 敵対勢力でもいるの?」>マリー
クラウン
「…それ以上に、個人的な興味のほうが強いが」
ウィルトス
「──敵対?」
マリー
ニコッとガルバに微笑んだ
ガルバ
「うむ。では、そこにいたゴーレムの話をしよう。ついでに言えば、その敵対勢力とやらの話もな──といっても、クラブマン(探し屋)から聞き出した断片的な情報にすぎんが」
ユーリ
「敵対勢力、ですか?」
マリー
「あら。今帰ってきてたの。ならお仕事が終わったらお茶にでも誘ってみようかしら」クラブマンの名前を聞いて。
クラウン
「俺たちが知っているのは、あくまで遺跡泥棒としての側面だけだがな」
「そのクラブマンという探し屋と、なにやら因縁があるらしい…というところまでは知っているが。詳細は俺たちもまだ聞かされていなかった」
ユーリ
「さしあたり狙ってるのは僕たちだけじゃない、って事ですね」
ウィルトス
「発掘者同士の争いはあると聞いているけど、それとはまた別なのかい?」>クラウン
マリー
「あらあら。手厳しいわね、クラウン」遺跡泥棒と聞いて。
ガルバ
「まずこいつを見てくれ」と、マギテック協会から預かっていた疑似ホログラフィ装置を取り出し
画像が映る
http://i1.ytimg.com/vi/BAvKt3KX_z4/hqdefault.jpg こんなゴーレムが映される
フローラ
これまで柔和な表情を浮かべていたが、敵対勢力の存在を聞いて、やや硬い表情に。もし、奴らが関わっていたら…
クラウン
「まあ、あえて遺跡泥棒とはいったが。ただ金銭的な理由で遺産を取りに行っているのではないおうであったな。その遺跡だから意味があったような…」
ないよう
ユーリ
「カワイイですね」
ウィルトス
「──フローラさん?」表情が硬くなったのを見て。
フローラ
「これは…また……本当に魔動機の技術なの…?」
ガルバ
「左のゴーレムがグラキエース。氷と真語魔法を操る。右のゴーレムがラピス。異常なまでの装甲と、深智魔法を操る上に、岩を分離して高速移動までもする」
ウィルトス
「だね。どこかマスコットになっててもおかしくない風貌だ」>ユーリ
ガルバ
「ああ、そうらしいな。詳細はクラウンやマリーに聞くといいだろう」と、資料をぴらぴらしながら
フローラ
ウィルには微苦笑を浮かべて首を横に振って気にしないで、と告げた
ユーリ
「マスコットのゴーレム、いいかもしれませんね。あはは」>ウィル
ガルバ
「そして中央のゴーレムが、鋼の体と、中にガンと──大量のザーレィを隠し持つラビュリスという奴だ」
ウィルトス
フローラの様子にはちょっと訝しげな顔をするも、微笑んでから話に戻った。
クラウン
「悲しいことに、この3体すべてと敵対することになってしまってな」
ユーリ
「と言う事は、見た目以上に大きいんですね真ん中のゴーレム」
マリー
「魔動機だけ…とも言い切れないわ。今言ったように、深智魔法まで組み込まれているもの」
フローラ
「ゴーレムが魔法を使うという時点でだいぶ常識外れね……ルスルリアンでも見た事が無いわ」
ガルバ
「だが、こいつらには明確な弱点もあってな。氷のゴーレムが、文字通り炎に弱い。岩のゴーレムは──堅いが故にバランスを崩すと一気に態勢が崩れる。鋼のゴーレムは熱膨張に弱いといった点もある」
フローラ
「ひょっとして、自分の意志で動いているの?」>クラウン
ガルバ
「ああ。かなり特殊な技術だろう。どこからそれを仕入れたかは不明だがな」>フローラ
ウィルトス
「それは、ゴーレムの暴走とかではなく?自立しているのか……すごいな」>クラウン
フローラ
悲しい事に、という言い方に引っ掛かりを覚えて訊ねた
クラウン
「自分の意志……そうだな。過去に命令が下されているのだとは思うが、俺たちを明確に侵入者と判断して攻撃をしてきた」
レイヴン
「氷の奴は──何か命令下にあったようだが。どうだ?」と、マリー、クラウンに尋ねよう
ユーリ
「ふうん。魔術師ギルドと協会が躍起になるのも頷けますね」
クラウン
「ただのガーディアン、といえばそれまでではあるが…奴らは俺たちの行動の一つ一つを分析し、それを対策するような動きをしていたように見えたな」
ガルバ
「一応、資料に関してはクラウンやマリーがまとめてくれてあちらにも送ったんだが、その大本となる遺跡が見つかった。という点で、今回の依頼があってな」
クラウン
あと魔動機文明語でしゃべってた
フローラ
「意志や知恵を持った魔法生物というの居なくもないけれど、ゴーレムに持たせるのは珍しいわ…」
マリー
「ええ…少なくとも、ある程度、分析機能は搭載されているとみていいわね」
ウィルトス
「魔術師ギルドがその知識を欲しがるのも納得ですね」
ガルバ
「でだ。どうやら、こいつらには──その上位種らしき奴がいるらしい。この鋼のゴーレムが最期にこういった言葉を発していたらしい」
ユーリ
「技術や知識が解明できたら、操霊術や魔導技術も進歩するかもしれませんね」
ガルバ
「3機の破壊を確認。ギガースの起動を提案──開発所に提案を送信」
ユーリ
魔動よ
フローラ
「ええ、二つの魔法を繋げる新しい発見があるかもしれないわ。教導の依頼になるのも頷けるわ」
ガルバ
「もしかしたら、このギガースなるものが、今回の遺跡にある可能性があるというのが、実は俺たちを派遣する依頼の裏側にもあるらしいな」
レイヴン
「──ギガース。それこそまさしくギガントに近い名前だが──。」
ウィルトス
「……そのゴーレム。此方には害あるものなのでしょうか?」
マリー
「目的としてはおそらく防衛的な役割を担っていたとみていいけれども…ええ、術式が解析できれば、大きな力となるわ」
フローラ
「まさか……開発する場所が今も稼働しているっていうの?」
マリー
「基本的に侵入者排除の方向で動いてはいるわね」
「だから害があるといえばあるし、ないといえばない…でも」
ユーリ
「ドキドキ半面、戦々恐々半面ですね」
ガルバ
「こいつら自体。起動しなければ襲ってくることはないようだ。侵入者排除が基本となる──が、こいつらをやたらめったら起こす奴がいてな」
「そこで、敵対勢力の話になる」
マリー
「先に起動されている場合は…難しいわね」ガルバの話に頷きつつ
ウィルトス
「ゴーレム自体の害はほぼ無いのですね」
ユーリ
「わぁ、迷惑」
フローラ
「それが敵対勢力ってことね……どういう連中なのか、掴めているの?」
クラウン
「適正な手続きのもとに起動させることができれば、使役も夢ではないのだろうがな…」最初の氷のはセキュリティを解除する手段がなかったって理由だけど
マリー
「基本的な構造として、制御ができるようにはできているとみていいわ。ただ…タイミングが悪かったり、その明確な制御方法までは見つけられてないまま、起動したため…戦いになった、のが3回」
ガルバ
「ごほん。先ほど言った探し屋の奴からの話によれば──、どうやらチーム・パグールスという探し屋、兼、ゴーレムや魔動機に関わる研究集団があるらしくてな。元々は遺跡ギルドにもきちんと挨拶もしているきちんとした集団だったんだが──」
ウィルトス
「今は違うのですか」
クラウン
「パグールス」独特な名前だ
フローラ
「……良くないスポンサーがついた、というところ…?」
マリー
「あら…ギルドにも挨拶をしているなんて、それなりに認められた集団だったのね」
ガルバ
「そのクラブマンもそこの元一員らしくてな。ただ、ある日を境に、他者の遺跡に忍び込むなど、犯罪行為を──影ながらやっていたらしい。そして今、調子に乗ってきたのかどうかは知れんが、明るみにでた。という話だ」
ウィルトス
「ある日を境に、か」腕を組んで。
ユーリ
「怖い物知らずなんですねぇ。ふふ」
マリー
「キャンサーの契約者」
ガルバ
「ああ、クラブマンの奴が実はやりてみたいでな。で、だ。クラブマンはそういった事情に関わりたくないということで、抜ける。兼、そいつらが捜しそうな遺跡を潰すことを目標にしていたらしい」
マリー
「その可能性が濃厚ね」>フローラ
フローラ
「急な方針の転換…」あいつらの手口にも通じるところがある
ガルバ
「ああ。キャンサー。蟹座だな。だが、それについては深い事情は分かっていない」
ウィルトス
「──キャンサーの契約者、とは?」
ガルバ
「だが、こんな魔動機を見かけたら注意してくれ」と、また画像が出る
フローラ
「契約者? キャンサー…星座…そういえば、以前に」
ガルバ
「星座の魔神というものが存在している。今回もそれに関わっているかどうかが不明だが──どうやら、人間に何かしらの影響を与える存在だ」ウィルトス
マリー
「そのオイタをしていた子たちが口にしていたのよ、自分達はキャンサーの契約者、と。何かの隠語かしらね」
ユーリ
「カニですか」
ガルバ
と言いつつ、画像を出し
ウィルトス
「魔神──」
マリー
「あら。それは初耳。魔動機にゴーレムに魔神まで関わってくるなんて…ふふ」
クラウン
「星座の魔神…今度は魔神がかかわってくるのか」
ウィルトス
「星座の魔神ですね。覚えておきます」
ガルバ
「まずこのマークには注意してくれ 『♋』のマークが表示される」
マリー
「魔神が魔動機術に興味を持つなんて…面白いわね」
フローラ
「契約、というのは分からないけれど、以前に不思議な魔域に関わった事があるわ。空に星座が浮かんだ…」
レイヴン
「魔神か──蛮族はしばらく相手していたが……はじめてだな」
フローラ
あなたも?と驚いた顔をした>クラウン
レイヴン
「し、しっているんですか」よわよわくちょうでふろーらさん
ユーリ
「魔神かぁ。私は全然関わった事ないですね」
マリー
「多少関わったことはあるけれども、その時はあまり面白くなかったわ」
ガルバ
「そして、こんな小さな魔動機がいたら注意してくれ」と、画像が切り替わり
https://lh3.googleusercontent.com/poK9unk8Q63TSZAY3WmLfPmFDU0oTj72eMWrEH2zVuLeWspicreicWL_k9dHgDAHJxL4U1MDQOo0Al0nSRcUF1mcYXrk_x8RHU1lgTA=w500
赤い小型の魔動機が映される
ウィルトス
「(露骨に口調が弱くなった)」レイヴンの様子を見て
ユーリ
「カワイイですねぇ」
マリー
「そう。前回もいたのよね、この子達」
レイヴン
「か、かっこいいしかわいいな、おい……」と、目がとまった
ウィルトス
「……また愛らしい姿をしていますね」
ガルバ
「だが、気をつけろ。こいつはどうやら遠隔操作で動くらしく、すばしっこい上に──」
「自爆する」
レイヴン
「自爆──浪漫か?」
マリー
「パグールス…と言っていいのかしらね、彼らが用いていた魔動機よ、でも見た目に反して…ってね」
ウィルトス
「──自爆?それは……」
フローラ
「ええ、その時は女の子の人形が……こ、これもゴーレムなの…?」レイヴンに答えつつ、画像を見て目を丸く
ガルバ
「文字通り爆発する。お前らなら大丈夫だろうが、一般人ならまず致命傷だ」
マリー
「かわいいからといって甘く見たら火傷しちゃうということね」
フローラ
「この子達も意志があるの…?」
クラウン
「建物を倒壊させるとか、そういったレベルのものではないが…至近距離で受ければ、大けがは免れないレベルの爆発だったな」
ガルバ
これくらい食らうよ
2D6 → 3[2,1] = 3
ウィルトス
弱い
ガルバ
弱い
マリー
クラウン
大けがうけねえや
ユーリ
へなちょこ
フローラ
弱いわ
マリー
「命令に応じて動く、と言ったほうが正しいわ」>フローラ
フローラ
「そう…」少しほっとした
クラウン
「最初に見たときは、スリをしていたな」財布を抜いてた
ユーリ
「まぁ、突っ込んできて自爆するだけでも脅威ですね」
レイヴン
「まて、やってることが安っぽすぎないか!?」
スリ
ウィルトス
「スリ?よく分からない魔動機だね……」
フローラ
「操作している人間次第ってことね」
マリー
「でも確かな技術は持っているわね」
レイヴン
「──まさか。民間市民から金をとるようなセコいまねを……そんな集団がするはず──ないよな?」
マリー
「…中身はともかく」
ウィルトス
「でも、愛らしい見た目で相手を油断させるのは、効果があるようだ」
レイヴン
「ないよね?」>クラウン、マリーみた
クラウン
「明らかに光物として認識できる貨幣とちがい、財布をわざわざ抜いていた…明らかに人為的な行為だろうな」
マリー
「ないと言い切れないわねえ…あの子達だと」
ねぇ?とクラウンにも
「だからつかまえることができれば…色々お話してくれそうなんだけども」
ガルバ
「ごほん。とにかく。その魔動機と、おかっぱ頭と、少し生意気そうな、茶髪の女。それが今確認できているパグールスを除いた面々だ」
クラウン
「俺としては、そんな細かな動きを遠隔で指示できるという技術に脱帽だが」
ガルバ
「名前もクラブマンから聞いている」
ユーリ
「お話した瞬間にドカンだったら面白いですね」
マリー
「残念なことに幸運の女神を味方につけていて運がいいのよね」
ガルバ
「男の方はカングレホ。女はカヴリというらしい」
フローラ
「背後関係を確かめる必要があるわ」
レイヴン
「──うわあ」バッドラック
マリー
「この前はゴーレムに投げ飛ばされて脱出していたわ」
レイヴン
「と、そうすね……ええぇ……」と、フローラに頷きつつもマリーに
マリー
「前回は自爆した魔動機の近くにいすぎて爆風に吹き飛ばされて…おそらく脱出できているわね」
クラウン
「死体を見つけられなかったから、脱出と過程しているんだがな」
仮定
フローラ
「今は悪辣な犯罪に手を出していないかもしれないけれど、それだけの技術を持っている相手を放置はしておけないわ。」
マリー
「センセイにお話したらいい題材ですねって言ってくれそうね、事実は小説より奇なり、とはよく言ったものだわ」
ウィルトス
「そうですね。悪事を働いているとなれば尚更」
マリー
「ええ…キャンサーというのが魔神なのか、人なのかはわからないけれども」
「技術を利用されてしまう可能性は大いにある人達よ」
レイヴン
「ギャグマンガじゃないんだぞ──だが、まあ……その可能性はあるということだな」それにウィルトスとフローラの言うことはもっともだ。うなずく
ガルバ
「ともあれ、ここまでが情報としては以上だ。可能であれば警戒してほしい」
ユーリ
「放っておけば僕らの活動にも影響でるかもしれませんしね」
ウィルトス
「分かりました。留意しておきます」
フローラ
「それで、私達はその新しい遺跡の調査に赴きつつ、予想されるバグールス一派の妨害を排除、可能な限り拘束。ゴーレムについては必要に応じて破壊、でいいのかしら」
ウィルトス
「とはいえ……遺跡調査は初めてだ。ここはユーリに頼るしかなさそうだね」
ガルバ
「ああ、流石だな。その認識で構わない」
マリー
「ええ、頼りにしているわ」>ユーリ
ウィルトス
「僕もなるべく足手まといにならないように努めるよ」
ユーリ
「ふふ、どこまで力になれるか解りませんが。頑張ります」 にこー
レイヴン
「一応。操霊術の8階までは使えます……。探索方面では役に立てないかもしれないが、そちらはある程度は任せてほしい」
マリー
「あら、ここに呼ばれてるということはそれなりの実力があると思っていいと思うわ」
>ウィルトス
フローラ
「私も調査ではあまり役に立てないかもしれないけれど…」
ガルバ
「ここに2000ガメルがある。前金だ。十分に準備していけ」と、皆にお金を渡しておこう
GMいいね
レイヴンくんはありません;;(処理上
マリー
「知識はあってもいいけれども、別の観点から物事を見るのも貴女の知見も聞きたいわ、フローラ」
ユーリ
「ふふ、今回も楽しくなりそうですね」
マリー
ひとり●ガメルっていっておくのだいじ
ユーリ
おめーの報酬ねえから!
マリー
「ええ、刺激的になると思うわ」>ユーリ
ウィルトス
「そう、ですね。今まで依頼を取り合う事しかありませんでしたから」苦笑いで>マリー
ガルバ
1名2000ガメルです;;
ユーリ
「ワクワクしてきましたよ」>マリーに笑ってこたえて
GMいいね
というわけですぅぱぁ準備タイムだ
フローラ
「一面に捉われない、良い考え方ね。見習いたいわ」>マリー
レイヴン
マリーのフォローは流石だと思いつつ。今回も勉強することは多いだろう。気合を入れなおす
フローラ
「ああ、あなたもあれ(依頼争奪)を経験してるわよね……あれには驚いたわ」微苦笑>ウィル
レイヴン
準備OKなら✅を頼むぜ
ユーリ
宗匠の腕輪to
aンロックキーkatta
変換があばばb
チェック:✔
フローラ
チェック:✔
マリー
んーと
クラウン
カードもかってあるし大丈夫だな
チェック:✔
マリー
マテリアルカード…緑A*4枚くらいたしとくか
あとマナチャ5点-1
フローラ
此処で得た仲間との絆、困難を乗り越えた勝利の経験、それこそがお前たちの得た宝じゃ
ウィルトス
「けれど、どこか寂しくも感じます」>フローラ
「あれも日常だったんだな、と」
チェック:✔
マリー
チェック:✔
GMいいね
うむ
ではいこうか──
SYSTEM by GMいいね
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
 
さて、穏やかで思慮深い面々が多い皆はヴァンスへ向かい、そこから馬に乗り、その遺跡がある山の麓へと向かう。
ヴァンスから馬を走らせて2日の早朝──ようやく。その遺跡兼、麓が見えてくるのだが──。
ユーリ
(うまいこと言いくるめて現ナマくれない奴だ)
フローラ
「冒険者の日常、か……ふふ、そうね。 ああいうのも、悪くは無いのかも」その発想は無かった、という顔をしてから微笑んで>ウィル
 
└【place:遺跡周辺 -】┘
 
フローラ
(すまんの、金は懐に収めたから金ならない)
GMいいね
さて、まず君たちの視覚には明確に……。その遺跡の前の駐屯地から黒煙があがっていることに気づくだろう。
異常感知をしてもいい
ウィルトス
「僕は当初、ルスルリアンから奥の森にある湖に浮いていたらしくてね。そこをフローラさんに見つけてもらったんだ」とか経緯を話していました。
ユーリ
むむむ感知
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
GMいいね
10でわかるよ(楽勝
ウィルトス
異常感知
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
マリー
異常感知
2D6 → 6[4,2] +4+4+1 = 15
ユーリ
ウィルトス!?
ウィルトス
話に集中しすぎていました
レイヴン
ゴーレムはつくっておいて、回復しておきました(ブラス
クラウン
おらあああああああああ
2D6 → 6[4,2] = 6
わかんね
マリー
「…早速オイタをする子が現れたのかしら?随分と性急ね」
レイヴン
俺!
2D6 → 7[1,6] = 7
わからん!
https://www.youtube.com/watch?v=cK4xvWQm-Rk BGM
ユーリ
「ウィルトスさん、浮いてたんですか…?」 話つつも黒煙の方に視線を向けて
マリー
「…前回はここまでのことはしなかったはずだけど」ぽつりと
フローラ
異常感知!異常なんかに負けない!
2D6 → 3[1,2] = 3
ユーリ
まけかかってる
フローラ
●REC
マリー
「急いだほうがよさそうね」
GMいいね
さて、10以上のものは同時に焦げ臭さを感じるだろう。何やら爆発が起きたような。そんな雰囲気と臭いだ。
レイヴン
「──どう考えても尋常じゃないな──、くっ、前の村の兼といい!」
フローラ
「あの時は本当に驚い……何? どうしたの」
ユーリ
「煤の匂い。何か爆発したのかな?とりあえず、早めましょうか」
ウィルトス
「沈んでいたら今頃発見もされなかっただろうね……そこは何かの奇跡かな」半ば苦笑いで「……と、何かあったのかい?」
クラウン
「爆発…となると、まず思い浮かぶのがギルドでの話だが」
マリー
「焦げた臭い…おそらく火事か…爆発が起きた様子よ」
「…前回はここまでのことはしなかったのにね」>クラウン
「フローラの予想が当たってしまったかしら…困ったわ」
ユーリ
いうないなや、馬足をはやめて先頭パカラる
クラウン
「そうだな。あくまでコソ泥のそれであったが…」
 
うむ、では君たちは馬を走らせて──現場に向かう
フローラ
「…良くない予想なんて口にするものではないね…いつもそうだわ…」
ウィルトス
「やる事が過剰になってきてしまったかな」
 
先ほど異常に気づけたなかった面々も明確に煤の匂いを感じるだろう。死臭はしないのはまだ幸いだろうか
そして、ようやく君たちが駐屯地の目の前につこうとした。その時である──
マリー
「よくない予想ができるならばそれに対応する糸口も見つけやすいということよ、フローラ」
 
危険感知だ。目標値は11。1名成功すればいい。
マリー
「行きましょう、あなたもお友達にも手伝ってもらうわ」
@お友達=妖精さん達
ウィルトス
危険感知
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
マリー
@状況によっては、が抜けた
 
いいね
クラウン
たすかる
フローラ
危険なんかに負けない!2d6
マリー
@危険感知
2D6 → 8[3,5] +4+4+1 = 17
ユーリ
よっこら危険
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
 
やるじゃねえか
フローラ
2D6 → 8[3,5] = 8
 
フローラこい!
;;
ユーリ
なんか私今回ギリギリですね。ギリギリを楽しんでるんでしょうか
フローラ
まけたわ・・・
 
さて、11以上のもの。何か空中から物音が聞こえた
マリー
[
「上よ、フローラ」
ウィルトス
「──上だ!」
マリー
と気づいていない様子だったので声をかけ
フローラ
「え…」
???
「ガシャシャ……」と、空中から3匹。魔動機が飛び出してくる
マリー
「レイヴン、ゴーレムを」
フローラ
私の耳はバナナ…
???
それは、ガルバに見せられた魔動機のものと同じ──だが、一回り大きい
ユーリ
「んー、大きいですね?」
レイヴン
「──ああ。分かってる。ブラスウィング」と、前に前進させる
マリー
「なるほど…改良したということかしら?」
クラウン
「……む、少し違うか?」
マリー
「…私たちにとって改良かどうかはなんともいえないけれど」
魔動機
色は青色に変わっており、刃の枚数が格段に増えている
フローラ
「今まで上にいた!? それよりも、飛べるっていうの…」
ウィルトス
「とにかく対処を──」
マリー
「どうみても…足止めよねぇ…」
魔動機
『ハッケンハッケン』
マリー
「…?」ハッケン?
魔動機
『リッパーサイト起動。自爆マージン起動』と、何やら言っている。3体です
ユーリ
「あははは!自爆するみたいですよ」
マリー
「前回より酷いプログラムね」
魔動機3体
HP: MP: 防護:
HP:210/210 [+210/+210]
マリー
「性急すぎると嫌われてしまうわよ」
ウィルトス
「笑ってる場合じゃないよ」
クラウン
「手荒だな…最初から爆発するつもりか」
フローラ
「一定範囲内を巡回して侵入者を見つけ次第排除ってところみたいね」
マリー
「なら爆発する前に止めるしかなさそうね」
GMいいね
というわけで、いつものやつです。部位数は3体。1匹が70として、演出上は扱います。ただし
ユーリ
「ごめんなさい、自爆すると聞かれてもまさか自分から言うと思ってなくて」 てへ、とウィルトスに
クラウン
「前回は腕の立つ蹴術士が蹴り上げることで事なきを得たが…今回は、サイズが違うのなら爆発の規模も変わっているかもしれない」
GMいいね
1ラウンド目で倒しきれないと、プレイヤー側全員に2d+6の純エネルギー属性かつ炎属性の魔法ダメージを与えます。
フローラ
「どの部分が爆発するか分かるかしら」
GMいいね
レイヴンも参加します(後で
魔動機
ガシャシャシャシャと、高速回転しながらこちらに向かって来ようとしている
マリー
@んー…GM,提案なんだが、前回同じ型の見てるわけだから、爆発しないような回路というか…そういうのがある場所とかに当たりつけられない?
GMいいね
そうね。では見識してもらおうか。13以上でたら。あたえるダメージに全員に+5のボーナスをあげよう
うまいこと処理するという意味で
フローラ
ヒュウ
クラウン
ふむふむ
マリー
@見識
2D6 → 8[2,6] +4+4+1 = 17
ユーリ
どれどれ見識
2D6 → 3[1,2] +6+1 = 10
GMいいね
やるじゃねえか
クラウン
実はセージが伸びた俺の見識で
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
フローラ
チルレインが火を噴きそう
ユーリ
さすマリクラ
レイヴン
「姐さん、クラウン。何か良い方法わかるか?」
フローラ
水です
ユーリ
ジャバァ
レイヴン
というわけで、君たちは与えるダメージに+5のボーナス修正を得て
いつものだ
マリー
「前回の構造から腹部に爆発物が仕掛けられているから…回路をそのあたりの回路を切断する、あるいは…」
「水分を含ませて熱を抑えるのも有効ね」
レイヴン
https://www.youtube.com/watch?v=XsJYtH8Px7Q&list=PLfeWcswVVmgbr3GuqgnOOr89sNZJt7OCV クラウンへ。おまたせ
クラウン
マグマ団アクア団だああああ
レイヴン
「なるほどな──氷の操霊術なら使えるが」と言いかけて
ウィルトス
「回路……か。分かった、やってみよう」
フローラ
「なるほど、分かったわ。そっちは任せて頂戴」
レイヴン
「妖精魔法──そうか」
マリー
「クラウン、貴方も場所のあたりをつけているでしょう?先導は任せていいかしら?」
GMいいね
というわけでこい。部位数は3 回避防護は0
魔動機
『ターゲットロック』
ユーリ
「私は魔法はてんでなので、お任せしますよ」
クラウン
「…ふむ。判った」
「考えているのは頭であろう。爆発物が腹部に仕込まれているのなら……」
フローラ
駅に着いたのでちょっと移動中、先にどうぞ
クラウン
いきますか
GMいいね
OKOK
ウィルトス
ええぞ
ユーリ
イクノダ
クラウン
薙ぎ払い宣言、クリレイは…ええやろ!
マリー
@たろむ
クラウン
3部位に対して、切攻撃でまとめて薙ぎ払う!命中判定
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
魔動機
命中!
クラウン
「……そこだ!」1か所目
威力40 C値11 → 6[1+4=5] +14-3 = 17
マリー
@+5してる?
魔動機
クラウンの斧槍が、向かってくる3体に襲い掛かる。さきほどの「自爆」を止める方法を参考に的確に1体1体の動作をとめていく
22だね
クラウン
あ、してなかった
しつれい!
魔動機3体
HP:188/210 [-22]
魔動機
うむ
クラウン
ちょうど同じ高さにある、頭と胴体の間…つまり首を 2体目
威力40 C値11 → 4[2+1=3] +14+5-3 = 20
マリー
@出目ぇ…?
魔動機3体
HP:168/210 [-20]
クラウン
まとめて一筋で薙ぎ払っていく!
威力40 C値11 → 11[4+6=10] +14+5-3 = 27
ユーリ
「ふふ、クラウンさん相変わらず豪快ですね」
魔動機
『自爆──マージン。エラー発生です。起動遅れます。起動遅れます。カッター展開』
魔動機3体
HP:141/210 [-27]
マリー
「さすがね、クラウン」
ウィルトス
「豪快だな……ここまでの人は初めてだ」
クラウン
「効果ありか。殴るなら、首を狙ってしまえばいい」
魔動機
クラウンの一撃が効いたらしく、自爆の稼働が遅れる。その代わりに、体中の刃が更に増える
ユーリ
いくか
レイヴン
「正確だな。それに狙うべき所はわかった」と、クラウンの攻撃に注目していて
「──よし」と、彼の一撃と、自分の脳内のイメージをすり合わせる。同時に他の2名の単体処理も観察しよう
ユーリ
「ふふ、そんなにガチガチになっちゃダメですよ?」 クリレイA使用。 ピアシングで狙い
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
レイヴン
命中だ
クラウン
「あいつはあれでいい。頭で考えて、目で見極めて、答えを出すタイプだ」
ユーリ
「脆い部分は、どこにでもあるんですよ――
威力14 C値8 → 3[2+1=3>5] +13+5 = 21
魔動機3体
HP:120/210 [-21]
ユーリ
出目がなんかヤバイですねぇ
つづくマンゴーシュ
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
「んー…此処かな?」
威力6 C値9 → 1[2+3=5] +13+5 = 19
レイヴン
ユーリの正確で優雅な一撃が、その首を貫く。だが、彼の本領はそれだけでない。次に続く二連の刃
ユーリ
「よっと、すみません。思ったより浅かったです」 間合いをとり、舌をすこしだして
ウィルトス
「出来れば2体……仕留めきれるか」
自身にクリティカルレイA。必殺攻撃Ⅰを宣言。
魔動機3体
HP:101/210 [-19]
ウィルトス
命中
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
GMいいね
追加の残影。しかし、まだ3体残っている。そこに襲い掛かるは鮮やかな一撃
SYSTEM
フローラが入室しました。
GMいいね
きたわね
マリー
おかえり
フローラ
戦況はどうかしら
ウィルトス
「ハアッ──!」
威力19 C値9 → 9[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 5[1+5=6>7] +13+5 = 32
クラウン
おかおか
SYSTEM
フローラが退室しました。
クラウン
ウィルトスが終われば、あとはフローラマリーの二人か
あとレイヴン(素で忘れてた
ユーリ
まぁ落し切れるだろう
GMいいね
ウィルトスの一撃は、確実に1体の機能を停止させた──余裕があったのか、もう1匹に追撃を加えるが
魔動機3体
HP:69/210 [-32]
フローラ
「(ふふ、腕をあげたわね、ウィル)」
ウィルトス
「1体だけか……ごめん、手を煩わせてしまうね」
魔動機
「ガシャヤ!」と、言いつつ、致命傷はまぬかれて……
マリー
フローラと、レイヴンのマルチアクション数拡大スパシーがあればなんとかなるやろ(NPCだから容赦なくやってもらうスタイル
魔動機
『自爆マージン再起動』
『10、9,8,7』
ウィルトス
てか必殺攻撃Ⅱだった
魔動機
と、カウントを始める
レイヴン
「まずいな──カウントを再開した。一気に仕留めるしかないか──ッ!」
GMいいね
そうよ;;
フローラ
「いいえ、役割分担でしょ」魔剣のレイピアを抜き、魔動機へ相対する。マルチアクション宣言、クリレイAを自分へ
マリー
冗談よ、坊や。
レイヴン
「──分かりました。──それは」と、見たことのない絡繰り仕掛けの魔剣を見て
「いや、まずは確実に仕留めることが先だ──」と、フローラの魔法に合わせ──
フローラ
俊敏な動きで間合いを詰め、損傷した部位に白刃を突き立てる。 武器から。
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
レイヴン
命中だあ
フローラ
威力21 C値8 → 8[5+3=8>10:クリティカル!] + 7[3+6=9:クリティカル!] + 7[3+6=9:クリティカル!] + 3[3+2=5] +14 = 39
レイヴン
つええええ
ユーリ
うひょう
クラウン
ひゅう
ウィルトス
+5されてないから44点かな
ユーリ
――綺麗。妬けちゃうなぁ」
レイヴン
紲の一撃。それは──ウィルトスによって半損傷していた魔動機の息の根を確実に止める
魔動機3体
HP:25/210 [-44]
ウィルトス
「──流石です」
フローラ
『集え、水の妖精――』 マルチアクション、チルレインを使用
行使
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
レイヴン
「鮮やか──だな。雨か」
抵抗はできないぜ
フローラ
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +10+5 = 18
威力10 C値10 → 3[3+4=7] +10+5 = 18
レイヴン
そもそもないぜ
フローラ
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
レイヴン
さすふろーら
ウィルトス
ンッ
魔動機3体
HP:-11/210 [-36]
クラウン
倒しちゃったからもういないよっていうファンブルだな!!
フローラ
おっ、最後のはなしねw
レイヴン
いいよwww
更に降り注ぐ雨に、魔動機は完全に機能を停止させ
クラウン
早いうちに厄を払えた
レイヴン
「──出番なしだな……」と、剣をしまった
SYSTEM by GMいいね
ユニット「魔動機3体」を削除しました。
マリー
「さすがね、皆」
フローラ
冷たい雨が傷付いた魔動機の内部に入り込み、回路を停止させた
GMいいね
さて、首を的確に狙われ、完全に回路を停止した。魔動機達。
マリー
ガルバが集めたメンツなだけはある。
フローラ
「ふぅ…うまく止められてよかったわ。マリーのおかげね」
GMいいね
この状態なら、どのような性能であるか分かるだろう。
ユーリ
「うーん、もう少し身体を解しておかないとかな」 ストレッチしつつ
GMいいね
というわけで例外的に
まもちきが可能です
クラウン
ウィルトス
「妖精魔法の方も強くなったようですね。フローラさん」
レイヴン
「理論体系もない妖精もこうも使えるとは──見習う必要があるな。魔力の量も違う」と、反省しつつ
マリー
「ふふ、ありがとう。的確に狙うことができる技術がみんなにあったからよ」微笑んで >フローラ
ユーリ
マモチキだって!?
2D6 → 3[2,1] +6+1 = 10
なんかほんと出目が危ない…
レイヴン
11・14だ
11/14だ
フローラ
「今回はうまく噛み合ったってところね、でも、ありがとう」>ウィル
クラウン
「…大人しくなったか。少し見てみよう」まもちき
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
レイヴン
やるじゃねえか
ユーリ
やるじゃない
マリー
「眉間に皺を寄せてばかりでは怖がられてしまうわよ?」つん、と眉間のあたりをつっつく <レイヴン
クラウン
やったぜ
レイヴン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m191 はい
マリー
まもちき
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
OK
レイヴン
「ちょっ、何するんすか……」と不意をつかれて
マリー
「…へぇ」
「魔神と言っていたけれども、当たりかもしれないわね…?」
レイヴン
どうやら、改良型であることは間違いないようだ。それに自爆用にカスタマイズされている
フローラ
HP:42/42 [+42/+42]
MP:34/42 [+34/+42]
防護:3 [+3]
マリー
「まさか魔動機に魔神の特徴を組み合わせるなんて」
クラウン
「……ハナから自爆させるつもりだったな。コソ泥より、強盗やテロのほうが近いか」
レイヴン
「──組み合わせてるんですかね。そんな簡単にできるものか。いや、そんな過程はここでは不要か」
フローラ
「どこにも居るのね…後先の事を考えない人たちって……」
マリー
「………ゴーレムたちから得た資料も関わってると思うわ」
「異なる性質を持つ物を組み合わせる技術だもの、あの研究は」
 
さて、きみたちを更に襲うものはない。駐屯地に向かうことができるだろう。
マリー
「…ひとまず、ここはなんとかなったわ。駐屯地へ行きましょう、状況の確認と…けが人がいるなら手当もしたいわね」
クラウン
「こういった特攻のような使い方をするなら…こいつらだけではないだろうな。」
マリー
「フローラ、駐屯地で落ち着いたらマナを回復させましょう」
ユーリ
「そこそこの戦闘能力をもって、いざとなれば自爆。…うーん、厄介ですねコレ」
フローラ
「ええ、手間をかけるわね」
ウィルトス
「……何故こんな事を」
クラウン
「急ごう。まだ爆発していない個体があれば、同様に仕留めていかなければ」
 
さて、君たちは会話をしながら駐屯地に向かう。すると、キャンプや、そういった道具類などはやはり爆発に巻き込まれていた
マリー
「さぁ…。それは本人たちに聞いてみなければわからないわ?」
フローラ
「ここに近付けない為、というには目立ち過ぎるわ」
マリー
最も…あの遺跡で出会った彼らだけの意思ではないとは思うが。
ウィルトス
「──明確なテロ行為だね。これは……」
 
しかし、駐屯地内の魔動機は全て停止している。どうやら対処自体はできたらしい。倒れている人間もいるが、死んではいない。死者はいないようだ。
フローラ
「見つかっても構わない段階にある、と見ておいた方がいいわね…」
マリー
誰かしらに話しかけて…手伝う旨の申し出と、落ち着いたら責任者と話がしたいと告げよう
剽軽そうな男
「いや──様子見に来たらこれとか。マジヤバでしょ。ちょっと、やりすぎないんじゃないですかねえ。あいつら」と、金髪の男が喋っていて
ウィルトス
魔香草についてはこちらで使っておきましょう
作業員
使ってOK
です
マリー
「あら…?」
作業員
「というか、貴方だれなんです。助かったのは確かですけど」
剽軽そうな男
「お、俺の名前ききたい?」
マリー
「クラブマン、貴女も来てくれていたのね」
作業員
「いえ、聞きたくないですけど、助かったんは事実なんで」
ウィルトス
フローラに魔香草を使用。
威力0 → 2[3+4=7] +5+4 = 11
マリー
「とても会いたかったわ
 
と、辺りの修復作業や、手当をしている中。無事な作業員と男が喋っていて
ユーリ
「…」 うわあ、良い顔してるなぁ
マリー
「ありがとう、ウィルトス」自分がやろうと思っていたが、どうやらウィルトスがやってくれたようである。
フローラ
「ありがとう、ウィル」感謝の笑みを浮かべ
「マリーもね。ところで、彼がそうなの…?」>マリー
クラブマン
「おいす──つーか、その顔こええから、やめてくれ。折角の美人が30%マイナスでは? というか、更に美人発見伝?」と、フローラを見て
ウィルトス
「このくらいはお役に立てないと、ですから」
「……」何だか馴れ馴れしいな、この人
マリー
とても綺麗な顔で微笑んでいる。
レイヴン
「──クレイヴ小隊長より、20000倍ひどいな。というか、前よりひどくなってないですかね。あんた」
フローラ
「あら、私には真似できない事よ?  え?」ウィルと話しつつ、視線を感じて
ユーリ
「どうも初めましてクラブマンさん。ユーリです」 薄く笑って挨拶
クラウン
「……」少し態度に呆れ「この魔動機たちは、お前が止めたのか?」
クラブマン
「ごほん。まあ、戦闘経験0の俺でも。そりゃあ。一応、遺跡ギルドに報告したのは俺ですし……? まあ、その後の手配したのも俺ですし?(魔術師ギルドと、マギテック協会に)」
マリー
「まぁ。つれない人。とりあえず…落ち着いたら、今度はどこかに行かないでほしいわ?貴方に聞きたいことが山ほどあるの」>クラブマン
クラブマン
「いやいや、そりゃ無理。錬金術と、まあ、少々戦いの心得があるからサポートしただけ。ほとんどはここにいる有能連中がやってくれってやつだよ」
作業員
「──虚実と実際を混ぜ合わせないでください」
ユーリ
「半々な感じですね。ふふふ」
クラブマン
「あああ……まあ、潮時っていうのは分かるんだけどねえ。姉さん」と、マリーに言いながら
ユーリにはおいすーってしておいて
クラウン
「どこまで嘘かわからんが…戦える人間がいたのだな」
ウィルトス
「……どうも調子が狂うな」
マリー
「焦らされるのも嫌いじゃないけれども…この事態を考えると、そうも言ってられないのよね」
クラブマン
「ちょっと、遺跡の中荒らされてるんで……。そっちが対処先じゃないかと思うんすよ。ほら、俺、医療の心得もちょっとばかしあるんで」
フローラ
「こんにちは、はじめまして。私はフローラよ。 此処への襲撃は何回あったの?」>クラブマン
クラブマン
「操霊術的なヤツっすけど。んー、1回っすね。ボインねーさん」
ユーリ
「荒されてる、んですか」
マリー
「…そう、もう中にいるの、あの子達」
「いつもの2人かしら?」
ウィルトス
「ボイ……?」
レイヴン
「……地癒といわないか」
フローラ
「3個単位で定期的に巡回しているなら次にも備えておかないと……ぼいん…?」
ユーリ
「ストレートですね、クラブマンさん」
クラブマン
「いんや。1名。カングレホの兄ちゃんの方。全く、あいつ馬鹿なのに、やることだけは派手だから……今、情報収集して、んで、資料ドカンと」
 
と、言った時だ
マリー
「いい女は目を引いてしまうものよ、フローラ」
フローラ
「ごめんなさい、この辺りの言い回しかしら…ええと、どういう」
 
ドンッ!
という爆発音が遺跡に響く
マリー
「まぁ…あの子なの」
「…そろそろつかまえてお仕置きしないといけないわね」
クラブマン
「ちっ、暴れすぎっだっつの」と、珍しく剣呑な口調になり
ユーリ
「魅力的な女性、って感じいいと思い――
ウィルトス
「……今一度聞くけど、ここまでやり方は派手じゃなかったんだね?」
クラウン
「この遺跡に恨みでもあるのか…?」
マリー
「…怪我人の治療にあたりたいけど、それも言ってられないようね」
クラブマン
「すんません。真面目な話、中でひっつかまえたかったんですけど、今の状況はこんな感じで」周り見て
マリー
「…ここは任せてい言って事かしら?クラブマン」
@いいってことかしら?
フローラ
「襲撃!? 非戦闘員の避難を! 私達は確認に向かいましょう」
クラブマン
「というか、元々、バグールスの旦那以外。弱小チキンハート連中ばっか。いつからこんなことになってさ。今まで対処してたわけだけど」
「おいよ。ここはまかせてくれや」
マリー
「ええ、帰ってきたらたくさんお話しましょう」今度は逃げちゃだめよ?泣いてしまうわ?と言いつつ
レイヴン
「──そうだな。まずはその犯人とやらを捕まえないと」
ユーリ
「マリーさん、クラブマンさんの事気に入ってます?」
ウィルトス
「ああ、人の叡智を破壊させるわけにはいかない」
クラブマン
「まさかまさか。今回は真面目に知ってることははくんで……そうそう。叡知っすよ」
クラウン
エッチ?
マリー
「気になるのは否定ができないわね」だってこの人、他にもイロイロ知ってそうだもの
ウィルトス
病院行く?
クラブマン
「……どんな理由であれ、あそこに残ってるのは昔のおやっさんらが、残してくれた叡知なんでね。ちょいと、お願いできますかね?」
ウィルトス
「……?君はこの遺跡の──いや、これは後でいいね。行こう、皆」
ユーリ
「いいですよ。ついでの形になっちゃいますけど」:
クラウン
「もとよりそのつもりだ。護衛の任務が犯人逮捕に変わっただけだ」
クラブマン
「フローラさんでしたっけ。避難と。できる治療はやっときます。お願いしますわ」と、てへぺろしておいた
ユーリ
エッチコンロ点火
フローラ
「伏兵に気を付けて、片付き次第、援護に戻るわ」>クラブマン
 
というわけで宣言に中に入ることができます
フローラ
MP:42/42 [+8/+0]
作業員
「私たちも可能な限り動きます! どうかご武運を!」
マリー
「ええ、貴女たちも気を付けてね」
クラウン
爆発のせいで足場が危ないとかそういうレベルのことがなければ
GOかな?ガンタンつけますか
レイヴン
「よし、いくか。ブラスウィングいけるな?」
ガンタンはつけておいてOKよ
フローラ
「思っていた以上に行動的ね相手ね。それだけこの遺跡に御執心ってこと…」」
クラウン
火を入れました
ユーリ
私もガンタン着火マンする~
ウィルトス
ガンタン着火
フローラ
私は暗視よ
マリー
こんだけいるならいいな、よろしく
クラウン
あんしがあればあんしんだ
 
では──
https://www.youtube.com/watch?v=1p5drq884_g
└【place:遺跡内部 】┘
 
ウィルトス
クラウンに自爆マン括り付けて放置するか
ユーリ
ひどい
 
君たちは調査中の遺跡内部を歩んでいく。内部はひどいものだ。
マリー
GMもといカラス君がそのあたりよく知ってるよ
 
点字のようなスイッチらしきものの、モニターも、資料庫も、何もかもが全て爆破されている
マリー
「あらあら…随分と乱暴ね」
ウィルトス
「……酷い」
 
爆破の原因は言わずもがな。そこらへんに倒れている魔動機を見れば一目瞭然だ
さて、ここでクラウン
ユーリ
「わぁ、派手にやりましたねえこれは」
マリー
「………前はこんなにひどくなかったはずだけど」
クラウン
前回までの遺跡と照らし合わせつつ「悲惨だな…」
フローラ
「これは……」
 
マギテック技能+器用度で、破壊されたモニターを見てもよい
マリー
健全なお姉さんだよ
クラウン
うぃ、見てみようか
レイヴン
「──完全なテロ行為じゃないか……。無茶苦茶だ」
フローラ
「必要な情報はあらかた回収済みなんでしょうね。その上で、自分達以外には渡したくないってところじゃない?」
マリー
「…クラウン、まだ見れそうかしら?」
クラウン
とはいってもマギテックそんなに高いわけではないんだけどね(毎回言ってる)
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
マリー
@ナイス
レイヴン
やるわね
フローラ
十分じゃない
クラウン
「…やってみる。ここまで損傷が激しいとどうだろうな…」
ウィルトス
「知識の独占、か……にしてもここまでする理由は……」
 
さて、クラウン。君は壊れかけではあるが、一つだけ操作可能なモニターを見つけた。
ユーリ
「技術や知敷の独占はよくないんですけどね。偏屈者になっちゃいますよ」
 
しかし、それを触ってみると──。やはりフローラの予想通りデータは全て回収されているらしい。
クラウン
片端から操作していき、受け付ける者を探し出す
 
回収した上でデータは抜き取られている。奴らにしては念入りだ。
マリー
「キルヒア神の信徒が聞いたら怒りそうね、この惨状」
 
だが、その中で一つ。クラウンは手付かずのデータ
マリー
「彼らは知の破壊を最も嫌うから」
 
というより、コードが解析できず、放置されたものを見つける
クラウン
「……ダメだな。きれいさっぱり消されている──」
フローラ
「これを見て良しとする神官の方が少ないと思うわ」
クラウン
「ん、これは…」
 
そこには書かれていた
クラウン
「一つ残っていた。どうやら解析できていなかったもののようだが…今開いて見せよう」
マリー
「ありがとう、助かるわ」
 
①魔動兵器ギガー…… オリジナルグラキ……オリジナルラビュ……オリジナルラピ……性能統合 
ユーリ
「お願いしますね」
マリー
魔動機文明語でかかれているなら通訳しよう必要なら
フローラ
「そんな状態からも情報を引き出せるものなのね……魔動機術というのは本当にすごいものだわ…」
クラウン
「…断片的だが、ここにある名前は…前回の3体の魔動機の名称だ」
 
②ギガース暴走用の対処プログラム……。武装〈ギガス・ペレクス〉〈エンシェント・スクートゥム〉。起動コード……
と、書いてあるがやはりモニター自体が故障しているせいか、ところどころノイズがある
レイヴン
「やはり、ここで開発研究していたことは間違いないのか」ふむと頷き
GMいいね
???
クラウン
「……ち、ダメだな。肝心なところがイカれてる」
ウィルトス
「肝心な所が壊れてしまっているね」
 
そして同時に
マリー
「ギルドが中に入れば…もしかしたら、復旧できる可能性もあるわ」
 
ドンッ!!!!
クラウン
「だが…なんだろうか。暴走を防ぐためのものがあるようだ」
ユーリ
「うわ、っと」
GMいいね
と、奥から再び爆発音が聞こえた
マリー
「そういうモノがあるという情報を仕入れることができただけでも上々よ」
フローラ
「問題は、今、活動中の奴らへの――
マリー
「…まずはオイタをしてる子にお仕置きをしに行きましょう」
クラウン
「……悠長にしていられる時間はないようだな」
GMいいね
かなり近い。どうやらいつの間にか奥まで来ていたようだ。このまま通路を進めばその場所へたどりつくことができるだろう。
クラウン
そっとモニターの電源を落とし、通路の先を見よう
マリー
クラウンに頷いて
ユーリ
「もう、向こうもせっかちさんですねぇ」
マリー
けんぜんだよ
GMいいね
爆発の臭いだ。そして上を見ると──
フローラ
えっちね
GMいいね
『機密資料保管庫』と書いてある
クラウン
魔動機文明語だね
GMいいね
うむ。魔動機文明語
フローラ
読める、私にも読めるわ
レイヴン
「──あいつら。もうそこまで手をつけたのか」
フローラ!?
ユーリ
ピピピp
ウィルトス
「まずいね、これでは依頼も達成できなくなってしまう」
レイヴン
「急ごう。まだ何かしらできるかもしれない──ッ」と、ウィルトスに頷き
フローラ
「だいぶ先に侵入されていたってこと…? でも、今なら、まだ」
マリー
「…急ぎましょう」
ユーリ
「ここまできてご破算になるのは癪ですしね」
 
というわけで宣言で奥にいけます
マリー
@奥にいくー
ユーリ
奥にいぐぅ
クラウン
いきましょうぞ
 
 
└【place:機密資料保管庫 -】┘
君たちは再奥地にたどり着く。爆破させたのだろう。全てではないが、モニターが爆発で保証している。
そして、その保管庫の中央に
おかっぱの男と、左右に先ほど見た青の魔動機が2体存在している。
ユーリ
「…ん、あれは」
カングレホ
「──データ送信。爆破も完了。うーん! やっぱりカヴリの奴がいないと、俺は有能だな!」
「後は、裏口に続いているらしいし──こっから、脱出すれば完璧って奴だ」
「ハハッハハハハハハ!」と、笑っている
フローラ
「そこまでよ! あなたを捕縛します!」
レイヴン
「姐さん、クラウン。あれか?」と、剣を出し
ユーリ
「へえ、成程裏口ですか」
ウィルトス
「そこから動くな」
カングレホ
「な──いつの間に!?」と、振り返る
魔動機
同時に魔動機も
クラウン
「間違いないだろう。はっきりと見覚えのある姿、そして声だ」
カングレホ
「──」と、面々を見渡し、すぐクラウンと、マリーに目が生き
ウィルトス
「その様子だと、爆破で夢中になっていたようだね」
カングレホ
いき
ユーリ
「あはは、高笑いする前辺りからですかね」
マリー
@んー
@正直、正気に見える?
@前と印象違ってない?
カングレホ
「またお前らか! お前らとカヴリのせいで、ボスに怒られるわ! クラブマンに先越されるわ!」
マリー
「こんにちは」
カングレホ
見た所狂ってはいなさそうだね。一見は
クラウン
大体同じだと思った(
マリー
「あら。だめよ、人のせいにしちゃ」
カングレホ
「こんにちは。綺麗なお姉さん×2! じゃなくてだ!」
フローラ
「過去の貴重な技術と資料を焼き捨てるなんて一体どういうつもりなの、貴方達」
マリー
「…遺跡探索者として名をはせているのに、どうして、その叡智の破壊をしているのかしら?」
ユーリ
「意外とノってくれるんですね」
カングレホ
「俺は仕事を終えて、ここから帰るところなんだ──何って? そりゃ、ボスの命令で、金がもらえるからさ──あんな、遺跡ギルドに毎回許可貰って。そのくせ、クラブマンのやつがいなきゃ何もできない毎日とはうんざりってやつだよ」
マリー
「今現代にない叡智を求め、危険を顧みず遺跡にもぐる…それが貴方達だったのではなかったの?」
カングレホ
「ま、俺は有能だからな。それに、今はボスからもらったこれがある──くくく、だから回収したじゃないか」
ウィルトス
「そうやって人のいる駐屯地をも襲ったのかい?」
カングレホ
「知識は専有するものさ。お嬢さん」マリー
「そうだ。俺の有能さのアピールのためにな」ウィルトス
ウィルトス
「──そうか」
レイヴン
「有能じゃないな……。本当に有能なら、忍び込んで、さっくりと回収するだろう」
ユーリ
「野心があるのは結構ですけど、遺跡ギルドに唾を吐いたのはマイナスでしたね」
マリー
「…随分と、退屈な考えになってしまったのね。前に会った時の方が貴方、とても面白そうだったわ」
フローラ
「そう――お金の為、自分達の権益、快楽の為の行為なのね」表情の抜け落ちた冷め切った視線を向け
ウィルトス
「君は立派な──悪党だよ」
カングレホ
「なんだてめえ。カヴリのやつみたいなこと言いやがって!」
マリー
「…いったい何が貴方を変えてしまったのかしら?」
カングレホ
「ふっ、仮に社会的には悪党でも、この場を押さえたら勝ち。今回はあいつもいないし。制御も完璧だ」と、腕を取りだす
そこには「♋」のマークが印字されていた
マリー
「キャンサー」
ウィルトス
「あのマーク──」
フローラ
「貴方のような人間が、どんな風に周りを腐らせていくか……嫌と言うほど見てきたわ」
マリー
「…キャンサーの契約者、とっていたわね」
カングレホ
「とはいえ──冒険者たちをおさえるには生身じゃあ、いけない──本気で行かせてもらうぜ!」と、腕が光りだし
マリー
「キャンサーとはいったい何かしら?」
@と言って、だな
ユーリ
「んん、あれがキャンサーですか?」
カングレホ
「答える必要は──ないな!」と。体全身は光り、体を赤い外部装甲が覆っていく
マリー
@カニアーマーか
カングレホ
その姿はきみたちが今まで見てきた小型の魔動機に酷似しているが──。
http://stat.ameba.jp/user_images/20130906/17/gaokey0505/dc/d7/p/o0800057112674634789.png こんなの
フローラ
「そのマーク、この感じ……あの時と似ている…そう、魔神と手を結んだってこと」
クラウン
いや草
マリー
@おお、かっこいい
クラウン
いやwwwww
GMいいね
;;
ウィルトス
「そんな鎧で身を包もうとも関係ない」
クラウン
ガセネタのほうひっぱってくるとは!!!
GMいいね
ふっ
マリー
すごく笑われているぞ、GM
ウィルトス
「選べ。素直に罪を償うか──ここで死ぬか」
カングレホ
「さあ。さっさと終わらせてねじ伏せてもらうぜ! 覚悟しな」と、戦闘態勢にはいる。声はエコーしている
フローラ
ポケモンのがせねたか何かか
クラウン
そうだねポケモンのやつ
マリー
「乱暴ね」
フローラ
「ウィル、駄目よ。出来る限り生かして捕縛しなきゃ」
クラウン
「……会話にならんな」
ユーリ
「外見は可愛いですね。ペットにしたいぐらいに――ふふ」
GMいいね
https://img.yakkun.com/poke/icon960/n625.png もとはこんなの
ウィルトス
「──」フローラの言葉を聞いて「分かりました」
レイヴン
「ああ。冷静にだけど、確実に処理しよう。俺もサポートする」
「みんないけるな?」と、剣と盾を構えて
クラウン
「正直俺には、キャンサーだの何だの、ボスの命令がどうだのについてはまるで興味がないが…」
フローラ
「枝葉を幾ら落としたって、根が残っている限りは無意味よ」
ユーリ
「さてと、それじゃあ気合を入れ直していきましょうか」
クラウン
「遺跡を…過去の人族の結晶を、私利私欲のために破壊して回るその根性には」
「強い怒りを覚えるぞ」
フローラ
「同感ね」
レイヴン
「──同感だな。どうであれ、この知識は。俺にとっても面白いものだった。それを独占だと?」
「──ここでお縄についてもらう」
クラウン
「二度とそんな考えができないようにしてやろう。独房で後悔するんだな」
レイヴン
というわけで台詞はき終えたら戦闘準備です
カングレホ
「はっ、勝ってから言うんだな!」
ユーリ
「それじゃあ――
ウィルトス
「始めよう」
 
敵対陣営の確認
ユーリ
「私が勝ったら、貴方を好きにしちゃいます、ね?」
フローラ
「負けた後じゃ言えないから言うのよ」
 
カングレホは2部位1体 魔動機が2体
フローラ
「でも、あなたなんかに絶対負けない…っ」
 
魔動機はさっきのキャンサーリッパーⅡ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m191
クラウン
魔動機は確認済みのやつだね
マリー
「こうして戦うのは初めてだけれども…あんまり相手を甘く見ない方がいいわ?」
 
弱点は抜いている扱いでOK
マリー
「ありえないことなんてありえないのよ」
フローラ
負けないチャレンジのノルマをクリアしたわ
 
こちらは準備なし
GMいいね
うむ
ユーリ
フローラさんもしかしてセッションごとに言ってるの…?
 
https://www.youtube.com/watch?v=zND9uY9_e_g BGMは先に流しておいて
フローラ
必ずではない
 
準備おわればまもちきだ
ユーリ
【なるほど。】
クラウン
準備 ビートルスキン行使します
ウィルトス
準備なし
クラウン
MP:25/28 [-3]
防護:12 [+2]
フローラ
準備無し
マリー
準備なし
ユーリ
ずんびない
レイヴン
俺もなしだ
クラウン
以上だね
フローラ
弱点が炎で氷にも弱いんだ…
レイヴン
あ、俺も参加します。https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-026
すきにつかってください。ブラスも
ブラス頭
HP: MP: 防護:
HP:40/40 [+40/+40]
ブラス胴
HP: MP: 防護:
クラウン
かくとうとかじめんとかにも弱いよ
ブラス胴
HP:60 [+60]
魔動機A
HP: MP: 防護:
HP:70/70 [+70/+70]
レイヴン
ではまもちきといこうか
12/18だ
弱点があるぞ
マリー
まもちき
2D6 → 11[5,6] +4+4+1+1 = 21
魔動機B
HP: MP: 防護:
クラウン
魔物ち
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
魔動機B
HP:70/70 [+70/+70]
ユーリ
ぶちぬいた
レイヴン
おまえらやるわね
クラウン
まりーさんつよくてかてない…
マリー
おねぃさんだからさ
レイヴン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m190 カングレホ
本体
HP: MP: 防護:
HP:10/10 [+10/+10]
MP:50/50 [+50/+50]
キャンサーアーマー
HP: MP: 防護:
HP:200/200 [+200/+200]
防護:13/13 [+13/+13]
フローラ
あ、契約は基本、(風/水・氷/光/闇)のまんま
GMいいね
OK
フローラ
今回は火を入れといても良かったなぁ、まぁいい
クラウン
弱点炎属性か
レイヴンにふぁいぽんお願いすればいいかな
ユーリ
せやな
 
リョウカイ
フローラ
レイヴンは数拡大ありか、いいね
 
宣誓は15です
先制
マリー
@足さばきマルチアクション数拡大を見せてやるがいい
@先制
2D6 → 5[4,1] +4+3 = 12
ウィルトス
先制
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
ユーリ
よっこら先制!
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
マリー
@
@ナイス
 
ちなみに、こいつら知能は低いので 全員前にいます
ユーリ
さすウィル
 
さきにいっておくわ
うむそちらからだ
クラウン
けたぐりィ!!!
ウィルトス
じゃあ全員後ろからで
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>vs<>
 
うむ
ユーリ
イェッサ
クラウン
後ろ了解で
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>カングレホ、魔動機ABvs<>クラウン、ウィルトス、ユーリ、レイヴン、フローラ、マリー、真鍮鳥
 
こうだな
カングレホ
「さあ、どこからでもかかってきな! 不意の一撃をお見舞いしてやるぜ」と、戦闘ポーズになり
ウィルトス
「その手には乗らないよ」
マリー
@さてまずアレかな?
○不意打ち/回避力判定or生命抵抗判定/特殊
カングレホ
「──なに?」と、ウィルトスが皆に静止をかけたのをみて
ウィルトス
乱戦エリア内に誰も居ないので
発生しません
カングレホ
だが、ウィルトスが皆にストップをかけたので
発動しないのさ
マリー
@あ、そうか、すまぬ
クラウン
開始の時点では乱戦にいない…からね
カングレホ
「おいおい、どうした、びびってるのか!?」と、調子乗ってる
ユーリ
「堂々と真正面で不意打ち宣言もすごいと思いますよ」
レイヴン
「──調子乗っている今がチャンスだな」と、ウィルトスに頷き
フローラ
「成程、罠、ってことね」
マリー
@命中が大丈夫そうならバイタリティっててもあるけどいる?
クラウン
「考えがこすいな」
ウィルトス
「ああ」レイヴンに頷き返し
マリー
@もしくは自爆対策にFR炎。
レイヴン
「ああ、いくら力に身を包もうとも、頭の程度には変わりないということだ」
クラウン
回避17なら、俺は大丈夫かな
マリー
@あとは回避型多いからブレス敏捷?
ウィルトス
回避が少々危ういくらいか
フローラ
私も大丈夫ね
ユーリ
「もったいないですよねぇ。なんでしたっけ…技術の無駄遣い?」
ウィルトス
命中は余裕だ
マリー
@んじゃあのラウンドはじめのもあるし、ブレス敏捷の方がいいかね…?
ウィルトス
そうね
フローラ
回避に関しては2R目に私がウンディーネを呼べるわ
マリー
@クラウンあるとないとでどれくらいよけれる?
クラウン
素が8 必殺で7
無理だね
無しで大丈夫
ユーリ
つらみ
マリー
@OK、じゃあクラウンは除外して、だな
レイヴン
俺は指示通り動くぜ
クラウン
レイヴンはファイポンといつもの制御ブレスかな?
レイヴン
OK
ウィルトス
そうだね
マリー
@おねぃさんがブレス敏捷+パラミス、レイヴン君は足さばきして前突っ込んで数拡大ファイアウェポンばらまいて
フローラ
そうね
ユーリ
数の暴力になりそう
マリー
マルチアクションつきで。練技起動して風切り羽も切っていいからぶん殴っておいで
フローラ
私は初手は魔力撃ね
レイヴン
ワカッタ
クラウン
俺は薙ぎ払いしようか
レイヴン
タイショウはどうしよう。姐さん
マリー
@カニでいいよ
レイヴン
わかった
ウィルトス
あ、ところで不意打ちを回避した際のかいくぐりは発動する?
レイヴン
ふふ
いいだろう
発動していいぞ
ウィルトス
わあい
フローラ
いいね
カングレホ
ではくるがいい
ユーリ
恐ろしい事になるぞ…
マリー
@あ
@ごめん、先に自爆君だわ
カングレホ
気が付いたか…
マリー
期待値考えると2体とも爆発して38点だからユーリがきつい
@てかウィルトス君が消し飛ぶわ、ごめんごめん
 
さあくるがいい
マリー
@とりあえず私ブレス敏捷するねー
クラウン
あー、単体狙いで確実にリッパー落としたほうがいい感じか
必殺しよう
ウィルトス
クラウンは薙ぎ払いでいいよ
マリー
@少なくとも1体は消し飛ばさないとウィルトスとユーリがきつい
クラウン
いいかい
フローラ
クラウンは薙ぎ払いがいい。効率が一番
クラウン
わかった
ユーリ
薙ぎ払いで全部消し飛ばしてもいいんだぜ
カングレホ
「ほらほら、このキャンサーアーマーが相手してやるぜ……かかってきな!」
マリー
@じゃあいくどー
クラウン
あんまり脅威だと思ってなかったけど読み直すとあぶないねこいつ!
レイヴン
「ふざけたヤツだが──ウィルトスの警戒ももっともだ。それに幾つか仕掛けもあるらしい」
マリー
@パラミスAをカニアーマーへ、ブレス敏捷3倍拡大、対象、ウィルトス、ユーリ、フローラ
フローラ
というかこれ
レイヴン
「まずはあの小型の魔動機を俺は集中して潰してくるよ」
フローラ
ボスが一番痛いのでは…()
クラウン
あっ
そうか
ウィルトス
そうだよ
レイヴン
そうだよ
クラウン
巻き込むのかwwwww
マリー
@判て…
@………FR炎で軽減して耐えきるか?
レイヴン
純エネ混ざってるから
ウィルトス
ホリブレでも良さそうだぞ
レイヴン
軽減はできないわよ
マリー
@いやぁ…でも出目は知ったらきつい
@ホリブレは9れべ
ウィルトス
9だったわ
フローラ
ウンディーネにウォータースクリーン貼らせても…ああ、だめか
マリー
@まあ素直に刈ったーからいこう
クラウン
まあ安牌でいこうか
ウィルトス
そうね
ユーリ
堅実が一番
ウィルトス
1体爆発はほぼ確定してるから
フローラ
少なくとも一体は倒そう
レイヴン
巻き込むのは仕様です
マリー
「女神様、力を貸してちょうだい」@気を取り直して、判定
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
@
ウィルトス、ユーリ、レイヴンは回避+1どうぞ
レイヴン
うむ 回避+1もらい
「ああ、姐さん。もらったよ──さて」
ウィルトス
フローラがレイヴンになってる…
ユーリ
「身体が軽くなったかな?ありがとうございますマリーさん」
クラウン
フローラ無しでいいのかな?と思ってしまった
ウィルトス
「──これも神の息吹、なのか」
レイヴン
フローラでいいよ俺はNPCだ
マリー
@あ
フローラ
びっくり
ユーリ
おや
マリー
@ごめん、みすった…4倍でよかったわ
レイヴン
「──クラウンいつも通りいくぞ。ウィルトス、ユーリ、フローラさん。炎の操霊術をかける。後に続いてくれ」
ではいこう
カングレホ
「ほら、ぼっちゃんかかってきな!」
クラウン
「俺はただ叩き切るだけだ」
レイヴン
足さばきで マルチアクション&拡大数(変幻) 
ユーリ
「はい。前は氷の刃でしたけど、今回は燃やした方が良さそうですしね」
フローラ
「弱点を突いていくのね、了解よ。まずはあの自爆する機体を一機ずつ潰していきましょう」
レイヴン
ファイアウェポンを7倍行使 MCC5点から 風切り布を使用
マリー
MP:46/58 [-12]
レイヴン
「──操」と、言うと同時に風を切る布が起動──。そして、一気に前線に行くと同時に、後衛には魔法陣がのこされ
更にガゼルとキャッツも忘れず。これもMCCから
ヴォパをクラウンに投げます Aです
クラウン
もらった
レイヴン
そして行使だ MP23消費 
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
あ、あくうん!!!
マリー
「なるほど…体幹の動きを最小限に、補助の魔法陣を用いた遠隔操作」
ユーリ
れいヴん!?
ウィルトス
NPCなので……
クラウン
さ、幸先が
フローラ
「移動しながら魔法を…それに、あれだけの拡大を…」
レイヴン
「──流石になれないか──炎撃!」と、無理やり行使して
マリー
「勉強の成果が出たわね」
レイヴン
MP:10/39 [-29]
クラウン
「…腕を上げたか」
ユーリ
「ちょっと危なかったですね」
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>カングレホ、魔動機AB、レイヴンvs<>クラウン、ウィルトス、ユーリ、フローラ、マリー、真鍮鳥
レイヴン
Aに攻撃 命中
ロンソとスパシーの順
2D6 → 9[5,4] +14+2+1 = 26
ダメージ
威力20 C値9 → 4[4+2=6] +13+2+3 = 22
スパシー
2D6 → 11[6,5] +12+2+1 = 26
威力13 C値9 → 4[2+6=8] +13+2+3 = 22
魔動機A
HP:26/70 [-44]
レイヴン
「──ちっ、まだ倒れないか! ブレス!」
頭の行動 ブラスウィング
炎ブレス制御 レイヴンのぞいた前衛3体に
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
マリー
「あら?言ってたでしょう?操霊魔法第8階梯って」
ウィルトス
ん?
レイヴン
なんだこれ
ウィルトス
まあ19で適用だろう
レイヴン
1回目ので抜いて
クラウン
どちらにせよリッパーは抜き、カングレホは抵抗かな
マリー
「簡単に到達できるものでもないわ」
レイヴン
グレホ
2D6 → { 10[6,4] +6 = 16 } /2 = 8
フローラ
「精花騎士団にもそれだけの使い手は中々いなかったわ…」
レイヴン
カングレホ+3
キャンサーアーマー
HP:189/200 [-11]
レイヴン
2D6 → 6[5,1] +6+3 = 15
2D6 → 4[2,2] +6+3 = 13
魔動機A
HP:11/70 [-15]
魔動機B
MP:57 [+57]
レイヴン
以上だ
クラウン
薙ぎ払いでAを落としてくる
魔動機B
HP:57/70 [-13]
MP:0 [-57]
ウィルトス
いってらっしゃい
マリー
@これならそうね、なぎっていいとおもう
クラウン
「相変わらず、見とれるほどの魔術捌きだな」
前衛入り
レイヴン
「──はあはあ、流石にきついな。これは──皆、後は頼む!」
カングレホ
「おいおい、雑魚相手ばっかしてどうした! かかってこいよ!」
フローラ
「ありがとう、これで見通しが立ったわ」
TOPIC by クラウン
【1R表】<>カングレホ、魔動機ABvsクラウン、レイヴン<>クラウン、ウィルトス、ユーリ、フローラ、マリー、真鍮鳥
カングレホ
と、クラウンを長髪
挑発
ウィルトス
「皆、多彩だな……」
クラウン
キャッツアイ、薙ぎ払い、クリレイA、クリレイAはカングレホ本体へ
本体?-マーへ
あーまー!!!!
カングレホ
「ほら、受けてめてやるぜ! このアーマーでな!」
本体でいいのに ??
ユーリ
「まぁ、私達は私達で頑張るしかないですよ」
クラウン
MP:22/28 [-3]
「…言ってろ!」命中判定!
2D6 → 11[5,6] +13+1 = 25
マリー
「ふふ、貴方達もソレに入ってるって気づいてるのかしら?」>ウィルトス、ユーリ
カングレホ
全部命中だ
クラウン
カングレホ! クリレイA込みだ!
威力40 C値11 → 13[4+6=10>12:クリティカル!] + 6[2+3=5] +14+2+2+3-3 = 37
マリー
@ないすぅ!!
ユーリ
おほー
クラウン
A!
威力40 C値11 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 11[6+4=10] +14+2+2+3-3 = 42
B!
威力40 C値11 → 11[6+4=10] +14+2+2+3-3 = 29
カングレホ
「ぐはっ──てめぇ!」と、膝をつく
フローラ
やるわね
カングレホ
めっちゃきれてる クラウン
クラウン
逆でよかった
ユーリ
いいですねぇ
マリー
@いやだが十分だ
魔動機B
HP:70/70 [+13(over95)]
ユーリ
「ふふ、どうでしょうか…わっと」
クラウン
「さんざんコケにしてくれたな。前回も、前々回も」
「割と俺は怒っているぞ」
魔動機B
HP:57/70 [-13]
クラウン
チェック:✔
魔動機A
HP:-31/70 [-42]
マリー
チェック:✔
レイヴン
チェック:✔
ブラス頭
チェック:✔
ブラス胴
チェック:✔
ユーリ
「クラウンさん、前回相当いやな思いしたんでしょうか?」
魔動機
『じ、自爆──不可』
マリー
「前回前々回と…逃げられちゃってるのよね、悪運で」
フローラ
「クラウン、気持ちは分からないでもないけれど、目標は捕縛よ。お願いね」
魔動機
と、魔動機の1体が薙ぎ払われるついでに、機能を停止する
魔動機A
チェック:×
SYSTEM by GMいいね
ユニット「魔動機A」を削除しました。
キャンサーアーマー
//知力=2
HP:165/200 [-24]
魔動機
くるがいい
クラウン
「…む、そうだな。冷静になろう」距離を取り直して
フローラ
残り57か…
レイヴン
「ああ、流石の一撃だ。それにこちらには後3回ある」と、後ろをみやって
「調子に乗る前に落としきるぞ」
ユーリ
先にいきましょうか?
ウィルトス
絶妙な残り具合…
クラウン
「まずはそのセンスのない…いやちょっとかっこいいけどむかつく装備から叩き切る」
レイヴン
あ、ごめんまってね
魔動機B
HP:28/70 [-29]
レイヴン
こうです
フローラ
5回転くらい必要に
ウィルトス
薙ぎ払いわすれてたな?
ユーリ
Oh
フローラ
ならないや
ウィルトス
ではここはユーリでいきますか
レイヴン
「俺も少しかっこいい分かるぞ」
マリー
せやね、2発いけるし…やりやすいとはおもう
ユーリ
Bでええのよね
ウィルトス
うむ
ユーリ
よーしじゃいってくるぜ
マリー
「あら…ふふ、相変わらず魔動機が好きなのね、レイヴン」
カングレホ
「ちぃ──。このアーマーを貫くだと──。計算外じゃねえか」
フローラ
私は単発な上に,C8でピーキーなので…
レイヴン
「そ、そんなことはない!」
ユーリ
「さて、それじゃやっちゃいますか」 キャッツアイ ガゼル マッスルベア起動。クリレイAを自分に。 前線移動
MP:8/17 [-9]
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>カングレホ、魔動機ABvsクラウン、レイヴン、ユーリ<>クラウン、ウィルトス、フローラ、マリー、真鍮鳥
カングレホ
「だがな。キャンサーアーマーの実力はこんなものじゃねえ。かかってこいよ!」と、挑発するが──ユーリの狙いは当然そちらではないだろう
ユーリ
「ええ、それじゃあいきますね」 流し目でカングレホを見てくる――と思いきや、リッパーの方へ。 Bにピアシング命中
よっと
2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
カングレホ
「あああん!?」
魔動機
と、魔動機にピアシングが突き刺さる──!
ウィルトス
ギリギリの出目好きね?
ユーリ
ほんとギリギリですねぇ
フローラ
当ればいいの
ユーリ
「相手をしてあげますよ。後で――ふふ」
威力14 C値8 → 4[2+2=4>6] +13+2+3+2 = 24
魔動機B
HP:4/70 [-24]
ユーリ
続くマンゴーシュ命中
2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
魔動機
『ガガガガガ……自爆自爆……』
命中
ユーリ
「ダメですよ。自爆なんて――させませんから」
威力6 C値9 → 3[5+2=7] +13+2+3+2 = 23
魔動機
『ガッ』と、マンゴーシュが突き刺さり
『ジッーーーー停止』
魔動機B
HP:-19/70 [-23]
SYSTEM by GMいいね
ユニット「魔動機B」を削除しました。
 
ユーリによって魔動機もトドメがさされた
フローラ
「お見事。さて―――
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>カングレホvsクラウン、レイヴン、ユーリ<>クラウン、ウィルトス、フローラ、マリー、真鍮鳥
ウィルトス
「では──」
クラウン
「無駄なし。厄介な取り巻きは沈んだ」
フローラ
「これで、お望み通りね?」
カングレホ
「はっ、所詮、俺を盛り立てる雑魚たちたぜ」
「ここからが本番ってやつよ。かかってきな!」
ユーリ
「直情的なのも好きですけど、がっつきすぎは嫌われますよ?」 蠱惑的な笑みを浮かべ、距離を放し
ウィルトス
「僕たちも行きましょう。フローラさん」
フローラ
「いいわ、行きましょう、ウィル」
ユーリ
チェック:✔
ウィルトス
先陣は切ろう
レイヴン
「さて──俺も二人の剣術を見て学ぶか。まだまだ俺も改良しないと」と、二人の連携をみよう
マリー
「まるで恋でもしているようね」
フローラ
茨の装飾が施された白い刀身のレイピアを半身に構える。ウィルと対称だ
マリー
「盲目になっているわ」
ウィルトス
5点石を使ってキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動。
MP:9/13 [-4]
ユーリ
「恋かぁ。した事ないや」
ウィルトス
自身にクリティカルレイA、必殺攻撃Ⅱを宣言。レイピアを構えてからアーマーに攻撃。
命中
2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
カングレホ
「そんな細い剣でよ!」と、受けよう
フローラ
わたしの魔剣の最大の弱点は
カングレホ
命中!
フローラ
変換で出ない事……
マリー
「ふふ…するものではなくて落ちるものよ、ユーリ」
ウィルトス
威力19 C値9 → 9[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +13+2+2+3 = 33
カングレホ
「刺さるわけねえだろうが! ハッハァ!」と舐めてかかっていたが
ウィルトス
変転
ユーリ
きたわね
カングレホ
「ごぉおおおおお!」と、そのアーマーの継ぎ目の部分に細剣が突き刺さり
レイヴン
「──初手で……! いや、まだ突き刺せる!」
マリー
「今回の場合は…落ちるといっても、違うところに堕ちそうだけれど」
ユーリ
「アレは真似したくないですね、あはは」
レイヴン
「押し切るんだ! ウィルトス!」
ウィルトス
(FEのクリティカル音)
威力19 C値9 → 6[3+4=7>8] +13+2+2+3+9+10 = 45
レイヴン
いいねえ
フローラ
いいわね
ウィルトス
かいくぐりがあれば
キャンサーアーマー
HP:133/200 [-32]
フローラ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【アンチボディ】使用。《魔力撃》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自分に。魔剣『紲』の能力、〈剣香一閃〉を使用。MP3消費、回避+1(1回)
MP:30/42 [-12]
ウィルトス
「細い剣が──なんだって?」
カングレホ
『機能損傷機能損傷。装甲半減』と、アーマーが喋りはじめる
マリー
「…多彩さはないかもしれないけれど、その貫く刃は貴方だけの物ね、ウィルトス」
カングレホ
「──貴様ァ!」
レイヴン
「細い剣は確かに折れやすい──が、急所を狙いやすくある。お前みたいに派手だけが取り柄じゃないってことだよ」
「それこそ、熟練の技術にさえあればそれも可能になる。俺にはとうてい無理だがな──。流石だ」
アーマーの言葉は魔動機文明語です
マリー
製作者も変換できてないからちかたないね
レイヴン
さあこい、フローラ
フローラ
―――」ウィルトスの刃が深く機体に突き刺さる。その背後に寄り添うように、剣から漂う魔力の霧を纏って移動していた
カングレホ
完全に怒りのまなざしをウィルトスに向けている。そう、フローラの霧を伴った移動には
当然気づかない
「──いつの間にッ!」
ウィルトス
「僕ばかり見ているからだ」
レイヴン
「──凄い連携だな。全く、俺も学ばないと──」
フローラ
――忘れちゃ駄目よ」命中
2D6 → 6[4,2] +13+1 = 20
レイヴン
命中だ
マリー
「ふふ…言ったでしょう?盲目になっている、ってね」
ユーリ
「ウィルトスさんも会わない間に強くなりましたね。頼もしいですよ」
フローラ
「一振りじゃないのよ」
威力21 C値8 → 8[2+6=8>10:クリティカル!] + 4[4+2=6] +14+2+3+10 = 41
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>カングレホvsクラウン、レイヴン、ユーリ、クラウン、ウィルトス、フローラ<>フローラ、マリー、真鍮鳥
レイヴン
いでえ
キャンサーアーマー
HP:105/200 [-28]
TOPIC by ウィルトス
【1R表】<>カングレホvsクラウン、レイヴン、ユーリ、クラウン、ウィルトス、フローラ<>マリー、真鍮鳥
マリー
@いいぺーずだ
カングレホ
「グァァァァ……」と、膝をつく
こちらだな
TOPIC by GMいいね
【1R裏】<>カングレホvsクラウン、レイヴン、ユーリ、クラウン、ウィルトス、フローラ<>マリー、真鍮鳥
クラウン
「語るに落ちる…とは、このことだな」
「道具の上に胡坐をかいているだけでは、その能力のすべてを引き出すことは到底無理だぞ」
カングレホ
「流石、あのゴーレム3体を片付けることはある──だがな──いくぜ!」と、♋のマークが浮かび上がり
ユーリ
フローラさん立ち絵変わってて
胸部装甲がさらにきつそうになってる
カングレホ
「はっ、ほざいてな!」と、全身に更に刃が生え、体そのものが凶器になる
本体の行動から
フローラ
塗ったら想像以上におおきかったのよ
カングレホ
「操霊術展開! お前たちが炎なら、俺は氷でしとめてやらぁ!」
「錬金術展開! 更に刃を研がせろ!」
ということで補助動作でキャンサーアーマーにヴォパA
アイシクルウェポンをキャンサーアーマーに
打撃点が+4される
フローラ
「氷…?」怪訝そうに、意味が分からない訳ではない
カングレホ
「絶好調だぜ──ッ」と、刃が煌めき、そして冷気を放つ
クラウン
「……」行動方針がレイヴンと被る 知識は確かにあるのだろうか
カングレホ
本体の行動
レイヴン
「──なまじっか、馬鹿ではないらしいな。くるぞ!」
ウィルトス
アーマーの行動ね
ユーリ
???「すげーおっぱいでけぇエルフの人たまに見かけるんだよ。ありゃ男なら思わず振り返っちまうぜ」
レイヴン
ごめん。アーマーの行動
○複数宣言=2回
マリー
シドー君、あとで体育館裏な
レイヴン
☑薙ぎ払いⅡと☑アンステイブルカッター
命中を-1して、薙ぎ払いⅡすべてに斬り返しⅡを乗せる
ユーリ
「…ふふ、前みたいな感覚。今回は味わえるのかな」
フローラ
「あの魔動機を着ているのだから、てっきり酸の雲を使ってくると思ったんだけれど」
カングレホ
「──これにしたぶん、木っ端みじんにしてやるぜ!」と、体を高速回転させ
前衛で暴れはじめる
ウィルトス
「どうやら彼は──脳筋、というやつかな」
レイヴン
「それに、あの氷の魔法の魔力。そもそも魔力が低いんだろう。だが──!」
「当たるときついぞ! 気をつけろ!」
フローラ
「ダンスに付き合ってあげる必要は無いわ、躱しましょう」
レイヴン
というわけで、命中20で前衛 クラウン、レイヴン、ユーリ、ウィルトス、フローラ
回避だ
クラウン
脳裏にキリキザンではなくマッシブーンがちらついた
GMいいね
ウィルトス
1度目回避
2D6 → 10[4,6] +13+1+1-1 = 24
2度目回避
2D6 → 8[3,5] +13+1+1-1 = 22
クラウン
あーよけたわめっちゃよけた
2D6 → 11[5,6] +8-1 = 18
フローラ
1度目回避、魔剣のボーナス付き
2D6 → 6[4,2] +15+1+1+1 = 24
クラウン
割と頑張った
カングレホ
「ちっ! てめえら!」と、回避する君たちに
ユーリ
シュバっと回避 1回目
2D6 → 7[3,4] +12+1+1 = 21
カングレホ
俺もだ
2D6 → 6[2,4] +17+2+1 = 26
レイヴン
2回目
2D6 → 10[6,4] +17+2+1 = 30
うむ
ユーリ
シュバっと回避2回目
2D6 → 6[1,5] +12+1+1 = 20
レイヴン
死ねクラウン!
2D6 → 6[1,5] +14+3+2+4 = 29
フローラ
2回目
2D6 → 2[1,1] +15+1+1 = 19
!?
クラウン
HP:55/72 [-17]
ユーリ
おっとこれは…
ウィルトス
フローラさん!?
フローラ
悪運 パリン
クラウン
悪運ぱりんか
カングレホ
レイヴン、ユーリ、ウィルトス、そしてフローラはその大暴れの刃を完全に回避するが──
レイヴン
「クラウン、もう一発くるぞ!」
ウィルトス
「たとえ刃を研ごうとも、届かなければ意味はない」
レイヴン
連続攻撃Ⅰ
クラウンもう1回、回避せよ
ウィルトス
「けれど──」クラウンを見て
クラウン
「ち、暴れられてはな…!」
カングレホ
「やっぱ、てめえは、当てやすいぜ! 落ちな!」
クラウン
かいひ
2D6 → 11[5,6] +8-1 = 18
フローラ
「あっ」 二度目の回避で運悪く足を滑らせたが何とか回避した
カングレホ
がんばってるww
ユーリ
「よ、っと… クラウンさん、耐えて下さいね!」
カングレホ
しねえ!
2D6 → 4[2,2] +14+3+2 = 23
クラウン
あ必殺攻撃じゃないから-1はなしか でも当たるが
ウィルトス
「──と、フローラさん、大丈夫ですか?」
クラウン
HP:44/72 [-11]
カングレホ
「──はっ、まだまだぁ!」と、いつの間にかガングレホの姿が消えた
TOPIC by GMいいね
【2R表】<>カングレホvsクラウン、レイヴン、ユーリ、クラウン、ウィルトス、フローラ<>マリー、真鍮鳥
カングレホ
不意打ち
フローラ
「ごめんなさい、大丈夫よ、それより…」
クラウン
「ち…!」盾でなんとか受け、やり返す形で斧をふるう が…
ユーリ
「居なくなっちゃいましたね」
フローラ
私は今回避基準が1落ちたわ
クラウン
盾で何とか?斧を盾にして だな
カングレホ
てめぇだ!
【✔:ユーリ】 [×:クラウン,ウィルトス,レイヴン,フローラ]
うむ
ユーリ
回避で判定します
カングレホ
「なあ、兄ちゃん。俺と遊んでくれるんだよ──なぁ!」と、ユーリの背後にいつの間にかいて
レイヴン
「これか──ッ!」と、ウィルトスの懸念があっていたのを確認して
ウィルトス
あ、僕は回避したのでかいくぐり発動です。
ユーリ
よっと
2D6 → 8[2,6] +12+1+1 = 22
レイヴン
うむ
ユーリ
パリンします
カングレホ
20だから
回避だよ
ウィルトス
「いや、彼なら──」
ユーリ
ブレードスカートしたいの…
カングレホ
いいよ
ユーリ
わあい
クラウン
強欲
カングレホ
「──しにさらせや!」と、不意の一撃が襲うが
「──あん?」
ユーリ
――…ふふ、お兄さん」
「私と遊ぶのは、高いですよ?」
レイヴン
「このギリギリまで寄せる戦い方──まさか」
フローラ
「仕込み刃……?」
レイヴン
くるがいい
ユーリ
薄く笑い、くるりくるりと回るように。舞う様に。
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +13+2+3+2 = 23
キャンサーアーマー
HP:95/200 [-10]
カングレホ
「はっ! こんな子供騙し!」と、本にはいっているが
本人
アーマー
『耐久値50%を低下。撤退を提案します』
レイヴン
「なるほど。あいつ自身より、アーマーの方がよほど分かりやすい」
SYSTEM by GMいいね
ラウンド: 1
SYSTEM by ウィルトス
ラウンド: 2
 
さあくるがいい
ウィルトス
「魔動機は正直だね」
さあクラウン
お返ししてやれ
フローラ
『撤退は不可能よ。降伏しなさい』
マリー
@のまえにパラミスだな
ユーリ
「私と遊ぶなら、それなりの身なりをしてきて下さいね?」
レイヴン
「ああ。あの小さな魔動機を相手した上で50%をきったらしいな」
クラウン
パラミスはなくてもいけるぞ
マリー
キュアハートをクラウンへ
クラウン
いけるぞ(ファンブル
ウィルトス
君には変転があるじゃないか
マリー
@パラミスAをカニアーマーへぺたり
クラウン
威力につかいたいの!!!!!
レイヴン
回避は16に
マリー
「女神様、貴女の子どもたちに癒しを」
クラウン
補助を受け、再度斧を強く握り直し
マリー
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
威力30 C値13 → 9[4+5=9] +12 = 21
ユーリ
iikaihuku da
グェア
レイヴン
「クラウンの一撃から、追撃をかけよう。今回は俺は最後に回る。3人とも、任せていいか?」と、ウィルトス、ユーリ、フローラに
クラウン
HP:21/72 [-23]
マリー
MP:42/58 [-4]
ウィルトス
「ああ、任せてくれ」>レイヴン
フローラ
「了解よ」
ウィルトス
クラウン?
レイヴン
こくりと頷き
クラウン
???
ユーリ
「はい、大丈夫ですよ」
クラウン
くさ
マリー
更に減っているわろ
ユーリ
アンデッドかな??
クラウン
HP:44/72 [+23]
レイヴン
マリー
刺激が強かったかしら?
クラウン
HP:65/72 [+21]
カングレホ
「50%だあ!? キャンサーの力はこんなもんじゃねえだろ! 限界突破だ!」と、ほざいている
クラウン
ターゲットサイト、必殺攻撃Ⅱ、クリレイA
MP:20/28 [-2]
アーマー
『クォーターで発揮できる性能はこれが限度。撤退を再度提案します』
『──いえ。撤退は破棄。時間を稼いでください』
クラウン
斧を大きく振り上げる その目はいつのまにか、緋色に輝いて
カングレホ
「だろ、ほら、こいよ! 斧野郎!」
レイヴン
「──撤退破棄?」
ユーリ
「…?提案が変わりましたね」
クラウン
攻撃方法は突き アーマーを狙い、命中判定
2D6 → 10[4,6] +13+1+1 = 25
レイヴン
命中だ!
フローラ
「キャンサーの力というのがどれほどかは知らないけれど、扱い切れていないあなた自身の限界よ」
ウィルトス
逆OKの予感
ユーリ
「レイヴンさん。彼をどうにしか後の事考えた方が良いかもしれません」
カングレホ
「なら、見せてやるよ──そんなへなちょこ斧の一撃なんざ──!」
クラウン
「──そこだァッ!!!!!」力任せに、戦斧を突き付ける!!
威力35 C値10 → 12[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 9[6+1=7>8] +14+2+2+3 = 42
マリー
「クォーターねぇ…」
レイヴン
「ああ。少し周りを観察しよう。もちろん、集中しながらだ」
クラウン
回せないな
ウィルトス
回せないね
フローラ
残念ね
ユーリ
しゃーない
レイヴン
ギリきついね
クラウン
だがまあいいだろう!!
チェック:✔
カングレホ
「ゴホッ……嘘だろ!」と、クラウンの一撃に膝をつく
キャンサーアーマー
HP:63/200 [-32]
レイヴン
「よし、一撃だ──!」
良い一撃だ
クラウン
斧を突き付けたまま、強く押し込んで
ウィルトス
では以降
行こう
ユーリ
GOGO
アーマー
『稼働率40%まで低下。もう少し時間を稼いでください』
ウィルトス
「続きます。2人は後をお願いします」
ユーリ
「はい。存分にやっちゃってください」
ウィルトス
自身にクリティカルレイA、必殺攻撃Ⅱを宣言。アーマーを攻撃。
カングレホ
「はぁ…はぁ……くっそ、いつもはこうなってもうまくいくのに……いや、まだだ、まだ目は……」と、クラウンの一撃に流石に強がりも厳しくなったようで
フローラ
「ええ、任せて。レイヴン、あなたは伏兵に備えて」
ウィルトス
命中
2D6 → 8[6,2] +12+1 = 21
レイヴン
「──はい。分かりました、どこからくる──ッ!」
命中!
ユーリ
「(それにしても、時間を稼ぐだなんて。周りのアレみたいに盛大な自爆でもするのかな?それとも…)」
ウィルトス
「壊れろ──ッ!」
威力19 C値8 → 8[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +13+2+2+3 = 31
キィー
カングレホ
キィー
フローラ
さて、行くわ
キャンサーアーマー
HP:45/200 [-18]
カングレホ
「ゴフッ……」と、アーマーにひびがはいった
マリー
「…まだわからないの?」
フローラ
《魔力撃》宣言、クリレイAを使用。〈殺陣幻舞〉を使用、物理ダメージ+2
マリー
「もう少し落ち着いて周りを見た方がいいわ」
アーマー
『稼働率75%を低下──まあ、いいんじゃないかな』と、突如口調が変わる
カングレホ
「ち、ちくしょう……俺はまだ」
マリー
『あら…?』
ユーリ
――
マリー
『貴方…意思があったのね、それとも』
『通信機器もかねているのかしら?』
フローラ
――」纏った霧を刀身に集めて鋭さを強化し、口調の変わった魔動機目掛けて一突き
2D6 → 7[3,4] +13+1 = 21
カングレホ
霧を纏った紲の一撃は、アーマーを正確に穿つ
フローラ
「そこ…っ!」R21+14+2+2+3+10$+2@8
カングレホ
霧消すると共に、ガングレホの叫びが木霊する
フローラ
威力21 C値8 → 8[5+3=8>10:クリティカル!] + 7[4+5=9:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 4[2+4=6] +14+2+2+3+10 = 58
ユーリ
ヒギィ
クラブマン
「おぐ……ぐはあああ!」
クラウン
わあ
クラブマン
ちょうどやぞ
ウィルトス
おまえだれ?
ユーリ
クラブマンさん!?
カングレホ
まちがえた
フローラ
クラブマン!?
キャンサーアーマー
HP:0/200 [-45]
カングレホ
「──カッ」と、倒れる。と同時に、アーマーが解除されるが──
ウィルトス
「さあ、ユーリ。好きにすると良い」
カングレホ
本体はそのまま倒れるのだが、アーマーの方は光の粒子となり、空へ飛んでいこうとする
フローラ
鋭く、だが中の人間を傷つけないギリギリの一撃を加えた
レイヴン
「──見事だが──。アーマーが……っ」
カングレホ
「くうううう……」と、本体は倒れている
クラウン
「…どういうことだ、先ほどの声といい……」
ユーリ
「あんな機能あったんですか?…ともかく、彼を縛っちゃいましょうか」
フローラ
「……見た目通りの機械、という訳では無かったという事ね」
マリー
「みんなお疲れ様」
GMいいね
さて、抵抗力皆無なので、きみたちはガングレホを縛ることができるが
同時に──
マリー
「馬鹿ね、もう少し周りを見てみるといいわ」
GMいいね
正面 側面2方面から、爆発音が響いた
マリー
「貴方本当に一人だったの?」
GMいいね
マリー、クラウンは聞き覚えがある声だ──
ユーリ
冒険者セットからロープ取り出して、妙に慣れた感じで縛っていこう
ウィルトス
「っ──説教どころじゃないようですよ」
フローラ
「まだ仲間が!?」
マリー
「…あの子と一緒にいたときのほうが、よほど、楽しそうだったわ」
GMいいね
それが聞こえてくる
クラウン
「──何事…」
ユーリ
「本当に節操ないですね、もう」
グラキエース??
『──発見』と、左からはあの氷のゴーレムが
マリー
「…あら?」
珍しく目を丸くした。
ラピス??
『──キャンサーアーマーの回収作業開始』と正面に
フローラ
「この手の連中に後手に回らざるを得ないのは仕方がないけれど、嫌になるわ」
クラウン
「な…ッ!?」
ユーリ
「あれ?このゴーレムって店長が見せてくれた奴ですけど…」
マリー
「…ちょっと今から相手にするには分が悪いわね」
ラビュリス??
『敵性反応はいかがしますか』と、右から
フローラ
「回収? どこに…」
ウィルトス
「この三体のゴーレム……」
GMいいね
その3体には何故か♋のマークが中央に
https://www.youtube.com/watch?v=kmrrJqnb-0A
レイヴン
「ちっ──ッ」
マリー
「…資料を基に再現した、といったところかしらね」>ウィルトス、クラウン
「最も…魔動機や魔法ではなくて…異界の力のようだけど」
さすがにこれ以上ここにはいられないと、逃げ道を探す
クラウン
「例の…なんとかっていう魔神か」
?????
「いや、その男はいい。それに、鎧の成分は改修した」と、粒子が一点に集まっている。そこには眼鏡をかけた細身の中年
マリー
「口惜しいけど仕切り直しね、あの3体をまとめて…あら」
ユーリ
「あのマーク、さっきのですね…と」
?????
「そして、帰るぞ。既にここでの処理は終えた」
マリー
「…貴方がキャンサーかしら?」
フローラ
「待ちなさい、貴方は何者?」
3体
『オーダー』
?????
「ほう、君たちがクラブマンの馬鹿の手先という奴か」と、眼鏡をクイッとする。そして現れる、蟹座の模様
どうやら鎧ではなく、この男は眼鏡にその文様が刻まれているらしい
ウィルトス
「……如何にもな人だね」
マリー
「手先というわけではないけれども…貴方もクラブマンのお友達かしら?」
ユーリ
「解りやすい感じでいいんじゃないです?」
マリー
「私はマリーよ」
?????
「いいだろう。名前くらいは教えておこう。いずれ、この魔動機を完成させ、古代の叡知を私のものにする男だ」
フローラ
「ただの冒険者よ、今は」
パグールス
「パグールス。とでも呼べばいい」
マリー
「あら…じゃあ貴方があの…」
パグールス
「さて、もういいだろう。それに”あちら”の遺跡のデータも回収した。ギガース起動の準備は完了した」
「その男は好きにしろ」
クラウン
「……ギガース。」
レイヴン
「──業火!」と、クリメイションを男に撃つが
マリー
「貴方の部下だけれどもいいのかしら?」
ユーリ
「わ、っと」 手が速いなあ、とレイヴンを見て
クラウン
同時にサーペンタインガンを引き抜き、1発撃つ
パグールス
「ふん、所詮、8階か。業火」と、3倍以上の魔力のクリメイションを返され、銃弾と共に消滅させられる。
クラウン
(シューターはないのであたらない
パグールス
「──ああ、そいつはもういらん」
ユーリ
クラウンさん!・
パグールス
「このキャンサーアーマーさえあれば、十分だ。いくぞ──ッ」と、追撃をせず振り返る
フローラ
「その力……魔神と手を結んで得たものね……」
レイヴン
「くっそ──ッ」
ユーリ
「…要らなくなったから、捨てるんですか」
パグールス
「何とでもいうがいい」と、魔域めいたものを発生させ
グラキエース、ラピス、ラビュリス共にそこから消えた
ウィルトス
「あれは──」魔域の発生を目の前にして
マリー
「…異界の力
カングレホ
「かはっ──」と、アーマーの起動で力を使い果たしたのだろう。気絶していた。
マリー
「店主の話と今の状況を考えると…フローラ、貴女の予想通りね」
クラウン
「……なんなんだ、全く…」
フローラ
「……あれだけの魔力を扱えるなら、この杜撰な作戦も納得よ」
レイヴン
「──。くっそ、少しは戦えるようになったと思ったが──クラウン。すまん迷惑をかけた」と、援護してくれた彼に
クラウン
「お前のせいじゃない。あいつは…」
マリー
「キャンサー…蟹座の魔神と彼が契約を結び…その力を部下にも分け与えていた…いいえ」
クラウン
「……間違いなく、強い」
フローラ
多少の戦力をかき集めたところで太刀打ちできないなら、気にすることも無い…」
マリー
「あの言い方だと、使用テストの一環だったのかしら、ね」
ユーリ
「…」 カングレホを見て、少し目を細める。消えていったパグールスの背に視線を移して 「…つまらない人ですね」
ウィルトス
「してやられてしまったね」
レイヴン
「ああ──」と、ユーリに頷いていて
マリー
「…生きているだけでまだいいわ」>ウィルトス
 
辺りに残るのは静けさだが──
奇跡的に君たちの目の前に
ウィルトス
「……とにかく、この男は連行しよう。あとは──」
 
破損していないモニターが一つあることに気づく。小型のものだ。
クラウン
 
クラウンは見たことがあるかもしれないタイプのもの
クラウン
偶然視界に入るかもしれない
マリー
「あら…?…クラウン」呼びかけて
「アレ…あの時のと同型じゃないかしら?」
フローラ
「ひとまず、情報を持ち帰る事は出来るわ。これだけでも収穫……どうしたの?」
クラウン
「…少し、見てみるか」つかつかと歩み寄って
ユーリ
「捨てる――捨てられる。要らないから、この人も。…ああ、本当につまらない」
マリー
「まだ情報が残っているかもしれないわ」
ウィルトス
「どうやら、壊れていない端末があるみたいですね」
GMいいね
では、この情報を出して、終わりにしましょう
フローラ
「ユーリ?」
クラウン
「少しでいい、追加の情報をつかめないか───」
GMいいね
さて、クラウンがそれをいじってみると
ユーリ
――え?」 ハッ、として 
レイヴン
「どうだ──」
マリー
「…考え事かしら?」>ユーリ
 
『Hello』と帰ってくる
ユーリ
「ああ、ごめんなさい。なんでもないですよ」 ふふ、と笑ってフローラとマリーに返して
クラウン
「む……」
 
『主要研究施設①②破壊されました。ギガース対策専用施設はまだランニング中』
というアナウンスが聞こえ
MAPが浮かび上がる
フローラ
「そう…」少し気遣わし気に?ユーリ
クラウン
「地図…か?これは……」
 
場所はなんと、蛇鼻諸島の中央にある。ホリスからみて南西だ。
ウィルトス
「この遺跡の地図かい?」
マリー
「…まだ希望はあるということ、かしらね」
ユーリ
「ちょっと気の毒だな、って思っただけです。この人のした事は勿論許されない事なんでしょうけど」>フローラ
 
『遺跡の解除コードは』と、魔動機文明語で解除コードが浮かび上がる
クラウン
「いや、違う。蛇頭海か?これは…」
レイヴン
「──ああ。それにこれは」と、表示されたものを見て
「とりあえず、持ち帰られるものはありそうだ」
ウィルトス
「蛇頭海……?海の真ん中に遺跡があると……?」
フローラ
「そうね……道を踏み外したのは彼自身の選択でも、他の選択肢を奪ってそうさせたものが居たのかもしれない。本当に許せないのはそういう奴らね」>ユーリ
レイヴン
「みたいだな。でもどうしてそんなところに……」と、悩むが
「いや、目の前にあることを信じよう」
フローラ
「新しい手掛かりが見つかったという事かしら…?」」
マリー
「マギテック協会なら、詳しい分析もできると思うわ」
ユーリ
「そう、ですね」 フローラに頷き、皆の方に視線を向け
マリー
「…一旦仕切り直しましょう。あの言い方だと…彼らはもうココには興味を持っていないようだし」
ユーリ
「海の中に遺跡でもあるんでしょうかね?」 話はしっかりと聞いてた
TOPIC by GMいいね
2020/01/22B_0 #714 操霊と魔動:古の魔動兵器ギガース:前編 B_0 経験点1300 名誉 報酬6000
フローラ
「ええ、外の様子も気になるわ」
マリー
「それに…彼からも話を聞かなくちゃ」彼、と気絶してる青年を見て
クラウン
「……そうだな。一度持ち帰ってみるか…」
ウィルトス
「そう、だね。遺跡は壊されてしまったけれど……生き残れて何よりだよ」
レイヴン
「分からない。とりあえず。クラブマンと、その男から話を聞いて──仕切り直しだな」
クラウン
「執着するつもりはなかったはずだが、これは……」
レイヴン
「ああ」と頷く
クラウン
「興味を、そそられるな」
マリー
「あら、そうだったの?」
ユーリ
「とりあえず、いい具合には縛っておいたので。力仕事担当の人宜しくお願いしますね」
レイヴン
「──俺も気になるのは同じだ。専用対策施設」
ウィルトス
「君はこの手のが好きみたいだね」>クラウン
 
さて、この遺跡を調査してみてもかなり暴れたらしい
クラウン
「どうやら、俺が自分で思っているよりも相当好きなようだ」>ウィルトスに返して
 
それ以外の物資は何も見つからなかったが、その遺跡に関する情報と、被害の共有。それで君たちは評価され
マリー
「遺跡については前から熱心に見てたから、好きなのかと思ってたわ」
フローラ
「あれは危険なものよ。特に、あの星座にまつわる力……嫌な気配を感じるわ。気を付けて」>クラウン
 
11D6 → 58[6,5,3,6,5,4,6,5,6,6,6] = 58
!?
フローラ
???
ウィルトス
???
フローラ
??????
クラウン
「遺跡は好きだ。遺跡を荒らすものを許せないのは事実だ。」
TOPIC by GMいいね
2020/01/22B_0 #714 操霊と魔動:古の魔動兵器ギガース:前編 B_0 経験点1300 名誉58 報酬6000
クラウン
「魔神が出てきたときは、俺の手の届く範囲から離れたと思った」
フローラ
これを能力値に換算すると(やめやめろ
クラウン
「だが…」
 
マギテック協会、魔術師ギルドから多大な感謝をされる
レイヴン
「──」クラウンの言葉を待つ
フローラ
11/9/9/11/12/6+  ヒッ
クラウン
「いつまでも、受け身ではいられん、ということだろうな」
マリー
「…ふふ、貴方もレイヴンにそっくりね」
クラウン
「いいだろう。これは挑戦か?受けて立つ」
レイヴン
「行くときは俺も呼んでくれ。少しばかりでも力になれるはずだ」
ウィルトス
やめなさい
クラウン
「いわれなくても連行する。お前も、マリーも」
レイヴン
自信をもって頷き
ユーリ
「ふふ、男らしいですねクラウンさん」
クラウン
「残りのみんなも。都合が合えばまた手伝ってほしい」
フローラ
「はぁ……ユウゴといい、皆、無茶ばっかりするんだから…」
ウィルトス
「そうだね。その時は協力させてもらうよ」
 
その後、ガングレホは1週間の間気絶していたが、クラブマンと、各種ギルドは協力し、その遺跡の調査の下準備を行った。
マリー
「いいわよ、遺跡もそうだけど…貴方の先にもとても興味があるわ」微笑んで>クラウン
 
そして──その遺跡に行くのはまた別の話だ。
会話は落ち着くまでどうぞ。全体としてはこれで終了で成長したら解散です
ウィルトス
「フローラさんはこの先どうするので?」と、先の事を聞いてみる。
クラウン
きりはいいかな??
 
うむ
ユーリ
成長は1かい
筋力 or 知力
クラウン
ウィルフロに身を任せる
ユーリ
筋力イズ正義
GMいいね
戦利品はないのだ!
レイヴン
「さて、俺も鍛えておかないとな。クラウン。俺も魔動機術を覚えておくよ。前にいったようにな」
「あれが絡んでくるんなら覚えておいて損はないはずだ」
クラウン
「お前のその向上心は、ある意味で恐ろしいよ」
マリー
成長1回ー
フローラ
「私? こっちで一緒に暮らしてる子がいるんだけれど、最近は魔法の勉強に集中してるみたいだから、あまり邪魔したくないのよね」
ユーリ
「僕もアロイスさんの所に顔ださないとなぁ。色々教えて貰わないと」
クラウン
「俺ももっと前へ進まなければな……」
マリー
器用度 or 器用度
器用
レイヴン
「──使える手は全部使わないとな」
フローラ
「良かったら、戻ったら食事でもどうかしら。近況も聞いておきたいし」
マリー
クラウンとレイヴンのやりとりを微笑ましく見守る
ユーリ
「(…また気がゆるんじゃった。最近多いなぁ)」
フローラ
成長1回 GR
生命力 or 筋力
ウィルトス
「なるほど……では、お付き合いさせていただきます」
成長1回
筋力 or 精神力
フローラ
むむむ
ウィルトス
筋力
フローラ
筋力にしておこう
レイヴン
おっぱい!?
クラウン
ではせいちょうだ 1回
敏捷度 or 筋力
きんりょくだあああああ指輪外せる
レイヴン
いいね
ユーリ
「ところでフローラさん、お化粧とかしてます?オススメの香水とかあれば教えて欲しいんですけど」
フローラ
「ラルカって言ってね、とても優秀で頑張り屋の女の子よ。あなたにも紹介するわね」 世話焼きの顔をみせて
ユーリ
ピアシング専用化しないとなぁ…
レイヴン
では各自解散だぜ
フローラ
「え? そうね…肌荒れ対策はしているけれど…花の精油で良ければ幾つかあるけれど…?」>ユーリ
SYSTEM by GMいいね
ユニット「キャンサーアーマー」を削除しました。
ユーリ
「じゃあ、その辺り是非」 とか言ってたり
クラウン
うぃ ではちょっとお先に撤収しますね
レイヴン
俺も成長ふたり
ウィルトス
「ラルカ、ですか、覚えておきます。しかし……世話焼きな部分は変わらないようですね」はは、と笑って。
レイヴン
ふりたい
おっつーーーーありがとう
ユーリ
わいもてっしゅう
クラウン
おつかれさまでしたーありがとうございました! 引き続きよろしくお願いします!
ユーリ
GMありがとうー
レイヴン
「──なるほど」と、みんなの会話を眺めつつ
おつおつ! ありやで!
SYSTEM
クラウンが退室しました。
SYSTEM
ユーリが退室しました。
フローラ
「あら、どこかの誰かさんが焼かせる前に独り立ちしてしまったからかもしれないわよ?」
「心配したのよ、本当に」
「無事で良かったわ」
マリー
おつかれさまー、みんなありがとうー
ウィルトス
「痛い所を……でも、こうやって生きています」
レイヴン
おつやでー
SYSTEM
マリーが退室しました。
フローラ
「そうね、じゃあどんな風に生きて来たのか聞かせて貰いましょうか」
そうしてイルスファールへと帰還して話を聞く事になるのだが、それはまた別の話――
ウィルトス
「面白い話だといいのですが──」と、会話をしながら戻ろう。
フローラ
おつかれさまよ
ウィルトス
お疲れ様でした
レイヴン
おつーーーー
SYSTEM
フローラが退室しました。
ウィルトス
撤収撤収
SYSTEM
ウィルトスが退室しました。
レイヴン
ありありーーーー
撤収!
SYSTEM
GMいいねが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
16.2%16.2%212.5%0.0%425.0%16.2%16.2%16.2%318.8%212.5%0.0%16回7.06
ウィルトス
16.2%0.0%212.5%16.2%16.2%318.8%425.0%0.0%425.0%0.0%0.0%16回7.12
クラウン
0.0%15.0%0.0%210.0%210.0%210.0%210.0%15.0%630.0%315.0%15.0%20回8.45
フローラ
29.5%29.5%0.0%14.8%523.8%314.3%419.0%314.3%14.8%0.0%0.0%21回6.43
マリー
0.0%0.0%0.0%111.1%222.2%0.0%222.2%333.3%0.0%111.1%0.0%9回7.89
ユーリ
0.0%317.6%423.5%211.8%317.6%423.5%15.9%0.0%0.0%0.0%0.0%17回5.24
背景
BGM