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ゲームルーム[C]

20200114C_0

SYSTEM
GMいいねが入室しました。
SYSTEM
レティシアが入室しました。
レティシア
ヨシ!
GMいいね
ヨシ!
SYSTEM
イルシオンが入室しました。
イルシオン
ヨシ!
SYSTEM
クラウンが入室しました。
クラウン
ヨシ
GMいいね
ヨシ
クラウン
HP:71/71 MP:28/28 防護:9
イルシオン
あ、間違えてユニットウィンドウ消してしまった
イルシオン
HP:37/37 MP:51/51 防護:3
レティシア
HP:57/57 MP:15/15 防護:16
SYSTEM
ミレイユが入室しました。
ミレイユが入室しました。
SYSTEM
ウィンターが入室しました。
レティシア
メンバー確認、ヨシ!
ヨシ!
ウィンター
HP:38/38 MP:33/33 防護:6
GMいいね
21::00からはじめましょう
イルシオン
あいあいさ
ウィンター
何とか間に合ったが
間に合わない方が良かったかもしれんな…(遠い目
GMいいね
そんなことありませんわ。ウィンターさん
クラウン
逃げるんですか
レティシア
そうね点
GMいいね
きっと、世間のためになってよ
SYSTEM
ミレイユが退室しました。
GMいいね
み、ミレイユー!!!!
イルシオン
良いネタになるといいですねぇ
GMいいね
本物になったはじめますか
レティシア
ミレイユ!?
GMいいね
なったら
SYSTEM
ミレイユが入室しました。
レティシア
おかえり。
GMいいね
おかえり
ミレイユ
ちょっと表示がおかしくて入り直しました
GMいいね
でははじめていきましょうか。
イルシオン
おかえりなさい
ミレイユ
メインウインドウが14個も開いてた…
GMいいね
気軽にいこうや
イルシオン
宜しくお願いします
GMいいね
クラウン
???・
イルシオン
ヒエッ
レティシア
よろしくお願いします。
クラウン
宜しくお願いしまっす
ウィンター
よろしくお願いします
GMいいね
いきます!
ミレイユ
ヨシ!
 
https://www.youtube.com/watch?v=nbyLQggVGIc&list=PLOjg1uqS4bqKA6kl2o6fC7XSibWLZ8yKi&index=70 BGM
「労働こそ我らが喜び!!」
「指さし点検ヨシ!」
「労働こそ我らが喜び!!」
「どうして休日出勤なんですか!」
「それは労働こそ喜びだから!」
「人が足りないから応援を呼んでももらったぞ!」
「未経験!」
「飲酒済み!」
「免許なし!」
「ヨシ! ヨシ! ヨシ!」
 
これが、最近、廃棄された工場や施設の再建に役立っているという組織。
ドワーフの巧みな技術に頼らず(高いので???)格安で再建を受け取っているという。
そう、キャットワークスのスローガンなのである。
不眠不休で働く労働者……。
が、まあ当然問題が起きないはずがなく──。
 
└【place:星の標 -応接間】┘
GMいいね
さて、きみたちは店にくるやいなや、応接間に集められていた。
何やらガルバから緊急の案件で君たちに頼みたいことがあるという。
依頼を引き受けるならば至急向かってほしいという類のものなのだげ──。今、きみたちはテーブルを囲んで説明を受けようとしていた。
GMいいね
というところからロールどうぞ
ミレイユ
此処はクソ卓時空なのかどうか、それが重要だと思います(!?)
レティシア
今は普通に決まってるじゃない。
ミレイユ
やったあ
イルシオン
「おやおや来店早々お呼ばれですか。私作家なんですけどねぇ」
レティシア
「……」 周りを見る、妹に、恋人(仮)に、妹に集る便所蝿に、知らない奴。
ガルバ
「さて、早朝から悪いな。だが、お前たちに頼みたい緊急の依頼があるんだ。先に報酬を提示しておく2000ガメルを前金に。総額は2000ガメルで、状況次第で+αをつけるらしい」
ウィンター
新雪を思わせる銀色の髪、凍った湖のような蒼い瞳 ブルーのコートに白いマフラー 剣を二振り帯びた青年は、額を揉むようにしていた
ガルバ
「簡単に言ってしまえば暴走してしまった魔動機の破壊。これが今回の依頼の主となる」と、全員に説明する。
クラウン
「………」なにやら今日は朝から頭が痛い。現地に向かう途中に少し休めればいいが…
GMいいね
クラウン!?
クラウン
????
ミレイユ
「……」指名依頼というよりは数合わせなのだろうとは思うが、それでも頼られるというのは何だか面映ゆいものだ。恋人が出来たばかりの姉と一緒というのもまた感慨深い
ウィンター
店に対して嫌な予感がして、扉を閉じたはずなのだが…ガルバが声をかける方が早かったのだ
ミレイユ
!?
レティシア
表情がむすっとしているのは、単に朝にはあまり強くないからだ。仕事があるとは思っていなかったし、前日一人でお酒を飲んでいたのもある。
イルシオン
「ふふ、この面子も久々ですねぇ。初対面の方もいますが」
レティシア
「暴走した魔動機の破壊というだけなら、報酬がそんなに増減するようなイレギュラーはなさそうだけど……?」
クラウン
「…む、それは俺のことだな。その口ぶりでは、他は皆知り合いか」
ガルバ
「ああ。だがな──。どうやら依頼主というか、依頼している組織からだな。そこの沽券に関わるらしい。こほん」と、ある紙を取り出した
ウィンター
「前金に全額とはな…‥何があった」 顔をあげて
イルシオン
「ええ、実はそうなのです。おっとイルシオンと申します。本業作家のオマケで冒険者です」>クラウン
レティシア
「一人は知らない奴よ」 イルシオンは知らない奴扱いした。>クラウン
ミレイユ
「……」(流れが分かってない顔) どこからのどういう依頼なんだろうか、遺跡?それともマギテック協会?
ガルバ
「お前たち、こんなマークを掲げた組織をしっているか?」https://pbs.twimg.com/media/EGqKu-7U0AE87fS?format=png&name=small
ウィンター
「ああ、顔も見たくないな」 あの1件がお前のせいである事は自明だ>イルシオン
ガルバ
見識で分かってしまいます。11だ。
イルシオン
「久々だというのにこのぞんざいな扱い。堪りませんね」
クラウン
「……話が相違しているが」まあいいか「俺はクラウンだ。宜しく頼───」
どこかで見たぞ……?
イルシオン
解ってしまいますか私
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
ウィンター
わたしははつみみだ
というかしょけんだ>ぽすたー
レティシア
私がそんなものを知るはずないでしょう!
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
ミレイユ
「あ……、…わ、私、は…み、ミレイユと、申し、ます」>クラウン
イルシオン
私より知ってるじゃないですか
レティシア
どうして……
ウィンター
「ウィンターだ」
ガルバ
解ってしまいますね。最近、ブイブイ言わせているキャットワークスとかいう、工場とか、施設の再建とか、そういうのを請け負っている会社だ。
ミレイユ
わたしの見識はこんなものです
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
クラウン
ケミ見識だ
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
ガルバ
14以上だと、このマークの元ネタまで知ってしまっていることとなる
クラウン
元ネタ……
ウィンター
私は振らない事によって身を護る
イルシオン
おやおやレティシアさんフリでしたか
クラウン
「宜しく頼む。足は引っ張らないと思う」>皆へ
ガルバ
魔動機文明のいつ頃からか分からないが。このようなポスターが流行っていたらしい……。おそらくこれをもとにしているのだろう。 https://jijitanblog.com/wp-content/uploads/2019/10/genbacat.jpg
ミレイユ
実は出したことがある現場猫ステッカー
レティシア
「キャットワークスっていう組合のシンボルね。建設業が専門だったはずだけど」
クラウン
元ネタはばっちり見たことがあった
が今の絵とは合致しなかった
ウィンター
「キャットワークス?」 知らないんだ私は
ミレイユ
「……」見た事はあって社名も知っていたがかわいいなぁと思っているだけだった
ガルバ
しかしながら、この組織。どうやら労働環境や、人材に問題があるらしく……しかしながら、無理やり行程を何とか格安で進めてしまうので何かんだそれなりに人気があるらしいが
ウィンター
ガメル神殿から睨まれそうなことを
イルシオン
「レティシアさんの仰った通り、建設を主とした組織ですね。昨今目覚ましい活躍をしているとか」
ミレイユ
仕事の速さにだけは定評があるんですね
「ゆ……、…ゆ、優秀、なんです、ね」
レティシア
「仕事はかなり早いらしいけど、色々と黒い噂も絶えないところだわ」
クラウン
「…ふむ。建築か…そちらの知識はまるで無いんだよな」
ガルバ
「ああ、このキャットワークスがな。ファティマ南のとある魔動機開発工場でやらかしたらしい。使用していた一つの魔動機が暴走したらしくてな」
ウィンター
「なるほど……」 興味が全く向かない分野だった
イルシオン
「話の上辺だけを聞けば、ですがね。労働環境は宜しくないとの噂ですが――それはまた」
ガルバ
「一応、作業員は非難したらしく、魔動機もその工場からまだでていないらしいが──。とにかく早急に事態を収めたいらしい。加えて、その工事のトップが行方不明になっている」
「詰まるところをいえば、まずは魔動機の鎮圧と、その工事長の救出を願いたいというのが今回の依頼だ」だから、報酬が高いのだ、と
GMいいね
そうよ
あれも魔動機文明の遺跡だったわね…
ミレイユ
「た……、…大変、は、早く、何とか、しなきゃ…」
GMいいね
プラズマスフィア
ミレイユ
廃品合体よ
レティシア
さっき
前金2000総額2000っていってたけど
クラウン
「人命救助か。であれば、急がなければなるまいな」
レティシア
総額4000の間違いよね
(多分
ウィンター
ああ
GMいいね
ごめん、前金2000 総額4000ww
ウィンター
だから総額が全額なんだなって
台詞も言った
総額が前金なんだな
レティシア
「……まあ、確かにその話だけを聞けば緊急性は高いけど」
ウィンター
「……工場長が行方不明という事だが、」
ミレイユ
魔動機の暴走と聞いてピンとこなかったが人命がかかっているとなると話は別だ。そわそわとしはじめた
ガルバ
「だが、現状。いつその魔動機が工場から出てくるかもわからん。場所も街に近いところなのでな。一応、傭兵と、あと、うちで暇そうにしていたそれなりに腕っぷしだけは強い冒険者を1名行かせている」現状。見張り。
レティシア
「……」 なんだろう。確かに自分は見ず知らずの人間のために危険に飛び込むような性格ではないけれど、それとはまた別に、何かこう、違うものを感じる。
ガルバ
「ああ」冬姐にうなずき
ウィンター
「救出が必要な状況であれば良いな。単に事故にかこつけて逃げ出した可能性まであるではないか」
レティシア
「その場合はその場合で、私たちには関係ないじゃない?」
「逃げ出したことが分かったら、魔動機だけ止めて戻ってくればいいわ」
ミレイユ
「そ……、そんな…、必要、ないと、思います……」義兄様・・・(じっ
イルシオン
「まぁ、後は実際にいって確認しないとどうにも判断できませんしね」
ガルバ
「ああ。その可能性も懸念されている。故に、もし魔動機の鎮圧を終えた後で、工場長の身柄は確保できなくとも報酬は、満額に近い形で支払われるだろう」
ウィンター
「人命を救うために動くのを前提にするのと、単に魔動機の破壊だけを目的とするのとでは……まあいいか」
イルシオン
「所で暴走した魔動機はどのようなモノで?」
レティシア
「っていうか、工場を動かしてるんじゃなくて、その再建だか改修工事を担当しているのよね……?」
ガルバ
「ああ。そのはず……そのはずなんだがな……」悩まし気になる
レティシア
「だったら、工場長じゃなくて現場監督というべきね。工場長なんていったら、別の人に変な疑いが掛かってしまいかねないわ」
ミレイユ
「……」人命の救助よりも魔動機の停止の方が優先度が高い依頼なのか、と思うと何だかちょっとモヤモヤする。
ガルバ
「作業員も逃げ出したはいいもののフラフラの状態でな。特に寝不足で。だから、チェック不足があったのかもしれん」
「おおっと、そうだったな。現場監督」
ミレイユ
「……えっ」 寝不足?
ウィンター
「……」 やれやれだ、頭が無いと思っていた貴族共でももっと上手くやるぞ
レティシア
「でしょうね。キャットワークスについては、人材の酷使だの無理なスケジュール管理だの、そういう黒い噂が沢山流れてくるもの」
ミレイユ
「あ……、…あの、ど、どうして、作業の、人が、ね、寝不足なんですか……?」
クラウン
「よくそれで仕事が続いたな…じきに大事故を起こすぞ。…と、その大事故が今回か」
ウィンター
「ガメル神殿に睨まれそうなことをしているようだな」
レティシア
「起こるべくして起こった事故だと言われても、違和感はないわ」
ミレイユ
「……、えぇ……」
ミレイユ
ノルマ、ヨシ(どうして
ガルバ
「それはだな。労働時間が明確に定義──」
イルシオン
「嫌ですねぇ。ノルマだけ達成しようとして無茶苦茶なスケジュールを組みたてデスマーチとか」
ガルバ
「おっと、これについては俺は言わないでおこう」 ここもじゃないですか。ガルバさん
GMいいね
ライカ、ミネット……うっ
ウィンター
「──そこまで把握しておきながら誰も通報していない辺りが、闇が深いな」
ガルバ
「まあ、その作業員の1名は」
ウィンター
ミネットがマジでどうして要員になってしまう
セーフティメットかぶればあら不思議
レティシア
ヨシ!
クラウン
ヨシ!
回想の作業員
「まだ60連勤なので大丈夫です!!!!!!!!!」
ガルバ
「と、言ってたらしい」
レティシア
「あなたみたいな底意地の悪さね」 >ウィンター
ミレイユ
「……」これはひょっとして、よくないしごとなのではないだろうか、今更そんな事を思うのでした
イルシオン
📞🐱どうして
レティシア
「……そんな黒い案件に、ミレイユを関わらせたくないんだけおd」
ウィンター
「……また虐めて欲しいのか?」 内心溜息つきながら
レティシア
ど。
ミレイユ
「ろ……、…くじゅう…?」
クラウン
「60連勤……」
レティシア
「ちょ、ちょっと……変なこと言わないでよ!」
イルシオン
「おやおや、なんですかお二方そんなプレイなさっているんですか」
ガルバ
「ともあれだ。以上が内容になる。報酬については正規のものだ」
ウィンター
恋人であれば、不思議でもあるまいよ」 ちゃんとやれ、と目では語る
ガルバ
「まあ、現地にいる冒険者も使ってやれ。報酬は100ガメルとダンベルを渡してあるから」
「言えば働いてくれるだろうよ」
ウィンター
「…おい」
レティシア
「してない。下水道で溺れて死ね」 >イルシオン
クラウン
「……」そういう仲なのか
ウィンター
「信用を無くすからやめておけ店主」
ミレイユ
「せ……、…先生、姉様、達は、その……」自分の事ではないのに照れた様子で説明を試みた>イルシオン
ウィンター
「冗談と思って聞いておいてやるがな」
レティシア
「……」 いや、恋人であってもいじめるいじめないとかいう単語はおかしいでしょ。なんかそれっていやらしくない????
イルシオン
「水責めですか、高度な遊戯ですね…ふむ?」
ガルバ
「冗談だ。きちんとお前たちと同じように2000ガメルを渡してある。ダンベルを渡した方が喜んでいたのは事実だがな」
ウィンター
「笑えん」
レティシア
「2000ガメルあればダンベルくらいいくらでも買えるでしょうに……」
ガルバ
「ともあれ、よろしく頼むぞ。何かイレギュラーがあれば報告してくれ」
ミレイユ
信仰の途中なのにどうして電車が止まったんですか(リアル)
進行
イルシオン
「ほう、ほう。成程成程。お二方もいつのまにかそのような関係になっていたのですねぇ。であれば、仲睦まじく歩いていたというのも頷け――おっと」
GMいいね
どうして……
クラウン
どうして
ウィンター
どうして……
イルシオン
どうして…
レティシア
どうして……
ウィンター
「……」 視線だけでお前を殺す、と言っている>イルシオン
ガルバ
お前を殺す
テレレン!
イルシオン
「おやおやどうしました
ガルバ
というわけで、すぅぱぁ準備タイムです
レティシア
「な――」 ってない、勘違いするな死ねボケって口から出てきそうになった。 「――りゆきで……」 なりゆきです……本当に……。
イルシオン
ウィンターさん、そんなに熱い視線を送られても照れますよ」
レティシア
準備、ヨシ!
セーフティメット!?
イルシオン
準備、ヨシ!
ミレイユ
「!」イルシオンの証言にキラキラした視線を姉と義兄に向けた
イルシオン
!?
ガルバ
セーフティメットはレンタルできるよ
???
レティシア
セーフティメットは現場で貸してもらえるわよね????
だよね。
ガルバ
そうだよ
クラウン
レンタルできるの草
ウィンター
「……成り行きでというのは酷い話だな。先ほどの仕返しか?」
レティシア
チェック:✔
ミレイユ
どうして線路内なのに人が立ち入るんですか
イルシオン
レンタル草
チェック:✔
クラウン
チェック:✔
GMいいね
どうして……
ウィンター
「ちゃんと此方から告白しただろうに」 お前もどうして余計な繋げ方を
レティシア
「そ、そんなつもりはないけど……」 何こいつ成り行き以外なんだって言うつもりなの。
ミレイユ
チェック:✔
レティシア
「あああああああ」
SYSTEM by GMいいね
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
ウィンター
「…‥」 疲れる
レティシア
「準備っ……! 鎧っ、着るのに時間が掛かるから……!」
クラウン
「……なんでもよいが、あまり見せ付けるものではないと思うぞ」
ウィンター
「ああ、そのつもりはないんだが」
「……どうにも、な」
レティシア
顔を真っ赤にして立ち上がり、ぎこちない動きでかくかくと2階の部屋にあがっていった。
イルシオン
「ふふふ、恋人になりたての時期は皆ああなるのですよ。クラウンさん」
ウィンター
「迷惑をかけた…改めてよろしく頼む」>クラウン
クラウン
「…すました顔に見えたが、意外と苦労しているのだな」>ウィンター
「馬にけられたくは無い。必要以上に詮索はせんよ」
レティシア
みれいゆへ わたしのかわりに くらうんに 挨拶をしておいてください
ミレイユ
「……」あんな姉を見るのは初めてかもしれない。保護者として振るまわうずに済んでいるとあんな風なんだと変な感心をしていた
ウィンター
「苦労などではないさ……」 少なくとも肯定はしない
ミレイユの目の前では絶対に
では──
 
ミレイユ
「あ……、あの……こ、これからも、どうか、お願い、します   にいさま」
イルシオン
「しかし今回の話は――ふむ、どう持っていきましょうかね。今の所二通り思いつきましたが」
ウィンター
「……あ、ああ…」 ちょっとくらっと来た 頭を支えるようにして頷いた>ミレイユ
ミレイユ
運行再開、ヨシ
イルシオン
「おやおや…おやおや。にいさまですか」 クッソ意地悪い笑みを浮かべた
君たちはファティマへ向かう。街につくと、周囲には逃げてきた作業員が複数いて。
ウィンター
ヨシ
お前を殺す>イルシオン
ミレイユ
「…あっ」またやってしまった。気が早かった
作業員A
「どうして……」通話のピアスを耳に当てながら
イルシオン
殺意高すぎませんかねぇウィンターさん
作業員B
「どうして……」通話のピアスを耳に当てながら
クラウン
「んっ」心なしか作業員が二足歩行の猫に見えたが、どうやら気のせいだったようだ
作業員C
「どうして……」通話のピアスを耳に当てながら
GMいいね
と、絶望に打ちひしがれている状況であった。
イルシオン
「どうしましたクラウンさん。まるで二足歩行の猫が居たような顔になってますよ」
ウィンター
「……」 あいつらは何をしているんだ
GMいいね
どれも目の下に隈ができている
レティシア
「……なにあれ」
クラウン
「リカントか何かと見間違えたんだろう」
ミレイユ
(どうして一日一回しか使えない通話のピアスを仕事に使っているんですか)
イルシオン
どうして…
クラウン
山ほどもたされて(買わされて)るんじゃないですかね
作業員D
「さけうめえ」と、なんか、ストロングブラッドみたいな名前を酒を読んでいる奴もいる
ミレイユ
「……」どうしてみんな同じことを言っているんだろう
イルシオン
「どうしましょうかね、この状況」
ウィンター
「どうもこうもあるか」 Dは論外として 「話を聞くだけ聞くぞ」
レティシア
「ちょっと、あなたたち」
クラウン
「…一応声をかけてみるか」酒飲み以外で話が出来そうな奴にこえをかけよう
レティシア
「キャットワークスの従業員?」
作業員E
「ハッ! 代わりの作業員ですか! 免許はお持ちで!?」
と、まともに反応してくれそうな奴が まともじゃない反応をした
こいつも目の下に隈ができているね
レティシア
「違うわ」
イルシオン
「この状況でこの台詞が飛ぶのは凄まじい闇を感じますねぇ」
ウィンター
「なにを寝ぼけている」
レティシア
「っていうか、作業出来るような状況じゃないでしょ?」
作業員E
「どうして……」
クラウン
「どうしてはこっちのセリフだが」
ウィンター
「……状況を簡潔に説明しろ」
「出来ぬなら出来る奴を呼んで来い」
?????
「仕事のやりすぎて、仕事のことしか頭になくなっているようですわよ。レティシアさん。わたくしも筋トレのことしか頭にないけれども……」と、凛としたどこかで聞いた声が聞こえてくる
レティシア
「この声……」
「どうして……」 頭痛の種が増えたわ……。
イルシオン
「おや、この筋トレが人生と言わんばかりの声は」
ミレイユ
「あ……、…の…、のうき…じゃなく、て…ま、魔動機は……」
ウィンター
「……」 この依頼を終わらせたらしばらく店には近づかんぞ
ミレイユ
納期、進捗どうですか?
?????
「まあ、わたくしも頭は良くないのだけれども。流石に、彼等よりは説明できると思うわ。ごきげんよう」と、来るのは銀髪ツインテールの一件、理知的で、一件優雅なたたずまいを見せる女だが。背中にはクラウンと同じような得物を背負っている
ミレイユ
ああああ!ああああ!あああああ!あーーーーー!
イルシオン
新刊落ちました
レティシア
「……ミレイユ? 疲れているの?」 大丈夫? お姉ちゃんの膝枕いる?
ウィンター
「やはり直感というものは信ずるに値するものだな…」
レーゼ
「ごきげんよう。皆さま。そしてそちらの貴方ははじめましてね」と、クラウンに上品なカーテシーをしておいて
クラウン
「む。斧術士か。ガルバが言っていたダンベルがどうのっていう冒険者だろうか」
イルシオン
「お久しぶりですね、レーゼさん」
レーゼ
「さて、状況を説明させていただくわ。彼ら、どうしてしか、言わなくなったみたいだから」
クラウン
「うむ。クラウンだ。宜しく頼む」
ミレイユ
「…」ふるふる、と首を横に振った。ただの吃音だったのだ。私にはルー布団がある
レーゼ
「ええ。筋トレは好きよ」>クラウン
ウィンター
「…説明に値するのだろうな」 腕を組んで
クラウン
「……?」容姿に似つかわしくない発言が出てきて脳が若干バグってる
ミレイユ
「あ…、お、お久し、ぶりです…」明るい笑みで再会を喜んだ>レーゼ
ウィンター
「……気にするな。気にすると疲れるぞ」>クラウン
レティシア
「相手をすると疲れるだけよ。適当に流した方がいいわ」 >クラウン
「……」 この男と完全に被ってしまった。
レーゼ
「さて、わたくしは一応。工場を見張れということで、監視はしていたのだけれども。そうね。まだ外には出ていませんわ」
クラウン
「む?…うむ…」
ミレイユ
息がぴったり!すてき!
レーゼ
「一応、唯一。話ができた──」と、ストロング〇〇を飲んでいる作業員Dを見て
イルシオン
「へべれけになってますがね、聞けたのですか?」
レーゼ
「人に今までの状況を聞いてみたけれども。なんだが、とりあえずこの魔動機は動くだろう。よし、よし、よし。みたいな感じで適当に動かしてたら暴走してしまったらしいわ」
「その現実を認められなくて、酒を煽っているみたいでしてよ」
レティシア
「……ねえ、もう帰らない?」 >ウィンター
ミレイユ
「え……」それって人災…
ウィンター
「……そう思っていた所だ」
イルシオン
「何を思ってヨシとしたんでしょうねぇ」
レーゼ
「今までは大型の魔動機を使ったことがなかったけれども、今回は、はじめて大型の魔動機を使ったみたいで……それでミスが起こってしまったみたい」
クラウン
「習熟不足か。監督者は?」
ミレイユ
「ふ……、複数の人が、チェック、したんです…よね…?」
レーゼ
「監督者は流しでチェックしてたみたいですわ。ええ。三重チェックみたいだったらしいですわ」
レティシア
「そもそも」
レーゼ
「難しい話ね」と、眉を下げて
レティシア
「その人たち、ちゃんとマギテック協会で講習を受けているの?」
ウィンター
「……監督者の責任だな」
レーゼ
「いいえ。わたくしの方が操作が上手かったわ」
ミレイユ
「ど……、どうして…」移ってしまった
レーゼ
「難しい話ね」
レティシア
「免許制かどうかまでは知らないけど、この様子だと、そもそも組合自体が正式に認可を受けているものかすら怪しいわね……」
ウィンター
「お前が操作したのか……」
レティシア
「どうして……」
ウィンター
「見張りという仕事を越えて何をしている」
レーゼ
「いえ、実家で似たような機体を触った経験があるからよ。流石に、仕事をさぼったりなんかはしなくてよ」
イルシオン
「レーゼさん逞しいですねぇ。しかしこの組織、レティシアさんの言う通り危険しかありませんね」
ウィンター
「そうではない‥」
レティシア
「頭痛くなってきた……」 ミレイユを連れて帰りたい……
ウィンター
「触った事があるからと言って他人の責任がある場所で何を軽率なことをしていると言っているのだ」
「馬鹿者が」
ミレイユ
「で……、でも、あの、レーゼ、さんが、動かした機械は、その、大丈夫…だったん、です……よね?」
レーゼ
「昔触った経験があるというだけで、今回はわたくし何もしていないわ。まさか、魔動機なんて何もしなかったら、暴走することはなくてよ」
「何かしたから暴走するの」???
ウィンター
「……帰るか」
イルシオン
「レーゼさんも危険でしたねぇ」
ウィンター
相手してるのが疲れて来た
ミレイユ
大丈夫だったんですよね? 貴方が触ったから暴走してませんよね?
レーゼ
大丈夫ですよ
クラウン
まさかの元凶
イルシオン
「まぁまぁ、とりあえず暴走した魔動機とやらを見てからでも遅くはないと思いますよ」
レティシア
「帰りましょう」
レーゼ
「とはいえ──あら」と、工場の方から騒音が聞こえてくる
ミレイユ
「ま、待って、ください。か…、監督、さん、監督さん…み、見つかって、ません、よね?」
イルシオン
「此処で帰ったら折角のネタもとい工場長さんの安否も確認できませんしなぁ」
ミレイユ
姉たちを引き止めつつレーゼに行方不明者の安否を確認した
レーゼ
それについてはきちんと答えてくれる。現場監督以外はちゃんと救援済。残りは工場にいると思われるが──。
ミレイユ
工場長でした。でも本当は現場監督なんじゃないんですか???
レーゼ
そうですよ
さて、工場の方から街に向かって騒音が聞こえてくるが──
ウィンター
「………待て」 工場から何か音が聞こえてくる
レティシア
「……ねえ、だんだん音が大きくなってきてない?」
傭兵
「工場から抜け出してきたぞ! のうきんおんな! 出番だ!」
クラウン
「…あんたがやった、わけではないんだよな」音を聞きながらレーゼへ言う
傭兵
と、傭兵が走ってくる
クラウン
「脳筋女…」
イルシオン
「おやおや、これはいつでもどこでも現れる傭兵さんではないですか」
ミレイユ
「…?」のうきん…?
レティシア
のうき ん
レーゼ
「ええ。ずっと見張りをしていただけですわ? でも、勘違いさせてしまったみたいね?」
ウィンター
「……」
レティシア
「日頃の行いよ」
レーゼ
「ええ、面白くなってきたわ。参りましょう」と、斧を番えて、てくてくと、その現場に歩きに行く
ウィンター
「……帰るぞ」
「あいつに任せておけば良い」
クラウン
「…さ、さすがに一人は不味いのではないか?」
イルシオン
「おや、お帰りになられるので?」
ミレイユ
「ま、待って、ください……れ、レーゼさん、だけじゃ」無茶するからまた
ウィンター
「…‥」 頭を振って
ミレイユ
ねえさま、にいさま、たすけて…
レティシア
「……」 ミレイユの視線が痛い……。
レーゼ
ミレイユヒロインだ……
イルシオン
「致し方ありませんね。ミレイユさん、クラウンさん。私達だけでもいきましょうか」
ウィンター
「……致し方ない」 ミレイユにそんなみられ方したら逆らえない
レティシア
「……見に行くだけよ。あいつ一人で十分だと思ったら、引き返すわ」
ウィンター
「……ああ」
クラウン
「気が変わったようだな。」>イルシオンに返し
ミレイユ
「は、はい……、る、ルーも、います、から…」>先生
イルシオン
「ははは、お二方はミレイユさんには甘いのですよ」
>クラウン
クラウン
「どうやらそうらしいな」
イルシオン
「とはいえ、大型と言っていましたしまず間違いなくレーゼさん一人では手に余るでしょうねえ」
ミレイユ
「あ……、ありがとう、ございます…!」ぱあっと明るい顔で>ねえさまにいさま
ウィンター
「……」視線が痛い
レティシア
「……」 視線が痛い。かわいい。
とまあ、そんなこんなで。君たちは工場付近に行き。おそらく鉄鋼などを動かすために改良された魔動機とはちあうことになる。とはいえ、変なボタンを押しに押しまくっていたみたいで、君たちといえども。完全な機能停止にもっていくのには時間がかかってしまった。(2ラウンドくらい)
イルシオン
「(それにしても、無自覚であるが故に恐ろしいですね。ウィンターさんとレティシアさんを手玉にとってもいますよ。面白い)」
イルシオン
はっ
レティシア
別にそのくらいならレーゼ一人でいけるんじゃない???
イルシオン
しまった。ゴーレム作ってないじゃないですか
ミレイユ
我が儘を言ってしまってちょっと悪い事をしたなと内心思うのだけれど、二人がいればきっと大丈夫!
その後、現場監督を探すために、壊れた工場を1日かけて探索するが──。結局の所、現場監督は見つけることはできなかった。
ミレイユ
ヨシ
ウィンター
久しぶりに動くとよくある現象だな
イルシオン
どうして…
6ラウンドくらいでいけそう
ウィンター
「……マギテックがもう1人居て助かった」 クラウンに そして疲れた
クラウン
「そこまで習熟しているわけではないがな」
レティシア
「なんか無駄に疲れた気がするわ……」
さて、出た時間もあったのだろうか、ファティマへ戻るころには夜になってしまっていた。街の人々に感謝され──君たちは仕方なく大きな宿屋で1泊することになる。ごちそうもしてもらえるだろう。
ミレイユ
「……」ルーに匂いを追わせたが救助できなくてしょんぼり
イルシオン
「はっはっは、私に肉体労働系は無理がありますよ。足が生まれたての小鹿のようです」
外には「どうして」と言い続ける作業員がいるので、不気味であったが──。それはともかく。
ウィンター
「そのまま倒れ伏して土に還っても良いぞ」
クラウン
「……このどうして、というのはどうにかならんのか」
ウィンター
「……どうにもならんだろう。命令されているわけでもないのだ」
イルシオン
「首だけは出しておいて欲しいですね」
精神的に疲れたレティシア。ウィンター。困惑するミレイユ、クラウン。そして平常運転のレーゼ、イルシオン。
ウィンター
「‥近づかない事だ。余計に疲れる」
ルー
ダイアウルフのルーは、どうしてみんな疲れているのかしら、と思った
レティシア
「……」 ルーをもふもふして精神を落ち着けるのよ……。
そしてルーは──そのまま睡眠をとることになるだろう。
 
 
 
作業現場
さて、君たちは目を覚ます。服装は就寝用の服ではなく、いつもの冒険者姿なのだが──。どうも頭に違和感を感じてもいい。
GMいいね
ゴーレムここでつくっていいわよ
クラウン
「………」そういえば頭痛がしたんだったか
レティシア
「……あら?」
ウィンター
「……」微妙に寝苦しいと思って目を開ける
「……む」
君たちの目の前には、工場が広がっている。就寝前にみた廃棄された工場とは違い、どうやら復興建設中の工場のようだ。
ルー
どうして耳の動きが変なのかしら
レーゼ
「──あら、ごきげんよう」と、こいつもいた。
イルシオン
「おや?」
ミレイユ
「……」いつもの古傷の疼痛とは違う、これは
作業員
「右ヨシ!」
「左ヨシ!」
イルシオン
あ、ところで寝る前にゴーレム作っておきたかったのですが なんだか特殊な状況っぽいですねコレ
作業員
「何連勤目ですか?」
「19連勤目です!」
「どうして……」
とかいう作業員の声が工場から聞こえてくる
イルシオン
ではここでクリエイト・ゴーレム行使
イルシオン
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
そして、君たちの頭にはなぜか、セーフティメットがかぶさっているのである。
イルシオン
うおっと、失礼。https://sw.tale.blue/sheet/?id=hebi65535-m010
ミレイユ
「???」
あ、頭装備ある人は、外さなくて例外的に、こいつもサブでつけてる感じでいいです
クラウン
あご紐はついてますか?
レティシア
「どうして……」
紐はついています
クラウン
ヨシ!
レーゼ
「なるほど。つまり」
「どういうことかしら」
ルー
ぶるぶると首を振った
ウィンター
「……」 頭痛がして来た
ルー
犬も被っていますか
イルシオン
「いつもであれば、アレですかねぇ。魔域のせいにできるのですが」
レティシア
「これって、奈落の魔域に巻き込まれたとか、そういう状況……?」
ウィンター
「そう考えるのが妥当だろう…」
「こんなふざけた状況が普通あるか」
クラウン
「…寝ている間に魔域に飲まれたというのだろうか」
ミレイユ
「ま……、魔域…」ちょっと怖い
ウィンター
メットを外そうとします
ミレイユ
こわい…?
現場監督
「──お、新人だ。おい、ライト点いたままだぞぉ」と、近づいてくるおっさんの影がある。
「こら、そこの新入り。メットは外すんじゃない。死ぬぞ」と、いきなり注意された
ウィンター
「新入りではない」 なんだお前は
レーゼ
「ライト? ああ、本当ですわ」消した
レティシア
「……」 普段だったらウィンターを煽ってやる所だが、今の状況だとあの変な男の方がいやだ。
ミレイユ
「ぇ…、えぇ…?!」
レティシア
「ちょっとあなた、状況を説明しなさい」
現場監督
「うむ。君たちはそうだな。そう、今日は人員が半分に減らされてね」
「そう、我がキャッツワークスは半分の人員で最大の利益をださないといけない。そこで、経験はなくても使えそうな人間を雇ったというわけだ」
イルシオン
「いきなりブラックですね」
現場監督
「ちなみに納期は明日なんで。あっちの魔動機適当に動かして作業しといてね。それじゃ」
ウィンター
「雇われていない」
「……核を探すぞ」
レティシア
「付き合ってられないわ」
「そうしましょう」
クラウン
「……………」
レーゼ
「ええ。そうですわね。わざわざ仕事をする必要もないけれども──そもそも」
イルシオン
「凄いですね。雇われた当日で魔動機を適当に動かせとかワクワクしてきましたよ」
レーゼ
「核はどこにあると思って?」>と、皆に問うてみる
ウィンター
「魔域かどうかも釈然としないが」
「あいつは、要救助者とは別か」
>現場監督を指して
クラウン
「確実に入った、という確証がない以上魔域だと断定するのも少し怖いな」
レーゼ
「ああ、これのことかしら」と、容姿が書かれた紙を取り出して
クラウン
「とはいえ付き合ってやる必要も無いと思うが」
SYSTEM
ミレイユが入室しました。
レティシア
「こんな支離滅裂な状況、魔域か魔剣の迷宮くらいしかないわよ」
レーゼ
ガルバからもらった似顔絵スケッチだ。一応、現場監督の顔を一致している
ミレイユ
安全帰宅、ヨシ!
レーゼ
さっきのね
クラウン
「うむ…いや、そうなんだけども」
GMいいね
ヨシ!
SYSTEM
ミレイユが退室しました。
クラウン
ヨシ!
ウィンター
ヨシ
イルシオン
ヨシ!
レーゼ
「ともあれ、状況の把握をするのがいいんじゃないかしら? 難しい話だけれども。となると──やはり工場内部?」
ウィンター
「要救助者と合致するならば、まずあいつを確保するぞ」
イルシオン
「過去際限か、あるいは監督が魔域に迷い込み気づかずに作業を続けているか」
イルシオン
再現ですよ
ミレイユ
「あ…、あの…‥の、納期、は…明日って……」
GMいいね
といっているうちにも、工場での作業音が響いてくる。そして、先ほどの工場長の姿は既に虚空へ消えていた。
ちがう
現場監督
レティシア
「って、いないし」
ミレイユ
「ど……、どこ…?」ルー、わかる?
レーゼ
追うのならば探索判定を振ってもらおうか
ルー
すんすんと匂いを嗅いでみる
ウィンター
「……」疲れる 「というかお前は」
「知って居たなら何故その場で言わない」>レーゼ
ルー
探索指令で探し出すワン
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
イルシオン
「存在が抹消されましたかねぇ」 久々の探索ですね。おいしかったですよ
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
無駄がありませんねぇ
レティシア
「……」 このヘルメット早く外したいなあ
イルシオン
おっと、閃き忘れていました。11ですね
レーゼ
「いえ、どこかで見た顔だなと思って、考えていただけですわ。ごめんあそばせ」悪びれず
ウィンター
「お前を現場に寄越した店主の手腕には脱帽だよ」
ルー
ヴォウ、と一鳴きして、のっしのっし、振り返り振り返り、追っかける
レーゼ
では、イルシオンから。足跡が見えないのでどこにいるかはつかめない。といっても、周りを見渡してみてもいけるのは工場しかなさそうだ
そしてルー。
ルー
ところでわたしも へるめっとちゃくよう ヨシ なのかしら
レーゼ
ルーは、工場の奥を見ている。
そうよ
ルーもヘルメット着用よ
ルー
ヨシ!
クラウン
現場犬
レティシア
どうして。
イルシオン
「流石に痕跡が無ければ探しようもありませんが――
ルー
(ぶるんぶるん首を振るが取れない)
レーゼ
工場の奥をみれば、プレハブ小屋みたい場所があって、そこをルーはじっとみていた。
「あら。ルーさん。どうしたの。何かみつけて?」
ウィンター
「……」 小さく息をついて やはり店には当分近づかない方がいいな
ルー
小屋の前でお座りしてヴォンと一声。後ろ足でメットを外そうとしてるが滑って駄目
ミレイユ
「あ、ありがとう…ルー」 後で外してあげるから、待ってね。いまは危ないって言うから…
レーゼ
ああ。ごめん、遠くから見てる感じだから、ちょっと歩かないといけない。というか、今は工場の入り口だから。
そのまま直進すれば、一応、小屋にはいくことができる
ルー
まぁ、小屋の視えるところでお座りしたのよ
レーゼ
OK
レティシア
かしこい。
ルー
いもうとたち、えものはあそこよ
イルシオン
かしこい
レーゼ
「ともあれ、ルーさんがこう言っているのだから、あそこに向かうのがよさそうですわ。そうではなくて?」
ウィンター
かしこい
レーゼ
「ここが魔域かどうかはよくわからないし、難しい話だけれども、動かなければ話は始まらないでしょう」よいしょ
クラウン
「優秀であるな。犬よ」
ウィンター
「犬というと叱られるぞ」
「あれは狼だ」
クラウン
「む」
イルシオン
「クラウンさん、彼女は狼ですよ」
レーゼ
「ルーさんはルーさんよ。お気をつけになって」
レティシア
「犬じゃなくてルーよ」
ミレイユ
「は、はい」嬉しそうに微笑んだ。ダイアウルフなんだけれどこのさい褒めてくれたことを素直に喜ぼう
レーゼ
というわけで、君たちは……
もし、小屋に進むならば
危険感知しながら進まなければならないだろう… ???
クラウン
「……失礼した、認識を改めよう」犬…狼…
レティシア
??
ルー
あなたはなんだかしらないにおいね、と、人間の頭を一口で齧れそうな頭を近づけてスンスン>クラウン
クラウン
「でかいな」匂いはしないと思うが…
TOPIC by GMいいね
【作業ブロック】1-2-3-4-5-小屋
【作業ブロック】1-2-3-4-小屋
イルシオン
危険なんてあるはずないじゃないですか。はははは
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
レティシア
「すごく優しくて賢い子なのよ」
クラウン
「これほど大きな狼を従え…いや、親密になれるのは、飼い主の技量ゆえだろうな」
レーゼ
さて、まず君たちは工場建設現場を小屋に向かって歩きだす。左右からヨシ! だの、チェック!だの聞こえてくるが
ウィンター
「ああ、良い騎手だ」
ミレイユ
「……、ルーは、家族、です、から」従えてるわけじゃないんです
レーゼ
うむ、イルシオンでクリアしている
クラウン
「うむ。俺も昔はオットセイの隣で寝たことがあるから、少しは気持ちがわかる」?
イルシオン
「ふふふ。ルーさん今回から私のお供も変わりまして、ストーンサーバントのストン君です」 
ルー
クラウンの匂いをひとしきり嗅いでからすっとはなれつつ 危険感知
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
GMいいね
ルーと、クラウンはまず、こんな男の声が聞こえてしまうだろう
クラウン
僕もかい???イルシオンじゃないか
作業員
ああ。
ごめんイルシオン
「ああああ!ああああ!あああああ!あーーーー!」
ルー
またへんなのがふえてるわ ストン君とやらにも匂いを嗅ぎに行った
イルシオン
私でした
クラウン
じこている????????
イルシオン
自然の苔むしたような匂いがしたかもしれない
作業員
という音と同時に、なんか、横の方から魔動機が唸りながらこちらに向かってくる音が聞こえてくるね
イルシオン
「なんか絶叫してますねぇ」
レティシア
「また事故起きてるじゃないの……」
ミレイユ
「……」おっとせい、海の動物だ…どんな交流になるんだろう、と想像していたら、悲痛な声が
ウィンター
「……やってられんな」
クラウン
「絶叫…だ、大丈夫なのか」
ミレイユ
「じ、事故…かも、い、行かなきゃ」
作業員
今日、君たちが破壊した魔動機だ。それに気づいた1にんと1匹は、その魔動機がこちらにやってくることがわかる。
とはいえ、すぐに気づけたため、瞬時にその場を離れることができるだろう。但し、目の前で轟音と粉塵がまった。
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【作業ブロック】1-2(巨大魔動機)-3-4-小屋
作業員
そうして、道が塞がれてしまったのであった。
「ちゃ、ちゃんとチェックしたんですか!」と、中にいた人はかろうじで生きているらしい。
ウィンター
「……」なぜこいつは自分でも確認しなかったのだろう
作業員
「前の人が良かったからヨシとおもって」「前の前の人か良かったからヨシと思って」「なら、僕もヨシとおもって」
みたいなことをいっている。
イルシオン
「一番ダメな奴ですね」
クラウン
「誰も確認しておらんではないか…」
ウィンター
「……とっとと退かせ、邪魔だ」
作業員
さて、目の前に鎮座している魔動機であるが。まだ動力は動いているらしい。
レティシア
「複数人でチェックしてる意味がまったくないわ……」
ミレイユ
「……ど、どうして、誰も確認の、お仕事、しないんですか……?」
作業員
「いえ、自分。0年目なんで……」
ウィンター
「乗るな。馬鹿者」
作業員
マギテック技能+器用度で君たちが操作した方が早いだろう。
2名まで操縦できる
クラウン
?????
ウィンター
やるか‥一応
レーゼ
「私たちが操作した方が早いのではなくて、そうですわ。ウィンターさんなら、できると思いますのわたくし」
クラウン
「…さすがに、叩ききるわけにはいかんか…?」
ウィンター
「……」
イルシオン
「真っ向勝負でアレを叩き割るよりは、操作した方が安全かと」
レティシア
やりなさい……
ウィンター
「……とっとと退け。邪魔だ」>作業員
「そして二度と乗るな貴様は」
作業員
「どうして……」といいながら去っていった
クラウン
「……仕方ない、俺もやろう」
「どうしてはこっちのセリフだ」
ウィンター
「ああ。頼む」
ミレイユ
「……」兄様、気を付けて… fpをかけましょう
レティシア
「……」 こればかりはウィンターに完全同意だわ。彼の言葉にウンウンと頷く。
イルシオン
「フフフ、お二方の雄姿、しかと目とネタに焼き付けておきましょう」
作業員
というわけで、クラウンとウィンター
二人で操縦してしましょう
してみましょう
ウィンター
マギテック+器用
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
作業員
13+
クラウン
いうてマギテック伸びてないのよな!
2D6 → 9[5,4] +3+3 = 15
作業員
やるじゃん
28
クラウン
出目に助けられた
ミレイユ
「あ」 お祈りに向かおうとしたけどもう行ってしまった
GMいいね
さて、2名は操縦席に乗り込み。その魔動機を操作する。
正直に言おう。
レティシア
「ミレイユは危ないから近付いちゃ駄目よ」
GMいいね
合計で達成値18もあれば、操作できるような
そんなレベルの操縦レベルで操作できるのだ。
レティシア
ミレイユの肩を掴んで優しく自分の傍に置いておきました。
GMいいね
しかし、ウィンターとクラウンは気付くだろう
クラウン
「…これの操作ミスが起きることがあるのか?免許があればだれでも出来るだろうが…」
GMいいね
操作のマニュアルもなければ、ボタンが正しく押されていない。マナが不足している──などなど
ミレイユ
「……」 どうして、とは言いませんでした
イルシオン
「色んな意味で危険ですね、今回」
GMいいね
欠陥だらけだった、その魔動機に
それを君たちは逐次補完しながら操作し──。とりあえず、進路から遠ざけることに成功する。
ウィンター
「……再起動し直す。マナは私が供給しよう」
レーゼ
「まあ、素晴らしくてよ」
ウィンター
「操作は任せたぞクラウン」
クラウン
「うむ。この程度なら朝飯前だ」
レーゼ
という感じで暴走が嘘のように滑らかに動いていく
クラウン
「……相当過酷な環境で働かされているのだろうか。正常な判断ができていないんだろうな」
レーゼ
きちんと欠陥を補完すれば性能の良い最新の魔動機だった。なぜ、こんなことになったのか──
ミレイユ
「……」ホッとしたように肩の力を抜いた
TOPIC by GMいいね
【作業ブロック】4-小屋
ウィンター
「……そうした者らを現場に近づけさせるのも働かせ続けるのも責任者の惰性によるものだろう」
ルー
どうしてあのオスたちはあんなやかましくてくさいものにのっているのかしら
ウィンター
「真に判断ができてないのはそいつだ」
レティシア
「っていうか、そもそもここ現実かどうかも分からないし」
レーゼ
動かすついでに、視界が確保できたため。君たちは順序よく進み──とうとう小屋の付近まで来ることができた。
しかし──
イルシオン
「ふうむ。今回は風刺モノでも良さそうですね。流石に銀色少女の題材に――できなくもないのですが、ちょっとこうアレな感じがあります」
作業員
「ああああ!ああああ!あああああ!あーーーー!ああああ!ああああ!あああああ!あーーーー!」
GMいいね
と、再び声が聞こえてくる
ウィンター
「……今度はなんだ」
レティシア
「どうせまた事故でしょ」
ミレイユ
現在までの「どうして」40件 「ヨシ」35件
確認ヨシ!
クラウン
「だ、大丈夫なのか。さすがに不憫になってくるぞ」
GMいいね
と、言った矢先。君たちの目の前に複数の鉄筋がおちた。
クラウン
ヨシ
GMいいね
君たちの目の前で鉄の塊が積み重なっていく
レティシア
「ちょっ……!?」 慌ててミレイユを抱き寄せた。
クラウン
「本気の事故じゃないか!」
レーゼ
「まあ──これは大変ですわね。今度こそ壊さないといけないかしら」
ミレイユ
「!? あああっ!」
ウィンター
「……っ!」 レティシアの前に立つように
「……悪趣味が過ぎるな」
ルー
尻尾を股の間にヒュンと巻いて、びゃっと後退った
イルシオン
「おっと、これは。ストン君」 ゴーレムに指示だし、かばわせるように
作業員
「どうして……」と、戦々恐々としている作業員
ウィンター
「……」叩ききってやりたいところだ
TOPIC by GMいいね
【作業ブロック】4(鉄塊)-小屋
ウィンター
凍てついた視線を作業員たちに送りながら
「怪我はないな」>レティシア
作業員
ということで。いつものです。
レティシア
「…………」 目の前にわざわざ立ってくれたウィンターになんともいえない表情をしつつ。 「え、ええ……私もミレイユも」
TOPIC by GMいいね
【作業ブロック】4(鉄塊)-小屋
鉄塊
HP: MP: 防護:
ルー
「…に、にいさま達も、…だ、大丈夫ですか…?  ルー?」
鉄塊
HP:150/150 [+150/+150]
ミレイユ
わたしよ
「…に、にいさま達も、…だ、大丈夫ですか…?  ルー?」
ルー
ワウと応えたのよ、わたしは
GMいいね
HPは150.流石にこれは潰して通るしかないと判断した君たちは──。
ウィンター
「……幸い、けが人は出ていない」 その呼び方はやめさせたいが…
ミレイユ
どうして……
GMいいね
こいつを無理やり排除する道を選ぶでしょう。防護点は0。HP150分くらい叩けば道ができそうである。
部位数は3
イルシオン
おやおや
クラウン
おやおや
GMいいね
最後にレーゼくんが動きます
ので、壊しましょう
レティシア
「はあ……強引に退かした方が手っ取り早そうね」
ウィンター
「そのようだ」
クラウン
「さすがに鉄塊の操作はできんしな」
ミレイユ
「……」ロープで縛ってルーに引っ張って貰うのがいいんだろうか
イルシオン
「ははは、また力仕事ですか」
レーゼ
「そうですわね。ええ、やっと依頼らしくなってきたわ」
クラウン
「…少し切り崩すか」じゃあいっちゃおうかな
レーゼ
「依頼……?」自分でも考えこんでいた
こいこい
ウィンター
いけいけ
レティシア
いけいけ
イルシオン
itigeki de
破壊してもいいのよ
クラウン
実はもってたなぎ払いⅠ 部位3に対し、振りで攻撃だ 命中判定
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
1
威力40 C値11 → 7[2+4=6] +14-3 = 18
2
威力40 C値11 → 9[2+5=7] +14-3 = 20
3
威力40 C値11 → 9[2+5=7] +14-3 = 20
鉄塊
HP:132/150 [-18]
クラウン
まあ必殺もクリレイもなけりゃそんなもんか
鉄塊
HP:112/150 [-20]
HP:92/150 [-20]
GMいいね
うむ
レティシア
十分よ。
ウィンター
雑に行くぞ 賦術はいらんな
GMいいね
クラウンの薙ぎ払いは鉄塊を薙ぎ払い、破壊していく。山のようにあった鉄塊にも一つの光明が見えてくる
こい
ウィンター
ウォーソードとスパイクシールドを装備
魔力撃宣言を2回だ
命中判定
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
ウォーソードからだ
ダメージ
威力22 C値9 → 6[6+2=8] +12+7 = 25
鉄塊
HP:67/150 [-25]
ウィンター
スパシー
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
威力13 C値9 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 4[3+5=8] +11+7 = 28
鉄塊
HP:39/150 [-28]
GMいいね
やるわね
クラウン
やはりスパシーは最強
イルシオン
なんだかんだでやる気ありますねぇ
レティシア
よし、じゃあ私もいくわ。
GMいいね
ウィンターの魔力を込めた一撃は、更に鉄塊を砕いていく。
レティシア
《全力攻撃Ⅰ》を宣言して、鉄塊に攻撃。
GMいいね
後ひと踏ん張りで、道が見えるだろう
レティシア
ロングスピア2Hよ。
ウィンター
「…‥ふむ」 刃筋は通るか
レティシア
命中。
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
「こっちの頭がおかしくなる前に、さっさと帰らないと――!」
威力30 C値10 → 4[1+4=5] +12+4 = 20
鉄塊
HP:19/150 [-20]
ミレイユ
HP:40/40 [+40/+40]
MP:53/53 [+53/+53]
防護:0 [+0]
GMいいね
レティシアの悲痛な叫びに答えるように槍の一撃が鉄塊を穿つ
ミレイユ
ストン君でいけそうですね
ストーンサーバント
HP:60/60 MP:-/- 防護:7
ミレイユ
「……」姉様、ひょっとして今日はデートの約束があったんだろうか
イルシオン
ユニット追加するの忘れてましたよ。いきましょう
レティシア
「……」 ミレイユからなんか変な視線を感じる気がする。
「ミレイユ……どうかした?」
レーゼ
「あら、皆さま。腕をあげましたわね。それに、斧槍をそういう風に扱うの」
イルシオン
「さて、ストン君出番ですよ」 指パッチン さあ鉄塊をどかしてしまいましょうね。 命中
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
レーゼ
「うふふ、面白くてよ」と、クラウンの斧捌きをみていて
イルシオン
ゴシカァン
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
クラウン
「……俺は力任せに振っているだけだ」
鉄塊
HP:7/150 [-12]
イルシオン
2回目
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
鉄塊
HP:-12/150 [-19]
イルシオン
ゴシカァン
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
SYSTEM by GMいいね
ユニット「鉄塊」を削除しました。
クラウン
「おかげでそろそろ変え時だろうな。刃がこぼれてきた」
GMいいね
さて、続く。ゴーレムの追撃により、鉄塊が炸裂した
ルー
「……こ、この仕事が、終わったら、…ゆ、ゆっくり……って」私はルーとお留守番しているから>姉様
GMいいね
これで先に進むことができるだろう
レティシア
「私も流石に、そろそろ威力不足な気がしてきたわ、これ」
ウィンター
「整備はしておいて損はないぞ」
イルシオン
「鉄と岩、今回は岩が勝りましたね」
レティシア
「ゆ、ゆっくり……何よ」
ミレイユ
わたしよ
TOPIC by GMいいね
【作業ブロック】小屋
ミレイユ
「……こ、この仕事が、終わったら、…ゆ、ゆっくり……って」私はルーとお留守番しているから>姉様
ウィンター
「……さて」 剣と盾を収めて 
レーゼ
「そうですわね。こんな加工もありますのよ」と、クラウンと同種の武器を見せたが。真っ赤に染まった特殊加工をされている。
ルー
きょうはなんだかつかれてるのね、といった風に、大きな妹の腰にすり、と頭を擦り付けた
レーゼ
さて、きみたちが小屋に進もうとした矢先
クラウン
「む……」どうせ壊すからと武器には頓着していなかったが、そういうよさそうなものを見せられると興味が沸いてしまう
現場監督
「こらこら。まだ労働時間中だよ。時間申請を出してからが、君たちの本当の仕事ではないかね」と、先ほどのライトをカチカチ現場監督が近づいてくる
その横には2名の労働者がいる
ルー
あまたはまだちいさいし、けもすくないんだから、むりはだめよ>レティ
ウィンター
「……」 こいつを叩き切れたら1万ガメル払ってもいいぞ
「……確保するぞ」
レーゼ
「なんだか、むかつきますわね」珍しく同意していたが
レティシア
「…………」 あー、ルーが癒しだわぁ……。もふもふしつつも、顔が緩んですりすりしそうになるのはどうにかこらえた。
イルシオン
「ストン君でぎゅむっとしちゃいます?」
ミレイユ
「…す、すみません……」叱られ顔
ウィンター
「方法は問わん。生きていればな」
レティシア
「ミレイユは謝らなくていいのよ」
現場監督
「いや、確保されるのは君たちだ。仕事をさぼっているからね。休日出勤。100連勤。実に甘美な言葉じゃないか」
ウィンター
「……」
現場監督
と、言った矢先、横にいた、作業員が黒い影の姿になる。もっとも、ヘルメットを被ってはいるが
ウィンター
「ここは、夢の中だ。そうだな?」
クラウン
「…全部こいつが悪いんじゃないか」
「む」変質した
ウィンター
「つまりは、何が起ころうが──、誰が死のうが」
ミレイユ
「あ、あの……わ、私達、あなた達を、助け……えっ」
ウィンター
「夢だ」
イルシオン
「おやおや」
ウィンター
「斬る」
現場監督
「夢でも働いてもらう。それが労働の基本だ。そして、惰眠を貪るお前たちは──」と、小屋の奥から巨大な魔動機が出現する
「罰を──」といったところで、その猫型の巨大な魔動機に現場監督は殴られ
GMいいね
どこかへ吹っ飛ばされた
レティシア
「それでよさそうね。何でこんなことになったのか――って、えぇ……」
クラウン
「は?」
ミレイユ
「……え」
イルシオン
「ギャグかと思えばシリアスモノでしたか。いやはや最後まで解らないモノで… 前言撤回しても?」
ウィンター
「……」 疲れた
猫型魔動機
「ドウシテ……ドウシテ……」
ウィンター
「……やってられるか」
ルー
またへんなのがでてきたわ  どうして
クラウン
「…と、とりあえず、俺達の敵はこの魔動機でいいんだろうか」
レーゼ
「──一つ思うのだけれども」
イルシオン
「どうしてでしょうねぇ」
「まぁ、それでいいんじゃないんです?」>クラウン
ミレイユ
「な……、…中に、誰かいるん、ですか……?」
レーゼ
「働きすぎた挙句……、脳内が麻痺を起こしてしまったらこんな風になってしまうのかしら?」
レティシア
「……」 これだったら、絶対ウィンターとデートしてる方が1000000倍くらいマシだわ
ウィンター
「いいか、ミレイユ」
すごいやさしいこえだ
レティシア
「さあ……?」 >レーゼ
ウィンター
「これは夢だ」
ミレイユ
「は、はい…?」
ウィンター
「誰も中に居ない」
「それで決まりだ」
イルシオン
「ははは、ウィンターさん既に思考放棄なさっておいでで」
レーゼ
「珍しくレティシアさんの優しい声を聴いたような気がするわ。さて──」
ウィンター
「つまり‥とっとと破壊する」
ミレイユ
「え…え? は、はい」
ウィンター
もう沢山だ
ミレイユ
すごい優しい声なのに何故か有無を言わせないものを感じてコクコクと頷いていた
イルシオン
「しかしマズイですねぇ。これチェインソーIFへ以来のトンチキ短編が出来そうです」
ウィンター
「……つけは払えよ」 
魔動機に剣先を向けて
レーゼ
「ねえ、皆さまに、あの巨大な魔動機は任せてもよくって? このなんか、よくわからない人型の何かはわたくしと踊ってもらう──わ」と、言うが矢先、変質した作業員にタックル。2体のヘイトを取って
「どこかへ去っていった」
クラウン
「どこかへ去っていった」
イルシオン
「レーゼさんも鬱憤溜まってたんでしょうねぇ」
レティシア
「どこかへ去っていったわ」
ルー
どこかへさっていったわ
レーゼ
あの、脳筋女でも。流石に頭にきたのだろうか。珍しく静かにどこかへ去っていきましたの。
ミレイユ
「どうして…」
ウィンター
「…‥考えても仕方ない」
レーゼ
というわけで戦闘準備です
ウィンター
「やるぞ」
猫型魔動機
猫型魔動機1体 1部位
ウィンター
ガゼルフットを起動だ
ルー
HP:82/82 [+82/+82]
MP:25/25 [+25/+25]
クラウン
「うむ。わけがわからなくなったらとりあえず叩く。それだけだ」
ルー
防護:11 [+11]
イルシオン
準備ありませんよ
ウィンター
MP:30/33 [-3]
クラウン
ビートルスキン使用
MP:25/28 [-3]
ミレイユ
準備はルーがビートルスキンを使用
ルー
MP:22/25 [-3]
猫型魔動機
HP: MP: 防護:
ルー
防護:13 [+2]
ウィンター
む、そういえばクラウン
レティシア
かばうⅡをミレイユに、ビートルスキン、バークメイルAを自分に。
クラウン
むむ
ミレイユ
魔物知識確認!
ウィンター
お前の防具はマナタイト加工のプレートアーマー+1 だな?
レティシア
防護:20 [+4]
クラウン
そうそう
なんかまちがってたか
レティシア
MP:12/15 [-3]
ウィンター
7+1+1 で素防護は9のはずだ
猫型魔動機
15/19!
ウィンター
だから1点増えるはずだな
<ブラックベルトで10
クラウン
ほんとだ
なおしとこう…しつれいしました
イルシオン
解ります解りますまもちき
2D6 → 4[2,2] +8+1 = 13
クラウン
防護あがった!!!!!!!!!
ウィンター
いや、気づけてよかった
イルシオン
出目ふるいませんね私
GMいいね
やるじゃん
クラウン
防護:10 [+1]
ミレイユ
まもちきヨシ!
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
クラウン
防護:12 [+2]
イルシオン
ヨシ!
ミレイユ
セージ、ナシ
猫型魔動機
やるわね
クラウン
魔物知識ィ!
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
イルシオン
どうして…
クラウン
弱点いったぞ!!
ウィンター
弱点まで抜けてそうだな
猫型魔動機
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m183 ラルヴェイネありね。よくやった
レティシア
yarujann
猫型魔動機
こいつだ
HP:250/250 [+250/+250]
ミレイユ
観察鏡ヨシ!?
猫型魔動機
MP:10/10 [+10/+10]
レティシア
名前がどうみても安全じゃないわ。
ミレイユ
間違いなく安全
間違いな < 安全
クラウン
弱点物理ダメージだ
おいしい
レティシア
おいしい
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>vs<>
クラウン
さぶろくきょうていwwwwwwwwwwww
これゴーレムは-36対象にならないってことかな??
イルシオン
2撃でおちちゃいますねぇ
ウィンター
ゴーレムはそのままだな
ミレイユ
本当に労働者を守ってくれるんですか??
猫型魔動機
魔動機と魔法生物に人権はありますか????(クソ
先制は15だ
ミレイユ
チェック、ヨシ
レティシア
さようならゴーレム
イルシオン
悔しいでの先制もふっちゃいましょう
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
クラウン
現場猫ポスター高くて草
ウィンター
先制は不安なところがあるが
先制判定
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
レティシア
案外先制を振れる私。
2D6 → 6[4,2] +4 = 10
かなしい。
ウィンター
割るしかないな
クラウン
ぐぐぐ
猫型魔動機
うい
ウィンター
俊足の指輪を破砕
猫型魔動機
では配置をお願いしよう
ミレイユ
ルー共々後衛
クラウン
前衛かな
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>vsレティシア、ウィンター、クラウン<>ミレイユ、ルー、イルシオン、ストサバ
猫型魔動機
こうかな
ウィンター
前線エリアにしておくか
レティシア
そうね。
イルシオン
私は後ろで…ストン君どうあがいても長生きできそうにないですね
ウィンター
前に出さなくてもいいぞ
イルシオン
いっそ後ろで庇わせておきましょうか
ミレイユ
先生の懐とストン君を守るため、にいさまねえさまの鬱憤を晴らす為、またもやアレを……?
クラウン
まあ遠くに飛んでくる技はなさそうだけど
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>安全な魔動機vsレティシア、ウィンター、クラウン<>ミレイユ、ルー、イルシオン、ストサバ
イルシオン
なあに描写で行動させますよ
クラウン
無理に出ることも無いね
GMいいね
さて、戦いが始まると共に──。ストーンサーバント以外を何やら暖かい加護が包んだ。
イルシオン
散財したくありませんしね
GMいいね
労働者は守られなければならない──。そんな思いが沸々と、沸き上がってくる──。かもしれない。
イルシオン
ストン君「(どうして…)」
クラウン
「これは…労基の加護!?」
ウィンター
「ないぞ」
「そんなもんはない」
クラウン
「やめろ」
ミレイユ
「えぇ……」
イルシオン
「ウィンターさん口調が雑になってますよ」
レティシア
「私たちはそんなものに守られてないわ」
猫型魔動機
「残業スルベシ残業スルベシ」
ウィンター
「…‥いかんな」
「何とかするとしよう」
猫型魔動機
「学校の先生は朝8:25分から17:25勤務だけど、大体、20時前まで働いているヨ」
「残業スルベシ残業スルベシ」
と、なんか、一瞬言葉が滑らかになったが
君たちだ
イルシオン
「具体的すぎて生々しいですねぇ」
レティシア
「この前、21時に明かりがついていないってクレームが入った学校があったらしいわ」
ミレイユ
「あ…、あの……お、お疲れ、様…です……?」
ウィンター
「知っているか」
クラウン
「部活動の顧問は土日の休みもないぞ」
ウィンター
「学校の駐車場には朝7時には車がある」
「つまりはそう言うことだ」
ミレイユ
「……」いけない、みんなおかしくなっている
レティシア
「さあ、早くこれを破壊して戻りましょう」
イルシオン
「ははは、コンビニなんて常に車とまってますよ」
猫型魔動機
「ソウダゾ。GMモ土曜日仕事ダッタワ」
「どうして……」
ウィンター
「ああ」
クラウン
改めてモンスター名見て笑ったわ
レティシア
ほじょか……
イルシオン
まぁFWばら撒きましょうか
レティシア
ミレイユはまだブレスはないし
クラウン
イルシオンはファイポンか
レティシア
イルシオンはFWでいいわ。
ミレイユ
「……」ああ、でも、フェトル様にあの奇蹟(サンダーウェポン)を与えた大いなる存在(SNE)は狂っているのだから、私もとっくに狂っているのかもしれない
イルシオン
ついでにクラウンにヴォーポンAもあげましょう
クラウン
やったあああ
ウィンター
ミレイユ!?
ミレイユ
あんな抵抗も抜かずにC-1な上に、一回じゃなく1R+5ダメージなんて狂ってるとしか思えません
猫型魔動機
「シラナイ。オレジャナイ。SNEガヤッタ。スンダコト」
イルシオン
「さて、前衛の皆さん頑張って下さいね。私は後ろで応援していますので」 拡大4倍、マナチャージ5点から消費してファイアウエポン行使
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
taisyou ha
猫型魔動機
「ヨシ!」と、ミレイユに語り掛けるように
イルシオン
ルー、レティシア、ウィンター、クラウン
レティシア
もらったわ。
クラウン
うむ
ミレイユ
「……」ああ、ああ、先生、ありがとうございます。これであの狂気の奇跡を遣わずに済みます
GMいいね
ヨシ!
イルシオン
MP:44/51 [-7]
ウィンター
もらった
猫型魔動機
えらい(みれいゆ
イルシオン
「クラウンさん、此方もどうぞ」 ヴォーパルウエポンAをクラウンに
クラウン
「む、賦術か。助かる」
ミレイユ
これからも先生の本を買います。保存用読書用布教用に三冊買います
レティシア
1冊も買わなくていいのよ。
ウィンター
読む本は選べ
イルシオン
「そろそろ新しい賦術を習得したい所ですねぇ、私も」
おすすめは列車でDですよ
ミレイユ
私はパラミスをしつつ…エンチャントウェポン…?
クラウン
あ、コジャもあったか
レティシア
サンダー・ウェポンは次までとっておいていいわ……。
クラウン
さすがにカンタマするほどでもないし、エンチャントウェポンかな…?
レティシア
カンタマは意味はないわ。生命しか無いし
レーゼ
ここに
クラウン
かんたま精神だった
ウィンター
エンチャント・ウェポンでいい
猫型魔動機
虚無の雨(ストロングゼロ)という
主動作があったんですよ
クラウン
レティシア
それアルコールだから生命じゃない?
クラウン
毒属性だろ
猫型魔動機
そうよ
呪い属性で
ウィンター
呪いなのか
猫型魔動機
ブレイブハートで無効化できるわ ???
さあこい
ウィンター
ブレハでは無効化できないだろ
イルシオン
チェック:✔
「さて…ストン君には謎の加護がなかったので前にでるのは危険ですね。というわけで、安全第一にいきましょう。ミレイユさんをお願いしますね」 ストン君はミレイユにかばう宣言して終わる
猫型魔動機
ふふ、だが奴は消え去った……
ミレイユ
では、補助動作でパラミスAを投げつつ、数拡大エンチャントウェポンを兄様、姉様、ルー、クラウンさん、ストン君へ
猫型魔動機
「安全第一!?」
ストーンサーバント
チェック:✔
猫型魔動機
「ゼロ災デイコウゼロ災でイコウ」
イルシオン
「ヨシ!」
猫型魔動機
「ヨシ!」
レティシア
「いやまあ……ミレイユをちゃんと庇わせるのはいいけど」
イルシオン
「意外と楽しいですね」
クラウン
「こいつ副賞してやがる」
復唱
レティシア
「全然愉しくない」
ウィンター
「何処に面白みがある」
ミレイユ
『操、第一階位の付。威力、強靭――強刃』 安全詠唱、ヨシ
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
イルシオン
「つれないですねぇ」
ルー
MP:19/25 [-3]
レティシア
ルーががんばルー
ルー
ルー、マッスルベアを使用、チャージ。 後衛から駆け抜けて飛び掛かルー
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>安全な魔動機vsレティシア、ウィンター、クラウン、ルー<>ミレイユ、イルシオン、ストサバ
猫型魔動機
「ワタシハ狼ニナリタイ」
ルー
バードストライクならぬウルフストライク! 事故は起こるのよ
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
猫型魔動機
命中!
レティシア
つよい。
ルー
2D6 → 8[5,3] +10+2+1+2+2 = 25
猫型魔動機
HP:235/250 [-15]
レティシア
私より強いのでは!?
イルシオン
固定値えぐいですね
レティシア
次いくわね。
ルー
わたしはおねえさんだもの
猫型魔動機
「労働時間ハ40時間カラガホンバン」
ミレイユ
MP:48/53 [-5]
レティシア
《かばうⅡ》をウィンターに。
猫型魔動機
と、言いながらもルーにその巨大な猫型魔動機の体は抉られていく
ルー
「…い、一日は、24時間しか、あ、ありません」
レティシア
「これ、上手く使いなさいよ」 同じくウィンターに補助動作で【ヴォーパルウェポン】Aを投げて
ルー!?
ミレイユ
「…い、一日は、24時間しか、あ、ありません」わたし。。
猫型魔動機
ルー!?
ウィンター
「助かる……が、無茶はするなよ」
猫型魔動機
レティシア ヴォパポンまで…
レティシア
《全力攻撃Ⅰ》を宣言。キャッツアイ、マッスルベアー起動。
レーゼ
わたくしも鼻が高いわ
クラウン
後方彼女…いや…何?
ルー
でも、40じまではたらけばいいわ
レティシア
自分のクリレイよりもウィンター用のヴォーパルを優先したのよ。
行動確認、ヨシ!
ミレイユ
チェック:✔
レティシア
装備はロングスピア1H+タワーシールド
ルー
チェック:✔
猫型魔動機
「リア充ノ行動ヨシ!」
レティシア
「……は?」
イルシオン
「何にでも反応するんですかねぇアレ」:
レティシア
「訳のわからないことを言ってると……ぶっ壊すわよ!」 死ね猫型ロボット(語弊のある表現)。命中。
2D6 → 7[6,1] +11+1 = 19
どんなもんだいぼーく、ドラ◯もん~
威力25 C値10 → 6[6+1=7] +12+2+2+2+1+4 = 29
クラウン
ホンワカパッパ
猫型魔動機
「アアアア!アアアア!アアアアアアア!アーーーー!アアアア!アアアア!アアアアアアア!アーーーー!アアアア!アアアア!アアアアアアア!アーーーー!」と、レティシアの怒りの一刺が炸裂する
ミレイユ
「……」今のやり取りは恋人というか相棒的な感じだけれど、きっとああいうのの積み重ねが恋になったのだろう。ヨシ
レティシア
全力がなければ……ルーと変わらない……?
クラウン
「うるさいぞこいつ」
猫型魔動機
HP:216/250 [-19]
レティシア
「……うるっさいわね……!」
ウィンター
「騒音が過ぎる…」
ルー
あなたはりっぱないもうとね
ウィンター
続くぞ
キャッツアイ起動
クラウン
うむ
レティシア
「これを聞いているくらいなら、彼の小言を延々聞いてる方が1000000倍マシだわ……」
猫型魔動機
こいこい
ウィンター
装備はウォーソード1hとスパイクシールド 《魔力撃》を宣言
MP:27/33 [-3]
イルシオン
「ソンシとかいう交渉人が、ああいう叫びをしているを知ってますよ」
猫型魔動機
「ワリフリワリフリ」
ミレイユ
「そ、それなら、後で、たくさん、どうぞ…わ、私、ほ、報告とか、頑張る、から」>姉様
ウィンター
「──失せろ」 ウォーソードで斬りかかる 命中判定
2D6 → 7[5,2] +11+1 = 19
猫型魔動機
「230230230230」なんか、数字の羅列を並べ始めた
命中
ウィンター
威力22 C値9 → 5[4+2=6] +12+7+2+1+2 = 29
猫型魔動機
HP:197/250 [-19]
姐様と一緒じゃん
ウィンター
《変幻自在1》から《魔力撃》を宣言
イルシオン
「おや、報告なら手伝いますよ」
レティシア
「そんなのをミルに押し付けるwかえにはいかないでしょ……」
「……いたい……」 噛んだわ……。
ウィンター
「意味のない数字だ」 スパイクシールドで追撃
2D6 → 4[1,3] +9+1 = 14
ミレイユ
ねえさま!?
ウィンター
パリン
猫型魔動機
命中だ
意味のない数字だかっこいい
ウィンター
威力13 C値9 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 4[4+3=7] +11+7+2+1+2 = 32
猫型魔動機
スパシーのがつよない???
ウィンター
そうだぞ
猫型魔動機
HP:165/250 [-32]
レティシア
スパシーつよい。
クラウン
やはりスパシーは最強
よし、では行こうか
ウィンター
「──」 息をついて
猫型魔動機
「タイムカードタイムカード」とかいっていたが──
クラウン
必殺攻撃宣言、クリレイA使用、キャッツアイ行使
MP:22/28 [-3]
攻撃方法は突き、魔動機を狙って攻撃!命中判定
2D6 → 8[2,6] +13+1 = 22
猫型魔動機
命中だ
クラウン
力任せに叩きつけよう
威力35 C値10 → 10[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 10[3+5=8>9] +14+2+2+1+2 = 41
レティシア
つよい
ウィンター
良いダメージだ
ミレイユ
すごい!
猫型魔動機
HP:134/250 [-31]
イルシオン
いいですねぇ
クラウン
チェック:✔
猫型魔動機
「ドウシテ……」
ウィンター
チェック:✔
レティシア
チェック:✔
猫型魔動機
こちらだな
クラウン
クリレイ必殺だから1回は回ってもらわないとこまる…
TOPIC by GMいいね
【1R裏】<>安全な魔動機vsレティシア、ウィンター、クラウン、ルー<>ミレイユ、イルシオン、ストサバ
イルシオン
「どうしてでしょうねぇ」
猫型魔動機
うおおおおおおおおおおお
「──上司プログラムインストール」
ミレイユ
「……ちゃんと、休まなきゃ、駄目」
姉様に言った言葉だけど、何故か現場猫向けになってる…
猫型魔動機
「新しくチェックシートを作り、作業員に記入を義務付け、最後にトリプルチェックさせます」
レティシア
「いや、私はちゃんと休んでるわよ……?」
猫型魔動機
「で、とりあえずヨシ!」
と、言いながら主動作だ
イルシオン
「そうですよ。残業なんて効率を下げるだけの悪手です」
猫型魔動機
ウィンターに▶トリプルチェック
ウィンター
防護:4 [-2]
レティシア
単体の回避技だからかばうが発動だわ。
猫型魔動機
「攻撃ヨシ!」と、ウインターにめがけて、猫型魔動機が突撃してくるが──
レティシアにそれは庇われる
ミレイユ
「ふ、二人の時間を、増やして欲しい、から……あっ」
レティシア
「ああもうっ……鬱陶しいんだから!」
猫型魔動機
君は労働者なので守られているため、24点の物理ダメージだ
レティシア
盾を構えてウィンターの前に立ちはだかる。
ウィンター
「…助かる」
レティシア
三六協定はすごいなあ
HP:53/57 [-4]
防護:22 [+2]
ウィンター
きっと労働者を守ってくれるんだろうなぁ
イルシオン
「ミレイユさんは甲斐甲斐しいですねぇ。ふふふ」
猫型魔動機
と、おそらく労働者を守ってくれているであろう加護がいやいやながれも、レティシアを守り、その場を防ぐ
レティシア
「……いいのよ、あなたに倒れられると困るし」
ミレイユ
でも、同僚同士で仕事(ダメージ)を肩代わりしてます…
猫型魔動機
だが、トリプルチェックは3回攻撃だ──つづけて、2回攻撃がウィンターを襲おうとした。
襲おうとしたはずだったが
「ンーーーーーーー」
「とりあえず当たったのでヨシ!」
クラウン
「……」
猫型魔動機
「前の前の人が当てたっていってるからヨシ!」
レティシア
「えぇ……」
猫型魔動機
ということで、終わってしまった。
ウィンター
「……」
クラウン
「いいのかそれで…」
イルシオン
「ここまで杜撰だと感心しますねぇ」
猫型魔動機
2回目の行動
ミレイユ
「…ど、どうして……?」
イルシオン
「現場の判断なのでヨシ!としましょう」
猫型魔動機
「残業時間40時間オーバー。三十六ノ加護ニイハンシマシタ」
「イルスファールからの労働調査本部への圧力ヲ確認。タイムカードと、二重帳簿デ誤魔化シマス」
ということで、宣言特技。☑超過残業攻撃だ
打撃点に+36点のボーナス修正を得て──。レティシアを狙おう
20で回避せよ!
レティシア
私を狙うとは愚かね
猫型魔動機
避けるわけないさ
レティシア
回避準備、ヨシ!
2D6 → 7[3,4] +10-8 = 9
-2だわ。
猫型魔動機
命中ヨシ!
レティシア
でも関係ないわ。
ミレイユ
「!?……ね、…姉様っ」 たいへん、ねえさまがつみにまみれてしまう
猫型魔動機
命中ヨシ!
2D6 → 6[5,1] +24+36-36 = 30
レティシア
HP:45/57 [-8]
クラウン
+36-36 が馬鹿すぎて好き
レティシア
防護:24 [+2]
「いっ……った――…………くないかも」
TOPIC by GMいいね
【2R表】<>安全な魔動機vsレティシア、ウィンター、クラウン、ルー<>ミレイユ、イルシオン、ストサバ
猫型魔動機
「──リア充。マダ体力ガノコッテイマス」
レティシア
「何かしら……すごく不本意な力に守られてる気がするわ……」
イルシオン
「加護は偉大ですね」
SYSTEM by ウィンター
ラウンド: -1
ラウンドを進めました。(+1)
ラウンド: 0
ラウンド: 1
ラウンド: 2
レティシア
「だから誰がリア充よ!」
猫型魔動機
「もっと働かせましょう。もっと働かせましょう。もっと働か枷ましょう」
レティシア
防護:20 [-4]
猫型魔動機
ラウンド有難う
ではそちらだ
イルシオン
「レティシアさんとウィンターさん以外に誰がいるというので?」
ウィンター
過負荷攻撃の
HP減少を頼んだ
猫型魔動機
HP:98/250 [-36]
やったあ
レティシア
「だから私たちはそういうのじゃなくって……」
ミレイユ
「……」ああ、あんな強い加護で皆を守れたらいいのに。罪も業もなく、皆が安心して休める、そんな風に……
「え?」
<そういうのじゃない
ウィンター
「…‥もっと深い仲だといいたいんだな」
猫型魔動機
「36連勤。36連勤!」>と、何故か、レティシアよりも、自分が傷ついている
ウィンター
お前は本当に
ミレイユ
業の無い休める職場なんてない(';')
猫型魔動機
「リア充!」「リア充!」「リア充!」「オメデトウ!」
ということで、悪夢を終わらせよう
ウィンター
「……」 合わせる苦労が半端じゃない。
レティシア
「……ねえ、わざとやってる……?」 >ウィンター
クラウン
「漫才をやっているなら先に行くぞ」
ウィンター
「…‥さてな」 こちらのセリフだ馬鹿者
「ああ、頼んだ」
イルシオン
「さて、アオハルオーラを満喫していたい所ですが」
レティシア
「漫才でもないわよっ!」
クラウン
「うむ」斧を担ぎ
クリレイA,必殺攻撃宣言、タゲサは…いいか
ミレイユ
「……」深い仲、深い仲ってどのくらい深いんだろう、ああ…っ
猫型魔動機
実は回避は16です
クラウン
今度は振り攻撃だ。これでもクリを出してみせる 命中判定!
2D6 → 8[6,2] +13+1 = 22
猫型魔動機
命中!
イルシオン
「ミレイユさん、よく見ておくといいですよ。あれが恋仲になったばかりの距離感です」
クラウン
斧のビジュアル的にはやっぱり振りのほうがカッコイイんだよなァ!
威力40 C値11 → 11[2+4=6>7>9] +14+2+2+1+2 = 32
猫型魔動機
しゅん
ミレイユ
「……」すごく恥ずかしくて見てられません、先生
レティシア
そうだぞ。
クラウン
しゅん
猫型魔動機
HP:76/250 [-22]
クラウン
チェック:✔
イルシオン
だがダメージは痛い
レティシア
ミレイユへ 姉さまは パラミスが ほしいです
ミレイユ
姉様、ファナも欲しい?
レティシア
それはいらないわ。
今のミレイユからのファナティシズムって絶対篭もっちゃいけない邪な考えが混ざっていると思うの
ミレイユ
???
「神様…姉様…たちを、どうか、祝福、してください」パラミスAを投げつつ、キュアウーンズを姉様へ
行使
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
10r+9
威力10 → 4[2+6=8] +9 = 13
MP:46/53 [-2]
レティシア
HP:57/57 [+12(over1)]
「ありがとう、ミレイユ」 回復、ヨシ!
猫型魔動機
ヨシ!
さあ、怒りをぶつけろ
ルー
わんわん! 突撃!
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
猫型魔動機
命中!
レティシア
ヴォーパルウェポンAを自分に、ヨシ!(先行確認
ルー
ヨシ!
2D6 → 5[4,1] +10+2+1+2 = 20
猫型魔動機
専行確認ヨシ!
ダメージヨシ!
HP:66/250 [-10]
レティシア
《かばうⅡ》>ウィンター、ヨシ! 《全力攻撃Ⅰ》宣言、ヨシ!
行動トリプルチェック、ヨシ!
猫型魔動機
宣言特技ヨシ!
レティシア
「……」 ああ、なんかどっと疲れた気がする。帰ったらミレイユとご飯を食べてお風呂に入って、ルーをもふもふしながら眠って散歩にいって、ついでにまあ1回くらいはあいつとデートしてやろう……。
そんなことを考えながら目の前のあってはならないものを突く。
2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
命中、ヨシ!
威力25 C値10 → 7[4+4=8] +12+2+2+2+2+1+4 = 32
猫型魔動機
命中ヨシ!
HP:44/250 [-22]
「アフターファイブは大切! ヨシ!」
ルー
おおきいやつを齧った後、通り抜け様にスンスン、と大きな妹の匂いを嗅いだら、まぁ、あのこったら
猫型魔動機
といいながらも、煙をあげていく。猫型魔動機
ウィンター
「──」 疲れた、当分は寄り付かんぞ あの店
ターゲットサイトを起動
MP:25/33 [-2]
レティシア
「る、ルー……?」
ウィンター
《魔力撃》を宣言 ウォーソードから命中判定>猫型魔動機
2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
猫型魔動機
命中だ
イルシオン
「殺る気はあるのにやる気は死んでますね。我ながら上手い事いいました」
ウィンター
「──失せろ」
威力22 C値9 → 2[2+2=4] +12+7+2+1+2+2 = 28
変転
イルシオン
!?
猫型魔動機
うむ
レティシア
変転、ヨシ!
クラウン
ヨシ!
猫型魔動機
変転、ヨシ!
ルー
くるるる、と喉を鳴らし、機嫌よく歌っているかのように鼻先を上下させたわ>レティ
ウィンター
斬撃を加えて更に斬り返す ダメージ継続
威力22 C値9 → 2[3+1=4] +12+7+2+1+2+2+9 = 37
猫型魔動機
HP:17/250 [-27]
ここまできた
ウィンター
《変幻自在1》から 《魔力撃》を再宣言
猫型魔動機
「ガガガガガガガ……有給消化ヲ所望シマスカ?」
ウィンター
追撃 命中判定
2D6 → 10[6,4] +9+1+1 = 21
猫型魔動機
命中!
ウィンター
威力13 C値9 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 2[1+3=4] +11+7+2+1+2+2 = 33
レティシア
「……」 この子はいったい何処まで分かっているのかしら。ルーの喉をくすぐってやった。
スパイクシールド強すぎじゃない?
クラウン
やっぱクリレイって神だわ
イルシオン
良く回りますねぇ
猫型魔動機
「申請……ヨシ!」と、言ったと同時にウィンターの斬撃に切り崩され
クラウン
クリレイじゃない スパシーだ 頭がおかしくなってる
猫型魔動機
爆発した。猫型魔動機。
ミレイユ
スパイクシールドは神なのでは
猫型魔動機
同時に──
ウィンター
「──、はぁ…」
イルシオン
「ふふ、お疲れ様でした」
猫型魔動機
君たちの頭から繋がっていた
あの忌々しい紐が切れるだろう
GMいいね
プツンという音と共に、ヘルメットが地面に落ちる
レティシア
「あ」 勝手に外れた。
ルー
喉を撫でられながらルォォォォンンと遠吠えをあげた。ごろんとヘルメットが落ちた
クラウン
「む…そういえば着いていたな」
GMいいね
それと、君たちの意識が消えていくのは同時であった──
ウィンター
「……ようやくか」
GMいいね
 
 
翌朝
ミレイユ
「……」あ、このヘルメット、肉球のマークがかわいい
GMいいね
さて、君たちは目が覚めるだろう。といっても、詳細までははっきりしないものの。
とてつもない悪夢を見ていた。
そんな気持ち悪い朝を迎えていた。
レティシア
「……うう……何か気持ち悪い……」 まるで二日酔いの朝のようだ。
GMいいね
さて、枕もとを調べたものは、こんなものを見つけたかもしれない。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i062
イルシオン
「新刊落としました」
ウィンター
「……」寝覚めは最悪だ… 久しぶりだこんな日は…
クラウン
「………」<「どうして……」「どうして……」「どうし「どうして「どうして……」……」て……」
ウィンター
「煩い」
クラウン
「すまん」
ウィンター
自分のストラップを窓から投げ捨てた
店主
「ああ、それな。作業員さんがようやく正気に戻ったみたいでね」
ミレイユ
「ん、ん……」いつもの目覚めの頭痛に加えておかしな感覚が残っている  「あ」
店主
宿屋の店主です
ミレイユ
かわいいのに、どうして……>捨てた
店主
「君たちにお礼をということで。とりあえず配っていたよ」
レティシア
呪いのアイテムだからよ……
ウィンター
「要らん…」
レティシア
「もう捨てた人がいるわよ」
ウィンター
あれを持ってるとクソ卓の遭遇率が上がる
イルシオン
「お礼というか呪いの類じゃないですかねぇコレ」
レーゼ
「──最悪ですわ……」と、珍しく青ざめた表情のレーゼがでてきて
ミレイユ
「お……、…お礼を、言わ、ないと…あの、どこに……?」
クラウン
レアドロップ率アップみたいな言い方する
レーゼ
「変な夢をみたせいで早朝のランニングをわたくしが忘れるなんて……く、悔しい……」といいつつ、現場猫ストラップを踏んづけていた
ウィンター
カイトという少年はそれで精神を徐々にやられている
アナウンス
「どうして」「どうして」「どうして」
レティシア
「お礼はいいのよ……これが既に向こうからのお礼なんだから……」
現場監督代理
「おや、昨日は申し訳ありませんでした。皆さん
「おはようございます」と、入ってきて頭を下げていた。昨日のストロングゼロの男だ
良いも醒めて、晴れやかな表情になっている
レティシア
「あら……あなたは確か、飲んだくれていた」
ウィンター
「……」 疲れた、休んだはずなのに疲れた
現場監督代理
「いやあ、皆さまのおかげで、うちの組織にガサ入れが入りましてね」
ウィンター
「……まあ時間の問題ではあっただろうが」<ガサ入れ
現場監督代理
「ははははは、かつての金ならある村みたいになっていますよ! でも、これで人間としての尊厳を取り戻せるようで!」
ミレイユ
「……、でも……あ、」あの人は。なんだか晴れやかな顔をしている
現場監督代理
「あ、申し訳ないので。ウチらから、追加報酬ださせていただくんで……!」とかいってくれて
クラウン
「とはいえ職なしになってしまうのではないか?まあ、人としての生活を送れていなかった過去に比べればよっぽどマシではあろうが」
イルシオン
「それ以前に色々問題がある気がしますが。まあヨシとしましょう」
レティシア
「…………」 なんかもう色々気にしたくない。疲れるだけだわ、きっと。
現場監督代理
「まあ、人間。最悪休みがあれば何とかなりますから! それじゃあ、お元気で!」と、言って晴れやかに去っていった。頭にヘルメットをつけて
ウィンター
「……帰るぞ」
GMいいね
と、まあそんなこんなもあり。
君たちはすごく悔しがっているレーゼを連れて、王都に戻ることになる
ミレイユ
「……あの、結局、私達、し、仕事をしたん…です、よね……?」
GMいいね
報酬増額は約束通りされていたようで
当初の4000ガメルに+1000ガメルの 5000ガメルの収入となった。
レティシア
「多分……」
「ねぇ、ちょっと」 歩いている途中にウィンターの袖を軽く引いて。
GMいいね
実際した内容といえば、魔動機の制圧だけだったのだが
記憶があいまいなのもあるが、何やらとても疲れたような気がする。
ウィンター
「相手方が納得している……もうそれでいいだろう」 どうした、とレティシアを見て
GMいいね
そんな曖昧な感情の中、きみたちは王都に消えていくだろう。次なる冒険を探して
レティシア
「帰ったら少しでいいからお酒を飲むのに付き合って。……飲まなきゃやってられないわ」 ミレイユには聞こえないように言いました。
GMいいね
11D6 → 43[5,6,4,4,2,4,2,5,5,4,2] = 43
イルシオン
「今回はどうしましょうかねぇ。風刺モノが妥当とは思いますが」
ミレイユ
「あ…」先を行く彼に小走りで追いついて袖を引く様子を見て、表情を綻ばせ
ウィンター
「……ああ、」 そう言う気分だ本当に
レティシアに頷いて
TOPIC by GMいいね
2020/01/14C_0 #706「現場猫」 経験点1110 名誉43 報酬5000+@ +現場猫ストラップ(捨ててもいいよ)
ミレイユ
「せ……、…先生、…わ、私、恋の、事…し、知りたい、です……」いたく恥ずかしがりながらそんな事をのたまわった>イルシオン
レティシア
捨てました。
GMいいね
こうして──いたくひどい夢は終わりを告げるのであった。
レティシア
「ミレイユ……それは聞く相手を間違っているわ……」
ウィンター
捨てたぞ(すでに捨てた
クラウン
い…一応とっておくか
イルシオン
「ふむ、恋ですか。…恋?」 おや、とミレイユに振りむいて
貰っておきますよ
 
「なんだかわからんが、とりあえずヨシ!」
 
というわけで、終了です。お疲れさまでした。ありがとうございました!
ミレイユ
「……っ」き、聞かれちゃった、姉様に。恥ずかしい
イルシオン
セッション、ヨシ!
 
現場猫捨てた人は ガメル+100していいよ
ミレイユ
フラグチェック、ヨシ!
 
戦利品おねがいします!
レティシア
お疲れ様でした。
やったあ。>現場猫
戦利品は+はないからまかせるわ
変転もないの
 
11がでたら
ヘルメットやぞ
TOPIC by ウィンター
2020/01/14C_0 #706「現場猫」 経験点1110 名誉43 報酬5000+@ +現場猫ストラップ(捨ててもいいよ)or100G
イルシオン
「構いませんよ、私で良ければお教え致しましょう」 コイバナなら色々知ってますよ的な意味でですが
ウィンター
こんな感時か
イルシオン
なにもありませんよ
 
ありあり
クラウン
変転だけありかな
ウィンター
「下手なことを吹き込んだら…‥」分かっているな?>イルシオン
TOPIC by GMいいね
2020/01/14C_0 #706「現場猫」 経験点1110 名誉43 報酬5160+@ +現場猫ストラップ(捨ててもいいよ)or100G
ミレイユ
マフラーで赤くなった顔の下半分を隠してコクコクと頷いた>先生
GMいいね
そういや
ウィンター
クラウンに頼もう
GMいいね
カイトくん、ムサピィで
イルシオン
「おやおや信用ありませんねぇ。私はこういう手合いは真剣にお話ししますよ?」>ウィンター
GMいいね
おかしくなったんだな…
 
さあ、クラウン。勝負だ
クラウン
よっしゃああああああああ
2D6 → 6[3,3] = 6
レティシア
「あなたにまともに話せるだけの知識や経験があるのか心配だわ……」
クラウン
?
イルシオン
「あ、ところでクラウンさん。先にも言いましたが私作家でして。興味があれば是非読んでみてくださいね」
レティシア
クラウン
まあ変転します…
9だね
レーゼ
ポスターじゃん
TOPIC by GMいいね
2020/01/14C_0 #706「現場猫」 経験点1110 名誉43 報酬5320 +現場猫ストラップ(捨ててもいいよ)or100G
レーゼ
うむ、これにて終了
SYSTEM by GMいいね
ユニット「猫型魔動機」を削除しました。
クラウン
「む、そうか…あとで探してみるか。あまり本は読まないのだが…」
ミレイユ
「せ……、…先生は、物知りで、経験も、豊富、だから……」
レーゼ
「なら、わたくしが貸してあげるわ」と、ひょこっと出てくる。いいにおいはする >クラウン
レティシア
「絶対恋愛に関してはまともな経験がないわよ」
イルシオン
「リリカルセイラという著名ですので、宜しくお願いします」
ミレイユ
経験(まともとはかぎらない)
レーゼ
ということで、落ち着いたら成長して解散です
ありがとうございました!
クラウン
では成長しましょうか
ミレイユ
ムサピィ?しらないわ、いったいなにかしらそれは
ウィンター
ちなみに230と言っていたが
245だぞ
イルシオン
成長しますよ
ウィンター
成長1回だ
イルシオン
生命力 or 知力
GMいいね
245だったわ
ゆるさねえ
ウィンター
筋力 or 器用度
イルシオン
知力ですねぇ
ウィンター
器用だ
クラウン
1回だ
生命力 or 生命力
生命…
レーゼ
クラウン!?
ミレイユ
月の残業時間かな??
クラウン
筋力一生でない
レティシア
成長は1回だわ
私もそろそろ筋力がほしい
えいえい
生命力 or 知力
むね……
せいめいりょく。。
ミレイユ
成長一回
器用度 or 精神力
精神
レーゼ
ミレイユは大人になったわね…
クラウン
よし、では撤収しますか
おつかれさまでしたーありがとうございました!
ミレイユ
おませさんになりました
レーゼ
おつーーーーーーー
レティシア
そうしましょう
お疲れ様でした。GMありがとう
SYSTEM
レティシアが退室しました。
ウィンター
よし、撤退する
クラウン
さらば
イルシオン
お疲れ様でした。GMありがとうございました
ウィンター
GMありがとう。ではまたな
レーゼ
おつありーーーーー
SYSTEM
イルシオンが退室しました。
SYSTEM
ウィンターが退室しました。
SYSTEM
クラウンが退室しました。
ミレイユ
では撤収します、セッションありがとうございました
ヨシ!
レーゼ
ヨシ!
 
ヨシ!
SYSTEM
GMいいねが退室しました。
ミレイユ
総「ヨシ」82、総「どうして」59!
チェック:✔
ヨシ!
SYSTEM
ミレイユが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回6.00
イルシオン
0.0%19.1%19.1%327.3%19.1%19.1%218.2%19.1%0.0%19.1%0.0%11回6.45
ウィンター
0.0%0.0%527.8%0.0%316.7%316.7%316.7%15.6%316.7%0.0%0.0%18回6.78
クラウン
0.0%0.0%0.0%0.0%323.1%538.5%323.1%215.4%0.0%0.0%0.0%13回7.31
ミレイユ
0.0%19.1%19.1%19.1%19.1%218.2%436.4%0.0%19.1%0.0%0.0%11回6.73
レティシア
0.0%0.0%0.0%111.1%111.1%333.3%333.3%111.1%0.0%0.0%0.0%9回7.22
背景
BGM