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ゲームルーム[G]

20191201G_0

SYSTEM
GMいいねが入室しました。
GMいいね
えっと
GMいいね
2D6 → 8[6,2] = 8
いいねちゃん
HP: MP: 防護:
SYSTEM
シリカが入室しました。
シリカ
HP:44/44
MP:31/31
防護:10
GMいいね
たとえばライカ殿だとこうなるのか
いいねちゃん
チェック:✔
GMいいね
ちげえよ
いいねちゃん
チェック:✔
チェック:×
シリカ
威力38 C値10 → 7[4+2=6] +12+2+1-3 = 19
魔剣
えいえい
威力38 C値10 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 12[5+6=11:クリティカル!] + 8[2+5=7] +12+2+1-3 = 43
GMいいね
ユニットが反映されないな
魔剣
ああこれ
機能のGMした時のキャラが残ってるw
GMいいね
そうみたいね
ずっと記憶するみたい
シリカ
削除削除。
GMいいね
ユニット追加ってステいれるだけじゃいかんのかなこれ
いいねちゃんが何も表示されないわね
これが行動終了
いいねちゃん
HP:210/210
MP:0/0
防護:5
シリカ
こうすればいいねちゃんにデータが作れる。
GMいいね
ステータスリモコンに入れた感じ?
いいねちゃん
//回避=0
HP:50/50 [-160/-160]
GMいいね
GMいいね
あできたできた
いいねちゃん
MP:30/30 [+30/+30]
防護:0 [-5]
GMいいね
なるほど発言するのね(クリックして
シリカ
発言というか
ステータスリモコンの「HP」とか書いてあるところを押すでもいい。
GMいいね
そそ
となるとこうか
いいねちゃん
防護:10 [+10]
HP:35/50 [-15]
GMいいね
おおすげえ
物理ならこんなこともできるのか
いいねちゃん
HP:30/50 [-5]
GMいいね
すげえわ
いいねちゃん
HP:50/50 [+20/+0]
SYSTEM by GMいいね
ユニット「いいねちゃん」を削除しました。
GMいいね
うむ
いいねちゃんの存在も消せた
ついでに自ユニット動かす練習もしとくか
ライカ
56/56MP: 77/77防護:0
HP:
HP:56/56 [+56/+56]
MP:77/77 [+77/+77]
防護:0 [+0]
ダブルクリックで即送信
SYSTEM
フランシアが入室しました。
フランシア
お疲れ様です
GMいいね
おつかれさまです
シリカ
うむ
ライカ
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
GMいいね
ライカ殿の藁鳥作成
うえええ
これやべえな
めっちゃすごい(新茶
フランシア
防護:14
MP:14/14
HP:42/42
GMいいね
ああ
これ
キュア~とかは
自分でチャットパレットつくらないかんのね
シリカ
チャットパレットを作るか、もしくは下のダイスの方に
フランシア
命中/〈銀製フランベルジュ+1〉
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
シリカ
「r30+12@10」とかを入れておく
フランシア
k28[⑪]+12 ダメージ
シリカ
ここにそれを打ち込んでもいいが、ダイスの方だと消えなく出来るからそっちの方がいいな
威力30 C値10 → 2[2+1=3] +12 = 14
GMいいね
なるる
キュアインジャなら
フランシア
k38[⑩]+12 ダメージ
GMいいね
こうなるのね
GMいいね
威力50 C値10 → 10[2+5=7] +15 = 25
GMいいね
できたできた
じゃ、ライカ殿バイバイ
フランシア
威力28 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 2[1+2=3] +12+4+1 = 29
シリカ
複数部位や複数キャラのHP管理とかは若干操作がまだ面倒だから
GM側はそこがやや大変だな
SYSTEM by GMいいね
ユニット「ライカ」を削除しました。
GMいいね
そうねえ
フランシア
そうか…
GMいいね
半減処理はこんな感じかな
フランシア
そうでしたね‥ ライダーは
GMいいね
2D6 → { 8[5,3] +5 = 13 } /2 = 7
いけうrな
シリカ
ああ……
GMいいね
いいじゃん
フランシア
自キャラ以外にもユニットを生成しないといけないのですね…
シリカ
複数部位騎獣とかやばいな……
GMいいね
どうせ俺らは複数部位人間だ
練習しようずぇ…
マイルズ
HP:55/55 MP:19/19 防護:9
GMいいね
うん
威力出すときは基本ダイスでいいな
マイルズ
HP:60/60
MP:19/19
MP:19/19
防護:9
GMいいね
これってあらかじめ
自分のボスデータユニットで作るのはできなさそうよね
フランシア
わぬさんのハードルが上がり続ける気がしました…
シリカ
作ってもいいけど
隠匿が出来ない
GMいいね
いむ
うむ
フランシア
威力38 C値10 → 10[4+4=8] +12+1 = 23
よしよし
やっぱりコードを作って用意して
それをこぴって使う方が性にあってます
リモコンではなく値を随時更新にしておけば
この前みたいな事にもなりませんし
シリカ
うむ
フランシア
私ははいてくにはついていけないのです
GMいいね
うむ
私もコードつくっとこ
フランシア
一番今怖いのは
レイフェルさんのダイスコード…
ほぼ全部使う…
SYSTEM
ヤマが入室しました。
SYSTEM
なまけものが入室しました。
SYSTEM
ベアトリスが入室しました。
ベアトリス
プレイヤーが入ってる
ヤマ
MP18/18 防護:3
HP:33/33
なまけもの
え、こっちPL名じゃない系…?(
フランシア
PL名で入る理由がどこに
シリカ
入室名はそもそもひとつしかない。
ベアトリス
皆をみればわかろう?
GMいいね
ちょい色々準備してくるぜ
ヤマ
HP:33/33 MP:18/18 防護:3
フランシア
いってらっしゃいませ
ニコラス
HP:31/31 MP:29/29 防護:2
ベアトリス
HP:34/34 MP:57/57 防護:2
なまけもの
いってらっしゃーい
ベアトリス
入り直したほうが。>なまけものさn
なまけもの
ちと入り直してくる
SYSTEM
なまけものが退室しました。
SYSTEM
ニコラスが入室しました。
ニコラス
これユニットの削除とかってどうやるんだろ…。
シリカ
「@delete」
ヤマ
ユニットを選んで@dalete
ニコラス
ありがとうー、出るときやってみよ…。
GMいいね
よし
戻ってきた
ニコラス
おかえりー
GMいいね
というわけで新ルームのテストも兼ねてなので
そこまで内容的には濃いものではないです(村長)
というわけではじめていきましょうか
ヤマ
ところでこのマイルズはどちらさまでしょうか
ベアトリス
はい
シリカ
よろしくお願いします。
GMいいね
こんなときってこれつかえばいいのかしらね
マイルズはフランシア
フランシア
私の馬です
ヤマ
よろしくお願いします
シリカ
フランシアの騎獣だ
ヤマ
馬でした
フランシア
よろしくお願いします
GMいいね
@
ニコラス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
よろしくおねがいします
GMいいね
 
 
└【place:星の標 -早朝】┘
星の標の朝はいつも騒々しい。というのも依頼が掲示板に貼りだされ、多くの冒険者たちが依頼を取り合うからだ。まさにかき入れ時である。
同時にそれだけ人の出入りも多くなるということで給仕の仕事も忙しくなる。この時間帯に冒険者登録をする者も多い。
青色のツインテールの没落してそうな女
「冒険者の仕事ではなく、ヘルプで入ってほしいとはそういうことでしたの!? ああ!! 今度店主さんに良い仕事紹介してもらいますからね!」
ヤマ
お前……
GMいいね
などという悲鳴も聞こえてくるが、さて、皆はどのように過ごしているだろうか
フランシア
アヤメさん…
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=SFcsTus9Ypk&t= BGM
ニコラス
没落令嬢…。
GMいいね
というところからロールどうぞ
ニコラス
BGMがおしゃれ
シリカ
「……」 テーブル席につき、この付近で評判だというパン屋で買ってきたパンを咀嚼している。
シリカ
夜(朝)
GMいいね
そうだぞ
フランシア
「あれは……アヤメさん…いえ。またいずれお話する機会がありますね」 お仕事の邪魔しちゃいけません
ベアトリス
「ふむ」 顎に手をやり、人だかりを遠巻きに眺めている気品ある少女がいた。年の頃は大分贔屓目に見て15に届くかどうか、というところであろう。
ニコラス
「さて…適度に仕事しないと、な」掲示板を見上げる背が高めの青年が一人
ヤマ
「さて、良い依頼が取れるといいのですが」掲示板の前に立つは灰褐色の肌を持つ糸目の女性
シリカ
両側頭部から耳を覆うような形で黒い角を後ろに伸ばし、武装した娘に近付く者は滅多にいない。
フランシア
金色の髪に藤色の瞳 整った顔立ちの凛とした印象の少女は 重そうな鎧に身を包んでいる がしゃり、と音をたてて席から立ち上がると、争奪戦の海へと飛び込んでいく
シリカ
この時間であっても周りが空いているため、落ち着いた様子でパンを楽しむ。
「うむ、悪くない」
GMいいね
争奪戦と戦うか、いいだろう
好きな冒険者+ボーナスでダイスを振ってみるがいい
ベアトリス
「こればかりは、私ではどうにもならないな」 あんな人混みに突っ込んだら揉みくちゃにされちゃう
フランシア
「──参ります」もちろん筋力で!
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
ヤマ
2D6 → 4[2,2] +5+4 = 13
ニコラス
2D6 → 7[1,6] +6+4 = 17
シリカ
パンを齧りながら、掲示板の方を見る。奴は今日も肩に力が入りすぎのようだ。
ニコラス
「……」素早く人込みを抜けていく @敏捷度で判定
掲示板
ちなみに今日の依頼は「草むしり」「現場猫募集」「雷鳥討伐」「鉱山の調査願い」だ
ニコラス
これセリフと同時にダイスってふれるんかな…?
ヤマ
ダイスボタン内に書けば一応。
フランシア
ダイスコード セリフ
シリカ
先にダイスを入力しておいて
フランシア
という形で記載すれば大丈夫ですよ
シリカ
スペースを入れてからセリフなどを入れればよい。
こんな風にな
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
ニコラス
なるほど、せんくす。
ヤマ
良い出目ですね
フランシア
「──く…」これ以上行くと怪我をさせる人が出るかもしれない 「無念です……」人込みの輪から離脱する
ヤマ
「おや、抜かりましたか。致し方ありませんね」
掲示板
では、ヤマ。フランシア。掲示板前までは無事にたどりつくものの
何とか取れたのはヤマは「草むしり」フランシアは「現場猫」だ
フランシア
では離脱の際に何とか手を伸ばしたのでしょう
ヤマ
依頼書は戻して、身なりを整えて人混みから出てくる。
掲示板
さて、ニコラス。手ごろかはともかく、自分の現状にあった依頼を取ることができるだろう
ベアトリス
「む?いや、私は依頼人ではないぞ。他を当たるがいい」 眺めていたらモブに依頼人と間違えられた
フランシア
「……これは」げんばねこ
ニコラス
「…ん」これだな、と「鉱山の調査願い」を手に取る。
「(おい今猫募集の張り紙はがしていったのいなかったか…?)」
フランシア
「…‥ヨシ!…って何がよいのでしょう…」
SYSTEM by GMいいね
共有メモ1を追加しました
詳細【ゴ・ブブ村からの依頼】
【依頼者:村長代理】
【報酬3000ガメル】

 以前このギルドにお世話になったこともあり、追加で依頼をお願いしたい。
 鉱山の調査。追加で報酬を支払うことも検討している。
GMいいね
ニコラスがとったのはメモの依頼だ
ベアトリス
「なんだこの依頼は」 フランの横から覗き込んで眉を潜めた
フランシア
複数行はそのまま打ち込めば出せますよ>GM
GMいいね
ああ、そうなのね。オッケーサンクス
ニコラス
「ゴ・ブブ村ねぇ…報酬も手頃、妥当な線だな」人込みからするりと抜け出し
シリカ
「……」 立ち上がって指先についていたソースを舐め取り。 「良い物は取れたか」 >フランシア
フランシア
「あ、おはようございます…なんでしょう、よく分かりません」 困った笑顔を載せて少し屈むようにする
>ベアトリス
掲示板
さて、3人が見れば、怪しい猫が、怪しいポーズをとっている
アットホームな依頼! なんか書いているかもしれない
ベアトリス
「うむ。おはよう。微妙だな、これは」
フランシア
「おはようございます。シリカ…いえ、何か不思議なものが…たぶん悪戯でしょう」
掲示板
草むしりは1日労働。報酬は200ガメルだ。
シリカ
同時にフランシアへと近付いてきたベアトリスも見下ろす。
ヤマ
「これでは、今日は依頼にありつけなさそうですね。神殿の仕事にでも回るとしましょうか」未だにごった返している掲示板前を見て。
シリカ
「悪戯か。そのようなもの、さっさと剥がせば良いものを」
ニコラス
「さてあとは人探し…ん?」何やら集まってる女性達が目に留まり。確かさっき猫探しの依頼をはがしていかなかったか…?
フランシア
「処分しておきます。……ところで貴方は、依頼人の方‥ですか?」ベアトリスを見て
ベアトリス
「またか」
「違う。私は依頼人ではない。一応、冒険者だ」
シリカ
「そうは見えんな」 <依頼人
フランシア
「いえ……そう、ですか。これは失礼しました」
ベアトリス
「お前は分かるか」 うむ
シリカ
「態度が人に物を頼むそれではないからな」 なんか違うけど伝われ。
ニコラス
「(人数集まってるならいけるか…?)」
フランシア
「いえ、身なりと雰囲気が……」と言ってもシリカに伝わるだろうか
シリカ
「まあ、居丈高に依頼を伝えて来る輩も居たがな」
ベアトリス
「莫迦を言え、人に物を頼むときも私は変わらぬぞ」
シリカ
「身なりが一見高貴であろうと、優れた戦士かどうかには関係がない」 ここでいう戦士とは戦える人材という意味でだ
フランシア
「……」友人たちの顔を思い出す こういう子もいたな、と
ニコラス
「あー…そこのお三方、依頼探してるなら、手伝ってもらえるか?さっきの猫探しがもう決まりなら仕方ないが」>フランシアs
ベアトリス
「まあ、この様ななりである故、如何様に見られても仕方ない話ではあるがな」
「うむ?」
フランシア
「ああ、ご覧になってましたか…いえ、あれは悪戯でしたよ」
シリカ
「成程」 そういうタイプだった。ベアトリスにうなずいた。
フランシア
>ニコラス
ベアトリス
「ふむ。誘いとあらば丁度良いか」
シリカ
「まともな依頼であれば、手を貸すことに異存はない」
ニコラス
「内容は鉱山の調査、報酬はひとり3000G…と草むしりやらなんやらよりは実入りはよさそうな依頼だ」どう?と
シリカ
「ただし、戦神の神官で良ければだがな」
ベアトリス
「私はベアトリスという。魔法使いだ。攻撃、回復、どちらもいけるぞ」
フランシア
「……」よしよし、言う速度は上がってる
ヤマ
「……と、仕事の前に紅茶でも頂いておきましょうか」カウンターに座り、紅茶を一つ注文する。
ベアトリス
「ダルクレムの神官戦士とは、珍しいものを見た」
ニコラス
「別に構わない」俺正直神官じゃなねぇし。>シリカ
ベアトリス
「いや珍しくはないが、人のナリではな」
青色のツインテールの没落してそうな女
「ああ、またオーダーが、キャロラインさん、あちらをお願いします! わたくしはこちらを!」とか言いながら、ヤマの注文を処理しよう
シリカ
「さらに言えばば……」 フランシアを見た。 「ば、ば……」
ニコラス
「前線にいる傭兵とかで信仰してるのがいるっていうのは聞いたことがあるくらいだな、俺も」
ベアトリス
「ババ?」
フランシア
「……」こらえて、こらえて
目で訴える
ベアトリス
「ふむ」 ちらちら
シリカ
「……うむ、南方で蛮族と戦っていた際に戦神の声を聞いてな」
ベアトリス
「なるほど?」 口元に笑みを見せ
シリカ
「以来、その力を借りて剣を振るっているというわけだ」
フランシア
「……」明らかにほっとした顔で 「大事な戦友です」
ニコラス
「なるほど、ユディスあたりの関係者か」まぁあのあたりの騒々しさを考えると、ありえない話じゃないな、と腑に落ちる。
シリカ
「問題なければ同行しよう」
ベアトリス
「まあ、出自や信仰がどうあれ、今此方側であれば良かろう。腕があるならなおさら良い」
フランシア
「4人で‥良いのでしょうか」
ニコラス
「さて…一応最低人数はそろってるが…あとひとりくらいいると…ってところか」
フランシア
「……」ぎくぅ
シリカ
「戦に備えるのであれば、前に立てる人間があと一人は欲しいところだな」
「うむ。そう考えられる者は嫌いではない」 >ベアトリス
ニコラス
「俺は見ての通りでね…ひとりくそ体が無駄に頑丈な奴はいるっちゃいるが…生憎別の仕事中だ」
フランシア
「……そうですね、後お一人くらい。ガルバさんに紹介して頂いても良いですし」
GMいいね
さて、依頼も続々とはけてきたようで、冒険者たちも姿も少なくなっていく。視界も良くなってくるだろう。
ニコラス
「店主にでも聞いてみるか…うまくいけば、店主の近くで誰か張ってるかもしれない」
ベアトリス
「それが良かろう。手間が省ける」
GMいいね
ぎゃー、という声が聞こえたかもしれないが気のせいだろう。さて
ベアトリス
「おい、店主」
ヤマ
カウンター席で静かに紅茶を楽しむ女性が1人。
フランシア
「……」声の方を見る アヤメさん…
ガルバ
「ふう……」と、ヤマの横でちょうど、冒険者手続きを終えたようで、手が空いたようだ。
ニコラス
「店主、この依頼について話を聞きたいのと…ひとり前に立てる冒険者、いないか?」
シリカ
「そういえば、先程なかなかの身のこなしを見せていた影のような奴が居たな」
ベアトリス
「む、そうか。今視界にいるか?」
フランシア
「よく見てらっしゃいますね」
ガルバ
紅茶を楽し出いるヤマの横でだな
シリカ
「……」 見回して。 「おお、あれだ」 カウンター席のヤマを指差した。
ベアトリス
「何だ。丁度良いな」
ニコラス
「いたら紹介……ん?」シリカの視線がガルバの横に
シリカ
「戦えそうな相手を観察するのは好きだぞ」 >フランシア
フランシア
「シリカらしいです」少し微笑んで
「ただ訓練はともかくとして、冒険者同士はご法度とのことですから、そこは気をつけてください」
シリカ
「上官に逆らった人間にそんな注意をされるとはな」 肩を竦めた。
ベアトリス
「血の気が多いやつらばかり故、たまには殺し合いもあるのだろうと思っていたが、違うのだな」
フランシア
「……あ、あれは‥」
ニコラス
「へぇ…」見掛けによらねぇ、と思いつつ
シリカ
「それでは蛮族領と変わらん」
ベアトリス
「まあ、良いか。それで、あいつだな」
シリカ
「冗談だ。許せ」
「うむ」
ニコラス
まあそれくらい気が強くないとやってられないかこの仕事…と
フランシア
「……」むむむ
ベアトリス
「うむ。そこの女」 >やま
GMいいね
むむむじゃん
ベアトリス
「依頼を探してはおらんか。前に立てる者を探している」
ヤマ
カップに手を掛けようとした所で話しかけられ「ええ、はい。何か御用でしょうか?」
「おや、人手不足ですか。あれ程の人数が居たのに珍しい」
ベアトリス
「うん。調査依頼なのだがな、4人揃ったが、前衛が一人足りん。興味は無いか」
フランシア
むむむ
ヤマ
「ええ、構いませんよ。丁度いいのが取れなかった所でして」
ベアトリス
「報酬は一人3000G、とのことだ」
「よし、勧誘できたぞ」>3人
ニコラス
「…ちょうどいい奴がいたみたいだな」>ガルバ 紹介が不要になった
シリカ
「ご苦労」 >ベアト
フランシア
「ありがとうございます……」そう言えば名前を聞いてなかった
ヤマ
「このまま神殿の方に戻ろうと思いましたが、ティータイムを取って正解でしたか」
ニコラス
「神様の思し召しってやつかもな」>ヤマ
フランシア
敬礼になりかける手を震わせて 「フランシア・リンザーと言います。よろしくお願いします」
シリカ
「……」 変な肌の色の割にはなんか普通の人間っぽいやつだな。
ヤマ
「それは確かに」>ニコラス
ベアトリス
「うん」 ご苦労と言われても大して気にした様子もなく得意げである
シリカ
「店主、頭数は揃ったぞ」
ニコラス
「ニコラスだ、よろしく」軽く手を挙げて
ヤマ
「炎武帝の神殿にて働いております。ヤマと申します。よろしくお願いしますね」口元はにこやかに
ガルバ
「ああ。言われなくても聞こえている」と、ざっと5人を見聞して
ベアトリス
「そちらには名乗ったが、ベアトリスという。妖精とゴーレムを使う」
ガルバ
「うむ。お前たちなら問題なかろう。詳細を話す」といって、地図を広げた。人数も少なくなっているので十分なスペースが取れる
シリカ
「グレンダールの、か。私は奴の事も嫌いではないが……」
ガルバ
「まず前提だが、お前たちはドラスは分かるな?」
フランシア
「炎武帝の信徒の方なのですね」敬う様に一礼して
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg はいMAP
シリカ
「何処かの街だったな」
フランシア
「はい。王都の東にある街です」
ヤマ
「存じております」
ベアトリス
「此方に来て日が浅いのだが、北東だったか」
ガルバ
「そして、エニア丘陵の近くに1つ村があってな。かつては村でありながら、街を名乗ろうとしていたゴ・ブブ村という場所だ」
シリカ
「意味が分からん」 <村でありながら街を名乗ろうとした
ニコラス
@見識判定<ゴ・ブブ村
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
ガルバ
「いまでは随分寂れているが、近くに鉱山があってな。それでもまだ村としての内情を維持しているらしいが、そこの村長代理からの依頼だ」
ベアトリス
しらぬ
GMいいね
ゴ・ブブ村
GMいいね
まちがえた
ベアトリス
「ふむ」 落ち目の場所か
シリカ
「村長本人ではないのか」
フランシア
「そんな場所が……」流石に開拓村の1つまで把握はしてないし、南中心の活動だったから
ヤマ
「そちらは知らない場所でございますね」
ニコラス
「ゴ・ブブ村ねぇ…」
SYSTEM by GMいいね
共有メモ2を追加しました
詳細ゴ・ブブ村
エニア丘陵の近くにある村。かつては非常に発展していたが、村長の汚職が発覚し、財産などが没収され、今では落ち目の村。
現在は村長の息子が村を維持しているらしい。
鉱山が近くにある。
ニコラス
「あ、前に村長の汚職があった村か」
ベアトリス
「なんだ。汚職とは」
GMいいね
「どうやら、そこの鉱山で奇妙な蒸気がでているらしくてな。それを吸った村人が体調不全を起こしているらしい。そこで、調査をしてほしいときた」
ガルバ
ニコラス
「確か今は息子が代理で村の維持をしてるって話だったな…」
フランシア
「よく発覚しましたね…」率直な感想はそれだった 「摘発するのはとても難しいと思うのですが、タイミングでしょうか」
ヤマ
「おや、そのような事が。それでは寂れてしまうのも納得というもの」
シリカ
「人族の事情は分からん」
ベアトリス
「ふむ。鉱毒の類か…?」
ガルバ
「俺が聞いているのはそれくらいだな。後は列車台などはあちらが負担してくれる。お前たちが負担する必要はない」
ニコラス
「そこまでは。賄賂でも受け取ってたんじゃね?」>ベアトリス <汚職
GMいいね
ちょい離籍3分
シリカ
「落ち目の村だという割に、そこは出るのだな」
フランシア
「ギルドから、ではないのですね」出させてる辺りがガルバさんの腕か
ベアトリス
「村を発展させるのに綺麗事ばかりではな。そういうこともあろう」
ヤマ
「今でも隠し財産などがあるのではないでしょうか」冗談げに
フランシア
「見つけ出して村に還元したいところですね」ヤマの言葉に少し笑って頷いた
ニコラス
「蒸気ねぇ……」
シリカ
「しかし、罪を犯した人間の息子が村長の代行とは」
「随分寛大なのだな」
ベアトリス
「報酬の出どころはこちらとは関わり無きこと。正当に支払われるならば文句は無い」
フランシア
「親の罪が子に行くことはありませんから…逆もまた然りです」
「村の方々が認めた上でそうなっている以上は、その能力があったという事です」
ニコラス
「本人に人徳や能力があったんだろ、でないと、村を維持することは難しい」
シリカ
「ふむ、そういうものか」 じーっとフランシアを見た。
GMいいね
失礼しました
シリカ
おかえり。
ニコラス
「とりあえず、俺としては仕事が成立してるなら何も」
ベアトリス
「まあ、人となりは見て確かめればよかろう。噂であれこれ判断するのは好かぬ」
ヤマ
「信頼など、崩すのには容易いものですがね」
フランシア
「…‥」なんか目で言われてる気がする
シリカ
「無論、その者がどのような者であろうと私には関係はない」
「敵ならば斬る。そうでないのならば正当な依頼であればこなそう」
ベアトリス
「で、地図を見ると、ドラスとやらまでは列車で、あとは歩きか」
フランシア
「そうなりますね。……よろしければ、私の馬の背に載りますか?」手綱は引きましょう>ベアトリス
ガルバ
「そうだな。馬を借りるなら経費で落としてくれて構わない」
ヤマ
「ええまあ、報酬が支払われるのであれば(わたくし)達の知ったことではありません」
ニコラス
「へぇ…そこまで出るのか」よほど力入れてるんだな、今回の依頼。<馬
ベアトリス
「ああ、では世話になるか。乗馬は嗜まん」
ヤマ
「移動は列車に馬ですね。かしこまりました」
ニコラス
「(よっぽどその鉱山を正常に戻したいんだろうなぁ…まぁ、村の復興のカギって考えれば、無理もないか)」
ガルバ
「おそらく鉱山に何か問題が起こることは村にとっての一大事なのだろう」
フランシア
「では前に載って頂く形にしましょう」 前に座って貰って後ろで手綱を引いて二人乗りだ
GMいいね
というわけですぅぱぁ準備タイムです
シリカ
「私は徒歩でも構わんが、合わせる」
ベアトリス
こども乗り
シリカ
一人だけ馬では歩調がな。
ベアトリス
@ready
間違えた
フランシア
/
シリカ
多分チェックをしたかったのだろう。
ニコラス
SYSTEM by ベアトリス
レディチェックを開始しました。
SYSTEM by GMいいね
レディチェックを開始しました。
シリカ
ギュイイイイン
GMいいね
おおすげえ
ニコラス
チェック:✔
フランシア
チェック:✔
シリカ
チェック:✔
マイルズ
チェック:✔
ベアトリス
ゴーレム調整はどうしようかな
ヤマ
チェック:✔
GMいいね
ゴーレムは好きなタイミングでつくっていいわ
シリカ
ぼにまるが最強だぞ。
ベアトリス
ドラスから現地までで夜は開けるかね
GMいいね
全力でぼにまるしてもいいぞ
ぼにまるは殺す
あけるあける
ベアトリス
3倍とかやって、寝てMP回復させたい
(*´ω`*)
シリカ
「ああ、そうだ」
GMいいね
相談こっちでよかったな
ニコラス
「ん…?」
シリカ
「シリカ。戦神ダルクレムの神官にして戦士だ」
ベアトリス
あ、でも馬でいくならボニマル……いいや、誰かの背に載せよう
シリカ
出発前にちゃんと自己紹介した。偉い。
ニコラス
「ああ、よろしく」
ニコラス
シリカちゃん、えらいこね
ヤマ
「ええ、よろしくお願いします」信仰についてはとやかく言わないスタイル。
シリカ
そうだぞ。
ベアトリス
「うん」自己紹介されたので満足げだ
フランシア
「では参りましょう」皆の様子に安心しつつ
GMいいね
えらいね
では、行こうか
GMいいね
 
では、準備を終えて君たちはゴブブ村に向かう
ベアトリス
というわけで、適当な日の寝る前に時間拡大4倍ボニマル作成!
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
MP:17/57 [-40]
MP:57/57 [+40]
GMいいね
列車を乗り継ぎ、そして馬に乗り、道中一晩を明かし──そして翌日
哀愁の石炭村 ゴ・ブブ
シリカ
ボニマルは時々つついたり持ち上げたりして遊んでおいた。
フランシア
「シリカは好奇心が強いですね」 前の依頼でもそうだった
GMいいね
君たちは偉く規模だけは大きな村が見えてくる。かつて、それなりの家屋が立っていたのであろう様子も見られるが、そのどれもが寂れており、どこか暗い印象を受ける村が眼前に広がっていた。
ボーンアニマル
HP:32/32 MP:─ 防護:5
シリカ
「そうか?」
GMいいね
一応、村の前には傭兵らしきものが立ってはいる。
フランシア
「珍しいものは触らずにはいられないのでしょう?」
ベアトリス
「強度でも確かめていたのかと思ったが」
シリカ
「まあ、ゴーレムには慣れてはいるがな。此方のゴーレムも同じなのかと、少し気になっただけだ」
ベアトリス
チェック:✔
ボーンアニマル
チェック:✔
シリカ
「……」 うーん。確かに思い返すとそうかもしれない。 「否定はできんな」 >フランシア
「そういう意味もある」 >ベアト
ヤマ
「ふふ」横で微笑んでいる。
フランシア
「悪い事ではありませんから」 きっと、私に対しても好奇心が働いたから仲良くなれたのだと思う
ニコラス
「見えてきたな」村の前のいいね傭兵に話しかけてみよう
ベアトリス
「うん、まあ見た目はこれだが、私が指示せねば害は無い」
シリカ
一目で村の門番ではなく傭兵と分かるオーラを放っている。
ニコラス
「(煙草吸いたい…)」まわり女の子ばかりは慣れたものであるが煙草は吸いづらい。
GMいいね
では、君たちは会話をしつつ傭兵に声をかけてみる
シリカ
「……と、いかんな」
村が見えてきたのならフードを目深に被って角を隠そう。
傭兵
「旅の者かな……いや、その様子だと冒険者のようだな」
シリカ
首元の戦神の聖印は鎧の内側に隠した。
ベアトリス
「隠せないのは、不便だな」
フランシア
「ベアトリスさん」 降りるのを手伝ってあげました
傭兵
「つまり、村長からの依頼で来た。という感じか。ようこそおいでくださった。ありがたい」
ベアトリス
「ああ、ありがとう」 ふわっとほほえみました
ニコラス
「すまない、イルスファール王都から来た、冒険者だ。村長代理の鉱山の依頼を受けてきた」前に出てなるべくシリカが隠れるように
シリカ
「此処で生きて行くには、少々不都合はあるな。まあ、角を縮める気はない。そもそもできん」
ベアトリス
「うん。まあ、あの国ならばとりあえずは大丈夫だろう」
フランシア
微笑みを返して マイルズを占有証にしまう
ヤマ
「こんにちは」挨拶は大事だ。にこにこ。
傭兵
「さすが、冒険者だな。既にそこまで村の現状をわかってるのか」鉱山のことについて、頷き
フランシア
「こんにちは」 一礼して
ボーンアニマル
カタカタ
傭兵
「では、案内しよう。村長の家は奥にあってな。少し歩くぞ」と、挨拶をこちらもして
シリカ
傭兵の名前がホップになった。
GMいいね
そうだぞ
ニコラス
「ありがとう」てくてくとついていこう。
フランシア
ぽけもんねたか
シリカ
うむ。
ベアトリス
うむ
ニコラス
道中村の様子を見たりしつつ。
ベアトリス
「さて、行くぞ」 ぼにまるに指示を出しつつ後ろをてくてく
シリカ
弱点を突くと毎回「流石だな。タイプの相性を分かっているんだな」って言ってくるちょっと頭のおかしいやつだ。
ベアトリス
毎回は草
シリカ
「このゴーレムは普通に人の目に晒しておいて良いのか?」
フランシア
「やはり北方にも目を向けないといけませんね…」南部しかまだよく知らない
ヤマ
「冒険者がゴーレムを連れるのはそう珍しくもありませんから、大丈夫でしょう」
シリカ
「ならば冒険者が角を生やしていても珍しくないと思うのだが……」 むむむ。
ヤマ
「先程も言われました通り、指示さえしなければ害はありません」
GMいいね
さて、村を見ると、とても寂しい感じの印象を受けてしますね。家屋自体はそれなりだが……
ニコラス
「多少奇異の目はあるかもしれないが…まあ、事前に冒険者がくるってわかってるなら大丈夫だろう」
ベアトリス
「うん。もう依頼で来ると分かっているだろうしな」
フランシア
「何かあれば事情を説明しましょう」
ベアトリス
「街の中で動かすのは流石に憚られる」
ニコラス
「…まだまだ復興途上、か」ぽつりと
傭兵
「ええ、気にしませんよ。むしろ助けていただいている側なので」
GMいいね
警護になっちゃった
ベアトリス
「前に、この見た目をどうにかしようかと毛皮を着せたのだが」
傭兵
「それに、まずは今の現状の打破だしな……」ふぅと遠い目をしながら奥に進んでいき
ベアトリス
「余計におぞましい、こう、色々と危ないものになってしまった」
傭兵
「はぁ……やっぱり人生綺麗に生きるべきだよな」と、空を見上げつつ歩ていくと
フランシア
「それは……」ベアトリスの言葉に苦笑を浮かべて
シリカ
「……」 想像した。 「悪くない」 >べあと
フランシア
「え」
ベアトリス
「威圧効果はあるが、ドン引きされるぞ」
ヤマ
「やはり首輪が定番かと」などと言いつつ
GMいいね
君たちの前に、質素な小さな家が立っていた。村長のものかどうかと聞かれれば、あまりにも質素すぎる家である
シリカ
「?」 >フランシア
GMいいね
他の住民のものよりも更に小さい。(4畳一間くらい)
フランシア
「いえ…」
シリカ
村長……家まで押収されて……
ベアトリス
謙虚になってる
フランシア
それ家って言うより
傭兵
「ここがウチの村長の家である。息子さんだがな」
フランシア
倉庫じゃ…
ベアトリス
庵みたいね…
ヤマ
「……こちらが家で?」本当に?
ニコラス
「いやまあ……」若干戸惑うが
シリカ
「小屋だな」
フランシア
「ええと…」
ヤマ
「はい」
ベアトリス
「うん。庵か」
フランシア
「ああ…別にあるのですよね」きっと
傭兵
「元村長の家は没収されてな。息子さんはまず、住民の暮らしを優先した結果、こうなった」
シリカ
「ないらしいぞ」
ニコラス
「なるほど」人徳があるという読みはあたっていたか
傭兵
「そろそろ何とかしたいところなんだが……生憎、うちの特産物は鉱山しかなくてな……」
フランシア
「……長たるものがこういう暮らしをしているというのはどうにも…」
ニコラス
「今は家にいるのか…?」
傭兵
「それもあの蒸気がでてから迂闊に入れなくなってな。ああ、いらっしゃるよ」と、いってドアに近づきノックして
「村長。冒険者の方が来てくださいましたよ」
ベアトリス
「清廉は美徳やもしれぬが、なんともな」
ニコラス
むしろ俺達全員入って大丈夫か…?と思いつつ
GMいいね
そしてしばらくしてから、村長(息子)が姿を現す
村長の息子
「ああ……偉く早い到着で。助かります」と、少しやせ気味の青年だ。恰幅の良さは感じられない。目元には隈が出来ている。
ニコラス
「こんにちは、王都から参りました…ニコラスです」
シリカ
「……」 大丈夫かこいつ。
ベアトリス
「うん。来たぞ」
村長の息子
「ええと……ホープさん。村の集会所は空いているかな。流石にこの家で冒険者さんたちにお話しするのは申し訳ないからな」
傭兵
「ええ、誰も使っていないかと。押さえてきましょう」と、走って
フランシア
「……王都、星の標より参りました」痛々しい
「フランシア・リンザーと申します」一礼して
ニコラス
「お気遣いありがとうございます」
シリカ
「長たる者がこの有様では、村が寂れるのも仕方あるまいな」
ヤマ
「突然倒れないか不安になるお顔をしております」
フランシア
「シリカ…」
気持ちは分かるけれど、言ってはいけません、と
シリカ
「……む」 もう少し栄養を取って休めという意味だったのだが、言葉を間違えただろうか。
村長の息子
「改めて村長をしております。ダートと申します。ご足労頂きありがとうございます」
ベアトリス
「上に立つものは元気でいるべきと思う。ちゃんと食べて、寝た方が良いぞ」
「うん。ベアトリスだ」
フランシア
「よろしくお願いします。ダートさん」
シリカ
フランシアの咎めるような言葉に何とも言えない表情になって、口を閉じた。
ヤマ
「ふふ、皆様。いい感じに厳しいですね」
ダート
「そうですね。もう少し金があれば、何とかできるんでしょうけど。まずは村人の安全の確保ですから。金はありませんから」
シリカ
「……」 こいつの方が私よりえぐくない?
ニコラス
金がない村長
ベアトリス
「無いのか」
シリカ
金はありませんからな……
ヤマ
(わたくし)はヤマと申します」
ダート
「とにかく、資料などを準備してまいります」といいつつ、村の地図を渡し
ニコラス
「ありがとうございます」村の地図もろた
ダート
「今、親切にもまだこちらの村に残っている彼」傭兵のことだ
フランシア
「ベアトリスさん…」 それも言ってはいけません 本人を目の前にしては特に
ダート
「が、集会所を押さえているので先に向かっておいてください」
「いいえ、結構ですよ。若いうちに苦労はするべきものですから」
フランシア
「お気遣いありがとうございます」 一礼して
ダート
「本来なら父の悪行にさっさと気づいていればよかったのですが、私も浮かれていたのでしょう……」
フランシア
「‥‥…」いや、それ自分で言う言葉じゃないです…
シリカ
「父が父なら子も子だな」 違うベクトルで駄目だ。
ダート
「そのツケみたいなものです。ではお先に向かっていてください」
ニコラス
「謙虚なことだが…あんまりご自身を責めないようにな、父親は父親、ご自身はご自身でしょうに」
ダート
といって、家に戻ります。
フランシア
「はい…では後程」
ベアトリス
「ふむ」
シリカ
「どうした」
ベアトリス
「覇気が無いな」 向かいつつ 「好かぬ」
ニコラス
「さて…集会所に行くか」
フランシア
「…依頼には関係ない事とは言え…」入っていったのを見届けてから 「心配になります」
シリカ
「あの様子でもそれもやむを得まい」
あの様子では。
ニコラス
「世の中全員元気がいつでもあるわけでもないさ」
フランシア
「その元気がない方に」
ベアトリス
「破産する頃合になっても笑っている気概が欲しい」
フランシア
「重責を押し付けてる現状に対しては何か手を打つべきだと思います」
シリカ
「まあ、私には関係のないことだ」
ベアトリス
「うん。まあ、村の問題だな」
GMいいね
というわけでよろしければ、集会所に向かいましょう
ニコラス
「…本人が荷物持ってるのもあるんだろ、まあ」
ベアトリス
てこてこ
シリカ
うむ。
フランシア
はい
GMいいね
では──
 
ニコラス
「今回の件を解決すれば、鉱山の現状が改善が見込めるから…少しは希望になるだろ」
GMいいね
└【place:ゴ・ブブ村 -集会所】┘
 
ヤマ
「さて、働いてくれる方がいればいいでしょうが」
GMいいね
君たちは先に集会所に向かった。傭兵が抑えていたのもあり、すんなり通される。
ベアトリス
「まあ、あまり言っても酷か。程々にしておこう」
GMいいね
集会所は非常に規模が大きく。そして設備も整っていた。きみたちは応接間に通され、そこでお茶が出される。
ニコラス
どうも、と言ってお茶啜り
GMいいね
ソファなども高級なものであった。かつての名残なのかもしれないが、さて
シリカ
「此処に住んだ方が良いのではないか」
ヤマ
「そうですね」
ベアトリス
「ここが元々の村長の家なのではないか?」 
フランシア
「もしかすると、ここに住んでいたのかもしれません」
ベアトリスに頷いて
ダート
「ふう。ごほん。お待たせしました」と、さっきの身なりとは変わり、きちんと正装をした現村長がやってくる
ヤマ
「ふむ、汚職が発覚してから集会場にされてしまったと」
シリカ
駄目だ
村長の見た目が
フランシア
「……」 今更感があるけれど 「いえ、大丈夫です」 頷いて
ベアトリス
「うん。では早速頼む」
シリカ
ワタミのあの頬のコケた若い店長にしか思えなくなってきた。
ヤマ
やめなさい
シリカ
「ああ。話せ」
GMいいね
その発想はなかったけど、採用しよう
フランシア
しないで
ニコラス
あの人別の居酒屋のHPに乗っててそのときはすごい笑顔で健康的になってたらしいな
シリカ
これ店長じゃなくてバイトだったのか……
ダート
「改めまして、今の代表をしております。そしてまず、こちら、鉱山の地図です。必要になりますから」と、全員に地図を渡してからこちらも座ろう
シリカ
いや
正直あんまり健康的な顔ではなかったぞ……
ニコラス
そうか…。
ダート
一応のメモを渡して
SYSTEM by GMいいね
共有メモ3を追加しました
詳細【鉱山の地図】
東鉱山 中央鉱山 西鉱山(ここから蒸気が噴出している)
ヤマ
マシにはなったが…って様子だった
シリカ
「1,2枚あれば十分なのだがな……」
「このような所で無駄遣いしている余裕などなかろうに」
ヤマ
「ふむ、確かに鉱山は多いご様子」
ニコラス
地図を眺め。
「西の鉱山で異変がある、と」
ダート
「さて……一応、このような寂れた場所ではありますが、鉱山事情に関してはまだ生きていましてね」
シリカ
どうでもいいのだが
ベアトリス
「西か」
フランシア
説明を待つ
シリカ
←に東があって→に西があると
違和感半端ないから逆にしないか??
ダート
あ、本当だね
なんでこうなったんだろう
SYSTEM by GMいいね
共有メモ3を更新しました
詳細【鉱山の地図】
西鉱山 中央鉱山 東鉱山(ここから蒸気が噴出している)
ダート
なおしたわ
ニコラス
じゃあセリフも東ってことで…。
シリカ
蒸気が出てる場所が東になってる……
ダート
いやそのままでいいよメモを治す
SYSTEM by GMいいね
共有メモ3を更新しました
詳細【鉱山の地図】
西鉱山(ここから蒸気) 中央鉱山 東鉱山
ダート
「その西から、高温の蒸気が突然噴出しております。結果、作業が行えない状態になっております」
ニコラス
「つまり、まだ坑道自体は…人や線路が使える状態である、と?」
ダート
「原因は不明です。以前にここの冒険者に依頼した時は謎の岩が、ゴブリンなどを強化していたようですが……その様子もありません」
フランシア
「温度を維持したまま、別の鉱山にまで漏れ出ている…と?」
ダート
「はい、坑道自体は問題なく。だから蒸気の問題を除けば鉱山事態に入ることは問題ありません」
ベアトリス
「蒸気を吸うと体調を崩すとのことだが」
シリカ
「毒でも持っているのか」
ダート
「ええ……不可解な現象ですけれどもね。後、その異変が前日辺りから鉱山の奥から唸り声が聞こえたらしく」
ニコラス
「謎の岩にゴブリンか…」元々は何かそういう…例えばマナなどに異変を起こす某かの鉱物がとれたのかもな…と思いつつ
「唸り声…?それも、西の鉱山から…?」
ダート
「そうですね……毒性があるかと。体調に異変を感じた作業員はすぐに治療させ大事には至っておりませんが」
「ええ、それも西の鉱山からです」
ベアトリス
「他には特に異変はないか」
ヤマ
「蒸気とは結びつきませんが、その唸り声の正体は突き止めたいところでしょうか」
ダート
「その異変を調査する前に、現状、撤退を致しましてね。申し訳ない」
シリカ
「唸り声の主が蒸気とも繋がっているのならば手っ取り早いのだがな」
フランシア
「いえ、賢明なご判断かと」
ニコラス
「いや、下手に踏み込んだら余計危険だから、いい判断だと思う」
シリカ
「当然の判断だ。人間は妖魔と違って数を確保し辛いのだからな」
ダート
「幾分、調査隊を雇うガメルもなく……何とか自分の家や家具を売り、資産を作り出した次第で」
ニコラス
「ならまず西の鉱山から調べるのが吉か…この中央と東の方には、異変は今のところないか…?」
フランシア
「……」やっぱりこの村この人に全部押し付けてるだけでは…
ダート
「もし原因の排除まで至ったならば、追加で500ガメルずつはお出しすることも考えております」
ヤマ
「此度で成果があれば良いですね」
ベアトリス
「自腹とはな」
ダート
「そこまでの調査は……申し訳ありません」>ニコ
フランシア
「それは、村からという事でしょうか」<追加
ニコラス
「いや、かまわない。ならそれも含めて調査をしよう」
フランシア
「貴方からという事であれば、御受け取りは出来ません」
シリカ
「親の罪は子には、とはよく言ったものだな」 >フランシア
ダート
「ええ、流石に。私では限界がありますから」
ニコラス
「報酬については…まあ、判断は任せる、が」
フランシア
「……」シリカの言葉には目線を下に下げて黙ってしまう
ダート
「ただ、徴収できる額もそこまで多くなく。報酬についてご不満なら申し訳ございません」
ニコラス
「…さっきも言ったが、親は親、子は子。血がつながってるだけで、やったことがつながってたわけじゃないだろ」
シリカ
「そう思わぬ人間は沢山居るという話だ」
ベアトリス
「額に対しては別段どうということもない」
シリカ
「此方からも報酬には特に言うべきことはないな」
フランシア
「金額に対しては特にいう事はありませんが‥‥問題は出所です」
ヤマ
「親の行いが子に降りかかるのは、当然といったものですが。ここで話すことではございません」
フランシア
「…今少しやり方があるようにも思えるのですが」
ベアトリス
「さてな」
フランシア
「あなた一人に任せきりで、この村は本当に今後立ちゆくのですか?」
ダート
「助かります。ああ、それに関してはご安心ください。決して父に関係しているものではございませんから」
フランシア
「そうではありません」珍しく苛立ちを交えた声で
ダート
「それを何とかするためにも、まずは鉱山を押さえなければ。収入源さえあれば、後は何とでもできます。けれども0から何も生まれぬように、現状では何も動けませんから」
シリカ
「……そういう心配をしているのではないと思うがな」
ベアトリス
「詮無きことよ」
「それが続くのであれば、その結果は自らに返ってくるだけだ」
フランシア
「……」
ニコラス
「まぁ…とりあえずは」
「鉱山をなんとかするところから、だな」
フランシア
「…はい」
ダート
「と、私情を挟むべきではありませんね。失礼しました。これが私からの依頼になります。後それと……一応、皆さまをご案内した彼(傭兵)も昔は、ブイブイ言わせていたようでして……」と何かを5つ分とりだす
シリカ
「貴様の不満をぶつけるにしても、こやつよりも村の連中への方が良さそうだ」 >フランシア
ニコラス
「俺から言えるのはさっきのと…荷物は自分だけで持ちすぎない方いいってことだな」
「ん…?」
ダート
陽光の護符+2が1つ +1が4つだね。
「役に立つかもしれないとの言うこと。ぜひ、持って行ってください」
ベアトリス
「用意がいいが、金が無いというのにこういうものを出されても困る者もおろう」
私?困らん
シリカ
「そういうものを出すのならば、金がないなどという話は事前にしないことだな」
私? 困らん
フランシア
「……」
ニコラス
「あー…用意してくれたのはありがたいが」
「気持ちだけ受け取っとく」
ベアトリス
「まあよい。折角の好意である故に、預かる。使わねば返す」
フランシア
「…お預かりします」 もうあるのだからそれをつき返す事は出来ない 「ただ、使ってしまった場合は報酬から引いて頂きます」
ダート
「そう言ってくださる方が幸いです。むしろ鉱山で復活する事情と、その見通しを考えればこれくらいの出費は安いものですから」
シリカ
私は使えるものは使うだけだ。ひょいっと受け取った。返すだの報酬から天引きだのそんな約束をするつもりもない。
ヤマ
(わたくし)も必要ありません。如何せん捨て身な戦い方でして」
ダート
「では、何か必要なものがなければ、早速お願いできますかね。勿論宿などは自由に使ってくださって結構です」>フランシアには申し訳なさそうな顔をして
シリカ
「では行くか」
じゃあ私は+2をもらっていくぞ。
フランシア
「…はい」
ヤマ
「ええ、参りましょう」
ニコラス
「そうだな、さっさと解決して帰ってくるとしよう」
ダート
いいぞ
フランシア
どぞどぞ
+1を預かって 戦闘用アイテムに入れておきましょう
ベアトリス
+1もろた
シリカ
シートに反映で準備は完了だ。
(戦闘用アイテムにIN
SYSTEM by GMいいね
レディチェックを開始しました。
シリカ
チェック:✔
ヤマ
チェック:✔
ニコラス
チェック:✔
ベアトリス
チェック:✔
フランシア
チェック:✔
マイルズ
チェック:✔
ダート
マイルズ!?
ベアトリス
チェック:✔
ボーンアニマル
チェック:✔
GMいいね
ではいきましょうか
 
さて、君たちはダートを別れ鉱山に向かう。村から30分程度馬で行ったところにそこはあった。
フランシア
こう 人の心配が独善になっていくのが
いい…
GMいいね
立ち入り禁止の立て札がかかっており。当然、人影はない。見渡せば鉱山と、入り口らしきものが3つ。並んでいる。そしてわずかに蒸気らしきものが西から出ているのも見えるだろう。
シリカ
おう……
ニコラス
「さて…とりあえず、西から当たってみるか」
GMいいね
ゴ・ブブ鉱山
ニコラス
お、おう…。
シリカ
「ああ。わざわざそちらを後回しにする必要はない」
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=NWS7swgbRPA&t= 今日はポケモンの日なんだ
フランシア
「はい」 マイルズを再び召喚しておきます
ベアトリス
「うん。それで良いぞ」
GMいいね
マイルズは鉱山の中でも自由に活動できそうだ。それくらい、入り口は広い。
ヤマ
「それで良いかと」
ベアトリス
「さて、灯りを用意するか」
がんたんにちゃっか
ニコラス
がんたんちゃっか
シリカ
私もなんとがんたんをもっている。
迅速着火(ぼっ
ヤマ
偉いな
私は暗視だ
フランシア
灯りはお任せします
ベアトリス
うん
GMいいね
さて、では探索、聞き耳、何からでもどうぞ
シリカ
探索などの類は任せた。
ヤマ
それはメインチャットでいいと思うw
ニコラス
任せた
フランシア
ニコラスさんがメインスカウトですよ
貴方が進行しなくてどうするんですか
ベアトリス
ええ
シリカ
うむ
ニコラス
「唸り声ねぇ…」@では伝統的聞き耳から
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
GMいいね
つよいな
フランシア
基本降りて手綱引いてます
ニコラス
借りた地図を眺めつつ。音をまず拾ってみる。
GMいいね
では、ニコラス。西の鉱山から蒸気が噴き出す音に加え……何かが、歩いているような音も聞こえてくるね。1体のものであるが、相当重量なありそうな生物だ。
ニコラス
@歩いているって、こっちに向かってきてる?それとも遠ざかってる?
そこまでわかるかな
GMいいね
そうだね。向かってもきていないし、遠ざかってもいない。うろうろしてるって感じだ。
ニコラス
「…何かいるな、結構でかいぞ
「足音からして1体だけみたいだが…こっちに向かってるって言うよりは…迷子になってんのか、うろうろしてるって感じだな、まだ」
ベアトリス
「ふむ。それが原因であるやも知れんか」
シリカ
「件の唸り声の主ならば話が早いな」
フランシア
「分かりました。マイルズ…」 では手掛かりになるものを探して 探索判定だ
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
ニコラス
@探索判定
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
ヤマ
「それを討伐し、蒸気が治まれば話は早いのですが」
GMいいね
ではマイルズとニコラスが先導して、辺りを探索する
まず第一に周囲に足跡は殆ど残されていない(あったとしても避難前の作業員のもの)
そして、巨大生物の足跡もこの辺りには見えない。
詰まるところを言えばその原因らしきものは外にはでていないということだ。
ニコラス
「鉱山内部をうろうろしてるだけ…か、今のところは。まだ外には出てきていないのは幸いだな」
GMいいね
ただ、同時に、蒸気の存在にも気づくだろう。西の鉱山に足を向けてみれば明らかに濃いものになっていることが分かる。
ベアトリス
「どの道避けては通れぬだろう。ならば、それの元に向かうというのが良いと思うが、どうか」
シリカ
「此処が住処ならば出る理由もないだろうからな」
ニコラス
「そうだな、正体は確かめておきたい」
フランシア
「ええ」
シリカ
と、少し離席
GMいいね
マイルズは立ち止まったかもしれないし、ニコラスは身の危険を感じていい。ここから先に入るには少し用心した方が良さそうだ。
GMいいね
うむ
フランシア
「マイルズ…?」 足を止めたのを見て 「そうですか…ここから先は、気を付けてと」
ニコラス
「…あと、蒸気が濃くなってきてるな」
「ああ…あまり長居はしない方がよさそうだ」
フランシア
どうでもいい話かもしれないのですが
ニコラスさんのとんがり帽子の記述は相当品にでもしたかったんでしょうか
ベアトリス
「避けて通れるか」
ニコラス
ん?
フランシア
「探っては見ますが…」
ニコラス
あれ、相当品って、前例があるやつならOKだよね…?
フランシア
いや、キャラシにGMP使用履歴が無かったから
<相当品用の
ニコラス
シリカ
ただいま。
GMいいね
目に見えている西の鉱山の入り口は一つだ。が、中央鉱山から遠回りして鉱山内部に入れる可能性はある。
フランシア
どうしたのかなって思っただけです
GMいいね
ただし、遠回りになることは否めないだろう
ニコラス
アレキャラシにも書くの…?
PLリストにしかかいてなかた
フランシア
ああ、そうなんですね 私は書いてるから 他の人のまでは見てなかったです
GMいいね
私も書いてるー
シリカ
私もキャラクターシートにも書いている。
ヤマ
書いてるな
ヤマ
「ふむ。少々厄介ですね」
フランシア
「道なりを考えると……中央鉱山からなら遠回りできそうですが」
ニコラス
「蒸気をなるべく避けるなら、一応中央からぐるっと回って…も可能ではある」
ベアトリス
「ふむ。遠回りか。別にそれはそれで構わないが」
ニコラス
「安全性を考えるならそっちの方がいいかもな」
シリカ
「依頼に時間の制約があるわけでもない。そちらで良いだろう」
フランシア
「そちらから行きましょうか」
GMいいね
OK
ヤマ
「ええ、わざわざ危険な方法を選ぶ必要もありません」
ニコラス
「えーと、ならこっちか…」@中央からぐるっと回るルートでw
GMいいね
では、君たちは西鉱山の蒸気が噴出している場所を避けて、中央鉱山から回り込む道を選んだ。
└【place:鉱山内部(中央)】┘
GMいいね
何かずっと忘れてるなと思ったら、中央表示だった
GMいいね
 
ニコラス
「こっちの方にも例の生き物は来てるのか…?」
GMいいね
さて、君たちは鉱山内部に入る。マイルズも通ることができるほど整備されている様子だ。
シリカ
「生物かどうかは知らんがな」
GMいいね
辺りに蒸気が広がっている様子もない。少々薄暗いが、探索には差し障りはないだろう。
ニコラス
@では聞き耳 2d6+7
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
GMいいね
うむ
では、ニコラス。先ほどと同じように、やはり奥の(西の方)から重い足跡が聞こえてくるね。中央から回る以上、その距離は遠くなっているようだ。が、以前として辺りをウロウロしている印象だ。
ベアトリス
てくてく
「鉱山に入ったのは初めてだが、窮屈だな」 実際に動ける範囲が狭いという訳ではなく、圧迫感が
ニコラス
「足音はするが…まだ西の方をうろうろしてるみたいだな」情報は共有して
ヤマ
「そういうものです」
フランシア
「こちらまで聞こえてくる…というのはいささかぞっとしますね」
シリカ
「毒性の蒸気が噴き出しているともなれば余計にな」
ヤマ
「ここで普段から働いている方には感服致しますね」
ニコラス
@探索判定 
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
ニコラス
ニコちゃん今日張り切ってるな
フランシア
探索判定。危険なものとか、痕跡とか探します
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
シリカ
「クク、どれだけ巨大な相手だろうな。上手く行けば、従えて乗り回せるかもしれんぞ」
GMいいね
その上をいくふあんしあ
ベアトリス
「方位は大丈夫か」
ニコラス
馬に負けた OTL
GMいいね
うむ、十分だ
では、二人で探索をしていく。当然、優秀な先導役がいれば、道が見えてくるというもの。
フランシア
「乗り回す……いえ、マイルズで十分です」苦笑して
GMいいね
道中、落石などもあったが、事前に二人が気付き、それも回避することができた。
ニコラス
ストップ、と声かけたりして止めよう
フランシア
ベアトリスさんを常にかばうしておきましょう
GMいいね
また、辺りの発掘している最中のものを見れば石炭や、鉱石などといった、確かに重要な資材の源ばかりが見られるのが分かるだろう。
確かにダートの言うように財源であり、命綱であることは間違いなさそうだ。
ベアトリス
近衛か。ご苦労
GMいいね
さて、そうこう言っているうちに立て看板を見つける
フランシア
はい。姫様
ニコラス
「確かにここがきちんと機能すれば…一財産はなんとかなりそうだな」
看板
【←西鉱山 ↑集中採掘現場 →臨時休憩所】
みたいなことが書いてある
GMいいね
ついでに言えば、まだここにも蒸気は来ていない。
シリカ
「働き手がいればな」
フランシア
「居ます…きっと」
「ここから西鉱山にいけそうですね」
ニコラス
「商人も放ってはおかないだろうしな」
ベアトリス
「うん。まだ疲れてもおらん。直行してよかろう」
ニコラス
「ああ…行ってみるか」矢印のほうへすすもう
シリカ
「ああ。行くぞ」
フランシア
では西鉱山へ
ヤマ
「鉱山の所有権を買われなければいいのですが。ええ、進みましょう」
GMいいね
では、そのまま西に向かうなら探索をもう一度ふってもらおう
ニコラス
@探索
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
フランシア
マイルズ頑張る
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
GMいいね
今日やばくない!?
ニコラス
こいつ今日なんなの???
フランシア
マイルズだめだった
GMいいね
まいるずー!?
シリカ
マイルズ駄目だったな。
フランシア
これは50点発生するんでしたっけ
GMいいね
ではマイルズフランシアが直進ようとしたところで、ニコラスが気付く
シリカ
しない扱いだったかな。ちょっと見てくるか
ニコラス
「ん…?フランシア、ストップ」
フランシア
「…は、はい」
ベアトリス
「どうした」
シリカ
探索指令はOKだな
入るらしい。
GMいいね
ちょっとした温度の変化。しかしながら、途中から徐々にあたりの景色が白みががっていること。あからさまに変化している訳ではないが、その微妙な変化にニコラスは気付いた
フランシア
おっと、ではメモしておきましょう
ありがとうございます。シリカ
シリカ
探索指令はライダー自身の能力を使う判定だから入る。
GMいいね
言うまでもなく蒸気である
シリカ
うむ。
GMいいね
少々であるがゆえに、まだ人体への被害はないが、おそらくは徐々に濃くなることもニコラスは感じられよう
ニコラス
「…このあたりから蒸気が濃くなってくるみたいだな」と状況を共有して
シリカ
マントの裾を千切って自分の鼻と口を覆うように。
ベアトリス
「流石に避けては通れぬか。仕方あるまい」
シリカ
「貴様たちも使うか」 マントの裾ならば提供してやろう。
フランシア
「ああ…こちらを使ってください、シリカ」 そんな乱暴にしなくても ハンカチを差し出して
シリカ
「……む」
ニコラス
「大丈夫だ」ハンカチか何かで口元を覆おう
ヤマ
「服に臭いがつかなければ良いのですが」
フランシア
「私はマイルズの手綱もあるので」 どうぞ、と
ヤマ
ここでも発言飲まれることあるんだな
ニコラス
@薬品学でどんな種類の毒かわかるかな…?>GM
シリカ
「次からは千切る前に言ってくれ」 借りておいた。
GMいいね
さてでは、蒸気対策、遠回り、そしてニコラスが先に気づいたこともあるので
シリカ
あるぞ
GMいいね
ああ、やってみていいよ(判定
フランシア
「急にやられては止められません」 困ったように
ベアトリス
「ん。私は良い」
ニコラス
@薬品学判定
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
シリカ
「……では次からは言うか」 まず自分でハンカチなど予備の布を持ち歩きましょう。
フランシア
今度選びに行きましょう
GMいいね
さて、では、ニコラス。今この場に発生している蒸気はこんな感じだね。
SYSTEM by GMいいね
共有メモ4を追加しました
詳細〇毒蒸気(薄)/12/生命抵抗力/消滅
 「2d+4」点の毒属性の魔法ダメージを受けます。また抵抗に失敗したキャラクターは3ラウンド(30秒間)ラウンドの開始時に「3」点の確定ダメージを受ける状態になります。
シリカ
うむ。
SYSTEM by GMいいね
共有メモ4を更新しました
詳細〇毒蒸気(薄)/12/生命抵抗力/消滅
 「2d+4」点の毒属性の魔法ダメージを受けます。また抵抗に失敗したキャラクターは3ラウンド(30秒間)ラウンドの開始時に「3」点の確定ダメージを受ける状態になります。
シリカ
メモに出す前に
一度ここにきちんと出した方がいいぞ。
GMいいね
ちょいまってね
〇毒蒸気(薄)/12/生命抵抗力/消滅
 「2d+4」点の毒属性の魔法ダメージを受けます。また抵抗に失敗したキャラクターは3ラウンド(30秒間)ラウンドの開始時に「3」点の確定ダメージを受ける状態になります。
いけるな OK
ニコラス
@
シリカ
うむ。
フランシア
大丈夫です
ニコラス
@12って目標値?
GMいいね
ごめん実験ですこしやらせて
目標値
【←西鉱山 ↑中央採掘 →休憩所】
いけるな、OKです
まあ、こんな感じの蒸気だってことですね
シリカ
うむ。
ニコラス
「まだ薄いからいけるだろうが、結構濃くなってくるときつそうだな」情報を共有
ベアトリス
「その際は私の手番だな」
シリカ
「此処から先には長居はすべきではないな」
フランシア
「はい」
GMいいね
とはいえ、君たちは遠回りしたこと。ニコラスが真っ先に気づいたこと。そして顔を覆っていることもあって
ヤマ
「ええ、速やかに調査致しましょう」
GMいいね
蒸気に関しては抵抗判定振らなくとも普通に進むことができます
では、最後の探索をどうぞ
ニコラス
@探索判定
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
ニコラス
お前なんなの???周り女の子が多いから張り切ってるの???
ベアトリス
十分そうだな
フランシア
まいるずがんばる
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
GMいいね
完璧
シリカ
うむ。
GMいいね
では、ニコラスとフランシア(マイルズ)
蒸気が徐々に濃くなっていく。事前に準備しているので影響はないが、それでも辺りが白みがかっていくのは気味が悪い。しかし、それでも西の鉱山の奥地へ皆を導いていく
同時に、二人は真っ先に気づくだろう。あの足音に徐々に徐々に近づきつつあることに
あちらが気付いている訳ではない。こちらが近づいているようだ。
ニコラス
「…いたぞ」小声で共有
「この先を進むと…鉢合わせる」
ベアトリス
「………けほ、うん」
シリカ
「ようやくか」
フランシア
「はい…準備をしましょう」 マイルズに跨る
「だ、大丈夫ですか、ベアトリスさん」
シリカ
黒色の金属製のバイザーを身に着け、剣に手を掛ける。
ベアトリス
「ああ、問題ない」
ヤマ
「いつでもどうぞ、というよりは行かねばなりませんね。長居してはなりませんから」
ベアトリス
「むせようがどうとでもなる」
ニコラス
@てことで進みます
シリカ
「行くぞ。そやつがくたばる前にな」
ヤマ
「参りましょう」
フランシア
こちらもバイザーを下ろして 剣と盾を手にする
GMいいね
では準備がよろしければ、奥にいきましょうか
 
└【place:ゴ・ブブ鉱山 -西・最奥】┘
でかいわ
ベアトリス
「私がくたばるだと。抜かせ」
でかい
ニコラス
「それだけ元気があるなら平気だろ」
GMいいね
君たちは西鉱山の現状の奥地であろう場所に到着する。そこは広い空間であるのだが、やはり濃い蒸気で覆われていた。
同時に中央に、巨大な長い胴の生物がいることが分かる。岩に包まれた生物。竜の亜種のような見た目をしているが、それにしても生物らしさがない。魔法生物であろうか。それがウロウロと歩いているようだ。蒸気を発生させながら。
GMいいね
https://lh3.googleusercontent.com/psZ5UIHZgV7WBpu6FIpRYPpq-m8GNCkpT2uLoNAfZwkrDN5ProKlCHF0-OD5pczQiXGY12b7cPZlxgeICKqHrMGysvG-m5QL9SJu3h_hEnJP イメージ
ベアトリス
「うむ全然平気げっほ」
シリカ
ハンマーで顎を壊したい。
フランシア
「‥…」だ、大丈夫でしょうか
ニコラス
「平気だろうが無理はするなよ…?」
「あんまり吸わないようにな」
GMいいね
部位破壊頼んだぞ(シリカ
フランシア
ウラガンキンさん…
シリカ
「居たぞ」
ベアトリス
あくまで自然体でいようとするために余計に吸い込んで無残
ヤマ
「ふふ、やせ我慢も程々に」
フランシア
「はい」
ベアトリス
「しかし、なんだあれは」
フランシア
「あれ…ですね」
シリカ
「分からん。生気はあまり感じられないが」
ニコラス
「蒸気だしてやがるな…あいつが原因か…?」
GMいいね
「ゴォォォォ……」と唸り声をあげており、ウロウロしているが、時折立ち止まり、蒸気を噴出させる。今は距離があるので直接浴びることはないが、戦闘になれば当然受けることになるだろう。
シリカ
「剣が通じる相手ならば問題はない。潰すぞ」
フランシア
「了解しました。いつでも」
ヤマ
「いいですね、そのやる気具合」
フランシア
マイルズの腹を蹴って 突撃準備をさせる
ベアトリス
「ああ、やる他ない」 コホコホ
ニコラス
「長居もできないな…やるぞ」
ベアの方を見つつ
岩竜?
さて、では君たちにこの竜らしき生物は気付くと
ニコラス
こいつとよくハンマーでやりあったものだ…。
岩竜?
「ォオオオオオオオオ!」と、咆哮をあげて、蒸気を発生させたかと思うと……なんと、体を丸め高速回転しはじめた。
ベアトリス
「は?」
岩竜?
万が一、先手を取れないことがあれば、被害甚大になるだろう。
ベアトリス
「いやいや、この行動であれは不味かろう」
ニコラス
こいつ…私のハードルをあげてきやがった
シリカ
「存外俊敏だな」
GMいいね
というわけで戦闘準備です
ベアトリス
坑道で
フランシア
「な、──」なにあれ
ベアトリス
ないよぉ
チェック:×
チェック:✔
GMいいね
@ready
ニコラス
なし<戦闘準備
シリカ
「さっさと止めねばな」
ビートルスキンを起動。
SYSTEM by ベアトリス
レディチェックを開始しました。
ヤマ
「まあ、珍しいこともするものです」
ニコラス
チェック:✔
ベアトリス
チェック:✔
フランシア
かばうをベアトリスさんへ
ボーンアニマル
チェック:✔
ヤマ
チェック:✔
シリカ
MP:28/31
防護:10+2
フランシア
チェック:✔
マイルズ
チェック:✔
シリカ
チェック:✔
岩竜
@
ニコラス
@あ
岩竜
HP: MP: 防護:
ニコラス
ごめんまって
フランシア
ん ニコラス
ニコラス
イニブーやるわ
自分に
シリカ
お前にはイニシアティブブーストがある
岩竜?
いいよ
フランシア
何やってるんだろうって素で思っちゃったじゃないですか
ニコラス
@Aカードです
GMいいね
OKそうですね
GMいいね
ではまもちきからどうぞ。13/15だ
ニコラス
OKです
ベアトリス
よかろう
フランシア
魔物知識判定ー
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
ベアトリス
これが私の全力だ。
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
ニコラス
まもちきー
ベアトリス
っりーん
シリカ
まあまだニコラスをマて
ニコラス
2D6 → 8[3,5] +7+1 = 16
シリカ
うむ。
ヤマ
やるじゃない
ベアトリス
キュ('X'
フランシア
流石です
ベアトリス
幻想だった
GMいいね
ではこうなるぞ。https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m161
あ、第二戦闘準備があるならどぞどぞ
シリカ
属性付与欲しい。
ベアトリス
「うん。あれは、魔法生物か」
フェイアウェポンか
シリカ
まああんまりそれやると
ベアトリス
私もニコラスも使えるが
シリカ
蒸気機関(ポケモン)が発動するようだがな。
岩竜
HP:200/200 [+200/+200]
防護:5 [+5]
ベアトリス
そうね
シリカ
FWを掛けるのなら私とフランシアの本体か、ヤマ一人かといったところだ。
フランシア
薙ぎ払いだけⅡなのがちょっとじわじわくる
シリカ
わかる
許せない
GMいいね
;;
ニコラス
第二戦闘準備はまだなし
ベアトリス
ふむ
バーチャルタフネスしても良いが
さてな
フランシア
そうですね。ヤマさんにお願いするのが良いと思います
シリカ
ともあれ先制だな。
岩竜
12だ
ニコラス
先制
2D6 → 8[4,4] +7+2 = 17
岩竜
よゆー
ベアトリス
よゆー
TOPIC by GMいいね
【1R表】<>岩竜vs<>
岩竜
こいつしかいないのでこうしておくね
TOPIC by シリカ
【1R表】<>岩竜vsフランシア&マイルズ、ヤマ、シリカ、ぼにまる<>ベアトリス、ニコラス
シリカ
これで良いか。
岩竜
さんくすー
フランシア
ありがとうございます
ニコラス
ありがとうー
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=I0BZEiU-eFU BGMはこれで
ベアトリス
うん
岩竜
では、そちらからそうぞ。回転の演出止めは、ファーストアタックする奴にやろう
SYSTEM by ベアトリス
ラウンド: 1
ニコラス
ベアがファイポンやってくれるなら、変転こみでアマラス抜けるから
岩竜
唸りを上げながら大回転している。が、まだ動き出す気配はない。その間に先制攻撃ができそうだ。
ニコラス
それでもいい気はする。毒怖いけど。
岩竜
あ、ラウンド勧めるのありがとう
シリカ
まあ毒は1Rは大丈夫だ(ヤマ含め
あいつはシャドウだから確定じゃない方は軽減もできる。
フランシア
まだ5レベルだから
シリカ
ああ
ヤマ
まだ6レベルじゃないよ
シリカ
6になってなかったな。
まあそれでも
回避は1回は確定だろう
ベアトリス
うん、アマラスがあるなら
シリカ
毒ダメージだけなら死なん。
ベアトリス
こっちが補助したほうがいいかな
ニコラス
ありがとう
ベアトリス
ではファイポンをえーと
シリカとヤマでいいのかな
シリカ
いや
ヤマを含める場合はヤマのみ。
3回以上与えたらいかん。
ベアトリス
ああそうね
グラップだからな
フランシア
はい
ベアトリス
それ考えるとえーとね
ヤマ
1人で2回当てちゃうからね
ベアトリス
いやでも一発でさらに5点プラスは欲しいよな
シリカ
結局
ヤマじゃない場合は私とフランシア本体になるから
攻撃回数的にはどちらの場合でもメリットは変わらんぞ。
微妙に命中の違いはあるが、ほぼ皆当たるレベルだ。
ベアトリス
うん
欲しい人ー
シリカ
MPをどれだけ残しておくかの話になるが、まあこのレベルでA魔法技能2つガン伸ばしのベアトリスにはあまり大した問題にはならん。
ベアトリス
ええ
シリカ
欲しいかと言われたら欲しいと答えるのが世の情け。
ヤマ
ほしいですね(魔力撃を使わなくて良くなるので
フランシア
なのでここは炎武帝の信徒でもあるヤマさんにファイポンがいいかなって
疑似ひーぽんです
ベアトリス
ええい
じゃあヤマでいいか
シリカ
構わん。
岩竜
うむ
ベアトリス
「炎武帝の使徒というなら、炎が良かろう。くれてやる」
ヤマにふぁいあうぇぽーん。えい
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
MP:53/57 [-4]
岩竜
ヤマに操霊術による炎を加護が授けられた
ニコラス
「さて…久しぶりにやるか」黒いカード2枚をカードシューターにセットして
ヤマ
「おや、炎ですか。ありがとうございます」
ニコラス
主動作アーマーラストAを竜へ
ベアトリス
チェック:✔
岩竜
抵抗は17
ニコラス
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
ぱ。り。ん
岩竜
うむ
では、回転する岩竜に黒いカードが突き刺さり
フランシア
指輪だと思うけど割るものは宣言してね
<二つつけてる場合は
シリカ
うむ。
ニコラス
「これで多少は攻撃が通りやすくなるはずだ」@あ、指輪です
岩竜
その岩を腐食させた 防護点-3です
MP:2 [+2]
MP:0 [-2]
防護:2 [-3]
ヤマ
MPが生えた
GMいいね
まちがえた
フランシア
「助かります」
ベアトリス
くさ
ヤマ
「では早速、止めてきますね」
岩竜
しかしそれでも、回転は止まらない。いよいよ動き始めようとしているのかもしれない。
シリカ
「ほう。あれに身一つで行くつもりか」
ヤマ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動。自身にヴォーパルウェポンA
MP:9/18 [-9]
宣言はなしで岩に攻撃。
GMいいね
そういやボニマル動いてなかったけど、あいつマリオあったわ…
ベアトリス
「お前らにもかけてやりたかったが、あまり炎を当てると蒸気がな」
ベアトリス
そうだよ
ヤマ
命中
2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
シリカ
そうだぞ。
岩竜
回避は13
命中
フランシア
「いえ、お心遣いだけ大丈夫です」口元が笑って
ヤマ
余分ダメージはこっちで入れるね
岩竜
OK
ヤマ
回転する横っ腹を蹴ってやる
威力25 C値11 → 8[4+6=10] +9+2+2+2+5 = 28
岩竜
HP:170/200 [-30]
HP:172/200 [+2]
シリカ
ヤマ
追加攻撃。
シリカ
防護点を忘れているぞ。
26ダメージだろう。
岩竜
HP:174/200 [+2]
ヤマ
命中
2D6 → 5[4,1] +9+1 = 15
岩竜
最初、なんで30ひかれたんだろう(何か変なものはいった
命中
ヤマ
更に壁に押し付けるように蹴り出す
威力25 C値11 → 7[2+6=8] +9+2+2+2+5 = 27
岩竜
HP:149/200 [-25]
ヤマの炎をまとった連続攻撃がその巨体の動きを止めた
回転は停止し、そして地鳴りをあげて、再び態勢を戻す
ヤマ
「では、お役目は果たしましたので、後をお任せします」
シリカ
「なかなかやる」
フランシア
「すごい…」
シリカ
「では、行くか」
岩竜
だが、ベアトリスの読みの通り、炎の攻撃は有効のようだが、その反面、先ほどよりも蒸気が噴出している
フランシア
「ええ、続きます。お先にどうぞ、シリカ」
シリカ
キャッツアイ、マッスルベアー起動。
MP:22/31 [-6]
宣言特技はなし。
岩竜
「ォォォオォォォォ!」巨大な咆哮をあげて、君たちを見つめる
シリカ
フランベルジュ2Hで、蒸気竜に攻撃。
ベアトリス
「さて、あとは──ま、なるようになろう」
岩竜
回避は13
シリカ
「さあ、何処から砕いてやろうか――」 剣を低く構えて駆け、正面からその顎へと向けて剣を振り上げる。命中。
2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
岩竜
顎にフランベルジュが叩き込まれる! 命中
シリカ
「失せろ」 斬るのではなく、膂力を以て乱暴に打ち砕く。
威力38 C値10 → 10[2+6=8] +12+2+1 = 25
岩竜
HP:126/200 [-23]
シリカ
チェック:✔
ヤマ
チェック:✔
岩竜
その一撃は顎を粉砕した。その破片が辺りに飛び散る。
シリカ
「フランシア」
フランシア
ひゅん、と銀剣を振って 突きの姿勢に入る 「──はい!」
ベアトリス
「うん」 うん
フランシア
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
シリカ
顎で促し、彼女の突撃ルートから素早く退く。
フランシア
チャージを宣言
キャッツアイを起動
MP:11/14
「参ります!」 竜へ命中判定!
2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
岩竜
命中!
フランシアと、マイルズによる突撃。それが容赦なく、怯んだ竜に襲い掛かるだろう
フランシア
「やぁあああっ!」 突き入れる様に鋭く
威力28 C値10 → 6[6+1=7] +12+4+1+2 = 25
GMいいね
ダメージ同じだ…
岩竜
HP:103/200 [-23]
フランシア
「マイルズ!」 では追撃のマイルズ
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
マイルズ
ダメージ
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
岩竜
ヤマの攻撃に止められ、そしてシリカに痛い一撃を叩き込まれ、それの〆のようにフランシア、マイルズの連撃が竜を襲っていく
HP:87/200 [-16]
ベアトリス
「うん。良い戦士だな」
ヤマ
「皆さんお強いですね。いいことです」
岩竜
「ォォォォォォォォ!」と、痛みを感じているのかそうなのか定かではないが、少なくとも動きが鈍っていく
フランシア
「ありがとうございます」 小さく頷くと マイルズの腹を蹴って 距離を取る
シリカ
「……」 ふん。不満そうに鼻を一つ鳴らす。
ベアトリス
えーとチェックがついてないけど
あとボニマルだけか
フランシア
チェック:✔
ニコラス
チェック:✔
マイルズ
チェック:✔
岩竜
ぼにちゃんだけだな
ベアトリス
おk
ヤマ
残ってるのはボニマルだけだな
シリカ
うむ。
ニコラス
忘れてた<チェック
ベアトリス
「では、我が下僕よ。行け」
ニコラス
慣れだな…。
フランシア
シリカさんは常に私の一歩先を行くので
追いつくのが大変なんです
シリカ
同じだったから不満そうにしたんだぞ。
ボーンアニマル
ということでボニまるが駆けていきまして
ボーンアニマルの命中判定
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
岩竜
ヤマ
光った
岩竜
ダメどうぞ
フランシア
シリカ
強い。
ボーンアニマル
ボーンアニマルの攻撃
2D5 → 7[5,2] +5 = 12
岩竜
HP:77/200 [-10]
ボーンアニマル
連続攻撃2
ボーンアニマルの命中判定
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
ボーンアニマルの攻撃
2D5 → 6[1,5] +5 = 11
ボーンアニマルの命中判定
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
ボーンアニマルの攻撃
2D5 → 10[5,5] +5 = 15
岩竜
HP:68/200 [-9]
HP:55/200 [-13]
フランシア
あ、2d5になってます。姫
<最後
シリカ
本当だな。
岩竜
シリカ
っていうか
ヤマ
本当だ
シリカ
ダメージが全部2d5だぞ、姫。
ベアトリス
全部そうなってた点
岩竜
攻撃全部、2d5だね姫
フランシア
あ、本当だ
シリカ
ダメージ全部振り直しだな。
ヤマ
そうだね
岩竜
HOもどすわ
ベアトリス
すびばぜん!
ニコラス
そんなシリカちゃん
岩竜
HP:87/200 [+32]
ニコラス
クリレイ、いる?(・x・
シリカ
いるぞ。
ボーンアニマル
ぼにぃ!
ボーンアニマルの攻撃
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
ボーンアニマルの攻撃
2D6 → 7[6,1] +5 = 12
ボーンアニマルの攻撃
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
岩竜
HP:76/200 [-11]
HP:77/200 [+1]
HP:75/200 [-2]
ヤマ
私でトドメを刺してしまいますがよろしいでしょうか
シリカ
GMいいね
まちがえた
岩竜
HP:76/200 [+1]
ボーンアニマル
チェック:✔
岩竜
HP:66/200 [-10]
HP:54/200 [-12]
GMいいね
こうね
ベアトリス
「うん。なかなか良い」
岩竜
ボーンアニマルの連続攻撃により、その巨体がぐらつく。トドメまであと一歩といったところだろうが。
ヤマ
「やはりゴーレムは便利ですね。頼りになる方です」
シリカ
「このような相手にはな」
岩竜
同時に竜の辺りを白い蒸気が覆っていく。そして、ぶるりと体を震わせると、君たちの所まで突進してくるではないか。
というわけでこちらだ
フランシア
「上手く利用できればいいのですが…」ここまでの術師はそうはいない
岩竜
1つ目の行動
▶毒蒸気(濃)
TOPIC by ヤマ
【1R裏】<>岩竜vsフランシア&マイルズ、ヤマ、シリカ、ぼにまる<>ベアトリス、ニコラス
岩竜
そして、前衛の前までやってくると、蒸気を噴出しながら、顎をたたきつけた。
その蒸気は前衛だけでなく、きみたち全員を覆っていく
ベアトリス
ぼにぃ(無効
岩竜
というわけで、毒無効なボニちゃんいがい16で抵抗です
ニコラス
「ちっ…」@生命抵抗
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
ヤマ
それとなく抵抗
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
シリカ
「下らん」 自分の前に充満する蒸気を剣で払う。抵抗。
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
ヤマ
稼ぎましたわ
フランシア
魔力撃関係なくて草
ベアトリス
「けほ」抵抗
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
岩竜
2D6 → { 6[4,2] +6 = 12 } /2 = 6
まずは計算しやすいシリカから。ダメ
フランシア
「──」口元を腕で覆って 抵抗力判定
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
シリカ
HP:38/44 [-6]
岩竜
そうか、ダイスの感覚があるからだめだ先こっち発言しないと
では、いきます
マイルズ
マイルズ抵抗
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
シリカ
実はずっと黙ってた事があるんだが
マイルズ
マイルズ成功
岩竜
やるわね
シリカ
言っていい??
ベアトリス
うん
ニコラス
どうぞ…?
GMいいね
うん
シリカ
雑に計算しても全員にFWかけてたら1Rで倒してた計算だったんだ
フランシア
どしたの
岩竜
では、まずはニコラス
シリカ
可愛そうだったから
ベアトリス
くさ
シリカ
蒸気を警戒する事にしておいた
GMいいね
別に殺してもよかったのよ
シリカ
まあ100%ではなかったからな
岩竜
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
ニコラス
ファンブルとかもありえたしなっていってぇ
シリカ
あと
薙ぎ払いが使えないなら
岩竜
ヤマ
シリカ
マルチアクション使いたい
岩竜
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
ニコラス
HP:16/31 [-15]
シリカ
わかる
岩竜
ベアトリス
ヤマ
HP:19/33 [-14]
岩竜
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
ベアトリス
HP:24/34 [-10]
岩竜
フランシア
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
ヤマ
「ゴホゴホ……面倒でございますね」
フランシア
HP:32/42
ベアトリス
「回復はするが、先に倒してしまったが良さそうだ」
岩竜
マイルズ
2D6 → { 9[3,6] +6 = 15 } /2 = 8
ヤマ
「では早々に」
マイルズ
HP:52/60
シリカ
「何、貴様たちが死ぬ前に敵を潰せば良い」
岩竜
さて、毒に抵抗できなかった君たちの体を、蒸気が汚染していくが
マイルズ
「…けほ…っ」
岩竜
2行動目
ヤマ
マイルズ!?
フランシア
こっち
シリカ
うむ。
岩竜
長い巨体を振り回し、前衛を薙ぎ払おうとしている
いきましょう
フランシア
「…‥やはり素早い」
岩竜
全力攻撃1&薙ぎ払いⅡ宣言
シリカ
「……」 ふむ。
岩竜
対象は前衛全員
ベアトリス
「あまり食らうなよ」
岩竜
全力は
シリカ
シリカ
いいだろう。
岩竜
命中は17だ
シリカ
私に回避される屈辱を味わえ。
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
な?
ヤマ
回避
2D6 → 7[2,5] +12+1 = 20
ベアトリス
くさ
フランシア
流石です
岩竜
それは予想外すぎるわwwww
フランシア
フランシア回避
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
ベアトリス
「なんだ。重戦士かと思ったが、存外良く動く」
マイルズ
マイルズ回避
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
岩竜
さて、ではヤマはその巨体の攻撃をするりと回避するが、その全力の一撃がシリカを押しつぶそうとした
フランシア
マイルズ避けた
シリカ
「下らんと言っていたのが聞こえなかったのか」 蹴りを繰り出して自分の寸前で巨体の動きを止めた。
岩竜
が、それも完全に封殺される
マイルズくん!?
シリカ
タンクにはロウブロウがあるからな。
ニコラス
さすがライダーの本体…
フランシア
「マイルズ」 愛馬をかばう様に盾を構えて
岩竜
シリカの蹴り一発にひるまされたが、辺りを更に薙ぎ払っていく
食らえ、フランシア!
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
フランシア
にぶい金属音を響かせて 「流石マナタイト……だいぶ受けやすいですね」 
HP:25/42
岩竜
後はボニちゃんか
ベアトリス
シリカ
「防具が優秀だからと、あまり無理はするなよ」
ベアトリス
ぼにぃ!
2D6 → 7[1,6] +5 = 12
岩竜
ボニィ!
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
は?
フランシア
ぼにぃ。。
ボーンアニマル
HP:23/32 [-9]
シリカ
「負わずずとも良い傷を負う必要はない」
岩竜
チェック:✔
シリカ
ぼにぃ……
ベアトリス
やさしいのね
SYSTEM by ヤマ
ラウンド: 2
ベアトリス
HP:17/34 [-7]
TOPIC by ヤマ
【2R表】<>岩竜vsフランシア&マイルズ、ヤマ、シリカ、ぼにまる<>ベアトリス、ニコラス
フランシア
「大丈夫です…シリカほど、私は機敏ではないだけです」
TOPIC by GMいいね
【2R表】<>岩竜vsフランシア&マイルズ、ヤマ、シリカ、ぼにまる<>ベアトリス、ニコラス
ヤマ
HP:12/33 [-7]
ベアトリス
「けほ……頼んだぞ」
岩竜
さて、この竜の攻撃を防いだ君たちだったが
ニコラス
HP:9/31 [-7]
岩竜
抵抗に失敗した者7点ダメージ。毒が体を蝕んでいく
フランシア
HP:18/42
ヤマ
「……ふう、では、片付けてきますね。しくじった場合はフォローをお願い致します」
シリカ
「ああ」
岩竜
シリカとマイルズ以外は、体の不調を感じるだろう
ヤマ
変幻自在Ⅰより魔力撃を2回宣言。
魔力を込めることで赤い炎を青く染め上げ、岩に攻撃。
シリカ
「そういう意図で言ったのではないのだがな」
フランシアの言葉に小さく呟いて、剣を構え直した。
岩竜
回避は11
ヤマ
命中
2D6 → 6[4,2] +9+1 = 16
岩竜
命中
ヤマ
威力25 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[4+5=9] +9+2+2+2+5 = 38
岩竜
HP:18/200 [-36]
ヤマ
その巨体を蹴り上げ──
追加攻撃。
命中
2D6 → 11[5,6] +9+1 = 21
岩竜
ヤマの攻撃により、蒸気が更に噴出する。十全に炎が廻ったのだろう。この巨体に何か変化が起き始めようとした、が
ヤマ
「──もはや関係ございません」
威力25 C値11 → 8[6+4=10] +9+2+2+2+5 = 28
岩竜
岩竜が動き出す前に、もう一撃が竜の急所にぶつけられる
ヤマ
おっと私
フランシア
これ魔力撃が入ってない
気がする
ヤマ
どちらも追加の5点を忘れておりましたわ
フランシア
シリカ
まあどのみち死ぬ。
ヤマ
はい
岩竜
蹴り上げられると同時に、そのまま巨大な音を立て
竜は絶命した
ヤマ
43点と33点にございます。
岩竜
どちみちしぬ
TOPIC by GMいいね
削除しました
ニコラス
「なんとかなった…か」げほっ
シリカ
「ベアトリス、皆の身体をどうにかしてやれ」
ベアトリス
「ああ、集まれ集まれ」
フランシア
「お疲れ様でした、マイルズ……」背中を撫でてやりつつ
ベアトリスの近くまで移動する
GMいいね
そして、竜が生命活動を終えた。攻撃に優れた面々であったからこその速攻。被害が大きくなる前に戦闘を終えることができた。
ヤマ
「けほけほ……ええ、お願い致します」
ニコラス
「こいつが蒸気の原因だろう…なら、徐々におさまるはずだ」
ベアトリス
ウィスパーヒール3回行使
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
MP:41/57 [-12]
シリカ
HP:44/44 [+6(over21)]
GMいいね
辺りに充満する蒸気も、徐々に薄くなっていく。ついでに言えば、竜自体も鉱物のようなものなのだろう。
ベアトリス
27点なおる。
ヤマ
HP:33/33 [+21(over6)]
GMいいね
これからも発掘できそうだ
フランシア
HP:42/42
マイルズ
HP:60/60
ベアトリス
HP:34/34 [+17(over10)]
ニコラス
「ただまあ…ほかにも何かいないか、ぐるっとまわってみてもいいかもな」東とか
シリカ
「そこまでする義理はないが――
ベアトリス
「ふう……光の妖精は手放せんな」
ニコラス
「また何か出て来て依頼ってのも大変だろ、ついでだ」
ヤマ
「依頼の範疇ではありませんからね」
シリカ
「まあ、そうしたいと言う奴が居るだろうな」
フランシア
バイザーを上げて 「…」シリカを見て
ヤマ
「止めは致しませんよ」
シリカ
「何だ」
フランシア
「すみません。お付き合い頂けると幸いです」
ベアトリス
「ふむ。まあ、良かろう。一人で戻るのも危ないしな」
シリカ
「構わん。風呂の礼だ」
ヤマ
「風呂……?」
ニコラス
なおついでに鉱石がとれそうな箇所があったら羊皮紙にメモをとって渡しておこう
フランシア
「……また帰ったらいらっしゃってください」微笑んで
GMいいね
では、東も探索する。でよろしいですね OK
シリカ
「良い浴場を紹介してもらってな」
TOPIC by GMいいね
2019/12/01G_0【#655 蒸気竜】経験点1090 報酬3500+@ 名誉
シリカ
「うむ」 行くぞ。
ヤマ
「なるほど。それは良い事ですね」
GMいいね
では、君たちは鉱山を見て回る。蒸気がなくなったことにより、危険もなく、さっと全体を探索することができた
フランシア
「ベアトリスさんもすみません。埋め合わせは致します」
ベアトリス
「うん。その浴場とやらで良いぞ」
GMいいね
採掘途中の現場もあり、おそらく事業が復活するならここから始まるのだろう。
フランシア
「ヤマさんもありがとうございます」
シリカ
「こやつの家だぞ」
ヤマ
「お礼を言われるほどではありませんよ」
ベアトリス
「風呂は好きだ」 「家か…」
GMいいね
さて、その後、ゴ・ブブ村に戻り依頼の達成を報告する。が──
フランシア
「ではよろしければご招待しますね」 ベアトリスに頷いて 微笑む 「気になされるなら、別の場所でも良いので」
「行きましょうか、ニコラスさん」
ベアトリス
「ん。いや、良いぞ。ついでに料理もつけてくれ」
フランシア
と、話を切り上げて先導して
ダート
「ああ……そういう事情でしたか。ありがとう。はい、こちらがお約束の報酬です」と、事前通り3500ガメルを全員に渡したのだが
ニコラス
「ああ」さすがに浴場云々については男の自分からはノーコメントである
GMいいね
集会場のソファが何点かなくなっていることに気づくだろう。幸い、まだテーブルはあるのだが
フランシア
「分かりました」 ベアトリスに頷いて
ベアトリス
売ってる…
シリカ
「おい、狡いぞ」
ベアトリス
「ではお前も来ればよかろう。仲がいいのだろう」
ダート
「しかし、鉱山の追加の地図までわざわざ……ありがたい」
シリカ
私たちが鉱山にいっている短い間に
フランシア
「もちろんご用意しますよ。シリカの分も」
シリカ
何があったんだ……
フランシア
ええ…
シリカ
「うむ」
ヤマ
「……アテもなく依頼なされたので?」
ダート
「これで。何とか、ウチも態勢を立て直せます……。本当に感謝しても尽くせません」
フランシア
きっと私たちが来る頃にはもう 売るという事自体は決まっていたのでしょう…
ベアトリス
mercariだぞ
ダート
「……ああ、このことですか……。いえ、父が何故か戻ってきましてね……。確かどこかの魔域で捕まったときいていたのですが……いつの間に」
ニコラス
「は?」
シリカ
「ちなみに、仲が良いのかは知らん。対等なだけだ」
ダート
「それで、傭兵とかを雇っていたらしく……。まあ金目になりそうなものをね……。とりあえず皆さんの報酬は維持しましたが……こちらの問題なのでお気にせず」
ベアトリス
「対等な。ふぅん」
フランシア
「……」
シリカ
ハゲヤマ……貴様は別の世界線の村長だったはず……
ダート
そりゃユニゾンですよ ???
ヤマ
「とんだお方ですね、鍛え直しが必要そうです」
ベアトリス
「…? 意味が分からんが」
ニコラス
「官憲に通報しとくのをすすめとくぞ…」
フランシア
「気にします。野盗にあったようなものではないですか」
シリカ
「追って殺すか?」
ベアトリス
「然程利点があるまい」
ダート
「既に通報しておりますが……まともに皆さんにお礼が出来ず申し訳ない。いえ、それは依頼の外の話ですので……」
フランシア
「何故……、そんな諦めたような顔をしているのですか」
ヤマ
「殺さず懲罰房にでも送り出せば良いでしょう。その前に説教をしなければなりませんが」物理で
シリカ
「まあ、いずれにしても私には関係のない話だ。追って捕縛、もしくは殺せと依頼があればそうするが、そうでなければ首を突っ込むつもりはない」
シリカ
ああ、やっぱり複数行にすると途端に謎の負荷がかかるんだな。
フランシア
「……そこまでして頂く事は出来ません。私も、今はそうしようとは思いません」
シリカ
サブの方は大丈夫なのだが、メインの方は若干重みを感じrう
ニコラス
「…身内のことだろうから、判断は俺達でどうこう言える話ではない、が」
ダート
「ええ、貴方の言う通りでございます。それにこちらもお恥ずかしいながら、今は報酬ができませんから……」
ニコラス
「そういう輩なら、復興した後…鉱山に目を付けて戻ってくる可能性もある」
ベアトリス
「私もシリカに同じだ」
ニコラス
「その時は…身内だろうが突き出した方がいいぞ、村を守りたいならな」
ヤマ
「この状況からも前に進もうとする意思は尊重しますが、あまり弱気にならないほうがいいかと」
フランシア
「………」
ダート
「依頼する場合は、きちんと耳を揃えて向かわせて頂きますので。皆さまがいなければ次の行動にも移せなかった次第ですので。返す返す感謝しています」深く頭を下げて
シリカ
GM「はい、じゃあぐろ君悪党成敗ラクセイ旧城のHARDやってね」
ヤマ
「時には強くあらねばなりませんよ」>ダート
GMいいね
そうだぞ
ダート
「はは、感謝いたします」深々とヤマに頭を下げて
シリカ
村長誅滅 シンラ廃城 でやるわ。
フランシア
「……ダートさん、ご無礼をお許しください」頭を下げて
フランシア
シンラ編そこからなの????
フランシア
「───」すーはー
シリカ
「フランシアを怒らせるのは一種の才能だな」
シリカ
そうかもしれないぞ。
ベアトリス
「うん」耳を塞いだ
ニコラス
耳をふさいだ
フランシア
「もう少し、あなたは、自覚を持ちなさい!」
「貴方はこの村の長で!、とりまとめ役なのですよ!」
ダート
「は、はあ……」いきなり怒られたので何事かと、目を丸くして
ヤマ
「おやおや」ふふ、と笑って。
フランシア
「そんなあなたが、その調子では、誰も助けようとは思ってくれないではありませんか!」
シリカ
「……」 “自覚”を持てというのは、貴様にも言える事なのだが。今は口は挟むまい。
フランシア
「一人でなんでもやろうとするというのは、私にもあるところなのでそうは言えませんgな」
「それでも、」
「もう少し自分がどうして村長という重責を任せられたのか、これからどうしていきたいのか」
「そう言った事をしっかりと芯にしていかなければ」
「誰も付いてきません…ですから、今少しご自愛ください」
「まずは、そこからです───、失礼しました」
ダート
「ははは……まさか、冒険者の方にこうも諫められるとは……」と、フランシアの言葉を清聴していたが、全て聞き終わった後で、一息ついて
「やれやれ、この村は何度、星の標に世話になるのやら……。ただ、そうですね。金では買えないものがあることを私も、父と同じで気付いてなかったのかもしれない」
「フランシアさん、ご忠告感謝いたします」と、深々と頭を下げた
フランシア
「‥‥今はその言葉は受け取る事は出来ません」
「これからのダートさんの行動と、この村の動きをもって、受け取る事とします」
ベアトリス
うん」 もういいな、と外に出た
ヤマ
「存外、甘いお方ですね」シリカに向けて
ダート
「……」何も言えずに頭を下げ続けていた。
シリカ
「存外? あいつは甘さの塊のような女だぞ」
GMいいね
9D6 → 31[2,3,4,1,3,2,5,5,6] = 31
フランシア
「──失礼します」 敬礼1つして
TOPIC by GMいいね
2019/12/01G_0【#655 蒸気竜】経験点1090 報酬3500+@ 名誉31
ヤマ
「そうでしたか。これは失礼を」
ニコラス
フランシアの話が終るのを待って、羊皮紙に…ギルドの援助金がでる制度についてとギルドの連絡先について書いて渡した
GMいいね
ニコラスにも深く感謝いておいた。地図の件も重ねてお礼を言って
ベアトリス
「お人好しよなぁ」 外で暇そうにしていた
シリカ
「他人にああ言う割に、本人はまったく自分を顧みぬからな」
ベアトリス
そういえばまふーはかえしました
フランシア
あ、かえしました
シリカ
私はもらった。
ダート
助かります。売れば、ご飯かえるので
いいよ。あげるわよ
ニコラス
「お人よしだな」
シリカ
フランシアがえーって顔で見てきたら返す。
フランシア
えーって顔では見ません
ダート
@岩竜delete
ベアトリス
じーって見るんだね
ヤマ
「彼女もまだまだ鍛えねばなりませんね」
SYSTEM by ニコラス
ユニット「ニコラス」を削除しました。
シリカ
じーっと見るのか……
岩竜
delete
GMいいね
というわけで、報酬なのだわ
ニコラス
こうか
GMいいね
部位は1つ
振るがいい
フランシア
もともと、使うかもしれないという事でご用意いただいたものですから
ニコラス
へんてんあるのだわ
シリカ
「ああ。あまり早く死なれると困るからな」
GMいいね
戦利品
SYSTEM by シリカ
ユニット「岩竜」を削除しました。
フランシア
にこらすさんにお任せしましょう
シリカ
任せた。
フランシア
「お待たせしました──、どうされました?」
ヤマ
任せた
ニコラス
戦利品
2D6 → 3[1,2] = 3
SYSTEM by GMいいね
ユニット「岩竜のところで」を削除しました。
ニコラス
へんてん
GMいいね
だったわ
ニコラス
12
ヤマ
「いえ、何でもありませんよ」にこにこ。
GMいいね
ぎゃーーーーーーー! 報酬とられましたわ!!!
ベアトリス
やるじゃない
シリカ
「貴様は馬鹿だという話だ」
フランシア
ありがとうありがとう
TOPIC by GMいいね
2019/12/01G_0【#655 蒸気竜】経験点1090 報酬4300 名誉31
GMいいね
こうなる
フランシア
「……」面食らって 「…いえ、これでも」
GMいいね
お前ら全員コールタールまみれや
フランシア
「士官学校では優秀な成績をですね…」
ベアトリス
「なんだ。軍人か」
ヤマ
「……」ついシリカを見る。
フランシア
「…元、です」
ちょっと苦い顔をした
シリカ
馬鹿だろう? と肩を竦めた。>ヤマ
ベアトリス
「軍人は命に従うが役目だろうに。やはりお人好しだな」
ニコラス
「いやそういう問題じゃない気がするぞ…」<士官学校
ベアトリス
「だがまあ、嫌いではない」 ふふん
ニコラス
「まぁ…見てくれる奴がいるなら、大丈夫だろ」
GMいいね
というわけで、全体としては終了です。会話はご自由に。落ち着き次第、成長どうぞー
ニコラス
シリカを見て
シリカ
「私はこいつの世話役ではないぞ」
SYSTEM by ベアトリス
ユニット「ベアトリス」を削除しました。
ヤマ
「賢いだけではままなりません」やれやれと手を開いた。
ニコラス
「でも気にしてるだろ?」
シリカ
「弱くては張り合いがないからな」
ベアトリス
「さあ、帰るぞ。風呂と飯を馳走してくれるのであろう」
フランシア
「……ありがとうございます、ベアトリスさん」 むむむ、となりかけてたけど その言葉に微笑んで
「はい」
ヤマ
「羨ましいですね。そういう相手がいるのは」
ベアトリス
「うん。私は、頑張るやつは好きだからな」 村長代理は態度が好かなかっただけで
シリカ
「ああ、そうだ」
ニコラス
「俺はあいつの隣に立つってタイプじゃないからな…」あのイノシシ、今何してんだろ
ヤマ
「では、戻りましょうか。ゆっくり休みたい方もいらっしゃるようなので」
シリカ
フランシアの手をがっと掴んで持ち上げて、防具を取っ払ってじっとその腕を眺めた。
「うむ」 その後一人頷いて、帰路についた。
フランシア
「…‥っ」びっくりして 「???」
ニコラス
「好かれてるな」>フランシア
フランシア
「……そう、だといいのですが」 困ったように笑って 防具をつけ直した 「行きましょう」
ヤマ
「面白い方もいるものです」ふふ、と笑んで自身も帰路についた。
ニコラス
では成長1回ー
ヤマ
成長1回
ベアトリス
「ああ、また乗せてくれ」
成長1
筋力 or 知力
ヤマ
知力 or 精神力
ベアトリス
知力ぅ
フランシア
「はい」
ニコラス
知力 or 知力
知力
フランシア
成長1回
器用度 or 筋力
シリカ
私も成長1回か。
フランシア
筋力
ヤマ
精神
GMいいね
ライカ「ゆるさない」
シリカ
筋力をくれ。
敏捷度 or 器用度
GMいいね
知力知力!?
シリカ
器用度だな。
GMいいね
ゆるさないのだわ!
フランシア
ではGMありがとうございました 皆さんお疲れ様でしたー
GMいいね
というわけで終わり次第解散なのだわ
おつおつー
シリカ
よし、こちらも更新完了だ。
フランシア
撤退します。ではではー
シリカ
お疲れ様。GMありがとう。
ニコラス
ではみなさまおつかれさまでしたー、みんなありがとうー
SYSTEM
フランシアが退室しました。
SYSTEM
ニコラスが退室しました。
ヤマ
お疲れ様でした。ありがとうございました。
SYSTEM
シリカが退室しました。
SYSTEM
ヤマが退室しました。
ベアトリス
ありがとうございました
GMいいね
おつー
SYSTEM
ベアトリスが退室しました。
SYSTEM
GMいいねが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
18.3%0.0%325.0%0.0%18.3%18.3%325.0%325.0%0.0%0.0%0.0%12回6.50
シリカ
0.0%110.0%0.0%0.0%220.0%220.0%110.0%110.0%110.0%110.0%110.0%10回7.90
ニコラス
0.0%214.3%0.0%0.0%214.3%17.1%428.6%321.4%214.3%0.0%0.0%14回7.43
フランシア
15.6%15.6%211.1%15.6%15.6%211.1%527.8%15.6%15.6%316.7%0.0%18回7.22
ベアトリス
0.0%0.0%214.3%17.1%0.0%535.7%214.3%321.4%0.0%0.0%17.1%14回7.36
ヤマ
18.3%0.0%18.3%18.3%18.3%216.7%18.3%18.3%216.7%18.3%18.3%12回7.58
背景
BGM