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ゲームルーム[A]

20200109A_0

SYSTEM
GMが入室しました。
SYSTEM
ベアトリスが入室しました。
SYSTEM
レイヴンが入室しました。
レイヴン
ついに俺がハゲヤマと遭遇してしまうんだな…
レイヴン
HP: MP: 防護:
HP:51/51 [+51/+51]
MP:39/39 [+39/+39]
ベアトリス
HP:38/38 MP:61/61 防護:2
ベアトリス
ベアトリスはいつものあれ(寝る前時間倍藁鳥作成)します
もはやラックのようなもの
SYSTEM
ユーリが入室しました。
SYSTEM
クラウンが入室しました。
ユーリ
はじめてのシュラ
クラウン
武器魔化と専用化しました>GMMMMM
GM
やったあ。
クラウン
HP:68/68 MP:28/28 防護:9
GM
やべ
歯の詰め物が砕けたなこれ
レイヴン
あら
ユーリ
HP:40/40 MP:16/16 防護:3
GM
詰め物なのか歯なのかもう記憶が定かではない
ユーリ
ありゃ
てすつ
2D6 → 10[5,5] +9+1 = 20
SYSTEM
ネルが入室しました。
ネル
HP:34/34 MP:25/25 防護:2
GM
全員揃っている気がする。
ベアトリス
そうだな
GM
歯のせいで集中力が削がれてるけどぼちぼち始めますか。
レイヴン
うむ
ネル
うむ
ベアトリス
よろしくお願いします
クラウン
よろしくお願いします
GM
明日の昼飯は柔らかいものにしようと思った孔明なのであった。
ユーリ
よろしくおねがいします
ネル
よろしくお願いします
GM
よろしくおねがいします。
 
 
 
「何、金ならまだありましたからな――
 
 
 
君たちの目の前に広がるのは、幾層にも重なった構造を持つ大きな城と、その下に広がる異国の街並み。
イルスファールとは異なる趣の瓦で葺かれた屋根を持つ木造の家屋が立ち並び、
魔動灯の代わりに、小さな石塔に灯りを入れた不思議な該当が列を連ねる。
ユーリ
//冒険者=3
GM
街灯です。
灯籠と呼ばれる灯りが照らす道を行き交うのは、着物と呼ばれる、これまた異国風の衣装を来た人々。
今君たちは、“修羅の魔域”と呼ばれる奈落の魔域の中の、ラクセイと呼ばれる都市に居た。
君たちがこんな所へとやってきたのには、訳がある――
 
 
ガルバ
「おい、仕事を請ける気はないか」
ある日君たちが管を巻いていると、ぶっきらぼうな店主から声を掛けられる。
ユーリ
今日の一人称
【✔:私】 [×:僕,俺]
ネル
「はい?お仕事ですか?」のんびりとパスタを食べている所に声を掛けられ
ユーリ
「仕事ですか?受けます受けます」
レイヴン
「──手なら空いていますが……。操霊術関係の話なんですか? それならある程度は御助力できるとは思いますが」と、答えるのは黒髪の少し暗めな印象を与える青年である。今日はオフということもあり、魔法と呼吸の関連性の本を読んでいたのだが
「とりあえず。お話は聞かせて頂きますよ」
ガルバ
「遺跡だとか、そういう話ではないな」
レイヴン
と、本を閉じた
ユーリ
コーヒー飲みつつどうしようかなと考えていた所だ
クラウン
「丁度暇をしていたところだ。聞かせてくれないか」
ベアトリス
「─────」 上品な所作でパンケーキをナイフで分け、フォークで優雅に口に運ぶ。口にしたところで表情が蕩けるので威厳は無くなるのであるが。まあ声をかけられたのはそんな折だ
レイヴン
「──そうですか。まあ、俺としても、その色々書物を買いすぎて──財布がピンチなので」と、何かんだ聞くようである。
ガルバ
「うむ。まあそのままでいい。聞いてくれ」
レイヴン
いつもかねないな。お前
ベアトリス
「うん。耳は向けておいてやろう」
ユーリ
「はーい」
ユーリ
私も今お金ないです
ネル
もぐ、とパスタを頬張り
GM
――皆さんは、“修羅の魔域”をご存知でしょうか」 ガルバの言葉を継ぐように、何処からともなく柔らかな女性の声が聞こえてきた。
クラウン
「む」
レイヴン
──ぞく。と嫌な予感がする。今日の男性と女性の比率は3:2ちょうどよいバランスだったはずだ。
ユーリ
「修羅の魔域?」
レイヴン
均衡が崩れる。と、内心焦りながらも……
「え、ええ……。流石に、この冒険者ギルドにいると、名前くらいは……詳しくは存じ上げませんが」と、少し冷や汗を流しながら
GM
「はい。リアン地方より進入が可能な、少し特殊な“奈落の魔域”です」
白い着物の女
疑問の声に答えながら、君たちの前に見慣れぬ白い装束を着込んだ女性が現れた。
ベアトリス
「うん。聞いてはいる。然程興味は無いが」 会話の間に食事、というより食事の合間に会話である
ネル
私は知ってる人よね?
レイヴン
「こ、このタイミングでそのお話がでるってことは──その魔域が絡んでるってことでいいんですかね……」と、ガルバと、その女性にちらと目を向けたが、すぐ視線を逸らして
ガルバ
そうよ。>ネルソン
ネル
もう一口パスタを頬張ろうとして「──あれ?この声は……」
ユーリ
「へぇ、そんな所あったんですねぇ」
ベアトリス
「───」なんだあいつキョドってんぞ
クラウン
「挙動不審が過ぎるぞ」
ガルバ
ちなみにクラウンもな
クラウン
「…ともかく、以前縁があって一度関連の仕事を請けたことがある」
レイヴン
「いや、まあ──こちらにも事情があるんだよ……」と、一応知り合いではあるクラウンには述べながら
クラウン
「独特な文化が色づく、人族が住まう魔域…といえばいいか」
ガルバ
「“修羅の魔域”についての説明は長くなるが……まあ、普通の魔域とは大分異なる場所のようでな」
白い着物の女
「ひとまずこの場は、異大陸にある国のひとつ、とでも思っていただいた方が良いかもしれません」
レイヴン
「……」独特の文化と聞き「ただ──異文化のマジックアイテムとかは興味があるかな」と、少し考えつつ
ベアトリス
「要は魔域の中に国、というより別の地方があると思えば良いのだろう?」
ガルバ
「うむ。その認識でいい」
ユーリ
「なんだかスケールが大きくて想像がおっつきませんね、あはは」
白い着物の女
「この〈星の標〉にも、幾人か修羅の魔域の出身の方々がいらっしゃいます」
ベアトリス
「服装が独特な者が多いからすぐ分かるな」
ネル
「どんな国か見てみたいですよねー」
レイヴン
「魔域自体が説明がつかないことが多いものだからな……。魔剣の迷宮でも摩訶不思議だっていうのに。だから、それくらいでは流石に驚かないが」
白い着物の女
「ふふ、修羅の魔域の中心であるシュラに赴くのは難しいですが」
「今回のご依頼を請けていただければ、魔域内のとある国を訪れていただくことにはなりますよ」
クラウン
「魔域にいくのか」
レイヴン
「……えっと。詰まるところは、そのシュラに関係する依頼なんですかね。今回は」と、女性と同タイミングで言って気まずくなるが
ベアトリス
「うん。それで、何を求める?」 
白い着物の女
「はい」
「さて、まずは自己紹介から」
ネル
「以前は魔域から出てきた方への対処でしたg──へあっ!?」訪れられると聞いて変な声を上げ
白い着物の女
「私はユヅル。修羅の魔域内に存在するラクセイという国家の国主に仕える者です」 白銀の髪を揺らしながら、楚々とした仕草で丁寧に頭を下げた。
ベアトリス
「ほう。王に仕えるものか」
レイヴン
「ある程度は役職を持つ方だとは思ってはいましたが──そこまでとは」
ユーリ
「ユヅルさんですね、私はユーリって言います」
ユヅル
「はい。今は主に代わり、主に此方に身を置いて両国に橋渡し役を務めています。言うなれば、親善大使といったところでしょうか」
レイヴン
「──すみません。名乗ってもらっておいて。俺はレイヴンです。よろしくお願いします」と、挨拶は返しておいて
クラウン
「久しいな。いつぶりだったか」えらいひとっぽいしおぼえられてるかはわからない
ユヅル
「そう大したものではありませんよ。ただ少し、口下手な君主より弁が立つからと派遣されているだけなのですから」
ベアトリス
「礼儀が正しいのも納得だな。ベアトリスだ。覚えておくと良い」 さらっと偉そう
ユヅル
「ええ、ネルさんとクラウンさんには、以前も大変お世話になりましたね」
「はい、よろしくお願いします」
ガルバ
「で、肝心の依頼だがな」
レイヴン
「弁が立つ美しい女性ほど怖いものはないですよ……本当に……」と、実感がある言い方で
ベアトリス
「まあ、受けると決まった訳ではないが。うん。それだ」
ユーリ
「はいはい」
ネル
慌てたように「この目で修羅の魔域にを見られるなんて願ってもない機会!是非行かせて──こほん。前の縁もありますし、今回も手伝わせていただければ!」
レイヴン
「──あ、お願いします」と、ガルバに目を向け。視点が変わり心が落ち着く。
ユヅル
「ふふ、随分と真に迫るお言葉ですね」
レイヴン
「はは……」ひきつった笑いを浮かべていた。
ガルバ
「……以前、こっちの牢から脱獄した男が、修羅の魔域に逃げ込んでな」
「うちの冒険者たちの手によって、そいつを捕縛したんだが――
ベアトリス
「ほう?で?また逃げたとか言うなよ」
レイヴン
「いきなりぶっ飛んだシチュエーションっすね……逃げ出すのはともかく、普通、魔域に突っ込みますかね……」
ガルバ
「俺もそんなことは言いたくない」
「が――
ネル
「その方はどうやって魔域のことを知ったのでしょう……?」
ベアトリス
「……逃げたのか……」
ガルバ
「護送中、不運にも護送部隊が蛮族に襲われてな……」
ユーリ
「どさくさに紛れて、というヤツですか」
レイヴン
「展開が誂え向きすぎる件について……ああ。店長の顔が暗いのも分かりますよ……こりゃ」
ガルバ
「それに巻き込まれて死亡したのではないかと捜索が続けられていたんだが」
ベアトリス
「そもどさくさなのか……?」
ガルバ
「つい最近、また修羅の魔域内でそいつらしき人物が姿を現したそうだ」
レイヴン
「いや……こういう連中ってのは、しぶといんすよ……マジで」
ネル
「懲りない方ですね!」
ガルバ
「分からん。どさくさに紛れて逃げたのか、あるいは初めから蛮族と結託していたのか」
ユヅル
「修羅の魔域については、この国ではそれなりに存在が知られて来ています」
ユーリ
「どっちにしろ放っておけない案件、という訳ですね」
ユヅル
「この街で過ごしていれば、知る機会は決して少なくないでしょう」
レイヴン
「つまりはその脱獄した男を、もう1回お縄頂戴すればいい。って感じですかね……」
ガルバ
「うむ……。懲りない奴だと今ネルが言ったが、本当に懲りない奴でな……」
ベアトリス
「次は即決裁判で死罪とかで良いのではないか」 首を刎ねるジャスチャー
ガルバ
「修羅の魔域内で、またぞろ問題を起こしているらしい」
クラウン
「なんだってまた…よっぽど仕事熱心なんだな」
ガルバ
「反省の色が見られず、蛮族とも結託していたのならそうなる可能性は否定できん」
ベアトリス
「懲りないヤツということは良く分かった」
レイヴン
「三つ子の魂百までってもいうからな……」>ベアトに同意する。超控えめに
ネル
「悪い人がなかなか厚生できないのは本当なんですねぇ……」
レイヴン
「ええと……その脱獄囚は何か特徴があるんで?」店長
ユヅル
「その脱獄犯ですが、修羅の魔域内に逃げ込んだ折、名を“ハゲヤマ”と改めたそうで」 自分の中で、だけど。
レイヴン
「名前からツッコミどころ満載なんだが……!?」
ネル
「ハゲ……?」
ユーリ
「はげやま」
ベアトリス
「発音しにくいな」
レイヴン
「というか、容姿がある程度想像できてしまうんだが!」
ガルバ
「以前はそれなりに恰幅のいい男だったそうだが、今は逃亡生活でやつれたのか、以前よりも大分痩せ細っているそうだ」
「ついでに髪もな」
レイヴン
「あ……やせたんだ……」
クラウン
「………なかなか苦労しているんだな」
レイヴン
「ですよね……」>髪
ネル
「まさか、実際そうと決まったわけではありませ──本当にそうでした……」
ユヅル
「修羅の魔域内の言葉は、此方とは大きく異なりますから、それも無理からぬことです」
ユーリ
「名は体を表すって奴ですかね、あはは」
ユヅル
「私の名前も、此方の方々に覚えていただくのに苦労することもありますし……」
ベアトリス
「おいおい。男どもはあまり馬鹿にしないほうが良いぞ?いつ自分がそうなるか分からないだろうに」
ガルバ
「……」 さっ。頭をかくした。
ネル
「て、店長は大丈夫です!」
クラウン
「哀れみを持って接しなければな」
ガルバ
「うむ……」
レイヴン
「店長……」
ユーリ
「私なら丸坊主にしてウィッグつけるかなぁ。まあ先の事なのでその時に考えましょう」
ベアトリス
「まあ髪で男の価値が決まる訳ではない。件のハゲヤマとやらに価値は無さそうだが」
ユヅル
「うふふ、ガルバさんは素敵な殿方ですが――ひとまず、それはさておきましょう」
レイヴン
「し、辛辣っすね……」と、ベアトに言いつつ
ユヅル
「さて、ハゲヤマの居場所と、起こしている問題ですが」
「彼は今、ラクセイ国内、“桜ノ立橋”と呼ばれる地域に潜んでいます」
「潜んでいる、というのも語弊があるのですが……」
レイヴン
「うっ……なんだこのデジャヴは」どうしてだろう。”ガルバさんは素敵な殿方ですが~”という発言が、自分が良く知るある女神官と被ってしまう
「潜んでいる……?」と、頭を振り、冷静さを取り戻す
ベアトリス
「聞く限りでは捕まっても反省しない悪人だろう。伝聞だけで価値を見定めるのは流儀に反するが、まあ、実際に見ても評価が変わることは無さそうだな」
ネル
「さくら……たてはし……」むむむ、と。発音に難儀している
ガルバ
「まあ、そうだろうな。前回捕縛に出た奴らからも散々な評価だった」
レイヴン
「……すげえ、ノブレスを感じる発言だ……」
ユーリ
「そんなに問題児だったんですね」
レイヴン
「まあ……憎まれっ子世に憚るっていうしな……」
ベアトリス
「ふふん。許す。崇めても良いぞ」
レイヴン
「多分、そんな例の一つなんだろうか……」
ユヅル
「“桜ノ立橋”というのは、ラクセイ近郊にある山岳地帯の一部を指しまして」
レイヴン
「え……これで褒められるの?」と、ベアトが上機嫌なのにきょとんとして
ネル
「ふんふん」山岳地帯、と。めもめも
ユヅル
「その名の通り、山々が連なり、険しい谷を成している場所にまるで山と山を繋ぐ橋のように隆起した一帯です」
レイヴン
「山岳地帯か……斥候か、野伏の技術がいるかもしれないな」苦手分野なのでバツが悪そうに
「──字面だけ聞くと。一種の自然名所みたいですね」
ベアトリス
「実際そうなのではないか?」
ネル
「登ると、眺めの良さそうな場所ですよね」
レイヴン
ベアトリスには超控えめにうなずいておいた
ユーリ
「いい景色ならマナカメラ欲しくなるなぁ。でもあれ高いんですよね」
ユヅル
「はい。年中桜と呼ばれる花が咲き誇る、不思議な力が流れる場所です」
ネル
「桜……」確か、本にもそのような単語が書かれてあったな、と。
レイヴン
「マナカメラいいよな……。俺も魔動機術にもう少し触れていたら使いたかった……あの。無駄のない造形と、情景を的確に残すことができる機能性……」
「ごほん」
ベアトリス
「急に早口になったな」
レイヴン
「失礼……」と、ゆーりの発言に流されたのを見て
ユヅル
「名所である事も間違いないのですが……この時期は、特に訪問者が増えるのです」
レイヴン
「すんません……」ベアトに平謝り
ネル
「観光客ですか。……まさか、それに紛れて?」
ベアトリス
「いや謝る必要は無いが」 「して、その観光名所で何をしているのだ。そのハゲは」
ユーリ
「あはは、お兄さん見たい人嫌いじゃないですよ」 レイヴンにはにっこり返して
クラウン
「…名所にわざわざ、そのハゲヅラとやらは忍び込んでいるのか」
ユーリ
みたいなですよ
ガルバ
「うむ……」
ユーリ
「クラウンさん、ハゲヤマさんです」
レイヴン
「──木を隠すなら森の中。人を隠すなら人の中って、奴ですかね」
「ハゲヅラいいな。俺も使うか」クラウンの発言に頷き
ガルバ
「修羅の魔域内でも、此方と同じように時間が流れていて、ほぼ同じ時期に年明けを迎えるそうなんだが……」
クラウン
「ハゲヤマを隠すなら山のなか、ってことか。上手いな」>レイヴン
レイヴン
「……クラウン。お前中々やるじゃないか」と、嬉しそう
ハイタッチするかもしれない
クラウン
応じよう
ガルバ
「年が明けると、桜ノ立橋から来光を見ようと、多くの者がそこに赴くらしい」
レイヴン
パチン!
ベアトリス
「花が咲き誇る山のなかで禿山であれば目立つだろうが」
ユーリ
「ふむふむ。ってナニしてるんです二人で」 ハイタッチしてる
クラウン
「………枯れ木も山のなんとかって言うだろ」一本取られた感ある
ネル
「ふんふん。決まった季節で名所に行くのは此方とも同じのようですね」
ユヅル
「新たな年を迎えてから一月の間は、修羅の魔域に住む者たちの多くは、日の出を特別なものとして捉える文化がありまして」
レイヴン
「──それに。終わってしまえば、人目も枯れるからな。人が多い時に紛れ込んで、そのまま枯れると同時に行方までくらます」
ベアトリス
「日の出……人々……む、頭が……」
ハハッ
ユヅル
「この時期、桜ノ立橋を始めとした各所には、多くの観光客が訪れるのです」
ガルバ
「ハハッ」
ネル
「……?」なんで急に笑ったんだろう、この二人
ガルバ
「で、だ」
レイヴン
「これだけ聞くと、ハゲヤマ……頭のひらめきは光っているんじゃないか。ハゲだけに…」
クラウン
「うっ…急に頭痛が」
ネル
笑ったのはガルバだけだったわ
ガルバ
「そのハゲヤマ……どうも金に明かせて、金品を好む魔物を味方につけたようでな」
レイヴン
「なんか、店長が、まずい笑い方したような気がするんですけど……ハハッ……気のせいっすよね」
ガルバ
「気の所為だ」
レイヴン
「──金か」
ガルバ
「それで観光客を脅して、通行料をせびっているらしい」
レイヴン
財布を思わず触ってしまい
ネル
「むむ。何ということを!」
レイヴン
「金か……」二言目はなんだか深刻に
ベアトリス
「ううん。偏頭痛か……?」 深く考えてはいけない
「………………」
レイヴン
「やることが小悪党すぎる!」
ベアトリス
はぁーっとため息を吐き
ユーリ
「なんかみみっちいですね」
ベアトリス
「せこい。あまりにせこい……」
レイヴン
「めっちゃ同意しますよ……」ベアトに。これは控えめでなくマジトーンで
ユヅル
ラクセイの者(われわれ)で対処しても構わないといえば構わないのですが……あくまで彼は、イルスファール人ですので」
ネル
「やることが狡くても悪行は悪行!懲らしめませんと!」
ユーリ
「人員雇ったせいでお金なくなっちゃったんですかねー」
ベアトリス
「金というのが好きなヤツは多いな。本当に」 
レイヴン
「……言われてみれば俺たちの不始末みたいなもんですからね……。そこまで言う人はめったにいないと思いますが」>ゆづねえ
ベアトリス
「まあ、場所が特定されているなら話は早いな。ついでに、蛮族がいることも確定している訳だ」
ユヅル
「未だ正式に国交が結ばれている訳でもないため、此方の独断で動いては、後の禍根となってしまいかねません」
ベアトリス
「いいと思うがなぁ……」
ガルバ
「味方につけているのかは蛮族かは分からんがな……」
レイヴン
「──ただ。実際、シュラの文化には興味がありますし。分かりました。俺は受けますよ」
クラウン
「それを言うなら、我々の国のものがそちらの国で悪さをしているのも黙って見ているわけにはいかんしな」
ガルバ
「まあ、それでイルスファールにまた相談が来て、こういう時は冒険者の出番だ、という話になったわけだ」
ベアトリス
「ん。そうなのか? まあ、金を好む蛮族、というのも変か」
レイヴン
「姐さんに土産物でも買ってもいいか……」と、ぼそっと言いつつ
ベアトリス
「いや、金を好む魔物というのもよく分からぬが」
ガルバ
「ドラゴンなんかは金銀財宝を好むとはいうが、流石に竜はアレに味方するまい」
レイヴン
「古今東西色々な奴がいますからね……。多分、見たもんが正義なんすよ……」
「変なゴーレムもいたしな……」>クラウンに同意を求めるように
ユーリ
「竜だったらもっと上のランク向きですしね」
ネル
「ラクセイの観……仕事と同時に、関係を深められるとは一石二鳥!私、受けます!」
ベアトリス
「竜が通行料せびるとか、なんだか悲しくなるな」
ユヅル
「ラクセイおよび桜ノ立橋には、私も同行させていただきます」
クラウン
「その件もまだ尾を引きそうだがな」>レイヴン
ガルバ
「実際そういう話もないではないらしいがな」 >ベア
ベアトリス
「……せこい」
レイヴン
「まじかよ……。いや、俺、あのゴーレム結構、構造気に入ってるから……ミニチュアとか作ろうと思ってたんだが」
「後で詳しく」>クラウン
ガルバ
「さて、請けてもらえるということでいいか?」
ベアトリス
「ふむ。そうだな……」 悩みつつ
ガルバ
「ああ、報酬は前金としてとりあえず2000を渡しておくから、後は状況に応じて追加で支払う形になる」
ネル
「実際に竜が居たら一目散に逃げますが」あはは、と頬をかいて
レイヴン
「先達はあらまほしき……と言いますからね。助かります」ユヅルの同行に感謝しつつも、心の中はざわついて
クラウン
「うむ」>レイヴン「俺は受けさせてもらいたい。そちらの文化にも興味があるしな」
ユーリ
「今回も楽しくなりそうですね、ふふ」
ベアトリス
「ユヅルだったか。お前の着ているその服など、私に合う大きさのものとか売っていたりするだろうか」
ユーリ
「あ、私も興味あります」>服
レイヴン
「俺はさっき言った通り構わないよ。といっても、操霊術でのサポートがメインになると思うが。剣の腕は期待しないでくれ」
ユヅル
「ええ、勿論。何でしたら、腕の良い仕立て屋もご紹介させていただきますよ」
ベアトリス
「うん。なら決まりだ。受けよう」
レイヴン
「それは……俺は興味があるな。部屋着にいいかも──」一瞬、何かが浮かんだが
ベアトリス
「なにやら優美で良さそうな服だ。手に入れたい」
ネル
「あ、私のサイズもありますでしょうか!?」
レイヴン
「ごほん。大丈夫だ。とにかく準備だな」
と、周囲を見渡し
ユーリ
「艶の出そうな服とかあるといいなぁ…あ、私は最初にも言いましたけど請けますよ」
ユヅル
「はい。ネルさんと同じ――此方ではレプラカーンと呼ばれている種族もそれなりに存在しますから」
ガルバ
「うむ。観光は終わってから好きにしろ」
レイヴン
「あの……非常に不躾なことを申し上げるのですが……。魔香草の扱いに長けている人はいらっしゃい……ますかね」と、クラウンの動きは知っているのでそれ以外の人物に聞こう
ネル
「やったー!」年齢相応にはしゃいで
クラウン
「そこまで腰を低くする必要も無いと思うが…」
ネル
「あ、薬草なら扱えますよ」レイヴンに答える
レイヴン
「あ、それなら、自分買ってくるんで……。こっちのタイミングで使ってくれると、有難いです……」と、ネルに対して。及び腰で
ベアトリス
「私は駄目だな。まあ一人使えるなら良いだろう」
ユーリ
「性分って奴じゃないですかね」
ユヅル
「うふふ、香を焚くのでしたら、私も多少は知識はありますけれど」
ベアトリス
「女が苦手なのだろうよ。お前は分かって言っているな?」
ネル
「?」及び腰なことに首を傾げ「わかりました、その時には」
ベアトリス
後半はゆづゆづに
ユーリ
「因みに私も使えないですね。斥候分野なので」
レイヴン
「……いや、ユヅルさんの香を焚くってその……ですよね……」と、大きくため息をついて
ネル
「???」頭の上に?を浮かべながら周囲を見渡す
レイヴン
「ま、まあ。そんなところです。察しが良くて助かります……」ベアトには頭を下げておいた。
ユヅル
「ふふ、どうでしょう。私はあまり殿方との接し方には自信がないもので」
ベアトリス
「察しというか、態度が露骨だからな……」
ガルバ
「ほら、早く準備にいってこい」 はい、よーいスタート
レイヴン
「絶対、嘘だろあんた──っ!」と、思わず言ってしまって
「す、すんません。準備してきます」と、足早に出ていった
集合場所は聞いていたとしよう
ユヅル
「では、嘘かどうかを試してみますか? ――あら」
ベアトリス
「うん。変なヤツだ」
レイヴン
魔香草×5をかっておきます
クラウン
「騒がしい奴だな…」
ネル
「……変わった方ですね」
ユヅル
「可愛らしい方ではありませんか、うふふ」
ベアトリス
「割と良い性格をしているな」
ユーリ
「楽しい人ですねえ」
GM
ということでスーパー準備タイムです。
ユーリ
ずんびないです
ユヅル
「よくそうやって褒めていただきます♪」 >べあ
ベアトリス
僕はいつも寝る前ストローバード3倍しています
GM
ストローバードが1匹、ストローバードが2匹……
ネル
「今、何だか魔性な香りが……」すんすん
クラウン
準備は大丈夫かな
ベアトリス
「うん。真面目ぶっているよりその方が楽しい」
ネル
準備はOK
レイヴン
umu
こちらもOK
GM
ではゆくか。
ベアトリス
おk
GM
 
 
そうして、場面は最初に描写した所に戻る。
エシオラ大瀑布の東に広がる大森林地帯にある魔域への入り口の“ひとつ”を通って、君たちはラクセイ近郊に降り立ち、
ユヅルの案内により、魔域内の都市ラクセイへとやってきたのだ。
ベアトリス
「ああ、大いに異なる文化とは聞いていたが、ここまでとは」
レイヴン
「すごいな……まるで文化が違う」と、目を丸くする。暗い雰囲気とは打って変わって、目は爛々と光り輝いていた
ネル
「わあ……!本当に、本当に本に書いてある通りの……!」耳がぴょこぴょこと蠢く
GM
時刻は夜。最初に描写したように、石灯籠が君たちの歩く道を照らし、街並みもまたそれによってぼんやりと浮かび上がっている。
レイヴン
「これは──もしかしたら、ここでしか手に入らないパーツもあるんじゃないか……」
ベアトリス
「なかなか美しいではないか」
ユーリ
「違う世界みたいですねー。あぁマナカメラ買おうかなぁ、ホント」
ユヅル
「魔動機術という文化は、此方でも発展しています。もしかすると、イルスファールとは異なる魔動部品や魔動機も見つかるかもしれませんね」
レイヴン
「俺も欲しい……」まなかめら
クラウン
「……なんと言おうか。まるで色の洪水のようだな」
レイヴン
「……おお。おお……」と、ユヅルの言葉に。めっちゃ嬉しそう。
ベアトリス
「うん。ここでは我々の格好が浮くな?ということで先に服を仕立てたりは……」
レイヴン
「俄然早く仕事を終わらせたくなってきた」と、やる気スイッチオンされた
ユーリ
「お仕事を手早く終わらせれば、もっと見回れますよ」
ネル
「シノビと相対した時も胸が躍りましたが……この景色も……!」
ユヅル
「それでしたら、まだ営業している呉服店がありますので、そちらにご案内しましょうか?」
ベアトリス
「うん。言ってみるものだな」 わーい
ネル
「お付き合いします!ベアトリスさん!」
レイヴン
「そうすね……。郷は郷に従えとも言いますし」
ユーリ
「綺麗な服あるといいですねー」
クラウン
「む…そうか。俺はあまりこういった緩い服は着ないのだが」
GM
ということで、お金を払えば着物(100G~1000Gくらいで任意)を変えます。防具の相当品もその防具の値段を払えば和風防具の購入を許可しましょう。
俺が決して使えない、GMPを浮かせることが出来る貴重な機会だぞ……。
ウッ
ベアトリス
「うん。良し、行こう」>ねる
レイヴン
やったあ 100Gで着物だけかっておく
防具の相当品!? 23000G
また借金生活になってしまう
GM
かわいそう
ユーリ
借金ならあるレイヴん
GM
というわけで、その辺を買うかどうか決めたら、夜が明けます。
ユーリ
和風防具かー
ベアトリス
ベアトリスは、値段を気にせずに一番仕立ての良い着物に直行
GM
1000G!!!!!!!!
ベアトリス
合わせてみてぽーんと1000G払った
レイヴン
「──」と、自分のは買ってみたが
ネル
クロースアーマー相当だと15Gになってしまいますが
クラウン
着物かっておきますか。フレーバーなやつで
レイヴン
ユヅルに聞くのが一番良さそうだったが、ここはやめて。店員に聞いて
女性分の着物を1000Gの奴。購入しておきました。
GM
その場合は最低100Gのクロースアーマーにするか。
ネル
ではそれで
GM
15Gの着物とかしょぼそう・・・
レイヴン
1000消費 1着
GM
お前、お金がないのに……
ベアトリス
「これは絹か。うん。良い仕立てだ。これ程の品にしては安いな」
レイヴン
こんなことするからいじられるんだよ
ユヅル
「本来ならばもう少し値が張るのですが、皆さんは外界からのお客様だということで、特別だそうですよ」
ユーリ
ユーリ君はなけなしの500Gはたくか。女性もの買うのはありですかなしですか
ユヅル
それは自由にしていいよw>男物か女物か
ネル
「わあ、動きやすいものもあるんですね。私はこれにしましょう」
ユヅル
レイヴンだって女性用買ってるし……
ベアトリス
白を基調にした、桜の柄が入った着物にした
レイヴン
「──流石にこいつは持ち歩けないよな……。空間拡張鞄でも買えばよかったか」と、自分のものと比べ10倍の値段の着物を買い
ええ
ユーリ
やったあ。女物一着かおっと
レイヴン
「──まあ、休める場所で管理くらいはしてもらえるだろ……」
ユヅル
そのうちラクセイ観光(ガチ)卓もやらなきゃな……
「ええ。宿に預けておかれるといいでしょう」
GM
さて、じゃあ防具の管理が終わったら
ベアトリス
「うん。行き来できるのであれば贔屓にしたいな。宣伝しておこう」
GM
桜ノ立橋にGOするよ。
レイヴン
「ひぃ……、ああ、あ、そっすね……。それは有難いです…」と、ユヅ姐に声をかけられて
ユーリ
「良い買い物したなぁ。これで本当に素寒貧になっちゃいました、あはは」
ユヅル
「王都から入り口までは距離がありますから、今はイルスファールの魔女様に協力していただかないとどうしても時間が掛かってしまうのがネックですね……」
クラウン
「皆ご機嫌だな。たまにはこういった目的の旅をしてもいいかもな…」
レイヴン
紺基調の華やかなものを買って。俺はターンエンドだ
桜ノ立橋ついたらゴーレムつくるか
ユヅル
「ええ、今度は是非、観光のためにいらしてください」
GM
では準備がOKになったらー
SYSTEM by GM
レディチェックを開始しました。
クラウン
チェック:✔
GM
ギュイイイイイイン
ベアトリス
チェック:✔
クラウン
何事かと思った
GM
みんなをビビらせるためにレディチェするGMの鑑
レイヴン
チャットパレット入力例:
チェック:✔
ネル
動きやすい構造の絹服を買いました
ユーリ
チェック:✔
ネル
チェック:✔
レイヴン
みすったw
ベアトリス
ベア子は既に着物に着替えていた。
防護:0 [-2]
ユーリ
はやい
GM
ではいこう。
SYSTEM by GM
ラウンド: -1
ラウンドを進めました。(+1)
ラウンド: 0
GM
-1ラウンドとかあるのかよwww
 
ベアトリス
そうよ
GM
 
ユヅルが手配してくれていた高級宿にて、修羅の魔域内の一風変わった食事に舌鼓を打ち、その日は早めに就寝。
翌朝、朝食を摂り、早い時間に宿を発つ。
ラクセイを経ってから2日目の朝、君たちは“桜ノ立橋”の入り口へとたどり着いた。
問題が起きているからか、参道の入り口にはラクセイの兵が、一般人が誤って入らないよう、立哨を務めていた。
ネル
「あの"スシ"というもの、とても美味しかったですね!」とか話してた
GM
事前に聞いていた通り、立橋と呼ばれる山間を繋ぐ橋のような小山には、無数の桃色の花弁が咲き誇る。
ベアトリス
「~♪」 鼻歌など歌いつつ、時折、着物の袖など持ってくるくると回る。上機嫌である
レイヴン
「──絶景だな」と、頷きつつ
流石に街から出たのでいつもの戦闘服に着替えている
ユーリ
「凄い… 幻想的」
GM
山から風が吹き下ろすのにあわせて、花弁が舞い散るも、立橋の桃色は少しも失われない。
ベアトリス
「これは──ああ、遠出してでも来たくなるというのは良く分かる」
ネル
「ほえ……なるほど。これが桜、ですか」落ちてくる花びらを一枚つまみ。
クラウン
「これはイルスファールでは決して見れない景色であろうな」
ベアトリス
「ああ、この花が桜か。私の着物の花柄は、桜だったのだな」
ユヅル
「立橋の頂上――ちょうど中間地点にあたるのですが、そこからの景色は絶景のひとことですよ」
ベアトリス
「なんとも美しい花よ。うん、自宅に欲しいな」
ネル
「偶然にも、私の髪色と同じ色をしています」
ベアトリス
「ああ、そうだな。ふむ。ではネルの髪は桜色、か」
ユヅル
「うふふ、それはいずれ、もっとイルスファールとラクセイの国交が活性化してからですね」
レイヴン
「──少し楽しみになりますね。ただまあ……仕事なんで。ちょっと下準備してきます」と、君たちが感慨に浸っている間に
裏でコソコソと、ゴーレム作成しましょうかね
ユーリ
「可憐な感じですよねー」
ネル
「桜色……いい響きですね」
ベアトリス
「ああ、いや、自宅というのはイルスファールには無くてな……持っていけるかは怪しいところだ」苦笑し
レイヴン
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
あ、ごめん。誤爆した
エンターででるのか。クソ
ユヅル
「桜と言えば――
ベアトリス
「うん?」
ユヅル
「以前、ネルさんとクラウンさんに“冒険者狩り”を退治していただいた際、彼らが“白桜狐”と口にしていたそうですが」
「”はくおうこ”の“おう”も、桜という意味なのですよ」
クラウン
「おお、そうだな。狐がどうという話のイメージしかなかった」
ベアトリス
「ハクオーコ?」
ネル
「なるほど……確かに、あちらも桜の言葉が」
ユヅル
「ええ。かつて修羅の魔域内で名を馳せていた剣士の異名です」
「数年前、外界――つまりは皆さんの世界で命を落としたと言われているのですが」
「先日、修羅の魔域内の者たちがその行方を追って、外界の“冒険者”を襲撃していたという事件が起きましてね」
ユーリ
「へぇ、そんな事あったんですね」
ネル
「その問題に対処したのも私とクラウンさんなんです」
ユヅル
「その襲撃者たちの撃破、捕縛にネルさんやクラウンさんのお力をお借りしたのです」
ベアトリス
「よく分からんな。それも罪人なのか?」
クラウン
「こすい金稼ぎをするような連中とはまた違った印象だったがな。」
ユヅル
「……いえ、“白桜弧”は罪人でも何でもありません」
GM
レイヴンのゴーレム作成はさっきのアレで大丈夫だけど大丈夫か?(語彙)
レイヴン
ああ、いいのかしら。ごめんね
あれ、打つつもりのないダイス誤爆しちゃって…
GM
ゴーレム作成っていった直後にうってるから
最初そのつもりだとおもったけど
誤爆っていってから特に何も振り直しとかなかったから
何なのかよくわからなかった
レイヴン
見逃してたら申し訳ないんだけど、GMからちゃんと許可おりてるかどうか微妙だったから
ユヅル
狐になってない。
レイヴン
改めて振りなおせなかったのさ……。あれでOKならそれ適応させてください。
GM
ベアトリスなんてあいつ
ダイス降ってすらないぞ草
ふれよ!!!!>べあさま
レイヴン
MP:25/39 [-14]
レイヴン
クラウン
?????そういえばそうだな
レイヴン
じゃあ、適応させてもらうぜ
ユーリ
Oh…
GM
1日目の出目をそのまま毎日適用してやるからふれよ!!!>ベアトリス様
ベアトリス
寝る前だしいくらでもフリなおセルからいいかなって…
わぁい
ネル
じゃあ草炊けばいいな
ベアトリス
操霊魔法行使
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
ストローバード
HP:22/22 [+22/+22]
GM
ベア様は時間拡大があるから気にしなくていい
レイヴンの分を回復してあげればOKだな
レイヴン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m002 これです
ネル
お話を聞きつつ薬師道具セットで魔香草をごーりごり
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
レイヴン
「──ふう」と、君たちの会話が落ち着いた頃にもどってきて
「あ、すんません。ネルさん、ありがとうございます……」と、真鍮の鳥を連れだって。魔力回復してもらおう。こちらから、魔香草だすね
ユヅル
「ともあれ、“白桜狐”の話はまた次にしましょう。レイヴンさんの準備も出来たようです」
ネル
3+6で9点回復してください>レイヴン
ベアトリス
「うん。では次の機会にするか。ああ、お帰り」
レイヴン
MP:34/39 [+9]
ベアトリス
「ああ。ブラスウィングか。操霊術の位階はお前の方が上の様だな」
GM
では準備はよいかな。
レイヴン
もう1回回復してもらっていいすか…
ユーリ
「わ、初めて見ましたよ。それもゴーレムですか?」
GM
かわいそうなレイヴン博士
ネル
すまんこれ1dだったね
ベアトリス
「私のこれの上位版みたいなやつだな」 鞄に押し込めていたストローバード取り出し
GM
そうよ
1d+4お
レイヴン
「まあ、近接攻撃に特化のカスタムはしていますが──扱い方はストローバードと似ていますね」
ネル
出目スライドして2回分にして
レイヴン
分かった。ではこちらで2個消費して
ユーリ
「なるほど。藁から真鍮に…上位でいいんですかソレ」
ネル
出目3+4は7点回復、出目2+4は6点回復してください
レイヴン
MP:39/39 [+5]
ベアトリス
「なるほど。そういう使い方もあるか」
ユヅル
「用途としては似たようなものではありますから」
レイヴン
MP:38/39 [-1/+0]
うむ
これだけあれば十分だ。ありがとう。
ユヅル
「さて、では参りましょうか」
ネル
ほい
GM
ユヅルがいれば入り口は顔パスです。
レイヴン
「すんません……まじすみません」と。ネルに平謝りしつつ
ユーリ
「はーい」
GM
ではでは……
 
ネル
「どうしてそんな頭を下げるのです?」純粋に疑問に思い
GM
 
ユーリ
「レイヴンさん、そういうときは謝るよりお礼を言ったほうが相手も気持ちいいですよ?」
ベアトリス
「うん」 「務めご苦労。励むが良い」 他国の兵士にナチュラル上位者ムーブ
レイヴン
「──胸が痛い」と、ネルの純粋な投げかけと、ユーリの言葉に更に申し訳成るが
GM
君たちは入り口に設けられた小さな関所を抜けて、“桜の立橋”へと足を踏み入れる。 BGM:桜ノ立橋/https://www.youtube.com/watch?v=dXfbJeCCVvE&t=
レイヴン
申し訳なくなるが
GM
よく踏み固められた参道の脇には、踏み入るなりすぐに桜の樹が立ち並ぶ。
レイヴン
「──まあ。手間取らせた分は働きで返すか」と、気持ちを入れなおして
GM
今日は晴れていて、視界は開けてはいるものの、辺りをゆらゆらと舞う花弁がほんの少しばかり視界を阻害するかもしれない。
ベアトリス
「ゴーレム作成は時間とマナを食うからな。仕方あるまい」
ネル
8点と7点回復だったけどまあいいや(
レイヴン
「同じ畑の人間から言われると心強いっすね……」
MP:39/39 [+1/+0]
GM
入り口の兵士たちに聞いた話だと、彼らが立哨を始め、一般人が来なくなってからは、彼は立橋の奥へと引っ込んだそうだが……
彼が奥へと逃げ込んでから、そう時間は経っていないはずだ。
ベアトリス
「私は主としては妖精使いだがな。あいつらも呼ぶと結構マナを取っていく」
GM
君たちは、ハゲヤマの痕跡探しを開始する――
ということで、探索判定をどうぞ。
ネル
「ううん……花びらで前がなかなか……」
レイヴン
「──しかしまあ。本当にハゲヤマの件がなければな」
ユヅル
「私も操霊術は嗜んでいますが、ゴーレムの作成の時間ばかりはどうにもし難いんですよね……」 頬に片手を当てて困ったのポーズ。
ベアトリス
「しかし、無ければ一生来ることも無かったかも知れん。そこだけは感謝だな」
レイヴン
「──妖精魔法だけは全く理解できなかったですよ。やろうと思えば体系が同じ真語魔法とか……後は理論が分かりやすい魔動機術は何とかなると思いますが」
「あれだけは、マジで訳がわからない……。どういう理論構造なんだ……」妖精魔法
ユーリ
「私は魔法系統はサッパリですから、行使できるだけでも凄いと思いますよ」
ネル
「私も、夢を叶えようと家を飛び出してきたらここまで来るとは思いませんでした」頬をかき
クラウン
探索がんばって!!!(他力本願時
ベアトリス
「数日持つ様に術式を変えると便利だぞ」魔法拡大
レイヴン
「まあ、生命線でもあるので……本当にこいつには働いてもらわないと」と、ブラスウィング見て
ユヅル
「妖魔……妖精の使役は、真語魔法や操霊魔法とは大きく異なりますから。学問ではなく、もっと感覚的なもので、生まれ持っての素質も重要だと言われています」
レイヴン
探索頑張って!!!(他力本願字
ベアトリス
「理論?妖精に理論が通じると?」
レイヴン
「っすよね……」ベアト
ネル
「妖精はかくも自由ですから……」項垂れて
クラウン
「俺は魔動機術を少し齧っているだけだがな。なんにせよ、魔術を習得できる才能は羨ましいものだ」
ネル
「さて!そろそろハゲヤマの捜索に移りましょう!」
GM
探索組さん!?
ベアトリス
「自然がマナを帯びたようなものだ。妖精魔法は感覚だ」
ユーリ
がんばるんば
ユーリ
「…あ」
レイヴン
というか今日の面子、ユーリ以外、魔法戦士なんだな
すごいおもしろい
魔法戦士(クラウン)
ネル
「お話と観光はその後に!」たんさーく
クラウン
先日拡大数つかったくらいには魔法戦士だぞ
ユーリ
「そういえば、アカネさんも修羅の国の人だったのかなぁ。出で立ちがコッチの装いみたいだったし」 思い出したように
ネル
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
レイヴン
大活躍でしたね
ユヅル
「アカネさんはシュラの国のご出身ではありませんが、この魔域の出身でいらっしゃいますよ」
クラウン
攻撃外しましたけどね!!
ユーリ
探索探索
2D6 → 6[5,1] +7+1 = 14
ベアトリス
「やはり、地方ごと存在している様なものだな」
ネル
「アカネさんは確か、シンラと言っていました。以前の仕事の後、お茶をしたことあります」
ユヅル
「ええ、シュラという大国を中心に、いくつもの小国家が存在する――魔域でなければ、シュラ地方と呼ばれていたかもしれませんね」
ユーリ
「あ、お知り合いだったんですね。詳しい話は聞けなかったんですけど、今度会ったら聞いてみようかな」
GM
さて、君たちは参道を行く中、警備が始まる前に訪れたと思しき観光客の足跡など色々見つけるが……
その中に、比較的新しく、参道をそれて木々の真っ只中に向かっていく足跡を見つけた。
ユヅル
「はい。アカネさんにも先程お話した“冒険者狩り”の一件でお世話になりましたから」
ネル
「歩く先が花びらで埋まっていてなかなか……あ、ありました。横に逸れる足跡です」
GM
足跡のサイズは、成人男性サイズのそれだ。
ユーリ
「へぇ…。色々繋がりがあって面白いな…っと?」 あしあとはっけーん
レイヴン
「──、お、見つけたか」
ユヅル
「あら……参道から逸れて……?」
ネル
「一般人がわざわざ横道に逸れることはありませんよね」
「足跡の大きさも……うん、成人男性くらいでしょうか」
クラウン
「そうだろうな。安全な道からあえて外れる理由がない」
レイヴン
「ということは──当たりかもしれないな」
ユヅル
「ええ。整備された道ならばともかく、道から外れてしまえばどんな獣に襲われるかわかりません。それに……」
ベアトリス
「うん。ひとまず当たりをつけて良いんじゃないか」 
ユーリ
「それじゃ、行ってみましょうか」
クラウン
「追えそうか?」
ユヅル
ふるふると首を横に振って。 「今はいいですね。追跡を優先しましょう」
ネル
「……?」ユヅルの様子に首を傾げ「あ、わかりました。追ってみます!」
ユヅル
追うのならば足跡追跡判定でOK
ネル
足跡追跡ー
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
レイヴン
「──ユヅルさん?」「いや、すんません。ブラウウィング。何かあった時に備えておいてくれ」といいつつ、フレーバーだけ探索協力
ベアトリス
「こういう事に関しては役に立たないからな。任せた」 後ろをのんびりついていこう
レイヴン
ブラス
ユーリ
おうのだポッター
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
GM
やるじゃん。
ユーリ
ネルつょぃ。。。かてない。。
GM
道を外れると、道なき道の大半が桜の花びらに埋もれていて、非常に足跡が分かりづらい。
足跡だけでは難しいと判断したネルは、周囲に目を向けてみる。
……と、迷わないようにつけたのか、時折木々に人為的に付けられた傷があることに気付いた。
それは一定の間隔で付けられていて、それを追っていると……
聞き耳判定していいよ。
>全員
レイヴン
平目聞き耳!?
ネル
全員ということは達成値3だな
GM
ヒラメでもいいぞ。
レイヴン
ヒラメじゃん
2D6 → 7[3,4] = 7
クラウン
みみみみ!!!!!!!
2D6 → 10[5,5] = 10
ネル
聞き耳
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
ベアトリス
2D6 → 8[2,6] = 8
ユーリ
ききみみーみ
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
GM
OK、では……
「キョエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ―――――ッ!」 全員の耳に、けたたましい金切り声が聞こえて来る。 「た、助けてくだされ~~~~~~~!」
クラウン
「は?」
レイヴン
「は?」
クラウンと思わず同じような声をあげてしまった。
GM
ユーリだけは、今のGM発言をドラッグすることを許す。
ベアトリス
「は?」
ネル
「……は?」
ユヅル
「この鳴き声は……」 あまりの騒がしさに、ユヅルも顔を顰める。
ユーリ
「…うん?助けを呼ぶ声聞こえますね」
ユヅル
「あら……?」
ベアトリス
「あー、それは」
クラウン
「……金切り声しか聞こえなかったが」
ベアトリス
「助けなくても良いヤツの、助けを求める声ではないか?」
ユーリ
「どうでしょう?たすけてくだされ~って聞こえはしましたが」
ネル
「うーん……とにかく様子を伺うだけでも向かってみましょうか」
レイヴン
「──すっげえ、お誂え向きなシチュエーションが待っている気がする」
「空から見てみるか?」と、ブラスウィングに人形をくくりつけようと準備はし始める
ユヅル
「有効な手段ですが……空から偵察に向かわせるのであれば、十分に気をつけてください」
「今の鳴き声……あまり良い予感はしません」
クラウン
「知っているのか」
レイヴン
「そうですね。とはいえ、最悪。ゴーレムのロスで済みますから……どうする?」ユヅルの発言はごもっともだが、他の面々の判断を待とう
ベアトリス
「うん。それに木々が邪魔するだろうし、一応、急いだほうが良い?のか?」
ユーリ
「さっきの鳴き声からして鳥っぽかったですしねぇ。足で追いましょうか」
ベアトリス
「視界あっちに行っている間は動けなかろう」
ユヅル
「思い当たるものはあります」
レイヴン
ベアトリスにこくりと頷き
ベアトリス
「平時であれば、実に良い手なのだがな…」
ネル
「ユヅルさんが言うのであればやめておいたほうが良いかと。この桜の花びらに紛れつつ、確認する方がいいと思います」
ユヅル
「……では、走りながら”思い当たるもの”についてお伝えしておきますね」
ネル
今も降り注ぐ桜の花びらを1つ掴み。
GM
君たちに言うと、ユヅルは声の聞こえた方角へと走り出す。
ユーリ
「お願いします」 ユズルに頷きつつ
レイヴン
走ろう
ベアトリス
「走るのか……私のフィジカルは雑魚だぞ」 言いながら走りますが
ネル
「──流石、お早い!」ユヅルの後を追う。
ユヅル
「“桜ノ立橋”が観光用地として拓かれる前、この地には大きな脅威が存在したのです」
ネル
「驚異ですか?」
レイヴン
「──ベアトリスさんの護衛はしながらいく。皆は先に原因を追究してくれ」と、ブラスウィングと挟む形でベアを護衛しながら
ユヅル
「“掠める者”と名付けられた魔物です」
ネル
「"掠める者"……」
ユーリ
「掠める、ですか」
ベアトリス
「さん付けなど別にせんでも良いぞ」 「ふむ。トンビのでかいのか」
ユーリ
おごご、お手洗い
ユヅル
「女面に鳥身を持つ、まるで蛮族を思わせるかのような幻獣だったそれは、かつてラクセイの者たちによって撃退されましたが、飛び去ったそれが何処に行ったのかは、それからずっと不明なままとなっていたのです」
レイヴン
「──ん」と、ベアの言葉に頷きつつ「”掠める者”……ただそれだけの異名がついているということは。強敵なんでしょうね」
ベアトリス
「もっと厄介だったか。ううん、ハルピュイアみたいな感じだな…」
レイヴン
「──全く。最近手強い敵続きだ」
ユヅル
「“掠める者”という名は、通行人たちから金品を掠め取り、集めるという魔物の習性からつけられた名です」
ベアトリス
「というか呼び方が違うだけでそのものか…?」 首を捻り
ユヅル
――はい、外界では、ハルピュイアと呼ばれる魔物とほぼ同じ存在でしょう」
クラウン
「…金品を掠め取り、か。今回の件に引っかかる部分があるな」
ネル
「……あ、つまり、ハゲヤマがお金をひたすらに奪い取っていたから…」
レイヴン
「つまり金目のもの……というよりは、ヒカリモノが好き……?」
「いや、それは目で見た方が早いか」
ベアトリス
「どんな光景になっているやら」
ネル
「まさしく因果応報ですね」
ユヅル
「……もし“掠める者”が飛び去っていたのではなく、立橋の奥深くに身を潜め続けていただけだとするのならば――
GM
といったところで
ユーリ
もどり
ハゲた男
「ぎょえええええええええ!!!! お、おたすけをーーーーーーーーーーーー!!!」
クラウン
身も蓋も毛もない
GM
どたどたと土埃と桜吹雪を舞い上げ、君たちの方へと走ってくる痩身の男が一人。
髪の毛はない。
レイヴン
「──想像した以上にお決まりの台詞じゃねえか…!」
ネル
「あ、情けない姿が見えます」
ユーリ
「わぁ、あれ絶対ハゲヤマさんですよね」
女面鳥身
――――」 その背後からは、ユヅルに聞いていたような、女性の人面と身体に大きな翼、そして足に鋭い鉤爪を持った魔物が迫ってくる。
レイヴン
「あれでハゲヤマじゃなかったら俺は泣きたいよ…」
「──と、冗談を言っている場合でもなさそうだ」と、剣と盾を抜き
ベアトリス
「おとなしくお縄につけば助けてやらんでもないぞー」 禿山に究極の選択を
ハゲた男
色がベア様と似ててむかついた。
ベアトリス
(’’
ユーリ
緑のハゲ山さんに
ハゲた男
「い、命あっての金ですなー!!! たすけてくだされーーーーー!」
ユーリ
「意地汚いのか素直なのか判断に困りますねアレ」
ネル
「ユヅルさん、ハゲヤマはお任せしても?」忍刀を抜いて
ベアトリス
「まあ、今言ってることは正しいな」
クラウン
「一度逃げたものだ。助けたあとからころっと気が変わって…なんてことはあるかもしれんが」
ハゲた男
「旅の御方! ここで出会ったのも何かの縁! 是非! 是非に私の身代わりになってくだされ!」
クラウン
「とはいえここで黙って見ているわけにもいかんな」
ハゲた男
「なに、金ならまだありますからな!」
レイヴン
「──めっちゃむかつくんだが」
ベアトリス
「どの道あれはなんとかする必要があろうよ」
ユヅル
「承知致しました。二度と逃げる気も起きないよう、“説得”しておきましょう、うふふ♪」
レイヴン
「そうですね……ベアトリスさ……ごほん。ベアトリスの言う通りだ」
ユーリ
「助ける前から駄目みたいですよクラウンさん」
レイヴン
「……ああ、やっぱりこの感じ。確証したよ」
ハゲた男
「ヒョエア」 何かやばいものを感じたが、背に腹は代えられない。
ベアトリス
紅さん?
クラウン
「……ユヅルに任せよう。安心できる気がする」
ハゲた男
「ヘッドスライディングですなー!!」 ずざざー! ハゲヤマはヘッドスライディングで君たちの所まで逃げてきた。
レイヴン
「ユヅルさんと、マリー姐……絶対気が合うわ……」と、肩をがっくり落として
「”説得”のイントネーションが全く同じすぎる……」と、至ったところで
言ったところで
ネル
「ついでに縄を巻いて山中引き釣りにでもしてあげてください!」桜の花びら舞う中、魔物に向かって飛び出す
ユヅル
君たちの背後で、一瞬ハゲヤマの呻くような声が聞こえたような気がしたが、多分気の所為だろう。
ネル
飛び出す時、ハゲヤマの頭踏んづけたろ
ユヅル
「私も時折隙を見て支援します。怪我には気をつけてくださいね?」
ハゲた男
「ぐえええ」
ユーリ
「ありがとうございます。ふふ、それじゃあ…やっちゃいましょうか」
レイヴン
「助かります……。ハゲヤマ……」
ベアトリス
「うん。振り返らないでおこう」
女面鳥身
さて、まるで小説や絵物語の一幕のような気の抜けた光景はともかく、
レイヴン
「悪人に情けをかける気はないが……ああいう人種に捕まったら」
女面鳥身
君たちの目の前に迫る脅威は本物だ。
レイヴン
「終わりだよ……」と、だけ言っておいた
ベアトリス
「実感が籠もっておるな」
レイヴン
「はは…」
ユーリ
「(参考にしたいから見てみたいんだけど、そんな余裕もなさそうだなぁ)」
女面鳥身
“掠める者”は、見るからに怒り心頭といった様子。説得が通じそうな様子もない。
戦闘準備といこう。
ブラス頭
HP: MP: 防護:
HP:40/40 [+40/+40]
クラウン
ユヅルの話の限りでは、普通に討伐してしまってよさそうだしね
遠慮なくいこう
ブラス胴
HP: MP: 防護:
HP:60/60 [+60/+60]
ユヅル
ユヅルはあります。
レイヴン
こちらの戦闘準備はなし
ベアトリス
準備はねーです
ユーリ
準備ない
ユヅル
ユーリにイニシアティブブーストA。特殊な扱いになるので、特に戦闘開始時の位置に縛りはないものとして扱います。
クラウン
戦闘準備 ビートルスキンだけして終了
ネル
んーんー
レイヴン
スーパーいにぶーだ
クラウン
防護:11 [+2]
MP:25/28 [-3]
ネル
準備なし!
ユーリ
おほう
ユヅル
「ユーリさん、これを。掠める者との戦いに望むのであれば、機先を制する事が何よりも重要となります」
ユーリ
――これは。はい、すばしっこさなら負けたくないので。ありがとうございます」
GM
では準備が終わったら魔物知識判定
14/19です
レイヴン
まかせたぜ
ベアトリス
まーものー
魔物知識
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
クラウン
魔物知識いきます
じしんない
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
ベアトリス
うーん
クラウン
ふむ
GM
クラウンちゃん;;
ベアトリス
ぱりんこしようかな
ユーリ
まもちきえいえい
2D6 → 10[6,4] +5+1 = 16
GM
ぱりんこしますか。
レイヴン
クラウンちゃん;;
ベアトリス
します
クラウン
セージあげないとね!!
GM
OK
レイヴン
ナイスベア
クラウン
ベアトリスありがとう…
GM
では公開します。
掠める者(ハルピュイア)https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m159
どうぞ。
ベアトリス
命中+1だ
やった
ユーリ
ひゃっほう
クラウン
ネル
助かる
レイヴン
ヨルだああああ
GM
かけらは10個。HPは20、15、15で上昇してます。
違うよ、ハルピュイア(世界樹の迷宮Ⅱ仕様)だよ。
レイヴン
なるほどね
ベアトリス
あー、んー
ユーリ
混乱やばー
レイヴン
アシクラしろって言われてる気がするけど
ネル
くっ
レイヴン
アイシクル巻いた方が絶対い
GM
ユヅ姉の賦術の選択肢に
レイヴン
混乱は変転してでもさける
GM
ポ イ ズ ン ニ ー ド ル あるよ。
クラウン
レイヴン
ですよねーーーーーーーー
ネル
いや、魔力撃しなかった所でまず抵抗はできない
ベアトリス
ケットシーよんで
ブレイブハートするか^^
クラウン
この毒は折角だしやってみたいよね
レイヴン
そうだよな
ブレイブハートは
ベアトリス
ってかそうしないとヤバ
GM
ブレハはむしろ前提だからしろ^p^
レイヴン
最強だぞ
ベアトリス
ですよね>前提
ユーリ
ぶれは
GM
さあ、先制どうぞ。目標値は18
クラウン
けっとしー始めて見る
掠める者:頭部
HP:123/123 MP: 防護:8
ベアトリス
うん
ユーリ
イニブー先制ィイイアッァ!!
2D6 → 5[1,4] +8+2 = 15
ベアトリス
ケットシーは光&闇だから呼べるな
掠める者:翼A
HP:101/101 MP: 防護:7
掠める者:翼B
HP:101/101 MP: 防護:7
ネル
先制
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
クラウン
闇の妖精魔法か
闇の妖精魔法始めてみる…
ベアトリス
ネルありがとう
ネル
おっとぱりんこ
レイヴン
ふふ
GM
ユーリが変転かネルがぱりんで取れる。
ユーリ
すまねぇネル
GM
古代種の条件って両方だった気がするけど、ブレハ前提だからよんでいいよ(
TOPIC by レイヴン
【1R表】<>vs<>
ベアトリス
まじかー
レイヴン
クーシーも両方だよね。確か。光闇カレンにはっつけてるし。まあ、ありがたく頂くぜ
ありがとうGM
位置はブラスと、レイヴン両方後衛だ
ベアトリス
いつも闇契約してないからな(ヽ´ω`) 今度土切るか
GM
事前にブレハブレハっていってなかったのは
闇をしばらく見てなかったせいでブレハって光だったよなあって思ってたせいだから(
ネル
クラウン
????
レイヴン
ああ…
ベアトリス
GM
GMのミスなので呼んでいいです。>ケットシー
カオス系魔法もないから
ネル
まあ語感から見ると光っぽいよね…
ベアトリス
ありがとうございます重!
GM
闇を契約する利点がまじでブレハくらいしかないんだよな……
TOPIC by レイヴン
【1R表】<>vsネル、クラウン、ユーリ<>レイヴン、ベアトリス、藁鳥、真鍮
レイヴン
暫定こうかな
ベアトリス
そうなのよね
ユーリ
そうやな>光っぽい
GM
ブレハだけですべてを超越するんだけど。
TOPIC by GM
【1R表】<>掠める者vsネル、クラウン、ユーリ<>レイヴン、ベアトリス、藁鳥、真鍮
ベアトリス
じゃあまず私からいくか
GM
ではそちらから、どうぞ。
レイヴン
ブレハと、クーシー呼ぶくらいだよね
クラウン
前衛でいいね
ユーリ
前ですの
ベアトリス
後ろにいる人にはブレハしなくていいねって私だけだね
GM
ユヅルはパラミスとかヴォーパルウェポンとかアーマーラストとかポイズンニードルとか全部Aランクでくれます。
レイヴン
「──ベアトリス。あの金切り声。何とかできますかね」
ベアトリス
あいや射程10ってことは届くか
GM
いや
簡易だと1エリアだから
ベアトリス
あ、おk
GM
1エリアだから
届くな(?)
ベアトリス
届くわね?
GM
届きます!!1
ベアトリス
「うん、私には難しいが、まあ、やらせよう」
レイヴン
ああ
ごめん
ユーリ
ヒョエア
レイヴン
俺後ろだから
全員後ろじゃないといかんな
ベアトリス
2d+6「というわけで、来い」
あ、ミスミス
クラウン
マリオネットがあるから
レイヴンのあとにケッと死うごいてもらえばいいかな
? ケットシー
レイヴン
いや、アイシクルまくから
GM
死んでて草
レイヴン
俺は後ろスタートなんだ
クラウン
あっ
そうかじゃあ下がったほうがいいね
ユーリ
それじゃ全員後ろか
GM
もう敵も確定してるから
駄目だよ。
クラウン
あい…
しょうがない
レイヴン
んじゃ、真鍮だして
前であるわ
でるわ
ベアトリス
サモンフェアリー3 石5点を妖精にあげて、MP14消費、ケットシー召喚
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
GM
っていうか別にアイシクル・ウェポンするのに全員前にいる必要ないんじゃない
レイヴン
動かして
GM
違う、全員後ろ。
ベアトリス
うん
MP:47/61 [-14]
ケットシー
HP:52/52 [+52/+52]
MP:52/52 [+52/+52]
防護:5 [+5]
レイヴン
ああごめん
ブレハは拡大だな
だから大丈夫だ
GM
ベアトリスの召喚に応じて、直立した猫のような妖精が現れた。
ネル
結局攻撃しかできない前衛だけが前いればいい話です。
GM
ブレハは接触じゃないし、接触だと拡大数とか出来ないからね。
レイヴン
「──ケットシーか」
失礼失礼
ユーリ
「わ、可愛い」
ケットシー
「おやおや、お呼びに御座いますか姫君。なるほどハルピュイア。ということは求められるものは決まっていますな」
クラウン
あ、エリア対象のやつだって勘違いしてた しつれい
ネル
「こんにちは!ケットシーさん!」
クラウン
「…む、妖精か…?」
レイヴン
「──あちらは任せてよさそうだ。なら──」
GM
対ハルピュイアに一家言を持つケットシーさん!?
レイヴン
「一気に叩き潰すのは10秒後──。ここは我慢だな」
GM
こっちのチャットだといつも出すの忘れそうになる。 BGM:戦乱 吹き荒ぶ熱風の果て/https://www.youtube.com/watch?v=4M66IeegtVo
ケットシー
「ということで皆様に魔法をお掛け致しましょう。というか私にも必要で御座いますね?おっも」 魔法拡大/数 6倍ブレハ。ケットシー含む、ゴーレム以外の味方に行使
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
レイヴン
もらい
クラウン
せかいじゅの絵すこ(やったことない
もらいました
ユーリ
もらた
ケットシー
MP:22/52 [-30]
掠める者
たのしいよ世界樹。
ネル
「意外にノリが軽い方ですね」この猫
レイヴン
ユヅ姉は1ターン目ヴォパでよさげな気がするわね
GM
たのしいよ世界樹(雑魚でも平気で殺してくるけど)
レイヴン
まあ俺から動くわ
クラウン
FOEは名前だけしってる
クラウン
うむ
ネル
飛翔あるからパラミスのほうが嬉しくない?
ユヅル
飛翔Ⅱですよ!!! すごい!!
ケットシー
「申し遅れましたが、皆様仰るように私めはケットシー。幸運を司る猫的な妖精に御座いますよ」 優雅に一礼するにゃんこ
ユーリ
やばいですね
クラウン
ぼくは命中自身ないニキなので
GM
FOEなんて基本無策で挑んだら死ぬ
レイヴン
OK
クラウン
そういわれるとパラミスのほうがほしいかも…
GM
無策で挑まなくても死ぬ
クラウン
次のターンはタゲサはれるけど
レイヴン
じゃあ、俺がクラウンにヴォパ投げよう
ベアトリス
アッごめん
ユーリ
どっちにしろ死ぬのか(困惑
ユヅル
ベア様どうしたの
クラウン
あっ
ベアトリス
私パラミス投げるの忘れてたわ☆
クラウン
べあさまもってる
レイヴン
「──ブラスウィング。火球を準備しろ」と、剣に魔力を込め始める
クラウン
すてき
ユーリ
ベアアアアアア
ユヅル
も~ベア様はしょうがないな~
ベアトリス
チェック:✔
ケットシー
チェック:✔
ネル
ベア様?
ベアトリス
ちなみにブレハは3Rしか保たないZO
ユヅル
2回も金切り声を潰せたらつよい
レイヴン
とりま動いちゃうわね??
クラウン
そうね
ユーリ
ウッス
レイヴン
魔法数拡大数宣言 対象は自分、クラウン、ユーリ、ネル、ブラス2部位
6倍拡大になる
アイシクルウェポン
クラウン
おもそう
ハゲた男
ハゲヤマはユヅルの足元で四つん這いになって頭を抱えて震えている。 「ヒョエエ……」
ベアトリス
「うん。実に頼りになるな。回復もちょっとは任せられそうだ」
ユーリ
素30消費だな 怖い
レイヴン
「──操。第八階位の付、以下省略。氷撃」MCCから5点消費して
行使だ
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
ユヅル
「ええ、私の支援なんて必要なさそうなくらいに」
レイヴン
MP:14/39 [-25]
ネル
ごち
クラウン
「…なかなか見れない術だよな。以前の時も思ったが」もらいます
レイヴン
「──準備完了。クラウン、こいつももっていけ!」
ヴォーパルウェポンAをクラウンに
クラウン
「─受け取った」
ユーリ
「へえ、炎だけかと思ってた。綺麗でいいですねコレ」
レイヴン
「俺にはこれくらいしか、芸がないんでね……さて、いけブラスウィング。準備はできてるだろう?」
ブラスウィングの行動
ベアトリス
「そういばお前は、何を扱うのだ?」>ゆづねえ
レイヴン
胴体はこのターンは動かず
頭の行動
ユヅル
「私は符術――皆さんの世界でいう賦術と、操霊魔法をそれなりに」
レイヴン
▶火炎のブレスを行使。制御をして、掠める者のみを対象に
ベアトリス
「────」 知性の無いゴーレムに話しかける構図に少し口を噤むが、まあ、そういうやつもいるだろう…
掠める者
掠める者は翼を羽撃かせながら、君たちをぎらりと睨みつける。
ネル
「でしたら、あの片翼に向けて麻痺を与えることは?」
ユヅル
「はい、その程度でしたらお安いご用です」
レイヴン
「──」パチン。発射
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
あっ
ベアトリス
「なるほどな」
掠める者
!?
クラウン
クリィ
掠める者
抵抗突破だぁ
ベアトリス
抜いたワロ
ユーリ
uho
レイヴン
「弾けろ!!」
ではダメージだすね
掠める者
来い。
レイヴン
本体
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
ベアトリス
みんな近接攻撃するとき弱点で命中+1だからね
レイヴン
翼A
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
掠める者:頭部
HP:109/123 [-14]
レイヴン
翼B
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
掠める者:翼A
HP:87/101 [-14]
クラウン
弱点おいしい
掠める者:翼B
HP:90/101 [-11]
クラウン
Aがへこんだね
レイヴン
「──右の翼だ。炎が通った」
「そのまま凍り付かせてしまえ!」と、行動を終えて
クラウン
せっかくだし、続けてなぎ払うか
ベアトリス
既に2000G使ってる私に感謝しろ(内1000Gは服代
掠める者
掠める者の全身を炎が包んでいく。
ユーリ
「火も噴けるんですね、凄いなぁ」
ベアトリス
「なかなかやるじゃないか」
掠める者
魔物は苦痛に顔を歪め、君たちへの怒りをさらに深いものにする。
ユヅル
ではやるか。
ネル
翼Aにパラミスお願いします>ユヅ姉
クラウン
じゃあ動こう。 いろいろもらった斧を構え、前へ踏み出ます
おパラミスわすれてた
ユヅル
「うふふ、クラウンさん、焦りは禁物ですよ」
クラウン
「む…」
ベアトリス
「しかしまあ、なんで此処まで怒っているんだ?」
レイヴン
この曲いいな…
ネル
「それは、わかりませんね……」
ハゲヤマ
「……」 ぷるぷる、僕悪いハゲヤマじゃないよ。
GM
せやろ
レイヴン
「──テリトリーを荒らされたか……いや」
GM
3で出た曲を
色々アレンジされて
ユーリ
「原因はハゲヤマさんなんでしょうけど、終わったら問いただしてみます?」
GM
最新作まで使われ続けてる
ネル
「……もしや?」ハゲ頭を見て
レイヴン
「あんた。もしかして、この魔物から金目のもの奪ったか?」
クラウン
「いやまさかそれは」>ネルの視線に気づき
ハゲヤマ
「か、金ならいくらでも欲しいですからな」
ケットシー
「オチましたな」
レイヴン
「……ユヅルさん」
ハゲヤマ
「金銀財宝を蓄えている魔物がいると聞いて、ちょろっとだけ、ちょろまかしてやろうと思っただけですな」
レイヴン
「ご褒美あげといてください。このハゲヤマに」
クラウン
「ただのぬすっとではないか…」
ユヅル
「うふふ、罪人にご褒美だなんてお優しいこと」
ネル
「生粋の小悪党でしたね」
ユヅル
「ともあれ――
ユーリ
「そこまで執着できるの、逆に凄いですよね」
ユヅル
「知性は女の魅力といいます。少しは私も、出来る所をお見せしましょう」
連続賦術を利用して、本体翼ABを対象にアーマーラストA、パラライズミストA。
アーマーラストA分行使。
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
レイヴン
「──わざわざ言葉に出さなくても。貴女なら並大抵の男ならころりと落とせるんじゃないですかね……。本当に姐さんと、似てるよ」と、頭を抱えて
ユヅル
へ……へ……
レイヴン
へ、へ
ユヅル
変転ッ!!
クラウン
れんぞくももってるんですか!
やばいですね☆
レイヴン
きゃー、ゆづねええ!!
ユーリ
!!!!
レイヴン
ゆづねえは、アルケミストだからな
ベアトリス
「女嫌いは姉の影響か」
ユヅル
あ、駄目だな。ぎり抜けないわ。
変転はなしです。
ぱりんすればぬけるけどぱりんまではしませんNPC
ユーリ
オォン
ベアトリス
「まあなんでも良いが」
ネル
抜けないね
ユヅル
パラライズミストAの方の行使。
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
レイヴン
「いや……それとは、ちょい事情が違うんすけど。まあ──今は何でもよいでしょう」
ユヅル
両方とも短縮です。
ネル
ほいほい
クラウン
防護点があってないようなものだな…
レイヴン
「黒の原質に緑の原質」
ネル
ではゆけい!クラウン!
クラウン
うむ 今度こそいこう
ユヅル
「僅かな時間ではありますが、動きを鈍らせました。さあ、どうぞ」
ユーリ
ぶっちかまっせ~
クラウン
キャッツアイ、クリレイA使用、なぎ払い宣言
掠める者
身体がしびれる感覚に、鬱陶しそうに顔を歪める。
クラウン
MP:22/28 [-3]
ベアトリス
てかフェンサー組結構頑張って☆
掠める者
回避は上から17+2、16+2、16+2
クラウン
クリレイAは翼Aを対象にいきます
レイヴン
「──ここまでの賦術を見たのは初めてだな」
掠める者
原作でもハルピュイアは低防御高火力、全体混乱持ちなので☆ミ
OK
レイヴン
やばいですね☆
クラウン
地面を削りながら…いくわけにはいかないので、持ち上げて
レイヴン
+3+2わすれるなよー(ICとヴォパ
掠める者
-3も忘れるなよー(薙ぎ払いⅠ
クラウン
攻撃方法は振り攻撃、横なぎに振り払います。 命中判定!
2D6 → 6[2,4] +11+1+1 = 19
ベアトリス
必中攻撃があるからサクっとたのみますぞ
掠める者
翼は当たるぞ。
クラウン
む…ここは本体はスルーしとくか
レイヴン
ぱりんであたりますな(本体も
りょ
クラウン
このままいきます 次どこかでぱりんする
では翼A こちらにクリレイを使用
威力40 C値11 → 11[5+2=7>9] +13+3+2-3 = 26
掠める者:翼A
HP:65/101 [-22]
クラウン
次 翼B
威力40 C値11 → 10[5+3=8] +13+3+2-3 = 25
掠める者:翼B
HP:69/101 [-21]
掠める者
「ギッ――!」 斧槍が翼に食い込み、魔物は苦悶の声をあげる。
クラウン
「…ふんッ!」力任せに振り払われる一撃は、本体を捕らえることはなかった
チェック:✔
掠める者
ばたばたと翼を暴れさせながらその斧からどうにか逃れ、再び羽撃く。
ユーリ
「ふふ、重い武器で良く当てれますよね。流石です」
クラウン
「踏み込みが浅かったか」落ち着いて距離を取り直す
レイヴン
チェック:✔
ブラス頭
チェック:✔
ブラス胴
チェック:✔
ベアトリス
ほら
大回転してこい
GM
ちなみにこれはボス戦の曲だけど世界樹は全体的に通常戦闘曲がすごくいいぞ;;;;
レイヴン
「──」剣をくるくると回し次の一手を考える
レイヴン
わかったぞ
ユーリ
よーし
いくぜ
TOPIC by ベアトリス
【1R表】<>掠める者vsネル、クラウン、ユーリ<>レイヴン、ベアトリス、藁鳥、真鍮、ねこ
クラウン
ねこ
いけいけどんどん
ネル
我は回せぬもの
ユーリ
「じゃ、私もいきますね」
ベアトリス
うるせえ!回そう!(ドン
ユーリ
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット起動。クリレイA使用してのー
ハゲヤマ
「あいつの財宝が手に入れば、私はまた蘇ることができるのですな――ふぐぅ!?」
ユーリ
MP:7/16
GM
後ろで何か起こったような気がしましたが気の所為です。
ベアトリス
「貴様はそこで乾いていけ」
ネル
気の所為
ハゲヤマ
「そ、そんなわけにはいきませんな……。私は必ずやまた成り上がるのですな……」
ユーリ
まずはピアシングで翼Aに向けて命中判定!
2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
ベアトリス
「その前向きさ加減だけは評価しても良い」
ユーリ
当てる時にあてるか。変転しよう
ユヅル
「此処まで前向きですと、その前に、まずはしっかりと罰を受けていただかなければならないのが少し心苦しいですね……」
掠める者
来いよ。
レイヴン
「──その割には言葉が弾んでませんかね……。ユヅルさん」
ユーリ
――フッ‼」
威力14 C値9 → 4[2+2=4>6] +13+2+3 = 22
ユヅル
「あら、そんなことはありませんよ?」
掠める者:翼B
HP:51/101 [-18]
クラウン
出目さんが機嫌悪い
ベアトリス
Bがへっちゃったわ
掠める者
掠める者の片翼へと向けて飛び上がったユーリの放つ短剣が、その根本を軽く裂いた。
おっとほんとうだ
レイヴン
「そ、そっすね……」
掠める者
Aにしたはずなのに
掠める者:翼B
HP:69/101 [+18]
掠める者:翼A
HP:47/101 [-18]
掠める者
だからこのチャットは苦手なんだ……
レイヴン
わかる~~
ユーリ
めげずにマンゴーシュでAきりかかる
2D6 → 6[4,2] +11+1+1 = 19
掠める者
あたり。
複数の魔物の管理がつらすぎてつらになる。
レイヴン
「二連撃か。氷の術との相性は悪くないな」
ユーリ
「おっと、もう1回ありますよ?」
威力6 C値9 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[1+6=7] +13+2+3 = 26
レイヴン
よくやった
掠める者:翼A
HP:25/101 [-22]
ネル
ではいきましょう
ベアトリス
うむ
掠める者
「ギャッ!」 傷付けた所へと、すかさず二の太刀が襲いかかる。
ネル
5点石を使用して、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー。
MP:21/25 [-4]
掠める者
魔物は空中でバランスを崩し、その身体が傾く。
ネル
自身にクリティカルレイAをぺたんこ。
ユーリ
「もうちょっとって所ですか…初撃で深く行きたかったんだけどなぁ」
チェック:✔
ネル
「氷華──」魔力撃を宣言。刃に込められた氷が花の刃を咲かせる。そして忍刀で翼Aに攻撃だぁー!
掠める者
来い来い。
ネル
命中
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
ぱりんこ
レイヴン
「魔力を転化させてるのか……上手いな」
掠める者
ぱりんであたり
ネル
「一閃──!」
威力14 C値8 → 4[1+5=6>8:クリティカル!] + 4[3+4=7] +10+2+3+6 = 29
掠める者
やるじゃないか
レイヴン
やるわね
掠める者:翼A
HP:0/101 [-25]
ユーリ
回ったやん?
掠める者
なんと
ちょうどだ――
レイヴン
「──落ちたか」
SYSTEM by GM
ユニット「掠める者:翼A」を削除しました。
ベアトリス
「うん。やるではないか」
レイヴン
「ナイスだ。ネルさん、これなら一気に勝負を決められる」
ベアトリス
「では、ちくっといけ」
ユーリ
「あはは、ネルさんも凄いじゃないですか」
掠める者
「キョエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」 金切り声のような悲鳴と共に、片翼が血飛沫をあげる。
ベアトリス
ストローバードの雷撃>あたま
2D6 → 3[1,2] +4 = 7
掠める者
ぎょえええ
抵抗
レイヴン
ぎょええええ
ベアトリス
ぴりり
2D6 → { 6[4,2] +3 = 9 } /2 = 5
ネル
「──っはあ!過度に集中すると息が持ちません!」
ユヅル
「お見事です、皆さん。これならば――
掠める者:頭部
HP:104/123 [-5]
ストローバード
チェック:✔
SYSTEM by GM
ラウンド: 1
TOPIC by GM
【1R裏】<>掠める者vsネル、クラウン、ユーリ<>レイヴン、ベアトリス、藁鳥、真鍮、ねこ
掠める者
片翼をもがれた掠める者は、怒髪天を衝くという形容が相応しい程に怒り狂っている。
レイヴン
「すごい気迫だな……」
ユーリ
「顔怖いですね」
掠める者
そして、用をなさなくなった翼までも強引に動かして辺りを飛ぶように暴れまわり、前線に立つ者たちを踏み潰し、斬り裂いていこうとする。
ネル
「ここまで怒らせるなんて……」
ベアトリス
「怒り心頭だな。死ぬなよ」
掠める者
まずは本体「〆捕食の宴」
ネル、クラウン、ユーリは生命抵抗力目標21+2
ベアトリス
頑張って☆
クラウン
「自棄になったか…!」
よゆう
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
ハゲヤマ
「ひええええ……!」
ネル
抵抗
2D6 → 5[4,1] +8-2 = 11
まあ無理っすね
掠める者
元の生命抵抗力8??
ユーリ
抵抗しますよ
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
レイヴン
「──無茶苦茶するな、あいつ!」と、ハルピュイアの挙動を見て
掠める者
生命B1なのか……
ユーリ
あと3欲しかったなー
レイヴン
「掠めとる者の名前は伊達じゃないってことか……」
掠める者
いくぞぉ。
断空属性物理ダメージだ。
クラウン
2D6 → 6[4,2] +16+6 = 28
ネル
2D6 → 7[6,1] +16+6 = 29
ユーリ
2D6 → 10[5,5] +16+6 = 32
ベアトリス
「命を掠め取られかねないな」
ネル
おや、Lvが上がったのを失念していた
クラウン
HP:51/68 [-17]
掠める者
(*´ω`*)
クラウン
だいぶ入ったな
ネル
「あっ……づ……」
HP:7/34 [-27]
ユーリ
これブレハ受けてるから+6点か
とおもったらたされてた
レイヴン
「本当にね。次決めないと……かなり厄介だな。だが──」
掠める者
されてるよ。
ユーリ
HP:11/40
ケットシー
「おやおや、これは私、早くもマナが尽きそうな予感。せっかく姫君に呼ばれたというのに、退場が近そうで御座います。よよよ」
レイヴン
「その伏線は既に前衛の皆が張ってくれている。後はその流れに乗るだけだ」
ユーリ
「…っつぁ… これは、ちょっと洒落にならないなぁ」
掠める者
暴れまわった後、更に片翼をはためかせ、鋭い風の刃を――
ベアトリス
「良いからさっさと準備せんか」
掠める者
いくぞ。
【✔:ユーリ】 [×:ネル,クラウン]
ケットシー
「あっはい」
掠める者
ユーリに! 生命21だ。
ユヅル
――まだ来ます。お気をつけて」
ユーリ
うおおおお抵抗ゥウウ!
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
ベアトリス
ユーリがんばってていこうするんだ
ユーリ
出目がしんだわ
掠める者
風属性魔法ダメージ!
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
ちょうどいい具合の気絶だな。
ベアトリス
倒れたら根性で起き上がることをおすすめするわ
ネル
手動でパレット弄ってたからLvが1低い状態ので使ってた( ˘ω˘ )ここから正常になります
レイヴン
うむ
SYSTEM by GM
ラウンド: 2
ユーリ
HP:-5/40
掠める者
エネミーターン終了だ。
ユーリは生死判定をどうぞ。
レイヴン
「──」と、ユーリの状態を確認して
クラウン
せいしはんていからの根性だね
で転倒デメリットか
ユーリ
はじめての生死判定。冒険者レベルだったね
クラウン
デメリットってのも変だな ペナルティ
ユーリ
生死判定おらしゃー!
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
掠める者
冒険者レベル+生命力Bだ
レイヴン
「ユヅルさん。緑の原質はこちらで何とかします」と、アルケミーキットから緑のカードを取り出して
ユーリ
+3で20ですわ
ベアトリス
レイヴンちょいまち
掠める者
問題なく気絶。
根性で起きるなら
陣営の最初だからここだね。
レイヴン
うむ(まだ動かないから大丈夫よ
ユーリ
根性でおきますわ
ベアトリス
パラミスはこっちでできるよ
掠める者
うむ、では戦闘に復帰せよ。
クラウン
ちなみにヒルスプ僕ももってるので多少はカバーできるよ
レイヴン
ああ、そうだった
ハゲヤマ
「あわわわ……一人死にましたな……」
レイヴン
申し訳ない。忘れてた。てへ
ハゲヤマ
「もう終わりだぁ……ですな……」
ベアトリス
「知らんのか。あいつはゾンビだぞ」
レイヴン
「──悪いな。ハゲヤマ。冒険者っていうのはそうヤワでもないんだ」
クラウン
「そいつ黙らせられないのか」
ユーリ
…ッ‼」 軽い身体は容易に吹き飛び、動かなくなった…と思われたが
ユヅル
「あら、黙らせた方がよろしいでしょうか」
クラウン
「………いや、ほどほどにな…」
レイヴン
「──後でこってり絞りとってやってください……」
ネル
「このくらいの痛み……ここまでの冒険で幾度も受けてきました……!」
ハゲヤマ
「ぼ、冒険者とはゾンビだったのですか……。不死鳥のような私とは似て非なるものですな……」
ユーリ
「…いったいなぁ、もう…ほんとに…」 ゆるりと
ユヅル
「うふふ。今は彼よりも、皆さんの安全の方が優先でしょう?」
ケットシー
「ゾンビならこれも効きませんが」魔法拡大/数3 アドバンスヒーリング ユーリ、ネル、クラウンに行使 HP18回復する
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
MP:1/52 [-21]
クラウン
HP:68/68 [+17(over1)]
ネル
HP:25/34 [+18]
ベアトリス
「うん。良くやった。ではさらばだ」
ケットシー
「アッ」
レイヴン
「──変幻自在だな。ベアトリス……妖精を手足のように使ってる。俺には到底真似できそうにないな」
ユーリ
HP:9/40
ユヅル
アッ
SYSTEM by ベアトリス
ユニット「ケットシー」を削除しました。
クラウン
かわいそう
レイヴン
「──なんだか、最後は物悲しかったりしたが」
ユヅル
マリオネット最強の使い方じゃないですか。
レイヴン
そうよ
ベアトリス
「使いようだ。今度また構ってやるから良い」
レイヴン
手品後輩「わかりますよ。ベアトリス先輩^^」
ベアトリス
で、私ですが
ユーリ
「ふぅ、まだちょっとフラフラしますけど。大丈夫です、まだやれます」
ネル
「あはは、妖精を鼻で使うなんてすごいですね」
ベアトリス
ユーリがなんかおかしいけど>HP
ネル
「私はいつも弄られてばかりで」頬をかいて
ベアトリス
君のHP今19よ
ユーリ
HP:19/40
こうか、失礼
ネル
ステータスも正しいのにしておきます
HP:25/37 MP:25/25 防護:2
MP:21/25 [-4]
掠める者
掠める者は、ふらふらと力なく浮遊を続けながら、鉤爪同士をかちかちとぶつけて鳴らし、次の獲物を見定めている。
GM
それまじで気をつけてね
生死判定失敗してからとかだと
PLのミスだった場合もう巻き戻しはしないから。
ベアトリス
「まあ、これで私もこうすれば完璧というわけだ」頭にパラミスA投げつつ、魔法拡大/数 アドバンストヒーリング ユーリとネルに。HPが19回復する
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
レイヴン
ベアとゆづねえをまとう
ネル
もうパレットはいじらん
ベアトリス
MP:33/61 [-14]
掠める者
「素晴らしいお手並みで」
ネル
HP:37/37 [+12(over7)]
掠める者
おっと
レイヴン
「──二重の癒し……。驚いた。これは……」
ユヅル
私です。
レイヴン
掠めるものさん!?
ベアトリス
しゃべったああ
レイヴン
「俺も負けてられないか」ふぅと、息を整える
ネル
「……よし、次も行けます!」
ユーリ
HP:38/40
ネル
パラミーなげた?
ユヅル
「私の回復の手は必要ありませんね。ならば、引き続き――
アーマーラストとポイズンニードルが欲しいって!?
レイヴン
ユヅ姉の次おれいくわ
ほしい!!!
ネル
投げてた
ベアトリス
「私は攻撃するよりこういうサポート向けなのだ」 どやぁ
ユーリ
「ありがとう、ベアトリスさん。バッチリいけます」
ベアトリス
チェック:✔
クラウン
「すさまじいな…これなら大丈夫そうだな」取り出しかけてた緑カードを仕舞い
レイヴン
ユヅルの賦術の準備を確認し──
こちらも駆け出す(演出です
ユヅル
「では、終幕への布石を撒いておきましょう」
連続賦術。
アーマーラストA、ポイズンニードルAを頭部に。
アーマーラスト
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
へん
てん。
ベアトリス
キャアア
レイヴン
はいったわね
ネル
素敵
掠める者:頭部
防護:5 [-3]
クラウン
ステキ
ユヅル
さらにポイズンニードル
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
素で抜いた……
クラウン
賦術抵抗突破する人はイケメンって古事記にも書いてあるからな
レイヴン
すてきだわ
ユヅル
6R毒です……
ユーリ
つょい。。
ベアトリス
とくべつなせんりひんをもらえる
レイヴン
ではいくぜ
ユーリ
いけいけどんどん
ユヅル
頭部へと黒の原質を解放した力が突き刺さり、ハルピュイアの皮膚を溶かし、また毒に侵していく。
掠める者:頭部
HP:98/123 [-6]
ユヅル
「さあ、準備は整いました。後はお願いしあmす」
します。
レイヴン
「──風切り起動」補助動作でキャッツアイ&ガゼルフット起動 自身にヴォーパルAを付与これも補助動作
ハゲヤマ
0時過ぎたから重いですな……。
ネル
「お任せを!」
レイヴン
と、言った瞬間に、レイヴンの姿が消えたかと思うと
前線入り
TOPIC by レイヴン
【1R裏】<>掠める者vsネル、クラウン、ユーリ、レイヴン<>ベアトリス、藁鳥、真鍮、ねこ
レイヴン
「──いくぞ。ハルピュイア」と、ハルピュイアの目の前に現れる。武装はロングソード1Hと、スパイクシールド1H
まずは、ロングソード分から
掠める者
「ぎ…………」 身体を毒に侵され、掠める者は鉤爪をむちゃくちゃに振り回し、迫る者を弾き飛ばそうとするが――
レイヴン
「1!」 本体に命中判定
2D6 → 7[1,6] +13+1+1+2 = 24
掠める者
回避は18です。
レイヴン
氷の刃の軌跡が、ハルピュイアを襲う
威力13 C値9 → 4[1+6=7] +12+3+2 = 21
「2!」と、その氷を利用し、頭上へ駆け上がる
スパシーで追撃
本体に命中判定
2D6 → 9[5,4] +11+1+1+2 = 24
掠める者:頭部
HP:82/123 [-16]
レイヴン
「こいつも食らっていけ!」と、氷を帯びた盾で、顔面を押しつぶす!
威力13 C値9 → 3[1+5=6] +12+3+2 = 20
掠める者:頭部
HP:67/123 [-15]
レイヴン
変転で
ぎりまわるな
変転
掠める者
ひぎぃ
掠める者:頭部
HP:82/123 [+15]
ベアトリス
押し込んでいけ
レイヴン
+2点して22から
こうだ
威力13 C値9 → 1[2+1=3] +22 = 23
ベアトリス
(ヽ´ω`)
掠める者
剣の描く軌跡に沿って氷の道が形作られ、そこを辿る黒い影がもうひとつの斬撃を放つ。
掠める者:頭部
HP:64/123 [-18]
レイヴン
「──さて、俺に注目してるようじゃ」
「まだまだだな」と、レイヴンの後ろから何かが飛来してくる
真鍮の行動
まずは前線入り
ユーリ
「レイヴンさんも器用ですね」
掠める者
二連の斬撃はハルピュイアの身体を深々と抉り、その胸部から血が噴き出る。
TOPIC by レイヴン
【1R裏】<>掠める者vsネル、クラウン、ユーリ、レイヴン、真鍮<>ベアトリス、藁鳥、ねこ
レイヴン
まずは頭部から
通常攻撃をかすめる者に 部位は本体
「3!」と、頭部の髪突きが襲い掛かる
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
噛み付き
くちばしだわ
パラミスで17だから命中だな
掠める者
ベア様のパラミスあったっけ
レイヴン
あるある
ベアトリス
あるよぉ
掠める者
じゃあ17だな
レイヴン
ダメージ
2D6 → 2[1,1] +3+6 = 11
ユーリ
あぶあぶ
掠める者
やったあ
掠める者:頭部
HP:58/123 [-6]
レイヴン
「──最後だもっていけ!」と、再度指示
ベアトリス
ま、まあ、ファンブルではないから…
レイヴン
渾身攻撃宣言 胴体です
掠める者
来い。
レイヴン
対象は再び掠めとる者
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
ありぱら
掠める者
ベア様のパラミスありがとう。
レイヴン
ブラスウィングの最後の特攻が襲い掛かる
2D6 → 7[4,3] +3+6+8 = 24
うむ
上出来だろう
掠める者:頭部
HP:39/123 [-19]
掠める者
本体より強いわかる。
レイヴン
「──さて、こんなものか」
わかる
ベアトリス
「よし、良い具合じゃないか」
クラウン
だいぶ削ったな
ネル
じゃあ決めちゃうね(?
レイヴン
「後は頼むぞ。皆」
クラウン
ここはおとなしくしておくか
掠める者
真鍮のゴーレムの防御を顧みない突撃が、掠める者の体勢をさらに突き崩す。
押し込むにはこれ以上ないチャンスだろう。
ユーリ
きまっちまいなー
GM
ちなみに戦利品も世界樹の迷宮準拠(毒状態で倒すとレアドロップ)
レイヴン
なるほどね
ブラス胴
MP:8 [+8]
ネル
自身にクリティカルレイAをぺたんこ。
レイヴン
チェック:✔
ブラス頭
チェック:✔
ブラス胴
チェック:✔
ネル
「もう一度──」魔力撃を宣言。今度は貫く形に氷を伸ばす。
頭部に攻撃!
命中
2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
ぱりん!
掠める者
ぱりんであたるよ;;
ユーリ
あぶあぶ
ネル
「はあぁっ──!」
威力14 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ああん
ベアトリス
Oh…
掠める者
あぁん……
レイヴン
「──クラウン。さっきの4連撃で分かった。あのハルピュイアは叩き潰す攻撃に弱い」
あぁん
「全力で一気に叩き潰すんだ」
ユーリ
オウフ…
掠める者
苦痛に悶え、暴れ狂う掠める者の動きが、奇跡的にネルの攻撃をいなす。
レイヴン
「──ちっ、最後まで抵抗するか」と、ネルの攻撃が弾かれたのをみて
クラウン
「…ふむ、なるほどな」
ネル
逸れた刃先を見て「──……くっ」
クラウン
せっかくだ 殴りに行こうか
ハゲヤマ
「ひえええ……! もたもたしているとまた死人が出ますぞ!」
クラウン
多分倒しきれないけどね!!
ベアトリス
「また?」
ユヅル
「そうですねぇ……それは困りますので、餌でも投げましょうか」
ネル
さっと元の位置に戻る。
クラウン
必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイA使用 ターゲットサイト行使
ハゲヤマ
「さっき一人死んでゾンビになっておりましたな!」 はげやまは こんらん している
クラウン
MP:20/28 [-2]
ベアトリス
「ああ」
ユーリ
「酷いなぁ、ゾンビ扱いされてますよ私」
ベアトリス
「……やっぱり駄目よな、こいつ」
クラウン
攻撃方法は振り攻撃 頭部を狙って、大きく振りかぶり… 命中判定
2D6 → 6[5,1] +11+1+1+1 = 20
ハゲヤマ
命中ですな
ユーリ
「ああでも、前の依頼でアンデッドとは戦いましたね」
レイヴン
たたきつぶせ
クラウン
ダメージ そのまま地面に叩きつける! 
威力40 C値11 → 9[2+2=4>5>7] +13+3+2 = 27
へんてんだああああ
レイヴン
へ、へ
ユヅル
「駄目でなければ、こんな事態を招いてはいませんよ」
ぎゃああ
ネル
ご注文は変転ですか?
ユーリ
いっけーいっけー
クラウン
40の11は12点
掠める者
驕り高ぶる人間どもめ……! その際限なき欲望のために、どれほどの無辜の民を犠牲にするというのか……!
クリレイで12にならん?
レイヴン
12になるわね
クラウン
クリレイぬけてた そうだね
ネル
12だな
クラウン
大地を叩き割らんばかりの攻撃
2D6 → 10[5,5] +13+13+3+2 = 41
? ダイス違うな????
ベアトリス
まわったね
レイヴン
5-5だからまわったな
クラウン
ごめん! 5-5の必殺で11だから回ってるね
ネル
いやC11だ
必殺あったわ
レイヴン
必殺してるから
10だよ
ベアトリス
必殺は持続する
ユーリ
つまりは
レイヴン
11点+だな
掠める者
ひぎぃ
クラウン
こうだ
威力40 C値11 → 11[5+5=10] +13+3+2+13+12 = 54
掠める者
お前出目いいな
ベアトリス
だからまたまわ
ネル
まだ回ってない?
レイヴン
必殺がぬけてるから
掠める者
必殺だから
レイヴン
またまわったな
掠める者
また回ってない???
クラウン
あれ???
ネル
!を最後につけなされ
クラウン
こうだ!!
威力40 C値11 → 11[6+2=8>9] +13+3+2+13+12+13 = 67
掠める者
「r40+13+3+2+13+12+12!@11」だな
うむ
レイヴン
「──ああ。流石だな。クラウン」と、クラウンの渾身の一撃を見て
掠める者:頭部
HP:-23/123 [-62]
レイヴン
「チェックメイトだ」
GM
レイヴンのアドバイスを受け、クラウンの渾身の攻撃が掠める者に叩き込まれる。
ユーリ
「うわぁ」
クラウン
(1点多かったな)
GM
大振りの一撃が直撃し、断末魔を上げる間もなく、掠める者は絶命した。
ベアトリス
「この状況で言うには遅いな。チェックメイトどころではなかろう」
ネル
「──流石です!」
レイヴン
ハルピュイアの絶命を見て
クラウンとハイタッチしておこう
ネル
自分は静かに忍刀を収めた。
ユヅル
「逃げるどころか、悲鳴を上げる間もなくトドメを刺すとは、御見逸れしました」
SYSTEM by GM
ユニット「掠める者:頭部」を削除しました。
ユニット「掠める者:翼B」を削除しました。
クラウン
ハイターッチ
レイヴン
「──グッジョブ」パシン
GM
脅威は去った。君たちの勝利だ。
ユーリ
「ふー、今回は危なかった。死ぬかと思いましたよ」 
クラウン
「ここまで通るとは思わなかったがな。レイヴンの目のおかげだ」
GM
先程まで頭を抱えて怯えていたハゲヤマは、いつの間にかぐるぐる巻きにされている。
ハゲヤマ
「はっ、いつの間に」
レイヴン
「だてに後ろで観察してたわけじゃないさ」
ハゲヤマ
「離してくだされ~~~~~~~! 金なら渡しますからな~~~~~~~!」
レイヴン
「──うわぁ」と、ぐるぐる巻きのハゲヤマを見て
ベアトリス
「金などいらん」
クラウン
「…だが、こんな場所に似つかわしくないものを作ってしまったな」叩き潰した跡を見て
ユーリ
「見事にぐるぐる巻きにされてますね」
ネル
「情けない姿ですね」
ベアトリス
「森の中だ。放置すれば数日で無くなるだろう」
ネル
げしげしとハゲヤマを蹴る
レイヴン
「……まあ。脅威がなくなっただけよしとしよう」
ユヅル
「ええ。血は雨が洗い流し、肉もいずれ土に還ることでしょう」
ハゲヤマ
「おうふ、おうふ」
ユーリ
「…」 ハゲヤマに顔を近づけて 「ほーらゾンビですよー」
ハゲヤマ
「ひええええ、悪霊退散! 悪霊退散!」
クラウン
「…許せよ。名も知らぬ鳥よ」
ハゲヤマ
「ヤベノヒコマロを呼ばねば~~~~~~~~~!」
クラウン
「そちらはそちらで騒がしいな!」
ベアトリス
「これを連れて還るのが一番大変だな……」
ユーリ
「ヤベノヒコマロ?」
レイヴン
「やべえ……めっちゃかっこいい」クラウンの最後の台詞
ユヅル
「口を塞いでおきましょうか」
レイヴン
「……お願いできますかね……ユヅルさん」
ネル
「静かにしてください」口に縄をつっこみ
ハゲヤマ
「そういう名の高名な陰陽師とやらがいるそうですな……見たことはありませんが」
「ふぐぅ」
ユヅル
「うふふ、私がやるまでもなかったようです」
クラウン
「おんみょうじ…とやらは、神官か何かなのか?」
レイヴン
「見たことないんかい! くっそ、突っ込みどころが多すぎる!」
ユヅル
「神官とはまた異なりますね」
ユーリ
「ほんと不思議な所ですね」
ネル
「妖精使いのほうが似ているでしょうか?本で読んだことしかありませんが」
レイヴン
「まあ……文化が違うからな」ふむん
ベアトリス
「そういえば、先に捕まえてからだと買い物は難しかったな。先に買って正解だ」
クラウン
「ふむ?そうか…文化が違えば、信仰やらなんやらの形も変わってくるわけだな」
ユーリ
「それにしても、うーん…力不足を痛感しました。こんなんじゃまだまだ彼女とは会えそうにないなぁ」
ユヅル
「少なくとも、イルスファールに浸透している文化の中には……近いものはありませんね」
GM
いずれミスティックが実装されたら
レイヴン
「それはベアトリスの言う通りですね……全く、本当に厄介な脱獄囚だよ。こいつは……」>ダルマ・ハゲヤマをみて
GM
それをシュラで陰陽道に適用しよう!!!
レイヴン
なるほどね!
ネル
「およ、妖精使いとも違うとは、俄然興味が……」
ユーリ
ドーマンセーマンドーマンセーマン
ユヅル
「あら、ユーリさんはどなたかをお探しで?」
レイヴン
ミスティックカレン!?
GM
スグニヨビマショオンミョジ
クラウン
レッツゴー
レイヴン
ハッ
ネル
「……ともあれ、私もまだまだ修行不足です」
ユヅル
「また逃げられても困りますし、このまま私たちで王都まで護送しましょうか」
ベアトリス
「さて、では引っ立てて帰るか……」
レイヴン
「──そうしましょう。油断も隙もあったもんじゃないですからね」ハゲヤマ
ユヅル
「外界に戻ったら、何処かで馬車を借りましょう」
クラウン
ヒモでひきずっていけばいいかな??
GM
というわけで
ユーリ
「ああ、いえ。探しているというか…約束したんですよ。バジリスクっていう種族の娘と」
GM
ハゲヤマの衣服のケツの部分や皮が破れるくらい縛ったまま彼を引きずりながら
レイヴン
「しかし、この剣もそろそろ限界だな。打ち直してもらうのも検討に入れないとな」と、愛用していたロングソードを見て
かわいそう
GM
君たちはラクセイを通って、リアン地方へと帰還する。
ユーリ
「無名の時に会って…それで、僕が有名になったら、戦おうって」
ユヅル
「まあ……。それはまた、変わったお約束ですね」
「皆さんのご活躍については、私からガルバさんにもお伝えしておきますから、望むのであればきっと良い宣伝をしてくださいますよ」
ユーリ
「ふふ、僕もおかしな約束だとは思ってるんですけど。どうしてだか今はそれが冒険者を続けてる理由になってます」
GM
現実世界とまったく同じように、もうひとつの現実として世界を形成する“修羅の魔域”。
レイヴン
「──約束か」ユーリとユヅルの会話に。小さく頷き
GM
この地に蔓延り、また齎される問題は、まだまだ尽きる事はない。
君たちも”隣人”として、またいつか、それに関わっていくことになるのだろうか。
それが分かるのは、まだもう少し先の事だ。
 
 
ということで、全体としてはここで区切っておこう。お疲れ様でした。
ネル
お疲れさまでした
GM
ロールは適当に続けつつ、戦利品の決定をお願いします。
レイヴン
お疲れさまでした
変転きった!
ユーリ
変転なしの+1ありまぁす
クラウン
おつかれさまでした 戦利品はボーナスなにもなしですね
ベアトリス
お疲れ様でした
変転なし+1
ネル
「約束、ですか」思えば、自分は何も言わずに出てきてしまった、と振り返り
ユーリ
「向こうは覚えてるか怪しいですけどね、あはは」
クラウン
ユーリかベアトリスでよさそうかな
ネル
「……」いずれシノビとして強くなれたら、戻ろうかと考えた。
レイヴン
うむ
GM
かけめい!?
10D6 → 40[6,2,4,6,5,4,5,5,1,2] = 40
ベアトリス
いっきにいこっと
レイヴン
つよい!!!
ユーリ
すごい名誉
クラウン
毒だったから、女王の風切り羽も取得できたことになるかな
ベアトリス
2D6 → 7[5,2] +1 = 8
レイヴン
ユヅル姐こうかじゃん
ベアトリス
2D6 → 9[3,6] +1 = 10
2D6 → 7[4,3] +1 = 8
GM
できたよ。>クラウン
レイヴン
ユヅル姐ともう少しいたら、ユヅ姐と呼んでしまいそうになった
クラウン
600+2000+600 = 3200
ベアトリス
こんなものぷー
クラウン
3200/5 = 640
GM
(600+600+2000)/5 = 640
ネル
風切り羽はベアトリスにですね
ベアトリス
レイヴン
女王じゃん
ネル
だって女王じゃん
ベアトリス
姫だぞ
TOPIC by GM
2020/01/09A_0「#698 奸物誅罰 桜ノ立橋」経験:1,330 報酬:5,640G+〈女王の風切り羽〉 名誉:40
ネル
姫だった
GM
リザルトはこう。
女王の風切り羽は誰かが持っていって、武器や防具のカテゴリを指定したら、なんか作ります。
ベアトリス
私はね
クラウン
なんか作ります
GM
ただし勿論、サイトオリジナル武器防具を引き取るための金は生じるので
ベアトリス
防具も武器も習熟ないんだ
GM
ご了承ください。
ベアトリス
欲しい人がもっていくといい
ネル
誰が貰おうか?
ユーリ
うーむ
レイヴン
私は武器Bしかないのと、まだ我慢をしておく感じがあるので
TOPIC by GM
2020/01/09A_0「#698 奸物誅罰 桜ノ立橋」経験:1,330 報酬:5,640G+〈女王の風切り羽〉(1つのみ) 名誉:40
クラウン
んーーそうか せすさん優先の卓だったしベアトリスがいいかなと思ってたけど
ネル
ほしいっちゃほしけどまだ早い感じがあるのよね
ベアトリス
欲しい人で1d100ダイスでもしておけばよい
レイヴン
残り面々でよかろう
クラウン
僕はありがたいことに多分他でもらえるので
3人でいいですよ
ベアトリス
私は成長2回だ
精神力 or 生命力
レイヴン
ユーリ&ネルかな?
ベアトリス
精神
クラウン
ぐろアイテムもほしかったところだけど!
ベアトリス
敏捷度 or 知力
知力
ネル
じゃあもらうー!
GM
かしこいベア様!?
レイヴン
うむ
成長は1回
筋力 or 知力
筋力
ベアトリス
かしこいぞ
ユーリ
んじゃあネルにゆずろうか
レイヴン
筋力27草生える
ネル
武器ください武器!
レイヴン
筋トレしてるもんな、レイヴン…
ユーリ
昔レオンでぐろ産武器貰ったしの
GM
じゃあピアシング準拠かなんかでいいな。
ネル
はい
GM
仕事しながら考えて作っとくわ。
ネル
成長は1回です
知力 or 精神力
クラウン
成長1回
器用度 or 知力
レイヴン
うむ
ネル
精神
レイヴン
では、先に部屋からはでておこう
おっつーーー!!!
GM
おっちゅー
クラウン
筋力は?????
レイヴン
GMありがとう!!
クラウン
器用もらっときます
SYSTEM
レイヴンが退室しました。
ユーリ
成長1回~
精神力 or 精神力
クラウン
ではこちらも撤収します
ユーリ
えぇ…(困惑)
クラウン
ありがとうございました!おつかれさまでした
SYSTEM
クラウンが退室しました。
ユーリ
よし、こちらもてっしゅう
おつかれさまでしたー
ネル
では撤収します。ありがとうございました
GM
おっちゅ~
SYSTEM
ネルが退室しました。
SYSTEM
ユーリが退室しました。
ベアトリス
撤収ありがとうございました
SYSTEM
ベアトリスが退室しました。
GM
SYSTEM
GMが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%112.5%0.0%112.5%337.5%112.5%0.0%0.0%112.5%112.5%0.0%8回6.75
クラウン
0.0%19.1%19.1%19.1%218.2%19.1%218.2%0.0%327.3%0.0%0.0%11回7.00
ネル
19.1%19.1%0.0%218.2%327.3%19.1%19.1%0.0%218.2%0.0%0.0%11回6.18
ベアトリス
0.0%18.3%216.7%0.0%18.3%216.7%216.7%18.3%216.7%18.3%0.0%12回7.25
ユーリ
0.0%17.1%214.3%214.3%214.3%17.1%214.3%0.0%428.6%0.0%0.0%14回6.86
レイヴン
16.2%16.2%0.0%425.0%212.5%425.0%212.5%16.2%0.0%0.0%16.2%16回6.38
背景
BGM