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ゲームルーム[F]

20200103F_0

SYSTEM
GMSが入室しました。
SYSTEM
アヤメが入室しました。
SYSTEM
フウカが入室しました。
SYSTEM
フランシアが入室しました。
SYSTEM
シリカが入室しました。
アヤメ
HP: MP: 防護:
フウカ
HP:36/36 MP:40/40 防護:2
シリカ
HP:63/63 MP:40/40 防護:13
アヤメ
HP:46/46 [+46/+46]
MP:18/18 [+18/+18]
防護:2 [+2]
アヤメ
久しぶりに娑婆にでた気分ですわね
フランシア
HP:60/60 MP:15/15 防護:18
SYSTEM
フェリクスが入室しました。
フェリクス
ユニットを作成……? あ、入り直してきます
GMS
入り直さないでいいよ
シリカ
いや、入り直さなくても作れるぞ。
マイルズ
HP:65/65 MP:21/21 防護:10
アヤメ
入りなおさなくてもできますわよ
フウカ
右のユニット欄の+を押すんだ。
フェリクス
やべえ新茶で卓は初めてでここの存在忘れてた
GMS
そうよ
フェリクス
HP:43/43 MP:45/45 防護:4
フェリクス
これでよかろうもん
フウカ
そうだぞ
フェリクス
操作おぼつかないとおもいますが何卒よろしくお願いします……(震え
アヤメ
よろしゅー
シリカ
よろしくお願いします。
フウカ
よろしくお願いします
フランシア
大丈夫です。こちらでも聞いて下されば答えます
よろしくお願いします
GMS
やりながらなれましょうね
よろしくおねがいします
 
 
 
 
 冒険者ギルド星の標
イルスファール王国の冒険者ギルドの中で高い評価を得ているギルドである
そんなこの店には、毎日数多の依頼と、それを求める冒険者が集う
さて、例のごとく、であれば皆も早朝に来て、張り出される依頼を精査していたところだろう
だが、今日は各々事情があってか、店にやって来たのはピークを1時間程過ぎたところだった
店の中は閑散としており、店員は一息ついている、という状況だ
 
 
GMS
ロールどうぞ
アヤメ
「よ、ようやく……年の瀬から年始の業務から解放、解放されましたわ……がくっ……」と、蒼い髪をホーステールに結んだ女性は、カウンターの前でぐったりとしていた。没落したせいで、冒険者と様々な業務を重ねもち自らの生活をある意味縛っている? この女の名前はアヤメという。
「……ふふ、ようやく、これでようやく。冒険者としての仕事に戻れそうな気がしますわ……」と、ひきつった笑いを浮かべながら、優雅でない有様で、優雅なロイヤルミルクティーを飲んでいた。
シリカ
鎧姿ではなく、黒の長袖のハイネックのニットに、それと合わせたタイトスカート、その上に白色のロングコートを着て、店へとやってきた。
フランシア
白いコートに 黒のタートルネックのニットセーター 白いスカートに白のブーツの少女は 銀髪の女性に続くように入店する
ガルバ
「疲れてるな……無理はするなよ」
フウカ
ジュースをストローで啜りながら、カウンター席でぐーたらしている女性が1人。流石に寒いのかポンチョを着込んでいる。
シリカ
ガルバオレンジっていうとなんかそういう色がありそうだな。
フェリクス
ジュースじゃないの?
GMS
この色つきみちゃんのガウル思い出す
フェリクス
バヤリースオレンジ
アヤメ
「ふふ、そう心配してくれるなら仕事を……仕事をくださいませ……心配するなら金をくれとは言いますが、いえ、金銭とは働きの対価として発生するもの。仕事を、何か仕事を」
ガルバ
「いらっしゃい」2人に声かけ
シリカ
一緒にやってきた娘と似たような格好なのは、彼女と、その屋敷の使用人たちの趣味だ。
シリカ
ガウルってもっと紅くなかったっけ
フランシア
「おはようございます。ガルバさん」 お辞儀を1つして 
ガルバ
「そこまでか。だが今は大金が入る様な仕事はなくてな……あん?」 いらっしゃいと見過ごしてからの二度見>シリカ
シリカ
「ああ」 ガルバには短く頷き返す。
「……何だ?」
ガルバ
「いや」 何だ? とフランシアに目配せ
フウカ
「んー?」だらーんと背もたれに垂れて「あれー?なんだか二人共お揃い?」
シリカ
「……ああ、格好か? フランシアの屋敷の使用人共に、あれを着ろこれを着ろと遊ばれてな」
フランシア
「?」小首を傾げて 「ああ…‥お似合いですよね」 
フランシア
服を考えてたら丸かぶりだった落ちです
ガルバ
「そうか道理で……まあ、そうだな。似合ってはいる。自発的に着るとは思えんから喫驚しただけだ」
フェリクス
「ううん……二日酔いの方の介抱が終わった後で向かう先が酒場……」 青みがかった長い銀髪をした男が、どことなく物憂げな表情で入ってくる。
アヤメ
「あら……装いが変わっていてお似合いではないですか。シリカさん」と、知り合いの装いの変化に驚きつつ
シリカ
大体こんな格好にされるだろうと思ってやったら完璧だった。
ガルバ
「いらっしゃい」
フウカ
「って、あれ?シリカでフランシアの所で住んでたの?ふうん」
フェリクス
ふたりはプリキュア
フウカ
で→って
フランシア
どっちも白白だから 黒白にしなければ
アヤメ
「ふふ、良いことですわ……やはり衣服を選んでお洒落をするということは嗜みですもの……へへっ、いつの間にかウェイターのユニフォームで過ごしてるのが殆どのわたくしと違って」
シリカ
「鎧ばかり着ているというわけでもないが……まあ、人族社会で流通している衣服はよく知らんというのは確かだ」
フェリクス
ペアルックだった
シリカ
「ああ。言っていなかったか?」 >フウカ
フランシア
「おはようございます。アヤメさん、フウカさん」 胸に手を当ててお辞儀して
アヤメ
「ふふふふふ、いっそ使用人に職を変えてしまおうかしら……。あ~~~~ミルクティーの甘さが五臓六腑に染みわたりますわ」
「ごきげんよう」と、3人に挨拶をしておく
フェリクス
相変わらず綺麗な女性が多いな、と先に居る女性たちを見やりつつ
シリカ
「私服が似合っていると言われるのは、素直に喜び難いがな」
フウカ
「初めて聞いた~」>シリカ
フランシア
「そこは素直に喜ぶべきところです」 
ガルバ
「本末転倒だな」 アヤメの発言に肩を落としてからフェリクスを見やり 「しかし、勿体ないな。これだけ揃って依頼が無いとは」
フェリクス
びびった
フウカ
「おはよーおはよー。どう?あれから冒険者稼業できてる?」>フランシア
シリカ
びびるか
アヤメ
「──こほん」と、装いをただし
フェリクス
なんか違う音がなった……
フランシア
「…ええ、何とか」 フウカさんに頷いて
シリカ
「鎧姿が似合っていると言われた方が嬉しい」
GMS
ああ
フランシア
「もう大丈夫です」 フウカに微笑んでみせて
GMS
上のその他の設定の強調ワードに
アヤメ
「とはいえ、真面目な話。こういった依頼というものは時の運でございましょう。なければない。あるのならばある。そういった自然の摂理には従わなければならないでしょう」
シリカ
もっとびびらせてやろう
SYSTEM by シリカ
レディチェックを開始しました。
GMS
いれておくとその発言あるとすごくなる
フェリクス
フウカ
「ならよし」起き上がってジュースを啜る。
シリカ
最近使われないレディチェックさん
フランシア
やると思いました
フェリクス
怖いんですけど。。
アヤメ
「こうして油を売っているうちに何か飛び込んでくるのもありえるでしょうけれども、ね」
シリカ
「依頼は自然の摂理ではないがな」
フェリクス
音量設定してないからだな
 
さて、そんな感じで緩い時間が流れていくと思った頃合いだった
フェリクス
「おや、そうだったのですか。私はそれでもいいのですが…… あちらの方は酔い潰れた方ではなかったんですね」
シリカ
「まあいい。食事をくれ。3人前な」
フェリクス
視線の先はアヤメだった。
シリカ
空いているテーブル席につき、コートを脱いで足を組んだ。
アヤメ
「あら、人間のあれこれも自然の中の道理の一つだと思いますけれども。まあ、こだわるところであありません」
フウカ
「ま、そうそう依頼が飛び込んでくるのも少ないしさ」
フランシア
「気にかけて下さり、ありがとうございます」 フウカにまたお辞儀をしてから シリカのテーブルに向かう
 
「邪魔をする」 ドアベルの音、続いてガチャリという金属音。入り口を見やれば、黒い鎧に身を包み、左肩部分のみをハーフマントで覆った眼光鋭い騎士らしき女が立っていた。
アヤメ
「ふふ、酒には飲んでも飲まれてはいけません。力に溺れてはいけないように、強い効力があるものには最善の注意を払わなければ」>フェリクス
「──あら、来客。むむむ」
シリカ
――む」
フランシア
「──貴女は」 シリカの視線の先を追って 席に着こうとして 固まる
 
シリカ、フラン、アヤメは見覚えがある。シンダリア地方のアヴァール王国の騎士と名乗る女性、グリトネアだ
フウカ
「……ん?なになに?」
「まさかまさかの依頼?というより、知り合い?」
アヤメ
「ふむ、どうやら仕事は舞い込んできたみたいですわね」
シリカ
「イルスファール相手に戦争を企てている遥か北だか西だかの国の騎士だ」
フランシア
「違います。違いますからね」
グリトネア
「ああ、卿らか」 目礼し 「いや、待て」
フェリクス
「……? そうですね」 とりあえず頷いていた。
「えっ……そんな物騒な方が、なぜ?」
シリカ
「前半は冗談だ」
アヤメ
「まあシリカさんの表現はそれなりに聞き流す方がよいと思いますわ」
「多分、フランシアさんが詳細な説明を後でしてくれると思いますから」
フランシア
「…‥お久しぶりです、グリトネア卿」 胸に手を当てて一礼して
GMS
あ、普通にやってたけどNPCは#つけたほうがいいかな…
シリカ
つけなくても大丈夫だぞ
アヤメ
「ごきげんよう、グリトネアさん」と、そちらにも挨拶しておいた
シリカ
最近は誰もつけていない
アヤメ
僕もつけないかな
フランシア
誰が発現したかもう分かるから、とのことでした
シリカ
私は賢いからついてなくてもわかる
フェリクス
「そ、そうでしたか」 複雑そうに胸をなでおろす。
グリトネア
「ああ、息災なようだな」
フランシア
「混乱させてすみません…」フェリクスに申し訳なさそうな顔で
フウカ
「北や西はあんまり行ったことないんだよねえ。ナイトメアじゃ行きにくくて」
アヤメ
「なんだか、保護者みたいですわね──」と、シリカとフランシアを交互に見て
シリカ
「何故謝る。普通は信じぬだろう……」
フランシア
「人それぞれですシリカ。貴方は真面目な顔をして言うから冗談に見えない事があるんですよ」 ご存知でしたか、と言いたげに
ガルバ
「まあ、なんだ。入ったらどうだ」 通行の邪魔だ
フェリクス
「いえ、いいのです。私は内輪ではありませんので」 笑んで首を横にふった。>フランシア
シリカ
「そもそも、移動手段からして種族に関係なく難しいのではないか」 >フウカ
グリトネア
「む。そうだな」 といってつかつかと君達の側に行く
フウカ
「はは。ま、そうだね」>フウカ
なんで自分に
>シリカ
シリカ
「表情はあまり豊かな方ではないからな」 知ったことではないな。>フランシア
フェリクス
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
グリトネアさんなんて私しりません。多分ダイスはこう…ちがった
フェリクス
ダイスのところをおしたら発言すると思ったらしなかった
グリトネア
「依頼があるのだが、卿らは空いているか」
シリカ
「グリトネア、貴様が来たということは、暗号の解読に進展があったのだな?」
アヤメ
「ええ、その言葉を待っておりました」
フランシア
「はい、…」 と自分の恰好を見て 説得力に欠けると思いつつも 「動けます」
アヤメ
「接客、接客、また接客。営業スマイルをする毎日、ようやく解放されたのですもの。こう、面白そうな任務でなければやりがいがありません」
フウカ
「姫様達はお着替えの時間が実用だねえ」ちゅーっとジュースを啜り。
必要な
グリトネア
「ああ、進展はあるが、まだ完全には至ってはいない。今日は別の用件だ」
シリカ
そうなのだ。
アヤメ
「ぜひ、お聞かせくださいませ。グリトネアさん」
シリカ
「別、か。つまらん用事であれば断るぞ」
アヤメ
「着替えの必要がないわたくしは──姫ではない……!?」
「……いえ、事実ですわね。わたくしは所詮、没落した女……」
「ごほん」
フランシア
「…アヤメさん?」 やや気づかわし気な表情で
グリトネア
「取り敢えず初見の者には挨拶させてくれ。申し遅れた。私はシンダリア地方、アヴァール王国の騎士、グリトネア。此方にはとある物の探索に来ている」
「彼女らには前に依頼を受けてもらってな、面識がある」 とフウカとフェリクスに説明
フェリクス
自分のことは含まれていないと思って、「それでは、私はこの辺で。神の御加護があらんことを」 女性たちの旅の無事を祈った。
フウカ
「物探し?あんまり面白くなさそうだねえ」
ガルバ
「いや、お前もがっつり込みで話していると思ったが」
アヤメ
「つまらない用事ではないでしょう。そこらへんの草むしりとかのレベルではないでしょうし。いえ、草むしりでもやらせて頂きますけど」気づかわし気なフランシアと対照的にこの切り替えの早さである。
シリカ
「まともな癒し手は貴様しか居らんぞ」
アヤメ
「あら、神官は必要ですわよ。一緒に聞きませんこと」>フェリクス
グリトネア
「神の加護、というならば神官であろうか。それならば聞いて貰いたいところだが…」
フランシア
「……」 物探しという表現には苦笑を浮かべようとして失敗する 物が物なので
フェリクス
「……」 しばし瞬きしてみせて、恥ずかしそうに自分の顔を指で触り
フウカ
「ハズレくじ引いちゃったねえ」にしし、とフェリクスに笑い。
アヤメ
「ああ、そうそう。お名前を伺っておりませんでしたね。わたくしはアヤメ。ここであったのも何かの縁。話くらいは一緒に聞きませんこと?」
フェリクス
「そうだったんですね。失礼しました……で、では……お願いします。すみません、話の腰を折ってしまいました」
アヤメ
「お飲み物くらいは用意いたしますわ。キャロラインさん? オーダーよろしいかしら?」
フランシア
「お力添えに感謝いたします」 フェリクスに一礼して
フェリクス
「ハズレくじ……?」 意味ではなく意図を理解出来ずに首をかしげた。>フウカ
キャロライン
「はーい。少々お待ちをー」 といって飲み物を用意した
シリカ
「……」 運ばれて来ていた食事に手をつけつつ。 「このまま此処で話すのは憚られるような内容か?」
「ほら、フランシア。貴様も食え」 そうでなければ私が3人前食うことになる。食えるけど。
グリトネア
「有り難い。ああ、いや、依頼の内容なのだが、先程言った前回の依頼の際に、腕を壊しただろう」 左肩のマントを外すと、あるべき場所に腕が無い
アヤメ
「ええ、以前の件から考えてみると事情が事情ですものね。店主さん、内容によっては応接間をお借りしたいのだけれども、よろしくて?」シリカに頷くように
シリカ
「アテがあるという話だったが、まだ直っていなかったか」
フランシア
「え、あ、はい」 3人前食べるものと思っていたから着席して
アヤメ
「相変わらず凄い量ですわね……。いえ、作る側としてはこの量をオーダーされるのは嬉しいことですけど」>と、3人前の奴を見て
グリトネア
「アテは当たったが、半分はずれ、というかな」
「要するに部品が足りない」
フランシア
「なるほど…」
シリカ
「部品、か。そうなると、魔動機でも破壊して奪い取って来いとでもいうのか?」
アヤメ
「ふむ、つまりはその部品探しを依頼したいということかしら」うんうんと頷きつつ
フランシア
なるべく、軽いものを選ぼうとして 全部肉料理なのを見て 苦笑する
グリトネア
「元々義手だったのだが、少しばかり特殊でな」>事情知らない2人
フウカ
「腕の部品集め?魔動機でもくっつけてたの?」
グリトネア
「そういう事らしい。あの協会のマックスとかいう男、適当な物で良いと言ったのだが、そんな半端な真似はできないとか無駄なポーズで拒否されてな」
シリカ
「……何を笑っている」 >フランシア
フランシア
ささみのソテーが載った皿を 手元に寄せておいて 「当て、というのが〈ビックボックス〉の事なので、恐らくは」 フウカさんに頷いて
フェリクス
「よくわかりませんが、複雑そうですね」 義手を見る。どれもそう見えるような気がする。>グリトネア
フウカ
「ああ、うん。あの人らしい」
シリカ
「ああ、あの騒がしい男か」 賦術を学びにマギテック協会に行った時に、色々見たぞ。
アヤメ
「うわぁ……マギテック協会」と、ちょい顔ひきづりつつ
グリトネア
「ああ、魔法半分魔動機半分というものだったのだが…」>ふうか
フランシア
「いえ、バランスは大事だと思っただけです」 シリカにはそう言って
シリカ
「ちゃんと野菜も食べているではないか」 屋敷で用意されたものは全部うまいうまいと食うのだ。
アヤメ
「このやり取り、お母様とその息女かしら……」と、フランシアとシリカを見つつ
フェリクス
食事の風景は微笑ましく見守っている。孤児院でもこんな光景あったなぁ。
フウカ
「まー、部品集めならどこか遺跡を探るしかなさそうだけど、いい所あるの?」
アヤメ
「それはさておき。そこまでおっしゃるのならばアテはあるのかしら?」
グリトネア
「そういう訳で、シリカの言った通り、魔動機を壊して部品を取ってきて欲しいということだ」
「ああ」
アヤメ
「職人に頼めばそれなりのものが手に入るのではなくて? という疑問はさておき」
フランシア
「たまにはいいですね」 シリカに頷いて 「なるほど」 とグリトネアに相槌を打つ
フェリクス
書いといて本当にそうか? って思う2020年
アヤメ
「力が必要なのであればお力をお貸しいたしましょう。体も動かしたいと思っていたところです」と、力こぶを作って
「そう、健全な形で!」
フウカ
「店で働いてるほうが余程健全だと思うけどね」はは、と笑って
シリカ
「前も言った通り、貴様の義手には興味がある。手を貸してやろう」
グリトネア
「必要なのは少々特殊な部品で、滅多に見られるものではないらしいが、幸い私には心当たりがある」
アヤメ
「ブラック通りこして、奈落ですわよ」>フウカ
フランシア
「私もお力になりましょう」
フェリクス
「お店で働くことが奈落なのでしょうか……?」
グリトネア
「有り難い」 軽く頭を下げる
フウカ
「まー」ガルバの顔を見て「働く場所が考えたほうが良いね」>アヤメ
アヤメ
「別の店で働いているのですけれども、まさか応援でこっちにくることがこんなに多いとは思いませんでしたわ」
フェリクス
「神官としての力が必要なら、断る理由はありません。私も同行します」
シリカ
「何を()ってくればいい?」
アヤメ
「世間は狭いといいますけれども、それを最近実感しています」
「ええ、それは所詮、わたくし事。依頼の話に戻りましょうか。シリカさんの言う通り、何がお目当てなのかしら?」
グリトネア
「助かる」>フェリクス
シリカ
「結果として冒険者としての仕事を得られているのでは良いのではないか」 >アヤメ
グリトネア
「ヤツ(マックス)の言うことには、ビーストイェーガーと呼ばれる、獣を模した魔動機の頭脳部に搭載されているという話でな」
フランシア
「ビーストイェーガー…」 物々しい単語の並びに思わず復唱する
アヤメ
「そこ言われると否定できないところが辛いところですわね」うぇー、と顔をしつつ >シリカ
フウカ
「へぇー、獣型の魔動機かあ」
グリトネア
「滅多に見かけるものではないそうだが、旅の途中、それらしきものを見かけたことがある。勿論、稼働している状態でだ」
フランシア
ライオネルちゃんがなんかそんな魔動機の頭脳部分だったような
アヤメ
「びーすといぇーがー?」しらねー 見識
2D6 → 10[5,5] +3 = 13
シリカ
「旅の途中……何処かの遺跡でか?」
フェリクス
「ビーストイェーガー」 魔動機に詳しくないけど見識したらもしかしたら知ってるかもしれない
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
アヤメ
出目高くて草
グリトネア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m001
劣化版がこれです
フェリクス
ミルクティーがキマってる
シリカ
劣化。
棒立ちがついてる!!
アヤメ
「魔動機文明時代末期につくられたアレかしら」ぽんと手を叩き
GMS
様々なタイプがありますが、基本はこんなの。劣化版であれば戦闘の報告が提出されてるからスペックも知っていていい
フウカ
棒立ちする犬
フランシア
棒立ちする獅子
シリカ
まあ要はアレだろう
◯イド
アヤメ
こらこら
フランシア
ええ
GMS
はい
シリカ
荷電粒子砲とか撃ってきそう。
フランシア
ジェ〇ザウラー
フェリクス
「色んな動物が模してありますよね。でも、殆どはメンテナンス不足だとかで、正常に稼働されているのは聞いたことがないです」
フウカ
「まだまだ知らない魔動機がいっぱいあるねえ」
グリトネア
「協会では、獅子の形の、劣化したものとの戦闘報告があるといったことだったが」
フランシア
シールド〇イガーで対抗しましょう
シリカ
「ほう。ならば獅子型も居るのか?」
「……」 むむむ。
アヤメ
「あれって、男性の方に。浪漫がとか、かっけーとかで人気がありますけれども」
フェリクス
「きっと居るはずですよ」
グリトネア
「私が見かけたのは違う。正直、1人では相手が出来ないとも感じた」
フランシア
「それ程の…」
シリカ
「どんな形だったのだ」
アヤメ
「シリカさんも興味がおありなのかしら?」
グリトネア
「亜竜と言えば良いのか?二足歩行で、手にあたる部分は酷く小さい。そして頭が大きく、ギザギザの牙が揃っていた」
フウカ
ゴ○ラ
シリカ
ジェノザウラーだ……
アヤメ
「変形とか、背中からの光条だとか、胸から賦術を発射したりだとか、地雷をだしたりとか、レーザーを乱射したりだとか、魔動機文明らしい浪漫っぽいものに」
アヤメ
ジャノザウラーじゃん…
ジェノ
シリカ
「興味がないとは言わん」
グリトネア
そういって羊皮紙にふわっとした絵を書いた
フランシア
「ふむ……強敵であるならば、このメンバーはちょうど良いかもしれません」
シリカ
絵の出来は???
フェリクス
「魔動機に興味を持っている子が、喜びそうですね」
アヤメ
「設計図とかあれば、ミニチュアくらいできそうかもしれませんわね」
グリトネア
    ケ一__
( _‘ (∵\  ___   __
  _フ/、∴ ̄∵∵∵ ̄ ̄‥‥ ̄ー、
   ̄ ̄ ̄\ //  )  |     ヽ
     ( /    /  |/ ̄>″ )
      ) )__一、 (へ‐ ′ ‐  ̄
      川′    ⊥一 ̄ ‐´
           ̄T T ̄ L_、
           〃| ヽ=″
          多″′
アヤメ
レ〇ヴン「え、ミニチュアつくれって?」
フェリクス
アヤメ
「……」と、絵を見て
シリカ
ケー
アヤメ
「少々お貸しくださいませ」
フウカ
「それをバラしていいってなら喜んで!」
グリトネア
「まあこんなのだ」
アヤメ
冒険者器用でリテイクしてみよう
グリトネアの絵をリテイク!!!
2D6 → 9[6,3] +7+4 = 20
シリカ
「…………」 腕を組んで眉を顰めた。
アヤメ
やるじゃん
フェリクス
「お上手ですね」 ニコ……
フランシア
「…なる…ほど…」 個性的な絵でした。。。
グリトネア
「だろう」無表情だが自慢げな雰囲気 「あっ」 手直しされた
アヤメ
「えっと、ビーストイェーガーがこんなのでしたから──ええと、ここが頭部? よね? で、ここが脚で……」
「こうね!!」と、達成値20だと、どんな感じになりますか(GM
グリトネア
ティラノサウルスっぽいメカな感じが出来上がりました…
フウカ
「まあ、絵は置いといて、そんな感じなんだね」
シリカ
「まあ、片手では絵も上手く描けまい」
アヤメ
こうね https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81XITYSXihL._SL1500_.jpg
グリトネア
「うん。背中?に砲が乗っていた。多分ガンだな」
フェリクス
「より具体的になりましたね」
GMS
概ねそんな感じです
シリカ
「ああ、魔動機らしくなったな」
グリトネア
「なんだと…」>うまくかけなかろう 自信作だったのに 「……野生動物を襲っていたから、頭がまともに機能しているとは思えんが」
フランシア
「細部が纏まったというか」
アヤメ
「確かに、これが現存するならばミニチュアの一つくらいは欲しいところですわね」と、自分の絵を見つつ
シリカ
「ふ、アヴァールの騎士も絵は不得手か」 これならば私の方が大分上手い、と鷹揚にうなずいた。
フランシア
「シリカ」 窘める様に名前を呼んで
アヤメ
「──シリカさんがドヤ顔をしていますわ」
グリトネア
「馬鹿な」 ぐりとねあは えがじょうずだね って ほめてもらったのに
シリカ
「動物を襲っていたとなると、遺跡ではなく、野外を?」
アヤメ
「──完全にフランシアさんの反応が子を確かめる親ですわ」
フウカ
「ん?遺跡から出てきてんの?めっずらしー」
シリカ
「戻ってきたら披露してやろうか。納得するぞ」 >フランシア、アヤメ
フェリクス
「……あ、そうでした。こちらは外を徘徊して?」
アヤメ
「──グリトネアさんが想像以上にショックを受けていますわ。何でわたくし、三段突っ込みをしているのかしら」
フランシア
「参考になりました。グリトネア卿」
グリトネア
「ああ、うん。野外だ。単騎では勝てぬと思い、やり過ごした。別に当時は戦わねばならん理由もなかったしな」
アヤメ
「ふふ、分かりました。それなら存分にその力を見せていただきましょう。ごほん、それはさておき」
「なるほど。野外ならば少々は戦いやすいかもしれないわね」
フェリクス
「手当たり次第にもぐにも、目処はつけたいですね。どの辺りの部品が必要になるでしょうか?」
フランシア
「楽しみにしてます」 困ったように笑って>シリカ
シリカ
「頭脳部と言っていたな」
フェリクス
「頭ですね。ふふ、聞き逃していました」
グリトネア
「ああ、頭部だ。それについては図を預かっている」 協会員が書いた精巧な図を見せて差し出した
部品のね
フウカ
「どーれどれ」パッと図面を取り上げて。
アヤメ
「ふむふむ」
「つまり、頭部をうまく回収するために脚部、胴体部分を上手く機能停止させる戦い方が良さそうですわね」
フウカ
「私はこう見えても魔動機師だからねえ」図面を見つつ
フランシア
「そうですね。上手い具合に確保したいところです」
グリトネア
「私が見た亜竜型だと、眉間の間あたりにあるらしい。そこを避ければ良いそうだ」
アヤメ
「なるほど──新技のためし甲斐がありそうですわね」
シリカ
「分かった。首を刎ねれば良いな。わかりやすい」
アヤメ
「存じておりますわ。以前の蛮族討伐の際も華麗な銃裁きをお見せくださったじゃありませんの」>フウカ
フウカ
「銃を撃つだけが魔動機師じゃないさー」>アヤメ
フェリクス
「扱いはお手の物なのですね。頼りにしています」 そう微笑んで。>フウカ
シリカ
「解体は任せて良さそうだな」
グリトネア
「丁度良い面子が揃っていたところに来たようだな」 うん
フランシア
「専門家がいらっしゃって良かったです」頷いて
シリカ
「場所はどの辺りだ」
グリトネア
「ああ、場所なのだが、ラーグ平原になる」
アヤメ
「ええ。ラーグ平原。となればヴァンスからですわね」
フウカ
「ふんふん、どうする?マギスフィアが調達出来るならバイクが作れるけど?」
グリトネア
「人里からは離れていた。この辺りだ」 地図を取り出し
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
アヤメ
防護:3 [+1]
シリカ
「馬でもバイクでもどちらでも良い」
アヤメ
「わたくしもどちらでも構いませんことよ」
グリトネア
ラーグ平原 の原の文字から真っ直ぐ南に下り、街道とさらに南の森の中間辺りを指さした
フェリクス
「どちらでも問題はありませんよ」
グリトネア
「ざっくりとした説明で済まないが、何分、いちいち地図を確認しながら歩いていた訳ではない。卿らに探して貰うことになるだろう」
フウカ
「──と、私の魔力じゃ人数分は作れないや」頭を掻いて
シリカ
「今もその辺りに居続ければ良いのだがな」
フランシア
「私にはマイルズが居ますから」
アヤメ
「それは御心配なく。マイルズさんに、フウカさんにわたくしがいれば何とかなるでしょう」
グリトネア
「報酬については十分と言える額を約束する」
シリカ
「鎧を着込んだ状態では、相乗りするというのもマイルズに負担が掛かりすぎるな。素直に馬を借りるとしよう」
フウカ
「じゃあヴァンスからは馬で行こっか。消費は抑えたいしね」
フェリクス
「でしたら、そのようにしましょう」 うんと頷いた。
フランシア
「何とか、探し出してみます」 グリトネアに頷いて
「吉報をお待ちください」
グリトネア
「私も行きたいのだが、正直足手まといに成りかねない。本国からの連絡も待たねばならんしな」
アヤメ
「では、後はわたくしたちにお任せくださいな」
シリカ
「貴様は大人しくしておけ」
グリトネア
「ああ。頼んだ」 小さく頭を下げた
フェリクス
「……あ、と。申し遅れました。“神の指先”ミルタバルの神官、フェリクスです。ご養生下さいね」
シリカ
「……ああ、言っておかねばいかんな」
「シリカ。戦神ダルクレムの神官にして戦士だ」 >フェリクス
フェリクス
養生じゃなくて慈愛でしたね(腕治せるかよって
フランシア
「フランシア・リンザーと申します。改めて今回はよろしくお願いします」一礼して >フェリクス
シリカ
治せないが直せるから大丈夫だ(?)
アヤメ
「改めましてアヤメと申しますわ。指先を鍛え、知識を深めよ。その先に真理は見える。でしたわね。よろしくフェリクスさん」
フウカ
「私はフウカ。よっろしく~」
フランシア
「………」毎回ハラハラする瞬間がやってくる
GMS
ドリルになる(大嘘
フェリクス
「戦神ダルクレムですか。よろし…………ん??」
フェリクス
ドリルに魔改造しよう
フランシア
カルバリン砲つけよう
フェリクス
「………」 視線がガルバに行った。
アヤメ
「──?」と、シリカの言い方に心なしか少し柔らかさを感じたかもしれないが、気のせいかもしれない。少し首を傾げたが
シリカ
「同行を拒否したいというのならば遠慮なく言え。その場合はガルバに代役を立てさせる」
グリトネア
「私も初めて聞いたときは少し驚いたが、誠実だった。何より、その神の名の通り武に長けている」 何に誠実なのかはともかくとして
フウカ
「あはは。いつも大変だね、これ」
フェリクス
「えっと、フランシアさん、フウカさん、アヤメさん、シリカさん……と」 復唱しつつ
アヤメ
「わたくしが言うことではありませんけれども。一言多いことを除けば、人格も実力も確かな方ですわ。だからわたくしも信頼に沿う人物だと思いますわ」グリトネアに続くように
シリカ
「一言多いのは貴様だ」
フランシア
「……シリカ」 弁護して下さっているんですよ、と
シリカ
「それに、信用も信頼もして欲しいとは思っていない。敵でなければ――
アヤメ
「わたくし……昔から一言ではなく、五言くらい多いと言われていますから」
グリトネア
「卿らは用意もあろう。私は店主と手続きをしておく」
アヤメ
一言多いといった矢先に、これを言うから笑ってしまった。フランシアに視線を向ける
ガルバ
「あー」
シリカ
「……」 フランシアに名前を呼ばれてため息を吐いた。 「依頼に於いては、群としての最善を尽くす」
「……これでいいな、フランシア」
ガルバ
「まあ、今のところ法に触れることはしていない。実力も確かだ」>ふぇり
フランシア
「はい」 頷いて 少し笑って見せて
アヤメ
昨日のガルバは大変でしたね
YOアステリアYO
フェリクス
「んん……うん、隠されたままより心証は良いです。生まれは何より、人類を脅かすものでなければ、」
フランシア
「ギルドからも長剣のランクを認定されていますし、誠実な人という評価は正しいと思っています」
フェリクス
「信仰についてもとやかく干渉したり、言うつもりもありません。」
ガルバ
「こっちの首もかかっているからな。ただの暴力装置をこの店に招き入れたりはせんよ」
アヤメ
「ともあれ、先ほどの続きではないけれども。彼女の戦術眼についてはわたくしも学ぶべきことも多いですから」
フランシア
「…ありがとうございます」 フェリクスに頭を下げて
シリカ
「ああ。自分を偽るのは嫌いだ。道中も、何か不満があればはっきりと口にしろ。言葉だけならば、すぐに刃で返すことはしない」
フランシア
(*´ω`*)
アヤメ
「働きで負けるつもりはないけれども、わたくしも今回も学ばせて頂きましょう」
アヤメ
(*´ω`*)
ガルバ
「言葉以外でもすぐに刃で返すな」
フウカ
「ふああぁ……」大きなあくびをして「そろそろ準備でもしない?」
フェリクス
「何よりガルバさんが先に加味しているのですし、変に疑うのも野暮です。」
フランシア
「ちゃんと見てますのでご安心ください」 ガルバに
フェリクス
「……あ、ごめんなさい。フウカさん」
シリカ
「剣を向けられれば剣で返すぞ」
「……貴様は私の保護者か何かか……」 >フランシア
アヤメ
「えっ、保護者ではないの!?」と、思わず言ってしまった
ガルバ
「……まあ、お前がついていれば大丈夫だろうとは思うが」
フェリクス
「とにかく、私についてはお気になさらず。依頼を進めるとしましょう」
フランシア
「そう言うつもりではないのですが……変な争いが仕事中に起こっても大変ですし」>シリカ
アヤメ
「ああ、準備かしら。わたくしはよろしいけれども。特にお二人は着替えを含めて準備も必要でしょう」
フランシア
「はい…私とシリカは準備がありますので、後程またこちらに参ります」
アヤメ
「この時間に駅で待ち合わせはいかがかしら?」と、適当な時間を示して
フランシア
変な争いごと(クエストの行使)
シリカ
「ふん」 鼻を鳴らして、さっさと店を出ていった。集合場所や時間はフランシアが聞く。
フェリクス
「私も隠し事は苦手です。物騒な手はしませんので……」 シリカたちを見送った。
アヤメ
それに巻き込まれた依頼人ほんまかわいそ
フランシア
「ええ。ではその時間までに」 とアヤメに頷いて
フウカ
「あ、おっさん。私買い物ー」
ガルバ
「毎度ー」
フランシア
「改めて皆さん。よろしくお願いします」 と胸に手を当てて礼をしてから
アヤメ
「では、わたくしも、適当な準備をしてから参りますわ。ではグリトネアさん。フランシアさんの繰り返しではないけれども、吉報をお待ちくださいましね」
フランシア
シリカを追いかけた
グリトネア
「ああ。有難う」
フェリクス
「後ほど、落ち合いましょう」
アヤメ
ガルバはどうでもいい ???
 
ではすーぱーずんびタイムだ
アヤメ
チェック:✔
フェリクス
シリカ
準備は大丈夫だ。9レベルでの鎧の感想に向けて金を貯めるのだ……
チェック:✔
フランシア
チェック:✔
フェリクス
チェック……??????
フウカ
幸運のお守り買っちゃおう
シリカ
「@check」でできる
 
グリトネアからガルバに渡った契約金等から、食料及び騎獣のレンタル費用、交通費等が出される
フェリクス
チェック:✔
 
騎獣は非戦闘の移動手段だけね
フランシア
後はメイン発言欄の右下にあるちぇっくと×のところでも出来ます
フェリクス
チェック:×
フウカ
それ以外は特になし。
フェリクス
チェック:✔
フウカ
チェック:✔
フェリクス
確認しましたありがとう
フランシア
それからステータスリモコンのところにもチェックと×があります
マイルズ
チェック:✔
 
では
フェリクス
ステータスリモコン……?
 
移動の過程はざっくりと省こうかと思う
フランシア
名前をクリックすると
シリカ
右のステータスの
自分の名前をクリックしてみろ
フェリクス
なんかでた
シリカ
HPなどの増減ができる窓が出てくる
フランシア
それがステータスリモコンになります
フェリクス
OK
シリカ
HP:53/63 [-10]
HP:63/63 [+10]
 
列車に乗ってヴァンスへ移動し、そこから馬やら何やらで、平原の中のグリトネアが示した大まかな地点な地点を目指す
シリカ
今はテキストコマンドでいれたが、ステータスリモコンのHPなどの項目に数字を入れて送信することで
ステータスの数値に反映される。
 
この地方は平原とはいえ、冬は当然寒い。寒風の吹く中、君達は数日かけて、その地点までやってきた
温暖とはいえ です
フェリクス
HP:43/43 [+0(over30)]
フェリクス
違うところにでちゃった草
アヤメ
「流石にこの時期は冷え込みますわね。だからこそ、体を動かしたくなるのだけれども」と、自然の摂理に頷きながら
シリカ
「派手に暴れていれば痕跡も見つけやすくて良いのだがな」
シリカ
基本的にリモコンで操作するとメインに出る
フェリクス
ホリブレどうすんだろなって+30おしたけど超過はしないんだね
なるほ~
 
平原とはいっても真っ平らという訳ではないので、ずっと先まで見通せる、ということはなく
シリカ
HP:63+30
シリカ
ホーリー・ブレッシングの場合はこんな風にするしかあるまいな。
 
ある程度は日数を費やさねばならないかもしれない
シリカ
HP:63+30/63
フェリクス
一応そういう表示には出来るんだね……ありがとう
シリカ
HP:63/63 [+0/+0]
ステータスリモコンという文字のすぐ下に
フランシア
「久しぶりの遠乗りですね。マイルズ」 愛騎を撫でてやりつつ 白いガントレットに白いサバトン、白のサーコートメイルに白いマントを身に着けて 平原を抜けて行く
シリカ
入力内容によって計算云々というのがあると思うが、
それを「入力内容そのままで更新する」に変えると、増減ではなく
入力したものがそのまま反映されるモードになる
フウカ
「さあーて、確か野生動物を狩ってるとか言ってたよね。そんじゃその痕跡でもあるんじゃないかなあ」
フェリクス
ああーそういう意味
シリカ
「グリトネアが以前見掛けたのがいつ頃のことだったかにもよるがな。この辺りにはすでに居ない可能性も0ではない」
フェリクス
髪を一つに結い、首元は衣服でガードして移動していた。
 
さて、見つける方法でございますが
遺跡ではございませぬが、ケダマちゃんシステムでございます。いつもお世話になります。
アヤメ
はい
シリカ
出たな。
 
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
とはいえ平原です
フランシア
承知しました
フェリクス
けだまぁ!
 
そう難しいものではありません
アヤメ
「さて、ここからは斥候、野伏、ライダーの腕の見せ所でしょう」
「久しぶりの仕事です。張り切ってまいりますわ」と、屈伸運動しつつ
 
難易度は7 進行度目標は14でございます
フェリクス
「ほんの細やかですが、手助けになれたらいいですね」 ずっとイルスファールにいたんだよなぁ。
 
罠とかそういうのは、適宜置き換えます
シリカ
「私は周辺の警戒に当たる」
TOPIC by フランシア
1T目 進行度:0/14 難易度:7 地図ボーナス: 
TOPIC by フウカ
【1R】進行度 0/14 難易度:7 地図B:
 
ありがとう(ヽ´ω`)
アヤメ
「よし」と、いつもの眼鏡をかけて
シリカ
ありがとう(ヽ´ω`)
フウカ
おや上書きしてしまった
フランシア
とと ありがとうございます
アヤメ
わたくしは探索メインでしょう
 
ぴーひょろろーとトンビが飛ぶ
アヤメ
今日は自然環境ですわ。やったー!
 
思い切り自然環境ですね
フランシア
「お願いします。シリカ」
フェリクス
あーこれは地図作成したほうがいいっすね
シリカ
そうだな。
アヤメ
では、早速振ってしまいましょうか
 
では1T目どうぞ
アヤメ
「平原だから迷うことはなさそうだけれども。とにかく足跡ね──見つかるかしら」
探索
2D6 → 5[2,3] +7+1 = 13
まあ他が頑張ってくれるはずだ
フェリクス
「では私は周辺の様子を書いておきますね」
フウカ
「んじゃあ早速~」エクスプローラーエイド起動
MP:37/40 [-3]
フランシア
フウカさんは状況に応じて好きな方を 私とアヤメさんは探索 フェリクスさんは地図作成を それぞれメインで行きましょう
フウカ
探索
2D6 → 9[5,4] +9+2 = 20
フェリクス
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
 
すごいたっせいち
フランシア
探索判定
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
アヤメ
私は馬に負ける女よ
TOPIC by フランシア
【1R】進行度 5/14 難易度:7 地図B:+2
 
進行度は5で、地図作製により次Tから+2のボーナスだね
先に書かれてた
さて、探索を開始した君達であるが……
らんだむだいす だれかふってください
シリカ
1D10 → 2
アヤメ
ふむ
 
タールピット地帯だ
アヤメ
私は冒険者+器用か敏捷で11だな
シリカ
私も器用で11だ。
アヤメ
ちなみに宗匠の替えはあるし、1個しか装備できないから割り担当してもいいわ
フランシア
私も11ですね
 
気づけばそこらに黒い沼がある。踏み入れれば脱出できなくなるかもしれない。
フェリクス
代表者はおまかせしよう、11いくのは精神だけだ
フウカ
11だな
シリカ
私も腕輪の替えをフランシアが持っている。
アヤメ
じゃあいっちゃおう
シリカ
いくがいい。
 
誰かが上手く手本になる道を示せればうおーっといけるかもしれない
アヤメ
「ふむ──沼地帯」では、冒険者器用で。目標値18だな
えい
2D6 → 4[3,1] +7+4 = 15
あーあ
シリカ
さようなら1d6の進行度。
アヤメ
さようなら
 
ではあやめちゃん1d6で
アヤメ
「……流石にこれは遠回りするしかなさそうですわね。良い解決策が思いつかないわ」
1D6 → 4
シリカ
1残った。
 
遠回りとあいなりました
フランシア
高かったですね
TOPIC by フランシア
【1R】進行度 1/14 難易度:7 地図B:+2
 
だが堅実な判断と言えるだろう。探すべき場所がその先とも限らない
シリカ
「馬も居るしな。素直に迂回した方が良さそうだ」
アヤメ
「少し沼地帯の通り方も勉強しておいた方がよさそうね……」
フウカ
「バイクだったら関係ないんだけどなあ」とか言いつつ
フェリクス
「ええ、そうしましょう」 さらさらと自作の地図を書き込んでいる。
アヤメ
探索いくか
シリカ
うむ
TOPIC by GMS
【2R】進行度 1/14 難易度:7 地図B:+2
フェリクス
今回の地図作成~
フランシア
「ええ。こちらに進みましょう」
フェリクス
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
アヤメ
ほいよ
探索
2D6 → 8[4,4] +7+1+2 = 18
フランシア
探索判定
2D6 → 7[6,1] +8+2 = 17
フウカ
どっちでも良さそうだが
探索でいいか
シリカ
地図はめったに21以上は出ないからな
探索でいいぞ
フウカ
エクスプローラーエイド起動
MP:34/40 [-3]
アヤメ
「──ただここを抜けたら進みやすそうではあるわね」と、沼で遅れたロスを取り戻すように周囲を警戒しつつ
フウカ
探索
2D6 → 3[2,1] +9+2+2 = 16
そこはせめてファンブルしてくれりゃあなあ
TOPIC by GMS
【2R】進行度 6/14 難易度:7 地図B:+2
シリカ
イベント表だ!
1D10 → 1
フランシア
えらい
アヤメ
えらい
シリカ
褒めろ。
フウカ
えらい
えろい
フェリクス
ダルクレムに改宗します
シリカ
えろいのはフランシアだぞ。
アヤメ
フランジィもらいます
フランシアママ!?
フウカ
そうだな
アヤメ
違うぞ、あいつは悪女だぞ
シリカ
フレンジィとフランシアを混ぜるな。
 
1D5 → 4[4] +1 = 5
1D3 → 2
アヤメ
予言さ ???
フランシア
反応…
シリカ
5点魔晶石が2個だ
 
迂回した先の道でシリカは
フェリクス
 
(´・ω・`)なんでさきいっちゃうの
まあそんなものを見つけました
シリカ
(´・ω・`)未来予知
アヤメ
「何かお見つけになって? シリカさん」
シリカ
「……む」
アヤメ
未来観測αじゃん
 
1D3 → 2
ついでに進行度2を得た
シリカ
周囲の警戒と馬の休憩にと、下りて辺りを歩いていたところで、それを見つけて。
アヤメ
やったあ
フェリクス
すごい
シリカ
「魔晶石だ。自然に出来たものか、誰かが落としたものか」
フランシア
「鉱脈‥という訳ではなさそうなので、落としたものか、」
「ないし、流れて来たものかもしれません」
フウカ
「食われた人のものだったり」
TOPIC by GMS
【3R】進行度 8/14 難易度:7 地図B:+2
アヤメ
「──魔法が使える御三方の誰かが持っておくのがよろしいのではなくて?」
シリカ
「欲しいもので使え」 ぺい、とフランシアに2つとも投げて適切な相手に渡すよう指示した。
フェリクス
「……問題なく使えそうですね」 遠目に見た感じ変な違和感はきっとない。
フランシア
「フウカさん」 もう、と 「あ、……ではフウカさんとフェリクスさんに」
1個ずつお渡ししましょう>魔晶石5点
フウカ
わあい
フェリクス
「良いのですか? では今回使うことがなければ、お返ししますね」
シリカ
「使わなければそのまま持っていけ」
フウカ
「私はガンガン使ってくよ~」
シリカ
「拘る程のものでもない」
言いつつ、自分の馬とマイルズに人参をあげていた。
フランシア
「…とのことですから。お使いください」 フェリクスに微笑んで
フェリクス
「わかりました、ではそのように」 柔らかく笑み、軽く頭を下げました。
アヤメ
「さて──少しは後れを取り戻せたと信じて。もう一つ頑張りましょうか」と、魔晶石の配分をみつつ
次にいくか
 
そういえば
SYSTEM by GMS
ラウンド: 1
ラウンド: 2
ラウンド: 3
シリカ
そうだぞ。
 
これでよかった
アヤメ
んじゃふっちゃうよー
フェリクス
ああw
地図だよぉ~
 
いいよぉ
フェリクス
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
アヤメ
探索
2D6 → 6[5,1] +7+1+2 = 16
フランシア
探索判定
2D6 → 5[1,4] +8+2 = 15
むむ
フウカ
探索ですな
フェリクス
ふと、グリトネアが描いた魔動機を思い出して、地図の端っこにうろ覚えで描いた。
シリカ
人参がまずかったか……
フウカ
エクスプローラーエイド起動
MP:31/40 [-3]
探索
2D6 → 4[3,1] +9+2+2 = 17
むむむ
シリカ
地図作製に飽きている……<フェリクス
フェリクス
そ、そんなことないデス
アヤメ
エミー!?
フウカ
切り上げだからまあ良いか……
フェリクス
フェミクスちゃうよ(切り上げに助かる
TOPIC by GMS
【3R】進行度 13/14 難易度:7 地図B:+2
 
さあ、上手く引けば
シリカ
任せておけ
1D10 → 8
フェリクス
アヤメ
すごいのきちゃった
フランシア
あっ
 
こわいのきた
シリカ
まかせておけ……(追加2回
1D10 → 4
1D10 → 2
フウカ
道に迷う+障害
フェリクス
すごいぜ
フランシア
oh
アヤメ
すごいぜ
フランシア
どっちも進行度を失う系
 
(’’
シリカ
まあ70%の確率でバッドイベントなのだから
当然のことだな。
フランシア
はい
 
うむ
アヤメ
フェリクスの奴を割きやってもらって
ああ
フェリクス
わき
シリカ
とりあえずまずはフェリクスに17で地図作製をしてもらおう。
アヤメ
その後失敗してもクリアできるわたくしたちがやるか…?(フェリクスが失敗しないとはいっていない
 
どっちからでもいいゾ
シリカ
どちらからでもいいのか。
ならば任せろ。
アヤメ
いってこい
 
突如天候が悪化してきた系だ
シリカ
まずは何らかの障害(ふわっとしたもの)を攻略する。
フェリクス
ちょっと描くのに夢中になってたなんて言えない。視線を上げたらなんか天候がアレだぞ。
シリカ
「……ふむ」 天気が崩れて来て、足場もあまりよくないな。
フランシア
やっぱり男性の心はいつでも男の子でした
アヤメ
そうよ
 
冬の空に雨は堪える。一気に切り抜けるか、場合によってはキャンプした方がいいかも知れない
フェリクス
「この辺りも、あの沼のようにならないといいですが……」 無事に過ごせそうな場所をなんとなしに探そうと見やる。
シリカ
「フランシア、手伝え」 どういうルートを通れば良いかを考えながら、いつも見ているフランシアの騎馬技術を真似しながら、先導して抜けていく。
冒険者+器用Bだ。先程人参を与えたから私の馬は賢いぞ。
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
うむ。
フェリクス
かしこい!
フランシア
「はい」
アヤメ
やるじゃねえか
シリカ
進行度を得た。
1D6 → 1
 
アッ
アヤメ
アッ
シリカ
い、一応14にはなったぞ……
フランシア
アッ
 
丁度到達してしまった
フェリクス
ンンン
フウカ
しかし
フェリクスがまだある
アヤメ
フェリクスに全てがかかる
フウカ
さあ振れ!
フェリクス
ピピピならさないで
 
フェリクス
プレッシャーですよ(落書き)
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
 
!?
フウカ
進行度を得たぞ
アヤメ
さすが男の子
フランシア
おおお
素晴らしいですw
シリカ
自動成功したから
フェリクス
グリトネアが応援してくれた気がした。
シリカ
2d6を得たぞ
アヤメ
うむ
シリカ
2D6 → 6[2,4] = 6
 
ではシリカが開いた道をフェリクスがサポートしつつ
TOPIC by シリカ
【3R】進行度 20/14 難易度:7 地図B:+2
シリカ
20までいったからなんかボーナスとかない??
 
適切な方角に進むとだね
えー
アヤメ
報酬にミニチュア追加でしょ
フランシア
時折シリカの馬の様子を確認しつつ 「上達しましたね」 と声をかける
アヤメ
シリカが喜ぶぞ しりか「いじってたらこわれた」
シリカ
「貴様に負けっぱなしというのも悔しいからな」
 
じゃあ報酬に期待しよう
で、だ
ゆるやかな丘を超えたところで
TOPIC by GMS
削除しました
アヤメ
「ここはお二人に任せてよさそうですわね。フェリクスさんの地図も……なんか書きかけのがちらと見えましたが、正確ですし」
 
眼前に、目標のブツがいた
アヤメ
ダイレクトでいたwww
フェリクス
「馬術を教えているのですか、とても手慣れていますね」 とはフランシアに言いつつ、
フウカ
「ふふ、仲がいいねえ、って──なんかいるんだけど」
シリカ
「教わっているのではない。技術を見て盗んでいるだけだ」
フランシア
「たまに遠乗りに付き合って貰っているのです」 フェリクスさんには頷いて
フェリクス
「……」 穏やかに笑んではいるものの、恥ずかしそうだ。<かきかけのブツ
シリカ
「こんなところに当然のように居るとは思わなかったな」
フェリクス
「ふむ……そうでしたか」 なるほどと二人に頷いてみせた。
アヤメ
「上手に描けているではありませんの。やはり浪漫ですの──うわ、普通にいるではありませんか」
フランシア
「……これは、」
亜竜機械
『警告、貴方達は領土を審判しています。退去して下さい』 とか魔動機文明語の音声を垂れ流しつつ
野生のイノシシっぽいものを噛み殺してる
噛み殺したらぺって捨てた
シリカ
「……先日も似たようなことを言われたばかりだ。魔動機というのはそればかりだな」
アヤメ
「完全に故障しているのではなくって? あれ」
フウカ
「ああー、動物を侵入者と間違えてるのかあ」
シリカ
「暴走しているという話だったからな」
フェリクス
「あ、と……魔動機文明語、ですよね。おそらく」 聞き取れない言語です。
亜竜機械
そして君達の方に向き直る
シリカ
「ああ、魔動機文明語だ」
アヤメ
フェリクスに頷き
亜竜機械
目の部分が赤く光り
『警告します。貴方達は領土を、警告、速やかに警告』
フウカ
「領地侵犯だって、いつの時代も面倒だね。と、そんな事言ってる場合じゃないか」
フランシア
「……」 殺気に似た感覚を味わいつつ 盾と剣を取り出して 構える
アヤメ
「あちら側もとかくやる気みたいですし。依頼のこともあるでしょう」と、戦闘態勢を整え
「頭部のアレを回収するためにも、まずは目標鎮圧。ですわね」
シリカ
――さ、て」 馬から飛び降り、彫像化させて
背中から黒い大剣を引き抜いた。
亜竜機械
君達の方に近づいてきて、口をがっちんがっちんさせる
警告とか言いながら明らかに攻撃態勢です。ということで
フウカ
「遠慮なく分解して良さそうだね」
亜竜機械
陣営確認。敵は1体。3部位
フランシア
「──、」人相手ではないなら バイザーを下ろしながら、もう一振りの剣に視線を寄越す
アヤメ
戦闘準備は ケンタウロスレッグをマナチャージクリスタルから使用
亜竜機械
ということで戦闘準備
フウカ
準備はありませんことよ。
フェリクス
「…………うん。雰囲気は似てましたね」 ひとりでに頷いて、馬から降りて相対した。
フランシア
マイルズ、フランシア共にビートルスキンを起動
シリカ
「……」 もう片手でバイザーを身に着けながら、フランシアをちらりと見た。 「抜くのか」
フランシア
「……いえ、やはり」
アヤメ
「──」後ろ側をちらと見て
フランシア
その剣に触れようとして 思い止まるように銀剣を構え直す
「抜かなければならない時に、抜きます」
アヤメ
「──(まあ、わたくしが関与する事柄でもないでしょう。その事情を知らないのですから)」と思いつつ
シリカ
「迷う内は、それでいい」 剣を構え直し、敵へと向けた。
亜竜機械
/round
SYSTEM by GMS
ラウンドを戻しました。(-3)
ラウンド: 0
シリカ
バークメイルAをフランシアに。ビートルスキンを起動。
MP:37/40 [-3]
防護:+2
フランシア
MP:12/15 [-3]
シリカ
防護:13+2
マイルズ
MP:18/21 [-3]
フランシア
防護:22 [+4]
マイルズ
防護:12 [+2]
亜竜機械
『敵対行動を確認、ボギーをバンデッドに。警告、不要、警告します。排除します。警告』
フウカ
「うるさい魔動機だなあ……」
亜竜機械
口を開くと喋る。
さてずんびはいいかな
マイルズ
OK
シリカ
魔物知識を頼もう。
アヤメ
「それが命令なのだから仕方がありませんわ」
OK
フランシア
です
亜竜機械
魔物知識たいむ。目標15/18
フランシア
魔物知識判定 グリトネアさんの絵を見てるからきっと──
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
フェリクス
「やはり、賦術に嗜んだ方が良いでしょうか……」 気がついたら情勢が変わっている冒険者界隈。まもちきします
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
シリカ
賢い。
亜竜機械
ぐえー
フェリクス
やっぱりグリトネアの絵はうまかったんだ!
フランシア
弱点ありがとう
アヤメ
「フェリクスさん、よろしければまた今度、わたくしがお教えしましょうか?」
亜竜機械
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m015
アヤメ
やっぱりグリトネアの絵はうまかったんだ!!
亜竜機械
こいつは あまたのけものをかみころした
つまり、欠片を10個飲み込んでいる
シリカ
機械の身体(弱)め……
フウカ
魔法ダメやったああああ
アヤメ
弱め
亜竜機械
頭+15 胴体+20 砲+15だよぉ
フェリクス
「機会と、お金を工面したらそうしてもいいかもしれませんね」 >アヤメ
アヤメ
「ふふ、畏まりました。ですが、まずは目の前のあれをどうにかしてしまいましょう」
フランシア
ショックハウリングはこれ ▶ですよね
亜竜機械
▶です
シリカ
〆だな
アヤメ
うい
フェリクス
「頭を無事に持ち帰りましょうね」
アヤメ
あ、先制だけふっとくね
先制
2D6 → 7[4,3] +9+1 = 17
シリカ
うむ。
アヤメ
OK
フランシア
うむ
フェリクス
とれましたね
フウカ
ごっちゃんくれ!
先制
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
頭部
HP:105 MP: 防護:9
フウカ
クッ
フランシア
おしかった
シリカ
惜しい。
補助はブレス器用で良いな。
つまり我々は前に出るということだ。
アヤメ
そうね
フランシア
はい
アヤメ
刃だから
フェリクス
命中見てきたけどブレス器用ですね
亜竜機械
えーと
アヤメ
シリカにクリレイするか、自分にするかは悩むな
でもシリカほしそうだし
クリレイあげちゃおっかな
フウカ
前出るの?(シャッガン
TOPIC by シリカ
【1R/表】 <>vsフランシア&マイルズ、アヤメ、シリカ<>フウカ、フェリクス
シリカ
ああ
アヤメ
制御はまだないか
シリカ
お前はショットガンがしたいタイプだった。
いつも忘れる。
アヤメ
なら後ろだ
フウカ
まだないというか取らないというか
頭部
えい
TOPIC by シリカ
【1R/表】 <>vs<>フランシア&マイルズ、アヤメ、シリカ、フウカ、フェリクス
フェリクス
5倍ブレスかぁ…
GMS
あれ追加部位どうやっって表示するんだったか
フランシア
マイルズはなくても大丈夫ですよ
シリカ
普通に追加するしかないぞ。
胴体
HP:115 [+115]
防護:11 [+11]
シリカ
ユニット追加で作るしかない。
砲塔
HP:100 [+100]
防護:7 [+7]
亜竜機械
これでいいか
シリカ
うむ。
フェリクス
わかったぴ
アヤメ
まあ順当にいくならこれはあれだな シャッガン→私胴体殴り→ごっつぁん薙ぎ払い→胴体落ちればフランシア特攻
かな?
シリカ
私はこの手番は最後にいこう。-3が響きそうかどうかで、念の為薙ぎ払うかどうかをかえる。
アヤメ
OK
SYSTEM by GMS
ラウンド: 1
シリカ
胴体が余程フウカとアヤメで削れるようなら私が先に薙ぎ払ってもいい。
GMS
てんきゅー
アヤメ
んじゃ、クリレイ自分に投げるか
変転で無理やり回してもいい
フェリクス
あ、5体で魔晶石使ったら消費10だった
シリカ
軽減とブラックロッドがあるならそうだな。
TOPIC by フランシア
【1R/表】 <>ジェノvs<>フランシア&マイルズ、アヤメ、シリカ、フウカ、フェリクス
フェリクス
まあいいか。マイルズくんは素でがんばってもらいます
アヤメ
「何はともあれ、あの胴体は邪魔ですわね」と、いつでも前に出られるように飛び跳ねながら
「まずはあそこを飛ばしてしまいましょうか」
亜竜機械
『警告警告』近づくアヤメに対して歯をがっちんがっちん
まだ近づいてなかった
フェリクス
チャットパレットはまたこんどどっかであそんでみます…
フウカ
「んー、デカイくせに機敏だねぇ。先に支援よろしく~」
フェリクス
「それでは……“神の指先”ミルタバルよ、彼の者らへ指先のご加護を」 魔晶石5点を消費し、【ブレス】器用をフランシア、アヤメ、シリカ、フウカに行使。
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
アヤメ
もらいました
「神の指先に答えてみてましょう」と、フェリクスにウィンクして
みせましょう
亜竜機械
奇跡が君達を後押しする
フェリクス
チェック:✔
www
チェック:×
MP:38/45 [-7]
フランシア
「助かります」
シリカ
「その奇跡、確かに借り受けた」
亜竜機械
行動終わったらチェックでOKよ
フェリクス
チェック:✔
フウカ
アヤメの命中は14か
アヤメ
そうよ
フウカ
じゃあ自分が当てられるようにしていいな
「よいしょっと」砲塔にパラライズミストAを。
亜竜機械
結構当たるじゃねぇか…
フウカ
5点石を使って、キャッツアイ、ショットガン・バレット、ターゲットサイト起動。
シリカ
別に砲塔を壊す意味はないし
アヤメ
頭で
シリカ
頭でいいんだぞ
アヤメ
いいのではないかな
フウカ
頭か
じゃあ頭で
シリカ
コア部位頭だしな……
フランシア
コア部位がちゃんとある。。。えらい。。
アヤメ
フウカの射撃体勢を確認しつつ、こちらはマナを集中させる
フウカ
ルルブモンだとコア部位ないよね
こういうの
ということで
前線に向けて発砲だ。
命中
2D6 → 3[1,2] +13+1+1+1 = 19
亜竜機械
見た目通りの弱点を設定した設計者はロマンを追いすぎ
アヤメ
「──ふぅ」と、目を閉じ精神統一。拳と手の平を合わせる。(無我のポーズ)
フウカ
げえ
シリカ
ぱりんすれば頭にも当たるぞ
亜竜機械
胴体のみ
フウカ
一枚しか無いけどわろう。ぱりん
フェリクス
頭を狙えばOK
フウカ
頭バァン!
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +17+1+2 = 21
シリカ
フウカ3多いな
フウカ
異貌を忘れていました
異貌はします
GMS
はいはい
シリカ
まあ今はもう遅い。
フウカ
胴体バァン!
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +17+2 = 22
ふう…
フェリクス
うわむいた
頭部
HP:84 [-21]
胴体
HP:93 [-22]
シリカ
頭部は異貌が入ってしまっているから20ダメージだぞ。
亜竜機械
回復することはないからMAXはいらないだろう
頭部
HP:85 [+1]
フウカ
「調子悪いなあ、あと任せた~」
亜竜機械
『ガンによる攻撃を探知』 
アヤメ
ではいくか
シリカ
いけいけ。
アヤメ
マッスルベアー ガゼルフット キャッツアイ ケンタウロスレッグ マナチャージクリスタル5点から起動
MP7点消費
MP:11/18 [-7]
補助動作でクリティカルレイを自分に
シリカ
「どうせ解体は貴様に任せることになる。それまで体力を温存しておけ」
アヤメ
腰から金色の原質のカードを取り出し、自分の脚にかける。そして、しゃがんだかと思うと
フランシア
「十分です。こちらでなんとか致しましょう」
アヤメ
「アヤメ・ミナヅキ──いざ参ります!」と、跳躍した。以前から飛び蹴りは彼女の技であったが、新しく習得した練技の効果もあって、いつもよりもその高度は他界
高い
あ、クリレイはAです 金A1枚消費
前線へ移動
亜竜機械
『警告』 かもーん
TOPIC by アヤメ
【1R/表】 <>ジェノvsアヤメ<>フランシア&マイルズ、シリカ、フウカ、フェリクス
アヤメ
1回目の攻撃。こちらは宣言なし
胴体に向けて命中判定
命中
2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
おっと
ぱりん
亜竜機械
ぱりんで命中だ
アヤメ
「──まずは一撃! 参ります!」
と、そのまま急降下して、胴体にダメージを与える。こうだ。
ダメージ
威力33 C値11 → 8[5+1=6>8] +13 = 21
胴体
HP:83 [-10]
亜竜機械
『損傷、損傷』
アヤメ
その後、着地して。ゆっくりと胴体と胴体の脆い部分を見つめる。派手な動きではなく。堅実に回し蹴りを加えよう。
鎧抜きⅠ宣言
胴体に続けて命中判定 わったので補正は下がる
命中
2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
変転であてとく
シリカ
出目の流れが悪いな。
亜竜機械
トバしますね
フウカ
ほんとね
フランシア
ええ…ちょっと流れが良くないです
アヤメ
「破砕脚!(鎧抜き)」 
威力33 C値12 → 6[3+3=6] +13 = 19
GMS
私の手番で流れを変える
フェリクス
グリトネアの絵を信じろ
シリカ
私とフランシアで変わるぞ。
胴体
MP:-8 [-8]
アヤメ
防護半減で14だな
胴体
MP:-14 [-6]
シリカ
防護半減(切り上げ)だから
アヤメ
ああ
亜竜機械
シリカ
防護は6扱いで、13だな。
亜竜機械
MPへってた
アヤメ
じゃあ13だな
胴体
HP:70 [-13]
シリカ
MP減ってるな
アヤメ
「なるほど、確かに当てにくいですわね。急所が狙いにくいわ」といいつつ、無理やり当てる
シリカ
いくか。
いかないわ。
フランシア先でいい。
胴体
MP:0 [+14]
フランシア
承知しました
キャッツアイ起動 《かばうⅡ》をシリカに宣言して
亜竜機械
アヤメの蹴りによって装甲がひしゃげ、内部の機構にもダメージが与えられる
フランシア
装備はフランベルジュ1hとタワーシールド
チャージ宣言
フウカ
「魔動機の急所なんて内部機構でも傷つけないと──ん?」なんか相好ひしゃげてるんですけど
装甲
アヤメ
「ええ、一撃目で、肝心な所は見えたからおそらく”ここらへん”と思われる場所を蹴らせて頂いたわ」
フランシア
「──この地はイルスファールのものです。侵犯の謂れを受ける理由はありません」
突きの構えを取って、騎手の動きに応じてマイルズが駆けだす
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
胴体に対して命中判定
アヤメ
「問題はこの図体での機動力。腕輪も割ってしまったし、次からは気合で当てていくしかありませんわね」と、割れてしまった腕輪の残骸を捨てて
フランシア
「やぁああ!」 命中判定
2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
ぱりん
亜竜機械
『警告、貴方達は──』 
シリカ
ばんばん割れていく。
GMS
ながれが
フランシア
ダメージ
威力28 C値11 → 6[5+1=6] +13+2+1 = 22
胴体
HP:59 [-11]
フランシア
「マイルズ!」 愛騎に声をかけて 追撃させる
マイルズ
マッスルベアを起動
MP:15/21 [-3]
命中判定を胴体へ
ぱっかーん
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
亜竜機械
フランシアの馬上の一撃が振るわれるが、装甲のせいか、まだ破壊には至らず
シリカ
流れが。
フェリクス
どうして……
フランシア
ながれが
シリカ
これならば薙ぎ払いで良いな。
フランシア
MP:9/15 [-3]
亜竜機械
マイルズもいなされて有効打を与えられない
アヤメ
「ふむ」少し考え
シリカ
「さて」 肩に大剣を乗せて
キャッツアイ、マッスルベアー。
MP:-6
異貌は済み。
前線へ移動。
TOPIC by シリカ
【1R/表】 <>ジェノvsアヤメ、フランシア&マイルズ、シリカ<>フウカ、フェリクス
アヤメ
「シリカさん、ここはお任せするわ。わたくしは──」と、しゃがんで次の攻撃に備える
フランシア
シリカシリカ
シリカ
「ああ、退いていろ」
フランシア
MPが‐6になってしまってます
シリカ
おっと、入力内容そのままだったな。防護のためにこのままにしておいたのを忘れていた
シリカ
防護:13+4
MP:31/40
アヤメ
シリカの指示にこくりとうなずき、後ろに引き、次の態勢を整える
フランシア
37でした<元の値
シリカ
練技を3つ使用しただけだからこうだ。
フランシア
ですね
シリカ
大剣を低く構え直して前線へと駆ける。
フランシア
「素早いですね…」 馬首を引かせて 盾を構えて反撃に備える
シリカ
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
亜竜機械
こい;
シリカ
地面すれすれを奔る刃に暗黒の気を纏わせ、懐へ潜り込み、下から敵の全身を斬り上げる。敵の全部位に向けて攻撃。命中。
2D6 → 7[3,4] +12+1+1 = 21
砲塔は外れたがまあどうでも良いな。
アヤメ
頭と胴体ナイス
シリカ
「失せろ」 斬るのではなく、力によって強引に叩き、破壊する。胴体から。
威力51 C値11 → 12[3+6=9] +15+1+2-3 = 27
亜竜機械
頭と胴体に命中だ
アヤメ
「──ちょうど入りましたわね。ならば」
シリカ
頭部。
威力51 C値11 → 10[1+6=7] +15+1+2-3 = 25
胴体
HP:43 [-16]
頭部
HP:69 [-16]
シリカ
攻撃を加えた後、素早く敵の下から脱し、剣を肩に担ぎ直す。
フランシア
「──お見事です」 合わせたようなタイミングで、シリカの前に出る
亜竜機械
『警告します、貴方たちは』 シリカの剛剣が頭部、胴体を傷付ける
アヤメ
「頭部は咆哮、胴体は薙ぎ払ってくる。そして、砲塔から二連射撃を行ったところかしら」と、フランシアとシリカが態勢を整えている間に敵の挙動を分析している
亜竜機械
なんとか1Rは胴体もったぜ…
ではこちら
フウカ
「やっぱお姉さんは頼りになるねえ」
シリカ
「私を守ろうとするのはいいが、砲撃もあることは忘れるなよ」
フェリクス
「あともう少し、でしょうか……」
アヤメ
「──」と、じっと見つめ
亜竜機械
機械の口ががぱっと開く
『 警 告 』
シリカ
「戦神の使徒が戦えねば、笑い話にも――
突然の大音量に顔を歪めた。
亜竜機械
大音量で響き渡った。ショックハウリングだ
アヤメ
「予想通りですわ──ハッ!」と、気を開放する。
サバイバリティ起動できるはずなので
使用しよう
亜竜機械
乱戦エリアは19目標で生命抵抗だ
フランシア
「──っ」 息を呑む
アヤメ
では、私はサバイバリティをここで切る。自動抵抗します。
亜竜機械
あやめ抵抗
2D6 → { 7[3,4] +9 = 16 } /2 = 8
アヤメ
HP:38/46 [-8]
フランシア
生命抵抗力判定 フランシア
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
シリカ
「騒がしい奴だ」 衝撃を気合で振り払う。抵抗。
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
亜竜機械
しりか抵抗
2D6 → { 10[5,5] +9 = 19 } /2 = 10
シリカ
いたい
HP:53/63 [-10]
亜竜機械
フラン喰らえェェイ
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
アヤメ
「──ふぅ、なるほど。まともに受ければ耳ごとやられていましたわね」
フランシア
ううむ‥ マイルズ
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
亜竜機械
マイルズ喰らえェェイ
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
フランシア
HP:41/60 [-19]
マイルズ
HP:50/65 [-15]
フェリクス
「わ、わかっていても驚きます」 反射的に、耳を庇うように僅かに顔が傾く。
フランシア
「──耳が‥」 騎手、騎馬共によろめくように
亜竜機械
『警告完了しました。これより戦闘行動に移ります』 胴体はテイルスウィープ。
アヤメ
「──フランシアさんに向く銃の方が問題ね。胴体の攻撃は彼女ならいなせるはず」
フウカ
「耳がキーンって、キーンって」
亜竜機械
20目標回避です
アヤメ
「──」その攻撃にあわせるように
シリカ
「続けて来るぞ」
アヤメ
回避
2D6 → 4[2,2] +15+1+1 = 21
フランシア
フランシア回避
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
シリカ
機械の尾による攻撃は腕で受け止める。
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
亜竜機械
あやめ回避
アヤメ
「──ギリギリでしか回避できませんわね」と、追撃を加えようとしたが、大人しく後ろに下がる
フランシア
マイルズ回避
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
亜竜機械
フランに物理ダメージ
2D6 → 11[6,5] +15 = 26
マイルズに物理ダメージ
2D6 → 7[4,3] +15 = 22
フランシア
HP:37/60 [-4]
亜竜機械
シリカに物理ダメージ
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
マイルズ
HP:40/65 [-10]
シリカ
HP:52/63 [-1]
亜竜機械
フランが硬いよおっかさん
フランシア
「く…‥」 盾で受け止めるも、まだ体制が整っていない為か、まともに受ける
アヤメ
「さて、こちらはさほど問題ないはずだわ。むしろもっと問題なのは──!」と、ここで一つ気づく
フェリクス
魔法ダメージしよう
シリカ
アイツはお堅いぞ。
亜竜機械
砲塔の一つはフランに向き
砲身のだ
もうひとつはシリカだオラァン!
アヤメ
「そうか、あの銃口は同じ敵は狙いない……けれども、この状況だと!」
狙えない
シリカ
私の分はフランシアに自動的に命中する。
フランシア
「──なんの!」 
自分の分回避
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
シリカ
「……馬鹿者が、その状況で私の前に出る者がいるか」
亜竜機械
砲身が輝き、光線がフランへ向かう
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
アヤメ
「──ああ。私も早く気付いていればよかった!」
フウカ
「ちょちょちょ、いくらなんでもまずいって」
亜竜機械
さっきからフランへの殺意が凄い
フランシア
「──これしきです!」 がん、と盾で受け止め 防弾加工で10点軽減で10点受領
亜竜機械
もう一発!
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
フランシア
9点受領
HP:18/60 [-19]
SYSTEM by GMS
ラウンド: 2
フランシア
「──っ」 受け止めきって 肩で息をする
アヤメ
「──防弾加工をしているとはいえ……でも、まだいけますわね」
亜竜機械
『警告します。領域への速やかな排除を』
フウカ
私も回復に回れるけどどうする
シリカ
「あまり無理をするな。傷が残る」
亜竜機械
頭は狂っていても戦闘には支障が無いのか、君達の眼前でガチガチと歯を鳴らす
アヤメ
さて、クリレイは変転ワンチャンある、フランシアに回したいところだな
シリカ
とりあえずフェリクスの回復からだな。
アヤメ
うむ
フェリクスの回復だ
フランシア
「──大丈夫です」
シリカ
次は咆哮もないから庇わなければフランシアは別に危なくない。
アヤメ
攻撃でいいと思う
フェリクス
期待値17かな
シリカ
足りなければ私からも飛ばすから問題ない。
フウカ
ヒルスプあるならいいか
アヤメ
回復ミスらない限りフランシアはダウンしないはず 物理じゃ死なんし、限定2回攻撃だから砲弾も大丈夫なはず
シリカ
かばうを禁止していなければ別に此処は1発でも回復が入れば安全だから気にしなくていいぞ。
フェリクス
アヤメとシリカは…いらんな!
シリカ
禁止すれば。
ケチる理由もないから飛ばしておけ。
フェリクス
はい
アヤメ
うむ
フェリクス
「指先の光よ」 【キュア・ハート】をフランシア、マイルズ、アヤメ、シリカに行使。
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
アヤメ
んで、パラミスあるフウカから動いてもらうことになるわね
フェリクス
フランシア r30+{10}
アヤメ
胴体を私とフウカで落とせれば御の字
フェリクス
違うようだ。
アヤメ
で考えてる
亜竜機械
Rが先にくるの
フェリクス
r30+{10}
亜竜機械
本文はあと
フェリクス
違うよry
亜竜機械
かっこ内を反映させるならリモコンの方のチャットになるかな
フェリクス
チャットパレットからとばしてた
フウカ
「k30[10]+10」
アヤメ
これでいけるはず
威力30 → 4[2+3=5] +10 = 14
フランシア
クリティカルはないから
アヤメ
あーる30+10
シリカ
今は別に正しいコマンドを入れれば文章の後にダイスコマントでも大丈夫だぞ。
フランシア
単純に「r30+10」でいける
アヤメ
@はいらない
うむ
フウカ
聖王はファンブル時のほうだったな
フェリクス
フランシア
威力30 → 4[2+3=5] +10 = 14
マイルズ
威力30 → 6[5+1=6] +10 = 16
アヤメ
威力30 → 6[1+5=6] +10 = 16
シリカ
威力30 → 6[4+2=6] +10 = 16
アヤメ
HP:46/46 [+8(over8)]
フランシア
HP:32/60 [+14]
アヤメ
全快した
マイルズ
HP:56/65 [+16]
シリカ
HP:63/63 [+11(over5)]
フェリクス
MP:26/45 [-12]
アヤメ
今日の出目のこと考えると、胴体パラミスして、フウカと私で胴体削って 二人には頭いってもらうのが
よさそうだけどどうかしら
シリカ
うむ。
防護点との相性的にもそれでいいぞ。
フウカ
出目がよろしくないからね
アヤメ
「フウカさん、まずはあの胴体を落としましょう。そしたら道は開けるはずだわ」
フウカ
ではいこうか
「はーい、んじゃ行くよお」
胴体にパラライズミストAをぺい。
アヤメ
「フランシアさん。まだ動けますわね。わたくしが動く直前に、錬金術を施します。それで、あの頭をえぐりとってくださいませ」と、前衛のフランシアに声をかけ
亜竜機械
胴体回避が下がる
フウカ
MCC3点よりクイックローダー。クリティカルバレット、ターゲットサイトを起動。
MP:29/40 [-2]
アヤメ
「──ふぅ」と、息を吐き
フウカ
胴体に向けて発砲。
フランシア
「いえ、私ではなく、シリカへ……私の役割は、盾です」
フウカ
の前に異貌
「やっぱ気合い入れていかないとね!」にょきって角が伸びて
命中
2D6 → 6[5,1] +13+1+1+1 = 22
亜竜機械
余裕の命中だ
フウカ
バァン!
威力20 C値9 → 2[3+1=4] +17+1+2 = 22
うーん
シリカ
まあ固定値が強いから大丈夫だ。
胴体
HP:21 [-22]
アヤメ
「──この魔物には刃が通りづらい。けれども!」と、再び飛び上がろう
シリカがC9になるのと、変転こみでワンチャンある、フランシアか悩んでる
亜竜機械
フウカの二度目の射撃により、装甲が大きく破損する
フウカ
「ちぇー、いい感じにハマらないのー」
フランシア
クリティカルがあったとしても
威力レート28の1回転と
フェリクス
「まあまあ、そういう時もあります」
フランシア
威力レート51の出目+2だと
アヤメ
51か
フランシア
後者の方が強いです
シリカ
私は両手持ちだからな。
アヤメ
「──では、そのお言葉を信じましょうか」と、飛び上がりながら補助動作でシリカにクリレイAを ケンタウロスレッグ再起動 MC2から
MP:10/18 [-1]
シリカ
「いい加減自分で扱えるようにしても良いのだが――まあ、少し先の話だな」
アヤメ
そして胴体の背後に回ってから上空から一撃目の蹴りをしかける
行動
宣言特技 鎧抜きⅠ使用
攻撃対象は胴体
亜竜機械
『警─』 対象が消えた
アヤメ
命中
2D6 → 6[2,4] +11+1+1 = 19
亜竜機械
あたるん
アヤメ
ありぱら
亜竜機械
(無くても当たってるけど
シリカ
うむ。
アヤメ
「──まずは内部から壊させて頂きますわ……! 破砕!!」と、胴体の中心部に伝わるように一撃を。ダメージはこうだ
威力33 C値12 → 10[6+5=11] +13 = 23
おしい
亜竜機械
ぎゃあ
アヤメ
「──崩れたわね」と、地上に降り立ち。
シリカ
惜しい。
亜竜機械
あれ、C12なん?
フランシア
鎧貫きⅡはC値+1なのです
シリカ
鎧貫きだからね
亜竜機械
そうか──
フランシア
Ⅰでした
アヤメ
「頭が高いわ! そのまま地にひれ伏しなさい!」と、回し蹴りを。これは胴体を蹴りつぶすように 普通の攻撃
2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
胴体
HP:4 [-17]
アヤメ
ダメージはこうだ
威力33 C値11 → 10[6+3=9] +13 = 23
胴体
HP:-8 [-12]
SYSTEM by GMS
ユニット「胴体」を削除しました。
シリカ
うむ。
アヤメ
「──手はず通りね。後は任せましたわ。御二人とも」と、宣言通り胴体を連携で叩き潰し、チャンスを作る
フェリクス
ふきとんだ
シリカ
「任せておけ」
亜竜機械
アヤメの連撃により、胴体部分が大きく損傷。負荷が重なり、脚部が重量を支えられなくなった
シリカ
では行くか。
フランシア
「お任せください」
シリカ
《マルチアクション》を宣言。
亜竜機械
目に見えて挙動が鈍る
シリカ
剣を構え、鈍った敵の胴体を蹴って駆け上がる。
背まで駆け上がると、強く蹴って跳躍し、落下の勢いを乗せ首へと向けて黒色のオーラを纏う大剣を振り下ろした。
まずは攻撃から。命中。
2D6 → 9[6,3] +12+1+1 = 23
亜竜機械
命中
シリカ
「散れ」 先程の返礼だと言わんばかりに轟音を響かせながら、首を両断する。
威力51 C値11 → 13[6+2=8>10] +15+1+2 = 31
逆ならばな。
アヤメ
逆ならばな
頭部
HP:47 [-22]
亜竜機械
いったい
フランシア
機械の身体め
シリカ
「戦神の加護だからと、拒絶はするなよ」 フランシアにキュア・ハート。
亜竜機械
[弱]
シリカ
行使。
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
フランシア
「──大丈夫です、貴女からの癒しの奇跡ですから」
「お手数をおかけします」 銀剣を構え直して、突きの姿勢へ
シリカ
『戦神よ、貴様の力を、我が友のために使わせてもらう』 ドレイク語で祈りを捧げた。回復量はこうだ。
威力30 → 8[2+6=8] +9 = 17
MP:26/40 [-5]
フランシア
HP:49/60 [+17]
シリカ
「礼は、その剣と盾を以てのみ受け付ける」
亜竜機械
フランシア
かばう入れても良いですか(小声
フェリクス
ええよ
シリカ
まあここまで戻れば……。
フランシア
ありがとうありがとう
アヤメ
いいわよ
フランシア
「はい」
かばうⅡをシリカへ
フウカ
まあフランシアが庇わないってことはないでしょう…
アヤメ
「──そうですわね。別にこちらを狙っても構わなくて──はい!?」
シリカ
「貴様……」
アヤメ
と、再びシリカを庇う態勢を見せた彼女に
フェリクス
一応かばうって拒否もできたよね
シリカ
できるぞ。
フェリクス
おう
アヤメ
「貴女、馬鹿じゃありませんの!? 先ほどの攻撃の性質をきちんとご覧になっていて!?」
と、声を荒げる
シリカ
「……」 先程注意したばかりだというのに、此方をフォローしようとする意図を読み取って顔を顰めたが、彼女の抜かれる事のない剣を一瞥して、ため息を吐いた。 「好きにしろ」
フランシア
「だからこそです‥…誰が受けても同じなら、"盾"が受けるのは当たり前の事」 《全力攻撃Ⅰ》を宣言
亜竜機械
『警告します』 相手の行動を理解しているのかどうか、再び砲身はフランを向きつつある
フランシア
「行きましょうマイルズ──やっ!」
アヤメ
「気合と、根性で何かを成し遂げる心意気は大切だけれども……ああっ!」
フランシア
 命中判定を頭部へ
2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
フウカ
「やれやれだねぇ」
フェリクス
「倒れないといいのですが……信じるしかありませんね」
フランシア
ダメージ
威力28 C値11 → 3[3+1=4] +13+1 = 17
変転
アヤメ
「シリカさん、貴女と彼女の関係。戦場では逆転するみたいですわね」
頭部
HP:39 [-8]
フランシア
全力抜けてる
頭部
HP:35 [-4]
アヤメ
「──、今は彼女の方が遥かに子供だわ」と、呆れた声をだして
フランシア
ちょっと待ってね。変転しましたので>GM
シリカ
「……当然だ。あいつの方が私より大分幼い」
頭部
HP:47 [+12]
フランシア
ダメージ継続
威力28 C値11 → 2[1+2=3] +13+1+4+10 = 30
亜竜機械
はい(´・ω・`)
頭部
HP:26 [-21]
フランシア
「マイルズ!」
マイルズ
命中判定
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
シリカ
当たった。
アヤメ
「わたくしも人のことが言えた立場ではないけれども──。騎士のままなら、本当に早死にしていたかもしれないですわね。今よりも」
あたった
マイルズ
2D6 → 4[2,2] +9+2 = 15
アヤメ
「──さて、それは今はいいでしょう。反撃に備えましょうか」と、反撃態勢を整える
亜竜機械
シリカに続いて叩き込まれた剣戟に、首部分が耳障りな音を立て、火花が散る
頭部
HP:20 [-6]
亜竜機械
うおおお
フランシア
「──もう、少し…耐えきって見せます」
亜竜機械
良かろうならば食らっていけ
シリカ
「今でも十分早死しそうだがな。無意味に野垂れ死ぬ事がないよう、見てやるつもりではある」
亜竜機械
砲塔、フランシア&シリカだ!
『警告、射撃を開始』
シリカ
「フランシア、傷を残すような事があれば貴様を食い殺してやるからな」
アヤメ
「ええ、その点に関しては貴女の監督があれば……まあ、ある程度は大丈夫でしょうけれども」
フウカ
「また物騒な事言ってー」
亜竜機械
かばわれた一発は自動命中するぞ
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
フランシア
「はい……やぁあっ!」 剣と盾を構えて 砲弾に耐える 回避力判定 
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
11点と
アヤメ
「──どうせ、その過程で戦場での掟も仕込むのでしょう?」
フェリクス
「どういうことなんでしょう……」 食うだけならわかるが食い殺すはどの意図かがわからなかったようだ。
亜竜機械
もう一発!
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
なん
フランシア
2点
フェリクス
アヤメ
運命がかったな
フランシア
HP:36/60 [-13]
亜竜機械
まだだ。意地でお前を噛んでやる
『警告』 ぐぱあ
シリカ
「戦場での掟は、私が教えるまでもない」
フランシア
「──っ!はっ!」 シリカに向かう1撃は全身で止めて もう一撃は剣による一閃で軌道を上手く逸らす
亜竜機械
機械の亜竜の顎が迫る
対象はもちろんフラン
アヤメ
「そう」と、目を閉じて。
フランシア
回避です
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
亜竜機械
がちん
2D6 → 5[2,3] +18 = 23
アヤメ
「ともあれ、今回は彼女の根性の勝ちですわね。そして、あの魔動機も学習しないことは分かりましたわ」
SYSTEM by GMS
ラウンド: 3
フランシア
HP:35/60 [-1]
アヤメ
「その程度の物理衝撃は彼女には通らないもの」と、耐えきったフランシアを見て
フウカ
「まあ、魔動機なんて命令に従うしかできないしね」
シリカ
「退け」 かばったフランシアを押しのけるかのように前に出て、
《マルチアクション》を宣言。
フランシア
「──くっ‥…」 巨体を押し返すように して反動でマイルズごと下がる
シリカ
『私の所有物(もの)に傷を付けた代償は大きいぞ』 下から魔動機を睨みつけ、跳躍からの一閃で首を真下から一刀両断する。攻撃から。命中。
アヤメ
「──」念のためにしゃがむ。万が一の追撃に備えてだ
シリカ
2D6 → 4[2,2] +12+1+1 = 18
割るか。
アヤメ
おう
フランシア
いえ
ああ
そうですね
シリカ
棒立ちでもジャストだろう。
フウカ
割らないとだめね
シリカ
精度など微塵も顧みない暴力的な一撃を叩き込んだ。ダメージだ。
威力51 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おや。
アヤメ
おや
フウカ
おや
アヤメ
いくか
みすったらフウカにお願いしよう
フェリクス
使えよ私の変転(だめです)
シリカ
マルチはどうするか。
亜竜機械
シリカが真下から跳ね上げた大剣の一撃は、その装甲を切り裂く──その筈は、ぱっかりと開いた亜竜機械の大口によって阻まれた
シリカ
――……チッ」 戦場では冷静に努めねばならんと分かっているというのに。らしくないと舌打ちし、身を引いた。
アヤメ
「──ふふ、最後まで抵抗してくれるじゃない」と、飛び上がり。マルチ待ち
シリカ
フランシアにキュア・ハートを。
「貴様のせいだぞ、まったく……」 行使。
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
回復量はこうだ。
威力30 → 7[3+4=7] +9 = 16
MP:21/40 [-5]
アヤメ
んじゃいこう
シリカ
防護:13+2
いいぞ。
アヤメ
マッスルベア キャッツアイ ガゼル更新 素MPから
MP:0/18 [-10]
クリレイAを自分に
フランシア
「……すみません」 無茶をしている自覚はあった。でも役割と言うものもある
HP:51/60 [+16]
アヤメ
鎧抜きⅠを頭部に
亜竜機械
こいよぉぉ
アヤメ
「──」と、上空に現れシリカと入れ替わるようにかかとおとしを決めよう。
シリカ
ちょっとりせき。
アヤメ
命中
2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
「それはフェイクですわ!」と、2撃目
フウカ
いてら
アヤメ
2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
亜竜機械
命中う
アヤメ
「──最後の一撃! フウカさん、任せますわよ!」
威力33 C値11 → 8[3+5=8] +13+2 = 23
頭部
HP:6 [-14]
フウカ
「はいはーい」頭部にパラライズミストA。
亜竜機械
首に叩き込まれた強烈な蹴りで、装甲が剥がれ落ち、内部構造が露出する
フウカ
MCC3点よりクイックローダー。ターゲットサイト、クリティカル・バレットを起動。
MP:27/40 [-2]
アヤメ
内部構造が露出したのを見て、後ろのスナイパーが狙う撃ちしやすいように射線をあける
フウカ
頭部に発砲。
命中
2D6 → 11[6,5] +13+1+1+1 = 27
バァン!
威力20 C値9 → 6[3+5=8] +17+1+2 = 26
アヤメ
うむ
亜竜機械
では
アヤメ
「──決まりですわね」と、地面を足でトントンと叩き
フランシア
[]
「……」 息をついて バイザーを上げる
亜竜機械
露出した構造に、過たず銃弾が突き刺さり
フェリクス
「無事に倒せましたね」 良かったと、安心してみせた。
亜竜機械
『警──警告…』 火花を上げながら、首が脱落
SYSTEM by GMS
ユニット「頭部」を削除しました。
アヤメ
「ごめんあそばせ。フェリクスさん。ちょっと予想以上に苦戦してしまいましたわ」と、後方に謝りながら
SYSTEM by GMS
ユニット「砲塔」を削除しました。
シリカ
ふう、戻った。
フウカ
「さて、と」デリンジャーに活性弾を込めて、フランシアとマイルズにヒーリング・バレット。
MP:25/40 [-2]
フェリクス
おか
フランシア
おかえりなさい
亜竜機械
目に灯った赤い輝きも失われ、魔動機は完全に動作を停止した
フウカ
「驚かないでね」フランシアに発砲。
威力10 → 4[4+4=8] +12 = 16
アヤメ
「──戦場を正しく分析することも重要ですわよ。と、わたくしからは申し上げておきますわ。彼女と共にこれからも歩んでいきたいなら」>と、フランシアに言っておいた
シリカ
剣を引き、バイザーを外した。
フウカ
マイルズに発砲。
威力10 → 5[5+4=9] +12 = 17
 
では巻こう
フェリクス
「思ったよりもやりにくい相手のようでしたね、大事には至らなくて良かったで――」 パンパン
フランシア
HP:60/60 [+9(over7)]
マイルズ
HP:65/65 [+9(over8)]
 
頭部自体は完全な形で確保できたこともあり、フウカの手による解体は上手くいき、目的の部品については確保することができた
フランシア
「ありがとうございます」 銃による癒しは、受けた事もある フウカに頭を下げて マイルズを撫でた
アヤメ
「どうしても体躯がね。けれども、わたくしの落ち度ももありました。やはり必要なものと、そうでないものはきちんと判断しないとね」フェリクス
 
自動のところに入ってる魔動演算器ですはい
アヤメ
「──この仕込み刃もそろそろ潮時かしらね」
フウカ
「んふふ~」いい魔動機を解体できて上機嫌。
シリカ
「魔動機の相手は、もう少し修練が必要だな」
アヤメ
「あら、フウカさん。その様子だと希少なものが手に入れられたみたいね」
フランシア
「正しく判断というのは、どうかと思いますが……あの状況ではあれが最善でした」
 
その後は、星の標にも戻ることになる
フランシア
「誰が受けても一緒であれば、分散させる意味は薄いです。それだけです」
シリカ
「……」 ぎろり、とフランシアを睨んだ。
フウカ
「まだまだ、他にもばらせる所いっぱいだよー」
 
ガルバに伝えればグリトネアが呼び出され、感謝と共に報酬を受取る
のだが
シリカ
「何か面白いものがあれば教えろ」 いじる。>フウカ
アヤメ
「──我武者羅と、冷静な判断は違いますわよ」と、これは冷たくフランシアに言い放ち
グリトネア
「……………」 グリトネアの背後に
フランシア
「剣には剣の。盾には盾の役割があります。そこを曲げるつもりはありません」
フウカ
「ほら、このガンの機構とか──」とても素人が弄ってはいけない所を指して
アヤメ
「──なるほど。意外と難しいですわね彼女」と、シリカに小声で言っておいた。
シリカ
「すぐに壊れる盾など、信用出来んぞ」
アヤメ
「──これは面白いわね」フランシアから離れると、フウカの話に耳を傾けていた
変態
「いいぞォ!いいゾォ冒険者!よぉぉくやってくれた!さぁ、早くお前の腕をイジらせろ──!」 やべーやつが既にスタンバっていって、あまり言葉を交わすこともなくグリトネアは引っ張られていった
シリカ
この場ではフランシアにそれだけ言って、解体現場に首を突っ込みにいった。
やべーやつ。
フェリクス
「ああ……」 ビッグボックスのあのひと……
フウカ
やべーやつだ
アヤメ
やべーやつだ
フランシア
「……」 息をついて 「ままならないものですね」 とマイルズを撫でた
支部長なのに…
グリトネア
助けろ、と目で訴えていたようにも見えるが、もはや視界にはいない
アヤメ
「……一難あって、また一難とはすなわちこのことですわね」
フェリクス
「神の指先の御加護があらんことを祈ります……」
グリトネア
「またそのうちに──」 とは聞こえた気がする
フランシア
「お気を付けて…」
フウカ
「変な改造されないといいけどね」あはは、と笑って
シリカ
「……ふん、また泣かせてやらなければ分からんか?」 納得の言っていなさそうなフランシアには我慢出来ずにそう言った。
「仮にも他国からの賓客だ。誰かしら止めるだろう」
 
そういう訳で見事依頼を完遂させた君達には報酬が与えられます。
フランシア
「……もう泣きたくないからです」
 
ちなみに後日、マギテック協会から
君達が戦った亜竜機械のミニチュア超合金モデルが届きました
アヤメ
「──」フランシアとシリカのやり取りをちらと見て。無論、シリカの言い分が正しいことはこちらも承知である。彼女自身が難しい性質の持ち主なのか、それとも過去が彼女をそうさせるように強制しているのだろうか。
シリカ
「私は説教は好きではないのだがな……」 面倒くさそうに前髪を片手でくしゃりと乱した。
「帰ったら覚悟しておけ」
 
そんなこんなで終わりになります。お疲れ様でした。ロールは続けて下さい
フランシア
「……」 それは無言でくしゃられて
フウカ
「お手柔らかにしてあげなよー?」
アヤメ
「ふぅ」ただ以外にもあのダルクレム神官は世話焼きらしい。自分がわざわざ口出しすることもないだろう。
後日のミニチュアに関しては
フェリクス
「すごいですね、迂闊に落としても壊れなさそうです」
シリカ
ミニチュアモデルについてはちょっと目を輝かせた。でも銃が撃てなかったからちょっとしょんぼりした。
 
剥ぎ取りは3回。自動のはグリトネアの養分になりますが、その分はキャッシュバックです
フェリクス
かわいい
 
全員分あるよ
アヤメ
「──精巧ね、クロノワールに飾ってしまおうかしら」と、色々な角度で見ながら
 
>みにちゅあ
シリカ
ついでに獅子型のも造れとマギテック協会に言いに行ったのはまた別の話。
フランシア
私に向けて撃とうとしても出なかったんですね
フェリクス
すごい(すごい
シリカ
そうだぞ。
フウカ
では剥ぎ取りはー
私+2のみ
フランシア
補正あるのはフェリクスとフウカ
アヤメ
フウカちゃんだな
私は変転きった
フェリクス
鋭い目変転 フウカ先
フランシア
フェリクスは変転が残ってる
シリカ
ノー変転 ノー補正
フウカ
鋭い目あるならフェリクスからでいいんでないかな
フェリクス
あナイトメアだったんだ
フウカ
私ナイトメア
フェリクス
2D6 → 7[3,4] = 7
まちがえたけどこれに+1
フウカ
8ですね
フェリクス
2D6 → 11[6,5] +1 = 12
シリカ
おしい
フウカ
おしい
フランシア
惜しい
フェリクス
2D6 → 7[2,5] +1 = 8
残念賞
シリカ
12~にまかりならんか???
アヤメ
おしい
シリカ
残念賞
 
ならんぞ
アヤメ
12~にまかりならんか???
GMだめです
ああああああああああああ
TOPIC by GMS
#688 The Black Knight II 経験点:1300 名誉: 報酬:5340G
 
ん、ちがう
TOPIC by GMS
#688 The Black Knight II 経験点:1300 名誉: 報酬:5840G
 
名誉はこっちでふるね
フランシア
はい
 
10D6 → 34[3,6,4,4,2,3,3,3,1,5] = 34
アヤメ
ほい
ふつう
 
Oh…
シリカ
普通。
フウカ
普通。
TOPIC by GMS
#688 The Black Knight II 経験点:1300 名誉:34 報酬:5840G
アヤメ
成長は1回だな
シリカ
ん?
フェリクス
敏捷度
シリカ
ん(なんでもなかった
フェリクス
悲しいね
アヤメ
敏捷度 or 知力
フウカ
成長1回
精神力 or 生命力
シリカ
1d足りてないぞ>フェリクス
フウカ
精神
アヤメ
敏捷
フェリクス
あれ
シリカ
もしかして
ゾロ目だと
1個しか表示されなくなったのか……?
TOPIC by GMS
#688 The Black Knight II 経験点:1300 名誉:34 報酬:5840G+超合金ミニーストイェーガ
フェリクス
これってGR1だとだめ?
TOPIC by GMS
#688 The Black Knight II 経験点:1300 名誉:34 報酬:5840G+超合金ミニーストイェーガー
シリカ
「GR」だけでいい
多分1個しか出てないから
GR1で追加振りすればいいんじゃないか
フェリクス
じゃあそうしよう
生命力
生命
シリカ
成長は1回だな。
知力 or 器用度
 
うむ。成長おわったら解散じゃ
シリカ
むむ。器用度。
筋力が最近伸びぬ。
アヤメ
昨日も筋力だったわね
 
ミニーストイェーガーは
フランシア
成長は1回です
器用度 or 知力
器用
 
売ると300Gになるおもちゃです
アヤメ
ミニーストイェーガーくんを壊す
シリカUC
シリカ
まだこわしていない。
フウカ
売ります(
フランシア
こわしたら私の部屋に飾ってあるのを
TOPIC by GMS
#688 The Black Knight II 経験点:1300 名誉:34 報酬:5840G+超合金ミニーストイェーガー(売却価格300G)
フェリクス
孤児院に居る誰かがファンブルしたら多分壊れる
フランシア
すり替えるのでしょう?
アヤメ
れいぶん「壊して、俺が修理することになるんだぞ」
れいぶん「それも壊すんだぞ」
シリカ
す、すりかえないじ……
じ……。
 
ではお付き合いありがとうございました
アヤメ
私は記念にもらっておく
おつおつー
シリカ
そのうち入れ替わっているかもしれないけどまだ入れ替わらない……
フランシア
頂いておきます
アヤメ
では撤収ー GMおつー
シリカ
私も貰っておく。
では撤収しよう。
フランシア
ご招待ありがとうございました
シリカ
GMありがとう、お疲れ様。
SYSTEM
アヤメが退室しました。
SYSTEM
シリカが退室しました。
フランシア
GMありがとうございました。お疲れ様でした
フェリクス
もらいます。ありがとうございました、おつかれさまでした
SYSTEM
フランシアが退室しました。
フウカ
撤収します。お疲れさまでした。
SYSTEM
フェリクスが退室しました。
SYSTEM
フウカが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
18.3%18.3%0.0%18.3%18.3%216.7%0.0%18.3%325.0%216.7%0.0%12回7.58
アヤメ
0.0%15.0%420.0%210.0%420.0%15.0%315.0%210.0%15.0%210.0%0.0%20回6.70
シリカ
16.7%0.0%213.3%16.7%16.7%320.0%533.3%213.3%0.0%0.0%0.0%15回6.67
フウカ
0.0%430.8%215.4%17.7%17.7%0.0%215.4%215.4%0.0%17.7%0.0%13回5.85
フェリクス
0.0%16.2%0.0%212.5%425.0%318.8%16.2%212.5%0.0%212.5%16.2%16回7.38
フランシア
0.0%315.8%526.3%210.5%421.1%315.8%210.5%0.0%0.0%0.0%0.0%19回5.26
背景
BGM