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ゲームルーム[G]

20191130G_0

SYSTEM
GMが入室しました。
GM
一番使い方を勉強しなきゃいけないのは私なんですけどね~(大蛇丸
見せてもらおうではないか……ゆとチャアドバンスとやらの性能を
SYSTEM
ヴァレリーが入室しました。
ヴァレリー
2D6 → 6[5,1] = 6
GM
威力表もダイス欄にコードを入力して振れるからね。
あとはユニット追加で自分のステータスを追加するのと、その更新の仕方は予めやっておいた方がいいと思う。
GMテストくん
HP:60/60 MP:15/15 防護:10
HP:55/60 [-5]
ヴァレリー
入室時のユニット追加ってのみてなんだこれは…っておもってた
GMテストくん
マッスルベアー使ったむぅ(^o^)
MP:12/15 [-3]
ヴァレリー
これ個人向けのみのチャットもできるんだ
GM
うん。
ヴァレリー
自分行きのやつはメモとかテストとかできそうだね
喋ってると思ってたらずっと自分に喋ってたとかやりそう(不慣れ
GM
基本は秘話じゃなくて全員アテにしておけばいい。
GMテストくん
HP:-20/60
SYSTEM
TALEが入室しました。
TALE
どっこいせ
GM
生死判定;;
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
ヴァレリー
ヘルプが別ページじゃなくてチャット欄を見たまま見れるのが
すこ…
GM
しにました。
GMテストくん
@delete 死にましたw
余計な文言入れるとだめか
SYSTEM by GM
ユニット「GMテストくん」を削除しました。
TALE
ああでりーとはそうだったかも
GMテストくん the 2nd
HP:60/60 MP:15/15 防護:10
私は何度でも蘇る
HP:50/60 [-10]
これの場合モンスターも減算方式でやるかなあ。慣れるまで困惑しそうだが
HP:40/60 [-10/+0]
HP:30/60 [-10]
GM
え、まじこれ
すご
TALE
どしたの
GM
ステータスリモコンって別に現在値入れてHPボタン推すだけで勝手に現在値だけ減るのか
GMテストくん the 2nd
HP:15/60 [-15]
GM
ってかこれでもいいのか
すげー
ヴァレリー
HP:44/44 MP:23/23 防護:7
TALE
計算できるぜ。
あと、
GM
計算入力でも別にチャット欄じゃなくてリモコンのところでいいんだな。
TALE
-ダメージ+防護点って入れれば
GMテストくん the 2nd
HP:10/60 [-5]
TALE
計算もできるよ
GM
ほう
GMテストくん the 2nd
HP:0/60 [-10]
GM
なるほどね
TALE
うっかり防護点のが多いとHP増えるけど(
GM
TALE
そこは流石に自分で気づけよってころで
ことで
GMテストくん the 2nd
2D6 → 3[2,1] +3+2 = 8
SYSTEM
ツムギが入室しました。
SYSTEM
アウラが入室しました。
GM
いや参加者はPC名で入れよ(
SYSTEM
エミーが入室しました。
アウラ
ごきげんよう
ツムギ
なにやってるんだろう(
SYSTEM
ツムギが退室しました。
SYSTEM
ルトヴィークが入室しました。
ルトヴィーク
あれ、色変わってないか
TALE
1. 自キャラのキャラクターシートを開きます
2. 右上メニューの<パレット>を開きます
3. 出てきたテキストを全体コピーします
4. チャットに戻って、自ユニットのチャットパレットの編集を推します
5. 編集欄にコピーしてきたテキストをぶちまけて確定します
ルトヴィーク
代わってた
SYSTEM
フウカが入室しました。
エミー
これ新着発言って出るのは勝手に消え消えたわ(売ってる最中
GM
くそ
ステータスリモコンのHPの所が
アウラ
ありがとうございます
GM
なんかこのサイトのクッキー保存のパスワードだかIDを入力しようとしてくる
フウカ
HP:34/34 [+34/+34]
TALE
あとは項目をダブルクリックするだけで判定が!
ルトヴィーク
HP:57/57 MP:19/19 防護:14
TALE
くさ
アウラ
チェック:✔
チェック:✔
チェック:×
フウカ
MP:40/40 [+40/+40]
TALE
アレだなあ
オートコンプリートはなんとか殺したほうがいいな
フウカ
ええ
GM
そうしてくれると助かる
TALE
わたしはブラウザ側で殺してるけど
SYSTEM by GM
レディチェックを開始しました。
GM
ギュイイイイン
ヴァレリー
くっそびっくりした
アウラ
まあ
ルトヴィーク
チェック:✔
フウカ
急に使ってるパスワードが出てきてやばたん
アウラ
これは他の方みたいにステータスを表示するには
どうしたらよいのでしょうか…
SYSTEM by GM
共有メモ1を追加しました
詳細うんこが出た
GM
ユニット追加
ルトヴィーク
ユニット追加で
ヴァレリー
チェック:×
チェック:✔
2d6+{命中1} 命中/[魔]〈パワーリスト・カスタム〉
ルトヴィーク
HPMP追加すればいい キャラ名の所の+を圧すんだ
TALE
ユニットはもうあるから、自分の名前クリックして
SYSTEM by GM
共有メモ1を削除しました
ヴァレリー
k{威力1}[{C値1}]+{追加D1} ダメージ
ルトヴィーク
命中/〈首切り刀〉
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
エミー
2D6 → 5[3,2] +7+3 = 15
ルトヴィーク
ダメージ
威力30 C値10 → 6[3+3=6] +14 = 20
エミー
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
ルトヴィーク
おー楽 だけどこれだとバフ無しの状態か
TALE
あれヴァレリーくんパレット働いてないね
フウカ
//の部分も全部入れたかい?>ヴァレリー
ヴァレリー
あっ
TALE
ああw
GM
ヴァレリーちゃんだよ
ヴァレリー
プリセットってほうをぶちこんでた
アウラ
自分の名前をクリック…と
ヴァレリー
こうかな
TALE
女の子にもくんづけしたりするでしょ(大学教授感
ヴァレリー
チェック:×
ルトヴィーク
チェック:×
エミー
//武器1=スナイパー
ヴァレリー
//命中1=12
ルトヴィーク
これ
ヴァレリー
//武器1=[魔]〈パワーリスト・カスタム〉
エミー
ダメージ
威力25 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 8[6+3=9:クリティカル!] + 3[1+3=4] +13 = 33
GM
k{威力1}[{C値1}]+{追加D1} ダメージ
ヴァレリー
むむ
ルトヴィーク
パレット上でフルバフ入れたい時は
GM
これをやちゃったんだなさっき
アウラ
いけませんわ、完全に機械に疎い箱入り娘で… ステータスリモコンがあるのですが、それとは別でしょうか
ルトヴィーク
手書きか
TALE
そうね 編集で
フウカ
振る方は2d6が入ったほう
ルトヴィーク
ラウンドの下に名前あるだろ、人数分の
フウカ
//は読み込む数値だから触らない
アウラ
はい
GM
k{威力1}[{C値1}]+{追加D1} ダメージ
ルトヴィーク
それをクリックして
エミー
チャット右下のダイスに普通に入力してもいいんだな
フウカ
そうね
GM
そもそもこのパレットがしっかり出来てないわ。
TALE
ステータスリモコン出てるなら
エミー
チェック:✔
ルトヴィーク
出てきたところに必要なもの入れたらいい
エミー
チェック:✔
チェック:✔
チェック:×
TALE
そこに数値を突っ込んでEnterかステータス名のボタン押せば
エミー
このチェック何
アウラ
HP:35/35 [+35/+35]
GM
レディチェック
開始していいですかみたいなアレでしょ。
アウラ
HP:35/35 [+0/+0]
MP:46/46 [+46/+46]
TALE
行動終わった!とか
アウラ
防護:3 [+3]
ヴァレリー
キャラシの右上の、チャットパレットから開いた
エミー
ああ、そういう使い方なのか
フウカ
れでぃちぇっくだったり行動終了した時に押したりする
TALE
そういうとき向けでもある
GM
戦闘準備終わったとか
アウラ
あ、できましたわ!
ヴァレリー
右下のプリセット をまるまる貼り付けかな
TALE
ラウンド進めると勝手にリセットもされる
ルトヴィーク
これ威力表がええと
アウラ
ありがとうございますTALE様、ルトヴィーク様
GMテストくん the 2nd
k28/38[⑩]+12 ダメージ
GM
あーこれ
TALE
あと、発言欄で「@HP:20/20 MP:10/10」みたいな感じで入れてもいける
ヴァレリー
あ、あったこれあれか
GM
1H両を1枠でやってると駄目だな
フウカ
そうね
エミー
これチェックボタンは左下のチャットの所に会っても良さそうだけど
TALE
あ~そうだね
ヴァレリー
編集ボタンの中のパレットをコピー時手他
フウカ
しっかり2枠に分けなきゃいけない
TALE
そこは自動で出力してるからちょっとどうしようもないや
ヴァレリー
編集ボタンじゃなくて、普通のキャラシの上にあるパレットのやつをはっつけるのか
フウカ
うん>ヴァレリー
GMテストくん the 2nd
命中/〈フランベルジュ+1〉しねしねこうせん~
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
ヴァレリー
//命中1=12
アウラ
威力30 → 6[2+4=6] +11 = 17
ヴァレリー
//武器1=[魔]〈パワーリスト・カスタム〉
ルトヴィーク
威力30 → [=2:1ゾロ..] = 0
威力30 → [=2:1ゾロ..] = 0
ヴァレリー
むむ
アウラ
k30+11::3
ルトヴィーク
フウカ
出す方はそっちじゃないw
TALE
そこは代入用だよ
GM
パレットに貼り付けたなら
ヴァレリー
命中/[魔]〈パワーリスト・カスタム〉
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
エミー
そっと発言時の音を消す
ヴァレリー
ああww
はあくした
ダメージ
威力13 C値10 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 3[3+3=6] +12 = 22
GM
2d6+冒険者+器用みたいなところを押す
とそれが出てくる
ルトヴィーク
命中/〈首切り刀〉
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
アウラ
2d6+{神聖魔法}
TALE
//XXX=YYって部分は、
別のとこの{XXX}って部分にYYが入る
GM
発言時の音は画面に集中してる時はいらないね
TALE
そうだね~~そこは好みで
上のサウンドのとこで
エミー
このルビとかのボタンの所にチャットパレットのショートカットあると楽そう
ルトヴィーク
k30[10]+{追加D1+3+1} ダメージ
TALE
音量調整しておくだしあ
GMテストくん the 2nd
命中/〈フランベルジュ+1〉 バフはこうやって自分で追加すればいいかな
2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
ルトヴィーク
んん どこ追加した?
>GM
アウラ
e-to,
ヴァレリー
ダメージ+3000
威力13 C値10 → 3[5+1=6] +12 = 15
GM
パレット押して送信する前に
アウラ
変数も入れないとチャットパレット動きませんわよね…
GM
手動でチャット欄にいれたけど、
ヴァレリー
ダメージ
威力13 C値10 → 4[3+4=7] +12+3000000 = 3000016
GM
バフ受けた時にパレットの方更新しておけばいいと思うわ
ヴァレリー
つよつよ
ルトヴィーク
パレットは上に書いてある通り
TALE
うん
GM
まあ俺多分パレットじゃなくて右のダイスコマンドでやりそうだけど
アウラ
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
フウカ
//追加Dのところに上がった分入れれば適用されたりもする。
ルトヴィーク
キャラシのチャットパレット全部コピー→Advパレット編集→貼り付け で動く
エミー
俺もたぶんそうする>ダイスコマンド
GM
たれちゃんに魔法ダメージで
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +11 = 15
これってダイスコマンドの
TALE
ひどい(;×;
アウラ
なんとかなりましたわ
GM
ダイスじゃなくて発言の部分だけ自動で消えるようにはできる?
ルトヴィーク
2D6 → 6[3,3] = 6
ヴァレリー
ダメージ
威力13 C値10 → 4[2+6=8] +12+3 = 19
GM
「この部分ですわ」
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +11 = 14
TALE
あ~
ヴァレリー
ああ入った入った
TALE
それはできにゃいね(いまは
ルトヴィーク
2D6 → 9[5,4] = 9
GM
りょ。
アウラ
威力30 → { 9[5+4=9] +11 = 20 } /2 = 10
TALE
やろうと思えばできなくはないけどちょっとやり方考えないとダメだな
アウラ
威力30 → 7[2+5=7] +11*2 = 29
威力30 → 10[5+6=11] +11 = 21
威力30 → 8[4+4=8] +11 = 19
ルトヴィーク
k30[10]+14+{5} ダメージ
アウラ
複数出せるのはありがたいですわね
GM
今までみたいにセリフ+ダメージ同時出しを考えるとそっちなんだが。
ルトヴィーク
威力表まだわかってない芸人だ!
GM
「こうすればいいか。死ねたれー!!!」
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +11 = 16
ヴァレリー
チェック:✔
しねたれー
威力13 C値10 → 5[4+5=9] +12 = 17
GM
威力表はチャットパレットを利用するかもしくは
ルトヴィーク
バフ追加時って入力どうなってる……?普通に+1とかで入る?
TALE
でる
GM
「r威力+修正値@C値」を入力する
出る。
アウラ > ルトヴィーク
てすとてすと
ルトヴィーク
ダメージ
威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 4[2+3=5] +14+1 = 29
あー
外でいいんだな。把握
TALE
r威力[C値]+修正値でもいいよ(入力は@のが楽だけど
エミー
HP:33/33 MP:12/12
威力10 → 1[2+2=4] +4 = 5
ルトヴィーク
ダメージ
威力30 C値10 → 7[1+6=7] +14 = 21
ヴァレリー
2D6 → 9[4,5] = 9
エミー
威力10 → 2[4+1=5] +10 = 12
フウカ
器用度 or 筋力
TALE
[]書きの方だと[10-1]とかC値内で計算できるけど必殺攻撃の仕様が変わった今では@で十分かもしれない
かいくぐりマンが使うか。
アウラ
かいくぐりの皆さんが使うかもしれませんわ
GM
威力40 → [=2:1ゾロ..] = 0
威力40 → [=2:1ゾロ..] = 0
威力40 → [=2:1ゾロ..] = 0
これはダイスがおかしくなってるな
TALE
おや
アウラ
あらまぁ
エミー
2D6 → 5[2,3] +7+3 = 15
ヴァレリー
今までの威力表とおんなじ振り方ができたりとかはしないか
クリレイとか必殺とか数字入れるだけのやつ
GM
威力40 → [=2:1ゾロ..] = 0
TALE
威力40 → [=2:1ゾロ..] = 0
あ、ほんとだ
GM
何処かがなんかおかしいよねこのコマンド
ヴァレリー
2D6 → 8[6,2] = 8
GM
コマンドは間違って無いと思うんだけど。
エミー
威力40 → 6[4+1=5] = 6
TALE
ああいやごめん
クリレイは
$+2にしないとだめだ
ルトヴィーク
ダメージ
威力30 C値10 → 4[1+2=3>4] ++14 = 18
GM
+が必要か
威力40>45>50 C値10 → 13[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 12[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[4+2=6>7] +20 = 55
OK
エミー
威力40$+2
TALE
+なしだと
エミー
あれ
ルトヴィーク
ダメージ
威力30 → [=2:1ゾロ..] = 0
ダメージ
威力30 → [=2:1ゾロ..] = 0
TALE
その数値で出目が固定になる(変転振りのときとかにどうぞ
GM
なるほどね
ルトヴィーク
あーね
ダメージ
威力30 → [=2:1ゾロ..] = 0
SYSTEM by GM
ユニット「GMテストくん the 2nd」を削除しました。
ルトヴィーク
ダメージ
威力30 → [=2:1ゾロ..] = 0
+つけても
固定されてるな?
GM
+つける場所が間違ってるんでしょ
アウラ
威力45>50 C値10 → 12[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 10[1+5=6>7] +17+2+2+2+ = 22
TALE
$のあとに
+だよ!
GM
$の後だよ
ルトヴィーク
魔罪?
エミー
ダメージ
威力25 C値9 → 2[1+2=3] +13 = 15
ヴァレリー
筋力 or 生命力
ルトヴィーク
ダメージ
威力30 C値10 → 10[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 4[2+1=3>4] +14++ = 14
ヴァレリー
筋力 or 精神力
生命力 or 知力
生命力 or 精神力
ルトヴィーク
マジだった
エミー
ダメージ
威力25 C値9 → 6[2+3=5>7] +13 = 19
GM
とりあえずみんながチャット入力、ステータス更新、ダイス、威力表算出が大丈夫そうなら
ぼちぼち開始しますか。
ヴァレリー
1D6 → 3[3] +3 = 6
エミー
これはチャットパレットをまず編集しておかないといけない感じか
アウラ
はい
SYSTEM by GM
レディチェックを開始しました。
TALE
そーね>えみー
ルトヴィーク
チェック:✔
アウラ
チェック:✔
ヴァレリー
びびるわwwwww
TALE
私は一旦静になるけど
ヴァレリー
チェック:✔
GM
右下のダイスの所でも良いと思うけどね。
エミー
チェック:✔
GM
びびらせてるのよ。
フウカ
チェック:✔
ヴァレリー
シャキィィィィン
GM
じゃあ用があったらTALEって呼ぶわ。
TALE
TALEって発言したら
はい
GM
じゃあ始めてまいりましょう。
よろしくお願いします。
ルトヴィーク
その時はサブの方で呼ぼうか
宜しくお願いします。
ヴァレリー
よろしくお願いします
フウカ
よろしくお願いします
アウラ
よろしくお願いします
エミー
よろしくおねがいします
TALE
まあそこはご随意に。
GM
 
 
 
エミー
このサブは雑談?
ルトヴィーク
早速要望ですがレディチェックを外すときログを出さずに消す方法が欲しいんですがあります?
フウカ
戦闘の相談とかする場所
GM
王都イルスファール〈星の標〉――数多の冒険者が集うこの店では、朝依頼を求めて冒険者たちが殺到する。
君たちも依頼を求めてやってきた冒険者の一人か、それとも朝食でもとろうかと店を訪れたのか。
TALE
今はないなー
エミー
GM側にチェック一括削除機能とか欲しそうね(確認したよ、R信仰したよみたいな
GM
いかなる理由であれ、今日この日の朝、君たちの足は〈星の標〉へと向いた。
喧騒に包まれた店内で、自由にロールをどうぞ。
フウカ
R進行で自動消去はあるんですよ
GM
そうね。
TALE
「@reset」みたいなのは用意しとこう
エミー
それはあるのね
全員チェックしたら消えるのほうが早いかな
GM
NPCを増やせば増やす程メイン窓が小さくなっていく
SYSTEM by GM
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
GM
こういうことね。
SYSTEM by エミー
共有メモ2を追加しました
詳細テイルンは神
TALE
限界数は設定してあった気がする
(高さの
アウラ
てすとてすと https://www.youtube.com/watch?v=DsAa0KzaJSg
URLは貼れますわね
ルトヴィーク
寝癖を放ったまま、上階から青年が一人降りてくる。伸び切ったまま黒髪は雑に放置され、寝巻でこそないが簡素な服を着て、そのまま掲示板の前へと歩を進める。
ガルバ
店主であるガルバは、次々に彼の元を訪れる冒険者たちの対応に忙しい。
フウカ
「今日も賑やかだねえ」店の傍らでジュースを飲みながら椅子を揺らす
アウラ
喧騒の中、古いピアノの前で ヴァイオリンを奏でている神官服姿の少女
エミー
ログの方向が違うだけで大分慣れが必要な感じする
GM
わかる。
ルトヴィーク
争奪戦が巻き起こっている掲示板にそのまま突っ込もうとして、ヴァイオリンの音に一つ眉根を顰める。ぶん、と頭を軽く振ってぐいぐい入っていくのだ。
フウカ
上流れと下流れを切り替えられるって?
TALE
うそついた 今無尽蔵に高さ増えるわ(NPC欄
エミー
たぶん目線が上からになるのに見るのは下からだから妙な感じなのかな
アウラ
短い金の髪と青と白を基調とした聖印の意匠が刺繍されている神官服を身にまとい、演奏をしている https://www.youtube.com/watch?v=DsAa0KzaJSg
ヴァレリー
カウンターのテーブルを背もたれ代わりにして、アウラの様子を眺めています…が周りの喧騒が若干煩い…
GM
草。>たれちゃん
ヴァレリー
うそついた?
エミー
「たれ」で鳴るようにしてたから
ルトヴィーク
何事も無ければそのまま依頼を確認しに行こう。
エミー
せもたれで鳴って笑った
ルトヴィーク
貴方を詐欺罪で訴えます。
ヴァレリー
GM
掲示板にはいくつかの依頼があるが、その中にひとつ目を引くものがある。
アウラ
エミー
ぺらり、ぺらりと相変わらず眼鏡をかけて本を読んでいる
エミー
これBGMとか背景とか流せるの?
TALE
まだむり
GM
内容は『村の近くで見かけられた蛮族の動向の調査。可能であれば解決』というもの。
TALE
そのうち実装予定!
GM
一見すれば、そこまで特別な内容ではないのだが……
エミー
がんばって!
ルトヴィーク
殺す仕事なら都合がいい。というよりもそれしか出来ないのだから、それ以外には手を伸ばせないというべきなのだが。手を伸ばそうとして――
GM
注釈として『※腕利きを求む』と書かれている。
エミー
あれもしてこれもしてみたいになりそうで
要望は皆でまとめたほうが良さそう>アンケートとかで
ルトヴィーク
「……なんだそれ」 まあそれだけでいいならば問題はない――だろう。ガルバにそう判断されれば別の仕事に向かうだけだと結論付けて、それを雑にべりっと剥がし
アウラ
「──」演奏を止め、聴衆に一礼する 拍手が疎らに上がるけれど、喧騒のせいでちゃんと聞こえた人はそう多くはなさそうだ
ルトヴィーク
ふらっとそのまま人混みから抜け出して、一先ずはカウンター前を通ってガルバに持っていって、何を言うでもなく依頼書を差し出す。
ガルバ
「ん? ああ、次か」 差し出された依頼書をぺいっと受け取る。
「詳しい話をする前に、人を集めて来い。見ての通り、何度も同じ説明を出来る暇がなくてな……」
アウラ
「お祈りの時間をすっぽかして来たは良いものの……」もう少し後の時間が良かったかもしれない
ヴァレリー
アウラへ拍手を返します「…いい演奏だったよ。知識がない私でもそう思えた。」
「けどちょっと、時間を間違えたかもしれないね」やれやれポーズ
ルトヴィーク
「ああ。なんか書いてあるから、俺でいいのか先に聞いておこうと思って――、ウデキキをって書かれてるから、おっさんに見て貰う方が早くないか」
アウラ
「あら……ごきげんようヴァレリー様」 楽器の手入れをしていると話しかけられて ふふ、と微笑んで一礼する
フウカ
「ふあぁ……今日はのんびりお昼寝できそうかな」テーブルにうずくまり
ガルバ
「まあ、お前程度であればとりあえずは大丈夫だろう。少なくとも、そこに書かれた調査の部分についてはな」
アウラ
「ありがとうございます。直接そう言って貰えると、とても嬉しいですわ」
ルトヴィーク
「周りのメンツについても」 誰がそうなのかわからないんだ。評価には会釈をして返して
ガルバ
「進むか退くかを判断する前に命を落とすようなことはそうそうないだろうよ」
ヴァレリー
「朝の騒がしい場所のBGMには少し綺麗過ぎたかな」
ルトヴィーク
「……まあ。遺跡の調査、とかよりは全然」
エミー
文章が全然追えない…
ガルバ
「おいおい、自分で仲間を集めるのも仕事の内だぞ」
アウラ
「選曲は確かにもう少し元気がいいもので良かったかもしれませんわね」 また微笑んで
ルトヴィーク
「……」 むん。 「解った、じゃあちょっと待って」
GM
なかなか慣れない分かる
アウラ
「少し休憩したらまたやろうと思うので、その時は元気の良いものを」
エミー
「………あれ、音楽終わったデス?」(本から目をあげてきょろり
ルトヴィーク
そのままぶらっと店内に視線を向けて、 「あんた」 ヴァレリーを指して、続いてアウラを指し 「あんたも。暇だろ」
アウラ
「──あら」
ルトヴィーク
とりあえず顔を知ってる奴だけ声をかけて、返事も待たずに後はどうしたものかと首を傾げる。
ヴァレリー
「…でもやっぱり、音楽はいいものだね。私も何かやってみようかな…ん?」
ルトヴィーク
「おっさん、何人」
>ガルバ
ガルバ
「まあ、4,5人が妥当な所だろう」
アウラ
「レッスンならいつでも承りますわ!」反応した<何かやってみようかな
ヴァレリー
「仕事の誘いかな。いつだったかの面子が揃ってきたね」>ルトヴィーク
フウカ
寝ながら器用に、ストローでジュースを啜る。
エミー
フォントサイズの問題かもしれない。大きくして見たらマシになってきた
ルトヴィーク
ひとつ、ふたつ、みっつと指を折って数えて 「あと二つか。えーと……」 
GM
やはり
エミー
「………もしかして仕事ありマス?」
アウラ
「空いてますが、暇と決めつけるのは良くないですわ。ルトヴィーク様」
GM
FF14でも大きいモニタが欲しくなってきたし
ウルトラワイド買うかな……
すぺーす……
ルトヴィーク
ヴァレリーには雑に手を緩く振って見せて 「蛮族を――調査? する仕事、あと二人くらい。誰かいる?」
エミー
部屋も変えよ
ルトヴィーク
「じゃあ来ないのか」 >アウラ
GM
ついでに転生して魂もかえよ
アウラ
大きな画面で全画面表示にしてるととても快適ですわ
ルトヴィーク
国を買おう
ヴァレリー
もう買った
GM
俺も程々のやつで全画面表示なんだけど
いつもと違ってメインだけの表示じゃないから
狭く感じる
ルトヴィーク
24型全画面でやや手狭に思う
エミー
それは思う>ちょっと狭い
アウラ
「そうはいっていませんわ。ただ、お誘いする時に暇だからという理由では、少し悲しいだけで」 くす、と笑って見せて
エミー
でもどどんとふだとこんな感じだからそれこそ慣れなんだろう
GM
とふはもっとチャット見にくいからなあw
アウラ
「参りましょうか」ヴァレリー様を誘ってカウンターまで移動しましょう
ルトヴィーク
「忙しいのに誘う意味無いだろ」 溜息を吐いて>アウラ 「あるけど。やる?」 >エミー
GM
あっちはマップがあるからどうしてもしゃーないんだけど
ルトヴィーク
とふ使った事ないんだよな。画像多いんだっけ
ヴァレリー
「相変わらず、愛想がないね」ついていこう
GM
立ち絵とか使ったりなんだりする。
ヴァレリー
背景とか立ち絵とかいろいろ出せるよね
アウラ
ええ マップ、立ち絵、チット 画像の嵐ですわ
GM
まあビガミをやるにはとふじゃないと不便
エミー
「そうデスネ。今ちょうど暇になったので」
ルトヴィーク
「……」 エミーに声をかけた後、むーっと眉を顰めて見せた。 >ヴァレリー
「じゃあ、あんたで四つ目。あと一つ」
エミー
「人手が足りないなら私も参加していいデスか?」
GM
あとはまあスクエア戦闘形式の奴とかは便利っちゃ便利
ルトヴィーク
「多分? おっさんが止めないならいいよ」 
アウラ
「後お一人ですか」
ルトヴィーク
あービガミは距離表みたいなのあるんだったっけね
エミー
絵とBGMあるとやっぱこう
フウカ
周りを見ると、暇そうに眠る女性が1人。
エミー
違うよね
アウラ
店内を見回して
「あら、」
ガルバ
「俺にも送り出す責任はあるとはいえ、自分で責任を負うつもりはないような言い方は感心せんな」
ヴァレリー
「あれは…」知ってる顔(顔は見えないかもだけど)が見えて
GM
距離表じゃなくて
行動順の管理がね
アウラ
「フウカ様」 以前仕事を一緒にしたことがある人が眠っていらっしゃる お声をかけましょう
TALE
チャット主体で判定振らないときはチャットパレットとかステリモコンとかがある枠は畳んでてもいいかも(右上の×
フウカ
「ふぇあ!?」飛び起きた。
エミー
「冒険者デスから、自分のケ……責任は自分で取りマスよ」
GM
それはもう畳んである
TALE
だよねー
ルトヴィーク
「腕が利くかどうかわかんないんだから誘えないだろ。……責任は、まあ」 返す言葉もないが。
ヴァレリー
「おはよう」
エミー
「だから気にしないデス。じゃ、よろしくデス。ここにいる人たちで全員デス?」
ルトヴィーク
行動順もなのか なるほどなす
アウラ
「まあ…ごめんあそばせ。なるべくわかりやすいように声をかけたつもりなのですが…」
エミー
「(なんかデスデスばっかり言ってるなあたし)」(顎をこきこき
フウカ
「あーびっくりした……って、アウラさんじゃん」
ガルバ
「ま、同程度の奴らが集まりつつあるようだ。問題はないだろう」
ルトヴィーク
依頼表をぽいと机に置く。 >フウカ
アウラ
「ごきげんよう」微笑んで 「人を集めているのですが…」
GM
行動順がそのまま射程に関係したりもする
各ラウンドの始めに1~6何処で動くかを任意で決める読み合いゲーだから……
フウカ
「ん?」投げられた依頼書を見て。「もしかしてー……人集め?」
アウラ
「ええ」
ルトヴィーク
はあん……そうかPvPって話だったしその辺もしっかり管理しないとか
フウカ
「そうかー、そうかぁ……」今日もお昼寝はお預けだ
ヴァレリー
「今こっち4人なんだけど、暇ならどうかな」言葉の少ないルトの代わりに
エミー
皆の為に行動するキャラやってたら誰も信用してくれなくて全員殺すことになったトラウマ>ビガミ
ルトヴィーク
頷いて 「何か用があるなら平気」 回収しようと手を伸ばし
エミー
正体不明で見た目を自由に変えられる妖怪忍者なだけだったのに
GM
うむ。ラウンドの最初に隠した状態で1~6どこで行動するかを決めて
一斉に公開する。
それは周りの秘密の探り方が悪かったのでは??
フウカ
「んじゃまあ、めっちゃ暇してるし行こうか」依頼書は敢えて取らせて
アウラ
「ありがとうございます。心強いですわ」 一礼して
ルトヴィーク
「ん」 行くのか、と頷いて 「じゃあ、あっち」 おっさんのとこ行こう
SYSTEM by GM
共有メモ2を削除しました
フウカ
「みんなほどじゃないだろうけどねー」>アウラ
ヴァレリー
「よろしく。これで頭数は揃ったかな」
エミー
悲しかった(その手を地に染めながら
GM
共有メモ追加や削除のシステムメッセージは色変えてもいいかもな。>TALe
TALE!!!
エミー
「あいさつくらいはしておいたいいデスかネ」
ガルバ
「いいだろう。実力的にも申し分ない」
TALE
おっと
そうだねえ
エミー
「私はエマ・ウィット、エミーって呼んでください」
フウカ
「実力的に、ねえ」あははー、と
エミー
「えーと、アウラさんでしたっけ。一度一緒したことありましたネ」
ガルバ
「自己紹介が終わったら、詳しい話をしよう」
ルトヴィーク
おっさんが頷くならいいんだ。 「じゃあ、説明……」 と続けようとして、エミーを一瞥して
フウカ
「私はフウカ。普段は旅をしてるよ」
ルトヴィーク
「ルトヴィーク」 自分の名前だけ短く言って
アウラ
「はい。覚えていて下さりありがとうございます。エミー様」 微笑んで
GM
すごい勢いでメインがメインだ……
混じりけのないメインだ……
アウラ
全員顔見知りでしたわ
ルトヴィーク
自己紹介でも強調表示されて
ちょっとびびった
GM
名前が入るとねw
TALE
自分の発言は強調しないようにしないとだな
エミー
これ自分を名前で呼ぶ人は大変だな
アウラ
ニオ様は大変でした
TALE
そこは要修正項目だ……
エミー
エミーはね、エミーって言うのよ。エミーって呼んでねで三回鳴る
同じ文章だと一回だけ反応だった
GM
いや1発言ならなる回数は1回だろw
ルトヴィーク
顔は知ってるけど名前は知らない人しかいない。とりあえず全員の挨拶を聞いたふりをする。
TALE
さすがにそこまでうるさくはならないよ!!
エミー
「で、どんな仕事なんデス?」
アウラ
「あらためて、アウラでございます。よろしくお願い致します」
ヴァレリー
「私はヴァレリーでいいよ。」>エミーへ。 それ以外は一応みんな顔見知りだ
TALE
自分の発言だったらフラグ立てないのは簡単だし今やっとこ
ガルバ
「うむ。依頼書にも書いてある通り、基本的には蛮族の動向調査なんだが」
エミー
「さっきさらっと聞いてた限りでは蛮族みたいデスけど」
TALE
(ここには後で反映だけど
ルトヴィーク
「蛮族を見つけて殺すんだろ」
エミー
「はい、ヴァレリーさんよろしくデス」
ガルバ
「どうも、それだけでは済まない可能性も出てきていてな」
ヴァレリー
「動向調査なんだ。いつもみたいにぶっとばせじゃないの?」
ガルバ
ヴァレリーに頷いて。 「村の近隣で、その蛮族たちの死体が見つかったという話が出てきてな」
フウカ
「最終的にそうなりそうだけどね」>ぶっとばせ
アウラ
「死体……」ふむ
フウカ
「ありゃ、すでに解決済み?ってわけでもないよねぇ」
ガルバ
「見つかったのはゴブリンやらボルグだの、低級の妖魔の死体だったそうだ」
エミー
「荒事が無ければ私たちが呼ばれることなんてありませんよ」
ルトヴィーク
「……ま、そういうものだから」 >エミー
ガルバ
「問題なのは、ここからでな……」
ルトヴィーク
視線をおっさんに戻して小首を傾げる。 「何?」
アウラ
あ、エミー様
エミー
あい
ガルバ
「どうもその死体が見つかる少し前に、大きな咆哮が聞こえたという証言が村人たちからあがっているんだ」
アウラ
アルケミスト技能の取得賦術が未選択ですわ
フウカ
「咆哮かあ」
エミー
あ、そうだったアルケミスト修得しただけで
GM
えみー「クリティカルレイ!!!」
エミー
何も弄ってなかった
アルケミキットすらなかった(
GM
エミー
えびらが邪魔なんですが???
ルトヴィーク
「……うるさそうだな。それ、一回だけ?」
ガルバ
「いや、それからも何度か似た咆哮が聞こえたらしい」
アウラ
「大きな咆哮…というと、大型の魔物でしょうか」
ガルバ
「その後どうなっているかは分からんが……」
エミー
「へぇ、獣でもいるんデスかネ?」
ヴァレリー
多機能えびらベルトにしよう
エミー
アルケミーベルトください
アウラ
えびらは背中にもつけられますわ
エミー
自分でやっといてなんだけど
ルトヴィーク
「咆哮……って言っても、動物が吠えたとか、そういうんじゃないの」
ガルバ
「危険な獣の棲息は確認されていないという話だったが、まあ最近になって何か現れた可能性もゼロじゃあない」
ヴァレリー
多機能えびらマントウェポンホルダー!?
エミー
シューターさん腰のベルトの選択肢無さ過ぎて
スカウトの多機能の意味が薄い
フウカ
「その蛮族の死体の傷跡とかどうだったの?」
アウラ
悪魔合体過ぎますわ>たきのうえびらいかりゃく
ガルバ
「ただの動物の遠吠えであれば、流石に村人もそこまで気にしないだろうさ。元々狩りを中心に暮らしている村だからな」
ヴァレリー
「そうだね。食べられた跡とか、そういう特徴的な痕跡があれば想像しやすいけど」
エミー
「幻獣って線もありマスかネ。その辺りにいたような話聞いたことないデスけど」
ガルバ
「それは未確認だ。ただの村人が蛮族の死体に自分から近付いて調べるはずもないだろ?」
ルトヴィーク
「じゃあ、そういう連中が気にするようなものってことか」
アウラ
「それも含めて要確認、ですわね」
エミー
クリレイってカードは金だっけ
ヴァレリー
「まあそうか…歯形でこれはあのモンスターだってわかる人間が普通の村にはいないよね」
フウカ
「蛮族とおまけに咆哮じゃあ、それもそっかあ」
ガルバ
「うむ。そこもお前たちに調査してほしい項目というわけだ」
ヴァレリー
「準備は怠らないようにしないとね」
ガルバ
「おっと、そうだ。今回の件に関係するかは分からないが」
ルトヴィーク
「何がいるかも解らないのに準備はまあ、難しいけど」 「こっちの判断で戻っていいんだろ」
エミー
「蛮族の遺体を放置してアンデッドとかになられても困りマスネ」
ガルバ
「その村からしばらく行った所に、最近になって遺跡が発見されたらしい」
アウラ
「ええ、それが一番困りますわ」 エミー様に頷いて
ヴァレリー
「遺跡…」
ガルバ
「頭の隅にでも留めておいてくれ」 役に立つ情報かは知らない。
アウラ
「遺跡…流れてきたものでしょうか」
フウカ
「最近遺跡絡みが多いなあ」
ガルバ
「無論だ。あくまで依頼は調査。可能であれば事態の解決だからな」
ヴァレリー
「中から出てきた異形が咆哮の正体…なんてこともありそうだね」
「物語の見すぎかな」
ガルバ
「蛮族共の動きや、その咆哮の主の正体が分かるだけでも収穫ではある」
ルトヴィーク
「……遺跡か。そっちを調べるのは面倒だけど、仕事なら」
フウカ
「また中で封印されてたパターン!?もう懲り懲りだあ……」
エミー
「いいじゃないデスか。遺跡なら儲け話に繋がるかもデス」
GM
金だね
フウカ
おなかいたい!りせき!
アウラ
「あらあら・・・」フウカ様の様子にちょっと驚きつつ
GM
うんこしてこい
ルトヴィーク
「……まあ、金になるなら」 いいけど。
ルトヴィーク
だしてこい
エミー
出し入れしろ
ヴァレリー
いれるな
ガルバ
「報酬は調査で2000、解決で追加2000が基本だ」
アウラ
タブが分かれて本当に良かったと思いましたわ
ガルバ
「後は成果次第で増額もある。無理はしない程度に頑張って来い」
アウラ
別れたからこうなってる可能性もありそうですが
ガルバ
ちなみに村の位置はルシェンカの上の山の北側麓辺りだ。
エミー
患者「先生、おしりの入り口が痛くて」
先生「そこは出口です」
こんな発言も許されちまうんだ!
ルトヴィーク
「口煩いのがいるからそんなにしない。地図とか飯とか頂戴」
GM
私は緩そう。だがアウラは許すかな?
ここで緩いは駄目でしょ。
エミー
緩いのか…
ルトヴィーク
尻が? >緩そう
ヴァレリー
何が緩いって?????
ガルバ
「あいよ」 地図とか飯とかあげました。
エミー
はい、この話はやめやめ!
ヴァレリー
「言われてるよ」>アウラを小突き
ルトヴィーク
うけとりーの。一同ぐるっと見回して、まあいいかと自分の鞄に突っ込み
GM
るびとかの所にレディチェックボタンも作っていいんじゃない!?!?!>TALE
エミー
誰だいこんな話を始めたのか
ルトヴィーク
あ、ちゃんと食料は人数分投げました。
エミー
俺と同じこと言ってる>ルビとかのところにボタン
ガルバ
というところですぅぱぁ準備タイムです。
アウラ
「ここで反応してしまったら思うツボですもの」 困ったように 「煩いと思われているのは承知していますわ」
ルトヴィーク
あーその方がいいね>ルビとかのレディボタンチェック
TALE
ふむ。。
考えとこう
ガルバ
準備がOKになったら ノ の代わりにレディチェックです。フウカは返って来てからでいいです。
SYSTEM by GM
レディチェックを開始しました。
GM
レディチェックを多用するGMの鑑。
エミー
GMの時は使いそうだけど、あんま使わないからなぁ>ルビその他の文章の奴
ヴァレリー
シャキィィィン 魔晶石5点2個買っておきました
ルトヴィーク
「じゃ、時間になったら」 自室に戻って準備して出て来ましょう。
チェック:✔
アウラ
「ただ、言い続けなければ聴かせるのも難しいですから」 ヴァレリー様にそう返して 「カードと…それからクリスタルを買わないといけませんわね」
エミー
アルケミーキットとマテリアルカード買っておきました
アウラ
マナチャージクリスタルを5点1つ。マテリアルカード緑Aを8枚 しめて4100Gの消費ですわ
ヴァレリー
「…音楽でも聞かせてみたら?と思ったけど、以前の反応だとそもそも聞いてくれなさそうだね」
エミー
報酬より高そう
ヴァレリー
マナチャージクリスタル用意しとくかあ
エミー
チェック:✔
ヴァレリー
あとでかお
アウラ
先行投資ですの
TALE
デフォは畳んでてもいいかなとは少し今おもった
ガルバ
報酬より高くて草
ヴァレリー
チェック:✔
フウカ
もどった
GM
おかえり
エミー
「アルケミーキットは腰ですか。宙に浮く矢筒とか欲しくなりマスネ」
GM
出発準備レディチェしてます。
フウカ
ほい
エミー
「あとは魔法文明語の勉強が終わったら、今度は何語を覚えマスかネ」
フウカ
チェック:✔
ヴァレリー
「貪欲だね。その向上心は羨ましいよ」
アウラ
チェック:✔
エミー
「本を読むついでみたいなもんデスけどネ。私的には」
ガルバ
よし。では参りましょう。
SYSTEM by GM
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
エミー
「読める言葉が増えれば、読める本も増えマスから」
フウカ
先にロングバレルの弾は抜いておきます。
アウラ
「そうですわね……汎用蛮族語やドレイク語などはいかがでしょうか」
GM
 
 
準備もそこそこに、君たちは列車で東へと向かった後、徒歩で目的の村へと向かう。
エミー
なお言語何にしようかはPLの言葉だった。ドレイク語覚えておくか~~~
GM
ドラスの南方向に位置するその村は、都市からは遠くやや不便さを感じるかもしれない。
道中で集めた情報を総括すると、その辺りは農業を営むにはあまり向かない土地らしく、林業と狩りで生計を立てているのだという。
フウカ
「こういう徒歩の旅はいいねえ。列車も便利なんだけどさ」
GM
それだけに、森林で蛮族が見掛けられたというのは手痛い。
ヴァレリー
稼ぎ口どころか食い扶持すら脅かされてるわけだね
GM
首を長くして待っているだろう村人たちの元へと君たちがやってきたのは、王都を出発してから3日後のことだ。
村長
――ようこそいらっしゃいました、冒険者の方々」
ルトヴィーク
「静かな道を選べるなら何でもいい。列車は煩いから、あんまり好きじゃないな」 なんてフウカに返して
エミー
「靴の減りが気になりだしたら徒歩中級者デスネ」
アウラ
ルトヴィークの姿を見て にっこり微笑んで頷くのですわ
GM
そんなわけで、君たちが村を訪れると、門に立っていた見張りにすぐに村長宅まで案内される。
アウラ
「脚が遅いので、歩きはなかなか…」 大変です
GM
温かい茶を以て出迎えてくれた初老の村長は、白髪交じりの頭を深く下げて君たちに感謝を示した。
フウカ
「あは、私も」>ルト 「んー、確かにブーツの換え時かもね」
エミー
「ドーモ、長老サン。エミーデス」
ルトヴィーク
適当にお辞儀をして、話すのはこいつらがやるだろう、という視線をヴァレリーとアウラに向けた。
フウカ
「こんにちはー」村長に向けて手を振る
村長
「これはご丁寧に……。私がこの村の長です」
アウラ
「王都の"星の標"より参りました、アウラとお呼び下さい」
ヴァレリー
女に丸投げする男はかっこわるいぞ
ルトヴィークの視線に気づき、肩をすくめる。
アウラ
こういうときがコミュニケーションの取りどころなのですのに
ルトヴィーク
「ルトヴィーク」 それだけ言うと、村長に頷いて
ヴァレリー
「依頼を受けて来ました。私はヴァレリー。詳細を聞いてもいいかな…よろしいでしょうか」
フウカ
「フウカでーす」ピースサイン
村長
「ええ、お話させていただきましょう」
ヴァレリー
少しアウラの敬語に引っ張られて
エミー
あれはあと二回で殺すという結殺のVサイン!
アウラ
「状況をお伺い出来ますでしょうか。出発する前にある程度は店主のガルバの方から伺って居ますわ」
村長
「ほほ……王都の冒険者というのは若い方々が多いとは聞いていましたが、こうも元気な女性たちが揃っていらっしゃるとは」
ルトヴィーク
5分ほど離席しますy
エミー
あらら、いてらら
村長
「事の起こりは……10日程前ですか。狩人が森で蛮族の姿を見掛けましてね」
「ゴブリンやボルグなど、低級の妖魔で少数であれば村の者たちだけで追い返す事も可能なのですが……」
アウラ
「男性の方もそれなりですわ」 私達が特別というわけではありませんのよ、と補足して
村長
「数もそれなりだった上に、どうも妖魔にしては動きが複雑だという話になりましてね」
複雑=うぇーい、飯だー!とかいってすぐに襲って来たりしない。
エミー
「複雑デス?」
「妙に頭を使ってるってことデスネ」
フウカ
「ふうん。なんか機を伺ってる感じがするね」
アウラ
「…‥それは困りますわね。統率者が居るとなると…」
村長
「ええ。偶に見掛けられるゴブリンなどでしたら、我々を侮っているのか、すぐに村を襲って来たりするのですが」
エミー
なんか文章を書いてから一気に消そうとしたりすると
重たい?
BSで消してるからか
村長
「どうも、この村にはあまり近付かぬように様子を伺っているような動きに見えたようでしてな」
GM
まだ消してないからわかんないな
フウカ
「この村に何かがあるわけでもないんだよね?」
村長
「見ての通り、周りには森林くらいしかありませんで。特産品らしい特産品もありません」
ルトヴィーク
もどりまして
エミー
「食べ物には困らなそうデスけどネ」
村長
「強いて言えば木材は豊富ではありますが、彼らがそれを欲するとも思えませんね……」 顎の白ひげを擦る。
エミー
「……色んな意味で」
ルトヴィーク
「エミー」
TALE
打鍵感知で縦幅調整の処理が動くからそれのせいかなあ
ルトヴィーク
首を横に振っておいた。>エミー
エミー
サブのチャットだとそうならないから
村長
「はは……まあ、都市から離れた村にしては若い労働力も多い村ですからね」
エミー
この下のチャット蘭だけっぽい(あを押しっぱなしでも表示が重くなる
ルトヴィーク
あ。しまった名前を呼んでしまった。
アウラ
「となると…‥やはり遺跡、でしょうか」
ルトヴィーク
エミーには肩を叩いて首を横に振った、という扱いでお願いします。
エミー
(舌を出して首をひっこめ
村長
「事が起きたのは、最初の発覚から4日程後です」
「森で警戒に当たっていた狩人が、妖魔の死体を見つけまして」
エミー
普通のロール化と思った
ルトヴィーク
「そいつはどこに?」
ヴァレリー
「…報告にもあった件だね」
村長
「もう少し調べてみようかと思っていた所で、辺りに轟く咆哮を耳にしたそうです」
フウカ
「そうだねえ」
村長
「森の中の狩人の巡回ルートから少し外れた所です。狩りに使う地図については、後で手配させましょう」
ルトヴィーク
「どういう声だったのか、って聴いてる?」 地図について頷いて
フウカ
「轟くってことはー、獣のものじゃない感じ?」
アウラ
「この辺りでは聞かない鳴き声が急にした、という認識であってますでしょうか」
TALE
あ、使ってるブラウザはなに?>エミー
村長
「……ええ、勿論。その後、村人たちの殆どがその咆哮を耳にしております」
エミー
クローム
村長
「少なくとも、この辺りの獣からは聞いたことのないようなものでした」
TALE
クロームか。
こっちだと問題ないけど、多分PCスペック差だな
ルトヴィーク
「……なら、例の遺跡からか」
エミー
あを押しっぱなしにしてると変換候補では入力されてる表示が出るけど
チャット側では入力終わらないと表示されない感じみたいあ
村長
「想像の話で申し訳ないですが、音に聞く竜の咆哮にも思えるような……そんな恐ろしいものでした」
フウカ
「田舎で普段聞かない咆哮ってのは随分怪しいねえ」
ヴァレリー
「りゅ、竜」
アウラ
「竜…」
エミー
バックスペースも押してる間は変化しないで、放すと消える
ヴァレリー
急に思っても居なかった単語が出てきて驚く
エミー
そしてサブチャットではこの現象は怒藁内
起こらない(どんな返還だ
ルトヴィーク
「竜ね。……まあ行けばわかるか」
フウカ
「いやいや!竜とかマジモンだったらどうにもならないよ!」
TALE
なるほど。
フウカ
「あ、でも一般的な竜って話が通じるんだったっけ?」
エミー
「うーんこんな平地で急に竜とか出ますかネ?」
「飛んでる所目撃しても不思議じゃないデスよ」
ルトヴィーク
「駄目そうなら戻るんだろ。その判断だって、先ず行かなきゃ付かないんだから」
村長
「まあ、あくまで私の想像からの推測ですから……」
「ただ……」
フウカ
「んー……そうだよねぇ。普通は山岳の方に居るだろうし」
村長
「皆様に依頼を出した頃……丁度3,4日ほど前からでしょうか」
エミー
「飛ばない蜥蜴系の奴かもしれないデスネ。似たような鳴き声してマスし」
TALE
とりあえずすぐ対処できるタイプではないから、おいおい改善を考えよう……
村長
「そこからは、一度も件の咆哮を聞いてはいないのです」
アウラ
「山は近いですし、話は個体ごとに反応は変わりますわ……あとは」
「エミー様のおっしゃるとおり竜も様々ですから」
ヴァレリー
「…都合よく、いなくなってくれた…わけないか」>聞かなくなった
村長
「そうだと良いのですが……確証が持てない内は村人たちも安心して過ごせませんで」
「どうか、よろしくお願いします」
エミー
「結局直接調べないとわかんないデスネ。そのために来てマスから」
アウラ
「承りましたわ」
フウカ
「と、いう所で私達の出番ってことだねぇ」
ルトヴィーク
「解った。行って見て来る、駄目そうなら戻って出来るなら殺す。それでいいだろ」
エミー
押忍、お疲れさんです!
村長
「ああ、そうそう……」
「仕事柄、この村は薬草などに世話になるものが多くおりましてね」
ルトヴィーク
「ん」 「薬草?」
村長
「腕のいい薬師もおりますので、良かったらご利用なさってください」 具体的にはヒーリングポーション+1が180ガメルで買える(2個まで)
アウラ
レンジャーには嬉しいですわね
エミー
ほーん、戦闘用アイテム欄が9個空いてるワイへの挑戦やな?
ルトヴィーク
お。では買っていこうか……
ヴァレリー
ルトがレンジャーか
フウカ
「りょーかーい。じゃあ、少し見てから行こっか」
ルトヴィーク
3だけどね
アウラ
「お心遣いありがとうございます」
ルトヴィーク
「じゃあ、後で行く。どこにいる?」
村長
「いえ。どうかお気をつけて」
「薬師の家は、ここから三軒程先に行った所にあります」
エミー
「お世話になるような事態は避けたいところデスけどネ」
ヴァレリー
「あはは…ごもっともかな」>エミー
ルトヴィーク
「解った。……そういうのは付き物だろ、この仕事」 >エミー
村長
「ええ、私もそう願っております」 でも備えあれば憂い無しっていうし村にもお金が入ってくるし。
フウカ
「そこは諦めるしか無いねえ」
エミー
「ま、備えあればってことデスネ」
アウラ
「そうですわね…私もついておりますから。その様なことにはならないといいですわ」
エミー
一般人的には結構な額よねたぶん>180Gとかでも
ルトヴィーク
金なら入りますからな
GM
すごい額だぞ。
GM
金なら入りますからな。
ヴァレリー
食事の金額とかと比較するとかなり高額よね
ルトヴィーク
「なる時はなるしならない時にはならない。……行こう」
GM
一瞬で傷が治るだけあってやっぱり高額なんだろうなポーション。
エミー
俺もこの背中にかけたい
痛い…
GM
かわいそう。
さて、じゃあ出発前に軽く薬師の家に向かいましょう。
アウラ
はい
GM
 
 
村長の家を出た後、君らちはそこから少し離れた薬師の家に向かう。
昼間は薬を売る商店(というよりは治療所といった方がいいかもしれない)としても機能しているらしく、「ご自由にお入りください」の札がかけられていた。
そんな扉を開けて薬師の家へと入れば……
薬師
「はあ……まったく。いくら暇だからとやることは沢山あるというのに……」
ルトヴィーク
[
]
薬師
ため息をつく壮年の男の姿が目に入る。
ルトヴィーク
――なあ。あんた、薬師だろ」 扉を開いて、ずかずかと入り込む。
フウカ
「早々に愚痴が聞こえてきたね」あはは、と笑って
アウラ
「ごめんください」
薬師
扉を開けて入った部屋は、ちょっとしたホールみたいに広くスペースが取ってあって、その隅の棚などに様々な薬や薬草が並んでいる。
「おや……ああ、貴方がたが冒険者の?」
エミー
ルトが妖怪薬おいてけになるのかと
ヴァレリー
「ちょ、ちょっと。失礼だよ」
薬師
「すみません、いきなりお見苦しい所を」 はは、と苦笑して頭をかく。
エミー
「何かありました?」
ルトヴィーク
「そう。ここで薬を安く帰るって――」 ヴァレリーを一瞥して 「そうか?」
アウラ
「──、」本当に
ルトヴィーク
日本語喋れ
ヴァレリー
「こちらこそ無礼を…冒険者です。先ほど村長殿のところで紹介を受けて来ました」
エミー
チェスト関ケ原!
アウラ
「お疲れ様です。お忙しいところ申し訳ありません」
薬師
「いや、遊びたい盛りの娘がいましてね……。いくら村人が森に入れず、怪我をする事も少ないから暇だとはいえ……仕事をほっぽりだして何処かへ出掛けてしまったのです」
ヴァレリー
「おや…」一瞬厭な予感がよぎるが
薬師
「忙しいだなんてとんでもない。いつもならもう少し村人たちも訪れるのですが、見ての通りでしてね……。はは、まあ薬などあまり世話にならない方が良いのですが」
フウカ
「ふうん……」
エミー
「若い頃はそんなもんデスよ」(最年少
ヴァレリー
いやのじがちがう「…行き先は解っているのかな」
ルトヴィーク
「今行かせたのか。咆哮がって話、聞いてないの?」
薬師
「普段は森に一人で薬草を採取しに行ったりしますが、お転婆とはいえ、今は絶対に森にはいかないよう言いつけています。多分、村の何処かで遊んでいるのでしょうけど……」
エミー
「そういえばここに来るまでに女の子らしき姿は見ませんでしたネ」
アウラ
「まだ村の外に出たと決まったわけではありませんわ」少し緊張感を出してる皆に言って
「ただ、特徴だけはお伺いしてもよろしいでしょうか。念の為に」
ルトヴィーク
「……」 アウラの言葉に溜息を吐いて 「別に、あんた(薬師)が良いならいいけど。」
エミー
「そうデスネ。年ごろならその辺の若い男の……あ、ナンデモナイデス」
薬師
「ええ、私と同じ栗色の髪を肩ほどまで伸ばした娘で、今年で14になります」
「……まあ、そういうことでしたらある程度は仕方ないとは思うのですが」 エミーの言葉に腕を組んでむむむと唸った。
ヴァレリー
まあ親である薬師が不安に思って居ないのであれば、聞き分けのいい人なんだろうと思うかな
アウラ
「ふふ、きっと器量の良い方なのでしょうね」
エミー
「それっぽい人見かけたら声をかけておきマスよ」
ルトヴィーク
特徴については記憶しておこう。
アウラ
「私達も仕事がありますので、彼が薬を調合してほしいということなので、それが済みましたら失礼しますわ」
フウカ
「また厄介事が増えちゃったね」小声で
薬師
「活発な子ではありますが、聞き分けは悪くないのです。森に深く入らないように伝えた時には、それにきちんと従ってくれますしね」
SYSTEM by ルトヴィーク
共有メモ3を追加しました
詳細薬師の子は栗色の毛を肩まで伸ばした14歳の少女
薬師
「ええ、ありがとうございます」
「ああ、どのようなものがご所望でしょう。在庫に丁度良いものがあるかもしれませんから、ご覧になってください」
ルトヴィーク
「そいつの事を知ってるあんたがそういうなら別にいい。見かけたら連れて来るくらいだよ」
薬師
ということで、ヒーリングポーション+1を180ガメルで一人2個まで購入出来ます。
全員で2個ずつ買えば200ガメルの節約に!?
エミー
ええやん
ヴァレリー
おやすい!!
ルトヴィーク
ええやんけ……
エミー
ゴーレムもいればもう二個買える?
薬師
ゴーレムは買えないなあ
フウカ
「心配性なのかぶっきらぼうなのか分からないねぇ」肩を竦めて。
ルトヴィーク
あ、共有メモのログはメインじゃなくてサブの方が良いと思いました。>TaLe
薬師
ゴーレム 初めてのお使い とかいう卓の後なら買えるかもしれない。
ヴァレリー
一人何個までのスーパーの特売品をゴーレムで買いに行かせるつもりか!?
GM
いやメインに必要だろう
アウラ
なんてことを
GM
見るためのメモなんだから……
SYSTEM by GM
共有メモ3を更新しました
詳細薬師の子は栗色の毛を肩まで伸ばした14歳の少女
GM
更新しなくても更新メッセージが出たやったあ
ルトヴィーク
メインでいいかなあ。作成ログ自体はサブでもってオモタヤマネコ
エミー
あれ罰で消した共有メモが勝手に表示された
GM
というわけで、いくつ買うかを決めたら
森に出ましょうか。
GM
多分更新されたからじゃない?
ルトヴィーク
とりあえず2つちゃりんしまして
エミー
ああ、なるほど
ヴァレリー
レンジャーなくても保健用でかっておこうかなあ
アウラ
はい
エミー
よく見たら立たんであるだけで画面の右端にこっそり縮小表示されてる
ヴァレリー
戦闘中に使うことは無いとしても何かで使えるかもしれないね
せっかくだし私もポーション2個かっておこう
エミー
俺も流れで二個買っておくか
GM
レンジャーに押し付けたって良い。
エミー
真面目に戦闘用枠が開いてて寂しい
ルトヴィーク
更新済。購入しました
ヴァレリー
そうね。使用補助ができるだったよね
GM
そうよ。>戦闘外だったら手助けが出来る
エミー
ポーションつけられる矢が欲しい
GM
ポーションボールをどうぞ。
エミー
スローイングいらない・・・
GM
よし、じゃあ大丈夫かしら。時間はまあ昼なので昼です(昼
ヴァレリー
振り掛ける用じゃないポーションもぶつけるだけで効果が出るようになるポーションボールさん!?
エミー
よく考えるとポーションボール使うのにスローイング必要なの謎だな
フウカ
いいよ
ルトヴィーク
OK
GM
ターゲッティングあれば普通いけるよな
投擲武器はスローイングいらないんだし
エミー
割れないように投げる技術とでもいうのだろうか
GM
ではいこう。
 
 
アウラ
せめてもう少し、使いみちが欲しいですわよね
GM
薬師の家でポーションなどを購入した後、君たちは村長が手配してくれていた狩り用の森の地図を受け取って、森の中へと出発する。
ヴァレリー
スローイングⅡで投擲の命中さらに+1して!!
エミー
せっかく有用そうなポーションボール子のお陰でほとんど誰も使わない
GM
受け取った地図には、蛮族の死体が最初に発見された地点に印が打ってある。動物などに持っていかれていなければ、まだ死体はそこにあるだろう。
エミー
プリースト要らなくなるのが嫌だったのかもしれない
GM
君たちは死体の場所を目指してもいいし、真新しい蛮族などの痕跡を探して森の中を練り歩いてもいいし、遺跡に向かってもいい。
ヴァレリー
死体の状態確認かな…
GM
あと地図には、狩人たちが道具を保管したり、小休止に使う小屋の位置もいくつか記されている。
ルトヴィーク
まあまずは死体の確認だろうかな
GM
小屋の内一つには、老朽化に付き現在は使用していないとの注意書きがついている。
アウラ
そうですわね
フウカ
ええ
アウラ
死体>蛮族の痕跡>遺跡
この順番で参りましょう
エミー
現場百回
フウカ
小屋も出てきたぞ
ルトヴィーク
まあ小屋は行くとしても
痕跡と遺跡の間にくらいだね
GM
では小
消えてなかった
GM
何処かに向かうのならば、宣言と共に探索を振ってもらおう。
エミー
じゃあ死体行くか
ヴァレリー
じゃ死体行きで探索ふるか
フウカ
そうね
アウラ
お願いしますわ
GM
死体行きで探索って言霊なんかやだな。
ルトヴィーク
では
アウラ
死体の場所を目指しますわ
エミー
死体だけで十分嫌な言霊
ヴァレリー
スカウト知力だから、スカウト観察のパレットでいいんだよね
フウカ
そうよ
フウカ
死体を見に探索
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
GM
そうね。
エミー
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
ルトヴィーク
ささやかな探索
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
ヴァレリー
死体見学
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
GM
かしこい。
ヴァレリー
しょっぱい
フウカ
賢いフウカちゃんやぞ
エミー
かしこいフウ
GM
フウカとエミーを中心に、地図に従い、蛮族たちの死体が見つかったという地点を目指す。
ルトヴィーク
――……」 森に入る前も入ってからも、一先ずは件の薬師の娘がいないかは確認しておきます。
GM
途中までは狩人たちがよく使うルート、しっかり踏み固められているため、通行に支障はない。
狩人たちの足跡は見つかるが、少なくともその中に人間の子供らしい新しい足跡は見当たらない。
エミー
「まだ残ってるといいんデスけどネ」
GM
そうして、途中でルートを外れて、蛮族たちの死体があったという印の場所までやってくる。
フウカ
「食われちゃってたら分からないねえ」
アウラ
「──、きちんと道ができているのは助かりますわね」 楽器ケース片手に移動移動
GM
その辺りを探ってみると、モノはすぐに見つかった。
ゴブリンやボルグといった妖魔の死体がいくつか。
エミー
蛮族の死体ってなんかイメージとして
動物も嫌がりそう
GM
少し腐敗が進んでいるが、獣に喰われたような痕跡はぱっと見でもなさそうだ。
GM
くさそう
ルトヴィーク
「……あった?」
GM
穢れ的な意味で
エミー
穢れを本能的に嫌がるとかありそうよね
フウカ
くさい
GM
ありそう
フウカ
「あったよー、あそこ」
エミー
実際の動物も一部を除いて腐肉は喰わないんだよなぁ
アウラ
「起き上がっては……いなさそうですわね」
GM
君たちは辺りを探索したり、死体がどういう状況なのかを検めてみてもいい。
ルトヴィーク
「なら、さっとやっておいたら。今回もやるんだろ」 なんか埋める奴
アウラ
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
見識致しましょう
ヴァレリー
では私は探索かな
あたりを探索しますね
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
ルトヴィーク
周囲の探索だ
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
フウカ
探索しとこうかね
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
ヴァレリー
よわぃ…
エミー
「仕事とはいえ、こんな死体を詳しく見るんだから因果な商売デスネェ」
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
見識さん(低い
GM
ではまずは探索の結果から
ルトヴィーク
「好きでやってる事だろ」
アウラ
「確認が済んでから、ですわね」 >ルトヴィーク様
フウカ
「それ死体が好きって聞こえるんだけど?」
ルトヴィーク
「ああ。じゃ、やっておいて」 >アウラ
GM
この辺りに目立った新しい足跡などはない。けど、周囲の木の幹や枝葉などに、ところどころ焼け焦げたような痕跡が見つかる。
エミー
「そっちの趣味は無いデスよ私」
ルトヴィーク
「好きでやってる仕事のイッカン、って話」 
GM
それと同時に、死体を見ていたアウラは、蛮族たちの死体にも同様の痕があることに気付く。
ルトヴィーク
>フウカ
ヴァレリー
「焼けた跡…か」
GM
しっかりと見てみれば、それは単純に炎で焼かれたというよりは、凝縮された魔力エネルギーによって溶かされたとか、そんな感じだ。
アウラ
「こちらもその様な痕が見られますわね」
GM
それが蛮族たちの死因にもなっているように見受けられる。
ルトヴィーク
「燃やされた……火?」
フウカ
「大規模な火事になってないってことは、魔法か何かかな?」
アウラ
「単純な炎というよりは……純粋なエネルギーの直撃による燃焼という方でしょうか」
ヴァレリー
「…少なくとも、純粋に獣の類にやられた感じではない…よね」
ルトヴィーク
「エネルギーの直撃」 えねるぎーのちょくげき。 「……龍?」
ヴァレリー
「咆哮の主が竜、っていう予想を聞いちゃってるから、いい予感はしないね」
エミー
「というよりドレイクじゃないデスか?」
アウラ
「竜、という可能性はまだ払拭されたわけではありませんが、」ルトヴィークに頷いて
「ええ。私もそちらを」
エミーに頷く
エミー
「聞いてる話をくっつけると浮かんで来ますネ」
ルトヴィーク
「……ふうん。どんなのだっけ」
エミー
「わざわざ変身して部下を始末したことになりマスけど」
アウラ
「竜の姿を取る、翼と角、そして魔剣を持つバルバロスの一種ですわね」
>ルトヴィーク様
フウカ
「要らない部下を焼いたんじゃ?」
ルトヴィーク
「……龍よりは楽な手合いならいいけど、大して変わらないのか」>アウラ
ヴァレリー
「そんなぽんぽん変身ができるものなのかな」純粋に知らないように
アウラ
「大した違いはありませんわね。強力です」
エミー
「粛清すら部下に任せそうな感じですけどネ」
アウラ
「変身自体はそう難しいことではないようですわね」
「ただ、どうして蛮族同士でというのは、ありますわ」
「追いかけられてでも居るのでしょうか…」
エミー
「まあドレイクが全部蛮族の主ってわけじゃないデスから」
ルトヴィーク
「そう。なら、戻れるようにはしておいた方がいいか」 多分。
エミー
「別の集団の奴かもしれないデスよ」
GM
さて、この辺りで分かるのはそんなところだ。
ヴァレリー
「ふむ…遺跡を狙って、知識の在る蛮族が動いている可能性もあるってことなのかな」
GM
落ち着いたら巡回ルートを周りつつ痕跡を探してもいいし、遺跡に向かってもいいし、特定の小屋に向かってもいい。
エミー
「ドレイクってのも唯の予想デスから、まだ断定はできないデスよ」
「もっと調べてみましょう」
SYSTEM by アウラ
共有メモ4を追加しました
詳細死体>痕跡>小屋>遺跡
ヴァレリー
じゃあ次は痕跡だね
ルトヴィーク
「解った。じゃあ、次だ」
エミー
これもしかしなくても共有メモの数字、消しても増えていくのかな
ヴァレリー
巡廻ルートを回りつつ痕跡の探索かな
GM
OK。では探索をどうぞ。
アウラ
お願いしますわ
フウカ
痕跡の探索
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
ルトヴィーク
謙虚でささやかな探索
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
ヴァレリー
では探索を。そろそろ活躍したい
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
エミー
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
ヴァレリー
叶わぬ願い
GM
ゔぁれりーちゃん……
エミー
普通の探索
ルトヴィーク
ヴぁうすりー……
ヴァレリー
侮辱したなァ!
エミー
眼鏡かお
GM
うむ。では次は巡回ルートに戻って、不審な痕跡がないかを探してみる。
TALE
仕様上、基本的に増える一方
GM
最初に気づいたのは、フウカとエミーだった。
巡回ルートから僅かに離れた場所に、真新しい靴跡があるのだ。
なるべく足跡のつきにくい硬い場所を選び、かつ時折隠蔽も行っているように見える。
ヴァレリー
ふむ。見識かな
GM
そうね。見識でいい。
フウカ
「……あれ、この靴跡って」
ヴァレリー
「何か見つけた?」
フウカ
「ちょっと確認よろしくう」
ルトヴィーク
「……?」
アウラ
「ただいま」参ります、と
エミー
なんと自分で見識も出来ちまうんだ!
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
出来ないよ?
ヴァレリー
ファンブってる
GM
エミー!?
アウラ
見識 2d6+8
ルトヴィーク
エミー……
アウラ
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
GM
ああ、これファンブっても灰色に鳴って
エミー
あ、ファンブルしても表示変わんないのか
GM
「ファンブル……」ってならないのか……
寂しい……
エミー
寂しいというかちょっとわかりづらい?
ヴァレリー
ファンブル……(悲しそうに
GM
寂しいよTALEちゃん!!!!
うん
ルトヴィーク
うむ
フウカ
灰文字にならないのはわかりにくいかもね
GM
14もあれば十分だ。
TALE
そういえばそうだな
GM
っていうかファンブルでもしなければ分かってしまう。
エミー
しちゃった! あたい偵察兵なのに!
ヴァレリー
???
GM
多分ヴァレリーやアウラよりちょっと小柄な普通の人間の靴跡だ。
TALE
普通のダイスの方はそのへん忘れてたな。追加しとこ
エミー
素人過ぎてわからなかった奴だな レバガチャよ(?
GM
エミーは自分のお腹が大きくなってごまかすのに一生懸命だったんだよ。恥ずかしがらなさそう
ヴァレリー
例の娘のものの可能性が高そうかな
アウラ
「……困りましたわね」
フウカ
「だよねぇ」
ルトヴィーク
「何が」
GM
そうね。丁度そのくらいの年頃の子の足跡っぽい。
エミー
「何かわかったデス?」
アウラ
「先程の娘さんは、お父上が思うほど聞き分けが良くないかもしれない、ということですわ」
「森に入ってしまっているかも」
ルトヴィーク
――……」 「いつ」
ヴァレリー
「…それはまた」厄介なことになったな
エミー
ファンブルしたら全画面表示と爆音でフ ァ ン ブ ル
って出よう
フウカ
「足跡からして、ごく最近かな」
ルトヴィーク
「追うよ。いいだろ」
エミー
「若気の至りデスかネ」
アウラ
「最近の足跡ですから、私達とそう違わないくらいの時間のはずです」
フウカ
「そこはわかんないや」
エミー
「この場合はしょうがないデスネ。探しましょうか」
GM
SEはデデドン!(絶望)でもいい
ヴァレリー
「薬師さんが困っていたのもさっきだし、時期も間違ってなさそうだね」
GM
では、それを追うのならば足跡追跡判定で。
ヴァレリー
「ずいぶんやる気だね」>ルトヴィーク
「まあほうっておくわけにも行かないし、遺跡は後回しにしてこっちを解決しようか」
TALE
わらっちゃうだろ
アウラ
「ええ、」 彼がここまで執着しているのは珍しい
フウカ
「物騒なことを言う割には心配性だよね」
エミー
「人情味があっていいじゃないデスか。私そういうの好きデスよ」
ルトヴィーク
頭を掻いて、特に何を返すでもなく足跡を追おう。
ヴァレリー
じゃあ追跡しようか
エミー
「大体物語だとよく破滅しますけど」
フウカ
じゃあ追跡でいいかな
GM
どうぞどうぞ
エミー
足跡だー
アウラ
お願いします
フウカ
足跡追跡
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
エミー
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
フウカ
普通だ
ヴァレリー
ついせーき
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
エミー
ルトヴィーク
よいせ
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
エミー
極端だなおい
GM
今度は6ゾロさん!?
フウカ
クリティカルしてる…
ヴァレリー
エミークリってるwwwww
ルトヴィーク
乱高下さん!?
アウラ
あ、黄色くならないのですわね
GM
では……
ヴァレリー
いいサンプルになってそうだな!!
エミー
これダイスの出目も強調で音ならないかな
GM
慣れた道だからか、それとも単にそういう技術に優れているのか、意外にも娘の痕跡の隠蔽はしっかりしている。
しかし、冒険者の前ではそれも文字通り児戯に等しく、
エミー
2D6 → 7[5,2] = 7
2D6 → 11[6,5] = 11
2D6 → 5[1,4] = 5
2D6 → 8[4,4] = 8
GM
君たちはさくさくと彼女の足跡を追っていく。
エミー
鳴らな・・・+になってた
アウラ
あ、サブでも振れるようになっているのですわね
ヴァレリー
「…ただの村人にしては、上手いね。森を歩き慣れてるのかな」
GM
歩いている途中、その向かっている先が今は使われていないはずの猟師小屋であることに気付くだろう。
フウカ
「よく森に入ってるって言ってたしね」
GM
マジかよ
2D6 → 2[1,1] = 2
アウラ
「それで生計を立てている村の方ですから」
GM
いきなりファンブル引く運命力よ
エミー
「というよりこれ、いつもこっそり入ってるんじゃないデス?」
ルトヴィーク
「14だろ。それくらいなら、少しは出来てもおかしくない」
GM
その小屋の近くまでやってくると……
その入口の手前で、やたらきょろきょろと辺りを見回す、栗色の髪の娘の姿があった。
エミー
癖になってんだ、痕跡消して歩くの
フウカ
「あ、いた」
ヴァレリー
「…ビンゴだね」
エミー
やっぱダイスの結果じゃ強調鳴らないみたい
ルトヴィーク
生きている事を確認すれば、途端に興味が無くなった様に歩調を落とす。
ヴァレリー
女性多いPTだけど、全員男だったら普通に警戒されそうだな
エミー
若い女の子が森で知らない武装した男に囲まれるとか
事案通り越して事件ですよ
GM
まずいですよ!
ルトヴィーク
この状況で入っていくのも中々事件ですから多少はね?
エミー
「すぐ見つかって良かったデスね」
GM
君たちは姿を現してもいいし、隠れて彼女を取り押さえてもいい。
アウラ
「……よかった」
ルトヴィーク
「生きてるならいい。連れてくなら任せる」
エミー
撃つ?
ヴァレリー
取り押さえはしないかな…仕事から抜けたのを注意するにしても、理由を聞きたい
アウラ
「でも何故‥」
エミー
やべナチュラルに何故か攻撃しようとしちゃった
ヴァレリー
処す?
アウラ
なぜ???
エミー
今脳内で蛮族が見つかったのとごっちゃになった・・・
フウカ
「聞いてみたらー?」
アウラ
「そうですわね…」
では出ていきましょう
エミー
「じゃあ声をかけてみましょうか」
ヴァレリー
「行こう。驚かせないようにしないと」
アウラ
「もし」 がさがさ、と音を立てて
ルトヴィーク
「……」 はあ。 「おい、あんた」 溜息を吐いて、少女に声をかけましょうね
エミー
あれ名前聞いてたっけ
ムスメさんでいいか
「ひゃはあっ!?」
ルトヴィーク
効いてないね
ヴァレリー
会話の流れで名前はきいてなかったはず
フウカ
「うわあ私みたいな反応」
突然声をかけられると、少女は甲高い声をあげながらびくっと跳ね上がった。
ヴァレリー
「まあ驚くよね…」
アウラ
「驚かれてばかりですわ」 困ったように
エミー
「こんにちは、こんなところで一人じゃ危ないデスよ」
ルトヴィーク
「村の奴だろ。薬師の子供の」
「ちょ、あ、えっと、やば……じゃなくて、ぼ、冒険者さん、でしたっけ。奇遇ですね、あ、あははー……」
エミー
迷子を捜してる人たちが、迷子になってる特徴の一致した子を連れて帰ったら
娘は挙動不審な様子でカクカクと動き、小屋の扉に背中を向けて張り付いた。
フウカ
「しかも分かりやすい!」
エミー
全然別の子で、迷子になってる子が半日も見つからなかったなんてあったなぁ
ヴァレリー
「…明らかに何かを隠しているね…」(小声
アウラ
「……」ヴァレリーに小さく頷きながら
ルトヴィーク
「見かけたら戻す様に言われてる。さっさと行くよ」 さらっと嘘をついて
エミー
名前は大事
「ぼぼぼ、冒険者さんたちこそ危ないですよ。ほら、この辺りにはなんか竜の咆哮がどうとか、そういうの、ほら」
ヴァレリー
「待って待って」ルトヴィークを静止して
アウラ
「ここは危険ですから」
エミー
「何してるんデス?」
ルトヴィーク
「そういうのがいるから戻れって――」 言ってたら止められた。眉根を顰めて 「何」 >ヴァレリー
「も、戻るなら危ないですし一緒に付いて来てほしいなー……なんて」
ヴァレリー
「その竜の咆哮?の正体を探りに来たんだ、私たちは」
「な、何も怪しいことはしてないデスよ?」 デスが伝染した。
エミー
「小屋に何かあるんデスか?」
フウカ
「そうだろうねえ」
「ななななないです! 何もないです!」
ぶんぶんぶん、とものすごい勢いで首を横に振った。
ルトヴィーク
「なら見ていいだろ。退いて」
エミー
普通に急いで服着ようとしてる若い男だったらどうしよう
ヴァレリー
「様子を伺おう…というか、話を聞こうよ。何かを知っているかもしれないし」>ルト
エミー
>中にいる
アウラ
「ルトヴィーク様」
ヴァレリー
やめなよ…
「扉を開けたらおんぼろなこの小屋が崩れて来るかもしれません!」
エミー
「じゃあ開けないからいいデスよ」
小屋の壁に聞き耳していい?
とかいって扉の前から退こうとしませんが、ひょいとどけるのは簡単です。
ルトヴィーク
「……」 ええ、と不満そうにして、アウラにも止められたらそちらにも不満そうに
どうぞどうぞ。
ヴァレリー
「あはは…まあ、別に取って食おうってつもりはないけど」
エミー
筒を取り出して
2D6 → 6[4,2] +7+1 = 14
「あー! いけません冒険者さん! あー!」 小屋の中の様子を伺おうとしているのを見ると止めようとするけど
ヴァレリー
わらっちった
GM
中からは、何者かの気配がする。喋っているわけじゃなくて、少し苦しげ、あるいは呆れたような息遣いかな。>エミー
GM
なにわろてんねん
エミー
「誰かいますね中に。誰デス?」
「うう……」 がっくりと肩を落とした。 「……見ても怒りません? 村の人たちには黙っておいてくれます……?」
エミー
「中の人次第デス」
フウカ
「その人次第、かなぁ」
エミー
なんかメタ発言みたいだ
フウカ
「悪いけど保証はできないねえ」
「え、ええー……ど、どうしよ……どうしよ……」
エミー
「(本当に人かな)」
ルトヴィーク
「……」 むーっとしたまま静止している。時折不満そうに家の中を睨んでみたりして
とか娘がなんとか言っていると
ヴァレリー
「…まあ、この状況で中を確認しないで帰ることはできない…ね…」
アウラ
「ではこういたしましょう…」
エミー
「ルトさん、じゃあラチが開かないので」
GM
おっと、アウラを待とう。 
エミー
「おや」
アウラ
おっと、扉が開くかなと思ったけど
「あなたの手に負えると判断できるものなら、私達の胸の裡にしまっておきますわ」
GM
何か提案があるならPLを優先する( ˘ω˘)
「……」 乾いた笑いを浮かべた。
アウラ
「ただ、それをするためにも一度お会いしなければなりません」
「判断させて頂けないでしょうか」
GM
そんなやり取りの途中で、小屋の中から「ニコラ、良い」と、若い男の声が聞こえてきた。
エミー
「確かにしまえそうな胸してマス。ネ?」>ルト
ルトヴィーク
「しまう? 開くの?」 >エミー
「わ、分かりました……」 君たちと、小屋の中の声双方に頷いて。
観念したように、ニコラと呼ばれた娘が小屋の扉を開く。
ニコラ
「ど、どうぞ……」
アウラ
「……」咳払いして>エミー
エミー
「なんか私が悪かったデス」
ルトヴィーク
「何が」 わけわかんないことゆーな。
「じゃ、入るよ」 いいだろ、と一行にも確認するように
ヴァレリー
中へ促されてるんであれば、入ろうか
ニコラ
うむ。
ヴァレリー
「冷静にね」
エミー
「お招きとあれば」
アウラ
「失礼します」
ルトヴィーク
「最初からずっとそうだ」 真新しい鎧を揺らしてのそのそ
フウカ
「お邪魔しまーす」
エミー
最後に入って、外の様子を確認してから扉を閉めよう
GM
では中に入ると、動物の皮を敷いた簡易な布団の上に座る、傷だらけの男の姿がある。
なお、その男の頭部には一対の優美な角が生え、背中には同じく一対の皮膜の翼が生えている。
ニコラ
「……」 もうどうにでもなーれ。
ヴァレリー
「これは…」さすがに驚く
エミー
「おやおや」
フウカ
「もしかして、もしかしなくてもドレイク?」
ルトヴィーク
「……」 どうすんの、と言いたげな目で一行を見回しながら、カタナに手を掛けようとゆっくり動き始める。
アウラ
「……」なるほど、と脳内で情報が結びつくのを感じて 「ごきげんよう」一礼する
竜魔人
「ああ」
エミー
「まあまあ、まずは話を聞いてみましょう」
アウラ
「バルバロスのやり方がわかりませんので、人族なりのご挨拶をさせていただきますわ」
ヴァレリー
ルトヴィークのことは目で軽く静止して
エミー
>ルトヴィークの腕にそっと手をかけて
ヴァレリー
アウラに任せよう
ニコラ
「まままま、待ってください。話が出来る人ですから……!」
ルトヴィーク
エミーの手で止まった後、ヴァレリーの視線を受けて完全に手を下ろす。
ルトヴィーク
シュン……
ヴァレリー
すてられたいぬ
アウラ
よしよし、ですわ
エミー
イヌヌワン・・・
アウラ
「私はアウラと申します。妖精神アステリアの司祭でもありますわ」
エミー
「話が出来ない人だったら話が早いんデスけどネ。あ、こりゃ一本取られましたネ」
竜魔人
「遠からずこうなる事は分かっていた。やはり俺の言った通り、徒労だったな」 娘に皮肉げにそう言って。
ニコラ
「ま、まだ分かりませんし」
アウラ
#名前 じゃないのはいいですわね なんかスッキリしてますわ
<NPCたち
ルトヴィーク
「さあ。話が出来ても聞けない奴もいるから」 俺みたいに。
>エミー
ルトヴィーク
わかり>#
竜魔人
「俺たちを排除しに来たのだろう? 好都合だったな」
アウラ
「お名前を伺ってもよろしいでしょうか」>竜魔人
ニコラ
「クライヴさんです。名前を教えてくれないので私が付けました」
アウラ
「ええ、仕事…村からの依頼としてはそうなりますわ」
ルトヴィーク
「排除? ……まあ、そうだけど」
エミー
「すねないでくださいよ」
アウラ
「……」名前つけてしまいましたか、そうですか‥
「ではクライヴ様、とお呼びしますわね」
エミー
一瞬で見た目が幻水Ⅱになった>クライヴ
竜魔人
名前には反応を示さず。 「好きにしろ。わざわざ否定するのも面倒だ」
TALE
カーソル合わせれば発言元が誰かわかるようにしたのでもうとっぱらった>#
ルトヴィーク
「……」 「何でここにいんの。あんたも、そいつも」 クライヴ、ニコラを順に示して
アウラ
「単刀直入にお伺いします」
フウカ
「あは、やっぱり傲慢な態度だね」
アウラ
「貴方は追われる立場なのでしょうか」
ニコラ
「ち、違います。これはあれです……ツンデレとか、そういう」
アウラ
「そして彼らは貴方を追って、この森に来ているのでしょうか」
エミー
「はい、今は静かにしておきましょうネ」<ニコラ
ヴァレリー
「ちょ、ちょっとごめん、黙ってて…」>ニコラ
ルトヴィーク
「……」 何故か親近感を覚えた。>ニコラ
クライヴ
「追われているわけではない」
「そこらに転がっていた妖魔共の事を言っているのならば、あれは俺が従えていたものだ」
フウカ
「やっぱり部下を丸焼きじゃん」
アウラ
「……何故、その様な事をしたのか伺っても?」
エミー
「反乱でもされました?」
エミー
蛮族の労使交渉
クライヴ
「いや」 自嘲するような笑みを浮かべて首を横に振る。 「剣無しは所詮剣無しだった、というだけだ」
エミー
「これ以上働いたら死んでしまう!」
「では死ね」
ルトヴィーク
「……剣無し?」
アウラ
「ドレイク・ブロークン……」
ヴァレリー
「ドレイクであれば本来持っているはずの魔剣を、何らかの理由で失っている存在…であってたよね」
フウカ
「ようは魔剣を持っていないってこと?」
アウラ
「ドレイクは通常、生来の魔剣を持って生まれてくるのですが」
エミー
「ははぁ、本当にいたんデスネ。そういうの」
クライヴ
「そういうことだ」
アウラ
「はい」ヴァレリー様に頷いて
ルトヴィーク
「……」 「そう。だから?」
アウラ
「つまりあれは、剣の結晶による限定竜化の息吹…ということですわね」
ヴァレリー
「…そこから、部下を焼く理由につなげるとしたら、やっぱり裏切りや何かくらいしか想像ができないけど」
クライヴ
「いや――」 アウラに対しては否定を示して。 「ある意味では、似たようなものではあるが、少し違う」
エミー
「なんか話が複雑そうデスネ」
アウラ
「……少し違う‥?」
フウカ
「そうだねえ」
ニコラ
「えっと……」 本人からは言い辛いだろうと、横からニコラが口を開く。
ルトヴィーク
「……?」 口を開いたニコラを一瞥して
ニコラ
「その……この辺りで見つかった遺跡っていうのは、魔剣の迷宮? っていうやつだったみたいなんです」
「クライヴさんは、そこで魔剣を取ろうとして……っていうか、取ったみたいなんですけど」
クライヴ
話を勝手に始めたニコラに対してため息をつく。 「良い、俺の口から話す」
「その魔剣の力を上手く扱う事が出来なかったようでな。力を操るのではなく、暴走状態に陥ったらしい」
ルトヴィーク
「……らしい? その間にあれをやったんだろうな、って話?」
エミー
武器習熟が足りなかったか
クライヴ
「ああ。一頻り暴れまわった後、森の中に倒れていた所を偶然そいつに見つけられたそうだ」
フウカ
「そっか。元々持ってる剣じゃないからかぁ」
エミー
「なるほど、魔剣欲しさに迷宮を探索して、見つけたはいいが扱いきれなかったと」
クライヴ
「そこで死んでいれば気が楽だったのだがな」
ニコラ
「そ、そういうことは言わないって約束したじゃないですか……」
ルトヴィーク
「……その剣は?」
ヴァレリー
「……つまり。あの妖魔たちは」
「未熟だったあんたに殺された、ってわけだね」
ルトヴィーク
「あんただって、なんでこいつをそんなに気にするんだ」 >ニコラ
アウラ
「暴走状態にあったから咆哮が上がり、そして・・・療養中の今は、魔剣を扱っていないから咆哮が止まった、と」
クライヴ
「そういうことになる」 エミーに首肯し。 「分からん。ニコラに助けられた時には、もう俺の傍に魔剣はなかったらしい」
フウカ
「一目惚れでもした?」>ニコラ
クライヴ
「そうなるな」 >ヴァレリー
エミー
「まぁ、顔は良さそうデスネ」
アウラ
「フウカ様」
ニコラ
「ひひひ一目惚れ!? そういうのじゃなくって……!」
ルトヴィーク
「じゃあ何」
ニコラ
「そりゃ、蛮族とかは怖いですけど……目の前で傷だらけの状態で居たら、助けようと思うじゃないですか」
ルトヴィーク
>ニコラ
「……持って行かれたなら面倒だな」 >クライヴ
アウラ
「そこで追求するのはおやめになって」>ルトヴィーク
エミー
「魔剣はどっか行ったと。誰かに持ち去られたか、遺跡に自分で戻りましたかネ?」
アウラ
「……ニコラ様の善意は尊ぶべきものですわ」そうコメントして
ヴァレリー
「…すこし鎌かけたつもりだったけど、全然うろたえる様子はないね。心が強いのか、ただの駒としか思って居ないのか」
ルトヴィーク
「……」 なんで、という視線だけ向けた。>アウラ
クライヴ
「この辺りに俺たち以外の何者かが居たような痕跡や気配はなかった。まあ、俺が倒れた後のことまでは知らんがな」
「そんなものだ。妖魔であれ、ドレイクであれ、力無き者は棄てられ、死ぬ」
アウラ
追求するの止めてあげなよはニコラ様に対してですわね
ヴァレリー
「……潔いというか、蛮族らしい価値観、って感じかな」
「そっちのお嬢さんとは真反対」肩をすくめて
アウラ
「そういうものでしょう」バルバロスとは
クライヴ
「……とはいえ、流石に自分の立場を考えずに俺の命を救おうとした奴を理由もなく手に掛けるつもりはないがな」 利益もない。
ニコラ
その言葉にドヤ顔を浮かべた。
フウカ
「……でさ、はっきり聞きたいんだけど」
エミー
「蛮族の割には理性がありマスネ。流石はドレイク」
ヴァレリー
「…ドヤってるところ悪いけどさ」
フウカ
「これからどうするつもりなの?」
ニコラ
「それは、えっと……」
ヴァレリー
「そう」>これから「状況次第では、蛮族である以上私たちはあなたを討伐しないといけない」
エミー
「魔剣を手に入れてどうするつもりだったんデス?」
「一旗揚げようと思ってマス?」
ルトヴィーク
「楽にさせてやることなら、すぐにでも」
クライヴ
「力が得られたのならば、手始めに蛮族共に復讐をとでも考えていたが、この有様ではな」
ヴァレリー
「情けとか、情とか」
フウカ
「戻った所で部下を失った剣無しを受け入れそうもないし、かといって人族が受け入れるのも難しいしさ」
ヴァレリー
「そういうもの。私は大切にしたいと思うけど。そうもいかないからね」
「蛮族に復讐」
アウラ
「ドレイク・ブロークンは即座に殺されるか、妖魔よりも下の扱いを受けるかだと伺っています」
ルトヴィーク
「……だったら、やっぱり」
クライヴ
「俺を虐げた奴らを屈服させた後は、普通の蛮族らしく振る舞うかとでも思っていたが、この状況で語っても意味はあるまいな」
「何処かの馬鹿のせいでその気も失せた所だ」
エミー
「下剋上デスか。そこで見返してやろうってなるのは立派じゃないデス?」
フウカ
「妖魔よりも下……は初めて知ったなあ」
ルトヴィーク
「ここで終わらせてやるのが良いんじゃないの。……出来る事ならだけど」 >ブロークンの扱い
ニコラ
「駄目です! それだけは絶対に駄目です!」
アウラ
「イルスファールは開かれた国ですわ」
「貴方にもし、その気があり」
「バルバロス…蛮族に対して力を振るうおつもりがあるのなら」
ルトヴィーク
「なら、――」 ニコラに言葉を返そうとして、アウラの言葉に耳を傾け
アウラ
「要塞都市ユディス近郊であれば、貴方を受け入れる余地があるかもしれません」
クライヴ
「お前たちの国に迎え入れてもらおうとは思っていない。傷が癒えれば、何処かへ消えるつもりだ」
エミー
「まあそうデスよね」
アウラ
「──、その場合は、申し訳ありませんが、止めさせて頂きます」
「クライヴ様を見過ごすことで、別の同胞がまた被害を受けるかもしれない」
「その時、私達では責任が取れません」
ニコラ
「……こ、これから人族には自分から手を出したりしないって約束していても、ですか?」
フウカ
「口約束なんてそんなものだよ」
ヴァレリー
「約束なんて」
クライヴ
「そんな何の保証もないものではな」
ヴァレリー
「…約束なんて、拘束力は全く無いよ」
エミー
「相手に言われちゃいましたよ」>ニコラ
ルトヴィーク
「それを信じられるものがない。いつそいつの気が変わるかもわからないんだから」
ニコラ
「何で頷いた本人までそういうこと言うんですか……」
「ねー……」 >エミー
フウカ
「紙を使った約束でも簡単に破られるんだしさ?」
エミー
「うーん、私は別に好きにすればいいと思いマスけどネ」
ルトヴィーク
「俺も、好きにしたらいいと思うけど……ボウケンシャ、っていうのはそうじゃないらしいから」
エミー
「約束を守れるかどうかは、これからの働き次第じゃないデス?」
ニコラ
「えっと……じゃあ、アウラさんが言ったようにするのが、一番良い、んでしょうか」
フウカ
「まあ正直、アンタが去れば蛮族はもう居ないし、咆哮の元凶も知ったし、別に討伐する理由もないんだよね」
アウラ
「ニコラ様の意を汲むとすれば、最善なのはそれだと思いますわ」
エミー
「私としては魔剣、気になりマスネ。見つけたら儲かりそうデスし」
ヴァレリー
「もっと現実的な話をすればさ、ここで私たちが彼を見逃して、どこか別の場所で人族を襲ったとして」
「私たちが見逃したせいだ、ってなると、ギルドにも悪評がつくからね」
ニコラ
「そ、そうですね……。私のせいで冒険者さんたちに迷惑を掛けるのはちょっと……」
ルトヴィーク
「俺達が見逃した蛮族だ、って証明するのも楽じゃないだろうけど。……まあ、やるなって言われてるからな」
エミー
「そんなの分かんないデスけどネ。誰も言わなければ」
ニコラ
「……クライヴさん、話を変えちゃって申し訳ないですけど、一度、彼女の言った通りにしてもらうことはできませんか?」
ルトヴィーク
「あんたは、さっきそいつ(アウラ)が言っていたのは嫌なのか」 >クライヴ
クライヴ
「嫌というよりは、現実味が感じられなかった。……が」
ヴァレリー
「…変な話をするけどさ」
「人族の仲にも、ダルクレムを信仰してる人とか、この国に、というか冒険者の知り合いにいるんだ」
クライヴ
「どうせ受け入れられなければ死ぬだけと思えば、状況は変わらんな」
ルトヴィーク
「現実味っていうのは解らないけど。嘘を言う奴じゃないとは思う、……多分」 
フウカ
「ああでも、マギテック協会で働いてるドレイクの子、いたなぁ」
ヴァレリー
「それだけこの国の懐は広い。ドレイクだからって理由だけで絶対殺されるっていうこともない場所もある」
アウラ
「それは・・・クライヴ様次第ですわ。必ず貴方の意に添えるとは申し上げません」
エミー
「案外働いてみると楽しいデスよ。私も元は冒険者じゃなくて兵士でしたから」」
ヴァレリー
「…そっちのお嬢さんに少しでも恩を感じているならさ」
「少し、生きてみてもいいんじゃない?」
アウラ
「私が提示しているのは、可能性の一つですから」
エミー
蛮族の大侵攻で街の一つでも滅んでたら
ニコラ
皆の言葉を受けて、じっとクライヴを見つめる。
クライヴ
「……」 深くため息をついてから、 「いいだろう」
エミー
蛮族や第二の剣の神でもいいんじゃないの? みたいな風潮一瞬で消えそう 悲しみよ
ルトヴィーク
「……良いの」
ヴァレリー
まあそれはありそう…実害が出てるとね
過去には出てただろうけど
クライヴ
「一度棄てたと思った命が残っているのは、そこの馬鹿な娘のおかげでもある」
「死ぬ前に一度くらい、その意に沿ってやるくらいはしてやろう」
ヴァレリー
「ほんと馬鹿だよ」
ニコラ
「あ、あんまり馬鹿馬鹿言われると泣いちゃいそうなんですけど……」
アウラ
「──、貴方のお力添えのおかげですわ、ニコラ様」 その頭を撫でて微笑んで
ヴァレリー
「嫌いじゃないけどね」クス、と笑って
ニコラ
「え、えへへ……」
ルトヴィーク
「……ふうん」 頷いて 「あんたがバカなのは間違ってないだろ」 >ニコラ
エミー
「まあ悪いこともできませんから大丈夫デスよ」
「何せ、私たちより強い人たちがゴロゴロしてマスからネ」
クライヴ
「まして、剣無しではな」
ヴァレリー
「それは間違いないね。私達なんて冒険者の中では下っ端…くらいは卒業できたかな」
フウカ
「こういう依頼に駆り出される時点で下っ端じゃないっしょー」
アウラ
「ではクライヴ様の処遇に関しましては、そのように」
ルトヴィーク
「あんたはどうすんの、あの村に残るつもりなのか」 >ニコラ
ニコラ
「えっと……クライヴさんを拾った……拾ったでいいのかな……? その責任はありますし、説明についていった方がいいなら、街まではいった方がいい、んでしょうか」
よくわかんない、って顔。
ルトヴィーク
「さあ。そこは知らないけど、」
エミー
「なんなら街で就職しちゃえばいいデスよ」
フウカ
「そこは救ったって言おうよ……」
ヴァレリー
「身元引受人とか、責任者みたいな感じで、ついていったほうがいいのかな」
アウラ
「そのためにはまず、お父上の許可を得なければいけません」
ニコラ
「いやいや、だって私お父さんの手伝いもありますし」
ルトヴィーク
「また勝手に外に出るなって話」
アウラ
「貴方はまだ成人もされていませんから、責任者になることはできませんわ」
ニコラ
「や、薬草採取の延長だったんですもんー……」
ヴァレリー
「それもそうか」>成人じゃない
クライヴ
「それはともかく、」
ルトヴィーク
「今日は少なくとも、入るなって言われてたろう」
エミー
「なんだか捨て犬を拾ったみたいな話デスね。そういうの大丈夫デス?」>クライヴ
クライヴ
「こいつの話がよく分からん表現で満たされているのはいつものことだ」 適当に流す事にしている。>エミー 
エミー
「ははぁ、なんだか大丈夫そうな感じデスネ」
アウラ
「あくまでも身元の引受は国です。……説明というのは必要かもしれませんが、責任を負うことはありません」
「子供のうちは子供のままでいいのですわ」
エミー
「ところで話が良い感じにまとまりそうデスけど」
クライヴ
「そうはいかんだろうな」
エミー
「魔剣のほうはどうしマス? 今はそっちのほうが危ない気がしマスけど」
ルトヴィーク
「……依頼自体は終わりだけど。放っておけないんじゃないのか」
クライヴ
「ああ。少なくとも、お前たちにとって真っ当なものではなかった」
アウラ
「それも対処をしないといけませんわね……もっとも、行方がわからなくなっているのでどこまで出来るかどうか…」
フウカ
「そうだねぇ、今からじゃ遅いかもしれないけど」
クライヴ
「放っておけば、いずれこいつらの村まで影響が出ないとも限らん」
エミー
「遺跡ってどこにあるんデス? なんなら戻ってるだけかもしれませんよ」
ルトヴィーク
「ひとりでに動くのか……?」 >エミー
クライヴ
エミーに頷き。 「誰かが持ち去ったのならばどうしようもないが、遺跡の確認程度はしておくべきかもしれんな」
エミー
「さぁ、わかりませんけど主のいない魔剣って本来の力以上のモノがありますからネ」
ヴァレリー
「魔剣なんてなんでもありなイメージあるけど、どうなんだろうね」
ニコラ
「めちゃくちゃ怖くないですか……?」 勝手に戻るとか……。
アウラ
「持ち主と認めず転移した、というのはありえない話ではありませんわ」
エミー
「何せ魔剣の迷宮を作るくらいデスし」
アウラ
「遺跡については踏破されているならば」
「ご案内役を頼んでもよろしいですか、クライヴ様」
ルトヴィーク
「なら、遺跡を探して、無ければ戻ればいい、んだよな」
フウカ
「じゃあひとまず、ニコラとクライヴにはここに残ってもらって、確認しに行く?」
クライヴ
「最初に魔剣を起こしたのは俺だ。その程度の責任は取ろう」
アウラ
「それをもって、貴方をユディスまでお届けする対価としたいのですが」
エミー
「無い場合はどうしようもないデスネ。暴れたって言った場所の周りでも、そんなものは見つかってませんし」
ルトヴィーク
「そいつは?」 ニコラを示して 「一人で帰れるのか、あんた」
クライヴ
「お前たちの社会に居場所を得ようとするのならば、少しでも恩を売っておいた方が都合がいいだろうしな」
ニコラ
「私はまあ、一人でも戻れますけど……」
アウラ
「はい」クライヴに頷いて
ヴァレリー
「わかってきたじゃん」>クライヴ
アウラ
「ニコラ様は、」
「終わった後についてきたいのであれば、お父上の許可を取ること」
「そちらの方に集中してくださいませ」
エミー
内心「そういえば私を拾った兵士たち蛮族に皆殺しにされてたなぁ」とか他人事みたいに思い出したエミー
ヴァレリー
「ただの家出はなしの方向でね」
ニコラ
「わ、わかりました……。みなさんが遺跡に向かってる間にお父さんとよく話しておきます……」
「家出なんてしたことありませんー」
ルトヴィーク
「……ちゃんと全部言えよ。はぐらかすなら連れて行かないからな」
フウカ
「よっし、長丁場になるけどもう少し頑張ろうかー」
アウラ
「悪戯は相手が怒らないうちが華ですわ」ふふ、と笑って 「うまくやってみて下さい」
エミー
「家出なんて滅多に出来ないからしといたほうがいいデスよ。若いうちに」
ニコラ
「あ、胃が痛くなってきました……」 あいたたた。
GM
というわけで、ニコラは今からでも明るい内に帰る事は可能です。
アウラ
「では参りましょう」フウカ様に頷いて
ヴァレリー
「貴女が選んだことだよ。その痛みをよく覚えておいたほうがいい」
GM
クライヴを伴って遺跡に向かうのであれば、ぱっと迎えます。
ヴァレリー
ぱっといく?
エミー
「胃痛覚えるの嫌だなぁ」
アウラ
ではぱっといきましょう もう遺跡だけですわ
エミー
ぱっとぱっと
ルトヴィーク
「……」 まあ、いいか。
ぱっと。
GM
ではぱっと。
 
 
ニコラをある程度見送った後、君たちはクライヴと共に魔剣があったという遺跡へと向かう。
遺跡の内部には罠も沢山仕掛けられていたようだが、それらは全て以前そこを攻略したクライヴたちの手によって解除(あるいは妖魔による漢探知)されていた。
ヴァレリー
はい
アウラ
妖魔による感知は常套手段ですわね
GM
灯りを確保し、クライヴの案内によって進んでいった先で、君たちは魔剣があったという部屋の前までやってくる。
灯りは此処で宣言して確保してOKです。
フウカ
ガンタンON
ヴァレリー
ではガンタンを
アウラ
何体失われてもお釣りがきますもの
ルトヴィーク
ガンタンボッ
クライヴ
「この先に剣があったのだが……扉が閉まっているな」
ルトヴィーク
黒い黒い
アウラ
灯りはおまかせしますわ
GM
こわい
ルトヴィーク
「……最初も閉まってたのか?」
ヴァレリー
「…ふむ、戻ってきてる可能性があるのかな…」
フウカ
「かもねぇ」
アウラ
「可能性は考慮するべきですわね…」
クライヴ
「ああ。魔剣を得た後どうしたのかは記憶がおぼろげだが……」
ヴァレリー
「罠を全部復活させてなくてよかったね」
エミー
「なんか変な能力のある魔剣だったら困りマスネ」
GM
ということで、宣言があれば突入出来ます。
ルトヴィーク
「……じゃあ、行くよ」
入りましょう
アウラ
「はい」
ヴァレリー
いこうか
エミー
「これから時間をかけて復活すると思いマスよ。そう考えるとなんかお得デスネ」
はいるぞー
フウカ
「全然お得じゃないよ!」
GM
では、扉を手にかけた瞬間から、その奥から邪気ともいうべきものが染み出して来るのが分かる。
ルトヴィーク
――……、……何か」
フウカ
「あ、これ駄目なやつだね」
ルトヴィーク
「良い感じだ」
フウカ
「良いの!?」
ルトヴィーク
返事はしないで扉を開きましょう。
ヴァレリー
「…あんた、普通に運がなかったのかもしれないね」>クライヴ
エミー
「なんデスかそっち系デス?」
GM
奥に待っているのが魔剣である場合、真っ当な力を持つそれではない事が肌で感じられる。
アウラ
「……これは」
クライヴ
「それを従える力が無かっただけだ」
ヴァレリー
「目標が高いこと」
GM
そのまま扉を開けば、邪気が勢いよく溢れ出して来て、
フウカ
「いやあ、鼻っからこれを従えるのは無理じゃないかなぁ」
GM
君たちの視界を少しの間、黒い霧が満たす。
エミー
「無駄に難易度高いデスよねコレ」
フウカ
「ぷえっ」手で払い
GM
部屋から溢れ出したそれがゆっくりと晴れていくと……
ルトヴィーク
じっと先を見据えて目を凝らしましょう。
アウラ
「……」口元を覆って
GM
部屋の中央の台座に、一振りの黒い剣が突き刺さっている。
エミー
「毒とかじゃなさそうデス」
フウカ
「あー……あるある」
GM
そこからは、力を蓄える、あるいは放出するように、黒い霧がゆっくりと渦を巻いている。
ルトヴィーク
「あれでいいの、あんたが見つけた奴」 >クライヴ
ヴァレリー
「…間違いない?」一応確認>クライヴ
クライヴ
「最初に訪れた時は、ここまであからさまではなかったが……間違いあるまい」
アウラ
「力を開放しつつ在るのかもしれませんわね」
エミー
「勝手に放置されて怒ってるんじゃないデス?」
ルトヴィーク
「起こした、って言ってたっけ。誰かに使われてから何か変わったりするものなの」
GM
遠目に見識をかけてみてもいい。
フウカ
「うーん、今思うと、魔域に魔剣に、あんまり関わりたくないのに関わっちゃったなあ」
アウラ
見識参ります
ヴァレリー
まかせた
アウラ
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
GM
うむ。
ルトヴィーク
うむ
ヴァレリー
いいぞ
GM
遺跡の奥深くに封印されていたのだろうが、長い年月を掛けて少しずつ力を取り戻しつつある魔剣だったようで、
エミー
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
一応ふっておいた(わからなそう
GM
放っておいてもいずれは自分から力を取り戻していたと思われるが、クライヴの行動が切欠となって、それが早まったようだ。
こうなっては、遠からず自らの担い手を求め、周辺に邪気を溢れさせて大きな影響を出す事は想像に難くない。
フウカ
体調が悪い。離席…
GM
いってこい
アウラ
「力を取り戻して居るのは間違いないですわね…」
ルトヴィーク
こい
エミー
ワイもさっきなんかめまいが凄かった
GM
完全に力を取り戻していない今なら再封印、あるいは破壊の目もあるだろう。
ルトヴィーク
「なら、力が無い状態でもあんたの手には余ったって事か。……放っておくと、危ないか」
エミー
文字で酔ってるのかな
アウラ
「黒い霧はまだこの一室で済んでいますが……担い手を求めてまだ拡散させていって周囲に邪気をばらまくことでしょう」
「ここでなんとかするしかありませんわ」
GM
慣れるしかない
ヴァレリー
「…どうすればいいんだろ。普通に破壊すればいいのかな」
ルトヴィーク
「嫌いじゃないけど、……壊す方がいいんだろ。折ればいいんじゃないのか」
アウラ
「再封印、できれば破壊」
GM
データ上は倒せば破壊は可能とします。
アウラ
「どちらかになりますわね。破壊がもっとも良い結果だとは思いますわ」
エミー
「これじゃ売れなさそうデスかネ? はぁ、骨折り損デス」
ヴァレリー
「恩は売れたと思うよ」
アウラ
「お上手ですこと」少し笑って
クライヴ
「ゆっくりと話している暇はなさそうだ」
GM
扉を開いて少しすると、剣はひとりでに揺れ始める。
アウラ
「ええ」クライヴに頷いて 「支えます。対処しましょう」 楽器ケースからヴァイオリンを取り出して
ルトヴィーク
「解った。あんたは……何が出来るか解らないけど、その怪我なら下がってた方が邪魔にはならないんじゃない」
>クライヴ
GM
溢れ出す邪気の量が加速度的に増え、それが剣の前に集まっていったかと思えば、
エミー
「何かあったらあの子に怒られそうデスからネ」
ヴァレリー
「…向こうも気づいたか…本当に、意思をもっているようだね」
GM
それがやがて、黒い邪気によって、剣を咥えた竜の形を取る。
ルトヴィーク
――、竜」
アウラ
「あれは──」
エミー
自分に酔っておこう
クライヴ
「魔法による支援程度はしよう」
フウカ
戻った
フウカ
「今回も竜の形してるね」>ヴァレリー
エミー
「ほう、もしかしてあんな感じだったのかもしれないデスよ。ドレイクさん」
ルトヴィーク
「じゃあ貰う」 クライヴに頷きながらカタナを抜いて 
クライヴ
「あのような醜悪なものだとは思いたくはないな」
GM
ということで、戦闘準備といきましょう。
第二戦闘準備あります。
エネミーは1体、3部位です。
GMは準備ありません。準備中にトイレいきます
エミー
トイレ準備
ヴァレリー
準備(トイレ
ルトヴィーク
戦闘準備に△トイレを
アウラ
戦闘準備はありませんわ ヴァイオリンを装備 くらいです
エミー
補助動作で装備を捨てて、主動作で射出だ
ルトヴィーク
ビートルスキンを起動、装備は〈首切り刀〉1Hと〈カイトシールド〉
GM
戻り。
ヴァレリー
準備なし
ルトヴィーク
MP:16/19 [-3]
フウカ
準備なし。装備は弾の入っていないロングバレル。
GM
準備がOKになったら魔物知識判定をどうぞ。目標値は17/20だけど、クライヴが一度戦ってるのでボーナス+2を付けてOK
アウラ
では
ルトヴィーク
えらい。>クライヴボーナス
アウラ
魔物知識判定を参りましょう
GM
かしこい
アウラ
ありがとうございますわ
ヴァレリー
たのんます
アウラ
2D6 → 5[3,2] +8+2 = 15
GM
ぱりんちゃん!?
ヴァレリー
基本はぬけたか
GM
まだだ、まだエミーがいる。
アウラ
エミー様を待ちましょう
ヴァレリー
いや
GM
17だから抜けてない。
ルトヴィーク
ありクライヴ
ヴァレリー
+2いれてこれか
おしい…
ルトヴィーク
と思ったら入ってた
エミー
PLもトイレ準備してた
GM
解き放て。
エミー
魔物知識か
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
アウラ
変転すれば弱点も取れますし 聖王があるのでここで切ってもいいとは思います
というわけで変転致します
エミー
+2?
フウカ
+2して18。パリンで弱点まで行けるぞ
GM
+2あるよ
アウラ
おっと
GM
エミーがぱりんできるなら変転は温存出来るわね。
エミー
じゃあ割っておくよ
GM
OK
では
ルトヴィーク
ありエミー
ヴァレリー
ありがとーーーー
アウラ
では変転は温存で
GM
ルルブ3、392イクシードディザスターを基本として
アウラ
そうだろうと思っていました
<いくしーど
GM
レベル-1(HP-5、MP-2、打撃、防護共に-1)、飛行は浮遊に変更(つまり命中回避ボーナスなし)、ミスリルの身体削除、真語魔法レベルが1低下(それに伴い魔力も1低下)
の変更が加えられています。
ルトヴィーク
やったあ。 >ミスリルの身体削除
フウカ
やったあ
エミー
冷静に考えると始まりの剣を模倣した魔剣を作ってたら
SYSTEM by GM
共有メモ5を追加しました
詳細レベル-1(HP-5、MP-2、打撃、防護共に-1)、飛行は浮遊に変更(つまり命中回避ボーナスなし)、ミスリルの身体削除、真語魔法レベルが1低下(それに伴い魔力も1低下)
エミー
剣の形をした魔法生物作ってたとか本末転倒だな・・・
アウラ
助かりますわ…
ルトヴィーク
浮遊の効果って
GM
ええ、まあ今回は設定はスルーでデータ上の話だと思って。
ルトヴィーク
なんでしたっけ…ボーナスはなにもなし?
エミー
うむす
GM
浮いて移動できるだけだよ。
アウラ
足場のペナルティを受けないくらいですわ
エミー
回る!
ルトヴィーク
ああ、なるほど……有難う
GM
えーと、かけらは合計10個で
エミー
あとじめんタイプの技がきかない
GM
HPとかは今からステータス作るんでそれを参照してください。
ヴァレリー
はねやすめすると当たっちゃうから気をつけて
GM
第二戦闘準備をしつつ
GMはステータス頑張って造ります
アウラ
はい
ルトヴィーク
えらすぎる
アウラ
第二戦闘準備もなし
エミー
えらい
フウカ
でも先制は18か、きついね
第二もなし
ヴァレリー
第二ってそういうことか まもちきのあとに準備ができるってことだね
刀身
HP:102/102 MP:34/34 防護:12
ルトヴィーク
なしかな
アウラ
エピックトレジャリーで追加されたルールですわ
エミー
先制は118?
ヴァレリー
準備なしです 弱点の命中1はおいしい…
エミー
多い多い
ヴァレリー
ETにあった???見てなかったわ
HP:87/87 MP:28/28 防護:10
HP:91/91 MP:78/78 防護:8
GM
こうかな。
フウカ
そうだな
GM
クライヴは6レベルまでの操霊魔法で補助します。
みんな最初はFWがほしいっていうの知ってる。
ヴァレリー
ゴーレム出してきた???
エミー
知覚:魔法じゃ雷鳴出来ない悲しい
GM
というわけで、OKになったら先制18目標でどうぞ
ゴーレムさん!?
ルトヴィーク
まあFWかなあ……先制の時間か
エミー
草>ゴーレム
GM
先制頑張って。
エミー
18はきついっすね……
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
ルトヴィーク
18は遠いよお
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
GM
敵の数が多い時のステータス欄が大変そうだな
エミー
変転するわ
フウカ
10が出ないと取れない先制
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
エミー
さようなら僕の狙撃
GM
つよい。
ヴァレリー
せんせいじしんなしお
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
エミー
それは思った
GM
狙撃のためにミスリルの身体を削除したんだ。
ヴァレリー
yowa
GM
君ならいける(余裕が出てからなら)
では、エミーが変転でそちらから。
ルトヴィーク
ありエミー
アウラ
ではこちらから 配置は
GM
配置をしようっていってもこっち1体だけだわ
エミー
共有メモ開くとチャットパレット出し直しになっちゃうのも気になるな
アウラ
前後ろでいいですわね
フウカ
配置は全員後ろからでお願いします
TOPIC by GM
<>魔剣vs<>味方後衛
フウカ
ショットガンに巻き込まれたい方は前にどうぞ
GM
クライヴは気にしなくていいです。ダメージ発生させると回復大変だし。
ヴァレリー
しょっとがんだね
エミー
距離どこだと思ったら上にちっちゃくあった
ヴァレリー
クライヴを前にだそう
アウラ
うえうえ
では全員後ろで
SYSTEM by GM
ラウンド: 1
TOPIC by ルトヴィーク
【1R/表】<>魔剣vs<>アウラ、エミー、フウカ、ヴァレリー、ルト
アウラ
ありがとう>ルト
GM
ではPC側の行動から。クライヴの支援は任意のタイミングで指示してください。
フウカ
FWじゃなくてカンタマもらってもいいかもね
ルトヴィーク
TOPICも下に置いて欲しいです。視点があっちこっちステーションだ。>TALえ
エミー
UIって大変だな
GM
確かに。
やってみてようやく見えてくる所ってのはやっぱ多いわね。
アウラ
そうねぇ
GM
なんだかんだ今までのチャットってトピックが最新ログの近くにあったから
ヴァレリー
そういうのはやっぱあるね
フウカ
TOPICは下にしてほしいね(視線が下に行くから
GM
多分この場合は下の方が見やすく感じるんだろうな
ルトヴィーク
うむ。頑張って考えて貰ってもやはり動かしてみてってのは尽きないね
エミー
おれこのトピック更新ボタンが右側にあるのも気になるくらいだしな
魔剣
では行動や指示をどうぞ。
ヴァレリー
ブレスと真語魔法か
GM
わかる。
ルトヴィーク
紫煙貰ったら行きまする
GM
結構幅が広いからトピック書き込みボタンどこだ!?ってなった
アウラ
作戦会議はせっかくなのでこちらでしましょう
エミー
じゃあそうしよう
魔剣
ブレスは生命抵抗だけどね。
ヴァレリー
使い分けが難しい
GM
むずかしい
アウラ
ブレス器用度の予定ですわ 4人に
エミー
命中は皆大丈夫?
ルトヴィーク
ありがたい
ヴァレリー
回避たかいし、ブレス器用ほしいね
フウカ
ブレス貰うと命中17になる
アウラ
早くペットが欲しいですわね
エミー
なんなら粘着液の矢もあるよ
GM
17は草
エミー
ダメージ下がるけど
ヴァレリー
回避はレベル-1に伴った減少はされてないよね
アウラ
そしたらこういうときモラルって言えますわ
GM
されるよ。>ヴァレリー
ヴァレリー
あされるか
GM
俺がさっき下記忘れてたな
ルトヴィーク
1R出目8、2R以降は出目7だから器用ブレスは欲しいな
SYSTEM by GM
共有メモ5を更新しました
詳細レベル-1(HP-5、MP-2、命中回避-1打撃、防護共に-1)、飛行は浮遊に変更(つまり命中回避ボーナスなし)、ミスリルの身体削除、真語魔法レベルが1低下(それに伴い魔力も1低下)
ルトヴィーク
あ、回避下がるなら8.7だな
ヴァレリー
ありがとーごめんね!>GM
GM
つまり回避は刀身が20、柄が19、鞘が19だね
アウラ
ではブレス器用度で
ヴァレリー
それでも高めだし、ブレス器用はもらっておきたい
アウラ
クライヴ様には
ヴァレリー
おねがいします
ルトヴィーク
8.7じゃ変わってないわ。7.6
アウラ
ファイア・ウェポンを3倍でよいかと
GM
OK
ヴァレリー
ファイポンだいすき
エミー
避けられないならいっそファナティとかもあるけど
アウラ
ヴァレリー様はグラップラーなので
GM
ヴァレリーはグラだからね
ルトヴィーク
ファナはくれるなら欲しいけどヴァレリーが死んじゃう
エミー
痛恨全力とか喰らうとやばいか
GM
部位が減ってきてカウンター狙いが現実的になってきたらありかもしれない
ヴァレリー
そこそこ防護上げてるけどさすがにね
アウラ
柄から落としましょう
ルトヴィーク
うむ>柄
GM
柄ッ!!
アウラ
柄>鞘>刀身の順番で攻略しましょう
ヴァレリー
OK
エミー
じゃあ粘着は刀身にとっておくか
SYSTEM by ルトヴィーク
共有メモ6を追加しました
詳細柄>沙耶>刀身
共有メモ6を更新しました
詳細柄>鞘>刀身
GM
沙耶ちゃんが見えた
フウカ
沙耶って誰よ!
GM
イクシードディザスターって何処から倒すかすごい悩ましいモンスターだよね
ルトヴィーク
やべえ奴が混ざってた
エミー
それ肉塊だよ大丈夫?
アウラ
行動順は私>クライヴ様>フウカ様>エミー様>ヴァレリー様=ルトヴィーク様
GM
では行動をどうぞ。
アウラ
これでなんとかなりますでしょう
エミー
俺まず柄から風のブレスはくのがよくわかんないよ
ルトヴィーク
じゃあ貰って突っ込むよ
アウラ
「──、参りましょう」 弓を持って 弦を鳴らす
GM
わかる。
でもこれ普通に自分巻き込むタイプのブレスなんだよな……
エミー
なんかそういうの
自分は喰らわないみたいなルールなかったっけ?
アウラ
「寛容なる女神アステリアよ、我らの剣を導き給え──旋律を今、捧げますわ」魔法拡大/数を宣言。 ブレス器用を4倍 マナチャージクリスタルから5点、対象はルトヴィーク、ヴァレリー、エミー、フウカ
GM
2.0はショットガンとかあったんだけど
2.5はその注釈が見当たらないんだよな
エミー
なんかどっかで見たような覚えがあったような……
GM
2.5で見つけたらおしえて……
アウラ
自前11点
行使判定
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
旋律とともに奇跡が舞い降りる https://www.youtube.com/watch?v=SZyEni1tR7Y
MP:35/46 [-11/+0]
クライヴ
「寛容、か。確かにな」 こちらはエミー、ヴァレリー、ルトを対象にファイア・ウェポンでいいな。
アウラ
射程術者じゃありませんでしたっけ、ブレスは
クライヴ
行使。
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
GM
射程20mの射撃なんだよね。>ブレス
クライヴ
ファイア・ウェポンをどうぞ。>エミー、ヴァレリー、ルト
ルトヴィーク
「ん」 「――貰った」 旋律は左手で左耳を塞いでおいて 奇跡とファイアウェポンを受け取り
クライヴ
「これで少しは通るようになるだろう」
フウカ
「ほんじゃ、開戦の狼煙は私がってね」
エミー
「ガンの威力、興味あったんデスよネ」
フウカ
マナチャ3点からクイックリロードで通常弾装填。キャッツアイ、ターゲットサイト、ショットガン・バレット起動。
MP:35/40 [-5]
アウラ
あー…
フウカ
前線エリアに向けて発砲。
アウラ
これは、自分が当たるように見えますわね…
魔剣
回避は20、19、19です
フウカ
命中
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1+1 = 25
GM
うん(´;ω;`)
ヴァレリー
えぐいwwww
魔剣
当たりまくり。
フウカ
頭から刀身、柄、鞘で
バァン!
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +17+1 = 19
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +17+1 = 23
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +17+1 = 22
魔剣
魔剣へと向けて放たれた弾丸は幾重にも分かれ、その全身を貫いていく。
刀身
HP:83/102 [-19]
HP:64/87 [-23]
HP:69/91 [-22]
ルトヴィーク
いいダメージだ……
フウカ
異貌を忘れていましたがしていたことでお願い致します…
ヴァレリー
このHP表示はすごくわかりやすいね
GM
一気に補足で更新出来ないのは
エミー
「便利デスネー散弾は」
GM
若干不便だな……
ヴァレリー
まあそれはあるか
魔剣
しょうがないにゃあ。
アウラ
そうなりますわよね<一気に出来ない
ルトヴィーク
ログ的にもだけど
ヴァレリー
あっち選んで減らしてこっちえらんで減らしてか
ルトヴィーク
多分操作的にもだな
GM
うん。
エミー
HP:29/33 [-4]
GM
操作的にちょっと大変だから
エミー
HP:33/33 [+4]
GM
いずれ魔物管理用のパレットの作成を依頼するかな……
エミー
チャットパレットは弄るところありそうね
GM
魔物にチャットパレットとかいらないから、そこに並べてステータス表示出来るようにしたい
アウラ
あー
それは在るだけで助かりますわ
GM
エミーのHPが謎の減りを見せたのうける
エミー
ちょっと弄ってたら押してしまった
魔剣
散弾に穿たれても、黒い竜の影に加えられた魔剣の力はまだ収まらない。
フウカ
「でもちょっとイマイチだね。じゃ、次、頼むよー?」
エミー
くそ「放たれ」「穿たれ」でいちいちなるから笑う>たれで
TALE
シャッガン、確か2.0でもルルブのテキストには書いてなくてQ&A案件だった気がする。
http://www.groupsne.co.jp/products/sw/qa/magic01.html#machine
GM
たれで反応させるなwwwww
TALE
なんでそれワード登録してるの??
フウカ
チェック:✔
GM
でもこれファイアボールとかには適用されないから
エミー
最初の会話で反応させてみてたの・・・
GM
ブレスがどっちって言われると
どうともいいがたいんだよね
アウラ
外せばいいのでは…
ではエミー様出番ですわ
エミー
あ、先動く?
アウラ
デバフがなければ順番が動きます
エミー
今回はないよー
アウラ
では前衛の皆さんお願いしますわ
エミー
今回は倒せるかどうか見てから狙撃考えようかと
アウラ
狙撃の関係で順番は痕のほうがいいですので
ですわね
ヴァレリー
じゃあ先にいこうかな
エミー
刀身は早いから粘着かなと思っている
ルトヴィーク
ん、どうぞ
ヴァレリー
「いつも思うけど、君は自分のハードルが高いね」
言いながら、前衛へ移動します
TOPIC by ヴァレリー
【1R/表】<>魔剣vsヴァレリー<>アウラ、エミー、フウカ、ルト
ルトヴィーク
「いいんじゃない。上昇志向って奴だろ」 知らんけど
TOPIC by GM
【1R/表】<>魔剣vsヴァレリー<>アウラ、エミー、フウカ、ルト
アウラ
「お見事だと思いますわ」 演奏を止めずに呟くようにして
GM
くそ、やっぱトピックの更新ボタンが右なの
すげー違和感ある
ヴァレリー
異貌、マッスルベア、キャッツアイ使用
GM
助けてくれTALE!!
ルトヴィーク
セバスチャンを呼べ
ヴァレリー
さすがに魔力撃はできない
フウカ
「散弾は仕方ない所もあるんだけどねぇ」
ヴァレリー
拳の2回攻撃を、柄へお見舞いします
魔剣
回避は19にござる。
ヴァレリー
1回目 命中判定
エミー
「ハードルは高ければ高いほどくぐりがいがありマスよ」
ヴァレリー
命中/[魔]〈パワーリスト・カスタム〉
2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
魔剣
命中!
ヴァレリー
ダメージ!
威力13 C値10 → 3[1+5=6] +12+1+3+2 = 21
エミー
というか更新押してコピペしてから弄る
ヴァレリー
間違ってないな
エミー
という動作がしづらい
ヴァレリー
よし、続けて2回目!
刀身
HP:74/102 [-9]
ヴァレリー
命中/[魔]〈パワーリスト・カスタム〉
2D6 → 7[6,1] +12+1+1 = 21
ダメージ
威力13 C値10 → 2[1+3=4] +12+1+3+2 = 20
魔剣
再び命中。
あ、刀身減らしちゃってる
刀身
HP:83/102 [+9]
ヴァレリー
距離を詰め、拳による二連撃を与えるが
HP:43/87 [-21]
ヴァレリー
「硬いな…!」
魔剣
こうだな。
エミー
魔法の武器の表示が出てる…
ヴァレリー
MP:17/23 [-6]
チェック:✔
魔剣
力を失っている状態とはいえ、一部にはミスリルが使われている魔剣だ。拳で破壊しようとするのはそう容易なことではない。
ルトヴィーク
「じゃ」 カタナを握り直し、爪先で地面を蹴り、駆け出す。 「やるか」
TOPIC by ルトヴィーク
【1R/表】<>魔剣vsヴァレリー、ルト<>アウラ、エミー、フウカ
GM
GMステータスリモコンは左側に欲しくなる事もありそうだな。やはり移動実装が待たれる
ルトヴィーク
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を全て自前から起動、《必殺攻撃Ⅱ》宣言。[異貌]。側頭部に生えた角が真横に伸びた後、正面へと向いて伸びる。
MP:10/19 [-6]
ヴァレリー
サブとメインのウィンドウは左右入れ替えできるんだね
GM
うん
ルトヴィーク
巧い事言葉選びが見つからなかったが角自体はこんなんだ。えいえい。 http://img2.finalfantasyxiv.com/accimg/10/27/102761a87976ececf9d30fbf0999400d8c4cc1b4.jpg
ルトヴィーク
前線入り、装備は〈首切り刀〉1H。
アウラ
かにづのー
エミー
ガトリングボアの牙みたいな角だな(?
ルトヴィーク
【クリティカルレイ】Aを自分に使い、目標は柄。
カタナの使い方をまるで理解していない様に、今まで用いていた両手剣と同じように叩き潰す様に切り込む。命中判定。
2D6 → 11[5,6] +12+1+1 = 25
魔剣
余裕の命中。
ルトヴィーク
「しッ――!」 袈裟に振り下ろして刻み込む。
威力30 C値10 → 10[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 9[4+4=8>9] +14+2+1++ = 29
フウカ
ルトヴィーク
フウカ
KBがはいってないな
魔剣
最後に+が余分についてるせいで
追加ダメージが反映されてない。
あと首切りが発動してないかな
ルトヴィーク
入ってないな。差分計算しますね
フウカ
そうだね
TALE
記号類の手前に+はいらないぞ
GM
10+11+11かな
そこに14+2+1
HP:4/87 [-39]
GM
ぎりぎり耐えた。
フウカ
ダイスコードで覚えるほうがよいな
TALE
「k30[10]+14+2+1!$+2k」
ルトヴィーク
うむ、ですね>計算値
TALE
でよい
ルトヴィーク
失礼しました。記号の前にはいらなかったか
エミー
これは
攻撃しないと駄目だな
魔剣
鋭い一閃が魔剣の柄を斬るべく襲いかかる。
アウラ
ですわね。お願いしますわ
ルトヴィーク
――、ああ、良い感じだ。これでいいんだな」
魔剣
渾身といっても差し支えないその一撃に、あわや柄は両断――
アウラ
「──、」目をみはる 「お見事…」小さく呟いて
フウカ
「おー。やっるぅ」
ルトヴィーク
――でも、駄目だ。足りてない。もう一つ」
魔剣
その寸前で留まり、影の竜が君たちへと剣を向ける。
GM
僕の丁寧なバランスを残してくれてもいい;;;
エミー
「大丈夫デス」(キリリッ、と矢をつがえ
アウラ
「負けてはいられませんわね」 演奏に力を入れて より響くように
エミー
補助動作でキャッツアイ
MP:9/12 [-3]
ルトヴィーク
「ごめん、やっておいて」 蹴りを一つ加えてから距離を取り、射線を開く。
エミー
柄へ攻撃
魔剣
どうぞどうぞ。
エミー
2D6 → 2[1,1] +12+1+1+1+1 = 18
魔剣
エミー!?
エミー
フウカ
ファンブル!?
魔剣
悪運ぱりんなら……
ヴァレリー
ファンブってるな
アウラ
あっ
エミー
あくうんしとこ
ルトヴィーク
つれえな……
エミー
うんこにたすけられた
魔剣
悪運ぱりんなら当たり。
エミー
ぱりんしておく
魔剣
OK。ダメージどうぞ。
エミー
「おや」
k{威力20}[9]+13+2 ダメージ
魔剣
エミー!?
エミー
威力20 C値9 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[6+1=7] +13+2 = 36
魔剣
出たな
ヴァレリー
つよい
ルトヴィーク
よすよす
HP:-22/87 [-26]
エミー
在庫整理の矢
SYSTEM by GM
ユニット「柄」を削除しました。
ルトヴィーク
チェック:✔
エミー
「割れちゃいました。ま、備えあればなんとやらで」
チェック:✔
魔剣
エミーのはなった一矢は、かろうじてその柄へと届き、砕く。
アウラ
「──」うんうん、いい調子 と演奏を続けていく
チェック:✔
クライヴ
「まあ、悪くはあるまい」
魔剣
うおおおお
ルトヴィーク
「届いてるんだし、いいだろ。……助かった」
TOPIC by GM
【1R/裏】<>魔剣vsヴァレリー、ルト<>アウラ、エミー、フウカ
魔剣
まずは鞘から!
魔法制御を宣言のー
ファイアボールで死ね!!>ヴァレリー、ルト
精神抵抗18です
ヴァレリー
やだああああ
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
魔剣
ヴァレリーダメージ
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 4[4+2=6] +11 = 23
ルトヴィーク
抵抗のプロです
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
ヴァレリー
しんだ
魔剣
やったぜ。
ルトヴィーク
ひえ
魔剣
ルトダメージ
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +11 = 16
ヴァレリー
HP:21/44 [-23]
魔剣
やってないぜ。
エミー
くっそいてぇ
ヴァレリー
まわすなぁ!!
ルトヴィーク
HP:41/57 [-16]
よゆう
アウラ
あらま
エミー
ブレスあったらやばかった
魔剣
刀身!
ヴァレリー
「…ッ!?」火球の直撃を避けられず、ブチ当たる
魔剣
丁寧なバランスがない……ので、薙ぎ払いⅡを宣言。
ルトヴィーク
――、おい。あんた、一回下がった方がいいんじゃないのか」
魔剣
火球を放った後、すぐさま咥えられた剣が振り回される。
エミー
「大丈夫デス?」
魔剣
21で回避せよ。>ルト、ヴァレリー
アウラ
「──、」
フウカ
「次来るよー」
ルトヴィーク
「……いいや。次来る、なんとかして」
回避もプロなんです
2D6 → 4[3,1] +10-1 = 13
ヴァレリー
「…まだまだァ!!」
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
魔剣
ルト
2D6 → 8[4,4] +15 = 23
ヴァレリー
ぱりんだな
魔剣
くっ、飛行があれば
ルトヴィーク
防護:16 [+2]
スキン反映してなかった……
SYSTEM by GM
ラウンド: 2
ヴァレリー
指輪割って21で同値で
魔剣
こちら終了。
エミー
雷鳴で効果ばつぐんだぞ
魔剣
そちらです。
ルトヴィーク
HP:34/57 [-7]
アウラ
では私から
ルトヴィーク
「生きてる?」 ヴァレリーの肩を軽く小突き
アウラ
回復参りますわ
ヴァレリー
「さすがに少し侮ってたかな…」ぷすぷす
魔剣
刀身の攻撃を真っ向から受け切るルトヴィークに、既の所で回避するヴァレリー。
ヴァレリー
「避けてから言ってよね」
エミー
「今当たってたら危なかったデスネ」
アウラ
演奏を一度止めて 「演目を変更いたしましょう」
魔剣
柄に罅が入っているとはいえ、魔剣はまだ健在で、その内に邪気を溜め込み始める。
ルトヴィーク
「当たっても問題ないから言ってる」 盾を合わせたが、当然それで殺しきれる訳もなく手傷を負ったが、しかし痛みに呻く事も無い。
ルトヴィーク
たがたが
クライヴ
「そう簡単に死ぬようには見えんがな」
GM
来いよ
アウラ
「寛容なる女神アステリアよ──癒やしの旋律を捧げますわ」 魔法拡大/数を宣言。キュア・ハートを2倍拡大
対象はルトヴィーク様、ヴァレリー様
ルトヴィーク
「残飯処理はごめんだ」 >クライヴ
アウラ
行使判定
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
フウカ
「えっ、食べるの?」
アウラ
回復量、ルトヴィーク様、ヴァレリー様の順番で
威力30 → 4[3+1=4] +11 = 15
威力30 → 4[3+2=5] +11 = 15
ルトヴィーク
均等回復の女
ルトヴィーク
HP:49/57 [+15]
ヴァレリー
HP:36/44 [+15]
アウラ
すんすん
エミー
平等の女神
ルトヴィーク
「さあ」 >フウカ
エミー
ハンマーでぶったたいてきそう
アウラ
ヴァレリー様にヒールスプレーAを使用します
ヴァレリー
たすかります
HP:44/44 [+8]
フウカ
「流石に人食はまずいからね?」
アウラ
「こちらを」 弓でアルケミーキットを叩き 2枚のカードを浮かべると 「おいきなさい」 弓でヴァレリーを示して飛ばす
GM
ゆるせねえよ……折角俺が稼いだダメージを……
次は全力でぶっ殺してやるからよぉ……
ルトヴィーク
バフデバフがなければにゅいっと逝こう
次なんかねえよお前にはよお……
ヴァレリー
「…やっぱり、神官の力は凄いな」毛先の焼けた髪を少し整え
GM
刀身はかてえからよぉ……
鞘死んだら巻くけどよぉ……
アウラ
「さあ、演奏を続けましょう」 
チェック:✔
ルトヴィーク
草ァ!
エミー
アッハイ
フウカ
つーことで鞘狙いで…
GM
刀身だけで倒せないもん;;;
アウラ
クライヴ様はどうしましょうね
GM
暇してるわ。
エミー
鞘死んだら粘着液でべとべとにされるだけだからしゃーない
フウカ
暇してて
アウラ
カウンター・マジックを下さいますか(保険
ヴァレリー
クライヴ制御もってたよね???スパークうって
アウラ
全員が終わってからでいいので
エミー
いっそファナティすればいいのでは?
GM
終わってから鞘が死んでいなければな。
ヴァレリー
勝手に制御もってたことにするスタイル
アウラ
鞘が落ちたら貴方は暇ですわ
GM
制御はあるよだって頭いいもん
ヴァレリー
マジか
優秀マンじゃん
ルトヴィーク
まあ落ちなかったらカンタマ貰うくらいで
フウカ
そうね
エミー
実はカウント
ルトヴィーク
フウカとエミーがなんとかする
GM
どっちかっていうとバイバイカウントだわ
アウラ
バイバイカウントでしたか
エミー
パイパイ?
ルトヴィーク
何もなければじゃあいっちゃうね
エミー
ゴーゴー
倒しきろうと思うと粘着が撃てないのだ(威力0
ルトヴィーク
「えーと、『視せろ』」 【ターゲットサイト】行使。自前から。
MP:8/19 [-2]
〈タワーシールド〉を投げ捨てて〈首切り刀〉両手持ち
【クリティカルレイ】Aを自身へ
エミー
魔力の矢も一本は用意しておくレベルかなぁ
ルトヴィーク
握り込んだ刀を寝かせて突きの姿勢を取り、駆け出して刀を力任せに突き出す。命中判定
命中/〈首切り刀〉
2D6 → 7[5,2] +12+1+1+1 = 22
魔剣
命中だあ
ルトヴィーク
「死ね」
威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
魔剣
死ねない
ルトヴィーク
つれえ~
フウカ
んっ
アウラ
ああっ
ヴァレリー
今すぐ人間になれ
エミー
いいところでファンブル出ちゃうな今日
ルトヴィーク
異貌外したら人間になれませんか?
フウカ
ダメです
魔剣
ルトヴィークの放つ突きは僅かにズレ、鞘に上手くダメージを与える事が出来ない。
GM
結構ファンブル多いよね
さあ次来い。
ヴァレリー
「逃さないよ」ルトヴィークの勢いに乗じて
マルチアクション宣言
まずはパンチの2回で鞘を攻撃
ルトヴィーク
「あ」 逸らされた刀身は鞘を撫でる様に流れていく。舌打ちをしながら、ヴァレリーの攻撃を阻害しない様位置を見ながら半歩のみ下がる。
エミー
「狙い撃ちする暇はなさそうデスかネ」
ヴァレリー
1回目、命中判定
命中/[魔]〈パワーリスト・カスタム〉
2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1 = 23
フウカ
「そうだねぇ」
魔剣
命中。
ヴァレリー
ダメージ!
威力13 C値10 → 3[4+2=6] +12+1+3+2 = 21
続けて2回目、命中判定
命中/[魔]〈パワーリスト・カスタム〉
2D6 → 4[3,1] +12+1+1+1 = 19
HP:56/91 [-13]
魔剣
そいつは避けた!
ぱりる?
ヴァレリー
割ろう!
エミー
ぱりった
魔剣
いいぞ。
ルトヴィーク
「……なんかやっぱり、しっくり来ないな」 カタナの刀身を睨みながら、苛立たし気に振り払って
ヴァレリー
割るんだから、1回くらいクリでてよ!
エミー
ぱりんぱりんわれる
ルトヴィーク
ぱりりん
ヴァレリー
2打目!
威力13 C値10 → 3[3+3=6] +12+1+3+2 = 21
いまいちだ!!
HP:43/91 [-13]
フウカ
君も安定の女
ヴァレリー
マルチアクションの魔法、リープスラッシュを
ルトヴィーク
グラでそう簡単にクリってたまるか(震え声)
アウラ
お友達ですもの
エミー
「しっくりくるまで振るといいデスよ」
ヴァレリー
このまま鞘へ!
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
魔剣
ヴァレリーが繰り出す2連の掌打が鞘をしっかりと捉え、
ヴァレリー
行使判定!
ルトヴィーク
「それまでこいつが動いたらね」
魔剣
更に其処から魔力の刃が放たれる。
抵抗で半減でどうぞ。
ヴァレリー
魔法のダイス……?
エミー
リスキーダイスかな?
GM
「r20+7//」で振ればいいかな、それなら
フウカ
k20+魔力//
GM
異貌があるなら//の後に+1とか
アウラ
「……」内心複雑な思いがある 鎧を変えろとはいったけれど、武器まで変えてきたのだから
GM
威力20 → { 7[5+4=9] +7 = 14 } /2 +1 = 8
こんな感じになる
アウラ
演奏が少し乱れた 「──まだまだですわね」
ヴァレリー
サンプル  r20+7//+1  でいいかな
GM
いいわよ
フウカ
いいよ
ヴァレリー
これを右下のダイスにいれて
ヴァレリー
威力20 → { 7[5+4=9] +7 = 14 } /2 +1 = 8
GM
右下のダイスにいれるでもいいし、チャット欄に入れるでもいい
HP:35/91 [-8]
ルトヴィーク
「……」 乱れた演奏に、違和感を微かに覚えるでもなく、眼前の魔剣に集中する。
ヴァレリー
1発の殴打、2発を外すが、そのまま手を上へ掲げ
切り裂く魔法の刃を浴びせる
チェック:✔
ルトヴィーク
チェック:✔
フウカ
さてどっちから行きましょうかね
魔剣
打撃と魔法による連撃を受け、硬い鞘に微かに罅が走る。
フウカ
どっちからでも変わらんか
行きまーす
エミー
あーい
TALE
現状で出来るGM向けの小技めいたやりかたを考えた。https://twitter.com/tale_hw/status/1200694690019823617
フウカ
「さて、と。壊しきれたらいいんだけどねえ」
ルトヴィーク
現状での対応としてはわかるんだけど
GM
姑息なやつめ!!
ルトヴィーク
やや手間かなあ……と思っちゃうな。対応の方が大変だろうにごめんな(´・ω・`)
フウカ
クイックローダー、ターゲットサイト、クリティカル・バレット起動。
MP:30/40 [-5]
アウラ
これは確かに なんとかなりそうな
エミー
毎回使うものを作るというのは
ヴァレリー
リープのMP減らしてなかったな ログが通ります~
TALE
まあひとつの手だから……
エミー
細かい利便性の追求なのだなと実感する
ヴァレリー
MP:10/23 [-7]
ルトヴィーク
うんうん >一つの手
エミー
UIって本当に大変
フウカ
鞘に向けて発砲。
命中
2D6 → 5[4,1] +13+1+1+1+1 = 22
魔剣
命中
フウカ
バァン!
威力20 C値9 → 2[1+3=4] +17+1 = 20
HP:15/91 [-20]
フウカ
出目が悪いよぉ
エミー
23点か
ルトヴィーク
まあ23なら
魔剣
罅に向けて弾丸が放たれ、さらにそれを押し広げる。
ルトヴィーク
県内じゃないかな
エミー
魔力の矢やっぱ欲しいー
>単純にダメージが増える
フウカ
「前のようには行かないかあ……」
エミー
「使ってみましょうか、覚えたてですけど」
フウカ
チェック:✔
エミー
補助動作でクリティカルレイA
閃牙の矢を使用 鞘に攻撃
2D6 → 6[1,5] +12+1+1+1+1 = 22
魔剣
命中。
エミー
威力25 → [=2:1ゾロ..] = 0
ルトヴィーク
アッ
ヴァレリー
げげ
フウカ
げえ
エミー
アッ
GM
あっ
アウラ
まあ・・・
ヴァレリー
変転残ってるんだっけ
エミー
ない
ルトヴィーク
いや
フウカ
先制で使った
エミー
そしてこれダイスが変だな
GM
先制で使ってる
ルトヴィーク
先制で使ってくれてる
GM
ああ
ヴァレリー
そっかそうだったな
GM
クリレイの+を
忘れたんじゃない?
ルトヴィーク
ああ
GM
最初に俺がやったのと同じ。
フウカ
あ、なるほど
あのバグか
TALE
$+1!!!
エミー
威力25 C値8 → 6[1+5=6>7] +13+2 = 21
ルトヴィーク
$+2にしないと
エミー
こうか
GM
バグじゃなくて仕様
エミー
+2だった
GM
そうだね。
フウカ
$+2だあね
仕様か
GM
それ上昇が1になってるから+2にして
振ればOKだね
アウラ
クリレイ使いは気をつけないといけませんわね…
エミー
そうね
フウカ
うむ
エミー
じゃあえーと+32
にして
多いよ
ヴァレリー
出目こわれる
GM
出目+32はチートです
TALE
チートかな?
エミー
威力25 C値8 → 8[1+6=7>9:クリティカル!] + 6[5+2=7] +13+2 = 29
ルトヴィーク
よすよす
魔剣
うむ。
アウラ
MP:-8/46 [-43]
HP:-6/91 [-21]
フウカ
やるぅ
GM
アウラちゃん!?
ルトヴィーク
アウラさん!?
アウラ
あら
SYSTEM by GM
ユニット「鞘」を削除しました。
アウラ
更新しないとと思ってやったんですけれど…
えーとえーと
アウラ
MP:35/46 [+43/+0]
TALE
+43すればとりあえず元のにもどるw
魔剣
鞘へと向けて飛来した矢は、寸分の狂いもなくもろくなった箇所を貫いて――
アウラ
MP:27/46 [-8/+0]
SYSTEM by GM
ユニット「刀身」を削除しました。
エミー
最近特殊矢とか使ってるからお金の消費結構地味に高いな・・・
アウラ
失礼しました…
GM
残された刀身も、しばらくの交戦の後、君たちの手によって無力化される。
エミー
「ふぅ、案外なんとかなるもんデスネ」
ルトヴィーク
――……終わりかな。やっぱりしっくり来ないや」
GM
それに伴い、邪気によって形作られた竜の姿も消え、あとに残ったのは力を殆ど失った魔剣だけだ。
アウラ
やはりリモコンというものは使い慣れないといけませんわね…
エミー
「練習あるのみデスよ。私なんてこの弓もう三年は使ってマス」
GM
後はそれを破壊すれば、ひとまずこの地の平穏は保たれるだろう。
ヴァレリー
リモコンを平仮名で言いなおして
GM
ということで、OKになったら巻いていこう。
フウカ
「いやぁ今回も無事でなによりなによりー」
アウラ
「──、お疲れさまでした」 ヒールを傷ついた皆さんへしておきました
ヴァレリー
「…私が相手した中では、一番手ごわかったかな…」
クライヴ
「時間を掛ければまた力を取り戻しかねない。速やかに破壊し、此処を出るべきだろうな」
ルトヴィーク
「その内ね」 エミーに頷いて 「生きてた?」 >ヴァレリー
アウラ
「ルトヴィーク様、お願いできますか?」
ヴァレリー
「…今、私を見て、死んでるように見えれば死んでるのかもしれないわ」
エミー
「哲学デス?」
フウカ
「いいからさっさと破壊しちゃってー!」
アウラ
「破壊の方を……ご歓談中でしたら少し待ちますが」 困ったようにやり取りを見て
エミー
「景気よくやっちゃいましょう」
ルトヴィーク
「じゃあ、生きてるな」 ヴァレリーに溜息を吐いて、そのまま魔剣の前へ
ヴァレリー
「ほら早く」
アウラ
りもこん
GM
りもこん
ルトヴィーク
「じゃ、」 カタナを平に寝かせて、先程外した突きを一つ、魔剣へと突き込む。
ヴァレリー
反応遅くて草
ルトヴィーク
――これで終わり」
GM
甲高い音を立てて、魔剣が砕けていく。
ヴァレリー
ろこもこみたい
アウラ
ろこもこ
GM
物としての形がなくなってしまえば、流石にもう力を自ら取り戻したりはしないだろう。
 
 
TALE
ろこもこ
GM
魔剣を破壊した君たちは遺跡を出て、一部はクライヴと共に森へ残り、一部は村への報告に向かう。
君たちとニコラの説明を受けて、彼女の父親は困ったような反応を示していたが、君たちが同行してくれるならとの条件付きで、ニコラが説明のために一時街に出る事を許可した。
エミー
うんこ?
ろこもこだった
GM
王都に立ち寄り、ガルバへと報告した後、君たちの内希望した者のみで、ニコラを伴って、クライヴを要塞都市ユディスへと連れていく。
アウラ
どこをどう見間違えたらそうなるのです?
ルトヴィーク
好きなんだろ
エミー
最近みんなうんこうんこ言うから・・・
GM
事情はひとまずそのまま受け止められ、クライヴがすぐに処断されるようなことはなかったが、しばらくの様子見は必要だということで、彼はユディスにおいて軟禁に近い扱いを受けることになる。
ニコラは村に帰る事になるまでその事に大層不満そうにしていたが、最終的にはそれも仕方ない事なのだということは一応理解したらしい。
今後、イルスファールにおいて冒険者活動を続けていくのならば、またいずれ彼らと出会う事もあるのかもしれない。
そんな期待とも不安とも言える思いを抱きつつ、今回の依頼は無事に終了となる。
戦利品をどうぞ。
GM
最近?
ルトヴィーク
何もなし
ヴァレリー
ボーナスはなしだね
アウラ
お疲れさまでした
フウカ
何もなし
アウラ
変転がありますわ
ルトヴィーク
お疲れさまでした。
ヴァレリー
お疲れ様でした
フウカ
お疲れ様でした。
アウラ
では剥ぎ取り参ります
ヴァレリー
頼むよ
エミー
おーつかれさまー
アウラ
2D6 → 7[5,2] = 7
2D6 → 6[1,5] = 6
エミー
変転なし
たまーにチャットの更新も重たいな
アウラ
2D6 → 7[2,5] = 7
最後のを変転
GM
すごい
エミー
これはタイミングよく同時に発言してるのだろうか
ルトヴィーク
平均値の女
ヴァレリー
2600+800+800+1800
フウカ
安定の出目
GM
それは前のチャットもあったことない?
エミー
シックスセブンソード
フウカ
[(2600+800+800+1800)/5]
GM
単に鯖側が重いんじゃないかな
アウラ
ミネット様のようには参りませんわね
フウカ
ここでは出来なかった
ヴァレリー
各1200かな
TALE
(2600+800+800+1800)/5 = 1200
ヴァレリー
たれぇ!!!!!
GM
基礎を500上乗せして
かけめい
10D6 → 42[6,3,6,4,3,5,5,6,2,2] = 42
たっけ
TALE
計算式の後ろに=つけて発言するといけるぞ(まだヘルプにない
ヴァレリー
wwwwwww
フウカ
[]が要らなくなったのか
ヴァレリー
やば
アウラ
たかい
エミー
高いワロ
TOPIC by GM
2019/11/30G_0「#654 堕竜の咆哮」経験:1,300 報酬:5,700G 名誉:42
フウカ
=か
ルトヴィーク
よすよす
GM
リザルトはこうです。
成長とか振ったらおしまーい。
お疲れ様でした><
TALE
「GR」で成長ふれるぞ!!
エミー
おつかれさまでした!
フウカ
成長1回
精神力 or 器用度
ヴァレリー
では成長1回
エミー
ちょっと呼ばれてしまっているので成長をふって
知力 or 筋力
ヴァレリー
生命力 or 生命力
フウカ
器用
ルトヴィーク
成長は1回
ヴァレリー
せいめい
ルトヴィーク
敏捷度 or 敏捷度
エミー
えぇ・・・(悩
ルトヴィーク
📞どうして
TALE
チャット更新は鯖側の問題もあるかもしんない
エミー
いやいいか知力で・・・
ルトヴィーク
いや欲しかったんですけど。敏捷
アウラ
筋力 or 生命力
GM
おい
TALE
アウラ
生命で
TALE
はい?
GM
セッションボードのルーム選択に
GとHある?
ないぞ
TALE
あっwwwwwwww
追加してくるわ……
フウカ
????
GM
やったあ
エミー
いてら
GMのリザルトのアレだな
エミー
じゃあちょっと先落ちます!
GM
おちゅー
エミー
みんなありがとう! GMおつかれさま!
ルトヴィーク
よしではお先に失礼します。お疲れさまでした、GMありがとうございました。
アウラ
お疲れさまでしたー
エミー
それじゃおつかれさまでした!
ルトヴィーク
優先枠アリガト……アリガト……
ヴァレリー
ではこちらも撤収で ありがとうございました!
GM
おつおっつ
ルトヴィーク
シュッ
SYSTEM
エミーが退室しました。
SYSTEM
ルトヴィークが退室しました。
TALE
項目増やしといたよぉ
フウカ
撤収します。ありがとうございました。
GM
さんく
SYSTEM
ヴァレリーが退室しました。
SYSTEM
フウカが退室しました。
アウラ
やっぱりエネミー操作とダイスに不安が残るけど
ゆっくり進行ならなんとかなりそうかな
使ってかないと慣れないし
GM
慣れないとまだ目がつかれる
アウラ
積極的にやっていきたい
TALE
慣れればまあ前よりもスムーズにはなるかなと(願望)
アウラ
間違いなくダイスロールとかはスムーズだし
CCだと使いやすいのは本当に実感できてるから
このチャットはすごい
威力表がなぁあああ
怖いの‥
GM
こわいか
アウラ
全部入力式になっちゃったから
TALE
細かい挙動の改善はゆとらいず工房の今後の活躍にご期待ください
アウラ
きたいしてます
では撤退
アウラ
GMありがとうございました。皆様お疲れさまでした
では、ごきげんよう
TALE
私も抜けとこう
SYSTEM
アウラが退室しました。
GM
うむ
GM
SYSTEM
TALEが退室しました。
SYSTEM
GMが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
15.9%15.9%0.0%15.9%317.6%423.5%15.9%423.5%211.8%0.0%0.0%17回7.06
アウラ
0.0%0.0%15.3%315.8%526.3%526.3%210.5%210.5%0.0%15.3%0.0%19回6.79
エミー
26.2%26.2%39.4%721.9%412.5%515.6%26.2%39.4%0.0%39.4%13.1%32回6.38
フウカ
0.0%19.1%218.2%19.1%218.2%218.2%19.1%19.1%19.1%0.0%0.0%11回6.27
ルトヴィーク
14.2%28.3%28.3%28.3%625.0%312.5%28.3%312.5%28.3%14.2%0.0%24回6.54
ヴァレリー
0.0%0.0%311.1%27.4%829.6%622.2%414.8%311.1%0.0%13.7%0.0%27回6.74
背景
BGM