このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ゲームルーム[G]

20191221G_0

SYSTEM
シリカが入室しました。
シリカ
うむ。
SYSTEM
レイヴンが入室しました。
レイヴン
ああ…
SYSTEM
なまこGMが入室しました。
レイヴン
ついに女4人の時がきてしまった
SYSTEM
ノエルが入室しました。
シリカ
HP:62/62 MP:34/34 防護:13
レイヴン
助けてソムニアさん……シルベル……
なまこGM
帰ってきたらおねぃさんにもつっつかれるカラス君かわいそうに
レイヴン
HP: MP: 防護:
シリカ
その3人の中にも男は一人しかいないんだが?
レイヴン
HP:48/48 [+48/+48]
ノエル
HP:38/38 MP:51/51 防護:3
レイヴン
MP:39/39 [+39/+39]
ノエル
????
レイヴン
防護:4 [+4]
レイヴン
そうだぞ
ノエル
いちぎょうでやるやりかたがわからなかった
SYSTEM
バティルが入室しました。
ノエル
HP:38/38 [+38/+38]
MP:51/51 [+51/+51]
防護:3 [+3]
シリカ
ユニット追加だよ
SYSTEM
フランシアが入室しました。
ブラスウィングの頭
HP: MP: 防護:
ノエル
ああ、入室時のユニットじゃなくて入ってから作るんだったら一気に入れられるんだな
バティル
HP:74/74 MP:13/13 防護:13
シリカ
これ複数部位のゴーレムとか居ると本当にステータス欄がやばいんだよな……
フランシア
HP:60/60 MP:15/15 防護:18
レイヴン
ええ
シリカ
どうにかしないと数や部位の多い敵が出る卓がやりづらい
ブラスウィングの頭
HP:40/40 [+40/+40]
ブラスウィングの胴体
HP: MP: 防護:
HP:60/60 [+60/+60]
ノエル
味方陣営も多かったらめっちゃ増えるね
バティル
ステータスを作らないという選択
レイヴン
今頭と胴体と、つくってるの
ネタみたいだけど
これが最適解なんつらいよね
マイルズ
HP:65/65 MP:21/21 防護:10
フランシア
旧チャットの方がいい時もありそうです
レイヴン
新茶のいいことは
フランシア
マイルズが練技を使えるようになりました 強い
レイヴン
ログがみやすくなる
シリカ
つよい。
レイヴン
すごい
あ、マイルズさん
私、マイルズより弱いので
よろしくね;;;
バティル
馬が使えるのなんでだろうな…
レイヴン
アラン=八幡だけど
バティル
ますます良く分からなくなる練技
シリカ
まあ
マナが扱えれば誰でも可能性はあるんだろう
レイヴン
せやろな
せやろか
シリカ
MPのないグラスランナーですら
使えるしな……
なまこGM
じゃあそろそろ始めていきますよー
シリカ
よろしくお願いします。
バティル
ある程度知性があって呼吸してればいいってことかな
レイヴン
もしかしたら、波紋なのかもしれない
よろしくおねがいします
ノエル
よろしくおねがいしますえ
バティル
よろしくおねがいしまうす
フランシア
よろしくお願いします
シリカ
多分ね。
なまこGM
よろしくお願いいたします。
なまこGM
 
 
 
ある研究者の手記
『〇月×日 晴れ 研究の軌道が最終段階へと到達した』
ノエル
ウーンズ
威力10 C値13 → 5[4+6=10] +12 = 17
ノエル
あれみえちゃってる
ごめん!!自分宛でやったつもりだった
しつれいしました 下の欄にいれないと当て先指定はできないんだね
なまこGM
『非人道的な研究であるのはわかっている。だが、王の命には逆らえない』
バティル
たぶんそう 部分的にそう
なまこGM
『願わくば、この手記を見つけた者達よ、もし、後世、我らが封印が破れた時は、どうか…禍を断ち切ってほしい』
彼らを救ってほしい』
 
 
 
イルスファール王国、星の標。数多くの腕利きの冒険者が所属するこの宿には多くの依頼が舞い込んでくる。
そして君たちはガルバに呼び出され…応接室の一室に通され、話を聞いているところである。
魔術師ギルドの職員より、遺跡である手記が見つかり…同時に、その手記が示す場所で、奇妙な現象が起こっていると報告が入り
君たちに調査を依頼したい、という内容である。
(ロールどうぞ)
レイヴン
「……」若干青ざめた表情を浮かべているのは、黒髪の青年だ。体調不良というわけでもない。それにこれは予測できた事態のはずであった。
魔術師ギルド職員
「というわけで、私達が調査をしていた遺跡でこのような手記が見つかりまして…」
シリカ
椅子の背もたれに思い切り背を預け、足を組んで座っているのは、銀色の長い髪と
レイヴン
星の標には女性の冒険者も多い。となれば、当然、男女比率が狂うことなど当然あり得るはず……だが、その“刻”がこうにも早く訪れるのは想定外だったのだ。あの魔動機文明の迷宮の事件以来、災難が続いている
シリカ
紅の双眸、耳を覆うように側頭部から後方へ伸びる黒い角を持った齢20頃の娘だ。
フランシア
「伺います」 職員に頷いて セミロングの金髪に藤色の瞳 白を基調としたサーコートメイルに身を包んでいる少女だ
魔術師ギルド職員
「かつ、この手記に示されていた場所付近では…近頃、動植物が腐り落ちている、といった痕跡が見つかっているそうです」
バティル
「まぁ、そのようなものが…」(頬に手を当て
ノエル
「………」テーブルに肘をつき、真面目に説明を聞いているであろうフランシアを見ながらにやにや笑っている
バティル
伏し目がちな表情と長く美しい黒髪 丸太の如く鍛え上げられた上腕二頭筋がローブからちらりと煽情的に映る身長190cm
シリカ
暗色の鎧を身にまとい、傍には長い剣身の大剣が立て掛けてある。
フランシア
「……」視線には気がつきつつも、依頼主の前という事もあって、視線を返すのを堪える
レイヴン
「……お話を聞く限り。魔法生物の研究か何かで。その封印が解かれてイレギュラーが発生していると予測はできますが」と、言っても青ざめたままでも、話を聞かねば始まらない。問いかける。
シリカ
「それらを腐らせている原因を究明し、排除しろと、そういう依頼だな」
魔術師ギルド職員
「端的に申し上げればその通りです」
レイヴン
「しかし、腐敗……毒か」
魔術師ギルド職員
>シリカ、レイヴン
バティル
「怖いですわね…何事が起っているのかしら」
フランシア
「邪神の呪いの類でしょうか…」
レイヴン
「呪いであればいいけれどもな……。どうにも研究の功罪というものがつきまとってそうな気がする」>フランシアに答えつつ
シリカ
「どうだかな。この辺りでは、そういった神の信仰は広まっていないのではないか?」
魔術師ギルド職員
「既に周囲の村の避難手続きは完了、斥候も配置済みです」
シリカ
「残っているのは、功を除いた罪のみだろうがな」
フランシア
「魔術師ギルドのお話という事は、古い時代のものかもしれません。そうなってくると現代の信仰とは関わらない部分が出てきそう…かなと」
バティル
「ですが遺跡の事ですから、古い時代には恐るべき神の信仰が生きているということも」
魔術師ギルド職員
「痕跡から…おそらく塒はこの森付近とみられています」地図を取り出し
シリカ
「確かにその可能性はあるか」
レイヴン
「テメリオ。ブラグザバス。に関する事件ならちょくちょくあるようだけどね…」
バティル
「まぁ、森の……可哀そうに。動物たちも怯えていることでしょう」(大胸筋に手を当て
バティル
しまったナチュラルに筋肉表現に
シリカ
「それならばそれで良い。古に興った神の残したものを潰すというのは、面白い」
レイヴン
「……」と、バティルの戦い方は知っているので、そのギャップにはまだ慣れない様子も見せながらも
シリカ
(大)胸(筋)に訂正しておけ
フランシア
バティルさんに頷きつつ 「塒…?というと、封じられていたものは生き物なのですか?」 
バティル
「…? うふふ」(レイヴンに見られていたので、微笑んで返し
魔術師ギルド職員
「調査で3000、原因の排除まで至ればさらに上乗せ、でいかがでしょうか」
バティル
ファンタジーマッチョだから大胸筋にも脂肪が乗ってる
レイヴン
「報酬については構わない。というか、所持金が……昨日で100ガメルを切ったから。俺としては有難い話なんだが──」と、前衛ズをみて
ノエル
「さみしー懐事情を知ってしまいましたね」
レイヴン
「……見るからに、前衛戦闘に特化した人材を求めているように思えるんだが。俺の選出は正しいんですかね…?」と、ギルド職員&いたらガルバに尋ねてみる
シリカ
「私も装備を整え直すのに少々蓄えを使いすぎた。報酬はそれで構わん」
バティル
「あらあら、それは大変ですわね」
レイヴン
「……ごほん。彼女はおそらく神官らしいから、ともかくとしてだ」>ノエル
シリカ
「私も神官だが?」
魔術師ギルド職員
「魔法文明時代の遺跡…それも、おそらくは操霊魔法が関わっているかと」
フランシア
「報酬に関しては特に」
レイヴン
「……すんませんでした」>シリカ
フランシア
塒って言うのは
バティル
「私、お引き受けさせていただきますわ。何やら不穏な気配、それに…ふふ、レイヴン様の明日の食事の為にも」
フランシア
死んだ動物の塒って事?
シリカ
「まあ、神官は神官でも邪神のだがな」 くっくと喉を鳴らして笑う。
なまこGM
違う
バティル
「邪神?」
シリカ
「戦神ダルクレムだ」
フランシア
「お困りごとという事であれば、」お引き受けします。と続けようとして 「……」 毎度のことだが、ハラハラする
バティル
「まぁ……それは」
レイヴン
「……そこを言われると本当に胸が痛くなる。マジ泣きそう」>バティル
魔術師ギルド職員
「まずはこの森付近を探索していただくことになるかと…」
ノエル
「だ、ダルクレムですか?」
シリカ
「手を出されん限り、此方から貴様たちに刃を向けるつもりはない」
バティル
「…ガルバ様がお許しになっている以上、私はシリカ様を信じますわ」
ノエル
「…いや失礼、それなりに人間続けてきましたけど、一番驚いたかもしれねーですね」
シリカ
「物分りが良い奴は嫌いではない」
なまこGM
腐食した動植物の遺骸の発見現場がその森付近にあることから、おそらくその魔法生物(仮)の塒が
バティル
「例え胸に誓ったものが違えども、私たちは同じものを見られるのだと」
フランシア
「……シリカ、もう少し」 言葉を柔らかにしてください と続く言葉は省略して
なまこGM
その森にあるんじゃないか、っていう感じの意味合いだた
レイヴン
「知り合いに邪悪そのものの神官がいるから、それは気にしないが……。というより何人かくらいはいそうだけども」>星の標に
ノエル
「まあ、裏も表も、酸いも甘いも全部ひっくるめて冒険者ですし」
シリカ
「……」 フランシアの言葉に腕を組んで、ややむすっとした表情になり。 「今は貴様たちの味方だ。これでいいだろう」
バティル
???「蛮族の首を寄越せ」(カタカタカタカタ
シリカ
そいつはNPCで出てきてクリティカルするやつじゃないか
ノエル
「せっかくなんで、戦い方を見て勉強でもしましょーかね」
フランシア
「……まだ少し、こちらの文化に慣れていないので言葉選びが不得意なのです。ご容赦ください」
レイヴン
「すげえ……ある程度言いなおしてマイルドになってるけれども”今は”の一言で、50%くらい台無しになってやがる」
バティル
俺でもちゃんとダルクレム信者だと!? 貴様!
みたいなロールもしたい
フランシア
友人の代わって一礼して
シリカ
「……」 何故だ。今の言い方は完璧だったはず。
バティル
生憎そういう動きをする真面目なキャラがまだいない ドランは怖がる
ノエル
「まあもっと頭のおかしい冒険者もいますし」
シリカ
わかる
レイヴン
カタカタカタ
シリカ
「うむ。精々将来ダルクレムの戦士と戦う時の参考にするがいい」 >のえる
バティル
「それで…皆様も、ご一緒に参加していただけるでいいのかしら?」
フランシア
「私もお引き受けします」 職員には改めてそう告げて
なまこGM
とりあえずからすくんはあとでお仕置きするとして
シリカ
「依頼については理解した。現地付近にはまだ調査員たちがいるのか?」
「ああ、邪神の力の残滓であれ、禁忌の研究の産物であれ、戦う相手としては悪くなさそうだからな」 >パティル
バティル
バティル的にはダルクレム信者であることはちょっと気になるけど、ダルクレム信者であるだけで相手を見るのは違うのよという
レイヴン
「ええと、まあ操霊魔法云々はともかく。探索においても、おそらく戦闘においても、君たちより幾分か劣ると思うけど。やれることはやるよ」
バティル
感じで内心悩んでい要
シリカ
かしこい
レイヴン
俺は月神シーンの邪教徒が知り合いにいるので ???
シリカ
「貴様は操霊術師なのだろう? ならば此度の依頼にはうってつけではないか」
バティル
シーン様は邪神じゃないでしょっ
レイヴン
そうよ
フランシア
「ええ。魔術師ギルドともご縁を作っておくのは大事ですから」>バティル 主に友人のためにも
魔術師ギルド職員
「ありがとうございます。まずは現地にいる見張りの職員に最新の状況をお伺いください」
バティル
「まぁ、そんなに謙遜なさらなくても。レイヴン様のお力、共にお仕事を行なった私にはわかっておりますわ」
ノエル
「ウチも混ぜてもらいますよ。いろいろ勉強になりそーですし」
魔術師ギルド職員
「何かあればすぐに知らせるようには伝達してありますが…状況の変化がおこっていないとも限りません」
シリカ
「おい、今何故私を見た」 >フランシア
ノエル
「操霊魔術もちょっと本を読んだだけですからね。もうちょっといろいろ知りてーです」
レイヴン
「専門的なことを尋ねられても、正直答えられないと思うけどな……ほら、使えることとと、知識がある事は違うだろう」>シリカ
フランシア
「…こちらを気にしすぎです」 ちょっと目を逸らした>シリカ
レイヴン
「後ろで殆ど魔法撃ってただけじゃないか……殆ど君たちがこの前ぶっこわしただろう……アレは」>バティル
「世の中、気合と根性だけで神聖魔法を使う冒険者がいると聞くからな……」
バティル
「まぁ、そうでしたかしら? うふふ。嫌ですわレイヴン様ったら」(腕をドスン
シリカ
「扱える者と扱えぬ者では、視点が異なる。貴様が覚えた印象が、事態の解決に繋がるかもしれんからな」
フランシア
「……改めて、自己紹介を。フランシア・リンザーと申します」 胸に手を当てて一礼して
魔術師ギルド職員
「あとは…こちらもお持ちください、複写した物で…かつ、手記の途中が破損していたり、読み取りができなかったところもあり…完全なものではありませんが」
シリカ
「ふん、貴様がいつまでも泣き止まぬからだ」 >フランシア
魔術師ギルド職員
と手記を渡してくれる。
フランシア
あっと話が終わって無かった
終わってからしました
シリカ
「……ふぅん」 最初に手記を奪って、ざっと目を通して
魔術師ギルド職員
@OK
レイヴン
「それなら少しは役に立てそう──」とシリカに返事しようとして
シリカ
「読めん」 ノエルにパスした。
レイヴン
「ぐおっ……!」腕ドスン
ノエル
「なんですかそれは」>手記
バティル
「ありがたく、預からせていただきますわ」(シリカがすっと取ったので、あらと軽く驚いて
ノエル
「おっと」
シリカ
「……」 横からトロールに殴られたような音がしたぞ。
ノエル
手記の言語はなんじゃろ
レイヴン
ノスフェラトゥだぞ
バティル
「あ、お許しくださいレイヴン様。少々力加減が下手なもので…」(身体を支えて、汚れを払って
なまこGM
魔法文明語で書かれていますね
シリカ
魔法文明語じゃないかしら
ノエル
ま?
フランシア
「シリカっ」 顔を赤くして抗議しつつ
レイヴン
魔法文明でしょう
ノエル
遺跡が魔法文明だからそのまま魔法文明かな
なまこGM
カラス君は終わったらめいっぱい甘やかしてやるから覚悟するのでし
ノエル
おっと別窓で しつれいしました
シリカ
「加減云々はともかく、大した力だ。見た目に違わんな」
フランシア
「…すみません、好奇心が強いものですから」 先んじて手記を取ったシリカのフォローを入れる
ノエル
さらさらと手記に目を通して
レイヴン
「……くそ、1人でも同性がいれば、心は穏やかになれるのに……」
ノエル
何か共有しといたほうがいいような情報は入ってるかな 見識する?
バティル
「まぁ、はしたない所をお見せしました」(両手を頬にあてて恥ずかしそうに
なまこGM
手記の内容は、おおむね最初に書いたもので…残念ながら具体的に何の研究をしていたかまで、は破損していてわからず。
シリカ
フランシアの呼びかけには言葉は返さず、意地悪く笑いを返した。
レイヴン
「えっと、適当に読んだら。後で俺も読んでおくから、テーブルに置いててくれ」>ノエルにそういって
女性陣から距離を離す(元から遠いけど
シリカ
「何故置く必要がある」
ノエル
「どーぞ」手渡し「…なんで逃げるんです」
フランシア
「……?」
「どうされました」
レイヴン
「……いっ。と、悪い」と、おずおずともらって
バティル
「あらあら」(口元に手を当て、うふふと微笑み
ノエル
「別にとって食いやしませんよ。少なくともウチは」
シリカ
「人肉は好かん」
レイヴン
さっと、読む。速読で、読んでから、適当に気になりそうな所をメモで取って
なまこGM
さて。では買い物など準備が終った人は チェックどうぞ。
フランシア
「……」ふむ、と考えて この反応は人が苦手…というより
レイヴン
「……いや、そういう問題じゃなくてな。返すよ」と、おずおずとノエルに返しておいた
ノエル
内容はざっくり共有しておきましょう 非人道的なとか書いてあるから注意しましょって
「どーも。ウチが預かっておきますね」
バティル
「では皆さま。荷物を整え次第、入り口に集まる……でよろしくて?」(ぬっ、と巨体を 優雅に起こし
シリカ
チェック:✔
フランシア
「…改めまして、フランシア・リンザーと申します。道中、よろしくお願いします」>レイヴン、バティル
レイヴン
チェック:✔
シリカ
「シリカ。戦神ダルクレムの神官戦士だ」
ノエル
「ウチはノエルです。フルシル神の神官ですね。」
シリカ
「……」 でかいな。立ち上がったパティルを見上げた。
バティル
「ふふ、では改めまして」(ローブの裾を手に取り
ノエル
チェック:✔
フランシア
「ノエルさんは、……お久しぶりです。こういったご縁になるとは思っていませんでしたが……よろしくお願いします」 困った笑顔を向けて
バティル
「お初にお目にかかります。バティル・ウルハザードでございます。以後、お見知りおきを」(恭しく首を垂れ
救命草を三枚と魔香草三枚かっておくよー
レイヴン
「改めてレイヴンだ。使えるのは操霊魔法。第八階梯まで。後は錬金術は少し使えるのと、一応、剣の心得はないことはない……が、おまけ程度で考えてくれると嬉しい」
フランシア
チェック:✔
バティル
チェック:✔
SYSTEM by なまこGM
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
ノエル
「いやー、聞きたくてうずうずしてましたが。ま、旅路は長いですし、しっかり聞かせてもらいますよ」>フランシア
なまこGM
では
 
 
 
バティル
あれ魔香草が100Gで救命が30Gだっけ
シリカ
それで合ってるぞ。
フランシア
はい
バティル
さんくー
なまこGM
君たちは依頼を受けて、地図を頼りに、例の森…まずは、職員と合流すべく移動することとなる。
バティル
草買うの久しぶりすぎた
レイヴン
まあ
草は私もあるので
お草をバティル様にはやしていただきますの
バティル
おハーブ生やしますわ
ノエル
ʬ
フランシア
あの後も戦地で頑張ってはいたが、シリカが不当に扱われるのをかばった結果、軍の良くない派閥に目を付けられたので上官の勧めで除隊して、冒険者として仕事をするようになりました。という話をしました>ノエル
レイヴン
そうでしたの!?(あやめら
???
シリカ
そうだぞ。
レイヴン
いいねはしってる
なまこGM
道中は特に何事もなく移動ができ、問題なく職員と合流することができる。
レイヴン
あやめらはしらない
フランシア
勝手にやったことなので、完全に自業自得なのですが
レイヴン
あいつあほなのでは?
ノエル
それで仲よさげだったんでごぜーますか、ってかんじで。それじゃ今はウチのほうがセンパイですね
なまこGM
職員たちの話では、特に状況に変化は見られず…とのことで、外になにがしかが出た形跡はない、とのことである。
レイヴン
道中、女性陣とは距離を離しながらも
フランシア
そうですね。よろしくお願いします
バティル
センパーファイ?
レイヴン
「……ええと、結局。その腐敗現象に関しては何かしら予測が立ちそうなんですかね」>職員に一応聞いておこう
ノエル
よくわからねーです
魔術師ギルド職員
「ええ…動植物が腐食していたこと、及び…腐肉も確認されていることから…おそらく、魔法生物というよりも、アンデッド系が絡んでいるかとは」
バティル
センパイ=先任=常に忠誠を=センパーファイとか言うちょっと間飛ばし過ぎた
レイヴン
「例えば、操霊魔法によるものだとか。あるいは、なんだっけかロトンワンダラーだってか……。あの腐液を吐くというアンデッド」
「そこら辺を予想はしているんですがね。あるいは……本当に禁忌として開発された”魔法生物”か」
バティル
「アンデッド…まぁ、不死者の相手は私まだ経験がございませんわ」
レイヴン
「腐肉か……」
シリカ
「あの手記からすると、より強力なアンデッドを生み出し、使役する術でも研究していたのかもしれんな」
ノエル
「アンデッドも確か、操霊術の範囲ではありましたよね」
フランシア
「彼ら…という話でしたから、複数と考えるのが自然でしょうか」
シリカ
「うむ」
レイヴン
「確かに……操霊術の性質と絡めれば頷けはするよな」シリカに頷きつつ
魔術師ギルド職員
「こちらの見立てでも、現時点はソレかとは…ただ…それだけではない可能性もありまして」
バティル
「そうなのですか?」
ノエル
「ウチそっちはろくにしらねーですけど」
シリカ
「死んだ人間どもを強力な兵士として再利用出来るのならば、それほど有益な事もそうそうあるまい」
バティル
「私も、冒険者というのは日々勉強の毎日でございますわね」
レイヴン
「やろうと思えばできる。やろうとも思わないけどね」
魔術師ギルド職員
「わずかながら、腐食部分に…氷ないしは炎のマナの痕跡が見当たりまして…これはその系統のマナの魔法を行使された、あるいは、武器や身体にマナを宿して物体にふれたときに残るもので…」
フランシア
「炎と氷、ですか」
バティル
「戦士たちの唯一の安寧を妨げるのにはあまり関心できませんわ…」(悲しそうに
魔術師ギルド職員
「…何らかの強化が元から及ぼされているか、あるいは…何かが共にいて、強化を及ぼしたか」
レイヴン
「……」頭を抱えて
シリカ
「マナの残滓か。属性から言えば、真語、操霊どちらも当てはまるな」
フランシア
「相反する属性ではありますが…」 シリカに頷きつつ
レイヴン
「魔法文明らしい話だよ。本当に」
バティル
フレイザード!?
ダイの大冒険再アニメ化のせいで思わず出てきた
魔術師ギルド職員
「新しい情報としては…それくらいでして…明確な正体はつかめず」
バティル
「やはり直接見て判断するほかありませんわね…」
レイヴン
「どちらにせよ真語であれ、操霊であれ、得意分野ではあるさ」>フランシア
シリカ
「うむ。それが手っ取り早かろう」
フランシア
「そうなりますね」 頭一つ分高いバティルに頷いて
レイヴン
ああ、氷炎がね
フランシア
「となると、やはりレイヴンさん頼みなところはありますね」
ノエル
「やっぱりその筋の知識人がいるとちげーですね」
魔術師ギルド職員
「こちらが最新の痕跡の情報です、お役に立てれば…と」
バティル
「頼りにしていますわ、レイヴン様」
レイヴン
「いやいやいや……俺ができるのはせいぜい支援だけで」
魔術師ギルド職員
「ただ…森のすべてを網羅したわけではないので…」申し訳なさそうに
レイヴン
「多分、俺のゴーレムの方が強い…」
レイヴン
わたくしの方がつよい
フランシア
「強さ…という話ではなく」
シリカ
「貴様たちにそこまで期待してはいない」 >職員
フランシア
「貴方の知識や経験が必要です。という事です」
バティル
「いいえ、ここまでのご案内。感謝いたしますわ」(ギルド職員の手を取って
フランシア
「頼りにしています」 レイヴンに微笑んで見せて 「あとはこちらにお任せください」 職員には会釈をする
レイヴン
「……そこまで大したものじゃないよ。とはいえ、それが敵の弱点に関わるのならば、それはその通りだ」
「というわけで、ちょっと時間が欲しい。ゴーレムを作らせてくれ。それと──」
シリカ
「私たちも疲労がないわけではないしな。その間、小休止とすればよかろう」
レイヴン
「……」と、女性陣見渡したが、多分心得があるのはと思いつつ
「(頼むしかないよな……頼むしかないよな)」と青ざめつつ
バティル
「ここからは私たちが行きますわ。道中お気をつけて」(職員を見送り
レイヴン
「ごめん、バティルさん。申し訳ないけど、その、魔香草を焚いてもらえれば、うれ、嬉しい……、あ、手持ちはあるから」と、声震えつつも、魔香草×5をバティルに渡して
バティル
見送ったけどまだ案内される途中だろうか
レイヴン
というわけで、ゴーレム作成します
GM大丈夫?
魔術師ギルド職員
「はい…どうか、ご無事で」頭下げて
なまこGM
いいよー
レイヴン
うい
シリカ
「何故あやつはあんなにも挙動不審なのだ」
レイヴン
作成 ブラスウィング
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
バティル
「あら、ゴーレムさんを? わかりましたわ。喜んで」(微笑んでレイヴンの魔香草を差し出した手を取り
なまこGM
見送られたけど見張りはまだやってるよ
レイヴン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m002
こいつ
レイヴン
「……ごめん、助かるよ…」と、言いつつ
MP消費だ
ノエル
「なんかやましいことでもあるんでしょーかね」
フランシア
「……人が苦手なのかもしれません」
シリカ
「人が苦手でこんな稼業に身を置くか……?」
レイヴン
MP:25/39 [-14]
魔香草頼むぅ
バティル
「ふふ、レイヴン様は少々恥ずかしがり屋さんなだけでございますわ。ねぇ?」(首をかしげて、微笑み
えーと
レイヴン
「ひっ……いや、そういうわけじゃ」
バティル
威力0 → 3[3+6=9] +9 = 12
こうかな
レイヴン
すげえ
MP:37/39 [+12]
フランシア
「…何かご事情があるのかもしれないですね」
レイヴン
あと1個お願いできる? こちらから減らしておく
シリカ
「ではどういうわけだ」
バティル
「もう、皆様あまり質問責めにしてはレイヴン様が困ってしまいますわ」(ゴーリゴーリゴーリと微細に潰し
もう一枚ー
威力0 → 0[2+1=3] +9 = 9
レイヴン
「……なんで、そっちまで聞こえてるんだ……。とにかく今は依頼だ。依頼」と、真鍮の鳥を作成しつつ
シリカ
「普通に聞こえたが」
レイヴン
「パワーで魔香草を……? いや、マナが回復してるから問題なんだけど……」
ノエル
「ダルクレムの特殊な神聖魔法のうちの一つに、地獄耳ってのがありましてね」
レイヴン
「………」シリカの反応に、歯ぎしりしつつも
バティル
「お母さまから習いましたの。ウルハザードの家のものなら、たしなみ程度でも覚えておきなさいと」
フランシア
「の、ノエルさん…」 あまり虐めても可哀想だと
シリカ
「詳しいな」 >ノエル
レイヴン
「そんなもんないだろう! そもそも、ダルクレム神の神聖魔法は、戦闘や戦闘での高揚や恐怖を取り除くものとにかく特化したものが多いはずだ……っ! 俺は騙されないぞ……」
ノエル
「………ほんとにあるんです?」
レイヴン
回復してと
MP:39/39 [+2(over7)]
レイヴン
ありがとうー
フランシア
「いえいえ…」聞いたことがありません、と
バティル
「はい、出来ましたわ。ほら、皆さんあまりからかってはいけませんよ」
シリカ
「秘中の秘だ」
レイヴン
「と、とにかく。バティルさんありがとう。俺も準備できたから……」
なまこGM
では…
レイヴン
「馬鹿な……いや、俺が馬鹿なのか」
バティル
「何か他にお手伝いできることがありましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね」(髪を軽くかきあげ
シリカ
「貴様は便利な女だな。私も魔力を消耗した時には頼むとしよう」
なまこGM
君たちは準備を整え、森へと入ることとなる。
フランシア
「……」 まったく、と思いつつ 「言い方をもう少し。穏やかにしてくださいね、シリカ」
なまこGM
新しめの痕跡の場所についてはいくつか印がうってあるものの
シリカ
「何処が穏やかではないというのだ」 不満を漏らしつつ探索に出よう。
レイヴン
「むしろ、ここまで彼女が上手いのは初めて知ったけどな……」>シリカ&バティル
なまこGM
このあたり、と丸が囲ってある奥の方はまだ未探索のようである。
フランシア
「相手に対して便利なという評価は良くないです」
バティル
「ありがとうございます。その際は、お任せくださいませ」(うふふ、とやや恥ずかしそうに頬に手を当て
なまこGM
1:新しめの痕跡を見てみる 2:見探索のところ行ってみようぜいえーい 
レイヴン
さて
シリカ
まずは1でよかろう。
レイヴン
俺は無能タイムだ
フランシア
「穏やかな方で助かりました」 バティルさんに微笑んで
ノエル
急ぐものでもないし、順を追っていきましょうか
レイヴン
「……」フランシアをちらとみて
「そうだよな……穏やか……だよな」と、遠い目をしていた
バティル
「いいえ。フランシア様、シリカ様は口調ほど乱暴な方ではないと判ってまいりましたわ」(微笑んで
では1だー
なまこGM
OK
 
 
 
バティル
口が悪くないとは言っていない
シリカ
「元々乱暴な口調ではないぞ」
なまこGM
君たちは森に入り、まずは新しい痕跡を調査することとなる。探索判定どうぞ。
フランシア
「誤解を受けやすい言い方が多いので、そう判断して下さるのは嬉しい事です」 嬉しそうに笑って
バティル
「うふふ、そうですわね。さあ、ここからがお仕事の本番でございますわ。皆様、張り切っていきましょう」
シリカ
「何故貴様が嬉しそうにする」
「ああ。私はそういうのは不得手だ。敵が出たら声を掛けろ」
フランシア
レイヴンを見て 何故、遠い目をしたのだろう と 引っかかりつつ
バティル
たんさーくは低いぞ
レイヴン
「このシチュエーション……見る人が見れば最高なんだろうなあ……辺り腐ってるけど」
バティル
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
高いぞ
ノエル
たかいぞ
レイヴン
ひくいとは?
シリカ
出目が高いぞ
フランシア
出番ですマイルズ 手綱を引いて探索探索
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
バティル
うまつよい
フランシア
「大事な友人の事を分かってもらえたら、誰だって嬉しいものですよ」
バティル
こう見えて知力が8しかありませんわ
シリカ
見ての通りだろう。
なまこGM
はい。ではパティルとフランシアがいくつか新しめの痕跡を調べた結果…この痕跡、ほとんど『夜』についたものではないかと推測できる。
ノエル
「…なんというか、あんたさん、付き物が落ちたような顔で笑うようになりましたね」>ふらんしあ
シリカ
「……ふん」 鼻を鳴らして、そっぽを向いて探索に戻った。
シリカ
私探索してないけど……
シリカ
「この前散々泣いたからな」
>ノエル
バティル
探検してるんだ
フランシア
「……こちらの方がやはり向いていたのかもしれませんね」 ノエルのコメントには少し複雑そうに
「だから…」
なまこGM
また…どうやらこの正体不明の生き物、まだ未探索の奥の方からやってきていることもわかっていい
バティル
「あら、そうなのですか?」(うふふ
ノエル
「泣き虫だったんですね」
なまこGM
さてではせっかくなのでレイヴン君
フランシア
「違いますっ。…酷いですよ、シリカ」
なまこGM
コンジャラー+知力で判定どうぞ
ノエル
「ま、ふかくはつっこみませんが。今のほうが生きてて楽しそうですね」にっと笑って
レイヴン
「(女4人よればかしましいというけれども……まあ、その通りか)」
やったあ
バティル
「まぁ、夜の間にこの辺りへ何かが来ていたみたい。足跡が夜露で濡れていた形跡がありますわ」
シリカ
「貴様が先に下らん事を言うからだ」
「アンデッドの類ならば、日中に活動するということもなかろうな」
フランシア
「‥…マイルズが反応していたのもそちらと同じ様ですね」
レイヴン
形跡を見てみようか。皆がきゃっきゃっしている間に
2D6 → 7[5,2] +8+2 = 17
普通
バティル
「方角としてはやはりあの奥の方から来ているみたいですわね…」
なまこGM
では、レイヴンは…注意深く痕跡を見たところ…マナの残滓をわずかながら感じ取ることができ
フランシア
「……」 ノエルの言葉に コメントは返さず笑みを返して それは事実だから言葉にする必要はない
なまこGM
結果、直接魔法で炎や氷の系統の魔法を使った…というよりも、武器や身体にマナを宿していたのではないかと推測できていい
具体的にはファイアウェポン、アイスウェポンが使われたと断言していいよ。
レイヴン
「というか、あからさますぎるだろう。これ」と、形跡を見ながら
バティル
本物のトラッキングって足跡の深さ、重量から装備や体調まで把握出来るらしくて怖いなってなる
シリカ
こわい。
バティル
演習でどこまで逃げても追って来る特殊部隊相手にPTSDになった例があるとかそりゃそうだねって…
ノエル
「なにかわかりましたかね」
レイヴン
「いや、しかし。炎と氷の同時使用……? どちらか一方ならともかく、そんなことが可能なのか……いや、熟達者なら……」
「ごほん、おそらく。真語魔法よりも操霊術よりの事件であることは分かった」
シリカ
「先に分かっていた事に確信が持てた、といったところか」
フランシア
「なるほど…‥」
バティル
「魔法が使える……恐らくアンデッド? ということでしょうか」
「まだそうとは限りませんけど」
レイヴン
「……ああ。操霊魔法3階悌の付与術と、8階梯の付与術の形跡がここに見られる」
なまこGM
つまり、その生物が操霊魔法を使ったか…あるいは、他の某かがいたか、ということに気づく。
バティル
「そんな魔物がいるのかしら…?」
まだ魔物知識は出来ないか
シリカ
「生前魔法を扱えたものならば、死後も同じ魔法が扱えておかしくはないな」
ノエル
「3階のほうはともかく、8階のほうを使うのはかなりの技術力があるってことでしょーけど…」
レイヴン
「ただ基本的には氷の付与術。の方が階級的には高い。だからこそ、炎の付与術をわざわざ使っていることに疑問があってね」
フランシア
「ハイレブナント…という事であれば、それか…」
レイヴン
「……俺が分かることはそれくらいだよ。ハイレブナントね……」
フランシア
「わざわざ使うというのは?」
「属性を付与する魔法は……通常であれば上書きされてしまうのでしたっけ」
レイヴン
「……魔法の強さとしては氷の方が遥かに協力ということ。つまり下位の炎の付与術でわざわざ置き換えたり、上書きしていることは合理的じゃない」
シリカ
「そのはずだな」
レイヴン
強力
フランシア
「何か理由が…」
レイヴン
「だから、それをする理由があったのか。あるいは考えなしに、魔法を撃っていたのか」
バティル
「そもそも、争った形跡はありませんわ。わざわざ魔法を唱えて歩いているのかしら?」
ノエル
「炎が必要だったとか、あるいは多様性を持たせた…とかでしょーかね」
シリカ
「付与された状態でこの辺りを闊歩している、といったところか」
なまこGM
さて…痕跡からわかることはそれくらいである。なお、腐肉を追えるので、追跡は判定なしで可能とする。
バティル
「ひょっとすると最初から燃えていたり、凍っていたりするのかしら…なんだか忙しい魔物ね」
ノエル
「…なんにせよ、もう少し情報が欲しいところですかね」
シリカ
「この森を燃やそうとするのならば、炎の方が有用だろうからな。そういう意味で、そちらを使うのは理解できなくはないが……」
レイヴン
「そうだな。部分的に氷の付与術がかけられていたり、炎の付与術がかけられていたり」
「あるいは、2体以上存在するのかもしれないな」
フランシア
「複数…でしょうからね」
バティル
「まぁ…私たちでなんとか出来る相手ならいいのですが…」
フランシア
「でなければ、彼らとは言わないはずです」
バティル
「さあ、皆様。ともかく進んでいくしかありませんわね」
フランシア
マイルズの手綱を引いて 「はい」
バティル
「この奥、まだ見ていない場所がありますわ。そちらへまいりましょう」
レイヴン
「そうだな。じゃあ、後ろの警護はゴーレムにやらせておくから」
シリカ
「ああ、先導しろ」
レイヴン
「前は頼むよ」
なまこGM
なお、追跡すると自動的に未探索のエリアには入ることとなる。
バティル
「ええ、では僭越ながら私が。はぐれない様にお気をつけて」(ズンズン、と草木をかき分けて進んでいく
なまこGM
では
 
 
 
君たちは痕跡を追い、未探索のエリアに入ることとなる。道中…確かに、腐肉など、痕跡があり…そして
だいぶ入り口が広めの洞窟に至ることとなる。
この中に生物(仮)は入っていったようである。
レイヴン
「……洞窟か」と、種火の準備をしておこう
シリカ
頑丈なランタンに迅速の火縄壷で着火した。
フランシア
灯りはお任せしましょう
シリカ
「暗視能力がないというのは、やはり不便だな……」
フランシア
洞窟は私とマイルズでも入れますか
ノエル
同様にガンタンつけましょうか
なまこGM
@入れますよ
フランシア
無理ならマイルズはしまいます
バティル
「まぁ、便利なものをお持ちなのねシリカ様」
バティル
ごめんちょっと迅速の厠へ
フランシア
「まるで前はあったような口振りですね」
なまこGM
いってらっしゃい
シリカ
「人族の街に来てから、まず真っ先に買い揃えたものだ」
「あったと思うか?」 >フランシア
レイヴン
「……すごいな。俺は買うのに少し申請が必要だったのに」種火ガンタン
フランシア
「…いえ」 魔剣、の効果ではないかと思ったけれど 「気にしすぎましたね」
バティル
ただいまただいま
ノエル
「暗視も体験してみたいですねー。どんなふうに世界が映るんでしょーか」
シリカ
おかえり
フランシア
おかえり
なまこGM
おかえりー
シリカ
「人族の世界には、擬似的にそれが得られる道具があると聞いたことがある」
フランシア
「ああ。そうですね」
バティル
「そのようなものが。今度街へお買い物に行った時に探してみますわ」
シリカ
「私も探してみるか……」
バティル
「ふふ、今日を生き延びられたら野話ですが……」
フランシア
「〈ナイトゴーグル〉といって、短い時間ですが、暗視を得ることが出来たはずです」
ノエル
「へえ…ウチもちょっと探してみましょうかね」
なまこGM
さて…では、君たちは準備を整え、洞窟の中に入ることとなる。
レイヴン
「面白いよな。マジックアイテムって……まあ、それは後の話か」
シリカ
「…………」 それがあれば暗闇で不意を打ちやすくなるな。
レイヴン
ごほん、ちょっと、魔法のアイテムの話してたから入りたくなった自分を押さえつつ
バティル
「奥へ進んで行きましょう。足元にはお気をつけて」
シリカ
「ああ」
フランシア
「はい」
バティル
(何処からともなく、巻き上げ機構をつけた分厚い盾を左腕に構える じゃらり、と野太い鎖が足元に垂れる
レイヴン
「……なんだか、奇妙な安心感を覚えるよ。バティルさん」
シリカ
「ほう……それが貴様の武器か」
ノエル
「……なんかどえらいもの取り出しましたけどこのお嬢さん」
レイヴン
「やっぱり、夢じゃなかったんだな……って」頭を押さえつつ
フランシア
「随分と……」すさまじい重量ではないだろうか、あの盾も鎖も
バティル
「ふふ、そうですか? 私もレイヴン様とゴーレムさんが後ろにいると安心いたしますわ」(口元に手を当て
ノエル
「いや、いや…冒険者はいつになっても、どこへいっても驚かされますね、ほんとに」
レイヴン
「……ッ」そう、直接言われると赤面してしまうので、距離離します
バティル
「あら、そう…ですね。この辺りではあまり見かけないとは言われますわ」(鎖を少し持ち上げて、放し
「そんなに重たくもないのですよ。ほら」(うふふ、と盾をひょいひょい上下に動かし、じゃらじゃら
シリカ
「ああ」 ぽん、と手を打った。
レイヴン
「……」ただ、すぐに青ざめた。ジャラジャラ
なまこGM
中は例にもれず暗い…が、複雑な洞窟ではないようで、ほぼ一本道である。
シリカ
「あれは生息子か」
フランシア
「確かに…軽そうですね」
バティル
生息子?
シリカ
「それはお前が膂力に優れているからではないのか?」 >バティル
シリカ
生娘の童貞版だ。
レイヴン
ちょい離籍
フランシア
いわゆる こう
バティル
はあく
フランシア
はい
なまこGM
なお、ところどころ腐肉が落ちているため、若干臭いが気になるところである。
ノエル
「多分ウチでは持ち上がりすらしねーでしょうね…」
バティル
「そう、なのかしら…?」(首をかしげ
シリカ
「貴様では私の剣すら持ち上げられまいな」 >ノエル
バティル
私こう見えて鉄球より重たいものを持ったことが無いほど華奢なもので…
フランシア
「まあ戦士ではないのですから‥」 
ノエル
「お箸より重いものを持ったことがねーんで」ガンタン持って
シリカ
「ランタンより重い食器とは、日々の食事を鍛錬に利用しているということか。感心だな」
バティル
「それにしても…ふぅ、ここは酷い臭いですわね」
シリカ
「さっさと出て風呂に浸かりたいものだ」
ノエル
「…冗談でごぜーます」
レイヴン
ただいま
バティル
「セバスチャンのいた豚舎よりも臭いの強い場所があるなんて…」
フランシア
「いえ、そう言う事ではなく…」 冗談なのでしょう、という言葉を呑み込んで 「…確かに、臭いが…」
シリカ
「分かっているが?」 >ノエル
フランシア
「……」 そう言うところです
レイヴン
「セバスチャンの扱いひどいように思えるんだが……」
なまこGM
おかえり
シリカ
「人間を家畜として飼っていたのか」
フランシア
おかえり
レイヴン
「本当に女性がよるとなんとやらだよな……」と、マントで顔を覆いつつ
ノエル
「せめて表情を変えてくだせー。端から端まで真顔だと何処が冗談かわかんねーですよ」
レイヴン
「言い方が物騒すぎないか!?」>思わずシリカにつっこんだが
「……いや、すんませんでした」と、反射的に謝る
なまこGM
と、君たちが話をしつつ、警戒もしつつ、進んでいくと…行き止まりに当たる
バティル
「まぁっ、うふふ違いますわ。セバスチャンはお母さまが飼っていた豚の名前です」
シリカ
「……そうか? 無表情でもないと思うが」 真顔でした。>ノエル
フランシア
「豚舎というからには」 そうですよね、とバティルに頷いて
ノエル
「まさに今も真顔ですけど」
バティル
「あれは本当に可愛らしくて、そして美味し…まぁ」
シリカ
「よくあることだろう」 人間を家畜として飼うなんて。>レイヴン
フランシア
「珍しいものをペットに…」 あ、なんか美味しって言いかけた
ノエル
「っと、あれ。道がねーですが」
シリカ
「成程、豚か」
レイヴン
「バティルさん、その、豚って、意味通りの豚だよね……」
シリカ
「む……」
なまこGM
途中分かれ道もなかった。一本道であった。
バティル
「行き止まりについてしまいましたわ…ここにはいないのかしら」
レイヴン
「まあ……人間社会の縮図もある意味そうだからな……」と、少し過去を思い出すこともあったが
バティル
「え? それはどういう…」>レイヴン
フランシア
「……出て行った後、ということでしょうか」
レイヴン
「いや、大丈夫。気にしないでくれ。それに……ふむ、行き止まりか」
>お嬢様
ノエル
探索してみましょうかね?
なまこGM
どうぞ<探索
シリカ
「一度よく調べてみろ。操霊魔法の使い手ということなら、何かあるかもしれん」
ノエル
まあウチはできねーんですけど
レイヴン
まあ俺もできないので
フランシア
「分かりました」 マイルズを撫でてやりつつ
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
レイヴン
がんばれがんばれ
えっち
バティル
探索探索
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
ノエル
マイルズえっち
レイヴン
お嬢様つよすぎる
バティル
戦闘民族なのでダメージで出て欲しい
なまこGM
さて…では、フランシアとパティルが調べた結果…巧妙に隠されていたが…なにやら、魔法の痕跡を発見することができる。
バティル
「あら、何かしらこれは…」
なまこGM
見識判定or魔法技能(ソーサラー・コンジャラー)+知力 de
で判定どうぞ
フランシア
「マイルズ‥?」 同じ個所を示した愛馬に声をかけつつ
ノエル
では普通に見識を
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
出目さん?
バティル
つよい
レイヴン
「……出番か。バティルさん、えっと、フランシアさん、あ、すみません、ちょっとどいてくだ……」
フランシア
完璧に分かった
シリカ
つよい。
なまこGM
見識で正体を判別後、解除判定に代わりに魔法技能で解除、という感じです
レイヴン
「……いや、大丈夫そうだな」と、後ろで大人しくしておく
シリカ
私だって見識出来るんだぞ。
2D6 → 9[6,3] +4 = 13
まあまあかしこい。
フランシア
えらい
バティル
なんかみんな出目良くない?
ぼくこうはんふあん
ノエル
かしこい
なまこGM
では、シリカは文献などで見たことがあったのか、解除自体はそう難しくはないのではないか?と思える。
レイヴン
まあやっておくか。遠目でみておこう
なまこGM
ノエルはそれに加えて…この封じに使われている仕組みは操霊魔法が元となっているため
フランシア
いえいえ、どうぞ近くへ
シリカ
「ディスガイズでも応用しているのか、道が隠蔽されているようだな」
レイヴン
えいえい
2D6 → 8[2,6] +8+2 = 18
シリカ
「強度は大したことないようだ」
レイヴン
ふつうー
バティル
「壊しましょうか」
なまこGM
操霊術師ないしは真語魔法使いならば解除できるとわかっていい、判定値+2のぼーな…なくてもいけたわ
フランシア
「【ディスガイズ】…というよりは【イリュージョン】、でしょうか」
ノエル
「気が早いですね」
レイヴン
「まあ、本当に壊せそうなのが怖いところだけど……ただ、バティルさんの労力をここで無駄に使わせることもないとおもうよ」
ノエル
「たぶんそのあたりですよね。ウチらにはあいにくプロがいるんで、解除は容易でしょうけど」
ちら、とレイヴンを見て
フランシア
「お願いします。レイヴンさん」
馬首を引いて 場所をあける
バティル
「まぁ、お気遣いありがとうございますレイヴン様」(うふふ、と胸元で手を合わせ
シリカ
「似たようなものだろう」 ふん、と鼻を鳴らしてフランシアの髪をくしゃくしゃと乱……そうとしたけど届かなかった。
レイヴン
「……ミスったら後は頼むよ。流石に解除をするのははじめてだ」
シリカ
馬上ではジャンプせねば届かぬ……
レイヴン
んじゃ解除するか
上の判定でいいね
フランシア
ふふふ
なまこGM
いいよ
レイヴン
ボーナスもらって
2D6 → 7[3,4] +10+2 = 19
なまこGM
OKOK
レイヴン
7か8しか出せない男
安定志向
バティル
安定こそせいぎ
フランシア
せいぎ
なまこGM
では…レイヴンはノエルの情報の元、幻影の魔法の解除に成功し……途端
目の前には壁…ではなく、何やら扉が出現した。
レイヴン
「……少し造りが雑やしないか。いや、ノエルさんが見てくれたおかげか」と、あっさり解除して
「ともあれ、こいつを使うということは……。知能はあるとみていいのか」
フランシア
「お見事です」
ノエル
「さすが、やりますねー」
シリカ
「隠す気はあるようだな」
フランシア
扉のサイズはどれくらいでしょうか
なまこGM
@馬にのって通れるくらい>フランシア
フランシア
大きいですね
なまこGM
@大型の魔法生物も当時いたんだろうね
シリカ
リルドラケンがいても大丈夫。
フランシア
因みに違和感があったなら
馬で通るのは難しいとはっきり言ってもいいのですからね
ライダーはそれ込みで運用している人が殆どのはず
バティル
リルドラケン大丈夫なら大抵大丈夫になるあれ
カルキノスはちょっと怪しいぞ
フランシア
「この先…でしょうか」
なまこGM
馬くらいならまぁ…さすがにドラゴン連れてこられたらまた考える
バティル
横向きならあるいは…
レイヴン
シエルメリア?!
バティル
「この扉、開けられるのかしら…?」
シリカ
「貴様なら片手で開けそうだな」
フランシア
よく見たらバティルさん、スカウト用ツールが無い…
レイヴン
「バティルさん、申し訳ないけど、またこいつを焚いてくれるかな」
アッ
なまこGM
普通に鍵はついてないよ、ある意味鍵代わりのようなものだから、さっきの魔法
レイヴン
いちおうあれしとくわ
バティル
鍵ならあるよ。壊れるけど。
フランシア
スカウト用ツール(筋力)
レイヴン
「第六階。感知」と、カウンターセンスを自分に 行使
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
フランシア
マスターキーという奴ですね
バティル
マスターキー(物理)
ノエル
かぎをあけます(バキィッ)
レイヴン
MP:37/39 [-2]
MP:36/39 [-1]
なまこGM
あ、開けるなら普通に開きます。罠もなし。
レイヴン
入る準備はできた。魔香草OKなら、焚いてもらおう…
バティル
おハーブやる?
レイヴン
僕の自腹から…
シリカ
では準備が出来たら開いてやろう。
フランシア
まあその間に探索をして
バティル
ちょっと勿体ない感じするけど
フランシア
その結果が分かった事にしましょう
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
レイヴン
自分から出すからもんだいないよー(バティル
バティル
じゃあ
レイヴン
MP3より100ガメルのが重い
バティル
威力0 → 2[4+3=7] +9 = 11
フランシア
「普通の扉の様です。罠も無ければ鍵もない…ですね」
レイヴン
逆だ
ありがとう
MP:39/39 [+3(over8)]
「……なるほど」
ノエル
「さっきの魔術による仕掛けを信頼してたんでしょーかね」
バティル
「レイヴン様、今回は大忙しですわね」(うふふとごーりごーり
シリカ
「下手な鍵よりは信用出来るだろうからな」
レイヴン
「これから皆が戦いで忙しくなるのは見えてるからさ……。せめて役に立てることをしているだけさ。……ありがとう」>とバティルに俺言いつつ
お礼
なまこGM
ではオープンザドアー?
バティル
「そうですわね。この扉の先に、件の魔物がいる可能性は高いですわ」
「では皆さま。よろしくて?」
シリカ
開くぞ。
「ああ」
フランシア
「はい」
ノエル
「心していきましょー」
なまこGM
開くと…そこは、何やら施設のような造りになっており
正面、右、左と扉があり…かなり古びているが魔法文明語でこのような表示がある。
←資料室 ↑実験室 仮眠室→
ノエル
「…まだ先がありますね」
バティル
仮眠室がちゃんとある勤務先
シリカ
「……」 剣に伸ばしていた手を下ろす。 「ただの入り口だったようだな」
レイヴン
「どう考えても正面に何かありますよって、造りだよな。これ」
「仮眠室があるということは、それなりに職員はいたのか」
バティル
「ここも魔法文明の遺跡、ということなのでしょうか?」
ノエル
「文字は魔法文明語ですね」
フランシア
「……ここも遺跡、なのですね」
シリカ
「研究施設だったのなら、ある程度の人数がいるのは当然だろう」
バティル
「どういたしましょう。先に奥へ進んでみましょうか?」
シリカ
「仮眠室などに行っても大した成果はないだろうからな。他の2つを優先していいだろう」
レイヴン
「ともあれ、ここの調査をすることは間違いない」
フランシア
「出来る限り状況を維持しましょう」
「それが魔術師ギルドにとっても良いはずです」
バティル
「なるべく、壊さないようにですわね」(思わず、盾を高めに持ってくさりが地面をこすらないように
なまこGM
さて…選択肢は3つありますが、まずどこ行きますか?
フランシア
マイルズから降りて、手綱を引くようにして
資料室でしょうか
ノエル
資料室かな
シリカ
それでよい。
なまこGM
OK
 
 
 
では、まず資料室へとやってきた君たち。
本棚と机といすが並んでいる部屋で、文字通り、資料などがおいてある部屋のようである。
探索判定などどうぞ。
レイヴン
「資料室……としか言いようがないな、これは」
ノエル
道中にあったくさった肉の類はあるかな?
なまこGM
なお全て魔法文明語である。
ない。>ノエル
ノエル
ないか
シリカ
「まともに読めたものがあればよいがな」 手頃な椅子に腰掛けた。
フランシア
「マイルズ、頼みました」 でも馬にどこまで分かるのか、と不安は覚えつつ
バティル
えーと室内かな
なまこGM
経年劣化や破損している資料もあるようだが…いくつか読める資料もあるようである。
@屋内です
フランシア
探索判定
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
シリカ
近くのテーブルに散乱している資料を適当にぱらぱらとめくりつつ。
なまこGM
では…マイルズは動物の直感…ないしは嗅覚が働いたのか、比較的破損が少ない資料をいくつか発見することに成功する。
バティル
「そうですわねぇ。何かあるかしら…」(周囲を見回し
室内で普通に探索できるライダー探索の謎
シリカ
少し離席。
ノエル
てらさい
なまこGM
中身を読むなら魔法文明語読める人で、見識or文献判定どうぞ
この場合文献判定か
バティル
いてらら
なまこGM
いてらー
フランシア
いってらしゃいー
バティル
資料から探すならそだね
レイヴン
いてらー
レイヴン
「……」と、初見の資料を読み進めていく。
ノエル
じゃ、とりあえずよんでみちゃうか
レイヴン
ノエル任せた
2D6 → 8[6,2] +3 = 11
ほんとすげえな
今日7か8しかほとんどでてない
ノエル
ぶんけんー
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
バティル
とうとう反動が
ノエル
さすがに変転は切れないし
追加で調べるようかな…?
なまこGM
では…ノエルはこの研究所では…『死なない兵士』の研究がされていたことがわかる。
シリカ
戻った。
ノエル
多少はわかりそうか
ノエル
おかかのおにぎり
レイヴン
11ならこちらもいけるか…
なまこGM
そして…何やら、研究レポートのようなものも発見する。
フランシア
「……」何か分かるだろうか、と 知識班を見守る
ノエル
「『死なない兵士』…」
「この単語で思いうかべるのは、やっぱりアンデットの使役ですが…」
バティル
「まぁ……嫌ね、死者を冒とくしているようですわ」
レイヴン
「……俺も同意見だよ」と、後からノエルの資料を読んで。一緒には読まない。後で、資料を見るのだ…
なまこGM
『〇月×日 雨 王より、死なない兵士の研究として…アンデッドを用いることを命じられた』
『王はわかっているのだろうか…その危険性に』
シリカ
「……」 読めない資料をめくるのにも飽きて、テーブルに片手で頬杖をついて作業を眺めていた。
バティル
おっとしまった直接的に否定してしまった
ノエル
れぽーとは多分レイヴンがよんでる
レイヴン
OK
バティル
(お嬢様言葉ノススメを読みながらやっている
レイヴン
俺もかおうかな(お嬢様言葉のすすめ
シリカ
参考資料:INTERNETお嬢様
ノエル
めずらしいご趣味をしてはりますな って言わなきゃ
レイヴン
「研究者も疑問を持ちながら、やってたわけか」
なまこGM
『▼月×日 晴 実験のための子ども達が運び込まれた。いくら国のためとはいえ…心が、痛い。研究者としては失格なのだろうが』
レイヴン
「王……ふむ」
なまこGM
しばらくはこのような手記が続き
フランシア
「……」シリカの近くの席に腰かけて、解読を待つ
バティル
(趣味悪いなあんた)の京版かな?
なまこGM
このあたりからだんだんおかしくなってくることがわかる。
レイヴン
「……子どもも実験材料に使っているか……。研究者自身も心を痛めていたようだが」と、内容共有しつつ
ノエル
京風の否定っぽさ
バティル
直接否定しないのはお嬢様言葉の基本らしいから
シリカ
「クク、人族も蛮族もやることは大して変わらんな」
内容を聞き、感想を漏らしつつ近くに座ったフランシアの髪で遊び始めた。
フランシア
「デュランディル時期のお話には、そうしたものがあるそうですからね」
バティル
ある種京都弁も影響してそう
なまこGM
『〇月▲日 曇 狂気の沙汰としか思えない。なぜ、あんなコトをしなければならないのか。複数の人間を合成したアンデッドなど…神への冒涜である』
フランシア
「……」 困ったような表情を作りつつも、好きにさせて
シリカ
いやどすわぁ
バティル
明治後期から大正頃のお嬢様言葉って
今でいうギャル語らしいからな…
なまこGM
そして
次のページには
シリカ
チョベリバ~~
レイヴン
「それは認めるよ──ん」と、少し表情を歪めて
レイヴン
ちょべりばですわ~~~
なまこGM
『どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして…!!!!私がこの研究に参加すれば、家族に手を出さないと王は言ったのに…!!!なぜあの子たちが…!!!!』
ノエル
ナウなヤングでございますわ!!!
バティル
まぢムリ リスカですわ…
シリカ
がんなえですわ~~~~~~
レイヴン
「……とうとう耐え切れなくなったようだな」はぁと、一息ついて
フランシア
お嬢様言葉とは
なまこGM
『恨んでやる、呪ってやる……全部消えればいい…こんな狂った研究なんて、全部、全部、全部なくなればいい…!!!』
バティル
飲まずにはいられませんわ…
段々大阪のおっちゃんになってきた
フランシア
因みにお嬢様言葉が直接否定しないのが基本って
初めて聞いたな
レイヴン
Iの後にはHが来るのですわ。IHクッキングヒーターですの
レイヴン
「……」と、首を振って
なまこGM
そんな怨念のような言葉がずらりと並び、そして数ページ後は事務的に
バティル
アルファベットからやり直しなさったほうがよろしくてよ
ノエル
まあそこは各個人の性格だし、おしとやかさを出すなら否定から入ったりは確かにしなさそう
シリカ
「耐えていたとして、研究が実を結ぶことはなかっただろうがな」
レイヴン
そうだぞ
HIだぞ
バティル
対等か上のものへの意見が直接否定しないのであって
なまこGM
『被害レポート0007 被験者:ネクロ の親類が発狂。および研究所を破壊。研究施設ごと封印を決定』
フランシア
「……どれ程絶対的なものだったのでしょうね」
バティル
目下のものには限らない、のかもしれない>直接否定
まあお淑やかさを出したいなら直接「嫌です」というより「おっしゃられることはわかります」とするのはお淑やかっぽい
フランシア
それはそうだね
シリカ
「王の支配が、か?」
フランシア
「はい」
バティル
「……」(ほろり、と涙が落ちる
なまこGM
『なお、該当の職員、マンサの処分も同時に行うとする』
バティル
「悲しい話ですわね。国の為を想いながら、裏切られて家族まで
「犠牲になってしまうなんて…」
シリカ
「力なき者が上に立つ者に従うのは当然の事だろう」
ノエル
「ぱわはらってやつですかね」
なまこGM
『実験室は凍結、及び…立ち入りを禁ずる』
レイヴン
「そもそも、何かを創造するためには非人道な行いから生まれるからな。俺が扱っている操霊術だって、今では便利な一面もあるが、元をたどればそうだ」
なまこGM
レポートはここで終わりである。
フランシア
「……」 シリカの言葉には 返答を控えて 「難しいものです」
レイヴン
「だが──いずれにせよ、この実験室は凍結されていた──として。あのように入り口が隠されていたとして。なぜ、現代まで異変が起こってる?」
なまこGM
ではレイヴン君、コンジャラー+知力で判定どうぞ。目標値17
レイヴン
;;
2D6 → 5[2,3] +8+2 = 15
やったあ
シリカ
「破壊、封印、凍結。どれも上手くいかなかっただけのことだろう」
バティル
「偽りを述べるのを良しとするならば、その方は器量が足りませんわね」
ノエル
ウチもコンジャラーはあるぞ!!!!!
2D6 → 2[1,1] +1+4 = 7
?
レイヴン
「……流石に昔すぎることは分からない。所詮、専門じゃないということか」と、本を閉じた
シリカ
「研究施設はこの通り残っていて、封印は綻び、そうなれば、実験室の凍結とやらもまともに機能しているはずがない」
なまこGM
OK、では追加情報はなし
フランシア
シリカ
ノエル
みなかったことにしてください
シリカ
実は私はドレイクの元で育ったからコンジャラーには詳しいんだ(技能はないのでひらめ
2D6 → 8[5,3] = 8
なまこGM
50点はどうぞ
シリカ
フランシアの髪いじりの方が愉しい。
ノエル
やったあ
バティル
「自由に出入り出来るのならば、もはや封印は完全に消えていると思っていいのではないかしら」
レイヴン
「おそらく、あのイリュージョンも後天的なものだろうな」>シリカ
「俺もそう思うよ」>バティル
バティル
「あるいは…そう、ひょっとすればこの方の御遺志が…」
ノエル
「あ、そういえば」
手記を取り出します 筆記の文字だったら、どこか一致したりするかな?
バティル
「…いいえ、そう考えるのは少し飛躍し過ぎかしら」
ノエル
まあこれで何かすごい情報が入ることは無いと思うけど
なまこGM
似てる筆跡だね。
フランシア
「どうでしょうか…死してなお、という事であれば、やはり眠らせてあげるのが…」
何か別の事を思い出したのか、表情に影が落ちつつ
バティル
なんか同情すればするほど
この後鉄球でぶっ飛ばす時笑っちゃいそうだな
ノエル
「この手記と同じ人でしょーかね」
シリカ
「……ふん」 結んで遊んでいたフランシアの髪を解いてから、くしゃくしゃと髪を見出した。
シリカ
言葉と行動があわなさすぎる
フランシア
「あ・・・」
シリカ
乱した。
レイヴン
「そもそも……まだ、”何が”原因であるかは分かっていないんだ。大体想像はできるけれども」
シリカ
「同じ人間であれ、別人であれ、どうでもいいことだろう」
バティル
「そうですわね…資料から分かることはそれだけかしら?」
なまこGM
さて…資料室からわかることはこれくらいである。
シリカ
「私たちの役目は、私たちに害をなす存在を討つことのみだ」
フランシア
手櫛で整え直して 「…そう、ですね」
レイヴン
「俺たちの任務は原因の排除だからな」
なまこGM
実験室向かう?
バティル
「ふふ……」(フランシアに、胸元から取り出した櫛で髪を整えてあげて
フランシア
「あ、ありがとうございます、バティルさん」
シリカ
「…………」 じっ。
「さっさと行くぞ」
バティル
「いいえ、ごめんなさいね。勝手に髪に触れてしまって」
シリカ
先に資料室を出て、実験室へと向かおう。
レイヴン
「……うわあ……」と、女3人のやり取りを見て
ノエル
「やいちゃってまあ」
バティル
「あらあら」(すっ、と櫛をしまい
フランシア
「いえ……シリカ、待って」 なんで先に
バティル
「さ、奥へ向かいましょう。全てはそこで判るはずですわ」
レイヴン
「……やつぱ男、1人は辛いな」と、何故かゴーレムに語りつつ
ノエル
「ある意味で堅物みたいな人ですけど、あーしてみると普通にうちらと同じヒトですね」
なまこGM
さて…では
 
 
 
資料を読み進めた君たちは、実験室…と呼ばれる個所へと向かう。
バティル
やっといてなんだけど
他人の櫛で髪をすくのは衛生的に無いなと現代的な感覚が浮かんでしまった
なまこGM
道中は明らかに…腐肉が落ちていて…酷い臭いもする。
奥にいけばいくほど臭いは強くなっていく。
ノエル
ちょっとわかる
シリカ
謎の効果で綺麗になってるからセーフ
レイヴン
「……ビンゴだな」
フランシア
今でこそ物で溢れているけれど
なまこGM
そして…通路の先には広めの部屋…と、何やら実験器具のようなものと
フランシア
良いものってやっぱり値が張るから うん
なまこGM
一番奥には扉もあり、そしてその扉の前には…白衣をまとった女性と、腐臭をまとう巨大なアンデッドがいる。
バティル
魔動櫛!
なまこGM
なお、女性の身体は死者のソレであり、浮いている。
バティル
電動バリカンみたいだな
マンサ
『…誰?』
シリカ
「アレか」 背中の大剣へと手を伸ばした。
レイヴン
「……さて」と、手袋嵌めなおして
バティル
「貴方は…」
ノエル
「む」何語だろう
フランシア
「……」マイルズに跨り バイザーを下ろす
なまこGM
魔法文明語
マンサ
『まあ。こんなところにお客様だなんて』
『よかったわね、ネクロ』
ノエル
「…なにやら会話をしてきますが、どうしましょ」
マンサ
お友達が増えるわ』
ノエル
「対話を試みる価値はあんまりなさそうですが」
シリカ
「言葉が分からん」
レイヴン
『つまり、そっちとしてはそいつに俺たちを吸収させたいってわけか』
フランシア
「……しない方が良いでしょう」
シリカ
「それに、奴からは害意しか感じぬ」
マンサ
『吸収?何を言っているの?』
レイヴン
『外に出て、そちらでいうお友達を増やしてたのはお前だな?』
シリカ
「言葉を交わそうがどうしようが、やることは変わるまい」
バティル
「これがアンデッド……というものなのですね」
レイヴン
「ああ、変わりないさ。理性なんてあったもんじゃない」
マンサ
『そんななまぬるいこと
『私からネクロを奪い、だましておいて…!許さない、恨んでやる、呪ってやる』
『全部消えてなくなればいい…!!!』
『…でもネクロにもお友達が必要なの。一人じゃ寂しいわ』
シリカ
「何を言っているかは分からんが、恨み言をほざいているのは分かった」
レイヴン
「通訳の必要はあるかい? まとめて言えば、恨み言をほざいているだけだよ」
マンサ
苦しんで死んでちょうだい
レイヴン
「……通訳の仕事まで奪われたら俺は何をすればいいんだ」シリカと被って
フランシア
「……いえ、必要はありません」
バティル
「そんな言い方は良くないわ、二人共」
マンサ
『うふふふふ、あはははははははは!!!』狂気を浮かべて嗤う
バティル
「彼女は只悲しんでいる。それを表現する方法が、もうこれしかないというだけなのよ」
シリカ
「不要だ。神の御許へと送ってやろう。敬うような神の元へ逝けるかは知らんがな」
バティル
「哀れな方。せめて…」(ゴドン
レイヴン
『研究者なら、この実験の凄惨さを後世に伝えるだけでも、助けられたやつはいるだろう。だけど、それを他人にまで押し付けたら。終わりだ』
バティル
「終わらせてあげますわ」(右手に巨大な鉄球を掲げ
シリカ
「奴がどのような感情を抱いていようと、私には関係ない。死者はあるべき場所へ。そこに感情など挟む意味はない」
レイヴン
「……やるか」と、剣と、盾を取り出して
TOPIC by なまこGM
【1R表】<>VS<>
フランシア
「……哀しい夢は、ここで終わりです」
レイヴン
「ブラスウィングいけるな。よし」
ノエル
「成仏させてあげましょー。それもウチの仕事の一つです」
なまこGM
戦闘準備まずどうぞ
フランシア
銀剣を引き抜いて
レイヴン
なし
ノエル
準備なしです
フランシア
装備はフランベルジュ1h。タワーシールド ビートルスキンをフランシア、マイルズ共に起動
シリカ
ビートルスキンを起動。バークメイルAをフランシアへ。
フランシア
ありがとうございます。シリカ
シリカ
うむ。
ネクロ
『…オね”ぇ”ぢゃ…んを』
フランシア
かばうⅡを シリカへ
バティル
練技起動! といいたいがMPがアレなので節約…
ネクロ
『ダズゲ…で』
フランシア
MP:12/15 [-3]
マイルズ
MP:18/21 [-3]
シリカ
「フランシア」 名を呼び、腰のアルケミーキットからフランシアへと賦術を放った。
MP:31/34 [-3]
バティル
なぁ、私の娘と犬をどこへやった?
シリカ
防護:15 [+2]
バティル
キミのようなとかやりとりしてそう
シリカ
君のようなカンの良いガキは嫌いだよ
シリカ
装備はクレイモア2H
フランシア
「はい」緑の原質によって、防御効果が上昇する
防護:22 [+4]
マイルズ
防護:12 [+2]
バティル
かたぁい!
レイヴン
「だがな……失ったものを他人におしつける。その態度は気に入らない。失った人生、失った家族、そいつは戻ってこないだよ」
かたぁい!
こないんだよ
シリカ
こちらは準備OKだ
チェック:✔
フランシア
準備OKです
チェック:✔
ノエル
チェック:✔
マイルズ
チェック:✔
レイヴン
チェック:✔
バティル
お嬢様通り越して聖職者にならないようにしないと
バティル
チェック:✔
なまこGM
OK
まもちき マンサ:14/17 ネクロ:18/21 これエラッタじゃない???
レイヴン
ネクロくん、くそたけえからな
バティル
知名度の事なら設定による補正があるからまあね
シリカ
ドマイナー魔物は高いから仕方ない
レイヴン
前も苦しんだ思いがある
フランシア
魔物知識判定 マンサ
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
魔物知識判定 ネクロ
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
ノエル
まもちき マンサ
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
フランシア
ノエル
ネクロ
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
レイヴン
でたわね
ノエル
変転かな
シリカ
まあ私がひらめで抜いてやる
レイヴン
俺も平目しておくか
シリカ
ネクロ魔物知識。
2D6 → 9[3,6] = 9
意外と頑張った。
レイヴン
ネクロ
2D6 → 9[3,6] = 9
バティル
ねくろひらめ!
レイヴン
俺も意外と頑張った
バティル
2D6 → 9[4,5] = 9
笑う
フランシア
その出目を
シリカ
ヒラメ組頑張ったな。
レイヴン
仲良しか?
フランシア
ノエルさんにあげてください
ノエル
よし、変転しましょか
パリンいる?弱点ぬけるけど
フランシア
ありがとう
なまこGM
OK
レイヴン
そうだな
シリカ
ぱりんはいらん
フランシア
んー、、、アンデッドは
ノエル
いらんよね
シリカ
アンデッドなんて大抵アレだ。
フランシア
弱点があんまりおいしくないので
ノエル
多分回復ダメとかだし
フランシア
はい
レイヴン
ぱりんはいらん
どうせ、
バティル
大体回復だしね…
レイヴン
キュアキュアしてるだけだ
ノエル
ではパリンなしの、変転で20
シリカ
チェック:✔
ノエル
マンサも弱点はぬけなかったね
シリカ
チェック:×
なまこGM
マンサはスペクター(ルルブ2の413) ネクロはロトンワンダラーカスタム(
シリカ
チェック:✔
レイヴン
ロトンワンダラーくん、僕4回くらいたたかってる
気がする
シリカ
こんなボタンがあったのか……
なまこGM
ルルブ2の416)
バティル
皆魔法の武器は大丈夫そうか。レイヴンもいるからなんてことはないな
ノエル
Xでひっこむんだな
シリカ
うむ
バティル
横だゾ
フランシア
カスタムとは
ノエル
初手はセイポンしますよ
レイヴン
さて
シリカ
カスタムの内容を聞こう
レイヴン
うむ
なまこGM
変更点:先制-1、全部位回避-1、右腕左腕に全力攻撃Ⅱ追加
バティル
偉い事言い出した
がんばフランシア
シリカ
まあ薙ぎ払いとは同時に使えないからな
レイヴン
まあね
ノエル
複数宣言ナシだからまあ
大丈夫かな…?
レイヴン
あいつ部位多すぎるから、前にだす意味もないな
フランシア
まあ、素の打点だけだと
シリカ
それより腐液に連続制限がない方が痛い
バティル
先制15か
レイヴン
ともあれ、先制はお願いお嬢様してもらおう
フランシア
このPT相手には有効打を与えにくいですから
シリカ
15だな。任せた。
レイヴン
腐液がねえ
バティル
先制!
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
ほっ
フランシア
ぴたり
レイヴン
やるじゃねえか
なまこGM
1下げてよかったな
ノエル
すばらしい
シリカ
よくやった。
レイヴン
後ろで
なまこGM
配置どうぞ
ノエル
後ろで
なまこGM
ちょっとその間5部位にゅりょくするからまって・・・
バティル
念のため指輪も買ってあるから無問題だ
シリカ
これは私は薙ぎ払ってもいいのでは!?(腕を落とす暇があるとはいっていない
フランシア
後ろで と言いたいですが
前に引きずり出したいところですね
バティル
いやまぁ薙ぎ払って落とせるようになると楽だし
レイヴン
ゴーレムと共に後ろ
シリカ
無理だろう
レイヴン
とはいえ
バティル
なくは、ない?
レイヴン
むりなんだよな
シリカ
ロトンワンダラーが居る時点で
フランシア
ああ
レイヴン
うん
フランシア
難しいですか
シリカ
9部位必要になる。
レイヴン
今さっき計算してたんだけど
フランシア
では後ろで
シリカ
範囲攻撃一人だけだと
レイヴン
ブラス2 マイルズフランシア2 シリカ1 おじょう1 レイヴン1で
シリカ
腕が落ちる頃に頭も落とせそうな気がして……うっ
レイヴン
7が限界だた
レイヴン
ええ
シリカ
まあその場合私は初手は後だな
バティル
とはいえ痛すぎた場合には落とさないとやばいこともあるから
一応考慮に入れておくくらいで
ロトン頭
HP:149/149 MP:25/25 防護:15
シリカ
足を先に狙ってもらって、-3が響きそうなら単発で足を狙って
そうじゃないなら薙ぎ払うとしよう
やった
頭のHPがすごく高いぞ
レイヴン
やったあ
シリカ
これは腕を巻き込む意味が出てくる……!
ロトン右
HP:74/74 MP:11/11 防護:7
レイヴン
というか防護やべえwww
ロトン頭
防護:8 [-7]
バティル
ブラスウイングの範囲もあるから結構良い感じのダメージになるのでは
シリカ
ロトン頭の防護
おかしくないか?
かけらでは防護はあがらないぞ?
レイヴン
だよねww
シリカ
直った
ロトン左
HP:74/74 MP:11/11 防護:7
フランシア
なおった
レイヴン
俺今日も
まえでなくていいなwwwww
クリメイションのがつよいある
フランシア
とりあえずセイクリッドウェポンと
シリカ
コンジャラーはそんなものだ。
ロトン脚
HP:91/91 MP:14/14 防護:10
レイヴン
アイシクルほしい?
フランシア
クリメイションは有効打すぎる
シリカ
欲しい
フランシア
シリカにはほしいですね
レイヴン
うむ
ノエル
レイヴンはセイポンなしで大丈夫?
レイヴン
そのための魔晶石10点だ
あったら、殴りにいけることがあるかもしれない
スペクター
HP:66/66 MP:60/60 防護:7
レイヴン
消費激しいなら
ゴーレムにくれ
シリカ
MPがきつくない限りは一応投げておいていいと思うぞ
ノエル
じゃかけとくか
バティル
うむ
ノエル
6体か
なまこGM
OK
SYSTEM by なまこGM
ラウンド: 1
TOPIC by シリカ
【1R表】<>VSバティル、シリカ<>フランシア&マイルズ、レイヴン、ノエル、真鍮
レイヴン
ゴーレムは2部位だから、重ければ任せる
なまこGM
あ、配置どうぞ
レイヴン
ナイス
シリカ
多分こうだ。
ノエル
あそっか2部位だね
であれば7
MP軽減あるからいけるいける
TOPIC by なまこGM
【1R表】スペクター<>ロトン頭、右、左、脚VSバティル、シリカ<>フランシア&マイルズ、レイヴン、ノエル、真鍮
なまこGM
※尚ロトンが落ちたらまきます
シリカ
あっ……ふーん
レイヴン
あっふーん
ノエル
じゃ補助いきますよ
バティル
落とせるならスペクターから落としたい程度の魔法技能がありますよね?
シリカ
頼む。
シリカ
うむ。
レイヴン
うむ
バティル
L知ってるか 実はスペクターを殴れる
>鉄球
シリカ
10m攻撃!
レイヴン
「……ノエルさん、先に頼めるかい?」
レイヴン
10m攻撃!
フランシア
ああ、投擲なしでもいけるんですね
ノエル
数拡大セイクリッドウェポン マイルズ、シリカ、レイヴン、バティル、フランシア、ブラスウィング2部位の計7倍で行使
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
シリカ
まあでもスペクターも
バティル
いや投擲はしないと駄目なので全力は乗らないよ
レイヴン
もろた
ノエル
3-1を*7で14点 自腹で消費
シリカ
ワンパンツーパンで倒すには結構回らないといけないからな……
ノエル
MP:37/51 [-14]
レイヴン
そうねえ
ブラスウィングがはいても足りない
バティル
66点だからまあ、ねぇ
ノエル
「…さて、これでどうでしょ」
バティル
三回は殴る必要があるな最低
フランシア
「いただきました」 加護が銀剣に載るのを確かに感じて
レイヴン
クリメイションもとどかんしな
シリカ
「フルシル、だったな。――さて、そやつは私に力を貸す気があるかどうか」
レイヴン
さていくか
バティル
お嬢様単体だと
ノエル
「未練や恨みがあるのか知りませんが、輪廻を外れることはあってはなりませんよ」
シリカ
私もせいぜい2R目からフォースくらいだからな
ロトンをさっさとやった方がはやそうだ。
レイヴン
「……さあ、やるか」と、剣で魔法陣を描き始める
行動開始
ノエル
「ウチの神様は多分なんでもしてくれますよ」(適当
バティル
じゃあ集中するか
レイヴン
魔法数拡大数 ノエル以外の見方PC全員 総数7かな
フランシア
習熟的な意味でした<投擲なしでも
ノエル
だね
バティル
「行きますわよ、よろしくて」
レイヴン
MP35消費。魔晶石10点から
フランシア
テムスガルドシリーズ面白いな
バティル
(鎖を持ち、頭よりも巨大な鉄球をグォングォン振り回し始める
シリカ
私もこの卓の前に初めて見た
MPが大変そうだなとおもった(こなみ
バティル
すげーきつい
一回攻撃するたびに5点…
レイヴン
「──目には目を。歯には歯を……操霊第八階」
アイシクルウェポン行使!
ノエル
「こ、こわ…」思わずほんねがもれる>グォングォン
レイヴン
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
かかった
バティル
上位マナカートリッジが欲しい
レイヴン
MP:14/39 [-25]
シリカ
うむ。
フランシア
「……」 大柄な方だとは思ったけれど、凄まじい膂力…
レイヴン
ノエル以外、+3点
ノエル
ウチにもください
フランシア
マナカートリッジXXは高いですからね…
レイヴン
「……さて、足を潰しに行くぞ、いけるな、ゴーレム」
いきますね、ブラス
シリカ
黒い大剣に、聖なる加護と氷の魔術が付与される。
レイヴン
の前に、足にパラミスAを
バティル
この前は燃える鉄球。今回は凍える鉄球。
シリカ
お嬢様の資産力でなんとかするしかない。
なまこGM
回避17
フランシア
「これなら……」 冷気を帯びた銀剣を振るって
バティル
今0ですわ…
フランシア
まって
でもいけるか
レイヴン
「着弾と同時に、炎を吐け。そして、おとせ!」と、ゴーレムに命令して
フランシア
失礼
ノエル
パラミスさん!?ウチもつかえたのに忘れてた
シリカ
「フランシア、バティル、先に行け。潰してしまっても構わんぞ」
バティル
がめついまねーぱわー
シリカ
実は
レイヴン
ブラスウィングの行動
シリカ
ゴーレムが通常移動の後にブレスを吐けるかは
レイヴン
まずは、本体が前衛に移動
シリカ
めちゃくちゃグレーだから
GMのお沙汰を待つのだぞ。
TOPIC by レイヴン
【1R表】スペクター<>ロトン頭、右、左、脚VSバティル、シリカ、真鍮<>フランシア&マイルズ、レイヴン、ノエル、
レイヴン
頭の行動
バティル
ドラゴンはどうだっけ
シリカ
足さばきを持ってるなら問題ない。
フランシア
あ、やっぱりだめかも…
シリカ
あいつら公式で名言されてないんだよな
明言。
なまこGM
あれ、ドラゴンそうなん?
フランシア
全員後ろじゃないから
レイヴン
ああ、そうだったわ
フランシア
レイヴン
シリカ
あれ
フランシア
パラミス使うと誤射するよ
シリカ
ブレス制御は?
レイヴン
じゃあ
シリカ
ああ
レイヴン
移動させずに
シリカ
パラミスの方が
誤射するな。
フランシア
うん
レイヴン
ああ、そうか
ノエル
あー
ウチがつかっとけばよかったね
レイヴン
ごめんじゃあパラミスなしで
完全に忘れてたわ
なまこGM
ほいほい
レイヴン
んじゃ移動なし、パラミスなしで
バティル
たぶんあの
TOPIC by レイヴン
【1R表】スペクター<>ロトン頭、右、左、脚VSバティル、シリカ<>フランシア&マイルズ、レイヴン、ノエル、真鍮
バティル
分類が射撃ってなってるのは
普通に制限移動だろってことなんだと思う
>ドラゴンのブレスとかもそう
レイヴン
というわけで、改めて、パラミスはなし。回避は18
シリカ
割とそう思う。
レイヴン
鳥の移動話
はなし
シリカ
だから最近先制を取って前に出てきたブレス太郎は初手ブレス討たなかったりする
レイヴン
制御ブレスをロトンに
シリカ
(私のGMの時
なまこGM
あ、そうなんだー…
フランシア
ドレイクェ
バティル
後攻なら関係ないからね
レイヴン
行使
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
なまこGM
ドレイクさんが悲しみを背負う
バティル
>最初から前にいても
なまこGM
抵抗
レイヴン
アタマ
2D6 → { 5[4,1] +6 = 11 } /2 = 6
バティル
前にいろってことだよ!
レイヴン
2D6 → { 6[5,1] +6 = 12 } /2 = 6
ロトン頭
HP:143/149 [-6]
レイヴン
2D6 → { 10[5,5] +6 = 16 } /2 = 8
2D6 → { 6[3,3] +6 = 12 } /2 = 6
ロトン右
HP:68/74 [-6]
レイヴン
「……なるほど」
ロトン左
HP:68/74 [-6]
レイヴン
「殴った方が早そうだな。これは」
ロトン左
HP:66/74 [-2]
レイヴン
片方は動かさず
手番終了
ロトン脚
HP:85/91 [-6]
なまこGM
こうなり
バティル
えーとロトンの足の回避は18?
レイヴン
チェック:✔
シリカ
18だな
ノエル
わすれてたちぇっく
ブラスウィングの頭
チェック:✔
なまこGM
今18
ノエル
チェック:✔
ブラスウィングの胴体
チェック:✔
レイヴン
18だね
バティル
がんばって当てるしかないな
マンサ
『あああああああ!!お前たちもネクロをいじめるのね!!』
『許さない、絶対に許さない…!』
フランシア
「了解しました」 銀剣で騎士の礼を取ってから
突きの姿勢へ
お先に参ります
ネクロ
『………オね”ぇ”…ぢゃん』
レイヴン
うむ
お騒がせしました
バティル
「哀れな…」
フランシア
キャッツアイを起動 マイルズもマッスルベアを起動
MP:9/15 [-3]
レイヴン
ICとSW凄いな
1人当たり
マイルズ
MP:15/21 [-3]
レイヴン
5点アップか…
シリカ
薙ぎ払いが全部当たれば15点アップだぞ
レイヴン
すごい
フランシア
かばうⅡをシリカへ
全力攻撃Ⅰとチャージ宣言
バティル
ぱない
フランシア
「──オフシェルが一人娘、フランシアが参りますっ」 マイルズを駆け出させて 命中判定を
レイヴン
IC
フランシア
ロトンの脚へ 
2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
ぱりん
ネクロ
はい
レイヴン
ってボスしか使わないイメージあるから、なんかかっこよさかんある
シリカ
アイシクル・ウェポンとかアシッド・クラウドは
PCで使うと特別感があるな。
レイヴン
ええ
ラルカチャン!?
シリカ
そうだぞ。
フランシア
「はぁああ!」 気合と共に刺突を加える ダメージ
威力28 C値10 → 6[2+4=6] +13+2+3+2 = 26
ロトン脚
HP:69/91 [-16]
バティル
やっぱコンジャラーいると違うなって
フランシア
「マイルズ!」 続けて、愛馬に追撃させる
マイルズ
白馬が蹄で追撃をかける 命中判定
2D6 → 12[6,6] +10+1 = 23
レイヴン
「……すごい勢いだな……ッ」
レイヴン
やるわね
マイルズ
流石ですマイルズ
2D6 → 6[2,4] +9+3+2 = 20
ネクロ
『ぐおおおおおおおお!!』
ロトン脚
HP:59/91 [-10]
シリカ
やるなマイルズ
レイヴン
「……」剣を地面に突き刺し、状況を見る
レイヴン
いいwね
ノエル
「効いてますね。その調子です」
なまこGM
フランシア、全力は言ってる?
バティル
「お見事ですわ、フランシア様」
シリカ
入ってないな
フランシア
あ、抜けてますね
なまこGM
だよね、+4なかったから・・・くわえとくね
フランシア
失礼しました
ロトン脚
HP:55/91 [-4]
フランシア
ありがとうございます
シリカ
「成程――
レイヴン
これはあれだな
足おとしそこねたら
僕がクリメイションでいいな
バティル
「私も参りますわ。この想い、お受け止めになって!」
フランシア
「──」 悲鳴に顎を少し引くようにして 
バティル
補助動作でキャッツアイ・ビートルスキン・マッスルベア 全力攻撃Ⅰ
MP:4/13 [-9]
フランシア
あ、すみませんマッスルベアも抜けてました
もう‐2で…
ロトン脚
HP:53/91 [-2]
レイヴン
フランシアちゃん!?
かわいい::
ノエル
クリメイションも射撃だから
シリカ
ドジめ。
ノエル
誤射る?
フランシア
「お願いします、バティルさん」
レイヴン
ごしゃるな
シリカ
語者る。
なまこGM
私は優しき獣、でも植物は燃やす
バティル
ごしゃ
レイヴン
だめだだめだ
フランシア
;;
レイヴン
殴るしかないわ
バティル
ダンッ、と右足を前に突き出す動作と共に、盛り上がった広背筋から繰り出される
なまこGM
前衛に来るのかレイヴン…。
レイヴン
まあファナするんですけどね
バティル
大きく振りかぶった鉄球の一撃を、足へ!
命中力/イグニダイト加工のテムスガルドのチェイングローブ+1
2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
なまこGM
あたり
ノエル
スペクターの魔法しだいではカンタマ必要かなとはおもったけど
シリカ
多分
レイヴン
「……相変わらず壮観だな……。しかもきちんと当ててやがる」
シリカ
事前情報的にロトンを強化したがるだろう(予想
ノエル
ヒルスプももってきてるから大丈夫そうかな
バティル
ダメージ
威力68 C値10 → 12[3+3=6] +16+4+2+3 = 37
レイヴン
わかる
ロトン脚
HP:26/91 [-27]
ノエル
操霊の補助メインっぽいかなとはおもった
レイヴン
いいだめーじ
フランシア
恐ろしいダメージが出ます。威力68
なまこGM
行動が読まれてしまっているばかな
フランシア
ほぼほぼガイスター
シリカ
ふむ
バティル
「憤ッ」(ぐん、と左腕を引っ張ると同時に盾の巻取り機能が働く MP5点消費 盾から
シリカ
薙ぎ払いありでもなしでも回らなければ落ちんか……
ノエル
なんかきょうチャットすぐおもくなる
レイヴン
F5するといい
シリカ
重いよな今日
ノエル
してるしてる
シリカ
F5しても
レイヴン
うん
ぼくもおもい
シリカ
すぐに重くなる(メインの入力欄が
バティル
俺はさっきF5したら大分マシになった
シリカ
では私も行くか。
異貌は済み。
フランシア
「……」印象と違い過ぎる逞しい一撃に バイザーの内側で目を瞬かせる
シリカ
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
バティル
ログが重なってくると
ノエル
「…あのお嬢さん、えげつねーですね…」
バティル
重たくなるのかもしれぬ
シリカ
MP:25/34 [-6]
バティル
更新すると今までのログが消えるし
シリカ
バークメイルAをバティルへ。
ノエル
上に隠れたログよね
そうなのかなー
シリカ
「大した膂力だ。褒美をくれてやる」
バティル
「まぁ、有難くいただきますわ」
シリカ
「さて――」 白い冷気と輝きを放つ大剣を肩に担ぎ
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
レイヴン
「俺が微妙な表情をするのも分かるだろう…?」>ノエル
シリカ
ロトンワンダラーの脚、右腕、左腕を対象に攻撃。
バティル
防護:15 [+2]
防護:17 [+2]
レイヴン
「いや、俺からしたら、この前衛皆恐ろしいんだけどさ……」
バティル
ビートルスキン入れてなかった
ノエル
「……いや、あれはビビりますねー。あんなのぶつけられたらウチじゃ一撃ですよ」
シリカ
自らの魔力を剣に流し込み、剣の輝きを赤黒いそれに変えて薙ぎ払う。命中。
2D6 → 10[4,6] +12+1+1 = 24
なまこGM
あたり
バティル
「もうっ、嫌ですわレイヴン様。おふざけになって」
シリカ
「失せろ」 脚を薙ぐ。
威力51 C値10 → 10[3+3=6] +15+1+2+2+3-3 = 30
ロトン脚
HP:6/91 [-20]
シリカ
返す刀で右腕を薙ぐ。
威力51 C値10 → 12[4+4=8] +15+1+2+2+3-3 = 32
ロトン右
HP:46/74 [-22]
シリカ
さらに斬り返し、左腕を薙ぐ。
威力51 C値10 → 7[1+3=4] +15+1+2+2+3-3 = 27
レイヴン
「……凄まじいな」と、薙ぎ払いの痕跡を見て
ロトン右
HP:43/74 [-3]
ノエル
「…訂正ですね。みんなえげつねーですわ」
ロトン左
HP:46/74 [-20]
レイヴン
「だろう?」
シリカ
「……ふん」 不満そうに鼻を鳴らして、一度距離を取った。
なまこGM
こうなった
フランシア
「流石です」 盾を構えて、マイルズを進ませて シリカの前に出る
チェック:✔
シリカ
「皮肉か」
マイルズ
チェック:✔
なまこGM
ではこちら、スペクターの行動。
シリカ
チェック:✔
バティル
「シリカ様、お見事ですわ。でも…なんて強靭な身体なのかしらこれがアンデッド…」
チェック:✔
シリカ
「脚はへし折ってやるつもりだったのだがな」
マンサ
「ああああああああああああ!!よくも、よくも…!!」
「殺してやる、殺してやる…!」
アイシクルウェポンをロトン頭、右、左、脚へ
魔法拡大数4倍拡大
フランシア
「皮肉を言うのであれば、もう少し言葉を選びます」
バティル
今気づいたけど更新のせいで入れ替えたユニット表がめちゃめちゃ・・わかりづらい
レイヴン
「……まあ、そうくるよな」と、氷の術が拡大されたのをみて
ノエル
それ
シリカ
あ、ほんとうだ
更新で変わるのか……
スペクター
MP:40/60 [-20]
ノエル
自分が一番した(スクロールして出てくる)になるからあれ?ってなる
シリカ
「……フランシアが皮肉を言う所は想像できんな」 言っておいてなんだが。
なまこGM
まず頭、酸を前衛リエアに。
19で生命抵抗どうぞ
レイヴン
スマルティエ軍団!?
フランシア
「ええ…。下がって」 相槌をうってから 盾を構えて 酸を受け止める
抵抗力判定 フランシア
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
レイヴン
きあいはいってる
なまこGM
フランシア
2D6 → { 9[5,4] +10 = 19 } /2 = 10
シリカ
フランシアと背中合わせに、彼女が防ぎきれなかった酸を剣で払う。
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
フランシアに出目を取られた。
フランシア
抵抗力判定 マイルズ
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
なまこGM
シリカ
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
フランシア
HP:50/60 [-10]
シリカ
HP:45/62 [-17]
バティル
ごめんちょっとだけまって
なまこGM
マイルズ
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
なまこGM
ん、いいよ
レイヴン
「……あれが腐食液か」
マイルズ
HP:49/65 [-16]
レイヴン
これ、もしかして
1体相手まきこむんかな液
バティル
戻り
バティル
ちょっと電話きちゃった
レイヴン
バティル、シリカ、フランシア、マイルズ
ああいてら
フランシア
なまこGM
アンデッドって病気無効じゃなかった?
バティル
生命抵抗
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
バティル
多しかそう
シリカ
無効だぞ
レイヴン
無効か
フランシア
無効だね
シリカ
毒病気、精神効果属性(弱)無効だったかな
なまこGM
バティル
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
フランシア
ゴーレム前に出てなかった 前に出てると 巻き込みが1人外れてる感じ
こっちで振っても意味ないぞ
なまこGM
バティル
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
レイヴン
まあビジュアル的にね
バティル
なまこGM
発言場所間違えましたのでこちらで
フランシア
振り直しなさいな
バティル
ああ、ダメージか
シリカ
振り直しでなく
コピペしてるからそれでいいだろう
TOPIC by レイヴン
【1R表】スペクター<>ロトン頭、右、左、脚VSバティル、シリカ<>フランシア&マイルズ、レイヴン、ノエル、真鍮
バティル
HP:58/74 [-16]
TOPIC by レイヴン
【1R表】スペクター<>ロトン頭、右、左、脚VSバティル、シリカ、フランシア&マイルズ<>、レイヴン、ノエル、真鍮
バティル
「うっ、酷い臭いですわ…それに火傷のように」
なまこGM
で、右は全力攻撃Ⅱをバティルに
21で回避どうぞ
シリカ
「……」 新調したばかりの鎧が少し溶け、顔を顰めた。
フランシア
「……防ぎきれませんでしたか」 焦げ付く盾を構えながら 露出した部分が焼ける痛みに声が震えて
バティル
回避
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
変転したら避けられますわこれ
レイヴン
シリカ
でもダメージに変転を取っておきたいだろう?
レイヴン
わかる
ノエル
とっとことっとこ
フランシア
とっとこ
バティル
はい
シリカ
ハム太郎
バティル
げぇ
ごめんちょっと呼び出された…(電気屋のお金たりない
レイヴン
わらう
なまこGM
ん、どれくらい時間かかりそう?
バティル
10分くらい 今下におりる
なまこGM
OK-
レイヴン
あいあい
バティル
ちょっとダメージ後で計算するから出しておいてすまぬ・・・
シリカ
いってこい
なまこGM
OK-
レイヴン
ねえねえ、シリカ、今気づいたんですよ
フランシア
いってらっしゃい
なまこGM
ダメージ
2D6 → 6[2,4] +15+12+3 = 36
シリカ
どうした
フランシア
弄れなかったっけ
ノエル
いってらっさい
シリカ
いじれるぞ
バティル
HP:37/74 [-21]
レイヴン
もしかして、僕が右手ちょい削って、ブラウウィングが左手ちょい削ったら
フランシア
うん
バティル
HP:18/74 [-19]
レイヴン
薙ぎ払いで頭オンリーにできるのでは??
フランシア
あ、
シリカ
ああ
直接モードになってる
バティル
HP:39/74 [+21]
レイヴン
ああ
シリカ
いやなってないな
フランシア
いえ、ご自分でやられたようなので
シリカ
何故こうなった。まあいい
ああ
かぶったのか
フランシア
はい
シリカ
すまん。余計なことをした。
レイヴン
「あの、腕。邪魔だな……。硬い彼女でも、あれだけ通してくるか」
なまこGM
とりあえずいっておいで
ノエル
この場合でもカーソルかざせば誰がやったか見れるんだね
すごいな
シリカ
大体期待ダメージが30だな。>私の薙ぎ払い
フランシア
と思ったらシリカでした とりあえず進行しましょう
なまこGM
回避はまぁ大振りしておくわ…。
シリカ
本人かとおもったらフランシアだった……
なまこGM
左、薙ぎ払いⅡ宣言、対象、バティル、シリカ、フランシア、マイルズ
フランシア
ままならないものです
なまこGM
バティル分はこう
2D6 → 10[6,4] +4 = 14
シリカ
剣の腹で受け止める。回避。
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
稼いだ。
なまこGM
バティル
2D6 → 8[6,2] +15+3 = 26
シリカ
2D6 → 5[1,4] +15+3 = 23
フランシア
 「大振り…!…シリカ、下がってください!」 マイルズを踏ん張らせて 盾を構えて 耐える。回避
2D6 → 8[6,2] +10-2 = 16
シリカ
HP:37/62 [-8]
フランシア
マイルズ
なまこGM
フランシア
2D6 → 9[6,3] +15+3 = 27
レイヴン
うん、期待値でいけるわ。ブラス44 自分39
フランシア
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
レイヴン
でも
なまこGM
マイルズ
2D6 → 4[3,1] +15+3 = 22
シリカ
「この程度で下がる? 冗談を言うな」
フランシア
HP:45/60 [-5]
レイヴン
あいつ薙ぎ払いしたんだよな
レイヴン
「……ちっ」
マイルズ
HP:39/65 [-10]
バティル
HP:30/74 [-9]
シリカ
回避19をどれだけやれるかだな。
なまこGM
では脚は…マイルズでも蹴っ飛ばしておくか
レイヴン
右は18(全力) 左が20 下が19か
フランシア
「……」盾で受け止めきって
シリカ
下は18だな
レイヴン
ああ
18だな
フランシア
「本当にもう‥」
なまこGM
回避はデフォで-1されてる
なまこGM
マイルズ回避どうぞ、20
フランシア
ロトンの癖に賢いなー
回避
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
バティル
ただいまただいま
レイヴン
多分いけるとおもうからやるか……
シリカ
おかえり。
バティル
ちょっともっかい後で降りるかもしれないけど…
レイヴン
おかえり
フランシア
おかえりなさいー
なまこGM
マイルズ
2D6 → 7[5,2] +13+3 = 23
シリカ
「何を不満そうな顔をしている」
ノエル
パラミス1枚なら投げますよ
バティル
かかる時間は同じくらい
フランシア
あらま…
ノエル
おかおか
なまこGM
おかえりー
レイヴン
俺も前に出たら
パラミス投げられる
なまこGM
ダメージ計算はやっておいたよ
マイルズ
HP:28/65 [-11]
SYSTEM by なまこGM
ラウンド: 2
レイヴン
「とはいえ……彼女達でも被害は大きいな。よし」
TOPIC by なまこGM
【2R表】スペクター<>ロトン頭、右、左、脚VSバティル、シリカ、フランシア&マイルズ<>、レイヴン、ノエル、真鍮
ノエル
とおもったけどヒルスプなげといたほうがよさそうかな
なまこGM
OKOK
シリカ
バティルには投げておいてもいいな
フランシア
「不満ではありませんが……こちらを狙ってきますか」
レイヴン
そうね
ノエル
うむ
レイヴン
後ろから魔法が来る可能性がある
フランシア
マイルズはしまいますね
シリカ
ある程度部位は落ちるだろうが、そうなると魔法攻撃が後ろから飛んでくる
レイヴン
とりあえず、前で手
でて
ノエル
お、しまいますか
レイヴン
右左削ってくるわ
ノエル
了解です
バティル
一瞬HPが19になってていって!?
と思ったら30点だった
シリカ
「こいつ相手に、貴様に庇わせるというのも腹が立つな。さっさと腕を折るか」
ノエル
ウチは拡大キュアハとヒルスプなんでいつでもいいな
フランシア
ではレイヴンからどうぞ
レイヴン
うむ
バティル
「恐ろしい力ですわね…ですが悲しい力です」
レイヴン
「シリカさん。あの怪物の頭、引きずり下ろすことはできるかい?」
シリカ
「造作もない」
レイヴン
「分かった。なら行かせてもらうぞ!」と、走り出す
では行動行きます
なまこGM
どうぞ
レイヴン
魔晶石5点から キャッツアイガゼルフット
MP:13/39 [-1]
武装はロングソードとスパイクシールド
前衛へ
バティル
腕倒す?
TOPIC by レイヴン
【2R表】スペクター<>ロトン頭、右、左、脚VSバティル、シリカ、フランシア&マイルズ、レイヴン<>ノエル、真鍮
シリカ
レイヴンとゴーレムと私の薙ぎ払いで
潰せるんじゃないか説があるらしくてな
バティル
なるほど
レイヴン
パラミスAを回避が下がってない 左腕へ
バティル
薙ぎ払いバティルもあればなーやっぱ取るかなー
なまこGM
どうぞ
バティル
ただ鉄球で薙ぎ払うと盾で巻き戻せない
シリカ
それはつらい
予備のタイタンフレイルだな
バティル
そうなる。流石に予備の鉄球はしんどい…
シリカ
タイタンフレイル薙ぎ払いとか強すぎて泣きそうになる
レイヴン
「──」と、ロトンワンダラーの左腕に位置取り
ではいきましょう
フランシア
つよい。。。
レイヴン
ロングソードで攻撃。 命中
左腕です
左腕
2D6 → 2[1,1] +12+1+1 = 16
変転
なまこGM
@回避
あたり
レイヴン
ダメ
威力13 C値9 → 3[3+2=5] +11+5 = 19
スパシーいきます
ロトン左
HP:34/74 [-12]
レイヴン
命中
2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
バティル
「レイヴン様!」(がんばって、と両腕をぐっと
レイヴン
うむ
なまこGM
あたり
シリカ
お、当たった
レイヴン
威力13 C値9 → 4[6+2=8] +11+5 = 20
バティル
スパシー教を信じよ
ロトン左
HP:21/74 [-13]
レイヴン
「…1、2!、次だ!」と、バックステップして
ゴーレムの行動
ネクロ
『ぐおおおおおおお!!』
レイヴン
まずは前線へ
フランシア
「連撃……」
TOPIC by レイヴン
【2R表】スペクター<>ロトン頭、右、左、脚VSバティル、シリカ、フランシア&マイルズ、レイヴン、真鍮<>ノエル
ネクロ
亡者は雄たけびを上げる。
レイヴン
回避が下がっている右腕に攻撃します
まずは頭から
シリカ
「ふん、存外剣も使えるではないか」
なまこGM
どうぞ
レイヴン
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
なまこGM
同値
レイヴン
ごめん
セイポンぬけてるから
18だ
なまこGM
ああ、なら当たり
ノエル
「ふーむ…あそこまで剣を扱えて、かつ操霊魔法の知識も深いのですか…普通に羨ましいですね」
レイヴン
2D6 → 9[5,4] +6+5 = 20
ロトン右
HP:30/74 [-13]
レイヴン
続けて
ノエル
「まあ、ウチの腕じゃ剣なんてろくに持てねーですけど」
レイヴン
胴体の行動
渾身攻撃を宣言
フランシア
「凄まじいですね」
レイヴン
命中 右腕
2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
なまこGM
あたり
シリカ
よしよし。
レイヴン
2D6 → 5[3,2] +6+5+8 = 24
ロトン右
HP:13/74 [-17]
シリカ
よし、行くか。
レイヴン
「3,4! よし下がるぞ!」
バティル
ゴーレムさんつよい
レイヴン
と、ゴーレムの連撃を見届けてから、後ろに下がる
「後は頼む!」
シリカ
「よくやった」 レイヴンと入れ替わるように、剣を携えて前に出る。
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
剣を後ろに振りかぶり、勢いよく袈裟に斬りつける。右腕、左腕、脚を対象に攻撃。
バティル
「流石ですわレイヴン様…やはり殿方がいてくれると安心できますわ」(胸元に盾をあて、ガンガンと叩き
シリカ
命中。
2D6 → 7[4,3] +12+1+1 = 21
なまこGM
あたり
レイヴン
「俺にはこういう場を整えることしかできないからな。だけど」
「今回は上手く働きそうだよ」
シリカ
「死者の居場所は此処にはない。消えろ」 斬りつけた剣から漆黒の波動を放ち、ロトンワンダラーの体を吹き飛ばす。 
フランシア
「いいえ、しかできない。ではありません」
シリカ
右腕。
威力51 C値10 → 8[3+2=5] +15+1+2+2+3-3 = 28
左腕
威力51 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 12[6+2=8] +15+1+2+2+3-3 = 47
レイヴン
ひゅー
SYSTEM by なまこGM
ユニット「ロトン右」を削除しました。
シリカ
威力51 C値10 → 10[5+1=6] +15+1+2+2+3-3 = 30
SYSTEM by なまこGM
ユニット「ロトン左」を削除しました。
ユニット「ロトン脚」を削除しました。
ネクロ
『あああああああああ!!』
ノエル
きまったな
レイヴン
「……さっきの薙ぎ払いの威力から逆算していけるような気はしていたけど」
「……流石すぎるな」
フランシア
「レイヴンさんにしかできない、行動でした」 マイルズを進ませて 銀剣を改めて構える
ネクロ
膝をつき、頭が下がる
フランシア
参ります
シリカ
「……ふん、計算されていたとは不愉快だな。私もまだまだのようだ」
レイヴン
「……こういう働きでもしないと。自分の実力の無さを誤魔化せないからな」
シリカ
「他は潰した。やれ」
フランシア
「戦功第一は貴方ですよシリカ」 ふふ、と笑って 「はい」
ノエル
「息が合ったってことですよ。よいことじゃねーですか」
フランシア
「参ります」 かばうⅡをレイヴンさんへ
バティル
「ええ、ここで一気に攻めますわ」
フランシア
全力攻撃Ⅰを宣言
レイヴン
「むしろ、あの威力を出せること自体が、俺にとっての一番の誤算だよ」
バティル
戦士は黙って薙ぎ払い。はっきりわかんだね。
レイヴン
「──フランシアさん。悪い。ありがとう」と、攻撃の射線に入ってもらったのを見て
フランシア
「やああああ!」銀の剣を振りかぶり、叩きつける 命中力判定を頭部へ
2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
ネクロ
あたり
フランシア
威力28 C値10 → 9[6+3=9] +13+1+2+4 = 29
ロトン頭
HP:122/149 [-21]
フランシア
「マイルズ!」 追撃させる
シリカ
自分二バークメイルを使うのを忘れていたが
別に問題なかった。
マイルズ
白馬は騎手に応える様に 勇ましく蹴りを加える  
2D6 → 2[1,1] +10+1 = 13
残念
なまこGM
回避
レイヴン
残念
バティル
切り替えていこ
シリカ
なにげに1ゾロがちょくちょく出る卓だ
フランシア
「……っ」 がくん、と力が抜けた愛馬の様子に頷いて
バティル
最初の出目がちょっと良すぎた
シリカ
「下がれ」
フランシア
「少し、休みましょうマイルズ」 補助動作で下馬、補助動作で騎獣縮小の札Ⅱを使用
バティル
「さぁっ、行きますわよ」
フランシア
レイヴンさんの前に出て、盾を構える
SYSTEM by フランシア
ユニット「マイルズ」を削除しました。
レイヴン
「……良い判断だよ。そして助かる」と、フランシアが騎獣を戻すのを確認して
バティル
全力攻撃で頭部へ
TOPIC by フランシア
【2R表】スペクター<>ロトン頭、右、左、脚VSバティル、シリカ、フランシア、レイヴン、真鍮<>ノエル
レイヴン
「君に庇ってもらえるなら。俺は、次の策が撃てる」
なまこGM
どうぞ
フランシア
「頼りにしてます」 口元が笑んで
バティル
命中力/イグニダイト加工のテムスガルドのチェイングローブ+1
2D6 → 10[4,6] +11+1+1 = 23
なまこGM
あたり
バティル
握力×速度=
ノエル
「まだ油断はされぬよう」
シリカ
「……ふん」
TOPIC by レイヴン
【2R表】スペクター<>ロトン頭VSバティル、シリカ、フランシア、レイヴン、真鍮<>ノエル
バティル
ダメージ
威力68 C値10 → 16[4+5=9] +16+4+2+3 = 41
なまこGM
@痛すぎない?
バティル
惜しかった
レイヴン
そうだぞ
シリカ
威力68羨ましい
ロトン頭
HP:89/149 [-33]
レイヴン
羨ましい分かる
シリカ
私もセンチネル欲しくなってきた。
ノエル
やっぱクリレイはっつけたくなる
なまこGM
高レートは浪漫だなあ…。
シリカ
ジャイアントアームなしで持つのは厳しい……
バティル
ここまで来ると
ノエル
では最後に回復
バティル
必殺攻撃の方が強いのでは?
とか一瞬思う
フランシア
そうねぇ…<なしでは厳しい
シリカ
分かる
レイヴン
必殺のが
多分つよい
フランシア
この時期だけです
レイヴン
レーゼもそういってる
ノエル
拡大数キュアハート シリカ、バティル、フランシア
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
フランシア
全力Ⅱになると
ノエル
5-1*3で12点自前で消費
フランシア
頑張らないといけなくなります
ノエル
MP:25/51 [-12]
レイヴン
そうなのよね Ⅱ
バティル
「んっ!」(再び左腕を引き、鎖巻き上げる
レイヴン
レイフェルちゃんからの言葉だ
バティル
「これでもまだ倒れないなんて…」
ノエル
シリカ
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
シリカ
来ると思った。
ノエル
変転はきってしまってる
シリカ
問題ない。
レイヴン
「……ただ、前線の緊張は久しぶりだな」
ノエル
すまない…
バティル
威力30 C値13 → 4[4+1=5] +12 = 16
フランシア
威力30 C値13 → 10[5+5=10] +12 = 22
バティル
将来的な話だけどⅢ使うには盾を捨てないといけない鉄球
フランシア
「大丈夫です。貴方の策が功を奏したのですから」
HP:60/60 [+15(over7)]
ノエル
ヒルスプAをー
バティル
むしろこの場合捨てるのは鉄球だった・・・?
ノエル
シリカだな かばうは今レイヴンだよね
シリカ
あっ……(察し
シリカ
そうだぞ
フランシア
はい
バティル
HP:46/74 [+16]
レイヴン
あっ……
ノエル
シリカにヒルスプAを使用します
シリカ
HP:47/62 [+10]
「クク、フルシルには嫌われたか」
ノエル
「…すいません、しくじりました」
なまこGM
さてではこちらか
まずスペクター
ノエル
「ウチはそんなつもりねーんですけどね…」
マンサ
「あああああああ!!許さない、許さない、!!!」
レイヴン
「大丈夫だ。ここを耐えきれば問題ない」
「……くるか」
シリカ
「案ずるな。詫びは今貰ったからな」
マンサ
と発狂しつつ、4倍拡大エネルギージャベリン
フランシア
「……」 盾を構えて
マンサ
対象はバティル、シリカ、フランシア、レイヴン
バティル
「これ以上、長引かせてはいけませんわね…」
レイヴン
精神抵抗さんくるわね
マンサ
19精神抵抗どうぞ
フランシア
抵抗
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
レイヴン
抵抗
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
バティル
「次で、終わらせる。その覚悟を決めますわ」
レイヴン
やるじゃん
フランシア
変転しても届かないか
バティル
抵抗ー
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
レイヴン
「……発狂した魔術がどれほどのものか、見せてもらうぞ」
シリカ
腕で掴んでその槍を受け止める。抵抗。2d6+10
おっと
バティル
魔符・・・魔符どこ・・・
シリカ
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
レイヴン
と、剣を取り出して──
ノエル
1たりないさん多すぎィ!!!
シリカ
私の魔符はあまりの陽光だから駄目だな。
マンサ
フランシア
威力40 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 7[2+4=6] +12 = 32
フランシア
レイヴン以外失敗です
シリカ
フランシアなら大丈夫だ。
バティル
ヴぉぇ
レイヴン
フランシアならセーフ
マンサ
レイヴン
威力40 C値13 → { 7[1+5=6] +12 = 19 } /2 = 10
フランシア
HP:28/60 [-32]
マンサ
シリカ
威力40 C値10 → 5[3+1=4] +12 = 17
レイヴン
「魔力の線は見えた。そこだ!」と、エネルギージャベリンを受けるのではなく、剣で斬りはらった
シリカ
HP:30/62 [-17]
マンサ
バティル
威力40 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 4[1+2=3] +12 = 27
レイヴン
弱まった槍に着弾する
バティル
ヴォェ
ノエル
ようまわるな
シリカ
バティルならry
レイヴン
HP:38/48 [-10]
バティル
HP:19/74 [-27]
フランシア
「──ぐ……」 想いの載った一撃とは、かくも重たいのか 友の手による魔法を思い出して 顔を顰める
レイヴン
発狂魔術怖い
シリカ
――下らん」 魔力の槍に貫かれながらも、途中でそれを掴んで勢いを止め、引き抜き、握りつぶす。
ネクロ
ネクロ頭は腐液を吐いた。生命抵抗19どうぞ
バティル
「なんていう悲しみ…まるで彼女の心ごと投げつけられたかのよう」
レイヴン
生命抵抗
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
ふっ
シリカ
フランシアの前に立ち、腕で腐敗液を払った。抵抗
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
フランシア
生命抵抗力判定
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
シリカ
1足りないが多すぎる。
バティル
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
ネクロ
レイヴン
2D6 → { 7[6,1] +10 = 17 } /2 = 9
バティル
お嬢様に二度、同じ技は通じない
ノエル
腕潰すのマジでナイス判断だったな
ネクロ
フランシア
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
ノエル
やばかったかもしれなかった
ネクロ
シリカ
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
レイヴン
「……その毒液……軌道も計算通りだ」と、スパシーで受けて、毒を払う。
シリカ
HP:13/62 [-17]
ネクロ
バティル
2D6 → { 7[2,5] +10 = 17 } /2 = 9
フランシア
「シリカ……」 
バティル
ちゃんと部位を倒すのは大事ですよ
シリカ
両方17ダメージだった。
レイヴン
HP:29/48 [-9]
フランシア
HP:12/60 [-16]
SYSTEM by なまこGM
ラウンド: 3
バティル
HP:10/74 [-9]
レイヴン
さて
なまこGM
さてここで
レイヴン
マルアク拡大ファナティで
いこうと、あら
バティル
私頑強とタフネスがなかった二回は倒れてますわ
シリカ
「……まったく。痕が残ったらどうしてくれるつもりだ」
ロトン頭
防護:4 [-4]
フランシア
スペクターのMP減らしておいて>GM
ネクロ
『…お”ね”ぇちゃんを』
スペクター
MP:4/60 [-36]
ネクロ
『ダズゲ…で』後ろを見て 自分から防御態勢をといた
レイヴン
『……』ネクロの声を聴いて、一瞬目を丸くするが
バティル
「ああっ、そんな」
フランシア
「……」少し力が抜けた表情をして 彼女もそんな事を気にする事があるのだな、と
「……動きが」
ネクロ
防護半減、回避-2(デフォと合わせて-3)
レイヴン
『分かったよ……安らかに眠ってくれ』
バティル
1700を過ぎたことで魔法が解けてしまったのね…(
シリカ
言葉とは裏腹に、自分の体を顧みた様子はまったく無く、
レイヴン
じゃあ私から動くわね
ノエル
気色の悪いシンデレラだな
ネクロ
『あ…り”がどう”…』
シリカ
「亡者はさっさと消えろ」
レイヴン
「今から、熱狂の操霊術をかける」
「ここで、終わらせよう」
シリカ
ファナティいるか?
レイヴン
いらない
バティル
心は冷徹に
レイヴン
でマルアク変幻拡大したいだけ ??
シリカ
まだHPそれなりに残ってるから殴りでいいのではないか
マルアクならよし。
バティル
マルアク変幻していけ
レイヴン
うむ
バティル
変幻自在って自動習得じゃ駄目だったのかなと
たまーに思う
フランシア
ごーごー
レイヴン
「……いくぞ。魔法展開……!」
フランシア
まあここだとまだ使えるけど
バティル
鷹の目とかも
シリカ
通常環境だと枠がなさすぎる
フランシア
普通の卓だと、取ってる人、居ないよ…
シリカ
鷹の目なんて
レイヴン
魔晶石2点消費
シリカ
ターゲッティングⅡで良かったよな……
バティル
そうなのよね…
レイヴン
マルチアクション&魔法数拡大5 変幻自在
フランシア
ターゲッティングⅡは良いアイディアだね
レイヴン
あ、4だわ
魔晶石は使わず素MPに変更 魔法数拡大4で自分、シリカ、フランシア、バティルに ファナティを
バティル
公式の推奨見てるとなんか5レベルくらいまで習熟取らないでいいって言ってる気がする
レイヴン
行使
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
OK
シリカ
貰った。
レイヴン
「……!」と、魔法陣だけがその場に残され、いつの間にか、ロトンワンダラーに隣接する
バティル
頂きました、貴方から
フランシア
「──っ」 心が湧きたつのを感じる
レイヴン
遅れて熱狂の操霊術が作動。君たちを鼓舞して──
ロングソードから。
マンサ
『ああああああああ!!どうして、ネクロ、どうして!!』
レイヴン
ロトン頭に攻撃
命中
2D6 → 6[4,2] +12+1+1+2 = 22
「……行くぞ!」
シリカ
「……ああ、良いな」 魔法で無理やり心を昂ぶらせる感覚は、昔から好きだ。
レイヴン
ダメ
威力13 C値9 → 4[4+3=7] +11+5 = 20
マンサ
『私はただ貴方を、貴方を…』命中
ロトン頭
HP:73/149 [-16]
レイヴン
更に、回転。スパシーで追撃
命中
2D6 → 3[2,1] +10+1+1+2 = 17
マンサ
あたり
レイヴン
ダメ
威力13 C値9 → 4[1+6=7] +11+5 = 20
ロトン頭
HP:57/149 [-16]
レイヴン
「ブラスウィング!」
追撃 ゴーレム
頭から
バティル
なんか必殺技みたいだな>ブラスウィング!
レイヴン
2D6 → 10[6,4] +12+1 = 23
ネクロ
あたり
レイヴン
ダメ
2D6 → 7[6,1] +6+5 = 18
ノエル
はがねのつばさ!
ロトン頭
HP:43/149 [-14]
レイヴン
胴体 渾身攻撃宣言
バティル
こうかはばつぐんだ!
シリカ
ロトンワンダラーは たおれた!
レイヴン
命中
2D6 → 10[4,6] +12+1 = 23
フランシア
GMは めのまえが まっくらになった
バティル
ロトンワンダラーは マンサのために ぐっとこらえた!
ネクロ
あたり
レイヴン
ダメ
2D6 → 7[4,3] +6+5+8 = 26
ロトン頭
HP:21/149 [-22]
バティル
俺あれぐっと来るよ。すなあらしで倒れるけど。
ノエル
さいしんさくじゃん
レイヴン
剣をくるくると回し、そして、ブラスウィングが自分の元へ戻ってくる
「……後は頼む」
レイヴン
あれはすき
フランシア
お任せしましょう
シリカ
「ああ」
マンサ
『どうして…ああどうして……わたしは、ただ、ただ…』
シリカ
頷き、剣を構えて。
《マルチアクション》を宣言。
バティル
「もう、終わりにいたしましょう」
フランシア
「──頼みました」
マンサ
『あの子に…ただあの子に……生きていてほしかっただけなのに…』
シリカ
「代償は重いぞ」 ロトンワンダラーの頭部を叩き潰すべく、勢いよく大剣を振り下ろした。
命中。
2D6 → 11[6,5] +12+1+1+2 = 27
マンサ
あたり
シリカ
塵も残さん。
威力51 C値10 → 8[2+3=5] +15+1+2+2+3 = 31
レイヴン
うむ
シリカ
チリは残ってしまった。
SYSTEM by なまこGM
ユニット「ロトン頭」を削除しました。
ネクロ
では、そのシリカの一撃により…アンデッドの頭部はつぶれ…最期に
『ありがとう』と笑う少年の姿を見たような、そんな気が下。
マンサ
『ああああああああああ!!!』
バティル
このまま続いてもスペクター殴ってこのRで終わりそうだ
シリカ
あいつもうMPもないしな
なまこGM
とどめどうぞ。一撃でおわります。
レイヴン
『ああ、安らかに眠ってくれ』と、少年に声をかけ
MP:1/39 [-12]
スペクター
HP:1/66 [-65]
バティル
「悲しむことはありません。貴方も、彼の共に」
シリカ
いいだろう
シリカ
――ふん」
バティル
ブォン
ブォン
シリカ
私のマルチアクションはまだ残っている。
バティル
全力攻撃、スペクターへ
シリカ
でもやりたそうだからやっていいぞ
バティル
慈悲のいちげき!
命中力/イグニダイト加工のテムスガルドのチェイングローブ+1
2D6 → 5[1,4] +11+1+1+2 = 20
マンサ
あたり
ノエル
最後の一撃なのにせつないどころか殺意がやばい
バティル
ダメージ
威力68 C値10 → 5[1+2=3] +16+4+2+3 = 30
変転
SYSTEM by なまこGM
ユニット「スペクター」を削除しました。
レイヴン
容赦ねえ変転
フランシア
さついがやばい
レイヴン
きゃ~さついさつい
バティル
ダメージ
威力68 C値10 → 17[6+4=10:クリティカル!] + 12[5+1=6] +44 = 73
なまこGM
ここできるか…どうぞ
ノエル
レイヴン
変な笑い出た
フランシア
シリカ
ワンパンいけそうな勢いだ
バティル
本当に一撃で倒した
マンサ
『ああ……ああ……!』
フランシア
うん
レイヴン
「……本当に容赦ないな。けれども……すごいよ」>バティル
フランシア
今確認したら
バティル
「ごきげんよう…さようなら」
レイヴン
うん
フランシア
ぴったり
シリカ
すごいな
マンサ
最期に女性の怨念は、倒れる弟の身体へあるき…そして
レイヴン
ぴったりだよね
マンサ
重なるように倒れ、その姿を消した。
バティル
幻影を打ち払う一撃
なまこGM
ではまきますぞー
ノエル
体残ってなさそう
シリカ
うむ。
なまこGM
 
 
 
シリカ
「亡者に情けなど不要だからな」
フランシア
「──……」 奮起の魔法を体験するのは初めてで 動きが少し鈍っていた 「……終わり、ですね」
なまこGM
君たちは不幸なアンデッドたちを倒し、神の御許へと送った。
フランシア
バイザーを上げて 剣を納める
バティル
「いいえ、彼女たちは亡者などではありません」
なまこGM
研究所を調べても、これ以上の脅威はないと判断、帰還することとなる。
ノエル
MPのあるかぎり回復しよう
シリカ
剣を収め、バイザーを外し、フランシアを見た。
レイヴン
「ああ。こうなってしまったら。これが最適解だよ。だけど──」
なまこGM
後にギルドの職員たちからお礼が述べられ、報酬も規定通り支払われることとなった。
バティル
「一人の、そう一人の怯える悲しい魂だったのです」
シリカ
「死して尚現世を彷徨う者たちを亡者と呼ばずなんという」
レイヴン
「いややめておく」笑った少年を見たのは自分が見た幻影だったのかもしれない。都合の良い解釈かもしれない。
フランシア
「助かりましたシリカ」 視線には微笑みを返して
なまこGM
かくして君たちはひとつの冒険を終え、また新たな冒険へと旅立つのであった。
 
 
 
お疲れさまでした。
シリカ
「痕が残っていないか、後で確かめるからな」
バティル
はいおーつかれさーまーでーした
シリカ
お疲れ様でした。
フランシア
「…えっ」
お疲れ様でしたー
ノエル
おつかれさまでした
バティル
と換装したいんだけどなんか呼ばれそうだったのでごめんよちょっと成長ふって…!
ノエル
「おや、回復しないほうがよかったですかね?」
レイヴン
「さて……いつもより、仕事した気がするが。何とかなってよかった」
いってらー
バティル
器用度 or 器用度
レイヴン
器用じゃん
TOPIC by なまこGM
20191221G_0 #492 腐敗の森 経験点:1180点 報酬:5000+ 名誉:
バティル
1ゾロ!
器用
レイヴン
おつさまでしたー
バティル
おつかれさまでしたー
シリカ
「いや、よくやった」 >ノエル
なまこGM
10D6 → 37[2,1,6,3,5,3,6,5,4,2] = 37
フランシア
ん?4部位だから
1480点では
TOPIC by なまこGM
20191221G_0 #492 腐敗の森 経験点:1480点 報酬:5000+ 名誉:37点
なまこGM
ア、すまぬ、こうだな
はぎとりどうぞー
フランシア
「いえ、お願いします…」
レイヴン
変転はしんだ
ノエル
ボーナスなしだね
シリカ
変転はない
バティル
なーし
フランシア
変転はありました
ノエル
やーっておしまい
レイヴン
「……これで、食費がでるんじゃあないか」ふと、現実に戻された
フランシア
あ、あらほら ええと
バティル
急に洗濯機壊れて業者呼んでお金無いから二万払っては酷いわ(遠い目
レイヴン
ひえええ
フランシア
では
ノエル
くさ
シリカ
ひええ
フランシア
ロトンからですね
フランシア
えー・・・
バティル
いや返してもらえるけど、返して、もらえますよね?
(白目
フランシア
貰えないなら押し売りと何が違うのか
フランシア
2D6 → 8[4,4] = 8
なまこGM
どうぞ
フランシア
2回目
2D6 → 9[6,3] = 9
3回目
2D6 → 6[2,4] = 6
バティル
流石にこの年の瀬に急に二万はきびちーので取り立てる…
フランシア
4回目
2D6 → 9[5,4] = 9
レイヴン
まとまっている
ノエル
100+100+100+100
なまこGM
自動の2dどうぞ
ノエル
こいつ自動もあるな
フランシア
自動
2D6 → 2[1,1] = 2
しぶい
レイヴン
しぶい
きれないのがつらい
シリカ
しぶい。
フランシア
スペクター
2D6 → 11[6,5] = 11
バティル
しびぃー
ノエル
レイヴン
やるやん
フランシア
1,2だったら13が狙えたんですが‥ ままならないものです
ノエル
440+200
シリカ
そんなものだ。
ノエル
=640*5
レイヴン
やはりアンデッドはすぶい
ノエル
*?/だわ
フランシア
640/5 = 128
TOPIC by なまこGM
20191221G_0 #492 腐敗の森 経験点:1480点 報酬:5000+128 名誉:37点
バティル
お金持ちのアンデッドも変だから多少はね?
TOPIC by なまこGM
20191221G_0 #492 腐敗の森 経験点:1480点 報酬:5500+128 名誉:37点
バティル
リッチはリッチだけど
なまこGM
ちょっとかわいそうすぎたのでこれで…。
レイヴン
よし
シリカ
わーい
バティル
わーい
レイヴン
あ2回成長だ
わーい
器用度 or 器用度
器用
バティル
じゃあごめんなさいもう呼ばれそうなのでちょっとおちます
レイヴン
おつおつー
バティル
みんなありがとう! GMおつかれさま!
レイヴン
器用度 or 敏捷度
シリカ
成長2回か。
SYSTEM
バティルが退室しました。
シリカ
お疲れ。
ノエル
おつかれさまです
なまこGM
あ、どうぞどうぞ、おつかれさま、参加ありです!
シリカ
1回目。
生命力 or 知力
生命力。
レイヴン
うおお
悩ましいな
シリカ
筋力が欲しい。2回め。
生命力 or 精神力
ノエル
成長1回
知力 or 器用度
シリカ
生命力……?
ノエル
ちりょくだあああああああああ
レイヴン
器用あげておこう
フランシア
成長は1回でした
器用度 or 精神力
シリカ
精神か悩む所だが……。まあ生命でよかろう
フランシア
器用で
シリカ
HPが2もあがった。。
なまこGM
では皆様ご参加ありがとうですー
シリカ
うむ、では更新完了したので撤退だ。
ノエル
ではてっしゅうします おつかれさまでした
シリカ
GMありがとう。おつかれさま。
SYSTEM
シリカが退室しました。
レイヴン
私も撤退ー
おつさまー
フランシア
ではこちらも GMありがとうございました
ノエル
ありがとうございましたー
フランシア
皆さんお疲れ様でした
SYSTEM
ノエルが退室しました。
SYSTEM
フランシアが退室しました。
SYSTEM
レイヴンが退室しました。
SYSTEM
なまこGMが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%14.8%29.5%14.8%628.6%523.8%14.8%29.5%29.5%0.0%14.8%21回6.90
シリカ
15.6%0.0%15.6%316.7%211.1%211.1%422.2%211.1%15.6%15.6%15.6%18回7.22
ノエル
218.2%19.1%0.0%218.2%19.1%0.0%0.0%19.1%327.3%0.0%19.1%11回6.73
バティル
15.3%210.5%0.0%210.5%210.5%15.3%210.5%421.1%421.1%15.3%0.0%19回7.37
フランシア
27.7%13.8%13.8%0.0%830.8%13.8%623.1%415.4%0.0%13.8%27.7%26回7.12
レイヴン
13.0%13.0%13.0%515.2%618.2%618.2%618.2%39.1%412.1%0.0%0.0%33回6.88
背景
BGM