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ゲームルーム[A]

20200116A_0

SYSTEM
レーゼが入室しました。
レーゼ
HP: MP: 防護:
SYSTEM
エイトが入室しました。
レーゼ
HP:83/83 [+83/+83]
エイト
はえーよホセ
レーゼ
MP:20/20 [+20/+20]
防護:10 [+10]
レーゼ
ごきげんようエイトさん
わたくしがブラッドフォード2号よ
エイト
知ってるよ可愛いレディ
シンプレートから武器の買い替え悩んでたんだけど
なんか都合が良さそうなセッション。
レーゼ
そうですわね
かしこい武器屋でしてよ。いわゆる
よゆ~~~~って奴ですわ
エイト
ギルデッドサバトンが10600Gだから
ちょうどいい
魔化代は貯めたけど、武器そのものの代金がまだ足りなかったんだよね
レーゼ
なるほどですわね
貧乏アヤメラが、しばらくシンプレートで過ごす中、さくっと、ギルデッドに乗り換えるエイト様
流石ですわね
エイト
いや僕ずっとシンプレートだったからね?
レーゼ
わたくしもシンプレートだったですわ
シンプレートがコスパ良すぎる。分かる。
エイト
ハードキッカーで繋ごうかなとも思っていたけど
SYSTEM
ユーリが入室しました。
エイト
結局また貯めないとだし、武器+魔化できるならそれで良い
レーゼ
正直IGカスタムシンプレートまでいけば、ギルデッドまで
何もいらないよね…;;
エイト
イグニダイトはまた随分かかっちゃうけどね…
ユーリ
わたすです
エイト
うん
SYSTEM
フウカが入室しました。
ユーリ
HP:40/40 MP:17/17 防護:3
ユーリ
エイトさん久々だ
すこキャラのひとり
SYSTEM
シルヴィアが入室しました。
フウカ
HP:39/39 MP:41/41 防護:2
エイト
(*´ω`*)
ああ、そうそう
スカウト5にするよ
キャラシ更新を忘れていた
シルヴィア
GMPを410経験点に入れたから
その分の成長を1回するわ。
レーゼ
やるわね
フウカ
二人ほどユニットが見えないのは気の所為だろうか
シルヴィア
成長1回。
器用度 or 筋力
は?
器用度でいいや。
エイト
おっと、忘れていた
シルヴィア
何でピンポイントでゴミ2つを引くのよ。
エイト
HP: MP: 防護:
シルヴィア
HP:39/39
MP:51/51
防護:3
エイト
HP:44/44 MP:20/20 防護:3
エイト
HP83の圧倒的存在感
レーゼ
次、超頑強か練体の極意にするか迷っていますわ
多分、後者ですわ
シルヴィア
そういえばこのレベルだともうボーンアニマルが役に立たないんだったわ
まだストローバードの素材買ってないけどお金がないからいいや
エイト
鳥バードにしたほうがいいわね
SYSTEM
GM犬猫が入室しました。
シルヴィア
既にお金にもGMP6500入れたのに、これ以上ここで入れたくないわ。
レーゼ
シャノン「先輩、ごめんなさーい><」
GM犬猫
ヨシ
シルヴィア
あのえせビッチ点
フウカ
ユーリもユニット作りや
ユーリ
ボニマル君つよいけど寿命も短い
シルヴィア
ユニットあるわよ
ユーリ
あれ?つくってるぞ
GM犬猫
事前の成長や準備は良さそうかしらん
レーゼ
あるわよ
フウカ
え、見えない
レーゼ
美人薄命ですわ
シルヴィア
F5したら?
GM犬猫
ん? 見えてるけど
レーゼ
わたくしは既におえたわ
フウカ
出てきたわ
シルヴィア
こっちは準備OK
レーゼ
GMPはまた消えてしまったわ
よろしくてよ
エイト
ずんびOK
フウカ
OK
GM犬猫
良かった。ではよろしくお願いします
GM犬猫
 
ユーリ
宜しくお願いします
エイト
よろしくお願いします
フウカ
よろしくお願いします
ナレーション
 
シルヴィア
よろしくお願いします。
ナレーション
 
『余った部品でなんか作ろうぜ』♡12
『結局くっつけるだけwwww』♡8
『いいね』♡10
 
 
ユーリ
開幕からして酷い
ナレーション
その日、冒険者の店〈星の標〉にとある依頼が張り出された。
子供の書き殴った落書きのようなそれにはこう書いてある。

なにかがたりねぇ!
いらいぬし;あたし
かね;はらう

ぶきつくっからなんかもってこい
いろんなのだぞきかいとかだ
 
その、悪戯書きのような依頼書はよく見れば裏書があり、そこには比較的まっとうな文面も書かれていた。
 
依頼主:ハルコネン工房
依頼料:1人6,000ガメルor総額12,000ガメルまでの武器・防具・加工料
依頼内容:新しい武器の開発に必要な素材の調達をお願いします。
場所は魔動機文明の工場跡地。警備用魔動機が徘徊しているという情報があります。出来るだけ状態の良い、稼働状態に近い魔動部品を集めていただければ幸いです。
 
君達のうちの誰かがこの依頼書を手にしてしまった。そして、なし崩し的にこの依頼を引き受ける事になってしまったのだ。
大変残念な事に…
ユーリ
本日の一人称
【✔:俺】 [×:僕,私]
ナレーション
君達5人は今、依頼者であるハルコネン工房があるという工房街へと向かっている。
戦犯は君だ
【✔:フウカ】 [×:ユーリ,レーゼ,エイト,シルヴィア]
フウカ
ナレーション
なんという事でしょう…
GM犬猫
 
 
ユーリ
とってしまったのですね
GM犬猫
時刻は昼前、天気は快晴だ。少し肌寒いが絶好の冒険日和と言えよう。
王城前を横切って、橋を渡って工房街へと向かう道のりだ。
噂に敏い者ならば、ハルコネン工房の評判について知っててもいい。
関わり合いになりたくない、知りたくなかったという者は勿論知らなくてもいい。
GM犬猫
そんなところからロール開始でござ
レーゼ
腕を組みながら銀髪のツインテールの”見た目だけは”聡明そうな女がいる。少し軍服を思わせるドレスに身を包んだ、姿は可憐そのもの。声も凛としたものであるのだが──。
フウカ
「いや~、魔動機なんて書いてあったからついつい取っちゃってねぇ」あはは、と笑いながら道を歩む
シルヴィア
「…………」 他の4人の後ろを歩くのは、銀髪の長い髪にいかにも自信家そうな紫の瞳の少女。腕を組んで何かを思案しながら、くせなのか、時折片手で髪をかきあげる。
GM犬猫
ハルコネン工房については、見識で10もあれば大概の噂は分かってしまうだろう。残念な事に。https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#v326e541
シルヴィア
「とんだ貧乏くじを引いたものだわ。何で私がこんなことに……」
エイト
「悪戯かと思って見逃していたよ」 一行の中で一番背の高い、ショートカットの男装の麗人である。自然体で歩いてはいるが
レーゼ
「つまり、魔動機をドンガシャやればいい、というわけかしら」という残念極まりない発言をしていた。
エイト
「何か不満があるのかい?ええと、シルヴィア」
GM犬猫
その工房については皆が口を揃えてこう言う。「腕だけはいい。腕だけは」と
シルヴィア
「ハルコネン工房なんて言ったら、まともな人間なら近付こうともしないわよ」
ユーリ
「まさか“ばんのう”鍛冶屋の依頼なんて。ふふ、何が舞い込むか解らないものですね」紺色のポニーテルをふりふりしつつ、言動は楽しそうだ
レーゼ
「ええ、腕だけは確かなのですわよね……つまり」
GM犬猫
依頼書を持って来た時のガルバの表情と言動は、まさに「こいつらに押し付けようそうしよう」というものだった
エイト
「なるほど。では僕らはまともでは無いわけか」 苦笑しつつ
レーゼ
と、一旦、レーゼの動きが止まり
「どういうことかしら……」と、思案顔していた
シルヴィア
「私は被害者よ」 まともな人間だもの。
フウカ
「えーと、それって万能じゃなくて蛮脳?」
ユーリ
「まあ、悪い言い方をすればそうなりますね」
エイト
「悪いねぇ。今更神官無しでって言う訳にもいかないしさ」
フウカ
「何だか面白そうなお店だねえ」
GM犬猫
工房街へやって来ると、あちこちで槌の音であったり、皮なめし工房から漂ってくる異臭であったりと、ものづくりの現場らしい雰囲気に切り替わる。
ユーリ
「ロングソードの発注をしたらドラゴンスレイヤーが届いた、とか。面白い噂がつまっますよ」
ユーリ
詰まってますよ なんだこの誤字…
エイト
「それは相当ファンキーだね」
シルヴィア
「ヘルガ・ハルコネンが今まで起こした奇行の数々……。語ろうとすれば、枚挙に暇がないわ」
レーゼ
「なるほど。依頼したもののグレードが上がるというわけですわね……あらそれって」
GM犬猫
そんな職人街の真っただ中にグレンダールの神殿がどんと鎮座し、その膝元の一角に、一軒の鍛冶屋があった。
エイト
「グレードがあがるどころじゃないと思うけど」
レーゼ
「オーダーがきちんと通っていないということかしら……いえ、でもよいものができているのだから……」
シルヴィア
「まともなものが出来るとは限らないわ」
「そもそも、オーダー通りのものが出来ていない時点で、職人としては三流ね」
レーゼ
「三階級昇格ですわね」??? >エイト
フウカ
「うーんでも、この銃が変なのになって帰ってきたら嫌だなあ」
GM犬猫
『鍛冶屋ハルコネン工房』と銘打たれた看板の脇に、なにやら小汚い字で『ばんのう』と書き殴られている。
レーゼ
「……難しい話ね。ええ、難しい話だわ」
エイト
「うん。ドラゴンスレイヤーを普通に佩剣に出来てロングソードと同じに扱えるならいいんじゃないかな?」
シルヴィア
「……」 いやだなあ。
GM犬猫
店構えはまっとうな鍛冶屋に見える。並べられた武具は一級品と言っていい出来だ。
ユーリ
「腕前だけは確かとは聞いてますし、大丈夫なんじゃないです?」
シルヴィア
「……あのね」
レーゼ
「──……」と、看板と武器を見比べて
シルヴィア
「此処に飾ってあるまともな武器がひとつ出来るまでに、どれだけの犠牲が出ているのか調べてから物を言ってくれる?」 >ユーリ
ヘルガ
そして看板の隣に何やらどピンクの頭をした少女(?)が仁王立ちしている。看板の一種だろうか
レーゼ
「書いていることと、武器の見た目が一致してなくってよ。これも、看板かしら?」ヘルガを触ってみる
シルヴィア
「……」 全然無関係な人間を装って立ち去ろうかなあ。
ヘルガ
「ワハハハハ!ワハハハハハ!!」その看板は声を発した。
エイト
「や、こんにちは。店の子かな?」 知らないので店員かな?と話しかける
ユーリ
「あはは、日が暮れそうなので遠慮しておきます」>シルヴィア
レーゼ
「あら、喋る看板。魔動機かしら」目を丸くしていた
ヘルガ
「きたな!ボウケンシャ! とう!」看板から飛び降りた、頭から落ちた。平然と起き上がる。
「ヨシ!」
フウカ
「ヨシ?」
シルヴィア
「人違いよ」
ユーリ
「ヨシ」
エイト
「元気だねぇ」
レーゼ
「この看板動きますわね……もしかして人間かしら……?」
エイト
「ドワーフかな」
ユーリ
「シルヴィアさん、もう無関係装うのは無理じゃないですかね」
ヘルガ
「うちにこんなにくるなんてきゃくのはずがねぇ!ボウケンシャだろ!なぁ!」
フウカ
「というより依頼主じゃないかな~」
レーゼ
「あら……なんということを」
シルヴィア
「理由はいくらでも用意出来るわ」
エイト
「凄い論理的な思考だね。その通りだよ」
フウカ
「はいはーい、依頼を受けて来ましたよ~」依頼書をぴらぴら。
レーゼ
「ごめんあそばせ。失礼いたしました。依頼を受けてまいりましたわ。ごきげんうるわしゅう」と、カーテシーしておいた。見た目だけは優雅だ……。
ヘルガ
「そうだぜ、あたしがヘルガだ。よし、じゃあいせきにいってぶひんをかっぱらいいくぜ!」 頭のぶっ飛んだ依頼主はそのままあらぬ方に駆けて行こうとして
ユーリ
「ヘルガさーん、どこいくんですかー?」
シルヴィア
「せめて貴女の夫を呼んで頂戴」
フウカ
「……」そのまま見送る
シルヴィア
「……っていうか、呼んでくればいいわね」
エイト
「夫」
レーゼ
「夫」
ダナン
「ああああああ!すみません!すみません!」店の中からダッシュで出てきた幸薄そうな人間の男性に抱えられて止められました
シルヴィア
工房の入り口を――
ノックする前に出てきた。
「あれよ」
ユーリ
「ああ見えて既婚者なんですよヘルガさん・・・ほら、来ましたよ」
レーゼ
「なるほど。そういうことね」あー、そういうことね。
エイト
「───ふむ」
ダナン
「ぼ、冒険者の皆さんですよね?! 依頼を請けて来て下さった! ああ、ありがとございます。家内の事はどうぞ気にしないでください!すみません、まだなにかしてませんよね!?」
エイト
「───」 二人を見比べ 「夫」 なるほどな。いや、人の趣味は千差万別だからね
ユーリ
「大丈夫です、あらぬ方向に走ろうとしてただけでしたよ。まだ」
シルヴィア
「もう十分気分を害されたわ」
フウカ
「1人で飛び出していったくらい?」
ダナン
嫁と姑の間で板挟みになって公園に逃げ出したうだつのあがらないサラリーマンのような哀愁漂う男は平謝りに謝った。ヘルガは小脇に抱えて手際よく猿轡を噛ませておいた。
フウカ
「……」手慣れてるなあとか思いつつ
レーゼ
「……神の妙技ですわね」と、手際よく猿轡をはめたのをみて
ダナン
「ええ、ええ、いつもご迷惑をおかけします。ささ、どうぞ、中へ、狭いところですが」
エイト
「手慣れたものだけどそれはちょっと誤解を……いや、招かないのかな。これは」
レーゼ
「ところで、妙技ってどういう意味かしら?」なんかいっていたが
フウカ
「はいはーい」すたすたと店内へ。
ユーリ
「はーい、お邪魔しまーす」
エイト
「凄い技のことだよ」
レーゼ
「ええ、畏まりました」と、瞬時に切り替え、中に入ろう
ヘルガ
「も゛っ も゛っ」じたばた
シルヴィア
「はあ……」 片手を額に当ててついていった。
レーゼ
「!」>エイト
「なるほど。分かりやすい説明だわ。わたくし、納得いたしました」深く頷いていた
ダナン
店内に招かれる。店の中に並ぶ品もまたいずれ劣らぬ名品と言っていい。残念な事に。残念な事に。
エイト
「それは良かった。薀蓄は少しばかり知っているからね」 レーゼの(頭の)可愛さはもう十分理解した
ユーリ
「(ほんと腕前はいいんだなぁ)」
レーゼ
「なるほど。また何か分からなければお聞きいたしますわ」エイトさん
ダナン
狭いなか、何とか確保された応接スペースに案内され、お茶とお菓子(なぜかやたらと山盛りの飴)が出され
エイト
「答えられることならいくらでも、レディ」
レーゼ
「──ふむ。わたくし、頭は良くないけれども。けれども、武器に対しての心得は聊かあるつもりですわ。腕前は確かなものですわね」
シルヴィア
「…………」 依頼主も馬鹿、仲間も馬鹿。馬鹿を上手く使うのも自分の役目とはいえ、頭痛の種になることには違いない。
レーゼ
エイトには頷いておく
フウカ
「ふうん。確かにいい感じの武具だね」
ダナン
「……この度は依頼を引き受けてください本当にありがとうございました。」深々と頭を下げた
シルヴィア
「そうじゃなければ、経営が続けられていないわ」
エイト
「格闘家の僕でも、これは名品揃いだと分かるくらいだからね」
シルヴィア
「私は本っっっっっ当に請けたくなかったんだけどね……」
ダナン
「……あの、本当に引き受けてくださる……ん、です…よね?」おそるおそるといった風に
シルヴィア
「断れるのなら、いまからでも断りたいわ」
レーゼ
「? わたくしはそのつもりでここにきたつもりよ」
エイト
「という者もいるけど、受ける方向だよ」
ダナン
「ああああ、すみません、本当にすみません! あの、依頼自体は皆さんにも馴染みのある遺跡探索になりますからっ」
ユーリ
「面白そうだったので」
レーゼ
「要するに遺跡で魔動機をドンガシャやって、部品をぽいぽいと集めて、納品する。ということですわよね?」
エイト
「補足するなら状態の良いものを、だね」
レーゼ
「実にシンプルで合理的で分かりやすい依頼だわ」???
フウカ
「そうそう、遺跡に入れるって聞いて──まあそれでいいや!」レーゼに丸投げした。
ユーリ
「わぁ、言ってる事は間違いないんだけど端折りすぎです」
レーゼ
「なるほど。状態のいいも……はっ。つまり、本気で壊してはいけないということね……」
シルヴィア
「報酬は私たち向けのものと比べても随分高額だったけれど……大丈夫なの?」 危険がどうかというよりも、この工房そんなに支払える余裕ある??
ユーリ
「それで、報酬の方が――ガメルか、あるいは」
ダナン
「はい!その通りです。魔動機の部品を集めてくだされば、ええ、一先ずは納得させますから…」小脇に抱えたヘルガの猿轡の隙間から飴をカコンカコンと投入して手早く猿轡を戻しつつ
ユーリ
「(慣れてるなぁ)」
レーゼ
「む、難しい話ね……」と、ちょっとしょげていた
レーゼ
ダナンさん、わぬNPCの中でトップクラスですこ
エイト
「ふむ。いくら状態が良いからって使えない部品じゃ意味が無いだろうと思うのだけれど」
ダナン
「……」シルヴィアの言葉には、自分にかけた生命保険金の書類を眺めるような深刻な顔をしました
エイト
「こういう魔動機のこういう部品、とか、そういう指定は無いのかい?」
シルヴィア
「……」
フウカ
「あはー、随分切羽詰まってるようで~」ダナンの様子を見て
レーゼ
そのしぐさを見て
ダナン
「マギテック協会から、その…開発協力の依頼を請けているのですが、ええ、家内が乗り気ではなく……なら、その前に好きなものを作らせろと……」
レーゼ
「なるほど……命を張る程の依頼ですのね。確かに、命を張るのは戦場だけではない。ダナンさんはその覚悟がありますのね」???
ユーリ
「なるほど、そういう経緯が」
ダナン
「ドルンという魔動機をご存知でしょうか?」>エイト
レーゼ
「それならば、わたくしはそれに応えなければいけないような気がするわ。例え、難しい話でもね」 ???
シルヴィア
「マギテック協会と……ハルコネン工房の……共同開発……?」
エイト
「なるほど。奥方は気難しいタイプの職人らしい」 「ああ、なんとなくは分かるよ。相手をしたことはないけれどね」
レーゼ
「どるん」見識
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
フウカ
「どしたの、シルヴィア?」
シルヴィア
「…………」 一体どんな恐ろしいものが出来てしまうの……。今からでも止めさせないと、街区が一つなくなりかねないわ。
ユーリ
「面白そうですね。魔動武器でも作るんでしょうか?」
シルヴィア
「無知というのは、ときに幸せなことなんだなって思っただけよ」 >フウカ
ダナン
「あの機体系統の、ハンマーの巻き上げ機構や車輪の機構があれば是非」
フウカ
「あはー、世の中知らないほうがいい事もあるしね~」>シルヴィア
エイト
「なるほど。イメージは出来た」
レーゼ
「ああ、なんか後ろの方にハンマーを投げてくる魔動機ですわね。何で前に投げてこないのかしら。わたくし、腹が立ちますわ。正々堂々さが足りませんの。魔動機なのに」 ???
GM犬猫
9もあればドルンシリーズについてはわかる>レーゼ
シルヴィア
「私は魔動機に正々堂々さを求める貴女に腹が立つわ」
エイト
「はっはっは」
ユーリ
「レーゼさん面白いですね」
レーゼ
うむ。わたくしはしっているわ(しっているだけ
フウカ
「ま、私は魔動機術に明るいからさ?任せてよ」
ダナン
「最近、しきりに魔動機を取り入れた武器を造りたがるんです…出来るだけ時間と手間のかかって気が紛れて、かつ、爆発したり暴走したり暴発したりしないようにと……」
ヘルガ
「も゛っも゛っも゛も゛っ」時々藻掻いて自己主張する
ユーリ
「何か影響受けたり、とか?」
レーゼ
「もっもっもっも」
「ん、わたくし、面白いこといったかしら?」遅れてユーリに
ダナン
「いえ、発作のようなものでしょう。時々、ええ……」何かを悟ったような笑みを浮かべ、机の上に地図を広げた。
ユーリ
「はい、色々と」>レーゼ
フウカ
ちらとヘルガを見て目を離す。「まー、魔動機に浪漫があるのはよく分かるよ」うんうん、と頷いて。
エイト
「まあ、何をすれば良いかは把握したよ。あとは、それがいるだろう場所を教示して貰えるかな」
レーゼ
「そう。面白いといってもらえて、気がまぎれるならよかったわ」感謝されたよ。ユーリくん
エイト
僕は、意図的に流すところは流すんだ
レーゼ
「ええ、場所に確認ですわね」見よう
ダナン
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
示された場所は王都の南西、グラディサント近郊だ
エイト
「うーん前線」
レーゼ
「あら、ここは蛮族とドンパチやりあってるところではありませんんp」
フウカ
あからさまに、げっ、といった顔をして。
レーゼ
ありませんの
シルヴィア
「……こんな所まで行かなきゃいけないのね」
レーゼ
「この前、奇妙な蛮族と戦いましたわ──えっと、確か名前は」
ユーリ
「わぁ、またとんでもない所ですね。あはは」
ダナン
「この一帯で魔動機文明の工場跡地が発見されました。ええ、先日来の蛮族絡みの一件が契機と聞いています。」
エイト
「蛮族との遭遇も考慮しなければいけないね。報酬額に納得のいく場所だ」
フウカ
「嫌だなぁ、蛮族絡みの依頼は散々やってきたのに」
シルヴィア
「この工房に関わるよりは、まだ前線で蛮族の相手をしている方がマシよ」
レーゼ
「誘拐公? 誘拐王? 難しい名前だったけれども、まあ良いでしょう」
ダナン
「蛮族との交戦を避ける為、まだ本格的な調査は進んでいないそうです。稼働中の魔動機の存在も確認されています。」
エイト
「成程成程」
レーゼ
「ふむ、つまり蛮族だけでなく魔動機とも”えんやこら”やる可能性も想定しなければならないわけですわね」
フウカ
「……お、未探索の遺跡?それは美味しい」
レーゼ
逆だ 魔動機だけでなく蛮族とも
シルヴィア
「目的物以外の発見物は?」
ダナン
「危険な場所だとは重々承知しています。施設そのもの探索、成果物に関しては概ね自由にしてくださって構いません」
ユーリ
「いいんです?」
シルヴィア
「ふぅん……その上であの報酬額。随分破格ね」
フウカ
「それもついでに持ってくれば店の資金に出来そうだけど」
シルヴィア
「いや――まあ」 迷惑料だと考えれば、それでも足りないくらいだが。
エイト
「いいんじゃないかな。誰もまだ遺跡を確保できている訳ではないのだろう」
レーゼ
「貰えるものは貰っておくものですわ。シルヴィアさん」???
シルヴィア
「ちょっと黙ってくれる?」 >レーゼ
ダナン
「場所柄、既にめぼしいものは蛮族に回収されているという事もありえますので、ええ…」
レーゼ
「分かりましたわ。難しい話なのね」???
ダナン
「それに……あまり、こう…大層なものを持ち換えられましても、あの……買い取る余裕と、危険……なので……」ヘルガに飴玉を投入しつつ
フウカ
「あー、うん、なるほど」
「じゃあお言葉に甘えちゃおう!」
ユーリ
「トンデモ武器とかできそうですよね」
ダナン
「ええ……」
シルヴィア
「少なくともこの工房には依頼品以外は渡すつもりはないわ」
エイト
「僕たちは指定の部品の回収をすれば良いのであって、他にアテがあるならそっちから部品を取ってきても良いわけだしね」
「まあ、不義理なことはしないさ」
ユーリ
しどー「俺ここの工房でドラスレ依頼して貰ったんだが」
GM犬猫
へるが「ああ、あのしょっぺーやつな」
ユーリ
「依頼主ですしね。もしかたら今後お世話になる――かも――しれませんし」
ダナン
「それで結構です。そんな場所に行ってもらう私が言うのもなんですが、どうぞお気をつけて…」
シルヴィア
「……」
エイト
「どうかしたかい。シルヴィア」
シルヴィア
「……そうね、いい機会だわ」
――ええ、私、この工房についてずっと不思議なことがあったのよ」 >エイト
ユーリ
「? 不思議な事ですな」
エイト
「ふむ?なんだい?」
フウカ
「ん?」
シルヴィア
「失礼を承知で尋ねるのだけれど、貴方……どうしてその人と……?」 >ダナン
ダナン
「なんでしょうか…?」
ユーリ
ですか… ハゲヤマの呪いが
シルヴィア
ハゲヤマ!?
ダナン
「………」上を見た。低めの天井に阻まれて空は見えない。だが遠くを見る目だ
レーゼ
シルヴィアに言われて黙ってきいていた。(素直
ユーリ
語尾ならありますからな
レーゼ
武器ならありますからな
エイト
「昨今、女性上位っていうのは珍しく無いよ」
シルヴィア
「それは知ってるわ」
ダナン
「……皆さんも、夜襲にはお気を付けください。」
シルヴィア
「でも、限度があるじゃない?」
エイト
「手篭めにされる、というのもね」
シルヴィア
「……」
ユーリ
――
フウカ
「あっ、ふーん」
シルヴィア
「……アレに?」 アレ=ヘルガちゃん >エイト
ヘルガ
「も゛っ」なにやらドヤ顔をうかべているぞ
エイト
「どーんと突撃されたんだろう。夜に」
レーゼ
「──なるほど。つまり」と、黙っていたが
ユーリ
「まあ、上手くやってるみたいですし良いじゃないですか?」
シルヴィア
「……まあ、今回くらいは協力してあげましょう」
レーゼ
「そういうことね。完全に理解しましたわ」>全く理解していない
ダナン
「……」手で顔を覆って、黙りこくった。そっと、テーブルの上に差し出されるユディス行きの切符
シルヴィア
「いきましょうか」
フウカ
ぺいぺい、と全員に渡して。
ユーリ
うけとりーの
エイト
「まあ、女性の我侭を聞くのも男の甲斐性というやつと言うしね。頑張ろう」
レーゼ
「ええ。参りましょう」
フウカ
「いざ、遺跡探査にしゅっぱーつ!」
シルヴィア
「そうね。私も付き合うのなら尽くしてくれる相手がいいわ」
エイト
2人にそれぞれ手を振りつつ踵を返した
ダナン
出会った頃より少し老け込んだダナン(と、簀巻きにされミノムシになったヘルガ)に見送られ、一路、南へ――
ユーリ
「今回も楽しくなるといいなぁ。エイトさんとは久々ですね」
エイト
「僕は少し御免かな」>尽くす相手 「ああ、また宜しくねユーリ」
GM犬猫
遺跡へ向かう前に必要なら何か支度をして行ってもいいし、なければユディス経由でグラディサントへ向かい、そこから沿岸部の方にあるという遺跡へ向かう事になる。
シルヴィア
「そうなの? 振り回しても付いて来てくれそうなタイプが好きそうだと思ったけれど」 >エイト
お金がないからいいわ。。
レーゼ
「そういえば、皆さまと組むのは初めてかしら。なるほど」と、そういえば全員初だった。
フウカ
何がなるほどなんだろうと顎に手を当てて
ユーリ
「フウカさん、あんまり深く考えない方がいいですよ。レーゼさんも多分深く考えてないと思いますし」
エイト
「友人ならそれもいいけど、伴侶となるとなぁ。伴侶といる、というのが想像もつかないというのもあるけれど──」
フウカ
「あ、やっぱり?」>ユーリ
GM犬猫
準備などがよろしければビュンとすっ飛ばして遺跡まで進めるとしよう。
シルヴィア
「まあ、私も想像つかないわね」
レーゼ
「?」と、何か言われたような気がする
シルヴィア
ビュン。
レーゼ
チェック:✔
エイト
「無理やり組み伏せてくるくらいの相手じゃないと、抱かれてやる気にもならないよ」 大いなる矛盾
ユーリ
「俺はお世話するのが好きだから、あんまり生活力がない人がいいなぁ。お金は適度にあった方がいいですけど」
チェック:✔
エイト
チェック:✔
シルヴィア
「さっきの工房の主が丁度そのタイプだったわよ」 エイトもユーリも……
チェック:✔
フウカ
「私は空を自由に飛べる相手がいいかなあ」笑いつつ。
チェック:✔
GM犬猫
またシャキーンのコマンド忘れた!
シルヴィア
シャキーン
SYSTEM by シルヴィア
レディチェックを開始しました。
シルヴィア
こうよ
GM犬猫
それだ!
ナレーション
 
 
 
エイト
「女の子を相手にするなら、淑やかな方が良いかな」
ユーリ
DPS「トイレいってたらskってた」
シルヴィア
「……何、そういう趣味なの」 
ナレーション
王都を出立して、列車でユディスへと向かった一行は、そこからグラディサント砦へと向かいました。
レーゼ
「お淑やか。昔に良く言われた言葉ですわね」
ユーリ
「俺もあんまりぶっとんでるのは、あはは」
エイト
「いいや?別にそういう訳じゃないよ。女の子にはモテるだけでね」
フウカ
「……」じゃあ今は?とは聞かなかった。
レーゼ
「実家でも最近言われなくなったけれども。でも、それよりも筋トレしている方が好きだわ」
シルヴィア
「とても信じられないわね」 >昔よく言われた
エイト
「レーゼは可愛いねぇ」
レーゼ
「わたくしもよくわからないわ」>シルヴィア
シルヴィア
「……ああ、そう。確かに、貴女みたいなタイプは一部の女の子にはモテるか……」
「えっ」 >エイト
ユーリ
「エイトさん凛々しいですからね」
ナレーション
砦で蛮族の動向などを聞きつつ、さらに西、蛇頭海に面する魔動機文明の工場地帯跡を目指す。
レーゼ
「あら、わたくしはそれなりに容姿は自信はあってよ。頭はよろしくないけれども」エイトに普通に返した
ユーリ
「でも筋トレなんですね」
フウカ
「自分で言っちゃうかー」
シルヴィア
「これが……かわいい……?」 エイトとレーゼを交互に見た。これならまだどこぞの誰かが連れていた大きな犬(狼)の方がマシだ。
エイト
「いや、実に可愛いだろう」 頭が
レーゼ
「あら、筋トレは単に筋力をつけるだけではなくてよ。体を引き締めたり、ボディラインを美しく魅せるのも全て筋トレですのよ?」
イスカちゃんぐ!?
シルヴィア
「可愛いというのが、馬鹿という意味なら同意するわ」
ナレーション
潮風にさらされた結果か、海を臨む工場跡地は赤茶けた鉄の塔が立ち並び、錆びた金属の山林のように見える。
ユーリ
「俺はちょっと副業もやってるから、あんまり筋肉つけたくないんですよねぇ。身体のライン整える程度ならいいんですけど」
ナレーション
https://bunkaisan.exblog.jp/25521260/ こんな感じ
フウカ
「ああ、そういう意味ね!」思考が合致したように言う。
シルヴィア
「ふぅん……思ったより大規模な遺跡ね」
レーゼ
「良ければお教えいたしますわよ。とはいえ、無茶なトレーニングは単に筋肉を傷めつけるだけですわ。筋トレによって負荷をかけた後、1日か1日半、その部位を──」なんか、言っていたが、聞く必要はないだろう。
エイト
「ふふ」 どういう意味かについては答えないよ
レーゼ
「一つの冒険ですわね」と、斧槍を番えて
フウカ
「とっと、ここが話の遺跡かあ」
エイト
「うん、工場、というのかな、これは」
ユーリ
「ふうん、なんだか物悲し気な雰囲気ですね。嫌いじゃないかな」
フウカ
「だねぇ。海に近いからか、外は赤錆まみれになっちゃってるけど、まあ中は大丈夫そうかな」
シルヴィア
「流石にこれを今回だけで調べ尽くすのは無理ね」
ナレーション
道中、蛮族との遭遇はありませんでした。遠目に見える工場跡地には成程、時折、チカチカと光が見えたり、何か小さな機械のようなものが飛んでいる様子もある。
地上に見える部分だけでもそれなりの規模があり、劣化の具合から見ても、慎重に探索する必要があるだろう。
レーゼ
「難しいことは分かりませんわ、だから適当に指示をくださいな。それに壁としてはそれなりに働けるはずですもの」
「面白い相手がいるといいけれども」と、目を細めて遺跡をみやった。
フウカ
「これだけの規模なら部品の保管庫とかあるんじゃないかな?そこを見つけられれば──」
エイト
「そうだね。蛮族も警戒しなければいけないし、腰を据えて何日も探索という訳には行かないだろう」
レーゼ
ID戦士 機甲士 忍者 モンク 学者
フウカ
「──あ、蛮族もいるんだった……面倒だなぁ」
GM犬猫
◆遺跡探索に関して
こちらのダンジョン探索用のシステムを使用します。 https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
今回は難易度「35」、規模「18」で進めようと思います。
エイト
「そうかい?まあ、そうか」 僕は蛮族の方がいいけれどね
シルヴィア
「まあ、私が居るんだから失敗はありえないわ」
TOPIC by GM犬猫
【1T目】難易度:35 規模: /18 探索B:
フウカ
「お、すごい自信。頼りにするよー?」
エイト
「頼もしいね」
シルヴィア
「蛮族になんて、まして魔動機なんかに遅れを取ることはありえないから、大船に乗ったつもりでいなさい」
ユーリ
「ふふ、期待してますよ」
レーゼ
「頼もしいですわね、さて」
GM犬猫
PCはターン毎に「探索」「地図」「警戒」「回復」「護衛」「支援」を行う事が出来ます。
「探索」を行った場合、その達成値の1/4(端数切り上げ)だけの「進行度」を得られます。
「地図」を行った場合は、次のターンの「探索判定」に対して、達成値の1/10(端数切り上げ)のボーナスを全員が得る事が出来ます。
エイト
「僕は多少穴が開いている船くらいの方が楽しいけれど」
シルヴィア
「趣味が合わないわね」
エイト
「まあ、一般的な思考から大分外れているのは自覚しているよ」
GM犬猫
各自、ターン毎の自分の役割を決めて貰います。探索をしなくてもターンを進めることは出来ますが、ランダムイベントはターン毎に必ず発生します。
フウカ
「私は順風満帆に進めたいかなあ」
GM犬猫
前回からの調整で幾つか変更点がありますが、「警戒」で得られるボーナスはクリレイS相当になっていて、「支援」の効果も載せるならSS(初回必ずクリティカル)になっています。
ユーリ
「少しぐらいの刺激はある方が楽しいですよ」
シルヴィア
私は探索も地図も5ね。さっきの成長で知力が伸びなかったから……
うっ
GM犬猫
うっ
レーゼ
「そうね。1人で戦うならスリリングな方がいいけれども。集団行動なら堅実性も必要だと、わたくしは大事だと思うわ」!?
うっ
ユーリ
探索は8 地図は7ですね
レーゼ
私は護衛の女
エイト
「そうだね。自分の好みで周りを巻き込むのは自分勝手が過ぎるからね」
GM犬猫
探索や地図に支援を付けた場合のボーナスも+2になっていますので、人数でカバーするも良し、支援で底上げするも良し
シルヴィア
地図は20にならないと変わらないから、最初は私は地図でいくわ。
フウカ
探索も地図も9だよぉ
ユーリ
つょぃ
エイト
スカウト+知力は8だね
シルヴィア
じゃ、最初は私地図、フウカ探索、ユーリとエイトどちらかは探索フォロー、一人は探索支援、レーゼは護衛
でいいんじゃない?
レーゼ
だね
フウカ
「じゃ、そろそろ探しますかー」銃を掴んでぐいーっと柔軟運動。
ユーリ
おうけい
GM犬猫
  
 
 
【ID:レーベンツァーン工業地帯跡地】
潮風と鉄錆の匂いがする鉄塔立ち並ぶ廃工場の敷地内へと君達は侵入を果たす。
遺跡の合間を吹き抜ける風がヒュウヒュウと寂しげな音を立てる中、小さく聞こえてくるのは魔動機の駆動音だろうか
いくつかの建物には動力が残っているのか、思い出したように灯りが点いては消えているのも見て取れる。
 
 
なりゆきで集まったメンバーではあるが、熟練の冒険者である君達は各自、役割を決めて遺跡の探索へと乗り出す…
さて、「地図」「探索」を振る場合は、先にそれぞれへの「支援」の有無を決めてから振ってください。
レーゼ
では改めて私は護衛を選択
シルヴィア
うむ。
私は地図。
フウカ
探索。
シルヴィア
支援する人はフウカの探索に、ね。
ユーリ
うっす
エイト
うーんどうしようかなっと
ユーリ
先やろうか
>支援
エイト
フォロー用に残って、フウカの探索結果次第でレーゼの護衛に支援してもいいか
シルヴィア
多分役割は
レーゼ
最初にきめないといけないぽいね
シルヴィア
振り始める前にキメなきゃいけないと思うわ
レーゼ
うむ
GM犬猫
レートの高い武器を使う人は戦闘向けに「警戒」を選ぶのも手だけれど、まぁ基本、探索と地図を数を増やして厚くするか、支援で底上げする感じね
エイト
では僕も探索にしておくかい?
シルヴィア
それでいいわ。
GM犬猫
いい出目が出たから支援ってやると何か嘘臭いからね…
エイト
OKだ
ユーリ
このダイスは嘘をついている味だぜ…
シルヴィア
では地図振っちゃうわ。
よ。
ユーリ
はぁい
フウカ
探索も振るぞい
GM犬猫
俺はグラサイを使えるぞ(前回ランダムイベントで1ゾロを2連で出した
シルヴィア
これが私の地図作成!(10以上ならもうなんだっていい
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
TOPIC by GM犬猫
【1T目】難易度:35 規模: /18 探索B:+2
フウカ
探索は支援付きで+2だな?
GM犬猫
次のターンの探索に+2のボーナスになります
シルヴィア
+2ね。>フウカ
エイト
よし、では僕は支援の無い探索だ
フウカ
探索
2D6 → 10[4,6] +9+2 = 21
GM犬猫
ふぉ
ユーリ
WAO
シルヴィア
つよい
エイト
もはや振る意味が薄いけれど
6ゾロ狙いだ
スカウト観察
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
レーゼ
魔動機が絡むと目の色が変わるフウカチャン
ユーリ
つよい
TOPIC by GM犬猫
【1T目】難易度:35 規模:6/18 探索B:+2
フウカ
ニンマリとした表情で「うーん、潮風に晒された遺跡に魔動機。絶好のロケーションだねえ」
ユーリ
「フウカさん、魔動機文明好きなんですね」
エイト
「言われてみれば悪くはないかもね。哀愁が漂う方向で」
シルヴィア
「……髪がべたつきそうね」 嫌そうな顔をしながらも、手元でてきぱきとマッピングしていこう。
フウカ
「最初は興味本位だったんだけどねえ。覚えていく内に、ってやつさー」
レーゼ
「──」後方からの指示を受けながら、一番攻撃を受けやすい位置に陣取って進んでいく。意外にも真面目である。
GM犬猫
シルヴィアが周囲の地形や建物を観察し、経路を確認しながら、ユーリ、エイト、フウカの3人が探索を進める。レーゼは仲間たちの護衛だ。
崩れた鉄塔の下をくぐり、時に巨大なサイロのようなものに蔦のように絡む小さな階段を渡り、遺跡を進んでいく
フウカ
「この環境でまだ稼働してる魔動機はそういう加工もされているのかな?興味あるなあ」
シルヴィア
「魔法文明時代のものであれば、形質保護の魔法が掛かっているものはそう珍しくはないけれど……」
エイト
「大破局からと考えると最低300年は動いていることになるわけだしね」
シルヴィア
「こんな所に建てられた工場で使われていた魔動機なら、それとは別に対策が取られていても不思議ではないわね」
GM犬猫
時折、小さな飛行型の魔動機の姿を見かけるが、交戦を避け、警報を発せられないように遺跡の内部へと侵入に成功する。
ランダムイベントダイス
2D6 → 8[6,2] = 8
ユーリ
「危険がなければ数日過ごしてみたいなぁ。まぁ、そんな事も言ってられないか」
GM犬猫
近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます(地図ボーナスや「支援」効果は有効)。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
エイト
近道、か
シルヴィア
有利なのが出たわね。
レーゼ
でたわね
ユーリ
わね
エイト
任意なら振らない手はないか
シルヴィア
そうね。
フウカ
地図Bも有効になるのか
GM犬猫
途中、フウカは錆まみれの壁の一部から見取り図を発見する
シルヴィア
いや
GM犬猫
ボーナスは次のターンになるね
シルヴィア
それはあくまで元のに地図ボーナスが載ってた場合、の話しだと思うわ
フウカ
あ、そこはかわらずね
GM犬猫
支援を貰っていた人は、そのままもらった状態でダイスだけ振り直して好きな方を選ぶ
ユーリ
ワシは振ってないからそのまま見守り隊ね
フウカ
「んー、ん?」パラパラと錆を剥がして。
シルヴィア
つまり私は地図で6ゾロを出すの。
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
ユーリ
!?
シルヴィア
( ・´ー・`)どや
レーゼ
シルヴィアさま!?
エイト
凄いね
シルヴィア
まあ任意だから元のを採用してファンブル経験点はもらわないだけだわ。
GM犬猫
魔動機文明語で『レーヴェンツァーン社 魔動機工場』とあり、遺跡のかなり大雑把な見取り図になっているのだが
エイト
探索えい
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
うーん面白くない出目
GM犬猫
思ったより損耗が激しく、あまり役に立たなかったようだね…
エイト
まだフウカの6ゾロがある
フウカ
「部品庫、部品庫……と」
GM犬猫
フウカも支援ボーナスありで探索どうぞ
フウカ
2D6 → 8[6,2] +9+2 = 19
シルヴィア
なかった。
GM犬猫
はい
ユーリ
廃棄サレタ工場流してるけど、雰囲気マシマシだわ
エイト
僕の6とそっちの2を交換すれば
GM犬猫
まさにそれでOK
フウカ
「ダーメだ。錆びつきすぎて読み取れないね」
シルヴィア
あそこも似たような場所だしね
レーゼ
ええ
シルヴィア
「私の地図の方がよっぽど出来がいいわ」
レーゼ
僕も裏で流してるのはソレでした
GM犬猫
格子状の床を踏み抜かないように気をつけながら、君達は探索を続ける…
エイト
行ったことなかった
ユーリ
「めげずに行きましょう。ふふ」
TOPIC by GM犬猫
【2T目】難易度:35 規模:6/18 探索B:+2
エイト
まあ同じでいいね
フウカ
同じでいいわね
レーゼ
そうね
エイト
支援はユーリと交代するよ
レーゼ
再度護衛を選択
ユーリ
りょかい
シルヴィア
うむ、次は地図Bも乗るわ。
私は地図のままで。
エイト
僕はフウカを探索支援しよう
ユーリは+2、フウカは+4になるね
フウカ
では振りましょうか
ユーリ
俺も探索だね
レーゼ
「──特にこっちに襲ってくる敵はいないわね。面白くはないけれども、スムーズなのは合理的ですわ」と、斧槍を担ぎ、次に出される指示を待っている。
シルヴィア
さっきの1ゾロはこのための伏線だったのよ。
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
ほ、ほら……ぎりぎり10だし……
フウカ
探索
2D6 → 3[1,2] +9+4 = 16
レーゼ
無駄がないから、シルヴィア様ね
フウカ
げえ
ユーリ
探索どっこいせー2d6+7+1+2
逆だった
GM犬猫
地図が+1、探索は今のままだと4ね
ユーリ
失敬。探索
2D6 → 11[5,6] +7+1+2 = 21
エイト
よくやった
フウカ
やるじゃない
シルヴィア
地図は10だと1だった(´・x・`)
レーゼ
うむ
TOPIC by GM犬猫
【2T目】難易度:35 規模:12/18 探索B:+1
エイト
シルヴィアはいっぱいがんばったよ
シルヴィア
きやすめはよしてくれ!
エイト
次も21かでるさ
レーゼ
シルヴィアちゃん;;
GM犬猫
工場内は入り組んでいて、現在値を確認するのが難しい。
そんな中、ユーリは他の二人と呼びかけ合いながら的確に跡地を進んでいく。
ユーリ
「んー… こっちみたいですよ」
GM犬猫
とまったベルトコンベアの上をドルンシリーズのものと思しき丸い頭がいくつも並んでいる。
フウカ
「ととと、中は思った以上に入り組んでるねえ。」
レーゼ
「あら、どるん」
GM犬猫
どれも錆びついて使い物にはなりそうになり。
天井から伸びたアームも、巨大な工作機械も動きを止めて久しいようだ。
ユーリ
「ふうん。ここで製造されてたんですね」
GM犬猫
ランダムイベントダイス
2D6 → 4[1,3] = 4
シルヴィア
「……」 基本的に魔法文明時代のことを優先して学んできたため、魔動機文明時代には疎い。建物の構造の傾向が、どうも自分の中にある知識とうまく噛み合わない。唸るような表情で地図とにらめっこを続ける。
エイト
「ふむ」
フウカ
「んーにゃ、錆まみれだね。あれじゃ動かした所で即バキン、だね」
GM犬猫
罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3」を目標値に、「罠解除判定」を行います。失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
シルヴィア
「興味を惹かれるからといって、不用意に何かに触れちゃ駄目よ」
GM犬猫
35/2=18-3 目標値15の罠解除判定が必要になります。 代表者1名による判定だ
エイト
僕はスカウト用ツール専用化してないから、2d6+8だね
フウカ
「はは、そんな迂闊に触る人なんて──」
シルヴィア
解除はしょぼいから任せるわ。
GM犬猫
その時、突然、工場内の灯りがともった
シルヴィア
「……あら?」
ユーリ
「…ん」
フウカ
「……ん?」
レーゼ
「──でも、そろそろ何かがないと逆に面白くないし、おかしいわ。ええ」と、斧槍を構える
GM犬猫
一時的に動力が復旧したことで、作業用のアームが動き出した。
エイト
「おや」 またフウカ頼りになりそうだね
ユーリでもいいのかな
ユーリ
フウカ同値だね
フウカと
GM犬猫
制御を失ったアームはそこら中の工作機械を薙ぎ倒し、やがて天井へとアームを伸ばそうとしている。
フウカ
器用に関してはユーリでも良い
レーゼ
「ふふ、やっとそれらしくなってきましたわね──さて」
シルヴィア
「あれ、急いで止めないと危ないわよ」
「何処かに制御装置は――
エイト
「だろうねぇ」
レーゼ
ふうかはエクスプローラー使えるのかな?
GM犬猫
アームの近くに操作パネルらしきものが見つかる。
フウカ
「んもー!ここまで順調だったのに!」
エクスプローラーエイドならありますよ
レーゼ
「難しかったらわたくしが引き受けるから、皆さんはそちらに集中してくださいな」と、アームの起動を確認している。
ユーリ
それならフウカのが安定だね
GM犬猫
アームに薙ぎ倒された工作機械がコンベアの上に倒れ込む。ドルンの頭がごろごろと転がり、玉突きの様相だ
フウカ
「って、そんな事言ってる場合じゃないか──」エクスプローラーエイドを起動。キュィイと音を立ててマギスフィアがゴーグル状に変形する。
エイト
「いやいや、ちょっとした運動になりそうだね」
ユーリ
「行きは良いよい、とはいきませんでしたね」
フウカ
制御盤に駆け寄り、手を擦り合わせ「さて、と」
シルヴィア
「大事になる前に早く止めて頂戴」
フウカ
解除判定
2D6 → 9[5,4] +9+2 = 20
ユーリ
素晴らしい
レーゼ
ナイスだね
シルヴィア
つよい。
GM犬猫
ゴロゴロとドルンの頭が転がる中、端末へと近づいたフウカはアームの停止を試みる。
フウカ
素早く内容を読み取り、パネルを操作していく。
MP:38/41 [-3]
GM犬猫
制御を失くしたアーム自体を正規の操作で止めるのは難しい。ならば、動力自体をカットしてしまえばいい。
ユーリ
ヨシ!
GM犬猫
緊急時の動力停止コマンドを見つけ出し、これを実行する。
すると、灯りが落ち、アームの暴走も収まった。
シルヴィア
「止まったみたいね」
レーゼ
「──あら。お見事ですわね」と、武装を構えていたが、それは直前で止まり
エイト
「流石に専門家だな。僕じゃ殴って壊すのが精々だ」
GM犬猫
ゴロゴロと転がるドルンの頭部もそのうち何かにぶつかって止まり、再び静寂が戻った。
ユーリ
「ナイスですよ、フウカさん」
GM犬猫
一連の騒動で巻き上がった錆まじりの粉塵が君達の持つ灯りに照らしだされる。
フウカ
「ふうー……コードの早打ちとかめったにやらないよ~」一仕事ついて、皆のもとに戻ってきた。
TOPIC by GM犬猫
【3T目】難易度:35 規模:12/18 探索B:+1
シルヴィア
行動は同じくでいいわね。
エイト
「お疲れ様」
レーゼ
ええ
フウカ
はい
レーゼ
同じく護衛を選択
エイト
今度は僕探索する
ユーリ
エイトさん探索ふる?
じゃあ俺は探索支援です
エイト
ユーリはフウカにね
ユーリ
と、同時にお手洗いに
エイト
ということで僕は今回は+1だな
ユーリ
いえす
GM犬猫
フウカは操作パネルの傍にタブレット端末を見つけました(進行度イベント)
エイト
ちゃきちゃき振っちゃうぞ
シルヴィア
支援の効果は重複しないし、私はほそぼそと地図でいいわ……
レーゼ
シルヴィアちゃん:::
エイト
探索ぅ
2D6 → 11[5,6] +8+1 = 20
シルヴィア
えりあ。
エイト
おしいいい
シルヴィア
えらい。
私の地図;;
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
フウカ
つよい
レーゼ
おしい
GM犬猫
作業員の誰かの忘れものだろうか、マギスフィアを通じて動力を供給し、再起動を試みる事が出来ました。
フウカ
「あ。そうだ。さっき操作盤の横にタブレットがあったんだけど──」
と言いつつ探索
2D6 → 9[6,3] +9+1+2 = 21
エイト
やるやんけ
レーゼ
やるわね
GM犬猫
データのほとんどは壊れていて回収できたのはこんな通信ログだけでした。
『バレンドルンとかアホか、単にくっつけるだけかよ。雑な仕事させんな』♡15
『余った部品でなんか作ろうぜ』♡12
『ドルンを合体させようぜ!』♡18
『結局くっつけるだけwwww』♡8
『ドルンwwwドルンwww』♡19
『バルバの気嚢をかっぱらってきた!』♡10
『いいね』♡10
エイト
「へぇ、なんか有用かい?」
レーゼ
辻いいね
エイト
ドルンドルンは草
フウカ
「……なにこれ」なにこれ。
エイト
「いやぁ、悪ノリしてるねぇ」 横から覗き込み
シルヴィア
「……どうしてかしら。今魔動機文明語をまだ勉強してなくてよかったって思ったわ」
レーゼ
にゅっと、見に来て
GM犬猫
開発スタッフ同士の情報共有の履歴の一部のようだ。
ユーリ
モドリヌス
シルヴィア
おかえり
GM犬猫
それによれば、ドルンシリーズを改造した実験機のようなものを作ったらしいことが読み取れる。
レーゼ
「あら、♡がいっぱいですわ。どるんどるんどるんどるん……ふむ。なんか、ドルンを合体させまくった魔動機がいそうですわね」
エイト
「開発者達が遊んで何か変な魔動機を作ったっていう記録だよ。詳細はないけれどね」
レーゼ
「少し面白そうですわ」>とかいいつつ、また守衛に戻ろう
フウカ
「昔も今も変わらないねえ……」どこかマギテック協会のアイツを思い出し
ユーリ
「ハンマー無駄についてそうですね」
レーゼ
エイトさん、連続で変な開発者のデータみてるね;;
エイト
守衛さんは門番みたいな人…
エイト
そうだね?
GM犬猫
ボーナス:名称に「ドルン」とつく魔動機械の魔物知識判定に+2のボーナスを得ます
レーゼ
守衛じゃないわ、護衛だ
シルヴィア
やったあ。
エイト
やったあ
TOPIC by GM犬猫
【3T目】難易度:35 規模:18/18 探索B:+2 名称に「ドルン」とつく魔動機械の魔物知識判定に+2のボーナス
ユーリ
やったあ
レーゼ
やったあ
エイト
さて、運命のランダムダイス
GM犬猫
ランダムイベントダイス
2D6 → 10[4,6] = 10
レーゼ
すごい
エイト
一息ついたわね?
レーゼ
ちゃんと、ボス前セーブポイントだ
フウカ
そうだね
GM犬猫
休息 全員が追加で「回復」または「支援」を行う事が出来ます。または、これを放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
シルヴィア
振り直さなくていいわ(
レーゼ
ええ
フウカ
はい
レーゼ
何もせずにおわりだな
GM犬猫
はい
ユーリ
セーブしますか?
エイト
フウカのMP3点を回復するか否か
別にいいやって感じだね?
フウカ
うん
エイト
「───ふう。やっぱりこれがないとな」 煙草休憩が出来ました
GM犬猫
ドルンの製造工場を抜けた君達は、外へ出る。
シルヴィア
「…………」 こっちに来そうな煙をぱたぱたと手で扇いで遠ざけた。
レーゼ
「──。スムーズだったわね。少しくらいドンパチあると思っていたけれども。でも、悪いことではないですわ」と、腕を組みながらこちらも一息ついていた
エイト
「ごめんごめん」 苦笑して風下に行くよ
GM犬猫
動力パイプらしい太い管の上に組まれたタラップだ。
ユーリ
「…」 煙草の匂いスンスン嗅いでた
GM犬猫
高さで言えば数階に達するであろう高所で見晴らしがよい。
シルヴィア
「でも、肝心の部品もまだ見つかっていないわ」
GM犬猫
蛇頭海の展望がよく見えるその場所は休憩をとるには持ってこいだ
フウカ
「そうだねえ。結構歩いてきたと思うんだけどなあ」
GM犬猫
タラップの途中に小さな案内板があり、通路の先が『試験場B-11』となっている事が分かる
エイト
「頭がラインに会ったんだから、他の部位もあると思うんだけれどね」
レーゼ
「試験場」と、通路の先を見据えて
ユーリ
「完成品もあったりして」
シルヴィア
「試験場、ねぇ」
「組み立て終えたものが残っていたりしないかしら」
エイト
「僕たちが試験相手さ、となったりしてね」
フウカ
「可能性はありそうだけどねえ」
「あ、それフラグってやつ!」
GM犬猫
君達は警備の魔動機に邪魔される事なく、工場の深部へと潜り込むことに成功した。
シルヴィア
「ありがちなパターンね」
ユーリ
「それはそれで楽しそうですけどね」
レーゼ
「それなら簡単な話ね」>試験相手
GM犬猫
あの端末に残っていた情報にあった魔動機が実際にあるのかどうかは分からない。
エイト
「勿論期待して言っている訳だけど」
GM犬猫
だが、まだ肝心の部品が手に入っていないのだから、退くには早過ぎるだろう――
フウカ
「あはー、血の気が多い皆さんでー」
ささっとシルヴィアに近づき「どうする?穏便派が私達だけだよ?」ぼそぼそ
シルヴィア
「売る必要のない喧嘩を売ったりしなければ、別に構わないわ」
フウカ
「……げぇー」
GM犬猫
 
 
 
『レーヴェンツァーン社魔動機工場 試験場B-11』
海の見える長い通路を歩いて向かった先は窓の無い円筒状の建物だ。
表面は赤錆や蔦に覆われているが、大きく崩れた様子は無い。通路の先にあったゲートは動力が生きているようだ。
端末を操作して簡単に開ける事が出来た。室内は今までの工場よりはだいぶ状態が良い。
中に入ると左右に通路が続いている。
『試験場の利用申請は2日前までに管理部へ申請しろ  管理部』
『資材の持ち出し、私的利用は犯罪です  総務部』
エイト
「この文面だけで結構好き勝手やったんだろうなって推測が立つねぇ」
GM犬猫
といった張り紙が入ってすぐの場所に貼りだされている。
エイト
訳してやろう
ユーリ
「なんだか如何にもって感じの場所ですね」
シルヴィア
「魔動機術が好きな連中って、今も昔もこうなのね」
フウカ
「私は違うからね!?」
レーゼ
「難しい話ね。ただ、許可がないのに好き勝手するのは如何なものね」
GM犬猫
通路はどちらかに向かっても行く先は同じようだ。 円筒形の建物の内側に試験場があるらしく、ぐるりと回り込んだ先にその入り口がある事が見取り図で分る。
エイト
「下がこうならまあ、抑えも聞くだろうけど」 「現代のトップがこうだとどうしようもないね」 
「さて、行き先はどっちでも同じみたいだし、進もうか」
フウカ
「変な想像の産物は前も見たけど、今回はどうかなあ」
シルヴィア
「あまりいい予感はしないけれど、行ってみましょうか」
ユーリ
「あの端末の文字からして碌なモノじゃなさそうですけどね」
GM犬猫
曲線を描く通路を歩いて進む。窓が無い通路には時々、さまざまな張り紙が貼ってある
レーゼ
「百聞は一見に如かずでしてよ。後は見てから考えればいいわ。それに、それにそれならそれで体を動かせるわ」
エイト
「まあ、生き物じゃない時点でどんなものでも変わらないさ」
フウカ
「脳筋思考……」
GM犬猫
『ザーレイ班の奴らは糞、欠陥光学兵器爆発しろ』『統合計画反対』
シルヴィア
「下手の考え休むに似たり、って言うでしょ。こういう馬鹿は考えるだけ無駄なのよ」 >フウカ
GM犬猫
『安全確認は3重点検』『ヨシ😸👉』
レーゼ
トリプルチェックじゃん
フウカ
「あはは……」もう笑うしかない>シルヴィア
ユーリ
「ザーレイ嫌いだったんですかね、ドルンの人達―― ふふ、なんだろうこの猫の絵。カワイイ」
エイト
「やれやれ、手厳しい」
GM犬猫
ぐるりと回って建物の中枢、試験場区画への入り口を発見する。
レーゼ
「3回点検しても自分の目で見なければだめよ」と、ポスターを見て言ってしまった ???
フウカ
「……」レーゼのしてることは置いといて、入り口を見る
GM犬猫
ここはどちらかというと正規の入り口といわけではなく、整備や移動の為だけの通路だったのか、飾り気のない、狭い梯子を通って下へ下へと向かう
フウカ
「長いハシゴだ。気をつけてね」
エイト
「裏方用の出入り口かな。まあ、僕が先に降りよう」
GM犬猫
梯子を伝って下へ、そろそろ地上か半地下くらいの場所だろう、というところまで下ったあたりで、シリンダー状の梯子室から外へ出る扉へと辿りつきました。
シルヴィア
「まあ、錆びてはいないみたいだし大丈夫でしょ」
GM犬猫
原始的なハンドル操作で開ける頑丈な扉だ。
エイト
「これは単純な機械的な扉だね。魔動機も関係ない。開けていいかい?」
GM犬猫
扉の向こうからは微かに魔動機の駆動音が聞こえてくる
ユーリ
「はい、お願いします」
シルヴィア
「私はいつでもいいわよ」
フウカ
「いいよー」
レーゼ
「ええ、わたくしも手伝います──あら。聞こえてくるわね」
シルヴィア
「動いている魔動機が居るみたいね。良い部品が取れればいいけれど」
レーゼ
といいつつ、エイトと共に開けましょう
GM犬猫
 
 
 
扉を開けた先は巨大な空間が広がっていた。
さきほど降りてきた分、すべてぶち抜きなのだろう。天井がとても高い。
遥か上の方に見える丸い天井には高性能なフラッシュライトがいくつも取り付けられ、試験場を照らしている。
その照明に照らされ、一機の巨大な魔動機が中空に留まっていた。
シルヴィア
「……思った以上に大げさな場所ね」
エイト
「うん。どういう理屈で浮いているのかさっぱりではあるけれど」
レーゼ
「あら──ようやくそれらしいものがでてきましたわね」と、魔動機を見て
フウカ
「まあ試験場っていうくらいだし」
エイト
「準備万端、という風に見えるね?」
GM犬猫
ドルンシリーズ特有の丸い頭部、まるで二機分あるかのようにやけに横長でハンマーを左右に備えた胴部
レーゼ
「面白い形ね?」
GM犬猫
そして、車輪を備えた機体下部と、背中に大きな気嚢とプロペラを備えている。
ユーリ
「前衛的ですね、あはは」
GM犬猫
https://twitter.com/kuzunoha224/status/844929696554926081/photo/3
これ系の見た目です
エイト
「さっきあったドルンドルンっていうやつじゃないかな」
フウカ
「まあ浮いてるあれは──魔改造されてるようだけど」やれやれといった表情で
レーゼ
かわいい
シルヴィア
「とりあえず足せばいい、って考えで継ぎ足していった結果、って感じ」
フウカ
「はは、まさにそうだね」
エイト
「まあ、指定された部品はあれから剥げば良さそうだ」
魔動機
『動体標的、5――機体性能テストを開始いたします』
レーゼ
「廃材アートというのかしら? でも、依頼には好都合ではなくて──もっとも」と
フウカ
「あとは動かなければ──」
「……やっぱりこうなるー!」
レーゼ
「ふふ、そうこなくちゃね?」と、真紅の目がきらりと光る
エイト
「動くって予告してるね。僕たちは標的だそうだ」
ユーリ
「そうなりますよね、やっぱり」
魔動機
『MD215aマリスドルンドルン、起動』
シルヴィア
「まあ、他に良さそうな部品もなかったし、ここで回収していくほかないわね」
エイト
「また探索するのも骨が折れるしね。まあ、こっちは下手すれば本当に骨が折れかねない訳だけれど」
魔動機
浮遊する魔動機は無機質なメッセージと共に、そのカメラアイを赤く点灯させ、宙空で君達へと向き直った
レーゼ
「ああいう出鱈目な造形は、出鱈目な攻撃をしかけてくるものですわよね。ふふ、どれくらい楽しませてくれるかしら」と、テンションがちょっとずつ、上がってきている。
ユーリ
「それじゃあ、やっちゃいましょうか」
フウカ
「はぁー……どうやって空中制御してるんだろう……じゃなくて」
GM犬猫
戦闘準備に入ります。敵は一体、四部位。 魔物知識判定は17/20ですが
シルヴィア
ですが。
GM犬猫
ドルンドルンなので+4のボーナスでどうぞ
シルヴィア
草。
レーゼ
エイト
ドルンひとつごとに+2は草
レーゼ
ドルンドルンだもんな…
シルヴィア
装備はブラックロッド。シャープ・タクティクスを発動。
レーゼ
戦闘準備
エイト
戦闘準備は無し
フウカ
「ああもう!とりあえず指定された機関以外を攻撃して、動きを止めてね!」
私はねー
レーゼ
武装はハルバード 基本は突きで運用 2H
フウカ
△アナライズ
レーゼ
バークメイルA&ビトスキを自身に
MP:17/20 [-3]
フウカ
MP:37/41 [-1]
ユーリ
準備なし
レーゼ
防護:14 [+4]
以上
エイト
さてまもちきだ
マリスドルンドルン
HP: MP: 防護:
シルヴィア
よければ魔物知識判定するわよ。
フウカ
どうぞ
シルヴィア
よいしょ。
2D6 → 8[3,5] +7+1+4 = 20
エイト
まもの
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
シルヴィア
丁度弱点までいったわね。
魔動機
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m029
エイト
いったね
フウカ
やるじゃない
レーゼ
完璧ね
シルヴィア
――とまあ、そんな機体みたい」
魔動機
欠片は左右半身に3つ、車輪と気嚢に2ずつ
ユーリ
弱点いったから…フランでいいか!
レーゼ
「なるほど。とりあえず落とせばいいのね?」
右半身
HP:95/95 [+95/+95]
防護:10 [+10]
左半身
HP:95/95 [+95/+95]
防護:10 [+10]
車輪
HP:82/82 [+82/+82]
フウカ
「まあ……うん。ゲテモノだねえ」
車輪
防護:8 [+8]
気嚢
HP:60/60 [+60/+60]
防護:6 [+6]
エイト
「ふむ。どこから狙うかな」
シルヴィア
「別に落とさなくていいわよ」
エイト
さて、まずは先制だね
シルヴィア
そうね。
レーゼ
気嚢に炸裂させてから、落とすのがよさそうだね。1ターンは流した方がよさそう
エイト
先制力
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
レーゼ
そうね
シルヴィア
私の優秀な先制判定。
2D6 → 10[6,4] +4+1 = 15
ユーリ
さすがエイトさん
シルヴィア
いや、別に気嚢を狙う理由が……
魔動機
『レフトハンマー、ヨシ。ライトハンマー、ヨシ。スラローム駆動制御、ヨシ。炸裂弾装填、ヨシ』
フウカ
私の先制力
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
(´・ω・`)
シルヴィア
全員後ろね。
レーゼ
OK
フウカ
そうね
エイト
うん
SYSTEM by シルヴィア
ユニット「マリスドルンドルン」を削除しました。
ユーリ
はい
レーゼ
命中が
余裕でいけるわ
11+1+1だから、関係なかった
GM犬猫
ああ、これ、親子関係にあるわけじゃないんだなぁ(ユニット
ユーリ
ちょいてすと
威力14 → 4[6+2=8] +13 = 17
おk
TOPIC by シルヴィア
【1R/表】 <>vs<>エイト、レーゼ、ユーリ、フウカ、シルヴィア
シルヴィア
味方はこうよ。
SYSTEM by シルヴィア
ラウンド: 1
レーゼ
ああ読み違えてたわ
普通にクリティカルするじゃん
シルヴィア
これ
魔動機
哀しい一文を書き損ねていた
機体下部に特別装甲が追加されている訳ではない為、下から狙われると脆いという欠点があります。
シルヴィア
戦利品振らせる意味がないっていうか
2~12だと
13以上だと損するわよ。
GM犬猫
あ、しまった
シルヴィア
自動で徽章な魔動部品*4でいいわね
エイト
弱点をむき出しにしているという
悲しみの魔動機
GM犬猫
OK
魔動機
飛行する事による機動力でカバーだ
エイト
「しかしなんというか」
シルヴィア
「本来は、飛行状態で使う魔動機ではないみたい。だから、下側の防御が薄いのだけれど……」
「今は見ての通りよ」
エイト
「うん」
TOPIC by シルヴィア
【1R/表】 <>ドルンドルンvs<>エイト、レーゼ、ユーリ、フウカ、シルヴィア
レーゼ
「複雑すぎた結果、総合的に脆くなっているのかしら。難しい話ね」
ユーリ
「とりあえずくっつけた感がスゴイですね」
シルヴィア
「フォローはするから、基本的に片方だけでもハンマーから潰すように意識して」
フウカ
「まあ、熱くなっちゃうと細かい所に気づかない部分ってあるよね」
魔動機
巨大さゆえか、高度もそれほど高くは取れないようだが、プロペラで何とか水平動の速度を稼いでいるようだ
レーゼ
シャッガン上3部位うってもらって、私が上3部位薙ぎ払いして、一番削れたところを潰していく感じかな
シルヴィア
「狙いを変える必要があれば、細かく指示するわ」
エイト
「実用とか考えないで作ったんだろうからね」
レーゼ
んで、シャッガンで一番削れた所に、クリレイ乗せて薙ぎ払いすればいいやね
エイト
そうだね
シルヴィア
補助はウォー・スピリットとかいう最強魔法があるから
ユーリ
いぇあ
シルヴィア
それ一択だわ。
フウカ
「というか、ハンマーの重さに負けて自分もすっ飛びそう……」
レーゼ
ええ
ユーリ
うぉーすぴりっと
レーゼ
命中回避生命精神があがる ???
最強魔法だぞ
全部+1される 
ユーリ
やべーじゃん…
シルヴィア
術者中心6m/20で
任意の対象を選んで
エイト
>この能力は「部位:気嚢」のHPが0以上残っている間は効果を失います。
シルヴィア
命中回避生命精神抵抗+1よ
レーゼ
しかも拡大する必要ねーし、任意の対象だからな
エイト
ハンマーのこれの「能力」はどこにかかってるの
魔動機
横長の胴体に左右のハンマーはまぁ良いとして、機体下部の車輪が移動手段として用を成していないあたりが大いなるつっこみどころであろう
シルヴィア
ハンマースロー全体ね。
つまり気嚢を後回しにするとこいつは
なにもできないのよ……
レーゼ
そうね……
シルヴィア
普通に近付いてきた奴を殴るしかできないの……
エイト
そうだね──
魔動機
普通に殴れる!!
どうして使えないかというと
ユーリ
つれぇわ
レーゼ
いや、鋼の体が気嚢で炸裂させてから、消えるかと思ったんだよ……(最初
魔動機
ハンマースローしたら慣性で落ちる
レーゼ
全然逆だったんだよな……
;;;
フウカ
デスヨネー
エイト
そうだとは思った
シルヴィア
私も最初そう思ってたわ。
エイト
巻き取ろうとしてひっぱられる
レーゼ
だから気嚢潰さなきゃなあとおもったら、よくみたら、悲しい生物だった;;
シルヴィア
「解説しようとすればするほど、間抜けな機体にしか思えなくなってくるわ」
魔動機
ザーレイ班の奴らに頭を下げてWキャノンにすればよかったのではないか
フウカ
「本当にノリで作っただけっぽいねえ」
レーゼ
「だから下部分は後回しでいいのね。分かりやすいわ」
ユーリ
「思い付きだけで行動しちゃいけないって事ですね」
エイト
「詳しくは無いけれど、なんとなくダメだっていうのは僕にも分かる」
シルヴィア
「当たらなくてもいい攻撃には当たらないように。いいわね」
じゃあ動くわよ。
エイト
「了解」
レーゼ
「ええ、任せますわ」
ユーリ
「了解です」
魔動機
哀しき魔動機は全身の機能をくまなくチェックして敵の迎撃の為、高度を下げた。そう言う設計になっているから仕方がない。
フウカ
「前は頑張れー」
シルヴィア
「あなたたちに、勝つための力をあげるわ」 耳の聖印を軽く弾いて。 「――汝に敗北なし」 味方全員を対象に【ウォー・スピリット】。
行使。
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
レーゼ
うむ
もらい
シルヴィア
全員命中回避生命精神抵抗+1だわ
MP:46/51 [-5]
チェック:✔
レーゼ
「あら──受けたことがない感覚ですわ」と、全身にユリスカロアの加護を感じ
エイト
「へぇ、これは良いね。身体が軽い」
ユーリ
「わ…なんかすごい力が湧いてくる。初めてだ」
レーゼ
「でも悪くないわ。むしろ、心地がよくってよ」
魔動機
https://www.youtube.com/watch?v=OuC3dfBrFDQ BGM
シルヴィア
「戦勝神ユリスカロアの加護よ」
フウカ
「じゃ、私も自分の仕事をしないとね」ロングバレルを構えて。
シルヴィア
コノママジャダメ コノママジャダメ(幻聴)
レーゼ
コノママジャダメ コノママジャダメ(幻聴
エイト
「あー、済まない。浅学でね。初めて聞いた」
レーゼ
「なるほど、そういうものもあるのね」
魔動機
『マギスフィア反応確認、マナコーティング、励起―――エラー』
レーゼ
エラーはいてる…
フウカ
あ、パラミスどこ貼る?
魔動機
そもそもコーティングされてないので…
シルヴィア
ハンマースローも使えないなら
車輪でいい……かな……
レーゼ
車輪かな…;;
フウカ
はい……
エイト
そうだね
フウカ
車輪にパラライズミストAをシュッ
シルヴィア
「知らないのが普通よ。一応古代神だけれど、ドマイナーだもの」
ユーリ
「へえ。帰ったら調べてみようかな」
レーゼ
ライカ、ティーヴァ、クラウディア「ユリスカロア!!?」ポプテ顔
魔動機
勢いよく空転するホイールを備えた機体下部にマテリアルカードが張り付いて、その動きを阻害する
フウカ
キャッツアイ、ターゲットサイト、ショットガン・バレット起動。
MP:32/41 [-5]
エイト
「古代神でマイナーという言葉の矛盾だね」
シルヴィア
「調べない方がいいわ。キルヒアの娘だって言われているのに、キルヒア神官たちからの心象はあまりよくないの」
フウカ
異貌は忘れずにしようね!と、異貌をして
魔動機
『防弾加工、ナシ』
シルヴィア
「ユリスカロアについて調べたいなんてキルヒアの神殿を訪問したら、白い目で見られるわよ」
エイト
「自分のとこの神様だろう。もう少し喧伝してもいいんじゃないか?」
ユーリ
「なんだか複雑な事情そうですねぇ、ソレ」>心象よくない
シルヴィア
「私のは、信仰というよりも共感だから」
レーゼ
「──複雑そうな話ね。けれども戦勝神と呼ばれていることは気になるからエミーさんあたりに教えてもらおうかしら」
フウカ
前線に向けて発砲ー!
エイト
「勝てばよかろう、的な?」
レーゼ
「なるほど、勝てばよかろう」
フウカ
命中
2D6 → 3[1,2] +14+1+1 = 19
シルヴィア
「そう。勝てば官軍、っていうでしょ」
魔動機
全身当る!
エイト
射撃だしあたるね
ユーリ
やったぜ
レーゼ
「確かに、それは間違っていませんわね。負けた時点、倒れた時点で終わりですもの」
フウカ
ハンマーA!
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +17+1 = 25
エイト
「それはそうだね」
右半身
HP:70/95 [-25]
フウカ
えーと、上からだから右半身ね
ハンマー左!
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +17+1 = 21
シルヴィア
「私もユリスカロアも勝つ事が好き。ユリスカロアはそのために力を貸してくれる。私はそのお礼に少しばかりの信仰――つまりは彼女に力を捧げる」
左半身
HP:74/95 [-21]
シルヴィア
「そういう関係よ」
フウカ
車輪!
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +17+1 = 21
プロペラ
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +17+1 = 23
車輪
HP:61/82 [-21]
気嚢
HP:37/60 [-23]
ユーリ
「持ちつ持たれつ、って奴ですね」
レーゼ
さて、パラミスはってもらってるし、車輪からにするか
シルヴィア
そうね
フウカ
MCC3点からクイックローダーで終わり。
チェック:✔
レーゼ
「さて──出番ですわね。ふふ、でも複雑な機構といえども、それなりに新しい体験ができそうですわ」と、くるくると、斧槍を回し
ということで動くぜ。キャッツアイ&マッスルベアー。補助動作でクリティカルレイAを自身に
魔動機
『ダメージチェック、損耗度3割――地上部隊の支援の要あり』
レーゼ
MPは素から
MP:11/20 [-6]
エイト
「勝つことが好き、か。まあ、分かるよ」 とんとんとつま先で地面を軽く蹴り
レーゼ
前線に移動
TOPIC by レーゼ
【1R/表】 <>ドルンドルンvsレーゼ<>エイト、ユーリ、フウカ、シルヴィア
魔動機
マリスバルンバルンはマギスフィア通信を起動――サーバがダウンしています
エイト
「さて、フウカが派手にやってくれたことだし、手早く行こうか」
シルヴィア
「まあ、負けることが好きなんてマゾヒストは余程居ないでしょうからね」
レーゼ
前線に移動すると同時に、斧槍を使い飛び上がり──そして、車輪部分にまずは槍を突きさす
シルヴィア
ちょっとりせき
レーゼ
宣言特技 薙ぎ払いⅠ 対象は ハンマーA ハンマーB 車輪
クリレイAは車輪に したがって、車輪 A Bでダメージを出します
「では、ごめんあそばせ──!」命中判定
2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
魔動機
回避は飛行ありで19、車輪はパラミスで-1だ
レーゼ
うむ
魔動機
命中!
レーゼ
まずは車輪から
「まずは──そこ!」車輪
威力43 C値10 → 13[5+4=9>11:クリティカル!] + 11[6+3=9] +15+2-3 = 38
気嚢
MP:47/70 [+47/+70]
魔動機
気嚢に欠片が入ってなかっ  ぎゃあああ
シルヴィア
ただお、あ
レーゼ
ん?
エイト
おかえり
シルヴィア
MPさん!?
ユーリ
オカモス
車輪
HP:31/82 [-30]
レーゼ
車輪だぜ?
ああ
気嚢
HP:47/70 [+10/+10]
レーゼ
そういうことか
気嚢
MP:0/0 [-47/-70]
レーゼ
「なるほど、そこから削ればいいのね?」A
威力43 C値10 → 6[3+1=4] +15+2-3 = 20
右半身
HP:60/95 [-10]
レーゼ
「──これで、まずはいかがかしら?」と、車輪から横なぎにハンマーを削っていく
威力43 C値10 → 6[2+2=4] +15+2-3 = 20
まあこんなもんだ
左半身
HP:64/95 [-10]
レーゼ
チェック:✔
シルヴィア
車輪に回ってるから十分よ。
レーゼ
「なるほど。きちんと削れば応えてくれるけど、生半可な攻撃じゃ通してくれなさそうですわね」と、着地し、斧槍を再度構える
ユーリ
いくか
エイト
じゃあ蹴っ飛ばしてくるね
ユーリ
おっと
魔動機
レーゼの振るうハルバードが車輪を備えた機体下部の装甲の無い部位を大きく破損させる。シャフトが曲がり、ホイールの駆動音が悲鳴めいた響きに変わる
シルヴィア
いってらっしゃい。
ユーリ
いってらっさい
レーゼ
「ふふ、ふふ──面白いじゃない。そうじゃないと、削り甲斐がないわ」と、楽しげな様子であった。
エイト
「さてと、あそこが狙い目か」 軽くステップ踏みながら入り込み
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット
MP:11/20 [-9]
フウカ
「大事なところまで壊さないといいけど~……」
エイト
ヴォーパルウェポンAを自分に。インファイトを宣言
シルヴィア
「流石にそこまで愚かではないと思いたいわ」
エイト
「少し高いけど、まあ、届くかな」 思い切り踏み込んで、飛び上がりつつのサマーソルトキック>車輪
2D6 → 10[4,6] +11+1+1+2 = 25
威力25 C値11 → 8[5+4=9] +13+2+2 = 25
魔動機
命中!
車輪
HP:14/82 [-17]
エイト
「よっと」着地後再び飛び上がっての回し蹴り
2D6 → 3[1,2] +11+1+1+2 = 18
あ、うーん
シルヴィア
レーゼ
エイト
下がるんだよねぇ
魔動機
エイトの蹴りは折れかけたシャフトの両端についたホイールの片方を蹴り飛ばした
シルヴィア
大丈夫よ
エイト
まあいいや割るか
シルヴィア
気嚢の炎ダメージ以外受けなかったら、ブレスでもそのうち飛ばしてあげるわ
魔動機
ガランゴロンと試験場の床をホイールがゴロゴロと転がっていく
エイト
威力25 C値11 → 8[4+5=9] +13+2+2 = 25
車輪
HP:-4/82 [-18]
エイト
よし落とした
レーゼ
「あら──トドメ。取られてしまいましたわね?」と、車輪が炸裂する音を聞いて
ユーリ
「あはは、蹴りでホイール飛ばしちゃいましたよエイトさん」
これは右半身じゃな
レーゼ
「お見事ですわ。それならわたくしはもっともっと差し込まなければならないわね──」エイトの活躍を嬉しそうに見ながら
魔動機
続く蹴りでシャフトがへし折れ、もう片方のホイールも落ちてクワンクワンと音を立てる
フウカ
「ふー……部品も味方も心配しなきゃいけないって……」
エイト
「蹴っ飛ばすのが僕の特技だからね」」
シルヴィア
「私たちの目的を忘れるんじゃないわよ」
ユーリ
「じゃ、俺も行ってきます」 キャッツアイ マッスルベア ガゼル起動。 クリレイAを自分に使用。 前線に移動してー
MP:8/17 [-9]
フウカ
「めためたにぶっ壊しに来たわけじゃないんだからねー!」
エイト
「大丈夫。覚えているよ。魔動機相手じゃ、昂りもしないしね」
TOPIC by ユーリ
【1R/表】 <>ドルンドルンvsレーゼ、エイト、ユーリ<>フウカ、シルヴィア
魔動機
『機体チェック――駆動部損傷、補助脚展開』
レーゼ
「大丈夫ですわ。そんなに脆くないもの。この機体の素材は。脆かったら特に終わっているわ?」???
とっくに
ユーリ
「さて、魔動機相手だけど――通させて貰いますよ」 ピアシングで右半身を狙う
2D6 → 5[4,1] +11+1+1 = 18
魔動機
そのままだとハズレ!
ユーリ
むむむ。下がるけどわっておこう
魔動機
装甲用の車輪が無くなっても万が一の為の歩行用の脚が内部から姿を現すがとても小さく、巨大な胴部と比べてアンバランスだ。
ユーリ
――フッ‼」
威力14 C値8 → 5[2+5=7>9:クリティカル!] + 6[6+4=10:クリティカル!] + 3[2+3=5] +13+2 = 29
右半身
HP:41/95 [-19]
ユーリ
続いてマンゴーシュ
2D6 → 9[4,5] +10+1+1 = 21
エイト
計算しやすい防護点しやがって
フウカ
「話が通じてるのかよくわかんない」ばなな顔。
ユーリ
「もう1回、っと」
威力6 C値9 → 3[3+4=7] +13 = 16
シルヴィア
「考えるだけ無駄よ」
魔動機
ユーリの一撃で機体が右側に傾いだ
右半身
HP:35/95 [-6]
シルヴィア
マンゴーシュの方に+2が足りてなくない?
レーゼ
「──右ね」
エイト
たりてなくなくなくない?
ユーリ
あっと、そうだ。失礼
右半身
HP:33/95 [-2]
ユーリ
チェック:✔
エイト
チェック:✔
魔動機
ではこちらの番だ
レーゼ
くるがいい
「さて──どこまで楽しませてくれるかしら、ね」
魔動機
『炸裂弾、投下――』マリスドルンドルンは高度を取ると、機体背部のコンテナから爆弾を投下した
前衛3名は17を目標に精神抵抗をどうぞ
ユーリ
「わぁ、なんか危なそうな事言ってますよ」
レーゼ
「あら、爆弾──」と、斧槍を構え──
抵抗
2D6 → 8[6,2] +9+1 = 18
うむ
ユーリ
よいしょお
2D6 → 12[6,6] +9+1 = 22
エイト
「おっと、これは嫌だな」両腕で顔を覆って抵抗
2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
あっ
レーゼ
「──でも、武器で打ち払ってしまえば同じでしょう」と、炸裂球を避けるのではなく、武器で打ち払い、被害を最小限に食い止めよう
シルヴィア
えいとちゃん……
ユーリ
エイトサァン!
レーゼ
えいとちゃん……
エイト
今日は出目が悪いな
魔動機
ポロポロと木の実のように落ちてきた爆弾が地上に落ちるや次々と炸裂していく
レーゼ
2D6 → { 5[1,4] +10 = 15 } /2 = 8
レーゼ
「はぁっ──ッ!」と、気合一閃。ダメージもらおうか。
HP:75/83 [-8]
魔動機
ユーリ
2D6 → { 9[3,6] +10 = 19 } /2 = 10
エイト!
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ユーリ
「わ、っと」 全て回避するのは不可能。ならば被害が最小限になるように避ける
エイト
HP:28/44 [-16]
レーゼ
「──ふう、流石に少し火傷しますわね」ふうと、一息つき
エイト
「やれやれ」
ユーリ
HP-10
HP:30/40 [-10]
シルヴィア
「流石にあれは避けきれというのも無理な話ね」
フウカ
「あれだけは理にかなってるんだけどねえ」
「その他は……」
魔動機
『次弾装填準備――近接戦闘に移行』高度を下げると横長の機体を回転させるように大きく振りながら君達へ迫る
エイト
「たぶん爆弾落とすのを一杯揃えるのが大正解だと思う」
魔動機
ハンマーで狙うのは被害が大きいエイトだ!
レーゼ
「──」と、その軌道を見据えよう
ユーリ
「そういえば、カニの形をした魔動機の乗り物もありますよね。アレはカワイイんですけど」
魔動機
右半身、ハンマー攻撃。命中は飛行で21になる
エイト
よかろう。行くぞー
カウンターするぞー
レーゼ
デスヨネ
エイト
「おっと、僕狙いか。ダメージ評価は正確の様だね」 向かってくるのに合わせてしゃがみ込みからの
魔動機
ハンマーの射出機構は機体安定に影響がある為、使用できない。故に、原始的な体当たりに近い形で右半身ごとハンマーがエイト絵と迫る
エイトへと迫る
エイト
カウンター オーバーヘッドキック!
2D6 → 7[1,6] +10+1+1+2 = 21
ふう
出てしまったか
変転しよ…
魔動機
にんげんめぇ!
ユーリ
Wow
エイト
威力25 C値11 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 2[2+1=3] +13+2+2 = 28
右半身
HP:15/95 [-18]
シルヴィア
人間め……
レーゼ
「あら、避けませんのね──なるほど。その角度。その位置──」と、エイトのカウンターを見て
シルヴィア
――ぎりっぎりね」
エイト
「おっと紙一重。危ない危ない」
ユーリ
「エイトさん、危な――…うっわぁ。滅茶苦茶やりますね」
魔動機
迫りくる巨大なハンマーに対して自ら向かっていき、その右半身を蹴りつける。
レーゼ
「紙一重でも勝ちは勝ち。ふふ、見事ですわ」
フウカ
「ひえー。むちゃくちゃするなあ」
魔動機
双方の勢いで乗った蹴りは胴部の脆い接合部に当たり、大きなダメージとなる
左半身!もう一度エイトへ!
21を避けてみろぅ!
エイト
「っと、さすがにこれ以上は無理だな」 回避ぃ
2D6 → 4[3,1] +15+1+1-2 = 19
レーゼ
「でも、わたくしを狙ってくれないのは気に入りませんわ」と、少し不満げに
エイト
割れるんですねぇ…
レーゼ
わっちゃいましたねえ
シルヴィア
割れるんですねえ……
ユーリ
「レーゼさん、気にするのそこなんです?」
魔動機
ぐぬぬ
ユーリ
パリンですねぇ…
レーゼ
「ええ。殴り合いは嫌いじゃないもの」>ユーリ
ユーリ
「ふふ、勇ましいですね。俺は痛いのはあんまりなので避ける専門です」
魔動機
プロペラを制御してその場で回転し、左半身をエイトにぶつけようとしたが、これも辛くもかわされてしまう
SYSTEM by GM犬猫
ラウンド: 2
レーゼ
「というよりわたくし、脚は早くありませんのよ」
SYSTEM by GM犬猫
ユニット「車輪」を削除しました。
レーゼ
さて、今回、タゲサもあるから、私からワンチャン薙ぎ払いで落としにいってもいい
フウカ
まあまて
シルヴィア
「傷を癒やすわ。後はもう順当にいけばそれで終わりよ」
《魔法拡大/数》を宣言。
レーゼ
「ええ」>シルヴィアに頷き
シルヴィア
ユーリ、レーゼ、エイトの3人にキュア・ウーンズ。
魔動機
『機体チェック――ライトハンマー巻き上げ機構に損傷を認む』
シルヴィア
行使
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
エイト
「オーライ。無茶はやめて堅実に行くよ」インファイトはするんですけど
レーゼ
嬉しい
シルヴィア
「我らに勝利を。立ちはだかる者に敗北を」 ユーリから
威力10 → 1[2+1=3] +12 = 13
レーゼ
威力10 → 3[2+5=7] +12 = 15
エイト
威力10 → 2[1+4=5] +12 = 14
ユーリ
@HP10
シルヴィア
MP:43/51 [-3]
レーゼ
「あら──癒しの奇跡ありがたいわ。自分でマナを練る必要がなくなったわね」傷がいえたのを見て
エイト
HP:14/44 [-14]
レーゼ
HP:83/83 [+8(over7)]
エイト
あっ
ユーリ
HP:40/40 [+10/+0]
シルヴィア
減らすんじゃないわよ
フウカ
まいなす?
エイト
HP:42/44 [+28]
シルヴィア
「さあ、決めてしまいなさい」
レーゼ
「そうね」>シルヴィア
フウカ
エフェバレorエフェポン
どっちがよい?
エイト
この場合はポンの方がいいかねぇ…
フウカ
ではそうしよう
ユーリ
手数多いしね
エイト
薙ぎ払いで落としやすくなるし、残り2人は2回攻撃だからね
レーゼ
ポンの場合なら、エイトがユーリにVW投げる感じになるね
エイト
うん
レーゼ
私は確実に落とすために、クリレイを右にいれるわ
フウカ
「こういった場で使うのは初めてだなあ」マギスフィアを展開して
魔法拡大/数を宣言。
エイト
エフェポンで+1の、弱点でさらに+3でいいのかな
魔動機
そうなる
シルヴィア
そうよ。
フウカ
レーゼ、エイト、ユーリにエフェクトウェポン・雷
ユーリ
エイトさんがひどいことになりそう
フウカ
行使
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
レーゼ
「──あら、雷光」と、武器に雷が走ったのを見て
エイト
「へぇ、これは良い」
フウカ
MP:29/41 [-3]
ユーリ
「へぇ、こういう事もできるんですね。いつか貰った加護みたい」
レーゼ
「さて、わたくしの仕事は──、ああ、まずは右を潰して、2人に回しましょうか」
フウカ
「支援はするけど酷くぶっ壊さないよーにー!」
シルヴィア
「魔動機の例に漏れず、雷は通りがいいはずよ」
レーゼ
パラミスは左かな
「分かったわ」>しるヴぃあ
フウカ
と、パラミスを左にぺいっと
んで終わり。
チェック:✔
レーゼ
「──さて、先ほどわたくしを狙わなかったこと。後悔させてあげるわ」と、マギスフィアを取り出し──。ターゲットサイト起動 MP消費 補助動作でクリレイAを自分に
MP:9/20 [-2]
エイト
「(後悔っていう機能は無いだろうなぁ)」
レーゼ
薙ぎ払いⅠ宣言 対象はハンマーA B 
気嚢は抜かすね
魔動機
気嚢さん…
エイト
入れてもいいよ…
レーゼ
可愛そうだからいれてあげるね;; では気嚢も含めて
魔動機
『機体チェック――炸裂弾装填中、機体下部、右胴部に深刻な損害――底部装甲に問題を認む』
レーゼ
「さあ、2合目。よろしいかしら?」と、ハンマーに接近し、雷光迸る斧槍を一薙ぎする。 命中
2D6 → 8[5,3] +11+1+1+1 = 22
威力43 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
変転と
エイト
あっ
魔動機
『気嚢を廃棄、地上戦への移行が妥当と判断す――
あっ
ユーリ
無理やりあてにいったァー!
シルヴィア
人間め……
魔動機
ニンゲンンン!!!
レーゼ
「これくらいで壊れないでくださいましね?」
威力43 C値10 → 6[1+3=4] +14+15+2-3+3+1 = 38
エイト
「自己診断も割と正常ではあるけれど──まあ元のあり方が良くなかったね……」
ユーリ
「(割と無茶いってるなぁ)」
右半身
HP:-13/95 [-28]
レーゼ
威力43 C値10 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 8[1+5=6] +15+2-3+3+1 = 38
SYSTEM by GM犬猫
ユニット「右半身」を削除しました。
レーゼ
気嚢
威力43 C値10 → 8[1+5=6] +15+2-3+3+1 = 26
左半身
HP:36/95 [-28]
フウカ
「元々問題しかない構造だからねえ……」
気嚢
HP:27/70 [-20]
エイト
よしではいこう
レーゼ
右のハンマーを接合部を突き穿ち、そのまま、左のハンマー。そして気嚢へと、順序よく薙ぎ払う
エイト
ヴォーパルウェポンAを一応ユーリに貼り付けまして
ユーリ
わあい
レーゼ
機体に雷鳴が迸りダメージを増幅させるだろう
「こんなところかしらね?」と、斧槍を軽々と回して、元の位置につく
魔動機
レーゼの強烈な一撃により胴部左右の接合部の脆弱な部分を砕く。右胴部が吹き飛んで地面をガランゴロンと転がって行った
エイト
「そんなところだね」 再び最接近し、インファイト
「少し高度が下がったかな、っと」 左を蹴っ飛ばすよ
2D6 → 4[2,2] +10+1+1+2 = 18
うーんまんだむ
シルヴィア
うーんまんだむ
レーゼ
まんだむ
魔動機
右胴部を失って左側に大きく傾いた期待を何とか立て直そうと藻掻く様にプロペラが回る
エイト
ありぱらといかず。
もう一発
2D6 → 4[1,3] +10+1+1+2 = 18
魔動機
飛行能力が生きた!
エイト
ダメですね
レーゼ
アッ
ユーリ
むむむ
レーゼ
「──あら、急上昇。そんな機能が」
魔動機
左右の機体バランスを欠いた回避行動。それは死にかけの昆虫のような滅茶苦茶な機動だった。
エイト
「あちゃ、2回も外した。悪いけど頼んだ」
シルヴィア
「半壊して動きが読みにくくなっているとはいえ、今のはいただけないわね」
レーゼ
「魔動機言えども最後の維持という奴かしら。いいわね。そういうのは嫌いでなくってよ」
魔動機
それ故に意表をつく事が出来たのであろう。重量が減った分、高度を取って回避した
ユーリ
「はい、頼まれます」 よっと走り出して
クリレイAを使用。ピアシングで左を狙うぞ。
2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
レーゼ
うむ
魔動機
容赦なく当たる!
ユーリ
――そこ、ですね」
威力14 C値8 → 4[3+1=4>6] +13+2+3+1+2 = 25
左半身
HP:21/95 [-15]
エイト
へん…?
ユーリ
てんしよっか
エイト
うむ
レーゼ
しとくがいいさ
シルヴィア
うむ。
エイト
変転後のクリレは外すのよ
ユーリ
いえあ
魔動機
ガスが漏れているのか再び高度が下がる。そこ狙って下向きにぶら下がる左胴部へユーリの一撃が迫る
左半身
HP:36/95 [+15]
ユーリ
「…もっと深く」
威力14 C値8 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 3[1+4=5] +13+2+3+1+2+5 = 35
左半身
HP:11/95 [-25]
エイト
4/5が人間とか珍しいよね
レーゼ
チェック:✔
シルヴィア
珍しいわね
チェック:✔
エイト
チェック:✔
ユーリ
マンゴーシュで更なる追撃をいれんと
2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
エイト
さあ左手で決めちゃいなさい
魔動機
吹き飛んだ右胴部との接合部から刃を差し込む。左胴部の回路が大きく損傷する
ユーリ
「貴方は、此処が弱いんですね…ふふ」
威力6 C値9 → 1[2+2=4] +13+2+3+1+2 = 22
左半身
HP:-1/95 [-12]
エイト
うまい具合に落とした気がする
レーゼ
ギリギリいった
SYSTEM by GM犬猫
ユニット「左半身」を削除しました。
レーゼ
うむ
シルヴィア
ちょうどよく落ちたわ。
――よろしい」
エイト
「フォローありがとう。やるもんだ」
レーゼ
「落ちましたわね」と、斧槍を降ろして
エイト
「さて、あとは、あれを引きずり降ろせばいいわけだ」
魔動機
雷を纏った短剣は機体内部から左胴部の動作を停止させた
ユーリ
「よっと」 くるくると回転して着地。 「俺も成長してますので」
魔動機
あとはぷかぷかと浮く気嚢と炸裂弾を装填中のコンテナだけだが
SYSTEM by GM犬猫
ラウンド: 3
魔動機
哀しいかな、気嚢には他に攻撃能力がないのだった…
エイト
ぼこって穴あけて終わりにしました。
ユーリ
き、気嚢ーー!
シルヴィア
ピチューン
レーゼ
気嚢じゃあね:::
魔動機
どこまでも飛んでいきたかった
飛んで行ってもいい?
フウカ
かわいそうに
だめです(パキューン
エイト
悪いな。この世界には重力があるんだ
SYSTEM by GM犬猫
ユニット「気嚢」を削除しました。
シルヴィア
さっさと落として部品を回収しました。
レーゼ
「ふう。色々な部品があるのね?」と、見つつ
GM犬猫
こうして、戦闘は終わった。
レーゼ
「重そうなものは適当にわたくしが持つわ。多分、それが合理的ですもの」
ユーリ
「今回は上手くやれたかな…よし」
GM犬猫
辺りには破壊された機体の残骸が散らばっている。
フウカ
「ほっ。めちゃくちゃしてくれたけど必要な部品は取れそうだね」
シルヴィア
「ええ、状態の良いものを選んで持ち帰りましょう」
エイト
「飛行する相手への課題点が見えたな。次はもう少し上手くやろう」
GM犬猫
幸い、ハンマー周辺の部品や車輪の一部、その他、希少な魔動部品を入手する事が出来ました。
ユーリ
「蹴りだと中々辛そうですよね」
シルヴィア
――よし、こんなところかしら」
GM犬猫
さて、広い試験場を見回しすと、正規の出口らしきゲートを発見します。
シルヴィア
状態の良いもの、加工に使いやすそうなものを選んで、袋につめてレーゼに押し付けた。
GM犬猫
帰りは其処から出ていくか、既に確立した経路を逆順で戻るかと思っていたところ――
シルヴィア
「目的は果たしたし、これで帰っても問題ないけれど……」
レーゼ
「良い筋トレになりそうだわ」押し付けられても全く嫌な顔をせず、むしろ当然というばかりにシルヴィアから受け取ったよ
「でも、依頼品だから変な持ち方はできないですわね。残念」
GM犬猫
『侵入者あり、侵入者あり、ガードは至急3番ゲートへ』
エイト
「おっと」
フウカ
「うげっ」
ユーリ
「わっと、帰りも慌しくなりそうですね」
エイト
「どうも施設が警戒態勢になったみたいだ。さっさとおさらばした方が良さそうだね」
GM犬猫
『警報発令、埋設地雷を起動――
シルヴィア
「相手してたら、際限なく増援が来かねないわ。さっさと行くわよ」
エイト
「は?」
レーゼ
「あら、地雷」
ユーリ
――
フウカ
「ん?地雷?」
シルヴィア
「……何て?」
レーゼ
「まいぼつじらい」
シルヴィア
「……は?」
レーゼ
「つまり」
エイト
「地雷を起動するってさ」
レーゼ
「どういうことかしら?」
GM犬猫
そんな音声が流れた後、建物の外の方で ズン
フウカ
「うわっと……」
GM犬猫
ズズン と爆発音らしき振動があった。
ユーリ
「悠長に話してる余裕もなさそうですね、あはは」
シルヴィア
「さっさと逃げるわよ」
フウカ
「あー……蛮族でもやってきたのかな?」
エイト
「ああ、これは、侵入者って僕たちじゃなくて外野かな?」
GM犬猫
どうやら、君達以外の侵入者が警戒レベルを引き上げてしまったようだ
フウカ
「ま、とにかく逃げよっか。これ以上巻き込まれたくないし!」
エイト
「なんにせよ、留まることはオススメされなくなったね」
ユーリ
「かもしれませんね。鉢合わせになんてなったら笑えませんし」
シルヴィア
「ええ、こんなところで蛮族と心中なんて洒落にならないわ」
GM犬猫
幸い、君達は此処に来るまでに経路の安全性を十分に確認してきた。
レーゼ
「──つまりそれなりにやはりこの施設は生きていて……。上手いことわたくしたちはここまでにこれた、ということね。ええ」といいつつ、荷物しょったまま逃げよう
GM犬猫
どうやら、戦闘が発生しているようなので、むしろ巡回魔動機の警戒網は薄まっているくらいだろう。
長い梯子を上り、工場跡へ続く高台の通路へと戻ると、眼下で蛮族らしき集団と魔動機が激しい戦闘を繰り広げているのが見える。
それを尻目に足早に通路を駆け抜け、動力の落ちた廃工場の中を通って外への脱出を図るのだった。
背後では未だ戦闘の音が続いているが、目的の品を得た君達が構う事ではない。
君達は一路、王都へと向かうのだった。
 
 
ダナン
「無事で何よりです。お疲れ様でした。首尾は如何でしたか」
シルヴィア
「それなりに悪くない材料は集まったと思うわ」
ダナン
ハルコネン工房へと戻るとダナンが暖かく出迎えてくれました。ヘルガはというと…
フウカ
「完全に壊されるかと思ったけどねー」
レーゼ
「皆さんが凄く頼りがいがあったから。少し戦闘が少なかったのは残念だけれども、ただ、依頼としては合理的で、スムーズで、無駄がありませんでしたわ」と、うんと頷いていた
ユーリ
「楽しい経験できました」
ヘルガ
「ワハハハ! もってきたな! はやくよこせ!みせろよぉ!あたしのだ!」床に芋虫のように転がされている
レーゼ
「一応。接合部は中心的に狙いましたのよ」ほんとうに???
エイト
「まあ、終わりよければなんとやら」
フウカ
「……」
レーゼ
「あら、看板が喋っているわ……違うわ。ヘルガさんだわ」と、しゃがんでヘルガを見ていた。
ユーリ
「ヘルガさんの扱いコレでいいんです?」 本人は気にして無さそうだけど
フウカ
「やれやれだね」呆れ尽くして肩を竦めた。
シルヴィア
「むしろこのくらいで済んでいる事を驚くべきよ」
GM犬猫
名誉
10D6 → 29[3,5,3,3,1,5,2,3,2,2] = 29
TOPIC by GM犬猫
20200116A_0 #707 なにかがたりねぇ! EXP1400/名誉29/6,000ガメルor総額12,000ガメルまでの武器・防具・加工料
エイト
「さて、僕は武器をお願いしようかな」
レーゼ
「そうね。わたくしも──そうなのよ。堅実な武器が欲しくなってきたの」と、何かを考えついたように
ダナン
「なるほど、そんな事が…やあ、これは中々状態のいい…ほら、お前、見てごらん」魔動部品をヘルガに見せてやる。これでいいのかといえばこれでいいのですとしか言いようがない
ユーリ
「僕も折角だから武器をお願いしてみようかな」
シルヴィア
「私はガメルで」 こんな所でいじられた武器なんてとんでもない
ヘルガ
「おっ!おっ!おっ!おっ!!これだ!これこれ!これだぁ!!!」見せられた部品の内、ヘルガが目に留めたのは‥‥ホイールと巻き上げ機構
エイト
ギルデッドサバトンを発注しよう。店先にあったのを専用に調整してもらったかもしれない
レーゼ
「──あら、凄い声が聞こえるわ。おっおっおっ?」
フウカ
「私はお金でいーよー」
ヘルガ
「ワハハハ!これでちょうつぇえおのがつくれるぜ!なんでもぶったぎれるやつだ!」
レーゼ
「ちょうつぇぇおの」
ユーリ
筋力問題で武器が…
ダナン
「……」あ、これはもうつくる物を決めてる時の顔だ。大変残念な事に連れ合いはアイデアが固まっているとやたらと造るのが早い
ユーリ
ガメルにしておきましょう
レーゼ
ガメルにしておきましょう
ヘルガ
「えーと、えーと、おい、おっぱい」ミノムシ状態のまま顔を上げてレーゼの方を向いた
ユーリ
「おっぱい」
ダナン
「レーゼさんだよ」
シルヴィア
「……」 もう私先に帰ろっかなぁ
フウカ
「ぶっ」呼び方に吹き出し
レーゼ
「おっぱいと、呼ばれたのは初めてだけれども。わたくしね。わたくしはレーゼンベルト・アイルツヴァイよ。でも、長いからおっぱいでいいわ」???
「ん?」
「間違えたわ。レーゼでいいわ」
ヘルガ
「うるせぇ!そんなのしるかよぉ!おい、おっぱい、おめー、おのつかってるな、おのつかうやつのあるきかただ」
ユーリ
「レーゼさん、そこは――…はい」 訂正したので何も言わない
レーゼ
「そうね。わたくしは斧使いよ。──ん。わたくしが使ってみればいいの?」と、自分に指さし
ヘルガ
「あたしがおのつくるからつかえ、かえ、かねだせ、いっぱいだ!」
フウカ
「うわぁ強引」
ユーリ
「…だ、そうですよ?」
ヘルガ
「さんびゃくまん?がめるくらいよういしとけよ!できるまでにだ!」
シルヴィア
「ご愁傷さま」
レーゼ
「300万ガメル」
ユーリ
「どんな斧でしょうね300万もするの」
ダナン
「そんなにする武器を作ったらうちは破産だよ…」
エイト
「───さて、じゃあ発注は済んだし、僕はこれで失礼するよ」 長居しないほうが良さそうだ
レーゼ
「でも分かったわ。ガメルを用意すればいいのね?」と、何かヘルガとコミュニケーションしはじめたぞこいつ
ダナン
「あ、は、はい。発注いただいた分は、責任を以て!」
シルヴィア
「私もこれで。報酬は店に届けておいて」
ダナン
「あ、ええと、こう言ったらもう完成するまで聞かないで…すみませんが、その、現物を見て買って戴けるか判断をしてもらえれば…」>レーゼ
レーゼ
「んー……」と、しばらく悩んでいたが
「面白そうな話ね」
ヘルガ
「ワッハハハ!いいぞ!ヨシ!」
フウカ
「あ、ちょ、待ってよ!」逃げそうな2人を追いつつ。
レーゼ
と、ダナンに。そこまで表情は変わっていないが視線を
ユーリ
「じゃ、俺も失礼しますねー」
GM犬猫
そうして、各自が報酬を受け取った後日の事
レーゼ
「それに。魔動機仕掛けの斧って。何だか面白そうですわ。そういうの見たことないから、楽しめそうね?」と、ダナンに挨拶をしておいた。そして後日
GM犬猫
ヘルガ曰く超強い斧、とやらが完成したという連絡を受けてやってきたのはレーゼだけだったか、物見高い見物人がいたか
出来上がったのはこんな代物だった。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-i006
レーゼ
「こ、これは──」と、機械仕掛けどころではない、機能の多さに目を丸くしていたが
GM犬猫
鋸刃のついたホイールを重ね合わせた機構式の斧だ。形状だけ見ると蒲公英の華に似ているかもしれない
ヘルガ
「どうだ、おっぱい、かねよこすか!こいつはすげぇぞ!」
エイト
エンジンカッターかな??
レーゼ
「──ふふ、面白そうだわ。使うのは少し難しそうだけれども──」と、いいつつ。
ガメルを払うのであった。(26500)ロールとしてはその場で
レーゼ
そして消えるGMP
フウカ
ブラッドボーンの回転ノコギリ……?
ヘルガ
「やったぜ、ダナン!みろ、うれたぜ!これでかけいもらくになったか!?」
ダナン
「えぇ……」
レーゼ
「これからも楽しめそうね」と、その蒲公英の華に似た、エンジンカッターのような斧を番えて、銀髪のツインテールは去っていくのであった。
ダナン
報酬として出て行ったお金+開発費vs売り上げ  ファイッ
GM犬猫
柄付きの回転ノコギリかな…
エイト
マギテック協会との共同事業で金引っ張って下さい
GM犬猫
https://d1d7kfcb5oumx0.cloudfront.net/articles/images/5b8e5011814d2317a8b4292e/slide_unnamed-6.jpg
ホイール部のデザインはこう
シルヴィア
損害賠償費で売上は全部消えます。
エイト
これ
タイヤホイールですよね?
レーゼ
大車輪だ
GM犬猫
レーヴェンツァーン(タイヤホイール)
シルヴィア
よし
レーゼ
なるほどね
シルヴィア
成長1回よ。
レーゼ
よし
シルヴィア
筋力 or 敏捷度
ユーリ
レオン「親近感湧くなぁ」
シルヴィア
敏捷度。
レーゼ
素敵な魔剣ありがとう。筋力!?
エイト
成長2回よ
フウカ
成長一回でございやす
エイト
1回目
敏捷度 or 生命力
フウカ
精神力 or 筋力
シルヴィア
体調よくないから先に失礼。
ユーリ
成長は1階
フウカ
精神力
シルヴィア
お疲れ様。GMありがとう
ユーリ
敏捷度 or 筋力
GM犬猫
足りない筋力は再オダメかなんやかんやしてどうにかしましょう
エイト
敏捷
SYSTEM
シルヴィアが退室しました。
レーゼ
成長は1回
器用度 or 精神力
エイト
2回め
生命力 or 器用度
GM犬猫
お疲れ様でした!お付き合い感謝!
レーゼ
器用
ユーリ
むむむむまた悩ましい 敏捷
エイト
器用
レーゼ
ジャイアントアームでしょ
????
GM犬猫
???
エイト
ではセッションありがとうございました
GM犬猫
いいねくん
エイト
てったい
ユーリ
ではこちらも退散
GMありがとうございましたー
SYSTEM
エイトが退室しました。
GM犬猫
能力名を見て何か気付かないかな
フウカ
ではお疲れさまでした。撤収
SYSTEM
フウカが退室しました。
SYSTEM
ユーリが退室しました。
GM犬猫
クライ・フォー・ミー/ダブル・フラワード
レーゼ
だめだ頭が回ってないw
GM犬猫
フォーミダブルよ
フフフ
レーゼ
!!!!!!!
今気づいた
やられた……
おっぱい……
おっぱ……い
とりあえずGMPいれて購入してくるわ。ありがとう!!
GM犬猫
あい、!
レーゼ
2つ名おもいついちゃった
ではおつかれGMありがとう!
SYSTEM
GM犬猫が退室しました。
SYSTEM
レーゼが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM犬猫
0.0%0.0%116.7%116.7%116.7%0.0%116.7%116.7%116.7%0.0%0.0%6回7.00
エイト
0.0%212.5%425.0%0.0%16.2%16.2%212.5%318.8%16.2%212.5%0.0%16回6.88
シルヴィア
19.1%19.1%0.0%218.2%19.1%218.2%19.1%19.1%218.2%0.0%0.0%11回6.55
フウカ
0.0%216.7%0.0%325.0%0.0%18.3%18.3%325.0%18.3%18.3%0.0%12回7.00
ユーリ
0.0%0.0%213.3%320.0%0.0%213.3%16.7%213.3%213.3%16.7%213.3%15回7.87
レーゼ
17.7%0.0%323.1%0.0%215.4%0.0%215.4%323.1%215.4%0.0%0.0%13回6.85
背景
BGM