- SYSTEM
- なまこGMが入室しました。
- SYSTEM
- フェールケが入室しました。
- SYSTEM
- ミロクが入室しました。
- SYSTEM
- ユングウィルが入室しました。
- SYSTEM
- ウィンターが入室しました。
- SYSTEM
- クルールが入室しました。
- なまこGM
- こんにちは
- ウィンター
- HP: MP: 防護:
- フェールケ
- HP:27/27 MP:11/11 防護:4
- SYSTEM by ウィンター
- ユニット「ウィンター」を削除しました。
- クルール
- チェック:✔
- ミロク
- HP:37/37 MP:37/37 防護:4
- ユングウィル
- HP: MP: 防護:
- クルール
- MP:25/25 [+25/+25]
- HP:30/30 [+30/+30]
- 防護:5 [+5]
- チェック:✔
- チェック:×
- ユングウィル
- HP:35/35 [+35/+35]
- MP:9/9 [+9/+9]
- 防護:8 [+8]
- ウィンター
- HP:34/34 MP:33/33 防護:6
- ミロク
- 名前の色が目に優しすぎる
- ユングウィル
- 思ったより色が濃かった
- なまこGM
- ではのんびりやりましょう、よろしくお願いいたします
- ウィンター
- クルールは面白い構築をしている
- よろしく頼む
- ミロク
- よろしくおねがいします
- ユングウィル
- よろしくお願いします。
- クルール
- 妖精が本体!
- よろしくおねがいします
- フェールケ
- よろしくお願いします
- なまこGM
-
-
-
- 誕生日。それは1年で特別な意味合いを持つ日である。
-
-
-
- クルール
- あ、闇、水、風、光になります(契約
- なまこGM
- イルスファール王国、星の標。
- 数多くの冒険者が集うこの宿には、多くの依頼が舞い込んでくる。
- 先日、とある聖人の生誕祭が終ったと思えば…遠い東の異国の風習を取り入れ、1つの年の節目の祝いで街は賑わっている。
- そんな冬のある日の昼間、君たちは暇を持て余していた。(ロールどうぞ)
- フェールケ
- 「………」 カウンター席に太矢を並べて、歪みを見たり調整に余念がない
- ユングウィル
- 「うーん……」お小遣い帳眺めつつ
- フェールケ
- テーブル席です
- ガルバ
- 相変わらず書類整理やグラスの整頓などを行っている店主である。
- なまこGM
- はいはーい
- ウィンター
- 「……」探し屋たちも掃けた。今日は収穫が無い 紅茶を前に、雪のような銀髪に冬の湖の色合いの瞳を鋭くした青年はカウンターで脚を組んで座っていた
- 黒い服に青いコート。そして白いマフラーを身に着けている
- クルール
- 「やっぱりこの時期だと依頼もあまりないのかな……。これって依頼はなかったよ、フェールケ。はい、飲み物」 依頼板を見るついでに、温かい飲み物を頼んで持ってきたのだ。自分の分? ココアですがなにか。(甘味) >フェールケ
- ちなみに入れ立ては熱くて飲めるはずがないのでちょっと冷めるのを待つ。
- ミロク
- からんからん、と入店して「ふう…寒い寒い」
- ウィンター
- 「……」 "塩の楔"への侵入は諦めるしかないが、どうにか、入る方法はないものか
- ミロク
- カウンターに進み「店主さん、何か暖かい飲み物を一つもらえますか」
- フェールケ
- 「ああ、ありがとうございます」クルールに顔を上げ微笑んだ。 「そうでしたか。無ければ無いで、ゆっくりしましょう?」
- ミロク
- 「いやー、さすがに冬らしくなってきたというか。僕の花も縮みそうだ」誰に話すでもなく喋りつつ、カウンターの席に座ります
- ウィンター
- 「……」 どうする事も出来ないか と流暢な魔法文明語で小さく呟いて 瞑目する
- クルール
- 「ん」 ゆっくりという言葉に頷きつつ。 「年の瀬だけど、やっぱりこの辺りって村とは随分違う?みたい、だよね」 何か見たことのない飾り付けがちらほらあるぞ。ほら、あの立てかけてある門松タイプの槍とか。
- ガルバ
- そっとあたたかいココアを淹れてくれた>ミロク
- クルール
- https://lh3.googleusercontent.com/e4KQWnrCkr3QbvaMyptX9wMrnvzRfcsNP5Gxs-1LrK6nTnDBAfwxbO0Ag6FA6PnAKzCWny_a_e9BJ-V4SPnvxcuIhEkwXwR06jFJADSP-NQO
- 具体的にはこういう槍。
- ミロク
- えんぎがいい
- ウィンター
- 門松で戦うのか…
- ユングウィル
- いいのか?
- ミロク
- 竹やりの強化版みたいなもの(適当
- ウィンター
- いやFEHでも正月カミラが門松ソードで戦うけど
- フェールケ
- 「色々な場所から人が流入していますから、他所の風習が入り混じっていますね。新年を祝うというのは何処も共通している様ですが」 ふふと微笑み
- クルール
- 遠方の風習なんだ。歪んで入ってくるが筋というもの
- ユングウィル
- まぁ彼岸島みたいと思えばそんなものか
- あれも丸太束ねるし
- クルール
- まあ明さん、絆創膏貼ればどんな怪我でも治るしな
- ミロク
- 「ありがとうございます」受け取り、少し落ち着いて
- なまこGM
- さて、君たちが暇を持て余していると、からんころーんと、ドアベルが鳴り、一人のタビットが中へと入ってきた。
- ウィンター
- 「……」 今日の宿を探すか、 と飲みさしの紅茶のカップの隣に銀貨を置くと マフラーを巻き直して
- 「また来る」
- 出入口へと向かう
- クルール
- 「村だとそんなに大きなお祝い、ってのはしないけど。それでも、ちょっとはご馳走とか振る舞ったりしてたっけ」 用意も手伝ったりしてた。みんな元気してるかなぁとちょっと懐かしく思い出したり。
- アース
- 「おっと…すまないね」>ウィンター 「…ああ、まだ冒険者がいてよかった」
- ウィンター
- 「依頼はあちらだ。店主に言うと良い」 それだけ言うと入れ違いに外に出ようとする
- アース
- 「親切にありがとう、ちょうど魔法文明時代の遺跡について相談したくてね」>ウィンター
- ウィンター
- 「……」
- 足を止めて
- 「ほう……」
- 「お前も探し屋なのか」
- ここらでは見ない顔だ
- フェールケ
- 「軍では新年はそれなりに騒いだ覚えがありますね」 懐かしい
- アース
- 「いやいや。私はただの商人さ。たまたま商売先で遺跡を見つけてしまってね…遺跡ギルドや冒険者ギルドに相談した結果ここに来た、というわけさ」
- 「ここは腕のいい冒険者が揃っているからね」
- ウィンター
- 「なるほど……ともあれ、あちらだ」
- カウンターを指さしてやる
- アース
- 「ありがとう」とウィンターに礼を述べて、ガルバの方へと。
- 「やあガルバ。依頼を持ってきたよ…魔法文明時代とみられる遺跡だ、調査を行いたい」
- ウィンター
- その後ろをさも当然と言った様子でついていく
- クルール
- 「ん……」 少し思案して。
「それじゃあ、折角だからちょっと、奮発してお祝いする?」 派手な感じで。と言うけど具体的なビジョンはなんもないのだった。 >フェールケ
- ガルバ
- ガルバはそのタビット…アースから書類を受け取り…思案顔となり。
- クルール
- 「……ん?」 とか言ってたら何か入り口でもちゃもちゃしてた男の人とうさぎの人がガルバの方へ向かうのが目に入ってなんとなく目で追ってみたり。
- ガルバ
- 「ちょうど時間があいてるのは何人かいるが…」と君たちそれぞれに視線を向けた
- フェールケ
- 「んー、そうですね。ちょっと豪華に料理を作ってみましょうか。お酒なんかも少しいいのを用意して」頬に指を当てて考え
- ミロク
- 「あれ、君さっきお会計してなかったでしたっけ」>ウィンター
- クルール
- 目と目が逢うー! 瞬間ー、好きだと気付いたー
- ウィンター
- タビットの後ろで腕を組んで 「……」 ミロクの方に視線を投げて また戻した 「それがどうした」
- ミロク
- 「あはは、まあ、仕事があれば飛びつくのが冒険者ってものですよね」へらへらと笑って
- ユングウィル
- 「ん、何か困りごとか?」てこてことガルバの方へと
- ウィンター
- 「……」ふん、と マフラーを外して
- アース
- 「ありがとう。私はアース・ウォーカー。ただの商人なんだけど…じつは商売先で、遺跡を見つけてしまってね」
- 「それで調査を頼みたくてここにきた、というわけさ」
- ユングウィル
- 「なるほど、遺跡の調査か」ふむ
- アース
- 「遺跡ギルドに相談して…少しだけ調べてもらったところ、時代は魔法文明時代…後期から魔動機文明時代、とのことだよ」
- クルール
- 「あ、うん。俺も手伝う、けど……」 フェールケの言葉に頷きつつ。ガルバの方にまたちらと目を向けながら。 「なんだか、ガルバがこっち見てたみたい」 何かあるみたいだよと言いつつちょっとそわそわ。依頼の気配だけどどうしよう。新年を取るか依頼を取るか。
- ユングウィル
- 「仕事、というのなら俺は受けるよ」面子は集まっていないけど、と
- ウィンター
- 「……後期か」 途端に興味を失ったように 「魔動機文明時代、というのは魔動機文明時代初期頃と考えて良いのか」
- フェールケ
- 「おや、本当ですか?」 考えていて気が回っていなかった 「クルールが興味あるなら、そちらでも良いですよ。元々、依頼がないからゆっくりするという話しでしたし」
- アース
- 「報酬ももちろん用意するよ」 「うん…魔法文明後期から魔動機文明初期、と考えてもらえたらと」
- クルール
- 「ん、ん」 どうしようかとやや迷い、耳をぴくぴくさせつつ考えて。 「じゃあ、取り敢えず話を聞いてみて。受けるつもりで、報酬で豪華にお祝い、しよう」 うん、そうしようと。
- アース
- 「中に何があるかまでは…それは調べてみてのお楽しみ、ともいえる」
- ウィンター
- 「……」 だいぶ幅も広い。それだけ幅広いという事は、劣化も激しいという事だ ますます望み薄だな 「報酬次第だ」
- フェールケ
- 「ええ、分かりました」 並べていた矢を矢筒に戻し
- ユングウィル
- 「お楽しみ、というのは遺跡の醍醐味でもある」うん、と
- アース
- 「ひとり3000でどうだろう?」>ウィンター 「やあ、こんにちは」>クルール、フェールケ 君たちが近づいてくれば、先ほど話していた概要をもう一度話してくれる。
- フェールケ
- 「こんにちは」 クルールの半歩後ろをついてくる
- クルール
- どうやって絡もうかと思ってたらなんやかんや絡んで話を聞いたことになった。ユングウィルとは前に依頼で会ってたから多分その辺で久し振りみたいな会話もあった。
- ウィンター
- 「……」 ちらと、クルールやフェールケの方に視線を投げてから アースに視線を戻す 「3000か…」
- ユングウィル
- (誰とも会ったことがないと思っていた顔)
- クルール
- 一緒に花嫁を取り戻したじゃないか!
- ユングウィル
- ちゃんと参加ログ見て確認しないとダメね!
- ミロク
- 「さっきまでのやる気が無くなっちゃったみたいだね?」>ウィンター
- ウィンター
- 「……」 一々煩い奴だ 「……まあな」
- ミロク
- 「おや、肯定されるとは」
- ウィンター
- 「お前のつけてる花の様にはいかんさ」
- ミロク
- 「僕の頭は年中満開ですからね」
- ウィンター
- 「だろうな」
- クルール
- 「へぇ、遺跡なんだ」 冒険者の花って聞くけれどまだ行ったことなかったなあ。 「ん、あれ」 話を聞いてて疑問符浮かべたぞ。
- フェールケ
- 「ふむ、3000ですか」 「どうかしました?」
- ミロク
- 「そこは少し否定してくれてもいいんじゃないですかね…まあ、初対面ですしね」
- クルール
- 「見付けただけ、なのに。お金を出して調査しようとするんだ?」 なんでそんなことをするんだろうと疑問に思ったようです。
- フェールケ
- 「それは聞いたほうが早そうですね」
- ウィンター
- 「…‥」どうなんだ、とミロクから視線をアースへ
- アース
- 「近くに懇意にしている村があるんだ。何もないとは思いたいけど、何かが出てきては困るからね」
- ユングウィル
- 「ふむ。安全の確保と。まぁ事前に脅威を取り除いたと恩も売れるか」なるほど
- クルール
- 「ああ」 成る程なーと頷いて。 「おじさん……おじさん? からの、っていうよりは、そういう近くの人からの安全確保の為の調査ってことなんだ」 なんか宝探しってイメージから遠のいたけど現実ってそんなもんだよね。
- フェールケ
- 「調査は構わないのですが、発見物については?」
- アース
- 「ギルドにも話を通しているから、見つかった物は一度見せてはもらいたいかな。ギルドが問題ないと判断して、もし君たちが欲しい物があれば買い取るよ」
- クルール
- 欲しい物があったら
- 買い取られる
- やっぱつれえわ
- なまこGM
- 日本語が変だったな
- フェールケ
- 草
- なまこGM
- ほしいものがあればあげるよ、買取もするよ
- ユングウィル
- 欲しい? ん? あーげないw
- なまこGM
- ってことだった、ごめんごめん
- クルール
- そういう事を言おうとしたんだろうとは思うけど
- 草だった
- フェールケ
- 邪悪な商人
- ウィンター
- 邪悪じゃない商人なんて信用できるか
- フェールケ
- 「つまり、実質的に発見物はこちらに、ということですか。そう考えると、途端に破格の条件になりますね」
- アース
- 「受けるのは…5人でいいかな…?」
- 「そういうことだね」>フェールケ
- ユングウィル
- 「そっちの彼は?」>やるきなくしたうぃんたー
- ウィンター
- 「……」 今更降りるのもな 「いいだろう」
- フェールケ
- 「クルールが良ければ、私はそれで大丈夫ですよ」
- クルール
- 「ええと」 そういうのはどうなんだろう、遺跡探索的にはと迷っていたら条件的には良い方らしい。
- なまこGM
- 中のひとが善良だから善良な商人だよ(棒読み
- クルール
- 「ん、大丈夫」 受けます受けます。
- クルール
- 中の人準拠にするなら全く信用出来ないじゃん
- ユングウィル
- 途端にうさん臭くなりました
- ウィンター
- 「……」 お前は一々なんだ という視線を向けて>ミロク
- じゃなくてユングか
- フェールケ
- 「普通は、遺跡の情報なんて、冒険者の方が買うくらいのものですからね。向こうからの依頼で調査でお金が出て、発見物の権利もこちらに、というのは、凄い好条件かと」
- クルール
- みんなから心配される冬おじ
- ミロク
- ふふふふ
- 「せっかくですし、僕も混ぜてください。神官、必要ですよね?」
- ウィンター
- 18+数千歳だから叔父という表現は誤っているな
- なまこGM
- おじいちゃん
- ウィンター
- おじ
- フェールケ
- 乾物
- ウィンター
- 「……地図を寄越せ」
- フェールケ
- 「ええ、心強いです。よろしくおねがいしますね」
- なまこGM
- さて…君たちが依頼を受けるなら、アースは地図と道中の食料と…空間拡張の鞄Lを貸し出してくれる
- クルール
- 「5人って言ってたから、多分そのつもりだったんだと思うけど」 菩薩に言いつつ、そうだよねと地属性のタビットを見る。
- アース
- アースは頷いた
- クルール
- 死体入れ? >拡張鞄L
- ミロク
- そこのうさぎを入れていくんですよ
- ユングウィル
- 食糧庫か
- アース
- 違うよ戦利品持ち帰り用鞄だよ
- ウィンター
- じゅんびがいいな
- フェールケ
- 「私はフェールケです。よろしくお願いします」 クロスボウ背負ってるので射手とは見て分かる
- クルール
- 戦利品は最近の冒険者の間では粗製カードにするのがトレンドだよかさばらない。
- ユングウィル
- 「俺はユングウィル・ロックウェル。よろしく頼むよ」
- ウィンター
- 戦利品=魔物から剥ぎ取れるもの じゃなくて
- 遺跡からの拾得物 だろうな
- アース
- そんな感じ<遺跡からの~
- ウィンター
- 「ウィンターだ」
- クルール
- なんだ……
- ミロク
- 「僕はミロク。さっきも言いましたが神官ですね。」にこっと笑って
- 遺跡に山ほどカードがおちてるかもしれない
- なまこGM
- さて…質問がないなら準備タイムである。
- クルール
- 「俺はクルール。ええと妖精使いで、軽戦士だよ」 成長途中って感じの狐リカント少年だ。
- なまこGM
- 終わったらチェックうってね
- ユングウィル
- チェック:✔
- クルール
- ボスはなんですか >質問
- ミロク
- 魔物知識の基準値はいくつですか >質問
- フェールケ
- つれていくの?
- なまこGM
- ミロク君はともかくクルール潰す
- フェールケ
- チェック:✔
- クルール
- !?
- チェック:✔
- フェールケ
- チェック:✔
- ミロク
- チェック:✔
- ユングウィル
- リカントの干物
- ウィンター
- ふむ… 準備はない な
- ミロク
- そうだねうさぎはついてくるのかな
- ウィンター
- チェック:✔
- なまこGM
- うさぎはお留守番してるよ。いても邪魔になっちゃうからね。
- 非常食にもならないしね
- ミロク
- 最悪食べれば荷物にはならない
- ウィンター
- そうだな
- SYSTEM by なまこGM
- ラウンド: 1
- ラウンドを戻しました。(-1)
- ラウンド: 0
- なまこGM
- では
-
-
-
- ウィンター
- リセットしたいなら
- なまこGM
- きみたちは商人、アースの依頼を受け、遺跡へと赴くこととなる。
- ウィンター
- 「/round+0」でいけるぞ
- なまこGM
- 遺跡までの道のりは特に問題なく、街道を歩き、山道を昇り…そして、指定地点にきた君たちの前には…ぽっかりとあいた洞穴のようなものがある。
- ユングウィル
- 「到着、と」内部は暗いかな
- なまこGM
- 外から見た感じ内部は暗そうである。
- 暗視がある人ならわかるけど、入ってすぐ下り坂になっている。
- ミロク
- 後ろの明かりは受け持ちましょう 頑丈なランタンつけます
- フェールケ
- 「ひとまず迷わずに来られましたね」
- 暗視です
- ユングウィル
- フェールケの時代
- ウィンター
- フラッシュライトを使う
- ユングウィル
- 私は前で頑タン持とう
- フェールケ
- 「先は下りになっているみたいです」
- なまこGM
- 地図によると…下り坂の先に入り口があるそうだ。
- クルール
- KEDAMONOにならなくては暗視はないから灯りが必要
- ウィンター
- 『点灯』行使判定
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- 成功
- MP:31/33 [-2]
- なまこGM
- OK
- 入り口から先は未知の領域のため気を付けて、とメモが添えてある。
- クルール
- みんな灯りを持ってくれてるからお任せする。【フェアリーウィッシュ】してると属性に応じてフレーバーな効果があったの好きだったから早く帰ってきて欲しい。
- ウィンター
- 「これでいいだろう……灯り以外は任せる」
- ユングウィル
- 「石橋を叩いて割たるつもりで進んで行こうか」
- なまこGM
- 入り口=下り坂からの先
- フェールケ
- 「ふふ、親切なメモですね」
- ミロク
- うさぎのメモかな?共通語かな
- ユングウィル
- というわけで入る前から探索していこう
- なまこGM
- 共通語です
- ユングウィル
- 2d6+5探索
- なまこGM
- OK
- クルール
- ところで描写からされてないけど村の安全も多分確認しました
- ユングウィル
- 。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
- 2D6 → 7[3,4] +5 = 12
- ミロク
- む…ら……?
- なまこGM
- OK>クルール
- クルール
- 村の近くに見付かった遺跡だから心配だから安全確認してくれって依頼でしょ!!!! >弥勒
- ミロク
- そんなこともいってたような…
- フェールケ
- はい
- なまこGM
- 探索結果。下り坂には罠などはないと断言できる。
- ミロク
- じゃ探索しますね
- 2D6 → 8[3,5] +6-1 = 13
- なまこGM
- ミロクも同様。
- フェールケ
- まあ入り口までは行っている訳ですから。
- ユングウィル
- 誰かがやってきていらんことした可能性もあるじゃない?
- なまこGM
- 結論から言うとない>ゆぐゆぐ
- ユングウィル
- ふぇい
- 「それじゃ、進んで行こう」と降りて行こう
- クルール
- その辺の探索している時間使って周囲に新しい足跡とかないかの探索とかはやっつけておこう
- 2D6 → 6[4,2] +4 = 10
- なまこGM
- では…安全確認をした後、下り坂を折りていく君たち。
- ウィンター
- 「……」 ユングウィルに続いて 階段を降りて行く
- おっと下り坂
- なまこGM
- しばらく歩くと…確かに、入り口が見えてきた。
- 壁には…魔法文明語で『養〇場』と記載がある。
- ミロク
- わからんちん
- ユングウィル
- 鶏か、豚か、人か
- フェールケ
- おまえだけがたよりだ
- 冬
- >まほうぶんめいご
- なまこGM
- 何かの施設だったのか…?と魔法文明語を読める人は推測していい。
- ユングウィル
- 「何か書いてるな……」
- クルール
- 「何か書いてあるね」 読めないけど。
- ウィンター
- 「……削れ取られて読めんな」
- なまこGM
- ちなみに〇は看板が劣化してて読めない。
- ウィンター
- 「何かの飼育施設のようだが」
- ユングウィル
- 「わからないならまぁ、そこを調べるのも仕事かな」
- ミロク
- 「扉を開けた瞬間に獣の類が解き放たれるとかはやめて欲しいですけどね」
- ユングウィル
- じゃあ調べていこう。罠があったりなかったり
- なまこGM
- 扉は今は閉じられている。
- ユングウィル
- 2D6 → 7[3,4] +5 = 12
- フェールケ
- 「では、慎重に行きましょう」 扉の探索しよっと
- なまこGM
- 罠はなし。鍵は元々ついていたようだが…劣化していて壊れている。
- フェールケ
- スカウト観察
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- ダメです
- ミロク
- たんさくします
- 2D6 → 4[2,2] +6-1 = 9
- なまこGM
- 罠とかはなさそう?と思った>フェールケ
- ミロク
- ダメです
- なまこGM
- >ミロク
- ウィンター
- 探索判定
- 2D6 → 5[1,4] +4 = 9
- クルール
- 「まあでも、昔の人が何かを育ててたような施設、ってことだよね」 看板も出てるってことは、後ろ暗いこともないはずだ
- なまこGM
- >冬彦
- ウィンター
- 「地形の移動か、流れて来たか、分からんが」
- クルール
- ゆんゆんが12出してるよ!(一応)
- フェールケ
- 「地下で、ですか……キノコとか?」 首を傾げ
- ユングウィル
- ほんとかー? 実はソイレントしてたりしてないかー?<後ろ暗い
- なまこGM
- ゆんゆんの結果はもう出してるよ。
- @そしてちょっとぽんぺ
- ウィンター
- 「こんな場所にあるのだから、まっとうなものとは考えにくいな」
- クルール
- ああ、あの描写はそのままユンユンのだった。
- 「昔から地下にあったとも限らないし。ええと、魔法文明時代、なら凄い昔なんでしょ?」 上に土砂がどしゃーって覆い被さってしまっただけかもしれない。
- ウィンター
- 「……」それにしても 鍵が魔法の鍵ですらないのか デュランディル語だから魔法文明語だと判断したのなら、この国の遺跡ギルドも程度が知れるというものだ
- ユングウィル
- 聞き耳だけして、変な音とか聞こえなかったら開けよう
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- ウィンター
- 「……まあな」<すごい昔
- ユングウィル
- 聞こえないなぁ!
- ウィンター
- 魔法文明時代だと判断したのなら
- クルール
- デュランディル語と魔法文明語は違うという拘りのある男かと思った
- ウィンター
- 実際地方ごとに特色はあっただろうし 大陸間ではなおさらだ
- ミロク
- あーデュランディル語ね。しってるしってる
- フェールケ
- 「ああ、そういうこともあり得ますね。浅はかでした」
- クルール
- みんなが探索頑張ってる間に耳をぴっこぴっこして聞き耳しておこう。
- 2D6 → 7[5,2] +4 = 11
- なまこGM
- @ただいま
- そして音は特に今は聞こえないよ>判定した人たち
- クルール
- 今は。
- なまこGM
- 扉は開けようとおもえばあけられる。
- ミロク
- カチコミじゃあ
- ユングウィル
- 「よし、それじゃ開けるよ」クルルも大丈夫って言ったのを確認して
- ウィンター
- 「任せた」
- ミロク
- 「さて、今日は何が見られるやら」
- ユングウィル
- よいしょお、と開けます
- なまこGM
- では
-
-
-
-
- 扉を開けると、中は……ロビーのようなところである。
- フェールケ
- 「────」 暗視があるのは現状私だけなので、視覚を鋭敏にしておく
- なまこGM
- 正面と右と左に扉があり、魔法文明語で ←実験室・仮眠室 ↑野外放牧所 ※関係者以外立ち入り禁止 資料室・所長室→
- クルール
- ロビーの扉の上にあるっていうよりは、案内板みたいな見取り図でもある感じかしら。地図はある?
- ウィンター
- 見取り図はありそうだな 結構近代的な作りになってないか
- クルール
- 後はロビーっぽい場所なら窓とかがあって外に土砂が見えるかどうか。見えるなら元々地下の施設じゃなくて地上の施設が埋まったんだろうって仮説に説得力が出る。
- なまこGM
- 見取り図はある。窓もあって土砂も見える。>冬彦、クルール
- フェールケ
- 「ああ、成程。確かに元々は地上の施設だったのでしょう」 ぐるりと暗視で見渡し
- ウィンター
- 「……何が見える」フェールケに確認するように
- ユングウィル
- 「何処から行こうか? どうせ全部行くことにはなるけども」
- フェールケ
- 「窓があります。外は当然土ですが」
- ミロク
- 「埋まっちゃった感じですね」
- ウィンター
- 「なるほどな」 流れて来たか流れてから埋まったか。まあ関係ない事だ
- フェールケ
- 「扉は正面と左右にそれぞれ1つ。案内板の様なものがかかっていますね」
- クルール
- 「じゃあ、やっぱり最初から地下の建物じゃなかったんだ」 わあい予想が当たった。嬉しそうな顔は我慢するぞ、尻尾はめっちゃ揺れたが。
- フェールケ
- 「……ふふ」 かわいい
- ウィンター
- 「案内板、か」フラッシュライトの光を当てて 内容を確認して
- クルール
- 「読めない」 その文字。
- ウィンター
- 「正面が野外放牧所だそうだ。右が資料室・所長室。左が実験室・仮眠室……か」
- クルール
- 地図があるなら部屋の数とか大まかなサイズとかその辺わかるかな。施設全体の規模的にはどんな塩梅だろう。
- フェールケ
- 「放牧所……ふむ」
- ミロク
- 「野外放牧所(地中) ですね」
- クルール
- 「放牧するような生き物なら……鶏とか?」 養鶏場?
- フェールケ
- 「取り敢えず、安全確認ということなら総当りするしかありませんね。順番は好みで、でしょうか」
- ミロク
- 「施設の全容を知るためには、資料室からでしょうか」
- クルール
- 養鶏場と言ってバジリスクを出してきたら、僕はGMを赦さない自信がある
- なまこGM
- 部屋数は…書いてある部屋が大まかに区切って合って、仮眠室のところだけは5部屋くらい並んでる感じ。
- ユングウィル
- 「うん、それなら資料、研究、そして放牧場と行こうか」
- クルール
- バジリスクじゃないや。コカトリス
- ユングウィル
- 実験だった
- ウィンター
- 「関係者以外立ち入り禁止とある……何らかの鍵が必要にはなるかしれんな」
- クルール
- 「鍵ならそれこそ所長室の方にありそうだよね」
- ミロク
- 「むむ…では先に鍵を探って見ます?」
- クルール
- 原則右方、左方、正面の順番で探索を進める事にしよう。
- ウィンター
- 「見つかると良いが」 見つからなくても良いな、と思ってる
- そうだな
- なまこGM
- OK
- では
-
-
-
- クルール
- 「どっちでも大差ないだろうし、先に資料室でいいんじゃない?」 かな。鍵が掛かってるようだったら所長室にお邪魔しよう
- なまこGM
- 君たちはまず、情報を得るため、資料室と書かれた部屋に足を踏み入れた。なお、カギは劣化して破損していた。
- 資料室、という名前の通り…劣化している部分はあるものの、大量の紙束や書物が置いてある。
- ユングウィル
- 「当然と言えば当然だが、壊れてばっかりだなぁ」
- なまこGM
- 探索判定 or 文献判定どうぞ
- ミロク
- たんさく
- 2D6 → 5[2,3] +6-1 = 10
- ユングウィル
- それでは探索
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- クルール
- 読めるのは冬爺だけだから
- ミロク
- しょっぱいな
- クルール
- 基本集めた物を冬爺の前に並べて読ませる形になるな
- ウィンター
- エクスプローラーエイドを起動
- 探索判定
- 2D6 → 7[3,4] +4+2 = 13
- フェールケ
- セージがあっても読めなくてはなぁ
- なまこGM
- 冬爺の朗読会
- ウィンター
- MP:27/33 [-4]
- 若者に通じると良いが
- なまこGM
- さて…では探索結果。
- クルール
- 探索えいえい。
- 2D6 → 6[2,4] +4 = 10
- フェールケ
- 私はいいかなって顔>探索
- なまこGM
- ゆぐゆぐは何冊か貴重そうな資料を発見した(売れば500G*1)
- ユングウィル
- 何冊か(x1)
- 「読めない」見つけたけど
- SYSTEM by クルール
- 共有メモ1を追加しました
詳細
何冊か貴重そうな資料(500G)
- なまこGM
- ミロクとクルールとウィンターはゆぐゆぐの結果に加え、魔晶石1点*5を発見した
- で、冬彦であるが。
- ミロク
- うぃんたーにぶつけよ
- クルール
- 結果に加えちゃうと本の冊数が増えちゃうけど
- 1点石が5個見付かったってことでいいんだよね(3人で)
- なまこGM
- うん。
- SYSTEM by なまこGM
- 共有メモ1を更新しました
詳細
何冊か貴重そうな資料(500G)
魔晶石1点*5個
- 共有メモ1を更新しました
詳細
【拾得物】
何冊か貴重そうな資料(500G)
魔晶石1点*5個
- フェールケ
- 「ううん……魔法文明語も勉強が必要ですね」
- なまこGM
- ウィンターは魔法文明語も読めることから、この施設にかんする資料だけを的確に探すことができた。
- ウィンター
- 「ジェネレータで再調整という形で習得が早いとか、そういうものではないのか」 ルーンフォークは
- なまこGM
- 資料によると…ここは養鶏場として機能していたようで、加えて、人工的に食用鶏を作れないかといった研究も進められていたようだ。
- フェールケ
- 「そういうものでもありません。あまり人と変わりませんよ」苦笑
- クルール
- そもそも鶏って生き物自体が割りと人工的に生み出されたものでは(哲学)
- なまこGM
- 一見すると地味な研究であるが…これが鶏だけでなく、他の生物などに応用すれば…と考えると、食糧事情の改善及び発展を目指していたのだろうと推測できる。
- クルール
- ところで共有メモ触ったら右側に出てるサブメニューが消えて出し方わがんなぐなっだ
- ミロク
- ユニット一覧のキャラクリックすればでてくる
- クルール
- これか
- ありがとう困ってた
- ミロク
- 他の人のHPもいじれそう
- クルール
- チャットパレット一杯いじいじしたから使えなくなったら泣いちゃう所だったよ
- ウィンター
- 「…‥」 あまり興味をそそられない 「これは、アルメナス初期と言ったところか……何故デュランディルの言葉にこだわりを持つのか、よく分からんが」
- 「この施設があった場所では食糧事情に何らかの問題を抱えた結果、人工的に食肉を生成することにしたようだ」
- フェールケ
- 「過渡期だったのかも知れません。そもそも、魔法文明から魔動機文明への変遷については、殆ど明らかになっていませんし」
- ミロク
- 「時代背景とかはよくわからないですけど、いつの時代でも人族の課題は食ですね」
- クルール
- 「遺跡っていうと冒険って感じだけど、養鶏場っていうとなんか凄く身近だよね」
- ミロク
- 「さて、その鶏…でしたっけ。それが僕たちの知っている鶏でしたら何の脅威もなさそうですが」
- ユングウィル
- 「食は大事だからなぁ」
- フェールケ
- 「ふふ。確かに、そうですね」
- ウィンター
- 「よく分からん、瘴気にでも囲まれていたのだろうか。放牧する施設があるのなら、人工的に生成するよりも、育てた方が早かろう」
- クルール
- 「でも人工的に作るって、具体的には?」 鶏なら普通に育てればよくない?
- ミロク
- 「試験管から生み出すみたいなやつでしょうか」
- ユングウィル
- 「この養鶏場があったエリア近辺では普通の鶏が絶滅しかけていたとか?」
- ウィンター
- 「自然に産ませることが困難だったのかもしれんな。なんとか、食用の鶏を作ろうとしていたらしい」
- クルール
- チキン風味の合成肉ならわかるけれど、それなら養鶏場ではないのでは……ハッ。
- なまこGM
- 成長がはやかったり、たくさん卵を産んだりなど…色々研究をしていたのである。
- クルール
- 「あ、もしかしたら。その研究の為に普通に鶏育ててたんじゃない?」
- ミロク
- いでんしくみかえか
- フェールケ
- サラダチキンを作る
- クルール
- 研究対象を育てる場所だ
- ユングウィル
- 動くサラダチキン
- なまこGM
- そんなイメージでいてもらえたらと。>ミロク
- フェールケ
- 「効率よくするために、数十倍の大きさの、とか、色々やっていそうですね」
- クルール
- 魚が切り身で泳いでると思ってるの?
- ウィンター
- 「実験動物の為の場所か」なるほどな、と
- なまこGM
- 資料室はこんな感じである。
- ユングウィル
- えっ違うの?
- ミロク
- 「おいしくされた鶏とかが僕たちを襲うんですかね」
- なまこGM
- なお資料室の奥に扉があり、所長室、とプレートが貼ってある。
- ウィンター
- 「他の家畜にも応用しようとしていたらしいが……まあ、当時の状況がよく分からん」
- クルール
- 「生きてたら声がしてると思うけど」 鶏の声ってよく通るから入り口からでも聞こえるだろうし
- ウィンター
- 「私が読んで分かったのはその辺りまでだ」
- ユングウィル
- やはりサラダチキンが?
- クルール
- 培養されすぎて膨れ上がり肉の海と化したサラダチキンがボスか
- こわ……
- ミロク
- 急にホラーになってきた
- フェールケ
- 「流石に生きているとは…」
- なまこGM
- さて…所長室入る?
- ユングウィル
- 「ここはこんなものかな」所長室を調べに向かおう
- なまこGM
- ちなみに物音もしないし、カギも劣化してるので、普通に危険はない。
- クルール
- 「うん、ありがとう。ウィンターがいなかったら、全然わからないところだったから助かったよ」 本当にありがとね!という無垢な感謝がウィンターを襲う。
- ユングウィル
- おっと、探索要らなかった
- ウィンター
- 「……」 眉を顰めて 視線を逸らした
- クルール
- 探索必要ならGM側から指示して貰おう。(基本オートなら)
- なまこGM
- 中に入ってからするからね、探索どうぞ。
- ユングウィル
- 探索
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- なまこGM
- 所長室は劣化してるけど…机と本棚といすと応接用のテーブル椅子という、一見普通の部屋である。
- クルール
- 所長室とは名ばかりの狭い物置みたいな部屋だったりしない?
- フェールケ
- スカウト観察
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- ??
- ミロク
- たんさくー
- 2D6 → 6[1,5] +6-1 = 11
- ウィンター
- エクスプローラーエイドを起動して
- ミロク
- 今日出目くさってるな…
- ウィンター
- 探索
- 2D6 → 6[5,1] +4+2 = 12
- MP:23/33 [-4]
- クルール
- これは探索補助に入る価値がある出目の流れ。
- なまこGM
- ミロクとウィンターは、本棚にある資料の中から…研究日誌を見つけることに成功した。
- クルール
- えいえい。
- 2D6 → 5[3,2] +4 = 9
- GM!
- ストレートぢゃお!
- なまこGM
- はい
- クルール
- 8、9、10、11、12
- フェールケ
- 8,9,10,11,12
- クルール
- 役が出来た。
- ミロク
- ボーナスもらえそう(ない
- なまこGM
- 君たち仲良しだな
- ウィンター
- 良い手札だ
- なまこGM
- 冬彦は中身読めるよ。
- ユングウィル
- 昨日、逃げ出そうとした研究いんが射さつされた、て はなしだ。
- ミロク
- 「これとかどうです?」ウィンターにわたします
- ウィンター
- 「……ああ」 受け取り 読むとしようか
- フェールケ
- 「頼ってしまって申し訳ありませんが、お願いします」
- ウィンター
- 描写待ち
- なまこGM
- では冬彦が中身を読むと…始まりは所長就任日から始まり…先ほどの資料室で見た内容と同様、元々は養鶏場及び食糧事情を改善するための実験を行う施設ということがわかる。
- ウィンター
- 「……」 回顧録なのではないか、と思いつつ 読み進めるよ
- <研究に関係ない事も書いてある研究日誌
- なまこGM
- 『〇月×日 職員が奇妙な幻獣を見たと報告があった。捕獲したところ、かなり大きい鳥である。もしこの鳥を安定して繁殖することに成功すれば…さらに研究が進むだろう』
- フェールケ
- よけいなことを。
- クルール
- そもそも所長がつけてる時点で研究日誌……?って話である
- フェールケ
- 鶏研究してたんじゃないのか!
- ユングウィル
- サラダコカトリス?
- ウィンター
- 小保方を思い出す
- ミロク
- サラダチキンは ありまぁす!
- クルール
- そもそも幻獣って基本的に知性のある存在のはずだから
- ユングウィル
- サラダチキンはありまぁす!
- かぶった
- ミロク
- 草
- クルール
- 知性的な生き物を捕まえて食用に繁殖させようとしてる
- めちゃくちゃマッド
- フェールケ
- まあ魔法文明とか
- サイコ野郎ばかりだよ
- ウィンター
- 愚かすぎる
- クルール
- たぶん、魔法が使えない幻獣だったんだね
- フェールケ
- 「何を育てていたにせよ、もう機能していないなら危険は無いはずですが…」
- なまこGM
- 『×月▲日。試作品の作成に成功。どうやらあの幻獣の肉はかなり栄養価が高いようである』
- ユングウィル
- 「流石の幻獣も、何も食べずに閉じ込められていたら死ぬよな……よな?」
- クルール
- 試作品作る前に確かめろよ!!!!
- >栄養価
- ミロク
- 「土やら石やら食べて栄養にできる幻獣がいれば別ですが…」
- ユングウィル
- 多分検証とかせずにやってみたら出来たわタイプのやつ
- フェールケ
- 「それこそ数千年ですしね…」
- なまこGM
- 『実験は成功。オリジナルより若干小型であるが、繁殖することができた。ただ…食欲が旺盛なような…?」
- ウィンター
- 「……馬鹿馬鹿しいな」
- クルール
- 「たぶん……?」 >もう餓死してるよねー
- なまこGM
- そしてそこでいったん記載が途切れ・・・・数ページ後
- ウィンター
- 「体格で分からなかったんだろうか……」この低能どもは 「食糧事情を改善するために飼料がかかっていてはどうにもなるまい」
- フェールケ
- 「はぁ……こう」
- なまこGM
- 『〇月×日 結論から言えば実験は失敗である。あの鶏は……放牧していた他の生物を食べつくした。この日を以て研究は凍結せざるを得ない」
- フェールケ
- 「聞く限り、次第に目的を見失っている感がありますね…」
- フェールケ
- 取り敢えず作ってみようぜで大惨事になってるの草
- ミロク
- 「最後のえさは私自身だ、とでも言うんでしょうかね」
- クルール
- 「……ええっと」 こめんとに こまる
- ウィンター
- そのノリを止められないどころか自分もノリノリになる奴が所長って時点でだいぶ草
- クルール
- というか
- 鶏って言ってるけど
- それ鶏じゃねえから!
- 鶏ってのは家畜としてがっつり掛け合わされてその為に作られた種だからな!
- ウィンター
- 「……正直付き合いきれん」
- なまこGM
- 『保管庫に保存。耐用年数推定〇〇〇年』
- ミロク
- 食べつくされた、放牧していたほかの生物 っていうのが鶏とかじゃない
- クルール
- あの鶏が食べ尽くしたって言ってるし……
- フェールケ
- 「………」 難しい顔になり 「まあ、安全確保をすれば良い訳ですし」
- ミロク
- そうだった
- ミロク
- 「保存はできたんですね」
- クルール
- 「なんで食べ尽くす前にそうしなかったんだろう」
- ユングウィル
- 「殺処分にもしなかったんだな」
- なまこGM
- 『資料として鮮度を保持して保存』
- ウィンター
- 「まあ、滅ぶべくして滅んだのだろうよ。低能が要職に就くような国は、それだけで亡国の兆しが見えるというものだ」
- 「殺すと結果が失敗と外部に漏れかねないから、揉みつぶした。そんなところか」
- フェールケ
- 「……可能であれば埋め立てたほうが良さそうですけれど」そういう訳にもいかないんでしょうねっていう顔
- ユングウィル
- 「……生きていないだろう、と考えたけど」 「これ、アンデッドになってたりしないか?」
- なまこGM
- さて…ここで皆さん危険感知判定どうぞ
- ウィンター
- 「生きていれば研究継続と言えるだろうからな……下らん」
- クルール
- 「埋め立てたら土食べ始めたりとか?」 ないない
- ユングウィル
- 危険感知
- 2D6 → 9[4,5] +5 = 14
- ウィンター
- 危険感知
- フェールケ
- スカウト観察
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- ウィンター
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- クルール
- 危険が危ないデシ
- 2D6 → 11[5,6] +4 = 15
- ミロク
- 2D6 → 7[5,2] +6-1 = 12
- フェールケ
- さっきから出目が酷いでし
- クルール
- 完結するらしいですよフォーチュンクエスト。
- なまこGM
- では、ゆぐゆぐとクルールとミロクは…ロビーの方に向かって、北側からどすどすどすどすという大きな足音が聞こえてくる。
- ミロク
- 「いや何か聞こえるんですけど」
- ユングウィル
- 「……何か聞こえるぞ」
- クルール
- 「足音?」
- ユングウィル
- 所長室を調べることでフラグが成立したらしい
- フェールケ
- 「なんでそうもタイミングが良く」 クロスボウを取り出し、弦を引き絞って固定。太矢をつがえる
- クルール
- しかもこれ危険感知だから
- 多分まっすぐこっち来てるで。
- ウィンター
- 「野外放牧所だったはずだがな」 埋まってるはずなのになんで足音がするんだろうな
- フェールケ
- 「保存した、ということは、そちらではなかったのでは」
- ユングウィル
- 「何にせよ、よろしくないものがいそうだな」剣に手をかけ
- クルール
- 「埋まってるはず、だよね?」 推定で確認はしてないけど。
- 「取り敢えず……様子見に戻ろうか」 なんかしらはいるのは間違いないわけだし
- これで足跡だけ残っててなにもいなかったらホラー。
- ウィンター
- 「……貧乏くじを引かされたものだ」
- ユングウィル
- 「あぁ、戻ってみよう」警戒しつつ―
- なまこGM
- さて…では君たちが様子を見に戻ったと同時に
- ロビーに巨大な影が見える。
- クルール
- フェールケだけ
- なまこGM
- 鶏…と呼んでいい物ではないくらい、普通ではない大きさの鳥である。
- クルール
- それが暗視で見えてしまう(過失形)なんだな……
- ミロク
- クトゥルフかな
- フェールケ
- そうですね…
- ウィンター
- 悲しいな暗視…
- まあ遅かれ早かれ
- 私達も見る…
- 鶏さん
- じー、と君たちに視線を向けた。
- フェールケ
- 「──鳥、ですね」
- 鶏さん
- 途端、ダバダバダバダバと口から何かが漏れる。
- ユングウィル
- 「どう見てもただの鳥ではなさそうだが」
- まさるさん
- フェールケ
- 「記録にあった通りの鳥ならば、思い切り肉食ですしね?」
- クルール
- https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2078312
- もうこれしか脳内に出てこないわ
- ミロク
- 草
- ユングウィル
- 「なるほど、丁度いい餌がやってきたというところか……」
- ウィンター
- おえーどりはわかる
- ミロク
- 「いや、このまま外に出て行かなくてよかったですね…」
- なまこGM
- というわけで戦闘準備です。
- ウィンター
- 「……どうだかな」
- クルール
- 「なんかすっごい汚いんだけどなんであれを鶏だと思ったの昔の人?」
- ユングウィル
- https://pbs.twimg.com/media/EMwGzq2VAAAHQs8.png
- TOPIC by なまこGM
- 【1R表】<>VS<>
- フェールケ
- 「気付いていないだけで私達が原因で起こしたのかも知れませんしね」
- 準備なんてないさ
- ユングウィル
- 「何にせよここで排除する必要があるな」
- クルール
- 準備ナーイ
- なまこGM
- こちらは4部位1体のモンスです。
- ユングウィル
- 準備はナッシング
- ウィンター
- ガゼルフットを起動
- クルール
- 4部位www
- ウィンター
- MP:20/33 [-3]
- ミロク
- 準備なしですね
- ユングウィル
- デカァァイ!!
- ウィンター
- これこのまま逃げても 出てこれなくて詰まってめでたしではないか?
- なまこGM
- まもちき、謎のボーナス適用して12/13
- クルール
- 謎のボーナス
- ミロク
- 謎のボーナスとは?????
- クルール
- SAN値犠牲になってない?だいじょうぶ?
- フェールケ
- よくわかんないです
- 魔物知識
- 2D6 → 10[5,5] +4 = 14
- わかっちゃった…
- ウィンター
- 哀れな‥
- ユングウィル
- 知ってはならないものを理解してしまった
- ミロク
- 判明と弱点の差がぜんぜんなかった
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m024
- ミロク
- 発狂しそう>フェールケ
- ユングウィル
- ターキー?
- クルール
- 七面鳥じゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwww
- ミロク
- 毎年出ますやめろ
- フェールケ
- 404 not found
- クルール
- 七面鳥は鶏じゃねえよ!!!!!!!!!!!!
- フェールケ
- 笑ってる
- ウィンター
- クソ卓タグ付けろよ!
- クルール
- ところでどう考えても
- この人間用ロビー内で
- フェールケ
- 「ええと……すみません、流石にこんなゲテモノは分かりません」
- クルール
- 4部位ある生物が
- 自由に飛べると思えないんですが
- ミロク
- タイトルにどう収束するのかが気になる
- なまこGM
- だから飛べないって。
- クルール
- そもそも関係なく肥満体でした
- ユングウィル
- ターキーの最後の誕生日かもしれない
- フェールケ
- 鶏なのにターキーでフォアグラ要素も詰まっている
- ミロク
- 「…とりあえず、僕たちがご馳走になる前に料理してしまいましょうか」
- なまこGM
- オチ言われた…。<ターキーの最後の誕生日
- フェールケ
- 「そう、ですね」
- クルール
- ところでこれ顔は7つあるの?
- ユングウィル
- 「食べるか、食べられるかの勝負か…」
- ウィンター
- 「……このまま帰りたいところだ」
- なまこGM
- ないよ。>クルール
- ウィンター
- 「正直なところ、相手をしたくない」
- 「剣のさびにもしたくないな…こんなものは」
- フェールケ
- 「諦めてください」
- ミロク
- 「料理用の包丁でも持ってくればよかったですね」
- ウィンター
- 「……」 息をついて
- クルール
- 「昔の人って何考えてたんだろう……」
- フェールケ
- 「理解したくありませんね…」
- さて先制だ
- なんと14もある
- ユングウィル
- 意外と早いのよね
- ウィンター
- 「その括りで表現するのをやめてはくれまいか」<昔の人
- フェールケ
- まあ数の暴力で
- クルール
- 先制もこれペナ入って13になるんじゃない?
- ウィンター
- 自分がそこに含まれるとなるとやるせないどころの騒ぎじゃない
- フェールケ
- 先制力
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- ユングウィル
- 先制
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- フェールケ
- 問題なかったね?
- ミロク
- やるぅ
- クルール
- 関係なく取られたわ
- ウィンター
- おkおk
- なまこGM
- とられた
- ミロク
- いちおうふっとこう
- 2D6 → 8[2,6] +5 = 13
- クルール
- 1ゾロ狙いだと!
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- ミロク
- (^ν^)
- ユングウィル
- 思いのほか結構取れてる
- 七面鳥頭
- HP:95/95 MP: 防護:8
- ミロク
- 飛翔はないけど攻撃阻害はあるので
- 胴体>頭かな?
- 七面鳥胴体
- HP:70/70 MP: 防護:8
- クルール
- そうね……
- ユングウィル
- そうねぇ
- ウィンター
- そうね…
- フェールケ
- そうだねぇ
- ミロク
- みんなどんよりしてるの草なんだけど
- 七面鳥翼A
- HP:42/42 MP: 防護:5
- ユングウィル
- 私は元気\\ ٩( 'ω')و //
- ミロク
- 翼は放置でよさそうだね
- ウィンター
- クソ卓に出す用のキャラじゃないので‥
- 七面鳥胴体
- 防護:7 [-1]
- 七面鳥翼B
- HP:42/42 MP: 防護:5
- ミロク
- 魔法生物なのでセイクリッド系は効果なしだから
- ブレス使えないしどうしようかね
- ユングウィル
- ミロクくん以外支援はないから雑に殴っていく感じかな
- ウィンター
- ミロクの信仰は。。。と
- ダリオンか
- ミロク
- バインディングソーンいっちゃいますか
- ウィンター
- ただあいつ4部位あるんだよ
- 20点持ってかれちゃう
- ミロク
- そうなんですよね…
- クルール
- バインディングソーン行くなら先に動くわ
- ユングウィル
- 【バインディング・ソーン】ってなんだったっけ
- なまこGM
- 弱点は炎属性魔法ダメージ+3点です
- ミロク
- 1体Xの仕組みを実は正確に理解していない
- ウィンター
- ターゲッティングあるから。胴体雑魚残り下ラフォースとかでもいいよ
- したら
- フェールケ
- 魔法ダメージ限定なの??
- なまこGM
- あ、ごめん、炎属性ダメージ、です
- クルール
- 炎属性と魔法ダメージ+3なのかもしれない
- フェールケ
- おk
- よし、じゃあ先に
- ウィンター
- 1体Xは
- フェールケ
- ばきゅーんしよう
- ウィンター
- おk
- フェールケ
- 配置はいち
- ミロク
- 最後にフォースでいいかな、ここは そこまで命中回避にめっちゃ困るかんじでもないよね
- クルール
- ちなたげてぃんは初手使えないよ
- ウィンター
- 1体Xは拡大は必要ないんだけど、使用すると対象の部位数分倍加されたMP消費が発生する
- だったかな
- ミロク
- 部位分かってに増やされちゃうんだったっけ
- はあくしました
- ウィンター
- うん
- TOPIC by クルール
- 【1R表】<>否鶏VS冬彦、ユングウィル<>クルール、フェールケ、弥勒菩薩
- クルール
- こうかな(配置
- フェールケ
- くるるはどっちにする>前後
- 後ろだった
- なまこGM
- ありがとう冬彦
- クルール
- 初手は妖精呼ぶ
- フェールケ
- じゃあ撃つね
- SYSTEM by フェールケ
- ラウンド: 1
- クルール
- ウン。
- ウィンター
- 弥勒菩薩草
- ミロク
- ????
- いやそこからとってきたけどさ
- ウィンター
- 否鶏に笑う
- フェールケ
- 「さて、各人思うところはあるでしょうけれど、放っておいても帰れませんし、頑張りましょう」 キャッツアイして、ステープルサイトを起動
- クルール
- お前は鶏ではない
- フェールケ
- MP:5/11 [-6]
- 徹甲太矢を選択
- 「しかし、効きますかね……これ」 正直不安に思いつつも、胴体に向かってシューッ
- 命中力判定
- 2D6 → 7[5,2] +9+1+1 = 18
- なまこGM
- あたり
- フェールケ
- ダメージ
- 威力30 C値9 → 6[4+2=6] +10 = 16
- 七面鳥胴体
- HP:61/70 [-9]
- フェールケ
- ざんねん
- 鶏さん
- 「クェー!」痛い
- フェールケ
- チェック:✔
- クルール
- 「効いてはいる、みたい?」 ってことは生き物なんだな真っ当な。
- ゴメン真っ当じゃなかった。
- ウィンター
- 真っ当な訳あるか 分類:魔法生物 だぞ こいつは
- 「……」 息をついて
- フェールケ
- 「しかし、致命傷には程遠い様です……見た目通り肉が厚そうですもんね…」
- ウィンター
- 「やれやれだ…」 続くよ
- 雑に殴る 《変幻自在Ⅰ》から《魔力撃》を2回 ロングソードとスパイクシールドで
- キャッツアイ起動
- MP:17/33 [-3]
- 「──やりきれん」胴体へ攻撃 ロングソードから
- 2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
- 鶏さん
- あたり
- ウィンター
- ダメージ
- 威力13 C値9 → 3[2+4=6] +10+7 = 20
- 七面鳥胴体
- HP:48/70 [-13]
- ウィンター
- スパイクシールドの追撃
- 2D6 → 7[2,5] +8+1 = 16
- ぱりん
- 鶏さん
- それは外れ
- あたり
- ウィンター
- 威力13 C値9 → 2[3+1=4] +10+7 = 19
- クルール
- 凄い、もうさっさと目の前の存在を潰し去りたいという強い意志を感じる。
- 七面鳥胴体
- HP:36/70 [-12]
- 鶏さん
- まぁそれが普通の反応だよ
- ウィンター
- 防護:4 [-2]
- ユングウィル
- 殴りまっしゅ
- 《二刀流》〈スティールブレイド〉〈ディフェンダー〉 【キャッツアイ】 胴体殴り
- MP:6/9 [-3]
- 〈スティールブレイド〉 「図体の割に素早そうだが」
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- あたらんちん
- 〈ディフェンダー〉命中
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- あたらんちん
- ミロク
- すばやい
- ユングウィル
- チェック:✔
- クルール
- 出目が死んでる
- ウィンター
- チェック:✔
- フェールケ
- ディフェンダーの方はキャッツアイしてれば)9+1では(あたらないけど
- ミロク
- 先にフォースしちゃうか
- ユングウィル
- おっと+1してないや
- クルール
- 「えーと……」 『ごめん、おねがい』 【サモンフェアリーII】でエコーちゃん呼ぼう。5点石さよなら!
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- ミロク
- (・´з`・)
- クルール
- 先に動かれると
- コピれないから。(真顔
- なまこGM
- エコーか…。
- ミロク
- なるほど
- ユングウィル
- 糞妖精来たな……
- エコー
- HP: MP: 防護:
- ミロク
- なるほど(わかっていない
- クルール
- あ、ミロク先に動いていいよ
- (マリオネットある
- クルール
- チェック:✔
- ミロク
- OK
- エコー
- HP:32/32 [+32/+32]
- MP:42/42 [+42/+42]
- なまこGM
- 使い手の心の清さがそのまま出る妖精>ミロク
- ミロク
- 拡大数フォース 2倍拡大で対象は頭と胴
- エコー
- 防護:4 [+4]
- ミロク
- はんていだ
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- 鶏さん
- 抜けた…。
- ウィンター
- えらい
- ミロク
- かけらも込みの数字なんだっけ
- 鶏さん
- うん
- ミロク
- OK ではえんりょなく
- フォース!まずは頭
- 威力10 C値10 → 3[3+3=6] +9 = 12
- 胴体
- 威力10 C値10 → 4[6+2=8] +9 = 13
- 七面鳥頭
- HP:83/95 [-12]
- ミロク
- まあそんなもんです…
- 七面鳥胴体
- HP:23/70 [-13]
- ミロク
- MP:29/37 [-8]
- チェック:✔
- ミロク
- ちょっと胴体おとせないか
- クルール
- ちょっと23は無理ゲーや
- クルール
- 『同じ場所に、おねがい』 エコーに指示
- エコー
- 『おねがい』 【ウィンドカッター】2倍拡大で頭と胴体に。
- MP:34/42 [-8]
- 妖精魔法(風)行使
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- !?
- ウィンター
- 魔法がすごいな
- ミロク
- やったぁ
- 鶏さん
- !?
- エコー
- 頭。
- 威力10 C値10 → 4[3+5=8] +8 = 12
- 鶏さん
- せめて1回は潰したい…!
- エコー
- 胴体
- 威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 3[2+4=6] +8 = 16
- 七面鳥頭
- HP:71/95 [-12]
- エコー
- おしい
- フェールケ
- エコーちゃんがんばった
- 七面鳥胴体
- HP:7/70 [-16]
- ウィンター
- 「……」こんな状況でもなければ、味方の活躍を今少し確認するのだが‥
- エコーちゃんえらい
- フェールケ
- 「……? ああ、妖精ですね?」見えてない
- クルール
- 『ありがとう』 お礼を言いつつ。 「よし、俺も……」 前に出る準備だ。
- エコー
- チェック:✔
- 鶏さん
- ではこちら。
- 頭が7つの顔
- クルール
- 「あ、うん」 こくり。 「此処にいるんだけど……」見えないんだよなあ
- 鶏さん
- 1回目
- 1D7 → 6
- TOPIC by クルール
- 【1R表】<>否鶏VS冬彦、ユングウィル<>クルール、フェールケ、弥勒菩薩、木霊
- ミロク
- あっわすれてた ミラージュデイズしとけばよかった
- 鶏さん
- 羽投げ。対象
- 【✔:ふぇるけ】
[×:くるる,こだま,ゆぐゆぐ,弥勒菩薩,冬彦]
- フェールケ
- アッ
- クルール
- あっ。
- 鶏さん
- ではフェールケに羽が投げつけられる。17で回避どうぞ
- フェールケ
- 回避力
- 2D6 → 7[3,4] +0 = 7
- +10すれば回避できる
- ミロク
- +10すれば
- 鶏さん
- ダメージ
- 2D6 → 5[4,1] +12 = 17
- ウィンター
- 「……」 哀れな‥
- ミロク
- すげーいたいじゃん…
- フェールケ
- HP:14/27 [-13]
- 「っ……羽…?」
- 鶏さん
- ワンモア 7つの顔 2回目
- 【✔:冬彦】
[×:ふぇるけ,弥勒菩薩,ゆぐゆぐ,こだま,くるる]
- クルール
- 「っ、フェールケ!?」 なんかとんちきな攻撃されてるぞ!
- 鶏さん
- あ、間違えた
- ミロク
- 「厄介ですね…わざわざ目の前じゃなくて遠くを狙ってくるのですか」
- 鶏さん
- 1D7 → 1
- フェールケ
- 「巫山戯た攻撃に見えて、切れ味が」 だくだく
- ウィンター
- 範囲攻撃草
- 鶏さん
- 前線エリアに炎嵐。精神抵抗を冬彦とゆぐゆぐはどうぞ。
- ユングウィル
- 「元々幻獣だったようだけど、あまり知性は感じられない、な!」
- 鶏さん
- 17
- ユングウィル
- 精神抵抗
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- おc
- ウィンター
- 「あれは魔法生物だろうからな…」抵抗
- 2D6 → 6[5,1] +9-2-2 = 11
- 鶏さん
- 冬彦
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- ゆぐゆぐ
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- 炎ダメージどうぞ。
- ウィンター
- HP:22/34 [-12]
- ユングウィル
- HP:22/35 [-13]
- 鶏さん
- 胴体はボディブレス 冬彦とゆぐゆぐは回避17でどうぞ
- ウィンター
- 「……」 コートで炎を凌ぎつつ 「‥‥」強い疲労感を感じる
- 回避力判定
- 2D6 → 9[6,3] +12+1 = 22
- ユングウィル
- 回避
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- ミロク
- よすよす
- クルール
- でめがいい
- 鶏さん
- では飛び上がった丸い七面鳥はそのまま落下した。
- ウィンター
- とびあが・・・
- ユングウィル
- 「喰らえば一たまりもないな……」
- ウィンター
- れるのか・・?
- 鶏さん
- たぶん・・・?
- ミロク
- つっこんできただけかもしれない…
- クルール
- 「なんか凄い暴れ回ってる、ね」 フェールケも心配だけど前の方もなんか凄い乱闘っぷりだ
- ウィンター
- 「……勘弁してほしい所だが」
- 鶏さん
- (ゆぐゆぐ,ウィンター) → ゆぐゆぐウィンター
- フェールケ
- 「手早く仕留めましょう──」
- 鶏さん
- 一発ずつ回避どうぞ、16
- あ、つばさお行動です。
- ミロク
- 翼の攻撃だな
- ユングウィル
- 回避
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- ウィンター
- 回避力判定
- 2D6 → 11[5,6] +12+1 = 24
- ユングウィル
- そう何度も避けれないんだよなぁ(´'ω')
- 鶏さん
- ゆぐゆぐ
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- ユングウィル
- HP:13/35 [-9]
- SYSTEM by なまこGM
- ラウンド: 2
- ミロク
- これは結構しんどいダメージだな
- TOPIC by なまこGM
- 【2R表】<>否鶏VS冬彦、ユングウィル<>クルール、フェールケ、弥勒菩薩、木霊
- ミロク
- 先に回復しちゃいますね
- ユングウィル
- しゅまぬ
- クルール
- うん。
- 鶏さん
- ぼくもください
- ミロク
- 3倍拡大 キュアハート 対象はフェールケ、ユングウィル、ウィンター
- こうしはんてい
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- そこかよおまえ
- クルール
- つよい
- っていうか
- ウィンター
- いいんだ。回復量でも出るさ
- クルール
- キュアウーンズで良かったんですよ
- ユングウィル
- 名前呼ばれたらぴぴぴっていうのはこれは各々に自動で鳴ってるの?
- ミロク
- ビビリなんだよ!!
- ウィンター
- そうだよ
- クルール
- エコーちゃんコピーするつもりだったんで……。
- ミロク
- MP:14/37 [-15]
- ユングウィル
- はぇ~
- ミロク
- ああ
- なるほど…
- フェールケ
- エコーちゃんえらい
- ミロク
- もう振ったのでいいのだ!
- まずユングウィルから
- 威力30 C値13 → 6[1+5=6] +9 = 15
- クルール
- まあファンブルしても一杯回復できると前向きに考えよう
- ミロク
- フェールケ
- 威力30 C値13 → 2[2+1=3] +9 = 11
- ユングウィル
- HP:28/35 [+15]
- ミロク
- ウィンター
- 威力30 C値13 → 7[1+6=7] +9 = 16
- フェールケ
- HP:11/27 [-3]
- ウィンター
- HP:34/34 [+12(over4)]
- ミロク
- ふむ どうするかな
- フェールケ
- HP:25/27 [+14]
- ミロク
- ここはミラージュデイズを頭 が一番いいかな
- フェールケ
- 胴体は私が落としましょう
- ミロク
- ミラージュデイズAを頭へ使用します
- 鶏さん
- OK
- ミロク
- チェック:✔
- 鶏さん
- 現在回避13<胴体
- ミロク
- ボディプレスの回避ペナルティか
- 鶏さん
- そそ。
- フェールケ
- じゃあ胴体ぶっぱなすね
- クルール
- あ、ちょっと待って
- 鶏さん
- アレ地味に当たると痛いんだぞ?
- フェールケ
- 先に動かなきゃだめか
- 鶏さん
- <プレス
- クルール
- いや
- 今のHP量なら回復援護するよりも、半減でも胴体落とせかねないからダメージ魔法でもいいのでは?って思って。
- 胴体HP7やんね。
- フェールケ
- ああ。
- 鶏さん
- 7やぞ
- ミロク
- 回復は多分大丈夫だよね
- クルール
- ハートでもりっと回復したからね。
- ウィンター
- そうだな
- ミロク
- どっかミスったらヒルスプするつもりだったけどいけそうだなと思った
- クルール
- なのでミロクフォースをコピーしてパなしてくる
- ミロク
- こだまぁ!
- クルール
- 『もう一度、お願い。あの人の真似で』 ミロクの様子示しつつ。フォースコピー指示だ!
- フェールケ
- コピれ
- 鶏さん
- こいこい
- エコー
- HP:22/32 [-10]
- MP:24/42 [-10]
- ミロクの声音。 拡大数フォース 2倍拡大で対象は頭と胴
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- 鶏さん
- 抵抗
- エコー
- シけてる
- 頭
- 威力10 → { 5[4+6=10] +9 = 14 } /2 = 7
- 胴
- 威力10 → { 3[4+2=6] +9 = 12 } /2 = 6
- ああん。
- フェールケ
- あっ
- ミロク
- ひええええ
- ユングウィル
- おしい
- 七面鳥頭
- HP:64/95 [-7]
- 七面鳥胴体
- HP:1/70 [-6]
- ウィンター
- これはもうしょうがない
- エコー
- チェック:✔
- 鶏さん
- しょうがない
- 「くぇーくぇー!」
- クルール
- 「あ、暴れすぎで狙いが……」 逸れちゃったみたい。しゅんとした
- エコーちゃんおわり!
- フェールケ
- じゃあさっくりやってこよ
- 「問題無く」 牽制攻撃1を宣言。普通の太矢で胴体にシューッ
- クルール
- お願いして頭に魔力撃の構えする
- フェールケ
- 命中力判定
- 2D6 → 10[4,6] +9+1+1 = 21
- 鶏さん
- あたり
- フェールケ
- えい
- 威力35 C値11 → 7[3+3=6] +10 = 17
- SYSTEM by なまこGM
- ユニット「七面鳥胴体」を削除しました。
- 鶏さん
- では胴体が射抜かれて、頭が下がってきた。
- クルール
- 胴体が削除されるって世知辛いのじゃ
- 鶏さん
- これで近接攻撃も届きやすくなるだろう。
- ユングウィル
- (当たるとは言ってない
- ウィンター
- 「『目標補足』──とっとと終わらせたいものだ」 魔力を剣と盾に流し込みながら マギスフィアを起動する
- ターゲットサイトを起動
- MP:15/33 [-2]
- 《変幻自在Ⅰ》から《魔力撃》を2回宣言
- フェールケ
- 「良し、流石に効いている様です」
- ウィンター
- 「──」頭部へ命中判定 ロングソードから
- 2D6 → 7[1,6] +10+1+1 = 19
- ダメージ
- 威力13 C値9 → 3[3+3=6] +10+7 = 20
- 「──」命中判定スパイクシールド
- 2D6 → 9[4,5] +8+1+1 = 19
- 威力13 C値9 → 4[4+4=8] +10+7 = 21
- ミロク
- よくあたるスパシーだ
- 七面鳥頭
- HP:52/95 [-12]
- HP:39/95 [-13]
- 鶏さん
- ごりごり削れていく
- ユングウィル
- いきまっしゅ
- クルール
- スパシーはよくあたるものだよ?
- ウィンター
- 「頼んだぞ」
- ユングウィル
- 宣言はないので、そのまま《二刀流》
- 鶏さん
- 「くぇーくぇーくぇー!」怒っている様子である
- クルール
- ……。
- あ、なんでもなかった
- ユングウィル
- ないのか
- ユングウィル
- 〈スティールブレイド〉命中
- 2D6 → 5[2,3] +8+1 = 14
- うぇーん
- クルール
- 外骨格とか言うかっこいい相当品使ってただけだった
- ユングウィル
- 〈ディフェンダー〉命中
- 2D6 → 6[3,3] +9+1 = 16
- ぱりんぬ
- 鶏さん
- あたり
- ミロク
- 大きな手袋か
- ウィンター
- うむ
- ユングウィル
- k17+9c10〈ディフェンダー〉ダメージ
- 。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
- クルール
- でもそれはそれでロンソじゃなくてバッソ使った方がいいのではって気がする
- フェールケ
- どんだけわってんだ…
- ユングウィル
- 〈ディフェンダー〉ダメージ
- 威力17 → 4[1+5=6] +9 = 13
- 七面鳥頭
- HP:34/95 [-5]
- クルール
- は
- フェンサーの場合の特記が入ったのかこれw
- ウィンター
- 大きな手袋はなんか入ったね
- フェールケ
- ユングそれ
- クルール
- いや違うな半分+5までだからやっぱ16まで持てるか
- フェールケ
- C値が入ってないような(回ってないけど
- ウィンター
- ばっそにするのは1足りないのだのだ
- クルール
- バッソカスタムがあるでしょ!
- クルール
- 落とせはしないけどぺちんしてこよう
- ふぇーるけのかたきだ
- フェールケ
- そうではなくクリティカル値がダメージに入力されてないよっていう
- 鶏さん
- こいこい
- フェールケ
- あれ
- TOPIC by クルール
- 【2R表】<>否鶏VS冬彦、クルール、ユングウィル<>フェールケ、弥勒菩薩、木霊
- ユングウィル
- チェック:✔
- クルール
- あ、ユングウィル行動まだあるかな。ないな
- フェールケ
- チェック:✔
- ユングウィル
- 殴ることしかできないよ!
- ウィンター
- ロンソを+3カスタムにしても威力一緒だからさー
- ウィンター
- チェック:✔
- クルール
- 将来性が違う
- ウィンター
- あと7でソードAだから
- クルール
- それならウォーソード町でいいな!
- ウィンター
- うむん
- クルール
- 前線に通常移動しつつ《魔力撃》宣言して頭叩く!
- ぺちん!
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- フェールケ
- まあいいや
- 鶏さん
- あたり
- クルール
- ぺちちっ!
- 威力13>18 C値11 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 6[5+4=9] +7+FEN+ST = 13
- あれ
- 鶏さん
- ん…?
- クルール
- なんで首切りが乗った?
- ミロク
- なんかへんなもじがはいってる
- ウィンター
- なんか首切り効果が入った
- 鶏さん
- 出目適用で最終的なダメージどうぞ。
- クルール
- 13の9は5だから、
- 7+5+7+5+2
- 自動計算がなくなっただと……
- 26か。
- ウィンター
- 一番最後に
- 七面鳥頭
- HP:16/95 [-18]
- ウィンター
- =を付けるんだ
- 鶏さん
- いたい
- クルール
- 7+5+7+5+2 = 26
- ほんとだ。
- 鶏さん
- 新チャットを知り尽くした男冬彦
- ではこちら
- 頭は7つの顔
- 1D7 → 4
- クルール
- チェック:✔
- クルール
- さっきのはFENとSTRを{}で囲い忘れたせいだったわ
- 鶏さん
- 【✔:弥勒菩薩】
[×:ゆぐ,冬彦,こだま,くるる,ふぇる]
- クルール
- 代入用の所の記述をミスってた
- クルール
- 菩薩が
- 胃液塗れに……
- 鶏さん
- ミロクに強酸を吐き出して浴びせる。17で抵抗どうぞ。
- ミロク
- ひええ
- ウィンター
- 弥勒様ぁ!!
- ミロク
- 生命抵抗だな
- 生命はたかいぞ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- クルール
- つよい
- ウィンター
- つよい
- 鶏さん
- うせやろ?半減
- 2D6 → { 4[1,3] +10 = 14 } /2 = 7
- 毒属性魔法ダメージどうぞ
- ミロク
- 「うわっ、臭い!」
- 鶏さん
- たぶん葉っぱとか溶けた
- わんもあ
- ミロク
- HP:30/37 [-7]
- 鶏さん
- 7つの顔
- 1D7 → 4
- ふりなおし
- 1D7 → 1
- ミロク
- めっちゃゲロはきまくってる
- 鶏さん
- 炎嵐。
- クルール
- 私思うんだけど
- 重複しないなら2回目は1d6振ればいいと思うの
- フェールケ
- (’x’
- 鶏さん
- 前衛エリアの冬彦、くるる、ゆぐは精神抵抗…17(・x・
- ウィンター
- 抵抗ー
- 2D6 → 11[5,6] +9-2-2 = 16
- クルール
- 抵抗あっつぅい!
- 2D6 → 8[2,6] +7-2 = 13
- ユングウィル
- 精神抵抗
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- ウィンター
- おしい
- 鶏さん
- 冬
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- くるる
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- ゆぐ
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- クルール
- 「あっつ、あついって!」 わちゃちゃ
- フェールケ
- 大損害
- クルール
- HP:12/30 [-18]
- ウィンター
- HP:18/34 [-16]
- ユングウィル
- HP:16/35 [-12]
- ミロク
- 「あっちが当たらなくてまだ良かったですねえ」しみじみ
- それどころじゃねーやだいぶやばいぞ
- 鶏さん
- 羽の対象
- (ふゆ,くるる,ゆぐ) → くるるふゆ
- フェールケ
- 「言っている場合では…」
- 鶏さん
- クルールと冬彦は16回避どうぞ
- クルール
- かいひーっ!
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- ミロク
- よくよけた
- ウィンター
- 「……チッ」 舌打ち1つ 回避力
- 2D6 → 11[6,5] +12+1 = 24
- 鶏さん
- 冬彦さん、回避おかしない???
- フェールケ
- 全力でよけたな
- SYSTEM by なまこGM
- ラウンド: 3
- 鶏さん
- そちら。
- ミロク
- 回復はいいでしょう
- フェールケ
- じゃあ決めてくるわ
- クルール
- クソ卓に騙されて参加した怒りだよ。
- ミロク
- みなさんしとめちゃってください
- フェールケ
- ステープルサイトを起動
- MP:2/11 [-3]
- 徹甲太矢を選択
- 「これで…」 頭目掛けて太矢を放つ
- 命中力判定
- 2D6 → 7[5,2] +9+1+1 = 18
- 鶏さん
- あたり
- フェールケ
- ダメージ
- 威力30 C値9 → 6[4+2=6] +10 = 16
- 七面鳥頭
- HP:8/95 [-8]
- フェールケ
- (ヽ´ω`)
- ユングウィル
- もうちょっと
- ウィンター
- 殺してくるか…
- クルール
- 徹甲太矢は回らない(タイトル)
- ミロク
- ラノベ感
- ウィンター
- 「──とっとと潰えろ」ターゲットサイト起動
- MP:13/33 [-2]
- 《変幻自在Ⅰ》から《魔力撃》を2回宣言
- ロングソードから命中判定
- 2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
- 鶏さん
- あたり
- ウィンター
- 威力13 C値9 → 1[1+2=3] +10+7 = 18
- 鶏さん
- へんてんする?
- ウィンター
- 戦利品でな
- クルール
- しなくても落ちてますよね?
- ミロク
- おちましたね
- 鶏さん
- (´・ω・`)
- なまこGM
- では…そのウィンターの剣撃により…巨体は倒れ伏した。
- あたりにこれ以上の物音はなく…静かなものである。
- ミロク
- ささっと回復しましたとさ
- 「ふう…終わりですかね?」
- ウィンター
- 「……そうあって欲しいものだ」
- なまこGM
- ではまいていきますぞー
- ユングウィル
- 「他にいるとは考えたくもないが」
- はーい
- なまこGM
-
-
-
- 君たちは養鶏場の奥で保存されていた魔法生物を撃破することに成功した。
- 後程他の部屋も調べてみるが…あれ以上の脅威は見つからず
- 何冊かの貴重な資料やアイテムを預かったカバンにつめて、帰路へとついた。
- 話を聞いたアースは君たちをねぎらい、報酬を上乗せして支払ってくれた。
- かくして君たちはひとつの仕事を終え、また新たな仕事に旅立つのであった
-
-
-
- おつかれさまでした。
- ユングウィル
- おつかれさまー
- クルール
- 「とりあえずあれは養鶏場じゃないと思う」
- おつかれさまでした
- ウィンター
- 「…‥デュランディルの研究ではない」 断言して
- フェールケ
- 「………疲れましたね」
- ウィンター
- お疲れ様でした
- ミロク
- おつかれさまでした
- TOPIC by なまこGM
- 20191228C_0 #678 最期の誕生日 経験点:1320点 報酬:4000+ 名誉:
- ミロク
- 戦利品はボーナスなしですね
- ウィンター
- 剥ぎ取るぞ
- なまこGM
- 魔晶石1点*5は誰かもってく?もってかないなら報酬に売却分上乗せされる
- クルール
- 「うん」 (´・ω・`) つかれたね。
- ウィンター
- 1回目
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- ミロク
- まあ1点ばっかりあっても…
- クルール
- 練技使う民なら取り敢えず貰う意味はないこともない気がするから
- ウィンター
- 変転
- クルール
- 一応一人1個ずつ貰っておく……?
- ミロク
- それでもいいですよ
- ウィンター
- ユングウィル、任せた
- ユングウィル
- ふぇい
- 2回目―
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- 変転
- クルール
- コレは変転ですね
- ユングウィル
- 3回目―
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- なまこGM
- (500+500+1000++500)//5=
- ミロク
- あと1部位あるしょや
- ユングウィル
- らすとー
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- ウィンター
- (500+500+1000+500+500)/5 = 600
- ユングウィル
- まぁまぁよかろう
- なまこGM
- 3000//5=
- ウィンター
- よくやった
- ミロク
- すばらしき
- TOPIC by なまこGM
- 20191228C_0 #678 最期の誕生日 経験点:1320点 報酬:4000+600+1点魔晶石 名誉:
- ミロク
- 本の500/5もあるから
- TOPIC by なまこGM
- 20191228C_0 #678 最期の誕生日 経験点:1320点 報酬:4000+700+1点魔晶石 名誉:
- ミロク
- 各700かな?とおもったけど
- 本は込みか
- こみじゃなかった
- やったあ
- クルール
- 「美味しい物買って帰ろうっか」 つかれたし……。 >フェールケ
- なまこGM
- 8D6 → 31[5,3,4,4,5,6,1,3] = 31
- TOPIC by なまこGM
- 20191228C_0 #678 最期の誕生日 経験点:1320点 報酬:4000+700+1点魔晶石 名誉:31点
- フェールケ
- 「鶏肉はやめましょうね」 苦笑
- 成長2回です
- 敏捷度 or 生命力
- びんしょう
- 知力 or 精神力
- せいしん
- ミロク
- 成長1回です
- 器用度 or 器用度
- はい器用です
- クルール
- 「いやあれは鶏じゃないから」 むしろ記憶を上書きする為にも鶏買うのもありなんじゃ……みたいな
- 成長1回だわ
- ウィンター
- 成長は1回
- 筋力 or 精神力
- 筋力
- 「GR」ね>クルール
- クルール
- 精神力 or 知力
- いや本当に成長あるか?って確認してたw
- ミロク
- ちりょくください
- ウィンター
- ああ、なるほど
- なまこGM
- なるほど
- ユングウィル
- 成長1回
- 器用度 or 知力
- 器用!
- クルール
- うーん、悩ましい。知力かな
- なまこGM
- では皆さんおつかれさまでしたー、参加ありがとうー(ほんまにな
- ミロク
- じゃあ撤収しましょう おつかれさまでした
- ユングウィル
- お疲れ様でしたー 楽しかったです!
- SYSTEM
- ミロクが退室しました。
- ウィンター
- ではお疲れ様でしたー
- SYSTEM
- ユングウィルが退室しました。
- ウィンター
- みんなお疲れ様ー
- SYSTEM
- ウィンターが退室しました。
- クルール
- オツカレサマドスエ!
- SYSTEM
- クルールが退室しました。
- SYSTEM
- フェールケが退室しました。
- SYSTEM
- なまこGMが退室しました。
- SYSTEM
- フェールケが入室しました。
- フェールケが退室しました。
- フェールケが入室しました。
- フェールケが退室しました。