- SYSTEM
- ライナスが入室しました。
- SYSTEM
- アンスレイが入室しました。
- アンスレイ
- 拠点のテントか外かで夜待ってるところな感じよな
-
- えーと、これで名前消せるんだっけか
- ライナス
- 多分テント一つ宛がわれてそこで休んでくれみたいな感じじゃあないかな
- ゴーレム作成あるから皆が一足先に休んでるところに遅ればせながら休みに入った辺りだと他の皆はゆっくりして いや草が一本好きなようにアルキメンデスしてるわ(それはそれでいなさそう)
- アンスレイ
- まあ特別変わった場所じゃなくてもいいしテントでいいわね
- ライナス
- うむ
- ライナス
- 大体こういう相談とかに使われがちなのをよく見るサブチャット
-
- 適当に始めるとしよう
-
-
- 此処は鋼都ディニスと近郊都市アクガナを結ぶ道中のとある拠点。
- 星の標亭の仲間であるシグネと、その兄の友人でもあるアルベルトの頼みにより、アクガナで起きている“改革派”の騒ぎを鎮圧すべく向かっているところだった。
- 拠点内でアクガナの状況を確認し、潜入作戦は夜に決行されることとなった。
- 一行はそれまで休息を取ることとし、各々
- 一行はそれまで休息を取ることとし、今は各々時間を過ごしているところだ。
- そんな中、休息の為に案内されたテントで一足先に休んでいる青年の姿があった。
-
- アンスレイ
- ああ、こっちも使えるのか
- すげえな
- ライナス
- キャラチャでメインチャットはRPに集中したいとかそういう時には便利な子
- アンスレイ
- ナレーションやっておきながらライナスを先にテントに突っ込む所業
- 右下のBGMってどうやっていじるんだこれ
- ライナス
- ストローバードの製作を終えて与えられたテントへと戻れば、姿が見えない顔が幾つか。まあ、それぞれがそれぞれなりに考えて動いているのだろう。必要な休息を取らない、という心配もないだろうしと荷物や道具の最終確認を始めて。何事も起こらなければ、自分の寝床へと潜り込んで暫しの休息を取り始める事だろう。休むべき時にはしっかりと休むのも、こういう生業には必要なことだ。
- ライナス
- まだ未実装じゃないかな
- アンスレイ
- ああ、そうなのか
- ライナス
- たぶん。
- アンスレイ
- 「――おや」
- ライナスがテントへ戻ってくると、一足先に休んでいた青年が――とっても、昔よりは髪も伸びて女性らしくなったが――座り込んで、一つの冊子に向かってペンを走らせているところであった
- 「戻ってくるのに思ってたより時間が掛かっていましたね。何か気になることでもあって調べてましたか」
- ライナス
- 一足先に休んでる青年って俺のことじゃあなかったのか……
- ライナスを先に突っ込む所業というからそのつもりで描写しちまったぜてへぺろ
- アンスレイ
- ああうん、そのつもりだったんだけど
- 戻れば、って書いてあったから
- ライナス
- ゴーレム作成1時間かかるから、それに時間掛けたのに何人かいねえや。とりあえず休んでおくか、の意だったw
- アンスレイ
- 俺の言い方悪かったかな、と思って適当にすり替えてしまったw
- ライナス
- どう考えてもゴーレム作成って他が休む場所でしないよなって。
- アンスレイ
- (使い魔もゴーレムも作った事ないから知らない奴)
- ライナス
- どっちも儀式1時間掛かる
- ライナス
- 「いや、単純に時間が掛かる作業をね」 そう言いつつ取り出して見せたのは、藁で形作られた鳥をもしたゴーレムだった。
- 「すぐにも休もうとしていれば邪魔にもなるし、君のように書き物をしていたとしても、横で意味のわからない呪文を延々と唱えられたら邪魔で仕方がないだろう?」 だから別のスペースを借りて行っていたのだ、と。
- アンスレイ
- 「成程成程。ゴーレムというやつですか」 ストローバードっていったかな
- 「ふふ、私が一々そんなことでクレームつける神経質な人間に見えますかね」 などと笑って
- ライナス
- 「そうだね、相手に対する嫌がらせという大事な仕事を僕の代わりにしてくれる頼もしい存在だよ」 具体的には毎ラウンド数点の魔法ダメージを吐いてくれる
- 「クレームは付けないかもしれないけれどね。根には持ちそうだ」 アンスレイの笑い混じりの冗談に、こちらも軽口で応じつつ。
「今は何を? あぁ、答えづらい事なら無理に聞き出しはしないよ」 雑談の話題程度のつもりで振ったのだ、と。冊子になにを書き込んでいたのか、と尋ねてみようか。
- アンスレイ
- すげえびっくりした
- これキャラ名名指しあるとアラームみたいなのくるのか
- アンスレイ
- 「魔術の類は私には縁がないものなので、そういった人形を自分の力で使役するというのは何とも不思議なものですね」 嗜む程度の魔動機術は使えるが
- ライナス
- あるある。邪魔なら消せるよ
- アンスレイ
- 「ええ、ええ」 ペンの動きを止めて 「日課をこなしていたところですよ」
- アンスレイ
- 協調ワード着信ってやつかな
- ああ
- 入室名を強調する、か
- ライナス
- 入室名を強調のチェック外せば多分それで消える
- セッション中名指しされたのに気付きやすくはなる
- アンスレイ
- そういうシステム悪くは無いな
- ライナス
- 「人形を、と言うのなら。そのものずばり、ぬいぐるみなんかを動かしたりも出来るけれどね」 アンスレイの物珍しそうな視線にくすり、と笑って。何やら珍妙なにょろにょろとした蛇のような生き物が穴から顔を出している様子のぬいぐるみを取り出して。何事か呪文を唱えてみせると、足元に置いたそれがうねうねと踊り始め。
- 「日課。」 ふむ、と。 「日記か何かかな」
- アンスレイ
- 「……」 にょろにょろと動くそれを眺め 「あはぁ、ライナスさんって結構シュールなもの好きなんですかね」
- 「そ、いわゆる日記ですね。一応その日に起きたことや出会った人物などを書き記すようにしています」 特に隠すこともない。今日のページをひらひらとそちらに見えるように向けて
- アンスレイ
- いつもはこういうの夜にやるから子供の様子見ながらだけど、昼間だと保育園に預けてるからのんびりできるな…
- ライナス
- 「いや、貰い物だよ」 動きがわかりやすくて面白そうだからチョイスしたけれど。
「書くという行為は、思考の整理には便利だしね。それこそ、何かあった時にもそういったものがあれば気持ちを落ち着ける役にも立ちそうだ」 記憶を突然失うかもしれない。知り合いにもいるしね、なんて冗談めかして言って肩を竦め。
- ライナス
- たいへんそう
- アンスレイ
- 「夜のご友人に頂いたものですか」 貰い物。アルベルトとの間でそんな話もあったので、少しからかうようにしつつ
- 「そうですねぇ。ライナスさんが仰る通り、この日記も元々は蘇生時でも記憶を整理できるように始めたものですよ」
- ライナス
- 「いや、これは彼女だね」 今いるか、いないかは置いておいて。多分いないだろう、ユーフォルビアの方を示しつつ。
「あぁ、なるほど。蘇生時の記憶の欠損程度なら尚更、そういったものがある、という事は覚えているだろう。効果的だろうね、それは」 混乱するだろう場面でも、頼りに出来る物の存在が明らかなら尚更、と。 「しかし、少し意外だね」
- 「そんな物がなくても、泰然としていそうだと思ったけれども」 まあそれでも、落ち着いたり事態を把握出来る要素が多いに越したことはないか。
- アンスレイ
- 「ほうほう」 彼女と言われてすぐ思い当たる人物は、おそらく彼が指している人物と違ってはいないだろう。
- 「あは、意外でしたか」 ふふっと笑いながら、再びペンを走らせに戻り
- 「先程も言った通り、元々は記憶を整理する為に始めたものですが、」
- 「冒険者として知らない物を見たり触れたりした記録を書き記すのが、単純に楽しいという理由の方が今は大きいというのもあります」
- ライナス
- 「仕事の際にね。こんなものも一緒に受け取ったよ」 ほら、オルカ。
「ふむ」 相槌を打ってアンスレイの発言の続きを促し、そうしながらこちらも整理を始めて。
- アンスレイ
- 「何ですかそれ」 オルカってなんだろ
- ライナス
- 「成る程、楽しみを兼ねたルーティーンになっているわけだ」 趣味、と言っても良さそうだ。
- 「海の生き物だよ」 シャチだ
- アンスレイ
- 「へえ、海ですか」 確かに水中で動けるような身体の構造をしているな、と 「渡ったことが数度あるぐらいで、生き物はあまり見たことないですねぇ」
- ライナス
- 「噂に依ると、随分と珍妙な姿をした生き物も多いらしいよ。一説によれば、海の底には巨大な奈落の魔域が存在していて、そこから異形の生物が溢れてきている、なんて話もあるらしい」
- アンスレイ
- 「へえ……それはまた冒険心をくすぐる話ですねぇ」 ペンをくるくる回しながら聞いて 「とはいっても、海の底なんて出入り自体が命がけになりそうですが」
- ライナス
- 「おや、何を今更。そもそも奈落の魔域の出入り自体が命がけだろうに」
- アンスレイ
- 「おっと、それもそうでした」 わざとらしく肩を竦め 「死と隣り合わせることが多過ぎて、つい感覚が鈍ってしまいますね」
- ライナス
- 「それは、良くない傾向だね」 少し真面目な口調で。 「こういう稼業だからこそ、死は近しくはなっても、慣れるのは良くない。それこそ、うっかりが起きやすくなる――と、ウンディーネに水練という奴だったかな」
- ライナス
- 釈迦に説法って書いた後、「いや釈迦はいねえよ」と河童に水練に切り替えた
- アンスレイ
- 河童扱いされるウンディーネさん……
- ライナス
- らしい生き物が他にいなくない??
- アンスレイ
- 「そんな教えありましたっけ」 ウンディーネがなんだって?
「死に慣れるのは良くない――ま、そうかもしれませんが」
- ライナス
- ちょっとトイレに
- アンスレイ
- てら
- アンスレイ
- 「ちゃんと皆さん危険な目に合わないよう、こうして下調べや準備だってこなしてるじゃないですか」 ひらひらと転写した地図を見せ
- ライナス
- 「わかり切っているだろう相手に、上から物を言うのは良くない、と。そういう意味合いだね」
- アンスレイ
- 「あはぁ、別に上からじゃないと思いますけどね」 貴方は貴方で別の見方があるだろう
- ライナス
- 「そういう事前準備をするのは、当然なんじゃあないかい」 お互いに。どちらにしても事前の出来る類の準備はしっかりしつくすタイプだろうと。 「どちらかと言うと、先程言っていた。危険というものに対する感覚の鈍りのほうだね」
- 「言わずもがな。深海に存在するかもしれない《奈落の魔域》だろうが、近くにある脅威の排除だろうが、言ってしまえば同じ。どちらも、明確な死の危険だろう」
- アンスレイ
- 「ふむ」 顔を上げ、ライナスの言葉を聞き入れる
- ライナス
- 「距離の問題、現実感の有無、それらとは無関係に、ふっとやってきて刈り取っていってしまうのが死というものだ。確かに、こうして在籍している宿は随分手練れが多いけれども。だからと言って、安全なんてことは決してない、と」 そんな持論だねと。
- ライナス
- ただいま
- アンスレイ
- 「……ふふ、成程成程」 そんな持論を聞いて、ぱたりと本を閉じる 「然り、ですね」
- ライナス
- 「僕なんて、いつ死んでしまうかと毎度毎度、気が気じゃあないんだ。それくらいで、丁度良いとも思っているけれどね」 なんておどけてみせよう。
- アンスレイ
- 「魔域に限った話で言えば……小さな魔域だろうが、大きな魔域だろうが、その脅威度は所詮は我々人族が数値で測れるようにしたものでしかありません」
- 「脅威度が小さいから安全、脅威度が大きいから危険というものでもなく、そのものは等しく危険が隣り合わせるものだと」
- ライナス
- 「そうだね。大きかろうが小さかろうが、等しく危険なんだ。だからこそ、排除する必要があると」 危険度の多寡はあっても、絶対の安全はありえまい。
- アンスレイ
- 「良いと思いますよ、ライナスさんらしくて」 ふふ、と笑い 「そういった方が一人いるだけでも、こちらとしては気が楽になります」
- 「今回は気が気でないライナスさんが少しでも安心できるように、私も気をつけるとしましょう」
- ライナス
- 「そうしてくれると助かるよ、前衛が一人減ると、それこそ潰走が近付いてしまうからね」 他に負担が行ってしまう、と。
- アンスレイ
- 「分かってますよ」
- 「……というよりも正直、今回の面子には少々不安なところもありますからね」
- ライナス
- 「と、いうと?」
- アンスレイ
- 「今はシグネさんも同行してくれているとはいえ、彼女は彼女なりに立場があるでしょうし」
- 「最悪のケースでシグネさんを除いた面子で考えると、前線を支えるのはアネットさん、そして私になります」
- ライナス
- 「彼女はまあ、あくまで一冒険者だ、とは言っているけれどね」 状況が許すかはおいておいて。
- アンスレイ
- 「今の状況ではそうですが、ね。立場のある兄を持つ以上、絶対とは限りません」
「私はアネットさんほど体術に長けた人間でもありませんので、交戦時にライナスさん、シータさん、ユーフォルビアさんを支え切るのはそれなりにリスクがあると思ってます」
- ライナス
- 「まあ正面からの切った張ったよりは、立ち回り重視の面子にはなろうね」 シグネを換算したとしても。
- アンスレイ
- 「ええ、ええ」 その言葉に頷いて
- 「しかしながら、このディニスで巻き起こる事件は軒並み〈奈落の剣〉が絡んでいることが多い」
- 「市街戦であれば退路や抜け道、隠れ場所などいくらでも用意ができますが……魔域内だとそうはいきません」
- ライナス
- 「軒並み、ね。随分な土地柄だね、本当に」 呆れたモノだ。
- アンスレイ
- 「全くですよ」 やれやれ、と
- 「そんな訳で。なるべく戦闘は避けたくても、やむを得ない状況にはなるであろうと推察される中でこの面子……というのは少々懸念があるんですよねぇ」
- ライナス
- 「まぁ、それならば尚のこと。頼りにさせてもらうのだから、気を張って貰おうとしようか」 頼りにするから、そのつもりで。 「その分、こちらも避けられる類の危険には気を張らせて貰うとしよう。いざという時のサポートも、ね」
- 「〈奈落の剣〉がどう絡んでくるにせよ、あの手の存在は目の当たりにしてみないと気を付けようもない。そうだね、それこそ精々、危険度が薄いように祈ってでもおくとしようか」 先程の自分の発言を、うっちゃけるような事を言う。
- アンスレイ
- 「是非ともお願いしますよ」
- 「あはぁ、此処に来て危険度が薄いなんてことはないから懸念してるんですけどねぇ」 ま、祈るのはタダだけどさ
- 「こんなこと言ってますけど、私も今回の一件は多少無茶してしまう可能性があるので。そういう時は頼みますよ」
- ライナス
- 「なに。わからないよ、案外魔域として展開される前に取り押さえる事も出来るかもしれない」 真面目な顔を作って、冗談めかして言って。
- 「その時は、ね。何とかなるならどうにかするし、どうにもならなければ捨て置かせて貰おうか」 だから頼り切りにはされても困る、と。
- アンスレイ
- 「ふふ、私を捨て置くのは状況見てご自由にして下さい」 だから貴方に言ってるのもある
- ライナス
- 「捨て置かれないようにして欲しいものだね。それこそ後の負担が段違いだ、と」
- ライナス
- 何となくそろそろ話を畳む頃合いの気配を感じている(展開させようと思えば出来るだろうけれども)
- アンスレイ
- せやの
- こういう使い方出来るのいいなサブちゃっと
- ライナス
- 「その為にも、そろそろ後に備えて休んでおくとしようか。潜入した後、満足に休息を取れるかも怪しいからね」 会話の傍ら、整理や確認は済ませておいたのさ。
- アンスレイ
- 「そうですね。シグネさんとアネットさんもいつまでもイチャついてないでさっさと休んでもらいたいものですが」 きっと今は外でカティアあたりと話してそうだ
- 「と、そうそう」 休息で思い出し、ごそごそと荷物を漁り始め
- ライナス
- 「まぁ、そう心配せずともその内に――と、うん?」 なにかな。
- アンスレイ
- 「こういった時の為の備えがあるんですよ」 取り出したのは一つのお香だ
- 「眠慈の香、というものなんですが。睡眠による体力回復効果を高めるものだそうです」
- 「使うのは初めてなので是非とも実験台になって下さい」
- ライナス
- 「他の皆の了承も取った上でなら、僕は構わないけれどね」 実験台という物言いといい、新しい玩具を手にした気分なのだろうと苦笑しつつ。
- アンスレイ
- 2D6 → 9[4,5] +13 = 22
- 「あはぁ、流石にここまで付き合っておいて堂々目の前で毒を焚いたりしませんって」 了承?なんのことかなととぼけながら焚き始めた
- アンスレイ
- 台詞と一緒にダイス振られると思ったらそうはならなかった
- アンスレイ
- 「お、結構良いんじゃないですかこれ」 身体に効きそうな気がするぞ
- ライナス
- 一応
- ダイス半角スペース発言、を貼り付けると
- こうなる
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- アンスレイ
- 割と戦闘とかで台詞や宣言と一緒に振ること多いからなあ
- 割と手間だな、貼り付けるの
- ライナス
- ダイスの後に半角スペースで発言すればいける。あとは
- 発言欄の下にある長いダイス欄使うとかかな
- アンスレイ
- ああ、こっちか
- ライナス
- このサイコロっぽいマークの奴は
- ダイスコード半角発言、で送信したらダイスコードだけ残る
- アンスレイ
- 体力回復効果+50%だそうです
- ライナス
- これの横のプラスマイナスを推せばこれが増えるから
- 命中とダメージのコードは此処に用意して置いて、その辺の描写の時はここを使う、とかすれば
- まあ問題ないとおも
- アンスレイ
- なるほど
- ライナス
- 「やれやれ」 小さく方を竦めて苦笑いしつつ、かと言って止めるでもなく。
- 「それじゃあ、折角お香も焚いて貰ったことだし。一足先に、休ませて貰うとしようか」 君も無理せず休む様にね、と言い置いて寝具の具合を確かめて眠る支度だ。
- アンスレイ
- 「ええ、ええ」 そうは頷きつつ、外の様子を見て回る気ではいるが 「ま、起きた後の感想聞かせて下さい」
- ライナス
- 大体描写入れたいのってその2つが主だろうしね
- アンスレイ
- そうね
- 回避でも偶に台詞入れるけども。
- ライナス
- 「わかったよ」 そんな言葉に頷きつつ。
- ライナス
- まあ、そっちは毎度でもないから発言してから回避振ればいいかなーって思ってるマン
- アンスレイ
- 「では、おやすみなさい」 それ以上は邪魔しないよう、ややの笑みを見せてから、自分の作業に戻った
- アンスレイ
- 何も考えずキャラ茶したけど普通に使い方学びながらできたから割と大事な経験になった
- ライナス
- 新チャは新チャで便利なところは便利。
- アンスレイ
- まあ結局のところは慣れだからね
- ライナス
- 「ああ、おやすみ」 そういって寝具に入って目を閉じよう。寝付きは悪くないんだ、眠りは浅いが。
- アンスレイ
- そりゃ10年使ってる道具の方が慣れてるに決まってるw
- ライナス
- 後は旧チャット、たれも言ってるけどいつ動作しなくなるかわからんみたいだしね……
-
-
- ライナス
- 形式がサポートされてないからブラウザの機嫌で乙るらしいw
-
-
- アンスレイ
- なるほどなぁ
- ま、これでこっちはこのまま退室しちゃっていい感じか
- これってサブチャットもログは残るんか?
- ライナス
- 残る
- アンスレイ
- なるほ
- んではこちらは抜けておくか
- ライナス
- お疲れ様
- アンスレイ
- 長々とすまんな。少しでも動かさないと色々忘れそうで
- SYSTEM
- ライナスが退室しました。
- アンスレイ
- お疲れ様
- SYSTEM
- アンスレイが退室しました。