- SYSTEM
- GMいいねが入室しました。
- SYSTEM
- クラウンが入室しました。
- クラウン
- ハンムラビ法典
- SYSTEM
- エイトが入室しました。
- SYSTEM
- フランシアが入室しました。
- GMいいね
- きたわね
- 今日はラピスより強いぞ ???
- SYSTEM
- ボウマンが入室しました。
- フランシア
- HP:60/60 MP:15/15 防護:18
- クラウン
- みんなががんばってくれる
- 僕は攻撃を外す
- エイト
- HP:44/44 MP:20/20 防護:3
- GMいいね
- おいおい
- 鋼タイプの回避力を
- なめるなよ
- クラウン
- HP:71/71 MP:28/28 防護:9
- マイルズ
- HP:65/65 MP:21/21 防護:10
- クラウン
- まああんまり早いイメージない
- フランシア
- シリカが居ないのは久しぶりですね
- GMいいね
- ええ
- 出張中ですよ
- エイト
- 全員初対面……おやおや?>フラン
- クラウン
- 不倫シア
- フランシア
- 不倫ではありませんっ
- エイト
- ああ、ボウマンは面識があったな
- フランシア
- ええ、お久しぶりですエイトさん
- GMいいね
- 21時ちょうどにはじめますわね
- マリー姐をまちながら
- クラウン
- はいー
- エイト
- マリーもあったな(ガバ
- つまりクラウンだけじゃないか
- クラウン
- ?????
- 全員初対面
- フランシア
- マリーさんとクラウンさんが初対面ですね
- SYSTEM
- マリーが入室しました。
- GMいいね
- 姐さん!?
- マリー
- こんばんは
- フランシア
- こんばんは
- マリー
- 色を変えてみたわ
- フランシア
- ありがとうございます
- GMいいね
- 割と卓のノリは緩い感じです
- まさか悪の組織がでてくるようなことなんてありません(??
- マリー
- HP:39/39 MP:55/55 防護:2
- クラウン
- ????
- ボウマン
- 全員面識あるのかな
- クラウン
- なんだかんだと聞かれたら
- ボウマン
- マイルズだけないな
- クラウン
- は違う
- フランシア
- こたえてあげるがよのなさけ
- エイト
- 答えてやるのが世の情け
- フランシア
- マイルズは私の馬です
- エイト
- 馬だからな
- ボウマン
- HP:36/36 [+36/+36] MP:27 [+27] 防護:4 [+4]
- MP:27/27 [/+27]
- GMいいね
- よし
- では、はじめましょうか
- ボウマン
- ああ、馬だった
- エイト
- うむ
- マリー
- よろしくお願いいたします。
- ボウマン
- よろしくお願いします
- フランシア
- よろしくお願いします
- クラウン
- よろしくお願いします
- エイト
- よろしくお願いします
- そして”王”は動き出す
- └【place:星の標 -応接間】┘
- さて、君たち5人は応接間に呼ばれていた。
- 数々の依頼をこなしてきたであろう君たちは星の標の中でも信頼されるくらいの実力は認められてきている。
- だからこそ、こうして指名の依頼が届くことも少なくなくなってきている。
- さて、ガルバは君たちに「資料を用意する」と言い残してから。ドアを閉めた。
- GMいいね
- というところからロールどうぞ
- https://www.youtube.com/watch?v=dWmbwikDeDs&list=PL5BADPHXIqsGzuRzvLtRIB36D8w9VoUdI&index=19 BGM
- エイト
- 「やあ、君は初めましてだね。僕はエイト。格闘家だよ。宜しくね」>クラウンに
- クラウン
- 「うむ。俺はクラウン。よろしく頼む」>エイトへ
- 「他の面子は見知りだな」
- クラウン
- うそ
- マリー
- 「あら、久しぶりね、またよろしく」黒い髪、紫の瞳を持つ女性神官は笑みを浮かべる >ボウマン、クラウン、エイト
- エイト
- 「その他の皆は一回は組んだことがあるかな」 「まさか小隊長殿が此方に来るとは思わなかったが」
- マリー
- 「はじめまして、私はマリー、よろしく」ニコッと微笑んで >フランシア
- クラウン
- 「…ではなかったな。そちらも宜しくな」>フランシア
- ボウマン
- 「ああ、君たちなら信頼できる。よろしく頼むよ」
- ボウマン
- クラウンの命中が跳ね上がってクスっとする
- フランシア
- 「……」 苦笑を1つ浮かべて 「ご無沙汰してます。エイトさん」 胸に手を当てて会釈する
- クラウン
- 先日器用上がったのと、レベルが8になったからだね
- ボウマン
- 武器も魔化してキャッツアイも取ってるから
- フランシア
- 金色の髪に藤色の瞳 今日は呼び出しとのことだから ガントレットとサバトン、そしてサーコートメイルのフル装備だ
- エイト
- 「まあ、思うより元軍人っていうのは多いものさ。僕もその一人だしね。改めてよろしく。フランシア」
- ボウマン
- 前回一緒したときからだとえらい違い
- エイト
- そう言ってタバコに日をつけた
- フランシア
- 「初めまして。フランシア・リンザーと申します」>マリー、クラウン
- さて、君たちがお互いに挨拶しているところに──
- ガルバ
- 「すまん。待たせたな」と、ドアを開けて入ってくる。
- フランシア
- 「ボウマンさんもよろしくお願いします」 「ええ、こちらこそ」 エイトさんには頷いて
- マリー
- 「ふふ、別にそう待っていないわ」
- 「今度はどんなお困りごとかしら?」
- ガルバ
- 「──そういってくれると助かる。では依頼の話をさせてもらおうか。簡潔に言えばお前たちにはとある魔動機文明の遺跡の調査を頼みたくてな」
- エイト
- 「ふむ。調査ね。どうぞ続けて」
- ガルバ
- 「特にお前たち3人は以前担当してもらった案件でもある」クラウン、ボウマン、マリーに目をやり
- マリー
- 「名無しの私に声がかかるということは、急ぎの用事…あら、ということは、急ぎというよりは…アソコがらみって言うことね」話を聞こう
- クラウン
- 「遺跡か。最近多いな…」個人的にね
- ボウマン
- 「フム。ということは、あのゴーレム絡みか」
- ガルバ
- 「とはいえ、一から説明した方がいいだろう」と、資料を取り出した。
- クラウン
- 「……ああ、クラブマンの…」
- フランシア
- 「アル・メナスの……ああ、追加調査…なのでしょうか」
- ガルバ
- 「ああ」ボウマン、クラウンに頷き
- フランシア
- ガルバさんの仰りようと、お三方の反応を見て
- マリー
- 「そうね…初めて行く人もいるし…説明してあげた方がいいわね」
- エイト
- 「そのまま送り出してくれても構わないけど、話してくれるなら聞こうか」
- ガルバ
- 「まずは事のあらましから話す。クラブマンという探し屋がいてな。まあ、今日は少し事情があるらしくここにはいないんだが。そいつが掘り当てた奇妙な遺跡があってな」
- エイト
- 「ふむ」 脚くんで上に煙を吐き出し
- ガルバ
- 「実際にそこまで珍しいという訳ではないんだが。ゴーレムと魔動機を融合させより強力な魔動機を生むという遺跡群を発見したというのが事のはじまりだ」
- フランシア
- 「ゴーレムと魔動機の融合…ですか」
- マリー
- ガルバが説明してくれるので、静かに聞いている。
- エイト
- 「つまりは、何かの実験施設かな?」
- ガルバ
- 「ああ。そのうちの二つ。ダイアンの近郊と、ドラスの南部にあった遺跡は既に調査を終えたんだが」
- フランシア
- ゴーレムに魔動機を装着して攻撃力を上げる魔物は、"ギガント"として、SW2.0のサプリメントの1つに収録されていました(豆知識
- ガルバ
- 「ああ、そういうことになる」>エイト
- GMいいね
- ためになるフランシア先生の講座!
- ガルバ
- 「もう一つ。ラプラスの南部に残っていてな。そいつの調査をお前たちに行ってもらいたいんだ」
- フランシア
- 「様々な場所に点在しているのですね……」
- エイト
- 「ラプラス?」
- ボウマン
- 「私が同行したときには、氷のゴーレムが暴走して結局破壊してしまったが、もう1つの方はどうだったのだ?」
- ガルバ
- 「よっと」と、地図を取り出し
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
- クラウン
- 「もう一つは、巨大な岩だったな…体が分離して、その欠片が独立して攻撃してくるものだった」
- エイト
- 「ああ。逢魔の森の手前の街か」
- ボウマン
- 「やはり破壊したのか」
- クラウン
- 「非常に頑丈だったが、なんとそのゴーレムを投げ飛ばす奴がいてな」
- ガルバ
- 「ダイアンから、少し列車で向かった先にある」
- フランシア
- 「ゴーレムを投げ飛ばす…‥」
- クラウン
- 「破壊した。不慮の事故で稼動してしまったからな」
- エイト
- 「投げはあまり期待しないでくれよ。僕は蹴っ飛ばす方が専門だ」
- マリー
- 「投げ飛ばす…というよりは、重さを逆手にとって、転倒させた…と言ったほうが正しいわね」
- ガルバ
- 「ちなみに。今まで倒したゴーレムはこんな要望だった。参考程度に見ておくといい」
- ボウマン
- 「投げとば……? いや、それはいい。それにしても、不慮の事故とは」
- ガルバ
- 「こちらが一つ目の遺跡に出てきた氷のゴーレムだ。グラキエースというらしい」
- https://www.pokemon.jp/zukan/images/l/9b7a582123b4b310cb9ed4ec159fc168.png
- マリー
- 「ちなみに店主…今回はオイタをする子はいないのかしら?」
- エイト
- 「おや、なんともファンシーな見た目だな」
- ボウマン
- 「3度続くようであれば、不慮や不手際でなく、必然と思った方が良さそうだ」
- フランシア
- 「これが氷で…」
- ガルバ
- 「ああ。クラブマンの奴はいない。一応、遺跡付近には今のところ手をつけられた痕跡もないがな」
- クラウン
- 「不審な二人組みが居たんだが、そいつらが意図的に動作させた。どうやら探し屋の関係者のようだが、理由や動機なんかは詳しく聞く前に逃げられた」>不慮の事故
- ガルバ
- 「こちらが岩だ。ラピスというらしい」
- https://www.pokemon.jp/zukan/images/l/177e27d9d17fbeeccbae665ea7f8d4b6.png
- フランシア
- 「ロックゴーレム…とも少し違うのでしょうか」
- マリー
- 「なら、そっちは店主に任せるわ…きてる可能性も否定できないけど」
- エイト
- 「ふうん? そいつらに遭遇した場合は…刈っちゃっていいのかな?」 口の端を吊り上げ
- ガルバ
- 「おそらくロックゴーレムをベースにしたんだろうが……一応、クラウンたちがデータをもってきて帰ってくれていてな」
- ボウマン
- 「なんだ。不慮どころか策謀そのものではないか」
- フランシア
- 「ふむ……」
- マリー
- 「ええ、どうやら、そのゴーレムの力や研究を狙っている何某かがいるとは」>ボウマン
- ガルバ
- 「ああ、対処が必要ならばな。可能であれば生け捕りにしても構わない」
- ふーん、程度で前回と、前々回の魔物データおいておきますね
- ふーん、で構いません
- ボウマン
- 「これだけのものを破壊して回るというのは忸怩たるものがあるな。勿体ないにも程があろう」
- エイト
- 「可能ならね」 生け部分が
- フランシア
- 「出来る限り、その不審者たちは捕まえるとしましょう」
- ガルバ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m150 グラキエース
- マリー
- 「というよりは、できれば連れて帰りたいところなのよね、遺跡に侵入されてばかりとなると、こっちのギルドも黙っていないだろうし」
- クラウン
- 「毎度思うが、そのゴーレム自体に重要な価値がありそうなんだよな…正直、壊すのも心苦しいが」
- 「命はまだ惜しいからな」
- マリー
- 「お仕置きだけで済むといいけど」
- ガルバ
- 「特徴としては、そのグラキエースは真語魔法が得意だったらしい。そして、このラピスという岩のゴーレムはなんと深智魔法が使えたらしいな」
- マリー
- 「そうねぇ…研究自体は興味深いものではあるわ」
- ボウマン
- ラピスは土なのに氷弱点なのか
- ガルバ
- 「今回担当してもらうゴーレムの名称はラビュリス。というらしいが、また特殊な機構が搭載されているかもしれん」
- クラウン
- ポケモンの岩は水に弱いからな(小声
- マリー
- 「ただ…前回のことを考えると、悪用される危険性もあるといえばあるから…難しいところね」>クラウン
- フランシア
- 「深智魔法ですか…それは、凄まじいですね」
- ガルバ
- ポケモン時空(小声
- ボウマン
- 炎のゴーレム……
- エイト
- 「ゴーレムが魔法を使うとはね。厄介だな」
- マリー
- 「私も驚いたわ」>フランシア <深智魔法
- ボウマン
- 「持ち帰れれば、さぞかし良い戦力になったろうに」 勿体ない
- フランシア
- 「遺産をそのまま兵器に転用するのは、あまり関心出来る事では…」
- マリー
- 「確かに魔法を操るゴーレムや魔法生物はいるけれども…真語、操霊、両方に精通していないと使用できない、深智魔法を組み込んだものはそういないわ」
- エイト
- 「まあ、そんなのは大抵の魔動機に言えるじゃないか。そして大抵それは叶わない」
- ボウマン
- 「ま、違いないがね」
- エイト
- 「御せない力であれば無くしてしまった方が良いさ」
- マリー
- 「制御できないなら、ない方がいいわね」
- ガルバ
- 「ともあれ、俺から提示できる情報は以上だ。報酬は2000ガメルが前金。依頼達成で2000ガメル。追加分に関しては報告次第で出すつもりだ」
- フランシア
- 「残念なことですが、被害が広がるよりは良いはずです」 エイトさんに頷きながら
- マリー
- 「知らない話でもないし、受けるわ」
- エイト
- 「で、調査とは言ったけれど、これらに類するゴーレムが出てくる可能性が高いと踏んでいる訳か」
- ガルバ
- 「ああ。脅威として立ちはだかる可能性があるかもしれん」
- フランシア
- 「ゴーレムが居る事は確定しているようです」
- ボウマン
- 「それについても同感ではある」 御せないなら破壊してしまえ
- クラウン
- 「俺も受けるぞ。もはや因縁とも呼べるだろう」
- マリー
- 「かもしれないというより…今までのことを考えると、その可能性は高いわね」
- フランシア
- 「ラブリュスと仰ってましたね…注意するべきはその不審者たちでしょうか」
- マリー
- 「寝ているままでいてくれればよいのだけれど」
- ボウマン
- 「そのつもりで受けた方が良いだろうな」
- ガルバ
- 「そうだな。そいつらの動きに関してはまだ分からないところが多いが……ああそうだ」
- マリー
- 「寝た子を起こす悪い子がいないとも限らない」フランシアに頷いて
- エイト
- 「僕は人間を相手にしていた方が楽しいから、出てきてくれれば楽しいな」
- 嬉しいなであった
- クラウン
- 「物騒だな」
- ガルバ
- 「最近、ラプラスで奇妙な魔動機が出現してるらしくてな……。こんなやつだ」と、一応、模写を見せる
- ボウマン
- 「危険な相手など、出ないに越したことはないと思うのだがね」
- ガルバ
- 赤い小さな魔動機。だが、全身に刃がついていて、すばしっこそうだ。
- https://www.pokemon.jp/zukan/images/l/eb10862e85095d495e8d54f23e288bd3.png
- クラウン
- !?
- マリー
- 「あらかわいい」
- エイト
- 「蹴りやすそうだ」
- ガルバ
- 「依頼の本筋ではないから覚えておく程度でいいが。もし見かけたら、報告書に書いてくれ」
- マリー
- 「デザインは悪くないのだけれど…」
- クラウン
- 「かくとうが4倍だぞ」
- ボウマン
- 「その程度なら構わんよ」
- フランシア
- 「……」ここまで好戦的な人でしたでしょうか 首を傾げつつ 「またこれは…」
- マリー
- 「ぬいぐるみとかにしたら売れそうね」
- フランシア
- 「もし持って帰れたらシリカが喜びそうです」 少し、微笑んで
- マリー
- 「見かけた場合、報告書はまとめておくわ」>ガルバ
- エイト
- 「ま、取り繕うのはやめにしたのさ」 胡乱げに見ていたフランシアにウィンク
- ガルバ
- 「ラプラスにはお前たちが行くことも連絡しておこう。宿代も全て工面してくれるはずだ」
- クラウン
- 「…何か電波を受信したな」「これは壊してしまってもいいだろうか。俺は始めて見たが…」
- ガルバ
- 「ああ、頼んだ」
- クラウン
- 「上手く鹵獲できればいいが、武器を所持している以上な」
- マリー
- 「調べてから危険がないと判断されればお友達に持ち帰ることもできるとは思うわ」>フランシア
- フランシア
- 「なるほど」 エイトさんに受け応えるように笑ってみせて
- マリー
- 「私も1体もらいたいところね…こういうのあの子好きそうだから」
- GMいいね
- というわけで何もなければすぅぱぁ準備タイムになります。
- 前金は2000ガメル
- フランシア
- 「いえ、基本的には排除で動きます。それが仕事の目的ではありませんから」 >マリーさん
- 「無論、危険が無ければ回収しますが、その場合はビッグボックスの方に収容して頂ければと」
- ガルバ
- 「うっ……」とビッグボックスの名前を聞いて
- エイト
- 「一応調査と銘打たれているからね」
- 準備おk
- マリー
- 「もちろん、仕事が優先であるから、無理は通さないわ」
- ガルバ
- 「そうだ……あのマックスの奴。超合金グラキエースとか、超合金ラピスとか言い始めていてな」
- 「頭が痛い……」
- マリー
- 「あらあら…ふふ、いいじゃない、あの人の作品はユニークだから好きよ」>ガルバ
- クラウン
- 「実際に戦ったことが無いからこそ言えるんだろうか…」
- ガルバ
- 「以前も、何かしらの魔動機のミニチュアを制作したらしくてな……」>と、フランシアをみて
- 終わったらチェックしてくれるといいのだわ(エイトは確認した
- フランシア
- 「ああ……あれは、飾ってあります」 「シリカも興味津々で飽きるまで触っていました」 今はもうたぶん飽きてる
- エイト
- チェック:✔
- マリー
- チェック:✔
- クラウン
- 準備なしですね
- フランシア
- チェック:✔
- クラウン
- チェック:✔
- ボウマン
- 「諦めろ。あの手の人種と付き合うときのコツは、それしかない」 沈痛そうな面持ちで首を横にふる
- チェック:✔
- うむ
- SYSTEM by GMいいね
- ラウンド: 1
- ラウンドを戻しました。(-1)
- ラウンド: 0
- マリー
- 「私は会ったことがないのよね…噂では聞いているけれど」
- エイト
- 「彼はなかなか個性的で面白いと思うけどね。僕は」
- では、そのままラプラスに行こうか。そこが活動の拠点となる。
- フランシア
- 「個性的な方とは伺ってます」
- ボウマン
- 「そうだな、自分に被害のない遠いところから眺める分には、とても面白い人物だと思うぞ」
- では──
- エイト
- 「そう。それこそ肝要だね
- 」
- 君たちは列車を乗り継ぎ、ダイアンからラプラスへ向かう。
- 道中は問題もなく君たちはラプラスまで辿り着けるであろう。
- クラウン
- 寛容さこそが肝要…ふふ
- GMいいね
- れいヴん「やるじゃないか」
- フランシア
- 「……」南部に行く度思うのだ。部下だった彼ら。同期の2人。上司の2人はお元気だろうかと
- さて、何だかんだ時間は過ぎ──。ラプラスの到着は夜となった。
- 君たちは旅を終え、列車から降りる。
- エイト
- 「おや。どうしたのかなフランシア。ユディスの方なんか見て」
- └【place:夜 -ラプラス駅前】┘
- マリー
- 「お友達でもいるのかしら?」
- フランシア
- 「いえ、たまに思い出すのです。職場だった場所を……そして無事であればよいなと」
- ボウマン
- 「かつての同僚……か」
- と、落ち着いた所で列車から降りたというところから再開しよう。
- エイト
- 「まあ分かっていて聞いたのだけど。なに、不幸があれば頼りがあるさ。無いなら元気にやってると思いたまえ」
- ボウマン
- 「……信じるしかあるまい。自分の仲間は、そう簡単に負けるほど弱くはない、とな」
- フランシア
- 「…はい」 小さく頷いて
- エイト
- 「おや、良いことを言うねボウマン。経験がおありの様だ」
- ボウマン
- 「……まったく、どの口が言うのやら」
- 「いやなに、少しばかり想像してみたに過ぎんよ」
- エイト
- 「──そうかい?さて、ええと、まずは何処に行けばいいのだったかな」
- GMいいね
- さて、列車に到着したら君たちは宿の場所を確認しつつ
- マリー
- 「エイトの言う通り、交流があったのなら…この宿は軍の依頼も受けているし、知らせがギルドにも届くと思うわ」
- GMいいね
- 聞き耳判定をしてみてもいい。平目でもいいよ。
- エイト
- スカウト観察
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- マリー
- 大丈夫よ、とフランシアに声を賭けつつ
- フランシア
- 「ああ、ご心配をおかけしてしまいましたか…。大丈夫です。それで仕事に支障はきたしませんから」
- ボウマン
- ええっ、聞き耳を!?
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- GMいいね
- つよすぎる
- ボウマン
- つよすぎる
- エイト
- 「勿論そうだろうとも」
- マリー
- レンジャー聞き耳
- 2D6 → 3[2,1] +8-1 = 10
- ボウマン
- 変転すれば並ぶな (しません
- マリー
- 姐さんやる気ないな
- クラウン
- ひらめしとこうか
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- がんばった
- GMいいね
- つよ
- フランシア
- おしい
- ボウマン
- 大して変わらん
- フランシア
- 私は振らないです
- GMいいね
- 10以上あればきちんと聞こえてくる。15以上あれば詳細の情報も出そう
- さて、10以上の面々
- 街の人
- 「このクソヤロウ! まちやがれ!!!」と、夜だというのにも関わらず、何やら喧騒が聞こえてくるね
- マリー
- 「あら…?」
- クラウン
- 「む」
- エイト
- 「おや」
- フランシア
- 「……どうかされました?」
- ボウマン
- 「喧嘩か?」
- マリー
- 「こんな時間なのに、ずいぶんと賑やかね」
- GMいいね
- そして、エイト。君はその喧騒の中に、なんか小さな魔動機の足跡のようなものが混ざっているのが分かる。
- クラウン
- 「なにやら騒がしいぞ。揉め事か?」
- エイト
- 一瞬で見抜いた──
- マリー
- 「何かあったのかしら?」
- GMいいね
- さて、君たちが駅からその方向を確かめようとしたときに、エイトはいち早く気付くだろう
- エイト
- 「ほう?」
- 小型魔動機
- 「ガシャシャシャシャシャ」と、何か奇妙な音をたてながら君たちが応接間でみたあの魔動機らしきものが目の前を走っていくね
- フランシア
- 「王都から離れてるとはいえ…まあ元気がないよりは良いのですが」 困ったように
- 小型魔動機
- 観察すれば財布をもっているようだ──
- クラウン
- 小さい奴のほうか
- 小型魔動機
- うむ
- マリー
- 「あら」
- GMいいね
- そしてそれを追いかけるように、先ほどの怒号は聞こえてきたのが分かるだろう。
- エイト
- 「なるほどね」 すっと進路に割って入って、足をすくい上げて蹴り転がそう
- クラウン
- 「…あれは、ギルドで話があった魔動機か?まさか、魔動機が盗みを…?」とか考えてたらいち早く気づいたエイトが行った
- 小型魔動機
- うむ。ではこいつ意外とすばしっこいので勝負といこうか 冒険者+器用or敏捷で勝負だ
- ボウマン
- 「ム……それは!」 エイトがこかした何かが、件の魔動機であることに気づいた
- 小型魔動機
- 目標値は17
- ボウマン
- まだ転んでなかった
- 小型魔動機
- 面々全員やってもいいよ
- クラウン
- エイトの出目みてからでいいかな
- 小型魔動機
- 「ガシャ!」と、以外にもエイトの攻撃の一段目は躱した
- フランシア
- ええ
- 小型魔動機
- では判定くるがいい
- マリー
- 「ずいぶんと素早いのね。どういう仕組みで動いているのかしら」
- エイト
- 「おや、なんとも素早いじゃないか」 補正がないなら敏捷だね
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- 変転☆
- マリー
- エイトの初撃を避けたのを見て
- 小型魔動機
- いいぞ☆
- フランシア
- 「魔動機が…あ、お財布」
- クラウン
- まじ????まあ日付変わるわな
- エイト
- 夜だからね
- 小型魔動機
- 「ビビーーーー!!!」と、エイトの攻撃を避けようとしたが
- マリー
- 「でも…確か前にエイト…」彼女の持ち味は初撃で終わらないことを思い出して
- エイト
- 「よっと」 初撃避けられたらくるっと身を翻して回し蹴りである
- 小型魔動機
- エイトの回し蹴りにあたり、点灯した。
- 転倒
- 財布が宙を飛んでいく
- マリー
- ある意味予想通りの状況である。
- 財布はキャッチしておこう
- エイト
- 「撃墜、と」 財布は確保したらしいので魔動機を踏んづけておくか
- クラウン
- 「やるな」
- マリー
- キャッチして追いかけてきた人が近くにいるなら、返すよ
- フランシア
- 「お見事です、エイトさん」
- 小型魔動機
- 「ガガガガガガガ……」『自爆開始』と、魔動機文明語で何か聞こえてくる
- エイト
- 「おや?」
- マリー
- 「災難だったわね…あら?」
- エイト
- 「あー、不味いかな」
- フランシア
- 「不味い?」
- クラウン
- 「まて、離れたほうがよさそうだ」
- ボウマン
- 「いかん! 皆、避難しろ!!」
- エイト
- 「みんな伏せてろ」
- ボウマン
- と言いながら
- 自身は魔動機を遠くへ投げようとする
- エイト
- すっと爪先で魔動機を浮かしてから
- マリー
- 「じばくかいし、だそうよ」貴方はこっちよ、と追いかけていた一般人をかばうように
- フランシア
- 盾を取り出して マリーさんの前へ
- エイト
- 上空に蹴っ飛ばす
- ボウマン
- あ、じゃあ
- そこに矢を射掛けよう>上空の魔動機
- 街の人
- 「え、は、はい!?」と、追いついたのか状況が読めず
- マリー
- 「はい、耳を塞いで」>一般人
- GMいいね
- うむ
- では、上空に飛ばされた魔動機。そこにボウマンの矢が突き刺さり
- 「♋」の奇妙なマークが一瞬見えたが、予想通り、爆発を起こした
- フランシア
- 「姿勢を低く」 マリーさんと街の人にそう指示して 魔動機を目で追って
- GMいいね
- 轟音が響く。そして、魔動機の部品が上空から落ちてきた
- ボウマン
- 「……被害はないな?」 爆発時のマークは気になったが、それよりまずは周囲を気にかける
- マリー
- 姿勢を低くして、耳を塞ぎ
- GMいいね
- まともに食らえばこれくらいの炎属性の魔法ダメージだよ(対象いないけど
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- エイト
- 「財布泥棒かと思ったら自爆とかどんなテロだ」 爆発を見送り
- クラウン
- そんなにめちゃつよではないか 一般人は大事故かもしれんけど
- マリー
- 「ちょっとオイタがすぎるわねぇ………キャンサー」
- フランシア
- 「ええ……由々しき事態です」
- GMいいね
- ともあれ、君たちの活躍で被害は出ず
- マリー
- 大丈夫かしら?けがはない?と一般人を気遣って声をかけよう
- 街の人
- 「すみません。ああ。財布まで、本当にありがとうございます。ありがとうございます」と、頭を下げていた
- クラウン
- 部品を拾っておこう。何かあとで証拠にでもなるかもしれない
- マリー
- 「ちなみに…いたのはアレ1体かしら?」>街の人
- エイト
- 「夜の運動さ。大したことじゃないよ」
- 街の人
- 「今日みかけたのは1体なんですがね……なんか、ちょこちょこみては」
- フランシア
- 「ご無事で何よりでした」 盾を背負って
- 街の人
- 「金品とか盗んでいくんですわ」
- エイト
- 「ふむ。となると操っている者がいるわけだ」
- フランシア
- 「金品を…?」
- マリー
- 「ちょっといただけないわねぇ…」
- 街の人
- 「しかも、最近数も増えてきて……とはいえ、結構すばしっこくてね……」
- エイト
- 「爆発する前に何かサインが見えたけど、マリーは心当たりがあるみたいだね?」
- ボウマン
- 「やれ、謎の魔動機がすることとしては、なんとも俗っぽいことだ。あるいは、カラスのようなものかね」
- クラウン
- 「だが、今回盗んでいたのは財布だ。光物というよりは、我々にとって価値のあるものを意図的に選んで取っているんだろう」
- 「となるとやはり操られている可能性が高いか…そんなことができるんだろうか」
- マリー
- 「無関係…かもしれないけれど、宿で話した怪しい二人組が、蟹座(キャンサー)の契約者…と口にしていたのよ」
- フランシア
- 「蟹座…?」
- マリー
- 「何かの暗号か…用語かもしれないわね、最も、ただの偶然かもしれないけど」>フランシア、エイト
- フランシア
- 「専門家ではないので何とも言えませんけれど……それが制限なくできるのであれば、もっと被害が出てるはず…です」>クラウンさん
- エイト
- 「まあ、気にはなるが、そっちを調べるのは今回の仕事じゃない」
- ボウマン
- 「そして遺跡を調べてるのはクラブマンときたら、いささか出来すぎの話しだな」
- マリー
- 「ええ…報告書の作成も頼まれていることだし、今回のお仕事が終わったらまとめて提出しておくわ」
- エイト
- 「それは助かる。デスクワークは嫌いでね」
- フランシア
- 「なので何らかの制限がかかっているか……あまり個体数は居ないと考えたいところです」
- マリー
- 「ひとまずこれ以上被害はなさそうだから…今夜はここまでにしておきましょう」
- さて、君たちは夜の事件を解決し。そして、今回助けた街の住人に聞けば
- クラウン
- 「…ふむ。大事にならなければいいがな…」
- 街の人
- 「ああ、その宿なら俺が店主だよ。案内しよう」と、案内してくれるだろう。
- エイト
- 「何だ。丁度良かった」
- マリー
- 「あら…そうだったの、助かるわ」
- フランシア
- 「それは……今晩はよろしくお願いします」
- マリー
- 「だからあの二人組がまた出てきたら…つかまえておきたいわね」>クラウン
- ボウマン
- すごい確率だ。これも、仕込みか……
- フランシア
- 胸に手をあてて一礼して
- 街の人
- ふふふ
- エイト
- 「ちなみに風呂はあるかな?」
- 街の人
- 「勿論さ。食事も用意させてもらっているよ。ギルドから遺跡の調査だときいているしね」
- 「自由に使ってくれて構わない」滞在中は
- フランシア
- 「ありがとうございます」
- というわけで、何もなければ宿で休んでくれて構わない
- ボウマン
- 休んだ
- ゴーレムも作るタイミングだぜ(次の日
- マリー
- 「ふふ
- 「ありがとう」微笑んで
- クラウン
- 休みましょうか まあ見張りとかも要らない場所だろうしね
- マリー
- 親切<ゴーレム
- フランシア
- ええ。街中ですから
- エイト
- 「それは良い。最高だ」
- ボウマン
- 朝になったら、ゴーレムを作ろうか……
- フランシア
- 「エイトさんも取り分けて入浴がお好きですか?」
- エイト
- 「ああ、何より好きだね。依頼中は相当に我慢しているよ」
- マリー
- 「疲れもとれやすいものね」
- フランシア
- 「そうでしたか…確かに、長い仕事になると、そうも言っていられませんからね」
- では──
- 翌日快晴である。君たちは早朝に起きて旅支度を整えるだろう。
- どうやら昨夜は君たちのおかげもあって、あの小型魔動機の被害は一切なかったらしい。
- さて、君たちがこの街の南。遺跡があるという場所へ向かうことになる。
- └【place:ラプラス南 -遺跡前】┘
- ラプラスから2時間程度で君たちはその遺跡にたどり着くことができた。とはいえ、その外見は小さい。
- ボウマン
- 藁鳥作成
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- 無駄出目
- MP:19/27 [-8]
- マリー
- 「相変わらず入り口は小規模な遺跡に見えるけれど…また地下に続いているのかしら?」
- 家屋一つ分くらいだろうか。壁は全て「鋼」でてきており、目立つには目立つのだが、一見は小さく見えるだろう。
- エイト
- 「ふむ?大部分は地下なのかな」
- フランシア
- 「ああ、傾向としてああなのですね」
- マリー
- 「前回の遺跡は地下4階層だったのよ」とエイトとフランシアに説明しつつ
- フランシア
- 「それは随分と大規模な遺跡ですね…」
- とにかく、この大きさに入る時点では流石にマイルズは呼べなさそうだ。
- マリー
- @侵入者がいないか探索していい?足跡とか
- エイト
- 「承知したよ」
- クラウン
- 「そうだな。前回も同様に、入り口のみが表面に出ているようであった」
- ボウマン
- 「なんだ、この壁は。随分と豪勢な素材を使っている」
- フランシア
- では専有証にしまいます
- うむ。では、辺りを探索してみるといい
- エイト
- 頑丈なランタンを用意しておこう
- マリー
- 「一応依頼があった時点では…いないという話だったけれど」探索
- ボウマン
- せやな。こっちも用意しておこう
- マリー
- 2D6 → 5[1,4] +4+4+1+1 = 15
- ボウマン
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- エイト
- 「まあ確認しても無駄にはならないだろうさ」
- 余裕だな
- エイト
- 僕も探索しよっと
- スカウト観察
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- つよつよじゃん
- フランシア
- エイトさん今日凄いですね
- マリー
- つよつよだわ
- ボウマン
- 惜しいな。50的な意味で
- では、3人。君たちは、何と足跡を見つけてしまった。それは昨日みた小型の魔動機と全く同じものだ
- マリー
- 「…あら?」
- そして、マリー、エイトは更に気づく
- その、足跡は非常に新しい
- https://www.youtube.com/watch?v=RfqEWjZecmM&list=PL5BADPHXIqsGzuRzvLtRIB36D8w9VoUdI&index=16
- マリー
- 「…どうやらオイタをする人はいないみたいだけど」
- エイト
- 「昨日の魔動機と一緒だね。しかも新しい」
- 1日前とかそんなレベルではない。
- マリー
- 「オイタをする機械はいるようね」
- ボウマン
- 「この遺跡が知られたら、小屋は材料として持ち帰られてしまいそうだ」
- マリー
- 「しかも…入ってまだ間もないわね」
- クラウン
- 中から出てるとか、外から入ってるとかはわかるのかな
- 3時間か4時間くらい前。それくらいのレベルだ。
- ボウマン
- 壁に夢中で足跡に気づかなかったやつ
- 中から入ったままでてきていないね。
- フランシア
- 「なるほど…」
- クラウン
- 入ってる形か
- 後、複数体(5体)くらいいそう。
- マリー
- 「3~4時間前くらい…でも外にはまだ出て来ていないみたいで…数は…5体くらいかしら?」
- エイト
- 「僕の見立てでもそんなところだね¥ここが拠点なのかな」
- マリー
- 「…爆発して遺跡ごと壊そうとしているのかしら?」
- エイト
- 「どういう発想だい?それ」
- クラウン
- 「ふむ…操られているにしても、こんな遺跡の中に魔動機だけを入れてどうこうできるものなのだろうか」
- フランシア
- 「あの程度の爆発であれば…これを吹き飛ばすのは難しいのではないでしょうか」
- エイト
- 「この材質を見るに、あいつら程度の爆発じゃ壊しようが無いさ」
- フランシア
- 「起動するための鍵…でしょうか」
- マリー
- 「さすがに建物までは壊せないけれど、データや端末くらいなら、かしらね」
- フランシア
- 「魔動機同士ならそうした事ができる…のかもしれません」
- ボウマン
- 「コホン。ただの調査目的ではないのか?」
- さて、そのほかの脅威は今のところ何もないようではある。
- ボウマン
- 「遠隔操作できるというなら、見ることができても不思議ではなかろう」
- マリー
- 「最も…主目的は違うでしょうから、あちらにとっても最終手段でしょうけど」
- フランシア
- 「ただの調査だとしたら、入った後にも背後に注意しなければなりませんね」
- 「私が最後衛を務めます」
- クラウン
- 「不意を突かれたらたまったものではないからな」
- 「すまん。頼んだ。では、入ってみるか」
- エイト
- 「ま、なんでもいいか」
- マリー
- @では自分の杖にはライト一応かけておこう
- クラウン
- 「中のものではない以上、その魔動機に関しては見つけ次第叩いてもよさそうだな」
- マリー
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- MP:54/55 [-1]
- ボウマン
- 「我々のやることは変わらんな。邪魔者や危険は排除しつつ調査すること。それだけだ」
- うむ、では中に入ろうか
- マリー
- うむ
- └【place:ラビュリスがいるという遺跡 -遺跡内部】┘
- 中に入ってみる。全体が全て鋼で覆われており、少し光が反射して眩しい
- そして地面を見てみると、このようなマークが書かれているのだが。
- こんなの
〇 〇
〇 〇 〇
〇 〇
- マリー
- 「今回もコレ、なのね」
- エイト
- 「何か意味があるのかい?」
- と、バツで示した部分が点灯している。
× ×
〇 × 〇
× ×
- ボウマン
- 「またこれか。しかし、前と同じようにするには人数が……いや、すでに5箇所は埋まっている、のか?」
- クラウン
- 「見覚えがあるな。たしかこの丸を一部のみを踏むとスイッチが起動する仕組みになっていたはず…だが」
- マリー
- 「ええ、一部が点灯しているでしょう…?あそこに立つことで、扉が開く仕掛けがあったのよ」
- エイト
- 「ふうん?」
- クラウン
- 「どうやら動作済み…か?」
- マリー
- 「前回と前々回もね」
- そして、目の前にはあたかも扉が出現したような跡があり、その正面には昇降機がある事が分かるだろう。
- MAP
- フランシア
- 「そう言う事であれば…‥これらは魔動機…の仕業でしょうか」
- 昇降機
- あ、ミス
- マリー
- 「前回の遺跡の情報が漏れたのであれば…扉の開け方も、もう知られているでしょうね」
- ボウマン
- 「かもしれんな。数がいたのは、これのためか」
- エイト
- 「なんとも間抜けな話だな」
- 「足りてないじゃないか」
- 昇降機
モニター
点字
作動していないモニター
君たち - 位置関係こんな感じだ
- エイト
- 「ま、ともあれ僕達には好都合か」
- 「追加の魔動機が来る前に作動させてしまうかね」
- フランシア
- 「ええ。上手く利用できれば重畳です」
- ボウマン
- 写っているモニターと何も写ってないモニターがあるの?
- マリー
- 「おそらく立つことでマナが供給されて…あのあたりのモニターを作動させることができるはず」
- GMいいね
- うむ、そんな感じでいい
- マリー
- 「前回もモニターや端末があって…そこから遺跡の情報や、作られていたゴーレムの詳細を知ることができて…」
- 「コトが有利に運んだわ」
- GMいいね
- 正面は作動していて、側面の奴は動いていないね。
- ボウマン
- 「そこはまた、クラウンにお願いするとしよう」
- GMいいね
- 正面については昇降機の操作らしい。魔動機文明語が読めれば誰でも操作できる。
- マリー
- 「…今回もそのあたりは貴方にお任せすることになるわね、クラウン」
- クラウン
- 「ふむ。出来る範囲でならやろう」
- フランシア
- 「魔動機師でいらっしゃるのですね」 なるほど、と
- クラウン
- 床のスイッチはもう作動済みで、これ以上踏んでも意味ないかな
- GMいいね
- うむ。意味はないね。
- エイト
- 「良くわからない仕掛けだねぇ」
- GMいいね
- 特に踏んでも反応しないようだ
- クラウン
- OK,ではうつってるモニターを先に見てみようか
- 昇降機横のやつ
- GMいいね
- 映ってるモニターについては以下のような情報が示されている
- マリー
- 「入り口の警備としては…随分とゆるい造りではあるわね」>エイト
- 「前回も侵入者に偶然踏まれて作動していたわ」ため息をついて
- クラウン
- 魔動機文明語自体はフランシア以外はみんな習得済みなんだね
- フランシア
- そ、そのうち…
- マリー
- バークメイルさんが手招きしている
- ボウマン
- 「このようにあからさまに怪しい印があれば、踏む者は決して珍しくなかろうよ」
- GMいいね
- 【ガン開発工場及びラビュリス開発所】
1階 休憩所・資料庫
2階 ガン開発公房
3階 動作実験工房
4階 緊急避難用通路 - そして、昇降機は軽く操作すれば、動かせそうだ
- クラウン
- 「罠がある類のものでなくてよかったがな」>スイッチふんじゃう
- GMいいね
- 公房→工房だ
- 動作実験場の方が正しいわ(工房
- クラウン
- 「こちらのモニターは地図のようだな。」1階ってのは上?地下?
- ボウマン
- 「それがたとえ地雷でも、踏もうとする者が絶えないのが冒険者というものだろう?」
- エイト
- 「ふむ」 モニター見つつ
- GMいいね
- ああ、ごめん
- 地下ですね。申し訳ない
- 地下1 2 3 4
- マリー
- 「順当にいくなら…まずは資料庫かしら、ね。もし彼らの狙いが情報なら…いる確率も高いでしょうし」
- クラウン
- だよね、OK
- ボウマン
- そうして、幾多の冒険者がデストラップの前に散っていったのだ (D&DとかT&Tとかで
- クラウン
- そしたらもういっこの動いてないモニターも見てみるかな。何かできるかな
- フランシア
- 「そうかもしれません」 ボウマンさんのコメントには少し笑って
- クラウン
- 「俺も謎のスイッチがあったら押したくなるな」
- マリー
- 「こっちとしても、ゴーレムの情報が何もないままぶつかるのは避けたいわ」
- GMいいね
- うむ。操作を試みる場合 器用度ボーナス+マギテック技能となる
- エイト
- 「予告してから押してくれよ。離れるから」
- ボウマン
- 「今回はなるべく自重してくれたまえよ」
- マリー
- 「…そっちのは動きそうかしら?クラウン」
- GMいいね
- もちろん、器用度ボーナスだけでやってみてもいい
- フランシア
- 「……」結構、変なことを言う人…かな?とクラウンさんを見て 真面目な顔をして冗談を言う友人を思い出す
- クラウン
- 2d6と器用マギだね
- じゃあちょっと振ってみようか
- GMいいね
- うむ
- マリー
- 「好奇心があるのはいいことね」どうしてあの子、こういうときにいないのかしら、と思いつつ
- クラウン
- いってもそんなに高くはないので…!
- 2D6 → 7[2,5] +3+3 = 13
- GMいいね
- やるじゃん
- マリー
- @期待値で十分ですよ
- クラウン
- 大丈夫??
- GMいいね
- さて、クラウン。君はそのモニターを動かすことに成功する
- クラウン
- がたがたとモニターをなにやら動かして
- GMいいね
- キーボードらしきものが出てきて、君はそれを操作していくと──。予想通りこのようなデータを見つけた
- 【ラビュリスの性能情報について】
- クラウン
- 「動くな。少し見てみるぞ」
- GMいいね
- さて、そのデータにアクセスするとやはりエラーが多い。しかし、いくらかは君は魔動機術の知識を利用し解析する
- そして、不完全ながら──
- フランシア
- 「お願いします」
- ボウマン
- ラビュリスというと、PSO2の斧かと思ってしまう
- エイト
- 「任せるよ。見たところで僕が正しく情報を読み取れるとは思わない」 タバコに火をつけた
- GMいいね
- というわけで例外的ですが
- ボウマン
- 「我々は周囲の警戒をしておこう」 主に入り口方面
- GMいいね
- ここでまもちきデータをだします。弱点値だけは戦闘時にふってもらいますが
- 狩人の目がある場合は
- 強制発動となります
- クラウン
- やったあ
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m180 さて、出来上がったデータはこうだ
- マリー
- なんか爆弾ぼんぼん投げてきそう<マギスフィアの数
- ボウマン
- 熱膨張かな?
- クラウン
- 「ラビュリス…か。間違いはなさそうだな」
- GMいいね
- ???
- ボウマン
- 制御もあるからバッチリ
- クラウン
- 「おそらくこの下に、例の魔動機がいると見て間違いないだろう」
- ボウマン
- 「前と同じく、そのデータが記載されているのだな。取り敢えず、これだけでも持ち帰れば資料にはなろうな」
- マリー
- 「今回は鋼のゴーレム…といったところかしら?」
- 羊皮紙に記録しつつ
- クラウン
- このモニターは以上でよさそうかね
- GMいいね
- うむ。それ以外はなさそうだ
- フランシア
- 「鋼…ですか。相性があまり良さそうではありませんね」 困ったように
- 「刃が通るようには思えません…上手くやれると良いのですが」
- エイト
- 「ガンを搭載しているのかな。となるとフランシアは怖いな」
- クラウン
- 「俺も斧だしな…まあ、何とかなるだろう」
- 「根拠はないがな」
- フランシア
- 「防弾加工は済ませてあります……前回の仕事でも役に立ちました」
- クラウン
- 防弾加工っておいしいの????????
- ボウマン
- 「どうも急激な温度変化に弱いようだが……少々やりづらい相手だ」
- エイト
- 「財布が無事ではすまなさそうだ」
- マリー
- 「地下1階にまた詳しい資料もあるかもしれないわ」
- GMいいね
- ^^
- エイト
- 「というか、対応できる魔法があるかい?
- フランシア
- 「それは致し方ありません。命には代えられませんから」 苦笑して
- エイト
- 」
- GMいいね
- さて、では君たちは昇降機を動かして各階層に向かうことができる
- クラウン
- 「うむ。どうやらここはこれ以上のようだ」
- マリー
- @資料庫からでいいかね…?
- クラウン
- 「俺はこいつ(マギスフィアを指差して)で属性を付与できる」
- GMいいね
- https://www.youtube.com/watch?v=J1WEK3o6jnA&list=PL5BADPHXIqsGzuRzvLtRIB36D8w9VoUdI&index=20 BGMはこれでいこう
- クラウン
- 「炎に関しては、ボウマンの操霊術もあるだろう。炎を付与するものと水・氷を付与するもので分かれればなんとかならないだろうか」
- エイト
- 「なるほど。ボウマンは操霊術で炎を扱えたから──そこは問題ないか」
- フランシア
- 「なるほど。冷気と熱気…それで対処は出来そうです」
- クラウン
- 「とはいえ、データとしてはまだ不揃いだ。そのあたりを埋めるためにも、資料室に先に行こう」
- ボウマン
- 「理論上、そういうことになる。順番など余計なことに気を使いながら戦わねばならんことには、変わりないがね」
- SYSTEM by クラウン
- 共有メモ1を追加しました
詳細
【ガン開発工場及びラビュリス開発所】
1階 休憩所・資料庫
2階 ガン開発公房
3階 動作実験工房
4階 緊急避難用通路
- GMいいね
- ナイス
- 今やろうとおもったところだ。GJ
- クラウン
- じゃあ、おります?>みんな
- マリー
- @ありがとうー
- クラウン
- うむうむ
- マリー
- @おりませう
- ボウマン
- 降りようかね
- フランシア
- ありがとうございます
- ボウマン
- B1から順番に
- フランシア
- 降りましょう
- GMいいね
- では──
- エイト
- 「面倒な話だ。やはり蛮族か人間相手が良い」
- GMいいね
- B1 休憩所・資料庫
- 君たちは1階層降りて、休憩所と資料庫にたどり着く
- クラウン
- 「蹴脚術ではどうしてもな」
- フランシア
- 「エイトさんの技量であれば、軍はいつでも求めていると思いますよ」
- ボウマン
- そうだ、左右の足に違う属性をつけよう?
- エイト
- 「おいおい。あの堅苦しいのが嫌でさっさと辞めたのにまた引き戻さないでくれよ」
- GMいいね
- 先ほどいた玄関口とは違い。かなり広く、やろうと思えば少し窮屈だろうがマイルズは出せるだろう。
- マリー
- @探索か文献判定かな…?
- フランシア
- 「蛮族相手という事であれば、と思いまして」 ふふ、と笑って
- ボウマン
- 「クッ。確かにそのように見える」 堅苦しいのが嫌
- GMいいね
- おそらく、動作実験場はもっと広いのだろうとも何となく予測できる
- さて、内装としては一般的なオフィスみたいな感じ。ご丁寧にベッドや、ソファまでもあり
- なんか変なポスターもあるね
- https://pbs.twimg.com/media/DRdYUBQU8AAZC9P?format=jpg&name=360x360 こんなの
- フランシア
- I want you ってアンクルガルバがこっちを指さしてるポスターですね
- GMいいね
- アンクルガルバwwwww
- クラウン
- ヨシ!
- GMいいね
- それさいようすればよかったなwwww
- クラウン
- 「ここで生活できそうだな」
- GMいいね
- 休憩所 →資料庫
- フランシア
- 「休憩所というお話でしたね」
- マリー
- 「これは…猫、かしら?」
- GMいいね
- こんな感じになってそうだね
- エイト
- 「風呂があれば完璧だね」
- 「で、これはなにかの落書きかな」
- フランシア
- 「あれ……これ前も見たことが…」
- ボウマン
- 「ムムム……面妖な」 ヨシ
- マリー
- 「ケット・シーでもモチーフにしたのかしら…?」
- クラウン
- 何を言うでもなく猫に対して指差しをする
- フランシア
- 「一般的な意匠か何かだったのでしょうか」
- GMいいね
- フランシアはその真実をいずれ知ることになるだろう……
- クラウン
- ホラーかな????
- マリー
- @ほらー
- GMいいね
- さて、資料庫にはすぐ行くことができる。
- フランシア
- こわいです
- クラウン
- 休憩室は何か調べられるかな
- エイト
- 聞き耳
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- ち
- クラウン
- エイトよわいな ききみみとはこうやってやるんだよ
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- はい
- GMいいね
- 休憩室はカットしよう
- きみたちwwww
- クラウン
- カット了解
- ボウマン
- しょうがないなぁ。聞き耳
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- マリー
- @わろ
- クラウン
- ヨシ!
- GMいいね
- うん、静かだね
- ではボウマン
- 静かであることには変わらないが、資料庫の方もやけに静かだと感じるね
- 普通に考えれば違和感がないことなのではあるが
- もし、資料庫が紙の媒体ではない形でデータが遺されているとしたら電源が落ちているのではないか。と思うくらいだな。
- ボウマン
- 「それにしても静かだ。先に入り込んだ魔動機がいないのももちろんのこと、動力も止まっているのか、これは」
- エイト
- 電源 とは
- GMいいね
- ああ、ごめん
- マナの供給が止まっているだ。失礼。
- エイト
- 大丈夫 みんなたまに電車っていうもの
- クラウン
- 「む、そうか…前回は、その不審な二人組みに意図的に動力を落とされていたんだが」
- フランシア
- 列車です列車
- マリー
- 「確か前回は予備のマナ供給装置があって…それで見たわね」
- フランシア
- 「今回も予備があれば良いのですが」
- GMいいね
- テニヌ卓でしか、電車は使えない… ???
- エイト
- 「調べたいのならそれを復旧させないといけないのかな?」
- GMいいね
- さて、休憩室で分かることはそれくらいだね
- クラウン
- 「そうかもしれないな。ともあれ、実物を見てみるか」
- マリー
- 「資料庫の中か…あるいは、べつの階層にありそうね」
- @資料庫まずは探してみようか
- GMいいね
- うむ
- フランシア
- 頼みます
- GMいいね
- では特に罠もないので入ったことにしよう
- クラウン
- はい
- GMいいね
- すると──予想通りモニターだらけの部屋だが
- その一部が意図的に破壊されているね
- マリー
- @きっとクラウン君があの猫の真似をして「ヨシ」とか言ってくれたに違いない
- @と中の人は思っておこう
- エイト
- 「魔動機は詳しくなくてね。それっぽいのを探すけど……おや」
- クラウン
- ヨシ
- GMいいね
- そう、昨日見た小型魔動機が持っていた刃によるものだろう。それにより、破壊されているところが幾つかある。
- フランシア
- ちゃんとやってましたよ<真似
- GMいいね
- 加えてマナの供給も絶たれているらしい。
- そうよ
- フランシア
- ポスター指さして
- マリー
- 「あらあら…先回りされてしまったわね」
- ボウマン
- 「チッ。やってくれる」
- クラウン
- 「…これは、刃の跡か。件の小型魔動機か…」
- エイト
- 「壊されているのか」
- クラウン
- 「そのようだ。少し見てみるか…」
- 何かできるかな
- マリー
- @探索?
- GMいいね
- では探索をしてみるといい
- フランシア
- 「……マリーさんが仰ってた妨害ないし破壊という予想がこうして当たってしまいましたね‥」
- ボウマン
- 怪しいものがないか探索はしておこう
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- クラウン
- 探索はまかせた
- ボウマン
- 今日こいつの出目
- おかしくね??
- GMいいね
- 乱気流!?
- エイト
- スカウト観察
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- クラウン
- 出目さんがしょげてる
- マリー
- @探索
- 2D6 → 2[1,1] +4+4+2-1 = 11
- ボウマン
- 3~7しか出てないよ
- マリー
- @
- GMいいね
- つよすぎる!
- エイト
- 吸った
- マリー
- @おねぃさん?
- クラウン
- えいとえげつない
- ボウマン
- もう1ゾロのがいいレベル
- GMいいね
- さて、ではボウマンマリーは、色々と探してみるがやはり起動しそうなモニターは見つからない
- マリー
- 「んー…こっちはなさそうね、そっちはどうかしら?」>ボウマン、エイト
- ボウマン
- 「こちらも目ぼしいものは見つからんな」
- GMいいね
- ところが、エイトは詳しく調査する中で、小型の分離されたモニターのようなものを見つけた。
- 持ち運びできるものだろうか。ともあれ、これだけは全く破壊されていない。
- フランシア
- 基本的にマリーさんにかばうを宣言して行動してます>GM
- エイト
- 「んー、どうだろうね。どれも同じに見える」 と言いつつ 「他と変わったのといえばこの小さいのくらいかな」
- GMいいね
- OKOK(フランシア
- マリー
- @守られているわ
- クラウン
- 「…よく見つけたな。これは破損がなさそうだ」
- マリー
- 「これは…メインのモニターとは分離されているからもしかしたら…」
- エイト
- 「これ動くかな?」 クラウンに投げた
- マリー
- 「クラウン、少し見てもらっていいかしら?」
- エイト
- 扱いが雑
- クラウン
- 「連中も仕事が雑だな」受け取りながら言って
- 見れるかな?
- GMいいね
- うむ。では、ここで器用度+マギテックの再来だ
- 2d6で振るといい
- クラウン
- どうだ
- 2D6 → 7[6,1] +3+3 = 13
- フランシア
- 「それもモニターなのですか?」 ぴこぴこはすごいですね
- クラウン
- 出目ぇ!!!
- GMいいね
- やるじゃん
- では──
- クラウン
- 安定しすぎている
- マリー
- @いやしかし期待値だぞ
- GMいいね
- どうやらマナの供給は切れていないらしい。操作してみるとすぐに電源がついた
- クラウン
- フランシアおばあちゃん疑惑ある
- GMいいね
- じゃない、モニターが作動した
- そして、野太い魔動機文明語で
- ボウマン
- 「ほう、こんな小型で分離していても問題ないものなのだな」
- クラウン
- モニターの画面がつく「うむ、動くぞ」
- GMいいね
- 『アイ! ウォン! チュウ……』と、謎の画像が出てきたかと思うと https://pds.exblog.jp/pds/1/200810/29/60/c0150860_9264277.jpg
- マリー
- さいようされてるwwwwwwww
- クラウン
- ひろってやがるwwwwwwwwwww
- GMいいね
- モニターに 『バックアップデータ』と表示された。
- フランシア
- 採用されてしまいました
- マリー
- 「何かの暗号かしら…?」とクラウンの後ろからモニターを一緒に眺めて
- クラウン
- 「バックアップ…か。データを逃がしておく場所だったようだ」
- これも開けるのかな
- マリー
- 「なら…完全ではないかもしれないけど、何か手がかりがありそうね」
- フランシア
- 「……」 シリカが喜びそうだなぁと のほほんと笑って
- GMいいね
- 【データに残されているもの】
①ラビュリス開発記録(日記)
②ラビュリスに搭載するガンの一覧
③男の秘密フォルダ
- エイト
- 「有用なものが残っていればいいけどね」 手頃な机に腰掛けてタバコに火をつけ
- GMいいね
- と出てくるね
- クラウン
- ③…いや①から順当に見て行こう
- マリー
- ③……
- GMいいね
- では①から
- ボウマン
- クラウンの手が3の方へ迷ったのを目撃したが、彼の名誉のために口にはしないでおいた
- マリー
- ③はあれか…GMがRTとかいいねしてる画像一覧か…
- クラウン
- ボウマン先生!?
- フランシア
- 文字が読めないので気付きませんとも
- マリー
- @お年頃の男の子だもの、しょうがないわ
- エイト
- 「おや、フランシアは何を嬉しそうにしているのかな」
- GMいいね
- ①ラビュリスはラピス、グラキエースとは違い戦闘に特化した
②マナタイト加工に加えて、鋼を利用し、ラピスとは違う防護性を反映
③ガンによる攻撃性も重視。特殊な銃機構も完備した。
④ただし熱膨張には弱い(課題点)
- マリー
- 「貴方もこういうのが好きなのかしら?」
- フランシア
- 「いえ、友人がこのモニターの集まりを見たら、喜びそうだと思ったのです」
- GMいいね
- といったようなことがざっと書かれていたね
- マリー
- 「ふふ…お友達は好奇心旺盛なのね」
- 「あの子と気が合いそう」
- クラウン
- ふむふむ ざっと共有しつつ、次は②かな
- ボウマン
- コーヒーをかけて撃たせれば暴発するな(確信
- フランシア
- 「あの子、ですか」
- エイト
- 「友人を思いながら笑みを浮かべるとは、余程大事な者らしい」 暇な時は人をいじることにした
- GMいいね
- ②については、現代でも知られるガンや、その劣化版が書かれているね。ロングバレル×とかバレットシャワー◎みたいな感じで
- マリー
- 「ええ…本業は操霊術師かつ剣士なのだけれど…こういう魔動機も好きなのよね」
- クラウン
- 「レイヴンか。奴はなかなか面白いやつだな」>マリーの話に
- フランシア
- 「ああ、レイヴンさんの事でしたか」
- GMいいね
- それをどう搭載するかだとか、どの順序で開発するかだとかの計画が書かれている
- エイト
- 「なんだ。烏の知り合いがいるのかい」
- マリー
- 「あら、知り合っていたのね」>フランシア
- クラウン
- 「よく腰の低い姿を見るが…あいつの知識力には脱帽する」
- フランシア
- 「…大事な友人です。一番と言っていいでしょう」 ふふ、とエイトさんにはそう返して
- マリー
- 「ええ、とてもかわいいwa
- ]
- クラウン
- ②の情報は、まあ魔物データを補強する的な感じだね
- GMいいね
- うむ
- マリー
- @だねぃ
- GMいいね
- ③についての情報入りますか???
- フランシア
- 「はい、以前仕事を伴にしました。特異な戦闘技術を持っていましたが、優秀な操霊術師でもあるという、すごい方でした」
- クラウン
- あと③を見よう
- GMいいね
- いいよ
- エイト
- 「それはそれは」 顔も赤らめないか、つまらん
- フランシア
- 顔を赤らめるのはシリカの方なので
- クラウン
- 話をふりつつ、さりげなーく③をみる
- GMいいね
- ③を開くとそこには
- エイト
- 大音量で再生されるんだぞ
- GMいいね
- 大量のザーレィの画像がありました
- マリー
- 「そう…。ほめてあげたら本人も喜ぶと思うわ」
- GMいいね
- そして、大音量で
- ボウマン
- 「…………なんだね、これは」
- クラウン
- 「うわっ」急に声をかけてきたボウマンに珍しく大きく驚いて
- マリー
- 帰ったら坊やに女の子にほめられていたわよ、と教えてあげようと思いつつ。
- 『光条! 光条! うおおおおお! 最新鋭だ!』と、最新型?(当時の)ザーレィの光条を撃ち出している動画が流れていた
- めっちゃうるさい
- クラウン
- 「わっ、何だ何だ」
- 魔動機文明語です
- ボウマン
- 「なんだね、これは!?」
- マリー
- 「あらあら。こういうの好きな人は好きなのよねぇ」
- クラウン
- と、とりあえず閉じよう。煩くてかなわん
- フランシア
- 「……え、な、なんですか…」
- あとは、変なメモ帳あるね
- マリー
- 「研究者の個人的な趣味のようね」>フランシア
- エイト
- 「何見てるんだい」
- 『ザーレィの……この、脚の部分いいよな……』
- 『ああ、ラビュリスにぶちこみたい! でも、所長に怒られる!』
- とか(こわい
- マリー
- 一瞬
- クラウン
- 「……この端末の使用者の、特殊な………好み……だな」
- マリー
- 鉄を前にしたとますくんを思い出して
- 私はあとでなかのひとにあやまったほうがいいのだろうかとおもった
- GMいいね
- というわけで、小型端末くんはもってかえれます。
- マリー
- 「一応ゴーレムのデータであるし…出る時に持ち帰りましょうか」
- クラウン
- 「光条の映像か。もしかしたら、例のゴーレムに搭載されているかもしれんな…」
- マリー
- 「個人的なデータはおいておくとして」
- フランシア
- 「なるほど…‥なんだか、お店に話しに出て来たマギテック協会の支部長さんのようですね」 困ったように笑って
- エイト
- 「まあ生きている貴重な魔動機だ。持っていけばいいさ」
- ボウマン
- 「格好いいじゃないか」
- クラウン
- アレな画像が出てきてたら多分端末ぶん投げてたから投げなくてよかった
- エイト
- 「さて、ここはもう終わりでいいかな?」
- クラウン
- 「一応、もっていってみるか。いつマナが切れるかわからんが…」
- フランシア
- 「はい。置いて行って破壊されても、勿体ないです」
- ボウマン
- 「ギルドなら補充することくらいできるだろう」
- クラウン
- 終わりかな。この端末も以上だもんね
- GMいいね
- うむ
- では、改めて昇降機に戻ろうか
- マリー
- じゃあ順当にいこうか
- SYSTEM by クラウン
- 共有メモ2を追加しました
詳細
【ガン開発工場及びラビュリス開発所】
1階 休憩所・資料庫 済
2階 ガン開発公房
3階 動作実験工房
4階 緊急避難用通路
- クラウン
- これ更新ってボタンおすだけじゃだめなのね
- GMいいね
- では、きみたちはガン工房に移動する
- マリー
- 「彼らの狙いがデータの破壊…なら、全部回ったほうがいいかもしれないわね」
- SYSTEM by クラウン
- 共有メモ1を削除しました
- GMいいね
- かなり広い工房だ。その上、旧式ではあるがガンが置かれていた李、その他ガンの素材も置かれていたりする。
- クラウン
- 工房だね
- GMいいね
- 弾まで置かれているらしいが──。さて、ざっと見た感じだと、一つだけ違和感を感じるだろう。
- ボウマン
- 「色々あるが、これらは有用なものなのか?」
- エイト
- 「ふむ。持って帰れば良い金になるかな」
- クラウン
- 「…ほお、ここはなかなか…このまま現代の魔動機術に転用できそうな代物が多そうだな」
- GMいいね
- そう、どのガンも少し大きさが大きいのだ。
- クラウン
- 「…だが、なんだか大きいか?遠近法だろうか」
- GMいいね
- https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/J/Jwork/20160505/20160505130503.jpg ちなみに正面にポスターはあるね。こんなん。
- フランシア
- 「兵器廠と言った様子ですね…工房というよりも」
- エイト
- 「ゴーレムに搭載うんぬんってあったしな」
- 「そもそも人用に作ってないのかもね」
- クラウン
- 「そうか。そもそもここはゴーレム関連の施設だったな」
- GMいいね
- 後は、もう一つ。奥にかなり巨大なマナ供給装置と、何か巨大なゴーレムのようなものが置かれていたような場所が
- 中央奥にあるね
- マリー
- 「あら…?」
- クラウン
- 前回のときを鑑みるとー
- GMいいね
- 何かが置かれていた場所
マナ供給装置
工房群 工房群 ポスター
君たち
- クラウン
- それはもしかしてなくなっている??
- マリー
- 「移動させられてるわね…前回の事を考えると…」
- エイト
- 「ここに置かれていたような感じだね」
- ボウマン
- 「フム、見覚えのある施設ではあるが……肝心のご本尊が空のようだな」
- クラウン
- もってかれてるんだねやっぱり
- GMいいね
- ええ、既に移動させられているようだ。昇降機になっているらしい。(ここも
- エイト
- 「となればもう1つ下じゃないかな」
- マリー
- 「…地下へ急いだほうがいいかもしれないわね」
- クラウン
- 「もう一つ下…確か、動作実験の場所だったな」
- ボウマン
- 「ええい、動かせるのであれば素直にギルドにでも売り払えばいいものを!」
- フランシア
- 「何を目的としているのでしょうね…」
- GMいいね
- さて、ここで得られる情報はこれくらいだが
- クラウン
- お、探索してみる?っていおうとおもったけど以上か
- GMいいね
- 地下3階にいきますか?
- うむ。エイトが
- 1階で頑張ってくれたからね
- エイト
- 「さてね。情報がない状態であれこれ想像するより、悪さをしているヤツをとっ捕まえて身体に聞くっていうのが一番早いよ」
- クラウン
- すばらしい
- フランシア
- 「そうですね…上手く話してくださると良いのですが」
- クラウン
- 「…持ち出されても困るな。急ぎ下へ向かってみるか」
- ボウマン
- 「そこは我々の仕事ではない。専門家に任せればいい」>話させる
- GMいいね
- では──
- マリー
- 「そうねぇ…そのあたりは、遺跡ギルドも黙っていないでしょうし」
- 「任せた方がいいわね」
- (あのギルド長が遺跡関係でコケにされて黙っているわけがないのよね)と内心で呟きつつ
- GMいいね
- └【place:ラビュリス工房 -3階動作実験場】┘
- さて、きみたちは3階層につく。非常に広い空間だ。
- エイト
- 「ま、捕まえたらの話だね」
- GMいいね
- マイルズも十分に出せる場所である。というより、色々な戦いを想定して作られた場所であることは言うまでもない。
- ボウマン
- └【p】┘ 万歳しているように見える
- マリー
- 「さすがにあの大きなゴーレムの実験を行うだけあって…広いわね」
- フランシア
- 「広いですね‥」
- 「件のゴーレムが居るのだとしたら、マイルズを出しておきましょう」
- GMいいね
- 鋼のゴーレム
なんか2人組 小型魔動機×5
きみたち
- マリー
- 「ここならあなたの愛馬も出してもいいんじゃないかしら?」
- フランシア
- 専有証を剥がして 召喚
- GMいいね
- こんな感じになっていて──
- マリー
- @いたよ、2人組
- 「あら…?」
- ボウマン
- 「前にも現れたという二人組とは、あれか?」
- GMいいね
- なんか、また言い争いしてるね
- https://www.youtube.com/watch?v=RfqEWjZecmM&list=PL5BADPHXIqsGzuRzvLtRIB36D8w9VoUdI&index=16
- エイト
- 「おっと。じゃあ狩るか」
- おかっぱマン
- 「ふふふふふ、今回は完璧だっただろう。まさか、この遺跡に裏口があるだなんてな!」
- マリー
- @前見た二人組?
- 女
- 「じゃあなんで、前からこいつら突撃させたのよ!」クラウンとマリーは当然見覚えある
- マリー
- 「やっぱり…キャンサーの関係者だったのね」
- クラウン
- 「声、喋り方、容姿…一致しているな」またなにやらもめているな…
- フランシア
- 「……喧嘩をしている…?」
- おかっぱマン
- 「それは、あれだよ。ちゃんと……前から入らないとね」
- マリー
- 「でもまた喧嘩しているわね…?」
- ボウマン
- 「ああ。それが良かろう」 弓を用意し、いつでも射れる準備をする> 狩る
- 女
- 「いらないでしょ! さっさと、このデカブツ持って帰ればよかったのよ!」
- 小型魔動機
- 『ガガガガガガガガガ』
- マリー
- @奥のゴーレムどんな感じ?
- ボウマン
- 「幸い、連中は喧嘩に夢中でこちらに気づいていない。このまま奇襲を仕掛けるぞ」
- マリー
- @またなんか点滅してる?
- おかっぱマン
- 「とはいえ、俺もこいつらの操縦になれていなくてね!」
- GMいいね
- 点滅しちゃってますね。とはいえ、まだ点が1個だけ。
- マリー
- 「…気を付けて、奥のゴーレムもいつ動き出すかわからないわ」
- ボウマン
- さ、喋ってるうちに、袋にしよ??
- GMいいね
- まだ作動するまで時間はありそうだ
- マリー
- @じゃあ二人組ふるぼっこたいむだな
- GMいいね
- ではどうぞ
- クラウン
- ゴーレムについてるランプみたいなのが全部点滅すれば動くんだよね
- GMいいね
- うむ
- クラウン
- 今回は7個かな?
- GMいいね
- 7個だね
- ラビュリス
- 「……」喋っているうちに2個目が点灯した。
- クラウン
- それが1個目だから、まだ暫く起動し始めるまで時間がかかる
- 2個目になった
- エイト
- 「さて」
- GMいいね
- では攻撃してみてもいいぞ
- マリー
- @前衛s、ゴー
- クラウン
- やってしまおうか 一番早いのはボウマンの矢かな?
- ボウマン
- 戦闘にはまだ入らないのね
- おかっぱマン
- うむ
- クラウン
- エイトもおなじくらいの速さで行きそう
- ボウマン
- んー、判断に困るやつだな
- エイト
- 「取り敢えず本気でやるけど、死なないでくれよ」 いくよ
- おかっぱマン
- 「は、なんだお前らは!」
- クラウン
- 「なんだかんだと…いや」
- 女
- 「あー、この前見たやつらじゃないの!」と、指さされた
- エイト
- 「答える義理は無いね」 突っ込んでそのまま蹴りを見舞おうとするぞ
- フランシア
- 「…‥気づかれてしまいましたね」
- ボウマン
- まあいいや。んじゃ、余計なことは喋らずに
- 小型魔動機
- と、彼ら二人を守ろうとするように、魔動機が動き出すが
- ボウマン
- 雷鳴の矢をどーん
- 2D6 → 6[5,1] +13 = 19
- 小型魔動機
- エイトの蹴り、そして、雷鳴の矢により、魔動機が傷つく
- すると──
- ボウマン
- え、魔動機?
- マリー
- 「こんにちは、お元気?」
- 小型魔動機
- 小型の5体ね
- ボウマン
- 奇襲で二人組の耳をやって、そのまま袋にするくらいのつもりだった
- 魔動機にカバーされてて撃てないなら、雷鳴はもったいないからやめておこう……
- クラウン
- 雷鳴はエイトが前に出てれば巻き込む…がまあここは良いか
- マリー
- 「この前はすぐいなくなってしまって寂しかったわ」
- ボウマン
- いやさぁ
- 本気で奇襲するなら、雷鳴で1ターン無力化して、有無を言わさず殲滅なんだけど
- 戦闘に入らないというからどうしようかなって感じだったのよね
- マリー
- 「せっかくだから…街に戻って、たくさんお話聞かせてほしいわ」
- GMいいね
- ああ……なるほどね。
- ボウマン
- こう、シチュ的にはやるべきだが、ルール的に無駄になるとわかってるやつ
- マリー
- 「ねぇ…?蟹座の契約者さん」
- エイト
- 「ああ、面倒臭いな。邪魔をするなよ」 けっとばしーの
- おかっぱマン
- 「ふっ、そうだね。俺たちもまだ名乗って──」
- ボウマン
- こっち見ずに喧嘩してるんだものw
- 呑気に会話する理由、ないだろう──?
- おかっぱマン
- といったところで、二人を守ろうとして君たちの攻撃を受けた魔動機くんが
- 小型魔動機
- 『──機能停止。自爆起動』
- 『システムリンク開始』
- ボウマン
- 「チッ、間に合わなかったか」
- 小型魔動機4体
- 『システムリンク開始』
- クラウン
- 「…くそ、煙に巻くつもりか?エイト!爆発するぞ!」
- GMいいね
- といったところで、5体が同時に爆発しますね──。当然、エイトはそれに気づいて退避することができるが
- フランシア
- 「……」 ゴーレムの方を注視して 「え、この状況でも自爆を…?」
- GMいいね
- その近くにいる2人組は
- 巻き込まれるわけで
- エイト
- 「はぁ、仕方ないな」 バックステップでとんとんと戻ろう
- フランシア
- だって推定操作者が、と思って
- おかっぱマン
- 「ん、嫌なよかんがする」
- マリー
- 「あ」
- フランシア
- 思わず声をあげる
- エイト
- 「あ」
- 女
- 「ん、嫌な予感がする」
- おかっぱマン
- 「おい、止まれ! とまれええええええええええええええ!」
- クラウン
- 「……過大評価だったか」やれやれと頭二手を当てて
- ボウマン
- 「……一応、確認しておきたいのだが。あれは、意図的に爆発させてこちらから逃れる算段……というわけでは、ないようだな。どうやら」 溜息
- 小型魔動機4体
- 『権限がありません。クォーターの権限では実行できません』
- エイト
- 「ああ、逸ったかな?」
- GMいいね
- そして、大爆発が起こり──前回と同じように、ラビュリスが下りてきた穴に
- 大爆発と共に吹き飛ばされた──
- クラウン
- 2回の、昇降機が下りてくる穴???
- ボウマン
- 「死んだか?」
- マリー
- 「意図的ではないけれども…運は相当いいみたいね」
- フランシア
- 「ああ…っ」
- マリー
- 「前回も投げ飛ばされて生きていたのを考えると…そのまま脱出している可能性が高そうね」
- クラウン
- 「……デジャヴを感じる。前回はゴーレムに投げ飛ばされたんだったな…」
- GMいいね
- ああ、ごめん。ラビュリスがこの銃工房に降りてきた時に使われた奴ね(ご本尊があったところ
- 2人
- 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」と、叫びながら消えていく
- クラウン
- 「ちっ、本体が動かないのなら、先に奴らを捕縛してしまいたいが…」地下2Fに行けばまだつかまりそうだけど
- マリー
- 「…ある意味、悪運が強いともいえるわね、残念」
- ラビュリス
- 『──ヴィン』
- ボウマン
- 「馬鹿な、そのような幸運が何度も続くものか。ならばやはり、これは演技で策略の内……には見えぬな。遺憾ながら」 頭が痛い
- ラビュリス
- と、何故か起動してしまった
- フランシア
- 「え…」
- 「……見間違い、でしょうか」
- マリー
- 「残念だけどクラウン…今の爆発で、起きちゃったみたい、寝た子」
- クラウン
- 「……不運ってのは続くものだな」
- ラビュリス
- 『フレイムエネルギー5つ確認。緊急作動開始』
- フランシア
- 「何か……光が灯ったような」
- ラビュリス
- 『熱暴走の危険性を確認。緊急作動を開始します』
- エイト
- 「……ううん。余計な事をしたと思いつつ、あいつらは何だかんだで吹っ飛ぶのが運命だった気がしないでもない」
- マリー
- 「熱暴走の危険性を察知して…作動しちゃったみたい」>フランシア
- クラウン
- 「魔動機文明語の発言が確認できる。動き出してしまったようだ」
- ラビュリス
- 『危険性。1,2,3,4,5.五体分の爆発を確認』
- エイト
- 「まあ、仕方ないか。こっちの対処が優先だね」
- ボウマン
- 「いくらなんでも馬鹿げている! これが、全て、偶然だとでも言うのかッ!!?」
- クラウン
- 「もしかしたら、俺達を見つけた時点で爆発していたかもしれんな…」>エイト
- マリー
- 「事実は小説より奇なり」
- ラビュリス
- 「故に、フルパワーで作動開始。ラビュリス、対象をサーチ……異分子確認」と、君たちを見た
- マリー
- 「どうやら私たちの事を見逃してもくれなさそうね」
- フランシア
- 「……今はあれに対処する方が先です」
- ボウマン
- 「
今日はクソ卓でも夢の国でもないんだぞ!ええい、呪われているのではないか!?」
- フランシア
- バイザーを下ろして
- GMいいね
- というわけで、戦闘準備です
- 敵はラビュリス1体。部位は1つ。戦闘準備はなし。
- ボウマン
- 準備なし
- エイト
- 準備なし
- フランシア
- マイルズ、フランシア共にビートルスキンを起動します
- MP:12/15 [-3]
- クラウン
- 準備 ビートルスキンを使用して終了
- フランシア
- 防護:20 [+2]
- マリー
- @準備無し
- クラウン
- MP:25/28 [-3]
- 防護:11 [+2]
- マイルズ
- MP:18/21 [-3]
- 防護:12 [+2]
- GMいいね
- では、まもちきといこうか(弱点抜くための
- ストローバード
- HP:22/22
- GMいいね
- -/19だ
- マイルズ
- かばうⅡをクラウンさんにしておきます
- GMいいね
- うむ
- フランシア
- 異常です
- 以上
- クラウン
- さっきは不完全なデータだったけど、今回は確定でデータをもらえるんだよね
- ダイスで弱点だけ抜ける
- GMいいね
- うむ
- クラウン
- よし、では魔物知識いきますか
- マリー
- まもちきー
- 2D6 → 7[5,2] +4+4+2 = 17
- クラウン
- 最近あんまり自身ない
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- マリー
- (わるじゅんび
- クラウン
- は???
- マリー
- ぱ、り、ん
- クラウン
- すまない…フランシアはデータのまもちきだから大丈夫だしね
- フランシア
- はい。ライダーなので
- GMいいね
- ではこうだ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m178
- マリー
- いいのよクラウン。ほかならぬ貴方のことですもの。
- クラウン
- 熱膨張させないとクリは起こらないんだな
- GMいいね
- うむ
- 氷受けた瞬間から0になるから
- 1回目だけが防護18で受けることになる
- エイト
- そもそもそうしないと防護抜けないね
- クラウン
- 氷のダメージの時点で防護なしとクリOKになるってことだね
- ボウマン
- 誰を氷にして、誰を炎にしよか
- クラウン
- 僕はあんまり火力出せないから、炎候補かな
- とはいえ1ターン目は氷付与の動きをするので、僕以外にも炎の人はいたほうがいいね
- マリー
- @防護点抜ける可能性があるのってクラウンくらいかな…?
- TOPIC by GMいいね
- 【1R表】<>vs<>
- エイト
- 僕が氷が良いかな?
- ボウマン
- エフェクトバレット……というわけにはいかないか
- TOPIC by GMいいね
- 【1R表】<>vs<>
- フランシア
- エイトさんとクラウンさんが炎が良いのでは
- マリー
- そして先制ふっとくね
- GMいいね
- うむ
- クラウン
- ああ
- マリー
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- クラウン
- エイトは
- マリー
- @
- @とったど
- エイト
- 先制力
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- クラウン
- 最後に動いてもらって、でファイポンの2点分の数値をもらったほうがいいね
- エイト
- うむ
- GMいいね
- では配置をどうぞ
- ボウマン
- 先制
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- ?
- GMいいね
- つよい!!!
- クラウン
- 燃やすための炎じゃなくて、ダメージのための炎だ
- エイト
- そうか。良いよ
- しかし、そうだね
- GMいいね
- では配置からどうぞ
- エイト
- 最初の事考えるとどうかなっていうのがあるんだ
- クラウン
- となるとだ 2たーん目以降は僕は炎でいいけど
- ラビュリス
- HP: MP: 防護:
- ラビュリス
- HP:300/300 [+300/+300]
- クラウン
- もうひとりいないときついよね
- エイト
- クラウンもボウマンも初手魔法行使なら動けないだろう?
- ラビュリス
- MP:200/200 [+200/+200]