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ゲームルーム[A]

20200111A_0

SYSTEM
GMいいねが入室しました。
SYSTEM
クラウンが入室しました。
クラウン
ハンムラビ法典
SYSTEM
エイトが入室しました。
SYSTEM
フランシアが入室しました。
GMいいね
きたわね
今日はラピスより強いぞ ???
SYSTEM
ボウマンが入室しました。
フランシア
HP:60/60 MP:15/15 防護:18
クラウン
みんなががんばってくれる
僕は攻撃を外す
エイト
HP:44/44 MP:20/20 防護:3
GMいいね
おいおい
鋼タイプの回避力を
なめるなよ
クラウン
HP:71/71 MP:28/28 防護:9
マイルズ
HP:65/65 MP:21/21 防護:10
クラウン
まああんまり早いイメージない
フランシア
シリカが居ないのは久しぶりですね
GMいいね
ええ
出張中ですよ
エイト
全員初対面……おやおや?>フラン
クラウン
不倫シア
フランシア
不倫ではありませんっ
エイト
ああ、ボウマンは面識があったな
フランシア
ええ、お久しぶりですエイトさん
GMいいね
21時ちょうどにはじめますわね
マリー姐をまちながら
クラウン
はいー
エイト
マリーもあったな(ガバ
つまりクラウンだけじゃないか
クラウン
?????
全員初対面
フランシア
マリーさんとクラウンさんが初対面ですね
SYSTEM
マリーが入室しました。
GMいいね
姐さん!?
マリー
こんばんは
フランシア
こんばんは
マリー
色を変えてみたわ
フランシア
ありがとうございます
GMいいね
割と卓のノリは緩い感じです
まさか悪の組織がでてくるようなことなんてありません(??
マリー
HP:39/39 MP:55/55 防護:2
クラウン
????
ボウマン
全員面識あるのかな
クラウン
なんだかんだと聞かれたら
ボウマン
マイルズだけないな
クラウン
は違う
フランシア
こたえてあげるがよのなさけ
エイト
答えてやるのが世の情け
フランシア
マイルズは私の馬です
エイト
馬だからな
ボウマン
HP:36/36 [+36/+36] MP:27 [+27] 防護:4 [+4]
MP:27/27 [/+27]
GMいいね
よし
では、はじめましょうか
ボウマン
ああ、馬だった
エイト
うむ
マリー
よろしくお願いいたします。
ボウマン
よろしくお願いします
フランシア
よろしくお願いします
クラウン
よろしくお願いします
エイト
よろしくお願いします
 
 
 

そして”王”は動き出す
 
└【place:星の標 -応接間】┘
さて、君たち5人は応接間に呼ばれていた。
数々の依頼をこなしてきたであろう君たちは星の標の中でも信頼されるくらいの実力は認められてきている。
だからこそ、こうして指名の依頼が届くことも少なくなくなってきている。
さて、ガルバは君たちに「資料を用意する」と言い残してから。ドアを閉めた。
GMいいね
というところからロールどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=dWmbwikDeDs&list=PL5BADPHXIqsGzuRzvLtRIB36D8w9VoUdI&index=19 BGM
エイト
「やあ、君は初めましてだね。僕はエイト。格闘家だよ。宜しくね」>クラウンに
クラウン
「うむ。俺はクラウン。よろしく頼む」>エイトへ
「他の面子は見知りだな」
クラウン
うそ
マリー
「あら、久しぶりね、またよろしく」黒い髪、紫の瞳を持つ女性神官は笑みを浮かべる >ボウマン、クラウン、エイト
エイト
「その他の皆は一回は組んだことがあるかな」 「まさか小隊長殿が此方に来るとは思わなかったが」
マリー
「はじめまして、私はマリー、よろしく」ニコッと微笑んで >フランシア
クラウン
「…ではなかったな。そちらも宜しくな」>フランシア
ボウマン
「ああ、君たちなら信頼できる。よろしく頼むよ」
ボウマン
クラウンの命中が跳ね上がってクスっとする
フランシア
「……」 苦笑を1つ浮かべて 「ご無沙汰してます。エイトさん」 胸に手を当てて会釈する
クラウン
先日器用上がったのと、レベルが8になったからだね
ボウマン
武器も魔化してキャッツアイも取ってるから
フランシア
金色の髪に藤色の瞳 今日は呼び出しとのことだから ガントレットとサバトン、そしてサーコートメイルのフル装備だ
エイト
「まあ、思うより元軍人っていうのは多いものさ。僕もその一人だしね。改めてよろしく。フランシア」
ボウマン
前回一緒したときからだとえらい違い
エイト
そう言ってタバコに日をつけた
フランシア
「初めまして。フランシア・リンザーと申します」>マリー、クラウン
 
さて、君たちがお互いに挨拶しているところに──
ガルバ
「すまん。待たせたな」と、ドアを開けて入ってくる。
フランシア
「ボウマンさんもよろしくお願いします」 「ええ、こちらこそ」 エイトさんには頷いて
マリー
「ふふ、別にそう待っていないわ」
「今度はどんなお困りごとかしら?」
ガルバ
「──そういってくれると助かる。では依頼の話をさせてもらおうか。簡潔に言えばお前たちにはとある魔動機文明の遺跡の調査を頼みたくてな」
エイト
「ふむ。調査ね。どうぞ続けて」
ガルバ
「特にお前たち3人は以前担当してもらった案件でもある」クラウン、ボウマン、マリーに目をやり
マリー
「名無しの私に声がかかるということは、急ぎの用事…あら、ということは、急ぎというよりは…アソコがらみって言うことね」話を聞こう
クラウン
「遺跡か。最近多いな…」個人的にね
ボウマン
「フム。ということは、あのゴーレム絡みか」
ガルバ
「とはいえ、一から説明した方がいいだろう」と、資料を取り出した。
クラウン
「……ああ、クラブマンの…」
フランシア
「アル・メナスの……ああ、追加調査…なのでしょうか」
ガルバ
「ああ」ボウマン、クラウンに頷き
フランシア
ガルバさんの仰りようと、お三方の反応を見て
マリー
「そうね…初めて行く人もいるし…説明してあげた方がいいわね」
エイト
「そのまま送り出してくれても構わないけど、話してくれるなら聞こうか」
ガルバ
「まずは事のあらましから話す。クラブマンという探し屋がいてな。まあ、今日は少し事情があるらしくここにはいないんだが。そいつが掘り当てた奇妙な遺跡があってな」
エイト
「ふむ」 脚くんで上に煙を吐き出し
ガルバ
「実際にそこまで珍しいという訳ではないんだが。ゴーレムと魔動機を融合させより強力な魔動機を生むという遺跡群を発見したというのが事のはじまりだ」
フランシア
「ゴーレムと魔動機の融合…ですか」
マリー
ガルバが説明してくれるので、静かに聞いている。
エイト
「つまりは、何かの実験施設かな?」
ガルバ
「ああ。そのうちの二つ。ダイアンの近郊と、ドラスの南部にあった遺跡は既に調査を終えたんだが」
フランシア
ゴーレムに魔動機を装着して攻撃力を上げる魔物は、"ギガント"として、SW2.0のサプリメントの1つに収録されていました(豆知識
ガルバ
「ああ、そういうことになる」>エイト
GMいいね
ためになるフランシア先生の講座!
ガルバ
「もう一つ。ラプラスの南部に残っていてな。そいつの調査をお前たちに行ってもらいたいんだ」
フランシア
「様々な場所に点在しているのですね……」
エイト
「ラプラス?」
ボウマン
「私が同行したときには、氷のゴーレムが暴走して結局破壊してしまったが、もう1つの方はどうだったのだ?」
ガルバ
「よっと」と、地図を取り出し
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
クラウン
「もう一つは、巨大な岩だったな…体が分離して、その欠片が独立して攻撃してくるものだった」
エイト
「ああ。逢魔の森の手前の街か」
ボウマン
「やはり破壊したのか」
クラウン
「非常に頑丈だったが、なんとそのゴーレムを投げ飛ばす奴がいてな」
ガルバ
「ダイアンから、少し列車で向かった先にある」
フランシア
「ゴーレムを投げ飛ばす…‥」
クラウン
「破壊した。不慮の事故で稼動してしまったからな」
エイト
「投げはあまり期待しないでくれよ。僕は蹴っ飛ばす方が専門だ」
マリー
「投げ飛ばす…というよりは、重さを逆手にとって、転倒させた…と言ったほうが正しいわね」
ガルバ
「ちなみに。今まで倒したゴーレムはこんな要望だった。参考程度に見ておくといい」
ボウマン
「投げとば……? いや、それはいい。それにしても、不慮の事故とは」
ガルバ
「こちらが一つ目の遺跡に出てきた氷のゴーレムだ。グラキエースというらしい」
https://www.pokemon.jp/zukan/images/l/9b7a582123b4b310cb9ed4ec159fc168.png
マリー
「ちなみに店主…今回はオイタをする子はいないのかしら?」
エイト
「おや、なんともファンシーな見た目だな」
ボウマン
「3度続くようであれば、不慮や不手際でなく、必然と思った方が良さそうだ」
フランシア
「これが氷で…」
ガルバ
「ああ。クラブマンの奴はいない。一応、遺跡付近には今のところ手をつけられた痕跡もないがな」
クラウン
「不審な二人組みが居たんだが、そいつらが意図的に動作させた。どうやら探し屋の関係者のようだが、理由や動機なんかは詳しく聞く前に逃げられた」>不慮の事故
ガルバ
「こちらが岩だ。ラピスというらしい」
https://www.pokemon.jp/zukan/images/l/177e27d9d17fbeeccbae665ea7f8d4b6.png
フランシア
「ロックゴーレム…とも少し違うのでしょうか」
マリー
「なら、そっちは店主に任せるわ…きてる可能性も否定できないけど」
エイト
「ふうん? そいつらに遭遇した場合は…刈っちゃっていいのかな?」 口の端を吊り上げ
ガルバ
「おそらくロックゴーレムをベースにしたんだろうが……一応、クラウンたちがデータをもってきて帰ってくれていてな」
ボウマン
「なんだ。不慮どころか策謀そのものではないか」
フランシア
「ふむ……」
マリー
「ええ、どうやら、そのゴーレムの力や研究を狙っている何某かがいるとは」>ボウマン
ガルバ
「ああ、対処が必要ならばな。可能であれば生け捕りにしても構わない」
ふーん、程度で前回と、前々回の魔物データおいておきますね
ふーん、で構いません
ボウマン
「これだけのものを破壊して回るというのは忸怩たるものがあるな。勿体ないにも程があろう」
エイト
「可能ならね」 生け部分が
フランシア
「出来る限り、その不審者たちは捕まえるとしましょう」
ガルバ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m150 グラキエース
マリー
「というよりは、できれば連れて帰りたいところなのよね、遺跡に侵入されてばかりとなると、こっちのギルドも黙っていないだろうし」
クラウン
「毎度思うが、そのゴーレム自体に重要な価値がありそうなんだよな…正直、壊すのも心苦しいが」
「命はまだ惜しいからな」
ガルバ
ラピス https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m174
マリー
「お仕置きだけで済むといいけど」
ガルバ
「特徴としては、そのグラキエースは真語魔法が得意だったらしい。そして、このラピスという岩のゴーレムはなんと深智魔法が使えたらしいな」
マリー
「そうねぇ…研究自体は興味深いものではあるわ」
ボウマン
ラピスは土なのに氷弱点なのか
ガルバ
「今回担当してもらうゴーレムの名称はラビュリス。というらしいが、また特殊な機構が搭載されているかもしれん」
クラウン
ポケモンの岩は水に弱いからな(小声
マリー
「ただ…前回のことを考えると、悪用される危険性もあるといえばあるから…難しいところね」>クラウン
フランシア
「深智魔法ですか…それは、凄まじいですね」
ガルバ
ポケモン時空(小声
ボウマン
炎のゴーレム……
エイト
「ゴーレムが魔法を使うとはね。厄介だな」
マリー
「私も驚いたわ」>フランシア <深智魔法
ボウマン
「持ち帰れれば、さぞかし良い戦力になったろうに」 勿体ない
フランシア
「遺産をそのまま兵器に転用するのは、あまり関心出来る事では…」
マリー
「確かに魔法を操るゴーレムや魔法生物はいるけれども…真語、操霊、両方に精通していないと使用できない、深智魔法を組み込んだものはそういないわ」
エイト
「まあ、そんなのは大抵の魔動機に言えるじゃないか。そして大抵それは叶わない」
ボウマン
「ま、違いないがね」
エイト
「御せない力であれば無くしてしまった方が良いさ」
マリー
「制御できないなら、ない方がいいわね」
ガルバ
「ともあれ、俺から提示できる情報は以上だ。報酬は2000ガメルが前金。依頼達成で2000ガメル。追加分に関しては報告次第で出すつもりだ」
フランシア
「残念なことですが、被害が広がるよりは良いはずです」 エイトさんに頷きながら
マリー
「知らない話でもないし、受けるわ」
エイト
「で、調査とは言ったけれど、これらに類するゴーレムが出てくる可能性が高いと踏んでいる訳か」
ガルバ
「ああ。脅威として立ちはだかる可能性があるかもしれん」
フランシア
「ゴーレムが居る事は確定しているようです」
ボウマン
「それについても同感ではある」 御せないなら破壊してしまえ
クラウン
「俺も受けるぞ。もはや因縁とも呼べるだろう」
マリー
「かもしれないというより…今までのことを考えると、その可能性は高いわね」
フランシア
「ラブリュスと仰ってましたね…注意するべきはその不審者たちでしょうか」
マリー
「寝ているままでいてくれればよいのだけれど」
ボウマン
「そのつもりで受けた方が良いだろうな」
ガルバ
「そうだな。そいつらの動きに関してはまだ分からないところが多いが……ああそうだ」
マリー
「寝た子を起こす悪い子がいないとも限らない」フランシアに頷いて
エイト
「僕は人間を相手にしていた方が楽しいから、出てきてくれれば楽しいな」
嬉しいなであった
クラウン
「物騒だな」
ガルバ
「最近、ラプラスで奇妙な魔動機が出現してるらしくてな……。こんなやつだ」と、一応、模写を見せる
ボウマン
「危険な相手など、出ないに越したことはないと思うのだがね」
ガルバ
赤い小さな魔動機。だが、全身に刃がついていて、すばしっこそうだ。
https://www.pokemon.jp/zukan/images/l/eb10862e85095d495e8d54f23e288bd3.png
クラウン
!?
マリー
「あらかわいい」
エイト
「蹴りやすそうだ」
ガルバ
「依頼の本筋ではないから覚えておく程度でいいが。もし見かけたら、報告書に書いてくれ」
マリー
「デザインは悪くないのだけれど…」
クラウン
「かくとうが4倍だぞ」
ボウマン
「その程度なら構わんよ」
フランシア
「……」ここまで好戦的な人でしたでしょうか 首を傾げつつ 「またこれは…」
マリー
「ぬいぐるみとかにしたら売れそうね」
フランシア
「もし持って帰れたらシリカが喜びそうです」 少し、微笑んで
マリー
「見かけた場合、報告書はまとめておくわ」>ガルバ
エイト
「ま、取り繕うのはやめにしたのさ」 胡乱げに見ていたフランシアにウィンク
ガルバ
「ラプラスにはお前たちが行くことも連絡しておこう。宿代も全て工面してくれるはずだ」
クラウン
「…何か電波を受信したな」「これは壊してしまってもいいだろうか。俺は始めて見たが…」
ガルバ
「ああ、頼んだ」
クラウン
「上手く鹵獲できればいいが、武器を所持している以上な」
マリー
「調べてから危険がないと判断されればお友達に持ち帰ることもできるとは思うわ」>フランシア
フランシア
「なるほど」 エイトさんに受け応えるように笑ってみせて
マリー
「私も1体もらいたいところね…こういうのあの子好きそうだから」
GMいいね
というわけで何もなければすぅぱぁ準備タイムになります。
前金は2000ガメル
フランシア
「いえ、基本的には排除で動きます。それが仕事の目的ではありませんから」 >マリーさん
「無論、危険が無ければ回収しますが、その場合はビッグボックスの方に収容して頂ければと」
ガルバ
「うっ……」とビッグボックスの名前を聞いて
エイト
「一応調査と銘打たれているからね」
準備おk
マリー
「もちろん、仕事が優先であるから、無理は通さないわ」
ガルバ
「そうだ……あのマックスの奴。超合金グラキエースとか、超合金ラピスとか言い始めていてな」
「頭が痛い……」
マリー
「あらあら…ふふ、いいじゃない、あの人の作品はユニークだから好きよ」>ガルバ
クラウン
「実際に戦ったことが無いからこそ言えるんだろうか…」
ガルバ
「以前も、何かしらの魔動機のミニチュアを制作したらしくてな……」>と、フランシアをみて
終わったらチェックしてくれるといいのだわ(エイトは確認した
フランシア
「ああ……あれは、飾ってあります」 「シリカも興味津々で飽きるまで触っていました」 今はもうたぶん飽きてる
エイト
チェック:✔
マリー
チェック:✔
クラウン
準備なしですね
フランシア
チェック:✔
クラウン
チェック:✔
ボウマン
「諦めろ。あの手の人種と付き合うときのコツは、それしかない」 沈痛そうな面持ちで首を横にふる
チェック:✔
 
うむ
SYSTEM by GMいいね
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
マリー
「私は会ったことがないのよね…噂では聞いているけれど」
エイト
「彼はなかなか個性的で面白いと思うけどね。僕は」
 
では、そのままラプラスに行こうか。そこが活動の拠点となる。
フランシア
「個性的な方とは伺ってます」
ボウマン
「そうだな、自分に被害のない遠いところから眺める分には、とても面白い人物だと思うぞ」
 
では──
エイト
「そう。それこそ肝要だね
 
君たちは列車を乗り継ぎ、ダイアンからラプラスへ向かう。
道中は問題もなく君たちはラプラスまで辿り着けるであろう。
クラウン
寛容さこそが肝要…ふふ
GMいいね
れいヴん「やるじゃないか」
フランシア
「……」南部に行く度思うのだ。部下だった彼ら。同期の2人。上司の2人はお元気だろうかと
 
さて、何だかんだ時間は過ぎ──。ラプラスの到着は夜となった。
君たちは旅を終え、列車から降りる。
エイト
「おや。どうしたのかなフランシア。ユディスの方なんか見て」
 
└【place:夜 -ラプラス駅前】┘
マリー
「お友達でもいるのかしら?」
フランシア
「いえ、たまに思い出すのです。職場だった場所を……そして無事であればよいなと」
ボウマン
「かつての同僚……か」
 
と、落ち着いた所で列車から降りたというところから再開しよう。
エイト
「まあ分かっていて聞いたのだけど。なに、不幸があれば頼りがあるさ。無いなら元気にやってると思いたまえ」
ボウマン
「……信じるしかあるまい。自分の仲間は、そう簡単に負けるほど弱くはない、とな」
フランシア
「…はい」 小さく頷いて
エイト
「おや、良いことを言うねボウマン。経験がおありの様だ」
ボウマン
「……まったく、どの口が言うのやら」
「いやなに、少しばかり想像してみたに過ぎんよ」
エイト
「──そうかい?さて、ええと、まずは何処に行けばいいのだったかな」
GMいいね
さて、列車に到着したら君たちは宿の場所を確認しつつ
マリー
「エイトの言う通り、交流があったのなら…この宿は軍の依頼も受けているし、知らせがギルドにも届くと思うわ」
GMいいね
聞き耳判定をしてみてもいい。平目でもいいよ。
エイト
スカウト観察
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
マリー
大丈夫よ、とフランシアに声を賭けつつ
フランシア
「ああ、ご心配をおかけしてしまいましたか…。大丈夫です。それで仕事に支障はきたしませんから」
ボウマン
ええっ、聞き耳を!?
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
GMいいね
つよすぎる
ボウマン
つよすぎる
エイト
「勿論そうだろうとも」
マリー
レンジャー聞き耳
2D6 → 3[2,1] +8-1 = 10
ボウマン
変転すれば並ぶな (しません
マリー
姐さんやる気ないな
クラウン
ひらめしとこうか
2D6 → 11[5,6] = 11
がんばった
GMいいね
つよ
フランシア
おしい
ボウマン
大して変わらん
フランシア
私は振らないです
GMいいね
10以上あればきちんと聞こえてくる。15以上あれば詳細の情報も出そう
さて、10以上の面々
街の人
「このクソヤロウ! まちやがれ!!!」と、夜だというのにも関わらず、何やら喧騒が聞こえてくるね
マリー
「あら…?」
クラウン
「む」
エイト
「おや」
フランシア
「……どうかされました?」
ボウマン
「喧嘩か?」
マリー
「こんな時間なのに、ずいぶんと賑やかね」
GMいいね
そして、エイト。君はその喧騒の中に、なんか小さな魔動機の足跡のようなものが混ざっているのが分かる。
クラウン
「なにやら騒がしいぞ。揉め事か?」
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=cK4xvWQm-Rk BGM
エイト
一瞬で見抜いた──
マリー
「何かあったのかしら?」
GMいいね
さて、君たちが駅からその方向を確かめようとしたときに、エイトはいち早く気付くだろう
エイト
「ほう?」
小型魔動機
「ガシャシャシャシャシャ」と、何か奇妙な音をたてながら君たちが応接間でみたあの魔動機らしきものが目の前を走っていくね
フランシア
「王都から離れてるとはいえ…まあ元気がないよりは良いのですが」 困ったように 
小型魔動機
観察すれば財布をもっているようだ──
クラウン
小さい奴のほうか
小型魔動機
うむ
マリー
「あら」
GMいいね
そしてそれを追いかけるように、先ほどの怒号は聞こえてきたのが分かるだろう。
エイト
「なるほどね」 すっと進路に割って入って、足をすくい上げて蹴り転がそう
クラウン
「…あれは、ギルドで話があった魔動機か?まさか、魔動機が盗みを…?」とか考えてたらいち早く気づいたエイトが行った
小型魔動機
うむ。ではこいつ意外とすばしっこいので勝負といこうか 冒険者+器用or敏捷で勝負だ
ボウマン
「ム……それは!」 エイトがこかした何かが、件の魔動機であることに気づいた
小型魔動機
目標値は17
ボウマン
まだ転んでなかった
小型魔動機
面々全員やってもいいよ
クラウン
エイトの出目みてからでいいかな
小型魔動機
「ガシャ!」と、以外にもエイトの攻撃の一段目は躱した
フランシア
ええ
小型魔動機
では判定くるがいい
マリー
「ずいぶんと素早いのね。どういう仕組みで動いているのかしら」
エイト
「おや、なんとも素早いじゃないか」 補正がないなら敏捷だね
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
変転☆
マリー
エイトの初撃を避けたのを見て
小型魔動機
いいぞ☆
フランシア
「魔動機が…あ、お財布」
クラウン
まじ????まあ日付変わるわな
エイト
夜だからね
小型魔動機
「ビビーーーー!!!」と、エイトの攻撃を避けようとしたが
マリー
「でも…確か前にエイト…」彼女の持ち味は初撃で終わらないことを思い出して
エイト
「よっと」 初撃避けられたらくるっと身を翻して回し蹴りである
小型魔動機
エイトの回し蹴りにあたり、点灯した。
転倒
財布が宙を飛んでいく
マリー
ある意味予想通りの状況である。
財布はキャッチしておこう
エイト
「撃墜、と」 財布は確保したらしいので魔動機を踏んづけておくか
クラウン
「やるな」
マリー
キャッチして追いかけてきた人が近くにいるなら、返すよ
フランシア
「お見事です、エイトさん」
小型魔動機
「ガガガガガガガ……」『自爆開始』と、魔動機文明語で何か聞こえてくる
エイト
「おや?」
マリー
「災難だったわね…あら?」
エイト
「あー、不味いかな」
フランシア
「不味い?」
クラウン
「まて、離れたほうがよさそうだ」
ボウマン
「いかん! 皆、避難しろ!!」
エイト
「みんな伏せてろ」
ボウマン
と言いながら
自身は魔動機を遠くへ投げようとする
エイト
すっと爪先で魔動機を浮かしてから
マリー
「じばくかいし、だそうよ」貴方はこっちよ、と追いかけていた一般人をかばうように
フランシア
盾を取り出して マリーさんの前へ
エイト
上空に蹴っ飛ばす
ボウマン
あ、じゃあ
そこに矢を射掛けよう>上空の魔動機
街の人
「え、は、はい!?」と、追いついたのか状況が読めず
マリー
「はい、耳を塞いで」>一般人
GMいいね
うむ
では、上空に飛ばされた魔動機。そこにボウマンの矢が突き刺さり
「♋」の奇妙なマークが一瞬見えたが、予想通り、爆発を起こした
フランシア
「姿勢を低く」 マリーさんと街の人にそう指示して 魔動機を目で追って
GMいいね
轟音が響く。そして、魔動機の部品が上空から落ちてきた
ボウマン
「……被害はないな?」 爆発時のマークは気になったが、それよりまずは周囲を気にかける
マリー
姿勢を低くして、耳を塞ぎ
GMいいね
まともに食らえばこれくらいの炎属性の魔法ダメージだよ(対象いないけど
2D6 → 8[5,3] = 8
エイト
「財布泥棒かと思ったら自爆とかどんなテロだ」 爆発を見送り
クラウン
そんなにめちゃつよではないか 一般人は大事故かもしれんけど
マリー
「ちょっとオイタがすぎるわねぇ………キャンサー」
フランシア
「ええ……由々しき事態です」
GMいいね
ともあれ、君たちの活躍で被害は出ず
マリー
大丈夫かしら?けがはない?と一般人を気遣って声をかけよう
街の人
「すみません。ああ。財布まで、本当にありがとうございます。ありがとうございます」と、頭を下げていた
クラウン
部品を拾っておこう。何かあとで証拠にでもなるかもしれない
マリー
「ちなみに…いたのはアレ1体かしら?」>街の人
エイト
「夜の運動さ。大したことじゃないよ」
街の人
「今日みかけたのは1体なんですがね……なんか、ちょこちょこみては」
フランシア
「ご無事で何よりでした」 盾を背負って
街の人
「金品とか盗んでいくんですわ」
エイト
「ふむ。となると操っている者がいるわけだ」
フランシア
「金品を…?」
マリー
「ちょっといただけないわねぇ…」
街の人
「しかも、最近数も増えてきて……とはいえ、結構すばしっこくてね……」
エイト
「爆発する前に何かサインが見えたけど、マリーは心当たりがあるみたいだね?」
ボウマン
「やれ、謎の魔動機がすることとしては、なんとも俗っぽいことだ。あるいは、カラスのようなものかね」
クラウン
「だが、今回盗んでいたのは財布だ。光物というよりは、我々にとって価値のあるものを意図的に選んで取っているんだろう」
「となるとやはり操られている可能性が高いか…そんなことができるんだろうか」
マリー
「無関係…かもしれないけれど、宿で話した怪しい二人組が、蟹座(キャンサー)の契約者…と口にしていたのよ」
フランシア
「蟹座…?」
マリー
「何かの暗号か…用語かもしれないわね、最も、ただの偶然かもしれないけど」>フランシア、エイト
フランシア
「専門家ではないので何とも言えませんけれど……それが制限なくできるのであれば、もっと被害が出てるはず…です」>クラウンさん
エイト
「まあ、気にはなるが、そっちを調べるのは今回の仕事じゃない」
ボウマン
「そして遺跡を調べてるのはクラブマン(蟹男)ときたら、いささか出来すぎの話しだな」
マリー
「ええ…報告書の作成も頼まれていることだし、今回のお仕事が終わったらまとめて提出しておくわ」
エイト
「それは助かる。デスクワークは嫌いでね」
フランシア
「なので何らかの制限がかかっているか……あまり個体数は居ないと考えたいところです」
マリー
「ひとまずこれ以上被害はなさそうだから…今夜はここまでにしておきましょう」
 
さて、君たちは夜の事件を解決し。そして、今回助けた街の住人に聞けば
クラウン
「…ふむ。大事にならなければいいがな…」
街の人
「ああ、その宿なら俺が店主だよ。案内しよう」と、案内してくれるだろう。
エイト
「何だ。丁度良かった」
マリー
「あら…そうだったの、助かるわ」
フランシア
「それは……今晩はよろしくお願いします」
マリー
「だからあの二人組がまた出てきたら…つかまえておきたいわね」>クラウン
ボウマン
すごい確率だ。これも、仕込みか……
フランシア
胸に手をあてて一礼して
街の人
ふふふ
エイト
「ちなみに風呂はあるかな?」
街の人
「勿論さ。食事も用意させてもらっているよ。ギルドから遺跡の調査だときいているしね」
「自由に使ってくれて構わない」滞在中は
フランシア
「ありがとうございます」
 
というわけで、何もなければ宿で休んでくれて構わない
ボウマン
休んだ
 
ゴーレムも作るタイミングだぜ(次の日
マリー
「ふふ
「ありがとう」微笑んで
クラウン
休みましょうか まあ見張りとかも要らない場所だろうしね
マリー
親切<ゴーレム
フランシア
ええ。街中ですから
エイト
「それは良い。最高だ」
ボウマン
朝になったら、ゴーレムを作ろうか……
フランシア
「エイトさんも取り分けて入浴がお好きですか?」
エイト
「ああ、何より好きだね。依頼中は相当に我慢しているよ」
マリー
「疲れもとれやすいものね」
フランシア
「そうでしたか…確かに、長い仕事になると、そうも言っていられませんからね」
 
では──
 
翌日快晴である。君たちは早朝に起きて旅支度を整えるだろう。
どうやら昨夜は君たちのおかげもあって、あの小型魔動機の被害は一切なかったらしい。
さて、君たちがこの街の南。遺跡があるという場所へ向かうことになる。
└【place:ラプラス南 -遺跡前】┘
 
ラプラスから2時間程度で君たちはその遺跡にたどり着くことができた。とはいえ、その外見は小さい。
ボウマン
藁鳥作成
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
無駄出目
MP:19/27 [-8]
マリー
「相変わらず入り口は小規模な遺跡に見えるけれど…また地下に続いているのかしら?」
 
家屋一つ分くらいだろうか。壁は全て「鋼」でてきており、目立つには目立つのだが、一見は小さく見えるだろう。
エイト
「ふむ?大部分は地下なのかな」
フランシア
「ああ、傾向としてああなのですね」
マリー
「前回の遺跡は地下4階層だったのよ」とエイトとフランシアに説明しつつ
フランシア
「それは随分と大規模な遺跡ですね…」
 
とにかく、この大きさに入る時点では流石にマイルズは呼べなさそうだ。
マリー
@侵入者がいないか探索していい?足跡とか
エイト
「承知したよ」
クラウン
「そうだな。前回も同様に、入り口のみが表面に出ているようであった」
ボウマン
「なんだ、この壁は。随分と豪勢な素材を使っている」
フランシア
では専有証にしまいます
 
うむ。では、辺りを探索してみるといい
エイト
頑丈なランタンを用意しておこう
マリー
「一応依頼があった時点では…いないという話だったけれど」探索
ボウマン
せやな。こっちも用意しておこう
マリー
2D6 → 5[1,4] +4+4+1+1 = 15
ボウマン
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
エイト
「まあ確認しても無駄にはならないだろうさ」
 
余裕だな
エイト
僕も探索しよっと
スカウト観察
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
 
つよつよじゃん
フランシア
エイトさん今日凄いですね
マリー
つよつよだわ
ボウマン
惜しいな。50的な意味で
 
では、3人。君たちは、何と足跡を見つけてしまった。それは昨日みた小型の魔動機と全く同じものだ
マリー
「…あら?」
 
そして、マリー、エイトは更に気づく
その、足跡は非常に新しい
https://www.youtube.com/watch?v=RfqEWjZecmM&list=PL5BADPHXIqsGzuRzvLtRIB36D8w9VoUdI&index=16
マリー
「…どうやらオイタをする人はいないみたいだけど」
エイト
「昨日の魔動機と一緒だね。しかも新しい」
 
1日前とかそんなレベルではない。
マリー
「オイタをする機械はいるようね」
ボウマン
「この遺跡が知られたら、小屋は材料として持ち帰られてしまいそうだ」
マリー
「しかも…入ってまだ間もないわね」
クラウン
中から出てるとか、外から入ってるとかはわかるのかな
 
3時間か4時間くらい前。それくらいのレベルだ。
ボウマン
壁に夢中で足跡に気づかなかったやつ
 
中から入ったままでてきていないね。
フランシア
「なるほど…」
クラウン
入ってる形か
 
後、複数体(5体)くらいいそう。
マリー
「3~4時間前くらい…でも外にはまだ出て来ていないみたいで…数は…5体くらいかしら?」
エイト
「僕の見立てでもそんなところだね¥ここが拠点なのかな」
マリー
「…爆発して遺跡ごと壊そうとしているのかしら?」
エイト
「どういう発想だい?それ」
クラウン
「ふむ…操られているにしても、こんな遺跡の中に魔動機だけを入れてどうこうできるものなのだろうか」
フランシア
「あの程度の爆発であれば…これを吹き飛ばすのは難しいのではないでしょうか」
エイト
「この材質を見るに、あいつら程度の爆発じゃ壊しようが無いさ」
フランシア
「起動するための鍵…でしょうか」
マリー
「さすがに建物までは壊せないけれど、データや端末くらいなら、かしらね」
フランシア
「魔動機同士ならそうした事ができる…のかもしれません」
ボウマン
「コホン。ただの調査目的ではないのか?」
 
さて、そのほかの脅威は今のところ何もないようではある。
ボウマン
「遠隔操作できるというなら、見ることができても不思議ではなかろう」
マリー
「最も…主目的は違うでしょうから、あちらにとっても最終手段でしょうけど」
フランシア
「ただの調査だとしたら、入った後にも背後に注意しなければなりませんね」
「私が最後衛を務めます」
クラウン
「不意を突かれたらたまったものではないからな」
「すまん。頼んだ。では、入ってみるか」
エイト
「ま、なんでもいいか」
マリー
@では自分の杖にはライト一応かけておこう
クラウン
「中のものではない以上、その魔動機に関しては見つけ次第叩いてもよさそうだな」
マリー
2D6 → 7[1,6] = 7
MP:54/55 [-1]
ボウマン
「我々のやることは変わらんな。邪魔者や危険は排除しつつ調査すること。それだけだ」
 
うむ、では中に入ろうか
マリー
うむ
 
 
└【place:ラビュリスがいるという遺跡 -遺跡内部】┘
中に入ってみる。全体が全て鋼で覆われており、少し光が反射して眩しい
そして地面を見てみると、このようなマークが書かれているのだが。
こんなの
  〇 〇
 〇 〇 〇
  〇 〇
マリー
「今回もコレ、なのね」
エイト
「何か意味があるのかい?」
 
と、バツで示した部分が点灯している。
  × ×
 〇 × 〇
  × ×
ボウマン
「またこれか。しかし、前と同じようにするには人数が……いや、すでに5箇所は埋まっている、のか?」
クラウン
「見覚えがあるな。たしかこの丸を一部のみを踏むとスイッチが起動する仕組みになっていたはず…だが」
マリー
「ええ、一部が点灯しているでしょう…?あそこに立つことで、扉が開く仕掛けがあったのよ」
エイト
「ふうん?」
クラウン
「どうやら動作済み…か?」
マリー
「前回と前々回もね」
 
そして、目の前にはあたかも扉が出現したような跡があり、その正面には昇降機がある事が分かるだろう。
MAP
フランシア
「そう言う事であれば…‥これらは魔動機…の仕業でしょうか」
 
 昇降機 
あ、ミス
マリー
「前回の遺跡の情報が漏れたのであれば…扉の開け方も、もう知られているでしょうね」
ボウマン
「かもしれんな。数がいたのは、これのためか」
エイト
「なんとも間抜けな話だな」
「足りてないじゃないか」
 
昇降機
    モニター
 点字     
        作動していないモニター

 君たち
位置関係こんな感じだ
エイト
「ま、ともあれ僕達には好都合か」
「追加の魔動機が来る前に作動させてしまうかね」
フランシア
「ええ。上手く利用できれば重畳です」
ボウマン
写っているモニターと何も写ってないモニターがあるの?
マリー
「おそらく立つことでマナが供給されて…あのあたりのモニターを作動させることができるはず」
GMいいね
うむ、そんな感じでいい
マリー
「前回もモニターや端末があって…そこから遺跡の情報や、作られていたゴーレムの詳細を知ることができて…」
「コトが有利に運んだわ」
GMいいね
正面は作動していて、側面の奴は動いていないね。
ボウマン
「そこはまた、クラウンにお願いするとしよう」
GMいいね
正面については昇降機の操作らしい。魔動機文明語が読めれば誰でも操作できる。
マリー
「…今回もそのあたりは貴方にお任せすることになるわね、クラウン」
クラウン
「ふむ。出来る範囲でならやろう」
フランシア
魔動機師(マギテック)でいらっしゃるのですね」 なるほど、と 
クラウン
床のスイッチはもう作動済みで、これ以上踏んでも意味ないかな
GMいいね
うむ。意味はないね。
エイト
「良くわからない仕掛けだねぇ」
GMいいね
特に踏んでも反応しないようだ
クラウン
OK,ではうつってるモニターを先に見てみようか
昇降機横のやつ
GMいいね
映ってるモニターについては以下のような情報が示されている
マリー
「入り口の警備としては…随分とゆるい造りではあるわね」>エイト
「前回も侵入者に偶然踏まれて作動していたわ」ため息をついて
クラウン
魔動機文明語自体はフランシア以外はみんな習得済みなんだね
フランシア
そ、そのうち…
マリー
バークメイルさんが手招きしている
ボウマン
「このようにあからさまに怪しい印があれば、踏む者は決して珍しくなかろうよ」
GMいいね
【ガン開発工場及びラビュリス開発所】
1階 休憩所・資料庫
2階 ガン開発公房
3階 動作実験工房
4階 緊急避難用通路
そして、昇降機は軽く操作すれば、動かせそうだ
クラウン
「罠がある類のものでなくてよかったがな」>スイッチふんじゃう
GMいいね
公房→工房だ
動作実験場の方が正しいわ(工房
クラウン
「こちらのモニターは地図のようだな。」1階ってのは上?地下?
ボウマン
「それがたとえ地雷でも、踏もうとする者が絶えないのが冒険者というものだろう?」
エイト
「ふむ」 モニター見つつ
GMいいね
ああ、ごめん
地下ですね。申し訳ない
地下1 2 3 4
マリー
「順当にいくなら…まずは資料庫かしら、ね。もし彼らの狙いが情報なら…いる確率も高いでしょうし」
クラウン
だよね、OK
ボウマン
そうして、幾多の冒険者がデストラップの前に散っていったのだ (D&DとかT&Tとかで
クラウン
そしたらもういっこの動いてないモニターも見てみるかな。何かできるかな
フランシア
「そうかもしれません」 ボウマンさんのコメントには少し笑って
クラウン
「俺も謎のスイッチがあったら押したくなるな」
マリー
「こっちとしても、ゴーレムの情報が何もないままぶつかるのは避けたいわ」
GMいいね
うむ。操作を試みる場合 器用度ボーナス+マギテック技能となる
エイト
「予告してから押してくれよ。離れるから」
ボウマン
「今回はなるべく自重してくれたまえよ」
マリー
「…そっちのは動きそうかしら?クラウン」
GMいいね
もちろん、器用度ボーナスだけでやってみてもいい
フランシア
「……」結構、変なことを言う人…かな?とクラウンさんを見て 真面目な顔をして冗談を言う友人を思い出す
クラウン
2d6と器用マギだね
じゃあちょっと振ってみようか
GMいいね
うむ
マリー
「好奇心があるのはいいことね」どうしてあの子、こういうときにいないのかしら、と思いつつ
クラウン
いってもそんなに高くはないので…!
2D6 → 7[2,5] +3+3 = 13
GMいいね
やるじゃん
マリー
@期待値で十分ですよ
クラウン
大丈夫??
GMいいね
さて、クラウン。君はそのモニターを動かすことに成功する
クラウン
がたがたとモニターをなにやら動かして
GMいいね
キーボードらしきものが出てきて、君はそれを操作していくと──。予想通りこのようなデータを見つけた
【ラビュリスの性能情報について】
クラウン
「動くな。少し見てみるぞ」
GMいいね
さて、そのデータにアクセスするとやはりエラーが多い。しかし、いくらかは君は魔動機術の知識を利用し解析する
そして、不完全ながら──
フランシア
「お願いします」
ボウマン
ラビュリスというと、PSO2の斧かと思ってしまう
エイト
「任せるよ。見たところで僕が正しく情報を読み取れるとは思わない」 タバコに火をつけた
GMいいね
というわけで例外的ですが
ボウマン
「我々は周囲の警戒をしておこう」 主に入り口方面
GMいいね
ここでまもちきデータをだします。弱点値だけは戦闘時にふってもらいますが
狩人の目がある場合は
強制発動となります
クラウン
やったあ
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m180 さて、出来上がったデータはこうだ
マリー
なんか爆弾ぼんぼん投げてきそう<マギスフィアの数
ボウマン
熱膨張かな?
クラウン
「ラビュリス…か。間違いはなさそうだな」
GMいいね
???
ボウマン
制御もあるからバッチリ
クラウン
「おそらくこの下に、例の魔動機がいると見て間違いないだろう」
ボウマン
「前と同じく、そのデータが記載されているのだな。取り敢えず、これだけでも持ち帰れば資料にはなろうな」
マリー
「今回は鋼のゴーレム…といったところかしら?」
羊皮紙に記録しつつ
クラウン
このモニターは以上でよさそうかね
GMいいね
うむ。それ以外はなさそうだ
フランシア
「鋼…ですか。相性があまり良さそうではありませんね」 困ったように
「刃が通るようには思えません…上手くやれると良いのですが」
エイト
「ガンを搭載しているのかな。となるとフランシアは怖いな」
クラウン
「俺も斧だしな…まあ、何とかなるだろう」
「根拠はないがな」
フランシア
「防弾加工は済ませてあります……前回の仕事でも役に立ちました」
クラウン
防弾加工っておいしいの????????
ボウマン
「どうも急激な温度変化に弱いようだが……少々やりづらい相手だ」
エイト
「財布が無事ではすまなさそうだ」
マリー
「地下1階にまた詳しい資料もあるかもしれないわ」
GMいいね
^^
エイト
「というか、対応できる魔法があるかい?
フランシア
「それは致し方ありません。命には代えられませんから」 苦笑して
エイト
GMいいね
さて、では君たちは昇降機を動かして各階層に向かうことができる
クラウン
「うむ。どうやらここはこれ以上のようだ」
マリー
@資料庫からでいいかね…?
クラウン
「俺はこいつ(マギスフィアを指差して)で属性を付与できる」
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=J1WEK3o6jnA&list=PL5BADPHXIqsGzuRzvLtRIB36D8w9VoUdI&index=20 BGMはこれでいこう
クラウン
「炎に関しては、ボウマンの操霊術もあるだろう。炎を付与するものと水・氷を付与するもので分かれればなんとかならないだろうか」
エイト
「なるほど。ボウマンは操霊術で炎を扱えたから──そこは問題ないか」
フランシア
「なるほど。冷気と熱気…それで対処は出来そうです」
クラウン
「とはいえ、データとしてはまだ不揃いだ。そのあたりを埋めるためにも、資料室に先に行こう」
ボウマン
「理論上、そういうことになる。順番など余計なことに気を使いながら戦わねばならんことには、変わりないがね」
SYSTEM by クラウン
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詳細【ガン開発工場及びラビュリス開発所】
1階 休憩所・資料庫
2階 ガン開発公房
3階 動作実験工房
4階 緊急避難用通路
GMいいね
ナイス
今やろうとおもったところだ。GJ
クラウン
じゃあ、おります?>みんな
マリー
@ありがとうー
クラウン
うむうむ
マリー
@おりませう
ボウマン
降りようかね
フランシア
ありがとうございます
ボウマン
B1から順番に
フランシア
降りましょう
GMいいね
では──
エイト
「面倒な話だ。やはり蛮族か人間相手が良い」
GMいいね
B1 休憩所・資料庫
君たちは1階層降りて、休憩所と資料庫にたどり着く
クラウン
「蹴脚術ではどうしてもな」
フランシア
「エイトさんの技量であれば、軍はいつでも求めていると思いますよ」
ボウマン
そうだ、左右の足に違う属性をつけよう?
エイト
「おいおい。あの堅苦しいのが嫌でさっさと辞めたのにまた引き戻さないでくれよ」
GMいいね
先ほどいた玄関口とは違い。かなり広く、やろうと思えば少し窮屈だろうがマイルズは出せるだろう。
マリー
@探索か文献判定かな…?
フランシア
「蛮族相手という事であれば、と思いまして」 ふふ、と笑って
ボウマン
「クッ。確かにそのように見える」 堅苦しいのが嫌
GMいいね
おそらく、動作実験場はもっと広いのだろうとも何となく予測できる
さて、内装としては一般的なオフィスみたいな感じ。ご丁寧にベッドや、ソファまでもあり
なんか変なポスターもあるね
https://pbs.twimg.com/media/DRdYUBQU8AAZC9P?format=jpg&name=360x360 こんなの
フランシア
I want you ってアンクルガルバがこっちを指さしてるポスターですね
GMいいね
アンクルガルバwwwww
クラウン
ヨシ!
GMいいね
それさいようすればよかったなwwww
クラウン
「ここで生活できそうだな」
GMいいね
 休憩所 →資料庫
フランシア
「休憩所というお話でしたね」
マリー
「これは…猫、かしら?」
GMいいね
こんな感じになってそうだね
エイト
「風呂があれば完璧だね」
「で、これはなにかの落書きかな」
フランシア
「あれ……これ前も見たことが…」
ボウマン
「ムムム……面妖な」 ヨシ
マリー
「ケット・シーでもモチーフにしたのかしら…?」
クラウン
何を言うでもなく猫に対して指差しをする
フランシア
「一般的な意匠か何かだったのでしょうか」
GMいいね
フランシアはその真実をいずれ知ることになるだろう……
クラウン
ホラーかな????
マリー
@ほらー
GMいいね
さて、資料庫にはすぐ行くことができる。
フランシア
こわいです
クラウン
休憩室は何か調べられるかな
エイト
聞き耳
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
クラウン
エイトよわいな ききみみとはこうやってやるんだよ
2D6 → 8[6,2] = 8
はい
GMいいね
休憩室はカットしよう
きみたちwwww
クラウン
カット了解
ボウマン
しょうがないなぁ。聞き耳
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
マリー
@わろ
クラウン
ヨシ!
GMいいね
うん、静かだね
ではボウマン
静かであることには変わらないが、資料庫の方もやけに静かだと感じるね
普通に考えれば違和感がないことなのではあるが
もし、資料庫が紙の媒体ではない形でデータが遺されているとしたら電源が落ちているのではないか。と思うくらいだな。
ボウマン
「それにしても静かだ。先に入り込んだ魔動機がいないのももちろんのこと、動力も止まっているのか、これは」
エイト
電源 とは
GMいいね
ああ、ごめん
マナの供給が止まっているだ。失礼。
エイト
大丈夫 みんなたまに電車っていうもの
クラウン
「む、そうか…前回は、その不審な二人組みに意図的に動力を落とされていたんだが」
フランシア
列車です列車
マリー
「確か前回は予備のマナ供給装置があって…それで見たわね」
フランシア
「今回も予備があれば良いのですが」
GMいいね
テニヌ卓でしか、電車は使えない… ???
エイト
「調べたいのならそれを復旧させないといけないのかな?」
GMいいね
さて、休憩室で分かることはそれくらいだね
クラウン
「そうかもしれないな。ともあれ、実物を見てみるか」
マリー
「資料庫の中か…あるいは、べつの階層にありそうね」
@資料庫まずは探してみようか
GMいいね
うむ
フランシア
頼みます
GMいいね
では特に罠もないので入ったことにしよう
クラウン
はい
GMいいね
すると──予想通りモニターだらけの部屋だが
その一部が意図的に破壊されているね
マリー
@きっとクラウン君があの猫の真似をして「ヨシ」とか言ってくれたに違いない
@と中の人は思っておこう
エイト
「魔動機は詳しくなくてね。それっぽいのを探すけど……おや」
クラウン
ヨシ
GMいいね
そう、昨日見た小型魔動機が持っていた刃によるものだろう。それにより、破壊されているところが幾つかある。
フランシア
ちゃんとやってましたよ<真似
GMいいね
加えてマナの供給も絶たれているらしい。
そうよ
フランシア
ポスター指さして
マリー
「あらあら…先回りされてしまったわね」
ボウマン
「チッ。やってくれる」
クラウン
「…これは、刃の跡か。件の小型魔動機か…」
エイト
「壊されているのか」
クラウン
「そのようだ。少し見てみるか…」
何かできるかな
マリー
@探索?
GMいいね
では探索をしてみるといい
フランシア
「……マリーさんが仰ってた妨害ないし破壊という予想がこうして当たってしまいましたね‥」
ボウマン
怪しいものがないか探索はしておこう
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
クラウン
探索はまかせた
ボウマン
今日こいつの出目
おかしくね??
GMいいね
乱気流!?
エイト
スカウト観察
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
クラウン
出目さんがしょげてる
マリー
@探索
2D6 → 2[1,1] +4+4+2-1 = 11
ボウマン
3~7しか出てないよ
マリー
@
GMいいね
つよすぎる!
エイト
吸った
マリー
@おねぃさん?
クラウン
えいとえげつない
ボウマン
もう1ゾロのがいいレベル
GMいいね
さて、ではボウマンマリーは、色々と探してみるがやはり起動しそうなモニターは見つからない
マリー
「んー…こっちはなさそうね、そっちはどうかしら?」>ボウマン、エイト
ボウマン
「こちらも目ぼしいものは見つからんな」
GMいいね
ところが、エイトは詳しく調査する中で、小型の分離されたモニターのようなものを見つけた。
持ち運びできるものだろうか。ともあれ、これだけは全く破壊されていない。
フランシア
基本的にマリーさんにかばうを宣言して行動してます>GM
エイト
「んー、どうだろうね。どれも同じに見える」 と言いつつ 「他と変わったのといえばこの小さいのくらいかな」
GMいいね
OKOK(フランシア
マリー
@守られているわ
クラウン
「…よく見つけたな。これは破損がなさそうだ」
マリー
「これは…メインのモニターとは分離されているからもしかしたら…」
エイト
「これ動くかな?」 クラウンに投げた
マリー
「クラウン、少し見てもらっていいかしら?」
エイト
扱いが雑
クラウン
「連中も仕事が雑だな」受け取りながら言って
見れるかな?
GMいいね
うむ。では、ここで器用度+マギテックの再来だ
2d6で振るといい
クラウン
どうだ
2D6 → 7[6,1] +3+3 = 13
フランシア
「それもモニターなのですか?」 ぴこぴこはすごいですね
クラウン
出目ぇ!!!
GMいいね
やるじゃん
では──
クラウン
安定しすぎている
マリー
@いやしかし期待値だぞ
GMいいね
どうやらマナの供給は切れていないらしい。操作してみるとすぐに電源がついた
クラウン
フランシアおばあちゃん疑惑ある
GMいいね
じゃない、モニターが作動した
そして、野太い魔動機文明語で
ボウマン
「ほう、こんな小型で分離していても問題ないものなのだな」
クラウン
モニターの画面がつく「うむ、動くぞ」
GMいいね
『アイ! ウォン! チュウ……』と、謎の画像が出てきたかと思うと https://pds.exblog.jp/pds/1/200810/29/60/c0150860_9264277.jpg
マリー
さいようされてるwwwwwwww
クラウン
ひろってやがるwwwwwwwwwww
GMいいね
モニターに 『バックアップデータ』と表示された。
フランシア
採用されてしまいました
マリー
「何かの暗号かしら…?」とクラウンの後ろからモニターを一緒に眺めて
クラウン
「バックアップ…か。データを逃がしておく場所だったようだ」
これも開けるのかな
マリー
「なら…完全ではないかもしれないけど、何か手がかりがありそうね」
フランシア
「……」 シリカが喜びそうだなぁと のほほんと笑って
GMいいね
【データに残されているもの】
①ラビュリス開発記録(日記)
②ラビュリスに搭載するガンの一覧
③男の秘密フォルダ
エイト
「有用なものが残っていればいいけどね」 手頃な机に腰掛けてタバコに火をつけ
GMいいね
と出てくるね
クラウン
③…いや①から順当に見て行こう
マリー
③……
GMいいね
では①から
ボウマン
クラウンの手が3の方へ迷ったのを目撃したが、彼の名誉のために口にはしないでおいた
マリー
③はあれか…GMがRTとかいいねしてる画像一覧か…
クラウン
ボウマン先生!?
フランシア
文字が読めないので気付きませんとも
マリー
@お年頃の男の子だもの、しょうがないわ
エイト
「おや、フランシアは何を嬉しそうにしているのかな」
GMいいね
①ラビュリスはラピス、グラキエースとは違い戦闘に特化した
②マナタイト加工に加えて、鋼を利用し、ラピスとは違う防護性を反映
③ガンによる攻撃性も重視。特殊な銃機構も完備した。
④ただし熱膨張には弱い(課題点)
マリー
「貴方もこういうのが好きなのかしら?」
フランシア
「いえ、友人がこのモニターの集まりを見たら、喜びそうだと思ったのです」
GMいいね
といったようなことがざっと書かれていたね
マリー
「ふふ…お友達は好奇心旺盛なのね」
「あの子と気が合いそう」
クラウン
ふむふむ ざっと共有しつつ、次は②かな
ボウマン
コーヒーをかけて撃たせれば暴発するな(確信
フランシア
「あの子、ですか」
エイト
「友人を思いながら笑みを浮かべるとは、余程大事な者らしい」 暇な時は人をいじることにした
GMいいね
②については、現代でも知られるガンや、その劣化版が書かれているね。ロングバレル×とかバレットシャワー◎みたいな感じで
マリー
「ええ…本業は操霊術師かつ剣士なのだけれど…こういう魔動機も好きなのよね」
クラウン
「レイヴンか。奴はなかなか面白いやつだな」>マリーの話に
フランシア
「ああ、レイヴンさんの事でしたか」
GMいいね
それをどう搭載するかだとか、どの順序で開発するかだとかの計画が書かれている
エイト
「なんだ。烏の知り合いがいるのかい」
マリー
「あら、知り合っていたのね」>フランシア
クラウン
「よく腰の低い姿を見るが…あいつの知識力には脱帽する」
フランシア
「…大事な友人です。一番と言っていいでしょう」 ふふ、とエイトさんにはそう返して
マリー
「ええ、とてもかわいいwa
]
クラウン
②の情報は、まあ魔物データを補強する的な感じだね
GMいいね
うむ
マリー
@だねぃ
GMいいね
③についての情報入りますか???
フランシア
「はい、以前仕事を伴にしました。特異な戦闘技術を持っていましたが、優秀な操霊術師でもあるという、すごい方でした」
クラウン
あと③を見よう
GMいいね
いいよ
エイト
「それはそれは」 顔も赤らめないか、つまらん
フランシア
顔を赤らめるのはシリカの方なので
クラウン
話をふりつつ、さりげなーく③をみる
GMいいね
③を開くとそこには
エイト
大音量で再生されるんだぞ
GMいいね
大量のザーレィの画像がありました
マリー
「そう…。ほめてあげたら本人も喜ぶと思うわ」
GMいいね
そして、大音量で
ボウマン
「…………なんだね、これは」
クラウン
「うわっ」急に声をかけてきたボウマンに珍しく大きく驚いて
マリー
帰ったら坊やに女の子にほめられていたわよ、と教えてあげようと思いつつ。
 
『光条! 光条! うおおおおお! 最新鋭だ!』と、最新型?(当時の)ザーレィの光条を撃ち出している動画が流れていた
めっちゃうるさい
クラウン
「わっ、何だ何だ」
 
魔動機文明語です
ボウマン
「なんだね、これは!?」
マリー
「あらあら。こういうの好きな人は好きなのよねぇ」
クラウン
と、とりあえず閉じよう。煩くてかなわん
フランシア
「……え、な、なんですか…」
 
あとは、変なメモ帳あるね
マリー
「研究者の個人的な趣味のようね」>フランシア
エイト
「何見てるんだい」 
 
『ザーレィの……この、脚の部分いいよな……』
『ああ、ラビュリスにぶちこみたい! でも、所長に怒られる!』
とか(こわい
マリー
一瞬
クラウン
「……この端末の使用者の、特殊な………好み……だな」
マリー
鉄を前にしたとますくんを思い出して
私はあとでなかのひとにあやまったほうがいいのだろうかとおもった
GMいいね
というわけで、小型端末くんはもってかえれます。
マリー
「一応ゴーレムのデータであるし…出る時に持ち帰りましょうか」
クラウン
「光条の映像か。もしかしたら、例のゴーレムに搭載されているかもしれんな…」
マリー
「個人的なデータはおいておくとして」
フランシア
「なるほど…‥なんだか、お店に話しに出て来たマギテック協会の支部長さんのようですね」 困ったように笑って
エイト
「まあ生きている貴重な魔動機だ。持っていけばいいさ」
ボウマン
「格好いいじゃないか」
クラウン
アレな画像が出てきてたら多分端末ぶん投げてたから投げなくてよかった
エイト
「さて、ここはもう終わりでいいかな?」
クラウン
「一応、もっていってみるか。いつマナが切れるかわからんが…」
フランシア
「はい。置いて行って破壊されても、勿体ないです」
ボウマン
「ギルドなら補充することくらいできるだろう」
クラウン
終わりかな。この端末も以上だもんね
GMいいね
うむ
では、改めて昇降機に戻ろうか
マリー
じゃあ順当にいこうか
SYSTEM by クラウン
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詳細【ガン開発工場及びラビュリス開発所】
1階 休憩所・資料庫 済
2階 ガン開発公房
3階 動作実験工房
4階 緊急避難用通路
クラウン
これ更新ってボタンおすだけじゃだめなのね
GMいいね
では、きみたちはガン工房に移動する
マリー
「彼らの狙いがデータの破壊…なら、全部回ったほうがいいかもしれないわね」
SYSTEM by クラウン
共有メモ1を削除しました
GMいいね
かなり広い工房だ。その上、旧式ではあるがガンが置かれていた李、その他ガンの素材も置かれていたりする。
クラウン
工房だね
GMいいね
弾まで置かれているらしいが──。さて、ざっと見た感じだと、一つだけ違和感を感じるだろう。
ボウマン
「色々あるが、これらは有用なものなのか?」
エイト
「ふむ。持って帰れば良い金になるかな」
クラウン
「…ほお、ここはなかなか…このまま現代の魔動機術に転用できそうな代物が多そうだな」
GMいいね
そう、どのガンも少し大きさが大きいのだ。
クラウン
「…だが、なんだか大きいか?遠近法だろうか」
GMいいね
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/J/Jwork/20160505/20160505130503.jpg ちなみに正面にポスターはあるね。こんなん。
フランシア
「兵器廠と言った様子ですね…工房というよりも」
エイト
「ゴーレムに搭載うんぬんってあったしな」
「そもそも人用に作ってないのかもね」
クラウン
「そうか。そもそもここはゴーレム関連の施設だったな」
GMいいね
後は、もう一つ。奥にかなり巨大なマナ供給装置と、何か巨大なゴーレムのようなものが置かれていたような場所が
中央奥にあるね
マリー
「あら…?」
クラウン
前回のときを鑑みるとー
GMいいね
  何かが置かれていた場所
             マナ供給装置


  工房群 工房群   ポスター

 
    君たち
クラウン
それはもしかしてなくなっている??
マリー
「移動させられてるわね…前回の事を考えると…」
エイト
「ここに置かれていたような感じだね」
ボウマン
「フム、見覚えのある施設ではあるが……肝心のご本尊が空のようだな」
クラウン
もってかれてるんだねやっぱり
GMいいね
ええ、既に移動させられているようだ。昇降機になっているらしい。(ここも
エイト
「となればもう1つ下じゃないかな」
マリー
「…地下へ急いだほうがいいかもしれないわね」
クラウン
「もう一つ下…確か、動作実験の場所だったな」
ボウマン
「ええい、動かせるのであれば素直にギルドにでも売り払えばいいものを!」
フランシア
「何を目的としているのでしょうね…」
GMいいね
さて、ここで得られる情報はこれくらいだが
クラウン
お、探索してみる?っていおうとおもったけど以上か
GMいいね
地下3階にいきますか?
うむ。エイトが
1階で頑張ってくれたからね
エイト
「さてね。情報がない状態であれこれ想像するより、悪さをしているヤツをとっ捕まえて身体に聞くっていうのが一番早いよ」
クラウン
すばらしい
フランシア
「そうですね…上手く話してくださると良いのですが」
クラウン
「…持ち出されても困るな。急ぎ下へ向かってみるか」
ボウマン
「そこは我々の仕事ではない。専門家に任せればいい」>話させる
GMいいね
では──
 
マリー
「そうねぇ…そのあたりは、遺跡ギルドも黙っていないでしょうし」
「任せた方がいいわね」
(あのギルド長が遺跡関係でコケにされて黙っているわけがないのよね)と内心で呟きつつ
GMいいね
└【place:ラビュリス工房 -3階動作実験場】┘
さて、きみたちは3階層につく。非常に広い空間だ。
エイト
「ま、捕まえたらの話だね」
GMいいね
マイルズも十分に出せる場所である。というより、色々な戦いを想定して作られた場所であることは言うまでもない。
ボウマン
└【p】┘ 万歳しているように見える
マリー
「さすがにあの大きなゴーレムの実験を行うだけあって…広いわね」
フランシア
「広いですね‥」
「件のゴーレムが居るのだとしたら、マイルズを出しておきましょう」
GMいいね
   鋼のゴーレム

    なんか2人組 小型魔動機×5



    きみたち
マリー
「ここならあなたの愛馬も出してもいいんじゃないかしら?」
フランシア
専有証を剥がして 召喚
GMいいね
こんな感じになっていて──
マリー
@いたよ、2人組
「あら…?」
ボウマン
「前にも現れたという二人組とは、あれか?」
GMいいね
なんか、また言い争いしてるね
https://www.youtube.com/watch?v=RfqEWjZecmM&list=PL5BADPHXIqsGzuRzvLtRIB36D8w9VoUdI&index=16
エイト
「おっと。じゃあ狩るか」
おかっぱマン
「ふふふふふ、今回は完璧だっただろう。まさか、この遺跡に裏口があるだなんてな!」
マリー
@前見た二人組?
「じゃあなんで、前からこいつら突撃させたのよ!」クラウンとマリーは当然見覚えある
マリー
「やっぱり…キャンサーの関係者だったのね」
クラウン
「声、喋り方、容姿…一致しているな」またなにやらもめているな…
フランシア
「……喧嘩をしている…?」
おかっぱマン
「それは、あれだよ。ちゃんと……前から入らないとね」
マリー
「でもまた喧嘩しているわね…?」
ボウマン
「ああ。それが良かろう」 弓を用意し、いつでも射れる準備をする> 狩る
「いらないでしょ! さっさと、このデカブツ持って帰ればよかったのよ!」
小型魔動機
『ガガガガガガガガガ』
マリー
@奥のゴーレムどんな感じ?
ボウマン
「幸い、連中は喧嘩に夢中でこちらに気づいていない。このまま奇襲を仕掛けるぞ」
マリー
@またなんか点滅してる?
おかっぱマン
「とはいえ、俺もこいつらの操縦になれていなくてね!」
GMいいね
点滅しちゃってますね。とはいえ、まだ点が1個だけ。
マリー
「…気を付けて、奥のゴーレムもいつ動き出すかわからないわ」
ボウマン
さ、喋ってるうちに、袋にしよ??
GMいいね
まだ作動するまで時間はありそうだ
マリー
@じゃあ二人組ふるぼっこたいむだな
GMいいね
ではどうぞ
クラウン
ゴーレムについてるランプみたいなのが全部点滅すれば動くんだよね
GMいいね
うむ
クラウン
今回は7個かな?
GMいいね
7個だね
ラビュリス
「……」喋っているうちに2個目が点灯した。
クラウン
それが1個目だから、まだ暫く起動し始めるまで時間がかかる
2個目になった
エイト
「さて」
GMいいね
では攻撃してみてもいいぞ
マリー
@前衛s、ゴー
クラウン
やってしまおうか 一番早いのはボウマンの矢かな?
ボウマン
戦闘にはまだ入らないのね
おかっぱマン
うむ
クラウン
エイトもおなじくらいの速さで行きそう
ボウマン
んー、判断に困るやつだな
エイト
「取り敢えず本気でやるけど、死なないでくれよ」 いくよ
おかっぱマン
「は、なんだお前らは!」
クラウン
「なんだかんだと…いや」
「あー、この前見たやつらじゃないの!」と、指さされた
エイト
「答える義理は無いね」 突っ込んでそのまま蹴りを見舞おうとするぞ
フランシア
「…‥気づかれてしまいましたね」
ボウマン
まあいいや。んじゃ、余計なことは喋らずに
小型魔動機
と、彼ら二人を守ろうとするように、魔動機が動き出すが
ボウマン
雷鳴の矢をどーん
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
小型魔動機
エイトの蹴り、そして、雷鳴の矢により、魔動機が傷つく
すると──
ボウマン
え、魔動機?
マリー
「こんにちは、お元気?」
小型魔動機
小型の5体ね
ボウマン
奇襲で二人組の耳をやって、そのまま袋にするくらいのつもりだった
魔動機にカバーされてて撃てないなら、雷鳴はもったいないからやめておこう……
クラウン
雷鳴はエイトが前に出てれば巻き込む…がまあここは良いか
マリー
「この前はすぐいなくなってしまって寂しかったわ」
ボウマン
いやさぁ
本気で奇襲するなら、雷鳴で1ターン無力化して、有無を言わさず殲滅なんだけど
戦闘に入らないというからどうしようかなって感じだったのよね
マリー
「せっかくだから…街に戻って、たくさんお話聞かせてほしいわ」
GMいいね
ああ……なるほどね。
ボウマン
こう、シチュ的にはやるべきだが、ルール的に無駄になるとわかってるやつ
マリー
「ねぇ…?蟹座の契約者さん」
エイト
「ああ、面倒臭いな。邪魔をするなよ」 けっとばしーの
おかっぱマン
「ふっ、そうだね。俺たちもまだ名乗って──」
ボウマン
こっち見ずに喧嘩してるんだものw
呑気に会話する理由、ないだろう──?
おかっぱマン
といったところで、二人を守ろうとして君たちの攻撃を受けた魔動機くんが
小型魔動機
『──機能停止。自爆起動』
『システムリンク開始』
ボウマン
「チッ、間に合わなかったか」
小型魔動機4体
『システムリンク開始』
クラウン
「…くそ、煙に巻くつもりか?エイト!爆発するぞ!」
GMいいね
といったところで、5体が同時に爆発しますね──。当然、エイトはそれに気づいて退避することができるが
フランシア
「……」 ゴーレムの方を注視して 「え、この状況でも自爆を…?」
GMいいね
その近くにいる2人組は
巻き込まれるわけで
エイト
「はぁ、仕方ないな」 バックステップでとんとんと戻ろう
フランシア
だって推定操作者が、と思って
おかっぱマン
「ん、嫌なよかんがする」
マリー
「あ」
フランシア
思わず声をあげる
エイト
「あ」
「ん、嫌な予感がする」
おかっぱマン
「おい、止まれ! とまれええええええええええええええ!」
クラウン
「……過大評価だったか」やれやれと頭二手を当てて
ボウマン
「……一応、確認しておきたいのだが。あれは、意図的に爆発させてこちらから逃れる算段……というわけでは、ないようだな。どうやら」 溜息
小型魔動機4体
『権限がありません。クォーターの権限では実行できません』
エイト
「ああ、逸ったかな?」
GMいいね
そして、大爆発が起こり──前回と同じように、ラビュリスが下りてきた穴に
大爆発と共に吹き飛ばされた──
クラウン
2回の、昇降機が下りてくる穴???
ボウマン
「死んだか?」
マリー
「意図的ではないけれども…運は相当いいみたいね」
フランシア
「ああ…っ」
マリー
「前回も投げ飛ばされて生きていたのを考えると…そのまま脱出している可能性が高そうね」
クラウン
「……デジャヴを感じる。前回はゴーレムに投げ飛ばされたんだったな…」
GMいいね
ああ、ごめん。ラビュリスがこの銃工房に降りてきた時に使われた奴ね(ご本尊があったところ
2人
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」と、叫びながら消えていく
クラウン
「ちっ、本体が動かないのなら、先に奴らを捕縛してしまいたいが…」地下2Fに行けばまだつかまりそうだけど
マリー
「…ある意味、悪運が強いともいえるわね、残念」
ラビュリス
『──ヴィン』
ボウマン
「馬鹿な、そのような幸運が何度も続くものか。ならばやはり、これは演技で策略の内……には見えぬな。遺憾ながら」 頭が痛い
ラビュリス
と、何故か起動してしまった
フランシア
「え…」
「……見間違い、でしょうか」
マリー
「残念だけどクラウン…今の爆発で、起きちゃったみたい、寝た子」
クラウン
「……不運ってのは続くものだな」
ラビュリス
『フレイムエネルギー5つ確認。緊急作動開始』
フランシア
「何か……光が灯ったような」
ラビュリス
『熱暴走の危険性を確認。緊急作動を開始します』
エイト
「……ううん。余計な事をしたと思いつつ、あいつらは何だかんだで吹っ飛ぶのが運命だった気がしないでもない」
マリー
「熱暴走の危険性を察知して…作動しちゃったみたい」>フランシア
クラウン
「魔動機文明語の発言が確認できる。動き出してしまったようだ」
ラビュリス
『危険性。1,2,3,4,5.五体分の爆発を確認』
エイト
「まあ、仕方ないか。こっちの対処が優先だね」
ボウマン
「いくらなんでも馬鹿げている! これが、全て、偶然だとでも言うのかッ!!?」
クラウン
「もしかしたら、俺達を見つけた時点で爆発していたかもしれんな…」>エイト
マリー
「事実は小説より奇なり」
ラビュリス
「故に、フルパワーで作動開始。ラビュリス、対象をサーチ……異分子確認」と、君たちを見た
マリー
「どうやら私たちの事を見逃してもくれなさそうね」
フランシア
「……今はあれに対処する方が先です」
ボウマン
今日はクソ卓でも夢の国でもないんだぞ! ええい、呪われているのではないか!?」
フランシア
バイザーを下ろして
GMいいね
というわけで、戦闘準備です
敵はラビュリス1体。部位は1つ。戦闘準備はなし。
ボウマン
準備なし
エイト
準備なし
フランシア
マイルズ、フランシア共にビートルスキンを起動します
MP:12/15 [-3]
クラウン
準備 ビートルスキンを使用して終了
フランシア
防護:20 [+2]
マリー
@準備無し
クラウン
MP:25/28 [-3]
防護:11 [+2]
マイルズ
MP:18/21 [-3]
防護:12 [+2]
GMいいね
では、まもちきといこうか(弱点抜くための
ストローバード
HP:22/22
GMいいね
-/19だ
マイルズ
かばうⅡをクラウンさんにしておきます
GMいいね
うむ
フランシア
異常です
以上
クラウン
さっきは不完全なデータだったけど、今回は確定でデータをもらえるんだよね
ダイスで弱点だけ抜ける
GMいいね
うむ
クラウン
よし、では魔物知識いきますか
マリー
まもちきー
2D6 → 7[5,2] +4+4+2 = 17
クラウン
最近あんまり自身ない
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
マリー
(わるじゅんび
クラウン
は???
マリー
ぱ、り、ん
クラウン
すまない…フランシアはデータのまもちきだから大丈夫だしね
フランシア
はい。ライダーなので
GMいいね
ではこうだ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m178
マリー
いいのよクラウン。ほかならぬ貴方のことですもの。
クラウン
熱膨張させないとクリは起こらないんだな
GMいいね
うむ
氷受けた瞬間から0になるから
1回目だけが防護18で受けることになる
エイト
そもそもそうしないと防護抜けないね
クラウン
氷のダメージの時点で防護なしとクリOKになるってことだね
ボウマン
誰を氷にして、誰を炎にしよか
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=Vc4v7SX-ZCk&list=PLVlp7HEFFI7WYOOH0CQeNSrMPAswIm5Qf BGMはこうだ
クラウン
僕はあんまり火力出せないから、炎候補かな
とはいえ1ターン目は氷付与の動きをするので、僕以外にも炎の人はいたほうがいいね
マリー
@防護点抜ける可能性があるのってクラウンくらいかな…?
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>vs<>
エイト
僕が氷が良いかな?
ボウマン
エフェクトバレット……というわけにはいかないか
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>vs<>
フランシア
エイトさんとクラウンさんが炎が良いのでは
マリー
そして先制ふっとくね
GMいいね
うむ
クラウン
ああ
マリー
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
クラウン
エイトは
マリー
@
@とったど
エイト
先制力
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
クラウン
最後に動いてもらって、でファイポンの2点分の数値をもらったほうがいいね
エイト
うむ
GMいいね
では配置をどうぞ
ボウマン
先制
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
GMいいね
つよい!!!
クラウン
燃やすための炎じゃなくて、ダメージのための炎だ
エイト
そうか。良いよ
しかし、そうだね
GMいいね
では配置からどうぞ
エイト
最初の事考えるとどうかなっていうのがあるんだ
クラウン
となるとだ 2たーん目以降は僕は炎でいいけど
ラビュリス
HP: MP: 防護:
ラビュリス
HP:300/300 [+300/+300]
クラウン
もうひとりいないときついよね
エイト
クラウンもボウマンも初手魔法行使なら動けないだろう?
ラビュリス
MP:200/200 [+200/+200]
ボウマン
そうなのよ
ラビュリス
防護:18 [+18]
クラウン
あとは、変な話
マリー
@…マイルズ?
ボウマン
なので、エイトを炎にするなら
クラウン
ストローバードに特攻してもらうとか
ボウマン
フランが氷で確定かな
エイト
当たらないよ。攻撃が
ボウマン
あー……特攻。当たるのか、それ
無理だよね
クラウン
回避で当たらないか!
そうだったそうだった
マイルズは、フランシアより先にうごけたらありかもしれなかったね
ボウマン
このゲーム、どんなに回避が低めでも、レベルの力で高くなっちゃうからね
クラウン
騎獣って本体のあとだよね
エイト
そうだね
フランシア
いえ、騎獣は
GMいいね
きじゅうは
フランシア
どのタイミングでも行けます
クラウン
あ、自由なんだっけ?
GMいいね
どのタイミングでもいけるはず
エイト
先でもいいか
フランシア
騎手の部位として扱われているので
クラウン
じゃあマイルズ炎がいいかな…?
マリー
@騎獣は確かよかったはず。妖精とゴーレムは基本後、ただしマリオネットがあるならいつでもよくなる?
@だったはず
クラウン
マイルズクラウンエイト炎、フランシア氷で
エイト
少々確実性に乏しいけれども
クラウン
攻撃は最初にマイルズ→フランシアでやってもらえばいいか
エイト
マイルズが当たらないと少しアレだけど、それも良いかもね
マリー
パラミスはまぁ投げれる
ボウマン
氷が一人だと失敗が怖いから
フランシア
初手はメタルボディが剥がれなくてもまあ
何とかなります
エイト
パラミスと
ボウマン
二人にはしておこう。1ターン目は動けないやつでも
エイト
器用貰おうか
マリー
@おうけい
ラビュリス
では配置をするがいい
フランシア
チャージがあるので後衛エリアで
クラウン
弓って属性のせられるんだっけ(鞭
ボウマン
クラウンが炎なら、ボウマンが氷でいいか
ラビュリス
弓はいける
ボウマン
乗せられるよ
フランシア
載せられますよ
TOPIC by マリー
【1R表】<>vs<>ボウマン、マリー、フランシア、マイルズ、エイト、クラウン
クラウン
おお、じゃあボウマン氷か
ボウマン
このゲームのエンチャント系、武器じゃなくて個人にかけるものだから
ラビュリス
ありがとう 姐さん
TOPIC by マリー
【1R表】<>vs<>ボウマン、藁鳥、マリー、フランシア、マイルズ、エイト、クラウン
ボウマン
投擲・射撃は矢弾にエンチャントされ続ける不思議状態になる
SYSTEM by フランシア
ラウンド: 1
クラウン
マイルズクラウンエイト炎、フランシアボウマン氷 でいきますか
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>ラビュリスvs<>ボウマン、藁鳥、マリー、フランシア、マイルズ、エイト、クラウン
ボウマン
そうしよう
エイト
いいよ
クラウン
やっぱエイトの右足炎左足氷がよかったな~~~~~
ボウマン
それな
ラビュリス
あ、そうだ重要なことをサブログにおいておこう
フランシア
格闘武器は一揃いですからね
ボウマン
いや、外すと間抜けなことになるから
あんま良くはないんだけどw
GMいいね
見た目だよ https://www.pokemon.jp/zukan/images/l/da66115d75ef8e59e2679652ec3ba01b.png
ラビュリス
「射撃ユニット。起動準備開始」と、左右の方から先ほど工房で見た、複数の銃が見え始める
クラウン
「…さきほどの銃だな。今までのゴーレムよりだいぶ厄介そうだな…」
ラビュリス
さあくるがいい
マリー
「月神様、今日はご機嫌はいかがかしら?」パラライズミストAカードをラピュリスへぺたりして
エイト
「怖い怖い。懐に潜り込むとしよう」
ラビュリス
回避が16に
マリー
5倍拡大ブレス器用、対象、自分以外
@訂正、自分と藁鳥以外
ラビュリス
「データ修正。ラピス。グラキエースと交戦経験アリ。データ照合開始」
クラウン
「恐怖の対処方法が前衛的だな」
フランシア
「……エイトさんは、あれを躱せそうですか?」 ガンを見て
エイト
「ああ、なんとかなると思うよ」
ラビュリス
『メタルバーストの使用。開幕より宣言。速やかに排除を開始する』
マリー
@判定。5点をマナチャージから
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
ラビュリス
うむ
フランシア
「であれば、私も余計な事はしないようにします」
マリー
MP:39/55 [-15]
ラビュリス
かしこいフランシアちゃんだ…
フランシア
怒られましたからね
クラウン
迷惑かけます…
フランシア
クラウンさんは状況に応じてお守りします 
クラウン
ではエフェクトウェポン、行きますか
拡大数、エフェクトウェポン 対象は宣言どおりフランシアボウマンの二人
行使判定
2D6 → 9[4,5] +4 = 13
マギスフィアをくるくると回しながら、エンチャントを行使する
あ、属性言ってなかったじゃん 水氷です!!失礼
ラビュリス
うむ
フランシア
「魔動機術による付与魔法は久しぶりに見ました」
ボウマン
「では、作戦通り私は炎を受け持とう」 ファイアウェポンを拡大。クラウン、エイト、マイルズの二人+一匹
ラビュリス
クラウンの魔動機術が、フランシアとボウマンに氷の属性を付与する
クラウン
あ、ごめんあと1個だけ
エイトがいいか?クリレイAを張っておきます
エイト
ありがとう?
クラウン
せっかく後ろに居るしね
フランシア
レーティング的にはエイトさんですね
ラビュリス
うむ
ボウマン
ファイアウェポン発動判定。MCCから5点消費
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
クラウン
チェック:✔
チェック:✔
エイト
「おや、ありがとう」 このセッションが終われば威力があがる──
ボウマン
MP:12/27 [-7]
クラウン
MP:21/28 [-4]
ボウマン
そしてヴォパポンAを
エイトは自前で張るね?
エイト
フランでいいよ。こっちは自前があるから
クラウン
「頼んだ。この小細工がどれだけ効果を出せるか…」
ボウマン
フランへぺたり
フランシア
「ありがとうございます、ボウマンさん」
ボウマン
そして藁鳥サンダー
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
ラビュリス
抵抗
ボウマン
2D6 → { 5[4,1] +3 = 8 } /2 = 4
ラビュリス
HP:296/300 [-4]
クラウン
手堅く
ラビュリス
『雷撃の着弾。行動に支障なし』
ボウマン
「なに、その分だけ働いてくれればいいさ」
チェック:✔
ラビュリス
『脅威の測定を開始』
フランシア
「マリーさん、なるべく怪我はしない様に努力します」
銀剣を引き抜いて 装備はフランベルジュ1hとタワーシールド
エイト
「続こう。一番槍は任せたよ」
フランシア
「フランシア・リンザー、参ります」
ラビュリス
『アックス。ソード。格闘士。ボウ。バランスが取れたパーティと規定』
フランシア
マイルズの腹を蹴って
エイト
「いちいち声に出してくれる辺り優しいね」
フランシア
チャージを宣言 マイルズはマッスルベアを 私はキャッツアイを起動して
ラビュリス
『突撃を予測。鉄壁機構動作開始』
フランシア
前線エリアへ移動
マリー
チェック:✔
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>ラビュリスvsフラン&マイルズ<>ボウマン、藁鳥、マリー、エイト、クラウン
TOPIC by フランシア
【1R表】<>ラビュリスvsフランシア&マイルズ<>ボウマン、藁鳥、マリー、エイト、クラウン
マリー
「いってらっしゃい、フランシア」
ラビュリス
と、何とラピスは体を丸めると──何と変色した。
フランシア
おっと、失礼しました
命中判定をマイルズから
ラビュリス
体が全身が濃い鋼の色に染まる
GMいいね
アストロンだ…
フランシア
「マイルズ!」 
クラウン
「む、何かをしているぞ…硬化か?」
フランシア
愛騎に声をかけて 命中判定
2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
ラビュリス
つええ
命中だ
マリー
@ないす
クラウン
つえええ
フランシア
チャージが入って こうです
2D6 → 3[2,1] +9+2+2+3+2 = 21
クラウン
炎は+3だね(弱点
ラビュリス
HP:293/300 [-3]
フランシア
MP:9/15 [-3]
エイト
弱点ぬいてたっけ
マイルズ
MP:15/21 [-3]
フランシア
マリーさんが割ってました
クラウン
マリーが指輪を割ってぬいてくれた
マリー
@わたしがぱりんしてぬいた
ラビュリス
『耐熱機能展開。動作に問題なし』と、マイルズの蹴りをいなす。硬化しているポーズは変わっていないが──
エイト
OK
クラウン
だからエイトはなおさら炎が効果高いね(今気づいた
フランシア
「やぁ!」 冷気を帯びた銀剣を突きだす 全力攻撃Ⅰを宣言
マリー
「確かに鋼だからかたいけれど」
「鋼なことが今回の場合アダになるのよね」
フランシア
銀の剣が閃く──命中判定
2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
ラビュリス
命中
防護:0 [-18]
フランシア
ダメージ
威力28 → 8[2+6=8] +13+4+1+1 = 27
クラウン
「─急速冷却」
ラビュリス
『──エラー』
HP:269/300 [-24]
『対象の冷却行動。熱膨張。耐熱復元再修復開始』
と、冷静には述べながらも体中央にある点字は激しく点滅している。
フランシア
「──エイトさん!」
エイト
「さてさて、どこを狙うがいいかな!」 マイルズの影から飛び出まして キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、自分にヴォーパルウェポンA、インファイト
ラビュリス
フランシアはその剣に確かな手ごたえを感じていい
HP:266/300 [-3]
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>ラビュリスvsフランシア&マイルズ、エイト<>ボウマン、藁鳥、マリー、クラウン
クラウン
「まるでもがいているようだ。効果があったか…!」
エイト
「ま、取り敢えず頭っぽいところだな!」 飛び上がりつつ、回し蹴りを放つ
ボウマン
「随分と過敏な反応だ。どうも恐ろしく繊細な作りになっていると見える」
ラビュリス
回避は16だ
エイト
MP:11/20 [-9]
よっぽど外さない命中
2D6 → 9[6,3] +11+1+1+2 = 24
ラビュリス
命中!
エイト
「そらっ!」ダメージ
威力25 → [2:1ゾロ..] = 0
ラビュリス
エイトさん!?
エイト
んー
フランシア
マリー
@ごしゅぞくは
フランシア
これ間違ってます
エイト
初手から来るからもう使っておくかねぇ
ラビュリス
ああ
フランシア
クリレイの方は
ラビュリス
なんか変だね
クラウン
2:1だから、ダイス自体はふれてるはずか
フランシア
$+2にしないと
エイト
うん?
フランシア
$2だと出目が2に固定されてしまうのです
マリー
@ああ、じゃあふりなおしか
エイト
ああ、そうなのかい
ボウマン
ああ、これそういうことか
ラビュリス
そうね。これは振り直しで頼むぜ
クラウン
k40[11]+14$+2こんなかんじよね
ボウマン
1ゾロしか出ないサマサイ振った状態かw
ボウマン
威力100 → [2:1ゾロ..] = 0
GMいいね
ほんとだwww
エイト
「そらっ!」(リテイク
威力25 C値11 → 8[5+2=7>9] +13+2+2+2+3 = 30
ラビュリス
HP:236/300 [-30]
『──苛烈な攻撃を確認』
『プランγ。メタルバースト発射準備。威力上昇威力上昇』
エイト
「ああ、効いてるじゃないか」着地後再び胴体に回し蹴りを放つ
2D6 → 5[2,3] +11+1+1+2 = 20
ラビュリス
『ザーレィユニット。準備開始』と、エイトの攻撃は非常に効果的である。明らかに不動作を起こしている
命中
エイト
ダメージ ゲッシ
威力25 C値11 → 6[3+4=7] +13+2+2+2+3 = 28
ラビュリス
HP:208/300 [-28]
クラウン
防護0にグラップラーは痛すぎるな!
エイト
チェック:✔
フランシア
チェック:✔
TOPIC by GMいいね
【1R裏】<>ラビュリスvsフランシア&マイルズ、エイト<>ボウマン、藁鳥、マリー、クラウン
マイルズ
チェック:✔
ラビュリス
こちらだな
フランシア
はい
マリー
そちらだな
エイト
「おっと、思い切り狙われそうだな」
ラビュリス
あ、メタルバースト表記忘れてたね。能力。この魔物の手番開始時にです
申し訳ない。更新しました
マリー
@OK
ラビュリス
光条EX(メタルバーストカノン)
クラウン
あ、これ主動作とかじゃなくて普通の効果か(よくみてなかった これのほかに普通の行動が来るわけだね
ラビュリス
と、何と背中から、ザーレィが1機飛び出してきて
エイト
「は?」
フランシア
「これは…」
マリー
「あら」
クラウン
「ざ、ザーレィか?例の端末の所持者の……」
マリー
「本当に組み込んだのね…?」
ラビュリス
その背中のザーレィと、共に、ラビュリスの目の部分から光条が発射される
ボウマン
「ええい、あんなものを仕込むとは変態どもめ!」
ラビュリス
精神抵抗判定20だ
クラウン
乱戦エリア内だね
ラビュリス
うむ
エイト
これよくみてなかったHPが減った方が強くなるのね
ボウマン
俺も最初勘違いしてた
ラビュリス
うむ
フランシア
「マイルズ!」 では抵抗騎手
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
エイト
「いやいや、流石にそれはどっきりだ」
クラウン
そうだね ノーダメだったら効果0だったわけだ
エイト
精神抵抗力
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
アッー
ラビュリス
今は10ダメージになる
アッー!
エイト
だね
マイルズ
騎馬抵抗
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
エイト
HP:34/44 [-10]
マイルズ
HP:55/65 [-10]
フランシア
HP:50/60 [-10]
ラビュリス
ザーレィと共に発射された光条は、前線全てを薙ぎ払っていく
『威力不足を確認。更なる窮地を必要とする』
エイト
「あっつつ……流石にこれは避けようがないぞ」
ラビュリス
では行動と移行
いこう
フランシア
「──っ!」 盾で光条を防ぐも、防ぎきれず鎧を焼いていく
ラビュリス
『魔動機術。α。レーザー準備』
エイト
「いや、窮地を必要ってどういう」
ラビュリス
1回目の行動。魔動機術分
マリー
@ほらこいyp
ラビュリス
レーザーバレット
クラウン
「削られるほど苛烈さが増すのか…?」
ラビュリス
+ターゲットサイト起動
命中+1
ボウマン
「追い込まれるほど実力を発揮する仕様だと言うのか?」
ラビュリス
MP:198/200 [-2]
MP:195/200 [-3]
対象はフランシア
命中21で回避せよ
マリー
@こいつ…フランシアのお財布を狙ってきたぞ…
フランシア
回避力判定
2D6 → 6[3,3] +10-2 = 14
ラビュリス
うむ
フランシア
当たっちゃう
エイト
「そっちに向いたぞ」
フランシア
「好都合ではありますが──!」 足でマイルズを操作しつつ 鎧で受けられるように姿勢を整える
ラビュリス
こうなる
威力30 C値10 → 4[1+4=5] +12 = 16
しょぼ
エイト
優しかった
クラウン
大人しい
フランシア
防弾加工で10点軽減して 6点
HP:44/60 [-6]
ラビュリス
『レーザー。発射』と、フランシアに命中するレーザー。しかし、防弾対策された彼女の鎧には有効打にならない
『防弾加工を確認。ソード使いの優先度を低下。巻き込む形での処理を検討』
フランシア
「…っ!」 鋭い痛みを感じるが、致命傷ではない 「まだまだ‥」
ラビュリス
2回目の行動
全力攻撃Ⅱ&薙ぎ払いⅡ宣言
クラウン
なぎ払いか…
エイト
「ほう?となれば」
ラビュリス
全力はエイトに乗せてやる
対象はエイトとフランシアとマイルズ
エイト
「僕にそれは悪手というものだよ?」 カウンターを宣言
ラビュリス
21で回避せよ
いいね
フランシア
フランシア回避
2D6 → 9[5,4] +10-2 = 17
ラビュリス
21だ目標値
フランシア
マイルズ回避
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
惜しいな
ラビュリス
『メタルクロー』と、再び硬化し、全然を吹き飛ばす
マリー
@惜しいな
エイト
沈み込んでからの回し蹴り
ラビュリス
前衛を
エイト
命中
2D6 → 4[2,2] +11+1+1+2 = 19
ラビュリス
では、エイト見てから
ダメージなどはだしておこう
エイト
変転しましょうねー
ラビュリス
うむ
クラウン
ぱりんでも同値でダメか
ラビュリス
変転でそちらのダメージどうぞ
エイト
ダメージ
威力25 C値11 → 8[5+4=9] +13+2+2+2+3 = 30
ラビュリス
HP:178/300 [-30]
『対象の反撃を確認──』といいつつ、フランシアとマイルズだ
いくぞ
フランシア
2D6 → 5[2,3] +16 = 21
マイルズ
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
フランシア
1点受領 マイルズはっと
TOPIC by GMいいね
【2R表】<>ラビュリスvsフランシア&マイルズ、エイト<>ボウマン、藁鳥、マリー、クラウン
フランシア
弱点隠蔽してなかった
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
失敗なので防護点⁻2して
ラビュリス
『伸縮機能。硬化機能。再起動を確認』
エイト
「とは言ってみたが、今のはちょっと危なかったな。うん」
マイルズ
防護:10 [-2]
ラビュリス
『耐熱マージン。準備完了しました』
マリー
@誰かパラミスだけもってるひとっていたっけ
ラビュリス
ではそちらだ
マイルズ
騎手1点、マイルズ14点受領
クラウン
ないな
マイルズ
HP:41/65 [-14]
エイト
僕ないヨー
クラウン
ヒルスプはある
フランシア
HP:43/60 [-1]
ボウマン
ないです
マリー
@てかハートでいいな。
クラウン
さて、攻撃どうしようか
フランシア
いや
キュアウでいいよ
SYSTEM by エイト
ラウンド: 2
クラウン
初手の炎、さっきと同様のマイルズでいくか、僕がいくか
ラビュリス
ラウンドありがとう
エイト
全力してるし
ラビュリス
先ほど、出現したザーレィは光条を撃って、力尽きたようだ
エイト
マイルズが良いと思う
マリー
@推定20点くらいあのバーストで削れそうだけど大丈夫?
ラビュリス
残骸がそこらへんに転がっている
フランシア
いや、魔力考えたら
キュアウで足りない?って思うんだけど
エイト
どのみち
ラビュリス
防護:18 [+18]
エイト
次のRで終わると考える
クラウン
そうだね そんなに長引かなさそうだし
だったらハートいっちゃってもいいかも
フランシア
んじゃハートで
マリー
@エイトは確定でいけるけど、さすがにマイルズフランシアをウーンズで全快はちゅらいのよね。
@一応まだマナチャもあるし、あと3Rくらいはもつよ、たぶんきっとめいび
フランシア
マイルズを全快させる必要はないよ
まあハートで良いよ
マリー
@ではパラミスAをらぴゅりすへぺたりして
ラビュリス
回避は14になる
マリー
@なんか名前変になった、キュアハート3倍拡大、対象、フランシア、マイルズ、エイト
@まなちゃ5点ぱりんして、判定2d6+12
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
@
あぶね
ラビュリス
セーフ
マリー
フランシア
威力30 C値13 → 9[4+5=9] +12 = 21
マイルズ
威力30 C値13 → 8[6+2=8] +12 = 20
フランシア
HP:60/60 [+17(over4)]
マイルズ
HP:61/65 [+20]
マリー
エイト
威力30 C値13 → 10[4+6=10] +12 = 22
エイト
「うん。素晴らしい。この感覚はいつもぞくぞくするね」
HP:44/44 [+10(over12)]
ラビュリス
『回復行動を検知』
フランシア
「……助かります」 
マリー
MP:32/55 [-7]
クラウン
ボウマンもきっと攻撃するよね であれば防護落としたほうが言いし、次はフランシアかな?
フランシア
「先ほどと同じように行きます」
ラビュリス
『一撃にての粉砕を提案』
ボウマン
ボウマンも氷だから
フランシア
「私とマイルズに続いてください」
ボウマン
あ、マイルズからか
エイト
マイルズフランシアでいいと思うよ
ラビュリス
『全ザーレィ起動開始』と、不穏なことを言っている
クラウン
「ああ、頼む…俺も前に出るぞ」
フランシア
マイルズから行動
ラビュリス
こいこい
ボウマン
「こちらは精々、遠くから矢を射掛けて援護に徹するとしよう」
フランシア
ラビュリスに対して命中判定 騎手の脚裁きに応えるように 騎馬が炎を纏った蹄でゴーレムを打つ
2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
ああっと
エイト
「一撃で吹き飛ばしてもいいよ」
ラビュリス
ああっと
エイト
ああっと
クラウン
マイルズ!悪運だ!!
ラビュリス
『鉄壁機構再構築』
ボウマン
出てしまった
エイト
まあ仕方ないね
クラウン
フランシアの攻撃はそのまま通すしかないか…次僕が燃やしに行くよ そのあとボウマン行こう
ラビュリス
『反射』と、マイルズの攻撃を完全に無力化した
フランシア
「……っ」 騎馬の動きが鈍った 「すみません、フォロー頼みます」
エイト
フラン>クラウン>ボウマン>僕だね
フランシア
全力攻撃Ⅰを宣言 かばうⅡをクラウンさんへ宣言しておいて
ボウマン
うむ
フランシア
命中判定 「はぁ!!」 銀の剣を突きだす
2D6 → 8[5,3] +12+1+1 = 22
ラビュリス
『氷刃の形成を確認。メタルボディ継続』と、再び丸まり防御態勢に
命中!
フランシア
ダメージ
威力28 → 6[2+4=6] +13+4+1+1 = 25
ラビュリス
HP:171/300 [-7]
繊細な作りではあるが、熱膨張を起こしていない状況ではやはり頑丈だ。しかし、それでもフランシアの一撃は確かに、ラビュリスにダメージを与える
クラウン
では行こう。前衛入りだ
TOPIC by クラウン
【2R表】<>ラビュリスvsフランシア&マイルズ、エイト、クラウン<>ボウマン、藁鳥、マリー
TOPIC by GMいいね
【2R表】<>ラビュリスvsフランシア&マイルズ、エイト<>ボウマン、藁鳥、マリー、クラウン
【2R表】<>ラビュリスvsフランシア&マイルズ、エイト、クラウン<>ボウマン、藁鳥、マリー
ラビュリス
すまねえ
さあこい
フランシア
騎馬にも変転が仕えたら良いんですが…
クラウン
キャッツアイ、必殺攻撃Ⅱ、クリレイA
どうせクリはでなくても出目は増える!
GMいいね
要望に!?
ラビュリス
回避は14だ
クラウン
攻撃方法は振り攻撃 ラビュリスへ、斧を叩きつける 命中判定!
2D6 → 9[6,3] +13+1+1 = 24
ラビュリス
素晴らしい命中だ
クラウン
かち割れ!
威力40 C値13 → 10[4+1=5>6>8] +14+2+3 = 29
ラビュリス
『新種の攻撃を計測』
HP:160/300 [-11]
クラウン
チェック:✔
フランシア
チェック:✔
マイルズ
チェック:✔
ラビュリス
クラウンの大振りの一撃は、フランシアに続き確かにダメージを与える
ボウマン
では今度こそ氷をぶつけよう
クラウン
「…っ、固いな!だが…!」
ラビュリス
『耐熱機構。展開』
ボウマン
「ああ──任された」
キャッツアイ、マッスルベアー
ラビュリス
しかし、炎の攻撃を受けたことにより、耐熱の機構が展開される
クラウン
MP:18/28 [-3]
ボウマン
MCCから5消費
MP:11/27 [-1]
ヴォパポンAをじぶんいぺたり
ラビュリス
それは、ある種のこのゴーレムの隙であろう。
フランシア
あ、ごめんなさいGM
ヴォーパルが抜けてました
ラビュリス
りょ
HP:158/300 [-2]
うむ
ボウマン
そして閃牙の矢をつがえ、クラウンの斧がつけた傷目掛けて放つ
2D6 → 4[2,2] +13+1+1 = 19
ラビュリス
命中だ
防護:0 [-18]
ボウマン
威力43 → 10[2+6=8] +15+1+2+2 = 30
まわらない。クリレイ取らなきゃなぁ
ラビュリス
HP:128/300 [-30]
エイト
うむ
ラビュリス
『エラー──』と、フランシアとマイルズのコンビが見せたシーンの再現だ
中央の点字が点滅している。
ボウマン
「これでいい。さあ、君の蹴りをくれてやるがいい」
といいつつ藁鳥さんだー
2D6 → 9[6,3] +4 = 13
2D6 → { 8[2,6] +3 = 11 } /2 = 6
ラビュリス
『熱膨張を確認。機能の修復、修復、修復』
いてえ
クラウン
てがたく
ラビュリス
HP:122/300 [-6]
エイト
「承知したよ」 インファイト(無駄
ラビュリス
と、ラビュリスから蒸気が上がっている。シュウウウウという音が木霊する。
エイト
「さあ、一気に削ってやろう」 ハイキックからの回し蹴りである えいえい
命中
2D6 → 11[6,5] +11+1+1+2 = 26
ダメージ
威力25 C値11 → 8[4+5=9] +13+2+2+2+3 = 30
ラビュリス
回避は14だぞ
あたりすぎたぞ
HP:92/300 [-30]
エイト
命中
2D6 → 7[4,3] +11+1+1+2 = 22
ダメージ
威力25 C値11 → 6[6+1=7] +13+2+2+2+3 = 28
クラウン
あたりすぎ
ラビュリス
HP:64/300 [-28]
フランシア
良いダメージです
ラビュリス
『損害──重度』
マリー
@いいダメージだ
TOPIC by GMいいね
【2R裏】<>ラビュリスvsフランシア&マイルズ、エイト、クラウン<>ボウマン、藁鳥、マリー
ラビュリス
さあ、
マリー
「さて…あと少しで止まるはずだけど…」
ラビュリス
裁定の時間だ
マリー
@うむ
クラウン
「効いているぞ…もう少しだ!」
ボウマン
「大分追い込んだが……しかしそうなると、先程のあれが来るか」
ラビュリス
光条EX(メタルバーストカノン)最大出力展開』
と、いう声が流れると、再びザーレィが、背中から出現する
フランシア
「──あと少し」
ラビュリス
1体、2体、3体、4体、5体、6体──と増え、最後には10体となった
エイト
チェック:✔
ラビュリス
『ターゲットロック。一斉掃射』
クラウン
「どれだけ隠したんだ奴は!!!」
エイト
「おいおい増えすぎだろ」
フランシア
「──私の後ろへ!」
ボウマン
「あれを作った奴はいったい何を考えているんだ!」
ラビュリス
ということで、乱戦エリア内に存在するフランシア、マイルズ、エイト、クラウン
精神抵抗判定20だ
クラウン
よゆうなんだよなあ
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
いけたわびっくりだわ
フランシア
抵抗 騎手から
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
エイト
「酷いなこれは!」 フランの後ろへ
精神抵抗力
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
フランシア
へ、変転
ラビュリス
うむ
マイルズ
マイルズ
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
ラビュリス
周囲を包囲するように光条が発射される。それだけではなく、中央のラビュリスからも極太の光条が形成された
では、エイト&マイルズだな
24点だ
エイト
HP:20/44 [-24]
フランシア
「こんなもの…!」 極太の光条を受け止めて 弾く
クラウン
「…っち!」今までの2体の戦闘からか、攻撃を予想することができた。ギリギリで回避だ
ラビュリス
フランシア、クラウンはそれらをいなす。
同時に、ザーレィ全ては動作を停止したが
『ショットガン──発射』と、いつの間にか、ラビュリスの左右から、複数のガンが姿を現していた
1回目の行動
ターゲットサイド&ショットガンバレット。ショットガンバレットは前衛二
前衛に
命中21で回避せよ
MP:192/200 [-3]
MP:190/200 [-2]
クラウン
2D6 → 3[1,2] +8-1 = 10
よけたな
エイト
「ああ、そういうのもあったね!」 回避
2D6 → 11[6,5] +13+2+1-2 = 25
フランシア
「散弾…!」回避騎手
2D6 → 9[6,3] +10-2 = 17
ボウマン
そうだ、人間を乗騎にすればいいんじゃね?
ラビュリス
散弾が前衛を薙ぎ払っていく。
フランシア
騎獣回避
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
ラビュリス
マイルズおしい
マイルズ
HP:37/65 [-24]
ラビュリス
では、いこうか
クラウン!!
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
は???
クラウン
ほw
ラビュリス
へ、へ、へん
クラウン
やれるもんかよ!!!!
ラビュリス
フランシア!
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
クラウン
wwwwwwwwwwwwwww
フランシア
!?
ラビュリス
は????????????
クラウン
どうしたのwwwww
ラビュリス
マイルズ!
威力20 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[5+4=9] +12 = 29
やったあああああああ!
クラウン
急に本気出すなよ!!
フランシア
ま、マイルズー
ボウマン
一瞬、$2でもしてるのかと思ったぞwwwwww
フランシア
HP:31/60 [-29]
マリー
きっとマイルズがかばったんだ
フランシア
HP:60/60 [+29]
マイルズ
HP:8/65 [-29]
マリー
@さすが騎獣の献身だ…。
ラビュリス
さて、その散弾をエイトは避け、クラウンとフランシアは完全にいなずが──
残りの銃弾は全てマイルズに集中する!
フランシア
「マイルズ…っ」 騎手の危険に身を挺して 騎馬が盾になった
ラビュリス
2回目の行動
マルチアクション&全力攻撃Ⅱ宣言
クラウン
げ、マルアクか
グレネード飛んで来るか…
でもグレネードだと自分もまきこむか?制御なしだと
マリー
@まきこみそう
エイト
マルアク──
ラビュリス
そうよ
『エフェクト──』と、ラビュリスの体が変色していく
ということで、1回目の行動はエフェクトウェポン
雷属性を自身に付与し、ダメージを上昇
クラウン
手堅く来たな…
ラビュリス
MP:188/200 [-2]
『──攻撃開始』と、飛び上がり、全力攻撃を──
エイト
(’x’
ラビュリス
エイトさん!? ではなく、クラウンだ
エイト
そしてフランに
フランシア
ではかばうが発動
クラウン
かばうが入っている──
「…ち」斧を構えかける
ラビュリス
『騎獣ごとの圧殺を開始』
ダメージ
2D6 → 11[5,6] +16+12+1 = 40
フランシア
「──、マイルズ、もうひと踏ん張りです……やぁ!」 クラウンの前に立ち塞がって
ラビュリス
うむ
フランシアにダメージを通して満足した
フランシア
「くっ……」 じりじりと、押されるが どうにか押し返す
HP:40/60 [-20]
クラウン
「すまんな、助かった…!」
ラビュリス
雷鳴をとどろかせ、クラウンを庇ったフランシアごと、圧殺しようとするが──
フランシアの盾にいなされる
SYSTEM by GMいいね
ラウンド: 3
TOPIC by GMいいね
【3R表】<>ラビュリスvsフランシア&マイルズ、エイト、クラウン<>ボウマン、藁鳥、マリー
フランシア
「……少し…痺れました‥」
マリー
@さて…やっておしまいなさい
ラビュリス
さあくるがいい
エイト
「だがまあ、耐えたね。ここで沈める」
クラウン
確実にこのターンで落ちると思うけど、マイルズは休ませたほうがいいだろう
ラビュリス
『|光条EX《メタルバーストカノン再起動』
クラウン
俺が炎を与えてくる
ラビュリス
みすったわ
光条EX(メタルバーストカノン)これ
ボウマン
「ああ。皆もそろそろ、このガラクタの相手も飽いた頃だろう。ここで終わらせてしまうぞ」
ラビュリス
と、ラビュリスが変形し始める
クラウン
ビートルスキン…はいいか。必殺攻撃Ⅱ、クリレイAを使用
ラビュリス
丸くなったかと思うと、その中央から砲塔が現れた
その砲塔にエネルギーがチャージされてい行く
されていく
光条EX(メタルバーストカノン)最大出力。カウント開始10、9』
周囲が揺れ始める
クラウン
砲塔をめがけて、斬り攻撃 命中判定
2D6 → 9[3,6] +13+1+1 = 24
ラビュリス
命中だ
クラウン
k40[13]+14+2+3!$+2「させんぞ…ッ!」
エイト
「ああ、次を打たれる前に終わらせるぞ」
クラウン
フランシア
「はいっ」
クラウン
威力40 C値13 → 10[4+1=5>6>8] +14+2+3 = 29
ラビュリス
防護:18 [+18]
HP:53/300 [-11]
クラウン
砲塔をめがけて、斧を叩きつける
チェック:✔
ラビュリス
『威力上昇威力上昇』と、砲塔は傷つく。しかし同時に
エネルギーの総量が増えていく
フランシア
「行きましょう……マイルズ」 冷気を帯びた剣を突きの構えにして
全力攻撃Ⅰを宣言
ラビュリス
『カウント再開。8.7』と、熱で赤くなった砲塔。しかしそれに注意を向けず、カウントを再開する
くるがいい
フランシア
命中判定をラピュリスヘ
2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
ラビュリス
命中!
フランシア
「やぁあああっ!」
威力28 → 4[1+4=5] +13+2+1+1+4 = 25
ラビュリス
防護:0 [-18]
HP:28/300 [-25]
フランシア
頑張れマイルズ 命中判定
2D6 → 7[4,3] +11+1 = 19
2D6 → 6[2,4] +9+2+2+3 = 22
ラビュリス
『威力上昇威力イイイイイイイイイイイイイ……BeepBeep』と、フランシアの攻撃により熱膨張を起こし
マリー
@ないすぅ
クラウン
げんきだマイルズ
ラビュリス
エラー音が鳴り始める
ボウマン
よし、ここはトドメは貰おう
ラビュリス
HP:6/300 [-22]
エイト
うむ
フランシア
「これでも、足りない…」
ラビュリス
『BeepBeePBeepbeeep』
『カ……再開。6、5』
と、アナウンスは途切れつつあり、エネルギーも更に上昇しているが
明らかに機能不全を起こしている
ボウマン
「散り際の花火のごとく、最期に力を貯めているようだが──撃たせはせぬよ」 危険な水域にまでエネルギーを充填し、激しく赤熱する砲塔。その砲身の中に、一本の矢が吸い込まれるように飛び込む
2D6 → 7[5,2] +13+1+1 = 22
威力43 → 6[1+3=4] +15+1+2+2 = 26
ラビュリス
命中だ
うむ
HP:-20/300 [-26]
エイト
「終わりか」
ラビュリス
吸い込まれるように矢は砲身の中に発射され
マリー
「はい、お疲れ様」みんなの傷を回復しつつ
ラビュリス
『4.3……砲塔に不純物確認……エラーエラー……!』
と最後に上げると、中で自爆したのであろう
轟音と共に、ラビュリスに黒煙が上がり、そのまま機能を停止した
エイト
「ふう。お疲れ様」
SYSTEM by GMいいね
ユニット「ラビュリス」を削除しました。
クラウン
「……とまったか」
フランシア
「何とかなりましたね…」 バイザーを外して
ボウマン
「完全に壊れたというべきかもしれんな」 部品取りすら困難だ
GMいいね
ラビュリスは完全に機能を停止したようだ。それを過ぎればあたりは静かなものである。
一応、ラビュリスだったものは存在しているが自爆したせいで損傷は大きい
クラウン
「結局、また壊してしまったな。残骸は残っているが…」
マリー
「そうねぇ…持ち帰れそうなぶひんは持ち帰って…解析にまわすしかないわね」
「彼らは無事…ではあると思うけど」爆発で飛ばされた穴を見つつ
フランシア
「お疲れ様でした。マイルズ…」 占有証にしまって
GMいいね
と、思った矢先。突如一瞬だけ、ラビュリスが起動し
エイト
「伸びていれば回収するかな。ちょっと先に上に行ってみるよ」
ラビュリス
『──ヴィン』
フランシア
「そうです、安否を確認しない……」
クラウン
「む、何だ!」
ボウマン
「一応、確認しに行こう」 もし残ってれば捕縛するというていで
フランシア
「後ろへ!」
ボウマン
「待て、一人では危険だ。全員で……っ!?」
フランシア
マリーとボウマンをかばう様に盾を構えて
エイト
「おや」
ラビュリス
『3機の破壊を確認。ギガースの起動を提案──開発所に提案を送信』
『システムシャットダウン』
『ヴィィンン』
と、言ったかと思うと、再び機能を停止した
クラウン
「…止まった…か」
エイト
「ふむ?厄介事が追加されたようだね」
フランシア
「……」 盾を下ろして
ボウマン
「さて、どうだろうな」 提案が送信されたところで、意思決定機関は存在するのかどうか
マリー
「………どうやら、もう1回くらい、厄介ごとがありそうね」>クラウン
クラウン
「厄介ごと…か。他にもまだ、同様のものがいるんだろうか」
マリーにはうなづいて返す
エイト
「ま、いずれにせよ此処での仕事はこれまでかな」
「改めて上の確認にいこう」
フランシア
「どうなのでしょう……そうなりそうですね」 エイトさんに頷いて
マリー
「今までの資料にない名前だけれども…同種のゴーレムの可能性が高いとは思うわ」>クラウン
GMいいね
うむ、では巻きながら最後の確認をしていこう
クラウン
「ああ。…逃げ足の速い奴だ。もしかしたら、もう消えてしまっているかもしれないが…」
マリー
「そうね…あの二人の事も探して、帰りましょう」
GMいいね
さて、君たちは上の階に向かうと、既にあの2人組の姿は消えていた。逃げ足だけは早いのだろう。
ただし、収穫がないという訳ではなかった
小型魔動機
『爆発……爆発』
と、爆発できずに放置された魔動機が1体いるね
そして、しばらくして
機能停止した。自爆していないので、サンプルとして持ち帰ることができるかもしれない。
クラウン
「…機能は停止しているようだが、不発弾を持っていくのは恐ろしい…な」
「…なんとかなる、か?」
エイト
「爆発する部分だけ取り除けないかい?」
フランシア
「……」 クラウンさんを見る
クラウン
「少し見てみるぞ」
マリー
「その部品だけ取り除けないかしら…?」
クラウン
できるかな?>GM
マリー
「彼らの手がかりになるかもしれないし…お願い」>クラウン
小型魔動機
うむ、というわけでクラウンがいじると、自爆する機構だけ
取り外すことができたね
クラウン
よかった
ボウマン
「駄目そうなら、遠隔から爆破させよう」
小型魔動機
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m181 なんか、こんなことが分かった
クラウン
「……これで大丈夫だ」取り外し、頭を持って持ち上げ
クラウン
〈格闘〉に弱いでちょっと笑った
フランシア
「見事なお手際です……流石ですね」
小型魔動機
さて、では。クラウンの除去作業が完了しつつ、全体をまとめていく。
クラウン
「趣味の延長みたいなものだがな。うまくいってよかった」
小型魔動機
まず4回の避難経路を確認した場合、奥の方を見ていくと、なんともう1つこの遺跡には入り口があったらしい。
クラウン
結局見てなかった地下4Fだね
GMいいね
おそらく、あの2名はそこから侵入したと見えるが──、果たしてなぜ、今回小型の魔動機を正面から突入させたかどうかは不明のままである。
そうね 地下4階
そういった、旨と、魔動機の一件。ラビュリスの破壊。ギガースたるものの、存在
それらすべてを報告書にまとめあげ
マリー
(まとめました
GMいいね
きみたちはガルバに提出することになった。
TOPIC by GMいいね
削除しました
エイト
(まかせました
マリー
「できればあの探し屋さんとお話したいんだけど」にっこり >ガルバ
「だって色々知ってそうじゃない?あの人」
GMいいね
予定通りの4000ガメル。と追加分の報酬として1000ガメルがたされることとなり
1人頭5000ガメルの収益となった
ボウマン
「黒幕であったとしても驚かないな」
ガルバ
「ああ、捕まえないといけないな」と、マリーにいっておいた
 
リザルト書いていきます。
戦利品ふっといてくだしあ
ボウマン
剥ぎ取ろうか
+2 変転だから
フランシア
お願いします
ボウマン
ボウマン仕事
クラウン
つよつよだ
ボウマン
2D6 → 4[3,1] +2 = 6
変転
 
11D6 → 40[6,2,5,6,1,3,3,3,3,4,4] = 40
エイト
「まあ、僕は機会があればかな。別に因縁もないし」
ボウマン
13
クラウン
おおお
すばらしい
 
ひえええ
ボウマン
エンシェントコア(5000)は貰ったぞ
 
6000になってしまった
クラウン
自動は1200だね
TOPIC by GMいいね
2020/01/12 #699 エンシェント・ゴーレム③
クラウン
6200/5 = 1240
 
240だから
エイト
やるじゃない
 
6240だな
エンシェント取られるのは予想外だったわ
フランシア
「お呼ばれされる事があれば、喜んでお力添えさせていただきます」
クラウン
まあ適性よりちょい多いくらいだし
TOPIC by GMいいね
2020/01/12A_0 #699 エンシェント・ゴーレム③ 経験点1110 報酬6240 名誉40
ボウマン
弓使いなら当然のたしなみさ
 
こうなる
クラウン
戦利品取得を13とってるくらいだし、それでいいでしょう
 
うむ
ボウマン
2000ガメルの投資もしてるしね……
 
さて、これで今回の物語は終幕となる。
後は成長して解散だ。
おつかれさま! ご参加ありがとう!
ロールあればご自由に!
マリー
おつかれさま0
エイト
成長1階
精神力 or 敏捷度
クラウン
はい、では成長1回
エイト
敏捷
クラウン
知力 or 知力
ちりょく
 
かしこいwwww
ボウマン
成長
器用度 or 精神力
器用! よし、器用
SYSTEM by GMいいね
ラウンド: 2
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
フランシア
筋力来ないかなー
知力 or 器用度
器用です
 
器用じゃん
かしこいフランシアちゃん!?
エイト
ではありがとうございました
てったい
ボウマン
ボウマンの成長よく見たら
クラウン
僕も筋力あと1くれば指輪外せるんだけどな…
 
おつありーーー!1
SYSTEM
エイトが退室しました。
ボウマン
上3つしか増えてないのちょっとすごいな
クラウン
ではおつかれさまでした ありがとうございました!
ボウマン
ともあれ更新完了。お疲れさまでした、GMありがとうー
SYSTEM
クラウンが退室しました。
 
うむ
マリー
こちらも成長1回^
SYSTEM
ボウマンが退室しました。
マリー
知力 or 敏捷度
知力
フランシア
GMありがとうございました。クラウンさん、マリーさん頑張ってください
マリー
てったいー
フランシア
では撤退します
マリー
おつかれさまでしたー
SYSTEM
フランシアが退室しました。
 
ありがとーーー
では撤収だ
SYSTEM
マリーが退室しました。
SYSTEM
GMいいねが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
222.2%0.0%0.0%222.2%0.0%0.0%222.2%111.1%0.0%111.1%111.1%9回6.89
エイト
0.0%15.3%210.5%210.5%210.5%421.1%0.0%315.8%210.5%315.8%0.0%19回7.42
クラウン
0.0%216.7%0.0%216.7%0.0%216.7%18.3%325.0%18.3%18.3%0.0%12回7.17
フランシア
14.8%29.5%14.8%29.5%419.0%314.3%314.3%29.5%14.8%29.5%0.0%21回6.71
ボウマン
0.0%211.8%317.6%317.6%15.9%317.6%211.8%15.9%0.0%15.9%15.9%17回6.35
マリー
19.1%218.2%0.0%19.1%0.0%218.2%327.3%19.1%19.1%0.0%0.0%11回6.36
背景
BGM