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ゲームルーム[G]

20191210G_0

SYSTEM
GM苗が入室しました。
SYSTEM
クシールが入室しました。
クシール
よっこらどっこい
GM苗
どっこいこい
SYSTEM
バイアが入室しました。
SYSTEM
ラキシスが入室しました。
ラキシス
とう
バイア
ふむー。
SYSTEM
ベアトリスが入室しました。
SYSTEM
ジルベルトが入室しました。
ジルベルト
ダイスはこちらでもダイスコードで振れる
バイア
威力15 C値9 → 4[2+4=6] +10 = 14
GM苗
そうそう
ジルベルト
威力30 C値10 → 9[4+5=9] +1 = 10
GM苗
バイアはクリレイにも気を付けてね
ラキシス
威力40 C値10 → 7[4+2=6] +11 = 18
ベアトリス
HP:35/35 MP:57/57 防護:2
ジルベルト
クリレイは $+1 とか
ラキシス
威力40 C値10 → 13[4+2=6>12>12:クリティカル!] + 13[2+5=7>12:クリティカル!] + 13[3+5=8>12:クリティカル!] + 13[3+2=5>12:クリティカル!] + 13[3+3=6>12:クリティカル!] + 13[5+4=9>12:クリティカル!] + 13[6+5=11>12:クリティカル!] + 13[5+6=11>12:クリティカル!] + 13[5+5=10>12:クリティカル!] + 12[1+1=2>11:クリティカル!] + 13[4+2=6>12:クリティカル!] + 13[1+6=7>12:クリティカル!] + 13[4+5=9>12:クリティカル!] + 13[6+6=12>12:クリティカル!] + 13[1+3=4>12:クリティカル!] + 12[1+1=2>11:クリティカル!] + 13[1+2=3>12:クリティカル!] + 13[3+3=6>12:クリティカル!] + 13[3+2=5>12:クリティカル!] + 13[1+3=4>12:クリティカル!] + 13[3+2=5>12:クリティカル!] +[クリティカル限界設定オーバーです。振り足してください]+11 = 282
やばいこれはおかしいw
ジルベルト
威力30 C値9 → 8[4+3=7>8] +1 = 9
バイア
威力15 → [2:1ゾロ..] = 0
ベアトリス
?????
バイア
もう一回
GM苗
後ろに変なの入ってるな>ラキシス
>9ってなんぞこれ
ラキシス
HP:33/33 MP:17/17防護:3
バイア
威力15 → [2:1ゾロ..] = 0
ぬぐぉ
GM苗
+が抜けてる
ラキシス
防護:3 [+3]
GM苗
$の隣には
必ず+を入れないと
クシール
+なしだとそのままの出目で固定よ
ベアトリス
r10+{妖精魔法}@19
ジルベルト
HP:33/33 [+33/+33]
MP:12/12 [+12/+12]
防護:4 [+4]
バイア
なるほど。
ベアトリス
変数はあっちじゃないとダメだっけ
SYSTEM by ラキシス
ユニット「ラキシス」を削除しました。
ラキシス
HP:33/33 MP:17/17 防護:3
バイア
威力15 C値9 → 6[2+6=8>9>10:クリティカル!] + 5[4+3=7>8] +10 = 21
クシール
デフォルトは変数なしにしようかなあ(キャラシ出力
バイア
OK
クシール
ソードワールドだと数字見えてたほうがいい。。
ラキシス
威力40 C値10 → 10[2+4=6>8] +11 = 21
ベアトリス
そうだねぇ
しかし皆さんひ弱ですわね
ジルベルト
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
ラキシス
威力40 C値10 → 7[1+4=5>6] +11S+2+1 = 21
Sjaneew
ジルベルト
姫君は逞しいことで
クシール
というわけでデフォを変数なしにしてきたのである。
ラキシス
威力40 C値10 → 11[3+3=6>7>9] +11+1 = 23
バイア
ステータス何処に入れると表示されるのじゃろう。
ジルベルト
一番右のウインドウ
ラキシス
なんか必殺がのってないな
ジルベルト
必殺は ! を入れる
GM苗
必殺は!だよ
ラキシス
威力40 C値10 → 7[2+1=3>4>6] +11 = 18
クシール
数字省略したら勝手に1の扱いだから
!だけでいい
ラキシス
なるほど
バイア
37 /37MP: 11/11防護:12
HP:
ラキシス
威力40 C値10 → 11[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 9[1+5=6>7] +11 = 31
こうか
GM苗
そうそう
ラキシス
ありがっとう
クシール
HP:33/33 MP:44/44 防護:2
ラキシス
あ、魔晶石5点かっときます…
GM苗
あいあい
バイア
37 MP: 11防護:12
HP:
ジルベルト
威力17 C値9 → 5[6+1=7>8] +12+1 = 18
クシール
スペース入ってる位置がおかしい>ばいあ
ところで「その他設定」でウィンドウ配置選べるようになってるのでよろしくね★
ラキシス
おーこれはいい
GM苗
あ、これは素敵
クシール
「@HP:37/37 MP: 11/11 防護:12」これで>ばいあ
GM苗
ゲーム画面みたい
バイア
@@HP:37/37 MP: 11/11 防護:12
11/11 防護:12
HP:37/37 MP:
クシール
ああMPの横にスペース入ってた
バイア
HP:37/37 MP:11/11 防護:12
GM苗
ってラキシスマジか
ジルベルト
その他のウインドウを消せなくなった…
クシール
×で消えない?
GM苗
頑張れよ…
バイア
さんきゅー。>クシール
ラキシス
ヴぇ?
ジルベルト
バツが無い
バイア
問題は、名前欄に一杯出来ちゃったな……?
GM苗
もっかいその他設定押せない?
クシール
さいあくF5でなんとかなるけど
テスト
HP:10/10 [+10/+10]
SYSTEM by ベアトリス
ユニット「テスト」を削除しました。
バイア
ふぅ。
ジルベルト
F5してきた
GM苗
おk、準備はいいかな
ラキシス
覚悟官僚
ベアトリス
良いですぞ
クシール
いいわよう
バイア
ふむ。
GM苗
では始めて行きましょう。本日もよろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
バイア
ステータスの更新ってどうやるんだろう。
 
 
ラキシス
宜しくお願いします
ジルベルト
解像度が1024x600だからな」・・・
バイア
まぁ後でもいい。よろしくお願いします。
クシール
よろしくおねがいしまーす
ラキシス
デュアルモニタしたくなってきた
 
リアン地方イルスファール王国 "星の標"
クシール
ステータスのとこの自分の名前おしてー。>ばいあ
ベアトリス
おねがいしまーす
 
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名をほしいままにしている
数多くの冒険者に、高い依頼達成率
ジルベルト
ウィンドウ配置戻したいけどどれがデフォだったか…
ベアトリス
一番上
バイア
チェック:✔
チェック:✔
バイア
しまった、ログ汚しちゃった。。
 
依頼さえ、平等に分配されていれば、言う事はなかっただろう
駆け出しの冒険者達が依頼を得る為には、朝の争奪戦を勝ち抜かねばならない
しかし、今回はというと そうではなく
GM苗
気にしないで良いのよー
バイア
一先ずやけくそに
 
君たちは朝、入店するなりガルバによって声を掛けられ、奥の部屋へとくるように言われた
バイア
アナログにいじってみるか。。
SYSTEM by バイア
ユニット「バイア」を削除しました。
バイア
HP:37/37 MP:11/11 防護:12
ジルベルト
HPウィンドウを消してメインウインドウの領域を確保したい…
 
朝食代わりの軽食や、お茶やコーヒーの類が並び、君たちだけがここにいる
GM苗
そう言う状況からスタートです
 
依頼の話はまだ聞かされておらず、扉越しに聞こえる喧騒を耳に、ゆっくりとした時間が流れている
ラキシス
「…どういう状況なんだ、これは…」 争奪戦とやらをこなさなければ依頼に在りつけないと聞いた。が、店主に呼ばれ奥の部屋。軽食もある。冒険者とはこういう待遇なのか?ひとます気を落ち着かせるためにコーヒーを飲む。金髪ベリーショートの筋肉女。
ベアトリス
「うん。呼ばれるというのも楽で良い」 静かに紅茶を啜っています
クシール
「やーれやれ。せっかく今日はゆっくりしてこっかなーって思ってたのに、ちょっと顔出すとこれなんだからー」
 などと、朝っぱらからエールをかっくらっているのである。
バイア
「ジルベルトさん、ご無沙汰してます!」嬉しそうに笑うまだ少年を抜けきらぬ若い男。
クシール
ぐびぐび。
ジルベルト
「素敵なレディ達とのティータイムを用意して貰えるとは、あの店主にしては粋な計らいをしてくれるものだ」
GM苗
低ランクの子がいいなぁと思ってキャラシをチェックしたGM「ベアトリス様しかランクもってねぇ…」
ベアトリス
ラキシス
馬の骨でーす
バイア
絶賛馬の骨です!
ジルベルト
「やあ、未来の騎士殿。壮健な様子で何より」
クシール
根無し草なので。
ベアトリス
こやつら。
ジルベルト
馬に乗る馬の骨でーす
ベアトリス
ところでラキシス、お前、正気か>キャラシ
GM苗
そう、おもうよな
バイア
「えへへ、騎士への道のりは遠いですが、鍛錬は怠っておりません!」
クシール
「あたしはエールタイムだけどねー」
 からから。
 
君たちが、ゆっくりとした時間を過ごして居ると
ラキシス
正気でこんな構成にすると思いか
クシール
「お兄さんも一杯どぉ?」 ほれほれ。
ベアトリス
「朝から酒とは」
 
ノックが聞こえる
クシール
「別にお酒はいつ呑んだっていいもんさー」
ラキシス
「…」 落ち着かない。
ジルベルト
「ははは、折角だけれど姫君の護衛を疎かにするわけには行かないからね」
ベアトリス
まあ、頑張れ…
バイア
せめてパラミスというべきなのだろうが
 
失礼します。とよく通るが冷たさを帯びた声が室内をかけると 1人のルーンフォークの顔が覗く
バイア
これもまた良きかな
ジルベルト
「酩酊状態では格好をつけられる自信がないんだ。なにせ、騎乗予定なもので」
ベアトリス
というより回避、かな──
ヴィーネ
「──お揃いですね」室内を見て小さく頷き
クシール
「ざーんねん。おカタいのー」
GM苗
ウォーハンマーが悪い訳じゃないんだ
バイア
「お酒かぁ……いえ、仕事前ですので!」 多分未経験。飲んでるのはカフェオレ。
クシール
「あ、ヴィーネちゃんやっほー。あれガルバは?」
ベアトリス
「酒臭い近衛は困りものだな」
ジルベルト
その防護点でその回避は、ええ
ベアトリス
「おや、今日は女中が受持か?」
ヴィーネ
「今回は私が」 クシールに会釈すると 「どうぞ中へ」 と男性を招き入れる
バイア
ああ、なるほど。
ベアトリス
必殺したら-2だゾ
ジルベルト
しかも必殺で回避が減る
クシール
「何だぁ呼びつけといてヴィーネちゃんにお任せとは」 ぐびび。
ラキシス
「ん…」
バイア
まぁ滅多に必殺しないなら。。
骨太な士官
イルスファール軍の軍服を身にまとい、太い骨格に丸い顔 朴訥そうな雰囲気の士官が入室してくる
ベアトリス
(切り返しにしては。ベアトリスは訝しんだ
ヴィーネ
「店長もご多忙ですので」無表情に
ジルベルト
宣言特技を使わない事は無いぞ
ベアトリス
「おや、軍人か。縁があるな」
骨太な士官
「失礼します」 大きく出した訳じゃないけれどよく響く声で挨拶し 敬礼する
ベアトリス
「うん」 紅茶をおいて鷹揚に頷く
バイア
「!」なんとなく背筋を正し、ぺこりと会釈。
クシール
「んん? 軍人さん?」
バイア
「おはようございます!」
ジルベルト
「おや」ティーカップをテーブルに置いて士官の方をゆるりと向いて
骨太な士官
「南方方面軍、ヴェイル大隊所属。ギリアム・レングスと申します」
クシール
特に姿勢も正さず酒を呑むのも辞めない馬の骨である。
ヴィーネ
こほん、と咳払い>クシール
クシール
この馬の骨、ランクの刻印が入ってないエンブレムはいっぱい持っている。
バイア
いっぱい掛け持ちしてるのね。
レングス
「どうぞ…楽に…」 もう楽にしてる…
クシール
他地方のがいっぱい……
ラキシス
「軍人…」
ベアトリス
「ベアトリスという」
ヴィーネ
「──概要をご説明いたします」 困惑するレングスを補佐するように
ジルベルト
「俺はジルベルト、馬に乗る馬の骨だよ」
バイア
流浪人。。
クシール
「どもー、クシールでーす」
ジルベルト
「礼法儀礼には疎くてね、大目に見て欲しいな?」
ラキシス
「ラキシスだ」
バイア
「バイア=ノートです!」
ジルベルト
と、いかにも優雅な所作でティーカップを手に取って紅茶を一口
ベアトリス
「よく言ったものだ」 ジルの挨拶を聞いてくすくす笑う
クシール
たぶん、「一ヶ所に5日以上滞在したことがない」経歴もち
レングス
「冒険者の機微には疎いもので…小官のことはお気になさらず」
ベアトリス
毎日が旅行と思えば
一箇所5泊とかしなくても不思議では……では?
ヴィーネ
「今回皆様にご依頼するのは──」
「レングス小隊長のシラー共和国への任務の支援です」
ジルベルト
「遊撃か、偵察か、輜重隊の臨時の護衛といったところかな?」
ベアトリス
「ああ、冒険者の規律など傭兵にも劣る。楽に構えた方が気疲れせぬぞ」
クシール
「シラー? ずいぶん遠出ねえ」
ラキシス
「支援…?」
バイア
まぁ巡回牧師(サーキットプリチャー)と思えば……?
ベアトリス
「うん?西の隣国か」
ヴィーネ
「シラー共和国のご説明が必要な方はいらっしゃいますか?」
ジルベルト
「シラー? 確か北西の隣国だったかな?」
バイア
「任務の、支援ですか?」 具体的によく分からない。
クシール
まあわたしにとっては遠出ってほど遠出でもないんだけどー、などと思いつつ。
ヴィーネ
「共和国それ自体の説明が必要なければ続けさせて頂きます」
ジルベルト
君はこの空の下が総て私の家とか言い出す人種なんだろう?>クシール
ベアトリス
「まあ、割と友好的な隣国であろう? 特に説明はいらぬであろうよ」
ジルベルト
「直接そこで果たす任務ならそちらの冒険者に依頼するだろうし、察するに迎え、かな」
ヴィーネ
面々を見渡して 小さく頷いて
クシール
「首都にねえ、海鮮料理がすんごい美味しいお店があるのよねー。あ、久々に食べたくなってきた」
ベアトリス
「それは良いことを聞いた。やる気が出るな」
ヴィーネ
「レングス小隊長の任務、それは防戦中のクルイーク砦、最近奪還されたアンデルス砦を始めとする軍事施設の補修」
「大規模修繕に向けた人材の確保にあります」
バイア
「補修」脳裏に浮かぶトンテンカンテン
クシール
「地味なお店なんだけど結構穴場でさあ。店主のおじいちゃん元気かなあ。―――ん? 砦の補修?」
ベアトリス
「ああ、要するに労務者を募りに行くのか?」
ラキシス
「砦の、補修」
ジルベルト
「なるほど、先日は随分としてやられたという噂だったが、喫緊の事態だったんだな」
ヴィーネ
「イルスファール国内においては人材不足もあり、そして技術的にも先進的な国家であるシラーにおいて、ある団体の誘致の交渉が今回の目的になります」
クシール
「クルイークにアンデルスって、こっちの方のよね。ええと、つまり人を雇いに行くと」
ベアトリス
「うん。成程」
ジルベルト
「交渉もこちらの仕事なのかな?」
レングス
引き継ぐように 「交渉自体は小官をはじめとして軍の方で行います」
クシール
「じゃ、護衛か」
レングス
「問題は、気難しい人物が団体の長でして……以前交渉を持ちかけた際は対応できず断られてしまった過去があるのです」
ジルベルト
「それは助かるよ、何せ口下手でね。レディを楽しませること以外には頭を働かせたくないんだ」
クシール
「きむずかしい」 とな。
ヴィーネ
こほん>ジルベルト
クシール
「なに、頑固一徹なドワーフのおやじとか?」
ベアトリス
「要するに、現地で無理難題をふっかけられた時の便利屋としてついて来て欲しいと」
ラキシス
「大丈夫なのか、私達で…」
ジルベルト
「酒樽を運んで取り替えて来たらどうかな」>ドワーフ
レングス
「はい。種族としてはドワーフです」>クシール 「……噛み砕くとそう言うことになります」>ベアトリス
ジルベルト
「それなら1人2人減っても気にしないだろう」ハハハ
バイア
「何でお一人なんですか? 船で行くんですよね?」軍で部隊出した方が安そうな
レングス
「ああ、小官だけではありません。勿論部下も連れていきます」
バイア
「あとジルベルトさんは、誰に対しても礼儀正しいと思います」真顔
ベアトリス
「向こうで冒険者を募るにも信頼できる伝手が無い。ならばこちらから連れていけば良い。道中何かあっても戦力にもなる、か」
バイア
「あ、早とちりでした! 失礼しました1」>レングス
クシール
「はーん、なるほどねー」
レングス
「……お察しいただき助かります」気まずい表情で>ベアトリス
ジルベルト
「ついでに、砦の戦力も工兵も連れ出している余裕がない、だろうしね」
「」
バイア
バイアの目と耳には変更がかかっております(何
クシール
色被るなあと思ったけどあんま選択肢がない
ベアトリス
「うん。契約内容はどこまでだ?人材を確保して、帰りも護衛する、となると相当期間が必要となると思うが」
バイア
偏向が
ジルベルト
君がレディだったらよかったのにね?>売亜
ラキシス
「本当に何でも屋なんだな」
レングス
「ひとまず交渉の終了までとさせて下さい。それ以後の人材・資材の移動などはこちらで引き受けます」
クシール
「冒険者なんてそんなモンよー」
バイア
僕はレディを守る方になりたいです!
ジルベルトさんのように!
ジルベルト
「ええ、レディ。命を賭け金にありとあらゆる仕事を請け負う。それが冒険者というもの……らしいよ?」
クシール
この辺の色にするか。
ベアトリス
「うん。承知した」
「ありとあらゆるはどうだか分からぬがな。私は下水掃除などはせんぞ」
クシール
赤みのあるのならかぶらない、と
ラキシス
「…まあ、悪くはない。退屈はしなさそうだ」 
ジルベルト
空荷で飼える事になった場合の報酬はどうなるのかな?」
クシール
「あ、そぉ? んじゃあ仕事終わりはあっちか」
ラキシス
「げ、下水掃除もするのか…?」
レングス
「出された"課題"に前任者はとことん痛い目を見たようでして……」困った様子で
ラキシス
ぶらっくれぎおん
クシール
この女、既に脳内ではそのまま王都に戻らずどこかに行く気しかない。
ベアトリス
「定期的にやるらしい」>げすい
バイア
「了解しました。行きの道中の護衛と、無理難題の解決ですね!」
レングス
「交渉の成否は今回の依頼には関係ありませんから」>ジルベルト
ラキシス
「…うわぁ」 うわぁ
クシール
「何、具体的には何やらされるわけ?」
バイア
「最近は大きなゴキブリが出るそうですよ! ちょっと見てみたいです」<下水掃除
レングス
「"課題"には対応していただきますが……その点は皆様を頼る他ありません」
ジルベルト
「請ける請けないの自由は勿論ありますとも、マイ・レディ。俺もそれは御免こうむるよ」>下水
クシール
「下水掃除は流石にヤっだなー」
レングス
「そこは前回を参考にですが…今回はどうなることか」 「前回は、エシオラ大瀑布の近辺で取れる鉱石を持ってこいというものだったらしく」
「対応できず断られました」
ベアトリス
「冥王鉱でも取ってこいと言われなければ良いな」 プルトニウム。所持すると最大HPが減り続け死に至る(民明書房)
ジルベルト
「ひょっとして力を貸すからには相応の誠意と実力を示せなんて言う類の御仁かな?」
バイア
それは死ぬ。<プルトニウム
ラキシス
「気難しいというか…足元を見ている気がしてならないな」
クシール
「それは帰るわ」 >冥王鉱
レングス
「それに近い人物でしょうね」>ジルベルト
ラキシス
お父様の襲撃がやっと終わった…
バイア
「なるほど、腕試しですね! 周辺の蛮族討伐とかなら望むところです!」
バイア
おっつおっつ。
ジルベルト
「海の向こうの姫君の心を盗んで来い、という課題なら喜んで飛んでいくんだがな」
ラキシス
ワイPCつかってるのみて、グーグルマップでドライブの行先よく調べさせるのよ…
レングス
「……ははは」 冗談と気づくまでにタイムラグがあって遅れて愛想笑いをした
ベアトリス
「ドワーフらしいといえばらしいな」
クシール
「ぶはは。できるのそれ」 >じるべると
ジルベルト
「そのまま帰って来ない自信があるよ。成否どっちでもね」
レングス
「ここまでで何かご質問等はありますでしょうか」
バイア
「海の中の姫君だったらどうしましょう」人魚姫的な。昔話に聞きました。
ラキシス
「…」 姫君のここを盗んでこい。 「…いいなぁ」 ぼそり
ベアトリス
「貴様は浮気にすぎる」 からから笑う
クシール
だめじゃーん、とげらげら笑っている。
ジルベルト
「その時はイルカに乗って迎えに行くさ」>バイア
ラキシス
「海の中に姫なんているのか?」
バイア
「うーん、いってみないと細かいところが決まらないのは分かったので、後は報酬と日程でしょうか?」
ベアトリス
「マーマンならあるいは」
クシール
「まあ、前例からして、月の魚とか羽のあるモグラとか要求されるよりはまだマシな感じじゃん」
 ぐびぐび。
ヴィーネ
ぱんぱん、と手を叩いて 注意を引く
「報酬は1人頭4000G。前金が必要な場合は2000Gまで先渡しが可能です」
バイア
「さすがジルベルトさん……」感心
「報酬は了解です!」
ジルベルト
「ああ、失礼。レディ、依頼の件なら既に引き受けるつもりでいたのだが、それと告げるべきだったね」>ヴィーネ
ヴィーネ
日程はまあふんわりさせちゃ駄目かな(面倒
バイア
ふんわり了解。
ジルベルト
問題ない
重要な要素ではないものは省いてヨシ
クシール
「あたしも行っきまーす。久々にあっち行きたくなったしぃ」
ヴィーネ
「では補足情報を」
ベアトリス
「私も受けよう」
ラキシス
「受ける。…というか初の仕事で…こんな待遇でいいのか…」
バイア
「オレも請けます!」
ヴィーネ
「では補足情報を」
おっと
ジルベルト
「レディはあちらの土地柄に明るいのだろう? 頼もしいよ」>クシール
ヴィーネ
なんか予測変換が出た
クシール
↑キーで直前の発言が呼び出せるからそれじゃない
ヴィーネ
「今回誘致する団体名は"カーペンターズ"。長は先程もあったとおりドワーフの人物で名をギムルヴァと言います」
かもしれない
クシール
「観光名所の案内くらいはできるわよー」
ベアトリス
「大工達か。そのままだな」
ラキシス
「カーペンターズ…」
ヴィーネ
「今回の依頼におきましては、ランクは低いほうが好都合だと店長が」
ジルベルト
「何から何まで」いかにもだね」
バイア
「低い方がいいんですか?」不思議そう
ベアトリス
「低い方が都合が良い、か」
ジルベルト
「ああ、分かっているよ。有名どころを使わせると、とんでもない希少金属を要求してくるんだろう」
クシール
「ナメられるくらいが丁度いいって?」
レングス
「あまり考えたくは無いですが…」とジルベルトに頷いて
ラキシス
「ランクも何も」 馬の骨だ私は
ジルベルト
「それこそ古龍の逆鱗でも獲ってこいとかね」
ベアトリス
「おとぎ話の英雄だな、それは」
ヴィーネ
「今回におきましては、ベターな人選だと思います」
バイア
「古龍……逆鱗……」強いワードにwktkしてる
ジルベルト
「俺は精々スプーン一杯の砂鉄くらいで勘弁願いたいな」
ヴィーネ
「実力的にも相応のランク取得を心がけていただけると、店としても助かります」一部を見て
ベアトリス
「せめてバケツ一杯の砂糖とでも言うが良い」 それはそれで大変
ラキシス
「鉄鉱石ぐらいでいいんじゃないか?」
バイア
「? はい!」意味があまり分かっていない。
クシール
「古龍かあ。あの辺にもちょっと行ってみたいけどなあ」
 流石に今の自分じゃ気軽には行けないなあ。
ヴィーネ
「依頼の説明は以上になります。レングス小隊とともにまずはジョナスへ向かって下さい」
バイア
「了解しました!」
クシール
「はいはい、船旅ねー」
ベアトリス
「ああ、そうか。あの国ならば、わざわざ陸路である必要は無いのだな」
クシール
「列車使ってもヴァンスまでだしねー」
バイア
「ジルベルトさんとの初仕事を思い出します!」あの時は船護衛からの海賊退治でした!
クシール
「まあゆっくり行くなら行くでもあたしは全然いいんだケド」
 お仕事的にはそうもいかんでしょ。
ジルベルト
「ああ、またあの港町か、不思議な縁もあったものだ。海賊に出くわさないといいな」 バイアの方を見て
レングス
「では皆様、よろしくおねがいします」 敬礼して
ベアトリス
「では海の幸を楽しみにしよう」 「出発日時を指定すると良い」
ラキシス
「海賊も居るのか。…いや居ても不思議じゃないが」
クシール
「海賊ねー、ま、そんとはそれこそあたしらの出番っしょ」
そんときは。
ベアトリス
「軍船であればその心配は無いであろうが、そこはどうなのだ」
バイア
「出てきたら、飛んで火にいるサマーバグです!」根切にしてどわーふ共への土産にしちゃる。
レングス
「スケジュールでは3日後の朝には出港予定です」
ラキシス
「やる気満々だな、バイアは」
レングス
「余裕は持たせていますが、できるだけ早くの移動をお願いします」
バイア
「オレは何時だって全力全快です!」>ラキシス
ヴィーネ
「早く開通するといいのですが」頬に手を当てて
ジルベルト
「それが中々に面白い連中でね、船旅の間にレディ達を楽しませられるよう、話を膨らませてお話しようか」
ベアトリス
「期待しておく」
ヴィーネ
「ジョナスへの交通量も少なくはありませんし、ビッグボックスには期待したいところです」
ラキシス
「そうか…。頑張れよ」>バイア
クシール
「はいはい、3日後ね」
ベアトリス
軍船ですか民間船ですか>GM
バイア
背伸びして一人称オレにしてるけど違和感が酷い。
ヴィーネ
軍船です
ベアトリス
余裕。
ジルベルト
いいぞ
クシール
3日後なら歩いてってもいいなー、などと考えている。
バイア
じゃあこのまま行くか
ジルベルト
三日歩くのは大変だから…(現代人感覚
クシール
われわれは現代人ではない
ヴィーネ
では準備と参りましょう
ラキシス
足腰がもう弱くてのう…
ヴィーネ
れでぃちぇしまーす
ベアトリス
では2日後の夜に道中用のゴーレムを時間拡大3倍で(藁鳥)作っておこう
SYSTEM by GM苗
レディチェックを開始しました。
ベアトリス
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
ジルベルト
現代(剣と魔法の世界)
ベアトリス
チェック:✔
ラキシス
チェック:✔
クシール
ンー。なんか買っとくモンあったかなー。
ジルベルト
チェック:✔
クシール
いいか。いいや。
チェック:✔
バイア
戦闘用アイテム何ももってねえ。。まぁいいか。
GM苗
準備ができたらメインの右下に在るチェックボタンを押してね>バイア
バイア
チェック:✔
SYSTEM by GM苗
ラウンドを進めました。(+0)
ラウンド: 0
ジルベルト
船旅の間にご要望があればペガサスクルーズをお楽しみいただこう
クシール
あ、酒の種だけ買ってこ
GM苗
ではジョナスまでの道中はカット! はーい
クシール
ETで増えてたの忘れてたわ
バイア
さっき誤爆したおかげですぐわかった(けがの功名
ラキシス
私は船旅ではいていた(2敗)
ベアトリス
自己紹介は道中でいくらでもできるね
GM苗
ジョナスから軍船に乗り込み シラー共和国への航海に臨む
ベアトリス
うむ。良いぞ。私を乗せる権利をやろう>ジル
ジルベルト
貴女にスプーンを捧げた騎士をどうぞお忘れなく
タイタニックごっこにもお付き合いいたしましょう
 
 
 
クシール
酒盛りに付き合ってよー
 
 
 
ベアトリス
良いぞ
 
シラー共和国への航海は 海が荒れることもなく
安定した航行を見せる軍船は、練度の高さを物語っていた
バイア
呑むと笑い上戸になるバイア君。
ベアトリス
暇になったら歌を歌ってよう
ラキシス
「考えたんだ。酒を飲めば揺れても酔わないんじゃないかって」
バイア
「もっと酔うと思います!」>ラキシス
ジルベルト
1D100 → 65[65] -50 = 15
俺の酒耐性は並のようだ(プラスマイナス50点評価
 
航海から5日もすれば、大きな港を備えた街並みが見えてくる
ベアトリス
街に入る時はゴーレムは消しておこう
 
シラー共和国に所属する都市、テフヌス その景色を眺めて、更に1日
ジルベルト
「その発想は危険だと思うよ、レディ。もっと自分を大切にするといい」
ベアトリス
「見ている分には愉快であるがな」
ラキシス
「揺れない地面が恋しい…」
ジルベルト
並0点より少し強い、か…
 
シラー共和国の首都シラーがある港へと、軍船は到着した
クシール
「なーに、物は試しってことで」
バイア
1D100 → 78[78] -50 = 28
バイア君見た目の割りにそこそこ強そう。
ベアトリス
「この程度は凪であるぞ」
 
夕刻頃の入港。魔動機による街灯などでライトアップされた街並みは、イルスファールよりもアル・メナスというものの存在を近く感じる
バイア
「甲板を走り回ってると慣れますよ!」(個人差があります
ラキシス
(酔った,酔いませんでした) → 酔いませんでした酔った
アルェー
ジルベルト
「外海に比べれば穏やかな方だとは思うが、向き不向きもあるからね」
クシール
どうして2$にしたの
レングス
「皆様、お疲れさまでした。この後のスケジュールをご説明します」
バイア
「あと帆下駄の上の方はもっと揺れますが景色はいいです!」
ラキシス
axa
@でよかったのか
ベアトリス
「うん。なかなか良い旅であった。流石、軍船は違うな」
クシール
いや
ジルベルト
「ああ、交渉の席には同席する必要が?」
クシール
選択肢2つなのにどうして2つ選んだの??
ラキシス
そういうことか
ベアトリス
お酒なぁ
クシール
「いやー、軍船に乗るとかなかなか貴重な体験だったわ」
レングス
「今日は首都で1泊。明朝、私と他3名とともに鉄道を使ってルシスへ移動していただきます」
ラキシス
「…」 直立不動にみえてなんか左右に揺れている気がする。
レングス
「ありがとうございます。小官は海軍の所属ではありませんが、そう言っていただけると幸いです」不器用に笑って<いい乗り心地
ベアトリス
「ルシスというと、ああ、かの有名な防壁の」
レングス
「はい。"ルシスの大壁"にも近い都市です」
クシール
「あ、自由時間ある? ご飯は好きなとこで食べたーい」
ジルベルト
「なかなか有意義な旅路になりそうだ」
バイア
「あのディアボリック・トライアンフでも倒れなかった、高名な!」<ルシスの大壁
レングス
「今晩は下船後は自由行動になります。宿はこちらで手配しておりますので」こちらをご利用下さい、と地図を
ジルベルトに渡しておきましょう
ジルベルト
「まさに冒険者稼業の役得というわけだ」
レングス
「明朝、0800にお迎えにあがります」
ベアトリス
「うん。流石に待遇が良いな」
クシール
「いやー、すばらしい」
「毎回こういう仕事だといいなー」
ラキシス
「…お、落ち着かない…」 いいのか私はこんな待遇を受けて
バイア
「うーん、オレは逆にちょっと落ち着かないかも……お客さんになったみたいです」
ジルベルト
「承知したよ。責任をもって全員無事な状態で揃えてみせよう」キリッ
レングス
「では。小官は仕事がありますのでこれで失礼します」
バイア
「じゃあお酒は程々に、ですね!」
ベアトリス
「毎度この様な待遇は無い。今のうちに噛み締めておくが良い」
バイア
「はい、失礼します!」
クシール
「こういう時に存分に楽しといたほうがいいんだぞう」
レングス
敬礼を一つすると 後ろに揃っていた部下の元へと歩いていった
ジルベルト
「と、言う訳なのでレディ、羽目を外し過ぎないように程々に頼むよ」
ラキシス
「そういうモノか…」
クシール
「ハーイ」
「じゃ、あたしは出発前に行ってたお店行くけど、誰か一緒に来る?」
バイア
「うーん、なんかこう、背骨の周りが緩い感じがするんですよね……戦闘になればギチッてなるんですけど」
ベアトリス
「ああ、良い店とのことであったな。無論行くぞ」
バイア
「あ、折角なんで行ってみたいです!」挙手(いいのかそれで(いいんです>クシール
ラキシス
「私もいこう。…勝手が解らないし」
ベアトリス
「この土地のワインも楽しみだ。この地方のそれは見事であるしな」
ラキシス
ちょっとお手洗いへ
バイア
いてら。
 
港を出て街へと繰り出せば、人通りは多く
クシール
「そーねー、お酒も買っておかなくちゃだわ」
 
イルスファールよりもどこか小洒落た印象を受けるかもしれない 店に並ぶ商品の品ぞろえも良く、地方でも有数の人口に納得する豊かさが垣間見える
ジルベルト
「勿論、エスコート役は必要だろう?」
クシール
都会ダワー
ベアトリス
「良い活気だな。ああ、冒険者がスリに合うなどという間抜けは晒すなよ?」
SYSTEM
ジルベルトが入室しました。
ジルベルトが退室しました。
クシール
「それではご案内いたしまーす。ついてきてー」 ついでに軽く名所でも回ってしまおう。
ベアトリス
真ジル
ジルベルト
ナイト・オブ・スプーン、帰還いたしました。マイ・マジェスティ
 
巨大な議事堂、ビッグボックスよりも大きなマギテック協会支部、アル・メナス様式の建物等が混ざりつつ
バイア
おかえり。
ベアトリス
うん。お帰り
 
夜が来ないかのような街の灯りは、煌々と君達を照らした
ジルベルト
「手癖の悪いスリの手が落ちないように気を付けておきましょう」
 
では次の日!
クシール
海鮮料理を堪能しました
ベアトリス
堪能しました
 
レングスの向かえもあり、君たち一行は鉄道に乗り一路ルシスへ向かう 始発から終点までの旅なので 二日酔いでダウンしていてもボックス席であるため眠ることが可能だ
ベアトリス
ガタンゴトン
ジルベルト
出張費潤沢過ぎない?現場の人達にどやされない??
バイア
せっかくなので浅く眠っておきます。
ラキシス
もどり
バイア
おかえり
ベアトリス
年末だし
クシール
「気楽でいいわー」 旅行気分
ベアトリス
予算の使い切りに向けて放出していかないとな
 
運良く東側の席につけたのか 窓を眺めればルシスの大壁が見えてくる
バイア
そうか、余った予算を……
クシール
まああたしは常に旅行気分なわけだが
ジルベルト
予算(兵士)の使い切り・・・
レングス
口に出してはいけません。同胞は今も南部で激戦の最中にあるのですから。。。
バイア
気付けば窓かぶりつきで見てる。<大壁
ベアトリス
「ああ、壁としか言いようがないが、すごいな、あれは」
ジルベルト
「アイヤールを思い出すな……」
レングス
皆の様子とは裏腹に、部下ともども緊張した面持ちでだんまりとしている
ベアトリス
「なんでも、魔動機文明時代、邪魔であった故に壊そうとしたが、不可能であったとか。大破局ではそれが功を奏したな」
クシール
「デッカい壁よねー、アレ。魔法文明の代物なんだっけ?」
ベアトリス
「であると聞く」クシに頷き
ラキシス
「…現実感が湧かない規模だな」
ジルベルト
「一体、何と戦っていたのだろうな」
レングス
夕刻頃には、シラー北部を列車が縦断して
ベアトリス
「懐かしい名だ」あいやーる
 
ルシスへと到着する
バイア
「凄いですよねー……」
レングス
「……では早速で申し訳ありませんが、ご同道願います」
クシール
「さあねえ。この辺の深い歴史には詳しくないなあ」
ベアトリス
「うん。十分に休息は取れた」
レングス
到着するなり、レングスはそう言うと、皆を連れてルシスの建物の一つを目指す
ジルベルト
ベアトリスの言葉に片眉をあげたものの話題を深く掘り下げたりはせず
バイア
「はい! いざカーペンターズ!」
ラキシス
「さて…」
ジルベルト
「さて、此処からは戦場というわけだ」
ベアトリス
「土地のものでも、魔法文明時代の歴史まで遡れる者はそうはいないであろうよ」
クシール
「はてさて一体何要求されるんだか」
 
そこは魔動機文明語で看板に文字が刻まれた建物で、庭…ではなく駐機場のようなものを備えており
工事用魔動機が何台も留まっていた
看板には"カーペンターズ 本部"と書かれており
レングスを先頭に君たちも建物の中へと入っていく
バイア
思ったより近代的であった。
ベアトリス
「なるほど、これは戦力だ」
クシール
「おっじゃましまーすっと」
ラキシス
「ドワーフというから、昔ながらの…と想像していたが…」
レングス
「失礼します。ギムルヴァ殿と面会する約束をしていた。ギリアム・レングスと申します」
ジルベルト
「先端の技術、というものが大破局の先に行くのは一体いつになるのだろうな」
 
受付のドワーフの娘は頷きを返すと、部屋の一つに案内してくれる
樫剤で作られた立派な両開きの扉で
取っ手には精緻なドワーフ様式の装飾が施されている
クシール
「へえ、こりゃすごい」
 
受付の娘がノックしてから 声をかけ 扉を開く
ベアトリス
「うん。悪くは無い」 「エルフのものの優美さとは違うが」
レングス
「失礼します」 先頭に入室して
ジルベルト
「少なくとも、現代の先端に近い場所であることは間違いなさそうだ」
ラキシス
「これが…ドワーフの技量…」
バイア
「エルフは華麗でドワーフは重厚な感じですね」木工の細工は好き
 
部屋に入ると、そこはしっかりとした調度が揃った部屋で、部屋の中央には4,5人がけのソファが2つ向かい合って並び
ベアトリス
「国としては是非ともこの力は欲しかろうが……さて」
 
その更に奥に 一人がけ用の椅子に壮年のドワーフが座っている
杖代わりだろうか、斧を傍らに立て掛けており 君たちを値踏みするように1人ずつ眺めていった
ジルベルト
「さ、交渉の邪魔にならないようにドワーフ好みの寡黙で質実剛健な護衛役にでも徹しようか」
ベアトリス
反対にじっと見返してやろう>ドワーフめ
クシール
どもー♪って感じの軽い表情で返してやろう
バイア
「失礼します!」一礼>ドワーフ
レングス
「イルスファールより参りました。ギリアム・レングスと申します」
ジルベルト
いけ好かないノッポらしい、飄々とした立ち居振る舞いだ>ドワーフ
ギムルヴァ
「遠いところからよくきた」 よくきた、と言うには硬い声で
「ギムルヴァだ。部屋がお前達向けじゃないのでな、狭いかもしれんが気にするなよ」 ふん、と
ベアトリス
無駄なことをしに と言外に含まれているな
バイア
にこにこ。快適過ぎて困りました、とは言えないし。
ジルベルト
お構いなく、とばかりに肩をすくめ
レングス
「…いえ、」 一瞬圧されかけて 背筋を伸ばした
ラキシス
「…」 いかにもなドワーフだな
クシール
(こりゃまたわっかりやす)
 こんなベッタベタなドワーフおやじも珍しいなあってくらいだわ
ベアトリス
「良い。手狭なのも嫌いではない」
レングス
「ここまで脚を運んだのは他でもありません。単刀直入に申し上げます。お力をお借りしたいのです」
ギムルヴァ
「……」片眉を上げて 「イルスファールの土木技術はそれほどまでに遅れておったかのぅ」
ジルベルト
「単なる客人になりに来た、という訳ではないようでね」
レングス
「技術的にはシラーよりも遅れていることは確かですが、根本的に人手が足りていないのです」
ベアトリス
「技術的にはどうか知らぬが、何分、どこぞと違い平和ボケをしておらぬ故にな」
「おっとすまぬ。つい差し出がましい事を言った」 すまないと思って無さそうなかお
バイア
「べ、ベアトリスさん」さすがに失礼ですよぅと
ギムルヴァ
「‥…」片眉を上げて 「ほう、よく喋る小鳥が居たものだ。人の形をしておるようだが、ピーチクパーチクと敵わんな」
ジルベルト
「猫の手も借りたい状況で、偉大な先人の手を借りられたら願ってもないと我が姫君は申されている訳ですよ、ハハハ」
クシール
「トリスちゃん辛辣ぅ」 やれやれポーズ。
ジルベルト
「愛くるしい囀りでしょう? 槌音ばかり聞いていると耳に優しいのでは?」
ラキシス
「(…大丈夫なのか、これ)」
レングス
「……どうか、お力添え頂けないでしょうか。報酬その他は勿論お約束しますし、ご要望があれば出来る限りを致します」
バイア
「でも実際、イルスファールじゃあんないっぱいの魔動機見た事ないです!」
ベアトリス
「ああ、石細工には囀らねば聞こえぬと思うてな」 言いながらも微笑んでいます。こんなのドワーフとエルフじゃ挨拶みたいなもの
ギムルヴァ
「……」ふん、と鼻を鳴らして 「それはそうだろうよ。田舎と都会は違う」>バイア
クシール
メアのくせに!
ベアトリス
あっ私エルフじゃないですけど
ジルベルト
ハハハ
バイア
質実剛健とか忘れてフォローに回るバイア
ベアトリスさん精神がエルフでしょ。
ベアトリス
「まあ、外野の挨拶としてはこの程度にしておくか」
ギムルヴァ
「まあ、無駄骨を折ったが仕事はしてないとは言わせぬようにしてやろう」
バイア
「オレは本当に山奥の田舎生まれですが、イルスファールの都会でも見た事ないです」皮肉を理解できていない
ギムルヴァ
「前回同様、泣きを見て帰ることには変わらぬだろうがな」
ラキシス
「バイア…その、うん。純真なんだな…」
ジルベルト
「おや、それはお気遣いありがたく。それで、どんな無理難題を吹っかけていただけるのかな?」
クシール
「ンッフ」
 バイアくんの発言で吹き出しかけた。
バイア
「何でも言ってください!」出来るかはその後考える事
ベアトリス
「あはは」 ドワーフの皮肉もこれには通じぬか
ギムルヴァ
「……」
「……ルシスから北に1日。我々が請け負った現場がある」
クシール
(酒盛り勝負とかなら割と自信は―――いやドワーフ相手とかムリだわ流石に)
バイア
にこにこ。てゆうか、人間でも山の杣の人にはこういう人一杯いますよぅ。
ベアトリス
バイア(山育ち)
ギムルヴァ
「そこで土を何度も均しても次の日には荒れている場所があってな」
ジルベルト
山育ちのBさん
ギムルヴァ
「それを解決してこい。話はそれからだ」
バイア
「なるほど! 害獣退治ですね!」
ギムルヴァ
「害獣とはいっておらんぞ」
「それも調べて原因まですべて取り除けたら話に乗ってやると言っているのだ」
バイア
山育ち(禁足地帯近隣)
クシール
「ふぅん」
ベアトリス
「うん。話に乗る、というのは、どこまでを言うておるのだ?」
ジルベルト
「成程、都会の方々には少々手に余る事態のようで。いいですとも、お力添えさせていただきましょう」
観光のついでにね?
ラキシス
「やるさ。その為に来たのだしね」
ギムルヴァ
「工事の規模にも夜が」
寄るが
依る
バイア
「均した地面を荒らすのは害獣でしょう?」なんか直結してるらしい。
ギムルヴァ
「カーペンターズの部隊の一つを貸してやる」
バイア
それが蛮族や魔動機でも害獣でしょう?(笑顔)
ジルベルト
害獣(人畜)
ベアトリス
「では、それを成し遂げればあとは通常の請負の話に移ると」
ギムルヴァ
「戦場での工事はだいぶ久しぶりであるが、老練の職人と魔動機だ」
ジルベルト
「間近で働きぶりを見ていただける、と。それはやり甲斐があるな」
ギムルヴァ
おっと読み違えてるかな
話に乗る=レングスの交渉に応じる
ベアトリス
こっちが依頼成功させたらイルスファールに現場組1つかしてやるよっていう
ギムルヴァ
そう言うことになる
ラキシス
げんばぐみ
ベアトリス
ヨシ
ジルベルト
失敬、読み違えた
クシール
ヨシ!🐱
ジルベルト
ヨシ
バイア
ヨシ!
ギムルヴァ
「お前達が半年かかっても終わらん工事を一月でものにしてやる」
ジルベルト
じゃあ上の発言はヨシ(廃棄)して貰って…
ギムルヴァ
はいほい
「ま、」
クシール
「そりゃ凄い。じゃ、是が非でもお力添えしてほしいとこねー?」
バイア
「分かりました! 約束ですよ!」
ギムルヴァ
「出来たらの話だがな」
ベアトリス
「ドワーフの男の言葉だ。違えることはなかろうよ」>ばいあ
ギムルヴァ
「期日は移動含めず3日」
ジルベルト
「(半月で3か月分の工事を別々の場所に4回やって貰う事になるかもしれないだろうな)」
ラキシス
「有言実行…」
バイア
「はい、ドワーフに二言無し、名言です!」>ベアトリクス
ギムルヴァ
「出来なかったら二度と面見せるなよ小僧」レングスを睨めつけて
バイア
クが余計であったよ。
レングス
「……吉報をお持ちします」
ベアトリス
「良かろう」
バイア
「お任せください! 根絶やしにしてきます!」>レングス
ギムルヴァ
「お前達もだ」ふん、と 「耳障りな上に目障りだ、とっとと失せろ」
ジルベルト
「最後通牒という訳か、随分と嫌われたものだ」
クシール
「んじゃ、その北の現場とやらに行ってみましょーか」
「おおこわ」
バイア
「はい、行きましょう!」 「それじゃあ、お邪魔しましたー!」
レングス
「…頼みます」
ベアトリス
「まったく」 可笑しそうに笑いを堪えつつ 「ああ、行ってくる。のんびりとしておくと良い」
ラキシス
「バイアは良い意味で空気が読めないね」
ジルベルト
「全くだね、まさに適任だ」
ベアトリス
「これが敢えてであればなかなかの者よ」 出ました
バイア
「? 少しは風は読めますよ?」空気を読むという文化が無い。
クシール
「それ本人の前で言っちゃう?」
 
では君たちは 街で待機するレングスを置いて、北の現場へと移動する
クシール
「あ、何も気にすることなかったわ」
ベアトリス
「うん」
バイア
「???」笑顔に並ぶ?マーク
ジルベルト
「ああいう気質の御仁とは話が噛み合わないので君がいてくれて良い風が吹いたという話だよ」
ベアトリス
「まあしかし、あの親父も頑張っておるな」
バイア
「お役に立ったならいいんですけど……」その自覚はあまりない。
 
まだ遠目に壁が見える中、魔動機が数台、仮設住宅が幾つか並んだ場所へと到着する
バイア
「結構お困りですよね、ギムルヴァさん」
ベアトリス
北に1日だっけ
 
はい
クシール
だわね
ジルベルト
「こちらで問題を抱えた状態でおいそれと他国に技術者を派遣するわけにもいかないだろうからな」
 
あ、ゴーレムは宣言だけでいいよ
ラキシス
「ともかく、私達は結果を残さないとならない。気合を入れないとな」
ベアトリス
はい 寝る前ぼにまる
 
結局作り直してまた寝るだけだろうから
<失敗しても
ベアトリス
ええ
クシール
「ま、どこまでどれだけの理由だかって感じだけど」
「ああいう頑固親父ってどこまでも本音隠すからなー」
バイア
「もっと変な無理難題が来るかと思ったら、割と普通の依頼でしたから」
ジルベルト
「こちらの冒険者に依頼を出さないでいる理由はあまり考えたくも察したくもないね」
ベアトリス
「戦場に仲間を派遣するのだ。気概を見せろというところもあろうが」
バイア
「多分本当に藁にもすがるくらい困ってるんじゃないでしょうか」
ベアトリス
「あそこまで典型的な役に徹されると笑いを堪えるのが大変だぞ」
 
〈マギテック・ベックス〉と呼ばれるアイテムを用いて作られた宿舎にはカーペンターズの工事員達が居て
クシール
「“ナメられたら負け”みたいなのもあるからねえ、ああいう界隈」
ラキシス
「…演技だったのか、アレ?」
バイア
「冒険者と一緒ですね!」ナメられそうな自覚は無い。<クシール
ベアトリス
「完全にそうとは言えんが、まあ、やり取りにおいてはそれこそ挨拶の様なものだ」
ジルベルト
「あれが素のままだったら、それはそれで面白いのでは?」
 
話を聞くと 君たちへの協力、宿舎の一つの提供、等々 色々と協力してくれる
ベアトリス
「素だとしたら私とは常に皮肉の応酬になろうなぁ」
クシール
「冒険者は、ナメられてて得することもあるし?」 ほら今回とか。
ラキシス
「そういうモノか…見ていてハラハラしていたぞ」 終始仏頂面だった私だが
ベアトリス
「ドワーフとエルフはあんなものでは済まぬぞ」
バイア
「そうなんですか?」<クシール 「多分ずっとあんな感じだと思います!」>ベアトリス
ジルベルト
「時々の話し相手には向いていそうな相手で」>ベア
現場監督
「いや、助かる。親父はそろそろここは捨てるって話だったが、あんたらをよこしたって事はまだやる気なんだな」
ベアトリス
「うん。正直楽しい」
バイア
まぁ期間も限られているので
ジルベルト
「ははは、今回の仕事は本当に有意義だ」
バイア
早速現場見たい山育ちマン
ラキシス
現場監督…
クシール
「はーん」 >そろそろ捨てる気だった
ジルベルト
監督…
ベアトリス
「何度地ならししても崩れる、だったか?」
現場監督
「ああ」
「この辺りなんだが……」 と君達を案内すると
ジルベルト
「また、地蟲の類でも住み着いたのかな?」
ベアトリス
「うん……宿舎で振動など感じたりはあるのだろうか」
現場監督
平原だけどひび割れたように荒れている様子が見て取れる 「ある。地下でなにか動いているみたいなんだ」
ベアトリス
「地下、な」
バイア
「なるほどー……」
現場監督
「昔の図面を引っ張り出すと空洞はあるみたいでな」
ラキシス
「ソコになりか居座っている可能性が高そうだな」
クシール
「地下、ねえ」
ラキシス
何か…
ジルベルト
「やれやれ……奇妙な縁、再びか」
バイア
「確かに地虫かモグラの類かも……?」
現場監督
「だが、正直、見に行きたくない」
ベアトリス
「で、あろうな」
ジルベルト
前の仕事で鉄道の下をフォルミカが…というお仕事に…
バイア
「大丈夫、オレ達が見てきます!」
ベアトリス
「ほんとにな」>じる
ジルベルト
「もしくは、穴掘りが得意な蛮族だね」
ラキシス
天馬に乗っているのに地下に定評のあるジルベルト
現場監督
「もうこの辺りは埋まりきってしまったが、埋葬地のようなものにつながってるようなんだ」
バイア
はっはっは(視線を逸らす<ふぉるみか
クシール
「ンー、地下遺跡か何か? それともただの洞穴か」
「埋葬地ぃ?」
ラキシス
「ま、埋葬地…?」
バイア
「ええと、地下墓地って事ですか?」
ジルベルト
参ったな、騎獣から降りたら命中が1と回避が2落ちてしまう。ははは
ベアトリス
「それが分かっていれば尚更見に行きたくはなかろうな」
現場監督
「地下墓地…というか、結果的に地下墓地になったと言うか」
「地盤沈下が発生した後、埋めたてた場所なんだこの辺りは」
ジルベルト
「それは問題が解決した後も色々と問題がありそうな場所ではないかな」
バイア
「なるほどー、墓地ごと埋まっちゃったんですか……」
現場監督
「だから捨てるって話にはなっていたんだが……」
バイア
「ちなみに何時頃からある墓地とか分かります……?」
ラキシス
「色々と大丈夫なのか此処は」
現場監督
「そこまではわからん」>バイア
ジルベルト
「何事も問題を抱えていない無い良地を探し当てる、というのはある種、山師の仕事だからね」
現場監督
「入り口も埋まっているから、そこから探さにゃならん」
ベアトリス
「うん。まあ、ついでにそこも何とか出来る様ならしてやるか」出来るようならな
クシール
「まあ、生きた人間が死人に土地譲ってちゃ住むとこなくなるわよ」
ジルベルト
「そして、それが遺跡の類なら俺達冒険者の仕事、というわけだ」
現場監督
「うちの魔動機で掘ってもいいが、2日はかかる」
ジルベルト
「何かあって貴重な魔動機が壊されたら堪らないというわけだ」
ベアトリス
「うん」
バイア
「まぁ普通にその辺に骨なんて埋まってますもんね」
クシール
「うへー、一筋縄じゃいかなさそうね」
現場監督
「だからまあ、駄目で元々みたいなもんだ。頼んだぜ」
バイア
「じゃあ、まずは入り口探しからですね!」腕まくり
ラキシス
「…普通なのか…?」
ベアトリス
「元の入り口は埋まっていて、他の入り口があるかどうかも分からぬ、ということでいいのか」
現場監督
「ああ」
ジルベルト
大人しく眠ったままの骨なら良いんだがな」>バイア
ベアトリス
「なるほど。あの親爺め、それを知っていて3日か」
クシール
「なるほどね、まあ当たり前だけど解決できるモンとは思ってないんだろうなあ」
 あの頑固親父。
バイア
「起きてたら寝かせましょう!」
>ジルベルト
ジルベルト
「目覚めないようにやり過ごしたいな」
ベアトリス
「調査は手早く、だな。他の入り口がなかったとして、魔動機頼みで掘るのに2日。それを考えると猶予が無い」
バイア
さて、早速入り口探して探索振っていいですか。>GM
 
では君たちは、広域探索に入ることになる
ジルベルト
「ひとまず、上から当りをつけて来よう。それで駄目ならいよいよ穴潜りだ」
 
まずは地図作製を行って欲しい 目標値は14だ
バイア
はい(ちょこんと待つ<広域探索
ベアトリス
妖精に手伝って貰うか
ジルベルト
空からの探索でなにかボーナスがあったりしませんか(悪いPL
クシール
「ちょっと気合い入れ直すかあ……」
 スキットルぐびっ。
 
探索フェーズでボーナス付けましょう>ジルベルト
バイア
これ振っても探索は出来ますよネ?<地図作成
ラキシス
「酒で気合入れるのかクシールは」
ジルベルト
やったぁ
 
できますできます
クシール
「はっはっは」
 
目標値14がそこそこ高めの目標値なんだ
バイア
はーい。では探索!
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
 
全員で挑戦してもらう前提
バイア
じゃなkった
地図
ジルベルト
「快適な空からの探索行に興味のあるレディは?」
クシール
「興味がありま~す」
ジルベルト
地図作成~
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
 
ではバイアで成功だけど、他に振る人はいるかい
ベアトリス
「あっ」
バイア
基準は一緒です(紅顔
クシール
地図作製なーう。
セージ知識
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
ラキシス
「私は遠慮しておく」 似合わない
ジルベルト
「では、早い者勝ちということで」
ベアトリス
する必要なかったのでフェアリーはいいや
ラキシス
2D6 → 7[5,2] +2 = 9
ふるだけふる地図
 
では16が最大値と
ベアトリス
最大値も適用するなら
やるぞ
クシール
「悪いね~トリスちゃん♥」
 
どぞどぞ
ジルベルト
「勿論、ご用命とあらばこんな時ならずともお連れいたしますよ、マイ・プリンセス」
クシール
特に譲ったりはしない女である。あたしのが先だったもーん
ベアトリス
「むう。まあ、良い。何回も乗っているからな」 ぐぬ
 
ついでにフェアリーウィッシュ、ね
する?
ベアトリス
する
 
おkどうぞ
ジルベルト
クシールを載せて、ペガサスで空から現場一帯を周回しました
ベアトリス
じゃあフェアリーウィッシュからの
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
バイア
「んー……」レディじゃない自覚はあるので地面を這いつくばって何か見てる。
ベアトリス
地図
2D6 → 2[1,1] +7+1 = 10
アッ
ジルベルト
レディ…
ベアトリス
稼いだ
 
あっ
バイア
ノ⑤
ラキシス
「…」 ペガサスにのっている自分を想像する。…どう見てもバンディットか何かだ。
ベアトリス
MP:56/57 [-1]
クシール
ペッガに乗れなかったのがそんなにショックだったの
ラキシス
Oh…
ジルベルト
それは猫の絵か何かですか…?
 
でもこれは決まってたところだから描写する
クシール
あ、そうだ
ラックラック。
神聖魔法行使
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
ジルベルト
※乗車中の飲酒はお控えください
小妖精
ちらりちらりと光の鱗粉を輝かせつつ 呼び出された妖精がベアトリスに語りかける
クシール
MP:42/44 [-2]
小妖精
『聞こえるわ。私の友達』
ベアトリス
『申せ』 すねてる
小妖精
『下に下に、声がするわ』
ベアトリス
『どんな声だ?』
小妖精
『私達の声、私達の叫び』
『どちらも助けてと言っている。聞こえるわ聞こえるわ』
えい、と悪戯して 小妖精は帰っていった 書いてた地図は落書きになっていた
ベアトリス
『お前たちの声か──』 
ジルベルト
また、シールドマシンかな……?
ベアトリス
『あ、おい!』
 
ではバイアとジルベルトは当たりをつける
ベアトリス
「──悪戯好きでかなわぬ」
 
何箇所か、めぼしい場所を地図に記すことが出来ただろう
バイア
あれは一台限りのはず……<シールドルン
 
クシールはさらに、それを2箇所に絞った
ラキシス
うわ
クシール
「ふーん、だいたいこの辺りか」
ラキシス
パトカー急になった
 
探索フェーズに参ります
ベアトリス
「──しかし、ふむ」 戻ってくるまで考え事してた
ベアトリス
取締か事件でも入ったんでしょう
バイア
「おお……」自分の目星が絞られる事に感動する。
 
地点ABとしまして そのどちらにも探索が可能です
ジルベルト
「バイア、そこからもう少し北の方を調べてくれないか」 とか上から指示をしたのですね 
ベアトリス
運転中後ろでいきなり鳴らされるとまじビビる
 
目標値は13/15
空からの探索はそこに+2のボーナスを進呈しましょう
クシール
やったぜ
ジルベルト
ドローンを操作する係に相当する我等空中班と現場猫のバイア
バイア
「了解です!」指示に従い地を這う。
ヨシ!
 
ヨシ!
クシール
👈🐱ヨシ!
 
では探索判定をどうぞ
クシール
AとBで一人あたり都合2回やっていいのね?
バイア
じゃあ改めて探索します!
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
ジルベルト
「では、レディ、どの辺りを集中的にご覧に入れましょうか――?」
ボーンアニマル
HP:32/32 [+32/+32]
防護:5 [+5]
 
まとめてAB探索 1回で全部って感じ
バイア
出目が悪い。ジルの出目によっては割ります。
クシール
なるへそ
ジルベルト
空から探索
2D6 → 11[6,5] +7+2 = 20
ベアトリス
すごい。
 
すごい
バイア
さすがジルベルトさんです!
クシール
「じゃ、一旦あの辺りに―――」 などと言いつつの探索
ラキシス
つ、つよすぎる…
ジルベルト
俺はレディの前では恰好をつけたいんだ
クシール
レンジャー観察
2D6 → 6[5,1] +6+2 = 14
地味。
ジルベルト
あ、ごめん
探索はレンジャーだった
 
おっと
幾つになりそう
ジルベルト
3落ちるので17
ベアトリス
「あやつ、背中が嬉しげだな」 空見ながら
 
いけるやん
クシール
十分じゃん。
バイア
十分たけぇ
 
ではジルベルトはB地点を絞り込む
ベアトリス
ちょっとりせき
クシール
たわわだから背中に当たるぞ
ラキシス
「女性を乗せてるからじゃ?」
 
地形、木々の並び方
ジルベルト
B地区!?
 
そうしたものを勘案して
地下へと続く道の可能性を探り当てる
こらこら>じる
バイア
ジルベルトさん最低です。
ジルベルト
「やはり、物見は2人そろっている方が精度が高くて良いな」
 
ジルベルトが確認した先、そこには人が1人ずつなら入れそうな通用溝が口を開いている
ラキシス
なんかモヤシっぽいエルフ乗り移ってない?
ジルベルト
Bちてんのことですよ??
 
幸い、取っ手はいくつもついており
はしごのように降りることは出来るだろう
言うが早いがマンホールです
GM苗
いってらっしゃい
ベアトリス
もどり
GM苗
行ってらっしゃいと言った直後だった
 
土に隠れていたそれを見つけ
クシール
マンホールの蓋って武器カテゴリ何かなあ(!?
ジルベルト
「これは当りかな…?」
ジルベルト
投擲かな
ベアトリス
投擲
ジルベルト
盾/投擲
GM苗
ら、ラウンドシールド的な…
ラキシス
最強武器やめろ
ジルベルト
キャプテン・リアン
GM苗
ぶこさんがよろこびそう<出したら
クシール
まあ投擲か……
https://twitter.com/livaeal0/status/1129972167892824069?lang=ja
GM苗
不壊属性つけて
バイア
「結構立派な入り口ですね……」 「さすがジルベルトさん、頼りになる!」
クシール
「うわ、よく気づいたもんね」
ベアトリス
「これで入り口は確保か」
GM苗
なにこれこんなに軽くねえだろ蓋ぁ!!
ベアトリス
「うん。取り敢えず、掘り返す必要はなくなるか。埋まっていなければ」
ラキシス
「すごいな…」
ジルベルト
「いや、君が地上で調べてくれていたから、こちらは大雑把に広く回る事が出来たからさ」>バイア
クシール
怪人の攻撃も防げるよ
ベアトリス
「さて、この先だが、妖精が気になることを言っていた」
ジルベルト
「ははは、偶々ですよ、レディ」
GM苗
つよい
クシール
「妖精?」
ベアトリス
「うん。地下で、私達の声と叫びがすると」
「あやつらの言葉はなかなか要領を得んがな」
バイア
「うーん」
ジルベルト
「アンデッドか蛮族の妖精使いでもいるのでは?」
ラキシス
「妖精の声が…?」
バイア
「妖精使いがいるんでしょうか?」
クシール
「妖精。地下に?」 ノームかなんか?
ジルベルト
「彼らが特に嫌いそうなのはその辺りくらいしか思い浮かばないな」
ベアトリス
「そこまで分からぬ。まあ、もう一度呼び出すか。大体の方向は検討がつくであろう」
言いながら灯りを準備しよう
がんじょうならんたんー
 
では準備が済み次第地下へと進むことになる
クシール
がんたんつーけよ
 
てってれー
では地下へ地下へと降りていくこと 数分
ベアトリス
流石にペッガはいったん縮小ね
ラキシス
松明ぼばー
ジルベルト
ええ、騎獣は彫像化して行こう
バイア
がんたんしゅぼッ
 
はいほい
ベアトリス
あとフェアリーウィッシュをもっかい行使しておきます
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
 
人が3人くらいは並んで歩けそうな道につながる 天井は低く、2mほどで圧迫感を感じるものもいるかもしれない
ベアトリス
MP:55/57 [-1]
小妖精
『あ』 今日はもう呼ばれないと思っていたのか油断した顔で
ベアトリス
こき使ってやる 判定外でな
ジルベルト
「おや」 おかわいらしい
ラキシス
「カワイイな」
小妖精
『な、何かしら私の友達』
ベアトリス
『声の方向を教えてくれ』
バイア
「……」なんとなく小さく距離を取るバイア君であった。
ベアトリス
『あっち、そっち、で構わぬ』
ジルベルト
「マイ・ロード、ご友人は進むべき道を示してくれそうですか?」
小妖精
『あっちよ』ぱたぱたーと少し先を飛んで
クシール
「ま、道が分かれてなければそもそも案内も何も無い気はするけど――
ベアトリス
「うん。まあ近くなれば分かろう」
小妖精
多少枝分かれがありそうな道を進んでいくと
ジルベルト
「進んでいる道の先に何かあるとも限らないのが人生だからね」
小妖精
妖精語で誰何がかかる
クシール
遺跡って感じなのか洞穴って感じなのか。
ラキシス
「呼び名がコロコロかわってないか?」 レディなのかプリンセスなのかロードなのか
ベアトリス
Suica
小妖精
遺跡って感じがしますね
クシール
「ま、死角に道があって、ってのはありがちだしねー」
ベアトリス
「ああ、少しは頼りになりそうだ」
クシール
「概ね雰囲気で言ってるだけじゃん?」
>呼び方
 
それは身長1m程の小さな人間の姿をしているもので 灯りが見えたのだろうか 近くまでよってきた
ベアトリス
「別にどれでも構わぬ」 間違ってないからな
『む?』
ノーム
ベアトリスは見ただけでわかる
ジルベルト
忠誠心(きぶん)で変えているだけさ」
ラキシス
「良く解らんな…」 けどプリンセスには憧れる。憧れるだけだが
ノーム
るるぶⅡ441ぺーじです
ベアトリス
しゃがんで目線をあわせよう
クシール
「お」
ノーム
『おお、人がやってきた。これは揺らした甲斐があったというもの』
ジルベルト
ノームじゃん
ベアトリス
「おお、ノームではないか」
「喜べ。自供した」
バイア
「……」騎士たるもの主君の呼び方は一杯持っとく必要があるのだろうか……とふと自問するのであった。
クシール
「自供とな」
ベアトリス
「揺らしたのは自分だと」
クシール
「なんと」
バイア
「自供!? ……妖精の仕業だったんですか」
ノーム
ノームの後ろには更に何体かぞろぞろといる
クシール
「悪戯っすか」
ベアトリス
『呼んでいたのか。何があった?』
ジルベルト
「成程、では下手人は打ち首獄門に? それとも真犯人を暴露していただけそうかな?」
バイア
ちょっと痛ましそうにノームを見るのであった。
ラキシス
「いやまて、後ろに何か…」
ノーム
『助けて欲しい』
クシール
「うわ多い」
ジルベルト
冗談めかした口調で
ノーム
『良くないものがでてきて静かに暮らせない』
ベアトリス
「後者だ、人を呼ぶためだった様だな」
クシール
あ、あたし妖精語履修してたわ
ベアトリス
『どういうものだ?』
ジルベルト
「おっと、これは冗談では済まない事体のようで」
ラキシス
クシールさん!?
ベアトリス
会話わかるじゃん
ジルベルト
二日酔いで忘れていたんだ
ノーム
『とても近づきたくない。だが我々に近い。我々を害そうとするものだ』
クシール
使う機会がありそうでないからうろ覚えになてった
バイア
「あ、そうだったんですか!? 狼煙みたいな……」なんかほっとした顔で
クシール
「あー。妖精とか幻獣とか、たまにやるんだよねそういうの」
「こう、人を呼ぶのにちょっと迷惑な手をとるやつ」
ノーム
『何故か助けを求めつつ、襲ってくるのだ』
『叫んでいる。助けてと』
ベアトリス
「うん。妖精に近いが違うもの。妖精を害そうとするものが住み着いた。助けを求めつつ襲ってくる。それを何とかして欲しいと」
ジルベルト
「出来ればもう少しそっと知らせて欲しいものだ。ウンディーネかドライアドあたりを通して」
ベアトリス
『良かろう。なんとかしたら、揺らすのをやめろよ』
クシール
「うーん、曖昧だなあ」
「ま、妖精ってそういうもんだけど」
バイア
「ドライアドは不味くないですか?」山育ちの身としては危険な精霊のイメージ
ベアトリス
「美しさだけで選んでおるだろう」
ノーム
『お礼はしよう。助けて欲しい』
ラキシス
「女性ならなんでもいいようなイメージになってるんだが…」
ジルベルト
「眺める分には不味くはないだろう? お近づきにと言われると困るが」
ベアトリス
「まあ礼もすると言うておるぞ」
バイア
「なるほど。……なるほど?」精霊に美醜とは、はて、と首を傾げるのであった。
ラキシス
「礼か…妖精のお礼はどういったモノなんだ」
ベアトリス
「まさかノームを倒して解決という者はおるまい?」
クシール
「ま、頑固親父殿は“原因を全て取り除いたら”って言ってたもんねえ」
ジルベルト
「勿論、土地の妖精を害して、その後まともにこの土地を活用できるとも思えないしね」
クシール
「ノームをどうこうしても、根本的な原因を解決できたとは、ねえ?」
ベアトリス
「さてなぁ。あまり期待はせぬほうが良いな」>らき
ジルベルト
「それこそ地盤が崩壊しそうだ。さしずめ小破局か」
バイア
「しませんよ!? ……犯人じゃなくて、良かったです」犯人だったら根切だけど、ベアトリスの親しくする対象を殺すのも忍びないなぁと思っていた。
クシール
「だいたいなんか知らんけどマズいのがいるのは変わりないわけでございます」
ラキシス
「…そうか」>ベアトリス
ベアトリス
「うん」
ノーム
『……』どうだろう、とベアトリスを眺めて
ベアトリス
「ラキシスもそれで良いか」
ラキシス
「ああ、構わない」
ベアトリス
「では伝えよう」
『皆、手を貸すと言っている』>ノーム
ノーム
『ありがとう、人の子』
『こちらだ』 手招きすると先導する
バイア
「ええと、真犯人を刈るとして……剣が効く相手だといいなぁ」
クシール
『お礼は解決できてからってーことで』
小妖精
『うん、あっちあっち』
バイア
ついていこう。
ベアトリス
「なに、通じぬでも通じる様にすれば良い」
小妖精
では移動して 程なくして小妖精が消える
ベアトリス
1時間経過した
バイア
「通じるようにできますか?」
クシール
「しっかし、妖精(ノーム)のようでそうでない、って何だろなあ」
小妖精
『これ以上は近づきたくないから……ばいばい、私の友達!』
ジルベルト
「おや、案内はここまでなのかな」
クシール
戦闘だってよぉ
ベアトリス
『あ、お前』
 
ぴり、とした空気を君たちも感じることが出来る
クシール
「荒事の気配ですなあ」
ベアトリス
「嫌な雰囲気だそうだ」
ラキシス
「悪霊…?」
バイア
「うーん、ドワーフ……のアンデッド、とか?」<似てるけど違う
ラキシス
適当にいったが、よく解っていないのだ。私は。
ベアトリス
『お前たちも下がっていると良い』>ノームs
ノーム
『済まない・・・この先だ』 頷いて止まる
クシール
「見た目だけで言ってない?」
バイア
「あ……うん。背骨が、閉まりました。近いですね」
ジルベルト
「ドワーフに限った話でもなかろうに」
ベアトリス
「妖精もこの先だと言っている。間違いなかろう」
 
灯りで照らされているはずなのに 灯りが黒く塗られるように範囲が狭まっていく
クシール
「もっと本質的な話な気はするんだけどなあ」
 似てるようで、そうでない、みたいなの。
バイア
「ノームとドワーフって似てません?」
 
──黒い、靄
クシール
「まあ、単に別種の妖精ってだけ―――っとぉ」
ジルベルト
「これは、また……」
 
『たす──て』
ラキシス
「…!」
ベアトリス
「うん?これは、闇の精か?」
 
『たす──け、て』
クシール
「……シェイドか何か?」
ベアトリス
『何から助ければ良い』
 
黒い靄に包まれた、少女の姿をした何かが ゆらりと近づいてくる
『ケテ・・・』
『タスケテって・・・言ってるのに』
『たすけてよ』
ベアトリス
「ち、まともに会話にならん!」
 
『たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて』
ジルベルト
「あまり健全な状態には見えないけれど、ああいう種類の妖精……という訳ではないようだな」
クシール
「……」 こういうの、迂闊にはい、助けます、って言うと不味いケースがあるのよねー、なんて。
「よし、ダメです! 意思疎通不能!」
 
黒い靄が、広がる
バイア
「なるほど、了解です!」
 
戦闘準備だ
クシール
「言葉は話すけど会話が通じない手合のヤツうわっ」
ベアトリス
「同意だ。狂っている!」
ラキシス
「何を言っているのか解らないな。解らないから叩く」
バイア
準備はあえて無しで行く。
ジルベルト
騎獣は出せない程度の空間ということでいいかな?
準備はなし
 
周囲のマナが、ざわついていく
うん。出せない
ラキシス
準備するものがない
ベアトリス
準備ナイヨー
クシール
乗ると頭ごりごり削れそう
バイア
「かえってやり易くて助かります!」<話が通じない
 
こちらは1体1部位
では魔物知識判定
目標値は14/17です
ベアトリス
これはフェアテがあっても
クシール
へいへい
ベアトリス
自動看破にならんやつね?
ジルベルト
ライダー魔物知識
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
クシール
そもそもはたして分類が妖精なのか
 
分かっても良さそうなんだけど 自動看破にはならないね
クシール
魔物知識
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
パリン準備ィー
ジルベルト
んー狩人の目があるからこっちで割ってもいい
 
せっかく調整したから準備しときゃよかったぜ
ベアトリス
じゃあこっちもまもちきぃ
えい
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
クシール
ああ、そっちそんなのあんのね
じゃ、お任せ。
ジルベルト
よし、俺が割ろう
ベアトリス
ぱりーんするかなぁ
 
ではジルベルトがパリンで
ベアトリス
フェアテにて わからないのは なんかしゃく
クシール
妖精使いとしてトリスちゃんが割りたそう
ジルベルト
でもね、俺ね、命中がこれで14になるの
 
正体判明
ベアトリス
わたしもわりました
 
OK
クシール
どうでもいいけど、ベアトリスの愛称、トリスは解るとしてビビは謎
ジルベルト
たぶん意味ないな…?
ラキシス
なかよしね
 
ポリュートファントム https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m051
ジルベルト
そうでもない
同じ単語の繰り返しはポピュラー
 
今回は飛行をオミット
クシール
そっかー
クシール
IB出典か
ベアトリス
マナが養成になる前に
 
空間的に機動力を活かせないものとして扱います
クシール
こんなのいたんだあ
バイア
おおぅ
クシール
解説誤字ってる
ベアトリス
「ああ、これは、妖精の成り損ないか──」
 
ごジィ 直しとくわ>ベア
ラキシス
「なりそこない?」
ジルベルト
うわー、挑発のし甲斐か…
バイア
練技がどう足掻いても3Rで切れる。
 
時間があればね
ジルベルト
「言ってみれば妖精のアンデッドだよ」
 
2体出して ○衝撃属性無効 がついてたんですよ。。。 すまんなジル
ラキシス
「…成程」
クシール
「へえ? そりゃ初耳ね」
ベアトリス
「簡単に言えば、その様なものだ」
ジルベルト
ああ、でもこれ、さっさとMPゼロにしてしまえば荊は無意味だな
ベアトリス
「マナが力を帯び妖精となる前に、強い穢れを帯びてしまったものがこれだ」
 
先制は14
バイア
「妖精もアンデッドになるんですね……初めて知りました」
ラキシス
「…場所の問題でこうなってしまった、という感じか」
バイア
先制振りますよー。
ジルベルト
「曰くありの遺跡かもしれないな」
クシール
「妖精がアンデッド化するなんて聞いたことなかったけど、こういうケースもあんのね……と、関心してる場合じゃないや」
ジルベルト
先制~
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
バイア
先制
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
クシール
先制力
2D6 → 6[3,3] +4 = 10
ラキシス
私でもきっととれる
2D6 → 7[1,6] +3 = 10
少女
ジルすげぇ
ラキシス
さすが
ベアトリス
「人とは順序が逆だがな……」
ジルベルト
ははは
バイア
ジル取ったからいいか。
TOPIC by GM苗
<>少女vs<>
少女
では配置どうぞ 欠片は8つ少女に入ってます
ベアトリス
「感じているかも知れんが、マナが乱れている。魔法を使うなら慎重にな」
ポリュートファントム
HP:112/112 MP:52/52 防護:7
ジルベルト
うん、吸収のいばらはこちらで受け持とう。ラキシスはタゲサがないと安定しないだろうというか当たる?
ラキシス
キャッツタゲサでなんとか…かナー
ジルベルト
練技ってかけて消してを1Rで繰り返したり出来ったけ…
ベアトリス
パラミスあるヨー
クシール
ま、何はともあれセイクリッドウェポンね
ラキシス
おねげえします
バイア
ありがてぇ。<パラミスセイポン
少女
『──たすけて』 妖精語は、本来弾むような発音が特徴のはずだが、暗く沈み淀んでいる
ベアトリス
うーん。ぼにまるも欲しいけど余裕ありや
少女
では配置からどぞ
まるで弔辞を述べるような声音で、君たちに近づいていく
ジルベルト
MP消費が増えるんだよなぁ、そういや
バイア
増えるんよねぇ。
ベアトリス
うむ
バイア
前で。
クシール
「悪いけど、世の中には助けられるものと助けられないものがあります」
ジルベルト
まぁ、俺、キャッツアイしかないんだけど
ラキシス
前よ
ジルベルト
前で
バイア
ビースキあるけど、キャッツアイに絞ろうかな。。
クシール
「風来神よ、我が友らに自由の刃を!」 魔晶石5点消費してセイクリッドウェポンを、えーと
ベアトリス
「自然へ還ることが助けとなると考えよう」
クシール
ジルベルト、ラキシス、バイアへ。
ベアトリス
TOPIC by GM苗
<>少女vsバイア、ジルベルト、ラキシス、ぼにまる<>ベアトリス、クシール
ベアトリス
ボニマルいける?
少女
よければこうだ
クシール
神聖魔法行使
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
ジルベルト
「すまないが、護るべきレディがこちらに居るのでね。退けさせて貰おう」
クシール
あっと配置まだだったか
ベアトリス
くしーるぅぅ
少女
ぼにまるにもあったでイイヨ(もし含めるなら
クシール
ギリ行使が後になったでよし
ラキシス
「向かってくるなら容赦はしない。どんな姿でもな」
クシール
ああ
ボニマル、いたわね。。
少女
ドウスル
クシール
ボニマル込でおねがいします―――
少女
ハイ
ベアトリス
ウレシイ ウレシイ
少女
“風来神”ル=ロウドの奇跡が 武器や牙に宿っていく
クシール
MP:35/44 [-7]
少女
『──どうして』
『いじめるの──』
ベアトリス
申し訳ないが今の僕達にティターニアは倒せない
ベアトリス
さて、こっちの補助であるが
ラキシス
ヒカセンよんできて
ベアトリス
正直あれですよね。皆さんHP欲しそうですね…?
イケイケドンドンでもいいけど
ジルベルト
「派手に周りごと吹き飛ばすような攻撃以外はこちらで引き受けよう。攻め手は任せたよ」
バイア
HP:37/37
HP:37/37
失礼
ラキシス
「頼りにしてるよ」
ジルベルト
「お互い様さ」
ベアトリス
インテンスコントロールで底上げしといて良い?
クシール
アリアリじゃない?
バイア
ジルには少なくとも欲しいかなぁ。
ジルベルト
いいよ
ベアトリス
おk
少女
『たす──けて──』
バイア
おっと、お任せ。
ラキシス
ボニマルが最大火力だしええんでないですかね
クシール
下手な前衛より頼りになごほっごほっ
バイア
ボニマル許すまじ
ベアトリス
では
「哀れだな。ああ、早く助けてやろう」
ボーンアニマルにインテンスコントロール
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
MP:49/57 [-6]
クシール
ちょっちといれ
ベアトリス
で、パラライズミストAを相手になげつける
バイア
「なんて言ってるのか分かりませんが……襲ってくるなら倒します!」がちゃんとディフェンダー抜刀。
バイア
いてら
ベアトリス
チェック:✔
少女
回避が16になりました
バイア
ほんじゃ行っていいのかな
ベアトリス
いいよ。ボニはあとからでも動かせるからね
ラキシス
イケイケドンドン
バイア
了解。
ジルベルト
「……」少女の姿をした相手に刃を向けるのは思うところがないではないが、それはそれ、これはこれ。ディフェンダーを抜剣、ガラスで出来た透明のバックラーを構えた
ジルベルト
じゃあ挑発決めてくる
バイア
「……流石に高笑いはしづらいですね」
バイア
OK。次行くわ。
ジルベルト
「全くだ。さて役目を果たすとしよう」キャッツアイ使用、挑発攻撃Ⅰを宣言、クリレイBを自分へ
ベアトリス
「うん。頼んだ」
ラキシス
「恨めしそうな顔をするんじゃない。同情も何もできないのだからな」 ドズンとウォーハンマー地面に突き立て
GM苗
なんかいい感じなBGMが欲しい(わがまま
クシール
ただいまー
少女
回避は16
GM苗
おかえりー
ジルベルト
――ッ」 ガラスの盾を前面に構えつつ接近し、護拳付きの剣で突きを放つ(命中
2D6 → 4[1,3] +11+1+1+1+1 = 19
少女
命中!
ジルベルト
MP:8/12 [-4]
威力17 C値9 → 5[3+4=7>8] +12+2-2 = 17
ラキシス
https://www.youtube.com/watch?v=uPpPdyLLIv8
ポリュートファントム
HP:102/112
ベアトリス
https://www.youtube.com/watch?v=-nOFxtekHAo
少女
ジルベルトの剣閃が、靄を払い、少女を捉える
『──っ』
『なんで』
『なんでなんでなんでなんでなんでなんで』
GM苗
ありあり
少女
靄がジルの方へとゆっくりと向かっていく
ジルベルト
「悪いが何を言っているか分からないんだ。 だが、俺と踊って貰おうか、レディ」
バイア
さて、キャッツアイ起動。
クシール
チェック:✔
バイア
MP:7/11
MP:7/11
ベアトリス
物悲しすぎてよくなかった
バイア
2D6 → 9[4,5] +10+1+1 = 21
ベアトリス
「───分からぬ方が良かろうて」 少し目を閉じ
バイア
ぐわぁ
少女
おっと、ダイス振ると同時にセリフはでないのだよ 入力欄に入れてないと
バイア
何時ものノリでダイス振ったら宣言が
GM苗
宣言いいなおしておき
バイア
「行きます!」 必殺攻撃宣言、クリレイA使用、攻撃! と同時に入れたかった。。
少女
わかってる、あるあるだから
皆通ったからそれ
命中、宣言適用でダメージどうぞ
バイア
ありがとう、ありがとう。。
ダメージ
威力15 C値9 → 6[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 6[3+6=9>10:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +12 = 26
少女
いてぇ・・・
ポリュートファントム
HP:83/112
ベアトリス
やるやんけ
少女
『──あ…‥』靄の奥にある本体を深く、切り裂いていく
バイア
「……切ったのに、漉くったような、変な手ごたえです」頑張った
クシール
せいぽんはいってる? 入ってるか
ジルベルト
「あれからまた腕を上げたようじゃないか」
バイア
10+2にしといた方がいいか。
ラキシス
「敵は眼前、やる事は一つ」 キャッツアイ起動、ターゲットサイト、 クリティカルレイA使用。
MP:12/17 [-5]
少女
おっと、タゲさは
バイア
「日々手柄首を求めて頑張ってます!」
少女
使えないよ
ベアトリス
タゲサは初手はできません──
ジルベルト
修正がたくさん続いてると目が泳ぐけど忘れは無い
ラキシス
アッ
@mp+2
クシール
移動した扱いだからね
ベアトリス
挑発攻撃はいってるから
必殺してもいいよ
ラキシス
すまねぇ(´・ω・`)
GM苗
あとMP消費は1ずつ上昇してるから
キャッツアイは4点消費だよん
ラキシス
必殺攻撃宣言Ⅰ 振りで命中
2D6 → 7[6,1] +7+1+1 = 16
少女
そのままだと同値回避
ラキシス
割るぞ!
少女
OK
命中だ
バイア
チェック:✔
ラキシス
――」 目を細め、無言で叩きつけた
威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ジルベルト
チェック:✔
ラキシス
変!転!
ベアトリス
+13スタートだ
バイア
開幕から全ぶっぱ素敵です!
ジルベルト
その意気や良し、だ
GM苗
威力0 C値10 → 4[4+6=10>12:クリティカル!] + 2[6+1=7] +10 = 16
ラキシス
ド ゴ ン!
威力40 C値10 → 9[1+3=4>5>7] +13+2 = 24
ベアトリス
違うって!
少女
えーと
バイア
+追加ダメージ分か。
ラキシス
あぁ…クリレイとか…
ジルベルト
この場合クリレイは意味がなくて
というか二周目には乗らないので
少女
11+2+13+5
[11+2+13+5]
クシール
後ろに=つけるだけでいいよ(計算は
少女
31か
バイア
31やな。
少女
=11+2+13+5
ラキシス
申し訳ない
クシール
それは手前!!
少女
=11+2+13+5
11+2+13+5 = 31
こう!
バイア
なるほどなぁ。
少女
HP:-24 [-24]
ベアトリス
では
少女
こうじゃないんだなぁ
ジルベルト
「豪快な一撃だ、その調子で頼むよ」
バイア
1+1 = 2
ふむふむ
ベアトリス
『行け、我が下僕』 ゴー ボニマルゴー
ラキシス
@mp1
ポリュートファントム
HP:83/112
ベアトリス
ボーンアニマルが駆けていきまして、ひっかくこうげき
少女
Delete
少女
@delete 少女
クシール
あ、しっぱいした
ボーンアニマル
ボーンアニマル、命中判定
2D6 → 5[2,3] +10+1+2 = 18
ボーンアニマル、ダメージ
2D6 → 4[3,1] +5+2+2 = 13
ポリュートファントム
HP:59/112
SYSTEM by クシール
ユニット「少女」を削除しました。
ボーンアニマル
ボーンアニマル、命中判定 れんぞくー
2D6 → 2[1,1] +10+1+2 = 15
GM苗
ありがとうー
ベアトリス
あっ
少女
あっ
ジルベルト
あっ
少女
6点もらって
クシール
ぼにまる!?
ポリュートファントム
HP:53/112
ベアトリス
しかも私じゃないので稼げない
ポリュートファントム
HP:53/112
ジルベルト
ファンブル!って表示されないんだね…
少女
こうだ
バイア
てゆうかピンチェックなのか奴は
ラキシス
チェック:✔
バイア
3でも当たらんか
ベアトリス
インテンスコントロールしたから4であたる
クシール
さすがフルバフボニマルさんだ
ボーンアニマル
チェック:✔
少女
ではこちらだね
バイア
……4以上で当たるとか十分以上だな
少女
うおおおおお
ジルベルト
俺は悪運で当たる――
少女
『──消えちゃえ』
ラキシス
MP14に修正しようとしてできぬぇ
バイア
MP:14/11
少女
ジルの方へと集まっていた靄が集い そして一気に破裂する
▶マナ爆散/10(17)/精神抵抗力/半減
ラキシス
MP:14/17
バイア
MP:7/11
少女
乱戦エリアの対象は抵抗どうぞ>ジルベルト、ラキシス、バイア、ぼにまる
ベアトリス
リモコンしといた
バイア
多分コロンが抜けてる。>ラキシス
ジルベルト
「いきなり、これか――
バイア
おっと、抵抗
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
ベアトリス
抵抗か
少女
バイアダメージ!
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
ジルベルト
抵抗
ボーンアニマル
ぼにぃ!
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
ラキシス
「…っ!」
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
ジルベルト
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
バイア
ふふふ、精神力はバイア最大の弱点――
少女
ボニマルダメージ!
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
ジルベルト
ヨシ
バイア
HP:23/37
少女
ラキシスダメージ!
2D6 → { 7[1,6] +10 = 17 } /2 = 9
クシール
(回避力もかなり弱点では?)
少女
ジルベルトダメージ!
2D6 → { 2[1,1] +10 = 12 } /2 = 6
ジルベルト
HP:27/33 [-6]
少女
なん…
ボーンアニマル
HP:15/32 [-17]
ラキシス
@-9
ボーンアニマル
インテンスコントロールで-2
少女
色男に優しくしなくていいのよ>しょうじょ
ラキシス
HP:24/33 [-9]
ジルベルト
手加減してくれたのか?優しいんだな
バイア
あの装甲で基準9は十分だよ。。
少女
きぃ
ポリュートファントム
チェック:✔
SYSTEM by GM苗
ラウンド: 1
ラウンド: 2
クシール
あ、バイアくんだった
ポリュートファントム
MP:42/52
ジルベルト
さあ、ここで片をつけよう。
バイア
「ぐ、ふ……」衝撃に内臓がダメージ、口から血がしぶく
少女
靄が薄くなり、周囲には土煙が上がる
ベアトリス
手打ち慣れないならステータスリモコンから操作でいいんじゃ>ラキシス
ラキシス
「…バイア!」
ベアトリス
ジル以外にファナティしてもよいよ
少女
『──消えた、消えた』
『たすけてくれないなら消えちゃえ』
バイア
「ま、まだ……行けます!」血をぬぐって身構える。
クシール
「はいはい、騒がない慌てないー」
少女
『みんなみんな──』
ラキシス
うむー…
ベアトリス
「うん、大丈夫だな」
ジルベルト
「ああ、その意気だ。さあ、そろろ楽にしてやろう」
少女
『──……』
ジルベルト
挑発攻撃Ⅰを宣言、クリレイAを自分に貼って
バイア
「はー、ふー、はー……」深呼吸
少女
『なんで、消えないの』
ベアトリス
『泣くな。楽にしてやろう』
ラキシス
MP:13/17 [-1/+0]
バイア
「……なんて言ってるか分からないけど。騎士なら、絶対倒れないから!」
ジルベルト
「レディ、俺はこんな所では死ぬなんて赦されないんだ。すまないが――」 ガラスの盾を構え近づいて、一突き
2D6 → 5[2,3] +11+1+1+1+1 = 20
少女
命中!
ジルベルト
――消えてくれ」
威力17 C値9 → 7[6+3=9>11:クリティカル!] + 5[5+2=7] +12+2-2 = 24
ポリュートファントム
HP:36/112
ベアトリス
クシは回復はまず大丈夫だろうから
クシール
回しよる
ベアトリス
ファナいれるよ
クシール
なんせラックに変転もございます
ベアトリス
ええ
ラキシス
るろうどつよいな。。。
少女
ざくり、と ディフェンダーが少女の姿をしたなにかに突き刺さる
ジルベルト
安定安心のラック
ベアトリス
『猛れ、戦士よ』 ファナティシズム行使 拡大数 バイアとラキシスにえいやっと
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
MP:41/57 [-8]
少女
靄が薄くなったから伺えるが、それには 顔が 無かった まっくろく塗りつぶされたかのように 妖精であれば本来美しかったであろう顔は
ラキシス
――…これは」
ベアトリス
パラミスもなげつけといてやろう
バイア
「……ありがとうございます!」ごう、と血が熱くなるのを感じた。
ベアトリス
ぺい
「───」 痛々しい
少女
口元を残して ただただ、吸い込まれそうな黒を表していた
ベアトリス
「見るに耐えぬ。頼んだ」
チェック:✔
クシール
「引っ張られちゃダメだぞー」
ラキシス
「ああ」
ラキシス
いくます
ジルベルト
「……」気持ち的には、少し楽だなと思う。少女の顔に浮かぶ嘆きは何度も見たいものではない
バイア
いってらっしゃい。
ラキシス
必殺攻撃Ⅰ タゲサ クリティカルレイA使用。 突きで命中!
2D6 → 9[3,6] +6+1+1+1+2 = 20
少女
命中!
ラキシス
顔を穿つように、一閃を
威力45 C値10 → 9[2+1=3>4>6] +11+2 = 22
ポリュートファントム
HP:21/112
バイア
「……ふー、ふー」脈打つ心臓、駆巡る血、いっそ鮮やかですらある痛み。
「……ふふ」 ああ、いつも通りだ。オレは、ここにいる。
ベアトリス
「うん。呑まれるなよ。仇となる」
少女
『──ぁあ…ぁ…』 ディフェンダーに続いて、ベク・ド・コルバンが少女の姿をしたなにかに突き刺さる
バイア
必殺攻撃宣言、クリティカルレイAを自分に。 攻撃。
2D6 → 5[4,1] +10+1+1+2 = 19
少女
命中!
ラキシス
「…呑まれる、というのも良く解らないが…。感触が曖昧だとやり辛いな」
バイア
「はは! あーっはっはっはっは!!」斬撃は高笑いと共に。ダメージ
威力15 C値9 → 8[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 5[2+5=7>8] +10+2 = 25
ラキシス
MP:10/17 [-3/+0]
チェック:✔
ポリュートファントム
HP:03/112
バイア
チェック:✔
ジルベルト
「もう俺は十分に……うん?」 おや、バイアの様子が
ラキシス
「…きゅ、急に笑い出したぞアイツ」 大丈夫か
ベアトリス
あの、ボニマルで〆るのちょっと…>クシ
ジルベルト
チェック:✔
少女
『ああああああああっ』 新たにディフェンダーがさらに突き刺さり 苦悶の絶叫が通路に響く
クシール
しょうがないなあ
あと3か。
ベアトリス
ターゲッティングありますよね…
バイア
「うん、やっぱりイルシオンさんの言う通り! 攻撃は高笑いしながらの方が良い!」
少女
『──たす、け…て…』
ベアトリス
「……うん。間違えたか?」
ラキシス
イルシオン「彼どうしてああなっちゃったんでしょうねぇ」
クシール
「もー、やれやれだわ」
ジルベルト
「うん、彼の言う事は余り真に受けない方がいいと思うな…君が騎士を志すならば」
少女
もはやか細いそれは、声になっていないかもしれない 手を伸ばすように ゆっくりと
クシール
流石に抵抗抜けないな。大人しくここは衝撃波ですね
ベアトリス
はい
バイア
酷いです先生
ラキシス
「耳がキンキンする…」
ベアトリス
「クシール。頼めるか?」
クシール
「頼むのは神様だけど、さて」
「風来神よ、風に依りて澱みを散らし賜え」 フォース。>少女
神聖魔法行使
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
少女
抵抗
クシール
どん。
威力10 → { 5[5+5=10] +11 = 16 } /2 = 8
ポリュートファントム
HP:-5/112
クシール
ぼちぼち。
少女
『──ぁ』
SYSTEM by ベアトリス
ユニット「ボーンアニマル」を削除しました。
バイア
いや、いい出目だよ。
ジルベルト
「ありがとう、レディ。  さようならだ」クシールに感謝の言葉を、少女には手向けの言葉を
少女
不可視の衝撃波が少女をうつと
ラキシス
「…やったか?」
バイア
「……おやすみなさい」笑いを収めて、一礼した。
少女
端から崩れるようにして、闇に解けていく
ベアトリス
「自然に還れ。そしてまた生まれて来ると良い」
少女
『──ありが──』
何かをいいかけて それがすべて紡がれる事なく
消失していった
GM苗
戦闘終了
SYSTEM by ベアトリス
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
クシール
MP:30/44 [-5]
 
では巻いていきましょう
クシール
「ふう、やれやれね」 はーどっこいしょと座り込み。
バイア
はーい。
クシール
どこからかハーモニカを取り出して吹き始めた。
ベアトリス
「うん。だが、あれで良い」
クシール
【レクイエム】だよ。
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
ジルベルト
「……ああ、良い音色だな」
ラキシス
「やれやれ。初仕事とは思えない内容だった」
 
その後、ノームのお礼を受け取ることになった君たち お礼というのは 彼ら曰く 我々には分からないが、君たちに取っては価値がありそうなものを贈る というものだ
いわゆる魔動機の部品だった
ジルベルト
なんと…
バイア
「……アレで、助けた事になったんでしょうか」オレには分かりませんけど
ベアトリス
「なんだ、口風琴で鎮魂曲か」
バイア
おぅ。<魔動機の部品
ベアトリス
「最期は感謝していたよ」
ジルベルト
「ああする事でしか救えない者もいるさ」
クシール
ひとしきり吹き終えて、「これしか送り方知らないんだよねー」
ラキシス
「納得しておくといい。自分の行いに迷いを持つと芯がぶれるぞ、バイア」
ノーム
『ありがとう人の子たち。我々もまた、ここを去ろうと思う。またどこかで会えるといい』
ベアトリス
「十分だ。感謝する」>くしーる
ジルベルト
「……恨み言や我が儘を言ってくれたって良かったんだがな……最期くらい」
クシール
「あいにく真っ当な神官ではございません故、っと」 よっこいせ。
ノーム
ぞろぞろと移動するノーム達を見送って 君たちも地上へと復帰することになる
バイア
「はい……」<ジルベルト 「まぁ、オレはあれしか出来ないので、しょうがないんですけど」>ラキシス
ラキシス
「私もだよ」>バイア
 
ギムルヴァの依頼はこうして完遂され
ベアトリス
「まあ、生まれ変わったらワガママばかりだ。奴らはな」
クシール
「終わる時くらい、ネガネガしてない方がいいってもんじゃない」 >じるべると
 
不機嫌にギムルヴァは証書をレングスに渡すことになる
ジルベルト
「それは結構、レディは我が儘なほど可愛げがある」>ベアトリス
 
クルイーク砦並びにアンデルス砦の補修工事の長期契約 契約更新に関しては、年ごとにまた考慮されるようだ
ラキシス
「ジルベルトは面倒くさい女性が好きなのか?」
ベアトリス
「うん。ではこれからお前には無理難題を注文しよう」
ジルベルト
「見送る側の我が儘なのかもしれないな」苦笑し>クシール
ラキシス
「うわあ」
 
レングスは君たちに大変感謝して 君たちはイルスファールへと一足先に帰還することとなる
ジルベルト
「何なりと、マイ・マジェスティ」ラキシスの指摘に応えるようにベアトリスに優雅な一礼を向け
クシール
「さて、思ったよか早く済んだし、上に上がったらパーっとやろ。お酒呑みたい」
 
長い旅となったが、こうして一つの依頼が終わった
ラキシス
「…帰りも船か?はぁ…」
バイア
「つまり妖精とベアトリスさんは似ている……?」首傾げ
 
というところで お疲れさまでした
ベアトリス
「うん。期待している」
バイア
お疲れ様でした。
ジルベルト
「妖精のように可憐だとは思わないかな?」
GM苗
2400/5 = 480
ベアトリス
「いや、流石にそれは心外であるぞ?」ぞ 「……むう」
クシール
「たしかにトリスちゃんはとてもかわいい」 ぎゅー。
ベアトリス
お疲れ様でした
ラキシス
お疲れ様でした
クシール
「うわー、すべすべだー」
バイア
「妖精よりも可憐ですよ?」(真顔)
クシール
おつかれさまでした。
ジルベルト
お疲れ様でした
TOPIC by GM苗
2019/12/10G_0 #665 カーペンターズ 経験点:1080 名誉:8d 報酬:4480G
ラキシス
「ほめ殺しか、君等」
GM苗
8D6 → 26[5,4,1,6,3,4,2,1] = 26
ベアトリス
「わぷ、なんだというのだ。ぬ、なんだこの胸は。苦し…」
TOPIC by GM苗
2019/12/10G_0 #665 カーペンターズ 経験点:1080 名誉:26 報酬:4480G
クシール
「よいではないかよいではないかー」
ジルベルト
「ただの感想さ、そうだろう?」>バイア
バイア
「???」 この小僧、素である。>ラキシス
GM苗
いっぱい喋った ありがとうありがとう
ベアトリス
「ええいお前ら──」 といったところではい
GM苗
成長して解散です
ジルベルト
はい
クシール
なお帰りの船に乗る直前。
「あ、あたしあっちに乗るから。じゃっ」 しれっ。
バイア
「なるほど……なるほどー?」今一つ妖精=可憐のイメージが無いのであった
クシール
と別便でどこかへ行くのであった―――
バイア
クシールさん。。
ベアトリス
「お前報酬……」
ジルベルト
どこか・・・
ラキシス
「あ、おい…」
成長1回
筋力 or 精神力
ベアトリス
せいちょー
1回
ジルベルト
成長1回
ラキシス
筋力!
ベアトリス
えい
知力 or 精神力
ジルベルト
精神力 or 筋力
クシール
    (((\報告はよろしくー/
ベアトリス
知力ぅ
ジルベルト
筋力
ラキシス
ではお先におちるまする。お疲れ様でした
GM苗
自分の中のソード・ワールドイメージが大分出た卓になった気がする
バイア
成長一回
知力 or 精神力
GM苗
お疲れさまでしたー
バイア
つ、ついに精神力。。
SYSTEM
ラキシスが退室しました。
クシール
ガルバには「またか」って顔される<あのクシールとかいうやつどっかいったぞ
GM苗
また掴まえないと
バイア
B2だ! ばんざーい。 おつかれー。>ラキシス
クシール
成長は一回か。
生命力 or 生命力
おやあ?
ジルベルト
あ、もう一回☆1で動けるな
ベアトリス
また胸が大きく
バイア
ほんじゃわしも落ちますさー。色々手間取ってごめんねー。
GM苗
お疲れー
クシール
三代目も生命習熟の兆しが……
バイア
セッションありがとうございましたー。お疲れー。
GM苗
三代目だったのか。。。
SYSTEM
バイアが退室しました。
ベアトリス
お疲れさまでした
ジルベルト
背中に良い荷物をありがとう
ではさようならだ
GM苗
おつかれー
SYSTEM
ジルベルトが退室しました。
SYSTEM by ベアトリス
ユニット「ベアトリス」を削除しました。
クシール
火曜日のたわわ
では撤収っと
SYSTEM
ベアトリスが退室しました。
クシール
おつかれさまー&ありがとー
GM苗
はーい
SYSTEM
クシールが退室しました。
GM苗
〆っと
SYSTEM
GM苗が退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
116.7%0.0%0.0%0.0%0.0%350.0%0.0%116.7%116.7%0.0%0.0%6回7.00
クシール
0.0%0.0%0.0%333.3%222.2%111.1%0.0%222.2%111.1%0.0%0.0%9回6.89
ジルベルト
0.0%16.7%213.3%16.7%16.7%533.3%16.7%320.0%0.0%16.7%0.0%15回6.87
バイア
0.0%17.1%0.0%321.4%214.3%428.6%17.1%214.3%0.0%17.1%0.0%14回6.79
ベアトリス
218.2%218.2%19.1%218.2%19.1%0.0%19.1%19.1%0.0%19.1%0.0%11回5.27
ラキシス
38.3%38.3%38.3%411.1%822.2%616.7%12.8%38.3%12.8%25.6%25.6%36回6.33
背景
BGM