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- ネフェリアが入室しました
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- ウォードが入室しました
- ネフェリア
- よいしょ
- 時系列的には「花冠よ、この身の呪いを受け止めよ」の後ということで
- ウォード
- うぬ。
- ネフェリア
- (記憶よ)よみがーえーれー
- ウォード
- 不安になったらログを見に行ける。オンセの大きな利点。
- ウォード
- 魔人絡みの依頼を受けた後に“お出かけ”を共にしてから、時折少年から少女へと似たような誘いを掛ける機会が時折増えた。
増えた、と言っても頻度がそう高いわけでもなく、月に一度もあるかどうか、程度ではあるのだが。
「今度の――この辺りの時期で、どこか時間取れるかな?」
だから、少年がそんな風に声を掛けて、カレンダーで日付を指定しながら予定の確認を取ることもそこまで唐突という風でもなかったことだろう。
しかしこの日の少年は、普段の様子よりもどこか真剣な面持ちを見せていて。
常であれば、無理なら無理で構わないという風に付け足すところを、言葉にこそ出さないまでもできれば時間を作って欲しいという風情を見せていて。
先日、とある依頼を共に受けてひとりの少女の運命を見届けた、その少し後。
夏から秋へと季節の移り替わりつつある、そんなある日のことであった。
- ネフェリア
- ドキドキ
- ウォード
- 軽い会話で約束を取り付けたらぐぃーんと時間を飛ばす想定。
- ネフェリア
- ふむふむ
- 描写は続くかな?!
- ウォード
- あ、終わりなので始めて貰って大丈夫!
- ネフェリア
- 場所はこれどういうところのイメージがいいだろう
- ウォード
- 多分顔を合わせたタイミングだから普通にほししるでいいと思います。いい依頼がなくて落ち着いた時間とかかな。
- ネフェリア
- OK
- ネフェリア
- 〈星の標〉の窓際の席は、この時間帯は空いていることが多い。
- ウォード
- しかし口内炎くんが舌の根元にできたの本当にしんどい。何をしても痛む……。
- ネフェリア
- 昼の喧騒と夜の賑わいの狭間にある、ぽっかりとした凪のような時間。
- 両手で包むように陶器のカップに触れる。手の中にじんわりと温もりが伝わってきて、ネフェリアは小さく息をついた。微かな痺れがゆっくりと溶けていく。
- 「………」 ほ、と息をついて。
- 約束の刻限にはまだ少しある。ネフェリアは待つことが嫌いではなかった。
- ネフェリア
- おだいじに…
- ええで
- ウォード
- あ、約束を取り付けようとしたところから開始のつもりだったけれども、約束をした当日みたいな感じになったかな。それならそれでそのままやろう。
- ネフェリア
- あ、そうか。時間を作って欲しいと言われた後のつもりで書いてしまった
- ウォード
- まあ大きく問題あるわけでもないしそのままでおkk
- ネフェリア
- 集成もできるけど大丈夫なら……
- 集成工業システム
- ウォード
- 今はフルオートメーションの時代。
- まあ絶対そうしてやりたいという訳じゃなかったので問題ない
- ネフェリア
- 導入文を読み間違えたかなぁ
- ウォード
- 「――あれ」 と、少し間の抜けた声が出てしまった。約束よりも早く、と支度をしてきたつもりだったのだが約束の相手はそれよりも早く来ていたらしい。窓際にネフェリアの姿を認めて、少し申し訳なさそうな表情を浮かべながら足早に近付いて行く。
- ネフェリア
- お姿はいつもの鎧姿ですか
- ウォード
- 「ごめん、待たせちゃったみたい」 と謝罪を口にしながら。この日の風体は冒険に出る風ではなく、やや動きやすい姿を見せていて。それでもクロースアーマー程度は身に着けている辺り、職業病という奴なのかもしれない。
- ウォード
- 普段からフルプレートで動くのは大変だと思ってるから普段はもっと軽い恰好してる。
- ネフェリア
- 近づく足音に気づいて、声を掛けられる前に顔をあげた。
- ウォード
- そう考えると空間拡張鞄欲しくなるよね(常に入れて携帯したい顔
- ネフェリア
- 「いえ――大丈夫ですよ」 幼さの残る声が、穏やかに返す
- ネフェリア
- あれは言い訳のつく良いアイテム
- 大量にものを持ち歩きながら軽快に旅をするのってイマイチ現実味がないからな
- ウォード
- 自分も合わせて向かいに腰掛ける、前に顔を上げて時間を確かめた。思っていたより遅れていただろうかという確認がひとつ、別の時間の確認がひとつ。
- ネフェリア
- 「用事もなかったので、すこし休憩を。むしろ、約束には少し早いくらいです」
- ウォード
- 「ネフェリアも、もう少しゆっくりしてきてくれてもよかったのに」 自分が遅れていたわけではない、と確認できれば少し困った様に笑いながら。空腹というわけではないので、少し迷った後に果実水辺りを注文をして。
- 「それなら良いんだけど。今日は――少し、デライラの方へと行こうと思って」 休憩がてらだ、と言えば少し安心したように息を吐いて。
- 時間を気にしていたのは、列車の時間があったからだろう。予定表を見れば、それでも十分に時間があるのが確かめられるので、元よりある程度はゆっくりとしたり遅れが出ることを想定してはいたのかもしれない。
- ネフェリア
- 旅のあいだ良く纏っている白い外套は、今日は身に着けていない。黒を基調にしたゆったりとした仕立ての上衣に、丈の長い巻きスカート。装飾は控えめに、耳元と手首にわずかに光るだけだ。冒険者というよりも、異国から学びに来た年若い娘のように見える。
- ウォード
- しかもそのまま全力移動とかする。
- お金に余裕あったら欲しいアイテムNo1
- ネフェリア
- 「デライラ?」 少し出かけたいのだというニュアンスは感じ取っていたものの、王都内かと思っていた。 「どこか、行きたいところがあるのですか?」
- そして少女は、平服でも、一振りの小ぶりなナイフを提げている。他に何も身に守るものはないが、それがあれば十分ともいえる。
- ウォード
- 「うん」 頷き、少し考えながら口を開いて。 「デライラが農業で有名なのは知ってると思うんだけど」
- ネフェリア
- 【インビジブルストレージ】をうまく使いたいんだけど微妙に使いにくいんだよな
- ウォード
- うっかり人を殺してしまったときに便利
- ネフェリア
- ネフェリアは頷く。
- ウォード
- 「仕事とか列車の通り道とか以外で、行ったことはある?」 ちゃんと、観光のような形で、と。
- ネフェリア
- ネフェリアは少しだけ考え、 「いいえ」 と首を振る。
- ネフェリア
- 拡張効果1はただでも良くないですか
- ネフェリア
- 北へ向かう中継点だけあって、立ち寄ったことは何度もあるが、そういった意味でゆっくりと訪れたことは無いような気がする。
- ウォード
- その返事にそれなら、と頷いて。 「作物を連続して作るとあまりよくないから、畑とか田んぼを休ませたりするんだけれど。その休耕地に、花なんかを植えることがあるらしくて、」
- そこで少し、視線を迷わせた。 「――それで、今の時期はコスモスなんかが綺麗に咲いてるらしいから、どうかなって」 嘘というわけではないし、事実なのだろうが。思惑のすべてを口にしたわけではなさそうでもある、と見抜けるかもしれない。
- ウォード
- 就農するたびに血を要求される……
- 収納だよ。
- ネフェリア
- ウォードの言葉に、ネフェリアはカップを置いて小さく目を瞬かせた。
- ウォード
- 怖いな…… >農家になるには血が必要
- ネフェリア
- 彼の視線がわずかに泳いだのに気づくが、それにはあえて触れずに、
- 「……それは、さぞ見ものでしょうね」 代わりに、少しだけ遠くを見るように目を細める。想像する、花畑を、秋の風が渡ってゆく光景を。
- ネフェリア
- ある意味ではあってる
- ウォード
- 「――どうかな」 もうちょっと誘いの言葉を練っておけばよかった、と今更ながらに悔やむがもう遅いのだった。今ここでない遠くを見るような表情を見やりながら、尋ねて。
- ウォード
- 夏場のアイスって大昔どうしてたんだろうってなにげなく検索したら
- ネフェリア
- 「………」 カップの端を指先がたどる。
- ウォード
- エジプト文明時代からあったでwって書いてあっておののいた。
- ネフェリア
- ここのところ、気持ちが塞いでいた。ときに部屋に籠もり、書物を繰り、何ができるのかと考え続ける日々。やるべきことはいくらでもあった。
- そうして『やるべきこと』で時間を埋めている限り、胸の底に沈んだ重たいものと向き合わずに済んだ。
- そんな自分を見透かして、彼は誘ってくれたのだろうか。
- ネフェリアは顔を上げた。
- ウォード
- 顔を上げれば、不安そうな赤毛の少年の表情が目に入ることだろう。だめだったかなこれは、と顔に書いてある。
- ネフェリア
- 彼には悪いが、そのあけすけさに笑ってしまう。
- 「ええ…… いいですね。ぜひ、連れて行ってください」
- ネフェリア
- すげー
- ここから飛ぶのかしら
- ウォード
- 笑われれば、瞬間、きょとんと。なぜ笑われたのかわかっていない表情を見せた後、耳に入った了承の言葉に相好を崩した。誘い文句が弱すぎた、という自覚があったのだろう。
- ウォード
- ぱっとデライラまで飛ばしてしまおう。
- ウォード
- 「よかった。……それじゃあ――」 時間はまだ少しあるからと、飲み物なんかを飲みながら多少の歓談の時を過ごした後、移動するとしよう。
- ネフェリア
- デライラに行くのって小旅行くらいの感覚なのかなあ
- OK
- ウォード
- 距離的には徒歩で1日、列車なら数時間くらいって考えたら日帰り旅行くらいな感覚ある
- ネフェリア
- かばんくらいは持っていこう
- ウォード
- 列車の性能がどの程度かって考えると1時間~3時間くらいの幅が出そうなんだよね
- ぼんやりお昼ごろ到着くらいに誤魔化そう(姑息
- ネフェリア
- 中身をいれたカバンも一個って判定にならないかなぁインビジブルストレージ
- (まだいっている
- ウォード
- その辺GM判断過ぎるよね。 >中身入りのモノ
- 私は構わないと思うんだが。
- ネフェリア
- わかる~
- ウォード
- というか構わないとしないとガワとナカミの判別が難しすぎる
- ネフェリア
- そうそれ
- ウォード
- 箱入りのなにか、ってした瞬間にダメになるじゃん?
- ネフェリア
- 剣とかも鞘ごと入れるわけだしな
- あ、場所を飛ばして大丈夫だぜ!
-
その後、駅へと向かって列車を利用してデライラへと向かった。
短くはない列車での移動時間を歓談しながら過ごせば、昼過ぎには到着することだろう。
駅から降り立てば、この時期のデライラは、収穫期ということもあり活気があった。
少年が誘った花の見どころの時期だと言うのも影響はあるのだろうか、忙しそうにする農家だけでなく観光に来たと思しき人々も少なくはない。
- ウォード
- ちなみに列車代は誘ったのは自分だしと言って持ちそうな気がする
- ネフェリア
- じゃあお弁当代を出します
- ウォード
- 「あっちだって」 と、駅員に道を尋ねて来たウォードが戻り、行く先を示した。尋ねに行く前には何か少し、気になることがあった様子だったが戻って来た時には払拭されていた。
- 向かう方向を示しながら手を伸ばし、ネフェリアの荷物を預かろうと。手の具合が心配だというのももちろんだが、そうでなくとも同じことをしていた気もする。
- ネフェリア
- 「よく晴れてよかったですね、ウォード」 雲の少ない青空を見上げ、肩かけカバンを直しながら。と、
- 重いものは入っていないし、断ることもできたのだが、彼の厚意に甘えることとする。 「ありがとう、助かります」
- ウォード
- 「ここしばらくも天気は悪くはなかったらしいし、本当に」 雨が降れば収穫にも花の咲き具合にも影響が出たことだろう、と頷いて。
- お礼の言葉には自分の荷物もあるし大して変わらないからと、見た目よりもタフネスのある少年らしいはにかみで答えた。
- ネフェリア
- 「身体が軽いです。なんだか不思議な感じ」 そういって少女は笑う。いつもは、冒険のための荷物を背負ってくることもあり。
- 両手を広げ、ウォードの前を二歩三歩と軽やかに歩いて振り返った
- ウォード
- 「もう少し後になれば、収穫祭なんかもあるらしいけれど――」 今はどちらかと言えば、収穫の真っ最中に近い。そっちも見どころとしては強いのかもしれない、と言いかけたところで、身軽になった少女が躍る様に視界に入り込めば、少し言葉を失って。
- 「――楽ができそうなら、よかった」 なんだか気恥ずかしさを覚えて、しどろもどろに視線を逸らしてしまった。
- ネフェリア
- 「懐かしいです。どこの国にも、そういった祭りはあるのですね」 それもまた、見ものだろうなと楽し気に想像する
- 「このまままっすぐ行けば良いのですか? ウォード」 と歩きだしつつ 「……?」
- ウォード
- んッ、と。小さく咳払いして気を取り直して。
- 「うん、そのはず」 不思議そうにこちらを見る少女に向き直り、足を進めよう。
- ネフェリア
- ネフェリアは恐らく祭りを取り仕切ったほう
- ウォード
- 歩みを進めて行けば、普段立ち寄る際に見るよりも多くの出店が道沿いに出ている。それは観光客向けであったり、或いは収穫で増えた人足向けの軽食であったり、その両方であったりと賑やかだ。
- ウォード
- 一般技能ノーブルにプリンセスってルビられてる?
- ウォード
- 車内で軽くお弁当を食べて来たとは言っても、食欲や興味を誘う匂いや音があちらこちらから漂ってくるかもしれない。
- ネフェリア
- 子どもたちが何かを頬張りながら走り抜けてゆく姿を、ネフェリアはほほえまし気に見送りながら、
- ウォード
- ラムの串焼きに焼きながら塩だれを塗って落ちたたれが焦げる音と匂いが広がったりするんだ。食いたい。
- ネフェリア
- 「――……」 この地は、ほんとうに豊かだ――と思う。
- かつて血を流し、命を賭けて勝ち取ったという広大な平野。そこから生み出される莫大な食物が、こうして人々の腹を満たし、笑顔を作っている。そしてそれを各地へ運ぶ鉄道という動脈が、この豊かさを行き渡らせている。
- この光景が、どれほどの積み重ねの上に成り立っているか。
- 「素晴らしいです」
- 「ね、ウォード」
- 傍らの少年に微笑む。
- ウォード
- 「ん、何か買いたいものがあった?」 何か飲み物でも買っておこうかと、周囲の出店を見繕っていたところに声が掛かり。
- ネフェリア
- TALE!?
- ウォード
- 少女の思惑を全く知らず、すばらしいという言葉に、この活気が気に入ったのだろうかと全くの的外れでもないが浅い考えを浮かべて。そしてそれ以上に、
- 「よかった」と小さく微笑み、零して。 「ネフェリアも楽しんでくれてるみたいで」 仕方がないとは言え、最近は考え込む様子が増えていたから。こうして穏やかに笑っている姿を見れて、安心に似た気持ちを覚えていた。
- ネフェリア
- 「はい、楽しいです。――そうですね、ちょうどいいです、そこでなにか飲み物を買っていきましょう」
- ネフェリア
- 花畑に焼肉もないだろう
- ウォード
- 収穫の為に雇われた肉体出稼ぎ労働者向けだ >がっつり系
- タピオカミルクティーを持って花畑に移行。
- タピオカ、最近はだいぶ耳にする機会減った
- ネフェリア
- 列車代はもってもらったし、ここはネフェリアに支払わせてください、と。出店でお茶を買っていくのだ
- ネフェリア
- お店もだいぶ減った
- 花畑GOOK
- ウォード
- 「――、ありがとう」 荷物で片手が埋まっているのもあり、あまりこちらが恩を着せすぎるのもなんだというのもあり。素直に甘えておこう。
- お茶を受け取り、周囲の様子をのんびりと眺めてゆっくりとした足取りで進むのだ。
花畑を目的とした人というのも少なくはないらしく、人の流れに乗って歩いて行けばやがて街並みを抜け、開けた田園風景が目に入ってくる。
忙しそうに収穫を行う田畑の人々がいる一方で、少年が誘いの言葉として使った通り、休耕地となっているいくつかの場所には色とりどりの花々が植えられ、風に揺られながら綺麗に咲き誇っている様子が目に入ってくる。
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- 背景を変更 by ウォード
- 無題
- ネフェリア
- ウワー