このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ゲームルーム[B]

20200118B_0

SYSTEM
GMいいねが入室しました。
SYSTEM
ウェンディが入室しました。
SYSTEM
ミロクが入室しました。
ウェンディ
HP:33/33 MP:24/24 防護:3
SYSTEM
ワガハイが入室しました。
ワガハイ
こんばんは
ミロク
HP:40/40 MP:40/40 防護:4
ミロク
ステータスに4が多い
ワガハイ
HP:37/37 MP:13/13 防護:3
GMいいね
やあ
ウェンディ
ワガハイ シンプレートの必要筋力間違ってる
最後にカスタマイズして18になってるはずよ
GMいいね
ふむ
そろそろへびがくるはずだ
SYSTEM
クーゲルが入室しました。
クーゲル
トイレで悶えてました
GMいいね
全員揃いましたね
ワガハイ
よろしくお願いいたします
GMいいね
準備がよければいきましょう
クーゲル
宜しくお願いします
ミロク
よろしくお願いします
ウェンディ
上の見といてね>ワガハイ
よろしくお願いするわ
クーゲル
HP:35/35 MP:29/29 防護:3
GMいいね
うむ
では──
GMいいね
 
 
└【place:星の標 -応接間】┘
さて、星の標。早朝のことである。
君たちは依頼争奪戦に参加し──。実はとある依頼を入手した所から物語は始まる。
未だに掲示板の前には人だかりができているが。まあ、色々な縁があったのだろう。上手いこと依頼を手に入れたというところだ。
https://www.youtube.com/watch?v=92Eyg6ntieA&list=PLJE48NiRZnXbX5TMsFmG6xhbfQX8d0pCo&index=2
ウェンディ
久しぶりに聞いた
お帰りなさい指揮官って幻聴が聞こえる…
フェイル
「さて、まあ。上手いことこの依頼をとりあえず入手はできたというわけだ。報酬はとりあえず1人頭2000ガメルスタート。まあ、悪い任務じゃないだろうよ」と、1人の男が依頼書を見ながら述べる。ウェンディは知り合いかもしれない。
GMいいね
やめろ!
フェイル
知り合いだ(かもしれないじゃない
GMいいね
依頼の内容はこうだ
ワガハイ
「ほぅほぅ」と頷くのは金目銀目の大きな黒猫である。
ウェンディ
白系統のキャスケットが目立つ ダークブラウンのロングヘアを右にサイドテールにしている 黒いパンツスーツ姿の少女は、赤い瞳を知り合いの男(フェイル)へと向けた
GMいいね
魔動武器工房】
【魔動機の部品の調達】

概要 1人頭2000ガメル+達成分報酬支払

 魔動機の部品を調達してほしい。
 マギテック工房には許可は取ってあり、その部品が調査できる遺跡はこちらで調査済みである。
 興味があるならば一度、我が工房まで足を運んでほしい。

追記
 必要以外の部品に関してはそちらの処理に任せる
マギテック工房じゃなくて、ギルドです
ウェンディ
正確には協会よ
GMいいね
春田さんがこっちみてる。WAがこっちみてる。うわあああ;;
ワガハイ
「なるほど、俗に言うとオツカイというものであるな」しっぽをくるんとまるめて
ウェンディ
落ち着いて指揮官
GMいいね
協会です
ワガハイ
「しかしながら魔動機文明時代の遺跡とも聞くとなかなかどうして面白そうな依頼ではある」
「遺跡探索は冒険者の依頼の中でもユメとロウマンがあふれておるからな」ははは、と笑う猫である。
フェイル
「まあ、依頼の内容としては実にオーソドックスで悪くはないんじゃないかと思うが──ついでに言えば、色々あるとはいえ一応、協会を通しているらしいしな」
クーゲル
「報酬は悪くはない。内容も悪くない。ではるならば受けない理由はないな」 腕組しつつ、つばの広い帽子を被ったグレーコートの長身男。威圧感を与えないようにすこし距離をとっている。時すでに遅しかもしれないが
ワガハイ
「そうさなぁ…ギルドに話が通っているならば、そう厄介なことにはなるまい」
ミロク
「筋も確か、報酬も確約されている。ならば言うこともありませんね」ニコニコと笑いながら
フェイル
「まあ──上のおやっさんは相当厄介だが、大丈夫だろう。な」と、ワガハイとミロクに確認しつつ
ウェンディ
「……」なんかしゃべる猫が居るし ちょっと大きな人も居るし 花を頭に咲かせてる人も居る。。。
GMいいね
そういやウェンディ逆ハーでは?
ワガハイ
ワガハイはせいべつふしょうだよ
ウェンディ
そうかしら
ワガハイ
実は明言していない、決めていないともいう
ウェンディ
どうせ女の子よ
ワガハイ
どうせとかいうなし。男性キャラもおるもん
ウェンディ
「依頼内容は分かったわ……またあなたに取らせてしまって、なんか悪いわね」
ワガハイ
「あ、ワガハイはワガハイと申す者である、よろしく」にゃー、と一鳴きして前足あげて >ウェンディ
フェイル
「ま、今回ばかりは俺だけの力じゃないんですけどねぇ……」
功労者は…
ウェンディ
「……あ、う、うん」 なんかしゃべる猫に挨拶されちゃった どうしよう この猫も冒険者なの…?
フェイル
【✔:ミロク】 [×:クーゲル,ワガハイ]
ウェンディ
「……ウェンディ、アクトン。よ」 確か ラストネームまでは忘れてしまいそうだからこうして何度か口にしないといけない
キャスケットの位置を気にしながら、集まった面々に名乗る
フェイル
「そこのメリアの兄さんが、上手いこと目つけてたのもあって、これを取れったってことだ」と、ミロクに言いつつ
ワガハイ
「なるほど、なるほど」
クーゲル
「ミアキスという種族だ。まぁ、リカントのようなモノと考えていればいい」>ウェンディ
ミロク
「ふふふ。たまには争奪戦に参加するのも乙なものかと思いましてね」
ウェンディ
「え、」 ワガハイ見て 「え、」 クーゲル見て
「人……なの……?」
フェイル
「と、改めてだな。フェイルだ。んまあ、斥候と、射手がメインだ。ま、ここの経験は浅いんでよろしくたのんますぜ」
ワガハイ
「ははは。一応人族に分類されている」>ウェンディ
クーゲル
「申し遅れたが、クーゲルだ。銃使い――どうかしたかね、素っ頓狂な声と顔をして」
フェイル
「いやいや、たまにはレベルじゃなかったっしょ。完璧な位置取りだったっすよ。さてはおたく色々と隠し持ってるな?」>ミロクにニヤりとしつつ
ミロク
「まさか。買い被りですよ」
フェイル
「らしいぜ──俺も実物見たのは初めてだがな」ウェンディ。ミアキスのこと
「ま、それはおいおいってことで。それに神官がいるってだけでこちらとしてはありがたいんでね」
「どうか、これからもよろしくたのんますわ」>ミロク
ウェンディ
「……」 目深にキャスケットの位置をずらして顔をちょっと隠す 「そ、そうなんだ…なんか、ごめんなさい」
ミロク
「ええ、こちらこそ。よろしくお願いします」フェイルに返しつつ、周りの面々にも会釈をして
ワガハイ
「世界は広しというやつだな。ははは、何、驚かれるのはよくあることである」
フェイル
「ちなみにウェンディは真語魔法も使えるんで魔法文明のあれこれが出てきても何とかなるっしょ。クーゲルの兄さんがマギテックなら、そっち方面も安心だ」
ワガハイ
「ミロク殿はいつぞやの傘の一件依頼であるな、改めてお頼み申す」>ミロク
フェイル
「つうわけで、自己紹介終わり。準備よければいきますかね」
ウェンディ
「あ、そ、そうね。……って、なんであんたが説明してるのよ」
フェイル
>奇しくもいいね卓
ミロク
「懐かしいですね。たまに使ってますよ、あの傘」
ワガハイ
「では準備を整えて出発するとしよう」
フェイル
「そりゃ使えるスキルは早々に全員で把握しておいた方がいいっしょ。ま、詳しい説明は御本人がよく知ってると思うんで、後はよろしく頼むぜ」>ウェンディ
クーゲル
「貸せる知恵がある機会がある事を願おう」
ワガハイ
「とはいうもののワガハイも遺跡にもぐるのは2回目であるがゆえ、なかなか不得手なところではある」
ウェンディ
「……魔法の事と戦う事しか出来ないわ。よろしく」 
ワガハイ
「ははは。ワガハイの知り合いの御仁にも似たようなことを申す方がおるが、適材適所というものであるよ、ウェンディ殿」
GMいいね
という訳で準備よければ
クーゲル
「それだけできれば十分だ。己を知る事が生き残る事に繋がるのだからな」
金がないので準備もない(狩人で散財)
ワガハイ
「切った張ったが多いこの仕事で、ソレができると言い切れるならば十二分である」うむうむ、とクーゲルの言葉にも頷きながら
GMいいね
でん、いつものMAP https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fillus-far&openfile=CityMap2.png
ワガハイ
@王都内部?
GMいいね
グレンダール神殿がある工房街の右端に行こうと思います
クーゲル
ヤダァ~綺麗~!(ダミ声
GMいいね
うむ
ワガハイ
@ああ、そうか、まず依頼人か。
ミロク
意外と珍しい王都内部の移動
GMいいね
うむ
ワガハイ
@じゃあ人形態になろう。
ウェンディ
「……」 良い人たちっぽい。散在しちゃったし、今回も頑張ろう
フェイル
散財したウェンディちゃん!?
クーゲル
にんぎょうたいって誤認識した。
ワガハイ
@わろた
ウェンディ
スマルティエって言うのが悪いのよ
フェイル
というわけで、良ければ参りましょうか(別のタイミングで買い足すタイミングはあるのでご安心を
ウェンディちゃん;;;
ワガハイ
人の姿だと、猫耳がついた背が低い若者である。
クーゲル
速い所クイックローダを覚えたいものだ
フェイル
では──
ワガハイ
確かに猫種のリカントと言われれば頷けるであろう
GMいいね
さて、君たちは冒険者ギルドを抜け、グレンダール神殿がある工房の方へ向かう。
ウェンディ
何度か見て 本当に人だ…って呟きました
ワガハイ
「この街は本当に広いなぁ…」と工房街を興味深そうに見つつ
尻尾は嬉しそうに揺れている。
GMいいね
向かう先は魔動工房【ウェルク・シュタット】というらしい。どうやら最近できた工房のようだが──。
歩きながら見識してもらってもいい。
ワガハイ
「えぇと…うぇるくしゅたっと、であったか…?目的地は」
ミロク
よわ見識だ
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
ワガハイ
@アルケミスト見識
2D6 → 3[1,2] +4 = 7
クーゲル
「王都だからな。これだけの規模がなければね」
ウェンディ
そうそううぇるくしゅたっとねしってる
2D6 → 10[6,4] +3 = 13
ワガハイ
@まぁ猫だし
GMいいね
うむ
ウェンディ
しってそう
GMいいね
13以上あるならばしってる
クーゲル
ピキーン
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
GMいいね
やるじゃん
ウェンディ
流石メインセージ
GMいいね
では13と15以上で
ワガハイ
「有名な工房なのであるか?」
「ワガハイは存じ上げぬが…」うーむうーむ
GMいいね
13 ウェルク・シュタット ひと月前にオープンした新しい工房であり、武器の調整とかで工房街に向かった時にちらと名前を聞いただろうか
ワガハイ
「まどうこうぼう、ということは…ガンや魔動機などを作っているのか…?」
ミロク
「僕も知識として知っている程度ですけどね」
ウェンディ
「ちょっと前にオープンしたお店…」くらいかしら
GMいいね
15 ウェルク・シュタット どうやら元傭兵であり、職人の男が新しく作り上げた工房らしい。魔動機をベースにオリジナル武器を作成したり、あるいは汎用品も作っている。新装の店としては腕もいいらしく、最近少しずつ人が増え始めている
ワガハイ
「ほぅほぅ。確かにここならば仕事がたくさんありそうである」うむうむ
フェイル
「俺もそれくらいしか知らんな。というか、武器の調整この街に来てからやってないからな……。そろそろこっちもコネクション作っておくべきかねぇ」
クーゲル
「元傭兵が立ち上げた工房だな。魔動機をベースにした代物を取り扱っているようでね。腕もいいと評判だ」
ワガハイ
「店主殿にご相談するのもひとつの手であるぞ。ワガハイはそうしていただいた
フェイル
「ほー、兄さん良く知ってるな」
ウェンディ
「ふぅん…」
ワガハイ
「ほぉほぉ。元傭兵。使い手から作り手になられた御仁というわけか」
フェイル
「確かに。ま、そのためにはちょっと、ギルドで信頼を得ないといけないわけだが──」
ワガハイ
「なるほど、なるほど。つまり自らの経験をもとに需要のノウハウとやらもわかるということだな」
クーゲル
「扱っている得物がコレだからな」 ホルスターを軽く叩き
フェイル
「それは面白いな。ついでにドワーフとのコネクションもあれば万々歳だ」
GMいいね
と言っているうちに、君たちは目的地につく
ワガハイ
「うむ、ここであるな」看板など確認して
GMいいね
└【place:イルスファール王国 -ウェルク・シュタット】┘
ウェンディ
「……そうね」
クーゲル
「ドワーフの鍛冶師は一部を除いて気難しいからな。根気よく通うといい」
ワガハイ
「どのような御仁であろうな」とわくわくしつつ
クーゲル
クーさん「ばんのう鍛冶屋?ああ、やめておきたまえ」
GMいいね
扉の上に店名が書いている。外装は黒を基調としているが、周囲に歯車の装飾が施されている。
店舗としては大きくはないが、やはり新しい店なだけあり外装は美しい。
ワガハイ
「うむ、入ってみよう」がちゃり、と扉をあけようと
ウェンディ
「工房って感じね……」 ワガハイに続いて
クーゲル
「フム、悪くない――いや、良いセンスだ」 顎髭を摩りつつ
ワガハイ
「すみませーん、冒険者の宿から参ったのであるー」
フェイル
「んじゃ、入りますかね」と、入ると──
ワガハイ
と店内で呼びかけつつ入り
フェイル
https://d3rdng4e2gylew.cloudfront.net/pics/_3/344716/344716_1466849414797.jpg 内装はこんな感じ
クーゲル
スカイスチール工房みたいなもんか
フェイル
銀色の壁。辺りには歯車と何かの装置。後ろには市販の武具や、ガンが並べられており、少し見たことがない武具もあるが開発中と書かれている
ウェンディ
物珍しそうに 周囲を眺めて
フェイル
そんな感じ(スカイスチール)
ワガハイ
「おぉ…これだけの歯車を見ると…レパラール神を思い出すなぁ…」
従業員
「おや──、貴方たちは」と、1名の。これ従業員らしきものが答えて
ワガハイ
「こんにちは。遺跡調査の依頼について話を伺いにまいった、冒険者である」
従業員
「レパラールを知っているのかいお客さん。いやね。親方──つうのはやめてくれって、親方はいうんだが。親方の信仰がそっちでね。珍しいだろう?」とかいいつつ
クーゲル
「レパラール信仰か。道理で歯車が多い訳だ」
従業員
「ああ、そうか。俺と1人しかいないんで、呼んできますわ。ちょいとまってくださいな」と、若い従業員は奥へさっていったが
ウェンディ
「レパラール…?」
ワガハイ
「店主殿…あるいは、事情をご存知の方の時間をちょうだいしたいのであるが…可能だろうか?すぐに尋ねてまいったのはこちらである、仕事が立て込んでいるというのであれば、また改めよう」>従業員
「おお、お時間をいただけるか、かたじけない、お頼み申す」
フェイル
「レパラール……?」と、こちらも神妙な顔を浮かべる
ミロク
「このあたりで魔動機関連の神というと、まずストラスフォードを思い浮かべますがね」
ワガハイ
「遠い異大陸の一地方の小神である」>フェイル、ウェンディ
ウェンディ
あ、貴方も知らないんだ とフェイルの方を見て
ミロク
「マイナーゴッドですから、逆に他の場所では知られていないかもしれませんが」
ウェンディ
「ああ、神様…なんだ」
クーゲル
「小神の一つだな。建築等々司るモノと思えばいい」
フェイル
「ああ──いや、知ってはいるんだが……。レパラールで、武器の知識があって……──いや、まさかな」と、考え込む
クーゲル
「フム、心当たりでもあるのかね」>フェイル
ワガハイ
「ただ技術の研鑽を真摯に続けた結果…かの知の神、キルヒア神の目に留まり神格を得たと…いかがいたした?フェイル殿」
ウェンディ
「どうしたのよ。歯切れ悪いわね」
黒髪の髭を生やした中年
「悪い。思ったより到着が早くてな。少し作業をしていた」
ワガハイ
「もしや知己のあいだが…と」
「こんにちは、星の標の依頼書をみて参った、冒険者である」ぺこり、と頭を下げて
黒髪の髭を生やした中年
と、奥から出てくるのは作業服を着た黒髪の中年だ。無精ひげはあるが、若くも見える。また体を見ればよく鍛えられているのも分かるだろう。
ワガハイ
「いやいや。突然訪ねたのはこちらでもあるので、お気になさらず」>中年
なるほど、なるほど。元傭兵というのも頷けると思いつつ。
ウェンディ
「こ、こんにちは」 こわもてだ
黒髪の髭を生やした中年
「おう、そのことも聞いた。そこに席がある。適当に座って──俺は──」
フェイル
「──やっぱトリスの旦那じゃねっすか。何してるんですかね、こんなとこで」と、フェイルが口をあける
クーゲル
軽く一礼。ノッポの自分は他の皆がスペース取られないように努めるのだ
ワガハイ
「お気遣いいただき感……おや、知己の間柄であったか」
トリス
「おう。どっかで見た緑頭の坊主がいるかと思えば、お前か。久しぶりだな。フェイル。なんだ、傭兵稼業やめたのか?」
フェイル
「ま、色々あったんすよ。そっちこそ、傭兵やめたってききましたが──って、その話はまた今度っつうことで」
クーゲル
「ふむ。同業者の間柄だったのかね」
トリス
「おっと、そうだった悪い悪い」と、残り4人に謝罪し
ウェンディ
「……」知り合い ちょこんと席に着きながら 眺めやって
「大丈夫よ。少しくらいなら」
ワガハイ
「ははは。知己ならば積もる話のひとつやふたつあるだろう」
トリス
「はは、まあ、依頼の説明している間に何かしらでてくるだろうさ。とはいえ。こっちが呼出しだしてんだ。先に、内容を説明してもらえるぜ」
「おーい、つまみ菓子でももってこい」と、従業員に
「さて、とだ」https://www.youtube.com/watch?v=1j7GU2OVbHY&list=PLJE48NiRZnXbX5TMsFmG6xhbfQX8d0pCo&index=4
GMいいね
後ろで従業員の威勢の良い声が聞こえて
ウェンディ
製造…完了
ウェンディ
「それで、部品の調達って話だったけど」
「どんなのを取ってくればいいの」
トリス
「つっても、依頼に書いてある通りなんだけどよ。場所はそう遠くない。ジョナスのちょっと左にな。魔動機文明時代の遺跡がある。そこから魔動機の部品をちょいあさってきてほしいんだ」と、地図をだして
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
GMいいね
製造…完了
ワガハイ
「ふむふ…っ!?」うっかり猫舌発動
ミロク
「勝手に入ってしまってよろしいのですか?それとも、所有権を所持しているということなのでしょうか」
トリス
「ああ、どうもザーレィの製造工場だったらしくてな。その部品の一部と──」
クーゲル
「ジョナス近辺か。前の依頼でも彼方に縁があったが」
ワガハイ
「ザーレィ?」
ウェンディ
「ザーレィ……光線を出してくる、奴だったかしら」
トリス
「そこはちゃんと遺跡ギルドやらマギテック協会にやらには話は通してある。気にする必要はないぜ」>と、ミロク。許可証を見せ
ワガハイ
「ふむふむ、そういう名前の魔動機があるのだな」
ミロク
「それもそうでしたね。」納得して
トリス
「そうそう。そいつの筒を幾つかと。後はバレンドルンってわかるかい?」
ワガハイ
「ばれんどるん」
フェイル
「ブレードと、ハンマーが特徴的なあれっすか」
ワガハイ
ぎゅいっと首がかしこそうな三人に向いた
ウェンディ
「そっちは知らないわね…」
トリス
「なに、見たらすぐ覚えるさ。嬢ちゃん」ウェンディ
クーゲル
「鉄球を射出する魔動機だったか」
ウェンディ
「鉄球…か」
トリス
「そうそう。後衛ご注意てやつだ。そいつの部品を回収してくれればいいって話だ」
ワガハイ
「確かテムスガルドという武器もあるとは聞いたことがあるが…なるほど、なるほど、それの親戚のようなものか」微妙に違う解釈
クーゲル
「近い様で遠いな」>ワガハイ
ワガハイ
「おぅ…なかなか魔動機術とやらは難しいな」へにゃんと尻尾がしおれた
トリス
「一応。使用用途についてはだな。つっても、これは俺の完全な趣味なんだが。魔動機の機構を武器に使用できないかと考えていてな。ハルコネンの工房がどえらいの作ったみたいでよ」
ワガハイ
「ほぉほぉ」
トリス
「俺も負けてられないなと思ったところなんだよ。はっはっは」
ウェンディ
「急いで壊さないとね…」
ワガハイ
「え”っ」
ウェンディ
「ハルコネン工房…?」
クーゲル
――あの蛮脳鍛冶屋かね…」 
フェイル
「そう……だな。つーか、旦那。なんで、そんなところで負けず嫌いだしてるんすか。というか、運営資金は大丈夫なんすか!?」
ワガハイ
「個人的には強くなるのなら魔動機を取り入れるのも悪くはないとは思うのであるがなぁ…」
ミロク
「魔動機を武器にですか…僕らのような神官には、あまりなじみのあるものではありませんが」
ワガハイ
「こう、ぎゅいーんと動くのはあれであろう、おとこのろまんというやつでもあるとは」何かが違う
フェイル
ハルコネン工房は腕は良いが、特徴的な武器を作るということで、色々な噂がある工房だ。
店主が特徴的らしい──。
クーゲル
「あそこに対抗意識を燃やすのは如何なものかと思うが…刺激されるのであれば、我々がとやかく言う事もない、が」
ウェンディ
「不穏なワードが並んでるわね…」
「とにかく、分かったわ」
クーゲル
「ハルコネン工房…腕はいい。腕はな。それ以外は期待しない方がいい」
ウェンディ
「依頼、こなしてきてあげる…‥追加報酬の条件を聞いてもいいかしら」
トリス
「おいおい、兄ちゃん。意外と、杖にも仕込めたりするんだぜ。何なら試しに作ってみるかい?」とか、ミロクにいいつつ
ワガハイ
「何を目的としているかは理解できた、あとは遺跡ではえーとえーと…そうそう、トリブンというものを話し合い必要があるのだったか
トリス
「おっと、そうだった。つっても、追加の報酬の方はマギテック協会からついでに頼まれていることでな」
「どうやら、その遺跡の半分は調査がすんでいるらしいが、残り半分は全く未開らしい。つうわけで余力があれば、見てきてくれって奴だ」
ワガハイ
「ふむ…無論、ワガハイ達で手に負える範囲ならば、といったところではある」
ウェンディ
「なるほど…ね」
ミロク
「ただのお使いよりは、骨が折れそうですね」
トリス
「その報告についてはそっちがまとめたら、俺から協会に話しておくぜ。その場合、おそらく1500ガメルくらいは追加されると思う」
ワガハイ
「個人的には遺跡探索はハジメテであるのでかなりわくわくしていることも否定できぬ」
トリス
「ちょいとな。だから、2段階にわけてるってわけ」
クーゲル
「だが、浪漫はあるだろう。未開の地を我々が居の一番に踏めるのだからな」
トリス
「ちなみに、協会とも縁を結んでおきたくてな。というわけで、半ば合同の依頼になったというわけさ。少なくとも、今の現状の遺跡の状態も、それも冒険者からの報告で知れる」
ワガハイ
「未知との遭遇、未知の発見は夢と浪漫がある」うむうむうむ
トリス
「危険ならそっちも引き上げてくれれば、2000ガメルをもって解散できる」
「悪い話じゃないだろう?」
ワガハイ
「悪い話どころかよき話である」
ウェンディ
「……」 悪い話どころか うん、とワガハイの言葉に頷きつつ
フェイル
「なるほどね。旦那らしい手段だわ──つーか、それ俺に教えてくれたやり方じゃねーの」
ワガハイ
「遺跡はひょいひょい行こうにも、人は人の縄張りがあってなかなかは入れぬからな」
勝手に入ったりしたらシャミセンにされちゃう
ウェンディ
「私はそれでいいわ」
トリス
「ああ。いくらか達成の分岐点を用意しておく、上手くいけば全てコンプリート。悪くてもいくらか進捗があって、マイナスにはならん。ウィンゥインってやつさ」
「お、ありがたいぜ。嬢ちゃん」
ワガハイ
「ははは。なるほど、なるほど。トリス殿はやり手であらせられるのだな」
クーゲル
「私も構わんよ。男はいつだって浪漫を追い続ける生物だからな」
フェイル
「ま、旦那がいるなら武器の調整も頼むだろうから俺も受けるぜ」
「敵に回したくねぇ相手っすよ。本当に」
クーゲル
オテ=アライに…寒いからちかぇ…
ウェンディ
「貴方でもそう言う人、居るのね」
GMいいね
いいよ
フェイル
「おいおい、俺は完璧じゃないっつの。つーか、あのシャノン嬢ちゃんだっけ。ああいう奴とかも本当勘弁で……あー、思い出すだけで腰がいてえ」>ウェンディ
GMいいね
というわけで
ウェンディ
「あれくらいで文句言わないでよ」 少し笑ってみせて
GMいいね
ここからが本格準備タイムです
フェイル
「めっちゃ重かったんだぞあれ!? 寿命2年減ったわ」
ワガハイ
@たぶんだいじょうぶなはずきっとたぶんめいび
フェイル
クーゲルまちつつチェックをどうぞ
ウェンディ
じゅんびはだいじょーぶ
チェック:✔
ワガハイ
チェック:✔
ミロク
だいじょうぶかな
チェック:✔
ワガハイ
「ははは。フェイル殿もなかなか冒険者の荒波とやらにもまれておるのだな」笑い事ではない
「あ」
「しもうた、空間拡張の鞄とやらがあった方がよいのかそうなると」
フェイル
「ほんと、女ってこわいっすわ」
ウェンディ
「ちょっと」 私見て言わないでよ
ワガハイ
「ははは。秘密や裏があるのは男も女も変わりあるまいて」
クーゲル
モドリヌス
トリス
「おおっと、そうだった。まあ、それに関してはこちらからの依頼だからな。もっていってくれ」と、空間拡張Lを一つだけ渡しておこう
クーゲル
チェック:✔
ワガハイ
「かたじけない、お借り申す」
トリス
「流石に、こいつを買わせるのは悪いからな」
ワガハイ
背中によいしょっと背負って
フェイル
「いやいや、オタクは可愛いもんだろ。思い出してみろ。あの錬金娘をだな」>ウェンディに
ウェンディ
「んー…ワガハイも、前に出るのよね」
ワガハイ
「いやいや。お借りいただけるのだけでも助かる、フェイル殿がまた腰痛にならずにすむであろう」
ウェンディ
「ワガハイじゃなくてフェイルに持たせていいんじゃない?」
フェイル
「助かるぜ。ワガハイ。これで寿命が2年延びたわ」
ワガハイ
「ん?そうであるが…あぁ、破損の危険性を考えると別の御仁に預かってもらったほうがよいか」
フェイル
「──ナチュラルにいいますねえ! まあ、そうだけどよ」
ワガハイ
「ではフェイル殿、お頼み申す」
フェイル
「ほれ、持つんで渡してくれ」と、もらいました。
ではいきましょうか
ウェンディ
「ちょっとくらいいでしょ。その鞄、見た目より重くないらしいじゃない」
ワガハイ
「なに、カバンに入ると重さも大幅軽減されると聞いておるから、いれすぎなければ大丈夫であろう…………たぶん」うしろにすごい小声で
フェイル
「俺、これ欲しいんだけど」
「旦那、くれない?」
トリス
「ぶちぬかれたいか?」
ミロク
「逆にワガハイさんくらいでしたら、中に入ってしまえば移動が楽ですね」
フェイル
「すんません……」
クーゲル
「良いコンビだ」
ワガハイ
「えぇ…?さすがにこのサイズの代物は結構な値段がすると聞いておるぞ…?」
「は」
ウェンディ
「……猫って便利ね」
ワガハイ
「その手があり申したか」ぽむ、と手をたたいて
フェイル
「確かに。って、はいんの!?」
ワガハイ
「あの猫のサイズならば入るとは…ただワガハイ鞄の中に入りっぱなしはつまらぬぅ」
GMいいね
というわけで
準備OKそうなのでいきましょうか
ミロク
「こう、拡張された空間がはたしてどうなっているのか、リポートでもお願いしましょうか」
ワガハイ
「ゆえにそれはまた機会があり帰り道に実戦してみるとしよう」
ミロク
「残念ですね」
ワガハイ
「ははは。ミロク殿は研究熱心であるな」
GMいいね
では──
ウェンディ
「ああ、……」 遺体も入るのかなと思って 口に出すのはやめた
GMいいね
 
クーゲル
「私はモノより作った人物にあってみたかったがね」
ウェンディ
頭をひとつ振って 「行きましょ」
ワガハイ
「ワガハイが入るスペースがあれば帰り道にでも試してみるとしよう」>ミロク
「うむ、参ろう」
GMいいね
さて、穏やかな面々に恵まれた君たちは会話もしながらジョナスへ。そして件の遺跡へ向かっていく
トリス
「ああ、そうそう。これ見取り図な。最初の調査で見つけたらしい。バツが調査済みのところ。他がまだいけてねえところだ」
と、行きがけにトリスに地図を渡されていた
⑦⑧
④⑤×
×××
こんな感じらしい
ワガハイ
「中央奥と西側奥がまだ…といった様子か」
トリス
×は製造ラインで、1回目の調査時点では動いている魔動機は存在しなかったと聞いている。
ウェンディ
「どちらにしても奥の方って言うのは変わらないわね」
フェイル
「ま、とりあえず×を中心に必要物を回収して。余裕ありそうならってところだな」
ワガハイ
「であるな…?調査済みのところは安全はひとまず確認されているから、そこで部品を探し…余裕があれば、であるな」
フェイルの言葉にも頷いて
フェイル
「もしかしたら、魔動機が動いてるかもしれねえし。その場合は殲滅しなきゃいけねえ。まあ、臨機応変ってことで」
SYSTEM by ウェンディ
ラウンドを進めました。(+0)
ラウンド: 0
クーゲル
「ああ、未開地の足入りは浪漫と共に危険でもあるからな」
GMいいね
といいつつ、君たちは魔動機の工場につく
GMいいね
サンクス
ウェンディ
「分かったわ」
GMいいね
└【魔動機工場─α】┘
 
さて、君たちの目の前にはそれなりの──。おそらく全体で言えば1つの村くらいの鉄筋の工場が目の前にある
https://photo1.ganref.jp/photo/0/607b9f4b2cc11feab8de7e56bf823f9a/thumb5.jpg
ワガハイ
「おぉ…!広い…村くらいの規模はあるのではないか…?」
「魔動機の工場とはこんなに広いのか…なるほど、マギテックギルドがあそこにあるのも頷ける話である」
GMいいね
以外にも状態は良く。今でも稼働しているといわれれば、信じられないこともない。その入り口に君たちはいた。
ウェンディ
「マギテック協会、ね」
「確かに広いけど…探索が大変そうね」
フェイル
「──こりゃすげえな。つうか、よく旦那、この工場について手を組めたな」
ワガハイ
「ひとまずは地図を頼りに順番に再調査しなおしてゆこう
フェイル
「協会な。協会」間違えたらウェンディに怒られそう
「ああ、そうするか」
というわけで、1回目は×印の所を一挙に探索できます
ワガハイ
@ふむふむ
クーゲル
「ああ、探索斥候周りは任せる。私はそれ以外で力になろう」
フェイル
⑦⑧
④⑤×
×××
そして、今回のルールというか、達成値的なものですが
こんな感じで算出しますね
ワガハイ
「ワガハイどちらかというと森の中を歩き回るタイプであるのだがなぁ…一応ひみつ道具は持ってきたが」スカウトツールの事である
@ふむふむ
フェイル
探索判定+地図判定に加えて
メンバーの誰かが通常攻撃を行います。これを障害物を除去したという形で扱います。
ちなみにだれがどれを振るかは任意です。フェイル君は時間短縮のため参加しません。
まあ、普通に威力表+追加Dをふってもらってその、値を達成値として扱う感じです。メモに残します
SYSTEM by GMいいね
共有メモ1を追加しました
詳細探索について
①探索判定
②地図作成判定
③誰かが威力表を振る

その合計値
ワガハイ
@ふむふむ
クーゲル
銃の場合はどうなるんかな>威力表 バレット宣言?
ウェンディ
探索地図作成攻撃判定 誰がどこに行くかは任意でどういう配分で参加するかも自由で良いのかしら
フェイル
追加攻撃ができるキャラは追加攻撃も入れて構いません。
参加するかも自由でいいわ
銃の場合はバレット宣言。当然、MPは減ります
クーゲル
りょかい
フェイル
今回試運転的な感じです。少しお付き合いくださいませ(ごめんね
では質問が無ければ行きましょう
ウェンディ
それぞれ最大値を適用って事でいいわよね
私は攻撃しか出来ないわ
フェイル
OKです(それぞれの最大値
ミロク
僕は地図かな…レンジャーだから-1入っちゃうけど
ちがう 探索だ
クーゲル
地図しかできんな
ワガハイ
んーと
クーゲルとミロクで地図と探索やってもらって
TOPIC by GMいいね
【探索中ー残り4ラウンド】現在達成値() 場所 ×印
ワガハイ
知力B低いワガハイがどっか補助入る、ウェンディちゃんは攻撃でいいとおもう
でど0うかね?
ミロク
それでよさそうですね
フェイル
BGM https://www.youtube.com/watch?v=R54dOx3lzRY&list=PLJE48NiRZnXbX5TMsFmG6xhbfQX8d0pCo&index=10
SYSTEM by クーゲル
共有メモ2を追加しました
詳細地図

⑦⑧
④⑤×
×××
フェイル
「さて、いきますかね」
ミロク
それではいっちゃいますか
フェイル
うむ
ウェンディにあんたやりなさいよって言われた時は
ミロク
さくっと レンジャー探索判定
2D6 → 5[1,4] +7-1 = 11
フェイル
俺も動きます;;;
ウェンディ
余程じゃない限りは 言わないわよ
ミロク
ちょっとよくないな…
クーゲル
さっくりと地図だ
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
TOPIC by GMいいね
【探索中ー残り4ラウンド】目標達成値XXX(11+16+) 場所 ×印
クーゲル
ドルフロのBGMいいな
ウェンディ
攻撃行くわ
フェイル
うむ
ウェンディ
通常、追加で
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
威力25 C値11 → 7[4+4=8] +10 = 17
威力25 C値11 → 8[5+5=10] +10 = 18
ワガハイ
では探索の補助入ろう
TOPIC by GMいいね
【探索中ー残り4ラウンド】目標達成値XXX(62) 場所 ×印
ワガハイ
2D6 → 3[2,1] +5-1 = 7
@はい
TOPIC by GMいいね
【探索中ー残り4ラウンド】目標達成値XXX(62) 場所 ×印
フェイル
わがはい!?
TOPIC by GMいいね
【探索中ー残り3ラウンド】目標達成値XXX(62) 場所 ×印
フェイル
では──
ワガハイ
「おぉ…なんかこれ動きそうであるな!」猫であるがゆえきっと他の事に気を取られていた
GMいいね
さて、君たちはまず×印の付近を探索する。
地図にもあったようにコンベアがあり、そこでザーレィやバルンドルンが製造していたような跡があるのだが──。
2つ問題があった。
クーゲル
「ワガハイ君、無暗に触らん方がいいぞ。警報を出されて魔動機がこぞってこないとも限らんからな」
ワガハイ
「おぅ…ならば見るだけにとどめるとしよう」
GMいいね
1つはそれらの魔動機は何故か粉々に破壊された状態になっているということ。そして2つ目は何かが暴れた跡があり、あちらこちらに障害物があるということである。
それを全員は上手いこと排除し、探索済みの場所を探していく。そしてようやく一つの小部屋で──。
作動はしていないものの。バルンドルン1機と、ザーレィ数機。無傷のものを見つけることができた。
最低限の収集はこれらを分解すれば可能だろう
GMいいね
かっこいいよ
ウェンディ
「これしか出来ないのはなんか、あれね…」
クーゲル
「ほう、稼働はしていないが無傷の魔動機が2か」
ウェンディ
障害物をどかして 蹴って
フェイル
「いーや、むしろ助かるでしょ。探索とか地図に集中してるぶん、こっちは気が回らなくなる」
「というより、明らかに障害物つうか──なんかおかしくないか」
クーゲル
「すまないなウェンディ君。私は見た目が厳ついが、力仕事は不得手でね」
SYSTEM by GMいいね
共有メモ2を更新しました
詳細地図

⑦⑧
④⑤×
×××
ミロク
「適材適所というものでしょう。戦闘になった際は、大いに頼りにさせてもらいます」
ワガハイ
「んー…?粉々であるなぁ…」
「…もしや大型のナニカがいるのであろうか?」
SYSTEM by GMいいね
共有メモ2を更新しました
詳細地図

⑦⑧
④⑤✅
✅✅✅
フェイル
「分からねえな……しかも粉々なせいで、何が原因かも掴みづらい」
ワガハイ
「おぉ…?これなら部品が回収できそうであるな…!」
@じゃあワガハイ君ききみみして警戒して要
フェイル
「ま、上手いこといけたから。依頼自体は達成できそうだけどな」>と、無傷の奴を見て
よかろう
ウェンディ
「‥‥ま、まあいいのよ。うん」 戦闘しかできないし 
SYSTEM by GMいいね
共有メモ2を更新しました
詳細地図

⑦⑧
④⑤ココ
✅✅✅
ワガハイ
「さて虎穴に入るかどうかがなかなか悩みどころではあるなぁ」@聞き耳
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
@
GMいいね
あ、ちなみに現在地はココ。です
ワガハイ
@期待値
@6番ってことね
GMいいね
うむ。ワガハイ。⑤の方面から魔動機の駆動音らしきものが聞こえるね
うむ
ワガハイ
「ん…?んー???」
「…おぅ、この遺跡、まだ生きているな」
フェイル
「ん、どうした──ああ、そういうことか」と、聴音の筒つかって
ワガハイ
「西の方角から…魔動機の駆動音が聞こえる」
フェイル
「──ああ、ここだけじゃわからんかったが、確かに俺も聞こえるな」
クーゲル
「では、警戒度をあげていこう」
ウェンディ
「なにが出てくるかしらね…」
GMいいね
というわけで、君たちは宣言で⑤に進むことができます。
その場合、先ほどの探索の作業をやってもらいます(2回目
クーゲル
「それが楽しみでもあり不安でもある。心に刺激を与え続ける事が、若さを保つ秘訣だよ」
TOPIC by GMいいね
【探索中ー残り3ラウンド】目標達成値55(62) 場所 ×印
GMいいね
⑤の目標達成値は55です
TOPIC by GMいいね
【探索中ー残り3ラウンド】目標達成値55(前回62) 場所 ×印
クーゲル
さらさらと地図作成
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
ミロク
「さて、ここからは未踏の地ですね。心していきましょうか」一応ガンタンでもつけるか
クーゲル
むう。ここはミロクが上手くやってくれるだろう
フェイル
「ああ。俺もフラッシュライトを起動しておくか」と、マギスフィアを照らし
ミロク
レンジャーに何を期待しているのですか 探索
2D6 → 7[5,2] +7-1 = 13
フェイル
11+13
ワガハイ
「うーむ…まだなんとも。機械であるのはほぼほぼ間違いないとは思う」>ウェンディ
ウェンディ
「若さ…ね」 よく分からないわ
「『真、第一階位の付──』」 指で印を結んで ライトを行使
自分のシンプレートに 
2D6 → 8[5,3] = 8
MP:23/24 [-1]
フェイル
えらい
ウェンディ
障害物排除ー
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
威力25 C値11 → 3[2+2=4] +10 = 13
威力25 C値11 → 7[5+3=8] +10 = 17
ワガハイ
@1か…。
フェイル
うむ
ワガハイ
@あ、これ
@ワガハイ障害物排除します!!(ぇ
フェイル
今54
ほう
ワガハイ
「ここの壁邪魔であるな」ひょいひょいと蹴り飛ばす
命中
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
威力33 C値11 → 10[5+5=10] +13 = 23
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
威力33 C値11 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +13 = 24
フェイル
てめえ…イグニ…
アアアアア
ミロク
この場合はウェンディの数値と差し替えでいいってことかな
描写的には二人が壊してる形になるけど
ウェンディ
そうなるわね
フェイル
47+13+11 うむ
ああ、それがいい(2人がやってる
ウェンディ
「はっ!」 回し蹴り
TOPIC by GMいいね
【探索中ー残り3ラウンド】目標達成値55(71) 場所 ×印
ワガハイ
@出目8出すよりこっちのほうが確実だったのよね
フェイル
さて、探索をしつつ君たちは⑤に進む
クーゲル
「頼もしい前衛二名な事だ」
フェイル
障害物をウェンディとワガハイが排除し、そして、クーゲルが地図を。ミロクが辺りを探索していくのだが
ミロク
「ええ、まったくです」
フェイル
中央付近の区画に入った瞬間
ワガハイ
「さて…機械がでるか魔法生物が出るか…」
正体不明の魔動機
「──排除排除」
クーゲル
「む…」
正体不明の魔動機
と、ガンを搭載した見たことのない魔動機が複数出現する
https://cdn.wikiwiki.jp/to/w/dolls-fl/NPC/%E9%89%84%E8%A1%80%E5%85%B5/::ref/Prowler.jpg?rev=bc922ad2783f3dbc600a2a156ad28ee8&t=20180812205802
ウェンディ
「──出たわね」
正体不明の魔動機
しかし、既にワガハイと、ウェンディが警戒しており、それらを制圧する。制圧には1分もかからなかった。
フェイル
「──つってもザーレィや、ドルン機じゃねえな。こりゃ。何ものだ」
さてでは、中央(⑤)は2つの扉と、少しばかりの研究施設になっていたようだ。
ウェンディ
「──、何か分かる?クーゲル」
クーゲル
「この遺跡で作られたオリジナルの魔動機、と考えた方が良さそうだな」
この場合はまもちきかしら
ワガハイ
「ひとまずなんとかはなったようであるが…クーゲル殿、お心当たりはござらぬか?」
「あるいは何か資料があればよいのだが…」
クーゲル
「フム、少し記憶をたどってみるとしよう」
フェイル
ミロクはとある書物を見つけ出す。どうやらこの工場の研究内容のようだが──。宝石を魔動機に転用とか、書いてある。が、失敗に終わったらしい。
さて、クーゲルはこの魔動機も見識できるが、この部屋には実は他にも違和感がある。
クーゲル
ムムム
フェイル
そう、廃棄されたドルンや、ザーレィがいるのだ。しかし、粉々の状態ではない。
傷跡からの様子も分析できるだろう
というわけで、まとめて見識どうぞ
ミロク
「…何かありますね。宝石を魔動機に…?」魔動機文明語はわかる
クーゲル
見識ドン!
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
フェイル
「おいおい、妖精魔法と、魔動機──んなもん無茶な」と、ミロクと眺めていた
ミロク
まもちきでなく見識なら、僕もよわいのができるぞ
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
よわい
ウェンディ
しょうがない
ワガハイ
見識
2D6 → 5[2,3] +4 = 9
@
@
@だめだな
GMいいね
さて、ミロクは、心当たりがない、クーゲルもその魔動機について思い当たることがなかっが──
少し触っていると、中から何かが出てきた。子の中ならば
ワガハイ
「ほぉほぉ」
GMいいね
クーゲル以外全員分かる代物だ
ワガハイ
「妖精魔法と魔動機…?なかなか珍しい組み合わせであるな」
GMいいね
緑色のカードである
ミロク
「うーむ…妖精魔法と魔動機は、さすがにベクトルが違いすぎたんでしょうかね」
ワガハイ
「ん…?これは…錬金術のカード?」
クーゲル
「…これは…カードか」
皆に見せて
ウェンディ
「疑似的な再現でもしようとしたのかしら……マテリアルカードね」
GMいいね
錬金術。いわゆるマテリアルカードというものだ。原質は緑。粗末なものである。
ウェンディやワガハイに殲滅されたが、もし戦闘が長引けば発射されていたのだろうか。
ワガハイ
「錬金術と魔動機術であればとは思うが…ふむ」
GMいいね
さて、もう一つ。ドルンやザーレィの状態である
ワガハイ
「研究とは果てがないものであるな」
GMいいね
ガンによって攻撃されている跡があるが、他にも気になる点は幾つかあった。
ミロク
「まさか、魔動機に錬金術を操らせる機構を仕組んだということですか」
クーゲル
「さて、此方は…」
ウェンディ
「そう言う魔動機…なかったかしら」
GMいいね
まず、先ほどクーゲルがみたようにマテリアルカードによる束縛を食らった跡もある。原質はやはり緑。
ミロク
あったの???(普通に知らなかった顔
フェイル
「──どうだろうな。ちょいとすぐには思い浮かばねえが」
GMいいね
そして、よく見れば──装甲がえぐり取られている跡がある。単なる物理的な攻撃──にしては違和感がある。
鉄や鎧。それらを抉り取るような魔の力だ。
魔神がそのような攻撃をすると聞いたことがあるかもしれない。
というくらいだね
クーゲル
「銃創。…これは、先の錬金術の跡か?…ふむ、しかし
…気になる点は、コレだな」 抉られた跡をなぞり
ウェンディ
すみません。ちょっと離席させてね
クーゲル
らじぁ
GMいいね
おう。いってら
ワガハイ
ある
フェイル
「どうした──おい、こいつは」
ワガハイ
「んー…?切った張ったとかしたというよりは」
「装甲をえぐりとられたような…?」
「仮に兵器と仮定するならば…なかなかえげつない能力ではあるなぁ」
フェイル
「つっても、魔法で抉り取ったとかじゃねえな」
SYSTEM by GMいいね
共有メモ2を更新しました
詳細地図

⑦⑧
④⑤ココ
✅✅✅
共有メモ2を更新しました
詳細地図

⑦⑧
④✅ココ
✅✅✅
ワガハイ
「と申されると?」>フェイル
TOPIC by GMいいね
【探索中ー残り2ラウンド】目標達成値55(71) 場所 ×印
クーゲル
「刃のついた得物ではこのような跡にはならんな。となると――
「…確か、魔神あたりにそんな芸当ができる奴がいたかもしれんな」
フェイル
「俺も交戦経験があるわけじゃあないんだが──魔神の一部がそういった攻撃をもっているらしい。ああ」
ワガハイ
「ほぉ…魔動機に今度は魔神」
ミロク
「魔神…こんなに油臭い場所で、魔神という単語を聞くとは」
「遺跡は本当になんでもありですね」
ワガハイ
「なるほど、なるほど。確かに有用なものは取り入れ転用する、おかしくはない話ではある」
フェイル
「ちょっとごった煮すぎやしませんかね……と言いたいところなんだが──。魔神と魔動機の組み合わせねえ……」と、考え込む姿を見せていた
クーゲル
「となれば、この遺跡は魔法文明時代から魔動機文明時代の黎明期あたりのモノかもしれんな」
SYSTEM by GMいいね
共有メモ1を更新しました
詳細探索について
①探索判定
②地図作成判定
③誰かが威力表を振る

その合計値
共有メモ1を更新しました
詳細探索について
①探索判定
②地図作成判定
③殲滅

その合計値
フェイル
「ゴーレムとかいたら、完璧なんだがな」>クーゲル
クーゲル
「相手はにはしたくないがね」>フェイル
フェイル
さて、ここから障害物の除去が敵対勢力の除去になります(処理は変わらない
ウェンディ
戻った ごめんなさい
ミロク
おかです
GMいいね
いえいえ
おかえりなさい
GMいいね
さて、君たちは今地図の⑤の位置にいるのだが
ワガハイ
@ほぉほぉ
「んー…」
「正直に申し上げると…若干放っておくのは危険であると思われる」
GMいいね
④には「宝石転用」⑧には「発射機構転用」
ウェンディ
「……どこまでやるかは見てからでいいわ」
ワガハイ
「なぜならそれだけの技術…目をつけるのは何も人だけではあるまいて
GMいいね
と、魔動機文明語で書いてあった
ワガハイ
「そうさなぁ…なんとかできるところまではなんとかしよう」
フェイル
「そうだな。とりあえず探索できるところまでは何とかする」
「一応、最低ラインはクリアしているわけだしな」
「ただまあ、こっからはいつでも戦闘準備だ。今まで以上に警戒しないとな」
クーゲル
「宝石転用、発射機工転用か。穏やかではなさそうだな」
フェイル
「お二人さん。前は任せるぜ」ワガハイ、ウェンディ
ウェンディ
「ええ」
ワガハイ
「ははは。今さらであろう」>クーゲル
「兵器工場という時点で…穏やかではない研究であるのは想定内である」
SYSTEM by GMいいね
共有メモ2を更新しました
詳細地図

⑦⑧
④✅✅
✅✅✅
クーゲル
「ああ。今更であるからこそより自覚せねばならんのさ」>ワガハイ
GMいいね
さて、どちらかを選んで再び君たちは先ほどの判定をしていただきます
ウェンディ
どちらでもいいけど
クーゲル
発射は浪漫だと思わんかね?
ウェンディ
⑧とか行ってみましょうか
ワガハイ
OK
GMいいね
いいわよ
ミロク
おっけーです
ワガハイ
「では次は…北にいってみるとしよう」
GMいいね
では──改めて探索見識排除の3つをどうぞ
ウェンディ
「……」 キャスケットを弄りつつ 「ええ。行きましょ」
クーゲル
「発射機工か…」 帽子を目深く被り直し
GMいいね
きみたちは⑧をあけた途端、照準が合わされるような音を耳にした
ウェンディ
サイドの髪先を指で遊んでから 先に進む
GMいいね
というところからだ
クーゲル
「良いセンスだ、ウェンディ君」
ウェンディ
「──そ、そうでしょ」 貴方やフェイルが居たから選んだのよ
クーゲル
浪漫を感じ取ったクーゲルさんの地図作製
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
ミロク
では探索を
2D6 → 8[4,4] +7-1 = 14
そこそこ
ウェンディ
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
威力25 C値11 → 8[5+4=9] +10 = 18
威力25 C値11 → 6[4+3=7] +10 = 16
ワガハイ
@楽勝やな
GMいいね
あ、目標は60です いうのわすれてた
クリアしてたわ
30+34
TOPIC by GMいいね
【探索中ー残り2ラウンド】目標達成値55(64) 場所 
GMいいね
さて、まず、君たちに銃弾の嵐が襲い掛かろうとするが
ワガハイ
「おぅ…ワガハイの出番がほとんどなさそうであるな、優秀でなによりである」
GMいいね
その前に、ウェンディを中心としてワガハイ、フェイルが続き、その大本を無力化する
クーゲル
「何、今がその時さ」
ワガハイ
「そうさなぁ…っと!」
ウェンディ
「くるわっ!」
GMいいね
なんか、こんなやつが5体くらいいた dn.wikiwiki.jp/to/w/dolls-fl/NPC/鉄血兵/::ref/Jupiter.png?rev=45edede3e4e6bf83b70bcda94c375931&t=20180907020705
ミス
ミロク
「普通の雨ならともかく、銃弾の雨は勘弁ですよ~」
GMいいね
あってたわ
黒いロングバレルのような謎の魔動機を、君たちは一掃する
だが、奇妙なことにそれらの砲塔を破壊した瞬間
それは、黒い瘴気となって雲散霧消した
クーゲル
――…」
フェイル
「──どういうことだ。こりゃ」と、姿を残さない魔動機? らしいものをみて
ミロク
「…奇妙ですね」
ウェンディ
「──幻じゃなかったわよ」
ワガハイ
「ほぉほぉ」
クーゲル
「いや、今の消失の仕方は…」
ワガハイ
「破壊というよりは…還った?」
「と言ったほうが正しいのであろうか、この場合は」
ウェンディ
「……」 気持ち悪い
クーゲル
「魔神の類と酷似していたが、まさかな」
フェイル
「きな臭くなってきたが、とりあえずこの部屋を押さえるか」
ワガハイ
「ははは。なるほど、なるほど。魔神に妖精か…次は幻獣とでも言いだすのではないか?」
フェイル
「俺は左の扉を警戒しておく(⑦) ウェンディとワガハイは、はいってきた方頼めるか?」
ワガハイ
「心得た」
ウェンディ
「わかったわ」
フェイル
という感じで、ミロクと、クーゲルが部屋の様子を探索し始める
クーゲル
「(魔動機の形をした魔神…?ヒトに化ける類のものは居るとは聞いているが…)」
ミロク
「ふむ。それではささっと遺跡あさりタイムですね」
フェイル
さて、ミロク。君は発射機構についての資料とデータを見つける。簡単な操作で動くモニターでマナも行き通っているらしい。
クーゲルに渡せばそれを分析してくれただろう
ミロク
「どうぞ」わたします
クーゲル
「ああ、預かろう」
フェイル
さて、クーゲル。この資料を読み解けばこのようなことが書かれていた
ワガハイ
「いやはや。遺跡には初めてきたが…ははは、本当に未知との遭遇であるなぁ」
ウェンディ
「…‥」腕を組んで 魔神に妖精、魔動機と組み合わせるにしては変なのばかりだ
フェイル
【ウィークネス・スコープ】と書かれたその資料。内容を読む限り設計図のようだ。職人的な知識はクーゲルにはないものの──、かなり無茶な設計がされていることが分かる。
どうやら発射機構に、更に弱点にめがけて弾がいくような仕掛けが施されるらしいが──。弾道がブレる可能性が非常に高いと明記されており
結局開発されなかったようだ
クーゲル
「…フム…」
フェイル
「どうだい、兄さん。何か分かったか?」
クーゲル
「設計図の様だ。発射機構に、更に脆い部分を狙い定めるような仕掛けを施す代物――
「だったようだが、難航して頓挫したようだ」 肩を竦め
GMいいね
ただし、データは無事のようである。持ち帰ることは可能だろう。
ミロク
「さきほどから、そんなのばかりですね…まあ、研究のすべてが実を結ぶわけではないということなんでしょうね」
フェイル
「ま、無茶な設計は──」
さて、ここで異常感知をしてほしい
クーゲル
「ウィークネス・スコープか。完成すれば面白い代物だったのは間違いなさそうだ。ともかく、持ち替えれば協会連中も喜ぶだろう」
ウェンディ
「……何か見つかったの?」
ミロク
いじょかん
2D6 → 6[4,2] +7-1 = 12
ワガハイ
異常感知
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
ウェンディ
漸く気がついて 腕を解いて
クーゲル
私は異常感知できない人間でね。
2D6 → 8[6,2] = 8
ワガハイ
あ、13だわ
フェイル
OK
では、ミロク、ワガハイは左の扉から「シュウウウ……」という音が聞こ得たことに気づく
そして、ここからは全員だ。
ワガハイ
「ん?」
ミロク
「…何か…」
フェイル
爆発音。それが左の扉から響いた
ワガハイ
「…西の方角から音がするであるなぁ」
「あ」
TOPIC by GMいいね
【探索中ー残り1ラウンド】目標達成値55(64) 場所 
ミロク
「うわっ」
ウェンディ
「な、なに・・・?」
TOPIC by GMいいね
【探索中ー残り1ラウンド】目標達成値変更(全て攻撃) 目標達成値120() 場所 
ワガハイ
すぐに西側前に立って
「お三方、お下がり申せ」
フェイル
「1回下がるぞ──!」と、下がった瞬間である
クーゲル
「やれやれ、忙しいな」
正体不明な蜘蛛型魔動機
ワガハイとウェンディと、フェイルたちが前後入れ替わった瞬間
迷彩色の小型の魔動機が複数飛び出してくる。背中にはガンの機構。足には爪の機構がついており
それが30体近くわらわらとあふれ出してきた(左の扉から
フェイル
「たっく──どういう状態なんだよ。ここは!」
ウェンディ
「か、数が多い…フェイル!」
ワガハイ
「うわぁ…1匹見たら100匹いると思えというやつであるか…」
ミロク
「…さすがにこれは、見てるだけというわけにはいきませんね」
フェイル
「ああ、各個撃破していくしかねえ。まとめられるところはまとめて破壊する。皆準備はいいか!? 場合によってはミロク兄さんにも参加してもらわないといけないかもしれねえが!」
GMいいね
というわけで、いつものやつです
クーゲル
「虫嫌いのモノがみれば卒倒ものかもしれんな」
ワガハイ
ハイ
GMいいね
上に目標値は書きました HP120です
部位数は3
フェイルも攻撃に参加します
防護点は0
ワガハイ
@雷鳴の矢ってダメージでるんだっけか…
ミロク
コンジャラーでもはやしておけばよかったですけど僕は範囲攻撃ないですねぇ
ワガハイ
@NPCだからといって容赦ないスタイル
ミロク
フォース拡大数だけだ
GMいいね
でるけど、確かダメージは1部位だけじゃなかったか?
ワガハイ
@そっかぁ、残念
GMいいね
というわけでいこう
ウェンディ
やる事は決まってるわ
GMいいね
ああ
フェイル
というわけでくるがいい
ウェンディ
ヴォーパルウェポンBを自分へ
ミロク
一応薬草はあるので、時間があればMPの回復もできますよ
ワガハイ
「さくさくと片付け申す」
正体不明な蜘蛛型魔動機
うむ
ウェンディ
「指示を頂戴」 ぐ、とプレートを確認して
通常攻撃を2回
えいえい
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
えいえい
威力25 C値11 → 5[3+3=6] +10+1 = 16
威力25 C値11 → 4[2+3=5] +10+1 = 15
フェイル
「ああ。ワガハイと左右に分岐してくれ。余ったやつらは俺たちで何とかできる。な、クーゲル兄さん」
クーゲル
「善処しよう」
ワガハイ
「ではワガハイはこちら側を」@ヴォーポンAを自分へ、マッスルベアーだけ起動
フェイル
「ミロクは、後詰め待機だけ頼むぜ。できる限り俺たちで済ませよう」
ウェンディ
「やぁあ!!」 ガンの機構をなるべく狙って 蹴りを加える
蜘蛛
HP: MP: 防護:
HP:120/120 [+120/+120]
HP:89/120 [-31]
ワガハイ
「はてさて、どこを蹴れば止まるのやら」命中1
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
ミロク
「すみませんね。お願いしますよ」
ワガハイ
威力33 C値11 → 10[6+4=10] +13+2+2 = 27
フェイル
ウェンディの連撃によって、1体、2体と、蹴散らされていく
ワガハイ
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
フェイル
続くようにワガハイの蹴りが辺りを蹂躙していく
ワガハイ
威力33 C値11 → 10[5+5=10] +13+2+2 = 27
蜘蛛
HP:62/120 [-27]
HP:35/120 [-27]
フェイル
左右に展開していた蜘蛛は一挙に減り、中央に集中する。残り十くらいか。
ワガハイ
「おぅ…あと2割5分といったところか…!フェイル殿ー、クーゲル殿ー、お頼み申すー」
フェイル
その全員がこちらにガンを向けて、ザーレィが使うような光条を出そうとしている。
クーゲル
「無難に足を狙って起動力を奪った所で潰すか、砲塔を遣い物にならなくすればいいだろうな」
フェイル
「ああ──あの発射機構だな。兄さん。ねらい目はあそこだ」と、弓を構え
ウェンディ
「やっぱり数が多いわ」
フェイル
クーゲルどうぞ
「あそこを撃っちまえば、爆発で消し飛ばせると俺はみた」自爆
クーゲル
「さて、頼られた分は働くとしよう」 クレバレ×2装填で 狙うぞー
MP:25/29 [-4]
めいちゅー
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
フェイル
アッ
ウェンディ
あっ
クーゲル
あく…うん…は…ウーン
フェイル
まあおれがなんとかするさ
クーゲル
まかせたぜ
フェイル
2発目こい
クーゲル
――不発か。こればかりはなんともできんな」 二発目命中
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
タキューン
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +8 = 13
蜘蛛
HP:23/120 [-12]
ウェンディ
何とかしなさいフェイル
フェイル
クーゲルの狙い通り、魔動機は爆発を起こす。間髪入れず
「さて、狙いはそこか」閃牙の矢をつかうか
中央に陣取る魔動機にめがけて
弓を放つ
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
ワガハイ
「ははは。いれぎゅらぁというものはつきものであるからな」ミリも気にしていない
フェイル
こうなり
威力30 C値9 → 8[6+2=8] +12 = 20
これは
ワガハイ
@1たりない
フェイル
ウェンディに説教されますね
ミロク
ヒャアがまんできねえ!フォースだ!
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
ウェンディ
クリレイ使わないから‥!
蜘蛛
HP:3/120 [-20]
ミロク
ダメージ
威力10 C値10 → 1[2+2=4] +10 = 11
フェイル
実はパラミスにいったんかえてるんだ
うむ
ワガハイ
MP:10/13 [-3]
フェイル
「悪い! 1匹逃した! 後詰め頼む!」
そして、ミロクの衝撃弾が飛び
ワガハイ
「おぅ…すでに完了しておる、さすがミロク殿、的確なサポートである」
蜘蛛
HP:-8/120 [-11]
ミロク
「ええ、実は僕、意外とこういうのも好きなんですよね」
フェイル
「──やっぱもってるじゃねえの。つっても、俺の油断もあった。ナイスだ」
TOPIC by GMいいね
削除しました
ウェンディ
「──、何とかなったわね」
クーゲル
「やれやれ、不発しない銃が欲しいモノだ」
ミロク
「本職の方には足元にも及びませんがね。おつかれさまでした」
GMいいね
さて、MP回復したい人いますかい?
ミロク
MP:36/40 [-4]
クーゲル
じだい
ミロク
くーげる分だけつかいますか
GMいいね
奥の扉は再び閉まっている。が、準備を整えて中に入ることはできるだろう。
ワガハイ
@ワガハイはまだ石があるから大丈夫よ
ウェンディ
「……戻るよりは、進んだ方がいいわよね」
ミロク
10分ほど時間いただきますね クーゲルへ魔香草を使用しましょう
ワガハイ
「ここで何も見なかったことにして帰るのもなぁ…」
フェイル
「ああ──。だが、何があるか分からん。万全な準備を整えてからにするぞ」
ワガハイ
「ここまできたら最後まで見届けたい」
ミロク
こうでいいな
威力0 C値13 → 0[4+1=5] +6 = 6
フェイル
「ま、楽観的思考をするなら──追加報酬ありってことで」
クーゲル
「ああ。それでこそ冒険者だ」
フェイル
やるわね
クーゲル
わあい
MP:29/29 [+4(over2)]
ミロク
「さっきの爆発の原因もあるはずです。心していきましょう」
ウェンディ
「ええ」
クーゲル
「とはいっても無茶をできるのは若い内だけだ。つまり今の内に楽しんでおくといい」
GMいいね
では宣言で君たちは突入できます
いきますか
ウェンディ
いきます
クーゲル
いぎます
ミロク
いきましょー
GMいいね
では──
└【place:工場奥地】┘
まず目に入るのは爆発の跡。壁に穴が開いた後だ。それは外に繋がっているようだ。どうやら、ここが最奥であることは間違いない。
君たちがいきしなにみた外の様子が見える。
ワガハイ
「既に出入口作成済みであったか」
「外に出ていなかったのは不幸中の幸いとも言えよう」
GMいいね
だが、それ以上に目に入るのが──。先ほどの銃を携えた蜘蛛型の魔動機。そして剣を持った魔動機。そして、何故か旗のようなものをもった魔動機そして──
ウェンディ
「……」
正体不明の女性型魔動機
『──』黒いマスクのようなものをした女性型の魔動機らしきものであったが
ワガハイ
「…ははは。まさかまさか。あの技術まで転用し…おや?」
クーゲル
――
正体不明の女性型魔動機
『データ収集完了。侵入者の排除を指令』
GMいいね
といって、その女性型の魔動機だけ外に逃げ去った
ワガハイ
「魔動機…?というよりはルーンフォ…げ」
フェイル
「逃がすか──!」と、矢を放つが
ウェンディ
「あ、ちょっと!」
ワガハイ
「まさか先客がおったとはなぁ…!さすがに予想外がすぎる…!」
正体不明な魔動機
剣を持った魔動機に撃ち払われる
ワガハイ
「いやまぁある意味てんぷれというやつであろうが…!」
「おぅ…そしてすんなりと通してくれるはずもなく」
クーゲル
「向こうが速かったな。追う事も適わんか」
フェイル
「どちみち、侵入者の排除って言われてるんだ。ダメ元でやってみたっつうわけだが──」
ミロク
「さすがに追跡は断念せざるをえませんか…」
ウェンディ
「…切り替えましょ」
ワガハイ
「ひとまずは目の前の障害排除とゆこう」
正体不明な魔動機
『指示通り、侵入者の排除を開始する。疑似指令。鼓砲システム展開開始』と、旗を持った魔動機らしき物体がしゃべりだす
魔動機文明語です
GMいいね
というわけで戦闘準備です
フェイルも参加します
ウェンディ
戦闘準備はなしよ
ミロク
「…なぜ旗などを。魔動機の司令塔とでもいうのでしょうか」
クーゲル
準備するものはない
ワガハイ
「…まぁ色々な技術を取り入れているならば」
ミロク
準備はなしかな
ワガハイ
「おそらくアレだろうなぁ…いやはや」
クーゲル
「彼らにとってのシンボルなのだろう。何の、かまではワカランが」
GMいいね
あ、ごめん。。敵対陣営いうのわすれてた
3体。1部位づつです。申し訳
ワガハイ
@OK
ウェンディ
分かったわ
チェック:✔
GMいいね
ではまもちきをどうぞ
全員7/12で同じ
クーゲル
えいえいまもちき
2D6 → 11[6,5] +7+1 = 19
GMいいね
あ、1体ずつおねがいね。言い方がわるかった
めっちゃあかんやつやGM 
クーゲル
うっす。さきのは1体目で これは2体目
2D6 → 12[6,6] +7+1 = 20
2D6 → 2[1,1] +7+1 = 10
おいィ?
ウェンディ
あっ
ミロク
むらありすぎでは???
GMいいね
蜘蛛と、剣、と、旗で適用させてもらいます
あっ
クーゲル
あくうんしとくわ
ミロク
悪運でデータぬける
GMいいね
あくうんぱりんでぬけるわよ
ウェンディ
ありがとう
GMいいね
では
クーゲル
じゃあ
あくうんぱりんこ
GMいいね
では
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m188 蜘蛛
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m187 剣
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m189 旗
クーゲル
全部に狩人発動だな。おし
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>vs<>
ミロク
弱点物理ダメージ+2はおいしいね
回避低めですけど、ブレスいります?
ワガハイ
出目5であたりではある
ミロク
もしいらなければ3倍バインディングソーンかフォースでもぶち込みますけど
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=3ttRtr3WlUA&list=PLJE48NiRZnXbX5TMsFmG6xhbfQX8d0pCo&index=25 BGM
クーゲル
狩人キャッツアイと保険ダッサイもあるから命中は大丈夫かな
ミロク
HPもかんがみたら、これはフォースのほうがいいかな
ウェンディ
私は欲しいけど、ミロクが他をやりたければそっちでいいわ
ワガハイ
@だねぃ
ミロク
お、そうか
一人でも欲しい人がいればあげよう
フェイル
ウェンディにはパラミスをやろう
ウェンディ
分かったわ>フェイル
ワガハイ
@じゃあもらうー
フェイル
俺も動けてしまう…
先制は12だ
ワガハイ
@先制
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
ミロク
草に先制なんてとれるわけない
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
ワガハイ
無駄な死
@なし
フェイル
とられたわね(おろちまる
配置どうぞ
ウェンディ
こわい
ミロク
せんえいじゃしゅ
クーゲル
じゃあなんすか?オタク君は(ry
SYSTEM by ウェンディ
ラウンド: 1
クーゲル
後ろだ
フェイル
サンクス
ミロク
後衛で
TOPIC by ウェンディ
【1R表】<>vsウェンディ、ワガハイ<>ミロク、クーゲル、フェイル
フェイル
うむ
ミロク
では、よろしいかな
TOPIC by GMいいね
【1R表】指揮官<>剣型、蜘蛛vsウェンディ、ワガハイ<>ミロク、クーゲル、フェイル
フェイル
ちょいまってね
ユニット造る
ミロク
あっとそうか しつれいした
蜘蛛
HP:50/50 [+58/-70]
防護:5 [+5]
HP: MP: 防護:
HP:75/75 [+75/+75]
防護:5 [+5]
指揮
HP: MP: 防護:
HP:50/50 [+50/+50]
防護:5 [+5]
フェイル
おまたせしました
ではどうぞ
ミロク
蜘蛛を1ターンで仕留めるのがよさそうですかね
それから剣→指揮官かな
ウェンディ
そうね
ワガハイ
@せやね、くもから先にいこう
ミロク
では倒せると信じて、剣タイプにミラージュデイズAを使用
「賦術確認」
蜘蛛
「射撃機構。ロック。ターゲット2」
ミロク
そして魔法、拡大数ブレス器用 対象はワガハイ、ウェンディ、クーゲル、フェイルの4倍
蜘蛛
剣の命中は-1だ
ミロク
マナチャージクリスタルから5点をもらい、行使判定
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
MP:21/40 [-15]
「皆さん、油断はなさらぬよう」
指揮官
「指令。オーダー」
ミロク
チェック:✔
ウェンディ
「ええ」
フェイル
HP: MP: 防護:
フェイル
HP:33/33 [+33/+33]
クーゲル
「加護、確かに受け取った」
フェイル
MP:20/20 [+20/+20]
ではおれからいくか
パラミスを蜘蛛でいいわね?
ウェンディ
ええ
フェイル
「ああ、助かるぜ──さて、まずはあいつから潰さんとな」
では行動。キャッツアイ。タゲサ。補助動作でパラミスAを蜘蛛に
「お二人さん。あいつに麻痺をぶちこむ。トドメは任せるぜ」と、いって、緑の現実のカードを投げ
閃牙の矢で蜘蛛に命中だ
命中
2D6 → 12[6,6] +10+1+1+1 = 25
ウェンディ
やるじゃない
ミロク
ダメージでOKという
フェイル
おらよ
威力30 C値9 → 2[1+2=3] +12 = 14
よしNPC!
蜘蛛
HP:41/50 [-9]
クーゲル
どうして…
ウェンディ
まあ変転はとっといてあげるわ
フェイル
原質でした
ワガハイ
「では参ろうか」@ヴォーポンAを自分、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーは起動
MP:1/13 [-9]
フェイル
すみません。ウェンディさん。後で説教うけます……
蜘蛛
「後方からの射撃を確認しました」
ワガハイ
蜘蛛を蹴る
2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
蜘蛛
回避は14だ
ワガハイ
威力33 C値11 → 10[3+6=9] +13+2+2 = 27
2D6 → 2[1,1] +10+1+1 = 14
悪運ぱりん
蜘蛛
HP:19/50 [-22]
はい
ワガハイ
まあよかろう、えいえい
威力33 C値11 → 6[1+5=6] +13+2+2 = 23
GMいいね
先ほどの要領と同じだ。少し頑丈ではあったが
ワガハイの連撃になすこともなく、雲型は沈んだ
ウェンディ
いや
蜘蛛
//知力=2
ウェンディ
1足りてないわよ
ワガハイ
@
@なんたる
蜘蛛
HP:1/50 [-18]
GMいいね
なんということだ
と思いきや、まだ砲塔の一つが残っているらしい。まだ銃撃を撃とうとちかちかしている
ミロク
殴るしかなさそうだね
フェイル
失礼しました
ウェンディ
クーゲルの方が確実だから
私が潰してくるわ
キャッツアイ起動
MP:20/24 [-3]
ワガハイ
@あ
フェイル
「──しまったな。少し軌道をみすったか」
ワガハイ
@まってまって
フェイル
ワガハイ
ヴォーポンいれわすれたから落ちてる(´・ω・`)
蜘蛛
HP:-1/50 [-2]
ワガハイ
@+4点になるから…。
ウェンディ
ちゃんと入れなきゃ(´・ω・`)
ワガハイ
ごめんなちゃい…。
蜘蛛
OK
では、剣にウェンディくるね
SYSTEM by GMいいね
ユニット「蜘蛛」を削除しました。
ウェンディ
ええ いくわ
TOPIC by GMいいね
【1R表】指揮官<>剣型vsウェンディ、ワガハイ<>ミロク、クーゲル、フェイル
ウェンディ
宣言はそのまま
対象を剣に
「type-Ra。廃棄」
回避は15
『type-Ma。反撃モードに映ります』
移ります
ワガハイ
「これで後ろの安全は確保、であるな」
ウェンディ
ヴォーパルウェポンAを自分へ
「──はぁ!」ダークブラウンの髪を靡かせながら 腰を捻りフロントキックを加える 命中判定>剣
2D6 → 4[1,3] +9+1 = 14
く、ぱりん
くっ
あたり!
ウェンディ
お金が辛いわ ダメージ
威力25 C値11 → 4[2+3=5] +10+2+2 = 18
ウェンディの正面からの攻撃──それが、剣の魔動機に命中する
HP:62/75 [-13]
ウェンディ
「このっ!」 追加攻撃 更にもう一撃キック
2D6 → 9[4,5] +9+1 = 19
「──損傷」
命中!!!
ウェンディ
威力25 C値11 → 5[5+1=6] +10+2+2 = 19
あ、
クーゲル
お?
物理弱点をわすれていたわね
ウェンディ
まあいいか…
ううん
ブレス貰ったのに入れてなかったの
;;;
ウェンディ
でもこれは自分の過失だから 指輪は割るわ
クーゲル
Oh…
ミロク
( ;∀;)
クーゲル
いくか
ウェンディ
ごめんなさいミロク、ちゃんとメモに入れとくわ
HP:43/75 [-19]
クーゲル
「さて、混ざり物の魔動機にこの台詞を言うのもおかしな話だが」 キャッツアイ起動。クリティカル・バレット×2で剣を狙う。
ミロク
ふふふいいんですよ
ごめんなさいが言えるウェンディちゃん
えらい!
クーゲル
MP:22/29 [-7]
「……ザ」
ウェンディの二連撃により態勢が崩れる
ウェンディ
「──っ」 息を整えながら距離を取って
クーゲル
命中どん
2D6 → 10[6,4] +11+1+1+1 = 24
あたりだ
ウェンディ
チェック:✔
フェイル
チェック:✔
ワガハイ
チェック:✔
クーゲル
平和的解決(皆殺し)といこうか」 1発目どん!
威力20 C値9 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 5[2+5=7] +8 = 28
やるじゃない
HP:15/75 [-28]
「──損傷大」
ワガハイ
チェック:✔
フェイル
「やるねえ……。ウェンディの奴が作った急所にぶちこみやがったな」
クーゲル
2発目命中
2D6 → 8[2,6] +11+1+1+1 = 22
ワガハイ
「平和的解決(ぶつり)というやつであるな」ははは、と猫は笑う
フェイル
命中だ;;;
ウェンディ
「的確な銃撃ね……」
もうちょっとあなたもこれくらいやりなさいよ って目をフェイルに向けました
クーゲル
「話も通じなければ、黙らせるのが手っ取り早いというものだ」
威力20 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[4+4=8] +8 = 30
フェイル
「視線がいってえ……って、2発目もまじかよ……」
ウェンディ
おー
フェイル
やるじゃない
ワガハイ
おー
HP:-15/75 [-30]
ミロク
「…ふふ、賦術が無駄になりましたね」
ワガハイ
「ははは。ウェンディ殿は手厳しいな」
「ジッ──機能停止」
クーゲル
「いいや、盤石に事を進めるのは悪い事ではない。君の判断は間違ってはいないさ」>ミロク
と、いうと共に剣の魔動機は瘴気となって消えた
TOPIC by GMいいね
【1R表】指揮官<>vsウェンディ、ワガハイ<>ミロク、クーゲル、フェイル
GMいいね
うおおおおおおおおおおおおおおおおお
クーゲル
チェック:✔
ミロク
「いえいえ、これは僕が味方の力量を見誤っていただけです」
GMいいね
俺はまだ動くぞ。まだ、当てられるからな!?!?!?
指揮官の行動!
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>指揮官vsウェンディ、ワガハイ<>ミロク、クーゲル、フェイル
GMいいね
前衛に移動し
指揮官
『鼓砲展開』と、≫疑似指令F。自分を高める
ワガハイ
「…ああ、やはりか」
指揮官
本来ならば、大きな効果を発したそれだが──今や自分にしか効果がないものだ。
ウェンディ
鼓咆なのに自分を対象にできる、すごい
GMいいね
そうだぞ
クーゲル
ぼっち…
GMいいね
ぼっちでいきてきたんだ
(本来はできません)
クーゲル
;;
ミロク
ウォーリーダーだっけか
指揮官
『マテリアルカード錬成』と、胸があき
ワガハイ
「特殊な発声法とで空気中のマナを震わせることにより味方の能力を向上させる…疑似的とはいえ、鼓咆まで組み込むとは」
指揮官
補助動作で
パラライズミストAをウェンディに
ミロク
「む、賦術…」
ウェンディ
「!。これって……」 四肢が重くなり、しびれを感じる
ミロク
「研究は頓挫したはずでは…」
指揮官
『集団攻撃開始』
ということで攻撃だ
クーゲル
「しかし…魔神と魔動機の融合体か。一体どのような技術でやったのやら――む」
指揮官
薙ぎ払いⅡ宣言
ウェンディ&ワガハイを対象に
命中15だ
ミロク
おまえ7なのに薙ぎ払い2はずるいぞ!!!!!
ウェンディ
「このっ……」
2D6 → 4[3,1] +12-1 = 15
ミロク
てきだからなんでもありですすいません
フェイル
「──たっく、無茶苦茶な論理でやってくれるな」
ワガハイ
回避
2D6 → 9[3,6] +14+1 = 24
フェイル
回避だな…
ウェンディ
あ、これもしかして
フェイル
回避だな……
ウェンディ
16…?
ミロク
あ、そうか
フェイル
16だけど
ミロク
自分にこほうつかってるもんな
フェイル
GMのミスだわ……
だめだ。今日。なんかおかしい。
クーゲル
しゃーないきりかえていこう
フェイル
15で回避でいこう。こっちのミスだから通しで
ウェンディ
OK
GMいいね
さて、錬金術。鼓砲の疑似展開に連なるものの。前衛2人はそれを回避する
残すは指揮を出す魔動機1体。もはや制圧するのは用意だろう。
ウェンディ
「──、これもらうと、こんな感じなのね・・」
ワガハイ
では殴りにいくー
GMいいね
容易
こい
ミロク
「あとで詳しく感想を聞かせてください」
SYSTEM by GMいいね
ユニット「剣」を削除しました。
クーゲル
「いざ使われると厄介だな。うまくいなしたが…」
SYSTEM by ウェンディ
ラウンド: 2
ワガハイ
@念のためパラミスAをぺたりして
ウェンディ
「貴方そればっかりね!」
ワガハイ
1発め
2D6 → 8[4,4] +9+1+1 = 19
フェイル
「ま、でもここまで来れば問題ないだろう。一気に決めれば終わりだ」
ミロク
「ふふふ。知識欲とは尽きないものでして」なのにセージ無し
ワガハイ
威力33 C値11 → 10[6+3=9] +13+2+2+2 = 29
2D6 → 8[3,5] +9+1+1 = 19
指揮
HP:26/50 [-24]
ワガハイ
威力33 C値11 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 10[5+6=11:クリティカル!] + 5[1+4=5] +13+2+2+2 = 45
クーゲル
uwa
フェイル
ワガハイ
わぉ
指揮
HP:-14/50 [-40]
ミロク
おちたか
ウェンディ
わぁ
フェイル
さて、1機残った指揮官の魔動機は
クーゲル
「…アレは、決まったな」
フェイル
ワガハイに蹴り飛ばされ鎮圧される。そして瘴気となって消えた
TOPIC by GMいいね
削除しました
ワガハイ
「うむ」
GMいいね
戦闘終了
フェイル
「──全く。今回はマジで何もできんかったな。やれやれ」
ワガハイ
「さて……他に異常はなさそうではあるが…報告書も作成するか」
フェイル
「ま、終わりよければすべてよしか」
ウェンディ
「終わったわね……」 後ろ髪を宙に泳がせて キャスケットの位置を整える
ワガハイ
「あ、ワガハイそういうの苦手なので任せるである」>フェイル
ミロク
「はたして本当に終わったのでしょうか?」
GMいいね
さて、周りの状態であるが、そうだね。破壊されていて他に探索できるものはなさそうだ。
クーゲル
「モノが残れば調べようもあったが…雲散されると、どうしようもないな」
霧散だよ
フェイル
「ま、それくらいはさせて頂きますよっと。今回ばかりは叱られても仕方ないんでね」
ミロク
「先ほどの逃げ去っていった謎の魔動機…どうも後を引きそうな気がしますね」
フェイル
「──何のデータを集めていたかは分からんが。それも報告書に書いておくしかねえな。やれやれ」
ウェンディ
「…‥何処に行ったのかしらね」
クーゲル
「去り際の言葉も気になる所だ。面倒な事にならなければいいがね」
ワガハイ
「よいものではなさそうであるが…今はどうのしようもあるまい」
GMいいね
さて、もう一つの宝石の転用部屋を調べてみると。粉々に全て破壊されていたね。
ミロク
「とはいえ追いかけるわけにもいきませんしね。今回はここまで、というやつですか」
GMいいね
資料のデータも全て残っていないようだ。結局何も得ることはできなかった。
ワガハイ
「縁があればまた会えるであろう」
フェイル
「ま、言って。言われたことは全部完了したわけだ」
クーゲル
「あまり良い縁とは言い難いがね」
ワガハイ
「ははは。違いない」
フェイル
「最低3500かそれ以上は手に入るんだ。それでよしとしようや」
ウェンディ
「…そうね」
「それでいいわ。今は」
フェイル
「──俺にとっては旦那と会った時点で、おっかなびっくりなんですけどね」
ウェンディ
「ただ、貴方はもう少し頑張りなさいよ」
フェイル
「──いや、すんません。マジで今回は言えることねーっすわ……」と、ウェンディに謝っていた
ミロク
「どうやらそこ(ウェンディとフェイル)には因縁があるようですね」
「ふふ。また機会があれば見物させていただきましょうか」
フェイル
「なかなか、ミロクも良い性格してるよな……」
クーゲル
「はは、男を磨く機会は幾らでもある。頑張り給え」>フェイル
GMいいね
さて、では、最後。工房で少しだけお話して、終わりになります
 
ウェンディ
分かったわ
クーゲル
うむ
GMいいね
さて、君たちは工房に戻ってきて
ミロク
収穫はそこそこあったね
トリス
「あいよ。約束の2000ガメル。んで、追加報酬の1500ガメル。ついでに、こいつは俺からのおまけだ」と、ついてきた
「まー、足しにはなるだろ。俺からの労いだとおもいな」300ガメル+で
3800ガメルになりました
名誉
12D6 → 58[2,6,4,6,4,4,5,6,6,4,5,6] = 58
ワガハイ
「おぉ…かたじけない」
ウェンディ
「…ありがとう…ございます」
ミロク
「今後ともごひいきに」
トリス
名誉さん!?
ミロク
さすがにちょっと高いんじゃないか??
ワガハイ
@え、結構欠片つっこんだ???
トリス
4-4-4
クーゲル
すごめい
ミロク
後半の出目バグってるwwww
生まれででろ
トリス
というか最初の2以外4以上とかなんだこれ
フェイル
「ま──報告書は上手いこと書いたんで。後はうまいことやってくださいよ。旦那」
トリス
「さてはお前ヘマしたな?」
フェイル
「いうこといいますねえ! ああ、そうですよ! 急所逃しましたとも!」とか言っていたが
クーゲル
「若いな。フフフ」
トリス
「ああ、そうそう。えーと、ウェンディと、ミロクと、ワガハイと、クーゲルだったな。まあ、また依頼を頼むかもしんねえ。後、武器の調整なら任せな。それと、クーゲル。お前の資料面白くてな……現段階じゃ無理だし、部品も足りねえが」
「ククク、作り甲斐があるかもしれねえ。面白いもんをもってきたじゃねえか」
クーゲル
「浪漫があっていいだろう?どう扱うかはトリス殿次第だよ」 ニヤリと笑い
トリス
「つうわけだ。もし依頼の中で、面白い設計図やらなんやらでてきたら、俺の所にもってきた。実現可能かどうかはともかくな」
もってきな
ミロク
「こういう人が魔動機と妖精魔法とか賦術とかいろいろくっつけるんでしょうね」
ワガハイ
「ははは。うむうむ、そうするとしよう」
フェイル
「うーわ……やる気になってやがんの」
ウェンディ
「まあ、あったら、ね」
TOPIC by GMいいね
2020/01/18B_0 #708 除草作戦
ウェンディ
「……」ちょっとずつ貯金しないといけないけど…
GMいいね
というわけで、君たちは依頼と妙な縁が結ばれ
後は王都に散り散りになっていくだろう
フェイル
「ま、機会会う時いつでも頼んますわ。一応、斥候がメインなんでね。流石に次はもうちょい働かせて頂きますよ」
「んじゃ」と、こんなことを言いながら男は皆と別れ、君たちも散会するだろう。
ウェンディ
「フェイル」
GMいいね
というところで、終わりです。リザルトを今から書いていきますが、ロールとかは自由にどうぞ。成長したら解散です。
フェイル
「お? どうしたよ」
ワガハイ
みんなおつかれさまー
ウェンディ
「次こそは私が仕事見つけるから……それで貸し借りなしにするわ」
ワガハイ
「ほぅほぅ」
「二人は相方という間柄であるのだなぁ…よきかなよきかな」うむうむ
TOPIC by GMいいね
2020/01/18B_0 #708 除草作戦 経験1210 名誉58 報酬3800 
クーゲル
「今回は良い旅だった。また同行する事があれば宜しく頼むよ」
ウェンディ
「そう言うのじゃないわ」
「ええ、またねクーゲル、ミロク」
フェイル
「貸しは作った覚えはないんですけどね……ま、それなら期待してまっときますわ」
ワガハイ
すまぬ、ちと頭痛が痛いので
成長だけして先おちりゅ・・・
GMいいね
うむ
ワガハイ
みんなおつかれさまー、ありがとうねー
ミロク
「またこんど。縁があればご一緒しましょう」
ウェンディ
お大事にね
ワガハイ
@成長ー
クーゲル
おつよ…
ワガハイ
生命力 or 知力
フェイル
「──まあ、仕事これで2回目なんですけどね。縁があることは悪いことじゃないんで」>皆に
GMいいね
気を付けてな
ワガハイ
生命
ワガハイ
うむ、おつかれさまー
SYSTEM
ワガハイが退室しました。
GMいいね
ということで成長して解散です。御疲れ様ー! 少し今日変なミス多くてごめんなさい。
ありがとうございました。
ミロク
では成長しましょうか 1回だ
クーゲル
おつかれさま~
ミロク
知力 or 敏捷度
GMいいね
知力じゃねえの
クーゲル
成長は1かい
ミロク
ちりょくだああああああ
クーゲル
精神力 or 精神力
SYSTEM by GMいいね
ユニット「指揮」を削除しました。
クーゲル
おうここでかぶるのやめーや 精神
ミロク
よし、では撤収しますか ありがとうございました
おつかれさまでしたー さらば
GMいいね
おつう
SYSTEM
ミロクが退室しました。
クーゲル
わたしもしつれーします
おつかれさまどすた
SYSTEM
クーゲルが退室しました。
ウェンディ
成長は1回だわ
知力 or 筋力
知力。。。
敏捷か器用が欲しいわ
GMいいね
かしこいウェンディじゃん
うわあ
この
器用か敏捷が1ほしい
悲しい状態をみた(ウェンディ
ウェンディ
つらい。。
GMいいね
つらい……
ウェンディ
ではまたね。次はPCとしてあって
GMいいね
うむ
ウェンディ
今度は仕事を私が誘うんだから
待ってなさい
フェイル
了解っすよ
ウェンディ
GMありがとう
フェイル
おつーーー
SYSTEM
ウェンディが退室しました。
SYSTEM
GMいいねが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%0.0%250.0%0.0%0.0%0.0%125.0%4回7.75
ウェンディ
0.0%14.3%313.0%28.7%28.7%626.1%417.4%313.0%28.7%0.0%0.0%23回6.87
クーゲル
210.0%0.0%210.0%0.0%0.0%210.0%420.0%315.0%525.0%15.0%15.0%20回7.90
ミロク
0.0%0.0%327.3%327.3%19.1%218.2%218.2%0.0%0.0%0.0%0.0%11回5.73
ワガハイ
27.7%27.7%13.8%311.5%13.8%13.8%27.7%623.1%415.4%13.8%311.5%26回7.65
背景
BGM