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ゲームルーム[A]

20200120A_0

SYSTEM
GMが入室しました。
SYSTEM
イルシオンが入室しました。
イルシオン
甘寧2番乗り!
SYSTEM
レイヴンが入室しました。
イルシオン
HP:37/37 MP:51/51 防護:3
SYSTEM
クラウンが入室しました。
クラウン
HP:72/72 MP:28/28 防護:10
SYSTEM
マリーが入室しました。
マリー
こんばんは」
GM
うむ。
レイヴン
ふう
レイヴン
HP: MP: 防護:
SYSTEM
フランシアが入室しました。
マリー
チェック:✔
チェック:✔
チェック:×
HP:39/39
MP:55/55
防護:2
レイヴン
HP:52/52 [+52/+52]
マリー
お久しぶりねセンセイ
レイヴン
MP:39/39 [+39/+39]
イルシオン
お久しぶりですねぇ。息災でなによりです
フランシア
HP:63/63 MP:15/15 防護:18
GM
こわ
よし
じゃあ始めていきますか。
よろしくお願いします。
マリー
よろしくお願いいたします
クラウン
うぃ
よろしくおねがいします
レイヴン
よろしくおねがいします
マイルズ
HP:65/65 MP:21/21 防護:10
イルシオン
宜しく尾根g杯します
お願いします
フランシア
よろしくお願いします
GM
 
 
イルスファール王国王都の〈星の標〉に属する冒険者である君たちの元には、日々様々な依頼が舞い込む。
フランシア
シリカの蒼を借りましょう
GM
近隣の村々からの依頼だったり、街の商人からの依頼だったり、はたまた魔術師ギルドなど国の機関からの依頼もやってくる。
GM
最近は赤にしてるんだ。
フランシア
赤はクラウンさんがいらっしゃいますので
GM
今回、君たちの元にもたらされた依頼は、イルスファール軍からのもの。
クラウン
きょうはおれがはやかった
GM
それを請け、君たちは今、ユディス以南に存在する4つの大砦のうちのひとつ、最も東に位置するラグノ砦にいた――
イルシオン
今日は色鮮やかですねぇ
GM
 
 
砦の様子は、やや人が少ないように見受けられるも、随分と慌ただしいように見えた。
そんな中を兵士に案内され、君たちは会議室のうちの一室に通される。
目の前には温かい飲み物が配られており、それを手につけたり、手につけなかったりで待っていると、しばらくして、一人の女性士官が入ってきた。
マリー
ありがとう、とにっこりと案内してくれた兵士に微笑んで礼を述べる神官である。
レイヴン
「──まさか、また軍絡みの仕事になるだなんてな。想像もつかなかったが」と、頭を掻くのは黒髪の少し暗めな印象を与える青年だ。
GM
鮮やかな緑髪の凛とした雰囲気の女性で、すらりとしたスタイルに軍服がよく映える。
レイヴン
「まあ──知り合いがいるってのは心強いな」と、これはクラウンに言ってから
女性士官
――ようこそラグノ砦へ、〈星の標〉の皆さん」
フランシア
「──」 ここの雰囲気も久しぶりだと思う コンラート中隊は今最前線にあるはずだ と記憶を手繰り寄せて
レイヴン
「本当にな……」とフランシアも知り合いであるのだが、それ以上に、まさか、軍絡みの仕事を彼女と受けるとは思わなかったと、マリーの方を向いてしまった。
女性士官
切れ長の瞳で君たちを見回すと、なにかに納得したように頷いた。
クラウン
「うむ…いつぞやぶりだな」顔見知り組に軽く会釈
マリー
「はじめまして。星の標、シーン神官のマリーよ」>士官
レイヴン
「──ど、どうもです……。そちらこそお疲れさまです……」と女性士官の挨拶には丁重ではあるのだが、どこか少し及び腰というか、歯切れが悪い様子で
マリー
カラス君からの視線を感じて、そちらにも目を向けて、微笑んだ。
イルシオン
「どうもどうも。作家なのにユディスまで来ている私です」 うさんくさい笑みを浮かべて一礼
フランシア
「はい。今回はよろしくお願いします」 金色の髪に藤色の瞳の少女は 士官に胸に手を当てて一礼した
レイヴン
「──えと、レイヴンと言います……。剣士もとりあえずは、できますが、まあ基本は操霊術師だと思ってくれれば……よろしくおねがいします……」と、女性士官に
マリーには呆れたようにため息ついておいた
クラウン
「作家…本当に作家なのか、お前は」>イルシオン 冒険者の姿しか見てない まあ本書いてる姿なんて見ることないけど…
女性士官
「私はレベッカ・アストリー。中隊長の位を頂戴し、現在はラグノ砦防衛の任に当たっています」
フランシア
敬礼が出なくなっただけ、成長していると思う クラウンさんの会釈には微笑みを返しました
イルシオン
「嫌ですねぇ。本買ってくれたんです?読みました?作家ですよええ。ネタ集めの為に冒険者をやっているだけで」>クラウン
レイヴン
「……いや待てよ。星の標には作家冒険者がいるって聞いたことがある」こちらは普通に。クラウンにだ
イルシオン
「申し遅れましたイルシオンです」
クラウン
「本……………………」
フランシア
「フランシア・リンザーと申します」
マリー
「そういえば、センセイ、初めて会った時にそう言っていたわね、この前作品読ませてもらったわ」
クラウン
「クラウンだ。ここに来た以上、相応の仕事はする。」
マリー
「感想はまたお仕事のあとで、ね」>イルシオン
レベッカ
「皆さんのご活躍については、聞き及んでいます」
レイヴン
「──リリカルなんとか……でしたっけ」>と、イルシオンに
イルシオン
「おやおや、ありがたい事です。期待しておきましょう」 マリーへ笑みを返して
「フランソワズ・リリカルセイラの名義でやらせて頂いていますよ」>レイヴン
レベッカ
――さて」 君たちの世間話に対して、咳払いをひとつ。 「本題に移ってよろしいでしょうか」
イルシオン
「ええどうぞ。お構いなく」
レイヴン
「ああ──やっぱりそうなんすね。──アッ……すんません」と、レベッカの声に恐縮して
フランシア
「ありがとうございます」 活躍についての評価にお礼を述べて 「はい。よろしくお願いします」
マリー
「そうねぇ…大剣クラスの彼女の活躍は店でも有名だもの」フランシアを少し見て
レベッカ
「それでは……」 BGM:精強なる兵たち/https://www.youtube.com/watch?v=aNwyL11Sgj4
マリー
尚自分はそういう堅苦しいのは不得手なためあえてランクはとっていないところはある、さっさと少しくらいとれとお小言を言われているのも否定しない。
フランシア
「…まだまだ若輩者です」 マリーの評価に謙遜するように言葉を述べてから アストリー中隊長の方へと視線を向け直す
レベッカ
「皆さんに依頼したいのは、他でもありません。蛮族の対処への協力です」
レイヴン
「ごほん……」と、いつまでも恐縮してばっかりではいけない。レベッカの話に耳を傾けよう。
レベッカ
「ご覧いただくまでもないものかとは思いますが……」 そう言って、レベッカはテーブルに近辺の地図を広げた。
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg こちらです。
マリー
地図に視線を向けて。幾度となく見ているソレである。
クラウン
実はユディス方面にはまるで来たことがなかった。地理を叩き込むべく、地図をしっかりと見ます
レベッカ
「現在でも、変わらずユディス南方では蛮族の襲撃が頻繁に起こっています」
「ここしばらくの間、特に戦いが激化しているのが――」 つ、と指をすべらせ、ユディスの南西に位置する2つの砦を指して
イルシオン
「ふむ」
レベッカ
グラディサント、クルイークの両砦から、さらに南へと指を動かした。
「この辺りになります」
レイヴン
「以前もそちらでお仕事をお引き受けした時も、そうでしたね。相手は確かディアボロルテナントでしたか。強敵でした」
と、地図を確認しよう
レベッカ
「此処には、アンデルス砦というかつて蛮族によって陥落した砦があり、少し前にその砦の奪還に成功しました」
イルシオン
「無足の荒野辺りでしょうかね、その地点ですと」
レベッカ
「現在は、その復旧に多くの者が派兵されているのに加えて――」 そこから更に、南を示して。
「アンデルス砦奪還の勢いに乗り、我々は蛮族の都市であったカストレの統治者の撃破に成功しています」
マリー
地図に目を走らせ、情報を得、把握することに努める。
フランシア
「…‥存じています」 アストリー中隊長に頷きを返して
レイヴン
「──」以前受けた任務とやはり遠からず絡んでくるか。と、考え込もう。
イルシオン
「おやおや、それは目覚しい活躍ですね」
マリー
「一定の戦果は上がっている…ということね」
クラウン
「……」来たことがなかったとはいえ、それほど遠くない距離で大きな戦いが起き続いていることを初めて目の当たりにした。少し目が覚めるような気分だ
レベッカ
「しかし、それに呼応してか、蛮族勢力はそちらに戦力を集中させてきており、我々もその対処に当たっています」
「……」 表情を険しくして。 「今回は、不覚にもその隙を突かれた形になります」
マリー
「芽を放っておいたら、すぐに広がってしまうもの。早めになんとかしておきたいのでしょうね」あるいは猛者の気配を感じ取り、名を上げたいという蛮族が来ているかなど…他にも理由は考えられる。
レベッカ
レベッカは地図上にひとつの駒を置き、それをラグノ砦の北東へと動かした。
フランシア
「不覚、というと──浸透を許したという事でしょうか」
レベッカ
「……」 フランシアに対しては言葉では答えずに。 「此処に、逢魔の森の開拓のために拓かれた村が存在するのですが」
「その村からの定期連絡が途絶えたのです」
イルシオン
「おやおや」
レイヴン
「──」フランシアをちらとみて。指摘は的確だ。しかし、それに対して、はっきりと頷けないのも軍としては仕方のないことなのだろう。
「定期連絡が……」
マリー
特に驚いた様子もなく、目を細めた。
レベッカ
「かの村は前線との距離も近く、他都市を経由せずにユディス以南へと直接物資を輸送することも可能な、重要な補給拠点でもあります」
マリー
不覚、と言っていたが…警備はある程度おいていただろうが、間に合わなかったか…あるいは、先の戦いで人手を失ったか。
フランシア
「……」 後方かく乱、と考えれば 戦力を抽出せざるを得ない状況を作るのは常套手段
レベッカ
「兵を常駐させ、定期的な連絡を義務付けているのですが……それが途絶えたとなると、尋常ならざる事態が起きたと考えて良いでしょう」
イルシオン
「場所が場所なだけに、何が起こってもおかしくはありませんね」
フランシア
「‥…はい」 アストリー中隊長に頷き
レイヴン
「──えっと。すみません。最後に連絡があったのはいつのことなのでしょうか……。いえ、軍事には詳しくないので不躾な質問かもしれませんが……」と、おずおずと手をあげ
マリー
「どれくらいの兵力をおいていたのかしら?」
レイヴン
マリーの質問にも頷き
フランシア
「……」 特殊な編成の部隊が少数精鋭で村を襲撃、というところまでは推測できる
レベッカ
「早馬を飛ばせば、村まではおよそ1日の距離。定期連絡は、4日ごとに行うように指示が出されています」
「本来であれば昨日、此方へと連絡が届くはずでした」
レイヴン
「と──なると」
レベッカ
「前回の定期連絡から、本日で5日目とお考えください」
「そして、村に駐留している兵力ですが」
フランシア
「……」 加えて、補給拠点という事は、相手もそこを根拠地化できるという事。かと言って、即応できる余力がある訳ではないのは、先ほどの砦を見て明らかだ
レイヴン
レベッカに頷く
レベッカ
「平時であれば、小隊を一隊配置しています」
マリー
「…なるほど」平時であれば、か。
レベッカ
「……今は平時とは言い難い状況ではあるのですが、先にも言ったように、西に多くの兵力を割かねばならない状況でして」
「我が中隊から、小隊が一隊派兵されています」
フランシア
「……ご想定されている状況も合わせてお聞きしてもよろしいでしょうか。アストリー中隊長」
クラウン
「…人数が絞られているとはいえ、拠点が攻撃されれば伝令役の一人や二人、真っ先に走らせる筈だろう?それさえ無いとなれば…」
レイヴン
「偶然攻めてきたのか──あるいは、以前の蛮族の例を考えるとそこまで統率できる頭がいたのか──あるいは第三者的要因か……」と、目を瞑り
マリー
「よほどのナニカがあったのでしょうね、その余裕もないほど。あるいは…伝令を飛ばした道中で何かあったか、かしらね」
クラウン
「それさえもつぶす、という頭がある…明らかに戦略的な知識のあるものの行いだと思うが…いや、素人考えだが」
レベッカ
「そうですね。まずは敵を蛮族だと推測した理由からお話しましょう」
「丁度昨日、西方戦線より伝令が入りまして」
レイヴン
「俺もその線を考えている。この事件には関係ないかもしれないが、どうやら裏もあるみたいでな」>クラウン
イルシオン
「ほう、伝令」
レベッカ
「蛮族のとある勢力が、東方にて動きを見せているとの情報が入りました」
「どうやら、戦場に出てきていた蛮族たちの会話を、偵察隊が掴んだようです」
クラウン
「ふむ…。蛮族連中も、頭の切れるものがいるのだな…」あまりそういったやつらをあいてにしていなかった
イルシオン
「とある勢力、ですか」
フランシア
「蛮族という言葉を文字通りに捉える事はお勧めしません。その表現こそが、人族の驕りでもあるのですから」
マリー
「その勢力が関わっていると、軍は推測しているということかしら?」
レベッカ
「ええ、どのような勢力かまでは分かりませんが……蛮族たちは無足の荒野だけでなく、逢魔の森の中に拠点を置いている者たちも居ると言われています」
レイヴン
「ドレイクが絡んでくるとかなり厄介になる。ダークナイトという存在も考えれば、あちらも一筋縄じゃいかないみたいだが──ある勢力。ですか」最初はクラウン、そして後半はレベッカに
クラウン
「…そうだな。認識を改めたほうがよさそうだ」フランシアの発言に、何らかの重みを感じる
イルシオン
「高位のドレイクやバジリスク等相手にしたくありませんねぇ。いえそんな機会ないでしょうけど。はっはっは」
レベッカ
「……そうですね。先に挙げたアンデルス砦の陥落の際にも、“氷血姫”と呼ばれるダークナイトと思しき敵が出撃していたと言われています」
レイヴン
「だ、大丈夫……そ、それは分かっているよ……。実際に剣を合わせたこともあるからな……」>と、フランシアには少し言いづらそうな言い分で。思い出すのは前回の戦だ。
イルシオン
「ほう、なにやら惹かれる名称ですね」
フランシア
「……逢魔の森を拠点にというのは、"三刃の魔竜"という前例もありますね」
少し、声が震えた
レベッカ
「ええ。かの者が姿を消したことで、勢力図が書き換わった可能性もあります」
レイヴン
「──……つくづく縁があるな……」ダークナイトという呼称に。氷血姫は知らない話だ。
マリー
「確かガルーダ族も出ていた、とは」
「いずれにしろ…正体が明確につかめていないのは問題ね、ここからの手を考える上でも」
レベッカ
「……その勢力の変化への対処を疎かにしていたと言われれば、返す言葉もありません」
レイヴン
「すんません……南の事情には詳しくなく……」三刃の魔竜、ガルーダの話までは聞き及んでいなかった。申し訳なさそうに。
レベッカ
「ですが、このタイミングとなると――蛮族の可能性が濃厚でしょう」
「食糧不足に陥った森の魔物に襲われたという可能性も否めませんが、そうであれば伝令も飛ばせない程の事態には早々陥りません」
レイヴン
おそらく、それらの事件が勃発していた時に自分が担当していた仕事といえば。かの魔動機文明都市のことだろう。あの時は余裕がなかったのもあるが──などと、思考が走ったが、すぐにレベッカの言葉に意識を戻す
マリー
「大物が出て来ていれば別ではあるけれども…なんとも言えないわね」
フランシア
「地理的要素、状況、そして手際から考えても、高い知能を持つ蛮族によるものと考えられます」 アストリー中隊長の言葉に補足するように
イルシオン
「可能性が高いとすれば、先に仰った、東に動きがあった勢力でしょうかねぇ」
マリー
「それで、私達はその村に様子を見に行けばいいのかしら?」
レベッカ
「皆さんに依頼したいのは、イルスファール軍と協力しての、件の村の状況調査です」
レイヴン
「──ともあれ、冒険者を動かすのには相応しい事件であるということは理解しました」
レベッカ
「村の状況がどうなっているか不明な以上、事態の完全な解決までは求めません」
「危険だと判断した場合は、村を放棄し、帰還することも認めます」
マリー
「私達で手に負えるモノが来ていればお役に立ちたいけれど、今はなんとも言えないわね」
レイヴン
「割ける軍の規模も限られているでしょうし……。何より奥の調査までとなると、小回りが利く駒が必要。だから、そちらが求めているものは何となくは……」
マリー
「ひとまずは情報を持ち帰ることを優先した方がいいとは思うわ」無論状況にもよるが。
イルシオン
「事前情報もほぼ解りませんしねぇ。致し方無しの選択かと」
レイヴン
「そうっすね……。不明瞭な点がまだ多すぎるから──まあ、姐さんがなんとも言えないというなら、俺には到底……」
フランシア
「交戦可能かどうかの可否は、軍の方でして頂けるのでしょうか」
レイヴン
これはマリーに対してだ
マリー
それもない状況が続くようだと、それこそ、被害が広がってしまうもの」
レベッカ
「同行させられる兵も少ないことが、心苦しい限りではありますが……」 部屋の入り口を見て。 「クレイグ小隊長、入りなさい」
フランシア
「……」 入口の方に視線を向けて
GM
レベッカの呼び掛けに対して、「うぃっす」と、彼女とは一変して軽い感じの答えが返って来る。
男性士官
「ま、その辺は俺たちでするよ。一応は、だけどな」 ひらひらと手を振って入室してきたのは、赤髪の男性士官。
マリー
「蛮族であることが濃厚ではあるけれども確定ではないわ、それこそ…蛮族という先入観にとらわれていては、大事な物を見落としてしまうかもしれないし」>レイヴン
男性士官
年の頃は、レベッカと同じくらいか、それより少し若いくらいだろう。
クラウン
「軽いな」
イルシオン
「どうもどうも」
レイヴン
「なんで最近の事件絡みになると、やけに調子の良い探し屋だったり、ああ、そんな探し屋二人、ソムニアの時もゴーレムの時も……!! ぐおお……嫌な予感がする」と、胸を押さえていた
オスカー
「オスカー・クレイグ。ここの怖い姉さんにこき使われてる哀れな小隊長だ」
フランシア
「よろしくお願いします。クレイグ小隊長」
マリー
「こんにちは。マリーよ、よろしく」あらあら、とレベッカにも視線を少し向けて微笑んだ
レイヴン
「クレイグ小隊長ですね。お願いします……」と、切り替えて
レベッカ
「……クレイグ小隊長、場所を弁えなさい」
フランシア
「フランシア・リンザーと申します」 胸に手を当てて一礼して
イルシオン
「イルシオンです。本業作家でオマケ冒険者です」
フランシア
どことなく、同期の1人と雰囲気が似ている気がする
レイヴン
「知識的な事柄は姐さんに任せるんで……お願いします」>マリー
クラウン
「仕事が確かならば、素行はそれほど問題視されるものではない…という考えは、冒険者に染まりすぎたからだろうか」
レイヴン
「レイヴンです。操霊術師と思ってくれれば」
オスカー
レベッカの小言は適当に流して。 「おーおー、確かに美人揃いだ。軍も負けてはいないが、こりゃやる気も出るってもんだな」
マリー
「私はできることをするだけよ、レイヴン」
「あら…ふふ、ありがとう」>オスカー
レベッカ
「……我々には民の安心と安全を保障する立場にあります」
フランシア
「…‥軍務中ですよ。クレイグ小隊長」 思わず注意する口調で
レベッカ
「彼のような軽率な言動は、相応しくありません」
オスカー
「……おおっと、こりゃいけね。中隊長が二人に増えたみたいだ」
マリー
「そうねぇ…お仕事中は真面目に頑張ったほうがいいかも?」
レベッカ
――こほん」
フランシア
「あ、し、失礼しました」
クラウン
「…であろうな」なんとなく顎をさすり
オスカー
「このくらい力抜けてた方が上手くいくもんなんだって」
レベッカ
「と・も・か・く」
レイヴン
「はは……後、オスカー小隊長……。あの人も結構ヤバいんで、気を付けてください」と、マリーを指さしていっておいた
フランシア
咳払いに思わず敬礼を返して
レイヴン
「──すんません。続きお願いします」レベッカ
オスカー
「……」 こりゃそろそろマジで怒られそうだ。わざとらしく姿勢を正した
マリー
「厄介なお仕事が終わったらお話しましょう?」ふふ、と微笑んで
オスカー
レイヴンの注意に対しては、「わかる。そういう感じある」みたいな顔で頷きました。
イルシオン
「シンパシー感じ合ってますねぇ」
レイヴン
「(──そんなこと言うから胡散臭いんだろうが! あああああああ!)」と、思いつつ。オスカーの視線には頷いておいた。とても深く。
レベッカ
「不本意かもしれませんが、皆さんにはクレイグ小隊と共に、件の村に向かっていただきます」
「出発は、可能な限り早く。必要な物資があればお申し付けください」
マリー
「気が合うのかもしれないわ」>イルシオン
フランシア
「承知しました」 気を付けの姿勢のまま 敬礼を下ろして
レイヴン
「あれだけで不本意と言われるのか……」
クラウン
「組織とは、そういうものなのだろう」
オスカー
「もう小隊長じゃないのにかってぇなあ……」
レイヴン
「──だろうなぁ」>クラウン
フランシア
「……」 むむ ちら、とクレイグの方に視線を向けて
マリー
「ある程度は規律がないと…組織として、軍として成り立たなくなってしまうから」>レイヴン
オスカー
フランシアを見てそんなことを呟いて。 「何で俺こんな所にいるんだろうなぁ」 クラウンとレイヴンの会話に対して、のんきにそんなことを言った。
クラウン
「…先ほども言ったが、俺は仕事の出来と素行に関して関連付けるつもりはない」>オスカー
イルシオン
「私なら即バックレできそうですね軍」
クラウン
「が」
「─俺たちを、過小評価してくれるなよ?」
レベッカ
「組織として成立させるためだけではありませんが……規律の乱れは、軍全体の緩みにも繋がります」
レイヴン
「──組織というものはそういうもんですからね……多分」>マリー
オスカー
「おいおい兄さん、俺は冒険者を軽く見たことなんて一度もないぜ」
クラウン
「そうか。失礼した。詫びさせてもらおう」
オスカー
「実力もまあそうだが、〈星の標〉のレベルの高さと来たら……」 ごくり。
イルシオン
「作家はどうです?」
フランシア
「──イルスファール軍はそれ程士気が低くもありません。練度も高いです……軍役に就く方々を軽く見るような発言は、やめて欲しいです」
オスカー
「尊敬してるよ。子供ウケのいい話を書けるような人は特にな」 >イルシオン
フランシア
イルシオンを見て
レイヴン
「多分、そこらへんはクレイグ小隊長の分かっていると思うよ。というか──俺より遥かに動けると思う……だから、今回はサポートに回るのが良さそうだ。俺は」
「──どう考えても女のことを考えてる目をしている……」オスカーを見て
イルシオン
「童話とか活劇あたりですかねぇ。私あんまり得意じゃないんですよね、1人心当たりはいますが」
オスカー
「いや、そりゃ無理。個々の実力でいったら、俺なんてあんたたちには逆立ちしたって敵わないさ」
クラウン
「……すまんな、少し、心が昂ってしまっていたようだ。普段思っても言わないことを言ってしまった」
レベッカ
――こほん」
大きめの咳払いが聞こえてきました。
フランシア
即バックレ発言に対してとがめているようだった、が 「…‥」咳払いに応じて 前を向く
レイヴン
「──すんません……」めっちゃちっさくなっていよう。
レベッカ
「前金として、一人あたり2000ガメルをお渡ししておきます」
レイヴン
レイヴンこれくらい
マリー
微笑ましくやりとりを見守っていた。
クラウン
「……」少しばつの悪そうな顔になってから、レベッカに向き直り
イルシオン
「ふふ、窘めれてしまいましたねぇ」
レベッカ
「此方で準備を整え、直ちに出立してください」
GM
ということで、質問が大丈夫になったら
すぅぱぁ準備タイムです。
GMはトイレです
レイヴン
「──前金でこんなに……おお……おおお……」と、ひもじい男モードになっていた
フランシア
「承知しました。できうる限り、対応させていただきます」
イルシオン
ストサバ作って魔香水振りまいてトイレいってきます
マリー
@んー…マナチャージクリスタルもう1個5点買っとくか
クラウン
「…お前、そんなに金に困るやつだったのか」
イルシオン
「仕事の時間ですか。私は頑張って皆さんを応援してますね」
レイヴン
俺はなし。村の直前でブラス作る宣言しておいていいかしら (GM 戻ってきたらでOK
クラウン
>レイヴン
フランシア
「……」一人でも多く、無事だと良い そう願わずにはいられなかった
イルシオン
とりあえずトイレ
クラウン
マテリアルカードA 少し補充しておきました
イルシオン
(先に我慢できなくなった)
GM
終わった人から
チェックです。
クラウン
チェック:✔
レイヴン
「──いや、そんなことはない。決してシュラで高すぎる着物を買ったとか、その後、剣を加工してもらって、残金がなくなったとか、そんなんじゃない……」
マリー
「すぐ書物を買うからよ」
レイヴン
チェック:✔
「決して本を買ったとかそういうわけでもなく──」
クラウン
「ああ……」着物については、一部始終を見ていたので察する
フランシア
〈宗匠の腕輪〉を2つ買っておきましょう
オスカー
「お、シュラ? あんた、あの噂の魔域にいったのかい」
レイヴン
「558ガメルしかないです……」白状した
オスカー
「何でもあの中にゃゲイシャとかいうすげえ美人がたくさん――」 とかなんとか、
フランシア
指輪と交換して装備で疑似的にB5です
マリー
「あら、貴重な体験ね。お仕事終わったらお話聞かせて頂戴」
レイヴン
「ああ、少し縁があってな。面白いところだったよ。ちょうど、そこのクランと一緒にな」
「──そうっすね……。姐さんには一応、報告しておきたいこともあるんで……」
クラウンです
GM
修羅の魔域ではゲイシャガールウィズカタナというTRPGが人気です
レイヴン
「美人はいた」
クラウン
「うむ。ああいうのを、カルチャーショックというのだろうな」
レイヴン
「でも、近づかない方がいい」
クラウン
「美人はいたな」
レイヴン
「報告は以上だ」>オスカー
フランシア
「……クレイグ小隊長」こほん、と咳払いして
クラウン
「…そこまでおびえるものだったか?」
マリー
「ふふ…面白い人ね」
レイヴン
青ざめた
オスカー
「おいおい、そんなこと言われたら気になっちまう――けど、踏み込んだら別の原因で首が飛びそうだ」
クラウン
うぃずかたな
イルシオン
モドリヌス
オスカー
フランシアの咳払いに肩を竦めて。 「本気でレベッカが二人になったみたいだぜ……」
イルシオン
チェック:✔
レイヴン
「なあ……クラウンさ。ユヅルさんと──。姐……じゃない、マリーって、雰囲気何となく似てない?」
GM
おかえり。
レイヴン
おたくくんさぁ、みたいになってしまった
GM
http://www.game-writer.com/konogoro/trpg/ggwk/index.html
レイヴン
おかえり
クラウン
「……まあ、わからんでもないが」
GM
1回ボイスセッションかオフセでやってみたい
フランシア
「私は……確かに部外者ですが」
レイヴン
「だよな……」
GM
日本を誤解したRPGをやるんじゃなくて
イルシオン
「件の魔域ですか。かの地から来たという方と一度同行した事はありますね」
GM
日本を誤解した外人TRPGプレイヤーを演じるとかいう
マリー
「あら、機会があればお話してみたいわね」>クラウン、レイヴン
クラウン
じっさいにあるんだwwww
GM
高度なシステムだぞ
フランシア
「若手士官が、活躍してくれているのを見るのは、…誇らしいと思っています」
レイヴン
「やめて……後生だから」
クラウン
ゴリラのTRPGみたいな
イルシオン
「イズナさん元気にやってますかねぇ」
クラウン
「気高い女性であったぞ」
イルシオン
ハンサムゴリラ!?
フランシア
「……やり方はさまざまだとは思いますが‥」 それ以上は言うのをやめて
マリー
「レイヴンやクラウン達がどんな活躍をしたか聞きたいわ」
オスカー
「まるで他人事みたいに言うんだなぁ……」
GM
ナンを飛ばすTPRGもあるよ
GM
さて
クラウン
ナンだって!?
GM
あとはフランシアとマリーがチェックされてら
いこう。
されたら。
レイヴン
あ。マリー。ブラスウィングつくったら、魔香草わたすね
マリー
チェック:✔
あれ?私チェクしたと思ったがな…すまぬ
GM
https://www.pixiv.net/artworks/59204035
間違いなくクソゲー
フランシア
所持金はマイナスになってますけど
マリー
@OK,道中でやろう
フランシア
2000Gからは出てないので大丈夫です
GM
フランシアそんなにお金なかったの? 大丈夫? 奢る?
フランシア
「…オスカーさん、私は、けじめをつけているだけです」しょんぼりとしつつも 
チェック:✔
クラウン
みんな金欠だぁ…
フランシア
銀鈴買ってしまったので…
マリー
私20000くらいある
レイヴン
;;
嫌だ、姐さんからはかりたくない!! ぼうやになってしまう
オスカー
「無理に線を引いたりしないでもいいと思うが、まあ、それも人それぞれか」
GM
では
レイヴン
ぼ、ぼうやーーーーーー!
GM
 
 
マリー
(既にさらっとご飯連行したりしてそうなんだよなぁって顔
GM
君たちは馬を駆り、連絡の途絶えた開拓村を目指す。
SYSTEM by レイヴン
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
GM
オスカーの率いる小隊と共に、冬の冷たく乾いた空気の中をひたすら馬を走らせて、
イルシオン
おやおや大変そうですねぇ
GM
必要最低限の休息を挟みながら、翌日の午後――
あ、ゴーレムとか作っておくなら今のうちにどうぞ。
レイヴン
ではブラスウィング作成
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
オスカー
「よーし、そろそろ村が見えて来るな」
マリー
センセイも今度お酒飲もうぜ
イルシオン
では、クリエイトゴーレム行使 ストサバ君をつくります
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
レイヴン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m002 こいつ
MP:24/39 [-15]
イルシオン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=hebi65535-m010 できました
レイヴン
MP:25/39 [+1]
イルシオン
そして私は魔香水を自分にふりかけます
マリー
じゃあ魔香草道中使うねー
レイヴン
「姐さん、悪いけど……これ焚いてもらえますかね」と、草を2つ渡して
オスカー
ぃぃょ
レイヴン
「──こればっかりは俺はできないんで」
と、いつもの真鍮の鳥をつくった後にいっておこう
オスカー
BGM:炎と剣によりて ~殺戮郷村 ホルミンスター~/https://www.youtube.com/watch?v=V-5ib2DI3t8
あれ
ストーンサーバント
HP:60/60 MP:-/- 防護:7
マリー
「あら…ふふ、いいわよ」@ほるみんだと…?
オスカー
メモ欄にしてたはずなのに
レイヴン
でたわね
オスカー
出やがった
マリー
草1
威力0 C値13 → 4[6+5=11] +4+1 = 9
クラウン
あああああああああああああフェイスフェイスフェイス
ブラス頭
HP: MP: 防護:
マリー
kusa
オスカー
新茶は困ったボウイだぜ。
ブラス頭
HP:40/40 [+40/+40]
マリー
草2
威力0 C値13 → 0[3+2=5] +4+1 = 5
イルシオン
MP:48/51 [-3]
レイヴン
姐さんうますぎか?
ちょうど15点だ
14点だ
MP:39/39 [+14]
GM
うむ。
マリー
2ボス…う、頭が
フランシア
テスリーン…
GM
初見でいったときまったく気付いていなかったあおちよというやつがいてな……
レイヴン
「──。やっぱり上手いな……」と、マリーの鮮やかな魔香草の炊き方を見て
マリー
きっと坊やの事は昔もやったことがあるからわかるのよ、たぶん。
レイヴン
せやで
GM
かのえ、俺「あっ……」 あおちよ「?」
マリー
うっせやろ(素
レイヴン
ちなみに
イルシオン
いいですよ>おさけ
レイヴン
ぼくもわかりませんでした(小声
GM
草ァ
クラウン
僕フェイスで行ったけど、あーもう出るんだな、程度だったな
イルシオン
えぇ…
マリー
やったぁ。センセイとお酒飲んで潰そう(?)
クラウン
気づくでしょうよ!!!!
オスカー
「さてと――」 一度馬を止めて。
レイヴン
;;;
俺はスキル回しに夢中だった;;
オスカー
「もうちょっと進めば、村が見えて来るはずだ」
ブラス胴
HP: MP: 防護:
マリー
私は発狂しながら槍ふってた
ブラス胴
HP:60/60 [+60/+60]
イルシオン
「おや、私も焚いて貰えば良かったですかね」
クラウン
「…ふむ。気を引き締めんとな」
レイヴン
「──さて、ここからか」
オスカー
「ここからはいつどこで蛮族に襲われるかわかんねえから、気を引き締めていこうぜ」
フランシア
「──、分かりました」 マイルズを駆りながら
GM
というわけで、君たちは異常感知判定をしてもいい。
目標値は14くらい。
マリー
「どちらかというと香りの調合の方が得意ではあるのだけれど。うまくいってよかったわ」@ヒント:B
フランシア
オスカーさんの声が三木さんの声で再生される
GM
みきしんわかる
レイヴン
「クレイヴ小隊長。必要なら、ブラスウィングに人形乗せて飛ばすんで、言ってください」
マリー
@異常感知
2D6 → 7[5,2] +4+4+1 = 16
@
レイヴン
マリー
@期待値
レイヴン
みきしんわかる
クラウン
いじょうかんち!!!!!!!
2D6 → 10[4,6] = 10
わかんね
マリー
みきしんわかる
フランシア
異常感知
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
レイヴン
俺はぼうやじゃない!!
2D6 → 8[5,3] = 8
ぼうやでした
イルシオン
異常ですか?
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
フランシア
マイルズは今日も良い子です
イルシオン
おやおや
マリー
せんせい?
クラウン
おやおや
レイヴン
おやおや
クラウンと仲良くしとこ
オスカー
「んー……空からの目は役に立つが、まだ止めとこうぜ。まだ敵に気取られてるかも分からないしな」
イルシオン
私自身が異常なので異常が普段なのですよ
GM
お前の出目が異常だぜ。
さて、では成功者。
マリー
ちなみにマリーお姉さんは健全にROのハイプリースト衣装です。
レイヴン
「ああ」と、オスカーには頷いた
GM
現在は、君たちが居る方角が風上で、村の方面が風下になっているのだが
マリー
アークビショップだとレイヴンが倒れそうになるからです
GM
ほんの僅かに、流れる空気に煤臭いようなものを感じた。
マリー
「煤のにおい」
イルシオン
「(そういえば花街の優待券使ってませんね)」 余計な事が過った
GM
動物の鋭い嗅覚か、あるいはよほど意識して見なければ気づきもしなかっただろう。
マリー
「まずいかもしれないわね」
フランシア
「──これは」 まずマイルズが気がつき、そしてフランシアも気がつく
レイヴン
「煤……」
マリー
フランシアにも頷きつつ
オスカーにも共有
クラウン
「…穏やかではない、というのは確定したか」
オスカー
「……おっとぉ? こりゃのんびり昼飯の準備中って訳じゃあなさそうか」
イルシオン
「おや、煤の匂いですか。となれば宜しくない事態になっていそうですね」
GM
ちなみに天気は曇りです。
レイヴン
「ああ。慎重にかつ、迅速に動いた方がいいかもしれない」
あっ、ふーん(曇り
GM
何が出るかわかんない時はとりあえず曇りにしとくんだよ!
フランシア
「ええ…急ぎましょう」
オスカー
「うっし、とりあえずは状況を確認しねえとな。前進しようぜ」
マリー
「ペースを速めましょう」
@ティダン様ならファインウェザーが使えたかもしれない…?
レイヴン
「イルシオンのストーンサーバントがいるから、後衛の守りは任せられるか──、俺のブラスウィングは前衛と共にいかせるよ」
マリー
@あの使いどころに困るファインウェザー。
レイヴン
「お互いに操霊術師としての穴を補っていきましょう」と、イルシオンに
GM
では……君たちは馬に鞭打ち、村の方角へと急いでいく。
イルシオン
「ええ、前はお任せ致しますよ」>レイヴン
マリー
「少し頑張って頂戴」と声をかけて、馬を速めた
レイヴン
こくりと頷く
GM
流れる小川に架った端を越え、木々の合間の踏み固められた道を往く。
そこまで近付いてくれば、フランシアやマリー以外の者も、焦げたような、焼けたような臭いが漂っていることに気付くだろう。
それどころか、視覚的にもそれが明らかになる。
イルシオン
「しかし、階8位の操霊術とはやりますねぇ。私もブラスちゃん使役したいです」
クラウン
「…この緊張感に常に身を置くのは、並大抵のことではないな」
GM
木々の向こうから、ところどころ小さく黒煙が上がっている。
マリー
「まだ煙が上がってる…なら」
オスカー
「全部済んじまった後、ってわけでもないかもしれないな」
マリー
「…全部終わってはいない、ことを祈りたいわね」
オスカーに頷いて
レイヴン
「──いえ。まだまだ勉強の最中ですよ。9階梯のものも早く習得しないと。戦略が増えない」と、イルシオンにいいつつ
フランシア
「──、」
レイヴン
「──なるほどな」
フランシア
「ライフォスよ…どうかご加護を」
マリー
「確かに静かな方がシーンは好みでしょうけど…こういう静かさはいけないわ
オスカー
「少し先を行く。付いてきてくれ」
マリー
おくれないようについていこう
イルシオン
「ええ、お気をつけて」
GM
オスカーが君たちに告げると、彼は小隊員を引き連れて君たちよりやや先行する。
フランシア
「……オスカーさん」
「…お気を付けて」
GM
それに続いて少し進めば、君たちの耳に、遠くから悲鳴のようなものが微かに聞こえて来るだろう。
クラウン
「……」
レイヴン
「──俺たちも急ごう」
オスカー
――最悪の最悪だけは避けられるかもな」
GM
オスカーは一度馬を止めて、君たちを振り向く。
オスカー
「村の地図は、ちゃんと持ってるな」 道中で渡して、確認しておいたことにしてください。
フランシア
「はい。マリーさんが」
マリー
「預かってるわ」
イルシオン
「状況は宜しくない、しかし最悪とは言えない。という事ですね」
オスカー
「俺たちは左回りで、あんたたちは右回りで、要救助対象を探しながら進んでくれるか」
マリー
「了解…気を付けてね」
フランシア
「承知しました」
レイヴン
「ご武運を」
クラウン
「武運を祈る」
オスカー
「村の奥に、長の家と広い広場がある。合流はその辺りでしよう」
イルシオン
「生きて会いましょう」
クラウン
2ボス後の広場ですね
オスカー
「もし途中で不足の事態が起こった場合は――」 ひょいひょいと、どこからともなく弓と鏑矢を取り出した。
「これ2発で撤退、3発で救援求む、の合図にしようぜ」
マリー
「わかったわ」
イルシオン
「覚えておきましょう」
オスカー
「ま、使わねえのが一番だ。お守り程度に思っておいてくれよ」
フランシア
「こちらは、クラウンさんのブラスウイングで合図します。2回旋回で撤退、三回旋回で救援求むとしましょう」
クラウンさんじゃないレイヴンさん
オスカー
レイヴンだよ!
クラウン
僕ゴーレムもつかっちゃう
レイヴン
ついにクラウンもコンジャラーに!?
マリー
@わろた
オスカー
「何だ。弓矢くらいなら貸してやるが、不要かい」
イルシオン
「むしろ扱える方が居ないのでは?私も無理ですね」
フランシア
「使い慣れた人が居ませんから……私で良ければ、預かります」
上に飛ばすくらいは出来ます。きっと
オスカー
できるできる。
レイヴン
「──ああ。任せてくれ。もしもの時は、フランシアさん、頼みます」
マリー
@できるできる
オスカー
「じゃ、持っときな。お守りだ、お守り」
フランシア
「咄嗟の判断は音の方が早いですから」
クラウン
「何かを狙うわけではない。ただ引き絞るだけならできるだろう」
オスカー
「そんじゃま――武運をな」
イルシオン
「其方も」
フランシア
「はい」
GM
そう言って、オスカーは隊員たちと共に村への道を駆けていった。
イルシオン
「しかしまあ、今回は題材が重くなりそうですねぇ。致し方無しですが」
GM
君たちも、その反対側から村を駆け、人々を助けながら、奥へ向かわなければならない。
クラウン
「呑気だな。まあ、ガチガチになられるよりはよっぽどましだが」
マリー
「センセイ、お話の構想もいいけれども…音には気を付けて頂戴」
GM
探索判定に、状況を的確に見抜くセージ+知力Bの判定 BGM:炎と剣によりて ~殺戮郷村 ホルミンスター~/https://www.youtube.com/watch?v=V-5ib2DI3t8
レイヴン
「気を引き締めながらも……リラックスするのは悪いことじゃないからな……。俺が言うのもおかしい話だけど」>対女子
マリー
@意訳:人々の声とか聞き取ってね
GM
一人につき、そのいずれかを振ることが出来るとして
その合計値を以て、状況を進めていこう。
判定をどうぞ。
マリー
@私は様子見よう
フランシア
「……速度よりも精度を上げていきましょう」
レイヴン
俺は無能だ……任せたぞ
クラウン
ではふっていこうか
フランシア
「1人でも多く、逃がせるように、しっかりと見つけなければ」
マリー
「貴方も気負いすぎないようにね、フランシア」
「気負いすぎてばかりだと疲れてしまうわ?」
最も、コレが少女の性分なのであろうが、とは思う。
フランシア
「……より多く救えると思ってこの道を選んだのです」
イルシオン
「私はいつでも自然体です」
レイヴン
「──……」フランシアと、マリーのやり取りを見る。どこかそのやりとりに懐かしみを覚えたが、首を振って
フランシア
「大丈夫です。最近、怒られたばかりですから」
クラウン
「…怒られたのか」
フランシア
「無茶はしません…急ぎましょう」
マリー
「ふふ…そう、いいお友達を持ったわね」>フランシア
レイヴン
「さて。俺にもできることはあるはずだ──」と、集中した
フランシア
「ええ、大切な友人に」
マリー
「私がサポートに入るわ。センセイ、状況分析お願いね」
フランシア
>クラウン
クラウン
「……そうか」詳細は全く知らないが、言葉に感情がこもっているのが感じ取れた
フランシア
「ええ」 マリーさんに頷きを返しつつ 「行きましょう」
レイヴン
「友人、か」
フランシア
探索判定
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
マリー
「気配については…この子の方が的確に感じられると思うわ、お願いね」マイルズを見て >フランシア
クラウン
では、セージ+知力B
2D6 → 7[2,5] +3+3 = 13
フランシア
「はい。お任せください」
GM
今合計28
マリー
@せんせい?
イルシオン
「さて、楽をする為に今の苦労をしましょうか」
分析するよー
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
マリー
@探索にフォローはiru
@
GM
やるじゃん。
レイヴン
やるじゃん
クラウン
フォローっていうか普通に合算だよね?
マリー
@探索判定
2D6 → 11[6,5] +8+1+1 = 21
GM
合算だね
クラウン
最高値だせるやつでいいんじゃないかな
GM
やるじゃん。
レイヴン
姐さん!?
フランシア
つよい
クラウン
たけえし!!!
マリー
@
GM
15+13+19+21 = 68
レイヴン
俺がいるからはりきってくれている
マリー
@眼鏡とリュックもってるもん
レイヴン
平目しちゃいますか
GM
60はあっさり越えてしまった。
ヒラメはNP
NO
華麗なカレイだけが
赦される世界。
レイヴン
NP草
GM
では……
 
レイヴン
なんでや、ソムニア卓では平目が世界を救っただろ!!!(足引っ張りました
マリー
マイルズの気配を察知し、そちらとは違う方面にフォローに入る。
GM
村の敷地へと踏み入り、半分から右側を回るようにして、村の中を進んでいく。
黒煙を上げる家々や先程まで遠くから聞こえていた悲鳴が鮮明になっていき、
君たちはまず、奥からやってくる二人の村人と――それを追い立てる複数匹の妖魔たちの姿を見つける。
マリー
あああああああ(思い出した
<村人と魔物
GM
助けてやれよ!!!
クラウン
「…ち、間に合うか!?」
レイヴン
罪喰いだよ
イルシオン
繭になる~
マリー
「あら…オイタをする子が早速いたわ」
GM
村人たちは一心不乱に村の外――つまりは君たちの方へと向いて走ってくる。
が、その村人の片方の脚がもつれて転倒してしまう。
フランシア
「──こちらへ!」 よく通る声で注意を喚起して
マリー
「レイヴン、ゴーレムを!」
レイヴン
「──……」と、既にブラスウィングは突っ込ませている指示を出している
イルシオン
「おやおや、アレはいけませんね。ですが幸い此方に向かっていますので対処は楽でしょう」
GM
全速力で助けに入るのならば、冒険者+敏捷もしくは器用Bで判定を。ボーナスとして+2をあげよう。
フランシア
「フォロー頼みます」マイルズで駆けつける
マリー
@わぁい
レイヴン
全速力いきますか
クラウン
駈け出そう フランシアと並走する形で、全速力でいく
フランシア
マイルズを操作するので器用で
2D6 → 10[5,5] +8+4+2 = 24
レイヴン
ゴーレムと共にダッシュだ。判定
2D6 → 8[5,3] +8+4+2 = 22
GM
つよい
マリー
2人が奔るのを見て…逆に周囲の警戒を強める。
他の追手がいるやもしれないからである。
レイヴン
「──フランシアさん。ゴーレムに牽制の炎を吐かせた。その隙に、右からお願いします。俺は左から」
クラウン
ここは器用…だな!
2D6 → 6[1,5] +8+3+2 = 19
ひええよわい
GM
24+22+19 = 65
他の二人が強いから大丈夫だ。
フランシア
「了解しました」
マリー
@いけそうやな
レイヴン
と、マリーと言われるとほぼ同時にゴーレムに制御した炎を吐かせている。
クラウン
生まれ弱くてごめんよ…まだ素でB4いってるのがないんだ…
フランシア
謝る事ではありませんよ
GM
「な、なんでこんなことに……」「た、たすけてくれえっ……!」 叫びながら此方へと走ってきて、その脚がもつれ、転び、蛮族たちがそこへ殺到する寸前――
イルシオン
「いいですねぇ。兵は神速を尊ぶとは言いますが」
レイヴン
「クラウンは、遅れて、中央から行ってくれ。ちょうど、村人のカバーに入れるように。んで、固まってるやつを一気に薙ぎ払うのが合理的なはずだ」
GM
妖魔たちをブラスウィングが放った炎が襲い、怯ませる。
クラウン
「わかった。その通りに」
レイヴン
「──散開!」
GM
その隙にマイルズを駆るフランシアが素早く右側へと回り、側面から妖魔たちを突く。
マリー
見ているのは妖魔達の様子も・・・であるが、他の方向から新手がこないかも警戒している。
フランシア
「──はぁ!」
イルシオン
私はストサバ君を傍に居させてます。奇襲が怖いので
マリー
「次の物語は若者の魔物退治のお話はどうかしら?センセイ」
GM
村人を追い立てるのに集中していた蛮族たちは、それによってあっさりと崩れ、そこをさらに突き崩すように突撃してきたクラウンの斧によって一網打尽にされる。
レイヴン
「──1」と、妖魔を剣で一刺し、同時に、空中で回転してシールドを叩きつけたかと思うと──
「追撃だ!」と、炎を吐いていたゴーレムをこちらに移動させ、攻撃の指示を出していた
GM
「た、助かった……?」「あ、あなたたちは……」
クラウン
「これ以上、行かせはせんッ!」斧を大きく振り回し、大回転をする
イルシオン
「昔、花嫁に攫われた野党退治モノを書きましたが。其方も悪くはありませんねぇ」
マリー
「…新手はなさそうね」ぽつりと小声で
フランシア
「落ち着いて、村の外へ」
GM
村人たちは腰を抜かしながらも、助けてくれた君たちを見上げ、安堵の色を浮かべた。
レイヴン
「──よし」と、何とかなったのを確認して
フランシア
「軍が救援に来ています」
マリー
「…他の村人は?」
「まだ奥にいるのかしら?」>村人s
GM
「あ、ああ……分かった。ほら、立てるか……?」「あ、ありがとう……」 フランシアに頷きながら、村人たちは互いに支え合って立ち上がり
イルシオン
花嫁が攫われた、ですねコレ
花嫁が野党攫ったような言い方になってますよ。怖いですね
GM
「……ああ。蛮族も、村の奴らも、まだ奥に沢山いる」
フランシア
こわいです
マリー
「そう…ありがとう、なら私達もそちらへ向かうわ…貴方達も気を付けて」
クラウン
せめて水袋を渡しておこう。それ以上の支援はできないから
レイヴン
「──急いだ方がいいな。何か特徴的な奴はいましたか?」と、最低限情報を聞いておこう
イルシオン
「沢山ですか、嫌ですねぇ」
フランシア
「探索をなるべく早く終えて、合流しないと」
マリー
「そうね…今は進みましょう」
GM
「イルスファール軍の人たちが、ずっと抑えててくれたんだが……あの人数じゃ、無理があったんだ」
フランシア
「敵の戦力が纏まっているなら、分断している状態の今は、各個撃破の危険があります」
イルシオン
「ほう、そんなに居たのですか」
GM
「大半は今の奴らみたいな小さなやつらだったが……」 レイヴンの言葉に、状況を思い出して
レイヴン
フランシア、マリーに頷きつつ、村人の言葉に耳を傾ける
イルシオン
「…あぁ、敵ではなく軍の数でしたか」 少なかったのだな
GM
「やたらでけえ大きな武器を持った奴が2匹……そいつらが現れた瞬間に、状況が一気に変わっちまった」
常駐してるのは一小隊くらいしかいないからね。
クラウン
「大きな武器……」
マリー
さすがに、それだけじゃ断定できないわね…と思いつつ。
レイヴン
「やたらでかい大きな武器を持った奴が2匹……。とにかくありがとうございます」
マリー
あまりここで聞きつづけるのは彼らにとってもよくはない。
GM
「そのでけえのに指示を出してた角の生えたやつもいたんだが……そいつはどうやら、何処かに飛んでいっちまったらしい」
マリー
指揮官は…去った、のは幸か不幸か。
フランシア
「飛んでいった……角がある、ドレイクでしょうか」
レイヴン
「いえ、十分すぎる情報です……後はゆっくり休んで」と、村人に言って
クラウン
「…重要な情報だ。感謝する」
マリー
「そう…ありがとう。道中には魔物はいなかったけど…気を付けて」
イルシオン
「その辺りでしょうね。今は詮無き事ですが」>フランシア
クラウン
「お前たちが生きたおかげで、助けられる命があるだろう」
マリー
「私達は奥へ向かうわ」
レイヴン
「──とにかく。マリー姐さんと、フランシアさんの言った通りだ。早急に探索を終えて、奥に向かおう」
フランシア
「ええ……ここから後ろは安全なはずです。落ち着いて移動されてください」
レイヴン
済ませてのが正しいな
フランシア
>村人
GM
「わ、分かった……恩に着る」
では、君たちは村人たちに別れを告げて、再び奥へと急ぐ。
クラウン
行こう
GM
先程の探索もしくはセージ知力B判定、それに加えて今回はブラスウィングを使うとして、コンジャラー+知力Bも振っていいぞ。
レイヴン
わあい;;
フランシア
戦士、ナイト、赤魔、召喚士、白魔導士
イルシオン
「戦況を一片させるほどのバルバロス、はてさて…」
レイヴン
GMありがとう;;;
GM
今回もいずれかひとつを振ってよく、合計値で算出する。
クラウン
ではいこうか
レイヴン
「──ブラスウィングを先行させるよ。おそらくそれがより効率的なはずだ」
フランシア
「──、」矢の音は聞こえない。大丈夫だ
レイヴン
いけ、ブラスウィング判定だ
2D6 → 7[2,5] +8+2 = 17
期待値
フランシア
探索判定
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
クラウン
セージ知力だ
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
マリー
探索判定
2D6 → 6[1,5] +4+4+1+1 = 16
イルシオン
分析しますよ
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
GM
反対ルートにはガンブレイカーもいるぞ
レイヴン
あいつガンブレだったのか…
クラウン
かっこよ
フランシア
オスカーガンブレードだったんだ。。。
GM
17+17+15+16+14 = 79
レイヴン
オスカープレイアブルまだ???
GM
68+65+79 = 212
GM
まだまだまだまだです
GM
うむ。
マリー
また退役軍人が増えるのか。…。
レイヴン
うむ
レイヴン
レイヴン、クラウン、オスカーで馬鹿3人!?
クラウン
一緒にしないでくれ
マリー
(クラウンは違う気がするって顔
レイヴン
クラウン「おい」
GM
君たちは、煙のあがっていない家屋、あるいは火の勢いがかなり弱く、燃え広がっていない家々など、人々が隠れられそうな場所を中心に探っていく。
レイヴン
セージあるから奴は賢いんだよな
クラウン
コンジャラーも十分賢いに入ると思うぞ
GM
上空からの捜索に、動物の優れた感覚に自分たちの五感、さらにはこういう非常時における人間の心理や想定される備えも考慮し――
マリー
目よりも音や気配を探りつつ、探索を進めていく。
クラウン
積もった瓦礫や材木などは、力任せに叩き潰し、道を作る
GM
全員とはいかなかったが、生き残っていた人々の殆どを無事に救出することができた。
マリー
一部の人々にはせめて布などをかけて
簡易的に祈りを捧げた。
フランシア
「お気を付けて」 マイルズから降りてゆっくりと誘導しつつ
GM
その傍ら、襲いかかってくる蛮族を蹴散らし、道を塞ぐ倒木や瓦礫などを除去し、村の奥へと向かう。
レイヴン
クラウン…;;
レイヴン
「──できることはあったみたいだな。よし」と、救援しながら
マリー
「こういう解きに私の仕事はない方がいいのよね、本来なら」
クラウン
自己評価低いのは欠点だぞ
GM
村の奥へと辿り着いたのは、捜索を開始してから2時間以上経った頃だ。
クラウン
「だが、神官がいるだけで心の支えにもなるのは事実だ」
イルシオン
「後手に回ったとはいえ、大成果といっても差し支えないかと思いますよ」
フランシア
「はい。クラウンさんの言う通りです」
GM
シンボルのひとつとして分かりやすくしているのだろう。他の家より二回りも大きい邸宅が見えてくる。
マリー
「ふふ…ありがとう」>クラウン、フランシア 「…そうね」微笑んで >イルシオン
GM
そしてその前には、村人たち全員を収容できそうな広さの広場が広がっているが……
レイヴン
「──姐さんは仕事できるからな」実感こもった言い方で
「広場か」
クラウン
「…ここが、件の広場で間違いないだろうが…」
GM
その広場には、いくつもの人の肉体が転がっていた。
マリー
「…オスカー達はまだ来てないのかしら?」
フランシア
「合流ポイント──」
GM
軍服を着たものもあれば、助けた村人たちと同じような服装のものもある。
五体満足でないものも、珍しくない。
クラウン
「…間に合わなかったのは、冒険者になって2度目だな」
マリー
「…ごめんなさいね、後できちんと送るわ」遺体を見て
GM
そして――
レイヴン
「──成果がないわけじゃないが……」と、悔し気に下を向き
クラウン
言葉に感情は乗せないように努めるが、両の手は強く握りしめている
フランシア
「──」 ぐ、と剣持つ右手に力が籠る
イルシオン
「私達は今の力で出来る事をしました。それ以上を望むのは傲慢ですよ」
GM
『■■■■■■■■■――ッ!』 広場の奥から、空気を震わせ、君たちの身を痺れさせる程の怒号が響いてきた。
レイヴン
「いや、それは後だ。今はやることをやろう」
フランシア
「──っ」
レイヴン
「──ぐっ」と、身構える
マリー
「…行きましょう」
クラウン
「……ッ!?」反射的に腰を落とし、斧を前に掲げる
フランシア
マイルズの手綱を握り 動揺させない様に制御する
イルシオン
「おやおや――例の大きな武器をもったバルバロスでしょうかね」
GM
怒号の聞こえてきた方向を見やれば、その先には、2体の巨大な鬼。
その背後に、さらにもう1体同じ鬼と、彼らより小柄な1体の牛頭の杖を持った蛮族が居た。
レイヴン
「──4体。こいつは」目を細める。
GM
鬼たちは、広場へやってきた君たちの気配を感じ取ると、ふしゅるるる……と知性のない獣のような唸り声をあげながら、君たちへと近付いて来る。
フランシア
「──狂戦士種(バーサーカー)が2、オーガが1、ミノタウロスが1…」
牛頭
――おおやぁ」 背後に控えていた牛頭の蛮族が、君たちに聞き慣れた言語で声をあげた。
イルシオン
「いやはや楽ができそうにない面子ばかりですねぇ」
GM
残念、バーサーカーが3だぞ★ミ>フランシアちゃん
マリー
@交易共通語をしゃべる牛君だと…?
レイヴン
「──あれが狂戦士種か」と、思考する
牛頭
脳みそ鍛えてきました。>マリー
フランシア
わぁ、同じって書いてあったァ
マリー
@私もそれ言えばよかったのか…!
牛頭
「ああ……どうにも妖魔たちの戻りが遅いと思ったら、そういうことだったんですねぇ」
マリー
あたしだけじゃなかった…!”<牛君に交易共通語
牛頭
耳にまとわりつくような癇に障る声で、顎を撫でながら牛頭は呟く。
フランシア
「──、誰の配下の者ですか」
マリー
「むしろこの事態を想定できてない方が問題があると思うけれども?」
牛頭
「ま、いいでしょう。お借りした戦士たちを使えば、あの程度の人数であれば問題なく突破できるでしょう」
マリー
「オイタはいつまでもできるものじゃないわ」
牛頭
「誰の配下か、と問われて素直に答える者はいませ――いや、いるかもしれませんがなぁ」
イルシオン
「なんですか、私と対抗しようという算段ですかその喋り。あちょっとちがいますね」
フランシア
「あなた方は、自らの武勲を誇張せずにはいられない。誰がやったか分からない襲撃などは、しないでしょう」
牛頭
「私としては、それを自らの手と足で探し求めるのも一興かとは思うのですが――
「いやはや、これは手痛いご指摘をいただいてしまいました」 マリーの言葉に、ぺし、と自分の頭を叩いて。
レイヴン
「……」その会話を聞きながらも思考を更に回す
マリー
キャスター種であるからか、ずいぶんとミノタウロス種にしては…まだ、会話ができる。
牛頭
「確かにこれは、想定された事態。予想よりも速かったのは、素直に称賛いたしましょう」
フランシア
要救助者はと……視線を巡らせる オスカー達もうまくやってくれているから到着が遅れているのだろう
牛頭
「その褒美として、少しばかりお教えしても、主はお許しくださるでしょうか」
レイヴン
「……」どうやら口は少しばかり軽そうだ。ここはマリーやフランシアの話術に任せよう。
イルシオン
「是非に聞きたい所ですがねぇ」
牛頭
「我々は、“獅子”の軍勢。今は、これでご容赦いただきましょう」
レイヴン
「”獅子”」
マリー
「そう。ありがとう」
フランシア
「"獅子"…」
マリー
おそらく二つ名であろうが…軍に戻れば、何かしら情報があるやもしれない。
牛頭
「まあ、語ったところで? あなた方は此処に屍を晒すことになるのですから、構わないと言えば構わないのですが、ほら、あるでしょう? リスクマネジメントというやつが」
「人の言語には便利な言葉があるようで……私大変感心しております」
レイヴン
「(相当な自信……いや、あのバーサーカーの処理を考える時点でこちらに不利があるのは間違いないが──。だが、それならば突破できる可能性はあるか)」と、じっと、戦況を見つめていた。
牛頭
「さてまあ、あまり時間を掛けては今度は私が主にお叱りを受けてしまいます」
マリー
「そうね…こちらも貴方達のおかげでやることがたくさんあるわ」
フランシア
「……聞くべきことは聞きました」 バイザーを下ろして
牛頭
「そろそろ、お仕事を再開しましょうか――」 オーガたちへと指示を下すと、
レイヴン
「──姐さん、イルシオン。かなり固めていった方が良さそうだ」
マリー
「…ねぇ、魔法使いさん、もし私たちが貴方の主の自慢の戦士達に勝てたら」
GM
『『『■■■■■■■■――ッ!!』』』 3体のバーサーカーが一斉に吼える。
イルシオン
「おやおや、すっかり勝った気になってますねぇ彼方は」
マリー
「その獅子について、もう少し詳しく教えてもらうわ」
牛頭
「お断りします。なぜなら、そんなことはありえないからです」
マリー
「あら残念」
フランシア
「狂戦士種が…3体」 1体は目測を見誤っていた 「──」 ぐ、と剣を握る手に力を込めて
GM
そうして、君たちの元へと一斉に狂戦士たちが突っ込んでくる。
レイヴン
「姐さん……突っ込みたがるのは分かるが──、まずは処理をしよう」
GM
第一戦闘準備といこう。
現在の敵の数はオーガが3、牛頭が1。
フランシア
第一は特になし
レイヴン
第一戦闘準備はなし
イルシオン
準備はありませんよ
マリー
第一は特になし
クラウン
第一はなしだね
GM
魔物知識判定は牛頭が11/18
オーガが15/19
フランシア
魔物知識、牛頭
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
魔物知識 オーガ
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
イルシオン
牛さん
2D6 → 7[4,3] +8+1 = 16
クラウン
ゆくぞ魔物知識 牛頭
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
イルシオン
!?
フランシア
つよい
レイヴン
ようやった
GM
クラウン!?
レイヴン
それでこそ男や
クラウン
オーガ
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
これが
反動だ…
イルシオン
オーガはん
2D6 → 7[2,5] +8+1 = 16
GM
牛頭はルルブ2、385のミノタウロスキャスター。弱点は魔法ダメージ+2
マリー
データはわかったか…オーガ
2D6 → 3[1,2] +4+4+1+1 = 13
@
ちょっと先制にとっておきたいまん
クラウン
オーガの弱点はきつかったか…
GM
オーガはルルブ3、346Pのオーガバーサーカー。こちらは弱点なし。
弱点なしというか未突破。
では第二戦等準備だ。
レイヴン
ガゼルを使っておこう 魔晶石5点から
GM
欠片はオーガバーサーカー3体に5ずつ。
フランシア
ビートルスキンを騎手騎馬共に起動
クラウン
ビートルスキン発動
防護:12 [+2]
MP:25/28 [-3]
GM
ミノキャスの魔法は、真語魔法と神聖魔法(ダルクレム)で。
フランシア
かばうⅡをクラウンさんへ
クラウン
すまないな
フランシア
MP:12/15 [-3]
GM
準備はOKになったかな。
フランシア
防護:20 [+2]
レイヴン
うむ
クラウン
OK
GM
では。
マイルズ
MP:18/21 [-3]
防護:12 [+2]
フランシア
あ、
GM
彼我の距離が近付いていき、まもなく互いの射程距離に互いを収めるかといった頃合い――
お?
フランシア
弱点隠蔽をしないと
GM
18目標だね。
クラウン
「(矢の音は…聞こえなかったはずだ。聞き逃していたとは思えん)」
フランシア
少し厳しい
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
届かない
防護⁻2しときます
防護:18 [-2]
レイヴン
「──」
フランシア
防護:20 [+2]
クラウン
「…頼むぞ」小さく、独り言ちるように
GM
咆哮をあげて君たちへと突撃してくるバーサーカーの横っ腹を、なにかが貫いた。
マイルズ
防護:10 [-2]
レイヴン
「──ッ!」
マリー
「あら…?」
イルシオン
「おや」
狂戦士
「オォォオオオオオオオオオッ!?」 突然腹部を穿く痛みに苦痛の叫びをあげる。
フランシア
「これは……」
オスカー
「はは、あんだけデカイ図体してりゃ、当たらねえもんも当たるってな」
レイヴン
「──どこが、冒険者には叶わないだ……ッ!」
フランシア
敵の初撃を受け止めようと最前に出ていた 「オスカーさんっ」
オスカー
君たちがやってきたのとは反対側に、オーガへと向けて銃を構えるオスカーと、彼に付き従う兵士たちの姿が見えた。
マリー
「間にあったみたいね」
クラウン
「……もう少し、余裕をもって集合できんのか」
イルシオン
「どうもオスカーさん。先程ぶりですね」
オスカー
「いやいや、あんたたちが速すぎるんだよ」
「おう、無事で何よりだ。と言いたい所だが――
レイヴン
「流石だ。クレイヴ小隊長! いや──むしろ不意打ち成功ってことで──ここは、勘弁しよう。クラウン」
オスカー
「こりゃあ、ヘヴィな相手だなぁ」
クラウン
「すまん。愚痴だ。少し臆していたようだ」
レイヴン
「ただ、これで憂いなく闘えるな?」
イルシオン
「彼等の声がデカイのでなんとかしたい所です」
オスカー
「正直、俺たちにゃ荷が勝ちすぎる。……が、馬鹿の1体くらいならなんとかやり過ごすことは出来るだろう」
クラウン
「そうだな…これなら、不思議と負ける気がしない」
「強がりかもしれんな。これは武者震いではなく、普通に恐怖しているのかもしれんが」
イルシオン
「囲まれるなら美女のがいいんですけどねぇ」
クラウン
「それでも…行ける気がする。なんとなくだが」
レイヴン
「いや、十分だ。1体釣ってくれるだけでも、戦況は変わる──ありがとうございます」
マリー
「それだけで十分よ」
フランシア
「……クレイグ小隊の練度、見せてください」
オスカー
「おう。こっちも出来るだけやってみるから、あんたたちも死なないように気張ってくれ」
GM
オスカーが更に同じオーガへと弾丸を放つと、オーガは狂ったように彼の方へと向かっていく。
レイヴン
「──とにかくあのバーサーカーの攻撃は強力だ。いくら装甲を固めたところで──貫いてくる可能性が高い」>クラウン
牛頭
『あ、こら! ええい……』
「まったく……物を考えないというのも考え物ですねぇ……」
レイヴン
「──ただ、やりようはある。補助は任せてくれ」
フランシア
「初撃だけなら私が受け止めます。…恐らくもっとも重たい一撃は最初の一撃です。それを凌げれば…」
牛頭
「仕方がありません。手早く片付けてしまうとしましょう」
SYSTEM by GM
ラウンド: 1
牛頭
先制判定をどうぞ。
目標値は17です。
クラウン
「──ああ、信頼しているぞ。」ニッ、と笑みを返して>レイヴン
マリー
先制
2D6 → 7[6,1] +4+3 = 14
イルシオン
私が取りました
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
レイヴン
「──よし」
ようやった
牛頭
HP:77/77 MP:60/60 防護:8
マリー
@ないすせんせい
クラウン
有言実行
イルシオン
レンジャーあげといて正解でしたねぇ
牛頭
イルシオン先生!?
フランシア
ありがとうございます
レイヴン
後ろスタート
マリー
後ろスタート
イルシオン
後ろですよ
フランシア
後ろスタート
狂戦士A
HP:128/128 防護:13
クラウン
後ろか
狂戦士B
HP:128/128 防護:13
レイヴン
アスシと、セイシーで固めようと思うんだが
どうだろうか
TOPIC by GM
牛頭<>狂戦士ABvs<>味方後衛
牛頭
配置が決まったら開始だよぉ
クラウン
防護の低さが少し響くな……ヒールスプレーはあるから、危ないときは回復優先する
TOPIC by フランシア
牛頭<>狂戦士ABvs<>クラウン、レイヴン、フランシア&マイルズ、マリー、イルシオン、ストサバ、ブラスウィング
レイヴン
ゴーレムと共に後ろだ
マリー
命中があほみたいに高いのと、魔法もあること考えると
イルシオン
連続攻撃怖いですねぇ
マリー
1体は仕留めたいなぁ・・・
牛頭
ボグ、イッパイナグル
レイヴン
速攻かけるなら
フランシア
「──支え切ります」
イルシオン
牛頭さん頭がゆるくなってますよ
マリー
@フランシアが止められるのが全力攻撃1回だけだから
レイヴン
俺も前にでるか。その場合、アスシとセイシーは2人に頼むことになるかな
牛頭
こいつデフォだと魔法拡大/数がないことに今気付いたんだよ。>イルシオン
だからボグもナグル
マリー
最悪残り5発来る可能性があるのよねん
レイヴン
イルシオン
ミノキャスさん;;
マリー
@草
フランシア
ミノキャスさんは
バーサークして薙ぎ払いするってさ
牛頭
俺には制御がある……あるんだ……
レイヴン
そうだよ
イルシオン
えぇ…(困惑
クラウン
制御はあるんだな
マリー
@マルチアクションもないだと…?
牛頭
初戦9レベルモンスよ
フランシア
一先ず
マリー
@えっと、前衛陣の命中が大丈夫なら
フランシア
マリー>イルシオン>レイヴン>クラウン>フランシア
マリー
@セイシーでもいいっちゃいい
レイヴン
うむ
フランシア
この順番で動きましょう
レイヴン
セイシー&アスシを
マリー
@ちなみに私はパラミスあーる
レイヴン
勧めたい
クラウン
一応命中14だから、運が悪くなければ当たる
レイヴン
俺はヴォパがあるから、クラウンに託す
クラウン
2ターン目以降はタゲサもいける
GM
SSとESが重なったらもうフランシアに通常攻撃が通る気がしないからトループ・オブ・イグニスしたい
レイヴン
2ターン目に俺はアイシクルウェポンする
マリー
@草<トループ
フランシア
バーサーク連続攻撃は不味いですよ
クラウン
初手薙ぎ払いよりは必殺攻撃で単体削ったほうがいいかな
GM
★3だったらダクトロアデプトにしてトループ・オブ・イグニスしてた
マリー
@そうね、ちょっと薙ぎ払ってる余裕がある相手ではない
イルシオン
そうねぇ
レイヴン
そうね
クラウン
だよね、了解した
GM
では始めようか。
レイヴン
うむ
GM
ミノタウロスキャスターの指示を受けて――いや、バーサーカーたちの耳には、そんなものは入っていないのだろう。
マリー
@じゃあ当たることを信じてセイシーいくぞー
フランシア
前衛は全員人間だ つまり
GM
彼らは衝動の赴くままに、巨大な武器を手に君たちに牙を剥く。 BGM:剣を掲げ誇りを胸に/https://www.youtube.com/watch?v=WXf68PQTaDo
レイヴン
「──イルシオン。操霊5階悌の守護を頼む」
イルシオン
「もうちょっと罵倒するように言ってくれませんか?あ、いえ男の方に言われても嬉しくないので前言撤回します」
マリー
「女神様、貴方の子どもたちを守って頂戴な」@セイクリッドシールドをクラウン、レイヴン、フランシア、マイルズの4倍拡大
レイヴン
「──……」
ブラス胴
防護:3 [+3]
マリー
「ふふ…お仕事終わってからプライベートでならいいわよ、センセイ」
レイヴン
おっと
マリー
@5点マナチャで、パラミスAを狂戦士Aへ
レイヴン
「め、滅茶苦茶調子狂うな……これ」
牛頭
回避が18に下がりました<Aくん
イルシオン
「ハイヒールで踏みつけながらでお願いしますね」
マリー
判定
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
@蛮族からの物理ダメージ-3点どうぞ
ブラス胴
防護:6 [+3]
防護:0 [-6]
マリー
MP:50/55 [-5]
レイヴン
防護:3 [+3]
フランシア
防護:23 [+3]
レイヴン
「ありがとう。姐さん──まずは一つ重ねた」
マイルズ
防護:13 [+3]
狂戦士
アンデッドからもだぞ!!!!!(どうでもいい
フランシア
「月神シーンのご加護、確かに受け取りました」
クラウン
防護:15 [+3]
イルシオン
「さて、私もリクエストにお答えしまして、楽をする為に頑張りましょう。矛盾してますねコレ…と言う訳で大地の力をおひとつ」
4倍拡大、アースシールドをクラウン、レイヴン、フランシア、マイルズに行使
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
レイヴン
「よし──」と、操霊術を身にうけて
防護:5 [+2]
フランシア
防護:25 [+2]
イルシオン
おっとマナチャージクリスタル5点から抜いて自前11点消費です
マイルズ
防護:15 [+2]
マリー
@フランシアの防護点がえらいことになっている
クラウン
防護:17 [+2]
イルシオン
MP:37/51 [-11]
狂戦士
お硬い女よ。
レイヴン
「姐さんの指示通り──あいつからいこう。俺がまず切り込んでから、ブラスウィングに炎を吐かせる」
フランシア
「お願いします」
マリー
「まとめて撃破なんて言ってられる相手じゃないわね」
レイヴン
「二人とも、後詰めを頼んでいいか?」>フランシア、クラウン
イルシオン
ヴォーパルA誰かほしいかな
フランシア
「ええ。お任せください」
マリー
「1体ずつ…速攻で仕留めたいわ」
レイヴン
俺はあるから大丈夫
クラウンかな
フランシア
クラウンさんに
イルシオン
じゃあクラウンかな
マリー
@クラウンやね
クラウン
「任せろ。うまくやって見せる」
もらおう
イルシオン
「ではクラウンさん、これもオマケで」 ヴぉーぱるAをクラウンにベタ
レイヴン
ストサバくんはどうする?
イルシオン
チェック:✔
うーん
クラウン
「助かる…手厚いな、今日は」
イルシオン
1体仕留める気でいるなら
マリー
チェック:✔
イルシオン
前にださせるかい?
フランシア
命中はいかほどで
レイヴン
12(19)
イルシオン
13
マリー
出目6であたりならいい勝負では?
レイヴン
ああ13か
イルシオン
12やったごめん
レイヴン
まあ次をまってもいい(IC配るから)
マリー
ゴーレムきてくれるならそれはそれで御の字やし
レイヴン
かばうをしてもいい
任せる
フランシア
当たれば儲けですね
マリー
@センセイのお財布が痛むだけで(・x・
フランシア
ただ
防護点を抜くのは難しそうです
クラウン
それは確かにあるね
マリー
@そういえばこいつ結構固かった…。
フランシア
待機で大丈夫でしょう
レイヴン
抜くことを考えれば2手目以降だすものありだな
うむ
フランシア
全力攻撃した後なら
当たる目はあるので
レイヴン
では、いこうか
フランシア
次で前出て貰う形にしましょう
クラウン
13もあるのかこいつ…
狂戦士
お硬いオーガよ。
イルシオン
それじゃあ待機させとこう
レイヴン
「──いくぞ」と、剣を低く構え、風切り布を起動させ
いきます
ストーンサーバント
チェック:✔
レイヴン
残った魔晶石2点からキャッツアイ
マリー
@1R目から切り札を切っていくだと…?
レイヴン
MP:38/39 [-1]
狂戦士
風切布は基本初手が一番強いんだぞ。
イルシオン
「ストン君では相手が辛そうですねぇ。少し様子見といきましょう」
フランシア
1ラウンド目以外で切らない方が稀です
レイヴン
スマルティエの風切り布を起動
命中&回避+2
狂戦士
相手の手数が基本的に一番多いからね。
クラウン
全力とかで下がるとこ狙えるしね2手目以降は
レイヴン
「──起動確認。いくぞ!」と、高速で前衛に飛び出す。補助動作でヴォパAを自分につけて
武装1Hロングソードと、1Hスパシー
前衛に移動
TOPIC by レイヴン
牛頭<>狂戦士ABvsレイヴン<>クラウン、フランシア&マイルズ、マリー、イルシオン、ストサバ、ブラスウィング
レイヴン
まずはロングソードで攻撃 
対象はバーサーカーA
狂戦士
『■■■■ッ!』 思わず怯んでしまいそうな怒号を上げ、迎え撃つ。
レイヴン
「──1つ。まずはどこまで通るかだ──」と、瞬時にバーサーカーの目の前に現れ刺突
2D6 → 5[1,4] +13+2+1 = 21
狂戦士
命中。
レイヴン
ダメージ
威力20 C値9 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 1[1+2=3] +13+2 = 23
まわしちゃおう
狂戦士
マ~?
レイヴン
9点+で
31からだ
狂戦士
32からでは?
レイヴン
32でした
狂戦士
7+10+13+2 = 32
うん、32だな
レイヴン
「──なるほど、脆いところは──あるらしい!」と、刺して、斬りつける!
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 4[1+5=6] +32 = 44
うむ
狂戦士
ひぎぃ
狂戦士A
HP:97/128 [-31]
レイヴン
と、刺したところを踏み台にジャンプ。そのまま盾で、オーガーを叩き潰す
フランシア
「──、流石です」
レイヴン
スパシーの命中
2D6 → 10[5,5] +11+2+1 = 24
「こいつももらっていけ!」
威力13 C値9 → 3[4+1=5] +13+2 = 18
狂戦士
強靭な肉体ではあるが、肉体があるのならば、必ずそこに強弱はある。
イルシオン
「ほう、華麗な立ち回りですねぇ」
狂戦士A
HP:92/128 [-5]
レイヴン
「──流石に甘いか──、炎だ!」
つづいてブラスウィングの行動
この手番は頭のみ
マリー
「どうしてアレで自分に自信がないのかしらね」
狂戦士
急所を狙う、勢いを付けた刺突に続く斬撃。さらに繰り出される盾と炎が、狂戦士へと襲いかかる。
レイヴン
▶火炎のブレスを制御して 狂戦士ABを対象に
まずは抵抗だ 生命
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
狂戦士
両方抵抗。
イルシオン
「おや、彼は小心者なので?」
レイヴン
弱点はぬいていなかったな
狂戦士
うん
レイヴン
2D6 → { 4[1,3] +6 = 10 } /2 = 5
2D6 → { 9[6,3] +6 = 15 } /2 = 8
狂戦士
ミノキャスは抜いてるけどオバカは抜いてない。
狂戦士A
HP:87/128 [-5]
狂戦士B
HP:120/128 [-8]
クラウン
おばか???
イルシオン
オバカ…
マリー
@わろた
レイヴン
「──」くるっと、武器を回収する。そして──
狂戦士
「オ」ーガ「バ」ーサー「カ」ー
略称がオバカなんだ。
レイヴン
「二人とも頼んだ!」と、残る2人に声をかける
クラウン
「……負けては、いられんな」ぐっ、と強く斧をつかむ手に力を籠め
いつのまにか瞳は、赤く爛々と輝いていた
TOPIC by クラウン
牛頭<>狂戦士ABvsレイヴン、クラウン<>フランシア&マイルズ、マリー、イルシオン、ストサバ、ブラスウィング
クラウン
前線入り、必殺攻撃宣言、クリティカルレイAを使用
マリー
「というよりは…真面目なのよ、とってもね」
クラウン
攻撃方法は突き 対象は狂戦士A
狂戦士
瞳を爛々と光らせているのは、クラウンだけではない。
クラウン
わすれてた キャッツアイ!!
あぶない
レイヴン
「──斬撃はつけておいた。そこが狙い目だ」
クラウン
MP:22/28 [-3]
狂戦士
『オォォオオオオオオオオオオッ!!』 思わぬ強敵の出現に昂り、オーガの狂戦士は狂喜に叫ぶ。
レイヴン
「だが、無理に当てるとさっきの盾みたいに弾かれる──頼むぞ」
クラウン
「───おおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」斧を構え、脇をしめ、前へと歩みを進める 命中判定
2D6 → 7[2,5] +13+1 = 21
狂戦士
命中だ。
レイヴン
うむ
クラウン
その速度と、重さと、力をすべて、叩きつける!!
威力35 C値10 → 10[4+2=6>7>9] +14+2 = 26
狂戦士
惜しい。
クラウン
変転で回るか?
マリー
@おしぃ
レイヴン
惜しい
狂戦士A
HP:48/128 [-39]
狂戦士
回るぞ
レイヴン
余裕でまわるぞ
狂戦士A
HP:87/128 [+39]
クラウン
じゃあ
変転する
12になるね
狂戦士
くるりんすると8+1の必殺クリレイで
出目12になるな
レイヴン
いけ、クラウン
フランシア
良い感じ
クラウン
35の12で12…
イルシオン
クリレイはずすの忘れるなよ!(2敗目)
クラウン
その突きつけた斧を、さらに横なぎに払う!
威力35 C値10 → 9[5+2=7>8] +14+2+12 = 37
くーダメだ
狂戦士A
HP:63/128 [-24]
クラウン
チェック:✔
レイヴン
「──流石にしぶといか」
フランシア
「──」 オスカーさんたちが被害を出さずに戦っていられる時間は短い ならばこそ 「……コルネリア、ルートヴィヒ」
レイヴン
チェック:✔
クラウン
以前のシュラのような奇跡は起きんか
ブラス頭
チェック:✔
ブラス胴
チェック:✔
レイヴン
ふふ
まだ俺たちには
2R目がある
狂戦士
オーガの気迫に気圧されぬよう、咆哮をあげた大斧の突きは、その肉体に深々と突き刺さる。
クラウン
「…ち、足りんか…!」
レイヴン
「──おそらくこちらに攻撃を仕掛けてきた時がチャンスだ」
狂戦士
オーガの肉体から血飛沫があがるも、敵は止まる様子を見せず、それどころか口元に深い笑みを浮かべている。
フランシア
「──、力を借ります」 灰色の刃の長剣を引き抜くと、身体が荊に包まれて行く 〈灰の誓約(アッシュ・トゥ・アッシュ)〉を装備
狂戦士
こいつ……防護が固まっているからって遠慮なく……。
レイヴン
「今は守りを固めよう。幸い──こっちには──」と、目を開く
イルシオン
「着実に攻めてはいますね。この流れでいきたいモノですが」
クラウン
「…その冷静さは、俺にはないものだ…」
レイヴン
「な、なんだ──あれ」フランシアを見て思わず目を開いてしまう
フランシア
「……く…」巻き付く荊に呻きつつ キャッツアイ起動 《かばうⅡ》をクラウンさんへ 《全力攻撃Ⅰ》を宣言 【チャージ】を使用
レイヴン
「ソムニアさんの魔剣とはまた違う──茨の剣──……? いや、あんなの、自分にも反動が来るだろう……!」
フランシア
MP:9/15 [-3]
イルシオン
「(欲しいですね。茨の部分だけ)」
マリー
「さっきお友達がいるっていっていたのに」
クラウン
「…それを覚悟で抜いているのだろう。強いな、彼女は」
フランシア
前線エリアへ
マリー
「…あんまり心配をかけてはいけないわ、フランシア」
TOPIC by GM
牛頭<>狂戦士ABvsレイヴン、クラウン、フランシア&マイルズ<>マリー、イルシオン、ストサバ、ブラスウィング
レイヴン
「──そうだな」>クラウン
TOPIC by GM
牛頭<>狂戦士ABvsレイヴン、クラウン、フランシア&マイルズ<>マリー、イルシオン、ストサバ、ブラスウィング
マリー
言ってから、ああ、自分が言えるせりふでもなかったと思う。
フランシア
「オフシェル・リンザーが娘、フランシア……っ……参ります!」 命中判定をオーガバーサーカーAへ 
2D6 → 8[3,5] +13+1 = 22
狂戦士
命中。
フランシア
「はぁああ!」巨体めがけて刺突を加える
威力28 C値10 → 8[3+5=8] +14+4+2+1 = 29
狂戦士A
HP:47/128 [-16]
フランシア
チェック:✔
「マイルズ!」 続けてマイルズがマッスルベアを起動
レイヴン
「──」狂戦士の様子をみつつ
狂戦士
灰の直剣がオーガの傷を更に広げていくも――その行動を止めるにはまだ遠い。
レイヴン
「これがバーサーカーか……末恐ろしい体力だな」
マイルズ
MP:15/21 [-3]
オーガバーサーカーAへ攻撃!
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
レイヴン
ま、マイルズ
狂戦士
避けた><
マイルズ
むむむ
チェック:✔
狂戦士
よし、エネミーターンだな。
クラウン
さすがにきついか
レイヴン
うむ
マリー
@せやねぇ…まぁ想定内ではある
牛頭
「なかなかやってくれますねぇ……ですがぁ」
うおおおお
牛くん、魔法制御、ファイアボールをレイヴン、クラウン、フランシア、マイルズに。
MP:52/60 [-8]
精神18です。
レイヴン
抵抗
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
クラウン
容赦ねえ!精神抵抗
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
レイヴン
うむ
フランシア
「正規の騎士が5人がかりで1体と言われていますから…」 最もこの国の騎士はその範疇ではない
牛頭
レイヴン!
威力20 → { 9[5+6=11] +11 = 20 } /2 = 10
クラウン
月光の魔符+1がある
牛頭
おしい;;
+1だと足りねえぞ。>クラウン
フランシア
抵抗力判定
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
クラウン
ですよね…
フランシア
むむむ
牛頭
クラウンしねぇ!
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +11 = 14
クラウン
甘んじて受けよう
レイヴン
「──見えた。その炎、断ち切る──」と、火球を両断する。が、当然、無傷ではない
クラウン
きかんなぁ!!
牛頭
フランシア燃えたァ!
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +11 = 12
マイルズ
マイルズ抵抗
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
クラウン
HP:58/72 [-14]
マイルズ
おしい
ブラス胴
HP:42/60 [-18]
牛頭
出目の流れが違うよぉ
マイルズゥ
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 3[4+1=5] +11 = 22
クラウン
あ忘れてた セービングマントがあった
牛頭
違うよぉ
マリー
マイルズ!?
フランシア
マイルズゥ
牛頭
ブラスが減ってるぞwwwww
クラウン
HP:62/72 [+4]
レイヴン
「──操霊術師が炎に負けるわけにはいかないんでね」
フランシア
HP:51/63 [-12]
レイヴン
HP:42/52 [-10]
マイルズ
HP:43/65 [-22]
ブラス胴
HP:60/60 [+18/+0]
レイヴン
ブラスは犠牲になったのだ
フランシア
「──っ!火球の魔法…」 
牛頭
炎が君たちを包み、焼き焦がしていく。
クラウン
「…ちっ」マントを顔の前へもっていき、何とか炎の威力を弱めるが…
牛頭
「む……思ったより効きが悪いですねえ」
「ええい、やってしまいなさい!」
チェック:✔
レイヴン
「あれはフェイクだ。ここからが本番──くるぞ」
牛頭
バーサーク使う程この人必死になれない
うおおお
イルシオン
「いやぁ、後方支援があると厄介ですねぇ。私達はいいんですけど」
クラウン
それがはいいんだ
牛頭
初手に《全力攻撃Ⅱ》を乗せて
レイヴン
このミノタウロス フリーザ様で
再生されてる
クラウン
????
思ってなかったのに次からそうなりそう
牛頭
@フランシア、レイヴン、クラウン
フランシア
ザーボンとドドリアなのですね
牛頭
【✔:レイヴン】 [×:クラウン,フランシア]
は?
フランシア
このバーサーカー達…
レイヴン
きたわね
牛頭
一番いかなくていいところにいいいいいいい
レイヴン
16+1+2 回避
牛頭
しねええええ!!
レイヴンに22!
クラウン
よけろよけろよけろ
レイヴン
回避だ
2D6 → 11[6,5] +16+1+2 = 30
ふっ
クラウン
えぐwww
フランシア
素晴らしい回避
マリー
@すごい回避だ
狂戦士
狂戦士の大きく振りかぶった一撃が空を切る。
クラウン
風切り布もあるからか
それにしたって高い
レイヴン
「──なるほど。知識がない力任せの攻撃はこうなるのか」と、避けて。
狂戦士
轟音と共に、その一撃は地面を抉り取った。
狂戦士A
チェック:✔
レイヴン
「だが──当たったら木っ端みじんだな。一度のミスも許されないか」
狂戦士
B!
マリー
「前より捌き方うまくなったわね、レイヴン」
狂戦士
同じ獲物なんて狙ってられねえ。俺は肉のやわい女の子が好きなんだ!
【✔:クラウン】 [×:フランシア]
マリー
@やわ…い?
狂戦士
嘘ついたわ。
マリー
@草
クラウン
俺は女じゃない!!!
狂戦士
《全力攻撃Ⅱ》を宣言し、クラウンに攻撃。
クラウン
が、かばわれるな
レイヴン
「──ありがとう姐さん。だが──まだまだだよ」
狂戦士
初手は庇われてフランシアに。
フランシア
かばうが発動
狂戦士
フランシアしねぇい!
2D6 → 8[3,5] +18+12 = 38
狂戦士B
HP:118/128 [-2]
フランシア
「クラウンさん!」 盾を構えて ガツン、と受け止める
狂戦士
魔剣で確定でBとフランシアに2ずつダメージだな。
フランシア
合計で15点です
狂戦士
ついで、連続攻撃1発目がクラウンに22。
クラウン
「…すまない、助かる」
フランシア
HP:36/63 [-15]
レイヴン
金属の音が響くだろう、目を瞑る
イルシオン
「あれで本当に自信ないんですかねぇ」
狂戦士
当たるとさらにもう一発来るぞ。
クラウン
回避だ
2D6 → 6[2,4] +8-1 = 13
よけた
フランシア
「──っ」 重たい衝撃と食い込む荊に顔を顰めて
レイヴン
「──クラウン。後、2発!」
狂戦士
『■■■■■■■■――――ッ!!』 武器を振り回す狂戦士は、たった一度攻撃を受け止めただけでは止まらない
しねえ!>クラウン
2D6 → 7[4,3] +18 = 25
もっぱつだ!
クラウン
「…っち!」斧を眼前に構える
HP:54/72 [-8]
回避だ!!
2D6 → 8[5,3] +8-1 = 15
よけた
狂戦士
30ダメージ出す!!
2D6 → 3[2,1] +18 = 21
へ、へんてん!!!
レイヴン
よしよし
SYSTEM by GM
ラウンド: 2
クラウン
HP:50/72 [-4]
牛頭
「なぁにを、別の敵を狙っているんですかぁ!」
クラウン
なんとか斧のカバーは間に合うが、それでも強く押されてしまう
レイヴン
さて、ICを巻くか、拡大クリメイションという浪漫をするか
牛頭
『馬鹿め、同じ敵を狙いなさい!』
レイヴン
イルシオンどうする?
狂戦士
「Grrrrrr……」
イルシオン
ICあるならチャンポンか、あるいは抵抗狙いでカンタマという手もありますが
フランシア
「──何とか、凌げましたね」
マリー
とりあえず私は回復してパラミスやるね
レイヴン
うむ
クラウン
「すまなかった。助かった」>フランシアへ
狂戦士
狂戦士たちはミノタウロスの言葉を聞いてか、それとも本能的にか、少し動きを変える。
マリー
@インテンスコントロールとかは?
クラウン
「…俺も強くならなければならんな…」
レイヴン
インテンスいいね
フランシア
「いえ、これが私の仕事です」 クラウンさんへ頷くように
狂戦士
恐らくは、同じ対象をどちらが先に叩き潰すかでも考えているのだろう。
レイヴン
その場合、俺から動こう
イルシオン
それもいいですね
狂戦士
対象を見定めるように、二匹の視線が同じタイミングで君たちを見回していく。
マリー
@ちょっとパラミスはレイヴンにお願いするかもしれないといいつつ
レイヴン
うむ
マリー
@キュアハートをクラウン、レイヴン、フランシア、マイルズへ
GM
ザーボンさんとドドリアさんはもっと優雅だから……
マリー
@判定
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
レイヴン
「──二度目はない。ここで決めるぞ」と、剣を垂直に構え、意識を集中させる
マリー
クラウン
威力30 C値13 → 2[2+1=3] +12 = 14
クラウン
HP:64/72 [+14]
マリー
reivunn
威力30 C値13 → 10[4+6=10] +12 = 22
レイヴン
姐さんの愛が強い
マリー
ちがうそこじゃない、フランシア
威力30 C値13 → 7[2+5=7] +12 = 19
レイヴン
HP:52/52 [+10(over12)]
クラウン
1体落ちて、フランシアのかばうが入れば俺は十分耐えられるだろう
フランシア
HP:55/63 [+19]
マリー
マイルズ
威力30 C値13 → 10[5+6=11] +12 = 22
レイヴン
ついでに次は、ストサバのかばうもあるからな
マイルズ
HP:65/65 [+22]
マリー
えーとうーんと、フランシアかなぁ…。
クラウン
でいいと思うな
レイヴン
うむ
とはいえ、姐さんや
狂戦士
バーサーカーでもいいですよ
マリー
@じゃあフランシアへヒルスプA
レイヴン
あいつら全力してるから
マリー
@ん?
レイヴン
パラミスいるかな??
イルシオン
????
クラウン
ばーさーかー!?
マリー
@あ、そうか、パラミスいらんか
フランシア
HP:63/63 [+8(over2)]
マリー
@じゃあフランシアへヒルスプAをぺたんこ
イルシオン
インテンスして突っ込ませましょうかね
レイヴン
んじゃ、次行くぜ
マリー
「乙女の肌に傷をつけるなんて無粋ね」
イルシオン
レイヴン宜しく
レイヴン
うむ
フランシア
「──助かります……っ……」 荊が締め付けてきている気がする 「……」 シリカが、怒るでしょうか  
レイヴン
「──操、省略、氷撃──よし」と、言った時にはレイヴンの周りには魔法陣が展開していて
いきます
牛頭
「我々はそれが生業でしてねぇ」
レイヴン
補助動作でヴォパAをブラスウィングに
イルシオン
「その通りですよ。私はバラ鞭がいいです」
レイヴン
乱戦からはむりか
牛頭
いけるよ。
レイヴン
サンクス
フランシア
ただ部位は宣言した方がいいかも
レイヴン
では、ブラスウィングにヴォパAを 部位は胴体
牛頭
乱戦→外なら間に他の乱戦や敵がいない限り遮蔽の問題はおこらないし、ターゲッティングも関係ない(そもそもヴォパは形状:起点指定だったはず)
レイヴン
〇変幻自在 マルチアクション&魔法数拡大数宣言
ヴォパはきてんしていだね
拡大数は7 自分 クラウン フランシア マイルズ ブラス2部位 ストサバ
MCC5点から
アイシクルウェポン
「出し惜しみなしだ──いくぞ!」と、7つに拡大され魔法陣から、氷の刃が展開される 行使
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
MP:8/39 [-30]
イルシオン
「おやおや、大盤振る舞いですね」
レイヴン
貰った人打撃点+3です
GM
君たちの武器が、魔力の冷気を帯びる。
クラウン
「…いつ見ても、見事な手並みだ」無骨な斧槍に、氷の力が宿る
レイヴン
拡大すると同時に、先ほど傷つけたオーガへ隣接
「ここで、トドメを刺す……くらえ!」
マルチアクション分
狂戦士
来いよ。
フランシア
「頂きました、レイヴンさん」
レイヴン
武装は先ほどと同じで 1Hロンソと、スパシー
まずはロンソから。命中
2D6 → 7[4,3] +13+1 = 21
狂戦士
命中
レイヴン
「──1つ!」
威力20 C値9 → 2[3+1=4] +13+2+3 = 20
狂戦士A
HP:40/128 [-7]
レイヴン
「──2つ目!」と、氷の盾を叩きつける
命中
2D6 → 11[5,6] +11+1 = 23
ダメージ
威力13 C値9 → 2[2+2=4] +13+2+3 = 20
狂戦士A
HP:33/128 [-7]
レイヴン
「──今だ!」
ブラスウィングの小津応
TOPIC by レイヴン
牛頭<>狂戦士ABvsレイヴン、クラウン、フランシア&マイルズ、ブラスウィング<>マリー、イルシオン、ストサバ
レイヴン
行動
狂戦士
纏う冷気が鋭くオーガの身体を裂いていくも、オーガは笑みを崩さない。
イルシオン
「それにしても氷の刃ですか。私自身は受けたくありませんね」
レイヴン
ブラスを前進させ
まずは、頭からの攻撃
「3──!」と、ブラスウィングのくちばしが突き刺さる。命中
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
狂戦士
血を流しながらも、巡り会えた強敵と、それを蹂躙する妄想を巡らせ、牙を見せながら手にした武器を振り上げる。
命中。
レイヴン
ダメージ
2D6 → 8[4,4] +6+3 = 17
胴体の行動
渾身攻撃宣言
狂戦士A
HP:29/128 [-4]
レイヴン
「──特攻しろ! 4!」
胴体の命中だ
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
ダメージ
2D6 → 6[3,3] +6+8+2+3 = 25
狂戦士A
HP:17/128 [-12]
マリー
「冷たいのは苦手なのかしら?センセイ」
レイヴン
「──くっ、まだ倒れないか……しぶとすぎる!」
と、4連続攻撃を追えるが、まだバーサーカーは笑みを浮かべているだろう
おわりだ
チェック:✔
狂戦士
表情は相変わらず変化がない。だが、ゴーレムの突撃によって微かに巨体が揺らいだ。
マリー
「本当…戦うために生まれてきた種族ね」
ブラス頭
チェック:✔
ブラス胴
チェック:✔
マリー
チェック:✔
クラウン
さすがにストーンサーバントでは落ちないよな
僕が落としてくるか 残ったらストーンサーバントの追撃でなんとかなるかな
レイヴン
「すまない。フォローは頼む──!」
フランシア
お任せします
クラウン
「十分すぎるだろう」
斧を構えて、とどめを刺しに行こう
狂戦士
来いよ。
クラウン
クリレイA、必殺攻撃宣言 タゲサ念のためいれておく
MP:20/28 [-2]
レイヴン
いけいけ
クラウン
攻撃方法は切り、狂戦士Aへむけて、戦斧が振り下ろされる 命中判定
2D6 → 6[4,2] +13+1+1 = 21
狂戦士
命中。
クラウン
地面ごと叩き切る!
威力40 C値11 → 9[1+3=4>5>7] +14+2+3 = 28
oti
狂戦士A
HP:2/128 [-15]
クラウン
ない…?
狂戦士
あと2だな。
マリー
ない
クラウン
チェック:✔
レイヴン
「──嘘だろ。おい──。あの一撃でも残るのか……!」
クラウン
「……くそっ!」急ぎ斧を戻し、距離を取り直す
狂戦士
クラウンの振り下ろした斧は、狂戦士の肉体へと食い込み、身体の中枢となる器官にも損傷を与えたはずだ。
レイヴン
「ああ、距離を取りなおそう──」と、クラウンと共に後退しよう
フランシア
ストサバ行きます?
狂戦士
それでもなお、狂戦士の進撃は止まらない。
イルシオン
生きましょうか
「ふむ、では追撃のアレソレを致しましょうか。前衛の皆さんもそろそろ楽をしたいでしょうし」
レイヴン
「後一歩だ──。後一歩押し切ればいける。そのための伏線はうっておいた」
「頼むぞ──」と、投げかけるは後ろの石の兵士にだ。
イルシオン
「ストン君、出番ですよ」 インテンス・コントロール行使
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
MP:33/51 [-4]
「オマケです」 ヴォーパルAをストサバに使用し
クラウン
「……」さすがに少し悔しい。ギリ、という歯の音が鳴った
イルシオン
チェック:✔
モノ言わぬ石塊がズシリと前に進む。 前線移動
TOPIC by GM
牛頭<>狂戦士ABvsレイヴン、クラウン、フランシア&マイルズ、ブラスウィング、石<>マリー、イルシオン
狂戦士
ゴーレムの居る戦場。
イルシオン
「そこです、ぶん殴ってあげなさい」 Aに殴りかかる
2D6 → 6[3,3] +12+2 = 20
狂戦士
あたり。
イルシオン
ゴッシャァ
2D6 → 2[1,1] +6+3+2 = 13
狂戦士
かきん!
レイヴン
「あの位置、あの角度、あの速度──完璧なはずだった。なら、どこに、ミスがあった」と、先ほどの自分たち2人のミスを分析している。
クラウン
げえ
ぴったり防護だ
レイヴン
ま、まだ1発あるから
イルシオン
あたったのでもっかいいけるドン
めいちゅー
2D6 → 7[1,6] +12+2 = 21
狂戦士
あたり。
フランシア
2回攻撃は連続攻撃と違って 普通に2回攻撃できますよ
狂戦士
そもそもストサバは
連続攻撃じゃなくて2回攻撃だろう?
レイヴン
2回攻撃だからね
イルシオン
ハッ
ごめんめっちゃ勘違いしてた
狂戦士
まあ問題なくあたりだ。
イルシオン
オルァァァ!
2D6 → 8[5,3] +6+3+2 = 19
狂戦士A
HP:-4/128 [-6]
クラウン
いったいった
レイヴン
よし
フランシア
よしよし
狂戦士
狂戦士はゴーレムの攻撃を受け止めたかのように思えたが――
先程のダメージが遅れて来たのだろう。
レイヴン
「──よし、残るは1体」と、バーサーカーBに意識を変える
クラウン
「……」切り替えよう。息を細く吐いて
狂戦士
ゴーレムの二撃目を受けると、それが引き金となって先程の傷が広がり、噴水のように血をあげて、ようやくその場に膝をついた。
SYSTEM by GM
ユニット「狂戦士A」を削除しました。
マリー
「まずは1体…と」
フランシア
「私が……っぅ……相手です」 最も前に位置するように 冷気を帯びた灰色の剣を残るバーサーカーに剣を向けて
牛頭
「ああっ……!? 何をやっているんですかぁ!」
「そんな奴ら、とっとと始末してしまいなさい!」
狂戦士
来いよ。
フランシア
全力攻撃Ⅰを宣言。かばうⅡをクラウンさんへ
クラウン
すまない
レイヴン
「──だが、一つ指揮系統が乱れたな。叩き潰すなら今だ」
フランシア
「参ります!」 長剣を突きの姿勢にして 命中判定>バーサーカーB
2D6 → 3[2,1] +13+1 = 17
イルシオン
「焦ってきましたね。焦らされるのは慣れていないのでしょうか」
狂戦士
それは同地回避しちゃうぞ
フランシア
ぱりん
狂戦士
命中。
フランシア
「はぁ!」 巨体に突きこむ
威力28 C値10 → 4[2+3=5] +14+4+3+1 = 26
変転
レイヴン
うむ
狂戦士
ひぎぃ
イルシオン
いけいけ
フランシア
+5で31スタート
レイヴン
「──くそ。己の目じゃ限界があるな。あいつの弱点、狙うべき場所がもっと正確に見えれば」と、バーサーカーを集中して見据えている
フランシア
「やぁ!」 更に押し込む
威力28 C値10 → 3[2+2=4] +31 = 34
狂戦士B
HP:97/128 [-21]
フランシア
「っ!…マイルズ!」 
狂戦士
灰の刃が食い込み、オーガの身体に荊がまとわりついていく。
マイルズ
Bへ命中
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
ストーンサーバント
チェック:✔
マイルズ
調子が悪いー
レイヴン
ま、まいるずーーーー!!!
狂戦士
避けた!
マイルズ
チェック:✔
フランシア
チェック:✔
牛頭
うおおお
クラウン
これは参るず
牛頭
いきますよぉ
マリー
ふむ
レイヴン
こいよぉ
「──もう一度、くるぞ」と、剣を構え、防護姿勢だ
牛頭
『確実に! 潰せる所から潰すんですよ!』
牛くんが指示を出しつつ、まずはうしくん。
イルシオン
『避けそうな奴を狙うんですよ』
牛頭
潰せそうなのはお前だ!!!
クラウンにゴッド・フィスト!(精神抵抗18
マリー
@草
レイヴン
く、クラウンーーーー!!!
牛頭
MP:40/60 [-12]
クラウン
く……!
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
レイヴン
「──クラウン! 拳が飛んでくるぞ!」と、神聖魔法の詠唱を見て
牛頭
ぎえええええ
威力40 → { 11[4+5=9] +11 = 22 } /2 = 11
イルシオン
やるじゃない
マリー
レイヴン
よくやった
クラウン
HP:53/72 [-11]
牛頭
チェック:✔
狂戦士
うおおお
オーガバーサーカー
クラウン
「…神の、拳か…ッ!」
狂戦士
まずは通常攻撃をクラウン→庇われてフランシア!
かばわれダメージ!
2D6 → 2[1,1] +18 = 20
フランシア
賢い
狂戦士B
HP:95/128 [-2]
クラウン
狂戦士
荊棘を食らって。
イルシオン
ガイン
フランシア
HP:61/63 [-2]
狂戦士
指示を受けたからな。
レイヴン
賢い
狂戦士
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。連続攻撃でクラウンに22!
クラウン
回避!
2D6 → 5[1,4] +8-1 = 12
狂戦士
『■■■■■■■■――――!!』
フランシア
「──っぅ……軽い…クラウンさん!」
狂戦士
死ねぇ!
2D6 → 9[5,4] +18+12 = 39
レイヴン
「しまった──! あいつ、ズラしてきたか!」
狂戦士
連続攻撃Ⅱ! 通常攻撃がクラウンに襲いかかる。
イルシオン
「ふうむ、狙われていますね。いやらしい」
狂戦士
再び22だ。
クラウン
HP:31/72 [-22]
かいひ!!
2D6 → 8[4,4] +8-1 = 15
狂戦士
30ダメージ出す!!
2D6 → 11[6,5] +18 = 29
惜しい。
レイヴン
セーフ
SYSTEM by GM
ラウンド: 3
クラウン
HP:19/72 [-12]
GM
こちら終了。
フランシア
率先してダメージを受けるMTの鑑…
レイヴン
「──大丈夫。だな?」と、クラウンを見て
レイヴン
偉い
フランシア
STのスイッチ上手くいってない…
牛頭
「くっ……おのれおのれ……!」
クラウン
「……ッ!」斧の盾をはじかれ、いくつか傷を受けるが…
レイヴン
ナイトさん
フランシア
「ご無事ですか」
マリー
「ふふ…あらあら」
クラウン
「……は、この程度か?バーサーカーが、聞いてあきれる…っ!」
レイヴン
「──よし、それなら大丈夫そうだ」と、ニヤりと笑い
狂戦士
「Grrrrrrrr…………!」
クラウン
口からは血を流すが、瞳の緋色は消えることはない
イルシオン
「いけませんねぇ。尊大なキャラを演じるなら最後まで演じきって下さいよ」
マリー
@これならキュアハとヒルスプやねぃ
レイヴン
そうね
フランシア
「──」 頷いて オスカー達を確認しつつ 長剣を構え直す
マリー
「女神様、癒しを頂戴な」@キュアハートをクラウンへ
MP:34/55 [-16]
狂戦士
あの連撃を受けても立ち続けるクラウンに対して、狂戦士の顔に微かな驚きが見えたかもしれない。
マリー
殺気減らし忘れた 判定
さっき
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
クラウン
威力30 C値13 → 8[3+5=8] +12 = 20
クラウン
HP:39/72 [+20]
マリー
ヒルスプAをクラウンへ
クラウン
HP:49/72 [+10]
GM
オスカーたちの方へ視線を向ければ、彼を中心に、交代でバーサーカーの前に立ち、躱し、入れ替わるといった立ち回りで、どうにか攻撃を凌ぎきっているようだ。
マリー
合計30天回復どうぞ
レイヴン
さて、イルシオンどうする?
イルシオン
フランシアさんにファナとヴォパA考えてましたけど、どうでしょう
クラウン
傷がいえていく。口もとの血をぬぐい、まっすぐに狂戦士へ目を向ける
レイヴン
俺はアスヒするか、クリメイションするか悩んでる
クラウン
自分のヒルスプもあるよ
レイヴン
ファナは多分いらないわ(全力Ⅱペナで 多分 めいびー
でも、クリレイしたくありませんか!?(クラウン
マリー
ならイルシオンがアスヒしたほうがたぶんいい
クラウン
じだい!!!!!!
レイヴン
だろう?
フランシア
「──」 小さく頷く 彼が倒れなければ、大丈夫
クラウン
ていうかクリレイあってやっと追いつく火力だ───
レイヴン
お前は俺の卓で進化する
イルシオン
humu
クラウン
割と本気で心の底から楽しみであす
イルシオン
では、クラウンにアスヒしてフランシアさんにヴぉーAしましょうか
レイヴン
それでいこう
フランシア
ありがとうございます!
レイヴン
今回俺は最後に動くわ
クリメイションで押し切れるなら
押し切る
無理そうならアスヒで全快させる
イルシオン
「さて、少しばかりサポートに回りましょう。いえ最初からそんな役な気もしますが」
クラウン
95はちときつそうだな…
レイヴン
うむ
イルシオン
アース・ヒールをクラウンに行使
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
GM
いけるいける。
イルシオン
でん!
威力0 C値13 → 2[1+6=7] +11 = 13
GM
クリティカルしたらおまけダメージ+10をつけてやるよ
レイヴン
「──今回は後に動く。2人とも先を頼んでいいか?」
クラウン
HP:62/72 [+13]
レイヴン
やったあ
クラウン
だいぶ回復した
レイヴン
「押し切れるならここで潰す。まだ戦意があるようなら、俺もみんなの傷を回復させる」
イルシオン
「そしてフランシアさん、此方をどうぞ」 ヴォーパルAをフランシアに使用
チェック:✔
フランシア
「先陣を切りましょう……ありがとうございます、イルシオンさん」
レイヴン
フランシアにこくり、とうなずき
クラウン
「続く。今度は、もっと強く……!」
フランシア
ビートルスキンを再起動
MP:6/15 [-3]
かばうⅡをクラウンさんへ 全力攻撃Ⅰを宣言
レイヴン
「ああ──頼むぞ!」と、こちらは魔法陣を練り始める >クラウン
狂戦士
来い。
イルシオン
「いえいえ、あとでその荊を私に使ってくだされば張り切っていってください」
MP:31/51 [-2]
フランシア
「──道行きは、この手で拓きます……」 命中判定>バーサーカーB
2D6 → 8[6,2] +13+1 = 22
狂戦士
命中。
レイヴン
さすふらんしあ
フランシア
「やぁあ!」 ダメージ!
威力28 C値10 → 2[2+1=3] +14+4+3+2+1 = 26
マリー
「あらあら。だめよセンセイ、手を出したら」
レイヴン
うぉん
マリー
ご種族は…
狂戦士B
HP:82/128 [-13]
狂戦士
変転は先程使った。
フランシア
変転は先ほど斬りました
クラウン
変転はさっききったね
マリー
つかっていたそういえば
フランシア
チェック:✔
「マイルズ!」
狂戦士
フランシアの繰り出す剣は、正確にバーサーカーを捉えはしたものの、
イルシオン
「むしろ手を出されたい方ですがね私は」
マイルズ
ビートルスキンを再起動して
MP:12/21 [-3]
狂戦士
己の身を顧みずに突っ込んでくるその動きに、急所から逸らされる。
マイルズ
Bへきーっく!!
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
クラウン
いいぞ
狂戦士
あたた。
マイルズ
2D6 → 9[3,6] +9+3+2 = 23
レイヴン
ま、マイルズ!!!!
いってえww
狂戦士B
HP:72/128 [-10]
マイルズ
主人と並ぶダメージが出せそう
クラウン
つよい
狂戦士
やるではないか。
フランシア
「クラウンさんっ」
クラウン
ビートルスキン再使用、必殺攻撃宣言、クリレイA使用
マイルズ
チェック:✔
レイヴン
「──」クラウンの動きを確認する。いつもとは違う逆の連携。
狂戦士
主人をカバーするかのように、即座にマイルズの蹄が反撃に移ろうとするバーサーカーを蹴りつける。
クラウン
ターゲットサイトを行使し、攻撃方法は突き、今度こそ、狂戦士Bをとらえる! 命中判定!
2D6 → 8[4,4] +13+1+1 = 23
MP:15/28 [-5]
レイヴン
いいぞ
イルシオン
2回攻撃は、1回の命中判定が成功したら 攻撃2回でいいんだよね(確認)
マリー
いや
グラプラと同じだと思えばいい
クラウン
「おおおおおおおぉぉぉぉッ!!」
威力35 C値10 → 11[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 9[3+4=7>8] +14+2+3 = 39
レイヴン
命中非命中関係ないわ
フランシア
よっし
GM
2回攻撃は単に2回攻撃ができるだけ
レイヴン
「よくやった──! 続くぞ!」
イルシオン
おは
GM
1回の命中で2回ダメージが発生するのは双牙などのごく一部の特殊な能力だ。
クラウン
「まだ浅い…っ!」
狂戦士
やるじゃないか
クラウン
引き抜き、レイヴンに明け渡す
狂戦士B
HP:46/128 [-26]
イルシオン
らじゃ
レイヴン
と、既に魔法陣を展開し終え、クラウンと入れ替わる
狂戦士
クラウンの勢いを乗せた突きは、ついにバーサーカーの急所を捉え
レイヴン
パラミスAを狂戦士に 補助動作
回避を16に確実にする
狂戦士
体勢を崩したバーサーカーへと、その背後から弾丸が突き刺さった。
狂戦士B
HP:36/128 [-10]
狂戦士
クリティカルボーナスダメージをやるよ。
クラウン
やったぁ!
レイヴン
魔晶石5点から ガゼルと、キャッツを再起動
ブラス胴
MP:7 [+7]
MP:0 [-7]
レイヴン
MP:7/39 [-1]
マルチアクション宣言
クラウン
「…銃弾…やってくれたな!」
オスカー
「ははっ、そんだけ隙を見せてりゃ、いくらでも狙いようがあるってもんよ!」
レイヴン
「──このチャンス、無駄にできるか!」と、斬りつけよう。対象はオーガB 武器は1Hロンソとスパシー
フランシア
「オスカーさんっ……もう…」
クラウン
「レイヴン、今だ!叩き込めッ!!!」
オスカー
「このまま決めちまいなぁ!」
イルシオン
「良い援護です。あ、いいですねティンときました」
レイヴン
ロンソの命中!
2D6 → 10[5,5] +13+1 = 24
「──突き刺す!」と、突き刺した剣にはいつの間にかマナが宿っていて
威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 7[4+5=9:クリティカル!] + 6[4+4=8] +13+2+3 = 48
狂戦士
やるじゃねえか
イルシオン
おっひょう
狂戦士B
HP:1/128 [-35]
クラウン
男だわ
フランシア
素晴らしいです
レイヴン
かっこつけるために、クリメイションしちゃお
クラウン
いいぞ
狂戦士
渾身の突きに銃弾、トドメを刺すための下地は、十分に整っていた。
そこへ繰り出されたのは、具に敵の動きを観察し続けた故に繰り出せる正確無比な刺突。
魔力の後押しを受けて、切れ味を増したそれに、狂戦士も思わずたたらを踏む。
レイヴン
「──剣を突き刺した意味。ない頭でよく考えるんだな──ッ! 操! 第八階位の攻! 滅殺、灼熱、業火──!」と、魔晶石1点つかって、クリメイションを行使 マルアクです
MP:0/39 [-7]
狂戦士
来いよ。
レイヴン
行使
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
狂戦士
抵抗。
レイヴン
「掃炎!!」と、剣から本来なら魔動機、アンデットそして、魔法生物を焦がす業火が迸る
威力20 C値13 → { 2[3+1=4] +10 = 12 } /2 = 6
うむ
狂戦士
突き刺した剣を媒介として放たれたのは、葬送の業火。
狂戦士B
HP:-5/128 [-6]
イルシオン
「彼テンション上がると呪文詠唱するタイプなんですね」
レイヴン
「──終わりだ」と、業炎に燃える剣を引き抜いた
狂戦士
身体の内を焼かれたオーガは、耳を劈く程の断末魔をあげて、その場に倒れた。
SYSTEM by GM
ユニット「狂戦士B」を削除しました。
イルシオン
「さて」
SYSTEM by GM
ユニット「牛頭」を削除しました。
牛頭
「ひえ――
GM
その後の展開は、言うまでもない。
フランシア
「──これ以上の抵抗は無意味です」
レイヴン
「残るは1だな。ああそういえば──姐さんに尋問されるだったか」
GM
守る者を失ったミノタウロスは、抵抗も虚しく、君たちの前に敗れ去る。
マリー
「残念だけどふられてしまったのよね」
GM
彼から情報を得るべく、生け捕りにしようかとも考えるかもしれない。
クラウン
「無様であるな。最初の威勢は、虎の威を借るなんとやらか」
GM
だが……
レイヴン
「──その方が幸せだったかもしれないっすね……。姐さんの尋問こわ──いや、何でも」
イルシオン
「マリーさんのような方を振るとは、見る目がありませんでしたねぇ」
牛頭
「ひ――嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ!」
フランシア
「──?」
牛頭
君たちに対してではなく、なにかに恐怖したように半狂乱状態で叫ぶと
レイヴン
「──おかしい。単におびえてるだけじゃないのか」と、目を細め
マリー
「仕方がないわ、他にイイ人がいるのだもの」様子を見て
牛頭
『お戯――げひっ』 その直後、まるで身体の内側からなにかに食い破られたように、肉体の一部が飛散し
ミノタウロスは絶命した。
フランシア
「これは……」
オスカー
「っとぉ――……何だ何だ」
イルシオン
「おや…」
マリー
「…まあ、こうなるわよね」
オスカー
君たちに遅れて、オスカーたちも1体のバーサーカーをどうにか無力化する。
ガンのような、剣のような奇妙な得物を肩に担いで、オスカーは君たちの元へとやってくる。
マリー
「ミノタウロスキャスターにリスクマネジメントを教える人が…この事態をそうていしていないわけもなく」
フランシア
「獅子……」帰ったら聞いてみても良いかもしれない
イルシオン
「絶命プレイとは恐れ入ました。それはそうと」
クラウン
「………口封じのために、何らかの手段で意図的に間引いたのだろうか」
マリー
「そういう人だからあり得ないことはありえない、とよくわかっているのよね」
レイヴン
「──なるほど。負けたら終わり。そんな仕掛けか」
オスカー
「辺りには、何もいねえ……な」 空も含めて見回してみるが、なにかの気配は感じられない。
マリー
「…ひとまずは、一区切りかしら」
レイヴン
「こいつも厄介そうな事案だな……」と、腕を組み悩む
クラウン
「滑稽であるな」
マリー
「貴方もお疲れ様」>オスカー
オスカー
「おっと、まだ早いぜ」
「この辺りにも、まだ生きてるのが居るかもしれねえ。休憩するのは、それを探してからにしようぜ」
マリー
「ええ、そうね…まだやることは山積み」
フランシア
「分かりました」
レイヴン
「──とそうだ。まだ生存者の確認を……ぐっ」
オスカー
「その後は、こいつらだな」 広場に散っている遺体を示して。
イルシオン
「残業ですね、解ります」
レイヴン
「しまった……調子に乗ってマナを使いすぎた」と、魔力を大きく消耗していたようで
マリー
「あらあら」
オスカー
「あーあー、消耗が激しいやつは少し休んでな」
マリー
トラファしてあげよう
クラウン
「疲れているのなら休むといい。お前は十分働いた」
フランシア
「……」 灰色の刃を納めると 荊が消えていく
オスカー
「押し付けた分、多少はこっちでやるさ」
イルシオン
「ふふ、お若い証拠ですね。悪くありませんが」
フランシア
「ええ。とても素敵でした。かっこよかったです、レイヴンさん」 バイザーを上げて、微笑む
レイヴン
「ああ──体力だけはある。できることはさせてもらいたいが──悪い。少し休憩してくる」
オスカー
「あんたもだ。あんまり無茶するなよ? 綺麗な顔と肌が台無しだぜ」 >フランシア
マリー
「はい、これくらいあればひとまずは平気かしらね」とラファしてマナを分けよう
オスカー
――って、オイオイ。そりゃずるいぜ」
レイヴン
「──は? か、かっこ……いや……普通に色々、考えてただけで……」>と、マリーに回復を受けながら
「ひぃ……」
クラウン
「見とれている暇があるのなら、さっさと仕事を進めるぞ」
フランシア
「……クラウンさんもオスカーさんも、かっこよかったです」 ふふ、と笑って
マリー
「あらあら。フランシアの見る目がないとでも?」フランシアのお友達に叱られてしまうわよ?と微笑みつつ
オスカー
「お堅いなぁ……少しくらい余裕持ってねえと、疲れちまうぜ」
レイヴン
「すんません、奥の様子見てきます!」と、ゴーレム連れて、なんか奥の方へ逃げていった。
フランシア
「…ただ、そうですね。お言葉に甘えます」
オスカー
「若干ついでっぽい感じがあったが、まあ今はそれでよしとしよう」
GM
さて
クラウン
「………俺は、まだまだだ」手を閉じたり開いたりしながら、独り言ちる
レイヴン
フランシアは悪い子だなあ ???
マリー
「…貴方もまじめね、クラウン」
イルシオン
1人褒めて貰えないことにゾクゾクするイルシオン
GM
その後、君たちが辺りを捜索すれば、村長の家に捕らわれていた一人の女性兵士と、村人の女性を発見する。
フランシア
「ついでではありませんよ……助かりましたから、本当に」
「マリーさん、イルシオンさんもありがとうございました」
クラウン
「そんなつもりはないがな」>マリー
GM
この惨状の中で、奥からも生存者を発見できたのは幸運だったろう。
イルシオン
「いえいえ、私は後ろで応援してたぐらいですしね」
GM
彼らを保護し、先に助けた村人たちとあわせて心身のケアを施しつつ、
亡くなった者たちを集め、遺品を回収してから、遺体を適切に弔う。
すべての作業を終えたのは、それから2日後のことだ。
フランシア
できうる限りをしましょう
GM
先に伝令役はラグノ砦へ送っていたので、レベッカを必要以上に心配させることもないだろう。
マリー
フランシアにはにっこりと微笑んで
GM
君たちは出来る限りの作業を終えて、オスカーや村人たちと共に、砦へ帰還する。
レイヴン
体力回復しつつ、フランシアには何故か気まずそうに??? でもちゃんと会話はしつつ、クラウンとかオスカーと一緒に作業してただろう
マリー
「ふふ、ならお仕置きの方がいいのかしら?センセイ」微笑んで >イルシオン
レイヴン
そんな様子を絶対に姐さんには見られてて絶対、後で言われると思いながら
イルシオン
「ご褒美という名のお仕置きなら大歓迎ですよ」
GM
村の復興には時間がかかるだろうが、村人の多くが生き残っていたのは、不幸中の幸いだ。
イルシオン
「それはそうと、今回は活劇モノにしましょうかね――ああそうだ、オスカーさん。貴方がよければですがモデルにしても宜しいですか?」
フランシア
「……」ちょっと苦手な会話だから距離を取って
GM
君たちは軍と村人の双方から感謝されながら、今回の依頼を終えることにする。
オスカー
「……俺? いやぁ、そういうのは柄じゃねえからなあ。どうよ、代わりにレベッカとか」
レイヴン
「魔動機術。やっぱりかっこいいよな……」とかいうことをクラウンに漏らしていたかもしれない
オスカー
「ちょいと性格はキツいが、顔は悪くないし、創作向きの性格してると思わないか?」
マリー
だめだな、このふたりが仕事の時そろうと怪しい会話キャッチボールができてしまうからあかんわ
イルシオン
「彼女をモデルにすると、私の趣味が入ってちょっと年齢層上がるかもしれませんねぇ」
フランシア
「上官の悪口を言うものではありませんよ」
レイヴン
::
GM
ミノタウロスから得た“獅子”という僅かな手がかりが、今後どのようにイルスファールと関わって来るのかは、君たちはまだ知る由もない。
クラウン
「…俺からしてみれば、お前の操霊術のほうがよっぽど万能に見えるがな」>レイヴンに、少し自信なさげに言いました
オスカー
「それはそれで読んでみてえから大丈夫だ」 >イルシオン
「いいんだよ。今のは軍人としてじゃなく、個人としての発言だ」 >フランシア
GM
さて、戦利品を振ったらリザルトを出そう。
イルシオン
何もありませんねぇ
フランシア
「……では個人の発言として」
マリー
へんてんだけあーり
クラウン
ボーナスなしだね
レイヴン
「──意外とマナの消費が激しいからな。ただ、論理体系がまとまっているのはどちらも有難いか」>操霊と魔動機術
なにもなしよ
マリー
じゃあささっとふってしまおう
GM
10D6 → 35[6,6,1,5,6,3,1,2,3,2] = 35
トイレ言ってる間に計算しといて
マリー
オガバA
2D6 → 2[1,1] = 2
へんてん
フランシア
「アストリー中隊長は素敵な女性なのですから…、そう言うちょっかいの出し方は良くないと思います」
イルシオン
おほ
クラウン
マリー
4500
レイヴン
「また今度教えてくれないか? もちろん、ギブアンドテイクだ。俺も知っていることはおしえるよ」とかいいつつ
いいねえ4500
イルシオン
いいですねぇ
イルシオン
攻めと受けがマッチしている
クラウン
「俺で教えられる範囲なら、教えよう。…参ったな。人に魔術を教えたことなんてないんだが…」とかいいつつ
GM
苗ゆるせねえよ……
イルシオン
とばっちりで草
フランシア
「賦術も魔法も使えるなんて、4人ともすごいと思うのですが…」
マリー
じゃあさくっとふっちゃうねー
狂戦士
「しょうがないだろ。付き合いが長いと、ああもなってくるさ」 >ふらんしー
マリー
オガバB
2D6 → 8[3,5] = 8
狂戦士
いいぞ
イルシオン
狂戦士さん!?
マリー
200
クラウン
きょうせんし!?
レイヴン
「ああ」と、クラウンには言っておいた
きょうせんしさん!?
マリー
きゃすたー
2D6 → 9[6,3] = 9
600
フランシア
「……少し、羨ましいです」>オスカー
マリー
5300
//5
狂戦士
(4500+200+475+600)/5
マリー
+1060
イルシオン
「会話の端々でもしやとは思っていましたが、フランシアさんは軍属(そちら)の方でしたか」
狂戦士
(4500+200+475+600)/5 = 1155
マリー
じゃない
レイヴン
フランシアさんがおばあちゃんとかしていた
フランシア
「はい。元軍人です」
TOPIC by GM
2020/01/20A_0「#713 炎と剣によりて」経験:1,310 報酬:6,655 名誉:35
GM
こうだ。
オスカー
「羨ましいって、何がだ?」
GM
成長振ったら自由解散です。
フランシア
「私は上官と、そこまで仲良くなれませんでしたから…」
「ご迷惑だけおかけして、それで…」
レイヴン
「フランシアさんは……その頼りになりますので……」と、魔法~には言ってた
レイヴン
ありがとうゆきち
ちょい悩んでた
オスカー
「ま、軍に入る前からの付き合いってのもあるが」
レイヴン
連作タイトルきまったわ
クラウン
お????
オスカー
「迷惑だけ掛けてたのかどうかは、本人に聞いてみないと分からねえだろ」
クラウン
よかった
イルシオン
成長は1kai desy
クラウン
戦いはふるわなかったけど、ロール的には大満足だ今回は……
イルシオン
知力 or 精神力
知力きましたねやっと
マリー
成長1回^
筋力 or 知力
フランシア
「…聞ける機会が、あると良いです」
マリー
知力
イルシオン
前回も知力でした
クラウン
では成長を
敏捷度 or 器用度
フランシア
「‥ありがとうございました。オスカーさん」 かぶりをひとつ振って
クラウン
筋力マジでこないな…器用
オスカー
「しれっと行ってしれっと聞けばいいんだよ、そういうのは」
マリー
うれしいんだけどさぁ…
オスカー
「人生ある程度いい加減な方が得するぜぇ」
マリー
マリヤさんの見ると
泣けてくる
GM
やるじゃん。>クラウン
レイヴン
今回俺も
満足した…
GM
やるじゃん。
フランシア
「…・・」 困ったように笑って
マリー
よかったわね、坊や
レイヴン
成長は1回だ
フランシア
成長は1回です
生命力 or 知力
レイヴン
精神力 or 敏捷度
フランシア
生命力
レイヴン
敏捷
イルシオン
皆のロールでニヤニヤできてよかった
イルシオン
さて、お先に退散します
GM
フランシアの……胸が……
おっつう
イルシオン
GMありがとうございましたー
SYSTEM
イルシオンが退室しました。
フランシア
シリカによく貸してるから。。。
レイヴン
フランシアに褒められてたじろぐ
マリー
おつかれさまでしたー、みんなありがとうー
GM
そうね・・・
クラウン
ではこちらも撤収しよう ありがとうございましたーおつかれさまでした!
レイヴン
ぼくもてっしゅうだ!
クラウン
さらば
レイヴン
おつありGMありがとう!
GM
おっちゅう
SYSTEM
レイヴンが退室しました。
SYSTEM
クラウンが退室しました。
SYSTEM
マリーが退室しました。
フランシア
GMありがとうございました。皆さんお疲れ様でした
では撤退します。ご招待ありがとう
SYSTEM
フランシアが退室しました。
GM
SYSTEM
GMが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
18.3%216.7%0.0%216.7%0.0%18.3%18.3%216.7%18.3%216.7%0.0%12回6.92
イルシオン
213.3%0.0%0.0%0.0%213.3%533.3%16.7%0.0%320.0%213.3%0.0%15回7.40
クラウン
0.0%0.0%15.0%210.0%525.0%420.0%420.0%210.0%15.0%0.0%15.0%20回7.20
フランシア
0.0%210.0%15.0%315.0%315.0%525.0%315.0%210.0%15.0%0.0%0.0%20回6.50
マリー
15.6%211.1%0.0%15.6%15.6%316.7%211.1%211.1%211.1%422.2%0.0%18回7.67
レイヴン
0.0%13.1%412.5%26.2%26.2%412.5%825.0%412.5%412.5%26.2%13.1%32回7.59
背景
BGM