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霞蛇剣刃譚

現行ログ

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GMいいねが入室しました
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クーネルが入室しました
クーネル
レベルを上げるより ファストペインをしたい
あとでかんがえよ
GMいいね
paypay
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ミシェラが入室しました
ミシェラ
ミシェラ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:1
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/ウォーリーダー4/コンジャラー3/ソーサラー2/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用19[3]/敏捷29[5]/筋力20[3]/生命16[2]/知力15[2]/精神12[2]
HP:37/37 MP:30/30 防護:0 陣気:0 
GMいいね
paipai
ミシェラ
nainai
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イータが入室しました
イータ
イータ・テーモ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/マギテック4/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷20[3]/筋力19[3]/生命18[3]/知力20[3]/精神14[2]
HP:39/39 MP:26/26 防護:3 
イータ
セージかオートガードか悩んだ結果オトガになった
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サイゾウが入室しました
サイゾウ
サイゾウ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“刃神”マキシム 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷23[4]/筋力19[3]/生命13[2]/知力16[2]/精神10[1]
HP:41/41 MP:24/24 防護:0 
GMいいね
サイ&ゾウだ
サイゾウ
気付いたらLv8になってた
Lv7で統一した方がよさげなら下げてくるぜ
GMいいね
どちらでも大乗V
クーネル
アイテムは色々買っていいんだよね
なぜなら我らは都にいる
GMいいね
いいぜ
イータ
そういえばガンと活性弾かいました、まる
GMいいね
桃太郎も
モモワロウも
かえるよ
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エルネスタが入室しました
サイゾウ
なんか連戦するから多めに補給みたいな注意事項ってなかったよね
クーネル
きっとない
エルネスタ
喉がガラガラで声がでない
クーネル
クーネル
種族:センティアン(カルディア) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“秘隠神”クス 穢れ:0
技能:プリースト7/アビスゲイザー5/セージ3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷15[2]/筋力19[3]/生命15[2]/知力24[4]/精神27[4]
HP:36/36 MP:66/66 防護:3 
GMいいね
まだアナウンスだしてないし
クーネル
がらがらへーびがやってくる
GMいいね
なんなら、これおわったあと
ゆっくりかえる
クーネル
おなかをすかせてやってくる
GMいいね
インフルが
流行り始めたぜ
ミシェラ
ふう
GMいいね
学校
エルネスタ
体調が悪いから反応が鈍いかもしれません
サイゾウ
まだってことは連戦が…
エルネスタ
エルネスタ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力20[3]/生命17+4[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:44/44 MP:15/15 防護:0 
サイゾウ
おおん
お大事に……>かのP
クーネル
むりするな;;
エルネスタ
;;
GMいいね
むりするな;;
お大事にね;;
ミシェラ
サプライズ突撃で一日早く姪襲来してきて捕まってた。そろそろ風呂に入るからもう大丈夫な筈……
GMいいね
ひええ
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アンゼルムが入室しました
アンゼルム
アンゼルム
種族:シャドウ 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/ダークハンター2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷20+1[3]/筋力20[3]/生命21[3]/知力17[2]/精神11[1]
HP:42/42 MP:11/11 防護:0 
GMいいね
アンゼルムたん
アンゼルム
姪、襲来
はい
クーネル
姪のアンゼルムです
アンゼルム
ア! 何か技能を上げるの忘れてた
ミシェラ
そういうサプライズはやめてクレメンス
GMいいね
まあ、今日は基本会話なので、落ち着いてできるはずです
次回は怒涛!!
アンゼルム
姪です! 養ってね❤
GMいいね
ア!
エルネスタ
うーん特に買い物はないか…
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レディチェックを開始 by GMいいね
アンゼルム
魔符の買い足しとえーと
GMいいね
a
買い物はゆっくりやるといいぜ
ミシェラ
陣率を覚えたので今回からは陣気をカウントしないとだ
GMいいね
今日終わりでもできる
アンゼルム
かいものりょうかい
GMいいね
ヨシ
では、はじめていきましょう
アンゼルム
レンジャー1あげるね
イータ
ヨシ
GMいいね
今回もお願いします!
OK(レ1
ミシェラ
よろしくお願いします
クーネル
よろしくお願いします
サイゾウ
よろしくおねがいします
エルネスタ
よろしくおねがいします
アンゼルム
よろしくおねがいします
 
 
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タブ「GM用」を追加しました。by GMいいね
イータ
よろしくお願いします
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破境100%
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破境100%
冷たい、金属の感触。意識が戻った時、最初に感じたのはそれだった。
手首、足首、首──全身が拘束されている。
それでも。
──私は、生きている。
しかし、右腕が、重い。
見下ろせば、肩から先に異形の金属塊が接合されていた。斧と銃が融合した、醜悪な武器。私の腕の一部として。
声が聞こえる。
「──手こずらせやがって」
「半魔神化した状態で暴れるとは。鎮圧に何人やられたと思っている」
白衣の男たち。かつての同僚たち。私を見下ろしながら、吐き捨てるように言う。
「しかも被検体000を逃がしたのは、こいつのせいだ。他にも使えそうな個体は幾つかいたのに」
はらりと、紙が落ちる。
000。
その番号を聞いた瞬間、胸の奥で何かが緩んだ。
──逃げることができたのか。
安堵が、波のように押し寄せる。十年間見てきた地獄。その中で長く生き延びた少女。他の子も逃げられたようだ。それだけでも少し心が落ち着く。
だが、安堵は長く続かない。
「まあいい。代わりが見つかるまで、こいつを使えばいいだろう」
「こいつがここまで適性があるとはな。死んだら死んだでいい──」
「次の個体を捕獲するまでにやれることやっておこうぜ」
激痛。吐き気。視界が赤く染まる。だが死ねない。意識を失うことすら、許されない。
だが、この同僚らは……まだ。
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不安之种100%
 
その時だ。優しげな、男の声が響いた。頭の中に、直接。
『貴方の正義は、正しい』
『貴方の怒りは、ここで終えて良いのですか?』
『それを肥大化させなさい。もし望むのならば──それをなすきっかけを、与えましょう』
──魔神か。
どこで繋がったのか。いつから、この声は私の中にいたのか。分からない。だが、その声が甘い毒であることは、理解できた。それでも──悲劇は連鎖する。
──ならば。
拘束が、軋む。
体の奥底から、熱が湧き上がる。吐き気が、殺意に変わる。
そして──
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激痛が、怒りアンガーに変わる。
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四つ腕の板前100%
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ソード・ワールド2.5
The Sacred Path of the Divine Swords
蛇剣刃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Springmist Serpent Realm  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

浮波物語
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 夕さりつ方 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

夕さりて 波路の果てに 見ゆるかな 結ばれゆきし うきことのもと

 
 

:location_on:〈春霞〉:新緑亭前

GMいいね
さて、君たちはコロモ、テッシンに連れられ首都である春霞までやってきていた。
そこの新緑亭という場所に情報通の男がいるらしいが
あいにく留守であった。
そこで、頃合いになるくらいまで街を観光し──
ちょうど、戻っている最中から、今回の物語は始まる。
 
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呟き100%
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:flag:新緑亭に戻ろう
サイゾウ
アニメのクオリティがたかくなっているきがする
テッシン
「うおおお……俺の財布が……」
GMいいね
というところから
はじめましょう
今回、最初長くてすみません
では!
イータ
「え、何買ったんだ…?」やけに荷物多くない?気のせい?
ミシェラ
SORA2は進化する。そう、総予算5億円 のキーワード追加で
クーネル
「…………」 腕に無数の土産(主に食べ物)の入った袋をいくつも下げ、両手には数本の串団子。
クーネル
総予算20億円くらいやれ
コロモ
「まあ、言っちゃった手前仕方ないよね~。いいじゃん、あんま使う所ないんだし。あんたは」
テッシン
「まあ──それでも臨時収入あるから残ってるんだけどよ」
船乗りたち
「テッシンさん、ゴチっす!」
イータ
「えっと…持とうか…?」荷物いっぱいのクーネルに
アンゼルム
「だってさ。まだまだ買えるね」
サイゾウ
……あ、お、お帰りなさいまし……」 観光はほどほどにして、待ち合わせの場所で待機していたのだ。やってきた面々にぺこりとお辞儀をして見せた。
ミシェラ
「ご利用は計画的に」
コットー
「なら、僕がおごってあげようかい?」
クーネル
「もぐもぐ、ごくん」 口の中の団子を飲み込んでから、イータに袋を差し出した。 「ありがとう」
「次は何を買ってもらおうか」
セリア
「お坊ちゃまは今、一文無しですがね」
イータ
女の子が重そうな荷物を持っているのはしのびない。
テッシン
「まだ、入んのか!?お前!」
クーネル
「まだ食べられるし、それ以外のお土産も欲しいし」
エルネスタ
短い時間であったが異郷の街を巡り、滞在を楽しんでから戻ってきた。ひとつ分かったのは、巨大な魔域を臨む国であっても、銃後の生活は思った以上に変わらないということだ 慣れというのか適応というのか
イータ
「(いったいどれだけ食べてるんだ…?)」どこにはいるんだ???
ミシェラ
「帰還の見通しが立っていない現状では、中長期的な計画性が必要だと思います」とセリアに追従して>コットー
コットー
「ぐぬぬぬ……」
イータ
センティアんって食べても体に影響されないとかあったっけ…あったっけ…?
「…まあ、ひとまずは、情報集めからだな」
テッシン
「まあ──良い店なら後で紹介くらいできっが」
サイゾウ
「………」 彼らの様子を見るに、かなり楽しんできたようだ。おっとりとほほ笑んで迎える。
クーネル
センティアンは謎生き物だからすべてが謎
アンゼルム
「はいこれ」 ベイクドモチョチョだよ。>クーネル
クーネル
「わーい」 ベイクドモチョモチョだ
コロモ
「まあでも、皆もある程度はリラックスできたみたいだし……」と、エルネスタやサイゾウを少し気にしながら
ミシェラ
御座候ではありませんか
エルネスタ
「さすが首都って感じだったよ。どこも栄えてて」
コロモ
「まだ武器屋とか、図書館とかは回れてないけどね~。ま、さっき言われたとおり」
アンゼルム
大判焼きかもしれない
コロモ
「情報集めをさくっとしておかないと落ち着けないもんね~」
サイゾウ
……左様ですか…。エルネスタ殿も何かお買いに?
クーネル
ほ、蜂楽饅頭……
GMいいね
ほうらくまんじゅう!?
イータ
「この街とかいいところなのはわかるし、興味深いけど…帰ることについてが、本命だから」
アンゼルム
「腹が減っては戦はできぬ、ってクーネルも言ってたし」 ねぇ。
セリア
「ええ、イータさんの言う通り」
サイゾウ
今川焼じゃろうが!
クーネル
「戦もできないし、そもそも私は食う寝る遊ぶが仕事だから」
アンゼルム
くまもとけん…
テッシン
「ウッス、そのために動いてんだ。とりまユウサクさんに話聞かねえとな」
イータ
「………まさか名前それが由来なのか?!」
エルネスタ
「んーん。これから何があるかわからないし、いろいろ物入りかも……って思うと、なかなか……ね」>サイゾウ
アンゼルム
「ちょうどいい時間だよね」
コロモ
「ま、あの人なら何も知らないってことはないとおもうしね~」
クーネル
「?」 それ以外に何だと思ってたの?の顔。>イータ
GMいいね
と、なんだかんだいっていると──
イータ
「いやもうちょっとなんかこう、神様からのなんかとか…とか…」神秘的な何かとか…?
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無題
GMいいね
クーネル
「そういう名前もちゃんとあるよ。名乗ってないだけ」
GMいいね
ぼちぼち、目的地に戻ってきている。
ミシェラ
「名前の由来というのは大切なものなのですね」
サイゾウ
「………そうでしたか…。あ、じゃ、じゃあせめて…」 ふらっと商店街に行って少しだけ買っておいたカステラをエルネスタに差し出して
ミシェラ
ところでイータさんのお名前の由来は?
イータ
ミシェラ
イータ「モテたい!!!」
クーネル
「人間は名前の由来を大事にするものだよ。ペットに名前をつける時も、何かしら理由があることが多いでしょ?」
イータ
モテナイ魔動機師のひいおじいさまにあやかってつけられたって説明されてるけど
コロモ
「名は体を表すともいうからね」
イータ
真実は酔っぱらった親戚のおっさんが適当にモテタイって名付けたのを知ってる
GMいいね
さて──、ちょうど君たちが帰ってきたタイミングで……
エルネスタ
「え、くれるの? ありがとう! 妙に四角い…… 焼き菓子?」>サイゾウ  ひょいぱくっ 「! んん! 甘い!」
GMいいね
店の扉が開くのが見えた。先客がいたようだ。
ミシェラ
「なるほど、そういう意味ではわたしもそうなのかもしれません」
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クーネル
かすてぃら!?
サイゾウ
「…た、確かに…コロモ殿やテッシン殿も名前の通りのお方という感じが……」
コロモ
「あれ──」と、まだ距離があるので目を細めてみる。
クーネル
「ミシェラの名前の由来は――……ん?」
イータ
なお自分の名前の由来といわれるとちょっと言いづらい部分がある。
アンゼルム
「おっとと、家主?」
サイゾウ
「…は、はい。とても甘くて、お疲れの身体には良いかと…… あっ」 零さないようにエルネスタの動きに合わせて手を皿にした。オットット
少女
「──失礼します」と、頭を下げて、出ていく。金色の長髪。青色の着物。そして、笠を被った……少女であった。
ミシェラ
サイゾウさんの名前の由来は?きっとさぞお可愛らしい女性名なのでしょうね
サイゾウ
「……?」 声に視線が誘導される。なんだなんだ。
テッシン
「いや、違うっすよ──でも……誰だ?」
サイゾウ
ギュッ
クーネル
「二人も知らない人?」
少女
そして、そんな少女と目が合う。
エルネスタ
「ごめんごめん……」 と言いつつ、少女を目で追う。
イータ
「宿のお客さんかな…?」
アンゼルム
「不法侵入者?」 なわけか。
少女
エルネスタ
邪魔にならないようにちょこちょこと引いて
テッシン
「俺はしらねっすね」
サイゾウ
金髪に緑の眼とは、面妖な。鬼に違いあるまい
クーネル
ちょっとだけすれ違い様に涙を拭ってお前を殺すっていってあげたい顔してる
サイゾウ
wwwwww
確かに
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山晴れ、古今が浮かぶ・独坐し、空庭を吟ず100%
クーネル
「テッシンはあんな可愛い女の子の知り合いいないもんね」
GMいいね
ちょいわかるの草
アンゼルム
wwwww
わかった
テッシン
「な、なんだって!?」
クーネル
わかるでしょ
コロモ
「ん~……」
と、コロモはじっと見つめていたが
イータ
「いやお店なら普通にお客さんじゃないか…?もしくは、そのユウサクさんに用事がある人とか…」
サイゾウ
金の髪でいいんだよね
アンゼルム
なんなのあのひと…
クーネル
「実は私たちもテッシンの知り合いじゃないんだよね……」
イータ
美人なのは認める。
ミシェラ
「コロモさんは該当しないのですか?」>クーネル
サイゾウ
描写と挿絵どちらを正とすべきかで迷うたんごの図
クーネル
「コロモもテッシンの知り合いじゃないよ」
アンゼルム
「コロモかわいいよね」
「そっかあ」
少女
少女は軽く君たちに頭を下げ、そのまま通り過ぎていった。
イータ
ぺこっと軽く頭を下げた。
クーネル
多分
エルネスタ
先客? 「用事が済んだなら、入ってもいいかなあ?」 あまりじろじろ見つめても悪いので、軽く会釈してから店の中へ入ろうとする
クーネル
目が緑だから
アンゼルム
ひら、と手を振って返した。
クーネル
文字の方が間違っているのではないかという推測
アンゼルム
ほんとだw
イータ
「そう、だな?」
GMいいね
金ですね。失礼
クーネル
視線を交わし、会釈に対しては小さくひらひら手を振った。
「まあ、宿ならいつ入ってもいいと思うよ」
ミシェラ
「知り合いとは……」むむむ
イータ
では宿に入ろう。普通に。
コロモ
「あー、そうそう。実は彼とははじめてなんだよね~」
イータ
「すみません」
コロモ
と、観察を止めて、冗談に戻し
テッシン
「オイっ!」
と、それぞれにツッコミ入れつつ
イータ
と声をかけつつ、入口のドアを開けて中に入ろう。誰かいるかな…?
コットー
「とにかく、入ろうではないか!」
サイゾウ
「……」 お辞儀をし返して、見送る。綺麗な髪色と瞳に憧れがあるのか、長い事背中を見つめていた。
GMいいね
と、既に宣言しているとおり
アンゼルム
「どうぞどうぞ」
エルネスタ
「お邪魔しまーす……」 
GMいいね
君たちは中に入ることができる。
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ミシェラ
「失礼いたします」
イータ
「(やっぱ、元軍部の人って話だから、めっちゃいかつい感じの人なのかなぁ…でもコロモさんいわくさえないおっさん…?)」
サイゾウ
「…し、失礼いたしまする……」
エルネスタ
戸をくぐってエルネスタ入場ォ
クーネル
「……」 敷居を跨ぎながら、私は思った。テッシンとコットーで馬鹿が被っているな……と。

新緑亭
━━━━━━━━━
YUSAKU'S INN
A warm refuge for travelers from distant lands

GMいいね
さて──、店に入れば……
アンゼルム
「更に失礼しま~す」
店主らしき男
「はぁ──1日に色々ありすぎないか……サギリ様ならともかく……」とうなだれている男が見える。
イータ
あ、人がいた。
店主らしき男
イータ
アニメーションになってる!?
クーネル
途中でペン分身してなかった?
アンゼルム
ダブル万年筆……?(目をゴシゴシ
!SYSTEM
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まどろみの探偵社100%
GMいいね
せやで(すみません
イータ
「コロモさん、もしかして…」あの人? と視線をコロモとテッシンに向ける。
店主らしき男
「あれ──おっと」
サイゾウ
乱視のせいかも
ミシェラ
よくある
エルネスタ
ネコチャン
アンゼルム
あ~乱視強いからな~っかー
かわいいね
クーネル
「こんにちは。次は神が来たよ」
店主らしき男
と、人が入ってきたので、襟を正す。「いらっしゃい。えっと──」と猫を頭に載せたまま
「は、はい──?」
コロモ
「やっほー、ユウサクおじちゃん!」
と、コロモが入ってきて
イータ
「待ってクーネルさん、それは話がややこしくなっちゃうから!」
アンゼルム
「どうもこんにちは、厄介事です」 にこやかに。
店主らしき男
「なんだまたコロモちゃんかあ──……僕の生活が壊れるなあ……」
クーネル
「今のもなぞなぞだから」
店主らしき男
「やっぱりぃ──?」と、アンゼルムに
イータ
「あ、はい。実は俺たち、貴方に話を聞きたくて…」
クーネル
「私はなぞなぞを出さないと死んじゃうの」
サイゾウ
………え、う…あ、あの……」 妙な自己紹介が続く…
コロモ
「ひどくない?」
コットー
「ならば、このコッ──」
ミシェラ
「突然失礼いたします、わたし達はリアン地方、イルスファール王国から参りました」
イータ
「俺たち、イルスファール王国から流されてきたんです」
エルネスタ
「急に押しかけちゃってすみません。私たちは、外の国から来た人間で……」
セリア
「ややこしくなるので、黙っていてください」
イータ
「冒険者のイータです」ぺこっと頭を下げた。
テッシン
「あー、ユウサクさん──」
と言いかけたときだ
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ミシェラ
「前例がある、と伺い、此方の知見をお借りしたくお訪ねした次第です」
アンゼルム
「とまあこんな感じです」 皆言ってくれたね。 「あ、俺はアンゼルムって言うよ」
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如有闲情100%
店主らしき男
「ンン!?」
と、イータの言葉に
「ごほっごほっ──」
コロモ
「どったの、おじちゃん」
クーネル
「私はクーネル」
ミシェラ
「帰還方法、あるいは連絡の手段を御存知であればご教示いただけないでしょうか」
店主らしき男
「あーあー──そこの君……あと、そこの君」と、イータと、ミシェラを見て
サイゾウ
……お、お加減が悪いのでございまするか…?」 おろろ
店主らしき男
「もう1回言ってくれるかい?」
イータ
「流されてきたところをコロモさん達に助けてもらって…それで、コロモさん達から、イルスファール王国から同じように流されてきた人について、貴方なら何か知ってるんじゃないかって…」
エルネスタ
頷き、 「私たちは、帰る方法を探しているんです。ユウサクさんは、そういった事情に詳しいとお聞きしました」
店主らしき男
「ああ、いや、大丈夫だよ。大丈夫、ぜんぜん、大丈夫」
イータ
「え…イルスファール王国の、冒険者、です」
クーネル
「また面倒事かあ、って思ってるだけだよ、大丈夫」
店主らしき男
「……ああ、ああ──」
サイゾウ
「………」 だ、大丈夫かな…サイゾウ心配
エルネスタ
「……ど、どうかしましたか?」
店主らしき男
と、イルスファールときいた瞬間、くらりと頭を抑える。
ミシェラ
「わたしはリアン地方、イルスファール王国。マギテック協会“ビッグボックス”所属のルーンフォーク、MfAW-00ミシェラと申します。お見知りおきを」
テッシン
「これ、なんか知ってるっスね。絶対」
エルネスタ
ユウサク「いまイルスファールに帰したばかりなのに!」
イータ
え、何、イルスファール王国ってそんな厄いのか…?不安そうな表情を浮かべた。
クーネル
だいたいあってる
店主らしき男
ミシェラの言葉が、更に突き刺さり
エルネスタ
というバック・トゥ・ザ・フューチャーノリ
アンゼルム
「駄目そうだね。どうする?」
ミシェラ
2のEDじゃないかと思ったけど、毎回ラストでひっくり返るやつだったわ
店主らしき男
「クッソオオオオオオオ──朝から呼び出されたと思ったら……、部屋開けておくといいよとかいわれて──こういうことか──!」
と、声を上げてから
「あーあー、まってまって」
エルネスタ
「あ、あのう……?」
店主らしき男
と、アンゼルムに
クーネル
「あんまりイライラするのはよくないよ?」
ミシェラ
「ご迷惑でしたでしょうか……」しゅん
イータ
「…なんか、すいません」
店主らしき男
「うっ──まあ、とりあえず。コロモちゃん、テッシンくん!」
「彼らを会議室に通して!」
コロモ
「えー? タダ?」
クーネル
「豚肉や魚、牛乳、ちゃんと食べたり飲んだりしてる?」
エルネスタ
「……ほっ」
店主らしき男
「バイト代払うから!」
イータ
宿なのに会議室あるんだ…と思いつつ
エルネスタ
胸を撫で下ろし、 「ありがとうございます」
店主らしき男
「確かに、昨日は晩飯食べてないけど!」
>クーネル
テッシン
「いや、そこまでしてもらわなくても──って、おおっ!?」
と、店主からテッシンに何か投げられる
店主らしき男
「それ!」
「会議室の鍵! んじゃ、お茶と色々してくるから!」
「よろしく!」
と、頭の猫がカウンターに落ちて
イータ
「え、あ…」
アンゼルム
「あはは。まあ本当に不調にきたしているなら、できる限り協力するけど……」
サイゾウ
…な、何かお手伝い出来る事などは……」 お給料貰えるようなお仕事なら手を貸します>コロモ
店主らしき男
後ろに一旦下がっていった。
コロモ
「いやー、まあ、大丈夫だと思うよ。とりあえず指示に従おうよ」
イータ
「………俺たち、来たらまずかった?」>コロモ、テッシン
ミシェラ
「……以前の帰還者の方々と何かトラブルがあったのでしょうか」
セリア
「大丈夫なのですか?」
コロモ
「多分、アタリ」
クーネル
「でも、余程まずいことがあったなら門前払いされると思うけど」
「そうじゃないってことは大丈夫なんじゃない?」
エルネスタ
「う、うーん……」 頬を掻き、ニガ笑い。 「でも、話はしてくれそうだし、奥で待たせてもらおっか」
船乗りたち
「ウッス! ご厚意に預かろうぜ!」
イータ
「ならいいけど…」
船乗りたち
と、クーネルに同意して
サイゾウ
…何かしらの事情をご存じなのは、見ていても分かりますが……。ご迷惑でないのなら、し、失礼いたしまする……
アンゼルム
「ん~じゃあ、言う通りにするよ」
ミシェラ
「はい」とエルネスタに頷き
コロモ
「ま、とりあえずついてきてよ」
イータ
確かに邪険にされたわけではない。どちらかといえば、困惑してた…?感じだ
コロモ
ということで、コロモについていく。テッシンから鍵をもらい──
エルネスタ
ついてく ついてく
クーネル
てっくてっく
イータ
「なんか、研究がひと段落したと思ったら次の課題が上司からふってきたときの先輩みたいな顔してたから…」
コロモ
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背景を変更 by GMいいね
無題
エルネスタ
よいふんいき
アンゼルム
おどけた調子で駄目そうじゃない? とは言っていたが、体調を気にしたのは本当のようで、しばらく彼の後ろ姿を目で追っていた。
GMいいね
このような豪華な部屋に通された。
コロモ
「おー、ここ入るの久しぶりなんだよね~」
イータ
「うわ、豪華」
クーネル
肖像画の人物が和装ではないことにお気付きだろうか
GMいいね
ナポレオン
イータ
「………もしかして、ここ、偉い人御用達の宿とかじゃないのか?」
コットー
「おお、なかなかいいではないか!」
サイゾウ
大正ロマンっていってたしこんなもん
テッシン
「一般人がメインらしいっすけど──なんかまあ」
イータ
え?俺場違いじゃない???
クーネル
「会議室って感じじゃないね」
テッシン
「色々来るらしいっすよ」
ミシェラ
国父アドルフ・ヒトラーかもしれない(ドリフターズ
イータ
「いろいろ」
クーネル
奥のはナポレオンっぽくて
コロモ
「一先まあ、座っててよ。そのうち、おじちゃんくるだろうし」
エルネスタ
こないだ見学させてもらった旧渋沢栄一邸がこんな雰囲気だった(こんなに広くはない
クーネル
左端のはなんかちょっと
ミシェラ
「貴賓向けの応接室のように見えます」
クーネル
ラーメン屋のおっちゃんっぽくてじわじわきてる
GMいいね
すごい(渋沢亭
サイゾウ
………き、綺麗…」 これまた自分の知っている和室とは全然違う
イータ
「もしかして、さっきの人もこの国の要人とか…?」等と言いつつ、おとなしく着席しよう。
GMいいね
くっそwwww
クーネル
渋沢栄一!?
ミシェラ
周富徳
アンゼルム
「遠慮なくね」
クーネル
周富徳はコック服着てる
セリア
「では──失礼」
サイゾウ
ようこそ埼玉
クーネル
イメージが強すぎた
エルネスタ
「そうだね……」>応接室
GMいいね
さて──、しばらく待っていると
クーネル
みんなが部屋の雰囲気に圧倒されている頃、私は既に席についている。
「……」 むぐむぐ。団子の残り食べよ。
店主らしき男
「お、おまたせ──……ああ、口に合うかわからないけれども……。紅茶でもどうぞ」
と、それぞれに紅茶を、キャロラインと匹敵するレベルの早さで置いていく。
エルネスタ
「……どこに座っちゃいけないとかあるのかな……?」 おずおずと、クーネルの隣に座った。(たぶん大丈夫だろう)
サイゾウ
…あ、あぁぁ……お、お構いなく……
ミシェラ
「お手伝いいたします」お盆を受け取って配るのを手伝おう
クーネル
「ありがとう」 ちゃんとお礼は言えるタイプの神。
「偉い人がいるわけじゃないし、どこに座ってもいいんじゃないかな」
アンゼルム
「要人が一緒ってわけじゃないし、どこでもいいんじゃない?」 じゃあ男並ぶってことで
店主らしき男
「ああ、助かるよ。以前の来てくれた方も手伝ってくれたなあ」
ミシェラ
「急な来訪でご迷惑をおかけしたようで申し訳ありません」
イータ
「ありがとうございます…」
店主らしき男
「コロモちゃんも手伝ってくれたらなあ」
サイゾウ
「………」 適当に手近な椅子にちょこん
コロモ
「え~。情報をあげるお手伝いしてるじゃん」
店主らしき男
「厄介事もついてくるんだよね!」
テッシン
「すんません──」
クーネル
「いただきます」 ちゃんといただきますは言えるタイプの神。挨拶をよそに紅茶で団子を楽しむ。
イータ
「すいません…」
店主らしき男
「いや、いいよ──大丈夫」と、ミシェラやイータにいいつつ
クーネル
「……」 さっきその辺の店でもらったお茶のが合うな……。
店主らしき男
襟元を正して
ミシェラ
それぞれの席に紅茶を置いてから末席に座る
サイゾウ
「……良い、香り……」 両手でカップを持って、ちびちびと飲んでいく。うまい
イータ
グリーンティーじゃなかった…
エルネスタ
「………」 自分たちも厄介事のひとつかも……と
店主らしき男
「改めて──、僕は霞野優作(カスミノ・ユウサク)この新緑亭の店主だよ」
ミシェラ
いやな客には腐った茶を出してやるんだ
クーネル
紅茶って描いてあったもん
イータ
「イータ・テーモです。イルスファール王国、星の標の冒険者です」
GMいいね
紅茶だぜ
サイゾウ
ぶぶ漬けどうどす?
クーネル
いい時計してはりますなあ
ユウサク
「一応、一般向けにこの宿も解放してるけど。まあ、流された人がよく来る宿だから……まあ、君たちみたいな人は珍しくないんだけどね……」
ミシェラ
腐った(発酵)緑茶こと紅茶
ユウサク
と、いいつつ頭をかく
クーネル
「そんなにたくさん流されて来るの?」
ユウサク
「まあ、あの大きい魔域からも流れてくるのもあるしね……」
エルネスタ
「カスミノ……」 これもシュンカ風の名前のようだ 「! ごめんなさい、申し遅れました。私はエルネスタ。エルネスタ・シャッテンヴァルトと言います」
アンゼルム
「イルスファールってそんなに厄いイメージ持たれてる?」
コロモ
「それで~。おじちゃん、何かやらないといけないんじゃない?」
イータ
「コロモさん達から、俺たち以外にもこの国にはいろんなところから流されてくる人がいることは聞きました」
ユウサク
「ああ、そうだったね……」
サイゾウ
「……ほ、他にも流されてきた方が……。あ、せ、拙者はサイゾウ、と……
ユウサク
と、頭を掻いて
アンゼルム
「カスミノさんね~」 俺の名前はさっき言ったから多分いいね~
イータ
「普通の方法では、この国…島から出ることはできないことも」
ユウサク
「えーと、ミシェラさん、イータさん、サイゾウさん、クーネルさん、エルネスタさん──アンゼルムさんね……」
と、メモ帳を出して頷き
アンゼルム
そうそう。うんうん。
ユウサク
「そこのお二人は?」と、依頼人をみて
ミシェラ
「……以前の方々が何かご迷惑をおかけしたのでしょうか」
コットー
「俺はコットー! すば──」というところで、口をメイドに塞がれ
セリア
「私はセリアと申します」
ユウサク
「──うん、了解」と、メモ帳みつつ
クーネル
「呪いの刀を買っていった旅行客が居たっていう話は聞いたよ」 町中で。
ユウサク
「あー、こっから彼らに質問したいし──ゴホッ!」
と、クーネルの言葉には咳き込んで
「しばらく、コロモちゃんとテッシンくんお口チャックで」
コロモ
「はーい」
テッシン
「ウス」
エルネスタ
「ここへ来たきっかけは、コットーさんの依頼で、とある島の遺跡の調査をしていた時なんです。ものを巨大化させる奇妙な魔神と、海蛇との戦いに巻き込まれて、津波から命からがら逃れて……」
ユウサク
「ああ──なるほどね。ありがとう、僕が質問する前に答えてくれて」
とメモ帳にチェック入れて
サイゾウ
……き、気付けばこの地に…」 エルネスタに頷いて、そう続ける。
ユウサク
「ええと、君たちの所属をもう一度教えてくれるかい?」
「あと、冒険者だったけ。そのギルド名と店主名を」
イータ
「星の標、店主はガルバさんです」
エルネスタ
「偶然そこにあった非常用の魔動機に乗り込んでから、しばらくして気を失って……」 あとはサイゾウに頷く。
サイゾウ
「………」 随分根掘り葉掘りと聞いてくる。ちらっと仲間達を見やって、後の事は任せよう。
ユウサク
「──あー、はいはい。非常用の魔動機ね──」と、メモ帳にチェック入れつつ。ガルバの名前には頷き
クーネル
「…………」 紅茶に口をつける。
ミシェラ
「海岸に大型のシェルターが漂着しています。そちらに乗って漂流しました」と、エルネスタに続けて
ユウサク
「まあ、ちょっと話題になってたしね」シェルター
アンゼルム
「乗ってる間に鈴の音が聞こえて、気を失ったんだよね~」
ミシェラ
「魔力の充填は必要ですが、おそらく、まだ、稼働可能な状態にあります」
エルネスタ
「ちょうど、浜辺の様子を見に来ていたふたりに助けられて、ここへ…… という感じです」
アンゼルム
「イータは聞く前に倒れちゃったけど…」
ユウサク
「おお──本当に海流を」
「それで、コロモちゃんとテッシンくんに助けられたと」
コロモ
「いいことしてるでしょ~」
ユウサク
「まあね……」
といってから
イータ
「うん、そう…えっと、海流に流されてる途中で、強制的に眠らされたような感じです…」
ユウサク
「最後の質問」
「君たちが依頼を請けた日は──◯月☓日であってるかい?」
と、ドンピシャな。しかし、こちらの事情を把握していないと知らない質問が飛んでくる。
イータ
「はい。2人が俺たちを見つけて、ここまで色々助けてくれて、案内してくれました」
ユウサク
勿論、彼がいう日付は正確だ。
サイゾウ
「…………」 仲間達が説明をしている合間に、くるり、と室内を見回す。流されてきた人間が多いと言っていたが、異世界の品とか置いてあるのかなぁ。痕跡探し。
エルネスタ
「……どうだったっけ……?」 うろ
イータ
「あ、はい。合ってます」
GMいいね
特に変なものはなさそう。
ミシェラ
「……何故、御存知なのでしょうか?」
GMいいね
依頼書に書いてるカタチでいいぜ
クーネル
「……んー」
エルネスタ
日付の感覚とかゆるいと思うんですよね
GMいいね
まあたしかに
エルネスタ
>エ
アンゼルム
「へぇ……」 ユウサクを探るようにじっと見る。
クーネル
僕たちはみんな妖精
アンゼルム
大体あってりゃそんなもんさ!
セリア
「ええ──私のメモでもそう記録はされていますが」と、メモを見て
エルネスタ
私なんて今日が金曜日ということも忘れていたからね
イータ
「あの、もしかして…イルスファールが、どこにあるのか、知ってるんですか…?」
アンゼルム
陽性の妖精
GMいいね
かのP!?
アンゼルム
かわいそうな社畜
クーネル
明日からは3連休ということは覚えておいてもいい
ミシェラ
明日が土曜日だって知らなかった
サイゾウ
2週間くらいの長期休暇で曜日感覚が分からなくなっていく感じと似てる
ユウサク
「了解──、これでOKだよ」と、それぞれに頷き
!SYSTEM
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!SYSTEM
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まどろみの探偵社100%
クーネル
「何かがあった日に心当たりがあるんだね」
ユウサク
「まあ──一応、身元の確認をしていてね……でも、これで色々君たちには情報はあげてもよさそうだ」
と、頭を掻いて
エルネスタ
「………」 どういうことだろう。少し、不安そうにユウサクを見つめる
コロモ
「お、やっぱ知ってるんだ」
ユウサク
「まあ、まず結論から言おうか──」
ミシェラ
「身元の証明として十分な情報のようには思えませんでしたが……」
ユウサク
「それで十分なんだよ。今回は──それでまあ。イルスファールに帰りたいんだよね」
イータ
「はい」
ユウサク
と、一度、呼吸置いてから
エルネスタ
「は、はいっ」
ユウサク
「帰れるよ」
と、言い切った。
サイゾウ
「…は、はい……、ご、ご存じなのですか……?」
ミシェラ
「はい、帰還する義務があります」
エルネスタ
ヤッター
サイゾウ
「!」 目を丸くした。
テッシン
「お──おお!?」
イータ
「…!よかった…」
セリア
「本当ですか!?」
船乗りたち
「なんだってー!」
クーネル
「でも条件がすごく厳しかったりする?」
イータ
エルネスタやサイゾウは特にホッとしているだろう。
エルネスタ
「ど、どうやったら帰れますか?!」
ミシェラ
「……」帰れる、と聞いて、少し虚脱したように背もたれに身を預けた
サイゾウ
……よ、良かった……」 両手を胸に押し当てて、ほう、と深く息を吐く
ユウサク
「いやいや、条件もそんなに厳しくはないさ。まあ、その辺りの話を最初からするし──まあ、お茶でも飲みながらきいてよ」
アンゼルム
「帰れるなら、うん、安心だね」 なにはともあれね。
クーネル
「その割には随分勿体つけるんだね。あ、おかわり」
イータ
「ありがとうございます」嘘はついていないが、信じてもらうには荒唐無稽な話でもある。信じてもらえてよかった…
ユウサク
「鋭いなあ……あ、どうぞ」と、紅茶渡して
クーネル
「ありがとう」
エルネスタ
――はあ」 内心は首根っこをつかんで聞き出したいくらいであったが、ユウサクの口ぶりに調子を外されて、お茶を一口いただく
ユウサク
「ええと──とりあえず、地図を出すね」
エルネスタ
お茶の味と芳香に、すこしだけ気分が落ち着いた
「……うん。本当に良かった」 何はともあれ
ユウサク
地図を出して、この地図の南西付近を示して「実は数日前に……、そう、それこそイルスファールから、転移してきた人たちがいてねえ」
エルネスタ
意外とあってたのかもしれない(さっきの
サイゾウ
「…す、数日前に……?」
イータ
「数日前!?」
GMいいね
そうよ
クーネル
そうだぞ
アンゼルム
「かなり最近の話だね」
ユウサク
「君たちと同じ、星の標所属のね。まあ、それに加えこっちの関係ある御仁だから、色々あったんだけど」
「で──そっちにリアン島ってあるよね」
ミシェラ
「……」地図を取り出されたことで、帰れるという言葉がより具体性が増して、ようやく虚脱が抜けて身を乗り出して聞き入る
イータ
「あります」
コットー
「もちろんあるが……」
イータ
GM、地図作成判定で簡単なリアン地方地図書いていいですか…?
ユウサク
「じゃあ、ディオニアっていうんだっけ?」
GMいいね
いいよ
エルネスタ
「リアン島…… 蛇頭海に浮かぶ、禁断の島って聞いてます」
ユウサク
「そこも知ってる?」
イータ
「えーと、簡単に書くと…」
ユウサク
「ああ、そうそう。僕は名前しかきいたことないけどね」
クーネル
紅茶にはやっぱり団子よりこっちだ。クッキーを取り出して食べ、紅茶を楽しみながら話の動向を見守る。
エルネスタ
ふるふると首を振る
イータ
地図作成判定
2D6 → 3[2,1] +4+3 = 10
変転しちゃう
コロモ
「準備いいねえ。クーちゃん」いつの間にかクーちゃんになった
いいよ
完璧なリアン島の地図ができた
クーネル
「神だからね」
コロモ
「なるほどね」
ミシェラ
「……わたしは行ったことはありませんが、ディオニアはリアン島の調査拠点とされており、マギテック協会からも派遣された方がいらっしゃいます」
ユウサク
「なるほど、まあ、リアン島にある港の拠点らしいんだけどね。そうそう」
イータ
「簡単に…こんな感じです…」だいたいジョナス付近の地図を簡単に描いた。
ユウサク
「で、その近く付近にそちらで遺跡が発見されたらしくてね。で、そこの奥に繋がってたテレポーターが……」
サイゾウ
……お、お上手、ですね…」 なんて正確な地図なんだ。
ユウサク
「まあ、まだ生きていたみたいでね……それで」
アンゼルム
「お、簡単で見やすいね。大体今イータが書いてくれた通りかな」
クーネル
「90点をあげる」 イータの地図は即興で描いたにしては随分良い出来だ。
エルネスタ
「テレポーター」
ユウサク
と、イータの描いた地図をとんとんと叩いてから、先程示した高天原の地図の南西にとんとんと指を置いて
ミシェラ
キカイスキーとかね!
エルネスタ
「ってなに?」
GMいいね
どうも
イータ
「よく店主が見せてくれてるし…」だいたい依頼の最初に見せてくれるアレ
クーネル
「一瞬で遠くまで移動できる装置のことだよ」
コットー
「転移装置さ」
「……」
「なに!?転移装置!?」
サイゾウ
………ふ、不勉強で……も、申し訳ございませぬ…」 拙者も知らぬのです>テレポーター
アンゼルム
「時間差きてる」
イータ
「魔動機文明時代の遺物で、簡単に言うと…クーネルさんが言った通りのやつ」
コロモ
「え、まじ、そんなの現存するんだ」
エルネスタ
「……魔動列車よりすごい?」
クーネル
「すごいね」
アンゼルム
「そりゃ一瞬って聞いたらな」
エルネスタ
「すごいんだ」
ユウサク
「そうそう。あー、魔法で一瞬で転移する魔法あるでしょ。テレポート」
エルネスタ
「………」 見たことない……>転移魔法
ユウサク
「まあ、それが条件はあるけど誰でも使えるような感じのやつだね。まあそれは置いておいて」
ミシェラ
「空間系や転移系技術は魔動機術の中でも最高ランクに該当します」
ユウサク
「誤作動かどうかは、まだ解析中だけど──、とにかく、起動したみたいでね」
イータ
「魔動機文明時代では当たり前に運用されてたんだけどな…えーと、近いのは、真語魔法第十三階位の…」
クーネル
「超高位の真語魔法使いは、自分の訪れたことのある場所なら一瞬で行き来しちゃうの」
サイゾウ
「……そ、そんな特別なものが…」
ユウサク
「で、現状、イルスファールに関して言うならその転移装置で移動することができる。だから帰れるのさ」
クーネル
「魔動機文明時代のはそれの劣化版みたいな」
ユウサク
「まあ──それ以外にはこの件には色々あったんだけどね……はぁ……」
クソデカタメイキをついた
ミシェラ
「真語魔法の転移魔法を装置として固定化したものがテレポーターと言われていますが、現存して稼働可能なものは極めて希少です」
エルネスタ
「と、とにかくすごいのは分かった。それに、それを使えば帰れるのも」
テッシン
「おつかれッス。ユウサクさん」
コロモ
「じゃあ、何、明日にでも帰れるってこと?」
エルネスタ
「ユウサクさん、そのテンイソーチは、私たちも使わせてもらえるものなんでしょうか!」
クーネル
「でも、そんなものを気軽に使わせて貰えるの?」
サイゾウ
「で、では、この世界にもそのてれぽおたあ、なるものが存在しているのでございますね…」
ユウサク
「そうそう──エルネスタさんとクーネルさんの言う通り──使うには条件があってね……」
クーネル
そううそう(ソウルソウの劣化版)
ユウサク
「それを、今から説明するね。といっても、結論から言うと“しばらく待ってね”になるんだけど」
イータ
「条件」ごくり
ミシェラ
「他地方と繋がるものは国が厳重に管理する必要があるように思います……」
サイゾウ
「…………」 ガメルはそんなに持っておりませぬぞ。急に不安な表情になった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アンゼルム
「とりあえず説明待ちだね」
ユウサク
「うん、まさしくミシェラさんの言う通りなんだけど」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Logic and Trick100%
クーネル
ここだけの話、またミシェルになっとるで
エルネスタ
「条件……」 ぐ…… 「う、うん」 落ち着いたアンゼルムの声に、少しクールダウン
GMいいね
おおっと
ごめん
ミシェラ
ピピピン(ならない電話
アンゼルム
ミシェ……
【✔:ロ】 [×:ル,リ,ラ,レ]
ミシェロ
クーネル
らりるれろ! らりるれろ!
ミシェラ
アンジェロみたいになっちゃう
ユウサク
「まあ、まず。ミシェラさんの言う通り、こういう転移装置には国同士の了解だの、国交だの色々なところが問題になってくる」
サイゾウ
ミ(ケラン)ジェロ
イータ
「基本的にテレポーターって超貴重な遺物で、発動にも、例えば大量のマナを消費するとか条件があるものもあるしな…」>ミシェラ
サイゾウ
このBGMすき
ユウサク
「加えて、今までイルスファールから見ればウチは知られていなかった。で、そういうわけで、一応、ウチからイルスファールと交流できないかということは申し出てるんだけど」
「まあ──、当然、国同士のやり取りだ。まだ協議中でね」
クーネル
かつてのの聖剣伝説みがあって嫌いじゃないわ
ミシェラ
「いいえ、動作条件というよりは国防や外交的な問題の方が問題視されるのではと」>イータ
GMいいね
やったぜ
ユウサク
「現状、テレポーターの使用には双方の国の同意が必要なんだよ」
サイゾウ
……そ、そんな……。では、まだ帰れないのでございまするね……」 国同士の話し合いだなんて、一体何か月かかるのやら
ユウサク
「まあ、そういうわけで、昨日、軍からきみたちのことは連絡を受けていた──というより聞かされてたんだけど」
エルネスタ
「国交…… あるんだ、国交」
クーネル
「あるというか、生まれようとしてる感じ?」
ユウサク
「国側で、一先ずイルスファール側に、君たちの遭難の情報を送っていて、で、その返しの情報が今日きたってわけだよ」
エルネスタ
「ケルディオン大陸かも分からない、ずーっとずーっと遠い場所かと思ってたけど、急に身近な場所に思えてきた」
ユウサク
「うん」と、クーネル
イータ
「…外交的な問題、か」この国の現状を思えば、つながることについてイルスファール側が慎重になる状況も理解できる。
クーネル
「そうなんだ」 遭難だけにね。
ユウサク
「ただ、現状、ウチとイルスファールを繋ぐ連絡網は……通話のピアス1個しかなくてね」
コロモ
「自然といれてくるね」
ミシェラ
「連絡を、取る手段があるのですか……っ」身を乗り出して
サイゾウ
「………。……?」 うん?クーネルを見た。
クーネル
「神だからね」
アンゼルム
「貴重だね。増やしたりしないの?」
クーネル
「今の会話の面白いところはどこだったでしょう」>サイゾウ
ユウサク
「それも今検討中。ちなみに、連絡を取れるのはウチの重鎮の1人だけだから、そこは期待しないで」
「まあとにかく、ガルバさんも君たちの遭難は知っているし。そして、君らの情報もくれていたわけなんだ」
サイゾウ
……えっ、えぇと……あの、それは……そのぅ………」 指を合わせてもじもじもじ>クーネル
ユウサク
「だから僕は君たちのことを知っていた」
イータ
「そうなんですか…」
アンゼルム
「そうなんですねぇ」
イータ
ガルバさんと連絡とれてるのか、それは朗報ではある。
クーネル
「伝播していく寒い駄洒落」
ユウサク
「で、ガルバさんが今働きかけて──、テレポーター起動をお願いしている。まあ、結構前向きに動いてくれているみたいだけど」
「当然、こういう状況だから、返しの連絡にも時間がかかるんだよね」
アンゼルム
妙ににこにこしている。わざとそうなんですねと言ったようだ。
ミシェラ
「ああ……あぁ……、」へたりと椅子にもたれ、安堵の表情を浮かべる
ユウサク
「だから、最初に言ったように“しばらく待ってね”になるんだよ」
エルネスタ
「よ、よかったぁ……」
ユウサク
「とりあえずここまではいいかい?」
サイゾウ
「……ミ、ミシェラ殿…?」 大丈夫かい
エルネスタ
ずるりと背もたれに身体をあずけ
イータ
「大丈夫です、色々教えてくれて…この国の人たちも動いてくれて、ありがとうございます」
クーネル
「待ってれば帰れるなら、この子たちにとっては“ここまでで終わり”なんだけど」
アンゼルム
ネスカ、ミシェラと見て、相当やられてたんだなぁと改めて思うのだった。
クーネル
「それで済まないということ?」
サイゾウ
「………!」 エルネスタまで。おろ、おろおろ、おろおろおろ……
イータ
順番とかもしあったら、早めに帰してあげよう…と思いつつ
ユウサク
「そうなんだよね──、えっと、今はウチの国の状況が悪いというか──忙しくてね」
「道中できいていたりしないかい?」
ミシェラ
「これで、少なくとも全滅・行方不明扱いは免れたのですね……良かった。良かったです……」
エルネスタ
「悪い…… というか…… あんなに大きな魔域、はじめて見ましたよ」
コロモ
「貴方の笑顔がみれてよかったよ」
イータ
「大きな魔域については、コロモさん達から聞きました」
テッシン
「とりま一つは解決っすが」
セリア
「ええ、あれが関係している──のですよね」
クーネル
「でも、あの魔域自体はこの国では当たり前に存在してるものだよね」
ユウサク
「うん。で、今、その魔域の攻略作戦中でね。脅威度18の箇所を叩いているんだ」
サイゾウ
「……じゅ、十八……」
ユウサク
「まあ、そもそもあの魔域自体が──」と、なんか変な人形出した
イータ
「魔神将クラス…」
ミシェラ
「それは……残念ながらわたしではお役に立てそうにありません」
GMいいね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%AB%E4%BA%BA%E5%BD%A2#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Russian-Matroshka_no_bg.jpg
こんなやつだ
ユウサク
人形を取り外すと、また人形が出てくるおもちゃだ。マトリョーシカである
アンゼルム
マトリョーシカだ
イータ
「階層になってる魔域…」
サイゾウ
「………」 口に手を当てて、その人形を見つめる。おかわいいこと
ミシェラ
魔纏量子化
アンゼルム
「それは魔域に例えていいのかな」
ユウサク
「こういう風に、一つ外したらまた次の魔域がでてくる構造でね。まあ、そういうわけで永遠に僕らは戦ってるわけだけど。まあ、それで、色々とそちらの方に戦力を回していてね」
エルネスタ
――……」 何を言おうとしているのか、怪訝に思いつつ
ユウサク
アンゼルムに頷き
クーネル
これはマトリョーシカではない、マトーショリカだ
GMいいね
エルネスタ
同時に、そういえば自分たちが遭遇したあの魔域はどうなっただろう、と心の隅に思う
GMいいね
失礼。マトリョーシカです
クーネル
「……うーん?」
「でも、先の人たちが帰ったのはほんの数日前なんだよね」
アンゼルム
🤔
クーネル
「その数日の間に攻略作戦が始まってばたばたしだしたの?」
クーネル
くそ
まだ間違ってるwwww>メイン窓
ミシェラ
マトショーリカがなおらない
サイゾウ
「…もしや、その転送装置なるものは、危険な場所にあるのでございましょうか……」 戦力を割けないというのはそういうことだろうか。
ユウサク
「数日前って言い方が悪かったね。ごめん。2ヶ月とか前の話。申し訳ない」
サイゾウ
www
おかわいいこと
GMいいね
ふう
アンゼルム
ヨシ!
クーネル
「ユウサクは妖精なんだね」
ミシェラ
お年を召されているのでは?>2か月が数日前
イータ
「状況は少し理解できました。突然来て、無理を言ってるのは俺たちです。帰還については、一日でも早く…とは思っていますが、難しいなら、待ちます」
テッシン
「つかれてるんすね……」
ミシェラ
「2か月……」数日とは言わないと思いますとは言えない
ユウサク
「ほんとうごめん──それは謝罪するよ」と、妖精扱いとか、ミシェラの言葉に
アンゼルム
「2ヶ月があっという間のようだったんだね」
クーネル
「怒ってないよ。ユウサクだけもしかしたら時間の流れが違うところに閉じ込められてたかもしれないし」
サイゾウ
「……なるほど…」 忙しそうだもんね。流されてきた人の対応とか諸々。色んな所に顔が利くようだし
ユウサク
「まあ、──ある意味、妖精さんみたいな人と結構あってるからかなあ……」
コロモ
「サギリさんにチクっていい?」
ユウサク
「やめてね」
イータ
「ただ…帰りたいって思ってる人もいるので、順番とかあったら、先にその人たちを帰してあげてほしいです」
サギリさん…?
ユウサク
「ともかく、転移装置の防衛と管理を行っているのは、軍の方でね。そういうわけで、現状、君たちの転移は、攻略が落ち着いてからになるかなあ──と」
ミシェラ
「何か、わたしにお役に立てることはないでしょうか……? 帰還の手段と段取りが確立されているとしても、何らかの対価となるものが必要だと思います」
ユウサク
「ああ、転移自体は全員一気にいけるはずだから、大丈夫だよ」
「あー、まあ、その辺りはまた、連絡するよ」ミシェラ
サイゾウ
「……攻略が、落ち着いてから…」 年単位かかってしまうのでは……?
アンゼルム
「攻略が落ち着いてから、か。……いつになるかな」
クーネル
「悪いなイタ太、この転移装置は5人用なんだ」
テッシン
「クーネル。お前喋り方変わったか?」
イータ
「あ、うん。俺、流されるの二回目だから、後でも大丈夫…」
コロモ
「え、バカテッシン気づいてなかったの?」
クーネル
「テッシンの気の所為だよ」
セリア
「それで、現状はどうなのですか?」魔域
ミシェラ
「既に此処に至る前にコロモさん、テッシンさんにも多大なご協力をいただいています。お二人にも返礼が必要と思います」
イータ
最悪、帰れなくても…しょうがないかなぁ…こんなこと思ってると、ラファエラさんにまた叱られそうだけれども…
コットー
「まあ、僕はお金があるから構わないが!」
テッシン
「そっかあ」
クーネル
「……君は時々後ろ向きだなぁ」
ユウサク
「あー、年単位はかからないよ」
エルネスタ
ご、ごめん、どれが二ヶ月でどれが数日?
ユウサク
「というか、報告で、ウチの精鋭があと一歩のところまできてるってきいてるからね」
サイゾウ
「……っ、ほ、本当に…?」
GMいいね
ああごめん
クーネル
数日という事実はございませんでした
GMいいね
二ヶ月=以前の転移
クーネル
前に着たイルスファールの奴らが帰ったのが2ヶ月くらい前でした
GMいいね
数日というのはユウサクがボケかました
クーネル
訂正してお詫び申し上げます
ミシェラ
先に帰還した組が二か月前のこと
アンゼルム
ビンタして差し上げろ
エルネスタ
攻略作戦のほうは?
クーネル
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
その2ヶ月の間のどこかで始まった
アンゼルム
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
GMいいね
うん
クーネルの言う通り
クーネル
(具体的にはわかんない
エルネスタ
なるほど。そっちは最近はじまったと
ミシェラ
こっちの依頼開始日の方はガルバから通信で聞いたってことよね
クーネル
ん?
うん
GMいいね
そうそう
依頼開始日はそう
ミシェラ
攻略作戦は最近で
ユウサク
「あとは核守ってる守護者だけを落とせばいいって、ことだから、まあ一週間以内にはなにか動きがあるんじゃないかと思うよ」
クーネル
僕らの情報がピアスでイルスファールに流れる→こいつらほししべの雑魚どもかもやんけ!w 草!w→このくらいの時期にいなくなったわ!w つたえたろ!w
そんな流れと思われる
サイゾウ
「……よ、良かった。良かったですね、ミシェラ殿、エルネスタ殿……っ」 特に不安がっていた二人へ微笑んだ。すぐ帰れそうだよ
GMいいね
クーネルの理解で完璧です
アンゼルム
^p^
エルネスタ
「……確かに、そんなに強力な魔域が相手じゃ、私じゃ力不足だろうけど…… ただ状況が落ち着くまで待っているだけというのも、なんだか申し訳ないです。できることなら、雑用でも何でもさせてください」
船乗りたち
「ウッス、力仕事ならできるぜ!」
クーネル
「君たちは人が好いなぁ」
エルネスタ
「うんっ。なんだかパワーが湧いてきたよ」>サイゾウ
ユウサク
「といってもな──とりあえず僕が言われてるのは」
頭かいて
エルネスタ
「だって、ただお世話になるだけじゃ……」>クーネル
ユウサク
「君たちが泊まる場所を用意しろってことなんだよね。ああ、というわけでここを使ってくれと聞いてるんだよ」
イータ
「そういう国の事情なのは聴きましたけど…見ず知らずの正直怪しい俺たちにここの人たちはよくしてくれたんで…」
クーネル
「君たちの依頼人はコットーたち。彼らを守るのが君たちの一番の仕事だというのは忘れちゃだめだよ」
コットー
「ふふん」
エルネスタ
「う…… そ、そうか。それもそうだね」
「ごめん、クーネル。ありがと」
ミシェラ
「お気遣い、ありがとうございます……これで、同行者を守れなかった無能の烙印は避けられるかもしれません」>サイゾウ
セリア
「いばらないでください」
アンゼルム
「そういうと思った。それと多分、出来ることなら帰るのが早くなる方向の仕事が良いんだろうね。そういうのある? まあ、無理にとは言わないけど」
サイゾウ
「…あ、そ、そう……でございまするね。魔域から出てくる魔獣であれば、拙者達は首都に向かう道中でも戦いましたし……魔獣の退治なども可能でございまする」 手伝おう手伝おう
クーネル
「ううん、その上で君たちが世話になった人たちに恩を返したいというのは止めないよ」
コロモ
「まー、どうしてもっていうんなら……。私たちのお手伝いとかはあるけど」
テッシン
「燃える蟹はもうしねえぞ」
イータ
「ナニソレ」
クーネル
「燃える蟹、食べてみたいな、テッシン」
イータ
燃える山羊といい、燃える鳥といい…ラファエラさんがいたら戸惑ってそうだ…
ユウサク
「まあ、実際、軍部が忙しいから、魔獣とかを対処してくれるのは役立つかもねえ……、後は鉱石集めとかは、やってくれると有り難いくらいかなあ。国としては」
エルネスタ
「………」 首都に向かう道中――というサイゾウの言葉に、はて。何かを忘れている気がする……。
ユウサク
「ただまあ、君等のやるべきことは」
と、ピンと、指を
クーネル
鉱石集め(オープンワールドの宿命)
GMいいね
はい
サイゾウ
エルネスタに笑みを返し、ミシェラを見て 「む、無能などと……誰もミシェラ殿にそのような評価を致しませぬ……」
ミシェラ
「……確かに、コットー氏を護衛が継続中の依頼です……」>クーネル
GMいいね
武器を作ろう
イータ
デイリーミッション 一日に10個集めよう
ユウサク
「きちんと五体満足で帰ること。依頼人を守ること」
「それはベースにしてね」
イータ
「それは、もちろんです。一日でも早くみんなを帰せるように、頑張ります」
アンゼルム
「それは勿論。展望が見えてきたね」
ユウサク
「と、まあ──現状伝えられるのはそれくらいだ。ああ、そうそう。コロモちゃんとテッシンくん、後、僕がいる状況なら街は自由にみていいから」
「そこらは自由にしていいってさ」
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まどろみの探偵社100%
ミシェラ
「しかし、此方の国に負担をかけ、ひいてはイルスファール王国の負担に繋がることを防ぐことも考える必要があるのでは……」 受けている任務と、より視座の高い外交問題に思い悩む
ユウサク
「いやまあ、そこらは今は気にしなくていいよ。お偉い人に考えろって投げておくから」
コロモ
「強気だねえ、おじちゃん」
クーネル
「好き好んで迷惑を掛けでもしない限り、君たちの評価が落ちたりはしないよ」
ユウサク
「反抗期さ」
サイゾウ
「……こ、坑夫のお仕事…」 鉱石集め、できるかなぁ
ユウサク
「それはともかく。何か聞いておきたいことはあるかい?」
エルネスタ
「あ、」
ミシェラ
「わたし個人の評価より、協会や星の標に……」とまだうだうだしていたが
エルネスタ
「……そういえば、魔動列車での移動中、鳥の魔物に襲われたんですが……」
ユウサク
「鳥?」
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エルネスタ
鳥だったよな…
GMいいね
正解だよ
イータ
燃える鳥…
サイゾウ
鳥っぽいど
クーネル
「青鷺。普通の個体よりずっと大きな」
イータ
「あ…実はその鳥が…」かくしかと列車での出来事を説明した。
エルネスタ
「その時、私たちがここへ来る前に遭遇した『魔神』……あれと同じような気配を感じたんです。身体の一部とか、生き物を巨大化して凶暴化させるような、妙な力を使うやつで……」
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100%
イータ
自分たちが流されてきたときの魔神が関わっているかもしれないことも。
アンゼルム
「そうそう、倒したら消えちゃったしね」
ユウサク
「青鷺が──こんなところに?」
コロモ
「ああ、そうそう。おかしいよね」
ユウサク
「巨大化っていったかい?」
と、エルネスタの言葉に
イータ
「もしかしたら、その、俺たちと一緒に、その魔神も流れてきちゃったかも…しれないです…」
ユウサク
「……」少し考え
サイゾウ
「……は、はい。えぇと…」 銃の悪魔の肉片って誰が持ってたっけね
イータ
「これ、その時に回収したものです」布に包まれた銃の一部らしきものを見せた。
ユウサク
「実はね……本当なら、1週間前には、今の魔域攻略作戦が終わっているはずだったらしいんだよ」
サイゾウ
「このくらいの……銃弾が撃ち込まれていて……」 このくらいの、と二本の指で大きさを表して
ユウサク
と、銃球の一部を見て
「……これ自体は……ガンの弾薬だったものだけど──ふむ」
ミシェラ
「わたし達と共に流れ着いた魔神のものと思われます。ヒーリング・バレットのように撃ち込んで対象を巨大化・強化する性質があるようなのです」
ユウサク
「なんだか、巨大化した魔神がちらほら見えるらしくてね。そいつのせいで、攻略が今まで遅れていた事情があったらしいんだ」
「なるほど──」
イータ
「俺も魔動機師ですけど、俺じゃ全部はわからなくて…もしかしたら、もっと専門的な…こっちでいうヤグルマの人なら何かわか…え」
テッシン
「ただ、その変な魔神は実際俺等はみてなくて」
ユウサク
「まあ、ヤグルマなら何か分かるかもしれないけど──」
「とにかく、君たちは、巨大化した青鷺を見て、それを処理した。というのは間違いないんだね」
イータ
「訪ねて、コレ、分析してもらった方がいい、ですか…?」
サイゾウ
「ユ、ユウサク殿でも、その魔神に関する情報は得てはおられないのですね……」
イータ
「それは間違いないです」
ユウサク
「まあ、それは僕が行ってみてもらってこよう」
「ごめんね。流石にそこまでは知らなかった」その魔神
クーネル
「宿はどうするの?」
エルネスタ
「そういえば、最初に会った時さ、魔神が幻影を襲ってたでしょ? 白い服を着た人たちの……」
ミシェラ
「こちらの固有種に影響が出ていることを鑑みると、わたし達より先に流れ着いて広く浸透し始めているのかもしれません」
ユウサク
「ああ、大丈夫。バイトちゃんがいるから」
イータ
「じゃあ、これはお預けします」
エルネスタ
「今のユウサクさんの格好に、ちょっと似てたよね。結局あれが何だったのか、確かめる余裕もなかったけど」
コロモ
「私だよね~」
アンゼルム
「具体的な時間を知りたいなら、魔動列車の時刻表と照らし合わせてくれたらわかりやすいかもね」
ミシェラ
「……あ」
ユウサク
「違います」
サイゾウ
人を襲ってたのはエルネスタとイータしか見てなかった気がしなくもなくもない
ユウサク
「ああ、了解。わかったよ」列車
エルネスタ
直接見たのはそうかも
クーネル
直火
ユウサク
「──襲われてる、ねえ」
サイゾウ
じゃあちょっとそのことにつっこんでみるか
アンゼルム
「あれ、そうだっけ? 直近の記憶がないな、忘れちゃったかな」 軽い調子で笑って
GMいいね
いいよ
イータ
「車掌さんにも、コロモさんから報告を上げてるので…問い合わせてもらえば、正確な状況はわかるはずです」
エルネスタ
突っ込め♂
ユウサク
「うん、後でそれは問い合わせてもらうよ」
サイゾウ
「……そう、なのでございまするか…?」 白い服を着た人を襲っていた、という言葉に目を瞬かせた>エルネスタ
イータ
「ああ、俺も見た。あの時は何がなんだかって状況だったけど…」
ミシェラ
「漂着したシェルターに映像が残っている可能性があると思います。シーサーペントの変異種らしいものも銃弾の影響を受けて巨大化し、こちらに流れているかもしれません」
イータ
「…今思うと、研究者、とかだったのかもしれない」
サイゾウ
ずぶり♂
ユウサク
「──……シーサーペントの変異種」
と、頭を掻いて
エルネスタ
「う、ごめん! 色々ありすぎて、共有できていなかったかも」>アンゼルム、サイゾウ
ユウサク
……なるほど、だから彼女がわざわざ」と、小さくこぼして
イータ
「…それこそ、俺と同じ魔動機師とか…とか…」
コロモ
「おじちゃん?」
ユウサク
「ああ、いや何でもない」
サイゾウ
「……」 思えば、駆け付けた時のエルネスタの様子は、確かにおかしかったかもしれない。
ユウサク
「その辺りの情報は軍の方に共有させてもらってもいいかな? それこそ、宿に来て、嫌な言い方をすると事情聴取をされるかもしれないけど」
イータ
「それは、問題ないです」
クーネル
「戦ってる最中にも、そんなような幻が見えたよね、確か」
コロモ
「研究者──おじちゃんと似たような格好──」
サイゾウ
「は、はい……人が大勢いらっしゃいました……」 >クーネル
ミシェラ
「はい、出来得る限りご協力させていただきます」
エルネスタ
「え、もちろんです。何かのお役に立てるなら……」>ユウサク
コロモ
と、考えるような素振り
イータ
「といっても、俺たちも、アレの正体がなにかはわからないですが…知ってることは、全部説明します」
ユウサク
「了解。情報提供ありがとう」
エルネスタ
尋問シーン、期待あげ
うそです
GMいいね
あげ
クーネル
えっちなことしたんですね?
アンゼルム
「はいはーい、大体了解」
ユウサク
「──最近、海の様子も変にあれていてね……。そこらも関係しているのかもしれないなあ」
サイゾウ
えっちな尋問
アンゼルム
ふう……
テッシン
「なんか、それっぽいこと軍の奴らもちらといってたすね」
コットー
「ま、まさか、またあの怪物と…!?」
エルネスタ
「全部、あの魔域の生み出した幻影だったのかな……」
ユウサク
「話を聞いている限りはそういう風に思えるけどね。あるいは、その魔域の主が執着している存在か」
イータ
魔域は入ったものの記憶を映し出すことがある。もし、アレが誰かの記憶なら…もしかしたら…
サイゾウ
「……よく、分からない事が多くなってしまいました…」 鈴の音とか魔神とか白衣の幻影とかカプセルとか……なんなのよーっ
ミシェラ
「もし、あのシーサーペントがこちらに来ているのであれば、海岸沿いの町の避難を進めた方が良いと思います」
イータ
あの魔神…もしかしたらもともとは………
ユウサク
「そうだね。全く、嫌な時期に色々と重なるものだ……」
イータ
表情が曇る。
ユウサク
はぁと、息を吐く
クーネル
「問題は最初はわからない方が面白いものだよ、サイゾウ」
イータ
「すいません、忙しい時に、俺たちまで来ちゃって…」
ユウサク
「まあ、このあたりの関係については君たちにも無関係じゃない話だ」
サイゾウ
「……で、ですが、今は楽しんでいる余裕など……」 >クーネル
ユウサク
「僕からもなにか分かったら、情報を共有するよ」
イータ
「ありがとうございます」
ミシェラ
「よろしくお願いいたします」
アンゼルム
「よろしくね。しばらく、お世話になるよ」
クーネル
「君もイータもエルネスタもミシェラも、此処に来てしまったことを謝ったりしてるけど」
ユウサク
「うん。エルネスタさんのように聞いておくことはあるかい?」
エルネスタ
――……」 ユウサクの様子を、少し心配そうに見ながら、 「はい。ありがとうございます」
クーネル
「君たちに悪意はない。だったら、謝る必要はないし、それよりもっとやれることがあるんじゃないかな」
テッシン
「まあ、正直だ。外からの人間と話すのは楽しいからよ。一緒に色々動けて俺等は楽しんだぜ」
コロモ
「それに帰る手段もあるってことじゃん。困ったら私らに頼ってよ」と、クーネルに続けるように
サイゾウ
「………せ、拙者とて、此処で足踏みしているつもりはございませぬ……。でも、やはり……拙者達の影響でこの地に無用なものを招いてしまった気がして――」 両手を胸の前で合わせて、握り込む。
イータ
「…ありがとう、クーネルさん、テッシン、コロモさん」
ミシェラ
「悪意は無くとも害となり、自分以外の評価を貶めてしまうこともあると思います」
「ですが、仰る通り、わたしにはわたし個人として出来ること、すべきことは別にあるというのも確かだろうと思います」
クーネル
「私たちがいてもいなくても、あの魔神は活動してたよ」
船乗りたち
「俺等も色々やるかあ!」
アンゼルム
「うーん……何か買ってきてほしいもの、あったりする? ないならないで、後は適当に過ごそうかなぁ」 >ユウサク
クーネル
テッシンだけ呼び捨てで草
アンゼルム
男だからかなw
ミシェラ
ほんとだ
サイゾウ
「………。クーネル殿は、先見の明がございまするね。何でもお見通しのようで、とても心強いです…」 励まされていると分かって、控えめな笑みを零した。
ユウサク
「そうだね」と、クーネルに頷く「それに、物事には必ず因果があるものだ。おそらく、これも何かしら何かあるんだろうよ。ウチに」
イータ
え、うん、そう
クーネル
目上でも男なら呼び捨て!!1
なんてやつだ
ミシェラ
なぁ、コットー!
ユウサク
「ああ、大丈夫だよ。一応、ストックは確保してるから」
イータ
コットーは依頼人だからコットーさん…
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ハハハハ
イータ
明らかに年上っぽいならさんづけ
クーネル
「神だからね」
イータ
同年代っぽいなら呼び捨てかなぁ
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年上(頭は雑魚)
アンゼルム
「ん、そう? わかったよ」
サイゾウ
「……せめて、また同様の魔獣が発見された暁には、拙者にもご一報を…。何か、戦うにあたって有利になる情報を提供できるやもしれませぬ故…」 >ユウサク
クーネル
テッシンは年上みたいな顔してなかった?
もしかして……フケ顔!?
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ああ
エルネスタ
「仕事を増やしちゃったのはホントだもん」 ちょっと笑って 「でも、これで元気が湧いてきた! コロモとテッさんも、本当にありがとう!」
GMいいね
やや年上……
テッシン
「おうよ」
イータ
5歳くらいの差ならセーフ
GMいいね
フケてるかも
コロモのせいで
ミシェラ
「そうかもしれません……ですが、関わった以上は出来得る限り貢献を……」とクーネルにはまだ少しモニョモニョと
コロモ
「私は幸運Sの女の子だからね~」
ミシェラ
結局のところ、何かしらしていないと落ち着かない性なのだった。
ユウサク
「あー」
イータ
女性の好みはおとなしい清楚系だと思うたぶん
ユウサク
「それなら、仕事。一つあるかもしれないな」
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ユウサク
と、思いついたように
アンゼルム
「じゃああとは、出来る範囲でコロモとテッさんの手伝いと、コットー達の気にかけと……と?」
ミシェラ
「なんでしょうか」 仕事、と聞いて顔を上げ
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呟き100%
サイゾウ
宿を提供してもらえるから、連絡は結構簡単にできるよねきっと
GMいいね
うん
ミシェラ
そこにいなければいませんね>大人しい清楚系
ユウサク
「まあ、これはウチに有利な話にはなるんだけど──」
GMいいね
あ、イルスファールへの連絡は1日5分だから
かなしいよ
ミシェラ
4分30秒ほど、娘の自慢話でつぶれる
サイゾウ
魔獣見つけたら連絡してねミの方ですね。いつでもこい
クーネル
サイゾウ、おとなしい清楚系になれ
ユウサク
「君たちからみた、シュンカの街。そして、ヤグルマとか、後、そこら辺の文化。を記録してくれたら助かるね」
「勿論、第三者視点で」
サイゾウ
丘の下公園でございまする
イータ
「わかりました」
ユウサク
「というのが、君たち、報告書書くよね。で、イルスファール側もウチの文化事情をある程度、知りたがっているらしいから」
エルネスタ
「記録? ですか」
サイゾウ
というか既に大人しい清楚系でしょうよ!
ミシェラ
「それは外交用の資料として、ということでしょうか」
ユウサク
「こんだけ目があるんだ。君たちが思ったことを記録していくといいよ。それが、国交を繋ぐのにつながるかもしれないしね」
「そういうことだね」
クーネル
オドオド系は違うってイータがいってた
ミシェラ
小動物系だから…
イータ
清楚とは何か違う気がするんだ
アンゼルム
「なるほど? じゃあ好きに書いちゃおうかな」
イータ
気合根性が違うのと同じようななんか違う感じが…
クーネル
あと乳が足りないともいってた 
ユウサク
「ただ、無理しなくていいよ。ウチに有利な話だからね。正直、転移という餌で釣ってるように見えても仕方ないから」
「うん、そんなので構わないよ」
アンゼルムに頷き
コットー
「任せ給え。骨董品の価値をきちんと評価してあげるよ!」
クーネル
「帰還を餌に★5つの最高評価のレビューをしろと脅された……と」 メモメモ
サイゾウ
「………む、難しそう、でございまするね……」 るるぶトラベルを書けと申さば
セリア
「お坊ちゃま。まあ、それはいいでしょう」
ユウサク
「いざ書かれると凹むね……」クーネル
サイゾウ
乳は足りなめかもしれない
イータ
ちちはそう気にしてないかなぁ…
ミシェラ
そういう機能はありません
クーネル
まだ本当の乳を揉んだことないからそう言えるんだ
明日また来てください、本当の乳ってやつを見せてやりますよ
イータ
そうかもしれない…
サイゾウ
チェリーボーイ君が
アンゼルム
ちっちちっち
イータ
もんでいいよって言われても
アンゼルム
おっぱーい
ぼいんぼいーん
イータ
もっと自分を大事にした方がいいよ!!って
クーネル
ちちをもげ~
イータ
言っちゃうタイプ
アンゼルム
もげ!
サイゾウ
べりー🍈
ミシェラ
「了解しました、出来る限り客観的で公正な資料の作成に務めます」
アンゼルム
きゃっちまいはーと
ユウサク
「ありがとうね」
エルネスタ
「……わかりました」 それって、観光して来いってコト?
GMいいね
そうよ
エルネスタ
突撃らぶはーと
イータ
男にそういうこと言っちゃだめだよ!本気にして悪いことするやつも山ほどいるんだから! って
ミシェラ
わたしがジェネレーターに最後まで浸かっていればきっとQカップくらいあったはずです
イータ
たぶんこうなる
アンゼルム
うおでっか
サイゾウ
でかすぎる
GMいいね
というわけで、今日の最後のパートが始まります。観光(情報収集2パートやって)今日は終わりです
値によって
セッション終了後の
報酬がかわります
アンゼルム
ほぉん
GMいいね
お前たちのレビューで世界が変わる
ミシェラ
異世界レビュアー
イータ
俺は地図を正確に書くために変転を切ったから任せた
サイゾウ
花街レビュアーズ
イータ
花街はレビューしないかなぁ…
アンゼルム
★1 魔域の穴は流石にでかすぎる
イータ
魔動機関係かなぁ…たぶん…
サイゾウ
★1 TNKがもげる可能性がある
ユウサク
「ああ、そうだ。もしちょっとコロモちゃんとか、テッシンくんと離れた時のようのために」
と、なんかバッチ渡された
クーネル
N 島原へ往くイータ
ユウサク
「それ、ウチの宿泊客の証明。なんか言われたら見せるといいよ」
「まあ、なにもないと思うけどね」
ミシェラ
「お心遣い感謝します。この店の名誉を損ねることが無いよう注意したいと思います」
GMいいね
いんむバッチ
クーネル
「神が泊まったって宣伝してきてあげる」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:春霞の調査を行おう
サイゾウ
首都MAPってどこにあるんでしたっけ
アンゼルム
「何かあってからでもね。ありがとう、カスミノさん」
GMいいね
まってね
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/seika
はい
https://sw.tale.blue/tmp/seiaanne/AZltIX.png
サイゾウ
「……あ、あの、もし宜しければ、是非資料に起こして欲しい観光地……観光地?などあればご教示頂きたいのですが……」 その辺ぶらっとでもいいけど、先立つものがないとネ
クーネル
イオン
サイゾウ
てんきゅ~~
ユウサク
「ああ、それはね──」と、地図の内容を一通り説明した。
サイゾウ
シュンカモールMAP
GMいいね
ということで
クーネル
「キルヒア神殿が小さすぎる。100点減点……と」
GMいいね
実は、戦闘への情報にもつながるかもしれない
探索です
イータ
「じゃあ俺は南の方かなぁ…魔動機関係なら、報告書も出しやすいし…」
GMいいね
場所を決めて調査を行えます
また、同じ場所に複数いけばその分、数は加算されます
ふらふら独り歩きも大丈夫
テッシン
「まあ、俺らがついていけば色々教えられるし」
サイゾウ
こ、この辺りも……良さそうです……」 指差したるは文化地区。
コロモ
「とりあえずおすすめは~」
GMいいね
探索or見識で判定可能です
ミシェラ
ちなみにこの地方、ルーンフォークは普通にいる?
GMいいね
また、レンジャーは今回例外的に
-1しなくてOK
います
アンゼルム
おけ
ミシェラ
ヨシ
クーネル
「なぞなぞのネタになりそうなものがたくさんあるところがいいなぁ」
ユウサク
「それなら図書館じゃないかな、と、それとだ」
「なにか食べたいものある?」
「今日の夜ご飯用意しておくからさ」
イータ
「カスミノさんの得意料理、とか」
クーネル
「図書館にいっても、限られた時間の中じゃ十分な量の本は読めないから、それなら自分の目で実物を見た方がいい」
エルネスタ
「いいね。そのへんはまだ回れてないし」>文化地区
ユウサク
「じゃあ、トンカツね……」
「なるほどね……」
サイゾウ
…で、ですが、それではお邪魔にはなりませぬか……?」 良い仲なのでしょう、サギリさんとやらと>ユウサク
アンゼルム
「楽しみにしてま~す」
イータ
先生、判定値変わらないんで、マギテック+知力でもいいでしょうか、ヤグルマ出張所いきまっす!
GMいいね
いいよぉ
ユウサク
「う、うん?」
クーネル
「あ」
ユウサク
「な、なにの邪魔だい……?」
クーネル
「じゃああれが食べたい」
ユウサク
「どうぞ、リクエスト」
クーネル
「毒があるっていう魚の……サシミ?」
ユウサク
「よく知ってるね……ああ、そういえば」
イータ
「俺はこのあたりに行くつもり…」グレンダール神殿及びヤグルマ出張所を示した
ユウサク
「シュラってところから来た彼女も、なんか色々しっていたな」
サイゾウ
「……はい。シュラと似た雰囲気をしばしば感じられますので…少しくらいなら、拙者でも説明が出来るかもしれませぬ……」 へへ>エルネスタ
イータ
「え?」
クーネル
「港で遊んでる時に聞いたの。調理出来る人が少ないって」
ユウサク
「うん、あれ、調理、免許いるんだけど」
ミシェラ
「……」地図をじっくりと眺め、思考を巡らし
ユウサク
「僕持ってるからできるよ。じゃあ、そいつの刺し身にしよう」
サイゾウ
「…えぇと、その、サギリ殿とのお二人の時間を邪魔はしないか、と……」 もごもご>ユウサク
クーネル
「免許」 あるんだ。
イータ
「シュラ出身の人も、いるんですか…?」
テッシン
「ユウサクさん、すげえっすね……」
コロモ
「さすが、多技能代表」
ユウサク
「いや、この前のイルスファールから来た人のことだよ」
「呪いの刀をかっていった人だね」
サイゾウ
「……シュラから…?」 ぱっとユウサクを見た
ユウサク
「で、サギリ様の話はやめようね」
イータ
「エッ」
ミシェラ
他技能、と聞いて頭をあげ 「特殊食材の調理がお出来になるのですか」
ユウサク
「やめてね」
サイゾウ
えっ……は、はい……
クーネル
「君たちの身内だったんだ」
ユウサク
「まあ、それもあるけど──、まあ、それはまた今度ね」
イータ
サイゾウさんが同郷の人と話ができればと思ったが…ここにはいないのなら仕方がない。
アンゼルム
「ん~……」 好きに書くとは言ったものの、どこへというと迷う模様。
ユウサク
「シュラという国があるのは知らなかったんだけど」
イータ
「なあ、サギリさんって何者…?」こそこそ小声 > テッシン
ユウサク
「その人が一部文化は似てるっていってたなあ」
「鯉こくを食べていったよ」
サイゾウ
拙者なんもできませぬ。がんばれがんばれ皆のおちんぎんは君達にかかっている
クーネル
文化地区は別のものどもが往くっぽいから
サカロス神殿に殴り込んで
テッシン
「あー、まあ──この国の重鎮で。外交官っスね」
クーネル
神の偉大さを教えてやるか
GMいいね
いいよ
主神が
キルヒアになるかもしれない
クーネル
「鯉こく……」
サイゾウ
「……そ、その方はもう――」 帰っちゃったよね?>ユウサク
イータ
「そんな人と話せる立場なのか…」すげえな、カスミノさん
アンゼルム
人気ワースト1位の政治・行政地区へ行ってもいい
ユウサク
「うん」
GMいいね
いいぞ
ユウサク
「いやまあ、あの人は勝手に来るだけだから……」
サイゾウ
――……」 ユウサクの返答に、残念なような、ほっとしたような。そんな複雑な想いで俯いた。
クーネル
あんぜるむ「えらそうな人がいっぱいいてすごいとおもいました」
ミシェラ
「もし、宜しければこのお店で、この地方の食文化について学ばせていただいてもよろしいでしょうか」>ユウサク
GMいいね
出張所ーイータ 神ー神 アンゼルムー政治
エルネスタ
アンゼルムってスパイみたいなことをしたこともあるんだろうか
アンゼルム
おしまい せいさくちょさくアンゼルム
ユウサク
「ああ、構わないよ」
「なんなら、一緒にご飯つくるかい?」
アンゼルム
神=神
クーネル
そうだ、僕がキラだ
アンゼルム
どうだろう レンジャーって技能だけで見るとどうなんだおめー感あるけど
エルネスタ
シャドウに対する勝手なイメージ
サイゾウ
キラーッ!
ミシェラ
「こちらの地方の料理を習得し、帰還後にイルスファール王国で広めることで文化交流の一助になれるのではと思いました」
アンゼルム
やれてもおかしくない やってるかも
GMいいね
キラだ!
ミシェラ
「是非、ご教示ください」
アンゼルム
もうやめるんだ!
クーネル
仕込んだノートだ!
ユウサク
「了解。じゃあ、ちょっと張り切っちゃおうかな」
アンゼルム
松田あああああ
GMいいね
ミシェラ=ユウサク
サイゾウ
ふざけるなああああああ
GMいいね
になりました
ミシェラ
此処は宿屋街になるのかな
コロモ
「どっする? エルちゃん、サイゾウちゃん」
GMいいね
そうなるね
サイゾウ
「……え、あっ……」 コロモの声にはっと我に返る。
アンゼルム
「……よし、決めた。俺は一人でぶらつこ」
コットー
「なら僕はイータくんと共に、魔動機を調べに行こう」
ミシェラ
じゃあ、宿屋街でハウスキーパー技能を使って食文化の習得的な感じで
クーネル
トイレいって水とってこよ
GMいいね
うむ
セリア
「お供しますね」
イータ
「了解です」
サイゾウ
……あ、え、ええと……っ」 慌てて地図を見下ろした。おろおろと視線が泳ぐ。自分は何処に行こうかな。さっき言った文化地区でいいかな。
船乗りたち
「んじゃ俺等は──、酒でも買いに行くか!」
アンゼルム
つくぅ
イータ
なら護衛もかねましょう
船乗りたち
「ウェェエエエエエエエエエエエーイ!」
ユウサク
「それならここね──」と、お酒売ってるところの地図渡して
エルネスタ
「そういえば、この国の王様はどこにいるんですか?」 えらい人の話を聞いて、素朴な質問
サイゾウ
探索と見識だけかと思ったけど、その他一般技能でもよいのけ?
テッシン
「まあ、じゃあ、何かわからんことあったら聞いて下さいよ。アンゼルム」
イータ
サイゾウさん、一緒に来る?と言おうと思ったが、コットーがいると大きな声でびっくりしちゃうかもなぁ…と思ったのでやめました
アンゼルム
「羽目外しすぎないようにね~」 おまいう。
GMいいね
よしとしよう
サイゾウ
ほおん
じゃあどうしようかな~
アンゼルム
「多分わからないことの方が多いかも。頼らせてねテッさん」 ウィンクした。
クーネル
みずうめ
ミシェラ
こういう時はなんか提案してみたもん勝ちよ
ユウサク
「ああ、王様というか、名家が幾つかあって、それらが、国を束ねてるんだけど」
と、いいつつ
アンゼルム
水水水水水水水水水どぼどぼどぼどぼ
サイゾウ
「………」 おろおろ、おろおろ。
クーネル
むむ……
https://pbs.twimg.com/media/FEZP46IagAA0z6y.jpg
GMいいね
サイゾウ
これ、修学旅行で皆グループ作り始めてるのに、一人だけ取り残されて教室の隅で泣きそうになってるサイゾウです
エルネスタ
「アンゼは、新しい街を見て回るの好きだもんね」 ヴェイルーンでもイルスファールでも、色々と見て回っていたなあと無邪気に思い出を語る
アンゼルム
ゾク…
ユウサク
「政治行政地区にいるよ。特に力があるのは、蛇喰家だね」
ヘビクイです
ミシェラ
「サイゾウさん」
クーネル
サイゾウちゃんいじめられてるの?
イータ
「えっと、サイゾウさんは、このあたりとかどうかな」
サイゾウ
すんすん
クーネル
大丈夫だよ
イータ
と、まわりやすそうな商業地区や味楽小路をすすめた。
クーネル
なるしおのいい太腿の日に追加されたふとももキャラも
いじめられてたよ
サイゾウ
「……は、はひっ…」 びくっとしてミシェラを見た
ミシェラ
「この地方の服飾は独自の形態で、王国でも興味を持たれるものになると思います」
エルネスタ
「あれっ、いっしょに文化地区を回るんでしょ?」 なんでおろおろしてるの
ユウサク
「酒悦神を祀る蛇を倒した家系で、サカロスが祀られているのもその家の功績だっていわれているね」
サイゾウ
「……えっ、えっと、あの……」 イータの示した場所を見つめて
GMいいね
ナミポン……
アンゼルム
「色んな顔があるからね。似通ってても、違うところを見出だせたりするし」 >ネスカ
イータ
「あ、エルネスタさんが一緒にいるなら大丈夫そう」
クーネル
ちーちゃん……
エルネスタ
「名家…… この国の貴族…… みたいなものなのかな」
イータ
サイゾウちゃんは誰かが一緒にいるなら大丈夫だ
ユウサク
「その理解で大丈夫だよ」
サイゾウ
「……!」 ミシェラに続いたエルネスタの言葉に、ぱっと顔を上げる。
イータ
ぼっちだとなんか大変そうだから…
ミシェラ
「副食品は交易品として魔晶石のような戦略物資より、敷居が低いと思いますので有益かもしれません」
ミシェラ
魔晶石、どう考えても戦略物資よね。ガソリン的な意味で
GMいいね
はい
クーネル
「…………」 イータの勧めた場所はサイゾウひとりでは荷が重すぎるのでは? クーネルは首をひねった。
エルネスタ
「思い出すな。今はだいぶ慣れてきたけど、最初の頃は人混みがどうもだめで……」 早々にダウンして1人宿に帰ったっけ…>アンゼ
サイゾウ
「……あ、あぅ…そ、それ、なら………」 両手の指を合わせて、もじもじとしながら 「……え、えるねすた殿と文化地区を回って、その後に商業地区と……」 イータをちらりと見上げて 「……味楽小路も…」 急に行きたい所がたくさんでてきた。
ユウサク
「じゃ、僕は調理にうつるから──」
「行くよ、ミシェラさん」
クーネル
「客引きに拉致されないようにね」
イータ
「あんまり想像ができないな…」ダウンするエルネスタ
ユウサク
といいって、調理場に向かおうとする
ミシェラ
「では、お手伝いをさせていただきます。皆さんもお気をつけて」
エルネスタ
「夕食、楽しみにしてます!」>ユウサク、ミシェラ
イータ
「エルネスタさんが一緒にいるから大丈夫じゃないか…?」
ユウサク
同時に、カウンターに猫がやってきた。黒猫だ。
サイゾウ
「ら、拉致……!?」 そんなことが
クーネル
「それじゃあ私はお酒を飲みに――もとい、サカロス神殿の視察に」
サイゾウ
「……あ、…ぁ、み、ミシェラ殿……っ」
コロモ
「なんか流れ的に私らも宿まるってことだよね」
イータ
エルネスタさんへの信頼度の高さ
サイゾウ
「し、資料作りが落ち着いたら、ミシェラ殿も………その………」
テッシン
「おう、潰されねえようにな。まあ、変な飲ませ方はしねえとおもうが」
クーネル
「?」
ミシェラ
「今度こそ、お口に合う料理をお出しできるよう努めてまいります……きっと」>エルネスタ
クーネル
「私は潰す側だよ?」
テッシン
「な、なんだ、その顔は」
「……」
イータ
「…あの、ほどほどに」
アンゼルム
「ふふ。それじゃあ、なんだかかつての自分みたいになってるサイゾウを連れて、行ってきておいでよ」 懐かしいね、と頷きをみせつつ<ネスカ
エルネスタ
「おー……」 欲が出てきたね>サイゾウ
テッシン
「サカロス神官潰されるとか、やべーな」
サイゾウ
「………」 かぁ、と頬を赤く染めた。ひゅひゅひゅん、と汗が飛ぶエモート。
クーネル
「大丈夫。変なことはしないから」
アンゼルム
ぼのぼのちゃん!
ミシェラ
「はい……?」と立ち止まり、サイゾウの方を振り向いて、発言の意図を考え
コロモ
「それじゃ、文化地区ついていこっかなー」
と、エルネスタたちのところにいき
イータ
テッシンサカロス神殿一緒にいったら
また財布破壊されるの…?
サイゾウ
――…」 ちら、とアンゼルムとエルネスタを見て。そういえば、二人は古くからの知り合いなのか。どういう知り合いなんだろう。余裕があれば聞いてみようかな…。
ミシェラ
「調査内容をわたしにも教えていただけるのですね、よろしくお願いします」
アンゼルム
クーネル
サカロス神殿にいかなくても
ミシェラ
特殊調理食材フグ鯨を調理できるように修行しなきゃ
エルネスタ
「すごい自信だ……」>クーネル
クーネル
破壊されるから平気
エルネスタ
「あはは、何それ。タイミングが合ったら合流しよ」>アンゼルム
GMいいね
もう
イータ
かわいそう
GMいいね
破壊されたよ
クーネル
「神だからね」
サイゾウ
「……、あ、…えと、は、はいっ、是非……!」 >ミシェラ
ミシェラ
このグルメスパイザーで!!
クーネル
捕獲レベル100
GMいいね
PONPONPON
エルネスタ
のどがいたいよお
クーネル
くらっしゅ!
サイゾウ
オオン
クーネル
のど飴なめるよぉ
GMいいね
ネスタちゃん……
サイゾウ
蜂蜜たべて
GMいいね
ということで
イータ
果たしてテッシンはどこにいくのか…
GMいいね
アンゼルム
「人気の低そうな行政地区の方行ってくるよ。すごそうな人がすごそうなことしてた、て感想を先に伝えておくよ」
GMいいね
ふらふらだよ
イータ
ふらふら
GMいいね
で、クーネルに捕まって
財布がなくなるよ
イータ
おかわいそう
アンゼルム
「はーい、それじゃまたあとでね」
セリア
「なかなか、適当ですね…」
クーネル
「すごそうな人の特徴をスケッチかメモしておいて」
クーネル
私のいるところに来るのがわるい
アンゼルム
「承り~」
GMいいね
それぞれの地区で、探索なり見識なり、それらしい技能を降って
サイゾウ
舞踏判定あたりで、どんな舞踊の歴史があるのか調べてみようかな
GMいいね
結果を出して
イータ
「じゃあ、みんなまた後で、コットーさんの護衛は引き受けるよ」
GMいいね
今日は終わりです
GMいいね
いいよお
コットー
「では、参ろうではないか!」
エルネスタ
おしゃれじゃん
イータ
修正値変わらないので見識判定もといマギテック+知力!inヤグルマ出張所!
2D6 → 5[1,4] +4+3 = 12
エルネスタ
なんか使えそうなのないかなと思ったが、なかった
サイゾウ
では文化地区で舞踏判定、参るのだ
✅舞踏判定
2D6 → 8[3,5] +6+4+1 = 19
クーネル
私は探索判定があるという天才
!SYSTEM
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:flag:春霞の調査を行おう イータ「12」
アンゼルム
探索だかスケッチだかとにかく判定は一緒だ! レンジャー知力をふるよ
!SYSTEM
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:flag:春霞の調査を行おう 魔動機:イータ「12」 文化:サイゾウ「19」
コットー
コトセリいるから、イータは+4-2だ
クーネル
削除削除削除削除削除削除削除(サカロス神殿を
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:春霞の調査を行おう 魔動機:イータ「14」 文化:サイゾウ「19」
アンゼルム
消えたわ
GMいいね
あーあ
エルネスタ
つ、潰した……
サイゾウ
くさ
GMいいね
削除されちゃった
アンゼルム
消えたわサカロス神殿
イータ
+4
ga
がセリアで、-2がコットー_
GMいいね
そだよ
クーネル
27で飲み比べ勝負に勝ち続けてきました
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:春霞の調査を行おう 魔動機:イータ「14」 文化:サイゾウ「19」 クーネル「27」
クーネル
仲良くなりました
イータ
27つよい
ミシェラ
調理だと器用になるけど知力で振った方が良いかな
アンゼルム
行政地区の大奥見てきた
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
GMいいね
どちらでもいいぜ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:春霞の調査を行おう 魔動機:イータ「14」 文化:サイゾウ「19」 クーネル「27」 アンゼルム「16」
ミシェラ
私は宿屋街でハウスキーパー技能による調理技能判定(器用)。
2D6 → 5[3,2] +5+3 = 13
うまみがわからない…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:春霞の調査を行おう 魔動機:イータ「14」 文化:サイゾウ「19」 神:クーネル「27」 行政:アンゼルム「16」 料理:ミシェラ「13+2」
!SYSTEM
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:flag:春霞の調査を行おう 魔動機:イータ「14」 文化:サイゾウ「19」 神:クーネル「27」 行政:アンゼルム「16」 料理:ミシェラ「15」
エルネスタ
帰還の見通しがついて、ずっと穏やかな気持ちでサイゾウに見て回る。気晴らしに歩いたことのある道でも、これまでは目に入っていないものまで目に入ってくる気がする つまり大きい目が出る
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
ミシェラ
この海藻でとるスープ(出汁)の違いがよく分かりません
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:春霞の調査を行おう 魔動機:イータ「14」 文化:サイゾウエルネスタ「19+12」 神:クーネル「27」 行政:アンゼルム「16」 料理:ミシェラ「15」
コットー
では……
クーネル
アメ公にはわかるまい
GMいいね
まずはイータ。グレンダール神殿に向かい、また出張所に向かえば……
ミシェラ
このノリとかいうものを食べたらトイレがまっくろになりました
GMいいね
魔動機関連のグッズ、また、ヤグルマにはコケイシマートという怪しい店があることも分かった。
サイゾウ
ところでエルネスタ殿とアンゼルム殿はどのようなご関係で?キャッキャッ
エルネスタ
ミシェラ汁
イータ
こけいし
GMいいね
ただ、魔晶石やマナチャージクリスタルの運用法については、詳しいところまでは知ることはできなかったが
アンゼルム
怖い汁
GMいいね
かなり列車に運用していることが分かる。
加え
「男はドリルだ!!!!!」
という怪しい展示物を見る
サイゾウ
天元突破しそう
イータ
ぐれんらがんかな?<どりる
エルネスタ
安い、安い、実際安い
ミシェラ
たぶんイギリス海軍のカレーを食べて再現しようとして肉じゃがが出来てしまう感じのあれ
コットー
「これはドリルだな……」という謎の発言を聞きながら
イータ
「ナニコレコワイ」
コットー
イータは、調査を終える。
ミシェラ
むしろ殊勲賞では……?>肉じゃがの発明
イータ
丁寧に記録を作成した。
コットー
さて、続いてサイゾウとエルネスタ
アンゼルム
エルネスタがしっぽり答えてくれるよ(適当>サイゾウ 
クーネル
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/IaPOiU.png
アンゼルムから聞いた情報をもとに描かれたこの国の政治家はこうらしい
GMいいね
まずはサイゾウ。衣服や、舞について調べる。
GMいいね
wwwwwwwwwww
サイゾウ
しっぽり………ぬっぽり…………
アンゼルム
ミシェラ
かっこE
GMいいね
シュラと似ている舞踊も継承されており、また社交的なダンスも学ばれているらしい。
アンゼルム
提灯ボンバー!
GMいいね
また面白いものに「槍踊」というものも見つけた。
サイゾウ
なんか誰かに似てる気がするけどぱっと名前がでてこない
イータ
やがみらいとのぱぱさんとか?
GMいいね
槍踊という行列の時に踊る舞らしく、その動作の一つ一つが書籍に収められていた。
一方、エルネスタもとある本に目が行く
クーネル
杉下右京
ミシェラ
これがnanobananaProか…
GMいいね
秘伝の本であった。元素毒の秘伝もやはり伝わっており、また毒についても色々な本があった。
サイゾウ
「槍踊………」 何やら自身が学んでいる舞と類似性が見られるような、見られないような……むむむ。
GMいいね
何でも、蛇を大切にする国柄らしく、毒についての色々なものが研究されているようであった。
エルネスタ
「なるほど。テッさんが使ってたのはこういうわけなんだ」
GMいいね
続いて、クーネル。君はサカロス神官に酒の飲み比べで互角であった。大層気に入られ──、色々とお酒をプレゼントされた。
GMいいね
クーネル
11でー6を振りな
クーネル
11で-6ってどういうこと!?
GMいいね
ごめん!
11 D 6
アンゼルム
11D6 → 37[4,2,1,5,3,4,3,5,4,4,2] = 37
クーネル
アンゼルムを……越える!
クーネル
私は神だからね。
11D6 → 35[3,6,5,2,2,1,5,3,2,2,4] = 35
アンゼルム
いけ!
神!?
クーネル
くっ、アンゼルムに負けた……!
サイゾウ
神の座はアンゼルムの手に…
GMいいね
「お嬢ちゃん酒強いね」「これ、もっていきなよ」「こいつは良い地酒でねえ」と言われ
3500ガメル相当の酒をもらいました
何本か
!SYSTEM
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詳細酒:3500ガメル
アンゼルム
平日3日休日4日ね
クーネル
「うん、ありがとう。君たちもなかなかだったよ」 神には敵わなかったけどね
サイゾウ
アンゼルム神を一生崇め奉る
GMいいね
「しかし、クスなら隣国に行けばいいのにねえ」「クイズクラブもあるし」「落ち着いたら西の方に国境があるなら行ってみるといいよ」
とかいう話も聞きながら
調査おえる
クーネル
「そのうち行ってみるよ。正体は隠してね」
GMいいね
なんかしらんけど、テッシンが帰りにおったので
荷物持ちをさせてもいい
クーネル
「あ、財布だ」
「間違えた、テッシンだ」
GMいいね
その時はいってね~と言われながら
テッシン
「間違え方がおかしすぎるだろ!」
といいながら帰還しました
クーネル
あわれ捕まったテッシンは荷物持ち(に加えて追加で色々奢らされた)になったのだった
GMいいね
続いて、アンゼルム。
テッシン
財布にダメージ
GMいいね
君は、行政地区に行くが、この時間帯は人通りは少なかった。何やら魔域の関係で対策会議が開かれているらしい。
ただ、そんな中、こういう話を聞いた
イータ
財布扱いかわいそう
GMいいね
「そういや、あの怪しい宗教団体はどうなったんだ」「ああ、魔神と合体させるとかの研究所があったところだろ。潰したとかきいたが」「いや、魔域の中でまた活動してたりだったりとか」「それは嫌な話だなあ」
と、いう陰鬱な話だ。
その男らも、休憩終わり。仕事戻ろうぜ。と帰っていく。
後は、公園がとても綺麗でした。
クーネル
すごそうな杉下右京が潰したんだな
アンゼルム
GMいいね
そうですよ
クーネル
強そうだもんな……
GMいいね
筋力42だよ
クーネル
つよい
アンゼルム
「ふうん……魔域だけが問題じゃないんだ。まあ当然か……」
GMいいね
そして、帰り道。武器屋をチラと見て
変な形の武器を見つけた。どうやら投擲武器らしい。
GMいいね
https://www.touken-world.jp/wp/wp-content/uploads/2020/09/56674206b7fe5bb4edfd9cd598e9c078.jpg
ミシェラ
カメヤマ、カンベ、カイ、カブラギなどの優秀な部下がいる
アンゼルム
噂の名家の人物は多分、対策会議とやらに出席してそうだ。
GMいいね
薄く平たい形状で、十字形、卍形、三方、五方、六方など、放射状に刃が出ているもの武器だ。手裏剣というらしい。
アンゼルム
「へえ~、こっちにはこういうのも投げるんだ」
イータ
すりけん
GMいいね
さて、最後。ミシェラだ
アンゼルム
「こういうのは地面に撒いてもいいかも……」 とかいいつつフェードアウト。
GMいいね
マキビシ!
ミシェラ
レベルを上げればこれを使うより素手と裸の方がつよい(Wiz
クーネル
3回まいとこ
ユウサク
「忙しいよ。ご飯も炊くからね。で、下処理はこう。油ものもつくっておこう。で、ここが毒だから~」
アンゼルム
どくびし!
まきまき
ユウサク
と、色々と料理の話をしつつ
ミシェラ
「毒腺を除くだけではなく、皮と内臓の一部も……」
サイゾウ
🐡
ユウサク
「そうそう。だから難しくてね。で、次はこのミソというのを溶いて……」
クーネル
🐡!?
ユウサク
と、色々と教えてもらいながら料理をやっていたのでした
サイゾウ
🐟!?
ユウサク
今日のご飯は みそ汁 ご飯 フグの刺し身 トンカツ ほうれん草のおひたし
です
アンゼルム
🎣
エルネスタ
今夜はドン勝つだ
サイゾウ
🍣へいお待ち!
ミシェラ
「みじん切り、湯引き、終わりました。こちらの葉野菜のカットは線状でよろしかったですね」
ミシェラ
カツとフグ!?
ユウサク
「うん。これで大体いいだろう。ミシェラさんは休んでおいて」
「と、そうだ──、僕の本は見てくれていいからね。君も文化を知りたそうだったし」
ミシェラ
「いえ、食堂と表の清掃を」
ユウサク
「そうかい、じゃあ、お願いしようかな」
GMいいね
14+31+27+16+15 = 103
ミシェラ
「ありがとうございます、では、それらを済ませてから拝見させていただきます」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細酒:3500ガメル+1030
ミシェラ
パタパタと忙しく料理以外の業務にも努めました
ユウサク
「戦いの参考になるかもしれないからねえ。ニンジャ……ってのも、まあ、色々できるし」
GMいいね
さて
こういう感じで、君たちの時間が過ぎていき、食事の席ではそれぞれの報告会をするのであった。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:春霞の調査を行おう 
ミシェラ
これはアル・メナス後期のニンジャコミック、NURUPO
GMいいね
では〆に入ります
GMいいね
ミシェラとユウサクと共に作った夕食は大変おいしく、君たちの舌を満足させただろう。
サイゾウ
NURUPOガッ風伝
イータ
ごはんおかわりしそう
GMいいね
その後、全員が新緑亭で各々の日々を過ごすことになる。
イータ
育ち盛りだから15歳…
GMいいね
いいよぉ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
だが、事態が大きく動いたのは2日後だった。
ユウサク
「転移のことで相談があるみたいだよ」というユウサクの話で、朝が始まったのである。
GMいいね
と、いうことで
今回は中断+2日間は自由タイムとなります
イータ
わーい
エルネスタ
ほい
GMいいね
この間にしっっっかり買い物を
しておいてください
2連戦となります
クーネル
自由空間
ミシェラ
この最後の転換前の期間って事ね
イータ
2連戦かあ
クーネル
買うお金がないというポジティブな意見も頂戴しております
GMいいね
そういうことなのだ
あ、お金がない場合は
アンゼルム
おっけえ~~~い
エルネスタ
指輪と元素毒とカードを買っておくくらいかなあ
イータ
かなあ
GMいいね
まあ、1500くらいは借りれます…
サイゾウ
ぼくもそのくらいかな
GMいいね
そして
アンゼルム
すりけんかうか
イータ
テッシンの財布か…
ミシェラ
2連戦か、敏捷指輪とカード、あとは魔符とMCCを買うかどうか
クーネル
まあ魔晶石をちょっと追加しておけばなんとでもなる
きっと
GMいいね
スリケンいいよ
後、消耗品のみは
連戦の間で
補充はできますので
なんか、装備系のアイテムを
アンゼルム
おほ~
GMいいね
用意しておいてね
ミシェラ
アンゼルムの買ってきたすりけんがあればNINJAにクラスチェンジ出来る!?
GMいいね
可能性はある(?
エルネスタ
買えないものはある?
アンゼルム
ミシェラ、対魔忍になれ
GMいいね
基本的に全て買えると思っていい
クーネル
世界は買えないかも
ミシェラ
その為には、サイゾウに対魔忍スーツを買ってきてもらわなければ・・・
エルネスタ
おーけー
GMいいね
難しいなあ
サイゾウ
愛はお金で買えますか?
アンゼルム
スリケンはどれ相当品になるだろうw これはDiscordでええか
クーネル
存在しないものは買えません
GMいいね
ああ、後、形状変更でそれっぽ武器や衣服に変換はできる
ああ、相談してくれたらOKよ
サイゾウ
とりあえずハイレグスーツをかっておきました>ミシェラ
ミシェラ
コンバットメイドスーツはほぼ対魔忍スーツなのではないか
イータ
おー
アンゼルム
ほおーい
GMいいね
後、ラスト
これが大きなCCの最後の機会ですので
次回以降はまじで怒涛!!
なので
アンゼルム
😢
クーネル
😦
GMいいね
次回の日程調しつつ、CCあるならしておくといいとおもいます
サイゾウ
今の内に死んでも悔いがないように最後の思い出作りをしろと申しております
クーネル
ばいばい、サイゾウ……
アンゼルム
おげ
サイゾウ
グワーーーッ
ミシェラ
この後物語が大きく動きますカットシーンがうんたら
エルネスタ
思い出ボムを貯めておくんだ
GMいいね
バイバイ……
アンゼルム
日程埋めたにょ
GMいいね
サンキュー
というわけで、今日はCC確保会でもあり、最後に繋ぐ会でもあったので
ちょい会話や、日常多めにしました。お付き合いありがとう
イータ
ありがとうございましたー おつかれさまでしたー
アンゼルム
ありがてえ~~
クーネル
お疲れ様でした~
エルネスタ
お疲れさまでしたん
アンゼルム
お疲れ様でした、じかいもよろしく~
クーネル
また次回ちゃん
ミシェラ
お疲れ様でしたー
サイゾウ
お疲れ様でした~~次回もよろしくおねがいします
エルネスタ
次回もよろしくおねがいします
GMいいね
またお次回!
 
 
!SYSTEM
ミシェラが入室しました
!SYSTEM
ミシェラが退室しました
ミシェラ
なんかクロームでログインしてたみたいだ…
クーネル
YOU INMU
GMいいね
クローム!?
YOU INMU
INMU バッチ
よっこら
アンゼルム
今インターネットに行ってはダメ……
GMいいね
アンゼルム!?
クーネル
ウラインターネット
ミシェラ
なんか、インターネットのふんいきがおかしくなってるけど どうしたんだろう
GMいいね
おや
なんかあったのか
aa
ごめん、ネタだw
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
アンゼルム
一瞬本気とおもうわかる
ミシェラ
そうw
クーネル
( ゚д゚ )彡そう!
アンゼルム
武器相当品の処理します(遅
( ゚д゚ )彡そう!
GMいいね
アイエエエエ
アンゼルム
名前と形状変わっただけのになります 特に影響はなし
ミシェラ
すりけん!
GMいいね
よーし
では平日ありがとうございます。12時付近には終わる予定です。よろしくお願いします!
ミシェラ
よろしくおねがいします
クーネル
よろしくお願いします
アンゼルム
よろしくおねがいします
 
 
サイゾウ
よろしくおねがいしま=す
クーネル
たんご!?
エルネスタ
よろしくおねがいします
サイゾウ
ぐろ!?

新緑亭
━━━━━━━━━
YUSAKU'S INN
A warm refuge for travelers from distant lands

!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
:flag:ユウサクからの話を聞こう
イータ
よろしくお願いします
GMいいね
君たちは、ユウサクから帰還できること。またイルスファールには連絡がいっていることなどの話を聞く。どうやら、リアン島につながるテレポーターがあるらしいが、現状それを起動するのは魔域の攻略中だから難しいと聞いていた。
1週間くらいはかかるであろうと──皆はそれぞれ過ごしていたが……。
2日目の朝。ユウサクに、ちょっと会議室に集まってほしいと言われ、朝食を食べた後、君らは集合する運びになった。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
まどろみの探偵社100%
ユウサク
「と──いうわけで、朝から皆集まっちゃってもらってごめんね」といいつつ、今日はお茶を出す。
GMいいね
というところから
はじめましょう
クーネル
湯呑みを両手で持ち、ふーふーと息を吹きかけて冷ます。
イータ
「いえ、こちらこそ、連絡もらってありがとうございます」思ったよりはやっとは思ったものの、何かよい知らせだろうか。そうだといいな。
コットー
「くっ──今日は、あちらに行きたかったのだが」
サイゾウ
い、いえ……」 おずおずと隅っこの席に腰を下ろした。
セリア
「お坊ちゃま──」
エルネスタ
「いえ、大丈夫です。なにか進展があったんですか?」
コロモ
「ま、私らも朝から呼ばれているわけなんだけど──」
イータ
「前回の話だと1週間くらいはかかる…って聞いてたんですけど…何かあったんですか…?」
アンゼルム
「一体どんなお話~?」
テッシン
「まあ、そうおう系の話っすよね」
ミシェラ
「お聞かせ願います」
クーネル
「クイズ形式にしてくれてもいいよ」
ユウサク
「うん、まあ朗報だよ。帰還の目処なんだけど、さて、問題──じゃなくて!」
と、クイズ形式と言われたので、乗せられかけて
アンゼルム
「軌道修正した」
ユウサク
ごほんと一息ついて「まあ結論から言おうか」
「明日、起動できることになったよ。テレポーター」
ミシェラ
帰還、と聞いて僅かに上体が前へと傾ぐ。表情こそ大きく変わらないが強い関心がある。
イータ
「はやっ!?」
クーネル
「遊び心が足りないよ」
ミシェラ
「……明日」
エルネスタ
「え? え? 本当ですか?」
イータ
「それは…魔域の攻略が、想定よりすごい早く済んだ…んですか?」
アンゼルム
「おお~、頑張りましたね」
コロモ
「まあ、もうちょっとユーモアはほしかったけどさー。でも朗報じゃん」
アンゼルム
「という風に受け取るんだけど実際どうなの?」
クーネル
「イルスファールから協力者でも連れて来るつもり?」
サイゾウ
「……えっ」 目を丸くして 「……急に、何故……なのでしょうか…
エルネスタ
素直に喜んでから、 「……ずいぶん早いですね?」
セリア
「それは本当ですか?」
イータ
「確か前回、この国の精鋭の人たちが、守護者の手前まで来てるって…」
ユウサク
「まあ、一から説明するよ。まずは、国の双方で、君たちの帰還に関してのみゴーサインが出た。これが一つ」
イータ
「(ガルバさん、動いてくれたんだ…)」
アンゼルム
「のみね」
ミシェラ
「双方で……」冒険者ギルトや協会に迷惑をかけてしまっているだろうか
イータ
たぶん、すごい頑張ってくれたんだろうなぁ…
ユウサク
「それでもう一つ。そう、守護者の手前まできてて、それで準備をと問えるという段階なんだけど──。今日が作戦会議日。そして、明日が決行日前の休息。で、明後日が決戦の段取りにするみたいでね」
「まあ、勿論、大きな戦いになるからということで──まずは君たち先に帰す方がいいってことになったみたいでね」
エルネスタ
――……」 帰れるというのに微妙な顔をする。そんな大事の前に、自分たちだけ良い目を見るのは何だか気が引けるのだ。最も、何ができるというわけではないのだけれど。
イータ
「ありがたいんですけど…申し訳ないような…」
クーネル
「まあ、こっちに私たちがいるって状況でこっちの事情に巻き込んじゃったら責任取れないだろうしね」
サイゾウ
「……さ、左様でございまするか……」 ほう、と安堵の息を吐く。
アンゼルム
「その戦いを待たなくて良くなったのは、確かに朗報だね。一日二日で終わるわけないだろうし」
コロモ
「まー、でもよく考えたらそうだよね。青鷺の件もきっかけはあるとしても、こちらの問題の訳だし。後はクーちゃんの言う通り」
ユウサク
「そういうこと。まあ、君たちはシュンカという国についての文化レポートをあげてくれるのがお仕事だよ。それはよろしくね」
イータ
「了解です。出張所見学させてもらったんで、今日中には提出します」
テッシン
「なら、明日が移動なんだろ? じゃあ、今日くらい、パーッと飲み会つうか、お疲れさんかいでもやっておくか?」と、いいつつも、皆を祝福するように
「まあ、ガメルは出してやるよ」
サイゾウ
「……お、お国同士の話し合い、というのも一段落ついた、という認識でよろしいのでございましょうか……。て、転送装置を起動するのに、金銭の問題など、は……」
ミシェラ
「かしこまりました、当日まで可能な限り、レポートの完成度をあげるべく務めます」
こちらにとっての懸念事項を片付けてからでもと思わないではないが、双方の決定事項ということであれば意見を翻せる立場にはない
コットー
「ぼ、僕の役割が……」
クーネル
「毎日テッシンの財布破壊TAしてるのに」
ユウサク
「そこは気にしなくていいよ。自由移動とは今回はわけがちがうからね」
イータ
「クーネルさんそんなことしてたの!?」
クーネル
「? してるよ?」
アンゼルム
「はは、俺達青鷺倒した以外に何もしてないけどね」
テッシン
「だいぶん、おごらされたからな……」
サイゾウ
「……よ、良かった……」 もう一度胸を撫でおろす。
ユウサク
「列車の運行を守ったんだ。大きな話だよ」
エルネスタ
「……わかりました。色々と、ありがとうございます」
クーネル
かっこいいな
烈車
GMいいね
やばいな
ミシェラ
烈士みたい
アンゼルム
強そう
コロモ
「まー、なんだ。テッシン、あんまお金使わないから金持ちだもんね」
クーネル
「エルネスタはなんだか釈然としない様子だね」
コロモ
「コロモにもおごってよ~」
ユウサク
「あーでも、君たち。少し今日は忙しいよ」
イータ
若干申し訳なさも感じるものの…こちら側の人々がそちらの方が都合がよいならば…
「え?」
アンゼルム
「どういうこと?」
サイゾウ
「……と、仰いますと…?」
エルネスタ
「え? いやいや、そんなことないよ無事に帰れるんだし。やったー!」 小さく両手を上げる
イータ
「あ、この前言ってた聞き取りってやつですか?」
ミシェラ
「何か御用があるのでしょうか?」
クーネル
「めちゃくちゃ棒読み」
ユウサク
「忙しいというか──それも含めてなんだけどね。一回、霞ケ浜漁港に行ってほしんだよ」
アンゼルム
「稀にみる棒読みだね」
ユウサク
「軍部の人らが、転移の予定についての共有をしたいらしくてね。段取りの確認かな」
クーネル
お茶を啜りながら伏し目がちの目でテッシンを見た。うんうん、これも財布破壊TAだね。
ユウサク
「で、僕に話した内容の聞き取りもしたいんだってさ」
イータ
「了解です。………あ」
ミシェラ
「シェルターはどのような状態にあるのでしょうか?」
イータ
「あのシェルターはどうなります…か…?」
テッシン
「なんか、満足そうだな……おい」
ユウサク
「あー、しばらくウチの預かりだね」
「流石にあれは転移装置に入らない」
クーネル
「新鮮な海の幸がいっぱい食べられそうだなって」
イータ
「わかりました」そのあたりも、国同士で話はついているのであろうが、確認であった。
テッシン
「なめんなよ、神様さんよぉ。俺は霞ケ浜ならやすくて、美味い魚、網羅してるんだぜ」
「……」
サイゾウ
「………」 所有権争いとかなくてよかった。ほっ
エルネスタ
「色々と取り計らっていただいている身ですし、なんでも協力します」
テッシン
「でも、クーネル。お前、無限にはいるよな」
クーネル
「じゃあいっぱい食べられるね」
「神だからね」
アンゼルム
「ネスカ~、なんでもとか言っちゃだめだよ」
ユウサク
「なんで、一旦、ウチで預かることになる。ごめんね」
コロモ
「やーい、縛られてやんの」
イータ
「なんか…ミィルズ神官って言われても驚かなくなってきたクーネルさん…」
クーネル
「私たちに謝られることではないよ」
コロモ
「そだよ。ユウサクおじちゃんは、こんなんだからいいけど、私だったら、何でもするの!?っていっちゃうし~」ケラケラ
アンゼルム
「あ、シェルターについては了解でーす」
ミシェラ
「転移装置以外の方法で移動してきた証拠になります、解析を行われるのは当然かと」
クーネル
「実はクスのセンティアンっていうのが嘘かもね」
サイゾウ
「も、もう一つよろしいでしょうか?その、転送装置までの道のりというのは……遠いのでございましょうか?」 出発前に都市で旅支度はしておきたい。
イータ
「そうなの!?」
ユウサク
「あー、列車で軍事基地まで30分だよ。漁港から」
はい
と、地図を出す
エルネスタ
「えー、だってここまでしてもらってるんだし……」>アンゼルム
クーネル
「でもクスの神聖魔法を扱えるのは本当だから」
ユウサク
「その近くにあってね」
サイゾウ
「……な、なるほど…。では、戦の用意などはしなくても……」 いいね!またまた安堵
イータ
「えぇと…じゃあまず基地まで行って、軍部の人と話をして、漁港…?」
エルネスタ
「………」 そういうのって普通に教えてもらえるんだ>転送装置の位置
クーネル
「……温泉に寄る時間は?」
ミシェラ
「……列車での前例もありますので、備えはした方が良いと思います」 挙手してサイゾウに意見具申
ユウサク
「ああいや、今日は漁港でのお話し合いさ。んで、六車弥助(ムグルマ・ヤスケ)という人と話し合って。現在。南西の基地の担当の人だから」
アンゼルム
「取り計らってはくれているけど、そういう話はもう国同士でやってるんじゃない? なんでもするなら帰ってからでいいと思うし」 >ネスカ
サイゾウ
「………」 温泉。うず。
ユウサク
「ああ、話し合いが終わったら行けるんじゃないかな?」
クーネル
ヤスケシミュレータ!?
GMいいね
そうよ
イータ
「ムグルマさんですね、わかりました」
アンゼルム
「あるんだ」 行く時間。
クーネル
「じゃあ、帰る前に寄っていこうっと」
サイゾウ
……で、でもでも…そ、そんな何度も………」 あって欲しくない。これは完全に願望だった。ミシェラにそんな曖昧な返答を返した。
!SYSTEM
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不慌100%
クーネル
帰る=転移装置でイルスファールに帰還する
コロモ
ただムグルマときいて
コロモとテッシンがいやーな顔をする
イータ
「………え?」
コロモ
「うーわ……あのおっさんか──」
エルネスタ
「うっ…… そうかも――しれないけど! 気持ちの問題!」>アンゼルム
イータ
なんか変な感じ…?
テッシン
「いや、悪い人じゃねえんすけど」
イータ
「気難しい人…とか…?」
コロモ
「てか多分、いい人ではあるんだけど……」
サイゾウ
ヤスケやないかい
アンゼルム
「とんでもなく◯◯。◯に当てはまる言葉はなーんだ」
イータ
ユウサクの方にも視線を
ミシェラ
「では、どのような問題があるのでしょうか」
ユウサク
「胡散臭いんだよね。費用対効果だとか、ビジネスとか、人財こそ、全てとか──」
クーネル
「ぴんぽーん」
テッシン
「あ? とんでもなく──」
アンゼルム
「はい、クーネル」
テッシン
「おおおお!?」
クーネル
「とんでもなくエロい」
テッシン
ぴんぽーんがとんで
ミシェラ
「合理的で論理的な方なのですね」
アンゼルム
「正解!」
コロモ
「──まあ、顔は良いから間違いではない」
クーネル
両手をあげてコロンビアのポーズ
セリア
「かわいい……」コロンビア
イータ
「顔がよくて、うさんくさくて、合理的で論理的…???」
サイゾウ
「……び、びじねす…? ひようたい……?」 難しい言葉だ。ぐるぐる。
アンゼルム
「じゃあこれ正解の煎餅とかいう食べ物」 皿に盛った。
イータ
「…なんかすごいエリートっぽいな」
アンゼルム
「しかし場合によるね~、その胡散臭いっていうの」
ミシェラ
「学ぶべきところの多い方のように思います」
ユウサク
「まあまあ、間違いなく君たちに対しては親切ではあるけど──面食らわないようにね」
エルネスタ
「はあ……」
コロモ
「ま、それはそれとして。ムグっちから、話聞いて、事情聴取して、その後はフリーなんだよね」
クーネル
「会話にところどころアル・メナス語とか混ぜてきそう」 ル◯大柴みたいに
アンゼルム
「ま、ついでに君の気が済むようになるといいね」 気安くエルネスタの肩を二度ほど軽く叩いといて
テッシン
「お前、ムグさん知ってるのかよ……」クーネルの言葉に
ユウサク
「ま、そうなるね。ただ、海の状況も、まだあれているから……」
イータ
「…………」もしかしてうちの支部長といい勝負なくらい、変な人…?
ミシェラ
「意思の疎通には問題無さそうです」
サイゾウ
「……ぅぅ、そんな方でしたら、拙者……会話が出来なそうでございまする……」 ただでさえ共通語もセカンドランゲージなのに>〇ー大柴
ユウサク
「漁港で宿を取るか、ここまで戻ってくるかは君たちの判断でいいよ」
イータ
「わかりました」
…あとでコロモさんとテッシンに、ユウサクさんへのお礼、何がいいか相談しようと思った。
クーネル
「僕自身、日々リスキリングを意識しながら、常にハングリー精神で成長曲線を右肩上がりにしていきたいなと。

特に今は多様性(ダイバーシティ)と心理的安全性が求められるフェーズなので、
固定概念に縛られず、イノベーティブなソリューションを高速で回していく、
そういうアジャイルなマインドセットが鍵になるんじゃないかなって」 >サイゾウ
コロモ
「うーわ、ムグっちがいるじゃん、ここに……」
サイゾウ
「………?? ?  ????」 頭上にいくつもの疑問符が浮かんだ>クーネル
アンゼルム
「そういう感じか~」
イータ
「まじでこんな人なの?!」
ユウサク
「ま、まあ、それはともかく。ここまでなにか、質問あるかい?」
テッシン
「割とマジだ」
エルネスタ
うるさいなもーと肩を叩くアンゼルムを見返しつつ、 「だいじょうぶです」とユウサクに返す。
テッシン
それぞれに視線をやる
イータ
「…通訳の人とか、そばにいたりする?」質問に関しては大丈夫です、と。
ミシェラ
「クーネルさんは“常に学び直しと自己成長を意識し、向上心を持って成長し続けたい。価値観や背景の違う人たちが安心して意見を言える環境が求められる今こそ、固定観念にとらわれず、新しい解決策を素早く試していく姿勢が大切だと考えている”と仰っています、おそらく」>サイゾウ
サイゾウ
「だいばー…?いのべ………」
アンゼルム
「居たね仲間に」
イータ
正直ムグルマさんという人についてはかなり結構不安になってきたが…
コロモ
「後は、一人称が私になれば、完璧だねー。あーやだやだ」
クーネル
「ミシェラは通訳の才能があるね」
ミシェラ
「学習の姿勢として非常に柔軟で取り入れべき発想だと感じ入りました」
サイゾウ
「……!? そ、そうなのでございまするか……っ、きょ、共通語に直されても、まだ少し難しい話題でございます……」 頭がパンクしてしまう…>ミシェラ
コットー
「その言葉遣い──イイ!」
エルネスタ
「要するに……みんなと仲良くがんばろう。あれこれ悩むよりまずはやってみようってこと?」
イータ
「いいの!?」
セリア
「駄目です。ただでさえ、馬鹿なのだから、これ以上馬鹿にならないでください」
クーネル
「コットーは好きそう」
船乗りたち
「俺達も引きますよ」
コットー
「うう……」
イータ
「そうみたい…」>クーネル
アンゼルム
「まあ~、質問は大丈夫かな」
コロモ
「船乗りもマジトーンじゃん」
ミシェラ
「あくまでもクーネルさんのご意見ですので、ムグルマ氏の思想と一致しているかは分かりませんが」
ユウサク
「じゃあ、何もなければ……もう一つ、君たちに伝えないといけないことがあってね。事情聴取のときにも役に立つかもしれないから」
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ユウサク
ふぅと、息をつく
サイゾウ
「……ぅぅ、精進が足りませぬ…」 頬を両手で包むようにして、恥じ入った。難しい話題でもついていけるように座学もせねば。
ユウサク
「帰還とは関係がない話なんだけどね……」
といって、出すのは一冊の本だ。
サイゾウ
「………?」 ちら、と視線を本に移した 「…そ、それは……?」
ユウサク
重要資料と書かれており、貸し出しには身分と許可がいるそうだが、それを開けると──
イータ
「それって…もしかして、あの魔神や海蛇の手がかりがこっちに…?」
サイゾウ
ゲームの資料集かあ
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Fのテーマ100%
GMいいね
そうよ
アンゼルム
「えーと? 何の服だろう」
ユウサク
「とりあえず──この服に見覚えがあったりするかい?」
クーネル
こいつ
エルネスタ
「……これって……」
クーネル
ズボンだけで150cmあるぞ
テッシン
「なんだ、こりゃ……」
イータ
「研究者が着るような……あれ、これ、もしかして」
アンゼルム
あしながい
GMいいね
ほんとだ
サイゾウ
3m級の巨人
ミシェラ
「あの研究員が着ていたものに……」
エルネスタ
「これ、これです。幻影の人たちが着てた服」
コロモ
「──……」目を細める。
イータ
「あの魔域で見た幻影の人の…?」
「うん、似てる」>エルネスタ
クーネル
「これがどうかしたの?」
サイゾウ
「……い、言われてみれば…」 本当だ。見た事がある
ユウサク
「ああ──そうか。君らの発言とか、情報とか聞いて、ちょっと過去の事件調べてみたんだけどね」
サイゾウ
あかん
きょうもポンペですおといれいってきます
ユウサク
「なら、共有しておくべきだろう」と、頷き
クーネル
うんご
アンゼルム
いっといれ
イータ
「過去の…事件…?」
GMいいね
うむ
イータ
じゃあ、あの研究所っぽい遺跡…ここから流れてきたのか…?
ミシェラ
「しかし、あの島はリアン地方に在り、こちらの国とは関りが……」
クーネル
「共有しておくべき、っていうけど」
アンゼルム
「ここで実際にあった事件ってことかな」
クーネル
「本当にそう?」
お茶を呑んでいた湯呑みを置いて、仲間たちを見回した。
アンゼルム
それに纏わる研究員があの時に出てきたと? へえ~。
クーネル
「ユウサク、君はどういうつもりでその話を彼らにしようとしてるの?」
ユウサク
「僕の意図としては──、もし君等がこの研究者に関わったのならば。まあ、どういった存在かくらいは知っておくべきかなと思ってね」
クーネル
「それ、一般人では持ち出しも閲覧も出来ないような資料に見えるけど」
「そんなものを、明日帰る彼らに見せるのは、彼らを帰そうとする行動と矛盾してるよ」
ミシェラ
「あの島の調査はコットー氏からの依頼に含まれておりますので、もし、関連性のある資料でしたら情報があるに越したことは無いと思います。ただ……」 そう都合よく交互に流れ着くものなのだろうか
イータ
「…ユウサクさんの話からの推測だけど、あの遺跡、元はこのあたりから流れてきた…とかで…リアン地方に同じような遺跡が流れてくる可能性があるから…?研究してた内容が…あんまり、よくないのもあったり………とか…?」
ユウサク
「矛盾ねえ。ただ、そちらの──ケルディオンでいいかな? に流れてきてたんだよね。この島というか、一部が?」
エルネスタ
「でも、あの島の魔域は結局あのままだし、誰かが何とかしないといけないよね」
ユウサク
「なら、共有すべきかなとは思ったんだよ。もしかしたら、同様の事件がそちらでも起こった時の資料としてね」
クーネル
「それなら、君ではなくもっと立場のある人間から共有すべき」
エルネスタ
「そのための何かの手がかりにはなりそうだし、聞いてもいいことなら……」
ミシェラ
「そう言えば、あの島は現在どのような状態にあるのでしょうか……」
ユウサク
「──まあ、そうだね」と、バツが悪そうに「気を回しすぎたかな……」
「こちらでは観測されてないよ」>島
クーネル
「あとは依頼について気にするなら、コットーの意向も聞かないとね」
「何にしても」
アンゼルム
「あわよくば解決できたら、そっちの決戦に邪魔になる要素が無くなるとか?」
クーネル
「機密になるようなことなら、不用意に一介の宿の主人が彼らに共有して、彼らをこれ以上この国の事情に巻き込むべきじゃない」
ユウサク
「そのとおりだね。僕が浅はかだった。失礼したよ」
アンゼルム
「クーネルちゃん、結構真面目に忠告してくれるね」 助かるけど
ユウサク
と、本を片付けた。
エルネスタ
――……」
テッシン
「ユウサクさんが動きすぎなんすよ。割と自由に動けるから、何でもしちまう」
「その線引、やっぱゆるくなっちまってるんじゃねえすか」
クーネル
「私たちが請けた依頼はコットーからのあの島の調査、ではあるけど」
「こんな状況になった以上、一番優先すべきは君たち自身と依頼人の安全」
テッシン
「こいつらの任務は、無事に、依頼人をイルスファールだっけか。に届けること──」
「おお……」
イータ
「えっと、あの、あの島の…妙な遺跡のことを心配してくれたのは、わかってるんで…」
サイゾウ
もどりんご
テッシン
と、クーネルと結論があって。目を丸くした。
アンゼルム
おかえり~
ミシェラ
「いいえ、お気遣いをいただき恐れ入ります。島については帰還が成ってから改めてコットー氏と相談させていただきます」
コットー
「うむ……まあ、一先ずはその心遣いに感謝しておこう」
セリア
ふむ……と、悩み
エルネスタ
「コットーさんも、それでいいですか?」
クーネル
「それを考えた上で、コットーと君たちが首を突っ込みたい、知りたいっていうのなら私は止めない」
コットー
「まあ、正直にクーネルの言うとおりだろう。宝島はともかく──俺は十分に今回知見を得た」
クーネル
うんご(同音異義語)
コットー
「それでちゃんと帰られるのならば、問題ないさ。はははは!}
ミシェラ
「御依頼とあれば同行に否はありませんが、あの島の背景や転移に至って理由を吟味した上で、再調査の必要性を考えるべきだと思います」>コットー
コロモ
しばらく黙っていたが……
サイゾウ
「………」 普段は見せない油断ならないクーネルの一面に面を喰らっていたが、ふとユウサクを盗み見る。よもや、彼自身にも口にはしない裏の事情…もしくは企てというものがあるのだろうか。
コロモ
「まあ、今の時点でも働かせすぎだしね。後は、テッシンと私でやっておくから、ユウサクおじちゃんは休んでおきなよ」
ユウサク
「そうするよ。それじゃ──到着する時間はこちらで伝えておくから。どの時間に行くかだけ、教えててね」
クーネル
「後で私にだけこっそりじっくり見せてくれてもいいよ」
サイゾウ
……は、はい…」 途端に、ユウサクが得体の知れない人間のように思えてしまって、肩を縮ませた。
アンゼルム
「あ、抜け駆けだ」
イータ
「了解です。色々、ありがとうございます」深々と頭を下げた > ユウサク
ユウサク
「いやいや──流石にね」
クーネル
「私は知らないことを知るのは大好きだからね」
テッシン
「あー……」
と、周りの様子見て
アンゼルム
「そんなこと言ったら、機密がどうっていう問題よりか、この先の安全を守るのに役立つってんなら知っても良かったけどな」
エルネスタ
「……でも、例の巨大化させる力をもったものが、こっちにも居た理由は少し分かりました」
クーネル
真面目なことを語っているが、頭の中はアタック25に出場することでいっぱいである
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/P3Gsdy.jpg
テッシン
「俺、列車押さえてくるわ。皆はゆっくり準備してくれよな」
GMいいね
かわいい
アンゼルム
アタックチャンス。
クーネル
「予約する便を間違えないでね」
アンゼルム
( ・´ー・`)どや
イータ
「ありがとう、テッシン」
テッシン
「まーか、せろって」
ミシェラ
画質が良い
クーネル
元データだと6MBくらいあってあげられなかった
アンゼルム
「雑用ありがとうねテッさん」
ユウサク
「うん。それだけでも覚えてくれたらいいよ」と、エルネスタに
ミシェラ
「わたしは出立に向けてお弁当の用意に務めたいと思います」
エルネスタ
「遺跡が蛇頭海の島に流れ着いて、反対にわたし達がこちらに流れ着いて…… 偶然にしては出来すぎている気がするし、あの島と、この土地は何か…… 強い縁があるのかもしれないですね」
GMいいね
で、でかすぎぃ
ユウサク
「迷妄海流がなければ──もう少し、見えてくるものもあるんだろうけどね」
GMいいね
というわけで
イータ
「あ、えっと、コロモさん、時間あるなら、ちょっと買い出しに行きたいから、付き合ってもらってもいいかな…?」
GMいいね
買い物はまあ港でもできますが──、ここが何でも揃うコケシマートなので
ラスト買い物タイムです
コロモ
「いーよ。なにかう?」
サイゾウ
「…気掛かりは残ったままでございまするが……き、きっと、お国の方々が良きに計らってくださいます、よね……」 自分ごときが案ずる必要はないかな、ないよね。
クーネル
「…………」 湯呑を持ち直して、残ったお茶を啜った。
コロモ
「女の子へのプレゼント??」
サイゾウ
「…えっ」 ぱっ
イータ
「ちょっと物資を………エッ?」
アンゼルム
「このまま無事に帰れるといーね」
サイゾウ
「………」 違うの?違うのか…クゥン…
イータ
なおコロモちゃんに相談するのは
ミシェラ
何戦分用意しておけばいいのだろう
クーネル
「安心して、サイゾウ」
イータ
女の子へのプレゼントなどではなく
クーネル
「コロモを誘ってる時点で、そういうことだから」
GMいいね
とりま2戦ぶんあればいいぜ
イータ
ユウサクさんへのお礼何がいいかなって…
サイゾウ
「……!」 ぱぁぁ
クーネル
100万円くらいもらえるんだっけ?
エルネスタ
んー
コロモ
「やーだ、デート。コロモは高いよ~」
ミシェラ
「どういうことでしょうか」
イータ
港行くから干物とか…お酒とかの方がいいのかなって…?
イータ
「エッ、エッ」
エルネスタ
「え? なに? ……あ、そういうこと? へえー……」
GMいいね
そうだ
イータ
「あ、いや、俺、そういうつもりじゃなくて…!」
アンゼルム
えーと連戦のための買い物
GMいいね
お小遣いあげとかないとね
エルネスタ
「そっか。そっか。頑張ってね!」
サイゾウ
……ち、違う世界の住人の男女が……禁断の、恋に……。ふ、二人を隔てるのは、身分の違いだけでなく、世界の境界……という……っ」 ろ、ろまんちっく~!
アンゼルム
「隅に置けないね~」
クーネル
食費はテッシンのおかげでゼロだからね
ユウサク
「ああ、そうだ。忘れていた。レポート、結構描いてくれているみたいだし……。これ、必要費用で渡せって言われたんだった」
エルネスタ
魔符とカードかにゃー
ユウサク
前金で2000ガメルいただきました
イータ
「そもそもこんなかわいい人と俺がどうこうなるわけないだろうがっ!」>によによしてるアンゼルム
GMいいね
2000あげるね~
ミシェラ
俊足とMCCとカードヨシ
クーネル
悪魔の血とかのせいで魔斧を入れるスペースがなかなかない
コロモ
「やだー、口説かれた~」
クーネル
魔晶石の予備を4つくらい買っておくか
コロモ
「助けて~、エルちゃん、ミシェちゃん~」と、わざと
GMいいね
いいぜ
イータ
「エッ」
クーネル
「イータ、知ってる?」
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細前金2000
ミシェラ
「それは将来的な面も含めて断定しきれないと思います、たぶん」>イータ
クーネル
「世の中は美男美女のカップルばかりではないんだよ」
サイゾウ
はわわわ……。両指を合わせて口を覆う。唯一見えている左目が、きらっきらに輝いた。キラキラ……。
!SYSTEM
これをしておいてと by GMいいね
イータ
イータ青年はたぶん2戦くらいならいけるいけるきっとたぶんと思いながらOKです
アンゼルム
思考がとまっちゃった。
ミシェラ
+1魔符くらいはかっておくか…
イータ
おもちゃにされながら漁港で買うユウサクおじちゃんへのお礼相談します。
サイゾウ
ゆびわいろいろ
イータ
ユウサクおじちゃん何が好き?
クーネル
GMいいね
平和
イータ
養〇酒買うか…
クーネル
魔晶石かったヤッター
ミシェラ
「それに、イータさんの容姿がとりわけ劣っているとも思えませんが、いかがでしょうか」 はい、サイゾウさん
GMいいね
えらい
アンゼルム
「挑戦し続けたらなんか変わるかもよ」 がんばれがんばれ>イータ
イータ
「だから違うって!あ、いや、コロモさんがどうこうとかじゃなくて…!」わたわたおたおた
エルネスタ
こんなもんかな
クーネル
「正直、恋愛を外見偏差値だけで語るって、めちゃくちゃ旧時代的なパラダイムなんですよね。確かに第一印象というタッチポイントでビジュアル要素がKPI化されがちなのは事実なんですけど、それだけに最適化したアプローチって、本質的なエンゲージメントにコミットできてないんですよ」
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うむ
サイゾウ
MCCが回復するくらいのインターバルがあるかどうかが肝だな…
イータ
こんな感じで
コロモ
「うわ……」
サイゾウ
一応ましょーせきかっておこ
コットー
「おお、かっこいいではないか」
アンゼルム
月光と陽光の魔符+1を1枚ずつ、巧みと敏捷の指輪1個ずつ
セリア
「最低です」
「お坊ちゃまが」
イータ
今ごみをみるような目がセリアさんからコットーへ放たれた気がする
クーネル
「恋愛って、もっと多層的なUXが絡む総合体験設計だと思っていて、感性の共鳴、価値観のシナジー、相互成長のプロジェクト性、安心とドキドキのバランス設計。こういう非可視資産――インビジブル・アセットの方が長期的なリレーションシップをスケールさせるファクターになるんですよね」
「ヤスケならこんな感じで語るよ」
ミシェラ
「クーネルさんは“恋愛を見た目の良さだけで語るのは、とても古い考え方だ。たしかに、最初に会ったときの印象では外見が重視されやすいが、それだけを基準にしたやり方では、相手との本当に深い関係を築くことはできない”と仰っていると思います」
エルネスタ
「……平たくいうと?」>クーネル
サイゾウ
指輪2個セットと魔符魔符とましょーせきこうた
クーネル
「ミシェラが言ったようなこと」
「外見はきっかけに過ぎず、恋愛の本質は価値観や心の相性など、内面的な部分のつながりが重要」
「それをヤスケ風に表現してみた」
クーネル
くそ
ヤスケ構文打ってたら
サイゾウ
「…! は、はい! そ、その……コロモ殿と並んでいても、とてもお似合いな……」 うずうず。力強くミシェラに頷きながら、きらきらと輝く瞳で二人を見た。
ミシェラ
「ヤスケ氏の思想と合致しているかはわかりません」
クーネル
OKオスの忘れてた
GMいいね
やすけ構文
イータ
「サイゾウさんまで…!?」
くそ、誰か味方、味方はいないのか…!
コロモ
「まーま、買い物行くんでしょ。そろそろ行かないとマジで列車きちゃうよ~」
GMいいね
という感じで、
サイゾウ
なんならこの話題においては拙者がラスボスまである
GMいいね
よろしければ移動を挟みます
イータ
OK
クーネル
よいよ
イータ
まあ列車の中で
アンゼルム
はい
エルネスタ
「まだ会ったこともないのに風評被害な気がする」
サイゾウ
いいずぇ
イータ
こんなこと相談してたんだ、みんなもなんかいい案あったらくれって
ミシェラ
「気が合うか、一緒に成長できるか、安心や意外性があるか、が重要なのですね……エルネスタさんとアンゼルムさんはいかがでしょうか」
クーネル
「でも大体合ってるみたいだから」
!SYSTEM
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イータ
おじちゃんへのお礼相談はするよ…
!SYSTEM
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GMいいね
Fのテーマが
おわってしまった
では、移動を開始するぜ
クーネル
カエンジシのテーマ
サイゾウ
「……!!」 ミシェラの言葉に、はっとしてエルネスタとアンゼルムを見やった 「や、やはり、お二人も………」 は、はわわ…
クーネル
トイレいって水くんできます
ミシェラ
トイレの水くんでら
アンゼルム
「だってさ。どう?」 >エルネスタ
GMいいね
さて、君たちはユウサクから今日の予定を聞き、そして多少の資金をもらい、列車で霞ケ浜漁港へ移動する運びになる。
流石に、今日は通常車両ではあったが、乗り心地は悪くなかったはずだ。
おそらく
恋愛話で盛り上がりながら──、先程のまでの緊張した雰囲気はどこへやら。楽しく道中を過ごすことができただろう。
こうして──君たちは……。
エルネスタ
「え、気は合うほうだと思うけど……」 とつられて応えてから、 「ちょっと、やだ! べっ 別にそういうのじゃないから……!」
エルネスタ
すまんおけです
GMいいね
おkおk
クーネル
トイレの水おいしい
GMいいね
まあ、描写挟んでるだけなので問題なかった失礼した。
ミシェラ
「なるほど、旧知の御関係と思いましたが、現在進行形なのですね」
GMいいね
霞ケ浜漁港へ戻ってきた。
ミシェラ
ヨシ

霞ケ浜・漁港
━━━━━━━━━
KASUMIGAHAMA PORT
A thriving haven between waves and shadow

イータ
イータ・テーモ君は確かに仲はいいよなぁと思うだけだが
イーナ・テーモはモテナイからイケメン爆発しろ(ギリィ ってなる

:location_on:〈霞ケ浜漁港〉:軍事作戦室

!SYSTEM
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無題
GMいいね
さて
道案内はコロモらに任せ、君たちはヤスケが待つという軍事作戦室に入る。
コロモ
「ムグっち入るよ~」と、とんとんと叩いて、平然と入ってく
イータ
「軽っ!」
テッシン
その建物は、軍人が作戦会議や、あるいは休息のために入る場所で──はあるが、ふたりとも、気にせず
「連れてきたっすよ」と、こっちも軽く入りつつ
イータ
え、これ、大丈夫なの???と思いつつ、失礼します、と一声かけてからついていこう。
テッシン
「まあ、あんまマナーとかは気にせんでいいんで」
クーネル
「苦手そうにしてた割には躊躇いないね」
テッシン
といいつつ入れば……
ミシェラ
「失礼いたします」
コロモ
「気使う方がめんどい」といえば……前には
イータ
「もっと軍っておかたい感じのはず…じゃ…?」と思いつつ
ヤスケ?
確かにイケメン……はいた。
サイゾウ
……し、失礼、致しまする…」 恐る恐る。いつもよりさらに一段声が小さくなった。
クーネル
脚が150cmありそうな服着てるじゃんこの人
イータ
すごい失礼なことが浮かんだんだけど
サイゾウ
ぼくもそんなきがした
イータ
ぽ〇もんのNPCにいそうじゃない?
GMいいね
いるよ
クーネル
それが失礼に当たるのがよくわからないけどいそう
ヤスケ?
「おや、相変わらずコロモさんは私にフレンドリーなアプローチをされますね。まあ、そのカジュアルなコミュニケーションスタイルがポジティブな印象を与えているのは確かですが」
サイゾウ
一応確認するけど違う服装だよね?なんか判定した方がいいならします
アンゼルム
◯◯みたいっていうのが失礼に当たるかもって思ったんじゃない
エルネスタ
「……すごい」 再現度が
じゃなくて、 「失礼します……」
クーネル
「こんにちは。今日も成長のアジェンダ走らせてる?」
アンゼルム
「おじゃましまーす」
イータ
そんな感じ。問題ないならだいじぶ
アンゼルム
「すごい、本当にクーネルが言った通りだった」
ヤスケ?
「それが馴れ馴れしいと捉えられないようにフィードバックするのが良いでしょう。ああ、そうそう。テッシンさん。孤児院の彼はいかがですか? もし軍人というキャリアパスを選択したいというのであれば、まあ、もう少しオルタナティブなオプションも含めて検討を促した方がいいかもしれませんね、と進めておきましょう」
コロモ
「はいはい」
イータ
「はじめまして、お時間いただいてありがとうございます」
ミシェラ
「お初にお目にかかります。わたしはリアン地方、イルスファール王国のマギテック協会“ビッグボックス”所属の冒険者、ミシェラと申します」
サイゾウ
「…………? ??」 クーネルの言った通りの語り口調だった。なんて言ったんだ…?
テッシン
「うっす」
イータ
「イルスファール王国の冒険者、イータです」
アンゼルム
「あんまり耳に入ってこないね、この人が話していること」
テッシン
「アジェンダとしては、まあそこそこのプライオリティかと。おっと失礼しました」
クーネル
「聞き流していいよ」
テッシン
と、クーネルに返した上で
アンゼルム
「りょうか~い」
エルネスタ
ちなみに流石にここまでではないが、アジェンダとかフィードバックとかシナジーとかスケールさせるは普通につかってます(仕事で
アンゼルム
「大体右に同じくのアンゼルムです!」
GMいいね
実際
クーネル
「クーネルだよ」
GMいいね
学校現場でも使う
アンゼルム
スケールさせるって!? ああ!
!SYSTEM
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曲名不明100%
サイゾウ
……さ、サイゾウと……申しまする………。い、以後、お見知りおきを……」 大丈夫かな?拙者の言葉伝わってる?
クーネル
ぼく(えいごか)「日本語ではなして」
エルネスタ
組織とか仕事を拡大していくみたいないみ
ミシェラ
「今のはコロモさん、テッシンさんとの挨拶とプライベートに関するお話ですので」とサイゾウには翻訳せず
ヤスケ
「既に聞いているかもしれませんが──私は六車弥助と申します。皆様の転移のお手伝いをさせていただく予定です」
イータ
普通にしゃべれた!?
しゃべれるんだ…
クーネル
これはね
GMが疲れただけだよ
アンゼルム
くさ
イータ
なるほど
エルネスタ
「私はエルネスタ・シャッテンヴァルト。同じく冒険者です」
サイゾウ
「…そ、そうだったのでございますね。も、申し訳ございませぬ……拙者、あまり流暢にあるめなす語を話せなくて………」 うう>ミシェラ
クーネル
僕もさっきの意味わからないの考えるのつかれたもん
GMいいね
ふっ
アンゼルム
スケールが大きいぐらいにしか聞かないスケール
ミシェラ
「この度は、そちらにも事情がある中、わたし達の為に手を尽くしていただき感謝いたします」>ヤスケェ
ヤスケ
「転移というクリティカルなフェーズですので、セーフティを確保しつつ、サティスファクションの高いオペレーションを実現するためにも──、まずは、予定をお話しましょうか」
「ああ」
「転移は皆様に重要な局面ですので、安全性と、満足度が高い必要がありますからね」
クーネル
「予定について話しましょう、だって」
ヤスケ
「これは失礼しました」
クーネル
「予定について話しましょう、だけで伝わります」
コットー
「おお」
クーネル
(例の画像
コットー
「展開が早い」
サイゾウ
…………は、はあ…」 なるほど…
ミシェラ
「危険のないように安全性を確保しつつ、満足度の高い進め方にするための予定を説明いただけるそうです」
エルネスタ
「ありがとうございます、ヤスケさん」
アンゼルム
「あ~……普通に話すと結構回りくどくて堅苦しい印象?」 コミュニケーションでクレームでも受けた?
コロモ
「というわけだから、簡潔にお願いね。ムグっち」
イータ
「はい、お願いします」
ヤスケ
「いえいえ、いつも私はこうなので──さて、では、皆様も拘束よりも、フリーな時間を楽しみたいと思いますので。とりあえずお座りください」
「ああ、私は立っていますがお気になさらず」
イータ
「失礼します…」
ミシェラ
「至極丁寧な仕事を心がけていらっしゃるようで感銘を受けます」
ヤスケ
「立位姿勢の維持は、アンチエイジングのパフォーマンス向上に有効なファクターですからね」
ありがとうございますと、ミシェラにいいつつ
クーネル
「最近歳を感じて来てずっと座ってると腰が痛いから立ったまま話すね、だって」
ヤスケ
「さて、転移ですが。明日の午前9時、ジャストに行う予定です。その連絡は上層部が既にしておりますので、ご心配なく」
イータ
優しそうな人…だけど、うちの支部長とは違う方向ですげえ変わってるわ、と思いつつ着席
サイゾウ
「…………」 サイゾウは最早理解するのを諦めた。大人しくミシェラかクーネルの翻訳を待つのだった。
アンゼルム
「あーそういうこと。座り仕事が多かったんだ。ではお言葉に甘えて」
ヤスケ
「おお、貴女は理解が早い。素晴らしい」パチパチと、クーネルに
ミシェラ
「クーネルさん、それは意訳なのでは……失礼いたしました」
ヤスケ
「本日でも良かったのですが、以前の転移の担当した者がいた方が良いでしょうと思い──その到着を待つ時間と。後は、先程サティスファクションといいましたが」
クーネル
「この人は多分多少意訳を混ぜても通るタイプだから」
エルネスタ
「明日の朝には……」 具体的な予定が分かり、嬉しさと安堵。それに加えて、もうしばらく滞在するだろうと思っていたから、コロモたちと別れる一抹の寂しさもある
ヤスケ
「最後に土産なども買っていかれる方が、良い旅になるかと思い、明日を提案させてもらっています。無論、南西魔域の会議が終わるのを待つ時間もありますがね」
イータ
「ユウサクさんから、そちらの状況は聞いています。お気遣いいただいてありがとうございます」
テッシン
「なるほどね。まあ、今日は楽しんでいいってことか」
ヤスケ
「左様でございます。ああ──ガメルならば多少は工面いたしますよ。勿論、利息ではなく、投資で。皆様の買い物が、長期的なベネフィットに繋がりますから」
サイゾウ
「……み、土産物を買う時間まで考慮頂けるだなんて…」 エンターテイナーですね
クーネル
「私は後1ヶ月くらい滞在して、西の国にも行ってみたかったんだけど」
ヤスケ
「おお、素晴らしい。あそこは学校ありますからね。エデュケーションという意味では、我らを遥かに超えているでしょう」
コロモ
「でさ、聞きたいんだけど」
と、ヤスケの長い話に割って入り
イータ
「投資…」国同士でどういう話し合いがされているのかはわからないが、今後のイルスファールとの付き合いも多少は絡んでいるんだろう。
コロモ
「わざわざあっちから待つってことは──、凄腕の魔動機師でもくるわけ?」
エルネスタ
「………」 くすっと笑う。現金なものだけれど、ちょっと分かってしまう。>クーネル
ミシェラ
「両国の円滑な関係構築のためと伺っていますが、あまり、便宜を図られますと公平公正な感想から外れてしまいかねませんので、お心遣いの範囲でお願いいたします」
イータ
「確か、以前の転移を担当した者…って」
ヤスケ
「ああ、機器の部門は、ヒオリさんに手伝ってもらおうと思いまして。転移装置の最終調整にあたったのも、彼女ですからね」
イータ
テレポーターという高度な魔動機を扱うのだ、コロモが言うように、凄腕の魔動機師が来るのだろう。
ヤスケ
「そのとおりですね。では、せめてガイドくらいにしておきましょう」ミシェル
コロモ
「あーね」
と、ポケットに手を突っ込んだ。
クーネル
「次に来られるのはいつになるかわからないから、余計にね」 視線を感じて、エルネスタに静かに返した。
ミシェラ
「“両国間のスムーズなリレーションシップ構築のためと理解しておりますが、あまりホスピタリティを過度にエンハンスされますと、フェアでニュートラルなフィードバックからブレてしまうリスクがあります。どうか、適度なコンサイダレーションの範囲でお願いできれば幸いです” ということになります」
ヤスケ
「さて、ユウサク殿から、宿はどうされますか?」と、言って海を見る
エルネスタ
「まあね」 と返して>クーネル
ヤスケ
「霞ケ浜であれば、我々が用意いたしますが」と、海はあれている模様だ。
アンゼルム
「で、1日羽根を伸ばして待っていれば話は進むっと」
ヤスケ
そしてミシェルには
サイゾウ
「………」 ミシェラ殿が何を言っているのかさっぱりわかりませぬ。
ヤスケ
「その通りですね。ミシェルさん。両国間のリレーションシップ構築において、過剰なホスピタリティはバイアスを生み出すリスクファクターになり得る。フェアでニュートラルなスタンスを維持することが、今は重要でしょうから」
イータ
「俺個人は、ユウサクさんに渡すものがあるんで…戻ろうかな…とは…せっかくのいただいた時間ですから、皆の意見を尊重したいと」
テッシン
「あー、ふったらこうなるんだよ。長いっつの」ヤスケ語録
クーネル
「今は適度な距離感を保った方がいいよっていう話」 >サイゾウ
「今日此処に泊まったら、明日時間までに転移装置のところまで行くのは結構難しいんじゃない?」
サイゾウ
「………どうして、どうして態々あるめなす語を挟んで会話を……っ」 クーネルみたいにもっと端的に話せないのか!
クーネル
「確か、鉄道は直通じゃなかったよね」
「私も本当はもっと回りくどく話したい。話していい?」
ヤスケ
「ええ。その場合は、朝早くの動きになってしまいますね」
エルネスタ
「だめ」
イータ
ユウサクさんの和食が食べられるのは
クーネル
「えー」
イータ
今夜が最後だ
ヤスケ
「ただ、──おお、手厳しい」
サイゾウ
「……っ」 ぶんぶんと首を横に振る
ミシェラ
「一部の界隈ではこうした用語を多用することで同業者感の共感を維持しているのだそうです」>サイゾウ
イータ
たぶんすきやきとかにしてくれる
アンゼルム
「全部通訳してくれたらいいよ」
ヤスケ
「ただ、何かんだ、我が首都からここまで戻るには3時間はかかるのもありますから」
エルネスタ
「わたし達の身で、あんまりふらふらしてもご迷惑でしょうし…… お言葉に甘えようと思います」>宿 自分で探してみたい気もするが
サイゾウ
…せ、拙者は全然共感できませぬ……」 うわーん>ミシェラ
ヤスケ
それぞれの答えも聞きながら
クーネル
「その意味を読み解くのが君たちの役目だから」
コットー
「冒険者の判断に任せよう」
セリア
「そうなのですか…?」
コロモ
「ま、ラストガイドってことで、皆にあわせるよ~」
GMいいね
といっていたときである。
アンゼルム
「まあ確かに、可能な限り転移装置近くの方が、トラブルに巻き込まれにくいのかな?」
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:flag:ヤスケからの話を聞こう
サイゾウ
……あ、あまり路銀を多く持っておらず…て、適当な宿を手配していただければと……
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アンゼルム
ちょっといれ
クーネル
「……」 ここからだと転移装置の辺りに行くまでに6,7時間掛かるのでは? 地図を頭に思い出しながらクーネルは温泉に思いを馳せたのだった。 
GMいいね
うむ
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100%
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GMいいね
さて、ふと外を見る
窓に一つの線が走った。
水の跡だ。
イータ
「…え?」
「今何か…」
GMいいね
雨だ。
ミシェラ
「雨が降ってきたようです」
GMいいね
見れば、先程まで晴れだったのが──
アンゼルム
「ん……急だね」
GMいいね
急に雨が降り始める
イータ
「さっきまで晴れてたのに、急だな…」通り雨?
エルネスタ
「……?」
クーネル
「雨雲はなかったと思うけど」
!SYSTEM
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無題
ミシェラ
「海側から風に流されてきたものでしょうか」
GMいいね
クーネルの言うとおりである。勿論、レンジャーを持つものなら分かる。
アンゼルム
「こっち、そういう事象でもある?」
GMいいね
今日は雨になる予測はなかった。
イータ
「一時的な雨…とか…?」
ヤスケ
「稀にはにわか雨はありますが……」
GMいいね
といっているうちにも──雨脚はどんどん強くなってくる。
……異常なくらいに。
サイゾウ
「……ど、土砂降り…でございまするね……」
コロモ
「なんか嫌な感じだね。列車の運行とかに、支障がでないといいけど」
イータ
「………勢い、強すぎないか?」
エルネスタ
「………」 窓に駆け寄り、外を見やる
クーネル
「問題。どうして突然雨が降り出したのでしょう」
サイゾウ
「……エルネスタ殿?」
GMいいね
同時──遠くに雷が落ちる……。
サイゾウ
「……ひゃ…っ!」 両耳を塞いで、身体を竦めた。びっくりした
イータ
「………困ったな、コロモさん、さっきの相談、直接渡したかったけど、無理そうなら預か……」
クーネル
「①フルシルの気分②普通に通り雨③すごい魔物が現れた」
エルネスタ
「……ううん、この急に天候が変わる感じ、あの島でもあったなって……」
イータ
ユウサクおじちゃんへのお礼の養命酒…
クーネル
「制限時間は1分です」
アンゼルム
「どうだろ。自然じゃなかったら魔法か何か?」
サイゾウ
「……」 クーネルとエルネスタの言葉に、目を丸くした 「…ま、まさか――
テッシン
「いやー、②だろ……普通に──」
セリア
「ふむ」
コロモ
「え、前にもあったの──?」
と、島の話を聞いて
ヤスケ
「一先、雨があまりに続きそうなら……」
ミシェラ
「天候操作の魔法は限られていますが、主に奇蹟に属します。一方、魔物由来に関しては様々な例があり――
サイゾウ
エルネスタに続いて、窓の方へと寄っていく。水平線を見つめ、異常を探す。
ヤスケ
と、1分が経とうとしていたときだ。
GMいいね
クーネルが課した制限時間──と同時
!SYSTEM
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ミシェラ
「此処に転移する直前に遭遇したシーサーペントの亜種は、嵐や津波を伴っているかのような」
!SYSTEM
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:flag:外の様子を確かめよう
!SYSTEM
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アンゼルム
「ははは、そんなまさか~」
ミシェラ
グルコサミン錠でがまん
GMいいね
海の中に──、巨大な魚影。
イータ
「…ヤスケさん、コットーさん達をお願いしてもいいですか」
「ちょっと俺、海の様子を見て………」
GMいいね
いや、長い、蛇のような……姿が見えた……。そして。
アンゼルム
田んぼ
サイゾウ
「……あっ!」 なんかいた
ミシェラ
さよならイータ
クーネル
「正解は~」 口でドラムロール。
アンゼルム
「じゃかじゃん!」
GMいいね
それは、出現した。
イータ
「楽しそうだな!?」>クーネル、アンゼルム
クーネル
「3番でした」
ミシェラ
「……ムグルマ氏、シェルターは使用可能な状態にありますか?」
エルネスタ
「そのまさかみたいだよ……」
ヤスケ
「え、ええ──」と、応えようとしたときだ。
サイゾウ
「さ、先ほど……見えました…! 蛇のような、長い影が……」
アンゼルム
「考えたくなかったなぁ。出ちゃったね」
クーネル
「楽しくないよ。地理や施設に詳しくない場所で住民を避難させる方法なんてなかなか思いつかないし」
ミシェラ
「住民への避難の呼びかけが必要です、早急に」
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無題100%
クーネル
あおちよが笑顔になるBGM
GMいいね
海上から飛び出した──長い長い存在。
アンゼルム
耐えるオエー鳥
エルネスタ
「あれです、わたし達が避難する羽目になった魔物! 大きな津波を起こす力を持ってます!」
GMいいね
それは、君たちがあの島でも見た……、かの蛇だ。
!SYSTEM
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無題
クーネル
大学デビューした?
イータ
「ヤスケさん、俺たちが事前に報告した奴です、皆を避難させないと…!俺たちも手伝います…!」
アンゼルム
あいつがオエーするんかい!
コロモ
「な、なにあれ──!?」
サイゾウ
もうなんか打ってきてるが!
ヤスケ
「まだ残されている人々いますので──ええ!」
クーネル
「すごく大きなシーサーペント」
テッシン
「おい、なんか、体あんなんだったのか!? 水みてえになってるが」
アンゼルム
「よろしくね、そっちのことは」
イータ
「たぶんあの魔神の銃弾のせいかも…!」
セリア
「お坊ちゃま、指示に──したがっ──」
クーネル
「3日会わざれば刮目して見よってやつだよ、テッシン」
サイゾウ
「…う、海と同化している、のでしょうか……」
セリア
と、動こうとした時に、バタバタと音が聞こえてきて
ミシェラ
「……わたしが囮を。出来るだけこちらに引き付け、引き離せるようにいたします」
兵士
「報告、報告です! ヤスケ管理長!」
クーネル
「海の中の相手をどうやって引きつけるつもり?」
イータ
「ミシェラさん、あの大きさじゃひきつけるのは無理だ、そもそも海の中だ」
兵士
「あの、海蛇が出現と同時に──沿岸部に魔神が。また、やつと同時に大津波を出しつつ、徐々にこちらにあの水の塊を向けて行きています!」
「人民の避難はある程度行いましたが──!」
ヤスケ
「……これは」と、いうや否や、二人目の兵士も入ってきて
ミシェラ
「射程は難がありますが攻撃魔法で注意を……」
兵士②
「報告です! 霞ケ浜周囲が、魔神に囲まれています──ッ!」
!SYSTEM
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!SYSTEM
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Trial In Disorder100%
兵士②
「また、転移装置周辺にも──魔神がッ!」
クーネル
「とりあえず住民には海から少しでも距離を取りつつ、高いところへ向かうよう伝えて――って言おうとしたけど、それも難しい感じだね」
ミシェラ
――!?……他の個体が……?」
サイゾウ
「………!? そ、そんな…」
エルネスタ
「あれは生身の人族が対処できる生き物じゃないよ。生きてる災害みたいなもの。とにかく、できるだけ高いところに避難するしかない」
ヤスケ
「なっ──兆候はなかったというのに……!」
コロモ
「そうだね──とりあえず、動けない人をどうにかしなきゃ」
アンゼルム
「あちゃー。偶然にしてはなかなかだね」
イータ
「魔神が…」
ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!という、蛇の声が部屋越しからも聞こえてくる。
エルネスタ
「こういうとき、街の人はどこに避難することになってるんですか?」
>津波
サイゾウ
「しゅ、出現した魔神というのは…… ……っ!」 振り返って兵士に問おうとしたところ、背後からの鳴き声に身体を振るわせて縮まる。
クーネル
「私たちもここを出て離れよう。この建物と一緒に流されちゃう」
アンゼルム
「対策出来るような設備がないなら、そうするしかないかな」
エルネスタ
「……ぜったい偶然じゃないな。海蛇と魔神は同じところから来てる……?」
イータ
「…ああ、ひとまず、避難場所まで。俺たち冒険者はともかく、戦えない人も多い」
ヤスケ
「とにかく、全隊に動かしなさい。また、魔神を処理しつつ、高所へ避難。一般市民は、保護。ここから、北に行ったところに高台があります。周辺の魔神を排除しつつ、そこへ避難いたしましょう」
兵士
「ハッ!」と動き始める。
ミシェラ
「多数の敵がいるということですと、シェルターへの誘導は難しいように思います。……北、ですね」
サイゾウ
「で、ですが…島では争っていたように見えました……。片方の出現に反応して、もう片方も出てきてしまったのでございましょうか……」 >エルネスタ
イータ
君たちは北へ…
エルネスタ
「わたし達も手伝います。あの海蛇はともかく、魔神の相手なら経験、あります!」
ヤスケ
「ご迷惑をおかけ申し訳ございません。しかし、クーネルさんの言うとおりです。まずはこころ離れましょう」
「道を開くことは助かります」
エルネスタ
「今回も、勝手に潰し合ってくれればいいんだけど……ね!」>サイゾウ
ミシェラ
「住民の方々の退路を守ります」
テッシン
「俺もやるぜ。こういう時こそ、仕事しねえとな──!」
クーネル
「魔物同士また争ってくれればいいんだけどね」
コロモ
「最初は対立関係にあったんだ──まあ」
「考察は後だね。急ごう」
エルネスタ
「行こう、みんな!」 駆け出してゆきます
サイゾウ
「………」 不安げに視線をエルネスタから海蛇へと向ける。
コロモ
さて──
アンゼルム
「はいはい、行きましょ」
サイゾウ
「…は、はい……っ」 ぱたぱたと駆け出した。
GMいいね
君たちは急いで動いていく。
兵士たちの動きは早く。また、既にある程度は漁港から(事前通達で離れていたようで)港町に残されたものはほとんどいなかった。
イータ
「…慣れてる」
GMいいね
ただ、問題は街の外にも魔神が出現していること。これが障害になるだろう──が
悪寒
イータ
動きが速すぎる。
コロモ
「──!」
と、ふと、海側を見る。
イータ
「これなら、道を確保できれば………!?」
GMいいね
見れば、君たちを宝島で追いやった大津波──
いや、それ以上のものが、徐々に襲いかかってきている。
それだけならば、良かっただろう。蛇の口元の照準が……
こちらを向いていた。
テッシン
「おい──あれ、こっち向いてねえか!」
ミシェラ
――……あの高さ、速度……それに、」
アンゼルム
「……狙ってるね」 間違いない
クーネル
「私たち、彼には何もしてないんだけどな」
ヤスケ
「レジストボムの準備は──!?」と、周りの隊員に声をかけるが
セリア
「レジストボムで、あの威力は……」じっと睨む。
サイゾウ
「……ひっ…」 蛇の狙いがこちらだと分かると、再び体を震わせる。
兵士
「報告──、街の北に、巨大化した魔神が……ッ!」
と、戻ってきたが、彼も蛇の照準の矛先を見た。
イータ
サイゾウが怯えたのを見て、サイゾウとウミヘビの間に入るように、遮るように移動した
コロモ
「とにかく!走らないとダメでしょ!これ!」
クーネル
「とりあえず、固まって逃げ続けて」
イータ
「北…!?それって避難場所…!」
サイゾウ
「……っ」 視界がイータの背中で遮られる。
海蛇
「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、そういっている間に……水の光線が、街に放たれた。
アンゼルム
「一旦、そこへ行くしか――」 あっ
クーネル
「脚が速くて余裕のあるひ――」 途中で声がかき消されて
海蛇
照準先は……、君たち。そして、その塊の規模はとんでもなく広い。
サイゾウ
みずのこうせん
!SYSTEM
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:flag:危機を脱しよう
サイゾウ
光線!
GMいいね
塊に変えた。
ミシェラ
「……散開を!」呼びかけながら自分は海蛇の方に向かって行く。少しでも射線をこちらに引き付けられたら
クーネル
バブルこうせん!!!!
サイゾウ
水の塊!
エルネスタ
「みんな、頑張って――
クーネル
「出来るだけ左右に散って」
ミシェラ
バブルがはじけた
イータ
「サイゾウさんはコットーさん達を…!」
GMいいね
君たちは逃げる。射程予定範囲内からギリギリ逃れられるものもいたが──
コットー
「ぐわっ!」
こんな場面で、つまずく男がいた。
セリア
「ぼっちゃま──!」と、カバーに入るが。一瞬の時間でもここでは命取りになる。
アンゼルム
「君もだよ!」 強い口調で、ミシェラの手を引いて散ろうとする。
テッシン
「クッソ──!」と、それに気づいて踵を返そうとする。
サイゾウ
……あ、…ぁ……っ ――……っ、 コ、コットー殿!」
エルネスタ
「コットーさんっ!」
GMいいね
……絶体絶命か。一部は避けられても、幾らかは巻き込まれる。
ミシェラ
『Discharge Burst — Spark Field――……っ』 皆から離れて操霊魔法の範囲攻撃魔法スパークを海蛇の顔の方に向けて放つ。届かずとも注意を引ければいいと考え
ヤスケ
「ええい!」と、こちらもロングバレルを撃とうとする。
GMいいね
ちょうど──その時だった。
ミシェラ
しかし、アンゼルムに手を引かれ、魔法は発動前に散逸
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
クーネル
「誰か、レジスト・ボムをよろしく。焼け石に水でもいいから」
兵士
「勿論──!」と、クーネルの言葉に頷き、兵士は残された人々にボムを投げた。
クーネル
自分もブレーキを掛けて後退し、コットーたちの傍で水に対する防備の魔法を展開する。
イータ
「くっそ…!」今度は自分の体を盾に、コットーとセリアを守ろうと
GMいいね
街全体に響くように、声が聞こえてくる。
イータ
「むちゃくちゃすぎんだろ、あの魔物…!」
GMいいね
それは、女性の声であった。
???
「──高天原に風は鳴り」
「──仇なすものに神は鳴り」
エルネスタ
「……この声は……」
???
「──導くものに水は鳴る」
エルネスタ
どこから――
GMいいね
と、言った時に、ふと視界に現れたのは……
君たちが宿屋で、みたかの少女であった。そして、気づけば……、街全体に結界が貼られており……。
水の狙撃は……霧散していた。
イータ
「攻撃が………って、あの人、宿の前にいた…?」
GMいいね
そして、君たちに声がかけられる。
クーネル
「偉い人が来たみたい」
???
「北をお願いします。かの敵は──、余が相手しましょう」と、言って……、そこから飛び立ち、海蛇のもとへ向かっていく。
イータ
「…ひとまず、たす…かった…?いやまだ終わってないけど…!」
アンゼルム
「……」 難を逃れたことを認識すると、強く握っていたミシェラの腕を解放して
サイゾウ
「……! あ、あの……っ」 危ない、と言おうとしたところで既に遅かった。
ミシェラ
――……は……?」 あの規模の攻撃を完全に無効化、そんなことは個人の魔力では不可能ではないか
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Partners ~ The Game is Afoot!100%
イータ
「コットーさん、立って!セリアさん、お願いします!」
クーネル
「シュンカを流れる3つの川の名前――じゃあ、4つ目になる彼らにはどんな名前をつけようか」
セリア
「は、はい!」
ヤスケ
「ま、まさか──」
イータ
「次の攻撃が来る前に…!」
アンゼルム
「……川、作った人?」 怪訝そうに眉をひそめる。
コロモ
「なるほどねえ──そんなじたいか……繋がったかな」
さて、海蛇の方を見れば
エルネスタ
――とにかく、いまは出来ることをしよう」
コットーの反対側の腕を取り、セリアと共に立ち上がらせて
イータ
「なんもできなくて超悔しいけど、あの人、俺たちとは次元が違う、それくらい、俺にもわかる」
ミシェラ
「……あ、あれは……一体……」 才能や技術、努力などが及ぶ領域ではない。しかし、魅入られてしまう
GMいいね
いつの間にか、彼女は服装が変わっており。
アンゼルム
魔法少女や
GMいいね
波ごとぶったぎり、そして、蛇と互角にやり合っていた。
クーネル
一瞬裸になったよ
GMいいね
そうよ
ミシェラ
オートマータの性として芸には見入ってしまう
アンゼルム
えっち
イータ
「下手に手助けに行こうものなら、逆にあの人の足手まといだ」
GMいいね
とにかく、海蛇の心配は今は心配しなくて良さそうだ。
サイゾウ
「……あ、あの方は、一体……」
コロモ
「後で説明する。今は私たちができることをやるよ」
イータ
「俺たちは北に行って、コットーさん達の安全を確保しよう、まず」
アンゼルム
「あの人が引き付けたね。うん……行こう」
サイゾウ
「……は、はい…っ」
ヤスケ
「すみません、皆様、北側の手伝いを!」
イータ
「あの人が時間を作ってくれた間に」
クーネル
目を細めて海上を何か懐かしむような表情で見た後、北へと向き直って
エルネスタ
「わたし達にできるのは、道を遮る魔神を倒すこと!」
テッシン
「いくぜ!」
GMいいね
さて、君たちは走る。
結界のおかげで、これ以上、雨に足を取られることはない。
ミシェラ
「……、……。   あ、……は、はい……っ」食い入るように海上の戦いを見つめていたが、皆の声に気付いて
ヤスケ
同時に、ヤスケのピアスに連絡が入る。
イータ
「あの人が誰なのかとか、お礼言いたいけど、俺たちの今するべきことはそれじゃない」
少女の声
「ヤスケ管理官! ただいま到着しました! そして、転移装置付近の魔神を殲滅中であります!」
イータ
「さっさと終わらせて、助けてくれたお礼、言いに行こう」
ヤスケ
「おお──何というタイミング」
イータ
デアリマス
少女の声
「とにかく、転移装置付近の心配はしなくていいと、イルスファールの方々にお伝え下さい! だから、北を!」
ヤスケ
「ふう──」
と、通話を切り
「皆様、転移装置の防衛ラインが確立しました。すみませんが、今は北の突破のご助力を」
と、全員に伝えた。
GMいいね
さて──君たちは走る。霞ケ浜の入口の前までたどり着く。
サイゾウ
「……しょ、承知、致しました……っ」 目まぐるしく変わっていく状況に、本当に目が回りそうだ。
イータ
「ユウサクさんから共有受けてるかもしれないんですけど、北の魔神が俺たちの知ってる魔神なら、俺たちじゃ倒しきれない可能性があります」
GMいいね
だが、そこにも被害が及んでいた。
ヤスケ
「──我々もバックアップをしますが──」
イータ
「一回倒して復活するまでどれくらい時間がかかるのかとかわかりませんけど、やれることはやります」
GMいいね
兵士たちが住民たちを守っている。しかし、そこに
いるのは──君たちが知るあの機械魔神ではなく──
水の異形だった。
ミシェラ
「……住民の避難までの時間を稼ぎます。やれます……きっと」
GMいいね
クーネル
小さいのとでかいのが戦ってる……
ミシェラ
仲間割れしてなかった??
サイゾウ
あの小さいのは一体
GMいいね
水遊びだよ
アンゼルム
仲間かも……
GMいいね
巨大なのっぺらぼうのような魔神が1体。そして、分体と思わしき小さな敵が複数いる。
ミシェラ
妖精、妖精の仕業じゃ
エルネスタ
小さいのは味方なのか
GMいいね
エルネスタ
どうなのか
GMいいね
敵です
ミシェラ
てきじゃねえか!
エルネスタ
なんで戦ってんのよ!
GMいいね
どうやらあれが避難の邪魔をしているようで──
クーネル
味方だと信じている
イータ
「…ミシェラさん、あいつら、引き付けるの、任せていい?」
アンゼルム
覇権を争っている
サイゾウ
テイミングすればこっちに寝返る可能性がある
ミシェラ
水属性攻撃で吸収回復できるんだよきっと
兵士②
「くっ──こいつ……ダメージは与えているはずなのに……!」
イータ
「ひきつけてる間に、突破口は開く」
ミシェラ
「……やってみます」
兵士②
と、小さな奴は処理できているが……、巨大なやつがなかなか倒しきれていない。
そこに君たちが来た。
アンゼルム
「こっちならやれそうか」
ヤスケ
「よく頑張りました。負傷者は」
兵士②
「ハッ、住民に被害はなし。負傷者はいますが、死者はまだいません」
エルネスタ
「水の化け物…… あれ、斬ったり殴ったり効くのかな」
ヤスケ
「よろしい。では、引き続き防御をお願いします」
クーネル
「びりびりさせたりしたらよく効くかも」
兵士②
「ダメージを与え続けたら小さくなりました。ただ、我々では火力が足りず……!」
サイゾウ
「……この雨が、少なからず影響を及ぼしているのでしょうか……」
兵士②
と、エルネスタに
コロモ
「なら、強火で炙ってあげたり、ビリビリさせちゃおっか」
ミシェラ
「……大型、こちらで誘引します! 負傷者の護送をお願いいたします!」>ヤスケ
ヤスケ
「かしこまりました!」
イータ
「ヤスケさん、コットーさん達含めて、皆さんの避難や負傷者の手当てに人をさいてください」
ヤスケ
頷き動き出す
イータ
「あいつを倒すの、俺たちもやります」
兵士②
「そうだ、敵の情報共有を──奴の巨大な泡にはお気をつけください」
イータ
「セリアさん、任せっぱなしですいません、コットーさんをお願いします、あいつぶっ倒したら、すぐに追いつきますから…!」
サイゾウ
「……泡、でございまするか…?」
兵士②
「あれに捕まると──泡を破壊しなければ窒息してしまいます」
セリア
「ええ、無論です!」
と、コットーを引きずっていく
サイゾウ
ブレイフロクス懐かしい
エルネスタ
「ありがとう、気をつけます」
兵士③
「後は、デカイ水の砲撃みたいなのもやってくる。──変なアタリ方したら転んじまうから……気をつけてくれ」
イータ
「ちなみにクーネルさん、アレの正体…心当たりとか、ある…?似たような魔神とか…」
兵士③
といってから
「全隊、とにかく小さなやつを逃すな!」
と、それぞれ動き始めた。
クーネル
「これから思い出すところ」
サイゾウ
「……っ、しょ、承知いたしました……」 窒息はいやでござるよ
アンゼルム
「壊すにも難儀しそうな物言いだね……わかったよ、気をつける」
ミシェラ
ハンマーを手に、大型の魔神に向かって走っていく。真っ直ぐ突撃するかと思いきや、途中でコースを変え、意識をこちらに向けるように動く。
テッシン
「よっしゃあ──たっく、好き勝手やりやがって」
「ぶっ潰してやらァ!」
コロモ
「よし、前回と同じようにサポートするよ!」
イータ
蒸発反応
GMいいね
さて、君たちはかの異形に近づいていく
イータ
「ありがとう、コロモさん、テッシン!」
サイゾウ
「……! ミシェラ殿……一人では危のうございまする…!」 すぐにミシェラを追いかけた。
ミシェラ
小さな個体にも接近するが交戦はせず、とにかく集団をかき回し、注意を兵士たちから引きはがす
水の異形
それは、君たちの存在に気づいた。
サイゾウ
海蛇の攻撃に晒された時にまた腰を抜かしてしまったのか、駆け出す直前でもたつきながら、なんとか走り出して
水の異形
小さな個体は、簡単には処理できるものの、君たちに気付いたソレは……ゆっくりと君たちに近づいてくる。
エルネスタ
剣を抜き、共に駆けていく。 「よし…… あんたの相手はこっちだ!」
水の異形
そして、その横には、小さな個体も併走している。あれも相手する必要があるだろう。
イータ
ミシェラが気を引いてる間に、小さいのを処理していき…
「でかいのがこっちを見た…!」
GMいいね
ということで
アンゼルム
「おっと危ない」 引き付けきれない小さな個体に対し、銀糸に繋げた手斧で捌いていって
GMいいね
今日はデータ公開までいこうかなとおもいます
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
クーネル
「さて、じゃあ皆が頑張ってる間に思い出そうかな」
エルネスタ
ほい
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
GMいいね
戦闘準備です
敵対陣営の確認
1体3部位
イータ
ガゼルフット起動
ミシェラ
走りながら石ころを蹴り上げて、ハンマーで打つ。当てることよりも動作と飛翔物で相手の存在するか分からない目を惹く
エルネスタ
プロティアンウェイブ散会
GMいいね
うおおお、リキッド!
クーネル
なんと準備らしい準備はないという
アンゼルム
エンボラス大爆発
エルネスタ
ガゼルフットだけ
GMいいね
知ってるわよ、クーネル今日から
イータ
MP:23/26 [-3]
GMいいね
ファストなペイン
ミシェラ
オークスパイダーは置いてきた、水属性は効きそうにない
GMいいね
しちゃうんでしょ!
エルネスタ
MP:12/15 [-3]
クーネル
途中で分裂して手になるからHPを平等に削っていってね
アンゼルム
特に無し!
クーネル
そうよ
コロモ
「エルちゃん、これ!」
ミシェラ
ガゼルフットをMCCから
サイゾウ
ガゼルフットでござる
MP:21/24 [-3]
コロモ
と、イニブAをエルネスタに
GMいいね
つきみの受難
エルネスタ
「ありがと!」
イータ
タンクさん大変そう
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細支援
コロモ
◯連続賦術&戦闘準備
【ヴォーパルウェポン】【パラライズミスト】【ヒールスプレー】【ミラージュデイズ】【アーマーラスト】【イニシアティブブースト】【バインドアビリティ】全てAランク

テッシンは ◯《怒レル熊ノ一撃》をする機械です。
2d+15点ダメージ(バフ効果は受ける)必中
 打撃点-4することで、一度だけ「◯エレメンタルパニッシュ(防護-2)効果
ミシェラ
わたしはおそらくタンク
GMいいね
支援を復活させた
GMいいね
ではよさげなら
まもちきだ
アンゼルム
回避タンク
GMいいね
14/19
イータ
テッシンが機械になってる…
GMいいね
おっと
クーネル
やっちゃいますか、やっちゃいましょうよ
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by GMいいね
詳細支援
コロモ
◯連続賦術&戦闘準備
【ヴォーパルウェポン】【パラライズミスト】【ヒールスプレー】【ミラージュデイズ】【アーマーラスト】【イニシアティブブースト】【バインドアビリティ】全てAランク

テッシンは ◯《怒レル熊ノ一撃》をすします。
2d+15点ダメージ(バフ効果は受ける)必中
 打撃点-4することで、一度だけ「◯エレメンタルパニッシュ(防護-2)効果
サイゾウ
kusa
ミシェラ
魔神だから一応振れるな……
クーネル
直すのか……
GMいいね
魔神です
エルネスタ
妖精だったら振れるけどどうみても魔神
イータ
魔物知識判定 凡人のまもちき
2D6 → 6[2,4] +4+3+1 = 14
GMいいね
魔神でございます
アンゼルム
一応振れるから振る
クーネル
今日のクスの気分はこれよ。
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
ミシェラ
魔神限定まもちき
2D6 → 10[4,6] +3 = 13
クーネル
ぱりんせずに済ませよとのお達し
ミシェラ
おしい
アンゼルム
わかるわきゃないわけよ
2D6 → 7[3,4] +4 = 11
平均的にわからない
イータ
変転ぱりんまでいくとわかるけど
ちょっと連戦なので温存で…
GMいいね
では、データ突破
大太郎法師 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m588
こうなります
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
GMいいね
あ、配置まではいけるか
クーネル
太郎はここにいた――
GMいいね
エルネスタ
だいだらぼっち
ミシェラ
蒸発反応サヨナラ
クーネル
小さいのかわいい
GMいいね
かわいいでしょ
アンゼルム
ぱぱ~❤
ミシェラ
小さいのおおはしゃぎじゃん
サイゾウ
雷弱点じゃないから多分真水で出来てる
クーネル
でも感電はするから
真水じゃないよ
GMいいね
そうよ
先制は16だ
エルネスタは+2だ
エルネスタ
では先制
2D6 → 6[1,5] +8+2 = 16
ミシェラ
先制
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
GMいいね
やったぜ
エルネスタ
ぴったり
GMいいね
そちらだ
配置
クーネル
えらい
GMいいね
を完了したら今日は中断だぜ(作戦考えつつ
クーネル
後ろ配置
ミシェラ
まけな芋ん
イータ
後ろかな
アンゼルム
せんせい
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
エルネスタ
出る芋は打たれる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
GMいいね
みんなとるじゃん
ミシェラ
ひとまず後ろでいい気がする
サイゾウ
じゃあ後ろかな
アンゼルム
うしろ~
エルネスタ
たしかに後ろで変わらないか
うしろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】太郎vs<>ミシェラ、イータ、サイゾウ、クーネル、エルネスタ、アンゼルム(コロモ、テッシン)
GMいいね
こうかな?
イータ
うん
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
クーネル
なんかブレス器用か敏捷の欲しい方をなげます。ファストペインを気分でします 完
GMいいね
悪魔の血ファストペイン!?
ミシェラ
大泡沫は食らっちゃったらファストペインでぱりんぱりんしてもらえばいいか
GMいいね
マジで痛くて草はえる(悪魔の血 感電)
クーネル
悪魔の血の持てる数が限られてるからそうそうしないよ~
イータ
1R目は魔力撃でえいえいってして2R目以降必要があればエルネスタかアンゼルムにエフェポンマルアク
クーネル
きほんそう>ファストペインでぱりん
アンゼルム
前衛の回避優先、器用撒くならちょうだいって感じ
GMいいね
うむ
ミシェラ
もしくは、わたしが自爆スパークかエネボ拡散
サイゾウ
命中がちょっと心許ないところある
GMいいね
では、作戦考えつつ、表示だけ出しておこう
GMいいね
さて、君たちは先手を取る。まずは避難のためにも
クーネル
まあ命中が問題ないなら巨大化どっちが選ばれるかを見てびんびんびんびんにしてもいいけど
GMいいね
この異形を突破する必要があるだろう……
クーネル
分体をさっさと潰した方が安全
(点灯しても影響が少なくなるため

VS 大太郎法師
━━━━━━━━━
HIGH HEAVEN PLAINS: SHUNKA
Titan of foam and torrent, bringer of suffocation

GMいいね
うむ
イータ
パラミスとねんばくじつで17かな、分体
サイゾウ
命中が自前13なんですよね
イータ
俺も自前13だよ
クーネル
どうせネンバク=ジツとパラミス=ジツがあるから
ミシェラ
挑発かディスラプトを本体に入れれば、少なくとも初手は水砲は使えないかな?(こっちが前線にいれば
クーネル
余裕で当たるようになる
エルネスタ
パラミスねんばくじつが入れば命中はまあってかんじ
GMいいね
ボス戦BGM流しつつ、決まり次第解散だぜ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Epic Battle100%
エルネスタ
回避のほうがありがたいかな?全体的に回避判定だし
サイゾウ
それら込みなら大丈夫そう
アンゼルム
両手利きで12、片手14か
イータ
ブレス敏捷かな
クーネル
じゃあやや敏捷よりでかんがえよ~っと
GMいいね
アマラス、エルネスタ毒、テッシン毒、分体撃破×2で
防護がカスになるらしい
??
ミシェラ
2回行動があるから素の挑発+パリィ&ブレイクで本体をカツーンしつつ
クーネル
ディスラプトは
エルネスタ
まあ先に分体狙いだろうし、必殺牽制で削る感じになりそう
クーネル
すいほうを使えなくすることにはならない
GMいいね
うん
アンゼルム
分体に投げるぞい
GMいいね
通常攻撃は誘引される
クーネル
あれは近接攻撃もしくは射程:至近のそれに準ずる特殊能力を使用する時、ディスラプトしたやつを狙わなきゃいけないっていうだけ
(回避力判定限定
ミシェラ
うん、だから素挑発の方ならいけるかなと
GMいいね
素挑発は効果はあるね
クーネル
キョダイスイホウが選ばれた時に素挑発したら悲しみに包まれる可能性がある
GMいいね
はい
まあ見てから決めるとヨロシ
イータ
挑発は刺さるとだいたいそういう運命を背負う<悲しみに包まれるGM
クーネル
これはね
巨大化の説明文が
「キョダイ」の名前のつく主動作をランダムで1つ行うことができます。
になってるのがいけない
GMいいね
クーネル
行わなければなりません
なら
挑発を無視してそっちを優先しなければいけなかった。
挑発はあくまで「可能な限り」だから
ミシェラ
先に行動が選ばれる場合、水砲は挑発したら撃てずじまいになってしまうのか…
クーネル
キョダイ能力が強制発動ならそっちが優先されるのだ。
GMいいね
そうですね
イータ
ひとまず
キョダイがどっちかを確認させてもらえ…る…?
たぶんそれによっても行動変わりそう
GMいいね
いいだろう
じゃあそれでおわりましょう
サイゾウ
おけ~
GMいいね
【✔:ホウマツ】 [×:スイホウ]
ホウマツらしい
アンゼルム
ほうまつ
サイゾウ
窒息する姿を見せてくれ
アンゼルム
うっ
ミシェラ
わたしがプロヴィデンス!する
GMいいね
ということで、解散です!本日もありがとうございました!
クーネル
全員プロヴィ経験者
お疲れ様でした~
イータ
ありがとうございましたー
GMいいね
ほんまや
イータ
おつかれさまでしたー
アンゼルム
にんしきそがい
サイゾウ
おつさまでした~
アンゼルム
おつかれさまでした
ミシェラ
防護点的に、ちいかわの方から先に落としてくよね?
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イータ
うん
クーネル
ちいかわでいいよ
GMいいね
ちいかわ~
クーネル
映画化なんてさせない
GMいいね
コロモがアマラス投げると
防護1になるんですよね
ちいかわですね^^
グラブルコラボは?
エルネスタ
咳のしすぎで肩とか背中とか筋肉痛だからお先にねよう
クーネル
させない
ねむれ
GMいいね
うむ
ミシェラ
とはいえ、本体に挑発をいれるなら、ネンバクジツは本体に入れさせて貰うことになりそうだ
GMいいね
ねむれ
エルネスタ
おつかれさまでした
クーネル
ぼくもさらば
金曜び~~~~~~
GMいいね
おつおつ
サイゾウ
お大事に…
GMいいね
うおおおお
アンゼルム
まだへいじつがある……
サイゾウ
お疲れ様でした、また次回~~
アンゼルム
また次回~
ミシェラ
また次回~
!SYSTEM
ミシェラが入室しました
大太郎法師
大太郎法師
分類:魔神 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
先制値:16 生命抵抗力:15 (22) 精神抵抗力:13 (20)
本体:HP:160/160 分体A:HP:65/65 分体B:HP:65/65 本体:MP:20/20 分体A:MP:20/20 分体B:MP:20/20 メモ:防護:本体14/分体A4/分体B4
弱点:炎属性ダメージ+3点 
GMいいね
ンホ
クーネル
ボボボ ボバボボー
GMいいね
ボボボボ
アンゼルム
んぼ
謝罪はお時間になったら改めて……
GMいいね
んぼぼ
無事帰宅できてよかった
クーネル
お腹の調子がよくないので途中で「うんち!(せいかいのおと)」って叫ぶかも
GMいいね
了解です、うんち!
アンゼルム
うんち!
ミシェラ
お陰でゴァンもお風呂も済ませられた、ありがとう忘年会!
サイゾウ
忘年会から逃げし者です
イータ
こんばんは
ミシェラ
忘年会から逃げでも年越しと歳からは逃げられない
クーネル
https://www.youtube.com/watch?v=qm1FXZkGGLo&list=RDqm1FXZkGGLo&start_radio=1
カピバラ仲間にはこれあげるね
アンゼルム
イィーン
草です
サイゾウ
……??
エルネスタ
うむ
サイゾウ
30分もあって草
ミシェラ
つなげかたがうまい
クーネル
うむ
アンゼルム
ぼばぼぼ~
GMいいね
でたわね
よーし
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
クーネル
僕結局なにするんだったか忘れた。
サイゾウ
ブレスケア
アンゼルム
この度は急な時間の変更に対応頂き、ありがとうございました。今日という日まで忘年会なのに◯してしまい、ご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。
クーネル
命中はなんやかやで下がって大丈夫になるから回避って言われてたような記憶が1ミリある
アンゼルム
ヨシ!
GMいいね
そうだよ
ミシェラ
ミシェラ2.0はおいてきた
GMいいね
よーし
クーネル
お詫びにアンゼルムが10回転して敵を倒します
GMいいね
では、始めていきましょう! 2時間くらいですが、よろしくお願いします!
イータ
ヨシ
アンゼルム
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
イータ
よろしくお願いします
エルネスタ
よろしくお願いします
ミシェラ
よろしくお願いします
クーネル
よろしくお願いします
アンゼルム
よろしくお願いします
クーネル
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
 
 
サイゾウ
よろしくおねがいします~
GMいいね
大海蛇を謎の少女に任せ、君たちは北にある高台に避難しようとしていた。
ミシェラ
キョダイスイホウのほうだから本体挑発はあんまり意味がないので、小太郎の方を一緒に殴る感じになりそうだが
アンゼルム
小太郎殴る話だった気がする
クーネル
いや
ホウマツやったで
GMいいね
しかし、軍と一般市民を妨害していたのは、水で出来た人形の魔神である。
クーネル
挑発ゲーの……始まりや!(888888
GMいいね
ホウマツ
なんですねえ;;
ウワアアアアアアア
GMいいね
まずはこれを突破しなければ、話にならないだろう。先手は君たちだ。
 
ミシェラ
泡沫だった。でも、ホウマツってエリア攻撃よね?
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Epic Battle100%
エルネスタ
すべてだからエリアっぽいですね
水の異形
異形は物言わない。その代わりに──地面に手を付けたと思えば……
クーネル
お前がスイホウだおt意味がないっていうから!!!
ゆるさない
GMいいね
エリアですね
ミシェラ
( ^)o(^ )
アンゼルム
エリアなんか
水の異形
辺りに水の泡が複数出現し始め……、それが巨大化していく。
アンゼルム
やね
水の異形
おそらく兵士がいっていたのはこれだろう。あの泡に捕まれば面倒そうだ。
GMいいね
ということで君たちの手番だ
ミシェラ
お詫びに殺す方の小太郎にネンバクジツしつつ、自分はBにディスラプトしておこうかな
GMいいね
コロちゃんは 【ヴォーパルウェポン】【パラライズミスト】【ヒールスプレー】【ミラージュデイズ】【アーマーラスト】【イニシアティブブースト】【バインドアビリティ】から、連続賦術してくれます
イータ
「あの小さいの…本体とつながってるみたいだな」
GMいいね
テッシンは殴ってくれます
サイゾウ
ころすほうに魔力撃するまんです
イータ
「あの小さいのから倒せば、上手く本体のエネルギーが削れると思う」
エルネスタ
その中だとバインドアビリティがありがたい
ミシェラ
「小型の方を撃破すれば、総量を減らせるわけですね……おそらく」
小さい水の異形
本体と連動するように、小さい水の異形は──、ちょこまかと動いている。
アンゼルム
「分体ってことかな」
クーネル
私はブレス敏捷なら後で動く感じだね
GMいいね
バイアビ了解
クーネル
「見た目は結構可愛いのに」
アンゼルム
バイアビよさそう
イータ
「ああ、真正面から戦うのは得策じゃない。まずは、相手の力を削ろう」
ミシェラ
クリレイを誰にあげるか……C値的にイータにしておくか
コロモ
「とりあえず、あいつがしてくることの邪魔はしておこうかな~。めんどくさそうだし」
エルネスタ
「意外と実体がある……? 武器がちゃんと通ればいいけど」
イータ
え、ぼくぅ!?
俺2R目はエフェポンした方がいい説がびれぞん
コロモ
「そんじゃ、先駆け行っちゃおうかな!」と、いうことで、こいつは動いておきましょう。
クーネル
「大丈夫。あれも此処で実体を持った魔神みたいだから」
サイゾウ
「……ち、散らすくらいなら、せ、拙者にだって……」
ミシェラ
「了解、優先ターゲットに念糸を繋ぎつつ、もう一方をこちらで引き付けます」
クーネル
バインドアビリティとミラージュデイズをしたら太郎ないちゃうよ?
ミシェラ
弱点は抜けてなかった気がする
GMいいね
お前らはファンブルで当たる
クーネル
弱点は抜けてないけど雷の実質弱点もあるのでね
エルネスタ
我々にはできないことだから美味しすぎるのよね
アンゼルム
おいちい!
エルネスタ
「なるほど、そっか! それなら、やりようはあるね!」
ミシェラ
ああ
サイゾウ
「ご、ご無理はなさいませぬよう……!」 >コロモ、ミシェラ
コロモ
「思い通りにはさせませ~ん」と、白のカードを投げて、妨害を バイアビAです 本体
「ついでに、これでも食らってくらくらしちゃえ!」ミラデイA。これは3体全員に
大太郎法師
メモ:防護:本体14/分体A4/分体B4
弱点:炎属性ダメージ+3点
メモ:防護:本体14/分体A4/分体B4
弱点:炎属性ダメージ+3点
クーネル
私は敵のHPが2~4残った場合に雷呪いのファストペインを叩き込めるので
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】太郎vs<>ミシェラ、イータ、サイゾウ、クーネル、エルネスタ、アンゼルム(コロモ、テッシン) 命中-1 特殊能力「-2」
クーネル
ブレス敏捷コース故に一旦待機なうです
アンゼルム
「さっきのでかいやつ相手より、目のありそうな相手さ。とはいえいつも通り、油断なくね」
テッシン
「よっしゃ、今回も上手くやろうぜ」と、槍を構え、突撃準備だ。
アンゼルム
めっちゃいたそう
コロモ
「ま、こんなもんでしょ。殴るのは任せるよ~」
イータ
とりあえずAなぐってこようか?
GMいいね
ということで、くるといい
ミシェラ
――行動を開始します。上手くやれると思います」
イータ
ぱらみーのために
クーネル
ミシェラが
先に行くんじゃない?
イータ
テッシンと連携攻撃してくる
ミシェラ
こほーがあるので先に行くぜ
イータ
ああ、こほーか、OK-
クーネル
回避下げもあるでしょ
ネンバク=ジツで
あとクリレイもするいうてたしね
アンゼルム
がーんばれ❤
ミシェラ
ねんばくって二体に使えたっけ?
イータ
使えない
GMいいね
使えないわね
ミシェラ
じゃあ、皆が殴る方に貼る
ミシェラ
【キャッツアイ】MCC2点使用1消費、【クリティカルレイ】Aをイータへ、【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用(D+1)、前線に移動、【念縛術Ⅰ】を分体Aへ、《パリィ&ブレイク》 《ディスラプト》 を宣言、分体Bを殴る
GMいいね
ⅠとⅡがあればいけるけどね
イータ
とりあえずAかな
ミシェラ
ネンバクジツ
1D6 → 4
HP:33/37 [-4]
クーネル
(使えないっけ?
GMいいね
え、あれ、使えるの?
ミシェラ
ハンマーを手に真っ先に魔神に向かって行く。一方の分体に念糸を絡めつつ、そちらに向かうと見せかけ、もう一方を殴りつける
アンゼルム
二体に使ったことがないので頭の中に入ってない(
クーネル
使えない文言を今探してるけど
なかなか見当たらない
ミシェラ
補助動作だから特記がなければいけそうなんよね
GMいいね
重複ができないだけで
複数には
クーネル
うん
ミシェラ
苗くんの秘伝でなんか複数回使ったらみたいなのがあったから
GMいいね
発射できるのかこれ
クーネル
同じ対象には重ならないだけで
ミシェラ
あ、行けるんかそう言えばって思った
アンゼルム
できるかもしれない
クーネル
違う対象にはいけるんじゃないかな
イータ
接触だから
クーネル
賦術と違って補助動作では1回だけ縛りもないし
イータ
拡大はできないんじゃないか…?
クーネル
拡大じゃないよ?
魔法じゃないから拡大も何もない
GMいいね
拡大じゃなくて
ミシェラ
拡大じゃなくて二回使用だね
GMいいね
複数行使だよね
クーネル
補助動作で複数回使用するだけ
ミシェラ
じゃあやっちゃおう
GMいいね
講師というか、使用
うむ
GMいいね
ミシェラが目をつけたのは……、小さな個体。そこにまずは念糸を絡みつけ……
ミシェラ
――」少し無理をする。もう一方にも念糸を伸ばす 【念縛術Ⅰ】をBにも
1D6 → 5
HP:28/37 [-5]
アンゼルム
ウイングフライヤージツ
ミシェラ
そして、殴る!!
2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
GMいいね
そして、もう1体にも念糸を伸ばし……相手の動きを固定する!
命中!
サイゾウ
複数使えて便利だけどHPが勝手にゴリゴリ減っていく――
クーネル
ざっと見たけどやっぱり特に複数回使用不可の文言はなさそう
ミシェラ
ハンマーが水面を叩く
威力15 C値11 → 6[6+4=10] +11-4 = 13
アンゼルム
ヒルスプナゲレルヨ
GMいいね
勘違いしてたなああ
いいこと覚えたわ
ミシェラ
MP:29/30 [-1]
チェック:✔
アンゼルム
なるぽよ
クーネル
ヒルスプ投げれるヨ
大太郎法師
分体A:HP:56/65 [-9]
GMいいね
小さな個体は、ぐしゃりと潰れるが、すぐに元の姿に戻っていく。
イータ
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点自前1点使用 魔力撃宣言
クーネル
いつの間にかクロームに
分割タブ設定が追加されてる
ミシェラ
「こちらのターゲットはわたしが引き付けます。皆さんはあちらを」Aの方を示し
アンゼルム
なんかわたしのところにもでてきた
水の異形
その間にも、戦場に水泡がどんどんと増えていく。
イータ
「ありがとう、ミシェラさん!」
アンゼルム
チュートリアルが…
GMいいね
ああ
殴ったんBだな。失礼
アンゼルム
ファストペイン税を納めるために私がヒルスプなげます
大太郎法師
分体A:HP:65/65 [+9]
クーネル
BBBBB
大太郎法師
分体B:HP:56/65 [-9]
ミシェラ
Aをみんなで落として、うまくもう一発当てられたら、ディスラプト&ブレスカで落とせるといいな
クーネル
1点残しならなんと非課税
アンゼルム
Aなぐるおけ
ミシェラ
イータがA一撃で倒しちゃってもいい
アンゼルム
非っ課ァ!
イータ
パラミスAをAにぺたりして
クーネル
別に倒してしまっても構わんのだろう?
ミシェラ
皆が強すぎて私の特技が役に立たない、その事に満足を覚えるんだ
イータ
Aに攻撃します
命中力/〈銀製ピアシング+1〉[刃]1H投〈ソード〉
2D6 → 3[1,2] +12+1 = 16
クーネル
ぺろっ、これは1+2
小さい水の異形
ミシェラが敵のターゲットを引いている間に、小さい別の個体にうつるが……
回避ですねえ
イータ
ぱ、り、ん で当たるな
クーネル
ありがとうぱりん
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
小さい水の異形
それなら辺り!
イータ
ダメージ[刃]
威力14 C値8 → 6[4+4=8>10:クリティカル!] + 4[1+6=7] +14+1+2+6 = 33
ミシェラ
無くても回ったが多少のブーストにはなった、ヨシ
GMいいね
いたい
大太郎法師
分体A:HP:36/65 [-29]
小さい水の異形
小さい個体は、イータに貫かれ……、完全に飛び散る。
クーネル
まあまあいたそう
テッシン
「やったか!?」
コロモ
「いや、再生するでしょ。アレ。まあ、そのままってわけじゃなさそうだけど」
クーネル
ちょうどよく削れそうな御方!
イータ
「まだ!でも手ごたえはある!」
クーネル
具体的には4点以下まで!!1
小さい水の異形
コロモの言う通りに、小さな個体は再び復元されるが……
ミシェラ
「まだ、だと思います。こちらも表面上は元通りになっています」
小さい水の異形
サイズはかなり小さくなっている。
イータ
MP:22/26 [-1]
エルネスタ
じゃあわかんないけどわたしが……
小さい水の異形
ミシェラがひきつけている方も、ミシェラに対して
パンチパンチキックをしてくる。
クーネル
えるちゃんの ちょっといいとこみてみたい
みたーい みたーい
ミシェラ
二発あればいけるいける気持ちの問題
アンゼルム
「なるほど、ああいう感じ」
アンゼルム
みたいみたーい
エルネスタ
装備は右手にバスタードソード、左手にメイス。
MCC5の自身1で【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に
ミシェラ
「えい、やっ」 ハンマーを打ちおろし、キックの出足を殺し、ガラスのバックラーでパンチをいなす
エルネスタ
MP:11/15 [-1]
小さい水の異形
今のところは上手くいなせている。ただ面倒なのは想像以上にテンポが早い。
エルネスタ
駆ける。ちらり、と一瞬だけミシェラの方を見やりつつ、
小さい水の異形
1度当たってしまえば、一気に追い込まれるかもしれない。
エルネスタ
案外すばしっこいやつだ。ここは数を減らしておきたい
ミシェラ
わたしはこの小太郎Bとピチピチチャパチャパしてる
小さい水の異形
さて、そんな中。エルネスタがイータが削った個体と向き合う。
エルネスタ
《乱風・双手分撃》! 右手のソードに《必殺攻撃Ⅱ》、左手のメイスに《牽制攻撃Ⅱ》を宣言。
クーネル
そういえばマナリングを買っておいたので5点まで大丈夫でした。訂正してお詫び申し上げます
サイゾウ
ぴちぴちちゃぱちゃぱ
GMいいね
ぎゃあ
エルネスタ
「こんなやつを相手するのははじめてだけ――どっ」
サイゾウ
らんらんるー
ミシェラ
マナリング!?
エルネスタ
両手で分体Aを攻撃しまーす
小さい水の異形
エルネスタに気づいたか、君に向かって突進してくるが……
アンゼルム
チピチピチャパチャパ
エルネスタ
メイスの命中!
2D6 → 4[2,2] +11+1+2-2 = 16
小さい水の異形
16の日!?
エルネスタ
なんか出目がわるいですね
わります
小さい水の異形
回避でござるですね
なんとあたります
エルネスタが評したように、意外と素早い。
そのまま振り下ろせば当たらないと判断したか、マジックアイテムを使い急加速
クーネル
皆がブレス器用を欲している
エルネスタ
「っと!」 ひゅっ―― 手首のスナップをきかせ、出鼻をくじくように異形の横っつらを殴打する。
威力20 C値12 → 6[5+3=8] +11+2+2+1 = 22
ミシェラ
1体を引き付けながら両手から伸ばした念糸で二体の分体を拘束し続ける。そのせいかどうにも拘束力が足りない気がする
大太郎法師
分体A:HP:18/65 [-18]
エルネスタ
ソードの命中判定!
2D6 → 5[1,4] +12+1-2 = 16
なんと!
小さい水の異形
上手く当たったメイスは……、異形の頭を弾き飛ばした。
クーネル
うーんこれは16
GMいいね
むむむ
エルネスタ
割っちゃう
ミシェラ
次は旋風にシフトしなきゃ
ミシェラ
陣気:1 [+1]
アンゼルム
あんらら
小さい水の異形
いいぜぇ
クーネル
意地を見せますエルネスタ選手
小さい水の異形
そして、頭が再生しないうちに……、エルネスタは追撃をかける!
エルネスタ
あーもったいない、でも 「ここは決め時っ」
サイゾウ
しかしゴール目前で待ち構えているのは全米水たまり選手権1位突破の小太郎船首
コロモ
「あいつ、結構めんどくさそうだね。すばしっこいせいかな」じっー
エルネスタ
おりゃあ! 異形の身体がもとのかたちをとる前に、袈裟斬りに切り払う
威力17 C値10 → 5[2+4=6>7] +12+2+2+1 = 22
コロモ
しんじゃった…
クーネル
あーっとぴったり落としてしまったァー!
イータ
ナイス!
ミシェラ
やったか!?
大太郎法師
分体A:HP:0/65 [-18]
アンゼルム
「いい当たり――
サイゾウ
ぴたり賞、ぴたり賞です!
クーネル
じゃあサイゾウとアンゼルムでBを5以下まで削ってもろて点
イータ
「よし!」
エルネスタ
た、倒してしまっても構わんのだろう……?
サイゾウ
がんばりますか、と…
小さい水の異形
エルネスタの判断は正しかった。袈裟斬りが、完全に水と魔力を引き裂き──
アンゼルム
カランカランカランカラン
小さい水の異形
小さな個体は、消滅した
同時
イータ
「アンゼルム、サイゾウさん、こっちはなんとかなった、次はミシェラさんがひきつけてるやつを!」
水の異形
「──ッ!」
と、巨大な個体の方にも反応が視える。
クーネル
「……あれ、私の出番なかったね」 手元で控えめにぱちぱちと握手。
サイゾウ
「……か、畏まりました…!」 ざん、と水たまりを蹴ってミシェラに襲い掛かる分身体に迫る。
クーネル
私の200Gが生き延びた
水の異形
先程まで水泡を作成していたが、一瞬のけぞる。
ミシェラ
「まさか、お二人で倒されてしまうとは……」
アンゼルム
「あはは、見ればわかるのに。じゃ、お先にどうぞ」
大太郎法師
メモ:防護:本体10/分体A4/分体B4
弱点:炎属性ダメージ+3点
サイゾウ
補助動作、キャッツアイ、マッスルベアをMCCから起動。自前からMP1点消費。
ミシェラ
わたしのディスラプトは生き残れそうにない
サイゾウ
MP:20/24 [-1]
コロモ
「ナイスナイス! やるじゃない!」
クーネル
こいつら悪魔の血落とさないかな
サイゾウ
ヴォーパルウェポンAを自分に貼り付け、乱戦エリアに移動。
テッシン
「よっしゃ、いい調子じゃねえか」
アンゼルム
悪魔の血(水)
!SYSTEM
トピックを変更 by サイゾウ
【1R表】太郎vsミシェラ、イータ、サイゾウ、エルネスタ<>クーネル、アンゼルム(コロモ、テッシン) 命中-1 特殊能力「-2」
GMいいね
水っぽいかも
サイゾウ
《魔力撃》を宣言して、分身体に攻撃!
B
エルネスタ
「感心するのは後っ! ミシェラ、もう少しもたせて!」
サイゾウ
ですB
小さい水の異形
続けて、ミシェラが押さえている個体にサイゾウは迫る!
ミシェラ
「了解、やってみます」
サイゾウ
――…ミシェラ殿……っ!」 雨脚の強い雨の中を駆けていく。髪飾りの赤い花が一層際立って見えた。
命中力/〈ウィングドスピア+1〉2H
2D6 → 9[6,3] +12+1 = 22
小さい水の異形
命中!
エルネスタ
ぺっ、と口の中に入った水滴をつばといっしょに吐き出した。身体に影響がないといいのだが
クーネル
16の呪いから逃れた女
GMいいね
なんで
16じゃないの!?
ゆるせねえ
アンゼルム
つおい
ミシェラ
念糸の二面展開を維持せずに済むようになったので、機動力を生かしつつ敵を翻弄し、味方の攻撃チャンスにつなげる。
小さい水の異形
その隙を……サイゾウの一槍が穿つ!
イータ
チェック:✔
エルネスタ
違いをみせられている
サイゾウ
「……此処、です!」 ありったけの魔力を込めた槍を、縦に振り下ろす ダメージ
威力40 C値10 → 11[6+3=9] +13+2+2+7+1 = 36
エルネスタ
チェック:✔
サイゾウ
お、おしい
クーネル
冒険者格付けチェック
クリレイが欲しくなってきただろう?
エルネスタ
クリレイほしい
サイゾウ
お客様の中にクリレイはおりませぬかー!
イータ
クリレイほしい
サイゾウ
チェック:✔
小さい水の異形
いたい
ミシェラ
ぷりーずといいなさい
大太郎法師
分体B:HP:24/65 [-32]
アンゼルム
ぎぶみーくりれい
小さい水の異形
強烈な一撃により、異形は真っ二つになるが──
ミシェラ
わたしはクリレイサークルのひめ
小さい水の異形
まだ動きが見える。再生しようとしているようだ。
アンゼルム
【念糸還】
HP:40/42 [-2]
【キャッツアイ】使用、《牽制攻撃Ⅱ》を宣言。両手利きによる攻撃、武器は両手ともに〈ハーリングアックス+1〉
MP:8/11 [-3]
小さい水の異形
だが、その隙を見逃すアンゼルムではない。既に斧を構え──
ミシェラ
――」これは無理にカウンターを狙わずに仕留め切れるかもしれない。念糸を操り敵の拘束に集中する。
サイゾウ
「……っ」 縦に振り抜いた槍を続けざまに横なぎにして、分体を牽制する。攻撃目的ではなく、ミシェラから離す為に。
雨のせいで……体が、重い……」 水を含んだ着物が動きを阻害する。その事に、歯痒そうに奥歯を噛み締めた。
アンゼルム
更に十字に裂いて散らすように、2つの斧を時間差で飛ばした。
ミシェラ
サイゾウの動きを見て後衛の為の射線を空けろという意味だと捉え、距離をとって糸を繰る
小さい水の異形
アンゼルムの二枚の斧が迫る。
サイゾウ
想いのすれ違い宇宙
ミシェラ
お嬢ちゃんどいてそいつ殺せない、と言われたと思ってる
アンゼルム
まずは牽制ありの右手命中力/[魔]〈ハーリングアックス+1〉[刃]1H投〈投擲〉
2D6 → 8[6,2] +13+1-2+2 = 22
イータ
相手の動きを観察し、次の行動に備える。
アンゼルム
威力21 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[3+3=6] +15 = 29
クーネル
22ブームが始まった
あっ
サイゾウ
シュラ県サイ宮
小さい水の異形
命中、痛い!
ミシェラ
やったか!?
アンゼルム
税逃れた?
クーネル
落ちろ! 落ちたな
大太郎法師
分体B:HP:-1/65 [-25]
サイゾウ
クーネルの200Gを守っていけ
GMいいね
しんだ
アンゼルム
やったぜ。
クーネル
税どころかMPすら守られた
小さい水の異形
アンゼルムの一撃目は、正確、いや、正確過ぎた。
クーネル
今だけ双撃欲しいね
アンゼルム
宙で十字を描いて手元に引き戻す。
えーと
小さい水の異形
再生しかけていた異形を完全に両断し、2発目の斧は、残った水しぶきのみを断ち切った。
アンゼルム
ミシェラに【ヒールスプレー】Aを付与。
GMいいね
ジーラッハちゃん!?
アンゼルム
いまだけほしい
ずっとほしい
ミシェラ
「サイゾウさん、アンゼルムさんも見事な連携でした。まだ、皆さんの力を測り切れていなかったようです」
アンゼルム
何もしなくてもついていてほしい
ミシェラ
HP:37/37 [+9]
エルネスタ
ジーラッハちゃんアンゼルムはフレーバー的にもよさそうだよね
アンゼルム
よさげ
水の異形
「──ッ!」と、異形は更に反応を見せ
そのまま一度、うなだれるような様子を見せる。
クーネル
「いい感じ。これで本体の力もだいぶ削れたはず」
大太郎法師
メモ:防護:本体6/分体A4/分体B4
弱点:炎属性ダメージ+3点
アンゼルム
「サイゾウちゃんが縫い留めたおかげさ~」
サイゾウ
双撃ちゃんはなぜパッシブではないのでしょうか
ミシェラ
アンゼルムからの回復支援に目礼を返しつつ、本体に向き直る
コロモ
「一気に2体もやっちゃうなんて。テッシン、あのデカブツが相手だってさ?」
クーネル
「それじゃあ、正答に到る準備を始めよう」
クーネル
パッシブだぞ
テッシン
「ハッ、上等じゃねえか」
クーネル
特技が独立しているだけで……
ミシェラ
両手利きがレベル7くらいに両手利き2になって覚えて良いレベルのゴミ
サイゾウ
「……い、いえ…拙者一人では仕留めきれませんでした…。ア、アンゼルム殿やミシェラ殿のおかげでございまする…」
クーネル
「テッシン、とりあえず殴ってきていいよ」
クーネル
自動習得だったら
普通に良特技だったよ
エルネスタ
「みんな、ナイス!」
テッシン
「あいよ──じゃ、あいつを丸裸にしてやるか!」
アンゼルム
敵のための特技
イータ
それ覚えてる前衛………いたわ
テッシン
と、デカブツに迫って、槍……ではなく、ハンマーに切り替えて
「ドラァッ!」と、振り下ろし、元素毒を染み込ませる。
エルネスタ
「はいっ。時間を掛けてはいられませんから――でも、気を付けて!」
テッシン
2D6 → 5[3,2] +15-4 = 16
しょぼいダメージを与えて
クーネル
あっ、16の男!
大太郎法師
本体:HP:150/160 [-10]
GMいいね
俺も仲間ってことか
アンゼルム
シックスティーン
クーネル
「さてと、じゃあ私も」
テッシン
「……お、効くじゃねえか、上等上等」と、元素毒が染み込んだのを確認し、効果があることをエルネスタに目で示す。
サイゾウ
水の中に毒が混ざってガソリンみたいな色合いになったりしない?
クーネル
まずは補助動作、ヒールスプレーBをアンゼルムに。
大太郎法師
メモ:防護:本体4/分体A4/分体B4
弱点:炎属性ダメージ+3点
GMいいね
中国産になっちまう
サイゾウ
汚水問題がここでも…
クーネル
ブラックロッドを一時的にウェポンホルダーに。鞘からアビス・ショートソードを抜剣。
アンゼルム
「おっと、どうもね」
HP:42/42 [+2(over1)]
アンゼルム
ゲーミングになるかも
クーネル
目印ヒント、つけちゃおうか」 
水の異形
小さい異形をなくしたことが、かなり効いているようだ。動きがかなり鈍い。
エルネスタ
なるほど、 「……それなら、わたしも」 細身のメイスの持ち手を、手首を返して持ち直し
クーネル
片目を瞑って片手で魔物の核たる箇所を指さして
エルネスタ
二酸化炭素を注入してソーダにしてやりたい
ミシェラ
そこにメントスを投入したい
クーネル
もう片手の剣で空間を斬り裂くと、魔物の身体に赤黒い刻印が浮かび上がる。【ファストペイン】を敵本体に。2ダメージどうぞ。
サイゾウ
今日から君もYoutuber
クーネル
MP:64/66 [-2]
ショートソードを鞘に。再びブラックロッドを装備。
水の異形
痛い!
大太郎法師
本体:HP:148/160 [-2]
クーネル
《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言。
アンゼルム
ボトルに密封したあと開栓して水素の音~したい
水の異形
慣れた動作で、刻まれる黒の刻印。それは異形の胸に刻まれる。
ミシェラ
「……なるほど、敵の大きな攻撃が来る予兆をあの印で読み取ればよいのですね」
クーネル
MCC5、本体3。ブレス敏捷をミシェラ、イータ、サイゾウ、エルネスタに使用。
「攻撃の目印にも使って」
サイゾウ
なつかしい…>水素の音ォ~!
コロモ
「──なるほど、そういう風にも使える……か」と、ファストペインを見て、少し目をそらす
クーネル
「さあ、次の手掛かりだよ。どう活かすか、しっかり考えてね」
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
MP:61/66 [-3]
イータ
「ありがとう、クーネルさん!」
サイゾウ
「……あ、あり、ありがとうございまする…っ」 重く感じていた体が、クーネルの加護で緩和される。
クーネル
大体やることは終わったきがする
コロモ
更にクーネルは敏捷の加護を授け、大技に備えさせる。
クーネル
チェック:✔
サイゾウ
今日こそはやってもいいかもしれないシャーポン全体化。そろそろ魔法拡大じゃなくて薙ぎ払いの方がよかったんじゃねえかと思い直すところだった
クーネル
次に何かのTRPGでVTuberやるときはメントスコーラを攻撃に使うわ
アンゼルム
しゃ~ぽん
GMいいね
うおおおお
アンゼルム
こわい
GMいいね
俺だ
アンゼルム
チェック:✔
サイゾウ
ちょっと何言ってるかわかりません!>TRPGでVTuber
水の異形
だが──異形は態勢を立て直し……、地面を叩いた
ミシェラ
アルメナスにはきっといた
クーネル
しゃポン拡大するくらいなら
殴った方がいいよ(
サイゾウ
やめてくれ
テッシン
「うおっと──」と、バックステップするが
アンゼルム
「へえ、くっきり残したね」
ミシェラ
それをやらせるくらいならこっちでファイポン&烈火でダメージ+4する
水の異形
辺りを巻き込むように、君たちの周囲に巨大な水の泡が出現する!
サイゾウ
やっぱ薙ぎ払いの方がよかったっていうんすか!
GMいいね
拡大数は、サブヒーラーかつ、ブレスが
ミシェラ
「……拘束系の投射攻撃、だと思います」
GMいいね
まけるようになってからイキイキするよ
水の異形
[主]キョダイホウマツ/22-2/回避力/消滅 を使用!
コロモ
「さ、あの水の泡、当たっちゃダメだよ!」
サイゾウ
Lv6から本気出す
ミシェラ
回避!
2D6 → 5[3,2] +15+1+1 = 22
イータ
回避力(フェンサー)
2D6 → 5[2,3] +13+1+1 = 20
色々ありがとう!!
クーネル
神に感謝
コロモ
前線全てを巻き込むように、水の大泡が戦場を包んでいく。
GMいいね
神に感謝
サイゾウ
うおおお、あたれぇ! 回避力(バトルダンサー)
2D6 → 5[2,3] +14+1+1 = 21
アンゼルム
神に感謝
コロモ
対象は、ミシェラ、イータ、エルネスタ、サイゾウでござるね
サイゾウ
あたりませんでした
ミシェラ
たん、と地面を蹴って後ろに跳び、巨大な泡を躱す。
コロモ
神に感謝かよ
ミシェラ
皆出目5やないか
エルネスタ
回避だよ
2D6 → 5[4,1] +13+1+1-1 = 19
イータ
皆出目5だよ
水の異形
やったぜ
皆5だね
ミシェラ
え、エルネスター!
サイゾウ
――……っ」 泥と化した地面に足を一瞬取られるも、加速の加護がそのミスをカバーする。紙一重で泡の中からまろびでた。
水の異形
次々と浮かび上がる水泡をそれぞれ、上手く避けていくが……
どうする?
アンゼルム
ごーごーごー
イータ
「あっ…ぶね…!…!エルネスタさん!」
クーネル
この中に一人……当たりそうなやつがおる
エルネスタ
〈俊足の指輪〉を割ります…
サイゾウ
お前やろ
お前やーっ
エルネスタ
全部なくなっちゃった
水の異形
OK
アンゼルム
一瞬で1500ガメル溶かした顔してる
ミシェラ
FXで全部溶かした顔してる
テッシン
「あぶねッ!」と、割って入ろうとするが。
水の異形
エルネスタもギリギリでそれを避けきった!
コロモ
「おー、ひやひやした。でも、まだ終わりじゃないよ!」
アンゼルム
「根性見せるねぇ、ネスカ」
エルネスタ
「ふーっ、危ない、危ない。魔神もいろいろ考えるなぁ……」
水の異形
さて、水の異形はまるで波動を撃つように手と手を合わせていた。
うおおお
あたらねえならこれしかねえ
サイゾウ
「……!」 震える両脚が今にも膝を付きそうだったが、コロモの言葉にはっと顔を上げる。
水の異形
[主]水砲/19-2/生命抵抗力/半減
クーネル
「……大丈夫?」 主に財布が。
イータ
生命抵抗力
2D6 → 5[3,2] +10+-2 = 13
水の異形
貫通なので、対象は
イータ
おかしくないか?
水の異形
いたいのくれたアンゼルムだ
イータ
あっ
水の異形
イータはまだだよ
イータ
うっかりふってしまった
ミシェラ
まきこがある
水の異形
アンゼルム以外は巻き込まれだ!
ミシェラ
そういえばキョダイ以外にこれも同時展開できるのだな
アンゼルム
「……あ、これ俺見てるな――
GMいいね
まあダイスが違うので降り直すのだ。
サイゾウ
一気貫通
イータ
すまないのだ
クーネル
まさこがある
ミシェラ
マキコマレナイ判定
1D6 → 6
イータ
まーきーこーまーれー
1D6 → 6
アンゼルム
まいながしできたきがする
イータ
ない
エルネスタ
「嫌な予感」
水の異形
そこそこの大きさの水砲が、一直線に発射される!
GMいいね
そうだぞ
サイゾウ
まきこまれ~
1D6 → 6
クーネル
「……」 アンゼルムガードを使おうかな。
1D6 → 5
エルネスタ
まきこまれ
1D6 → 5
サイゾウ
ない!
ミシェラ
「散開を」
クーネル
アンゼルム
舞い流し
エルネスタ
なかった
アンゼルム
でねえ
避けてる
コロモ
「おっと、危ない!」と、さらっとよけて
GMいいね
アンゼルム
サイゾウ
ジェット噴射にはあたりとうございませぬ
GMいいね
レンジとしての役割果たしてて
ミシェラ
「……次は撃たせません」
アンゼルム
草です
クーネル
「秘技、アンゼルムガード」 ささっ。
GMいいね
これ、絶アレキのジャスティス誘導してる時の
俺の気持ちね
サイゾウ
「……はうっ」 転げるようにして水泡を避ける。
アンゼルム
舞い流しで回避判定!!1
クーネル
なつかしい
GMいいね
こい!
エルネスタ
違う、こっちじゃない…… 「アンゼ!」
アンゼルム
爆発する
GMいいね
17目標だ
アンゼルム
そこそこある回避力(バトルダンサー)!!
2D6 → 4[1,3] +11+0 = 15
うっ
エルネスタ
舞い流しすげー久しぶりにみる
アンゼルム
割れる
GMいいね
散開の指示で、アンゼルムが処理するだけとなるその水砲。
ミシェラ
つかったことがない
エルネスタ
割ってこ★
GMいいね
では、抵抗成功だ
エルネスタ
わたしだけに割らせるな
アンゼルム
草 巻きぞえ
サイゾウ
そこかしこで指輪がバキバキに割れる音がする
GMいいね
しねえええ!
2D6 → { 5[2,3] +8 = 13 } /2 = 7
アンゼルム
半減半減
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アンゼルム
こわやこわや
GMいいね
しょぼすぎる
ミシェラ
さあキョダイスイホウをひいてかなしくなれ
イータ
マルアクエフェポンすると確定ふくめて+8になる
水の異形
「──」と、水泡もずらされるが……
イータ
のでアンゼルムかエルネスタなんだが
アンゼルムかな…?
水の異形
【✔:ホウマツ】 [×:スイホウ]
サイゾウ
悲しみの運命から逃げ出した
水の異形
再び、地面を叩き──辺りに大きな水の泡を出現させる!
GMいいね
そちらだ
コロモ
「懲りないね。学習能力はそんなにないのかな?」>泡出しているのをみて
アンゼルム
「っ……ふふ、うまく避けたね、クーネル」 水の噴射に肌を裂かれつつ、薄く笑った。
HP:35/42 [-7]
クーネル
そっと後ろから顔を覗かせつつ。 「大丈夫?」
テッシン
「つってもデケェから、ちょっと狙いにくいな。なんか、いい方法あるか!?」
サイゾウ
「く、腐っても魔神……ゆ、油断召されませぬよう…」 >コロモ
エルネスタ
――よし、」 大丈夫そう
コロモ
「ま、こういう意思があるのかないのか、わからない魔神の相手は慣れてるんだけどさ」
イータ
とりあえずミシェラさんの次にマルアクエフェポンアンゼルム通常攻撃予定
コロモ
「さて、どうしちゃおっかな」と、カードを探りながら
ミシェラ
「防御力は大きく低下しています。波状攻撃が有効だと思いますが……」 エルネスタの装備面のリソースが低下している
アンゼルム
「うん、おかげさまで。急所も外せたしね」
GMいいね
アマラスとバイアビしておいたらええすかね
クーネル
「じゃあ、お詫びに治してあげるね」
ミシェラ
旋風(命中+1)がホスィか!
クーネル
ほしい!!1
サイゾウ
(どっちも)欲しい!
イータ
ほしい!
GMいいね
ほしい!
エルネスタ
ほしい
アンゼルム
ほしい!
クーネル
私は最後出よさそうなので最後です
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/y_ms/?id=WTHFdo
VTuberいたよ >サイゾウ
コロモ
「んじゃ、イータくん。止めるのは任せるよ!」と、アマラスAとバイアビAを続けざまに大太郎に
ミシェラ
じゃあエフェぽんないマンにFWまきつつでやるか
アンゼルム
今ちょっと笑ってるんだけど
GMいいね
では
クーネル
なにわろてんねん
GMいいね
高評価よろしくお願いします!!!!!!!!!!!
大太郎法師
メモ:防護:本体1/分体A4/分体B4
弱点:炎属性ダメージ+3点
アンゼルム
今の時点では舞い流しするより抵抗判定したほうが+1高い
クーネル
防護点あと1下げたいな
GMいいね
アンゼルム!?
アンゼルム
魔符やぶるか指輪割るかの違いかな!?
サイゾウ
別のシステムならまあまあ違和感ないな…
クーネル
私がブレス敏捷をしてあげなかったばっかりに……
アンゼルム
いいの!!!
クーネル
必殺技はチャンネル登録したくなるビームだったよ>サイゾウ
イータ
「了解!」
サイゾウ
???
アンゼルム
やっぱりガゼルフットおぼえたほうがいいのでは!?
サイゾウビーム!
サイゾウ
敵の懐事情から攻撃していけ
クーネル
うおおおおおケンタウロスレッグ!!
アンゼルム
シュンシュン
エルネスタ
ガゼルくらいはあってもいいと思うヨ(うごきかたの選択肢がふえる)
ミシェラ
――拘束と支援を行います。イータさん、エフェクトウェポンをどなたにかけますか」
イータ
「アンゼルムに」
ミシェラ
「では、皆さんにはわたしがファイア・ウェポンを。鼓咆は命中性重視に切り替えます。いきます」
アンゼルム
「このぐらいだったら、俺でも治せるけどな」 口を尖らせ気味に
エルネスタ
全力攻撃しちゃお
イータ
「この状況なら魔法も使える、雷属性と炎属性が有効だ。ありがとう、ミシェラさん」
クーネル
いつだって君は全力さ
テッシン
「ウッス! 頼むぜ、軍師様!」と、ミシェラにいいつつ
アンゼルム
「ん? 俺に? わあ~、働かされちゃうな~」
クーネル
「そういうところで張り合って来るんだ。男の子だね」
アンゼルム
くお~
クーネル
ここでインド人を右に?
ミシェラ
エルネスタは必殺する?
アンゼルム
いつ見てもハンドルにはみえない
サイゾウ
そろそろ左でもいいんだよ
エルネスタ
1ラウンドでは持っていかれないから、全力必殺しちゃおうかなって…
GMいいね
きな
ミシェラ
ならばクリレイだ!
GMいいね
やりたいんだろう?
回避-3を
クーネル
サイゾウが5回転するよ
ミシェラ
鼓咆を【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】(命中+1)へ、【念縛術Ⅰ】を本体へ。《マルチアクション》《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言。【クリティカルレイ】Aをエルネスタへ。【ファイア・ウェポン】をアンゼルム・クーネル以外の4名へ、MCC5点使用7消費
1D6 → 3
サイゾウ
拙者攻撃したくありませぬ
ミシェラ
HP:34/37 [-3]
クーネル
ん?
ミシェラ
MP:22/30 [-7]
クーネル
アンゼルムにはFW使わないのんけ?
ミシェラ
陣気:2 [+1]
コロモ
「そういう年頃なのかな? まっ、【ヒールスプレー】使えるのは偉いけどね~」
イータ
アンゼルム君には
GMいいね
エフェポンで雷するらしい
イータ
エフェポン雷を贈呈…
ミシェラ
エフェポンをとばすらしいので
クーネル
アア
イータ
2回攻撃+3点の確定+1点*2で
エルネスタ
ア!
クーネル
オイシイ
イータ
+8でイータの魔力撃より修正値高い!
コロモ
「テッシンとか、覚えるのにすごい苦労してたんだから」
アンゼルム
「役割とはいっても、自分でまだ出来る範囲なのに回復させちゃうのは抵抗があんのっ」
エルネスタ
びりびりボンバイエ
クーネル
エフェクトウェポン+ならさらに+2だったのに……
イータ
OP…
クーネル
強すぎて消されたオプション
元々強い魔動機術を強化するからそうなるんだ
イータ
発想は面白かったけど
強すぎた
アンゼルム
さらばOP
ミシェラ
『Armament Protocol — Ignition Drive: Execute.』 ファイア・ウェポン行使
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
そして、本体へヘビーマレットの一撃
2D6 → 2[1,1] +12+1+1 = 16
イータ
16!?
クーネル
それするなら真語とかにも何かしら理由つけてやらせてくれればよかったのにね
16!?
ミシェラ
逆じゃなくてよかった
サイゾウ
今日は16の日
コロモ
よかった
アンゼルム
はへぇ
コロモ
炎の魔元素の付与は成功するが──
ミシェラ
――っ」 踏み込んだ足場が抜かるんでいてハンマーを当てそびれた
エルネスタ
――……」 はやく道を切り開かなくては。逃げ惑う人々の悲鳴が聞こえる気がした。
水の異形
足場に気を取られ、異形への一撃を逃す。
クーネル
「うーん……」 指を顎に当て 「じゃあ、自分の分は自分で治していいよ。私はそれも無駄にならないように回復するから」
ミシェラ
チェック:✔
イータ
パラミスAを本体に、マルチアクション宣言
マルチアクション 魔法分 エフェクトウェポンをアンゼルムに
属性は雷です
ミシェラ
「し、失礼しました。拘束と補佐に務めます」
サイゾウ
「…! ミ、ミシェラ殿…!?」 小さな体が不意に躓いたように見えた
イータ
あ、あとターゲットサイト起動 自前2点
コロモ
「なるほどね」と、アンゼルムの一言を聞きながら
テッシン
「と、追撃はさせええぜ」と、カバー入りつつ
GMいいね
16の日
イータ
魔動機術行使
2D6 → 7[5,2] +7+0+0 = 14
アンゼルム
「いいよ、気にしないでミシェラ」
クーネル
今日は14の日
イータ
本体に通常攻撃!
アンゼルム
ふぉーてぃーん
イータ
MP:20/26 [-2]
ミシェラ
攻撃を仕損じたと知るや、大きく距離をとって念糸による拘束に従事しつつ、攻撃のタイミングを鼓咆で伝える役目に専念する
イータ
命中力/〈銀製ピアシング+1〉[刃]1H投〈ソード〉
2D6 → 6[2,4] +12+1-1+1+1 = 20
クーネル
「失敗しても問題ないところなら、失敗してもいいんだよ」
イータ
ダメージ[刃]
威力14 C値8 → 4[6+1=7] +14+2+2 = 22
テッシン
アンゼルムの武器に雷属性を付与し、
その間に、イータは魔神を突き刺す!
イータ
チェック:✔
大太郎法師
本体:HP:127/160 [-21]
水の異形
小さな個体のような分かりやすい変化はないが──
突き刺した箇所は、再生せず残ったままだ。効いている。
エルネスタ
あんぜるむ、ヴォーパルウェポンはなかったっけ?
イータ
「よし!」
アンゼルム
少し考える間を置いてから、 「うん。じゃあ全快はしないから、それなら節約も出来るし、いいか」 >クーネル
アンゼルム
ヒルスプのみだよん
エルネスタ
みんな全力だ。 「わたしだって――!」
ミシェラ
「……問題ない、でしょうか……まだ状況は不鮮明で」
ミシェラ
火力をアンゼルムに!
イータ
「大丈夫」
サイゾウ
いいですとも!
クーネル
「問題なくしていくために、他の人が一緒にいるんでしょ?」
コロモ
「カバーするのが、チームワークだし、1個のミスに気取られたら、それこそ、さっきみたいに沼地にハマっちゃうよ」
イータ
「俺たちもいるから、ミシェラさん」
エルネスタ
【ヴォーパルウェポン】Aをアンゼルムに投げつつ 「――だね」
アンゼルム
「お互い様ってやつだよ」
コロモ
「だから、次こそはあのデカブツを殴り飛ばして! それに魔法は付与したでしょ!」
エルネスタ
「援護お願いっ」
クーネル
「たとえその人がどれだけ大きな力を持っていたとしても、ひとりに押し付けるのはよくないよ」
エルネスタ
《乱風・双手分撃》。右手のソードに《必殺攻撃Ⅱ》、左手のメイスに《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
テッシン
回避は18だ
アンゼルム
「はいはーい、イータにも働けって言われてるしね~」 電撃を帯びた二振りの斧を手元で弄びながらエルネスタに答える
テッシン
「それによぉ──ここで、倒しちまえば問題ねえだろうが、なあ!」
ミシェラ
「了解しました、出来ることをしつつ、皆さんを信じたいと思います」
サイゾウ
「そ、その通りでございまする……っ。問題、ありませぬ…!」 ミシェラの前に躍り出ると、両手両足は震えたままだが、今度は自分が注意を引き付けるように槍を構えた。
イータ
「さぼらせないからなー!さぼるとも思ってないけど!」
アンゼルム
「そうそう、さっきの人に全部任すつもりで俺ら動いてないでしょ? そういうこと」
「あっはは。がんばりまーす」
イータ
アンゼルムの修正値すごいことになってそう
クーネル
+100ある
GMいいね
核兵器なみ
アンゼルム
つよすぎ
今どうなってんだ
+2+1+3?
GMいいね
マスベア ヴォパ エフェポン(+1) 
だね
サイゾウ
じゃあ重ね掛けしていくか…
アンゼルム
マスベアもってないよまだ!!!!
GMいいね
なんか能力ダメは、こちらで計算する
ああ
ミシェラ
「……本当ならば、全部お任せいただけるようになりたいのです」 ならなければいけない、では無くなったが
GMいいね
属性は重複しないぜ(サイゾウ
アンゼルム
能力ダメ抜いて+2+1にしとくね!
サイゾウ
斬属性って被る感じになるのか
ミシェラ
わたしのチャンポンならイケる!!
GMいいね
筋力ブレス!?
ありがと~
エルネスタ
少女は果敢に肉薄し、掴みかかる水巨人の腕をいなしながら攻め立てる。
GMいいね
すべての属性は重複しない ダークハンターに特殊なやつもあるけど
ミシェラ
つまり、次は烈火に切り替えてチャンポンも配れば全員ダメージ+3ってことよ
GMいいね
ちゃんぽんは属性なしだからね
エルネスタ
本体へ命中判定!
2D6 → 10[5,5] +12+1+1-2 = 22
テッシン
うおおおお
命中!
クーネル
基本的には複合属性にはならないのだ;w;
水の異形
先ほどとは違い、完璧にエルネスタは挙動を読み切り──、一撃を振り下ろした
サイゾウ
あ、違うや。斬撃属性と刃武器で混同してた
GMいいね
そう
エルネスタ
「そこだっ!」
クーネル
斬撃属性は今はないよサイゾウ
ミシェラ
断空我
クーネル
そいつは今は断空属性扱いになる
サイゾウ
今は…今は何に…?
ほおん
クーネル
シャープ・ウェポンは2.0時代しか存在しない物だからね
2.0時代に
斬撃属性と刃のついた武器が混同されすぎたせいで
サイゾウ
わろた
クーネル
断空属性と刃武器に変わった
サイゾウ
なるほどね…我もすっかり騙されちまったよ…
水の異形
鋭い一撃が異形を穿つ。すると……
エルネスタ
ミシェラのクリレイを乗せた必殺攻撃!
威力17 C値10 → 7[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 7[4+5=9>10:クリティカル!] + 6[4+4=8>9] +12+2+2+2 = 45
クーネル
あっ
サイゾウ
ヒュウ!
GMいいね
あっ!!!
イータ
あっ
ミシェラ
「ですが、今は――」 念糸をぐい、と引き、敵のバランスを崩し
アンゼルム
まわしちゃったねぇ……
クーネル
あと1回転いけそうだったのにおしい
ミシェラ
起点になれた!
GMいいね
これ
毒いっぱい
エルネスタ
これに《スピリットデス》の元素毒で+3です!
GMいいね
発動するね
クーネル
ぐるぐる!
水の異形
強度8だから
サイゾウ
「……! す、すごい…」 ミシェラとエルネスタの連携が、見事に決まった。
水の異形
2回まわって、+6か?
大太郎法師
本体:HP:83/160 [-44]
エルネスタ
計算まちがった
水の異形
いやちゃんと+8までいけるか
3回回ってるからお前は8点与えられる!!
アンゼルム
振りたし回数だしそうじゃない?
大太郎法師
本体:HP:75/160 [-8]
水の異形
エルネスタの斬撃は、確実に魔神を切り裂くだけではない
クーネル
振りたし回数なら
3回扱いじゃないのか
GMいいね
ただ追記で
強度分までしか
クーネル
うん
GMいいね
ダメージはいけないから
エルネスタ
「クリティカル回数×3」点でいま最大8だから8点ね
GMいいね
3-3-3だけど、3-3-2(8)になるね
クーネル
2回回ってって途中で言ってたからそこに対する反応だった
GMいいね
おkおk
ミシェラ
――皆さんから足りないものをお借りします」 鼓咆、賦術、操気、魔法、自分の持つ広く浅いそれらを皆が存分に活かしてくれる
水の異形
水の体に精霊の怒りの毒が染み渡り……、動きが更に鈍くなる。
ミシェラ
ちゅおい
エルネスタ
続いてメイスの攻撃。命中した!
2D6 → 3[1,2] +13+1+1-2 = 16
変転しちゃう
テッシン
「うお、そっちも使えんのか……」
ぎゃあ!
命中だよ
クーネル
リソースをつかいつくすえるねす子
アンゼルム
全部全部全部だ!
水の異形
このチャンスをエルネスタは逃さない。更にメイスで元素毒をぶちあてる!
エルネスタ
燃えるメイスを魔神の頭部に叩き込む! さっきのミシェラのぶんだ!
水の異形
ちょうど頭が下がっているところに、メイスが──命中!
エルネスタ
「はあああっ――!!」
威力20 C値12 → 6[2+6=8] +11+2+2+2+4 = 27
大太郎法師
本体:HP:49/160 [-26]
メモ:防護:本体0/分体A4/分体B4
弱点:炎属性ダメージ+3点
ミシェラ
率先してリソースを使い尽くすことで皆にも使わせていくリーダーシップ
水の異形
頭が真っ二つに割れ、元素毒が更に回っていく。
エルネスタ
《エレメンタルパニッシュ》で防護点を2点破壊!
サイゾウ
「………」 最初に抱いた印象とは、少し違ってみる。肩越しにミシェラを見つめていた視線を前に戻して、槍を握る手に力を籠める 「……はい、存分に…!拙者も、ミシェラ殿からお借りいたしまする……!」
クーネル
これは私が何をするでもなく勝てる(確信
コロモ
「いいじゃんいいじゃん、全部合わせてアイツ、ほぼ丸裸っぽいよ」
GMいいね
なんだおまえ
いいねモンスに
なったな
エルネスタ
チェック:✔
GMいいね
防護0!!
おめでとう!おめでとう!
アンゼルム
「やあ……冴えるね」
クーネル
うおおお
エルネスタ
これでもう何もありません
ミシェラ
かったな
イータ
アチーブメント名は?
サイゾウ
拙者風呂入ってくる
アンゼルム
this way
GMいいね
いいねチケットがもらえる
エルネスタ
ミシェラのクリレイがつよすぎた
クーネル
スピリットデスは出るのに
テッシン
「なら、ここで決めちまえるってコトだな!?」
イータ
「このまま押し切ろう!」
クーネル
エレメンタルパニッシュは出ないのか?
テッシン
「サイゾウ、アンゼルム、準備はいいか!?」
サイゾウ
拙者わんちゃん回しそうな感覚がするから、アンゼルムでFinishいっておいで!
クーネル
エレメンタルパニッシュ エレメンタルバニッシュ
バニッシュか
ミシェラ
クリレイがほしくなーるほしくなーる
GMいいね
バニッシュ
アンゼルム
そんなのひとのかって
イータ
回しそうな気がするって強すぎる
GMいいね
wwww
クーネルちゃんへ
パニッシュが
正しいです
アンゼルム
「はーい、テッさん
クーネル
だよね
アンゼルム
わざとらしい猫なで声を返してみせた。
イータ
ているん!?
クーネル
設定ミスだな
たれに投げとくか
テッシン
「お、おおう」
サイゾウ
拙者変転が残っているから、5割で無理やり回せてしまうのでござる
ミシェラ
パニッシュだったのか
GMいいね
さあ
殴りな
俺の体はもう
ボドボドだ
サイゾウ
「…しょ、承知……!」 返答と共に前線へ駆けだして、荒ぶる水滴の中を掻い潜り、注意を引き付けた。
アンゼルム
同時攻撃!?
クーネル
つけろ、
アンゼルム
つけるか
水の異形
先程の猛攻が効いているのか、体が停止している。
サイゾウ
じゃあアンゼルムの二撃目に合わせるね、シュシュシュ
エルネスタ
それは全身をぶつけるような捨て身の攻撃だ。大きく態勢を崩し、つぎの攻撃を避けることもままならない。しかし、瞳だけはずっと水巨人を睨みつけている。
アンゼルム
【念糸還】使用、《牽制攻撃Ⅱ》を宣言。両手利きによる攻撃、武器に変更無し。
HP:33/42 [-2]
エルネスタ
その表情に不安はない。仲間たちを信じている
アンゼルム
【ヒールスプレー】Bを自分に付与
HP:36/42 [+3]
ミシェラ
「……皆さんなら倒し切れます。仕掛けるタイミングをお報せします」クーネルのつけた核の印を観察し、敵の挙動を先読みして鼓咆で広く指示を飛ばす
「予備動作……右腕、上がります。3、2、1――
アンゼルム
前進しつつその勢いでまず右手から。
アンゼルム
えーとこほうをわすれるところだった
水の異形
息を吹き返したか、ミシェラの言葉通り
右腕が上がり始める。
アンゼルム
えいえいむん!命中力/[魔]〈ハーリングアックス+1〉[刃]1H投〈投擲〉
2D6 → 5[3,2] +13+1+1-2+2 = 20
水の異形
命中!
アンゼルム
てい!
威力21 C値11 → 2[2+2=4] +15+2+1 = 20
大太郎法師
本体:HP:29/160 [-20]
本体:HP:26/160 [-3]
クーネル
かったながはは
アンゼルム
すかさず左手命中力/[魔]〈ハーリングアックス+1〉[刃]1H投〈投擲〉
2D6 → 7[1,6] +13+1+1-2+2 = 22
安藤さんがてい!
威力21 C値11 → 6[1+6=7] +15+2+1 = 24
水の異形
雷の魔元素を帯びた一撃が、魔神を狩り──
クーネル
森の……安藤!
大太郎法師
本体:HP:2/160 [-24]
ミシェラ
鼓咆は今命中+1
水の異形
そして、敵を切り裂いていく。そしてトドメの──感電
アンゼルム
命中いれた!
大太郎法師
本体:HP:-1/160 [-3]
アンゼルム
牽制はいったままだけど命中してます ヨシ!
水の異形
ビリリッ!と、まるで神経締めされたように、魔神は痙攣すると──
サイゾウ
ぴったりこや…
水の異形
そのまま──、地面に倒れ。霧消していった。
テッシン
「やったか──!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
サイゾウ
同時攻撃しようと思ったけど綺麗に収まったし、挑発攻撃をしていたってことにしてもらおうドンチャカチャカ!
アンゼルム
おげい
イータ
「もし再生やまた生まれるにしても、すぐにはしないはず…!今のうちに、避難を進めるんだ!」
ヤスケ
と、テッシンの声がひびくと同時──「こちらも小個体撃破でございますねえ。はい、今のうちです」
セリア
「今です。お坊ちゃま」と、行くぞと、坊ちゃまを引いていく。
ミシェラ
「……あちらは」 シーサーペントの様子はどうか
エルネスタ
行くぞ
GMいいね
現状、君たちの邪魔をするものはいない。後ろを振り向けば──海の方で激しい閃光が煌めいている。
イータ
「…まだ戦ってるみたいだ」
サイゾウ
「……はふ…」 慣れない事はするものではない、と改めて思う。倒し切った後も、緊張で心臓の鼓動がうるさいままだ。
コロモ
「まだやり合ってるみたいだね。とにかく、避難場所まで急ご! あの丘のところだよね!」
クーネル
「とは言っても、私たちが向かっても邪魔になりかねない」
アンゼルム
「加勢は考えないでよ。こっちの仕事はした!」
エルネスタ
――ぷはっ」 詰めていた息を吐き出す。 「助かった……ありがとっ」 
サイゾウ
「……あ、は、はい…っ」
クーネル
「うん、みんなの避難を優先しよう」
テッシン
「おうよ!」
イータ
「行こう、ミシェラさん」
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
ミシェラ
「住民の方々の避難状況は――」と確認しつつ、イータに頷き返し
GMいいね
ということで、よければ避難場所に移動して、少し描写を入れて、ちょっとした会話を入れて中断となります
ミシェラ
おk
エルネスタ
「うん。悔しいけど、あっちの怪獣大戦争は任せるしかないよ」
イータ
おk
アンゼルム
ほ~い
クーネル
エルネスタ
武器を収めて、丘へと走り出す。
サイゾウ
「…は……――くちっ………うぅ…」 両手で口を塞ぎながら小さくくしゃみ。最近は風邪になりそうな事ばかりが起きる。漂流したり雨に降られたり…。
イータ
「そういえば、魔剣位の人の戦い見たことあるけど、あんな感じ………」
ミシェラ
「……それも役割分担なんだと思います」
GMいいね
さて──君たちは、軍と協力しながら避難場所まで急いでいく。
エルネスタ
濡れた前髪が邪魔で、指で横に払って
エルネスタ
ほい
GMいいね
うむ
ミシェラ
イータの知る魔剣の戦い……何人いたか
イータ
頭にミってつく人はいた
GMいいね
道中に関しては雨が降っている以外は、順調に動くことが出来た。
クーネル
100人くらい
ミシェラ
超次元タックルで転がされてた気がする
GMいいね
魔神の追撃もなく、そして、海から離れた小高い丘までたどり着く事ができる。
サイゾウ
温泉はいりたなってきたな
GMいいね
たどり着くや否や、現状の確認。そして一旦の設備を軍部は整えていき──
エルネスタ
温泉いいな
GMいいね
イータ
設営とか手伝おう
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
クーネル
いくか 温泉
アンゼルム
いいないいな 温泉っていいな
GMいいね
一先ず、とりあえずの休憩場所はこさえることは出来たようだ。
サイゾウ
冬だからこそ露天がいいナ

霞ケ浜漁港北・臨時拠点
━━━━━━━━━
NORTHERN KASUMIGAHAMA — FIELD BASE
A hastily built refuge against the coming storm

アンゼルム
激しい雨で一枚旗とんでっちゃった
GMいいね
さよなら
(旗
サイゾウ
誰かのパンツもとんでいけ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
omen100%
GMいいね
さて
サイゾウ
最初のデーン!に強く反応する体になっちまった
GMいいね
一先ず、住民や怪我人はテントに入ってもらい、君たちはヤスケたちの状況を報告している状態となる。
サイゾウ
ぎりぎりAOTYさんの喜ぶBGMではなかった…
ミシェラ
嵐で吹っ飛びそうなテント
ヤスケ
「いやいや、皆様──大変助かりました。状況はもっとクリティカルであったでしょう」
「とはいえ、まだ安全という状況とは言い切れませんが……」
GMいいね
というところから、今日のラストシーン入っていきます。
アンゼルム
!?<ぎりぎり喜ぶBGMでは
ミシェラ
「……あの交戦中の方はどなたなのでしょうか?」
サイゾウ
「(くりて……栗………)」
テッシン
「まあ──一般市民や、軍のやつに怪我人はおれど、死者がいねえつうのは、マジよかったな」
エルネスタ
もらった手ぬぐいで顔を拭う。本当は着替えたいところだが、そうもいっていられない。冷えていないのが不幸中の幸いだ
コロモ
「で、内陸部には雨の影響がない。シュンカの方から援軍も来てるっと」
クーネル
「……」 人心地がついたというにはまだ早いけど、一息ついたらお腹が空いてきた気がする。片手でお腹を押さえつつ。
コロモ
「あー、あの御方ね」
と、ミシェラに
イータ
「役に立てたのなら…あのお方?」
アンゼルム
「ずっとあの人が足を止めているわけにもいかないけど、こっちからはどうしようもないしねぇ」
エルネスタ
「タダモノじゃなかったよね……」
イータ
「ってことは、結構偉い人…?」
ミシェラ
「あの方にシーサーペントを押さえていただいていなければ、致命的な結果を迎えていたのはわたし達も同様だったと思います」
エルネスタ
「雨がやんでいない…… ってことは、まだいまも戦い続けているのかな。なんて人だろう……」
コロモ
「私も直接は会ったことはないけど、このシュンカ地方の守護者さんだよ。普段は霊蛇山ってところにいるらしいけど」
クーネル
「逆に言えば」
アンゼルム
「なんか川作った人かなみたいな言葉言ってたよね」 風鳴りなんとか……
ミシェラ
クリティカルの意味をさりげなく言葉にしつつ
エルネスタ
「守護者……。シュンカの……神さま、ってこと?」
コロモ
クーネル
「そんな人じゃないと抑えられない相手、っていうこと」
コロモ
「神様──ほどではないけど。すごい力はもってるって話し。魔剣もすごいものらしいし」
ミシェラ
「……人、では無いのですか……?」
クーネル
「……」 やっぱり押し付けてくるべきではなかったかも。
サイゾウ
「……確かに、人ならざる力をお持ちのようでございました…」
テッシン
「なんか、人の姿は取ってるけど、幻獣ってのは聞いたことは……」
ヤスケ
「ふむ……さて、どう動くべきか」と、考えているときだ。
GMいいね
雨が……徐々に小雨に鳴り始める。
イータ
「人の姿をとってるけど、竜…みたいな…?」
「雨が…」
エルネスタ
「……あのシーサーペント、わたし達といっしょに転移してきちゃったのかな」
ミシェラ
「……」少しだけホッとした。イータが言うようにあれが人の英雄、魔剣やさらに上の領域だとしたら、到底届かないと悲観してしまっていた。
コロモ
「蛇って方が近いかな。シュンカで神聖な生物は蛇ってされてるから」
GMいいね
そして、海の方で、激しい発光が起こると──
そのまま、雨はやみ始める。……が、曇であることは変わらない。
アンゼルム
徐々に弱くなってきた雨足に耳を傾けながら、 「見た感じそれっぽかったけど――」 うおまぶしっ
コロモ
「まぶしっ──」
エルネスタ
「やっぱり、神さまみたいなものじゃな――
イータ
「今の光…海の方から」
エルネスタ
「! ……戦いが、終わった……?」
サイゾウ
「……い、今のは、落雷でしょうか…?」
クーネル
「……」 手を翳して目を細める。
ヤスケ
「しかし、終わった割には──曇りのままでございますねぇ」
ミシェラ
ドラゴン「おれが力を捨ててまで剣を使えるようにリルドラケンになったっていうのに、幻獣のくせに剣を……」
クーネル
「そんなにすぐに晴れるとも限らないよ」
アンゼルム
「終われば必ず晴れる、とは言わないかもよ……とか思ったけど、降る前は晴れてたっけね」
兵士
「ヤスケ管理官! シュンカから一部精鋭は、テレポートでこちらに送られてくるそうです。ここの守りは何とかなるかと」
クーネル
「あの魔物関係なく、元々曇る時間だったのかも」
コロモ
「まあ、そうかもしれないけど──」と、雲を見た。
イータ
大丈夫かなあの人…いや、コロモ達の話を聞く限り大丈夫そうっていうか神様にも等しい力を持ってる人だから大丈夫なんだろうけど…
サイゾウ
「……守護者殿であれば、あの海蛇も退治できるでしょうか?」 力量を知ってそうなコロモやテッシンに視線を投げる
コロモ
「あの海蛇がどんなもんか、わかりかねるから……」と、言ったその時である。
GMいいね
魔法にある程度、才があるものは強い魔力を感じていい。ただし、それは、君たちを脅かすものではない。
ミシェラ
「なにか、わたし達に御手伝いできることは無いでしょうか」援護には行けそうもないし必要もなさそうなので、ヤスケにここで出来ることを訊ねようとして
サイゾウ
「……左様でございまするか…。ご無事であれば、よいのですが…」
ヤスケ
「そうですね──転移の問題も……」と、ちらと魔力の方角を見る。
アンゼルム
「体力温存なら、そうさせてもらいたいな~」
ミシェラ
「……援軍が到着してくるようですね」
サイゾウ
「………」 アンゼルムの言葉に、ふと着物を見下ろす。出切れば着替えもしたい。
海蛇と戦っていた少女
「──無事、ここまで逃げられましたか。一先ず」と、現れたのは軍部の人間ではない。先程の少女の姿だ。
エルネスタ
「わあ!」 聞き覚えのある声
アンゼルム
「おわっ」 出てきた。 「お疲れ様でーす」
GMいいね
ただ、彼女1人ではない。横に、軍人風の少女もいる。
イータ
「えっ…」さっきまで海にいたよな…?
サイゾウ
「……も、もう、大丈夫そうでございまするね…」 拙者達の出番はこれ以上なさそう。その事に、安堵の表情を浮かべた>援軍
クーネル
「お疲れ様。お茶飲む?」
少女の声
「ヤスケ管理官! 戻ったであります。現状報告をしに戻りました!」
イータ
「あ、えっと…お、お疲れ様です…」ありきたりな言葉しか浮かばなかった。
少女の声
「てっ、皆さんこんなに集まってるでありますか!?」
ミシェラ
「!」 援軍かと思えば、先ほどの女性だった
少女の声
サイゾウ
「………」 ぺこり、と恭しくお辞儀をした
イータ
「あの、助けてくれて、本当にありがとうございました」深々と、頭を下げた。
エルネスタ
――……」 ただならぬ気配。しかし、外見上は自分とさほど変わらぬ少女に視える。なんと声をかけるべきか……
海蛇と戦っていた少女
「状態が許すようなのであれば──お茶をいただくのもやぶさかではなかったのですが……」と、クーネルに
サイゾウ
すごいスマホのソシャゲ感がある
アンゼルム
「一時はどうなるかと。助かりました」
ヤスケ
「おお、ヒオリ隊員ではありませんか。ちょうどよいところに。ソウリ様もありがとうございます」
イータ
「イルスファール王国の冒険者、イータ・テーモです」一応名乗り
クーネル
「まだ落ち着いてないの?」
エルネスタ
意外と気さくだし、ヤスケたちも別に改まってはいない。そういうものなのだろうか。 「………」
ミシェラ
上下にぴょんぴょんして感情をあらわす
イータ
「あの、あのウミヘビ、シーサーペントは、どうなったんですか…?」
ソウリと呼ばれた少女
「いえ、お気になさらず。はい。一時、封印をした状態ですが──あの海蛇……いえ、もはや魔神と化しているアレですが」
エルネスタ
「あの…… 本当に、ありがとうございました」
ミシェラ
「ミシェラと申します。先程はお助けいただき感謝いたします」
アンゼルム
「封印かぁ。……あ、俺はアンゼルム。ありがとうございました」
ミシェラ
「封印……そして、やはり魔神なのですね、あれは」
ソウリと呼ばれた少女
「魔域から力を得ている模様。南西の現状の攻略と、もう一つ。この島ならぬ気配を絶たなければ……完全に食い止める事はできぬかと。その情報をまずはお伝えに」と、皆に
イータ
「この島ならぬ気配…」
ヒオリと呼ばれた少女
「自分は転移装置付近の状況を報告しに来たであります! ソウリ様にテレポートで送ってはもらいましたが……」
イータ
あの魔神のことが頭をよぎる。
サイゾウ
「……サ、サイゾウ、と申しまする…。先刻は――」 ありがとうございました、と深々と頭を下げる。
ヒオリの後ろから聞こえる声
「まあ──南西の方も状況も全く動けない状態であるみたいだがな」と、ヒオリの後ろ。大剣か?から声が聞こえる。
ミシェラ
「魔域の大規模な攻略作戦が進行中と伺っています。そちらの部隊にも影響が出てしまっているということでしょうか」
イータ
「インテリジェンスウェポン…」
ソウリと呼ばれた少女
礼には、いえと、答えてから。
エルネスタ
「あの―― わたし達は、別の場所であの海蛇に遭ったんです。そのとき、海蛇に力を与えたのは、風変わりな魔神でした」
ヒオリと呼ばれた少女
「こら、カグツチ!」と、言いながら「はい……何でも、巨大化した魔神が現れたようで。今、防衛中だそうです」
エルネスタ
「魔域から力を得ている、ということは……。もしかして、あれらは元々、ここに居たものなんでしょうか? シュンカの南に見える、あの大魔域の」
アンゼルム
「喋る剣? 変わってるの持ってるんだね」 へえ~
サイゾウ
……い、いんてり…?」 とは…?おずおずとイータに視線を送る。
ソウリ
「……ふむ」と、エルネスタの言葉に「余が知りうることと、そちらが知りうることを共有した方が良さそうです」
エルネスタ
「喋るリュックサックみたいの、あるよね」 あるよね 剣ははじめてみた
アンゼルム
「そうだねぇ、俺らじゃ何言ってるかわからないあのリュック」
カグツチと呼ばれた剣
「アニマルごときと一緒にするな。こわっぱが」
エルネスタ
「時間と状況が許せば…… ですが」
イータ
「簡単に言うと、知性や意思を持った武具…魔剣のこと」小声 > サイゾウ
ヒオリと呼ばれた少女
「メンテ、サボりますよ」と、いえば黙った。
ミシェラ
「……」やはり、あの怪鳥もシーサーペントも皆巨大化している
エルネスタ
「わたし達が経験してきたことが、何かの役に立つのなら、お話をさせてください」
サイゾウ
「………な、なる、ほど……。あ、ありがとうございまする…」 腹話術じゃなかったんだ…>イータ
アンゼルム
「ふはっ」 こわっぱと呼ばれるネスカに噴き出した。
クーネル
「……うーん。最初にあったあの魔神、好き勝手に周りを巨大化して回ってるのかな」
エルネスタ
「ご、ごめんなさい」 聞こえてたし怒られた
ミシェラ
「あの銃弾の方が本体、ということは無いでしょうか」>クーネル
イータ
「軍の人たちには、ユウサクさんを通して報告はしてるので、同じ話になっちゃうかもですが…俺たちが知っていること、全部お話します」
ソウリ
「おそらく、貴方方がいう魔神の気配……巨大化していた生物に撃ち込まれていた銃弾に起因するものであると思いますが」
イータ
ということでかくしか、と今までの出来事を話そう
クーネル
「それは考え難い気がする」
イータ
かくかくしかじか、と今までの出来事をソウリやヒオリに説明した。
ソウリ
「その銃弾と同じ気配を──ようやく掴めました。東の方に、この高天原のものではない島が流れており、そこに魔域が発生しているのです」
説明にはなるほどと頷く
エルネスタ
やっぱり銃弾を集めると大魔神の元へ動き出すのでは
コロモ
「でも、ソウリ様でも探知できなかった……?」
ミシェラ
そういえば太郎には銃弾のかけらはあるのかな
GMいいね
太郎にはない
アンゼルム
「こっちに来て、早速お家作っちゃった感じ? 手が早いねあの魔神」
サイゾウ
「……うぅ、本当にユウサク殿の話していた人形のような事に……」 島の魔域の中に、これまた別の島が流れてきて魔域化して……
ミシェラ
かなしいなぁ
GMいいね
こいつは仲間外れ
ミシェラ
キョダイ~があるのに…
アンゼルム
かわいそう
青鷺ですら仲間なのに
サイゾウ
誰かが銃の悪魔化して倒される必要がありますこれ
ソウリ
「何者かに隠蔽されていたと読んでいます。とにかく、今、貴方方からきいた情報と、現状わかっていることをすり合わせましょう」
イータ
「島…?まさか島ごと流されたのか…?あの時…」シェルターの中にいたからわからなかったが…
ソウリ
空を見て
ミシェラ
「わたし達が到着してそれほど時間が経過していないと思っていましたが、見知らぬ場所でここまで動けるのは一体……」
ソウリ
「まだ持つでしょうから」と、目を閉じた。
ミシェラ
わたしなら死んでも穢れが溜まらないので
サイゾウ
「………?」 ソウリの視線を追って、空を見やった。
ヒオリ
「こちらも、現状の戦力の状態を共有するであります!」
エルネスタ
――……」
GMいいね
という感じで、今回はここで中断。次回は情報共有→ダンジョンになるかと思われます。
イータ
はーい
ミシェラ
うい
サイゾウ
へいよ~
アンゼルム
ほい
クーネル
エルネスタ
「……確かに、あの島には魔域がありました。目には見えない魔域が、少しずつ広がり続けていて」
ソウリ
「ああ──」となにか思い出したように「シュンカの者ではなく、皆様は外の者かと存じ上げています。かしこまらずとも、彼女のように自然体で」クーネルくらいの感じでいいらしい。
GMいいね
台詞をはいたら解散でござる
クーネル
「それは無理があると思うよ?」 小さく首を傾げる。
エルネスタ
自分たちがきっかけではなさそうなことに、少しだけ気が晴れたのを感じつつ
イータ
「あ、ありがとうございます…お気になさらず…」
カグツチと呼ばれた剣
「ふん、境界が分からぬタイプか。面倒だな」>エルネスタの言
クーネル
「偉い人って言われて初対面からこんな態度を取れるのは、この中では私とアンゼルムくらい」
エルネスタ
「……ぜ、善処シマス……」>ソウリ
サイゾウ
………お、お気遣いありがとうございまする……で、ですが、拙者はこれが、普段通り、で……」 びくびくおずおず
エルネスタ
というところかな
アンゼルム
手入れサボられる……」 しゃべっちゃってる……
GMいいね
うむ
ミシェラ
「いえ、御立場を抜きにしたとしても、皆さんの命を救っていただいた恩義がございますので」
クーネル
ソウリ
それぞれの態度に、若干、申し訳なさそうな態度をしつつも──
アンゼルム
「敬わないと首はねみたいな雰囲気でもなければかな~」 たはー
エルネスタ
曜日感覚がなさすぎるけど土日か
GMいいね
そうよ
クーネル
そうだよ
アンゼルム
そうだよ(便乗
ソウリ
彼女(ソウリ)が得ている情報を、君たちに話し始めるのであった。
サイゾウ
もう2026年まで1か月切りましたよ
ミシェラ
うわあああ
GMいいね
あ、そうだ指輪とカードだけは
補充できます。軍部だからね
でけえ買い物は無理です
アンゼルム
やったぜ。
イータ
やったぜ
エルネスタ
お、よかった
ミシェラ
予備の指輪を渡したりしないですみそう
GMいいね
ということでいじょうです!本日もありがとう!
クーネル
りょぴみちゃんです
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イータ
ありがとうございましたー
ミシェラ
おつかれさまでした!
クーネル
お疲れ様にゃん
アンゼルム
割った巧みの指輪と敏捷の指輪1つずつ、マ緑B2A2かも
GMいいね
にゃんにゃん~
サイゾウ
乙じゃなくてポニーテールなんだからね
アンゼルム
おつかれさまでした~~今日は本当にすみませんでした、ありがとうございました
GMいいね
かわいい
ミシェラ
つかったもの、金A2枚、ピンゾロ1回(記録用
エルネスタ
ヨシ消耗品も反映
サイゾウ
お疲れ様でした、また次回もよろしゅう!
エルネスタ
お疲れさまでしたー またよろしくおねがいします
GMいいね
おつうう

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%2100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回5.00
アンゼルム
0.0%0.0%218.2%19.1%19.1%327.3%218.2%19.1%0.0%0.0%19.1%11回7.00
イータ
0.0%218.2%0.0%327.3%218.2%327.3%19.1%0.0%0.0%0.0%0.0%11回5.64
エルネスタ
0.0%17.1%17.1%214.3%321.4%0.0%428.6%17.1%214.3%0.0%0.0%14回6.86
クーネル
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%133.3%0.0%133.3%3回9.67
サイゾウ
0.0%0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%125.0%250.0%0.0%0.0%0.0%4回7.75
ミシェラ
112.5%0.0%0.0%225.0%225.0%0.0%112.5%0.0%225.0%0.0%0.0%8回6.50

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM