- SYSTEM
- GMいいねが入室しました。
- SYSTEM
- マリーが入室しました。
- マリー
- こんにちは
- GMいいね
- うむ
- レイヴン
- HP: MP: 防護: HP: MP: 防護: HP: MP: 防護:
- HP:43/43 [+43/+43]
- MP:44/44 [+44/+44]
- 防護:5 [+5]
- マリー
- HP:39/39 MP:54/54 防護:2 HP:39/39 MP:54/54 防護:2 HP:39/39 MP:54/54 防護:2
- SYSTEM
- クラウンが入室しました。
- SYSTEM
- バティルが入室しました。
- クラウン
- HP:67/67 [+67/+67]
- MP:27/27 [+27/+27]
- 防護:10 [+10]
- GMいいね
- お嬢様ですわーーー!!
- マリー
- どこぞの没落令嬢とは違うのだよ
- GMいいね
- 没落令嬢強いんだぞ(割とマジで
- バティル
- HP:74/74 [+74/+74]
- MP:13/13 [+13/+13]
- 防護:11 [+11]
- GMいいね
- このさ
- クラウンとばてぃるのHPみると
- 嗤うよね
- 笑う
- クラウン
- 生命低いんだよ!!!
- わらうな!!
- GMいいね
- おいおい
- お前らも
- バティル
- よろしくおねがいいたします
- GMいいね
- スマルティエ6装備しようぜ
- クラウン
- それなあ
- GMいいね
- HP6と、生命+1されるぞ
- ばてぃるのHPが80 クラウンのHPが74
- 草
- 後はボウマンまちね
- バティル
- 流石にそこまでお金がなかった>スマルティエで揃える
- GMいいね
- 今日で稼ぐのですわよ
- クラウン
- 観察鏡とか叡智とんがり帽子とかつけてるから
- バティル
- 鉄球だけで59500かかってる
- クラウン
- そこまでできないなこのキャラだと
- GMいいね
- わかる
- クラウン
- 鉄球たかすぎぃ
- GMいいね
- そのためのディスプレイサーガジェット
- クラウン
- あとケミキットとマギスフィアが必要だし
- GMいいね
- なんかもう
- 威力68で
- 今日の卓おわった気分だわ
- クラウン
- 防護の都合で石人とブラックベルトは必要だから
- 正直とりにいけない
- バティル
- 筋力が良い感じに伸びてくれたんだけどもうちょっと伸びて欲しい
- GMいいね
- おわりだ……(一護
- マリー
- 威力の暴力
- バティル
- まだ全力攻撃Ⅰだから…
- クラウン
- オサレ
- GMいいね
- ボウマンきたらはじめましょう
- クラウン
- うむ
- バティル
- ちなみにバティルはウズベキスタン語でヘラクレスって意味
- GMいいね
- 強すぎる
- 雪の城
- 末期―大丈夫かしら
- まっきー
- SYSTEM
- ボウマンが入室しました。
- ボウマン
- すまぬ、遅れた
- GMいいね
- きたきた
- 生む大丈夫
- うむ
- バティル
- うむ台
- GMいいね
- では、ゆるゆるはじめましょうか
- よろしくおねがいします
- レイヴン
- チェック:✔
- バティル
- よろしくおねがいしまーす
- クラウン
- よろしくお願いします
- チェック:✔
- バティル
- チェック:✔
- マリー
- チェック:✔
- ボウマン
- よろしくお願いします
- マリー
- よろしくお願いいたします。
- GMいいね
-
-
- ボウマン
- HP:36/36 MP:27/27 防護:4 HP:36/36 MP:27/27 防護:4 HP:36/36 MP:27/27 防護:4
- チェック:✔
- ボウマン
- ユニットがいないとチェックできなかった
- GMいいね
└【place:星の標 -ラウンジ】┘
- さて、お昼過ぎ。既に殆どの依頼ははけている状況である。今日は訪れる客も少なく、追加の依頼もどうやらなさそうである。
- そう追加の依頼はなさそうなのである。
- ボウマン
- お嬢様の台詞、吹くじゃねえか
- GMいいね
- さて、レイヴンを君たち5人は怪しげな男に捕まっていた。名前をクラブマンという、金髪で軽薄な男。「♋」のマークを指輪をつけているが、それはきみたちにとっては些事だろう。
- GMいいね
- BGM
- https://www.youtube.com/watch?v=aAFSOssA5GI
- ボウマン
- 曲www
- マリー
- おい蟹座
- GMいいね
- 自称探し屋らしいのだが──
- マリー
- こんなんだからミネットにガルバアアアアアって言われるんだぞガルバ…!
- クラブマン
- 「いやあ、というわけで、君たちにこの遺跡を紹介したいという次第でね。なんと、購入代金は不要。そう、調査をしてもらいたいんだよ。あ、何か資料あったら、もってきてほしいけれども、後は君たちの自由ということになる。更に、更にだ。なんと、依頼達成時にはこちらからも報酬をだそう、なんと5000ガメル」
- 「ロマンも溢れていい話だと思わないかい?」と、君たちにニヤついてみせた
- GMいいね
- というところからロールどうぞ
- ボウマン
- 「やれやれ、何とも突然だな」
- マリー
- 「タダっていうのが気になるわね」
- 「どんないわくがあるのかしら?」
- クラウン
- 「少し話がうますぎるんじゃないか」
- ボウマン
- 「で、そこはどんな遺跡なのかね。依頼達成の条件とは。何か資料と言うが、どんな資料があるのか、目星はついているのだろう?」
- レイヴン
- 「………」頭を抱えている。そう、現状抱えているソムニアという少女の依頼も確か、こんなこんな始まりだったはずだ。
- マリー
- 長い黒い髪をゆるりと束ねた女性が蠱惑的に微笑んだ。
- ボウマン
- 「惑わされるな、これは美味い話でも何でもない。ただの危険な遺跡の調査依頼だ」
- マリー
- 「遺跡関係でオイタをしたら怖いお兄さんに連れていかれてしまうわ」遺跡ギルドのことである
- バティル
- 「遺跡……」(ポーっと話を聞いてる黒髪お嬢様(マント姿
- クラブマン
- 「流石、星の標の冒険者。そういうところは鋭いね。そこのお兄さんの言う通り危険な遺跡の調査依頼でもある。といっても、中々アテがなくてね……発見したはいいが、僕の力ではどうにもならなくてね」
- ボウマン
- クラウンのイラスト格好いいな。こういう軽装の斧使いは好き……と思ったらプレートアーマーだった
- クラウン
- 金属鎧だぞ!!!!
- バティル
- でも皮鎧のほうが絵的にはかっこいいんだよね
- 2.5のB鎧はハードレザーで止まっちゃうせいでアレ……
- ボウマン
- イラストは身軽そうだったから……
- クラブマン
- 「さて、まあそこで普通の張り紙として出してみたが……文面が胡散臭いなど、僕の容姿が胡散臭いなど、帰ってくるのは胡散臭いに胡散臭い……ということで、少し懐が寂しくなるけれども、依頼金を出して頼もうと思ったのさ」
- 「と、それよりも、遺跡がどんなものかということを話した方が真実味があるか」
- マリー
- 「なるほど、一応ギルドからは認められた依頼ということね」
- ボウマン
- 「たわけ。今もなお誤魔化すような物言いをしていれば、胡散臭いと言われるのも当然だ」
- レイヴン
- 「……ボロもらしてる時点で信頼も何もないだろうが」と、歯ぎしりしている
- クラウン
- 「何か情報があるなら話してもらえるか。今の話だけだと、さすがに行くのが恐ろしい…」
- バティル
- 強い奴は軽装みたいな風潮あるな漫画とか
- クラブマン
- 「発見者だからね。さて、じゃあ話させてもらうよ。おそらく時代としてはベースとしては魔法文明時代の遺跡に見えるんだけれどもね。少し気にかかるところがあってね」
- バティル
- 「まぁ、恐ろしい遺跡……」(口元に手をあて
- ボウマン
- 弁慶は噛ませで牛若丸が主人公だからな。仕方ない
- ク、クロコダイーン!
- アルデバラーン!
- クラブマン
- 「遺跡といっても石室みたいなものだけどね。だが、面白いことに中に書いてある言葉がね。魔動機文明時代のものなんだよ」
- 「ついでに言うと、行き止まりにこんな絵というか、模様がある」と、紙をだす
- マリー
- 「魔動機文明時代と魔法文明時代の境目…ということかしら?」
- クラブマン
- こんな奴 〇
〇
〇〇〇〇〇〇〇
〇
〇
- ボウマン
- 「いや、後の時代に誰かが入って何かしたのだろう」
- マリー
- @見識判定OK?
- クラブマン
- 「僕はそう踏んでいるのさ」
- いいよ
- クラウン
- けんしきしますか
- マリー
- @見識
- 2D6 → 4[1,3] +8+1 = 13
- クラウン
- セージ知識
- 2D6 → 6[3,3] +5 = 11
- ボウマン
- 見識
- 2D6 → 11[5,6] +3 = 14
- クラブマン
- あ、場所はダイアンの上あたり
- バティル
- 「まぁ、丸がたくさん。可愛らしいですね」
- レイヴン
- 「姐さん、何か知っているのか? か、可愛らしい……?」
- 「いや、不気味じゃないか……?」
- ボウマン
- 「なんだこれは。十字……?」
- マリー
- [
- レイヴン
- さて、11,13,14の3人
- GMいいね
- このような噂をきいたことがある
- バティル
- 「そうでしょうか? ほら、丸がたくさん並んでとてもユニークですわ」(うふふ、とにこにこして
- (指で丸をくるくる描く
- マリー
- 「時代を考えればなんらかの家紋や印…あるいは魔法に関する紋章…という線も考えられなくもないけれども…」
- クラウン
- 「いやまあ、確かに丸は並んでいるが…」
- GMいいね
- 魔法文明時代にダイアンの上あたりで、ゴーレムに魔動機の部品をくっつけて強化する実験が行われた施設があったという噂だ。
- バティル
- 鉄球も可愛らしい武装
- GMいいね
- おしとやかー
- マリー
- 「そういえば、魔法文明時代…当時はまだ研究途中だったゴーレムに魔動機を合成して強化する実験が行われていた…という話はあったわね」
- GMいいね
- そして、13,14の二人はさらに〇にも少し検討がつくが、確信を持てるのはクラブマンのこの一言があってからだろう
- ボウマン
- 「場所的には噛み合うな」
- マリー
- 「あら、貴方も聞いたことがあるのかしら?」>ボウマン
- クラブマン
- 「ちなみに、床にも同じような丸があってね。踏めば何か起きそうだったけど、いかんせん、僕1人だったからねえ」
- クラウン
- 「…聞いたことは確かにあるな。魔法文明には明るくないが…」
- クラブマン
- 「ハッハッハ、分身ができたらよかったんだが」
- バティル
- 「皆さんお詳しいんですね。流石冒険者の方は違いますわ」(驚きの顔
- レイヴン
- 「確かにそんなロマンあふれる話は聞いたことがあるな」
- ボウマン
- 「ああ。この丸印も、幾つか聞いた話がある」
- マリー
- 「専門家ではないけれどもね」>パティル
- レイヴン
- 「……なぜだろう。彼女、お淑やかさと、凶暴さが同居しているような……気がするんだが」>バティルみて
- パティル
- さて、クラブマンの発言から
- マリー
- 「そういう関係は、貴方の方が詳しいんじゃない?レイヴン」にこっと微笑み >レイヴン
- バティル
- 「うふふ?」(なんでしょうと首をかしげて微笑み
- レイヴン
- ×
〇
×〇〇×〇〇×
〇
×
- ボウマン
- 「冒険者にはよくあることだ。深入りすると後悔するぞ」レイヴンに
- レイヴン
- このように踏めば、まあ、何か起きるだろうという核心は持てる>ボウマン、マリー
- 「……そうか。分かった肝に銘じておくさ」
- ボウマン
- 「……と、いうわけで、人手は5人いるな」 ゴーレムで5人目
- レイヴン
- 「いやいや、話としては聞いたことあるくらいだ。流石にどんなもんが埋まってるか分からないよ」
- クラブマン
- 「というわけで、名高い冒険者の方にお声をかけさせていただいた。というわけさ」
- マリー
- 「十字に床の紋様ねぇ…そうね、床にあるならば、仕掛けの線が濃厚ね」>ボウマン
- ボウマン
- 「さて、名高くなった憶えなどないのだがね」
- ガルバ
- 「……おそらく、彼らでダメなら諦めろ。国に帰るんだな、お前にも家族がいるだろう」
- クラウン
- ????
- バティル
- 「まぁ、ご結婚されていらっしゃるの?」>クラブマン
- クラウン
- 急にネタぶっこんできた
- クラブマン
- 「いや、孤児院の生まれで、一回に死にかけてるからね。天涯孤独の1人旅って、やつですよ。おやっさん」
- 「まさか、お相手募集ですよ。レディ」
- ボウマン
- 「だが、そういうことであればその報酬では不十分だ。半額は前金としてもらおう」 面倒くさい交渉を始めるやつ
- バティル
- 「あら、うふふ。良い人が見つかるといいですわね」(微笑んで
- クラウン
- 「本気で身を固める気があるなら職業をもう少し安定したものに見直すべきじゃないか」
- クラブマン
- 「な、なんだってー!!」
- レイヴン
- 「うまいな……。頭が回るってことはこういうことか」目を開いて
- マリー
- 「面白い人ね」
- ガルバ
- 「そういう挙動が不信感を買うんだろう。それくらい出すつもりでいたんだろう」
- ボウマン
- 「あるかどうかもわからない資料とやらを探しに、未知の遺跡に挑戦するのだ。それくらいは当然だろう」
- クラブマン
- 「ま、用意してあるんですけどねー」と、2500ガメルを出して(演出上×5)
- 「そりゃあどんな状況でも対応する。探し屋の基本ですよ、基本」
- バティル
- 「危険な遺跡、なんだかワクワクしてきますわ。これが冒険者なのですね」(目を伏せて、胸元で手を組み祈るように
- ボウマン
- 「そも、その資料とやらについても聞かせてもらいたいのだがね。内容がわからなければ、特定のしようがないぞ」
- マリー
- 「さっきの内容が当たりなら…強化ゴーレムの研究資料でも欲しいのかしら?」
- クラウン
- 「…そっちのお嬢さんは大丈夫なのか。場合によってはケガじゃすまないぞ」>パティル
- クラブマン
- 「ま、そういうことになるね。むしろ魔動機とゴーレムをくっつけるという資料が欲しいんだよ。これでも操霊術師でもあるからね」
- バティル
- 「ご心配なく。こう見えてお父様や執事たちに鍛えられております。皆様のお邪魔にならない程度にですが」
- レイヴン
- 「いや、大丈夫だと思うぜ。その、なんというんだ。冒険者の女性はたくましいからさ」>レイヴン
- 「ほらな」
- 「ちなみに、この薄ら笑ってる女はもっと凶悪だから気を付けるんだぞ」>マリーを見て
- クラウン
- 「……それもそうか」いろいろ重いあたる節もあり>ぼうけんしゃのじょせいはたくましい
- バティル
- 「でも私、初めての遺跡ですから。優しくしてくださいね」(ぺこり、と両手を揃えてお辞儀
- ボウマン
- 「なるほど。そういうことであれば、見ればわかるだろう。私も操霊術なら、少しばかり齧っている」
- クラブマン
- 「紙の資料でも、データベースでも構わないよ。それ以外はオタクらの自由だぜ」
- マリー
- 「まぁ、ひどい」わたしただのしんかんなのに
- レイヴン
- 「見ろよ、姐さん、あのお淑やかさを!」と、バティルさして
- バティル
- 「まぁ、怖い。うふふ、お手柔らかにお願いしますね」>マリー
- ボウマン
- 「……」 クラウンよりパティルのが逞しく見えるという言葉、言わぬが吉か
- クラブマン
- 「というわけで、いっちょ、お願いします。お願いしますよ!」
- ガルバ
- 「……もし受けるなら食料や、列車台はこちらが工面しよう。いつまでもこいつにいられるのも困るからな」
- 「脅威などによって、追加でだしてもいい」
- マリー
- 「かわいらしいわね」微笑んで>レイヴン 「ええ、よろしく」マリーよ、と微笑んで >パティル
- バティル
- そのうち薙ぎ払い覚えたいけどこの鉄球で薙ぎ払うとただのハンマー投げになる
- レイヴン
- 「食料だって……!?」と、目が変わる
- クラウン
- 「…まあ、参加自体はやぶさかではないな。ゴーレムと魔動機の融合はなかなか夢がある話だろう」
- マリー
- 「あら…また書物でも買いすぎたのかしら?」>レイヴン
- ボウマン
- 「何分、挑戦するのは未知の遺跡だ。歯が立たなそうであれば、背中を見せて逃げてくるさ」
- バティル
- 「魔動列車、乗るのは子供の時以来ですわ。私、楽しみです」
- レイヴン
- 「ぐっ……魔晶石うって、生活費のタシにしたなんて誰が言った……!?」
- マリー
- 「あの頃の研究は現代から見れば面白いものがあるから、楽しみね」>クラウン
- クラブマン
- 「ああ、もしマジでやばそうなら撤退オッケーなんで! おねしゃす!」
- バティル
- 「まぁ、お金が足りないのですか……? 私、手持ちは少ないですが多少なら工面いたしますが……」(心配そうに>レイヴン
- マリー
- 「あらあら。お勉強はいいけれども、ほどほどにね」坊や、とは耳元で小声でわざと囁き
- レイヴン
- 「ひぃつ!」と、囁かれて
- 「ごほっ」
- 「いや、大丈夫だよ……流石に、そこまでお世話になるわけにはいかない」と、申し訳なさそうにしつつ>お嬢様
- ガルバ
- 「さて、判断はお前たちに任せよう。どうする?」
- バティル
- 「…差し出がましい真似をいたしました。お許しくださいレイヴン様」(恭しく首を垂れ
- ボウマン
- 「正当な仕事ということであれば、私に否はない」
- レイヴン
- 「めっちゃお嬢様じゃないか……」
- ボウマン
- 甘寧一番乗り
- マリー
- 「私は行くわ、未知の遺跡探索は嫌いじゃないし、それに…少し興味深い分野でもあるのよね」
- SYSTEM by GMいいね
- ラウンド: 1
- ラウンドを戻しました。(-1)
- ラウンド: 0
- バティル
- 「私、皆様が宜しければ参加させていただきたいですわ。よろしいかしら…?」
- レイヴン
- 「そうだな。俺も何かんだ、興味がある分野だし、行かせてもらおうか」
- 少しマリーを見て
- 「ま、姐さんいるなら大丈夫だろうし……な。うん」と、頷いた
- クラウン
- 「ふむ…ただの世間知らずなお嬢さんだったらアレだが、口ぶりを聞いている限りでは大丈夫…か…?」>パティル
- ボウマン
- 「ガルバが認めたのであろう? ならば相応に実力はあるはずだ。胸を張るがいい」>パティル
- マリー
- 「あら。話を一緒に聞いていたということはそういうことだと思ったのだけれども?貴女が行きたいのならばいっしょに行きましょう」>パティル
- ボウマン
- ガルバの超眼力への信頼感
- バティル
- 「ありがとうございます皆さま。微力ながら、私バティル・ウルハザード。お手伝いさせていただきます」
- ガルバ
- 「ああ、実力的には問題ない面々だ」
- マリー
- 武器見て驚愕する面々が見れそう
- レイヴン
- 「とっ、自己紹介がまだだったな。俺はレイヴン。操霊術師と、後は雑魚チラシくらいはできるよ」
- 「よろしく頼む」
- バティル
- まだマントで装備が良く見えないウーマン
- なお肩幅
- GMいいね
- そうよ
- ゴリラ
- バティル
- トライガンのミリィみたいな見た目になってる
- マリー
- 「神官のマリーよ、よろしく」微笑んだ >クラウン、ボウマン
- マリー
- なお見た目はROのアークビショップみたいなおねぃさん
- ボウマン
- 「ボウマンだ。弓なら多少の憶えはある」
- クラブマン
- 「ありがてえ……マジぱねえ……」とおててすりすりしている
- クラウン
- 「俺はクラウン。前衛なら多少はこなせる」ボウマンは既知であった
- GMいいね
- お淑やかな服きろ
- GMいいね
- というわけで、すぅぱぁ準備タイムです
- 前金は2500
- OKならチェックを
- レイヴン
- チェック:✔
- ボウマン
- チェック:✔
- マリー
- チェック:✔
- クラウン
- マテリアルカードかってなかったんで買い足しておきますね
- GMいいね
- うむ
- クラウン
- チェック:✔
- バティル
- チェック:✔
- ボウマン
- 前衛が二人ともHPで受けるタイプ
- マリー
- ご希望なら二人きりのときにね坊や
- GMいいね
- ????
- GMいいね
- ではいきましょうか
- SYSTEM by GMいいね
- ラウンド: 1
- ラウンドを戻しました。(-1)
- ラウンド: 0
- GMいいね
-
- バティル
- まあ何をなさるのでしょう?
- 一緒にとれーにんぐ
- GMいいね
- さて、君たち5人は準備を終え、遺跡の前まで向かう。発見された場所は馬で向かって3時間あたりであった。
- ボウマン
- 列車はどこいった
- バティル
- 本当はライダーで馬にセバスチャンって名前つけたかったんだけど
- 元気系お嬢様になるので無くなった
- マリー
- おてんばね
- GMいいね
- 列車でダイアンへ到着。そこから馬で向かって北上し、ちょうど、森へさしかかるくらいの所で左手に曲がる。すると、小さな石室のようなようなものが見えてくる。
- バティル
- カルキノスにセバスチャンって名前つけるとネズミが怒りそう(あれはロブスター
- ボウマン
- 「あそこか」 ぱっかぱっか
- GMいいね
- 予想しているよりも遥かに小さな遺跡であった。しかしながら、きちんと「♧」ノマークの旗が残されている。これはクラブマンが、僕の見つけた印ノサインさと、きみたちに渡したものだ。
- GMいいね
- かに座のマークではないのは仕様です
- GMいいね
- 石造りの遺跡。該当箇所に間違いないだろう。
└【place:ダイアン北 -遺跡前】┘
- バティル
- 割と蟹だと思ってたワイ
- レイヴン
- 「そうだな……意外と小さいものだが、もらったマークと同じ」
- マリー
- 「おそらくこのあたりね…」入り口付近で聞き耳と探索OK?
- GMいいね
- 蟹はね。またこんど
- レイヴン
- OK
- マリー
- 聞き耳
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- レイヴン
- 「さて、少し準備だけさせてもらうよ」
- バティル
- 「なんだか可愛らしい遺跡ですわ」
- レイヴン
- >マリー、特に何も聞こえてくることはない
- クラウン
- たんさくはまかせた
- ボウマン
- 聞き耳
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- 藁鳥
- 探索
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- レイヴン
- 「君の可愛らしい基準はやっぱり分からないな」と言いつつブラスウィング作成
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- バティル
- 「あら、レイヴン様何かなさるのですか?」
- レイヴン
- MP:32/44 [-12]
- マリー
- 探索
- バティル
- オナシャス!
- マリー
- 2D6 → 10[5,5] +8+1+1 = 20
- レイヴン
- 「一応操霊術師だからね。前準備さ」>バティル
- ボウマン
- 「ほう、真鍮製か。なるほど、良い腕だ」
- レイヴン
- といっているうちに、鳥型の巨大なゴーレムが出来上がる
- 「そういってくれると嬉しいよ。ボウマンさん」
- GMいいね
- さて、探索であるが、辺りに誰かが入った形跡もない。
- 特に中から何か出てきた様子もなく、脅威の気配もない。
- バティル
- 「まぁ、まぁまぁゴーレムを? あぁ、可愛らしいですわとても」(嬉しそうな顔で真鍮製のゴーレムをまるで羽毛の如くひょいとかかげる
- ボウマン
- 「これでは披露するのが恥ずかしくなってしまうが、まあこんなものでも足しにはなるだろう」 ストローバード作成
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- GMいいね
- ただ静かに、その石室のような小さな遺跡がたたずんでいるだけだ。
- クラウン
- 「…どうだ。荒らされている様子はなさそうだが」
- レイヴン
- 「……ちょっとまって、割とそいつ重いはずなんだが」
- ボウマン
- MCCから5点
- レイヴン
- 「いや、ストローバードは一番汎用性が高いゴーレムだろう。こいつは小回りが利かないこともあるからさ」
- バティル
- 「あら、こっちにもゴーレムさんが。私なんだか楽しくなってきてしまいますわ」(うふふっ、と両手にゴーレム状態
- ボウマン
- MP:-3 [-3]
- マリー
- [
- 「特に侵入した形跡も、中なら何か出てきた様子もないわね」
- レイヴン
- そうだ、複数部位管理めんどくさいんだった
- クラウン
- 「……なんと言うか、穏やかだな…」楽しそうに談笑する様子を見て
- ブラスウィング頭
- HP: MP: 防護: HP: MP: 防護: HP: MP: 防護:
- ボウマン
- 「なんとも恐るべき膂力だ……。遠目から見ると、どこぞの令嬢が鳥の模型を愛玩しているようにしか見えん」
- ブラスウィング頭
- HP:40/40 [+40/+40]
- 防護:5 [+5]
- バティル
- そうねぇ、補足がちょっとつけづらいのは要改修って感じはある>ゴーレムとか
- ブラスウィング胴
- HP: MP: 防護: HP: MP: 防護: HP: MP: 防護:
- HP:60/60 [+60/+60]
- 防護:5/5 [+5/+5]
- 藁鳥
- HP:17/17
- ボウマン
- 数が多いと、それだけで邪魔だしね
- クラウン
- 防護にもバーの色設定されてたんだな…
- レイヴン
- 「ああ、もしかしたら、バティルさんは想像以上のパワーファイターなのかもしれない……」
- マリー
- 「ピリピリしてるよりはいいんじゃないかしら?」>クラウン
- バティル
- 「嫌ですわ、私などまだまだ非力。もっと鍛えなさいとお父様によく叱られたものです」(ゴーレムをゆっくりとおろし、軽く撫でてから立ち上がり
- レイヴン
- 「と、姐さん。脅威は今のところなさそうなんだな?」
- ブラスウィング頭
- 大人しそうにしていた
- マリー
- 「ええ。ないわね。最も…仕掛けを発動した後や、奥にはまだいる可能性もあるけど」
- クラウン
- 「…まあ、人の生き死にが目の前に迫っているわけではないし、少しくらいはゆっくりでもいいな」
- ボウマン
- 「なん……だと。いったいどのような父からあのような娘が生まれたのか……」 戦慄
- バティル
- 身長150cmくらい
- マリー
- @たぶんゴーレム作成で時間余るから魔香草をレイヴンに使っておくか
- レイヴン
- 「そこら辺い関しては姐さんや、ボウマンさんや……バティルさんの力を借りるしかないさ。一応、人形に先行させることもできるけど」>マリー姐さん
- 優しい;;
- マリー
- @1個目
- 威力0 C値13 → 0[1+2=3] +5 = 5
- ボウマン
- あれ、何かMPが狂ってる
- レイヴン
- ああ
- マリー
- @2個目
- 威力0 C値13 → 0[2+3=5] +5 = 5
- レイヴン
- -3っていれたからだな
- バティル
- 「微力ながら、前衛として戦わせていただきますわ」
- レイヴン
- 全快した
- ボウマン
- いや、=は使ってないぞ
- レイヴン
- いや、42だわ
- ボウマン
- まあ、無反応でおかしいなと思ってたが
- MP:21/27 [+24/+27]
- レイヴン
- ボウマン元のMPなんぼだっけ
- ボウマン
- MP:24/27 [+3]
- マリー
- ボウマンにも1個使っておくk
- レイヴン
- 27-3ででる
- ブラスウィング胴
- MP:42 [+42]
- レイヴン
- 俺じゃねえよ!
- ボウマン
- 元値をいれる必要はない
- ブラスウィング胴
- MP:42 [+0]
- レイヴン
- MP:42/44 [+10]
- 失礼しました
- マリー
- 「あとは…念のため灯りね」
- バティル
- そのうちキャラシのデータが自動入力されるよ(丸投げ
- ボウマン
- 迅速な火縄壺&元旦
- レイヴン
- 「一応、松明はすぐ着火できる。用意するぜ」と、着火しながら
- ボウマン
- お正月
- クラウン
- ガンタンつけようか
- バティル
- お年玉投げつけなきゃ
- ボウマン
- 「こんなこともあろうかと、準備はできている」
- クラウン
- スカレン無しだから一番前には出れないけど
- マリー
- 「ありがとう」
- 「手慣れてるのね」>ボウマン
- ボウマン
- 「ほんの嗜みさ」
- レイヴン
- というわけで準備OKなら中に入れます
- バティル
- 「素晴らしいですわボウマン様。私も練習しておかなければ」
- マリー
- チェック:✔
- ボウマン
- チェック:✔
- バティル
- チェック:✔
- クラウン
- チェック:✔
- レイヴン
- 「意外と、安いからね。用意しておくと便利だよ」といいつつ、女性陣からの距離は凄く遠い
- チェック:✔
- SYSTEM by GMいいね
- ラウンド: 1
- ラウンドを戻しました。(-1)
- ラウンド: 0
- GMいいね
- では──
-
└【place:遺跡内部 -石室】┘
- GMいいね
- https://www.youtube.com/watch?v=5rJC5_NA2fc
- GMいいね
-
- さて、きみたちが遺跡に侵入すると、すぐに行き止まりについた
- バティル
- 父「娘よ、父を抱きかかえるのはやめなさい」
母「そうよ。父さんは私のです」
父「母さん。旦那を抱きかかえるのはやめなさい」
- まで設定が浮かんできた
- GMいいね
- 正面にはこれまた石の壁。そこに最初に言われたように十字の〇の模様が描かれている。
- マリー
- まさかのお母様似だと…?
- GMいいね
- そして、地面の下にも複数の〇
- そして中央と、上、左、右、下は仄かに魔力を帯びているのも分かるだろう。
- バティル
- 「本当に丸がたくさんついてますわ」
- GMいいね
- 模様つき壁&何か描かれている
- ミス
- クラウン
- 父親を抱える娘を抱える母
- ボウマン
- 「さて、真語魔法の使い手であれば、詳しく調べることもできたのであろうが……」
- マリー
- 「所定の位置に立てば…おそらく何かしらは発動するけれども」
- GMいいね
- 模様突きの壁+何書かれている
きみたちと模様
入り口
- こんな感じ
- マリー
- @何か書かれてるのは魔動機文明語?
- レイヴン
- 「まずは、あそこに書かれていることを呼んでもいいかもしれないけれども。えっと、文字は──」
- マリー
- @読めそうなら読みたい 見識がひつようならやる
- レイヴン
- 魔動機文明語ですね
- ボウマン
- 読める
- レイヴン
- 見識は必要なす
- マリー
- 「えぇと…」と文字を読もう
- クラウン
- 魔動機は読める 魔法文明はダメだね
- レイヴン
- では、魔動機文明語が読めるもの。このようなことが書かれていた
- ボウマン
- どっちもいける
- バティル
- 「ううん、私には何が書いてあるのかさっぱりですわ……」(目をじっとこらす
- (ゴドンッ と何かがローブの裾から
- マリー
- 「今よりも古い文明の言語だから、気にすることはないわ」
- バティル
- 「あら、いけない」(そっとジャラジャラローブの下に回収する
- ボウマン
- 「…………」 見るな、気にするな
- GMいいね
- エンシェント・ゴーレム コードネーム「グラキエス」
性能不良のため封印処置
アクセスキーは(途切れている)
地下:封印施設α
- こんなことが書かれている
- マリー
- 「なるほど…なんらかの施設だった、というのはあたりのようね」
- レイヴン
- 「概ね、殆ど聞いた通りだな……。アクセスキーは……読めないか」と、周りを見て
- ボウマン
- 「ふむ、性能不良のため封印……ね。やれ、この遺跡は手を出さない方が正解ではないかね」
- クラウン
- 「…ゴーレム、か。例のゴーレムと魔動機のなんとかっていうのは当たりみたいだな」
- マリー
- 「ただ具体的に何があるかはわからないけれども」
- レイヴン
- 「そうなんだよな。せめて性能が何とやらが分かればいいんだが──」
- バティル
- 「性能不良? 壊れていらっしゃるのかしら」
- マリー
- 「寝た子を起こすのもね…私たちの手に負えればよいのだけれども」
- レイヴン
- と、ここで異常感知してもらおうか。
- 目標値は12
- マリー
- @異常感知
- 2D6 → 7[2,5] +8+1 = 16
- ボウマン
- 「壊れて動かない、のなら良いのだがね」
- レイヴン
- おねえさんつよすぎる
- 甘えよう
- ボウマン
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
- レイヴン
- やるわね
- バティル
- そういえば完治できた
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- クラウン
- できない勢
- レイヴン
- そうだぞ
- お嬢様!?
- では──
- リュック
- 『けけけけけ、そこのヘタレが言うように、姐さん、なんかありそうだぜ?』
- GMいいね
- さて、マリー、ボウマン、バティルはその石壁のまえにたつと、少し寒気を感じた
- バティル
- 「何かしら、背筋がぞわぞわしますわ……ストレッチが足りなかったかしら」(頬に手をあて
- GMいいね
- 冷たい風が壁から流れ込んできているのであろう。一見隙間がないように見えるが、確かに壁から流れてきているのであろう。
- レイヴン
- 「ストレッチの問題なのかい……?」
- 「しかし、背筋がぞわぞわか」
- マリー
- 「いいえ…?壁の先から風が来ているわね…つまり」
- ボウマン
- 『ヘタレで結構。無用な危険に飛び込む者は蛮勇であり、それに他者を巻き込むのであれば愚かと呼ぶに相応しいというものだよ』
- バティル
- 「この壁を壊せば先へ進める……?」
- リュック
- 『おいおい。アンちゃんじゃねえよ、そこのゴーレム作ってる兄ちゃんのことさ』
- レイヴン
- 「可能性は高いが。これ壊せるのか……っておい、聞こえてるぞ」
- >リュック
- マリー
- 「おイタはだめよ」とリュックを閉じた
- クラウン
- 「殴りつけるくらいならできるが」斧を持って>壊す
- マリー
- 「封印と書いてあった以上、乱暴にしたら余計にまずいことになりそうね」
- クラウン
- (パティルのほうが適してそう)
- マリー
- 「このまま帰るか、あるいは…封印を解くか、といったところかしら」
- 「少なくともこの先にナニカがあるのは確定ね」
- バティル
- バだよバ
- レイヴン
- バだよ
- クラウン
- ばだった しつれい
- バティル
- でもガルパって呼んじゃうわ
- レイヴン
- 「だろうね。あのうさん臭い兄さんもまあ、探し屋としては妥当だったというわけか」
- 「素行はともかく」
- バティル
- 戦車道
- ボウマン
- 『私もゴーレムを作っているのだがね?』
- レイヴン
- 「やれることといえば、このマークの順に踏んでみるか。そのバティルさんに頼んでぶっとばしてもらうか」
- バティル
- ここ以外にいけるところはないんだっけ
- ボウマン
- 「ま、仕事を引き受けてしまった以上、ここで帰るわけにもいくまい」
- レイヴン
- 「後は帰るだな」
- そうね。部屋としてはこの1室だけだけど
- 探索はしてみてもいい
- マリー
- 「んー…もう少し手がかりがあればよいのだけれど」@探索判定
- ボウマン
- 「いくら彼女がかいり……たくま……いや、よく鍛えられているかといって、さすがに人間の力押しでは無理があろう」 呆れ顔
- クラウン
- まあとりあえず探索かね
- ボウマン
- 探索
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- リュック
- 『だからしっかり者のアンちゃんのことじゃねえって』
- 2D6 → 6[5,1] +8+1+1 = 16
- バティル
- 屋内探索も出来ていいんだったか
- 2D6 → 10[5,5] +6-1 = 15
- なんか出目が無駄にいいな
- レイヴン
- うむ
- かしこい
- では、3人とも辺りを探索してみると
- バティル
- 「まぁ、恥ずかしいですわボウマン様。そう見つめないでくださいまし」(両手を頬に当てて照れながら
- レイヴン
- ほぼ同時だっただろうか、正面の壁以外の一つ。
- 前
→(ココ
入り口
- ボウマン
- 「い、いや、失敬」 そっと目をそらす
- マリー
- [
- ara
- 「あら…?ここ」
- レイヴン
- このあたりだけ、壁を叩いた音がちがうことに気づく
- マリー
- 「少し変ね」ボウマンとバティルに視線を向けて
- ボウマン
- 「隠し通路か?」
- マリー
- 「あら…かわいらしいわね」ふふ、と微笑ましく
- レイヴン
- 「……通路か」
- ボウマン
- 「ここだけ、壁の厚みが違うな」
- クラウン
- 「む、何か見つけたか」
- レイヴン
- 「そうだな。姐さんにもこれくらいの可愛らしさを学んでほしいよ」
- バティル
- 「なんでしょう…叩いた音が違いますわね」(拳をドスン、ドスンと当てている
- レイヴン
- よし
- ドスンドスン
- バティルがやったので
- マリー
- @あ
- ボウマン
- ドスンドスン、バキッ
- バティル
- おっと可愛らしいしぐさをしてしまった
- レイヴン
- 突如、壁が回転し始めた
- マリー
- 「…隠し扉、ね」
- ボウマン
- 「……回転扉のようだな」
- マリー
- 「魔法的な仕掛けを発動させるよりはこちらの方がいいかしら?コレが封印…ではないでしょうし」
- レイヴン
- くるっとまわって出現したのは、魔動機文明時代のモニターである
- バティル
- 「私、また何かやってしまいました?」
- バティル
- なろうかな
- GMいいね
- 賊に言うATMみたいなやつ
- 俗
- マリー
- 「いいえ、お手柄よ。ありがとう」>バティル
- レイヴン
- 画面はブラックアウトしているが、何かしらを操作する盤も存在している
- 見た感じマナは枯渇していないらしい。
- ボウマン
- 「ふむ…‥駄目だな、何も映し出されない」 ポチポチ操作
- バティル
- 「ああ、よかった…これは一体なんでしょうか?」(今度は触らないように、しつつも指をつっつく動きで
- マリー
- 「でもマナはまだ活きていそうね」
- レイヴン
- とはいえ、操作するにはある程度の魔動機術の力が必要そうだ。
- というわけで
- クラウン
- 「…ちょっと見せてくれないか」
- レイヴン
- 冒険者+器用+魔動機術のレベルで
- ダイスをふっていいぞ
- 「できるのかい? クラウン」
- ボウマン
- 「ああ、頼む」
- マリー
- 「あら…お願いしてもいいかしら?」
- クラウン
- 「わからんが、試してみる。」
- バティル
- 「クラウン様、お気をつけて…」
- マリー
- 魔動機術は専門外なの、と言いつつ。
- 「お願いね」
- ボウマン
- 「どうやら魔動機術の嗜みがあるのは、君だけのようだ」 マギスフィアがあるからわかりやすい
- クラウン
- こうかな
- 2D6 → 7[5,2] +7+3+3 = 20
- レイヴン
- つ、つよすぎる
- では、クラウン
- クラウン
- ぽちっとな
- レイヴン
- その装置を見て、起動スイッチ含め、そう操作すればいいかの検討がつく
- まずは、起動。すると、魔動機文明語の複数の文字の羅列が浮かんだが
- 「──サクセス──」
- クラウン
- 「…ついたか。いけそうだぞ」明るくなった画面を見て
- GMいいね
- という文言が表示され、一つの画像とデータが表示される
- まずは画像はこうだ。横にグラキエスと書いている。(画像はいまからはる)
- マリー
- 「…封印が万が一とけたときのために、情報は閲覧できるようにしておいた、といったところかしら?」
- GMいいね
- https://www.pokemon.jp/zukan/images/l/9b7a582123b4b310cb9ed4ec159fc168.png
- クラウン
- しってた
- マリー
- かわいいな
- クラウン
- 「…グラキエス、壁にあったものと同じだな。固有名称だろうか」
- バティル
- グラキエース!?
- ボウマン
- ポケモン?
- GMいいね
- さて、例外的であるが
- ボウマン
- 「ゴーレムの名前ではないかな」
- バティル
- 「まぁ、可愛らしいゴーレム」
- GMいいね
- ここで魔物データを開示します。(ここにのってあるので
- この端末に値
- にね
- クラウン
- おー
- GMいいね
- ただし、弱点値だけは
- 見てから判断する感じになる(ブランクにしてある弱点に絡むものは)
- よいしょ
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m150
- ポケモン
- ボウマン
- どう見ても炎
- レイヴン
- 「どうだ。何か分かりそうか?」
- クラウン
- 「……これは、そのゴーレムのデータだろうか」
- レイヴン
- BGMもかえておこう
- クラウン
- 「もしこの場で相対するんであれば、重要な情報にはなりそうだな」
- GMいいね
- https://www.youtube.com/watch?v=D-7FrB8qk44
- GMいいね
- ついでにクラウン
- ボウマン
- 「どうも、かなりのタフさを誇るゴーレムのようだ」 覗き込み
- マリー
- 「相手をできないこともない…といったところかしら」
- バティル
- 「私たちで勝てるでしょうか……」
- GMいいね
- 詳しい素材など、含めたデータは地下に資料にあるらしいことも分かった。ついでに地図もゲット(といっても、一本道だけど)
- クラウン
- おーやったぜ
- ボウマン
- 「別にこれと戦うために来たわけではないのだがね?」
- クラウン
- 「まあその通りだな」
- 「逆にこれを人族が使役できれば、協力な駒になりそうだが…」
- レイヴン
- 「ああ。資料をゲットできればよさそうだからな。上手くいくかはともかく」
- バティル
- 「あ、そうでしたね。ほっ、それなら一安心ですわ」
- マリー
- 「でも調査に赴くなら…起きてしまう可能性も少なくはないわ」
- レイヴン
- 「これでも半額はもらえそうだが……」むむむと考え
- クラウン
- 「それはおいといて、こっちのデータは地図だろうか」
- 地図に、この部屋からつながる道みたいなのあるのかな
- ボウマン
- 「封印されてるだけの理由がある以上、少なくとも戦力として使役できるという期待は持たない方が良いだろうな」
- クラウン
- それか、床の仕掛けの説き方とか?
- レイヴン
- ああ
- そうだね。地図はこんな感じだ(いまからかく
- クラウン
- おなしゃす!
- GMいいね
- グラキエース
通路(一本道)
前(十字の〇がついた壁)
きみたち
入り口
- 解き方については載っていなかった
- ボウマン
- 5で聞いた曲だ
- GMいいね
- ついでにグラキエースの横がちょうど資料庫になっているらしい(追加
- バティル
- 丸を押すとその両隣の〇が光って
- 全部光らせたら通れる奴だな(出来ない奴
- マリー
- 「資料庫…というところがあるなら、おそらくここに研究資料があるでしょうね」
- 「行ってみる?万が一の事があっても手に負えない、というほどでもなさそうだし」
- ボウマン
- 「これでは、脇道にそれることすらできやしない。完全な一本道ときたか」
- バティル
- 「やはり壁を壊すしかないのでしょうか?」
- クラウン
- 「行こうか…といいたいところだが」
- レイヴン
- 「正直に言うと……少し興味があるんだが」
- クラウン
- 「問題はこの部屋だよな」
- ボウマン
- 「それは最後の手段にしておいてくれ」
- レイヴン
- 「バティルさん、もしかして破壊したいのでは?」
- マリー
- 「そうねぇ…開け方の推測はつくけれども」
- クラウン
- 「過激なのだな…」
- マリー
- 「それを試してみる?」
- レイヴン
- 「一応、ヒントらしきものはあるけれども」と、淡く光っている〇を見る。
- クラウン
- 「まあ、ここで唸っているだけでは何も進まんしな」
- バティル
- 「えっ、いえそんなことは……ただ困難に直面した時は叩き壊せと教わっているものですから、つい」
- ボウマン
- 「元より、最初からのそのつもりでこの5人で来たのであろう?」
- クラウン
- 「やれるだけやってみようか」
- レイヴン
- 「そうだね。安全を期して2つはゴーレムに担当させるのもいい」
- マリー
- @というわけで、光ってる〇にそれぞれ立とうか
- バティル
- 「嫌ですわ、はしたないことを言ってしまいました」(両手を頬に当てて照れながら
- レイヴン
- いいぞ
- ボウマン
- よかろう
- クラウン
- たとうか
- レイヴン
- では──ゴーレムではなく、きちんと5人がたったとしよう
- バティル
- 「なんだかドキドキしてきましたわ……」
- GMいいね
- 『アクセス…………』と、立った瞬間に魔動機文明語が聞こえてくる
- マリー
- 「…正解、かしら?」
- GMいいね
- 『1-2-3-4-5.コンプリート』
- 『オープン』
- と、どこからともなく聞こえてくる言葉の終わりと同時に
- ボウマン
- 「しかし……こう言っては何だが、雑すぎやしないかね。この仕掛けは」
- クラウン
- 「……人が足りてなかったらどうなっていただろうな。ゴーレムでも反応してくれていただろうか」
- マリー
- 「ふふ…はじめてのときはみんな緊張するものよ」>バティル
- GMいいね
- 正面の十字の点字が光りはじめる
- そして、ひときわ強く輝いたと思うと、ゴゴゴゴゴゴゴという音と共に岩がさながら扉のように開いていく
- そして正面には魔法文明時代の石室の通路──ではなく、白く輝く魔動機文明時代のものと思われる一本道の通路が続いていた。
- バティル
- 「つい力が入ってしまいますね。ふぅ、私ったら」(ギュウウウウッと握られていた拳をほどき
- GMいいね
- 宇宙船の通路みたいな感じ
- クラウン
- 「おお…随分と様子が変わるな」
- GMいいね
- ただし、その通路は少し淡い水色を帯びている。それもそのはず
- 通路が凍り付いているのである
- ボウマン
- 吉田沙保里コピペを思い出す
- クラウン
- 「……変わりすぎだろう」
- マリー
- 「ここからは完全に魔動機文明ね…もしかして、元々魔動機文明で、後から偽装したのかしら?」
- クラウン
- 手の中で何かがつぶれてそう
- マリー
- 「真相はわからないけれども」
- GMいいね
- そして、開くとともに、きみたちを寒風を襲うだろう。(抵抗はいりません
- GMいいね
- りんご
- わたくしはつよい2
- マリー
- 「大丈夫?寒くない?」>バティル
- ボウマン
- 「これは……冷えるな。元凶は、さきほどのゴーレムか?」
- レイヴン
- 「……と、データ通りだな」
- 聞き耳はしても構わない(安全のために
- バティル
- https://www.youtube.com/watch?v=hGiRSD35vG4
- クラウン
- 「閲覧したデータどおりなら、この惨状はゴーレムが関連していて間違いなさそうだな」
- バティル
- これだな<かっこいい扉
- マリー
- 聞き耳
- 2D6 → 11[6,5] +8 = 19
- GMいいね
- それそれ
- いいよね
- マリー
- 「そう考えるのが妥当ね」
- ボウマン
- はいはい聞き耳
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
- バティル
- 「大丈夫ですわ。ありがとうございますマリー様」
- レイヴン
- さて、マリー。奥からは風の音が聞こえてくるものの、ゴーレムが動き出した気配は感じられない。
- ボウマンもそうだ
- マリー
- 「…まだ何かが動きだす気配はなし、と」
- レイヴン
- 「……二人ともどうかな」
- マリー
- 「まだ起きてはいないわ、進んでも大丈夫よ」
- クラウン
- ちなみに足元は(ペナがあるレベルで)凍ってたりするかな
- レイヴン
- ああいや、ペナはなし。普通に進んでOK
- ボウマン
- 「いつでも動けるよう、十分に警戒した上で、な」
- クラウン
- OKOK
- レイヴン
- では、進んでいいならいきましょうか
- 「よし、いこうか」
- バティル
- 「寒くはないのですが、なんだか滑ってしまいそうですわね……大丈夫でしょうか?」
- クラウン
- 「慎重に行けば、大丈夫だとは思うが…」いきましょうか
- マリー
- 「慎重に歩けば転ぶほどではないわ」
- GMいいね
- では──
- バティル
- 「では気を付けて行きましょう」
- GMいいね
-
-
- ボウマン
- 格好いいw
- GMいいね
└【place:遺跡 -中心部】┘
- さて、遺跡中心部までつけばその変化はあからさまであった。
- 周囲にはかつて作動していたであろう魔動機のモニターや、端末が多数存在している。しかし、その中央部にかのゴーレムがいた。
- クラウン
- 「…なかなかの光景だな」白い息を吐きながら
- バティル
- 「はぁ~……凄い。私、こんなものを見たのは初めてですわ」(きょろきょろしながら通路を歩き
- クラウン
- 「割と知的好奇心がそそられる」
- GMいいね
- マナ供給装置
端末など 端末など
グラキエース
きみたち
- こんなかんじで
- バティル
- (時折凍った地面を恐る恐る踏み砕く バキンッ
- GMいいね
- マナ供給装置から、グラキエースに何かチューブのようなものが繋がっている
- マリー
- 「ふふ…そうね、面白そう」
- レイヴン
- 「……なんか、嫌な音がしたけれども大丈夫かい?」
- マリー
- 「おそらくアレが動かなければなんとかはなりそうね」アレとマナ供給装置を見て
- GMいいね
- グラキエースの体の正面についた十字の模様の光は落ちている。起動していないようだ。
- マリー
- 「先に資料庫の方に行ってみましょう」
- バティル
- 「あっ、申し訳ありませんレイヴン様。足元が不安でつい……はしたないですわね」(照れくさそうに
- レイヴン
- 「とはいえ、資料を回収するためには……あいつの近くを通らないといけないか」
- 「ああ、いや、いいんだ。こちらこそごめん」と、謝りつつ
- クラウン
- 「…近付いただけで起動するのは、勘弁願いたいが…」
- GMいいね
- さて、では資料庫に向かう前に
- ボウマン
- 「それにしても見事なものだな。魔法文明時代の産物が、ここまで完璧な形で保存されているとは」
- マリー
- 「それはないと思いたいわね」>クラウン
- バティル
- 「こうしてみると可愛らしい形をしているゴーレムですわね。動いている所、見て見たかったですわ」
- GMいいね
- ざっと探索判定をしてもらおう
- ボウマン
- 探索
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- リュック
- 『やーい、デレデレしてやんの』>レイヴン @探索判定
- 2D6 → 6[5,1] +8+1+1-1 = 15
- GMいいね
- マナ供給装置
端末など 端末など
グラキエース
資料庫
きみたち
- バティル
- 2D6 → 6[4,2] +6-1 = 11
- レイヴン
- 「うるさい、黙って仕事しろ」>リュック
- では、全員だな
- 先ほどの地図にこのような情報をたそう
- マリー
- 「オイタはだめよ」リュックを閉じた
- レイヴン
- マナ供給装置
端末など 端末など
グラキエース
赤外線赤外線赤外線赤外線
資料庫
きみたち
- クラウン
- ひえっ
- マリー
- @わぉ
- レイヴン
- 資料庫にいくのは問題いないが、うっすらと、赤外線らしきものが見えるのを感じ取れるだろう
- マリー
- 「センサーのようなものがついてるわね」
- ボウマン
- 「あのゴーレム……不可視の警戒網が敷かれている。近づくと、何かの仕掛けが作動するぞ」
- クラウン
- 「む……そうか。あっちには行けるだろうか」>資料庫を指差し
- マリー
- 「寝た子を起こしてしまうかしら?ね」
- ボウマン
- 「ああ、あちらの方であれば範囲外だ」
- マリー
- @資料庫に行く分には問題なさそうね
- レイヴン
- 「そうだな。まずは資料庫をいけるなら観察しておこうか」
- ボウマン
- 赤外線で他愛なしをやる
- マリー
- 「ならセンサーにふれないように…行きましょう」
- レイヴン
- というわけで、その探索値を使って、資料庫の様子も描写しよう
- マリー
- @わーい
- バティル
- 安泰じゃ
- GMいいね
- かっこいい
- GMいいね
- さて、横の資料庫へ向かう。向かうのだが。
- 自動ドアがある。
- しかし、凍り付いていて動かないようである。
- バティル
- 「さようなら、ゴーレムさん」(名残惜し気に手を振って皆の後へ
- クラウン
- 「これは…ドアだろうか」
- GMいいね
- 普通なら前に立った瞬間立つであろうがグラキエースによって凍らされているのだろう
- マリー
- 「この氷…溶かせるかしら」
- GMいいね
- 動く気配はない
- バティル
- 「砕きましょうか?」
- クラウン
- 「待て待て…」
- 「赤外線のセンサーがあるくらいだ。設備を無理に突破したら何かが起きるかもしれん」
- バティル
- 「あっ、そうでしたね。では、どういたしましょう?」
- レイヴン
- 「一応、武器に炎の力を宿して突破することは可能だろうね」
- ボウマン
- 「やれやれ。封印された理由とは、恐らくこの無差別な冷気の放出が原因なのであろうな」
- レイヴン
- 「後はまあ……俺が、ゴーレムに命令して、できる限り加減をした炎を吐いてもらうのも手か」
- マリー
- 「お願いできる?」>レイヴン
- バティル
- 「あのゴーレムさんにお願いしたら溶かしてくれないでしょうか?」
- ボウマン
- 「しかし、稼働していないにも関わらずこれだけの冷気を放出し続けるとは、いったいどのような動力を内蔵しているのやら」
- バティル
- 中に氷の妖精が
- レイヴン
- 「ああ、頼むぞ」と、ではブラスウィングつかって
- 制御ブレスだ。
- クラウン
- 「あのゴーレム…って、さっきの氷のやつのことか」
- バティル
- 「あたいってば最硬ね!」
- ボウマン
- それがボス
- クラウン
- 「願いどおりに動いてくれれば、それもできるかもしれんが点」
- …
- GMいいね
- 「いや、あいつには無理だぞ。無理だからな!」
- バティル
- 前に立ってれば当たんないし余裕やな
- GMいいね
- といいつつ、ブラスウィングに指示して、加減した炎を吐かせる。弱い炎がドアを包み、そして氷を溶かしていく
- クラウン
- 皆乱戦エリアに来ちゃうじゃん
- レイヴン
- 俺でした
- バティル
- 「そうですか……」(しゅーん
- レイヴン
- 「ああ、傷つかないでくれ!」と、言っている間に
- ボウマン
- ゴーレムの命令上書き魔法があるって??
- レイヴン
- プシューという音がして
- 自動ドアが開いた
- ボウマン
- 「ご苦労」
- バティル
- 「わっ、凄い開きましたわレイヴン様。ありがとうゴーレムさん」(うふふっ、とブラスウイングの頭をなでて
- ボウマン
- 「では、内部の調査といこうか」
- レイヴン
- さて、資料庫はこのようになっているのだが
- 巨大端末
端末など 端末など
きみたち
- 「いや……まあ、ありがとう」少し照れておいた
- クラウン
- 本や書類みたいな物理的なものは無い感じかな?
- GMいいね
- 赤外線などはないようである。普通に自由に探索できるようだ。
- うむ
- クラウン
- たんまつだけか
- GMいいね
- 本は書類などはなく、ただモニターと端末がひたすら置かれている。
- バティル
- なでる言ってるけどたぶん手の大きさがブラスウイングより大きいから鷲掴みになってそう
- 鳥だけに
- GMいいね
- おそらく正面にみえる巨大端末がおおもとのデータを保有しているのであろう。
- ボウマン
- 「クラウン、また君の出番のようだ」
- GMいいね
- だが、そのどれもがブラックアウトしている
- 同じようにクラウン、やってみてもいい
- マリー
- 「昔よりも制御が上手くなったわね」ありがとう、と素直に礼を >レイヴン
- バティル
- 「お願いできますか、クラウン様?}
- クラウン
- 「…そのようか。少し見てみる。」
- レイヴン
- 「この前、完全に不発したからな……よかったよ」姐さん
- マリー
- 興味深そうに端末やそれを操るクラウンの手元を見ている
- クラウン
- さっきと同じダイスでいいよね 冒険者+器用+マギ
- レイヴン
- うむ
- クラウン
- では
- 2D6 → 8[4,4] +7+3+3 = 21
- GMいいね
- お前興味津々やな
- では、クラウン。しかし残念だが、端末を起動させることはできなかった。君の腕の問題ではない。
- クラウン
- めっちゃ知識吸収してそう
- GMいいね
- そもそも、マナが不足しているのである。
- クラウン
- 「…む?」
- バティル
- 「どうですか?」
- GMいいね
- 君の手練手管により、一度は起動しようとしたが
- マリー
- 「少し動きかけたようだけど…すぐ止まってしまったわね」
- クラウン
- 「すまん、動かん。壊れているのか、マナが足りていないのか…」
- GMいいね
- マナ □□□□□■
- と表示されたのが
- しぐに
- マリー
- 「マナ…ということは…」
- GMいいね
- すぐに□□□□□となる
- ボウマン
- 「エネルギー不足か。どうすれば充填できるんだ?」
- マリー
- 「アレの動力と連動しているのかも」
- GMいいね
- スマホの1%みたいなやつ
- マリー
- 「結論、資料を調べるためには…起こさないと難しい、ということね」
- クラウン
- うむ
- バティル
- 一度電源切って再起動すると何故かちょっと動く奴
- クラウン
- この場でどうこうは出来ないかんじかな>GM
- レイヴン
- 「だろうね。それにあのチューブもきになっていいてさ」
- クラウン
- マリーの言うみたいに
- バティル
- 「まぁ……それでは?」
- GMいいね
- うむ
- とはいえ、マナの充電さえ完了したら
- ボウマン
- なんか理屈が飛躍しているような気がするが
- GMいいね
- クラウンは操作できるね
- ボウマン
- ようはゴーレムを撃破しろという結論になるのだろうか
- クラウン
- 「…この端末で、あのセンサーを解除できればと思ったが」
- 「どうやらそういうことはできないようだな」
- GMいいね
- そうだね。とはいえ、一度戻って、もう一度グラキエースの周囲を
- クラウン
- 「…他に調べられるものがなければ、あとはセンサーに触れてみるくらいか…」
- バティル
- セキュリティが起動すると補助動力が起動してマナが発生するのかもしれない
- GMいいね
- 探索してみてもいい(最後の探索だ
- バティル
- なおゴーレムも動く
- GMいいね
- >ボウマン の答え
- ボウマン
- 「まだそうと決まったわけでもなし、取り敢えず調べられるだけ調べてみよう」
- マリー
- 「でもどこかに予備電源があったもいいはずだけれど…もう少し調べてみましょうか」
- クラウン
- ゴーレムのほうに魔力ソースを割いてるせいで、他の端末には流せてないって感じかね
- バティル
- 「はい。ではもう一度あのゴーレムさんの所へ行きましょう」
- ボウマン
- 正直なところ、エネルギー不足だからゴーレムを撃破しようという理屈は理解できないw
- GMいいね
- 現状、そんな捉え方で大丈夫
- マリー
- 撃破っていうより、赤外線とかリスクを負わないとマナ供給はむずかしいかなぁ、って感じ
- バティル
- 鏡で赤外線を誤魔化せば通れる!(古いアニメかな?
- マリー
- ようはマナ供給装置へ行こうとすると寝た子を起こす可能性が高いっていう話なだけ。
- ボウマン
- 隙間をくぐり抜けよう
- GMいいね
- では、正面に戻ってラストの探索をしてもらおう
- ボウマン
- ふうむ
- GMいいね
- 草
- ボウマン
- 探索
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- マリー
- @探索
- 3D6 → 5[2,2,1] +8+1+1-1 = 14
- クラウン
- ボウマンの言いたいことはすげーわかる
- マリー
- @あ、ごめん、ダイス間違えた
- バティル
- 2D6 → 8[2,6] +6-1 = 13
- レイヴン
- うむ
- マリー
- 2D6 → 7[3,4] +8+1+1-1 = 16
- レイヴン
- つよ
- では
- 「さて」と、ではもう一度周囲を見渡してみると
- GMいいね
マナ供給装置
端末など 端末など
グラキエース
- まあ当然こうなっているのだが、一番最初に描写した通り、マナ供給装置は全てグラキエースに繋がっている状態だ
- ただし改めて良く観察すると
- マナ供給装置
端末など ↓ ↓ 端末など→→↓
グラキエース 資料倉
- 矢印のようにチューブが繋がっていることが分かる
- クラウン
- 供給装置の配線を変えればさっきの資料庫のモニターは閲覧できるってことだね
- GMいいね
- マナ供給装置は生きているようだが、そのエネルギーの全てがなぜか、ゴーレムの維持に使われているようだ。しかし、そのチューブを取り外して右の端末に繋げれば、資料庫のマナは充填できそうである。
- バティル
- 「なんだか太い棒みたいなものが伸びてますわ」
- GMいいね
- >クラウン そういうことになる
- クラウン
- あとは物理的に近付く手段だけど
- バティル
- なんかすげー重たい
- マリー
- [
- 「やっぱり配線を変えればいい話、ではあるのだけど…」
- ボウマン
- そうだ、ソーサラーを連れてきてテレキネシスだ
- GMいいね
- 複数行やるとおもくなる
- ボウマン
- 「問題は、どうやってそれをなすか、か」
- GMいいね
- そして最初にチューブの詳細描写わすれてたの
- ごめんね
- ボウマン
- 段々重くなってきた
- GMいいね
- わかるよ
- ボウマン
- F5で直るとたれは言っていた
- 試してみよう
- GMいいね
- ためした
- クラウン
- 「……現実的に考えれば、手でいじるしかないが…」
- 「そのためには、あそこに近付くしかないな」
- マリー
- 「ええ、近づくことができれば…貴方ならできるでしょう」
- レイヴン
- 「だけど、結局の所、あいつに近づくしかないか……赤外線も俺は余り感じられないが」
- ボウマン
- HP:36/36
- クラウン
- 「そうなると必然的にセンサーをひっかける必要があるわけで…」
- ボウマン
- 赤外線に隙間はありますか
- レイヴン
- マリー、ボウマン、お嬢様は先ほど、確認したように網目状に、隙間なく赤外線は張り巡らされている
- マリー
- 「ゴーレムを先行させて様子見をするというのもありかしら?」
- レイヴン
- なさそう
- バティル
- ログが重なると重たくなるのかな
- ボウマン
- GMやったときものすごく重くなってたから
- レイヴン
- 「……そうだな。仮に起動させるとしても、ゴーレム……あるいは」
- と、人形を取り出し
- ボウマン
- 全体ログじゃなくて、自分の履歴が
- 溜まっているんじゃないかと思う
- バグっぽい
- ボウマン
- 「そんなことをする必要はないさ」
- バティル
- ああ、言ってもなんかもう既に入力部分が重たいな
- さっきよりマシだけど
- ボウマン
- 「赤外線に反応させればいいのだろう? ならば、これで十分だ」 矢を一本取り出す
- レイヴン
- 「なるほど。弓使いであれば、問題ないか」
- ボウマン
- むしろこれ、起こす前にバフかけまくってから矢を本体にぶちかませば……
- レイヴン
- 「頼りになるよ。ボウマンさん」
- しょうがないにゃあ
- バティル
- なぞのかべ「矢べしー」
- ボウマン
- やらないよ……?
- レイヴン
- えらい
- では矢を放つがいい
- ボウマン
- しかし攻撃するのでなければ、矢すらいりませんね。投石で十分そう
- まあいいや。矢を放とう
- バティル
- 「ゴーレムさん、動くのかしら……ああっ、いけないわ。ちょっと見てみたくなります」(両手を頬にあてていやいやと振るい
- マリー
- @どうぞ
- ボウマン
- 軽く番え、ヒュッと飛ばす
- レイヴン
- では──
- マリー
- 「あらあら。好奇心旺盛ね」微笑ましく >バティル
- GMいいね
- その矢が赤外線を通過した、その直後である
- バティル
- 「恥ずかしいですわ……」(赤くなって
- GMいいね
- 『ヴィ』と、正面の十字の〇が突如輝き始めて──
- グラキエース
- 『ヴィ……ヴィィ……』と、繋いでいたチューブが切り離され、ゴーレムが立ち上がった
- と、同時に
- バティル
- 「あっ、なんだか光っていますわ?」
- マリー
- 「見ることができたわね」>バティル
- グラキエース
- 先ほど魔物データで提示した
- クラウン
- 「動き出したな…」
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m150
- ボウマン
- 「予想通りか。しかし、なぜこのような仕組みにしたのだか」
- グラキエース
- グラキエス・ラディウスを使用
- バティル
- 「なんだか感動的な光景ですわ……」(じーんと生まれたばかりの赤子を見るような瞳で
- マリー
- 別段驚く様子はない。最初から予想できていたことである。
- クラウン
- ひえ
- グラキエース
- 2D6 → 8[6,2] +20 = 28
- マリー
- @それは聞いてないな!?
- グラキエース
- あ、貫通は無視していいです
- 演出だけ
- バティル
- 矢が空中で氷の塊となって砕けていきそう
- クラウン
- 赤外線に触れた矢に向けてかな?
- グラキエース
- 矢が氷のビームで凍らされたかと思うと、途中で破壊され、そのまま氷の塊となって砕けた
- うむ
- 赤外線を通った矢だけね
- きみたちは被害はない
- クラウン
- 「……人で試さなくてよかったな」
- バティル
- 「まぁ……すごい」(口に手を当てて驚き
- レイヴン
- 「……容赦ないな」
- ボウマン
- 「ゴーレムで試さなくて、良かったな」 もったいないところだった
- グラキエース
- 『1.2.3.4.5.6.7』と、魔動機文明語で数字を数え始め
- バティル
- 「何か喋っていらっしゃるみたいだけど……何かしら?」(首をかしげ
- グラキエース
- 中央の〇が光りはじ、君たちの方へ体を向けた
- レイヴン
- 「7まで数えたな……ということは」
- ボウマン
- 「こちらの数のようだな。侵入者と認定されたのではないかな」
- マリー
- 「侵入者の数を数えていたと思うわ」
- バティル
- 「まぁ、こちらを向きましたわ。おはようございますゴーレムさん」(ぺこりとお辞儀をしてご挨拶
- ボウマン
- おはようゴーレム。おやすみ人類
- グラキエース
- 『ラピス……カリュブス……起動シークエンス……コレヨリ侵入者ノ排除ヲ開始スル』
- レイヴン
- 「あきらかにやばいこと言っているように聞こえるんだが!」
- マリー
- 「完全に起きちゃったみたいね」
- ボウマン
- 「さあ、来るぞ。総員、戦闘態勢に入れ!」
- GMいいね
- というわけで
- マリー
- うむ
- GMいいね
- 戦闘準備です 敵は1体 部位数1 グラキエースのみ
- ボウマン
- 「まったく、折角ここまで完全な状態にある遺物を破壊せねばならんとはね。勿体ないことだ」
- GMいいね
- 例外的にデータは出しているので第二戦闘準備はなし
- ボウマン
- 研究者が見たら発狂しそう。これだから冒険者は
- バティル
- 「あら、ご挨拶ですわね? わかりましたわ」(バッ、と右腕でローブを払いのけ
- レイヴン
- 「いや、分かりましたわ……っては?」と、バティルの武器を見て
- クラウン
- 「それは完全に同意だが…さすがに捕らえるのは現実的じゃなさそうだ」
- バティル
- ジャラララッ、と長く太い鎖に繋がる分厚い盾を持ち、背中から頭よりも大きな巨大な鉄球を右手に持つ
- ボウマン
- 「そうかな? その筋の専門家が時間をかけて調査すれば、起こさずに接近する手段も取れたやもしれんぞ」
- レイヴン
- 「これマジ?」と、クラウンやボウマンをみていってしまった
- クラウン
- 「どこに隠していたんだそれは…」
- バティル
- 「うふふっ、可愛らしいゴーレムさんと一度お手合わせしてみたいと思っていましたの」
- グラキエース
- HP: MP: 防護: HP: MP: 防護: HP: MP: 防護:
- マリー
- 「元気がいいわね」
- ボウマン
- 「ま、我々には関係ない話だがね」 パティルの方を見ないようにしながらクラウンと話してるんだよ、察しろよレイヴン
- グラキエース
- HP:300/300 [+300/+300]
- MP:200/200 [+200/+200]
- バティル
- 「さあ、皆さん。楽しく戦いましょう!」(嬉しそうに、鉄球をぶぉんぶぉん振り回し始めた
- グラキエース
- 防護:8 [+8]
- レイヴン
- 「俺は何かを間違ったのか…? いや、まずは目の前の奴の相手だ。いくぞ!」
- マリー
- 「これくらい元気がないと冒険者は務まらないわね」
- GMいいね
- というわけで準備出来たらチェックおねがいしやす
- マリー
- チェック:✔
- バティル
- チェック:✔
- GMいいね
- https://www.youtube.com/watch?v=3_YTfdXolAk
- クラウン
- では準備 ビートルスキン使用
- GMいいね
- BGMはこれ
- クラウン
- 防護:12 [+2]
- ボウマン
- 「実に頼もしいだろう? 今はそう思っておけ!」
- グラキエース
- チェック:✔
- クラウン
- チェック:✔
- レイヴン
- チェック:✔
- クラウン
- この曲ほんとポケモンっぽくない
- ボウマン
- チェック:✔
- GMいいね
- わかる
- GMいいね
- うむ
- SYSTEM by GMいいね
- ラウンド: 1
- ラウンドを戻しました。(-1)
- ラウンド: 0
- GMいいね
- では、弱点を抜くためのまもちきだ
- 18からどうぞ
- あ、狩人は強制発動でいいだろう(今回特別だし
- クラウン
- 魔物知識はこうだ
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- リュック
- 『姐さん、やっちまいましょうぜ』2d6+8+1+1
- GMいいね
- 18だぞ、目標値
- クラウン
- 弱点が-4されるものとするので
- 弱点突破
- リュック
- 2D6 → 4[1,3] +8+1+1 = 14
- @クラウンが抜いたのならいいや
- バティル
- 弱点-4眼鏡マジ笑いますね
- GMいいね
- ほんまつよいからな
- では、完成品データどうぞ
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m150
- ボウマン
- ひらめき眼鏡なんてつけてる場合じゃねえ
- クラウン
- 炎属性ですね(しってた
- GMいいね
- 不明は炎属性弱点になおしました(更新おね
- クラウン
- ファイポン配る余裕あるかな?
- GMいいね
- あ、俺のデータも
- ボウマン
- レイヴンにファイポンもらって、ボウマンはファナティかけるのどうだろう
- GMいいね
- のせておこう
- バティル
- 氷普通に痛いから氷レジストってても
- ボウマン
- あれ
- GMいいね
- 俺 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-026
- ボウマン
- あ、いや。何でもない
- GMいいね
- ブラス
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m002
- TOPIC by GMいいね
- 【1R表】グラキエースvs<>
- クラウン
- ファナティか
- レイヴン
- 俺は指示通り動きます
- ボウマン
- こいつ結構、回避高いんだよね
- クラウン
- 僕もバティルも回避捨て勢だし
- アリかもしれんね
- バティル
- 割と命中は不安
- ボウマン
- むしろ物理アタッカーは3人とも
- バティル
- いやバティルで不安とか言うとアレなんだけど
- レイヴン
- あ、そうか
- ごめん、これ回避ミスだわ
- 17だわ
- ボウマン
- 素だと7でも当たらんだろう
- ミスだったのか
- レイヴン
- なおした
- 17です
- ボウマン
- ファナティ考慮済みかと思ってた
- レイヴン
- めっちゃ頭の中17だった
- ボウマン
- 大分楽になったけど、まあそれでもファナティやる価値はあるよね
- レイヴン
- すんません、更新してくれ。なおしました
- クラウン
- そうなるとだ
- レイヴン
- 一応、俺はパラミスもつかえる
- マリー
- @私はパラミスと…ブレス器用orFR水・氷かな
- クラウン
- マリーが器用ブレスしてもらって
- ボウマン
- パラミスまであるなら、大丈夫か
- バティル
- パラミスファナティならレジストしてもらっていいだろう
- 言うてあの氷痛い
- ボウマン
- まあファナティやっておいて損はなさげ
- クラウン
- あ、属性ダメ減らすのはプリか
- GMいいね
- うむ
- ボウマン
- そうだよ
- バティル
- そうそう もしくはマギテック
- クラウン
- であればファナティもらって器用ブレスより先にフィールドレジスト氷もらったほうが
- 強いかもしれないね
- ボウマン
- うん、そう思う
- クラウン
- それでいこうか
- GMいいね
- では先制は15
- マリー
- @とりあえず先制ー
- クラウン
- 先生はまかせた
- バティル
- レジストボムはマギテ6だけど
- マリー
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- ボウマン
- 先制
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- バティル
- プリーストのレジストと合わせて属性-7だから凄いよね
- GMいいね
- 配置どうぞ
- 俺は後ろだ
- バティル
- セーフマント? だかでさらに抵抗失敗してもダメージ-11だ
- GMいいね
- あ、そうだ忘れてた
- ▶グラキエス・ラディウス/精神抵抗力/19/半減くんは
- ボウマン
- 人間プリの敏捷じゃねえ、と思ったら、初期値で一番高いのが敏捷だったのか
- GMいいね
- さっき矢につかったので
- マリー
- @
- GMいいね
- 1ラウンド目が▶グラキエス・グランス/精神抵抗力/19/半減かっくていです
- マリー
- @こいつは割り振りだよ
- ボウマン
- セーフマントとかまだ買ってなかった
- GMいいね
- 私のオーだメイド
- ボウマン
- 割り振りで特化させたのかぁ
- なるほど、プリなら知力を少し落としても大丈夫だから
- バティル
- とても抵抗出来る気がしないので、気合で殴り倒すしかない
- GMいいね
- とはいえ、FRならこうか
- ボウマン
- うむ、全員後ろから
- マリー
- @私レイヴンとブラスウィングも操作するわ
- TOPIC by GMいいね
- 【1R表】グラキエースvs<>クラウン、バティル、ボウマン、マリー、レイヴン、藁、ブラス
- クラウン
- 全員後ろだね
- GMいいね
- 草
- マリー
- @たぶん一番時間ある
- GMいいね
- 操作されちゃう;;
- バティル
- えーと
- グラキエースは前衛にいるよね
- グラキエース
- あ、前衛です
- 上に書いている通り
- マリー
- @じゃあ支援からいくぞー
- バティル
- オーケーオーケー
- ボウマン
- フィーレジは15人だから、考える必要ないな
- グラキエース
- 『コード・グラキエス・グランス。対象を確認。確認中』
- マリー
- 「少し動きを止めておくわね」パラミスAを補助動作でグラキエースへ
- バティル
- 流石に装飾品までそろえるお金なかった
- ボウマン
- さっきコンポジットボウを買ったので、これを魔化したい
- グラキエース
- 『アルケミストニヨル妨害ヲ確認』と、パラライズミストが着弾して
- マリー
- 「月神様、冷たい氷から皆を守って頂戴」フィールドレジスト水氷をその場で
- GMいいね
- 回避16だ
- マリー
- 2D6 → 8[6,2] +12 = 20
- レイヴン
- 「……と、姐さん、悪いな」
- マリー
- @
- ボウマン
- 威力は結構なものだぜ……と思ったら、ゴリ、もといお嬢様は格が違った
- マリー
- MP:-5 [-5]
- バティル
- 「ありがとうございますマリー様。心強いですわ」
- マリー
- MP:49 [+54]
- クラウン
- 「…いいな。これならこいつ相手でも心配ないだろう」
- GMいいね
- 次俺か
- レイヴン
- FW配って、ブラウウィング特攻マジ?
- バティル
- そのうちカスタマイズして四捨五入しよ
- レイヴン
- ブラスウィング
- マリー
- @魔法拡大数4倍拡大、対象、レイヴン、クラウン、パティル、ボウマン
- ボウマン
- いいから火ぃ吹けや
- レイヴン
- ブラスも
- しといていいわよ
- マリー
- @了解
- レイヴン
- 後で、特攻させる
- ボウマン
- まじで特攻要員か
- マリー
- @じゃあ5倍拡大で
- レイヴン
- 「さて、と。操霊……3階層。一気の燃やすぞ」
- に
- バティル
- これは炎ついたら先に殴ったほうがいいかな
- レイヴン
- 操
- マリー
- …宣言だけしてもらったらこっちでMPとか減らせばいいか。アイテムもあるし
- クラウン
- 弱点とあわせて5点増加か
- ファイポンつよつよ
- レイヴン
- というか、自分で操作できそうだから、FWだけ配ったら後は全部俺やるわ(マリー
- ボウマン
- C-1の恩恵はパティルに与えたい
- バティル
- このCr低下は一回のダイスだけ? その攻撃の間Cr-1?
- マリー
- @あ、了解。じゃあよろしくです。
- ボウマン
- 10点増加やぞ
- レイヴン
- ああ、じゃあ、全部やろう
- クラウン
- あ、追加5点もあったか
- バティル
- 追加ダメージしゅごい
- ボウマン
- 命中力/コンポジットボウ
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- うわ
- 誤爆
- レイヴン
- 「燃えろ!」と、6倍拡大だな。MP24消費。素から対象はマリーのやつと、ブラス2部位
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- OK
- 全員FWね
- バティル
- 若干勿体ない出目が
- レイヴン
- 「さて……それじゃあ、いってこい」と、ブラスウィングに指示
- クラウン
- くりってる
- ボウマン
- まあどうせFW分だから同じさ
- GMいいね
- この手番はブラスウィングの頭のみ行動
- ▶火炎のブレスをグラキエースに行使
- バティル
- 「まぁ、凄いわ。私の鉄球が燃えている……熱くないのでしょうか?」(思わずぽんぽんと鉄球をおてだましてしまう
- GMいいね
- 行使
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- つよ、でも抵抗だよ
- GMいいね
- ああ
- その攻撃の間
- CR-1
- GMいいね
- 2D6 → { 7[2,5] +6 = 13 } /2 +3+5 = 15
- バティル
- おーケー
- GMいいね
- ダメ
- いってえええ
- クラウン
- 必殺攻撃と同じってことね
- ボウマン
- よせ、そこは触れてはならないSWの謎要素だ> FWの効果は本人にはどうなの
- グラキエース
- HP:285/300 [-15]
- ボウマン
- 必殺は出目+1なので
- ちょっと違うんだけどね
- クラウン
- ああまあそうかww
- バティル
- 半減する前よりダメージデカく見えて草
- GMいいね
- ああ
- 出目+1にするの方がよかたわ
- ごめんよ
- ボウマン
- 草
- マリー
- 「あら…少し溶けてるわね」
- バティル
- ええんか
- グラキエース
- 『エラー……機能ノ軟化ヲ確認』
- GMいいね
- 出目+1にかえておくから、大丈夫。その攻撃中まわしてくれ
- ボウマン
- 「データにあった通りだ。炎に致命的に弱い。諸君、攻撃するなら今がチャンスだ」
- バティル
- 「炎を吐けるのね……凄いわ鉄の鳥さん」
- クラウン
- あとはボウマンのファナティもらったら前衛動くようかな
- レイヴン
- 「さあ、一気にいってくれ。俺はこれくらいが限度だからな」
- バティル
- 「はい。では僭越ながら、私から行かせていただきます」(鉄球を上に放り、鎖を持って炎の輪を描く様に振り回す
- ボウマン
- 言いながら、ファナティシズムを自分、パティル、クラウンに
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- MCCから5消費
- MP:20/27 [-4]
- マリー
- レイヴンが
- 前衛扱いされてなくてちょっとくすっときた
- レイヴン
- チェック:✔
- ブラスウィング胴
- チェック:✔
- GMいいね
- そうだぞ
- ボウマン
- そしてヴォパポンAをパティルにぺたり
- チェック:✔
- マリー
- チェック:✔
- バティル
- わぁなんだかごちそうみたいだぁ
- クラウン
- ほんとだ
- ボウマン
- 「今こそ、君のパワーを発揮すべきときだ。障害を力づくで打ち壊すところ、我々に見せてくれ」
- GMいいね
- ボウマンの補助が、前衛たちを熱狂させ……更にバティルの鉄球の威力を強大なものにする
- ボウマン
- え、レイヴンもファナティ欲しかったって!?
- GMいいね
- いいよ;;;
- クラウン
- 普通にコンジャラー高いから完全にコンジャラー専の後衛だとおもってた
- GMいいね
- いらないわよ
- 藁ちゃんわすれないでね!
- ボウマン
- NPCの間に殺す作業
- あ、藁!?
- バティル
- 「少々はしたない行為ですが……はい、ご期待に沿えるようがんばります」
- ボウマン
- ごめん、お前の存在、忘れてたよ……
- 藁鳥
- 忘れられていた藁鳥、必死に自己主張サンダー
- バティル
- 藁ちゃんビーム?
- 藁鳥
- 2D6 → 4[3,1] +4 = 8
- 2D6 → { 7[2,5] +3 = 10 } /2 = 5
- チェック:✔
- クラウン
- 「気分が高揚してきたな…こんな氷の世界でも、まるで体が熱を持っているようだ」
- グラキエース
- 『雷属性ヲカクニンレジストレジスト』
- HP:280/300 [-5]
- マリー
- 「ふふ…皆熱くなってきたのね」
- グラキエース
- 藁鳥の雷撃はグラキエースを傷つける。が、やはり炎とは違い、通りは悪い。
- それでも、その一点は焦げ付いた。
- さあ、くるがいい。
- バティル
- えーと
- 追加ダメージはこっちでいれたほうが良い?
- >炎の
- GMいいね
- レイヴンは、足場空きとるよ
- グラキエース
- いれちゃってー
- ボウマン
- 全力攻撃1より強い藁鳥ビーム
- GMいいね
- 足さばき
- バティル
- ではえーと
- 補助動作でキャッツアイ、マッスルベア 全力攻撃Ⅰを宣言
- MP:7/13 [-6]
- 振り回したまま一回転し、背筋が一気に盛り上がると同時に地面を踏み砕くほど踏み込んで
- TOPIC by バティル
- 【1R表】グラキエースvsバティル<>クラウン、ボウマン、マリー、レイヴン、藁、ブラス
- バティル
- 命中
- 2D6 → 8[5,3] +11+1+2 = 22
- グラキエース
- バティルが威勢よく振り回す鉄球。それが、勢いよくグラキエースに振り落とされる
- 命中!
- ボウマン
- 炎の鉄球はちょっと格好いい
- バティル
- 「ごめんあそばせ………憤ッッッ!」
- ダメージ
- 威力68 C値10 → 15[4+3=7>8] +15+2+4+2+2+5+3 = 48
- レイヴン
- 「うわあ……何だあれ」
- くっそいてえ
- クラウン
- えげつなくて草
- グラキエース
- HP:240/300 [-40]
- バティル
- 実に普通の出目
- GMいいね
- バティルの鉄球は容赦なくグラキエースの体の一部を破壊する
- クラウン
- 続こう 斧を持ち上げ
- マリー
- 48はでかいなぁ・・・
- クラウン
- 前衛に
- バティル
- 「ああ、クリーンヒットとは行きませんでした。難しいものですね……」
- TOPIC by クラウン
- 【1R表】グラキエースvsバティル、クラウン<>ボウマン、マリー、レイヴン、藁、ブラス
- グラキエース
- 『想定外ノエラーヲ確認……脅威度ノシュウセイヲ開始』
- バティル
- 盾をぐんっ、と引っ張ると同時に魔動機の機構が回転し、MPを5点消費して鎖を巻き戻す
- クラウン
- 準備のビトスキ分のMPへらしてなかったんで減らします
- ボウマン
- 「まさにゴリ……いや、パワーファイターの面目躍如といったところか」
- クラウン
- MP:24/27 [-3]
- 「恐ろしい怪力だな…」
- バティル
- 「嫌ですわ、恥ずかしいですボウマン様」
- グラキエース
- 『カウント。1,2,3』と、機械の瞳はまずバティルの優先度を上げる。
- クラウン
- バティルが与えた傷をめがけて、ハルバードの突きで攻撃しよう
- バティル
- (鉄球を回転しながら受け止め、盾で顔を隠す
- グラキエース
- くるがいい
- クラウン
- 必殺攻撃宣言、クリレイAを補助動作でしよう
- グラキエース
- 回避は16
- クラウン
- 命中力/〈ハルバード 突〉命中判定!
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- バティル
- 言うて追加ダメージの量も凄い
- レイヴン
- 「お淑やか……なんだよな……ああ、分からないぞ基準が」
- クラウン
- おん???
- レイヴン
- あら
- キャッツとふぁながのってないか
- クラウン
- あっと、ファナティが抜けてた
- ごめん
- キャッツはないので
- バティル
- 18点も追加されている
- レイヴン
- なら
- ぱりんであたるぞ
- ボウマン
- タゲサは使わないの?
- レイヴン
- タゲサは
- クラウン
- 移動してるからタゲサはつかえないよね
- レイヴン
- 1ターン目は
- 仕えない
- 使えない
- ボウマン
- あ、そうでした
- レイヴン
- 後衛ならいけるけど
- ぱりんしたらあたるがどうする
- バティル
- 悲しいね…>補助動作駄目
- クラウン
- 器用の指輪は今はずしちゃってるんだ
- バティル
- なんか補助動作魔法なら
- GMいいね
- んじゃ通しだね
- バティル
- 別にいいのでは? といつも思う
- クラウン
- 変転きるのは惜しいし、スルーしよう
- ボウマン
- 移動したら魔法使えないまわりはほんとクソだと思う
- GMいいね
- わかる
- バティル
- >制限移動じゃなくても
- ボウマン
- マルアクだってさ
- 別にいいじゃん。制限くらいは加えてもいいけど
- クラウン
- 「くっ…」狙いを外して
- ボウマン
- 足さばきは重すぎるんだよ
- グラキエース
- 『対象ノ攻撃ヲ防御シマス』と、クラウンの斧をさばいて
- TOPIC by GMいいね
- 【1R裏】グラキエースvsバティル、クラウン<>ボウマン、マリー、レイヴン、藁、ブラス
- グラキエース
- うおおおおお!
- こちらだな
- バティル
- 5レベルで取れてもたぶん許されそう>足さばき
- クラウン
- チェック:✔
- マリー
- @そちらだ
- SYSTEM by GMいいね
- ラウンド: 1
- グラキエース
- 『グラキエス・グランス。チャージ完了』
- ということで主動作からいこう
- バティル
- 「クラウン様、次がありますわ。落ち着いていきましょう」
- グラキエース
- グラキエスグランス。きみたちから対象を3名選ぶ
- 3d5@ボウマン,マリー,レイヴン,バティル,クラウン
- ああだめなのか
- ボウマン
- 5レベルなんて渋滞箇所で
- クラウン
- ダイスのあとにスペースかな?
- いや
- わからん
- バティル
- 「来ますわ……私、覚悟を決めます」(ぐっ、と足に力を込めて
- グラキエース
- 3d5ボウマン,マリー,レイヴン,バティル,クラウン
- ボウマン
- どうせ取れやしないよ……枠一個の時点で重いよ
- グラキエース
- だめそうなので、こちらで選ぶわ
- では、クラウンとバティルと、藁鳥
- マリー
- 【✔:項目3,項目2,項目1】
[×:]
- バティル
- 【✔:ボウマン,マリー,レイヴン,バティル,クラウン】
[×:]
4@ボウマン,マリー,レイヴン,バティル,クラウン
- クラウン
- 藁鳥を狙っていくスタイル
- ボウマン
- 藁鳥死んだわ
- グラキエース
- あいけたか
- ボウマン
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- バティル
- 【✔:ボウマン,マリー】
[×:クラウン,レイヴン,バティル]
- ボウマン
- 抵抗
- GMいいね
- おお
- バティル
- こうだな
- GMいいね
- 次からやるわ
- クラウン
- ていこう!
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- ボウマン
- カンタマつけても無理
- グラキエース
- 2D6 → 8[6,2] +15 = 23
- まずは藁鳥からしねええ!
- ごめん、順序狂った
- 藁鳥
- しんだ;;
- グラキエース
- クラウン!
- 2D6 → 7[5,2] +15 = 22
- バティル
- 抵抗
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- 藁鳥
- HP:-6/17 [-23]
- バティル
- 惜しい、が、ダメ…!
- グラキエース
- もう少しでいけそうくさ
- クラウン
- レジストとセービングマントで7点減少させて
- グラキエース
- お嬢様!
- 2D6 → 8[5,3] +15 = 23
- クラウン
- HP:52/67 [-15]
- バティル
- HP:54/74 [-20]
- ボウマン
- ああ、レジストで減少があったな
- グラキエース
- 『真語魔法ノ詠唱ヲ開始シマス』
- では、いきます
- 藁鳥
- MP:3 [+3]
- MPじゃねえよ
- バティル
- 「あぁっ、痛い……これが冒険者の戦いなのですね」
- 藁鳥
- HP:-3/17 [+3]
- クラウン
- 魔法めっちゃ飛んでくるやん!!
- ボウマン
- 「くっ、思いの外はやかったな」
- グラキエース
- マルチアクション&魔法数拡大・範囲宣言
- クラウン
- 「だ、大丈夫か?…大丈夫そうか…」>バティルを見て
- ボウマン
- 魔力高すぎだぁっ
- マリー
- 「んー…なんとかするけど、ちょっと手伝ってもらうかもしれないわね?」>レイヴン
- グラキエース
- まずはクラウンに通常攻撃を
- 17で回避せよ
- レイヴン
- 「ああ、分かってる」
- クラウン
- ぜったいよける
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- よけたわ~完全に避けたわ
- ボウマン
- 藁鳥、柘榴石つけてればギリギリ生きてた……
- レイヴン
- ダメージだよ
- 2D6 → 4[1,3] +20 = 24
- バティル
- かなC
- しかし火力やべー
- クラウン
- HP:40/67 [-12]
- レイヴン
- 続いて
- クラウン
- 「ぐっ!?」斧で防ごうと試みるが、痛いなこれ
- グラキエース
- 『ブリザード。詠唱完了。行使』と、拡大範囲で全て巻き込みます。前衛後衛
- 19で抵抗どうぞ
- GMいいね
- あ、そうだ
- こおりづけになってるから
- 自然環境でいいぞ
- ボウマン
- 拡大範囲って
- クラウン
- しぜんとは
- グラキエース
- あれできないか
- バティル
- 思わず自然環境になる寒さ
- マリー
- @基本戦闘で対象数増加しかできない
- グラキエース
- なるほどね
- ボウマン
- 対象数を増やすだけ
- マリー
- @だから前衛エリアか後衛エリアのどちらかになる
- グラキエース
- じゃあ、僕のミスだわ。
- ボウマン
- まあ範囲拡大は基本クソだよ
- グラキエース
- では、ブリザード前衛に
- ボウマン
- 上級でもほとんど役に立たないやつだから
- クラウン
- 6メートルまでしか増やせないんだね
- グラキエース
- 19で抵抗しな
- クラウン
- ていこう!
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- バティル
- だから基本戦闘だとライトニングが最強魔法になる
- グラキエース
- なるほろ
- バティル
- じゃあせかくだし
- サバイバビリティで抵抗
- グラキエース
- クラウン!?
- 威力30 C値10 → 8[4+4=8] +12 = 20
- ボウマン
- ちなみに無印時代の範囲拡大は「2倍消費で面積が2倍。つまり直径にして√2倍」とか言い出してた
- グラキエース
- お嬢様
- 威力30 C値10 → { 7[6+1=7] +12 = 19 } /2 = 10
- GMいいね
- なるほどね
- バティル
- さんすうはちょっと…
- グラキエース
- チェック:✔
- クラウン
- HP:27/67 [-13]
- バティル
- HP:47/74 [-7]
- SYSTEM by GMいいね
- ラウンド: 2
- ボウマン
- 一方、小説キャラ「ファイアボールをたくさん作りました」
- TOPIC by GMいいね
- 【2R表】グラキエースvsバティル、クラウン<>ボウマン、マリー、レイヴン、藁、ブラス
- バティル
- 「あぁっ、クラウン様、ご無事ですか?」
- グラキエース
- そちらだ
- バティル
- D&Dの魔法かな?
- クラウン
- 「…かなり消耗したが、何とかな」
- グラキエース
- 『斧使イノ弱化ヲカクニン。殲滅ニ移行スル』
- と、完全にターゲットをクラウンに切り替えたようだ。
- マリー
- 「お願いね」ヒールスプレーAをクラウンへ、10点回復どうぞ
- ボウマン
- 「長期戦ではもたぬな、これは。削りきれないようなら、撤退も視野にいれねば」
- レイヴン
- 「立ってるなら何とかなるか……よし」
- クラウン
- HP:37/67 [+10]
- 自分もヒルスプもってるので、事故っても大丈夫よ
- マリー
- キュアハート2倍拡大、対象、クラウン、パティル、マナ茶から5点で消費3点
- TOPIC by GMいいね
- 【2R表】グラキエースvsバティル、クラウン<>ボウマン、マリー、レイヴン、ブラス
- マリー
- MP:46/54 [-3/+54]
- クラウン
- 使わなくてすみそうなら、パティルにクリレイAをはっつけるために先に動こう
- レイヴン
- まあ俺もある
- バティル
- 「なんて強さのゴーレムさん……私、覚悟を決めますわ」(フンッ、と大きく息を吐いて鉄球を再度振り回し
- クラウン
- 回復てあつい
- グラキエース
- MP:190/200 [-10]
- バティル
- 一回殴るたびにMP5点消費でかいな
- マリー
- @レイヴンパラミスよね?
- レイヴン
- パラミスしてから、かんたままいてもいい
- バティル
- がんばってマナなんとかつけたけど都合三回しか殴れない
- クラウン
- 「…あんたの怪力もすごいな」>バティル
- レイヴン
- どうせ、ブラスに特攻させるし火力はでる
- マリー
- @たぶんアスヒしてもらう(・x・
- 行使判定
- レイヴン
- アスヒか
- バティル
- ああ、いや最後は手放せばいいから四回か
- マリー
- 2D6 → 6[5,1] +12 = 18
- レイヴン
- OK
- ボウマン
- カンタマつけても分が悪すぎるから
- 殴ってくれた方がいいまである
- マリー
- クラウン
- 威力30 C値13 → 6[2+4=6] +12 = 18
- バティル
- 「力だけではダメと父によく言われましたわ」
- クラウン
- HP:55/67 [+18]
- レイヴン
- 回復しておくかな
- マリー
- パティル
- 威力30 C値13 → 6[1+5=6] +12 = 18
- バティル
- 「さらに大きな力を持ちなさいと母にも言われましたわ」
- HP:65/74 [+18]
- レイヴン
- 「……さて、と、姐さん手伝うぞ」
- バティル
- ありがたや
- レイヴン
- いきますわね
- 補助動作でパラミスをグラキエスに
- クラウン
- 「どちらも間違ってはいないが…」脳筋は母親譲りか…
- レイヴン
- Aです
- アースヒールを魔法数拡大2で行使します。
- MP:18/44 [-24]
- これはさっきへらしわすれたやつ
- MP6消費して行使
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- MP:18/44 [+0]
- ボウマン
- 盾が重いのね
- クラウン
- あっとそうかテムスガルドはこのターン巻き戻しだっけ
- バティル
- MP使わないと2Rに1回しか殴れない
- 盾の機能つかえば毎回殴れる
- クラウン
- MP減らせば巻き戻さないか
- レイヴン
- クラウン
- 威力0 → 4[5+6=11] +10 = 14
- お嬢様
- 威力0 → 1[3+3=6] +10 = 11
- クラウン
- じゃあクリレイはバティルへ投げますよ
- ボウマン
- 筋力で巻き戻しが間に合わないとは未熟
- クラウン
- HP:67/67 [+12(over2)]
- レイヴン
- 「ふう、これで立て直したか?」
- バティル
- まだまだですわ
- レイヴン
- 「よし、なら、いってこい」と、ブラウウィングを前衛に
- ブラス
- バティル
- HP:74/74 [+9(over2)]
- クラウン
- 手を開いたり閉じたりして「全快だ。ありがたい」
- TOPIC by GMいいね
- 【2R表】グラキエースvsバティル、クラウン、ブラス<>ボウマン、マリー、レイヴン
- レイヴン
- ブラスの行動
- 頭の行動
- バティル
- 「ありがとうございますマリー様、レイヴン様。まだまだ戦えますわ」
- レイヴン
- 2D6 → 6[3,3] +12 = 18
- 2D6 → 5[2,3] +6+3+5 = 19
- バティル
- 露骨に重たいのでF5
- グラキエース
- HP:229/300 [-11]
- レイヴン
- 胴体の行動
- 渾身攻撃宣言
- とおもったけど
- バティルに回すためにここなんもしない方がいいな
- ボウマン
- ブラスのダメージ、それファイポン分は?
- レイヴン
- あわすれてた
- グラキエース
- HP:227/300 [-2]
- レイヴン
- 失敬
- バティル
- ああ、軟化の効果毎回なのか
- レイヴン
- ああいや
- バティル
- なんか今度はチャットの更新も遅いな……?
- ボウマン
- 10秒の間だからな
- レイヴン
- めんどくさいからもう出目ずっと+1しちゃおう
- バティル
- これは単に回線かな
- レイヴン
- ということで渾身攻撃宣言で、殴るわ
- クラウン
- あっそうかなるほど
- 1回だけじゃなくてみんな+1でいいってことかな
- バティル
- 大盤振る舞い
- レイヴン
- うむそうしよう
- ボウマン
- クリティカル祭り、はじまるよー
- マリー
- 「だいぶ体が溶けて来てるわね…」
- レイヴン
- 命中!
- 2D6 → 9[5,4] +12 = 21
- ダメージ
- 2D6 → { 4[3,1] +6 = 10 } /2 +3+5+8+2 = 23
- ダイス間違えた
- 10+3+5+8+2だから
- クラウン
- ダイスコードほんとにわからん…
- レイヴン
- 28点だわ
- バティル
- 「一意専心。同じ場所を叩き続ければきっと砕けますわ」
- グラキエース
- HP:207/300 [-20]
- レイヴンのゴーレムの二重攻撃により、マリーの言うように体が溶け始める
- バティル
- これはもう各々がパレットをあらかじめ更新するしかないなぁ
- キャラクターシートの更新画面でパレット弄れるからそこで
- グラキエース
- 『損傷軽微……戦闘ヲ続行スル』
- というわけでどんどんくるのだ
- クラウン
- クリレイとか出目+1とかがわからんくなる
- レイヴン
- 「悪くないな……よし」
- クラウン
- では動こうか
- ボウマン
- マッスルベアー、それにヴォパポンAを自分に。あ、先どうぞ
- バティル
- 今テイルンが弄って
- ボウマン
- MP:17/27 [-3]
- クラウン
- あどうぞどうぞ
- バティル
- 日本語で入力すれば出るようにはなってるはずだよ一応
- ボウマン
- 譲り合いしてどうするのよ! 命中判定
- 2D6 → 4[1,3] +12+2+2 = 20
- バティル
- 必殺出目+1とかやれば必殺クリレイBになる
- >最後に
- レイヴン
- 命中!
- ボウマン
- 間違えた、2が余計だ
- でもまあ当たるな。危ない危ない
- レイヴン
- だめーじこいこい
- バティル
- GOGO
- ボウマン
- 「さて、壊されたゴーレムの仕返しくらいはさせてもらおうか」
- 威力43 C値10 → 6[2+1=3>4] +13+10+2+2 = 33
- へん
- てん
- レイヴン
- うむ
- バティル
- キタ!
- レイヴン
- ボウマンの矢ハグラキエースの胴体に深く刺さったが、その瞬間
- ボウマン
- 威力43 C値10 → 9[4+3=7] +13+10+2+2+14 = 50
- グラキエース
- その着地点から更に燃え上がっていく!
- ボウマン
- あ、必殺入ってなかった
- グラキエース
- HP:165/300 [-42]
- おや
- ボウマン
- もう1点プラスね
- グラキエース
- OK
- HP:163/300 [-2]
- バティル
- あれクリレイとか貰ってたっけ
- グラキエース
- HP:164/300 [+1]
- ボウマン
- まだだよ。クラウンがやってから
- バティル
- オーケーオーケー
- クラウン
- うむ
- 藁鳥は落ちてたんだよね
- マリー
- @うむ
- ボウマン
- 「さすが、パティルの打撃痕は大分脆くなっているな。狙い所だ」
- マリー
- 「…正確な狙いね」
- ボウマン
- 落ちてるよ
- クラウン
- ではうごきましょう クリレイAをバティルに貼り付け
- グラキエース
- 『損害……中。対象ノ殲滅ヲ早急化。シークエンス2ニ移行』
- バティル
- 「はい。継続は力なり。このまま倒してしまいましょう」
- マリー
- 「どうしてコレで無名のままなのかしらね?」
- レイヴン
- 「ああ、完璧すぎるくらいだ」
- クラウン
- ターゲットサイト行使、必殺攻撃宣言
- MP:22/27 [-2]
- バティル
- 「……私、実はこれが初めてのお仕事なので」(盾で顔を隠して照れながら
- クラウン
- 命中力/〈ハルバード 斬〉斬攻撃でグラキエースを狙います 命中判定!
- 2D6 → 9[6,3] +10+2+1 = 22
- レイヴン
- 「……攻撃方法はともかくあのお淑やかを見習ってほしいよ」
- 「姐さん」
- 命中!
- クラウン
- 必殺だけ乗せてー
- ダメージ!
- 威力40 C値11 → 5[1+2=3>4] +12+2+3+5 = 27
- 変転いっとくかあ
- グラキエース
- いいぞ
- バティル
- いったれ!
- ボウマン
- 今こそ人間力を見せるとき
- クラウン
- こうかな!
- 威力40 C値11 → 11[6+2=8>10] +27 = 38
- まわらなかった
- グラキエース
- HP:134/300 [-30]
- ボウマン
- 惜しい
- バティル
- 斧の悲しみ
- クラウン
- バティルやってしまえ!張るものははったぞ!
- ボウマン
- ん、なんかそれおかしくない
- グラキエース
- クラウンの斧による斬撃は、グラキエースの腕を1本破壊する。同時にグラキエースの目が光りはじめる
- マリー
- @出目9やね
- クラウン
- あっとしつれい
- グラキエース
- -1されるな
- ボウマン
- 35+の
- グラキエース
- いや違う
- ボウマン
- 11で
- 46かな
- グラキエース
- 46だわ
- バティル
- 「はっ、何やらまた輝き始めました。……いけないわ、このままでは」
- ボウマン
- 変転した分のダメージが適用されていなかった
- グラキエース
- HP:126/300 [-8]
- こうなる
- クラウン
- あそうか、1回目のダイスの分か
- しつれいしました
- ボウマン
- そそ
- バティル
- 「行きます……!」(一段と炎の輪を大きくするように、力を込めて振り回し
- 全力攻撃Ⅰを宣言して、殴ります
- グラキエース
- 『対象ヲ斧使イニ再規定。ラピス。カリュブスノ反応ヲ確認』
- 『離脱シークエンスα。準備準備』
- バティル
- 命中
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+2 = 19
- グラキエース
- 命中!
- バティル
- ありパラファナ
- レイヴン
- 「離脱……あいつ何を」
- クラウン
- 「…何を言っているんだ…?考えても無駄か…!」
- レイヴン
- さあこい
- バティル
- 一回転しながらぁぁぁぁ
- ボウマン
- 「考えるのは後だ、気を緩めるな!」
- バティル
- ダメージ
- 威力68 C値10 → 15[2+3=5>6>8] +15+2+4+2+2+5+3 = 48
- 変転
- ボウマン
- んんっ
- 変転トリオ
- レイヴン
- ぎゃああああああああ
- バティル
- ソレイユではありませんわ私
- ボウマン
- 19になるのか
- グラキエース
- バティルの鉄球が、クラウンの攻撃に続くように飛んでいく
- その場所はグラキエースの傷ついた箇所。すなわち急所でもあり──
- クラウン
- 追加ダメージがえらいことになってる
- バティル
- ダメージ
- 威力68 C値10 → 17[3+6=9>10:クリティカル!] + 12[2+3=5>6] +52 = 81
- ボウマン
- やったぜ
- クラウン
- 倍プッシュだ…!!
- グラキエース
- HP:53/300 [-73]
- その攻撃により、グラキエースの目が点滅し始める。そして、態勢を崩し、殆ど動けなくなったように思えた
- ボウマン
- 「これは……決まったか? いや、まだか!」
- グラキエース
- が
- バティル
- 「ああっ、これでも足りないなんて……」(再び盾を引っ張り、その勢いで鎖を巻き戻していく
- 盾のMPを消費する。これでマナカートリッジ0
- ボウマン
- 「だが効いているぞ。今のと同じものを決めれば、ひとたまりもあるまい」
- グラキエース
- 『離脱不可能ヲ確認。ヨッテ対象ノ破壊・氷自爆プロトコル展開』
- バティル
- なんかまた練技とのMP消費を悩むキャラをやってしまっているな(何
- グラキエース
- 『グラキエス・ラディウス・グラキエス・ボム・グラキエス・ブリザード使用ヲ解禁シマス』
- と言いつつ、再び立ち上がった
- GMいいね
- こちらだな
- クラウン
- 「…何か来るぞ…!」
- レイヴン
- チェック:✔
- クラウン
- ちぇっくしてなかった
- ブラスウィング頭
- チェック:✔
- クラウン
- チェック:✔
- ブラスウィング胴
- チェック:✔
- ボウマン
- チェック:✔
- バティル
- チェック:✔
- グラキエース
- うおおおおおおお
- SYSTEM by ボウマン
- ユニット「藁鳥」を削除しました。
- TOPIC by GMいいね
- 【2R裏】グラキエースvsバティル、クラウン、ブラス<>ボウマン、マリー、レイヴン
- バティル
- チェックボタンついたけど文章タグと位置逆にしてほしいな(何
- グラキエース
- 『ロックオン』と、クラウンを見定めた
- ▶グラキエス・ラディウスをクラウンに試行
- マリー
- 「あと少しではありそうだけど」
- グラキエース
- クラウンは確定で19の精神抵抗を
- それ以外は巻き込まれ判定を行うがいい
- クラウン
- かんつうだぁ
- マリー
- @貫通は同じエリアの対象は指定できなかったはず
- グラキエース
- あ、そうだったわ
- バティル
- そうだっけ
- グラキエース
- てへぺろ
- そうだっけ
- ボウマン
- 貫通は何かややこしいルールがあった気がするがよく憶えていない
- グラキエース
- んじゃ、後衛選ぼう
- 俺だ
- とおもうけど、もっと最適なやつおったわ
- クラウン
- 俺だは草
- グラキエース
- ボウマン! 遊ぼうぜ
- 19で抵抗しな
- マリー
- 私だ
- ボウマン
- えー
- 抵抗
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- マリー
- 巻き込まれ
- 1D6 → 1
- ボウマン
- むりっす
- バティル
- 対象を指定出来ないだけで
- 巻き込まれはするんだな
- マリー
- 抵抗
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- ボウマン
- 貫通は181ページか
- グラキエース
- グラキエースから、最初に見せた氷のレーザーが発射される。それがまずボウマンに行きつき、そこから拡大する
- ボウマン ダメージ
- 2D6 → 5[1,4] +20 = 25
- ボウマン
- 「ぐぅぅぅっっ……!」
- HP:11/36 [-25]
- グラキエース
- 1D6 → 2
- またみすったこれレイヴン
- クラウン
- まきこまれはんてい
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- グラキエース
- ブラス頭
- 1D6 → 5
- 胴体
- 1D6 → 3
- クラウン
- ??まちがったごめん6だね
- グラキエース
- マリーへ
- 2D6 → 4[3,1] +20 = 24
- レイヴン
- 2D6 → 11[6,5] +20 = 31
- マリー
- HP:18/39 MP:54/54 防護:2 [-21]
- レイヴン
- HP:12/43 [-31]
- グラキエース
- ブラス胴体
- 2D6 → 9[4,5] +20 = 29
- マリー
- MP:38/54 [-8]
- ブラスウィング胴
- HP:31/60 [-29]
- レイヴン
- HP:15/43 [+3]
- グラキエース
- クラウンは回避だな
- クラウン
- うむ
- グラキエース
- 後はお嬢様か
- バティル
- 1D6 → 5
- グラキエース
- お前らやるじゃねえか
- バティル
- GMが振ってるのかと勘違いしちゃった(巻き込まれダイス
- グラキエース
- 後衛地帯を激しく凍らせていくレーザーであるが、前までは被害は及ばなかったものだ。
- ごめんごめん(巻き込まれ
- マリー
- MP:46/54 [+8]
- グラキエース
- しかし、まだ攻撃はやまない
- うおおおお
- マルチアクション&全力攻撃宣言
- Ⅱ
- まずは全力攻撃Ⅱをクラウンに!
- 20で回避せよ!
- クラウン
- ぎええ回避!
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- 気持ちは避けた
- レイヴン
- 「げほっ……連続で食らうとかなり危ういな……」
- 2D6 → 3[2,1] +20+12 = 35
- 優しい出目
- クラウン
- HP:44/67 [-23]
- ボウマン
- HP:14/36 [+3]
- グラキエース
- 続いでマルチアクション。再びブリザードを前衛に
- ボウマン
- またフィーレジを忘れてた
- バティル
- 「ああっ、そんな」
- グラキエース
- 19で抵抗せよ
- マリー
- 「さすがに少し…寒いわね」
- クラウン
- ていこう!
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- バティル
- 許しませんわ抵抗
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- グラキエース
- 『ラストシークエンス……ブリザード行使』
- ボウマン
- 前衛がHP型じゃなければ死人が出る
- バティル
- 実に普通の出目
- グラキエース
- 威力30 C値10 → 2[2+1=3] +12 = 14
- ああ
- またやってもうた
- マリー
- 吐く息は白い。ところどころ凍り付いている
- グラキエース
- クラウン
- クラウン
- 7点マイナスして
- グラキエース
- お嬢様!
- 威力30 C値10 → 6[5+1=6] +12 = 18
- クラウン
- HP:37/67 [-7]
- グラキエース
- チェック:✔
- SYSTEM by GMいいね
- ラウンド: 3
- クラウン
- 「いかにも冬真っ盛りだな…!」
- グラキエース
- 『対象ノ非殲滅ヲ確認』
- GMいいね
- ということできみたちだ
- ボウマン
- 「もうこれ以上は無理だ、だが相手も満身創痍! 総攻撃で終わらせるぞ!」
- バティル
- 「(ただ戦いを楽しむだけでは駄目よバティル。私の後ろにはあの方々がいるのだから)」(頭をぶんぶんと振るい
- HP:59/74 [-15]
- レイヴン
- 「ああ、分かってる……くっ、体が」
- バティル
- 「はいっ。ここで、終わらせますわ……必ず」
- レイヴン
- さあ、殴るがいいぞ
- 回避は15までさがる
- クラウン
- 殴っちゃうか
- バティルをお膳立てしよう
- マリー
- @いっけぇ
- クラウン
- ビートルスキンを再稼動
- グラキエース
- MP:180/200 [-10]
- クラウン
- MP:19/27 [-3]
- バティル
- いっそ倒してしまおう!
- クラウン
- タゲサ使用
- バティル
- 超回転だ!
- クラウン
- MP:17/27 [-2]
- レイヴン
- こいよ
- 61点だしたら勝ちだ
- クラウン
- 1発目は回らないんじゃない?
- レイヴン
- そうだぞ
- ボウマン
- せやぞ
- クラウン
- だよね
- バティル
- そうだった
- クラウン
- だからバティルにまわす
- レイヴン
- じゃあなぐっとくわ
- なるほどね
- いいだろう
- いけくらうん
- クラウン
- クリレイAをバティルへ
- 必殺攻撃宣言、斬り攻撃!命中判定!
- 2D6 → 7[6,1] +10+2+1 = 20
- レイヴン
- 命中!
- クラウン
- ふむ
- この場合はC値を高く入れればいいのかな…
- レイヴン
- 13にしたら回らない
- クラウン
- そのまま振ってくりを見なかったことにすればいいかな?
- 13にすればいいか
- ボウマン
- Cの部分を消せばいいんじゃね
- レイヴン
- それでもいける
- r数値+数値でもいける
- クラウン
- ダメージ!
- 威力40 C値13 → 11[4+5=9>10] +12+2+3+5 = 33
- バティル
- 威力40 → 11[10] = 11
- C消せばいいみたい
- グラキエース
- HP:28/300 [-25]
- こうなる
- クラウン
- []
- グラキエース
- 『ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィッヴィイヴィヴィヴィ……』と、奇怪な音を上げ始める
- クラウン
- 「…そらっ!」グラキエスの顔のような部分に、斧を思いっきり叩きつけて
- バティル
- 「そこですわね………」(盾を放りすて、両手で鎖を握りしめ
- グラキエース
- 顔と思わしき部分が斧で凹み、そこが明らかな弱点となったのは一目瞭然だろう
- クラウン
- 斧を外せば、そこには大きなヒビが
- レイヴン
- 「よし、決めてしまえ!」
- バティル
- 「いきますわ……! 思い切り!」
- ボウマン
- 念の為、弓に矢を番え狙いを定めている
- バティル
- 全力攻撃Ⅰを宣言 両手で体ごと回転させながら、一気に振り切る
- 2D6 → 10[5,5] +11+1+2 = 24
- レイヴン
- 命中だ
- お嬢様つええな
- バティル
- ダメージ
- 威力68 C値10 → 19[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 14[1+5=6>7] +15+2+4+2+2+5+3 = 66
- グラキエース
- HP:-30/300 [-58]
- クラウン
- すばらしい筋肉だ
- ボウマン
- これがマッスルだ
- バティル
- 「こぉれでぇっ どうですのっ!」(完璧なフォロースルーの体勢のまま、両手を投げだし
- ボウマン
- 「フッ」 ゴーレムが粉砕される様を見届けた後、やはり不要だったな、と構えた弓を下ろす
- グラキエース
- 『ヴィーーーーーーーーーーーーーーーー……ガガガガガガガガガガ』と、鉄球が容赦なくぶつけられる。顔から胴体部分が完全に破壊されると同時に、燃え尽きた。
- バティル
- お嬢様はどんな時でも優雅に動きますわ。それが鉄球を振り回して投げることだとしても……
- マリー
- 「なんとかなったみたいね」回復をしつつ
- グラキエース
- 戦闘終了
- TOPIC by GMいいね
- 削除しました
- レイヴン
- 「全く……力強い面々ばかりで助かったともいえるよな」
- クラウン
- 「…近くで戦っていると、割と怖いな…」(小声
- GMいいね
- さて、ではグラキエースは粉々になった瞬間
- バティル
- 「あぁっ……私ったら」
- GMいいね
- 不思議なことに周りの氷が一気に解け始めていく。
- バティル
- 「はしたない動き方をしてしまいましたわ……恥ずかしい」(両手で鎖を握りしめたまま顔を隠して
- GMいいね
- 同時にあの赤外線の光も一気に消え失せた。
- クラウン
- 「む」
- レイヴン
- 「……これでお淑やかなんだよなぁ……俺は分からないよ」
- ボウマン
- クラウンの頭の上を通る炎の鉄球
- SYSTEM by GMいいね
- ユニット「グラキエース」を削除しました。
- ボウマン
- 「そういう生き物だと思っておけ」
- 「さて……もう障害はないな?」 注意深く探索をしつつ
- マリー
- 「みんなお疲れ様」
- GMいいね
- マナ供給装置↓
端末など 端末など
- マリー
- 「これ以上は何もない、とは思うけれど」
- バティル
- 「はい。皆様、ご苦労様でした‥‥…良かった、無事で」
- GMいいね
- さて、辺りを探索しても周りに何か目立つ者はない
- マリー
- 「ありがとう、バティル。お疲れ様」
- GMいいね
- マナ供給装置と、チューブがあるだけだ。それを端末に差し込めば資料室の機器も起動するだろう。
- クラウン
- 「こいつが量産されてたら、俺達じゃ手も足も出なかったかもしれんな」
- ボウマン
- 「では、繋ぐぞ」 チューブを
- レイヴン
- 「ああ……。俺は操霊術しか使ってないが、皆の活躍に助けられたよ」
- バティル
- 「こちらこそ、マリー様とシーン様のご加護が無ければどうなっていたことか」
- マリー
- 「あとは資料を集めて…帰りましょう」
- クラウン
- 「そうだったな。目的を忘れかけていた」
- レイヴン
- では、端末にチューブを繋ぐと
- マリー
- 「ふふ…私だけじゃないわ、皆の力があってこそよ」
- クラウン
- ぶす
- バティル
- 「ゴーレムさんも、お疲れさまでした。小さい方のゴーレムさんは残念でしたわね……」(ブラスウィングを撫でながら
- レイヴン
- 右の端末が作動し始める。同時に、資料庫から駆動音が聞こえてくる。
- 先ほどのクラウンの操作により、待機状態になっていたのだろう。
- ボウマン
- 「出費は痛いが、仕方ない」
- クラウン
- 「…音がするな。動いただろうか」
- レイヴン
- 「まあゴーレムに関しては作り直せるのが幸いだからな」
- 「撫でられているのはゴーレムのはずなのに恥ずかしいな…」
- GMいいね
- さて、では資料庫に向かってみれば
- いかのような情報が手に入るだろう
- マリー
- 「あら。ふふ、貴方も撫でてほしいの?」>レイヴン
- バティル
- 「あっ、ごめんなさい私ったら……うふふ」(申し訳なさそうに謝罪した後、レイヴンに走り寄って撫でてあげよう
- GMいいね
- クラウンが端末を操作して、手に入る情報だ。無論、データのチップもあるようだ。その中でもとりわけ注目されるのが
- レイヴン
- 「そんなこと……アッ……」
- ボウマン
- 「何をしているのかね……」
- レイヴン
- 逃げようとしたが。まあマリーはともかく、バティルの筋力にかなうべくもなく
- GMいいね
- さて一方でクラウン
- マリー
- 「レイヴンが女の子に撫でてほしそうな顔をしていたから」ふふ、と微笑んで >ボウマン
- バティル
- 「そうですわ。クラウン様、資料? のほうはどうでしょう?」
- ボウマン
- 「まあ……当人同士が納得しているのなら、口を挟むつもりはないがね」
- マリー
- そう言いながら、クラウンの方を気にかけたり、何か異常がないか警戒はしている。
- クラウン
- 「うむ。ゴーレムのほうの知識はわからんが、なかなか興味深いものばかりだな」
- GMいいね
- ①グラキエースの構成要素(魔動機&ゴーレムの部品)
ただしコストは激高な上に今では手に入らない部品もある。
②他二機の場所
岩石のラピスードラスの南
鋼のラビュリスーラプラスの東
- こんあことが書かれていたね
- また
- ③ラピス起動準備完了 ラビュリス起動準備完了
- とも、かいてある
- クラウン
- 「ラピス、ラビュリス…先ほどのゴーレムも言っていたものか」
- 「似たようなゴーレムが、他の場所にもあるようだ」
- ボウマン
- 「これは……他にも似たようなものがあり、それが動きだそうとしている、と?」
- マリー
- 「おそらく属性違いだけど…ええ、似たようなゴーレムの施設がまだあるようね」
- バティル
- 「あの可愛らしいゴーレムさんと同じものがあと二つも?」
- TOPIC by GMいいね
- 2019/12/15G_0
- クラウン
- 「同じ見た目かはわからんがな…」
- マリー
- 「さすがに勝手に動くのはまずいから…これについては、店主にも伝えておきましょう」
- ボウマン
- 炎ゴーレム「俺は炎無効で氷が弱点だぁ!」
- バティル
- 「まぁ、それは……見てみたい……ああっ、いけませんわ。あんなに大変だったのに私ったら」
- ボウマン
- NPCレイヴンがいるから問題ないか
- レイヴン
- 「はぁはぁ……だろうね。どう動くかは分からないが……」と、慢心創始のレイヴン
- クラウン
- 「次も星の標へ依頼を流すように釘指しておくか」
- バティル
- 雷が弱点だ! とか言われると普通に困る奴 普通に多いのに
- ボウマン
- そして現れる、衝撃ゴーレムと断空ゴーレム
- レイヴン
- 名誉
- 11D6 → 49[5,2,5,6,6,4,6,6,4,3,2] = 49
- ボウマン
- フェトル「さあ、我が声を聞くのです」
- レイヴン
- 勿論、満身創痍の理由は、戦いではないが
- バティル
- 断空剣どこ…?
- ボウマン
- ソーサラーレベル9かな
- TOPIC by GMいいね
- 2019/12/15G_0 #671 エンシェント・ゴーレム① 報酬5000+@ 名誉49 経験1110
- クラウン
- エフェクトウェポンにも断空と衝撃ください…
- GMいいね
- ともあれ、きみたちは事の経緯をガルバとクラブマンに報告することとなる。
- ボウマン
- 剥ぎ取りは何もなーし
- GMいいね
- ガルバはクラブマンを捕獲し
- バティル
- 「その時は、また皆さんとご一緒したいものですわ」(うふふ、と口元に手をあてて
- ボウマン
- むしろそういうのはコジャに何かくれてやれよ!
- バティル
- 剥ぎ取り以下略ー
- ボウマン
- エフェポンはむしろフェアテにくれてやれよ!
- GMいいね
- クラブマンはその該当遺跡を押さえるために尻を蹴られることとなった
- クラブマン
- 「ま、仕事をそちらでやってくれるんなら、有難いっちゃありがたいですけどねえー」
- マリー
- へんてんあーり
- じゃあいくぞー
- クラブマン
- ということで、最後剥ぎ取りだ
- バティル
- 属性剣が妖精の武器だからなのか
- マリー
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- バティル
- そもそもの妖精使いにはなんか無いウェポン魔法
- クラウン
- すいしょうだ
- ボウマン
- 妖精の名を語る魔動機
- マリー
- =9000/5
- クラブマン
- ひっくりかえしても水晶だな
- 調整のために私もいれて 1800だ
- マリー
- +1800
- バティル
- 修得できる魔法の数をページで決めてるせいな気もする
- TOPIC by GMいいね
- 2019/12/15G_0 #671 エンシェント・ゴーレム① 報酬6800 名誉49 経験1110
- GMいいね
- まあ今日は頑張ってもらったし
- 多少高くてもええやろ!
- ボウマン
- 「仕事は仕事だ。適切な依頼があれば引き受けるし、そうでなければ断ろう」
- バティル
- わーい
- マリー
- わーい
- では成長ー
- ガルバ
- 「ああ、お前たちの働きには助けになっている」
- クラウン
- 「同じ仕組みであれば、マギテックの知識を持つものを連れて行ったほうが何かと役に立ちそうだな」
- ガルバ
- 「しかし、これが初依頼か。あいつやるな」と、バティルを見つつ
- マリー
- 器用度 or 精神力
- 精神
- ガルバ
- 「といいつつも、中々面白かったんじゃないのか?」>クラウン
- ボウマン
- 「ああ…‥見た目にそぐわず、いや、見た目通りの恐るべき膂力と、大した度胸だったよ」
- クラウン
- 「…まあ、俺は楽しかったよ」
- バティル
- 「まぁ、そんなに見つめないでくださいまし。照れてしまいます」(両手で頬を抑えて
- ボウマン
- 成長一回
- 敏捷度 or 知力
- くそっ、俺の器用はどこへいった
- バティル
- せいちょー
- ガルバ
- 「期待の新人だな。ああ、そうだ。ボウマン。また朝の仕事(店員)のサポートよろしく頼むぞ。キャロがまた微妙な顔をするが助かっているのでな」>
- ボウマン
- 敏捷で
- バティル
- 筋力 or 知力
- 筋力
- クラウン
- 成長はこうだっけな
- 精神力 or 敏捷度
- バティル
- やった素筋力28だ!
- クラウン
- 精神
- マリー
- 「ふふ…照れ屋さんなのね」かわいいわね、と微笑ましく >バティル
- ガルバ
- つよ
- ボウマン
- 「暇なときは、できる限り請け負おう」
- バティル
- これで威力70にできる
- マリー
- 「貴方も興味深い資料が見つかってよかったわね、レイヴン」
- ボウマン
- こわ
- バティル
- 「もうっ、マリー様ったら」(うふふ、と肩をドスン
- レイヴン
- 「……ああ、お嬢様なのは良く分かったよ。そうだな。確かに、こいつらゴーレムは……」
- 「……マリー姐さん、大丈夫かい?」
- GMいいね
- というわけで落ち着いたらいつでも解散お願いしますわねー
- マリー
- 「…?大丈夫よ」首傾げて 肩が若干赤くなっているのは服に隠れてわからない
- レイヴン
- 「そ、そうか……」
- バティル
- 「あのっ、また私何かやってしまいました……?」
- はーいみんなお疲れ様でしたー
- ボウマン
- マギテこそ選択式で良かった
- レイヴン
- 「いや……次もよろしく頼むよ」
- バティル
- マギテはなぁ…とりあえずおち
- レイヴン
- おつおつー
- 名誉くっそたけえの笑う
- ボウマン
- お疲れさまでしたー
- SYSTEM
- バティルが退室しました。
- GMいいね
- 皆ありがとねー
- マリー
- 「大丈夫よ。でも突然ふれられると驚く人もいるから、ふれるときはそっとふれるといいわ」
- 「こんな風にね」とレイヴンにそっとふれて
- レイヴン
- 「返しがうますぎる……」
- 「ひっ……」と、さっと触れられたら逃げて
- ボウマン
- いちゃついてるようだし、そっと去っておくのであった
- SYSTEM
- ボウマンが退室しました。
- マリー
- 微笑んで見送り。
- クラウン
- ではおつかれさまでしたー ありがとうございました!
- マリー
- こちらも撤退、おつかれさまでした
- レイヴン
- おつおつー!
- マリー
- みんなありがとうー
- SYSTEM
- マリーが退室しました。
- SYSTEM
- クラウンが退室しました。
- レイヴン
- 爆破!
- SYSTEM
- GMいいねが退室しました。