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ゲームルーム[G]

20191208G_0

SYSTEM
KGMが入室しました。
SYSTEM
シリカが入室しました。
SYSTEM
アヤメが入室しました。
SYSTEM
ハクロウが入室しました。
ハクロウ
こんにちは
アヤメ
HP: MP: 防護:
SYSTEM
ベアトリスが入室しました。
SYSTEM
フランシアが入室しました。
シリカ
この面々なら私は赤系にするか
ハクロウ
HP:36/36 MP:12/12 防護:3
アヤメ
HP:40/40 [+40/+40]
MP:18/18 [+18/+18]
シリカ
HP:44/44 MP:34/34 防護:10
アヤメ
HP:41/41 [+1/+1]
防護:3 [+3]
アヤメ
よろしくおねがいします
うむ
ハクロウ
よろしくお願いいたします。
フランシア
HP:42/42 MP:14/14 防護:14
ベアトリス
HP:34/34 [+34/+34]
MP:57/57 [+57/+57]
防護:2 [+2]
シリカ
よろしくお願いします。
フランシア
よろしくお願いします
ベアトリス
よろしくお願いします?
KGM
ちょっとためさせてね
KGM
HP:999 MP:999 防護:50
アヤメ
威力表の振り方忘れちゃいましたの
ハクロウ
了解です
シリカ
お、トピックの編集ボタンが左側になったな
rもしくはk威力が基本だ。>アヤメ
SYSTEM by KGM
ユニット「KGM」を削除しました。
KGM
ふむふむなるほど
シリカ
そこに修正値を+10とかで足して、C値を@C値で追加
ベアトリス
このHPMPバー
シリカ
必殺は!、クリレイ効果は$+2など
ベアトリス
すごく良い。
KGM
HP:999 MP:999 防護:50
マイルズ
HP:60/60 MP:19/19 防護:8
アヤメ
こうかしらね
ハクロウ
かっこいいよね
シリカ
威力38 C値10 → 6[2+3=5] +15 = 21
アヤメ
威力20 C値11 → 6[3+3=6>8] +10 = 16
シリカ
「r38+15@10」今のはこれで振った
KGM
ダメージ!
威力18 → 1[2+1=3] +3+3 = 7
アヤメ
あっちにいっちゃったけど
いけてそうだ
シリカ
威力38 C値10 → 10[2+4=6>7>9] +15 = 25
アヤメ
威力25 C値11 → 7[2+4=6>8] +10 = 17
うむ
KGM
半減はどうやるんだろ
シリカ
半減は
最後に//
ハクロウ
どんどんゆとり仕様になっていくな…。
シリカ
半減後に+したい場合は、さらにその後に+数字を入れれば良い。
KGM
ダメージ!
威力30 → { 7[5+2=7] +3+3 = 13 } /2 = 7
シリカ
威力20 → 9[6+5=11] +10/ = 9
KGM
こうか
シリカ
威力20 → { 8[5+5=10] +10 = 18 } /2 +3 = 12
うむ。
KGM
了解
またわかんなくなったらこっちのウィンドウで聞きます
フランシア
はい
ハクロウ
了解です
シリカ
うむ。私もあんまり分かってない。
SYSTEM by KGM
ユニット「KGM」を削除しました。
アヤメ
威力25 C値11 → 8[3+5=8>9] +10 = 18
うむ
KGM
よし、それじゃ、よろしくお願いします
ハクロウ
よろしくお願いいたします。
シリカ
よろしくお願いします。
ベアトリス
よろしくお願いします
フランシア
改めて、よろしくお願いします
アヤメ
よろしくおねがいします
KGM
 
 
 
 
ある日、ある朝。
ハクロウ
動かしたのが最後5月でどんなキャラか忘れかけている自分がいる
シリカ
ログを読んで思い出せ
KGM
その日は、妙に冷え込む一日だった。
冴え冴えとした空気のお陰か、心なしか、いつもより風景がくっきりと見えるような気さえする、そんな朝。
冒険者たちは、店の喧騒を背に、主人、ガルバに呼び出されて奥の部屋へと集っていく所だった。
ガルバ曰く、何でも、今回の仕事には、戦いに秀でた、慣れた者が適任なのだと言うが――
KGM
そんなところからスタートです。
シリカ
「そのような指定であれば、私は適任だろうな」
ベアトリス
「うん。私を呼ぶのも無理からぬ話だ」
アヤメ
「……まさかわたくしにお声がかかるとは。いえ、ギルドには別の意味で貢献したのは確かですけれども……」と、青い髪の女は腕を組み、悩まし気に答える。そう、色々あって本人の実力よりも給仕の経験の方が長くなってしまった彼女にとっては少し驚きの案件なのだが
シリカ
腕を組み、鼻を鳴らして頷く。
フランシア
「荒事‥という事であれば」 頷いて
ベアトリス
紅茶をすする。 ユウガーン
シリカ
毛先に赤いメッシュの入った長い白銀の髪が頷くのに合わせて微かに揺れる。
アヤメ
「いえ、お声がかかるのならばこれは天啓であり、実力ありと認められたということでございましょう。是非、内容をお聞かせいただきたいものですわ」と、1人納得した
KGM
キャロラインが忙しいだろうに暖かいお茶をもってきてくれて、君たちの前には湯気を立てる紅茶が置かれている。
ハクロウ
「………」フードの下の表情はうかがい知れない。他のメンバーが入ってくるとぺこり、と頭を軽く下げた。
シリカ
「戦いに秀でていて、たとえ死んだとしても大した痛手にならぬとなれば、私以上に適した者はそうは居まい」
フランシア
甲冑を着こんだ藤色の瞳に金色の髪の少女は、盾と剣を傍らに立てかけて礼儀正しく着席している
「そういう言い方は良くないですよ、シリカ」
ベアトリス
流石にキャラシ通りの格好とはいかず、お上品な防寒着でも着ていよう
シリカ
「取り繕う意味もあるまい」
フランシア
「そう言った仕事ばかりではありませんし。今回だって、そうした捨て石のような扱いを受けると決まった訳では…」
ベアトリス
「何を言う。冒険者自体が捨て石の様なものであろうに」
フランシア
ハクロウの会釈には返しておきました>入室時
アヤメ
「要するに間違いなく控えているであろう戦いに心奮わせているというわけかしらね」と、シリカの言葉を聞いて
ハクロウ
女性達が歓談しているのが聞こえつつ、静かに店主を待つ。
シリカ
「そこまでは言っていない。一部の人族がそういう駒の使い方を好まぬ事は分かっているからな」
アヤメ
「それに関してはわたくしも同意しますわ。自由が高いとは、それは裏腹にいかようにも扱えるというもの。まあ、タダでやられてしまうのは癪に障りますけれども」
シリカ
喋りながら、合間に朝買ってきた肉のぎっしり詰まった惣菜パンを口にする。
アヤメ
ハクロウには最初らへんに挨拶していたことにしましょう
フランシア
「冒険者だって人です。捨て石のようと表現するのは良くないと思います」とベアトリスに返して
アヤメ
といいつつ、紅茶を啜りながら
シリカ
「クク、どちらかというと私寄りの意見の者が多いようだな、フランシア」
ハクロウ
女三人よればなんとやらとは聞いたことがあるので、ただ黙するのみである。
ベアトリス
「とことん真面目なやつよな」
フランシア
「……そのようです」少し諦めたようにシリカに頷いて 
アヤメ
「けれども、そういった感覚は大切ではなくて。普通の感性というものを持つことはとても難しいですもの」
ベアトリス
「まあ、このベアトリスが力を貸すのだ。簡単には死なせぬ。安心するが良い」
アヤメ
「特に冒険者になれればなれるほど、その価値観は歪んでいく。だから、わたくしはフランシアさんの考え方も否定いたしませんわ」
シリカ
「死ぬつもりなど毛頭ない。助けがあろうと、なかろうとな」
フランシア
「ありがとうございます。アヤメさん」
アヤメ
「ふふ、そういってくださると助かりますわ。ただ、先ほども申し上げたようタダで死ぬつもりは毛頭ございません。というより、こんなところで死んでしまったらお父様に申し訳が立ちませんわ」
KGM
君たちがそんな風に話していると、扉が開いて――
アヤメ
「せめて、お母様と、お兄様を独り立ちさせなくては……独り立ち……?」何かおかしいことに気づいたがアヤメは考えることをやめた
ガルバ
「すまん、待たせたな」 朝方の対応に追われていたガルバが、予定の時間よりだいぶ遅れて、1人の男を連れて部屋へと入ってきた。
ハクロウ
マントの端から狼の尾が覗き、少し揺れた。
フランシア
「……」アヤメさんもアヤメさんで根深いところがありますからね…とその言葉は礼儀正しく無視した
ハクロウ
「…そんなに待ってない」
シリカ
「ああ」 ガルバと、その奥に居る男へ視線を向けた。
ベアトリス
「父か……」元気にしているだろうか。まあまだ300歳くらいだから元気だろう
アヤメ
「ええ、お待ちしておりました」
フランシア
「問題ありません」立ち上がって
ベアトリス
というかさっさと死ね
フランシア
継承権問題 エルフは大変ですね。。
ハクロウ
連れてきた男性には、ぺこり、と頭を下げた。
フランシア
ガルバさんと男性に一礼する
ベアトリス
「うん」 来たか
KGM
ガルバに続いて入ってくる。「失礼します」と、背筋を伸ばしたぴしりとした姿勢で言った。
入ってくる男は。
シリカ
「話を聞かせろ。戦なのだろう?」
バルドゥル
「ハッ。イルスファール軍所属、バルドゥル・アルホフと申します」
ハクロウ
「ハクロウ」
シリカ
「軍、か」 ちらりとフランシアを見る。
ベアトリス
「軍人か」
フランシア
「イルスファール軍、コンラー…」敬礼をしかけて 
ハクロウ
軍人か、どうりで姿勢がいいと思った。
アヤメ
「ふむ、軍」こちらもフランシアを見て、つい、敬礼しかけたのも見て
フランシア
「……いえ、フランシア・リンザーと申します」 恥ずかし気に手を下ろして もう一度お辞儀した
ハクロウ
「……?」軍人が冒険者?
シリカ
その様子に喉を鳴らして笑ってから、 「シリカ。戦神ダルクレムの神官であり、戦士だ」
アヤメ
「職業病ですわね…」と思わず笑ってしまったが
ベアトリス
「ベアトリスだ」 良い。発言を許す
バルドゥル
バルドゥルは20歳前後と見える男で、軍でよく使われている軽鎧を身に着けている。腰には剣を佩いているが、それよりも目を引くのは左腕で、ぶらりと下がった袖には中身がない。
アヤメ
「失礼いたしました。わたくしはアヤメ。武器は己の体ですわ。よろしくお願いいたしますわね」
ハクロウ
軍にいる方がよほど生活は安定するだろうに。まぁ、何らかの個人の事情があるのだろう。
シリカ
「……ほう?」
ハクロウ
左腕には視線を一度向けただけで、特にわざわざ言葉にはのせず。
シリカ
「最近は、片腕がない奴に縁があるな」
ガルバ
「彼が依頼主――というより、案内人だな」
アヤメ
「……デジャブでしょうか。いえ、案件は全く異なりますけれども」以前のリアン島の事件を思い出せずにはいられず
「ええ」>と、シリカに反応しておいた
ハクロウ
軍に所属しているのならば、そういうこともあるだろう。
フランシア
「……」名誉の負傷だろうか。そちらに気づいてからは、あえて目をやらぬようにして 「お会いできて嬉しいです。アルホフさん」
ハクロウ
「詳細を聞きたい」
ベアトリス
「片腕を失くして廃兵でないとは、なかなか見所がある」
バルドゥル
「畏れ入ります」
――今回協力いただきたいのは、3年前の戦で陥落した砦、アンデルス砦の奪還です」
シリカ
「となると、軍への協力になるのか?」
ハクロウ
「奪還…蛮族にでも奪われたか…?」
ベアトリス
アンデルス砦さんに見識しませう
アヤメ
「奪還任務かしら。軍と同行するのかしら?」
ベアトリス
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
フランシア
「アンデルス砦…」 ちょうどディニスに居た時期と被るのもあって、たぶん耳馴染みはない
バルドゥル
「はい。基本的には、我々と同行して頂きます。理由は、順を追ってお話させていただきますね」
ハクロウ
こくり、と頷いた。
シリカ
「ああ」
ベアトリス
「うん。良いぞ」
フランシア
「よろしくお願いします」頃合いを見て、着席する
アヤメ
「ふむ、意外ともっと村の救援任務だとか、調査だとか、そういった依頼に携わることが多いと思ったけれども。何かしら軍との縁もあるみたいですわね」今まで受けた依頼を思い出し
「ええ、よろしくてよ」続きを
シリカ
「ならば、ひとまずは一通り事情を聞こう」 そこでようやく座って、足を組んだ。
KGM
アンデルス砦はかつて、バルトロメオ、クルイークなどの現存する砦と並んで、南方の防衛のために築かれた拠点である。
フランシア
結構大きな砦だ
KGM
以前の戦で陥落し、そのまま野ざらしになっていると聞くが――
ベアトリス
「アンデルスといえば、南方の要塞群を構成していたうちの一つであったな。蛮族にやられてのちは奴らの拠点となっていたと聞いたが、奪還の目処が立ったか」
野ざらしだったがまあいい。私はそういう風に聞いていたのだ
バルドゥル
「ありがとうございます。それには、まず先の戦を振り返らねばなりません」
フランシア
「はい。そうした砦は複数ありますから」ベアトリスに頷いて
シリカ
「あの辺りではよくあることだ」
ベアトリス
「うん。そう言うなら聞こう」
シリカ
「蛮族共が砦を人族から奪ったとて、奴らの中で奪い合いが始まったりと、結局上手く活用されぬことは多いからな」
バルドゥル
「先の戦は、3年前の、ちょうどこの時期にありました」
ベアトリス
「基本的に奴らは協力することは稀だしな」
フランシア
「協力されてしまっては、人族(こちら)の勝ち目というものはどんどん薄くなりますから」頷き
バルドゥル
「彼我の戦力差は二倍。数の上では不利でしたが、そこは防衛上の有利もありました。予断を許さぬながらも、戦いは一進一退」
アヤメ
「だからこそ、ドレイクの話が出てくると、猶更ややこしい話になるのだけれども」
ハクロウ
「………」倍の戦力差を覆すとは、当時優秀な指揮官がいたのだろうな、と思いつつ話を静かに聞いている。
バルドゥル
「みなの戦意も高く、これならどうにか護り切れる――と、そう思っていました」姿勢を崩さず、前を見据える視線は、どこか遠くを見ているようにも見える。
「ですが、その矢先――
ベアトリス
「───…」 お茶など飲みつつ静かに耳を傾けている
フランシア
「……」拠点に対しては4倍の戦力を用いなければならない これは人族基準の話。強力な蛮族が居るならば、2倍差というのはギリギリの戦いだっただろう
バルドゥル
ぶるり、と身体を震わせ、「――戦況を覆したのは、敵陣から現れた一人の女でした」
シリカ
「ほう……?」
ハクロウ
「女…?」
アヤメ
「蛮族側から、1人の女」目を瞑り思考し始める
バルドゥル
「私は遠目から見ただけですが、長い白髪の、おそろしく美しい女であったという者も居ます。蛮族ではなく、人族であったと」
シリカ
「ドレイクか、バジリスクか」
ハクロウ
ドレイクか、あるいは、バジリスクなどの上位蛮族か…?
シリカ
「人族――ダークナイトか?」
ガルバ
「少なくとも、姿は、の話だな」
ベアトリス
「姿が人族となると、絞られような」
フランシア
「ナイトメアと決まった訳ではないでしょうが…」
「可能性としては、それが高いかと」シリカに頷いて
ガルバ
ガルバは口数少なく、バルドゥルの前にも湯気の立つ紅茶を置く。
バルドゥル
「今となっては、その正体はかようにして知れませんが――
「女が、その手に携えた剣を一振りすると…… それが、きっかけです。辺りの気温が突然冷え込み、砦を凄まじい吹雪が襲いました」
ハクロウ
「魔剣使い…か」
シリカ
「……クク、良いな。心が躍る話だ」
アヤメ
「魔剣を所持している可能性もあると。あるいは、相応の真語魔法の使い手で、その剣によって魔力が増幅させている可能性」
シリカ
「まあ、その女が此度の相手と決まったわけではないがな」
KGM
バルドゥルは語る。戦っていた蛮族も、兵士も、もろともにすべてが凍てついて力尽きていく様を。
一度崩れてしまえば、戦況が一気に傾くのは時間の問題。同胞の凍死体を踏みつけて、後方からさらなる蛮族たちが押し寄せ、砦は一気に制圧され……。
ベアトリス
「たまに人間で向こうにつく粋狂なやつが居ない訳ではないが、ダークナイトがまず候補、あとはバジリスク、ラルヴァ、ラミア、不死者(ノスフェラト)の勢力は除外して良いだろうが」 ふむ
KGM
長い白髪、吹雪を招く剣の逸話から、見識をしてみてもいい。
フランシア
「味方ごと……」
ベアトリス
「魔剣持ちの人族っぽいやつ、だけでは分からぬのと一緒だな」
ハクロウ
@アルケミスト見識
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
シリカ
「成程、合理的な戦術だ」
フランシア
「……」なんて手段を
ベアトリス
何に見識するのかは言おうね!>白狼
ハクロウ
[
「人族では難しいだろうな、ソレは」
シリカ
私はまだアルケミストが生えていないから見識はないのだ。
フランシア
GMが見識を求めているから それだと思われ
シリカ
うむ。
ベアトリス
おっと失礼したのは私だった。許せ
アヤメ
「ただ、話を聞いている限り。その女が仮に相手にいるとすれば──ふむ」
ハクロウ
大丈夫ー
ベアトリス
では見識だ
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
知らんなぁ
バルドゥル
――私と数名は、この報せを伝えるため、隠し通路を使って命からがら砦を後にしました。後方の自陣までたどり着いたのは、私一人でしたが……」前を見据えて語る兵士の声が、感情を押し殺して僅かに震えている。
シリカ
「腕も、その折にか」
アヤメ
「ギルドとして、わたくしたちを選出したのには理由はあって?」>と、バルドゥルではなく、ガルバに視線を向けて
フランシア
「……」目を伏せて
ベアトリス
「何を震える。お前は役目を果たした。誇るべき事だ」
アヤメ
「調査を兼ねるそれこそ”捨て石”というのであれば、それもそれで合理的だと思いますけれども。ふふ、それでしたら、逆に解決してやるという反骨心を湧くけれども」と、ちょっとテンション上がってきて
反骨心も
KGM
氷血姫、という名だけをどこかで耳に挟んだ気がした。神出鬼没で、現れれば嵐を呼ぶのだと。>ハクロウ
フランシア
「ベアトリスさんの言う通りです」
ハクロウ
「…氷血姫」思い出した
アヤメ
「生きていること自体が誇りですわ。死んでしまったらそれで終わりですもの」
バルドゥル
シリカには、黙ってうなずいて、無い腕を思い出したように擦った。
「……ありがとうございます」
アヤメ
「だからこそ、こうしてわたくしたちに話を伝えに来れている。そうではなくて?」
ハクロウ
「血も大地も全てを凍てつかせる技を使うバルバロス。神出鬼没、現れれば嵐を招く、とじい様が言っていた」
シリカ
「腕を失い、誇りを失いながらも安易な道に逃げなかった事は、評価に値する」
ベアトリス
「バルバロスな。うん、あちらに居るのであれば、何であれバルバロスか」
アヤメ
「ふむ、それはそれとしてそこまで有名なバルバロスでしたか」
フランシア
「あなたのような方を、兵士として迎えられたことを、イルスファール軍も誇らしく思っているはずです」
ハクロウ
こくり、と頷いた。
シリカ
「貴様たちがバルバロスという表現を使うのは控えておけ」
アヤメ
「武勲というものにはそこまで興味はありませんけれども。なるほど、仕事としての規模は大きくなってきましたわね」
シリカ
「あらぬ誤解を生むぞ。特に、このような男の前では礼を失する事になるだろう」
ガルバ
「ま、そのくらいの実績は認めているということだ。――例えば、リアン島の一件から無事で帰ってきた事なんかもな」>アヤメ
シリカ
「そうだな、フランシア」
フランシア
「…‥はい」
「バルバロスは、あくまでも彼らの自称。こちらがこの場で使うべき単語は、蛮族、でしょう」
ベアトリス
「人目など気にしておらん。と言いたいところだが、そうだな。勇気ある兵に敬意を評して謝罪しよう。許せ」
ハクロウ
「…すまない、軽率だった」
アヤメ
「わたくしも彼女と同じ意見ですが……。そうですね、謝罪いたしますわ。申し訳ございません」と、頭を下げて
バルドゥル
「いえ。皆様の心遣い、痛み入ります」
フランシア
「それで、」
アヤメ
「リアン島の事件よりも、よほど大きな脅威は高いと思うけれども。それは、店主様の判断を信じましょう」と、ガルバにはそういって
フランシア
「今そのお話をされたという事は、今回の奪還作戦においても、氷血姫の出現があり得る、という話なのでしょうか」
シリカ
「私も気にする方ではないがな。このような気骨ある者に対する礼儀は、少しは弁えているつもりだ」
アヤメ
「どちらにせよ。その氷血姫なるものと相対するか否かで、この依頼の質も変わってきますものね」フランシアに頷いて
ガルバ
「それについてだが――」と、ガルバはバルドゥルを見て、「砦の動向をここ数か月の間、外から見張っていた所によると、だな。砦には出る者も入る者も、まったく無かったらしい」
ベアトリス
「うん」 ふむ、と考え
シリカ
「ならば、奪還自体はそう難しい事ではなさそうだが」
ガルバ
「つまり、生きている者は中に居ないだろう、というのが彼らの見立てだ」
フランシア
「…生きていないものが、相手と」
シリカ
「死者はそうではない。そう言いたいのか」
アヤメ
「ふむ。何かと、そういった類にも縁がありますわね。わたくしたち」と、これも以前の依頼を思い出し
バルドゥル
――空を飛べる騎兵を使い、砦の上方からも確認しました」
ベアトリス
「その結果は?」
バルドゥル
「見える範囲では、でありますが――
「……砦の中は、アンデッドと化した仲間たちで一杯だと」
ハクロウ
「………」よく3年も砦の外に出てこなかったな
フランシア
「……」俯いて
ベアトリス
「そうか。では私の聞いた話は間違いだったか。蛮族ら、そこを利用していた訳ではなかったのだな」
KGM
そこは砦という場所の性質が幸いしたのかもしれない>外に
シリカ
「今も、生きていた時の任務に忠実に、甲斐甲斐しく其処を守っているというわけだ」
ベアトリス
「とあれば、侵入者には厳しかろうな」
フランシア
「……休ませて、あげましょう」
アヤメ
「ふむ。であれば、送って差し上げるのがわたくしたちの役目。かしらね」
ベアトリス
「それで軍と合同か。実質、城攻めなのは変わらぬからな」
アヤメ
「加えて、やはり件の氷血姫の強襲に関しての警戒。何もなければ何もないで、話は終わりだけれども」
「いずれにせよ、わたくしたちが求められるのは遊撃隊的な役割でしょうね。もしくは先陣を切るかどうか」
シリカ
「氷血姫とやらが蛮族側に与しているのならば、此度絡んで来る可能性は高くあるまい」
バルドゥル
「軍としては、来たるべきユディス防衛戦の再来に備え、防衛拠点を一つでも多く機能させておきたい、という意図があります」
ベアトリス
「3年前のアンデルスの件以降、そのひょーけつきとやらが砦を攻め落とした、というのは記録にあるのか?」
バルドゥル
「……私個人の希望としても、彼らを安らかに眠らせてあげたい」
シリカ
「人族から奪う好機を得た蛮族ですら放った場所なのだからな。今更そこに蛮族どもが拘る理由はなさそうだ」
アヤメ
「可能性としての話ですわ。どんな物事にも常に警戒してあたることは当然の心構えだもの」>シリカ
フランシア
「他に無いという事は、限定的なものだったのかもしれません。それ程までに強力な魔剣であれば、何かしらの代償もあるはずです」
アヤメ
「とはいえ可能性は低いことには頷きますけれども」
フランシア
でなければ、現存する4砦すべてがことごとく同じ方法で落とされているはずだ
シリカ
「此処に居るとは言わんが、言っておかねば、それ前提で考えそうな奴らも居るのでな」
ガルバ
「ああ。調べてみたんだが、その一件前後ではいくつも記録が残っているが、それ以降はふっつり途切れている。最近は、少なくともイルスファールにそのような記録は残っていないな」
「といっても、アンデルスほどでかいのは、他にない」
「フランシアの言う通りなのかもしれんし、他に理由があるのかもしれん」
ベアトリス
「つまり3年前を境に姿を消していると。うん。分かった」
シリカ
「案外、その一件で死んだのかもしれんぞ」
ベアトリス
「そいつがアンデッドになって砦の中にいたら笑えんな」
フランシア
「それは考えたくないですね…」
アヤメ
「ふむ、そんなにことは上手くいくかしらね」と、一件で死んだに首を傾げたが
ガルバ
「まったく。そうであったら良いな」>シリカ
アヤメ
「それは面白くない冗談ですわね……」氷血姫アンデッド
ハクロウ
「…砦にはどれくらいの戦力がいたんだ?」>バルドゥル
ベアトリス
「兎も角、話は承知した」
シリカ
「その場合は、そいつを殺し直して魔剣を奪うだけだ」 >ベアトリス
KGM
砦ってどのくらい兵力いるんだろうな…
シリカ
いっぱい(ふんわり)
ベアトリス
「ふふ、貴様は考えが明快で良い」
フランシア
ふんわりで
ベアトリス
具体的な数を聞くのは禁則事項だ
フランシア
厳密に決めちゃうと困る(困る)
シリカ
「思考を止めるつもりはないが、考えすぎて刃を鈍らせるわけにはいかんのでな」
ハクロウ
ふんわりで。どちらかというと正騎士クラスとかそういうのがいたかどうかとかその辺が知りたかった…。(ようは生前の冒険者レベル…みたいな?
フランシア
「扱えるものなら良いのですが、危険なものであれば、封印処置ないし破壊が望ましいですよ」
アヤメ
「ともあれ相手が何であれ、戦いが主軸なのは良く分かりましたわ」と、体を伸ばしつつ
バルドゥル
指揮をする上級騎士を含め、かなりの兵力が当時は詰めていたようだ>ハクロウ
ベアトリス
「そのバランスの話よ」 良い具合 「まあ、それは実際に見つけた場合に考えれば良いさ」
シリカ
「分かっている。魔剣の代償は、経験済みだ」 >フランシア
アヤメ
「いずれにせよ、軍に合流して、わたくしたちがどういう役回りを求められているか。を聞かなければいけません。となれば、準備ができ次第ですわね」
「まあ、結局、戦いに落ち着くという結論は変わらないけれども」
ベアトリス
「魔剣で欲しいものなど、ここの魔術師ギルドの”塔”くらいだな。あれの値段は天井知らずであろうなぁ…」
フランシア
「……」代償 とシリカの言葉を考えかけて
シリカ
「“塔”? 何だ、まさかあの建物が魔剣だというのではあるまいな」
アヤメ
「あれは……いえ、魔剣にイレギュラーもありませんわね」>イレギュラー中のイレギュラーといいかけたが、魔剣自体がそもそもイレギュラーだからね
ベアトリス
「知らんのか。そうだぞ」
アヤメ
と思い
シリカ
「貴様たちの街の事など知るか」
アヤメ
「ええ」と、ベアトリスと同様に頷き
ベアトリス
「地に突き立てると、塔になる魔剣だ。しかも内部の作りは思いのままという。便利すぎる」
フランシア
「そうなんです。あれスタッフ・オブ・ハウスと呼ばれる魔剣に似たもので」
シリカ
「便利だが、脆いな」
アヤメ
「一応、住民なのだから知っておいて損はないと思うけれども──他者の考えに云々言うつもりはございませんが」
ハクロウ
「役割、確認したい」>バルドゥル
ベアトリス
「まあ……と、逸れたな」
アヤメ
「──なぜ、脆いに繋がるの……? というより話が逸れていますわ」>ジト目
シリカ
「ああ。攻め落とすためにどうすべきかを考えるためには、知っておく必要はあるだろうな」
ベアトリス
「私の部屋があるのだ。攻め落とすでない」
フランシア
今度ご案内してみよう、と考えて
シリカ
「実行に移しはせん」
バルドゥル
「包み隠さず言えば、こと、こういった非正規戦となると、我々では荷が重いのが現状です。あなたがた冒険者部隊に尖兵――先頭にたって切りこむ役を、数を恃むべき所では、兵士たちで確保と鎮圧を、ではいかがでしょうか」
ハクロウ
「俺は問題ない」
フランシア
「切り込み役という事であれば、問題ありません」
アヤメ
「切り込み役ね。承知いたしましたわ
シリカ
「クク、最初の想定通りだな」
ベアトリス
「うん。構わん。となれば、ゴーレムはボーンアニマルを用意しよう」
アヤメ
「切り込み役が任されるということは──内部状況の把握というのも仕事ですわね。当然、砦の地図の用意はあって?」
「軍事秘密というのであれば、深くは追及いたしませんわ」
フランシア
「クルイークやバルトロメオと同型の作りであれば、私が対応できます」
アヤメ
「ええ。フランシアさんがいるのは頼もしいですわね」うんうんと頷き
ベアトリス
「一般的には、アンデッドは生前の強さが直結する。我らは将を狙い、雑兵は軍の担当というところか」
ハクロウ
「…行ったことがあるのか?」>フランシア
フランシア
「……軍人でしたから。砦に詰めた事もあります」>ハクロウ
シリカ
「とはいえ、将の所に辿り着くまでに雑魚どもを突破する必要はあろう」
ハクロウ
「…そうか、道がわかるのは助かる」>フランシア
アヤメ
「まあそれはぶっ飛ばしてしまえば終わりですわ。お得意でしょう?」>シリカ
シリカ
「ああ。潰すだけならばな」
バルドゥル
「……そうですか」と、フランシアに少し驚いた顔をして。「……失礼しました。必要な情報はすべて提供させていただきます」とアヤメに。
フランシア
砦の内部だと流石にマイルズ(馬)は難しいですよね
シリカ
乗ってどうこうするのは難しいかもしれんな。
バルドゥル
「将――」シリカの言に、少しの間言葉を詰まらせ、
シリカ
「貴様の上官でも居るのか?」
ハクロウ
「上級騎士、か…?」
アヤメ
「ええ。後続に続くあれこれを考えるのは、それこそわたくしが考え……最後に軍にバトンを回すのが──あら?」
フランシア
「ただ、アンデルスは初めて赴きます。丁度、ディニスに留学していた時期と陥落が重なってしまっているので…」細かい作りは違うかもしれませんしね
ベアトリス
「うん。まあ軍人ならば、大体の作りというのは勘で分かろう」
バルドゥル
「はい。……当時の砦の将は、騎士バルヒェット様。剣力高く人望も厚い、尊敬できる方でした。私などにも分け隔てなく接してくださり……」
シリカ
「砦攻めならば私も経験がある。多少、知恵は貸せよう」
アヤメ
「逐一アドバイスいただければ、フランシアさんの指示に従いますわ。一番機動力に自信がありますもの」この中では
「では、シリカさん、フランシアさんポイントは道中お聞きしますわ。実際に作戦が始まってからでは遅いこともありましょう」
フランシア
「お力を借ります」 頷いて
KGM
砦といっても、建物の中と外があるから、外なら大丈夫だね
ベアトリス
「この国で騎士となると、相当に優秀だったのであろうな。普通になれるものではないと聞く」
シリカ
練兵場なんかもあるかもしれない。
ベアトリス
全部が建物に覆われてる訳じゃないんだね
壁の内側に建物があってー という
シリカ
「そうなのか」 またフランシアを見た。
フランシア
「バルヒェット卿……そうでしたか…」
KGM
そうそう。全体からすると建物自体の面積はそう多くない
フランシア
「はい。騎士になるというのは、それだけ大変なことです」シリカに頷いて
ハクロウ
「…そうか」
シリカ
「そのバルヒェットとやらの遺体があれば、貴様たちに引き渡そう」
フランシア
よかったよかった
シリカ
「貴様は、まだまだなれそうにないな」 >フランシア
フランシア
「それは今言われなければいけない事でしょうか……」
むむむ、と
「自覚はあります。まだまだ足りません」
バルドゥル
「はっ。――有難うございます」
ベアトリス
「さて、では準備しよう」
アヤメ
「だからこそ、今学んでいるのでしょう?」
ベアトリス
「といっても、不足はあちらでもどうにかなるか」
シリカ
「何だ、気を悪くしたか」
「南方ならば、準備はユディスで整えても良かろう」
ハクロウ
………今気づいた、ハクロウ君、スカウトツール、買ってなかった…(いや今回たぶんいらないだろうけど
アヤメ
「わたくしはいつでも動けるように準備はできておりますもの……まさか、連続でアンデッド相手とは思わなかったから例のアレは準備出来ておりませんが……」
ベアトリス
「そういえば一応確認するが、報酬はどうだったか」>がるば
シリカ
「……いや、王都で整えていった方が良いな」
ベアトリス
買いましょう
シリカ
買うがいい。
ハクロウ
そうすりゅ…。
フランシア
「いえ、少し敏感になっていただけです。こちらこそすみません」>シリカ
アヤメ
そうね…
ガルバ
――他にこの場で確認する事がなければ、早速向かってくれ。報酬は心配するな、戦況いかんによっては、上乗せも考えられるそうだ」
ベアトリス
「うん。では良い」
フランシア
「承知しました。吉報をお待ちください、ガルバさん」立ち上がって
アヤメ
ドアあるかもしれないし、私もかっとくか
かった
シリカ
「何故貴様が謝る。この場合は――」 言い掛けて、言葉を止めて。 「準備に向かうぞ、付き合え」
アヤメ
スカウトツールだけ買いました
フランシア
「はい」頷いて>シリカ
ハクロウ
こくり、と頷いた @スカウトツールと俊足の指輪買いました
フランシア
防寒着よし、マントよし、シリカに渡す用の腕輪良し 問題ありません いけます
チェック:✔
ベアトリス
「うん。手札は……これだけあれば良いか」 
チェック:✔
アヤメ
チェック:✔
シリカ
!?>私用の腕輪
KGM
なにこのレディチェ機能
ハクロウ
チェック:✔
シリカ
私専用化したから割っても一応下がらないぞ。
アヤメ
渡すの用の腕輪
シリカ
チェック:✔
フランシア
余ったんで持ってるだけです
アヤメ
渡したいのよ
フランシア
(指輪に付け替えた
シリカ
必要な時は借りよう。
アヤメ
純情な乙女心よ
ベアトリス
GMへ。殴り込みかける前日の夜寝る前に、魔法拡大3倍でゴーレムちゃん作ります
KGM
OK
アヤメ
えらい
KGM
省略のために先にふっといていいよ
アヤメ
わたくしがまこうそうたかなくていいのね
ベアトリス
そうだぞ。
アヤメ
ちゃんとダイスも用意したのよ
???
ベアトリス
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
できました
KGM
では、砦に向かって君たちは旅立ちます
 
 
SYSTEM by シリカ
ラウンドを進めました。(+0)
ラウンド: 0
ボーンアニマル
HP:32/32 防護:5
SYSTEM by フランシア
レディチェックを開始しました。
シリカ
!?
フランシア
鳴らしたくなりました
シリカ
突然レディチェックをするな。びっくりするだろう。
ベアトリス
終わってからするかw
フランシア
ごめんなさい
KGM
 
シリカ
ギュィィィン
フランシア
全部チェック外れるので…
シリカ
ラウンド+0の時点で
フランシア
あと最近聞いてないなぁと
シリカ
全部外れているぞ。
確かに最近聞いていない。
フランシア
悲しいです
シリカ
なくな。
KGM
君たちはイルスファールを発ち、途中ユディスを経由して、さらに南方へ。
フランシア
ないてないです
KGM
すでに、無足の荒野と呼ばれる地帯の北端へ入っている。
バルドゥルに案内され、バルトロメオ砦に待機していた兵士たちと合流。
戦の常道からすれば砦攻めには少々少ないが、それでもそれなりの勢力だ。
兵士たちと共に、君たちは問題のアンデルス砦跡へ向かう。
辿り着いたのは、イルスファールを発って2日後の事であった。
 
寒々しい風の吹く中、君たちの前方、100mほどの所に、アンデルス砦が横たわっている。
大扉は半ば打ち壊され、隙間から内部の様子がかいま見えるが、ここから見た限り動くものは一つもない。
ベアトリス
「静かなものだ」
フランシア
「……」ユディス、バルトロメオを経由してる時に、かつての部下たちは元気にしているだろうか と思考を進ませていました
シリカ
マントの首部分を上げて、顔の一部を覆うようにしながら、先頭に立つ。
ハクロウ
「…今のところは」
シリカ
「中に入れば、嫌でも騒がしくなるだろう」
アヤメ
「ふむ……」と、腕を組みながらシリカと同じくらいの場所でその光景を眺めている
KGM
すべてが凍てついていたという雪や氷もいまは無い。あたりは不気味なほどに静かであった。
フランシア
「はい。……」軽く祈りを捧げて 「今はただの、廃墟です」
ベアトリス
ダスクヴィジル攻略である
シリカ
BGMはもちろんそれだぞ
フランシア
だよね
バルドゥル
――状況は、先と変わっていないようです」 空から斥候した結果を、君たちに報せに走ってくるバルドゥル。
シリカ
「そうか」
「まずは、何処まで踏み込めば中の奴らが反応を見せるかだな」
バルドゥル
「はい。我ら、いつでも行く覚悟はできています」
アヤメ
わかる
フランシア
「では参りましょう」 バイザーを下ろして マイルズに跨った 一応、入れないところまではマイルズ(騎獣)に騎乗しておきますね>GM
シリカ
「砦に踏み込む前に抵抗を見せるのであれば、それこそ本当の砦攻めになる」
ハクロウ
弦の調子を確認し
アヤメ
「さて──では、少し様子を見てまいりましょうか」
ハクロウ
「…いつでもいい」
アヤメ
探索必要ならふっておこう
シリカ
此方も黒色のバイザーを身に着けて、 「そこから確かめに行くか」
ベアトリス
「使い魔が欲しいが……そこまで習得するには手慰みでは済まんなぁ」
アヤメ
ひらめき眼鏡に変えてと
KGM
兵士たちは緊張した顔、戦意に満ちた顔さまざまに、君たちの動きを待っている。
アヤメ
んでは周辺を。踏み込まない程度に探索しておこう。
シリカ
プリーストレベルが後1ほしかった
アヤメ
まだ屋内判定なら-1してくだせえ
2D6 → 5[1,4] +7+1 = 13
フランシア
ホーリーライトは強力な範囲攻撃ですからね
アヤメ
まかせたマイルズ
フランシア
マイルズに探索させましょう
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
今日はいい子です
シリカ
気合が入っている。
アヤメ
さすがホームグラウンドですわね
ハクロウ
よいことだ
ベアトリス
リアン島だとぶるってたからね
アヤメ
リアン島と役割交代ですわ
KGM
砦の外の探索だよね。
フランシア
はい、砦の外です
アヤメ
外だよ
フランシア
ざっくりと変わった事がなければそのまま、侵入します
KGM
年月が流れても今なお色濃く、辺り一面に戦の跡が広がっている。折れた武具や、朽ちた死体。もしかしたらそのうちの幾らかは起き上がったのかもしれないが、いまはその姿はないようだ。
フランシア
「──、」復旧にどれくらいかかるのだろう、そうは思いつつも 「よし、進みます」
シリカ
探索組に紛れて、辺りに転がっている武具などを物色する。 「流石に使い物になるものはないな」
「ああ」
ベアトリス
「───どこに行ってもこういう光景は変わらぬな。侘しいものよ」
フランシア
大扉から先陣を切って進みましょう
バルドゥル
「………」
アヤメ
続こう
ハクロウ
殿からついていこう
シリカ
「戦とはそういうものだ」
KGM
君たちは、砦の内部へ踏み込んでいく。
ハクロウ
「そういうものなのか」
アヤメ
「フランシアさん、後に続きますわ。適宜指示をお願い」
ベアトリス
「そうだな。さて、あまりうじゃうじゃいられると私では逃げられん。守りは任せた」
フランシア
「はい」アヤメさんに頷きを返して
シリカ
「生きる者と死ぬ者、それを分かつためのものだからな」
フランシア
ベアトリスさんにはかばうを常時宣言しておきます
ベアトリス
ヾ(’X' ノ
フランシア
今回も身の回りのお世話をさせて頂きます。姫
ベアトリス
うん よきにはからえ
アヤメ
???「私もお世話してほしいのだわ」
さて、
探索かしらね
ハクロウ
私はひっそりと後ろで聞き耳でもしていよう
アヤメ
まあ聞き耳からしておこうか
KGM
大扉をくぐれば、まずは開けた場所に出る。壁としても使えるように築かれたいくつかの建物が立ち並び、砦の中心に当たる箇所には立派な城砦が見えた。
アヤメ
聞き耳
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
ベアトリス
近衛にカタカタ言う骨の犬もついてる(かばうなし
KGM
じゃあ聞き耳どうぞ。
ハクロウ
@聞き耳
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
シリカ
「中心はあそこなのだろうが、今回は砦を落として終わりではない。面倒だな」
アヤメ
さっきの無効化なら降りなおすわね(ききみ
ハクロウ
フードの下で、柔らかい狼耳が少し動く
KGM
今回はそのままでいいよ。
フランシア
「……」見た様子はクルイークやバルトロメオと一緒 か 少しこちらの方が、広いかもしれない
KGM
一応厳密にいうと聞いてからふった方がいい
アヤメ
結構探索するね、とか言ってるんだけどね……
ベアトリス
「しかし、砦ごと氷漬けというのは実に恐ろしい手段だな。防ぐ手立てが殆ど無い」 勝負にもならなかったろう と砦を見つつ
フランシア
「はい……相当強力な魔剣だったはずです」
シリカ
「どれだけの代償を払ったのだろうな」
アヤメ
聞き耳は瞬間だから、やっちゃう癖があるわ…
KGM
厳密にいえばふってね、っていったら振るってかんじ
フランシア
基本的にはGMの宣言 判定
KGM
砦の中は、静かだ。君たちの身に着ける鎧の音が響くのみ―――否、
フランシア
時短の為にこれするねってやってるだけな所はある
シリカ
「死んだ蛮族たちは、あるいは魔剣の力を振るうための代価だったのかもしれん」
KGM
わかる
アヤメ
なるほどね
ベアトリス
「なるほど。それも考えられぬではないな」
KGM
ごそり、と何かが動く音がする。衣擦れと、金属音。
ハクロウ
「…………いる」
シリカ
まあオンラインだと待っているとどうしても時間がかさむからな
KGM
それはある
アヤメ
「ふむ──動きはあるみたいね」耳を澄まして
ベアトリス
まあ提案→許可→判定が基本ではあるわね
フランシア
「……」ハクロウとアヤメの言葉に銀の剣を引き抜き 盾を構える
シリカ
背中の大剣へと手を伸ばした。
KGM
何か確かめようとする前に―― それは、向こうから来た。
ベアトリス
「うん、来たか」
KGM
周囲に転がった死体が起き上がり、ひとつ、またひとつ――。ある者は剣を、ある者は折れた槍を、ある者は無手で。
シリカ
「砦を守らんと欲するか、亡者共よ」
アヤメ
「──特に驚くこともないですわね」予想通りといった風に構えて
KGM
動く死体は見ているそばから徐々に数を増やし、砦への侵入者たる君たちに引き寄せられるように集まってくる。
ハクロウ
「………」周囲の様子を見て、将らしきアンデッドがいるかを確認する
ベアトリス
「生者を羨んで、という様子でもないな。死後も忠実な奴らよ」
フランシア
「──、もう終わったのです、還りましょう。あるべき場所へ」
バルドゥル
「う……ッ」 その中に見知った顔でも見たのか、わずかに言葉を詰まらせるバルドゥル。
ベアトリス
「聞いて分かる相手でもあるまい。お前らの手で還してやれ」
シリカ
「下がっていろ」
バルドゥルを手で制して、剣を肩に担いで前に出る。
アヤメ
「難しければ下がるのも一つの勇気ですわ」
KGM
数でいえば数十、百に届かんとする程いるかもしれない。
ハクロウ
「………後ろにいた方がいい」>バルドゥル
ベアトリス
「───」
フランシア
「リンザー家の家名に賭けて──」ベアトリスに頷いて 剣を立て、騎士の礼を取る
シリカ
「喜べ、亡者共。貴様らに、仇敵に屠られる栄誉ある最期をくれてやろう」
バルドゥル
「……っ。は、はッ……」
アヤメ
「さて、では参りましょうか」
KGM
まずは、ここを押し通らねばならない。
ハクロウ
「…戦は俺は知らない、でも、じい様は言っていた」
「迷うな、と」
アヤメ
「ちなみに無理して剣を取るくらいならば──やめておいて方がいいわよ。この戦いには情も情けもありませんもの」と、厳しい言葉をバルドゥルに一言言った後
「それでも、ともに歩むというのならば──喜んで並び立ちましょう」
ベアトリス
「なんなら私の隣にいるが良い。なに、見ての通り私は小娘でな。手でも握って貰わねば、怖くて震えてしまう」
KGM
かなしいけれど、3部位のHP250の構造物と扱いましょう。1Rごとにダメージが来ます。
ハクロウ
「こわいのか?」>ベアトリス
アヤメ
OK
シリカ
「クク、その女が怖がるようなタマか」
ベアトリス
「そこで聞くな。無粋であろう」 ため息吐きつつ
ハクロウ
「…?」
フランシア
「シリカ」 気を遣って差し上げてるだけなのに
アヤメ
「けれども、殿方はそういう素振りに弱いと聞くわ」
バルドゥル
「いえ、覚悟はできています。その為に、俺――私は生き延びたのですから……!」 兵士たちも、彼を筆頭に加わるつもりのようだ。
シリカ
「分かった上で言っているに決まっているだろう」
ハクロウ
「男は弱くなるのか?」
アヤメ
「その意気やよし! ならば、まずはここを突破しなければ、ね!」
フランシア
「貴方は分かったうえで言うから言っているのです」
ベアトリス
「ならば、良い。イルスファールの勇敢なる兵よ。再度務めを果たす時だ」
シリカ
「小言の多い奴だ」
ハクロウ
「…よくわからない」謎だ
シリカ
「さて、これ以上口うるさく言われる前に、やるとするか」
バルドゥル
「はい。務めを……今こそ!」
フランシア
「──」シリカとの会話を打ち切って 前を向いて
ベアトリス
「今度他の者に聞けば良い」
>白狼
フランシア
「──突撃!」 号令よろしくよく通る声で叫ぶと 亡者の群れに突っ込んでいった
兵士
「「「おうッ!」」」
シリカ
ベアトリスは補助よりも待機して場合によっては範囲攻撃で良いな
アヤメ
そうだな
マリオあるから
ベアトリス
「さあ、行け、使い魔」
ベアトリス
とりあえずボニマルは動かせるヨ
アヤメ
まず、ゴーレム動かしてもよさそう
KGM
フランシアの凛々しい声に、兵士たちもまた応える。
アヤメ
んで、私がクリレイをシリカに投げて突撃
シリカ
フランシアの号令と同時に、剣を低く構えて亡者の群れへと駆け出す。
シリカ
それで構わん。
KGM
生者と亡者の戦いが始まった。
シリカ
私はホーリー・ライトがまだないので薙ぎ払う。
KGM
敵は、かつて仲間であった同族のなれの果て。命を落とし、なおも生前の思いに突き動かされし者たち。
KGM
そのホーリーライト黒そう
シリカ
そうだぞ。
アンリーシュだからな。
フランシア
わたしは全力攻撃を2hで行う形に
シリカ
とりあえずボーンアニマルとアヤメからでいいな。
ハクロウ
どうぞ
アヤメ
うむ
シリカ
ハクロウは私にヴォーパルを先にくれてもいい。
ハクロウ
ああ、ヴォーポンか、OK
シリカ
私かボーンアニマルに投げれば合計+6だ
というわけでやってしまえ。>ベアトリス
死せる兵士たち
HP:250 MP:0 防護:0
ベアトリス
ん。了解した。ではヴォーパルはそっちでいいよ
ベアトリス
「目につく亡者は全て敵だ」 ゴー ボニマルゴー
ボーンアニマル
ボーンアニマルの命中判定
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
ボーンアニマルのダメージ
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
連続攻撃2でどんどんいきます
ボーンアニマルの命中判定
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
ボーンアニマルのダメージ
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
ボーンアニマルの命中判定
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
ボーンアニマルのダメージ
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
SYSTEM by シリカ
ラウンド: 1
ボーンアニマル
チェック:✔
シリカ
ボーンアニマルがチェックする直前にラウンドを勧めるPLの鑑。
アヤメ
では私だな
シリカ
うむ。
ベアトリス
えらいぞ
死せる兵士たち
チェック:✔
チェック:×
アヤメ
「さて、行きますわよ」と、ボーンアニマルが道を切り開いた所に走り出す
死せる兵士たち
HP:216 [-34]
KGM
お、できた
アヤメ
「シリカさん、これを!」途中、飛び上がり空中で一回転してシリカにクリレイAを付与。 補助動作です
シリカ
えらい。
シリカ
「ああ――
地面擦れ擦れを走らせる剣に光が宿る。
アヤメ
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
ベアトリス
素晴らしき命中
アヤメ
逆でOK ダメージ
威力25 C値11 → 8[4+5=9] +11 = 19
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
ダメ
威力25 C値11 → 4[2+3=5] +11 = 15
「ふむ、やはり集団戦闘は得意では──」たんと、地上に足とつけ
シリカ
では次はハクロウ任せた。
ハクロウ
「少し喋れなくなる」補助動作、獣変貌
アヤメ
「ありませんわね」と、再び構えを取る
KGM
緩慢に群がる屍人の兵士たちを、空中から繰り出される華麗な蹴り技が突き倒していく。
アヤメ
チェック:✔
死せる兵士たち
HP:182 [-34]
シリカ
「ほう、あれは――
ハクロウ
徹甲矢で、とどめを刺していく。ヴォーパルウェポンAをシリカへ
命中判定
シリカ
「ライカンスロープとは異なる獣人が居るとは聞いていたが、あれがそうか」
ベアトリス
「リカントの獣変貌か」
フランシア
[]
ハクロウ
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
アヤメ
「あら……」と、一瞬だけ後ろを見て
ハクロウ
威力38 C値9 → 7[4+2=6] +13 = 20
ベアトリス
「ああ、間違えても混同するなよ。リカントの前では禁句だぞ」
フランシア
「──シリカ、それこそ失礼です」 亡者を盾で押し返しつつ
ハクロウ
@
@あ、22で
シリカ
興味深げに頷きながら、赤の原質の力も、併せて剣に宿った。
「成程、そういうものか」
フランシア
どうぞ、シリカ とりは私が
シリカ
「心配するな。私が尊ぶのは、より力を持つ方だ――
シリカ
うむ。
シリカ
マッスルベアー起動。異貌は済み。
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
KGM
ひゅん、と風を切り裂いた音がしたかと思うと、アヤメに掴みかかろうとした死人の頭部を徹甲矢が貫く。貫通した矢は、その後方にいた数体も纏めて貫いた。
シリカ
MP:31/34 [-3]
死せる兵士たち
HP:160 [-22]
アヤメ
「その一射。見事ですわね」
シリカ
構えた大剣に魔力を纏わせれば、剣身の縁が黒へと染まる。
「失せろ」 仲間たちが切り込んだ方向とは別の場所へと切り込み、剣を薙ぐ。命中
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
直接剣で弾き飛ばすと同時に、其処から放たれた衝撃波が亡者たちを灼く。ダメージを3回分。
威力38 C値10 → 10[3+3=6>8] +12+2+1+2-3 = 24
威力38 C値10 → 5[3+1=4] +12+2+1+2-3 = 19
威力38 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 7[2+4=6] +12+2+1+2-3 = 32
うむ。
アヤメ
うむ
フランシア
はい
ベアトリス
まわしたからとにかく良し
死せる兵士たち
HP:85 [-75]
ベアトリス
決まらなかったらこっちは魔法で行くか
シリカ
――フランシア」
シリカ
だな。
アヤメ
まあまこうそうたけるじかんがあれば
フランシア
「──はいっ」
アヤメ
ベア様を回復もできる
ベアトリス
ちょっと10分とるのは厳しそうだけど
フランシア
シリカが切り開いた場所に飛び込み、更に剣を振るう
ベアトリス
まあ、大した消費でもない。攻撃魔法は低級しか使えないからね
フランシア
全力攻撃Ⅰを宣言
シリカ
プリーストが5なら……(トランスファー・マナポイント
KGM
大剣がひと薙ぎされるたびに、兵士たちが文字通りに吹っ飛んでいく。込められた魔力に耐えられなかったか、そのいくつかは、空中で、ぼっ、と燃えるように弾けた。
フランシア
「やぁあああああっ!」 気合と共に フランベルジュを2hで装備して剣を横薙ぎに振るう
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
ハクロウ
チェック:✔
フランシア
悪運。。
シリカ
フランシア!?
アヤメ
フランシアさん!?
ベアトリス
アッ
シリカ
/check
チェック:✔
KGM
当たるぞ
フランシア
「はぁ!」 
威力38 C値10 → 7[2+4=6] +12+1+4 = 24
死せる兵士たち
HP:61 [-24]
フランシア
続けてマイルズが突撃して蹄による攻撃を行う
ハクロウ
『………』狼は無言で黙々と矢を放つ
フランシア
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
シリカ
「……」 やはり迷いがあるようだ。
フランシア
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
死せる兵士たち
HP:49 [-12]
ハクロウ
『…力が入りすぎだ』
ベアトリス
流石に削りきれるか微妙だが、やってみよう
シリカ
うむ。
回せ回せ。
アヤメ
「……」フランシアの様子を気にかけながらも。何かに気づき、さっと、戦線を少し離れる
アヤメ
回せ回せ
ハクロウ
半ば無理くり斬り返したのを見咎めて、そうリカント語で呟いた。
ベアトリス
「頭を下げよ。炎が行くぞ」
シリカ
「クク、断る」
KGM
彼女の思う通り、その剣を鈍らせたものがあったのかは定かではないが――それでも、フランシアと相棒の息のあった立ち回りは、迫る兵士たちをけして寄せ付けない。
シリカ
「構わず放て。その程度では焼かれん」
フランシア
「……っ」無念さ、帰りたかっただろうという想い、そして制服や装備が同一であった頃を思い出すと 剣が鈍る
アヤメ
「──何でここで意地の張り合いしているのかしら」ジト目でみつつ
「さて……では魔法の力見せていただきましょう」
ベアトリス
「承知した」 ファイアボルトを拡大数3で行使するよ
シリカ
「意地の張り合いではない。奴は上手くやるし、私も焼かれはせん」
ベアトリス
マナチャージクリスタルから5点吸って
えい
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
フランシア
「頼みます」変わらず、盾と剣で亡者に応戦して
ベアトリス
ダメージ
威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 2[4+1=5] +10 = 17
威力10 C値10 → 1[2+2=4] +10 = 11
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +10 = 12
アヤメ
「いえ、上手くやるのは分かるけれども──まあ、道が拓けるのならば何でも……よくてよ」とそこらへんにいたやつに蹴りを浴びせて
シリカ
惜しいな。
アヤメ
惜しいな
死せる兵士たち
HP:9 [-40]
ベアトリス
MP:53/57 [-4]
ハクロウ
惜しかったな
ベアトリス
「落としきれなんだか」 ち
アヤメ
「ふむ、殆どは崩したけれども、少し残ってしまったわね。備えましょう」
KGM
焔の矢が幾条も放たれ、次々に死人たちを焼いていく。
シリカ
「問題ない」
フランシア
バルドゥルさんたちの活躍が
みれるということでは!?
バルドゥル
――俺たちだって……冒険者殿に続け!」
シリカ
そうだな。
アヤメ
そうだな
ハクロウ
そうだな
兵士
「「「おうッ!!!」」」
ベアトリス
そうだな
KGM
君たちの活躍に鼓舞され、兵士たちがそれぞれに力を尽くす。
ベアトリス
チェック:✔
フランシア
チェック:✔
KGM
これだけダメージ
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
死せる兵士たち
HP:-9 [-18]
アヤメ
がんばった
ベアトリス
やるじゃない
シリカ
やってくれる。
ハクロウ
やるじゃないか
ベアトリス
「うん。良い」
アヤメ
「あら、その意気。お見事ですわね」
SYSTEM by KGM
ユニット「死せる兵士たち」を削除しました。
フランシア
「我が王国の軍の精兵たちが居ます」大丈夫、と
ハクロウ
『………』このあたりはもう問題ないだろう、次だ
SYSTEM by ベアトリス
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
シリカ
「何処ぞの誰かと違って、震えはないようだな」
アヤメ
「そういう風な気概を見せられては。わたくしも昂ってくるではありませんか」
ハクロウ
『………』フードの下で耳を震わせ、喧騒の中、動きが違う…将の気配を探る。
フランシア
「震えてなど……」
ベアトリス
「そこが愛いところであろう」
シリカ
「貴様の名など出していないぞ」
バルドゥル
「……はあ、はあ…… ここは、我々が確保します。冒険者殿は、どうかこの先へ!」
フランシア
「あう…‥」
ハクロウ
頭を軽く下げて
シリカ
「戦場においては、そのような可愛げなど不要だ」
「ああ、戦況が悪くなれば素直に退くことを忘れるなよ」
ベアトリス
「ああ、それでは任せるとしよう」 まだちらほら湧いてくるのだろう
フランシア
「……はい。頼みます」気を取り直して
アヤメ
「だからこそ、こうして冒険者として学んでいるのでしょう。別に気負うことはありません。さて」と、眼鏡をかけなおしてと
ベアトリス
「お前も真面目な奴よ」 すまし顔で笑いつつ
シリカ
「クク、私が真面目とは、面白くない冗談だ」
では、先に行くか。
ハクロウ
『………』やっぱりこいつらよくわからない
フランシア
進みましょう
KGM
ベアトリスの懸念通り、砦の他の所からも、新たな死人たちがやってきているようだ。兵士たちはそれぞれに展開し、それを食い止めんと戦いを始める。
ベアトリス
「戦いに関しては間違っておらぬだろうに」
ハクロウ
気配を探り、殿からついていきつつ
KGM
兵士たちに守りを任せ、さらに砦の奥へと進んでいく君たち。
辺りに、無数の死体が転がっているのは今までと同じだが――
シリカ
「ふむ、人族から見てもそう見えるか」
ベアトリス
「うん。そこは信頼している」
フランシア
「ライバルであると同時に、尊敬するべき戦士ですよ。シリカは」
シリカ
「ふん。いつでも出来る下らん話を続けている暇はないぞ」
KGM
注意して見れば、奇妙なことに気づくかもしれない。目標値14の異常感知、おれ戦いに慣れてるよって人は戦士技能+知力を使ってもいい
アヤメ
おれたたかいになれてる草
ベアトリス
戦いには慣れておらぬな
フランシア
マイルズが気がついてくれるはずです(異常感知
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
ハクロウ
狩りは戦いに入るのか…?
フランシア
はい
シリカ
余裕だ。
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
ベアトリス
すごくきづいたな
アヤメ
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
シリカ
フランシアに出目を取られた……
フランシア
成功したのだから良いではありませんかシリカ
ベアトリス
えいえい
2D6 → 11[5,6] = 11
ハクロウ
普通に異常感知しよう
アヤメ
余裕すぎた。そしてダイスのとこに発言いれみすった
ベアトリス
おしくてくさ
ハクロウ
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
シリカ
惜しい。
アヤメ
まだ慣れないな
シリカ
むむむ。>ふらんしあ
KGM
成功したものは、あることに気づく。散らばる死体には蛮族のものも多く含まれているのだが、その多くが、ほとんど解体といっていいほど傷つけられている。
アヤメ
「そうですわね。本当に無駄話をしている暇はないみたいですね」と、辺りを警戒して
KGM
ちょうど、アンデッドと化したものを、動きが止まるまで斬っていったら、こうなるかもしれない。
アヤメ
「……異常ですわね。ここまで痛めつける必要はあったのかしら?」と、死体を見て
フランシア
「……」マイルズの様子に気がついて 遺体を見る 「──これは」
シリカ
「案の定、蛮族共の死体も多いが――
ハクロウ
『…痛めつける?』
ベアトリス
「うん。これ以上ない程に切り刻まれているな」
ハクロウ
言われてよくみて、ああ、と思う。
シリカ
「人族のものはそうなっていない。ならば、答えは単純だろう」
フランシア
「バルヒェット卿……」
ベアトリス
「生き延びたものが必死に戦ったか──あるいは──死んでも、蛮族を殺すという使命のままに、か。後者であろうか」
アヤメ
「生存の可能性は殆どない。と考えれば、亡者となった後でさえ、戦い続けたという感じかしら」
シリカ
「後者だろう」
ハクロウ
『アンデッドになっても記憶は残るのか…』
シリカ
「蛮族共も、アンデッド化した後にこうなっている」
ベアトリス
「そういう場合もある。大抵、歪んでしまうがな」
KGM
君たちの推理を裏付けるかのように――
君たちの傍にある高台の上から、大きな影が飛来したかと思うと、
ベアトリス
「強き誇りや使命は、だいたい憎悪や妄執となって残る」 影を見上げ
KGM
地面に散らばる蛮族どもの死体を踏みつけにして、何かがズシャリと着地した。
フランシア
「──」
シリカ
「故に、我々戦神の使徒はそれを最も厭うのだ」 飛来した影へと、剣を向けた。
アヤメ
「どのような感情ですら、表裏一体ですもの。愛が憎悪を呼ぶように、名誉や誇りは妄執となる……その通りですわね」ベア様に頷きながら
ハクロウ
『死んだらそこで終わりじゃないんだな』
ベアトリス
しまったハクロウまだ変貌してたか
シリカ
それ。
ベアトリス
普通に会話しとったわ
シリカ
ベアトリス自動通訳
フランシア
表情からこう、読み取ったのです
ハクロウ
きっとフィーリングで読み取ったのさ
ベアトリス
バウリンガル
KGM
馬よりも一回り大きな屍竜に跨った、騎士――その成れの果てであった。無数の血を浴び、その鎧はどす黒く変色している。騎竜の剣呑な鉤爪が死体を踏みしだく。
ベアトリス
取り忘れてたセージ2の言語をリカント語に!?
シリカ
「死ねば、そこで終わりだ。その先には、誇りなど無い」
アヤメ
「ふむ卿は、生前から竜に乗っていたのかしら……流石にわたくしもこれの相手は初めてですわね」
ベアトリス
「ドラゴンライダーとは、驚いた」
フランシア
その辺り知って居たいなぁ…<バルヒェット卿は竜騎士だったか
KGM
騎士は、戦いの音を聞くように虚空を見上げた後―― ゆっくりと、ゆっくりと、君たちを向いた。
ハクロウ
『………』
KGM
その虚ろな目には、砦を、仲間を滅ぼした蛮族どもに見えているのだろうか。
シリカ
――そうだろう?」 屍竜の騎士へと問うように、バイザーの奥から紅い眼を向けた。
フランシア
「──バルヒェット卿」
シリカ
まあ竜騎士など余程数が少ないから知っていよう
アヤメ
「まあいいでしょう、ここまで来てしまえば、逃げも隠れもありませんわ」拳を握り、戦闘態勢に入る
フランシア
シリカの前に馬を進ませて
シリカ
「……何だ」 目の前へと進み出たフランシアへと眉を寄せた。
フランシア
「──、死してなお、王国の為に役目を果たさんとする貴方に敬意を……そしてお悔やみを」
バルヒェット
――――」物言わず、ただ竜を進ませる。槍を構える所作は、死者とは思えぬ。
フランシア
「バルヒェット卿がこの国の騎士だったからこそ、あなたを討たせる訳には行かないのです」シリカにはそう告げて
KGM
知ってて良さそうですね
シリカ
「私を守る、と。――ふん、寝言は寝て言え」 剣を肩に担ぎ、フランシアとマイルズへと並び立つ。
ハクロウ
『…ベアトリス、アンデッドになった魂は穢れがあると聞く』
ベアトリス
これは
リカント語習得してたことにしますわ
>話しかけられてる
シリカ
賢い。
がうがう語るベアトリス姫
アヤメ
賢い
シリカ
ありでは?
KGM
あり
ハクロウ
『神様は穢れが嫌いと聞いた、それでも神様は救うのか?』
フランシア
「"竜騎士"バルヒェット……父の友であった騎士よ、どうか、安らかに」隣に出て来たシリカには、頷き
シリカ
「かつての貴様がどれだけの人間だったかは、私の知る所ではないが、」
ハクロウ
ありがとう
ベアトリス
『魂が帯びし穢れは、輪廻を繰り返す内に薄まり、やがて消えるという』
『ここに留まったままでは、それも叶わぬ』
シリカ
「今の貴様は、人族にも、蛮族にも仇なすだけの亡者に過ぎぬ」
「人族の剣と、蛮族の剣――その双方を以て、貴様を屠ってやろう」
アヤメ
「おっしゃる通りですわね。であれば、まずはその魂を清めて差し上げるのがわたくしの定め」
シリカ
斜体のみドレイク語だ。
アヤメ
「いつでも準備はよろしくてよ?」
アヤメ
かっこいい
ベアトリス
「死しても使命を果たさんとするその気概、見事と敬意を評しよう、騎士よ」 「故に、敬意を持って誅すとする」
バルヒェット
シリカの言うように、死んだらそこで終わりなのかもしれない。けれど、ひとが死んだ後に、そこに意味を見出すのは生者の役目だ。それぞれの思いを胸に、戦いの火蓋は切って落とされる。
KGM
戦闘準備から参りましょう
シリカ
うむ。
ベアトリス
今のフォントだとこれ斜体が分からない…か?
KGM
敵は1体、2部位
シリカ
ビートルスキンを使用。
アヤメ
先制は取りに行くのでわたしはなし
シリカ
おや、デフォルトだと斜体もきちんと見えるぞ?
フランシア
2部位ですね
アヤメ
普通に見えた
フランシア
かばうをシリカへ
ベアトリス
メイリオちゃんにしてたが
シリカ
MP:28/34 [-3]
ベアトリス
どこが斜体だったろう準備はなしです
ハクロウ
@戦闘準備、イニシアチブブーストAカードをアヤメに
シリカ
私メイリオではないな
アヤメ
いにぶーあるのか!?
シリカ
UDデジタル教科書体
ハクロウ
アヤメちゃん後ろからスタートで頼むね
アヤメ
OK
ほんとだ
シリカ
「蛮族の剣」が斜体だった。>ベアト
アヤメ
あいつ、あるけみ5だ
ベアトリス
ああ、メイリオだとダメっぽいな
シリカ
防護:12 [+2]
TOPIC by KGM
【1R表】<> 前線 <>味方後衛
ハクロウ
世にも珍しいクラッシュファング持ちだぞ
KGM
準備がよければ、まもちきかな
シリカ
うむ。
ベアトリス
よかろう
フランシア
はい
KGM
14/19です
アヤメ
うむ
フランシア
魔物知識判定
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
ベアトリス
まものちしき!
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
フランシア
アイデンティティは守られました
ベアトリス
まあ相手が分かればね?
アヤメ
データは抜けたな
シリカ
十分だ。
KGM
いいかな
フランシア
はい
ベアトリス
どうあがいても弱点は抜けないので…
KGM
URLそのまま貼り付けでいい?
フランシア
大丈夫です
シリカ
大丈夫だ。
ハクロウ
大丈夫です
アヤメ
うむ
KGM
ではこちら https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m058
ベアトリス
ああ、飛べないんだね
KGM
おっと抵抗のかけらを適用してなかった
KGM
翼の肉に穴が空いてしまっているしね。酷い有様だ
ベアトリス
ああ、ええと
アヤメ
かなしい…
ベアトリス
魔法武器じゃない人?
シリカ
薙ぎ払いは無しで、盾持ちでよいな、今日は。
ハクロウ
銀矢持ってる一応
シリカ
魔法の武器だ。
フランシア
ハクロウかな
アヤメ
魔法武器だよ
KGM
むしろまだ動いているのが不思議なくらいに、騎獣も騎士も傷ついている。
シリカ
偉いぞ。>銀矢
ベアトリス
ファイアウェポンか妖精呼んでバータフってとこだけど
ファイアの方が良いか
アヤメ
まあ私がやることは、後衛から確定してるからクリレイだな
シリカ
ボーンアニマルを含めれば攻撃回数はそこそこ多いから
バルヒェット卿
HP:115 MP:58 防護:10
シリカ
FWは友好ではある。
有効。
SYSTEM by KGM
ユニット「バルヒェット卿」を削除しました。
ベアトリス
命中+がないけどパラミス投げるから許して。
シリカ
問題ない。
アヤメ
あ、先制ふっておくね
アヤメ
とりま
バルヒェット卿
HP:115/115 MP:58/58 防護:10
シリカ
うむ。
アヤメ
先制とってきますわね
KGM
部位の場合はそのままユニット増やせばいいのかしら
アヤメ
先生
2D6 → 11[6,5] +9+2 = 22
シリカ
それでいいぞ。
ベアトリス
それでいいよ
アヤメ
つよすぎる
フランシア
そうですね。ユニットを増やせば大丈夫です
ベアトリス
自分で並び替えられるしね
フランシア
素晴らしいです!
シリカ
見事。
アヤメ
「……しかし、アンデッドとなってしまえば……どうしても動きは遅くなるみたいですわね」じっと、観察し
「この好機を狙い。まずは竜を落しにかかりますわよ」
騎竜
HP:88/88 MP:25/25 防護:8
ベアトリス
「さらに封ずるか。新しい技も学んだしな」
シリカ
「ああ」
KGM
ではそちらから
フランシア
「はい」
シリカ
配置。私は前でいいな。
フランシア
後ろです
アヤメ
配置 後ろから
KGM
(ほんまや)>並び替え
アヤメ
初手はフランシアにクリレイ投げるわ
TOPIC by シリカ
【1R表】<> バルヒェットvsシリカ <>フランシア、アヤメ、ベアトリス、ハクロウ、骨犬
ベアトリス
しかし6体だと20消費か。石使って15。まあ、持つか
シリカ
実は部位が減れば……いや駄目だな
騎獣とボーンアニマルがいた
TOPIC by シリカ
【1R表】<> バルヒェットvsシリカ <>フランシア&マイルズ、アヤメ、ベアトリス、ハクロウ、骨犬
アヤメ
順序的にはハクロウの後に動こうかな
シリカ
5部位以下なら、ウィスパーで相手を巻き込んでもアンデッドは回復しないから
SYSTEM by KGM
共有メモ1を追加しました
詳細https://www.youtube.com/watch?v=NQn5FCXJlfI&t=68s
シリカ
節約する手があったのだが。
アヤメ
ボニと、私 VWどっちがいいかは悩みどころ
KGM
BGMはこれでしょうね(共有メモ)
ベアトリス
その手も考えたのだけど、まあ
シリカ
テーテレレー
アヤメ
3回当てればボニ 命中期待も考えたら私なのかなとおもうとこではある
ベアトリス
妖精呼んでも回復量1しか変わらないし
命中低めだから
そっちでいいよ
では行くね
アヤメ
BGMはいつものだぜ
シリカ
任せた。
フランシア
お願いします
ベアトリス
「では、一気呵成に攻めるとしよう」
ハクロウ
アヤメにヴォーポンでいい?
アヤメ
もらうわ
ハクロウ
OK
KGM
シナジー多いパーティだわね
シリカ
暗黒騎士です。
アヤメ
文句です
モンク
ベアトリス
『炎よ、炎よ』ファイアウェポンを自分以外にかけ…あれ、これ6倍だったか まあいいや、マナチャージ5点使いつつ、えい
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
フランシア
ナイトです
ハクロウ
詩人?になるのかな
ベアトリス
MP:34/57 [-19]
チェック:✔
アヤメ
「焔の力……助かりますわ」
ハクロウ
@補助動作でヴォーポンAをアヤメへ
@キャッツアイ、マッスルベアー起動
フランシア
「ありがとうございます」
シリカ
携えた波打つ刃の剣が炎を纏う。
ハクロウ
@牽制攻撃Ⅰ宣言
シリカ
パrミスは投げたか?>ベアト
パラミス。
アヤメ
ぱらみすくれくれ
ベアトリス
おっと、パラミスを飛ばすぞ
シリカ
騎竜にだな。
ベアトリス
「さあ、符よ、縛れ」 パラミスを騎竜にえいやっと
Aです
チェック:✔
ハクロウ
では宣言は上の通りで、銀矢で、騎竜へシュート
KGM
騎竜の回避が16に
ハクロウ
2D6 → 5[4,1] +6+3+1+2 = 17
@ありぱら…。
ベアトリス
ハクロウの次ボニマル動かしていいかな。命中は期待値なので先にやっときたい
シリカ
良いぞ。
フランシア
どうぞ
ベアトリス
おk
ハクロウ
威力43 C値11 → 8[4+2=6] +13+2+2+2 = 27
チェック:✔
ベアトリス
「さあ、行け。我が下僕」 ぼにまるごー
騎竜
HP:69/88 [-19]
アヤメ
後ろから銀の矢が飛んでいくのを見つつも、まだ動かない。精神統一して仁王立ちしている。
ハクロウ
MP:6/12 [-6]
TOPIC by ベアトリス
【1R表】<> バルヒェットvsシリカ、骨犬 <>フランシア&マイルズ、アヤメ、ベアトリス、ハクロウ
KGM
焔を纏った銀矢が、彼我の間に途を作る。
ボーンアニマル
無言で駆けていって騎獣を爪で切り裂く。ボーンアニマルの命中判定
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
KGM
あたっちまったか
ボーンアニマル
へっへ ボーンアニマルのダメージ
2D6 → 9[6,3] +5+2 = 16
連続攻撃2 ボーンアニマルの命中判定
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
ベアトリス
ああん
シリカ
あっ。
ハクロウ
@あ
騎竜
HP:61/88 [-8]
アヤメ
あっ
さていくか
シリカ
うむ。
ベアトリス
ま、当たっただけ良し
フランシア
あっ
お願いします
アヤメ
「参りますわよ!」と、走り出しつつ
マッスルベアー キャッツアイ ガゼルフットを使用 マナチャージクリスタルから
ベアトリス
「ん。操作を誤ったな」 ちっ
アヤメ
MP:14/18 [-4]
バルヒェット
ボーンアニマルを払い、走るアヤメと交差するように騎士もまた駆ける。
アヤメ
「フランシアさん、先の戦い通りに!」と、クリレイAを補助動作でフランシアへ
フランシア
「ありがとうございます。ご期待には、必ず」 アヤメに頷いて
アヤメ
「では、その力見せていただきましょうか!」と、竜の下に入り込む。前線入り
TOPIC by アヤメ
【1R表】<> バルヒェットvsシリカ、骨犬、アヤメ <>フランシア&マイルズ、ベアトリス、ハクロウ
アヤメ
シンプレート+1で 卿の騎竜に攻撃。まずは、足払いだ。命中
2D6 → 6[3,3] +10+1 = 17
アヤメ
ありぱら
KGM
ありぱらか??
シリカ
やはりパラミスは世界を救う。
ベアトリス
パラミスが輝く
でもSWがあれば当たってるんですけどね
KGM
しっ
シリカ
VWもあるぞ
アヤメ
「──そこ!」と、関節と関節の間を狙う! ダメージ
シリカ
次の手番からな……
アヤメ
威力25 C値11 → 8[5+4=9] +11+2+2+2 = 25
ベアトリス
おっそうだな
フランシア
しっ
騎竜
HP:44/88 [-17]
アヤメ
「……今──ッ!」と、一瞬でも竜の態勢が崩れたか。そこでようやく飛び上がり、竜の胴体に蹴りを入れる。命中!
2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
シリカ
やはりパラミスはry
KGM
やっぱり世界を救うな
アヤメ
「少しは大人しくなさい!」
威力25 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[4+3=7] +11+2+2+2 = 33
うむ
ベアトリス
ぼくはうれしいよ
シリカ
うむ。
騎竜
HP:19/88 [-25]
フランシア
うむ
ハクロウ
うむ
シリカ
フランシアのチャージで潰れるか?
ボーンアニマル
チェック:✔
フランシア
全力を載せれば行けそうです
アヤメ
そして、蹴りを入れると同時に、そのまま逆立ちしたかと思うと、回転して竜から退避する。
チェック:✔
KGM
渾身の蹴りを受け、死竜の身体が大きく揺らぐ。
シリカ
チャージ全力ならばいけそうだな。
アヤメ
「さあ、フランシアさん! まずはこちらの一手を!」と、叫んだ
ハクロウ
クリレイAもフランシアだから
いけるでしょ
フランシア
「──バルヒェット卿。リンザー家が一人娘、フランシアが、お相手仕ります」 騎士の礼を取ってから 突きの姿勢へ
アヤメ
うむ
フランシア
「やっ」マイルズの腹を蹴り 突撃する
キャッツアイ起動、チャージを使用 全力攻撃Ⅰを宣言
シリカ
部位が落ちるならば盾は無しでいいな。可能な限りビジュアル的に持ちたくない。
フランシア
MP:11/14
ベアトリス
わかる
フランシア
「はぁ!」命中判定を騎竜へ
2D6 → 3[2,1] +11+1 = 15
ぱりん
フランシア
迷いが迷いが…
ハクロウ
迷いがあるのねフランシア
シリカ
やはりパラミスが世界を救っている。
フランシア
頑張れ私…
KGM
フランシアの出目が…
ベアトリス
ダメージで弾けるさ
フランシア
「──はぁ!」 同じ騎手として、騎獣に手をかけるのは躊躇いがあったのだろうか、それでも突きを頭部めがけて繰り出す
威力28 C値10 → 4[2+1=3>5] +12+1+2+2+4 = 25
シリカ
フランシア……
アヤメ
ふ、ふらんしあーー=!
フランシア
なんてん、なんてんたりませんか!!
騎竜
HP:2/88 [-17]
シリカ
まあマイルズがフォローしてくれるさ。
ベアトリス
(;X;
シリカ
2点足りぬ。
ベアトリス
でばんだぞまいるず
フランシア
「──マイルズ!」 相棒に声をかけて
マイルズ
命中判定!
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
シリカ
パラミスが世界を救わなかった
アヤメ
フランシア
ごめんなさい。。。
ベアトリス
1たりにゃい
シリカ
気にするな。
念の為盾は持っておこう
シリカ
私だな。
ベアトリス
なに、私のボニマルも1撃足りなかったのだ
シリカ
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
アヤメ
「……なるほど、いえ。いいでしょう。次に活かすだけですわ」
フランシア
チェック:✔
シリカ
MP:22/34 [-6]
フランシア
「──っ」届かない
KGM
真向から騎士同士が激突する。騎竜の頭部深く突き刺さり、朽ちた血肉を散らせる。崩れかかったその身体が、ぎりぎりで踏みとどまる。
ハクロウ
『………』
シリカ
異貌は済み――……ん?
両手持ち。
ハクロウ
『まだ迷っているのか、フランシア』
シリカ
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
バルヒェット
バルヒェットが、その瞬間を見逃さず、フランシアに向かって槍を振り上げるが――
シリカ
「何処を見ている――
竜騎士の眼下から、黒き鎧が迫る。
バルヒェット
――!」
シリカ
竜騎士へと向けて剣を振るえば、纏った炎が噴き上がる。バルヒェット本体、騎竜に対して攻撃。命中を。
2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
ハクロウ
『…騎士は、軍属は難しいな』
アヤメ
さすが
シリカ
流石に割っても本体には当たらんな。
ベアトリス
仕方なし
アヤメ
そりゃ障害あるからのう
フランシア
「──っ」槍が迫る
シリカ
「燃えろ」 屍と化した竜を、黒色の炎が包む。ダメージだ。
威力38 C値10 → 5[2+2=4] +12+2+1+2-3 = 19
チェック:✔
アヤメ
「フッ──流石ですわね」と、見事に竜にトドメをさしたのを確認して
KGM
轟ッ、と黒炎に焼かれ、声なき悲鳴を上げて騎竜が崩れ落ちる。
ベアトリス
「──来るぞ」
フランシア
「……」 姿勢が崩れたのを見て 盾で槍をいなす事に成功する 「すみません、シリカ。アヤメさん」
シリカ
倒れる騎竜を踏み台にし、騎士が体勢を崩した所で、すかさずフランシアへと向けられていた槍を逸らすように、下から弾いた。
シリカ
く、3秒負けた。
フランシア
いえ、それもあったから
そらせたのです
アヤメ
「何を謝っているのですか。反省は次に活かすそれだけのことですわ!」
KGM
転落してもおかしくないところ、騎士はずしゃりと着地する。
フランシア
バルヒェット卿の槍をわたしがただただ回避できたとは思えませ…
アヤメ
「それに、戦いはまだ終わっておりません。まずは前を見定めなさい!」
フランシア
シリカ
「ならば迷うな。その程度の者に、私を守る事など出来んぞ」
KGM
崩れおちた竜を、一瞬、見たようにも思えたが―― あるいは気のせいであったのかもしれない。
フランシア
「──はいっ」二人に頷いて
TOPIC by KGM
【1R裏】<> バルヒェットvsシリカ、骨犬、アヤメ <>フランシア&マイルズ、ベアトリス、ハクロウ
TOPIC by シリカ
【1R裏】<> バルヒェットvsシリカ、骨犬、アヤメ、フランシア&マイルズ <>ベアトリス、ハクロウ
騎竜
HP:-9/88 [-11]
シリカ
騎竜のHPはこうだよな。
バルヒェット
その槍が光り、ルーンを描く。
シリカ
「来るぞ、あの時と同じだ」
アヤメ
「ええ、そうでしょうと。来なさい!」と、マントを盾にして
ベアトリス
「ルーンだと? 魔法か」
バルヒェット
前線に制御なしのアシッドクラウドを放つ。
17で抵抗を
ベアトリス
ぼ、ぼにまるには効かないぞ
アヤメ
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
抵抗ですわ
バルヒェット
ぼにまるにはきかない、私にもきかぬ
アヤメ
くそう
ダイスのあとに
いれるのわすれてまう
くせづけなきゃ
フランシア
「マイルズっ」 回避を図る
シリカ
――ふん」 剣を振るい、周りを覆う酸の雲を払う。抵抗。
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
フランシア
抵抗フランシア
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
へ、変転
ベアトリス
「厄介なものを」
バルヒェット
r20+{10}// ダメージ!>アヤメ
あっ
アヤメ
あっ
バルヒェット
→の欄か
ベアトリス
ああ、そこは普通に
アヤメ
うむ
騎竜
r20+{10}// ダメージ!>アヤメ
ベアトリス
+10でいい
シリカ
いや
かっこがいらないな
+10でよい。
フランシア
抵抗マイルズ
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
アヤメ
()がいらんね
フランシア
フランシア成功、マイルズ失敗
KGM
ダメージ!>アヤメ ちょっと練習させて
威力20 → { 6[5+3=8] +10 = 16 } /2 = 8
こうか
シリカ
そうだ。
ベアトリス
そうそう
騎竜
では改めてダメージ!>アヤメ
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
KGM
アヤメ
「ふっ、同じ手を何度も食らうと思っていらして?」
シリカ
かっこを使うのは、チャットパレットで設定した数字を代入する時とかだな
ベアトリス
くさ
シリカ
フランシア
騎竜
ダメージ!>フランシア
威力20 → { 6[2+6=8] +10 = 16 } /2 = 8
フランシア
HP:34/42
アヤメ
と、途中でマントを使おうとしたが、自力で耐えれると判断したのだろう。不動のまま酸の雨を受け流す
騎竜
ダメージ!>マイルズ
威力20 → 5[3+4=7] +10 = 15
アヤメ
マイルズ
騎竜
r20+{10}// ダメージ!>シリカ
シリカ
マイルズはHPが高いから大丈夫だ
KGM
あああ
ベアトリス
でもあいつは頑丈だから。
シリカ
あああ
マイルズ
HP:45/60
騎竜
ダメージ!>シリカ!
威力20 → { 3[1+4=5] +10 = 13 } /2 = 7
アヤメ
ああああ
シリカ
HP:37/44 [-7]
――その程度ではあるまい」
バルヒェット
続いて全力攻撃Ⅱを宣言。
ルーンを書き終え、ぐるりと回した槍を、一転――
アヤメ
「どこからでもよろしくてよ。かかってらっしゃいな」
シリカ
「眼は濁れど、敵を見間違える事はなかろう?」
バルヒェット
凄まじい速度で突き出す!>シリカ 命中19!
シリカ
全力攻撃Ⅱはどうした!
あった
フランシア
「技の冴えが…凄まじいです」
シリカ
剣の腹で受け止める。回避!
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
来い。
アヤメ
「やはりあちらですか。中々、こちらを狙っては……」と、シリカに攻撃がいったことを確認し、こちらは屈伸運動をはじめる
ベアトリス
「伊達では竜騎士にはなれぬ、ということだな」
バルヒェット
――ッ」 忌まわしき侵略者よ、滅びよ!
2D6 → 3[2,1] +13+12 = 28
シリカ
HP:21/44 [-16]
ベアトリス
逸したな
シリカ
迷いが見えるぞ。
KGM
ぐいっと減るの面白い
フランシア
「やはりシリカを……」
シリカ
――ッ!」 凄まじい勢いで放たれた突きを、辛うじて急所から逸らす。
SYSTEM by ベアトリス
ラウンド: 1
ラウンド: 2
TOPIC by KGM
【2R表】<> バルヒェットvsシリカ、骨犬、アヤメ、フランシア&マイルズ <>ベアトリス、ハクロウ
シリカ
勢いは止めきれず、衝撃で数瞬呼吸が止まり、後退る。
ベアトリス
さて、回復で良いな
シリカ
うむ。
アヤメ
うむ
シリカ
自己回復もある故、控えめの回復で良いぞ
ベアトリス
では動くよ
フランシア
マイルズへは不要です
SYSTEM by シリカ
ユニット「騎竜」を削除しました。
フランシア
(もし重ければ
バルヒェット
繰り出した次の瞬間にはもう、槍を手元へ引き寄せている。
シリカ
「ふん、悪くない」
ハクロウ
テスト
威力38 C値9 → 8[4+1=5>7] +13+2+2+2 = 27
ベアトリス
ではパラライズミストAを騎士へ投げ
アヤメ
「さて、では、こちらの番ですわね。まずはわたくしが崩しにかかりますわ」と、前衛2人にコンタクトを取りながら
「後は言うまでもありませんわね?」と、後衛2人の動きを待とう
シリカ
「落ち着け」
ベアトリス
『来たれ来たれ、光の精よ。彼らを癒したもうや』 歌うように妖精を呼び出そう。サモンフェアリー2 魔晶石5点を捧げてスプライトを召喚
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
アヤメ
すごいすぷーだ
ベアトリス
MP:24/57 [-10]
シリカ
「戦においては勢いも重要だがな」
アヤメ
「ふむ?」と、首を傾げながらも、いつでも動ける準備はしている
フランシア
「──連携については諒解です」
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
シリカ
「戦局を冷静に見極め、最善を求める事も同様に重要だ」
スプライト
で、スプライトが
マイルズ、ボニマルを除く前衛3人にプライマリィヒーリング
アヤメ
「ふむ、ということは最善は貴女が指示してくれるのね? これで自分で考えろっと言われたら面白いけれども」
アヤメ
私いらないぞ
スプライト
おっとアヤメいらなかった。じゃあマイルズ回復しとくね
アヤメ
うむ
KGM
フリーメモ欄がほしいな
フランシア
ありがとうございます
シリカ
わかる
アヤメ
ええ
一応右下にあるけれども個人メモだからなあ
KGM
わりとある程度先に打っておいたりするので…
スプライト
かかったら13回復です
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
シリカ
「指示を飛ばすつもりはない。行動で示すのが、私の流儀だ」
フランシア
HP:42/42
スプライト
MP:27/42 [-15]
チェック:✔
マイルズ
HP:58/60
ベアトリス
チェック:✔
シリカ
横でメモ帳拓いていたりする
シリカ
HP:34/44 [+13]
アヤメ
「ふふ、では見せていただこうかしら」と、一度。静止する。
シリカ
アヤメにVWを飛ばしたいから、此処はフランシアにかばってもらうか。
アヤメ
ん?
ハクロウ
@アヤメにはもう私がVW飛ばしてるよ
シリカ
その場合フランシアは最後だな。全力で落とせそうならそっちにいっても良い。
アヤメ
私VWあるわよ
シリカ
ヴァイス・ウェポンだ。
フランシア
はい
アヤメ
ああ
ベアトリス
ゔぁいす
ハクロウ
@あ、そっちか
シリカ
ヴォーパルではない。
アヤメ
ヴァイスウェポンか
シリカ
《マルチアクション》を宣言。
ベアトリス
次からスプーと本体のダブル回復できるよ
フランシア
「──」これでは、軍を離れた意味がない 深呼吸を1つして
シリカ
「返礼だ。遠慮せず持っていけ――」 騎士へと向けて剣を構え、振りかぶり、
ベアトリス
あ、ちなみに今更だけど、下のダイス欄をメモ帳にも出来る──
シリカ
狭すぎる
シリカ
漆黒の炎を纏ったそれを、勢いよく叩きつける。命中>本体
2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
ベアトリス
右の⇔操作で広げたりできる
シリカ
ダメージだ。
威力38 C値10 → 8[5+2=7] +12+2+1+2 = 25
シリカ
それを加味しても狭いのだ。
バルヒェット
―――」君たちのやり取りにも反応せず、ただ砦を守るために戦うのみ。死して純粋になったとは、何の皮肉か。
ベアトリス
そうか…
バルヒェット卿
HP:100/115 [-15]
シリカ
「戦神よ。貴様の力、借り受けるぞ」 アヤメにヴァイス・ウェポン。
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
MP:19/34 [-3]
ベアトリス
「中々に守りが堅いな」 HPも防護も
バルヒェット
ぎぃんと甲高い、戦の音が鳴り響く。刃を受け止めてもなお、炎は敵の身を焼く。
アヤメ
「……なるほど、待てとはそういうことでしたか」と、戦神の力を受け取り
「では、わたくしも貴女と同じように、行動で示すと致しましょうか。バルヒェット卿! いざ尋常に!」
アヤメ
いこうか
ハクロウ
どうぞ
アヤメ
と、シリカの魔法を受けて走り出す 補助動作クリレイAを自分に使用し
シリカ
「此度の戦いにおいて、攻めの要となるのは貴様だ」
「力で、奴らを屈服させて見せろ」
アヤメ
途中で飛び上がり、そして、そのまま急降下する。飛び蹴りだ。命中
2D6 → 9[4,5] +10+1+1 = 21
KGM
あたり!
アヤメ
ダメージ!
威力25 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
きた
変転
シリカ
きたな。
ベアトリス
ヘテン
アヤメ
10たして
「はあああああああ!」と、あまりにも無謀な飛び蹴り。しかし、今かかっている神の力。賦術の力。そして、操霊術の力で押し切れると判断したのだろう。ダメージだします、
威力25 C値11 → 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 5[5+1=6] +11+2+2+2+10 = 42
ベアトリス
やるやんけ
フランシア
やっぱりやると思った
KGM
やるねえ
フランシア
クリレイ入ってるから気を付けてね
シリカ
そうだな。
アヤメ
あほんとだ
KGM
シリカ
まあダメージは多分変わるまい
元が11だからどのみち回っている。
アヤメ
えっとダメージは変わらないな
ベアトリス
まあ11と12だとかわんないね。25じゃ
フランシア
うん
KGM
OK
バルヒェット卿
HP:68/115 [-32]
ベアトリス
いや1点違うか
シリカ
実は変わる?
アヤメ
1点だけ違うわ
ちょいまってね
ベアトリス
41てんです
シリカ
1変わるな。
KGM
じゃあ31か
バルヒェット卿
HP:69/115 [+1]
アヤメ
41点です。申し訳
KGM
追加攻撃こい
アヤメ
「フッ、まだ、まだですわよ!」と、怯んだであろう、所に追加の回し蹴りだ
命中
2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
ダメージ
威力25 C値11 → 8[5+4=9] +11+2+2+2+2 = 27
バルヒェット卿
HP:52/115 [-17]
ハクロウ
@牽制攻撃Ⅰ宣言、補助動作、ヴォーパルウェポンAをフランシアへ、銀矢使用
アヤメ
「──次っ!」と、倒しきれてないのは分かっている。だからこそ、後続に声をかけるのだ。
ハクロウ
賦術をあえてフランシアへ飛ばした
フランシア
ご自分にクリレイでいいですよ!!
シリカ
そもそも
そもそも?
アヤメ
なげれないよね
シリカ
クリレイでよいな
ハクロウ
そもそも?
シリカ
ヴォーパルは投げられるけど。
KGM
素晴らしい跳び蹴りと、回し蹴りが炸裂する。分厚い鎧の前には、むしろ刃より効果的に、衝撃を響かせる。
ハクロウ
クリレイは投げれないよ
アヤメ
うむ
シリカ
もう此処か次で終わらせるから
クリレイでよき。
ハクロウ
シリカ
「クク、それで良い」
ハクロウ
じゃあ自分にクリレイいくね
ハクロウ
@ごめん、宣言変更、自分にクリレイAカードで
フランシア
ここで落としきれるとリスクが減るのです
ハクロウ
命中判定
アヤメ
「なるほど。確かに戦神の加護は──戦いに優れているようですわね」
ベアトリス
落としきればそりゃリスクゼロですね??
ハクロウ
対象は騎士
フランシア
魔法と全力Ⅱはとても痛いので
ベアトリス
はい
ハクロウ
2D6 → 7[5,2] +6+3+1+2 = 19
ダメージ
威力38 C値10 → 10[3+4=7>9] +13+2+2+2 = 29
フランシア
バルヒェット卿
HP:33/115 [-19]
フランシア
あれ
シリカ
どうした?
フランシア
銀矢ですよね
シリカ
「それを活かせるかどうかは、加護を授かった者次第だがな」
ハクロウ
@あ、これ\違うな
@ちょいまってね
シリカ
ああ
KGM
ほい
フランシア
何故徹甲矢にしてるのです
シリカ
銀矢ならば威力は下がらんな。
アヤメ
チェック:✔
アヤメ
おおと、チェックあり
シリカ
徹甲ならば回っていたという事からは眼をそらしておいた。
ベアトリス
他人でもできたことに気付いた
ハクロウ
1点追加で
KGM
一度傾いた流れは、止まらない。よろめく騎士に、追撃するように矢が突き立つ。
バルヒェット卿
HP:32/115 [-1]
ベアトリス
ぼにぃはまだ待機でいいわね
バルヒェット
――ぉ、お、お、」
シリカ
いや、行くなら今いっていい
フランシア
はい
シリカ
待機させる理由がない。
アヤメ
「少なくともわたくしはどの神であれ、世界の真実を述べていると思っています。よほどのモノであれば別ですけれども。故に、戦神の力。存分に頼らせていただきましょう」
ベアトリス
君達にかっこよくきめてもらおうかっていうあれ
まあいいか、ぼにい今打撃弱いしな
シリカ
ボニマルが先に動いて
落とせるような状態ではないぞ
アヤメ
ええ
かたいからな(防護
シリカ
フランシアだけでも無理。
ベアトリス
「今だ。いけ」
ベアトリス
あ、シリカ坑道してたか
ボーンアニマル
ボーンアニマルの命中判定
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
シリカ
VW投げてるからな
ベアトリス
だめでした
シリカ
ぼにまるー!
ハクロウ
ぼ、ぼにぃ
フランシア
かばうですね
シリカ
だな。頼む
アヤメ
ぼにいいいいいい!
ボーンアニマル
チェック:✔
ハクロウ
チェック:✔
フランシア
「──」盾を構えて 剣を腕を伸ばして真横に擬する 「貴方の想いは無駄にはしません、無駄にしない為にも」
「貴方に彼女を討たせる訳には行かないのです」 かばうをシリカへ
迷いもあった、だがこれが答えだ 「──参ります」
通常攻撃。バルヒェット卿へ命中判定
2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
シリカ
「……ふん」 強情な奴だと鼻を鳴らした。しかし、彼女に守られる事を拒みはしない。
アヤメ
いいぞ
KGM
迷いは晴れたな
フランシア
「はぁあああ!」
威力28 C値10 → 4[4+1=5] +12+1+2 = 19
シリカ
変転は先程使っていたな。
アヤメ
「──よい目つきですわ」
アヤメ
ええ
フランシア
はい。防御に使える時に使わないと
ハクロウ
うむ
バルヒェット卿
HP:23/115 [-9]
ベアトリス
マイルズ頼むで
フランシア
「行きましょう、マイルズ!」 追撃だ!
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
フランシア
同値ですね
シリカ
うむ。
ベアトリス
アヤメ
ベアトリス
パラミスしてるから今15では
アヤメ
15だよね
フランシア
っと
ハクロウ
全力パラミスであたってないか?
シリカ
丁度当たりか。
ベアトリス
パラミスと全力2だね
シリカ
やはりパラミスは世界を
KGM
あたってるわ
マイルズ
ぶぅんと後ろ脚を騎士めがけて蹴りを見舞う 
2D6 → 6[3,3] +7+2 = 15
バルヒェット卿
HP:18/115 [-5]
フランシア
チェック:✔
マイルズ
チェック:✔
シリカ
チェック:✔
バルヒェット
決意の籠った剣は、確かにバルヒェットを捉える。
アヤメ
「しかし、相手は偉大なる騎士。流石と言わざるを得ませんわね」と、まだ屹立する竜騎士を見て
バルヒェット
意思なきはずの虚ろな眼が、フランシアを見た――
TOPIC by KGM
【2R裏】<> バルヒェットvsシリカ、骨犬、アヤメ、フランシア&マイルズ <>ベアトリス、ハクロウ
KGM
ラストだ
シリカ
来るがいい。
ハクロウ
うむ
バルヒェット
殆ど折れた腕を使って、なおもルーンを描く。再びアシッドクラウドだ!目標値17! 
フランシア
「──」哀れみを感じてはいけない。その虚ろな瞳ではなく、もっと早く…
アヤメ
抵抗だ
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
アヤメ
お前すげえな
フランシア
抵抗フランシア
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
ベアトリス
「耐えろよ。死人は癒せぬ」
バルヒェット卿
アヤメは抵抗
威力20 → { 2[2+2=4] +10 = 12 } /2 = 6
フランシア
抵抗マイルズ
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
どっちも失敗
シリカ
再び、酸の雲へと向けて剣を振るう。
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
此方も失敗だな。
アヤメ
「……ふん、言ったでしょう? 同じ手はわたくしには通用しないと!」と、クラウドを今度は避けつつも、最小限に被害をおさえて
HP:35/41 [-6]
バルヒェット卿
フランシア!
威力20 → 7[3+6=9] +10 = 17
ベアトリス
あぶ
バルヒェット卿
マイルズ!
威力20 → 10[6+6=12] +10 = 20
シリカ
問題ないな。
フランシア
HP:25/42
ベアトリス
アッ
シリカ
まあマイルズなら大丈夫だ。
フランシア
あっ
バルヒェット
あっ
アヤメ
まいるずーーーー!!!
KGM
これってええと
普通に10足せばいいか
ベアトリス
@10付け忘れてたか
シリカ
「r20+10+10@10」で振ればいい。
フランシア
ですね
KGM
ありがとう
バルヒェット卿
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +10+10 = 27
ハクロウ
あぶない
マイルズ
HP:31/60
ベアトリス
グイーンと減った
バルヒェット卿
シリカ!
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +10 = 11
アヤメ
マイルズがぎゅーんってへった
シリカ
ふう。
HP:23/44 [-11]
アヤメ
「……大丈夫ですわね」と、フランシア、シリカ、マイルズの3名をみて
フランシア
「マイルズ…!」 苦し気に身体を震わせる愛騎を叱咤して 敵手に備える
シリカ
此処で気概を見せるのは、己ではなく、眼前に立つ娘だ。
ベアトリス
まあ私を待つ必要はないだろう
バルヒェット
「ぉあ、あ、あ、あ――!!」 声にならぬ叫びのような音を立てて、
アヤメ
全力が来るぜ
シリカ
自身の負った傷など顧みることなく、続く一合へと意識を向けた。
バルヒェット
仲間を庇うフランシアめがけて、直接に、すべてを振り絞るような一撃が放たれる。全力攻撃Ⅱ! 命中19!
ベアトリス
「───」
フランシア
2d6+6-2「──!」 盾を前面に 回避
2D6 → 9[6,3] +6-2 = 13
命中
バルヒェット
2D6 → 10[6,4] +13+12 = 35
轟ッ!
フランシア
HP:04/42
ベアトリス
あぶにゃい
SYSTEM by KGM
ラウンド: 3
ハクロウ
『………』いつでも矢は放てるように
シリカ
うむ。
TOPIC by KGM
【3R表】<> バルヒェットvsシリカ、骨犬、アヤメ、フランシア&マイルズ <>ベアトリス、ハクロウ
アヤメ
「──フッ、耐え抜いたわね」と、目にもとまらぬその一槍を急所に受けつつも耐え抜いたフランシアを見て
ベアトリス
「良い。耐えたな」
シリカ
「その程度で、倒れるはずなどあるまいな」
フランシア
「く…ぅ…」 腕が痺れる 盾がはじけ飛ぶようにして後方へ飛んでいく それが幸いしたのだろう、致命傷を避けることが出来た
「──もちろんです」
バルヒェット
フランシアを襲った剛槍が、限界を超えて―― 音を立てて粉々に砕け散る。
フランシア
「──バルヒェット卿」
ベアトリス
「だが、休ませはせんぞ」 
フランシア
「貴方の務めを引き継ぎます──」
バルヒェット
―――
フランシア
銀剣を両手に構えて
全力攻撃Ⅰを宣言
バルヒェット
砦を失い、仲間を失い、愛騎を失い、槍を失ってようやく、腕を下ろして、呆然と立ち尽くす騎士。
フランシア
命中判定!>バルヒェット卿
2D6 → 7[5,2] +11+1 = 19
アヤメ
よしよし
フランシア
「やぁああああっ!!」 
威力38 C値10 → 10[5+4=9] +12+1+4+2 = 29
ベアトリス
かったな
バルヒェット卿
HP:-1/115 [-19]
アヤメ
「──」と、声は出さないが、頷いた。
シリカ
「……」 彼女のフォローのためにと構えかけていた剣を下ろした。
ハクロウ
「………」獣変貌を解き、他にまだ残っていないか、周囲を警戒する
シリカ
剣撃の代わりに、戦神へと祈りを捧げる。
バルヒェット
フランシアの剣が、バルヒェットに引導を渡した。
ベアトリス
「うん。よくやった」
シリカ
言葉は発さず、フランシアにキュア・ウーンズ。
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
威力10 → 1[2+1=3] +7 = 8
MP:16/34 [-3]
フランシア
HP:12/42
バルヒェット
とうに限界を迎えていた身体は、折れ、崩れ、土に還るように崩壊していく。
フランシア
「──」肩で息をする
バルヒェット
後には、朽ちた武具と、彼らのなきがらだけが残った。
SYSTEM by KGM
ユニット「バルヒェット卿」を削除しました。
ベアトリス
「戻れ」 ぼにまるを近くに戻しの
フランシア
「……」剣を納め マイルズから降り とった姿勢は敬礼
KGM
――周囲から聞こえていた戦の音が、徐々に減り、静けさが戻りはじめていた。
アヤメ
「……勝負あり。ですわね」と、ここで警戒をといた
シリカ
「此奴を討った事で、周りの亡者共も鎮まったか」
ハクロウ
「…他も終わりそうだ」
フランシア
「──お疲れ様です」 バイザーをあげて
ハクロウ
「かもしれない」
ベアトリス
「今癒やす」
スプライト
スプライトがいる間にスプーのウィスパーx2,本体のウィスパーだ。全部かかれば全員28点戻すといい
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
ベアトリス
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
シリカ
HP:44/44 [+21(over7)]
ベアトリス
MP:20/57 [-4]
アヤメ
HP:41/41 [+6/+0]
フランシア
HP:40/42
マイルズ
HP:59/60
KGM
ベアトリスが仲間たちに手当をしていると、後方から誰かが駆け寄ってくる音。
バルドゥル
「はあ、はあ――みっ、皆さん、ご無事で……」
シリカ
「おい」 弾き飛ばされたフランシアの盾を拾って、彼女へと差し出した。
アヤメ
「ふう、手当感謝いたしますわ」と、ベアに声をかけながら
SYSTEM by ベアトリス
ユニット「スプライト」を削除しました。
フランシア
「すみません、シリカ」 受け取って
ハクロウ
「そちらも大丈夫か?」>バルドゥル
アヤメ
「ええ。この通り」と、バルドゥルに声をかけつつ
シリカ
――良い一撃だった」
ハクロウ
「こちらは終わった」
バルドゥル
「はっ、こちらは大丈夫です。先ほど急に、死人たちがみんな戦いを止めて、土に還って……」
シリカ
そう言って、フランシアに背を向け、バルドゥルに向き直った。
ベアトリス
「うん。なんとかなったな」 「うん?」
フランシア
「……はい」 目元を拭って
バルドゥル
途中で、君たちの背後にある、崩れた遺体を目にしたようで、その言葉が途切れる。
ベアトリス
「ああ、つまり、名実ともに支えはあの騎士だった訳か…」
シリカ
「そうらしいな」
バルドゥル
――あ、ああ……」
アヤメ
「……」と、口と閉ざして
フランシア
「──バルヒェット卿も、お休みになりました」
バルドゥル
――……」
フランシア
「連れて、帰りましょう」バルドゥルさんにそういって
バルドゥル
万感の思いは言葉にならず、ざっ、とフランシアはじめ君たちに、敬礼をした。
ハクロウ
「…彼は最期まで、砦を守っていた」>バルドゥル
バルドゥル
「は、はッ!」
フランシア
敬礼を返して
バルドゥル
「……ええ、そうでしょうとも。そういう方でした、あの方は……」
ベアトリス
「うん」 私は軍人ではないからな。頷くことで礼を受け取った
シリカ
「……ふん」 そんなやり取りには、それ以上言葉は告げずに、 「念の為、砦の内部を回ってくる。後で来い」
バルドゥル
「本当に、良い人ほどどうして―― ……いえ、やめましょう。まだ、仕事は終わっていませんから」 
「いえ、後でとは言わず、今からでもお供します!」
アヤメ
「なら、わたくしも手伝いましょうか。軍人でないわたくしに、その機微を察しようとするのは無礼でしょう」
シリカ
「……そうか。ならば来い」
バルドゥル
自分も血と埃に塗れているのに、シリカの言葉に即答した。
「はッ!」
シリカ
一度立ち止まって返すと、戦いの場を後にした。
フランシア
「私達は別の個所を回りましょう」ベアトリスとハクロウに
ハクロウ
頷いた>フランシア
フランシア
「もう少し、ご協力ください」
KGM
――こうして、砦を巡る戦いは幕を下ろす。
ベアトリス
「ああ、仕方ないな」 肩を下げつつついていく
ハクロウ
「俺は狩人だから、騎士のことや、軍のことは、わからない、が」
KGM
君たちは兵士と協力して、失われた砦を取り戻すことに成功した。
ハクロウ
「…彼らが命を賭けて、この国を守っていることは、改めてわかった」
KGM
それを無駄にしないために、まだやるべきことは山ほどある。だが、それは彼らの仕事だろう。
フランシア
「そうした理解者が1人でも増えてくれることが、私には嬉しいです」
KGM
いずれ―― それが必要になった時、君たちの元に、救けを求める声が届くはずだ。
フランシア
ハクロウに微笑んで
ベアトリス
「ああ、その通り。軍人には敬意を示せよ」 ふふ と笑いつつくるくると歩いていった
KGM
戦利品を更新しているので、更新して振ってね
シリカ
任せた。
アヤメ
うい
フランシア
変転は使ってしまいました
シリカ
とはいえ変転や+がある者はいなさそうか?
フランシア
では
代表して私が
シリカ
うむ。
アヤメ
「ふむ、しかし。一本取られましたわ。シリカさん。あの判断はお見事でした」
フランシア
メインで振ってよろしいですか?
(タイミングを計る
アヤメ
「わたくしはわたくしの戦い方を見つめなおすと致しましょう」と、シリカに言いつつ
アヤメ
おkおk
ハクロウ
こくり、と頷いた
シリカ
「クク、私の事をただの猪武者だとでも思っていたか」
シリカ
良いぞ
シリカ
「貴様の勢いは嫌いではないが、それだけで生き長らえられる程、戦は甘くはない」
アヤメ
「ふふ、それは否定いたしませんが。本当に猪突猛進というのはわたくしのことかもしれませんわね」こちらも笑みを浮かべつつ
フランシア
ロールが落ち着いてから振った方が良いと思ったのです
アヤメ
「ええ、その言葉として胸に刻んでおきますわ」>戦は甘くない
TOPIC by KGM
20191208G_0 #663 砦を取り戻せ! 経験値:1180 報酬:3,800+ 名誉11d
シリカ
「うむ」 頷いて、砦内の探索へと戻っていった。
シリカ
良いぞ。
フランシア
では戦利品判定を参ります
1回目
2D6 → 12[6,6] = 12
KGM
!?
フランシア
バルヒェット卿…
アヤメ
いいぞ
KGM
遺していった……
シリカ
やってくれる。
フランシア
2回目
2D6 → 2[1,1] = 2
ベアトリス
くさ
アヤメ
wwww
シリカ
それはまあ
フランシア
変転があれば良かったですが…
シリカ
一式残っていればそれ以上は何もあるまい
アヤメ
まあアンデッドたし、多少はね
ベアトリス
そうだね
フランシア
以上です
KGM
ちょっと多くなっちゃったけどユルシテネ……
KGM
11D6 → 41[1,4,1,6,4,6,5,5,3,5,1] = 41
シリカ
むしろ私たちは許される側だぞ
アヤメ
せやぞ
ベアトリス
そうだぞ
TOPIC by KGM
20191208G_0 #663 砦を取り戻せ! 経験値:1180 報酬:5,000 名誉41
KGM
というわけで、今回のお話はここでおしまいです
お疲れさまでした!
シリカ
うむ。
お疲れ様でした。
いっぱいしゃべった。
KGM
成長振って退散しましょう
フランシア
お疲れ様でしたー
アヤメ
ふー
かのえたく久しぶりだったわ
成長は1回
シリカ
成長1回だ。
ベアトリス
成長1回です
筋力 or 生命力
生命あげときましょう
アヤメ
みんな
シリカ
ベアトリス、それは私のだ。
アヤメ
筋力とか生命とか
どうふってるの?
シリカ
筋力来い。
筋力 or 知力
筋力!
「GR」
ベアトリス
きたじゃん
シリカ
で振れるぞ。
アヤメ
なるほど
「GR]
こら
「GR」
シリカ
「」はいらん
アヤメ
知力 or 器用度
すごい
フランシア
成長は2回ありました
器用度 or 生命力
器用
シリカ
スマルティエの怪力の腕輪に
ハクロウ
成長は1回、っと
フランシア
2回目
生命力 or 筋力
アヤメ
器用度
ハクロウ
精神力 or 知力
シリカ
別れを告げる時が来たか……
フランシア
筋力
アヤメ
かなしい
シリカ
フランシア
ゴリラ…
KGM
生命が1さがっちゃう!!
シリカ
フランシアに追いついたと思ったらまた伸びたぞあいつ。
ハクロウ
精神かなぁ…悩みどころだが。
シリカ
ゴリラめ……
フランシア
ゴリラ‥
アヤメ
ゴリラだよな
一番フランシア見た目お嬢様してそうだけど
ゴリラだよな
シリカ
まあゴリラはそういうものだ。
よし
フランシア
ジャンヌ殿と同じ系列です 確実に
アヤメ
実はわたくしこの面子の中で
一番ひ弱なのよ
シリカ
更新も完了。撤退しよう。
ハクロウ
では皆様おつかれさまでしたー、ありがとうございましたー
アヤメ
うむ
シリカ
GMお疲れ様。ありがとう!
アヤメ
おつおつー GMありがとー
SYSTEM
シリカが退室しました。
KGM
おつかれさまでした
SYSTEM
アヤメが退室しました。
フランシア
では撤退します。お疲れ様でした GMありがとうございましたー
SYSTEM by ハクロウ
ユニット「ハクロウ」を削除しました。
SYSTEM
フランシアが退室しました。
SYSTEM
ハクロウが退室しました。
ベアトリス
よーしありがとうございました
SYSTEM by ベアトリス
ユニット「ベアトリス」を削除しました。
SYSTEM
ベアトリスが退室しました。
KGM
〆です
SYSTEM
KGMが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
KGM
16.7%320.0%16.7%16.7%0.0%213.3%320.0%213.3%16.7%0.0%16.7%15回6.53
アヤメ
14.2%0.0%0.0%28.3%625.0%28.3%312.5%520.8%14.2%28.3%28.3%24回7.79
シリカ
0.0%15.0%210.0%315.0%525.0%315.0%0.0%15.0%315.0%210.0%0.0%20回6.90
ハクロウ
0.0%0.0%0.0%220.0%220.0%330.0%110.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回7.00
フランシア
28.7%417.4%0.0%313.0%313.0%417.4%14.3%28.7%14.3%0.0%313.0%23回6.48
ベアトリス
13.8%27.7%27.7%519.2%0.0%311.5%415.4%311.5%311.5%27.7%13.8%26回7.12
背景
BGM