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コモンルーム[V]

20191130V_0

SYSTEM
辻いいねが入室しました。
SYSTEM
苗が入室しました。
辻いいね
きたわね
どんな感じではじめようか
どうしようか
ウェンディがきょろきょろしててもいい
辻いいね
適当に私が星の標描写して
ガルバしてきょろきょろする? ウェンディ
ガルバが居なくてもいいけど 弓兵さんと遭遇はしたい
辻いいね
おっけー
じゃあ、最初に標の様子だけ描写して
ウェンディのきょろきょろみとこ
はぁい
辻いいね
でははじめるぜ
 
 
おっけー
 
└【place:星の標 -午前9時頃】┘
朝のラッシュの時間帯が過ぎ、ギルド内の冒険者の姿もまちまちになった頃合いである。見た所ガルバの姿もなく、静かな様子を讃えていた。
残っている冒険者といえば今日は仕事をする気はないのだろう。談笑をしていたり、本を読んでいたり、あるいは食事をしていたりする。
そんな中の出来事であった──
辻いいね
いつでもこい!
 
からんとドアベルが鳴る 喧騒に音は吸い込まれ、気がつくものはまれだっただろう
出入りする冒険者も多いためか、キャスケットを被ったダークブラウンの髪の少女を注視するものはそう多くなかった
キャスケットの少女
黒を基調としたパンツスタイルの格好に、同色の革製の手袋 ダークブラウンのブーツに身を包み どこかキョロキョロとした様子で店内を歩く
「……」前からくる冒険者の一団を軽い身のこなしでうまく避けると、ずれた帽子をかぶり直して 少女は掲示板へと向かった
 
掲示板の依頼は殆どはけている。子猫を探してなどといった、本当に軽い依頼などしかない
キャスケットの少女
様々な依頼書を確認する。 依頼者の名前、店の名前、場所の名前…‥それらを眺めて 見上げている
ここに来れば、なにかわかると思った ここに来れば、足取りがつかめるんじゃないかという淡い希望もあった
でも現実はそう甘くなくて…… 財布を見る。数えたとおり昨日と同じ220G 依頼を出すのにも足りないし、生きていくにもとてもじゃないが足りていない
「……」これからどうしたらいいんだろう
緑のマントの男
と、キャスケットの少女が現実に打ちひしがれる中。後ろからドアが開く音が聞こえる。新たな来客だ。緑のマントを羽織った青年である。
「……ほー。有名ギルドって聞いてたが、意外と内装は質素なんだな。ま、とりあえず登録でもするか」と、思わず独り言ちてしまったが、周りの目は気にせずささっとカウンターに向かう。無論、ガルバの姿はない。
さっと、辺りを見渡してみる。店主らしき姿は見つからない。ので──
キャスケットの少女
ドアベルの音を聞くと 背筋が少し震えて 道を開けるようにして 一歩下がる キャスケットは深く被り 手で抑える
緑のマントの男
「──ん」と、おずおずと下がった少女に一瞬目を向けたが。とりあえずは目的を果たすことが先だろう。
「悪い、そこの兄さん、ここの店主の名前を教えてくれるかい? いやあ、冒険者登録をしようと思ったんだが──それらしい人物が見つからんもんでね」と、そこいらの冒険者捕まえて話している
キャスケットの少女
男の様子をキャスケットの男を注視した どうやら、彼もまた、冒険者になりに来たようだ
男の様子をキャスケットの下から注視した
緑のマントの男
「見ての通り無一文なもんで、さっさと仕事が欲しくてな。とりあえず登録だけは済ませようと思ってな。教えてくれるとありがたいって感じだ」
冒険者A
「ああ、それなら……おう、ちょうど厨房から出てきた彼だよ」と、ガルバを指して
緑のマントの男
「お、あの方か。悪いね。ありがとう。そうそう、こいつは受け取ってくれよ。情報代ってやつね。今後ともごひいきに」と、冒険者に何かを握らせて
冒険者A
「おい、無一文って」
キャスケットの少女
「……え」え、渡しちゃうの… 思わず声が出た
緑のマントの男
「いいのいいの。もらえないと思ってたのに、何か貰えるって以外で悪くないだろう。感謝の気持ちってこと。そう大した金額じゃありませんよっと」と、手をひらひらさせて再度カウンターに向かっていく
「うん?」と、少女の声を流石に拾って、カウンターに行きかけたが──
キャスケットの少女
「……」しまった、という顔をして 目をそらす 「な、なんでもないわ」
緑のマントの男
「……いやあ、流石に何で渡すの? 的なニュアンスの声でてましたよ。おたく」
と、ぷいっとした少女に話しかける
キャスケットの少女
「……なによ。悪いの?」
腕を組んで、視線は逸したまま 言葉だけははっきりとさせて
「驚いただけじゃない」
緑のマントの男
「まあまあ、そんな怒りなさんなって。意外なことにでくわすと思わず声に出てしまうというのは当然だよ。こっちこそ、変なちょっかいだして悪かったな」と、非礼?を詫びて
キャスケットの少女
「ま、待ちなさいよ……謝ることないじゃない」
緑のマントの男
「おっと、悪い。てっきり気悪くしたと思ってしまってな」ふうん、と、ここで、改めてキャスケットの少女を観察する
キャスケットの少女
白い肌、ダークブラウンのストレートの長髪を右にサイドテールにしている 赤い瞳が怪訝そうにそちらを見て
「な、なによ……」一歩下がった
緑のマントの男
「いや、整った顔してるなと思ってな。といっても、俺が気になったのはそっちじゃないが。むしろお上りさんという印象を受けてな」
「ズバり。冒険者ギルドに来たはいいものの。さて、これからどうしたものか、というのを悩んでるという感じじゃないですかね」
キャスケットの少女
「……」図星であったので反論しようとした言葉を飲み込んでしまった 
緑のマントの男
黙り込んでしまった少女を見て、少し考え
キャスケットの少女
「そ、それがどうしたって言うのよ・・・」少女はかろうじて言葉を絞り出して
「あんたには関係ないでしょ」
緑のマントの男
「いやいや、俺もちょっと諸事情があってここで路銀を稼がなくちゃいけなくてね。それなら、ついでだし俺と一緒に登録でもしたら効率いいんじゃないかと思った、という次第ですよ」
キャスケットの少女
「………」むむむ
緑のマントの男
「そうだな。お互いに関係ない話さ。それに、まあ見ての通り俺も軽い男なもんでね。そう怪訝になるのは頷ける」
「というわけで、邪魔しましたよっと。ま、適当な頃合い見つけて登録くらいは済ませておいた方かもしれないのは事実だぜ」と、手をひらひらさせて、改めてカウンターに向かう
キャスケットの少女
「……」ついツンケンしてしまうのは悪い癖だと思うのだけど、あの男が言うことも事実で
緑のマントの男
「すまん、あんたが店主さんかい。冒険者登録を行いたいんだが──今は時間は大丈夫かい?」と、その場を離れガルバに話しかけていた。当然その様子は人が少なくなっている店内なら良く見える。
ガルバ
「ああ。ちょうど手が空いている。ここに必要事項を埋めろ」と、紙を渡し
キャスケットの少女
「……ああ、もう」マントの男に続いて、少女もカウンターへと向かっていった
緑のマントの男
「なるほど──、あ、店主。もう1枚頼めるかい?」
ガルバ
「うん?」と、やってくるキャスケットの少女を見て事情を把握し
キャスケットの少女
「あの……」とガルバの方に声をかけて
ガルバ
「ああ。その様子で分かる。ここに必要事項を記入してくれ」と、簡素な登録用紙を渡される
緑のマントの男
「なんか、俺の時より対応丁寧じゃないですかね?」
ガルバ
「……気のせいだろう」
キャスケットの少女
「……」埋めるべき最初の項目で手が止まる 名前、どうしよう
そんなものはなかった だけど無いと冒険者にはなれない
緑のマントの男
少女の様子をちらと見たが、こちらはこういうのを書くのは慣れているのだろう。さらさらと埋めていく。綺麗ではないが、比較的読みやすい字だ。
キャスケットの少女
「……」依頼書の群れやチラシを思い出す
依頼人:ウェンディ・オルコット 猫を探してほしい 依頼人:アクトン商会 荷物を運んでほしい
「…ウェンディ・アクトン」 自分で呟くようにして その名を記載する
緑のマントの男
「ふぅ」と、自分で答えを見つけたのであろう。少女を見て、一息つき、そしてこちらは、登録書をガルバに渡す。
ウェンディ
チェックなどをしていって 「……これでいいでしょ」ガルバに提出する
ガルバ
「フェイル・ノーツ。弓術に斥候か」と、さっと読みあげ
「ああ、みよう──うむ。問題ない」>とウェンディの登録書も預かった
フェイル
「んで、これで二人とも晴れてここのギルドの冒険者になれたということか。意外とあっさりしてるもんだな。ちなみに、店主。大体俺だと、どれくらい一依頼で今なら貰えると思う?」
ガルバ
「ふん。中々図々しいことを聞くが。大体、2500~3000が目安とみていい」
ウェンディ
「……」聞きたいことを聞いてもらえた けど実力は同じくらいなんだろうか
フェイル
「はー、偉く具体的な数字が出てきたな……なるほどね。なら、準備の逆算もできるというわけだ」と、納得して
ガルバ
「──お前に対しても大体同じくらいだろうな、無論、依頼にもよるが」聞きたそうにしてたウェンディに
ウェンディ
「すぐに受けられる依頼はないの?」
「……そ、そう」
ガルバ
「悪いが、今は掃けていてな。早朝7時くらいにくれば何かにあたるはずだ」
「あそこの掲示板が一番埋まるときだからな。無論、その分、冒険者も多いし、取り合いになることもある。それも見込んで依頼を手に入れた冒険者についていくことを狙う奴らもいる」
ウェンディ
「…‥」なるほど、合理的 「分かったわ」
ガルバ
「ある程度実力などが認められれば指名の依頼や、あるいは俺から声をかけることもあるだろう。それにくらいになってくると、一依頼6000ガメルを超えることも多くなるな」と、ウェンディに答え
ウェンディ
「6000…」すごい大金だ
フェイル
「なるほどね。まずは、朝起きて、依頼引っ張り出してきて、それなりにギルドに信頼されろということですか。ま、俺は一般の弓兵なんでぼちぼちやりますよっと」
ガルバ
「とにかく今日は悪いが、出直した方がいいだろう。依頼はあるにはあるが、お前たちに適切なものはない」
ウェンディ
「‥…」なによ、一般の弓兵って という顔をして 「…分かったわ」
ガルバ
「むしろ来たばかりなら、街でも見て泊る宿を確保してもいいかもしれんな。ウチも部屋はあるが、それなりに値がはるからな」
「まあ、必要なら相談するがいい。部屋の空きは一応はある」
ウェンディ
「お金…ないもの」
「ねぇ、フェイル…でいいのかしら」
フェイル
「おいおい、そんな怪訝な目しなさんなって。本当に俺の戦い方地味……と」
「ああ、ここでの名前はそういうことで構わんぜ。それで?」
ウェンディ
「……と、取引、しない?」
「依頼を取り合うなら、分担したほうが効率はいいでしょ」
フェイル
「ほー、取引。面白い話が出てきたが……なるほどな。中々、良い提案じゃないのおたく……ええと、ウェンディだったか」と、先ほどのつぶやきを思い出すように
ウェンディ
「それでいいわ」頷いて<ウェンディ
フェイル
「いいぜ。どうせ、俺もこうは言っているがノボりであることには変わりないんだ。最初のウチは協力することは全然かまわねえぜ。それこそ、そっちの言う通り効率はいいはずだ」
ウェンディ
「決まりね、私が取ったらあんたを同行させる。あんたが取ったら、私を同行させる。居たときでいいわ。お互い」
フェイル
「了解。んじゃ、一応、俺が何ができるか伝えておくぜ、その方が他の面々を集めるときにも役立つだろ?」
ウェンディ
「…ここ(カウンター)だと邪魔になるし、あっち行きましょ」テーブルの一つを指差して
眠くなってきたら言ってね、中断したり〆たりするから
辻いいね
実は
目が覚めている
!!!
ww
ウェンディ
1人で先に進み始める
フェイル
「はいはい。分かりましたよっと。あ、店主。飲み物2つ頼んで良いかい。適当な所でもってきてくれたらいいんで」と、ガメルをはらっておいて
ということで、テーブルに向かいましょう
ガルバ
「はぁ……また厄介そうな連中が入ってきたか。いや、いつものことか」といいつつ
フェイル
「さて、と」と、指定されたテーブルに座りましょう
ウェンディ
「……それで、何ができるの」 席につくなり呟いて
フェイル
「まあちらと言った通り。文字通り弓兵だ。斥候もそれなりにできる。弓に関しては使って長いんでな。色々と扱えるが──」
「とりあえず敵を抉る矢、爆音を立てる矢、粘着する矢、毒入りの矢くらいは常備してるぜ。資金があればもう少し面白いものもできるんだが、それは一文無しのご愛敬ということで」
「あー、前衛はダメ。本当に向いてないんで。後方支援専門と思ってくれたら助かるって感じだな」
ウェンディ
「愛敬がどこにあるのよ…」 「まあ、前に出ろとは言わないわ」 フェイルの様子を注視する
フェイル
「後、オマケで魔動機文明語が読める。錬金術習った杵柄って感じだな」と、自分が長所短所をはっきり伝えて
ウェンディ
前衛らしい体つきというより 後ろであれそれやるほうが向くような気はしているが どうにも隠し事が多そうな気がするとひしひし感じる
フェイル
「おたく、意外と表情に出るタイプだな……こいつ、色々隠してそうって感じの顔してるぜ」
ウェンディ
「な、なによっ」
「そんな顔してないでしょ!」
図星である
フェイル
「ご愛敬あるのそっちなんじゃないの」と、言ってから
「ま、でも仮にそう思ったんならその観察直はお褒め遊ばしますよっと。俺も色々歩いてきてるんでな。それに、こういった仕事やるなら人を疑う癖はつけておいた方が色々楽だ」と、満足げに頷いて
観察力
ウェンディ
「……」ぷいっと、そっぽを向く
フェイル
「んでだ」と、そっぽ向いたことには軽く笑って
「そっちは何が得意なのよ。見た感じ鍛えられてるから、前に出るのはお手の物って感じはするが」
ウェンディ
「私は…」視線を戻して
「…格闘術と、真語魔法が第二階位まで…あと錬金術と練技が使えるわ」
フェイル
「無茶苦茶優秀じゃないの。俺の力借りなくても普通に依頼取れるでしょ。それ」と、普通に褒めてくれる
ウェンディ
「……そ、そうはいっても」
フェイル
「というか、前で戦えて、魔法文明と魔動機文明に通じてるなんざ。中々ないぜ」と、感心したようだったが
ウェンディ
「……必要だったから覚えただけよ」
「あと、あんただって」
フェイル
「とにかくまあ、おたくと俺が組めば一般的な言語の心配はあまりないっつうわけか。後はピアスで調達できれば──ん?」
ウェンディ
「……なんでも無いわ」まだ実力を見ていないのだ。軽はずみに褒め返すのは得策ではない
フェイル
「ま、お互いにできること把握できたから十分でしょうよ。それに格闘術ね。つうことはアレが使えるか」と、思案していたが
ウェンディ
「とにかく…お互い利用しあえる関係でいましょ──アレって?」
フェイル
「なあに、聴覚奪って、矢で粘着させたら、それこそ手なり脚なりでぼこぼこにできるなって、思っただけですよっと」地味に怖いこといってた
「ともあれ、利用し合える関係がすぐにできたんは、俺にとっても都合が良い。よろしく頼むわ。ウェンディ」
ウェンディ
「──手は使わないわ」
「……」その名前で呼ばれるのにも慣れないといけない 「よ、よろしく、──フェイル」
フェイル
「蹴り専門ね。了解──今まで組んだことないタイプだから、少し勉強しておくかね」と、言って立ち上がり
「とりあえず上手いことやっていこうぜ。ああ、そうそう。流石に宿代は何とかできないが……あの様子を見せられると、人間として何かしないといけねえなと思ってな」少し言いにくそうに
ウェンディ
「あの様子…?」きょとん、と
フェイル
「ま、店主にいったら好きな飲み物なりなんなり貰えると思うから適当にもらってくれ」
ウェンディ
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ」
フェイル
「うわー、無自覚ってこわいですよ。あんた」お金ないもの……
ウェンディ
「そこまでしてもらう義理はないでしょ」
フェイル
「ととと、はいはいはい。何でしょう何でしょう!」
「どーせ、働くなら前衛に負担かけるんだ。なら、その前金ってことにしといてくれ」
ウェンディ
「前金って…」
フェイル
「……それくらい、俺たち後衛っつうのは前で戦う連中に助けられてるからな」と、真面目な口調で
「つうわけで、早ければ明日の朝、適当な依頼でも見つけていくとしますか。さすがに3000ガメルくらい一回稼げば、近場の生活は何とかなるでしょうよ」
フェイルが立ち去る形になりそうだからそれを見送ろう
フェイル
「少なくとも”お金ないもの……”と嘆く必要なんざなくなると思うぜ。このギルドの家賃は確か一晩40ガメルだったはずだから、1か月は持つ。その間に次の仕事を探すくらいはできるだろうしな」
辻いいね
そうしましょう
最後に煽っておく
????
ウェンディ
「あ……、ま……」 話のペースを完全に持っていかれた様子で立ち去るのを見送って
フェイル
そして、軽く手を振って去っていくのであった
ウェンディ
「……もう、なんなのよ」
ガルバ
「あいつ、人に頼んでおいて……」と、ミルクティー辺りが置かれたかもしれない
「2つあるんだが。お前どうする?」と、ウェンディに
ウェンディ
「……ど、どっちももらいます」
「もらうわ」言い直して
ガルバ
「お、おう……後まあなんだ」
「一晩くらいなら……宿、貸してもいいぞ。さすがにこの時間から宿を探すのは難しいだろうからな」
「気になるなら出世払いで返してくれたらいい」と、言ってその場を立ち去った
ウェンディ
「………」困ってしまった とりあえず今日は、いつもどおりどこかの軒下にいよう
辻いいね
かわいそう;;
ウェンディ
「……」ミルクティーを見つめて まず1つ目に口をつける 美味しい
一つをゆっくりと飲んで、もう一つはぐいっと飲み干した
「……エス、」今のは《《彼女》》の分だ 「必ず、見つけるから……」
そのまましばらくテーブル席に座って、そのうち小さな寝息を立てて
ウェンディ・アクトンの冒険者生活の1日目が始まるのだった
辻いいね
かわいいいいいいい
かわいそう;;
辻いいね
かわいそう
遅くまでありがとう! 御疲れ様!
よし、こんなところだね
辻いいね
僕もそれなりにキャラつかめたから
完成させてきます(キャラシ
こちらこそー
がんばれ、めっちゃがんばれ
辻いいね
雷鳴の矢いきなりうっちゃいそう
うてうて
シューターはデバッファーとして進化したのだ
では寝よう!!
辻いいね
そうだぞ
おつ!
おつつ!
SYSTEM
辻いいねが退室しました。
お付き合い感謝ー
))))
SYSTEM
苗が退室しました。
SYSTEM
GMが入室しました。
GMが退室しました。
SYSTEM
TALEが入室しました。
TALE
ログ掃除前にちょっと動作チェックさせてもらおう
2D6 → 7[6,1] = 7
威力10 C値0 → [(4)+1:クリティカル!!!]... =
おっといけね
まあすぐには使わないだろうしあとでなおしとこう
SYSTEM
TALEが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
TALE
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回7.00
背景
BGM