- SYSTEM
- GMが入室しました。
- SYSTEM
- ネルが入室しました。
- SYSTEM
- クラウンが入室しました。
- SYSTEM
- アカネが入室しました。
- SYSTEM
- フェクターが入室しました。
- ネル
- HP:34/34 MP:25/25 防護:2
- アカネ
- わぁ
- GM
- 使い方が分からない人はいるかな。
- フェクターくん初めてだけど大丈夫かな????
- フェクター
- 【ここを使うのははじめてです。】
- アカネ
- HP:38/38 [+38/+38]
- MP:49/49 [+49/+49]
- 防護:3 [+3]
- フェクター
- HP:39/39 MP:28/28 防護:3
- クラウン
- あれ
- SYSTEM
- ボウマンが入室しました。
- クラウン
- キャラシのパレットのところがボタン押しても反応しない
- GM
- 何故なら
- キャラシの下の方に勝手にパレットがわいてるからだ。
- クラウン
- いたぁ
- フェクター
- あれ、CSS更新されてないんだな
- Ctrl+F5で
- ボウマン
- 急いで入ったら色がいまいちだった
- フェクター
- ニュッって生えてくるよ
- GM
- ニュッ
- クラウン
- ほんとにニュッってでてきた
- ネル
- ふうい
- アカネ
- あれ…防護点欄だけ
- GM
- 防護点欄はニュッとはならないだろう。
- フェクター
- ゲージにする意味がないしな。
- GM
- **/**表記にしたらニュッしそうだけど
- アカネ
- 何故かここのidが入力されてました‥
- GM
- よくある。
- クラウン
- HP:48/48 [+48/+48]
- MP:27/27 [+27/+27]
- GM
- 俺もHPでそうなる。
- クラウン
- 防護:9 [+9]
- GM
- クラウンがニュッした。
- ボウマン
- ログイン名の変更は無理か
- クラウン
- ニュッ
- GM
- 色変えは可能だけど
- 変更は無理かな。
- ボウマン
- あれ、できる? 色
- GM
- 色は出来る
- チャット入力欄の上の名前のすぐ横にカラーパレットあるし
- 表示されてないなら左下の追加/編集押せば出てくるかもしれない
- ボウマン
- それチャットテキストじゃなかったのね
- 追加・編集には含まれてなかった
- GM
- かえれます
- かえれました
- ボウマン
- ほんとだ
- ネル
- シュラ卓でアカネちゃんと出会える……これも運命か
- ボウマン
- こうしておこう
- アカネ
- 運命です!
- GM
- まあまだシュラにはいかないんですけどね~~~~~~~
- ネル
- ぐあああああああ
- GM
- よし
- ぼちぼち始めて参りましょう。
- よろしくお願いします。
- ネル
- よろしくお願いします
- ボウマン
- よろしくお願いします
- アカネ
- よろしくお願いします!
- フェクター
- よろしくおねがいします。
- クラウン
- よろしくお願いします
- GM
-
-
- 王都イルスファールは冒険者ギルド〈星の標〉。
- ボウマン
- @hp+33
- GM
- 日々様々な依頼が舞い込み、数多の冒険者が集うこの店は、今日も忙しい。
- ボウマン
- 間違えた
- HP:33 [+33]
- GM
- 普段であれば、君たちも掲示板に張り出された依頼を求めて戦いを繰り広げているのかもしれないが、今日は少し事情が違った。
- ボウマン
- MP:27 [+27]
- GM
- ほう、こっちで更新出来るようになったのか
- ボウマン
- 防護:4 [+4]
- せやで。メインを汚さずに済む
- アカネ
- ログ汚さずに済みますね!
- ネル
- 次からこっちでやろう
- GM
- 君たち5人は、朝店を訪れた際に店主から声を掛けられ、朝の混雑が収まるまで待機するよう言いつけられたのだ。
- ガルバ
- 「さて、待たせたな」
- しばらく待っていると、ガルバが店に残っている君たちに再び声を掛けた。
- GM
- 「33/33」とかにするとゲージがニュッするよ。>ボウマン
- ボウマン
- あ、いけね。最大値忘れてた
- ネル
- 「は、はい」争奪戦に参加しようとした所で、待てと言われたので内心どきどきしている。
- ボウマン
- @MP+/27
- HP:33/33 [/+33]
- クラウン
- 「声をかけられるのも悪くないな」
- ボウマン
- MP:27/27 [/+27]
- GM
- ニュッ
- アカネ
- 「いえ、それ程待ってはおりません!」大丈夫です!と元気いっぱいに近づいていく
- フェクター
- 「それで……一体どういう要件なのだろう」
- ボウマン
- 「ここで、今来たところだ、と返すのもぞっとせんな」
- クラウン
- ラブコメの波動を感じる
- ガルバ
- 「今日は別に頼みたい依頼があってな。どの程度の奴らを集めるか悩んだ末、お前たちに声を掛けた所だ」
- 「女に言われるのならともかく、男に言われてはな」
- ネル
- 「頼みたい依頼……まさか指名依頼というやつ……!」
- フェクター
- 「? どういうことだ?」 なんのこっちゃ。
- ボウマン
- 「ああ、自分もどうせなら美しい女性相手に言いたいものだ」
- ガルバ
- 「個人に対するものではないから、指名とは言えんかもしれんが」
- 「ふむ、美しい異性か。それならばなおのこと丁度いい」
- アカネ
- 「このアカネに何なりとお申し出下さい!」やるぞやるぞやるぞ
- ボウマン
- 「難易度はそれほどではないが、信用が必要、と言ったところか?」
- ガルバ
- 「話を聞く気があるなら、奥の部屋へ来てくれ」
- ネル
- ガクッ「なんですかー。びっくりさせないでください!」
- ガルバ
- 親指を立て、1階奥の部屋を示した。
- フェクター
- ガルバとボウマンのやりとりには首を傾げつつ、わかった、と奥の部屋へ向かおうか。
- クラウン
- 「ここでその気がないといっても、ただ仕事にあぶれるだけなんだよな」
- ガルバ
- 「弱くては話にならんが、強すぎても事が上手く運ばん、といったところだ」
- ネル
- 「ですが!呼ばれたからには参ります!」ふんすふんす
- ボウマン
- 「強すぎても? それはまた変わった依頼のようだ」 言いながら立ち上がり、ついていく体勢
- アカネ
- 「承りました!」 視線をそれぞれに向けると見知った方を見かけて 「あ、クラウン様、此度もどうぞよしなに」お辞儀をするのだ
- フェクター
- 「……よくわからないな」
- クラウン
- 「いつぶりだったか。頼りにしてるぞ」>アカネ
- ボウマン
- 甘納豆食いながらやるとキーボード触れない……
- GM
- ガルバに続いて奥の部屋へと向かえば、その部屋には既に一人の女性が待機している。
- フェクター
- 「しかし、ガルバがそう言うからには、なにがしかあるのだろう……と」
- アカネ
- 「はい!」
- GM
- この辺りでは見掛けない意匠の白い衣服を身にまとった、楚々とした佇まいの女性だ。
- ボウマン
- 今回は全員初見やな
- ネル
- 我もだ
- アカネ
- 「失礼いたしま──」むむ お辞儀を一つして入室して、女性を見て 言葉が止まる
- GM
- 陽の光に当てられ輝く白銀の髪に柔和な表情。そこに艶やかさを加える特徴的な赤のアイシャドウと泣きぼくろ。
- フェクター
- 「こんにちは」 ぺこりと挨拶。
- ネル
- 「こんにちは!」そんな横で元気に挨拶をするやつ。
- GM
- 女性は、君たちが入室すると立ち上がり、丁寧な所作で頭を下げた。
- 異装の女性
- 「ようこそおいでくださいました」
- クラウン
- 「珍しい装いだな」
- ボウマン
- 「お初にお目にかかる。店主より紹介された冒険者の者だ」
- ガルバ
- 「此方が今回の依頼人――というわけではなく、協力者だ」
- フェクター
- 「協力者」
- ネル
- 「そうですね。見たことのない格好をしています!」
- 「協力者、ですか?」
- ユヅル
- 「名はユヅルと申します。ふふ、よろしくお願いしますね」
- アカネ
- 「……ユヅル様」
- ガルバ
- 「ああ」 全員が部屋に入ると扉を閉め、着席を促す。
- フェクター
- 「ユヅル。名前も不思議な響きだな。俺はフェクターだ。よろしく頼む」
- アカネ
- 「やはり…同郷の方、でしょうか」
- ネル
- 「私はネルと言います!よろしくお願いします!」
- ボウマン
- よし、食い終わった
- ユヅル
- 「はい。私は“修羅の魔域”よりの来訪者。それについても、依頼と合わせて説明させていただきますね」
- ネル
- どこで手に入れたか分からないが腰に背中に苦無と忍刀を背負っている。
- ガルバ
- 「ま、座ってくれ。内容を話そう」
- ボウマン
- ニンジャやん
- GM
- カラクリ・ハンニャ
- アカネ
- 「お初にお目にかかります。深緑の国シンラより参りました。アカネ・シンラと申します。どうぞ、よしなに」 丁寧なあいさつをして
- フェクター
- 「……ああ」 何か色々と大きな事情がありそうだな、と思いつつ着席。
- ユヅル
- 「まあ、シンラから……ふふ」
- クラウン
- すわりましょう
- ガルバ
- 「彼女の出身などについては追って説明する。まずは――」
- アカネ
- 着席して
- ネル
- 着席!
- ガルバ
- 「お前たちは、最近話題になっている“冒険者狩り”について聞いたことはあるか?」
- 見識で13くらいです。
- アカネ
- 見識ー
- ボウマン
- 「冒険者狩り?」
- アカネ
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- フェクター
- しらないな!
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- アカネ
- 知りませんでした!
- ボウマン
- やべ、えーと、判定方法はと
- フェクター
- 50点ごちです。
- ガルバ
- フェクター!?
- ボウマン
- 2D6 → 4[1,3] +3 = 7
- ネル
- 情報には疎い見識
- 2D6 → 5[3,2] +4 = 9
- ボウマン
- 知らないな
- クラウン
- 2D6 → 10[6,4] +5 = 15
- ガルバ
- 「ああ、その名の通り、冒険者を狙った通り魔のようなものでな」
- アカネ
- 流石ですクラウン様!
- ガルバ
- クラウンは知ってる。
- フェクター
- 「物騒だが……わざわざ冒険者を狙うのか」
- GM
- “冒険者狩り”とは、最近になってイルスファールnの冒険者界隈で少々話題になりつつある事件で、
- ネル
- 「通り魔……ですか?そんな酷いことをする方が……」
- フェクター
- 「一般人を狙うより、よほど難度が高いように思えるが」
- GM
- “依頼中の”冒険者パーティを狙って襲撃する集団が居るというものだ。
- クラウン
- 「聞いている。ただの物騒な話にしては裏がありそうだが」
- ボウマン
- 「宿で薬を盛られて身ぐるみを剥がされる……といった類の話ならほうぼうで耳にするが、それとはまた違いそうだな」
- GM
- それ君の卓でボス化した門番
- アカネ
- 「目的がよく分かりませんね…」なぜそのようなことを
- クラウン
- 「わざわざ依頼中の冒険者を狙っている集団が居るようだ。悪意しか感じられんが」
- ガルバ
- 「その目的を探るための依頼だ」
- ネル
- 「懲らしめてやらないとですね!」ぷんぷん
- ボウマン
- ハニトラ相手に怪しむ意欲をなくすPC──
- ガルバ
- 「狙われているのは、駆け出しから、お前たちより少し下の実力の者たちが主で」
- クラウン
- 「探偵じみた依頼だな」
- アカネ
- 「ええ。成敗してやりましょう!」
- ネルに頷いて
- ボウマン
- 「依頼中とはこれまた、何が目的なのやら。恨みを買った記憶はないのかね」とガルバに
- ガルバ
- 「依頼に出た先で、突然予想外の襲撃を受けるという事件が何度か発生している」
- 「襲われているのは、うちの冒険者だけではなくてな」
- フェクター
- 「……なるほど。それで、『強すぎてもいけない』ということか」
- アカネ
- 騙して悪いが、仕事なんでな
- ガルバ
- 「うちの店に対する怨恨というだけではなさそうだ」
- 「ああ」
- クラウン
- 「はあ、なるほど…」
- ネル
- 「……あれ?これって言い換えれば餌になれって事……」
- アカネ
- 「……」
- ボウマン
- 「そこは、囮捜査とでも表現しておきたまえ」
- ガルバ
- 「既に死者も多く出ている。お前たちに依頼を出すまでに時間が掛かったのも、襲撃された殆どの者が命を落としている事に起因していてな」
- ネル
- 「そ、そうですね。言葉は選びませんとね!」
- クラウン
- 「当該者はことごとく始末されてるわけだな」
- フェクター
- 「少なくとも、どうしようもなく返り討ちになることはない――と見込んでの選出だろう」 われわれ。
- アカネ
- 「…それは…」
- ネル
- 「死者まで……」
- ボウマン
- 「ま、むろん実態は何ら変わることないがね」
- ガルバ
- 「先日、生き残りが帰還し、そこでようやく調査に着手することが出来た」
- 「まずはその生き残りからの話を聞いた所――」 そこでユヅルを見て
- ネル
- しょぼん、耳が垂れる>ボウマン
- ユヅル
- 頷き、ガルバの言葉を継ぐ。 「襲撃者は、“修羅の魔域”と呼ばれる地域からの来訪者ではないかという疑いが出てきたんです」
- ネル
- 「修羅の……魔域?」
- アカネ
- 「なんてことでしょう……」
- クラウン
- 「訳知り顔だな」>アカネ
- フェクター
- 「……と、いうのは?」 >しゅらのまいき
- ユヅル
- 「“修羅の魔域”について、説明させていただきましょう」
- ボウマン
- 2d6+{アルケミスト知識} うごご、修羅の魔域とはいったい
- あ、こっちじゃ駄目か
- ネル
- 「ご存知なんですか?」>アカネちゃん
- GM
- スペースが入っていないからかもしれないし、あちらじゃないと駄目かもしれない。
- フェクター
- シートの方のじゃないとだめだな
- アカネ
- 「ユヅル様からご説明があると思いますが……わたしもその地域の出身なのです」
- ボウマン
- スペースは入ってるんだなぁ、これ
- ネル
- 「なんとぉ!?」びっくりポーズ
- GM
- ほんとだ。
- ユヅル
- 「“修羅の魔域”とは、これもその名の示す通り、“奈落の魔域”の一つです」
- ボウマン
- 「魔域とは、どうにも物騒な場所を想像させるが……」
- 「やはり、か」 しかしそこの出身とはこれいかに
- フェクター
- チャットパレットそのものか、→の送信欄からじゃないと変数は反応しない
- クラウン
- 「…一般的な知識で言えば、魔域の出身なんて言葉が出てくるとは思えんが」
- ボウマン
- ああ、そっか。変数使ってるんだもんな
- クラウン
- 「なんでもありとはこのことだな」
- ユヅル
- 「ですが、一般的にイメージされる魔域とは異なり、かの魔域内には独自の文化を持ついくつもの国家が存在し、私たちのような人間が暮らしているのです」
- ボウマン
- 「それは何とも…‥信じがたい話だ。いや、君たちがいる以上、本当なのだろうが」
- ネル
- 「私はそもそも魔域というものを初めて聞きました……」苦笑いしつつ頬をぽりぽり
- ユヅル
- 「魔域と名が付いてはいますが、異世界とでも思っていただいた方が良いかもしれません」
- フェクター
- 「魔域の中に国が? ……想像もつかないな。いったいどれだけの長期間……」
- ガルバ
- 「ここの冒険者ならば、“奈落の魔域”についての知識は持っておくといい」
- 「空いた時間にキルヒアの神殿にでも行ってみることだ」
- ボウマン
- 「閉じ込めらた人たちが生活していた……という例なら聞いたこともあるが、国ともなると、規模が違いすぎる」
- ネル
- 「キルヒアのほうですか!わかりました!」
- ユヅル
- 「ふふ、修羅の魔域の成り立ちについては、出身である私たちにも分からない所が多いのです」
- アカネ
- 「国も1つ2つではありません。複数の国家が、その世界には内包されています」
- クラウン
- 「お前達は凄いな。得体の知れない世界に出てきたと思ったら、今まで自分のいた世界が魔域なんて呼ばれる場所だなんてことを受けられるなんて」
- 「御伽噺そのものだぞ」
- フェクター
- 「…………」 それほど拡大している魔域、危険ではないのだろうか、などと思いつつ。
- ボウマン
- 「ああ、まさしくお伽噺のような話だ。どちらにとっても」
- ユヅル
- 「いえ……我々の世界が“奈落の魔域”であるという認識は、修羅の魔域では常識として知れ渡っていますから」
- クラウン
- 「なんと」
- ネル
- 「あ、御伽噺なら遺跡の中で一杯読みました」忍者活劇もそのうちの一つだ。
- アカネ
- 「はい」ユヅルを補足するように頷いて
- フェクター
- 「……蛮族の中には塒として魔域を利用するものもいると聞いている。それを思えば、同じようにそこに人族が住まうということも、ありえないことではないのだろうな」
- 「いや、現実として、ありえているわけだが……」
- ネル
- 「何とも夢のある話に聞こえますねぇ……」
- 「現実なんですけど!」
- ボウマン
- ?「そう、だから薬草を育てたり兵器を製造するくらい普通普通」
- ユヅル
- 「修羅の魔域内ではこの世界とは異なる文化が育っていまして」 立ち上がり、ひらひらと白い着物を見せるようにくるりと回る。 「これも、あちらで一般的な衣装のひとつなのです」
- クラウン
- 「ここ(標」
- 「でもたまに見るような衣装だな」
- アカネ
- アカネが身につけているものも同じようなものだ
- ネル
- 「そう言えば確かに、お二人の衣装が似通っていますね」
- ガルバ
- 「ああ。最近になって修羅の魔域から此方へと渡ってくる者の数は増えてきているし」
- ボウマン
- 「なるほど、近くにそういう場所があればこそ、似たような装束を見ることも多かったというわけか」
- ガルバ
- 「以前から、身分を隠して此方を訪れている者も居るようだ」
- フェクター
- 「なるほど」
- アカネ
- ぎくー
- フェクター
- アカネのほうをチラ見つつ。
- クラウン
- 「……まあ、俺達の敵ではないのだろう。であれば何の問題もあるまい」
- ユヅル
- 「ふふ、此方の世界は此方の世界でとても素敵な場所ですから」
- クラウン
- アカネのほうをチラ見つつ。
- ネル
- 「味方なら歓迎ですよね!」
- ユヅル
- 「――ええ、少なくとも、私たちは」
- フェクター
- 「そうではない者もいる、ということだな。今回の通り魔のように」
- クラウン
- 「ああ、そうだったな。ここで依頼の話に戻るわけか」
- ガルバ
- 「ここで問題となるのは、シュラと呼ばれる魔域内で最も巨大かつ強大な国家でな」
- ボウマン
- 「ああ。利害が一致している限りは、仲良く付き合いたいものだ」
- アカネ
- せ、姓を隠すわけには参りませんから 「……な、何か」ちらみ勢にはそう返して
- 「……」その名前を聞いて表情が曇る
- ガルバ
- 「元々はシュラの魔域内で侵略行為を続けていたそうだが、近年になってその手がこちらの世界にまで伸びて来ている」
- ボウマン
- 「やれやれ。お伽噺のようだなどと言ったところで、どこへ行っても人間のやることに変わりはないな」
- ネル
- 「……お国盗りでしょうか?」
- フェクター
- 「領土拡大に意欲的な国、ということか」
- 「その国の者が通り魔だと?」
- ユヅル
- 「ええ。活発化したのは、此処十数年の事なのですが……」 困ったように頬に手を当て
- アカネ
- 「…そう言う事になります」<領土拡大 国盗り
- ユヅル
- 「シュラの者であるかはわかりませんが、その手の者である可能性は高いと思われます」
- ネル
- 「読んでいた本にもそういった話はありましたが……現実でも起こっているんですね」
- ユヅル
- 「生き残った方から聞いた話からして、襲撃者たちが用いた武術は、修羅の魔域に伝わるもののようでしたから」
- クラウン
- 「我々人族と蛮族が南で行っている戦いも、広い意味では国盗りの合戦のようなものだ」
- ユヅル
- 「襲撃者の中には、恐らく忍びも加わっているでしょう」
- ネル
- 「ああ……分かりやすいです」>クラウン
- アカネ
- 「すべての人がそう言った思想を持っていると決めつける事は出来ません。ですが……恐ろしい国です」<シュラ
- 「シノビまで…」
- ボウマン
- 似たような色が多いからかえとこ
- フェクター
- 「シノビとは」
- ネル
- 「シノビ!?」ガタン
- フェクター
- ガタッしたネルに一瞬ビクッとする
- ユヅル
- 「忍というのは、此方で言う間者や斥候……あら?」
- ボウマン
- 「忍び……というのは、どういうものなのだろう?」
- クラウン
- 「シノビ…いや、あれは違うか…」スパゲッティがどうのとかいってるルーンフォークを思い浮かべて
- フェクター
- 「ど、どうした?」
- ネル
- 「そ、それは実在するんですか!?本当なんですか!?」ずいずいずいずい
- ボウマン
- 「随分と動揺しているようだが……何か知っているのかね?」>アカネ
- まちがえた
- ネルだよ
- ユヅル
- 「ええ。修羅の魔域においては、よく知られた存在です」
- フェクター
- シノビに対する風評被害が発生している
- クラウン
- 正しておいたほうがいいぞ魔域の人たち
- ネル
- 「あ、失礼しました。こちらの本にシノビの活躍が描かれた本がありまして、それに感銘を受け、私もシノビを目指しているんです!」袋から本を取り出して。
- アカネ
- 「え、ええ」ユヅル様に近づいていったネル様に頷いて 「間者や斥候のことで、忍術と呼ばれる技術を使い、飛び道具や暗器、忍刀等で‥‥」 そう言えば背負ってる武器がそれっぽい…?とネル様を見て
- ボウマン
- 「そ、そうか……して、シノビとは、こういう」ネルを指して 「者なのか?」
- ユヅル
- 「シノビ、あるいはニンジャなどとも呼称されますが、彼らは諜報活動、破壊活動、謀術、暗殺などに長けた者たちです」
- ボウマン
- 「なるほど、レンジャーやスカウトの類か。ならば、違うようだな」
- ネル
- うんうん、と頷いて。
- ユヅル
- 「ふふ、彼女のような者であり、彼女のような者ではないといったところですね」
- フェクター
- 「な、なるほど。娯楽小説か」 ネルの取り出した本を見。
- ネル
- 「隠れ身の術なら得意ですよ!」ふんす
- アカネ
- 「……」シノビだけど忍んでない……?? 「な、なるほど」 娯楽
- ユヅル
- 「魔域内で他国家へ間者として潜入していることもあれば、此方の世界にも諜報のために訪れている者たちも居ます」
- フェクター
- 「……文化的に同根のものなのだろうか」 本のやつと今話してるやつ。気にはなるが置いておいた方がよさそうだ。
- クラウン
- 「スパイの類か」
- ガルバ
- 「うちの店の冒険者たちも、そのシノビに世話になった奴らが居てな」
- フェクター
- 「なるほど」
- ボウマン
- だが待て。誤解が広まった方が、迷彩になるのではなかろうか
- ガルバ
- 「味方としては心強いが、敵としては厄介な存在だ」
- アカネ
- 「どこに居るか分からない…そう思わせる事こそが最大の武器である。恐ろしい存在なのです」
- ほんものは!
- ボウマン
- 「ああ。その手合のプロフェッショナルは、得てして厄介なものだ」 深く頷き
- ネル
- 「そう、ですね……私が思っていたシノビとはかけ離れています」そりゃ本では誇張表現されてますし
- ガルバ
- 「まあ、修羅の魔域についての説明は、一度この辺りで止めておこう」
- ネル
- 「ですが本物のシノビを見るかつてない機会、その技を物にしなければ」むむむ、と
- ガルバ
- 「お前たちに依頼したいのは、“冒険者狩り”をしている連中の捕縛だ」
- フェクター
- こく、とガルバに頷く。
- ボウマン
- 「生還者がいるのであったな」
- ネル
- 「……あ、冒険者狩りを行っているのはシノビとは限らないんですよね」
- ガルバ
- 「ああ。生還者の情報を元に、ユヅルと、その部下たちで調査と今回の釣りのための準備を整えた」
- アカネ
- 「広く見れば同郷の方が此方にご迷惑をおかけしているのです。ここで名誉を挽回しなければなりません!」
- ユヅル
- 「ええ。シノビが関与している可能性は高いでしょうけれど」
- フェクター
- 「少なくとも、斥候の類のみでパーティを組んだ冒険者をどうこうする、というのは考えづらいようにも思える」
- ユヅル
- 「一人で構いません。下手人を生け捕りにしてくだされば、後は私たちが情報を引き出しましょう」
- 「優れたシノビは、斥候や野伏としての技術だけに留まらず、直接戦闘にも秀でています」
- フェクター
- 「そうなのか」
- ユヅル
- 「先程アカネさんが仰ったように、彼らは忍術と呼ばれる独自の技や、忍具と呼ばれる道具を用います」
- ボウマン
- 「そうとも言えんさ。毒や罠など、やりようはいくらでもある。もっとも、効率を考えれば戦闘担当も用意してしかるべきであろうが」
- 発言が遅れると間抜けになる
- ネル
- 「忍具……とてもいい響きです。戦闘した暁には拝借しても……」
- ユヅル
- 「もちろん、間接的な戦闘――」 ボウマンに頷き、 「毒や罠を張り巡らせるといった方法で敵を追い詰める事にも長けています」
- アカネ
- 「いえ、あまり触るのはよした方が良いです。彼らは油断ならない存在ですから」<忍具
- ユヅル
- 「その他、くノ一と呼ばれる女性シノビは房中術にも通じていますし……」
- ボウマン
- 「……その前に、本物に敗れることのないよう、注意する方が先決だろう」>ネル
- ネル
- 「ボウチュウジュツ……?」首かしげ
- フェクター
- 「ぼうちゅうじゅつとは」
- ネル
- 「そ、そうですね。まずはそこからです!」>ボウマン
- アカネ
- 「………」顔が赤くなった
- ユヅル
- 「あら、興味がお有りでしたら詳しくお話しますが……」
- ボウマン
- 「……女性の斥候が得意とするなら、察するに夜の術かね」
- ガルバ
- 「長くなる。今はやめてくれ」
- アカネ
- 「や、やめておきましょう」
- ネル
- 「……?」じーっと見る
- ガルバ
- 「うむ。いわゆる色仕掛け、ハニートラップの類だと思えばいい」
- ボウマン
- 名前指定でピロンピロン言うのはどうやってるんだろう
- GM
- 強調ワード設定
- フェクター
- 「なるほど」
- ボウマン
- なるほど
- ネル
- ぽん「なるほど。色仕掛けですか」
- GM
- その他の設定で指定出来るぜ
- フェクター
- そこはデフォの機能
- GM
- 名前はデフォでピロンピロンになってる
- だから俺がレンで出て、カレンとかグレンが居ると地獄になる
- クラウン
- くさ
- ボウマン
- あれ、ディフォ?
- アカネ
- 「…‥」動揺してるのわたしだけでした
- GM
- ならないなら、音量が0になってるんじゃない?
- フェクター
- 名前で反応するのはね
- ガルバ
- 「報酬は基本3000。生け捕りに成功すれば追加で1000」
- ボウマン
- ああ、発言に対して何かしてるんじゃなくて
- 表示に対する反応なんだな
- フェクター
- うん
- 受信側の処理
- ボウマン
- 納得
- フェクター
- 質問とか声掛けされてたのに見逃してた!とかまああるからね
- フェクター
- 「異論ない。俺は受けよう」
- クラウン
- 「沢山捕まえれば報酬増か?」
- アカネ
- 「わ、わたしもお引き受けします!」 気を取り直して
- ネル
- 「受けます!これもまたシノビに至る修行の一つです!」
- ガルバ
- 「まあ、そうだな。情報源が増えるのならば、増額も見込めるだろう」
- クラウン
- 「そうか。まあ、そこまで金に執着しているわけではないし、上手く行きそうならだな」
- ボウマン
- 「私も異論はない。引き受けよう」
- ユヅル
- 「今回、彼らを“釣る”ための準備は既に終えています」
- クラウン
- 「知らない文化に触れるチャンスだな。受けさせてもらう」
- フェクター
- 「それで、具体的にどういった策になるのだろう」
- ユヅル
- 「皆さんには、ヴァンス北東に位置する村から魔物退治の依頼を請けたという体で、そちらに向かっていただきます」
- ボウマン
- 「我々は動くだけでいい、と。いたれりつくせりで楽なのはいいが、他者の用意した道をたどるだけというのは忸怩たるものもあるな」
- ボウマン
- 他者の用意したレールと書いたら、トマスが思い浮かんだので思わず書き換える
- ユヅル
- 「ふふ……あくまで用意したのは舞台のみ。敵も様々な手で妨害してくるでしょうから、道が定まっているとは限りませんよ」
- GM
- 草
- アカネ
- 「気を付けます」うんうん、とユヅル様に頷いて
- ガルバ
- 「実際、そちら方面で話題になりつつある魔物が居てな。まあ、それについては冒険者狩りが落ち着いた後に別の冒険者に対応させる予定だ」
- ネル
- 「ふんふん」頷いて
- ユヅル
- 「敵の情報収集能力の高さを逆手に取って、既に彼らの耳には、『依頼を請けた冒険者たちがそちらへと向かう』と入るようにしています」
- フェクター
- 「特殊な技能を持った相手だ。こうして専門家の意見を元に動けるのはとても助かる」
- ユヅル
- 「ついでにちょっとしたおまけの情報……まあ、これについては大したものではないので詳細は今は省きますが、それも合わせて流してありあmす」
- あります。
- アカネ
- 「上手く動けると良いのですが‥‥あまり考えすぎても良くなさそうですね」
- ユヅル
- 「彼らが餌に食いついてくる可能性はかなり高いでしょう」
- ボウマン
- 「それが見透かされているのでなければ、相手を罠にハメることができるはず。という寸法か」
- 伏兵が欲しくなる
- ユヅル
- 「ええ。私の部下のシノビが工作を行いましたが、それが看破されないとは限りません」
- クラウン
- 「部下のシノビ…」このひとすごいひとなのか?
- ユヅル
- 「依頼中、一時も油断することのないよう、ご注意ください。何処から彼らの手が伸びて来るかはわかりませんから」
- ネル
- 真剣な話だというのに目のキラキラが止まらない獣一匹。
- ガルバ
- 「……ああ」 クラウンの視線に。 「彼女は、ラクセイと呼ばれる国家の君主の直接の部下の一人でな」
- ボウマン
- 「ああ、十分に気をつけよう」
- フェクター
- 「なんと」
- ネル
- 「……幹部の方だったんですか!?」
- アカネ
- 「ラクセイの」どこかほっとした表情で
- クラウン
- 「ふむ。国の直属みたいなものか」
- ユヅル
- 「ふふ、そう大したものではありません。ただ、口下手なお館様の意を汲み取るのが得意だというだけで、傍に置いていただいているだけですから」
- ネル
- 「故にこの方もシノビの1人……是非とも詳しい話を……」ずいずいずい
- フェクター
- 「……」 つまるところ、外交的な要素も含まれた仕事ということだろうか、これは。
- ユヅル
- 「……あら、私はシノビではありませんよ。うふふ」 ネルには意味深長な笑みを返しておきました。
- アカネ
- 「とても良い国でした。滞在する時間は短かったですが、是非また伺いたく存じます」お辞儀をして
- ボウマン
- 「以心伝心で自在に動ける直属の部下、というわけだな」 肩をすくめ
- ユヅル
- 「ええ、お待ちしています」
- ボウマン
- シノビではない、くノ一だ
- ガルバ
- 「まだラクセイとイルスファールの間に、正式な国交が結ばれてはいないが」
- ネル
- 「あいえぇ……」悲しそうな目で見る
- ガルバ
- 「準備が整えば、遠からず結ばれる事になるだろう」
- アカネ
- 「ネル様、ネル様」
- ガルバ
- 「そうなれば、親善大使殿と呼ばねばならなくなるかもしれんな」
- クラウン
- 「ついでに線路も結んでくれればいいが」
- ボウマン
- 洗濯が終わったので、ちょいと干してきます
- ネル
- 「はい、何でしょう!」>アカネちゃん
- アカネ
- 「このアカネで良ければその辺り、知っていることで良ければご解説させて頂きましょう!」
- フェクター
- 「なるほど。良い関係になって欲しいところだ」
- ネル
- 「本当ですか!?是非ともお願いします!!!」
- フェクター
- 「それを思えば、俺たちも頑張らなければ」
- ユヅル
- 「ふふ、そのような大任、私のような不肖者では、とてもとても」
- クラウン
- 「そうだな。出鼻を挫くわけにはいかん」
- アカネ
- 「はい!」ネルに頷きながら ラクセイに続いて、シンラもそう言った形で輪を繋げていければよいな、と思いつつ
- ユヅル
- 「ええ。我々としても、シュラの勢いを削ぐため、彼らの企みを少しでも防ぎたいのです」
- ネル
- アカネの手を取ってきゃっきゃする獣
- ユヅル
- 「準備が整い次第、まずは村へと向かってください。その後は、魔物退治のための調査を装いつつ、現地の様子を」
- フェクター
- 「了解した」
- ネル
- 「分かりました!頑張りますね!」
- アカネ
- きっと父上や兄様、姉様なら何とかしてくださいます 今は目の前のことに集中です!
- 「承りました!」
- クラウン
- 「…村に入った時点で、そのつもりでいればいいんだな」
- ユヅル
- 「それと、修羅の魔域に通じる武術やシノビの技について、少しでもお伝えしておきましょう」 ということで、今回の卓での魔物知識判定に+2のボーナスをどうぞ。
- フェクター
- カモフラージュに必要だろうしその魔物(実在)の話も聞いておこう
- やったあ
- GM
- てらんちょ
- クラウン
- やったああ
- アカネ
- やったぁ
- ガルバ
- ◯適応種 です。>フェクター
- フェクター
- !?
- アカネ
- てきおうしゅ?
- ガルバ
- ☆(ゝω・)vキャピ これからシンプルバスターシリーズとして適応種いっぱい出すからよぉ(既に出した実績がある
- うむ。ぐろシリーズでそのうちはびこり始める魔物についてる能力だよ。
- 元はぐろキャンにもあったネタだからフェクターが!?しただけさ(^o^)
- アカネ
- 楽しみにしてるぅ
- フェクター
- そういうことさ。
- GM
- ということで、すぅぱぁ準備タイムです。
- ボウマンは帰ってきたら宣言で大丈夫。
- 今回は場合によっては魔晶石がいっぱい剥ぎ取れます(?)
- アカネ
- それは嬉しい事をお伺いしました!
- GM
- つまり使っても安心!
- ネル
- 準備はー……大丈夫かな
- フェクター
- なんだって!? それは本当かい!?
- ネル
- チェック:✔
- アカネ
- つまり敵も使ってくるという事ですね!!
- 魔法を!!!
- フェクター
- 準備は大丈夫だ
- チェック:✔
- クラウン
- 魔符でもかっておくか???
- GM
- 魔法は……あまり……
- 味方のスパークは重要かもしれない(?)
- クラウン
- マテリアルカードと魔晶石ちょっとかっておきます
- アカネ
- そうでしたか…
- フェクター
- しかしぐろがさっき言ってたレンで入ってたらカレンとかグレンにも反応するのはちょっと考えないとな
- アカネ
- 準備は万端です!
- GM
- 除外ワード設定出来るようになると嬉しい
- アカネ
- チェック:✔
- クラウン
- チェック:✔
- フェクター
- それがひつようだな
- GM
- まあ強調ワード音量切って集中しておけばいいだけなんだけどw
- ぼく「じゃあレンの本名で入るわ……」
- GM
- よし、ではボウマンは後で認めつつ参りましょう
-
-
- “冒険者狩り”退治の依頼を請け、君たちはまず列車でヴァンスへ。
- その後はレンタルの馬に乗り換え、一路ユスの森との境辺りにある村を目指す。
- アカネ
- 生命が高いせいか…フェクター様と1差という現実に少々困惑しています
- ネル
- ヴァルキリーだから仕方ないね
- クラウン
- まっちょ後衛
- フェクター
- 1Lvで上がるHPなんて3だけだからな
- GM
- 列車と馬を使えば、王都を出た翌々日の午前中にはたどり着くことが出来る。
- フェクター
- 個体差で逆転することもあるさ
- アカネ
- きっと将来は着物の帯に困る体つきに!
- GM
- 曇天の中、君たちの視界の先に柵に囲まれた村が見えてくる。
- GM
- おっぱい。
- GM
- 柵が途切れた箇所にはちょっとした木の柱で作られた門が築かれていて、
- そこに若い男女の門番が立っている。
- クラウン
- 「……ありがちな村といった感じではあるが」
- 門番男
- 「おや……」
- アカネ
- 「天気が優れませんね……」むーと 「恵みの雨もいいのですが、今は降らないで欲しいものです」
- 門番男
- 君たちが近づいてくると、男の方が先に気付き、君たちの方を向いた。
- アカネ
- 道中はネル様と主にシノビトークしてました
- ネル
- 興味津々に聞いていました
- フェクター
- 「こんにちは」 ぺこり挨拶しつつ。
- クラウン
- 軽く手をあげつつ「では、ここからは俺達は魔物討伐の冒険者だな」
- >仲間内のみで
- アカネ
- 「はい」 クラウン様に頷いて
- ネル
- 「こんにちは!」お辞儀して
- フェクター
- 「魔物退治に来た冒険者だ。話は通っているか?」
- 門番男
- 「魔物退治……ええ、伺っています」
- アカネ
- シンラのシノビは森人の方が多いのです みたいな 若干機密っぽい事までこう こそこそ話してました
- 門番女
- 「まだこれといった被害が村に出ているわけではないのですが、伐採のために森に入った者がその姿を見掛けまして……」
- クラウン
- 「早めの対処に越したことはないだろう。被害が出てからでは遅いしな」
- アカネ
- 「わたし達、"星の標"にお任せください!」
- ネル
- 「お任せください!」続いて言う
- 門番男
- 「〈星の標〉の名前は、この村でもよく耳にします。頼りにさせてもらいますね」
- フェクター
- 「店の名前を強調されると、少し緊張するな」 苦笑を浮かべ。
- 門番女
- 「魔物についての詳しい話は、直接その魔物を目にした村人から聞いていただくのが早いかと思いますので」
- フェクター
- 「了解した。案内をお願いできるだろうか」
- 門番女
- 村の方を振り向いて、ひとつの家屋を指差した。 「あちらを訪問していただければ、と思います」
- ネル
- 「私もまだ標には入ったばっかで……」頬をぽりぽり
- フェクター
- 示されれば、わかった、と頷いてそちらに向かおうか
- 門番男
- 「ああ、でしたら私がご案内しましょう」
- フェクター
- 案内もしてくれそうだった
- アカネ
- 「承知しました。よろしくお願いします」お辞儀して
- 門番男
- 優しさの化身。
- クラウン
- 優しき水
- GM
- では、その家までゴーしていいかな。
- アカネ
- 「入ったばかりかどうかは関係ありません。わたし達はもう一員なのですから」うんうん、と
- フェクター
- うむ
- アカネ
- ゴーです!
- クラウン
- いきましょうか
- ネル
- ごーで
- GM
- ではひろみします。
-
-
- ボウマン
- チェック:✔
- ボウマン
- 戻りました
- GM
- おかえり
- アカネ
- おかえりなさいー
- ネル
- おか
- フェクター
- 郷ひろみってもう最近ぱっと思い浮かばない
- GM
- 村人に案内された家を訪ねると、中からは若い女性が出てきて、君たちを中に通した。
- クラウン
- アチチアチ
- アカネ
- テレビとかでもお見掛けしなくなってますしね…
- GM
- 家の中には、ほぼ寝たきりで意識が覚束ない老人が居るようで、女性はその世話のために少し待つよう君たちに伝え、しばらくした後、再び君たちの元へと戻ってきた。
- 若い女性
- 「ようこそ、〈星の標〉の方々。お待ちしていました」
- GM
- 郷ひろみはいないけどヒロミなら最近またよく出るようになった
- ボウマン
- 怪しい老人だ
- クラウン
- えらそうな大工
- ボウマン
- 「ああ、待たせてしまったようだね。それでは早速だが、詳しい話を聞かせてもらってもいいだろうか」
- 若い女性
- 「ええ、その前に――」 人差し指を口の前で立てて、君たちにも耳を立てるように促す。
- クラウン
- 「む」
- 若い女性
- 聞き耳判定をどうぞ。
- フェクター
- ヒラメなんだなあ
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ボウマン
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- GM
- 君はカレイ
- ネル
- 今日のダイスはどうだろう。聞き耳
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- GM
- やるじゃん。
- アカネ
- いいお耳です!
- ボウマン
- 優雅にヒラメに大胆に
- クラウン
- 身体的特徴を褒めるアカネ
- ネル
- アカネちゃんは触っていいよ
- GM
- ネルの耳は、家の周りに幾人かの人の気配があることを察知する。狭い村だから、その辺りを行き来している人間がいるのはおかしなことではないが……
- アカネ
- わーい でも今はお邪魔になるのでしません!
- ネル
- 「……?なんだか人の気配があちこちに……?」
- 若い女性
- 「……冒険者の方がいらっしゃったからと、村の者たちも落ち着かないようですね」 苦笑して、一度立ち上がって
- 「少々お待ちください」 ぱたぱたと一度外に出ていって、少ししてから戻ってくる。
- ネル
- 「なるほど。普段は見かけないですもんね」
- フェクター
- 「……」 ふむ。
- ネル
- などと普通の会話に収める。
- アカネ
- 「……」この方はもしや…
- 若い女性
- 「お待たせいたしました。それでは、改めて」
- 人の気配は、先程よりは薄くなった。外からは世間話をする村人の声も微かに聞こえてくる。
- ネル
- うんうん、と頷いて
- 若い女性
- 「此方が、魔物を見掛けた地点までの森内部の地図になります」
- す、とテーブルに地図を広げる。そのある地点には×印が記してある。
- フェクター
- 「ここが目撃地点か」
- ボウマン
- 襲われやすいポイントとかはあるんだろうか
- 若い女性
- 少々お待ちを。
- 「ええ。この辺りが魔物の行動範囲の、端の方になるのでしょう。それ以上手前では、まだ姿は見掛けておりません」
- 「皆様には、一晩の後、そちらへと調査に赴き、退治していただきたいと考えていますが――」
- アカネ
- 「となると…奥の方ですね」森に入る事に若干の抵抗を覚えつつ
- 若い女性
- 「道中には、狩人たちが仕掛けた罠が点在しています」
- ネル
- 「罠、ですか」
- ボウマン
- 「ほう」
- 「であるならば、その罠をチェックしながら調査する、という手はずで行くのが良さそうだ」
- 若い女性
- 「村の狩人たちが獣狩りのために仕掛けた罠については、人が誤って掛かってしまう事の無いよう、付近の木々に必ず札が吊るされています」
- ネル
- 「ふむふむ」
- フェクター
- 「うっかりと俺たちがかかってしまうのは笑えないが――ああ、なるほど」
- 若い女性
- 「はい、どうか狩人の罠に掛かってしまうことのないよう、お気をつけください」
- アカネ
- 「…‥き、気を付けます」
- クラウン
- 「…なるほどな。了解した」
- ネル
- 「分かりました!」
- ボウマン
- 「獣狩りの罠ゆえ、そちらは近寄らない方がいい、と。了解した」
- 若い女性
- 「件の魔物は、強靭な爪を有する四足の獣でした」
- 「それが通過した地点では、微かに植物が焦げたような匂いが漂っていたため、炎を操る力でも有しているのかもしれません」
- クラウン
- 「…こげた匂いか。わかりやすそうな痕跡を残してくれるのは助かるな」
- アカネ
- 「炎であれば、慈雨神の奇跡を用いてある程度は対処できそうです」いけるいける
- フェクター
- 「炎か。竜や亜竜の一種であれば、火を吹くこともあり得るが」
- 若い女性
- 「宿泊場所は、村の寄り合い所を使っていただくようにと、村長から許可をいただいています。今夜はそちらをお使いください」
- フェクター
- 「なんにしても、留意しておこう」
- 「ああ、了解した。ありがたい」
- アカネ
- 「承知しました」頷いて
- 若い女性
- 「今の時期は、夜行性の動物たちが活発化する時期でもありますので、少々寝苦しく感じられてしまうかもしれません。どうかご了承ください」
- ボウマン
- 「安全性には代えられん。ありがたく使わせてもらおう」
- ネル
- 「大丈夫です。ありがとうございます」
- 若い女性
- 「それでは、私は祖父の世話がありますので、これで」
- アカネ
- 「はい。ご快復をお祈り申し上げます」
- 若い女性
- 女性は丁寧に頭を下げると、君たちの元を離れる。
- クラウン
- 「すまんな。時間を取らせた」
- フェクター
- じゃあ、それに頷いて、おいとましようか
- ネル
- 「では、今日のお宿に向かいましょうか!」
- フェクター
- 「ああ」
- クラウン
- 「旅の疲れもあるだろう。ゆっくり休んで、明日に備えよう」
- GM
- 彼女が向かった先からは、「ふがふが……出ていった孫は何処に行ったのかのう……」とかボケた老人の声と、それに苦笑して応える女性の会話が聞こえてくるが、あまり気にしなくていい。
- ボウマン
- 符牒か……
- フェクター
- 孫……
- アカネ
- 符牒というよりは、こう良いカバーをされているなというか‥…
- クラウン
- ぜんっぜんきにならないなーーー
- フェクター
- SHINOBIこわいなSHINOBI
- GM
- 老人はガチボケだから……
- さて
- じゃあ夜を過ごそう。
- フェクター
- うむ
- GM
- 夜寝る順番はどうしますか?
- (意味深)
- アカネ
- ひぇ
- ネル
- 暗視持ちなので闇夜の見張りはお任せください
- GM
- 全員まとめて寝てもいいです。
- ボウマン
- ええっ、一晩見張りをしてくれるって?
- アカネ
- それはこわいので
- クラウン
- スカレン持ちは分かれたいね
- フェクター
- 俺も暗視はあるぞ(危険感知はヤクタタズ
- ボウマン
- そうね
- アカネ
- ネル様、とわたし
- フェクター
- やくたたず、漢字変換できなかった
- アカネ
- クラウン様、フェクター様、ボウマン様で別れましょう
- クラウン
- 見事に男女
- フェクター
- 承知。
- ボウマン
- 了解
- ネル
- はあい
- クラウン
- それでいきましょう 女性人が先に見張りでいいかな
- アカネ
- はい
- ボウマン
- 寝る前にゴーレム作ってまた明日の朝ゴーレム作るか
- GM
- 男女男男女男女
- 今一括で判定しておいていいよ
- >ゴーレム
- ボウマン
- あい
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- 無駄がない
- クラウン
- 若干あぶない
- GM
- 無駄がない。
- ボウマン
- では藁鳥をふよふよ浮かせておこう
- GM
- ワードブレイクッ!!
- ボウマン
- 接触……
- GM
- では、君たちは女性陣と男性陣に分かれ、交代で眠りにつく
- ボウマン
- MP:19/27 [-8]
- GM
- 特に意味はないダイスだ。
- 1D6 → 4
- ボウマン
- いや、マナチャから使うわ
- MP+5
- GM
- ほい
- ボウマン
- MP:24/27 [+5]
- GM
- 女性に先に見張りをさせるという極悪非道を働いた後に目覚めた男性陣、
- アカネ
- 《ワードブレイク》でゴーレム触って あれ、俺なんかしちゃいました? って言ってくる敵が浮かびました
- GM
- 異常感知判定をどうぞ。
- GM
- 太郎じゃん
- クラウン
- くさ
- ボウマン
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- フェクター
- より深い時間のほうが危険だろう?(言い訳
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- クラウン
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- GM
- やるじゃん。
- ボウマンは深夜、微かに寄り合い所の入り口の辺りでうごめいていた気配を察知する。
- アカネ
- こんなの蛮族領では普通のことなんですけど… みたいな 太郎ドレイク
- 量産型ストローバード
- HP:17 MP:- 防護:0
- GM
- やや遅れて気づいたために、それが何者かを追うことまでは出来なかったが……
- 寄り合い所に、何かを仕掛けられた可能性がある。
- ボウマン
- 「…………」 気づいたことを気取られないように注意だけしていた
- クラウン
- 俺のボニマルが変って、弱すぎって意味だよな?
- GM
- 異貌して無詠唱魔法を使ってドヤるナイトメア
- GM
- まあ、すぐに毒が充満するとか、そういうことはないようだ。
- ボウマン
- 無詠唱草
- GM
- 調査は朝にまわしてもいい。
- ボウマン
- 夜が明けて明るくなってから調査します
- クラウン
- 明るくなるまでそっとしとくかい
- ボウマン
- 暗いところとかかえって危ないわ
- クラウン
- そうね
- ネル
- 私は寝てしまっているからね
- アカネ
- 「…‥」すぅすぅ、とお手手つないで寝息立ててます
- クラウン
- まあ僕は気づいてないんですけど
- ネル
- 「むにゃむにゃ……」
- フェクター
- 俺もまったくわからない
- GM
- うむ。では朝だ。
- ボウマン
- では、女性陣を起こして
- GM
- 睡眠PENALTYが付かない程度の休息は問題なく取れた。
- ペナルティ。
- ボウマン
- 「さて、諸君。どうやら昨夜のうちに、入り口付近に何かを仕掛けられたようだ」
- ネル
- 「おはようございま──なんと」
- クラウン
- 「……気づかなかった…」
- アカネ
- 「おはようございます…」若干眠そうにしつつ 「……」それを聞いて表情が引き締まる
- ボウマン
- ちなみに窓はありますか
- GM
- あるよ。
- クラウン
- 「入り口か。扉を開けたら大爆発なんて派手なことはしないだろうが」
- 「処置をしてから扉を開けたほうがよさそうだな」
- ボウマン
- 「どうどうと調べて解除を試みてもいいかもしれないが……あちらから出た方が手っ取り早いかもしれないな」 と窓を指し示し
- フェクター
- 「こんな村の中で……」
- ネル
- 「あ、私もそう考えました」>ボウマン
- アカネ
- 「……」少し考えて 「出るのは、構わないのですが」
- ネル
- 「でも村の方が使えなくなってしまいますね」
- アカネ
- 「解除は、して頂けませんか?」
- フェクター
- 「しかし、放って置いてうっかりと村人に何かあっても良くないように思うが」
- ボウマン
- 「ま、仕掛けをそのままにしておくというのも気が引ける」
- アカネ
- 「そうです。ここは村の寄り合い所ですから‥」
- クラウン
- 「そうだな。外側から解除ならたやすいだろう。多分」
- ボウマン
- 「表に回ってから、安全の範囲内で調べるだけ調べてみるとしよう」
- アカネ
- 「お願いします」
- GM
- うむ。
- ネル
- 「護衛に誰か連れて行ってくださいね」
- GM
- では窓から出て、外側から調べてみるなら
- ボウマン
- 原理上、中からだと察知も解除もできない罠って普通に有り得るんだよねw
- GM
- 気づいたボーナス、窓から出て回ったボーナスで+2で探索していいよ。
- ボーナスは全員適用可能。
- ネル
- 足りなかったら助けに行くわ
- ボウマン
- 「なに、ここは全員で行けば良いだろう」
- 2D6 → 5[2,3] +5+2 = 12
- しょべえわ
- ネル
- 「それもそうでした!」
- 2D6 → 8[2,6] +6+2 = 16
- GM
- ショボヌワン
- ネル
- 「それもそうでした!」
- 2D6 → 8[5,3] +6+2 = 16
- フェクター
- 「ああ。だが、調べるのは頼む」 俺はぜんぜんだめだ
- GM
- 2回振られて2回とも同じ出目。
- ネル
- なんか固まってダイス出なかった
- GM
- 俺も今固まってた。
- ネル
- 同じ結果でよかった。
- フェクター
- サーバー側の不調か
- GM
- ボウマンの助言を受け、ネルとボウマンが二人で調査に当たれば……
- 内側から開けた際にのみ発動するちょっとした罠が仕掛けられていた。
- ボウマン
- ボウマンとネル、クラスのとり方が似てる
- (定番とも言う
- GM
- 小さな毒針が仕込まれていたようで、不用意に内側から開けていたら、その毒を受けていたことだろう。
- 具体的にはしばらくの間全行為判定-1くらいの……。
- クラウン
- きっつ
- ボウマン
- 「ふむ、思ったより大した罠ではなかったな」
- ネル
- いてえ
- クラウン
- 「あくまで秘密裏に我々を狙うような罠…ということだろうか」
- ネル
- 「そうですね。解除できて良かったです」
- GM
- 気づいた君たちは、逆にその毒針を回収出来る。
- フェクター
- やったぜ。
- ボウマン
- では回収しておこう
- アカネ
- 「痺れ毒が塗られた針でしょうか……」 見識をしてみましょう
- クラウン
- 「毒自体は決してたやすいものではないぞ」
- ボウマン
- 指紋をつけないように布でくるんで……
- GM
- 具体的には威力10、命中+1、1回きりの投擲武器として使えて
- クラウン
- けんしきしますか
- GM
- 必中で、3時間の間全行為判定-1の毒を与えます(今回の卓のmに)
- のみ。
- ボウマン
- 「確かに毒は馬鹿にできんが、しかしこれでは『普通に開けた人物一人』しか対象にできんだろう?」
- アカネ
- おっと、データが出るのであれば問題ないです
- フェクター
- ほう
- クラウン
- シノビの常用する道具かどうかとかは、見識すればわかるかな?
- GM
- 時間が経過しすぎると毒が薄れちゃうので他の卓には効果を及ぼしません。
- ボウマン
- 「爆発して建物が倒壊するくらいの罠が仕掛けられていても驚かなかったのだがね」
- GM
- そうね。>どういう道具かは見識すれば
- アカネ
- では
- クラウン
- であれば剣士記しておいたほうがいいね
- 見識!!
- アカネ
- 見識判定です!
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- ボウマン
- 格好いい
- 2D6 → 5[3,2] +3 = 8
- クラウン
- どん
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- GM
- 格好いい。
- クラウンとアカネは、共にユヅルから聞いたシノビの話を思い出す。
- フェクター
- 「とはいえ、そんな派手な罠は用意も大変だろう」
- GM
- 彼らが使う暗殺用の忍具の中では、毒針というのは代表的なものの一つのようだ。
- ボウマン
- 「あくまで、依頼失敗に見せかけたかった……のであれば、冒険者狩りなどとい噂も立たんだろうしな」
- クラウン
- 「…アカネよ、これは…」
- アカネ
- 「はい…忍具の1つでしょう」クラウン様に頷いて
- GM
- 今回見つけたものは小さい分、毒を多量に塗ることは出来ず、大きな影響を残す事は難しいが、気付かれずに仕掛ける罠としては優れている。
- ネル
- 「少人数を狙うような簡単な罠……でしょうか」
- クラウン
- 「ふむ。魔域のシノビという線はほぼ確実になってきたか」
- フェクター
- 静電気かなあ?と思ったら後からキいてくる感じか
- アカネ
- 「…死者が多いというお話でしたが」
- GM
- そうよ。
- 一般人では毒かどうかも分かんないかもしれない。
- しょぼい冒険者でも分かんないかもしんない。
- アカネ
- 「……遺体はきちんと発見されているのでしょうか」
- クラウン
- 徐々に体の自由を奪うとか、だいぶ怖いね
- ボウマン
- 「そうか……罠にかかったことすら気づかない、ということか」
- ネル
- 「……隠蔽されてしまっているとか…」
- フェクター
- 「知らず識らずのうちに相手を弱らせ、そこを狩る、ということか」
おそろしいはなしだ。
- アカネ
- 「もしかすると、亡くなっているだけでなく…他に目的が」
- ネル
- 「あ、でもそれだと冒険者狩りという噂も立たないですね」
- 「一体どのような目的なんでしょうか……」
- ネル
- おなかいたい
- ボウマン
- 「木の棘にでも刺さったと勘違いし、しかし毒にて大事に至らぬ程度に弱らせる、と。やれ、シノビというのは随分と意地の悪いやり口をするものだが」「ああ、そこが引っかる」>ネル
- ネル
- りせき
- フェクター
- 「まあ、そういった細かい動機を明らかにするのが、俺たちの仕事だろう」
- アカネ
- 「はい」フェクター様に頷いて 「こちらの忍具は上手く活用していきましょう」
- GM
- ともあれ、調査が落ち着いたら、いよいよ森に出て魔物退治だ。
- 忍具は投擲Bランクとして扱うから誰でも使えるぞ(ファイター、フェンサー、シューターなら
- 必要筋力は1です
- ボウマン
- 毒の抵抗は?
- アカネ
- 忍具なので ネル様に持たせておきたいところです
- GM
- 必中!!
- ボウマン
- 必中!!??
- クラウン
- つよ
- ボウマン
- あいええええ、シノビ強い!
- フェクター
- きたないなさすが忍者きたない
- GM
- GM
必中で、3時間の間全行為判定-1の毒を与えます(今回の卓のmに)
- クラウン
- 役割的にはボウマンかもしれんが、ネルが持ちたいかな
- GM
- さっきこんな文が出ていたらしい。
- ボウマン
- まあいいんじゃないかな
- 吹き矢にしたくなる
- フェクター
- いいとおもうぞ
- クラウン
- 吸っちゃう
- アカネ
- 吸っちゃだめです
- GM
- 吸ったら逆にバフになるとかはないです。
- では森へ参ろうぞ。
- クラウン
- まいろうぞ
- アカネ
- はい
- GM
- てら
- GM
-
- ボウマン
- まいろう
- フェクター
- うむ
- GM
-
- GM
- ちょっといれ
- フェクター
- いっといれ
- クラウン
- いてらい
- アカネ
- いってらっしゃいませ
- GM
- どっこいしょ
- アカネ
- おかえりなさいませ
- GM
- さて、“魔物退治”のために森に入った君たちは、村の狩人たちが設置した罠を避けながら、目撃地点を目指す。
- 深夜に仕掛けられた罠の事を考えると、昨日老人を介護していた女性から聞いた話が、自然と思い起こされるだろう。
- 村の者ではない“狩人”たちが設置した罠――それが、森の中にも張り巡らされているはずだ。
- 君たちはそれに細心の注意を払いつつ、森の中を行くことになる。
- ネル
- ただいま
- GM
- 第一の探索判定をどうぞ。目標値は高めの17。合計で最大3度森の中での探索判定を行ってもらいますが
- 早めに成功すればする程、有利な状況で戦闘に入る事が出来るかもしれません。
- アカネ
- おかえりなさい 忍具はネル様が管理で!
- フェクター
- 「さて、獣狩りの罠
- 「さて、獣狩りの罠は、目印があるのだったか」
- ネル
- おっけい
- ネル
- 「はい。札を頼りに進むのが良いかと!」
- クラウン
- 「そっちの知識は疎くてな…すまんが、頼んだぞ」
- ボウマン
- 「あの口ぶりからすればわかるようになっているはずだが、油断はしない方がいいだろう」
- アカネ
- 「お任せします!」
- ボウマン
- というわけで探索。でも17は無理や
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- ネル
- 「では、先導してみます!」探索
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- おう、反動が
- ボウマン
- 6ゾロ以外は失敗する
- GM
- うむ。
- ネル
- 11で成功の目があった
- GM
- まあ失敗してもペナルティが今すぐに此処で来るわけではない。
- クラウン
- まあ17なんてそんなポンポンでても困るな!!
- ボウマン
- せやろな
- ここで17でないとアウトとか言われたら、え?ってなるわw
- GM
- 確かに獣狩のための罠は、近隣にきちんと札が立てられ、人間が誤って掛かることはないようになっている。
- それ以外の罠や気配については、今はまだ感じられない。
- 君たちは魔物の痕跡を求めるように装いながら、探索を続ける。
- 注ぎの探索じゃ。
- 目標値は今度は15。
- フェクター
- 段階的に下がっていく系だな
- アカネ
- そのようです
- GM
- 最後まで成功出来ないと泣いちゃう系。
- アカネ
- こわいです…
- フェクター
- まあ、ワンチャン6ゾロも狙っていく、あ
- いくか。
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- ボウマン
- 「これだけの森となると、潜まれたときには気づくのは困難そうだな……」
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- アカネ
- 乱数調整!
- ボウマン
- 出たわ
- ネル
- 15はいける。探索
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- GM
- なんだって?
- クラウン
- やるなきみら!
- アカネ
- 素晴らしいです!
- ボウマン
- もう余裕やな(慢心
- GM
- うむ、
- では、ボウマンとネルを先頭に置き、君たちは森の中を進んでいく……。
- ネル
- 確信を持って決まると気持ちいい…
- アカネ
- 「‥‥」あ、という顔をして でも下手な動きはしない方が良いなと思い止まる
- GM
- まず気付くのは、木々から木々を結ぶように、所々に張られた鋼線。
- 勢いよく突っ込めば、防具があっても怪我は避けられない。
- すぐに首が飛ぶような位置には仕掛けられていないようだが……
- ネル
- 「……あえて怪我をさせるように張り巡らされています」
- GM
- その存在に気付き、それを避けるように皆を先導していたボウマンとネルは、ほぼ同時に、敵の次の狙いに気付く。
- その鋼線の配置によって、君たちの進むべき道が大幅に制限されているのだ。
- ボウマン
- 「村の仕掛けとは打って変わってあからさまになってきたな。ここで仕留めるつもりか」
- フェクター
- 「む――」 気づいたメンツの様子を見、下手な動きは避ける。
- クラウン
- 「…誘い込まれてるというわけか」
- ボウマン
- ダガーで鋼線切るのはあかんの
- クラウン
- 「気づいてしまえばどうとでもなりそうだが…」
- GM
- そしてその制限された道には、恐らくは大掛かりな罠が仕掛けられていて、そこで動きが止まったところを一網打尽にする。そんな心算なのだろう。
- よいぞ。
- アカネ
- 「ですが、狙って出てくれば、そこが隙となります」
- ネル
- 「森の中では、簡単に助けは呼べませんからね。ですが──」苦無を取り出して
- ボウマン
- 「しかし、自ら罠にハマりに行くこともあるまい」 腰のダガーを抜き
- ネル
- ボウマンと一緒に銅線を切っていこう
- GM
- うむ。
- ボウマン
- 相手が間抜けなら、ディスガイズゴーレムを突入させて罠を発動させてから攻めたくなるがw
- フェクター
- 「罠に気付かず傷を負えば、冷静さを失って誘われるままに移動していたかもしれないな。」
- GM
- この辺りで仕掛けようとしているということは、潜んでいるのもこの辺りだということだ。
- ボウマン
- さすがに監視せずにそんなものに引っかかるとは思えないからやりません
- GM
- 鋼線を切れば、そう時間を置かずに相手に気付かれる可能性がある。後は時間との勝負だ。
- ボウマン
- 「さて、相手もこちらが気づいたことに気づくはずだ。できれば、先に見つけて仕掛けるぞ」
- GM
- 鋼線を切り、相手の予想外の位置から、敵を発見し、強襲する。それが出来るかどうか、判定といこう。
- ネル
- 「こちらが戦いやすいよう整頓しておきましょう」
- GM
- +2のボーナスを得た上で、目標値14の探索判定をどうぞ。
- ボウマン
- 2D6 → 3[2,1] +5+2 = 10
- ネル
- 探索
- 2D6 → 3[2,1] +6+2 = 11
- GM
- ボウマン殿!?
- ネル殿!?
- アカネ
- あっ
- ボウマン
- 変転!
- ネル
- 腐った…
- クラウン
- 出目ぇ!!
- GM
- ヘンテンッ!
- ボウマン
- これが、人間力!
- ネル
- すまねえ
- フェクター
- これは
- GM
- OK、では……
- フェクター
- 6ゾロワンチャンを狙おう
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- GM
- 達成値がうわあ、なんだかすごいことになっちゃぞ、になるな。
- フェクター
- だめだな!
- クラウン
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- はい
- フェクター
- 素直にボウマンに頼ろう
- ネル
- ここまで出目が一緒だと笑う
- GM
- 12+7で19になるか。
- ボウマン
- 19くらいかな?
- GM
- 16を余裕で越えたな。
- では……。
-
-
- 鋼線を切って道を拓いて森を進む。
- ボウマン
- 「む、これは……どうやらツキがまわってきたようだ」
- ネル
- 「大丈夫そう、ですか?」
- GM
- ボウマンは、辺りの樹上に潜む2つの影と、それとは別に周囲に潜む1つの気配に気付く。
- ボウマン
- 「鋼線の奥は隠蔽が十分じゃない。見ろ、痕跡が残っている。これをたどれば……ご覧の通り」
- GM
- 奇襲はないが、君たちは以下のボーナスをすべて得る。
- アカネ
- 「‥‥」深呼吸深呼吸
- GM
- ①先制判定に+2
- ボウマン
- 「犯人のお出ましだ」
- GM
- ②1R目のみ、陣営で一度のみ「命中判定を自動成功に」
- クラウン
- 「すばらしい観察力だな。奴らもこんなのを相手にするとは微塵も思って居なかっただろうよ」
- GM
- ③魔物知識判定にさらに+1のボーナス(ユヅルと合わせて+3)
- ネル
- 「流石です!」
- SYSTEM by GM
- 共有メモ1を追加しました
詳細
①先制判定に+2
②1R目のみ、陣営で一度のみ「命中判定を自動成功に」
③魔物知識判定にさらに+1のボーナス(ユヅルと合わせて+3)
- フェクター
- 「……では、仕掛けるか?」
- GM
- 後は演出で先手を撃ったら、戦闘準備に入ろう。
- ボウマン
- 「なに、これは相手の失策さ。さすがの専門家も、異国の地で長期に渡り工作を続けるには、負荷があったのだろう」
- 「ああ。合図をしたら、一気に行くぞ」
- アカネ
- 「素晴らしいお手並みです!」
- フェクター
- 「了解だ」
- クラウン
- 「うむ」斧に手をやり
- ネル
- 「いつでも!」苦無を構えて
- ボウマン
- 演出で、矢を反対側の岩とかにいかけて
- 自分たちと違う方向で音を出してから襲うとかでいこうか
- GM
- OK
- では、あらぬ方向で鳴った矢と岩のぶつかる音に、狩人たちの目がそちらを向く。
- 樹上から下りあるいは茂みから姿を現し、そちらへと向かおうとした背後から、君たちが現れる。
- 襲撃者
- 「――!」
- 襲撃者たちは皆、布で顔の大部分を覆い隠している。
- 君たちが別方向から襲いかかってきた事に気付くと、方向を変え、そちらへと武器を向けた。
- ということで、戦闘準備といこう。
- 相手は1部位が3体、2種。
- フェクター
- ボーナスはどうするか。
- ネル
- 「わっ!本物の忍装束!って違う違う──年貢の納め時です!」
- ボウマン
- 「一瞬でも気を逸らせば、それが命取りだ。さあ、制圧は任せたぞ」
- クラウン
- 「遅い、遅いぞシノビよ。そんなものか」
- アカネ
- 『そこままです!"修羅"のものよ』 母国語で呼びかける
- フェクター
- ボーナスはどの時点で決めればいいの>GM
- アカネ
- そこまでです
- ネル
- せんぶはいるよ
- ぜんぶ
- GM
- 全部入るよ
- SYSTEM by アカネ
- 共有メモ1を更新しました
詳細
①先制判定に+2
②1R目のみ、陣営で一度のみ「命中判定を自動成功に」
③魔物知識判定にさらに+1のボーナス(ユヅルと合わせて+3)
- フェクター
- あ、すべてって言ってた
- GM
- ②については命中振る直前に決めればOK
- アカネ
- 普通に閉じればいいだけでした(更新押しちゃった
- フェクター
- なんかこういうの大体いつも選択だから先入観で言ってた
- クラウン
- ②は誰かのどこかで1回だけだよね
- 襲撃者
- 『……我らの裏を掻くとは、少しは骨のある者たちのようだ』
- ボウマン
- 修羅って魔人語が使われてるのか
- GM
- うん。
- 魔神語が主で
- 交易共通語も浸透してる。
- アカネ
- 戦闘準備はなしです
- フェクター
- 「大人しく縄につけ。―――と言っても、聞かないのだろうな」
- GM
- 魔神語には文字はないから、シュラ地方語として魔神語を独自の文字に書き起こしたものが存在します(データ上有利にはならないので基本的に取得は認めてない
- フェクター
- 言いながら抜剣して駆け込む。
- ネル
- 「ならば痛めつけた後、縄で縛──縄抜けとか使うんでしょうか?」
- アカネ
- ちょっとりせき
- 襲撃者
- 「そちらこそ、大人しく知っている事を吐けば、苦しまずに逝かせてやろう」
- ボウマン
- ふむふむ
- GM
- てらんちょ
- ボウマン
- 「やれやれ、呑気におしゃべりとは、シノビとやらも意外と悠長なものなのだな?」
- クラウン
- 戦闘準備 ビートルスキン発動
- アカネ
- もどりり
- ネル
- 準備はなし
- ネル
- おかえり
- ボウマン
- 準備はなし
- GM
- おかりり
- フェクター
- 戦闘準備はー
- 【ガゼルフット】
- MP:25/28 [-3]
- クラウン
- MP:24/27 [-3]
- フェクター
- 以上。
- 襲撃者
- OK
- クラウン
- これべんり
- 襲撃者
- では魔物知識はねー
- アカネ
- 「……これ以上犠牲者は増やさせません」
- 襲撃者
- 剣士*2が12/15、シノビ*1が12/15
- フェクター
- 今気づいたが―――
- GM
- どうした。
- SYSTEM by フェクター
- ラウンドを進めました。(+0)
- ラウンド: 0
- フェクター
- やっぱり/round+0でラウンド進めずにチェックだけリセットできるな
- GM
- 戦闘準備はラウンド0!!1
- やるじゃん
- フェクター
- 全然想定してなかったがこの挙動そのままでよさそうだ
- アカネ
- では
- 参ります!
- クラウン
- ではまものちしきいこうか
- アカネ
- 剣士!
- 2D6 → 2[1,1] +6+3 = 11
- あっ
- クラウン
- 剣士
- 2D6 → 5[4,1] +7+2+3 = 17
- 襲撃者
- アカネちゃん!?
- フェクター
- アカネ!?
- アカネ
- し、しのび!!
- 襲撃者
- クラウンが賢かった。
- クラウン
- シノビ
- 2D6 → 7[6,1] +7+2+3 = 19
- アカネ
- 2D6 → 8[2,6] +6+3 = 17
- 襲撃者
- かしこみがある。
- アカネ
- シノビトーク効果!
- クラウン
- ボーナスと帽子の力さ
- ボウマン
- 今回はセージが多い
- 襲撃者
- シュラの剣士:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m037
シュラの密偵:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m046
- データはこちらです。剣士が2体。
- クラウン
- ドチラも命中+1だね
- おいしい
- 襲撃者
- そうよ。
- ボウマン
- 煙玉って、本人は大丈夫なのか
- SYSTEM by アカネ
- 共有メモ2を追加しました
詳細
弱点:命中+1
- 襲撃者
- 本人は大丈夫です。
- 剣士A
- HP:78/78 MP:20/20 防護:8
- 襲撃者
- じゃないと間抜けすぎるよぉ;;
- ボウマン
- さすがシノビ……スモークディスチャージャーで自分も見えなくなるやつとはわけが違った
- 剣士B
- HP:78/78 MP:20/20 防護:8
- ボウマン
- くそ、ユーザー名とパスワード扱いされる
- 密偵
- HP:64/64 MP:32/32 防護:5
- GM
- わかる。
- くそー、やっぱステータス欄だけ別にどこかもっていきたいな
- ネル
- 先生、ターゲッティングがないんですが毒針は相手を指定できますか(前線移動したら投擲できないだろうし
- 襲撃者
- 投擲は
- ボウマン
- 別ウィンドウ方式はブラウザだと扱いにくいからのう
- 襲撃者
- 通常移動でもできるよ。
- ネル
- お、そうなのか
- おっけい
- 襲撃者
- そうよ。
- フェクター
- そうだぞ
- 襲撃者
- 投擲の数少ない利点。
- ネル
- アイツも遠隔扱いだから出来ないと思ってたわ
- ボウマン
- 昔懐かし無限にウィンドウが開くエロサイト
- 襲撃者
- 先制は16です。
- クラウン
- がんばれ
- フェクター
- ブラクラ~
- ネル
- ではでは
- ボウマン
- 先制ー
- 2D6 → 4[2,2] +6+2 = 12
- ネル
- 先制
- 2D6 → 6[1,5] +7+2 = 15
- ボウマン
- もう変転は、ない
- ネル
- パリン
- ボウマン
- 良かった
- 襲撃者
- ではぱりんでそちら。
- アカネ
- ほ
- クラウン
- ファストアクションは封じたね
- TOPIC by GM
- <>vs<>味方後衛
- 襲撃者
- 配置をどうぞ。
- SYSTEM by GM
- ラウンド: 1
- ネル
- 支援はブレスかな?前線にいよう
- ボウマン
- 前衛sは前からでいいのかな
- フェクター
- で、いいんじゃないか
- クラウン
- そうだね
- アカネ
- 範囲攻撃はありませんから
- クラウン
- では前衛にいよう
- ボウマン
- ボウマンとアカネと藁鳥は後ろ
- フェクター
- 特に困るような支援とか攻撃はないよな。
- アカネ
- 前衛は前、後衛は後ろで大丈夫です
- TOPIC by フェクター
- <>vsフェクター、クラウン、ネル<>ボウマン、アカネ、藁鳥
- TOPIC by GM
- 密偵<>剣士ABvsフェクター、クラウン、ネル<>ボウマン、アカネ、藁鳥
- 襲撃者
- エネミーはこうで。
- ネル
- ふむ
- ボウマン
- ボウマンはいつものようにファイアウェポンでもやっておこう(思考停止
- 襲撃者
- ではそちらから開始といこう。
- ボウマン
- ファナティ使う面子じゃないし
- 襲撃者
- BGM:血風 ~BATTLE 5~/https://www.youtube.com/watch?v=V7tODWXL1m0
- ネル
- まだ毒針を使う番ではないな
- 襲撃者
- ファナティ怖いよぉ
- クラウン
- 密偵は何を飛ばしてくる?
- 襲撃者
- 密偵は首を飛ばしてくる。
- ボウマン
- クラウンだけはファナティかけてもいいかもしれんけど
- フェクター
- ??
- クラウン
- ???
- ネル
- それならFWのほうが効果が大きいかな
- 襲撃者
- ??
- ボウマン
- ええ。人数がね
- クラウン
- かけるとしても次のターンで
- 今回はファイポンにしよう
- なあにあててみせるさ
- アカネ
- 単に後ろに居るだけですね 手裏剣持ってる人も居ません
- わたしはブレス器用で参ります
- ネル
- そっちで確定命中持ってててもええんやで?
- クラウン
- 遠隔手段はなさそうだね 高みの見物マン
- 襲撃者
- 手裏剣持ってる人は中忍でレベル10だったので
- アカネ
- それで弱点込みでだいぶ当てやすくなるはずです
- 襲撃者
- もうちょっと7が多かったら出す予定でした。
- アカネ
- 危なかったです では
- 支援から参ります
- フェクター
- ボウマン:ファイポン
アカネ :ブレス器用
- 前衛はなんか適当にいい感じに突っ込む。でいいな
- ボウマン
- 「さあ、開幕だ。及ばずながら、支援をしよう」 ファイアウェポンをクラウン、ボウマン、フェクター、ネルに。MCCから5消費
- アカネ
- あ
- クラウン
- いいかんじに
- ネル
- 命中の自動成功は当たるとデカイクラウンに差し上げよう
- アカネ
- 配置まだ大丈夫ですか
- フェクター
- どうした。
- ボウマン
- あ?
- アカネ
- ネル様ネル様
- ネル
- おっと
- アカネ
- 後ろスタートでお願いできますか
- フェクター
- 敵の配置が済んだから
- クラウン
- あ、そうだね。それがあったか
- ネル
- こっちにくれる?
- フェクター
- もうダメだ
- 襲撃者
- 「先程我らの事を悠長だと宣っていたが、我らの役目は諜報よ」
- アカネ
- ああ、じゃあだめですね…
- 襲撃者
- 無理だね。
- ネル
- おう
- アカネ
- 加護が抜けていました
- ネル
- まあ相手は魔法ないから
- 大丈夫さ
- ボウマン
- あー、ヴァルキリーか
- ま、行使いきますね
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- アカネ
- 分かりました ダメージ-3が大きいと思ったのでクラウン様でも良かったのですが いけませんね
- ボウマン
- そしてヴォーパルウェポンAを
- アカネ
- 6レベルになったので!
- 襲撃者
- 「すぐに首を刎ねはせぬ。然るべき情報を引き出した後、死んでもらう」
- GM
- ヴァルキリーつかいてえなーおれもなー
- アカネ
- もうだめなヴァルキリーとは言わせないのです
- クラウン
- 6ヴァルキリーつええな
- GM
- つよいよ。
- ネル
- 今度から同行する時は気をつけようね!
- GM
- 種族特徴が本体。
- ボウマン
- 一番腕利きのフェクターでいいな。フェクターに
- アカネ
- はい。。<本体
- フェクター
- ありがたい
- クラウン
- 「よく喋るな。その言葉、そっくりそのまま自分に突き刺さると知らずに」
- アカネ
- では参ります
- ボウマン
- そして藁鳥が電撃バリバリ
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- 襲撃者
- 誰に!
- ボウマン
- おっと
- 襲撃者
- どっちでもいいけど!
- ボウマン
- 剣士Aに
- 襲撃者
- OK
- 抵抗だ。
- ネル
- 「忍者とは寡黙なものだと思っていましたが……よく喋られますね」
- ボウマン
- 半減はこれでいいのかな
- 2D6 → { 8[3,5] +3 = 11 } /2 = 6
- ネル
- シノビでした
- 襲撃者
- 「よく囀る冒険者の流儀に合わせているだけだ」
- 大丈夫。
- 喋っているのはニンジャだけじゃないからな。
- フェクター
- 「冒険者を何人も倒して、驕ったか」
- 襲撃者
- 前に居るのは剣士だぞ!!
- アカネ
- 魔法拡大/数を宣言 ブレス器用をネル、フェクター、クラウン、ボウマンに行使 魔晶石5点を一つ割って 自前11点です
- ネル
- そうだな!
- ボウマン
- MP:13/27 [-11]
- 剣士A
- HP:72/78 [-6]
- アカネ
- MP:38/49
- 襲撃者
- ストローバードから放たれた雷撃が剣士に襲いかかるも、彼らは怯む様子も見せない。
- アカネ
- 両手を合わせて 胸元に持ってくる 赤い光の翼が展開されて
- 襲撃者
- 「我らに驕りなどない」
- ボウマン
- 「クッ。自分で言うかね」
- クラウン
- 「不気味なほど冷静だな。まるでこうなることすら予定通りとでも言うのか」
- アカネ
- 「慈雨神よ、裁きの為の力をここに、我らを導きたもう。かしこみ、かしこみ」 祝詞を紡いで 行使判定
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- 成功です
- 襲撃者
- 「確かにお前たちは、今まで狩った者たちと比べれば腕が立つようだが――」
- ボウマン
- 「なるほど、君たちがなぜこんな辺鄙なところに派遣されたのか、よく理解できたよ」
- 襲撃者
- 「ふん、安い挑発だ」
- アカネ
- 「さぁ、お願いします!」
- ネル
- 「であればその余裕、打ち崩させていただきましょう!」
- フェクター
- 自動成功あるクラウンから行くかい?
- クラウン
- 初手いこうか
- フェクター
- ある、というか使う予定の。
- クラウン
- ②ラウンド目以降は、タゲサがあるので
- 使うなら今 つかっちゃいますね
- ボウマン
- 「いやなに、素直な感想というやつさ。仕事柄本職の斥候とは何度か出会ったことがあるが、彼らは一様にして決して喋らず、いかなる情報も漏らさぬという態度で一致していて、とても不気味なものだった。それに比べれば……ああ、とても使い(捨て)やすそうだ」
- クラウン
- 必殺攻撃宣言、クリティカルレイA使用
- 剣士A狙いで、振り攻撃
- ネル
- 練技が抜けてる?
- 襲撃者
- クラウンはビートルスキンくらいしかないぞ
- ネル
- なるほどなあ
- クラウン
- ビトスキはすでに使ってある けど数値にいれてなかったな!
- 防護:11 [+2]
- 命中の自動成功の権利をしようします
- ボウマン
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- ごめん、ミス
- フェクター
- 命中強化が2R目からだから、丁度いいな(クラウンが必中使うの
- クラウン
- 必殺攻撃とクリレイAはー
- 襲撃者
- 「面白い。我らが技をその目で見た後にも同じ事が言えるか、試してみようではないか」
- クラウン
- !1$2 でいいんだよね
- 襲撃者
- 必中なので辺りだ。
- 当たり。
- フェクター
- 必殺は「!」でクリレイは「$+2」
- 襲撃者
- $+2かな
- ボウマン
- チャット窓の右のダイスたち、なんかいまいち使いづらいな
- 襲撃者
- +がないとおかしくなる。
- クラウン
- 1いらないか
- アカネ
- +が抜けるとファンブルになってしまう
- クラウン
- 了解
- 襲撃者
- 必殺は+1なら!だけでいい
- ネル
- !$+2だね
- クラウン
- 斧を大きく振りかぶり、遠心力を利用して
- 高く飛び上がり、豪快に剣士Aへ叩きつける!
- 威力40 C値11 → 13[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 9[2+4=6>7] +11 = 33
- 襲撃者
- ひぎぃ
- ボウマン
- やったぜ
- ネル
- やるねえ
- 剣士A
- HP:47/78 [-25]
- 襲撃者
- 「む――ッ……!」
- フェクター
- では続くか。
- ネル
- いけいけ
- 襲撃者
- 君たちの言葉通り、襲撃者たちには驕りがあったのだろう。
- クラウン
- 「甘く見るなよ」ゆっくりと姿勢を起こし
- フェクター
- 《魔力撃》宣言、
- クラウン
- 持ち上げた斧からは、石のクズがパラパラと落ちる
- アカネ
- 「流石です!クラウン様!」
- 襲撃者
- 大きく振りかぶったクラウンの攻撃をゆっくりと観察し、回避を試みようと思ったのだろうが、その寸前に、素早く強烈な一撃がぶち込まれた。
- フェクター
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】
- MP:19/28 [-6]
- 襲撃者
- 「……成程」
- その一撃は、襲撃者たちから油断を消すのには十分だったようだ。
- フェクター
- クラウンの一撃を打ち込まれ怯んだ剣士に、すかさず剣を叩きつける。
- ボウマン
- 「技量の良し悪しの問題ではないことに気づけぬあたりが、君等の二流たる所以なのだがね」 その技量も、目の前でクラウンの斧の前に脆くも崩されていた
- フェクター
- ダメージ
- 威力13 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- あ、推し間違えた
- 襲撃者
- 命中がないな。
- ネル
- 命中差し替えでもファンブルですよ
- フェクター
- どのみち1+1だ……(´・ω・`)
- 襲撃者
- でもファンブルですね?
- ボウマン
- 悲しみ
- GM
- デフォのフォントだと
- (´・ω・`)がすごい間抜けな顔に見えるなこれw
- ボウマン
- ひろい
- クラウン
- くさ
- フェクター
- 「っ、む―――」 避けられた。
- ネル
- やはりメイリオが一番や
- 襲撃者
- 続くフェクターの攻撃は、剣士の振り上げた刀に阻まれる。
- ネル
- では行きますよ
- 襲撃者
- 「そう易易と崩せるとは思わぬことだ!」
- GM
- 剣士AのHPが黄色い;;;;
- ネル
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動
- MP:16/25 [-9]
- クラウン
- きいろい…
- アカネ
- 「流石に…‥」修羅の剣士だ
- GM
- すぐにクラウンを真っ赤にしてやるからなぁ
- ボウマン
- ヒーラーはちゃんと注視しないと!
- クラウン
- やめろぉ(建前
- ネル
- 自身にクリティカルレイA。魔力撃を宣言。武器は苦無(ファストスパイク)で剣士Aに攻撃。
- GM
- こいつら、魔力撃が何のペナルティでもない……
- ネル
- 命中
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1+1 = 18
- GM
- つらい……
- 襲撃者
- 命中1
- ボウマン
- つらい……
- クラウン
- やはり魔力撃こそ最強
- ボウマン
- 毒を持ってこないから……
- GM
- 中忍がほしかった
- ネル
- 威力6 C値9 → 4[3+4=7>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +10+2+2+6 = 24
- 襲撃者
- 回った後のあれ
- ネル
- 「その隙、いただきます!」すっと影から入り込んで突き刺す
- 剣士A
- HP:31/78 [-16]
- ネル
- いつものやつですね
- クラウン
- 最初に出るよりはよっぽど…
- 襲撃者
- 「チッ……!」 横合いから突き刺さる短剣に、舌打ちをして距離を取る。
- うおおおお、裏!
- だな!?
- ネル
- そうだよ
- アカネ
- チェック:✔
- ボウマン
- せやな
- ネル
- チェックし忘れてるけど
- チェック:✔
- クラウン
- チェック:✔
- ボウマン
- チェック:✔
- クラウン
- せやった
- フェクター
- チェック:✔
- おれもわすれてた
- 襲撃者
- 剣士AB、キャッツアイ、ガゼルフット、アンチボディ、メディテーション、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動。
- 剣士A
- MP:2/20 [-18]
- ボウマン
- 多い多い
- フェクター
- 派手に練技使うなあ
- 剣士B
- MP:2/20 [-18]
- 襲撃者
- よーし、パパ張り切っちゃうぞぉ
- ボウマン
- 対毒と対精神あたりが、こう
- 頑張ってるな感が
- 襲撃者
- 剣士A、必殺攻撃之壱を宣言して、ネルに20アタック。
- クラウン
- しのびの世界では大事
- ネル
- 20!?
- 襲撃者
- Bは同じく必殺攻撃之壱を宣言して、クラウンに20アタック。
- そうだよ。
- ネル
- あ、でも期待値か
- アカネ
- 修羅では妖異が出るので
- 襲撃者
- キャッツアイがあるからな。
- クラウン
- えぐいな命中
- アカネ
- 悍ましい姿に対抗できないものは前に立てません
- ネル
- 回避
- 2D6 → 6[4,2] +12+1 = 19
- 襲撃者
- やったー!
- ネル
- ぱりーん!
- ボウマン
- メディテ枠がきついんだよなぁ。欲しいんだけど
- クラウン
- まあ余裕で避けるんだよなあ
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- 襲撃者
- ぎゃああ
- クラウン
- ほらよけた
- ネルが
- 襲撃者
- 「我らが剣、受けてみよ!」
- ネル
- だがもう腕輪はないぞ
- 襲撃者
- クラウンへ、9以上なら振りたし。
- 2D6 → 7[3,4] +10+2+2 = 21
- チッ
- クラウン
- 斧を立てのように構えて、攻撃を受けます 10点もらい
- HP:38/48 [-10]
- 襲撃者
- 密偵、前線に移動。
- クラウン
- でかいな…
- TOPIC by GM
- <>密偵、剣士ABvsフェクター、クラウン、ネル<>ボウマン、アカネ、藁鳥
- 襲撃者
- キャッツアイ、ガゼルフット、アンチボディ、メディテーション、マッスルベアー起動。
- アカネ
- 「もう1人きます!」
- 密偵
- MP:17/32 [-15]
- 襲撃者
- よし。
- 主動作、煙玉を使用。
- ネル
- しかしまあファストスパイク使う時はクリレイしなくてもいいな
- クラウン
- ボンッ
- 襲撃者
- 小さな球を地面に叩きつけると、辺りに煙が舞い、シノビの姿を晦ませる。
- フェクター
- 「っ、煙幕か……!」
- ネル
- 「むっ、これは煙玉!」
- クラウン
- 「目くらましか…」
- ネル
- 「やっぱり使うのですね!」
- 襲撃者
- 30秒、命中回避に+4、動いたら即解除。「対象:1体」の魔法や能力の対象に取れません。
- こちら終了。
- SYSTEM by GM
- ラウンド: 2
- クラウン
- 喜んでる場合か!
- アカネ
- 「死角を狙ってきます!」
- 襲撃者
- シノビは黙して語らず、剣士たちが君たちを阻むように刀を正眼に構える。
- ボウマン
- 「あれはいかんな」 自動命中残しておけば使えたんだな、そういえば
- 襲撃者
- そちらの手番です。
- いや、自動命中は1R目だけの権利だから
- クラウン
- あー…そうか、自動命中なあ
- ボウマン
- あ、駄目か
- 襲撃者
- 使わないと駄目だった。
- ネル
- そうなのよ
- ボウマン
- やはりスパークだけか
- クラウン
- あ、どっかで1回じゃなくて初手だけか
- フェクター
- 補助何かあるか?
- アカネ
- んー… エンチャントウェポンになります できても
- 襲撃者
- スパークの場合は、最大対象数が5なことには注意だ。
- アカネ
- 魔力がわたしの方が低いので
- スパークが出来なくもない といったところでしょうか
- ボウマン
- こっちは補助はやるとしたらファナティ
- GM
- まあ威力6ではな。
- 襲撃者
- あ、そういえば大事な事を言い忘れてた。
- こいつらは生死判定出目7固定で振るんで
- -19以下になったら死にます。
- -18までなら生き残った扱いになる。
- フェクター
- なるほどね。
- ボウマン
- クラウンには入れておいた方がよさげか。ファナティ
- 襲撃者
- 弱点抜いてるので自害は防げると思って大丈夫です。
- クラウン
- 一応、命中は9+1+1+1にはなる
- フェクター
- アカネにはブレス敏捷貰った方が嬉しい感があるな。
- ネル
- そうねえ
- アカネ
- ではその様に
- クラウン
- 俺に入らないんで
- は、いらないんで
- ボウマン
- なくても当たるか?
- クラウン
- MPせつやくしてくれ
- アカネ
- 参ります
- フェクター
- 頼む。
- クラウン
- ファナティしなかったら
- 他に何できるだろ
- ボウマン
- 弓を撃つくらい
- ネル
- 射撃……ですかね
- クラウン
- あそうね!!
- ボウマン
- 命中低いけどね、こいつ
- アカネ
- 「早速新しいものを活用する時が来ました!」 ぴら、と札のようなものを2枚取り出して なんとこれ、マテリアルカードです
- クラウン
- ボウマンなんだから弓撃とう
- ボウマン
- クラウンと同じだったわ
- アカネ
- 符術導具 から取り出して まずヒールスプレーAを補助動作でクラウン様へ
- 10点回復です
- クラウン
- 「む、賦術か」
- アカネ
- 「はい!覚えて参りました!」
- クラウン
- HP:48/48 [+10]
- 襲撃者
- 「符術とは、厄介なものを」
- クラウン
- 「やるな、確かに受け取ったぞ」
- GM
- 僕もクリレイ欲しい。
- アカネ
- 再び両手を合わせて胸元に持ってくる 「慈雨神よ、その恵みによって、我らを導きたもう。かしこみ、かしこみ」
- クラウン
- かんべんして!!!
- GM
- シュラの剣豪っていうエネミーには持たせておくね。
- アカネ
- ブレス敏捷を2倍拡大 対象はフェクター様、ネル様
- 自前から8点行使判定です!
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- 完璧にかかりました!
- ボウマン
- 最近、和風巫女でも作ろうかと思ってたんだけど、実はアカネが既にそうか
- クラウン
- ばっちりかかった
- アカネ
- MP:30/49
- フェクター
- パーフェクトだ
- アカネ
- 巫女装束という訳ではないので
- クラウン
- ユラとかもいるな
- ネル
- いいぞ
- ボウマン
- 服は違ったか
- アカネ
- その内そうなるかもしれませんが 何人いてもきっと大丈夫です
- フェクター
- 先に行くか。
- アカネ
- 「さあ、もうひと頑張りです!」
- ボウマン
- いやぁ、何人もいらないキャラかなってw
- あ、はい
- フェクター
- ボウマンの行動はこちらにはどのみち関係ないしな、と
- GM
- 何人乗っても大丈夫
- ボウマン
- エルフ巫女想定だったからシンラは丁度良さそうな設定だった
- GM
- 実は回避はガゼル込でも
- さっきより低い;;;;
- クラウン
- ボウマンえっちな感じの矢とかはないか
- GM
- こいつら全員男だぞ
- フェクター
- 《変幻自在Ⅰ》かーらーのー
- ボウマン
- 閃光の矢が精一杯
- フェクター
- 盾放り投げ、マンゴーシュを左手に装備。
- 防護:2 [-1]
- 襲撃者
- 「ほう――」
- フェクター
- 【ウェポン・マスター】で《両手利き》を自分に付与。
- 《マルチアクション》!
- しつつ行使。
- 真語魔法行使
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- MP:14/28 [-5]
- 襲撃者
- 「その奇っ怪な動き、ただの大道芸ではないことに期待しようではないか」
- GM
- 行使は低くてもいいのにね;;
- フェクター
- 《魔力撃》
- ボウマン
- 「自己強化による二刀流か。なんとも器用なことをする」
- フェクター
- まず右手で剣士Aへ攻撃。
- 命中力/
〈フリッサ+1〉
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1-2 = 21
- 襲撃者
- アタタ。
- クラウン
- たかい
- フェクター
- 魔法詠唱から、スムーズに斬撃に転じる。
- ボウマン
- 閃牙だな。キャラシからして書き間違えてる
- フェクター
- ダメージ
- 威力13 C値9 → 2[1+3=4] +12+2+2+2 = 20
- あ、魔力で+7
- 剣士A
- HP:19/78 [-12]
- フェクター
- 27です
- 剣士A
- HP:12/78 [-7]
- 襲撃者
- 痛い;;
- アカネ
- きゃっつ、ブレス、弱点からの命中は追加で+3くらいになってるはずです!!
- フェクター
- 続いて左。
- 襲撃者
- 「……なかなかやる……!」
- フェクター
- 命中力/
〈マンゴーシュ+1〉
- 2D6 → 7[6,1] +12+1+1-2 = 19
- ダメージ
- 威力9 C値9 → 1[1+3=4] +12+2+2+2 = 19
- クラウン
- お
- ボウマン
- これは
- 襲撃者
- 剣で撃ち合えば、魔力の衝撃が敵へと伝わる。
- フェクター
- 微妙な残し方したか?
- 剣士A
- HP:1/78 [-11]
- クラウン
- 1点だな
- ボウマン
- 藁鳥シュートの出番だな
- 襲撃者
- 1足りた!
- ネル
- では頼む
- クラウン
- いいなストローバード
- ボウマン
- ゴーレムは自分の行動の後だけだったよね
- フェクター
- そうだな。
- 襲撃者
- 「……、白桜狐を追っていて、思わぬ収穫よ」
- ボウマン
- じゃあ、まずは自分から
- アカネ
- 「勇ましいです!」
- 「白桜狐…?」
- フェクター
- 「―――?」 狐?
- ネル
- 「……?」
- ボウマン
- 閃牙の矢をつがえて、Bを射抜こう。その前にマッスルベアーを使い、ヴォパポンAを自分にぺたり
- 命中/ヘビーボウ+1
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
- クラウン
- いいぞ
- 襲撃者
- 「外界の剣士など、あれと比ぶべくもないと思っていたが……」
- 命中だぞ。
- ボウマン
- k27[{C値1-1}]+13+2+2+2 ダメージ
- 違った
- ダメージ ええい、取り敢えずこう
- 威力27 C値10 → 9[6+4=10:クリティカル!] + 3[3+1=4] +13+2+2+2 = 31
- 襲撃者
- チャットパレット使うの難しい。
- ぎゃあ
- クラウン
- ふゃああ
- 剣士B
- HP:55/78 [-23]
- 襲撃者
- もう一人の剣士へと、矢が突き刺さる。
- ボウマン
- せんが関係なかった
- フェクター
- マイナスが{}の内側だったから動作しなかったな
- GM
- なるほどフェクターさん
- フェクター
- [{C値1}-1]ならうごいてた
- ボウマン
- 2D6 → 10[5,5] +4 = 14
- くそ、Enterおしすぎた
- 「もう一人のトドメも受け持とう。やれ!」
- 藁鳥
- 2D6 → 6[1,5] +4 = 10
- 襲撃者
- 抵抗で5だな
- 藁鳥
- 2D6 → { 8[2,6] +3 = 11 } /2 = 6
- あ、そうか
- 剣士A
- HP:-4/78 [-5]
- 藁鳥
- ごめん、振り直しいらんかったんだ
- 襲撃者
- おっと、
- うむ、まあさして変わらぬ。
- ボウマン
- せやな
- クラウン
- 死亡はしなかったね
- 襲撃者
- ストローバードの雷撃で、満身創痍だった剣士がその場に膝をつく。
- ボウマン
- どっちかなと思いつつ
- えいやってやってしまった
- SYSTEM by GM
- ユニット「剣士A」を削除しました。
- アカネ
- 「お見事です!ボウマン様!」
- クラウン
- 動こう
- ボウマン
- 「油断するな、敵は間抜けだが、無能ではないぞ!」
- ネル
- いってらっしゃい
- クラウン
- ターゲットサイト行使
- MP:22/27 [-2]
- 襲撃者
- 「やってくれる。だが、此処からも同じように行くとは思ってくれるなよ」
- フェクター
- 「よし、これでまずは一人だ」
- クラウン
- 必殺攻撃宣言、クリレイAを補助動作で使用
- 命中/〈ハルバード 振〉 剣士B狙いで、振り攻撃で攻撃! 命中判定!
- 2D6 → 6[1,5] +9+1+1+1 = 18
- 襲撃者
- 必殺攻撃のせいで当たった;;
- ボウマン
- あり必殺
- クラウン
- ガガガと、地面を削りながら、高く打ち上げるように斧を振りぬく!
- 威力40 C値11 → 11[1+5=6>7>9] +11 = 22
- 必殺攻撃ぃ…
- ボウマン
- チャットパレットのやつ、変数使った式じゃなくて
- 剣士B
- HP:41/78 [-14]
- ボウマン
- 右下のダイスにコピペできるような実数値の式も欲しいな
- クラウン
- チェック:✔
- アカネ
- チェック:✔
- フェクター
- キャラシの編集で
- ネル
- さて、密偵はほっとくしかないな
- ボウマン
- まじか
- 襲撃者
- 先の一撃を見て警戒していたもうひとりの剣士は、油断せず回避に専念する。
- ネル
- いきます
- クラウン
- 凄く個人的には、右下に今までのダイスと威力表の欄が欲しい…
- フェクター
- 編集画面右上のところのチャットパレットって押して
- ボウマン
- ほんとだ
- 襲撃者
- それでもクラウンの激しい攻撃は、剣士の身体を捉えた。
- フェクター
- で、プリセットの欄の下に
- ボウマン
- 変数を使わないってのがあるな
- フェクター
- 変数使わないチェックがあるから
- それで実数で出力される
- ボウマン
- 次からこっちにしよう
- フェクター
- チェック:✔
- クラウン
- ほー
- 襲撃者
- あとはネルかな
- ネル
- 「続きます!」苦無を収納して忍刀を抜く。自身にクリティカルレイA。魔力撃を宣言。
- クラウン
- 「浅いか…!」
- ネル
- 剣士Bに攻撃。
- ボウマン
- チェック:✔
- ネル
- 命中
- 2D6 → 4[3,1] +9+1+1+1 = 16
- 襲撃者
- そいつは同値回避だァ
- クラウン
- 必殺のペナで同値か
- ネル
- パリンだ!
- 襲撃者
- 辺りだァ
- ネル
- 「やぁあっ!」
- 威力14 C値8 → 4[2+4=6>8:クリティカル!] + 5[3+6=9:クリティカル!] + 4[3+5=8:クリティカル!] + 4[4+2=6] +10+2+2+6 = 37
- 襲撃者
- なん
- クラウン
- だと
- ボウマン
- krkr
- アカネ
- 「──!」
- フェクター
- いいダメージだ
- 剣士B
- HP:12/78 [-29]
- 襲撃者
- 「……ぬッ……!」
- アカネ
- 「すごい、すごいです!ネル様!!」
- ネル
- 素早く忍刀を引き抜いて下がる。
- クラウン
- いや今余計なこと気づいちゃったんだけど
- 襲撃者
- クラウンの攻撃でひるんだ隙を逃さず、ネルの刃が急所を突く。
- GM
- どうした。
- アカネ
- 「まさしくシノビの動きでした!」
- フェクター
- どうした?
- クラウン
- 密偵さん、煙幕にまかれながらぬっ…とか言っちゃってるのかなって…
- ボウマン
- ああ……
- GM
- 密偵じゃないぞ
- これは剣士だぞ。
- ネル
- 「ありがとうございます!」
- クラウン
- 本人か
- アカネ
- 密偵じゃないですよ
- フェクター
- 喋ってるのは剣士くんだよ
- GM
- 密偵はまだ攻撃されてないし……
- それ程密偵の活躍を望むのならば見せてやろう――
- クラウン
- すごい煙に巻かれながらやるな…とかぬっ…とか悔しそうに言ってるのを想像してしまった
- フェクター
- 「やるな! 今のはかなり効いた筈だ」
- 密偵
- うおおお
- クラウン
- ヤメテェ!
- フェクター
- 誰に来るかなあ
- 密偵
- 奇数フェクター、偶数ネル
- 1D6 → 5
- うおおお。
- フェクター
- こちらか。
- 密偵
- 致命の一撃を宣言。
- 23でフェクターに攻撃。
- フェクター
- うおおお
- 回避!!
- 2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
- 出目ェ!
- 密偵
- うおおおお
- クラウン
- さすがにダメか…!
- ボウマン
- 人間力が足りない
- フェクター
- くっ、出目が普通なら
- ネル
- フェクター君って出目に恵まれないよね
- 密偵
- シノビが姿を現したのは、煙の……
- クラウン
- 上から来るぞ!
- 密偵
- ではなく――すぐ傍の樹上。
- フェクター
- 「―――っ!?」 殺気に気づいた瞬間には遅い。
- ボウマン
- クラウンが予言してる
- 密偵
- フェクターへと向けて、落下の勢いを利用してその刃を突き立てる。死ね!
- 2D6 → 8[3,5] +9+2+10 = 29
- くそぉ
- フェクター
- いてえ
- クラウン
- あぶねええ
- 密偵
- クリレイAがあれば……
- フェクター
- HP:12/39 [-27]
- ボウマン
- あぶねえ
- 密偵
- あっ、あいつ必殺攻撃いらない!
- 姿を再び現すも、シノビは語らず、静かに短刀を構える。
- 襲撃者
- 剣士B!
- フェクター
- 「っが―――!」 咄嗟に致命傷だけは避けたものの――
- 襲撃者
- 宣言はいらねえ! ひゃっはー!
- フェクターに攻撃だぁ!(20
- アカネ
- 「!、フェクター様!!」
- ボウマン
- 「チィッ、いかん!」
- 襲撃者
- 「好機――!」
- フェクター
- 回避!
- 2D6 → 7[1,6] +13+1+1 = 22
- 襲撃者
- チッ
- クラウン
- 根性みせたな
- SYSTEM by GM
- ラウンド: 3
- フェクター
- きぃん、と敵の刃をこちらの刃で受け流す。
- ボウマン
- 減らし忘れてた
- MP:10/27 [-3]
- 襲撃者
- 「ほう……!」
- 受け流され、剣士の顔に喜色が浮かぶ。
- 密偵の回避は-3状態、剣士はそのままです
- アカネ
- 「今、癒します──」 ではわたしから参ります 祈りの姿勢をとって
- アカネ
- 視覚的に見やすいと
- フェクター
- 「……剣士として評価されるのは嬉しいが、複雑だな」 こういう表情されると。
- アカネ
- 高レベル帯だとヒールの種類選ぶ時の参考に出来そうです
- フェクター
- 減ってるやつはまあわかりやすい
- ネル
- 「ふむふむ……あのように攻めると……」じーっと見て
- GM
- 剣士Bめっちゃ減ってるよ
- アカネ
- キュア・ハートをフェクターへ 「慈雨神よ、恵みの雨をもって彼を癒したもう。かしこみ。かしこみ」
- ネル
- じーっ>密偵
- アカネ
- 終わった後にかけてあげます!>剣士B
- アカネ
- 行使判定!
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- えいやー!>フェクター
- 威力30 → 8[5+3=8] +9 = 17
- フェクター
- HP:29/39 [+17]
- 「助かる、楽になった」
- 密偵
- 視線は意に介さず、体勢を整え、次の機を伺う。
- GM
- 今欲しい;;
- アカネ
- ヒールスプレーAをフェクター様へ 「こちらもお持ちください!」ぴらり、と札を引き抜き。2枚投げつける
- これでAカードはかんばんです!
- フェクター
- HP:39/39 [+10]
- まんたんになった。
- アカネ
- チェック:✔
- 密偵
- ゆるせねえ……
- フェクター
- Bくん誰がやるか。
- アカネ
- 「さあ、全員捕縛してしまいましょう!」
- GM
- 命中が高い人。
- クラウン
- 今もどっちゃってんだよね命中
- ボウマン
- 火力からしたらボウマンでいいんだけど、命中がちょっとな
- クラウン
- 指輪あるし、僕がいくか
- フェクター
- あいつ必殺温存しやがったからな……
- じゃあ、たのむ
- クラウン
- OK,さきにでよう
- GM
- そりゃだって
- クラウン
- フェクターをちら、とみて、アカネの補助により問題なさそうなのを確認して
- ボウマン
- 頼んだ
- GM
- 練技含めたら1ゾロでも倒せたからな……>フェクター
- フェクター
- 抵抗気にすることないし、両手魔力撃でいいな、俺は
- ;×;
- GM
- ;x;
- クラウン
- 斧を再び担あげ、剣士Bに狙いを定めます
- ビートルスキンを再使用
- 襲撃者
- 来るか。
- クラウン
- MP:19/27 [-3]
- 必殺攻撃、クリレイA使用
- 命中/〈ハルバード 振〉振り攻撃で、剣士Bにトドメを指します。命中判定!
- 2D6 → 7[6,1] +9+1+1+1 = 19
- 問題なし!
- 襲撃者
- ジャスト命中!
- ボウマン
- あぶあぶ
- クラウン
- 攻撃! あんまりクリんなよ!
- 威力40 C値11 → 11[2+5=7>8>10] +11 = 22
- 襲撃者
- やるじゃん
- 剣士B
- HP:-2/78 [-14]
- クラウン
- よしよし
- ボウマン
- 無駄が少ない
- 襲撃者
- 「……ぐっ……!」
- アカネ
- よかった
- クラウン
- 「…さて、仕事はしたか」
- 襲撃者
- クラウンの一撃は剣士の守りを貫き、彼の身体を吹き飛ばした。
- SYSTEM by GM
- ユニット「剣士B」を削除しました。
- ボウマン
- 「ああ、良い仕事だった」 弓に矢をつがえ
- クラウン
- そのまま視線を、残る一人へと向け
- 密偵
- 残るは密偵のみだ。
- ネル
- さあいくがよい
- ボウマン
- 命中/ヘビーボウ+1 密偵へシュート 「こちらも、負けてはいられんな」
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
- フェクター
- 当たるじゃないか
- ボウマン
- ダメージ これは当たりますわ
- 威力27 C値10 → 2[2+1=3] +13+2+2+2 = 21
- クラウン
- いいぞいいぞ
- ボウマン
- これはしょぼいですわ
- 密偵
- 彼らの性質を考えれば、仕留め損なえば煙に隠れて逃げる可能性もあるだろう。
- フェクター
- 当たればいいのだ
- 密偵
- いたい
- HP:48/64 [-16]
- 藁鳥
- 2D6 → 11[6,5] +4 = 15
- 2D6 → { 6[1,5] +3 = 9 } /2 = 5
- 密偵
- 「……ッ……」 覆面の奥で、微かにその評定が歪む。
- HP:43/64 [-5]
- フェクター
- 「もう一度アレを使われる前に……!」
- 藁鳥
- あ、発言出てない
- ネル
- 毒針を使うタイミングがないので
- GM
- 藁鳥強いよぉ
- ネル
- このまま押し切ろうかね
- 藁鳥
- ダイス押しても発言はしないか
- 密偵
- ダイスのところに入れないと
- 出ないね。
- フェクター
- そうしよう
- 密偵
- あるいは、ダイスをメイン窓に持ってくる。
- フェクター
- 《変幻自在》ィ
- 《魔力撃》×2
- GM
- 毒針はほら、探索ボーナスがあんまりない時用だったから……
- ネル
- なるほどな
- アカネ
- MP:26/49
- GM
- (探索に失敗し続けてたらエネミー強化が入る
- フェクター
- 密偵に両手で攻撃だ。
- 密偵
- 来いよ。
- ネル
- 2回目で成功はでかかったですね…
- クラウン
- 密偵の回避は16か
- ボウマン
- 出目が走ったからな……
- フェクター
- 魔力の籠もった刃による、まずは一閃
- 命中力/
〈フリッサ+1〉
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1-2 = 20
- GM
- 16だね
- 密偵
- 命中!
- フェクター
- 魔力撃ダメージ
- 威力13 C値9 → 4[1+6=7] +12+7+2+2+2 = 29
- 密偵
- HP:19/64 [-24]
- クラウン
- つよい!!
- フェクター
- もう一閃!
- 命中力/
〈マンゴーシュ+1〉
- 2D6 → 10[5,5] +12+1+1-2 = 22
- 密偵
- 魔力撃いてえ
- フェクター
- 魔力撃ダメージ
- 威力9 C値9 → 3[6+1=7] +12+7+2+2+2 = 28
- 密偵
- HP:-4/64 [-23]
- あっ
- クラウン
- しとめた!マジか
- ネル
- おわったや
- フェクター
- 落としちまった
- 密偵
- いや計算違うな
- ボウマン
- 二連魔力撃とか頭おかしい
- 密偵
- HP:19/64 [+23]
- フェクター
- お?
- 密偵
- いやあってるな
- HP:-4/64 [-23]
- 私は正しかった。
- ボウマン
- 生き返ったり死んだり忙しい密偵さん
- ネル
- 防護5だもんね
- アカネ
- はい
- クラウン
- 「仕返しはしてやったな」
- 斧を担ぎ上げ、フェクターの攻撃を称えよう
- ネル
- 「うひゃあ……フェクターさんもすごいですね」
- 密偵
- フェクターの魔力を乗せた二連撃は、渾身の攻撃の後の隙を突いて――
- SYSTEM by GM
- ユニット「密偵」を削除しました。
- アカネ
- 「──」ふぅー…と息をついて
- GM
- シュラの襲撃者たちは、皆その場に倒れた。
- フェクター
- 「―――……よし」
- アカネ
- 「お疲れ様でした…皆様」
- クラウン
- 見事に皆ころさずにすんだね
- ボウマン
- 「他に伏兵は……いないようだな」
- GM
- 三人共に息はある。
- ネル
- 「──そうだ!この毒針は密偵さんに逃げられないようここで使っておきましょう」
- アカネ
- 「傷は深くありませんし…捕縛の方をお願いします。その後、奇跡を用いて癒しましょう」
- ネル
- ちくー
- GM
- 痛い;;;
- ボウマン
- 「心得た」 てきぱき捕縛
- クラウン
- ぐるぐる
- ボウマン
- 親指と親指を結び合わせる
- フェクター
- 「居たとしても、ここから追加で襲いかかってくるような真似はしないだろうな」 <伏兵
- GM
- 君たちはロープなどを用い、彼らが抵抗できないよう、しっかりと捕縛する。
- フェクター
- 「とりあえず、縄で巻いてしまおう」
- アカネ
- アウェイクンを3倍です! 余計なキュアウは使いません!
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- GM
- このまま村に戻れば、村人たちを悪戯に不安にさせてしまう。村には彼らは近付けぬようにしながら、ユヅルの部下と思しき女性に接触するのが良いだろう。
- クラウン
- 魔晶石、敵はだれもつかってないな??
- ほうしゅうがっぽだ
- GM
- 目覚めたぞ。
- GM
- そうだぞ……
- アカネ
- MP:14/49
- フェクター
- ボッシュート
- GM
- 1個くらい使おうと思ってたけど使い忘れてたのは
- 内緒だぞ。
- クラウン
- ??
- GM
- ?
- さすがだぞ! 魔晶石の使い方を 理解していないんだな!
- フェクター
- 「とりあえず、村に戻る―――のは、よくないか」 こいつらを連れてだと。
- 襲撃者
- 「…………」
- ネル
- 「そうですね。先に呼んできましょうか?」
- フェクター
- 「あの女性に連絡をつけるのが良さそうだ」
- クラウン
- 「さて、口を割らせるのは俺達の役目ではない」
- ボウマン
- 「いずれにしても、この場所は悪い。森から出よう」
- フェクター
- 「俺が使い魔を飛ばそう。その方が速い」
- アカネ
- 『我々の勝ちです。自らが犯した罪の分だけ償って下さいますよう』
- 襲撃者
- 傷だらけで武器もない状態で目覚めれば、彼らは抵抗は見せないが、素直に従うようにも見えない。
- クラウン
- 「せいぜい舌を噛み千切らんようにな」
- アカネ
- 「お願いします。フェクター様」
- 襲撃者
- 『敵対者たちを害する事に、何の罪があるという』
- フェクター
- とっ捕まえたので来てくれ(要約)とでも走り書きした紙でも持たせて飛ばそう
- ネル
- 「使い魔ですか。多彩ですね!」
- ボウマン
- 舌を噛み切っても、キュアウで傷を塞いで舌を取り出せば、ただの不具者が残るだけなんだよね──
- GM
- うむ。
- さて
- クラウン
- ひどくて草
- GM
- 尋問は君たちの役目ではない。
- アカネ
- 『……やはり、そう言った理屈なのですね。シュラの方は』
- 悲しそうに目を伏せて
- 会話を打ち切るように背を向ける
- フェクター
- 「アカネ?」 わからない言葉で何事か話していたようだが。
- ネル
- 「……アカネさん?」
- クラウン
- どっかでセージ上げて魔神語覚えようかなあ
- GM
- 君たちは襲撃者たちをユヅルの部下に引き渡し、王都へと帰還する。
- ボウマン
- 「君たちの国も、厄介な事情を抱えているようだな」
- アカネ
- 「いえ、大丈夫です」
- フェクター
- 「……ならいいが」
- GM
- ほどなく、本当に魔物を退治するための冒険者たちがあの村を訪れるだろう。
- ネル
- 「じゃあ」アカネの手を取って「帰ったらお茶でも飲みながら話しましょう!」
- GM
- 本物の村人たちへの事情説明については、彼女たちが上手くやってくれる。
- その後――
- フェクター
- (……国は違えど同じところの出身となれば、思うところもあるか)
- アカネ
- 「ただ、やはり…ご迷惑をおかけしていくことになるので──…」困ったようにフェクターとボウマンを見て 「……はいっ」ネルの言葉に嬉しそうに笑った
- GM
- 王都へと連行された襲撃者たちは、ユヅルたちの手によって事情聴取されることになる。
- クラウン
- 「何、その迷惑のおかげで俺達の仕事が増えるんだ」
- 「そういう意味では、冒険者としてはどんどん迷惑をかけてほしいくらいだな」
- ネル
- 「私もシノビへの興味が尽きません!」
- GM
- 数日の後、君たちはガルバとユヅルから呼び出され、今回の件について、簡単な報告を受けた。
- フェクター
- 「そういう考えもあるのか」 クラウンの言葉に驚き。
- ボウマン
- 「ブレないな、君は」 呆れたように
- ユヅル
- 「――皆さん、今回の冒険者狩りの件、本当にありがとうございました」
- アカネ
- 「ありがとうございます、で良いかは分かりませんが」ちょっと困って 「お気持ちは嬉しいです、クラウン様」
- フェクター
- 数日後か。
- クラウン
- 「うむ。お前は笑っているほうがいい」
- ユヅル
- 「彼らの目的ですが、とある人物の捜索だったようです」
- です。
- フェクター
- 「ああ。結局その後、どうなったのだろう」
- 「とある人物」 とは。
- クラウン
- 数日後に戻って「…何か言っていたな。狐がどうの…」
- ボウマン
- 「ああ、そんなことを言っていたな。敵ながらあれはどうかと思ったが」
- ネル
- 「あの時言っていた方……でしょうか?」
- アカネ
- 「白桜狐…でしたか。そのような人物に心当たりはございますか?ユヅル様」
- ユヅル
- 「うふふ、彼らについては、快く事情をお話ししてくださいましたから、相応の待遇を持って、修羅の魔域へと送還しました」
- アカネ
- 「……」ちょっとこわい
- ネル
- 「うう、それは聞かないほうが良さそうです」耳を閉じる。
- フェクター
- 「快く……………」 話すような感じではなかった気がするが。深く追求はしないほうがいいのだろう。
- ボウマン
- 「精神衛生上、その方が賢いであろうな」 聞かない方が
- ユヅル
- 「“白桜狐”とは、修羅の魔域にて、かつて名を馳せた剣士の呼び名です」
- 「数年前、現実世界で命を落としたと言われています」
- フェクター
- 「死んだ……のか? しかし、それならば探すことはないだろう」
- ユヅル
- 「ええ。何故今になって彼らが死者を探し始めたのか」
- 「そこまでは、末端である彼らには知らされていなかったようですね」
- ボウマン
- 「目撃証言でもあったのかね」
- ネル
- 「遺品探しでもしているのでしょうか?」
- 「そんな生易しい雰囲気ではありませんでしたが」
- ユヅル
- 「そうですね。“白桜狐”は、七色に変わる輝きを持つ霊刀を持っていたと聞きますし、その行方を追ってという線も考えられるでしょう」
- ネル
- 「七色に……はええ……」
- フェクター
- ふむ。「強力な魔剣の類ならば、探し求める理由にはなりそうだな」
- アカネ
- 「それは、名だたる業物かもしれません。霊刀……宝具の類でしょうか…」
- ユヅル
- 「さて……彼らがどのような情報を得、彼女を追っていたのかは、まだ判然としません」 ボウマンに。
- フェクター
- 「女性なのか」
- アカネ
- 「女性の方…でしたか」
- ボウマン
- 七色の燐光
- ユヅル
- 「ええ」
- アカネ
- くぅ、とっても知ってるロールがしたいしたいけど
- 知らない方がきっとおいしい<白桜狐
- ユヅル
- 「詳しい事情については、今後私たちの手で調査していくつもりです」
- 「どのような事情であれ、彼らの企みはこのイルスファールを害することに繋がるでしょう」
- 「また動きがあった際には、ご助力いただけると幸いです」
- GM
- (^o^)
- ネル
- 「はい、その時はいつでも!」
- アカネ
- 「……」それにしても、初めて耳にするその単語に、 今まで伝え聞く事が無かったという事は、その方はシュラの…?
- ボウマン
- 「こちらも仕事だ。適切な依頼なら、手が空いていれば請け負おう」
- フェクター
- 「ああ。この国が害されるのは、俺にとって好ましいとは思わない」
- 「その時は、また尽力しよう」
- アカネ
- 「はい。同郷の人間として、お力添えさせて頂きます」
- ネル
- 「本物を見ての修行にもなりますしね!」ここだけは相変わらずブレないのだった。
- クラウン
- 「うむ。これも何かの縁だろう。機会があればぜひ」
- ユヅル
- 「はい。ありがとうございます」
- 「その時には、修羅の魔域をご案内出来るかもしれません。楽しみになさっていてくださいね」
- GM
- といったところで、今回の依頼は無事に終了だ。
- ネル
- ぱぁ、と表情が輝く。
- GM
- 戦利品をどうぞ;;(魔晶石5点6つを差し出しながら
- ぷるぷる
- ボウマン
- 6つわろ
- へんてにゃい
- フェクター
- 大漁だ
- アカネ
- 大漁です!
- フェクター
- へんてんはもともとない
- GM
- 魔晶石6つもあるから生き残りボーナスは予定通り1000でいいよね???
- ネル
- クラウンが変転あるから任せたぞ
- フェクター
- しょうがないなあ……
- クラウン
- そうだね
- フェクター
- よろしくたのむ
- アカネ
- ではそのように>GMさま
- GM
- と思ったけど
- こいつら他の戦利品やっすいから
- 基礎4500にしても6~7レベルの適正報酬強くらいになるわ。
- ボウマン
- 魔晶石はもういらないんだけど、売るのがいいのかなぁ
- フェクター
- 剣士からだな(戦利品
- 頼んだ>クラウン
- クラウン
- どっちでもかわらない…?
- 剣士Aから
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- ネル
- 変わらないね
- クラウン
- よし
- B
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- GM
- 9D6 → 27[1,2,5,3,5,4,2,2,3] = 27
- ネル
- おや?
- フェクター
- クナイも値段同じだったわ
- クラウン
- 最後 密偵
- GM
- むむみ
- クラウン
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- これは変転だね
- GM
- 戦利品おいくらになった?
- クラウン
- 9+1
- 500*3
- GM
- ひとり300か
- フェクター
- (500+500+500)/5 = 300
- TOPIC by GM
- 2019/12/07G_0「紅き残焔:死せる白桜狐」経験:1,270 報酬:4,800G+魔晶石5点*6 名誉:27
- クラウン
- 魔晶石はどうしようかね
- GM
- ではリザルトはこの通り
- クラウン
- 僕は無しで大丈夫よ
- GM
- 魔晶石は好きに分けてね。
- 2019/12/07G_0「紅き残焔:死せる白桜狐」経験:1,270 報酬:4,800G+魔晶石5点*6 名誉:27
- ボウマン
- こっちもなしで大丈夫
- アカネ
- い、頂いて良いなら頂きます。。。
- フェクター
- 一つは貰っていこう
- クラウン
- ネルはどうする?
- ボウマン
- もう5点使うくらいなら、マナチャージクリスタルにしちゃってるから
- ネル
- 3個手持ちにあるんだよなぁ
- ボウマン
- 全然消費しなくなった
- ネル
- 売っちゃっていいんじゃない?
- 私もいずれはマナチャになる
- アカネ
- 1個使ったので1つ頂けると嬉しいです
- ネル
- あげますあげます
- んで4つあまったので
- フェクター
- もっと持っていってもいいんだぞ……
- GM
- それを決めて成長したら解散だあ(^o^)
- アカネ
- で、では
- ボウマン
- 売って1000にして一人200かな
- ネル
- アカネちゃんがもっと持ってくって
- ボウマン
- そっか。それならそれで
- ネル
- あと2つくらいガバーっといっとけ
- フェクター
- いいなら俺ももう一つ持ってく
- アカネ
- あ、ありがとうございます3つ頂きます
- ネル
- じゃあ全部引き取られました
- ボウマン
- なんか悔しいなw
- クラウン
- フェクターはとくに☆2だしね
- アカネ3 フェクター2 1個あまるので
- これも誰かもらっちゃえ
- ネル
- あ、1個あまりか
- じゃあもろとくわ
- クラウン
- 完売
- ボウマン
- 消費重いから魔晶石は結構使ってたけど
- ネル
- じゃあ成長1回
- フェクター
- 成長1回だな
- ボウマン
- 使うからこそMCCにしてしまったからな──
- フェクター
- 精神力 or 敏捷度
- ボウマン
- 成長は2回
- ネル
- 精神力 or 器用度
- ボウマン
- ないんそれ
- フェクター
- これは敏捷度
- ネル
- 器用度
- フェクター
- 「GR」で
- GM
- 「GR」
- フェクター
- 成長
- GM
- すると成長が振れる
- ボウマン
- 筋力 or 精神力
- ほほう。筋力
- クラウン
- 器用度 or 生命力
- ボウマン
- 筋力 or 知力
- ええぇ……筋力かな
- クラウン
- nn----
- 生命でいいか
- ボウマン
- こいつ器用がぜんっぜん上がらないんですけど
- アカネ
- 成長は1回です!
- 生命力 or 知力
- 知力!!!
- やっと初期成長以外で知力が!!
- ボウマン
- 全然は言いすぎた
- ごめん……
- クラウン
- 石人かってもう1点防護あげられるか
- 成長がゆっくりだ…
- よし、では撤収しますか
- アカネ
- では撤退します!
- クラウン
- ありがとうございました おつかれさまでした!
- ネル
- ではお疲れさまでした。撤退します。ありがとうございました。
- SYSTEM
- クラウンが退室しました。
- SYSTEM
- ネルが退室しました。
- アカネ
- GM様、皆さま、大変お世話になりました。またお会いする日を楽しみにしております
- では!
- GM
- おちゅ~
- SYSTEM
- アカネが退室しました。
- フェクター
- よし、撤収。
- おつかれさまでした&ありがとうございました。
- SYSTEM
- フェクターが退室しました。
- ボウマン
- 消耗品管理が面倒なのがシューター最大の難点
- というわけでお疲れさまでした。GMありがとうー
- SYSTEM
- ボウマンが退室しました。
- GM
- 閉め
- SYSTEM
- GMが退室しました。