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20191120W_0

SYSTEM
が入室しました。
ライカ
HP: MP: 防護:
SYSTEM
が退室しました。
SYSTEM
ライカが入室しました。
ライカ
こちらか
@
@
ライカ
むむむ
SYSTEM by ライカ
ラウンド: -1
ラウンドを進めました。(+1)
ラウンド: 0
@
SYSTEM
ライカが退室しました。
SYSTEM
が入室しました。
SYSTEM
まっきーが入室しました。
SYSTEM
が退室しました。
SYSTEM
いいねが入室しました。
キリー
HP: MP: 防護:
いいね
もしや
いやだめだ
ライカ
HP: MP: 防護:
キリー
ユニットは関係なかった
いいね
ふむ
キリー
名前の右にある追加だ
いいね
ああ
わかった
いいね
こうね
ライカ
こうね
サンキュー
いいね
んでこちらで
色々会話すればいいんだな
キリー
うむ、余裕
まっきー
せやね
いいね
んじゃ、メインで描写して
すすめていくか
まっきー
まだ食ってるので、ゆるりと
いいね
おや
2人以上追加できないな
まっきー
できるよ
Enterを押してみな
いいね
ちょいまってな
むむむ
いいね
ライカって並んでて、ここで追加/編集推すと
ライカが上書きされてしまうな
まっきー
追加/編集を選んで
ライカの行の右端でEnter
いいね
aa
こうなるのか
できたできた
deha
ではゆるゆる描写していきますね
アクガナ 宿
SYSTEM by まっきー
ユニット「キリー」を削除しました。
ユニット「ライカ」を削除しました。
レイフェル、キリー、ライカ、フレイヤ、ゾールの5人はカイやアルベルトから依頼を受け、アクガナにおいて調査を行うことになる。
カイから内通者がいるということで、君たちは待ち合わせ場所の裏路地に向かうが……その内通者の男は怪我をした状態で発見された。そしてそこにいたのはかつての宿敵である”鋏”であり、星の標では”シア”と名乗り、今は”リコリス”と名乗る存在である。
様々な事情が交錯したが、一度”リコリス”と協定を結ぶことになった君たちであり、今は内通者の男の恢復を待っている。そういった状態であった。
 
ライカ
ポニーテールの神官は男が休養している部屋から出てくる。調子は戻りつつあるのだろう。自分も一息いれようと思い、歩き始める。
いいね
BGM https://www.youtube.com/watch?v=iVO9Xl9nzls&list=PLOjg1uqS4bqKA6kl2o6fC7XSibWLZ8yKi&index=40
ライカ
「(……さて、一旦は落ち着いたし。一応、しばらくは彼女(リコリス)も変なことはしないと思うけれども……)」と預かってほしいと言われた薬の1つを手に取り、そして再び鞄にしまいながら歩いていく。
いいね
あ、タイミングはいつでもどうぞ。適当に喋っています
ライカ
「(……ううん、誰かと考え方をすり合わせておきたいわね。一応の理解は得ることはできたけれども。フレイヤちゃんは納得していないだろうし、私だって、現状を全部受け入れられてるわけじゃない)」
まっきー
食った
ライカ
「(……一応現場における合理的な判断の一つとして形は作れたけど……ううん)」と、腕を組んでフロントまで下りてきた。
いいね
うむ
まっきー
さて……どうやって出よう
いいね
どこまでいけば出やすいだろうか。フロントで飲み物でも飲んでおくか
ライカ
「ふう」と、フロントにある適当な椅子に座ろう。
まっきー
前回のラストは……シアを見張ってるって言ったんだったな
いいね
カイにきに任せるか(見張り交代
まっきー
それだ
キリー
それから間もなく、凝りをほぐすように首と肩をまわしながら、キリーがフロントへと降りてくる
ライカ
そして、机に手帳を広げ、ディニス出発から、これまでのことを纏めはじめる。文章化することで何か思いつくかもしれないという算段だったが──
「あら……キリーさんじゃない。どう、あの子の様子」と、彼が下りてきたのに気づき声をかけよう。
キリー
「おう、なんてーか……まあ端的に言うと、イチャイチャしながら寝てた」 ライカに手を挙げて答えながら
ライカ
「シグネとアネ助かよ……庭が絡むとそうなるのかしらね……」はぁ、とため息をつきつつ呆れたように笑いながら
キリー
「まったく。実は庭はそういうのを育成してるんじゃないかって気さえしてくるぜ」 どっかと、適当に椅子に座る
ライカ
「とりあえずそちらも一息つけそうね。あの方(内通者)も大分恢復してるみたいだし、そろそろ次に動けそうなのだわ」
「ええ、お疲れ様。助かるわ」リコリスの監視
といいつつ、手帳を閉じて
キリー
「そりゃ良かった。こっちの監視は、今はカイがついてる。ま、そんな神経質になることはないと思うけどな」 仮にこっちの目を盗んで何かを仕込まれたら、どうせわかりやしないだろうし
ライカ
「そうね……”庭”が絡んでいる以上出たところ勝負になる可能性の方が高いもの。特にあいつなんかが絡むとね」>リコリスのこと
「はー、賢神の神官らしくないことまた言っちゃったのだわ。いざというときは何とかしてみせるけど……やれやれ」
キリー
「出たとこ勝負はどうせいつものことだ。なんせ受け身になってばかりだしなぁ」 相手の拠点がわからないことにはどうしようもない
「ま、神官としての働きには頼りにしてるさ」
ライカ
「本当にそれ。それに潰しても潰しても”根”がそれぞれ独立して動いてるなら、本当にどうしようもないもの」
「それはいつも通りやるわよ。そちらにフォローの気を遣わせないように頑張るわ」>神官うんぬん
「……」といって少し黙ったが
「ねぇ。キリーさん。正直、レイフェルちゃんの様子どう思う?」
「一応、休戦協定ってことで話はつけてみたし……。その判断は間違っていないと思うんだけれども。それに、あいつには貸しを作ってる状態だしね」
キリー
「あー……そうだな。かなり思いつめているように見える、な」
ライカ
「……そうね」
キリー
「あんなのに惚れ込んじゃあ仕方ないのかもしれないが、真面目すぎるというか何というか」
ライカ
「私は何があそこまで惚れこませたのかも気になるし……うん、そう真面目過ぎるのよね」
キリー
「諦める気がないなら、素直に突っ走ればいいのにな。半端に外聞とか大義名分とか気にするから面倒なことになる」
「何が……ってのは、あまり追求しても仕方ないんじゃないのか。惚れた腫れたに突っ込んでも、大した益はないだろ」 好奇心を満たす以外には
ライカ
「うん、私もそう思ってる。結局、誰かを助けたいなんて、感情だものね」
「理屈なんて後からついてくるものだろうし……」と、頭を押さえつつ
キリー
「いや、これが薬の効能とかだったらまずい……か?」 そういえば庭出身者の女がそろって女戦士をたらしこんでいる。これは果たして偶然か……!?
ライカ
「レイフェルちゃんはそれはない、といってたけれども、それが完全に否定できないのも難しいところなのよね」
キリー
アネットにまで飛散する風評被害
ライカ
「リコリスね……彼女頭回るもの。自分の立場が良く分かってる」
キリー
「その辺の話に俺はまったく役に立たないし、ライカが色んなもんに詳しいったって、所詮は専門家じゃないしなぁ」
ライカ
「だから、ここまですべて計算と言われたら……賢神の神官としてこんなの言うの恥ずかしくてたまらないけれどもお手上げだわ」
「あら、その割には錬金術勉強したみたいじゃない?」
キリー
「だからこそ交渉はしやすく、信用はしづらいというのも厄介っちゃあ厄介か」
ライカ
「これで、ようやく私も楽できるのだわ」わざとらしく笑いながら
「まあね。だから利用するというのが現段階では、一番よい立ち位置だと思うのよ。あっちから見ても私たちは玩具。ギブアンドテイクって奴ね」
キリー
「はぁ」 と溜息ひとつつき 「あんまり趣味じゃないから、やる気なかったんだけどな。でも簡単にできて効果はでかいし、これくらいやっておかないと今後の戦いに差し障りがあると思ってさ」
マギテックなんかよりよほど誰でも使える高性能マシンや…‥
ライカ
「滅茶苦茶助かるわよ。おかげで、私ができることが増えるもの」
いいね
せやで
キリー
「そうだな。信用だの信頼だのは、行動で見せてもらうしかない。それまでは今の関係がベターだろうさ」
ライカ
「ええ。だからリコリスに関しては今の距離感でいいと思うのよ」
「で、問題はレイフェルちゃんになるのよね……どうフォローしてあげたらいいんだろうと思って」
「もうフォローできないのかもしれないけど」と、悩まし気に
キリー
「ふむ……フォローっていうと、具体的にあいつをどうした方がいいと思っているんだ?」
ライカ
「そうね……言い方が悪かったかも。今回の任務は何とかなるとしてこれから先、大丈夫かなって心配という感じかしら」
「正直に言えば、勝手にしろって言うのが簡単なんだけど……ああ! その、何かんだ仲間なんだから心配になるじゃない……!」
「はぁ……自分で言って自分の甘さが嫌になるのだわ」ぐてっとして
いいね
ぐでたま
キリー
「ははっ。いい奴だなぁ、お前」
「まあ……そうだな。それを伝えてやればいいんじゃないのか?」
ライカ
「なんか、だいっぶん前にシグネにも言われたような気がするわ」ニルン戦の時
いいやつ
「……でもそのとおりね。思いを伝えるなら本人に伝えるのが一番なのは確かだわ」
キリー
「自分はお前を心配している、何かあったら相談しろ、一人で思い詰めるな、とか。そういうことを伝えておくだけで、変わることはあるだろう。きっと」
「俺は放置しておくつもりだったからな。仲間だからとそんなに心を砕く奴が、いい奴でないわけがない」
ライカ
「そのとおりね。それは伝えておくわ。仮に彼女に全面的に協力はできない立場になったとしても……何かできることの一つや二つくらいはあるだろうし」
「というより、キリーさんの判断が正しいわよ。放置するのが正解だもの。この場合」放置には否定せず、納得しているようだ。
キリー
「そうか? 冷たいとは思わないのか」
ライカ
「冷たいというより合理的だと思うわ。だって、レイフェルちゃんに同調するってことは、犯罪者を庇うことを認めるってことと同じだもの」
キリー
「あー」 頭をガシガシかきながら 「俺はそこについては、あんま気にしてないんだけどな」
ライカ
「あら、そうなんだ。私は気にするというか、なんだろ──」
キリー
「惚れたんならしょうがないだろ……というか、惚れた女のためにかつての仲間や社会すら敵にまわす覚悟とか、男のロマンみたいなところあるよなー」
ライカ
「それを無条件に認めてしまったらレイフェルちゃんの信者になってしまうのと同じだもの。気合と根性で何とかして見せようとする彼女の姿勢は嫌いじゃないけど……、無条件に信じるってことは思考をやめるということ。だから、私は認められないのよね」犯罪者云々
「あー……」キリーの言うことに
「確かにそうね……好きな相手のためなら命を張れるっていうのは、思いが強ければ強いほど往々としてあることよね」
キリー
「俺はレイフェルじゃないから、疑うし油断はしないけどな。それはそれとして、それ自体に文句つける気はあまりしないわけだ」
「ちょっと憧れるだろ?」
ライカ
「分かる」キリーに頷き
「私もそう、疑ってかかってるわ。多分、どれだけ彼女が善行を積もうとも、心の底でこれも計算じゃないかっていう心が働くもの」>リコリスについて
キリー
「で、それだけ覚悟決めてやってるんだから、何とかするだろ。と思うのが半分。何とかして欲しい、と思うのがもう半分ってとこか」
> レイフェルについて
ライカ
「ちょっと待てよ。ということは夢物語みたいな二人がいるってことは、私にも白馬の王子様が、美少女銀髪専属メイドが……?」
キリー
「惚れたのは俺らじゃないからな。そこは当然さ」>疑う
ライカ
「って、なんだかんだで何とかしてほしいって思ってるんじゃない」ふっと笑い
キリー
「……ま、まあ、未来は何が起きても不思議じゃないし、可能性を否定することはできない……かな」
ライカ
「否定してくれた方がよかったわ!」
「ごほん」
キリー
「そりゃあそうさ。それくらいやってくれなきゃ、面白くないってもんだ。どうにも見てられなくなったら手を貸すこともあるかもしれんが……ま、その必要は(ライカみたいなのがいるから)ないだろうし」
ライカ
「でも、確かに何とかするだろ。何とかしてほしいっていうのも信頼の在り方なのかもしれないわね」
「なによ」じとっとみて
キリー
「べつに、何でも」 肩を竦め
ライカ
「まあ、でもキリーさんの言う通り彼女と直接話してみるわ。正直、どうしてあそこまで惚れちゃったって経緯は知りたいもの。色々な意味でね」
「ただ──最初の話に戻っちゃうけれども、やっぱり彼女真面目過ぎるのよね。で、まじめすぎるあまり最後の覚悟が決まってない気がするのよ」
キリー
「そうだな、それはそう思う」 深く頷き
「ただ……そこはそれこそ、他人が口を出すべきことじゃないと思ってる。あくまでも俺は、だけど」
ライカ
「星の標の冒険者を続けるなら、少なくとも筋は通さないといけない。通すべきところに話は通す勇気はないといけないし、それに対するデメリットも受けなきゃならない。最悪、街から追放もありかもしれないけど、それを説明できるほどの覚悟──あるいは」
キリー
「覚悟が決まりきらないのなら、引き換えしてくりゃいいのさ」
引き返し
ライカ
「それこそ、二人で街を出てどこかに行く覚悟かしらね」
「それもそうか。そんなに簡単に決まるものじゃないものね」>引き返し
キリー
「さすがに筋を通さないまま、半端なことはしないだろ。…………多分」
ライカ
「……その最後の一点が今の彼女を見てると信じ切れないのよ……」うううっという感じで
キリー
「そうだなぁ……」
「まあ……どうにもならなかったら、少しはフォローしてやろう」
ライカ
「リコリスと……後、何か”庭”に関して異常なまでに反応するようになってるきがするのよね。彼女」
「そうね。それくらいのことはしても怒られないでしょ」フォロー
「一緒に逃げよう? とか言われたらノーサンキューだけどね!」
キリー
「そんときゃ、ケツ引っ叩いて追い出してやれ!」 ハハハ
ライカ
キリーの返しにこちらも笑い
「ふぅ、でも誰かと話せて少しは気が楽になったわ。ここにシグネとかアネ助とか、セシルとか、アンスレイさんとかがいたらもっと色々情報共有できたかもしれないけれども」
キリー
「あっちはあっちで、忙しいんだろうな」 何せディニスにいるのに別行動だし
ライカ
「少なくとも何かんだ”庭”関係で付き合い長いキリーさんがいるから、まだ気持ちが楽だわ。それにカイさんとも一緒だし」公判めっちゃ嬉しそうに
キリー
「あー、うん。ガンバレー」
ライカ
「そうね……多分何か任されてるんだと思うけど。ま、シグネがいれば大丈夫でしょ。あいつもなんだかんだ頭回るし」
「あ?」
キリー
「ん?」
ライカ
「……」
「不毛って言葉、生まれて初めて使うような気がするわ」自嘲気味に
キリー
「なんだ、突然……」
ライカ
「何でもない……」
「まあそれはともかく、私たちもアホなこと話してないで少しくらい休憩した方が良さそうね」
「どうせ、そろそろロクでもない事態が起こりそうな気がするもの。いつものパターンだとね」
キリー
「そうだな。一休みしたら、またカイと交代してやらないと」
ライカ
「私はここでは大っぴらには出せないけど、薬の確認でもしておくわ。ある意味、こうして手に入れられるチャンスなんてめったにないもの」
「それじゃまた、次の作戦会議で合流しましょ? カイさんにはよろしく言っておいてね?」なんでそれいった?
キリー
「おう。言うまでもないだろうけど、取り扱いには気をつけろよ」
「そんじゃ、また後でな」 カイについては特に言及せず
ライカ
「任せて」と、立ち上がり手をひらひらとさせて自室へ戻っていく
いいね
ライカ退場
まっきー
これで終わりでよかろう
いいね
うむ
ありがとう。良いCCでした
まっきー
おつおつ
いいね
慣れたら使いやすいねこれ
後は戦闘どうなるかだけど
まっきー
さすがの新型だよね
いいね
うむ
これ、大文字とかも
まっきー
戦闘も練習しておいた方がいいぞ
いいね
下でポチポチしてできるのすごい
そうね
また模擬戦CCとか誰かに頼むか
ライカVSキリー
!?
らいか「かてるきせんわ。あ、先制とれた」
とりま退場するか。おつおつー、ありがとう!
まっきー
どう模擬戦するんだよw
おつおつ
SYSTEM
まっきーが退室しました。
SYSTEM
いいねが退室しました。
SYSTEM
アシュが入室しました。
アシュ
うむ
さっそくわからん
ojsn
HP: MP: 防護:
アシュ
こうか!
こうやな!
ojsn
HP: MP: 防護:
アシュ
むむむ…
SYSTEM
アシュが退室しました。
アシュが入室しました。
SYSTEM by アシュ
ラウンド: 1
ラウンドを戻しました。(-1)
ラウンド: 0
アシュ
2D6 → 6[3,3] = 6
SYSTEM by アシュ
ユニット「ojsn」を削除しました。
アシュ
ユニットじゃなくてこれならどうだ!
SYSTEM
アシュが退室しました。
SYSTEM
ojsnが入室しました。
ojsn
PLで入ってPCを追加する形なのかしら
アシュ
こうだ
ojsn
tst
アシュ
うむ
HP:68 MP:16 防護:12
HP:58 [-10]
HP:68 [+10]
//威力1=41
威力51 → 10[2+5=7] = 10
威力51 C値10 → 7[1+3=4] +17 = 24
威力51 C値10 → 8[3+2=5] +17 = 25
ojsn
ふむふむ
アシュ
威力51 C値10 → 10[2+5=7] +17+2 = 29
チェック:✔
チェック:×
防護:14 [+2]
防護:12 [-2]
防護:12+2 [+0]
メモ欄はタダのメモ欄なのか
防護:12 [+0]
dice
2D6 → 9[4,5] = 9
命中/ラ・ピュセル・ド・フランメ+1
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
dice
ダメージ
威力51 C値10 → 12[4+5=9] +17 = 29
+1命中/ラ・ピュセル・ド・フランメ+1
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
+1命中/ラ・ピュセル・ド・フランメ+1
2D6 → 12[6,6] +13+1+1 = 27
ダメージ
威力41 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 10[4+4=8] +17+2 = 41
SYSTEM by ojsn
ユニット「アシュ」を削除しました。
アシュ
そしてロールを回さずに落ちる
SYSTEM
ojsnが退室しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
ojsn
0.0%0.0%19.1%19.1%19.1%218.2%19.1%327.3%0.0%19.1%19.1%11回7.91
アシュ
0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回6.00
背景
BGM