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ゲームルーム[H]

20191130H_0

SYSTEM
セシルが入室しました。
SYSTEM
GM苗が入室しました。
SYSTEM
シグネが入室しました。
シグネ
GMP2720を経験点に入れたので、2回成長だ。
1回目
生命力 or 敏捷度
早速悩ましいのが来たな。
セシル
テステス
セシル
名前見づらいな…このぐらいか
シグネ
私は程々に避けるキャラなんだ……そうなんだ……(敏捷
2回目。
器用度 or 知力
器用度。
セシル
すごいな、成長とかもそういう風にできるんだ
シグネ
k{威力1}[{C値1}]+{追加D1}+2+2+1+12 ダメージ。ちょっとテスト
SYSTEM
クラウディアが入室しました。
シグネ
これじゃ入らないか
ああそうだ。私も1H両は一括表示だった
まあ自分でコマンドを入れればいいな。
k{威力2}[{C値2}]+{追加D2}+12+1+2+2 ダメージ
あれ、こっちでも駄目か。
追加入れるところが違うのか……。まあコマンドでいいな……
セシル
むむむ
シグネ
威力63 C値10 → 18[5+5=10>12:クリティカル!] + 11[4+2=6] +18+12+1+2+2 = 64
うむ。こっちのほうが私には合う。
セシル
つよい
GM苗
成長はGRで振れるみたいね
BCDICEのダイスコードを採用してるから
クラウディア
//追加D=3+3
シグネ
ダイスの振り方(特に威力表)はみんな今のうちに確認しておくといい。
クラウディア
よくわかりませんわ
GM苗
練習して練習して
クラウディア
見ておかないとな
GM苗
チャットパレットは
クラウディア
まあ、下のダイスに入力してしまっても良いのだろう
SYSTEM
ロックが入室しました。
GM苗
キャラクターシートの編集画面拓いて
セシル
てすと r30+15@10
シグネ
ダイスコマンドは先にだ。
セシル
ああ、先か
ロック
え、何これ全然分からない(老人
GM苗
そこの全部をコピーして貼ると大丈夫
SYSTEM
アネットが入室しました。
GM苗
いらっしゃい。半くらいまで練習でもいいね
シグネ
HP:68/68
MP:23/23
防護:17
セシル
えいえい
威力30 → 7[3+4=7] +10 = 17
よしよし
GM苗
威力30 C値10 → 4[2+3=5] +15 = 19
アネット
ムムム
GM苗
うむ
ロック
ユニットってなんだ、とかその辺からいきなり困惑している
ロック
2D6 → 5[1,4] = 5
アネット
このノートだとウインドウがぱっつんぱっつんだな‥‥フォントサイズいじってみるか
シグネ
ユニットはまあユニットだ(PCとかのステータス表示用みたいな
セシル
シミュレーションとかドラクエでよくあるアレやね
クラウディア
2d6+{魔物知識}
セシル
2D6 → 7[5,2] +16+2+2 = 27
GM苗
ユニットはキャラクターのステータスを置く場所みたいなものだね
ロック
HP:44 MP:35 防護:4
GM苗
クラウディアさんは多分チャットパレットの変数がコピーできてない
アネット
HP:71/71 MP:18/18 防護:1
クラウディア
今の時間に覚えるのはちょっと厳しいな
GM苗
両方コピってペシッと入れないといけないんだ
シグネ
アネットのHPが……私より多い……
セシル
チェック:✔
アネット
チャットパレット入力例:
ロック
2D6 → 12[6,6] = 12
シグネ
丁度レベル分の差だった。
チャットパレットは正直良くわからないから
ロック
2D6 → 9[3,6] +3+2 = 14
シグネ
従来の威力表算出とかを下のダイス欄に入れた方が
セシル
チェック:×
シグネ
楽だぞ
アネット
 
クラウディア
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
ああ、なるほど。できたわ
ロック
ダブルクリックで即送信
セシル
あり、せっしーステータス表示されんな
GM苗
うん
GM苗
HPとMPは
クラウディア
左のHPとかをおさないと
出ないぞ
GM苗
うん
シグネ
命中/〈野太刀・改〉
2D6 → 9[5,4] +15 = 24
セシル
HP:50/50 [+50/+50]
MP:57/57 [+57/+57]
防護:6 [+6]
ロック
チェック:×
チェック:×
チェック:✔
チェック:✔
セシル
なるほど
このチェックは手番のアレかな
GM苗
手番終わってからチェック入れてもいいし
ロック
チェック:✔
チェック:×
アネット
ううむ、このノートだともう限界だな…
ロック
なるほど
GM苗
準備できたらチェックお願いーっていうときにも使える
シグネ
そんな感じのものだな。
セシル
はあく
シグネ
ノートだと画面サイズ的につらそうだな。
クラウディア
威力30 → 7[2+5=7] +14 = 21
威力30 → 2[2+1=3] +14 = 16
威力30 → 8[4+4=8] +14 = 22
威力30 → 6[2+4=6] +14 = 20
四人回復えい
ロック
【朗報】ワイのフルHD、なんとかなる
まあ7なんでじきに変えますが……
クラウディア
HP:54/54 [+54/+54]
MP:46/46 [+46/+46(over18)]
防護:4 [+4]
ロック
HP:44/44 [+0/+44]
MP:35/35 [+0/+35]
防護:4 [+0]
ロック
なるほどね
これで帰るのか
アネット
表示までの時間、文字入力、文字変換、表示領域全てにおいて旧ルームより重く…
ロック
かえるのか
クラウディア
MP:-2
GM苗
マジか…>あねっと
クラウディア
MP:-2
シグネ
まああれに比べたら重そうな気はする。
クラウディア、MPが-2になってる……
クラウディア
MP:64/64
ロック
ダメージ!
威力20 → 4[5+1=6] +3+3 = 10
アネット
文字入力してる間
ロック
//冒険者=3
クラウディア
MP:-2/
シグネ
多分入力内容そのままに更新、になったままなんだろう
クラウディア
あっれー
アネット
入力してる文字が見えない
シグネ
それはまずいな。
クラウディア
MP:64/64
セシル
むむむ
シグネ
ステータスリモコンの
入力内容そのままで更新
クラウディア
大人しく他使うかい
GM苗
それはまずいね…
セシル
そうした方がいいかも
シグネ
入力内容によって計算/云々 に変えてみて。>クラウディア
GM苗
流石にそこまでスペック差が出るとどうにもならない
アネット
すまんな…
クラウディア
してるよぉ
シグネ
仕方あるまいよ。
クラウディア
MP:62/64 [-2]
シグネ
え~
出来たじゃないか。
クラウディア
ああ、できた
シグネ
嘘つき!!
GM苗
ちょっとまだ練習中な人もいるから落ち着いたらAルームに移動しようね
クラウディア
いや、この文字入力欄から手打ちで変えようとしてたんだ
シグネ
ああ。
クラウディア
前できたんだけどなぁ
ロック
ダメージ!
威力20 → 7[5+4=9] +4+4 = 15
シグネ
MP@-2
クラウディア
HP:54/54 [+0(over1)]
GM苗
そうなってくると全ルーム置き換えはちょっと難しそうだねぇ
シグネ
コマンド違った
クラウディア
ああ
MP:60/64 [-2]
できた
GM苗
マシン差がでてくるとなると厳しいだろう
シグネ
まあ
クラウディア
あっとMP+2とかでいいのね
シグネ
まだまだしばらくは両方必要だろう。
シグネ
MP-2
セシル
そだね
ロック
そうね
クラウディア
あっとMP:+2とか :をつけると全部書き変わる
アネット
こっちはどうだろうと思ったけどやっぱりこの文章に1秒以上かかる
シグネ
MP:21/23 [-2]
ロック
でもまあ、これはなかなかおもしろそうだ
シグネ
こうだな。
クラウディア
うむ
GM苗
うん。今日もやらせてもらったけど
ロック
チャットパレットいじりがいがある
アネット
110びょう
GM苗
楽しかったよ
シグネ
では私はAにいこう
クラウディア
なんだろう
ブラウザはなあに>わぬ
アネット
ああああ。。。
GM苗
うん順次Aに移動して下さい
GM苗
ん?
ロック
あい
GM苗
どしたよ
アネット
ふぁいあふぉっくすだからそのせいか
クラウディア
たぶんね
シグネ
クロームにするのだ。
クラウディア
クロームじゃないとダメじゃね
SYSTEM
アネットが退室しました。
ロック
クロームニキ
セシル
火狐さん…
GM苗
これはワンちゃんあるのか?
ちなみにGMはオペラ使ってます(ガラバゴス
セシル
あねっちょのクローム次第
SYSTEM
アネットが入室しました。
ロック
アネッツォ
GM苗
イタリア男っぽさが出た
アネット
これでどうだろうか
クラウディア
えいやっと
2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
ロック
どうよ
シグネ
白いアネット。
GM苗
どうよ
アネット
うむ、何か物凄い違う
セシル
DO=YO
ロック
よっしゃああああ
GM苗
ああ、いけそう?
アネット
前よりは若干遅いけどこれなら何とか
シグネ
ファイアフォックスが駄目だったか。
アネット
あれはもうヤバいくらいに駄目だった
ロック
クソ火狐だった
GM苗
時代はもうクロームじゃけ…
セシル
つれぇわ
アネット
メモリが2GBしかないときの10みたい
ロック
クローム鮭
シグネ
それはまずい。
GM苗
それは、もうマシンとして成立してない
シグネ
よし、私は準備OK。よろしくお願いしますと言いつつ
GM苗
よく売ったよなドン・キホーテ‥
アネット
お騒がせしたのよ
シグネ
飲み物とつまみを用意してこよう。
ロック
2D6 → 8[5,3] = 8
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
クラウディア
威力30 → 2[2+1=3] +9+5 = 16
セシル
あやべ
クラウディア
うむ
GM苗
アネットも練習して大丈夫よ
ロック
2D6 → 8[6,2] = 8
クラウディア
チャットパレットの使い方分かった
セシル
計算…回線…
ロック
2D6 → 10[6,4] = 10
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
GM苗
どしたセシル
ロック
何も起きないはずもなく
セシル
んや、HPMPの計算の仕方をね
クラウディア
2D6 → 6[3,3] +14 = 20
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
セシル
MP:54/57 [-3]
GM苗
最悪あれよ
クラウディア
威力30 → 10[5+5=10] +14 = 24
威力30 → 8[3+5=8] +14 = 22
威力30 → 4[2+2=4] +14 = 18
GM苗
毎回打ち直せば
セシル
OK,できた
GM苗
全然問題なく出来る…
セシル
MP:57/57 [+3]
GM苗
わたしりもこんの使い方分からない子あっぴるしてたもの・・・
<お昼
完全に箱入り娘だったもの‥
シグネ
PCでユニット操作はかなり楽だな……
GM苗
これはきっとぴこぴこですね みたいなあれだったよ
アネット
実はダイスはあんまり振ってないんだよなぁ
シグネ
やはりGM時の対応が最大の課題よ
GM苗
おばあちゃんかよ
せや
シグネ
私何も分からない状態でGMやったぞ。<今日の昼
セシル
威力40 → 10[3+5=8] +16 = 26
GM苗
これからそれを体験するんや…
アネット
49r+18+2+2@9
セシル
威力40 → { 7[4+2=6] +16 = 23 } /2 = 12
クラウディア > シグネ
ないしょのつうわテス
セシル
半減はこれでいいかな
GM苗
ちょっとアネットが練習するの待ったげてね
そうね。魔力だけならそう
セシル
オッケィ
シグネ > クラウディア
後で公開というのもあるのか
GM苗
マナリングとかその他が入ってくると 半減した後に加算にすればいい 弱点とかね
セシル
やべぇ
ダイスメッチャ追加してるwwwww
クラウディア > シグネ
たぶん後で公開にチェックいれるとログに残る。いれないと残らない
アネット
チャットパレットに登録すればまぁたぶん大丈夫だけど
セシル
威力40 → { 9[4+3=7] +16 = 25 } /2 +2 = 15
こうか
アネット
必殺はどうなるんだったかヘルプ見ないとだわ
GM苗
せや
シグネ > クラウディア
便利だな
ロック
半減か。まあマギシュなら関係ないからいいが、あとでみとかにゃ
シグネ > クラウディア
必殺はどこかに!をいれればいい
クラウディア > シグネ
公開するしないで色も変わるし誤爆は少ないわね
GM苗
ヘルプ見てやっといて
シグネ
必殺はどこかに!をいれればいい
ロック
これ個別にチャットすることも可能なんだな
GM苗
確かサブでも振れたはずだから
メインはこれから
開幕部分を記述していきますんで
シグネ > ロック
できるぞ
ロック
なるほどこうなるわけね
セシル
ふぉい
シグネ
ではダイスの質問などはこちらで対応しよう
GM苗
そうそう
クラウディア
-----楽屋裏はこちら----
GM苗
ではこちらで、よろしくおねがいします
ロック
チャットパレットはおいおい慣れるとして
クラウディア
よろしくお願いします
セシル
シグネと一緒になるの、庭依頼だな… 宜しくお願いします
シグネ
そうだぞ。
ロック
とりあえずはある程度⇒でなんとかしておこ
シグネ
よろしくおねがいします。
GM苗
では、始めていきましょう 続きはサブチャットの方で
 
ロック
よろしくお願いします
 
クラウディア
クソ昔でわろた>シグネと一緒したの
 
リアン地方イルスファール王国南方 "要塞都市"ユディス
シグネ
最後が魔剣を取った時だな。
 
ここは、イルスファール王国の最前線にして、最終防衛ラインだ
アネット
うん、やはり解像度が低いとチャットパレットの選択肢多すぎる場合使いにくくなるな…
セシル
致し方なし
ロック
セシルとアネットだけ面識があるようだ(ただし双方とも1回のみ
 
君たちは、星の標でガルバに指名されて、軍が走らせている補給用の特別便の列車に便乗してユディスへと向かった
依頼内容は
セシル
ロックとはBVSだから問題なさそうだ
 
発:ユディス軍司令部
報酬:9000G/人
『依頼内容』
緊急事態です。
南方より我が軍の警戒網を抜けて進軍してくる一団があります。
対処の方をよろしくお願いします。
こうしたものであり、事態は既に動いているもののようだった
アネット
ロックとの同行…まさかサーカスか・・・?
ロック
綱渡りデモするか
アネット
違った、ユニコーンの時だった
 
宝剣が3振り、魔剣が1振り、そして大剣が1振り 投入される事態に対して、それが多すぎるか少なすぎるかは
シグネ
私のGMの時じゃないか。
 
実際に事態と打ち合って見なければ分からない
ロック
せやぞ
セシル
うひょい
 
君たちは、ユディスからも離れて、バルトロメオ砦へと移動していた
そこで、指揮官と落ち合うのだという
バルトロメオ砦で簡単な身体チェックや魔法による確認を受けると
作戦会議室の一室へと案内されて そこで待つことになる
準備などで必要なものは軍の備品が提供されるらしく
従卒
今は皆の用件に対応する従卒君が一人と 人数分のコーヒーが湯気をあげているところだ
GM苗
ロールどうぞ 練習は大丈夫そうかな
シグネ
うむ
GM苗
アネットが必殺攻撃のダイス振ってないけど
シグネ
ちょっとステータスの修正を失礼。
シグネ
MP:23/23 [+2]
アネット
威力49 C値9 → 12[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 10[3+2=5>6] +18+2+2 = 44
GM苗
お、いけたね
アネット
できた
ロック
ほう
セシル
つょい
ロック
経験が生きたな
GM苗
えらいえらい
クラウディア
私は毎朝お祈り(インスピレーション)するわ
2D6 → 7[5,2] +14 = 21
シグネ
「準備は王都を出る前に済ませておいた、問題ない」 兵士にはそう伝えておこう。
クラウディア
MP:58/64 [-2]
シグネ
賢い
クラウディア
MP:62/64 [+4/+0]
ロック
「くっそぉ、あの野郎……」顔赤くしてぷりぷり怒っています
クラウディア
「前線の珈琲にしてはまあまあね」
シグネ
席に付き、アネットの隣でコーヒーを啜る。最前線にしては悪くない味だ。
アネット
「ちょっと減った?」コーヒーカップではなくセシルを手にして寛いで(?)ます
シグネ
「ああ。私も同じ事を思っていた」
セシル
「ユディスの方も落ち着かんな…いや激化の一途を辿る一方か」 装備をほぼ新調したウサギ。とんがり帽子も豪華になり、マナコートを着込んでいる。
シグネ
「何を怒っている。問題でもあったのか」 >ロック
「装備が変わっても、アネットに抱えられるのは変わらんな」
アネット
「そう、激しいのね…」抜け毛が
セシル
「なんというか、もう諦めの境地だ」>シグネ
クラウディア
「しかしまあ、随分と懐かしい面々だこと」
ロック
「おう、問題も問題だゼ!」>シグネ 「身体検査だよ身体検査!」
アネット
「前より持ちやすくなったわ」
シグネ
「代わることが出来るのなら代わってやる。いやむしろ代わりたいのだが、流石にその毛並みは真似できん」
「そうだな。随分久しい」 >喰らう
クラウ。
「ん? あの検査がどうかしたのか」
従卒
「‥…」え、何ぞ不手際でもあったでしょうか どきどき
ロック
「いやまあ身体検査はいいんだ、でもよぉ、あろうことか検査官がオレの胸触ってきやがったンだ!」
アネット
「うん、ひさしぶりね」毛シルの手を持ち上げて挨拶した>クラウ
ロック
「しかもその後もノーリアクション! どういうこった!」
シグネ
「一応、検査官は同性があてがわれていたはずだが……」
クラウディア
「オレとか言ってるからじゃないの」
セシル
「俺としてはシグネがいるのだから少しは自重して欲しいものだがな…」 チラリとクラウディアを見て 「其方の神官は…”銀色”か。シルヴェストロの相方とは聞いている」
ロック
「オレは! ロック・フリントだから! オレなの!」>クラウ
シグネ
「言葉遣いはともかく、女であることくらいはすぐに分かるだろう」
アネット
「シグネの毛並みも好きよ、モフくはないけど」フォロー?した
クラウディア
「いや、だから、って言われても」
「ああ、sイルヴェストロと知り合いなのね」
シグネ
「知っている」 ふふん。毎日いじられているからな。>アネット
クラウディア
シルヴェストロ
従卒
従卒くんがあわあわとしていると
ロック
「まあいいや、お前らに怒鳴っても仕方なかったな、スマン」
セシル
「俺なんぞ女性士官に必要以上に検査されたぞ…」
アネット
従卒君にも毛シルの手でよいよい、くるしゅうないみたいな手振りをした
GM苗
1人の男性士官が入ってくる 「あー、ここだここだ。隣はいっちまったよ」 という声をさせてドアを開いた
ロック
「宿業みたいなもんだな」若干の哀れみを帯びた目でセシルを見
シグネ
「いや、人前で関係のない事に腹を立てる事は誰にでもあろう」 私も以前はよくあった。
セシル
「ああ、奴とは知己だ。あまり顔は合わせていないのだが息災でやっているようだな」>クラウ
GM苗
頭髪は黒髪でやや薄く、右目に黒い革製の眼帯をしていて、胸ポケットからしなびた葉巻が覗いている
セシル
「そら、アネット。そろそろ俺を解放しろ」 説明役がきたぞ
ロック
「お、漸くきやがったか」スケベ親父が
GM苗
着崩した軍服で、おおよそ真面目な士官には見えない
アネット
「髪の毛、大丈夫?」またシルの髪の話をしてる>クラウディア
ロック
また髪の話してる……
バートランド
「またせたな」 https://sw.tale.blue/p/?user/nae#ne8f0ad6
シグネ
入ってきた男に対しては、一度立ち上がって軽く頭を下げた。
クラウディア
「まあ、それなりにね」 >せしるあねっと
バートランド
「何だお前さんもいたかロック。ちっとは背が伸び…いや縮んだか?」
アネット
「ん」私は聞き分けがよい。毛シルを隣に置いて入ってきた男に頭を下げた
クラウディア
「ええ、それなりにね」>またせたな
ロック
「いよう、おっさん」サイズのあっていない帽子をかぶり直し
セシル
入ってきた男には腕組んでフンスフンスした
ロック
「縮んでねえよ!」
バートランド
「余裕ってのは大事なもんでな。まあ、楽にしてくれ」 会釈にはそう返して
セシル
あぶねぇ、シドーで参加した卓と記憶混同してた…
アネット
「平気よ、久しぶりに堪能したわ」
アネット
あぶない
セシル
「なんだ、随分と軍人とはかけ離れた男だな」
ロック
キャラが多いと大変ね
シグネ
「では、そうさせていただきましょう」 座り直した。
ロック
(当方、間違えようがない
バートランド
「そうそうたるメンバーって奴で俺も嬉しい。ガルド・バートランドだ。この軍では大隊長をやっている」
シグネ
「軍人だからといって、何も全員堅い人物というわけでもない」
ロック
「まあ、職業軍人の本分領域では有能なおっさんさ、人間的にはシラネ」
アネット
「ゆるベルトとかね」
セシル
「そういうものか…」 「大隊長か… ゆるベルト?」 なんだそれはって顔した
クラウディア
「知っているようだけど、クラウディアよ。賢神の神官」
シグネ
「……ああ、アルベルト殿はその最たるものだな」 苦笑してアネットを撫でた。
バートランド
「ああ、"銀色"の名前は俺でも知ってる」頷いて
ロック
なでなでトライアングルが完成した
シグネ
「私の故郷の知人だ」 >セシル
アネット
「頭がゆるい。ええと、こうどにじゅうなん?」
クラウディア
「銀色ねぇ。ぱっと見たイメージっていうだけよね」
バートランド
「そっちの毛むくじゃらは魔剣だろう?そんなちっこいのによーやるぜ」
アネット
「そう、毛シルよ」
バートランド
「ん、名前間違えて覚えてたか」
セシル
「セ、シ、ル、だ!…懐かしいなこのやり取りも」
バートランド
「ああ、だよな。あってるはずだセシルで」
アネット
「私はアネット、あとシグネ」
セシル
「全く…まぁいい。いずれは大陸に名を馳せる灰色の魔術師の名を忘れんようにしておくがいい」
バートランド
「まあ大体名前と顔は一致させておいた。自己紹介は好きにしてくれ」
シグネ
「ええ、それで間違いありません。毛シルというのはただの愛称ですので、お気になさらず」
セシル
「複雑な気分なのだが」
ロック
「で、おっさん。用件はざっくり聞いてるケド、詳しく教えてくれよ」
シグネ
「〈星の標〉のシグネと。お見知りおき願います、バートランド殿」
アネット
「ええと、ロック。 ロックも久し振りだわ、元気そう」
バートランド
「ありがとうなアネット。…お前さんもしっかり食えよ」 「ああ、用件に入ろう」
セシル
「(それにしてもシグネの奴が敬語を使っているのは初めてみたかもしれんな…俺はまた貴重なモノを見ているのではないか?)」
ロック
「今回は」ニッと獰猛な笑みを浮かべて「どいつを殺ればいいんだ?」
アネット
「たくさん食べてるわ」シグネを見て
バートランド
「丁寧にどうも、ディニスのお嬢さん」 崩れた敬礼をして
ロック
「おう、そういや久しぶりだなアネットとも。お互い元気そうで何より」
シグネ
「以前はイルスファールではあまり使う気もなかったのだがな」 セシルの毛をなんとはなしにちょっと引っ張った。
クラウディア
「流石に耳聡いのね」
バートランド
「さて、用件に入るぞ」
シグネ
「……う、うむ。アネットには健康で居て貰わねば困るからな」
クラウディア
「ええ、どうぞ」 優雅に珈琲をすすりつつ
バートランド
「今回の敵はァ…お前さんらに相手してもらうのはずばり1人だ」
クラウディア
松田優作ばりに吹き出すチャンスを狙う
ロック
「ピンか」
シグネ
ディニスのお嬢さんという表現に対しては、ややバツの悪そうな顔を浮かべたが、すぐに元に戻る。
セシル
「好き嫌いしなければ大丈夫だろう…おい何故貴様まで俺を弄るのだ」 なんか意外そうな顔でシグネ見たり
シグネ
クラウディアさん?
アネット
「ひとり。 人間?蛮族?」
ロック
いめーじというものがですね
シグネ
「手頃な場所に居たからだ」
クラウディア
はい
バートランド
「蛮族。人族だったらもーちょいやりようがあるんだがな」
シグネ
「どのような相手でしょう」
セシル
「ふむ、蛮族か」
バートランド
「正直俺でも止められんと思ったから外に頼ることにした。そう言う相手だ」
クラウディア
「単騎ねぇ」
ロック
帽子繋がりでこっちが吹く役だぞ
バートランド
「剣を扱い、一騎当千。矢弾も魔法もものともしない」
アネット
じーっとシグネの触れた辺りを見つめた。あの辺、後でむしろう
ロック
「ワ~オ」大げさに驚いて
バートランド
「突っ込ませるだけ無駄だから、今は荒野に展開してる連中は順次引き上げさせている」
シグネ
「ほう……」
セシル
「それは何ともまあ…」 「おい何か今ゾワっとしたぞ」なぞのしせんをかんじた
ロック
「賢明賢明」コーヒーすすって
バートランド
「そいつについて、妖魔の軍勢がついてきてる。まあそれでもうちが支えられる限界ギリギリってところでな」
クラウディア
「アイゲンオルグみたいなのでも出たの?」https://sw.tale.blue/p/?world/npc/human#e89c7b6d
バートランド
「あー…奴さんぶつけてねぇなぁ」
「今はそうも言ってられねえからよぉ…」
シグネ
「問題が起きているのはその近辺だけではない、と」
アネット
「1人でとにかく強い奴の相手は大変だわ。疲れて動けなくなるまでぶつければ殺せるけどいっぱい死ぬ」
バートランド
「ああ。南西じゃミノタウロスとガルーダが、南東はついこの前までドレイクが居た」
「その穴を埋めるべく、今度はトロールとオーガがやってきてると来た」
ロック
「何か大変そうだな。抜け毛も増えそうだ」
バートランド
「うるせえよ」
>ロック
アネット
「また生えるわ」
ロック
そっぽを向きながら口笛を吹く
セシル
「…随分と激しいやり合いだな」
クラウディア
「生えないこともあるのよ」
ロック
「またはないんだよなぁ……」
アネット
「!」
バートランド
「やめろよ。神官がそう言うとマジじゃねえか」
シグネ
「下手をすると、以前の一連の攻防戦を越える規模の戦いに発展する可能性も捨てられませんね」
アネット
「ごめんなさい…」
バートランド
「オラァまだかつらはいらねえ。っていうかつけるくらいなら剃るわ」
セシル
「貴様等のその連帯感はなんなのだ」
バートランド
「ああ、そう言うこった」
クラウディア
「まあ、冗談はおいといて、と」
バートランド
>シグネ
シグネ
「……アネット、クラウディアの言葉は半分は冗談だからな、気にするな」
アネット
「そう、半分…」
クラウディア
「半分はね」 「まあ、単騎相手なら、冒険者をぶつけるのは正解でしょうけど」
ロック
「半分」くっくと喉を鳴らし
バートランド
「おいおい・・・おっさん拗ねるぞ」
ロック
「さて、おふざけもほどほどにするか」
クラウディア
「肝心の相手は何になるの」
バートランド
「ソードブレイザーって知ってるか」
セシル
「ユディスの攻防も激化してきているが…向こう側に何か情勢の変化でもあったのか」 考えても詮の無い事なのだが
アネット
「とにかく、そのひとりを何やかんやしてくるのね」
セシル
けんしき?
バートランド
「よその大陸の魔物らしいんだが」葉巻に火を付けて
ロック
2D6 → 7[3,4] +7+4 = 18
クラウディア
けんしき
2D6 → 7[4,3] +11+1 = 19
ロック
「ソードブレイザァ?」しれっと見識
シグネ
「ええ。以前一度戦った事があります」
ロック
おっと、こっちはアレか
バートランド
18あれば届く
セシル
2D6 → 8[3,5] +13+1+1 = 23
アネット
「私も?」>シグネ
シグネ
「いや、あの時はお前の居ない依頼だった」
バートランド
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m021
セシル
ロックもセージ高いよね…
アネット
「そう、私のいないところでシグネと…そう…」
ロック
ちょっと順番が逆転したのでふりなおそ
2D6 → 8[6,2] +7+4 = 19
GM苗
本来はSW2.0 イグニスブレイズ収録の魔物です
バートランド
あ、はーい
ロック
知ってたよかった
クラウディア
魔物知識であれば弱点抜いちゃうゾ
バートランド
抜いてもいいゾ
シグネ
「その時に戦った個体はその場で倒したからな。嫉妬を抱く必要はないぞ」 >アネット
バートランド
「まあ、このメンバーで知らんやつが居るってのはありえんわな」すぱー
クラウディア
今回がこの通りとは限らない
「また厄介なものが出てきたものね」
ロック
「ま、見たことぁないが」
アネット
「私は知らないわ。でも殺す」
クラウディア
「嫉妬なの?それ」
バートランド
「ああ、そうしてくれ」>アネット
シグネ
「多分な」
セシル
「…ダークドワーフの作り上げた剣…まあ、いわゆるイグニダイト製だな。アレに魅入られた蛮族だったか」
バートランド
「おっさん楽がしてぇから依頼してんだ。で、恐らくそいつは通常の個体じゃない」
ロック
「ほーん」>通常じゃない
クラウディア
「まあ、そうでしょうね。分類上一括にそう呼んではいるけど、個体差は大きいでしょうし」
シグネ
「強力な相手とはいえ、単体であれば私たちならば対処は容易でしょうからね」
アネット
「薬でもやってる?」
シグネ
「これだけの面々が集められたということは、そういうことでしょう」
バートランド
「薬?」あん?って顔して
ロック
「酔ってるんだろ、剣に。だったら似たようなモンかもな」>クスリ
バートランド
「うまいこと言うじゃねえか」
シグネ
「薬というよりは、ロックの言ったように手にした剣の影響が強いのではないか」
セシル
「だろうな。恐らくは、得物の性質か何かだとは思うがな…実際にみんことには解らん」
ロック
「だろォ?」
バートランド
「で、俺直属の部隊とバルトロメオの部隊を幾つか率いて、妖魔の軍勢の方は何とかする」
クラウディア
「魔剣というか妖剣ね」
アネット
「なるほど」
バートランド
「そいつを何とかすることで侵攻をサクッと止める。まあざっくりいうとそんな所が今回の仕事だ」
セシル
「ソードブレイザーは、衝動さえ満たす事が出来れば付き従う上位蛮族にすら牙をむく危険な存在だからな」
クラウディア
「イグニス系列の魔剣は、そういうの結構あるのよね」
バートランド
「みてえだなぁ…」
アネット
「だいぶハマってるのね」
セシル
「まぁ一つ解っているのは、碌でもないという事だな」 腕を組んで踏ん反りかえり。肩にのっている猫も垂れている。
クラウディア
「まあ、ラーリスのあれこれよりはマシかも知れないけれど─」
シグネ
「確か、その剣を砕かねば殺せんとか、そういう話だったか?」
セシル
「ああ、そうなるな」
アネット
「一緒に死ねるならたぶん満足ね」
セシル
「狂神なぞ相対したくもないな」>クラウ
バートランド
「で、何か質問はあるか。出発は2日後。その間は待機だ。引き上げてくる連中の受け入れ優先だからな」
セシル
狂神の類なぞ、ダナ
シグネ
「いえ、私からは特に」
クラウディア
「いえ。戦う場所とか、段取りは出来ているのでしょう。それなら、特には無いわ」
セシル
「俺も得にはないな。やる事は解っている以上、あとは敵を斃すのみだ」
クラウディア
「頭を使ってどうにかなるものじゃないでしょうしね」
バートランド
「おーおー、頼もしいねぇ。やっぱ高い分やってくれそうな期待度もたけえわ」
ロック
「お膳立ては任せても大丈夫なんだろ? だったらオレからは特になーし」
アネット
「私のもシグネのもイグニ何とかだけどこれは平気なのかしら‥あ、私もいい」
シグネ
「賢神の神官らしからぬ発言だが、お前が言うとライカとはまた違った印象を受けるな」 >クラウ
クラウディア
「甚だ不本意だけれどね」 >殴るしか無い
セシル
「…キルヒアの信徒がそれを言って――いや…」 浮かんだのは知己の神官 「そうでもないか」
アネット
「おじさんが作ったやつだからたぶん平気だわ」
シグネ
「私たちのとはまた質が違うのだろうな」
バートランド
「おっさんのもだから安心しろよ」
クラウディア
「ライカ……あの子、昔より落ち着きが無くなった気がするわ……」
アネット
「ライカは強くなったのよ」
シグネ
「落ち着きがなくなったというか、より素が出てきたというか」
ロック
「ふーん」
セシル
「…以前よりも、か?もよや訳の分からん独り言が増えたとかではあるまいな」 不安な顔になったウサギ
クラウディア
「素か。そうかもね」
バートランド
「ノイローゼかぁ?休暇とれ休暇」
ロック
「一回シゴトで一緒になったことがあるケド」>ライカ
アネット
「ミントみたいにしぶとくなった」
クラウディア
「独り言はいつもの事じゃない?」
セシル
「ブフォッ」
シグネ
「実に清楚だったろう」 清楚(笑)>ロック
ロック
「ノーコメント」
バートランド
「お前さんらも休めるときに休んどけよ。俺ァ落ち着いたら半年は休む」 
クラウディア
「まあ、何にせよ可愛い子だわ」
バートランド
「全部コンラートに押し付けてな」
クラウディア
「中隊長さんお可哀そうに」
シグネ
「程々にして差し上げてください」
ロック
「コンラートも薄毛仲間にするつもりかよ」
セシル
「それでいいのか…」
アネット
「そう、ライカは可愛いわ。清楚じゃないけど」
バートランド
「あいつは若えからいいんだよ」
シグネ
「可愛らしい所があるのは同意する」
セシル
半年後、そこにはデコの広くなったコンラートが
ロック
「若いから(毛根が)強いってか」
アネット
「おじさんはいつ働くの?」>バートランド
バートランド
「今働いてんだろうが」
シグネ
「……」 アネットの頬を引っ張った。
アネット
「ふぉふふぁっふぁ」そうだった
バートランド
「言っとくが俺もユディスから休みねえんだよ」
「くそったれ蛮族共が…」
クラウディア
「それなりの立場の人はね、実際に動くのはほどほどで良いのよ」>あねっと
セシル
「其方も大変そうだな。向こう側が落ち着いてくれればいいのだが」
>バートランド
クラウディア
「上が現場にいちいち口出してくるとロクなことにならないわ」
シグネ
「クラウディア……それも今此処で言う言葉ではなかろう」
バートランド
「さっすがキルヒアンは言うことが違うな」くっく、と笑って
セシル
「俺はノーコメントだ」 実際しらん
シグネ
「……」 いやまあ居るのが彼であるから言ったのだろうが。
クラウディア
「あら、ごめんなさい」 ふふ
バートランド
「奴さん同士でやりあってくれたら、それが楽なんだがな」>セシル
「誰も不幸にならん」
アネット
「冒険者がひまな方が平和って奴といっしょね」
クラウディア
「敵だけが不幸っていうのは最高の状態だものね」 肩を竦め
バートランド
「奴らは戦いたい、こっちは平和に暮らしたい。俺たちが食い扶持なくなる方を心配したほうが世の中いいってもんだ」
アネット
「たぶん、人間が不幸な方が楽しいやつらなのよ」
ロック
「ま、そのうちこのロック・フリントが大陸全土をヒマの坩堝に変えてやるから楽しみに待ってナ」
バートランド
「まあそうだろうな」
クラウディア
「軍人と神官が常に昼寝をしていられる世の中になればいいわね」
バートランド
「俺も奴さんらが不幸なら楽しいから」
「わかり会えねえわけだぜ」
セシル
「ぶっちゃけすぎではないか貴様等」
シグネ
「そうなった時に、本当に争いが無くなるのかは分かりませんが……」
アネット
「お互い様なのに喧嘩するのね」
バートランド
「お互い様だから殺し合うのさ」
クラウディア
「──まあ、ならないでしょうね。神々の時代からダメなのだから」
シグネ
「……」 いいのかイルスファール軍、大隊長クラスがこのノリで。いや、ディニスもある意味どっこいどっこいだった。
セシル
「まぁいい。恒久平和なぞありえんが、向こう十数年平和に過ごせるようには助力してやる」 フン、と不敵に笑い
クラウディア
「十数年とは大きく出たわね」
バートランド
「そいつは嬉しいことだな。ロック共々頑張ってくれ」
シグネ
「とはいえ、腕の立つ相手と戦えるのならば私としては歓迎する所だ」
バートランド
「軍人が昼寝、ね。好きそうなやつが新しい部下に居るぜ」
「まだまだ期待はできないが…まあコンラートがうまくやるだろう」
シグネ
「精々、腕を磨かせてもらうとしよう」
バートランド
「頼んだぜ」
アネット
「……」やっぱり殺そう。目の前で剣を折ってから殺そう
クラウディア
「将来に期待しましょう」 「ええ、では、2日後ね」
セシル
「シグネとはルスルリアン以来か…。頼りにしているぞ」
バートランド
「また使いをよこすぜ」
ロック
アネットの目が怖いンだよなぁ……って感じに横目で伺ってる
シグネ
「ああ。此方からも頼りにさせてもらうぞ」
バートランド
じゃあな、とバートランドは退室
従卒
敬礼
シグネ
「よし、アネット、待機時間は街を歩くぞ」
アネットの意識をそちらから逸らすように声を掛けた。
ロック
「あいよ」その背中に手を振り振り
アネット
「毛シルも持って行っていい?」
シグネ
バートランドは頭を下げて見送った。
クラウディア
「軍の書庫とか入れないかしらね……まあ無理よね。機密文書だらけでしょうし…」
セシル
「俺も巻き添えか!?」
ロック
哀れみの目でセシルを見た
シグネ
「持っていくという表現はやめてやれ。連れていくのは構わん」
「無茶を言うな……」 >クラウ
従卒
「それは・・・はい」 もうしわけありません>クラウディア
ロック
「オレはどうしようかなぁ」
セシル
「アネット、貴様には一度タビットという種族を説明してやらねばならんな…」
シグネ
「何なら一緒に行くか? 皆で交流を深めるというのも悪くはなかろう」 >ロック、クラウ
ロック
「オーケイ、付き合うぜ」
シグネ
ロックなクラウっていうとクソ卓のクラウディアみたいだな。
アネット
「久し振りにあえて嬉しいわ、セシル」脇の下に手を入れて持ち上げ
クラウディア
「ん……そうね。それもいいわね」
GM苗
また野戦服を着ているのか…
セシル
クラウさん今度はパンクな恰好するの???
クラウディア
「あとで、傷痍兵の見舞いにいくわ。話を通しておいて貰っていい?」>じゅうそつ
アネット
マッドマックス!?(それはパンクなのか
セシル
「そうだな。親睦が深まれば連携…ええい、全く貴様はその辺り本当に変わらんな」>あねっと
シグネ
「アネットと二人きりのデートならばいつもしているしな。こういう時は、皆で行くのも良いものだ」
ロック
「シグネ・キヴァリや”銀色”と交友を深めるのは悪い気分じゃあない」にっと笑って
クラウディア
時期だしサンタ服でいいだろ
従卒
「はっ、承知しました。ご協力ありがとうございますっ」敬礼>クラウディア
シグネ
「……家名はよせ。此方ではあまり積極的に名乗る事はしていないんだ」
セシル
傘が突撃銃だったりするんでしょしってる
GM苗
サンタクラウ☆4
クラウディア
「うん、たまには神官らしいこともしないとね。ありがと」
シグネ
「家出同然に家を出てきた身でもあるからな……」 負い目もある。
ロック
「おっと、失敬」
GM苗
では君たちは交流を深めつつ
シグネ
去年はサンタルシアおばさんだったから
今年はサンタクラウか……
ロック
「ま、よろしく頼むゼ、シグネ」手を差し出した。あくしゅあくしゅ
GM苗
作戦開始までの時間を過ごすことに鳴った
なった
ロック
サンタクラウ サンタクウラ メタルクウラ メタルクラウ
クラウディア
「まあ、でも、その気になれば帰れるのでしょう?そんな構えなくてもいいんじゃない?」
アネット
「仲良くなってもいいけどうわきは駄目よ」
シグネ
「此方こそな、ロック」 固い握手を交わした。
「するように思えるか?」 >アネット
クラウディア
煙突からガスマスク装備して突入してくるぞ
アネット
「シグネには心配してない」
GM苗
こわい
シグネ
「その気になればというか、一度仕事で向かって、こちらの仕事が落ち着いたらまた向こうに戻る予定なのだ」
ロック
呵呵大笑し「取らないし、取れねえよ、だろ?」
セシル
「やれやれ、お熱い事だな」
クラウディア
子供が真に望むものとちょっとずれたものをプレゼントして
現実の非常さを教え込むスパルタなサンタだ
シグネ
「実家にはまだ顔は出してはいないがな……。父は厳格な人物で――……いや、この話は今は止そう」
ロック
任天堂スウィッチがほしいというこどもには、wiiUを与える
シグネ
「当然だ。やらんぞ」 アネットを確保した。>ロック
GM苗
ただの鬼じゃん
セシル
「うむ。話は変わるが…最近タビット用のニンジンなるものが出回っているそうだ…」
シグネ
PS4がほしいという子供にはセガサターンを与える
クラウディア
「そうね。戦いの前に沈まれても困るわ」 肩を竦め
アネット
「取ろうとしたら殺さないとだから、しないでくれるといい」
シグネ
でもドリキャスがほしい子供にはドリキャスを与えるぞ。
GM苗
敵製品じゃねえか!
ドリキャス…
クラウディア
セガの回し者である
アネット
「人参が欲しいのね、わかった、買いに行きましょう」
ロック
リングフィットアドベンチャーがほしいとわめく子供には、コナミ、ハイパーオリンピックを与える
セシル
ソウルキャリバー面白かったなぁ
クラウディア
フルすぎて草
シグネ
「そのやり取りだと、余計にペットのように見えるぞ」
GM苗
では準備の時間も含めてお願いします
セシル
「違う、そういう意味ではない!やめんか!」
シグネ
2020年ももうじきだし丁度いいな。
クラウディア
これでもかってくらいに石持ってるので準備はOKです
GM苗
えーと
アネット
「人参なら私も食べられるわ」
GM苗
レディチェックどこだっけ・・・
ロック
じゅんびおけ
チェック:✔
セシル
準備大丈夫です。だけとオトイレに
シグネ
色々買ったら金がなくなったので、今持ってる予備の石でまあ大丈夫だろう。
クラウディア
チェック:✔
シグネ
私には極意がある。
チェック:✔
アネット
まるで人参以外はお無い物が食べられないような扱い
チェック:✔
GM苗
あのしゃきーん使いたい
クラウディア
お金が入るとマナチャージクリスタルに置き換えていく。
シグネ
「/ready」だ
SYSTEM by GM苗
レディチェックを開始しました。
SYSTEM by ロック
レディチェックを開始しました。
クラウディア
シグネ
ダブルレディチェック
ロック
なんだこれクサ
アネット
音がするのか…
シグネ
ギュイイイイン
クラウディア
チェック:✔
ロック
チェック:✔
GM苗
これうちたいからGMしてるところある
シグネ
チェック:✔
シグネ
レディチェック開始するとチェックが全部解除されるようになっtなおか。
ロック
音だけ出したいまである
GM苗
ちょっと更新はいってそうだね
アネット
もうすぐ家着くのでそしたら聞きたい
GM苗
いいよ
戦闘開始前でも使おう
アネット
やったあ
GM苗
これGM用の個人メモ欲しいな
アネット
チェック:✔
シグネ
手元のメモ帳を使おう。
GM苗
そうする(´・ω・`)
GM苗
では進行します
セシル
もどりぬす
シグネ
うむ
 
 
 
 
セシル
チェック:✔
 
 
 
SYSTEM by GM苗
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
 
君たちは準備を整え、親睦を深めて 死闘へと備える
宿舎に泊まっている君たちを従卒が呼んで周り
ロック
カットイン演出でシャキりたい
シグネ
(`・ω・´)シャキーン
 
バートランド大隊長直属部隊と バルトロメオ砦の中隊3つと合流する
セシル
LIGHT PARTY
 
君達用にも馬は用立てられており
クラウディア
前もいったけど、どうでもいいけどラストクラウディアっていうゲームのタイトルを目にする度にくすっとする
アネット
カッの絵を久々に…
 
直属部隊と一緒に行軍することになった
セシル
アレも好きだけどP5のブチッもすき
シグネ
クソゲー臭すごくないか?>ラストクラウディア
 
バートランドも今は甲冑を着込んで、身の丈ほどもある巨斧を担いで戦馬にまたがっている
クラウディア
すごい
シグネ
大体ラストリベリオンのせいだ
セシル
妖怪惑星クラリスと比べればどんなゲームでも良ゲーになるよ
シグネ
お前
クラリスはゲームの中身は割と評判悪くなかったんだぞ
バートランド
「この空気がたまらねえんだわ」やっぱ戦争最高
クラウディア
「そうしてるとサマになるわね」
バートランド
「ありがとうよ」
クラウディア
ガワがアレすぎただけでな
セシル
色々と電波すぎたのがね…
バートランド
「美人に言われると悪い気はしないぜ」
ロック
「戦争中毒とかやだねぇ」
シグネ
「戦いに赴く時の空気は何処か高揚を覚えるというのは分かります」
セシル
「ほう、斧使いか」
バートランド
「トロールとサシでやり合うくらいは出来るからな。これでも」
クラウディア
「私は出番になると憂鬱だわ」
アネット
「はたらくおじさんはかっこいいわ」これはおせじというのよ
シグネ
「なるべく世話にならんようには注意しよう」 >クラウ
バートランド
「んじゃ、お前さんらには窮屈だろうが、進むペースは合わせてもらうぜ」
シグネ
「……」 む。思わず私は?と聞きかけたのを我慢した。
「承知しました」
セシル
「最近は後ろにいるからとて安心できんからな…」
クラウディア
「出る以上仕事はするわ。ある程度はアテにして頂戴」
セシル
「俺は前にいる貴様等がやりやすいようにはしてやる」
GM苗
当方オリジナルエネミー、ダークトロールマーシャルアーツをサシで倒せるくらいには強い(はず
シグネ
「無論だ。賢神の神官は信頼している」 アテにさせてもらおう。
シグネ
強い。
セシル
バートさんれべるいくつなの(ふるえ
クラウディア
そうか…
ミノタウロスムエタイ作らなきゃ
アネット
「シグネはおじさんよりもっとかっこいい、もちろんよ」
セシル
名前サムチャイにしようぜ
シグネ
「……」 声に出してないのにアネットはかしこいなあ。かわいいなあ。
ロック
ジャガッタされそう
シグネ
抱きしめるのは我慢してくしゃくしゃと頭を撫でた。
クラウディア
「ところで今聞くことでもないけど、聞くけど」
シグネ
「どうした」
クラウディア
「そういう関係?」
セシル
「貴様等時と場所を選ばす熱いな」 なんかもう俺も慣れた
シグネ
「そうだが」
クラウディア
「ん。分かったわ」
ロック
「寸毫の躊躇もないな」
バートランド
「全軍進発。俺たちが最後の盾ってわけじゃあ無いが、俺たちが勝てば他の連中が楽ができる」
アネット
「? 愛してるわ?」
シグネ
「昔は人前で言うのは少々恥ずかしか――いや、今もこういうことを人前で言われるのは恥ずかしいが……」
クラウディア
「ごちそうさま。間違っても間に入らないようにするわ」 ふふ
バートランド
「楽させてやったんだからサボらせろ、位は言える働きをして帰ってこようぜ。出撃!」
ロック
「そいつぁ結構」
シグネ
「恋人同士であることを隠すつもりはないからな」
兵士達
ざっざっざっ と徒歩の兵士たちも騎兵達も移動を開始する
シグネ
「さあ、その話は今は置いておくぞ」
セシル
「うむ。空気がそろそろ変わる」
クラウディア
「はいはい。じゃあ、遅れないように行きましょう」
ロック
「あいよ」
バートランド
「んじゃまあ適当しててくれや。何か見つけたり戦う以外で仕事もしてくれたら次回も指名させてもらうぜ」
SYSTEM
アネットが入室しました。
バートランド
じゃあな、と他の指揮官達と合流して行きました
SYSTEM
アネットが退室しました。
セシル
「適当だな!?」
シグネ
「尽力します」
ロック
動く家からの帰還
アネット
シャキーン
シグネ
おかえり。
セシル
真アネット
GM苗
おかえりー
ロック
「夜の店みたいに軽く言うじゃねえか」
クラウディア
「…………」>よるのみせ
シグネ
「もう少し言い方というものがあるだろう……」 夜の店……。
セシル
「軽いな貴様も」>ロック
バートランド
そっちで指名してほしかったら後5年年食えよ
ロック
「だってサ、あのオッサン絶対そのノリだぜ?」
アネット
「おねだんわりましね?」
バートランド
とでもいいたげな視線だけ返してやって ニヤリと笑った
クラウディア
「指名──良し悪しなのよね」 にがいかお
アネット
指名料システムに理解のあるアネット
シグネ
「どちらの意味でだ」 こっちなのか、夜の店的な意味でなのか。>クラウ
「……」 アネットの頬は引っ張っておいた。びよーん。
クラウディア
「どっちもよ。まあ、片方は昔の話だけれど」
ロック
「? 名が売れてるってことだし結構なことじゃねえか」>クラウ
アネット
「ふぉふひて」どうして
バートランド
既に割増だぜ今回
セシル
「ええい、気分が削がれるから話題を変えるぞ」
ロック
勿論夜の店のほうはピンときてない
シグネ
「アネットがそういう事を理解しているのが何だか悔しかっただけだ」
セシル
「いつまでも何も知らぬまま、という訳にもいくまいよ。…ところで、ライカはともかくキリーの奴も息災でやっているのか?」 依頼とか一所にしてるのか?とシグアネに
クラウディア
「冒険者として名が売れるというのがね……いつの間にか武闘派扱いよ」
アネット
「? まけんとかほうけんとかになると値段の高い仕事がくるんじゃないの??」
GM苗
ではさっくり探索判定を振って進行していこう
セシル
うーん、文章長くなるとなんかカク着くな…
ロック
さっくりまん
アネット
「キリーは相変わらず馬鹿よ、元気」
シグネ
「……いや、まあ、そうなんだが……」 そうなんだけど、なんか違う気がする。>アネット
「ああ、キリーも元気にしているぞ」
いいだろう。
セシル
2D6 → 7[2,5] +11+1+1 = 20
シグネ
私の探索はあくまで今回は補助的なものになるな。
セシル
「そうか、ならば良い」 アニマルサック解放して探索だ。
↑のです!!
GM苗
目標値は16
ロック
ふるひつようないなあ、とおもいつつ
シグネ
「賢神の神官が武闘派として知られるなど、早々あることではないと思うが……」
「いや、そうでもないのか……?」
ロック
ふる
2D6 → 7[1,6] +5+4 = 16
シグネ
昼にまたたびも同じ事を言っていたな。
GM苗
キルヒア3神官 全員割と武闘派では
アネット
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
ロック
「ああ、噂が一人歩きってやつか」ぽむ
セシル
なんじゃろなあ。ブラウザはクロームなんだが
クラウディア
「直接殴るわけじゃないけど、荒事に引っ張るならあいつ、みたいに思われるのよね」
シグネ
ティーヴァはそうでもないからセーフ。
GM苗
長い文章を打とうとすると
なんか改行とかで自動補正かかって
重くなるとか
セシル
「神官は神官で苦労がたえんな」
ロック
ほーん
アネット
長文を打つときに変換を途中で挟まずに一気にしようとするとメモリの使用量が多分増えて重くなる
GM苗
お昼たれさん言ってた
セシル
成程ね
シグネ
「それだけ頼りになるということでもあるが、賢神の信者としては複雑なところがあるか」
ロック
おひるたれ(カレー
GM苗
ひるたれー
アネット
のかな? メモリっていうかブラウザの中でのメモリの割り当てなのか…ああ、改行絡みか…
GM苗
では君たちはある程度見張りなどをしつつ
クラウディア
「遺跡とかの調査だったら大歓迎なのだけれど、ええ、明らかに殴り合いするぞっていうところに、真っ先に声がかかるのは、何とも言えない気分ね」
GM苗
部隊とともに移動を開始する
ロック
「そのうち叡智とは拳骨のこと! とか言い出すキルヒア神官とか出てきそうなのか……」
アネット
「クラウがいると死なないで済む人が多いって思われてるのよ、たぶん」
GM苗
やべえ、ロックが言ったセリフ
クラウディア
「アネットはいい子ね……」
GM苗
そのままライカちゃんいいそうじゃん
シグネ
ライカいいそう
アネット
「そう?」
GM苗
だよなぁw
シグネ
「そうだろう」 どや。
セシル
「そんなキルヒア信徒がいてたまるか」>ロック
ロック
「素直だよなぁ」うんうん
アネット
「それ、ライカなら言いそう」
クラウディア
「いないと言える?」
ロック
「だよなぁ」>セシル
セシル
「…いたな」
ロック
「いるのかよ」
アネット
>叡智とは拳骨
シグネ
「流石にアイツもそんなことは――言いそうだな……」
ロック
「ライカか。ライカか……」
クラウディア
「拳神キルヒアとかいう」
アネット
「なんか偶に、きるひあー?のげんこつとかいうのを飛ばすわ」
セシル
「…思い出したが、ルスルリアンで根にトドメを指したのもあ奴の奇跡の拳だったな…」
アネット
「そう、それ」
ロック
「現実は時として空想を上回るモンなんだな……」
GM苗
天気は晴れ 荒野は風もなく、ただ荒涼と続いている
部隊の引き上げは終わっているのか、こちらに向かう足跡等が地面に目立つ。
シグネ
「……その場面は私は直接目にしていないのだよな」 
クラウディア
「うん。キルヒア神官なのに、神官戦士で、敵のただ中でフォースイクスプロージョンとかするのもいるわよ」
セシル
あのキャラ絵なら間違いなくいう
アネット
「思いもよらないことが起きるのよ。人間として生きてると」>ロック
ロック
「それがそいつの最適解ってヤツなのかね」
セシル
「…も早キルヒア関係ないのではないのかソレ…?」
ロック
「それなんか頭良さそうな台詞だな、アネット」
GM苗
ゆっくりとした時間が過ぎ そして、徐々に兵士達の緊張感も高まっていく
アネット
「そう?」
ロック
「そうそう」
シグネ
「……」 アネットがそんな頭の良さそうなセリフを……
「うむ。アネットは賢いな」
兵士達
「戻ってきたやつの話、聞いたか」 「ああ、何でも人をいっぺんに5人も殺したって…」
ロック
「なんかテツガクシャ? みたいな台詞だったゼ」
アネット
「葉っぱの時は考えもしなかったから」
ロック
「葉っぱ」
セシル
「そうだな。昔と比べると随分と流暢に――…」 兵士の言葉が耳に入ったわ
ロック
「うん?」5人一片
シグネ
「……ふむ?」
兵士達
「…大隊長のことだからなんとかしてくれると思うけど…」 「…そんなやつのところにこれから突っ込んでいくのか俺たち…」
アネット
「こんにちは」>兵士たち
クラウディア
「………ふう」
兵士達
「ああ、どうかしたかい」
アネット
「これからその何とかいうのと戦いに行くの。どんな奴か知ってる?」
兵士達
「ああ、聞いてくれるか。たまたま生き残ったやつがいたらしくてさ」
ロック
「ほうほう」加わる
シグネ
「直接目にした者の話か」
アネット
「生きてて良かったわ」
セシル
「フム」
兵士達
だいぶ尾ひれがついてそうな話ではあるけれど、真実味が濃そうな部分をかいつまんで確認していくと
やはり剣士であること。1人で在るのは間違いないこと。一般兵士くらいなら10秒で確殺出来る力量であること
「そんでこっちの言葉を話したらしいんだ。"制圧者"に捧げる首を出せって」
ロック
「"制圧者"」
シグネ
「蛮族側の将か何かか」
クラウディア
せいあつしゃにー
兵士達
「ニュアンス的にはそんなところに聞こえるよな…」
セシル
「共有語を介するか…」 「恐らくはな」
>シグネ
クラウディア
見識ダァー
2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
GM苗
はぁい
セシル
オレニダッテデキルンダ!!見識
2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
アネット
「せいあつしゃ……せいあつは、あれね、なんかこう、ぐわーって」
制圧者ぐわーっ
2D6 → 3[2,1] +3 = 6
シグネ
「力を以て敵を押さえつけることだな」
クラウディア
あ、そうそう
ロック
けんしき>せあつしゃ
2D6 → 10[6,4] +7+4 = 21
シグネ
すごいやる気だ。
クラウディア
今日の朝もお祈り(インスピ)しました
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
アネット
「それよ」ぐわーっ
クラウディア
凄いインスピ
セシル
ほぼ完ぺきに近い
GM苗
ル・ガウ平原で存在が確認出来た とされるドレイクの1人で、推定伯爵クラス
"三刃の魔竜"と呼ばれているフレアというドレイクもその配下の1人ではないかと言われています
その他の手勢も込みで、狙いをリアン地方の方へと徐々に向けているのではないかと言われていますが
蛮族内にも敵が多く、その歩みはかなり遅いと今までは予測されていました
GM苗
説明終わり
アネット
みんなかしこい
ロック
「あー」ぽん「アレ("三刃の魔竜")の大将か?」
シグネ
「知っているのか」
アネット
「あー」(わかってない顔)
クラウディア
「推定、カウント級のドレイクね」
ロック
「ま、聞いたことある程度だけどナ」>シグネ
GM苗
これもシグネは遭遇しててアネットが遭遇してない件でのはなしになってるの笑う
セシル
「ドレイクの一人だな。…たしか伯爵位だった筈だが」
GM苗
<とらいえっじ
アネット
ゆるさないぞ!
クラウディア
「噂だけよ」
シグネ
おや
私が前に出た時にトライエッジの話は出ていたっけな
GM苗
フレア登場回が
丁度ソードブレイザー回なのよ
シグネ
ああ
GM苗
トライエッジと言われたのはその後だねぇ
セシル
シドー君もいたな
クラウディア
「多分に希望も入ってるわ。それ以上である可能性も否定できない」
シグネ
名前は出ていなかったよな
ロック
こっちはトラエさん顔見世のときにいた
GM苗
うん。トライエッジとは出てなかった
アネット
「そういう奴はたぶんあんまり一人で前に出てこないわ」
兵士達
「なんかやばそうだなぁ」 「ああ」
ロック
「なぁに、大丈夫だって、なあ?」>兵士達
兵士達
「まあ、うちの大将なら、なんとかしてくれるだろうけどな」 「そうだな」へへ
シグネ
「まあ、今回直接相手をするのはそやつではない」
アネット
「おじさんが好きなのね、みんな」
クラウディア
「ええ、そっちは私達がなんとかしてくるから、貴方達は、周りの妖魔、よろしくね」
セシル
フラグ立ってませんかねぇ…
ロック
「そうそう、あのおっさんはまあまあやるし、そのヤバそうなヤツはオレたちが殺る」
兵士達
「あいまむ」 「任せなって」
セシル
「案ずるな――とは軽々しく言えんが。気張れよ。その為に俺達がいるのだからな」
兵士達
「なんだかんだでいい大将だからな。変な手の抜き方しねえし」 「ああ、任せたぜウサ公」 
アネット
「大丈夫よ、私達が勝つわ。シグネは絶対死なないもの」
兵士達
じゃあな と手を振って隊列に戻っていった
セシル
「誰がウサ公だ、誰が!」
シグネ
「手の抜き方は理解されている御仁ではあったな」
アネット
「そうよ、ウサ公は失礼。ちゃんと毛シルって呼んで」
ロック
「毛も抜けるんだよなぁ」
シグネ
「当然だ。無論、アネットもな」
セシル
「そこではない!全く揃いも揃ってタビットを何だと思っとるんだ…」
 
では更に進んでいくと 夕暮れ時
わざわざ砦まで引き付けなかった理由が よく分かる
うぞうぞ うぞうぞ
そう擬音が聞こえてきそうな 妖魔の群れ
その先頭に、存在感を放つ細身の身体の蛮族が居た
クラウディア
「ふむ」 目を細め 「あれか」
シグネ
「ふん、随分な数だ。いつぞやのゴブリンの大発生を思い出すな」
「そして――ああ」 クラウに頷き、先頭の蛮族へと目を向けた。 
魔剣を持った妖魔
「──、人族の群れよ、聞くがいい」
セシル
「フン、アレがな」
アネット
「あの時の方がいっぱい居なかった? あ」シャベッター
魔剣を持った妖魔
「これより南は、我らが長の領域よ。そしてここから北は、これより我が切り開き──、我らが長の領域としよう」
ロック
「出来ると思ってるンなら、能天気なこった」口角を上げて
セシル
「随分と勝手な事を言ってくれる」
魔剣を持った妖魔
「──ほう」
シグネ
「全くだな。その歩み、すぐに止めてやろう」
アネット
「南?は別にいらないけど、あなたにはここで死んでもらうわ」
魔剣を持った妖魔
「貴様らがこの群れの"剣"か」
ロック
誰にともなく呟く「しかしコイツ、随分自分ところの大将に心酔してるっぽいな」衝動次第じゃ主も斬るってのが通説なのに
クラウディア
「そういうことになるみたいね」
シグネ
「答えは貴様自身を以て確かめてみるがいい」
ロック
「オレぁ弾丸だけどナ!」
魔剣を持った妖魔
「いいだろう。相手にとって不足はない──ここですべて首となれ」
アネット
「じゃあ私は槍よ」
セシル
「俺は魔法だな」
ロック
「お、じゃあセシルはさしずめ――
「魔法の?」
アネット
「けだまね」
魔剣を持った妖魔
「鳴け──堕落の刃」 魔剣を抜き放つと
ロック
サムズアップ>アネット
セシル
「俺だけ締まらんではないか!」
魔剣を持った妖魔
瘴気が広がる
シグネ
「……まったく、緊張感のない奴らだ」
「来るぞ、気を引き締めろ」
クラウディア
「────さて」
アネット
「いいのよ、どうせおしゃべりじゃ首は飛ばないわ」
セシル
「ええい馬鹿をやっている場合ではないぞ、構えろ!」
魔剣を持った妖魔
「名を聞いておこうか、人族の"剣"」
ロック
「あいよ」目を眇めて
クラウディア
「”見せた”わね?」 口元がにやりと少し吊り上がる
アネット
「アネットよ」
セシル
「セシルだ。精々向こう側で俺の名を広めておけ!」
シグネ
「シグネ。貴様を斃す者の名だ。覚えておけ」
魔剣を持った妖魔
「我は無銘──、"制圧者(オーバーロード)"の"剣"」
アネット
「名前がないのが名前なのね」
無銘
「──刻むのは、我を砕いた者の名のみよ」
「征くぞ」
ロック
「ロック。ロック・フリントだ。このケルディオン大陸に真の平和をもたらす者の名、冥土の土産に覚えておきな!」
GM苗
では戦闘準備 第二も用意しちゃう
シグネ
「良いだろう、ならば刻んでやろう」
クラウディア
「賢神の使徒、クラウディア。まあ、覚える必要は無いわ」 だってあなたしぬもの
シグネ
第二があるのならば私の準備は第二で良いな。
GM苗
宣言が終わったらチェックしていってね
ロック
しゃきーんくる!
シグネ
異貌だけは先にしておこう。
SYSTEM by GM苗
レディチェックを開始しました。
アネット
チェック:✔
クラウディア
だいにってマモチキのあとにできるやつだっけ
GM苗
こういう音だよ
ロック
チェック:✔
GM苗
>あねっと
シグネ
そう。
クラウディア
せんせー
ロック
シャキーン!
セシル
チェック:✔
GM苗
そうそう
クラウディア
敵1匹でいいのかな?
GM苗
あ、敵は1匹です
クラウディア
じゃあずんびいらないな
GM苗
うん。ずんびいらんで
シグネ
――さて、此方も行くか」 頭部から2本の角を伸ばし、異貌。
クラウディア
インスピ使ってないし確定で弱点までぶちぬく
アネット
ずんびはケンタウロスレッグのみ
ロック
シグネ
バークメイルAも先にしておこう。
クラウディア
チェック:✔
シグネ
チェック:✔
アネット
きこえた!
クラウディア
チェック:×
シグネ
防護:17+2
クラウディア
ぼくもバークメイルあるんだった。誰か欲しい人いる?
だれか(アネット見つつ
GM苗
あねっちょだけ
アネット
じゃあわたしね
シグネ
とりあえずアネットでよかろう。
クラウディア
じゃあ投げるわ
えい
チェック:✔
SYSTEM by GM苗
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
GM苗
では魔物知識判定
シグネ
ギュイイイイン
クラウディア
インスピレーション!
GM苗
目標値は19/21
クラウディア
6ゾロです。
GM苗
インスピで突破
アネット
防護:3 [+2]
セシル
えぐい
GM苗
無銘:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m049
ロック
ひどい
クラウディア
これが出来るってだけでもチートなんだよなぁ>キルヒアん
シグネ
アルテマ……
ロック
まあわたしもまもちきはしておきますよ
GM苗
ロックは狩人もあるからどぞどぞ
ロック
どっこいしょお
2D6 → 8[6,2] +7+4 = 19
クラウディア
なんかこう
GM苗
ぴったり
ロック
ハイ命中
クラウディア
ラーメントッピング全部乗せ って感じが凄い
ロック
+1!
アネット
斬り返しは無いのね
シグネ
防弾はまだなのだよなあ。
セシル
ラーメン
GM苗
おんじょう>きりかえし
クラウディア
魔力吸収撃と
断空は
振るんですか
ロック
私のための敵が来た
GM苗
ふります
クラウディア
はあく
アネット
りょ
GM苗
ていうか抵抗考えると
振らないほうが強いまで在るのは分かった上で
振ります。。。。
クラウディア
はい
シグネ
まあリターンが大きいからな。
クラウディア
ワンチャンあるもんな
セシル
怖いわぁ
シグネ
吸収の上昇量が1ラウンドずっとだから困りものだ。
GM苗
先生は20 の前に第二戦闘準備
クラウディア
さあ
SYSTEM by GM苗
レディチェックを開始しました。
クラウディア
第2もないゾ
チェック:✔
ロック
チェック:✔
セシル
チェック:✔
ロック
ないゾ
シグネ
えーと、
アネット
チェック:✔
シグネ
ガゼルフット、ビートルスキン、ケンタウロスレッグ。魔晶石5、本体4からだな。
MP:19/23 [-4]
防護:17+4
装備はニーベルンウェポン+鞘
アネット
ケンタウロスレッグだけ使用
MP:15/18 [-3/+0]
シグネ
チェック:✔
SYSTEM by クラウディア
共有メモ1を追加しました
詳細神官石[MC5*4 石5*6 10*3]
SYSTEM by GM苗
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
クラウディア
うん、別にいいか
GM苗
では先制判定
目標値は20です
SYSTEM by クラウディア
共有メモ1を削除しました
ロック
先制の時間だああああああああ
アネット
練技とかの使用状況はちょっと周りから把握しにくくなるね
シグネ
2D6 → 7[5,2] +10+1 = 18
アネット
先制! 2d6+13+1
シグネ
ダイス欄に入力しないと発言は同時に出ないんだった
ダイスが先だな。>アネット
アネット
ああん
2D6 → 9[3,6] +13+1 = 23
クラウディア
神官の石の状況くらいは表示しといたほうがいいかなと思ったけど
シグネ
えらい。
セシル
よしよし
ロック
先制
2D6 → 5[1,4] +5+5 = 15
クラウディア
まあ平気そう
GM苗
では取られてそちら
シグネ
うむ。個人メモになってるからな
アネット
(ツ)v
ロック
アネット取ったし、よしよしやね
シグネ
配置といくか。
TOPIC by GM苗
【1R/表】<>無銘vs<>
セシル
後ろだべ
TOPIC by シグネ
【1R/表】<>無銘vsアネット、シグネ<>クラウ、セシル、ロック
シグネ
これで問題なかろうな。
ロック
まあそうなるわな
GM苗
ではそちらからです
クラウディア
まあ周りから見えると便利だしメモ今まで見たく表示できたほうがいいかなぁ
SYSTEM by GM苗
ラウンド: 1
ロック
そうね
ただ、スペースの問題がね
クラウディア
さて
シグネ
スペースを何処に取るのかが最大の問題だ。
クラウディア
各人の能力はまるで把握していないけれども
ロック
メインの窓を削ってでも
シグネ
順当にSWで良いか。
ロックの弾丸が最悪跳ね返ってくる可能性があるから
クラウディア
取り敢えず──SWか
クラウディア
うん
ロック
命中は19あるとおもっていい
シグネ
補助の後はロックが先に動く。
ロック
20になるぜ
クラウディア
ではSWしよう
セシル
弾かえってくるとか怖すぎる
シグネ
変転はそれを防ぐためか、もしもの場合に味方へのダメージを逆に低くするために残す形だな。
アネット
命中は15に猫と指で17とお薬を飲んで+2と+1で20に出来るわ
ロック
本人になら回避してやるんだが
シグネ
アネットの変転は魔力吸収撃を避けるために残す(
セシル
全部勝ってやる…
アネット
がんばる
GM苗
勿論回避できないやつに向かって返す
シグネ
私は魔量吸収された場合は全力無しも考慮するか
ロック
ひどぅい
クラウディア
セイクリッド・ウェポン 魔法拡大/数 3倍。対象はシグアネロック
2D6 → 9[4,5] +14 = 23
シグネ
受け取った。
クラウディア
「さあ、頼んだわよ」 と補助魔法をうちまして
パラミスAを敵にぶちこむ
アネット
「いつものやつね」
ロック
ばばっと二挺の銃を素早く手に取り
シグネ
「賢神の加護を受け取るのも、もはや慣れたものだな」
GM苗
クラウディアの奇跡が、神の加護を武器へと宿らせる
クラウディア
MP:59/64 [-3]
GM苗
ユニット作ってない!!
ロック
ターゲッサイ、キャッツアイ起動! クリティカルバレット*2を装填し
クラウディア
くさ
セシル
アルェー
シグネ
分かる。
ロック
こん、と互いの銃把を軽く打ちつける
無銘
HP:285/285 MP:31/31 防護:13
ロック
「さあて」
無銘
でーきた
アネット
防護:3 [+0]
ロック
「業前勝負と行こうぜ、剣士サン!」
クラウディア
なんかステータスリモコンのMPと防護欄クリックすると
このサイトのユーザーネームが出てくるんじゃが
シグネ
私も出てくる。
アネット
防護点を1+2表記に出来ないな…
シグネ
(HPに
クラウディア
不具合か
シグネ
それは
ステータスリモコンのすぐ下のやつを
無銘
「──無論、来るがいい」
シグネ
計算式かそのまま反映かのちがい。>アネット
ロック
というわけで、じゃきんと銃口を無銘に向け
アネット
ああ、なるほど
シグネ
そのまま書いたものを更新するやつと、計算してやるやつがある。
無銘
堕落の刃と呼ばれた長刀を構えて
シグネ
「私たちの役目は前線の維持だが、それだけに甘んじているわけにはいかんな」
ロック
まず一発目! 命中判定 あ、20じゃなくて19だったか。まあいいさ
命中
2D6 → 8[3,5] +16+1+1+1 = 27
クラウディア
おう振れよ
無銘
駄目だ、これは返せない 受ける
人間並だからな!!!
次があるの分かってんだからな!!
アネット
「ん。 他の人があんまり死なないように頑張ればいいのね」
ロック
あ。これC値どうやるんだっけな
アネット
防護:1+2
シグネ
「ああ。以前戦った奴もそうだったが、奴の持つ剣は厄介だ。避けるべき攻撃を見極めて回避せねばならん」
バートランド
周囲では 妖魔とイルスファール軍の戦いが始まっていた バートランドは君たちを孤立させないように采配して 部隊の被害を最小限に留める努力をしているようだ
アネット
(ツ)できたわ
シグネ
@10とかを入れる
アネット
@9とか
ロック
さんきゅう
シグネ
R威力+修正値@C値!必殺$出目k首切:繰返し回数
修正値の後に@C値だな
ロック
肉を穿つぜ
威力20 C値9 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 3[4+1=5] +12 = 22
バートランド
ぐああああ
無銘
くっそいたい
ロック
「まだだぜ!」間髪居れず命中判定
命中
2D6 → 7[2,5] +16+1+1+1 = 26
SYSTEM by クラウディア
共有メモ2を追加しました
詳細弱点:物理+2
無銘
HP:263/285
よっし
いくぞ
シグネ
ありがとう。>弱点メモ
無銘
いくぞいくぞ
ロック
こいぞ
無銘
断空!!!
2D6 → 7[6,1] +18 = 25
シグネ
よし。
セシル
あっぶな
クラウディア
よし
ロック
こわーい
シグネ
威力20の出目12は+10だな
無銘
「────むぅ!」
シグネ
上回った場合だから、同値はこちらの勝利だぞ。
クラウディア
「並の相手なら、返せるんでしょうけど、その自信が仇となったわね」
ロック
てことはこうかな?
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +12+10 = 27
シグネ
そうだな。
セシル
「ほう、やるではないか!」
無銘
HP:236/285
ロック
「ひゅうっ、肝が冷えるぜ!」
シグネ
――良い腕だ」
クラウディア
弱点は共有にしとくと忘れにくいわね
無銘
「──ぐ…」
アネット
片手必殺熊巨弱点SWクリレイA 練習
威力39 C値9 → 11[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 6[3+1=4>5] +18+2+2+2+2 = 43
クラウディア
ここで。
シグネ
サブで練習出来るのは美味しい。
次はセシルだな。
セシル
続くか。
アネット
たすかるね
無銘
ロックの弾丸が、無銘の肉を穿つ
ロック
あ、いや。やっぱ20だったか。
狩人タスの忘れてたぜ(えへ
シグネ
こういう能力だと魔法使いは基本的に動かないのが最適解になっちゃうのが
公式モンスターの駄目な所
アネット
「自分から当りに…ううん、斬りに行ったの。 レイフェルみたいなことするのね」
ロック
MP:26/36 [-9/+1]
セシル
「俺も負けていられんな!」 補助で石10点砕いてブリンク。 バイオレントキャストⅠ宣言、エネルギー・ジャベリン行使
2D6 → 10[4,6] +16+2+2 = 30
無銘
おま
シグネ
やるではないか。
無銘
突破ぁ
セシル
MPは猫7点から引いて自前2点
シグネ
「弾丸斬りか。私もいずれやってみるか」
セシル
r40+16@10「我が魔槍――受けてみよ‼」
aotto
威力40 C値10 → 6[2+3=5] +16 = 22
シグネ
スペースが入っていないな。>ダイスとセリフの間に
無銘
HP:214/285
セシル
MP:55/57 [-2]
無銘
「──これは、当たりを引いたか」
ロック
MP:26/35 [+0/-1]
ミスを修正
無銘
「感謝しますぞ、我が主──これほどの"剣"と渡り合えるとは」
クラウディア
あ、ごめんなさいね。ちょっと離席ですよ
クラウディア
チェック:✔
GM苗
はぁい
ロック
チェック:✔
シグネ
「強敵という意味ではそうだろうな」
クラウディア
そういえば行動終わった人はチェックすると良い
セシル
「フン、勝手に喜んでいろ。シグネ、アネット!」
チェック:✔
シグネ
「ああ――行くぞ、アネット」
アネット
「でも、ハズレよ。ここで死ぬから」
ロック
「当たりも当たり、大当たりだぜアンタ! まあ、その余裕もじきに剥がすけどなァ!」
アネット
「ええ」シグネの言葉に肯き、白銀の槍を構えた
シグネ
先にいっていいぞ。>アネット
アネット
了解よ
ロック
ドゥンドゥン
セシル
新ルームはROM人数とかはでないのね
アネット
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベア、デーモンフィンガー、ジャイアントアームを自前のMPから使用。必殺攻撃Ⅱを宣言、クリティカルレイAを自分に。ポーションマスターで魔香水を飲んでMPを11点回復させつつ、月花反照の残光で命中が+1に
シグネ
うむ。
クラウディア
戻りましたっと
シグネ
おかえり。
セシル
おかえろす
無銘
「──来るがいい人族の"剣"。ランドラーズの奴らほど、骨が在るか確認してやる」
GM苗
おかおか
アネット
1H+盾で、
アネット
炎嵐って攻撃後でも使えるよね
シグネ
特に制限はないと思うが。
アネット
「行くわ――」手首のスナップで槍を一回転させ、駆け出した。練技で強化された脚力で一瞬で肉薄し、槍を突き出す(命中
2D6 → 7[4,3] +15+1+1+1+1 = 26
無銘
命中!
アネット
威力39 C値9 → 12[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 12[5+5=10>11:クリティカル!] + 12[5+5=10>11:クリティカル!] + 11[6+2=8>9:クリティカル!] + 11[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[4+3=7>8] +18+2+2+2+2 = 94
無銘
ぐぇー
シグネ
見事。
無銘
ひっさびさに見たぞ
アネット
突き刺し、抉った
クラウディア
ひゅー
「流石、やるものだわ」
セシル
「アネットの奴め、更に磨きが掛かったな」
無銘
HP:133/285
シグネ
「……ハッ、流石だな! 惚れ惚れする」
無銘
「が、は…」
アネット
「うん。   あ、ええと」穂先を引き抜き間合いを取りつつ、もにょもにょ唱え炎嵐の盾を起動
シグネ
嬉しそうに口が弧を描き、剣を握る手に力を込め直して、
ロック
「無茶苦茶だなぁオイ!」
口笛を吹きながら
クラウディア
「ちょっと…」
シグネ
キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム。本体7、魔晶石5
MP:12/23 [-7]
アネット
ええと1dダメね
シグネ
うむ。
アネット
1D6 → 3
セシル
「ぬ、どうしたクラウディア」
アネット
HP:68/71
クラウディア
「いや、見れば分かるでしょ。ドワーフじゃないんだからっていう」
アネット
MP:11/18
シグネ
「何、アネットならばあの程度問題ない」
セシル
「む…?」 見て気づいた 「燃えとるではないか!?」
アネット
「ああ、これ、おじさんがもってけって」
「熱いわ。ちょっとね」
セシル
「そっちの方が驚くわ!」
シグネ
「後で冷やしてやる」
クラウディア
「まあ、ちょっと、ならいいわ」嘆息しつつ
ロック
「ちょっとかよ!」
無銘
「見事だ……」
シグネ
装備はそのままで
セシル
「無茶をする所はかわっとらんな…」
シグネ
反映がやや重いな。
アネット
「5,6分炙られたら死ぬわ」
シグネ
発言が呑まれた。
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。クリティカルレイAを自分に。
セシル
「ドワーフ以外誰でもそうなるわ!」
シグネ
ニーベルンウェポンの刃鏡螺旋を起動。断空属性を選択して
「さあ、次は此方だ。行くぞ――
ロック
「さあて、シグネはどれくらいのもんを見せてくれるかね」
無銘
「──来い」
シグネ
機械仕掛けの大剣を手にソードブレイザーへと迫り、風の刃を纏う剣を鋭く振るう。命中。
2D6 → 7[3,4] +15+1+1+1 = 25
無銘
命中!
シグネ
「散れ――ッ!」 剣でその肉体を斬りつけた後、それに追従する無数の風の刃が敵を微塵に裂く。ダメージ!
威力41 → 6[1+2=3>5] +18+13+2+2+2+1+2 = 46
むむむ。
クラウディア
むむむ
無銘
HP:100/285
アネット
むむむ
シグネ
良いのだ。私の出目はアネットが持っていっただけだから。
無銘
むむむって言うけどすごい削ってるんだからね
セシル
固定値が偉い事になってる
ロック
46て
シグネ
固定値で稼いでいるからな。
無銘
もうちょっと善戦出来ると思ったけどやはり即席では無理があったか…
いくぞ
ロック
相手が悪かった(クリット数回転
セシル
「来るぞ、気張れよ貴様等!」
シグネ
「……ふん、アネットの一撃の前では形無しだな」
アネット
わたしのシグネに名前を覚えられていたのが運の尽きよ
TOPIC by GM苗
【1R/裏】<>無銘vsアネット、シグネ<>クラウ、セシル、ロック
シグネ
チェック:✔
無銘
まず1回攻撃目
アネット
「こいつより私を見て欲しいから」
無銘
牽制攻撃Ⅱ 薙ぎ払いⅡを宣言
命中は27で回避どうぞ
対象はアネシグだ
シグネ
牽制はどちらに乗せるのだ。
無銘
「──参る!」
牽制は命中に乗るものだから
1回の攻撃全部に乗るぜ
薙ぎ払い自体が1回しか命中判定をしないからな
シグネ
そうだな。
クラウディア
そうか
アネット
斬り返しの場合は個別になるんだっけね
無銘
うむ
アネット
個別というかうち一つ
無銘
シグネ
牽制は複数の場合は全部乗ると注釈があった(同時の場合は
アネット
「シグネ」注意を呼びかけつつお互いをカバーするように動くのだ。回避 2d6+19+1+1+1-1
おっと
2D6 → 3[2,1] +19+1+1+1-1 = 24
クラウディア
先じゃないとダメよ
シグネ
「ああ」 完全に受け流す事が難しいのならば、アネットの壁になるように動く。
アネット
ムムム
シグネ
回避。
2D6 → 11[5,6] +15+1+1-2 = 26
セシル
むむむ
シグネ
私が避けそうだな。
割って避けておくか。
無銘
惜しいわろ
シグネ
クラウが楽になろう。
クラウディア
くさ
アネット
連続があるから変転して避けておこう
無銘
アネットどうする
おk
クラウディア
うおー
アネット
きっとシグネがすっと引っ張ってくれたのだ
セシル
「おぉ…見事な連携だ」
クラウディア
ウィークポイントしたいけど抜ける気がしない
無銘
「──、うまく躱したが、これはどうかな」 アネットに牽制攻撃Ⅱを宣言して
攻撃だ 27
クラウディア
避けろあねすけー!
シグネ
「アネット」 アネットを引っ張って後ろに退かせ、自身が前に出るが――
「お前に執心のようだ。次は避けろ」
アネット
「ありがと」ダンスのエスコートを受けたように初撃を躱し、その流れのままに追撃を躱す
2D6 → 8[6,2] +19+1+1+1-1 = 29
シグネ
うむ。
無銘
頑張ったやで
セシル
ちょうかわした
アネット
「こう?」くるりとターン
SYSTEM by GM苗
ラウンド: 2
シグネ
「ああ、それでいい」
クラウディア
さてこうなると
TOPIC by GM苗
【2R/表】<>無銘vsアネット、シグネ<>クラウ、セシル、ロック
ロック
うむ
セシル
「なんというか見てみてこそばゆいなあ奴等」
クラウディア
ロックにファナティして絶対に返せないようにしてやってもいいし
前2人にFWしてもいい
ロック
アネット
ファナでいいんじゃないかな
シグネ
ファナティでいいだろうな。
クラウディア
よかろう
シグネ
その場合
ロック
やべえ
シグネ
先にセシルにいかせるか。
無銘
「──、」為すすべもなし、か
シグネ
魔力吸収が怒らなかったら私もファナティをもらう。
セシル
おk
クラウディア
OK
セシル
んじゃいくぜ
アネット
文章と同時にダイス振る場合はダイス構文を先にすればいのかな
シグネ
ダイスが先だな。
アネット
2d6+1(ツ)v
シグネ
ダイスを入れて、スペースをあけて
発言。
アネット
(、、)
シグネ
アネットを撫でる攻撃
2D6 → 9[6,3] +99 = 108
こうだ。
ロック
いけええええ
ロック
ぱねえ
アネット
v(ツ)v
2D6 → 10[4,6] +1 = 11
シグネ
ちゃんと煩悩の数になっただろう?
アネット
つよい
セシル
「流れに乗るぞ!」バイオレントキャストⅠ エネルギー・ジャベリンを行使
2D6 → 5[4,1] +16+2+2 = 25
無銘
よっしゃああ!!!
クラウディア
おっとこれは
セシル
ぱりん
アネット
アッ
無銘
こっちフッタ後でも
いいんだぞ
クラウディア
対抗のあれこれは
無銘
>割るかどうかの判断
セシル
ああそうか
クラウディア
ふったあとでいいんだぞ
シグネ
有無。
無銘
いくぞいくぞいくぞ
クラウディア
ダメです
無銘
○魔力吸収撃!
「──はぁ!」
2D6 → 3[2,1] +18 = 21
悲しい;;
クラウディア
シグネ
よし。
ロック
やったぜ
シグネ
この魔力吸収撃ってホントリスクが何もないな
GM苗
普通に強いはずなんだけどなぁ…
アネット
「今度は魔法を斬ろうとしてる……」あんなこと、レイフェルでもしないのに…
無銘
通ります。ダメージどうぞ
シグネ
これだから公式能力は……
アネット
レイフェルみたい=あぶないことをする
無銘
威力が増えたりはしない
GM苗
ふうひょうひがい
アネット
レイフェルでもしない=あいつおかしいじゃない?
シグネ
「魔法を剣で斬ろうとするくらいは私だってするぞ」
アネット
「そう言えばそうだったわ」
セシル
「…俺を、舐めるなよ!」 マナを集中させ、さらに槍を力強く概念化させそのまま貫き通す!
シグネ
この
セシル
威力40 C値10 → 9[5+2=7] +16 = 25
クラウディア
「無茶苦茶なこと言ってるわね」
シグネ
ワンボタンでダイスと発言がし辛いのがやだ;;
アネット
「じゃあ効果があるのね」
ロック
「するのか……」困惑
無銘
HP:75/285
シグネ
メインに入力してダイスの所を押したら
クラウディア
じゃあふぁなてぃするよ
シグネ
メインの発言と一緒に出るようにお願いしようかな……
セシル
MP:46/57 [-9]
GM苗
それ欲しい
ロック
わたしもそのいけんにはさんせいだ
シグネ
いいぞ。
GM苗
ちょっと連動してないと
つらい
シグネ
こう
ロック
タロム
アネット
おなじく
シグネ
発言とダイスが同時だと気合が入るのだ。
クラウディア
「一気に畳み掛けて」 『操、第2階位──』ふぁなてぃしずむ シグネとロックに拡大行使
GM苗
うむ
セシル
わかる
クラウディア
えいえい
ロック
「オーケイ!」
クラウディア
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
アネット
なんかこのダイスボタンのアイコンを変えるとそうできたりしない?
シグネ
出来ない。
クラウディア
MP:53/64 [-6]
ロック
じゃあいくぜい
「ひゅーっ」
クラウディア
パラミスをえいっと>
アネット
(、、)
セシル
「なんだ、操霊術も扱えるのか」
ロック
「気合入ってきたぜ、なぁ!」
クラウディア
「ええ。初歩までだけどね」
シグネ
発言すると欄がからになるっていうのは多分ダイス欄のことだろう……ちょっと試してみるか
無銘
「──く…ぅ…」
ロック
ターゲッサイ、クリティカルバレット*2
無銘
「まさか我が手も足も出ないとはな…」
アネット
「……」シグネとお揃いじゃない…
シグネ
終わったら……。
ロック
「悪いな剣士サン、アンタぁここで仕舞いだ!」
銃口を無銘に向け 一発目
命中
2D6 → 12[6,6] +16+1+1+1+1+2 = 34
シグネ
――悪くない気分だ」
ロック
オーウ
シグネ
見事。
無銘
気合入りすぎだ
ダメージでも来いよ
セシル
「驕った者の末路だ。噛み締めて逝くがいい」
クラウディア
返せない──
ロック
威力20 C値9 → 5[4+3=7] +12 = 17
「まだだゼ!」
命中
2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1+1+2 = 25
無銘
HP:58/285
クラウディア
これは
ロック
無銘
いくぞいくぞいくぞ
○断空!!!!
ロック
割る準備しとこ
シグネ
変転がお前を待つ。
無銘
うるせぇ!!!
アネット
無情の変転…しなくてもいいけど!
無銘
「──はぁあ!!」
2D6 → 4[3,1] +18 = 22
クラウディア
GM…
シグネ
お前……
無銘
無銘さん・・・
セシル
辛いなサム…
無銘
ごめん・・
ロック
残念だったな……
アネット
だから君は無銘のなまくらなのだ・・・
ロック
というわけでどうぞ
威力20 C値9 → 5[1+6=7] +12+10 = 27
無銘
ここまで一方的になっちゃうのは想定してなかったマジでゴメン無銘さん・・・
アネット
「その剣、イグニなんとかなのよね」
無銘
君は悪くないんだ、GMが悪いんだ
HP:31/285
シグネ
私は結構HPが削れるはずだしな(本来は
GM苗
リットアティンを見ている気分だ…
シグネ
行くか。
シグネ
ティン先生……。
ロック
「悪いな、ちょっとインチキ(味方のバフ)込みだが、業前勝負はオレの勝ちってことで」
セシル
その表現はずるいwwwwwwwww
アネット
「私のもそうよ。白ひげのおじさんに作って貰ったの。シグネのも」
クラウディア
不覚にもワロタ
シグネ
鞘を背に戻し(ウェポンホルダーに収納扱い
GM苗
いやー、ここまでワンサイドゲームってなかなか無いよ?
アネット
「おじさんの武器の方が強いわ」
ロック
MP:20/35 [-6/+0]
クラウディア
https://www.youtube.com/watch?v=lxdPbdEN0Sk
シグネ
代わりに、身の丈を大きく越える刀を引き抜く。
アネット
やめろ!!
シグネ
装備を野太刀・改に変更。
アネット
先にフラグ立ててた兵士たちが
ヒカセンパイセンに見えるだろ!!
シグネ
テテッテッテテッテッテ(いつものBGM
GM苗
むせたw
アネット
「リットアティンは壁だから、覚悟しとけよ」
セシル
「戦いは常に万全に挑むものだ。正道も非道も――…そんなにはない」 
シグネ
「最後は、貴様と同じく銘を持たぬ剣で飾るとしよう」
無銘
「──」
クラウディア
経年劣化のブロック塀だったね
シグネ
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。クリティカルレイAを自分に。
無銘
「──なまくら、か」
シグネ
「受けてみろ――!」 距離を詰め、最後の踏み込みと共に大太刀を振り下ろす。命中。
2D6 → 4[1,3] +15+1+1+1+2 = 24
ファナティのおかげで当たったな。
無銘
「──、これほどの"剣"を前にしては…そう言われても致し方あるまい…」
クラウディア
「剣にて立つものは、剣に斃れる」
無銘
うむ
アネット
「でもね、剣のせいじゃないわ」
シグネ
――去ね」 言葉には答えず、研ぎ澄ました一刀を放つ。ダメージ!
威力63 → 17[3+6=9>11] +18+12+2+2+2+1+2 = 56
あ、C入れ忘れてるな。
無銘
まわってる
シグネ
少し待て。
ロック
エッグ
無銘
あい
アネット
「あなたはひとりだから負けたのよ」
シグネ
こうだ!
威力63 C値10 → 10[2+3=5] +18+12+2+2+2+1+2+17 = 66
うむ。
無銘
「──」
クラウディア
うむ
アネット
さすがはしぐねよ
セシル
「…やれやれ。本当に変わったな貴様は」 アネットを見て、したり顔
無銘
長刀を持って受け止め
キィンという甲高い音がする
シグネ
一回転したセンチネルは強い。
無銘
シグネの斬撃を受け止めたかに見えたその刃は
音を立てて折れ
セシル
「そしてシグネの奴も、最後に見たのは神殿の病室だったが…うむ、うむ。完全復帰を通り越して以前よりも強くなっているな」
セシル
つおい…
無銘
そしてそのまま、シグネの刃は無銘の首を飛ばした
シグネ
回らなくても大体50は出ると考えれば強い……(回避はしらない
アネット
「そうよ、私もシグネも強くなるの」
無銘
どさり、と身体が倒れ伏し
ロック
ぱねえ
アネット
れーとはぱわーよ
クラウディア
「お見事」
「さぁ、勝鬨を。頭がいなくなれば、妖魔なんて潰走するわ」
セシル
「やれやれ、それ以上強くなったらどうなるやら」 肩竦め 「ロックも見事な銃捌きだった。二挺持ちで全て当てるとはな」
シグネ
「当然だ。アネットの隣に立ち続けるのだからな」
クラウに頷いて
アネット
「ええと、こういう時は確か…」とことこ落ちた首に近付いて槍を断面に刺し
セシル
メテオしてぇ~~~
ロック
「クラウディアのサポートがあったからナ」>セシル
クラウディア
「戦闘で、最大の被害を受けるのって逃げる時よ。刈り時だわ」
シグネ
――貴様たちの将は、我々が討ち取った! 命が惜しくば退け、蛮族共よ!」 高らかに剣を掲げ、人と蛮族、両方に伝わるように声を張る。
アネット
「ちょっと行ってくるわ」 これを掲げてわーいってしに行くと敵が逃げるんだって私知ってる。角女たちがやってた
バートランド
「──、よし、〈雷鳴の矢〉を装填。放て!ビビらせてケツまくらせろ!」
ロック
「ま、そういうところが勝敗を分けたんだろ。アネットじゃねぇが、個々の技量じゃ結果は違ったサ」
シグネ
「」
セシル
「貴様本当に神官か?」 発言がアレだぞ
シグネ
「あ、おい、アネット……別にそうまでせずとも……」 追いかけていった。
クラウディア
「これ以上ないくらい人族側の理を追求してるわ?」
セシル
「そうか…」
ロック
くるくるっと指先で銃を回しつつ懐にしまい
バートランド
弓兵たちが大きな音を鳴らせる矢を放っていく 騒然とする中、敵将の首を持ったアネットとそれを追いかけるシグネを見て 妖魔たちは一匹、また一匹と逃げ出す
ロック
「さぁて、オレは弾丸の無駄遣いはしない主義なんだ」
セシル
「… … …」 「変わらん部分もあるな、本当に」 わーいしにいったアネットをトオイメで見てた
アネット
無意味に妖精の武器の炎と炎嵐の盾を起動させて威嚇しながらわーい
ロック
ひょいひょいっと手ごろな石を掴み、後頭部にぶち当てる
バートランド
「──お疲れさん、…何やってんだあいつら」
クラウディア
「では私も景気づけに」 すう、と息を吸い込み
シグネ
「アネット、おい……おーい……」 アネットさーん……
ロック
OHTANI並みの速球だぞ
アネット
首が槍の先にあるので妖魔を蹴っっている
クラウディア
『貴様らは震えながらではなく、藁のように死ぬのだ!』 汎用蛮族語で
バートランド
「おー、おー、いいねぇ」
シグネ
「……」 なんか遠くからクラウディアの声で罵声のようなものが聞こえてきた気がした。
セシル
「知らん。…俺は新しく習得した真語魔法の試し打ちでもさせて貰おう」 制御してブリザードだ
シグネ
「賢神の神官とはやはりああいうものなのか……?」
クラウディア
AAAAAMEN
アネット
蹴りの威力なんてこんなものよ
威力5 C値11 → 5[6+5=11>12:クリティカル!] + 2[4+1=5>6] +14+2+2+2 = 27
セシル
穴があきそうだな
バートランド
げしぃ
セシル
俺のブリザードはこんなものだ
アネット
あ、ぼるぐがしんだわ
セシル
威力30 C値10 → 6[3+3=6] +16 = 22
ロック
「見た目の印象より声でかすぎだろォ」>クラウ
シグネ
あの蹴りはいつも私に向けられている
ロック
こわい
バートランド
「さて、と。追撃戦だ」
セシル
やべえ…
バートランド
「まあ適当にやるからよ、お前さんらも適当に頼むわ」
アネット
愛情表現よ(命中判定あり
セシル
「フワっとしとるな…」
クラウディア
https://sw.tale.blue/tmp/seth/G1SkkI.jpg
バートランド
「ちゃんとした命令してやってもいいが」
「実行できるとは思ってねえよ」
クラウディア
「一度言ってみたかったの」
ロック
「あいよ」いいつつ、ノールック投石行動
アネット
「おじさん、これあげる、ちょっと焦げちゃった」戻ってきた!ちゃんと戻ってきた
セシル
やっぱりkill hereじゃないか
シグネ
「承知しました。逃げる様子の無い者を優先して討ちましょう」
バートランド
「おー、おー、ありがとうよアネット。おっさん嬉しいわ」
アネット
「これはシグネが殺したのよ」(ツ)
バートランド
「冒険者の流儀に合わせてやってると思ってくれ」>セシル
クラウディア
「被害らしい被害もなし、最善の結果だわ」
アネット
この断面を見て、綺麗でしょ、焦げてるけど
シグネ
「ちゃんと弔ってやらねばならんのだから、あまり雑には扱うなよ」
クラウディア
「あ、火傷治しておくわね」
バートランド
「へぇ・・・流石キ…おっと、流石シグネ。宝剣級冒険者だ」
クラウディア
きゅあ☆う
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
セシル
「うむ。…そういえばシグネとアネットと共になったのも随分と久しかったな」
クラウディア
威力10 → 5[4+6=10] +14 = 19
ロック
やるきはある
バートランド
気合入りすぎぃ
シグネ
強い。
アネット
「でも、ちゃんと使ってあげないと勿体ないわ」
シグネ
「……。お褒めに与り光栄です」
アネット
「ありがとう、クラウ」
クラウディア
著作権があれこれだから消しておくわ
クラウディア
「どういたしまして」
GM苗
うむ
バートランド
では巻いていこう
セシル
「シルヴェストロの奴にも宜しく言っておいてくれ」
シグネ
「あまり野蛮なやり方はせんでいい。どうしても必要でなければな」
ロック
まきまき
 
 
 
 
 
シグネ
「そのやり方……まさかミカサ辺りを参考にしたのではあるまいな……」
 
追撃戦は成功。敵将の撃破にも成功
シグネ
うむ。
ネズミが出てきてしまう。
一番やばいのは私だった。
アネット
「でも、ああした方が敵が逃げて、味方のひとが安全なのよね?」
セシル
「…夜叉姫はいつもこんな事をしているのか?」
 
イルスファール軍の作戦としては大成功の結果を収めることになった
セシル
ハハッ
クラウディア
「うん。伝えておくわ」
アネット
「クリスと一緒にやってたわ。ほら、ゴブがうじゃうじゃの時」
セシル
「…効果的ではあるのだが…」  なんともいえないかおだ
シグネ
「あそこまでせずとも、敵に将を討った事が伝われば十分だ。目の前の奴から、自然と伝わっていくだろう」
 
結果、周囲の蛮族軍を勢いづかせたか、その意気を挫いたかは定かではないが
それに対応するのは君たちではなくイルスファール軍だ
バートランドから また来いよ という言葉を受け取り
シグネ
「少なくとも、私はお前にはそこまでしてほしくはないな」
 
ユディスで報酬を受け取ると 君たちは王都イルスファールへと帰還するだろう
クラウディア
「ミカサねぇ…」
 
まあ一部、まだユディスに残っている可能性はあるが
アネット
「心配させちゃった?」
 
要塞都市ユディス この地での戦いは終わることを知らない
シグネ
「心配とは少し違うな。ただの私の我侭だ」
セシル
膀胱ピンチ(おといれ
 
新たな軍勢は間違いなく、こちらへと迫りつつ在ることは、動かぬ事実だった
 
 
 
 
 
というところでお疲れさまでしたー ロールは続けてていいので
シグネ
お疲れ様でした。
アネット
「じゃあ、そっちの方が大事だわ」
クラウディア
お疲れ様でした
ロック
お疲れ様でした
アネット
お疲れ様でしたー
シグネ
戦利品は変転ありかつ+がある組に任せる。
クラウディア
なしの+2なので
ありの人に任す
ロック
ありの+3やで
アネット
へんてんはつかってしまったわ
ロック
いくで
シグネ
もう確定でいいじゃないか!>変転ありの+3
クラウディア
ロックやで
まあ
TOPIC by GM苗
2019/11/30H_0 #647 BV⑩ 無銘なるもの 経験点:1140 名誉:14d 報酬:9000G+剥ぎ取り
ロック
はいむしった
2D6 → 9[3,6] +3 = 12
クラウディア
確定だものね。
シグネ
変転も不要だった。
ロック
OK
シグネ
12000/5 = 2400
TOPIC by GM苗
2019/11/30H_0 #647 BV⑩ 無銘なるもの 経験点:1140 名誉:14d 報酬:11400G
シグネ
うむ。
ロック
うむ
 
名誉ー
14D6 → 55[2,6,4,5,4,4,3,3,2,6,2,5,3,6] = 55
アネット
うむ
シグネ
たかい
ロック
ええやん
TOPIC by GM苗
2019/11/30H_0 #647 BV⑩ 無銘なるもの 経験点:1140 名誉:55 報酬:11400G
 
いやー、リットアティンリットアティン…
GM苗
成長して解散だ
クラウディア
報酬と経験が綺麗
アネット
たしか成長を振るためのコマンドがあるのよね
シグネ
GRだな
セシル
もどり
GM苗
GRってうってくれればそれでいけるよ
セシル
ふう
クラウディア
GRよ
アネット
2個分出るの?
シグネ
2個分出る
GM苗
出る
シグネ
私が見せてやろう
成長1回
こう。
敏捷度 or 知力
敏捷度だな。
アネット
1回成長!
知力 or 器用度
シグネ
アネットに上げたい。
クラウディア
というわけで
アネット
できたわ
クラウディア
成長よ
筋力 or 知力
ちりょくぅ
アネット
器用…
シグネ
アネットがどんどんテクニシャンになっていく……
ロック
へえ
セシル
精神力 or 器用度
ロック
じゃあためしてみるか、成長 GR
知力 or 知力
セシル
せい!しん!
ロック
ちりょく
アネット
もう一つでB6だわ
GM苗
では解散だー またのご参加お待ちしてますー
シグネ
よし、更新完了。
撤退しよう。
GM苗
いやー、単部位だったから良かったけど複数部位は絶対管理大変だわ
シグネ
GMありがとう。お疲れさま。
セシル
お疲れ様でした!
SYSTEM
シグネが退室しました。
SYSTEM
セシルが退室しました。
クラウディア
マナチャージクリスタルが6個になった
アネット
セッションありがとう、お疲れ様でした!
ロック
お、1時前だ
GM苗
アネット
わかる(わかる)
SYSTEM
アネットが退室しました。
クラウディア
ありがとー
GM苗
割と薄めで進行したからねー 戦闘もサクッと終わってしまった
クラウディア
てったいよ
SYSTEM
クラウディアが退室しました。
ロック
よし、GMに感謝、皆にお疲れ様でした
GM苗
ロックはそのうち個人的にも呼びたいから
ロック
てったい!
GM苗
時間ができたらまた遊んでね
ロック
やったぜ
GM苗
ではではお疲れさまー
ロック
じゃあそのときにはまたよろしくおねがいします
とう!
GM苗
はーい
SYSTEM
ロックが退室しました。
GM苗
では〆ー
SYSTEM
GM苗が退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%125.0%125.0%125.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%4回4.75
アネット
0.0%210.5%15.3%315.8%15.3%315.8%315.8%210.5%315.8%15.3%0.0%19回7.11
クラウディア
0.0%29.5%14.8%0.0%29.5%523.8%419.0%14.8%419.0%14.8%14.8%21回7.67
シグネ
0.0%19.1%19.1%19.1%19.1%218.2%0.0%327.3%19.1%19.1%0.0%11回7.27
セシル
0.0%0.0%0.0%215.4%323.1%538.5%215.4%0.0%17.7%0.0%0.0%13回6.85
ロック
0.0%13.7%0.0%311.1%13.7%622.2%622.2%622.2%27.4%0.0%27.4%27回7.85
背景
BGM