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ゲームルーム[A]

20200112A_0

SYSTEM
GMが入室しました。
GM
うん、操作方法はともかく、これが一番見やすいか……?
ちょっとこの配置に馴染んでいこう。
SYSTEM
マキナが入室しました。
マキナ
マキナ一番乗り!
GM
俺が一番だ
マキナ
マキナ2番乗り!
SYSTEM
トゥエルヴが入室しました。
SYSTEM
アルゥが入室しました。
マキナ
とりあえず、エンハ5まであげてファイアブレスとろう
(成長予定)
SYSTEM
クリムヒルトが入室しました。
アルゥ
3番...のり....
マキナ
HP:35/35MP:19/19 防護:3
アルゥ
HP: MP: 防護:
クリムヒルト
HP:30/30 MP:9/9 防護:3
トゥエルヴ
!?
ゲームっぽい画面がでてきた
アルゥ
4番...だった...
クリムヒルト
トゥエルヴ
マキナ
なんかおかしくなったな
トゥエルヴ
ンホーーーッ
アルゥ
防護:2 [+2]
トゥエルヴ
耳元でささやかれた
アルゥ
MP:25 [+25]
HP:33 [+33]
マキナ
HP:35/35
MP:19/19
防護:3
アルゥ
HP:33/33 [+0/+33]
MP:25/25 [+0/+25]
クリムヒルト
まずはラウンドの隣、私のHP表示などがされている場所の
右下、+マークを触ってみて欲しい
アルゥ
チャットパレット入力例:
クリムヒルト
そこに HP: MP: 防護点: とでるはずだから
トゥエルヴ
あっ、ユニット追加?
SYSTEM
ユーノスが入室しました。
クリムヒルト
そうだ
トゥエルヴ
HP:37 MP:9 防護:8
クリムヒルト
HPとMP
トゥエルヴ
できて、ないな!半角スペースかしら…
GM
「37/37」みたいにやると
クリムヒルト
は 現在/最大値
GM
ゲージが出るぞ
ユーノス
セージ一つだけ伸ばしてきてもいいかな>GM
トゥエルヴ
あっ、なるほど
GM
嫌だっていったらどうする?>ユーノス
ユーノス
泣いて諦める>GM
トゥエルヴ
チェック:✔
チェック:×
GM
ぃぃょ♥
ちょっと飲み物とか用意してくる
ユーノス
ゃったぁ♡
クリムヒルト
修正するには
自分のユニット(名前)をクリックして
HP、MP、防護の乱があるから
トゥエルヴ
HP:37 [+0]
HP:37/37 [+0/+37]
クリムヒルト
HPとMPにスラッシュを入れて修正するか
トゥエルヴ
おっこうかー!
トゥエルヴ
MP:9/9 [+0/+9]
クリムヒルト
うむ
GM
なんでおれ
ユーノス
合わせて成長が2回分生えたので
クリムヒルト
あとはここから弄る時は
GM
飲み物用意するっていって離席したのにパピコだけ咥えてかえってきたんだろう
まあいいやおいしい
ユーノス
サブで振っていいかな>GM
パピコは飲み物
トゥエルヴ
パピコは飲み物
GM
メインでいいよ
ユーノス
マキナ
パピコは飲み物
ユーノス
OK
トゥエルヴ
ユーノス
敏捷度 or 器用度
クリムヒルト
HPやMPの減少処理を教えよう
ユーノス
^q^ 敏捷
ユーノス
生命力 or 筋力
トゥエルヴ
すまないのう、お手数おかけする…
GM
すごいことに気付いてしまった
ユーノス
生命
酷い成長だ……
クリムヒルト
7点のダメージを受けたとする。その時は発言欄に「@HP-7」と入力して発言すれば
GM
魔物データは作ったけどシナリオ考えてなかった
トゥエルヴ
HP:30/37 [-7]
GM
まだ開始まで3分はあるな
クリムヒルト
このゲージが実際に減る
トゥエルヴ
おおーすごい!
クリムヒルト
逆にユーノスなどから回復して貰った時は
トゥエルヴ
HP:37/37 [+7]
ユーノス
HP:28/28 MP:36/36 防護:4
アルゥ
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 2[3+1=4] +6 = 23
クリムヒルト
「@HP+10」などでも最大値を超えて回復することはないからやってみると良い
トゥエルヴ
ほうほう
HP:30/37 [-7]
HP:37/37 [+7(over3)]
クリムヒルト
HP:30/30 [+0(over10000)]
アルゥ
HP:33/33 [+0(over10)]
トゥエルヴ
おお…
クリムヒルト
HPをMPに変えればMPを操作できるし、
何らかの効果で防護点が上昇、下降した時も対応できる
トゥエルヴ
MP:6/9 [-3]
MP:9/9 [+3]
GM
しゅごいのおおおおおお
クリムヒルト
オーバーヒールにもほどがあるぞ>GM
トゥエルヴ
なるほど……
マキナ
んほおおおおお
GM
君への愛が溢れたのさ。
じゃあシナリオ今考えたんで
やりますか。
ユーノス
あれGMだったのか……
GM
よろしくお願いします。
マキナ
宜しくお願いします
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
ユーノス
宜しくお願いします(冒険者+知力)
クリムヒルト
よろしくお願いします
GM
 
 
アルゥ
よろしくお願いいたします。
GM
イルスファール王国冒険者ギルド〈星の標〉には、様々な依頼が舞い込む。
朝、掲示板の前に張り出された依頼を冒険者たちが取り合い、勝ち取った仕事へと出ていくのが通例ではあるが、
今日はもうその朝の依頼争奪戦は終息していて……
君たちは〈星の標〉の店内で、朝食を食べていたり、暇を持て余していたり、今まさに冒険者登録を行おうとしていたりと、それぞれ自由に過ごしている。
適当にロールを開始してどうぞ。
アルゥ
「zzzzzzzzz.......」机に突っ伏して寝ている
ユーノス
短く切り揃えられた濃紺の髪の少年は、既に終わった争奪戦が巻き起こっていた掲示板を眺めている。
トゥエルヴ
アルゥの寝ている席の横で朝食を食べてます。今朝の争奪戦時に訪れた時は、そこしか空いてる席がなかったのだ。もぐもぐ
ユーノス
「……い、いやあ、凄かったなあ」 それなりに激しいとは店主には聞いていたけれど。
クリムヒルト
「……」 深紅色のマントを纏いフードを目深に被った人影は、カウンター席について一書類を書き上げ
マキナ
「説明しよう!スパゲテ=モーンスタ教の教えで1日1回パスタを食わねばナラヌのだ!と言う訳で朝食パスタ!うめえ!!」
ユーノス
「……!」 凄い奴はあっちにもいやがった。マキナの声に驚きながら視線を向けて 「な、なんですか、そのスパゲ……なんとかって」
クリムヒルト
「──こちらで良いな」 声はハスキーだが、少女のもので 登録用紙をガルバへと渡す
トゥエルヴ
「あれ、この声……」マキナの方を振り向いて、相変わらずおかしなこと言ってるなぁ…と
マキナ
「フォ?」 聞こえたぞ。ぎゅるり 「フハハハ気になるでゴザルかフレンズ!宜しい説明しよう!」 ムシャムシャムシャゴクン
ガルバ
「どれ」 クリムヒルトから受け取った書類を精査する。
ガルバ
今日は青いガルバに転身してやる。
ユーノス
「……」 やべえ奴に声をかけちまった。助けてくれ父さん。
ガルバ
「うむ。問題ないだろう」
「今日からお前もここの冒険者だ。己の名、店の名に恥じぬ活躍を期待する」
クリムヒルト
フルネームは書かれずクリムヒルトとだけ書かれ 蘇生可否については可 軽戦士であることや薬師であることなどが羅列されている
マキナ
「スパゲテ=モーンスタ教とはこの空のまた遥か上に存在し人々にあまねく幸福をまきちらしパスタを振舞ったり蛮族ぶちのめしたりパスタを振舞ったりする慈愛に満ち溢れたカミサマよ!」
クリムヒルト
「──承知した」 小さくフードが動いて 頷きの仕草を返す
アルゥ
「........うなぁ.....うるさい....」マキナの騒音で目を覚ます
ガルバ
「訳の分からん宗教を布教するのはいいが、神殿に目をつけられんようにな」
クリムヒルト
「騒がしいのはいつものことなのか?」 傍らに立てかけていた槍を持ち上げると 店主に聞くように
ユーノス
「じ、自由過ぎる……そもそもパスタなのかスパゲティなのか表記の揺れを何とかしてください!」
マキナ
「いまの所ノープロブレムよテンチョー、活動自体はマトモであるゆえ。あとパスタお代わりしたいでゴザル」
ガルバ
「人が多いのはいつものことだ。そいつがうるさいのもいつものことだが、別に毎日居るわけではない。運が悪かったな」
「……」 まともか??
ユーノス
「……マトモなんだろうか。いや、しかし人の信仰を否定する様な事は……」
ガルバ
「ああ」 イーライくんとかいう奴隷コボルドが持ってきたよ。>パスタ
マキナ
「ふっ、些細な事だぜフレンズ…パスタとスパゲティが絡み合って世界が創造された。つまりはパスタの剣」
ガルバ
「まあ、迷惑を掛けん程度にな」
「ところでお前たち、暇をしているのならば仕事をひとつ請けてみる気はないか」
アルゥ
「....意味....不明.....」
ユーノス
「自分は見逃しますけど、他の神官の前で言わない方がいいですからねそれ……」
アルゥ
「.....ん?」
マキナ
「うむ、マキナちゃんは無理強いはしないので安心安全よ。興味をもったら今日からお前もファミリーだ」 ムシャムシャ
クリムヒルト
「……」 路銀は尽きていたので何か1人でもこなせるような仕事はないものかと思案していたら 「……む」
マキナ
「フォウ、仕事にゴザルか。お金は欲しいので請ける確率は108%でゴザルよ」
ユーノス
「仕事ですか。……ええと、お困りであれば」
ガルバ
「余分な8%が気持ち悪いな」
トゥエルヴ
朝食を食べ終え、食器を簡単に積み上げた後、「仕事」という単語を耳にしてガルバを見て
クリムヒルト
「……」 こいつは何処か故障でもしてるんじゃないだろうな とマキナを見て
ガルバ
「ああ。別に俺は困っちゃいないが、依頼元の村の者たちは困っている」
マキナ
「やる気が漏れてる感じで」>ガルバ
ガルバ
「漏らさず力に回せ」
「興味があるなら集まってくれ。説明しよう」
クリムヒルト
「内容を選んでも居られぬのでな。聞かせて欲しい」 カウンター席に再びついて
ユーノス
「元気が良い、ということで……」 苦笑しつつ、ガルバの方へ向かって行く。
マキナ
「ジャイロすればいいでゴワスね。とりあえず話聞きたいのでテンチョーオンザカウンター」
トゥエルヴ
「僕も暇だから、いいよ」ことことガルバの元へ
ユーノス
寄ってきた面々にはそれぞれ丁寧に一礼しつつ マキナの言葉には都度真顔になる
アルゥ
「アルゥも....聞いていい...?」カウンターへ
ガルバ
「カウンターの上には居ないがな」
「ああ、聞いていけ。危険が考えられる依頼だ。5人くらいは居た方がいい」
「さて、依頼元だが、エニア丘陵にほど近い場所に村でな」
にある、「ある」が抜けた。
「10年くらい前までは魔晶石や石炭なんかが採れる炭鉱で活気づいていた場所なんだが」
ユーノス
「エニア丘陵……というと、東のドラスのまた向こうでしたか」
マキナ
「オルトランドとウチの間ぐらいん所でゴザルね」
マキナ
ラントだよ。ハハッ
ガルバ
ユーノスに頷きつつ。 「10年前、大規模な落盤事故が起きて以来、炭鉱は閉鎖」
ユーノス
イッキー!?
GM
この世界石炭を燃料として使うことがほぼない世界だからあるかどうか言及されてないんだけど、石炭は自然発生するものだからあるものとして扱います。
クリムヒルト
「……」 フードも取らず 耳を傾ける
クリムヒルト
分かった
ユーノス
了解
アルゥ
うぃ
マキナ
らじゃ
GM
植物の化石みたいなものだしな
トゥエルヴ
魔法あるからか、なるほどOK
アルゥ
メリアの化石?
GM
燃料効率が魔法より悪いって言われてるから
多分使われてない=公式には全然出てこない
マキナ
まあでも開拓村とかなら普通に使われてそうだよね
ガルバ
「それからは細々と、炭鉱とは異なる場所での採石等で生計を立てているそうなんだが」
クリムヒルト
妖魔共が悪さに使っても驚かんな
マキナ
「フムフム」
ガルバ
「その廃鉱から、時折地響きのような音が聞こえるという噂があるらしい」
GM
魔法燃料より安いだろうから
ユーノス
「地響き。……穏やかではないですね」
GM
そういう意味で使われてておかしくないとは思うんだけどね
マキナ
「オゥ、下にヤベーモノでも埋まってたでゴザルか」
クリムヒルト
鍛冶では使っていそうだが
描写そのものはないからな
ガルバ
「……村人たちの話では、落盤に巻き込まれて命を落とした村人たちが死にきれずに出て来たんじゃないか、なんて話もあるらしい」
アルゥ
「だれかが....穴でも....ほってる....?」
マキナ
「したら呻き声も聞こえてきそうでゴワスけどね」
ユーノス
「……もしそうであるならば、すぐにでも眠って頂かなくてはなりませんね」
クリムヒルト
「……ふん、妖魔共の仕業であれ、不死者共であれ、片付けられるものであれば問題なかろう」
ガルバ
「どうだろうな。村人たちはそこまで近付いて確かめているわけではないだろうし」
「うむ。盗掘者であれ、蛮族であれ、アンデッドであれ、対処が必要だ」
「原因究明と解決で一人あたり3000。場合によっては報酬増額も考慮される。どうだ」
アルゥ
「うぃ....ころして終わるなら....それでいい....」
ユーノス
「請けましょう」 ガルバには少し食い気味に答えて、周囲にも一瞥しつつ
トゥエルヴ
「蛮族だったら大変だし、勿論僕は行くよ」ユーノスの視線に気付いて頷いた。
クリムヒルト
「選ぶ余地もない。私も請けよう」
アルゥ
「アルゥも....うける...よ....」
マキナ
「困ってる者がいれば助けるのがニンジャの務め!というわけでマキナちゃんは請けます!」
クリムヒルト
「…‥」こいつはやはり何処か故障しているのではないか
ガルバ
「では、村までの地図と列車のチケット、必要分の保存食も渡しておこう」 えいえい。
ユーノス
頷き返したトゥエルヴには嬉しそうに笑顔を浮かべて、それぞれ承諾した面々にも安堵したように頷いた。
ガルバ
「準備を終えたら、村へと向かってくれ」
GM
ということですぅぱぁ準備タイムです。
トゥエルヴ
びっくりした
ユーノス
ピポポポ
GM
準備が出来たら「@check」もしくはチェックボタンを押すのだ。
ユーノス
チェック:✔
GM
もっとびっくりさせてやるよ
SYSTEM by GM
レディチェックを開始しました。
アルゥ
チェック:✔
ユーノス
ぎゃああああ
トゥエルヴ
ぎゃああああ
GM
ごめんなユーノス、お前はまた☑しなきゃいけないよ
クリムヒルト
音量調整は忘れずにな
アルゥ
なんだこのおと!?
トゥエルヴ
チェック:✔
ユーノス
チェック:✔
ユーノス
許せねえよ……
マキナ
チェック:✔
トゥエルヴ
ほんとにびっくりしたww
クリムヒルト
まあツールは後回しでいいな
ユーノス
サウンド>協調ワード着信をいじるのだ
クリムヒルト
チェック:✔
GM
たれちゃんがFF14みたいなレディチェが欲しいなあって思ったから
ユーノス
あとレディ開始だな
GM
実装された機能
GM
では
マキナ
バランスのいい小型ハンマーかっときました
トゥエルヴ
かゆい所にも手が届く…
GM
/round
SYSTEM by GM
ラウンドを進めました。(+0)
ラウンド: 0
GM
こうしないと駄目だった。
 
 
君たちは列車を乗り継ぎ、ドラスまで向かった後、そこから徒歩で依頼元の村へと向かう。
連日あいにくの曇り空が続き、肌寒い風が君たちの肌を撫でる。
件の村に到着する当日も、雨や雪こそ降っていないものの、空は厚い雲に覆われていた。
クリムヒルト
道中で自己紹介くらいはしただろう
ユーノス
でしょう
GM
遠目に見える村は、曇り空の下にあるせいか、あまり活気があるようには見えない。
トゥエルヴ
「マキナはあいかわらずおかしいね」
マキナ
ケルディオンニンジャ系冒険者のマキナちゃんデス!」
GM
時刻は昼時。いくつかの家からは、煮炊きの煙があがっている。
アルゥ
「zzzzzzzzzz.....」
ユーノス
「……何か、色々と」 凄い面子だなあ
マキナ
「フォウ、どんよりしてるでゴザルね」
アルゥ
「くらい......」
クリムヒルト
「村に影響はなさそうか」
ユーノス
――えっくし!」 噛み殺しきれないくしゃみをごほごほと漏らしながら、マキナに頷いて
「ま、まあ、天候のせいではないかと」
トゥエルヴ
「天気のせいもあるんじゃない?」
クリムヒルト
「……」 ユーノスから2歩ほど距離を取って
GM
村に人の姿が少なく見えるのは、労働者たちは採石場に出ているからだろうか。
村には女性や子供の姿ばかりが見える。
ユーノス
「……」 距離を取ったクリムヒルトには露骨にしょんぼりと肩を落としつつ
GM
ただ、そんな光景の中に……
ユーノス
「人がいらっしゃいますね、――
マキナ
「スパゲテ信徒としてパスタを振舞って活気づけたい所でゴザルが、それはまた次の機会にしておくのダ」
GM
ぼさぼさの頭に、まともに整えられていない髭を生やし、まるで浮浪者のような男が一人、村の入口近くの岩の上に座っていた。
トゥエルヴ
「スパゲッティ信徒なのに、パスタを勧めるの……?」
アルゥ
「なにか....いる....」
クリムヒルト
「……一々反応してやるな」 疲れるだけだぞ、こう言う手合いは
GM
男は昼間だというのに、酒瓶を手に、瓶から直接それを煽っている。
呷って。
クリムヒルト
「ああ…見張りにも見えぬが」
アルゥ
「どわーふ.....?」
マキナ
「してアルルンがなにやらミツケタようでゴザルがめっちゃ酒飲んでる」
トゥエルヴ
「話を聞いてみる?まともな話聞けそうにないけど」
ユーノス
「……声をかけてみましょうか。この時間から酒盛りをされておられるのであれば、何か……事情がおありなのかも」
クリムヒルト
「……」 舌打ちが聞こえた >アルゥ
ユーノス
「無ければその時はその時に……」
GM
君たちが声を掛けてみるのならば――
「……ああ? 何だ何だ、お前らは……」 男は君たちを睨みつけるように、不躾な視線をぶつけてくる。
アルゥ
「どうしたの....?」>クリムヒルト
クリムヒルト
「ドワーフがあんなだらしない訳が無かろうが」
マキナ
「ヘーイ!そこの…酒のヒト!」
男はドワーフではない。身長からして人間っぽい。
「こんな所に来ても何もねえぞ。とっとと帰るんだな……ぅいーっく……」 
ユーノス
「……もし。私達は、〈星の標〉から参った者なのですが」 友好的ではないな、と判断してやや語気を柔らかくする。
マキナ
「ところがそうもイカヌ、マキナちゃん達はこの村から依頼を請けてやってきた冒険者でゴザル」
アルゥ
「....ん~....よくわかんない.....けどそうゆうんなら....わかった」
トゥエルヴ
「…酒臭い」
ユーノス
「依頼を出された事について、少々伺わせて頂きたく」 
「……あぁ? ホシノシモベ? 知るか、んなもん。星が見てえならもっとまともな場所に行くんだな」
クリムヒルト
「…この者に依頼の話をしても仕方なかろう」
ユーノス
トゥエルヴにはしーっと唇に人差し指を当てて
クリムヒルト
「邪魔をしたな。せいぜい、楽しむと良い」
男は君たちと会話している間も、構わず酒を飲み続ける。
クリムヒルト
「とっとと行くぞ」
トゥエルヴ
ユーノスに頬を膨らませてから、男を再び見た。
GM
君たちがその男と会話しているのを見てか、村の中から、ぱたぱたと一人女性がやってきた。
ユーノス
「ああいえ、……その」 クリムヒルトの対応に慌てながら言葉を選び
村の女性
「ああ――すみません。もしかして、冒険者の……?」
クリムヒルト
「そうだ」>女性
アルゥ
「うぃ.....そうだよ....」
トゥエルヴ
「こんにちは、この村の人?」
マキナ
「いつぞやの飲んだくれやさぐれボーケンシャを思い出すでゴザルな。イカニモ」
ユーノス
「……」 ううむ。 「はい、〈星の標〉から参りました」
村の女性
「すみません……村の者が失礼を。どうぞこちらへ、依頼についてお話させていただきます」
ユーノス
一応男をもう一度確認しておきたいんですが、怪我をしている様子等はなし?
「……ぁあ? 失礼だとぉ? 俺の何処が失礼だってんだ。だいたい俺はなぁ……」 むにゃむにゃ。
クリムヒルト
「……豊かな村のようだな」
大きな怪我などはなさそうだけど、あんまり身体を洗ってないのか汚いね。
ユーノス
ありがとう。了解です
村の女性
「……豊か、ですか」 その言葉に、女性は苦笑する。年の頃は多分、20後半といったところだろうか。
「……ともかく、こちらへどうぞ」
クリムヒルト
「働かぬものが昼からこうして酒を呷って居られるのだから。それを豊かと言わずなんと表現する」
ユーノス
「……」 男性をもう一度一瞥して、ゆっくり首を横に振って 「お願いします、お姉さん」 >村の女性
村の女性
「……ガストンさん、あまりお酒を呑み過ぎては駄目ですよ」
マキナ
「オレハナー?って皆置いてっちゃイヤンでゴザルよ」
村の女性
クリムヒルトの言葉に、女性はなんとも言えない表情になる。
ユーノス
「クリムヒルトさん。何か事情がおありなのかもしれませんから」 やめろ、と言いたげに語気を強める。
「うるせえ、いつ何処で酒を呑もうが俺の勝手だろうがよぉ……」 ガストンと呼ばれた男は反省した様子もなく、岩の上に寝っ転がった。
クリムヒルト
「……」 ふん、と視線を村の中に向けると 歩いていく
アルゥ
「岩の上は....あまり...寝心地...よくない...」
GM
村の中へとついていくと、やはり外から見えた通り、あの男以外の働き手はだいたい外に出ているようで、村の中には女子供ばかりが残っている。
ユーノス
「そ、そこですか……?」
GM
君たちは女性につれられ、彼女の家と思しき場所まで案内される。 BGM:鉱山町マインツ/https://www.youtube.com/watch?v=zXeReyUu_2g
マキナ
「地べたが冷たいと体温奪われて寝心地悪くなるでゴザルよ」
GM
中に入れば、白湯と言ってもいいくらい薄めのお茶が振る舞われ、君たちは狭い家の中でテーブルを囲む。
村の女性
「……すみません、もう少し良いものをご用意出来ればよかったのですが」
ユーノス
豊か、と言われた時の女性の表情を思い返しながら、その言葉には首を横に振ってみせて
マキナ
「ウメェ!」
トゥエルヴ
ずるずる、ずずず 「……お湯?」と小声で
クリムヒルト
着席して 「構わん」 一口口を付ける
アルゥ
「ずずず.....」両手で飲む
ユーノス
「ええ。お気になさらずに」 トゥエルヴにはやはり人差し指を当てて示しつつ
トゥエルヴ
びっくりするわぃ!
村の女性
「申し遅れました。私はコリンと」
ユーノス
ピポポポ
音はなくても文字上の強調表示はある筈だから
村の女性
「……この村の前村長の娘です」
ユーノス
切って置いてもいいかもしれない
マキナ
「ゼンソンチョーにゴザルか」
トゥエルヴ
「むう…」ずるずる、ずずずと大人しくお茶を飲みます
アルゥ
右上の緑のスピーカーマークで消せますぞ
クリムヒルト
「……であれば、お前が依頼人という事で相違はないか」
アルゥ
「前村長....はどうしたの....?」
コリン
「はい、相違ありません」
トゥエルヴ
あっ、あれってコマンド打って協調してるわけじゃないのかwつむつむが遊んでるのかと思ってた
コリン
「……父は、10年前の落盤事故の際に」 顔をうつむけた。
ユーノス
しないよ!!! 入室ネームか、自分が設定したキーワードを含んだチャットがトリガーだよ
クリムヒルト
名前に対して強制起動だ 因みに文中に何回自分の名前があってもなるのは1回だ
アルゥ
「ん....そうなの....ごめんなさい....」
トゥエルヴ
ほほう
コリン
「それからは、私が村長代理に就いています。……実際は名ばかりで、大したことは何も出来ていないのですが」
「いえ、お気になさらず。家族を失ったのは、私だけではありませんから」
マキナ
「ウム、マキナちゃんは言葉を選ぶのが下手なゆえに何も言わぬのココロ。して、何やら地響きが聞こえるとの話でゴザッたか」
クリムヒルト
「……」 若いのによくやる と思いつつも口には出さず 「依頼の話を聞こう」
ユーノス
「そうでしたか。……」 依頼の話を切り出した二人に頷く。
コリン
「……」 一瞬外を見てから。 「はい。最近になって、採石場で作業している村の者たちの間で、そのような話が何度か出ているのです」
「幸い、採石場の方に何か現れたり、被害が出ていたりということはないのですが……」
マキナ
「聞こえるのは夜でゴザル?それとも時刻問わずで?」
ユーノス
「それを不安に思われるのは当然の事です。事前に対処できることがあれば良いのですが……」
コリン
「村の者たちが聞いているのは、日中です。夜間には、採石場に向かう者はいませんから」
「ああ、でも……」
マキナ
「フォウ?」
トゥエルヴ
「…?」
コリン
「眠れなくて外に散歩に出たものが、夜間にも地面が揺れるような感覚に襲われたことがある、と言っていたことはあります」
ユーノス
「地面が揺れる様な……」
アルゥ
「昼夜....とわず....とっても....めーわく...」
クリムヒルト
「休まず動いているとなると……勤勉なものというよりは、休む必要がないものだろう」
マキナ
「奇怪でゴザルネー」
コリン
「あとは……」 うーん、と思い出すように考え込み
「……音と関係あるかは分かりませんが、今話に出した夜に散歩に出た者が、採石場の方に向かっていく光を見た、とも言っていましたね」
「その話をしていた本人も、見間違いかもしれないとは言っていましたけど……」
ユーノス
「向かって行く光? ……ふむ」
クリムヒルト
「どのような光であったかは分かるか」
トゥエルヴ
「……本当に10年前の事故で亡くなった人達の亡霊ってこと、ないよね」宿での会話を思い出し
マキナ
「その散歩人にも話聞いた方が良さそうのココロ」
ユーノス
「まだ、何とも。確認するまでは、完全に肯定する事も、否定する事もできません」
コリン
「ぼんやりとした、ええと……そうですね。丁度、ランタンのような光だったと」
マキナ
「実物見るまではワカラヌなー。妖精ならマキナちゃん見れないでゴワス」
ユーノス
「ううん、土の妖精か……本当にアンデッドか。光というのも気になりますが」
クリムヒルト
「留めておこう」 コリンに頷いて
コリン
「……亡霊、ですか」
ユーノス
「……無い話ではない、という程度の、可能性の話です」
マキナ
「ナニヤラ心辺りある感じでゴザルかコリン殿」
コリン
「……いえ、心当たりがあるというわけではないのですが」
「落盤で亡くなった人数は、二人だけなんです。……だけというのも変ですが」
マキナ
「ホウホウ?」
ユーノス
「……」 何とフォローを入れたら良いのか。口を開くが言葉は出さずに続きを待つ。
トゥエルヴ
「一人は貴方の父親だっけ…?」 ずずず、ずるずる
コリン
「ええ……私の父と、村で唯一の鉱夫だった女性です」
唯一の女性の鉱夫、だな。
最初の表記だと語弊がある。
アルゥ
[
マキナ
「オゥ、メズラシーね」
アルゥ
「...じょせいのこうふ....」
コリン
「ええ。竹を割ったような性格の女性で、彼とあわせて、鉱夫たちのリーダー的存在でした」
クリムヒルト
「人間からしたら、珍しさもあるだろうな‥…彼、というのは」
「先ほどの浮浪者の事か」
ユーノス
「……御父上の事ではないでしょうから。ええ」
コリン
「……」 浮浪者という言葉には頷かずに、消極的な肯定を示して。 「ガストンさんです」
アルゥ
「そうなの....?」
ユーノス
「リーダーの様な方であったなら……その女性が亡くなられて以降は、あのように?」
マキナ
「ニャルホド、奥方を失って以来酒浸りになってしまったんでゴザルか」
コリン
「父とその女性――ドリスさんは、いち早く異常に気づき、他の鉱員たちを先に逃したそうです」
「……はい」
「……ガストンさん夫妻の仲睦まじさは、村人であれば誰でも知っています」
「炭鉱の経営が上手くいっていたのも、彼らの力に拠る所が大きく……ガストンさんがああなってしまっても、私たちには彼を咎める気にはなれないのです」
マキナ
「事情は分かったでゴザル。であるならば尚更なんとかせんとイカンでゴザルな」
クリムヒルト
「……喪ってから10年間、お前は村長代理として働き、あの男は酒浸り、か」
ユーノス
「……そうですか。しかし、今のままという訳にはいきません」
クリムヒルト
「…他に聞くことが無ければ、調査に赴きたいところだ」
コリン
「……代理として働いているといっても、私には採石場や村の経営に関して、専門的な知識があるわけでもありません」
ユーノス
「一先ずは問題の解決から始めましょう。……鉱夫の方々には、一度お戻り頂くことは?」
コリン
「ただ今の状態では、誰も村長を務めたくないからと、この場に置かれているだけに過ぎないんです」
トゥエルヴ
「損な役回りだね、それは」
コリン
「はい、作業を早く切り上げるように伝えることは可能です」
マキナ
「とりあえず、情報収取でゴザルな」
ユーノス
「では、先ずは問題を取り払います。ガストンさんについても……それが糸口になればと」
コリン
「……損、ですか。確かにそうかもしれませんが……この村は、父が私に遺してくれたものでもありますから」 力なく笑みを返した。
マキナ
オトゥイレに
GM
いっといれ
アルゥ
いってら~
ユーノス
いってらっしゃい
コリン
「……ええ、彼もまた、前を向くことが出来ればよいのですが」
トゥエルヴ
いってらっしゃーい
コリン
今はお昼過ぎ。採石場と、そこの近くにある廃坑までは一応陽のある内にたどり着けます。
GM
何をするかの宣言をどうぞ(*´ω`*)
クリムヒルト
「……自分で動けぬものはずっとあのままだ」 槍を持ち上げて 「自分が遺された意味を考えずに潰れるままなものは、その人となりがかつてどうだったであれ、評価に値せぬ」
ユーノス
「出来ますよ。……無責任に言って、気休めにもなりませんけど。彼がまだこの村にいる内は、きっと」
クリムヒルト
炭鉱に直接行っちゃっていい気はしてる
ユーノス
個人的にはガストンの所に行きたくはあるけれど、PC的には仕事優先かな
マキナ
モドリヌス
GM
オカリヌス
アルゥ
おかえり~
トゥエルヴ
おかえりー
ユーノス
ぱっと観察、陽の様子を見て翌日調査ーとかかなあ。どうだろう
ユーノス
おかえり
クリムヒルト
そうだな。その辺りだろう
マキナ
まず採掘場の情報聞いて、がストンの事聞けたら行くかんじかな
アルゥ
うぃ
ユーノス
では採石場と廃鉱に行きつつ、何か知ってそうな人間がいれば都度お話を聞くとかでいかが
GM
OK
トゥエルヴ
はーい
クリムヒルト
承知した
アルゥ
うぃ
GM
採石場は、たまたま炭坑の近くにそういうのに適した場所があっただけで、採れる石はそこまで良質なものではないみたい。量もそこまででもなく、そのせいで今村の財政は逼迫してる。
本当なら炭坑を経営し続けられたままが一番いいんだけど、落盤事故で中心的存在を失った上に、唯一のリーダーがあの状態だから、それ以上続けてまた事故が起きては目も当てられないってことで
事故の後は、村人たちは事故があった坑道以外の入り口も全部封鎖して、それからは手つかずにしているみたい。
村人からガストンへの印象は、概ねコリンから聞いたのと同じ感情を持っている人が多い。ガストンはその時までに貯め込んでいた金とか、ツケで酒をひたすら飲んだくれているらしい。
言葉遣いは乱暴だけど、暴力を振るったりとか、そういうことはないみたいだね。後は鉱夫だった頃、魔動機術も齧っていたという話も聞けるかな。
そんなところでよろしければ、現地調査に向かうぞ。
クリムヒルト
「……」あの男を嫌う理由ばかりが耳に入るな
トゥエルヴ
「…こんな貧乏な村、早く捨てちゃって、もっと豊かな土地に移ればいいのに。そうすれば、コリンも代理村長しなくて済むし」
マキナ
「言うは易し、行うは難しでゴザルよトゥエルボー」
ユーノス
「……そんな簡単な問題じゃないんだと、思いますよ」
トゥエルヴ
「……とぅえるぼーってだれ」
GM
さて、作業員たちには早く作業を切り上げて帰るようにと通達が行って、
ユーノス
「誰も離れていっていない。今はああなっているガストンさんだって、そうしていないんですから」
GM
君たちはそれと入れ替わるように、採石場&廃坑の調査へと向かう。
マキナ
「ユー!」 ずびし
クリムヒルト
「土地に対する愛着というものは誰にでもあるものだ」
トゥエルヴ
「ふぅーん……。僕はトゥエルヴだよ」
GM
廃坑のマップは受け取ったことにしておいていい。
クリムヒルト
承知した
ユーノス
「だからこそ、今のままじゃ駄目なんです。これじゃ、死んだ二人が浮かばれない」
GM
坑道にはいくつか入り口があり、事故が起きたらしい入り口には大きく×印がつけられている。
マキナ
「現実問題、お金カツカツで村捨てて開拓するなんて自殺行為でゴワスよ」
ユーノス
斥候組にお持ちいただきます
アルゥ
「うぃ....みんな...このむらに....愛着が...ある]
クリムヒルト
よかろう
GM
採石場は特に大したことはないので、探索はしなくていい。
日が落ちるまでにはまだ少しばかり時間がある。軽く様子を見る程度であれば大丈夫だろう。
クリムヒルト
「軽く見ていくぞ」
トゥエルヴ
「ん」
アルゥ
[
マキナ
「原因みつかるといいんでゴザルけどナー。ズバっと」
GM
当然ながら、廃坑の中は暗い。
アルゥ
「うぃ」
ユーノス
「お願いします、皆さん」 深々と一礼して
たいまつに着火しつつ
マキナ
「固いネーユーノス。もっと気楽にいってもいいでゴザルよ。浮く位に」
クリムヒルト
「…お前はもう少し情緒を安定させろ」>マキナ
ユーノス
「気楽に行くのはマキナさんにお任せしますよ。適材適所ってヤツです」 松明を持って
マキナ
「マキナちゃんはこれで安定してるので安心するがよいクリムン」 ガンタンボボボ
GM
さて、灯りを確保したら、探索判定をぺいっと振ってくれたら、ある程度まで調査を進めよう。
ユーノス
「もう少し軽くであれば、クリムヒルトさんがそうして見てもいいかもしれませんね」 薄く笑い
アルゥ
探索
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
クリムヒルト
「……」 ふん、とユーノスの言葉は無視して
マキナ
スーパーニンジャ探索
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
ユーノス
つ、つよすぎる
アルゥ
出目つよ
トゥエルヴ
ひゅう
GM
うむ。
クリムヒルト
私の探索は特に意味はない
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
GM
では、灯りを確保して廃坑内へと入っていく君たち。
トゥエルヴ
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
GM
11もあれば余裕で気付く。
トゥエルヴ
やったー!
ユーノス
「……暗いな。足元、気を付けてくださいね」
やったあ。
GM
この坑道には、隠すでもなく、人間大の足跡が1種残っている。
それも、かなり頻繁に訪れているのか、足跡は無数に存在する。
アルゥ
「ん....足跡....」
クリムヒルト
「……」 槍の石突で小石などをどけつつ
マキナ
「何の変哲もない足跡でゴザルね」
クリムヒルト
「ここは閉鎖されているのではなかったか」
トゥエルヴ
「…ん、そのはずだよね」
ユーノス
「……何か?」
アルゥ
「最近まで...だれか....きてる...だぶん...いまも...?
]
ユーノス
「……一度見せて頂いても?」
GM
入り口は人が立ち入らないようにロープで封鎖されてはいたが、入ろうと思えば入ることが出来る程度の簡単な封鎖だ。現に君たちも、問題なくここに進入できている。 BGM:迷宮Ⅲ 金剛獣ノ岩窟/https://www.youtube.com/watch?v=L8GFhDU9YfM
トゥエルヴ
ちょいちょい、とユーノスを手招きして、足跡を指差す。
クリムヒルト
「好きにしろ」
ユーノス
見識。>示された足跡
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
GM
うむ。
マキナ
「ンー封鎖されてるのに出入りしているとはコレ如何に」
GM
採石場から帰る人々とすれ違う際、きちんと彼らを観察していたユーノスは気付く。
ユーノス
「ええ、では好きに」 クリムヒルトに返して、トゥエルヴに頷いて歩み寄り、その場に屈む。
GM
ここにある足跡は、彼らの履いているような作業靴と同じ跡だ。
アルゥ
「あしあと....おう...?
マキナ
「マキナちゃんも好きにシタイ!いやしてる?」
アルゥ
ユーノス
「……大きさは人間のものと相違ありませんね。それから、……採石場でもいくつか、同じものを見ています」
「村の人間のものではないかと。この場の封鎖も、しっかりとしたものではなかった事から、侵入も脱出も容易です」
トゥエルヴ
「仕事熱心な人がいるってこと?」
クリムヒルト
「……未練がましい上に、昼行灯を気取っているのなら、不愉快極まり無いと言ったところか」
ユーノス
「というには、ここは既に封鎖されている場所です。ひとりで作業したところで……」 ううむ、と考える様に顎に手を当て
クリムヒルト
舌打ちして
「……外れていた方がいいな。この勘は」
マキナ
「むしろ作業してるんでゴザル?」
クリムヒルト
一応聞き耳を奥にする
GM
どうぞ。
クリムヒルト
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
ユーノス
「そう思う勘は当たるものですよ」 >クリムヒルト 「作業をしているようなものではないと思いますよ」 >マキナ
GM
……ゴリッ……ゴリッ……
何かを削るような音が、微かに聞こえるかもしれない。
クリムヒルト
「……居るな」
GM
勘違いかと思うくらいの、小さな音だ。
トゥエルヴ
「…居る?」
マキナ
「フォ?なんか聞こえたでゴザルか」
GM
人間が近くで何か作業をしているのならば、もう少し大きな音が聞こえるだろう。
アルゥ
「....?」
クリムヒルト
「……確証はない」
「だが、何かを削る音がした」
ユーノス
「削る……?」
マキナ
「ムムム、それではニンジャ的に警戒しつつ行ってみるでゴワスか」
トゥエルヴ
「この足跡の主かな。何してるか聞いてみようか」
アルゥ
「うぃ...ちかづく....」
GM
足跡を追うのに特に判定はいらない。
ユーノス
「……お気をつけてください」
クリムヒルト
「居るかは分からん……崩落した向こう側からの音やもしれんしな」
GM
それを追っていくと、君たちはやがて、崩落箇所へと辿り着く。
その手前に、人間の姿をみとめることはなく、
砕けた瓦礫が君たちの行く手を阻んでいるだけだ。
トゥエルヴ
「……あれ、行き止まり?」
ユーノス
「……みたい、ですけど。音は……?」
アルゥ
探索しますか
GM
ただ、その周辺には、崩れた土砂や岩などを端に寄せたような痕跡がある。
探索してもいいし、周囲に見識を掛けてみてもいい。
クリムヒルト
「……」 ふん、と
GM
異常感知判定でもいいぞ。
クリムヒルト
異常感知してみようか
ユーノス
「見てみましょう。本当に崩落の向こう側からの音かもしれません」
では見識を。
クリムヒルト
異常感知判定
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
アルゥ
エクスプローラエイド起動して探索します
マキナ
その時マキナに電撃走る―― いじょかん
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
ユーノス
見識>周囲
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
アルゥ
MP:21/25 [-4]
トゥエルヴ
探索!
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
GM
うむ、色々判定が出たら結果を順番に出そう。
アルゥ
探索
2D6 → 5[1,4] +6+2 = 13
でめぇ!
GM
まずは探索から。
今述べた通り、崩落箇所はずっと放置されているはずなのに、瓦礫を横に退かせて、道を開こうとしているような跡がある。
辺りには……魔動機術による爆発物を使用したのだろうか。一部、瓦礫を細かく粉砕したような痕跡も見受けられる。
続いて異常感知と見識は、同じ結果を得られる。
周囲の岩盤を見ていたが、此処は別にガスが噴き出しているような様子も今までなかったし、炭坑に関する情報の中にもそんな話は出てこなかった。
かつ、地盤は想像以上にしっかりしていて、こんな所で自然に落盤などめったに起きるものではないという印象を受ける。
トゥエルヴ
「…誰かが此処で作業してたのは確かみたいだけど」
アルゥ
「魔動機で....爆破...した....あとがある.....」
マキナ
「ン~~」 地面ゲシゲシしつつ
クリムヒルト
「……崩落するような地形ではないな」
ユーノス
「……こんな場所で、落盤?」
マキナ
「硬いでゴザルね」
クリムヒルト
「人間だから、その辺り甘いのかと思っていたが……」
「しっかりと掘削がなされている。その上で落ちるという事は」
「人為的なものが疑わしいな」
トゥエルヴ
先程も感じた事だが、クリムヒルトの、自分を人間にカウントしていないような言い方に、ふと視線をそちらに投げかける。
ユーノス
「ええ、思っていたよりも余程。しかし、誰が、何故そんな事をしたんでしょうね。解る訳もないけれど……」
マキナ
「と言う事は何からのインボーめいたインボーという可能性があるでゴザルね」
クリムヒルト
「……」 視線に気がつき なんだ、とフードがそちらを向く>トゥエルヴ
GM
さて……そんな感じで調査していると、君たちの腹時計が夕刻を告げる。
そろそろ陽が落ちそうだ。
アルゥ
「二人の遺体を....探しに...?」
マキナ
「アッ」
トゥエルヴ
視線が合う前に目を逸らし、「……お腹空いたね」
ユーノス
「蛮族や、それらの介入があったのかもしれませんが……、マキナさん?」
マキナ
「イヴニングタイム!」
ユーノス
「うわっ」
アルゥ
「.....うるさい...」
マキナ
「ハラヘッタでござる」
クリムヒルト
「……戻るぞ」
ユーノス
「…………」 苦笑して
「帰りましょうか。先導、お願いしても?」
クリムヒルト
「ああ」
GM
では……
ユーノス
宜しくお願いします。深々とお辞儀をしてついていこう。
マキナ
「フフフ後ろは任せなフレンズ。マキナちゃんはニンジャなので前でも後ろでも できれば後ろの方が有難いでゴザルが」
GM
君たちが廃坑を出てほどなく、陽が落ちる。
トゥエルヴ
「隊列の一番後ろって、怖くない?」
GM
夜の帳が下り始めた道を辿り、村へと向かうが……
村の方角から、ぼんやりと浮かぶ光がこちらに近付いて来ることに気付くだろう。
アルゥ
「なにか....ちかづいてる....」
マキナ
「オォン?ヤッベなんか光ってるでゴワス」
ユーノス
「……光ってますね。件の光か」 
クリムヒルト
「……」 槍を構えて
GM
光は一定の速度で君たちの方へ近付いてきて……
距離が縮まれば、やがてその光によって浮かび上がるものが見えて来るだろう。
ユーノス
「……」 反射的に杖を握り 光が浮かべるものに視線を向ける
GM
みすぼらしい格好の人間大のシルエット……あれは、蛮族――
トゥエルヴ
「……?」目を凝らして、光のその先にいる者を確認しよう。
GM
……ではなく、浮浪者のような男だ。
アルゥ
「ん.....?」
ガストン
「…………」 村で見た飲んだくれの男が、荷物を背に、ランタンを下げながらこちらへと向かってきている。
ユーノス
「あれは……ガストンさん?」
クリムヒルト
槍を納めて 「……」 どこか興味が失せたような様子で肩の力を抜いた
マキナ
「向かってる先からして炭鉱でゴザルよね。と言う事はアレでゴワスか」
ユーノス
「恐らく。……声をかけてみましょう」
アルゥ
「炭鉱に.....行くの...?」
ユーノス
止められなければそのままふらっと声をかけに行こう。こちらも灯りを持っているから気付かれてるかな。
ガストン
「…………」 君たちの存在に気付くと、ガストンはふと足を止めた。 「こんな所で何してやがる」
昼に出会った時と比べて、酒は抜けているようだ。足取りも語調もしっかりしている。
マキナ
「昼間も言ってたでゴザルよ。マキナちゃんたちはこの村の怪奇現象を調査にーって、ここまでは言ってなかったでゴワスね」
ユーノス
「私達も同じ意見です、ガストンさん。陽も落ちたこんな時間に、この場所で何をなさるので?」
クリムヒルト
「廃坑の調査を依頼されている。その下見と言ったところだ」
ガストン
「……チッ」 舌打ちをひとつ。 「鉱夫が炭坑に向かって悪いかよ」
クリムヒルト
「仕事熱心なのはいい事だが、掘るものは石炭ではないのだろう」
アルゥ
「夜に....?」
ガストン
「あぁ? だったら何だってんだ」
「俺がいつ仕事しようが、俺の勝手だろうがよ」
ユーノス
「夜間の、まして単独での行動は危険です。……鉱夫であるなら、知らぬことではないでしょう」
ガストン
「へっ、んなこた百も承知だ。だから他の連中の居ない所でやってんだろうが」
ユーノス
「……」 顔を片手で覆って 「この先は、私達も調べさせて頂きました」 トゥエルヴ達を示し
ガストン
「別に俺はお前たちがこっちの邪魔をしないってんなら、お前らのことを邪魔するつもりも――……ぁん?」
マキナ
「うむ、あまりボーケンシャをあまく見ぬ方が宜しいでゴザルよガストン殿。ワレワレにはまるっとお見通し」
クリムヒルト
「……」ここまで言ってやる義理はないな。と ユーノスが語るままに任せる
ガストン
「調べたから、何だってんだ」
ユーノス
「調べた結果の話をする前に、私達がどのような依頼で呼ばれたかの説明をさせて頂きますが……要点だけを言うなら、"夜間の地響き"と"夜間に廃鉱へと向かう謎の光"の調査です」
ガストン
「へ……両方とも俺じゃねえのか。ほら、解決解決」
ユーノス
「ええ、そうです。だからこそ、貴方を今放っておく事はできません」
ガストン
「別にいいだろ。もうじき済むんだよ。時間が掛かっちまったが……ようやく二人を迎えにいける」
トゥエルヴ
「……二人を迎えに?」
ガストン
「……本当ならあの日、死ぬのは俺だったはずだ。村長とドリスの奴じゃあなかった」
マキナ
「ムムムム」
ガストン
「せめて骨くらいは持ち帰ってやらねえと、あいつらに会わせる顔がねえだろう」
クリムヒルト
「……骨で済めばいいがな」
アルゥ
「一人で...大丈夫....?」
クリムヒルト
「好きにさせた方が早そうだ」 道を開ける様にして 3歩ほど移動する
ユーノス
「いけません」
ガストン
「こんな事、村の連中に手伝わせるわけにはいかねえだろ。これが終わったら、俺は村を出ていくさ」
「元々この村の出身でもねえしな」
ユーノス
「逃げるおつもりですか。10年も眠っておいて」
ガストン
「へっ……今更だろ。偶然だったとはいえ、事故の日に村に居らず、代わりに村の支柱を二人も殺すことになったのは俺だ」
「……ほら、さっさと退いてくれよ。作業時間が無くなっちまう」
マキナ
「先程の言葉といい、何故そこまで自分を追い詰めるんでゴザルか。あ、あと」
ユーノス
「貴方だってその一つだった筈です。少なくとも、コリンさんはそう言っていました」
マキナ
「ワレワレもお遊びでなく仕事で此処に来てるので、ガストン殿に何かあれば困る故。止める気はないでゴザルが勝手についていって問題があれば勝手に解決するでゴザルよ」
ガストン
「折れた柱なんかに意味はねえ。だったら、最後にひとつくらい――……いや、何でもねえ。ほら、退いてくれ」
「……そうかい。さっきも言った通りだ。邪魔しねえんなら、こっちも邪魔するつもりはねえ」
マキナ
なんでマキナなマトモな事いってんだよ!!!
トゥエルヴ
良い子じゃねえか……
クリムヒルト
「……1つ、確認したいことがあったのを忘れていた」
マキナ
善属性たぞ
ガストン
「事が済んだ後に、ガストンが夜な夜な作業をしていた音だと村の連中に伝えればお前たちの仕事も終わりだろう」
「……何だよ」
クリムヒルト
「腐っていてもお前は鉱夫だ。気付かぬはずはないと思うのだが」
「あの落盤は人為的なものではないか?」
ガストン
「…………」 クリムヒルトの言葉に大きくため息をついた。 「多分、な」
ユーノス
「……何か、ご存じの様ですが」
トゥエルヴ
クリムヒルトの言葉に目を丸くして、次いでガストンを見た。「じゃあ、落盤を起こした犯人がいる?」
マキナ
「まぁとりあえず進みながらトーキングするでゴザルよ」
アルゥ
「そうなの....?」
ガストン
ガストンはランタンを持ったまま、炭坑の方へと歩み始める。 「犯人なんざ、明らかだろうよ」
ユーノス
「ガストンさんは、まだ戻る事に頷いていません。自分達も、まだ通す訳にもいきませんから」 >マキナ
ガストン
「崩落場所よりこっち側には、俺が仕掛けた以外の爆発の痕跡はなかった」
爆発というか、爆発物の痕跡かな。この世界だと火薬はないんで魔動機術によるものと思いねえ。
「鉱員たちを先逃がした後、村長とドリスの奴が仕掛けて、崩したんだよ」
マキナ
「ムムム」
ユーノス
「……何故そんな事を? 貴方は庇われたと言っていた筈だ」
ガストン
「理由もなくそんなことをする奴らじゃねえ。……何かあったんだ、理由が」
ユーノス
「~だ」、じゃない。「~です。
クリムヒルト
「まあ、手間は変わらんか」 ガストンについていくように
アルゥ
「何かを...封印...でもしたのかな....?」
クリムヒルト
「その奥から湧き出る何かが居た。だから崩した。命を賭して作った封印というわけだ」
ガストン
「庇われたんじゃねえよ……」 がしがしと頭をかいて。 「あの日の前後、故郷の身内に不幸があってな……俺は村にいなかった」
マキナ
「マキナちゃん達の出番があるような予感がするでゴワスね」
ガストン
「だから俺の代わりに、村長とドリスの奴が作業に出てたんだ。本当なら、あの二人はあの日は非番だった」
クリムヒルト
「それを解いて、遺体を引きずりだそうとしている…そんなところだろう、だがな、鉱夫ガストン」
ガストン
「…………」
ユーノス
「……そうでしたか」 ついていく流れに頭を掻いて
クリムヒルト
「あの奥はまだ何かが居るぞ」
ガストン
「……へっ、それも承知の上よ」
ユーノス
「ええ。……遺体を運び出すにも、それを解き放ってしまっては何にもならない」
「手でも?」 
クリムヒルト
「手に負えぬのであればもう一度崩すのだろうよ」
「造作もないだろう。お前なら」
ガストン
「ぶっ飛ばしてやるんだよ。俺ごとな」
トゥエルヴ
「……」
ユーノス
「……勝手だ、そんな事は」
ガストン
「……あの奥にはよ。大規模な魔晶石の鉱脈があるはずなんだ」
マキナ
「まーそのためにマキナちゃん達がいるゆえ。ていうか居合わせてなかったらヤバかったのでは!」
クリムヒルト
「好きにさせたらいい……女房そして同僚の仇を取り、そして村の為に道を拓くというのであれば、花道ではないか」
ガストン
「そこへの道さえ拓くことが出来れば、村は息を吹き返す。……あの寂れた村に、また陽が昇るんだよ」
「……へっ、理解してくれたようで何よりだ」 皮肉げにそう返して。 「好きにさせてもらうぜ」
ユーノス
「そんな日は来ません。……貴方だって、村の現状を知らない訳ではないでしょう」
マキナ
「ククク、マキナちゃんも好きにする故安心するがよい」
アルゥ
「うぃ....アルゥもすきに....する」
クリムヒルト
「お前がヘマしないとも限らん。同行はさせて貰うぞ」
ガストン
「そりゃ、まともな収入源がないからだ」
「金の成る木が生えれば、変わるさ」
ユーノス
「貴方が吹き飛んで死んで、その先に魔晶石の鉱脈があった所で、今のコリンさん一人では……いつか折れてしまうでしょうから」
マキナ
「変なのが居たら、ガストン殿をふんじばってから変なのをブチノメしてそれから…ウェッヘヘヘ」
トゥエルヴ
「マキナ……」
ガストン
「……」 それ以上は答えず、ガストンは廃坑方面へと歩いていった。
マキナ
「エッ、マキナちゃん何もいってないでゴザルよ」
GM
君たちは彼を追ってもいいし、彼を放って一度村に戻ってもいい。
アルゥ
ついてく
トゥエルヴ
「……う、うん」
クリムヒルト
「……お前もしつこい男だな」 ユーノスに
ユーノス
ガストンの背中を見て、それを追う様に歩を進める。
「行きましょう。彼まで欠いた村に、未来があるとは思えません」
マキナ
マキナちゃんは追うのです。なあにカプセルが… 買ってないやん(絶望)
GM
では……
ガストンを追い、再び夜の廃坑を訪れる。
クリムヒルト
「拓いたところで、あの男に戻るものはないのだ」
「ならせめて……やりたいようにしてから死なせてやれ」
GM
彼は一切の迷いなく、廃坑の奥へと進んでいき、作業を進めている。
ユーノス
「戻るものがなくとも、得られるものはあります。……大丈夫ですよ、クリムヒルトさん」
GM
君たちは少し離れた所で、彼の作業を見守り、
ユーノス
「遺骨をお迎えして、奥に潜むものを討ち、ガストンさんを死なせない。……それだけで、きっと良くなると思うんです」
ガストン
――よし、こいつで最後だ」 発破用の魔動機仕掛けの爆発物を設置したところで、立ち上がる。
「おい、巻き込まれたくなけりゃ離れてな」
ガストンは君たちを振り向き、離れるように指示を出すが――
アルゥ
「うぃ」
クリムヒルト
「言われなくても離れている」
GM
異常感知判定をどうぞ。目標値は13くらい。
マキナ
何が起こってもいいように、ガストンを注視しとこう
アルゥ
異常感知
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
クリムヒルト
異常感知
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
マキナ
うおおおおニンジャいじょかん!!
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
トゥエルヴ
いじょかん!
2D65 → 71[37,34] = 71
まちがえt
アルゥ
!?
マキナ
!?!?!?
ユーノス
トゥエルヴ!?
GM
2d65さん!?
トゥエルヴ
????
クリムヒルト
振り直すのだ
トゥエルヴ
まちがえたんです!
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
マキナ
ライフォスでも降臨した?
GM
ゴリッ……ガリッ……バリッ
トゥエルヴ
おれがらいふぉすだーー
GM
ゴリッ、バリッ、ガリッ
バギッ、ゴリッ……バリッ
アルゥ
「音が....大きく....なってる....」
トゥエルヴ
「……何の音?これ」
ユーノス
「……何か、音が」
GM
崩落箇所の奥から、何かが急速に近付いて来る。
アルゥ
「はなれて....」>ガストン
クリムヒルト
「なるほど…‥先ほど聞こえた音はこれか」
マキナ
「アッコレヤベー奴‼ ガストン殿離れるかコッチに走りーーっていうかマキナちゃんダッシュ!」
ガストン
「あ――?」 君たちがガストンに声を掛けたその瞬間、
GM
ドゴォッ――
轟音と共に、ガストンを巻き込みながら崩落場所が爆発したかのように粉砕された。
トゥエルヴ
「……あっ!」お、おじさんがー
アルゥ
「......」ジェザイルを構えます
マキナ
「シィィット‼」
クリムヒルト
「……」 土煙に目を細めて
ガストン
「がっ……!」 それに巻き込まれ、ガストンは瓦礫と一緒に壁に強く打ち付けられた。
ユーノス
「……まずは脅威の排除をお願いします。傷を見るにも、あれがいては」
アルゥ
「うぃ...了解....」
GM
もうもうと土煙が辺りを覆う。
その奥からは、相変わらずガリゴリと何かを削るような――いや、食べるような音が聞こえて来る。
トゥエルヴ
「一体、何が」 両腕で顔を庇いつつ、土煙の向こう側を睨むように見つめる。
GM
やがて土煙が晴れ、奥の存在の姿が明らかになっていく。
短い足に、巨大な胴体とそこから伸びる両腕、何より特徴的なのは、まるで岩肌のようなその身体の表面。
顔らしき部分も岩のように角ばっていて、どこに目や鼻などの器官があるのかも分からない。
明らかなのは……
ユーノス
「……岩?」
トゥエルヴ
ゴローニャ!
GM
大きく蠢き、飛沫のように小さな破片を飛び散らせながら、岩を食べている口だ。
クリムヒルト
ゴローニャ顔あるじゃん
トゥエルヴ
しまった
GM
あそこまでファンシーじゃないけど似たようなもんかもしれない。
ガストン
「げほっ……ああ……こりゃあ……」
マキナ
「デケエ!」
ガストン
「俺でも……そうしただろうなぁ……」
ユーノス
「……意識はありますね、ガストンさん」
石の魔物
現れた魔物は、口を蠢かせながら、顔らしき箇所を動かして君たちを睥睨する。
クリムヒルト
「……運のいい奴だ」 ガストンにそう言ってから フードを上げる 白い髪に整った顔立ち。紅玉のような赤い瞳が灯りに照らされる
マキナ
「ええい喋るでないでゴザル。今からコヤツ目でブチのめす故に大人しくしてるのダ!」
アルゥ
「そのまま....おわるまで.....ねてて....」
マキナ
こやつめを でござるよニンニン
石の魔物
「ゴァアアアアアアアアアアア!」
アルゥ
真の英雄は目で殺す....
石の魔物
まるで地響きのような咆哮をあげながら、魔物は君たちに牙を剥く。
戦闘準備だ。
ユーノス
「来ます。……皆さん、気を付けて」
マキナ
ずんびないです
石の魔物
魔物は1体。3部位。
トゥエルヴ
「……ん」ゴーデンダッグを構えて、頷いた。
石の魔物
GMは戦闘準備がある。
トイレにいってきます。
アルゥ
「うぃ」特になし
マキナ
はい。
クリムヒルト
これだけスカウトレンジャーが居るなら大丈夫だろう 準備はなしだ
トゥエルヴ
トイレも立派な戦闘準備
ユーノス
フラグを……
ユーノス
準備はなし
マキナ
くそ、この面子マキナちゃんにマトモな台詞しゃべらてゆるさねえ(とばっちり)
トゥエルヴ
良い子だなぁ…(温かい眼差し
石の魔物
いってきました。
GM
気付いても誰もガストンを助けてくれなかったからみんな悪い子だよ;;
石の魔物
魔物知識判定は13/17
ユーノス
がうがう。
アルゥ
警告はした
ユーノス
準備良ければ振ってしまうよ
トゥエルヴ
おじちゃんごめんね…
マキナ
ダッシュして助けようとしたんです…(描写不足
GM
タスケテ……タスケテ……
マキナ
コロシテ…コロシテ… あ、ころさないで
クリムヒルト
無駄死にじゃなくてよかったな
マキナ
おっけい
アルゥ
マモチキします
ユーノス
トゥエルヴは
クリムヒルト
(死んでない
マキナ
するってーと、なんすか?オタク君は無駄死にだったってことすか?
トゥエルヴ
マモチキはないは、…あったっけあった気がするアルケミあったな…
ユーノス
ビートルスキンと思ったけどまあ先制厚いし大丈夫か
マキナ
ケミはまもちきできないぜ
アルゥ
こいつ....流行りを持ってきやがった....!?
クリムヒルト
MPも少ないしな
ユーノス
まもちきはライダーかセージだね
クリムヒルトもトゥエルヴもメンタルぺらぺらだった(いいえ)
クリムヒルト
アルケミストが出来るのは見識だ
ユーノス
では振るね。
トゥエルヴ
なかったね!自分のターンきたらビートルスキン等使います!
アルゥ
まもちき
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
ユーノス
まもちき。
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
アルゥ
狩人の目発動
クリムヒルト
知名度は抜けたな
石の魔物
弱点なんてうんこみたいなもんだ。
アルゥ
割る?
石の魔物
得する人はいるかもしれないけど。
クリムヒルト
どちらでもいい
アルゥ
弱点見てからは可能ですか?
石の魔物
だめ。
ユーノス
こちらは変転割で届くけど
クリムヒルト
それはダメだ
アルゥ
わります
石の魔物
OK
ユーノス
OK ありがとう
アルゥ
ぱりーん
マキナ
割ったぁ
石の魔物
では弱点まで公開。
コールコーラー:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m160
これにかけら9つ。各部位HP+15ずつ。
クリムヒルト
こいつ…
ユーノス
クリムヒルトさん!?
ブレスはないので
右半身
HP:88/88 MP: 防護:8
左半身
HP:88/88 MP: 防護:8
ユーノス
まあフィーレジでいいかな
脚部
HP:101/101 MP: 防護:9
クリムヒルト
そうだな
石の魔物
占星判定からどうぞ。
マキナ
えんでないかな
石の魔物
先制。
目標値は15です。
ユーノス
がんばれい
クリムヒルト
高めだな 先制
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
トゥエルヴ
先制ぶんぶんぶん
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
ユーノス
えらい
石の魔物
レベルにしては低いさ。
アルゥ
先制
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
マキナ
ケルディオンニンジャの華麗な先制
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
石の魔物
アイエエエ
アルゥ
でめぇ!
TOPIC by GM
<>コールコーラーvs<>味方後衛
マキナ
12がとったからヘーキヘーキ(忘却補正
SYSTEM by GM
ラウンド: 1
トゥエルヴ
ふふ
石の魔物
そちらです。隊列を決めたら坑道をどうぞ。
クリムヒルト
全員後衛からだな
ユーノス
ええ
アルゥ
うぃ
マキナ
うむす
トゥエルヴ
はーい
TOPIC by ユーノス
<>コールコーラーvs<>クリム、トゥエルヴ、マキナ、アルゥ、ユーノス
ユーノス
暫定こう
石の魔物
うむ。ではよさそうだな。
石のような体表を持つ魔物は、君たちを餌とするわけではないだろうが――食事の邪魔をするものとして認識しているようだ。 BGM:戦乱 その鮮血は敵か汝か~戦乱 荒れ狂う波浪の果て/https://www.youtube.com/watch?v=ReEfQEMCe_k
腕を振り回し、どすどすと地面を踏み荒らしながら、君たちへと突撃してくる。
クリムヒルト
「コールコーラーか……」懐かしいものを見た、という表情で
ユーノス
「ご存じで?」
クリムヒルト
「昔な」
ユーノス
では先に。
アルゥ
お願いいたします。
クリムヒルト
「岩をあれば有るだけ捕食して巨大化していくと聞く。気を付けろ」
ユーノス
【フィールド・レジスト】行使。属性は炎、自軍後列に。消費4点を自前から。
MP:32/36 [-4]
マキナ
「フハハハハくるがヨイなんか良くワカラヌ岩め!スパゲティの保温石にしてくれるわ!」
ユーノス
「……危険だな。集まってください、皆さん」 「――加護を、ここに」 行使判定
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
クリムヒルト
「──」私が正しいドワーフであったなら… 槍を握る手に力が籠る
ユーノス
バフ欄は今ないので
ステータスリモコン下部の個人メモに置いておくとよいかも>12
トゥエルヴ
はーい
GM
あるいは発言欄の真下のダイス欄を💬マークに変更すると、送信できないメモとしても扱える。
ユーノス
「……あの大きさであれば、それなりに大きくなっていそうだ。怪我は癒しますが、限度はあります。……皆さん、お気をつけて」
チェック:✔
アルゥ
そんなものがあったのか!?
トゥエルヴ
おお、切り替わった…なるほど
アルゥ
「うぃ...ありがと....」
石の魔物
炎を防ぐ神の加護のことなど、魔物には知ったことではない。がりがりと岩盤を削りながら、君たちへとその腕を振るわんとする。
マキナ
「頑張れ前衛ズ!」
クリムヒルト
「出来る限りはしよう……前に出るぞ」
ユーノス
クリムヒルトの様子を一瞥しながら、今は集中させる場面だと口を閉ざす。
クリムヒルト
槍と盾を持って駆け出す
石の魔物
来い来い。
クリムヒルト
キャッツアイ、ガゼルフットを起動
クリレイBを自分へ
装備はスピア+1とバックラー
TOPIC by クリムヒルト
<>コールコーラーvsクリム<>トゥエルヴ、マキナ、アルゥ、ユーノス
クリムヒルト
宣言するものはなし
ユーノス
サビいいですねえ!
クリムヒルト
脚部から破壊でいいか?>ALL
GM
サビというか
曲がかわってるんだよねこれ
マキナ
範囲やべーし大丈夫
クリムヒルト
ユーノス頼んだぞ
ユーノス
頼まれましたよ。
アルゥ
お願いいたします。
ユーノス
ギターソロすこ
クリムヒルト
「──ふっ!」 脚部に向けて魔法の施された槍を突き出す 命中判定
2D6 → 6[2,4] +9+1 = 16
GM
世界樹3のアレンジCDからなんだけど
クリムヒルト
同値だな
ユーノス
だね
GM
FOE戦とイベント戦闘のBGMがメドレーになってる_(:3」∠)_
マキナ
ンッ
石の魔物
同地だな。
ユーノス
メドレーかあ
アルゥ
かなしぃ
クリムヒルト
「チッ……」
トゥエルヴ
ンッ、パラミスがあったごめん先に出ればよかったな!
石の魔物
がきん! 槍の一撃は、堅い岩盤のような体表に阻まれた
パラミスは世界を救うぞ。
アルゥ
稀によくある
クリムヒルト
ああ、すまない。それは済まない事をした
今日はちょっと全員分のキャラシを開いて確認してない
トゥエルヴ
いやいや、じゃあ次いくわい!
ユーノス
そうだね、いけいけずんどこ
マキナ
叩き割ってやるのだ
クリムヒルト
「──、」やはり力量不足か 白い髪を揺らしながら バックステップで距離を取る
トゥエルヴ
クリムヒルトの姿に、呆然としていたんだきっと。はっとして、コールコーラーに向けてパラライズミストAのカードを投げつけます。
石の魔物
脚部でいい?
トゥエルヴ
あっ、そうですね脚で!
石の魔物
OK
では脚部の回避が15に。
クリムヒルト
チェック:✔
トゥエルヴ
続けてキャッツアイとマッスルベアーを使います。 @MP-6
クリムヒルト
MP:3/9 [-6]
トゥエルヴ
MP:3/9 [-6]
すっ
石の魔物
人間の叡智の結晶である賦術は、動物には有効だ。
GM
すごい勢いでMPのゲージが減っていって気持ちいい。
ユーノス
極意ないと辛そうなMP
ユーノス
がくん
トゥエルヴ
一応魔晶石持ってきたから…
GM
豆腐メンタル族。
トゥエルヴ
脚部に攻撃判定!一回目は必殺宣言なしで!
クリムヒルト
うむ
石の魔物
どうぞどうぞ。
トゥエルヴ
クリムヒルトがバックステップした脇を通り抜けるように、戦場に躍り出て、ゴーデンダッグを振り上げる。
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
アアアーッ
石の魔物
キャッツアイがあるなら+1されてそうだけど、そのままだと外れ;;
トゥエルヴ
指輪を
ぱりん!
石の魔物
ならば当たる。
ユーノス
チャットパレットってあくまでキャラシのを持ってくるからバフが反映されてないから
送信する前に書き足さないとなのよな
クリムヒルト
チャットパレットは結局使ってないな
トゥエルヴ
攻撃判定!「まずは、脚から!」
威力28 C値10 → 6[4+2=6>7] +10+2 = 18
GM
俺も使ってない。
脚部
HP:92/101 [-9]
クリムヒルト
む、必殺宣言はなし
ではなかったか
石の魔物
フレイルが脚部にぶち当たり、体表が一部弾ける。
そうだな。
マキナ
わいも
石の魔物
今威力表見てきたけど
6>7では変わんなさそうだから結果は大丈夫そう。
クリムヒルト
変わらんな(確認した
トゥエルヴ
ではこのまま。スパイクシールドで追加攻撃!命中判定
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
ユーノス
なんだかんだ探索見識辺りの時は重宝してる
マキナ
めっちゃあたった
石の魔物
自動命中だァ
アルゥ
つよい
トゥエルヴ
スパシーのほうが当たる…なぜだ…
マキナ
ついでに回るよ
クリムヒルト
気にする事はない
ユーノス
スパシーマンが通る道よ
トゥエルヴ
ダメージ判定!
威力13 C値10 → 6[6+3=9>10:クリティカル!] + 3[3+2=5>6] +9+2 = 20
アルゥ
つよい
ユーノス
必殺が
クリムヒルト
む、必殺が乗ったままだぞ
アルゥ
のってた
石の魔物
必殺が残っちゃってるな
なんで回ってないので
5+9+2だな
脚部
HP:85/101 [-7]
石の魔物
こうだ。
トゥエルヴ
おっと、すいません!ありがとうー
石の魔物
がりがりと音を立てて、体表がさらに削り落とされる。
マキナ
さていくぜぇ。二人前でてるなら後ろのままで大丈夫だな
クリムヒルト
「……やるな」
石の魔物
あくまで体表を削った程度では、ダメージは殆どないようなものなのだろう。石の魔物はまだ涼しい顔をしている。
トゥエルヴ
「……そうでも、ない」 若干躊躇いがちにクリムヒルトに答え
石の魔物
さあどんどん来い。
マキナ
魔晶石5点割ってキャッツアイマッスルベア起動。最後のクリレイBを自分に使用。自前でタゲサ行使で、ピアシング脚部狙い!
2D6 → 8[5,3] +10+1+1 = 20
石の魔物
命中。
マキナ
@-MP3
MP:16/19
TOPIC by GM
<>コールコーラーvsクリム、12、マキナ<>トゥエルヴ、アルゥ、ユーノス
トゥエルヴ
チェック:✔
GM
最後のクリレイB(1枚目
ユーノス
石の魔物
マキナ
GM僕前にでてないっす
ユーノス
マキナは前に出てない筈
石の魔物
タゲサはここはできないぞ。
ああ
マキナ前衛だと思ってた
あいつ投擲か
ユーノス
セセヤ・セヤ
TOPIC by クリムヒルト
<>コールコーラーvsクリム、12<>マキナ、アルゥ、ユーノス
TOPIC by GM
<>コールコーラーvsクリム、12<>アルゥ、ユーノス、マキナ
石の魔物
こうだ。
マキナ
そうだす、まぎらわしくて申し訳ない
r14+12+2@8$+1「イクゼイクゼイクゼーー!ピアッシングシュゥウッ‼」
石の魔物
いけてないぜ~~~~~
マキナ
スペースゥか
アルゥ
かなしぃ
石の魔物
うん。
マキナ
威力14 C値8 → 5[2+6=8>9:クリティカル!] + 4[4+4=8:クリティカル!] + 6[4+6=10:クリティカル!] + 5[3+6=9:クリティカル!] + 4[3+4=7] +12+2 = 38
石の魔物
いてえ
ユーノス
やるじゃねえか
クリムヒルト
ひゅー
トゥエルヴ
すごい
脚部
HP:56/101 [-29]
アルゥ
つおい
ユーノス
「……マキナさん、もう少しこう、声を抑える事ってできます?」
アルゥ
アルゥは脚部に狙撃しますか?
石の魔物
先の攻撃によって体表の一部が剥がれ、あらわになった継ぎ目に、ピアシングが突き刺さる。
ユーノス
落としきれないし
マキナ
「フハハハ、硬かろうが脆い場所は必ずあるのダ!え、デカイ?マジでござるか」
ユーノス
狙撃でも良いと思うーけどどうだろう
石の魔物
深々と突き刺さったそれに、コールコーラーは悲鳴をあげて暴れまわる。
クリムヒルト
エフェバレ2回でいい気はするけれど
アルゥ
あっ、そうかえふぇばれつかるんだった
ユーノス
ああ、弱点乗ってるしエフェバレで
大丈夫か
マキナ
弱点追加は美味しいしね
アルゥ
うぃ
マキナ
チェック:✔
アルゥ
えふぇばれ、タゲサ、キャッツアイ起動
MP:15/25 [-6]
脚部に攻撃
命中判定 通常
2D6 → 9[6,3] +10+1+1+1 = 22
石の魔物
命中。
マキナ
あっ、そうか先に使っちゃったから 2回目の判定は駄目だったんだね
トゥエルヴ
めっちゃあたる
GM
ん?
アルゥ
ダメージ
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +6+3 = 16
マキナ
ん?ああ、ごめんそういう意味じゃなかったw
脚部
HP:40/101 [-16]
ユーノス
ムムム
石の魔物
氷の魔力を帯びた弾丸は、石の硬さなど物ともせずにその脚を貫通する。
アルゥ
チェック:✔
石の魔物
エネミーターン!
脚部!
アルゥ
「そこ....
ユーノス
「大分削った――、来ます!」
石の魔物
コールコーラーは、怒り狂ったようにその場で地団駄を踏む。
すると……途端に地面が熱され、赤く染まっていく。
マキナ
「ゆれるるるるるるでゴザるるるるるる」
トゥエルヴ
「…!地面が…」
石の魔物
ヒートグラウンド。クリムとトゥエルヴは生命抵抗17。
トゥエルヴ
ひえっ
クリムヒルト
2d6+7「チッ──、」 飛び退くように影響を避ける 生命抵抗
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
トゥエルヴ
生命抵抗!こうかな?
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
ユーノス
「っと……トゥエルヴさん、クリムヒルトさん、気を付けて」 揺れと、遠巻きに見ていても理解できる熱気に眼を細める。
石の魔物
クリムヒルトちゃん。
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
トゥエルヴちゃん
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
クリムヒルト
弱点で18点の軽減で15点
石の魔物
炎属性の魔法ダメージです。
クリムヒルト
「……ぐぅ……」
HP:15/30 [-15]
石の魔物
フィールド・レジストで3軽減あるから忘れないでね😷
>12
トゥエルヴ
HP:28/37 [-9]
ユーノス
風邪ひいてるじゃん>GM
石の魔物
そうだぞ。
トゥエルヴ
「……あっつ、なにこれ」
ユーノス
「まだ腕がある、次が――
石の魔物
うおお、右半身ちゃん!
マキナ
「避けろトゥエルブァー!」
トゥエルヴ
フィーレジ情報ありがてぇ…
石の魔物
薙ぎ払いⅠを宣言して、クリムヒルトとトゥエルヴに攻撃。18で回避をどうぞ。
クリムヒルト
「……くそ」 炎に対する奇跡を使われているのにも関わらず、クリムヒルトへのダメージは深刻そうだった
トゥエルヴ
「ぼ、僕はトゥエル……あつい!」
クリムヒルト
回避力判定
2D6 → 6[1,5] +11+1 = 18
ユーノス
「……良くないな」
トゥエルヴ
かいひかいひ!
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
ユーノス
えらいぞ
トゥエルヴ
わーい
石の魔物
ゆるせねえよ……
マキナ
やるじゃねえか
石の魔物
ならばもう1回だ!
ユーノス
デイリー達成じゃん
トゥエルヴ
あっ、でもスパシーは攻撃に使ってたから回避-1だ……
石の魔物
左半身、薙ぎ払い1を宣言して
同じくクリムヒルト、トゥエルヴに攻撃!
ユーノス
いや
石の魔物
18だ!
クリムヒルト
スパイクシールドは回避に影響しない
石の魔物
スパシーは
ユーノス
スパシーは防護点が減るだけだよ
石の魔物
回避は変わらないぞ。防護が-2だ
マキナ
防護だけやでスパシー君は
トゥエルヴ
あっあっ、回避はいいのか!スパシー君ゆうのう
ユーノス
ジッサイ=エライ
クリムヒルト
「──、」 更に穂先で受け流すように 回避力判定
2D6 → 10[5,5] +11+1 = 22
石の魔物
ゆるせねえよ……
トゥエルヴ
「……こ、の!」 もう一度回避判定!
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
ユーノス
あっ
トゥエルヴ
ジュワ
石の魔物
やったあ
マキナ
痛いですね、これは痛い…
石の魔物
トゥエルヴ殴る!
2D6 → 11[5,6] +10-3 = 18
アルゥ
いたい
石の魔物
やったぜ。
SYSTEM by GM
ラウンド: 2
トゥエルヴ
いだい!防護6点で12点ダメージ
石の魔物
エネミーターン終了。ただし前線で動くと、3の炎属性の確定ダメージを受けるぞ(*´ω`*)
トゥエルヴ
HP:16/37 [-12]
石の魔物
ちなみにエネミーも受けるから、この手番からは赤熱が発動するぞ(*´ω`*)
ユーノス
ゆるせねえよ……
トゥエルヴ
顔文字の割にえげつないこというとろーが…
アルゥ
ずるい...
クリムヒルト
ゆるせねぇよ
マキナ
その顔文字は流行らないし流行らせない
石の魔物
ゆるせ。
クリムヒルト
よし、ひとまずこちらだ
ユーノス
――アルゥさん、補佐を頼むかもしれません」 杖を握り
クリムヒルト
足を何とか落としきるぞ
マキナ
うむ
アルゥ
「うぃ....まかせて....」
ユーノス
先に動いて貰おう
トゥエルヴ
あ、じゃあ行きます!
クリムヒルト
うむ。頼んだ
トゥエルヴ
パラミスAを……えーと脚部でよいかな?
マキナ
いってこい
ユーノス
アルゥに薄く笑って返しつつ
石の魔物
いいぞ。
クリムヒルト
いいよ
ユーノス
うむ
トゥエルヴ
では脚部にパラミスを貼り付けてっと、ダメージ怖いので必殺は温存しつつ…
石の魔物
火で3点ダメージ請けておいてね。>トゥエルヴ
これは確定ダメージなのでFRによる軽減は効かない><
ユーノス
確定だから
トゥエルヴ
じゅわっ
ユーノス
軽減はできないね
クリムヒルト
うむ
トゥエルヴ
HP:13/37 [-3]
クリムヒルト
確定だからこれ弱点は載らんよね
石の魔物
乗らなかったよなと思いつつ、今ルルブを調べているところだ。
ユーノス
特定属性のダメージを受けるとき、ってあるけど
>ナイトメアの種族特徴
トゥエルヴ
ではルルブで調べてもらいつつ、ゴーデンダッグで脚部に攻撃判定、えいえい
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
えい…
石の魔物
のらないでよさそうだ。
えいえい……ちなみにキャッツアイが抜けてるぞ
マキナ
12君
トゥエルヴ
色々抜けてました、ぐぬぬ
マキナ
君は人間だぜ…
トゥエルヴ
ひーん、使うか……
石の魔物
原則として増減せず、それと特定してダメージが増減する注釈があった場合は増減しうる、だそうだ。
変転すれば当たるぜ。
トゥエルヴ
じゃあ変転しておきます!
石の魔物
Ok。来い
トゥエルヴ
ダメージ判定!必殺はなしです。
威力28 C値10 → 8[5+3=8] +10+2 = 20
脚部
HP:29/101 [-11]
クリムヒルト
了解ー ありがとうねGM
トゥエルヴ
続けてスパシーで命中判定!
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
ユーノス
スン
石の魔物
ハズレ;; ちなみにまだキャッツアイがry
マキナ
出目が辛いな
トゥエルヴ
アアアアアア
メモにかいておきます、すみません…
石の魔物
体表が削れ、むき出しになった身体にフレイルが叩きつけられる。
その効果は、先程よりも大きく見える。
クリムヒルト
では続くぞ
トゥエルヴ
「この、さっきはよくも……!」
チェック:✔
クリムヒルト
クリレイBを自分へ 宣言はなし
ユーノス
「……あの辺り、動き回るだけでも辛そうだ」
石の魔物
クリムヒルトちゃんも3点請けておいてね。
クリムヒルト
HP:12/30 [-3]
「──退いて」 トゥエルヴの脇を通り過ぎて 槍を突き出すようにして
脚部へ命中判定!
2D6 → 4[3,1] +9+1 = 14
うーむ
ユーノス
出目さんが揮わないなあ
トゥエルヴ
「…!」 脇を通り過ぎていったクリムヒルトに目を丸くして
石の魔物
出目さん;;
クリムヒルト
「相性が悪い…」 表情を歪めて サブウェポンは準備する余裕がない また距離を取る
マキナ
よし
アルゥ
ダイスの女神がぁ!?
石の魔物
赤熱する地面に意識を取られたのか、槍は体表に阻まれる。
トゥエルヴ
そういえばクリムヒルトは角見える感じなのかな
クリムヒルト
髪で隠れてるけど戦闘中だし
見えても大丈夫
トゥエルヴ
角チラ
マキナ
クリレイA使用、タゲサ行使。 脚部を狙うぞ
2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
ユーノス
マキナが500回転する
ユーノス
エッ
アルゥ
えっち
マキナ
MP:14/19 [-2]
石の魔物
命中だぞ。
マキナ
「クタバレオルルルァー‼」 ※声量は普段の3/2にしております。
威力14 C値8 → 4[1+4=5>7] +12+2 = 18
脚部
HP:20/101 [-9]
ユーノス
増えてるじゃねえか
クリムヒルト
1.5倍
石の魔物
やはり声量を控えた(?)から……
トゥエルヴ
普段よりうるさい
ユーノス
では先に
マキナ
「抑え…抑えキレナイ!なんかこれだとマキナちゃんヤベー奴でゴザル」
アルゥ
「ちがうの.....?」
ユーノス
――その御力を、我らが盾に」 《魔法拡大/数》宣言、2倍【キュア・ハート】。8点消費を自前から。
トゥエルヴ
「それは元からだよ」
ユーノス
MP:24/36 [-8]
対象はクリムヒルト、トゥエルヴ。
マキナ
「マキナちゃんこんなに真面目なのにグスン」
クリムヒルト
「──喜劇は他所でやれ」
ユーノス
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
行使判定。
マキナ
「ノンノンそれは違うゼクリムン
石の魔物
うむ。
マキナ
「喜劇はコレが終わってからでゴザルよ」
クリムヒルト
「それからその呼び方はやめろ」
ユーノス
トゥエルヴからー
威力30 → 6[4+2=6] +9 = 15
クリムヒルト
威力30 → 10[6+4=10] +9 = 19
クリムヒルト
えらい
HP:30/30 [+18(over1)]
マキナ
「じゃあなんとお呼びすれば!クリム殿でいいでゴワスか」
石の魔物
えらい。
トゥエルヴ
「……!傷が…。……ありがと」
マキナ
おいしい
ユーノス
――トゥエルヴさん」 【ヒールスプレー】Aをトゥエルヴに。HPを10点回復するのだ。
トゥエルヴ
HP:28/37 [+15]
クリムヒルト
「略すな…‥」 頭痛そうな表情をして 
トゥエルヴ
HP:37/37 [+9(over1)]
むくむくかいふくする
石の魔物
あとはアルゥだ。
アルゥ
落とせるかなぁ
ユーノス
任された役割は全うしましょう
がんばれアルゥ
クリムヒルト
チェック:✔
ユーノス
「立てますね」 前線の二人に。
アルゥ
さっきで16点だったから回すしかない...
ユーノス
チェック:✔
石の魔物
実は17出せば……
トゥエルヴ
「ん。大丈夫。今度こそ、倒す」
アルゥ
あっ
クリムヒルト
うん。17でなんとか
アルゥ
ヨシ!
ユーノス
脚が燃え尽きる
マキナ
チェック:✔
アルゥ
では、タゲサ、えふぇばれ氷、牽制射撃1宣言で確実に当てる
MP:12/25 [-3]
石の魔物
来い。
アルゥ
脚部に攻撃
命中判定 通常
2D6 → 2[1,1] +10+1+1+1+1 = 16
石の魔物
アルゥ
悪運!
石の魔物
牽制が行きたな
うむ。悪運で命中。
マキナ
あぶあぶ
アルゥ
牽制が生きたぞ
トゥエルヴ
おおっ
クリムヒルト
よし
アルゥ
ダメージ
威力20 C値11 → 4[5+1=6] +6+3 = 13
石の魔物
あぁん
アルゥ
くっ
脚部
HP:7/101 [-13]
マキナ
オウフ
石の魔物
再び弾丸が脚に突き刺さるが、まだ動きは泊まらず
ユーノス
がんばれがんばれ
クリムヒルト
仕方がない
石の魔物
いくぞ!
脚部
HP:4/101 [-3]
アルゥ
「....ごめん....おとせなかった」
右半身
HP:85/88 [-3]
アルゥ
チェック:✔
右半身
HP:82/88 [-3]
石の魔物
脚部、通常攻撃をトゥエルヴに。18で回避せよ
マキナ
「ウーヌ、岩だって硬いでゴザルな」
トゥエルヴ
「平気、問題ない。あんなの全然痛くないし」うわあん
マキナ
だけあって だ
トゥエルヴ
回避回避!
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
石の魔物
なんだとぉ
トゥエルヴ
キャッキャッ
石の魔物
うおおお、右全力攻撃Ⅰを宣言してトゥエルヴ。左牽制攻撃Ⅰを宣言してクリムヒルト!
トゥエルヴには18、クリムヒルトには19!
クリムヒルト
「獣の癖に──!」 回避力判定 
2D6 → 8[3,5] +11+1 = 20
トゥエルヴ
おらぁ回避ぃー!
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
ユーノス
ひゅう
石の魔物
ゆるせねえよ……!
SYSTEM by GM
ラウンド: 3
マキナ
やるじゃねえか…
クリムヒルト
確実に行くぞ
ユーノス
こっちで脚落とそうか
石の魔物
君たちはどうにか魔物の攻撃を退け、反撃の好機を得る。
クリムヒルト
ああ
頼めるか
ユーノス
頼まれましょう
GM
脚と片半身落ちたら巻きますヨ
ユーノス
右は何で減ってるんだっけ
マキナ
頼れる神官
トゥエルヴ
🙏
マキナ
ウッスッス
クリムヒルト
石の魔物
何故か右に2回ダメージが入ってるだけだ。
右半身
HP:85/88 [+3]
左半身
HP:85/88 [-3]
石の魔物
左半身に切り替わってなかったみたいだな。
クリムヒルト
そうだな<2回入ってる
ユーノス
どうしたの
ああ、了解
ユーノス
右も打っておこう。
石の魔物
うむ、右は今全力で回避が17-2だ
ユーノス
「損害がないなら、打つ手は一つ」 《魔法拡大/数》宣言、2倍【フォース】。対象は右半身と脚部。6点消費を自前から。
MP:18/36 [-6]
――在れ」 杖を掲げてフォースを放つ。行使
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
石の魔物
抵抗はした><
ユーノス
右くん!?
威力10 → { 3[5+1=6] +9 = 12 } /2 = 6
脚部くん!?
威力10 → { 4[6+2=8] +9 = 13 } /2 = 7
右半身
HP:79/88 [-6]
脚部
HP:-3/101 [-7]
ユーノス
チェック:✔
SYSTEM by GM
ユニット「脚部」を削除しました。
アルゥ
GJ
クリムヒルト
「──よくやった」
ユーノス
「崩れました、後は宜しく頼みます!」
石の魔物
神の手を借りた気弾が魔物の身体を強く打つ。
トゥエルヴ
「これなら……」では次いきます!
石の魔物
脚部が崩れ落ち、ぐらりとその巨体が揺れる。
今なら当てたい放題だぞ右半身。
なんと回避は13
トゥエルヴ
おお、じゃあパラミスはいらねえな!(放り投げる
ユーノス
それは本当かいジェニファー
トゥエルヴ
えっ
(おろ…
石の魔物
🔃本当に?🔃
ユーノス
ああごめんGMに向けてたけど
クリムヒルト
追い詰めるんじゃない
トゥエルヴ
??いらないね!このまま殴りますね!
石の魔物
来いよ。
クリムヒルト
信じて進め>トゥエルヴ
トゥエルヴ
必殺宣言!右半身にゴーデンダッグで命中判定!
アルゥ
いっけぇ~!
トゥエルヴ
2D6 → 5[4,1] +8+1 = 14
石の魔物
身を持って知れ……! パラミスは世界を救うと――
なんだと!?
トゥエルヴ
ぱ、ぱらみすーーー
石の魔物
命中だ。
ユーノス
手始めに世界を救ってこい
トゥエルヴ
ダメージ判定!「そろそろ、倒れろ!」
威力28 C値10 → 6[3+3=6>7] +10+2 = 18
アルゥ
パラミスは死んだ!もういない!
右半身
HP:69/88 [-10]
トゥエルヴ
す、スパシーがまだある!命中!
2D6 → 7[6,1] +7+1+1 = 16
ダメージ!
威力13 C値10 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +9+2 = 17
アルゥ
あおう
ユーノス
出たな
石の魔物
体勢の大きく崩れた右半身を、殻物が襲う。
トゥエルヴ
チェック:✔
クリムヒルト
トゥエルヴは3点受けておくのだぞ
石の魔物
字が違う。穀物。
トゥエルヴ
「……まだ止まらない」
石の魔物
読みはからものなはずなのに字は穀物なのゆるせねえよフレイル……。
ユーノス
「大丈夫です。お二人を倒れさせる様な真似はしませんよ」
クリムヒルト
「──いい度胸だ。ならば私も、覚悟を見せよう」
石の魔物
前線で動いた人は炎確定ダメージ3点があるぞ(*´ω`*)
右半身
HP:60/88 [-9]
マキナ
「イケイケドンドン!」
クリムヒルト
HP:27/30 [-3]
トゥエルヴ
HP:34/37 [-3]
石の魔物
スパシーのダメージをハネイさせつつ、こいこい。
トゥエルヴ
ジュワッ…
石の魔物
反映。
クリムヒルト
バックラー放棄
スピア2hで装備
《変幻自在Ⅰ》から 《斬り返しⅠ》《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
クリレイAを自分へ
石の魔物
出たわね。
ユーノス
来たわね
クリムヒルト
「──行くぞ」 盾を投げ捨てて 槍を振り回し 構え直す
 命中判定 右半身へ攻撃
2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
石の魔物
当たるぞ。
クリムヒルト
「──はぁ!」 白い髪がなびき 刺突が魔物へと突き刺さる
威力25 C値9 → 7[1+4=5>6>8] +9 = 16
少し足りない
ユーノス
惜しいさん
右半身
HP:52/88 [-8]
石の魔物
ゴリィッ! 両手で握って放たれた槍の穂先が岩盤を削り取る。
クリムヒルト
「──浅いか」
ユーノス
――、ええ。まだ来ます」
石の魔物
さあ来い後衛射撃組。
マキナ
「フフフフ、しからばマキナちゃんも本気を出すとするでゴザルか」
クリムヒルト
「──っ」 蒸気に表情を歪めながら 「──」 息を整える
マキナ
慢心せずタゲサ、クリレイAを使用。 右に命中判定だ!
2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
石の魔物
命中だァ
マキナ
@mp-2
MP:14/19
ユーノス
「……」 ガストンを一瞥しつつ 視線を前方に戻し
マキナ
――我が名はマキナ!人を赦し、悪を赦さぬ影の者!ただ己の欲の為に命を貪るその悪食さ、最早救い難し!」 クワッ!
ガストン
ガストンまだ生きてる。
マキナ
「悪滅の一刺し、受けるが良い!」
威力14 C値8 → 7[5+4=9>11:クリティカル!] + 2[2+2=4] +12+2 = 23
右半身
HP:37/88 [-15]
ユーノス
生きろガストン
アルゥ
では
石の魔物
気合の篭もった短剣の一撃は、石のような体表の継ぎ目にまたも突き刺さる。
魔物の身体がぐらつく。
マキナ
「不覚…浅いか。アルゥ殿、後詰めを」
アルゥ
えふぇばれ氷、タゲサ起動、宣言なし、右半身に攻撃
MP:9/25 [-3]
「うぃ」命中判定 通常
2D6 → 9[6,3] +10+1+1+1 = 22
石の魔物
命中よ。
アルゥ
ダメージ
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +6+3 = 14
右半身
HP:23/88 [-14]
石の魔物
さらに追撃の氷の弾丸がその半身を貫き――
魔物は狂乱状態に陥り、腕をむちゃくちゃに振り回す。
アルゥ
チェック:✔
ユーノス
「もう虫の息ですが……最後が来ます。気を付けて」
マキナ
チェック:✔
石の魔物
右、左ともに薙ぎ払いⅠを宣言し、クリムヒルト、トゥエルヴに18で攻撃。2回回避せよ。
右半身
HP:20/88 [-3]
左半身
HP:82/88 [-3]
クリムヒルト
「──くぅ」 体勢を崩している今、回避は難しい 1回目
2D6 → 3[2,1] +10+1-2 = 12
マキナ
「各々、油断召されるな!      あっそろそろ本気モードが消えそうでゴザル
ユーノス
アッ
石の魔物
クリムヒルト1回目。
2D6 → 7[4,3] +10-3+2 = 16
クリムヒルト
HP:14/30 [-13]
トゥエルヴ
「……ぐ、」回避!
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
石の魔物
トゥエルヴ1回目
2D6 → 9[3,6] +10-3+2 = 18
トゥエルヴ
アッ
石の魔物
さあ左半身もだ!
ユーノス
生きろよ!
マキナ
よけろぉー!
トゥエルヴ
HP:22/37 [-12]
クリムヒルト
腕の一撃が体を掠めて マントに亀裂が入る 「ぐ……」2回目
2D6 → 8[2,6] +10+1-2 = 17
ぱりん
石の魔物
ゆるせねえよ……
ユーノス
あぶぶぶぶねえ
トゥエルヴ
汗で頬に張り付いた髪を手の甲で払いながら、息苦しそうに息を吸って
2回目!
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
石の魔物
赤熱した魔物の腕による薙ぎ払いを、クリムヒルトは既のところで回避する。
トゥエルヴ
あっあっ
ユーノス
「トゥエルヴーッ
石の魔物
トゥエルヴじゃあ!
2D6 → 8[6,2] +10-3+2 = 17
ユーノス
「はいりません!
SYSTEM by GM
ラウンド: 4
クリムヒルト
首から下げた銀の鈴に取り付けていた指輪が音を立てて弾けて 一瞬身体を加速させる
トゥエルヴ
HP:11/37 [-11]
石の魔物
君たちのダメージも大きい――が、魔物もかなり疲弊している。
1R目の練技は此処で切れるから注意しつつ、トドメにいくといい。
ユーノス
――立っているなら、何度でも」
クリムヒルト
「──、負ける、かぁ!」 キャッツアイ再起動
ユーノス
最後に動きましょう
マキナ
先に動くか
トゥエルヴ
「こ、こい、つ……!」 地面に転がって、膝をつき…。
クリムヒルト
変幻自在から 斬り返しⅠ、必殺攻撃Ⅰを宣言
アルゥ
やっちゃえ!
クリムヒルト
HP:11/30 [-3]
トゥエルヴ
GOGO!
クリムヒルト
MP:0/9 [-3]
マキナ
これは――いける!
クリムヒルト
クリレイAを自分へ
石の魔物
右半身の回避は15だ。
クリムヒルト
「──っ!」 両手で槍を突き出す 命中判定
2D6 → 3[2,1] +10+1 = 14
斬り返しⅠが発動
石の魔物
斬り返しだぁ!
ユーノス
わあいめう
クリムヒルト
「──そこだ!」 更にすくいあげるように穂先を操り一撃を与える
2D6 → 7[6,1] +10+1 = 18
石の魔物
辺り!
クリムヒルト
ダメージ!
威力25 C値9 → 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[5+4=9:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 6[1+6=7] +9 = 52
マキナ
ひょおおおおおおおお
ユーノス
ひゅう
トゥエルヴ
うひょー!
石の魔物
やりおるわ。
アルゥ
ひゅ~
右半身
HP:-24/88 [-44]
トゥエルヴ
最後でこれは熱い
アルゥ
「すごい.....」
石の魔物
クリムヒルトの渾身の一撃が、魔物の肉体を体表の岩肌ごと打ち砕いた。
右半身に生じた亀裂は、左半身にも伝わり――
ずずぅ――ん…………。大きな音と土煙を上げながら、魔物はその場に倒れた。
SYSTEM by GM
ユニット「右半身」を削除しました。
ユーノス
「……」 槍の一閃と、広がった白髪に眼を奪われてぽかん、としつつ はっとしたように杖を持ち直す。
[
]
SYSTEM by GM
ユニット「左半身」を削除しました。
トゥエルヴ
「……なんで」 ナイトメアである少女が立ち上がれて、自身は膝をついているのだろう。少し戸惑った様子で、コールコーラーが倒れるさまを見つめてる。
ガルバ
戦いは終わった。君たちの勝利だ。
クリムヒルト
「──……」 肩で息をして 石突で地面をついて 杖の様にして自分を支える
GM
ガルバ邪魔だ。
トゥエルヴ
突然のガルバナレーション
マキナ
「ヒャッハァー!やったぜクリムヒルト殿‼」
ユーノス
――、癒しよ」 《魔法拡大/数》宣言、【キュア・ハート】2倍。自前から。
ガストン
「……へっ……危なっかしいやつらだ……」
ユーノス
MP:10/36 [-8]
アルゥ
「がすとんも...いきてた....」
ユーノス
トゥエルヴゥ
威力30 → 7[1+6=7] +9 = 16
クリムヒルト
「煩い……」 フードをまた目深にかぶり直して
ユーノス
クリムヒルト
威力30 → 9[6+3=9] +9 = 18
トゥエルヴ
HP:27/37 [+16]
クリムヒルト
HP:29/30 [+18]
ガストン
ガストンは、壁に背中を預けて座って、君たちの戦いを鼻で笑ってみせる。
マキナ
「フォウ、無事カー?ガストン殿」
ユーノス
――大丈夫ですか、お二人とも。怪我は、痛む所は?」 二人に駆け寄って
ガストン
それだけの気力があるということは、命に別状がある程の怪我は負ってはいないのだろう。
「……無事に見えるか?」
クリムヒルト
装備を回収して 「──、ふん、運のいい奴だ」 ガストンへはそう言って
「大丈夫だ」>ユーノス
トゥエルヴ
「…別に、これくらい痛くないし」ユーノスの癒しの魔法を受けながら、拗ねたようにそっぽを向いて
マキナ
「喋れるぐらいには無事でゴザルね」
ユーノス
クリムヒルトとトゥエルヴの返答には困った様に笑いながら
ガストン
「……まったくだ。また丁度いい死に場所を逃しちまった」
ユーノス
「……見せてください、貴方も」 ガストンにも手を差し伸べる。
ガストン
「このくらい平気だよ……ってて……」
手は取らずに、よろよろと立ち上がる。
マキナ
「此処で死ねないということは、まだ死ぬ時でゴザらんのだガストン殿」
クリムヒルト
「──、死にたいときに死ねるのは、幸福というのだ」 
ユーノス
「生きて帰ってください。そしていつか、また起きあがってください。それを、きっとあの村の人は望んでいます」
マキナ
「あっマキナちゃん今カッコイイコトいった」
ガストン
「……無駄に生き長らえるつもりもないがな」
ユーノス
「……台無し、ですよ」 >マキナ
アルゥ
「.....だいなし...」
クリムヒルト
「どうせ、様子を見に行くのだろう。最後まで付き合ってやるからさっさと動け」
GM
さて
ユーノス
「クリムヒルトさんもこう、言葉の選び方が……」
ガストン
「……へっ」 クリムヒルトに対して鼻で笑うと、ガストンは坑道の奥へと歩いていった。 
トゥエルヴ
「……」てくてくガストンについて歩き出します。
マキナ
「クリムン殿なりの気遣いって奴でゴザルな。マキナちゃんはかしこいので解るゆえに」
クリムヒルト
「年若い娘が10年も踏ん張っている間、過去に縋って生きる男の、なんと情けのない事か」
ユーノス
それぞれの負傷状況を見つつついていこう。過保護なくらいには治癒しておこうね。
GM
その奥の探索を進めれば、白骨化した2つの遺体と、彼らの遺品を見つけることが出来る。
ユーノス
「ええ。だからこそ、もう目覚める時間なんですよ。……陽を昇らせる様ですしね」
ガストン
「……んなこた分かってるんだよ。だからせめて――
クリムヒルト
「……大丈夫だと言っているだろう」 疎まし気に>ユーノス
ガストン
ガストンは途中で言葉を止め、遺体や遺品を漁る。
アルゥ
よっかたのこってた
ユーノス
「貴方はしつこく言わないと聞いてくださらない気が、自分の中でしていまして」 >クリムヒルト
マキナ
「生きる為にはカンショーも必要なんでゴザルよ」
ガストン
「……ん?」 遺体の片方の、ぼろぼろになった衣服の中に何かを見つけたようで、
トゥエルヴ
「…?何か探してるの?」
ユーノス
ガストンが漁る手伝いをできればしましょう。
ガストン
「……別に特定の何かを探してるわけじゃあないが……」
クリムヒルト
放っておく。他人に触られたくないものもあるだろう
ガストン
ガストンが拾い上げたのは、くしゃくしゃになってしまった紙のようだった。
トゥエルヴ
「紙?……手紙?」
ユーノス
「……何か?」
アルゥ
「なにか....あった..?」
ガストン
「……」 答えず、彼はそれを開く。紙には、何か文字が書かれているようだった。
トゥエルヴ
文字を目で追ってるガストンを、静かに見上げてよう。
ガストン
それを読み進めると、鼻をすするような音が聞こえてから。 「……アホくせえ……。まったくよ……」
「……一度村に戻るぞ。こいつらの運び出しは、明るくなるのを待ってからだ」
ユーノス
「……」 ガストンの言葉に、ゆっくりと頷いて
ガストン
「……村の連中にも、手伝ってもらわねえとな」
クリムヒルト
「いいだろう」
トゥエルヴ
「ん」
マキナ
「マキナちゃんお腹がペコちゃんでゴザルよ」
ユーノス
「今度は、独りで――……、余計なお世話でしたね」
クリムヒルト
「追い込むな。しつこい男だ」
ガストン
「ああ……まったく、余計なお世話だ……。お人好しが過ぎる」 
アルゥ
「そろそろ....ねむい....」
マキナ
「ユーノス殿はネッチョリマンでゴザルね」
ガストン
くしゃりと紙を握って、ポケットの中へしまい込むと、ガストンは廃坑を後にする。
GM
君たちもまた、それに続き……。
ユーノス
「しつこいとかお人好しはまだしも、ネッチョリって……」
GM
 
 
翌日から、ガストンの主導によって、村人たち総出で遺体や遺品の回収が行われる。
ぶっきらぼうなのは変わらないが、昨日までの彼とは人が変わった――いや、元に戻ったようだと、村人たちはガストンの変化に驚きと、安堵を浮かべていたように見えた。
回収を終えた後、君たちはコリンを始めとする村人たちから感謝の言葉を受け、せめてものお礼と、村で歓待を受けてからイルスファールへと帰還することになる。
報酬は、ガルバから聞いていた通りの額が支払われたが――
後日、君たちあてにあの村から、お礼の手紙と共に追加の報酬が届いた。
事件の後、改めて坑道の調査を行った結果、落盤などは起きておらず、また今もその危険はないということが判明し、
現在、坑道の復旧に向けて全力を注いでいるそうだ。
トゥエルヴ
よがっだなぁ…
GM
あの村に昔のような活気が戻る日も、そう遠くはないのかもしれない。
とはいえ、それが分かるのは、もう少し先のことだ――
 
 
お疲れ様でした。
戦利品をどうぞ。
ユーノス
お疲れさまでした。
クリムヒルト
お疲れ様でした
マキナ
おつかれさまでした~
トゥエルヴ
お疲れ様です!
アルゥ
お疲れ様です~
マキナ
なにもないわ
アルゥ
なんもなしです
ユーノス
補正は何もなしの変転あり
トゥエルヴ
変転つかっちゃった
クリムヒルト
補正はない
マキナ
頼んだ変転族
ユーノス
じゃあ回し切っちゃおう
頼まれましょうとも
GM
メイヨ
9D6 → 36[3,6,1,6,2,4,6,3,5] = 36
ユーノス
2D6 → 8[2,6] = 8
2D6 → 6[2,4] = 6
ウーン
GM
クゥーン
脚部もあるぞ
ユーノス
脚ゥ
2D6 → 6[4,2] = 6
クゥーン……変転
クリムヒルト
まあ致し方なかろう
マキナ
うむす
トゥエルヴ
白石ユーノス
TOPIC by GM
2020/01/12A_0「#700 また陽は昇る」経験:1,270 報酬:3,056G+1,000Gもしくは〈魔晶石(10点)〉 名誉:36
GM
では報酬はこう。
ユーノス
ネッチョリ系しつこいお人好し
GM
お金4056Gか、3056G+魔晶石10点をお持ち帰りください。
クリムヒルト
むー‥‥ 報酬にしておこう
お金
マキナ
おかねほしいから1kもらっとこう
トゥエルヴ
おかね!
マキナ
成長するのだポッター
生命力 or 精神力
むむむ生命
ユーノス
石頂いていこう
マキナ
じゃねえ精神だよ
トゥエルヴ
成長1回!ぶんぶんぶん 2d6
アルゥ
成長一回 2d6 
トゥエルヴ
ぶん…
2D6 → 6[2,4] = 6
アルゥ
2D6 → 3[1,2] = 3
GM
長くなったが成長したらおしまいだあ。
クリムヒルト
成長は
「GR」でも振れるからね
トゥエルヴ
知力 or 知力
クリムヒルト
また今度やってみて>トゥエルヴ、アルゥ
GM
まあ、2d6で振ったらそれを適用すればよい。
トゥエルヴ
おお!すげえや…どっちも知力だ
GM
トゥエルヴは2+4、アルゥは1+2ね
ユーノス
生命力 or 敏捷度
アルゥ
器用
トゥエルヴ
うぃっす!
ユーノス
お前ええええええ
生命
クリムヒルト
成長は1回
敏捷度 or 知力
敏捷度
アルゥ
ほう
トゥエルヴ
敏捷か生命力か…敏捷かな!
ユーノス
その知力くれませんか>クリム
クリムヒルト
すまんな
マキナ
んではお先に失礼します。GMありがとうございましたー
GM
おちゅー
SYSTEM
マキナが退室しました。
GM
ユーノス
反映したので自分もこの辺で。お疲れさまでした、GMありがとうございましたー
GM
タイトル違うわ
トゥエルヴ
お疲れ様です、GMありがとーう!
ユーノス
TOPIC by GM
2020/01/12A_0「#700 陽はまた昇る」経験:1,270 報酬:3,056G+1,000Gもしくは〈魔晶石(10点)〉 名誉:36
GM
こうだった。
ユーノス
陽はまただね
ではお先に撤収。ありがとうございましたー
トゥエルヴ
修正修正と
SYSTEM
ユーノスが退室しました。
アルゥ
お疲れ様です。GMありがとうございました!
SYSTEM
アルゥが退室しました。
トゥエルヴ
ありがとうございました!
SYSTEM
トゥエルヴが退室しました。
クリムヒルト
更新が終わった
GM感謝だ お疲れ様
SYSTEM
クリムヒルトが退室しました。
GM
おっちゅー
SYSTEM
GMが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%116.7%0.0%0.0%0.0%233.3%116.7%116.7%0.0%116.7%0.0%6回7.50
アルゥ
16.7%16.7%16.7%16.7%16.7%213.3%0.0%640.0%213.3%0.0%0.0%15回7.20
クリムヒルト
0.0%29.1%14.5%313.6%313.6%313.6%418.2%14.5%29.1%14.5%29.1%22回7.27
トゥエルヴ
14.0%28.0%28.0%520.0%416.0%28.0%312.0%312.0%28.0%0.0%14.0%25回6.48
マキナ
0.0%0.0%320.0%16.7%16.7%213.3%426.7%213.3%213.3%0.0%0.0%15回7.13
ユーノス
0.0%0.0%16.7%213.3%533.3%213.3%213.3%16.7%213.3%0.0%0.0%15回6.87
背景
BGM