このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ゲームルーム[F]

20191217F_0

SYSTEM
GM苗が入室しました。
SYSTEM
ネルが入室しました。
ネル
HP:34/34 MP:25/25 防護:2
GM苗
ネルちゃんも上げたいからシンラ編で上げようと思ったけど結果的に上げることができたな
ネル
うむ
SYSTEM
ベアトリスが入室しました。
ネル
でもシンラには出るよ(ランク外
GM苗
☆2で立てるし☆1でも立てるよ
SYSTEM
ジルベルトが入室しました。
SYSTEM
サイキが入室しました。
ジルベルト
Gだと思ったらFだった><
ベアトリス
HP:38/38 MP:60/60 防護:2
GM苗
Gは分割向けだからよ…
ジルベルト
だましてくれたなぁぁよくも(AA略
SYSTEM
ルーザーが入室しました。
サイキ
HP:30/30 [+30/+30] MP:40/40 [+40/+40]
MPに絶望的な差がある
ベアトリス
そりゃA2つ伸ばしですし
GM苗
ライダーはしゃーない
ジルベルト
HP:33/33 MP:12/12 防護:4
GM苗
ルーザーはユニットをまず作ってみてちょ
ルーザー
HP:25 MP: 防護:
HP:25/25 MP:39/39 防護:3
GM苗
ダイスの振り方はこっちで練習してくれれば大丈夫
ジルベルト
ルーザーがレーティングを振る機会はキュアウ・フォース・キュアハまでなので r10+8 r30+8 とかになる
威力10 → 3[2+5=7] +8 = 11
GM苗
ではメインの方は進行していきます。
本日もよろしくお願いします
ベアトリス
よろしくお願いします
ジルベルト
ダイスコマンドを先頭に置いて送信するとふれる
サイキ
よろしくお願いします
ジルベルト
よろしくお願いします
ネル
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
ルーザー
とりあえず情報量多すぎて先ず何が何かを把握するのが一苦労だな
 
 
 
ジルベルト
配置も違うからね、目が泳ぐと思う
 
リアン地方、イルスファール王国
南北に長く広がるこの国は、鉄道網が敷かれている
その東側の終着点 ドラス https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
エニア丘陵やユスの森からもほど近いこの都市にも、イルスファール王国マギテック協会(ビッグボックス)の支部が置かれている
君たちは、依頼帰り、個人的な所用、たまたま立ち寄った等の何らかの理由でこの都市を訪れていて、
先ほど話に出た支部に呼び出されている 
やはりたまたま、同じ宿であったのだ。
君たち5人は、支部の一室で 困り果てた顔の教師風の若い協会員を前にしている
何故捕まったかというと
彼が駅から目抜き通りをかけた場所で冒険者風のもの達にとにかく声をかけまくっていて。半ば強引に連れてこられたのだ
協会員
「子供の命がかかっております。どうかどうか、お力添えください」 何度も何度も頭を下げて 君たちを見渡した
サイキ
「え、あの、これはいったい」 困惑中
ジルベルト
さて、ドラスくんだりまでやってきたのは姫君の護衛か、はたまた土地勘のないサイキの案内か、謎の忍者を追ってのことか
ネル
「いやいや!そんなに頭を下げないでください!」協会員の様子に慌てて
サイキ
なんで来たんだろう。お金もないのに
GM苗
差し引きあまり出ないけど実績の為に依頼をこなした
ネル
「まあ……遊びに来た所を捕まえられたのはびっくりしましたけど」頬をぽりぽり
GM苗
とかでもいいよ
ベアトリス
ジルと遊んでたでいいや
ジルベルト
「子供の、というのは? 協会からの依頼というには腑に落ちないんだが」
ジルベルト
いいですとも!
ベアトリス
「ふう。まあ集まりはしたのだ。子供を助けたいと言うならば今お前がすべきは謝罪ではなく概要を説明することだろう」
ルーザー
「いや、取り敢えず先ずは理解るように説明する所から始めてくれんかねえ」だるそうに
協会員
「はい」 一度深呼吸して 「…‥マギテック協会は魔動機術を学ぶための学校を開いています。ドラス支部でも初等部の分校がありまして」
「向学心のある13歳くらいまでの子供を預かっておりまして」 付け加えるなら、その学費が支払える経済力のある親の子供でもある
「今日はエニア丘陵での課外実習だったのです……」
ルーザー
適当に刈り込んだくすんだ金髪に垂れ目気味の碧眼、よれたコートと猫背気味の姿勢のせいかくたびれた印象が先に立つ男である
協会員
「……そこで1名、生徒が行方不明になってしまって…」
ジルベルト
「向学心だけでなく探求心にも優れた生徒が一人二人、行方でもくらましたかな?」
ネル
「ふむふむ、学び舎があると。それで──ええっ!?」
ベアトリス
「ふむ」 
サイキ
「大変じゃないですか!?」
協会員
「はい。大変なんです。連絡は入ったはいいけれど、他の子どもたちの事もあり、探すには人手が足りないのです」
ジルベルト
「なるほど、それは一大事だ。何事かあれば監督不行き届きという事にもなるだろうし、何より人命がかかっている、か…」顎に手をやり考え
ルーザー
「ま、壁に囲まれた街から出りゃそう言うこともあるだろうさ」言いつつよれたシケモクを取り出し咥え、火を付けるかどうかで迷う
ネル
「それでもすぐ探したりはしたんですよね!?」
協会員
「探せる範囲で探して見つからないらしく……困り果てているのです」 
ベアトリス
「そうだな。護衛が十分で無ければ外など出るものではない。今後の課題とせよ」
「さて、となると、ジルよ。お前は適任だな」
ジルベルト
「マイ・レディ、ドラス観光に誘って置きながら恐縮だが、先に一仕事片付けても構いませんか?」
恐縮ですが、でした
協会員
「魔動バイクをお貸しします。どうか現地に急行して、捜索に加わって頂けないでしょうか…王都イルスファールへはこちらからご一報入れさせて頂きます」
サイキ
「うわー。なんかすごい、大人な感じだ」
ネル
「あ、お二人も遊びに来てたんですね」
ベアトリス
「うん。放置しては夢見も悪かろう」
ネル
「ば、ばいく……?」知らなさげな顔をして
協会員
「……」護衛、については申し訳なさそうに 「ば、ばいくです」 頷いて あれっ知らない?????
って顔して
ルーザー
「まあこちとら曲がりなりにも協会員だ、請けるのは吝かじゃないが……」ほれ、いくらだよいくらとお金のハンドサイン
ジルベルト
「バイクは結構、俺はペガサスに乗ってきている。そちらのレディ(サイキ)も幼竜を駆る騎手だよ」
サイキ
「ばいく……って、何ですか?」
ベアトリス
「バイクなぁ。乗ったことは無いが」
「何?ドラゴンなど騎獣にしているのか」
ジルベルト
「バイクというのは魔動機術の産物で、人を乗せて走る道具だよ」
サイキ
「え、いえ、騎獣とかじゃなくて、弟というか友達というか……」
ルーザー
何だコイツらって顔で浮世離れしてる面々を横目にしつつ
ネル
「人を乗せて走る……列車と同じようなものなのでしょうか?」
ベアトリス
「まあよい。そこな男の言う様に、報酬はいくらだ。雑談より受ける受けないを先に済ませよう」
協会員
「成否に関わらず2000G。無事返して頂ければ更に1000Gお支払いします」>ルーザー
マカミ
抗議をするように震える彫像
ジルベルト
「ええ、先日、星の標で知己を得まして」 サイキの方に視線を向けてウインクした
ネル
きょとんとした顔で
サイキ
あわあわと慌てふためいてからペコリと一礼をジルベルトに
ベアトリス
「ドラゴンを友とする時点で普通ではないな」 くすりと笑いつつ
ゴーレム作成のタイミングがなさそー
ルーザー
「期日は――ってより先に場所だな。まあガキンチョ共の遠足だ、近場だろうが」
ジルベルト
ペガサスなら搭載だから乗りながら…行ける!(たぶん
協会員
「期日はとりあえず3日……それ以上は」 たぶんもたないだろう、と
ルーザー
材料展開する場所がなかろうよ>ぺがさす
サイキ
ゴーレム重そう
ジルベルト
藁鳥なら…!
ルーザー
「3日で2000、濡れ手だな」
ベアトリス
まあ今回作るなら藁鳥
協会員
「場所はこちらです」と、エニア丘陵の丘の1つを示す
ジルベルト
「3日か、まぁ妥当なところだな」
ベアトリス
「おっと、そこは3000と勘定すべきだ」
ルーザー
ペガサスにのりながらプラモ作れと言われたら出来る気はしない
サイキ
「とにかく、迷子の子供たちを探さなきゃいけないんですよね。お任せください、精一杯頑張ります!」
協会員
「……はい」 ベアトリスに頷いて
ネル
風でまず色々すっとぶな
ネル
「遠くに見えていた小高い丘の方ですね!」
ジルベルト
そもそも1時間かかるとも思えないやつ
サイキ
箱を取り出す時点で勇者
協会員
「お願いします……どうか」
ベアトリス
「うん。私は構わぬ」
ルーザー
「希望的観測はしない主義でね。儲けは少なく見積もる信条だ」
ネル
「私はどちらでも、精一杯頑張らさせていただきます!」
ジルベルト
「堅実だな、冒険者らしからぬ…とは言わないが」
ネル
ぐっと拳を握って
協会員
ネルに頷いて 「地図はお持ちください。それから保存食の方もご用意いたします」
ベアトリス
「まあ、サボらなければ何でも良い」
ルーザー
「ま、荒事だったら一も二もなく降りてたが、そう言う小間使みたいな仕事は俺向きだ」
ネル
「冒険者な以上、荒事に巻き込まれるのは日常茶飯事なのでは……?」ぽかんと?を浮かべた
ルーザー
「俺みたいな木っ端が冒険心なんぞ出してたら、命がいくつあっても足りないからな」皮肉げに笑い>ジル
ベアトリス
はっ
サイキ
「じゃあ、なんで冒険者をやってるんですか?」不思議そうな顔>ルーザー
ベアトリス
むしろ毎夜時間2倍で藁鳥作ってかばんに押し込めてるはどうだ>GM
ジルベルト
「むしろ、荒事も想定しているからこそ、俺達に声をかけたのだろう。報酬額から言ってもな」
ジルベルト
それだ
ベアトリス
自衛手段は常に確保しておかねばな
GM苗
いいですよ
ベアトリス
わぁい
サイキ
「はっ、そういえばそうですね。それじゃあ、急がないと迷子になった子供たちが危ない……!」
ベアトリス
強く魔化された のほうえ
ルーザー
「俺が荒事を担当する訳じゃないだろ、と言うか振られてもどうしようもない」肩竦め
サイキ
ああ、そういやそれで良かったんだな
ベアトリス
えい
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
サイキ
毎朝、何倍で作るか考えてたわ(リュード
ベアトリス
私は時間拡大すべてがあるからな
サイキ
あいつ、普段は5倍くらいで作ってるつもりなんだけど、セッションに参加した日がいつかはわからないから……
ジルベルト
「ああ、そちらは任せてくれ。レディのついでに無傷で帰還させてみせよう」
協会員
「どうかよろしくお願いします」 セッション的都合はともかくとしてもこれは緊急依頼だからかな<報酬
ネル
「報酬分はしっかり働いて下さい!ほら、急がないと子供が危険です!行きましょう!」
ベアトリス
「ふふん」
サイキ
「ええ、急ぎましょう!」 ネルに同調
ルーザー
「俺からすれば、好き好んで荒事にしか首突っ込まない連中が冒険者を名乗ってる方が不思議に思えるがね」
サイキ
PLは同意しかない
ベアトリス
「冒険者なんぞ馬鹿と粋狂の集まりだ。定義はあとにしておくがいい」
協会員
「行方不明者の名前はフィード・ブランシェ。13歳で、色白。黒髪に蒼い瞳です。背丈は150㎝前後です」
サイキ
> 冒険者って荒事しかしねえよな
サイキ
「男の子ですか、女の子ですか?」 髪の長さとか
ベアトリス
セッションにならないレベルの依頼もこなしてるよきっと
ルーザー
「ま、ともあれそんな主義主張は置いといてだ。今回はよろしく頼むぜ嬢ちゃんたち」結局咥えただけで火を付けなかった煙草を、小指の欠けた左手でコートのポケットに仕舞いつつ
ジルベルト
「さて、要救助者を含めて6名か…バイクは1台借りていくとしよう」 ペガサス、ドラゴンインファント、バイクに二人ずつ
協会員
「男の子です。髪は短め。利発ですが、問題を起こす事もあるわんぱくな子です…」
ベアトリス
「あと服装だな」
サイキ
「あー」 わんぱくな子にすっごい納得した顔
ネル
「やはり学舎というだけに制服なのでしょうか?」
ジルベルト
「ああ、探求心が旺盛な方だったんだな」
ベアトリス
「目立つ色なら良いが」
協会員
「マギテック協会の初等部の制服を着ています」 ちょっといいところ私学の学生服みたいな
ルーザー
「単に分別を弁えない阿呆なだけだろう」>ジル
ジルベルト
「こちらが探しやすいという事は、我々以外の何者かの目にも付きやすいという事になるので一長一短かな」
「その少年はもう魔動機術は扱えるのかな?」>協会員
ストローバード
HP:22/22 MP: 防護:
ルーザー
冒険者って昔はダンジョンアタックが主食だったイメージが強いんだけどな
ジルベルト
「言葉を飾らなければ、そう言えなくもないかな」>ルーザー
協会員
「第一階位までなら」頷いて 「課外活動なので銃も携行しているはずです」
ルーザー
最近はスローター系クエストがメインに移り変わってるのはコンピューターゲームとかの影響大きそう
ネル
「簡単な自衛は出来るということでしょうか?」
ジルベルト
「それは重畳、灯りが出せるのなら探しやすいな」
サイキ
ダンジョンアタックの次はシティアド時代(SW無印)やな
ベアトリス
「第一なぁ。ゴブリン一匹ならなんとかなるかも知れぬというところだな」
ジルベルト
古き良きゴブリン退治は昔からあろう
サイキ
「でも、実戦は初めてですよね。それだと、うまく動けないかも……」
協会員
ネルの言葉にはベアトリスを見て ゴブリン1匹なら何とか という様子らしい
ベアトリス
「そして通常ゴブリンは1匹で動かぬ」
ネル
「ですね、なおさら急がなくては」
サイキ
2.Xは蛮族という定義が強烈
ベアトリス
人類の敵がそこら中跋扈してるからね
サイキ
「やっぱり急がなきゃ駄目ですね」
サイキ
軍隊作れよとしか思えないやつw
ジルベルト
「さ、行くとしようか」 自己紹介は道すがらも出来よう
協会員
「ではよろしくお願いします」
サイキ
「はい、行きましょう!」
ネル
「はい!」
協会員
また頭を下げて
ベアトリス
防衛が精一杯なところばっかりなんでしょうね
ルーザー
「ま、ボンボンのガキが野外でそう言うのに出会ったら、その時点で終わりだわな」
ジルベルト
自由業なんかに任せないで組織化しろよってね
サイキ
下請け傭兵業はせちがらい
ネル
「また不吉な事を~!」
ベアトリス
「一言多いやつよな」
 
ではさくっと
準備タイム
無ければサクッと移動しちゃう
サイキ
お金がありません
ベアトリス
ないよー
ジルベルト
無し!
ネル
お買い物はありません
サイキ
「そういうことは言わない!」
ルーザー
「楽観だろうが達観だろうが、ここでこねくり回した所で現実は変わらんぜ嬢ちゃん」
準備は特に無い、ないはず
ジルベルト
「なら、現実の方を変える為に動くとしよう」
 
ではさくっと移動
 
 
 
 
 
サイキ
「だからって、悪い予想したってやっぱり事態は変わらないじゃないですか。だったら、嫌な気分になることを言う必要はないでしょう?」
 
冒険者達はそれぞれ移動手段を用いて、エニア丘陵を目指す
サイキ
うるせえ打ち込み途中だったんだよという所業
サイキ
「もういいよ、マカミ!」
ジルベルト
レンタルバイクはたぶんスフィアで渡されるんだろうから、ネルにそいつを渡しておこう
ネル
うんうん頷いて「そうです。そんな事言ってるから幸薄そうな顔に鳴るんです」
マカミ
『ぷはー! 息苦しかったー!!』 ドラゴン語
 
半日、使うか使わないかくらいだろうか 早い移動手段もあるので合流地点へと到着する
ベアトリス
「貴様らもう少し仲良くせんか」
ジルベルト
「マイ・レディ、今日は竜に乗ってみてはいかがですか?」
ルーザー
無言でやれやれと肩竦め、取り合わずに部屋を出ていくのであった
ベアトリス
「おお、まっことドラゴンだな」
ジルベルト
「ルーザー、君は俺が運ぼう」ペガサスのブライトを出して
 
そこには、協会の制服姿の大人が数名。子供が数十名 君たちへの情報伝達は地の文で行わせて貰う
マカミ
「あ、乗ってみますか? あんまり乗り心地は良くないかもしれないですけど」
サイキ
こっちだよ
ルーザー
「悪いが男にしがみついて悦ぶ趣味は無いんでね、バイクを借りさせてもらうさ」>ジル
ベアトリス
「良いなら乗らせて貰おう。こんな機会そうそうあるまい」
ジルベルト
「一人地上に残して危険に巻き込まれたら、と思ったのだが、存外冒険心があるようだ」>ルーザー
ベアトリス
「良いかな?」 通じないだろうけどマカミに伺いを立てつつ
サイキ
「どうぞどうぞ!」『マカミ、失礼しちゃ駄目だよ!』
ベアトリス
特に臆せず顔撫でたりする
マカミ
『失礼なんてしないよー。この人のがサイキよりよっぽどおしとやかでいいや』 ベアトリスの手に頬ずり
ジルベルト
「では、レディ(ネル)、よろしけば空の旅をご一緒に」ネルに手を差し出し
ベアトリス
「うむ。愛い」 わぁい
ルーザー
「見えてる荒事にぶち当たる気がないだけさ、全ての危険を避けようと思ってるわけじゃあねえよ」
ネル
「えっ、あ、はい!お願いします!」ジルの手を取って
 
・できる限り探したが見つからない。どこかに入り込んで出てこれなくなったか、しているのかもしれない。
・保存食は1日分携行させているが、まだ持っているかは分からない
・自分たちは他の子どもたちをドラスに戻さないといけない為、これ以上はここに留まれない
ジルベルト
「まぁ、何かあればこちらカバーに入るつもりだ」
ベアトリス
「ジルも失礼の無い様にな」 にやりと笑いつつ
 
という状況説明を受けることができた
サイキ
ベアトリスのことを、すごいなー、絵になるなー、お姫様みたいだなーといった顔で見ている
ジルベルト
「わがままな姫君よりも丁重に扱えば宜しいので?」にやりと笑い返した
ベアトリス
「うん?」 なんか見られていた 「では、世話になる」
ネル
「(レディってどういう意味なんだろう?)」と考えながらペガサスにちょこんと座る。
サイキ
「は、はい! よろしくお願いします!」
 
何か他に聞くことが無ければ探索判定を振って貰う
マカミ
『それじゃ二人とも、しっかり捕まっててね。いっくよー』 ばっさばっさ
ベアトリス
「おや、私はぞんざいにされていたのか」
「とと」
ネル
バイクに乗ってすっ飛ぼうかと思ったら先にジルにエスコートされた
サイキ
このまま放置してたらずっとキャラチャしてた
ベアトリス
そこの敗北者が男とあいのりなんてやだぜっていうから
ルーザー
「大体事情は分かったが、そもそもこんな所くんだりまで来て何の研修をやってたんだ?」
>現地職員
ジルベルト
敗北者をサイキの後ろに乗せず、一人地上に残さずと気を遣ったのに…
ジルベルト
器用指輪を知力腕輪に付け替えます
サイキ
そこで一人になるから敗北者なのだ
ベアトリス
「うん。これは天馬とはまた違う力強さだ。幼体とは言え流石の竜だな」
マカミ
『うん、なんて言ってるかはわからないけど、褒められていることはわかる!』
サイキ
『調子に乗らないの』
ベアトリス
現地に行くまでに名乗りあったでいいよね
サイキ
いいと思う
ルーザー
所持金では勝利者だから全く痛くない
協会員
「野外活動です。廃棄された建物や、この辺りの歴史の確認、それからここからスフェンまで鉄道網を敷く計画などの説明を」
ネル
「それにしても……初めて見る生き物がお2つ……」
サイキ
騎獣に共通語を憶えさせたい
協会員
>ルーザー
ベアトリス
「竜の言葉か…ふむ、そのうち覚えるか」
ネル
乗ってるペガサスと幼竜を見て。
ジルベルト
「おや、ペガサスは初めてですか、お嬢様」
サイキ
「わ、ほんとですか? そうしたら、マカミも一緒にベアトリスさんとお話できますね」
ルーザー
「成程、ここの協会が随分と悠長な連中だってのはよく分かった」
ネル
「冒険者になるまでは遺跡で暮らしていたので……」えへへ、と頭をかく
ベアトリス
「それこそ本当に遠出する計画でも無かった訳だ」
ジルベルト
「出来るだけ揺らさずに飛ばすつもりだが、手綱か俺に捕まっているといい。さあ、上がるよ――
ベアトリス
「お前は皮肉を言わねば会話出来ぬのか。どこのエルフだ」
サイキ
「どのあたりで居なくなったとかは、わからないんですか?」
ジルベルト
というわけで、二騎の飛行騎獣とバイクというとんでもなく豪勢な捜索チーム、出発だ
ジルベルト
わかる
ネル
「え、上がるって──うわああぁぁ──!」急上昇するペガサスの上でしがみつく。
協会員
「この辺りのはずです…はずなのですが」 見つからない 「【マナサーチ】なども使ったのですが」
ルーザー
「何分非力なんでね、何事も斜めに当たるのが癖になってるんだよ」>ベア子
マカミ二世
HP:54/54 MP:25/25 防護:4
ベアトリス
「非力を自覚するならば敵は作らぬ様に生きた方が良さそうなものだが──まあここまでにしておくか」
サイキ
「その、まぎすふぃあ?というのを持っているなら、匂いでわかるかも……」
ブライト
HP:51/51 MP:26/26 防護:5
ベアトリス
「互いに、何か見つけたら合図だな」
協会員
「先ほども申し上げました通り、我々は戻らねばなりません‥よろしく頼みます」
ベアトリス
子供1名の捜索にヘリを2機って考えると豪華だな
ルーザー
「この辺り、既知の遺跡なんかはあったりするのか?」
ルーザー
あ、成程入力重くなってきたな
サイキ
重くなったらF5アタック
協会員
「いくつか。全部は見れませんでしたが…」
ポイントを地図にメモってくれました
ジルベルト
「ニ騎で空から探せるとはいえ、あまり距離を置きすぎても見落としがありそうだ。ルーザー、君は我々(ニ騎)の中間を通るように」
ルーザー
「そうなると、そこらから調べるのが手っ取り早いか」
 
ではマギテック協会の皆と別れて 探索を開始してもらう
目標値は14
ジルベルト
「遺跡か…逃げ込むにはうってつけだが、別の危険に巻き込まれていいそうだな」苦笑し
ベアトリス
「ただ丘陵に佇んでいるだけならば見つけるのは容易だろうしな」
ジルベルト
レンジャー探索
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
ルーザー
「逃げ込んだ、よりは潜り込んだせいで居なくなった方があり得る話だろうよ」
ネル
ぽかーんと空からの景色を眺め──。
ジルベルト
ヨシ
サイキ
「やっぱり、そう簡単には見つからない場所にいるはずですよね」
ネル
「はっ、そうです。子供を探しませんと」意識を取り戻して望遠鏡をかざす
探索しちゃお
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
ぬーん
サイキ
「さあ。行くよ、マカミ」 ライダー探索
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
ネル
おなかいたいりせき
ベアトリス
ライダーx2の探索力ぅ
マカミ二世
『まっかせて!』 くんかくんか
ルーザー
スカウト観察
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
「逆に言や、そう簡単に見つからないような場所を探すのがこの段では近道だろうさ」
 
探索力ゥ ですかね
ジルベルト
俺、実は探索指令はないんだなこれが
サイキ
珍しい
ジルベルト
レンジャーも取ってるからね
 
では、割と早い段階で、足跡を見つけることができる 協会員は専門家という訳でもないので、小さく、隠れがちなそれを見落としたようだ
マカミ二世
『んー、こっち。こっちの方から金属の匂いがするよ!』
ベアトリス
私はただの観測要因
サイキ
『やった、さっすがマカミ!』
マカミ二世
『へへん、どんなもんだい!』
 
そして、追っていく……と 異常感知。またはフェアリーテイマー技能+知力-2 をしてほしい
ジルベルト
「草をかき分けた跡が見えるな…あれか…?」
サイキ
一人二役で自分会話……
ジルベルト
異常感知
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
ルーザー
スカウト観察
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
ベアトリス
ふぇあてのなにか
2D6 → 3[1,2] +11-2 = 12
サイキ
えーと、異常感知も探索指令でいけるか
じゃあこう
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
ルーザー
「まあ、件のガキ以外がこっちまで来ていなければ、だがね」
ジルベルト
ライダーに出来ないのは聞き耳くらいのもの
 
ではジルベルト、そしてマカミ2世は気がつく
この辺り 周囲のマナが、どこかおかしい
マカミ二世
『サイキー、ここ何か変だよ。なんだろう、これ。マナに変な匂いがついてるような』
サイキ
「変な、匂い?」
ルーザー
「痕跡は分かるが、その痕跡が目当てのものかどうかまでは保証できんさ」言いつつ周囲を調べ
ベアトリス
「ふむ?」
ジルベルト
「ん……? なんだ、これは……レディ、辺りのマナの様子がおかしいようなんだが」>ネル
フェアテなら言われれば気付いてくれるかな?
ジルベルト
しかし、ネルはいなかった…!
ベアトリス
ネルはフェアテじゃないヨ
あ、フェアテだった
 
ネルもフェアテはもってるよ
うむ
サイキ
「言われてみれば、この辺りの妖精が何かおかしいような……」
ネル
ただいま
サイキ
フェアテやね
ベアトリス
おといれだった
ジルベルト
そう、3人もいるんだ
サイキ
おかえり
 
追っていくと足跡は続いていき そして、ふ、と消えているのが分かる
ベアトリス
「では聞いてみるのが早かろう」
ネル
「……あ、これ、もしかして」
ジルベルト
「痕跡が途絶えた……? 魔域、か…?」
ルーザー
「あん?見失った――訳じゃあねえな」
ベアトリス
フェアリーウィッシュ
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
MP:59/60 [-1]
ネル
「こちらも聞いてみましょう」フェアリーウィッシュ行使
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
MP:24/25 [-1]
サイキ
言語に妖精語を書き忘れていた
小妖精
ぱたぱた。と2体の小妖精が現れる
君たちの何人かが感じている違和感に対しても すぐに消えない、という事は危険ではないのだろう
ベアトリス
『さて、何か変なことがあれば教えよ』
小妖精
みんな一塊になってるでいいかな?
ネル
『怪しい点がありましたら教えて下さい!』
ベアトリス
イイヨー
小妖精
『んー』 『んー』
『ああ』片方に耳打ちして 『…あ、うん。そうかも』
サイキ
『んー?』 リピート
小妖精
『くすくす』 『くすくす』 
ジルベルト
「なんだかいつもと様子が違うようだが?」
小妖精
『このまま進みましょ』 『それがいいわ』
ベアトリス
「ええい、まるで役に立たぬ…」
ネル
『あ、またイタズラしようと考えてます!?この場ではやめてくださいね!』
サイキ
「いったい何があるんでしょう……?」
小妖精
『いたずらじゃないわ』 『いってみたいだけよ。この先に』
サイキ
こっちも呼んでトリオにしておけば良かったなw
ベアトリス
「とりあえず妖精どもはこのまま進めというている」
ネル
『進みたい、ですか。分かりました』
サイキ
「迷子の子供も、この先なんですよね」
ジルベルト
「レディ達が呼び出した妖精の言う事であれば信用してみようか」
マカミ二世
『そうだよー、間違いないよ』
ルーザー
「まあ、木っ端妖精にマトモな話を期待するだけ無駄ではあるが」
ネル
「ベアトリスさんの言う通り、この先に何かあるみたいですね」
小妖精
『そうかもしれない』 『違うかもしれない』 『『私達には分からない』』歌う様に
ネル
「友達に向かって何を言うんですか貴方は!?」ぷんすこ
小妖精
『でも』『行けばきっと素敵よ』
ジルベルト
「お伽噺の妖精郷でもあるんじゃないだろうな」
ルーザー
「少なくとも現状分かってるのは、此処で痕跡が途切れてるって事だけだ」
ベアトリス
「まあ、契約によりて呼んだものであるからに、貶めようとはすまい」
ルーザー
「悪いが俺の友達じゃない上に学術的には事実だろうよ」>妖精に筋の通った話はむりぷー
サイキ
実はフェアリーガーデンまったく知らない
サイキ
「悪い子たちじゃないんですけど……」
ネル
「まあ、いつも呼び出してはイタズラされていますけど……」
ベアトリス
「大丈夫だネル。どうせ通じておらん」
小妖精
ぱたぱたーと先導するように2体はくるくると飛んで先に進んでいく
サイキ
「ほ、ほら。本人たちに悪気はないですし」
ルーザー
「今重要なのは悪意とか善意じゃなく情報の正確性だ、そこん所は履き違えないでもらいたいね」
サイキ
「あっ」 行っちゃった
ベアトリス
「さて、異論なければ追うぞ」
サイキ
「はい、行きましょう」
ネル
「あっ、先に行かないで下さいー!」
ジルベルト
「今は希少な手がかりだ、追わないという手はないだろう。行こう」
ネル
「追って下さい!ジルベルトさん!」
サイキ
『追って、マカミ!』
ジルベルト
ペガサスを駆って低空で妖精たちの後を追わせます
 
では君たちが追っていくと 周囲の風景が徐々に変わっていく 自然の中に居るはずなのに、どこか通路を通っているかのような感覚
ルーザー
「おい…はぁ」ため息一つで不承不承最後尾をついていくのであった
ベアトリス
「んん……これは」
サイキ
インファントの移動力、ペガサスの半分しかないw
ジルベルト
ああ、F5を押すとログがスクロールして読めなくなるんだな
サイキ
「魔域……とは、ちょっと違う?」
 
戻ろうと思っても戻れない事に気がつくのはそう遅くないだろう
ジルベルト
ひょとして溜まったログも変換遅い病の原因になるのかな
 
そして目の前に迫ってくる 緩やかな薄桃色の靄
サイキ
発言量が影響してそうな気もするんだよね
ルーザー
むしろそれが最大の原因なきがする
ベアトリス
「妖精に化かされた、というのが相応しいやもしれんな」 深々とためいき
ジルベルト
「魔域なら黒い球体が見える筈……だったか。しかし、これはまた…」
マカミ二世
『なんか前が見えないよ!?』
ネル
「こちらにもイタズラ好きがいるようですね……」
ベアトリス
「門か。あれは」
ルーザー
「こいつは…噂に聞くアレか」
ジルベルト
見るからに怪しげな薄桃の霞を見て
サイキ
「知ってるんですか?」
 
君たちが立ち止まっていても 靄は徐々に近づいてくる
ジルベルト
「まさか、本当に妖精郷とでも?」
ベアトリス
「さてな」
ネル
「ともあれ、逃してはくれなさそうです。入るしかありませんね」
サイキ
「妖精郷って、あの?」 きっとキャラは知っているはず
ベアトリス
「だがまあ、子供がこれに入ったのはほぼ間違いあるまい」
サイキ
「それじゃあ、連れ戻さなきゃですね」
ルーザー
「だとすれば厄介極まりない話だな。やれやれ、不用意に突っ込みたいところじゃあ無いぜ」
 
君たちが靄に包まれるのと、意識が途切れるのは ほぼ同時だった
ジルベルト
「魔域や遺跡に迷い込んだのよりは、まだ、望みがあるか?」
ベアトリス
「残念ながらもう引き返せぬ。付き合ってもらおう」
 
 
 
 
 
ジルベルト
魔域や遺跡の方が遥かにマシなんだよなぁ…少なくともフェアリーガーデンに関しては
GM苗
さて、
ルーザー
「妖精の気分次第で、出てきたら数百年経っていた、なんておとぎ話くらいは聞いたことあるだろう?」
GM苗
君たちは気がつくと、湖の傍らに立っている
ベアトリス
「まあ、その手の類であろうな」
GM苗
一面は見渡す限りの花畑。空は蒼く、どこか作りものめいてた蒼穹だ
サイキ
「ここは……妖精郷の中?」 キョロキョロ
ルーザー
「やれやれまったく」ポケットから短くなった吸いかけの煙草を取り出し火を付ける
ネル
「かもしれません。あ、湖からは離れたほうがいいかもしれません。引きずり込まれたら大変です」
マカミ二世
『うわー、こんなところ初めて来たよ。何か面白いものないかな?』
GM苗
陽気は春のようで、防寒着を着こんでいたら暑さを感じたかもしれない
サイキ
「え゛、そ、そんな危険なところなんですか!?」
ジルベルト
「おっと、レディもいる事だ。喫煙は控えてくれないか?」>ルーザー
ルーザー
深く一吸いし、火を消してポケットに再び仕舞い
ベアトリス
「美しい光景だな。美しいに過ぎるが」 防寒着脱いでいつもの格好になろうかな
ジルベルト
「それでなくても、何と出くわすか分かったものではないからな」」
ルーザー
「悪いが俺は男女平等主義者でね、騎士ごっこなら一人でやっててくれ」煙を吐き出し
GM苗
遠目には東に雪山、西に火山、正面に広大な森が広がり
ベアトリス
「私は煙草くらい構わん。あれの匂いは嫌いではない」
ネル
「妖精からお話をよく聞いたことがあって……」>サイキ
GM苗
背後には遠くに砂浜。そして水平線が見える
マカミ二世
『だいじょーぶ、取り敢えず近くに危険はないよー。それより、そこのおじさんの煙、臭いよー』 嫌そうな顔
ベアトリス
「しかしまあ」
ジルベルト
「生憎と2人でやっているんだが、姫君は寛容のようだ。なら、俺からいう事も無いな」
ベアトリス
「滅茶苦茶だな」 ぐるり
ネル
「妖精の問いかけに応えるのも危険らしいです」
サイキ
『うん、ちょっと離れようか』 ルーザーから距離を取るコンビ
ジルベルト
「豊かな自然と季節を一度に満喫できる、といえなくもないかな」
ベアトリス
「さて、私は降りよう。ありがとうよ」 マカミを撫でつつおりようっと
ネル
「それで……ってなんですかこの臭いは!?」けほけほ、と手で払い
ルーザー
「年食ってるだけあって寛容で助かるよ……さて」
サイキ
「もっと、夢のような場所だと思ってました……。妖精神様の御下みたいな」>ネル
 
「ええ、ええ。そうでしょうとも。いつでも四季が楽しめ、そして様々な妖精と戯れる為の場所……そのもととなった場所ですから」
声が聞こえる 共通語だ
ジルベルト
―――誰かな?」
ネル
「……」向こうが自然に喋るのを待つ
ベアトリス
「うん?今年寄り扱いされなかったか?」
マカミ二世
『あっちだよ!』 適当言うやつ
 
全長1m程の2足で立つ猫の姿をした何かが、執事服を着こんでいる
ベアトリス
「まさかケットシーか」
サイキ
「え、猫!?」
妖精だからわかるやつだったな
ネル
「ケット・シー……!?」
ケットシー
「いかにも」 お辞儀をして
ベアトリス
古代種だとどうだったかな
サイキ
「じゃなくて、お猫様だ……初めて見た」
ケットシー
いいえ、古代妖精種は魔物知識判定しないと分からないです
サイキ
あ、古代種だと駄目なのか
ケットシー
<本来は
ベアトリス
ですよね
ルーザー
「猫が立って喋るとか、随分と子供受けが良さそうだな」
ジルベルト
魔物知識判定してもよろしい?
ケットシー
どうぞ9/16です
サイキ
まあ余裕やろ
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
ゾロ以外は成功するわ
ジルベルト
「ついでに言葉も話すとなるとさらに受けが良さそうだ」
ベアトリス
さてな
セージ知識
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
ジルベルト
まもちき
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
ネル
平目でいけるやろ
2D6 → 9[3,6] = 9
サイキ
ウィンドガードならタバコの煙も防げそう
ルーザー
セージ知識
2D6 → 9[6,3] +4 = 13
サイキ
平目でいけてるわろ
ネル
せやろ
ケットシー
「ようこそ、久しぶりのお客様」
ベアトリス
「うん。とりあえず初めましてというべきか」
サイキ
「これはどうもご丁寧に……」 お辞儀返し 「あの、ここはどこなんでしょう?」
ジルベルト
「古代妖精か……此処は本当に妖精郷と呼ばれる類の場所なのかな? 人を捜しているんだが、手伝っては貰えないだろうか」
ネル
「あ、どうもどうも」ぺこりと返して「ってそうじゃなくて」
マカミ二世
『んー、妖精じゃ食べられないなー』
ルーザー
「悪いが此処に立ち入ったのは偶然でね、客として長居をするつもりは毛頭ないんだ」
ケットシー
「ここは"天の及ぶところその叡智に並ぶものなき、地上のありとあらゆる財宝にもってしても代え難い美貌とを兼ね備えたる偉大なる魔術師、全ての妖精たちにとっての妹にして姉、姉にして母、友にして恋人たる空前絶後の天才妖精使い、神々に愛されしもの、"妖精女王"アラマユ・ハメスガタラス様が、この世に生み出した至宝、荘厳にして優美なる妖精たちのための永遠の楽園"……その試作品にございます」
サイキ
『こらっ』
ネル
「……なんて?」ぽかん
ルーザー
コストの高いエアカーテン
ケットシー
『はっはっは、食べても美味しくありませんよ』>マカミ
サイキ
「えっと……天の美貌で姉で妹で空前絶後な楽園の試作品……?」
ジルベルト
「……類どころか試作品と来たか」
ベアトリス
「妖精の女王が作り上げた、妖精郷。その練習作、と言っている」
ケットシー
「皆様に分かりやすくお伝えするならば、そう」
ネル
「な、なるほど。前置きが長すぎて肝心な所を聞き取れませんでした」
サイキ
3分しかもたないのがつらい
ケットシー
試作妖精郷(プロト・フェアリーガーデン)と申しましょうか」
ルーザー
「共通語だ、聞けば分かる」
ベアトリス
「分かりやすい説明をどうも」
ネル
「では本物ではないのですね」
ケットシー
「申し遅れました。私はスフレ。この地の管理を任されているものです」 優雅に一礼して
ルーザー
「分かりやすいついでに、帰り道もわかりやすく教えてもらいたいんだがね。どうだい?」
ジルベルト
「それで、俺達の前に来客が来ていると良いんだが、久しぶりということは君には心当たりがなさそうだな」
ベアトリス
「私はベアトリスという──貴重な体験ではあるのだが、こちらは人探し中でな。子供が迷い込まなんだか」
スフレ
「帰り道…はて」
サイキ
「それで……あ、そうだ。少し前に、ここに子供が来ませんでしたか? 黒い髪と青い目で、わたしと同じくらいの背丈の」
スフレ
「進んでこちらにいらしたのでは…いらっしゃったのにもう帰りたいとおっしゃる」
ネル
「……どちらも素直に教えてくれるとは思えません」
ジルベルト
「俺はジルベルトだ。 この場所以外にも入り口になるところは無いか?」
スフレ
「それぞれお答えしましょう。まずこちらは本物のフェアリーガーデンではございません」
ベアトリス
「うん」
サイキ
「わたしはサイキです。この子はマカミ二世」 『マカミだぞ!』
スフレ
「文字通り試作。本来であれば、ラクシアのどこかにあるはずなのですが、私が此方を任された際、ラクシアより隔離されまして」
ルーザー
「最初に言ったが偶然迷い込んだだけでね、長居をするつもりはないのさ」
スフレ
「ここは本物と遜色ない状況にあるのでしょうね。続けて、帰り道。こちらはご提供できます」
ベアトリス
「退路があるというのは朗報だな」
スフレ
「仰ってくだされば、ラクシアへ戻す事は叶いましょう」
ルーザー
「そいつは有り難い。ついでに帰ったら数百年後ってのも無いと更に有り難いな」
ジルベルト
「隔離とは穏やかではないが、帰り道があるなら何よりだ」
スフレ
「次に、別の入り口ですが、それは確実にございます」
サイキ
「よかったー。帰れなかったらどうしようかと思った」
スフレ
「そもそも、本物の妖精郷からして、いくつも出入口はありまして、その管理のためのケットシーも置かれていると伺いました」
マカミ二世
『ん、別に少しくらいここにいてもいいんじゃない?』 ドラゴンとエルフの寿命だと
ネル
「案外素直な方で良かったです……」
ベアトリス
「ここは、お前だけか?」
スフレ
「こちらは本物以上の規模にはなりません故、入り口も限られますが、複数ある事は事実です」
「どこにあるか…までは把握できておりませんが」
「次に」 ベアトリスに相槌を打つようにしてから 「お子様という話でしたが、少なくともこの入り口にはいらしてはいないようです」
「私が観測する限り、"タイタンの森"で何者かが侵入したというのが皆さまをのぞいた最近のお客様の記録です」
サイキ
「え、それはいつ頃の話ですか!?」
ジルベルト
「それはまた、随分と物騒な名前の森だな……危険な場所か?」 
スフレ
「妖精たちが多いですが、妖精だけではありませんので」<危険な場所か
ネル
「魔物もいるんですね」
スフレ
「私は1人です。少なくともこの花畑におきましては」 >ベアトリス
ベアトリス
「うん。そうか」 こくりと頷き 「タイタンの森というのは?」
ジルベルト
「あまり悠長に話している訳にも行かないな……道と、どんな場所なのかを教えて貰いたい」
スフレ
「本物の妖精郷であれば、七匹のケットシーがおもてなしをするそうなのですが、こちらにいらっしゃるお客様はもっとプライベートな仲の方が多いものでして」
「いつ…というのは難しい質問ですね」 >サイキ
「最近、とお答えするほかありません」
ネル
「そもそも、ここは時間の流れがあるのでしょうか」
ルーザー
「そもそもからして、妖精に時間を聞くのが間違いだろうよ」
ネル
「私達の常識とは離れているはずですから」
スフレ
「ございますが、我々には関係ありません」>ネル
サイキ
「うう……そうでした」 >妖精に時間を聞くなよ
スフレ
「タイタンの森というのは、正面に広がる森でございます」 手で示して
ネル
「そうなりますよね……」
ベアトリス
「うん。あれか」
マカミ二世
『だいたい人族は時間に細かすぎだよね』
スフレ
「道は道なりに進んでいただければ」 花畑が途切れている場所を示して
ベアトリス
「侵入者が、という話ではあるが、その場所は特定出来ぬのか」
サイキ
「うわぁ……すごい森。シンラに帰ってきたみたい」
ジルベルト
「そんなに度々来客があるのか……?」
スフレ
「いらっしゃった場所は把握しておりますが、そのままそこでお待ちくださっているかどうかは保証しかねます」>ベアトリス
「いえ、皆さまがとても久しぶりの来客でございます」
ベアトリス
「うん。当然おらぬであろうが、参考にはなる」
スフレ
「特に正規に私と顔を合わせてという事になると本当に久しぶりでございますね」
ネル
「シンラ……?」聞き覚えのある単語が出てきて
サイキ
「あ、わたしの故郷です。いいところですよ」>ネル
ルーザー
「やれやれ、そっちに向かわざるを得ないか」
ジルベルト
「待て……それなら君と会わずに入ったものは侵入者扱いという事になるのか?」
>スフレ
ネル
「あ、いえ、最近シンラ出身の方と依頼を受けたもので……」>サイキ
「と、それより、そうです。まさか子供が侵入者扱いに?」
サイキ
「そうなんですか! 同郷の方がいるんですね」 今度あってみたいなと思いつつ、それどころじゃなかった
ジルベルト
正規に、という部分に引っかかりを覚えて。正規の客と不正規の侵入者で扱いが異なるのかどうかを確認。
スフレ
「魔神や蛮族と言った方々も勝手に入ってくる事がございまして……通常、こちらを通さずという事であればお客様扱いにはなりません」 困ったように頷いて
サイキ
「通すって、入り口から入ればわかるんじゃないんですか?」
ネル
「まずいですね……侵入者という扱いなら妖精たちも容赦はしないかと」
ベアトリス
「我ら、妖精の後をついてきたからな。それで正規の入り口だったのやも知れん」
スフレ
「何分、古くなっております故、必ずこちらを通れるという訳でなく…」<入り口から入れば
サイキ
「そんな……こんなところにただの子供が迷い込んだら」 大変だ
ネル
「妖精さんを呼んで正解でしたね」
サイキ
そういえば呼んだ妖精はまだおるんやろか
スフレ
「……大切な方なのですね」
ルーザー
ウィッシュで呼んだんだから効果きれるまではいるんじゃない
スフレ
湖のほとりでわーい、たーのしー、してるよ>サイキ
ジルベルト
「分かった。俺達はタイタンの森へ向かう。そこで合流するのは俺達の連れとして扱ってくれ」
ベアトリス
時間切れまでは。
サイキ
わーい、たーのしー
スフレ
「追加のお客様は歓迎です」 恭しく一礼して
サイキ
←妖精に何か聞いてみようかと思ったけど、あれは無駄かなとすぐ諦めた顔
ジルベルト
そこで合流する子供は、だ
ネル
「ともあれ、こちらに妖精が手出ししてこない理由も分かりましたね。あとは子供を見つければ──」
ルーザー
「強いて言うなら1000ガメル分の大切だ」
ベアトリス
「うん。見つけたら少し世話になるやも知れん。あまり長居は出来ぬと思うが」
サイキ
「そうと決まれば……あの森に行かなきゃですね!」
スフレ
「そう言う事であれば、準備だけはしておきましょう」
ネル
「命をお金で換算しないでください~!!!」
スフレ
「ああ、それから」
ジルベルト
「協会にとっては5000ガメル以上だろうさ」>ルーザー
スフレ
「こちらをお持ちください」 と両手で持てるサイズの包みを
包みというか ケーキ屋さんの箱
ルーザー
「命で金の価値を測るなよ、バチが当たるぞ」ガメル神からの
ベアトリス
「うん」 うけとり 「これは?」
サイキ
「どういう理屈ですか!?」
スフレ
「妖精に渡せば、ややこしい問題を1つは回避できると思われます」
ベアトリス
「お前ら、漫才をするな」
「なるほど」
「では取っておこう」
スフレ
甘い香りがする>箱
「ではお気を付けて。帰りはこちらにお戻りください」
ルーザー
「最初から人手をしっかり集めておくべきだったという、良い教訓になるだろうさ」
>ジル
サイキ
「わかりました。では行ってきます!」>スフレ
ジルベルト
「違いないな」> ルーザー  「なるほど、妖精にも賄賂が通用するのか」>ケーキ
スフレ
「ああ、それから」
「いたずらにはお気を付けて」ふにゃっと笑った
ネル
「うう……この人の言うことが理解できません……」うなだれて
ベアトリス
「人は千差万別だ。別にこの男、口は悪いが、特段酷い事を言っている訳でもない。適度に流せ」
ネル
「……やっぱりそうなりますよねー!」
サイキ
「が、頑張りましょう!」
「十分に酷いですよ!?」
ルーザー
「視野は広く持てって事さ、お嬢ちゃん共」
GM苗
では君たちはタイタンの森へと歩を進める
ジルベルト
「さあ、レディ、参りましょうか」
サイキ
「むむう」 子供扱いされていることに不服そう
ベアトリス
「うん」
ネル
「後ろ向きな貴方にだけは言われたくありません!」
「はい、行きましょう!」
サイキ
「はい、行きましょう!」
 
森というには明るいが、規模は樹海と言ってもいいだろう 様々な植生の木々が生え、花が咲き、実が実っている
ジルベルト
森の中だとペガサスは乗らずに引いていくか…
ルーザー
「おっと、こう言う時こそ忘れずに――風来神よ幸運を」
サイキ
この娘は基本、非騎乗状態です
ルーザー
タイミングのがしてたラック
ベアトリス
「なんだ。ル=ロウドの神官か」
ルーザー
神聖魔法行使
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
 
小妖精を中心として 妖精たちも所々に見る事が出来る その遭遇率は普通では考えられない程だ
マカミ二世
『あ、あの実、美味しそう』 サイキ『後でね』
ルーザー
「見ての通りだよ」ベルトにお土産のキーホルダーみたいに吊り下げられた聖印を揺らし
MP:37/39 [-2]
 
人間が珍しいのか、小妖精たちが 鱗粉を振りまいていく 各自 2dどうぞ
ベアトリス
「見ての通りと言われても、貴様らの神の聖印は何でも良いであろうが」
サイキ
2D6 → 4[1,3] = 4
ルーザー
尚ホントにお土産のキーホルダー(ドラゴンソード
ネル
うっわ中二病
ジルベルト
牙の塔じゃん
ベアトリス
2D6 → 6[4,2] = 6
サイキ
「流浪人様って、そういう聖印なんですか?」
ジルベルト
2D6 → 11[6,5] = 11
 
ルーザー
2D6 → 4[3,1] = 4
ネル
「なんだか子供臭いですね~」
2D6 → 7[2,5] = 7
ベアトリス
「ああ、知らぬのか。いや、神官がそれと定めたものならば何でも良い」
 
ジルベルトェ…
ベアトリス
「つまり、見て分からん」
ネル
「自由すぎませんかそれ!?」
ジルベルト
なんだっけかこれ…
ルーザー
「手を隠すにはもってこいの神様って事だ」
ベアトリス
「自由の神だからな」
 
サイキ、ルーザーは 持っている武器が命中すると「ピコーン」となるようになった クリティカルすると「きゅいんきゅいんきゅいん!」となる
ベアトリス
「流石に他の神の聖印をそれとするのはご法度だが」
ネル
「あ、そのまま自由な方なんですね……」
サイキ
「まるで妖精みたいですね……?」
先生、武器を持っていません
ジルベルト
「随分と妖精が近くに寄ってくるな……なんだ、この粉は…皆、大丈夫か」
サイキ
「わたしは、別に何とも?」
ジルベルト
じゃあマカミがピコーンと鳴くんだ
 
ベアトリスは、着ている鎧が敵の攻撃が命中すると「パリーン」という音を立てるようになる 20点以上のダメージを受けると 「ドガッシャーン」という音を立てて防具が割れて完全に下着姿になる。因みに防護点は変わらない
ネル
「特に何もされていないような……?」
マカミ二世
「ピコーン。ピコーン。きゅいんきゅいんきゅいん!」
ベアトリス
「まあ、自由にするにも全て自己責任、という、ある意味厳しい神だがな」
サイキ
「マカミ!? どうしちゃったの!!?」
ルーザー
「一応一神官として言わせてもらうが、移り気な妖精神とは一緒にしないでもらいたいがね」
ベアトリス
したぎ
 
ネルはうきうきした気持ちになる
で、ジルベルト
性別が入れ替わります
ジルベルト
ほう
ベアトリス
くさ
ネル
くさ
サイキ
「む。妖精神様だって立派な方ですよ!」 なお、具体的には
ルーザー
キャラ崩壊回把握
サイキ
くさ
ベアトリス
男装の麗人になるだけでは
サイキ
美形は得だな
ネル
「……ん?以前受けたような魔法のようになんだか気分が──」
ジルベルト
イラストを描いた途端に無駄になったな??
 
小妖精の一団が通り過ぎると 変化が起きる
ハハッ>じる
マカミ二世
『きゃはは』 ピコーン、ピコーン 『これ面白いよ、サイキー』 適当に地面を叩いてる
ベアトリス
まあ、裸になったところで
はずべきところなどない
ジルベルト
―――うん?」違和感を覚えた。自分の声が何やら違う風に聞こえる。 「あー…あー」幾分高いその声は
ネル
「気分が高揚します!」ぴょんぴょん
ベアトリス
「────」
マカミ二世
「ジルベルトさん……その、胸のあたりが」
サイキ
こっち!
ベアトリス
「なんだ、ジル、その芸は」
ジルベルト
「…参ったな、悪戯にも程があるだろうが」項垂れて
ネル
「あれ、ジルベルトさん!?」
ジルベルト
「生憎とこういう芸は身に着けていませんよ、マイ・プリンセス」
 
と言ったアクシデントを挟みつつ
ベアトリス
「いや、なかなかに似合っているぞ」 にやりとしつつ
ルーザー
胡乱な視線を向けるのみである
 
スフレが付けた目印 侵入者が確認された場所へと辿り着く
ネル
「あわわ、なんだか大人な空気を感じます!」ぴょんぴょん
サイキ
「び、美人です……」
「なんか妖しい雰囲気ですね!」 ぴょんぴょんに乗せられる
ベアトリス
「まあ、一過性のものであろう。治らなければケットシーにでも頼んでみよう」
 
そこは大樹の根で
ジルベルト
「背恰好が大きく変わらなかったのが不幸中の幸いか……流石に、ずっとこのままという訳ではないんだろうな……?」
 
根? 大樹の生えた場所で
サイキ
ダメージ受けて服が脱げるのが前衛の男でかつ、いざ脱げたときに「興奮しちゃうじゃないか」とか言いながらヒソカの某シーンみたいになったら酷いなとか考えてた
ジルベルト
乗馬服の胸のボタンを一つ二つ、外して、ベルトを締め直し
ベアトリス
ギュン
ジルベルト
お前達も性転換してしまえ…しまえ・・・
 
ノームやスプライトなどがちらほらと見ることができる 日の光がしっかりと当たっていて、漏れる光が幻想的な風景が広がっていた
サイキ
レプラカーンって寿命短いのかと思ったら、そんなことなかった。ネルは純粋に若いのね
ベアトリス
私は男の娘になるだけだゾ
ネル
そうだよ
サイキ
年下がいるとは
ベアトリス
「うん。良い場所だな」
 
周囲にぱっと見人影はない
ネル
「過ごしやすそうな環境ですね!」妖精郷の中でなければ
サイキ
「そうですね。これが観光だったなら良かったんですけど」
ベアトリス
「うん」 『お前たち、人の子を見なかったか』 妖精共に近づいていこう
ジルベルト
「あの連中が例の粉を撒いてこないならなお良いんですがね」
サイキ
「誰も……いませんね」 『マカミ、何かない?』
マカミ二世
くんかくんかと探索許可待ち
 
では探索判定をどうぞ
目標値は12
マカミ二世
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
ジルベルト
探索
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
ネル
「うーん、妖精さんに頼ってもいいですが、遊んでいる所を邪魔するのは悪いですからね。頑張りましょう」
ジルベルト
くっ、普段と勝手が違う
ルーザー
スカウト観察
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
 
では探索に成功した二人は
マカミ二世
『するよ、ここは他に植物とマナの匂いしかしないから、すっごい目立つ!』
ベアトリス
「どうしたジル。何やら困り顔ではないか」
「ああ、レディがその様に足を大きく開いて歩くものではないぞ?」
 
大樹の元に、あるものが落ちているのを見つける 拳銃 〈サーペンタインガン〉 だ
マカミ二世
『これ、すっごい臭いよ!』
ジルベルト
「急に大きな荷物を抱える事になりましてね、歩くのに難儀しているんですよ、マイ・ロード」
サイキ
「あ、なんか飛び出る筒!」
ベアトリス
「それは大変だ。私には無いものだからな、残念ながら助言は出来ぬ」
「飛び出る…?ああ、短筒か」
ネル
「銃ですね。ここに落ちているということは……」
ルーザー
「一体何処の田舎もんだよ…まあ、件のガキンチョの持ち物で間違いないだろうな」
サイキ
「ここにいたんですね。でも、どうして放り出していってしまったんだろう……」
ジルベルト
「今までエスコートしてきたレディやマダムの苦労を身を以て知ることになる日が来るとは思いもしませんでした」
 
で、ルーザー 君は大樹から笑い声がするのが聞こえるよ
ベアトリス
「さてな。足跡を探せるか?」
 
聞こえるだけなら、若い女の声
ルーザー
それは文字通り木からということでよいのだよな
 
はい
ルーザー
「ちょっとお前ら静かにしろ――この樹からか?」
 
敵意はないから危険感知は降らなくていい
サイキ
「何が可笑しいんですか?」 ちょっとムッとした顔で樹に
きっとシンラにはこれくらいいた
 
『いや、だって。違う男の人が来たら嬉しいでしょ?』
ジルベルト
「ひょっとしてドライアドがいるのかな?」
ネル
「……狙われてますよ。幸薄男さん」>ルーザー
ベアトリス
「言い草はそんな感じではあるな」
 
にゅ、っと樹から生える様に 半裸の女性が現れる
ベアトリス
「そんな感じであったわ」 見て、こくり
ドライアード
妖精使いは分かりますね。ドライアードルルブⅡ441ページです
サイキ
『こっちの人(ルーザー)のことなら好きなように口説いていいですけど、前に子供が来ていませんでしたか』
ドライアード
『いたわ。』
ベアトリス
「………」 サイキの言い草にルーザーを見た
ネル
「100年くらいなら持つ思います。あっ、やっぱり居たんですね。どこに行きましたか?」
ルーザー
「樹精ってヤツか。目の保養にはなるな」
ジルベルト
「こんな姿では相手にされないのだろうな……」
ドライアード
『かくれんぼして遊んで、疲れたから寝てたらどこか行っちゃった』
サイキ
「すけべ」 軽蔑の目
ベアトリス
「目の保養のつもりで近づくと、養分にされるやつだ。まあ、養分というか護衛というか」
ルーザー
「育ってから言うんだな嬢ちゃん、負け惜しみにしか聞こえんよ」
ドライアード
『遊んでくれたら、もうちょっと思い出せるかもー』
サイキ
「そのうち育ちます!」
ネル
「遊んでくれないとダメみたいですよ!幸薄男さん!」
サイキ
『遊ぶって、何をすればいいの?』
ベアトリス
『お前らの遊ぶはどの程度か分からぬ』
ドライアード
『かくれんぼしましょ』
ジルベルト
「レディにはレディの魅力があるとも」>サイキ
なお、俺にはたぶん筋力25に相当する武器が生じている
ドライアード
『私がどの樹に隠れているか当てられたら貴方達の勝ち、範囲は、この辺り』
サイキ
大胸筋じゃん
ネル
『うっ、また難易度の高いものを……』
ルーザー
「友達の嬢ちゃんが遊んでやったらどうだい。俺はもう最近そう言うのはどうにも疲れてね」>ネル
ベアトリス
プレゼントの使い時かな
サイキ
『この辺りって、どの辺りですか? 森全部とかいいませんよね?』
ジルベルト
ルール次第かな
ベアトリス
「条件を定めずうかつに乗ると酷い目にあうぞ」
ドライアード
『この辺りはこの辺りよ?』
ふふと笑った
ジルベルト
「この森ぜんぶが君にとってはこの辺りなんだろう?」
サイキ
『それじゃ駄目です。あなた、この辺りと言いながら森の外の木にだって行きますよね』
ネル
「ダメですね。これには付き合いきれません」首を振って
ジルベルト
あ、妖精語だったか、失敬
ドライアード
『どうかしら』 るんるん
サイキ
「そうですね、これは付き合っちゃ駄目なやつです。村では、子供の頃によーく言い聞かせられます」
ベアトリス
うん。つかおう
ルーザー
「さっき、猫からもらった箱は誰が持ってるんだ?」
サイキ
言語問題は面倒くさくて困る
ドライアード
相手して貰えて楽しいのか、上機嫌に
ネル
「これは死ぬまで付き合わされます!」
ベアトリス
『ああ、ドライアドよ。悪いが急いでいる』
私よ
『これをやる故、教えよ。どうだ』 箱持って近づいた
ドライアード
『んー…あっ』
『スフレのケーキじゃない!』
わーいっと受け取って
マカミ二世
『こいつ、サイキを困らせてるな。食べちゃおうか』 サイキ『気持ちは嬉しいけどそれはダーメ』
ドライアード
『やったわ。ええとね』
ベアトリス
「すごい食いつきだ」
ドライアード
『向こうに行ったのを見たわ。でも倒れるまで遊んじゃったから多分頑張って逃げようとしたのねぇ』
『あっちには良くないものが居るから妖精は近づかないの』
サイキ
『あなたのせいじゃないですか!』
ネル
「あはは、残酷……!」うきうき気分が止まらない
ジルベルト
「まるで好物を前にした時の貴女のようですよ、マイ・マジェスティ」
ドライアード
『私?遊んでいただけよ?』それが何か
サイキ
『ああもう、これだから天然の妖精は……!』
ドライアード
『あっちにはくさーい、きたなーいやつがいるの』
ベアトリス
「私はあんなに食いつかぬ」
ドライアード
『だからみーんな、近づかない』
ベアトリス
「うん。なるほど」
サイキ
「臭くて、汚い……?」 ルーザーを見ながら 「妖精が嫌うというと、穢れを持った何か……」
ベアトリス
「アンデッドや魔神やも知れんな」
『ありがとうよ』
ネル
「妖精よりはマシって思っちゃいますね!でも急ぎましょう!危険なものは危険です!」
ドライアード
『気を付けてね。あ、男の子とそこの人はまた来ていいからね』ルーザーを示して 手を振り振り
ジルベルト
「正直、今は妖精の相手よりもよほど与しやいように思うね」
ベアトリス
『ちゃんと味わって食べろよ』
サイキ
「はい、急ぎましょう!」
ドライアード
『うーん、美味しいからなぁ…すぐなくなっちゃう』
ジルベルト
自分をスルーしてルーザーに愛想を振りまくドライアドにほんの少しだけ複雑な顔を向け、行こう
ベアトリス
「うん。スフレのところに行けば、あれを食べられるだろうか…」 後ろ髪引かれつつ
ルーザー
「良く分からんが、まあ目の保養にはなったな。話は終わったんだろ」妖精語取らなくて正解だった
ドライアード
だってあなた女の人じゃない
ジルベルト
「あんなに食いつかないという話では?」
ベアトリス
「節度を持って食いついておる」
ネル
「それって何も違わないような!」
 
では足跡追跡判定をして貰おう 目標値は11
ジルベルト
「成程、節度の定義についてはまた後ほど」
ベアトリス
「食べたくないのか?ネルは」
サイキ
「わたしは、ちょっと気になるかも」
ネル
「興味はありますが、妖精郷の物は食べると危険かもしれませんよ!」
ジルベルト
俺はこの身体の制御を完全にものにした! 足跡
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
ルーザー
スカウト観察
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
ベアトリス
「………」
サイキ
「異界の食事は食べちゃ駄目だって、キツく言われましたね……」
ベアトリス
「うん。まあ、スフレに聞きつつ食べよう」
サイキ
「気を取り直して……さあ、行くよマカミ。男の子の足跡を見つけるの!」
マカミ二世
『くんくん。こっちかな?』
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
ルーザー
「もう見つけた、コイツだな」
ジルベルト
「ああ」
 
ジルベルトとルーザー、マカミ2世は足跡を発見し追跡していく 途中、保存食の袋等が捨ててあり
サイキ
「このあたりは土壌が柔らかいから、ハッキリと残ってますね」
ベアトリス
「猶予はあまり無さそうだ。そのまま追ってくれ」
ネル
「追跡の続行をお願いします!」
マカミ二世
『うん、飛ばすよー』 ズシンズシンズシン (移動力10)
ルーザー
「なら、ケーキ談義は置いておいて着いてきてくれると助かるね」
 
少なくとも食事は摂ったであろうことは分かる
ジルベルト
「袋は袋で使い道があるだろうに……追われているのか正気を失くしているのか…」
ベアトリス
「今はしておらんだろう」 すまし顔
 
とてもふらふらとした足取りで 何度か転んだ跡などもある
ルーザー
「所詮ボンボンのガキだ、基準を下げろよ」
ネル
「そこまで考えるのには些か難しい所があるかと!私と同い年みたいですし!」
サイキ
「マカミとも同い年ですし、こんなところに一人でいたら普通じゃいられませんよ」
マカミ二世
『ボクなら余裕だけどね!』
 
陽の光が当たる森が 段々と暗くなっていく
ベアトリス
「……」 嘆息
ジルベルト
「それもそうか、俺もこの有り様で一人だったらどうなっていた事か」苦笑
ルーザー
「相手を正しく認識するってのは、追跡調査の基本だろ。別に悪意があってガキ扱いしていた訳じゃないさ」>ジル
 
うっすらと、瘴気 と言ったものを感じる
マカミ二世
『うわー、臭い! すっごい臭いよ!? さっきのおじさんの煙の5倍くらい臭い!』
ジルベルト
「生憎とそちらは本業でなくてね、冒険者稼業も日が浅いんだ」
ベアトリス
「ボンボンの辺りに多少なりとも感情は込められている気がするがな」 笑いつつ
ネル
呼んだ妖精も引っ込みそうだね
小妖精
『これ以上は』『ちょっといやー』
『ばいばい!』『私たちの友達!』 また呼んでね
ルーザー
「だろうな、小綺麗な鎧――いや、今はドレスでも着てる方が様になる」ニヤリと意地悪く>ジル
ベアトリス
『はぁ、うん。またな』
ルーザー
「ほっとけ」>ぼんぼん
ベアトリス
「さて、妖精が良くない気配を捉えたぞ」
ネル
『あ、じゃあ最後に手伝って──』「……消えちゃいました!」
ジルベルト
「そうだな、帰ってもこのままだったら一着誂えてみようか」にやりと笑い返した>ルーザー
ネル
「はい!確かに良くないものがいそうです!」
ベアトリス
「やめておけ、試着中に元に戻るオチが見える」
サイキ
「マカミもすっごい嫌がってます!」
 
薄暗い森 灯りを確保して君たちが進むと
ベアトリス
右手にワンドを持ちつつ
 
ある光景が見えてくる
ジルベルト
「ははは、それは勘弁願いたいな……さて、進もうか」
ルーザー
「さて、お巫山戯もここらまでだな」
 
がしゃり、という金属音。 武器が振るわれる音
サイキ
暗視で見える
ネル
暗視だ
サイキ
「これは……誰か、戦ってる!?」
ルーザー
暗闇も見通せないとか人間ってほんと劣等種ね
やはりキャストが至上
 
鎧を纏い馬に乗った何かが 黒い球体が2つ3つ連なっている何かを斬りつけている
ジルベルト
負け犬よ、お前もまた人間なのだ
ネル
「いえ、戦ってるというよりは──!」
ベアトリス
私も人間だからわからない
ルーザー
人に生まれたからこそ負け犬なのだ
サイキ
あなた人間分ないじゃないですか
ベアトリス
『──』 ぶぅんと 手にした剣で球体を斬りつけては、馬に追撃させている
ジルベルト
「おや、ご同行か――
サイキ
何者なのか見てわかるでしょうか
球体
球体が1つ減り、球体に庇われている何かが持つ灯りが漏れる
暗視を持つもの、そしてその灯りに照らされることで
もたない者もよく分かるようになるだろう
ベアトリス
球体はシェイドな気がする
サイキ
そんな気はする
その鎧の姿は瘴気を纏っており 光によって反射されるであろう目の輝きは窪んだ様に闇だった
サイキ
少年は妖精使いに目覚めたんやろね
球体
球体はシェイドだと分かる
サイキ
「あの人、人じゃない!」
ジルベルト
同業だけど同じにはなりたくないやつだった
ベアトリス
「うん。まあ、アンデッドであろうよ」
サイキ
「じゃあ、あの闇妖精が守っているのは……」
ベアトリス
「黒い方はシェイドだな」
ジルベルト
「それで、目的の少年の姿は…?」
『──』がしゃり、がしゃり、と その姿勢を君たちに向けるように変えて
ネル
「あ──気付かれました!」
球体
球体の方から見える光は一直線に伸びるもので フラッシュライトであると分かるだろう
ベアトリス
「シェイドが守っている。仕掛けるぞ」
ジルベルト
「了解」
ネル
「はい!助太刀しましょう!」
 
では戦闘準備です
サイキ
「はい!」 『行くよ、マカミ!』 マカミ二世: 『ガッテンさ!』
 
陣営の確認 こちらは2部位1体
ジルベルト
準備無し
ベアトリス
なーし
サイキ
準備なし
ネル
準備なし
ジルベルト
あ、ペガサスには乗って飛べそう?
 
飛べるとしましょう
低空飛行は可能にします
ルーザー
「やれやれ、報酬に釣り合うのかねアレは」
準備はなしだわね
 
では魔物知識判定
14/19です
サイキ
ライダー
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
ネル
「戻れたら請求してあげれば良いでしょう!」
ジルベルト
「釣り合わなくても向こうはこちらの命を勝手に天秤にかけてくるさ」
ベアトリス
「さて、どうだろうな。金銭はよく分からん」
サイキ
あれ?ww
ジルベルト
まもちき 
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
ネル
「今はあれを倒すのみです!」
ベアトリス
魔物知識
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
ルーザー
セージ知識
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
サイキ
失敗するとは思わなかった
「そんなこと言ってる場合ですか!」
 
ボーンナイト ルルブⅡ414ページです
サイキ
「ええ、やっちゃいましょう!」
 
欠片は8個
本体に6個 馬に2個です
ルーザー
「釣り合いが取れないなら逃げ出すのも手だからな、今言わずに何時言うんだって話だよ」
ジルベルト
「ブライト、こんなナリだが振り落としてくれるなよ」ペガサスに飛び乗り
サイキ
「わたしたちは子供を探しに来たんですよ!?」
ジルベルト
「なに、この程度の相手に遅れは取らないさ」
HP:107/107 MP:64/64 防護:11
ルーザー
「出来ない事をやれると勘違いするほど青く無いんでね、そう言うのはもうこりた」
ベアトリス
「うん。安心しろ。やってやれない相手ではない」
ネル
「その割には子供っぽい物をつけてたりしますよね!」
ルーザー
「大口叩くなら叩く分、俺に魔晶石を使わせるなよ嬢ちゃん共」
HP:73/73 [+73/+73]
MP:30/30 [+30/+30]
防護:8 [+8]
サイキ
プリがいなかったら、通常武器無効は万が一があったな
ベアトリスが居るから大丈夫
ジルベルト
魔化はしてあるさ
ベアトリス
まあ私が操霊使えるんですけど
ルーザー
「こじゃがいるしな」
では先制は16です
サイキ
ああ、そっか
ルーザー
まちがえた
ベアトリス
ネル
こじゅがいるしな
サイキ
サイキ
こじゅがいるから通常武器無効でも猫が効く
ルーザー
だめだなー、すぐに重くなる
サイキ
こっちも今F5した
ルーザー
リロードもう6回目くらいだよ
ベアトリス
私はそんな気にならないな
さあ
ジルベルト
ちゃん扱いは止めて貰えるかな? 皆、素敵なレディだよ」
ネル
重くならないな
サイキ
こっちは2回目だな。PCに負荷かかってるんやろか
ベアトリス
先制せよ
ルーザー
マシンスペックがあるかもな
TOPIC by GM苗
【1R/表】<>vs<>
SYSTEM by GM苗
ラウンド: 1
ネル
先制
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
ジルベルト
淑女的先制
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
サイキ
今度、リソース表示してみるか
ベアトリス
えらい
とらりた
ネル
取ったぞ
サイキ
えらい
ジルベルト
ゆずった
増加装甲が邪魔だったか
ルーザー
「女扱いしてもらいたいとは知らなかったな」>ジル
では、そちらの配置をしてください
ベアトリス
サイキは突っ込ませるのマカミ
ルーザー
先制力
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
ジルベルト
下に対する視界が…
サイキ
マカミは突っ込ませない
TOPIC by GM苗
【1R/表】<>鎧vs<>
ベアトリス
じゃあ初手一発だけか
ジルベルト
「おっと、今は自分も含まれるんだったな」
ルーザー
じゃあえーと
ジルベルト
まぁ無難にSWで
ルーザー
ジル、ペガ、ネルだけだな
ネル
うむ
ベアトリス
さーて補助どうすっかなーと
配置してからねー
サイキ
2ターンに1度だけだね。ドンダウレスのが強いんじゃねえのって気になるやつ
ベアトリス
ああいや
ターゲッティングないから誤射る…
サイキ
だから以心伝心があるってば
ベアトリス
そういうこうかか
サイキ
そういうことなのだ
ジルベルト
ああ、以心伝心にあったな、そんな効果
ネル
戦闘時は騎乗するのね
ベアトリス
騎乗しないと効果ないのね
サイキ
撃つときだけ騎乗するという
ネル
うむ
ルーザー
「さて――風来神よ、我が征く道を照覧あれ」先述の対象にSW
神聖魔法行使
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
サイキ
次のターンまで騎乗しっぱだけどさ
ルーザー
MP:31/39 [-6]
配置してってば;;
ルーザー
あれ配置まだだったか
ジルベルト
全員後ろでいいでしょう
TOPIC by サイキ
【1R/表】<>鎧vs<>ジルベルト&ブライト、ネル、ベアトリス、ルーザー、サイキ&マカミ二世
ネル
はい
ベアトリス
誤射しるしないで決めるつもりであったからな(動かすの面倒問題
ルーザー
配置は何処だと探してそこか
サイキ
すとろーかいてなかった
TOPIC by ネル
【1R/表】<>鎧vs<>ジルベルト&ブライト、ネル、ベアトリス、ルーザー、サイキ&マカミ二世、藁
ベアトリス
ありがとう
さて
ジルベルト
俺はチクチク挑発してブレードスカートで反撃してくから、火力は任せた――
GM苗
風来神の加護が、それぞれの武器に宿る
ベアトリス
魔法が怖いんだけどどうするかなっと
バータフか、FWか
ネル
魔法が怖くて魔力撃が出来るかぁ!
サイキ
魔法は嫌ねぇ
ジルベルト
マルアクないから
サイキ
バータフならこっちも使える
ジルベルト
魔法もそこまで怖くはないかな…
ベアトリス
ふむ
サイキ
いらないなら攻撃魔法連打いく
ベアトリス
では今回削りに徹するか
じゃ
ジルベルト
ペガサスは毒無効なのも大きい
ベアトリス
初手いきますよ
「──」がしゃん、がしゃん ゆっくりと近づいていく
ベアトリス
「おっと、それ以上近づいてもらっては困る」 パラミス投げる>UMA
「では、開幕といこう」ファイアブラストしまーす
回避が16になる
サイキ
抵抗はまあ、突破できる気せんやつだな
ベアトリス
『さあ、炎の精よ。盛大に燃やせ』範囲攻撃です
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
MP:53/60 [-6]
抵抗は今20だね
ベアトリス
ぱりーん
ネル
おや、割れば通るじゃないか
ジルベルト
いけるじゃないか
サイキ
いけますねぇ
ベアトリス
UMA
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +11 = 15
KISHI
威力10 C値10 → 3[2+5=7] +11 = 14
炎の妖精たちが集い、空間を爆ぜさせる
ベアトリス
チェック:✔
ジルベルト
「お見事」
サイキ
ではこちらだな
ベアトリス
ストローバードはまだ待機
HP:93/107 [-14]
ネル
「ひええ……私もあのくらいにならねば……!」
HP:58/73 [-15]
ベアトリス
「流石に毎度ああは行かんさ」
サイキ
「それじゃ、わたしも。えーと、かけまくもかしこき……えーい、省略! 火精たち、お願い!」 フレイムアローを数拡大で馬と本体に
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
マカミ二世
『そんなんでいいのー……?』
サイキの周りで 炎が立ち上がり、矢となって騎士を襲う 抵抗
ジルベルト
魔法火力がてんこ盛りだわ…
サイキ
「いいの! 儀礼用なんてやってる暇ないから!」 うま
威力20 → { 3[2+3=5] +10 = 13 } /2 = 7
本体
威力20 → { 5[2+5=7] +10 = 15 } /2 = 8
HP:51/73 [-7]
ネル
それでも痛いんだよなあ…
サイキ
MP:30/40 [-10]
HP:85/107 [-8]
ネル
「では、ジルベルトさん!参りましょう!」
ジルベルト
「ああ。 さて、征こうか、ブライト――
サイキ
「マカミもやっちゃって!」 マカミ『オーケー、いっくよー』
ネル
あ、マカミがいた
マカミ二世
がおー!!』 光のブレスを馬に
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ネル
おやあ
ジルベルト
!?
ベアトリス
アッ
ジルベルト
あれだ
例の音が鳴ったんだ
マカミ二世
『あ』 サイキ「ちょっと、マカミー!?」 マカミ『けぽっ……ごっめーん』 不発で煙だけ出た
MP:20/25 [-5]
チェック:✔
サイキ
チェック:✔
ネル
>ピコーン!<
ルーザー
「おいおい、曲がりなりにも竜だろ」
ジルベルト
キャッツアイ使用、挑発攻撃Ⅰを宣言。武器はディフェンダー、クリレイBを自分へ
サイキ
「うう……言い返せない。恥ずかしい……」
ベアトリス
「まあ仕方あるまい。次だ次」
サイキ
マカミに経験値50ください
ジルベルト
男装の麗人を乗せた天馬が翼を羽ばたかせ、地面スレスレを滑るように鎧の騎士へと突進してゆく
「ハッ!」 手にした剣を振るい、相手の馬を攻撃する。
「──」がしゃり、と鎧が鳴り、騎士の構えを取り、剣を構え直す
ジルベルト
命中>馬
2D611 → 261[190,71] +1+1+1+1+1 = 266
TOPIC by ネル
【1R/表】<>鎧vsジルベルト&ブライト<>ネル、ベアトリス、ルーザー、サイキ&マカミ二世、藁
ルーザー
チェック:✔
ジルベルト
??
??
ネル
???
振り直そう
ベアトリス
吹いた
ジルベルト
ああ、2d6のあとの+がw
2D6 → 8[2,6] +11+1+1+1+1+1 = 24
うむw
ネル
+が抜けておるわ
命中だ
ジルベルト
威力17 C値9 → 7[3+6=9>10:クリティカル!] + 5[3+4=7] +12+1+2-2 = 25
HP:34/73 [-17]
ジルベルト
「打て!」剣で斬りつけ、すかさずペガサスに相手の馬を蹴らせる
2D6 → 4[1,3] +9+1+1 = 15
これは外れだ
それは回避だ
ベアトリス
2たりにゃい
ジルベルト
MP:9/12 [-3]
チェック:✔
連携を崩すように 騎士が剣を振るって牽制する
ネル
「行きます!」キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー。自身にクリティカルレイA。武器は忍刀だ。
MP:15/25 [-9]
ジルベルト
「注意は惹き付けた。思いっきり行くといい」
ネル
魔力撃を宣言。馬に向かって攻撃。
命中
2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
命中だ
ネル
ありパラ!
ベアトリス
良い。
ブライト
チェック:✔
ジルベルト
d611なんて振れるんだなぁ()
ネル
森の闇に紛れ、馬の側面から忍刀を突き立てる!
威力14 C値8 → 5[2+5=7>9:クリティカル!] + 4[5+1=6] +10+2+2+6 = 29
サイキ
そりゃあ振れない道理もないしなw
HP:13/73 [-21]
ジルベルト
制限はあった筈、此処がいくつまでかは分からんが
ベアトリス
「よし、やれ」 パチーンと指を弾き
「……」ふいに登場したネルに対応できずに 騎馬の動きは遅くなっていく
ストローバード
ストローバードの らいげき こうげき>UMA
2D6 → 7[5,2] +4 = 11
ネル
「内蔵攻撃です!」忍刀を突き刺した後、引き抜いて下がる。
内臓な
抵抗だ
ストローバード
こうかは ばつぐんだ!
2D6 → { 5[2,3] +3 = 8 } /2 = 4
ベアトリス
そうでもないです
ネル
チェック:✔
HP:9/73 [-4]
ストローバード
チェック:✔
雷撃を受け、その身を崩していく
ジルベルト
「さて――何処の騎士かは分からないが、相手をして貰うか」胸の前で剣を構え、礼を取ろうとして――邪魔だった
が、形状は保ったまま、騎馬は攻撃を開始する
ベアトリス
おむねが
サイキ
内蔵攻撃だと、ニンジャはニンジャでも段蔵になっちゃう
ベアトリス
たぶんこの場の誰よりも大きいお胸が
TOPIC by GM苗
【1R/裏】<>鎧vsネル、ジルベルト&ブライト<>ベアトリス、ルーザー、サイキ&マカミ二世、藁
「──」 ジルベルトの方を見据えながら 
剣を用いて魔法陣を結び 雲を形成する
【アシッド・クラウド】を前線エリアへ ボーンナイト、ペガサスには無効
ジルベルトとネルは抵抗どうぞ
ジルベルト
「魔法か…無粋だが有効な手を打ってくれる――
抵抗
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
ネル
「──!」
抵抗
2D6 → 5[2,3] +9-2 = 12
目標値は18
サイキ
こわやこわや
ベアトリス
こっちに来ると服が弾け飛ぶぜ…
ジルベルト!
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +11 = 12
ジルベルト
そんなことはさせない!
変転が欲しい
ジルベルト
生き返るんだな
ネル!!
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[4+3=7] +11 = 24
ジルベルト
HP:21/33 [-12]
ルーザー
弾け飛んだら軽くため息ついてやろう
よっし
サイキ
まずはその毒無効をなくすところからな
ベアトリス
生き返っても人間とは限らない
ネル
「げほっ──ごほっ、ごほっ──!」
HP:10/34 [-24]
MP:54/64 [-10]
ジルベルト
「くっ……レディ、大丈夫か。 ブライトの後ろに」
馬が 攻撃したくないけど
ジルベルトへ
ジルベルト
さあ、馬よ、来るがいい
ベアトリス
そしてブレスカで落ちるのだ…
命中は18だ
ジルベルト
回避!
2D6 → 8[5,3] +14+1 = 23
ブレードスカート発動
ネル
「──いえ……このくらい……!」
ジルベルト
―――」サーコートの下に仕込んだ刃で回避しながら馬の首を斬る
威力10 C値9 → 3[1+5=6] +10+1+2 = 16
サイキ
「頑張って!」
これは
ジルベルト
1足りないか
サイキ
妖怪だ
ネル
「げほっ……」それでも血をひとしきり吐いて
HP:1/73 [-8]
ベアトリス
すとばーで落とそう
ボロボロと崩れるが紙一重で形状を保つ
SYSTEM by GM苗
ラウンド: 2
そちらだ
ジルベルト
「獲り損ねたか、マイ・レディ、いつものあれを頼んでも?」
サイキ
ブレスでふぁんぶってなければな……
ルーザー
では回復だな
TOPIC by GM苗
【2R/表】<>鎧vsネル、ジルベルト&ブライト<>ベアトリス、ルーザー、サイキ&マカミ二世、藁
ベアトリス
「うん。良いぞ」 ぱちんと指弾いてストローバードちゃんの攻撃だ。マリオネットがあるので先でも大丈夫
ジルベルト
回復はゆとりがあれば敵も混ぜてやってもいいな
ストローバード
ストローバードの らいげき こうげき>UMA
2D6 → 7[3,4] +4 = 11
ルーザー
「無理はするなよ嬢ちゃん、お前さんが一人無理した所で微々たるもんだ」
ストローバード
こうかは ばつぐんだ!
2D6 → { 9[4,5] +3 = 12 } /2 = 6
SYSTEM by GM苗
ユニット「馬」を削除しました。
ストローバード
チェック:✔
ネル
「それは分かってます!」
ストローバードの雷撃によって
ジルベルト
「いつものながらお見事」
馬が崩れ落ちる
ベアトリス
「地味に使いやすいんだ。これ」
ジルベルト
この藁鳥、キルマーク多いよね
騎士は騎馬を失いながらも 健在だ
ベアトリス
まあ、本来の用途だしね
ルーザー
ではキュアハを前衛二人にでいいな
ジルベルト
「まったく、頼りになる近衛殿だよ」
ベアトリス
「だが命令を聞くしか能がなくてな」
ジルベルト
騎士も混ぜるだけ混ぜてみれば?
サイキ
「マカミよりすごいね」 マカミ『そりゃないよ!』
地に足を付け、両手で剣を構える
ジルベルト
>キュアハ
ルーザー
「風来神よ、無謀なる若者に救いの手を一つ頼む」
サイキ
マリオネット効くねぇ
ルーザー
クリティカルしか見込めないから無駄うちになるな
ジルベルト
ああ、欠片抵抗があった…
ルーザー
神聖魔法行使
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
ジル
威力30 → 7[1+6=7] +8 = 15
サイキ
2.5になってほぼ無意味になったからな、アンデッド回復
ルーザー
威力30 → 6[2+4=6] +8 = 14
ジルベルト
HP:33/33 [+12(over3)]
ネル
HP:24/34 [+14]
ルーザー
MP:23/39 [-8]
ベアトリス
ちとネルが怖い感じだけどまだいけるか
ジルベルト
「助かったよ、まだ石は使っていないだろうな?」
風来神の奇跡が傷を癒していく
ルーザー
「手取りが減るのは勘弁願いたいんでね」>ジル
ベアトリス
「なに、こちらでも癒やすことは出来る。割りたくなったら言うと良い」
ジルベルト
「それは結構な心掛けだ。なら、節約に協力するとしよう」
ベアトリス
もう700G出費してるけど
ルーザー
うっ
ベアトリス
900Gになります
サイキ
「そのときはこっちも手伝います」
ベアトリス
パラミス投げますヨー
えい
ネル
「ほんと、この人とはやってられないですね!」
回避は18になる
いや17
ずれた
ベアトリス
ではここは攻撃する
ネル
「治癒には感謝しますが!」
ルーザー
「精々ピンチ似なる前に気張ってくれよ嬢ちゃん。その方が後より手間がない」ポケットから吸いかけの煙草を取り出しつつ>ネル
ジルベルト
「レディ、こういう時は実力で見返してやるといい」
ベアトリス
『さあ、矢となりて、貫き燃やせ』フレイムアロー>きし
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
ルーザー
しかしホントに重くなりっぷりが酷いな
ど、どうち
ジルベルト
「(それで態度を変える相手ではないだろうけれど)」
ベアトリス
ぱりーん
ネル
「効果あるんでしょうか、それ……」
ベアトリス
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +11 = 18
ジルベルト
わ、わったーー!?
わ、割ったァ
サイキ
1400……
ベアトリス
惜しいナァ
HP:67/107 [-18]
ジルベルト
途中よりも今はマシだな、不思議
炎の矢が騎士を包み 焦がしていく
ベアトリス
「自力では至らんか。まあ、良し」 指輪が弾けた手を眺め
サイキ
「こっちも! もう一発、行って!』 フレイムアロー
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
こ、これは
こ、これは
ネル
チャンスやぞ
ジルベルト
あっ
サイキ
割ります……
ベアトリス
無理しなくても──
抵抗突破
サイキ
しねええええええええ!
威力20 → 5[3+4=7] +10 = 15
HP:52/107 [-15]
馬鹿な…
サイキ
MP:25/40 [-5]
ベアトリス
MP:47/60 [-6]
チェック:✔
続いてサイキが放った炎の矢が騎士に突き刺さる
サイキ
「マカミは充填お願いね!」 マカミ『ぎゅいんぎゅいんぎゅいん』
チェック:✔
マカミ二世
チェック:✔
ジルベルト
「いやはや、攻め手をレディに任せきりというのも心苦しいな……さあ、仕掛けるとしよう」
く、くそ、後2回は魔法をぶつけてやろうと思っていたのに
ルーザー
チェック:✔
ジルベルト
挑発攻撃Ⅰを宣言、クリレイAを自分へ 騎士を攻撃す
回避は17
ジルベルト
「ハッ」天馬に跨りガラスの盾越しに相手を見据え、喉元目掛けて突きを放つ
2D6 → 9[6,3] +11+1+1+1+1+1 = 25
サイキ
前GMやったときはものすごい重くなったんだよな
ジルベルト
威力17 C値9 → 8[6+4=10>12:クリティカル!] + 5[6+2=8] +12+1+2-2 = 26
命中だ
ぐぅ
HP:37/107 [-15]
ルーザー
イケメンはやることが違うな
ジルベルト
そして通り抜け様にペガサス後ろ足キック!
2D6 → 7[6,1] +9+1+1 = 18
ジルベルトの刺突が、騎士の首筋に届く
命中
ジルベルト
2D6 → 9[5,4] +6+2 = 17
ベアトリス
パラミスに感謝する権利をやろう
HP:31/107 [-6]
ネル
残り42点……?
ジルベルト
イエス、ユア、ハイネス
ネル
つらい…
これはネルちゃん次第ではあり得るで…
ベアトリス
いけるいける
ジルベルト
チェック:✔
ネル
おいおい、出るわけ無いだろう
ブライト
チェック:✔
サイキ
やってみなければわからんさ
ネル
自身にクリティカルレイA。魔力撃を宣言。騎士に攻撃!
命中
2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
回避は17
命中だ
ネル
真正面から首元めがけて──!
威力14 C値8 → 4[1+4=5>7] +10+2+2+6 = 24
ほらなあ!
ベアトリス
がんばったよ
HP:18/107 [-13]
ベアトリス
「ち、倒しきらんか」
ネル
まあ回らなくてもこんだけ出たって思えば……
ルーザー
「仕方ない、順当だ」
ジルベルト
―――」もう一度、剣を構え騎士の礼を取り、切っ先を向けた。さあ、来い
ネルの刺突が 騎士に届く 二振りの剣が首から生えるが 騎士はまだ動くぞと示すように剣を動かす
サイキ
「あんなにボロボロなのに……」
ネル
「ぜぇ……先程の攻撃が、なければ……」
体が未だに酸でピリピリしている。
うおおおおお
ジルベルトォ!!
剣を構えて、騎士が剣を振るう
ジルベルト
いいだろう
2回攻撃 1回目 ジルベルトへ 19を回避せよ
ベアトリス
最期は剣で来たか
ネル
挑発してるからね
ジルベルト
―――ッ」向かってくる剣に自分の剣の切っ先を一当て、刀身を滑らせて逸らす
2D6 → 4[3,1] +14+1 = 19
ぶぉん、と 剣がジルベルトの髪を数本切断し、空を切る
続けざまに切り返すように 剣が下から上へと
ジルベルトへ2回目
ジルベルト
「ハッ」紙一重で初撃をいなし、返し刃に再び己の剣閃を寄り添わせる
2D6 → 5[4,1] +14+1 = 20
変転!
ベアトリス
おまえここで
『──』 
ではブレードスカートが発動
ジルベルト
すれ違いざまに大きく、踊るように回って、仕込み刃をカウンターで食らわせる
威力10 C値9 → 2[1+4=5] +10+1+2 = 15
H
HP:14/107 [-4]
ベアトリス
「──」 ほ、と小さく息を吐く
「──」がく、と 剣を取り落として
SYSTEM by GM苗
ラウンド: 3
ベアトリス
「外野からで済まぬが、時間をかけたくないでな」
ルーザー
PLの本音が
サイキ
はい
ベアトリス
フレイムアロー>騎士
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
んっんー
まあわるひつようはない
サイキ
そのままなら
ネル
藁鳥もいるしな
ベアトリス
威力20 C値10 → { 2[3+1=4] +11 = 13 } /2 = 7
サイキ
終わらなかったら、マカミでトドメを……
ジルベルト
「どこの誰かは分からないが、浄化してやって欲しい」
HP:7/107 [-7]
ストローバード
ストローバードの らいげき こうげき
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
こうかは ばつぐんだ!
2D6 → { 8[6,2] +3 = 11 } /2 = 6
ベアトリス
アッ
HP:1/107 [-6]
ネル
妖怪
まただよ!!
サイキ
「あと、ちょっと! 行くよ、マカミ! よーく狙って」 マカミに飛び乗って騎乗状態
ジルベルト
いぼうがあればなー?なー?(チラッ
ベアトリス
する必要がなかろうよ
ジルベルト
わかる
マカミ二世
『すぅー──がおー!』
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
ブレス(純エネルギー)
威力20 → { 9[5+6=11] +9 = 18 } /2 = 9
SYSTEM by GM苗
ユニット「鎧」を削除しました。
ネル
エ ネル ギー
ピピピ!
ベアトリス
くさ
その一撃が決め手だった
サイキ
www
GM苗
ww
ジルベルト
www
鎧にマカミのブレスが直撃し
騎士は燃え尽きる
ジルベルト
そうか、名前が短いとそういうとこがヤバいな
マカミ二世
『ぷはぁ』 サイキ「えらい、よくやった!」 マカミ二世『えへへ、どんなもんだい』
手を伸ばし‥何かを掴もうとして、そしてその形すら崩して
ベアトリス
「うん。良い」
戦闘終了
サイキ
PSUの伏せ字になる問題を思い出した
ジルベルト
「……」燃え尽きていく騎士が何かを掴もうとする様に一瞬表情を動かしかけ、剣礼でもって送った
ネル
「はふう……」忍刀を鞘に納め、自身にプライマリィヒーリング。
行使
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
あっ
ジルベルト
???
ルーザー
その様を適当に十字だか九字だかそれっぽい動作で雑に冥福を祈って
GM苗
50点あげよう
マカミ二世
MP:15/25 [-5]
シェイド
『──しっし』 『これは僕らのご飯だ』
ジルベルト
「…さて、少年はどこかな」
シェイド
ふよふよと、球体から声がする
サイキ
「ちょ、ちょっとぉ!?」
ルーザー
「他にヤバいのは居ないな?ならガキを回収してさっさとおさらばするとしようさ」煙草に火を付けて
ベアトリス
『食べるな。腹を壊すぞ』
ネル
「あはは……かなりやられちゃってますね……!」
MP:10/25 [-5]
フィード
フラッシュライトをたいたまま、どこか虚ろな表情で フィード少年は生存していた
ジルベルト
「マイ・レディ、申し訳ないが彼女の治療を頼むよ」
サイキ
「しっ、しっ! あっちいって!」 シェイドを追い払いたい
ベアトリス
『その子供は連れ帰る。嫌だと言ったらスプライトを呼ぶぞ』
GM苗
そして戦闘が終わる頃、いたずらの効果も消える
サイキ
「あ、いた!」 少年に駆け寄ろう
シェイド
『──ちっ』 『ふん』
ネル
「大丈夫です、もう一度出来ますから」もう一回プライマリィヒーリング
行使
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
HP:34/34 [+10]
サイキ
「大丈夫? しっかりして!」 抱え起こし
ネル
MP:5/25 [-5]
シェイド
シェイドたちは闇に溶ける様に消えていく
サイキ
ウィスパーヒーリングであたりまとめて回復しよ
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
ルーザー
「ほら嬢ちゃん、観せてみな」
フィード
「──……」 抱え起こされて
「‥‥ぅ…」
ベアトリス
「シェイド共にあてられたのだろう」
サイキ
MP:22/40 [-3]
フィード
シェイドが離れて行って暫くすると意識を取り戻す
ルーザー
顔を覗き込んで、頬をぺちぺち
ジルベルト
「んん……? お、お…あー……ふぅ、治ったか…」 覚えのある違和感に発声してみて、
ベアトリス
「なんだ。もう戻ったのか」
ルーザー
「おいガキんちょ、ほら聞こえるか」ぺちぺちぺち
フィード
「……だ、え‥」 なにここ、誰あんたら
サイキ
「ちょっと、やりすぎです!」
フィード
「……僕、一体…」
ネル
「シェイドの闇は厄介ですからね……。ともかく、連れて帰──要救助者に何してるんですか!」
サイキ
「大丈夫? 君は、フィードくんだよね? 迎えに来たよ」
ベアトリス
「はぁ」嘆息
ジルベルト
「結局、自分の姿を鏡で拝む暇もなかったな」
ベアトリス
「なかなか様になっていたぞ」
フィード
「そうだけど……そうだ、課外活動で…気づいたら森に居て…」
ルーザー
「お姫様でも無家に来たつもりか嬢ちゃん達」過保護っぷりに盛大に呆れつつ
ベアトリス
「良い。少しばかり迷子になっていただけだ」
ルーザー
「あー、無駄話はいい。名前は言えるか?自分は分かるか?」
>がきんちょ
フィード
自分の脚であるけはするようで 支えられつつも 立ち上がる
ジルベルト
「さあ、長居は無用だ。レディ達も俺のような目に遭いたくなければ早く外に出よう」
フィード
「フィード・ブランシェ‥…僕は僕だ。分かるよ」 ルーザーにちょっとむっとしつつ
ベアトリス
「うん。記憶まで取られてはいないな」
サイキ
「良かった……。それじゃ、お姉ちゃんたちと一緒に帰ろう」
ジルベルト
「では、フィード・ブランシェ、君をドラスの街まで送り届けよう」
ベアトリス
「話は後でする。天馬に乗れるぞ」
ルーザー
「外傷なし、意識は確りしている、特に癒やしが必要でもないな」
GM苗
では巻きます
ネル
「はい、一刻も早く戻りましょう!」
ルーザー
「ああ、さっさと引き上げよう。長いしたら何に絡まれるか分かったもんじゃない」
GM苗
君たちは無事フィードを連れてスフレの元へと帰還する
お構いも出来ず少々不満は残りますが…と前置いて、準備をしていた魔法陣をスフレは展開させる
これで、ラクシアに戻れるとのことで
ジルベルト
「俺達の仕事は此処までだが、君の試練は帰ってからだ。腹を括っておくといい」
サイキ
「ごめんね、また機会があったら遊びに来るから」 とスフレに
スフレ
「またのお越しをお待ちしております」 ふにゃっと笑って君たちを見送った
ベアトリス
ちゃんとお茶とケーキはごちそうになったからな!
スフレ
その程度は構ううちに入りません故 またのお越しをお待ちしております
ベアトリス
もふもふもしたからな!
フィード
「……」男性陣にむすーっとして
スフレ
にゃーん
ネル
「そうですね。勝手に出歩いて家族に心配──あっ……」
ジルベルト
俺は君のせいで危うくアイデンティティを失うところだったのだぞ???>少年
ネル
「……何でもありません」ごにょごにょ
ベアトリス
「そう膨れるな。自覚は無かろうが死ぬ手前だったぞ」
GM苗
桃色の靄に包まれると 君たちは無事にエニア丘陵へと帰還を果たした
サイキ
キャラシの性別欄をそっと書きかえる
ルーザー
「家族に心配どころか、このガキ一人に幾ら無駄金使った事か」まあ、おかげで稼げたがなと
ジルベルト
「やれやれ、とんだ観光になってしまったな」
GM苗
再び戻れるか試してみれば すぐには入れるようなものでもなく
ネル
「そうでした、本来は遊びに来たはずで──」
ベアトリス
「いや、ここはここで風光明媚であった。常では見られぬ光景だ。むしろ良かったとも言える」
GM苗
薄桃色の靄も発生しない
ネル
じとーっとフィードを見る。
サイキ
「あれ、あれぇ?」
ジルベルト
「それは何より」
GM苗
いつ、扉が開くかは 誰にも分からない、が
サイキ
「消えちゃった」
GM苗
それは確かにここにあったのだ
ルーザー
「一瞬肝は冷えたがね」
>良かった
フィード
「ぼ、僕のせいなのかよ」
>ネル
ジルベルト
「なんとも報告に困る一件だな……信じて貰えるかどうか」
ベアトリス
「うん。まあ、機会があればまた来ることもあろう」
ネル
「君が!勝手な!行動をしなければ!こうならなかったんです!」指でビシッと
サイキ
「ほら、あんまりいじめないの。妖精に捕まってたんじゃ、仕方ないじゃないですか」
ベアトリス
「別に話さぬでも良かろうよ。それで何が変わるでもない」
フィード
フィードを連れ、ドラスへと帰還すれば 協会員からは感謝され 報酬を受け取る事になる
ネル
「妖精郷に居たとは流石に言えないので、迷子になっていた所を発見したことにしましょう……」
GM苗
ドラスでの急な依頼を終えて、君たちは本来の目的を果たすべく、移動をするのだった
ルーザー
「捕まる羽目になったのは紛れもなくこのガキの責任だがな」短くなった煙草を苦心しながらギリギリまですいつつ
GM苗
というところで、お疲れ様でした
サイキ
お疲れさまでした
ネル
お疲れさまでした
ジルベルト
お疲れ様でした
ルーザー
でした
ベアトリス
おつかれさまでした
剥ぎ取りは任せるマン
TOPIC by GM苗
20191218F_0 #674 薄桃色の靄に包まれて 経験点:1180 名誉:10d 報酬:3500G+α
削除しました
ジルベルト
+はない!
サイキ
ない
ネル
おら金がほしいならしっかり剥ぎ取れ
ルーザー
2回だな
ベアトリス
ルーザーが+1変転だろう
ルーザー
2D6 → 10[5,5] +1 = 11
2D6 → 5[4,1] +1 = 6
GM苗
名誉と報酬はブランシェってお家から星の標に追加で届けられたようです
ベアトリス
へんてん
ルーザー
へんてん
8400追加だ讃えよ
ネル
しっかりやるじゃあないか
GM苗
(4200+4200+900)/5 = 1860
サイキ
えらい
ジルベルト
えらい
GM苗
3500+1860 = 5360
ベアトリス
褒めて使わす
TOPIC by GM苗
20191218F_0 #674 薄桃色の靄に包まれて 経験点:1180 名誉:10d 報酬:5360
GM苗
10D6 → 41[2,1,5,6,4,6,3,6,5,3] = 41
TOPIC by GM苗
20191218F_0 #674 薄桃色の靄に包まれて 経験点:1180 名誉:41 報酬:5360
ネル
名誉たっけ
ベアトリス
成長1回
知力 or 知力
GM苗
フィード君は余程いいところのボンボンだったようです
ベアトリス
かんぺきに知力
ネル
成長2回だ
サイキ
成長一回
敏捷度 or 精神力
精神
ネル
1回目
器用度 or 敏捷度
敏捷
2回目
器用度 or 生命力
器用
ルーザー
2D6 → 10[6,4] = 10
ジルベルト
成長1回
器用度 or 知力
器用
ルーザー
精神
ネル
イイとこ来てくれました!
GM苗
やったぜ
ではありがとうございましたー
遅くなってごーめんね またのご参加をお待ちしてます
ベアトリス
ありがとうございましたー
サイキ
やっぱ平日はつらいな
ベアトリス
よしねるよういだー。てったいーん
ルーザー
更新っと
サイキ
お疲れさまでした。GMありがとうー
ルーザー
おつかれさーん
さんきゅーGM
SYSTEM
ベアトリスが退室しました。
ネル
ありがとうございました。撤収します
SYSTEM
サイキが退室しました。
SYSTEM
ネルが退室しました。
SYSTEM
ルーザーが退室しました。
ジルベルト
よし、更新完了、お疲れ様でした
いたずらダイス美味しかった…
GM苗
よかったw
SYSTEM
ジルベルトが退室しました。
GM苗
では〆
SYSTEM
GM苗が退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%3回6.67
サイキ
15.9%15.9%211.8%317.6%15.9%211.8%15.9%317.6%211.8%15.9%0.0%17回6.71
ジルベルト
0.0%14.2%28.3%312.5%14.2%416.7%416.7%520.8%28.3%28.3%0.0%24回7.46
ネル
17.7%0.0%0.0%430.8%215.4%215.4%0.0%17.7%17.7%215.4%0.0%13回6.85
ベアトリス
0.0%15.3%315.8%15.3%15.3%526.3%315.8%421.1%15.3%0.0%0.0%19回6.89
ルーザー
0.0%16.2%318.8%16.2%318.8%16.2%212.5%16.2%425.0%0.0%0.0%16回6.88
背景
BGM