- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
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- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: 霞蛇剣刃譚
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 高度
- !SYSTEM
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- ゲームルーム名: 霞蛇剣刃譚
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護
- !SYSTEM
- ヒサメが入室しました
- ヒサメ
- 高度の霊圧が……消えた……?
- 布とかエルエレナとか覚えたりするか時間まで悩みます
- GMいいね
- 高度くん…
- エルエレナヒサメ!?
- ヒサメ
- そうだよ(便乗)
- でもスマ腕輪外すと筋力B下がっちゃうのよね~~
- GMいいね
- 36ほしい乙女心
- !SYSTEM
- コーデリアが入室しました
- ヒサメ
- ついでにライジングなリッパーも取るか
- GMいいね
- コーちゃんだ
- ヒサメ
- そしたらアンクルスリーブもさよならだな
- コーデリア
- “写本”コーデリア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー9/コンジャラー8/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力12[2]/生命17[2]/知力37+1[6]/精神26[4]
HP:46/46 MP:79/79 防護:2
- ヒサメ
- ガイスターは星4いってからGMP足してかおっと
- コーデリア
- コーちゃんです
- ヒサメ
- 君はコーちゃん
- コーデリア
- シュラキャラの悲しい性
- 相当品縛り
- ヒサメ
- まあ書記言語以外はスルーして拘らなくてもいいと思ってるけどね
- ヒサメはその辺りこだわってるからするけど
- GMいいね
- 本当だ
- ヒサメ
- 軽業の下駄
- コーデリア
- 結局表の世界に来た以上は
- GMいいね
- 腕輪を1つ犠牲にしないと
- コーデリア
- そっちがわに合わせた格好するのが正しくはあるんだよね
- GMいいね
- 筋力腕輪以降できないね;;
- ヒサメ
- うむ
- だから初期言語だけは合わせてもらって
- 後は自由なのがシュラキャラ
- コーデリア
- 魔神の供物で
- お金たまらなくて
- 装飾品の更新がかからないことに気がついたので
- ヒサメ
- わかります
- コーデリア
- いっそいっぱい入れたろうか って思ったりします
- ヒサメ
- わかります
- 入れる時はもう
- 糸目をつけずにいれたい
- 今ならクルードテイクに変更できる権利を持っている気がする
- なんか斬り返し以外にいいのあったかしら・・・
- コーデリア
- 斬り返し以外で候補にあがるの
- シャドウステップくらい なんだよね
- GMいいね
- 単体シャドステか
- コーデリア
- <回避が下がらない、打点補正がある
- GMいいね
- 範囲乱撃くらいしか
- ヒサメ
- そうねえ
- GMいいね
- お挑発ディスラプト;;
- コーデリア
- 秘伝がはいってくるとまた変わってくるんだけど
- ヒサメ
- ディスにゃんは
- コーデリア
- フェンサーだとね
- ヒサメ
- にゃがやってるからね
- まあ牽制が面白くなったら牽制も候補に入るんでしょうけど
- コーデリア
- 後はヒューレあげてくなら
- 魔力撃もあり
- ヒサメ
- あ~
- スカウトをどこまであげるかだけど
- もうちょっとくらいはあげられる余裕はまああるわね
- コーデリア
- 問題は
- ヒサメの知力Bが
- 1ってこと
- ヒサメ
- はい
- アイデンティティだからね
- しかたないの
- コーデリア
- ほうけんまそくがん で+1しか補正もらえないの
- 萌えキャラ感ある
- ヒサメ
- 草
- リスクがかちすぎている
- コーデリア
- まあ、マルチアクションは普通に有用な気はする
- ヒサメ
- たし🦀
- コーデリア
- 問題は5レベル以降にしかとれないこと
- ヒサメ
- MP消費が結構練技のせいで重いから外してたけど
- まあそこは
- 回避行動と入れ替えられるから大丈夫そう
- コーデリア
- そんなとこかなー
- ヒサメ
- まあとりあえず今は覚悟の2Hマン斬り返しのままでいいかな
- 多分そのうちサイトオリジナル秘伝が来たら
- また一度特技リビルド権利発生しそうな気がするし
- バトルダンサーだったら
- ここにディフェンススタンスをひとつまみして
- 牽制にかえて
- 美しき舞に惑えを極めても面白かったんだけどね
- コーデリア
- 必中すら出目7回避でさらにそこに舞流しがのるからね
- ヒサメ
- そう考えるとバトルダンサーだと選択肢に入ってくるのかもしれない
- あ
- コーちゃん
- コーデリア
- はいほい
- ヒサメ
- 私古代人だから今のうちにロッセリーニ書いてもらう予約させといて(
- コーデリア
- 了解です
- ヒサメ
- っ100円
- コーデリア
- 消費しておきますね
- ヒサメ
- 100円あげる
- コーデリア
- 先んじてご連絡ありがとうございます。忘れがちですものね
- ヒサメ
- 忘れたら私が死ぬからね!!!
- 貯金が半分以上飛んでったわ;;
- コーデリア
- スゴイ=カイモノ
- ヒサメ
- 2つしかかってない;;
- コーデリア
- これから秘伝を覚える作業に収監されるのよ
- (がらがらがらがら
- ヒサメ
- ぎゃあ
- いっぱいとったらいっぱい名誉点も消えた
- ヒサメ
- ヒサメ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト8/エンハンサー6/プリースト4/アルケミスト2
能力値:器用26[4]/敏捷32[5]/筋力34[5]/生命25[4]/知力7[1]/精神13[2]
HP:58/58 MP:27/27 防護:2
- ヒサメ
- 腕輪で筋力が下がったことがにくい……
- GMいいね
- ;;
- コーデリア
- フローティングフッドくん
- 必要筋力10未満だから コンバットシリーズを着てる人たちは悲しみを背負う秘伝…
- ヒサメ
- あ、未満だった
- けしとこさんきゅー
- コーデリア
- 絶対狙ってやってるからねぇ
- あーい
- ヒサメ
- 名誉が80もかえってきた
- !SYSTEM
- イクシアが入室しました
- イクシア
- こんばんは
- ヒサメ
- こんばんは
- ©なまけもの
- イクシア
- 受益者のシンボルはあった、ヨシ
- ヒサメ
- 受益は持ってる
- ロッセリーニはもらった
- あ、ロッセリーニのおかね消費しわすれてた
- イクシア
- イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:名剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト11/ドルイド7/セージ5/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷16[2]/筋力10[1]/生命23[3]/知力33[5]/精神33[5]
HP:58/58 MP:95/95 防護:2
- ヒサメ
- ドルイドがきた
- もう終わりだぁ……レ
- !SYSTEM
- ラドロが入室しました
- イクシア
- 7だからまだセーフ
- ラドロ
- “軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト9/アルケミスト4/エンハンサー3/マギテック1
能力値:器用25[4]/敏捷32[5]/筋力22[4]/生命25[4]/知力13[2]/精神13[2]
HP:61/61 MP:18/18 防護:0
- ヒサメ
- 1でもアウト
- ラドロ
- ズザー
- ヒサメ
- 涅槃ポーズの男
- 4年ぶりだから知らない人ばっかりだわ……
- イクシア
- 毎朝インスピします(事前申告 > GM
- ヒサメ
- なんかちょうどいい一般技能ないかな
- 賭 博 師
- !SYSTEM
- エルミニオが入室しました
- ラドロ
- トリアーエズ風呂
- エルミニオ
- “盾は飾りの”エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:名剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト5/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用30+1[5]/敏捷13+1[2]/筋力27+2[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:66/66 MP:31/31 防護:17
- GMいいね
- 賭博し
- イクシア
- 探検家とか…?
- ダブキャスルンマスとれたからコジャ3にしないとなぁ…
- ヒサメ
- 探検家はなんかちがうな……
- GMいいね
- ヒサメがやってそうなこと
- 美少女研究会
- コーデリア
- 踊り子とかは?
- ヒサメ
- それはやってる>美少女研究会
- 踊り子っていうよりは
- コーデリア
- あとはタワーマンとかでもいいかも
- ヒサメ
- 踊り子を観察してグヘってる
- 高所作業印!?
- コーデリア
- 高いところ登って
- ヒサメ
- アスミさんは持ってるやつの他にも賭博師とか山師とかとりたくて仕方なかった
- コーデリア
- 獲物を探してそう
- ヒサメ
- そんな危ない人みたいな
- コーデリア
- となると
- (美少女)ハンター…?
- GMいいね
- 草
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ヒサメ
- やはりそれか……
- エルミニオ
- 一般技能じゃないだろ(
- GMいいね
- よし
- エルミニオ
- 逸般技能だそれは
- GMいいね
- まずはお集まりいただきありがとうございます。
- ヒサメ
- まあまた今度ハンターを鍛えておこう
- よろしくお願いします
- GMいいね
- 久々の少し長めなセッションですが、何卒よろしくおねがいします
- イクシア
- よろしくお願いいたします。
- エルミニオ
- よろしくお願いします。
- コーデリア
- よろしくお願いします
- GMいいね
- では
- ラドロ
- 宜しくお願い致します。
- ソード・ワールド2.5The Sacred Path of the Divine Swordsman霞蛇剣刃譚 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Springmist Serpent Realm  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 序景 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 前編  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄春霞 立ちし夢跡 結ぶ世に くちなわのみち 今ぞ開けなむ
- :location_on:└〈星の標〉:応接間
- 柔らかな陽光が差し込む〈星の標〉の応接間。梅雨入り前の爽やかな風が窓から流れ込み、心地よい空気が漂っている。
- 君たち冒険者は頼みたい依頼があるということで、ギルドにくるやいなやガルバに声をかけられ応接間に集まっていた。
- 何やらリアン島に関連する依頼とのこと。
- エルミニオ
- くるやいなやが
- いやなガルバに……(小声)
- ヒサメ
- いやなガルバwwww
- GMいいね
- ほんとうだ
- ラドロ
- いやなガルバ、いきなりセクハラしてきそう
- ヒサメ
- しょうがねえなぁ(810の色変え
- エルミニオ
- 2文字違うしええかの気持ちでいたわ(雑)
- (字数的な意味で
- ヒサメ
- キャラ被りと名前色被りは死ってぶこがいってた
- テーブルの上には季節の果物が置かれ、開け放たれた窓からは街角に花の香りがほのかに漂ってくる。そんな中、少し待っていてくれとのことで、君たちは一同に介している状態であった。
- エルミニオ
- なんでもぶこさんのせいにするな
- さて、そんなところから、今回の冒険は始まる。
- ヒサメ
- キャラ被りは死はマジで言ってる
- GMいいね
- というところで、応接間スタートです
- いやなガルバはもうじききます
- エルミニオ
- こないでね
- ヒサメ
- 「……私が武者修行を終えてひっさしぶりに〈星の標〉に来たらね」
- コーデリア
- 藍色の髪、藍色のドレス 金色の瞳に白い肌 大きな本型の箱を抱えた少女型魔動人造人間は 静かに座って待っている
- ヒサメ
- 「知ってる人がガルバとかくらいしかいなかったのよ。びっくりしたわ~マジで」
- イクシア
- 「(リアン島ねぇ…例のがまた動き出した…?)」
- ラドロ
- 「顔ぶれが激代わりしてたって? あるあるー」
- エルミニオ
- 「俺は今お前のとんでもねえ格好にびっくりしてるぜ」 そして見るぜ。
- 水色髪の剣士風の少女
- 「まあ、いわゆる亀に連れられて──戻ってきたおとぎ話のよう」と、答える少女も冒険者だ。
- ヒサメ
- 「こういう現象、シュラの方じゃ浦島るって言うの」
- 「そう、それよ」
- イクシア
- 「所属してる人数が人数だから、無理もないんじゃ?」>ヒサメ
- 水色髪の剣士風の少女
- 名をカスミという。彼女も冒険者の1人である。
- ラドロ
- 「死んだ、実家に帰った、結婚した、借金作って逃げた、本当にあるあるでなぁ…」
- ヒサメ
- 「いやいや、でも見知った顔ひとっつもないのよ? まあ、名前は聞いたから生きてはいるみたいだけど」
- ヒサメ
- やばい
- エルミニオ
- ザイアの聖印を描かれたサーコートを纏い、盾と剣を背負った少年は小さく息を吐いた。
「シュラ……何か聞いたことあった気がするな」 どこだったか。
- ヒサメ
- 新生後のヒサメ
- GMいいね
- どうした
- コーデリア
- 「多くの冒険者が仕事をしている以上、出払っていた上で名前が知られているというのは喜ばしいことではないでしょうか」
- イクシア
- 「半分くらいろくな例えじゃないわ」>ラドロ
- ヒサメ
- いいね卓とせす卓にしか出たことないじゃん
- ラドロ
- 「まぁ、良いじゃないの、そういうこともあるって」
- GMいいね
- 気づいた?
- エルミニオ
- 「だなあ」 仕事を振られるだけ覚えられていたわけであって。>コーデリア
- ヒサメ
- 「生きてること自体はそりゃあ嬉しいわよ」
- エルミニオ
- これからの季節は鎧があまりにつらい とてもつらい 何なら出立前まで脱いでいてもいいんじゃないか
- カスミ
- 「そうですね。生命あってともいいますが、やはりある程度は武勲もあげたくはありますものね」
- ヒサメ
- 「あっちからすれば、むしろ私が生きてるの?って感じでしょうけど」 あははと笑うと、懐の小壺から梅干しを取り出して口に放り込んだ。
- 「>x<)」
- ラドロ
- 「カスミンはさぁ、こないだなんかすげーの倒しに行ったっていうじゃん? なんだっけ、島みたいなゴーレム?」
- カスミ
- 「そういえば、シュラならば、1度参りましたね……えっと、毛玉?を斬った覚えがありますが」
- エルミニオ
- テーブルに置かれた果物は遠慮なく頂いておこう、と手を伸ばして 手甲のことに気づき神妙な面持ちになった。
- ラドロ
- 「もういいじゃん、それで十分十分、武勲だって」
- カスミ
- 「ええ。ただ、なかなか私にとっては課題もあった戦いで──」
- エルミニオ
- 握り潰さないように気をつけて食べるか……
- 【✔:あーっと!】
[×:ちょっともたついたけど食べられました,余裕をもって潰さず食べられました]
- ヒサメ
- 「あっちでは毛玉の化け物、こっちでは何? 島? どこもかしこもやばいやつだらけねえ」
- なぜならテーブルにおいてあるのはアボカドだからね
- コーデリア
- 「ガントレットを外すことを推奨します、エルミニオ」
- GMいいね
- 盾までもなく果物まで…
- ヒサメ
- 「外すのが面倒なら食べさせてあげましょうか? あーんって」
- GMいいね
- さて──
- エルミニオ
- 「 」 べちゃあ…… 「だなあ……横着すんじゃなかった」 背負い袋から適当な布を引っ張り出して拭っておこう。
- イクシア
- 「力加減はともかく…使う?」清潔な布を差し出した。>エルミニオ
- コーデリア
- 「果物が砕かれているのは見るに忍びないです」
- エルミニオ
- 「役得だな」 アリ。>ヒサメ
- ひらひら。取り出した布を振って見せた。>イクシア 「そっちかい」 >コーデリア
- カスミ
- 「まあ、あーん! 男性としては是非というところなのでは?」
- エルミニオ
- 果物は飾り!?
- GMいいね
- さて
- そんな果物の一連?の事件があったところで──
- イクシア
- そう、と特に気にした様子なく。
- ヒサメ
- 「はい、じゃあどうぞ」 梅干しをひとつ取り出してあーん。
- コーデリア
- 「評価を求めます」
- ラドロ
- 「先に切りゃいいじゃないの」 果物を手に取って指の上でクルクルっと回してるところにナイフをついと添えるとスルスルーっと剥けていく皮
- エルミニオ
- 「んむ」 いただきました。おっぱいがでけえ。
- 「どこにラップ要素があったんだ……」>コーデリア
- イクシア
- 「…………」まさか果物と砕けるをかけてるの?って顔 > 保護者っぽいエルミニオ
- カスミ
- 「評価──ラップ…?」
- イクシアの顔をちらとみて
- コーデリア
- 「ラップではありません」
- ヒサメ
- 「……」 評価と聞いて真面目な顔で悩み始めた。
- エルミニオ
- 「……」 えっなに? 何で見られてる? >イクシア
- イクシア
- 「洒落の一種よ…果物と砕けるをかけてたんでしょ、さっき」たぶん > カスミ
- ヒサメ
- 「え、っていうかすっぱくないわけ……?」 馬鹿な、この梅干しはめちゃくちゃすっぺーやつのはず……! >エルミニオ
- GMいいね
- 綺麗に器用にむかれていく果物である
- カスミ
- 「まあ、言葉遊び!」
- ヒサメ
- くそ
- 綺麗に器用にむかれていく果物であるっていう言い方が
- 往年のなまけもの味があって
- 私は好きだよ
- ラドロ
- 草
- エルミニオ
- 「ああうん、酸味は強く感じるけど、美味いが先に来る」
- GMいいね
- なまけものを吸収した
- ラドロ
- 「ほい、ほい、と」 適当に切り分けて自分で食べる
- エルミニオ
- キートン山田で再生される
- イクシア
- 日本語が変になるからやめときな<吸収
- ヒサメ
- 私は好きだからいいんだ
- ガルバ
- 「すまん。またせた」と、君たちが色々食べているところにやってきて
- ヒサメ
- 「やるわね……見込みあり」
- エルミニオ
- 「お前さんも器用だなー」 みるみるうちにカットされてった。>ラドロ
- ヒサメ
- 「ガルバおそーい」
- エルミニオ
- 「……なんだったんだ?」 ラップじゃないなら。>コーデリア
- コーデリア
- 「ガントレットを汚すお前、果物砕けて汁だらけ、逆に役得を得てガルバ顔負け」
- 「こちらがラップになります」
- カスミ
- 「なるほど、エの音でかけているわけですね」
- エルミニオ
- 「さっきの評価はなんなんだ??」
- ヒサメ
- 「韻を踏む、ってやつかしら」
- イクシア
- それにしても…随分と個性的な面子を集めたものだ。多かれ少なかれ、冒険者はそうとはいえ。
- ラドロ
- 「ほらよ」 ぽーんとひとかけ放り投げてやった>ミニオンズ
- ガルバ
- 「悪いな。今回の依頼の説明にあたって、用意しなければならないものがあってな」
- イクシア
- 「そんなに待ってないわ」店主が多忙なのもわかる。
- ガルバ
- と、持っているのは依頼の用紙や状況が書かれたもの一式と。
- コーデリア
- 「先程のものは果物が砕ける くだ、でかかっているという部分で笑いを取るべき面白いフレーズです」
- ガルバ
- マギスフィアが一つ。
- エルミニオ
- キャッチ! 「んめー」
- コーデリア
- 淡々と語って
- イクシア
- 宝剣クラスを引っ張り出しているのだ、ガルバとしても胃が痛い部類の依頼であろう。
- エルミニオ
- 「そうか……」 解説されないとわかんなくてすまんな……
- コーデリア
- 「失礼しました、ガルバ。拝聴します」
- カスミ
- 「言葉遊びならば私も臨むところです。挑戦してみましょう」コーデリアの様子に
- コーデリア
- 「楽しみにしています」 カスミに頷いて
- イクシア
- 「依頼の話の後にしなさい」>カスミ
- ヒサメ
- 「くだ、だけだとちょっと威力に欠ける気がするわねー」
- ガルバ
- 「ああ。まあ、食事はしながらで構わん。聞いてくれ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ラドロ
- 「説明に必要なブツねぇ……なんかの装置抜きで歩き回れないような感じかね?」
- ヒサメ
- 「はいはい、この未来の大剣豪がお伺いしましょう」
- コーデリア
- 「なるほど」 ヒサメに頷いて
- ラドロ
- 「あ、食う?」 ナイフに刺した切り分けた果物ずいっと>イクシア
- エルミニオ
- マギスフィアを見つつ、果物をもぐもぐ
- コーデリア
- ちなみにマギスフィア
- ガルバ
- 「遺跡探索の依頼なんだが、実は入口付近で内部の地図のデータが入ったマギスフィアが入手されていてな」
- コーデリア
- 漢字だと
- 魔動制御球、が定説だったんですが
- イクシア
- 「ありがとう」素直にもらった > ラドロ
- コーデリア
- 先日出た小説で
- GMいいね
- あれ、変わったの?
- コーデリア
- 違う当て字が存在しています
- GMいいね
- まじかよ…
- コーデリア
- 魔動制御筺(マギスフィア)
- ヒサメ
- SNE「わすれました」
- コーデリア
- です
- イクシア
- 漢字が難しくなった
- コーデリア
- マギスフィア中と大は箱型なので
- エルミニオ
- 大きさの違いじゃなく?
- ラドロ
- まぁ、大は箱型って書いてあるしね
- エルミニオ
- ウン
- コーデリア
- 魔動制御球と表現されるのは小型のみ となりました
- ガルバ
- 「そいつがあった方が説明しやすいということで、持ってきたんだ。後で起動する」と、マギスフィアを一旦おいて
- ヒサメ
- どっちも使っていけ
- じゃあマギスフィアっていう名称もかえよう
- マギボックス!!!1
- エルミニオ
- 中と大だけ一緒なのは差別です!!!
- コーデリア
- タブレット端末を全部スマホっていうようなもんだよねって
- ラドロ
- スフィア(四角)
- コーデリア
- たれさんと話してた
- ヒサメ
- ゲーム機を全部ファミコンっていうようなものね
- イクシア
- 遺跡探索。だからラドロか。人選の一部に納得できた。
- コーデリア
- 「なるほど」
- ガルバ
- 「さて、依頼の内容についてはこうだ。リアン島の開拓部からの依頼だ。ディオニアに比較的近いところで、廃棄された研究所が見つかった。それで、現地の調査員がいざ調査に行ったわけだが……」
- コーデリア
- 「リアン島ですか」
- ヒサメ
- 「ディオールマキシマイザーってどこ?」
- ラドロ
- 「データとやらがアテになりゃいいんだけどねぇ、昔っから散々それでハズレ引いたって話もあったような」
- ガルバ
- 「入口付近にコロッサス──。わかるやつがわかるだろうが、そいつが起動していたらしくてな」
- ヒサメ
- 「あ、リアン島にあるのは流石に分かってるわよ」
- コーデリア
- 「ディオールマキシマイザーとは」
- エルミニオ
- 「後半どっから来た?」
- ヒサメ
- 「今ガルバが言ってたじゃない。ディオなんとかって」
- イクシア
- 「ポーン?それともナイト?」
- コーデリア
- 「ディオニアです」
- エルミニオ
- 「ディオニアな」
- カスミ
- 「ディオールマキシマイザー? イクシアさん、ラドロさんごぞ──ディオニア島?」
- ヒサメ
- 「そうそれ」
- エルミニオ
- (NGワードに入れる)
- ヒサメ
- ぎんねこ!?
- ガルバ
- 「ポーンだ。まあ、そいつ自体は既に現地の調査員に処理されたんだが……」
- エルミニオ
- 「そのポーンってのはどんなもんなんだっけか」
- ヒサメ
- 「コロ助ってあれよね。確かいつかの年の瀬に出たっていう……」
- イクシア
- またキカイスキーだろうか…さらっと言っているが、そんなにあっさり倒せる魔動機ではない。
- ガルバ
- 「あちらには魔動機関係を専門としている部隊が1つあってな。多少、苦戦はしたらしいが1機のみということもあって、処理はされたらしい」
- ヒサメ
- 「うっ、存在しないはずの記憶が私の中に」
- コーデリア
- 「自爆機構を備えたそれなりの大きさの魔動機のはずです」
- ラドロ
- 「まぁデカブツだよな、だいたいどれも」
- ヒサメ
- 「ま、要は大きくて強い魔動機ってことね」
- イクシア
- 「簡単に言うとそうね」
- エルミニオ
- 「……」 あんまりふざけんなよーと思いつつ自分も知らん記憶が浮かぶことが直近であったので何も言えねえ
- >存在しないはずの記憶――!
- カスミ
- 「ええ、私もいくつか戦ったはありますが。無闇やたらに斬ってしまうと、大爆破、周囲に大損害を与えてしまいます」
- GMいいね
- ころすけ懐かしいな
- GMもころすけになった日
- ヒサメ
- そうよ
- ラドロ
- 「中に入って動き回れるくらいでけーのもあるとかなんとか」
- エルミニオ
- 「俺らで対応できる類のもんだっけか、って感じの」
- ラドロ
- どう考えても中は動き回れねーよなと思うるるぶのアレ
- エルミニオ
- これは実力を知っているのはコーデリアしかいないのでコーデリアに視線を向けて。
- ガルバ
- 「だが、コロッサスが発見されていることもあって、中にさらなる脅威もいるかもしれないと予想されてな」
- コーデリア
- 「可能ではありますが苦戦はするかと思われます」
- ヒサメ
- 「ひえー、面倒くさいわね」
- コーデリア
- >エルミニオ
- ヒサメ
- 「しかも機械ならあれなんでしょ? 斬りづらい」
- エルミニオ
- 「ってことはその部隊ってのは俺らと大差ないくらいなんだな」 たぶん。
- ガルバ
- 「そこで、こちらに調査の協力の要請がきたという話だ」
- ヒサメ
- 「ま、私はそういう相手にも有効な戦い方を学んで来ましたが!」
- コーデリア
- 「はい。刃の類は基本的に通らないものとして考えてくだされば」
- ラドロ
- 「平和的にコソコソ逃げ回るのも手だって」
- カスミ
- 「ええ。私も幾らかそういう輩には対策しましたが、まだ斬リなれないところ。修行が足りないとも思っております」
- ガルバ
- 「より正確に言うならば、魔動機に関して言うならばプロフェッショナルが揃っているといった方が正しいな」>エルミニオ
- エルミニオ
- 「最悪柄でぶん殴るか」 >刃通らねえぞ~
- イクシア
- 「…そうね、他の依頼でリアンの開拓担当部隊と一緒に仕事したけど、手練れぞろいよ」特に部隊連携。
- ガルバ
- 「さて、それはさておき。要するに、その遺跡の調査の手伝いを行ってもらうのがお前たちに願いたい依頼だ。報酬jは1人あたり1万ガメル。拘束期間は3日間。無論、あちらでの宿や食事は全て提供される」
- コーデリア
- 「それが可能であればそうするのも手段の一つになり得ます」 頷いて
- ヒサメ
- 「あともうちょっと修行を積めば、何でも斬れそうなくらい刀を研ぎ澄ませられる感覚はあるんだけどね」
- エルミニオ
- 「ふぅん? 魔動機にだけ、ってのはちょっとピンと来てないが……ま、魔動機師についてもよくわかってねえからな」 そういうことができる、で理解した。
- >ガルバ
- ラドロ
- 「3日で1万、へへへ、割りの良い仕事じゃあないの」
- エルミニオ
- 「そんだけヤベー仕事ってこったろー」 >ラドロ
- ヒサメ
- 「その分危険も大きいってことね」
- GMいいね
- 必殺Ⅲ予備軍
- コーデリア
- 「肯定」
- ラドロ
- 「知ってるかい、一日をどう生きるかはなんと選べるんだぜ?」
- ガルバ
- 「ああ、ただ、遺跡のおおよそのデータは周囲の機械から抜けたみたいでな」
- 「それでこれだ」
- エルミニオ
- 「5人まとめてってなりゃ狭まっちまうんじゃねえ?」 軽い調子で笑いながら言って、ガルバに視線を戻した。
- ガルバ
- と、マギスフィアを起動して。地図が表示される。
- ヒサメ
- 「深いこと言ってるような言ってないような」
- イクシア
- ここまで聞く限り…放っておくほうが後々面倒なことになる可能性が高い。
- ガルバ
- そうすると、マギスフィアからうっすらと、地図情報が浮かび上がってくる。
- ラドロ
- 「まぁ、その通りにさせて貰えるとは限らないわけだけどなぁー」
- ヒサメ
- 「なにこの目が潰れそうなアレのそれは!」
- ラドロ
- AC6でみた
- カスミ
- 「まあ、手書きの地図ではなく。データの……何だったかしら」
- コーデリア
- 「………」 地図を確認して 硬質パーツが点滅する
- ラドロ
- 「あー、これ、全部は読み取れてねー感じじゃね?」
- イクシア
- 「…よくこんなデータ抜けたわね」
- エルミニオ
- 「こういうのは任せた」 任せたのポーズ。
- ガルバ
- 「ああ。また、廃棄前の名称もわかっていてな」
- コーデリア
- これは140% じゃなくて 40%?
- エルミニオ
- 「抜けた? そん中に入ってた情報ってだけじゃないのか?」
- ラドロ
- 40だとおもふ
- ヒサメ
- たぶんそう
- GMいいね
- おっと40です
- 失礼
- コーデリア
- 閉じ括弧が見えるから40か
- ヒサメ
- 1じゃなくてかっこの左だよね
- うん
- ラドロ
- Dのとなりに)あるし
- エルミニオ
- 「……って、さっき周囲の~っつってたか」
- ガルバ
- 「リアン第七魔動機研究都市とのことらしい。それで、この入口付近にコロッサスが起動していたとのことだ」
- エルミニオ
- 「ぶっ壊した後から引っ張るならまあ、プロ集団だっていうならあんま驚かないが」 技術力すげーやね。>イクシア
- コーデリア
- 機が重なってるかも
- GMいいね
- 失礼
- ヒサメ
- 気の所為になった
- ラドロ
- 「あんだけ広い中で、たまたま近くの遺跡の地図だけぶっこ抜けたとか、砂浜で指輪見つけたみてーな運とセットのやつ」
- コーデリア
- 「40%……」
- ヒサメ
- なあに、地図の中でもTが重なってたりする きにすることでもない
- ガルバ
- 「ともあれ、もし今回の依頼を請けるのであらばこいつを預けてくれと頼まれていてな」
- エルミニオ
- 「その遺跡? の魔動機だったとかじゃねえの?」 わかんないけど。>ラドロ
- ガルバ
- 「コーデリアもいることだ。機械関係の扱いは任せても問題なかろう」
- ヒサメ
- 「私にはなにひとつ分からないってことが分かったわ!」
- コーデリア
- 「ネットワークが生きていれば支援は可能です」
- カスミ
- 「守護者、いえ、防衛機構だったのかしら?」
- エルミニオ
- 「まあ、それにしたって幸運なのには変わんねえか。リアン島ってなんか……すげーんだよな?」 なんか……。
- ラドロ
- 「下っ端にあんまり情報もたせすぎると、持ってかれちまうだろ?」
- ヒサメ
- 「斬り甲斐のある敵が沢山いるとは聞いたわ」
- カスミ
- 「実は私、リアン島で戦った経験はないのです」
- エルミニオ
- 「頭の良い話は頭の良い奴に任せておこうぜ」 >ヒサメ
- コーデリア
- これは
- ヒサメ
- 「適材適所ってやつね」
- エルミニオ
- 「なるほど。そりゃ確かに」
- >ラドロ
- カスミ
- 「南の方ならば幾らかあるのですが」
- コーデリア
- 探索済みが40%。ってあるけど
- ガルバ
- 「ああ、そういう意味で、お前たちに依頼が来たというのもある」
- コーデリア
- ふんわり基準で良いのかな(部屋の名称や明らかになってる部分を見ると40%は超えてそうな気がする
- GMいいね
- あ、ふんわり基準でいいです
- コーデリア
- おk
- ラドロ
- 「……つまり、あれか、例の1万って報酬は、この貴重品を預けるんだから失くしたらわかってんだろうなオイ代金も込み込みって感じかよ……?」>ガルバ
- イクシア
- 「簡単に言うと、魔動機文明時代の遺産が山ほど眠っているであろう宝の島ね。ただし危険度極大の」> エルミニオ
- ヒサメ
- 「紛失したら貴方は切腹ね……」
- エルミニオ
- 「アンデッドと魔神、魔動機がどうこう……ってのは知ってる」 >イクシア
- ラドロ
- 「Oh・・・」
- コーデリア
- 「エルミニオ」
- エルミニオ
- 「何で1人だけ切腹だよ」
- ガルバ
- 「流石に彼らもその意図はないとは思うが……」なくしたらわかってんだな?「むしろ、イクシアの言う側面の方が大きいと考えられる」
- ヒサメ
- 「介錯は引き受けましょう……」
- コーデリア
- 「貴方はポイントブリッジ成立時に同行していただいたはずです」
- ヒサメ
- 「一番最初に話題に出したから」 >エルミニオ
- カスミ
- 「さようなら、ラドロさん……」
- ラドロ
- 「救いは、救いはねぇのか」
- エルミニオ
- 「……ん?」 腕を組み
- 「――あぁ」 は。 「アリーシャやムクタディル達と行った時がそう、か」
- ラドロ
- 「ま、ソレが鍵になるかもしんないって期待もしてるわけだな。あわよくばいい感じに使える遺跡見つけて来いって」
- イクシア
- 「依頼については私は受けるわ」放っておくほうが面倒という方に天秤が傾いた。
- コーデリア
- 「肯定」
- イクシア
- このメンバーが受けるかどうかはおいといて、治癒魔法ができる使い手がいる方がやりやすかろうというのもある。
- ヒサメ
- アリーシャ、存在していたというの……
- コーデリア
- 「40%探索済みの表記がありますが、」
- 「これは記載を行ったのは現地の調査員ですか?」>ガルバ
- イクシア
- アリーシャとコーちゃんの邂逅見たい
- カスミ
- 「私も興味がありますから、依頼は請けますわ」
- エルミニオ
- 「あの時は転移して行ったんだったな。……抜けに抜けてんな、頭が」
- コーデリア
- 会ってる会ってる
- ヒサメ
- コーデリアvsアリーシャvsミッドナイトタンゴvsダークライ
- ヒサメ
- 「やだー、ボケるにはまだ早すぎるわよ」
- イクシア
- ミッドナイトタンゴが強化されてトワイライトタンゴになるとは聞いたことがある
- ヒサメ
- 「まあ私も色々忘れてるけどね!」
- ガルバ
- 「俺も詳しくは聞いていないが、現地の調査員がデータを引っこ抜いてから、修復を可能な限りやった結果……表示された数値とは聞いている」
- ヒサメ
- ラップバトルで勝たないとダメージを与えられなくなるよ
- ガルバ
- 「当初は、全てのデータが表示されていなかったようだ」
- >コーデリア
- コーデリア
- 「では探索済み、というのはデータ上での話なのでしょうか」
- エルミニオ
- 「まだまだ若いんだけどなあ」 補足サンキュー、とコーデリアに。
- ヒサメ
- 「私もまだぴちぴちなんだけどねぇ」
- ガルバ
- 「おそらくはそうだと考えられる」
- イクシア
- 「貴方はどうするの?」>ラドロ
- コーデリア
- 「了解しました。こちらは私がお預かりします」
- マギスフィアを手にとって
- ヒサメ
- 「よろしく。もしなくした時は彼が切腹するから安心してちょうだい」
- ラドロ
- 「おいおい、俺がこんな面白そうな依頼受けないわけないっしょ?」>イクシア
- エルミニオ
- 「任せろ、【キュア・ハート】くらいならしといてやる」
- カスミ
- 「それに、同じ刀の道を歩む方がいらっしゃるのならば──私も俄然やる気が湧いてくるというもの。よろしくおねがいしますね。ええと──」そういやまだ名前聞いてなさそう
- ラドロ
- 「そん時は腹の皮一枚切って逃げるわ」
- ガルバ
- 「ああ。すまんが、任せるぞ」
- と、コーデリアにマギスフィアを渡し
- イクシア
- 危険はさておき、報酬は適正なものであり、今回は魔動機文明時代の詳しい専門家(コーデリア)も同行する。
ラドロにとっても面倒よりは他の方に天秤が傾くだろうとは思った。
- ヒサメ
- 「介錯を担当するからには首を落とすまでは……」
- コーデリア
- 「いつもお世話になっていますし、」
- 「それに、連れてきた彼らにも時間が必要ですから」
- エルミニオ
- 「あー……じゃあ見送りはしといてやるか……」 >カイシャク!
- ヒサメ
- 「まあ、とりあえず私も引き受けましょう。頼られてお断りするのは剣豪の名が廃るわ!」
- GMいいね
- やばいぜ
- ラドロ
- 「発見物はとりあえず査定&応相談ってとこでいいよな? 一番欲しいのは設備系だろ?」>ガルバ
- エルミニオ
- 「元気してるか?」 彼ら、と聞いて小さく。>コーデリア
- ガルバ
- 「ああ。ありがたい」とヒサメに
- コーデリア
- 「アリスのほうが稼いでくるとボヤいていました」
- ガルバ
- 「それで構わない。そして、設備系がやはり重要になることは間違いない」
- エルミニオ
- 「変わらずで何より」 目に浮かぶな
- ラドロ
- 「あいよー」
- エルミニオ
- 「出発はいつすりゃいい?」 >ガルバ
- ガルバ
- 「その辺りは、あちらの部隊の一つ。コロッサスを討滅した部隊だが、そこが〈星の標〉に好意的でな。上手く取り計らってくれるだろう」
- イクシア
- 「現地の担当者、名前聞いておいていいかしら」現地に向かってもいいのだろうが、一応会えたら会っておきたいところだ。
- ガルバ
- 「基本的にはお前たちに任せる。出発するときにいってくれれば、俺が連絡をいれておく」
- ヒサメ
- 「私は見ての通り身軽な根無し草だからいつでもいけるわよ」
- ガルバ
- 「今回の遺跡の担当者はマロンという者だ」イクシア
- エルミニオ
- 「神殿に一言だけ言ってくるわ」
- カスミ
- 「ええ。こちらもいつでも」
- イクシア
- とはいえ、判明している情報は向こうも全て渡しているだろうから、状況変化の有無、未帰還時の対応…等、いつもの必要事項の確認である。
- コーデリア
- 「各所へ連絡を入れてきます」
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- GMいいね
- ということで、ディオニアで調達とかはできますが、SUPER準備タイムです
- コーデリア
- 「申し遅れました、私はコーデリア。第九階位の召異魔法と第八階位の操霊魔法を扱えます」
- ラドロ
- 「何人がかりか知らんけど精鋭じゃないの。帰ったらエリートコースだなぁ」>最前線でコロッサス撃破部隊
- イクシア
- 「キルヒア神の神官のイクシアよ」
- ヒサメ
- これ以上買ったら財布が壊れてしまう
- エルミニオ
- 「お」 そういや名乗ってなかったわ。
「ザイア神官のエルミニオだ」
- イクシア
- キカイスキー隊長いなかった…
- ヒサメ
- 「私は未来の大剣豪ヒサメよ。覚えておいて損はないわ」
- カスミ
- 「私も改めて。カスミと申します。“酒幸神”のお声を聞いております。剣の道を歩んでおりますわ。よしなに」
- エルミニオ
- 「らしいことはあんましちゃいないけどな」 最近儀礼的なものへの理解が深まりました
- !SYSTEM
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- GMいいね
- 儀礼理解Ⅳ
- ヒサメ
- 「カスミだけめちゃくちゃ名前が覚えやすい」
- ラドロ
- 「俺、ラドロ。どこにでもいる遺跡潜りさ」
- コーデリア
- 「この中に〈ロッセリーニの魔法印〉をお持ちでない方はいらっしゃいますか」
- ヒサメ
- 「ラドロもセーフね」
- カスミ
- 「ええ、ヒサメさんも馴染みがある響きですわ」
- エルミニオ
- Ⅳ
- ヒサメ
- 「他は頑張って道中で覚えるわ」
- エルミニオ
- 「どういうこっちゃ」
- イクシア
- 「一文字しか変わらないわよね…?ソレ」
- GMいいね
- おもうんですよ
- ラドロ
- 「どういう基準…あ、3文字」
- GMいいね
- コーちゃん、美少女判定で、ヒサメレーダーついてそう
- ライカはついた
- ヒサメ
- 「ロベルトロッセリーニってなに?」
- エルミニオ
- 「なんで増やしてんだよ!」
- ヒサメ
- この店美少女しかいないわ
- ラドロ
- 「その余計な文字数増やすのはなんでなん?」
- コーデリア
- 「残念ですがロベルト・ロッセリーニと呼ばれる人物に該当者はいません」
- ヒサメ
- 「こっちの言葉難しすぎて長いと覚えられないのよ」
- エルミニオ
- 「増やしてんじゃなくて適当なこと言って当たれ……って祈ってんのか」 つまり……
- イクシア
- 「簡単に言うと、術者のマナの運用効率をよくするための魔法印よ」
- コーデリア
- 「【古モルガナンシン戦域魔導術】の秘伝を使用するための触媒です」
- カスミ
- 「ロベルト・ロッセリーニ……」
- ヒサメ
- 「だからコーデックスもイクシオンサーガDTもエルミタージュもちょっと時間かかるかも」
- 「大体そう」 >エルミニオ
- エルミニオ
- 「……」 三文字かあ。エルミ……ルミニ……ミニオ……ミニオは嫌だな……なんか……
- コーデリア
- 「肯定。私の本来の名前はコーデックスです」
- イクシア
- 「覚えがないなら、こんな風に何か装備につけてもらいなさい」コレ、とロッセリーニの魔法印入りのアルケミーキット示した > ヒサメ
- エルミニオ
- 「エルとか適当に覚えといてくれよ」 じゃあ。
- ラドロ
- 「テキトーに切り詰めちまえよ、得意だろ、斬るの」
- ヒサメ
- 「なるほど、古PUI PUIモルカー戦域魔導術ね。よくわからないけどわかったわ。どうすればいい?」
- 「すごい、当てずっぽうがあたった」
- エルミニオ
- 「せめて当てようとはしろよ」
- ヒサメ
- 「おっけー。符術道具ならあるわ!」
- カスミ
- 「描いてもらうだけで一まずは十分です」
- GMいいね
- さて、
- ヒサメ
- 「うーん、じゃあ愛称を考えておきましょう。ま、名前くらいは流石に覚えるけどね! そのうち」
- GMいいね
- 準備が良ければ移動モードに入るぜ
- エルミニオ
- 「そのうちな」
- ヒサメ
- アルケミーキット的なものにかいてもらいました
- エルミニオ
- 多分無限に話してる面子だから
- イクシア
- 剣の道もそうだが、何か一つを極めようと思うと他が抜ける物なのだろうか…
- ラドロ
- ヨシ
- エルミニオ
- いいよ
- ヒサメ
- 「ディオールマキシマイザーにつくまでには覚えるでしょ」
- ヒサメ
- いいよ
- エルミニオ
- 「マキシマイザーから離れろ、気に入ってんのか」
- イクシア
- 彼女も妙な趣味持ってるし…と一瞬カスミに視線が向いたがすぐに戻した。
- GMいいね
- おっと
- ヒサメ
- 「バレたか」
- コーデリア
- 「魔法印かけば使用可能。そうすることで魔法性能向上。ヒサメの武技も冴えて上々」
- GMいいね
- 待ちます
- ラドロ
- 開いてる時間があれば適当にだべってる
- コーデリア
- 「という感じです」
- イクシア
- いいよ
- ヒサメ
- 「なるほど。分かりやすい説明だったわ!」
- GMいいね
- 失礼しました
- コーデリア
- とりあえず書くよって宣言しないといけなかった
- コーデリア
- 「恐縮です」
- エルミニオ
- エルミニオに回るかはともかく
- 受益者のシンボルは持ってないから提案されないと触れないかも>イクシア
- イクシア
- ミニオ持ってなかったか、失礼した
- カスミ
- 「なるほど、説明にも扱える」韻を踏んだ、コーデリアの説明に
- イクシア
- 「あとはコレ、持ってない人いる?受益者のシンボル」
- ヒサメ
- シンボルを……買いなさい!(NHD
- エルミニオ
- (現地についてから持ってないことが発覚するの、たぶんそういうキャラではないよね)
- イクシア
- こういうの
- カスミ
- 「?」と、イクシアに首傾げて
- ヒサメ
- 「それっぽいのは持ってるわ。いつだったか忘れたけど」
- エルミニオ
- 「受益者の……? いや、そっちはないな」 たぶん。
- ヒサメ
- 「うっ……また存在しない記憶が……」
- GMいいね
- ということで、会話を続けつつ。印はOK.シンボルは道中かいてもらうだろうから──と
- イクシア
- ヒサメちゃんは久しぶりだろうから☑してたんだけどミニオは最近の若者だからノーマークだった失礼した。
- ヒサメ
- 最近のわかいもんは……
- イクシア
- 「そう、じゃあ道中で作らせてもらいたいわ」
- ヒサメ
- いまのうちにコンタクト外してくる
- エルミニオ
- ドルイダー朴との同席はほぼなくてね……
- ラドロ
- 「あれだ、精霊とかいうのがうぞぞと集ってくるやつ、蟹とか」
- エルミニオ
- 「何かすることあるか?」 なんて言いつつ作ってもらい、移動します。
- GMいいね
- では……
- コーデリア
- 「なるほど、それは使い手があまりいませんでしたね」
- コーデリア
- 4レベル以上のドルイドが
- イクシア
- 「そっちがすることは特にないわ、こういうのが出来上がったら持っててもらうだけで大丈夫よ」自分のシンボル見せる
- コーデリア
- スモールボックス関連にいない
- エルミニオ
- 蟹(エルデンリング仕様)がうぞぞと……
- ラドロ
- 「よく分かんねーけど、なんか強くなる、分かれよ」
- イクシア
- 失礼した、道中で作ります
- エルミニオ
- 「わかんねーよ」
- GMいいね
- さて、道中会話をしつつ。出発の知らせをガルバにしてから君たちは移動する。ジョナスへの行きの船は既に確保されているようで、スムーズに海をわたることができるだろう。
- エルミニオ
- お金は拒否されなければ払っておきます
- ラドロ
- 「俺も昔はそうだったさ――」
- イクシア
- もらっておきます。
- ラドロ
- 別段深くもなんともないテキトーなツラして明後日の方を向いといた
- GMいいね
- 列車でジョナスへ移動し──、船に乗り、そしてホリスで一晩滞在してから、ディオニアへ向かっていく。
- エルミニオ
- いくらだっけあれ 100?
- イクシア
- 100
- エルミニオ
- あざま
- ヒサメ
- かわいくなって新登場
- GMいいね
- さて、数日経過して……
- :location_on:└〈海上〉:ディオニア周辺
- ヒサメ
- 魔法関係大体100なのに
- マギスフィア小だけ200円だから
- たまに騙される
- 船員
- 「皆様、そろそろディオニア二到着します!」
- ラドロ
- アルケミーキット「 」
- イクシア
- 次の大型サプリなんだろうね、テーマ
- コーデリア
- アルケミーキットは魔法関連ではないので
- 船員
- と、船員の声がそれぞれにかかった。君たちは甲板にいてもいいし、ネててもいいし、遊んでてもいい
- ヒサメ
- 魔動機文明関係はたかい
- ラドロ
- あいつのことはプリンター商法だと思ってる
- ラドロ
- インク(カード)代で儲ける
- エルミニオ
- グリモワール復活の可能性と聞いて1人笑顔になっている SNE君、頼むぞ
- GMいいね
- 見れば、辺りが霧に包まれており、また島も薄っすらと霧で覆われている。物々しい姿である。
- ヒサメ
- 「ついに着いたのね――ディアルガパルキアオリジンフォルムに」
- カスミ
- 「うーん……」
- エルミニオ
- 「遠くに行くな」 ここにいてくれ。
- ヒサメ
- でも現代レギュレーションに適用されるんですか?
- ヒサメ
- 「ツッコミも板についてきたわね、エルミニオ」
- コーデリア
- 「………」 波の音を聞きながら、近づく霧の島を見て
- イクシア
- 設定的にどうかなあとは思いつつも設定はウォーリーダーの例があるから現代仕様にカスタマイズしてくる可能性もなきにしもあらずなのがアレだな…
- イクシア
- 数回目となれば見慣れたものである。
- エルミニオ
- 「名前も覚えられたみたいでツッコミした甲斐があったぞ」 ヨシ
- カスミ
- 「これからリアン島の依頼。霧の中でガメルを拾うことになるかもしれませんね」
- イクシア
- そういえばイクシアは最近のエルフではないから
- コーデリア
- 現代レギュレーションに適用される作りじゃないとあれね
- イクシア
- 水に親和性があった
- ヒサメ
- 「そりゃあ、流石に人の名前をいつまでも覚えられないのは失礼が過ぎるじゃない?」
- イクシア
- 11ってなんだっけエルフ…確認しよ…
- コーデリア
- 水で戻せるように鳴るよ
- エルミニオ
- 「その思いを地名にも向けてやってくれ」
- コーデリア
- <エルフの11レベル
- カスミ
- と「そう、きりがないくらいに!」と、満足げに言っている
オバカがいた
- ラドロ
- 「落ちてんのがガメルなら良いんだけどなぁ」
- ヒサメ
- 「もちろんパブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンディシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソみたいなのは覚えられないけど」
- コーデリア
- 水に浸かるとHPとMPが回復する
- ヒサメ
- 水で戻せるという表現
- ラドロ
- ふえるwakame
- エルミニオ
- 「適当なことを言ってんじゃねえ!」 コラーッ
- ヒサメ
- わかめ
- カスミ
- 「まあ、長い名前。……もう1度言えるのかしら?」ピカソ
- ヒサメ
- 「地名はまあおいおいね」
- 「無理だけど……」 >カスミ
- イクシア
- 何言ってんのというジト目を向けた > カスミ ヒサメ
- カスミ
- 「残念」しゅんとした
- コーデリア
- 「申し訳ありません、パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンディシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソに該当者はいません」
- ヒサメ
- 「イクシアからの目が怖いわ。速く上陸しましょ」
- 「すごいわね、コーデリア。私が適当に言っただけなのに覚えたなんて」
- カスミ
- 「コーデリアさん、凄い。あの一瞬で記録するだなんて……」
- エルミニオ
- 「正しいのか正しくねえのかもわかんねえよ! でもお前なら正しいのかもなあ!」
- コーデリア
- バトエルデンが自分で言ってたからね
- イクシア
- 「…ただの冗談だから、貴女も気にしなくていいわよ」>コーデリア
- コーデリア
- <エルフが水で戻せる
- ラドロ
- 「案外、これから有名になる奴かもだぜ」
- ヒサメ
- これググってコピペしただけなんだけど
- トリニダード・ルイスのあたり
- が半角っぽくて
- むかついてきた
- GMいいね
- 草
- コーデリア
- 草
- エルミニオ
- ネポムセーノ・マリーアにも潜んでるよ
- GMいいね
- さて、そんな冗談を言いつつ
- コーデリア
- 「なるほど」
- ヒサメ
- まじだ
- ゆるせねえ
- コーデリア
- 「これもユーモアの形なのですね」
- エルミニオ
- 近づくと真っ向勝負してくる
- コーデリア
- 「その真髄を教えて下さい、ヒサメ」
- エルミニオ
- 「お願いだからもう増やすな」
- イクシア
- 私この前会ったリアン島の担当者名がキカイスキーなんだけど
- :location_on:└〈リアン島〉:ディオニア
- エルミニオ
- 「ラップだけでいいから……」
- イクシア
- ミニオに信じてもらえなさそう
- GMいいね
- 君たちは賑やかにディオニアに到着した。
- エルミニオ
- イクシアが言う分には信じるんじゃないか
- ヒサメが言ったら多分信じない
- ヒサメ
- 「ふふん、いいわよ。剣豪は情趣にも富んでなきゃいけないからね」
- コーデリア
- ディオニアは島じゃないよ(小声
- GMいいね
- 霧に包まれているが、ここは現地の調査員や、リアン島に"挑戦”している冒険者が複数存在している。ある程度賑やかな場所だ。
- ヒサメ
- ばかな、ディオニアは街だったはず
- ラドロ
- ミカサは信じたから大丈夫
- GMいいね
- 港ですね
- エルミニオ
- リアン島のディオニアさん
- アネモネも信じてしまう
- ヒサメ
- きかいすきーは
- 何故か4文字以上なのにヒサメがすぐに覚えられるよ
- コーデリア
- 「ここから南下していくと、ポイントブリッジ……もう一つの拠点に繋がります」
- と解説しつつ
- エルミニオ
- アネモネはパブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンディシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソですって自己紹介されたら覚えらえるまでCPU使用率が100%になり応答なしとなったあと爆発して死ぬ
- GMいいね
- さて、上陸すれば──、灰色の髪の男と、黒髪のおかっぱ頭の男が話している姿が見えた。
- ラドロ
- 「あー、噂の可動橋ね」
- ヒサメ
- 「そうそう、途中の話でも気になってたんだけど、そのポイントカードシステムっていうのはなに?」
- コーデリア
- その間セクハラし放題になります
- エルミニオ
- 「……お、なんかいるぜ」
- ヒサメ
- 「へー、可動橋」
- エルミニオ
- それは通常時からやろうと思えば……
- イクシア
- 「そっちは行ったことがないわね…」複数の拠点都市があってもおかしくはないとは思う < ポイントブリッジ
- ヒサメ
- (ぐるぐるマーク
- カスミ
- 「是非、機会があればいってみたうですね」可働端
- ヒサメ
- あねもねさんはなにもしてなくてもセクハラし砲台では?
- (ちゅどーん
- コーデリア
- 「可動橋もありますが、ポイントブリッジとは別ですね」
- エルミニオ
- 「挨拶するかあ。……おーい」 >灰色とおかっぱ!
- コーデリア
- 砲術師がいる
- エルミニオ
- 「〈星の標〉からだ、来たぞー」 船が来てるからもうわかってるだろうが
- ヒサメ
- 「別物なの!? じゃあゴールドポイントカード・プラスっていうのは一体……」
- イクシア
- アネモネさんにセクハラするとどこからともなくダイナストが飛んでくるからだめだよ
- 少しやつれたような灰色髪の男
- 「なるほど、現状では異常はなし──ふむ。来てくださったようです」
- コーデリア
- 「橋頭堡という意味で当時同行した冒険者によって名付けられた場所です」
- ラドロ
- 「あー、違ったかー、お、あいつらじゃね」
- おかっぱ頭
- 「そうなんすよね。なんか、音でもしたら警戒レベルあげられるんですが……」
- ヒサメ
- 「最初からそういう名前にしてくれればいいのに、ハイカラな名前つけるわねー」
- ヒサメ
- それが万物の理法
- 少しやつれたような灰色髪の男
- と、エルミニオの声に反応して、2人の男はやってくる。
- ラドロ
- すまねぇ、俺のバルーンシードショットがお前のダイナスト食っちまった
- エルミニオ
- 「……」 やつれてんなあ、でも場所柄仕方ねえよなあ。
- ヒサメ
- スード!?
- コーデリア
- 解説を止めて 顔を向ける
- GMいいね
- 1人はこういうおっさんだ
- エルミニオ
- スード!?
- ラドロ
- シッ
- ヒサメ
- 「どうもどうも。未来の大剣豪がやってきましたよ」
- イクシア
- 私見たことある?
- ラドロ
- キカイスキーじゃん
- キカイスキー
- 「お待ちしておりました。イクシア様はお久しぶりです。キカイスキーと申します」
- エルミニオ
- 「……」 すげえ名前だな 「エルミニオだ」
- コーデリア
- 「こんにちは」
- ヒサメ
- 「キカイスキーね。ヒサメよ」
- 「……!?」
- エルミニオ
- 「……!?」
- イクシア
- 「やっぱり、貴方も関わってたのね、久しぶりね。元気そうとは…言えなさそうだけれども」
- コーデリア
- 「私はコーデリアと申します。どうぞよろしく」
- エルミニオ
- 「なんでだよ!!」
- マロン
- 「どうも。今回依頼をお願いしたマロンというものです。よしなに──」
- ラドロ
- 「どーも、どーも、ラドロってもんですよ、へへ」
- ヒサメ
- 「…………!?!?」 仲間たちを見回した
- カスミ
- 「まあ、一発で!」
- エルミニオ
- 「なんでお前が驚いてんだよ!?」
- マロン
- 「あの、大剣豪様はなぜ驚いていて──?」
- ヒサメ
- 「すごい、長い名前なのに違和感なく覚えられたわ……」
- コーデリア
- 「……」 小首を傾げて
- ヒサメ
- 「あ、そっちの子はマロンね、よろしく」 3文字まではOKなので
- エルミニオ
- 「……」 長くはねえだろ……
- コーデリア
- 「………、」 「なるほど」
- イクシア
- 「前にリアン島の開拓に関する依頼でお世話になった人よ」と皆には簡単に
- コーデリア
- 「これもまたヒサメの表現するユーモアなのですね」
- キカイスキー
- 「ええ。ようやくあの巨大ドームへの突破口が開けそうなところでしたが、彼から緊急要請を請けましてね」と、イクシアに
- エルミニオ
- んん、と喉を鳴らして。
「知り合いなら話が早いな」
- ヒサメ
- 「へー、お偉いさんなのね」
- エルミニオ
- >イクシア
- ラドロ
- エリート部隊ってことは将来出世するかもしれないので今のうちにコネを作っておけばへへへ
- イクシア
- 「キルヒア神の神官、イクシアよ」>マロン
- ヒサメ
- 「大真面目だけどね!」 >コーデリア
- エルミニオ
- 「……学ぶなよ。フリじゃないからな」 >コーデリア
- コーデリア
- 「大真面目なのだそうですが、学んではいけないものですか?」
- ヒサメ
- 「ところでやっぱり機械が好きなの?」
- カスミ
- 「私も学びたくありますね。笑顔や冗談は人をつなぎますもの」
- イクシア
- 「コロッサス級が出たとは聞いているわ」>キカイスキー
- ヒサメ
- 「それが姓なのだとしたら、恐ろしいわよね。もし魔動機関係以外の道に進んだらどうなってしまうのかしら……」
- キカイスキー
- 「無論。以前は“ビッグボックス”でいくらか研究しておりましたから」
- 「さて、それはさておき。立ち話も何でしょう。マロンと私から現状を説明しようかと存じます」
- エルミニオ
- 「……」 ぐぬぬ。 「…………良いか……」 学んでもいいかあ、のニュアンス。>コーデリア
- コーデリア
- 「スミスという方で職人でない方、ファーマー、という方で農夫でない方はいらっしゃいます」
- イクシア
- 「ええ、お願いしたいわ」
- ヒサメ
- 「はいはい、よろしく」
- エルミニオ
- 「っと、頼む」 >キカイスキー
- コーデリア
- 「了解です」 とエルミニオに返して 「よろしくお願いします」
- ヒサメ
- 「名は体を表すとは限らないってことね……」
- マロン
- 「本日の宿にご案内いたしますよっと」
- ラドロ
- 「俺も“ラドロ”だけど、泥棒じゃないぜ」
- ヒサメ
- 「しそうな顔してるのに?」
- カスミ
- 「泥棒よりも怪盗のごとき、神速ですものね」
- ラドロ
- 「昔はしてたからなぁ」
- エルミニオ
- 「まあまあ悪口だぞ」 「悪口じゃなかったわ」
- GMいいね
- さて、会話をしながら君たちは宿に案内された。
- コーデリア
- 「自首をすることで減刑が可能なことはご存知でしょうか」
- ヒサメ
- 「良かったわ。現在進行系だったら官憲に突き出さなきゃいけないところだった」
- テーレーレーレーテッテッテー
- エルミニオ
- 「促すな」
- ラドロ
- 「時効だ時効、うん十年前だっての」
- エルミニオ
- 発言の7割がオイ!ってしてるだけになってそう
- GMいいね
- 宿は一級品のところであった。拠点にするにせよ、休むにせよ十分な施設だろう。
- GMいいね
- ティーダ!?
- エルミニオ
- くっだらねえなんだよそれ!
- ヒサメ
- ばかばかしい!
- GMいいね
- さて、そこのエントランス。既に部隊が貸し切ってるらしく、広いテーブルに座ることを君たちは促された。
- エルミニオ
- 頭の中では森田成一もありだと思っているからあながちまちがいでもねえ
- イクシア
- 何言ってるんだか…と息をついて、てくてくとついていく
- ヒサメ
- じゃあWAKKAつくらなきゃ
- エルミニオ
- キモ
- ヒサメ
- どうして神殿に魔動機があるんだよ
- エルミニオ
- でもWAKKAの中の人普通に良い声してるじゃん
- ヒサメ
- 教えはどうなってんだ教えは!
- コーデリア
- 「時効が成立するかどうかは罪を犯した地域の法によります」
- ヒサメ
- そうだよ
- GMいいね
- テーブルには複数の資料が広げられていて、動きの確認などもしていたようだ。
- さて
- エルミニオ
- 今の固定ときどきビサイド・オーラカの連中現れるから困る
- キカイスキー
- 「さて、皆様。はるばるありがとうございます」
- ヒサメ
- こわすぎ
- WAKKA! WAKKA! WAKKA! WAKKA!
- ラドロ
- 「へへ、お招きに預かりどーもどーも」
- コーデリア
- 席について
- ヒサメ
- 「いえいえ、どういたしまして」
- コーデリア
- 「お招き頂きありがとうございます」
- マロン
- 「私も〈星の標〉さんと共同で仕事するのははじめてなんで──キカイスキーさんに聞いたら、〈星の標〉なら間違いないっていってくださいましてね」
- キカイスキー
- 「いえ、我々の方が助けていただいておりますから。さて、世間話よりも本題に入りましょう」
- エルミニオ
- 「そっちの……キカイスキーは前もってことだったが、マロンははじめてなんだな」 はえー
- キカイスキー
- 「魔動機的な都市の分析でわかっていることは私から」
- エルミニオ
- 「っと、頼む」
- イクシア
- 「そちらも、コロッサスとの戦闘と情報収集ありがとう。事前情報があるのは助かるわ」
- ヒサメ
- 「それはもちろん」
- コーデリア
- 「拝聴します」
- ヒサメ
- 「できるだけ分かりやすく頼むわね!」
- マロン
- 「そうなんですよね。で、依頼内容の詳細。後は動き方は私の方から説明します」
- ヒサメ
- ワッカは名前を覚えられるんだよな……
- カスミ
- 「はい。さて、どのようなものが潜んでいるのかしら」
- ヒサメ
- FF10
- エルミニオ
- アーロン!!
- ヒサメ
- ヒサメに優しいRPGだな
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ヒサメ
- アーロンはだめかも
- エルミニオ
- シンも覚えられるけど
- ヒサメ
- でもティーダとルールーはOKかも
- エルミニオ
- ブラスカはだめ
- ヒサメ
- リュックもいけそう
- エルミニオ
- アーロンおじさん好き NPCにいてほしい
- ヒサメ
- ユウナはいけるけど
- ユウナレスカはだめ
- イクシア
- コロッサスがただの護衛用魔動機で研究していた物は他の何かか、あるいは…コロッサス含め軍事用の魔動機の研究施設か
- ラドロ
- ラクテン・カードマンはおぼえられる
- キカイスキー
- 「さて、まず。重複している情報もお話するとは思います。先にご承知おきを」
- ヒサメ
- ラクテンカードマンは8秒に1回出てくるからね
- ムムッwwww
- コーデリア
- リュックもだめそう
- ヒサメ
- リュックはきわどい
- エルミニオ
- 「ああ」
- イクシア
- 「大丈夫よ」
- ヒサメ
- 文字数はアウト、発音的には3文字分くらいだからぎりか……?って
- 悩む
- コーデリア
- 「よろしくお願いします」
- キカイスキー
- 「今回、探索してもらう遺跡の名称は、リアン第七魔動技術研究都市。その廃墟群となります」
- ラドロ
- 「現場の人間の話が一番なもんで、どうぞお願いしますよ」
- イクシア
- リュードはセーフなのだろうかとちょっと思った
- ー
- ヒサメ
- 「あの地図に映ってたやつね」
- ヒサメ
- 大体その時の私の気分によりそう
- キカイスキー
- こくりと頷き
- ラドロ
- 流土と覚える
- ヒサメ
- アスミはいける。アスィミはキレる
- キカイスキー
- 「当時はセブンと呼ばれていたようです。兵器も一部開発していたようですが……」
- ラドロ
- 技研都市…
- キカイスキー
- 「主には日用品。あるいは、日常を面白くする魔動機を開発していたとのこと」
- ヒサメ
- 科捜研の女!?
- キカイスキー
- 「いわゆる、玩具やユニークグッズといわれるものでしょうか」
- エルミニオ
- また1人お前のせいで死んだぞ
- コーデリア
- 「ユニークグッズや玩具」 ふむふむ
- ラドロ
- 昔、火葬剣の女とは戦ったことがある
- ヒサメ
- 「短い名前で助かったわ。セブンね」
- エルミニオ
- 「平和、って感じだな」
- ラドロ
- ただのマルチクリメイション
- イクシア
- 「それだけ聞くと、コロッサスを置くほどの何かがあるとは思えないわね」
- ヒサメ
- 「ユニセックスとかいうのは分かんないけど、玩具と並べてるってことはまあそういうものなんでしょ」
- ラドロ
- 「ジョークグッズとかあれよ」
- キカイスキー
- 「ただ、その他にも……個人プロジェクト研究棟と呼ばれるところがあるようで」
- エルミニオ
- ナイトレインのボスが炎属性の3匹の犬だからってウォルターの子飼い説立ててる人いたな
- (モチーフ元が、という意味で
- イクシア
- 始祖テーモ・テーモもそのうち出すか…
- ヒサメ
- 「そのジョーカーメモリとかいうのが分かんないんだって」
- コーデリア
- 「当時の魔動機兵の普及率を考えると、ポーンタイプのコロッサスであれば配置されてもおかしくはありません」
- ヒサメ
- ばかな……お前はころしたはず
- エルミニオ
- 「有り余ってんのかねえ……」 >当時
- GMいいね
- 便宜上もう1回出しますね
- 地図を
- キカイスキー
- ヒサメ
- 「コロ助って相当大きいんでしょ? そんなのがいくつもいたら邪魔すぎない?」
- ラドロ
- 「土木作業でもやらしてたんじゃね」
- コーデリア
- 「有り余ってるわけでは無いとは思いますが、」
- キカイスキー
- 「北東部分付近。まだ情報が手に入れられていない箇所が、その個人プロジェクト研究棟にあたるようです」
- コーデリア
- 「人族保護の観点によって派遣されるとしたら、日用品などの日常を営むうえでの必需品の製造ラインは不可欠なものです」
- 「そのため、重要なインフラとして認識されていた場合、防衛兵器を配備するのは妥当な判断であると言えます」
- イクシア
- 「なるほど」コーデリアの話にも頷きつつ
- キカイスキー
- 「いずれにせよ。ある程度の価値は約束された遺跡であると我々は予測を立てています。ただ、先程から話されているように、コロッサス・ポーン級の防衛機構を置いていたのも事実」
- エルミニオ
- 「ふうん……」
- ヒサメ
- 「なんか難しい話になってきたわね」 主にプロジェクトとインフラという言葉とか
- コーデリア
- 「となると、」
- ラドロ
- 「で? 個人プロジェクトねぇ……わざわざ、建物ごと割り当てられてるってことは、それなりに名の知れた奴が絡んでるってことよな」
- キカイスキー
- 「おそらくは」
- エルミニオ
- 「お前もそう思うか」 俺もそう思う。>ヒサメ
- ヒサメ
- 「悪のマドウキスキーとかが潜んでるのかしら」
- エルミニオ
- あぶねえ
- ヒサメ
- 「こういう話は分かる子に任せときましょ」 >エルミニオ
- ラドロ
- 「あー、その辺の情報は全然拾えてない感じなんすね」
- コーデリア
- 「メインストレージ、中央棟、そして北部の未探索領域を超えて、個人研究棟へ行くというルート取りになりますね」
- エルミニオ
- あと少し遅れていればマドウキスキーに同意したことになってた
- ヒサメ
- くっ……
- キカイスキー
- 「ええ、そのルートがよいかと」
- コーデリア
- 「南東部のエリアの探索は考えず、個人棟を目指すで問題ありませんか、キカイスキー隊長」
- キカイスキー
- 「申し訳ございません。本当は我々も部隊をこの探索に動かせたら良かったのですが、少し人員を別の任務に取られているのもありまして」ラドロ
- ヒサメ
- 「メインストリーム・ジャズ、中央棟、北部のよくわからないところ、個人研究棟ね」
- キカイスキー
- 「問題ありません」
- コーデリア
- 「了解しました。ではそのように」
- カスミ
- 「日用品。面白い物があればいいのだけれども」うーむと悩む。
- エルミニオ
- 「だから増やすな文字を」
- イクシア
- 「この南東部はひとまずおいておいていいのね」
- ラドロ
- 「いやいやいや!こういうのこそ、冒険者稼業の方が向いてる仕事なもんで、ええ、ええ、是非とも今後も外注でどうぞどうぞ」
- コーデリア
- 「………」 不必要な情報を付加することでユーモア的な価値を向上させる と コーデリアは理解した
- マロン
- 「まあ、そこで遺跡を発見した我々の部隊と協力して、調査を進めてもらいたいということなんですよ」
- ヒサメ
- 「意図してなくても勝手に増えるのよ、文字は」
- エルミニオ
- 「なるほどみたいな顔してんじゃねえ!」 >コーデリア
- マロン
- 「既に周辺にキャンプ地は置いているんで。そこを拠点にしてもらえればと」
- エルミニオ
- 「……」 全部ツッコミをさせるなッ こういうのはデイジーにでもやらせろッ
- ヒサメ
- 「内容は分かったわ。探索はラドロの得意分野っぽいし、見つけたものはコーデリアやイクシアが解析してくれるでしょうし」
- コーデリア
- 「了解です」 マロンに頷いて
- ヒサメ
- デイジーにかわいそうなことをするな
- いやしろ
- エルミニオ
- 「だな」 なにはともあれ。>ヒサメ
- キカイスキー
- 「ええ。こちらも数人は人数を派遣していますが──申し訳ございません。別の案件で我々の主要部隊は動いておりまして」
- ヒサメ
- 「私とエルミニオはマドウキスキーをぶった斬るだけね」
- ラドロ
- 「へいへい、そんじゃ俺らで裏返しの札をオープンしてって、うまいこと陣地を増やしてく感じで」
- エルミニオ
- かわいそうなことをしてくださいと顔に書いてある女なんだから答えないと
- キカイスキー
- 「次に私が皆様の会うのは、調査完了後になるかとおもいます」
- ラドロ
- あいつなら大丈夫だ
- カスミ
- 「ええ、マドウキスキーを一閃する所業。是非お手伝いさせてもらいます」
- コーデリア
- 「お忙しい中、ご説明いただきありがとうございました」
- ラドロ
- ほっとけばかってにかわいそうになる
- コーデリア
- お辞儀して>キカイスキー
- エルミニオ
- 「いねえよマドウキスキーは!」
- ラドロ
- 「まぁまぁ、これから出てくるかもしんねぇし」
- ヒサメ
- 「いるかもしれないじゃない」
- エルミニオ
- ツッコミしすぎてエルミニオがトネガワで利根川が><~~~!!ってなってる時の顔になってる
- ヒサメ
- 「ほら、既にこっちが多数派よ」
- ヒサメ
- かわいそう
- エルミニオ
- 「ソイツ切腹するから減るぞ」
- ヒサメ
- 「地図をなくさなければ大丈夫よ」
- コーデリア
- 「申し訳ありません、………」
- キカイスキー
- 「いえ。こちらこそ。では、私はこれで。皆様のご武運をお祈りしています」
- エルミニオ
- 馬鹿っ・・・!馬鹿っ・・・!
- ラドロ
- 「適当になんか斬らしたあとに、こいつがとりあえずのマドウスキーってことにすりゃいいんだよ」
- コーデリア
- 「アルメナスノマドウキスキーは該当がありません」
- カスミ
- 「まあそんな……」
- ヒサメ
- 「これから貴方の頭の中に刻まれることになるわ……」 >コーデリア
- エルミニオ
- 「乗るなコー! 戻れ!」
- マロン
- 「ありがとうございました。キカイスキーさん。こっち落ち着いたら、そっちの部隊に協力回るんで…」
- コーデリア
- 「評価を求めます」
- ヒサメ
- 「何はともあれ、仕事は分かったわ。この未来の剣豪に任せておいて!」
- イクシア
- 「説明ありがとう」
- ヒサメ
- 「満点よ。とってもユーモア?に富んでるわ」
- エルミニオ
- 「…………」 頭痛が痛い!
- コーデリア
- 「………、」 ぐ、と小さく拳を作った
- カスミ
- 「エルミニオさんも、これで一つ成長したということですのね」
- エルミニオ
- 「……なんだか悪いな、ふざけてばっかで」 >キカイスキー
- 「俺ぇ……?」
- イクシア
- 有能な人物ほど疲れているものであるが…彼も休めればいいとは思う。
- ヒサメ
- えるみにお「これならでぃすのみあみたいなのがいる方がまだらくだなあ みにを」
- キカイスキー
- 「いえ、リラックスして依頼を請けるのが最高のパフォーマンスに繋がりますので」
- といいつつ彼は退出して
- ヒサメ
- 「そうそう、リラックマが大事なのよリラックマが」
- ラドロ
- 「いやぁ、冒険者ってのをわかってらしゃる」へへへ
- イクシア
- 「…………妙な話は仕事の話が終わった後にしなさい」息をついた
- コーデリア
- 「リラックマ」
- ヒサメ
- 「そうすることでパフュームアトマイザーがどうのこうの」
- マロン
- 「というわけで、よろしくお願いします。ひとまず、今日は休んでもらって、明日以降ご案内する形でいこうかと」
- コーデリア
- 「パヒュームアトマイザー」
- ヒサメ
- 「わかった。じゃあ遠慮なく休ませてもらうわね」
- イクシア
- 「お気遣いいただいてありがとう、そうさせてもらうわ」
- コーデリア
- 「………、分析したところ」 「やはり私は100点には遠いのでは」
- エルミニオ
- 「オルテンシアーッ! センセーッ! 助けてくれーッ!」
- ヒサメ
- 「情趣っていうのは心意気なのよ」
- コーデリア
- 「ただ増やせばいいというわけではない、のですね」
- カスミ
- 「リラックマ。ルシェンカにそういった、ぬいぐるみありそうですね」
- 「今度探しに行きましょう。ラドロさん、イクシアさん」
- コーデリア
- 「心意気、ですか」
- エルミニオ
- えるみにお「それはないぞ」
- イクシア
- 「………貴方も大変ね」変わった相方がいると苦労するわねという謎のシンパシーを感じた。そしてカスミにも視線を向けた。 >エルミニオ
- ラドロ
- 「あそこにはまだ戻りたくねーんだけどなぁ」
- ヒサメ
- 「冗談で人を愉しませたいという心。それが一番大事なんじゃないかしら」
- ヒサメ
- かなしい
- エルミニオ
- 「普段はここまでじゃないんだけどな……」 大体ヒサメが悪いだろ
- マロン
- 「私は、ここで休んでいますんで」と、地図と休んでいる場所を渡して「何かあれば一声おかけくださいよ」
- コーデリア
- 「……なるほど。精進します」
- マロン
- 「では、明日」
- コーデリア
- 「はい。お疲れ様でした、マロン」
- ヒサメ
- 「なんか私のせいにされた気がするわ」
- 「ええ、また明日ね」
- イクシア
- 「ありがとう、仕事は完遂するわ」
- マロン
- と、おかっぱのマロンも部屋から出ていった。
- エルミニオ
- 「ああ、明日な……」 >マロン
- ラドロ
- 「ほら、もうちょっと肩の力抜けよ、はい、はいてー、はいてー、はいてー」>エルミニオ
- エルミニオ
- 「……」 はいてー、はいてー、はい 「やかましいッ」
- コーデリア
- 「呼吸法として成立していません」
- カスミ
- 「ああ、そういえばディオニアに面白いお酒はおいているのかしら──?」
- ヒサメ
- 「貴方も大変ねぇ」
- ラドロ
- 「一日分の溜息を先に吐いておけってことよ」
- GMいいね
- という感じで
- 君たちは1日。ここで休むことになり、自由行動となった。
- エルミニオ
- 殺してやるぞヒサメ(サメ特効)
- GMいいね
- 出発は翌日。準備を整えるチャンスでもある。
- GMいいね
- あ
- ゴーレム作るのは
- いつでもいいよ(なんなら、遺跡入る前でもいい
- ヒサメ
- デルフィの守りつけてる
- イクシア
- 「物資の需要はあるでしょうから、商人とかも出入りはしてるでしょうね」>カスミ
- ラドロ
- 一日分の溜息が採れるヒサメたっぷりスープ(セブンアンドアイ
- コーデリア
- じゃあ作って持っていきましょう
- ヒサメ
- 明日はためいきをつかなくて済むね!
- コーデリア
- サイズ感がわからないから2部位からのゴーレムは難しいかな
- ヒサメ
- GM「りるどらがきたときのためにでかくしといたしなんなら中にコロッサスいれといた」
- コーデリア
- なるほど
- ではブラスウィングを作っておきましょう
- ラドロ
- 「そりゃあ、酒とタバコがないと動けなくなる人間もいるもんなぁ」
- GMいいね
- 大丈夫v
- ヒサメ
- ヤッター
- カスミ
- 「ええ。それに、ここで仕事している人の好みもあるもの。空き時間に探してまいりますね」
- イクシア
- 出発日朝のインスピはここでいいかな
- コーデリア
- MCC2つ使って自前4点で
- ヒサメ
- 「酒、女、博打はどこにでも必要だって言うわよね」
- コーデリア
- えいえい
- 2D6 → 7[5,2] +14 = 21
- 成功
- MP:75/79 [-4]
- ブラスウィング
- ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:友好的
言語:なし 生息地:
先制値:13 生命抵抗力:8 (15) 精神抵抗力:8 (15)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:50/50 メモ:防護:頭部5/胴体5
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
- エルミニオ
- 「……特になんかすること、なあ」
- 「怪我人でもいりゃ治して来るかね」 いるかはしらん
- ヒサメ
- 「修行でもする?」
- コーデリア
- 「娯楽が少ない、という意味ですね」
- エルミニオ
- 「稽古ってことならまあ、付き合うぞ」
- カスミ
- 「まあ、修行。それなら私も是非」反応した
- イクシア
- 「…貴方も行ってきたら?」>ラドロ
- ラドロ
- 「いっちょ、やるかい?」 カードをばらり
- ヒサメ
- 「じゃ、一通り見て回ったあとに3人でやりましょっか」
- 「ふ……花札なら負けないわよ?」 >ラドロ
- ラドロ
- 「俺はこっちの切った張ったの方が得意だし?」
- エルミニオ
- 「いいぜ。怪我し過ぎない程度にならな」 >稽古
- 「……」 (`・x・)カードは得意ではないので黙ってやり過ごす作戦に出る。
- ヒサメ
- 「大丈夫、その辺りは弁えてるわ」
- コーデリア
- 「私はレポートの作成がありますので、部屋で待機しています」
- GMいいね
- さて、君たちは各々の時間を過ごすことになる。
- コーデリア
- 「死亡者が出た場合はお声掛け下さい、リザレクションを行使します」
- ラドロ
- 「その前に止めようぜ?」
- イクシア
- 「そうなる前に止めるわよ」
- ヒサメ
- 「あはは、冗談が段々上手くなってきたわね」
- GMいいね
- 酒の確保、カードゲーム、そして修行、レポートの作成など、なかなかに充実した前日であっただろう。
- イクシア
- とりあえず出発日朝のインスピレーション
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イクシア
- ふります!コーちゃんのゴーレム作成と一緒に
- GMいいね
- さて、翌日。
- 君たちはそれぞれの準備を終え、マロンとともに遺跡へ出発する。
- イクシア
- 手持ちの魔晶石2点から、今日のインスピ
- 2D6 → 8[3,5] +11+5 = 24
- GMいいね
- マロンから人数分のバイクを借り、まずは現地へ着く。ゴーレムも到着してから作成しただろう。
- 場所はかなり近い。なんと半日くらいだ。霧の影響が薄れたのもあり、見つかったのだという。
- さて──
- 廃棄された研究所 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Seventh Magi-Research City Ruins  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ヒサメ
- 半日あれば香川県までいけるから遠い(?)
- GMいいね
- さて、君たちを出迎えたのは周囲に漂う霧。
- ラドロ
- 静岡っぽい
- GMいいね
- そして、掠れながらもマナがまだ通っている掲示板?のようなもの。
- ヒサメ
- 「いっそう霧も濃くなった気がするわねえ……」
- ラドロ
- (SilentHill)
- ヒサメ
- こーちゃんの中の人がないちゃうでしょ
- GMいいね
- そして寂れた研究棟であった。
- エルミニオ
- 「……だな。気をつけておいてくれよ」
- マロン
- 「ふう。皆さん、お疲れ様でしたここです」
- エルミニオ
- イクシアとコーデリアの傍にいておこうね
- ヒサメ
- いつか苗くんにはreraちゃんのスレを読んで欲しい
- 検索するなよ、絶対検索するなよ
- GMいいね
- さて、周囲にはキャンプ地がある。しばらくここが拠点となるだろう。
- コーデリア
- 「………」 きょろきょろ
- カスミ
- 「なるほど──、あら戦いの跡」
- コーデリア
- やめろよっ
- そういうのはやめろよっ
- カスミ
- 入口付近を見れば、戦いの跡がある。
- ヒサメ
- ポストに変な手紙入ってた で検索するなよ。特に画像検索
- ラドロ
- 「この辺の名物だと割り切ってもらって。霧の向こうから呼ぶ声とかあっても勝手に行くなよー」
- コーデリア
- なんか思い出したときに検索エンジンに文字列いれちゃうかもしれないだおrっ
- やめろよっ
- エルミニオ
- S県月宮くらいで許してやれ
- コーデリア
- そのフレーズで既に怖いだろっ
- エルミニオ
- こっちは普通に怖くないから……
- マロン
- 「コロッサスとの戦いの跡ですね。いやあ、キカイスキーさんらがいなかったらやばくて──」
- GMいいね
- コーちゃん;;
- ヒサメ
- そっちは平和
- 平和ではないな……
- コーデリア
- お兄ちゃんどいてそいつ殺せないくらいは
- エルミニオ
- 平和ではないかな……(
- コーデリア
- 知ってるけど
- カスミ
- 「黄泉への誘いということかしら?」霧からの声
- コーデリア
- それ以外知らない
- イクシア
- 「中から出てきたの?それとも突然どこかから現れたの?」>マロン
- ヒサメ
- 「その時は霧ごと斬るから大丈夫よ」
- カスミ
- 「ええ、霧切と参りましょう」
- ラドロ
- 「出くわすのが魔動機なのはまだアタリの方なんだとよ」
- エルミニオ
- シンプル馬鹿を捕まえてヤンキーっ気のある女の人とくっつくだけの平和な話
- ヒサメ
- 手紙スレは昔一人暮らししてる時に夜中に読んで
- コーデリア
- 「霧と切り、なるほど」
- ヒサメ
- けだまちゃんに投げた
- エルミニオ
- 「……なんだかニュアンスが難しいな。黄泉だの霧切だの」
- マロン
- 「その看板の後ろに鎮座していてですね。近づいたら起動したというわけです」
- エルミニオ
- 手紙スレはシンプルに画像が怖いよ
- コーデリア
- もうやめないか???
- ヒサメ
- 画像だけがこわいよ