- SYSTEM
- なまこGMが入室しました。
- SYSTEM
- エイトが入室しました。
- なまこGM
- こんにちは
- エイト
- HP:44/44 MP:20/20 防護:3
- SYSTEM
- アウラが入室しました。
- SYSTEM
- レーゼが入室しました。
- アウラ
- HP:37/37 MP:49/49 防護:3
- SYSTEM
- ルトヴィークが入室しました。
- レーゼ
- HP: MP: 防護:
- HP: MP: 防護:
- HP: MP: 防護:
- SYSTEM
- バティルが入室しました。
- レーゼ
- HP:82/82 [+82/+82]
- なまこGM
- (こんな感じかなぁ…。(かなぁ…
- レーゼ
- MP:20/20 [+20/+20]
- ルトヴィーク
- HP:62/62 MP:20/20 防護:17
- レーゼ
- ごきげんよう
- ルトヴィーク
- えーと
- 大体初見だな
- バティル
- HP:74/74
- MP:13/13
- エイト
- 僕より身長の高い娘がいるなんてね
- バティル
- 防護:13
- バティル
- こんにちは
- バティル
- 成長期なもので…嫌ですわ恥ずかしい
- なまこGM
- ちょっと駒用意するのに時間かかるかもだからゆるちてね<戦闘前
- エイト
- 190cm。
- バティル
- こやつ、敵を多くするはらづもり…?
- エイト
- 筋肉はいかほどで?
- アウラ
- 見上げなければなりませんわね
- バティル
- ほんの嗜み程度、29ですわ
- エイト
- アマゾネスを想像していればいいのかな??
- レーゼ
- HP:1/1 [-81/-81(over80)]
- HP:81/81 [+80/+80]
- ルトヴィーク
- 190cmのアマゾネス
- やだな……
- レーゼ
- 防護:13 [+13]
- レーゼ
- ふう
- 少し軟弱になりましたわ
- バティル
- トライガンのミリィで大体見た目は同じ
- エイト
- ああ、じゃあ
- 可愛い。
- レーゼ
- ふぉーみだぶる
- そうよ
- ごすっごすっですわ(バティル
- バティル
- ごすっ(物理)ロリ
- なまこGM
- さて…では始めて行きましょう、よろしくお願いいたします
- アウラ
- 積極的にポージングを入れてらっしゃるので、少々リアクションに困る事が。。。
- レーゼ
- よろしくおねがいしますわね
- アウラ
- よろしくお願い致します
- ルトヴィーク
- 宜しくお願いします
- バティル
- よろしくおねがいしまーす
- なまこGM
- それはただのお遊びのはずだった。
- ただ
- 教えてもらった通りにしただけだった。
- 誰かを傷つけたり、何かを壊したりなどしていない。
- だってあの子はこう言っていたもの。
- 少女
- 「おまじない、って、知ってる?どんな効果?うんとね」
- 「みんなが幸せになれるおまじないよ」
- なまこGM
- 少女の手に抱かれていた、黒い猫…金と銀の瞳の猫が頷くように、にゃんと鳴いた。
- イルスファール王国、星の標。
- 多くの冒険者が所属するこの宿では、日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
- 暇を持て余した君たちが宿にいたところ、一人のタビット族が宿を訪れた。
- 彼から話を聞いたガルバは、君たちの名を呼ぶと…応接室に来るように、と伝え
- そして君たちは宿の一室に集まっていた(ロールどうぞ)
- 尚ガルバと依頼人らしきタビット族はまだ手続きがあるとのことで、少し待っているようにと言われている。
- エイト
- 「うーん、飲みすぎた……頭が痛い」 咥え煙草で入室
- バティル
- それは お嬢様と言うには あまりにも大きすぎた
大きく ぶ厚く 重く そして お淑やかすぎた
それは 正に 筋塊だった
- ルトヴィーク
- 薄汚れた鎧を纏った、伸びたまま放置されている黒髪と、その隙間から鉄色の瞳で周囲を見回す。
- レーゼ
- 「──」と、腕を組んでいる銀髪のツインテールの女。華やかな外見と、端正な顔つき。見た目だけは育ちが良い令嬢のように見える。
- ルトヴィーク
- 「…………」 でけえ。>パティル
- バティル
- [
- 「あの、こちらで宜しかったかしら?」(腰を下げ、目線をがんばって合わせようと
- エイト
- 「おっと、ごめんよ」 目の前に壁が
- アウラ
- 「──」 紅茶をテーブルの上に載せて 「ごきげんよう」 皆さんが入室してきたら着座したまま会釈するのだ
- ルトヴィーク
- 「呼ばれたんならいいんじゃない」 パティルに言って、適当な椅子に座る。
- アウラ
- 短い金色の髪に、空色の瞳。青と白を基調とした神官服。傍らにはヴァイオリンケースを置いて
- エイト
- 「やあ」 若干青い顔しつつ皆に手を挙げ
- レーゼ
- 「あら、エイトさんに、アウラさんね。ごきげんよう」と、知り合いである2名には先に挨拶しておいた。上品なカーテシーをして
- バティル
- 「ごきげんよう。皆様、はじめてお目にかかります。私バティル・ウルハザードと申します」(コートの裾を少々つかみ、礼
- エイト
- 「レーゼ、今日も可愛いね」
- レーゼ
- 「そして、お二人はお初にお目にかかりますわね。わたくしはレーゼンベルト。でも長いわ。7文字は覚えにくとおもいますの。だから、レーゼでいいわ」
- アウラ
- 「レーゼ様、ご無沙汰しております」 ふふ、と笑って
- レーゼ
- 「あら、わたくしは容姿にはそこそこ自信はあってよ? 頭の程度には全く自信はないけれども」>エイト
- ルトヴィーク
- パティルとレーゼにそれぞれ頷いて 「ルトヴィーク」 短く返しながら、カウンターで食べていたトーストを食べ切る。
- エイト
- 「ふふ。前も同じ事言ってたね」
- レーゼ
- 「あら、前も同じような台詞を言ったような気がすることもしないこともないわね。忘れてしまったわ」と、淡々と、言うことがズレてくる
- バティル
- 「まぁ、その……そういうご関係でいらして?」(口元に手を当て、やや顔を赤らめながら>エイト、レーゼ
- アウラ
- 「アステリア神殿で司祭位を頂いております。アウラとお呼びください」 立ち上がって>バティル、エイト
- エイト
- 「僕はエイトだよ。よろしく。今日も可愛い子が多いな」 「しかし君は背が高いね。僕より大きい人間の女の子は久しぶりに見たよ」
- レーゼ
- 「そういうご関係?」
- ルトヴィーク
- 「どういう意味?」
- アウラ
- ルトヴィークの姿は目の端で押さえつつ 「ええ、とても背が高くていらっしゃいます…」 バティル様を見上げるように
- レーゼ
- 「難しい話ね」
- エイト
- 「ふふ、そうではないよ」
- バティル
- 「い、いえ、何でもありませんわ。うふふ」(なんだかうれしそうだ
- なまこGM
- さて…君たちが自己紹介をし、交流を深めていると…。
- ルトヴィーク
- 「……?」 よくわからん。珈琲を一口飲んで
- バティル
- 「ふふ、よく言われますわ。でもお母さまに言わせれば、まだまだ小さいと良くからかわれます」>大きい
- ガルバ
- 「すまん、待たせたな」とガルバが何やら資料と…見覚えのある盤を持って現れた。
- レーゼ
- 「体が大きいことは良いことよ。少し羨ましくてよ」
- 「それに──良い鍛え方がされているわ。──これは天性の」>とか言いつつバティルを見ていたが
- 「あら、店主様。ごめんあそばせ」帰ってきたわ
- エイト
- 「母君は君より大きいのかい」
- バティル
- 「そうですわね、高い所の物を取るのには重宝するのですが、お洋服のサイズが…あら」
- アウラ
- 「ええ、お待ちしておりました」
- エイト
- 「やあガルバ。それを持っているってことは魔域かな?」
- ルトヴィーク
- 「それで小さいのか……、」 ガルバが入って来ればそちらに視線を向けて
- アウラ
- 着席し直して
- レーゼ
- 「できれば一緒にトレーニングしたいところだけれども。まずは本題ではなくて?」
- ガルバ
- 「確定ではないが、可能性はある」>エイト
- そして彼に伴われて、後ろからひょっこりと
- アース
- 「やあ。こんにちは」
- エイト
- 「ふんふん。では話を聞こう」 腰掛け 「やあ、こんにちは」
- ルトヴィーク
- 「……誰そいつ」 >ひょっこり
- バティル
- 「はい、そうですの。私でも見上げる程…そうでしたわ。ここにはお仕事でしたね」
- アウラ
- 「ごきげんよう。先ほどのタビットの方ですわね」
- エイト
- 巨人族かな?
- アース
- もしかしたら知っている人物もいるかもしれないが、この宿の店主と懇意にしている商人であり、たびたび依頼を持ってくる アース・ウォーカーという人物である。
- バティル
- ティターニアって言うじゃん?(違
- エイト
- 「何度か見かけた顔だね。商人だったかな?」
- アース
- 「はじめまして。私は、アース・ウォーカー。商人だよ」よろしくね、と穏やかな語り口調である。
- バティル
- 「まぁ可愛らしい方…あ、失礼致しました」(口元に手を当て
- レーゼ
- 「そうなのですか。エイトさん詳しいですわね」ふむと、エイトに感心している ???
- アース
- 「ああ、気にしてないよ、お嬢さん。私達の見目はそう見えることが多いからね」>バティル
- エイト
- 「いやあ、店に入り浸っているだけさ」
- なまこGM
- ガルバは君たちの向かい側に座り、地図を広げる。
- アウラ
- 「ご事情に明るいのは羨ましいことですわ」
- バティル
- 「恐れ入ります。私の事はバティルとお呼びくださいませ、アース様」(にっこりと
- バティルもコートの裾を抑えつつ、着席する。 ギシッ
- アウラ
- 「アウラとお呼びください」 着座したまま一礼して>アース様
- ガルバ
- 「依頼内容は…なかなか定めるのが難しいが、魔物討伐及び魔域が確認された場合その破壊だ」
- ルトヴィーク
- 「……?」 異音がしたぞ。
- レーゼ
- 「お初にお目にかかりますわ。わたくしはレーゼです。お見知りおきを。あら──」と、バティルを見て
- エイト
- 「数字の8でエイトだよ」 酒での頭痛は無視しつつ
- レーゼ
- 「いいですわね……。素晴らしい鍛え方をされているのでしょう。わたくしも筋トレの続きをしたくなってきたわ」とかいいつつ、なんだかんだ上品に? 着席しましょう
- バティル
- 「もう、嫌ですわレーゼ様ったら」(両手を頬にあて赤くなり
- ルトヴィーク
- 「確認された場合って事は……まだ見つけてないんだろ?」
- アウラ
- 「……」 音に少しびっくりしたけれど 咳払いしてアース様と店主様を見ましょう
- ガルバ
- 「順を追って話そう」
- バティル
- お嬢様力にあふれた空間
- 絵にしてはいけない。いいね?
- エイト
- 「好きだねぇ、筋トレ」
- ルトヴィーク
- 絵面として飛びぬけてるのはパティルだけだぞ
- バティル
- 何…ですって‥?
- なまこGM
- 舞台はイルスファール王国から2日ほど離れている村。村の名を聞けば、薬草などがとれる村だったな…と思い当たる者もいるだろう。
- レーゼ
- でしてよ わたくし160しかありませんから
- レーゼ
- 「ええ。楽しいもの」>エイト
- ルトヴィーク
- レーゼは規格外の胸部装甲があるだろ!
- アウラ
- 「訓練というものは大事ですわね」 ただ訓練を目的するとしたら本末転倒ですが
- エイト
- トライガンのミリィって言われてから大きくても可愛い
- バティル
- まぁ、はっきりしてらして…
- なまこGM
- 商人であるアースが薬草の仕入れ契約を結んでいる村のひとつであり、いつものように彼は先を見据えて薬草の仕入れ及び交渉に赴いた。
- バティル
- たぶん胸囲はあるんだけど他もデカいのでサイズ的に大きくなさそうなバティル
- エイト
- 「僕あまり筋肉つかなくてね」 初期15から変わらず
- ルトヴィーク
- 「鍛えるのは大事だとは思うけど」
- レーゼ
- 「くんれん????」首傾げた。どうやら筋トレは訓練の範疇ではないらしい
- なまこGM
- いつもならばただの商談…で終わるはずだったのであるが、村長から深刻な表情で、森に魔物が出ており、村人にも被害が出ている、と相談された次第である。
- ルトヴィーク
- 「必要な時に動けるかどうかだよ」
- レーゼ
- 「戦闘用の訓練と、筋トレは別ではないかしら……」と、真剣に考えこみ始めていた
- アウラ
- トレーニングという言葉を和訳しただけですのに
- バティル
- 「私と一緒に鉄球トレーニングを致しますか? 良く母とやっていましたわ」
- アース
- 「若い狩人さんがけがを負って帰ってきたようでね…非常におぞましい姿をした獣、であったそうだよ」抽象的で申し訳ないけどね、とお茶をひと口飲みながら。
- アウラ
- 「‥…」 話が通じないとみると 礼儀正しく黙殺した
- バティル
- 丸太の上にたち、鎖につながれてぶらさがった鉄球を押してそれを避ける訓練 出展:キン肉マン
- アウラ
- 「悍ましい姿をした獣、ですか」
- ルトヴィーク
- 「……獣」
- バティル
- 「まぁ、おぞましい獣…恐ろしいですわ。どんな姿をしていらっしゃるのでしょう…」
- レーゼ
- 「まあ、鉄球トレーニング。プルオーバーしてみたいわね……」
- エイト
- 「ま、それは今度の機会にね」>ぱてぃる
- アース
- 「で、僕が依頼の内容を受け取ってギルドに行って相談をしたところ、ちょうど同じ時間に…その村かどうかまではわからないけど、オーロラの兆候が出たそうだよ、その村の方角に」
- レーゼ
- 「!」おぞましい姿に反応して
- エイト
- 「はー、なるほど。アザービーストやテラービーストを疑っている訳だ」
- レーゼ
- 「──あら、面白そうな話ですわね。そしてオーロラ」ふむふむと
- アウラ
- 「その辺りでしょうか」
- ルトヴィーク
- 「オーロラ?」 アースに視線を向けて
- エイト
- 「で、この地方にオーロラともなれば、それはまあ、魔域か」
- アース
- 「そう。魔域が既に発生あるいは…発生しようとしているのかはさだかではないけど、ギルドとしては魔神が関わってるんじゃないかとみてる」
- ルトヴィーク
- 「それ、まだ見える?」 なあなあ。>アース
- アウラ
- 「確定ではないと、店主様は仰っていましたが」<魔域かどうか
- 「ご準備されている品を見ると、その腹積もりではいらっしゃる…ということですわね」
- アース
- 「うん。なぜなら麻域自体は見つかっていないからね」>アウラ
- バティル
- 「魔神と言うと、あの大きくてとても恐ろしい力を持った怪物と聞き及んでいます。そんな恐ろしい存在が出ているなんて…」
- レーゼ
- 「つまり調査からしろ、ということではなくて? そして調査をして、魔域を発見したら脅威度を測定して……対処可能であれば、魔域を破壊する」
- 「こういう理解でよろしいかしら」 まともなこと言い始めた
- アース
- 「どうだろう、一般的には魔域が発生する、あるいは、魔域の影響があるとみられると言われているから…もしかしたら、見えるかもしれないね」>ルト
- 「それで合っているよ」>レーゼ
- バティル
- 「魔域というものは破壊できるものなのですか?」
- ルトヴィーク
- 「そう。……じゃあ行く」
- レーゼ
- 「なるほど。合理的で分かりやすい話ですわ」
- アウラ
- 「可能です。内部に侵入してアビスコアと呼ばれる核を破壊することで、その魔域は消滅します」>バティル様
- エイト
- 「綺麗なんだけれど、本来ならずーーーっと北の方でしか見られない現象なんだ。この大陸で出てくるなら、異常、つまり魔域がどこかに発生したって可能性が高いのさ」
- アース
- 「一般的には核を破壊したら破壊できるとはいわれている。ただアレは異界のモノだから…こちらの理ではかるのは難しい代物ではあるね」>バティル
- レーゼ
- 「ええ、破壊できますわ。なんか、黒いものを、ぐしゃってやれば」 ???
- バティル
- 「なるほど、そのようなものが。壊す事でしたら、私少々嗜んでおります。お役に立てるかと」
- アース
- 「うんうん。この宿の冒険者の実力を疑っているわけではないよ」
- ルトヴィーク
- 「……」 エイトの言葉に視線を向けて 「後でもう少し教えて」 オーロラについて。>エイト
- レーゼ
- 「前は魔動機が絡んでいた魔域だったかしら。そういえば、あれ依頼はいったことないですわね」
- ルトヴィーク
- 「……じゃあ、行って調べて、入って壊してくればいいんだな」
- エイト
- 「いいよ。でも、実際に見られればいいね」
- バティル
- 「エイト様は博識でいらっしゃるのね。素晴らしいですわ」
- アース
- 「すごく簡単に言うと、そうだね」>ルト
- レーゼ
- 「ええ。ぐしゃってやればいいのですわ」>バティル
- ルトヴィーク
- 「うん。それが一番」
- レーゼ
- 「ええ、エイトさんはとても博識ですわ
- 「頼りになります」
- エイト
- 「酒場に入り浸っているから、話のタネに雑学ばかり増えていくのさ。まあ、今日もその余波で二日酔いだけれどね」
- バティル
- 「ぐしゃっとですね。ふふ、こう見えて得意ですのよ。ぐしゃっと」(口元を抑えると、裾からチラリと上腕二頭筋が
- レーゼ
- 「──!」
- エイト
- 「大丈夫。見たとおりだ」
- アウラ
- 危ないところでした。回線がちょっと不安定かもしれません
- ルトヴィーク
- 「顔色、変だけど」
- レーゼ
- 「良い鍛え方をされているわ」何故か紅潮して
- バティル
- Oh、直付けしよう
- ルトヴィーク
- 大丈夫?
- レーゼ
- oh
- アース
- 「調査及び原因究明まで…ようは、魔域なり、化け物の情報なり…十分な情報を持ち帰るのでひとり3000G、無論、原因の破壊、解決までしてくれたらさらに上乗せしよう」
- エイト
- 「明日には治るよ。大丈夫」
- アウラ
- ルータの方を確認したのでたぶん大丈夫…だと思います
- エイト
- 「ん。了解したよ」
- ルトヴィーク
- 「(今日は駄目って事か……)」
- エイト
- 「僕は異存ない。他は?」
- バティル
- 「ま、もうレーゼ様ったら目が宜しいのですから」(恥ずかしそうに裾を抑え
- なまこGM
- どうしようもならなかったらまた言ってくれれば大丈夫よ。なんとかするわ。
- アース
- 「これはギルドからの書類と…僕からの紹介状だよ。これを村長に見せれば話は通る」
- レーゼ
- 「ええ。やはり他の方の鍛え方には興味があるもの」なんか嬉しそう
- アウラ
- 「承知致しました。私でよろしければ、お力添え致しましょう」
- バティル
- 「私もお引き受けさせていただきますわ。魔神の脅威、これを放置はしていられませんものね」
- ルトヴィーク
- 「さっき言ったよ。俺も行く」
- レーゼ
- 「ええ。わたくしも少し力試しをしたいところでしたから──ちょうどよい機会ですわ」
- エイト
- 「ん。じゃあ皆よろしくね」
- レーゼ
- 「ええと、名前を忘れてしまったわ。何だったかしらエイトさん」なんかふられたぞ
- アウラ
- リプライを飛ばすかもしれませんので反応が消えたらツイッターを確認して頂ければと
- バティル
- お嬢様口調の為に多少調べてるんだけど、現実のお嬢様言葉そのままやると
- レーゼ
- 「ハルコネン工房のダナンさんの奥さんの……」
- 「看板さん?」
- なまこGM
- OK
- エイト
- 「ヘルガちゃんかな?」
- バティル
- 単に古い言葉になる傾向がある
- レーゼ
- 「そうそう。ヘルガさんから頂いた武器の試し切りにちょうどよい機会だと思いましたの」
- ガルバ
- 「こちらからは血晶盤、旅費は出そう」
- エイト
- いとあはれ
- レーゼ
- 「そちらも、特注で作っていただいたのでしょう?」ギルテッド
- バティル
- 「新しい武器? なんだかとても凄い方のようですけど」
- アウラ
- 「お預かりいたしましょう」 血晶盤を受け取って
- レーゼ
- 「ええ、よくわからないけどすごいわ」>工房のこと
- エイト
- 「へえ、それは楽しみだ」 「ああ、ありがとう」
- バティル
- ありがたく存じますとか
- レーゼ
- 存じます
- バティル
- お嬢様らしいけなし言葉集から漂う京都感
- エイト
- ですわ とか
- レーゼ
- 「とはいえ。わたくしの斧槍は質にだしてしまったから──いざとなったら汎用品の斧を使いますわ」
- エイト
- どっから来た言葉なんだろうな…
- 大阪のおっちゃんはよく使うけど
- レーゼ
- 「1人で戦闘を楽しむなら別に好きにやればいいのだけれども……。依頼ですもの。堅実にいかないとね」>と、意外と真面目なのである
- アウラ
- 起源についてはよく分かっていませんわよね
- レーゼ
- ええ
- レーゼ
- さらっと、質に出されるIGハルバード
- ルトヴィーク
- レーゼに視線を向けて 「闘うのって、楽しい?」
- エイト
- お嬢「そうですわ」 大阪のおっちゃん「そうですわ」
- バティル
- 名古屋とか広島でも使われるらしい
- ルトヴィーク
- お嬢様大阪のおっちゃん説
- アウラ
- イントネーションが異なりますわね
- レーゼ
- 「わたくしは好きよ? スリリングでしょう?」
- アース
- 「何か質問はあるかい?」
- レーゼ
- 「でも、それを他の方に強要するのはナンセンスよ。でも敵には共有してもいいわ。命の奪い合いのデッドヒートですもの」
- 「いえ。よろしいわ」>アース
- エイト
- 「そうだねぇ。僕も楽しいからやってるな」
- アウラ
- 「拘束期間などをお伺いしておきましょうか」
- ルトヴィーク
- 「……じゃあ、殺したり壊したりするのも楽しい?」
- レーゼ
- 共有× きょうよう
- ルトヴィーク
- >レーゼ、エイト
- バティル
- 「私はあまり戦うことは得意ではないのですが…必要とあらば、こなさなくてはならないと教わってまいりましたわ」
- 「この力が誰かの役に立つのならば、喜んで私。腕を振るわせていただきますわ」
- レーゼ
- 「無意味に殺したり壊したりするのはあまり好きではないわ。けれども、刃と刃が合わさった上で、殺し合うのは嫌いではなくてよ」
- エイト
- 「殺すことは別に楽しくないよ。物騒なこといえば、殺し合いが嫌いではないだけでね」
- アース
- 「そうだね…全部で1週間くらいとろうか。向こうについてからだと3日くらいかな」
- エイト
- 「なんだか意外とレーゼと趣味あうんだなぁ」
- レーゼ
- 「お互いの合意の上でって奴ですわね」
- 「ええ、わたくしもエイトさんと同じような考えですわ」>エイトを見つめて
- アウラ
- 「できうる限りを致しましょう」
- バティル
- 「他に何か気を付けるべきことはございますか? アース様」
- エイト
- 「ま、あまり褒められた考えではないけれどね」
- ルトヴィーク
- 「……そっか」 頭を掻いて 「褒められる考えだけの奴なんていないよ」
- アース
- 「後は…個人的に村について気になったことがあってね」
- アウラ
- 「気になった事、ですか」
- エイト
- 「ん、それもそうかもね」 とか話しつつもアースの話は聞いている
- レーゼ
- 「ええ、だから強要はできませんわ。だから、単なる感性のお話」>アースに目をやり
- アース
- 「…どこか僕とは違う商人から買ったのか、村全体で黒猫の置物を置いてる家が増えていてね」
- レーゼ
- HP:80/81 [-1]
- HP:80/80 [+0/-1]
- バティル
- 「気になったこと…ですの?」
- アース
- 「いやだからどうした、という話ではあるか…ごめんよ、忘れて贈れ」
- エイト
- 「黒猫の置物」
- ルトヴィーク
- スリリングであるとか。殺し合いが嫌いではないとか。返された言葉を考えながら、ぼんやりアースに視線を向ける。
- エイト
- 「いや、まあ久しぶりにいってみたらそこら中に黒猫の置物があったら」
- バティル
- 「なんだかお話だけ聞くと可愛らしい事のように思えますけど」
- ルトヴィーク
- 「流行り?」 >黒猫の置物
- エイト
- 「ちょっと不気味かもね?」
- レーゼ
- 「黒猫の置物」
- 「つまり」
- 「なるほど」
- 「どういうことかしら?」
- アウラ
- 「記憶に留めておきましょう」
- バティル
- 「さぁ、私にもさっぱり…」
- アース
- 「すまないね、仕事に関係がない話だった」ただちょっと気になってね…と続けて。
- エイト
- 「些細に思えても、違和感、異常、そういったものは蔑ろにしないほうがいい」
- レーゼ
- 「いえ、ウィンターさんや、レティシアさんがいたわ。つまりや、なるほどの意味が違うと怒られていましたわね。失敬致しました」バティルには頭を下げて
- 「ただ、エイトさんの言うことは御尤もでしょう」
- ルトヴィーク
- 「気になったのは解った」
- エイト
- 「気には止めておこう」
- アウラ
- 「その辺り、鋭そうでいらっしゃるので、頼りにしています」微笑んで>エイト様
- バティル
- 「いえ、かまいませんわレーゼ様。誰にでも、わからないことはありますもの」
- アース
- 「あとは大丈夫かな…?」
- レーゼ
- 「ええ
- 」
- ルトヴィーク
- 「俺は平気」
- エイト
- 「良い煙草でもあれば売って欲しいっていうくらいかな」
- バティル
- 「はい。ありがとうございますアース様」
- アウラ
- 「私から確認することはありません」
- アース
- 「煙草か…今手持ちがあるのはこんな感じだね」商品のリストを見せてくれた、大衆向けから通向けまで品揃えも悪くなく、かつ値段も…若干安めである。おそらく自分の足で仕入れている分安く抑えられているのだろう。>エイト
- バティル
- これマルボロ吸ってたらこっちを吸いたまえそんな飴しゃぶってないで
- エイト
- 「よし、じゃこれを120本くらいで」
- バティル
- とか煽られる奴?>煙草
- エイト
- どういうことなの
- ルトヴィーク
- 「そんなに吸うのか……」
- アウラ
- 結構 って返さないといけませんわね
- レーゼ
- こわ
- アウラ
- 緒方九段は嫌いではありませんでしたわ
- バティル
- 初期から魅力上がり過ぎですわ
- エイト
- 「依頼に出ると調達が難しいからねぇ」
- アース
- 「はいどうぞ」小さめのカバンから包みを取り出してエイトに渡し。見る人が見れば空間拡張の鞄であるとわかるだろう >エイト
- バティル
- 「お母さまも良く煙管を吸ってらしたけれども、私煙がどうも苦手でしたわ…」
- アウラ
- 「……」 確かに煙の香りがする気がして 「控えて欲しいとは言いませんが、ご喫煙なされるときは少し離れますわね」
- バティル
- 「その内慣れるものなのでしょうか?」
- ルトヴィーク
- 「臭いの?」
- レーゼ
- 「おたばこ」
- エイト
- 「あ、いいなぁその鞄。やっぱり商人には必須か」 代金250G払い
- 「ああ、僕の方が離れるよ。匂いはきついからね」
- アース
- 「ありがとう。はは…僕はひとりで商売をしているからね。ないと困ってしまう」
- バティル
- バティルより上って言う設定にしているせいでどんどん怪物になっていくお母さま
- アウラ
- 桑原本因坊も良いキャラでした 盤外戦術という言葉を初めて知ったのは緒方九段との本因坊防衛戦の一幕でしたわね
- なまこGM
- さて…では準備タイム。終わったらチェック。
- アウラ
- 「香り、というより。煙は喉にあまり良くないのですわ」>ルトヴィーク
- バティル
- いつもは狙ってないけど緒方くん出るなら名人狙おうかな。相性いいんじゃよワシとか言ったり
- レーゼ
- チェック:✔
- バティル
- 上座でお待ちしてますよ、とか煽り合い最高でしたね
- ルトヴィーク
- 「ああ。……じゃあ、駄目だ」 駄目だぞ。
- チェック:✔
- バティル
- 準備なーし
- チェック:✔
- なまこGM
- @delete だったっけ…?
- アウラ
- チェック:✔
- なまこGM
- <チェック戻すお
- エイト
- 「これがないと落ち着かなくてさ。ビョーキなんだよ」
- チェック:✔
- アウラ
- @round+0
- なまこGM
- ありがとう
- SYSTEM by アウラ
- ラウンドを進めました。(+0)
- ラウンド: 0
- バティル
- 「まぁ、お体を大事になさってくださいね。エイト様」
- アウラ
- こうですわね
- 「/round+0」 ですわ
- なまこGM
- では
- エイト
- 「んん…うん、そうだね。ありがとう」 微妙な感じで苦笑した>ぱてぃ
- なまこGM
- 君たちは商人、アースの依頼を受け、例の村へと出発した。
- 道中は特に異変はなく…明日の昼には村にたどり着くであろう、という前日の夜。
- アウラ
- 「‥…思ったより早く、約束が果たせそうですわね」 ルトヴィークにはそう言って微笑んで
- なまこGM
- 星空が瞬く中、暗い夜空に…君たちの目にも明らかな、鮮やかな光の布のような…帯が見える。
- 方角は…君たちが向かう村の方向と一致している。
- エイト
- 「ああ、あれがオーロラだよ。ルトヴィーク」
- バティル
- 「まぁ、綺麗…」
- レーゼ
- 「実は初めて見ましたわ」>オーロラ見て
- ルトヴィーク
- 「……みたいだ」 頷きながら光を見上げ 「でも、魔域のものなんだっけ」
- バティル
- おまきれ
- エイト
- 「虹のカーテン、とかいう名前もある。綺麗だよね」
- アウラ
- 「魔域のものではなく」
- 「導きの女神ハルーラの啓示だと言われていますわね」
- アウラ
- 「ハルーラが警告として…ああして空に帯を織って下さるのだと」
- バティル
- 「まぁ、そうなのですね? ハルーラ様、感謝致します」(両手を握りしめ、天に向け
- なまこGM
- やはり魔神…魔域が関わっているのだろうか?と予感を感じさせる。
- ルトヴィーク
- 「……なら、本物か」 視線はオーロラに向けたまま、話を聞いて
- バティル
- なんか
- ラオウが天に登る時みたいなポーズになってそう
- エイト
- 「そういう話みたいだね」 少し離れて煙草に火をつけ
- バティル
- 「一刻も早く、魔域を滅しなければいけませんね。何らかの被害が出る前に」
- ルトヴィーク
- 「虹のカーテン……」 ぼけーっと見上げて 「警告にするには、何か 危ないって感じはしないな」
- アウラ
- 「ええ。皆様にお味方する女神はハルーラだけではありませんわ」
- レーゼ
- 「ふむ」と、ぼうっとオーロラを見ていた
- アウラ
- 「アステリアのご加護がございます。安心して背中を預けてくださいね」
- エイト
- 「有り難く頼らせて貰おう」
- ルトヴィーク
- 「綺麗だった。思ってたより、ずっと」 アウラに頷いて、極々僅かに微笑んだ。
- 「うん、いつも通り宜しく」 >アステリア
- レーゼ
- 「ええ。神の奇跡の力はよく存じております」
- アウラ
- 「……」 表情の変化に目を細めて 小さく頷いて
- バティル
- 「はい、アウラ様。頼もしい限りですわ」(ぴょん、と跳ねると ゴトッ
- レーゼ
- 「以前の依頼通り。指示をくださいましね」>魔動機絡みの事件のことだ
- 奇しくもGMッ卓
- ルトヴィーク
- ふふ
- レーゼ
- 依頼と同じ通りだな
- バティル
- 「あら、いけないわ」(ジャラジャラと、何かをコートに仕舞っていく
- なまこGM
- さて…ハルーラがもたらすオーロラは果たして君たちに何を告げようとしているのか。
- レーゼ
- ああ、そういえば。今現在の武装は、ヘビーアックス1個だけです
- アウラ
- 「私はただ奏でる──」 何か落ちる音が
- なまこGM
- 朝になり、君たちは歩を進め…昼前には、村らしきところに到着する。
- エイト
- 「何を武器にしているのかな、と思ったら…」
- レーゼ
- ウェポンホルダー改に、例のアレと、タワシ装備しているけれども
- 「ふふ。少なくとも楽しい戦になりそうですわ」ジャラジャラバティル
- ルトヴィーク
- 「……あんた、動くとうるさくなるな」 >パティル
- なまこGM
- 村の前には…門番らしき自警団の若者がおり、君たちの姿を見咎めると
- バティル
- 「そ、それは言わないでくださいましルトヴィーク様」(両手を頬にあて、赤らめて
- レーゼ
- 「ああ──ルトヴィークさん。五月蠅いのはお嫌い?」と、突然後ろをみやって聞いてきた >シャフ度
- なまこGM
- ああ、もしや冒険者の方々ですか…!と
- 大変歓迎されている雰囲気を感じ取るだろう。
- レーゼ
- 「では、先に謝っておきますわ。ごめんあそばせ」???
- ルトヴィーク
- 「嫌いだ、煩いのは」 「……??」 どういう?
- エイト
- 「随分歓迎されてるね」
- レーゼ
- と、それ以上の言及はなかった。
- 「ええ。歓迎ムードですわ。嫌いではなくてよ」
- アウラ
- 「そのようですわね……」被害は出てないといいのですが エイト様の言葉に頷いて
- 門番
- 「ええ、貴女方が来るのを心待ちにしておりました…!村長の家はこちらです!」
- バティル
- 「それだけ、今回の事について不安なのね。何とかしてあげないといけませんわ」
- ルトヴィーク
- 「……」 歓迎ムードについては表情に出る程度には嫌そうにして、最後尾についていく。
- エイト
- 「うん?うん。じゃあ案内お願いしよう」
- なまこGM
- 門番は代わりの門番に代理を頼むと、君たちは村長宅に案内され、通される。
- 村長の家では応接室らしきところに通され…村長らしき男性が応対してくれた。
- 村長
- 「ようこそおこしくださいました…!」
- エイト
- 「ああ、待たせてしまったみたいだね。被害が出てるのかい?」
- 村長
- 「貴方方が来るのを心待ちにしておりましたぞ…!」と村長も歓迎する雰囲気である。
- アウラ
- 「王都のアステリア神殿で司祭位を頂いております。アウラ、とお呼びください」 一礼して
- レーゼ
- 「ええ。ごきげんよう」上品なカーテシーしておきました。落ち着いている
- 村長
- 「ええ…狩人が傷を負い…ついには、行方不明者まで…」
- エイト
- 「行方不明ね。それはいけない」
- ルトヴィーク
- 「……」 「見に行った訳じゃないよね」
- アウラ
- 「……」被害者が出ている
- エイト
- 「狩人の怪我というのは、話にあったおぞましい獣でいいのかな」
- レーゼ
- 「──あら」
- バティル
- 「初めてお目にかかります。私、バティル・ウルハザードと申します」(すっ、と裾を翻し
- アウラ
- 目を細めて 「怪我の具合は後で見せて頂きましょう」
- 村長
- 「………ええ、はい。その獣です」少し間があいた。 >エイト
- 「皆さんのようなお強い冒険者がいらっしゃってくれて本当に助かります…本当に」
- バティル
- 「まぁ、大変! すぐに探しにいかなくては」
- 村長
- 「これで村人も安心することでしょう」
- レーゼ
- 「ええ。お気持ちは分かるけれども、バティルさん。まずは状況判断を致しませんこと?」
- 「難しい話を理解するのはまずは少しでもヒントが必要ですわ」
- エイト
- 「ふむ……」 なんか違和感があるな
- 村長
- 「村人にも此度の話は通してあります…!何か御入用なものがあればご用意できるものでしたら」
- レーゼ
- 「わたくしにとっては難しいままかもしれないけれども」といいつつ、村長の話を聞いておこう
- ルトヴィーク
- 「……」 頭を掻いて、それぞれを一瞥する。何か変な感じだ。
- アウラ
- 「まずは落ち着いて話を伺いたいところです」
- 「詳しくお話して頂けないでしょうか。行方不明者、怪我人、事の始まりから順序を追って」
- バティル
- 「そ、そうですわね。レーゼ様、慣れていらっしゃるのね」
- 村長
- 「これは失礼を…順を追って話しましょう」
- エイト
- 「うん。頼むよ。当てずっぽうに見当違いの方向を探しても仕方ない」
- バティル
- 流石レーゼ様知力が14もおありなだけありますわ(8
- レーゼ
- 「そんなことはありませんわ。ただ、今は依頼としての集団行動ですもの。まずは堅実にね」
- なまこGM
- 元々の始まりは…君たちが話を聞くより1週間くらい前、まず狩人が化け物を見たと言ってケガをして帰ってきた。
- レーゼ
- 実はばかだけど、ばかなのではなくってよ、ばかだけれども
- バティル
- 「はい。勉強させていただきます」
- レーゼ
- 「それに愉しむならきちんと舞台を整えてからの方がいいわ」???
- なまこGM
- 話を聞くと…気が動転していてよく覚えていないのかもしれないが、形容しがたいおぞましい姿の獣に襲われたとのことである。
- アウラ
- 「……」 レーゼ様の言葉に咳払いをして
- バティル
- 俺は恐れを知らないが、馬鹿じゃないという奴ですわねHFO
- レーゼ
- HFO
- なまこGM
- ならばその次の日から、単独行動ではなく複数人で必ず行動するように厳命して…必ず何か見つけたら即逃げるようにと伝えたが、残念なことに…複数名相手でもその獣は森に現れ狩人達を襲った。
- 元々決まっていたアースの商談でその話をしたとき…ふと、商人であるアースならば王都にもツテがあるのではないかと相談したところ
- 今回の依頼と相成った次第である。そして
- アースが出発した翌日…村人ではなく、たまたま村に一晩の宿を求めに来た旅人がおり、その旅人が…止めたにも関わらずどうしても欲しい薬草があるからと森に入り、帰ってこなかった…と。
- さて……村長の話に耳を傾けているところで…異常感知判定どうぞ。
- エイト
- いじょかん
- スカウト観察
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- バティル
- //レンジャー観察=6
- レーゼ
- そこそこ
- ルトヴィーク
- 異常を感知です
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- バティル
- レンジャー観察
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- エイト
- 感知を異常です
- レーゼ
- お嬢様優秀
- バティル
- ちかん!?
- なまこGM
- ではまずルトヴィーク。きっと君は村長含め村の歓迎ムードについていけず、部屋の中をつらつらと見ていたのであろう
- 黒猫の置物が目に入った。別段、ぱっと見変な置物ではないが…すごく、気になる。
- ルトヴィーク
- 「……」 じっと置物を見て、それをぼうっと眺め続ける。
- なまこGM
- エイトとバティルはそれに加えて…ドアの隙間から君たちを除く…小さな少女の存在に気づいた。
- バティルかエイトときっと目があいそうになったのだろう、ササッと少女は姿を消した。
- エイト
- 「……おや」 視線に気付くと手を振ろうとしたけど、いなくなっちゃった
- ルトヴィーク
- 「なあ、あれ何?」 >村長
- レーゼ
- 「ん?」
- バティル
- 「可愛らしいお嬢さん…あら」
- 村長
- 「ああ…すみません、娘がいたのでしょう…例の事件に心を痛めているのか…部屋にこもりがちになってしまっておりまして…」
- 「お客人に失礼を致しました…あとで私からも言っておきましょう」
- アウラ
- 「──、」 日数が立ちすぎていると、その旅人の生還も── と考えを巡らせていたところに 仲間たちの声で表情を戻す
- バティル
- 「可哀そうに。無理もありませんわ…」
- エイト
- 「気にしないでいいよ。客は気になるものだからね」
- バティル
- 黒猫・・・つまり少女はヤマトという名前で、実は少年だった?
- 村長
- 「あれ…と申されますと…ああ、あれは幸運のお守りですよ」
- エイト
- 「幸運の?」
- ルトヴィーク
- 「お守り? ネコが?」
- アウラ
- 「幸運のお守り、ですか」 鉤尻尾なのかしら
- レーゼ
- 「こううん」
- 村長
- 「遠い異国の土産物らしくてですな、商人の方が商品を買ってくれたお礼にと村の者達にくださったのですよ…ええ」
- バティル
- 「そうだったのですね。名前などはございますの?」
- 村長
- 「確かに不運にはみまわれておりますが…こうして皆様のようなお強い冒険者の方々が来てくださったのはきっとこの幸運でしょう」
- なまこGM
- 鍵尻尾などではないね。金目銀目の黒猫だよ。
- ルトヴィーク
- 「……お強い?」 どういう意味?
- 村長
- 「名前を呼ぶなどおそれ多い」
- ルトヴィーク
- 「……」 「何の話してるんだ、あんた」
- レーゼ
- 「なんだかよく分からない話ね」
- 村長
- ルトに突っ込まれると「ああ、いえ、アースさんからは腕利きの冒険者を呼ぼうと言っていただけていたものですから」さらりと >ルト
- アウラ
- 「‥‥…」 目を細めて
- バティル
- 「恐れ多い…? 何か霊験あらたかな猫なのでしょうか…?」
- エイト
- 「ふむ、なんとも」
- なまこGM
- さて…特に話がなければ…行動に希望があれば進めるよ。
- ルトヴィーク
- 「……気持ち悪いな。何か変だ」
- アウラ
- 「ルトヴィーク」
- なまこGM
- 1:襲われた狩人に話を聞く 2:村長の娘と接触する 3:他
- アウラ
- 窘めるように名前を呼んで 「仲間が失礼しました。調査にかかる期間は恐らく3日程度だと思われます」
- ルトヴィーク
- 「……」 アウラに視線を向けて、少し不満そうにしながら口を閉じる。
- 村長
- 「…ああ、外の方からみればそうやもしれませんが、すぐになれますよ」まるで幼い子どもを見るような目で。若いから仕方ないね、という顔 >ルト
- エイト
- 「………。ああ、ちょっと僕は外に。煙草を吸ってくるよ」
- アウラ
- 「その間、お世話になります」 一礼して
- 村長
- 「ええ。ちょうど空き家もあるので…そちらをお使いください。手入れはしております」
- バティル
- 「…? あ、そうですわね。お世話になります。よろしくお願いいたしますわ」
- レーゼ
- 「──わたくしも外に出たいわ。難しい話が多かったもの」
- エイト
- 村長の家の外でそれとなく村を監視しよう
- 村長
- にこにこと、村長は笑う。
- ルトヴィーク
- より明確に不満そうにしながら、口は開かずに視線だけ返す。
- >そんちょう
- バティル
- 「ああ、そうでした。先ほどのお嬢さんに挨拶させていただいてもよろしいかしら」
- アウラ
- 「調査に関する行動は制約しない様にお願いします。狩人の方の怪我の具合を見て参りましょう」
- 村長
- 「ええ、もちろんです…!…お恥ずかしいお話、最近娘は口数がめっきり減りましてな…何か失礼がなければよいのですが…」
- バティル
- 「これからお世話になるんですもの。顔を合わせるだけではなく、きちんとお話をしたいわ。とても可愛らしい方でしたし」(にっこりと
- アウラ
- 「ついて来てくださいね、ルトヴィーク」
- 村長
- 「ただ…外から来た方と交流するのも何かきっかけになるやもしれません…不束な娘ですが、お願いいたします」
- レーゼ
- 「──直感は大切だと思いますわ。わたくし、よくわかりませんもの」出てくる時にルトには言っておこう。淡々とした口調だけど
- 出ていく時に
- バティル
- 「大丈夫ですわ。私、こう見えても子供に好かれるタイプと良く言われますの」(えっへん
- (片腕に四人ぶらさげられるので
- レーゼ
- 多分エイトと一緒に行動してそう
- エイト
- すげー すげー って寄ってくるんだね
- ルトヴィーク
- 「……」 頷きも返答もせずについていこう。レーゼの言葉には目を細めて、それにも頷き返す。
- 村長
- んじゃ分かれるかい?
- ルトヴィーク
- 子供には大人気そうだな
- アウラ
- 素晴らしい膂力ですわ
- バティル
- 高いたかー 5秒後 い
- なまこGM
- 分かれて行動してもいいし、一緒にひとつずつまわってもいい
- レーゼ
- わかる
- エイト
- 別れんくてもいいよ
- 処理が重たいし。
- ルトヴィーク
- 他界他界
- なまこGM
- OK
- バティル
- 皆別れると大変だしね
- ルトヴィーク
- 連作でもないしね。>処理
- なまこGM
- えーと、じゃあ1番からでいい?
- アウラ
- ええ
- レーゼ
- お任せしますわ
- エイト
- 僕は置物がどんな感じとか村人の様子をちょっと見ただけだよ
- レーゼ
- わたくしは無能を極めた女
- アウラ
- 「怪しいと思う事は大事です。ただそれを口に出す必要はありませんわ」 小声で囁くように
- レーゼ
- 後のレイヴンと言われたものですもの
- なまこGM
- ああ、すまない。えーと、置物はさっきルトに言った通り、ぱっと見は普通の黒猫の置物。
- で、村人の様子は…なんかすごい明るいっていうか幸せいっぱいですって感じ。
- レーゼ
- ゆ~とぴあ
- バティル
- 触ったら生暖かくて脈打ってたりしない?>猫の置物
- なまこGM
- ないない>バティル
- ルトヴィーク
- 「……気持ち悪かったんだ。あいつも、こいつらも」 村長と村人達を指しているのだろう。こいつらというときは指はささずとも視線は向ける。
- バティル
- 「確かに少し不思議な感じでしたけど…きっと動揺していらっしゃるのでは?」
- アウラ
- 「……ええ、分かっています。頼りにしています」
- なまこGM
- では
- 君たちは村人に案内され、ひとつの家の中に通された。中には包帯を巻いた若い男性がいた。
- 確かに傷を負っていて…包帯からは血が滲んでいる。
- 狩人
- 「神官様がわざわざいらっしゃってくださるなんて…!ありがとうございます!」
- エイト
- 「んー、というには様子が妙だね。持ち上げ過ぎだ」
- 狩人
- @見づらかった
- アウラ
- 「傷に障ります、落ち着かれてください」
- 狩人
- 「これで村も安心です…!」
- レーゼ
- 最低限の挨拶をして後ろから見て居よう
- ルトヴィーク
- 「いいから、聴かれた事を答えて」
- なまこGM
- はい、では質問どうぞ
- バティル
- 「まあこんなに血が…宜しければ取り換えさせていただきますけれども」
- エイト
- 場所かなとりあえず
- 狩人
- 「ああ、いえ…!そこまでお手を煩わせるわけには」
- アウラ
- そうですわね
- バティル
- 「わかりましたわ。もし何かあれば仰ってくださいね」
- なまこGM
- 場所について尋ねれば…森の地図を渡して、しるしをつけてくれる。
- ルトヴィーク
- 場所とどんな獣かと
- アウラ
- 「バティル様、よろしければ薬草の方を処方して頂けますか」
- 狩人
- 「もう俺逃げるのに必死で…四足歩行の、熊よりもでけぇ化け物でした」
- アウラ
- 怪我人はお一人だけでしょうか
- 狩人
- 「ひどいにおいがしてて…腐った肉みたいなのががそこら中に散らばっていて…」
- アウラ
- 襲われたのは最初と複数人の時 つまり2回被害が出ていると思うのですが 片方は軽傷だったのでしょうか
- バティル
- 「はい。お任せくださいアウラ様。すぐご用意いたしますわ」
- なまこGM
- @複数人いるけど全員同じような話をするよ。
- アウラ
- 承知いたしました>複数人居る
- エイト
- 「テラービーストかなぁ。うーん」
- なまこGM
- 命の別状はない。襲われたのは2回っていう認識であってる。
- ルトヴィーク
- 二度も遭遇してどちらも撤退は出来たんだよね
- なまこGM
- うん。できたって話だね。
- レーゼ
- 「腐った匂い。毒かしら」
- 狩人
- 「お祈りサボったからかなぁ…」
- アウラ
- 「お祈り、ですか」
- なまこGM
- 部屋の中をよく見るとやっぱりあの置物がある。
- エイト
- 「どうだろうなぁ。腐ったものは大抵僕たちには毒だけれど、毒そのものが匂いを発する訳じゃない」
- ルトヴィーク
- 「幸運のお守りなのに祈るのか」
- アウラ
- 「信仰はどちらに?」
- 狩人
- 「そうそう。商人の方からいただいた幸運のお猫様が…」と視線を置物へ向けて
- レーゼ
- 「となれば腐食液?」>とかいいつつ
- 「おねこさま」
- エイト
- 「あー、商人からね」」
- バティル
- 「そういえばこちらにもあの猫さんがいらっしゃるのね」 ゴーリゴーリ
- なまこGM
- ちなみに言っておくとアースとは別人だからね、ね・
- アウラ
- 「……」やはりあれに信仰に似た何かを抱いているようだ 「祈りを欠かさない事は大事ですわね」
- ルトヴィーク
- 「これ、いつから?」 >置物
- アウラ
- 「どれ程前に、村にやってきたのですか?」
- 狩人
- 「え?ああ…2週間くらい前で…商人の人が、くれたんすよ」
- レーゼ
- 「2週間くらい前」
- 狩人
- 「正確には商人の娘さんがいて…かわいい女の子でしたよ、黒猫のぬいぐるみ持って」
- エイト
- 「意外と近いな」
- アウラ
- 「……」浸透が早すぎる
- 「よく見せて頂いてもよろしくて?」
- 狩人
- 「むちゃくちゃかわいい子でしたよ、村長の娘さんともすぐ打ち解けて…ああ、いいですよ」
- なまこGM
- さわる?さわっちゃう?
- レーゼ
- 「娘さんとうちとけた」
- エイト
- 「まあ子供同士は仲良くなるのも早いだろうし」
- バティル
- 「まぁ、ならあの女の子にお話を聞けるかしら」
- アウラ
- そうですわね
- 悩ましいところですが
- 見てわからなければ触ると思います
- なまこGM
- OK
- バティル
- (掌を合わせて、邪ァッ! と薬草を散り散りにして混ぜ合わせている
- なまこGM
- では精神抵抗どうぞ。
- >アウラ
- アウラ
- まずは見識させて頂けないかしら
- 見る、とはそういう意味ですわ
- なまこGM
- どうぞ。
- ああ、そういう意味か、どうぞ
- バティル
- 観る視る
- アウラ
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- ルトヴィーク
- 手を伸ばすのであれば怪訝そうにそれを見ていましょう。
- なまこGM
- これ見識なのかなぁ…まぁいいか。
- アウラ
- 結局のところ知識パッケージになりますので
- 判定に関してはお任せ致しましょう
- なまこGM
- 異常感知の方が近いかもしれないけど。ぱっと見ただの黒猫の置物である、が。
- アウラはソレをじっと見ていると…なんだか落ち着かない気分になってくる。
- 具体的にはなんかこの黒猫すごくかわいくない?この黒猫さんかわいい、崇め奉らないと
- っていう感じ。
- そういう風に思わせる…呪具であるとわかっていい。
- エイト
- 「どんな感じだい?僕はあんまり直視したくないんだけれおd」
- けれど
- アウラ
- 「──、可愛い猫さんだと思います」 穏やかな口調でそう言って
- なまこGM
- 尚精神抵抗に失敗したらガチで黒猫信者にしばらくなる効果です。今は見識なので、そういう呪具であるとわかる段階。
- アウラ
- 目は近づくなという視線を仲間たちに送って
- レーゼ
- 「ふむ」>アウラの視線に気づく
- アウラ
- 「お祈りというのは」
- ルトヴィーク
- 「……」 「戻したら」 落としても良くないし、と不出来な嘘をついて
- アウラ
- 「こちらを撫でたり、じっと見たりするものでしょうか」
- バティル
- 「?」(良く分からないがなんだか怪訝な雰囲気
- 狩人
- 「ああ。こうして頭撫でて」と実践して
- 「幸運を分け与えてください、って唱えるんだ」
- エイト
- 「…………」 なんとも言えない顔
- なまこGM
- と、その祝詞(?)を唱えた瞬間、他の人も、その猫から異常なマナが感じられることがわかっていい。
- アウラ
- 「なるほど……熱心なのはとてもいいと思います」
- ルトヴィーク
- 「お守り……」 「ってそういうものだっけ」>エイト
- なまこGM
- 尚狩人は平気な顔である。
- バティル
- 「な、なんだか今変な感じが致しましたわ…?」
- エイト
- 「僕が知っているのはそういうものじゃないなぁ」>ると
- レーゼ
- 「ややこしい事態ね?」
- と、仲間内で
- アウラ
- 「バティル様。処置致しますので薬草を」
- エイト
- 「ああ、うん。案外、原因は村の中かもだ」
- ルトヴィーク
- 「……」 マナの動きについては気持ち悪いと言えばまた怒られるのでやめた。
- レーゼ
- 「かもしれないわね。となれば、村の中に魔域が……ふむ」>エイト
- アウラ
- 「補助をお願いできるかしら‥・回復具合もありますが、手早く処置して休ませてあげた方が良い気がします」
- 狩人
- 「ははは。まさかそんな。だって黒猫様が守ってくれてるのに」
- バティル
- 「は、はい。お任せください」
- ルトヴィーク
- 「?」 「守ってくれてないから怪我してるんだろ」
- 狩人
- 「でも皆さんが来てくださったじゃないですか」
- レーゼ
- 「確かに」ルトに頷いた
- エイト
- 「まいったね。さて、話をありがとう」
- ルトヴィーク
- 「それはあんたらが俺達を呼んだからだ。置物のおかげじゃない」 言い切ってから、怒られるかもしれないので慌てて口を閉じる。
- アウラ
- では怪我人の治療を施して
- なまこGM
- じゃあアウラ、バティル、傷口を見て処置をするなら…明らかに気づいていいよ。
- コレ、獣の爪痕とか噛み痕じゃない、とね。
- アウラ
- どう言った傷のものでしょう
- バティル
- 今精神汚染を処置するために処置(暴力)するのかと思った
- ルトヴィーク
- 処置(グー)
- なまこGM
- 偽装工作してあるけど、剣とかナイフで切った感じだね…
- アウラ
- 偽装…
- レーゼ
- 偽装
- エイト
- そうでしょうね
- アウラ
- 「‥‥」 ルトヴィークの傷の治癒等をして見慣れている 「──」 目を細めて
- バティル
- 「この傷、アウラ様。もしかして…」
- アウラ
- 「バティル様。ありがとうございます」 その言葉を遮るように
- 狩人
- 「いやぁ、こんなにきれいな神官さんが来てくださって…黒猫さんも喜んでるだろうなぁ」
- エイト
- 「さて。外に出るか」
- なまこGM
- さて…では話が以上なら君たちは外に出ることになる。
- ルトヴィーク
- 「うん。……吸うの?」 タバコ。>エイト
- アウラ
- 「…ご心配なさらず。思ったより浅かったので、数日は療養してくださいませ」 微笑を浮かべて
- エイト
- 「吸いたい気分ではあるね」
- 外に出たら空き家とやらに先導していこう
- レーゼ
- 「──ややこしい話ね」吸いたい気分というエイトの言葉に同意して
- バティル
- 「残りの薬草はこちらに置いておきますわ。一日に一度、交換なさってくださいね」
- なまこGM
- さて…君たちが外に出ると…そろそろ日が暮れそうであった。
- レーゼ
- エイトについていこう
- なまこGM
- そしてエイトとバティルは…あの時ドアから感じた視線と同じ視線を感じた。
- エイト
- 「とりあえず言われた通りに空き家に行こう」
- レーゼ
- 「ええ」
- ルトヴィーク
- 「ん」
- エイト
- どこからかなー
- なまこGM
- 話しかけようかどうしよう、どうしよう、と迷っている様子の少女が見て取れる。
- バティル
- 「あら、またあの子」
- エイト
- 「ん……」 ちょいちょい、と手招きしてから空き家の方に行こう
- なまこGM
- こくり、と少女は頷いた。
- バティル
- 通報しました
- アウラ
- 「情報を整理しましょう──」 バティル様には小さな頷きをして見せて 「あら?」
- エイト
- 「何か話したがっているみたいだね。人目につかないところが良いだろう」
- 誤解だ
- ルトヴィーク
- 「……話に出てきた奴だっけ」
- 皆そう言うんだ
- アウラ
- そう言った趣味の方でしたか
- エイト
- 確かに可愛い女の子は好きだし手を出すこともあるけれど女の子が好きな訳じゃないぞ
- ?
- バティル
- 「何か深刻そうな顔をしてらしたわ…」
- ルトヴィーク
- ?
- アウラ
- ?
- なまこGM
- さて…君たちが空き家につき、周囲の様子を確認し特に異常がないとわかると、やっと一息つくことができる。
- 見張りとか監視とかがないっていみね。
- アウラ
- 猫の置物はありますか?
- なまこGM
- ない。
- エイト
- 「いやぁ、罠っぽいよなぁ」
- レーゼ
- ねこはいますか
- なまこGM
- いない
- バティル
- ねこはいます。
- エイト
- ねこは います
- レーゼ
- ねこは います
- バティル
- ミーム汚染されてる…
- レーゼ
- 「──ありませんわね?」と、猫がないことを確認して
- なまこGM
- そしてほどなくして…こんこん、と裏口の扉からノック音される。
- バティル
- 「開いてますよ」
- アウラ
- 「…‥ええ」 頷いて 息を吐く
- ルトヴィーク
- 「……」 刀に手を掛けながら、裏口に視線を向ける。
- エイト
- 「どうぞ、レディ」 開けてあげよう
- 村長の娘
- 「…し、失礼します」
- アウラ
- 「ルトヴィーク」
- エイト
- いくつくらいだっけ
- 村長の娘
- と言って現れたのは、あの村長宅で覗いていた娘である。
- なまこGM
- 決めてない、10くらいでいいか。
- ルトヴィーク
- 「……」 すん。手を放しました。
- バティル
- エイト「食べごろだな」
- レーゼ
- 「ごきげんよう」
- ルトヴィーク
- あと4年待て
- エイト
- 自分からは手は出さないぞ?うん
- 村長の娘
- 「あ、あの…冒険者の皆様に、お伝えしたいことがあ…って」
- バティル
- 「初めまして。きちんとご挨拶するのは初めてですね」
- 村長の娘
- 「でも、あの家だと言えなくて…ごめんなさい」
- レーゼ
- 「この村の難しい状況のことかしら? いえ、構わなくてよ」
- バティル
- 「まぁ、いいのよ。何か大事なお話なのかしら?」
- アウラ
- 「初めまして」 少し屈んで 目線を合わせて
- エイト
- 「うん。そうだね。まずは挨拶しよう。僕はエイトだよ」 落ち着かせてあげよう
- アウラ
- 「アウラ、と呼んでくださいな」
- ルトヴィーク
- 子供は苦手だ。話には混ざらずに、適当な所に座る。
- バティル
- バティルほどデカいとしゃがんでも圧が増えるだけだなこれ
- 村長の娘
- 「私はウィズと申します。あ、あの、速くこの村から立ち去ってください」
- ルトヴィーク
- 笑顔で接されるくらいなら
- 村長の娘
- 「村人たちは…私の父含めて、みんなおかしくなってしまって…貴女方を生贄に捧げるつもりなんです」
- エイト
- 「ああ、うん、やっぱりそういう話かぁ」
- ルトヴィーク
- 寧ろ圧はないんじゃないかな、子供って横幅も気にするけど縦幅の方が気になるからね……
- バティル
- 「えっ、生贄?」
- レーゼ
- 「へえ、生贄」
- アウラ
- 「そう言った話でしょうね」
- レーゼ
- 「面白そうな話ね」
- 村長の娘
- 「だから、速く、この村から逃げ…え?」
- エイト
- 「皆の反応がね」
- 村長の娘
- 「もう誰かが死んでしまうのは見たくない…」ぽろぽろと涙を流し
- ルトヴィーク
- 「……じゃあ、全員殺せばいい?」
- レーゼ
- 「違和感はありましたもの。でも、ふふ、生贄ですか」ようやく声に興が乗ってきて
- エイト
- 「指名手配されたいのかい」
- バティル
- 50cmくらい身長が違うからしゃがまないと顔がリアルに見えないかもしれない…
- アウラ
- 「……」 ため息をついて 「ルトヴィーク」
- ルトヴィーク
- 「逃げたって別の奴が呼ばれるだけだろ。なら、……」 エイトに返していたが、名前を呼ばれると静かになる。
- エイト
- 「何を見たのか、話せるかい?」 頭を撫でつつ
- レーゼ
- 「何に対して私たちは捧げられるのか、聞いてもよろしいかしら?」と、娘の所にやってきて、しゃがんで、目線を合わせる
- 村長の娘
- 「お、お許しください、操られているとはいえ、罪を犯してしまったのは事実ですが…」うぇぇ…と泣き出した >ルト
- なまこGM
- ぐすぐすと泣きながら、少女は経緯を語った。
- アウラ
- 「気にしていた点は、強い事、綺麗な事、狩人たちの怪我は恐らく生贄となった旅人が善戦したのでしょう」
- バティル
- 「まぁ、まぁ…」(おろおろ、とあまり泣かれなれていない
- エイト
- 「君が慌ててどうするんだ」 苦笑しつつパティルも撫でよう
- ルトヴィーク
- 口を結んで少女の話を聞こう
- なまこGM
- 発端は…君たちも聞いていた、あの商人のことである。商人の親子がこの村にやってきて、しばらく村に滞在した。
- 商人の娘とこの娘は同じ年齢くらいで…村を見て回ったり、期間が限定であるとわかっていても、友達になった…とウィズだけがそう思っていた。
- 商人の娘は、村長の娘に、あるまじないを教えてくれた。いわく、幸運の黒猫のお守りをもってお祈りをすると…みんなが幸せになるというものである。
- 子どもが聞いても本物ではないと思っていたので、特に疑うこともなく…実行したところ。
- だんだん村人の様子がおかしくなっていった。黒猫をあがめたてまつり…商人の親子にそそのかされるまま、森に簡易的な祭壇までつくり、そして
- いけにえを捧げればもっと幸せになれる、と吹き込まれ………村に来ていた身寄りがない旅人を、殺害し、贄としてささげた。
- エイト
- 「わぁ、思ったより真っ黒だった」
- バティル
- 「なんてことでしょう……」
- バティル
- なんかチャットの更新が襲い
- レーゼ
- 「ふぅん。すごいわね。わたくしは戦いに慣れているから、そこまでショッキングではないけれども。よく頑張りましたわね」と、正気でいられた少女を撫でて
- レーゼ
- F5するのがいい
- なまこGM
- そして商人の少女は立ち去る前…村長の娘にだけ、にっこりと笑って、こう言った。
- アウラ
- 「ええ…よく勇気を出してくださいました」
- ルトヴィーク
- 「……」
- 少女
- 「貴女だけは助けてあげるわ、お友達。でも」
- 「貴女の行動次第では…不幸が来てしまうから、気を付けてね」
- なまこGM
- 実際、旅人が危ないと知ったので旅人に警告し、旅人を森から逃がそうとしたが…結果的に、旅人は殺されてしまった。
- エイト
- 「じゃあもうその親子は村にはいないんだね」
- 村長の娘
- 「ごめんなさい、ごめんなさい、私が、おまじないとか言わなかったら、こんなことにはならなかった…」
- 「旅人の人も、助けを呼んでくるって言ってくれて…でも、お父さんたちに見つかって…」
- レーゼ
- 「生贄を捧げろということは──相手も自分たちが狩られる準備はできているのね……ふふふ」と、少し気分が上がっていていた
- バティル
- 「貴方のせいではないわ…そんなに気に病まないで……」
- エイト
- 「君のせいじゃないよ」
- レーゼ
- 「ええ、貴女のせいではなくてよ。それは気にしないでいいわ。というより、むしろわたくしたちも獣の腹の中ということ」
- 村長の娘
- 「…操られてはいると思います、でも、罪は罪です」
- ルトヴィーク
- 「……なら、あんたはどうしたいんだ」
- 村長の娘
- 「きちんと、償わなければなりません…私も」
- レーゼ
- 「──罪だとか、罪じゃないとかそれは後で考えればいいわ」
- エイト
- 「まあ、それは問題をどうにかしてからだね」
- アウラ
- 「…‥ええ」
- ルトヴィーク
- 「罪とかどうとか、そういうのはいい。どうしたいのか、どうすればいいのか教えて」
- レーゼ
- 「ええ。ええ」エイトの言葉に同意して
- エイト
- 「そうだな。逃げるのは論外だろう。村人と戦闘も困るし、この子を置いていくのもね」
- バティル
- 「でもどうしたらいいのかしら…あの猫を取り上げれば?」
- 村長の娘
- 「少なくとも、今この村にいるのは危険です…だから、皆さんには王都に戻ってもらって…この村の窮状を知らせてもらいたい…です」
- アウラ
- 「次の犠牲者候補が呼ばれるだけでしょう」
- エイト
- 「祭壇あたり潰せば案外なんとかならないかな?」
- レーゼ
- 「生贄を欲している”何か”が原因なのでしょう? となれば祭壇かしら?」
- エイト
- 「うん。まあ」
- アウラ
- 「……あえて、生贄に差し出されてみるというのも手かもしれませんわね」
- エイト
- 「やっぱり魔神なんじゃないかな。オーロラとか、偶然じゃないだろう」
- レーゼ
- 「ええ」エイトに頷きつつ
- エイト
- 「やり口も邪神っぽいし」
- レーゼ
- 「というより、もうここに来てしまったらわたくしたちは生贄よ?」
- アウラ
- 「はい。その類であるかと」
- バティル
- 「魔神とは生贄を欲するものなのですか? 恐ろしい魔物ですね…」
- レーゼ
- 「王都に戻ろうとすれば、相手は襲ってくる」
- 「時間が経てば生贄に差し出される」
- ルトヴィーク
- 「……剣を取られてからじゃ遅いから。やるならこっちからだ」
- エイト
- 「あー、正直、魔神の行動原理なんていうのは良くわからないんだ」
- アウラ
- 「襲ってくるのであれば、撃退するのです」
- レーゼ
- 「つまり、崖っぷち。なら──相手にも教えてあげればいいの。そっちも崖っぷちのデスマッチだって」楽し気になってきている
- エイト
- 「人を苦しませるのを楽しむやつもいるし、それこそ動物程度の知性しかないやつもいる」
- 村長の娘
- 「……」逃げてもらった後、自分で祭壇を破壊しに行こうとしていたのだが、この人たち、残る樹だ
- アウラ
- 「こちらから何かしようにも、元凶が出てこない限りは解決にはなりえないでしょう」
- エイト
- 「案外、僕たち強いんだよ?」>そんちょむすめ
- ルトヴィーク
- 「さっきそいつが言ってたろ。戻ろうとするとか、手を出すのとは別に」 レーゼを示して
- バティル
- 「まぁ…なんてことでしょう。でも村人たちが襲ってきたら手の出しようがありませんわ」
- レーゼ
- 「ん?」ルトを見た
- バティル
- 「何も知らないかもしれない人たちを相手に武器を扱うのは…」
- 村長の娘
- 「で、でも、とても危険で…」旅人の悲惨な最期が頭をよぎる
- エイト
- 「うん。で、正直いきあたりばったりな案なんだけれど、祭壇に突撃する。出てくれば良し。出てこなかったら、その時考えよう」
- レーゼ
- 「でも、どうせ危険なのは変わらないわ。どうせ、待っていても戦って、死ぬか生きるかなのだもの」
- 「ええ、エイトさんに賛成でしてよ?」
- ルトヴィーク
- 「向こうから手を出させればいい。……それだと、向こうは祭壇を守ろうとして、って言うだけじゃない?」
- 「村全体に広がってるんだろ、あのネコ」
- 村長の娘
- 「……」こくり、とルトに頷いた
- 「私は
- エイト
- 「来ない内にさっさと行くのさ。囲まれると面倒だからね」
- レーゼ
- 「ええ」
- 「それに、アウラさんがいるなら、その祭壇がどういったものかどうかは分かると思いますわ。特に」
- 村長の娘
- …あの子が、なぜか私にだけは効果がないようにしてくれていて、無事ですが…」他の人は、と首を横に振り
- レーゼ
- 「聖印なんか、あるのではなくて?」
- アウラ
- 「……拙速は巧遅に勝ると言いますが」
- ルトヴィーク
- 「村の物を壊されたから取り押さえる、なんて言われたらどうするの」
- アウラ
- 「考えなしが過ぎるのもどうかと思いますわ」
- ルトヴィーク
- 「その後全員黙らせるならいいけど、そうじゃないんだろ」
- エイト
- 「ああいや、そうなってしまえば、そうするつもりだったけれどね」 ぽりぽり
- レーゼ
- 「黙らせたらいいのではなくて?」>エイトに同意
- バティル
- 「あまり村の方々が怪我を負うようなことはしたくはありませんわね…でも、ならばどうしましょう?」
- レーゼ
- 「それに加減くらいできるでしょう?」
- アウラ
- 「祭壇には赴きましょう。解決策は最後まで探してから……暴力というものは最終的なカードの1枚であってすぐに切れる札ではありませんわ」
- エイト
- 「敢えて生贄になってみるかい?返り討ちにする気で」
- ルトヴィーク
- 「手を出すならそっちじゃない。勿論、武器を取られる前にだけど」
- レーゼ
- 「ええ。最後の手札であることには同意しますわ」>アウラ
- 村長の娘
- 「なら…私が、祭壇まで案内します」
- バティル
- す、素手パーンチ(R0+16
- 村長の娘
- 「せめて…それくらい、は」
- エイト
- 「ただ誘導されるくらいなら良いんだけど」
- レーゼ
- 素手パンチ 0+15
- バティル
- 一般人死ぬ
- アウラ
- 「それも手かと思います。その方が心情的にもやりやすい方はいらっしゃると思いますし。言い訳にもなりますわ」
- エイト
- 素手キック!k35[12]+13
- [11]だった
- アウラ
- 「囲まれた時、自衛できないのは私だけですから、慎重にもなります」
- レーゼ
- しんだ
- バティル
- しんだ
- エイト
- 「オーケー。否やは無いよ。僕は考えなしなのは否定できないからね」
- レーゼ
- 「どちみち──」
- バティル
- 「人数が人数ですからね…加減をして如何にか出来るとは思えませんわ」
- レーゼ
- 「もう囲まれているようなものではなくて?」
- ルトヴィーク
- 「今すぐに手を出すか無いかの気がどうかは別でしょ」
- エイト
- 津山30人殺しに走るようなメンバーじゃなくてよかったな
- ルトヴィーク
- 言葉がおかしいな。すぐに手を出す気があるかどうかは別。
- アウラ
- 「……」レーゼの言葉は無視して 「では、ご案内をお願いしてもよろしくて?」
- レーゼ
- 「この村に入った時点で包囲されてるのと同じですもの。ええ、参りましょう?」
- アウラ
- >娘さん
- 村長の娘
- 「は、はい…!」
- ルトヴィーク
- 面子によっては普通に殺すからなこの状況
- バティル
- 「まずは件の祭壇を破壊して、それから猫の置物を…それでもだめなら…」
- エイト
- やられる前に村人を、そう考え皆殺しにしたあと
- レーゼ
- エイトとレーゼなら必要なら殺してる
- エイト
- 黒幕はウィズだったと明かされる
- バティル
- 「悲観的になるべきではありませんね。今は、やれることだけをやりましょう」
- ルトヴィーク
- 指名手配されろ;;
- バティル
- 村長の娘は既に生贄に…!
- ルトヴィーク
- 「ああ。……今からいけるの」 確かもう日暮れだよね
- アウラ
- 残念だったわね ありがとう、仕事をしてくれて
- エイト
- 罪のない村人を皆殺しにしてくれてありがとう
- くっ、邪悪め
- バティル
- 一軒も捜索願いが出されないからセーフ>皆殺し
- なまこGM
- ぼくそこのじゃあくなしょくぶつとちがってぜんりょうなけものだからわかんない
- バティル
- エミーだと罠仕掛けて一人ずつでいいんじゃないデス? とかやりかねなかった
- なまこGM
- さて…では参りましょう
- レーゼ
- 「今から行った方が早いわ。相手の陣地なのだもの。下手に時間を使ってあげる必要はなくてよ」
- なまこGM
- エイト
- フィアちゃんとか
- レーゼ
- さすエミー
- エイト
- アサシンクリードごっこし始める
- ルトヴィーク
- もうちょっと前のルトならめんどくさいから全員殺す派だった
- レーゼ
- あさくりごっこじゃん
- エイト
- でもまあ真面目に
- なまこGM
- では、君たちは、村長の娘の案内にそって、祭壇を目指す。
- エイト
- 様子がおかしいのは確かだけど
- 村人やばいよってのはウィズの情報だけだから
- アウラ
- 皆殺しし始める子は、たぶんいない
- エイト
- この時点で村人制圧しにかかるのは気が早いわね
- ルトヴィーク
- まあ
- レーゼ
- 祭壇見に行くしかないんだよね
- ルトヴィーク
- そうなんだけど、村人の様子がおかしいのも本当なので
- なまこGM
- ある洞窟の前まで案内され…そして
- ルトヴィーク
- キャラによっては処理しちゃう
- エイト
- 悪だ
- 村長の娘
- 「…え?」村長の娘も絶句している。なぜならそこにあったのは
- レーゼ
- 結局 推定、敵の陣地の中なんだから、行動起こすのが早い。祭壇見に行くならばタダだしね
- バティル
- 騒いでる間に猫の置物を壊してもらうとかあったけど祭壇の方が早そう。
- なまこGM
- 祭壇などではなく、黒い禍々しい色の球体と…異形の魔神であるのだから。
- エイト
- 「レーゼは賢いね」
- ルトヴィーク
- だから
- レーゼ
- 「あら、わたくしは馬鹿よ」
- エイト
- 「おや、さて、こう繋がるか」
- バティル
- 「あれは一体…?」
- ルトヴィーク
- あの場の状況なら戻ろうとして誘うから祭壇行くかじゃろね
- アウラ
- 「……奈落の魔域…ですわね」
- ルトヴィーク
- 「――……ああ」
- 象魔神
- 「…ん?もう贄を連れてきたのか」
- バティル
- ライル「バイクより速いしちょっと知らせにいってくる」
- ルトヴィーク
- 「解り易い。これならいい」
- レーゼ
- 「あら、簡単な話ね」
- 象魔神
- 「星のめぐりは明日だったというのに…気が早いことだ、これだから人族は」
- レーゼ
- 草
- エイト
- 「あの猫の置物に狩人が触れた時、マナの流れを感じた。大方、魔域を作るだか、大きくするために吸い取ってたのかもね」
- アウラ
- 「なるほど、星辰を見ていたのですわね」
- ルトヴィーク
- 「星……なに?」
- なまこGM
- はい。あのマナと同じようなマナを魔域の入り口から感じるね。おそらく、エイトの言う通り、エネルギーを吸い取っていたのだろう。
- エイト
- ルール上、持久力の概念は特に無いからな
- 象魔神
- 「それにああ、なぜ、最後の贄がここにいる、お前は仕上げだったはず」
- アウラ
- ええ
- エイト
- ライル100km先まで頼む
- 象魔神
- 「あのお方が直々に見届けるはずであったのに」
- ルトヴィーク
- すばやいライル.gif
- 象魔神
- 村長の娘を見て、訝し気に魔神はつぶやく。
- バティル
- 二時間半でつく
- アウラ
- ただケンタウロスレッグの持続時間的にその速度を出し続けるのは難しいでしょうね
- レーゼ
- 「ふふ、最後の贄なんでしょう? なら楽しみましょうよ。ねぇ、生贄を取るってことはどういうことか分かっていますわよね」真紅の目を光らせて
- バティル
- いやもう素でバイクなので…
- エイト
- 「潰しにきたんだよ。冒険者がお望みなんだろう?」
- アウラ
- バイクは移動力50ですわ
- レーゼ
- 「意思をもって、誰かを殺すということは──自身も殺される覚悟があるということ。生贄もそうでしょう? だから、わたくしも貴方も、負けたが死ぬ覚悟ができている」
- 象魔神
- 「そうだな、強き肉体、強き精神が宿る魂は…我が神、主への贄としてふさわしい」
- レーゼ
- 「──デスマッチの時間よ。愉しませてね?」
- バティル
- そうだっけ 本当だ
- アウラ
- 「──星辰、星の動きの事ですわ」
- エイト
- 「うん。そういうことだ」
- レーゼ
- 方が
- バティル
- いやもう些細な差だった(
- ルトヴィーク
- 「……そっか。じゃあ」
- 象魔神
- 「まあいい…娘、お前は最後の贄だ。あのお方が用意した、唯一の絶望」
- エイト
- 「僕を生贄に捧げたいなら、その手で刈り取ってみせるといい」
- レーゼ
- 「同じく。わたくしが──欲しいなら」
- 「いえ、違うわね」
- 象魔神
- 「お前が幸福を願ったために、お前のせいで旅人が死んだ、村人も死ぬ、そして今目の前にいるこいつらも」
- ルトヴィーク
- 「とりあえず、あんたが見れるのはここまでだよ」
- バティル
- 「貴方は、今までにそうやって何人の命を犠牲にしてきたの…!」
- 象魔神
- 「絶望しろ、己の身を嘆き、悲しみ、堕ちろ」
- 「ソレが主の糧となり最後の贄となる」
- エイト
- 「無粋な言葉で惑わすのはそこまでにしておけよ」
- バティル
- 知りたいかね。昨日までの時点で、99842人だ
- レーゼ
- 「私のために啼きなさい ?」
- アウラ
- 「──、私の後ろに」
- 象魔神
- 村長の娘は震えて顔面蒼白である。
- エイト
- 「いいかい。ウィズ。これはそうやって君を虐めてるだけだ。まったくもって、君のせいでもなんでもない。怖がってはいけないよ」
- レーゼ
- 「そして、わたくしを泣いてほしがりなさい? 生贄としてね」
- なまこGM
- 敏い物ならわかるだろう、村長の娘はそのときのためにあえて正気のままでいさせられたのだと。
- ルトヴィーク
- ノベンタ、セプテム、ベンティ、ドーリアン……
- アウラ
- ウィズ様を背にして ヴァイオリンを持って 前に出る
- なまこGM
- 正気を保ち、徐々に狂い、堕ちる人柱の役目であったのだ、と。
- ルトヴィーク
- 「……」 「なあ。これ、まだ聞いていたいか?」 屈んで、ウィズに視線を向けて
- バティル
- 「これ以上好きにはさせませんわ」
- 村長の娘
- 「…もう、嫌!!」>ルト
- レーゼ
- 「さて、エイトさん。新しい武器を試すには絶好の相手ね? 遠慮なく闘えますわ」
- バティル
- 彼らは決して無駄死になどしていない…!
- レーゼ
- そうだぞ
- アウラ
- 「──勇気あるものの為に、奏でましょう」
- エイト
- 「そうだねぇ。実戦では初めてだ」
- バティル
- 生贄になって死ぬ奴にこの台詞は煽り過ぎますね…
- ルトヴィーク
- 「ん。……俺もそう。だから、止めて来る」 雑に頭を撫でて、刀を抜き
- エイト
- 「それに、魔神といっても生き物だ。ああ、久しぶりだな。うん」 とんとんステップを踏む
- バティル
- (コートを脱ぎすて、その下に眠る分厚い盾と銀の鎖、巨大な鉄球をあらわに
- アウラ
- 「ルトヴィーク、破壊なさい。次はあんな姿をすることは許しません──、きっちりと、やってきなさい」
- なまこGM
- では戦闘準備である。
- レーゼ
- 「あら、バティルさんそれは──そうね」
- なまこGM
- こちらは3部位1体
- バティル
- 「やりましょう皆さん! 魔神を……倒します!」
- レーゼ
- 「まずは援護からいこうかしら」と、バティルの得物をみて
- ルトヴィーク
- 「……うん。やってくる」 切先を魔神へと向け、[異貌]。側頭部から前方へと向けて角を伸ばす。
- レーゼ
- 一体何ティガなんだ……
- 準備
- バティル
- ブォン ブォン 空気を切り裂いて鉄球を回転させる
- レーゼ
- 自分にバークメイル。ビートルスキンを使用 魔硝石4点から
- 防護:17 [+4]
- ルトヴィーク
- 【ビートルスキン】を起動。自前から3点
- レーゼ
- バクメはAです
- ルトヴィーク
- 防護:19 [+2]
- バティル
- 戦闘準備ー ビートルスキン宣言
- 防護:15 [+2]
- エイト
- 「さて、愉しみだ」 いつものへらへらした笑いから、獰猛な笑みに変わる
- ずんびなし
- バティル
- MP:10/13 [-3]
- ルトヴィーク
- 装備は〈首切り刀〉1Hと〈タワーシールド〉
- アウラ
- 準備はありませんわ
- レーゼ
- 装備は今は ヘビーアックスにタワーシールド
- なまこGM
- ではまもち…15/20
- アウラ
- 魔物知識判定参ります
- 2D6 → 4[1,3] +11 = 15
- んー
- 知名度は抜けてるしいいですわよね
- レーゼ
- いいですわよ
- バティル
- よろしくてよ
- ルトヴィーク
- 任せるよ
- なまこGM
- 正直あんまり意味ある弱点じゃないからいいよ
- エイト
- よろしくてよ
- なまこGM
- えーと、ではルルブ447 マハティナwithナマケナイズカスタム
- アウラ
- 変転する楽しみというものがありますのに
- ルトヴィーク
- マハティガ(NC)
- バティル
- ルルブ447も出てたっけ? とか
- 素で思ってしまった
- エイト
- マハティガか
- レーゼ
- そうよ
- ルトヴィーク
- ナマケナイズマハティガでナマティナにしよう
- アウラ
- 経典でしょうか<447
- なまこGM
- ルルブ2 マハティガ。ただし
- 胴体に攻撃障害=なし・+4 と 翼と胴体に、宣言特技:奈落の刃(防護点半減してダメージを算出)をつけます
- レーゼ
- さてと
- エイト
- 良いのかい
- レーゼ
- 先制は18で、順当に翼からやるか、頭部直やるかだね
- エイト
- 回避20はまあ高めだからね
- ルトヴィーク
- いや
- 攻撃障害ついてるから頭直は無理じゃない?
- エイト
- ああ、
- バティル
- 24とか言い出すから大分きつい
- エイト
- 攻撃障害をつけた のか
- アウラ
- ええ
- なまこGM
- あ、ごめん、奈落の刃は宣言すると回避-1になる。
- ルトヴィーク
- 掻き方的にその筈
- アウラ
- 因みにGM
- なし・+4だと
- レーゼ
- そうそう
- アウラ
- 回避力補正は射撃攻撃にしかつきませんわ
- エイト
- +4・なし だね
- レーゼ
- アウラの言う通り なしだと、射撃しかつかなくて
- 直狙えるよねという意味だた
- ルトヴィーク
- ああ、不可じゃなくてなしになってた
- アウラ
- 不可・+4
- なまこGM
- あ、ごめn
- ルトヴィーク
- 不可だとオモテタヤマネコ +4?
- エイト
- 命中的には
- アウラ
- あるいは+4・不可 だと思われます
- レーゼ
- 不可+4か
- なまこGM
- 不可・+4だね
- ルトヴィーク
- k
- エイト
- 順当に翼落としたほうがいいか
- バティル
- そうねぇ
- ルトヴィーク
- 翼からがいいかなあ
- レーゼ
- これ薙ぎ払う必要ねえな
- エイト
- OK
- レーゼ
- 翼→頭でいいわ
- エイト
- いやいや
- 攻撃障害・
- ルトヴィーク
- それだと
- バティル
- 胴体は胴体で残しとくと怖い感じはあるが
- ルトヴィーク
- 胴体の攻撃障害あよね
- バティル
- 怖いってか障害あるから落とさないと
- ルトヴィーク
- あるよね?
- アウラ
- あります
- バティル
- どの道厳しい
- エイト
- うん
- レーゼ
- ああこれ、胴体につけたんか
- エイト
- 翼、胴、頭
- レーゼ
- めんどくせええええええwwww
- ルトヴィーク
- その順でいいね
- エイト
- まあそらそうだ>障害が胴
- アウラ
- ええ
- レーゼ
- んじゃ2部位薙ぎ払うか
- バティル
- 先に胴体狙えなくもないけど、バティルの命中はお世辞にも良くない
- 象頭
- HP:135/135 MP:95 防護:9
- エイト
- そうだね。僕もインファイトして命中維持してるし
- ルトヴィーク
- アウラはブレス器用?
- アウラ
- ええ、その予定ですわ
- レーゼ
- 1ターン目は
- 私、クリレイバティルに投げるわ
- バティル
- 器用B4で良くないも無いんだが
- フレイルというか鉄球の命中ペナ大分しんどい
- 象胴
- HP:99/99 MP:32 防護:11
- ルトヴィーク
- なら6出目命中か。まあなんとかなるだろう
- レーゼ
- 君の方が威力が高い
- 象翼
- HP:72/72 MP:36 防護:8
- バティル
- ぎゅるるんしてくれることを祈る
- レーゼ
- し、わたくしは魔剣効果狙うのでといいつつ
- エイト
- まあまずは
- 先制だね?
- なまこGM
- 欠片は全部頭にふり
- レーゼ
- GM 先にデータだしておくわ https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-i006
- ルトヴィーク
- そうだね。
- レーゼ
- うむ
- アウラ
- ええ
- エイト
- 結構高いぞ。18だ
- レーゼ
- がんんばえー
- ルトヴィーク
- まかせた
- エイト
- 今日は先制をとって優勝していくわ
- ルトヴィーク
- お小遣い稼ぎするぞ。先制
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- レーゼ
- そうね
- エイト
- 先制力
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- ふう(割れた