- SYSTEM
- BGMが入室しました。
- BGM
- 概要はどこいった?
- SYSTEM
- ジョジョが入室しました。
- BGM
- 勘のいい冒険者は嫌いだよ
- SYSTEM
- トゥエルヴが入室しました。
- ジョジョ
- あぶないところだった
- SYSTEM
- サイキが入室しました。
- SYSTEM
- ウィルトスが入室しました。
- ジョジョ
- 21時だと思ってて今帰ってきた(危
- BGM
- けだまの霊圧消えたら私悲しすぎるよ
- サイキ
- > 詳しい内容はまた後で書きます。
- SYSTEM
- シャールカが入室しました。
- BGM
- まあそれならそれで私自身別にいいw
- ジョジョ
- 後で書く(セッション開始前に書くとはいっていない
- ウィルトス
- Aチケ4枚突っ込んでレンジャーが5になってます、かしこ
- トゥエルヴ
- HP: MP: 防護:
- サイキ
- HP:34/34 [+34/+34] MP:45/45 [+45/+45]
- BGM
- はい
- ウィルトス
- HP:33/33 MP:13/13 防護:3
- シャールカ
- えーと
- ジョジョ
- 余裕こいてお汁粉作ってきてなければ後10分は早く戻っていた
- トゥエルヴ
- HP:37/37 [+37/+37]
- MP:9/9 [+9/+9]
- ジョジョ
- HP:33/33 MP:14/14 防護:9
- トゥエルヴ
- 防護:8 [+8]
- サイキ
- うわ、シャールカの初期能力値きもちわるい
- シャールカ
- チェック:✔
- チェック:✔
- チェック:×
- BGM
- タイトルとりあえずこれでいいや
- ウィルトス
- 彼女は作られた存在だからな
- シャールカ
- HP:38/38 [+38/+38]
- MP:14/14 [+14/+14]
- 防護:3 [+3]
- BGM
- やはり割り振りはさいつよ
- サイキ
- なるほど、GMPつき割り振りか。納得
- BGM
- なんか大丈夫そうな気がするから始めようかな。私の準備? 魔物だけ……かな!
- グスタフ(ドンダウレス)
- HP:45 MP:12 防護:12
- HP:45/45 [+0/+45]
- MP:12/12 [+0/+12]
- ジョジョ
- よろろー!
- トゥエルヴ
- 昨日使い方を教えてもらったのだ!
- ジョジョ
- ci1
- BGM
- やるじゃん
- ?
- ウィルトス
- よろしくお願いします
- シャールカ
- よろしくお願いします
- マカミ二世
- HP:63/63 MP:30/30 防護:6
- サイキ
- よろしくお願いします
- BGM
- サイキの騎獣は大丈夫かな? お、きた
- よろしくおねがいします!
- トゥエルヴ
- まかみ
-
-
- トゥエルヴ
- 宜しくお願いします!
-
-
- BGM
- 【星の標】
- 現時刻は正午前。依頼がはけて、穏やかな時間が流れている。
- 依頼を勝ち取れなかった、今起きた、遊びに来た(あるいはまだ居ない)、様々な理由で君たちはこの酒場に集うだろう……
- マカミ二世
- いつものように酒場の片隅、床にラインを引いた内側で寝そべってることにして既成事実化進行中
- BGM
- ガルバものんびりモードだ。まだ今は。
- サイキ
- そしてこちらは彼を背にして座り込んでいる
- BGM
- いつでもロールどうぞ。
- ジョジョ
- 「いやぁ、たいへんな思いしたわけよ。わかるだろ?」 ボタンがあったら押したくなる気持ち。などと手近にいた小柄なグラスランナーの類の生き物に同意を求めてる。なんでも暫く前に単身乗り込んだ遺跡で酷い目にあったとかなんとか。
- サイキ
- 「今日も依頼なかったね」
- マカミ二世
- 『前みたいに、なーんか面白いことでも起きればいいなー』
- グラスランナー♂
- 「わかる押さない理由がない」 勿論相槌をうっているさ。
- シャールカ
- 「……これで、いいか?」 髪はぼさぼさに伸ばし放題、纏うのは継ぎ接ぎの入った外套。そこらの浮浪児と見まごう風貌の、やせっぽちの少女は、どうにかこうにか埋めた書類を差し出して、店主を見上げて言う。
- ウィルトス
- 「お昼か……っ、と」二階から降りてくる。その際、横に寝そべっていた竜の子を見て驚いたが、些細なことだ。
- サイキ
- というわけで、白竜の雛と紅白の巫女は端っこの方から酒場全体を眺めながら駄弁っているのであった
- ジョジョ
- 「しかしこの辺りは良いなぁ、本当に。蛮族にアッセイされてないってのは勿論だけれども、地方に限られない色々な遺跡が流れ着く事がある、なんて。学者魂を疼かせてくれるじゃあないの」「どうだい旦那、そんな良い感じの遺跡の情報とか」 そこの掲示板に残ってない? >がるばーん
- トゥエルヴ
- 遅れてやってきたせいか、すでに空っぽの掲示板を前にぼーっと突っ立ってる「……今日も遅れた」
- シャールカ
- 彼女の腰には、その身体には少々長すぎる剣が下げられていた。ともすると鞘が地面を擦ってしまいそうだ。
- ガルバ
- 「残念だが、もうそこに無ければ今日のは無いぞ。遺跡の掃除ならあるんじゃないか」 残ってる中に……>ジョジョ
- サイキ
- ジョジョでインディか
- BGM
- 依頼といっていいのかわからないものならあった。>トゥエルヴ
- ジョジョ
- 「スカベンジャーってのもなあ。案外、見落としがあって面白かったりはするんだが」 なやむな
- シャールカ
- なれなれしい感じの男(ジョジョ)が店主に話しかけるのに、むっ、と不満げな目線をぶつける。いま大事な用件の最中なのに、という感じ。
- BGM
- あっ(あっ)
- トゥエルヴ
- 「……?」ぺたぺたと両手で探るように掲示板を触って、指先に触れた一枚の依頼書をぺりっと剥がす。
- ジョジョ
- 「おぉっと、悪いな。邪魔したか」 むうと不機嫌そうな目線を向けられれば大仰に謝罪して。 「新入りってところか、詫び代わりに一杯奢らせてくれよお嬢ちゃん。お名前は?」 好きなもん頼めよとガルバの方を顎で示しつつ馴れ馴れしく声を掛けた。 >シャールカ
- ガルバ
- 「……よし、不備は無しだ。最低限これだけ書いてあれば大丈夫だ。これで晴れて冒険者……だが、生憎と今は依頼は無さそうだな」シャールカ
- BGM
- 『猫になってみませんか?』 という依頼だった。依頼なのか?>トゥエルヴ
- サイキ
- ネコと和解せよ
- ジョジョ
- 普段はタチの人を募集してるのかな
- シャールカ
- 「……」丁寧な謝罪と受け取ったようで、むむむと吊り上がっていた眉を少し下げる。「シャールカ」不満げな色はまだ残っていたものの、ぼそっと答えた。>ジョジョ
- トゥエルヴ
- くいっと指先で眼帯を上げて、目にした文字に「…猫?」と首を傾げる。
-
- もしかしたらそうなのかも<タチ
- マカミ二世
- 『それにしても、猫になれって依頼、いったい何だったんだろうね?』
- サイキ
- 「うーん……ワガハイくんみたいに変身するとか……?」
- ウィルトス
- 皆思い思いに過ごしているなと、店内を眺めて「……うん。僕も食事をいただこうかな。店長さん──」
- ジョジョ
- 「シャールカな、俺はジョシュア・ジョーンズ。本業は考古学者だが、今はお前さんと同じ冒険者だ。よろしくな」 巨体に似合わぬウィンクなんかして愛嬌振りまいてやろう。
- BGM
- 待ち合わせ場所も書いてはある。花街のある場所、午後○時から営業します、旅の疲れを――などと書いてあり……>トゥエルヴ
- シャールカ
- 「紙っぺら一枚でみとめられるとは、なんだかふしぎなかんじだ」「いらい、がないと困るのか」>ガルバ
- トゥエルヴ
- 「……」 あ、あやしい。とりあえずカウンターに持って行きます
- シャールカ
- 「こうこ、がくしゃ……?」
- ジョジョ
- 「何を飲むね。案外、この強面の店主が入れるコーヒーなんか旨かったりするんだ。信じられるか、あの可愛い娘の方じゃなくてこのおっさんが渋面で豆挽いて入れるんだぜ」 いっぺん試してみろよと。
- ガルバ
- 「おう。なんでもいいか?」 などと言いつつ準備にとりかかる。>ウィルトス
- マカミ二世
- 『ぼくは人間に変身してみたいなー』 きっと真語魔法Lv12にある
- ジョジョ
- トゥエルヴ、ネコなのかぁ。まあ受けだよね
- トゥエルヴ
- ???
- ガルバ
- たまげたなぁ。
- ウィルトス
- 「はい、お任せします」>ガルバ
- トゥエルヴ
- 僕はこういう子が攻めてる方が好き
- シャールカ
- 「なにをするひとだ、その、こうこがくしゃって」
- ウィルトス
- そう言ってカウンター席に座り。
- トゥエルヴ
- なにいわせるんだ!
- マカミ二世
- 男なのにネコとはこれいかに
- トゥエルヴ
- 「ガルバ。この依頼書、どういうこと?」ぺらりと依頼書を広げて見せつつ
- ジョジョ
- 「そうだな、大昔の遺跡に潜って当時の生活やらなにやら。そういうのに思いを馳せる浪漫に満ちた生き様だよ」 しょくぎょう?と疑問の浮かびそうな解答。
- ガルバ
- 「じゃ、ちょっとまってろ」 ウィルトスのご飯の準備をはじめました。 「依頼人が何も困ってない、ということになるからな。あとはそうだな、遺跡の情報があったりするもんだが……今回はそれも無いようだし」 とはシャールカに。
- シャールカ
- しかし、よくもまあ、「……こんなによく喋る男ははじめてみた」 少女は何だか毒気を抜かれたような顔でジョジョを見上げ、「! コーヒーは、だめだ。あんなもの、にがくてのめたもんじゃない」
- ガルバ
- 「あん、なんだ?」 食料を手に取りつつ。その依頼書を見た。花街で君も猫になってよ!
- トゥエルヴ
- あかんあかん!
- ガルバ
- 「……そいつぁただの花街のビラじゃねえのか……誰だ貼っつけたのは」 渋面のおっさんは半目になった。>トゥエルヴ
- ジョジョ
- 「お褒めにあずかり恐悦至極に存じます、ってな」 呆れた様子に笑って返し。 「それじゃ、アレだな。ミルクと砂糖多めのカフェオレ。2つ頼むわ」 こどもあつかい、と怒られないように自分も同じのをガルバに注文した。(勝手
- トゥエルヴ、色を知る歳か!
- シャールカ
- 「……」ひとが何も困っていないなら、良いのではないだろうか。と、そこで横から、なにやら依頼書を持ってきて話しかけているのを見て、耳をそばだてる。「あるじゃないか」
- ガルバ
- 「あーわかったわかった甘いカフェオレ2つ追加な」 そういって、肉を焼いたりしつつカフェオレの準備にもとりかかった。
- トゥエルヴ
- 「花街の?……そう、依頼書じゃないんだ」依頼書をガルバに渡そうとして、シャールカへ「……見たいの?これ」
- サイキ
- 「あ、カフェオレこっちにもくださーい!」 人が飲んでるの見てると欲しくなるよね
- BGM
- 花街で君も猫になってよ! >シャールカ
- マカミ二世
- 『ぼくもぼくもー!』
- シャールカ
- 「ロマン……」男の言うことはさっぱり分からない。しかし舐められるのも癪なので、「うん。そうだな、ロマンはだいじだ」 我ながら話のあわせかたが上手い。
- ガルバ
- 「はいはい、1……じゃねえな、更に2つ追加な。待ってろ」 マカミ二世の言葉だってわかる。だってガルバだもん。
- ジョジョ
- 「ふうむ」 シャールカの反応や様子見つつ。 「さては、余り街慣れしちゃいないな、その様子だと」 どうだ、そうだろう?
- サイキ
- さすがガルバ
- ウィルトス
- 「──」また幼い子の冒険者か、と内心でシャールカを見やる。以前、依頼を共にしたあの3人を思い出した。
- サイキ
- 最近15未満がとても多い気がする
- シャールカ
- 「? 要らないなら、わたしがもらう」>トゥエルヴ
- ガルバ
- 15未満でも戦えればOKよ
- ジョジョ
- 公式が、まあ12才くらいからなら……とか言ってるからな(まああれはPT前提での発言ではあるだろうけれど)
- シャールカ
- 「…うわっ、なんだあれは」便乗してきた娘の声に頭を巡らせてみれば、店の中に竜の子が…
- サイキ
- 駄目って言われたら困っちゃうわ
- トゥエルヴ
- 「うん、いいよ。花街は行っちゃだめだって言われてるし」シャールカに依頼書を渡します。
- シャールカ
- ぼくさんさい
- BGM
- いいこだねー!
- ウィルトス
- 「……」彼女には保護者が付いていたが、この子はそうは見えない。心の底で少し不安になる。
- マカミ二世
- 『あ、こっち見てるー』 驚いてるシャールカに尻尾ふりふり
- シャールカ
- 「……ひていはしない」 これでも昔よりはずっと人里の暮らしには慣れたつもりだけれど。>ジョジョ
- ジョジョ
- 「その受け取ろうとしてるチラシ、冒険者としての仕事じゃあないぜ。花街、って何だかわかっちゃいないな、その様子だと」 苦笑しながら忠告してやろう。
- サイキ
- 「あんまり驚かしちゃ駄目よ」
- BGM
- 「とりあえずサラダ先に置いとくぞ」 タスクが増えたからその間にこれを食べててくれって感じで、目前にサラダをおきました。>ウィルトス
- ウィルトス
- そういえばあの竜の子と共にいた子も──。と、目の前にサラダが運ばれてきて。
- ガルバ
- 俺だ俺俺
- ウィルトス
- 「有難うございます」思考を中断して咀嚼を始めた。
- ジョジョ
- 「簡単に言うと、だな」 うーん。まあいっか。 「要するに、えっちなサービスを金を払ってして貰う場所で。そのチラシは、そのサービスをする人員を募集してるってこった」 どぅーゆーあんだすたん? >シャールカ
- シャールカ
- 「……花街」トゥエルヴから依頼書を素直に受け取りつつ、「ばかにするな、花を売っている街でしょう。それくらいわかる」
- マカミ二世
- 『ねーねー、花街ってなーに?』
- ガルバ
- ガルバは、花街のビラのことをちょっとスルーしている。
- ジョジョ
- 「その認識で間違っちゃあいないが、花は花でも夜の花って奴でな」 隠語って奴だぞ。 「おいおいガルバ、こんなの一人で放って大丈夫か」 ちゃんと見てやれよ見れる範囲で。 >ガルバ
- サイキ
- 「花……っ、わたしたちには関係ないところだから! 気にしなくていいの」
- トゥエルヴ
- そこにきてようやくジョジョの声に反応して「…やあ、ジョジョ。今日も誰かにご飯たかってるの?」
- シャールカ
- 「………」手をふりふり。人に対してよりもむしろ気さくな感じに、少し笑う。>マカミ二世 「……ここは連れて歩いていいんだな」別の場所では、何度もひどくおこられたのに。
- ジョジョ
- ドラゴン用の花街ってヤバいよね。
- サイキ
- ドラゴンカーセックスかな?
- ガルバ
- 「ビラを貼ったやつが悪い。が、はけた後に確認しなかったのも悪かったな……」 >ジョジョ
- なにそれやばい
- ジョジョ
- 「安心しろよ、今日は奢る側だ」 ほら見ろ。このかわいーガールに奢ってるんだぜ。金ならありますからな >トゥエルヴ
- シャールカ
- ほししべ×れびゅーあずコラボ……
- トゥエルヴ
- 今日のセッションはCERO Zか…
- ガルバ
- 有り得そうな気がします<れびゅあーず
- トゥエルヴ
- 「あれ、借金は…?」
- ガルバ
- この卓でCERO ZってGM含めて皆ついていけなくなりそうなきがします。
- サイキ
- 「あはは……最初は怒られたんだけど、お願いして何とか置かせてもらってるんです。この白線から出ない条件で」> シャールカ
- ガルバ
- 白線の内側まで、お下がり下さい。
- ジョジョ
- 「そんなもんしっかり返し終えたぜ」 あったりまえじゃん。
- シャールカ
- 「………」あやしい依頼書をびりびりと破いた。
- トゥエルヴ
- 「ふーん、意外とちゃんとしてる……あっ」依頼書?がやぶかれた
- サイキ
- 最近だと黄色い線(点字ブロック)の内側になってて、白線は消されてるイメージ
- ガルバ
- カフェオレが出来たぜ! 面倒だからって一律甘いカフェオレ仕様だ。それをキャロラインに配膳させます。
- ジョジョ
- 「あ、今の説明で通じたのな。よかったよかった」 シャールカの様子にけらけら笑い。 「あれで通じないようだったらどうしようかと思ったぜ」
- キャロライン
- 「はい、おまたせしました!」 と声をそれぞれにかけましょう。えーと誰だった
- シャールカ
- 「なるほど、良いお店だ。像のなかはきっときゅうくつだし」>サイキ
- サイキ
- 「うん。この子も、像になるの嫌がるの。とっても」
- シャールカ
- グスタフも出してあげたほうがいいだろうか、とそう考えていると、ちょうどカフェオレが届いた。
- キャロライン
- ジョジョ、シャールカ、サイキ、マカミ二世にカフェオレを配ったよ。
- トゥエルヴ
- 「…像になる?」サイキに振り向き
- ウィルトス
- サラダを咀嚼しつつ、今日はこの雰囲気で一日が終わるかな、と考えていた。
- ジョジョ
- ぱぉぉん
- マカミ二世
- 『あれはきゅうくつで嫌だー!
だいたいここで喋れなかったら、何のための2万ガメルなんだよー!』
- それは象
- ガルバ
- 「……よし、これでいいな」 パンも焼けました。ステーキと一緒に乗った皿です。君の昼食はこれだ!>ウィルトス
- BGM
- それぞれ和やかに過ごしていると、新たに入り口から1人、小さな人影が入ってきました。
- シャールカ
- 「へんなものを持ってくるな。はつしごとがひどい事になるところだった」ぷんぷん>トゥエルブ
- ウィルトス
- 「とても美味しそうですね。いただきます」と、ステーキに手を付けようとしたところである。
- トゥエルヴ
- 「…僕のせいじゃないよ。ガルバが片付けないのがいけないんだ…」
- サイキ
- いきなり18禁ゲームになるところだったな(dlsiteならそういうのいっぱいありそう>冒険者になってエロ仕事)
- BGM
- 大きめな鞄は、彼のデュライ・モーンが作ったとかいわれる空間拡張の鞄でしょうか。
- シャールカ
- 「……いいにおいがする……」くんくん、と犬のように鼻を動かした後、そうっと茶白色の液体を一口。
- BGM
- 危ない危ない。<皆で楽しむ18禁ゲーム
- ジョジョ
- なあにこのサイトはR18だから大丈夫だ。(?
- トゥエルヴ
- むっと子供のように頬を膨らませて、入ってきた人物へ眼帯越しの視線をなげかけた。
- シャールカ
- 「……!!」舌が痺れそうに甘い。ぱあっと目を見開いて驚きの表情になった。
- BGM
- そうだった。
- サイキ
- 「ふわぁー。何度飲んでも、ちょっと苦くて、甘くて、不思議な味」 故郷ではお茶ばかりだった
- マカミ二世
- 『あま、あま』
- ジョジョ
- ドラえもんの四次元ポケット。
- BGM
- 「おお、人が居るのだ。ちょうど良かったのだ」 酒場に居た皆の様子を見ると頷いて中に入ってきて、ガルバの元へと来ます。
- 小さな人影
- こちらです><
- ジョジョ
- 「気に入ったみたいだな、それも一応コーヒーの仲間なんだぜ」 にがくてきらい、と一概に捨てたモノじゃあないだろう。
- シャールカ
- 「………」熱いので一気には飲めず、夢中でちびちびとカフェオレを味わっている。そんな様子だったので、来客にはほとんど注意を向けていない。
- ガルバ
- 「気に入ったなら何よりだ」 うむうむ。とか頷いていたらきたもので、
- シャールカ
- 「……」こほん「……まあ、わるくはない」舐められてはいけない。クールに振舞うのだ
- ジョジョ
- 「そりゃああんた、人っ子ひとりいない飲食店とか入りたくないだろ?」 >スモールマンシェード
- サイキ
- 「ね、美味しいよね」 こっちは満面の笑みでシャールカに
- シャールカ
- 「……う、うん」>サイキ
- 小さな人影
- 「逆にそれはそれで興味を引くのだ!」 >ジョジョ
- サイキ
- 「ココアっていうのも、すっごい甘くて美味しいんだよ!」
- 小さな人影
- 「依頼したいことがあるのだ。簡潔に言うと、人探しなのだ」 >ガルバ
- ジョジョ
- 「だとさ」 聞いてやりなよ。 >ガルバ
- シャールカ
- 「ココア……ふしぎなひびきだ」
- ガルバ
- 「ふむ。……この面子でいけそうなら、すぐに請けられるとは思うが」 と小さな人影に返しつつ。
- ウィルトス
- ステーキをパンで挟んで頬張る。依頼、という単語に少し目を向けるが、今は目の前の食事を片付けるのを優先する。
- シャールカ
- ふと店主の会話が耳に引っかかって、「……」そちらを見やる。
- 小さな人影
- うん、と大きくガルバに頷いた。 「お食事中のところ失礼するのだ。ぼくは、商人をしているダッハ・ムタロ・ウナノというのだ」
- ウィルトス
- ハムタロサァン!?
- ジョジョ
- 「ふうむ」 店主の言葉に。 「ってことらしいけれども、簡潔に言わないとどんな人捜しなんだい、依頼人」
- ハムタロウナノダ!
- ガルバ
- ハムタロサン!?
- シャールカ
- 「――これはもしかして、……もしかして、あれじゃないか?」>トゥエルブ まともな依頼というやつじゃないか
- トゥエルヴ
- 「だっはむ……?」名前がおぼえられない
- サイキ
- 「ところで、あなたは……」 シャールカに話しかけようとしてたが、なんか始まったので中断してハムタロサンの方を見よう
- ガルバ
- 「その商人が、どんな人、どこで探させようとしてるんだ?」
- トゥエルヴ
- 「…たぶん?」>シャールカ
- サイキ
- 「依頼、みたいだね」
- ダッハ
- 「ぼくの友達が、もっと美味しいものを探して見たいと言って、」
- シャールカ
- 依頼人の名前はもう覚えていないが、もしかしたら自分の初仕事になるかもしれない。「……」カフェオレをちびちびとやりながら、ダッハの言葉に耳を傾ける。
- ダッハ
- 「逢魔の森に行ってしまったのだ。ユスの森でも、ぼくはあるとは思うのだ」
- ウィルトス
- 「美味しい……?食事家か何かかい?」
- ジョジョ
- こうしくんが行方不明に。
- ウィルトス
- 落ち着いた所で問いかけ。
- ガルバ
- よく知ってるなジョジョ。
- サイキ
- 「え……?」
- トゥエルヴ
- こうしくんが福江不明にwww
- だれ!
- シャールカ
- 「狩りか」
- ジョジョ
- 泣き虫で食いしん坊な男の子なのだ
- ダッハ
- 「所謂グルメだけど、生業にしているわけではないのだ」 >ウィルトス
- サイキ
- 「逢魔の森……って、確か危険な生き物がいっぱいなところだよね……? そこに、美味しいものを探しに……??」
- シャールカ
- 古文書に記されていたんだな
- ガルバ
- 「まあ……確かに逢魔の森だけにしかない、というのもあるらしいがな」
- サイキ
- ところで小さい人影らしいけど、ダッハって種族は何やろう
- ウィルトス
- 「そうか……でも、逢魔の森に行ったのはまずいね。あそこは冒険者でも危険な場所だ」
- グラスランナーじゃない?
- ダッハ
- グラスランナーなのだ。よく商人なんて出来るななんて言われるけど、公式であるからぼくも出来るはずなのだ。
- ジョジョ
- 「その行方不明になった奴ってのは、グルメの心得かなにかは?」 あるなら大丈夫だろうが。グルメ界的に考えて。
- サイキ
- 「グルメの心得??」 いったい何の話をしているんだろう……
- シャールカ
- 「ユスの森でも、とも言ってた。いきさきはわからないのか」どっちかの森ということなのか
- ダッハ
- 「心得? ぼくにはわからないけど、多分、ないわけではないと思うのだ。きのこの拾い食いは死ぬぐらいはわかってるとは思うのだ」 >ジョジョ
- トゥエルヴ
- 「それは……」
- ダッハ
- 「ぼくが言っていたのは、ユスの森にも美味しいものはまだまだあると思うのだ。という意味だったのだ。紛らわしくて申し訳ないのだ」>シャールカ
- ウィルトス
- 「……無いのと同じだね」>心得
- シャールカ
- 「わかった……」のだ。おっと感染りそうになった
- ガルバ
- 「はあ。……それで、風貌とか、名前だとか」 大事だぞ。>ダッハ
- ダッハ
- 「コボルド族の、コーシくんなのだ」
- トゥエルヴ
- www本当にコウシくんだった
- ジョジョ
- 「ちなみにそのフレンズがいなくなったのは? 実はそっちに行くつっといて、近くの町で遊んでる可能性なんかは?」 グラランならありそう
- サイキ
- 何を今更w
- ジョジョ
- 「コボルドかあ」 それならマジで行ってそうだな
- マカミ二世
- 『ぼくなら何でも美味しく食べられるよ!』
- サイキ
- 「見たことのないきのこなんて食べちゃ駄目よ」
- ダッハ
- 「コーシくんは、意外と生き延びるのには長けているのだ。でも、逢魔の森というところがとんでもなくまずいと、ぼくは思っているのだ……」 具体的に言うとレンジャー4+知力B3ぐらいは多分ありそう無駄に
- シャールカ
- 「じぶんの力もわからず、深い森にはいるなんて。しんじられない」
- マカミ二世
- 『でも、コボルド一匹でそんな森にいったら、逆に食べられちゃわないかな?』
- ジョジョ
- 「全くわかってない訳じゃあないけれど、それ以上に食欲が抑えられなかったってことか」
- ウィルトス
- 「欲は身を滅ぼすって言うからね」
- ダッハ
- 「近くの町より、近くの食事処なら有り得そうだけど、その辺りはどうも居なかったのだ」
- サイキ
- 「危ないなぁ」
- ジョジョ
- 「ちなみに何を探しに?」 この時期のおうまの森って何が獲れそう?(見識えい
- 2D6 → 6[1,5] +4 = 10
- ダッハ
- 「最近のコーシくんは自信満々で意欲に溢れていたのだ」
- シャールカ
- 「………」ずずず。甘いおいしい
- マカミ二世
- 『ところで、お馬の森って何があるんだろ』
- ダッハ
- 「うーん、とにかく美味しいものがあれば、としか言ってくれなかったのだ。特に情報があるわけでもなく、探しに行ってしまったのかもしれないのだ」
- トゥエルヴ
- 「すごい真っ直ぐ?な人?だね」
- シャールカ
- 「……ところで、おうまの森ってもりは、ひろいのか?」
- ダッハ
- この時期って何がとれるだろう。浅いところなら、他の森でも見られるものも普通にあると思う。
- サイキ
- 「逢魔ね。えーと、この何があるんだろ?」 見識しろだって? 2d6+6
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- ジョジョ
- GMが勝手にきゃりーんと決めていいのよ
- ショウロでも取りに行く?
- トゥエルヴ
- ヒマワリの種?
- サイキ
- 「うん、ものすごい広いはず。そして、危険なんだって」> シャールカ
- ダッハ
- 珍しいというと、中部~深部にいけばあるかもしれない。コボルド族がいけそうな範囲で、となると、たまたま新種の何かが! くらいしか、期待できそうにないかもしれないことがわかった。>ジョジョ、サイキ
- サイキ
- やはり百獣の王ヒマワリか……
- ジョジョ
- 「んーそうだな、この街なら10や20入っても足りないくらいには大きいはずだな」 >しゃーるか
- ダッハ
- 地中に埋まった極・ヒマワリの種があるかもしれない(?)
- トゥエルヴ
- この世界のヒマワリってどうなってんの!
- シャールカ
- 「……そんなところで、しらないもりで、人をさがすなんて、じしんないぞ……」
- ガルバ
- 「逢魔の森か……」 ガルバは複雑そうな顔をしている。
- ウィルトス
- 「どうします?」ガルバに問う
- サイキ
- 「しかも、もし、万が一だけど、もし、既に食べられちゃったりしてたら……」 どうやって見つければいいのか
- ダッハ
- 「危険な森なのはわかっているのだ。でも、あんなコーシくんでもぼくの友達なのだ。どうかお願いし――」
- ガルバ
- 「ああいや、依頼内容に問題はないんだ」
- ジョジョ
- 「まあ、そうだな。人捜し自体は否やはないが、今の説明だけだと探しきれるかは大分怪しいってところか。本当に行ってるかもわからないし、マミー取りがマミーにってのもあるしなあ」
- シャールカ
- 「ともだち、か……」
- ダッハ
- 「その時はしょうがないのだ。土に埋めて、遺品があれば持って帰ってきてくれればいいのだ」
- ガルバ
- 「それもそうなんだが。逢魔の森で奇妙な話を聞いているもんでな」
- シャールカ
- 「……いなくなると、いやか?」>ダッハ
- ダッハ
- 「親しい人が居なくなるのは、とても寂しいのだ」 >シャールカ
- ジョジョ
- 「奇妙な話って言うと?」 なんだいキバヤシ。
- サイキ
- 「そうですね……それは、とても悲しいことです」 >いなくなる
- ウィルトス
- 「奇妙な話、ですか?」
- ガルバ
- 「様々な動物の足跡が、同じ時刻に居合わせている痕跡が残されてる、て話なんだが」
- シャールカ
- 「……集会でも、してるのかな」
- トゥエルヴ
- 「……」ダッハの感傷には興味を示さず、ガルバの話を聞こうとカウンターに向き直る。
- サイキ
- 「呪歌で呼び寄せてる……とか?」
- ガルバ
- 「本来、一堂に会することなんていうのは、そうだな。サイキが言ったような呪歌という線も考えられるんだが」
- 「どれも確実に争った形跡があるんだそうだ」 それが逢魔の森で点々と存在している。
- ジョジョ
- 「俺としちゃあ、あんな場所のそんな現象の話が噂になってる方が怖いんだが」誰だよそんな噂流すの
- ウィルトス
- 「まさしく、怪奇現象ですね」
- ガルバ
- 「まあ……魔神じゃなきゃマシ……でもないが……」
- サイキ
- 「それは、変ですね。普通は動物はそれぞれ縄張りと巡回経路を持っていて、狩りや縄張り争いで争っても、そんな風に一斉に一堂に会するなんてことはないはず」
- 「それも、変ですね。誰が見てきたんでしょう?」>そんな噂のが怖い
- シャールカ
- 「いきるためにたたかうことはあっても、ふつうは、すきこのんで戦争したりしない。そういうのは、にんげんかばんぞくだけ」
- トゥエルヴ
- 「…へぇ」各々の考察を聞いて、みんな詳しいんだなぁ、と
- ガルバ
- 「噂の出所はわからん。変な詩人が噂を流しただけにしても、違う口からまたその話がでてるもんでな」
- 「それに巻き込まれてなきゃいいが」
- シャールカ
- 「ダッハは、そのうわさ、知っている? ……ダッハのともだち、知っていたと思う?」
- ジョジョ
- 「むしろ巻き込まれててくれる方が、探すのに手間が掛からないってのも考えられるわな」 手掛かりなしで人捜しよりは、まだ。
- ダッハ
- 「それは知っているのだ。むしろ、その話があるから、そういう場所に限って何か物珍しいものがあるんじゃないかって話をしたのだ」
- シャールカ
- 「あきれた」
- トゥエルヴ
- 「…勇気があるというか、無謀というか」
- ジョジョ
- 「あーマウンテンオイスターとかな」
- ガルバ
- 「そうか……」 マウンテンオイスターはしらないぞ
- ジョジョ
- ロッキー・マウンテン・オイスターってもんがあってな
- サイキ
- 「あ、わたしこういうの聞いたことあります! 確か、好奇心は猫を殺す……って」
- シャールカ
- 「しんでる」
- 「……でも、それなら、さがすあてがないわけじゃない」ということになるのか。
- トゥエルヴ
- 「猫…」先ほどのビラを思い出しつつ
- ダッハ
- 「グラスランナーも殺すのだ! でもこの場合はコーシくんの危機なのだ」
- サイキ
- 「ね、猫じゃないから」
- ガルバ
- 「花街は流石に関係ないと思うんだが…」
- ジョジョ
- 「まあ、好奇心で死んだ数はネコよりゃ多そうだ」 グラランのが
- トゥエルヴ
- 「わ、分かってるよ。また思い出しちゃっただけ。別に花街に興味あるわけじゃないし…」
- ダッハ
- 「噂の話をしてくれたから、話が省けたのだ。件の争った形跡とかは、ぼくたちは色々話を聞いているのだ」 そう言いながらくしゃくしゃの地図を取り出しました。
- ジョジョ
- 「――……」 優しい笑み。 >トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- そっぽを向いた>ジョジョ
- サイキ
- 地図を覗き込み
- マカミ二世
- 地図を覗き込み
- トゥエルヴ
- 地図を覗き込み
- シャールカ
- 地図を覗き込み
- ウィルトス
- 「……もう少ししっかり管理したほうがいいと思う」くしゃくしゃのを地図をみて。
- ダッハ
- 「へけっ!」 (*ノω・*)へけっ(てへっ)
- 地図は例のこれ https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
- ジョジョ
- 「いや、種族を考えりゃ大分しっかり管理してるし話しぶりもマトモじゃあないか?」 グラスランナーだぞこれ。 >ウィルトス
- ウィルトス
- 「家族思いのグラスランナーを先に見てしまったからね」>ジョジョ
- ダッハ
- 「大体、ラプラスの町と、ノリア川の間が範囲なのだ」
- ジョジョ
- グラスランナーの家庭って単語が、想像しようとすると頭ショートしそうになる
- ダッハ
- 任意でSAN値をふればいいのだ
- ジョジョ
- com
- 3D6 → 9[1,6,2] = 9
- 45以下
- 1D100 → 15
- サイキ
- 「これくらいの範囲なら、探せないこともない、のかな?」
- ジョジョ
- 成功したわ。1d6点くらい? 現象数値
- トゥエルヴ
- 「そうだね、範囲が絞り込めるなら随分と…」
- ジョジョ
- 「森つっても、本当に浅い部分なんだなこれを見ると」 ふむ。
- ウィルトス
- 「このくらいなら、何とかなりそうだね」
- サイキ
- 「手前くらいですね」
- シャールカ
- ラプラスの町と、ノリア川を結んだ範囲だと森には入ってないけどいいのかな
- ダッハ
- 距離的に今言われたラプラス、ノリア川の範囲で、ラプラス以北・ルシェンカ以東にはない感じで記されています。
- ペイント……ひらくわ!!
- こんなかんじのつもりだった https://sw.tale.blue/tmp/iudischan10sai/hflDGq.jpg
- シャールカ
- はあく
- ジョジョ
- ラプラスと川の直線上じゃなくて
- トゥエルヴ
- しごとがはやい
- ジョジョ
- そういうことね観世音に理解したわ
- サイキ
- 全然間じゃなかった
- シャールカ
- かんぜおん…
- ダッハ
- ごめん;;;
- サイキ
- 菩薩理解
- 「これは……かなり広範囲ですね」 訂正
- ガルバ
- 「ラプラスが近いならまだ探し易くはある」
- ウィルトス
- 「途中で切り上げて、補給に戻れますしね」
- サイキ
- これ、横軸が、平地で3日かかる距離なんだよね
- 森の中でそれ、ものすごく、広い
- ガルバ
- 「といっても、そんなに長期間探すつもりはないぞ」 そうまでなるとコーシくんは流石に死んでいそうだし
- ほんとだ(ガバ
- ジョジョ
- 「まぁ、そうは言ってもな。痕跡を幾つか探して、期間を区切って調べて。それでだめなら、ってところか」
- まず列車使って行けるところから3日掛かる計算やね(森まで
- シャールカ
- 「ダッハのともだちも、なにもかんがえずにもりにはいったわけじゃない」 でしょう?とダッハを見る。噂を聞いて向かったなら、探すポイントを見当つけていったのではないかと思うのだ
- ジョジョ
- だっは「何も考えずに入ったハズなのだ!」
- BGM
- そうなのだ!
- シャールカ
- しんでそう
- サイキ
- 骨も残らず
- ダッハ
- 「ぼくが思うに、単純に真ん中を目指していそうな気がするのだ」
- トゥエルヴ
- †コーシくんの墓
- ウィルトス
- 「……」
- シャールカ
- 「……」なにもかんがえていなそうだ…
- BGM
- なむなむ
- サイキ
- 「ま、真ん中ですか!?」
- ジョジョ
- 「あー」 あーんー
- ダッハ
- 「そうなのだ。範囲の真ん中に大体隠されてる、と考えていそうなのだ」
- この赤枠内の真ん中!
- サイキ
- 逢魔の森の真ん中かと思った、けど、赤枠でも相当な範囲
- ジョジョ
- 「と、取り敢えず。森の中の調査に2週間、往復やら何やら考えればほぼ1ヶ月ってところか」 掛かりそうな期間を真面目に概算すると。
- 森の中を調査する時間だけでそれくらい、途中でラプラスに戻って補給とかすること考えたら移動時間で2週間くらい。みたいになりそうない?
- サイキ
- 「かなりの、大仕事になりますね……」
- 甘く見積もってもそれくらいはかかると思う
- ガルバ
- 「……」 後頭を掻いている。 「で、だ。相当にかかるようだが、報酬は?」
- サイキ
- 調査はやっぱり、棒で地面を刺していくんだろうか
- ダッハ
- 「ん~」 人差し指を唇に当てて首を傾げる。ん~。
- ジョジョ
- 「何が問題って、下手すると探してる間にあっさり帰って来かねないんだよな」 これ。
- ダッハ
- 「とりあえず、この依頼にかかる列車代などの移動費用、食料はぼくが持つのだ。」
- ウィルトス
- 「確かに、入れ違いになると困るね」
- マカミ二世
- 『んー、匂いがわかれば、ぼくが追えるよー?』
- トゥエルヴ
- マカミの言葉って、何か言語持ってないと分からないんだっけ?
- シャールカ
- 「それなら、それでいい。そうしたら、きっと、このらぷらす……とかいう所を通ると思うし」
- 「ことづてでもするか……ダッハに居てもらえばいい」のでは?
- ダッハ
- 「難しいところなのだ。一人あたり、4000Gとぼくは考えたのだ」
- マカミの言葉はガルバが翻訳してくれました。 「コーシくんのにおい……」
- トゥエルヴ
- 「おお…」おかねもち
- BGM
- ドラゴン語かなーって勝手に思ってる
- シャールカ
- 補給のタイミングで確認すればいいのだ
- トゥエルヴ
- がうがう
- ありがとう!
- サイキ
- ドラゴン語よ
- ダッハ
- 「コーシくんの洗ってないシャツがあった気がするのだ」 ぼくは持たされてるだけなのだ
- シャールカ
- インファント・ドラゴネットならドラゴン語だけ
- サイキ
- 共通語を憶えさせてください
- シャールカ
- その上のレッサードラゴンになると、共通語もつかえる
- ジョジョ
- 「拘束期間考えるなら、結果に拘わらず満額なら、って辺りが手の打ち所だな」
- きったね
- トゥエルヴ
- ほおお
- 賢い子
- BGM
- なんひゃくねんもいきてるだけある
- サイキ
- 知能人並みなんだから、言語習得くらい…//・
- トゥエルヴ
- 「……洗ってない、シャツ」
- サイキ
- 「あ、洗ってない……」 ドン引き
- ジョジョ
- おといれいきたいのでいってきます
- BGM
- いってらっしゃい
- シャールカ
- 「……?」なぜ引くのか
- マカミ二世
- 『うへぇ、臭そうだなぁ……』
- トゥエルヴ
- いっといれー
- ダッハ
- 「ぼくはそれで構わないのだ」 しっかりと頷きました<報酬は満額
- ウィルトス
- 「……」
- ダッハ
- 「どうぞなのだ」 数あるうちの鞄から取り出しました。そのまま洗ってないシャツをマカミ二世のもとにもっていったのだ。
- トゥエルヴ
- 「……それ、その子(マカミ)に嗅がせるの?」鼻をつまみ
- マカミ二世
- 『サイキー……これ、すんごく臭いよう……』
- サイキ
- 「が、我慢して! 後で、お肉買ってくるから!」
- ガルバ
- 「できればごはん処ではよしてほしかった」 遅かった
- ダッハ
- 「悪かったのだ」
- マカミ二世
- 『言うんじゃなかった……』 くんかくんか 『うぼぉえぇ』
- トゥエルヴ
- かばいとう
- シャールカ
- くんくん。「……」大したことないような……と、そこではたと気づいて、
- ダッハ
- 「今にもブレスを吐きそうなのだ」
- 犬のような汗のような土のようなにおいかなぁ(優しい表現)
- トゥエルヴ
- 「……君まで何してるの」とシャールカをうげぇ、という表情で見た
- シャールカ
- 何となく所在なさげな顔で、「………………」自分の袖をこっそり嗅いだ。
- マカミ二世
- 洗ってない犬の臭い(文字通り)
- シャールカ
- 「な、なんでもない。でもない!」>トゥエルヴ
- ウィルトス
- 「……ごちそうさまでした、店長」空いた皿を片付けて
- サイキ
- 「あっ」 察し
- トゥエルヴ
- 「……」そっとシャールカから一歩離れた
- サイキ
- 「あ、後で服を買いにいきましょう!」>シャールカ
- トゥエルヴ
- そういえばまだご飯食べていたね…
- ガルバ
- 「おう。制止できなくてすまんな」 ウィルトスのお皿を下げました。 「で……どうする。請けるか?」
- シャールカ
- 「………」微妙に傷ついた顔をしたが、かぶりを振って
- ウィルトス
- 「僕は請けます。怪奇現象の方も気になりますからね」
- サイキ
- 「はい。その方のことも心配ですし、それに、ここで請けないとマカミの努力が無駄になってしまうので……」
- シャールカ
- 「わたしも、ひきうける」
- マカミ二世
- 『うう……かふぇおれのあじがしない』
- トゥエルヴ
- 「蛮族は関係ないみたいだけど、いいよ。請ける」
- ダッハ
- 「嬉しいのだ」
- シャールカ
- 「………」ともだちが居なくなるのはさみしいしな。うん。
- ガルバ
- 「俺としても、変な現象がついでに無くなってくれればいいしな」
- ダッハ
- 「ついでにヒマワリの種があったら欲しいけれど、流石にこの時期にあるとはあまり思えないのだ」
- トゥエルヴ
- 「…ヒマワリの種、好きなの?」
- ジョジョ
- ただいま帰ったのだ
- 久し振りちびりそうになったのだ
- サイキ
- 「もしあったら持って帰りますよ」
- トゥエルヴ
- おかえりなのだ
- ダッハ
- 「おやつだったりおつまみだったりするのだ」 「ありがとうなのだ!」
- サイキ
- ヒマワリに手を出すなんて、自殺行為な
- BGM
- おかえりなのだ
- ジョジョ
- どうしてトイレに入る時に電気を点けないのか理解できないのだ
- BGM
- ???
- トゥエルヴ
- 「へぇ、種って食べられたんだ」
- シャールカ
- 「……ところで、そのともだちは何ていうんだ?」名前きいたっけ。
- ジョジョ
- 「コーシくんだったっけな、コボルドの」
- ダッハ
- 「ナッツみたいなものなのだ」
- シャールカ
- 「よし。じゃあ、コーシをたすけに、早くいこう」
- ダッハ
- 「そのとおりなのだ。よろしくなのだ!」
- ジョジョ
- ナッツくんだっけ?
- ダッハ
- コーシくんなのだ
- トゥエルヴ
- まざってるまざってるw
- サイキ
- https://pbs.twimg.com/media/ECV5lCjUYAAbV0i?format=jpg&name=small
- ウィルトス
- コーシーくんなのだ
- サイキ
- これがヒマワリだよ
- BGM
- まじであったのか(困惑
- サイキ
- 「はい、行きましょう! ……その前に、準備が必要ですよね」
- BGM
- これは今回の敵じゃないのだ! 大丈夫なのだ!
- トゥエルヴ
- 「ん、わかった。…準備?」
- サイキ
- ライオンなんてわけない、サバンナ最強の生物だよ
- ガルバ
- コーシーならいまさっきのんで……むむむ
- トゥエルヴ
- なにこれwww
- ジョジョ
- 冬眠から目覚めると凶暴だから気を付けろよ
- ガルバ
- 「ああ。ラプラスがあるとはいえ、なんたらの指輪だとかの必需品とか、抜けがないかよく見ておけよ」
- BGM
- タネマシンガン!
- ジョジョ
- 「まあ普通に保存食もそれなりに持ち込まないとなあ」
- サイキ
- 噛み付いて食らい尽くすよ
- BGM
- ポケモンでもかみつかないのに……
- BGM
- ではお待たせしましたお買い物タイムです
- トゥエルヴ
- ガルバに頷き「ああ、そういう事。うん、わかった」
- シャールカ
- 行動に支障がない範囲で食料とか持ち込みましょうね
- サイキ
- 「というわけで、行きましょう!」 シャールカの腕を引っ張り
- シャールカ
- 買い物はとくに――
- 「お、おぉおぉ?」引っ張られていく
- トゥエルヴ
- ウィンドウショッピングになりそう
- ジョジョ
- 「あーそっちは任せた、何か買って置いて欲しいもんありゃ聞いておくぜ」 >サイキッカー
- サイキ
- 抵抗しないなら、服とか髪とか風呂とか
- BGM
- 食料とか列車代は考えなくていいぞ。少なくとも1ヶ月分は払うのだ。
- サイキ
- 流されるなら全コース──抵抗するなら途中で中断
- ウィルトス
- 「あっ……まあ、大丈夫かな」引っ張られていく姿を見て
- トゥエルヴ
- 「……?あの二人は何処に行くの?」
- ジョジョ
- 「準備だぞ」
- トゥエルヴ
- 「二人で?」
- ジョジョ
- 「女の買い物は長いって格言聞いたことないか?」
- ダッハ
- 「準備へいってらっしゃいなのだ~」
- トゥエルヴ
- 「良く分かんない」
- シャールカ
- 服と髪までは我慢したけど風呂は逃げ出した……。
- ジョジョ
- 「じゃあついて行ってみるか?」 ほれ。いけ
- ガルバ
- 「買い物も長ければ用意も長……いや、人にも寄るところはあるが」 多分誰かの顔を思い浮かべたんだろう。
- シャールカ
- 放っとくと習慣がないから徐々に戻っていくけどw 一時的に綺麗になります
- ウィルトス
- 「じゃ、僕たちは先に向かっておこうか。長そうだしね」
- トゥエルヴ
- 「……やめとく。なんか怖い」
- 「うん」とウィルトスにぽてぽてついていきます
- サイキ
- 「うん、綺麗になった! 女の子なんだから、ちゃんとしないと」 満足気に集合箇所へと行くのであった
- あ、そういや回復役、サイキなんだっけ
- ジョジョ
- 「あっちで女2人が親好深めてる間にこっちは男3人でってな、必要なもん買いそろえて置いてやろうぜ」
- そうやで
- ガルバ
- そうですぜ旦那
- シャールカ
- 「サイキこわい……」
- サイキ
- マナチャージクリスタル……は高いから、魔晶石を買っておこう
- 「ええっ、なんで!?」
- トゥエルヴ
- 何があったんだろうと不思議に思いつつ、口には出さないのである。
- ガルバ
- ガルバは内心微笑ましく見送りました。
- サイキ
- どれくらいあれば足りるかなぁ
- シャールカ
- 櫛が入って、さらさらになってしまった髪に居心地悪そうな顔で集合場所へ現れました
- ジョジョ
- マジレスするなら3ラウンドくらい全力回復するくらい
- サイキ
- アドバンスヒーリングが消費5だから
- じゃない、6
- ガルバ
- マナチャージクリスタル一個でびっくりした
- サイキ
- 攻撃役やってると全然いらないからね
- ジョジョ
- 7人いるんだよな(怖いことに
- ガルバ
- ゾールのせいで感覚麻痺してしまった……
- なるほどなぁ
- サイキ
- で、今回前衛が……5人!?
- ガルバ
- いっぱいいるぞ。
- トゥエルヴ
- キャッキャッ
- サイキ
- やべえ(青ざめた
- トゥエルヴ
- ぶんぶん(フレイル素振り
- サイキ
- 全力だと1ターン30
- 3ターンで90
- シャールカ
- やばいw
- BGM
- 消費軽減があるとはいえやばいなw
- ウィルトス
- 凄まじい
- サイキ
- この計算は無理だw
- プライマリィでも1ターン20かかるな
- シャールカ
- 持ってるマナチャージクリスタル一個サイキにわたすか…
- (まだもてるなら)
- サイキ
- すまんが、借りるわ……
- ジョジョ
- 持ってるのかw
- シャールカ
- じぶんは石が2個あればだいじょうぶだろう
- BGM
- 準備よければ ノ でお願いしよう(チェック機能をあまり把握してないので…)
- サイキ
- 取り敢えず魔晶石5を4つ買った
- ジョジョ
- 割りとフェアテヒラは安定するけど消費はエグい(エグい
- サイキ
- ああ、金が、金が
- シャールカ
- ノ
- サイキ
- 金欠じゃあ
- トゥエルヴ
- ノ
- BGM
- ありがとうありがとう
- ジョジョ
- ノノノノノ
- シャールカ
- シャールカのクリスタル5点をサイキに貸し出しました
- BGM
- ほい
- サイキ
- ええい、これならマナチャージクリスタルももう一個買っておこう
- ジョジョ
- この戦いが終わったら俺、レベル7になるんだ
- ウィルトス
- ノ
- BGM
- 思い切りが良いぞ!
- サイキ
- 竜牙は遠のくが、諦める
- トゥエルヴ
- なにか手伝えることはあるのだろうか…
- サイキ
- というわけで ノ
- BGM
- 5人揃ったぜ。それでは――
-
-
-
- サイキ
- 竜牙より先にブラロを買うべきか
- (それも金ないけど
- BGM
- 騎獣が高いからなぁ
- BGM
- 【逢魔の森】
- トゥエルヴ
- いつもありがとうばあさんや…
- BGM
- 十全に準備を終えた君たちは、列車や馬など使い、ラプラスを経由し、件の範囲内へと足を運んだ。
- ジョジョ
- みず・こおりとしか思えなくてもうだめ >ラプラス
- BGM
- 特に勾配がきついわけでもなく、まだこの辺りはユスの森を思い出せる程度の雰囲気であろう。
- BGM
- それはわかる
- BGM
- では早速探索をふるとしよう。達成値は~……
- BGM
- 緑!
- ジョジョ
- 越後製菓!
- ウィルトス
- ボッシュートになります
- シャールカ
- ドンダウレスのグスタフを出しておきます
- サイキ
- 「すごい、緑の匂いが強い森。まるでシンラに帰ってきたみたい」
- BGM
- デデッデデッ ビヨヨヨーン(没収されるスーパーガルバくん人形)
- シャールカ
- 「しんら?」
- トゥエルヴ
- 「…?」
- BGM
- 達成値は「12」でおねがいしやす。騎獣はもう出てるでもいいよ!
- ウィルトス
- 「ふむ……?」
- サイキ
- 「わたしの故郷。すごい森があって、マカミのお父さんとかいるの」
- シャールカ
- では探索命令で
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- ウィルトス
- 探索
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- マカミ二世
- 『おまえー、トカゲなんかより、ぼくの方が偉いんだからな。ちゃんとわきまえろよ』 グスタフを牽制
- トゥエルヴ
- 探索!
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- シャールカ
- 「マカミのおとうさんは、きっとおおきいんだろうな」
- BGM
- 出目高くない??
- サイキ
- 「こら! 遊んでないで、匂いを追うの!」
- ジョジョ
- 俺の考古学者力を見せてやる
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- グスタフ
- 『………』我関せずでマイペース
- マカミ二世
- 『はーい』 探索
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- トゥエルヴ
- 「うわ、なんかいつの間に増えてる……」眼帯キャストオフからのグスタフにびびる
- BGM
- 好調だぜ
- では皆さんわかりました
- サイキ
- 「うん、こーんなに!」 手をいっぱいに広げて 「大きいの!」
- 探索の強いパーティだなぁ
- BGM
- 確かに噂通り、様々な動物が往来して、争った形跡があるようです。
- ウィルトス
- 「成人の竜、か。一度は見てみたいな」
- ジョジョ
- トトロのサツキかな? >こーんなに大きいの!
- BGM
- なんてむじゃきな。
- シャールカ
- 「……いいな」楽しそうに話すサイキに、少し笑って。
- BGM
- 中でも取り分けわかりやすく目立ったのは、熊がつけたものです。
- ジョジョ
- そいつぁくまったな……。
- BGM
- HAHAHA
- トゥエルヴ
- ?
- ジョジョ
- 「うげ」 渋面だ。
- BGM
- 足跡もしかり、爪痕しかり。
- ウィルトス
- 「この大きさは……熊?」
- トゥエルヴ
- 「っぽい気がする」
- BGM
- 木にある爪痕を見れば、角でつけたような痕もあります。
- こちらは大小あるようです。
- シャールカ
- 「……こんなもりは、はじめて」争いの跡がこれだけ残っているのは異様だ
- ジョジョ
- 「この時期に、目覚めて行動してる奴がいるってのはちょっと処じゃあなく厄介だな」
- マカミ二世
- 『なんだいなんだい、くまなんて竜に比べれば全然じゃないか!』
- ジョジョ
- ガゼルベア……?
- サイキ
- 「そんなこと言って昔、鹿に痛い目にあわされたのを忘れたの!」
- ウィルトス
- 「こっちは猪か鹿、かな」
- マカミ二世
- 『あ、あれはあの鹿がおかしいんだよ!』
- BGM
- なかでも不思議なことに、ウィルトスは、ウサギの足跡を見つけます。
- BGM
- 【本当に?】
- ウィルトス
- 「……うん?」小さな動物の足跡があるな
- サイキ
- 「てんでバラバラで、何か怖い……」 異常な有様だ
- シャールカ
- 「……ん。なにか、あったか?」
- ウィルトス
- 「これは……ウサギの足跡だね」屈んで
- BGM
- このそうそうたるメンバーの中でも、大した血痕がないあたりがなんとも奇妙です。
- シャールカ
- とことこウィルトスの所に歩いていって
- トゥエルヴ
- 「ウサギ?熊が出る場所に…?」
- ジョジョ
- 「まあ、色々おかしいからな」 何がいたって不思議じゃあないが
- ウィルトス
- 「普通なら捕食されててもおかしくないね」
- サイキ
- 「単に逃げ切った……というわけじゃないですよね、これ」
- ウィルトス
- 「仲良く行進していたような、そんな感じだ」
- シャールカ
- 「……むかっていった先は、わかるか?」
- サイキ
- https://pbs.twimg.com/media/EOKnSYGU4AACNA_.jpg:orig
- トゥエルヴ
- おおっ!!
- BGM
- うまく立ち回りながら向かったであろう先は、南東の方面です。
- BGM
- やべえ絵面すぎるw
- ジョジョ
- ピョンフーの使い手かもしれんな
- BGM
- 強そうですね(?)
- ウィルトス
- 「──と、向こうかな」足跡の続く先を指差して
- BGM
- これだけ探索が強いなら追跡判定も特にいりません!
- サイキ
- 「追ってみましょう!」
- シャールカ
- 「コーシなら、動物たちがいった先をめざす……かな」
- トゥエルヴ
- 「争った形跡もあったって、ガルバ言ってたよね。動物の中にも、派閥みたいなものがあるのかな」周囲を見回しつつ、サイキに頷き足跡をぽてぽて辿る。
- ジョジョ
- まあ全体的な足跡がそっちに向かってるってことよね(たぶん
- シャールカ
- 「おなじばしょに、いけるかはわからないけど」
- ウィルトス
- 「それは分からないな。でも、他に手掛かりもないからね」
- BGM
- あ、そうですそうです。
- 全体的な足跡はそちらへと向かっているようです。
- サイキ
- 「匂いはしないの?」 マカミ『うーん、よくわかんない』
- BGM
- そのまま足跡を追うと、途中からまた別の足跡が合流します。
- ジョジョ
- 「まあ、どっちにしても向かう先は同じだしな」 いってみんべ
- シャールカ
- ざかざか
- トゥエルヴ
- 「…あっ、足跡が増えた」
- BGM
- 犬かな。
- 見識していいです。
- シャールカ
- おまかせた
- ウィルトス
- おら考古学者
- サイキ
- 見識
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- トゥエルヴ
- 低いけど一応見識!
- 2D6 → 8[4,4] +3 = 11
- サイキ
- 出目が悪いわ
- トゥエルヴ
- ははは
- ジョジョ
- 考古学者アイビーム!(見識のことです)
- 2D6 → 8[3,5] +4 = 12
- BGM
- 大丈V
- 目薬いる?
- ジョジョ
- めがねくれ
- ウィルトス
- 買え
- ジョジョ
- メガネあると頭良く見えるって研究結果が出ているからな
- BGM
- 全員わかります。こいつぁコボルドだわ!
- トゥエルヴ
- 「……これって」
- サイキ
- 「あ、いた! これ、コボルトの足跡!」
- BGM
- それと同時にマカミ二世は嗅いだことのある匂いを感じます。
- あの洗ってない犬のにおいです。
- トゥエルヴ
- くさい
- マカミ二世
- 『あ、匂いする! 洗ってない犬の匂いがするよ!』
- シャールカ
- わ、わたしはくさくないぞ
- ジョジョ
- いやくさいわ
- BGM
- シャールカのにおいとはちがいますよかったね!
- トゥエルヴ
- (一歩距離をとる
- サイキ
- シャールカは来る前に徹底洗浄したので(今は)きっとくさくない
- ジョジョ
- 「此処までは少なくとも生きて来てたってことだな、たぶん」
- シャールカ
- そうだそうだ!
- ウィルトス
- 「となると、そのコボルドも"何か"に誘われたのかな」
- ジョジョ
- 風呂は逃げてなかったっけ
- サイキ
- あれ、逃げてたっけ
- トゥエルヴ
- じっ
- BGM
- この争ったりなんだりで移動した集団を追うように、コボルド推定コーシくんは向かったような足取りです。
- シャールカ
- 服はあたらしいからマシになってるもん! とそれはさておき
- サイキ
- あ、ほんとだ
- BGM
- 風呂は逃げてたぞ。
- ジョジョ
- シャールカ
服と髪までは我慢したけど風呂は逃げ出した……。
- シャールカ
- 「まだ、いきてるかもしれない」
- サイキ
- じゃあ臭いわ……
- ジョジョ
- こう。
- BGM
- かわいそう
- サイキ
- 見逃してたわ(ログ見た
- シャールカ
- わたしのくささはいいんだ!
- BGM
- わかる
- シャールカ
- 「いそごう」
- ジョジョ
- 大事なことだぞ
- 「この足跡見ても逃げない根性だけは認めてやるな、しかし」
- トゥエルヴ
- 「食べられてなかったんだね」
- サイキ
- 「(今度はなんとしてもお風呂に入れないと)」 唐突に思った
- ウィルトス
- 「この先がどうなってるかは、分からないけどね」
- BGM
- では続けて追っていきますね。
- ウィルトス
- 「ともあれ、希望のある方を考えておこうか。行こう」
- シャールカ
- 「ゆうきと、むぼうはちがう。まったく……」
- ジョジョ
- 遺品くらいは残ってるといいな
- 追い掛けよう。ざっざっざ
- シャールカ
- ざかざか
- トゥエルヴ
- ぽてぽて
- サイキ
- 「あんまり深く考えてなさそうな雰囲気でしたよね……」
- たったかたったか
- BGM
- 追跡しながらにおいを感じたり遺品らしきものがあったりするか探しつつ、動物が増えたり減ったりしながらしてる集団の痕跡を把握しつつ、足をすすめていくと――
-
- 「マァ~~~~~オ………」
- シャールカ
- 「……ねこ?」
- トゥエルヴ
- 「えっ」えっ
- BGM
- イルスファールでも聞くような、猫の声ですね。
- サイキ
- 「え? ワガハイくん? それともケット・シー?」
- トゥエルヴ
- 蜂蜜の館・逢魔の森支店
- ジョジョ
- ネコになっての依頼の伏線がここで回収か。
- 猫の声
- 「マァ~~~~~オ………!!」 緊張感がありますね。威嚇してるかも。
- マカミ二世
- 『人族の世界って、猫がいっぱいいるんだね』 打率4/5
- ジョジョ
- 「まあ、猫くらいいてもおかしくはないかもしれないな」 うさたんだっているしなあ。
- ちなみにどっち?(聞き耳
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- ?
- シャールカ
- 声のする方を慎重に探そう
- ウィルトス
- ?
- 猫の声
- 超わかるじゃん。
- BGM
- そのまま進んだ先でしょうね。でも、猫の足跡は無かったんだよな……となると、奥から出てきたのでしょうか。
- ジョジョ
- [
- BGM
- ジョジョより上の方面なので、木の上から威嚇でもしてるのか? って感じです。
- (高さ)
- ジョジョ
- 「声のする方はー、このまま先だな。取り敢えず方針帰る必要はなさそうか」 猫は猫でもヤマネコかなー
- BGM
- しかしその時――
- シャールカ
- 「とびかかってくるかもしれない。気をつけて先に――」
- 猫の声
- 「フシャーーーーーッ!!」
- ジョジョ
- デレレレデレレデレレデレレレッ(ポケモン戦闘入る時の曲)
- BGM
- ?
- トゥエルヴ
- ヤマネコが飛び出してきた!
- BGM
- 奥の方で火の粉が舞いました。
- 遅れてくる焦げ付いたにおい。
- ウィルトス
- 「──なんだ!?」
- サイキ
- 「あ、今なにか、火みたいなのが!? 急ぎましょう!」
- トゥエルヴ
- 「…うわっ、今なにか…奥の方で」
- だっしゅだっしゅ
- BGM
- ……あっ、焼いたら食べられる動物がいるせいで、ちょっと美味しそうなにおいがまじります。
- トゥエルヴ
- コーシくーーん!
- ジョジョ
- 犬肉かあ
- シャールカ
- 「………」山火事――?その恐ろしさは身を以て知っている。警戒を強めながら、仲間たちとともに先を急ぐ
- サイキ
- 食文化に貴賎なし
- ジョジョ
- 「目に見える範囲で何かがあった、ってこったな」 走るか
- ウィルトス
- 「急ごう」
- ジョジョ
- 貴賤はないかもしれないが好みはある
- マカミ二世
- 『なんか美味しそうな匂いがするよ! じゅるり』
- トゥエルヴ
- 「ねぇ、君のドラゴン涎垂らしてるんだけど…」
- サイキ
- 「マカミ! ステイ、ステイだよ!」
- BGM
- 動物たちの声が辺りに響きつつ、散るものも居れば、場に残っているような感じの雰囲気を、君たちは近づきながら予感しました。
- 洗ってない犬のにおいよりよっぽどいいもんな!
- 場に急行した君たちが見たものは――
- ジョジョ
- 「……」 マカミの様子見て、随分手懐けられてるなーって感想を抱くけど口には出さない優しさがあった。
- 焼いた肉の方がいい!って思うって、めっちゃもう野生じゃないよね……
- BGM
- 火の光によって照らされた、猫の頭に――
- ――龍のような胴体。
- ジョジョ
- 「???」
- シャールカ
- 「……な、なんだあれ……」
- サイキ
- 「え、ね、猫? 竜? 蛇???」
- ウィルトス
- 「……なんだ、あの姿…」
- トゥエルヴ
- 「……??」
- 猫龍
- 「マァ~~~~~オ」
- サイキ
- 焼いた肉は一度食ったら堕落する味だと思う
- トゥエルヴ
- 「鳴き声すっごい猫…」
- シャールカ
- くそたくなのか?!
- ウィルトス
- 「けれど胴体は……」
- トゥエルヴ
- 「……すっごい竜」
- BGM
- 場に残るその他の生物を、目前の猫龍から逃れるように、君たちは把握しようと見渡す。
- サイキ
- 「あれが、さっきの火を吹いた、の?」
- ジョジョ
- https://gamewith.akamaized.net/img/c9297af38d22d6e1de37783989d46919.jpg
- こういうの?
- わりとかわいい
- トゥエルヴ
- あっ、これなら可愛い
- BGM
- そいつはかわいいなw
- シャールカ
- 「……ねこは、あついのにがてじゃないのか」猫舌
- ウィルトス
- 「……よく分からないな」とりあえず剣を抜いて
- シャールカ
- あっかわいい
- サイキ
- かわいい
- ジョジョ
- パズドラのドラゴンです
- BGM
- 自分たちと同じような視線のところに、兎の頭――
- トゥエルヴ
- 竜の長い首の先に猫の顔がぽてんとくっついてるのを想像してたから、これならわかる、わかる!
- BGM
- そのまま八頭身になった胴体。
- マカミ二世
- 『やっぱり焼いたお肉は美味しいから、しょうがないよね。ぼくも火の吐息を吐けたならなぁ』
- サイキ
- 首の長い猫みたいなの想像してた
- BGM
- トゥエルヴとサイキが思ってるイメージだよ^^
- トゥエルヴ
- 「……?えっ、なに、あれは」
- ウィルトス
- 「……」
- ジョジョ
- 「すげぇな、目の当たりにしても正直意味がわからないぞこいつら」
- トゥエルヴ
- まじかwww
- シャールカ
- 「……??」
- ジョジョ
- https://lh3.googleusercontent.com/wj4HlSZyCmG_ZdSC-U-eKvGi5L7U3gW-nBqeDns_KYWpGbld4W5iiTj5Gh2__xLDe2hvBNYG94-qebADpg4T1pkntANS6MuxSW-yzPVflbJK=w400
- こっちもかわいいよ。
- BGM
- 鹿の頭――熊のような胴体。
- サイキ
- ですよねー
- ジョジョ
- ガゼルベアじゃねえか……
- トゥエルヴ
- 可愛い、可愛いけど現実はこうじゃなかった。こうじゃなかったんだ!
- BGM
- 梟! ――に、鍬形のような角……
- サイキ
- 「鹿! 鹿だよ、マカミ!」
- ウィルトス
- 「一体何が起きているんだろうか……」
- トゥエルヴ
- 「…???」
- BGM
- 隅~の方に、かなり目立たない感じのところに、しっぽを身体に巻きつけて頭を抱えているのがコボルド族だ。
- シャールカ
- 「逢魔のもり、こ、こわい……」ぶるぶる
- BGM
- そうだよ
- だから
- よんだんだ
- マカミ二世
- 『うわぁ、前に見た鹿よりもっとおかしいよう!? あ、でもあれよりは弱そうじゃない?』
- ジョジョ
- 「――聞いたことがあるな」
- トゥエルヴ
- 「ああ、ライフォス……これが貴方が僕に与えた試練なの…」
- 猫龍
- 「……」
- ジョジョ
- 「練技くらい、聞いたことなり習った事くらいあると思うんだが。ああいったもんを、極めに極めた奴は龍になる、って伝承があるんだが」
- 猫龍
- 「ニャーーーーーーーーン!!」 鬨の(鳴き)声が、逢魔の森に響く――!
- トゥエルヴ
- にゃーーーんww
- ウィルトス
- 「うんちくを言ってる場合じゃなさそうだ!来るぞ!」
- シャールカ
- 「ま、まさか……」
- ジョジョ
- 「そこにまで至らない、出来損ないが時に生まれちまって、人でもない、獣でもない。中途半端な存在に成り果てるっていう、そんな与太話があるんだが……」
- サイキ
- 「じゃ、じゃああれは、猫が竜に!? そういえば、わたしも聞いたことあります。鯉が滝を登れば竜になるとかって」
- シャールカ
- 「い、いやだ!わたしはあんなのに、ならないぞ……!」ジョジョの怖い話
- トゥエルヴ
- 「ライフォス、猫かわいいよ…」
- マカミ二世
- 『嘘だよ! 騙されちゃ駄目だよ! 竜はあんなおかしな生き物じゃないよ!』
- コーシくん?
- 「ダ、ダ、ダッハサァン……ダッハさぁん……!!」 隅の方でぷるぷるしてる。
- ジョジョ
- 「来ちゃうかー」 あれひっつかんで帰るんじゃだめかなー
- BGM
- あいつらの中を素通りするのはなかなか難しそうだぞ。
- ウィルトス
- トゥエルヴを置いて逃げるか
- BGM
- ということで戦闘です
- シャールカ
- 「コーシ、はやくこっちにきて! ……うう、むりか」
- ウィルトス
- 猫と仲良くな
- トゥエルヴ
- ひどい!
- BGM
- 草
- サイキ
- 「トゥエルヴさんも、戻ってきてくださーい!」
- トゥエルヴ
- 「はっ……」
- ジョジョ
- トゥエルヴ人形使って逃げ出せない?
- BGM
- なんとか逃げようとしてるww
- トゥエルヴ
- おいてかないで!
- ジョジョ
- 大丈夫、必ず迎えにくるから。
- コーシくん?
- 「はっ……誰か……誰か助けに!? た、助けて、助けてくださぁい!!」 今にも泣き……もう泣いてるわ
- ウィルトス
- 装備は持っていってあげるよ
- トゥエルヴ
- やだやだ(足にしがみつく
- BGM
- 敵は1匹です(4匹)
- サイキ
- 「コーシさん? はもう少し待っててください! 今、何とかしますから! そう、何とか!」 誰か何とかして
- ジョジョ
- ひまわりの種はちゃんと抱えてる? >コーシくん
- トゥエルヴ
- 「…本当に生きてたんだ」
- コーシくん?
- ひまわりの種をなくしちゃったので保存食を抱えてます >ジョジョ
- ジョジョ
- シャールカの真下にある方が弄りやすいだろうからダウレスくんの場所は動かしておこう。
- BGM
- 戦闘準備はありますか!?
- シャールカ
- さんきゅー
- ジョジョ
- 代わりがあるならOKです
- サイキ
- ありません
- ジョジョ
- こんだけいれば先制は取れるやろ~w
- ウィルトス
- 準備ナス
- トゥエルヴ
- 戦闘準備なしです
- シャールカ
- な……し!
- ジョジョ
- なしなしの実
- BGM
- OK では魔物知識といきましょう。データは1体ですが、4回ふれます。12/15でどうぞ!
- トゥエルヴ
- がんばえー(旗を振る
- シャールカ
- わたしもまもちきできるんだぞ
- BGM
- 一回でも成功したらデータは判明するので大丈夫です
- シャールカ
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- BGM
- ふれ!
- ファンブルかせげ!
- ジョジョ
- ? >データは1たい
- シャールカ
- ライダーなのでじゃくてんは、ぬけないです
- ジョジョ
- 魔物知識。制作者ボーナス乗る?
- BGM
- なるほど
- サイキ
- 今日はセージなしかな
- BGM
- じゃあのせていいよ。+2しよっか。
- セージ1人いるっしょ
- サイキ
- こっちもライダーまもちき
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- ジョジョ
- なんか制作者ボーナス本当に乗って草魔物知識。
- 2D6 → 3[2,1] +4+2 = 9
- BGM
- データは余裕のよっちゃんだ。あとは弱点です。
- ジョジョ
- wwwwwwwwwwwww
- サイキ
- ジョジョがいたわ。頑張れ
- BGM
- おいあと3回ふりなさい
- ジョジョ
- わかりたくないと言わんばかりの出目。
- トゥエルヴ
- かなしいこと
- ジョジョ
- 2D6 → 7[5,2] +4+2 = 13
- シャールカ
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- ジョジョ
- 2D6 → 7[4,3] +4+2 = 13
- ラスト!
- 2D6 → 3[1,2] +4+2 = 9
- wwwwwwww
- 弱点わかんない
- ウィルトス
- わかりたくない本能
- BGM
- 弱点は……判明しなかったな!
- シャールカ
- わかんないわかんない
- サイキ
- あれ、データは一体……ああ、それでも4回振るのか
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- ジョジョ
- わかんないわかんないわかんない
- サイキ
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- BGM
- そうよ
- サイキ
- 目を背けるな!
- BGM
- じゃデータはこちらです。ご査収ください https://sw.tale.blue/sheet/?id=iudischan10sai-m013
- サイキ
- 特殊能力ひっでえw
- トゥエルヴ
- さっきから言ってたガゼルベアってこれかw
- ジョジョ
- 珍獣の群れ……
- シャールカ
- ?
- ジョジョ
- てか
- 他の魔物、冒険者、当人なら三つ巴じゃねえか
- BGM
- この魔物たち自体のことだよ!!!!!!(四つ巴
- かけらは2・2・2・1で適用します
- (ユニット追加に敵を入れりゃいいんだよなと入力
- ジョジョ
- テイルスイング持ってないのかわいそう
- シャールカ
- 「これが……せかい……」思わぬ驚異で脅威に言葉がないようです
- ウィルトス
- 「どうすればこんなのが生まれるのだろう……」
- BGM
- しょうがないだろ……
- トゥエルヴ
- 「深く考えたら負けな気がする…」
- ジョジョ
- オウルビートルくん、ちゃんと防護点が+2されてるの評価高いよ。
- サイキ
- 「どうしよう……こういう生き物もいるのが自然なのか、それともこういう生き物を許してはいけないのが自然なのか、もう全然わからない……」
- シャールカ
- 「ええい、いくよグスタフ!」
- BGM
- データ入力してるので、先制……ふりましょっか!
- 14だぞ。
- グスタフ
- 『……』ええー
- ガゼルベア
- HP:66/66 MP: 防護:6
- シャールカ
- まかせた
- ジョジョ
- 「いや、ありゃあ下手すると……」 言わぬが花か……
- ウィルトス
- 仕方ないので先制
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- トゥエルヴ
- 先制!
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- ジョジョ
- 先制。
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- トゥエルヴ
- スン
- マッスルラビット
- HP:64/64 MP: 防護:6
- ジョジョ
- 一人とれてりゃいいのさ
- BGM
- お、とれてるな。
- そちらからだな~
- シャールカ
- 配置は……どっちでもおなじか
- BGM
- 配置配置
- ウィルトス
- 配置……といっても別に変わらんね
- BGM
- 珍獣は前にいるよ。
- サイキ
- んー
- ジョジョ
- 初手で範囲攻撃とかをサイキがするならみんな後ろくらい
- サイキ
- 初手で魔法で削るなら、全員後ろでもいい
- キャッツドラゴン
- HP:62/62 MP: 防護:5
- TOPIC by シャールカ
- 敵後衛 <> 前衛 <> 味方後衛
- ウィルトス
- じゃあ後衛から行きましょう
- トゥエルヴ
- はーい
- TOPIC by シャールカ
- 敵後衛 <> 前衛 <> ジョジョ、ウィルトス、トゥエルヴ、シャールカ&グスタフ、サイキ&マカミ二世
- オウルビートル
- HP:55/55 MP: 防護:8
- TOPIC by ジョジョ
- 敵後衛 <> 珍獣の群れvs <> ジョジョ、ウィルトス、トゥエルヴ、シャールカ&グスタフ、サイキ&マカミ二世
- BGM
- ありがとう。
- TOPIC by ジョジョ
- 敵後衛 <> クルッタモンスターvs <> ジョジョ、ウィルトス、トゥエルヴ、シャールカ&グスタフ、サイキ&マカミ二世
- BGM
- ?
- ジョジョ
- 語感思い付いたからこうしておこう
- クルッタモンスター蒼&千代
- BGM
- BGMどうぞ。(ループ再生で頭おかしくなろう!) https://www.youtube.com/watch?v=towCAXjhBj8
- トゥエルヴ
- 鳴き声がwww
- サイキ
- 取り敢えず、魔法をぶっぱしておきますね
- BGM
- どうぞどうぞ
- ウィルトス
- やっぱこれかwwww
- シャールカ
- きらいじゃないぜ>BGM
- BGM
- (* ̄(エ) ̄*)
- BGM
- てれるぜ
- サイキ
- 「とにかく! 今は襲われてるんだから、考える暇なんてない! みなさん、今からわたしが魔法を撃ち込むので、それから対処をお願いします!」
- シャールカ
- 「わかった!」
- トゥエルヴ
- 「ん」サイキに頷き
- ウィルトス
- 「わかった」
- ジョジョ
- 「まあ、倒しちまえばいなかったようなもんだわな」
- サイキ
- 破魔弓(リーチスタッフ)を構え、弦を弾いて炎の塊を打ち出す。ファイアブラストをクルッタモンスターへとシュート
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- BGM
- そうですぞ。
- とおらないぞ。
- サイキ
- 出目悪いぃ
- 欠片こみで+2くらいされてるよね
- マナチャージクリスタルから5点使って、と
- BGM
- ああそうだね+1かなっておもったけど 一体なので(?)+2です
- サイキ
- 割っても届かない。貴重な攻撃魔法の機会だったのに、無念
- ガゼルベア
- 威力10 → { 3[4+3=7] +11 = 14 } /2 +2 = 9
- マッスルラビット
- 威力10 → { 3[6+1=7] +11 = 14 } /2 +2 = 9
- キャッツドラゴン
- 威力10 → { 5[5+5=10] +11 = 16 } /2 +2 = 10
- オウルビートル
- 威力10 → { 4[4+4=8] +11 = 15 } /2 +2 = 10
- ジョジョ
- 悪くない
- サイキ
- そして、誰から倒そうか
- BGM
- 妖精の炎の塊が珍獣の群れへと飛んでいき、肉のにおいが加速する――
- ガゼルベア
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- 肉の匂いがww
- ガゼルベア
- チェック:×
- BGM
- ?
- ジョジョ
- ガゼルベアだね
- ガゼルベア
- HP:57/66 [-9]
- マッスルラビット
- HP:55/64 [-9]
- サイキ
- 了解
- ジョジョ
- アイツだけ同士討ちになった時に回避するから。(
- マッスルラビット
- HP:45/64 [-10]
- サイキ
- なるほどw
- BGM
- 間違えまくってる草
- マッスルラビット
- HP:55/64 [+10]
- トゥエルヴ
- じゃあパラミス使うから先にいこうか
- サイキ
- 「マカミ! あの鹿からやるよ!」
- キャッツドラゴン
- HP:52/62 [-10]
- オウルビートル
- HP:45/55 [-10]
- マカミ二世
- 『鹿はぜったいに許さない! マカミファイアー!』
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- 鹿熊
- 「メェ~~~~!!」
- マカミ二世
- こっちも突破は無理だな
- トゥエルヴ
- 「鳴き声が??」
- BGM
- 鹿の鳴き声、羊に似てて……。
- ジョジョ
- 「まあ偶蹄類だしな」
- マカミ二世
- 白竜の口から、白い光の奔流が迸る
- 威力20 → { 10[6+6=12] +10 = 20 } /2 = 10
- シャールカ
- 「ぐうてい……?」
- マカミ二世
- MP:25/30 [-5]
- サイキ
- チェック:✔
- マカミ二世
- チェック:✔
- ガゼルベア
- HP:47/66 [-10]
- サイキ
- 「な、なんで羊!?」
- トゥエルヴ
- では改めて、いきます!
- 鹿熊
- ガゼルベアは攻撃に耐えている!
- トゥエルヴ
- 補助でキャッツアイとマッスルベアーを使って、ガゼルベアにパラミスを……カタカナ多くて混乱しそう
- ジョジョ
- 絶えてくれ。
- ウィルトス
- 今すぐ絶滅しろ
- 鹿熊
- お前が生み親だ。>けだま
- ジョジョ
- 認知拒否
- トゥエルヴ
- ガゼルベアにゴーデンダッグで攻撃するよ。命中判定!
- 2D6 → 7[3,4] +8+1+1 = 17
- コーシくん?
- 「うう……食欲をくすぐるにおい……」 ぶるぶる
- 鹿熊
- あたったぜ。
- トゥエルヴ
- 「良く分からないけど……まずは君から」ダメージ!
- 威力28 C値10 → 3[2+2=4] +10+2 = 15
- ジョジョ
- 「お前あんなん食いたいんか」 おぞましいな
- TOPIC by ジョジョ
- 敵後衛 <> クルッタモンスターvsトゥエルヴ、<> ジョジョ、ウィルトス、シャールカ&グスタフ、サイキ&マカミ二世
- ウィルトス
- 「グルメというより悪食だね……」
- トゥエルヴ
- 続いてスパシーで追加攻撃!命中
- 2D6 → 2[1,1] +7+1+1 = 11
- ジョジョ
- 移動宣言漏れしてるけどGMも気付いてないうちにそっと移動させておくね
- ウィルトス
- ンッ
- ガゼルベア
- HP:9/66 [-38]
- トゥエルヴ
- 50円!もらっとこう……
- 鹿熊
- まちがえたね。
- シャールカ
- すごいへった
- 鹿熊
- オカシイナ
- ウィルトス
- すごい減った
- シャールカ
- じゃあわたしいくー
- トゥエルヴ
- 「……意外と美味しそうな匂いはする」 バックステップで飛びのく
- ガゼルベア
- HP:38/66 [+29]
- トゥエルヴ
- チェック:✔
- シャールカ
- 「――いくぞぉ!」ダウレスの背に立ち、剣を抜いて振りかざす。前線へ移動
- トゥエルヴ
- MP:3/9 [-6]
- グスタフ
- シャールカの意を汲んで、どどど、とダウレスは前へと突進。乱戦状態の珍獣どもにまとめてテイルスイープ!
- 鹿熊
- 移動しなければ攻撃もできないからいいよ(
- グスタフ
- 命中判定
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- 鹿熊
- あたる!
- まともに喰らってたたらを踏んでいるところに、ダウレスがやってくる!
- グスタフ
- ガゼルベア!
- トゥエルヴ
- sosite
- グスタフ
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- ラビット!
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- トゥエルヴ
- そして移動ありがとう…(気付かなかった
- グスタフ
- ドラゴン!
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- ビートル!
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- TOPIC by ジョジョ
- 敵後衛 <> クルッタモンスターvsシャールカ&グスタフ、トゥエルヴ、<> ジョジョ、ウィルトス、サイキ&マカミ二世
- ガゼルベア
- HP:28/66 [-10]
- シャールカ
- 次いで、シャールカはガゼルフット、キャッツアイを使用。
- MP:8/14 [-6]
- マッスルラビット
- HP:49/64 [-6]
- キャッツドラゴン
- HP:38/62 [-14]
- オウルビートル
- HP:37/55 [-8]
- シャールカ
- 必殺攻撃Ⅰを宣言。対象はガゼルベア。ダウレスの背を、とんと蹴って、自分の身体には少々長すぎる剣を身体じゅうで振るう。
- サイキ
- 「わ、グスタフくんすごい」
- 鹿熊
- 尾の攻撃で吹っ飛び、地面に転がって体勢を立て直した!
- マカミ二世
- 『ぼ、ぼくのがすごいし! あんなトカゲと比べないでよー!』
- シャールカ
- 2D6 → 12[6,6] +10+1 = 23
- 鹿熊
- なんかすごいあたってるぞ。
- トゥエルヴ
- めっちゃあたる
- ジョジョ
- すごいぞ
- シャールカ
- ちょっとあってるかわかんないけど、こうかな
- 鹿熊
- ガゼルベアは、避けられない!
- シャールカ
- 「たああッ!」
- 威力15 C値9 → 5[4+3=7>8] +10 = 15
- オウルビートル
- HP:28/55 [-9]
- シャールカ
- あってるな(たぶん)
- オウルビートル
- HP:37/55 [+9]
- シャールカ
- あたえたのはベアね!
- ガゼルベア
- HP:19/66 [-9]
- 鹿熊
- へけっ!
- ジョジョ
- へけっ、痛いのだ!
- シャールカ
- 空中で斬り付け、器用にダウレスの背に着地する。
- 鹿熊
- 腕で頭を庇うも傷は深い。こいつの命は短い!
- シャールカ
- チェック:✔
- グスタフ(ドンダウレス)
- チェック:✔
- ウィルトス
- さてどっちがいこう
- ジョジョ
- 「もう一押し、二押しってところか」
- サイキ
- 「シャールカちゃんもすごい!」
- マカミ二世
- 『サイキがやったら転ぶよね』 サイキ「比べないでよ!」
- ジョジョ
- 必殺攻撃するつもりなら先にどうぞでするつもりがないなら2人で落とすつもりで普通にやろう
- ウィルトス
- そうね
- このR必殺はしないよ
- 鹿熊
- おう。
- ウィルトス
- てことで適当に先行く
- ジョジョ
- あいよう
- BGM
- (このラウンド0だな……あとで2つすすめます)
- ウィルトス
- 5点石を使ってキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動。
- MP:9/13 [-4]
- 鹿熊
- こいこい
- ウィルトス
- クリティカルレイAは…まあ貼るか。自身に。
- ジョジョ
- うっかり落ちるようなら次はドラゴンかな(範囲攻撃……対象選べないなこれ? 持ってるし)
- ウィルトス
- 普通にガゼルベアを攻撃。
- 命中
- 2D6 → 12[6,6] +10+1 = 23
- うん?
- シャールカ
- すごい
- トゥエルヴ
- めっちゃあたる
- 鹿熊
- 命中に殺意がある
- ウィルトス
- 「てやっ──!」
- 威力12 C値9 → 4[1+5=6>8] +10+2 = 16
- ジョジョ
- お前達は生かしておけない
- ガゼルベア
- HP:9/66 [-10]
- トゥエルヴ
- 創造主に存在を否定される悲しきクルッタモンスター
- 鹿熊
- ウィルトスの抉るような刺突。熊の肉が、宙を舞う。
- レアだ――
- ジョジョ
- そしてコーシが食らいつく。
- 鹿熊
- 悪食がすぎる。
- トゥエルヴ
- 「う、……なんか気持ち悪くなってきた」
- シャールカ
- 「ふかでだ。もう、こいつは――」
- ウィルトス
- 「どうしてか、昼食のステーキを思い出すよ」
- 鹿熊
- 動くのもやっとのようだが、戦意は喪失していないぞ。
- TOPIC by ウィルトス
- 敵後衛 <> クルッタモンスターvsシャールカ&グスタフ、トゥエルヴ、ウィルトス、<> ジョジョ、サイキ&マカミ二世
- 鹿熊
- こいよ―― 人間だったらそんな風に見えるだろうか。手のひらを広げ、指をくいくいと誘うように動かした。
- ジョジョ
- 「この時点で逃げる様子も見せないって時点で、やっぱ尋常な動物じゃあないよな」 前線に通常移動してー、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】で。
- TOPIC by ジョジョ
- 敵後衛 <> クルッタモンスターvsシャールカ&グスタフ、 ジョジョ、トゥエルヴ、ウィルトス、<>サイキ&マカミ二世
- ジョジョ
- 防護:11 [+2]
- サイキ
- 「何かに、狂わされているんでしょうか……?」
- ジョジョ
- 「よ。っと」 フランベルジュ1Hでさくっとガゼルベアに引導を。
- ウィルトス
- 「……そもそも姿から狂ってるとは言わないんだね」
- ジョジョ
- 2D6 → 7[5,2] +10+1 = 18
- 鹿熊
- あたっちゃうんだよなぁ。
- サイキ
- 「……いえ、それはそうなんですけど」
- ジョジョ
- さよならだ!
- 威力39 C値10 → 5[3+1=4] +12 = 17
- シャールカ
- うん。とどいた
- ジョジョ
- 威力10間違えたけど
- 鹿熊
- 「メッ――」
- ガゼルベア
- HP:-2/66 [-11]
- ジョジョ
- ちょっとまってね(
- 鹿熊
- あっはい
- シャールカ
- 「おやすみ、ぐうてい……」
- ジョジョ
- 29の出目4は3だから
- ぴたり賞だ
- トゥエルヴ
- 「動物たちがあんな姿になった原因…争ってる原因はなにか、って事?」
- サイキ
- 「はい。だって、何の原因もなく、あんな風にはならないですよね……?」 なったら嫌だがユス川ならあり得る
- 鹿熊
- おお……
- ジョジョ
- 「そもそもが、真っ当な動物じゃあないんだろうさ」 きっとな。 哀れな……
- SYSTEM by BGM
- ユニット「ガゼルベア」を削除しました。
- 鹿熊
- ガゼルベアはジョジョの止めをまともに身に受け、どうと地に転がり、絶命した。
- シャールカ
- これでこっちは全部おわりだ
- SYSTEM by ジョジョ
- ラウンド: 1
- ジョジョ
- GM側の行動が終わったらしれっともう1ラウンド進めてラウンド2にすればいい
- 鹿熊
- さらばガゼルベア……
- OKありがとう!!
- 肉兎
- マッスルラビット! お前はどうするんだ!
- 【✔:冒険者】
[×:珍獣]
- 冒険者のだーれに
- トゥエルヴ
- 「…もしかしたら、彼は何か知ってるかな」ちらりとコーシ君を見て
- サイキ
- 「……のかなぁ?」
- コーシくん?
- 「はわわ……熊の肉……」 怯えてるけど思わず肉を見ている。
- ウィルトス
- 「……懲りてなさそうだね、彼」
- トゥエルヴ
- 「……」前言撤回、何もしらなそう
- ジョジョ
- お前本当に怯えてるのか?
- 肉兎
- 【✔:ぐ】
[×:うぃ,しゃ,じょ,とぅ]
- グスタフーーッ!
- トゥエルヴ
- ぐっさーーん
- 肉兎
- 生存本能と食欲がせめぎあってるよ
- サイキ
- 「ですよね……」
- グスタフ
- 『!?』
- サイキ
- ぐっさん美味しそうだから……
- ジョジョ
- https://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/part2/04chara/images/lapras2.jpg
- こいつをムキムキにしたのが脳内のラビットイメージだ
- トゥエルヴ
- 八頭身うさぎだ…
- 肉兎
- 「キーーーーーッ!!」 危険びんびんでストレスマックス! お前を拳でなぐる!!
- グスタフ
- 回避はひくいんだよなあ
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- サイキ
- こういうのかと思った https://yukawanet.com/wp-content/uploads/2019/02/ss_-2019-02-03-9.39.12.png
- ジョジョ
- 避けたな?
- 肉兎
- ▶拳による攻撃……あっはずれました
- グスタフ
- 躱したじゃん!
- サイキ
- やるじゃん
- 肉兎
- ぶおんと八頭身の兎から放たれた拳は宙を裂いた。
- BGM
- ハイブリッドにしよう
- トゥエルヴ
- 「ウサギとは思えない空振りの音した……」
- シャールカ
- 「おっと……!」グスタフを操って、すんでの所で回避させ……「う、うさぎが、こぶしでなぐってきた……?!」
- ジョジョ
- 「落ち着け、そもそもうさぎは八頭身じゃあない」
- 猫龍
- 「シャーーーーッッ!!」 しっぽをばたばたさせて炎の気配。さっきの火の粉はラウンドに含まれてないよ。
- トゥエルヴ
- 「……たしかに」
- シャールカ
- 「じゃあ、あれはなんだ!」
- 猫龍
- 【✔:冒険者】
[×:珍獣]
- ウィルトス
- 「奇怪な生き物、かな……」
- サイキ
- 「う、うさぎのようなもの……?」
- 猫龍
- 前衛5人にむけて炎による攻撃! 生命抵抗力15でお願いします
- ジョジョ
- 「動物の姿をしちゃあいるが、実際はそのものじゃあない珍獣だろうよ」
- サイキ
- 対象選べるの?
- ジョジョ
- これ対象選べなくない?? >ちよ
- 猫龍
- あ、まじ?
- サイキ
- 制御がないと無理
- 猫龍
- おお
- じゃあまってね
- ジョジョ
- 練技準拠なら、自分だけは対象外に出来るんだっけあれ
- シャールカ
- ダイスの欄って、言葉を入れても動くんだっけ
- 猫龍
- 【✔:ぐ,兎,とぅ,しゃ,猫】
[×:うぃ,梟,じょ]
- シャールカ
- さすがに自分は対象外でいいんじゃないか…
- 猫龍
- あ、そう?
- シャールカ
- イキモノ的に
- サイキ
- 吹くのは自分だしね……
- トゥエルヴ
- 私はコマンド直打ちしてる「〇〇 2d6+5」みたいな
- 猫龍
- 【✔:じょ】
[×:梟,うぃ]
- ジョジョ
- アッチ
- トゥエルヴ
- >発言欄に
- サイキ
- みたいなのかな。言葉
- 威力20 → 4[5+1=6] = 4
- ジョジョ
- 抵抗アチチチ
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- 猫龍
- グスタフ、兎、トゥエルヴ、シャールカ、ジョジョに15で生命抵抗!
- ジョジョ
- 1足りないアッツイ
- シャールカ
- 抵抗!
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- ああん
- シャールカ
- あ、できた>言葉をいれて
- トゥエルヴ
- 抵抗あちち!
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- せーふ
- 猫龍
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- ジョジョ
- このダイス欄って用はダイス用に使える入力フォームって
- 猫龍
- ジョジョ!
- ジョジョ
- そういうだけのはず
- グスタフ
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- こっちは成功
- ジョジョ
- HP:18/33 [-15]
- サイキ
- ああ、そういうことか。言葉
- 猫龍
- これはシャールカ
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- シャールカ
- だいぶいたいな
- HP:27/38 [-11]
- ジョジョ
- 「あっつっつ、こりゃあ何度も受けてらんないわな」 ふーふーするけど火傷赤くて痛いぞ
- トゥエルヴ
- 発言入れられるのか、ほうほう…また一つ賢くなった
- 猫龍
- トゥエルヴ! 2d6+6/2
- むむむ これ二分の一
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- トゥエルヴ
- シュッシュッ
- ジョジョ
- おばかさんは賢くなる余地がたくさんあって羨ましいどすなぁ
- 猫龍
- 7?
- サイキ
- スラッシュを2つ書けばいいのよ
- 猫龍
- ありがとう!!
- シャールカ
- 「あっ……!」サイキに買ってもらった服なのに!ぱたぱたと燃え移った炎を慌ててはたく
- トゥエルヴ
- 7OKです!
- HP:30/37 [-7]
- 猫龍
- ぐすたふ!
- 2D6 → { 7[4,3] +6 = 13 } /2 = 7
- グスタフ(ドンダウレス)
- HP:38/45 [-7]
- 猫龍
- うさぎさん
- 2D6 → { 7[3,4] +6 = 13 } /2 = 7
- マッスルラビット
- HP:42/64 [-7]
- ウィルトス
- 「すごい絵面だ……」
- 猫が火吹いとるよ
- トゥエルヴ
- 「う、うん…」
- サイキ
- 「猫は、火なんて吹きません……」
- 猫龍
- 森林火災は発生してないから大丈夫だ。ぼぼぼ。
- シャールカ
- あとはビートルか
- トゥエルヴ
- 「……う、うん」
- ジョジョ
- 「油は舐めるらしいけどな」
- 梟
- 自慢の角つんつんだ。
- 【✔:珍獣】
[×:冒険者]
- ウィルトス
- ばいばい
- サイキ
- よしよし
- 梟
- 【✔:兎】
[×:猫]
- サイキ
- これなら回復はプライマリィで十分だな
- 梟
- デュクシ!
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- マッスルラビット
- HP:36/64 [-6]
- シャールカ
- ありがたや
- 肉兎
- 「ブーーッ!!」 怒ってるようです。
- ジョジョ
- そりゃ起こるやろ
- シャールカ
- 肉兎っていう言葉がもうなんかすごい
- オウルビートル
- 防護:10 [+2]
- チェック:✔
- キャッツドラゴン
- チェック:✔
- チェック:✔
- マッスルラビット
- チェック:✔
- SYSTEM by BGM
- ラウンド: 2
- トゥエルヴ
- 文字だけ見ると美味しそう
- シャールカ
- こっちのばんだー
- シャールカ
- 中華料理にありそう
- ウィルトス
- 今日は肉だな
- ジョジョ
- 勝ったな
- BGM
- ///
- サイキ
- まずは殴るがいい
- BGM
- さぁこい!
- トゥエルヴ
- じゃあ先に!どれを攻撃しよう
- ジョジョ
- まあ危ないのはドラゴンだよね
- トゥエルヴ
- 猫竜?でいいかな
- サイキ
- 馬鳥
- BGM
- やつはなかなかあぶないぞ
- ジョジョ
- ビジュアル的にも危ない
- シャールカ
- あぶないのはドラゴン
- ジョジョ
- いちばんかわいくない
- トゥエルヴ
- ではそれで!キャッツドラゴンにパラミスを貼り付けて、と
- シャールカ
- 次テイルがくるからね!
- BGM
- ひどい
- ウィルトス
- どれも可愛くないよ
- BGM
- ひどい///
- トゥエルヴ
- 一応必殺も使っておきます!ひっさーつ
- BGM
- かもん!!
- トゥエルヴ
- キャッツドラゴンにゴーデンダッグで殴りつける!ぼかっ 命中
- 2D6 → 7[1,6] +8+1+1 = 17
- BGM
- ガルバ「たんとくえよ」
- ジョジョ
- この前衛、4人中4人が必殺攻撃を持っていて、そのうち3人がかいくぐり持ちだぞ
- BGM
- よゆうであたる
- シャールカ
- 必殺はまだしもかいくぐりがこれだけいるのはめずらしい…
- BGM
- 回避がすごいPTだよ///
- トゥエルヴ
- 「…さっきはよくも、やったね」ダメージ!
- 威力28 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ?
- BGM
- ?
- ジョジョ
- ?
- トゥエルヴ
- へん
- サイキ
- 人間力だな
- トゥエルヴ
- へんて…
- ウィルトス
- 変転しろ変転
- 猫龍
- するのか?
- ジョジョ
- へんたい?
- 猫龍
- するのか??
- トゥエルヴ
- うっ
- しよう!(どん
- サイキ
- しろよ
- 猫龍
- まわった!
- さぁ再計算だ
- トゥエルヴ
- えーと、ごめんねまだ降り直しの仕方ってよくわかってなくて、計算します
- サイキ
- いや、計算しなくても
- $12で固定値になる。ああ、それなら計算で
- 猫龍
- 固定値!?
- サイキ
- 2d6$12 固定値
- これじゃ駄目か
- 威力20 → 10[12] = 10
- 固定値
- トゥエルヴ
- 2d6$12
- んん
- サイキ
- 威力じゃなけりゃ駄目だった
- r20$20こう
- 違う
- r20$12こう
- トゥエルヴ
- でもない
- サイキ
- 出目が$の後ろの数字になる
- $2ならこうなる
- 威力20 → [2:1ゾロ..] = 0
- トゥエルヴ
- こう?
- 威力20 → 10[12] = 10
- シャールカ
- ?
- BGM
- ?
- トゥエルヴ
- おお、なる…ファンブルw
- シャールカ
- こういう感じかな
- 威力15 C値9 → 8[12>12:クリティカル!] + 4[2+4=6>7] +10 = 22
- なるほど
- BGM
- 威力28 → 10[12] +2d6 = 36
- ?
- シャールカ
- 分かりにくいから素直に足すのがいいんじゃないか()
- トゥエルヴ
- こうか!
- 威力28 C値10 → 10[12>12:クリティカル!] + 9[2+6=8>9] +10+2 = 31
- BGM
- ふえぇ……
- 猫龍
- くるっくるやんけぇぇぇ
- シャールカ
- いいですね!
- 猫龍
- 「フギャァァァーーッ!」
- トゥエルヴ
- ひゃっほう!
- ジョジョ
- 変転して12になっただけだから、その後は別に回ってないからセーフ(せーふ?
- キャッツドラゴン
- HP:12/62 [-26]
- サイキ
- 普通普通
- トゥエルヴ
- じゃあこれで運が良ければ… スパシーで追加攻撃! 命中判定!
- 2D6 → 6[3,3] +7+1+1 = 15
- 猫龍
- せーふだったのか
- 残念ながら
- ウィルトス
- 運が良かったな
- 猫龍
- 飛行があるので避けてしまいました
- トゥエルヴ
- ああっ
- ウィルトス
- ッパラミス
- 猫龍
- あっ!
- あたってます(
- どうぞ!!!
- シャールカ
- 14+1-1かな
- ありぱら
- トゥエルヴ
- あ、ごめんパラミスありでの命中だったので
- ジョジョ
- ありっぱらーのぱらぱーてぃー
- サイキ
- 弱点分が何とかなったな
- トゥエルヴ
- 同値なら外してま、す!
- ジョジョ
- 命中に+1してたのね
- 猫龍
- 弱点はぬいてないぞ!
- トゥエルヴ
- うんうん
- サイキ
- 何ともなってなかった
- いや、弱点抜けてない分がパラミスでとね
- ウィルトス
- パラミスは君の値に入れちゃダメだぞ(混乱の元
- トゥエルヴ
- ので手番は終わり!「もうちょっとなんだけどな……」
- ジョジョ
- 回避は基本相手のを下げるだけだから自分の命中にプラスしちゃうと処理がおかしくなるので以下同文
- 猫龍
- おう
- トゥエルヴ
- あっ、まじかそれは申し訳ない
- サイキ
- 割り物もなかったか
- トゥエルヴ
- チェック:✔
- シャールカ
- 17点…… グスタフじゃいけないな
- 猫龍
- 割物もないぽいから次きてちょう!
- シャールカ
- わたしがいこう
- ふたたび必殺攻撃Ⅰを宣言。乱戦状態の中、すれ違うように交差法で、ひるんだキャッツドラゴンに斬り付ける。
- 2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
- 猫龍
- ぐねぐね動く胴体にシャールカがとびこんできた!
- シャールカ
- ずばッと!
- 威力15 C値9 → 4[1+5=6>7] +10 = 14
- まわらねええ
- キャッツドラゴン
- HP:3/62 [-9]
- 猫龍
- 猫だが虫の息だ。
- シャールカ
- 「グスタフ!おいうちだ!」
- ジョジョ
- 猫なのに虫の息
- ウィルトス
- オウルビートルがGMに向いた
- サイキ
- 今更じゃね??
- ジョジョ
- 交代しようとしてるとダメージ2倍だぞ!
- グスタフ
- 命中!
- 2D6 → 11[6,5] +11 = 22
- 梟
- 俺以外の誰かに虫の息をさせたのか……?
- 猫龍
- めちゃくちゃにあたる。
- グスタフ
- どかん!
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- SYSTEM by BGM
- ユニット「キャッツドラゴン」を削除しました。
- ジョジョ
- さよなら、可愛くないねこさん……
- シャールカ
- チェック:✔
- グスタフ(ドンダウレス)
- チェック:✔
- 猫龍
- 「マオォ……」 突進を受け、ずぅぅんと音を立ててガゼルベアの上に転がった。
- ウィルトス
- じゃあウサギでも狙いますか……
- トゥエルヴ
- ガゼルベアーッ
- 肉兎
- かわいそうなべあ。
- こいこい
- ジョジョ
- どっちでもええしね
- ジョジョ
- ちなみにねあおちよさん
- 痛恨撃って
- 持ってるモンスターによって追加数値各々違うから
- サイキ
- あの猫、中国語で猫って言っている
- BGM
- あ、そうだったの
- ジョジョ
- 設定しないといくつ追加かわかんないw
- 出目9以上でいくつプラスみたいなのもいた気がする
- BGM
- すまなかった……
- ウィルトス
- 自身にクリティカルレイA。必殺攻撃Ⅰを宣言。
- BGM
- ダメージダイスが9以上だった場合、ダメージを+5でした。
- ウィルトス
- 8等身の兎を攻撃。
- 命中
- 2D6 → 6[3,3] +10+1 = 17
- ジョジョ
- 成る程ね
- サイキ
- C9か
- 肉兎
- あたるぅ!
- ジョジョ
- 元はフェンサーだったんだろう
- BGM
- フェンスカかな(適当
- ウィルトス
- シャキーン
- 威力12 C値9 → 6[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 5[3+5=8>9:クリティカル!] + 6[5+5=10>11:クリティカル!] + 4[4+2=6>7] +10+2 = 33
- サイキ
- やったぜ
- シャールカ
- ひゅー
- トゥエルヴ
- くるっくる
- ウィルトス
- おや、まだ回るなあ……?
- ジョジョ
- 中々回ったわね
- 肉兎
- ウィルトスの鋭い刺突が兎の急所を狙……なんだと?
- シャールカ
- やだあ
- 肉兎
- 回ってるじゃな~い!
- シャールカ
- まだ回るじゃなーい
- サイキ
- んん? ここでトドメを刺してしまわれますかな??
- ウィルトス
- ……いや、あとはジョジョに任せる
- 肉兎
- おう
- ウィルトスの鋭い刺突が兎の急所を狙い、血が地面を濡らす!
- ウィルトス
- 「仕留めきれなかったか……後は頼むよ」
- チェック:✔
- マッスルラビット
- HP:9/64 [-27]
- 肉兎
- 膝つかないように踏ん張っている!
- ジョジョ
- これなら当たれば落とせるな
- 梟
- 角シャキシャキ!
- ジョジョ
- 2D6 → 5[1,4] +10+1 = 16
- 無駄のない命中から無駄のないダメージ
- 威力29 C値10 → 9[4+5=9] +12 = 21
- サイキ
- 無駄がなかったな
- 肉兎
- おみごとなり。
- SYSTEM by BGM
- ユニット「マッスルラビット」を削除しました。
- ジョジョ
- チェック:✔
- 「あいよ」 さっきからこの役回りだしな、1Hですぱっとマッスルを削ろう。
- 発言入力し忘れてたw
- 肉兎
- 「……ッ!!」 地面に叩きつけられたきり、動くことはなくなった。
- あるある。
- ジョジョ
- ダイス振れば発言がされる癖が抜けない
- サイキ
- では回復しよう。プライマリィヒーリングを、ジョジョ、シャールカ、トゥエルヴ、グスタフの3人と1匹に
- 梟
- 角シャキシャキ!
- サイキ
- ダイスはもう発言欄にいれるようにしちゃってる
- 「皆に生命の息吹を」 MCCから5使って、11点消費
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- 梟
- 問題なく発動。
- サイキ
- 15点ずつ回復
- MP:34/45 [-11]
- トゥエルヴ
- HP:37/37 [+7(over8)]
- シャールカ
- 「……お、お……」みるみるうちに傷が治っていく
- ジョジョ
- HP:33/33 [+15]
- サイキ
- チェック:✔
- シャールカ
- HP:38/38 [+11(over4)]
- グスタフ(ドンダウレス)
- HP:45/45 [+7(over8)]
- サイキ
- 「あともう一息です。頑張って!」 これで終わり
- ジョジョ
- 喰らった分そのまま回復したのだわ
- 梟
- マカミ二世うごかん?
- トゥエルヴ
- 「…ん」ゴーデンダッグを握り直し
- マカミ二世
- 『がんばれー』 すー、はぁー、とブレスのウォーミングアップ中
- チェック:✔
- 梟
- ほいほい
- ウィルトス
- 連続で撃てないからね
- サイキ
- 突っ込んでも倒せる見込みないしね
- オウルビートル
- 防護:8 [-2]
- サイキ
- なお、ドンダウレスは連続で撃てる
- 梟
- なん…‥
- 【✔:しゃ】
[×:じょ,ぐ,とぅ,うぃ]
- 喰らえ最後の一撃!!!!!
- ジョジョ
- シャールカーッ!
- 梟
- 捨て身です。命中は
- 18のようです
- シャールカ
- 「――っと!」
- 13+1-2 回避!
- おっとっと
- 2D6 → 6[5,1] +13+1-2 = 18
- ジョジョ
- ジャスト避けしたわね
- 梟
- シャールカは錐揉み回転してとんでくる角がついた梟を見事に避けた。
- シャールカ
- 紙一重のところで、捨て身の突進を避ける!
- 梟
- まきましょうっか!
- それとも
- ジョジョさん引導わたしますか??
- シャールカ
- かいくぐり必殺攻撃いっぱついきたい
- ジョジョ
- 産みの親だからって……
- サイキ
- やれやれ。やってしまえ
- 梟
- じゃあ攻撃したい方以外は
- オウルビートル
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- GOGO
- SYSTEM by サイキ
- ラウンド: 3
- SYSTEM by BGM
- ラウンド: 4
- サイキ
- あ、ごめん
- 梟
- いいよ
- チェックつけてもらって、順不同でなぐれ!!
- SYSTEM by サイキ
- ラウンド: 3
- シャールカ
- 必殺攻撃Ⅰを宣言。ビートルに命中判定だ!
- 2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
- ジョジョ
- 余りにも哀れな存在だ、俺は手を下さないでおいてやろう……
- シャールカ
- 「ッ!」躱しながら、ビートルの腹に刃を突き刺す!
- 威力15 C値8 → 3[2+2=4>5] +10 = 13
- 梟
- マグナム○ルネ―ドしてとんでいった梟はふらふらしている。 あたってます。
- シャールカ
- へ、へんてん
- 梟
- こいや
- シャールカ
- 威力15 C値8 → 8[11>12:クリティカル!] + 5[2+6=8>9:クリティカル!] + 5[4+4=8>9:クリティカル!] + 5[4+3=7>8:クリティカル!] + 6[3+6=9>10:クリティカル!] + 6[3+6=9>10:クリティカル!] + 5[4+3=7>8:クリティカル!] + 4[4+1=5>6] +10 = 54
- トゥエルヴ
- ?
- サイキ
- 殺意
- ウィルトス
- ん?
- トゥエルヴ
- 逝ったな――
- 梟
- グワーーーッ!!!
- ジョジョ
- さよならだ!
- サイキ
- 「やった!」
- 梟
- 梟の姿に似合わず強靭な身体をもったオウルビートルは、見事に貫かれ、粉砕された。
- シャールカ
- 「――あぶない、ところだった……」
- トゥエルヴ
- 「殺意の籠った一撃だったね」
- 梟
- 粉砕する勢いですごい地面にめり込んだ。
- ジョジョ
- 「世界観がか?」 >危ない
- 梟
- マッスルラビット以上に確実に死んだことがわかるようだった。
- シャールカ
- 捨て身の突進は肩口をかすめていた。
- SYSTEM by BGM
- ユニット「オウルビートル」を削除しました。
- シャールカ
- おお、メタいメタい
- BGM
- 草
- シャールカ
- 突進の勢いが重なったのだ多分
- ウィルトス
- 「……店長さんにどう説明しようか」この動物達
- ジョジョ
- 「よしよし、上手いこといなしたみたいじゃあないか」 上出来上出来。
- BGM
- 敵対する魔物が動かなくなり、無事に終わったところで……キャッツドラゴンがふらりと頭を上げた。
- トゥエルヴ
- 「うーん…ありのまま?」
- シャールカ
- 「……ふう……」
- ジョジョ
- !? >頭を上げた
- サイキ
- 「信じて、もらえるでしょうか……?」
- 「あっ!」
- シャールカ
- 「――どう、って。そのままつたえるしか、ないと思うけど」
- 猫龍
- 「にゃーん」
- トゥエルヴ
- 「でも他になんて言えば……え?」
- 猫龍
- キャッツドラゴンはおきあがり、仲間になりたそうに冒険者たちを見つめている!
- サイキ
- 「にゃ、にゃーん……?」
- 「……え゛」
- 猫龍
- 仲間にしますか? はい いいえ
- ジョジョ
- >いいえ
- トゥエルヴ
- 「なに、あの目……」一歩引いて
- 猫龍
- おい中身ドラゴンインファントだぞ
- サイキ
- 「な、懐いちゃった……?」
- ジョジョ
- >いいえ
- マカミ二世
- 『それならぼくがいるから! いらないよ!!』
- シャールカ
- さっき貼られた絵みたいなやつなら……!
- サイキ
- ドラゴン二匹で、二交代制でブレス吐けないかしら……
- 猫龍
- 「ごろにゃーん」 他の皆様はいかがですか?
- ウィルトス
- >いいえ
- トゥエルヴ
- 「散々暴力振るってきた相手に……?ぼ、ぼくやだよ」>いいえ
- BGM
- 見た目キャッツドラゴンですが……
- ウィルトス
- 「こんな奇怪な生物は連れていけないな……」
- サイキ
- 「え、えーと……どうしましょう、これ」
- サイキ
- 世界観が危ない
- ジョジョ
- https://i.ytimg.com/vi/2M2Qm3ANpDM/maxresdefault.jpg
- この右端ってことだよな
- シャールカ
- ………
- トゥエルヴ
- wwwwww
- 猫龍
- 「……」 冒険者たちから、仲間にしてくれるようなアイコンタクトがもらえないことを理解したキャッツドラゴン。
- BGM
- わかる(わかる)
- 猫龍
- 『……ヨシ!』
- シャールカ
- 世界観の危機をつれ歩く感じ
- サイキ
- 「え? よ、よし?」
- ジョジョ
- 「!?」
- ウィルトス
- 「……ん?」
- 猫龍
- ドラゴン語で一言漏らしたあと、ふらふらと草むらに突っ込んでいって、自分の死体を隠すようにして消えていきました。
- サイキ
- 「え? え?」
- ジョジョ
- なんでそういうところ猫っぽいんだよ!!!!
- シャールカ
- 「……ごめん。きみは森で生きたほうがいい。きっとそのほうがいいと、おもう」
- サイキ
- 「あ……せ、せめて。えーい!」 アドバンスヒーリング
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- 18点回復していくがいい
- コーシくん?
- 「ふえぇ……お、終わりましたか……」 肉から視線はもうとっくに外れてるぞ。ぷるぷる。
- トゥエルヴ
- 「…なんだったんだろう」
- ジョジョ
- 肉食べ終えたの?
- ウィルトス
- 「さあ……」
- サイキ
- 「ちょっと、可哀想だったかな……」
- ジョジョ
- 「考えるな、感じるな」
- 猫龍
- 回復したかもしれないし、致命傷からなおらなくて死んでるかもしれない――
- サイキ
- それじゃあ仲間にしても死ぬじゃん……
- ジョジョ
- 「で、お前はコーシくんか?」 >コーシくん?
- コーシくん?
- 結局怖くて動いてないから食べてないさ!
- 仲間にしたら死んでないよ
- サイキ
- 割と真面目に、連れて帰るか迷ってたんだけど
- 迷ってる間にいなくなってしまって、PLはホッとした
- コーシくん?
- 草
- シャールカ
- 迷ってて
- サイキ
- キャラ的には、見捨てられないから連れて帰りたいんだけど
- シャールカ
- シャールカ的には連れていきそうだったので
- 迷ってる間に以下同文
- BGM
- 「は……そ、そうです! ぼく、コーシです!! あああ助かりましたあぁぁぁ」
- サイキ
- よりにもよってこれを連れて帰っていいものか
- コーシくん
- こっちです。
- サイキ
- PLは躊躇うわ、こんなんw
- ジョジョ
- キャラ的にはつれていきそうなんだけどPL的にはイヤだというRPの葛藤わかる
- コーシくん
- そのための容姿――
- シャールカ
- すごい苦悩していた
- サイキ
- イヤというか、世界観の危機がね!
- シャールカ
- 「ぶじ? けがは?」
- コーシくん
- 連れて帰って誰かの騎獣になったら
- ジョジョ
- 「あーはいはい、ハムタロサンが探してくれって依頼出してな。連れて帰ってやるから、これに懲りたらあんま無茶はすんなよ」
- サイキ
- イルスファールにこれいていいの? という
- 他所のシナリオに持ち込んでいいの?とか
- トゥエルヴ
- 「ハムタロサン…?」
- コーシくん
- キャッツドラゴンのRPをするのは連れ帰った人たちがやるんだ!
- ガゼルベアがいるからいるよ
- ジョジョ
- ところで2体交互に吐かせるのは前衛に突っ込ませないといけない都合で厳しい気がする
- ウィルトス
- 「何だかどっと疲れたな……」
- コーシくん
- 「ちょっと焦げちゃったけど、だ、だい、大丈夫ですぅ……ううう……ありがとございますぅ……」
- シャールカ
- 「……そんななまえだったっけ?」
- コーシくん
- 「ダッハさぁん……うるうる」
- ジョジョ
- 乗り直さないと自分の騎獣扱いに出来なかったはずだから、一度自分の騎獣っていう扱いをハズしたのを戻す術がなさそう
- サイキ
- 「いったい……何だったんでしょうね」
- トゥエルヴ
- 「ねえ、一応聞きたいんだけど、どうして動物たちがああなったのか何か知ってる?」
- サイキ
- まあ無理やな
- 乗り降りは1ターン内にはできないし
- ジョジョ
- そもそもサイキが前線いかないといけないし
- BGM
- 逢魔の森の謎は深まるばかり。
- サイキ
- ん? 前線ってのは何の話
- ジョジョ
- 「ていうか、よくあんなの追い掛けようと思えたよな」 食いたいの? 今でも?
- コーシくん
- 「うう、食べ物のことじゃないからわからないよぉ……」
- トゥエルヴ
- 逢魔の森……恐ろしい場所だ…
- ジョジョ
- ブレス吐かせる為に前に出す必要あるでしょ
- トゥエルヴ
- 「………そう」
- ジョジョ
- 形状射撃だから誤射るし
- サイキ
- 乗ってれば以心伝心でターゲッティング
- シャールカ
- 「けっきょく、分からないまま、か……」
- コーシくん
- 「だって……だって……珍獣なら珍味かもって……思ったんですぅ……」
- ジョジョ
- あー
- コーシくん
- 「美味しそうなにおいしたし……」
- ウィルトス
- 「……」
- シャールカ
- 息をついて、「……でも、コーシがぶじだったし、いいか」とりあえず。
- サイキ
- ドンダウレスにMP補填して3連射のが多分強いなとはよく思う構成
- コーシくん
- 「とっても凶暴だったから、ぼくはもう、この森には行きません……うるうる」
- ジョジョ
- 降りて乗り直しが出来るんだったらって感じか、それなら。
- サイキ
- 「その方がいいと思います……帰りましょう」
- シャールカ
- 「ぶじなうちに、かえる。ほら、歩け」
- トゥエルヴ
- 「ん、帰ろう」
- サイキ
- 降りるのと乗るのは、1ターン内に両方はできないんだよね
- コーシくん
- 身を持って知ったコーシくん。冒険者たちに連れられて帰ります λ............
-
-
-
- ジョジョ
- 「次も助かるとは思わない方がいいぞ、次は見捨てられるかもな」 とか脅しておいてあげよう
- サイキ
- しかしキャッツドラゴンさ
- コーシくん
- 「ふぁああああああ」 マジ泣きしたことでしょう。
- サイキ
- 連れ帰って売るのが多分一番儲かる路線だよね
- BGM
- そうこうして星の標へと帰り、報告して、とりあえず気の毒だったなとはいいつつも
- そうね。
- シャールカ
- 「ちょ…… ジョジョ、コーシをいじめるな!」
- ジョジョ
- 1ラウンド目に吐かせて降りる、2ラウンド目に乗って吐かせる
- BGM
- (ガルバが)
- ジョジョ
- 3ラウンド目待機で4ラウンド目に吐かせて降りる、5ラウンド目に乗って吐かせる
- これは出来るな
- BGM
- とりあえず皆には肉を振る舞いました。
- サイキ
- 「でも、ちょっとは懲りたほうがいいと思う……かな」
- サイキ
- うむ、それはできるw
- ジョジョ
- 「いじめじゃなくて、真面目な話な」 まじめなかおして。>シャールカ
- シャールカ
- 「むむむ……」むむむ。
- ジョジョ
- 「何かあっても次もまた助けて貰えるから、で同じような事されたら、依頼人だって困るだろ」 なあ? >サイキ
- ウィルトス
- 「誰でも勝手な行動をしたらいずれは放って置かれてしまうよ」
- マカミ二世
- 『ところで、残った3匹の珍獣は、ぼくが美味しくいただきました』
- トゥエルヴ
- 「肉料理は、なんだか食べる気がしないな……」といいつつ少しだけmgmg
- ジョジョ
- ただ間違いないのは、騎獣を2体同時運用しようとすると
- 絶対GMが渋い顔するw
- BGM
- 後日冒険者たちの耳に、あの森にはあの珍獣のような魔神の存在が確認されたことがあるという噂が入ったとかなんとか。
- サイキ
- 「助けに行っても、また運良く間に合うとは限りませんし……」
- サイキ
- まったくなw
- シャールカ
- ま、まじん…
- BGM
- 気になる方は13/16でふればアイツだってわかります。
- BGM
- めんばーいっぱいいっぱいだったw
- ウィルトス
- 知らないでおこう
- サイキ
- ああ、そうか。ドンダウレス路線なら、MP尽きたら彫像化して、もう一匹出すという真似もできるなw
- ジョジョ
- 一体なんのキャガゼベートル・デーモンケンタウロスなんだ……
- シャールカ
- 「……まあ、それもそうかな……。コーシ、つぎはみすてられちゃうぞ!」なぜ重ねていった
- サイキ
- 魔神だったのか……
- BGM
- その魔神が、彼の珍獣の群れに関わっているかどうかの真相は闇の中……
- サイキ
- 気になる
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- コーシくん
- 「ふええ……もう、もうあの森に入りませんん~」
- シャールカ
- 「よし!」
- コーシくん
- こういう魔神のようですよ。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m007
- ウィルトス
- 「その言葉が本当だと信じてるよ」
- ダッハ
- 「大丈夫なのだ。ぼくの気分が向かなかったらその時は助けないのだ」
- サイキ
- これ作ったやつ頭おかしいな。どこのけだまかは知らないけど
- ジョジョ
- おかしなテクスチャと順当なスペック、そして恐怖を感じる戦利品だぞ
- コーシくん
- 「はうぅ……入らないよぉ……」
- BGM
- ロールが一段落したら終わりとなります。
- ジョジョ
- 「美味いモンならその辺にもあるしな」 取り敢えず肉食おうぜ肉
- シャールカ
- 「そういえば、おなかすいた。ごはんにしよう、ごはん」
- マカミ二世
- 『にくー、こんがり焼いたにくー♪』
- トゥエルヴ
- 「…よく食べられるね、僕はごちそうさま」肉を一切れ二切食べて手を合わせる
- サイキ
- 「食べなきゃ、大きくなれませんよ」
- コーシくん
- 「お姉さん、食べ物のにおいじゃないけど、なんだか見過ごせないにおいがしますぅ……」 すんすんとシャールカに近寄るコーシ。
- ウィルトス
- 「そうだね。じゃあ店長さん、食事を頂いていいかな」
- ジョジョ
- 仲間の匂いが?
- シャールカ
- 「もう食べない? ちゃんと食べないと、トゥエルヴ、おおきくなれないぞ」と自分より大きいトゥエルヴに対して
- サイキ
- 洗ってない犬の匂いが?
- トゥエルヴ
- 「…大丈夫だよ、まだ伸びるって言われてるもん…」
- ガルバ
- 「魚でも食べるか?」 >トゥエルヴ
- シャールカ
- 「な、なに……ちょっと、やだ、においをかぐなっ」
- コーシくん
- なかまっっぽいにおいだぞ。
- トゥエルヴ
- 「うん、そっちなら食べやすいかな。お願い」>ガルバ
- サイキ
- 「ほら……今度、お風呂屋に行きましょう」
- ガルバ
- 「はいよ、待ってな」 肉とは別のフライパンで調理しはじめました。>トゥエルヴ
- ジョジョ
- 次の魔物はスケイル・チックでどう? >ちよ
- シャールカ
- ?
- ジョジョ
- 水中適正と落下ダメージ軽減持ちだ
- ざっこ
- BGM
- けだまちゃんが是非作って!
- シャールカ
- 「ううう……」
- ジョジョ
- 「洗ってない犬の匂いがするってよ」 「いやだ、って思うなら言われた通り、身だしなみ習っておきな」 >シャールカ
- コーシくん
- 「ええ……」 拒絶されて困惑する犬。あれれ~。
- シャールカ
- 「お風呂はニガテだ……」
- コーシくん
- 「洗っ……」 がーん。
- トゥエルヴ
- 「……」シャールカから少し離れて座りなおした
- ウィルトス
- 「……やれやれ」
- ダッハ
- 「コーシくん、洗ってないシャツをぼくの鞄に隠そうとするのがいけないのだ」 ぼくは知ってるのだ
- サイキ
- 「大丈夫、わたしが手をつないでいれば、水の中でも溺れません!」
- ジョジョ
- 「どうしても苦手なら、香水とかそういうので誤魔化す手もなかあないな」 そういうのは? >サイキ
- シャールカ
- トゥエルヴが残した肉を勝手にとって食べつつ、にがい顔でもむもむ咀嚼した
- サイキ
- 「うーん……でも、香水って臭くないですか?」
- 田舎娘、都会でけばいおばちゃんと出会っての感想である
- シャールカ
- 「おぼ…… わたしは泳げるもん! ……ぞ!」
- トゥエルヴ
- 「…あっ、食い意地張ってる…」持ってかれた肉をみやり
- ジョジョ
- 「今のままよりはマシだろ」 だから誤魔化すって言ったんだぞ
- ウィルトス
- 「素直にお風呂に入れたほうが一番じゃないかな」
- シャールカ
- 「ふふん。いまにトゥエルヴを越すのもじかんのもんだいだ」
- サイキ
- リザルトは適当に出した方がええぞ
- ガルバ
- 会話の最中にそっと、トゥエルヴの前には白魚のムニエルが置かれました。食われないうちに食え!
- ジョジョ
- まあ時間も時間だしこの辺でざっくりおわっておこう
- サイキ
- 待ってるとキリがないでな
- トゥエルヴ
- 「……む。君は身長を気にするよりまず、身だしなみを気を付けなよ」
- BGM
- おおう、一段落の間にやるんだったね……めんご
- 久しぶりにだす~
- トゥエルヴ
- ムニエルを受け取り、ちまちま食べますmgmg
- シャールカ
- 「………」さすがに、肩身の狭さを感じはじめたらしい
- サイキ
- どうせその気になれば、1時間くらいは喋っていられるはず……
- シャールカ
- ええ
- ジョジョ
- 「まあ、慣れてないもんはしょうがないだろうしなあ」 まあまあ。
- シャールカ
- そんなにきたないだろうか……と多少は傷つきながら、肉をもぐもぐしつづけるのであった
- サイキ
- 「頑張って慣れましょう! 協力しますから!」
- TOPIC by BGM
- 20200113B_0 #697 動物奇想天外 経験点:1280 名誉: 報酬:4000+
- マカミ二世
- 『臭いのはやだよね、臭いのは』
- サイキ
- 「こーら! 失礼なこと言わない」
- ガルバ
- 7D6 → 12[1,1,1,5,1,2,1] = 12
- えっ……
- ジョジョ
- wwwwwwwwwww
- トゥエルヴ
- 懐かしいタイトルが
- ジョジョ
- ひっくwwwwwwwwwww
- ガルバ
- あまりに不名誉な依頼で草
- サイキ
- 名誉なんてないw
- トゥエルヴ
- wwwww
- TOPIC by BGM
- 20200113B_0 #697 動物奇想天外 経験点:1280 名誉:12 報酬:4000+
- ウィルトス
- まあ……うん
- 剥ぎ取ろうか……
- シャールカ
- これは……
- ジョジョ
- 戦利品プラスはないけど変転ならある
- ウィルトス
- 変転しかないぞ
- サイキ
- 何もなし
- ガルバ
- 4部位だから4回やるんだぞ。
- トゥエルヴ
- 変転ないのでお願いします
- ジョジョ
- 1
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- 変転して10だ
- ウィルトス
- ではここはスカベンジャーの意地を
- ジョジョ
- 後はタロム
- ウィルトス
- はえーなおい
- ガルバ
- 9~11で魔晶石3点(150G) 12~で5点(250G)
- ウィルトス
- 2
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- 3
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- ジョジョ
- 変転して9だな
- ウィルトス
- 変転して9だ
- ガルバ
- おう
- ジョジョ
- じゃあ
- ウィルトス
- 4
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- ジョジョ
- はい
- ガルバ
- おしい
- サイキ
- 所持金が開始前より減ってしまったな
- ガルバ
- 3点石4個ね。現物欲しい人が居なければ、報酬にいれちゃうやつ
- ウィルトス
- 現物いらないなあ
- ガルバ
- すまねぇ……
- ジョジョ
- 取り敢えず報酬に入れて欲しい人は買い取ればいいと思うのだわ
- 売値で買い取れば報酬は変わらない(売る先が変わるだけ
- サイキ
- やはり、猫を売るのが最適解……
- シャールカ
- それはやめろ!w
- ガルバ
- ドナドナァ…
- ジョジョ
- 4000+600/5 = 4120
- ガルバ
- おうありがたいや
- TOPIC by BGM
- 20200113B_0 #697 動物奇想天外 経験点:1280 名誉:12 報酬:4120
- サイキ
- ギリギリで☆2になってしまった
- BGM
- ファンブルした経験点分は忘れずにな。
- トゥエルヴ
- 私もついに初めての☆2だ
- シャールカ
- 成長いっかい
- ジョジョ
- 成長1加地亜
- BGM
- めでたい! こんな卓ですまなかったが……
- トゥエルヴ
- 成長2回振ります!
- サイキ
- 成長2回
- シャールカ
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- ジョジョ
- 生命力 or 生命力
- ウィルトス
- ちょっきり19000…?
- ジョジョ
- 生命いったく
- トゥエルヴ
- すごい面白かったよw
- シャールカ
- びんしょう
- ウィルトス
- 成長1回
- BGM
- 魔物はくそだが普通の卓のつもりだった
- ウィルトス
- 生命力 or 器用度
- 器用
- BGM
- やったぜ。
- サイキ
- 19090だからほんとギリギリ
- トゥエルヴ
- 敵が登場してくるところはちょっと声だして笑っちゃった
- 精神力 or 知力
- ンッ
- BGM
- 試される精神
- シャールカ
- オリジナル獣を持ち帰れなかったことはこころのこり(他卓に出していく精神の強さがなかった)
- トゥエルヴ
- MP上げるために精神、かな…?
- サイキ
- 成長は2回だ
- 知力 or 筋力
- 知力
- シャールカ
- でもいっぱいしゃべれたからまんぞく
- トゥエルヴ
- 2回目!
- 器用度 or 筋力
- サイキ
- 精神力 or 筋力
- 精神力
- 完璧
- シャールカ
- あ、成長そうやってふれるんだ
- トゥエルヴ
- お、これは嬉しいー!どっちも欲しい
- ウィルトス
- では撤退します。お疲れさまでした。
- BGM
- たれちゃんに事後承諾を受けにいくところだったよ
- おつかれさま!
- サイキ
- 最近、近い歳の知り合いが増えていく
- SYSTEM
- ウィルトスが退室しました。
- サイキ
- しかも全員ライダーじゃん
- トゥエルヴ
- お疲れ様ー
- BGM
- ありがとうございました!!
- サイキ
- 集まって女子会しよ
- シャールカ
- このままねますーおつかれさまでした
- おふろでか?
- BGM
- おつかれさま~
- シャールカ
- ))))
- トゥエルヴ
- 器用にしておこう…
- サイキ
- さて、撤退。風呂入って寝よう
- SYSTEM
- シャールカが退室しました。
- サイキ
- お疲れさまでした。GMありがとうー
- BGM
- ライダー女子会とかドリームかよ
- おつかれさまありがとう~
- ジョジョ
- おつかれさまあ
- Zzz
- SYSTEM
- サイキが退室しました。
- SYSTEM
- ジョジョが退室しました。
- トゥエルヴ
- お疲れ様!GMありがとーう
- SYSTEM
- トゥエルヴが退室しました。
- BGM
- おつかれありがとう~~
-
-
-
- キャガゼなんとか
- 「……ぃっきし!」
-
-
-
- BGM
- 〆
- SYSTEM
- BGMが退室しました。