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コモンルーム[W]

20191218W_0

SYSTEM
セレストが入室しました。
SYSTEM
グレンが入室しました。
グレン
やあ
セレスト
さて。
ざかざかと書き出そう。
 
 
 
 
――〈星の標〉。
グレン
まかせた
 
王都イルスファールを代表する冒険者ギルドの支店の一つだ。
今日の評判については、最早説明は不要な粋だろう。
 
この日は酷く冷える日だった。
陽の出ている内は勿論、陽が落ちて以降も乾いた夜風が冷たく吹き荒れる。
夜空には星の一つはおろか、月すら見えない程に厚い雲が広がっており、気温も相まって雪が降ったとしても誰も疑問を抱かない頃合いだ。
既に夜も遅く、店内には客は残っていない。普段であれば、様々な剣達が入り乱れているのだが――この夜は、静かなものだ。
店内には、いくつかの飲んだくれと店員やセレストと名乗る神官。それと、その神官の正面に立つ、リアン地方ではそう見ない様相をした人間がひとり。
少女とも少年とも判断出来ないその人間は、神官に一つ手紙を渡すと、何かを呟き。そのまま店を後にした。
 
セレスト
――……」 一人残ったセレストは、置いて行かれた手紙へと困った様にしながら手に取る。
中身については理解の上だろうか。読みもせず、机の上に広げている裁縫道具と、手縫いの防寒具の上へと置いた。
グレン
も少し待った方が良いかな?
セレスト
ああ、もう大丈夫
グレン
と云うような事が気軽に相談できる新チャットをどうぞよろしく!(画面外に
セレスト
ゆとらいず工房謹製!
セレスト
どこか落ち着かない様にしながら、そっと紅茶へと手を伸ばして
また困った様にして、息を吐きながら手を脱力させ、机の上に置く。
 
と、その時。ギイ、という音と共に入り口の戸が開き、底冷えするような風が店内へ吹き込んできた。
セレスト
戸が開いたのを見て、意識をそちらへと向ける。
 
戸口に立つのは旅装の男だ。フード付きのマントの下は動き易さを重視した軽装、腰には頑丈そうなランタン、年季の入った背嚢と、旅慣れた行商人のようにも見えるその出で立ち
中肉中背で平凡といってもいい顔立ちだが、どこか油断のおけない眼をしたその男の事をセレストは知っていた。よくは知らないが
グレン
「……」旅装は幾分か雨風や砂塵に塗れたような跡が見受けられる。またどこかに出かけていたのだろう。スッと店内に視線を巡らせ、一点で止まった。
「やあ」 まるで昼間に気心の知れた友人と街角で偶々出会ったような態度で、視線の先、セレストに片手をあげ、挨拶をした。
セレスト
夜風が店内へと吹き込み、僅かながらその身体を丸めた。普段の動き易い仕事着とは異なり、藍色のセーターを羽織り、膝の上には焦げ茶のブランケットを広げており、防寒対策はそれなりにしてはいるものの、やはり冷えるものは冷えるのだ。
入ってきた(グレン)を見ると、普段通り少しげんなりとしたような顔をする事も無く。どこか困った様な苦笑を浮かべながら、小さく左手を挙げる。
「……やあ。随分遅いお帰りだな」
グレン
「ああ、すまない」戸を閉める。冷え切った身には馴染んですらいた夜の冷気が遮断された。
セレスト
「ああ」 気を遣わせたか、と続けて 「仕事か?」
グレン
「人使いの荒い依頼人でね。あんな目立つ仕事なんて受けるものではないな」フードを取り払い、(セレスト)の方へと歩いて行く。あんな目立つ仕事、というのは先日のガルーダ退治の一件であろう。で、あれば、依頼人とやらも凡そ想像がつく。
セレスト
「目立つ仕事というのは、先日の――」 その様子に肩を竦めて、質問を投げかけようとしたところで。諸々を思い出したのか口を止めて、今度こそげんなりとしたような表情を浮かべた。
「先日の依頼に関係でも?」 じと、と眼の色を変えて
グレン
「君こそ、随分と遅くまで粘るものだね。誰かを待っていたのかな」
セレスト
「ああ。待ち人はついさっき着て、また帰って行ったが。今は……そうだな。ロスタイムだな」
グレン
「今の時点で俺から話せる事はないかな」守秘義務の存在を匂わせつつ(セレスト)の陣取る席の近くまで歩み寄ると
「なら、ここは空席という訳だ」 許可を取るでなく、その席へ座った。
セレスト
「席ならそこかしこが空いているが……まあ、そういう事にしておいてやろうか」 裁縫道具を手前に寄せて
「食事は。今戻ったばかりなのだろう?」 話せることがないと言われている以上は、それ以上は詮索はしない。そもそも、しても意味はないだろうが。
グレン
「月も見えない危険な旅路に凍えて飢えた可哀想な旅人を、月神の信徒は放り出したりはしないんだろう?」
セレスト
「そうだな。けれども、困った事にその旅人は私の手には余る人間でね。大人しく助けられてくれるかどうか」
グレン
可哀想な旅人を自称する男だが、口調も表情もとても困窮とは程遠い。
「君の手を煩わせるような大層な人物ではないよ、俺は。安心して施しをしてやってくれ。ああ、金なら自分で払うけれど」
セレスト
「施し、ねえ」 普段と変わらない、気が付けば言い包められる流れに引き込まれている。全く、と溜息を吐いて
「なあ。一応聞いておくけれど」
グレン
中身のない無意味なやり取りだ。いつからか、こんな風に話すのがお定まりになってきている気がする。
セレスト
「以前言っていたろう。先の見えない旅路を彷徨う男が――とか。覚えているか?」
グレン
「それはまた、随分と哀れな男だね、俺の知っている男かな」
セレスト
「……自分を指して言っていたがね」 む、と口元を結びながら、机の上に右手を置いて、頬杖を突きながら睨んで見せる。
グレン
「きっと酔っ払っていたんだろうさ。きっと、今頃、どこかの小洒落た店で月も羨むような美人とディナーでも取っているんじゃないかな」ムッとした表情を軽く受け流して、歯の浮くような台詞(ジョーク)を口にしつつ、片手をあげて店員を呼び、パンとスープを頼んだ。
グレン
二個目の「きっと」はいらない…
セレスト
「……」 不満そうに二、三度言葉を吐き出そうとして、三度目も閉ざす。
「そうか。酔っ払いの妄言で、そんなものを求めていないのなら」 冷えた紅茶のカップを持ち上げて、口元へと運んでくる。 「気兼ねなく忘れてやれるな」
セレスト
要らないというなら貰ってやろう。
グレン
「酔っている時は本音が出やすいとも言うな。気付いていないだけでそいつは今も苦しみを抱えているかもしれないのに?」自分ではぐらかしておきながら、そんな事を云う
セレスト
「……狡い奴」 ふふ、と笑みを漏らして 「けれどな」
「そんな曖昧な事ばかりを続けていては、いずれ縁も切れてしまうぞ」
グレン
「だからそいつは何時までも馬の骨なんだろうな」
セレスト
「縁は大事にするといいぞ、"馬の骨"」 
グレン
「ただ、」運ばれてきたパンとスープを受け取り、木の匙を手にしてスープを一口。
セレスト
小首を傾げて、二色の眼がその手を追う。
グレン
「ここは暖かい。 少なくとも俺は今、マシな気分だよ」
「洒落てはいない店だが、美人とディナーを取れているからな」真顔でそんな事を云う。目が笑ってないのはいつもの事だ
セレスト
「……お前、口説く相手が出来た時は、その無表情は何とかしろよ? 誰も寄り付かないぞ、それじゃあ」 その気がない事は重々承知している訳ではあるけれど。
「暖かい、か。……なら、ほら」 手紙をそっとマフラーの上から机の上に降ろし、重ねられたそれぞれからひとつ、薄紅のマフラーを手に取る。
「くれてやる。……要らないなら返せよ、自分で使うから」 さして何でもない様に、片手で持ってそれを(グレン)へと差し出して。
グレン
「作り笑いばかりだと疲れるんでね」身も蓋もない事を言った
「……」 差し出されたマフラーを凝視して、左右色違いの瞳を見て 「これは?」
セレスト
「これは」 きょとん、として。そのまま視線を落として、――いやいや。おかしいところはなにもないだろう。ということは、じゃあ。 「……っていうのは」
「……マ、マフラー……? だろ?」 少しではなく困り果てた様に、目とマフラーを交互に眺めて
グレン
「それは見れば分かるけれど、いつもここで編んでいたものだと思ってね」 問い質しておきながら、サッと手を伸ばして机の上からマフラーをかすめ取ると、首に巻いた。
セレスト
「あっ、」 するりと持ち出して行ったのを見ると、声を上げてそれを恨めしそうにする。が、すぐにそれを止め、満足そうに吐息を漏らす。
グレン
「……」 くたびれた旅装に薄紅のマフラー、なんともチグハグなザマだ
セレスト
――……」 しまった。色を考えてやるのを忘れていた。そういう意味での"これは"だったのか?
「……暖かさは、保証する」
口を衝いて出た言葉にまた内心首を傾げながら、落ち着かせようとさっと紅茶を一口。
グレン
「ああ、暖かいな。これは」 ただ事実を告げるような言葉を口にしながら、男は確かに笑みを浮かべた。
セレスト
それを見ると、今度は(セレスト)が真顔になる。ぴたりと表情を硬めて、ぎこちなく首を傾げていく。
「……へ?」 未だに理解が追い付かない。間の抜け過ぎた、ひっくり返った声を漏らしながら表情をまじまじと伺う。
グレン
「何とかした方が良いんだろう?」 作り笑いではない素の表情らしき笑みを向けて、先ほど言われた言葉を繰り返した
これは、分かっていてやっている。明らかに
セレスト
喉元からやはり間の抜けた声が溢れて 「――そう、だけど、も」 落ち着かないのは落ち着かない。分かっていてされている事は、当人が理解できているかは別として。
「……まあ。遣うなら遣え、皆に配っているものと同じだから、手は抜いていない」 漸く気を取り直して、咳払いしながらそんな事を。
グレン
「もう使わせて貰っているよ」肌触りを確かめるようにマフラーを口元へ運び、鼻と口を覆うようにして 「確かにこれは良いものだ」
セレスト
「……そう言って貰えると、まあ。嬉しくはある、な」 照れ笑いを浮かべながら、机の上の手紙を一瞥する。
「早めに配らなければな、これも」 直ぐに視線を逸らして、たまったマフラーの束を軽く撫でる。
グレン
「君もなかなか罪な事をするものだな。そうやって幾人にも期待を持たせるのかい」
セレスト
「何をばかな事を言ってるんだ。こんな程度でそんな気になる男にはやらないさ」 苦笑して、また頬杖を突き直して
グレン
「なら、返した方がいいかな?」
セレスト
「……」 ん、と首を傾げて、呆れたように溜息を吐いて 「……酔っ払いか?」
グレン
「旅人さ」
セレスト
「どうだか。……悪ふざけもそこまでにしておけよ?」
グレン
「北風よりも暖かいものの方が効くんだよ」
セレスト
続いた言葉にはきゅっと口を噤む。またふざけたことを、と言わんばかりの視線だ。
グレン
「で? これの対価には何が見合うと思う? 温かいワイン? もっと、強い方がいいか」
セレスト
「対価、か。……」 この日、何度目かの困った様子を見せて 「もう、お前からは貰っているからいいさ。これ以上何か貰っても、私の手には余ってしまう」
グレン
「俺が?」 珍しく怪訝な顔をした
セレスト
「うん」 頷いて 「虹の話、あったろう。……ほら、ガルーダを相手取った時の。」
グレン
「ああ…」そんな話もしたな、と思い出し
セレスト
「あれだけで十分だよ。無くすかもしれない物を貰うより、失くすことがないものを貰う方が、ずっといい」
グレン
「……」
「それは話をしておいて良かったな。旅の経験もたまには得に繋がるらしい」
セレスト
「そうだな。存外、お前の蘊蓄は聴いていて為になる……、時もあるし。……時々。」
グレン
「そうか、なら今後はもっと為になりそうな話の種を旅先で探してみるのもいいな」
セレスト
「そうするといい。お前が思っているよりも、お前が見聞きしている世界というのは、他人からすれば強く記憶に残るものだったりするものだ」 紅茶を飲みながら、ゆっくりと背凭れに身体を預ける。
グレン
「この"閉じた大陸"に居ると余計にそう思うのかもしれないな」
セレスト
「"閉じた"……か。考えた事もなかったな、"外"のことなんて。気になるのか?」
グレン
「外の世界からすれば、ここは一度迷い込んだら二度と出られない底無しの穴だろう」
物好きな連中には宝の埋まった穴に見えるらしいが」
セレスト
「……宝、ね。まあ、ここが穴の底であれ、捨てたものではないと胸を張って言えるけれど」
「この世界に外があるなら。いつか、見てみたかったものだな」
グレン
穴の底で暮らす原住民からすれば、お笑い種なんだろうな」
「……」
「外の世界にだって月も太陽もあるし、時には円い虹だって目にする事は出来るさ」
「君もこの穴蔵の中を歩き、知り尽くしている訳ではないんだろう? なら、先にそっちを済ませればいい」
セレスト
「そう、だな。……すべて見てもいないのに、外を……なんて、烏滸がましい事だったかな」 頷いて、柔らかく微笑みながら、また口を開く。
「では、穴倉を――と言いたいところ、残念だけれど。私はもう時間切れでね。気ままに動ける時間もおしまいだ」 魔法が解けるところなんだ、と茶化す様に。
グレン
「いきなり遠出をしようとすると道に迷うものさ、まずは近場からってね」
「魔法が解けたら月女神の籠の中の小鳥にでも戻るのかな?」
セレスト
「道理だな。身の程知らずだったよ」 やれやれ、と肩を竦めて
「……そんな所かな。ともあれ、冒険者としての"セレスト"は、今日で仕舞いだ」
グレン
「成程、それでこうしてを残していくのかい」首に巻いたマフラーを指先で弄び、マフラーの束に目を向け
セレスト
「否定は、……しないが」 拗ねたように唇を尖らせて、肩を竦めて見せ 「忘れられるというのは、存外寂しいものだぞ」
グレン
「未練だね」
あまりにも端的に、バッサリとその感傷に名前をつけた
セレスト
「……」 視線を逸らして 「未練(きまぐれ)、かな」
グレン
「気まぐれか、偶には良いんじゃないか。旅を楽しむ秘訣の一つだよ」
「ついでに自分の首を絞める要因の一つでもある」 そう言って首に巻いたマフラーを締め直すのは何という厭味だろうか
セレスト
「……私の未練(きまぐれ)で首を絞めてやるさ」 その様子を見て、微笑みながら
グレン
「俺は名だたる冒険者でも何でもない旅人だからな、気が向いたら会いに行くかもしれないな」
セレスト
「いいや。お前は来なくていい」 その言葉には表情を消して、明確に拒否をしてみせる。
「来ようものなら蹴り返してやるから」
グレン
「それは恐ろしいな、肝に銘じておこう」
「危険地帯に近づかないで済むように場所を教えておいて貰えると助かるんだが」
セレスト
「ああ。……秘密だ。言ったら来るからな、天邪鬼な旅人は」 ふふん、と鼻を鳴らして席を立ち、荷物をまとめ始める。
グレン
「参ったな、地図に空白があると気になる方なんだが」
「もう、行くのか」そう声をかけたが引き留めはしない
セレスト
「大丈夫だ、普通に生きていれば訪れる所ではないから」
「……ああ、もう行かないと」 返しながら、まとめた荷物を手に取りはしない。
グレン
「そうかい、なら入り込んだ瞬間に誰かに刺されたりしないように気をつけないとな」
普通に生きていれば訪れる所ではない場所で発生した一件を引き合いに出し、再び素の笑顔を見せた。
セレスト
「いつまで、」 普段の調子でむすっとして、聖印を握る。 
――……月神よ」 【ブラインドネス】を(グレン)に行使。
2D6 → 8[5,3] +14 = 22
グレン
「酷いな。これじゃあ旅路もお先真っ暗だ」 抵抗はしなかった
急に視界を無にされたというのに慌てふためく様子もない。らしいといえばらしい。
セレスト
反応がどうにも薄いが届いたことを確信すると、堪えていた笑顔を表に出して、荷物を手に取る。
グレン
「……待ってくれ、これを――
セレスト
「いつまででもいい。忘れるときまで、覚えていろ」 擦れ違い様に肩へと手を伸ばして かけられた声に歩を止める。
グレン
視界を閉ざされた男は、本当に見えていないのか怪しいくらい普段通りの動きで腰にいつも挿していた短剣を鞘ごと外して机の上に置いた
「今夜は月も出ていないようだから。女の一人歩きは物騒だろう。持っていくといい」
セレスト
――……」 眼を瞬かせて
「……未練、か?」 先程の男の問いよりも、幾分も自身がなさそうに。絞り出すように問う。
グレン
「持っているだけでそれなりに効果があるんだ。旅のお守りさ」
「ただの餞別(きまぐれ)だよ」
セレスト
「なら」 一歩引き、確かにその机に置かれた短剣を手に取り、胸に抱えて
グレン
特に業物というわけでもない、何の変哲もない数打ち物の短剣だ。
セレスト
「これはもう、私のもの――ですよね」 強張っていた口調を解き、素直に口にする。
グレン
「……」返答の代わりに首に巻いたマフラーに手をやった
セレスト
塞がれた男の視界では探り様がないが、その返事を見ると短剣をより強く抱き込む。
「ありがとう、グレン」 それだけを口にして、一歩ずつ、扉へと歩を進めて行く。
グレン
「さようなら、セレスト」目は開いているが視界は闇だ。ただ、声のする方を向いて別れの言葉を口にした。
 
男の言葉に、返事はない。
ただ、扉が開く音と、鐘の鳴る音。それから、身体を確かに刺激する冷気だけがそこに残っていた。
グレン
「……未練、か」 苦笑して、手探りでスープ皿と匙を見つけ、一口
スープはとうの昔に冷め切っていた。
セレスト
こちらは〆でございます
グレン
「……」 小さく嘆息し、視界が戻るまで味気ない食事を続けるのだった
グレン
こちらも〆
セレスト
おつかれさまでした。長時間有難う有難う……ございます……
グレン
短剣は思いつきだったが丁度良い小道具になりそう
ナイフと違ってそれなら刺さるかもな!ハハッ
セレスト
未練と答えていたら突き返していたところだったぜフゥハハァ
ともあれ時間の観点からお先にこちらは……
ありがとうございました!また遊んでくださーいね!
グレン
長々とお付き合い感謝なのぜ
乙!
セレスト
)))
SYSTEM
グレンが退室しました。
SYSTEM
セレストが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
セレスト
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回8.00
背景
BGM