ゲームルーム[H]

SYSTEM

なまこGMが入室しました。

なまこGM

こんばんは

SYSTEM

カレンが入室しました。

カレン

ふう

見えないですねえ、薄くしましょう

カレン

えいえい

SYSTEM

カイトが入室しました。

カイト

ああ

カレン

HP: MP: 防護:

HP:47/47 [+47/+47]

SYSTEM

エヴァンが入室しました。

カレン

MP:67/67 [+67/+67]

エヴァン

よいしょ

カイト

アンジェの色を借りるか

カレン

あら、私ＭＰ１多いですね

ありがとう（カイトさん

カイト

よいしょ

カイト

こうか

エヴァン

チェック：✔

チェック：✔

チェック：×

カレン

MP:68/68 [+1/+1]

SYSTEM

ベルナルドが入室しました。

カレン

防護:3 [+3]

エヴァン

防護:5

MP:16/16

HP:104/104

カイト

HP:48/48 MP:18/18 防護:0

ベルナルド

防護:14 [+14]

カレンの藁鳥

HP:MP: 防護:

HP:22/22 [+22/+22]

クロ

HP:84

MP:31

防護:12

カレンの藁鳥

MP:0/0 [+0/+0]

クロ

HP:84/84

MP:31/31

SYSTEM

リュードが入室しました。

カレンの藁鳥

防護:0 [+0]

カレンの妖精（クーシー）

HP:MP: 防護:

ベルナルド

MP:45/45 [+45/+45]

HP:64/64 [+64/+64]

リュード

@MP+68

HP:50 [+50]

カレンの妖精（クーシー）

HP:82/82 [+82/+82]

MP:66/66 [+66/+66]

防護:9 [+9]

カレン

ふふ

リュード

防御力+3

HP:50/50 [/+50] MP:68/68 [+68/+68]

カレン

私のユニットの多さに笑ってしまいますね♪

リュード

こっちも増やしとくか

カレン

でも今日はローテンションスタートやねん……この手紙怖いねん……

カイト

ステータス欄がいっぱい

リュード

正直みづらいw

カレン

あ、私

ＶＷなくなりましたので

がんばってくださいね！

エヴァン

ここでやるの初めてなのでモタモタしますがよろすく

カイト

ベルナルドがなんとかしてくれる（SW

誰でもはじめてはある。何でも聞いて

なまこGM

なんか不安な点あったら聞いてね。こっちで試しぶりしてもいいし。

リュード

うわ、キャラ名のところに昨日のNPCが全部残ってるのか

カレン

そうなのよ

カイト

皆初めてだったときより多分楽だ

カレン

残っちゃうんですよね

リュード

今メイン窓で喋ると、えんじぇるだすとになるわ

カイト

けせばいい

追加編集で消せるでしょ

カレン

エンジェルダストｗｗｗ

実はベルナルドさんとはお知り合いですね

リュード

こう

カレン

カイト先輩とは、エージェント任務でご一緒しましたね

リュード

おっと

ベルナルド

カレン殿けっこうな回数私を先輩呼びしてますよ。

エヴァン

はっ、知ってる人がいる！

カイト

エヴァンとは面識があったから

カレン

そうですよ

カイト

できればこっちで来たかった

エヴァン

わあい

なまこGM

@ready

カレン

でもここはまだしゃべり場、きちんと本編の私は先輩呼びするでしょう

カイト

せっかくの招待卓で　皆知らない子っていうのは

悲しいよなぁって思って

ベルナルド

正直、カイトが来て嬉しい。

ゴーレム試作参号機 Ver.β

HP:40/40 MP: 防護:2

なまこGM

ではそろそろ始めていきますぞぃ

ベルナルド

とかく友人と呼べる相手が少ないベルである。

カレン

よろしくおねがいしますね

リュード

チェック：✔

エヴァン

よろしくお願いしまーす

なまこGM

よろしくお願いいたします。

ベルナルド

よろしく御願いします。

カイト

よろしくおねがいします

エヴァン

チェック：✔

リュード

よろしくおねがいします

エヴァン

チェック：×

カレン

チェック：✔

なまこGM

　

　

　

ケルディオン大陸を巡業するひとつのサーカス団がある。

巨大な斧を持つ勇ましき太陽神ティダンと笑う太陽をシンボルとし、

彼らがサーカスを始めるとたちまちその街に笑顔が戻ると言われている。

そのサーカス団の名は―――

　

　

　

イルスファール王国、星の標。

リュード

真夜中の……

なまこGM

数多くの冒険者が集うこの宿には、様々な依頼が舞い込んでくる。

高位の冒険者であるほど、指名の依頼が入ることも少なくはない…が。

裏を返せば彼らが出なければいけない大きな依頼は…数自体が少なくなってくる。

お昼過ぎの時間帯、たまたま君たちは宿に集まっていた（ロールどうぞ）

カレン

「はぁ……憂鬱やわあ……。私としたことがまんまと嵌められてあっちの方までいってまうし……先輩からこんなお叱りの手紙までもらって……。泣いちゃいたい」と、いつも笑顔を浮かべているフリルブラウスを着た少女？　が珍しく物憂げな表情をしていた。

リュード

今日のクリエイトゴーレム

2D6 → 10[5,5] +13 = 23

カレン

「いえ……今は先輩たちの帰りを待つと致しましょう。私は私なりに、信用を得る練習をしませんと」と、首を振りいつも通りの穏やかな表情に戻る

リュード

フラービィゴーレム(運搬用)

カレン

運搬用さん！？

エヴァン

「たっだいまー！」扉をばーんとあけて入ってくる大きい子供。うっすら汗をかいてるあたり、どこかで大道芸をしていたのだろう。

エヴァン

フラー「ビィ」ゴーレム

カイト

「………」テーブル席の一つで籠に白い毛糸玉を幾つか入れて　縫い棒でもくもくと長い布を織っている　黒髪に黒い瞳の少年

リュード

を背後に従え、カウンターで優雅にコーヒー(ミルクと砂糖たっぷり)を飲みながら、読書に勤しむのである

ガルバ

ガルバは相変わらず書類整理である。

ベルナルド

「……珍しいですね、名うての使い手がこうも暇を店で持て余しているのは」

エヴァン

「あ！カイトだ！カイトカイトー！」でどどどどど

リュード

ソレイユってどんな種族なんやろ

ガルバ

「お前たちクラスが出撃する依頼が頻繁に起こっても困るだろう」＞ベルナルド

カイト

「……エヴァン」　顔を上げて

カレン

「とはいえ──」ざっと店内を見る。時間も時間だ。依頼もこの時間になれば掃けている。ガルバは仕事をしている。知り合いは幾らかいるが……取り立てて自分から動くこともないだろう。

エヴァン

2mを越える逞しい肉体を誇り、体に刺青を入れている太陽のような頭の悪いNOUKIN種族です。

カレン

キャロラインに声をかけ、ミルクティー辺りでも飲んでいようか。その様子だけ見れば清楚であり、純情可憐である。

ベルナルド

「全くもって、おっしゃる通りです」頷いた。＞ガルバ　「ですが、大抵何かしら用事には追われている事が多いもので」

リュード

だいたいはあく

エヴァン

「おはよー！じゃなくてこんちは！何してるの？ 編み物？」

カイト

「久しぶり。元気そうだ」頷いて　「どうした」

リュード

「うわ、でかっ」

カイト

「ああ」　また頷いて

「マフラーを、編んでいる」

リュード

「ふ、ふん。今に見てろ、僕だってすぐに大きくなるんだからな……！」 ブツブツ言いながら本に目を戻す

エヴァン

「そっかー、寒くなってきたもんなー！」そう言う彼はすごい薄着である

エヴァン

206cmのリュード

カイト

「なんとか、年明けまでにできそうだ」　手を止めて、片付ける　「……寒く、ないのか？」対照的にマフラーにコートをしっかり着込んでる

カレン

「（ふうん、ソレイユですか……ここではあまり見ることはないから珍しいわ）」

カレン

すごい

カイト久しぶりに見たけど

すごい人間力が上がってる……鼻が高いよ（お前デスクリムゾンしただけだろ

リュード

ビカムドラゴンを使えば余裕(ちっちゃすぎる

エヴァン

「うん！寒い！ でも動いてきたから今はそんな寒くないよ！」

ガルバ

[

カレン

MP:67/67 [-1/-1]

カレン

ＭＰやっぱこうだったからいまのうちにもどしとこ

エヴァン

と言うかカイトと会ってからまた3cmくらい伸びてるんだよね

ガルバ

「暇だったら…今ちょうど近くの街に巡業に来てるらしいぞ」ほれ、と一枚のチラシを見せた。

カイト

成長期怖い

リュード

ゴーレムの分を忘れてた

MP:58/68 [-10]

カイト

「……」困ったような表情で　「今は寒くなくても、寒くなってしまう」　でもコートはサイズが合わないしマフラーは貸せない…

ベルナルド

成長痛に悶える骸

がいい

ガルバ

「ちょうどあいつと縁があるところだ」ケルディオン大陸を巡業しているサーカス団が来ているようだ　＞ベルナルド

リュード

使い魔のMPはどう管理したものか

ガルバ

あいつ、とエヴァンを見た

リュード

単純に足してしまうか

エヴァン

「へーきへーき！舞台の時はもっと薄着だったこともあるし！」ちからこぶをつくりつつにへーと笑った

ベルナルド

「ふむ、エヴァン殿と、ですか……」思案顔しつつ

リュード

それだと紛らわしいな。まあ適当に宣言しとこ

カイト

「……そうか」頷いて

ガルバ

「ここ最近ユディスの方がまたあわただしかったからな…慰問の意味合いもあるのだろう」

エヴァン

そのままカイトのテーブルに座って編み物を楽しそうに眺めていよう

ベルナルド

「なるほど……後ほど、行ってみましょうか」一先ず店に待機する構え

ガルバ

「以前団長にも会ったことがあってな…人々を笑顔にすることが、何よりの喜びだそうだ」

カイト

「今日は仕事もない」　アンジェも朝から居ない　どうやら眺めていたそうだから編み物を再開して

ガルバ

危険があるだろうにな、と続けて。

ベルナルド

「戦場が近いという事ですからね……」

カイト

いつ覚えたのかは定かではないが　素人にしては器用に編んでいく

カレン

遠目で君たちの話を聞きながらも今日は穏やかな壱日になりそうだ。と思い、ミルクティーを啜る。飲み終えたら出ようかと思い始めたところである。

ガルバ

「無論、中にそれなりに腕の立つ奴らも何人かいるし、護衛も雇ってもいるだろうが、な」

ベルナルド

「ただ、巡回サーカスというのは元からある程度危険を考慮した集団でもあるのでしょう」

エヴァン

「俺はちょっと稼いできたよ！ 冒険じゃないけど」小銭がそこそこ入った袋を取り出しつつ

カイト

「……ここの仕事以外で、か？」　大道芸と言っていたのだからそうなのだろう　「…すごいな」

SYSTEM by リュード

ラウンド: -1

ラウンド: -2

ラウンド: -1

ラウンドを進めました。（+1）

ラウンド: 0

カイト

「何が出来るんだ」

なまこGM

さて、君たちが珍しく和やかに日常を過ごせると思った、その時である。

エヴァン

「んーと、軽業とか踊りとかもあるけど、俺が一番得意なのは曲乗りだなー」

なまこGM

バンッ、とドアが勢いよく開き

エヴァン

「空中ブランコとか綱渡りとかもやってたけど……んお？」

リュード

大道芸なんて僕には関係ないね、という顔をしながら聞き耳を立てている

カイト

「……」手を止めて大人しくエヴァンの話を聞いていたら　音がした　視線をそちらに向ける

少女

「シゴト！」金色の長い髪、青い瞳を持つ少女。背は高めで…肩が露出している服を身にまとい、その身体には刺青が施されている。

ベルナルド

「おや？」ドアを見た。

少女

そして一目でわかるが、その身は応急手当しかなされていない…傷だらけの状況である。

リュード

「また、でっかいのが増えた……！」

カレン

「──」と、カップを置き、ちょうど出ていこうと思ったタイミングだった。

少女

傷口が開いたのか、血が滲んでる個所もある。

リュード

なんて言ってる場合じゃなかった

少女

「シゴト！オネガイ！ボーケンシャ！」

エヴァン

「おわわ！ 大変！ ガルバ薬箱薬箱！」

リュード

「ど、どうしよう。怪我を治してやらないと。でも、僕じゃなくても神官がいるみたいだし……」

エヴァン

椅子から立ち上がって少女の方に

ベルナルド

「落ち着いてください」キュアウーンズを使おう。

カレン

「あら……穏やかではないですね？」と、黒髪の女性がよってきて

少女

「ギルド、キイタ！エット、エット…」

エヴァン

「大丈夫？ 寒いと傷に染みるから入って入って！」

カイト

「………」作りかけのマフラーを手早く丸めて籠に入れて

少女

少女は手話のように何か手を動かした。普通の人間にはわからないだろう、が。

ベルナルド

少女に、行使

2D6 → 8[4,4] +11 = 19

リュード

「……うん、やっぱり僕が動く必要はなかったな。うん」 横目で見てるだけ

ベルナルド

威力10 → 4[3+5=8] +11 = 15

エヴァン

「！」わかる、わかるぞ

少女

『街が蛮族に襲われた。助けてほしい。ギルドでここに来れば助けてくれると聞いた』　ソレイユ語である

カレン

「まずは落ち着かないとね？」プライマリィヒール行使

2D6 → 4[2,2] +16 = 20

ベルナルド

「足りなければ、頼めますか」＞カレン

エヴァン

「街が蛮族に襲われたって！ガルバ仕事だよ！」

カイト

「ベルナルド」　どうだ、と　近くに行って声をかける

カレン

ヒーリングですね

MP:62/62 [-5/-5]

エヴァン

『俺が通訳するからそのままそれで喋って！』と複雑な身振り手振りを返そう

ベルナルド

MP:42/45 [-3/+0]

カレン

2０点回復しつつ

ガルバ

「アリガ、トウ」＞ベルナルド、カレン

カレン

「ふふ、こういうときに妖精というのは役に立ちますね。何となくお願いしたら、お願いを聞いてくれますもの」＞ベルナルドに返しながら

少女

@こっちです

カイト

「……」何をしてるんだろう　とエヴァンと少女の様子を見て

ベルナルド

「多分傷のほとんどはもう大丈夫です」カレンの回復効果も見た上で。＞カイト

「神よりも気まぐれで交渉が難しいと聞きますが、見事なものですね」＞カレン

エヴァン

「あっと、えっと、この子俺と同じ！ ソレイユ！たぶん！」

カレン

「といっても、穏やかではないのは確かだわ。ええっと……ソレイユ語は存じ上げないけれども、その必要はなさそうですね？」

カイト

「それいゆ」　知らない

エヴァン

「そうソレ！ ソレイユ語！お姉さん物知り！」＞カレン

カイト

ただのでかいやつじゃないのか…

ソル(猫)

「にゃあ」 気になるので使い魔を派遣するやつ

ルーモ

『私はサーカス団、『笑う太陽』に所属している、ルーモ』

カレン

「どうでしょう。私には神の声が聞こえたことがないから分かりませんよ。ベルナルド先輩──隣の芝は青いということでしょうか？」

エヴァン

通訳はオートでお願いします

ルーモ

『私たちが巡業に訪れてた街が…突然、蛮族に襲われた。私は頭が悪いからわからないけど、たくさんの牛？がいた』

カレン

「ふふ、でも、信仰するならハルーラがいいわ」と、にこにこ笑いつつ

ハルーラ様

ソル(猫)

こっそりタング……3分か。やめとこ

エヴァン

『笑う太陽！ 俺もそこにいたよ！』

ルーモ

『戦える人達で、私たちもたくさん戦って、街を守ったけど…女の人が何人か攫われて…』ボロボロと泣き始めた

エヴァン

『団長とかみんなは元気……元気って話じゃないかあわわ泣かないで泣かないで～』

ベルナルド

「そう取っていただいても構いませんよ。事実、私にも妖精の言葉は分かりません」＞カレン

ルーモ

『死んでしまった人もいて、サーカス団の、大事なモノも、持ってかれた』

カイト

「………」成り行きを見守っていると足元に猫が

エヴァン

それが何かは知っててもよろしいのかな？＞大事な物

ソル(猫)

にゃあにゃあ>カイト

カレン

「──聞いている限り、蛮族かしら？　それとも魔神？　分からないことだらけですね」

カイト

ちら、と見て　尻尾見て　でもなんで猫がここにいるんだ

エヴァン

「うし！牛だって！牛の蛮族！ 女の人攫われたって！」

ルーモ

『斧。大事な、私達の象徴。神様の斧』＠OK　エヴァンは自分達のサーカス団に、大きな斧が象徴として飾られていたことを思い出す

カイト

「………牛の蛮族」

カレン

「──それは誰かの使い魔ではないかしら？　カイト先輩？」と、ちらと横目で見て。

カイト

「使い魔……ああ」

エヴァン

『あれがもっていかれたの！？』

カレン

「ああ、そういえばアンジェさんも真語魔法が使えましたね。ふふ、彼女はどんなのものを作るのかしら……あの事件以来あってないから分からないわ」とかいいつつ

カイト

アンジェのと一緒か　「……アンジェがどうしたんだ」

なまこGM

そして、少女が話し終わった直後、息を切らせた男も入ってきた。どうやら冒険者ギルドの職員で…ルーモの足が速すぎて、やっと追いついたそうである

ルーモ

『リーダーにささげる？貢物？って言ってたみたい』

カイト

「……」名前が出たから話を聞こうとしたらまた一人増えた

カレン

「ふふ、いえ、彼女をある意味”救い出した”最初の事件を思い出しただけですよ？　いつだったかしら……魔動機文明の遺跡。グレン先輩やティーヴァ様、フレイヤさんにマイナ先輩が一緒だったかしら」

エヴァン

『そんな！駄目駄目！あれは父神様の斧じゃんか！絶対駄目だ！』

カレン

「思い出すと懐かしいですね。とはいえ、──うーん」と、ルーモとエヴァンの会話を見て

エヴァン

随時通訳はしてるので質問は自由にどうぞです（念の為再度

ベルナルド

「……なんにせよ、蛮族の侵攻とあらば放ってはおけないでしょう」

ルーモ

エヴァンの記憶してる限りかなり大きなラブリュスで、持つのが大変だった記憶があるだろう。

カレン

「ああ、そういえばあの時もご一緒しましたね。あの強襲作戦の折も」と、蛮族との対決を思い出しつつ

アンジェについて

ガルバ

「………」ガルバは職員からも話を聞き眉間に皺を寄せた

カイト

「‥…」魔動機文明人なのです　と冗談めかしていっていたなと思い出しつつ　「ああ」　カレンにはそう頷いて

ガルバ

「片角か…」

カイト

「……」ガルバがなにか知ってそう

カレン

「いずれにせよ。ベルナルド先輩がおっしゃるように、事態は穏やかではない模様」

エヴァン

「ガルバ、何か知ってるの！？」前のめりっ

カレン

「ねぇ、約束された大魔法使いと名高い”リュード先輩”一緒に話を聞きませんか？」と、リュードに話が飛んでくる

ガルバ

「おそらく話を聞く限り、リーダーは…先のユディスの戦乱の時に、蛮族側にいたミノタウロス族の戦士だ」

リュード

「くっ……あの馬鹿、ここぞというタイミングで格好よく登場する僕の計画がっ」

ガルバ

「あの戦乱で行方知れずになったとは聞いていたが…奴がもし相手なら、お前たちレベルでないと厳しいだろう」

リュード

「いや、むしろ今がチャンスか……？ よし」

ベルナルド

「ほう……それは、むしろ好都合と言ってもよさそうですね」

エヴァン

「行く！」

カイト

「……仕事になるならそれでもいい」　そうじゃなくても行ってもいい

リュード

タン、とわざとらしく音を立てて立ち上がり、マントを翻しながら振り向き、メガネをクイっと位置直しをし

ガルバ

「ああ、ギルドからも正式な依頼書をもらってる」職員も頷いた

リュード

「フッ……話は聞かせてもらった」

カイト

「……」なんか始まった

カレン

「まあ先輩素敵ですね。あの時の遺跡の謎解きと同じように、叡知を貸してくださるのね」と、手を合わせてにこにこしておこう

＞リュード

「きゃっきゃのきゃ」

エヴァン

「じゃあ受ける！ 他にいないかー！」すげえでけえ声

リュード

「相手は片角と言ったか。この僕の相手にふさわ……うるさい、今は僕が格好つけてるんだよ！」

カイト

「……」かっこう、ついてるの、か？

カレン

「先輩は格好つけなくても、格好良いではありませんか──ともあれ、お仕事ですか。いいですよ？」

リュード

「んんっ……コホン。ともかく、その依頼、約束された大魔法使いたるこの僕、リュード・ヘブンスも引き受けよう！」 しゃきーん

カレン

「私、ギルドから信頼を得ないといけませんから。ねぇ」と、ガルバの方を見て

カイト

「……長い」　とても長い

ベルナルド

「無論、僕も請けさせてもらいます」

カイト

「請ける」

エヴァン

「やく……やく……まあいいや！ありがと！」＞リュード

ガルバ

「報酬はひとり8000出す」

リュード

「う、うむ。ま、僕が格好いいのは当然だけどな。頼りないお前達のために叡智を貸してやるから、ありがたく思うんだぞ」>カレン

カレン

「エヴァン”先輩”だったでしょうか。それ以外の”先輩”は重複して失礼します。私はカレン。ただの”手品師”です。それでもよろしければ、お力になりましょうか」

「ありがたくて仕方ないです。先輩。是非是非、色々私に教えてね」にこっ

仕様がないだな

ガルバ

「ギルドで既に馬も手配してる」

リュード

「フッ──いいだろう、この僕に任せておけ！」

エヴァン

「俺はクロがいるからだいじょぶ！」

ルーモ

『…街の人、笑顔にできると思ってたのに』ぽつりと　悲し気に

リュード

馬でどれくらいかかるんだろう

カイト

「エヴァンのサーカスが、大変なんだろ」　行くのはそれで十分だ

なまこGM

１日くらい

カレン

回復できるね、やったのだわ

ベルナルド

「であれば、早速現地へ向かいましょうか」

リュード

一夜明かしてから仕事かな

しかし馬ではゴーレムは運搬できないなw

エヴァン

『ルーモ、俺達が仕事受けるから案内してくれる？ 大丈夫！ 蛮族やっつけて、それからみんなを笑顔にしよ！』

カイト

「荷物置いてくる」いつもの場所に隠さなきゃ

ベルナルド

向こうに行ってから休んだっていいという姿勢

エヴァン

「カイトいい人！」ぎゅー

ルーモ

『…！』

カイト

「っと・・・」びっくりした

リュード

タング使って、僕も喋れるんだぜって顔したいなぁw

ルーモ

「エット、エット…アリガ、トウ、ゴザイマス！」つたない交易共通語である　＞ALL

カレン

「依頼だから当然ですよ──それに」目を細めて

「いえ、今は仕事に集中しましょう」

ベルナルド

「どういたしまして」一礼

リュード

「フハハ、大船に乗ったつもりで、この僕に任せておくといいぞ！」

カイト

「荷物、おいてくる」困ったようにもう一度言って　こう、モンスターズインクのサリーみたいな感じでガッツリやられてる気がする

カレン

そこにムサピィのストラップついてそう

カイト

＜ぎゅー

カレン

オーノー

エヴァン

『うん！まかせといて！』にっと笑った

なまこGM

さて

エヴァン

斧だけに

なまこGM

では買い物などある人は宣言どうぞ、終わった人はチェック

カレン

チェック：✔

ベルナルド

チェック：✔

リュード

マナチャージクリスタルを一個買い足した

チェック：✔

エヴァン

ええと、絆の月光魔符+1を1枚買っておきます

チェック：✔

カイト

ないな

チェック：✔

なまこGM

OK

君たちは少女、ルーモからの緊急の依頼を受け急ぎ身支度を整え、その街へと向かった。

SYSTEM by カイト

ラウンドを進めました。（+0）

ラウンド: 0

リュード

馬型のゴーレムを作りたい速いやつ

なまこGM

列車型の魔動機型騎獣は作った

エヴァン

???「列車型のゴーレムを作りましょう」

リュード

クリエイトゴーレムで作れるなら何でもいいよ

なまこGM

街が遠目で見えるが…確かに、建物などが壊されている様子が見えるだろう。

また…サーカス団のテントらしき残骸も見える。

カレン

MP:67/67 [+5/+5]

リュード

MP:68/68 [+10]

ベルナルド

MP:45/45 [+3/+0]

なまこGM

街に到着すると、人々の表情は暗く…ルーモは団長と村長がいるであろう、集会所のような…大きな建物に君たちを案内した。

エヴァン

「団長！」扉ばーん！

なまこGM

中に通された君たちは…村長らしき男性と、彼と話をしている…男性の姿である。

ソル

「ルーモ！もど…エヴァン！？」

カイト

街ではなく、村だった？

なまこGM

あ

街だわ

エヴァン

「だんちょー！」はぐはぐ

カレン

あぶないな

もうすこしで

なまこGM

いつも村だからうっかり（てへ

カレン

きみも村長になるところだったな

カレン

挨拶していたら後ろでカーテシーでもしておきましょう。

エヴァン

金ならあるしな

カイト

「……」マフラーで口元を覆って　頭を軽く下げる

エヴァン

「あのね！ 依頼！ 俺達が受けたよ！」

ソル

「相変わらずだな…！元気そうでなによりだ。またでかくなったんじゃないか…？」頭をぽふぽふ、と

エヴァン

「えへへ……じゃなかった、今どんな状態なの！」にへらとなってからｷﾘﾘとして

ソル

「依頼…そうか…と、落ち着けエヴァン」順に話すから、と

ベルナルド

「…（会釈）」

エヴァン

「ん！落ち着く！」ぴしっ

街長

「皆様よく来てくださいました」と頭を下げて。

カレン

「ええ……やんごとなき事態が起きているのは依頼書からも把握しております。早々に自体の究明に至るように力を尽くさせて頂きますね」と、手を胸に当てて

リュード

「うむ、来てやったぞ」 ふんぞり返り

街長

「どうぞこちらへ…今はこの状況でたいしたものは出せませんが…」と応接室らしきところに案内してくれる

ベルナルド

「……なんというか、ある意味理想的な人族ですね」嘘をつくという文化すらなさそう

カイト

「……危ない」　騙されたら一直線だ

とベルナルドの言葉に返して

なまこGM

さて…応接室に通された君たちは、改めて詳細を聞くこととなる。

ベルナルド

「はっはっは、カイトにかかると大抵の人間は危なそうですが」

なまこGM

襲撃があったのは3日前の夜、突如牛頭の蛮族が複数街を襲撃してきたそうだ。

ベルナルド

聞きましょう

カイト

「……そうでもない」　どうだろうなって顔して

なまこGM

ユディスのこともあり、ある程度警戒していたことと…たまたまソルのサーカス団がこの街を訪れており、彼らが連れていた護衛や戦える団員達も応戦してくれた。

犠牲は確かに出た物の…街の壊滅はなんとか免れたものの、街の女性が何名かさらわれており、その救出を頼むため

戦える力と体力がまだ残っていたルーモを急ぎ王都に使いに出した、といういきさつのようだ。

リュード

「星の標亭を頼ったのは良い判断だったぞ。なぜなら、この僕がいるからだ」

街長

「ええ…星の標のうわさはこの街にも届いております」

「…街が襲われ、物資が奪われた、のは致し方ないことではあるとは思います…が」

ベルナルド

「……リュード殿とは初めてですが、噂に違わぬ雰囲気ですね……」

街長

「人の命はかけがえのない物です…無論、楽観できない状況とはわかっておりますが…」

「…彼女たちを助けていただきたい」再度深々と頭を下げた

カイト

「……3日、か」

エヴァン

「うん！ 任せて！」

カレン

「ふふ、そうですもの。リュード先輩の真語魔法は美麗かつ脅威の一言につきます」見たことないですけど実践では

カイト

「……やるだけはやる」

リュード

「任せるが……」 3日かぁ 「……いや。この僕らが全力を尽くして、可能な限り助け出してみせよう！」

カレン

「ええ……過ぎてしまった日数に関しては少し考えうるところもございますが……」

「いずれにせよ”命”を救えるのと救えないのでは大きな違いがありますから。ええ、可能な限りの力を尽くさせて頂きますね」

カイト

蛮族は人を食べると言うのは知ってる　先に他のものを食べていたら、もしかしたら助かっているかもしれない

カレン

おそらく慰み者かなにかにはされているだろうがとは思いつつも、表情には出さず

街長

無論、街長も厳しい状況なのはわかっているだろう。

カレン

「命があれば──時間が何とかしてくれますものね」と、どこかに語り掛けるようにぼそっと

カイト

「──、なにか、言った？」

ベルナルド

「やりましょう。状況に先入観は持つべきではありません。為すべきことを為しましょう」

カレン

「いえ、まずは目の前のことに集中しようと意気込みをいれただけですよ」カイトに微笑んで

エヴァン

「ん！ それでそいつらが何処行ったかとかはわかるの？」

カイト

「そうか」

カレン

「まずは救援をしないとはじまるものも始まりませんから、ね」

街長

尚、攫われた女性は3名だそうで…街の女性が2名と、ひとりは

ソル

「…うちの団員だ」苦虫を噛み潰した表情である。

カレン

「ふむ、3名」

「確かに──神官様がいてよかったかもしれませんね」ベルナルドをちらと見て

ベルナルド

「……」視線には気づくが特にリアクションは返さない

ルーモ

「…オネーチャン、タスケテ、クダサイ」

エヴァン

「ん、任せろ！」どんっと胸を叩いた

カイト

「……」小さく頷いて見せた

ルーモ

「マタ、アイタイ」うえぇぇぇ…と泣き出し

ソル

ルーモの頭をぽむぽむ、と

カレン

『さて、今日はいっぱいしゃべってもらいますよ』と、リュックに話しかける。魔法文明語だ。

ソル(猫)

にゃあにゃあと慰めようとする猫

ソル

「…皆さん…エヴァン、俺達はまだこの街に残る。何がまだあるかわからないからな…」

インテリちゃん

『うええ、都合のいい時だけぇ……いつも勝手にしゃべったらお口チャッ……むぐぐ』

カレン

「これでよしと」

と、リュックの紐を笑顔で結びながら

ソル

「厳しい状況なのはわかっている、が。俺達の家族を頼む」団長も頭を下げた

カイト

「？」なんか変なやり取りをしてる

「……」家族、か

エヴァン

「うん！」

リュード

「あの鞄、ろくなもんじゃないと思うんだけどなぁ……」

カレン

「いえ、言うことを聞いてくれる良い子ですよ。声も可愛らしいし……くすっ」とリュードに微笑んでおいた

なまこGM

他に質問あるひとー、進行大丈夫な人はチェックどうぞ

リュード

「うっ、なんか寒気が」

チェック：✔

カレン

出るタイミングで藁鳥つくるわね

エヴァン

チェック：✔

カレン

というかこのタイミングでいいわね

カイト

全部でミノタウロスの数は何体居たとかは

確認できてるかな

エヴァン

そうわね

カレン

同時に魔香草炊いてもよろしくて？

リュード

護身用にゴーレムは作っておこう

カイト

カイトが聞きそうにないから地の文で　きっと知識班が聞いてくれた

なまこGM

襲撃してきたのは5体くらい。特徴を聞いた限りノーマルミノタウロスとわかっていい、イコール、正直束でも君たちの敵ではない。

ただ、ガルバも言っていたが…リーダーは上位種の可能性が高いため、油断はできないだろう。

ベルナルド

焦った

なまこGM

あとゴーレムは作成可。

カレン

実は知識班セージ３と２なの面白いよね

ベルナルド

NWエラーでページの更新が止まってた。。

リュード

セージ上げる余裕がない

カイト

おかえり

エヴァン

大丈夫、まもちきは筋肉で解決できる

なまこGM

おかえり

リュード

ナイトウィザードエラー……

カレン

藁鳥作成

2D6 → 5[3,2] +10 = 15

カイト

了解

ベルナルド

チェック：✔

カイト

チェック：✔

リュード

ゴーレム作成

2D6 → 8[2,6] +13 = 21

SYSTEM by リュード

ユニット「ゴーレム試作参号機 Ver.β」を削除しました。

カレン

んで減った分を魔香草　2回

カイト

今日はいい月夜だったよ

ベルナルド

ナイトウィザードエラーちゃん

カイト

紅くはなかったけど

ゴーレム試作参号機 Ver.α

HP:40/40 MP: 防護:2

カレン

威力0 → 2[2+6=8] +3 = 5

威力0 → 2[1+6=7] +3 = 5

エヴァン

ナイトウィザードを夜が来るTRPGと言うのはやめたまえ

リュード

レンジャーさん、草は出すのでリュードにもお願い

カレン

うむ全快だ

しょうがないにゃあ

リュード

2束で

カレン

レンジャー私とエヴァンだわ。というわけで私やるわね。ポット焚くので全て時間半分（フレーバー

ではいくよ。

リュード

夜が来るTRPGってジャンル名みたいに聞こえる

カレン

1回目

威力0 → 3[5+4=9] +3 = 6

2回目

威力0 → 2[4+3=7] +3 = 5

うむ

リュード

サンキュー。これでMPは全快

ベルナルド

まぁPCゲーム化した時R18だったしなぁ。

カレン

「ふふ、リュード先輩どうですか？　良い香りでしょう？」

エヴァン

うむ。

リュード

「うん……なんか眠くなってきた」

カレン

「私にくらくらしてくれたら、嬉しいわあ」と、最後は独特のイントネーションで

チェック：✔

カレン

カレン　草14個ももってるの草生える

リュード

「くらくら……ｚｚｚ……はっ！？ 寝てない、寝てないぞ」

カレン

12個に減ったけど

お前も庭では？

リュード

生えたらまた増えちゃう

カイト

皆チェックしたよ＞GM

カレン

「くすっ、可愛いですねえ」

カレン

ああ

なまこGM

OK

　

　

　

カレンの妖精（クーシー）

チェック：✔

カレンの藁鳥

チェック：✔

SYSTEM by なまこGM

ラウンド: 1

ラウンドを戻しました。（-1）

ラウンド: 0

なまこGM

君たちは、街長から周辺の地図をもらい、また、逃げていった方向付近を探索することとなる。

ちょうど逃げていった方向に進むと…身を隠せそうな森があることが地図からわかり、おそらくそこに潜伏しているのではないかとのこと。

エヴァン

では騎獣を出しておきましょう（もう出ている

カレン

まあ探索は私が出しゃばらなくても大丈夫でしょう♪　出目が低ければお手伝いいたしますね。

なまこGM

まだ数日しか経過していないので…痕跡も残りやすいだろう。

カイト

ちょっとコーヒー汲んでくる

なまこGM

探索判定どうぞ。

カイト

おっと

なまこGM

うお、すまぬ

エヴァン

「よし、クロ！探そう！」と言う訳で探索指令で探索

ライダー観察

2D6 → 8[2,6] +8 = 16

カイト

「……この辺りか」　では探索判定だ　

2D6 → 5[4,1] +8 = 13

エヴァン

うむ

カレン

１６あれば大丈夫でしょう

カイト

では改めていってくる

カレン

「ふふ、先輩方が頼りになるので助かります」

カレン

いてらー

なまこGM

では、カイトとクロは数日前の痕跡でも正確に彼らの足跡を発見し、用意に追跡することができる。

リュード

「しっかり働くといいぞ」 探索とかできません。+1はつくけど

エヴァン

「こっち！」

なまこGM

当たりをつけた通り、彼らは森へと向かっているようである。

カイト

もどり

カイト

「……」エヴァンに頷きつつ　先導する

カレン

「身を隠すならでしょうか」と、いいつつ後ろからついていきましょう

カイト

「隠す気がない」

リュード

「よし、行くぞ。あいつについていくんだ」 ゴーレムの背中の背負子に乗り込み、使い魔の猫はゴーレムの頭の上のかごに載せて移動する

なまこGM

おそらく拠点にしている何某かがあるのだろう。

確かに５名分の大きな足跡と…３名分の小さめの足跡がある、おそらくさらわれた女性たちのものであろう。

カイト

「……そいつら（ミノタウロス）って、大きいのか」

カレン

「いいですねえ。運搬用。私も非力なので、持ち物を持たせられるゴーレム作ろうかしら」

リュード

「ミノタウロスは大きいぞ。牛だって大きいだろう」

カイト

「……変な奴らだ」

ベルナルド

「ミノタウロスであれば、闊歩するでしょうね」

リュード

二種の空間拡張の鞄を持っているリュードに隙はない

カレン

「ええ、巨体と思って問題ありません。戦う方法も、力任せですからね。基本的には」

カイト

「担いでいけばいいのに、歩かせてる」

リュード

「そういえば変だな？ 女の人の歩く速度なんて、遅いだろうに」

カイト

「……」でも　ルーモを思い出して　あれくらい大きいなら、降ろすか

カレン

「つまりわざと、足跡を残しているかもしれませんね」

なまこGM

さて…君たちが森の到着し、引き続き足跡をたどっていくと…。

カレン

「そう、私たちに追跡されることも込みで……ということはやはり依頼の当初に遭った通り、それらを統率する首魁がいても不思議ではありませんね」

あったとおり

なまこGM

大きめの洞窟の入り口らしきところが見えてきて…かつ、入り口に…ミノタウロスがいる。

ベルナルド

「……あるいは、追手を誘っているのかもしれませんね」

なまこGM

おそらく見張りだろう。

聞き耳してみてもいい。数は2体。

エヴァン

「いたよ」小声にする程度のあれはある

カレン

「ふむ、となれば──」と、敵を発見して口をつむぐ

リュード

「でもそれ、歩かせる理由としては弱くないだろうか。足跡なら自分たちのものでも十分だし……」 考え込み始める

カイト

聞き耳

2D6 → 9[4,5] +8 = 17

なまこGM

では、カイトは…交易共通語で話しているミノタウロスの会話を聞くことができる。

エヴァン

聞き耳は探索指令できないんだよねぇ。レンジャー聞き耳

レンジャー観察

2D6 → 6[1,5] +2 = 8

カイト

！？

リュード

交易共通語……こいつら、牛の皮をかぶった人か！

カレン

さすがですね、カイト先輩♪

カイト

交易共通語を…喋る…？

ベルナルド

共通語で雑談するミノタウロスとは実に奇怪な。

エヴァン

共通語……だと

カレン

ここまで作戦かもしれませんよ

モブミノ

「オカシラも変わっているな…俺達に人族の言葉を話せだなど」

「人族の言葉をわかっていれば、奴らの作戦などもわかりやすいだろう、そういうことだ」

カイト

ごめん、それで話せるお前らなんだよ＞ミノ達

＜話せと言われたから覚えました！

モブミノ

「さすがオカシラ、頭がいい」

リュード

えぇ……

カレン

知能が高いかもしれない（すっとぼけ

リュード

こいつらすっげえ頭よくね

あとなんか

楽天「社内では英語だけを話させます」

みたい

カレン

「……とはいえ、奇怪ですねえ。ミノタウロスって、そこまで頭が良くなかったイメージあるけれども」

カイト

「……こっちの言葉喋ってる」　意味わかる

ベルナルド

多分

発想は同じレベルなんじゃないかな。。

カレン

「ふふ、もうこの空間も魔域なのかもしれないわ」きゃっきゃのきゃ

リュード

「……なんでだ？」

カイト

「……わからない」

ベルナルド

「なんですと」

エヴァン

「あいつらそんなに頭いいの！？」

カイト

「わからない…‥」

カレン

「いずれにせよ。首魁は交易共通語を扱い、それらをあの知能が低いミノタウロスに伝脱するほどの力があるということではないかしら？」

伝達

リュード

伝説のミノタウロス

エヴァン

「すげー頭いいってことか」

カレン

「教育が上手いのかもしれませんねぇ…くすっ」

カイト

「‥…そう、いうことか」

ベルナルド

「……さらっと言いますが、それはとんでもないレベルの天才なのでは」

リュード

「さすがは片角、相手にとって不足なし……ということで、いいのか……？」

カイト

「…とりあえず」

ベルナルド

「教育が出来るという事は……文化を担えるって事ですから……」

カイト

「続き聞いてみる……」

カレン

「でも実際に起きてしまっているのだもの。仕方ないです。ベルナルド先輩。こちらも現実を見つめなおさないと」

リュード

カイトの「わからない」2連発に吹く

モブミノ

「それにしても、なぜわざと歩かせたのだ？」「なんでももっと強い人族の女がほしいらしい、足跡があればあの女以外のサーカスの奴がおってくるかもしれん」「あの女も馬鹿なものだな、なぜ自分の身を犠牲にして他を助ける」「一人で全員の相手をするなど、長くは保たないだろう」

カレン

「お願いしますね。それに頭がよろしくないのは変わらないから、きっとボロをだすわ」と、カイトに言いつつ

カイト

「………」

ベルナルド

「そうですね……」

カイト

「………なんか」

エヴァン

「ぐぬぬぬ……！」怒髪天をつきそう

カレン

「ふふ、どうですか。先輩？」

カイト

「………ぜんぶ、言った」

伝えよう

リュード

「ううむ……まあ、頭を切り替えよう。うん」

カイト

「……わからない」　頭を振って　なんでこいつらここで話したんだろう

リュード

「とにかく、あの中に人質はいるんだな？ じゃあ、あのミノタウロスを気づかれないように片付けて、奥へと進もう」

カイト

「ああ」

リュード

ちなみに入り口までは何mでしょう

ベルナルド

「ふむ……」

なまこGM

10ｍくらい…？なお牛君たちは気づいていない。宣言で殺せます。

リュード

ナップ……もいらないだと？

エヴァン

いやここは大魔法使いリュード殿が何かしたそうだし

大魔法使い様にまかせよう

カレン

「つまり2人は助けられる可能性は浮上した。後はお姉さんかしら」じっと考え

大魔法使いサン

まあ声上げられると面倒ではなる

カイト

金属鎧の方居るのに10m程度の距離まで近づかれてしまう

賢いはずなのに、耳が悪い

リュード

「フフフ、ここはこの僕に任せるといい」

カイト

ミノタウロス……哀れ‥

エヴァン

耳にバナナが詰まってたんでしょ

モブミノ

「オカシラはでもあの女がいいらしいぞ」「なぜだろうな」「ああいう女をへし折るのがいいらしい」

エヴァン

「何か出来るの！？」

カイト

角が耳から生えてたかもしれない

ベルナルド

「正直に言えば生かして捕らえたいレベルですが……救出作戦です。お任せしましょう」

カレン

哀れ

なまこGM

言葉は反復で気合でおぼえたんだけど元々の知力が残念だから残念なんだよ

カイト

「楽に殺せるなら、それがいい」

カイト

気合でなんとか出来るってくらいには賢いんだなぁ・・・ｗ

リュード

「僕の偉大なる魔法の力を見せてやろう。万能なるマナよ……眠りをもたらす、安らかなる空気となれ」 ナップを2倍で両方同時に

カレン

すごいよね

ベルナルド

まぁ、私も英語で雑談しながら警戒しろって言われたら無理だ

カレン

ライカちゃんもびっくりだよ

リュード

2D6 → 6[1,5] +16 = 22

これで、立ったまま寝ます

HP:40/50 [-10]

間違えた

HP:50/50 [+10] MP:58/68 [-10]

カレン

流石です

モブミノ

ではモブ牛どもは眠りにつきました。なおいびきは大きいです、うるさい。

エヴァン

ようやった

カレン

さて、どのタイミングで魔香草炊きましょうか。先輩

そもそも焚けるタイミングがあるか不明ですが

リュード

英語で雑談……

カイト

いびきは煩いとのことだから

急がないといけないけど

リュード

取り敢えず牛を無力化してから……まあそのままいこか

エヴァン

無力化します（暗喩）

カイト

こいつらを生かしておく意味が　なんか薄い

カレン

ええ

リュード

ないわね

カレン

殺しちゃおう

なまこGM

では、モブミノがロースになったところで。

カイト

眠っている間に首筋にピアシングで穴開けます＞GM

カレン

「ふふ、永遠にお休みなさい」と、カイトの手腕を見て

ベルナルド

流れるように完了する活〆

リュード

「うわぁ」

カイト

「……終わった」　ピアシングの血を払って

なまこGM

中は暗…なんてことはなく、どうやら洞窟の壁にランタンらしきあかりを取り付けているようです。

カイト

「行こう」

エヴァン

「ん、中は……明るそう！」

カレン

「──ふむ、道筋は分かりやすいみたい」

なまこGM

尚入り口はかなり広く、馬でもゴーレムでもは入れそうです。

なまこGM

エヴァンの馬なら相当でかいやろどんだけでかいねんとか

思ってはいけない

エヴァン

おもってはいけない

リュード

まあ正面切って会話してから、10m離れて戦闘開始するゲームですから

エヴァン

「よーし、行こう！」

カイト

「ああ」

リュード

「なんでお前が仕切るんだ、まったく……」 ゴーレムから降りてここからは徒歩 「よし、お前はこれから僕についてきつつ、僕と……あとこの女(カレン)を守るんだぞ」 かばい続ける

カレン

「あらまあ……」とリュードの気づかいに気づき

「ふふ、先輩ったらお優しいですね」

リュード

「隣で倒れられると迷惑なんだよ！」

カレン

「ふふ、倒れて看病されるなんてお姫様みたい」とかいいつつ、警戒はしていましょう

ベルナルド

「いえ、下がってくださいね、リュード殿」　先頭は前衛スカウトの居場所だ

リュード

「なんて呑気な女なんだ」 あきれ

なまこGM

さて…警戒しつつ中に入る君たち。

リュード

「当たり前だ、前方の壁はしっかりやってくれよ」

カイト

「…・…」小さく頷いて　先導する

なまこGM

自然の洞窟であることが幸いしたのか、足跡はまだ残っており…分かれ道が入り組んでいたものの、追跡することができる

そして途中で…足跡が分かれた。

カイト

「‥…分かれた」　足元を見て

なまこGM

正面の道：牛*2の足跡　右の道：女性*3と牛*1の足跡

ごめん、牛*3だわ後者

エヴァン

「これ、どう言うこと？」

カレン

「──ここでの分岐路。そして門番の彼らの話を統合すれば──片方はあら。被害者さんの足跡は固まっているわね」

リュード

「まずは人質の救出からだな」

カイト

「……誘っているのだとしたら、右だ」頷いて

カレン

「ふふ、さてどういうことでしょう。ですが──救援ということなのであれば、右の道に行くのが正しいと思いますけれども」

「そこまで罠なら、後ろを警戒しないといけませんねえ」

リュード

そういや暗視はあるのでよく見える

カイト

「エヴァン。後ろに回る」

エヴァン

「ん！」わかった顔をした

カレン

「ふふ、先輩お願いします」カイトに頭を下げて

エヴァン

では先頭を受け持ちましょう

カイト

「先導は頼む」　クロに触れてから

後ろに回る

リュード

「いざとなったら、僕のゴーレムも支援に出してやる。ありがたく思え」

エヴァン

クロはうれしそうだ

リュード

ガーディアン持ちなので、実は初手だけなら足止めできる(殴られると死ぬ

エヴァン

では探索指令をしつつ進みましょう

ベルナルド

「ありがたいですね、実際」

カイト

マフラーの下で薄く口元が笑って　最後衛へ

カレン

えらい

なまこGM

探索判定どうぞ

エヴァン

探索！

ライダー観察

2D6 → 7[3,4] +8 = 15

並！

カイト

15あれば大丈夫だな

カレン

15あれば大丈夫そうですね。やばそうなら私も振りましょうか（といっても、基準値10-1ですが

なまこGM

十分。クロは足跡を正確にたどり…そして…君たちの耳にもはっきりと笑い声が聞こえてくる。

先ほどのモブミノ達と同じような、下品な笑いである。

ベルナルド

笑い声

なまこGM

まだ距離があるため気づかれていない。

エヴァン

「聞こえてきた…！」

リュード

「嫌いな笑いだ」 顔しかめ

ベルナルド

「……あれで良くあのような教育が……」（偏見

カイト

「……」後ろを警戒

なまこGM

隠密判定でさらに近づける。

カレン

「さて、どうしましょうか。先陣を切るのならば。風の妖精の力を借りてもいいですけれども」

エヴァン

お、おんみつ

リュード

ひらめでやれとな？

なまこGM

人数だけ知りたいなら…って感じ（・ｘ・

カレン

サイレントムーヴを1人にかけてもいい

ベルナルド

一人で済むんでしょうか。。

エヴァン

やるならカイトと入れ替わりだ

カイト

一人にしかかけられないんだ

カレン

全員必要なら拡大しないといけないわ

カイト

＜サイレントムーヴ

なまこGM

@代表者でOK

リュード

人形を動かして偵察してもいい

カイト

ナイトメアなら別なんだけど

エヴァン

人形と言う手があったか

ベルナルド

代表者でOKか

カレン

人形にサイレントムーヴ！？

ベルナルド

ならばお任せ。

カイト

ああ、でもこれなら全員はいけるのか　接触だから拡大できないだけで

リュード

コンシールセルフ使えばリュード本人もいけるけど……w

カイト

リュードどうする

大魔法使いムーブが出来るぞ

カレン

5回くらいやらないといけないけどね

リュード

よし、じゃあ人形やるか

カレン

大魔法使い。やっちゃいますか

カイト

＜戦闘外の便利魔法こそソーサラーの醍醐味

カレン

人形にサイレントしておく？

エヴァン

大魔法使いの力を見せるとき

リュード

「フッ。ここも僕に任せるといいぞ。万能なるマナよ……むにゃむにゃえーい」 リモートドール。マナチャージクリスタルから使っておこう

2D6 → 5[3,2] +13 = 18

カレン

やっておこうかな

リュード

鞄から取り出した黒猫のぬいぐるみが動き出す

カレン

「では、私もお力添えを」と、黒猫のぬいぐるみに触り

黒ねこぐるみ

しゃきーん

カレン

サイレントムーブ　マナチャ5点から

2D6 → 10[4,6] +16 = 26

つよすぎる

MP:66/67 [-1/+0]

なまこGM

@声も聞こえていいんだっけ？＜リモートドール

黒ねこぐるみ

では、皆に手を振ってから、奥へと進み出す

カイト

五感が移り変わる

黒ねこぐるみ

知覚は全部リモートドール持ち

なまこGM

@なるほど、ありがとう

黒ねこぐるみ

術者は身動き取れないので、いたずらし放題です

ベルナルド

「おお……無音のクロネコ人形……」

エヴァン

「ふぉおお……しゅごい」きらきら

黒ねこぐるみ

てこてこてこ(無音

カレン

「いえ、私は何もしてませんよ」

なまこGM

ではリュード（黒猫）は妖精の力を借りて、静かにその声の方へと

カイト

倒れないようにリュードの体を支えておこう

カレン

「おまじないをかけただけです」と指を唇に当てて

カイト

多分白目剥いてるから

なまこGM

そっと中を見たところ…数は3体と、更に2体いるようである。

カイト

＜目をつぶってなければ

黒ねこぐるみ

つぶっているんじゃないかなw

カイト

そーっと、こう、大丈夫かな　って好奇心　と心配

なまこGM

どうやらその２体はミノタウロスキャスターのようである。そして…奥に織のようなものがあり、２人の女性が入れられている。

うち１人は泣きじゃくっており、うち１人が励ましているようだ

モブミノ

「それにしても、こうも獲物に手を出せないのは…」「馬鹿者、オカシラの命だぞ、破れば殺される」

「早くあの黒い女に飽きてこちらにまわしてほしいものだ」「リーダー達のように早くおこぼれに預かりたいものだ」

カイト

こいつらも共通語を話してるんだろうか…

ベルナルド

じゃないのかなぁ…

リュード

蛮族語でも聞き取れるから、蛮族語でも構わないのよ……

え、ミノタウロス語？

なまこGM

あ、じゃあ蛮族語で…。

エヴァン

まあリュードにしか聞こえてないしリュードの抜け殻は今白目剥いてるんですけどね

モブミノ

黒い女、と言って…さらに奥の方に視線を向けている。

なまこGM

どうやらその方向に…とらわれたもう一人の女がいると推測できるだろう。

黒ねこぐるみ

一通り聞いたら、てこてこ戻ろう

エヴァン

「どだった？どだった？」

リュード

すっと目を開け、ねこぐるみをしまい込み

カイト

「……」もどった

ベルナルド

「……どうでしたか？」

カレン

「ふふ、完了みたいですね」

リュード

「ミノタウロスが5匹、うち2匹がキャスター、女の人が二人檻の中、まだ無事、奥にもう一人いるらしい」

エヴァン

「よし、じゃあやろう！」

カイト

「……分かった」

リュード

「僕から言わせてもらえば、ここは速攻に限ると思うぞ」

カレン

「ふむ、ここで騒ぎを起こせば……間違いなくあちらの方は気付くと思いますが」

リュード

え、コンシールセルフで一人で近づいて

全員ナップで眠らせろって？

カレン

かっこいい

カイト

失敗したら

リュード

……できるな。言っておいて何だが

カイト

薙ぎ払いでまとめて起こされて

なぶり殺しにされちゃうぞ

リュード

マスター、まもちきしていーい

カレン

「しかしながら、確実に2人は救うことができます。合理的な判断でしょう」

なまこGM

どうぞ

リュード

ミノタウロス

2D6 → 7[1,6] +8 = 15

カレン

リュード先輩が失敗したら私もやりましょうか

リュード

キャスター

2D6 → 6[5,1] +8 = 14

カイト

カレンは見てないからペナルティ入りそうだけど

なまこGM

@どっちもわかった。

カレン

そうでしたね

リュード

よし

カイト

おｋ

カレン

-4くらいでしたっけ

いらないですね

カイト

状況やらなにやらでGMごとで異なる＜ペナルティ

リュード

精神抵抗は、14と17

なまこGM

ルルブ2　379と385のミノタウロスとミノタウロスキャスター

リュード

ゾロ目でも悪運でいける

カレン

すごい

カイト

やっちゃおうやっちゃおう

カレン

やっちゃおうやっちゃおう

リュード

ウィザード冥利につきるぜ、ヒャッハー、というわけでやらせてもらおう！

エヴァン

やっちゃおうやっちゃおう

リュード

「…………多分、僕なら何とかできると思う」

ベルナルド

「……分かりました。お願いします」

エヴァン

「ほんと！魔法使いすごいな！」きらきらきら

カレン

「ふふ、ではお任せしましょう」

なまこGM

魔法使いすごいな

カレン

フェアサポ3分しかもたないのが

カイト

「……」頷いて

リュード

「ソルを置いていく。うまくいったら手を振る。失敗したらにゃーと鳴くから、それから来てくれ」

カレン

かなしいわね

カイト

「分かった」

ベルナルド

にゃー

エヴァン

「ん！」何時でも飛び出せるように準備だ

リュード

「…………」 MCCから5点つかってコンシールセルフ。すうっと消える

2D6 → 4[1,3] +16 = 20

MP:48/68 [-10]

空になったMCCは魔晶石といれかえておこう

そして使い魔のソルを置き、制限移動でゆっくりと近づく

モブミノ

「しかし強い女がいいというオカシラも変わっているな」

リュード

あー

モブミノ

「いやいやそういう女を従えてこその強者というのもわからなくは」

リュード

そういや3体と更に2体って言ってたけど、どれくらい離れてるんだろう

なまこGM

全部まとまった円陣組んでるだから１エリアでいいよ

リュード

あい、了解

では十分に近づいたなら、なるべく物陰に隠れた状態で、コンシールセルフを解きながらナップ5倍消費！ MCCから5消費 「眠れ！」

2D6 → 10[6,4] +16 = 26

カレン

かっけえ

エヴァン

リュード輝いてる

リュード

MP:28/68 [-20]

ベルナルド

「……なんでしょうか、なんとも言えないちぐはぐさを感じるのですが」（小声で）

リュード

もう戦闘で何もできなくても満足できる

カイト

「……賢いけど、馬鹿だ」

カレン

「ふむ……」と、と、ここでソルを見て

エヴァン

「まほうつかいって　すげー」おめめきらきら

なまこGM

ではモブミノたちはそのまま眠りに落ちた。

リュード

「ふぅ……何とかなったか」

カレン

おいおい

ソル(猫)

招き猫のように、手をひょこひょこ振った

女性

[

e

「え…え？？？」

リュード

「静かに。今、たすけがくる

カレン

「ええ、では参りましょうか。成功したみたいですよ」

カイト

1体ずつ、確実に

エヴァン

「うまくいったみたい！」とてててててててざくざく（処理の音

カイト

ピアシングで始末していきます

リュード

素早い処理音

カレン

女性に事情説明している間に

女性

「あ、貴方方は…？」

カレン

魔香草炊くのはありかもだけどＧＭどうだろう

なまこGM

どうぞ＜魔香草

カレン

ＯＫ

カイト

首に差し込んで切り払って骨を折る、首に差し込んで切り払って骨を折る

屠殺

リュード

最後の一個ぽーい (3つしか持ってきてない顔

ベルナルド

女性達に傷があるようなら回復もしますが。

カレン

「リュード先輩、こちらにきて」と、処理が終わった直後にリュードを呼んで

エヴァン

器用ならエヴァンの方がいいな

リュード

「ふぅ……これだけ短期間に魔法を使ったの、久しぶりだ」 フラフラ

カレン

私12個あるから

そのまま、1個もらって、残り焚くわ

あと、アロマポットで早い（処理が

エヴァン

むむむ、じゃあ頼もう

なまこGM

小声で女性は話しかけてくれている。なだめていた方の女性である。

カイト

「………」ここまで殺したのも久しぶりだ

女性

「お、お願いです、まだ奥にひとり…私たちをかばってくれた方が…！」

カレン

「ふふ、先輩♡　仕事は終わってませんよ」ではまずリュードの1個　アロマポットで時間短縮しつつ

カイト

命を奪うことに関して、無感動ではあるけれど　「──、」何か、違ってる気がする

カレン

1個目

威力0 → 3[5+5=10] +3 = 6

女性

「ここに連れてこられてから、酷い、ことをされていて…」ウッ…とこらえきれずに涙が

カレン

残りは私から　4回たくね

エヴァン

「ん、わかった。任せといて！あと、あいつらが一緒に持ってきた斧って知らない？」

リュード

「はー……生き返るぅ」 だらり

カレン

①

威力0 → 0[1+2=3] +3 = 3

②

威力0 → 4[6+6=12] +3 = 7

③

威力0 → 4[5+6=11] +3 = 7

エヴァン

きっといっぱいなぐられたんだろうなー

カレン

④

威力0 → 1[3+3=6] +3 = 4

女性

「必ず助けが来ると…そう、私達を励ましてくれて…どうか、お願いです、あの方をお助けください…！」

リュード

MP:55/68 [+27]

すっごい元気になった

カレン

ここまで戻れば十分だろう

カイト

「……まあ、」　いいんだ、こいつらは、殺して良い奴らだから

カレン

「ふふ、どうです？　リュード先輩？」

リュード

うむ、ありがたや

エヴァン

薬漬けの大魔法使い

女性

「斧…？確か、連れてきた蛮族たちは道を分かれて…そいつらが持っておりました…」

リュード

「うん、もうバッチリさ！」

女性

「おそらく、上の者に献上するのだと…」

リュード

魔香草を刻んでパイプに詰めて火をつける

女性

「なので、あの女性と一緒のところにあるはずです…！」

エヴァン

分かれたほうだったかー、まま、エアロ

ベルナルド

「お疲れ様です、カイト」

カレン

「先輩の笑顔が見れて私も嬉しいです。もっともっと、格好良いところ見せてくださいね？」

カイト

ピアシングの血糊を払って　しまう　綺麗に同一の傷で　同じ殺し方だ　「ああ」

カレン

「さて──」とんとんと、地面をブーツで叩いて

リュード

「フフフ、任せておくがいい。今日は、絶好調、だからな！」

カレン

パイプわすれてたんですよねえ（かうの

女性

「ただ…だいぶ重そうにしていたような…」

エヴァン

「よし、大丈夫だとは思うけど隠れててね！」女性達ににっと笑って

カレン

「あちらも事情の把握も済んだみたいですね。──ふうん、重そう」

エヴァン

「そりゃそうだよ、あの斧3人がかりくらいで運んでたもん」

エヴァン

話を盛る

リュード

「む、そうだな。お前たちもここに残されるのは不安だろう」

ベルナルド

そういう太刀もあったというので、斧もそりゃああるだろう。

リュード

「よし、ゴーレム。お前はこの女の人たちを守るんだ」

ゴーレム試作参号機 Ver.α

ギッチョンギッチョンン

女性

「わたしたちが共にいっても足手まといになりましょう…ここで隠れていた方がよいですか…？」

ベルナルド

ビーストウォーズが

カイト

「……ああ」

女性

「どうか…あの人を、お願いします」

カイト

「待っててくれ」

ベルナルド

「そうしていただけると、助かります」

エヴァン

「うん！」

カレン

「ええ、もう少しお待ちくださいね」

ベルナルド

「承知しました。……必ず」

リュード

「それと……」 ゴーレムの猫用カゴに、白ねこぐるみ 「こうだ！」 ドールサイト

2D6 → 9[5,4] +13 = 22

「これで何かあれば、僕らにもわかる。安心して待っているがいいぞ」

MP:52/68 [-3]

カレン

りゅーどがほんとうに

たのしそうｗｗｗ

エヴァン

リュードがいきいきしている

ベルナルド

輝いてるよネ

リュード

こういう魔法の使い方するのすっごい久しぶりだわw

エヴァン

「よーし、行こう！」

カイト

便利系魔法はなかなかね

ただ使えるとやっぱり楽しいよね

なまこGM

では…君たちは、女性達の安全をある程度確保した後…奥へと進む。

リュード

魔法使いの醍醐味

カイト

こちらがクリアリングできたということは後ろにいる必要がないから

改めて前に出よう

カレン

うむ

エヴァン

うむ

リュード

そういやそだね

リュード

今回、使い魔がとにかく監視用としては無能になってるから

やっぱりコンジャが欲しいんだよね

なまこGM

ほどなくして、君たちは再度広い空間に出られる…と思った、その瞬間、何かが壁にたたきつけられる音が聞こえた。

カレン

「──ふうん」その様子をちらと見よう

ボス

[

「…ようやく来たか、待ちくたびれた。いるのだろう、出てくればいい」

「ちょうど刺激が欲しかったところよ」

カイト

「……手間が省けた」

エヴァン

格の違いを感じる

リュード

「ど、どうしよう。バレてるみたいだぞ……！？」

カイト

手招きをして

リュード

格の違い

カイト

先導して前に出る

エヴァン

「だったら正面から行くだけ！」出ましょう

カレン

「どうなんでしょうね。いずれ討伐することには変わりなかったでしょうから」

「行きましょうか」

なまこGM

さて…その広い空間にでた君たちの目には、３体の…明らかに他とは違う屈強なミノタウロスと

カイト

足跡2つじゃないっけ

日常的に外に出てないのかボス

エヴァン

３つって訂正してた筈

リュード

「そ、そうだな！ よし、行くぞ！」

なまこGM

壁にたたきつけられたのか、血を流し…ほとんど身にまとう物もボロボロとなり、その身体が傷だらけとなっている…額に第三の目を持つ女性の姿がある。

カイト

2つと1つだったのが　2つと3つになってなかったっけ

エヴァン

むむむ

なまこGM

2つは襲撃したモブの足跡

ベルナルド

私もそんな認識なんだけど＜カイト

カイト

だから日常的に外でてないんだなぁって

なまこGM

そんな感じ＜外に出てない

カレン

お役所仕事

エヴァン

なるほどなあ

リュード

引きこもりだったか

なまこGM

そしてその手には…エヴァンは見覚えがあるだろう、斧がある。

エヴァン

「お前ら、なんて酷いことを……！」ぐぬぬぬ

カレン

「……なるほど、本当にいたぶっていただけなのね。素直に凌辱していた方が蛮族みがありましたねぇ」と、ちらとボロボロになった女を見て

なまこGM

火傷、打撲痕、切り傷…どれも死なない程度のものに手加減されているのがわかるだろう＞カレン

リュード

「りょ、りょうじょって、お前何言ってんだ！？」

カイト

「……」ちょっとリュードが煩い

ボス

「すぐ壊れてはつまらないだろう？」

カイト

「……それで」

カレン

「あら、普通の考えではないでしょうか。ふふ、もっと直線的なやり方だったみたいだけれども」＞リュードに

ベルナルド

「リュード殿がいなければ、既に彼女は食われていたかもしれません。僥倖と言っていいでしょう」

カイト

「言いたいのはそれだけ」

ベルナルド

まぁ心頭はトサカ来てんですけど。

カレン

「さてさて、心身的なケアはさておき。依頼通りなら、ここで仕留めなければなりませんね。というわけで、先輩方。もうひと踏ん張りしましょうか」と、いつも通り表情は変わらない。

ボス

「ただ壊すだけでは興もない。……気が強い女だ、何をしても声一つあげなんだ」

カイト

「なら、これ以上特に聞くこと、ないよ」

エヴァン

「俺の家族にこれ以上は手出しさせないからな！」

ボス

まあ、声をあげれば、残り２人の女を殺したが、と嗤う。

「家族…ああ、あの集まりのか…報告を聞いて惜しいと思った、強い女が多くいたと聞く」

リュード

「そうだ、絶対に許さないぞ！ この悪党め！」

カレン

「その言葉も挑発のうちでしょう？　ふふ、だって、あの部下に交易共通語を教えられるくらいなのだもの」

ボス

「だが…この斧はとんだなまくらだった、果物ひとつ切れなかったぞ」と、エヴァンの方に斧を無造作に放った。

カレン

「感情に任せては冷静な判断もできなくなる。ですよね。カイト先輩。では、さっくり始めてしまいましょう」

ベルナルド

「……正直、ただのきまぐれだと言い出しても不思議じゃな気分ですが」＜カレン

エヴァン

「父神様がお前らなんかに力をかすもんか！」雑に放り投げられた斧を拾うのである

カレン

「それはそれでいいんじゃないでしょうか？　だって、蛮族の事情を顧る必要はあるでしょうか。ここでどちみち終わらせるのですから」

ボス

「太陽神の斧と聞いたから期待してみれば…期待外れもいいところだ」

カイト

「…‥どうだろうな」　カレンの言葉に

カレン

「ふふ、後続が後続がいたまでです。それも含めても依頼でしょう。それよりも」

「やはり根はミノタウロスのようです」と、エヴァンが斧を拾ったのを見て

リュード

「馬鹿ってことだな！」

カイト

「ただ、……もう口で相手にする理由がない」ここで仕留める以外は必要ないはずだ

ボス

「そんななまくらで何ができる…太陽神など、おそるるに足りぬ」

エヴァン

「俺、こう見えてすげえ怒ってるんだからな」特徴的な赤紫の髪が逆立ちそう

なまこGM

確かにソレはただの斧であっただろう。

が、使い手が異なれば話は別である。

カレン

「ふふ……。自分が使えないからなまくらそういう発想しかできない時点で──。残念でしたね」と、エヴァンをちらとみて

エヴァン

「……あ、れ？」そう言えば、あの3人でようやく抱えていたような戦斧が、今は嘘のように軽い

なまこGM

エヴァンの記憶では、幼い君はその斧は持つことはできなかっただろう。

リュード

「フン。あれがティダン神由来の神器なのだとしたら、蛮族風情に使えないなんて当然のことだね」

カイト

「……どうした」エヴァンを見て

カレン

「もし、これがドレイクなら……万が一のために、後ろに保管か、封印していたでしょうに。所詮、アヒルの子はアヒル。言葉を覚えようが、ミノタウロスはミノタウロス」

なまこGM

だが、今の君には…あの時にはない力も…共に戦ってくれる戦友もいる。

エヴァン

「……父神様、ちょっとだけ力を貸して、俺の友達と、家族の為に！」

ベルナルド

「……なるほど、一種の使用条件ですか」

ベルナルド

ランクってキャラ側から言葉にしづらい

エヴァン

ぶぉん！と頭の上で大きくその斧を奮い、構える

リュード

「自分の筋肉の物差しでしか物事を理解できないあたりは、まさにミノタウロスだね」

なまこGM

その斧はティダンと…そして、彼の唯一無二の親友であった、ライフォスの加護が宿っている。

カレン

「おそらく上流階級の蛮族なら……その性質くらい見抜いていたでしょうね」＞ベルナルド

なまこGM

その輝きは共に戦う友のために。

https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i007

愛する大切な家族を守るために。

ベルナルド

おお、いい感じに強い。

ボス

「…なるほど、ソレイユ族か」

リュード

「というか、ひと目見ればわかるだろう。あれがただのナマクラなんかじゃないってことくらい」

エヴァン

「さあ！ 幕引きの時間だ！」

ベルナルド

「確かに……猫に小判、ミノタウロスに魔剣というところですか」＞カレン

ボス

「よかろう…！退屈していたところだ、戦いを始めようではないか…！」

カレン

「さてさて、本日の手品はどうしようかしら。共演してくださるのは……ふふ”未来の大魔法使い様”」と、腰に手をあてる。

ボス

「お前を殺せばそこの女も屈服してくれるだろうよ…！」

カレン

「ということですね。先輩」＞ベルナルド

リュード

「フン。もたもたしてたら、置いていくからな」

なまこGM

で

カイト

「……行こう」エヴァンに頷いて

リュード

メガネをスチャっとあわせ、杖を構える

なまこGM

たぶんここから1～2時間かかるけど

時間大丈夫？

エヴァン

「うん！」力強く頷いて

リュード

2時間はちょっときつい

カレン

いいよ

カイト

敵次第じゃないかな

ベルナルド

1時間でなんとかしたい。

カレン

そうね

カイト

データ見てから判断できるっしょ

カレン

うむ

リュード

せやね

なまこGM

じゃあそこまでやろうか

エヴァン

なるほど、データ見てから続けるかどうか判断しよう

ベルナルド

だぬ。

リュード

実はこれが中ボスでした、とか言われたら

即切りするw

カレン

これ中ボスならおわりだｗｗｗ

なまこGM

では戦闘準備どうぞ。こちらは１体のミノタウロスがかばうⅡ宣言、かばう対象はボスともう１体のミノタウロス

ベルナルド

それは最初から連作ｗｗｗ

なまこGM

回数は5回

カイト

できれば、このままの流れで終わらせたいところではあるなぁ

カレン

第二戦闘準備はなさそうかな

カレン

うむ

ベルナルド

ヒートウェポン起動。自前

カイト

次やるときに共通語喋るミノタウロスの印象が勝りそうでPL外野なんだ

カレン

まあどちみち私は自分に　エンサイクロペディア

カイト

が嫌

エヴァン

んー、ガゼルフットだけ

カイト

ケンタウロスレッグを起動

カレン

白Ａ2枚消費

エヴァン

MP:13/16 [-3/+0]

カイト

エヴァンはMP不安があれば

ベルナルド

MP:41/45 [-4]

カイト

残しておいてもいいよ

何があっても取るから

エヴァン

いや、大丈夫

カイト

OK

エヴァン

そんなMP使わないし石もある！

カレン

戦闘準備ＯＫと

チェック：✔

カイト

MP:15/18 [-3]

エヴァン

チェック：✔

カイト

チェック：✔

リュード

チェック：✔

ベルナルド

チェック：✔

リュード

準備なんてない

なまこGM

ほいじゃあまもちき

エヴァン

親玉っぽいのに平準使いたい所ね

カレン

エヴァンは狩人の目もあるしな

まあ親玉は頑張るよ（まもち

なまこGM

ボス：18／20　盾16／18　剣16／18

カレン

じゃあぼすから

ボス　まもち

2D6 → 4[3,1] +10+2 = 16

リュード

ボス

2D6 → 10[4,6] +8 = 18

エヴァン

ボスに平準ぱりん！筋力で判定

2D6 → 2[1,1] +13 = 15

カレン

われば弱点までぬけるから

エヴァン

？

カレン

割るわ（ラルヴェイネ

黒ねこぐるみ

これ、パリンすれば弱点いけるな？

カイト

?

エヴァン

まあいいや…

カレン

どうする？

黒ねこぐるみ

あれ、そっちいけるの？

カレン

リュード割る？

私はラルヴェイネがあるから

カイト

観察眼

リュード

おっと、くろねこのままだった

カイト

＞リュード

カレン

弱点も18まで下がる

カイト

鏡か

リュード

なるほど、じゃあそっちで頼む

カレン

ＯＫ－

ぱりん

エヴァン

どのみち平準は割らないといけなかったのだ

カイト

筋力下がってるしな

リュード

次は盾

2D6 → 5[1,4] +8 = 13

エヴァン

2D6 → 9[4,5] +9 = 18

カレン

2D6 → 3[2,1] +10 = 13

エヴァン

剣！

2D6 → 8[6,2] +9 = 17

カレン

2D6 → 10[4,6] +10 = 20

剣は弱点ぬいた

リュード

剣

2D6 → 11[6,5] +8 = 19

ぬいた

カイト

盾以外は弱点が抜けた

ベルナルド

出目が波打ってる

リュード

盾がさすがのメイン盾、巧みに弱点をカバーしやがった

なまこGM

https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m021　ボス

https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m023　剣

https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m022　盾

エヴァン

弱点隠蔽は必要？

カレン

なるほど

リュード

欠片13個とな

ああ、反映済みか……突破できねえ

カレン

まあ13レベルだしな

カイト

これは分割じゃないと無理だな　てか2時間で終わると思ってるのがすごい

カレン

ええ

クッソタフだわ

エヴァン

うん、これは分割ですね

カレン

私が攻撃した方がいいくらい（なお、私はできない

ベルナルド

剣と盾には抜けるなら十分ありがたい

なまこGM

先制は18

カイト

これシィアできたらまずかったなというか　エヴァンが平気かこれ

カレン

かなりｴｳﾞｧﾝにくるだろうからな

リュード

剣と盾はだいたいいける。その気になればデバフもやれる

カイト

パラライズが必要になりそうだよ

命中の方で

カレン

うむ