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ゲームルーム[F]

20200112F_0

SYSTEM
GMッが入室しました。
GMッ
注意書きなりを先に書いておこう。
SYSTEM
ベルが入室しました。
ベル
HP: MP: 防護:
HP:83/83 [+83/+83]
MP:19/19 [+19/+19]
防護:10 [+10]
SYSTEM
カレンが入室しました。
SYSTEM
アンジェが入室しました。
カレン
HP: MP: 防護:
GMッ
①本日中に戦闘は発生しない可能性があります
②分割回数は2~3回予定ですが、5回になる可能性があります。ご了承ください
③遠征になります。CC等の時間軸操作が発生してしまう可能性があります。
④買物は可能なタイミングと不可能なタイミングがありますが、事前に連絡します。
これくらいかな
SYSTEM
グレンが入室しました。
カレン
質問ー。分割5回っていうのは
アンジェ
HP:71/71 MP:38/38 防護:17
SYSTEM
カイトが入室しました。
GMッ
タイプミスです。なっても4回です。
カレン
この卓を1回分で5回? それとも、2回2回1回みたいなそんな感じ?
前編後編みたいな
カレン
HP:51/51 [+51/+51]
MP:70/70 [+70/+70]
GMッ
この卓を2分割、残りを1回の予定ですが
グレン
じゃあ
全2回のセッションってことね
カイト
2ndカラーにしておく
カレン
そうなるね
GMッ
回数的にはそうなります
カレン
んー
契約する妖精どうしましょうね
GMッ
日ごとに変えてイイヨ
カレン
火 水 光闇か
水 風 光闇なやみんぐですが
カイト
HP:49/49 MP:18/18 防護:0
カレン
まあ、水・風・光闇で通しましょう
グレン
光はどうせ確定、古代妖精の都合で闇も大体はいる
カレン
魔法の矢購入しておきますね(追加で
グレン
水風が攻防一体で一番バランスいい
カレン
ええ
流石にサブヒーラーではなく、メインヒーラーなので
ペリは呼びにくいんですね。先輩
カイト
一つ、提案させて貰っても良いか
カレン
はい、どうぞ
グレン
抵抗なんてどうせ抜けないから火の火力はいらないし、土のいいところはムリアンの群れだけ
カイト
どっちか、色を変えてくれ…
アンジェ
色々買ったらお金がなくなっちゃったなぁ
カレントグレンで色が
カレン
こう
カイト
1文字違いで色が似てるから判別がつかない
グレン
おおっと
カレン
これで大丈夫でしょう
グレン
ありがとうカレン、良い子だ
GMッ
すいませんちょっとだけ
カイト
助かる
GMッ
トイレ行かせて下さい
カイト
はいよ
どうしようかな。大剣ランクに上げとくか
グレン
HP:50/50 [+50/+50]
MP:22/22 [+22/+22]
防護:9 [+9]
グレン
俺はいつだって馬の骨
カレン
fuu
カレン
防護:3 [+3]
GMッ
戻りました。重ね重ねお待たせして申し訳ない
ベル
ieie
カレン
魔力の矢と粘着矢が6-6あれば
とりあえずは大丈夫でしょう
カイト
魔力の矢がそんなにあるのか
GMッ
戦闘はそんなにつらくならない……よ!
ではでは、遅れましたが始めさせていただきます。
グレン
拡大することになると使う可能性が無くも無いってレベル
GMッ
宜しくお願いします。
アンジェ
よろしくお願いします
カイト
よろしくお願いします
カレン
ええ
グレン
よろしくお願いします
カレン
よろしくおねがいしますね
ベル
よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
アンジェ
年齢が ? から 16(設定) になったアンジェです
グレン
316歳かな
 
――王都イルスファール、〈星の標〉。
アンジェ
寝てた間はノーカウント ノーカウントだ
 
言わずと知れた、冒険者ギルド支店だ。
グレン
17歳病の人もみんなそういうんだ…
カイト
FAが2人も居る
怖い
グレン
俺なんてかわいいものさ
カレン
思うんです。私、イニブー取るのもありなんじゃないかなあ、と
 
リアン地方の冒険者であれば、一度は聴いたことがある――かもしれないような規模のその店には、今日もいくつも依頼が舞い込んでいる。
カイト
俺はもっとかわいい 攻撃は1回しかしないからな
カレン
くすっ、ミネット先輩もグレン先輩も喜んでくれそうですし
カイト
あ、GM大剣ランクに上げといたよ
 
この日は、酷く寒い日だった。君達は仕事に行っていたのか、それとも私事で出かけていたのかは定かではないが
酷く冷える夜に、君達はそれぞれの理由でこの支店におり、或いは訪れようとしていた。
店内にはまばらに人がおり、それぞれ防寒対策だろうか。しっかりと着こんでいる者や、温かな食事を摂っているもの、酒をかっ喰らっているものがいる。
GMッ
というところからそれぞれどうぞ。
カイトは了解です
アンジェ
おそろい
カイト
うむ
グレン
あ、もういいのか
アンジェ
「♪」 お馴染みの白い子です。今日はご機嫌な様子でにこにこしながらパンケーキを頬張っております
GMッ
あ、うんうん
どうぞー
カレン
「んー……」フリルのブラウス。人形のような可憐な容姿をした女は、カウンターで周りを見つめていた。趣味の人間観察である。気になる事情はある程度はあるが、今日は何か事件が起こりそうな様子もない。
ベル
「......」テーブルに着きステーキと思われる肉を食べる
アンジェ
マフラーは汚れちゃうから食事中は外してますよ。そも室内でつけるべきではないな
カイト
「……」 パンケーキを食べるアンジェの隣の席で エメラルドグリーンの毛糸玉を籠に貯めて テーブル席の1つで一心に編んでいる 
黒い髪に黒い瞳、暗灰色のコートに黒いマフラーといういで立ちの少年は、安らいだ表情をしていた
ガルバ
[
]
カレン
「ふふ……」と、周りを見ていると見知った顔がいた。かつて、とある依頼で救助したアンジェという少女が、ご機嫌な様子を見て思わずこちらも笑ってしまった。
アンジェ
「あ、カレンだ」 やっほー ひらひら
ガルバ
―――はあ」 溜息を吐いて、ガルバはカウンターにある用紙を一つ置いた。置いたのは依頼書の様で、どうしたものかと唸りつつ 疎らにいる客たちの注文を受けて席を立つ。
カイト
「……」 確か、髪色はこんな色だったはずだ マフラーの師ともいえる女性に贈る返礼品を、作っている最中だった
カレン
「はい、こんにちは。カイト先輩もこんにちは。ふふっ、元気そうで何よりです」と、微笑んでおこう。
グレン
――」入口から肌を刺すような寒気を連れて、1人の旅人が姿を現した。やや擦り切れた外套を身に纏った、あまり印象に残らない顔立ちの男だ。
カイト
「カレン」 会釈をして
手を止める
アンジェ
「うん。久しぶり。カイトは編み物に夢中だよ」
カレン
「──あら」と、グレンの姿を確認して
アンジェ
「あ、グレンも」 ひらひら にこにこ
グレン
「……」店主の存在を確認するとカウンターへと歩いていく。配達かなにかの仕事の報告だろう。いつものことだ。少しいつもと違うのは首には薄紅のマフラーをつけているくらいか
ベル
「どうしたんだおやっさん、難しい顔して」食べ終えた食器を持ってきながら
カレン
「ふふ、何かに集中できるのは良いことですよ。私も編み物は得意ですが──くすっ、意外と凝ってしまうんですね。それこそ手品みたいに」
ベル
>ガルバ
グレン
「やあ、アンジェ、久しぶりだね。元気そうでなによりだ」
ガルバ
「ん」 やってきたグレンの姿を認めると視線を向けながら、ベルに声を掛けられるとそちらに頷いて
カイト
「……」世の中広い。出来る奴はまだまだいるものだ
アンジェ
「元気だよー。グレンもカレンも元気そうだね」
カレン
「こんにちは。先輩」と、グレンにも挨拶して、そしてベルとガルバの様子が少し気になった。
カイト
「……」 グレンに会釈する 一度だけ、ずいぶん前に仕事をした
ガルバ
「そうだな、振る相手に困っている事は否定せんよ」 >ベル
ベル
「依頼の話か?俺で良けりゃ
グレン
「ガルバ、これを」相手側の受領証を渡し、小金をせしめた。生活費になる程度のものだ
ベル
うけるぜ」
ガルバ
内容を確認するとグレンに頷いて対応をして 
アンジェ
「カイトもあの時話したよね。グレントカレンは、わたしを見つけてくれた人の内の2人なんだ」
ガルバ
「聞いて行くか?」 >ベル
アンジェ
トがカタカナになる病
カイト
「……ああ」 なるほど
ベル
「おう、飯も食ったし特にやることもねぇからな」
グレン
「ああ、あの時は驚いたよ。随分と言葉も上手くなったようだ」
カレン
「ええ。それがこのような形で身を実を結んだのならば、一つの成果かもしれませんねえ」
グレン
同意を得るようにカレンにねえ?という具合にしつつ>アンジェ  
カレン
「ええ、とっても言葉が滑らかになったわ」と、グレンに相槌を打ちつつも
ベルと、ガルバの話を横で聞いている
アンジェ
「さすがにもう随分経つし、魔動機文明語と文法は変わらないしね」
ガルバ
「護送依頼でな。……あまりこう、お前が喜ぶ様な戦闘(もの)は絡まんかもしれんが良いか?」
>ベル
カイト
「……」 かと言ってありがとう、と自分が言うのも変かもしれない 静かに、会話の流れに耳を傾ける
ベル
「ん...そうか...まぁ、たまにはいいかもな」少ししょんぼりする
「聞かせてくれよ」
カレン
futo
今日女子のが少ないんだな。珍しい
グレン
「そうかい、後は良い縁に恵まれた事も大きいのかな?」隣のカイトに目をやる。茶化すような口ぶりでは無い>アンジェ
ガルバ
「ああ。オルトラント地方に行った事は?」
カイト
(ぐは
アンジェ
「うん。そうかも。みんな優しいし」 顔を傾けてカイトに寄る
グレン
「ガルバ、行き先は…――へえ」 この男、ちゃっかり話は聞いていたようだ
ベル
「オルトラント?いや、ねぇな」
カレン
「いずれにせよ。何かの上達があるということは喜ばしいことです。それに、そういった健気な在り方も好印象だと思いますよ──あら? オルトラント」と、聞こえて
アンジェ
「うん?」 あれ、わたしだけ話に置いていかれてる?
ガルバ
グレンとカレンにも頷いて 「ああ、仕事の話だ」
ベル
「聞いたこともねぇかもしれねぇ」
カイト
「……」 どうしよう、と思いつつも その肩を寄せるように 「……仕事、か」
ガルバ
「隣だな。エニア丘陵の向こうだ」
カレン
「ふふ、そうですね。地図と言えばこんな感じですね」と、ちゃっかり話に入ってきて
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg 地図を広げた
カイト
「………」 オルトラント、というフレーズが聞こえて 表情が硬くなる
ガルバ
「手際が良いな」 カレンに小さく笑って
アンジェ
「えーと、なんだっけ、なんとか伯国…?」
グレン
「様子見程度だが、ポルダまでならだな」
「スフェン伯国」
ガルバ
「まあ、送り先はどこぞの国じゃないんだが。あくまでもオルトラントに位置するというだけだな」
ベル
「ん、ありがとな」>カレン
カレン
「はじめまして。確か──宝剣のベル先輩だったかしら?」と、ベルに挨拶しておく。こういった人物情報はきちんとチェックしているのだ
カイト
「……」
アンジェ
「大丈夫?カイト…」
カレン
「つい先日。とある事件があって、オルトラントには行きました。とはいえ、殆ど、仕事がらみの話でしたけど……」と、話に戻りつつ
カイト
「……ああ」
ベル
「おう、そうだが....センパイ?」
ガルバ
「ただ――」 ガルバもゆっくりと身を乗り出し、カレンが広げた地図へと手を伸ばす。
カイト
「……内容だけ、聞こう」
アンジェ
「カレンはみんなに先輩っていうんだよ。わたしは違うけど」
グレン
「はは、彼女がよく使う愛称みたいなものさ」>ベル
カレン
「ふふ、口癖のようなものです♪」ベル
カイト
アンジェにはそう言って 自分の顔を少し撫でた
ガルバ
「位置はここだ」 伸ばされた先の地点は、マルフォード大公国を示し――
カレン
「アンジェさんも先輩とお呼びした方がよいでしょうか。私は構いませんよ?」きゃっきゃっと、笑顔を作りつつ
ベル
「あぁ、そうか。まぁよろしく頼むぜ」>グレン、カレン
グレン
「この中で剣無しは俺くらいのものだから、俺の方こそ先輩と呼ばないといけないんだろうな」
カイト
「……ベル」 ガルバの方を見たら 見し、見し…… 
アンジェ
「あきらかに後輩だしやめてよー」 苦笑しつつ。カイトはまあ大丈夫かなぁ
カイト
「……」いや、初対面のはず…?
ガルバ
更にその上、マルフォード大公国から北、セルゲイル伯国から東にそれぞれ直線を伸ばした際の交点を示す。丁度森林と山の中間だろうか。
カイト
「……」 なんで名前を知っているんだろう
カレン
「いえいえ、仕事の手際の良さでは、グレン先輩には叶いません。状況判断能力とか……ね」
カレン
コール
オブ
カイト
どうにも、部屋に置いてあるビーバーの人形が思い出すのを邪魔するように出てくる
カレン
ビーバー
ベル
「ん?あんたは...どっかであったか?」>カイト
GMッ
がうがう
ベル
がうがう
アンジェ
「カイト、カイトー?」 目の前で手をひらひらする
カイト
「……あった気がする…けど思い出せない」
「大丈夫だ‥」
カレン
「おそらく、夢の中であったのではないでしょうか。夢の通い路ともいいます」
グレン
「へぇ、水晶海の以北までの旅になるのか……興味があるね」
ガルバ
「ここだ。随分遠い場所だが、護送する人物は王都にいてな」
カイト
「……マルフォードは、通らないとだめ、か」
アンジェ
「へー。随分遠いね。あ、人運ぶんだ」
カイト
質問するように
>ガルバ
GMッ
ガルバは
カレン
「くすっ、だから、こうしてお会いするのも運命だったのかもしれませんねえ……しかし、ええ。面白そうだけれども」依頼の話に戻り、頬に手を当てる
GMッ
カイトの過去は知らないよね
ベル
「で、オルトラントってのはどういうとこなんだ?」
カイト
知らない
アンジェ
「あー、それはヤだなぁ。あそこナイトメアには厳しいんでしょ?」
GMッ
OK
グレン
「ヴェイルーンを経由した方が早いんじゃないかな」>カイト
ガルバ
「ああ、護送対象は人間だ。――うん? どうした」 >カイト
カイト
「……‥その方がいい」 グレンにはそう言って
「いや、何でもない…」
アンジェ
「あ、でも、船……?」 以前船に乗った時げろげろしちゃったんだよね
グレン
「エニア丘陵の東、巨大な湖……といっても内海と言っていい大きさのある水晶海を中心にした地方さ」
カレン
「オルトラントは、一つの王国が中心となって複数の国家が連合を組んで……そして地方全体が“オルトラント連合王国”として成立していることが特徴ですね。先輩」グレンに続くように
ガルバ
「……ルートについては任せよう」 カイトに頷いて グレンの説明には助かる、と頷いて
カレンにもだ。
アンジェ
「湖なのに名前が海なんだね。どれだけ大きいのか想像つかないなぁ」
グレン
「水晶海に浮かぶ古豪ヴェイルーン王国を筆頭に、水晶海周辺に幾つもの国がある」
カレン
「気候としてはこちらとしては変わりません。ただ──アンジェさんの言うようにこちらとは違ってナイトメアには厳しい環境だと聞きます」と、グレンの説明にも頷きつつ
ベル
「たしかにだいぶデカそうだ」>アンジェ
カイト
「見た事はない……聞いたことはある」
アンジェ
「というか、この国が特別ぬるめなんだよね?」
ベル
「ん、そうなのか」
カイト
「……そうだな」 アンジェに頷いて
ガルバ
「そうだ。……まあ、理由については後々調べて貰うとして」
グレン
「そうだね、水晶海の東、マルフォード公国は、この国の対極にあるようなところだという」
カレン
「ふふ、そうとも言いますね。王がナイトメアなのも影響にありましょうけど」
グレン
「ナイトメアを王に擁くなんてどこの大陸でも稀だよ」
カイト
「……」 グレンの言葉に少し目をそらして
カレン
「ただし、マルフォード公国はオルトラントで最大の規模を持つ国。やはり、ヴェイルーンとの関係も良くないも中々難しいところですが」
「ふふ、与太話だったかしら?」
カイト
「それで、」
ガルバ
「護送対象は人間が一名。費用については全てあちら持ちだ。報酬は……距離もあるからな。5500程度だそうだ」
カレン
「閑話休題ですね? 店主さん」
カイト
「護衛対象って……誰なんだ」
ガルバ
カレンに頷いて
ベル
「いや、ありがとう」
カイト
話を切るように 話題を転じて
アンジェ
「結構時間かかりそうだね。帰りもあるし」
グレン
「それはまた大盤振る舞いだね。拘束はどの程度かな? 向こうで解散に?」
ガルバ
「請けると決まったのなら伝えよう。決めてもいないのに明かすのもな」 >カイト
「拘束期間は護送対象を送り届けるまで。解散は現地だが、帰還する分の費用も受け持つそうだ」
カレン
「ええ。護衛でそこまで出るのは何か事情がありそうですね?」
アンジェ
「うーん。わたしは特に予定ないし、人が足りないなら受けてもいいけど」
「どうする?」 カイトを見る
グレン
「護送と護衛で随分と話が変わるんだが、その子の所は聞いても構わないのかい?」
カレン
「ええ」と、グレンに頷いた
ベル
「おう、わかった。護衛は初めてだがそれでもいいんなら受けるぜ」
ガルバ
「いや、依頼としては護送なのだがな」 グレンに返し
グレン
「引き渡し先があちらの法廷、ということにでもなっているなら色々と厄介だからね」
カイト
「……」 アンジェに見られて 少し所在なさげになる 「……人が足りない、というのであれば」 俺も、と
アンジェ
「護送と護衛ってなにか違うの?」 Meanが
カレン
「ふふ、そうなると道中に厄介ごとがあるかもしれませんからね……」くすっと微笑んで見せた
Meanが
ガルバ
「いや、あくまでも出身地への護送だ。そういう厄介ごとは起きないだろうとは思うが……」
グレン
「犯罪者を移送する時に護衛とは言わないだろう?」>アンジェ
GMッ
一応だけど
カイト
「出発前に、」ガルバに 「手紙を預けても、良いか」
アンジェ
「あー」
カレン
こくりと、グレンに頷いてから
GMッ
GMは護衛とはいってないよお
ベル
「殺しに来るような奴なら歓迎なんだがな....」
グレン
「何分、後ろ盾のいない馬の骨でね、細かいところが気になるんだ」ははは
ガルバ
「出立は早くとも明日だ。問題ないぞ」 >カイト
カレン
「ああ、そうなんです。店主さん。私も──少し手紙を預けたい人物がいるんです」>ガルバ
グレン
「勇敢だな、頼もしいよ」>ベル
ガルバ
「……俺は配達屋じゃないんだがな」 預かるぞ、と手を出し>カレン
カレン
「ふふ、勝手に言ったらまた怒られちゃうもの」といいつつ、青髪のハルーラ神官の姿を探すが……
いないことを確認して、便箋を一つ取り出した。
勝手に行ったら
カイト
「セレスト宛に、たぶん今日も来ると思う」
アンジェ
「うーん? まあ、悪い人を送るんじゃないってことでいいんだよね」
ベル
「勇敢って程じゃねぇよ、戦うのが好きなだけだ」>グレン
グレン
「セレスト…?」
ガルバ
「……」 アンジェの質問には一瞬だけ考える様にして 「ああ、悪人ではない相手だろうな。悪事に手を染めていると聞いた覚えのある依頼人ではなかった」 ガルバネットワークではね。
カイト
「……?」 グレンの方を怪訝そうに
カレン
いないことを確認すると、ペンを取り出し色々と書き始めたが
「あら、セレスト先輩? どうかしたのです?」と、こちらも聞き覚えがある名前だ
カイト
「マフラーを、編み物を教えて貰った」
グレン
「ああ、彼女はもう此処には来ないと聞いたんだが」
カイト
「返礼品を今作って……」
「……来ない?」
カレン
「あら、そうなのですか。それは私も知りませんでした」を目を丸くする。
アンジェ
「あ、そうだったんだ」 セレストって人なんだ
「?」首をかしげる
グレン
「(首に巻いた薄紅のマフラーを手に取り)餞別にこれを貰って、それっきりだな」
ガルバ
「……」 書類を弄りながら、ふーむと息を漏らし
カイト
「…‥そうか」 少し視線を下にして
グレン
「詳しい事情は知らないが、実家にでも戻るのかもしれないね」
カレン
①お仕事でオルトラント(標からの正式なものでいってきます)②先輩また買い物に行きましょうね♡③お土産も買ってきますね みたいな、内容を書いた手紙をしたためておこう>ミネット宛に >カレン
グレン
「そういう終わり方もまぁあるだろうさ」
アンジェ
「えー……わたしもお礼言いたかったのになぁ」
ガルバ
「……さて。話を戻すぞ」 ぱん、と手を打って
カレン
「ええ。この仕事をしていたら命がいくらあっても足りませんから──ね。それに渡り鳥のようにあちらこちらへ、行く方もいらっしゃいます」
グレン
ベルには知り合いのシーンの神官だとでも説明しておこう
カレン
カレン? 違うカイトだ上
カイト
「……」 ガルバに頷いて
ベル
説明された
グレン
情に厚く責任感の強い優秀な女性だったとね(^^
カレン
(^^
ベル
なんか含みがありそうな感じがががが....
カイト
ミネット「落ち着かないねぃ…あの子も」
ガルバ
「纏めよう。依頼主は護送対象が指定している村だ。名はダゴール」
「護送対象は人間が一人。意思の疎通は可能で、比較的穏やかな人柄だ」
アンジェ
「うん?うん」
カレン
「意思の疎通は可能……少し含みのある言い方ですね?」
ガルバ
「護送にあたっての費用は、ダゴールにて報酬と共に支払われる。確りと記録は取っておけよ」
「そのままだ。そういった事に手間を生じるような相手ではない、という程度のな」
ベル
「おう、了解だ」
カイト
「分かった」
ガルバ
>カレン
アンジェ
「はーい」
「えーと、カイト、もう一度聞くけど大丈夫?」
カレン
「あら、それなら大丈夫です」頷き
カイト
「………」 マフラーで口元を隠して 小さく頷いた>アンジェ
SYSTEM
グレンが入室しました。
カレン
本物先輩!?
SYSTEM
グレンが退室しました。
カイト
おかグレン
アンジェ
「うん。じゃあ、ちょっと旅行だね」
グレン
ははは、グレンなんて言う男は最初からいなかったのさ
ガルバ
あ、ダゴールについては見識置いてもOKです。ただそんなに大きい村ではないので18/21とします。
カイト
高めだ
アンジェ
遠いしね
カレン
やりましょうか
グレン
ダゴールに見識
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
ガルバ
「拘束期間は護送対象が到着するまで。到着後は現地解散だ」
ベル
アルケミでもいいですか?
ガルバ
OK。>ベル
カレン
まずはフェアリーウッシュⅡを行使 MCCから
2D6 → 6[2,4] +17 = 23
グレン
記憶にないね
ガルバ
あー
ベル
見識
2D6 → 7[1,6] +3 = 10
カレン
ウィッシュでしたね
アンジェ
「まあ、場所も遠いし、一緒に帰ってくるのがいいよね」 安全面で
ガルバ
まあいいか。OKとします。>ウィッシュ
ベル
知らない子ですね
カイト
「そうだな」
カレン
「さて──ダコールですか」 見識
2D6 → 12[6,6] +11+2+1 = 26
グレン
「俺はしばらく向こうに滞在してみたくもあるかな」
カレン
よゆうー
ベル
「しらねぇなぁ」ダコール
つよい
ガルバ
「報酬は1人頭5500だな」
こいつう……
グレン
「人の金で行ける機会も早々ないからね」
 
では、カレンは
カレン
ふふ、必要なら変転もつかえますからねえ^^
グレン
出身地なのでは
ベル
まさかの
カレン
まさかまさか
カイト
「……どこか、行きたいか」 アンジェに、確認するように
グレン
そうか、俺も変転しておこう
 
く、日付が変わる事を良い事に――
カレン
18になりますね。先輩
グレン
それでも18なんだが
カレン
きゃっきゃっ
アンジェ
「んー、よく知らないからねぇ」
「カイトと一緒ならどこでもいいよ」 にっこり
 
ダゴール、という村についてどこかで知る機会があったグレンとカレンは、それに聞き覚えがある。
カイト
「……考えておく、仕事終わるまでに」
カレン
「あら──何だかよい雰囲気」と、カイトとアンジェを見つつも、ダゴールについての記憶を遡ろう
カイト
暗い表情が少し照れたように 目を逸らした
 
オルトラントの北北東部の森林地帯にある小さな村だが、この村には少し変わった風習がある。
それ以外は特別なものはない。何か特産品があるだとか、著名な人間の出身地であるとかはね。
グレン
「ザングス侯国あたりに足を伸ばしてみたらどうだい? ドワーフの国だというから、料理は期待できるんじゃないかな」>アンジェ・カイト
 
風習というか信仰的なものだね。表記がずれて申し訳ない。
カイト
「……」通っただけだし、その時は周りは見えていなかった 「……いいかも、しれない」
カレン
「そうですねえ。ザングス侯国は私も少し気になりますね。ミネット先輩誘ったら来てくれるかしら?」と、考えつつ
グレン
どんな風習かな
 
この村は、月を信仰している。シーンをという意味ではなく、この村独自の信仰だ。
アンジェ
「ドワーフの国かぁ。それも良さそうだね」
ベル
月自体を信仰してるのか
カレン
「──ところで、グレン先輩。ダゴールの村について、先輩ならご存じかとは思いますが」と、流し目を向けた
「私の記憶と答え合わせしたいなぁ、って」
 
月自体だね。シーンとは別。
ベル
「ドワーフの国か...業物がありそうだな...」
グレン
「少し変わった信仰を持っている、くらいしか知らないな」>カレン
 
そして、月のマナを継いだ人族が生まれて来ると信じられている。ここまでが18
グレン
「月そのものを信仰しているとか、その力を受け継いだ者が生まれてくるとか、ね」
カレン
「ええ。場所はオルトラントの北北東部の森林地帯。確か、その信仰は月でしたね。月そのものを信仰していると聞きました」
と、グレンと同意見になり。こちらも頷く。
カイト
「……おとぎ話だな」
ベル
「へぇ、シーンじゃなくて月か....」
 
それを継いだ人間をその村の長として扱い、長は決まって24になった夜にその身を月へと捧げ、マナを還す。その後、またマナが巡って力を継いだ者が産まれ落ちて来る、というものが21の情報。
グレン
「見返りがあるとも思えないんだが、だからこそ、より信仰に篤いとも言えるんじゃないかな」
アンジェ
「へぇ、あー」
 
どうそれを見分けるのか、何故24の夜なのかは定かではない。が、そういうものである、という事は知っていていい。>21
アンジェ
「でもほら、グラップラーの人って大地そのものを信仰する人っているよね」
カレン
「ふふ、この空には色々な事情があるみたいですからね」と意味ありげに、首元の変わったマークがついたリボンを触った
カイト
「竜を信仰している場所もあるって、あったな」
カレン
「しかし、ふうむ……確か記憶が正しければ──。その村の長はその月のマナを引き継いだものだとか。24になった際に、その身を突きに捧げ──そして月のマナを受け継いだものが生まれ落ちる」
グレン
「奇蹟は無くとも信じるという事は心の拠り所、柱になるからね」
カレン
「というところはまでは話では。とはいえ、私もこれ以上は良く分かりません」
アンジェ
「うん。月って、他の星より特別って感じがするしね」
ベル
「そうゆうもんか...」
グレン
「へぇ……それはまた、随分と気の長い話だ」>カレン
ガルバ
「……信仰ってものはデリケートな話だ。あまり踏み荒らしてくれるなよ」 ベルにちらりと視線を向けて
カイト
「……」 変わってる、と思う
カレン
「カイト先輩の言うようにお伽噺みたいなものなのかもしれませんし……それに月に身を捧げるということは、どこまで意味しているかもね」
「ふふ、太陽の導きがあるのですもの」
「月の導きがあってもおかしくないわ」カイトに。前回のエヴァン事件を想起させるように
ベル
「おう、そんなことしねぇよ」>フラグ
グレン
「井戸に映った満月に向かって身投げさせられるとかでなければいいんだが」>カレン
カイト
「……そうだな」 カレンに頷いて
ガルバ
「さて。一先ずはそんなところなんだが……請けるか?」 どうだ、と一同を見て
カレン
「ええ……でも、小さな村ならありえない話ではありませんし。そこに土足で踏み込むと……呪われてしまうかもしれませんから」
アンジェ
「わたしは良いよ」
カイト
「…ああ」
カレン
「きゃっきゃっ」と、何故か楽しそうに
グレン
「信仰は心の柱になるが、妄信は人の目を容易く塞ぐからね、怖い怖い」
カレン
「ええ、私も手紙を書きましたし。構いませんよ。私の手品が役に立てるならば」
グレン
「趣味と実利を兼ねて、引き受けさせて貰うよ」>ガルバ
ガルバ
「……」
「踏み荒らしてくれるなよ」 二度言ったからな俺は。>グレン
カレン
「では──改めて、特にベル先輩には自己紹介をしないといけませんね」
と、立ち上がり
ベル
「おう、うけるぜ」
グレン
護送対象者にも幾分か興味があるからね」
カレン
「私はカレンデュラ・オフィシナリス。カレンもしくは、カレンちゃんと呼んでくださると幸いです。そうですねえ……手品師……という言い方は信頼を損ねると最近学びましたので」
グレン
「そんな恐ろしいことをするように見えるかい?」肩を竦め>ガルバ
ガルバ
グレンの言葉には俺は知らん、という顔をした。知らない。
「お前の評判を聞いていればな」 >グレン
カレン
「妖精魔法と、錬金術を主に扱います。先輩の役に立てるように頑張りますね?」と、ウィンク
アンジェ
「みんなそんなことしないよ」
グレン
「真面目に仕事をこなしてきたつもりなんだがな」
カレン
「あら、グレン先輩の判断はいつでも合理的ですよ?」と、ガルバに
アンジェ
「あ、わたしはアンジェだよ。戦士で魔法使い、かなー」
カイト
「……大丈夫だ」 きっと
「カイトだ」
グレン
「俺はグレン、見ての通りの風来坊だよ」
ガルバ
「合理的に踏み荒らされて面倒事を起こされても叶わん、ということだ」>カレン
カレン
「──ふふ。そうですね」と、微笑みは変わらず。>ガルババッバ
ベル
「ベルだ。見ての通り戦士だ、よろしく頼むぜ」
グレン
「うっかり踏んでしまったら、ザナスの方にでも避難するとしようか」イッツァジョークハハハ
カレン
「あら。先輩ったら面白い」きゃっきゃっ
ガルバ
「……さて。ではこちらも連絡を取っておこう。明日の10時に集まれるか」
アンジェ
「?」 どういうジョークだろう
カイト
「分かった」
アンジェ
「はーい」
グレン
「ああ」
カレン
「ええ、畏まりました。それまでに各自準備を。ですね」
ベル
「おう」
ガルバ
「ああ、頼むぞ」 ではな、と言いながらカレンの手紙を回収しつつ
グレン
「カレン、食事はもう済ませたのかな? 良かったら付き合って貰えないかな」
ガルバ
カイトのは翌日に持ってきてくれるかな
カイト
セレストにはもう会えないという情報が入ったので
アンジェ
「んー、使い魔どうしようかなぁ」
カイト
手紙は書かない
ガルバ
OK
カレン
「ええ、先輩のお誘いなら構いませんよ」と、グレンに返事をして
グレン
「仕事帰りの侘しい夕食を独りで摂るのも空しいんでね、デザートだけでもご馳走させて貰おう」
アンジェ
「猫だと夜の警戒が楽だけど、鳥なら遠くまで見えるし……うーん」
カイト
「……」 マフラー、どうするかな…と一瞬頭を過る 「鳥でいいかも」
カレン
「あら、先輩に奢っていただけるだなんて。私、嬉しくなってしまいます……ではお言葉に甘えますね?」
ガルバ
では確認事項が他になければ
グレン
目的はダゴールについての情報交換だ
カレン
うむ
アンジェ
「じゃあ鳥で」
ガルバ
すぅぱぁ準備タイムの後翌日までわぁぷだ
グレン
チェック:✔
カレン
チェック:✔
ベル
装備の手入れをしに部屋に戻る
チェック:✔
アンジェ
「それと、そのまま作ってみれば?いつか渡せる機会があるかも」 なんとなくカイトの思考を読み取った
チェック:✔
カイト
「……そうする」
アンジェ
「うん」
カイト
言って貰えて、嬉しかったのか少し笑って
チェック:✔
グレン
「存外、退屈な暮らしに飽きてすぐに出戻りしてくるかもしれないな」>あんじぇかいと
ガルバ
では
 
 
 
――明朝、君達は店内にやってくると
ガルバ
「今日は使う予定もないからな。こっちで待ってろ」
 
そう促したガルバに連れられて、奥の談話室へと集められた。
ベル
「おう」談話室に入る
アンジェ
「うん。おっけー」 がっちゃがっちゃ鎧を鳴らす。背中にはバカでかい大鎌だ
カイト
「……」 昨日の恰好にダガーや長剣の類を身に着けて
 
時間よりも早く来た者は、時間までゆっくりとした時間を過ごしつつ
カレン
「そういえば、アンジェさんと組むのはあの夜明けの蛮族討滅いらいだったかしら。その時はカイト先輩と、グレン先輩と一緒だったわね?」
グレン
「ああ」旅支度はいつも通り、コーヒー片手に談話室で待つ
アンジェ
「うん。そうだよ」
 
少し遅れて、談話室の外で入退店を示すベルの音がする。
カレン
「ふふ、ベル先輩も得物はそれでしょうし。ある程度、手品のやり方も見えてきたような気がします」と、ドラゴンごろしを見て
アンジェ
「あのあとはカイトと一緒することが多かったなー」
カレン
「ええ、今回も、よろしくね。アンジェさん。ああそうそう。これを見て」と、待っている間に
グレン
「まさか君も冒険者になるとはね」
カレン
アンジェは好きそうなので手品の1つでも披露しておこう
アンジェ
「アンジェでいいよ。カレン」
ベル
「おう、俺はこいつを力任せに振るだけしかできねぇからな」
アンジェ
「みんなに助けてもらったから、今度はわたしが誰か助けられればいいなって」
 
扉の向こうからは音が入りづらく、判断は出来ない。加えて、時間的にも争奪戦の最中だ。
カレン
なんか、こんなマジックしてたね
カレン
https://www.youtube.com/watch?v=5aNAcpf8h4g
 
余程耳が良くとも判別は難しいだろう。
カイト
「……」 アンジェやカレンの会話を聞いて 静かにしている
アンジェ
すごい反応よく喜びました>マジック
 
暫くして――
カレン
「そうですねえ……んー。呼び捨ては少し私としては……でも、アンジェさんが喜んでもらえるなら」
グレン
「良い心がけだけれど、自分も助けるべき相手の一人だと忘れてはいけないよ」>アンジェ
カレン
「アンジェと呼びますね」にこ
ベル
「どうなってんだ?」>マジック
ガルバ
――……はあ」 扉をゆっくりと開き、疲れた表情のガルバが室内へとやって来る。
カレン
「ふふ、ベル先輩。内緒です。手品はネタを明かしたら終わりですから」ウィンク
カイト
「……」 どうしたんだ、と顔を上げる
グレン
「左手だけに注目していてご覧」>ベル
ガルバ
時刻としては集合時刻から5分ほど遅れたろうか。
アンジェ
「うん。ありがとう。無理はしないよ」
グレン
「おっと、これはすまない。野暮だったね」>カレン
アンジェ
「あれ?どうしたのガルバ」
ベル
「おせぇじゃねぇか、どうしたんだ?」>ガルバ
カレン
「やだ、先輩。これでネタ一つ減っちゃった?」とかいいつつ
「どうされましたか? 店主さん」
ガルバ
「護送対象が来たぞ。……まあ、少しな」 はあ、と溜息を吐いて
ベル
「なるほど...そうゆうことか」>マジック
アンジェ
「?」
グレン
「どうしたんだい、囚人が脱獄でもしたのかな」
カイト
「……キャロラインと何かあったか」 
カレン
「少し……ふむ」グレンの様子を期にかけながら
 
入って来い。ガルバが開いたままの扉へと向いて促すと、暖かそうな、やや特徴的な服装に、極々真新しい木面を付けた女性がゆっくりと入ってくる。
GMッ
印象はまあこれに木面を付けた感じだ。真新しいのは面だけで、服自体は然程新しくはないね。
https://livedoor.blogimg.jp/ff14world/imgs/a/5/a519fb64.jpg
ガルバ
「護送対象だ。……一応挨拶しておけ」
アンジェ
草原の人だ
カイト
「……」 変わった服を着ている
グレン
くさのひとだ
カイト
草原の人だ
GMッ
森なんですけどね(大蛇丸)
アンジェ
「変わった格好だね。わたしはアンジェ。よろしくね」
ベル
知らない人だ
カイト
「カイトだ」
カレン
「はじめまして。カレンと申し上げます。よろしくおねがいしますね?」
ベル
「ベルだ。よろしくな」
仮面の女
ぴく、とアンジェの名前には反応して 小さく会釈して
グレン
髪の色や長さは分かりますか?
カレン
脳内でアジムステップしそう
仮面の女
髪は確りと被り物をしているのでやや判別しづらいですが、長髪ではないです。
髪は緑っぽいですね。
アンジェ
「ん」 なんかぴくりとしたような
まあいいや!
仮面の女
ただ正面からだとやや見づらいかも。面があるからね
カレン
面ならありますからな
カレン
「ふむ」
仮面の女
身長は172……くらいですね……
ベル
結構大きい
グレン
「やあ、俺はグレンだ。はじめまして」(^^
仮面の女
ぴくっと反応しつつ それぞれに会釈を返し
カレン
「あら」と、グレンの挨拶にも反応したのを見て
ガルバ
「…………」 「おい、もういいだろう。無茶だぞ」
カイト
「……」 注視する
グレン
「おや、何か無理でもあるのかい?」
ベル
「どうした?」
仮面の女
「…………!」 おい。ガルバには憤る様に指を指して
カレン
「まさか、私たちの力量が不足しているだとか……そうだとしたら、申し訳ありません……」と、明らかにわざとらしい口調で
アンジェ
「……?みんなどうかしたの?」
カイト
「……いや」
グレン
「新しい地方へ行くのは楽しみだね。ああ、勿論、仕事はきちんと果たさせて貰うさ」
「ところで、貴女の事は何と呼べばいいのかな?」
仮面の女
「……ンン」 喉を鳴らして声を調節する様に
カレン
「そうですね。呼称がないと呼びにくいですから」
カイト
「……」 何か理由があるのだろう。 アンジェに反応してた事も合点が行ったので 口元に指を当てつつ 「そうだな」
アンジェ
「?」なんかカレンとグレンの様子が
カレン
「ふふ、緊張していらっしゃるのですね? 安心していいんですよ?」
仮面の女
「宜しく頼みます。……えっ」 意図して低く作った声で返事をして 「……い、依頼人、でいい」
アンジェ
でもカレンはいつもこんな感じだった気も
カレン
BB
ガルバ
「……」 もういいか。 「話を続けるぞ、俺も仕事がある」
アンジェ
「はーい」
カイト
「……ああ」
グレン
「ああ、すまない。続けてくれ」
ベル
「おう、頼む」
カレン
「はい」
ガルバ
「依頼については説明した通りだ。行程については依頼人に従ってくれ」
「他に良いルートがあるならば、それは相談しろ。だが、あまり遠回りも無駄遣いもするんじゃあないぞ」
グレン
「期日厳守という事になるのかな」
カイト
「…分かった」
ガルバ
「期日は詳細には設定されていないが、常識の範囲で頼む、というくらいだな」
カレン
「ええと、今は──」何日でしょうか。既に出てたらごめん。
アンジェ
「移動手段はどうするんだろう」
 
詳細な日数は出ていないよ。何日間で、とは示されていないけど、まああまり遠回りしないでねくらい。
カレン
ほいほい
ガルバ
「ウチから出す訳ではないが、列車なり徒歩なり集合馬車なりを使ってくれ」 >アンジェ
「経費については護送先で返金だ」
ベル
旅費請求書かなきゃ
アンジェ
「なんか本当に凄いねぇ…」
カレン
そうよ
稟議書?
ガルバ
「金はあるようだからな」
グレン
「スフェンから水晶海の西側を陸路で北上するルートは、古龍の褥の端を通り抜ける事になりそうだから避けたいところかな」
アンジェ
「んー、と」 地図とにらめっこ 「列車でいけるところまで行って、あとは馬か馬車?で、ええと、船を使うのがいいのかな」
グレン
「いや、貴重な体験が出来そうだ」
カイト
「船で大丈夫か」
アンジェに
カレン
「そうですね。古龍の褥に関しては何かがあってもおかしくないですから。となると──」
仮面の女
「……それで問題ないだろう。船の使用も、……?」 声をかけたカイトに首を傾げて
ベル
「行き方、道順は俺はよくわかんねぇなぁ」
アンジェ
「海じゃないならそんなに揺れないでしょ?大丈夫だよ」 本当か?
グレン
「そうだね、ドラスまで列車で、エニア丘陵から先へは僅かだけれど交易があるそうだから、そこに同行できれば一番なんだが…」
カイト
「なら…いい」
仮面の女
「……凡そ同意見だ。スフェンからは船で良いだろうと思う」
カイト
「……」 依頼人の方に視線を向けて
グレン
「スフェンから先は船旅が堅実だとは思う」
アンジェ
「それが一番早そうだしね」
カレン
「ええ、それで構わないと思います」頷き
仮面の女
「……」 えっ。>カイト
カイト
「……それでいいか」 
グレン
「いくつも国を跨いで行くと、通行税も馬鹿にならないからね」
カイト
>依頼人
仮面の女
「ああ、問題ない」 うむ、と頷いて
ベル
「いいんじゃないか」>よくわかってない
グレン
「俺は土地勘もない事だし、道中、向こうの話を聞かせて貰えると嬉しいな」>依頼人
アンジェ
「クリスタっていう街も行ってみたいなー」
仮面の女
「…………」 「………………ああ」 >グレン
カレン
「そうですね。私も土地勘があるわけではないので」
カイト
「どこの事だ」 地図を見て
カレン
「ふふふふ、いっぱいお話ししたいですねぇ」と、目を補足して、仮面の女を見つめる
細くして
仮面の女
「………………」 ふいっと顔を背けつつ 「では、いこう、か……」
グレン
「ああ、ヴェイルーンの首都だね。なかなかの景観だそうだ、楽しみだね」
カイト
「……」なるほど、とグレンの補足に頷いて
アンジェ
「それそれ。なんか冒険者ギルドの本部があるんだって」
カイト
「ギルドの本部・・・か」
ガルバ
「まとまったな。俺は先に仕事にもど――」 る、と言い切る前に外からキャロラインが呼ぶ声がして
グレン
「ああ、冒険者ギルドの本部があるのもそこだよ。魔動船や飛空船を保有する、大陸でも随一の強豪国といっていい」
ベル
「ギルドの本部?...すげぇ依頼が多そうだな」
カレン
「ええ、少し私もそこで滞在しましたけれども。面白い街でしたよ。そうそう、あの時はあまり店に寄れなかったから──」と、お土産を買う算段をたてていた
ガルバ
「ではな」 それぞれを一瞥しながら、最後に依頼人に会釈して表に出て行く。
アンジェ
「はーい」
カイト
「ああ」
カレン
「ふふ、特別な申請もあそこですしね」
カイト
「よろしく頼む。依頼人」
グレン
「俺には縁が無さそうだから、良い機会だな、ははは」>特別な申請
仮面の女
「ああ、此方こそ頼むよ、カイト」
アンジェ
「よろしくね^」
ベル
「よろしくな」
アンジェ
「あ、もう覚えたんだ」
グレン
「そう短い付き合いという訳にも行かないだろうから……よろしく頼むよ」マフラーを巻き直しながら笑顔で>依頼人
仮面の女
「聴いた名前だからな、……ですね、ええ」 >アンジェ
SYSTEM by カレン
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
アンジェ
「!?」
「グレンがあんな笑顔するの初めてみるかも……」
カレン
「ええ、改めてよろしくお願いしますね? そうですね……依頼人さん?」
仮面の女
「………………」 私もはじめて見た気がするぞ。
カイト
「……そうなのか」
アンジェ
そりゃそうでしょう しょたいめんでしょう あなた
カレン
「ふふ、先輩も人間ですもの。そういうことは──私もみたことありませんでしたね?」と、少し驚いて
カイト
「…‥。ああ、出発、少し待ってもらえるか」 席を立って
仮面の女
「では、行きましょうか。……列車も、昼のものを逃しては……、うん?」
カイトに視線を向けて
アンジェ
「ん」
カイト
「取りに行きたいものがある」
カレン
「あら、依頼人さんも驚いてるみたい。なぜかしら? 妖精の悪戯でなければいいけれども、ね」
グレン
「まだ行った事の無い土地に向かうのは楽しみだからね。旅の醍醐味だよ」
ベル
「おう、わかった」
仮面の女
「そうでもない、ですよ」 本当に。>カレン
カイト
「すぐ戻るから先に駅までは行っててくれ」
グレン
「それに、気の合う仲間が同行しているというのも、ね?」
仮面の女
「……では、駅でお会いしましょう。ええ、そうしましょう」
カレン
「そうですか。それならよかったです」仮面の女さん
アンジェ
「はーい?」
カイト
取りに戻ったのは、作りかけのマフラー、毛糸玉、編み棒の3点セットです
カレン
「ふふ、そういってもらえると嬉しいですね。後輩としてやる気が入ってしまいます」>グレン
うむ
 
純粋って時に暴力になるよね。準備はないでしょうし、このまま場面を移しましょう。
カイト
ああ
カレン
はい
アンジェ
「うーん、よくわからないけど」
ベル
うぃ
グレン
「ところで、事情があって名前を明かせないのもあるんだろうけれど、"依頼人"というのも味気ないから適当な呼び名で呼んでも構わないかな?」>ミス・依頼人
アンジェ
「まあ、いいかな?」 たぶん、ベルとわたし以外は知り合いなんだろうなぁって思ってはいる
仮面の女
「……ご自由に」 それだけ言ってぱたぱた出て行きます。
ベル
おなじく
グレン
「それなら、"マリー"なんてどうだい?」
グレン
いまにも人が消えそうな名前だって?ハハハ
仮面の女
「ご自由、に!」 顔だけ戻して ひゅんと去っていく。
 
 
 
アンジェ
「……いいかな?っていったけど、やりにくいなぁ」
GMッ
諸経費については一括スルーでOKです。すべて支給される。
 
――駅までやってきた一行は、運賃を支払い問題なく列車へと乗り込んでいく。
カイト
了解だ
グレン
やったぁ
ベル
やさしい
アンジェ
いっぱいたべられる
グレン
魔動船と飛空船をチャーターしよう(^^
ウェーイ!(*‘∀‘)
GMッ
「おい」
ベル
落ちる(確信)
カイト
5000G程の経費が飛んでいきます
 
一先ずはドラスへと到着し、
そこから更にエニア丘陵へと歩を進めて行く。
アンジェ
「早く向こうまで繋がればいいね。大変そうだけど」
カイト
「…そうでもない」
アンジェ
「そう?」
カイト
「……頻繁に行けても、いい事は、あまりない」 と思う
 
その際、幸いにもスフェンへと向かう商人らと同行する事が出来る。商人らとしては移動手段を、君達としては道中の護衛をそれぞれ差し出す形だ。
グレン
色々と困る人もいるだろうからね」
 
頷いてもいいし、断ってもいい。
アンジェ
「スフェンくらいまでならいいんじゃないかなって思ったけど」
乗っかるかー
カイト
乗っかろう
ベル
おもしろそうだ
のっかる
アンジェ
店の名前を宣伝できる
カイト
「……」 グレンの言葉には、少し黙るように 口元にマフラーを巻く
グレン
のっかるぞー
ベル
「誰が困るんだ?」
アンジェ
ガルバ、わたしたち働いてるよ
カレン
のっかるぞー
思い出のガルバ
アンジェ、頑張ってるな。俺も鼻が高いよ。
 
では、君達は商人らと同行しつつ
グレン
「例えば、スフェン伯国というのは元々、リアン地方に対する玄関口であり城門だ」
カレン
ウェーイ!(*‘∀‘)
アンジェ
ガルバ、無茶しやがって
 
依頼人はそこはかとなく君達との距離を取りつつ。
アンジェ
「………」 なんとなくやり辛さを感じる
 
数日の野営を経て、君達はスフェンへとやってくる。
カイト
基本徒歩で 馬車で休んだり 野営の時はマフラーを編んでます エメラルドグリーンの毛糸で
カレン
「ところで、マリー”先輩”ああ、申し訳ありません。マリーさん、この辺りのことについて聞きたいのですが──」とか、1回くらいいってたかもしれない
アンジェ
馬車の上空は使い魔が旋回しています
グレン
「大々的に国交が開かれれば、まず一番に栄えるだろう。そのやっかみに、スフェンはリアン地方に迎合した、なんて吹聴されるようになると、向こうの力関係にも影響が出てくるだろう」
仮面の女
「…………知っている限りは」 と言って答えてくれます。カイトの編物はじっと見つつ、時々そこはそうじゃなくて……とか言いに来てました。
アンジェ
「あー、そっかぁ」
「良いことだけじゃないんだね」
 
結果的に見れば、特に護衛に仕事があったわけではない。
カイト
「……」 指摘されたら素直に応じて
 
護衛の。
ベル
「あぁ、難しいな....」
グレン
「得てして、新しい風というのは既得権益を握っている連中にとっては邪魔になりやすいものさ」
カイト
「ありがとう……セ‥依頼人」
グレン
「そこに商機を見出す連中は大喜びだろうけれど」
仮面の女
盛大にくしゃみをしてかき消しました。>セ
アンジェ
「その辺りはもっと勉強しないとだね。そういう大きな話はまださっぱりだ」
カレン
「新しいものが必ずしも良いものをもたらすとも限りませんからね。特に既に出来上がっているシステムに横槍をいれられるのは、難しいでしょうから。もちろん、その逆もありえますが」紅蓮の言う通り
 
スフェンを訪れた君達は、野宿の疲れを取る様に一晩休み
カレン
グレン
アンジェ
「…………」
グレン
「俺も聞きかじりに憶測さ」
「間違っている事があったら教えて貰えるかな? マリーさん
 
そこからさらに、ハイニッツへと赴き 水晶海を渡る船へと乗り込んでいく。
カレン
「ええ。ええ。マリーさんの話をもっと聞きたいわ。あ、そうだわ。私も編み物をしようかしら?」
と、カイトが時折アドバイス受けているのを見て思いついた
仮面の女
「…………私も疎いもので……!」 ごほごほ。
アンジェ
「えーと」
グレン
「そうだったのかい、なら、日程に余裕があればクリスタを少し見て回ろうか」
カイト
「時間、あるのか」
アンジェ
「あれ、もう意味無い気がしない?」 なんとなく疎外されてるよしみでベルに話しかける
グレン
「今のところ、順調だね」
仮面の女
「それはいいとして――……ん」 グレンの提案に、少し困った様に 「まあ、一日程度であれば」
カイト
「なら……いいか」 見たいって言ってたし
ベル
「確かにな、もう外してもいいんじゃねぇかな」>アンジェ
アンジェ
「ね」
仮面の女
「…………」 ベルとアンジェの言葉にはうう、と呻きつつ 
グレン
「時間に余裕があるうちは、気ままに過ごすのもいいものさ」
アンジェ
「3人は、なんか誰だか気付いてるみたいだし……依頼人さんも気付かれてるの分かってるよねこれ」
グレン
「後に悔いを残すよりはね」
カイト
「……時間、ありそうだ」 ベルとアンジェに声をかけに行って
ベル
「まぁ、隠すってことは理由があるんだろうが...」
アンジェ
「え?ほんと?やったー」 気持ちが切り替わった
カレン
「──」と、依頼人とグレンの様子を見て離れて
ベル
「ん、そうか」
カレン
「なら、私も観光混ぜてくれませんか? ふふ、面白い手品道具もあるかも」みたいな感じで3人に混ざった
アンジェ
「街に寄れるとお風呂も入れるし、ご飯も美味しいし」
カイト
「手品道具か」
 
そんな会話をしながら、一行はやや進路を変え ヴェイルーンを訪れる。
カイト
「イルスファールより、大きい街なら……あるかもな」
カレン
「ええ、それに。面白いものがあれば、一つくらいならお教えますよ?」と、ベルアンジェカイトに
グレン
「あの街は魔動機術が盛んだというし、掘り出し物があるかもしれないな」
カイト
「……」 うーん、 「覚えて、見るか」
 
昼頃に到着した一行は、その日をヴェイルーンにて過ごす。翌日にはソーニッジへと向かう事となるだろう。
アンジェ
「わたしは見てる方が好きかなぁ」 にこにこ
グレン
悩ましサインとか…
カレン
「ええ、ええ」と、グレンのにも頷きつつ
悩ましサイン……ネフィー!?
ベル
「せっかくだし教えてもらおうか」
カイト
「なら、驚かせられるように、する」 アンジェに
グレン
俺は道中、何枚もの地図を描いた事だろう。
仮面の女
ヴェイルーンにて思い思いに過ごすといい。恐らくはクリスタに留まっているけれど。
カレン
「ええ、ええ。そうですね。これなら早く覚えられそうかしら?」と、多分トランプマジックくらい、暇な時に教えてただろう。
アンジェ
「ふふ。楽しみにしとくね」
カレン
ベルとカイトに
カレン
多分こんなん
https://hotlines.shop/article136/
ベル
へぇ~と言いながら教えておらいます
カレン
3つも教えるあたり甘いわね。この女。
カイト
ふむふむ、と 割と真面目に聞いていました
アンジェ
まちなか散歩して色々みておこう
グレン
「思えば、イルスファールにやって来て、初仕事もこんな雰囲気だったな」
仮面の女
「……ぐう」 ヴェイルーンに到着した辺りで、アンジェとベルの言葉が効いていたのかゆっくりと木面を外す。
アンジェ
「あっ」
カイト
「……」
ベル
「おっ」
仮面の女
「……」
グレン
「金を貰って観光をさせて貰うような、楽しい仕事だ。 思い出すね、マリー?」
カレン
「あら、手品ですか? マリー”先輩”?」
GMッ
「……殺せ……」 両手で顔を覆い
セレスト
こっちだわね。
アンジェ
ツムを殺せばいいのか
GMッ
そうじゃないよお
セレスト
「……殺せ……」 両手で顔を覆い
グレン
「おかしなことを言うね、君は。 俺の仕事は君を無事に送り届ける事だよ」
カイト
「……もう、依頼人じゃなくていいのか」 呼び方は
カレン
「ええ。依頼として受けたからにはきちんと最後まで果たさせてもらいますよ。ところで──」
セレスト
「……ベルと、アンジェ。騙していてすまなかったが」 ゆっくり視線を向けて
アンジェ
「顔見知りがいた時点で大分厳しかったんじゃないかなぁ……声とかもあるし……」
セレスト
「…………や、やめてくれ。後生だ……」 >アンジェ
カレン
「自己紹介が必要なのではないかしら──セレスト先輩?」特にベルには
グレン
「ベルは初対面だから騙すも何もないだろう」
カレン
「ああ、でもよく考えたら、私、先輩に騙されていたんですね…」
ベル
「あぁ、あんたがセレストさんか」
セレスト
「うぐ」 「……セレストだ。〈星の標〉で冒険者をしていた」 >ベル、アンジェ
アンジェ
「わたしも初対面だよ……うん?あなたがセレスト?」
グレン
「ああ、俺も騙されていたのか」
カイト
「……そうだ」
カレン
「とても悲しい。とても悲しいわあ……」と、わざとらしく目尻を吹きながら。後半は独特のイントネーションになる
グレン
「てっきり、そういう趣向なんだとばかり」
ベル
「おう、ベルだ。改めてよろしく頼むぜ」
カイト
「……また、会えて嬉しい」
セレスト
「…………いやだってお前……あの去り方をしておいてな……」 >グレン
カレン
「私も……また会えて嬉しいですよ? くすっ」
アンジェ
「わあ、じゃああなたがカイトにマフラーの編み方教えてくれた人だね」 きゃっきゃ
セレスト
「……ああ、私もだ。彼女がそうだな?」 >カイト
カイト
「……」 頷いて 「アンジェだ」
セレスト
「本当にそれだけか?」 むすっとしつつ>カレン
アンジェ
白いマフラー巻いてますよ
「アンジェだよ?」
カレン
「私、嘘をつくのは苦手ですから」
セレスト
「ベル、此方こそ宜しく頼む」 深々とお辞儀をして
カレン
先輩みたいにね。きゃっきゃっ」
グレン
「ああ、あの後、目潰しを食らった状態でスープを飲むのはなかなか大変だったよ」(^^>セレスト
セレスト
「そうか。……ずっと頑張っていたからな、それだけ思われているんだろう」 嬉しそうにアンジェに微笑んでいたが、グレンの言葉とカレンの対応で表情が凍る。
カレン
「グレン先輩の説明にもありましたけれども。セレスト先輩は高位のシーン神官でもあります。凄腕の先輩ですよ」これはベルに
セレスト
「目潰しというようなものではなかったろうが! それに私だって嘘くらい吐けるからな!」 ぎゃあぎゃあ言って、ふう、と息をついて
カレン
「私も、命を助けてもらったことありますから。ね……ふふ。先輩と初任務だったかしら。懐かしいわ」
アンジェ
「うん。すっごく上手にできてた。ありがとうね、セレスト」 「いじるのもそこまでにしてあげなよー」
カレン
「きゃっきゃっ、セレスト先輩はそうでないと」と、嬉しそうにして
グレン
「ははは、再会が嬉しくてね、つい」
カイト
「……それで、気になる事が、あるんだが」
カレン
「はーい」と、アンジェには5歳児が反応するように応じていた。
ベル
「なんだかずいぶんと楽しそうだな」
セレスト
「……幸せにな」 アンジェに頷いて
カイトに視線を向ける。
カイト
「セレストは、儀式の内容を知っているのか」
アンジェ
「もう幸せかも」
グレン
「「それなりに長い付き合いでね」>ベル
カレン
「──そうですね。その内容に関してはどうしても詳細までは存じ上げておりませんので」と、真面目トーンに
セレスト
「……お熱いな?」 カイトの質問をはぐらかす様に声を大きくして、アンジェを示しながらカイトに
カイト
「……」 少し戸惑う様にして
「……その話じゃないん、だが」
グレン
「それで、これから村長になる君のご両親にはなんてご挨拶をすればいいんだい?」
カイト
熱いという言葉自体は否定せず
セレスト
「……その話は、ここを出たらにしよう」
「楽しみにしていたんだろう、クリスタを
カレン
「畏まりました。話してくださるのならば、私としても構いません」
アンジェ
「あ、えーと」
カイト
「……分かった」
アンジェ
「うん、そういうことなら?」
ベル
「おう」
グレン
楽しい話にはならないと言いたげだね? と口にはせず
セレスト
グレンには鋭く一瞥して ほら、とカイトとアンジェの背を押しましょう。
 
この日はそのままクリスタを見て過ごす事となる。休むまで個人行動を取っていてもいいし、誰かと連れ立っていてもいい。
アンジェ
せっかくだしカイトとデートしよっと
カイト
分かった
グレン
探検手帳を埋めよう  SSパシャパシャ
カレン
ふらふらしながら、先輩のお土産とか買ってきましょう
ベル
ベルは武具や巡りをします
 
では、そんな形でその日を一日過ごし――
 
 
グレン
クリスタから臨む夕日と湖と古龍の褥 パシャ
アンジェ
クリスタのイメージはジェノヴァです
グレン
ツムはもうしんdねいる
カレン
ジェノヴァか
グレン
死んでいる
GMッ
凄いこう、GMは進行進めろよって感じだと思うんだけど
グレン
だいたいあってた
GMッ
女子力高いインスタ上げてるグレン想像して10秒くらい笑い続けてたので共有しておきます
 
 
 
アンジェ
偵察活動だぞ
カイト
おー<ジェノヴァ
女子力高いインスタを無表情で上げるグレン(SSR)
グレン
うっかり湖に魔動船が映り込んでるのはなぜだろうなー(^^
 
明朝、君達はソーニッジ行の船へと乗り込み
アンジェ
中国でやって拘束されるやつだそれ
グレン
オシャンティなカフェでパフェを背景に何故か移っている重要施設
GMッ
セルゲイルとかにも列車はあるかな>創造神
ベル
そんなとこに重要施設をおうんじゃぁない
アンジェ
セルゲイルはないだろうね
グレン
オルトラントは鉄道網あんま無さそうね
GMッ
OK
アンジェ
うむ
グレン
ヴェイルーンが輸送の要を押さえ切ってそう
カイト
ヴェイルーン覇権だろうからね
 
まずはバーミラまでを集合馬車で乗り継ぎ
グレン
陸路交易はあるだろうけど
どう見ても仲が宜しくない…
カイト
水晶海を利用しての交易が最大手だろう
 
セレストの先導をもとに バーミラから徒歩旅を続けている形になる。
カレン
うむ
 
この一連の護送中、特段これといって危険はなく、また天候も安定していた。空は快晴である。
冬の風は冷たいが、射し込んでくる陽が多少なりそれを暖めてくれる。
数日の野営を挟み、丁度森に入るかというくらいで、やがてセレストが口を開いた。
セレスト
「……さて。随分引き延ばしてしまったが」
アンジェ
「あ、うん、ごめんね。おかけで楽しめたよ」
グレン
「なに、お陰で観光に専念させて貰ったよ」せめて護送と言え
カイト
「……ありがとう、セレスト」
セレスト
「ふふ、それは重畳だ」 アンジェには微笑んで グレンには黙っていろとばかりに冷たい視線を向け
「質問に質問を返す様で済まないが、確認させてくれ。どうして儀式の事を知っている?」 >カイト
ベル
「構わねぇぜ」
カレン
「はい、目新しいものを見せてもらったので大丈夫ですよ」
カイト
「カレンが知っていた」
カレン
「ふふ、妖精が教えてくれました」と、わざとらしく
セレスト
「よくもあんな小さな村の事を。物好きというか……」 カレンに苦笑して
カレン
「というのはさておき。ダゴールの村のことはたまたま聞くことがあって……それで少し小耳にはさんだ感じですね。しかし、詳細は知りません」
グレン
本当に驚いたよ、君が24歳だったなんてね
カレン
ええ
セレスト
21だ馬鹿が!
アンジェ
「どういう内容なんだろう」
グレン
本当かい!?
セレスト
「儀式はな、その代の村長が月に還る為に行うものだ」
カレン
「しかし、24歳という年齢にはとてつもない因果があるようで」と、セレストをじっと見た
グレン
「方法は? 水に映った月にでも飛び込むのかい?」
セレスト
――……いや、待て。私はまだ21だぞ」 お前が若いんだ!
>カレン
アンジェ
「月にかえる」
グレン
「まさか、俺よりも年上だったなんてね。道理で落ち着いているわけだ」
カレン
「ふふ、しかし、グレン先輩の言うように方法が非常に気になります」
カイト
「……そのままの意味なら、本当に月に行ってしまうの…か?」
カレン
「ふふ、文字通り先輩だったわけですね」にこっ
セレスト
「……」 グレンとカレンの様子にはいつも通りにむすっとしつつ
カレン
「ええ、人身供物にたニュアンスを感じ取ってしまいましたけれども。気のせいかしら?」
セレスト
「そう、還るんだ。……」 アンジェとカイトには少し言い辛そうにして
グレン
「そこのところを、詳しく教えて貰いたいな」
カレン
グレンに頷き
セレスト
「……ダゴールの中心には、大樹が生えていてね」 グレンとカレンに頷いて
「まあ、御神木の類だと思ってくれたらいい。それは大きな樹で……」
グレン
「いわゆるご神木というやつかな」
セレスト
グレンに頷いて 「月の御力を受けた、……とされている」
カレン
「ふむ、樹。以前にも似たような話はありましたね」グレンと同行した任務を思い出し
アンジェ
「……」不穏だなぁ
カレン
「月の御力を受けた。なるほどなるほど」
セレスト
「そのうろに飛び込むんだ。そうして、樹と一つになって――」 
グレン
「ああ、そんな事もあったね」 いたいけな少女の目玉を抉り出した一件だ>カレン
カレン
頷く
セレスト
「満月の夜に、月に還る。……そういう儀式だな」
カイト
「……1つになる」
グレン
「成程ね」
アンジェ
「それは……死ぬってこと?」
ベル
「なんだ、つまり、死ぬのか?」
セレスト
困った様にベルとアンジェには微笑んで
グレン
「君はあと3年でいなくなる…おっと、月に還るわけだ」
セレスト
口を開いた所で、グレンに舌打ちを一つして 「……そういう事だな」
カレン
「木の中で──儀式と言えば聞こえがいいけれども。餓死するということでしょうか」
カイト
「……セレストは、それでいいのか」
グレン
「どうかな、ドライアドのように樹木に同化するのかもしれない」
セレスト
「……」 カレンの問いには、口を閉ざして首を横に振る。グレンにも同様に。
カレン
「そうですね……。私の友達の件を考えればあり得ないことではありませんが」無論、友達とはドライアドだ
アンジェ
「ガルバは、風習に踏み込むなって言ってたけど……」
セレスト
カイトの問いには、やはり困った様にして 「これまでの皆がそういう風に生きてきているし、私だけそうしないという訳にもいかないだろう?」 
カイト
「……」
グレン
「だから、踏み込まないように聞かせてくれているんだろう?」
「それと知らなければ、うっかり、足を踏み入れてしまうかもしれないしね」
セレスト
「……聴かれなければ、聴かせるつもりはなかったがな」 >グレン
アンジェ
「あっちに行ってから、ああだこうだってならないように」 うん
カレン
「ええ、無知は時によって、罪にもなりますからね」
グレン
「結果、巻き込むことになっても、かい?」>セレスト
カイト
「……」 そうなのかもしれない けど
セレスト
「店主にも言われたのだろう。……賢明な判断に期待するよ」 眼を細めてグレンに
グレン
「仕事を依頼する相手はよく厳選するべきだったね、マリー
アンジェ
「なんか、ヤだな…」
カイト
「……俺は、嫌だな……俺が、セレストなら……」
「……逃げ出してる」
セレスト
――さ」 カイトの言葉を掻き消すように声を出して
カレン
「ですねえ……少なくともお二人は反対するでしょうしね」と、ちらとカイトとアンジェを見て
「──ふむ」と、ふと、とある先輩の顔が浮かんだ。彼女ならどう反応するだろうか。
セレスト
「行こう。あとは歩くだけになるが、まあこの天気ならばそれもいいだろう」 すい、と一歩踏み出して
グレン
「まぁ、着いて早々、木のうろに投げ込まれるという訳ではないんだろうしね」
セレスト
――聞いていなかったのか。私は21だぞ」 >グレン
グレン
「君の故郷を存分に見せて貰うとしよう」
カレン
「(──それもそうですが。月に対して木に投身するという儀式……。そのルーツなどがどこにあるかは個人的には気になります)」
グレン
「さて、君は嘘つきだからサバを読んでいるかもしれないな?」
ベル
「.....あんたが覚悟してんなら、何にも言わねぇけどよ」
カイト
「……」
アンジェ
「えっと……まだ、3年あるってこと?」
グレン
「彼女が本当に21だと仮定すればそうなるんじゃないかな」
セレスト
「抜かせ」 グレンに短く返して 「そういう事だ。今の村長が還るから、次の候補だった私が村へ戻るんだ」
カイト
「だと、思うけど……」
カレン
「(──ふふ。様子見でしょう。それにセレスト先輩が、樹化の同化あるいは、飢餓のどちらにも頷かなかったことも気になるわ)」
グレン
「今の村長というのは君の姉になるのかな?」
カレン
「なるほど。そういうことでしたか」と、今の村長が還るに
セレスト
「……ここまで強引に"外"を見て来たツケくらいはな」 頷いて
カイト
「……‥」 より、嫌な予感がした気がする
「……代わりになんて、ならないよな」
カレン
「(──つまり、その儀式を間近で見られるチャンスがある……かもしれないということですね)」さっと目を閉じ
セレスト
「いいや」 グレンの問いに両目を示して 「ダゴールでは、二色の眼を持つものを候補とする。……月のマナを宿している、だとかでな」 
「だから、私と血縁がある訳ではないな。……まあ、近しくはあったが」
グレン
「満ちと欠け、変幻を現しているといったところか」
セレスト
「村長がいない時期も存在するが――そういった時期は、村には良くない事が起きる、なんて言われているな」 カイトの言葉には反応をせず
カイト
「……セレスト」
アンジェ
「セレストの村は、オッドアイが生まれるんだ」普通じゃあり得無さそう
セレスト
「恐らくはな。……うん?」 カイトに視線を向けて、眼を細める。
「どういう事かは解らないがな……脈々と続いているよ」 >オッドアイ
カイト
「……」
「……何でもない」
グレン
「ひょっとして同族婚が多いのかい? 君の故郷では」
セレスト
薄く微笑んでカイトに返して 「……まあ、ね」 >グレン
グレン
「閉じた土地ではそういう事もあると聞いた事がある。」
カレン
「──ふむなるほど。だからこそ、脈々と」
グレン
「まぁ、俺の仕事は君を村へ送り届ける事だ。その仕事はきっちりと果たさせて貰おう」
アンジェ
「………」
セレスト
「ああ。……では、もう少しだけ頼むよ」
カレン
「ふふ、そうですね。まずはそこをクリアしないと始まりませんから」
グレン
「ここまでの経費も出して貰っているからね」
ベル
「そうだな、たしかその後は現地解散だったよな?」
カレン
「ええ、参りましょう?」ベルに頷く
グレン
「ああ、俺はしばらくこの辺の観光を続けるつもりだよ」
「良かったら、君もどうだい」>ベル
セレスト
「…………いや」
「見送りくらいはさせて貰おうかな」
ベル
「奇遇だな、俺もそう思ってたんだ」>グレン
カイト
「……」
カレン
「あら、それなら私もついていってよろしいかしら?」ベル、グレン
「ちょっとした知識の足しにはなるかもしれませんよ。くすっ」
グレン
「勿論、歓迎するよ」
アンジェ
「ん、あ、えーと……じゃあ、わたしも?」
ベル
「おう、人数は多いほうがいいだろうよ」
グレン
「土産の荷物も重たくなりそうだからな」
セレスト
「…………」 「いや」
グレン
と、セレストを見ながらですね おもたそうだなー
セレスト
「見送りではないか。依頼の変更とすればいいか」
カイト
「…変更?」
カレン
「あら?」
ベル
「なんだ?」
グレン
「へぇ?」
セレスト
「ああ。現地解散では観光客に悪さを働かれるかもしれないからな」
グレン
「そんなにマナーの悪い旅人に見られていたとは心外だね」
カレン
「ふふ、ただ観光をしようと思っていただけなんですけどね」
グレン
両手を挙げ、丸腰を主張した
ベル
「そうだぜ、せっかく遠くまで来たんだ、楽しまねぇとなぁ」
アンジェ
「ええと?」
セレスト
「はは」 「……バーミラまでは村の者に送らせようかとな」 >アンジェ
アンジェ
「ううん……」
カイト
「……」
「……俺たちを選んだのは、本当に送り届けさせたかっただけなのか。セレスト」
グレン
「成程、じゃあ、そこで解散という事でいいのかな」
セレスト
「……人員の選別は、私ではないよ。ただ、距離が距離だからな……ガルバとしても、選別には手間取ったと聞いている」
カレン
「ふふ、それくらいの変更なら承りますよ」
ベル
「おう、構わねぇぜ」
セレスト
「それなりに信用の出来るもの、先方……村からの指定としては、確実な遂行の為に店主としての信用がある、或いは腕の立つものという事だった筈だからな」
カイト
月齢を考えたいけど
カイトじゃそこまで分からんわ‥
グレン
「俺の事をそんなに信用してくれているとは思ってもみなかったな」
GMッ
出立時点で
アンジェ
「とりあえずは、村までは送り届けるけどね…」
カレン
月齢なあ
カイト
たぶん、バーミラまで戻ると間に合わないんだよ満月に
カレン
ええ
GMッ
満月までに少しは余裕を持って辿り着ける程度の月齢、という事に。
カイト
「……分かった。今は、進む」
セレスト
「腕は立つ事くらい、私も知っているからな」
「……ああ。では、頼む」
カレン
「ええ。まずは依頼を完遂しないといけないでしょうから」
「ふふ、道中でまだ何かに巻き込まれないとは決まったわけではありませんから、ね」
セレスト
「……困った事にはならないと思うがね」
グレン
「さて、じゃあ行こうか、マリー。 ああ、その前に、この辺りの特産品でおすすめはあるかな」
セレスト
「誰がマリーだ。……ああ、それなら……」 いくつか教えてくれます。
アンジェ
「………」 なんとなくカイトに近寄った
 
そうして、一行は歩を進めていき
ダゴールへと向かって森へ入り ダゴールが地図上まで近くなった所で
グレン
肩を竦めつつ、おすすめの特産物の話を聞くのでした
カイト
「……どうしたら、良いと思う?」 近づいてきたアンジェには 独り言のような口調でそう呟いて
 
今日はこの辺りで中断とさせてください。
ベル
うぃ
アンジェ
「……分かんないよ」
カレン
うむ
グレン
OK
カレン
次回の日程ね
カイト
「……何とかしたい」
分かった
来週日曜?伝助作る?
 
日程調整についてはラウンジに戻ってからさせてください。
カイト
はいー
カレン
はーい
ベル
は~い
グレン
りょ
 
用意はこちらでします。
カレン
では、まずは解散しておこう
おっつー
アンジェ
おうさ
カイト
お疲れ様ー
ベル
お疲れ様です~
 
クリスタ中のCC等はこの部屋のログをそのまま使って頂いて大丈夫です。
グレン
おつかれさまー
カレン
はーい
アンジェ
お疲れ様です
SYSTEM
カイトが退室しました。
SYSTEM
アンジェが退室しました。
SYSTEM
カレンが退室しました。
 
残っている内はね!掃除されたらCCルームをご利用ください。
SYSTEM
ベルが退室しました。
グレン
CCで事件を解決!
 
では、お疲れさまでした。
はやすぎる……
SYSTEM
グレンが退室しました。
TOPIC by GMッ
※継続中 次回1/19(日)21:00~
SYSTEM
GMッが退室しました。
SYSTEM
アンジェが入室しました。
SYSTEM
カレンが入室しました。
SYSTEM
カイトが入室しました。
SYSTEM
ベルが入室しました。
ベル
こんばんは~
SYSTEM
グレンが入室しました。
SYSTEM
GMッが入室しました。
グレン
ふぅ
カイト
反応がないから、死んだのかと思った>ぐれn
アンジェ
全員いるね
GMッ
準備中につき21時発で
お願いします
グレン
ある意味死んでた
カイト
死んでたか
アンジェ
はい
グレン
(ずっと捕まってた)
カイト
わかった>21時開始
カレン
うい
GMッ
よいしょ
グレン
よろしくお願いします
カレン
よろしくお願いします
GMッ
では、時間ですが始める前に。翌日は平日ですので、それぞれ限界の時間をお伺いしたく。
ベル
よろしくお願いいたします
カレン
1時半くらいまでなら
カイト
0時半とかなら嬉しいところか
アンジェ
お願いします
カイトに同じかなー
グレン
2時くらいまで
アンジェ
そして予め言っておくと、来週は日曜夜がダメなのが確定しちゃいました
GMッ
了解です。では遅くとも1時前には。
ベル
うぃ
GMッ
あ、了解です。
グレン
今日で前半の区切りという事でOK?
GMッ
前編区切り、次回後編ですね。
カレン
はい
グレン
りょ
GMッ
では、宜しくお願いします。
カイト
よろしくお願いします
ベル
よろしくお願いいたします
 
 
 
カレン
よろしくおねがいします
 
 
 
 
アンジェ
おねがいしまーす
 
ガルバによって集められた君達は、ある人物の護送依頼を請ける。
それはオルトラント地方、それもマルフォード大公国の更に北側まで、と
非常に距離も遠く、また当然ながら時間を要するものであった。
依頼人であるセレストの話によれば、ただの里帰りであるそうだが、
彼女の故郷であるダゴールについて、カレンらはその村について不穏な噂を知っていた。
それについて、決して多くを語らない彼女を護送していく一行は、特に問題なくダゴールへと辿り着こうとしていた。
 
 
バーミラを発ち、数日。
既に森へと入った一行は、幾度かの野営を重ね
漸く、ダゴールの村を視界に入れる事が出来た。
じきに陽も暮れる頃合いだが、完全に落ち切る前に到着する事は可能だろう。
ベル
クリレイA薙ぎ払いⅡ
セレスト
――見えたな。あれがダゴールだ」
アンジェ
「はー、長かったねぇ」
ベル
まちがえました
GMッ
村をなぎはらっちゃう
カイト
「…‥」 とうとう、ついてしまった 暗くなる空を見上げながら
ベル
やってしまった....(おいおいそうなりそうだが)
グレン
「……」 件の神木らしいものはそれと見て分かるだろうか
カレン
「──ふんふん、バーミラから、ダゴールまでかかる時間はこれくらい、と。道筋は──」と、メモに記して
グレン
まだだ、まだしまっておくんだ
ベル
「ここか....」
 
眼を凝らさなくとも、一際背の高い樹が見えるかな。
アンジェ
「みんな暗いよ。元気だしていこ。ほら、ここまでわたし達は噂みたいのしか聞いてないわけだし」
カレン
ちらと高い樹を見やって
 
それこそ神木だと言われても違和感を覚えない様な、逞しい大樹だね。
カイト
「……そうだな」 アンジェに頷いて マフラーを巻き直して
グレン
「なに、どんな風に挨拶をしようかと思ってね」
ベル
「それもそうだな」
カレン
「ふふ、私はいつでも元気ですよ。私と楽しいお話でもしますか?」と、いつもと変わらない微笑をアンジェに浮かべて
セレスト
「……おいおい。護送までだぞ、護送まで」
グレン
「おや、日頃から世話になっている感謝の気持ちを伝える事も出来ないのかい?」
ベル
「おう、感謝は大事なよな」
アンジェ
「そうだね。お風呂に入りたいなとか」>かれん
セレスト
「どの口が言うんだか」 グレンに呆れた様に首を横に振って
「よせ、こいつはそんな殊勝な男じゃないぞ」 >ベル
カレン
「それに、私たちは冒険者といえど、送ってすぐに解散となれば、この夜道をまた引き返すことになります」
カイト
「……それで、どこまで行けばいい」
カレン
「一晩の滞在は許してほしいところですが──それも許されませんか?」セレスト
ベル
「そうなのか?」>グレン
セレスト
カレンの言葉に、空を見上げて
カレン
「そうですねえ。香水である程度はごまかせますが、やはり水を浴びたい気持ちは分かります」>アンジェ
セレスト
「……送ってくれたんだ。それくらいは、言われずとも……とは」 思う。>カレン
グレン
心外だな、という表情を作って肩を竦めた>ベル
カレン
「あ、そういえば二人ですね。お風呂でいっぱいお話ししましょうか。どんな話がいいですか?」なんて言ってた
アンジェ
「身体は拭いてなんとかなるけど、髪がね」
セレスト
「ああ、一先ずは村まで来てくれれば。……私はもう一人でも迎えるが、これでお前達の依頼にケチがついてはいけないから」 >カイト
ベル
「だってよ」>セレスト
アンジェ
「んー、なんだろ。色々あって困っちゃうな」
カイト
「分かった……俺も出来れば、1日くらい滞在したい」
セレスト
「嘘吐きなのさ」 >ベル
カレン
「分かりますよ。私も」と、黒い艶髪をなでで。アンジェか、それくらいはあるだろう。
GMッ
ああああああごめん
10分ください 会社から……📞……
カレン
「乙女の秘密を語り合いましょうね?」キャッキャ、といいつつ
GMッ
電話!!
グレン
「さて、じゃあ案内して貰おうか」
カレン
いってら
カイト
あい
グレン
📞😸
ベル
うぃ
どうして....
アンジェ
😽📞
カレン
なでて、だな
カレン
📞😸
グレン
どうして休みなのに会社から電話がくるんですか📞😸
アンジェ
「わたしは秘密っていう秘密もないなぁ」 あはは
ベル
どうして休みなのに会社にいるんですか?
カイト
「……」 旅の間も編んでいたおかげか、後は仕上げだけなのだ
アンジェ
そう、GMの離席にかまけて雑談しまくるって寸法よぉ
カレン
「私はいっぱいありますよ。例えば──そう、それこそ、手品のタネとかね?」と、ウィンクをして
グレン
「君自身の謎ならあるが、今となっては大した問題でもないね」>アンジェ
アンジェ
「あ、教えてくれるの?」
カイト
「…それは困る」 カレンとアンジェの会話に入って
「……」折角覚えたのに
カレン
「女子同士、共有する秘密もあっても──あら、ごめんなさい。カイト先輩」
アンジェ
「あ……うん、そうだね。あの場所、もっと調べないとって思うんだけど……なんか、行く機会も無いし、ちょっと躊躇っちゃって」
ベル
「俺はあんたらのこと、知らねぇことだらけだな」
カイト
「手品のタネは、なしで」
カレン
「大丈夫ですよ、そんな野暮なことは致しませんから。はーい」と、カイトに言いつつ
「そうですねえ。これは説明しにくいことなのですが」>ベル
アンジェ
グレンが言っているのは、アンジェが魔動機文明の遺産でコールドスリープしてて、しかも何かの実験体だったって話である。救助されて紆余曲折あって冒険者になった、という話は、道中したことだろう
してなかった
じゃあいました
「っていう訳なの」
グレン
「良いんじゃないか、別に。 過ぎた話だよ、文字通りね」
ベル
「へぇ、そんなことがあったんだなぁ」
アンジェ
「だから、実年齢だけで言えばたぶんわたしが最年長なんだよ。なにも覚えてないけどね!」
カレン
「あら、じゃあ、やっぱりアンジェではなく、アンジェ先輩とやはりお呼びしましょうか?」と、冗談めかして言って見せた
では、やっぱりだ
カイト
「……まあ、それは別にいい」 それでアンジェが変わる訳じゃないし
グレン
「おっと、年齢の話をさせるなんてデリカシーが足りなかったな、これはすまない」
アンジェ
「やめてよー」 「えへへ、この前、とりあえず16歳ってことにしたの。誕生日はカイトといっしょ」
カイト
「……気にするんだな」 その辺り>グレン
カレン
「それは、先輩は紳士ですから」>グレン
GMッ
modorimasita
もどりました!
カイト
おかえり
アンジェ
OKAERI
グレン
「どうも、その辺りの配慮が足らないと思われているようでね」セレストの方を見ながら
ベル
「16か...俺の一個上だな」
セレスト
「はは」 酷く乾いた笑い声を漏らして
カレン
おかえり
ベル
おかえりなさ~い
グレン
おかえり
カレン
「あら、ベル先輩と、私同じ歳だったんですね」と、目を丸くして、とか言いつつ
ベル
「なんだ、あんたもか」>カレン
セレスト
カイトと一緒、と微笑むアンジェを見ながらカイトに「かわいい子じゃないか」と耳打ちしたりしつつ
アンジェ
「たぶん、そのくらいでってことで」>ベル  一部はまったく16ではないが https://sw.tale.blue/tmp/seth/WR02Pj.png
カレン
「ええ、年上に見られたり、たまに年下にみられますけれども」>ベル
カイト
「……」 セレストに頷くようにして
ベル
デカイ
カレン
「私って、そんなに分かりにくいものでしょうか。年齢」とか言いつつ
カレン
デカイよ
アンジェ
説明不要
カイト
「カレンも、カレンって感じがする」
 
君達は、歩を進めていく。
ベル
アイエェ.....
カレン
アイエエエエ
 
やがて陽が完全に落ちる前――君達は、ダゴールの門へと到着する。
グレン
「ある意味、得なんじゃないかな」
 
 
グレン
大きすぎるな…イレギュラー…
カレン
「年齢不詳の手品師、なんちゃって?」とか、カイトグレンい言いつつ。村に入ろう
 
ダゴールという村は、そう大きなものではない。
アンジェ
ママほどではない
 
根元にうろが広がる大樹を中心として、それを囲う様に家々が並んでいる形ではあるのだが、
グレン
ママ…いったいどれほどなのだ…
カイト
ドレイクが夢中になるくらい
 
うろの正面に位置する家は大きく、そこから離れるだけ家の規模は小さくなっていく。
ベル
「あいつか....」樹をみながら
 
とはいえ、生活に苦を感じる様なものではない。
グレン
やばいやつじゃん
カイト
やばい奴でしょ??
ベル
違法薬物かなにか?
アンジェ
「うわ、でっかい」
 
大樹の生える中心地のみ、やや盛り上がっており
アンジェ
「近くで見ると凄いね」
 
家々が立ち並ぶ場所は、それよりも低い。
カイト
「ああ……」 大樹を見上げるように
グレン
「暮らし向きは悪くないようだ。いかにも、という感じだね」
アンジェ
「あれ、盛り上がってるのは、根もそれだけ太いってことかな」
 
村の門は、丁度大樹のうろとは正反対の位置にある為、君達の周りに立ち並ぶ家は一般的な民家よりも少し質素な程度だ。
ベル
「深くまで伸びてそうだな」
カレン
「ええ。噂でなく実際の形を見るには初めてですが、いかにもという感じがいたしますね?」
グレン
「そうだろうね」 何の樹なのかわかるだろうか
 
家の様式としては、王都や村々で見られる物とは大きく変わらない。詳しいものが見れば、やや技術が拙い程度だろうか。
(拙いと感じる程度だろうか。
何の樹か。単純に気類の話?
気類とは? 種類の話?
アンジェ
世界樹(ユグドラシル)って、あれよりでっかいのかな」
カイト
「世界樹……確かに」
セレスト
「どうだろう、世界は広いからな……」
カイト
「ああ言うのがあると……あるかもって、思うよな」
グレン
「若木でも天を衝く高さを持つ、と言われているね」
アンジェ
「じゃあ、あれが世界樹の苗木だったりして」
カレン
「世界樹──ですか。冒険を続けていればいずれ出会うかもしれませんね? 若木でさえ。ふふ、そうですね」>と、グレンに説明されたので。後は黙して
ベル
「そいつは、面白れぇなぁ」
 
門の前には、左右にそれぞれ一人ずつ。現在のセレストと同じような服を纏った門番と思われる男性が立っている。
グレン
「それでいて、遠くから見かけたという話は殆どないのだから、どこまで本当かどうか」
カイト
「……」 確かに、それだけ大きければ、とても目立つはず…
アンジェ
「あ、人がいる。こんばんはー」 手をふりふり、先頭で行く
カイト
「……」 アンジェに続いて
アンジェ
「あー、それもそうだね?」>遠くからでも見える筈
 
門番は君達の姿を確認すると、警戒する様に片手剣に手を当てたが――
カレン
「ただ、怖いもの見たさでいえば、一度触れたくありますけれどもね。これでも勉強は嫌いではないので」>グレン
ベル
続いていく
 
アンジェの様子に毒気を抜かれたのか、規格外のものに眼を奪われたのか。その手を放し、口を開いた。
アンジェ
バカでかい鎌背負ってるから;x;
規格外は鎌ですね。わかります
カイト
今は鎧着てるしな
カレン
「ただ、知りすぎることは──」と、なんか言いかけた具合で門番と接触するだろう
ベル
鎧の上からでもわかるデカさ....だと...!?
村人
――あなた方は、ええと」 
アンジェ
「イルスファールから来ました」 と横に退いて、セレストの姿をみせよう
カイト
「護送してきた」
グレン
「知り過ぎることは、得てして厄介ごとを抱える元、だな」>カレン
丁度今のように
カレン
満足げにグレンに頷いた。
村人
――、ああ」 息を吐いて 「お待ちしておりました、村長」 示された姿を見て、恭しく頭を垂れる。
アンジェ
まあアンジェのキャラシの鎧姿の絵
ああいう構造なのは胸がでかすぎたからだろうな…
グレン
「一晩、宿を貸して貰えるとありがたい」>門番
カイト
「……」 村長 と言われてセレストを見る
「……まだ、違うんじゃないのか」
セレスト
「久方ぶりだ、――、ですね」 門番に声をかけながら、グレンの言葉には小さく息を吐く。
ベル
「おう、うまい飯もくいてぇな」
カレン
「はい。このような時間ですので。私たちも冒険者と言えども、休息と、やはり日が高いうちに行動をしたくありますので」
アンジェ
「あれ?」
グレン
フローラの絵を塗って、こいつの方がデカいのではと思ったけど、見返したらママ(レノア)の方がヤバかった
カレン
「貸して頂けると、非常に助かります」
カレン
ママはやばいからな
セレスト
「次の、ということですよ」 カイトに苦笑して 「貴方も、言葉には気を払いなさい」 門番に一言告げる。
カイト
「……」 目を細める 本当に?
アンジェ
コルセットのせいで際立ってる
 
宿と飯について口を開こうとした門番らをセレストが制し 
そのまま村へと歩を進め、君達にも同行を促す様に手招きをした。
グレン
コルセットがあってもエナ…お前って奴は…
カレン
「行きましょうか」と、一言だけ告げてついていこう。
セレスト
「カイト。……嘘を言っていると
お思いですか」 歩を進めながら苦笑して
ベル
「おう」ついていく
グレン
「それだけ待望されているという事だろう」
カイト
「……」 首を振って見せて
カレン
エレナ 私の呪いですよ。ふふふ
セレスト
カレンに頷いて、歩を進める。向かうのは真北、一際大きな家だ。
 
陽は既に落ち、周囲には明かりが灯される。
グレン
「君は隠し事には向いていない。信用しているよ」
 
擦れ違う村人達は、それぞれ君達を物珍しそうに眺めている。そこに敵意は無い――どころか、
カイト
「……」周囲を観察しながら
 
目敏い者であれば、子供はともかく、大人からは敬意すらも向けられていると気づいていい。
グレン
それはセレストに対してだけだね?
セレスト
「……グレン、あまり困らせないでくださいね」
ベル
「なんだ?あまり人は来ねぇのか?」
 
いえ、一行に。 >グレン
アンジェ
「───えーと」
グレン
ほう
アンジェ
「どれだけ大事な存在かっていうのが、なんとなく分かるね」
カイト
「──変な感じだ」
カレン
「──なるほど?」と、周囲の視線を確認しつつ。と、表情は変えない。いつもと同じ、穏やかな表情だ。
セレスト
「脈々と続いてきたものですから。この眼も、血も」 なだらかな胸に手を当てながらそうアンジェに答えて
グレン
「そうだね」 セレスト・アンジェ・カイト、いずれへの返答とも取れる返しをしつつ、村人の様子を観察している
アンジェ
「セレストがそれだけ敬われてて、それを長い距離護衛してきたわたし達も、姫を守ってきた騎士っていう感じなんじゃないかな」
 
村人については、敬意だとか、そういったものを一行に向けられている事は気付けるかな。
生活様式は前述の通り現代と変わらないかな。
ベル
「あぁ、そうゆことか」>アンジェ
グレン
「参ったな、剣は失くしてしまったんだが」
カイト
「……」騎士というワードに複雑そうな表情をして
セレスト
「呑気な方ね」 歩を進めて、辿り着いた家の扉をノックする。
アンジェ
「あ、ごめん」カイトにわたわたする
カイト
「いや…」
カレン
「あら。あの護身用の剣を無くしてしまったのですか。先輩としては珍しい」と、グレンに。無論、ダミーの剣であったことは知っている体だ。
カイト
「大丈夫だ」
グレン
「暗がりでうっかりとな」
セレスト
――失礼致します」 そのまま扉を引いて開き、君達を奥へと促す
「どうぞ。依頼の解決を致しましょう」 
カイト
「……」 セレストに促されるままに入る
ベル
「おう、邪魔するぜ」
アンジェ
「あ、ええと、お邪魔します」 えーと、鎌は置いていった方がいいかな。ときょろきょろしよう
グレン
「ここは、村長代行か祭司の家というところかな?」
カレン
「うっかり──そうですか」と、言って
セレスト
「ええ。その代の村長(むらおさ)の管理するものですね」 >グレン
カイト
「大丈夫…だと思う」 きょろきょろアンジェに声をかけて
セレスト
「アンジェ、そのままで。……ああ、ひっかけない様にお気をつけて」
グレン
村長管理ね
アンジェ
「あ、はーい」
 
はて。
グレン
「では、失礼いたします」
カレン
「村長の。はい、では、私も失礼いたします」
セレスト
入って行ったであろうベルにも頷いて 恐らく最後尾のグレンとカレンが入れば、その扉をゆっくりと絞める。
閉める。
 
 
村長の家は、屋敷とは呼べないものの、一般的な家と呼ぶのも悩ましいものだった。
それなりに広く――君達が客間と思われる一室に案内されるまでに、二階と地下に続く階段がそれぞれ見受けられただろう。
家自体は清掃が行き届いているものの、普段から使用されている程度に生活感を感じられる。
アンジェ
カーペットの上に敷物重ねて直接座りそうな感じがする
グレン
パオやゲルみたいなテントハウスだって?
 
廊下を歩いた後、君達は客間へと通される。
グレン
セルゲイル伯国の平原にはそんなのがたくさんありそうな印象だが…
カイト
確かに
 
大人数で集まる事は想定されていなかったのかもしれない。そう大きくない机と、詰め詰めのスペースに椅子が並べられている。
そこまでではないかなあ。今いる家についてはね。
アンジェ
まあ
 
>ゲル
アンジェ
そういうイメージで作りましたね>セルゲイル
グレン
リカントとドラケンは遊牧民っぽい
カイト
遊牧民リカントとか萌えるじゃん
アンジェ
街としておいてる場所にはちゃんと街があるけど
セレスト
「では、此方で少しお待ちを。村長をお呼びしますので――」 ふう、と息をついて
アンジェ
それ以外は遊牧が。
グレン
完全にFF14のあの砂漠オアシスの部族
アンジェ
「ん。はい」
カイト
もっとふさわしい場所があるよ
ベル
「おう」椅子に座る
カイト
進めて行こうな
セレスト
「適当に寛いでおいてくれ。……ああ、違和感が……」 ごほごほ。
グレン
うむ
GMッ
草原に行こうな。
アンジェ
「口調変えるの大変そう」 苦笑した
カイト
「……」 セレストに頷いて 着座する
 
ぱたぱたと部屋を出て行くと、少しばかり静かな時間が訪れる。
カイト
「……俺たちの前では、セレストのままでいい。」
カレン
「では──」椅子を引いてお上品に座って。周囲の観察でもしていよう。
 
とはいえ、すぐにまた足音が増えて戻ってくるのではあるが。
アンジェ
鎌は背から外して、家を傷つけないように置いといた
 
カイト
聞こえたか聞こえなかったかは別として そう呟いて
グレン
「元はあちらが素だったんじゃないかな」
 
そうだな、見識はしてもいいよ。>カレン
カレン
ほう
カイト
「……」グレンにそう言われて 「…‥確かに」 と呟きを返した
カレン
では、ウィッシュをこっそり MCC5点から消費して
Ⅱです
カイト
「説教された時、そう言う口調だった」
カレン
2D6 → 7[2,5] +17 = 24
見識です
2D6 → 8[3,5] +11+2+1 = 22
まあこんなものでしょう。
グレン
「だからと言って、いつもの方が素でないという事も無いだろうが」
 
ふむ。ではそうだな
アンジェ
「まあ、どっちでもいいんじゃない?」
カイト
「そうだな」
 
室内には、月に因んだ置物などがいくつか見られるのだけれど
カレン
「ええ、セレスト先輩という人であることには変わりありませんから、ね?」と、言いつつ
アンジェ
「というかカイトお説教されたんだ」
 
やはり、シーンの物とは異なるものであると気づけるね。
カイト
「……怒られた、というか」 なんていえば良いんだろう
グレン
「人のことには目端が利くらしい」
カイト
「アンジェのマフラーを作る時に」
 
かといって、カレンが知る様な第二の神に纏わるような
カイト
「怒られたけど、色々と、教えて貰った」
アンジェ
「そっかぁ」 にこにことマフラーを触ろう
 
蛮族側の信仰するような神を祀る様なものでもない。君の知識通り、独特の信仰がある事に気付けるかな。
カレン
「ふふ。自分のことは意外と分からないものですから。私も、この依頼に出る前にとある先輩に怒られましたから──しかし、月に対する信仰と言えども──」と、皆に月の置物から得られる情報を共有していこう
グレン
「やはり、随分と独特な文化を持っているんだな」
 
さて、そうこうしていると――
カイト
「……」 釣られて笑って 「……」独自と言われてもピンとはこなかった
グレン
「この村独自となると、余所から流れてきたのかもしれないな」
ベル
「ほんとにシーンとはべつもんなんだな」
 
扉を開き、セレストがもう一人を連れて入ってくる。
アンジェ
「月かぁ」
 
彼女よりも背は小柄で、しかし両の眼はやはり色が異なる。
カレン
「ええ。そうみたいです。だからこそ、先輩がどういうきっかけで。といっても、神の声というものが聞こえるのは偶然にちか──」と、言いかけた所で入ってくるかな
「ふふ、後にしましょうか」
カイト
「……」 視線を扉の方へ
 
服装はセレストと同じであり、顔立ちもそう遠くない。
グレン
やって来たもう一人に対して頭を下げておこう
カレン
こちらも会釈しておきましょう
 
血縁関係ではないと言っていたが、姉妹だと最初から言われればそう怪しくは見えないかな。
グレン
ほぼ従妹婚みたいなのばかりだろうから、苗字とか無さそう
セレスト
「お待たせしました。……今代の村長、"リューナ"様です。皆さんの村の代表者として、報酬等のお話は彼女と。
リューナ
「どうも。君達が〈星の標〉の冒険者だね」 軽く手を上げて、やあ、と朗らかに挨拶するのは、深緑の髪の少女だ。
アンジェ
「こんにちは。アンジェだよ」 セレストと同じ口調だ
カイト
「……」 頷きを返して 「カイトだ」
リューナ
一見して24である様には見えない。セレストと比べて寧ろ幼く感じられるね。
ベル
「ベルだ」
グレン
「グレンと申します。依頼はこれで満了という事で宜しいですか」
カレン
「はい。お初にお目にかかります。リューナ様。仰ったようにイルスファール。星の標より参りました。以後、お見知りおきを」
リューナ
「遠路はるばる、――おっと。これはこれは、ご丁寧に」 お辞儀をし直して
「ええ。報酬のお話からさせて頂こうか。皆さん、気になるのはそちらでしょうしね」
カレン
名前はいっておきました
グレン
「実のところ、それ以上に見慣れぬ異国の風情に気を取られてばかりですよ」
リューナ
外見年齢は16とかそのくらいだろうか。アンジェよりも幼く見えるかな……薄いし
アンジェ
薄い。
ベル
薄いのか...
リューナ
あ、宿の名前自体はセレストから聞いてるよ、紛らわしくてごめん >カレン
カイト
「……」 ドワーフ、いや、ナイトメア‥か?
カレン
「ある意味、依頼といは言えど、様々な文化を知ることもできました。この依頼を受けることができて良い経験ができたと考えております」
とはいえど
リューナ
まあ体形は少女(薄)だよ。>アンジェ、ベル
アンジェ
かっこをつけるのやめてさしあげろ
グレン
瞳の色の話かもしれない()
カイト
目の色なるほどな
リューナ
「異国の……オルトラントにはあまりいらっしゃられなかったかな。それともダゴール(ここ)の事かな」
ベル
盲点だった...
リューナ
>グレン、カレン
「いやいや。やる事をやってから雑談させて貰いましょう」 頷いて 
 
セレストも混じって、経費については問題なく補充が為されます。
カレン
「ふふ、申し訳ございません。そちらのお話も伺いたく存じ上げましたが、まずは堅苦しいお話から済ませてしまいましょうか」と、フランクな人柄であると切り替え、報酬の話をしよう
グレン
「どちらもですよ。是非、土地柄の話を聞かせて欲しいものです。ええ、まずは済ませる事を済ませていただきましょう」
 
 
――暫く、経費の話をして。
グレン
でも報酬の話はガルバから聞いてるので、あとは経費…
 
完全に陽が落ち、窓から見えるのは夜の闇と、灯された街の灯りだけだ。
GMッ
大体は経費部分の話かな……
グレン
この捏造した領収書が火を噴く
カレン
ククク
稟議書不要!
アンジェ
訴えられるぞ
カイト
そんなところで使うな文書偽造
リューナ
――はい。じゃあ、これでおしまいだね」 諸々を纏め、支払いを済ませ
「過不足はないね?」 >ALL
カイト
「ああ」
グレン
「ええ、むしろ寛大な裁量に感謝しますよ」
ベル
「おう、大丈夫だ」
アンジェ
「えーと、大丈夫」
セレスト
「……」 こいつ黙らないかな。そんな視線をグレンと、時折カレンにも向けつつ
カレン
「ありがとうございます。寛大なご配慮に感謝を」
リューナ
「さて。こんな時間に放り出すのも――とは、そこのセレストからも頼まれているし。何より村としても、依頼を達成した冒険者を無碍にしたくもない」
グレン
君のお陰で有意義な観光旅行を楽しめたよ、という感謝の意()を込めて笑みを向けてあげよう>セレスト
リューナ
「どうかな、一晩」 くい、と右手で酒を飲むジェスチャーを向ける。
グレン
「この辺りだと、特産はどのような?」
勿論酒の話だ
ベル
「いいなぁ、一緒に肉もあるとありがてぇ」
カイト
「……酒はいい。休ませて貰えるなら、ありがたい」 
セレスト
「んー、そうだな……」 ぽつぽつ教えてくれるよ。セレストから聞いたものと同じものだね。>グレン
アンジェ
「ん──」とりあえず、ここは乗っておこうかな「いただきます」
セレスト
「うん。セレストも、これで暫くは顔を合わせる機会も無いだろうし――ゆっくりして貰おうか」
カレン
「はい。それは嬉しいお話ですね──私は実はお酒に強くはないのですが、一杯は頂きたく思います。機会もそんなにないでしょうし」
リューナ
あ、わたしわたし。
カレン
「何より、土産話になりますので」と、笑顔を向けておこう
アンジェ
「カイトも少しもらわない?」
カレン
2杯飲むとダウンします
カイト
「……」 「分かった」
グレン
「なるほどね、実際に口にするのは初めてだ。楽しみにさせて貰いましょう」
リューナ
「お土産かあ。あげられるといいけれどー」 カレンにもにこにこしながら答えて
GMッ
〇2回攻撃と〇連続攻撃を持ってます。
ベル
つよい
カイト
「……」 オルトラントと酒、関連するワードは、あまり思い出したくない
リューナ
「えーと……セレスト、案内を頼むね、場所はいつもの所」 セレストに言伝して、それにセレストも頷き返し
アンジェ
アンジェの酒耐性
1D100 → 42
並だな
グレン
スッ
1D100 → 70
カレン
カレンの酒態勢
耐性
1D10 → 6
グレン
訓練の賜物
アンジェ
欧米系と考えれば並の日本人より強そうだ>並
ベル
ベルの酒耐性
1D100 → 39
アンジェ
カレンは1d10なのか
セレスト
「ええ。……では後程。皆、移動する準備は宜しいですか?」
カレン
じゃくてんだよ
カイト
カレンは弱いから
アンジェ
弱いんだ…
カイト
ミネットが居たら飲ませてない
GMッ
よゆうだぞ。
1D100 → 14[14] +75 = 89
雑魚だった。
カイト
カイト一応
1D100 → 70
グレン
雑魚じゃん
カレン
「はい。私は問題ありません」
カイト
やっぱり強くはあるんだな…
グレン
「ああ」
カイト
「ああ」
アンジェ
「うん」
ベル
「おう」
 
では――
 
君達は、セレストに連れられ、ある一軒家に連れて来られる。
村長卓を0時として4時方向。出口側の、やや小さな家だ。
村長宅ほど清掃は行き届いていないものの、少なくとも五人が休むには十分過ぎる大きさだ。
カレン
こんな感じかしらね


  村長宅


一軒屋
  
   入口
 
扉を潜って、その正面にどん、と部屋が広がっているだけの
ん、いや
樹を中心として
その周りに家が並んでる。
カレン
ああそうか
グレン
テンキーで言うなら、木がNumLock
 






   イマココ


グレン
8ga
村長卓、6が一軒家で2が入り口ね
カレン
おっけー
アンジェ
「えーと、ここは、セレストの家?」
 
ざっくりそんな感じ。
ベル
うぃ
SYSTEM by カレン
共有メモ1を追加しました
詳細






   イマココ


セレスト
「ああ、そうですよ。イルスファールへ発つ前にはここに」 >アンジェ
グレン
あ、村長卓と木が逆か
カイト
「いつもの場所……」 言葉を切って 「旅人とかは、ここに?」
セレスト
テンキーで言うなら
アンジェ
「そっか。ちょっと使って無さそうな感じがしたから」
セレスト
8村長宅 5樹 6セレ宅
かな
SYSTEM by カレン
共有メモ1を更新しました
詳細  村長宅
   木  セレスト家
  入り口
 
グレン
「この家で育ったのかい」
セレスト
「そういう訳では。……同じ村長候補でしたから、よくその」 呑んでました。 >カイト
「そうなりますね。とはいえ、もう父母はいらっしゃいませんが」 >グレン
カレン
「なるほどなるほど」
グレン
「なるほど」家を見て、振り返り巨木を見上げ
カイト
「……」なるほど と1つ頷いて
セレスト
言いながら窓を開き、適当に寛げるスペースを確保しつつ
ベル
「へぇ」
セレスト
「じきに村長もいらっしゃるでしょう。お疲れでしょうし、ゆっくりと
グレン
「ああ、短い間だが、世話になるよ」
アンジェ
「うん。ありがとう」
カイト
「……ああ」
カレン
「はい。一晩の間、お借りいたしますね?」
ベル
「おう、ありがとな」
セレスト
「……けれど」 「確りと、明日はお戻りくださいね」
ここに至るまでの会話を思い出しながら、釘を刺すように。
カイト
「……」 頷きは返さず、適当に場所を確保すると、編み物を再開する
アンジェ
「帰るにしても、納得してから帰りたいな。わたしは」
グレン
「滞在許可が下りないのなら、仕方がないね」
セレスト
「……納得?」 >アンジェ
アンジェ
「えっと、儀式だっけ。死んじゃうかも知れないんでしょ?」
カレン
「はい。依頼としてはここまでですもの。ご配慮に感謝して、明日戻れるだけの体力を養いましょうか」と、仕方ないというグレンに同意して
ベル
「おう、そうだな。今日はゆっくり休むよ」
セレスト
直接的な言葉に苦笑しながら 「同義ではありますね」 >アンジェ
アンジェ
「うん。だとしたら、わたしはイヤだなって思う。でも村の人とちょっと会って話しただけでも、凄く大切な風習なんだっていうのも分かる」
カイト
「……」 アンジェの言葉に耳を傾けながら エメラルドグリーンの毛糸を織りあげて行く
アンジェ
「だから詳しく知りたいなって思うの」
セレスト
「知って、どうする? それで何かが変わる訳でもありませんよ」
グレン
「知らせてしまったのは君だよ、セレスト」
「変わりたくないなら、語らずの嘘を貫くんだったね」
カレン
「人というものは関わってしまえば、厄介ごとになると分かっていても──その断片でも知ってしまうと知りたくなるものですからね」
アンジェ
「それを言ったら、歴史の勉強とか意味がなくなっちゃわない?」
セレスト
――……」 「何で言ってしまったかな、我ながら。嘘を吐けばよかったろうに」
カイト
「……もう遅い」 呟いて
セレスト
「しかし、聴いて、知って」
「その上で、この儀式を行うなとでも言うのか?」
アンジェ
「それは知らなきゃ分からないかなぁ」
カレン
「これが関係ない人物ならこれで終わりでしたけれども。ふふ、少なからず3人はある程度は先輩に関係していますからねえ。色々」
グレン
「一つ、知りたいんだが、過去に儀式が遂行できなかった時には何かが起こったのかい?」
カイト
マフラーの具合を確認して 一つ頷く
セレスト
「語った事ですべてだよ。……」 カレンの言葉には苦笑して
アンジェ
「村長不在だと良くないことが起きるっていうのはあったんだっけ」
セレスト
「それも語ったろう」 アンジェにそうだ、と頷いて
「具体的な事例をというなら、悪いが私は解らない。リューナなら何か知っているかもしれないが」
グレン
「もっと具体的な話だよ。人が起こしたのか、人ならざる者が起こしたのか」
ベル
「怪物が来るってんなら戦ってみてぇな」
アンジェ
「ああ、村長さんにしか伝わってないこととかもあるのかな…」
カイト
「……俺は、」 座っていた体勢から立ち上がって 「セレストがこのままというのは嫌だ」
セレスト
「……なら、カイト」 少しだけ、不快そうにして
カイト
「……」エメラルドグリーンの毛糸で編まれたマフラーを手に、セレストに近づいて
グレン
「その怪物が守り神としてふらりとやってきた蛮族を撃退し続けてくれて来たのだとすれば、随分と暇な話さ」>ベル
セレスト
「私がそうして、自分が行きたいが為に儀式を拒むならば、これまでに身を捧げた者達はどうなる?」 >カイト
生きたいが為に。
カイト
「……それは、分からない。俺は、そいつらを知らない。顔も、名前さえも」
「だから、目の前のセレストに、俺は生きていて欲しいと思う」 マフラーを差し出して
「……ありがとう。本当に」
アンジェ
「……………」カイトとセレストのやり取りをじっと見て
グレン
「人間、見ず知らずの誰かよりは知り合いの方を優先するのが普通だ。 君がそうしてきたように」
セレスト
「ああ、だが私は知っている。全員ではないが、顔も、名前も」 マフラーを差し出す手をやんわりと押し返し 「だからこそ、避けたくはないな
「……逆の立場でも、同じ事をするとは思うよ」 >グレン
カレン
会話は君たちに任せているようだ。無論、状況は見つめているが、並行して何やら思索を巡らせているようである。
グレン
「そうかい。 なら、冒険者として旅先で君が死んでいたら、これまでに身を捧げた者達はどうなる?」
カイト
「……」 セレストの腕にマフラーをかけるようにして 「これは、教えてくれたお礼」
「セレストは、誰かの分を作っていても、自分の分を作ってはいなかったみたいだから」
セレスト
――……」 グレンの言葉に返そうとした所で、扉が強く開かれる音が部屋へと飛び込んでくる。
グレン
「君が旅に出た事も、旅を終えて元の鞘に収まろうとしたことも、それを止めたいと願う者がいることも、どれも同じことだ」」
アンジェ
「はえ?」 びっくりして変な声が出た
ベル
「なんだ?」
カイト
「……?」
カレン
「一旦中断、ですね」と、扉の先をみやり
グレン
村長が酒を持ってきてくれたのだろう、口をつぐんで 「どうぞ」
村人
――あ、あの、」 扉を開いたのは村の人間だ。中年の男性が、酷く息を荒くして君達へと声をかける。
「村長が、今すぐ冒険者(みなさん)を呼んできてくれって……」
カレン
「あら」と、グレンと思考は同じ。村長が酒をもってきてくれたのだろうと思っていたが、展開が変わり、立ち上がる
アンジェ
「あ、えっと、こんばんは……って挨拶する雰囲気じゃないね、どうしたの?」
カイト
「……分かった」
アンジェ
「───うん、分かった。急ぎだね」
グレン
「わかりました、すぐに向かいましょう」 今は雇用の立場ではないのだが
ベル
「まだ、呼び出し喰らうようなことはしてねぇぞ」
アンジェ
すっくと立ち上がり、大鎌を肩に担ぐ
カレン
「はい。何か問題があったみたいですね」
カレン
流石に今回は藁鳥つくれないな
アンジェ
「たぶん、戦力が欲しいってことじゃないかな」>ベル
セレスト
「……、何用ですか、全く」 揺らぎかけた表情を取り繕い、カイトからのマフラーを畳んで、そっとカイトの荷物へと纏める。
グレン
「どうやら緊急の案件のようだ、内容次第では新たな依頼とさせて貰うけれど、構わないね?」>セレスト
GMッ
作っておいたでも大丈夫だよ>カレン
アンジェ
「さっきの話はとりあえず保留だね」
カレン
お、それならお言葉に甘えて。
ベル
「へぇ、そうゆうことか。面白そうじゃねぇか」
セレスト
「村からの物ですから。私からは、何も」
アンジェ
「ベルは戦いが好きだねぇ」
グレン
「君はこの村の次期村長だろう」
カレン
「さて──」(これは内容次第では使えるかもしれません)と思いつつ、準備はしておこう
グレン
もう冒険者セレストではないとでも言うような口ぶりで
カイト
「……後に、しよう」
アンジェ
「よっと、私は脚が遅いから先に出るよー」 たったかたー
カレン
MCC5点の奴から、藁鳥作成 
セレスト
「……」 「次期、です。まだ、リューナ様がいらっしゃいますので」 >グレン
ベル
「まぁな、生き甲斐って言えばいいのか?」
カレン
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
MP:68/70 [-2]
 
ではアンジェは真っ先に気付く。
カイト
「……」 片付けられたマフラーを目で追ってから 駆け出す
カレン
草炊いてる暇はないと思うので、今回は魔晶石からやっとくわね(GM
 
大樹の根元、そのうろから
黒い物体が溢れ出している。
アンジェ
「なにあれえええええええ!?」 先に飛び出て変な声上げたぞ
 
質感としては、奈落の魔域の入り口である黒い球体と差はないが
グレン
セレストの言葉には応えず、外に出て状況を確認する
ベル
シリアスそうなシーンなのに大樹の根元が大根にみえてしまったorz
カイト
「……なんだ」 アンジェに追いついて
グレン
「ブロブとは違いそうだな」
 
造形としては、汚泥の様に広がっている。
ベル
「おいおい、どうしたんだ?ドラゴンでも出たか?」
カレン
「ふうん──?」と、大樹を見て
アンジェ
「あ、あれ、明らかにまずそうなものが出てる」 指さしてぱくぱく
ベル
外に出る
GMッ
大根のうろ
セレスト
――、」 息を呑みながら、それを眺め 「"奈落の魔域"……か?」
グレン
「ああ、見えているよ。セレスト、あれは? よくあった事かい?」
カイト
「……」 泥、というと 少し前の依頼を思い出す
カレン
「そうですね……。おそらく違った何かでしょうけども」
セレスト
「知りません、見た事も――聞いたことも」
ベル
「どうなってんだ?あれは....」黒い物体をみて
アンジェ
あのどろどろに触れると死ぬぞ!
誰だよシシガミの首落としたの
リューナ
――皆、来てくれるかい!」
ベル
兄様ァ!
グレン
くび(せれすと)をーおかえしいたすー
アンジェ
な感じの黒い感じのイメージでいい?>ツッム
 
うろの方角、黒い泥には触れない位置に立つリューナが叫ぶ。
カイト
「……」 リューナの声に応えるように 移動する
GMッ
そんな感じ。でも周りを腐らせたりとかではないかな
アンジェ
「オッケー!」 すぐに思考を切り替えてそっちに走りつつ
 
距離を取れば、そうだな。
グレン
リューナのもとへ向かおう
アンジェ
はあく
 
摂ればじゃない。詰めれば
ベル
「おう」
カレン
同じく
藁鳥
HP: MP: 防護:
 
泥からは、死臭と同じものが漂ってくる。
藁鳥
HP:22/22 [+22/+22]
カイト
「……」 眉を顰める 嫌なにおいだ
カレン
「──死臭ですか。現段階で聞いている限りの村の歴史を考えると──。とはいえ、多少は”動きやすく”なるかもしれませんね」
グレン
「あの匂いからして、アンデッドの類のようにも思えるんだが。過去にこういう事例は?」
ベル
「ハハハ、ひでぇ臭いだな」
グレン
>リューナ
 
臭いは強く、周囲に立つ村人たちは一様に鼻を覆い、それから離れて行く。
カレン
リューナに同じく視線を送ろう
アンジェ
「──取り敢えず、対処しないと。どうすればいいんだろ」
リューナ
「……」 思案する様に頭に手を当てて 「無い筈だ。だが、」
「アンデッドの可能性は――ないとは、言えない」
グレン
「汚染されているなら、最悪、あの木を焼く必要もあるだろうな」
アンジェ
「神様の加護貰って斬りつければ、なんとかなるかな…?」
リューナ
「考えたくはないが……」
カイト
「……アンデッドなのか」
セレスト
「……あの、泥は。入れるのでしょうか」
ベル
「アンデットだろうと何でもいいぜ、暴れられればな」
リューナ
「さあ。可能性は――なくはない、よ」 あそこに飛び込ませているんだから。
グレン
「あれに潜り込めって? 中々、無茶を言ってくれる」>セレスト
カレン
「臭いだけで判断するとですね。しかし、村の方々が深い事情を知らない以上──グレン先輩の言う通り、調査と、最悪、木に対して何かしら調査を行わなければならないでしょう」
セレスト
「"奈落の魔域"であるのなら、……いえ、しかし」 グレンの言う通り、危険が大きすぎる。
グレン
「カレン、ストローバードを向かわせてくれ」
カイト
「……あれも魔域なのか」
カレン
「はい。次の手として、人形を遅らせることも考えています」と、藁鳥を飛ばせて
送らせる
グレン
「付着物が採れるならそれで良し、仮に魔域だとしても指針にはなる」
カレン
その木の中に飛び込ませようか、藁鳥を
アンジェ
「わたしの使い魔も飛ばす?」
 
樹の中に、でいい?
グレン
「いや、それはまだやめておいた方がいいな」
カイト
「…‥やめておいた方が良いと思う」
グレン
>アンジェ
カレン
樹の中だね
同時に、鞄から人形を取り出していた。
GMッ
ストローバードって
アンジェ
「ん……まあ、何かあるとダメージが来るからね」 頷き
GMッ
視界は共有だっけ…
グレン
泥に触れさせてみるのも必要かな
ベル
「さて、鬼が出るかじゃが出るか、どっちでも大歓迎だな」
カイト
視界は共有でもなんでもないよ
アンジェ
人形でも乗っけてドール・サイトすれば
グレン
ないね
カレン
ないよ
GMッ
だよね。
アンジェ
出来なくはないだろうけど
カレン
人形のっけれるかな
大きさ的に
ブラスならいけるとおもうけど
GMッ
人形の大きさによるかな
アンジェ
「ただのオーガなら楽だけどねぇ」 苦笑しつつ
グレン
ビジュアル的にそもそも木のうろに歩いていけるのか
カイト
「……どうだろうな、やりやすいのが良い」
グレン
泥の量と性質次第
アンジェ
溢れてるとなるとどうなんだろうっていう
カイト
人型なら、なんとでもなる
カレン
勿論、小さい奴だけど、藁鳥自体が小さいんだよね
カイト
まあ指示出して戻すくらい でいいんじゃない
GMッ
その描写をもう一つしておこうか
カイト
載せるを考えずに
あくまでも泥の回収を優先すればいい
カレン
うん
 
正面から眺めれば、泥は樹のうろから溢れ出しているが
カレン
私もまずはその考えだった
グレン
「村長、偶々滞在している冒険者を問題解決の為に雇うつもりは?」>リーシュ
カレン
次の段階として人形をやる感じでいた
カイト
リューナね
カレン
「操霊術の4階までの心得はあります。次の手段として、はい」と、人形を取り出しておいて、藁鳥は飛ばせておいた
グレン
まちがえた
どっから出てきたんだリーシュ
アンジェ
くさ
 
当然、そのうろ――樹の内部には入る事はできても、その下――供物達が落ちた場所に降りて行く事は出来ない。
カイト
何かと混線するのはよくある
グレン
おでのぎおぐはぼどぼどだ
アンジェ
月(ルナ)をもじったものと覚えておけば間違えない
GMッ
やめな!!>アンジェ
さて
カイト
通り名的なものかなってPLは思ってる
村長が代々リューナ名乗ってそうってね
GMッ
藁鳥は泥にタッチでいいかな
カレン
いいよ
グレン
うむ
 
では、カレンの藁鳥が飛び――その泥に触れると、
グレン
泥のサンプルが取れたら戻って見識すればいいし
 
藁鳥は沈み込む様に姿を消した。
グレン
ジュッ ってなったら木ごと焼き尽くそう…
カレン
「──なるほど。そういう動きをするのですね」
セレスト
「沈んだ――というよりは、」
「消えた……?」
ベル
伐採して薪にしよう
グレン
「浸蝕型の一種、か…」
リューナ
「……そうだね。そのつもりでいるよ」 >グレン
カイト
「……あれ自体が、魔域なのか」
ベル
「なんだ....吸い込まれたのか?」
カレン
「人形を送ってみますか? 先輩」と、グレンに尋ねる
 
音もなく消え、泥は今も溢れ出て来る。樹が高い位置にある都合、それらは徐々に徐々に家々へと向かって行く。
カレン
「視界を共有するので、しばらく私は無防備になりますが。一つの手段かと」
カイト
「‥‥あんまり、時間は無さそうだ」
アンジェ
「あ、でももう不味くない?」
グレン
「あまり時間もなさそうだな」
カイト
「行ってみる……」 マフラーを巻き直して
カレン
「──そうですね」と、人形をしまった
ベル
「魔域の一種てんなら、突っ込むか」
 
速度自体は決して早いものではないのだが、ゆるりとする余裕もない事は間違いないだろう。
カイト
「……セレスト」
グレン
「脅威度の測定は難しい。その上、移動する推定魔域、か」
カレン
「やはり血晶盤は常備しておくべきですね。教訓として心にとどめておきましょう」と、少し反省するそぶりを見せて
セレスト
カイトに視線を向ける。何だ、とでも言いたげに。
カイト
「さっきのマフラーは、未完成品なんだ」
アンジェ
「あー、そっか。あのアイテムがあれば魔域かどうか判別できるか」
カイト
「戻ってきたら、"セレスト"の綴りを教えてくれ。イルスファールで」
「……先に行く」
アンジェ
「あ、わたしも」
セレスト
「話を――」 聞け、と言う前に動き出したカイトに眉根を顰め
 
ではカイト
アンジェ
「でも、良くわからないところに突っ込むって、ほんと無茶だよねぇ」 と言いつつカイトが行くならわたしは躊躇わない
グレン
「正直、考慮にも値しない仕事だ」
 
危険感知をどうぞ。15くらいかな。
カイト
「そう言う仕事だ」
危険感知
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
アンジェ
「ふふ、まあね。あ、でもちょっと嫉妬しちゃう」
 
強過ぎか?
アンジェ
きけかん
2D6 → 11[6,5] = 11
グレン
「引き受けると言った覚えはないな」
アンジェ
惜しいの草
 
いちゃいちゃしやがって……>アンジェ
ベル
「はは!確かにそうだな!」続けて突っ込みます
グレン
危険感知
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
カレン
「そうですねえ。こちらとしてはメリットも何もないことは間違いありません──、貰えるとしても村からの追加の報酬くらいでしょうか」と、三人の様子を見つつ
ああ、これ全員か
アンジェ
容赦のないきけかん
ベル
危険感知
2D6 → 7[1,6] +5 = 12
カイト
グレンそんなに基準値高いのか
アンジェ
取り敢えず、うろにはたどり着く前の段階よね
グレン
間違えた
アンジェ
そっち方向に走っている途中?
 
一応飛び込もうとしたカイト宛てではあったが距離的に皆できてもまあ大丈夫
グレン
10だから19だ
カレン
しておきましょうね
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
アンジェ
たどり着いてたか
カレン
すごいカレン
アンジェ
カレンw
ベル
つよい
カイト
カレンちゃん?!
グレン
つよい
 
ではカレンが真っ先に気付く。
ベル
前回も6ゾロ出してましたよね!?
カレン
「ええ、馬鹿なのはわかっているんですけれどもねえ──ただ、うん」と、どうしても青髪のハルーラの先輩の顔が浮かぶ
「──先輩ならきっとこうすると思いまして……」と、目を細めて
 
カイトが近づいている泥の"内側"から、何かが這い出て来る事に気付く。
グレン
「随分と、高くついたな」誰に対しての言葉か、そんな事を言って後を追った
 
人形のそれの額には角が生えており、
かつ――その身体は、人間としては以上に大きい。
カレン
「カイト先輩。気を付けて。何かでてくるわ」と、声が飛んだ
SYSTEM by カレン
ユニット「藁鳥」を削除しました。
カイト
「──」 アンジェの前に腕を出して 後続のベル、グレンにも アイコンタクトをする
 
音もなく這い出た巨体は、
カイト
「……ああ」
ベル
「なんだ?」
カレン
「ふふ、グレン先輩も何かんだで。ですね? それはさておき」と、杖を取り出して
アンジェ
「え?え?」 出てくるの? と、肩にかけた鎌の柄を両手に握り、刃を前方に向けた
 
上半身は人のものだが――その下半身は四つ足だ。
ベル
「へぇ、そっちからお出ましか!」大剣を構える
アンジェ
「なにあれ──」 
 
やがて完全に這い出すと、その丈は6mほどはあるだろうか。巨体が大地を踏みしめるが、しかしそれは音を発しない。
グレン
「大きいな」カレンには肩を竦め、出てきたモノを見上げて特に感慨も無く一言
カイト
「──魔神、か」
 
無音のまま、ぐい、と顔を君達――ではなく、その背後のリューナとセレストに向け
ベル
「面白れぇじゃねぇか!こいつはやりがいがありそうだ!」
アンジェ
「あ──」
グレン
「分かり易く、外に出てきてくれて助かるな」
カレン
「さて、どういったトリックを仕掛けてくるのでしょうね。しかし──なるほど、狙いはあちらですか」
 
今にも駆け出さんと、その姿勢を低くした。
カレン
「はい。とても分かりやすい。仕事がし易くなりましたね」
アンジェ
「防ごう!」
カイト
「──、」 不味い 「ああ」
グレン
「これまでに身を捧げた者達はどうなる?か……こうなったのだとしたら、あながち迷信も馬鹿には出来ないな」
カレン
「出番ですよ」と、語り掛けると『うぇぇ……』と、魔法文明語で何か声が聞こえてくる。
セレスト
――、」 グレンの言葉に歯噛みしながら、リューナや周囲の村人を下がらせる。
ベル
「おうよ!」>アンジェ
カレン
「ただ──調査する必要は出てきたかと思います。報酬は後でご相談で……」と、杖を持ちながら腰に手を当てる
アンジェ
「取り敢えず、何をするにもあれを倒してからだね!」 分かりやすい異形だと、相手をしやすいな
セレスト
「加勢する」 杖は持たないが、胸元から聖印を出し それを握る。
カレン
「今日は1匹助手がいませんが、優秀な先輩方がいます。ふふ、楽しい”手品”ができるといいですね?」
 
では、戦闘準備に。
カイト
「急ぐぞ」 アンジェに頷いて
カレン
藁鳥は死んだ扱いにしておいたぜ >GM
 
いなくなっちゃったからね……
アンジェ
ばかめ やつはしんだわ
グレン
魔域では無かった…
カレン
白A2枚消費 エンサイクロペディアを自分に
ベル
バークメイルA、ガゼルフット、MPはマナチャから
HP: MP: 防護:
HP: MP: 防護:
グレン
戦闘準備?なしだ
ベル
防護:12 [+2]
HP: MP: 防護:
カイト
ケンタウロスレッグを自前から起動
MP:15/18 [-3]
アンジェ
戦闘準備 自分にバークメイルA
 
陣営は1体3部位。
アンジェ
防護:19 [+2]
防護:17+2
カレン
ああ、私はおわりです(準備
カイト
装備はバックラーとピアシングだ
ベル
同じく
カイト
チェック:✔
 
まもちきは17/21
カレン
装備はマナスタッフ
ラルヴェイネの観察鏡で弱点も17に
アンジェ
まーもーの
カレン
まもちき
2D6 → 11[5,6] +11+2 = 24
はい
アンジェ
ちしき!
2D6 → 7[4,3] = 7
カイト
えらい
アンジェ
ほめられた
 
ギエエ
ベル
つよい
 
Ⅲ434P、フォルゴーン-1です。
カレン
「──なるほど。そういう性質の敵。ですか」と、目を瞑り
グレン
大変宜しい
フォルゴーン!?
ベル
つおい
アンジェ
懐かしのフォルゴーン
 
ああ、ステータスはね。泥を纏っているのは変わりません。
アンジェ
ガワ違いなのね
 
はい。
カレン
魔神であるのは変わらないよね
グレン
「つまりは魔神か」
カレン
「──泥で分かりにくいですが。そうですね、魔神であることには変わりないみたい。近しいものでいえば、フォルゴーンでしょうか」
 
そこは変わらない >カレン
カイト
ついでに足が4つあるらしい
アンジェ
「魔神」
カイト
ああ、元から山羊なのかこいつは
グレン
頭の回避は26か…ふむ
ベル
「相手にとって不足なし、ってところか」
 
ん?
26……?
カイト
攻撃障害があるから不可だろ
グレン
あ、近接は不可か
カイト
後ろの+4は射撃用だ
カレン
頭は不可だね(射撃以外)ちなみに射撃なら27だ
ベル
足を壊して胴体殴りがいいのかな?
グレン
-1だから…
 
-1ではあるので
回避命中、精神生命抵抗はそれぞれ-1していただいて
カレン
ああ
-1だったのわすれた
カイト
あと魔力も‐1かな
アンジェ
順当に胴体と脚をやったほうが確実だね。回避高いから
 
ああ、そうだね。
カイト
魔法技能についてはGM裁量だ
そうだな
 
ラーリスです。
アンジェ
とりあえず
先制をとろう。
グレン
胴体直でいくにはちょっと命中が覚束ない
 
18だ。頑張って。
カレン
だね
グレン
先制
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
カイト
先制
2D6 → 7[1,6] +12+1 = 20
とった
カレン
FAとったね
 
えらい。
ベル
先制
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
アンジェ
えらい
 
加えて
ベル
GJ
 
防護点はそれぞれ13/12/13とします。
グレン
んー。投げられるわけでも無し、変転して取らなくていいか…
カレン
ミストがあれば
ベル、グレンの回避が安定するな
HP:178/178 MP:110/110 防護:13
カレン
カイトはまず当たらなくなる
 
ああっ
SYSTEM by カイト
ラウンド: 1
アンジェ
わたしは初手はダメもとで薙ぎ払うね
 
これユニット後から名前変えられないのか……
ベル
ベルは期待値でよけれますね
SYSTEM by GMッ
ユニット「A」を削除しました。
カイト
ああ、ダメみたいだね<名前
SYSTEM by GMッ
ユニット「B」を削除しました。
ユニット「C」を削除しました。
頭部
HP: MP: 防護:
グレン
ユニットABCと別で
カレン
そういやセレストの扱いはなしでいいよね
胴体
HP: MP: 防護:
HP: MP: 防護:
グレン
ああ、部位名が分かりにくかったか
アンジェ
MP:7+38/38
カレン
ありかなしかで、ちょい変わってくる
アンジェ
7は使い魔の分です
GMッ
1Rに1回
従うけど杖はないよ。
アンジェ
さっき支援するとは言ってたから何かくれるのかな
GMッ
9Lvプリ、ヒルスプ・ミラデイ・バクメのどれかを1R以降は行ってくれます。
ああいや
ごめん、ケミはないな。
カレン
ということは回復はセレストに任せられるから、回避を高めておくか
グレン
器用ブレスとかが来るなら胴体も視野に入れなくもないところだが
カレン
器用ブレスorホリブレがほしいとこ
頭部
HP:178/178 MP:110/110 防護:13
カレン
んで、私はフラウ呼んで、時間拡大数の、ミストして
次から状況次第かな
胴体
HP:128/128 MP:33/33 防護:12
HP:111/111 MP:26/26 防護:13
グレン
胴体回避は16(23)のパラミスあり22か…器用ブレスがあるなら命中16で出目7にはなるが
アンジェ
弱点あるから2R以降はマルアクの方も結構いいのよねぇ
カレン
1ターン目 粘着ありきなら、20まで下げることはできる
TOPIC by GMッ
<>泥vs<>
カイト
とりあえず配置だな
カレン以外前線で良いな
カレン
そうだね
グレン
前だな
カレン
私は後ろ。それが今江
アンジェ
いいよー
ベル
前です
アンジェ
防護点たっかいなぁw
TOPIC by カイト
<>泥vsカイト、アンジェ、ベル、グレン<>カレン
TOPIC by カレン
<>泥vsグレン、アンジェ、ベル、カイト<>カレン
カレン
まあ
アマラスするよ
ベル
足言って狙いで全力のほうがよさそうですねベル君は。
GMッ
事故はおきるよ……
アンジェ
まー順当にやったら脚でいい気はするけど
ベル
一転狙い
グレン
まぁ無難に足から行こう
カレン
OK
アンジェ
胴体狙いで外し続けると目も当てられない
カイト
そうだな
ベル
うぃ
カレン
じゃあ。セレストからはなにもらっとく?
 
アンジェ
グレン
フォルゴーン戦はショートカット狙おうとすると痛い目に遭う
カレン
バータフのが良い気がする
 
MPがバグってる
アンジェ
バグってないよ
 
あれ
アンジェ
使い魔分よ
カイト
これは手動で入れると表示がなくなるんだ
カレン
んじゃミストでいいわね 
 
ああ、そういう
カイト
<+表示
セレストからは足狙いならホリブレでいい
アンジェ
ん、他の人からは見えてないのか
カレン
ああ
ごめん、まちがえたセレストにホリブレだ
アンジェ
私にはちゃんと7+38/38って見えてるけど
カレン
バータフの名称間違えた、てへ♡
グレン
見えてるよ
アンジェ
おk
カイト
いや、ゲージが消えるって意味だな
GMッ
ゲージが表示されない
アンジェ
あー
まあ
一緒に統合しちゃえばいいか
カイト
どうせホリブレで全員HPゲージが消える
ベル
ですね
アンジェ
MP:38/38
カレン
セレストバータフ→カレンフラウ&ミスト&アマラス→前衛たちの攻撃開始
アンジェ
ああ、はい…
カレン
これでいいね
ばーたふじゃない!!!
ホリブレ!!!
カイト
この妖精脳め
カレン
先輩♡
アンジェ
MP:45/45
セレスト
「守りは固めよう。"月"、――。……加護よ、あれ」 《魔法拡大/数》宣言、5倍【ホーリーブレッシング】。
行使。
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
グレン
パラミス役は俺なのでカレンの後に動くとしよう
カレン
「さて、手品の道筋は見えました。泥──対して状況は合うかどうかは不明ですが」
セレスト
対象宣言忘れたがPT一行だ。
ベル
「わりぃな、助かるぜ」
カイト
HP:49+30/49
アンジェ
HP:30+71/71
HP:30+71/71
HP:30+71/71
HP:30+71/71
HP:30+71/71
HP:30+71/71
HP:30+71/71
HP:30+71/71
HP:30+71/71
HP:30+71/71
HP:30+71/71
カレン
「ふふ、氷のイリュージョンが良さそうですね」
アンジェ
HP:30+71/71
HP:30+71/71
HP:30+71/71
HP:30+71/71
HP:30+71/71
???
セレスト
―――こちらこそ、巻きこんですまない」
アンジェ
失礼しました
グレン
HP:50/50 [+0/+0(over30)]
 
アンジェ??
カイト
??
頭部
HP:83/83 [-95/-95(over30)]
アンジェ
なんか長押ししちゃったみたい
グレン
HP:30+50/50
カイト
まあ大丈夫
 
頭部くん!?
カレン
HP:51/51 [+0/+0(over30)]
頭部
鹿2/3 樹鎧A
カレン
HP:51/51 [+0/+0(over30)]
グレン
HP:50+30/50
カレン
あら
 
待って待って
カイト
??
 
ベル、頭部でやっちゃってるよ
ベル
すいません...
 
だいじょうぶ!
カレン
HP:30+51/51
ベル
HP:83/83 [+0/+0(over30)]
頭部
HP:178/178 MP:110/110 防護:13
カレン
こうですね。失礼
アンジェ
ホリブレ分は
カイト
ステータスリモコンから入力内容ソノママデ更新するに切り替えて
アンジェ
手動でいれるしかないんだ
ベル
HP:30+83/83
カイト
手動で入力するんだ
ベル
dekita
カイト
消えればいつも通りになる
アンジェ
素のHPの前につける派とあとにつける派で
 
うむ
カレン
ではいきましょうか
アンジェ
割れております
カレン
うむ
カイト
まあ統一しなくても大丈夫だろ
カレン
「さて」とんとんと、マナスタッフをマジシャンステッキのように扱い、地面を叩く
泥巨人
――……」 音を発する事は無い。足音も、その動きの一々にさえも。
アンジェ
「あれ、なんか凄い違和感あるんだけど……なんだろ」
カレン
「”手品”の時間です」サモンフェアリーⅣ 魔晶石を5点から 呼ぶ対象はフラウ
ベル
「そこにいねぇみたいだな」
カイト
「……なるほどな」
カレン
MP:50/70 [-18]
泥巨人
まるで、亡霊の様に立ち上がると 一直線に向かおうと動き出さんとする。
カイト
「音が無い」
カレン
行使だ
2D6 → 4[3,1] +17 = 21
グレン
「音を置いてきたようだ。魔法を使うのも止めて欲しいな」
カレン
うむ
アンジェ
「あ、そっか。音がしてないんだ」
フラウ
HP: MP: 防護:
HP:77/77 [+77/+77]
MP:70/70 [+70/+70]
アンジェ
フラウ強い
泥巨人
ケイネスもいないかな
アンジェ
それはソラウ
泥巨人
跳び蹴り菩薩とか
ベル
聖杯に災いあれ!!!
アンジェ
それはクラウ
フラウ
『──呼んだかしら』と、後ろから寒気。見れば、後方エリアに冷気が零れていた
カイト
フラウの方はロード・エルメロイⅡ世の義妹の方がもってそうだな。水銀の
アンジェ
それはフラムマウ
カレン
「はい、呼びました──今宵は氷のイリュージョンを──」と、慣れた仕草で、黒い現実のカードを投げる
アマラスAを泥の脚部へ
黒2枚消費
アンジェ
「わ、氷の妖精だ」
カレン
「お手伝い頂けるかしら?」と、同時に後ろで仕方ないわ……と、冷たい響きの声が聞こえて
本人は終わりで
ベル
「へぇ、強そうだな」
カレン
フラウです
泥巨人
顕れた妖精を意に介す事も無く、泥はじっと正面を見据えている。
カイト
「……」 また会ったな、という視線をフラウに向けて
フラウ
魔法数拡大全てがあるので
グレン
「………」敵の反応を観察、あくまでも狙いは変わらないらしい
アンジェ
「なんか意に介してない感じがするけど、攻撃すればこっち向くかな…」
フラウ
魔法数拡大数3&時間拡大3を宣言しましょう
対象はカイト、グレン、ベル
9倍消費
セレスト
「……そうである事を祈る、が」 「怪我は、しない様に頼みます」
フラウ
ミストハイドです
アンジェ
「ちょっと難しいかなぁ。出来るだけ減らすけどね」
フラウ
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
OK
グレン
「さてね、黙って通らせるつもりはないが」
フラウ
『冷気よ凍てついて……氷の霧となれ』
ベル
「おう、ぶった切ってやるよ」
カイト
「……なるべくしないようにする」
フラウ
と、カイト、グレン、ベルを冷たい氷の霧が包むだろう。回避+2を3ラウンド間です
アンジェ
パラミスの後で行きますわ
フラウ
MP:34/70 [-36]
ベル
つよい
TOPIC by カレン
<>泥vsグレン、アンジェ、ベル、カイト<>カレン、フラウ
カイト
貰った
グレン
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアを使用、パラライズミストAを脚へ投げる。《牙折り》を宣言し、足をハードキッカーで殴ろう
フラウ
『これでいいわね……? 次は?』
セレスト
「(しかし、あれが"先代"の果てであるなら、私達へと向かう理由は……何だ?)」
グレン
MP:-9
MP:13/22
MP:13/22
 
おのれ牙折り。どうぞ
ベル
「こいつは....へぇ、なかなかいいなぁ」霧に包まれて
カレン
『そうですねえ。次は状況次第ですが──貴女には氷の礫をお願いしたいかと思っています』
フラウ
『何をするかは分からないけれども。いいわ。貴女、私たち以上に分からないもの……』
カレン
『ふふ、助かります』と、後ろで何やらやりとりをしていたが……
「さて、先輩方。お願いしますね?」
グレン
―――」相手がこちらを意に介さないならば、近づいてその脚を折るだけだ。接近し、四本の脚の一本を蹴りつける
2D6 → 5[2,3] +14+1 = 20
 
それは回避かな
ベル
やっちゃえ!
グレン
やはり、わりかし厳しいな、パリンしておこう
カレン
「しかし──なるほどなるほど。やはりあの巨体で上手く当てるのには少しコツがいりますか。ならば──」と、エメラルドの宝石を見つめて
 
命中
グレン
威力38 C値11 → 8[3+4=7] +16+2 = 26
牙折りでダメージ-8ね
カレン
ついでに防護は今10ね(脚
グレン
追加攻撃、蹴り
2D6 → 6[1,5] +14+1 = 21
アンジェ
ありぱ
カレン
ありぱ
アンジェ
じゃないk
グレン
ら!
威力38 C値11 → 10[3+5=8] +16+2 = 28
ベル
ありぱ
カレン
「ふふ、流石です。先輩」
カイト
よしよし
アンジェ
ありぱらか
カイト
-1だからね
 
16+18 = 34
HP:77/111 [-34]
グレン
「……」人間相手とは勝手が違う、やりにくい相手だ
ベル
ではいきます
泥巨人
泥へと手を伸ばしたグレンの手は、魔域に引き込まれる事は無かったが――
手じゃない。足だ。
グレン
蹴り足が沈むような感触でもあるのかな
ベル
猫熊、クリレイA、全力攻撃Ⅱ宣言、足に攻撃、MPはマナチャと自前から
泥巨人
その脚は確りと魔神を捉えたが、やはりインパクトの瞬間に音は生じず、加えて固形物を殴りつけるというよりも、衝撃を吸収するような柔らかいものを蹴りつけた感覚に襲われる。
アンジェ
(というかベル今195cm/110kgか。でっか
カレン
でかいぜ
ベル
でかい
カレン
「──ふむ。先輩。やはり違和感がありますか?」>グレン
グレン
その歳でそれなら2m超えるな…
カイト
種族が違う
ベル
命中判定
2D6 → 3[1,2] +13+1 = 17
セレスト
カイトはちいさいぞ
グレン
「妙な感触はするが効かないわけじゃない」
セレスト
カイヒッ
ベル
へんて~ん
アンジェ
出目ぇ!
セレスト
ンアーッ
ベル
ダメージダス
カレン
「なるほど、黒の原質の錬金術も効果があるとみました」
カイト
標準身長くらいだもの
ベル
クリレイは$+2でいいんですよね?
カレン
「地道にいつも通り。やっていくのが良さそうですね」>グレン
OK
カイト
出目+2でもいいよ
セレスト
そうそう。
ベル
では
セレスト
$のままにすると昨日のルトみたいになる
アンジェ
出目+2でもいけるのかー
ベル
クリレイA全力攻撃
威力43 C値10 → 10[2+4=6>8] +15+12+3 = 40
アンジェ
でっかい
セレスト
いてえ
HP:47/111 [-30]
カイト
俺は$で間違えるのが嫌だから出目+2にしてる
セレスト
夫婦で57(67)点だして
アンジェ
えーと、ファストアクションの初手で倒した場合って次の部位狙えるんだっけ
ベル
「足4本は多いんじゃねぇか?一本ぐらい無くなっても構わねぇよなぁ!!」
カイト
いける
泥巨人
ベルの一撃もまた、深々と泥を捉え――
アンジェ
じゃあわたしからのカイトかな?
カイト
分かった
カレン
「あら、中々豪快な」と、ベルの攻撃を見て
グレン
「その意気で頼むよ、ベル」
アンジェ
いってきまーす
泥巨人
大きく振るわれた一閃により、大きく姿勢をふらつかせる。
カレン
「なるほど、短期間で宝剣に上り詰めるだけの実力。さすが先輩ですね。惚れ惚れしてしまいます」
アンジェ
「よっし、私も!」 キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン ヴォーパルウェポンAを自分に。そしてめきめきと異貌
防護:19 [+2]
防護:21 [+2]
MP:36/45 [-9]
ベル
「はは!おうよ!まだまだ行くぜ!」
アンジェ
薙ぎ払いⅡを宣言。狙うは胴体及び脚
セレスト
――、……気を付けてくれよ」 好戦的なベルの背中に投げて
アンジェ
「えいやあああ!」大鎌で薙ぎ払った
2D6 → 6[1,5] +14+1 = 21
脚のみあたり
ベル
ありぱら
カレン
ありぱら
セレスト
出目さんが低調じゃなあ
アンジェ
ダメージ
威力60 C値11 → 12[3+4=7] +18+3+2+1 = 36
泥巨人
いてえ……
カレン
威力60の貫禄よ
HP:21/111 [-26]
ベル
なんだぁ...この火力は...
グレン
レートはパワーだよ
カレン
「あら──アンジェも、以前お見受けした時よりも鎌の扱いが鋭くなっていますね」
カイト
んー……まあ初撃に全部載せるか
アンジェ
ベルもそのうちセンチネルまで──
ベル
威力上げなきゃ....
カイト
「──」 装備を〈ピアシング+1〉から〈泡沫の剣〉に変更。キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、ジャイアントアーム、デーモンフィンガーを起動 マナチャージクリスタル2つから10点自前5点
アンジェ
「うん、前より馴染んできたかな」 くるくると回しつつ
カイト
MP:10/18
ベル
筋力もいるなぁ...
[
[
カイト
クリレイAを自分へ 必殺攻撃Ⅱを宣言
忘れ物はないな
泥巨人
ふらついた所にアンジェの一撃が叩き込まれ、姿勢保持だけでも辛うじて――という様子が見て取れる。
ベル
「おいおい、とんでもねぇ一撃だな」>アンジェ
カレン
うむ
泥巨人
ハンカチもった?
アンジェ
「重いからねぇ。これ」
カイト
「──」 黒いマフラーを靡かせながら 空色の剣を構えて 一閃を加える 命中判定
2D6 → 5[3,2] +14+1+1 = 21
足です
アンジェ
ありぱら
泥巨人
ありぱら
ベル
ありぱら
カレン
「非力な私にはとても持てそうにありません。もちろん。ベル先輩のそれも、ね」とウィンクして
カイト
「──」 一閃
威力32 C値9 → 10[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 8[4+3=7>8] +17+2+2 = 39
グレン
これほどありぱらな戦闘もなかなかない
アンジェ
よしよし
泥巨人
ぐう
カレン
いいね
アンジェ
チェック:✔
HP:-8/111 [-29]
カレン
チェック:✔
SYSTEM by GMッ
ユニット「脚」を削除しました。
フラウ
チェック:✔
ベル
チェック:✔
つおい
カイト
「──、体勢を崩したな」 斬り返すようにして 剣を構え直し FA
グレン
「皆、お見事。良いペースだ」
カイト
通常攻撃を胴体へ
アンジェ
「やった!」 くずおれたぞ
泥巨人
闇を空色の剣が奔り、それを晴らす。連撃の最後に加えられたカイトの一撃で、完全に足を畳む。
22だ。23出すがいい
ベル
「どいつもこいつもとんでもねぇなぁ」
アンジェ
21でしょ!>GM
カイト
ん、21じゃないか
カレン
「──よい連撃です。くすっ、嫌ですね。こんなの見せられたら私もちょっと頑張りたくなっちゃうかな?」
『ねぇ、フラウ?』
泥巨人
21です!!
カイト
「──おまけだ」  命中判定>胴体 
2D6 → 8[2,6] +14+1+1 = 24
泥巨人
脚を折り忘れてました。失礼
HIT
フラウ
『知らないわ──……。私、あなたほど情熱的でもないから』
カイト
「──」 構えを整えて刺突を加える ダメージ
威力32 C値9 → 8[6+2=8] +17+2+2 = 29
おしい
泥巨人
あぶねえ……
フラウ
おしい
アンジェ
おしかった
ベル
でたな妖怪
胴体
HP:111/128 [-17]
フラウ
『ただ、まだまだ先は長そうだけど?』
泥巨人
カイトの刺突をその身体に受けた所で、その頭部がゆっくりとカイトへと向けられる。
アンジェ
これでこっちは全員終わりだ
カレン
『だからこそ、手品のし甲斐があるのですよ。さて』
カイト
「──」こっちを向いた
グレン
チェック:✔
グレン
チェック:✔
カイト
チェック:✔
カイト
チェック:✔
カレン
「先輩方、よろしくお願いしますね?」
泥巨人
影の中から、ぐい、と。瞳だろうか、赤と緑の色が灯った。
こちらだ。
アンジェ
リモートがばれた
泥巨人
頭部。
カイト
ありがとう
アンジェ
がうがう
グレン
「……」色違いの瞳、なるほど
アンジェ
「あれ、オッドアイ──」
カイト
「──」 目の色が違う
カレン
「……ふぅん、そういう風に繋がるのね?」
ベル
「どっかで見た色だな...」
泥巨人
ぐ、とその双眸を閉じ 祈る様に、猛る様にその眼を再度開く。
【フォースイクスプロージョン】。22を抵抗して貰おう。
グレン
「だからと言って、やることに変りはないさ」
アンジェ
むりいいいい
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
カイト
「──!」マルアクしてこなかった 抵抗
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
ベル
抵抗 2+6+12
グレン
FEPは輪が広がって触れる直前のタイミングでレジストボタンを押す! 抵抗
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
ベル
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
グレン
ね? 簡単でしょう?
カレン
「さて、ここはセレスト先輩、加護があるから大丈夫でしょう」
アンジェ
二人はちゃんと押せたな…
カイト
そう言うゲームだったか
泥巨人
ちゃんと押せて偉いね。
カレン
流石です先輩方2人とも。今度デートしましょう♡
セレスト
――油断はしないさ」 >カレン
泥巨人
じゃあ
カレン
ダンレボで
泥巨人
抵抗組から。
カレン
「ええ」>セレスト
泥巨人
グレン死ね
威力30 → { 10[4+6=10] +15 = 25 } /2 = 13
ベル
「はっ!どうってことねぇなぁ!」
泥巨人
クソが
アンジェ
あぶな
カイト
あぶない
ベル
つよい
カイト
GMッのFEPは回るからな
グレン
迫る不可視の爆発に合わせてバックステップ、衝撃に乗って、いなす
泥巨人
ベルも死ね
威力30 C値10 → { 8[2+6=8] +15 = 23 } /2 = 12
グレン
HP:50+17/50
泥巨人
アンジェも死ね
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ベル
HP:18+83/83
泥巨人
は?
ベル
やさしい
泥巨人
でもカイトは殴られてくれる
威力30 C値10 → 4[2+2=4] +15 = 19
アンジェ
「わっ!」 身構え 「あれ?」
カイト
アンジェもボタン押せてたじゃん
カレン
「グレン先輩があの手の技が得意なのは存じておりましたが──なるほど、ベル先輩も、力業でいなしますか」
カイト
HP:49+11/49
泥巨人
ぐぱ、と
カレン
ホリブレありがとう
泥巨人
頭部――口だろうか。それが開かれると、微かに唸り声を上げ
カイト
「──何とかなりそうだな」 ダメージは受けてないも同然だ
泥巨人
その腕を振り上げる。
ベル
「おいおい、見掛け倒しか?」
グレン
「へえ」 音を発したぞ
アンジェ
「その方がいいなっ!」
カレン
「なるほど。単なる無音の生物ではないようですね?」
泥巨人
お前を殺す。
(カイト,アンジェ,グレン,ベル) → カイト
カイト
「──」 来るか
アンジェ
よりによって超避けるところに
カレン
走れミストハイド
泥巨人
殺す。一発目の攻撃をカイトへ。21を回避してくれ
カレン
「ただ──そちらを狙うのは愚策でしたね?」
カイト
「──」バックラーで距離を測る 回避力判定
2D6 → 9[3,6] +19+1+1+2-1 = 31
うむ
アンジェ
「カイト!」 いったぞー
カレン
ほらな
泥巨人
31……?
アンジェ
+10で避けるのは草
ベル
つおい
カレン
「ね?」
フラウ
『私の霧が無くても、あれは避けているように見えるけれども……まあいいわ』
泥巨人
ぐん、と腕を振るうが 捉え切れない事を悟った様に矛先を変える。
カイト
「──、問題ない」 剣でいなしきる
アンジェ
カイトを除外したダイスですねぇこれは…
カレン
「学習能力は、あり。と」
ベル
「すげぇ、動きしたな....」
泥巨人
双撃によって変更。
グレン
―――」知恵はあるようだ
泥巨人
お前も殺す。
(アンジェ,グレン,ベル) → グレン
あっ
カレン
あっ
アンジェ
「あ、うん、心配する必要があんまりなかった…」
泥巨人
21です……
グレン
21、あっふーん
泥巨人
アド街を見た
ベル
狙っちゃいけないとこにいってるなぁ
アンジェ
イジグリってこれ別に投げなくても殴れるよネ
カイト
「……ありがとう、アンジェ」
泥巨人
全員痛かったからこいつは後でいい、が出来ない辛さよ
グレン
ハードキッカーでカウンターを狙う
泥巨人
来い。
アンジェ
キックした
グレン
いや、殴れないんじゃない?
アンジェ
なぐれないか。
グレン
あくまで投げを強化する武器だ
アンジェ
はあく。通常パンチになっちゃうのね
グレン
潜り込んで蹴りを叩き込む
2D6 → 9[4,5] +14+1 = 24
カイト
投げは武器扱いだから
カレン
「さて、あの状態なら──まあ、そうなるでしょうね。ふふ」
グレン
威力38 C値11 → 8[5+2=7] +16+2 = 26
カレン
「流石です。グレン先輩♡」
カイト
投げカウンター以外は手では出来なくなっちゃうはず
<ぱんちむりだとおもう
アンジェ
ソッカー
カイト
装備変更になっちゃうからね
泥巨人
変えた矛先もまた、反撃で返して来る。《《狼狽えた》様に上体を怯ませ、小さく呻く。
頭部
HP:164/178 [-14]
HP:178/178 [+14]
アンジェ
「よし、これなら…」
胴体
HP:97/128 [-14]
SYSTEM by GMッ
ラウンド: 2
カレン
「感情もあるのかしら? ふぅん」
このターンはフラウに攻撃させて、アマラス&クリレイを全員に投げて、3ターン目にフラウ&カレンの魔法を叩き込む感じでいこうとおもうけどどうだろうか。
泥巨人
サッコイオッラー
カレン
マリオネットは当然ある
グレン
「…‥記憶も、かもしれないな」
セレスト
――、やめろ、グレン」
ベル
つおい
カレン
セレストからは器用ブレスをもらえばなんとかなるだろう
カイト
良いと思うよ
アンジェ
「そゆ事いわないでよー…」
カレン
では、セレストからお願いしよう
セレスト
「言うな、――言わないで」 ぐ、と顔を歪め 聖印を握る。
アンジェ
器用ブレス(・∀・)イイネ!!
カイト
「──、倒す事には、変わらない」
カレン
「先輩、シーン様の加護を再びお願いできますか。どうか、落ち着いて」
ベル
「おう、とりあえずぶった切るだけだな」
カイト
「……今は、魔神だ」
カレン
「私はそうですね。久しぶりに──そう、先輩方にトランプのマジックを見せたのだもの」
セレスト
《魔法拡大/数》 4倍【ブレス】:器用。 対象は前衛四枚。
グレン
「やりにくいかい? そうだな、ああ、後でいい」
アンジェ
「まあ、うん……刃は鈍らせないけど」
セレスト
――、加護よ」 行使
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
カレン
「今度はカードの手品といきましょう」と、腰から黒の原質のカードと金色のカードを複数枚取り出す
アンジェ
「ありがとー!」
カレン
では、私だ
セレスト
ぷは、と息を吐き 異形の泥から眼を放す。
ベル
「助かるぜ」
カレン
『フラウ、氷の礫を──上空に投げて?』と、言いつつこちらも空を見る
カイト
「……」 こういう時、戦う以外が出来たらな、と思う 「助かる」
フラウ
『分かったわ』
では、いきましょう
マリオネットでフラウから
アンジェ
てすと
威力1 C値10 → 1[4+1=5>6] +1 = 2
おk
フラウ
魔歩数拡大数宣言 アイスボルトを拡大2 対象は 魔神の頭と胴体
MP:26/70 [-8]
行使
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
泥巨人
抵抗
フラウ
頭部
威力10 C値10 → { 6[6+5=11:クリティカル!] + 3[1+5=6] +12 = 21 } /2 +2 = 13
あれ
アンジェ
あれ
泥巨人
18/2 = 9
フラウ
半減でもまわるんだな C値ちゃんとしないと
アンジェ
半減なのにまわっちゃってるわね
泥巨人
みたいね
グレン
クリキャスⅡ用にそうなってんだろうね
泥巨人
弱点乗って11点受領かな
ベル
にゃるほど
カイト
BCダイスの仕様だったかな
アンジェ
つまり半減の場合はC抜いておかないとダメ?
頭部
HP:167/178 [-11]
泥巨人
みたい。
フラウ
ごめんよ、では続けて
グレン
そうなりそう
カイト
それが確実
それか13にしとけばいい
アンジェ
あれ、でもGMのさっきのは
フラウ
『貫け』 と、氷の礫が空から降り注ぐと同時に 胴体
威力10 C値13 → { 1[1+2=3] +12 = 13 } /2 +2 = 9
アンジェ
回ってなかったよね
フラウ
そうね
泥巨人
言われてみればそうね?
胴体
HP:88/128 [-9]
アンジェ
あ、あれC抜けてたか
泥巨人
フラウの放つ礫は振り払われるものの――しかし、確実に泥を削ぐ。
グレン
Cぬいてるっぽい
泥巨人
片方は確か抜いてた
ベル向けからはいれてたね
カレン
「さあ、氷の雨と共に降り注ぎましょう。どうぞ」と、氷の礫が降り注ぐのに混じって、君たちに金色のカードが、敵に黒の原質のカードが降り注ぐ
私の行動
アンジェ
おk,とりあえずゴーゴーね
カレン
連続賦術
クリレイAを前衛4人に 金色4枚消費
行使
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
泥巨人
時間的に胴体が落ちたら巻かせて頂こうかな
ベル
ありがてぇ...ありがてぇ....
カレン
そしてアマラスAを一応、頭と胴体に 黒4枚消費
行使
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
アンジェ
「ありがとー!」
グレン
「随分と種銭をかけた手品だね、カレン」
カイト
「──助かる」
ベル
「派手な手品だな!」
「助かるぜ!」
胴体
防護:9 [-3]
カレン
「ふふ、だって、お金は依頼が成功したら手に入るもの」
頭部
防護:10 [-3]
アンジェ
パラミスおねがいします
カレン
「それに、皆さんを楽しませるためには、これくらいの消費は当然ですから」と、ウィンクして
チェック:✔
フラウ
チェック:✔
グレン
「手厚い支援に応えるとしよう」パラミスAを胴体へ、牙折りを宣言してハードキッカーで胴体を蹴る
2D6 → 9[6,3] +14+1+1 = 25
威力38 C値11 → 10[5+1=6>8] +16+2 = 28
フラウ
『──よくわからないわ』
アンジェ
えーとヴォパはどっちにあったかなぁ
ベルもカイトもないか
カイト
ないな
ベル
あります
泥巨人
ぐちゃ、とグレンの蹴りが胴体へと沈められる。
グレン
追加攻撃
2D6 → 5[2,3] +14+1+1 = 21
フラウ
ベルはある
アンジェ
ジャアカイトにあげる感じでいこう
ありぱら
泥巨人
そんな、を響かせて。
グレン
威力38 C値11 → 10[5+3=8] +16+2 = 28
泥巨人
ありぱら
ベル
アリパラ
胴体
HP:69/128 [-19]
アンジェ
じゃあいっきまーす
胴体
HP:50/128 [-19]
カイト
落としてきていいぞ
カレン
「さて、これで上手く決まればよいのですが」
ベル
やっちゃえ
アンジェ
「カイト、これ!」とヴォパAを投げつつ、マルチアクション宣言
カイト
「…‥」 頷いて
カレン
「ふふ、念のために次の準備を」『フラウ、氷の礫を1個用意して頂戴。私の矢に乗せるわ』
アンジェ
刀身にマナが奔り、魔動機文明の文字が淡く輝く
フラウ
『──ええ』と、呆れたように
カレン
さあ、いけいけアンジェ
グレン
胴体が落ちれば、投げられるようになるな
アンジェ
「っせーの!」 胴体を切りつけつつ、異貌による無詠唱魔法を行使する。まずは命中から
2D6 → 4[2,2] +14+1+1 = 20
グレン
つまり、それをされるようになったらもうおしまいって事だ…
アンジェ
ぱりんとしまして
カレン
ええ
アンジェ
大鎌によるダメージ
威力60 C値11 → 13[1+5=6>8] +18+3+2+1 = 37
ブラスト行使〉胴体
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
泥巨人
アンジェの鎌が奔り、泥を掻き散らし――
アンジェ
「どかーん!」 刃を叩きつけると同時にマナを炸裂させる
威力30 → { 10[6+5=11] +9 = 19 } /2 +2+1 = 13
カイト
いいダメージだ
泥巨人
次いだ魔法が、泥がアンジェへと降りかかる事を許さない。
カレン
「真語魔法との連携。なるほど──私も魔力を増幅させる操霊術も覚えようかしら」
胴体
HP:22/128 [-28]
カレン
いいダメージだ
胴体
HP:9/128 [-13]
ベル
いいダメ
アンジェ
突破していればまわったのに
ベル
ではいきます
アンジェ
MP:30/45 [-6]
カレン
いけいけ
アンジェ
チェック:✔
グレン
ごーごー
カイト
最後サンドバックにさせてね>頭
グレン
チェック:✔
カレン
させてね ♡
ベル
ヴォーパルA、タゲサ起動、MPはマナチャから全力攻撃Ⅱ宣言、胴体に攻撃
泥巨人
時間大丈夫ならいいわよ>頭
アンジェ
わたしは平気だよ
カイト
一撃入れに行くだけさ
カレン
ええ
ベル
命中判定
2D6 → 8[6,2] +13+1+1+1 = 24
グレン
問題ない
泥巨人
ぼと、と胴体もその破片を落とし
回避もままならない所に、ベルの一撃が加えられる。
HIT
ベル
クリレイA全力攻撃
威力43 C値10 → 10[5+1=6>8] +15+12+3+2 = 42
カレン
いってえ
ベル
「オラァ!!!」
胴体
HP:-24/128 [-33]
SYSTEM by GMッ
ユニット「胴体」を削除しました。
カレン
「うん。良い一撃」
アンジェ
「うっわぁ」
泥巨人
ず、と その胴体の切り潰され、君達の眼前に、頭部が晒される。
カイト
「──」 前衛の動きに潜むように 死角に入って
ベル
「あとは任せたぜ!」
カイト
《かいくぐり》が起動 必殺攻撃Ⅱを宣言
スマルティエの風切り布を起動して
泥巨人
―――――! ――――――――――!」 ごぷ、と口が開かれ、言葉とは呼べない音を吐き出し
カイト
ふわり、とマフラーが魔力を帯びて浮かぶ
泥巨人
眼前に迫るカイトを拒む様に、その首を横に振る。
カイト
バックラー放棄 泡沫の剣を2hで装備
カレン
「──やはり、意思はあるのかしら。その意思が音を無くされて……?」
「ふむ、気になることは多いですね」
カイト
「お前の物語を──」 命中判定>頭部
2D6 → 10[6,4] +14+1+1+1+2 = 29
アンジェ
「───」 その様子に一瞬怯む
カイト
「──終わらせる」 刺突>ダメージ
威力42 C値8 → 12[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 9[5+1=6>7] +17+2+2+2 = 57
泥巨人
カイトが剣を振り下ろす瞬間、再びその眼が開かれる。
ベル
ヤバい
カレン
うむ
カイト
変転
カレン
ですよね
アンジェ
わぁ。
ベル
ヤバい!
グレン
いいだろう
泥巨人
5回転はマナー
アンジェ
これで首を落としたことになりそうだ──
カイト
60スタート
「──」 首元の刺さった剣を更に切り上げる
威力42 C値8 → 10[6+1=7>8:クリティカル!] + 7[2+2=4>5] +60 = 77
ベル
ヤバいですね!
カレン
「──いいですね。お見事です」ぱんと手を叩き
泥巨人
一瞬だけ、潤む様に歪められたその瞳は
SYSTEM by GMッ
ユニット「頭部」を削除しました。
泥巨人
首ごと斬り捨てられることで、その色を消した。
ベル
「はっ!とんでもねぇなぁ!」
アンジェ
@round+0
ミスった
グレン
「……」恐れ惑うような仕草を冷徹に観察し、倒れると同時にその目を木や泥に向けた
 
ずる、とその場に伏した泥は、ゆっくりとそのまま消えて失せ
カレン
『ふふ、いつもありがとう?』と、フラウに言って
フラウ
『──さよなら』
グレン
次が湧くのか、関心はそこに映っている
SYSTEM by カレン
ユニット「フラウ」を削除しました。
カイト
「──」 剣に付着した泥を払って 泥になるべく触れない様に距離を取る
SYSTEM by アンジェ
ラウンド: 2
カレン
と、時を同じくして、関心は当然、木や泥に向ける
 
蒸発する様に、消えた。うろから溢れるものとは違い、泥が残る事も無い。
アンジェ
HP:71/71
カイト
HP:49/49
グレン
「……一先ずは収まったようだ」
アンジェ
防護:17
 
真っ先に気付いたのは、周囲を観察していたカレンとグレンだろう。うろから溢れていた泥は、先程よりも勢いが弱まっている。
カイト
「──ああ」
カレン
HP:51/51 [+21/+0]
ベル
「なんだ?終わったのか?」
カレン
「──ええ。落ち着いた。というのが正しいかしら」と、皆のそばによる
アンジェ
「前哨戦終わり、って感じかな…これ」 まだまだ
 
とはいえ、うろからいつ溢れ出すか、魔神が顕れるかは定かではない。
グレン
「泥の勢いが弱まっている。完全に止まったわけでもないが」
セレスト
――、まだ」
カイト
バックラーを回収して剣は構えるままに
セレスト
「まだ、残っているのか。"あんなもの"が」
カイト
「──セレスト」
「…‥知っている事が、まだあるなら…短く頼む」
セレスト
顔を青くしながら、声の主に視線を向ける。 >カイト
アンジェ
「あれが出てきたんだから、あの中は普通じゃないだろうね」 悲しげに視線を落とし
セレスト
「……何も知らない。ただ、」
グレン
「この先は村の判断だな。 焼き払うか、村を捨てるか、他に選択肢があるのか」
ベル
「突っ込んで、元凶をぶったたくってのもありだな」
カレン
「ええ。判断に関しては村に依存するでしょう。ただ冒険者としてできることは」と、改めて人形を取り出し
「報告書にまとめるためにも、人形を投げ込んでみますか?」と、グレンにこれは尋ねていこう
おこう
セレスト
「グレンの――言葉は」 「……否定できなかった」 首を横に振る。>カイト
グレン
「サメの泳ぐ海に飛び込むのは妥当な手段とも言えないな。知らない事が多すぎる」>ベル
カイト
「……そうか」
グレン
「頼めるかい?」>カレン
アンジェ
「……なんか、苦しそうに見えたなぁ」
カレン
「ええ。では。グレン先輩。投げ込むのと、護衛をお願いできますか?」と、人形を地面に置き
ベル
「....それもそうだな」
グレン
「感傷は後だ、セレスト。もうそれが許される状況でなくなった、そうだろう?」
カレン
人形にドールサイト
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
カイト
「……」 アンジェの傍にやってきて
セレスト
「……待ってくれ。少しだけでいい」 小さく吐き出して、手を差し出し
制止する様に手を差し出し。 >グレン
カイト
「…‥いつもの、やるか」
少しためらいはあった
カレン
同時に、カレンは意識を人形に集中させるが、セレストの声が聞こえ
 
カレンに、人形の視界が得られる。
アンジェ
「ん……それは、全部終わった後がいいかな」 顔を上げて苦笑し
カイト
苦しそうにしていたのを、片付けたのは自分だから 「……そうか」
カレン
たが、意識をそのまま集中させよう。
グレン
「……」制止の手に対し、更に切り込むようなことはせず、黙ってカレンの護衛についた
カイト
「じゃあ…‥これだけ」 手を握って
カレン
目を瞑り「では、どなたか。人形を木の中に投げ込んでいただけますか?」
アンジェ
「ん。ありがと」 ぎゅっと握りの
カレン
MP:47/70 [-3]
カイト
「……」 空いた手マフラーを口元にまで上げて カレンの行動を見守る
グレン
「ああ」 人形を拾って泥の中に投げ込んだ
カレン
さようなら、人形
セレスト
その場に俯き、息を吐き出すと、そのままゆっくり立ち上がる。
カレン
意識を集中させる
 
ひゅ、とカレンの視界が揺れる。
アンジェ
「でも、なんでこのタイミング、なんだろ」 出てきたの
カレン
「──んっ」
グレン
あまり回転させると目を回すので、回転がかからないように。
 
うろに投げ込まれた人形は、その内側――
アンジェ
そうだね…>回転させると大変なことに
カイト
「……儀式は、まだ先‥のはずだよな」
ベル
「何か原因があったか...?」
グレン
「俺達には分からない匂いのようなものがあるのかもしれないが」
 
伽藍洞の様な"うろ"を見た後、その人形を取り囲む様に泥が這い寄ってくる。
カレン
「──少し待ってくださいね。今、視界が揺れて──ッ」
「泥が──」
アンジェ
「セレストが戻ってきたことに関係があるのかな。リューナとセレストに向かっていく感じだった」
 
空洞で、その中には何もない。恐らくは、泥の満たす底に、供物となった者達はいるのだろうが。
ベル
「大丈夫か?」>カレン
 
ず、と人形を囲み切ると、いくつもの視線が人形へと向けられる。
アンジェ
ホラーだなぁ
カレン
「──ええ。大丈夫です。でもこれは」
グレン
「正直、儀式の内容から言って、これが今まで発生していなかった事の方が意外なくらいだ」
カイト
コマンドドールじゃないから動き回れないだろうな
カレン
うむ
 
それぞれ色の異なる双眸が、それぞれの感情――怒りや、恨みから 悲しみ、嘆きまで
カイト
だから本当に見えるだけだ
 
それらを浮かべながら、じり、と人形へと迫る。
無数の双眸によって睨みつけられた後――
グレン
「……」カレンの肩に手を置いて、いざとなったら抱えて退避できるように備える。人形を通してダメージは無くとも、あちらを刺激した可能性がある。
アンジェ
「……いつから、こうなったんだろ。最初から…?」 答えは出ないであろう疑問を呟き
 
幾重もの泥の腕が伸びて来る情景を最後に、カレンの操霊魔法は寸断される。
カレン
「──オッドアイ。なるほど、やはりさっきみたいに感情はあるみたいね」と、少し冷や汗をかく。やはりこの状況は精神的にきついものはある。
カイト
「…‥分からない」
カレン
「──」と、目を開き
アンジェ
「あ、大丈夫?カレン…」
グレン
「大丈夫か」
カレン
「ふう」と、一息つき
セレスト
「……、平気か」
カイト
「……大丈夫か」
ベル
「おつかれさん」
カレン
「ええ、大丈夫です。視界を通しての精神的な汚染はありませんでした。ただ──」
かくかくじかじかと、中であったことを説明しよう
アンジェ
「それは、なんていうか、きついね」
セレスト
――、」 右手で顔を覆い、息を吐く。
カイト
「……」 聞き終えてから セレストやリューナを見る
アンジェ
と、セレスト&リューネを見よう
カレン
「という風に。中には死体や骨の姿は見られませんでした。代わりに、人形は泥に囲まれて、そこから無数の目に見つめられて──最後に人形に腕が伸ばされて」
「そこで、視界は途切れました」
グレン
「迂闊に飛び込めば人形の二の舞だな」
カレン
「ええ」
カレン
☆1からもってた人形。いい奴だったよ
アンジェ
「魔域かなー、とか、自分で試さなくてよかったね…」>ベル
カイト
「──本当に、これで良いのか」
リューナ
「無数の眼、それも二色の、か。……先代らの意思が関与しているのは、頷けるね」
ベル
「はは!たしかに、突っ込んでたら大変だったぜ」
リューナ
「……遅い、としびれを切らしているのではないかな。今代は私だから、少し早めた方が良さそうだ」 カイトの言葉には、これまでと変わらない調子でそんな風に返し
グレン
「侵入前に試せることは試そう」迅速の火縄壺でたいまつに火をつけて泥を炙ってみる
カレン
「ええ。お願いします。グレン先輩」と、その様子を見よう
カイト
「……──」
セレスト
「……」 セレストは眼を背けて、首を横に振る。
アンジェ
「いや、それはちょっとダメだと思うけど!?」
グレン
「今までにもそんな最速があったなら、この村はとっくに滅びているか、信仰を捨てている筈だ」
催促
ベル
「おいおい、それは考えが早いんじゃねぇか?」>リューナ
カレン
「はい。何かしらのエラーが発生しているように思えます。──せめて血盤があれば魔域かどうかは分かったのですが。今は手立てがない以上、論理を積みかせてね行きましょう」
リューナ
「月の御子らの考えは、私達には及ばないとも。……その火も消して貰おうか」
カレン
積み重ねて
 
炙られた泥は、そうだな
グレン
「樹までは燃やすつもりはない。 今のところはな」
 
確かに失せる。溶けて行くように、徐々に蒸発する形。
グレン
ほう、効くのか
カイト
燃やすのが有効打になっているのか…
カレン
効くのか
 
ええ、効きます。
アンジェ
「月の御子の考えって……さっきのに類するものなら、魔神絡みってことになっちゃうんじゃないの…?」
リューナ
「用事は済んだかな。……さあ、ほら」 消すんだ、と促す様に。>グレン
ベル
「なんだ?なにか知ってのか?」>リューナ
リューナ
「知らないとも。ただ、私達の信奉する月――そしてそれらに還った月の御子らは、私達ヒトでは測り切れるものではない、と言っている」 >ベル
グレン
―――」冷め切った目をリューナに向けてから、たいまつを泥から遠ざけた。
カイト
「……難しいな」
リューナ
「十全だ」 遠ざけたグレンに頷いて
カレン
「そうですね──。あの魔物というのでしょうか。あれは確かに魔神の類でした。おそらく中に存在する無数の目──。安直に判断するのはおこがましいですが、おそらく先代の方々が何かしらの形で姿を変えたもの」
「しかし、これ以上の判断と思索を行うためには──資料と、準備が不足していますね」と、珍しく眉を下げる
グレン
「仕事の話をしよう。君達の望みはなんだ」
ベル
「御子ねぇ...月ってほど神聖なかんじもしねぇなぁ」
リューナ
「一先ずは儀式までの護衛を頼みたい。満月まではそう遠くないが――こうなっていてはね。今夜か、明日にでも執り行おうと思う
「……言葉が過ぎるよ」 >ベル
カレン
ベルの言うことは道理である。心の中では頷いていたがそれは表情に出さず
ベル
「おっと、わりぃな。気に入らねぇことは口に出ちまうんだ」
リューナ
「早死にしそうだね」 >ベル
グレン
「わかった、儀式は続けるんだな」
カイト
「……」
カレン
グレンと共に話を聞いていよう
リューナ
「ええ。私と――それで不足するなら、次期村長にも、翌日には来て貰おうか」
ベル
「はは!小さいころから言われてるよ。だがまだ死んでねぇ」
セレスト
小さく反応し、リューナと視線を合わせ
ベル
「これからも死ぬ気はねぇな」
セレスト
一瞬だけ視線を逸らした後、小さく俯いた。
カイト
「……どうしても、やるのか」
グレン
追加の儀式の執行も護衛のうちかい?」
アンジェ
「────」
リューナ
「そちらも必要になった場合は、報酬を倍額で支払う事を約束するよ」
カレン
「ふふ、まさしく冒険者らしいですね」ベル先輩
リューナ
「村としても大きな痛手だが――背に腹は代えられないからね」
カイト
「今まで通りですらない……、それをやって、止まるって言う確信はあるのか」
カレン
「──なるほど。そうですか」と、追加の護衛について頷いて
リューナ
「やらずに村を捨てる選択を取る事は無い」 カイトに冷たく答え
「……いかがかな、冒険者諸君」
グレン
「ははは、大きな痛手か、成程」
カイト
「──」
カレン
「ええ。先輩方がよければ私は構いません。報酬を提示されて、イレギュラーが発生した場合、倍額と来ている以上。断る道理がありませんから」
セレスト
「……」 俯いたまま、口を開かずに リューナの言葉を静かに聞き入れる。
グレン
そんなセレストをちらりと振り向いてから
アンジェ
「わたしは……」 迷う。自殺とも言えるリューナの行動を止めたところで、解決策は提示できない 「ごめん。みんなに任せる……」
グレン
「ああ、引き受けよう。ただし」
ベル
「....依頼ってなら受けるぜ。上手く儀式が成功するといいな」
グレン
「儀式を行うなら明日にしてくれないか、こちらもまともに休めていないんだ」
カレン
「それは先輩に私も同意しますね。実は、妖精の召喚、人形への魔法の行使などで、魔力を消費してしまって」
カイト
「──、断ると言ったら」
グレン
「泥の監視はそちらで頼む。何かあれば呼んでくれ」
リューナ
「ああ、承知した。何かあればまた呼ばせて貰うから、昨日の家で休んで欲しいな」
カレン
「万が一のケースに備えて、体力も魔力も回復しておきたいので」>グレンに合わせるように
リューナ
「解っているだろ?」 聞くのかい、と言いたげに >カイト
カイト
「──、いい回答だ」 
グレン
そう言って、宛がわれた家に向かう。途中、カイトの肩にぽんと手を置いて
カイト
「……受ける」
リューナ
「ありがとう、冒険者達」
カレン
私も、先輩の後ろについていきましょう。当然、マナに余裕があるのは伏せておく。いかにも少し疲れたような演技をして
アンジェ
「こんなに嬉しくないありがとうは初めてだよ……」 しょぼくれつつ家に向かおう
リューナ
「セレスト。帰ろうか」 一行が歩き出したのを確認して、それについて歩こうとしたセレストに声をかける。
カイト
「……セレスト」 
「また、明日」
セレスト
肩を震わせ、一行を一瞥して 迷いながら一歩踏み出そうとした所で、カイトに視線を向ける。
カイト
それだけ絞り出すように言うと アンジェの傍について歩く
セレスト
――、……」 ぎこちなく頷いて、言葉では返さない。
 
そうして、君達は先程の家へと戻り
リューナとセレストは、村長宅へと戻った。
グレン
さて、バルバロスフードを被って樹や泥に油をまいて火をつけて逃げようか(^^
(まだやりません)
カレン
あら、先輩
マスキングは御所望ですか♡
GMッ
(まだ)
 
 
カレン
これはCCがしたいな(真面目
ベル
面白そうじゃねぇか、付き合うぜ
グレン
そうね
 
うろへと身を投げた者ら――月の御子達は、ゆっくりと その眼を村長の家へと向けた。
 
 
アンジェ
したいな
カレン
やったあ
 
お疲れさまでした。大変遅くなってしまった……申し訳ない
カレン
いえいえ、ここで切れてよかった
カイト
お疲れ様
ベル
お疲れ様です~
カレン
御疲れ様
グレン
いいって事よ、必要なやり取りだった
アンジェ
しかし金曜日曜がダメでとなると日程次第だなぁ
カレン
うむ
アンジェ
土曜もダメな人がいるか
カイト
そうだね
ベル
村を薙ぎ払はなきゃ.....
カレン
そうだね
カイト
土曜もダメな人が居るね
グレン
そうだぞ
アンジェ
私は平日でもいけるけれど
カレン
ベルにマスキングと、サイレントムーヴをつけて
アンジェ
日程くんで調整か
カレン
薙ぎ払いⅡ!?
カイト
今はまだネタだと思うけれど
グレン
連卓が金土日ときてる
カイト
宝剣ランクって事を忘れない様にね
カレン
こちらも連が金土だね
カイト
日程君で調整だね
カレン
うむ
TOPIC by GMッ
2020/01/12F_0 #696 貴き月の御子 経験点:1390 報酬:5500+ 名誉:いまやる
グレン
俺は馬の骨だから大丈夫()だな(^^
カレン
日程調整までやると時間がね
アンジェ
えーと、ああ、リザルト出た
 
違うな。
カイト
1360だね
TOPIC by GMッ
2020/01/12F_0 #696 貴き月の御子 経験点:1360 報酬:5500+ 名誉:いまやる
 
うん
メイヨッ
12D6 → 49[3,6,3,3,2,4,6,6,2,6,6,2] = 49
TOPIC by GMッ
2020/01/12F_0 #696 貴き月の御子 経験点:1360 報酬:5500+ 名誉:49
グレン
剥ぎ取りあり?
ベル
いいでめ
グレン
+2で変転があるので振るね
ベル
お願いいたします
カイト
お願いする
 
一応ありとしましょう。
カレン
うむ
グレン
2D6 → 11[5,6] +2 = 13
カレン
やるわね
 
グレン
2
2D6 → 9[5,4] +2 = 11
ベル
GJ
グレン
3
2D6 → 8[6,2] +2 = 10
カイト
1400+600+600+800 = 3400
3400/5 = 680
 
3400/5 = 680
ありがと。>カイト
カレン
5500+680か
6180ね
TOPIC by GMッ
2020/01/12F_0 #696 貴き月の御子 経験点:1360 報酬:6180 名誉:49
 
カレンもありがっとう
カレン
いえいえ
 
うーん
ベル
ありがと~
 
ちなみになんですが今週火水木は皆さんどうでしょう
アンジェ
ありあり 成長1回しよう
 
平日なので2回分割にするのは確定ですが
来週まで回すときっと薄れるのがやや怖い
カレン
火×水〇木〇
アンジェ
火◎水○木○
グレン
21時からならどれも問題ないと思う
成長一回 GR
カレン
ただ火曜日はもしかしたら〇にかるかも(消化ズレるかも
私も成長は1回
カイト
火曜〇水曜〇木曜〇 まあ空けようと思えば行ける
グレン
精神力 or 敏捷度
カレン
精神力 or 生命力
グレン
敏捷!やっときた
カレン
精神ですね。先輩
ベル
成長1回 GR
筋力 or 生命力
 
0時解散目途で2回分割にさせて貰えたらと
おもったり します
ベル
筋力!
カレン
お、べるくんやるじゃん
 
ただ火曜だとCCされる間がなくなってしまいそうなので
ベル
腕輪込み30行ったぞ!
 
されるのであれば、木曜がいいかなとは
アンジェ
成長1回
精神力 or 敏捷度
カレン
OK
アンジェ
あーうーん。精神かな
 
ベルは木曜日21時~0時は大丈夫でしょうか?
グレン
消耗品の補充は普通にしてしまっていいかな? 装備系マジックアイテムとかは自重が必要そうだが
カイト
消耗品は と、ありがとう>グレン
ベル
すいません今週の平日は仕事でできそうにないです...
 
おっと、了解です。であれば来週で調整しましょう
カレン
OK、じゃあ来週以降だね
カイト
来週だったら日曜で行けるんじゃないか
カレン
ゆっくりCCができると思えば ヨシ
 
来週日曜は皆さんいかがでしょ
カレン
いけるよー
ベル
夜からならいけます
グレン
いけるよー
カイト
成長1回
筋力 or 敏捷度
敏捷
アンジェ
えーと来週って
 
2/2かな
ベル
2/2?
カイト
26日
じゃない
アンジェ
それなら大丈夫かなぁ
カイト
2・2だ
 
では次回は2/2で
カレン
うい
グレン
あ、そうそう。 レコーディングピアスを、外しておきますね(^^
ベル
了解です!
 
宜しくお願いします。今セショボ出しておきますね。
カイト
あ、GM
アンジェ
間が空いちゃてごめんね
カレン
あーい。おつかれさまーでした
カイト
消耗品
 
^^)…… >グレン
カイト
どうするか教えて
カレン
そうそう
 
消耗品は
カレン
消耗品はどこまでならOK?
 
うーーーーん
グレン
儀式までの護衛、報酬は倍額
ベル
マテリアルカードとか...
グレン
金で貰うとは一言も言っていないな(^^
 
いや、ありとしましょう。
カイト
了解
カレン
OK
 
ただし、石、カードが限度で
アンジェ
りょ
指輪はダメかー
 
魔法効果付き装備類については不可とさせてください。
ベル
やったぁ
アンジェ
あい
カレン
はいよ
ベル
了解です!
グレン
指輪腕輪はアウトか
 
PC間の貸し借りは無論自由なので
カイト
指輪 都合するよ>アンジェ
アンジェ
まあ宗匠の腕輪が2個予備であるよ
 
あとセレストが地味に
カイト
指輪の方がいいでしょ 貸しとく
こっちも2個呼びあるから
腕輪と指輪で2個ずつね
<器用
グレン
巧みの指輪の予備がないな
 
いややめとこ。ここ絡めるとごちゃごちゃする
カイト
グレンにも貸すよ
アンジェ
ありがとー
カイト
それでかんばんだ
グレン
まぁなんとかなる
カレン
とりま、退室しておきますわね
うむ
ベル
ベルも宗匠と疾風の腕輪あります
アンジェ
ありがとうございました
カレン
ごめんなさい。わたし、だめなこうはいなので、知性的な指輪、腕輪しかなくて;;;
アンジェ
ねます!
 
お疲れさまでした。翌日平日なのに遅くまで申し訳ない……!
グレン
ではおつかれさまー
SYSTEM
アンジェが退室しました。
SYSTEM
グレンが退室しました。
ベル
構わんぞ
カイト
ではお疲れ様ー
カレン
では
ベル
お疲れ様です~
カレン
シャッ
SYSTEM
カレンが退室しました。
SYSTEM
カイトが退室しました。
SYSTEM
ベルが退室しました。
 
 
 
 
 
 
村長の家は、酷く静かだった。
人の気配はない。
セレスト
――、リューナ?」 暗い家の中を回りながら、小さく声を出してみる。
 
この家は、酷く静かだった。
人の気配はない。
セレスト
「……悪戯ですか。やめてください、こんな時に――
 
人の、気配は――
SYSTEM
GMッが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
116.7%0.0%116.7%116.7%116.7%0.0%116.7%0.0%116.7%0.0%0.0%6回5.83
アンジェ
0.0%110.0%110.0%110.0%220.0%220.0%0.0%0.0%0.0%330.0%0.0%10回7.10
カイト
0.0%0.0%16.7%16.7%213.3%533.3%213.3%16.7%213.3%16.7%0.0%15回7.47
カレン
0.0%16.2%16.2%16.2%212.5%16.2%531.2%16.2%0.0%212.5%212.5%16回7.88
グレン
0.0%15.9%15.9%211.8%211.8%211.8%317.6%423.5%15.9%15.9%0.0%17回7.29
ベル
0.0%112.5%0.0%0.0%337.5%225.0%112.5%0.0%0.0%112.5%0.0%8回6.75
背景
BGM